本線はレベッカ×ニノだったんですね…。
茂みの中は小動物だったけど、驚いたニノがレベッカに抱きついて…
と言う展開にすればよかったですね。すみません、吊って来ます。
||
∧||∧
( ⌒ ヽ
∪ ノ
∪∪
>>すみません、SS初書きです ◆MOsYQLUS8U 氏
Good Job!
萌えますた。(知る人ぞ知る漏れはロウエン×レベッカ萌えw)
>本線はレベッカ×ニノだったんですね…。
カップリングについては
>>781でなんでもいいよとおっしゃっているので、気にすることはないと
思われ。
何様だと思われるかもしれないけどアドバイスを少し。
この板は1レスにつき改行30行まで書けますよ〜。
>>802 感想ありがとうございます。
何様なんてそんな…うほっ様の作品は何度も拝見させて頂いていますし
私はファンの一人です。
実は、私はなりきりHの方で書かせてもらっている身分です。
今、現在進行形でエロ文章を書いているのですが次の私の番に書く予定の
「北斗の拳」ネタだけは、「セインと聖夜」にささげます。
いや、あれを読んで他にジャンプネタは無いかなと考え思いついたネタなので…。
もしお暇ならどうぞ。
>この板は1レスにつき改行30行まで書けますよ〜。
わかりました、次回いつ書くのかは全くの未定ですが
今度張る時に参考にします。
感想ありがとうございました。
ところでこのスレの容量って512KBだっけ?
うほっ 氏
僕は初カキコですがあなたのルイーズ様に萌え萌え〜です。
あと、ここのスレって、覇者の剣キャラのギボンってありですか?
もし是ならセルディア×ガントあたりをお願いします。
月ジャン?
ギボンはダメだ
ギボンワロタ
上の続きではないですが、ジャファニノを書こうと思っています。
正統派激甘ってダメですか?
あ、でも期待しないでくだちい。いつになるか分からんし。
>>809 待っていますいつまでも。
しかしジャファル見てるとヒイロ思い出す。
811 :
806:04/01/06 03:06 ID:WG4UU4EE
やっぱりだめですか。
>>806 そうです。月ジャンです。
個人的には2巻のセルディアもいいけど、5巻の封印キャラもよかったですけど(特にシャニー
SSも書けない、絵も書けない、へたれですがよろしく
昨日烈火の剣やってたら、いきなりひげ面のヘクトルが出てきてびびった。
昨日烈火の剣やって(いるうちにいつの間にか居眠りして)たら、
いきなり(夢の中に)ひげ面のヘクトルが出てきて
(自分が犯される夢を見て、これが自分の願望なのかと)びびった。
俺もホモにレイープされる夢を見たことある。
>>813の発言を見てネタ格言考えてしもた。
一富士、二鷹、三茄子、三,四が無くて五にホモヘクトル
…吊ってくる
初夢だったら一年中鬱だな〜。
まぁ、うほっ氏はコテのネタ元からしてアレだから
問題ないのかもしれんね。
〜Forever with you〜
「何だよリン、俺をこんなところに呼び出して?」
軍の野営から少し離れた場所に、ヘクトルはいた。そして彼に向き合うようにリンが立っている。
「ごめんなさいね、ヘクトル。実は、今日、紹介したい子がいるのよ。」
そしてリンはすぐそばの茂みに入っていく・・・
「何なんだ?」
ヘクトルは首をかしげた。
(え〜っ、やっぱり恥ずかしいよぉ・・・)
(何言ってんの、ここで勇気を出さないでどうするのよ!さあ、がんばって!)
茂みの中からこのようなやり取りが聞こえた後、リンに引っ張られてその少女が姿を現した。
「あ、あの、わ、私、フロリーナといいます・・・きゃっv」
その少女はヘクトルを見るなり、かあっと顔を真っ赤にした。
「は、恥ずかしい・・・」
そう言ってフロリーナは再び茂みの向こうに隠れてしまった・・・
「ごめんなさいね。あの子、恥ずかしがりやで、まともに男の人と話したことないもんだから。それじゃあね。
まってよ、フロリーナ〜!」
リンもまた彼女を追って去っていった・・・
「何なんだ、あの女?」
ヘクトルはまた首をかしげた・・・
数日後、今度はヘクトルがフロリーナの元にやってきた。
「よう、また会ったな!」
「あっ、ヘクトル様・・・あの、その・・・こんにちは・・・」
ヘクトルの顔を見ただけで、フロリーナの顔がまた赤くなる・・・
「おいおい、何でそんなに赤くなってんだ?今のお前、まるで茹でた蛸みたいだぜ。」
「は、恥ずかしい・・・」
フロリーナはますます顔を赤らめた・・・
〜Forever with you〜(2)
「おい、リン!」
「何?どうしたの?」
「あいつ・・・一体何なんだ?話しかけても、顔を赤くするばかりで、ちっとも会話にならねえ・・・」
ヘクトルが難しい顔をしてリンに話しかけた。
「ああ、あの子、男性恐怖症なのよ。でもね、男性には興味はあるみたいなの。」
「男性恐怖症だあっ!?そんなのを、俺に面倒みろってか!?」
「うふふ。大丈夫よ、あんたは見た目よりもやさしい人だから。」
そしてリンは胸の谷間を強調するように前かがみになった。
「ねっ?オ・ネ・ガ・イ♪」
途端にヘクトルの顔も真っ赤になる。
「なっ・・・!?・・・・・・ったく、わかったよ。どうなっても知らねえからなっ!!」
「おいっ!フロリーナ!」
ヘクトルの強い口調にフロリーナはびくびくとおびえる表情を見せる・・・
「は、はい・・・あの・・・何でしょう?」
フロリーナがおそるおそる近づくと、ヘクトルはフロリーナの細い腕をつかんでぐいっと引っ張る。
「きゃっ!痛い!」
次の瞬間、フロリーナの目の前に、ヘクトルの顔があった。
「おい、フロリーナ!お前・・・きれいな顔をしているな・・・」
ふたたびフロリーナの顔が赤く染まる・・・
「は、恥ずかしい・・・」
そして、二人は唇を寄せ合い・・・
「お前の唇は、おいしいな。」
「あ、あの・・・んん・・・」
答えることができないまま、再びフロリーナの唇がヘクトルによって塞がれる・・・
「・・・んん・・・・・・んん・・・・・・」
〜Forever with you〜(3)
ヘクトルの大きな手が、フロリーナの小さな背中を支えている。
そして、その手が今度はフロリーナの胸当てにかかった。
そして、その手が一気に下のほうへと振り下ろされると、フロリーナの胸当ては下の服ごと引きちぎられた。
「きゃあっ!」
その華奢な体が剥き出しになる・・・
「思ったとおりだ・・・きれいだぜ・・・」
そう言うと、ヘクトルはフロリーナの喉元をやさしく甘噛みする・・・
「ん・・・んあああ・・・」
鎖骨のあたりから、さらに下へと・・・
「やわらけえ・・・」
そして、ヘクトルの両手がフロリーナの胸につかみかかった・・・
「きゃあっ!・そ、そこ・・・は・・・あん・・・」
真っ白い雪のような素肌が、大きくふくらんだ先に、ぽつりと咲いた赤い花・・・
その花の蜜を吸うように、ヘクトルは赤い花を口に含む・・・
「あ・・・あああ・・・あん・・・」
その花をヘクトルの舌が弄ぶと、フロリーナの体はびくんっと反応する・・・
「やわらかくて、甘くて、おいしいぜ♪」
「ふあああ・・・」
フロリーナは、まるで子猫みたいにヘクトルの腕の中で鳴き声をあげた。
「ところで、お前に一つ聞きてえんだが・・・」
「は、はい、何でしょう?」
おそるおそる返事をするフロリーナのスカートに、ヘクトルの手がかかった。
「女のココは、どうなってんだ?」
「あっ!そ、そこは・・・だめぇっ!!!」
ヘクトルはショーツごと、スカートを引きずり下ろす・・・
「いやあっ!!!」
フロリーナの鳴き声が泣き声に変わった瞬間、ヘクトルの目の前に、フロリーナ観音菩薩が
姿を現した・・・
〜Forever with you〜(4)
「ああ・・・」
フロリーナの美しい顔が、涙でくしゃくしゃになる・・・
「泣くなよ、お前のココ、すごくきれいだぜ?」
「でも・・・ココは・・・女の子の・・・ひっく・・・一番大事な・・・ところだから・・・
ひっく・・・ひっく・・・」
「大事なところにしては、ちょっと臭いな。せっかくきれいなのに・・・。よしわかった!俺様が大掃除をしてやろう!」
ヘクトルは舌を出すと、フロリーナの縦筋に沿って上下に動かす・・・
「ひいっ!・・・ひああっ!・・・はふぅ・・・」
フロリーナの声があたりに響き渡る・・・
「お前、けっこう大声出せるじゃねえか・・・。よおし、その意気込みに免じて、今日は特別にサービスをしてやろう!」
「な・・・何を・・・きゃああああああっっ!!!」
フロリーナの目の前に、大きな大きなヘクトルの地蔵菩薩が・・・
「俺のも、すっかり手入れがおざなりになってたからな、お前も俺のを掃除してくれねえか?」
「は、はい・・・」
フロリーナはその小さな口をめいっぱい開けて、ヘクトルの地蔵菩薩を頬張った・・・
思わずあごが外れそうになる・・・
(臭い・・・)
フロリーナは必死に唾液を出して、地蔵菩薩を洗う・・・
しかし、ヘクトルの地蔵菩薩は、洗えば洗うほど、苦いものが次から次へとにじみ出てくる・・・
それでもフロリーナは一生懸命洗う・・・
すると・・・
ヘクトルの地蔵菩薩から、苦いものが一気に吹き出た・・・!
フロリーナの口の中が、たちまちその液体で充満する・・・
「んっ!んぐぐ・・・!」
フロリーナは地蔵菩薩を抜き取ると、口を閉じたまま、頬をふくらませてふんばった。
ごくり。
フロリーナは意を決したように、一気に飲み込んだ・・・
〜Forever with you〜(5)
(フロリーナの奴、俺のを飲み込みやがった!)
精を放出してしおれていたヘクトル地蔵が、そのフロリーナを見た途端、再び元気を取り戻す。
「フロリーナ。」
「は、はい!」
「今度は下のお口にご馳走してやるよ!」
ヘクトルの地蔵がフロリーナの観音入口に突き当たると、ヘクトルは一気に腰を突き入れる!
「くあああああっ!」
フロリーナの中で、何かがはじける音がした・・・
「フロリーナ!これが俺だ!どうだっ!」
ヘクトルはひたすら腰を動かしながら、フロリーナに問いかける・・・
「ひぎいっ!はぐうっ!ふぐああああっ!」
フロリーナは言葉にならずに、ただ叫ぶばかり・・・
(何これ!?痛いのに、痛いのにーーーっ!!!)
「こ、こいつはすげえっ!」
ヘクトル地蔵が、四方からじわじわと熱くてやわらかい肉壁に包まれ、じっくりと
搾りあげられてゆく・・・
(こ、これが、名器ってやつなのか?ふおおおおおおおっっ!!!)
次から次へと吸い上げられてゆく感触に、ヘクトルはすっかりはまってしまっていた・・・
「ヘクトル様・・・わ、私、幸せです・・・v・・・あああああああああああんんっっっ!!!」
フロリーナの体に電流が走ったような感覚が襲った。
そして、ヘクトルにもその感覚が移ると、ヘクトルの体が、ぶるぶると震えだす・・・
どくん!どくん!
「あああああああああああああああああああああああああっっ!!!」
フロリーナが絶頂に達したその瞬間、ヘクトルから、苦いものが注ぎこまれる・・・
フロリーナはそのままヘクトルに抱きつき、耳元でささやいた・・・
「これで、二人の愛は永遠ですね・・・v」
おしまい
うほっ氏、乙〜。
リンがフロリーナを紹介するくだり、青春を共にした
ときメモの詩織と愛たんを思い出して
目頭が熱くなりますた(w
いきなりなヘクトルのアオカンでゴカーン、この犯罪者め!
ゴカーンからの愛はありえん気がするから、あんま好かないけど
氏の作風だとからっとしてて、禿しく有り。どうもです。
GJ
最後のせりふに泣けました。
お疲れさまです。うほっ大統領
地蔵、菩薩、観音ハゲワラタ
825 :
名無しさん@ピンキー:04/01/08 20:49 ID:I725sWY6
age
826 :
名無しさん@ピンキー:04/01/08 23:11 ID:IbMCY/wG
うんこ〜w
このスレの現在のログ容量は476KBです。そろそろかな。
倉庫更新まだ〜?
うほっ氏乙です。
「臭い」が効いてます。GJ
>うほっ氏
(´∀`)グッジョブ〜
投下は次スレの方がいいのかな?
誘導してくれんと、見極めがツカナイのだが〜
他人任せでスマソ
ー-,.-‐ '"´ `゙ ー 、,,_
_,.-'" `ヽ、
_,.-' // / / ヽ
´ ̄ ,i|/ /' // /| i i | , ヽ
i|i' /! / / / i|i /ll |ヽ、 | | { i `、
i| | /_| /-/ / |l / |l| !l | il| | ! l i
i|l { /´ |/ il / { ! `|lト、|l リ| il| |l | │ li |
!|l ハl {! |/ |/ !| l lメ|i l|i| |l | ! |l |
i |l |i‐=-!、 ! 、,_ ヽノ/ |li| |l i!| | | li ト、
!_!LlL__ `゙' /;;`゙'シ< リl| |!lil.| | li| ill.ト、ヽ
/ `ヽ、,`! ' 丶;,::.:.:.::;〉ヽ|l i l llj | | il !
/ 、ヽ )_j , , ,`゙''< |li | ノ!リ i | l| i |
/ ヽ ハ、 丶 ' j|l ,/|l lリ リ ノ{\
i ノーノ| |l ト、 _,. ゞリ 〃 |lヾノ / ハ|| \
/| ´ 'i´|l| ヾ!l`ー--r一 ヽ´ リ// ヾニノンノ ヾ! ヽ、
/ ! !l|l| ハ ヽ __ リ〃/`ヽ`ー' ` ヽ、
/ | !|リ /| ヽ、 ヽ、` ,〃/ | , ヽ、
/ l i 〈 l ヽ、 ヽ__,ノ/ /}/ ヽ、
,' ! ト、/} `i、 ヽ___ノ〈ハヽ、 //| ヽ、
,' ! `、ヽl i L|L| `ー- ' / l ヽ--、
,' ! } | i | || | / i' ヽ \
ノ i ノ l ヽ | |L! / /j i ヽ
〉 / l ∧ L! / // |
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___「「 |  ̄⌒ヽ¬、\
/ ̄ブ / | \ ヽ
〃 / / ハ |ヽ ヽ\ ヽ ヽ
// / | ||l |ト、ヽ \ \ ヽ !
// /l | || ヽ ヽ\>┼\ ヽヽ |
|| | | | |」十 ヽ ヽ ヾィ¬ミヾ | 川|
lハ | | | トxrテミ ├1:::リ}| |}}リト〉
ヽ !トlハ {{ ヒハ ヽニソ | レ1∧|
ヽV八ハ ゞ┘ , "" | | || {
// /jハ "" 一 , イ /| l| ハ <にゃあです。
// // / /`丶 、 __/ ||/l| /l| | ヽ
// /// | / |川r┤ |//|/ || | | ヽ
/ ///川レ┬ '" / /|ハ| >┬L|ヽ !
./ / // / | || | /ヽ ァ'´ ||_メ/ /⌒ヽ}}
/ // /レ7 」 || ヽ | / __乂レ'´ / _ヽ
/ / /ハ/ |  ̄\」 /r‐ '´ ̄ } \/ トミヘ
/ / / // }‐ ¬厂!'´ ヽ/ }} \ハ
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|| 〃/〈 | |厂 //个、`ー、 / //
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,,. ''" `ヽ、
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`ー=一'" >' /' '/ , ' ,/ ./ ヽヽ ヽ. ` ' 、,i\ <,,_---‐‐一
_,.-‐''/ / ./ ,./ .../ /|':;イ::' ' ' ' |' }、:::..ヽ , 、 ヽ ヽ ヽ
{ | /, ' ./ .::/ ム┤ム|::: |:.|.ヾ:::. |::. 、` ,ヽ,ヽ |
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,.-'"Vミー-‐'|:|;| ::::::|ヘ;::ヾ.{::;:;;;;: 、::| {::':;;;;:、:::ノ'!:::/!:/::::.,!. l' ;-ノ `ヾ、`
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_,.- 1 ::::~~゙゙゙`'ヾ、::::::ノ-`┐.,_ _,..,-=フ.| _,!-'''" .:::~/.\
_,.-'" l, ::::. `>ヾ~7┴っニ冗,.i'〜7/,.┴i';;;; :::.〈.. \
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:/ ヽ、 ::::.; ; ;;;;;;;i ;y'-'" ,,,..---┴-, i;;;;;;;;;;;;;;;;;:::: / ,,, ソ
ヽ ヽ::::..;;;;;;;;;;| / -‐'''゙゙ノ\. |;;;;;;;;;;;;;;;;:::: i /
,.r .二¨丁ニl ̄lニ.丁¨二.ヽ
// O | l└t_r┘l | O \\
// ,.r‐/ ̄ヽ-'ヽ‐v‐ 、 \\
/ / / ̄ / l ! l l ヽ ヽ _ ヽ 〉
__ゝ,.-‐/ / ,.イl. | lヽ ヽ ヽヽ`く __
. , '‐/ ,. '/ , / / l ! l | | `、 ヽ \ヽ-`、
/ i / / / ,′/ /l.ト. | |ヽl、 lヽ ヽ r′ \
/ V ,' /| | ! /´「l ヽ | l ´「ヾ | ト、 l / ヽ
ゝ ゝl/__| ト、|/ N.- ヽ! ' -′ \! ! l 「ヽ ノ
/ l ∧ ! N_x.'  ̄ヽ , '´ ̄`x_レ|ハ ,1 |
i ,イ / ヽレ l⊂⊃ r─v ⊂⊃!' イ l !
∨ l/ r弋| l ゝ._ ヽ ノ _ .ィ/厂l] |ハノ
` ` , ヘ N、ヽl`>‐〒ニ〒‐</ /了´ヽ ′
,イ ヽハヽ./ ´ ̄} { ̄` V ,!| `l.ヽ
レ / / 〈〈,ゝ-、 r〉〈t ,.-ヒ/ ,--ヽ `、 、l
´ X 〈 _ヽ ./ ヽl. ト/ ヽ `ヽ ┐ 〉 X `
. ` \__ /ヽ-‐、 〉〈. , -、 ,ヘ.--、 ./ '
<勹フゝ-‐ヘ ンl.o.lヽ', ヘ´,.イ´,コ] ̄「l
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ノ---''" i l!\ ゙!i, ゙、 /:l i \ i, リ
''´ i ! \ ` / ! l/ l\ i,
, l \ /ー .i i ,/ `
/ l \/ i.O.i
後14KB……無理ぽ(Tд⊂)
___ ,.--、、 _ ___ ,.-─-、
. ,ィ´ ̄>二,ス ソ´,. -─-`二ニ‐ム─‐-、
〈/ //_ニf´⌒Y / _ 必_● 勝\ヽニ‐ 、\
. // / ヽゝ_ノ/ ,/- ノ/´⌒j⌒ヽ Y`\ヽヽ)
| l/l. `l ソ /彡'7/ / リ⌒ヾト、ヽ. ヽヽヽ
ヽハl |l /彡' 、{_ / / l l,ハ ノ´リ
{ `ー' _儿_k/ _⊥ノメ′ -‐''! リ |
/,.-'ノ〈いj /f::::i}'´ ,=-、/ノ │
. 〈 / ,ゝヘ `ー' 〈::;ノ' lノ l
V , ヘ. \" _ '''ノ′ 、_ノ
/ `ヽヽ__ノ.:`iー,-rt<、 < 勉強の邪魔だから
. _.ノゝ、__}_}.:.:.:.:Qソ:.:lノ ヽ、__ 静かにしてくれる?
/,ノ´7.:/./.:/`ヽ:.:|_|'.:.:.:l ,___,r'-≧-、
/ /.:/./.:/' ´ ̄、_,ヽ:;ム、_j:.:/⌒ヽ、:ヽヽ.
〈 l:.:l. l:.:l. 、ヽハ_〉| Y〈_ノ_ノ_i__).:l_j:j__ ___ __
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l|..;' .r''Yj .|'ン_,,,_ナ'‐/ | _ j゛ l l |l, ', '; ゛!
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| lヽ!.l .|'┴‐' /ィ:ハ リ.j.ハl .j| .j.|
l | :| い| ''' , ヽ/ ゛ィ゛|//.ノ|/j /ノ
j .| .|. l' 、 。 '''/j| j / ソ
l | j | \,_ _,ィl,ノj.ノ
,' j ,r'iノ ./ _,、..Yj'T´l,. | l,
/,.- '´:::::l, | ,.-‐'.ド、;: l,. l,.';、
/,ヾ;.、:::::::::::::ヾ! ´ ノ:::::::「ド、'l l,
/´ ゛\'、'、:::::::::::l 「:|::::::::l.l| ゛l,l,'、
| \ヽヽ、::::| j::::::|::::/,イ j.'、ヽ
l、 ヾ'7-、,.;゛ l、::j;/ト;l, l,ヾミ、
ト、 .| ゛'j Fj.ヒ;'_ノ l l,ヾ、ヽ
! ,,...、、.ヽ, / |´ f/ .レ‐―:、ヾ;.\
l,/:::::::::::;;;;;Y .f7''ト! 〉-‐-、l, い,.'、
l;::::;r‐''´ ./ |' !.! / Y゛ ! |. l,
i. ,'.::::::::.::::: ,'::: / /::: /,'::: /. /.,':: / j;: l.',: ',. ',:. ',:. ', . ', ', ゙
. l ,' :::::::::::::::,'::;:: ,':: /!:::: ,' l:::: ,'i::.,' .!::: ,! ,'l:: ,'. !::. l,: ',: !:: l:: ', ', !
. |.! :::;:::::::::::i:::i:: i::: ,'.l::::: l. l::::,' !:,' ,jノ'l'゙ ../.゙l、./ l:::. !!: !: .l:::: !:. !: ! l
. li. ::::!::::::::::| :l::: !'‐!、l、、,,,L、!-r+'l'".!:::l ...;.' ,':,.ヘ、!;;;/.l::,':: j:::: .j::: l:: jl. ,'
. l! :::::!:::::::::| ::!:: ',:::! ',::_;;,i、ziぃニiュ,.l:::l.::::/ ,:ツ ,,、/、/゙ソ',''''ー-:: /::: j:: .,'i /
l ::::l::::::;r''!. l :: i、:!,,,;ilr‐,.r'"´ ゙ヾ,゙ ',:|::/ ,ジ ヾ;r''ヾ;lli;、:: ,ィ゙:::: ,rl::: ,'::'X,シ
,、‐"゙'!ヽ:::l:::::{ l l :. .l キli' ,';;'-rillllll'゙;! ゙、i'. ,'゙、、、ノ:i゙llli'_,'-:.,r'|/: ,/:,.' '゙、
/ .l ::::j::::::ヽ. l:. l.::. l ヾ 、';;r"ノ''"_;/ ゙' l::r'ilツ::;' ン゙,':ン'゙i,.rシ',ン' ',
/ .l. :::j::::::i::l:゙'''!:.',::: |  ̄ ̄ , '''''''ー'- i::´ T'jノ' l
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