>>951 ティファ…こういう経験は、何度かあるのか?
…すまない、上手だから…
(ティファに興奮を促すため、そして目の前の少女をもっと知りたい気持ちから
ティファの性経験をつい聞いてしまう)
>952
え・・・・・その・・・・///
ガロード・・・・と・・・・(手の動きが鈍くなり、一気に顔が紅潮する)
>>953 …すまない…変な事を…
気を取りなおして、続けてくれ
(自分に嫌悪感を抱き、ガロードという男を想像する
ティファに似合いそうなその男の外見は、自分にとってはニコルだったと言う…)
>954
・・・あ・・・はい・・・ゴメンナサイ・・・
(指の動きを再開し、丹念に指を動かす。
その顔は真剣で、情欲をそそる)
>>955 いい顔だな…俺のために…
ティファ…すまない…そろそろ、限界かもしれない
(刺激に耐性が身についていない若い分身は
その幼く情熱的な扱きに耐える許容限界が訪れる。
それをティファに知らせる)
>956
・・・あ・・・はい・・・・。
・・・・・はむっ
(思いついたように手の動きをとめ、
突然、アスランの分身を口に含む)
>>957 ま、待て…もうダメなんだ…限界なんだ…
このままだと…キミの口の中を…!
(ぬるりとしたティファの口に包まれ、瞬時に強い快感を与えられてしまう)
キミの口の中を…汚してしまう…!
(目を閉じ、体を反らして、大きな呼吸をする)
>958
・・・・。
(首を横に振ると、口の中のモノを強く吸い上げる)
>>959 ティファ…ダメだ…ダ…!
(叫ぶ最中にちゅるると吸われ、既に刺激の許容を上回っていた分身は、
びちゃびちゃとティファの口の中に生臭さを醸し出す精液を放ってしまう
激しい脱力により抜く事もままならずに、肩での息を激しく行う)
>960
・・・!! ケホッ・・・ケホッ・・・
(口内に放たれた白濁を飲み込もうとするが、
飲みきれず、口の端から少したれてしまい、その表情が
淫靡な雰囲気をかもし出している)
>>961 ティファ…どうして…
どうして、そこまでしてくれるんだ…?
俺は、ただ…
(気遣うような瞳に戻り、ティファに理由を問いかける)
>962
・・・・わかりません・・・けど、私がしてあげたいんです・・・。
だから・・・・・
(顔をあげ、強い意志のこもった瞳で見つめ返す。)
>>963 …ティファ…どこまで許してくれる…?
俺を…どこまで…
(強い意志に、まるでキラを見ているような気が。
我に返ると、ティファにどこまで愛してもらえるかを問いかけていた)
>964
アナタの・・・望むままに・・・・
私ができることなら・・・何でもしたいから・・・
(アスランの胸板に頬をくっつけ、目を閉じる)
>>965 なら…挿れてもいいのか…?
昨日の、俺みたいに…!
(勢いに任せ、あの快感をまた味わうため、ティファに許しを求める)
>966
ハイ・・・・私も・・アナタを感じたい・・・
(そう言って、背中に手を回したまま、ゆっくりとベッドに横になる
>>967 キミなら、挿れずとも、俺の事など全て見通せそうな気もするが…
でも…俺は…キミが欲しい!
(足を開き、昨日と同じ体勢になる)
…すまない…ティファ…
>968
謝ることなんて・・・ありません
(安らかな微笑みを浮かべた後、シーツを握り締める)
>>969 それは…今日の俺の言葉に対する皮肉かな?
まぁいいさ…ティファ。俺に勇気をくれ…向かい合う勇気を
(粗末とは言えずとも強大とも言えない分身を蘇生させ、
今か今かと待ちつづけるように見えるティファの下の唇をこじ開ける)
>970
…んっ…ぁ…ぅぁ
(自分の中に侵入してくるアスランのモノを
感じ、思わず声が漏れる)
>>971 …
(ティファの反応を常にうかがいながら、じゅぶじゅぶと分身を操り、ティファが感じるポイントを探し続ける)
ティファ…俺も、キミも、もっと気持ちよくなりたいはずだ…
違うか…?ティファ
>972
…ちがい…ませ…んっ
(快楽の波に押し流されそうになりながら、
途切れ途切れに言葉を紡ぐ)
>>973 …ティファ…もっと俺を感じてくれ…
今だけ…俺を…今だけ…
(戦場に向かう男の性か、行動に自然と熱が入る。
ティファの隅々まで突き扱き、快楽を集まる地点を探る)
>974
ふぁっ…んくっ…
(腰が打ち付けられる度に、
体を捩らせる)
…はぁっ!そ…こ…
(ある一点で一際強く反応する)
>>975 …ここ…かっ!
すまない…俺がキミなら…すぐに見つけられたはずなのに…
(しかし、確認はできたので、そこのみに狙いを集中し、
そのスポットを押さえつけるように腰を動かす)
>976
んふっ…く…あぁっ!
(弱点への連続した刺激に、
自然と声も大きくなっていく)
>>977 ティファ…いいよ、その声…
もう二度と聞けないかもしれないんだ
もっと、もっと聞かせて欲しい
(口だけではなく、分身もそれを切に望んでいるようで、その元となるポイントに更なる刺激を送る)
>978
アス…ラン…んぅっ…
(少しづつ、絶頂へと上り詰めていき
身体が僅かに震えはじめる)
>>979 ティファ…っ!?
(先ほどと様子が違うことに気づくが、
この感覚を逃したくないため、構わずに責めを続けてしまう)
ティファ…!
>980
私…もぅ…
(すでに限界寸前まできており、
目をつぶって、シーツを強く握り締める
>>981 すまない…ティファ…
俺も…もう…今抜くから…ティファ…
(先ほど以上に精が漏れそうな感覚に襲われ、
分身をティファから引きぬこうとする)
>982
ダメ…中…で…
(腕を掴み、普段からは想像も出来ないような
要求をする)
>>983 …な、何をバカな…!?……
……………ぁ……
(意外な返答により全身の力が抜けて、精液を堰き止めていた体の力も同様に…
結果、ティファの求めるように、分身からティファの膣の内部に向け、止めど無く放射されてしまった)
>984
ん…ふぁぁぁぁっ!
(膣内に吐き出された熱い性を感じ、
弓なりに身体を反らせて、絶頂に達する)
……もうアナタは一人じゃない…
私がいる…。帰ってきて…
私や…カガリという人のためにも…
>>985 あぁ…すまない…ティファ
(ティファから分身を引きぬく)
…俺は死なない…
生きて、皆の所へ、キラの、ラクスの、ディアッカの、キミの、カガリの所へ…
明日、最後の出撃だ…頼む、見届けてくれないか…?
5:30だ。6:00ではないからな、間違えないでくれ(謎)
>986
はい…待っています…。
(起き上がり、最上級の笑顔を向ける)
あの…そういえば…お守りって…
>>987 ティファ…キミの、その…
(芽吹いてから間もないと見える、ティファの股間に生え揃う毛を指差す)
…その、毛を…
バ、バカな迷信だよ…気にしないでくれ
(真っ赤になり、誤魔化す)
>988
…それでアナタが帰ってくるなら…
(背を向けて、一、二本恥毛を引き抜き
袋に入れてそっと手渡すが、
顔は真っ赤になってしまっている)
>>989 (しばらく何かを考えて)
ダメだ…すまない、ティファ
…それは、そのお守りは、ガロードとか言う人に…
俺が貰う資格はない…
(悩んだ末、返してしまう)
>990
じゃあ…コレがお守り…
(頬に軽くキスをして、いたずらっぽく笑う)
帰ってきたら…続きをしてあげます
(それだけ言うと、アスランの腕の中で眠りに落ちる
【遅くまでアリガトウございましたw
オヤスミなさい。】
>>991 すまない…必ず…帰って…
(決戦前夜、最高の思い出を手に入れた喜びに浸りながら、体を休めようと、二人で布団を被る)
【ありがとうございました。おやすみなさいませ】
撃て!マリュー・ラミアスッ!!
994 :
民間人:03/09/27 09:09 ID:GDDvFGAH
| Д`*)
…
よし…
誰もいないな…
今回も1000を戴くか…
995 :
民間人:03/09/27 09:17 ID:GDDvFGAH
次スレこそ…お姉さんと…(*´Д`*)ハァハァ
できたらいいなぁ…
鼻血が…
1000は私が貰うぜ!
997 :
民間人:03/09/27 09:23 ID:GDDvFGAH
>996
お姉さん…!?
フフフ…
そうはさせませんよ| Д`*)ハァハァ
>>997 ハァハァしてるようなやつには負けられないぜ!
Gファルコンの速度を甘く見るなよ!
999 :
民間人:03/09/27 09:26 ID:GDDvFGAH
>998
1000とってお姉さんを見返してやる| Д`*)ハァハァ
1000 :
民間人:03/09/27 09:26 ID:GDDvFGAH
1000(*´Д`*)ハァハァ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。