1 :
民間人ウッソ:
2 :
民間人ウッソ:03/10/08 00:34 ID:HF0rTL/k
即死しないよな…(ガクブル
即死防止
>>3 スレ立てお疲れ様♪
あれ、アスランが・・・(ぐすっ)
>4
すまない。カガリ…
俺にしかできない、俺がやらなければいけないことがある
カガリ、君だって、オーブを再興する義務があるはずだ
キラを、よろしく頼む…
赤ちゃん…生ませてやれなくて…ごめんな
>>5 そっか。さみしいな。
でも、アスランにはいっぱい愛してもらったからな(おなかをさする)
アスランの赤ちゃん、もしかしたらもうできてるかもしれないぞ?
7 :
歌姫ラクス:03/10/08 03:08 ID:Psl2aDjs
静かな〜この夜に〜…あなたを〜待ってるの…
ふふ、新スレおめでとうございます
即死回避に協力いたしますね、
このスレに栄光のあらんことを…
トリップを付ける事にしたぞ!
みんな、これからもよろしくな。
即死・・・・は勘弁してほしいところ・・・・・?
>>1 お疲れさん・・・・またあの丸いヤツ・・・蹴っていい?
>>1 ウッソさん、お疲れ様でした。
m(__)m
今は、温泉に誰もいないのかな・・・(キョロキョロ)
ここは、混浴の露天風呂なのか?
・・・まあいいや。誰も入ってないみたいだし。
(とりあえずバスタオルを巻いて入る)
あ〜、いいお湯だ。
こんないいお湯があるなんて・・・アサギ達と、入りたかったな。
>>13 うわっ!い、いきなり出てくるなよ。
(とっさに胸を隠す)
お、おはよう、ロラン。
元気でやってるか?
>>14 ええ。お陰様で…
【カガリの目の前で服を脱ぎ、全裸になる】
…元気ですよ☆
>>15 お、お、お前!
わ、私は女なんだぞ、その、前位隠してくれよ!
(とっさに顔を両手で覆い、目を伏せる)
…もう隠す必要なんて、ないと思いますけど?
【温泉に入り、がら空きになったカガリの乳房を揉みはじめる】
>>17 こら、お、お前は、相手が女なら誰でもいいのか!?
【すいません、お昼なので一旦失礼しないとならないのですが・・・】
>>18 …魅力的な方なら、ですけど♪
※よろしければ、戻られる時間を教えて下さると、助かります。
>>19 わ、私が魅力的なはずがないだろう!
(のぼせてきたせいもあり、抵抗は弱い)
【午後1時過ぎになると思いますが】
ガンダムキャラなんでもありならオレも!!!
【サタンガンダムに滅ぼされました】
【カガリと、山間の温泉に入っている】
カガリさんは、とても魅力的ですよ。
(…この状況を、キキさんに見られたら、殺されるだけじゃ済まないよね(汗)?)
※SDガンダムのキャラは、どうなんでしょうかね?
僧侶ガンタンクが、私は好きでしたけど。
>>22 ・・・お前、会う女性全員に、同じ事言ってるんじゃないのか?
(でも、まんざら悪い気はしてない)
【とりあえず帰ってきました。けど、14時まででお願いします】
…僕だって、相手を選ぶ事ぐらいはしますけど。
【カガリを抱き寄せて、自分の腰の上に座らせる。
カガリの乳房に顔をうずめ、頬ずりしながら】
…カガリさんは、どうなんですか?
※解りました♪
>>24 (胸に顔をうずめられて)
ひゃっ!お前、私の胸でそんな事しても、気持ちよくないんじゃないか・・・?
(本格的にのぼせてきた・・・頭がぼぉっとしてくる)
…僕は、好きなんです♪
【カガリの乳首に吸いつきながら、自分の男性をカガリの女性に押しつけていく】
…カガリさんのおっぱい、美味しいです♪
>>26 ひゃあっ・・・んっ・・・
(乳首はぴんと立ち、身体の奥から愛液があふれてくる)
あぁっ、私は、お前なんか好きじゃないのに・・・
【カガリの乳首を、軽く噛みつける】
そんな事を仰らないで、僕の事も好きになって下さると、嬉しいです…ッ!
【カガリの腰を少し持ち上げ、そして下ろすと同時に、自分の男性をカガリの女性へと一気に挿入する】
…くぅッ♪
>>28 ひあああぁぁっ!
(ココロとはうらはらに、身体はロラン自身を奧まで受け入れてしまう)
んんんっ、おっきぃ・・・
【ごめんなさい、席を外します】
【カガリと唇を重ね、舌と舌とを絡ませつつ、カガリの身体全体を揺さぶるかのように腰を動かし、湯ぶねを波立たせながら、カガリを突き上げていく】
…んッ! …はぁッ!
イきます、カガリさんッ…!!
【カガリを思いっきり突き上げると、カガリの子宮へと、熱いザーメンを大量に注ぎ込んでしまう】
・・・・・・・・・空が青い・・・・・・ふーん・・・・・・。
(空を眺めながら音楽を聴く)
>>31 んんんっ!
(必死に抵抗するが、ロランの精液を中に受け入れてしまう)
ろ、ロラン!お、お前は、私に自分の子供を産ませたいのか?
(流し場に行き、股間を洗う・・・精液を洗い落とす為に)
・・・・・・・女って・・・・なんか面倒そうで大変だな・・・・
(流し場を素通り)
新曲考えるかな・・・・・。
>>35 なっ、い、いきなり出てくるなよ!
(シャニに水を掛け、身体をタオルで隠す)
>>36 (水をかけられて自分のタオルで拭き)
・・・・出てくるなって言われてもな・・・・
ただここを通りたかっただけだしな・・・・
別にお前に何するってワケじゃねーよ・・・・。
>>38 まったく、ここにいる連中には、「女性に対するデリカシー」ってもんを勉強してもらわないとなあ。
>>39 別にそういうもんなんて勉強しなくてもなぁー
・・・・それに俺・・・お前のこと女なんて思ってないしな・・・。
>>40 バカ!私だって、、立派なレディなんだぞ!
そりゃ、ついこないだまでは、処女だったけどさ・・・
>>41 (薄笑いしながら)
レディって見た目かよ・・・・・・ま、いいけどさ。
・・・あぁ・・・・あの俺のおかげでアスランってヤツとやったとき
・・・へぇー・・・あのときが初・・・ふーん・・・。
>>42 えっ、やった、って・・・お前、見てたのか?(かあぁっ)
>>43 暇だから見てただけだよ・・・・それだけだぜ?
・・・・ま、精々幸せになっとけよ・・・。
>>44 幸せ、って・・・(目に涙を溜める)
アスラン、とは、しばらく、逢えない、からな・・・
>>45 どうしてここにいる女はすぐに泣くかな・・・・・・うざーい・・・・・・
(少しイラついたように言う)
へぇー・・・・暫く会えないんだ・・・・・そりゃあ残念だな・・・
・・・チッ・・・折角、鎌を磨いたのに・・・斬れ味・・・試せないじゃん・・・
(またイラ付いたように顔をしてボソりと言う)
>>46 ・・・
まあいい。
私は帰る、な。
この温泉、お湯はなかなか気に入ったから、
また来させてもらうよ。
じゃあな。
【とりあえず、失礼します】
>>47 ・・・・・ふーん・・・・あばよ・・・・。
温泉か・・・・今度・・・気が向いたら入ってみるかな・・・・。
(お疲れさま。)
負ラガエンヂュミオンキタ━━━━ヽ(´д`*)ノ━━━━!!!!
なによココ、何もないじゃない。シケた所ねえ。
そうでもないよ。
(カバンの中から発火装置を取り出す)
な、何よコレ!?
何って…。
これを使ってブービーとラップを仕掛けて敵を地獄に追い込むんじゃないか。
他に使い道があると思うかい?
で、あなたはそれを使って何をしようとしているの?
いや、何もない、って言うからさ。
トラップだらけにしたら喜んでくれるかな、と思ってさ。
…じゃ、やめとこう。
ところで、こんな所で一人で何してるんだい?
>>58 この辺りに、美人になる温泉があるって聞いたのだけど、ガセかしらね?
どなたか・・・いらっしゃいますか?
>>60 私がいても仕方ないわよね?
それとも、私としてみる?お嬢ちゃん。
・・・・・居るけど・・・・。
>61
・・・あなたは?
>62
・・・シャニ・・・さん。
>>63 私?まあ、どうでもいいじゃない。
うまい具合に相手がいてよかったわね。
私はここで見ていてあげるわ。
>>61 お前・・・・・・確か・・・・・オルガのヤツが回収したのに居たやつ・・・・?
>>63 ・・・・・・・またそんな眼をするんだな・・・・お前・・・・。
[指輪をネックレスの鎖に通して首にさげる]アスランいっちゃったんだな・・・。
キラ、もう忘れるんだ。いいな?
ティファ、ありがとう。
君の祈りは、決して忘れない
これからはキラのため、カガリのために、祈ってくれると嬉しい
それじゃ、さよならだ…
>64
え・・・?
>65
・・・・アナタも、まだ悲しい瞳をしてる。
>67
アスラン・・・・。
アナタに・・・月の加護があらんことを。
祈っています、アナタの無事を・・・・
【お疲れ様でした・・・】
>>67 ・・・・・へぇー・・・・最後の挨拶ってやつ・・・・
勝ち逃げかよ・・・・ハッ・・・死なないようにしろ・・・・お前は俺が・・・殺すからな。
>67
そうだね・・・。ありがとう。
>64
え・・・?フレイ・・・?
>>68 ・・・・またそんなことを・・・・俺は別に・・・・昨日も言ったがな・・・・
何もないから・・・・それだけ。
>>72 僕は温泉に入りにきたんだけど・・フレイこそ・・・。
>>73 私だってそうよ。
(キラの耳元でそっとささやく)
ね、キラ…ここ、二人きりで入れないの?
>>74 そうなんだ。・・ええ!!![顔を赤くする]いや・・でも・・・。
>>75 何よ、キラ…
私、あの夜の事、まだ忘れられないんだから…ね?
>>76 わかったよ・・・。[奥にある少し小さめの温泉に連れて行く]
>>77 ふふっ♪
き〜ら♪
(裸のまま、後ろから抱きつく)
>>78 フ・・フレイ・・・。僕はまだ服着てるから待って・・・。[服を脱いで温泉に入る]
>>79 キラぁ、なんで、私の方を見てくれないの?
私の事、嫌いになっちゃった?
(後ろから、キラの事をぎゅっと抱き締める)
>>80 そんなことないけど・・僕は君を・・・。[肩を震わせている]
>>81 何よ、今こうやってここにいるんだから、いいじゃない。
それより…また、私を、味わってみない…?
(後ろから、キラの首筋を、ぺろり♪)
>>82 そうだね。うあ!![舐められて体をビクンと反応する]仕返しだよ。[フレイの首筋を舐める]
>>83 キラ、やっとその気になってくれたのね。
(キラに熱い口付けをし、舌を差し入れる)
んっ…この感触、久しぶりね。
(胸を、キラに押しつける)
>>84 そうだね・・・。[舌を絡ませながら胸を揉みはじめる]
>>85 キラぁ、あの時より、上手になってる…
私以外の人とも、してるのかしら?
(キラの手の動きに身を任せる)
>>86 どうなんだろうね。[あいまいに答えてから後ろに回りこんで後ろから胸と秘部を弄りだす[もち指輪のついたネックレスをつけている]]
>>87 んっ、キラぁ、もっと強く…強く揉んで。
(腕を上げ、キラの頭の後ろへ回す)
>>89 そう…もっとぉ…
(お尻を、キラの堅くなった下半身に押しつける)
≫90
フレイ・・・。[乳首を指でつまむ]
>>91 あぁん、キラぁ…
(腰を動かし、割れ目がキラの肉棒に当たる様にする)
キラぁ、このまま、入れちゃっていい…?
>>92 前より感度がよくなってるね。[みみたぶを甘噛みをする]く・・お願いだ・・・。[腰を突き上げて秘部に自分のものを入れる]
※キキさん待ちです。
>>93 んっ!これよ!これが欲しかったの!
(自ら腰を動かして奧まで突き刺し、腰をふりはじめる)
>>95 そ・・そんなに動いたらでちゃう・・・。く・・・。[中に出してしまう]
>>96 (身体の奧に、熱いのを感じる)
あああああっ!
(身体をひくひくさせて、いってしまう)
>>97 フレイ・・まだ僕のは元気だよ・・・。[また大きくなってくる]
>>98 あら、ほんとね…
(口を開け、キラの肉棒を先からくわえていく…)
>>99 く・・やっぱフレイのは熱くて気持ちいいよ・・・。[フレイの頭を撫でる]
>>100 ふふっ、このまま、口の中に出しちゃう?
(くちゅくちゅっ…ぺろぺろぺろっ…♪)
>>101 ああ・・・。だしてもいい?[苦しそうに声を出す]
>>102 んんんっ、いいわよ…好きな所で出して。
(じゅぶっ!じゅぶっ!じゅぶっ!じゅぶっ!)
>>103 く・・で・・でる・・・。[フレイの頭を押さえつけてのどの奥に吐き出す]
>>104 んんんっ!!!
(喉の奧で精液を受け止め、舌の上でたっぷり味わってから、少しずつ飲み干していく)
ん〜、キラのこれ、久しぶり…おいしい♪
>>106 そうよ、あの時だって、たっぷり飲ませたくせに…
ね、綺麗にしてあげる。
(射精した肉棒を口に含み、しゃぶり始める)
すっかり遅れてしまった・・
ロランのやつきているかな?
>>109 ん、綺麗になったわよ…えいっ!
(キラのが付いたままの口で、キスをする)
ふふっ、自分の、おいしい?
(意地悪そうにほほえむ)
【キキさんも来たし、私は帰るわね♪】
>>110 う・・苦い・・・。さてとそろそろ僕は行くね。[服を着て宿に戻る]【そうですね。では、キキさん達にバトンタッチw】
よかった、来ていたんだ、遅れてごめんね。
>>112 あ、ロラン。あいつ、何をしてるんだ?
(双眼鏡でこっそり覗いている)
ん・・・?[カガリの後ろにそ〜っと近づいて目を手で隠す]だ〜れだ?[声を変える]
>>115 !!(とっさに自分の口をふさぐ)
キラ、お前か・・・今いい所なんだ。後にしてくれないか?
キキ>
…いいんですよ♪ キキさんだって、お忙しいのでしょうから。
…でも、遅れてきた罰に☆
【キキの方へ、自分の頬を差し出す】
※今日は、何時まで宜しいでしょうか?
「・・・・・・あ、」
しばらく考えた後意味に気づき頬に口づけする。
そちらは何時までです?
>>117
?べつにいよ。たまたま近くを通っただけだから。風邪引かないようね。[軍服を被せてから自分の部屋にいく]
【どんまいです】
>>120 ・・・キラ、やけに血色がよくないか?
まあいいや。
(双眼鏡で観察し直す)
キキ>
【キキに口づけされた頬が、真っ赤に染まる】
…えへへ☆
やっぱり、嬉しいです。キキさんのキス♪
※私の方は、何時まででもOKです。
[ベッドに寝転がる]・・・。[指輪を見つめてる]
「くす、こんなのでよければいつでもしてやるよ、」
嬉しそうに答える
こちらは今日は一時ごろまでOKです。
…でも、これだけじゃ、キキさんは満足しませんよね?
【キキの胸元にキスをしていく】
「うん・・ロラン・・・もうすぐしたがるんだから・・」
そういいながらも自分から上着をずらして行く
…いけませんか?
【自分も服を脱いでいく】
…やっぱり可愛いですね、キキさんのおっぱい♪
【キキの乳首を、指先で突きはじめる】
>>127 あいつ、やっぱり、誰とでもあんな事を・・・
>>128 だよな、前は男に抱かれたりもしてたみたいだし…。
……おっと、俺はあんなに軽くないぞ。
身持ちは硬いほうだからな。
127>>「やっぱりロランも大きな胸の方が好きかい?」
…いいえ。
キキさんのが、一番好きです☆
【キキを抱き寄せ、その胸に、うやうやしくキスをする】
「うれしいよ・・ロランが好きになってくれて・・」
嬉しそう
「褒めてくれたお礼に今日は胸を好きにいじって良いよ」
…それでは、お言葉に甘えまして☆
【キキの腰を強く抱きしめて、その乳首に吸いついていく】
…ん〜ッ、ふぅ♪
キキさんは、どうして欲しいんですか?
「うんおっぱい吸って欲しい・・」
少し恥ずかしそうに
申し訳ないけど、一つだけ言わせてくれないかな?
キキさん、>>のマークはレス番号の前に付けるんですよ。
>>999のようにね。
ごめん、邪魔した、それだけ。
…キキさんは、もうお乳は出るんですかぁ?
【キキの尻を優しく愛撫していきながら、夢中で、キキの乳首を吸いあげていく】
「馬鹿、出るわけ無いだろう、」
お尻が良いらしくもぞもぞと動きながら
…そう言えば、キキさんは、こちらの方がお好きでしたよね?
【後ろに手をまわし、キキの尻肉をかきわけて、キキのアナルを指先でこねくり回す】
「あ・・ロラン・・そこ、はあ・・」
…そこを? どうして欲しいんですか♪
【キキのアナルに人差し指を挿入し、素早く出し入れしていく】
「ロランの好きな風にして・・」
ああん、本当はもっとして欲しいのだが恥ずかしいので
ロランに任せるように言う
僕は、正直に言えば…。
【もう片方の手で、キキの女性を、いとおしく優しく愛撫しながら】
…こちらの方が好きなんですけど☆
…さぁ♪
どこをどうして欲しいのか、はっきり仰って下さいませんか?
蚊の泣くような小さな声で
「お尻にして・・欲しい」
言った後真っ赤になり
「あ・・あたしなんてことを・・」
【嬉しそうに】
失礼ですけど、キキさんってば、変態さんですね♪
…じゃ、イきますよ。
【キキの後ろに立ち、その尻肉をかきわけたまま、立ちバックの体勢で、キキのアナルへと自分の男性をズプズプと沈めていく】
「違う!あたし変態じゃない!!}
ああん、拒否してロランから離れたいのに
身体が求めてしまう
ごくっ・・・あいつ、あんなトコでしちゃうなんて・・・
(驚きながらも、目が離せないでいる)
…変態ですよ、キキさをは♪
…でも、僕はキキさんの事が好きですよ☆
【キキの手を後ろ手にまわさせて掴み、ズュプズュプと、キキのアナルを突き上げていく】
「本当?ロランあたしの事を変な女と思ってない?」
そんな事、思っていませんよ。
でも、キキさんは、僕の事をどう思ってらっしゃるのです…かぁッ?!
【キキのアナルを一気に突き上げ、キキの直腸内に、熱いザーメンを注ぎ込んでいく】
「好き!大好き!!ロランになら何をされても良い!!」
一緒になって腰を動かす目はトローンとしている
…じゃ、今度は乱交でもしてみませんか?
キキさんがお嫌なら、止めますけどもね☆
【キキの身体を、指先で愛撫していきながら】
「そんな・・やだよ・・」
さすがに其方には戸惑いがあるようだ。
其方はもう少し調教した跡でお願いします
あんなかわいい娘・・・あいつにはもったいないよ!
(結局、最後まで見届けてしまった・・・)
【キキの頭を抱き寄せて、唇を重ねる】
…無理に、とは言いません♪
…今は、僕だけを見ていて下さい。
※調教の方は、自信ありません(汗)。
どちらかと言えば、ロランって調教されキャラなのではと(爆)。
「当たり前じゃないか・・そのかわりロランも浮気するなよ。」
舌を入れてロランに答える。
…わ、解りました(汗)。
【キキと舌を絡ませながら、キキの乳房を愛撫しはじめる】
「ん・・ロラン・・また?」
そういいながらも悪い気はしないようだ。
すいません今日はあと少しで引き上げます。
…ふふッ♪
今度は、ここでさせて下さいね。
【キキのクリを、指先で撫でまわしていく】
※解りました。具体的な時間を教えて下さると、助かります。
「きゃん!}
びっくりした声を出す。
そうですね2時過ぎでしょうか・・
…こういうのは、如何ですか?
確か、以前にもやったと思いますけど…♪
【キキを自分の膝の上で、あおむけに寝かせて、左手でキキの舌をつまみあげながら、右手でキキの女性を弄んでいく】
[あふう・・ロラン・・どこでこんな事を覚えたの・・」
ロランの手にあわせるかのように舌を伸ばす
…さぁ?
それは、秘密です♪
【キキの動く舌を、なおも、つまみあげていきながら、チュクチュクッと肉ヒダを動かしながら、キキの女性に指を出したり入れたりしていく】
「けふう・・ロラン気持ちよいよ・・もっとして・・」
【左手でキキの舌をつまみあげると同時に、右手でキキのクリを優しくつまみあげ、プルプルと震わすように動かす】
…こういうのは、どうですか?
キキさん♪
「だ、駄目だよそれ・・感じすぎちゃって・・あん」
腰をびくびくさせて本当に気持ちよさそうに感じる
二人とも・・・いいなあ・・・
(双眼鏡を覗きながら、手が自然と股間に伸びていく・・・)
んっ・・・くっ・・・んんんっ・・・
私も、あんな風に触られたい・・・
>>166 欲求不満か?
(*゚∀゚)=3ハァハァ
…そろそろ、いきますよ?
【キキの腰を掴んで、正常位で、キキの女性に、ゆっくりと自分の男性を挿入する】
…んっ、ふぅ☆
「うん・・ロラン来て・・ああん・・」
自分から股を開いてロランを迎える
すいません今日はそろそろ下がらせてもらいます。
はぁッ、はぁ…!
くふぅ…ッ!?
【キキの脚を抱えあげて、遠慮なく、その奥へ奥へと突き上げていく】
はぁ…、あッ!!
【抱えていたキキの脚を力任せに引き寄せ、キキの子宮へと、大量のザーメンを注ぎ込んでいく】
…ふぅ。はぁ…。
「ふう・・良かったよロラン・・」
顔を赤らめて
「良かったらまた、しようね・・」
最後はせかしてしまって申し訳ありません、
それではお疲れ様です。
>>169 ※了解、お疲れ様でした。遅くまでお付きあいして頂き、有難うございました。
m(__)m
(ズボンの上から陰核を指で刺激し、ぴくぴくっと身体を震わせ、イってしまう・・・)
はぁっ、はぁっ・・・
また、ロランに、してもらおうかな・・・
>>171 ※いえいえ(^^; 逆に何故か、燃えたりしましたから♪
>>173 ご都合の良い時間を教えて下されば、予定を合わせる様にします。
>>174 【ふふっ、それは、なりゆきという事で・・・♪】
ねえ、誰もいないの?(キョロキョロ)
>>178 あら、貴方は、昨日もいらしてた方ね。
こんにちは、フレイ・アルスターよ。フレイって読んでいいわ。貴方は?
俺の名はバーナード・ワイズマン。
ボビー…じゃなくて、バーニィと呼んでくれ。
ザクをこよなく愛する一介の下士官さ。
>>180 へぇ、バーニィっていうの。よろしくね。
ザクって何?・・・あぁ、よく言う「雑魚」モビルスーツね。
あんなののどこがいいのかしら?
名無しの分際で五月蝿いかもしれませんけど、
バーニィはザク好きじゃないですよ、もう一度OVAと小説見直したほうがいいのでは?
名前誤爆、すみません。
>>181 雑魚っていうなぁ!!
俺はザクで連邦のガンダムと互角にやりあったこともあるんだぞ!!
結局負けたけどね(´・ω・`)
>>182 コミック本とかの中ではバーニィは『ザクマニア』としてのキャラが確立されていますが何か?
ギレンの野望シリーズのコミックアンソロジーとか、4コマを読んでみて下さい。
あくまで私の持ってる固定観念ですからね、そんなとこに突っ込みいれられても。
あと、コテハン消し忘れてますよ。
>>184 ガンダム…へえ、貴方、ガンダムと戦った事があるの。
あのね、キラがガンダムに乗ると、とっても強いんだから!
きっと、貴方でも勝てないわよ。
…へえ、貴方、よく見ると結構いい顔してるじゃない。
貴方、恋人とかはいるの?
>>185 パイロットとして駆け出しだった俺でもあれだけ戦えたんだ。
もっと慣れた人がうまく扱ってやればザクだって捨てたもんじゃないさ。
恋人か…。
あいにく今はいないよ。
昔、片思い(クリスは片思い扱いでいいのか良くわかんないけど)の相手がいたんだが、
今どこで何をしてるのかさえわからないんだ。
>>186 (これでも一応MS乗りなのよね。今仲良くしておけば、後できっと助けてくれるわ)
ねえ、貴方、じゃあ、あっちの方もご無沙汰なんじゃないかしら…?
(タイトのミニスカートから伸びる太股を、バーニィの足に掛ける)
>>187 あっ、いや、まあそうなんだけど…。
あっていきなりって言うのは俺のポリシーに反するなぁ。
(ちらちら見ながら)
>>188 (バーニィの耳元で)私ってね、皆から「名器」って言われてるのよ。
貴方の事だって、きっと満足させてあげられるわ…
(太股の奧まで見えそうな程、足を絡めて誘惑する)
>>189 君がその気になってるなら依存はないけど、俺はちょっと趣向が変わってるよ。
見た目とギャップが激しいというか…。
【Sでやらせていただいていいですか?】
>>190 私に興味を持ってくれたのかしら?じゃあ、あっちのお部屋に行きましょ♪
(バーニィの手を引いて、寝室に連れていく)
【フレイは、どんなプレイでも受け入れちゃいますよ、きっと♪】
ふう、いい部屋だね、ここは。
………
(無言で後ろからフレイを抱きしめる)
>>192 ふふっ、激しいのね。いいわよ…
(手を挙げ、後ろに回してバーニィの髪をなでる)
溜まってたからな…。
(フレイの首筋に舌を這わせ、しゃぶりつく)
>>194 ふふっ、せっかちね。でも、そういう貴方も好きよ。
(両手を降ろして後ろに回し、ズボンの上から剛直をさすっていく)
(無言のまま首筋をなめながら服の上から乳房をもみしだき、服を脱がせていく)
…着やせするタイプなんだね。
>>196 そうよ、この身体、今は貴方のモノなんだから…いっぱい味わってね。
(バーニィの手の動きに身を任せる。息が荒くなってくる…)
そうさせてもらうよ。本当においしそうな体だ。
(服を脱がせて下着をずらし、乳首を直接こね回すように愛撫する)
>>198 うっふぅんっ、はぁっ…
ね、ベッドに行きましょう…?
(身体の奧から愛液があふれ、太股に垂れていく)
いいよ、ほら。
(お姫様抱っこでフレイを抱きかかえ、ベッドの上に降ろす)
まどろっこしいから、全部脱いじゃおうか?
(着ている服をすべて脱ぐと、顔に似合わず立派なイチモツが逞しく反り返っている)
>>200 (バーニィのペニスを見つめて)まあ、たくましいのね。
舐めて欲しい?それとも、私の身体を味わいたい?
(上目遣いにバーニィを見つめる)
君の好きなようにするがいいさ。
(フレイの鼻面に亀頭をこすりつける)
>>202 そう、じゃあ…
(舌の上に唾液をいっぱい為、バーニィのペニスを先の方から味わっていく)
んんっ…汗の匂い、私は好きよ…?
(先の方から順に舌を這わせ、ペニスを綺麗にしていく)
うっ、ご無沙汰だったからあまり持たないかも…。
(フレイの頭をつかんで一気に喉奥まで貫き、腰を使って激しく突き立てる)
>>204 え、なに?このまま出したいの?
…仕方ないわね…
(ペニスを口の奧まで受け入れ、口をすぼめ、舌を絡める)
んんっ…このまま、中で出してもいいわよ…?
全部飲んでっ!!
(喉を突き破るほど激しく突き刺し、喉の奥に直接大量の精液を放つ)
>>206 !!!
(口の奧に濃い精液を放たれる)
んんっ…ごくっ、ごくっ…
(精液を口の奧に溜めてから、少しずつ飲み干す)
あぁ、濃かった…とってもおいしかったわ。
【ごめんなさい、急に用事が入って、今帰ってきました】
【山間の温泉につかり、金魚のオモチャで遊んでいる】
メリーさんの羊♪ 羊♪ 羊♪
>>207 【ちょっと不安になったりもしましたが、そんなに気にしてませんよ】
【ただ、ちょっと今からしばらくおそレスになるかもしれませんが、可能な限り急いでレスつけるようにします】
じゃあ、今度はフレイのかわいいお尻を見せてくれないか?
(フレイの頭を優しく撫で付ける)
>>209 お尻?いいわよ、ちょっと待ってね。
(四つん這いになり、お尻をバーニィの方へ向け、高くあげる)
よく見えるかしら?なんだか恥ずかしいわ。
【分かりました。】
【放置プレイも、この格好だと、恥ずかしい…】
綺麗なおしりだね。
(尻たぶを両手でもみしだきながら、太股や背中に舌を這わせる)
(だが、決して秘処やアナルには触れない)
>>212 ふぁっ…あ、あんっ…
(秘所を見られながら、お尻を揉まれ、腰を激しくくねらせて感じてしまう)
(愛液は秘所から太股へ流れ、乳首はぴんと勃起している)
私の身体、綺麗?もっともっと、見て!
もうトロトロじゃないか。可愛いおしりの穴がヒクついてるよ。
(秘処に息を吹きかける)
ほら、すかしてないでどうして欲しいか言ってごらんよ。
>>214 あぁっ、私のココに、貴方のを、入れて欲しいの…
奧までかき回して欲しいの・・・!
(潤んだ目でバーニィを見つめる)
とんだ乱れようだね。それが君の本性か。
(イチモツを入り口に押し当て、撫でるように上下させる)
残念だけど、期待を裏切らせてもらうよ。
(言うやいなや、イチモツをアナルへ強引に押し込む)
>>216 う゛っ、あ゛あ゛ぁ〜!
(いきなりの、初めてのアヌスへの感触に、我を失う)
ぁぁっ、ぃ、いたいっ!ぬ、抜いてぇ…
(目に涙を溜めて、必死に耐える)
まさかあれだけ好きモノ然といといて、アナル処女ってことはないよね?
(フレイの懇願などおかまいなしに腰を使う)
君から誘ったんだ、こんな目にあっても本望だろ?
(一層腰を激しく前後させつつ、両手、舌を使って全身を愛撫する)
>>218 ぁっぁっ、だって、キラも、仮面の隊長さんも、こっちには興味なかったみたいだし…
(顔を真っ赤にしてうつむく)
こ、こん、な、のっ、ただ、痛い、だけ、じゃない!
(アナルへのピストンの衝撃に、必死に耐えている)
じゃあ、この穴は俺専用だね。
他の男に使わせたりしたら酷い目に合わすからな。
(奥から染み出してくる腸液を潤滑油にして激しく攻め立てる)
すぐに良くなるよ。そしたら癖になって、求めずにはいられなくなるさ。
>>220 んっ、んっ…
それなら、私に何かあっても、貴方が守ってくれるの…?
(アヌスからの刺激に、・目をつぶって必死に耐える)
当たり前じゃないか。責任は取るよ。
(フレイを仰向けにさせ、足を抱えて角度をつけて突き立てる)
なんだ、痛いだの何だの言っときながら、あそこが大洪水になってるじゃないか。
目覚めたんじゃないの?
【うう、本当に申し訳ない。今から一時間半ほどケータイすら触れなくなるので、】
【もしよろしかったら待っていてもらえますか?】
【駄目ならまた次の機会に続きを】
>>222 【分かりました。ただ、戻られる頃には私がダメかもしれません】
・・・・・・・・・いい曲だよな・・・・・ピュアストーン・・・・・。
>>225 ・・・・・・・文句あるのかよ・・・・、
いい曲には違いないだろ?
ふっかーつ!!
フレイ待ちでーす♪
>>226 っていうか、あんたの歳がばれるぞ(笑)
>>227 【ごめんなさい、ちょうどこれから出掛ける所です。私は、夜まで無理かな…すいません】
>>228 なら・・・・・ SHININGSOUL・・・いい曲だよな・・・に言い換える・・・・。
歳?なんのこと?俺は年齢不詳だよ・・・・
>>229 じゃ、帰ってきたらレス下さい。
明日朝早くないので2時ごろまで大丈夫ですんで。
【携帯からなのでトリップ無しで。大体二時間後位です】
>>232 はい、二時間後ですね。待ってますです。
・・・・トマホーク・・・・(鎌を投げてみる)
・・・・・・チッ、戻って来るわけないか。
>>235 ・・・危ない?そう?
・・・・面白ければ・・・・良いんじゃない?
(何かを聞きながら)
・・・・・・おっさん・・・・・歌うまいな・・・
ただいま〜、帰ってきたわよ♪
【おかえりなさい】
>>241 二人きりがいいかしら。それとも、他に一緒に私としたい人、いる?
私は…何人が相手でも、いいのよ。
(タイトのミニスカートを少しずつめくっていく…)
今…ノーパンなの。
>>242 じゃあ、俺が開発した穴で楽しませてもらおうかな。
>>243 そんなにこっちの穴がいいの?
まだちょっと痛いけど、いいわよ。
どんな体位で入れるのかしら?
>>244 前線には女なんてめったにいないからな。
競争率高くなるし、先輩たちにみんな取られちまうんだよ。
だから、まあ男同士で処理するしかないのさ。もっとも、俺は受けはやったことないんだけどね。
それで癖になっちまったのさ。
【バーニィが新兵であったという事はスルーで。ひそかにローラへの伏線を…】
壁に手をついて、尻を高く上げて。
>>245 これで、いいの?
(AAの制服を着たまま、スカートをたくしあげ、壁に手をつく)
そんなに痛むかい?
ちょっと強引過ぎたかなぁ…。
(左手でフレイの尻を撫でながら、右手でアナルをゆっくりとこねる)
あ、ちょっと赤くなってるな。
まあ、これぐらいなら良いほうだよ。同じ部隊にいた少年兵で、着任早々輪姦されて肛門を
ズタズタにされたやつがいたからなぁ。結局人工肛門にしなきゃならなくなったんだっけな。
すぐに戦死しちまったけど(´・ω・`)
>>247 ねえ、私、レディなんだからね…?
こっちも、ちゃんと愛してくれる?
(手を股間の下に回し、あそこを左右に開いてみせる。愛液が垂れちゃう…)
>>248 後ろで楽しませてくれたらそのあとでたっぷりしてやるから、そんなにガッツクなよ。
(開かれた秘処に指を突っ込み、かき回す)
べとべとになっちまったよ。これ使えば、君も感じさせて上げられるかな?
(右手でアナルをこね回しながら、左手で溢れる愛液をすくってイチモツに塗りつける)
>>249 んっ…・(必死に壁に寄りかかって、秘所をかき回される快感に耐える)
このくらいぬらせば十分かな、アナルもほぐれてきたみたいだし。
(フレイの腰を握り締め、アナルにイチモツを押し当てる)
深呼吸して力を抜いて、さっきも言ったように、肛門は一回(筋肉が)裂けたらつながらないからね。
よし、じゃあ一気に行くよ。
(言うなりイチモツをフレイのアナルに押し込む。一瞬の抵抗を感じるが、強引に力でねじ伏せて奥まで埋没させる)
割とすんなり入ったね。実は結構向いてるんじゃないの?
(ゆっくりとピストン運動を開始する)
>>253 ああああああっ…
(熱くて堅いモノが、いつもと違う所に入ってくるぅ…)
(腰を前に出して逃げようとするけど、壁があるからそれもできなくて…)
くふぅっ…奧まで、入ってる。
>>254 ねっとり絡み付いてきて、やわらかくて弾力があって。
やっぱり女の子の方がいいなぁ。男のほうが締め付けは強烈だけど…。
(フレイの尻たぶを握り締めて、ゆっくりと、しかし力強いストロークで出し入れする)
>>255 あっあっあっ、熱い…熱いよぉ…
(身体の奧に突き刺さる、熱いモノを感じている)
ねえ、私の身体、いいの?
私の身体で、感じてくれてるの…?
(身体の奧から愛液があふれ、床にぽたぽた垂れていく)
君の体は最高だよ!!溺れてしまいそうなくらい…。
…そうしないためにも、こっちが溺れさせないとな(心の声)
君も、アナルで感じてるんだろ?
(少しずつ動きを早めていく)
>>257 んんっ、すごく熱いのが入ってきてて、きついけど、なんかいい感じ…
(壁に身体を預け、剛直を感じている)
アナルは一回ハマると病み付きになるぞ。
(フレイの尻に腰を叩きつけるようにして突き刺していく)
そろそろ逝きそうだ、そっちは?
>>259 いく、のは、まだ、無理だけど…
いいの、私の中に、出して!
(目をつぶって、必死に耐えている)
今日は駄目だったけど、次にこっちでやるときは必ず逝かせてやるからな。
逝くよっ!!
(イチモツが抜ける寸前まで引き抜いてから一気にフレイのアナルを串刺しにしていく)
出るっ!!
(奥まで突いて、フレイの直腸に思いっきり吐き出す)
>>261 あああああーーっ、あついっ!熱いのが、入ってくるの…!
(身体の奧を焼く熱い塊を、身体全体で感じている)
はぁはぁ…感じてくれたの?バーニィ。
ふう、とてもよかったよ、フレイのお尻は…。
約束だから前の穴で悦ばせてあげたいけど、出したばっかりでこの通りだから。
フレイの口で元気にしてくれないかな?
>>263 えぇ、さっきまで、私の、その…お尻に入ってたものでしょう?
舐める前に、拭いていい?
>>264 自分のだろ?
俺はさっき君のアナルを指でかき回したり、舌を突っ込んだりしてたんだよ。
大丈夫、フレイの体に汚いところなんかないんだから。
(そういってフレイの頭をつかみ、強引にしゃぶらせる)
>>265 んっ!ふぅんんっ、んんっ…!
(いきなり口の奧まで入れられ、声も出ない)
んんっ…ぺろっ、ぺろっ…んんっ…♪
(徐々に、サオに舌を這わせ、絡める様になる)
どうだい、自分の恥ずかしい穴のお味は?
(フレイの髪を優しくなでる)
>>267 ふふっ、貴方のいやらしい肉棒は、とってもおいしいわよ…?
(ぺろぺろっ…ちゅっ…ちゅぱっ…ぺろっ…♪)
(肉棒をしゃぶりながら、自分のあそこをいじり始める…)
…はっくしょん?!
…誰か、噂してるのかなぁ(汗)?
>>268 このぐらい立ってきたら十分だろう。
(フレイを床に押し倒し、唇を重ねる)
>>270 んっ…ちゅっ…♪
床の上でするの?私、ベッドの中でしたいわ。
もう、フレイはわがままだなぁ。
(フレイの体をうつぶせにさせて、腰の辺りを抱えてスープレックスのように抱き上げる)
ちゃんと『お願い』しないとベッドまで連れてってあげないよ。
>>272 いや♪もう、イジワルなんだから…
ね、ベッドの上で、私を愛して?
私の事、いっぱい感じて欲しいの…ダメかしら?
(上目遣いに、じぃっと見つめる)
はいはい、かしこまりました、お姫様。
(ベッドまでフレイを運んで、放り投げる)
…びっくりした?
>>274 ふふっ♪やっぱり、ベッドの中ですると、
愛されてるって気がするの。
(シーツを被って頭だけを出して、ぺろりと舌を出してほほえむ)
かわいいなぁ、フレイは。やってる最中の乱れようが嘘みたいだ。
(フレイの上に覆いかぶさり、シーツ越しに乳房や腰を愛撫する)
>>276 【いいところでごめんなさい、眠気が限界…寝ますね】
【あい、じゃあまた今度の機会に。おやすみなさい】
あぁ、こんな時間に…したくなってる。
(手に極太バイブを持って、ベッドに入る)
あっ…んんっ…ふぅんっ…
(足を開き、指先でクリトリスを撫で上げていく)
(割れ目の入り口を、人差し指で徐々にほぐしていく…)
んっ…気持ち、いい…♪
(人差し指を膣の中にゆっくり入れ、中をかき回していく…指に、愛液がねっとり絡んでくる)
そろそろ、いいかしら…
(指を抜き、足を開いて、バイブを入り口に当てる…)
(ゆっくり…バイブを埋めていく。あそこがぐぐぅっと開いていくのが分かる…!)
んんっ…はあぁっ…!
今日は、こっちでしてなかったから…い、いい…♪
(極太バイブが、奧まで突き刺さっている)
(ゆっくり、バイブを前後に動かしていく。中の壁が、ごりごり擦れていく感触…)
はあんっ…いいぃ…んんっ…もっとぉ…
(バイブを引き抜くたびに、白くねっとりとした愛液があふれて…)
あぁっ、こすれるぅ…いいぃん…♪
ああっ、いいぃ…いくぅ…いっちゃう…!!!
(バイブを一番奥まで突き刺した瞬間、身体をぴくぴくさせてイってしまう)
はぁっ、はぁっ…
【興奮してもらえたかしら?】
カガリさんこそ、お早いじゃないですか♪
>>287 そうだな、人の事は言えないか。
そういえば、お前、彼女いるんだな!
…ええ。
カガリさん。この間、覗かれていたでしょ♪
>>289 なっ、わ、私は知らないぞ!お前が彼女とどんな事をしてたかなんて・・・
…隠されなくても、良いですよ♪
【カガリに近寄り、その尻をゆっくりと撫でまわしていく】
>>291 お前・・・恋人がいるのに、なんで、私の中で出したんだよ!
その娘に悪いとは思わないのか!?
その方にも、僕のザーメンを中で出していますから♪
【カガリのズボンの上から、カガリの女性を乱暴に揉みしだく】
>>293 だからっ、私が、お前の子供を妊娠したら、その娘に悪いだろっ!
(腰をくねらせて抵抗する)
…妊娠なさりたいんですか、カガリさんは?
【カガリの腰に手をまわすと、カガリの女性を、握りしめる様な感じで、なおも揉みあげていく】
>>295 違う・・・産むなら、好きな人の子供を産みたい。
お前の事は・・・興味はあるが、好きじゃない、から、な。
(強引な愛撫に、でも、身体の奧から、段々あふれてきている・・・)
…口では、そんな事を仰っていても、身体は正直ですね♪
【ズボンの上から、カガリの女性に、強引に指を入れ込ませ様と、その手をグリグリと動かしていく】
くしゅん!!風邪引いちゃったのかな・・・。[ベッドから起き上がる]そういえば軍服カガリに渡したままだったな・・・。仕方がないからこれでいいかな・・・。[私服を着て散歩を始める]
>>297 違う!こ、これは・・・
(足を閉じて抵抗するが、指がちょうどクリトリスに当たり、思わず腰をくねらせてしまう)
ん?あれは・・・。[隠れて二人の事を見ている]
>>299 …少し、場所を変えましょうか♪
【カガリを抱き上げると、一緒に∀ガンダムの操縦席に乗り込む。
そして、自分の身体の上にカガリを座らせると、カガリの服を脱がせながら、カガリの身体を優しく愛撫していく】
・・元気になったみたいだね・・・。これなら大丈夫かな。[隠れるのを止める]
>>301 (高いところから、とっさにキラを見つける)
き、キラ!
さっき、操縦席の上げ方は見ていたから・・・こうか?
(とっさに操縦席を下まで降ろす)
キラ、キラー!
え?カガリ・・・。[聞こえないふりをして背を向ける]【乱入はひかえようかなと・・[イマデモジュウブンランニュウシテルダロw]】
>>303 危ないですから、駄目ですよ。
【操縦席を、元に戻してしまう】
すみませんが、乱入は控えて下さい。
>>305 き、キラ・・・?
(好きな人にそっぽを向かれた・・・)
く・・・。[耳を塞ぎながらその場を走り去る]
【乱入は止めたいので逃走させてもらいました】
>>308 (キラに見捨てられたと思い、自暴自棄になる)
ロラン・・・私の事、むちゃくちゃにしてくれるか?
>>307 ※カガリさんは、続きをしたいのでしょうか?
>>310 【ほんとは、キラと3人か、キラとが良かったですが、この展開でもいいですよ?】
【本当にすませんm(__)m】
…解りました。
【カガリの頭を抱きよせ、唇を重ねる。
そして、後ろから手をまわしながら、カガリの乳首をつねる】
>>313 (目に涙を溜めながら、愛撫を受ける)
んっ・・・はあっ・・・くぅっ・・・
(自ら足を開き、無毛の恥丘にロランの手を添えさせる)
[布団を頭から被って動かなくなる]
【今日の6時ごろまたきますがそのときでよろしかったらお相手お願いします】>カガリ
【添えられたカガリの手をとり、その指をカガリの女性へと入れさせると、カガリのその手をゆっくりと上下に動かす】
…どうですか、こんなのは?
>>316 ・・・自分の指より、ロランのでかき回して欲しい。
(ロランの方に向き直り、対面座位の体勢で、ロランの肉棒を手に取り、自らの蜜壷に埋めていく・・・)
んっ・・・ロラン・・・私の中、気持ちいいか・・・?
【了解です<キラ】
…くぅ♪
気持ち良いです、カガリさん☆
【カガリの乳首をつまんで、そのまま撫でまわしていきながら】
…カガリさんのお好きな様に動いて下さい。
>>318 (ロランの身体に両手を回し、腰を上下に動かし、カリが中を擦る感触を味わう)
んっ・・・ふぅっ・・・いいぃ・・・
(ガンダムのシートが、愛液で湿っていく)
あッ、あ…!
…とっても、良いです♪ カガリさん…!!
【カガリの頭を引き寄せ、舌と舌とを絡ませる】
>>320 (ロランの舌を受け入れながら、乳首をロランの身体に押しつけ、腰をくねらす)
ロラン・・・私も、いいぞ・・・
(剥き出しになったクリが、ロランの陰毛に擦れるのを感じる)
はあぁっ、ロラン・・・私の、中に、出したいか?
【カガリの頭を抱きかかえ、その舌に吸いついていく】
…ええ。
カガリさんの中に、出したいです♪
【そして舌を、カガリの首筋から胸元へとはわせていく】
>>322 いいぞ・・・私の中に、たっぷり、熱いのを注いでくれ・・・!
(腰を動かし、カリを蜜壷で擦りあげる・・・!)
…フフッ♪
カガリさんも、すっかりご淫乱な貴婦人となられました、ねッ…!!
【カガリの腰を両手で掴むと、強く引き下ろし、自分の男性をドクドクッと脈打たせ、カガリの子宮へと、熱いザーメンを大量に注ぎ込んでいく】
…はぁ〜ッ☆
>>324 (子宮を焼く様な熱い塊に、身体を震わせてイってしまう)
んんんっ・・・くうぅっ・・・はあぁっ・・・!!!
はぁっ、はぁっ・・・
ロラン・・・まだ、抜いてやらないからな。
(ロランの身体に寄りかかったまま、動かずにいる)
…ええ。
カガリさんの、お好きなように♪
【カガリの髪を、優しく愛撫しながら、カガリの唇に指を押しつける】
>>326 ・・・このままで、もう一回、して。
(腰を回し、射精して柔らかくなった肉棒の感触を感じる)
…では、ちょっと体位を変えましょう☆
【愛液にビショ濡れになった座席にカガリを座らせると、自分は操縦パネルの上に乗り上げる。
そして、カガリの腰を高く持ち上げ、マンぐり返しの体勢にする】
…さあ♪
僕のドコで、カガリさんのドコを、どうして欲しいのですか?
>>328 (明るい所で、恥ずかしい所を全て見られ、顔がますます真っ赤に火照る)
ろ、ロランの熱いペニスで、私の、ザーメンでいっぱいのヴァギナを、かき回してくれ!
…フフフ♪
カガリさんってば、本当にイヤラしいお方なんですね。
【カガリの腰を掴んだまま、自分の男性を一気にカガリの女性に挿入し、カガリの身体を貫く】
…ズュプズュプ☆
【カガリの女性から、愛液とザーメンが溢れ出で、カガリのお腹へと垂れていく】
>>330 あああぁっ・・・
(熱い肉棒が突き刺さる感触に、身をよじる)
ロラン・・・ロランは、私とファックして、嬉しい、か?
嬉しくないわけ、ないじゃないです…かぁッ?!
【自分の腰を激しく上下に動かし、カガリを突き込んでいきながら、カガリの腰を8の時に動かすような感じで震わせていく】
カガリさんは、どうなんです…ッ!?
僕に、こうして抱かれて…!
>>332 (目の前で、ロランのいやらしいペニスが、どんどん自分の中をかき回していく・・・)
ロランっ、もっと、私を汚して、くれっ・・・!
ロランのっ、ザーメン、私の子宮に、注いでっ・・・!
(勃起したクリトリスを、自分でつねりあげる。蜜壷がきゅっと締まるのが分かる)
くふぅ…んッ!
【カガリの女性に締めつけられた男性が、再び大きく脈を打つ】
カガリィーッ!!
【カガリの腰を、グイと力強く引き上げ、熱いザーメンをカガリの子宮へと送り込んでいく】
じゅぷぷぅ☆
【カガリの女性から、大量のザーメンが溢れ出てしまう】
>>334 ぁっ・・・くうぅっ・・・
(どろどろの子宮に、更に熱い樹液が注がれるのを感じる)
(割れ目から肉棒を抜くと、割れ目にティッシュを当てて精液が漏れ出ない様にし、パンツをはく)
ロラン・・・綺麗にして、あげるよ。
(愛液と精液でどろどろになったペニスを、下から舐め上げていく)
…ありがとうございます、カガリさん♪
【操縦パネルに腰を下ろし、カガリの奉仕を受けながら、カガリの髪をいとおしく撫でていく】
>>336 (ロランの肉棒を、下から丁寧に舐め上げていく)
ロラン・・・私と、またファックしたいか?
(ペニスをしゃぶったまま、下から見上げる)
もちろんですよ、カガリさん♪
…その前に、僕のザーメンを上のお口でも味わって下さると、嬉しいです。
>>338 ・・・これからも、私としたくなったら、いつでも言ってくれよな。
私・・・私としたい人とは、誰とでもする事にしたんだ。
(ロランのペニスをしゃぶり、口に含み、カリを舐め上げ、舌をサオに絡めていく)
…そうですか♪
でも、僕が言うのも何ですけど、カガリさんは素敵な方ですから、あまり自分を安く見られない方が宜しいかと思いますよ。
…ん!
お上手ですねぇ、カガリさんは☆
>>340 ・・・ロランも、大事な人に見捨てられれば、分かるよ。
(ロランには聞こえないようにつぶやく)
じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ・・・
ロラン、好きな時に、出していいからな?
(口をヴァギナの様に、ロランのペニスを締め付け、ピストンさせていく)
…ふぁ、あッ?!
そんなに激しくやられては、…くふッ!
【ピュクピュクッと、カガリの口の中で射精してしまう】
>>342 んんっ・・・
(口の奧で受け止めた精液を、舌の上で転がし、たっぷり味わう)
ほら、こんなに出たよ・・・3回目なのにね。
(口を開けて、その中いっぱいの精液を見せつける)
全部、飲んであげるね・・・んっ・・・ごくっ、ごくっ・・・
(喉をならして、熱いザーメンを飲み干していく)
ロラン、私の身体で、感じてくれたのか?(にっこり)
…はい! それは、もう…♪
【カガリの両脇を抱き上げて、その背中を包容すると、カガリと唇を重ねる】
>>344 ロランが私の中で出してくれたザーメン、私の中でどろどろになってるぞ・・・
妊娠したらいいな?そうしたら、産んでやるぞ?(にっこり)
【カガリを操縦パネルの上に乗せ、自分の左隣に座らせる】
…構いませんよ♪
【左手をカガリの肩にまわすと、右手をカガリのパンツの中へ差し入れる】
…また、ヒクヒクしてますね☆
>>346 あっ、ダメ、ロランのがあふれないようにしてるから・・・触られたら、あふれちゃうよ。
【もっと、したいですか?】
【ザーメンにまみれたカガリの肉ヒダを、パンツの中で、指先でなぞっていく】
…本当に、僕の赤ちゃんを産みたいんですか?
※私としては、もっとしたいですけど(笑)、カガリさんのご都合が悪ければ、構いませんよ。
>>348 【お元気ですね。私は構いませんよ。】
別に、赤ちゃんが欲しい訳じゃないんだけどな。
(ロランには聞こえないようにつぶやく)
んっ・・・そんなにかき回されたら、また、感じちゃうよ・・・
(どろどろの蜜壷をかき回され、身をよじる)
(コックピットに手を突き、パンツを降ろし、お尻を突き出す)
ね・・・今度は、後ろから、してくれないか?
…いいですよ♪
【今度は自分が座席に座り、突き出されたカガリの秘恥部を眺めながら、カガリのクリを指でつまんで、そのままクリを指先でしごいていく】
>>350 (ロランの指先に身を任せ、よだれを垂らしてあえぐ)
ふぅんっ、はあぁっ・・・ロラン、とろけちゃうよ・・・
いつでも、入れて、いいよ?
まだ、入れてあげません☆
【カガリのクリを、擦るようにしごいていきながら、カガリの尻に顔を埋めて、カガリのアナルを舌先で舐めはじめる】
…カガリさん。
オシッコしてみせて下さいませんか?
>>352 ・・・え?(かあぁっ)
ここで、しちゃったら、操縦席が汚れちゃうよ。
(ふるふると首を振る)
【カガリのクリを、さらにしごいていきながら、舌先をカガリの肉ヒダへと這わせる】
…後で、僕が清掃しておきますから♪
遠慮なく、オシッコして下さい。
>>354 ん・・・わかったよ。
(お尻を突き出し、下腹部に力を込める)
んんっああっ・・・っ!
ちょろちょろっ・・・しゃああああっ・・・!
(目をつぶって恥ずかしさに耐えながら、黄金色の液体を放出していく・・・)
…ん〜ッ☆
【放出されたカガリの小水を、カガリの肉ヒダを指で押し広げながら、舌先をその奥へと入れ込ませて、飲んでいく】
…ぷはぁッ♪
たくさん、出ましたね☆
>>356 わ、私の、お、おしっこ、飲んだのか?
(驚き、顔を真っ赤に染める)
なら・・・ここ、綺麗にしてくれるか?
(指で割れ目を左右に広げ、真っ赤に充血した入り口を見せ付ける)
…ちゃんと、キレイにして差し上げます。
【カガリの太股を愛撫しながら、愛液とザーメン、小水が滴る開かれた肉ヒダの一枚一枚を、舌先で舐めあげていく】
>>358 ふぅんっ・・・はぁっ・・・いいぃ・・・
(体内に入ってくる舌の感触・・・とても、熱い)
ね、後ろから、おちんぽ突き刺して!
(お尻を振っておねだりしてしまう)
はいはい♪
【身を乗り出して、上からカガリの身体に覆いかぶさると、後ろからカガリの両肩を掴んで、カガリの淫らな女性に、自分の男性を挿入する】
プクプク震えて、熱いです…!
カガリさんの膣内☆
>>360 ぅぁぁっ、ロランのおちんぽ、あんなに射精したのに、まだ凄く熱いよ・・・!
(裸が外から丸見えなのも気にせず、よだれを垂らしてあえぐ)
あっ・・・うぅっ・・・いいよ・・・ロラン・・・!
【カガリの肩を抱きしめながら、激しく腰を動かし、カガリを突き上げていく】
カガリさん…!
今、貴女のドコに、何が入っていて、どうされていますか…!?
答えて、…下さいッ!
>>362 あぁっ!私の濡れ濡れのおまんこにっ!ロランの熱くて堅いおちんぽが突き刺さって、かき回してるっ・・・!
(恥も外聞も無く、恥ずかしい単語を連発してしまう)
あぁっ、ロランのザーメン、私の子宮に吐き出して・・・!
…わッ、解りましたぁッ?!
【カガリの顔を振り向かせ、唇を重ねると、その舌を熱く求めながら、ゆっくりと大きく、力を込めてカガリを思いっきり突き上げていく】
…ん! んッ!
んん…ッ!!
【カガリを力強く突き上げると同時に、カガリの子宮へ、今日、何回目かのザーメンを惜しみなく注ぎ込んでいく】
>>364 ぅぁっ、ぁぁっ・・・
(ロランの、何度目か分からない射精を受け、失神してしまう・・・!)
【長い時間ありがとうございました♪】
>>365 【カガリをシーツに包み、部屋まで運ぶと、ベッドに寝かせる】
…お休みなさい、カガリさん☆
※こちらこそ、有難うございました。また、遊んで下さいね♪
m(__)m
・・・・・・・・・暇だな・・・(音楽を聴く)
・・・いい曲だよな・・・・永遠のブルー
>>368 (こんにちは、最近一曲紹介または一発芸屋になってるやつです)
>>369 【そうですね、えっちしてないみたいですし】
>>370 (まぁ、でもそういうキャラに固定されてきましたからね最近…ギャグ専門)
>>371 【お疲れ様です。私はすっかり淫乱になってしまいました(^-^;】
>>374 (ま、これから頑張りますかw 俺はギャグ専門と一曲紹介専門へw)
>>375 【せっかくのこんなスレですから、えっちもされたらどうですか?(^-^;】
>>376 (そうですねぇw まぁ、それは機会があればで…俺は朝昼夕メインですから、行動はw)
>>377 【私は、昼も夜も・・・恥ずかしい(///)】
>>378 (まぁまぁ、個人個人の事情が色々とありますからね、気にせずに、ね。)
>>379 【皆さん、私のを見て、感じて下さればいいんですけどね】
>>381 【ありがとうございます。そう言ってもらえると安心します】
>>383 【ん〜、でも、しばらくおとなしくしているかも?】
【遅くなりましたが一応きましたが・・・どうします?】>カガリ
>>385 【こんばんは。あなたがしたいのなら、構いませんよ♪】
【あいさつしてないし・・・遅くなりましたがこんばんわ!w】
>>388 【では、シチュを決めて下さい♪よろしくお願いします】
>>386 【話し相手をとってすいません】
>>390 【では、軍服を返してもらうためにカガリの部屋に行くってことでいいですか?】
>>391 (いえ、ま、ガンガってくださいと2人ともw)
>>391 【分かりました】
(部屋のノックの音を聞く)
誰・・・?
>>392 【ありがとうございます】
>>393 えっと・・キラだけど入ってもいい?
【お願いします】
>>394 き、キラか?
(慌てて、服の乱れをチェックする)
・・・いいよ、鍵は開いてるから、入ってくれ。
>>395 [中に入る]ごめんね。もしかしてねてた?
>>396 いや、起きていたけど・・・
それにしても、何か用か?
>>397 この間貸してた軍服返してもらえるかな?いちおう軍人だから・・・。[自分の私服を見る]
>>398 あぁ、そうだった。大丈夫、ちゃんとクリーニングしておいてもらったから・・・
(クローゼットに向かって歩こうとすると、先ほどロランに注がれた精液が胎内からどろりとあふれ、一瞬足が止まる)
>>399 そこまでしてくれなくてもよかったんだけどね。・・どうかしたの?[カガリに近づく]
>>400 あっ、な、なんでも無いってば・・・!
(部屋の中に、精液の匂いが・・・)
>>401 ・・もしかして・・さっきのこと・・・?[カガリを後ろから抱きしめる]
>>402 そうだよ・・・ロランに、いっぱい出されて・・・
キラ、なんで逃げ出したんだよ?
(目に涙をいっぱい溜める)
>>403 ごめんね・・・。カガリが・・誰か好きな人が居るなら僕には止める事ができないから・・仕方によねって・・・。[さらに強く抱きしめる]
>>404 あの時、キラを呼んだのに!
キラに嫌われたかと思ったから、私は・・・
(だらりと手を下げる)
・・・ロランに、たっぷりと膣内射精してもらったんだ。
あいつの子供、できてるかもな?
>>405 そうだったんだ・・ごめん・・・。[振り向かせてキスをする]
膣内にだされちゃったんだ・・・。
>>406 そうだよ、キラ。
私、汚れちゃった・・・
キラは、こんな私、嫌いだろう?
私は、キラに好きになってもらう価値も無いんだ・・・!
(うつむいて、目に涙を溜める)
>>407 そんなことないよ。嫌いならこんなことはしないはずだよ。[抱きしめながらキスをしながら舌を絡める]
>>408 あぁっ・・・キラぁ・・・んっ・・・
(キラに合わせて舌を絡める)
キラ・・・でも、私、汚れているんだよ・・・?
(気を抜くと、また、精液がどろりとあふれちゃう・・・)
>>409 なら僕がカガリとすればいいだけだよ。[やさしく胸を揉み始める]
>>410 キラ・・・忘れさせてくれる・・・?
(キラの身体を抱き締め、思い切りキスをする)
キラ・・・して?
>>411 いいよ。[カガリをベッドに押し倒して服を脱がし始める]
>>412 キラ・・・
(キラのする行為に身を任せる)
あ、あのね、キラ。
中に、いっぱい、入ってるから・・・掻き出して、欲しい。
>>413 [自分も服をすべて脱ぐ]
いいけどちょっとまってね・・・。[ハンドタオルをカガリの秘部の下に敷く]始めるね。[指を進入させて中を指でかき回し始める]
…はっくしょん?!
【コア・ファイターの操縦席を、清掃している】
…何か僕、ヒドい事を言われている様な気がする(汗)。
>>414 ぁっ・・・
(キラの指が、中に入ってくる・・・)
ひぁっ!ぁぁっ!
(キラの指が、私の中の気持ちいいトコを擦ってる・・・!)
>>416 ここすごいね。[愛液のでてるところをわざと指で突き始める]
【失礼ミスしました。】
>>419 (キラが、気持ちいい所をこすってる・・・)
んんっ・・・あぁっ、キラ・・・
(蜜壷から、精液以外の露があふれてくる)
>>420 いちおう大体はかきだしたけど・・気持ちいの?[一通りかきだしてからも指で膣内を弄る]
>>421 きっ、キラの、キラの、舌で・・・して・・・かきだして。
(顔を両手で多いながら、おねだりする)
>>422 どこをかきだして欲しいの?[意地悪るをする]
>>422 わっ、私の・・・私のアソコの中に、キラの舌を入れて、お願いだからっ!(かあぁっ)
>>424 よくできました。[舌をカガリの秘部に進入させてミミズのように舌を動かし始める]
>>425 ひゃっ!んっあぁ・・・キラ、いいよお・・・
(身体の奧から、愛液がどんどんあふれてくる)
キラ、キラぁ・・・
お願い、だから、キラの、熱いの・・・入れて・・・!
>>426 カガリ・・・。[体を重ねてから秘部に自分の物をこすり付ける]気持ちいい?
>>427 キラ♪キラ♪
いい・・・そのまま入れて、私をキラのモノにして・・・!
(キラの下で、腰を振っておねだりしてしまう)
>>428 猫みたいでかわいいよ。[耳元でささやいてからいっきに自分の物を秘部に入れていく]
【すいません。めちゃめちゃいいところなんですが飯を食べてきます。もし用事があったらどうぞいってくださってかまいませんから。】
>>429 【はい、じゃあ、私もご飯♪食べ終わったらレス下さいね】
【食べてきました〜】
>>431 【ごめんなさい、私がこれからです(^-^;15分ほど待ってもらえますか?】
【そんなに急がなくてもいいですよ。いつまでもまちますw】
>>433 【ただいまです〜。そんな、いつまでも待ってもらっても困っちゃいますけどね(^-^;】
>>434 【いえ、でも味わってご飯を食べないと農家の方々にも体にも悪いですから】
>>435 【ちゃんと食べてきましたよ(^-^;どうしましょう?】
【続きから始めますか?】
【ナニシテルンダ〜!!!!マタミス・・(涙)】
>>437 【はい♪たくさんの名前をお持ちなんですね?(^-^)】
【いや・・数人で一台のパソコンを使われてるので・・・(マジ泣き)】
名無しが五月蝿いかもしれませんけど専用ブラウザ使ってみては?
その方が誤爆率も少なくなられるでしょうし。
>>441 【そうですね、自分だけのソフトを使うといいでしょうね(^-^)】
【アスランにもいわれたのですがいまいち・・・わからない(メンドクサガリヤ「コラ)ですよ・・】
>>443 【まあ、名前を間違えられても分かりますけどね。で、どうしましょう?】
【いってみます】
>>446 【はい。私はいいですけど、他の女の娘を泣かせちゃダメですよ?】
>>448 【では・・・】
き、キラぁ・・・じらしちゃやだ、はやく、きて・・・♪
(キラが入ってくる予感に、身をよじらせる)
>>449 すごく淫乱なんだね・・・。[激しく腰を動かす]
>>450 んんっ、ふ、深い・・・
(ロランとの行為で性行為に慣れた蜜壷も、好きな人の肉棒の抽送に、これ以上無い締め付けをみせる)
あっあっ、キラ・・・もっと、激しく・・・かき回して!
(キラのカリ首が、膣壁をかき回す・・・中が引きずられてしまいそうな感覚に、身をよじってしまう)
>>451 カガリの膣内きもちいよ。[さらに腰を激しく動かしつつ突き上げる]
>>452 き、キラのも、熱くて、堅くて・・・いいよぉ・・・
(両腕を前に出して、キラの抱擁をねだる)
>>454 キラ・・・好きだよ。
(両手をキラの背中に回し、キラの唾液を受け止める)
あぁっ、キラ・・・キラの、凄く大きくて・・・たまらない。
(膣奧が、きゅうっと締まるのが分かる・・・限界が近い)
>>455 ありがとう。[抱きしめ直す]
いきそうなんだね。[腰のふりをゆっくりにするが強く突き上げる]
>>456 キラっ、あぁ・・・膣内に出して・・・♪
(足をキラのお尻に絡ませ、抜けない様にする)
んっんっんっ、あぁっ、キラ、キラーっ!
(膣奧をひくひくっと震わせて、イってしまう・・・!)
>>457 カ・・カガリ・・・。[いっきに突き上げて中にすべてを吐き出しながらいってしまう]
>>458 んっ・・・はあぁっ・・・
(膣内が収縮し、キラの樹液を全て吸い出そうとあうる・・・)
キラぁ・・・大好き、だぞ。
(ちゅっ♪)
>>460 (ぎゅっ)キラ、私の、キラ・・・♪
【ありがとうございました。とっても良かったですよ♪】
【すいません!急用ができてしまいました。帰りは12時は行かないと思いますがいつ戻れるかわかりません!もし落ちるのでしたら落ちてくださってかまいません。では、お付き合いありがとうございました】
【お屋敷の浴場で、風呂につかりながら、金魚のオモチャで遊んでいる】
メリーさんの羊♪ 羊♪ 羊♪
……平和だな……操縦の腕が鈍るよ…これじゃさ…。
そんなアナタに一曲…炎の転(以下略)
……燃えなんて似合わねーよ。
平和ですね〜
平和が一番ですよ
>>467 ・・・・平和すぎて暇なんだよ・・・・
あ・・・そうだ、あの丸いの出せよ・・・いい暇つぶしになるからさ。
>>466 だから、炎の○校生なんて、歳がばれるってぇの(^-^;
国電パンチか?
>>469 ・・・・・なんでいつもいつも・・・お前にはバレるんだよ・・・・!
歳は年齢不詳だから問題ねぇよ・・・・・。
燃え・・・・やっぱ俺には似合わない・・・。
>468
でも争いが起こるよりはいいですよ!
丸い奴…
まさか…ハロの事ですか!?
もうシャニさんには貸せませんよ!!
…やっと直したんですから!
>469
ふむふむ…
>>470 漏れも、あの歌は好きだからな。
お前とは、気が合うかもしれないぜ(藁
えぇ加減な奴じゃけん♪ ほっといてくれんさい♪ アンタと一緒に、泣きとぅはありません♪
…なんて、誰も知らないよね(汗)?
・・・。[服を着て自分の部屋に行ってシャワーを浴びる]
【ズン!ズンズンズンドコ!(きよし)ズン!ズンズンズンドコ!(きよし)年・・ばれるかな?(藁】
もう・・・・誰もいませんか?
【アスランがいなくなっちゃったから・・・・相手がいませんw】
[外に出て星を見てる]
【ばりばりいます!w】
>476
キラさん・・・・星、見てるんですか?
(後ろから声をかける)
【よかったw】
>477
あ、ティファさんこんばんわ。[体を起す]そうですね・・正確にはアスランがいるかなと思う辺りを見てました。
【のほほほw】
>478
アスラン・・・・そうですね。
今・・・何をしてるんでしょうか・・・・
(寂しそうに星空を見上げ、暫し立ち尽くす)
>479
今頃は・・多分ティファさんの夢を見ながら寝てると思いますよ。[上着を脱いで着せる]
>480
・・・・いいえ。
多分・・・私じゃなくて・・・カガリさんだと思う。
彼の心には・・いつも彼女がいたから・・・。
有難う・・・暖かい・・・w
(微笑みを向けるが、どこかその表情からは哀愁が感じ取れる)
すいません・・いつも僕がカガリを傷つけないようにといってたのがティファさんを傷つけてしまってたみたいですね。
[そういってからそっと抱き寄せる]辛いときは・・泣いてもいいですよ。今ここには僕とティファさんしかいませんから。
>482
・・・・キラ・・・さん。
ヒック・・・グスッ・・・
(顔をキラの胸に埋め、すすり泣きを始める)
・・・。[何もいわずに背中をさする]
・・・・有難う・・・・
優しいんですね・・・キラさんも・・・・
(顔を上げ、キラの顔を見つめる)
今の僕にはこれくらいしかできませんけどね。[笑顔を見せながらティファの頬の涙を指で拭う]
いいえ…今の私には…その優しさが…
一番嬉しい…w
お役に立てて嬉しいです。[笑顔を見せる]
(音楽聴きながら、定番の朝の発声練習)
こういうのは・・・やっぱ毎日やらないとなー・・・・。
ダンダダダダン ダダンダンダダン ダンダダダダン ダダンダン
おれがやめたら (バンババン) だれがやめるか (バンババン)
いまに見ていろハニワ原人 全滅だ
走れ (バンバンババン) 走れ (バンバンババン)
ビックシューター 風より速い
ビルドアップ バンバンバンバン ビルドアップ バンバンバンバン
バラバラババンバン ババンババンバンバンバン ババンバン
腕が飛び出す (ババンバン) 脚が飛び出す (ババンバン)
磁石の威力だ 鋼鉄○ーグ
…録音完了…
シャニさん…ハロの仇です!!(シャニのMDに勝手に録音する
フフ…この歌は頭から離れませんよ…精々苦しんでください!!!
(妖しい笑みを浮かべ、その場を去る
>>490 おはよう…って、朝から何やってるんだ?
>491
おはようございますカガリさん!
…今の見てたんですか!?(焦る
まさか…僕自身この歌が頭から離れなくて苦しんでるからって…
シャニさんも犠牲にしようなんて…そんな事考えてもないですよ!!
カガリさんも気をつけてくださいね…
きがつくと歌ってますよ…(ゴクリ
>>492 鋼鉄ジー○って・・・古いなあ(^-^;
まあ、あまり他人に迷惑掛けないようにしろよ!
まず・・・寝ちまった・・・・。(素で)
>>490 ・・・・(MDを取り出し)
若さ!若さってなんだ!振り向かないことさー!
(あれを聞き始める)
・・・・それ、もう聞き飽きた・・・・。
被害者は誰になるんだかな・・・・ははははは。
・・・・・オメガの扉でも聞くかな・・・・。
>493
僕はスパロボで始めて聞きましたよ!
アムロさんの中の人も大変です!
人に迷惑…はい、わかりました!
>494
(壁に隠れて様子見
あの歌が利かないなんて…
なんて人だ!!
>>496 他に印象深い曲は色々とあるんだよ・・・・
マシンロボ・ぶっちぎりバトルハッカーズとかな・・・。
・・・・・・・たまには・・・・・音楽聴かなくて寝よう・・・・。
(アイマスクをかける)
【林道を、自転車をこいで走っている】
誰が、こまどりを殺したの♪
私の弓矢で、私が殺した♪
※パパンがパン♪ だーれが殺した、ククロビン♪
(アイマスクを外し急に起き上がり)
潰れあんぱん!?
・・・・なんだ・・・気のせいか・・・・。
(俺が言えたことじゃないんだけどさ・・・・・・歳バレるぜ・・・・お前らw)
>>501 ※そこは一つ、よしなにという事で(^^;
>>502 (・・・了解したw)
・・・・・・久々に・・・・歩くか・・・・。
(適当に歩き始める)
>>503 おはよう、シャニ。
【自転車を止める】
…顔に似合わず、君も朝早いんだね♪
>>504 ・・・・・あ・・・・白髪(悪気なし)
(足を止めてヘッドフォンを外す)
別に・・・・ただ夕方とか寝てるからな・・・・
勝手に早く起きるだけ・・・・・。
おはよう、貴方達、朝から暇そうね。
>>506 あ・・・・・救命ポットのなかに居た女。
別に・・・・それほど暇ってわけじゃない・・・・
これから、CD買いに行くしな。
(30分後だけどなー)
>>507 貴方、せっかくの休日なんだから、彼女とデートとかしたら?
それとも、インポなのかしら?
(シャニの下半身に手を伸ばす)
>>505 余計なお世話かも知れないけど、規則正しい生活をした方が良いと思うよ(汗)。
>>506 …初めまして。
僕は、鉱山主のハイム家に仕えるロラン・セアックといいます。
失礼ですが、貴女は…?
>>508 (物凄い勢いで退く)
・・・お前・・・・・なんか恐ろしい感じがするぜ・・・
・・・白髪ッ・・・・お前に任せるよ・・・・。
>>509 ・・・・そうか・・・・?
ま、いいけどさ・・・・それじゃあ、適当に寝る。
>>509 私?私はフレイ。フレイ・アルスターよ。よろしくね。
(ひざを曲げて会釈する)
>>510 あれ?逃げるの?
やっぱりインポなのね?(にっこり)
>>512 お前………別にそう思われてもいいけど……
………出かける……。(多少怒った様な表情でロランの自転車をパクって出かける)
>>511>>513 よろしく、フレイさん…て、それ、僕の自転車だよ(汗)?!
…あー、行っちゃった。まったく、シャニのヤツったら(汗)。
>>514 あの人は…まあいいわ。
貴方は一体、ここで何をしているの?
>>515 …僕ですか?
ちょっと、お使いを頼まれたものでして。
>>516 あら、じゃあ、自転車なくしちゃ、動けないわね。
…ところで貴方、女の子と見れば、所構わず食べちゃうんですって?(にっこり)
>>517 …僕に、そんな噂がたっていたんですか(汗)?
…まぁ。フレイさんのご想像に、お任せ致しますよ。
>>518 ふぅん…
でも、不能じゃないのよね?
(タイトのミニスカートを少しめくり上げる)
【帽子を、目深にかぶりなおす】
…フレイさんも、相当にお好きな様で。
【フレイのスカートの中に手を差し入れ、パンティの上から、フレイの女性を指先でなぞる】
>>520 ふふっ、貴方は、楽しませてくれるのかしら…?
(ロランの愛撫に身を任せる)
…努力してみます。
【スカートの中で、パンティの裾に指をかけ、そのままグイと力任せに引き上げる】
>>522 んっ…いたっ…もっと優しくしてよ。
女の娘は、デリケートなのよ?
(お返しに、ズボンの上からロランの剛直をぐにゅりと掴む)
男だって、デリケートな方も見えますよ?
…ほら♪
見えてきたみたいですね。
【グイグイと引き上げられたパンティの端から、フレイの恥肉がハミ出てくる】
>>524 ふふっ、期待させてもらっていいのかしら?
(ズボンの上から、ロランの剛直をさすり始める)
私のココ、見たいのかしら?
(紐パンの紐を片手でほどく…)
…大胆でらっしゃる。ここ、道の真ん中ですよ?
【自分の男性からの刺激に、気分も高まっていき、フレイを抱き寄せてキスをしながら、あらわになったフレイの女性を、指先で擦るようになぞっていく】
>>526 いいわよ?貴方さえよければ、私はどこでだって感じたいの。
(ロランの唇と指を受け入れながら、ロランのズボンに手を入れ、剛直を直接なであげる)
…ん♪
【フレイと唇を重ねながら、舌と舌とを絡ませあう】
…誰かに見られても、知りませんよ?
【再びキスをしながら、フレイの衣服を脱がしていく】
(フレイさんの手、気持ち良いなぁ…♪)
>>528 (そりゃそうよ。キラも、仮面の隊長さんも、いつも最初は手でイかせてたんだから♪)
あら…脱がせるの、上手なのね?
(ズボンから手を抜き、ロランの服を脱がせ始める)
>>529 【あら、名前間違えちゃった(^-^;ごめんなさい】
…フレイさんだって、慣れてらっしゃる♪
【フレイの女性を愛撫していきながらも、舌先で、フレイの唇から首筋、そして胸元から乳首へとなぞっていく。
そして、乳首に軽く歯をあてながら、その乳首に吸いつく】
>>531 (ロランの剛直を両手で包み、やさしくすりあげていく…)
ねえ、もうたっぷり濡れてるの。いつ入れてもいいわよ。
それとも、しゃぶってほしい…?(にっこり)
…以外と、感じやすいんですね。
…それでは、僕の背中に手をまわして、しっかりと抱きついて下さいませんか?
フレイさん。
>>533 ん…こう?
(ロランの背中に手を回し、ぎゅっと抱き締める)
…ええ。そうです。
しっかりと、つかまっていて下さい。
【フレイの両脚を高く持ち上げる】
いきますよぉッ…!
【フレイの腰を少し下ろして、そのまま、自分の男性をフレイの女性へと挿入してしまう】
…こういうのも、新鮮ですね☆
【駅弁スタイルの体勢で、フレイを抱いている】
>>535 あぁっ!深い…貴方の、大きいわね…
(両手でしっかりロランに抱きつく)
貴方も、こんな道端でファックして、恥ずかしくないの…?
(ロランの耳元でそっとささやく)
恥ずかしいですけど、それが気持ち良くありませんか?
【フレイの身体を、ゆっさゆっさと揺さぶる】
…どうせですから、このまま、辺りを散歩しに行きましょうか?
フレイさん♪
>>537 ふふっ、誰かにあったら、お尻も犯されちゃうのかしらね?
(足もしっかりロランに絡め、にっこりほほえむ)
…それじゃ、もっと良く見える様に致しましょうか?
【フレイの尻肉をかき分けて、フレイのアナルと、自分との結合部がよく見える様にする】
…結構、期待してるでしょ? フレイさん♪
>>539 でも、こんな事してると、誰も来ないんじゃないかしら?
(アヌスをひくひくさせながら、おまんこをきゅっと締め付ける)
…じゃ、どうすれば良いと思いますか?
【フレイの尻肉を両手で掴んだまま、腰を揺さぶって、フレイを突き上げていく】
(うッ…☆ 締まる?!)
>>541 んっ、今は、ロランに思い切りかき回して欲しいかも…?
(ロランの身体にしっかりつかまり、奧まで突き刺さる感触を楽しむ)
…かき回すだけで、ご満足頂けるのですか?フレイさんは♪
【フレイの身体を、リズミカルに揺さぶっていく。
ロランの太股には、フレイの愛液が伝い流れている】
じゅくぷッ、じゅくぷぷ!
>>543 あっ、んんっ、あのね、中で出されるのが、好き…
ロランの、中で出してくれない?
(蜜壷が、きゅきゅっと剛直を締め付ける)
(くぅぅ?! …すごい締めつけ☆)
僕の何を、どこに出して欲しいんですか…!?
はっきりと、仰って下さい…!
え? フレイさん♪
【フレイの身体を揺さぶるその動きを、激しいものにしていく】
>>545 あぁっ、膣に欲しいのっ!
ロランの熱いザーメン、私の子宮に注いでぇ…!
(ぎゅっと抱き締めて、奧まで突き刺さる様に腰を動かす)
はぁッ、…ああッ☆
【フレイの腰の動きに、自分の男性がビクンビクンと脈を打ち、フレイの子宮へと、熱いザーメンを大量に送り込んでいってしまう】
…はぁ、…はぁッ。
>>547 あぁあっ、ザーメン、あふれちゃう…
(膣をきゅきゅっと収縮させて、イってしまう…)
【ありがとうございました】
>>548 【フレイの身体を静かに下ろすと、自分の上着をはおらせる】
…良かったですよ、フレイさん♪
【フレイの顎を手にとり、優しく唇を重ねる】
※こちらこそ、有難うございました。
m(__)m
・・・・・自転車ここ置いておくか・・・・。
(道路の真ん中に置く)
・・・・部屋に戻って・・・・CDでも聴こう。
静かなこの夜に 貴方を待ってるの あの時忘れた 微笑を取りに来て あれから 少しだけ時間が過ぎて 思い出が 優しくなったね 星の降る場所で 貴方が笑っていることを
いつも願ってた 今遠くても また会えるよね [甲板で歌っている]
>>551 何よあんた、こんなトコで歌って…(ギロリ)
え・・・。[振り返る]あ!あなたはたしか・・・。[指を唇に当てる]
>>553 私はね、貴女に殺された様なものよ…
あぁ、思い出しただけでもムカつくわ!
>>554 思い出しましたわ。あなたは確かキラ様と同じ艦に乗っていた方ですよね?[きいいてない]
(CDをMDに録音し、部屋の外を出る)
・・・あ?あの二人・・・・・・なんか、面白いことになりそうだな・・・。
(適当に隠れる)
>>555 あ〜、私はあんな思いをさせられたのに、あんたはのうのうと生き残って!
どうしてやろうかしら…(算段中)
>>557 ?[ただいまの現状をよく飲み込めてない]
>>558 私にアレがあれば、犯してあげるのに…
ん、でも、ここで辱めるのも面白いかも。
(ラクスには聞こえない様につぶやく)
ねえ、貴女、ちょっとこっちに来ない?(にこっ)
>>560 (すばやくラクスの後ろに回って、羽交い締めにする)
ふふっ、あんたの恥ずかしい姿、みんなの前にさらしてあげるわ!
(ラクスのスカートをめくり、ピンクのパンツをあらわにする)
>>561 いや!やめてください!![抵抗をする]
>>562 誰がやめてやるもんですか!
(羽交い締めにしたまま、パンツを降ろす)
あら、ピンクの陰毛なんて、いやらしい事!
船のみんなが見てるわよ♪
>>564 じゃあ、みんなに恥ずかしいトコまで見てもらおうかしら?
(ラクスの片足を大きくあげ、割れ目がはっきり見える様にする)
あら、そんなに震えちゃって…
まさか、バージンなんて事はないわよね?
>>565 キラ様・・ごめんなさい・・・。[涙を流す]
>>566 なによあんた!
じゃあ、キラにも見える様に、とびきりいやらしい格好にしてあげる!
(ラクスの両足を後ろから持ち上げ、足がMの字になるように持ち上げる)
ほらほら、いやらしい割れ目まで丸見えよ?(にっこり)
568 :
一般兵:03/10/11 16:29 ID:zVvmM7tO
・・・・・( ゚Д゚)ポカーン
(ラクスとフレイ発見、ポカーン・・・)
>>568 ちょうどいい所にいるわあなた、
このバカな歌姫のバージン、欲しくない?
(相変わらず隠れて笑いながら)
あぁ・・・こうなるわけか(楽しそうに言う)
572 :
一般兵:03/10/11 16:35 ID:zVvmM7tO
>569
・・・・ラクス様の・・・・バー・・ジン・・・・
(興奮で体が震える)
>570
ラクス様が・・・・こんな格好を・・・
>>572 そうよ、ほら、近寄ってよく見てみなさい?
あなたのあこがれの歌姫の処女膜まで、丸見えなんだから!
>>574 ほら、そこの貴方、早くしないと、誰か来ちゃうわよ?
見てご覧なさい、この歌姫、顔を真っ赤にしながら、おまんこ濡らしてるんだから…♪
(割れ目がよく見えるように足を開かせる)
576 :
一般兵:03/10/11 16:48 ID:zVvmM7tO
>575
うわ・・・・ラクス様の、濡れてる・・・・
(無意識のうちに手がラクスの秘所にのびる)
>>576 ほら、おまんこの上、クリトリスが勃起してるでしょ?
そこを舐めてあげなさい、とっても気持ちいいんだから…♪
(いやらしく、舌なめずりをする)
579 :
一般兵:03/10/11 16:54 ID:zVvmM7tO
>577
うわ・・・どんどん溢れてくる
>578
ホントだ・・・・
(そっと口を近づけ、クリトリスに吸い付き、
無我夢中で愛撫を続ける)
3P中?
>>579 そうそう…おまんこ、濡れてきたでしょ…?
その穴に、舌を入れてごらんなさい、おいしいわよ?(にっこり)
>>580 (こっそりと話をかける)
これ・・・見てるの面白くない?
584 :
一般兵:03/10/11 17:05 ID:zVvmM7tO
>582
うぁ・・・・ヌルヌルしてる・・・・
(舌を膣内に差し入れ、貪るように舌を動かす)
>>584 ほら、舌先に処女膜が当たるでしょ?
これから貴方が犯して破るんだから、今の内に味わっておきなさい?
…そろそろ、いいかしら。
貴方、そろそろ、この歌姫のココに、突っ込んじゃいなさい♪
>>586 ほら、早くしなさい!
(ラクスの腰の位置を調節して、ちょうど兵士の肉棒に当たる様にする)
一気に突き入れなさい…気持ちいいわよ…?
588 :
一般兵:03/10/11 17:14 ID:zVvmM7tO
>585
俺のを・・・ラクス様に・・・・!
(興奮で息が荒げながらファスナーをおろし、
限界まで固くなったモノを取り出す。)
ラクス様・・・・いきますよ!
(ゆっくりと腰を進め、先端を膣内に沈める)
>>588 貴方、童貞でしょ?
一気に奥まで入れちゃいなさい♪
射精しても、どうせすぐ堅くなるんだから…
何度でも、この中に出していいのよ?(にっこり)
590 :
一般兵:03/10/11 17:18 ID:zVvmM7tO
>589
そ・・・そうですよね・・・・
ラ、ラクス様ぁっ!!
(意を決したように、一気に根元まで挿入する。)
嫌!!痛い!!さ・・裂けちゃう・・・。[涙を流す][秘部から血が流れる]
>>591 あははっ、処女膜がプチプチ破れる音が聞こえるみたいだわ!
気持ちいいでしょ?まず、一回出しちゃいなさい…
この娘の奥にね!
(自分の奥からも愛液があふれ、太股まで垂れている)
593 :
一般兵:03/10/11 17:25 ID:zVvmM7tO
>591
はぁっ・・はぁっ・・・ラクス様の膣内・・・
すごく熱い・・・・コレじゃ・・・スグ出ちゃいます・・・っ!
(スグに激しいピストン運動を始め、腰を打ち付ける)
う・・・・く・・・出るっ!!
(数分と経たぬ内に、大量の精液でラクスの膣内を汚していく)
>>592 いや・・中はだめ・・・。子供ができてしまいます・・・。[服を掴んで懇願する]
【隠れて、様子を伺っている中、思わず小声でつぶやいてしまう】
…僕より、やる事ヒドいや(爆)。
>>593 い・・嫌!!!!!中に・・熱いのが・・・。[体を震わせながら崩れ落ちる]なかに・・・。
>>593 あはは、良かったわね!
こんな、誰とも分からない男のザーメンを、子宮で受け止めちゃうなんて…
キラは、貴女の事なんか、見ちゃいないんだから…!
さあ、すぐ堅くなるでしょ?もっともっと犯してあげて♪(にっこり)
>>595 (声を聞いて)
あ、白髪・・・・よぉ・・・・・なんか楽しい状況になってるよな・・・・・
・・・・悲惨な気も少しはするかもしれないけどな・・・・。
600 :
一般兵:03/10/11 17:31 ID:zVvmM7tO
>597
ラクス様・・・・まだまだ・・・いきますっ!!
(ラクスの膣内で再びモノが大きくなるのを感じ、
先ほどよりも激しくかき回す)
>>600 ダメ!!痛い!!ああ!!![わからないうちに自分から腰をかすかに振り始める]
>>601 あはっ、この娘、初めてなのに感じてるわよ。
もっともっと、汚してあげなさい…?
(自分のあそこからも、愛液がとめどなくあふれてくる…誰かいないかしら?)
603 :
一般兵:03/10/11 17:37 ID:zVvmM7tO
>601
なんだ・・・・ラクス様も、気持ちいいんじゃないですか・・っ!
(ラクスが腰を振るのが分かると、安心したように、
最奥まで突き上げる)
>>602 キラ様・・・。[小声で呟く]
>>603 いや!!違う・・私は・・・。[体をよじらせる]
>>598 (小声)…あ、シャニ! 自転車、返してよ。
(普通なら、助けに行かなければならないけど)…まぁ。
あのお嬢さん(ラクス)も、今は楽しんでいるみたいだし、フレイさんも、命まではどうこうという訳ではなさそうだしね。
606 :
一般兵:03/10/11 17:42 ID:zVvmM7tO
>604
でも・・・ラクス様・・・腰、動かしてるじゃないですか・・・・
そろそろっ・・・・出ますぅっ!!
(限界を感じ、子宮近くまでモノを挿しいれたところで、
再び白濁をラクスの胎内に注いでいく)
>>605 (同じく小声)
・・・・あぁ、自転車?道路の真ん中に置いといたぜ・・・
そうそう・・・・楽しんでるのを邪魔しちゃダメだろうからな・・・
ハハハハ・・・・女って怖いよな・・・・本当さ・・・・。
>>606 ああ!!![秘部から血と精液が混ざったピンクの液体が流れてくる]キラ様・・ごめんなさい・・・。
>>604 ほらほら、もっともっとかき回しなさい…♪
歌姫の膣内を、たっぷり汚して…妊娠させちゃったらいいのよ!
>>608 貴方、まだ出来るわよね?
最後は、後ろから犯してみたくない?
(ラクスを降ろし、四つん這いの格好にさせる)
さあ、いらっしゃい♪
611 :
一般兵:03/10/11 17:48 ID:zVvmM7tO
>608
あ・・・・ふぅ・・・・
アレ・・・・?大きくならない・・・・
(固くならない自分のイチモツに動揺)
>609
あの・・・どうすれば・・・・
>>610 だめ・・私は・・・。[口から唾液がだらしなく流れる]
>>611 [ラクス:こ・・これで・・やっと・・・。]
>>611 しょうがないわね…
(一般兵の肉棒に唇を近づけ…キスをする)
ちゅっ…ちゅぱっ、んんっ…
ほら、気持ちいい?勃起してこないかしら…?
>>607 …ちゃんと、お屋敷にまで戻しておいてよ。
それより、シャニ。フレイさんの相手をしてみたら?
でなけりゃ、僕の…♪
【シャニの男性を、さすりはじめる】
>>615 ・・・・・・・・さすがにあの相手は無理だろなぁ・・・・・
それに・・・・・今は興味ないしなー・・・・・。
お前・・・・・両刃かよ・・・・・・・・ま、何か機会があったら・・・・誰か狙うよ・・・・
(一気に1キロ程離れて言う)
617 :
一般兵:03/10/11 17:57 ID:zVvmM7tO
>614
あ・・・・気持ちいい・・・・っ
(フレイの口の中で、三度モノが硬直していく)
もう・・だめ・・・。[気絶する]【すいません。大体8時くらいまで落ちます。すいません】
>>618 あらあら、気絶したって、やめてあげないわよ?
(ペチペチと、ラクスの頬を叩く)
(兵士の剛直から口を離す)
ほら…また、後ろから汚してあげなさい?
620 :
一般兵:03/10/11 18:01 ID:zVvmM7tO
>619
は・・・はいっ!
(無我夢中でラクスを犯しつづける)
【・・・・これからどうしましょうか。】
>>619 【ああら、落ちてしまわれたんですね】
ん〜、この歌姫、もうダメね。
じゃあ…貴方、私とも、してみない?
(妖しい微笑みで、兵士を誘う)
>>616 …イジメっ子って、攻められると逆に弱いっていうのは、本当みたいだ(汗)。
僕も、自転車を取りに行こうっと。
【その場を立ち去る】
623 :
一般兵:03/10/11 18:05 ID:zVvmM7tO
>621
い・・・いいんですか?
(遠慮がちにいうが、自分の息子は快楽を奪われ、
はちきれそうなぐらい勃起している)
>>623 ふふっ…♪
(自らパンツを降ろすと、スカートをまくり上げ、甲板の上に腰を下ろし、足を開く)
さあ、いらっしゃい、ボウヤ…♪
>>622 ・・・・・・弱い奴が切れると手がつけられないからな・・・・
そういう意味じゃ、俺も苦手かもな・・・・
(適当に歩き始める)
626 :
一般兵:03/10/11 18:08 ID:zVvmM7tO
>624
あ・・・・あぁ・・・
(割開かれ、蜜を垂らすフレイの秘所に誘われ、
一気に根元まで挿し込む)
>>626 ひぁぁっ!
二発も出したのに、まだ堅いのね…♪
さあ、私の中をかき回して…♪
(ぬるぬるの膣は、兵士の剛直を奥まで受け入れている)
628 :
一般兵:03/10/11 18:12 ID:zVvmM7tO
>627
熱い・・・・気持ちいいっ!!
(纏わりつくように締め付けるフレイの膣に、
先ほどとはまた違った感覚を覚え、激しくピストン)
>>628 んっ、んっ、
さ、さっきの歌姫のと、どっちが気持ちいいの…?
言ってご覧なさい?(にっこり)
630 :
一般兵:03/10/11 18:17 ID:zVvmM7tO
>629
ラクス様のは・・・キツイだけだったけど・・・・
アナタのは・・・・やわらかくて・・・・熱くて・・・気持ちいいですっ!
(フレイの膣内をかき回しながら、目の前の豊満な乳房に舌を這わせる)
>>630 あらあら、その台詞、歌姫が聞いたら泣いちゃうわよ…?
ふふっ、でも、悪い気はしないわね♪
(乳首、勃起してるの分かるかしら?味わって…)
632 :
一般兵:03/10/11 18:24 ID:zVvmM7tO
>631
だって・・・・ホントに・・・っ!
(固くなった乳首を口に含み、舌でくすぐるように刺激する。
胸への愛撫に夢中になり、腰の動きが止まるが本人は気づいていない)
>>632 あぁんっ、もう、二つの事もいっぺんに出来ないの?
(膣への刺激が減った事に腹を立て、自分から腰を動かしていく)
ふふっ?気持ちいい?いつイってもいいからね…♪
634 :
一般兵:03/10/11 18:28 ID:zVvmM7tO
>633
あうっ・・・スイマセン・・・・っ!
(下腹部への新たな刺激に体が震える)
ぅ・・・もぅ・・・出ますっ!!!
(限界を感じ、フレイからモノを引き抜こうとする)
>>634 ダメよ、膣内で出さないで、どうするのよ?
(足を兵士に絡め、抜けないようにする)
あぁ、いいわぁ…♪
(腰をふるふる震わせ、イってしまう…!)
636 :
一般兵:03/10/11 18:35 ID:LAkNptfi
あっ…うぁっ!!
(フレイの行動に抵抗する間も無く、膣内に白濁を放つ)
>>636 ふふっ、初めてのセックスが美女二人で、満足かしら?
(膣奥に射精される快感に、身をよじらせる)
【さて、どうしましょう?】
638 :
一般兵:03/10/11 18:49 ID:LAkNptfi
はぁ…はぁ…あの…綺麗にしていただけませんか?
(おずおずと欲望を口にする)
【こういう展開でw】
>>638 いいわよ…?
(兵士のイチモツに口を近付け、やさしくしゃぶっていく…)
3発も出したから、もう立たないかしら?
【漏れも混ざりたいなぁ(・∀・)】
>>640 【私はいいわよ?兵士さんはどうかしら。】
642 :
一般兵:03/10/11 19:00 ID:LAkNptfi
>639
あぁ…こんな美人なお姉さんが…俺のを…
(恍惚とした表情でフレイにされるがまま)
643 :
一般兵:03/10/11 19:05 ID:LAkNptfi
【僕も構いませんよw】
>>643 (兵士のをしゃぶりながら、こちらを見詰める視線を感じる)
あら、貴方…貴方も、ここでしたいの?
いらっしゃい…(妖しい目で誘う)
645 :
一般兵:03/10/11 19:26 ID:LAkNptfi
うぁ…舌が…絡み付いて…
(フレイの口の中で、少しづつ大きくなっていく
>>645 ふふっ、あんなに出したのに、また勃起しちゃうの…?
若いわね。
【バーニィ、いる?】
【いますよ】
じゃあ、今日こそは後ろで逝かせてあげようかな。
>>647 そうね…じゃあ、前と後ろの穴で、してくれる?
そこの兵士さん、甲板の上に寝てくれるかしら?
649 :
一般兵:03/10/11 19:41 ID:LAkNptfi
あ…あぁ…
(快楽を得るため、フレイの頭を掴み、無理矢理腰を振る
650 :
一般兵:03/10/11 19:43 ID:LAkNptfi
上のはスルーで(汗
あ…わかりました…
(言われるがままに)
>>650 ん…じゃあ、入れるわね…
(甲板に寝た兵士の上に乗り、机上位で繋がっていく…)
はい、バーニィ、こっちの穴に、来て♪
652 :
一般兵:03/10/11 19:59 ID:LAkNptfi
>651
ぅあ…やっぱり…気持ちいい…
(モノを包みこむような肉壁の感触に、全身を震わせる
>>652 ふふっ、この体位もいいでしょう?
でも、バーニィ、まだ入れてくれないの…?
(不満そうな顔で後ろを見る)
【帰ってきましたわ(藁・・どうしましょう・・・】
>>654 【おかえりなさい♪】
あら、歌姫様がお目覚めね。
ねえ貴方、私と歌姫のおま○こ、どっちが好きなの?(にっこり)
>>655 ひ・・こわい・・・。[フレイから逃れようと地べたをはいずって移動しようとする]
657 :
一般兵:03/10/11 20:12 ID:LAkNptfi
>655
あ…どっちも…気持ちいい…です
(快楽によって、何が何だかわかっていない
>>656 あぁもう、処女を貫かれて、そう簡単には動けないでしょう?
(兵士から肉棒を抜き、ラクスの上に覆い被さる)
ほらほら…今度は、私も感じさせてあげる♪
(ラクスの乳首に唇を近付けて…ちゅっ♪)
>>658 ああ!![腰が痛くて抵抗ができない]お願いです。もうおやめになってください。
>>657 ほら貴方、じゃあ、歌姫のここに、貫いてくれる…?
(ラクスの足を開かせ、蜜壷を指で左右に開いて、手招きする)
661 :
一般兵:03/10/11 20:19 ID:LAkNptfi
>660
あ…ラクス様のに…また…
(ネットリと糸を引く秘裂に誘われ、
一気に貫く
【ごめんなさい、テレビ見てたらレスつけるの忘れてました】
ああ・・・。[抵抗をしなくなってなすがままになる]
>>662 【もうw今回は、参加はやめておきますか?】
>>665 【う〜ん、今回は、そうかもしれませんね】
【また、次の機会に、ゆっくりしましょうか?】
【じゃ、落ちます。また今度♪】
>>663 ふふっ、歌姫様も、もうセックスの虜かしら…?
(貫かれている部分を観察しながら、ぴんと立った乳首をしゃぶる)
あぁ、おいしい♪
こういうのも、たまにはいいわね。
670 :
一般兵:03/10/11 20:34 ID:LAkNptfi
>663
…そうだ…ラクス様…
口で…イかせてくれませんか…?
(ラクスから引き抜くと、顔の近くに自分のモノを持っていく
>>670 い・・嫌・・・。そんなの口にくわえれませんわ・・・。[顔を背ける]
>>670 そうね〜
ほら、歌姫様、ちゃんとしてあげなさい…♪
(ラクスの口を持って、無理矢理開けさせる)
674 :
一般兵:03/10/11 20:42 ID:LAkNptfi
>673
ダメですよ…ちゃんとくわえてください…
(抵抗するラクスの後頭部を掴み、無理矢理腰を振る)
>>673 ダメよ!
もちろん、噛んだりしちゃダメだからね…?
(肉棒が奥まで入る様にし、口をすぼめさせる)
ほら、貴方、気持ちいいでしょう…?
ピストンしてごらんなさい。中で出していいのよ?
ん・・・。[涙を流しながら首を前後に動かす]
>>676 おいしいの?下のお口も、涙流して喜んでるみたいね…?
そろそろ、出しちゃいなさいよ?(にこっ)
678 :
一般兵:03/10/11 20:51 ID:LAkNptfi
ラクス様ぁ…気持ちいいです…
(頭を掴んで、ピストンする。)
出ますっ…
(最奥まで一気に突き入れ、口内に大量の精を放出する)
んん!!!!けほけほ・・・。[吐き出された精液を床にこぼす]
>>679 ダメじゃない、吐いちゃ…まあ、初めてじゃ仕方ないわね。
歌姫さん、これで少しは懲りてくれたかしら?(にっこり♪)
【お疲れ様でした。ラクスさん、気を悪くされたのならごめんなさい】
・・・。[ゆっくりと眠りの世界に着く]
【いえいえ、気なんか悪くしてませんよ。それとこちらこそお疲れ様でした。もしかしたらアニ裏でこんな事をしてたかもしれませんね(藁】
682 :
一般兵:03/10/11 21:03 ID:LAkNptfi
あぁ…何だか…疲れた。
(静かにその場から去る)
【そろそろ限界なので、落ちます】
>>681 【う〜ん、でも、二人はアニメじゃほとんど逢ってませんしね?(笑)】
>>682 【はい、お疲れ様♪ありがとうございます】
【おやすみ〜】>一般兵
【あったのは最初のみですからねw】>フレイ
>490の歌が頭から離れない…
ああ…あぁぁ…_| ̄|○
メリーさんの羊♪ 羊♪ 羊♪
まさに墓穴を掘った…
うぅあぁああぁあ(´Д⊂
>>689 キン キン キングゲイナー♪
キン キン キングゲイナー♪
キン キン キングゲイナー♪
キン キン キングゲイナー♪
>690
あぁあああぁぁぁあああぁぁあ_| ̄|○
…でも、メリーさんの羊って、獣姦してる時の歌なんだよね(汗)。
[お風呂場に行って体を洗い出す]中も洗わなければいけないのですね・・・。[ゆっくりと秘部の中に指を入れてかきだす]ああ!![感じてしまう]
【なんか一日に一回は流れが読めないレスが続きますね】
これでなんとか・・・。[中もきれいにして自分の艦に戻る]
【すいません。そろそろ落ちます。】
>>695 【一日一回って、私の事?(にっこり)】
>>697 …また何なさろうとしてるんですか、フレイさん(汗)?
>>698 【キャラ[兵士]になってくださればみなさんがしてくださいますわ。ではおちますわ〜みなさんごきげんよ〜】
最近、オナニーするのが流行みたいだから、僕も…♪
【男性器を形どったバイブレータを、口に含み、自分の唾液をなすりつけると、四つん這いになって、それを自分のアナルへとあてがう】
…んふぅッ?! …はぁん☆
>>702 (いやらしい…こっそり見ていてあげるわね)
>>703 【バイブを、自分のアナルに突き刺したまま、尻を高く突き上げて、艶めかしく腰を振る】
…はぁッ、はひぃッ☆
見てる方がいらっしゃるなら、して下さいよぉ…ッ!
>>704 じゃあ、出てきてあげるわね。
いやらしい格好ね、ロラン。
こうやって、かき回されるのがいいのかしら?
(ロランの手からバイブを奪うと、そのままロランのアヌスの奥深くまで、突き刺していく…!)
706 :
一般兵:03/10/12 00:50 ID:YfXDkHiP
ロラン=アラド(w
>>705 はぁ…、んふッ?!
【バイブを突き刺された衝撃に、唇から涎を垂らし、ビュクビュクッと射精してしまう】
…はぁ、…ぁん。
…すみません。
…できれば、もっとして下さってくれませんか?
【涙目で、懇願する】
>>707 いやらしいわね…射精したのに、まだしたいの?
(片手でバイブを突き立てながら、反対の手でロランのペニスを握る)
ほら…早く勃起させて、またいやらしく射精しなさい…!
>>708 …はひぃッ、ああッ…!
バ、バイブじゃなく、フレイさんの手でして…!
…して、下さぁいッ!!
【バイブが刺さったままの自分の尻を、フレイの方へと突き出す】
710 :
一般兵:03/10/12 01:14 ID:YfXDkHiP
DQNage〜w
>>709 何よ、ペニスを手でして欲しいの?
仕方ないわね…
(両手でロランのペニスを包むと、しゅっしゅっとリズミカルにこすりあげていく)
あらあら、さっき射精したぬるぬるが付いて、滑りやすくなってるわよ…いやらしいわね!
いきなり割り込んでごめん。
久しぶりにローラとしたくなっちゃったんだけど、明日当たり相手してくれないかな?
>>711 ふぁ…ッ! あぁん…!
【男性への刺激に、上半身を反り返らせる】
ぼ、僕のアソコもぉ…?!
指で、フレイさんの指で、お願い…します!
【バイブが刺さった自分のアナルを、ひくつかせて、フレイに自分の尻を差し出す】
>>712 ※確約はできませんけど(勝手ながら、女性キャラを優先させて下さい)、優しくして下さるのなら(笑)、良いですよ♪
>714
※すみませんが、あの手の方は無視して下さると、個人的には助かります。
m(__)m
バ〜カ(w
718 :
名無しさん@ピンキー:03/10/12 01:43 ID:iujNCHY/
716は最高のROM(w
>>716 ※ご理解して頂き、感謝致します。ワンパターンになりがちな私ですが、できる限り、皆様が楽しんで頂ける様に努力致します。
m(__)m
>>715 了解。
適当なところで『さっき君に似た女の人が〜』って振りますんで、
良かったら乗って下さい。
・・・・ハハハ、やっぱ朝一番にここに来るのは俺か・・・・
よっぽどの暇人だな・・・・。
起・床!
>>722 クロトかよ・・・・アイツ、五月蝿いからうざーい・・・
新しい朝ですよ!
今日もラジオ体操して
元気に一日がんばりましょう!!
・・・・朝から熱血野郎みたいな生活してるんじゃねーよ・・・・。
>>726 そうよ、このスレにいるなら、朝から…しあうべきじゃないの?(謎
あぁー・・・・・殴り合いな・・・・。
それじゃあ、俺は逃げる・・・・。
>>724 ※お気になさらないで下さい。私もよく、寝オチしてしまいますので(爆)。
>>729 (ふふっ、ありがとう。お礼に、朝からしゃぶってあげましょうか?)
>>730 ※昨夜の続きを、お願いしたいのですが…。
(///)
>>731 (あら…朝からしたいの?私はいいけど…)
>>732 【四つん這いになって、アナルにバイブを突きたてられ、自分の男性をしごかれている】
…あっ、あふッ☆
※恥ずかしながら…。
>>733 ロラン、こんなに恥ずかしい格好で感じちゃって…
しかも、このお尻の穴に、指を入れてくれ、ですって?
いやらしいわね…!
(ロランのアヌスから、バイブを引っこ抜く)
ほら…ここに指を入れて欲しいなら、
自分で穴を左右に開いて、おねだりなさい!
あぁッ! …ふぅ。
【バイブの余韻に浸りながら、言われた通り、自分のアナルに指をかけ、尻肉をかき分けながら、アナルを押し広げて、腰をふる】
僕の、いやらしい、あ、アソコに…。
フレイさんのお綺麗な指を差し入れて…。
…かき回して、下さいッ!
>>735 あらあら、そこまで言われたら…仕方ないわね。
犯してあげる…貴方の事。
(自分の人差し指と中指を、唾液を絡めていやらしくしゃぶる)
ほら…入れてあげる。
(ロランのアヌスに、爪先を当てて…ずぶりと突き刺す!)
ん…きつ、い、わね…
(ぐりぐり中をかき回しながら、少しずつ、奥まで突き刺していく)
ほぉら…奥まで入ったわよ…変態さん!
(指を奥まで突き刺したまま、勃起した肉棒に反対の手を這わせ、つつぅ…っと撫で上げる)
ひゃぁ…ッ、ああッ?!
【アナルに指を挿入された刺激に、男性からザーメンが溢れ漏れ、思わず、フレイのその手を押さえてしまう】
…フ、フレイさん。
もっと、優しく、してぇ…!
【フレイの指の動きにあわせて、自分も腰をくねらせる】
>>737 なぁに?優しくして欲しいの?
…いやよ。
(爪先を、ロランの壁に、カリカリと擦っていく)
ほぉら、痛いのって、気持ちいいでしょ…?
ペニスの先から、どろどろあふれてるわよ?
(ペニスのぬるぬるをサオに塗りつけ、しゅっしゅっと擦り上げる)
ほら…いつでもイっていいのよ…?(にっこり)
おはよう…。
朝からお盛んだね。
>>739 【あの…私が、淫乱だと思ってます?(^-^;】
ひぁ、いッ…?!
【フレイに、内側の壁を責められ、その痛みに眼に涙をためる】
ふッ、フレイ様…!
お願い、…お願いします!
もっと、優しくぅ…!?
【だが、その腰は、フレイが男性をこする動きにあわせて、前後に動かしている】
【いやいや、そういうわけではなくて。今起きたものですから】
【って言うか、ひょっとして私のこと毒舌だと思ってません?】
>>741 ロラン、貴方は私の奴隷よ、奴隷っ!
(今度は指の方で、ロランの中をかき回していく)
ほら、「私はご主人様に汚されて感じる、いやらしい奴隷です」って言ってごらん!
(ペニスがどんどん熱くなっていくのを感じる…)
>>742 【ん〜、私、皆に引かれてないかな?なんて思っていて…ごめんなさい】
>>744 【引かれてはないと思います。見てると混ざりたくなるくらい…】
ふぁ、ああッ!
…わ、私は、フレイ様に汚され…て、ん!
感じるぅ…、いやらしい奴隷…ですッ!
あッ! はぁ、…あ!
>>747 よく言えたわね。
じゃあ、ご主人様の指で、イっちゃいなさい!
どくどくって、いやらしい汁を吐き出してごらん…!
(両手で、ロランの中とサオを擦り上げ、汚していく…!)
は、はい…! フレイ様ぁッ!!
【なおも腰を前後に動かし、フレイの指をアナルの奥まで受け入れながら、こみあげてくる快楽に身を委ねる】
あッ、…あああ! …ふぁああーッ!!
【フレイの手の中で、自分の男性を波立たせ、熱いザーメンを大量に射精し、放出してしまう】
…あ。ぐぅ…ぅん。
>>749 ふっふっふ…よく出来たわね…ご褒美よ。
(ロランの、射精してピクピク震えているペニスにキスをし、ザーメンを舐め取っていく)
ふふっ♪満足したかしら?
【力なく身体を投げ出し、フレイのなすがままにされている】
…はい、フレイ様。
あ、あの…。
フレイ様のアソコも、僕にキレイにさせて下さい。
フレイさんへ>
※もし宜しければ、ここでバーニィさんにも参加して頂きませんか?
>>751 あらあら…奴隷のくせに、ご主人様のモノを綺麗にしたい、ですって?
…いいわよ。ただし、ここの上からね。
(スカートをまくり、腰を下ろして、足を開く。ピンクのパンツのあの部分には、ぐっしょりと染みが…)
>>752 【私はいいですが…バーニィさん次第?】
…解りました、フレイ様。
【フレイの尻を両手で抱えると、パンツの上から、音を立ててフレイのクリに吸いついていく】
>>755 ふふっ、私の汁、おいしいかしら?
全部しゃぶって、綺麗になさい!
(ロランに舐められても舐められても、奥からどんどん愛液があふれてくる…)
…ええ。
フレイ様のジュース、とっても美味しいです♪
【パンツの上から、舌先でフレイのクリをこねくりまわす】
…フレイ様。
フレイ様のオシッコも、飲ませて下さい。
はいはい、喜んで参加させていただきますよ。
>>757 何?そんな頼み方じゃダメよ。
「ご主人様の聖水を飲ませてください」よ!
(ああ、ロランの頭におしっこを掛けて汚したいわ…)
>>758 【ちょっと、毒舌に聞こえるかも(^-^;】
【結局私はどのタイミングで入ればいいので?】
>758
見てて少し気分悪くなるよそういう言い方…。
【夢中で、フレイの肉ヒダにしゃぶりつきながら】
…んふッ☆
フレイ様の聖水を、僕に飲ませて下さぁい…!
>>761 【確かに…ロランさん、どうしましょう?】
>>763 よく言えたわね…全部飲みなさい!
(下半身に力を込めて、おしっこをしようとする)
ああっ…ロランっ…飲んで!
(パンツから、黄金色の液体が、あふれて、あふれて…ロランの顔を汚していく)
>>765 それもあるかも、それと後発言の一つ一つが毒舌みたいで、
もうすこしマターリとした発言を希望。
>>767 意識していないのだが、そんな風に感じる?
今後は気をつけます。
…ふぅ、んん☆
【パンツの中から溢れ出るフレイの小水を、顔に思いっきり浴びて、そして唇をフレイの女性に押しつけ、その小水を飲んでいく】
…ぷはぁーッ♪
※バーニィさんに、お任せします。ここからでも…☆
>>769 んっ、パンツ、汚れちゃった…ロラン、脱がせて。
(お尻を浮かせて、ロランをじっと見つめる)
【ここから、バーニィさんに、どういう風に絡んでもらいましょう?】
…そう命令なさって下さい、フレイ様。
【フレイを見つめ返して、にっこりと微笑みながら】
※それは、バーニィさんにお任せして。個人的には、凌辱系が好きですけど、暴力的なのは遠慮したいです。
へぇ、ロランってそんな趣味があったんだ。
(半開きのドアの陰から顔を出す)
>>772 ろ、ロラン。私のパンツを脱がして、割れ目を綺麗になさい!
(ロランをキッと見つめて、命令する)
…あら、バーニィ。
よかったら、一緒にロランをいじめてみない?(にっこり)
…かしこまりました、フレイ様。
【フレイのパンツを脱がすと、愛液と小水が滴る肉ヒダを優しく口にくわえ、クリからその下の方へと舌で舐めていく】
…あ。
バーニィ…さん?
やあ、フレイ。ロランは後ろのほうを使い込んでるみたいだから、そっちで楽しませてもらおうかな。
(ロランのアナルに指を突っ込む)
本当は君のアナルを味わいたいんだけどねw
>>775 私の、お尻…?
(ロランにあそこを舐められながら、アヌスがひくひくするのを感じる)
あぁっ、ロラン、そう…そこ、そこよ…
(割れ目から、白く泡立った愛液があふれてくる…)
(恥ずかしい行為を、バーニィに見られて…余計に感じちゃう…)
はぁッ…?!
【バーニィの指が挿入された瞬間、身体をビクッと震わし、少量のザーメンを、フレイの顔にむけて射精してしまう】
…い、いい♪
【バーニィに指を入れられたまま、アナルをひくつかせる】
>>777 (ロランのザーメンを顔に受けて)
な、何よ、急に!汚いわね!
(と言いながら、指ですくって、ぺろりと舐めてしまう)
ん…でも、おいしい、わね…
良い締め付けだけど、だいぶゆるくなってるなぁ。
これなら余裕でいけるんじゃないかな?
(ロランの腰をつかみ、入り口にイチモツをあてがう)
ちゃんとフレイも気持ちよくさせなきゃ駄目だぞ。
(言うなり一気に貫く)
…んふッ、あぁん♪
【バーニィの指使いに、腰をくねらせながら】
…フレイ様のココも、キレイにして差し上げます。
【舌先でクリを丁寧になめながら、人差し指をフレイのアナルへと挿入する】
>>780 (ロランにアヌスをいじられ)
ひゃっ!あっ、そこは、まだ痛いの…
(目の前で、私のアヌスの初めてを犯した男が、別の人間のアヌスを犯してる…)
(そう思いながらも、ヴァギナから、愛液が、とろり、とろりと…止まらない)
【ん?今ふたりは69状態??】
>>782 【私が体育座りで足を開いているところに、ロランが四つん這いで奉仕してる…と、思ってます】
ふぐんッ?!
【バーニィに貫かれ、再び、フレイの唇にむけて、先程のより少し多量のザーメンを、ピュッピュッと射精してしまう】
…あはぁ☆
バーニィさん。…始めは、ゆっくりと、して下さい。
【あっ、じゃあ後ろから突っ込んだ私の判断は間違ってなかったわけですね?】
ロランの尻、いやらしくうねうねとうごめいて絡み付いてくるよ。
ひょっとしたらフレイのより具合がいいかもしれないな。
ケツが好きみたいだったからもっとガバガバだと思ったんだが…。
(一回一回の間隔をあけて ばすん、ばすん と突いていく)
>>785 【そうですね、貴方と向かい合わせで…とっても、エッチです】
…ふあッ! …あッ!
【フレイの女性に顔を埋めながら、バーニィに突かれていく】
※私は、ロランが下の69だと思ってました(汗)。
フレイさんの言った体勢で、という事にしましょう(^^;
フレイ、キスしようか…。
(ロランを力強く突きながら顔を前に突き出す)
【最終的にはロランがフレイを正上位で攻めて、それを後ろから私が…。なんて妄想してみたり】
>>786 すごい、男同士で、こんないやらしい事して…
あぁ、ロラン、クリトリスをもっと舐めて…!
(ロランが突かれるたびにクリトリスに当たる刺激が、たまらない…)
あッ、あッ! あん♪
【バーニィに身体を揺さぶられながら、フレイのアナルに指を出し入れし、その女性から溢れいづる愛液を舌でなめていく】
フ、フレイ様…!
フレイ様も…!!
>>789 んっ、あぁっ…
(バーニィと舌を絡め、唾液を交換していく…)
【はい。私も、それで犯されたいと…思ってました。】
ん、フレイ様もどうしたって?
フレイの中に入れたいのかい??
(突く速度を速めながら)
そうだなぁ、50回突き終わるまで行かずに(射精せずに)我慢できたら入れさせてもらえるんじゃないか?
どう、フレイは?
1、2、3、4、……。
※その後は、私とフレイさんで、バーニィさんの男性にご奉仕するのが…♪
>>793 そ、そう、よ、ロラン…イかずに、我慢しなさい!
(バーニィの腰の動きを、うっとりと見つめている)
は、はい。バーニィさん!
がっ、我慢しま…す!
ん! はぁッ、んふぅ!
【バーニィに突かれる度に、自分の勃起した男性も大きく揺れ動き、辺りにザーメンを撒き散らしてしまう】
さっきからぼたぼたぼたぼた締りのないチンポだな。こうしてやる!!
(突きながら、ロランのイチモツの根本を親指で押さえる)
どうだ、これで逝きたくても逝けないだろ。
(目の前の、二人の性行為に、すっかり興奮してしまっている)
あぁ、ロラン…もっと舐めて!
(ロランの頭を掴み、無理矢理股間に押しつけていく…)
あひぃ?!
【男性の根元を掴まれ、その緊張し膨張していく感覚に、狂ったように喘ぐ】
フレイ様…! た、助けて…ッ!!
まだ20回もいってないぞぉ。
18、19、20、21、22…
(回を重ねるごとにストロークが大きくなり、激しくロランの前立腺を突き上げていく)
ふぐッ、んんッ?!
【バーニィに犯されながら、フレイに頭を押さえられ、フレイの女性に顔を埋めてしまう】
はぁ、はッ! ふぁああ…。
【もはや、ロランに余裕はなく、ただガムシャラに、フレイの女性に奉仕していく】
>>800 あははっ、助けてなんてあげないんだから…
気持ちいいんでしょ?もっと感じなさいよ!
(ロランの頭を、もっと強く股間に押しつける)
32、33、34、35、…。
(今度は緩急をつけて突きつつ、空いた左手でロランの亀頭をこする)
【48回目ぐらいで手を離してロランが逝っちゃうってのも面白いかなぁ…】
あふッ! ふぐむむ…?!
【バーニィの力強い突きに、半ば意識を失いながらも、フレイの肉ヒダの内に舌を入れ込ませ、その膣内に自分の涎と唾液を送り込んでいく】
ひッ…!?
バ、バーニィさん…! や、止めて…!
【閉じた瞳から、一粒の涙が流れ、フレイの陰毛へと落ちる】
>>805 ふふっ?感じてるの?
イってもいいわよ?でも、イったら私の奴隷失格だからね!
(膣内にリズミカルに進入する舌の感触を味わう)
さ、もうすぐ50回だぞ。
44、45、46、47、48…。
おっと、手が滑っちゃったよ。
(笑いながらロランのイチモツを押さえていた手を離し、腰をつかんで一気に激しく腰を使う)
はぁッ! あああッー!?
【バーニィの最後の突きの瞬間、そのまま身体を前にもってかれ、フレイに抱きついてしまう。
そして、フレイのお腹の上で、白く濁りきった熱いザーメンを、たっぷりとブチまける】
フレイ…様。
【力尽きたのか、愛液と小水にまみれた顔を、フレイの豊かな乳房に沈める】
>>809 あらあら…
(ロランの身体を受け止める)
ねえバーニィ、この子、50回保たなかったみたいだけど…どうしようかしら?
…はぁ、…はぁ。
【フレイに身を委ねながら、虚ろな眼をしている】
ちょ、ちょっと待って。
うっ!!
(ロランの腸壁が痙攣するのを感じ取りながら、深く突き刺して中で果てる)
ふぅ、取りあえずロラン。
これをきれいにしてくれよ。
(濡れそぼったイチモツを取り出し、ロランの顔にあてがう…ってことは自動的にフレイの目の前に)
【スイマセン、実は後30分ほどででかけにゃならんので後3、4レスぐらいしか付けられないんです】
【その間に何とかシチュをそういう方向に持って行きましょう】
>>812 もう、私の前に、こんな汚いモノを出さないでよ…
綺麗に、してあげるわ。
(バーニィの鬼頭にキスをし、軽く舐めあげていく)
…ッ!? …あ、あぁん!
【脱力していたところに、直腸内に熱く溢れるものを感じ、眼をとじて、フレイの腕の中で身体を震わす】
…僕。
も、もう…。
ん、失神した??
(フレイの頭を撫でながら)
>>815 ん…そうみたいね。
(ロランの身体を抱き締めながら、バーニィの肉棒を舐めあげていく…)
【長いお時間、ありがとうございました♪】
まあ、後のことは目を覚ましてから考えようか。
(…つづく)
【お疲れ様でした】
【フレイが、バーニィの男性を舐めるのを見て、朦朧としながらも】
(バーナード・ワイズマン…か)
【フレイと舌を交差しつつ、バーニィのサオを舐めながら、バーニィの陰嚢を指で優しく撫でていく】
※紛らわしい事を書いてしまい、すみません。まだ、落ちじゃないです(^^;
>>819 【まあ、もうバーニィさんも出掛けてしまわれますし、続きはまた今度、でどうですか?】
>>820 ※そうですね。この次は、また改めて、新しくやる事にしましょう(その方が、このメンバーが揃わなくても、別の相手とも出来ますし)♪
長い時間、お疲れ様でした。
m(__)m
・・・・・・いいCDが手に入った・・・・MDに録音するかな・・・。
>>823 あ・・・金髪、M(略)には使う気ないから気にするな・・・。
>>824 失礼な奴だな!ちゃんと名前で呼んでくれよ!
今日は、朝から色々あったみたいだな・・・
>>825 だって・・・・俺お前の名前しらないしさ・・・。
あぁ、なんか騒がしかったなぁ・・・・
女って怖いな(小声で言う)
>>826 私は、カガリだ。カガリ・ユラ・アスハ…よろしくな。
そういえば、お前とはずっと敵同士だったもんな。
あれ、お前、女が怖い生き物だって、今頃知ったのか?
>>827 カガリ・ユラ・アスハ・・・長い・・・・カガリって呼ばせてもらうぞ・・・
・・・・あぁ、敵同士・・・ま、今は関係ないだろうけどさ・・・。
女になんて興味ないからさ・・・・そういうこと全くわからないんだよ・・・
>>828 なんだお前、病気なのか?
ED?それとも、801って奴か?(わくわく)
>>829 お前・・・・(肩を強く掴む)
俺は普通だ・・・・ま、勝手にそう思えば良いけどさ・・・(と言いつつかなり怒ったような表情)
>>830 なんだよ、EDは立派な病気だぞ!
酒やタバコは、してるなら控える事!
もしそうなら、私がいい医者を紹介してやるから、ちゃんと言うんだぞ。
その・・・801の方は、全然分からない、けどさ。
その、怒ったなら、ごめん。謝るよ。
ただ、お前の事が心配だっただけなんだから、さ。
>>831 だから違うって言ってるだろうが・・・・・・。
それに、酒とかタバコ・・・そういう無駄なものは俺には与えられなかったんだよ・・・
怒ってない・・・別に・・・・
心配?・・・・・ありがとう(かなり小声)
・・・・・・・こういうんだろ・・・・?(恥ずかしそうな顔をして後ろを向く)
>>832 そうか、お前、ちょっと顔色が悪そうな気がしたからな…
お前、結構いい奴だな!
これからも、よろしくな。
(シャニの前に回って、左手を出す)
>>833 顔色?・・・・まだ薬切れの時間じゃないから・・・・大丈夫だろ・・・
いい奴?そうか・・・?
あぁ、よろしくな・・・・(素直に握手をする)
・・・・・よく考えれば・・・・握手なんてはじめてしたかもな・・・・
・・・・・・・のんびりとしてるよなここってさ・・・・
【浴場にて、身体を清め、両膝を腕で抱えながら、湯ぶねにつかっている】
…。
・・・・・・・・空って・・・・どうして青いんだろうな・・・・
(ぼーと眺めている)
>>835 朝からこんなに激しいスレも、そうは無いと思うぞ?(にっこり)
>>838 ・・・・まぁ、それもそうだけどな・・・・
俺の中じゃいつも・・・・のんびりだぜ。
・・・・・(MDを適当に聞きながら)
誰もいない・・・・?ま、いいけどさ・・・
>>841 反応早いな・・・・・・。
・・・・ま、今日はよく会うことで・・・・。
>>842 そうだな、よく逢うな。
(実は・・・お前としたかったりして?)
>>843 ・・・・なんか・・・・
(いきなり顔を近づけて額に手をあてる)
普通だよな・・・・なんだかさ・・・・お前見とくと変な感覚になるんだけどさ。
>>844 なんだよ、私はいつもと変わらないぞ!
お前こそ・・・何か、変なんじゃないか?
>>845 ・・・・・そう?俺が変・・・・いつもどおりのつもりなんだけどなる。
(体温計で体温を調べ始める)
普通・・・・なんだ・・・・この感覚。
(誤字・・・・(苦笑)
・・・・・恋?
(どこかから拾ってきた鯉ぽいものを持ち出す)
>>848 それはコイ違いだろ!
・・・ほんとに、熱は無いのか?
(背伸びをし、シャニの額に自分の額を当てる)
>>849 やっぱり違う・・・・?
熱ないと思うけどな・・・・
(額があたった瞬間に顔が少し赤くなる)
・・・・・あれ・・・・なんでだ・・・?
>>850 そっか・・・お前も、男なんだな。
お前、こんな気持ちは、初めてなのか?
(もう一度背伸びをして、ほっぺにちゅっ♪)
>>851 ・・・・・そりゃあ俺は男に決まってるだろ・・・
初めてかもしれないな・・・(キスをされて顔を真っ赤にする)
・・・・な、なにやってるんだよ・・・そういう・・・普通、こっちからするもんじゃないのかよ・・・
(少しつづ壊れはじめる)
>>852 そうだよ、普通は男からするものだけど、
お前、表現が下手そうだからな・・・
よし、私でよければ・・・その、男と女の事、教えてやるよ!
もし、イヤなら言ってくれよな。
(シャニの手を取り、寝室へ向かう)
>>853 下手で悪かったなー・・・
俺は戦闘とかにしか興味ないんだよ・・・。
男と女?・・・・別に嫌じゃないけど・・・
とか言ってもう手取って歩かせるしな・・・・。(しかし顔は赤い)
へぇ・・・・ここでお前の部屋なんだ・・・一応綺麗にしてあるんだなー
(部屋のなかを適当に見る)
>>854 うん・・・ここに、男の人をいれるなんて、滅多に無いんだぞ!
その・・・お前の事が、気に入ったからな!(かあっ)
な、私の事、好きか?
もし、そうなら・・・お前から、キス、してくれないか・・・
(顔を真っ赤にしてうつむく)
>>855 へぇ・・・・俺、気に入られたんだ・・・
・・・・好き?・・・・よくわからないなぁ・・
けど、嫌いじゃないことは確実かもなぁ・・・・
キス・・・・あぁ、俺がやるのかよ・・・・・・
(少し悩んだ後、すぐに軽い口づけをする)
こ、これでいいんだろ・・・・・・・(なんだよ、この感覚・・・死にそうなくらいに恥ずかしいのか?)
>>856 (シャニとゆっくり口付けをし・・・口を離す)
よかった、お前、私の事、嫌いじゃないんだな。
じゃあ、今だけでも・・・私達、恋人、だな。
(シャニの事を、ぎゅっと抱き締める)
・・・なあ、服、脱がせてくれないか・・・?
>>857 今だけ恋人・・・・そうだな・・・それでいいかもなぁ、
俺は人じゃないんだからさ・・・。
(抱きしめられ、顔を赤くして・・・)
いい匂い・・・・・・・脱がせ・・・・?
な、なんで俺が脱がせないといけないんだよ(かなり焦った表情をする)
>>858 こ、こういう時はな、互いが、互いの事を脱がせる事になってるんだよ・・・
脱がし方が分からなければ教えてやるし、その、出来るトコまででいいから、な?
私だって、恥ずかしいんだぞ!(かあぁっ)
>>859 そうなのか・・・・・・わかったよ・・・
や、やればいいんだな・・・(かなり動きがかたい)
(上半身を服から脱がしていく(かなりスロー)
・・・・(顔を真っ赤にしながらつぶやく)綺麗・・・・
>>860 (綺麗と言われ、顔を赤くする)
そうか、そう言ってもらえると、嬉しいぞ・・・
(上半身がスポーツブラだけになる)
じゃあ、下は、自分で脱ぐな。
(ズボンを脱ぎ、ショーツだけになる)
じゃあ、次は、私が、お前を脱がせてやるな。
恥ずかしがるなよ・・・?
(シャニの服を、一つずつ脱がせ…パンツだけにする)
次は、その、あれだ。
私を、ベッドに連れていって、くれないか?
>>861 ・・・・・恥ずかしがるなって言ってもなぁ(かなり恥ずかしそうにする)
ベッド・・・あぁ、わかったよ(抱っこをしてベッドに連れて行く)
・・・これでいいんだよな・・・・。
・・・・・それじゃあ俺は(一瞬逃げようとする)
>>862 こら馬鹿!逃げるのか?
恥ずかしいのは分かるけど・・・私だって、恥ずかしいんだぞ・・・?(かあぁっ)
(シャニをつかまえ、ベッドの上に押し倒す)
やっぱり、私が主導にならないと、ダメだな。
(シャニの首筋にキスをする)
ちゅっ・・・んっ、ちゅっ・・・
(段々、キスをする場所を下げていく・・・)
シャニ、お前、男らしい身体をしているな・・・
>>863 お前ー・・・・(色々とされて体が硬直する)
男らしい体・・・・変じゃないけど・・・変なこと言うなよなぁ・・・
(どうにかしようと、適当に手を動かす)
>>864 なあ・・・私に・・・少しは気になる私に、こうされて・・・気持ちよく、ならないか?
私は、お前に、気持ちよくなってもらえると、その・・・嬉しいぞ。
(ちゅっ、ちゅっ・・・お腹から、脇腹に掛けて、ゆっくりとキスをしていく・・・)
(シャニが手を動かすのを見て、優しくその手を押さえる)
いいんだ、今は私がお前を気持ちよくしてやりたいから・・・私に任せてくれ。
そりゃ、私だって、そんなに経験がある訳じゃ無いんだけどな(かあぁっ)
>>865 気持ちいいかもしれないけどな・・・・・
それに・・・お前にこうされて・・・・少しは良いかも知れないな、
なんていうな気もあるしなぁー・・・・・・(真っ赤にして言う)
・・・・・わかったよ・・・・お前に・・・まか、任せる・・・・。
経験・・・あぁ、でもそういうのに関しては先輩だろ?(少し笑って言う)
>>866 そりゃまあ、初めてじゃないけど、もし、くすぐったかったりしたら、ちゃんと言ってくれよ。
(おへそから、下腹部に向かって、キス・・・)
シャニの、ここ、なめて、いいか・・・?
(パンツの上から、シャニの剛直を、さわさわっとさする・・・)
>>867 (少し笑いを堪える)
悪い・・・こんな真剣な場面で・・・・少し、少しこそばゆかっただけ・・・
なめるって・・・・大丈夫だよな・・・・。
・・・・別にいいけどさ・・・・無理とかしてるならやめろよな・・・・
(一応気遣ってるらしい)
>>868 大丈夫だよ。
・・・あのな、好きな人の、ここを、舐めると、こっちも気持ちいいんだ・・・だから、私が、舐めたいんだよ。
(シャニのパンツを降ろし、剛直に手を添える)
じゃあ・・・いくぞ。
(剛直の先に、そっと口を付ける・・・)
ちゅっ、んっ、ぺろっ、くちゅっ・・・
どうだ、気持ち、いいか・・・?
(心配そうに、シャニの顔を見る)
>>869 そうなんだ・・・へぇ・・・。
(剛直を舐められて)
あ・・・・うん・・・・気持ちいいけどさ・・・
悪い・・・なんだか、もう出そうなんだけど・・・・(顔を真っ赤にして目を閉じて言う)
>>870 え、あ、そうか?気持ちいいのか?
(嬉しくて、思わず顔をぱあっと明るくする)
じゃあ、一回、出しちゃいなよ。
私が、受け止めて、あげるからさ。
(亀頭を口に含み、じゅぶじゅぶっと音を立ててピストンを始める)
>>871 ・・・・受け止める?
いや、いいって・・・・いきなり、そういうこと・・・うっ・・・ダメだ
(大量の精液を口にぶちまける)
・・・・・悪い・・・・。
>>872 んんんっ!
(シャニの精液を、口全体で受け止め・・・)
んっ、んっ・・・ごくっ、ごくっ・・・
(喉を鳴らして、濃い精液を全て飲み干してしまう)
あぁ、お前、私で感じて出してくれたんだな!
(顔をぱあっと明るくして言う)
今、綺麗にしてやるからな。
(射精後の、シャニの剛直にキスをし、綺麗にしゃぶっていく・・・)
なあ、シャニ、私、お前のをしゃぶっている内に、こんなになっちゃったんだ・・・
(そう言うと、自らショーツを降ろし、足を開く。無毛の割れ目の奥に、白く泡立った愛液があふれている)
見て・・・濡れてるだろ?
女は、感じると、濡れてくるんだ・・・(かあぁっ)
>>873 ・・・普通、感じるだろ・・・・それにあんな顔で見られたら(ぼそりとつぶやく)
(またしゃぶっていくのを見て)
そういうところまでやるのか・・・・なんか凄いよな・・・。
・・・液体流れてるな・・・・へぇ、感じるんだ・・・・
・・・・濡れね・・・・で、俺はどうすればいいんだ?(わかっているがボケたふりして)
>>874 その、な・・・
お、お前に、私のココ、舐めて欲しいんだ・・・!
(真っ赤に染まった顔を、両手で覆う)
なあ、ダメか・・・?
>>875 ・・・・・・・へ?今・・・あぁ・・・お礼しなきゃなぁ、
(顔を覆っている両手を退けて、唇にキスをして)
それじゃあ、やるよ。
(カガリの割れ目をゆっくりと舐め始める)
・・・・大丈夫だよな?(何がと自分でも思いつつ聞く)
>>876 あぁあ、とっても、いい・・・
(割れ目の奥から、白い愛液がどんどんあふれてくる)
ここ、ここも、舐めてくれ・・・
(自分で割れ目を左右に開き、陰核が見える様にする)
あぁ、シャニ、身体が熱いよ・・・
(自らブラを取り全裸になった後、身体を倒し、ベッドの上に仰向けになる)
>>877 そう・・・よかったなぁ。
(クリトリスを舐めつつ指で少し弄ったりする)
へぇ・・・こうなってるんだ・・・。
・・・・こういうのやると感じるのか?
(裸になったカガリを見て)
・・・・俺も身体がなんか熱い・・・・
(抱きつき、胸を少し舐める)
>>878 シャニ・・・はああっ
(抱き締められて、吐息を漏らす)
なあ、シャニ、これ、知ってるか?
(枕の下から、コンドームを取り出す)
もし、私に子供を産んで欲しくなかったら、付けて欲しいんだ。
その、私は・・・どっちでもいいけどな(かあぁっ)
そろそろ・・・入れて・・・欲しい。
(両手で顔を覆いながら、おねだりする)
>>879 (頭が、ぼーとしてコンドームの説明を聞き逃すして)
・・・・風船・・・?(コンドームを手にとってベッドの横に置く)
・・・入れるって・・・・あぁ・・・これが本番ってやつ?
・・・・・(剛直をカガリの性器の前までもって行く)
えっと・・・・これで・・・・(顔を真っ赤にして悩む)
>>880 あ、もうちょっと、下、そう、そこ・・・
そのまま、腰を突き出して・・・
(自ら足を開き、シャニを受け入れる・・・)
>>881 あ、あぁ・・・わかった・・・。
(カガリの中に受け入れられ)
・・・・あ・・・・うぅん・・・なんか、凄くキツいぜ・・・・。
>>882 あぁっ、ぁ・・・
感じてるから、キツいんだよ・・・
(シャニの身体を、ぎゅっと抱き締める)
(シャニの耳元でささやく)
私は、大丈夫だから・・・奥まで、入れて・・・動いて。
>>883 ・・・・・感じ・・・俺も・・・かなり気持ちいいよ・・・
(抱きしめられた時に自分のものを突き入れ、動かす)
・・・・これでいいんだよ・・・な・・・。
>>884 あぁっ!はあああぁっ!
(シャニの剛直を奥まで受け入れ、悲鳴を上げる)
しゃ、シャニ、このまま動かして・・・中で出していいから!
(シャニをぎゅっと抱き締め、目をつぶる)
>>885 ・・・・だ、大丈夫か?
(悲鳴を上げるのを聞いて焦る)
あぁ・・・わかった・・・。
(激しく突き上げる)
・・・・それじゃ、行くぜ・・・。
(カガリの中に精子を大量に注ぐ)
・・・・・もう一回聞くけど、大丈夫・・・か?
>>886 あっ!あっ!あっ!あっ!
(激しく、腰を突き上げられて・・・)
あああああっ、あっ、熱いっ・・・!!!
(シャニの樹液が、子宮を焼いていく・・・!)
はぁっ、はぁっ・・・
私は、とっても気持ちよかったぞ。
赤ちゃん・・・出来てたら、責任取ってくれよな?(にっこり)
【ありがとうございました。またしましょうね】
>>887 ・・あぁ、俺も・・・・・・・。
ところで・・・・・赤ちゃん・・・・?
・・・責任・・・・?
(服を着て、その場に立ち尽くす)
・・・・もしかして、俺って・・・かなりまずいことをやった・・・?
(鸚鵡返し+ヘタレなレスですみませんでした、えっとはい・・・また機会があれば、
本当、ありがとうございました。)
>>888 【気に入ってもらえましたか?ではでは・・・】
>>889 (えぇ、本当ヘタレに付き合ってくれてありがとうございます)
900ゲット・・・今日中に次スレ立つかな・・・。
>>890 【私、感じちゃいました・・・今も、ね】
・・・・900じゃない・・・900じゃない・・・
ハハハハ・・・本気でボケたよ。
>>891 (・・・今もですか・・・まぁ、俺も・・・結構ね・・・)
シャニになぞなぞ
ゲームはキラ
アニメはカガリ
さて、何の事だろうか
>>893 私には、全然分からないなあ。
答えが分かったら、教えてくれよ、シャニ。
>>893 ・・・・・・本気でわかねーよ・・・
・・・・声優等ではない、キャラでもない・・・・
逆に深く考えちゃダメなのかもな・・・これ・・・・
それでもわからねーな・・・・。
>>894 悪いー・・・俺もわからない。
>>895 なぞなぞだから、単純な文字の遊びかもしれないな?
もちろん、私は全然分からないんだけど・・・
897 :
893:03/10/12 20:50 ID:TUU/PT+l
>895
声優と言うのは合ってたりする
>>896 文字遊び・・・・
・・・・・ゲームはキラ・・・アニメはカガリ・・・・
ゲーム、アニメ・・・アニメ、ゲーム・・・・キラ、カガリ・・・・・・
単純って言っても深く考えるよなぁー。
>>897 お前の事を「893さん」と呼ぶことにするぞ(笑)
>>897 声優はあってる・・・
進藤尚美=アニメ声優 保志総一郎=ゲーム声優
・・・・中の人の歌が下手上手い・・・・いや、違うよなぁー・・・・
・・・段々と深く、深く考えちまうよ。
>>899 893?
もしかして、あんまり問題の答えミスると・・・指切られる?
902 :
893:03/10/12 20:57 ID:TUU/PT+l
>901
せんて(w
ヒント2 主役はフラガ
>>902 あぁ、なら安心だなぁー。
主役がフラガ・・・つまり子安ってことかぁー・・・
・・・・・段々と混乱してきた・・・
・・・・認めたくないけどさ・・・
891サン・・・コウサン(棒読み)
905 :
893:03/10/12 21:17 ID:TUU/PT+l
シャニならわかると思ったんだけど…
答えはメール欄
>>905 最近のヤツって知らないんだよなぁ・・・
俺が知ってるの・・・古い系だからさー・・・
悪いなー、期待に答えられなくてさー。
・・・・・(アイマスクをつけてぼーっとしている)
そろそろ寝よう・・・・・。
今日は、ちょっと暑かったなぁ…。
>>907 (シャニの童貞は、僕が奪う予定(爆)だったんだけど…)
>>910 ※いえいえ(笑)。これでシャニさんも、開眼した訳ですし(爆)。
>>911 ※このスレでは、確かリリーナさんだった様な…(汗)。
>>913 ※ほら。シャニさんって、エロを避けていた感じがしましたし(^^;
宜しければ、軽くエロしませんか?
>>914 【ん〜、ちょっと今日は、ごめんなさい】
【他の女性の方がいらっしゃるといいのですが・・・】
【ここにいますわ。wでも・・それほどお相手は・・・】
※解りました、カガリさん。
それでは、ラクスさんに、お願い致します。時間は、何時まで宜しいでしょうか?
【とりあえず・・1時30分ぐらいまででお願いします】
※了解しました。では、互いに自己紹介を済ませた後で、何故か、ラクスがロランと一緒に風呂場に入ったという設定(笑)で、如何でしょうか?
きもちいですわ。そちらのあなたもこちらにきませんか?
【いいですよ。ちなみに湯煙でよく見えていなかったってことで】
ラクス>
…あ、はい。
良かったら、お背中をお流ししましょうか?
おねがいしますわ。[かおがあまり見えてなくて素直にお願いする]
【ラクスの背中を、石鹸をつけたヘチマで流しはじめる】
…前の方も、洗って差し上げますね♪
【後ろからラクスに抱きついて、ラクスの乳房や股間をヘチマで撫でていく】
ひゃ・・あん・・そ・・そこはいいですわ・・・。[顔をピンク色に染める]
遠慮なさらずに♪
【ラクスのクリを擦るようにして、ヘチマを大きく上下に動かし、ラクスの女性を洗っていく】
ひゃ・・もう・・いいですわ・・・。[愛液を少し流れ出して乳首の先も固くなり始める]
ダメですよ。大事なところなんですから、しっかりて洗わないと。
【ラクスの腰を持ち上げ、四つん這いにさせると、その尻を自分の方へと突き出させる】
…よく見えますよ、ラクスさんのアソコが♪
【ラクスのクリを親指で愛撫しながら、その肉ヒダを指先で撫でていく】
は・・はずかしいですわ・・・。[両手で顔を覆う]
【肉ヒダを指で左右に押し広げる】
…ラクスさんの膣内、プクプクと膨らんでらっしゃいます♪
…この膣内も、洗って差し上げましょうか?
・・・・・(起きてぼーとしながら)
・・・MDでも聞こう・・・・(ヘッドフォンをつける)
>>932 ・・・・おはよう。
(いきなりキスをされその場で硬直)(俺ってもしかして女って苦手・・・?まさかなぁ。)
>>933 (シャニの耳元で)
なんだよ…昨日はあんなに熱いセックスをした仲じゃないかよ…そんなに冷たくするなよ!
>>934 (顔をかなり真っ赤にして)
・・・・べ・・・・別に・・・・冷たくした覚えはないぜ・・・。
(少し冷静になって、頭を撫でる)
>>935 そうか?せっかくこっちからキスしたのに…
じゃあ、お返しに、私にキス、してくれないか?
(目をつぶって、ん〜っと唇を差し出す)
>>936 お返し・・・・・・わかったよ・・・・
・・・こういうの、少し苦手かもな・・・・・でも悪くはない気がする・・・・。
(唇に優しくキスをする)
>>937 (シャニの頭を抱き抱え、熱いキスをし、舌を絡める・・・ゆっくり、ねっとり・・・熱い、キス。)
んはっ・・・シャニ・・・目、覚めたか?
>>938 (過激?なキスにかなり驚いたような顔をする)
お前ってさ・・・・やっぱ大胆だよな・・・・。(顔を空を見るように上に向けてぼそっと言う)
あ・・・ああ、目覚めたよありがとう・・・・。
・・・・・目も覚めたし・・・・少し歩こう・・・・
(ヘッドフォンをつけ、いつも通り適当に歩き始める)
(はい?居ますよ。)
>>942 【ごめんなさい、寝ちゃって・・・一回、抜かせてあげたいんです】
なあ、シャニ、昨日、気持ちよかったか・・・?
(ズボンの上から、シャニの剛直をさする)
(いえ、気にしてませんよ・・・了解しましたよ)
>>943 ・・・・・ま、まぁ・・・・気持ちよかったぜ・・・・。
(ぼそぼそと言う)
・・・あ、朝から何する気なんだ・・・・?
(顔は真っ赤になっている)
>>944 今、誰もいないから、いいだろう?
(シャニのズボンのチャックを降ろすと、剛直を取り出す・・・とっても熱い)
ふふっ、すごく熱いな・・・
(シャニの前に屈み、剛直に頬ずりをしてから、亀頭にやさしくキスをして・・・ゆっくりと、しゃぶり始める)
ちょっとおしっこの匂いがする・・・うまいぞ。
(じゅるるっ、ぺろぺろっ・・・くちゅっ・・・♪)
>>945 誰もいない・・・・人が通ったりしたら・・・・
・・・・俺らしくねぇ・・・・もう・・・どうにでもなれ・・・。
(しゃぶられはじめ、顔を真っ赤にしつつ)
・・・おしっ、って普通言うかよ・・・・。
あ・・・・うん・・・気持ちいいから・・・・いいけどさ・・・。
>>946 (口をすぼめて、サオをじゅぽっ、じゅぽっとしゃぶり始める)
あぁ、シャニ、気持ちいいのか?嬉しい・・・
(片手をペニスに添え、もう片手で、ズボンの上から自分の秘部を弄び始める)
あぁ、シャニ、口で出したいか?それとも、こっちがいい・・・?
すごいですわ・・・。[影から覗いてる]【覗きなんで気にしないでください】
>>947 (相変わらず顔は赤いままで)
・・・俺も・・・嬉しいけどな・・・こうされてさ・・・・。
(秘部を探るのを見て・・・)
あ・・・いや・・・・俺はどっちでもいいけど・・・・。
でも・・・もう出そうかも・・・・。
>>949 じゃあっ、一回、口で出してから・・・こっちに入れてくれるか?
(ペニスでピストンさせるペースをあげていく)
(じゅぷじゅぷじゅぷっ、じゅぽっ・・・)
あぁっ、シャニ、口の中で出してっ!
【覗かれてしまいましたね・・・興奮します】
>>950 うん・・・・それで良いなら・・・・。
いきなり、ペースが・・・・悪い!
(口の中に精液を出す精液を飲んでいくカガリを見て抱きしめる)
あ、悪い・・・・なんか・・・こうしたくなった・・・・。
・・・。[顔を赤くしながら気づかないうちに自分の手で胸や秘部を触り始める]
あ・・キラ様ここでは・・その・・だめです・・あん。[愛液を流しながら感じ始める]
【覗きw】
>>951 (口の中に、濃いザーメンがどくどくっと吐き出され・・・口の奥で受け止めてから、飲み干していく)
あぁっ、あつぅい・・・
(急に抱き締められて)
シャニ、嬉しい・・・私も、大好きだよ。
(射精して、柔らかくなったペニスを、両手でさすっていく・・・)
なあ、今日はゴム付けるか?それとも、生でしてくれるの・・・?私は、どっちでも、いいぞ。
>>952 (カガリを抱きしめながら)
(・・・・・・・なんだか見られてる気がするんだよな・・・・気のせいだよな・・・)
(覗きお疲れ様です・・・)
>>953 俺も・・・・嫌いじゃない・・・じゃなくて、好き・・・・かもな・・・・。
ゴム・・・・(勘違いシリーズ:今回は普通のゴムと思ってます)
・・・・いいや・・・・昨日と同じようにする・・・・。
・・それじゃあ・・・・ヨロシクオネガイシマス(かなりぎこちなく言う)
>>954 (実は覗かれてるのに気付いていながら、気付いているからこそ、シャニの硬直をいやらしくいじっていく)
【ふふっ、一緒に感じましょうね、ラクスさん♪】
[どこからともなくバイブをとりだして舐め始める]
ん・・・。[ぴちゃぴちゃという音を立てて舐め上げる]
【いえいえw】
【そういえば昨日寝落ちすいません・・・】>ロラン
>>956 ・・・・・なぁ、なんで時々横目向いたりするんだ?
ま、いいんだけどさ・・・・。
>>955 (シャニの目を見つめながら、両手でシャニの剛直をさすっていく・・・手が、どんどんどろどろになっていく)
シャニ、今日も生でしたいんだ・・・ふふっ♪
(剛直を擦りあげるペースをあげていく)
そろそろ・・・いいかな。
シャニ、立ったままで、入れてみないか?(にっこり)
これぐらいでいいですわ・・・。[秘部の中に押し込んでスイッチをいれる]
ひゃ!ああ!!キラ様・・そんなに激しくされたら・・私・・・。
【ハイwそういえばそろそろ立てないといけませんね】
>>959 (両手でさすられるのを見て)
あ・・・手だけでも普通に気持ちいいんだな・・・・。
・・・・生ってそれが普通だろ・・・。
立ったまま・・・?どうするんだ・・・・?(少し興味ありげな顔をして聞く)
>>961 (生が普通、と言われ、あそこの奥から愛液があふれ出る)
あぁ、シャニ・・・責任、取ってくれよな?(にっこり)
立ったまま・・・こうするんだよ。
(ラクスに見える様に片足をあげ、シャニにその足を抱えさせ、剛直を入り口に当てていく)
入れる、ぞ・・・んっ!
(シャニのペニスが、入り口を押し広げ、入ってくる・・・!)
【ラクスさん、よろしければ次スレを立てていただけませんか?】
>>962 責任・・・・(何の責任かわからずにうなずく)
あぁ・・・・あっ・・・・入ってみたいだな・・・・
・・・・なんだか昨日以上に・・・・気持ちいい気がするんだけどさ・・・。
・・動かして良いよな・・・・?
(といいつつもう既に動かし始める)
(次スレか・・・・立てないとね。)
いっちゃう・・・。[愛液を大量に吐き出しながらいってしまう]
はぁはぁはぁはぁ・・・。[バイブを抜いて地面に崩れ落ちながらもカガリたちのことを見ている]
【先ほどからなんどか挑戦してるんですけど立てれないんですよ】
>>964 【テンプレートってありましたっけ?私が立ててみてもいいですよ?】
【よろしくおねがいします】
(ガンガってください)
>>966 【テンプレートは、このスレのテンプレート+このスレのURL、でいいんですか?】
【たぶんそれでいいはずです】
すごいですわ・・・。[虚ろな目でカガリを見ている]
【スレ立て乙〜】
>970
お疲れ様。
(あ、はい大丈夫です、問題はないですよ)
>>963 (わざと、ラクスに結合部が見える様に足を動かし、ペニスの抽送を感じる)
あっ、あっ、シャニの、奥まで入って…凄いよ。
昨日以上に気持ちいいのは、私の中が、シャニの形に広がってきてるからだよ・・・
もっと、シャニの形に、広げてくれるか?
(自ら、もっともっと深く突き刺さる様に、腰を動かしていく)
>>973 俺の形・・・・。
へぇ・・・そうなんだ・・・・わかったよ・・・
(動きを激しくさせ、強く突き入れる)
あ・・・うん・・・本当に気持ち良いよ・・・・。
(手を伸ばして胸を弄る)
>>974 んっ!んっ!
(下からズンズン突き上げられるたびに、声が漏れてしまう)
あぁっ、いいぃ・・・
ね、入ってるトコ・・・クリトリスを、いじってくれるか?
(シャニにぎゅっと抱きつく。愛液は太股から床まで垂れてしまっている・・・)
また・・もやもやしてきてしまいましたわ・・・。[顔を再度赤くする]
>>976 (ラクスさんとも、したい・・・シャニに貫かれながら、ぺろりと舌なめずりする)
>>975 大分感じてるみたいだなぁ・・・・まぁ、俺もだけどさ・・・・
クリトリス・・・・ここかな?
(適当にそこだと思うところを強く弄る)
あ、なんだか・・・・急に・・・・・
(抱きついてきたカガリにキスをし、また突き始める)
可愛いよな・・・お前ってさ・・・・ほんと・・・。
とにかくこの場から・・・。[立ち上がった際に近くのダンボールに躓いて大きな音を立ててこける]痛いですわ・・・。[少し涙目]
>>978 ひゃあああっ!
(包皮の上からクリをいじられ、思わず声を出してしまう)
(シャニにぎゅっと抱きつく・・・あそこもぎゅっと締まるのが分かる)
シャニぃ・・・そろそろ、出して・・・!
>>979 (ラクスが立てた音に気が付く)
シャニ、捕まえないと・・・!
>>979 音・・・・・?
(後で調べてみようかなぁー?)
>>980 気持ちいい・・・・締まって・・・凄く・・・
あぁ・・・・・・わかった・・・それじゃあ出すよ。
(カガリの中を最後に激しく突き、キスをする)
出る・・・よ。
(かなりの量の精液をカガリの中にぶちまける)
(一回抜いたのに・・・・なんでこんなに出るかな・・・・)
え・どうしましょう・・・。[とりあえず近くのダンボールの中に隠れる]
>>981 俺が捕まえるの?
・・・・・・(一応ズボンだけは急いで履いて)
・・・・鬼ごっこにもならないよな・・・・(苦笑いしながらラクスの手を掴む)
>>982 んんんっ!
(シャニの樹液を受け、身体をぴくぴくっと震わせる)
シャニ・・・そこ、誰かいる。
捕まえないと・・・
(はぁはぁと息をしながら言う)
>>984 きゃ・・あの・・はなしてもらえませんか・・・?[笑顔を向ける]
>>984 あら、歌姫さんじゃないか。
こんな所で、何を見ていたのかな?
(膣出しされたままパンツをはき、ラクスの目の前に立つ)
>>985 ・・・・で、捕まえたよ・・・。
>>986 悪いけど・・・少しこのままで居てくれないか?
俺もなにしようとしてるのかわからないけどさ。
>>987 えっと・・ピンクちゃんとお散歩ですわ。[ピンク逃走済み]
>>989 そんな言い訳してもダメだよ。
シャニ、今、歌姫に、私達の恥ずかしい所を見られちゃったから・・・
今度は、この歌姫の、恥ずかしい所を見てやらないか?
(急にラクスに近付き、その唇にキスをし、唾液を注いでいく)
シャニ、今の内に・・・服を脱がせて。
>>991 (ふと、ラクスが、手にピンク色のバイブを持っているのを見つける)
あら、歌姫さん、どうしてこんなモノを持っているのかい?(にっこり)
>>990 は・・・?
見られたのは・・・・恥ずかしいけどな・・・確かに・・・
だから、そうくるかぁ・・・・。
俺が脱がせるの?
・・・・アンタに恨み・・・・特にないけど・・・・悪い・・・。
(服を一応丁寧?に脱がしていく)服の脱がし方は・・・カガリのときにわかってるからさぁ。
(後でかなりの小声で)
女ってやっぱり怖いよな・・・・。
>>993 あ・・はい・・。[抵抗をしなくなる]
>>992 それは・・どなたなかにあげようかと思ったからですわ。[無理やり笑顔を見せる]
>>994 ・・・・服脱がされてるのに冷静っていうのも変だよなぁー・・・・
(とりあえずは下着までにする)
・・・・後、任せる・・・・。(下着を脱がすのは抵抗あるらしい)
誰か次スレ立てないと。
>>994 ウソ・・・このバイブ、びちゃびちゃじゃないか。
どうせ、私達のを見ながら、してたんだろう・・・?
(シャニがラクスを全裸にするのを待ってから、ラスクの足を開かせ、割れ目を確認する)
ほら、真っ赤に充血して・・・今までやってたんだ。
(ラクスのクリトリスに顔を近付け、ぺろり♪と舐めあげる)
シャニ、私以外の人のを見るの、初めてか?
私の時みたいに、触ってみなよ・・・
>>996 ・・・もう立ってるぜ?
>>970参照かもな・・・・。
>>997 ・・・・そりゃあな・・・・触っていいのか?
(ゆっくりと、ラクスの割れ目を弄る)
>>995 ありがとうございます。[小さな声で呟く]
>>997 そ・・それは・・・ひゃ!![舐められて敏感に反応する]
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