1 :
名無しさん@ピンキー:
なんかキボンヌ
2
3
4 :
名無しさん@ピンキー:03/10/03 19:42 ID:ydc2hvWZ
4
5 :
名無しさん@ピンキー:03/10/03 20:26 ID:5AOspdts
5ルァ
ありえない
7 :
名無しさん@ピンキー:03/10/04 07:35 ID:Tvfq8x0v
確かにみさえはえっちな感じがするが
9 :
名無しさん@ピンキー:03/10/04 20:41 ID:ENBs8pSl
声が良い。
人妻のならはしみきさんハァハァ・・・
なんか倉庫でSS見たことあるな。
「たっだいまー、ヒック」
バタンと大きな音を立てて開かれた玄関のドアから、殊更明るくでれでれした声が響く。
「おかえりなさいあなた。でも遅くなるならそう…んっお酒臭いわねー!もー」
ようやくしんのすけを寝かしつけたみさえがぱたぱたと玄関先へ向かうと靴も脱がぬままの
夫が大の字に倒れていた。
「ちょっとちょっとぉそんなところで寝ないでよ。ほら起きて」
「う〜ん。なんだい、部長の馬鹿やろ〜。あ、みさちゃ〜んただいま〜」
ひろしの体をええいと気合で抱き上げ背負い、寝室へ向かおうとすると
でれりと甘ったるい声が返される。
「ただいまじゃないわよ、も〜。…やだ?ちょっとあなた!?」
突然背中越しのひろしの体が重くなったのだ。めりめりと背骨が鳴り、たまらず腰を屈ませる。
自分とひろしの足元が見える。ひろしの足はしっかりと廊下を踏みしめていた。
「…あなた!歩けるなら自分の足で歩いてちょうだい!!」
みさえは苛立ちを隠そうとせずそう言い放った。夫は、酔うと変に子供じみた、悪戯のようなことをする。
こういったことは珍しくもなく、よくある日常のひとつだった。
「みさえ〜。…三人目つくらねぇ?」
覆いかぶさったまま、ひろしがぼそりぼそりと呟く。髪に酒のニオイがかかる。
また始まった。ひろしがこういうことを言うのも酔った上ではさほど珍しくはない。
寝室にたどり着くまで意識がもたず、そのまま朝まで熟睡してしまい、朝になれば全て忘れているのである。
「ハイハイ」
みさえが呆れたように生返事を返したとき、床が目の前に迫った。腹に鈍い痛み。
ひろしがみさえごと床に倒れたのだった。みさえが抗議の声を上げる。
「っつうぅ…あなた!!いい加減にして!ここに置き去りにするわよ!?」
ひろしの体の下から抜け出そうとみさえがじたばたするが、手足が思うように動かない。
見ると手首はひろしの腕に捕まり、脚は絡められ身動きのできない状態にされていた。
「あなたっ!あなたってば!!なにすんのよ、ちょっとぉ!!」
「三人目、つくろうって言ったろ?」
その言葉が発せられた瞬間、周囲全ての音は夜の深い闇に吸い込まれていった。
時刻はPM11時。みさえの『女』が躰の中で時計の秒針のように音にならない振動をあげていた。
まぁ字書きではない奴が半端に頑張ったと。スレ盛り上がるといいですね。がんばって。
つ、つづきキボンヌッ……! (;´Д`)ハァハァ
ツマンネ
15 :
名無しさん@ピンキー:03/10/05 00:57 ID:DFy/LptR
そういやー、「新鮮なミセス自身の微笑」っていう同人誌でみさえネタがあったなー。
映画ネタで和服モノのやつ。
誰か画像ない?
みさえなんて入れなきゃよかったのに。
成長したしんのすけとか使えんのに。
17 :
名無しさん@ピンキー:03/10/05 01:04 ID:DFy/LptR
みさえとひろしはあまりおもしろくない・・・
不倫ネタキボンヌ・・・
18 :
名無しさん@ピンキー:03/10/05 01:40 ID:sEYJhlQR
みさえって実際何歳なんだろう
19 :
名無しさん@ピンキー:03/10/05 11:44 ID:7OCdJAmV
二十五、六って言ってた気がする…もっといってたかな?
20 :
名無しさん@ピンキー:03/10/05 11:52 ID:coXw0hRf
十年くらい前の設定は二十九でした。今はワカラン
21 :
名無しさん@ピンキー:03/10/05 19:10 ID:mrNVf3gV
>16 タイムスリップしれ
22 :
名無しさん@ピンキー:03/10/06 00:15 ID:g5FMBP8A
水着が取れたり、若い男と不倫まがいしたり、オッパイ吸われて感じたり、
と実はけっこうエロいみさえ。
もっともっとエロくなってくれ!
みさえってしんちゃんに散々ぺチャパイとか言われてるけど、
水着姿とかを見る限り決してスタイル悪くないと思う。
特に原作初期の絵では。
細川ふみえとかでハァハァしてる幼児だったからなあ。
映画「オトナ帝国の逆襲」のケン&チャコで
どなたかお願いします。
なんとも萌えるカップルです。
ちなみに来週18日7時からTV放映するみたい。
26 :
名無しさん@ピンキー:03/10/07 14:19 ID:I2MM1dnz
巨乳になり性欲旺盛になったみさえが、おもちゃで釣ってしんのすけを
喰うって話どう?
27 :
名無しさん@ピンキー:03/10/07 14:38 ID:I2MM1dnz
みさえはまだピチピチの20代
28 :
名無しさん@ピンキー:03/10/07 15:58 ID:6H1F2gJU
29 :
名無しさん@ピンキー:03/10/07 19:33 ID:yftO3CSh
エロいみさえ、良いね〜
30 :
名無しさん@ピンキー:03/10/07 20:50 ID:hS3Y3PER
どこかのホームページで、みさえがソープしているイラストがあったけど、
どこか忘れてしまった・・・けっこう上手かったのに・・・
>15 そんなのがあるんですか!
見たい!
誰か画像を!
31 :
名無しさん@ピンキー:03/10/07 22:34 ID:U5pf9N5F
公式見たら昔と変わわず29歳だったよ。ひまわり産んだのに。
ちなみにまつざか・よしなが先生は24歳だとか。まぁ妥当な年齢かな。
33 :
名無しさん@ピンキー:03/10/08 10:34 ID:ysnIxuPd
>32 それです!
ありがとうございました!
おまけもいいですねー。
巨乳なのがちょっとあれですが・・・貧乳好きではないんですが、
みさえはやっぱりペチャパイが似合うと思うので。
34 :
名無しさん@ピンキー:03/10/08 14:19 ID:5UA1trl9
>10 そのアドレスを是非、教えていただけないでしょうか?
>15 正確には、緒方賢美(ばいぶる/BIBLE)発行「新鮮なミセス自身の微笑Vol.5」です。
映画「雲黒斎の野望」ネタで、吹雪丸とみさえがしんのすけとひろしの寝ている横でHする話です。
ちょっと前に、ヤフオクで3000円で落札されていました。
35 :
名無しさん@ピンキー:03/10/09 11:45 ID:B7GAljGG
>34 あれ?
吹雪丸って女じゃなかったっけ?
女同士のレズプレイっていうのもいいけど。
あ〜、1度見てみたいな〜。
クレヨンしんちゃんの映画版に出てくるキャラは萌え度高いな。仕様なのか?
たとえば?
>>37 テレビ版にも登場するが、『桜 ミミ子』。
今となっては、コザエツヴォイスと言えば
ミルモのイメージが強くなってしまうがなぁ。
39 :
:03/10/11 22:59 ID:C29430dH
あが
/::::::::::`ヽ. _,,,,,,,,,,,,,,_ /::::::::`ヽ.
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l ノ /
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l イ / ̄ ̄ ̄
`、 -‐' / .| < 保守。
. .`、 ./ i\_ \___
__,..>-----イ" > """'''‐-、,,_
r `、`、 .ノ ./ ///`、
41 :
:03/10/12 03:36 ID:3qYia2WO
しんのすけ×みさえ見たいなぁ・・。
頼む、誰か書いてくれ!
>>35 映画では女だったけど、漫画のほうは男じゃなかったっけ?
43 :
:03/10/13 01:09 ID:lJdvCwmK
44 :
名無しさん@ピンキー:03/10/13 12:21 ID:8C5yREj3
みさえ「しんちゃ〜ん、チョコビあげるからお布団いらっしゃ〜い」
しんのすけ「お〜、なんか変な予感・・・」
しんちゃんのホタルイカ…
(*´Д`)ハァハァ
46 :
:03/10/15 00:58 ID:ZVrGoRhR
test
47 :
名無しさん@ピンキー:03/10/15 17:00 ID:WNmOAANv
48 :
名無しさん@ピンキー:03/10/16 12:06 ID:Z7y4+Ab8
>42 情報ありがとうございます!
そうですか、男なんですか・・・。
男で、カッコよくて、深夜に2人だけ起きていたら、
そりゃ〜みさえもエッチな気分になりますよ!
ところで、42さんは同人誌を見たことがあるんですか?
50 :
:03/10/19 03:37 ID:tKW+/yLG
ガンガレ
51 :
名無しさん@ピンキー:03/10/24 08:05 ID:Mpu9tNTs
ほ
52 :
名無しさん@ピンキー:03/10/26 13:45 ID:j2WYmnGT
うぃ
53 :
名無しさん@ピンキー:03/10/26 16:14 ID:tv1mo67V
tes
55 :
名無しさん@ピンキー:03/10/27 00:05 ID:18mqsJJw
小説書いたりとか、画像貼りつけるとか、なんかしないと盛上がらない〜
ガンバレ!ガンバレ!
56 :
名無しさん@ピンキー:03/10/27 14:15 ID:/FzvI5rx
すげぇよ、ここ・・・まさか、みさえスレがあるなんて・・・
ああ、でもみさえは29歳だったか・・・問題はないか・・・
57 :
名無しさん@ピンキー:03/10/28 00:08 ID:JZ4tSOx0
同人誌の画像キボンヌ・・・
マジで・・・
58 :
名無しさん@ピンキー:03/10/29 08:19 ID:dC29z6Wr
そういえば、エヴァのミサトも29歳では・・・
59 :
名無しさん@ピンキー:03/10/30 12:37 ID:2B90HYaH
しかも、1字違い
60 :
名無しさん@ピンキー:03/10/30 21:03 ID:wCViHmK/
あのぉ・・・しんのすけ×みさえってオカルトじゃない?
というかあなたがたクレヨンしんちゃんをいつもそんな目でみてたの??
61 :
名無しさん@ピンキー:03/10/30 23:38 ID:GB5h3z83
相手にしんのすけは無いよな・・W。SSキボン
62 :
名無しさん@ピンキー:03/10/31 01:27 ID:lAauWSTj
しんのすけ×みさえは確かにありえない・・・
だが、みさえは色っぽくてイイゾ!
テレビはみさえのためだけに見てる。
みさえがみたら喜びそうなスレだ
64 :
名無しさん@ピンキー:03/10/31 23:20 ID:eHAEZ5V3
>>62
いや、みさえがエロに目覚めたら最初の餌食は身近にいる、しんのすけだろ
65 :
名無しさん@ピンキー:03/11/01 00:12 ID:x6B+OJFN
>64
そんなことはないだろ。
ヨシリンとか、オケイの旦那など、不倫に走る可能性のほうが高いだろ。
人妻ってのは、だいたい不倫願望を持ってるもんだからな。
66 :
名無しさん@ピンキー:03/11/01 00:36 ID:RFuUadyI
29歳の主婦が幼稚園児(しかも息子)をエロの対象にするかよW
67 :
名無しさん@ピンキー:03/11/01 18:55 ID:IspT7L3F
クレしんでのみさえは母親というより主人公の幼馴染みヒロインのポジション。
だからしんのすけとからめても違和感はないと思う。
しんのすけが性に目覚めたらやさしく受け止めてやりそうな気がする。
みさえ×しんのすけ・・・・
激しく読んでみたいんだが・・・
70 :
名無しさん@ピンキー:03/11/02 03:17 ID:v2Ox+2W0
寒いスレだ・・・
小説とか、画像とか、なんかないんか?
同人誌もあるんだから、ネタには困らないだろう?
そういう自分がまず提供すれ
みさえは声が藁える
漫画でみさえのエッチなシーン教えて
劇場版の温泉かなんかで
みさえはケツ出してたな
漫画が読みたい今日この頃
76 :
名無しさん@ピンキー:03/11/03 19:47 ID:hdxfLbh8
漫画はけっこうエロいぞ。
みさえのスケスケパンティーのシーンがあったり、
みさえがひまわりにオッパイあげてるのを見て、ひろしが欲情したり・・・
テレビでは流せないシーンが多い。
77 :
名無しさん@ピンキー:03/11/03 23:42 ID:GJW5ltxJ
クレしん自体が大人向け漫画だからな
78 :
名無しさん@ピンキー:03/11/04 01:27 ID:MX5OMZ2g
この間、初めてオトナ帝国のなんたらってやつ観たんですが
あれ最高ですね。号泣でしたよ。
79 :
名無しさん@ピンキー:03/11/04 01:55 ID:ApAclNSK
「私はトッペマ貴方のしもべ〜」
とかいう台詞がでてきた映画は当時消防だったがいつもみていたモノとは
段違いなもので感銘を受けた記憶がある。
80 :
名無しさん@ピンキー:03/11/04 10:52 ID:IrrxFeCc
>>79 「ヘンダーランドの冒険」
だったと思う
ちがってたらスマソ
>76
(・∀・)イイ!!
82 :
名無しさん@ピンキー:03/11/04 22:03 ID:toTvlh7l
みさえの一番の魅力は?
83 :
名無しさん@ピンキー:03/11/04 22:51 ID:9gH8llYl
カワイイ!!の一言に尽きます。
84 :
名無しさん@ピンキー:03/11/05 02:33 ID:+NebBjfk
リアルに平凡な人妻ってのが逆に新鮮。狙ってるキャラじゃないし。
85 :
名無しさん@ピンキー:03/11/05 06:36 ID:+vQmyuGC
戦国〜が感動
86 :
名無しさん@ピンキー:03/11/05 08:43 ID:lnNCazvL
うぃ
87 :
名無しさん@ピンキー:03/11/06 00:36 ID:viMQiMo3
オタどもを狙った萌えキャラじゃないところがいい
88 :
野原みさえ:03/11/06 18:30 ID:1MZgZCwc
みんな、あたしのコトいろいろと書き込んでくれてありがとう!
でもウチの主人としんちゃんには見せられないわね。
89 :
名無しさん@ピンキー:03/11/07 13:08 ID:UNw77VCb
戦国をテレビでやってくれ
90 :
名無しさん@ピンキー:03/11/07 18:44 ID:N6RaXrDL
同人誌を貼ってくれ
91 :
名無しさん@ピンキー:03/11/09 00:15 ID:DBIh/aqE
ここって、貼っていいのか?
92 :
名無しさん@ピンキー:03/11/10 21:09 ID:pKZhc13P
>91
別にいいんじゃないか?
本を持ってるならな。
93 :
名無しさん@ピンキー:03/11/10 21:25 ID:FxCGGK6W
もしかして神キター?
同人誌はクソだぞ
期待して買ったが、すぐにウッパラッタ
95 :
名無しさん@ピンキー:03/11/12 18:08 ID:gI6YtL7x
とっとと貼れや
96 :
名無しさん@ピンキー:03/11/13 15:42 ID:W5gYPSXj
ぬか喜びか・・・
期待させるだけさせといて・・・
フザケルナ!!!
>>94 もうこの際お前の記憶でいいから、その同人誌がどんなのだったか
お絵かき板にでも描け!
いや、描いて下さい!
誰かぁ・・ネタをくれぇ・・(;´Д`)ハァハァ
99 :
名無しさん@ピンキー:03/11/14 00:01 ID:psrEwbDg
ネタをぉぉぉ・・・
画像をぉぉぉ・・・
本当にたのむぅぅぅぅぅぅ!!!!!!
>>32のどっちかの絵のシチュでSS書いてください
102 :
名無しさん@ピンキー:03/11/14 12:43 ID:qNRiJp4b
おお!
ついに100突破したか!
まさか、このネタでここまでくるとは・・・
いや〜本当にすごい!
うげ、誤爆。許してくだしぃ。
106 :
名無しさん@ピンキー:03/11/15 16:14 ID:4dGyOaDf
>103
おお!南野琴の同人誌ですな!
ありがたや〜、ありがたや〜。
107 :
名無しさん@ピンキー:03/11/15 17:35 ID:eo6dno2C
似てないけど(・∀・)イイ!!
激しく萌えますた。
103氏は神!!!
108 :
名無しさん@ピンキー:03/11/16 00:15 ID:wvgRfcda
さあ、あとは例の同人誌を待つだけだ!
どっからの誤爆なのか激しく気になる……
みさえの昼下がりってどう?
111 :
名無しさん@ピンキー:03/11/17 07:44 ID:vBEW7jfJ
アクション仮面とみさえがズコズコやる同人誌なら虎で買ったよ
112 :
名無しさん@ピンキー:03/11/17 12:22 ID:QDcUupi2
>110 それイイ!
激しくそそられる!
ごめーん、また誤爆でちぃ
115 :
名無しさん@ピンキー:03/11/17 19:56 ID:x7kYIDfY
アパート暮らしの時、隣のよんろうさんにレイープ
てのはだめ?
みさえオナニー→よんろうコソーリ目撃→よんろうオナニー→みさえ目撃→セクース
118 :
名無しさん@ピンキー:03/11/18 12:57 ID:Kq+d3/bc
よんろうが、うらやましい。
ハァハァ・・・
みさえひまにおっぱい→よんろうコソーリ目撃→みさえ昼寝→レイープ
120 :
名無しさん@ピンキー:03/11/18 20:30 ID:ifkTmfIR
121 :
名無しさん@ピンキー:03/11/18 21:06 ID:Vccv2AJK
うわ、ほんとにあったんだw
うわー、びっくり
ここのサークルすげー、○子のねーちゃんのも作ってるやん
123 :
名無しさん@ピンキー:03/11/18 22:00 ID:dzM7EtaS
>>122 オレ持ってるよ。GIFにしたやつ貼ろうか?
124 :
名無しさん@ピンキー:03/11/19 11:57 ID:pydazugG
是非おねがい!
125 :
名無しさん@ピンキー:03/11/19 12:06 ID:RLZkojk5
マジで!
126 :
名無しさん@ピンキー:03/11/19 13:37 ID:LdayQ1RO
日曜の昼
ひろしは休み、みさえはデパート
ひろしは昼寝をしていたが、しんのすけ達が静かだったので、様子を見に行った、
そこにはすやすや眠っている、しんのすけとネネちゃんだった
ひろし「(かわいいな〜)」ひろしはネネちゃんに目がくぎづけだ
ひろし「(いかん、いかん、そんなこと)」
だが、ひろしの目は変態の目になってしまった
ひろしはネネちゃんに近づいた
ひろし「ネネちゃん」小声でネネちゃんを起こした
ネネちゃん「んっ…?」
ネネちゃんはゆっくりと体を起こした
ひろし「ちょっと見てほしいものがあるんだ
127 :
名無しさん@ピンキー:03/11/19 13:48 ID:LdayQ1RO
ネネちゃん「なに〜?」目をこすりながら言った
ひろし「見せてあげるから、これつけてね」ひろしはネネちゃんに目隠しを渡した
ネネちゃんは素直に目隠しをつけた、そしてひろしはネネちゃんをトイレに連れ込んだ
ひろし「ネネちゃん、やっぱり見せる事はできなくなっちゃったよ」
ネネちゃん「なんだ、楽しみにしてたのに」ネネちゃんは目隠しを外そうとした
ひろし「あー!それはまだ外しちゃだめだよ、今、飴あげるから」ひろしはズボンのチャックからチンコをだしてネネちゃんに舐めさせた
ネネちゃん「おいしくないー」
128 :
名無しさん@ピンキー:03/11/19 13:59 ID:LdayQ1RO
ネネちゃんは舐めるのをやめた
ひろし「くわえたり、舐めたりしてるとおいしくなってくるよ」
ネネちゃん「ほんとに〜?」ネネちゃんはひろしのチンコをくわえはじめた
ひろし「うっ…イキそうだ…あっ!」ネネちゃんの口の中に白い液体が流された、ひろしはチンコを口から抜いた
ひろし「ネネちゃん、その液体、飲まないと、ネネちゃん鬼に食われちゃうぞ〜」ネネちゃんは怖くなり、ひろしの精子を飲んだ、ひろし達はトイレからでた
ひろし「はい、飴」ひろしはネネちゃんの目隠しを外し飴をあげた
ネネちゃん「さっきのはなんだったの?」
129 :
名無しさん@ピンキー:03/11/19 21:07 ID:cuZ2Yihq
ここは、みさえの板やぞ。
みさえを書けや。
ロリはイラネ
131 :
123:03/11/19 23:57 ID:GErHq1Ch
132 :
名無しさん@ピンキー:03/11/20 00:04 ID:qql/tEPn
みさえ〜、みさえを〜、キボンヌ〜!
みさえハァハァ・・・
134 :
名無しさん@ピンキー:03/11/20 19:53 ID:C5byaNO1
135 :
123:03/11/21 08:52 ID:GeWjVijo
>>134 ありがとん
自作よりももっとデキのいいものを貼っておいたよ
136 :
123:03/11/21 10:49 ID:GeWjVijo
なんか気がついてたら他にもイロイロ持ってたよ。
みさえとかよしなが先生とかの。
個人的趣味でフェラ物ばっかりだけど。
連パチにならないよう間隔あけて貼っていこうかと。
>123
thx g job!
誰かSS書いてくれぇ(;´Д`)ハァハァ
妄想は浮かぶけど文章にできない・゚・(ノД`)・゚・。
みさえを愛してます!
140 :
名無しさん@ピンキー:03/11/25 20:49 ID:6VuM9ZMH
「雲黒斎の野望」の同人誌が見たい〜!
誰か見せてくれ〜!
141 :
名無しさん@ピンキー:03/11/26 19:47 ID:LYyWTJg+
例の同人誌がヤフオクに出たぞ!
開始価格3000円、即決価格4000円。
買いたいが、金が・・・
誰か、買って貼ってくれ!
本当にお願い!
142 :
マイイン電車:03/11/26 22:27 ID:+NHMzCLC
こんどチャレンジ
だからクソだって
144 :
名無しさん@ピンキー:03/12/01 18:25 ID:gxeuF9Ew
「みさえの昼下がり」
販売中止してるじゃねーかよ(;´Д`)
145 :
名無しさん@ピンキー:03/12/02 22:00 ID:eR1Wul+W
>>143 クソでも見たいもんは、見たいんだよ!
誰か、たのむよ・・・。
,.、,,,,、、
_p||脳l久、。,,,」仏,_
,,!逝゙|i[|ワ` ゙゚゚'リill||i
|l!'|l「"゙゙´ ``'、
,i´,.,,,,,,,,,. 、,,,、、、、 、 ,,、
'゙'i、.-ィ シ、冫 丶'' .‐ "
'、′ =,,,,,,,、ノ .←、、.ヽ ./
゙. i、 、 、,‐ それは
、 ,‐ , .、" わたしの役目でしょう!!!
ヽ ゙-,.,." .|
,! __ .|
.ヽ ` / \ .、 '|
ヽ .  ̄ ̄ ̄ ` ."
ヽ_ ‐ 、 、 `./
``'`'''''''''''''''''''"
147 :
名無しさん@ピンキー:03/12/03 13:33 ID:DEBErt9B
おおう!
ヤフオクで落札された!
落札者様、ここ見ていたらどうか愛の手を!
149 :
名無しさん@ピンキー:03/12/03 19:55 ID:DEBErt9B
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
むぉひょひょひょひょ
>>126 張ってくれたらここにURLをはってくれるとうれしいかぎりですって
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
ごぉ
155 :
名無しさん@ピンキー:03/12/07 05:09 ID:AG0F0JbK
>>123氏のうpしてくださったブツを再うpキボンヌです
乗り遅れた・・・・鬱
156 :
名無しさん@ピンキー:03/12/07 12:13 ID:CS14kpfi
SSキボーンヌ
画像キボーンヌ
君たち・・・・もうなんでもありだな
子供と俺は漫画全巻持っているし映画も欠かさず見ている
SS程度ならば暇つぶしに書いてもいいが(こういうSS書いたことないしね、実験で)
いかんせんみさえオンリーか・・・これが辛いな
絡み役
ひろし・・・愛のあるありきたりなメロドラマ、もしくはSM物
みっちー・・・お隣不倫物、もしくはさっちー、ひろし入れてのスワップ物
四郎君、オマタさん・・・汚い浪人生陵辱物、外人変態スカトロ物
ロバート君・・・外人巨根物
しんのすけ・ショタ物、強制逆レイプなど
ん〜だいたいこんなもんか?で・・・どのSS見たい?期待はしないで欲しいけどね
ちなみにレズ物は無理。
俺が興味がないから
>158
スワップ物がイイ!夫婦交換みたいな・・・
よんろうくんの陵辱
非スカトロで
あが
ひろしとみさえの初夜モノがいいな。
しんのすけの筆おろし〜
166 :
158:03/12/10 01:37 ID:nCGRzhgu
>みっちー・・・お隣不倫物、もしくはさっちー、ひろし入れてのスワップ物
誰も突っ込みを入れてくれない・・_| ̄|○
それはさておき、たった4人、しかも4レスすべてがバラバラ・・元々過疎ぽいですが
つかぬ事をお聞きしますがやはりSSは需要がないのでは?
ちょっと殴り書きしてみましたが
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1027604556/9-12n ↑の様になり、これならば既存のSSに登場人物だけ変えれば事足りるのでは?
しかもリンク先じゃ酷評されてるしw
書いてみて感じたのはやはりセリフが難しい、原作のノリが出ない
原作でも元々サブキャラの設定が曖昧(バックボーンが薄い)。
(これは私の力不足かもしれませんが)
やはりSSより同人漫画、CGのほうがこの作品にはあっていると思います。
それでも見たいというならばこれから10レス程度ついた中から一番多い要望で
書きますが。
167 :
名無しさん@ピンキー:03/12/10 01:41 ID:EU+WSRCS
ぼーちゃんとの絡みきぼん。
168 :
158:03/12/10 01:59 ID:nCGRzhgu
>>167 みさえ「ほら、ぼーちゃん、おねえさんのここにいれて〜」
ぼーちゃん「ぼ」
みさえ「うふ、かわいい・・ちっちゃいチンチン。キャハ!」
ぼーちゃん「ぼ」
みさえ「いいわ〜ちっちゃいけど、そう・・もっと腰を動かして!!」
ぼーちゃん「ぼ!ぼ!」
みさえ「ああん、みさえこんな・・ちっちゃいチンチンでいっちゃう〜!!」
ぼーちゃん「ぼ!ぼ!ぼ!ぼーーー!!!」
みさえ「はあ・・よかったわよ・・ぼーちゃん・・」
ぼーちゃん「ぼ」
・・・・・・・・・
169 :
名無しさん@ピンキー:03/12/10 02:48 ID:eI49aNJn
ごめん、上げちゃった、、、
もうちょっと細かくかけば抜けるね。こりゃ
ちっちゃいちんちん がポイントだね。(;´Д`)ハァハァ
173 :
158:03/12/11 01:50 ID:lAeIzsX4
>>169 >>171 >>172 そ、それはひょっとしてギャグでAA(ry
ま、
>>168は
>>167の釣りにこたえて即席で作ったのだが・・釣りだよな?
それはさておき、とりあえず宣言したからにはちょっとまじめにSS書いてみたい
引き続き
>>158の中から、もしくはこれ書けやボケ!!というネタきぼん
これはいける!と思ったらそれでいきます
なかったら自身で3日以内には書きたいとおもいまつ
ななこおねいさんとしんちゃんとか
175 :
158:03/12/11 02:01 ID:lAeIzsX4
>>174 いや・・・このスレはみさえオンリーらしい
これが足枷になっているのだが・・・
176 :
158:03/12/11 02:12 ID:lAeIzsX4
>>174 「しんちゃん・・今日お泊りしていく?」
「オ、オラ、ななこおねいさんといっしょに寝たいぞ!!」
「ふふ・・いいわよ?じゃあお布団行きましょうか?しんちゃん」
ーーシュッポ!シュッポ〜!シュッポッポ〜!!
*
「あれ?なんかあたってるぞ〜これなあに?しんちゃん?フフッ」
「な、ななこおねいさん!そ、それは!」
「ん〜?な・に・か・な?うふふ」
「あぅ!ひ、ひっぱらないで!おねいさん!かあちゃんにもきょうやられたから
オ、オラ、ちょ、ちょっといたい・・」
「え〜?みさえさんにもこんなことされてるの〜?
じゃあ、ななこはもっとすごいことしちゃおっかなあ〜?」
「ヒッ!お、おねいさん。オラ・・まだ子供なのに・・あぅ」
・・・・・・・こんなもんでいいか?
みさえ×かざま、ネネ、ぼー、しんのすけ、マサオ のどれかでおながいしますわ・・・・る
>>158 季節は夏
猛暑が続いて、昼はずっと下着姿のみさえ。毎日みさえでオナニーしてた四労だが我慢の限界でレイープ
もしくは勉強が進まずイライラしてる四老の前に新しく買ってきた水着を着て自慢するみさえ。イライラとムラムラで我慢できずレイープ
179 :
名無しさん@ピンキー:03/12/11 21:15 ID:r/Nv59Yi
>もしくは勉強が進まずイライラしてる四老の前に新しく買ってきた水着を着て自慢するみさえ。
これイイね!
このシチュエーションは小説向きかと。
sageも知らない房は、、(・∀・)ニヤニヤ
181 :
名無しさん@ピンキー:03/12/12 00:53 ID:gzJsjKml
182 :
158:03/12/12 01:30 ID:UzrqK4zt
お?ちょっとレスが増えていますな。少なくとも2人は需要があると見たw
ここまではショタ物、レイプ陵辱物が一歩リードか・・
そろそろ詰めようかな
よ〜しパパたぶん二人に聞いちゃうぞ〜
ショタ物を望んでいる人に聞きたい。ショタ物の宿命
精 通 描 写 はどうするのか?
普通に考えればありえないが、ファンタジーで見るのかリアルで見るのか?それともなし?
そこの所お聞きしたい。あと、みさえが教える方なのか子供が襲うのか?とか
レイプ物を望んでいる人には救いのないレイプ物がいいのか
それとも、やってるうちに淫乱になっていくのか多人数でもいいのか?とか
共通して聞きたいのが
元がギャグ4コマなのでエロコメ路線でいいのかリアル路線でいくのか?
では、また明日もこのぐらいの時間にきます
明日は書き込みしないで見るだけにし、出来上がったら投下しまつ
ショタ派の副団長です。
精通描写はありえないが、なぜか出るのが一般的なショタ小説・・・かも
どっちかというと、みさえが教える、襲う の方が個人的には好みですね。
長文失礼しました。それでは。
俺は逆にレイプ派だな
しかも救いがないくらいのが良い
レイプする人数は一人がベストかな、
四朗とかに犯されるみさえ最高だ。。。。
――ここはカスカベのとある公園。昼下がりで幼○園や保○園が終わったのか
たくさんの園児達が公園で思い思いの遊びをしている。
*
「お〜い、みんな〜ママが今日は塾行かなくてもいいって〜」
駆け足で公園内に入ってくる園児が3人の園児のグループに近寄っていく。
「あ?風間君、よかったね〜。今しんちゃん達と何を遊ぶか相談してたんだよ」
話しかけたのはマサオ、そしてその横には無言で頷いているぼーちゃんと
半ケツを出して踊っている新之助。
「あ〜ら、トオルちゃ〜ん?あなたが来るのを待っていたのよ〜ん」
「だから!新之助!ぼくのママの真似はやめろよ(ちょっと似ててむかつく!)」
「じゃあ今日は何して遊ぶ?」
マサオがみんなの顔を見ながら聞く。
「ま・だ。ネネちゃん・が・きていな・い」
「あ?そういえばネネちゃんは?新之助なんか聞いてる?」
「ん〜オラ知らないぞ?マサオ君は?」
「僕もしらないよ〜どうしたんだろうね、ネネちゃん」
「ボ・ク。しって・る。ネネちゃん、なにか家から持ってくる・っていってた」
ぼーちゃんの発言で、4人の脳裏にリアルおままごとのシナリオを持ってくるネネが浮かんで場の雰囲気が一気に暗くなる。
―ちょうどその時、公園の外からネネの声が集まっている4人に聞こえてくる・・
「お〜い!みんな〜ちょっと来て〜早く早く!」
ネネが公園入り口の繁みの中から大きな声と手招きをしている
4人は思い思いの言葉を吐きながらネネがいる繁みに近づいてゆく。
「じゃ〜ん!これ見て!新しいネタを見つけたのよ」
ネネはウンザリ顔の4人に洋服の中から出した本を見せる。
「ネ、ネネちゃん?!これって・・」
トオルがその出された本を見て絶句している。残りも横からそして上から覗き込んで絶句している。
「そ・う♪エロ本、キャハ♪ママのね本棚から見つけたんだけど・・どう?このシナリオでやってみない?」
「でもネネちゃん、これって30歳?位の人の気持ちがわからないと出来ないんじゃないかなあ?リアルにするんなら・・」
4人の子供は興味深々で開かれたエロ本に視線は釘付けになっている。
「でも・・ネネちゃん・・ぼ、ぼくこわいよ・・」
ドガッ!ネネは洋服から憂さ晴らしウサギを出しパンチで弱気なマサオ、そして残りの子供をも沈黙させる
*
「こ・れ、知ってる。エロ本じゃなく・レディコミ・・主婦がよく読む本・・」
(ぼーちゃんって・・たまにすごいよね・・しんちゃん?)
「おおぅ!主婦ならいつも暇のみさえに聞けばいいぞ!!29歳だし」
「新之助のお母さんに?・・でも教えてくれるかな〜」
「聞かなくちゃ判んないじゃない?じゃあ、しんちゃんのお家にいってみましょ?」
「よ〜し!じゃあカスカベエロエロ隊の出動だ〜!!」
ネネ、ぼーちゃん、マサオ「お〜〜〜!」
「なんだよ、新之助!そのエロエロっていうのは?あ・・まってよ〜みんな〜」
こんなもんでいいか評価待ち
――シュワシュワ、ジー・・ミンミンミン・・ジュワー、今年は記録的な猛暑。
ここまたずれ荘の住民達も暑さイライラしていた。特に浪人生は・・・
「っくそー!あっちいなぁ・・こんなに暑くちゃ勉強どころじゃないよ!
・・温度計はと・・うわ!38度もある。こりゃ本当に勉強どころじゃないよ、まったく!」
―またずれ荘に住む東大(東京スカンジナビア大学)を目指す浪人生、四郎は
温度計を見ながら一人気を吐き、開いている窓をさらに強引に開け、外気の風を取り込もうと窓枠に手をかけた。
「あら〜?四郎君。勉強はどう?出来てる?」
四郎がその声に気がつき眼下を見る。隣の主婦みさえが子供と家庭用プールに入ってはしゃいでいる姿が見える。
(ちぇいい気なもんだぜ、グータラ主婦が・・)
「え・・ええ一応勉強らしきものはしていますが、この暑さで・・へへッ」
みさえは四郎の気分には気がつかず、今年の夏買ったものかどうか定かではない
水着を四郎にファッションモデルのように見せ付ける
「どう?四郎君。これいいと思わない?ワンピース物だけど・・ぐっと来る?」
(バカが!いくら流行の物、着たって元が悪けりゃすべてだめなんだよ!ババアが!)
「ええ!シャロンストーンよりもグッときますよ!みさえさん」
四郎は本心をおくびにも出さず平然と媚を売る。
(額から汗が滴り落ちる・・イライラする・・くそっ)
「かあちゃん!かあちゃん!四郎君はほっといてオラと遊ぼうよ〜」
新之助がみさえの手を引っ引っ張り、四郎とみさえの会話を切る。
(ちっ・・相変わらず忌々しいガキだぜ!俺を本当に蔑んでやがる・・)
「あっと。じゃあ四郎君、勉強頑張ってね。それとお昼ご飯まだでしょ?後で持っていってあげるから」
「え〜本当ですか?みさえさん!ちょうど金も尽きてどうしようかと思ってたんですよ〜ありがとうございます」
―会話をやめ新之助と遊ぶみさえ・・それを窓枠の影から覗いている四郎。
(へぇ・・ババアだと思っていたら・・後ろ姿はなかなか・・あとで部屋に来るっていってたな・・クソッそれにしても暑い・・)
―浪人生四郎はイライラとむずむずする股間を黒い感情で感じながらみさえから視線を離した・・・
こんなもんでいいか評価待ち
191 :
158:03/12/13 01:50 ID:G7KciBvJ
早く帰ってきたからとりあえず書きまつた
で、これを見て俺の作レベルを見ていただき
スレ汚しならここで終わり。別にガックリともしませんので
遠慮なく評価してください。
ちなみに2作品どちらも選べなかったので(マジな話2人ぐらいしかいないでしょ?w)
二つとも書きますよ。
今日きた分、明日は来れないので評価ヨロ。
・・・でも26日ぐらいまではちょっと忙しくなったかも・・
192 :
名無しさん@ピンキー:03/12/13 21:30 ID:GIHhUssR
どっちも中々に良いですよ!
もうちょっと、みさえのセリフに「らしさ」があれば最高です!
今更ですが、やってるうちに淫乱になっていくエロコメ路線のレイプ物も見たい・・・
そのうちでいいので、いつかお願いします。
193 :
名無しさん@ピンキー:03/12/14 00:10 ID:9lXZfm2K
158タソ、続きキボン
ハアハア
俺もすごく続きが気になる・・・
158さんレイプ編執筆お願いします。
195 :
名無しさん@ピンキー:03/12/14 17:17 ID:PRl+wwdV
>やってるうちに淫乱になっていくエロコメ路線のレイプ物も見たい
俺も見たい!
>そのうちでいいので、いつかお願いします
俺からも是非お願いします!
ヤバいっす……
とくに陵辱の方、導入だけでも(;´Д`)ハアハアっす…
(;´Д`)ハァハァ…
前より腕があがってるね。続きたのしみにしてますよ!
198 :
158:03/12/14 20:29 ID:Z05LanhF
うお?陵辱編が好評?
どっから沸いて出た?2人くらいしかいないと思ったのにw
見直してみると・・間違った表記、地の文がくどいですが・・15分程度のSSだから
>>192 そうなんですよ、前にも書きましたが「らしさ」がこのSS最大のポイント
これがこのSS書く俺のチャレンジなんだよね。
じゃあ、陵辱編から書きまつよ。つーか今書いてるw
で・・導入部分なんですが、申し訳ないが手直ししたい「らしさ」を出すために。
よ〜しパパできる限りがんばっちゃうぞ〜
では。
158さんガムバッテ・・・
ひそかに応援してマツ・・・・
200 :
158:03/12/15 00:44 ID:XtFBxgpN
――シュワシュワ、ジー……ミンミンミン……ジュワー、蝉が例年より多い夏、そして今年は記録的な猛暑。
ここまたずれ荘の住民達も暑さにイライラしていた。特に浪人生は……
「っくそー!蝉はうるせえし!あっちいなぁ……こんなに暑くちゃ勉強どころじゃないよ!
…温度計はと……うわ!38度もある。こりゃ本当に勉強どころじゃないよ、まったく!」
―またずれ荘に住む東大(東京カス(ry産業大学)を目指す浪人生、四郎は
温度計を見ながら一人気を吐き、開いている窓をさらに強引に開け、外気の風を取り込もうと窓枠に手をかけた。
「あら?四郎君。勉強はどう?出来てる?」
四郎がその声に気がつき眼下を見る。隣の主婦みさえが子供と家庭用プールに入ってはしゃいでいる姿が見えた。
(ちぇいい気なもんだぜ、グータラ主婦が……)
「え…ええ一応勉強らしきものはしていますが、この暑さで…へへッ」
「そうよね〜この暑さじゃ何にもする気が起きないわよね。で、私も新之助と今一緒に水浴びしてるのよ」
みさえは笑いながら話し掛けるが四郎の気分には気がつかず、さらに今年の夏買ったものかどうか定かではない水着を
四郎にファッションモデルのように見せ付ける。
「どう?四郎君。これいいと思わない?ビキニ物だけど」
「ええ!ジュリアロバーツよりもグッときますよ!みさえさん」
四郎は本心をおくびにも出さず平然と媚を売る。
(額から汗が滴り落ちる…イライラする……くそっ)
「かあちゃん!かあちゃん!四郎君はほっといてオラと遊ぼうよ〜」
新之助がみさえの手を引っ引っ張り、四郎とみさえの会話を切る。
「あっと。じゃあ四郎君、勉強頑張ってね。それとお昼ご飯まだでしょ?簡単なものでいいなら後で持っていってあげようか?」
「え〜本当ですか?みさえさん!ちょうど金も尽きてどうしようかと思ってたんですよ〜ありがとうございます」
―会話をやめ新之助と遊ぶみさえ……それを窓枠の影から覗いている四郎。
(へぇ…ババアだと思っていたら…後ろ姿はなかなか…あとで部屋に来るっていってたな…クソッそれにしても暑い……)
―四郎はイライラとムズムズする股間を黒い感情で感じながらみさえから視線を離し机に戻っていった。
201 :
158:03/12/15 00:44 ID:XtFBxgpN
*
――コンコン……四郎が住む203号室のドアを叩く音。
「四郎君?お昼ごはん持って来たけど、入るわよ?」
「ええどうぞ。みさえさん散らかっていますけど。うわ!?みさえさん?。み、水着じゃないですか?」
―みさえが手にそうめんを持ち部屋に入ってくる。その姿は先ほど四郎が眼下に見た姿と同じ。
「あ?ごめんね〜。いきなりひまわりがグズついちゃってオッパイあげて寝かしつけてたから」
「そ…そうですか!いやあビックリしました。モデルが入ってきたと思っちゃいましたよ」
四郎の見え透いたお世辞にもみさえはまんざらでもないような顔をして少し顔を赤らめる。
「それにしても……汚いわね、部屋!食べる前に少し片付けましょ?」
恥ずかしさからか部屋を見渡し、みさえは手に持っていたそうめんを四郎に渡し、部屋の中を片付けていく
「す、すみません。みさえさん…食事だけならまだしも掃除まで……」
「いいって、いいって。浪人生だもんね、こういうこともないと掃除もしないでしょ?」
みさえはテキパキと畳の上に乱雑に置いてある本や雑誌を膝をつきしゃがみながら一箇所にまとめていく。
(おいおい……この格好、これは誘っているのか?でも…やっぱり…なかなかだな、近くで見るとさらに……へへッ)
「あ?これは……どうする?」
みさえは尻を四郎に向けながら話し掛ける『一流会社の受付嬢』というタイトルの写真集を手に持ちながら……
四郎はそれを見て、写真集の一頁と今まさにみさえが同じ格好をしているということに気がついた。
「あんまりこういうのは見ないほうがいいと思うよ?浪人生だし……あ!?っちょちょっと!なに?」
四郎は暑い部屋、写真集と同じ格好、そしてみさえの水着に現実感が一気に薄れ、黒い感情のままみさえの背後からのしかかる。
「?!!!!!」
みさえはいきなりのことで避ける事もかなわず四郎の体重に押しつぶされ、驚きのあまり声もあげることも出来ない。
「へ…へへッみさえさん!さ、誘ってるんでしょ?ぼ、僕が性欲のお手伝いしてあげますよ……ハァハァ」
「!!!!!」
202 :
158:03/12/15 00:45 ID:XtFBxgpN
みさえはその声で我に返り、畳に押し付けられた顔を横にずらしながらを声をあげる。
「よ、四郎君!…あ、あんた!なに言ってるの!は、早くどいて!!」
「ハァハァ。だ、だめですよ、みさえさん…ほ、ほら?……僕のチ○ポ、もうこんなになってるんですから…責任とってくださいよ」
四郎はみさえの背を羽交い絞めにしながら股間の怒張したモノを水着越しにみさえのマ○コに押し付ける
「!!!!っちょっと!いいかげんに……んんっーーー!!」
「う、うるさいなぁ。ハァハァ…みさえさんもこういうシチュエーションに…こ、興奮してるんでしょ?」
四郎は手の平をみさえの口に押し付け、みさえの声が漏れないようにする。
「んんっーーーーーー!!」
(くっ苦しい……い、息が……)
「へ…へへッ……大人しくしてくださいよ…ハァハァこんな水着で誘っておいて…浪人生をバ、バカにしているんでしょ?」
四郎は興奮のせいか言っていることが支離滅裂になっていく。みさえはその声色を聞き、初めて恐怖に全身が包まれる。
(じょ、冗談でしょ?。いいがげんにしなさいよ!!!)
「じゃあ、そ、そろそろ…みさえさんのマ、マ○コ、ハァハァ……み、見ちゃおうかな?へ…へへッ」
四郎は全体重をみさえの体にかけのしかかり動かないようして、片手をみさえのパンツに手をかけ一気にずらす。
「んっーーーーぷはぁ!や、やめてーーー!!!」
水着に気を取られすぎたのか四郎のみさえの口を抑えていた手が緩み、みさえは体勢を仰向きに変え大声をあげる。
その声を聞き四郎はみさえのブラを恐ろしいほど早くそして強引に剥ぎ取り、みさえが叫んでいる開いた口に引きちぎったブラをつっこむ
「もがっ?!んーーー!!!んーーーー!!!!」
「…静かにしてくださいよ?ひまちゃんが…お、起きちゃいますよ…ハァハァ」
「んーーーー!!んーーーーー!!!」
「へへッ…み、みさえさん乳首立ってるじゃないですか?……お?母乳も…出てる?フッフフフ……」
みさえはその声でなにより母乳が出ていることに羞恥心を感じ、知らずに目から涙があふれた。
203 :
158:03/12/15 00:46 ID:XtFBxgpN
「へへッ…泣くことないじゃないですか?かわいいオッパイですよ?吸って欲しいんでしょ?今…吸いますから…ハァハァ」
「!!!!!」
「コ、コリコリしてる…ハァハァ。す、吸いますからね?吸いますよ?みさえさん……ジューーゥ…チューゥ」
四郎は吸っていない胸は乳首を強くつまみ、片方の乳首は口に含み、愛撫ではなくみさえの母乳をすべて飲む勢いで吸い続ける。
「んーーー!!んーーー!!!」
(い…いたい!いたい!!…やめて!やめてよ!!)
みさえは何とか体をずらそうと抵抗し、両手で四郎の頭をどかそうとするが四郎の太った体はびくともしない。
「(ちゅぽん!)ハァハァ…おいしいですよみさえさん、へへッこっちの胸だけじゃなんだから……」
四郎はもう片方の乳首を同じように口に含み、力いっぱい吸う。
「んーーー!!」
(も、もうやめて!…やめてよ…もう…やめて……うぅ)
「ぷはぁ……ハァハァ…母乳って結構おいしいんですね?癖になりそうですよ…じゃあ…今度は……」
四郎は視線をみさえ顔から下半身にずらし、手をみさえの繁みに入れマ○コを探り始める。
「あれ?濡れてませんね、みさえさん?ははん、舐めて欲しいんですか?そうでしょ?ね?そうでしょ?みさえさん!」
みさえは両胸を力強く吸われたせいなのか、四郎の問いには答えず、ただ涙を出しながら瞳孔を開き
口にはビキニがつっこまれたまま身動きをしないで天井を見ている。
「へへッ?気持ちよすぎて放心ですか?じゃあもっと気持ちよくしてあげますよ?」
四郎は顔をマ○コにずらし舌で舐め始める……ピチャ…ジュルチュル…ピチャ……チュル
「…ハァハァ、みさえさんのマ○コ、味があまりしないですね?それにビラビラもあまり出ていない。いいですよ……すごくいい」
四郎は一心不乱にみさえのクリ○リス、大陰唇、そしてマ○コ全体に顔を突っ込み舌を這わせて唾液を塗りこんでゆく
「そ、そろそろいいかな?み、みさえさん……いいよね?いいですよね?ハァハァ」
四郎は放心状態のみさえに話し掛け、怒張したチ○ポをマ○コ穴にあてがう
204 :
158:03/12/15 00:46 ID:XtFBxgpN
――ずにゅぅ…にゅ……にゅ……四郎のチ○ポがみさえのまだ濡れていないマ○コに強引に入ってゆく
「き、きついな…みさえさん。もうちょっと…よいしょっと」
四郎は放心しているみさえの両足を持ち、左右に広げながら、さらにみさえの手をも絡め取る。
そして入りやすいように自分のチンポとみさえの膣に唾液をたらす
「んばぁ……ハッハッ…へへッ。よしよしこれで入りやすくっと……よっと」
「んッ?!!んーーーー?!!むがっーーんんんーーー!!!!」
みさえは挿入の痛さからか我に返るが手は四郎の手で押し付けられていることに気づき
力いっぱいの抵抗で体をよじるしかなかった。だが体がよじるたびに逆に四郎のチ○ポの進入を奥へ奥へと許してしまう。
「ふぅふぅふぅ……み、みさえさん?わかりますか?僕のチ○ポがみさえさんの中へ全部入りましたよ?」
「んーーー!!んーーーー!!」
(やだ……やだ!!いたい……やめてよ!抜いて……おねがい……うぅ……)
「うわ?みさえさんが動くたびに中が動きますよ!子供二人生んだなんて思えない。す、すごいですよ」
――みさえは四郎が腰を動かすたびに陵辱されているという現実にいやというほどに気づき
口にあてがわれている涙と唾液でぐちゃぐしゃのビキニを噛んだ。
この狂気な時間が夢であって欲しいとみさえは思う。
思えば思うほどみさえはビキニを強く噛む。四郎の体重を感じながら――
―つづく―
でもいいし、これで終わってもいいw
コミックス30巻見てるとかなり脳内補完できるかも?
つぎは間をおき、ショタ編にチャレンジだ〜
205 :
158:03/12/15 01:30 ID:XtFBxgpN
>>197 エロパロねたで投稿したのは初めてですが?なにか
このみさえスレしか見ていませんがスパハッカー?
興味があるなら『ねっちねた』で私の投稿が見れるかも
文体はほとんどかわらんしw
ちょっとだけ怖いからレスしまつたw
気に入ってくれると少しうれしい。ではおやすみ
GJ
お疲れ様でした
207 :
sage:03/12/15 16:13 ID:agzwl3pQ
158さんは、まさにゴッド!
マジでよかったです!
ショタ編も非常に楽しみですが、
>やってるうちに淫乱になっていくエロコメ路線のレイプ物
もかなり見たい。
御検討下さい。
さ、最高〜。158さん乙でした〜。
209 :
名無しさん@ピンキー:03/12/15 23:07 ID:FDOkK7DY
神降臨!!!!!
ショタ期待sage
(・∀・)イイヨイイヨー
ワンピース→ビキニ変更こまけー!!w
158タソのほかのSSも激しく見たくなったよ!!!!
よかったらアドレスキボンヌ(*´Д`)ハァハァ
212 :
158:03/12/17 01:01 ID:o6QByQQF
>>188 *
「で……あんた達、この本の主婦の気持ちを教えて欲しいって来たわけ?この!おバカ達〜〜〜!!」
――ここは野原宅コタツのある客間。新之助たちがレディコミを持ってみさえに聞こうしているが
みさえはもちろんむげに断りをいれている。
「そ、そんなぁ…新之助のおかあさん、いやだなあ?たかが子供のままごとのシナリオですよ?」
トオルはあくまでママゴトと言い切る。ほかの園児もうんうんと首を縦に振る。
「ぐっ……だ、駄目なものは駄目なの!もっと子供らしい遊びをしなさい!そ、そうだ?隠れんぼとか鬼ごっことか?」
みさえは強く言うが園児達の目を見てたじろぐ。
『キラキラ〜』
(うっ…この穢れのない澄んだ子供のまなざし攻撃……ま、性教育と考えれば…しょうがないかぁ…ハァ)
「わ、わかったわよ!教えるわよ!で……どの漫画を元にするのよ?」
「おおぅ!かあちゃん太もも〜」
「じゃあ、しんちゃんのママ?ネネこれがやりたいんですけど」
ネネは主婦とホストがアバンチュールな愛の逃避行した末に結ばれる漫画をみさえに見せる
(は、はは……なんだこれ?こんなのネネちゃん……しかもページに折り目がついてるし……はは)
「真実の愛に飢えている主婦役がしんちゃんのママ、ホスト役はマサオ君…でいいや♪ライバルのホスト役は風間君ね
寝取られる夫がしんちゃん、ネネはぁ、二人が逃げた先の旅館の〜体が熟れきってる美人女将、未亡人ね♪ぼーちゃんは
その女将が飼ってる猫でいいや」
ネネはウットリとした口調で一気にまくし立て、役に不満がある園児の意見を無視して進行する。
213 :
158:03/12/17 01:02 ID:o6QByQQF
*
――ままごとも終盤に入りホストと主婦が真実の愛に目覚めベットインする場面。
「っちょっとちょっと!本当にこれやるの?フリでいいよね?ね、ね?マサオ君もなんか言いなさいよ!?」
「ぼ、僕…ちょ、ちょっと怖い」
「え〜僕らまじめにやってるんですから、新之助のお母さんもまじめにやってくれないと〜」
(まじめにって……インポになったホストを献身的なフェ、フェラで勃たせてSEXだよ?おいおいあんた達!)
「これだから大人は駄目ですな〜かあちゃん!子供の遊びだと思ってバカにしてるでしょ?」
「ネネ、ショック……」
「しんちゃんのママ・中途・半端・・よ・くない」
(くぅ〜!何でこんなこと言われにゃあかんのじゃ!くそ〜)
「わ、わかったわよ!で、でもおうちの人には、ぜっっったいに!言っちゃ駄目だからね!わかったみんな?」
一同「は〜い」
*
「じゃ、じゃあマサオ君?ごめんねズボン下ろすから……よいしょっと」
みさえはマサオの半ズボンを下ろし、ブリーフの穴からちんちんをやさしく取り出す
「ヒッ?しんちゃんのママ……こ、こわいよぅ」
(あれ?ちょっと可愛いかも……私ショタ嗜好があったのかしら?ん〜よし!こうなったらノリノリでやるか)
みさえはもちろん皮を被っているマサオのちっちゃいちんちんをやさしくつまみながら唇を寄せる。
「まさおさん…わたしがフェラしてあなたのインポ治してあげるから……チュ…はむ」
「わわっ?はぅ?!な、なんか…ちんちんがムズムズするよぅ〜」
(マサオ君……震えてる……キャッ!か、かわいい!でも剥くのは……無理だよねぇ、全体を舐めるだけにしますか)
みさえはまさおのちんちんを舌を這わせながら根元まで咥え込む
「きゃ〜♪す、すごいね風間君!あれがフェラチオなの?」
「ふふん?ネネちゃん。そんなことも知らないの?僕なんていつも寝る前にママに……ハッ?!い、いやなんでもないよ〜」
「トオルちゃん〜?おちんちん大きくなった〜?ママも感じてきちゃったぁ〜ん」
「ぐっ…だから新之助!僕のママの真似はやめろよ!(なんで知ってんだ!?こいつ?)」
「僕も・見てると・ちんちんムズムズする・
214 :
158:03/12/17 01:03 ID:o6QByQQF
*
―みさえは新之助たちのやり取りはすでに聞いてはいない。ただ、興奮してマサオのちんちんを愛でる様に咥え、唾液を
絡ませながら首を前後に軽くゆすっている。
「まさおさん……気持ちいい?ジュプチュル……チュプ…ジュプ…はむ」
「な、なんか変!なんか変だよぅ!ヒャ?!さ、さきっぽ…さきっぽが…ジンジンしてるぅ…ぁぁぅ……」
(む?ちんちんはちょっとしか勃ってないけど……射精感だけはこの歳でもあるのかしら?
フフッじゃあ先っぽを重点的に苛めちゃおっかな?)
みさえは咥えるのをやめ、舌の先を尿道に這わせ、時折小さい尿道の中へと舌を入れる。
「んーレロレロ……チュ…チュプ……リュップ……チュル」
「ひぃぃ……!!なんかおしっこ!おしっこ出ちゃうよぅ!!………あぅ」
(っと…これ以上は無理か、さすがにおしっこ出されても困るし……んん?!んーー?!ちょちょっとだけど出てる?!)
―ドクン……ビュク…ビュ……ピュ……ュ
○才児のマサオのちんちんでも刺激が強すぎたのか精通し、少しながらもおしっこの混じった精子をみさえの口の中へ放出する
「んぐっ…んっ…ゴクッ…ぷはぁ…ハァハァ……マ、マサオ君?…」
マサオは初めての射精からかへたって震えながら尻餅をつく
「ひっひぐっ……ご、ごめんなさい!しんちゃんのママ…ぼ、僕おしっこ……」
軽く泣いているマサオをみさえはやさしく抱き包む。
「大丈夫だよ?マサオ君。さっきのはおしっこじゃなくって別な物なの。だから大丈夫…」
215 :
158:03/12/17 01:04 ID:o6QByQQF
*
「ふふん、マサオ君それは精子というものなんだ!子供を作るためのね」
みさえは我に返り声のするほうを見た。
「あ、あら?よく知ってるわね?風間君。って、ちょちょっとその格好?…ぼ、ぼーちゃんまで!?」
みさえは下半身剥き出しのしかも勃起しているトオル、ぼーちゃんの姿に言葉を失う。
「いやあ……見ていたらですね…その…あはは」
「しんちゃんのママ・きれい・僕たちにも・おしえて・」
「ちょ、ちょっと!役が違うでしょうが?そ、それに新之助やネネちゃんは?」
「新之助は『かあちゃん見てたらムヒムヒしてきたぞ!ななこ!今行くよ待っててね!ウヒョー!』って出て行きましたけど?」
「ネネちゃん・家から・ディルドっていうの・持ってくるって・・さっき出てった」
――みさえは頭がクラクラした。何をどう間違えたのかとみさえは思う。トオル、ぼーちゃんが勃起したままの姿で
近づいてくる。マサオも泣き止み、いつのまにかウットリとした表情でおっぱいを弄っている。
私はどうなるのかしら……これから――
―つづく―
でもいいし、これもここで終わってもいい
ある程度書いて気づきましたがエロパロはある程度、読み手の妄想する部分が
残っていて後押しする程度がいいのかな?と感じました。みなさんの感想読んでね。
あんまり長いSSは嫌いだしね自分は。
それに結局、読み手の妄想の方がすごいと思うしね。
216 :
158:03/12/17 01:14 ID:o6QByQQF
おおむね好評でうれしいですな。
だけど謙遜ではないですが
>>178氏
>>185氏のおかげですよ、こういう妄想浮かばなかったしね
ショタ編は
>>177氏
>>183氏をベースに考えました
>>207氏
出来ればあなたの妄想をお聞きしたい。簡単でいいですから
それにピンと来たら・・・ちょっと忙しくなりそうですから
いつかとは確約できませんが。
>>211氏
スレ違い、さらに板違い。荒れる要素がありますので詳しくは書きません
訳あって後編をウプ出来ない所とだけ言っときます。多分これでわかります
ではおやすみ
217 :
sage:03/12/17 13:41 ID:Pd3QQn2i
みさえがよしりんにマッサージされているうちに、性感帯が敏感になり、求め合うというもの。
けっこう、みさえの「らしさ」を強調しやすいのではないかと。
sageの場所まちがえとるがな
ショタを望んでいる人には駄目だったか・・精進だなあ
むー。いつかリベンジしてやるぜw
じゃあ、七誌に戻りまつ
ショタ(・∀・)イイ!!がんがれ!
>みさえがよしりんにマッサージされているうちに、性感帯が敏感になり、求め合うというもの
いいんでないかい。
このシチュだと、マッサージ中の会話とマッサージの描写が肝心だな。
すぐセックスにいかず、マッサージのシーンをどれだけ濃厚に見せるか・・・。
確かに、「らしさ」を試されるな。
158タソみたいな職人期待age
>みさえがよしりんにマッサージされているうちに、性感帯が敏感になり、求め合うというもの
問題は158タソがこれにピンとくるかだね?
もしくは誰かが触発されて書いてくれるか・・
え?俺?無理w
211だけど
>>216スマソ
スレ違いだけどショタは興味がないのでヒント元に
探してみた簡単じゃなかったけど。暇だから
で、たぶん見つけた。あっちはもう書き込んでないみたいだから言う
萌えた!!。・゚・(ノ∀`)・゚・。てかあれSS釣り?とにかく!またみさえSSきぼんぬ!!!!
甜菜だ甜菜だ
227 :
名無しさん@ピンキー:03/12/20 22:30 ID:zBeD7Aep
>>218 べつに、まちがえてるわけじゃないだろう。
ここ、人が少ないしな。
こんな板があるなんて気付かない奴もいるだろうし。
そんなわけでage!
――春うららかな休日昼下がり、ここカスカベ野原宅では
主婦みさえがいつものように昼寝をしている――
「野原さん!野原さ〜ん!?いないんですか〜?入りますよ〜?」
みさえは玄関からの声で目覚めから覚めると隣宅のよしりんがいきなり視界に入ってきた。
「あ〜いるんじゃないですか?みさえさん。あれ?みんなはいないんですか?」
矢継ぎ早でよしりんが寝起きのみさえに質問する。
「んん〜?!び、びっくりさせないでよ!あんたねえ〜いきなり入ってきて何事なのよ?」
みさえは眠りを妨げられたのが癪なのかぶっきらぼうに応対するが、
よしりんはお構いなしに話を続ける。
隣宅の主人、よしりんは夫婦喧嘩があると何かと野原宅に来て愚痴を言いに来る。
「うわぁぁぁん!!聞いてくださいよ、みさえさん!ミッチーが!ミッチーがぁぁ!!」
またか…とよしりんの狼狽振りを見るにつけ、みさえは大きなため息を一つつき
覚悟を決め、愚痴を聞く体勢に入った……
*
「で…マッサージがうまく出来ないからミッチーが実家に帰ったと……」
「そ、そうなんですよみさえさん!ミッチーったら
『わたしはよしりんのために帰ってきたら揉んであげるのに私には揉んでくれないの?』なんていうから……」
みさえは軽い相槌を打ちながらよしりんの話を促す。
「僕はもちろん揉みましたよ!だけど……
『いたい!よしりん!私のこともう愛してないのね?うぁーーんっ!実家に帰ります!』
なんて言って出てっちゃったんですよ!!うわぁぁぁん!!」
みさえはいつもながらの低レベル夫婦喧嘩のきっかけを知り辟易した。
「そ、そうだ!みさえさん!マッサージの練習台になってくれませんか?」
「ちょっと〜?なんであたしが……」
「いいじゃないですか!僕がマッサージ上達したらミッチーが帰ってくるかもしれないし、
それにみさえさんも家事育児で疲れてるでしょ?一石二鳥ですよ!」
「まぁ……そうだけどね〜じゃあ背中と腰を重点的にやってもらおうかしら?」
よしりんの気迫に負けたのかみさえはしぶしぶ了承し、風呂場からバスタオルを持ってくる。
「じゃあ、洋服の上からバスタオルかけて、揉んでくれる?」
みさえは横たわり、話しながらよしりんにバスタオルを渡すがよしりんはそれには応じなかった。
「え〜?洋服の上からじゃどこ揉んでいるかわからないですよ!みさえさん!上着は脱いでください」
「え?だ、だって……」
「だってじゃないですよ〜?ミッチーはいつも上着は脱いでくれてました!」
よしりんは胸を張り強く言い切る。
みさえはたじろいだがダメダメと首を横に振る
「え〜?もしかして……みさえさん、恥ずかしいんですか?なら心配要りません
だって僕はミッチー一筋ですから!」
「ば、ばか!恥ずかしいわけないでしょ?お互い家庭持ちなんだから!わ、わかったわよ
脱ぐわよ!……でもちょっと後ろ向いててよ……」
みさえはよしりんが後ろ向きになったことを確認し、ピンクのシャツを脱ぎ捨てうつ伏せになった。
「い、いいわよ?じゃあ背中にタオルをひいて」
「わかりました。じゃあマッサージしやすいようにまたがりますね?みさえさん」
よしりんは返事を待たず、みさえのお尻にまたがりマッサージを始める。
「っちょちょっと!横からやりなさいよ!」
「え〜でもこの体勢でミッチーにやってたから他はわかりません!それにみさえさん、気持ちよくないですか?」
よしりんはタオル越しにみさえの背骨横の肉、腰を親指で力強く押してゆく
みさえは気持ちよさからか反論する気もなくなり親指の押し感覚に没頭する……
こんな感じ?
あんまりピンと来なかったけど
(よしりんが難しすぎる・・みさえはなんとかなると思うけど・・)
旅行→海→サンオイル塗る→マッサージ→手が滑って・・
って感じを最初考えたけどステレオタイプすぎてやめた。
で、これにしたけどね。
あとこれ準和姦レイプ物?
それともお隣不倫物?背徳感のある・・
書いててようわからなくなったw
誰か教えてくれ!!(すげー人任せで悪いね)
>>225 おまい・・マジで探したのか・・まあそれが俺のという確証ないし・・な。
>>230 IDがMXの人 (*^ー゚)b グッジョブ!!
232 :
名無しさん@ピンキー:03/12/21 13:12 ID:2EFw7oVz
>やってるうちに淫乱になっていくエロコメ路線のレイプ物
書いてあったな・・ゴメン
234 :
名無しさん@ピンキー:03/12/22 00:02 ID:VdUC40bH
>>230 このシチュで、是非続きを!
ハァハァ・・・
今書いてるよ。間があいて悪いね
>>229 *
「で?どうですかみさえさん?僕のマッサージ、こんな風にミッチーには……やったんですけど?」
「え?ええ。私はいいと思うけど……もしかしたらミッチーはそんなにコってなかったから、痛がったんじゃない?」
みさえはよしりんからの声で気持ち良さからの一時から我に返り返答する。
「そっか〜そうですよね?みさえさんは疲れた主婦だからコってるけど、ミッチーはベリープリティーな主婦ですから
コってなかったのか〜わかりました!」
「あんたね……一言多いのよ!あ?っちょっとちょっと!もう終わり?」
みさえの答えに納得したのかよしりんは腰に当てた親指を離す。
「え〜?まだやるんですか?みさえさん硬くて指が痛くなっちゃいましたよ〜」
「あんたね〜中途半端はやめてよね。せっかくほぐれてきたんだから・・」
「だ、だって……あ?じゃあ、あそこにあるの使っていいですか?みさえさん」
よしりんはそう言うとみさえから離れ、鏡台にあるベビーオイルを手に取りみさえに見せた。
「も、もしかして……それを肌につけて揉むんじゃないでしょうね?」
「ええ!もちろんそのつもりですが?だってコリがひどいから僕の指までコっちゃいますよ〜」
よしりんはまたみさえのお尻に腰を落とし、かかっていたバスタオルを取りベビーオイルを垂らしていく
「っちょちょっと!……ヒャ!つ、冷たい……」
よしりんはまんべんなくオイルを背中に塗りこんで、マッサージを続ける。
「みさえさん!ブラのヒモが邪魔なんで外しますよ?」
――パチッ……
みさえの返答を待たず、よしりんはブラのホックを外す。
「ちょちょっと!!……」
みさえは抗議の声をあげるがよしりんのオイルマッサージの気持ちよさからか強くは言えず
快感に負けて言葉が続かない。
*
――よしりんの背中をまんべんなくマッサージする気持ちよさでみさえは少しづつ意識せず喘いでいく
「んん……ハァ…気持ちいい……かも?」
「何だかそういえば何かのプレイみたいですね?みさえさん」
よしりんはそう言うと腰を少し後ろにずらし、みさえのスラックスに手をかけお尻を剥き出しにする。
「!!!!っちょっと!なにしてるの?!!」
「え?お尻もマッサージした方がいいかな?と思ったんですが?うわ〜みさえさん!すごいパンツ穿いてるんですね!」
よしりんはみさえの穿いている黒ビキニのレースがついているパンツを見ながら
横においてあったオイルを手に取りパンツにつかないよう垂らし、お尻を揉んでゆく……
「んん〜っ!!い、いや!……き、気持ちいいけど……あぁ……そこ気持ちいい……でも……やめ…て」
「みさえさんのお尻……大きくて揉みやすい……スベスベしてるし」
みさえはまたもや抗議の声をあげようとするがお尻のマッサージの気持ちよさからかむなしく抵抗をやめる。
――グッ……グッ……
よしりんは押すのをやめ、みさえのお尻を強く左右につかみ、また時折円を描くかのような手触りでマッサージを続けてゆく……
「ん……はぁ……すごく……気持ちいい……よしりん上手いんじゃない?マッサージ……」
よしりんはいつのまにか無言になりみさえのお尻を揉む行為に没頭している……
「……よしりん?」
「……みさえさん……パンツ……ずらしていいですか?」
みさえの返答を待たず、よしりんは両の手で腰から太ももまで一気にパンツをずらす
「!!!!?っちょ?!」
「ハァハァ……はは、なんだか揉んでいると変な気分になっちゃいますね……あはは」
「あ、あんた!いくらなんでもやりすぎ……んん?!……あぁ」
よしりんはみさえのお尻を左右に広げ、アナル横の肉をもマッサージをする
「み、みさえさん……お尻の穴……ヒ、ヒクヒクしてる……気持ちいいんですか?」
「ば、ばかなこといわないで!!も、もういいからどいてよ!……ヒッ!!!な、なに?指?!!」
よしりんは人差し指をアナルを描くようになぞり、すこしづつ中に……
みさえは体をずらして逃げようとするがよしりんはさらにオイルを垂らし人差し指をアナルに埋没させてゆく
――ずぷっ……にゅる……にゅ……にゅ……
オイルのせいか、みさえのアナルにいとも簡単に指の付け根まで入ってしまう
「い、いやぁ!!ゆ、指ぬいて!!う、動かさないでよぅ!!やめてぇ!!……っつ」
みさえの腰が激しくくねる。上半身は軽く痙攣を起こし、みさえの顔が上に跳ね上がる。
――グチュ……クチュ……チュ……ニュル
アナルに入れられた指が前後に動くたび、オイルと擦れた淫靡な音が部屋中に響く。
「ハァハァ……みさえさん……こっちでしたことありますか?……」
よしりんは指をアナルに突っ込んだまま横にずれ、器用にズボン、パンツを脱ぎながらみさえに聞く。
「や……やめて……そんなのしたことない……や、やだ!そんなに強く動かさないでよ!!……んんんっ!」
「ハァハァ……ぼ、僕もありません……ミッチーは嫌がってさせてくれないんですよ……」
「んん?!だ、だからって!なんでわたしが!……あぅ!お、お願いだから……抜いて……ね?……お、おねがいだから……」
よしりんはみさえの声を無視し、指は人差し指だけでなく中指をもみさえのアナルに埋没させ拡張させながら出し入れする。
――にゅ……にゅ……グチュ……グチュ
「だって……みさえさんこんなに拡がっていますよ?二本も入ってるし……ここは」
――ビクンッ!
みさえはさらに顔を上にのけぞらせる。初めてのアナル挿入、そしてオイルがついた指のスムーズな動きで感覚が飛びそうになる。
「うぅ!!くはぁ?!!ヒッ!……ヒッ!ハァハァ……や、やめ……!んんんっーーー!!!」
「み、みさえさん……ハァハァ……も、もういいですよね?入れてみたいです……ここに」
――ニュル……にゅ……ニュポン
よしりんは二本の指をゆっくり抜く、指を抜いた後のみさえのアナルは元に戻ろうとするが完全には戻らないで、
呼吸をするかのように伸縮を繰り返す。
「ハァハァ……っや、やめ……ミッチーに……やりな……さいよ……ハァハァ」
「だ、だから言ったじゃないですか?みさえさん……ここはさせてくれないって……」
よしりんは話しながら怒張したチンポをみさえのアナルにあてがいながら挿入を試みる
さすがに疲れて今日はこれ以上は無理。
アナル描写がくどいのは俺がアナル好きだからかんべんなw
また一日二日間が空くけど悪いね・・
では おやすみ
安心しろ おれもアナル(・∀・)スースキスースキスー(・∀・)キュンキュン!
(;´Д`)いいところで…
続きを楽しみにしてまつ
そしてオラもアナルスキー
み「あれ?なんなのこれ?」
ヒ「なんかな〜書いてる奴がこのエロパロ板でほかのスレ、い○ご100のスレ見たらしいんだ」
み「あら?あなた。で、なんで?」
ヒ「いや・・なんでも『なりきり』って言葉に惹かれたらしい・・」
み「も・・もしかして『なりきり』て言葉の意味知らなかったの?」
ヒ「どうやら・・そうらしいよ(プッ」
み「うそ!マジ!きも―ぃキャハハAA(ry」
ヒ「おい・・みさえキャラが違うぞ」
み「ゴ、ゴホン!で?・・感化されてこんな形態になってるの?」
ヒ「すぐ真似するのはいい大人としてどうかと思うけどな」
み「暇なのね〜そんな暇あったら早く続きのSS投下しろ!って感じだけど?」
ヒ「ま、まあ暇じゃないらしいんだが・・現実逃避って奴なんじゃないか?」
み「言い訳ね・・フン!で、結局このレスの趣旨は何よ?」
ヒ「いや〜なんかな、このスレは当たり前だけど「みさえ」オンリーじゃないか」
み「そうね〜このスレの
>>1には私に対する並々ならぬ愛を感じるわぁ〜♪」
ヒ「・・いやそれがちょっと飽きてきたって感じらしいんだよ、書いてる奴が」
み「な・なな・ぬぅわんですってーーー!!?」
ヒ「お、落ち着けってみさえ!で・・そろそろクリスマスだろ?」
み「ハアハア・・だ、だからなによ!」
ヒ「一年に一回だけのイベントだからチョロっとだけ自分の妄想を書きたいらしいんだよ」
み「姑息ね!私のこのスレの親衛隊が黙ってないわよ?(4人位しかいないと思うけど)」
ヒ「いやいや・・もちろん大量には投下はしないらしいよ?気分転換がやりたいだけだと思う」
み「自己中心的な奴ねぇ・・ふ〜ん?で?この私を差し置いて誰をヒロインに据えるつもりなのよ?」
ヒ「上尾先生!とか上尾先生!とか上尾先生!とか・・らしい」
み「(どてっ)ま、またずいぶんマニアックな所を選んだわね」
ヒ「クレしん準レギュラー唯一のメガネッ娘キャラだしな〜書いてる奴の趣味がしれるよな」
↓
(ううん?……こ、ここはどこ?……)
暗い部屋、いや……眼鏡越しによく目を凝らしてみれば月明かりがカーテンから漏れている部屋らしく、
要所要所にクリスマスを感じさせる飾り付けがされてある。
「あ、あれ?もう夜?そ、そうだ!ここは幼○園のお遊戯室……って、あれ?クリスマスの飾り準備をしていたはずなのに」
ますみは頭の思考が正常に戻っていくのを確認し、床から起き上がろうとするが手足の自由が縄で効かないことに愕然とする。
「な…なにこれ?何で縛られてるの私?っちょっと誰か〜!誰かいませんか〜!!」
ますみは後ろ手に縛られた手と、足首をきつく縛られている状態で芋虫のように床を這いずりながら声をあげる
――ガタンッ!
その時ますみの背後の教壇のある所から大きな音がした。
――ビクッ?!
「だ、誰?ですか……誰かいるんですか?……松阪先生?よ、吉永先生?」
ますみは月明かりでも光の当たらない教壇に向かって返事を期待して声を発するが応答はない。
「な、なんだ…ビックリさせないでよぅ……」
ますみは誰もいないことを確認し再度、ドアの方へ行こうとして振り向いた瞬間!
――ガタンッ!ジャラ……
「上尾先生〜?お目覚めになられましたか?」
鎖と机がぶつかるような音とともに聞きなれた声が教壇の方から発せられ、ますみは硬直する。
「え?園長先生です……か?」
ますみは深い闇に隠れている教壇がある方向へ向かって何とか搾り出した言葉を発する。
「はい〜、そうですよ〜?。もう日も変わってクリスマスイブになりましたね〜上尾先生もここで働き始めて
約一年ですか……。そう思いましてね、今日は皆さんと上尾先生の勤続一年パーティーをやろうと思った次第で…」
ますみは声は聞こえるが姿が見えない園長のどこかいつもとおかしい感じに恐怖した。
「あ…あの?ど、どうして真っ暗でわたしは縄で…縛られているのでしょうか?」
恐怖を疑問で払拭しながらますみは園長に問う。
そんな疑問に園長は教壇を横にずらしながら少しずつ月の光が照らされている場所へ移動してくるようだった。
――ジャラ…ジャラ
ますみは月明かりに照らされた場所に出た、下半身剥き出しの園長の姿、そして手に持った鎖の先を見て愕然となった。
「よ、吉永先生……松阪先生まで!?……何故?どうして?」
鎖の先には首輪を付けた吉永、松永両先生が裸で四つん這いになりながら園長の隆起したチ○ポを玉、そして竿を
慈しむかの表情で舌を出しながら舐めている。
――ピチャ……チュプ……チュ…チュプ
月明かりに照らされた薄暗い部屋に淫靡な音がこだまする……が、ますみは到底これが現実とは思えなかった。
「上尾先生〜?二人の先生楽しそうでしょ?今日はこの先生達の仲間にあなたを入れてあげようと思いましてね〜」
「!!!!!?」
――ジュ…ン
ますみは恐怖感のあまり失禁してしまう。
「おやおや?上尾先生〜お漏らしですか?いけませんね〜おいたをした子はたとえ先生でも罰を与えなくては」
園長はいつのまにか手に持った鞭のようなものを振りながらますみの方へ近づいてゆく。
――ヒュン…パシッ…ヒュン…パシッ
――ますみは鞭が床に叩きつけられるたびに体全身がわななく……だ、誰か!誰か!!助けて……
↑
み「・・最悪ね。激しくスレ違いのうえ、SM陵辱物〜?クリスマスにはふさわしくないと思うよ」
ヒ「ま、そう言うなって、書いてる奴は基本的に陵辱物は嫌いらしいよ?」
み「ハア?じゃあ何でこんなの書いたのよ?」
ヒ「このスレの傾向を分析した結果このストーリーになったとか・・?」
み「・・思いっきり媚を売ってるわね・・姑息な奴!これでスレ違いをごまかそうなんて」
ヒ「まあまあ・・今日は聖夜前だし、ここは稀に見る良スレだからだぶん許してくれると思うよ・・たぶんね」
み「・・どうだか?ま、こんどはちゃんとしたわたしメインの作品書いてスレ住民に許してもらうのね」
ヒ「じゃあ最後にあれ言うか?ちょっと早いけど・・」
み「そうね、早いけどちょっと来れなくなるしね・・しょうがない」
ヒ、み「せ〜〜の!!メリークリスマス!!スレ住民に聖なる幸せが訪れますように!!!」
246 :
名無しさん@ピンキー:03/12/24 00:50 ID:4hOIvi3a
∧ ∧___ メリークリスマス♪
/(*゚ー゚) /\
/| ̄∪∪ ̄|\/
| X’mas... |/
 ̄ ̄ ̄ ̄
でも独り身にはこの時期はつらいよ〜。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン
スマソageちゃった(´・ω・`)ショボーン
>>244 イイ!
ていうか、ここってみさえしか無理なの?
クレシンで他に書けそうなとこあったらソッチに移った方が良いんだろうけど
>>248 このスレの唯一神をどこへ連れて行こうというのだチミは?
一人でガムバッテSS投下してくれてるんだから
多少のスレ違いは目を瞑るべし!と漏れは思うよ。
251 :
249:03/12/25 09:32 ID:gZ7FTyvI
一日たって読み返してみると、なに言ってるか意味不明・・_| ̄|○
こんな文でも推敲は必要だなぁSS書いてる人って本当尊敬するよ
>>248スマソ
>>もちついたよwありがとん
これはすべてクリスマスのせいだ〜。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン
さ、仕事いこ(´・ω・`)
十数年後の大学生くらいになったしんのすけと、中学生くらいの
ひまわりの近親相姦モノ誰か投下してくれないかなと期待するが
無理だろうなぁ・・・
あ、ここはみさえ絡みだけなのか・・
クレしん単独スレ立ち上げたほうがいいんだろうか。
ただでさえ住人が少ないのに無理やりスレを立てて区分けしたら両スレ共倒れになる罠
この際だからこれからはココ、クレしん総合にしてみたらいかが?
てか252、それはもはやクレしんじゃないだろw
>>238 ――にゅ…にゅ……
「!!!!?い、いた…痛い!……ば、ばか!ぬ…抜いてよ!!」
「ハァハァ…こ、これだけオイル垂らしてもまだ痛いですか?みさえさん……くっ…きつい」
亀頭部分だけが入ったチンポにみさえのアナルは反射的に締め付けてしまうが、逆にそれがよしりんの欲情を刺激してしまう。
「す、すごい…キュウキュウに締め付けてきますよ!!ハァハァ…アナルセックスって気持ちいいですね?」
「ハァハァ……!あ、あんたはいいかもしれないけどね!…わ、私は…い、いや!!ぬ、抜きなさいよ!!」
みさえはアナルに挿入され脱力していたが最後の力を振り絞り、ほふく前進のように前に逃げようとするが
よしりんはみさえの背中にのしかかり、両手はみさえの腋から絡めながら肩を持ち、
羽交い絞めのようにしながらみさえが逃げられないよう固定する。
「くはぁ…あぁ…は、はいってくる!はいってくるってーー!あ、あんた!!?ほ、ほんとに!!」
体重がかかったせいで、すこしながらよしりんのチンポはみさえのアナル埋まってゆく……
――にゅる…にゅう……にゅ
「ハァハァ…お、おもしろいです!ちょっと入れて止まってみさえさんが締めて、少し緩んでまた入れて…締めて
ク…ククッ……アハハァ…みさえさんは嫌がってるけどアナルは…ここは喜んでいるみたいですよ?
そう思いませんかみさえさん!」
よしりんは数ミリ単位でアナルに埋没してゆくチンポの状態を愉しみながら聞くが
みさえは痛さを忘れようとするあまり歯をきつく噛み締めていてそれどころではない。
「ぐぅ…!く、く…くぅ!わ、私は面白くなんか……な…い!」
「すごく…い、痛いんですか?みさえさん?す、すみません!ぼ、僕だけ気持ちよくなっちゃって……」
よしりんはみさえが歯を食いしばりながら涙しているのを見て、少しだけ罪悪感が芽生えてきた。
「くっ…うぅ……痛い…痛いよぅ……うぅ」
「ど、どうすれば?みさえさんも気持ちよくなるんだろう?この体勢だし……そ、そうだ!?」
よしりんは思いついたのか、羽交い絞めにしている両手に力を込め、みさえの体勢を上に持ち上げ始める。
「!!!?ば、ばか!!こ、これじゃ…もっと痛い……ぐぅ」
みさえの言葉を無視し、よしりんは自分の両足も広げ自分ものけぞってゆく……
「こ、後背座位にするんです!そ、そうすれば胸もマンコも触れるし、みさえさんも気持ちよくなると思うから!」
――ず、ずぷっ……にゅ…にゅ!!
後背座位の体勢に近づけば近づくほどチンポはアナルに埋没していく
「ぐっ!!…っつぅ……や、やめ……くぅ」
「み、みさえさん?あ、足を拡げて……そ、そうすれば痛くありませんから」
よしりんは出来る範囲限界の体勢でみさえに話しかけ、あとはみさえが足を少しずらしながら反れば
後背座位が完成するとみさえに動くことを促す。
「くっ…ど、どっちにしても痛いじゃない!!この体勢も、そうなった後も……くっ!」
みさえはこの中途半端な体位の痛さに負け、少しずつ言われた通り足をずらして体をよしりんにあずける。
――ズ、ズン!!
後背座位が出来上がった瞬間、チンポすべてがみさえのアナルに埋没する……
「ぐっ!!うぅ……ば、ばか…やっぱり痛いじゃないの……うぅ」
「す、すみません…みさえさん。で、でもこれで僕の手が自由になりましたし……」
よしりんは指をみさえの繁みに滑らし、みさえの気持ちいい居場所を探り始める。
――チュプ……チュ
「み、みさえさん?す、少し濡れていますね……この体勢じゃあ僕からは動かせませんからみさえさんを指で気持ちよくさせてあげます」
よしりんはみさえの膣、クリトリス、挿入されたアナル付近を。あいたもう片方の手はみさえの乳首を愛撫し始める。
「んんん…ハァハァ……くぅ」
「う、うわっ?み、みさえさん!入り口が…アナルの入り口がすごく閉まります!!」
よしりんがみさえの膣の中に指を出し入れするたび、みさえのアナルが強く反応しチンポの根元を締め付ける。
「んんん……ちょ、ちょっと気持ちよくなってきたかも…ね。……ハァハァ……ね?キスして?キスが一番感じるのよ……私は」
みさえは首を横にずらし、自らよしりんの口に唇を重ね、舌をいれる。
――チュ……ハァ……んんっ…チュプ……
二人の口の中で激しく舌が動き回り、唾液を行き来させながらお互いに快感を貪りあう。
みさえも感じ始めたのかアナルの収縮が一段と激しくなり、よしりんのチンポをさらに奥へと促す。
「ぷはぁ…ハァハァ……み、みさえさん!ぼ、僕が…う、動いていないのに…いきそうです!……あぅ」
「んんんっ……わ、私も……ゆ、指でいっちゃうかも……あああっーーー!!」
よしりんは下半身が一際震えた後、みさえの直腸に大量のスペルマを放出する。
――ドクンッ!…ビュ!ビュク……ビュク!
*
少しずつ二人の思考が鮮明になってくる。
「み……みさえさん?」
「………………」
「す、すいません!!ぼ、僕、とんでもないことを……」
「………まだ私のお尻に……これ、突っ込んどいて…言うセリフじゃないわね?よしりん…」
みさえはいまだ大きさが衰えないチンポと玉をさすりながらよしりんには顔を向けず話をつづける。
「……で、あんたはイったかもしれないけど、私はイってないんだけど?……どうしてくれるの?」
「!!!!?」
みさえは顔を赤らめ微笑をたたえながらよしりんの方を振り返る。
「…今度はこっちでね……その前にシャワー浴びようか?よしりん?」
みさえはよしりんの手首をつかみ、その先の指をマンコに這わせながらやさしくキスを求める。
*
二人は笑い、手をつなぎ指を絡めながら廊下を進む。風呂場へ向かっているのだ。
アナルにはチンポを突っ込んだまま、たどたどしく歩きながら……
――ピンポーン
チャイムとともに玄関が開かれ、複数の声が聞こえる。
「よしり〜〜ん!!今、野原さんと会って多分ここにいるんじゃないかって。ごめんなさい!私が悪かったわ。よしり〜ん!」
「みさえ〜?いるのか〜新之助とひまわりで公園いってきたぞ。そこでミッチーと会ったんだけど」
「かあちゃん、かあちゃん!ただいマカロニサラダには〜(ry おつやおつや〜!」
「たたたたたたた。た〜い」
新之助はひろしとミッチーの横を通り一目散に家へ入っていく。
「おお〜?!!かあちゃんによしりん?不倫だ不倫だ。わっしょい!わっしょい!ぽっぽ〜!!!」
―完―
259 :
総括:03/12/26 01:58 ID:p9VlBfn7
思えばマウスのポインタがずれ、このエロパロ板を開いてしまい偶然この『クレしんみさえスレ』を発見して
気分転換にSS投下しながらエロパロという未知のジャンルで「らしさ」という命題にチャレンジしてきましたが
いかがでしたでしょうか?
セリフを多用し、心情的な地の文を極力排除してお手軽ショートな読める作品を目指したつもりです。元が元ですからね。
このスレは4人ほどしか多分いないと思いますがそのかわり、対話のようなことが出来、
気に入らない作品にはレスを返さず無言の圧力で叱咤激励をしていただき勉強させていただきました。(私見ですが)
「乙」だけの言葉よりもずっといいと思います。自演もなかったようですし。(人が少なすぎて無理でしょ?w)
これが私個人ここを良スレと判断して、SS投下をし続けることにつながりました。
ただおしむらくは、私以外のクレしん書き手が現れず、勉強と切磋琢磨できなかったことが残念でしたね。
最初は「原作付だから簡単だろ〜?こんなの」なんて思っていましたが
書き進んでいくうちに色々な制約があることに気づき、あせったのも良い思い出です。
まさかこのスレにこんなに長居をするとは思いませんでしたが
試行錯誤のSSながら読んでくれた住民の皆様ありがとうございました。
では私はこのスレから離れ、普通のSS書きに戻ろうと思います。
私は流れのSS書きですからどこかでまた会うかもしれません。そのときはよろしくw
(´-`).。oO(ただもっとスキルアップしてショタ編だけはいつかリベンジしたいなぁ〜)
最後に・・・アナルセックスをする時は女性に前日から用意してもらうことを忘れるな!間違いない!
パパとの約束だぞ〜♪
と、いいつつ・・・最後にレス
>>251 >こんな文でも推敲は必要だなぁ
耳が痛すぎるw
ただ推敲しすぎるといつまでたっても投下できない罠
>>254 確かに総合じゃないから投下しにくいのかなと思う。
あと、私見ですが何もないときはこのスレage進行がいいのかな?とも。
実際、私はそれで偶然見つけましたしw
ただ、私としてはSSが投下されたときだけはsageでお願いという感じですね。
駄文が見られるのは恥ずかしいですからw
(´Д`;)<もういい、お前は頑張った!
262 :
名無しさん@ピンキー:03/12/26 09:47 ID:1Bd5W1SO
>261 かーもったいねえな空気読んでそこは乙だろ? あと言い方がまどろっこしい (ヘタクソなりに)お前は頑張った、 (自演とウザイレスは)もういいってちゃんと書けよ あーもっとうまいSS書きこねえかな?
263 :
名無しさん@ピンキー:03/12/26 10:11 ID:6lkGTJZY
264 :
261:03/12/26 13:18 ID:QsVEOoji
ちがうよーそういう意味じゃなく、もういい、無理しなくていいよ。いままでありがとうお前はよくがんばったよおつかれー!グジョブ!そして氏ね
といいたかったのよ
265 :
名無しさん@ピンキー:03/12/26 13:32 ID:1Bd5W1SO
おいおい俺の意見はほかの書き手も来ないかなだけだぜ?>261の時間見て見ろよあの時間ならたぶん見てただろ?おれが書き手ならショック受けるぜ。>261が激しく空気読めない奴で最低なのは同意するよ(ワラ
266 :
名無しさん@ピンキー:03/12/26 14:04 ID:1Bd5W1SO
>264 お前ってマジ空気読めない奴なんだな(ワラ 言い訳カッコワルスギ(プゲラ
/,.ァ、\
( ノo o ) ) 空
)ヽ ◎/( 気
(/.(・)(・)\. 嫁
(/| x |\)
//\\
(/ \)
なんかスレのふいんき(←なぜか変換できない)が悪くなってる(;´Д`)
たまに巡回してくれしんのSSなんてめずらしいから
面白くみさせてもらったよ。
冬房の季節だからへこたれんなよ。
グッジョブ269!
“ふいんき”ワロタwwおかげでちょっとは和んだか?
>>270 釣レネ━━━━━━(;´д`)━━━━━━ !!!!!
和むといいね
こんな感じで駄目になったスレたくさんあるから
スレ住民ガンガレ(*^ー゚)b
273 :
261:03/12/28 09:45 ID:fUYcuHPm
アナルすきー
274 :
261:03/12/28 19:41 ID:fUYcuHPm
俺も俺もー
275 :
261:03/12/28 19:45 ID:fUYcuHPm
(・∀・)ジサクジエンデシタ
276 :
名無しさん@ピンキー:03/12/30 02:35 ID:+d/sPDuJ
おまいワラタ
センスあるなぁ
278 :
名無しさん@ピンキー:03/12/31 22:50 ID:HK184XDL
仲良しビームッッ!!
279 :
名無しさん@ピンキー:04/01/01 00:02 ID:IXMQ2WD3
あけおめ!
みさえさんかあ
みさえさんてすと
みさえさんてすと
283 :
名無しさん@ピンキー:04/01/02 00:36 ID:ogCAJMpX
雰囲気を「ふいんき」と思っているのか?
クレヨンしんちゃんの映画版に出てくるキャラは萌え度高いな。仕様なのか?
うわ誤爆してたよ。ゴメンネみんな
何とか家よ
まんこ
288 :
名無しさん@ピンキー:04/01/03 13:31 ID:voxXCrg5
糞遺棄
糞イき
仲良しビームッッ!!
まあアレだ。
漏れはみさえのあのデカイケツにハァハァなわけだが。
ハァハァ(*´Д`*)ハァハァ
便秘になってるところを浣腸してーな
ネネチャソのママでもええや
292 :
:04/01/07 02:12 ID:KRPY5HV5
突撃。
293 :
名無しさん@ピンキー:04/01/07 11:16 ID:ivN5TmWg
「かあちゃんおかえりー!」
いつものように間違った挨拶で幼稚園から帰ってきたしんのすけ。
しかし今日は、みさえのツッコミもなく、家の中が至って静かです。
「あれ、かあちゃん、どっか行ってるのかなー…」
少しだけ不安に駆られながら玄関を上がり、居間を見回すしんのすけ。
「ねえ、ひまー? かあちゃーん?」
よくよく耳を済ますと、奥の寝室のほうからかすかな寝息と、物音が聞こえます…
「すー、すー…あ、そっち行っちゃだめでしょー…むにゃ」
みさえは、ひまわりの子守りをする夢でも見ているようです。
「かあちゃん、また昼寝してるな! まったくもー、だらしがないんだからぁ…」
ガラにもなくまともなことを言いながら、寝室の引き戸を勢いよく開けたしんのすけ、
と、その時!
「ひぎゃああああああああっあああっ!」
296 :
名無しさん@ピンキー:04/01/08 15:21 ID:GUxSV595
(;´Д`)!?
ネネちゃんがみさえに襲われていた!
298 :
名無しさん@ピンキー:04/01/08 18:57 ID:0ovvV2oh
ロリレズかよw
まあ、ひまわりのおっぱいの時間で
しんのすけが発情して・・・というオチだが。
ネネ×みさえっていいな (;´Д`)ハッハァ
300 :
:04/01/11 03:29 ID:aI7St1YC
(333)「000」[000]
だれかー だれかー 書いてくれよ〜んしんちゃん
302 :
:04/01/15 00:02 ID:Oh/gty8c
あっ、あれは!
ちんちん
ネタだろ!ネタだろ!ネタだろ!ネタだろ!ネタだろ!ネタだろ!ネタだろ!ネタだろ!ネタだろ!ネタだろ!ネタだろ!ネタだろ!ネタだろ!ネタだろ!ネタだろ!ネタだろ!ネタだろ!ネタだろ!ネタだろ!ネタだろ!ネタだろ!ネタだろ!
305 :
名無しさん@ピンキー:04/01/20 17:55 ID:nqoDamMD
くさいよ
306 :
名無しさん@ピンキー:04/01/20 23:19 ID:nqoDamMD
2ちゃんねらー最強!
307 :
名無しさん@ピンキー:04/01/21 23:02 ID:gXe9DfSw
レズものキボン…せめて一つ
ちょこちょこ このスレageってるけど
職人こないじゃんw
保守してるヤシが書けば〜?
みさえ「キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!」
新之助「ハネゲー」
みさえはPTAの敵!!
子供にすぐゲンコツ喰らわすから!頭グリグリするから!
でも、豊満な肉体してる、、あの性格も超萌え。いい熟女だぁ。
わかるわかるわかる
みさえはレイプに限りますなー
わかるわかるわかる
みさえには平和なママンであってほしいよ。
アニメで時折見せるしんのすけへの愛情はイイ。
(´ι _` ) あっそ
このスレは未成年は書きこんじゃいかんぞ。
キタ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━!!!!
保守 人いないね・・・(´・ェ・`)
何故、人がいないか?
1人の職人が降臨→結構なスピードで投下
→住民に神扱いされる→さらに投下
→ちょっとウザイコメントを残し始める。
→住民も少しウザイと思い始める。
→最後のSSでアホが噛み付く
→誰かが煽る→このスレが精神年齢が低いということにこのスレにいたROMが気づく。
→元々過疎だがもっと過疎化→クレしんに興味がある奴が保守を続ける。
→このスレの惨状を他の職人も見るが、住民の質が低いのとクレしんという特殊なSSは誰も書きたくない。
こんなもんだろ?元このスレのROMでした。
(´・ω・`)ショボーン
>>319 お?久しぶりにまともな意見。
もうこのスレには書き込まないと思っていたが、便乗レス。
>このスレの惨状を他の職人も見るが、住民の質が低いのとクレしんという特殊なSSは誰も書きたくない。
SS投下から今日までのレスを見ると精神年齢が低い奴がいるのは事実だろうね。
逆を言えばこんな状況で投下する書き手は
よほどクレしんが好きか、煽り上等の書き手しかいないと思う。
(そんな奇特な書き手がいるのか?)
>>308 が、言ってるようにこのスレ保守してる人が下手でもSSやら画像やらネタやらを
提供して今の糞スレからSS投下以前の普通のスレに方向を戻したほうがいいと思うけどね。
そしたら奇特な書き手が現れるかも?
じゃ、サイナラ
322 :
長文スマソ:04/01/28 02:19 ID:7Ngb6ZMq
1/9
足元がとても熱くなって私は目を覚ました。
ああ、また炬燵で寝てしまった。
見慣れた天井を確認すると、体を起こして辺りを見回した。
昼に食べた食器がそのまま、乱雑に置かれている。
私はため息をついて、また、床に倒れこんだ。
――片付けるの、面倒だなぁ。
何もせず、温かい炬燵の中でぼーっとしていることに幸せを感じる。
けれど、そんなことにしか幸せを感じられない毎日がなんだか悔しい。
ドキドキしたり、ハラハラしたり。何か、楽しいことは無いのだろうか。
私の生活は平坦だ。
窓の向こうで、びゅう、と風の音が鳴る。
窓越しに見える庭の植え込みが風に吹かれて激しくゆれる。
相変わらず今日も寒そうだ。
私はテレビの電源を入れ、いつものチャンネルに合わせた。
再放送の2時間ドラマは途中からだったが、それをなんとなく見ながら、
息子が幼稚園から帰ってくるまでの暇つぶしをしていた。
2/9
ブーン、と静かな住宅街には似つかわしくない、幼稚園バスの大きな音がした。
今日もきちんと定時通り、5歳の息子が帰ってきた。いつまでもこうしているわけにもいかず、意を決して、えいっと炬燵から出る。
玄関まで行き、かぎを開け息子を迎え入れる。
「かぁちゃん、おかえり〜」
「ただいまでしょ!ちゃんと手洗いうがい、しなさいよっ!」
「ほっほーい」
何度言っても聞かない息子に、いつもの小言を言った後、炬燵の上の食器を台所へ持っていった。
シンクには朝食の食器も置かれたままで残っていた。
蛇口をひねると手が千切れそうなほどの冷たい水がざーっと出てきて、思わず湯沸かし器のボタンを押してしまった。
ガス代もバカにならない……とも思ったが欲望には勝てない。私はそのまま湯で食器洗いを始めた。
「かーちゃん、今日のおつやはぁ?」
「はいはい、そこにおせんべいがあるでしょ。食べていいわよ」
「おぉう、しぶーいおちゃちゃもほしいゾ」
「ポットのお湯があるでしょう。ママ忙しいんだから、一人でやってちょうだい」
「ほっほーい……じゃ、アクション仮面のビデオ見ながらおつやたーべよ」
やれやれ、と私はまた、ガチャガチャと食器を洗い始めた。
『ギャーーーーッ!!!!』
「な、何っ!?なんなの!?」
突然の大声に驚いて、私は慌てて食器洗いを止めた。
向こうの部屋から『かーちゃん、かーちゃん」と息子の呼ぶ声を聞きながら
手についた泡を洗い落としエプロンで拭きながら居間へ駆け込んだ。
「がーぢゃん、熱い、いだいよ゙ー」
「しんのすけっ!!」
テーブルの上や炬燵布団が濡れている。ポットのお湯がこぼれたようだった。
「しんのすけっ!火傷したの!?早く、こっち来なさいっ!!」
私は息子を抱え風呂場へ走り、ポットの熱湯がかかった腕に冷水をかけた。
「しんのすけ、痛い?熱かったの?」
「がーぢゃん、いだい……」
どうしよう、素人の私が出来ることなんて限られている。どこか病院に行く方が絶対に良いはずだ。
「しんのすけ、そのまま冷やしているのよ!」
私は急いで保険証や診察券など病院へ向かう準備をし、濡れた息子の体を拭き着替えさせて自転車に飛び乗った。
3/9
「……じゃ、塗り薬と化膿止め出しておきますから」
「はい、ありがとうございました」
すぐ冷やしたのが良かったようで、いくつか水ぶくれがあるものの、息子の火傷は大したことは無いと診断された。
飛び込んだ総合病院で緊急だから、と無理を言って診察を一番にしてもらった。
そのせいか担当の医師は少し機嫌が悪そうだった。
「3日たってまだ酷いようでしたらまた来てください……にしてもねぇ、お母さん」
「はい?」
「こんな小さな子供にポットなんか扱わせるなんて、何も思わなかったんですか?」
「……」
医者の言葉に、私は何も言えなかった。
「アナタがちゃんと、見てやってたら、息子さんも熱い思いしなくてよかったんじゃないですかねぇ」
「……すみま…せん…」
「ちゃんとしておいて下さいよ……これだから最近の若い親は。じゃ、お大事に」
追い出されるように私たちは診察室を出た。
痛みもすっかり忘れてしまった息子は、いつもの様に何人かの看護婦にちょっかいを出していたが、
私はそれを叱ることも出来ず黙って息子を抱きあげ歩いた。
「……かーちゃん?」
不思議そうに尋ねる息子の目を見て、私は、どうしようもない後悔に襲われた。
私がただ怠けていたから、この子をこんな目に合わせてしまったのだ。
あの医者の言う通り、私がちゃんとしてやらなかったばっかりに……。
「かーちゃん?なんでないてんの?」
「……んね、ごめんね、しんちゃん……ごめんね……」
気が付くと、涙があふれて止まらなかった。
「かーちゃん、オラばんごはんはハンバーグがいいゾ。このあとスーパーいこう」
「うん……行こうね……」
息子を抱きしめたまま、私は肩口で涙を拭いた。
4/9
「へー、でも、しんのすけも大丈夫そうじゃないか」
「ええ。不幸中の幸いだったわ」
「おい……そんなに落ち込むなよ」
「これが落ち込まないわけ無いじゃない!私のせいで、しんのすけが……」
旦那が帰ってきたのは夜の8時を過ぎた頃だった。
息子をひざに乗せ食事をする彼に今日のことを報告していくうちに、また自己嫌悪が私を襲った。
「しんのすけは、大丈夫だよな?」
「オラもうだいじょうぶだゾ。だいたいみさえはおおげさすぎるゾ」
「そうだ、お前はオーバー過ぎる。後は薬ぬっときゃいいんだから、もうウジウジ言うな」
「……もうっ!!」
そんなことを言われたいんじゃない。
分かってくれない彼に苛ついて、私は背を向け台所へ立った。
ダイニングの椅子に座ってそのままつっぷして静かに涙を流した。
*
目を覚ましたのは夜も更けてからだ。
気温は随分下がっていたはずなのに気付かずに眠りこけてしまったのは、体をくるんでくれていた毛布のおかげだった。
身を起こすと、柔らかいその肌触りを首筋に感じた。
居間とを隔てる戸は閉まっていたがうっすら明かりが漏れていたので、私は毛布を抱きしめて戸を引いた。
「……あな…た…?」
「おっ、みさえ、起きたか」
旦那は炬燵に入って明るく声をかけた。穏やかな顔をして、好きだけれど滅多に口にしない日本酒を呑んでいた。
「あなた、そんなにお酒呑んじゃダメじゃない……」
「まあ、そう堅いこと言うなって。ほれ、みさえも呑め」
そういって彼は、用意してあったのだろうか、小さなお猪口に少しだけの日本酒を注いだ。
「ほら、こっち来い」
炬燵布団をめくって自分の隣に座らせようとするのに少し苦笑しながら、私は彼の向かいに座った。
5/9
「ほれ」
「うん……」
ほんの少しの量だったので、私はそれを一気に呑んだ。
喉が、焼けるようだった。
「毛布、ありがとう」
「ああ、それ、しんのすけだよ」
「しんのすけ?」
「あいつ、かーちゃんが寒くてかわいそーっ、とか言って押入れから
毛布引っ張り出して来ようとしたら、毛布にこんがらがっちゃってさ。簀巻きになってんの。バカだねー」
「あの子……しんのすけは、もう寝たの?」
「ああ。ちゃんと薬塗っといてやったぞ」
「あ!」
彼の言葉に、私の胸がまた痛んだ。
眠りこけて、薬のことを忘れてしまっていた。
また、やってしまった。
「……私って、だめな母親ね。自分が嫌になるわ」
「おい、またそんな事」
「ううん、自分の子供一人守れないなんで。母親失格よ」
吐き捨てるように言って、私は俯いた。母親として恥ずかしくて向かいに座る彼の顔が見られなかった。
「みさえ」
私は、無視をした。
「みさえ」
無視をした。
「みさえ!」
「っ……」
「そんなに、自分を責めるなよ」
「でも……」
「みさえ、俺の目を見ろ」
そう言われて、恐る恐る顔を上げた。最初はまだまっすぐ見られなくて
彼の口元に視線を向けていたが、彼にもう一度名前を呼ばれ勇気を出して視線を合わせた。
彼の目はやさしくて、悲しそうだった。
6/9
「しんのすけは、すごく幸せだろうな」
「え……」
「こんなに大切に想ってくれるかーちゃんがいるんだもんな」
「でも、私、ダメよ……」
「当たり前じゃないか。しんのすけはまだ5歳。みさえだって5歳のママじゃないか。
たった5歳なんだ。まだまだなのは当たり前さ。みさえはよくやってると思うよ」
言い終わると彼は席を立ち、私の隣に強引に入ってきた。
「みさえ、ママ、よく頑張ったな」
「あなた……あなた……っ!」
涙があふれて、何も見えなくなってしまう前に、私は彼の胸に飛び込んだ。
広い大きな彼の胸は私を受け止め、しっかり抱きしめた。
私は、ずっとこうされたかったのだ。
母親として当然のことだけど、でも、誰かに頑張ったねと言われたかったのだ。
頑張ったねと、抱きしめて欲しかったのだ。
「っ……あなた、あ…なた……」
うわ言のように泣き声を上げて彼の胸にしがみつく。
「おいおい、そんなに泣いたらしんのすけが起きちまうぞ」
そんなことを言いながら、彼は私をしっかり抱きしめてくれた。
しばらくして落ち着きだすと彼はとんとん、と子供をあやすように私の背中を軽くたたき、耳元で囁いた。
「それにしても、こんなに愛してくれるかーちゃんがいて、俺は嫉妬するぞ」
「やだ、もう……」
言い終わる前に唇を塞がれた。
彼の厚い唇が、私のそれを包み込む。
ちくちくと彼のひげが当たって、すこし痛かったけれど、それがとても切なかった。
角度を変えながら、舌を絡ませあいながら、私たちは何度もキスをした。
息もつけないぐらい、私の唇に食らいつかれて、苦しかったけれど嬉かった。
やっと唇を離すと半開きの口からはだらしなく唾液が垂れた。
「頑張ったみさえちゃんに、ごほうび、な。」
「もう……ばか」
7/9
私たちは炬燵を抜け出た。彼は私の体をゆっくりと床に寝かせ上着のすそをめくった。
「あっ、ダメ」
今朝、寒くて所謂ババシャツを着込んでいることを思い出した。あんな姿を見られたら、彼の気分を害してしまうかもしれない。
「どうした?」
「自分で、脱ぐわ。恥ずかしいもの」
「そんな、気にするな」
「イヤッ」
彼は、私のことなんかお構いなしに上着をめくった。
「恥ずかしいって、言ったのに……」
服を脱がされて上半身が下着だけになってしまった。よかった、気付いていないようだ。
彼は私の言うことなんて聞こえていない、なんて嘯いて私の体にキスをした。
おへその辺りをねっとりと舐め、そして強く吸い付く。
同じようなことを首筋や、胸の下や脇腹に何度も繰り返し、私の体に紅を散らす。
その痛い感覚に酔っている隙に、ブラジャーを外され胸が露になった。彼の大きな手が、私の小さな胸を包み込む。
「乳首が…掌に当たるよ。もう、こんなに硬くなってんだな」
「ヤダァ……そんなこと…」
まるで、おだんごを丸くするように、私の乳首を掌で転がす。
そして右の胸に顔を寄せ、舌先でちろちろとくすぐる。
私の体に弱い刺激がしびれるように走る。
「ぁっ……ん、やぁ……」
じれったい感覚に腰の、もう少し下の辺りが疼いてしまう。
「っ、あな、たぁ……っと、もっと…ぉ……」
「いいよ」
私がねだると、嬉しそうに微笑んで右の乳首を吸い上げた。わざと唾液の音を立てるようにするから、恥ずかしくて顔が熱くなった。
彼は唇で乳首を挟み、くりくりと刺激を与える。
「ふぁ、っ…ん……」
「こっちにも、な」
彼はそれまでこねていた左の方にも同じように唇を寄せた。
それからもう一度、同じように体に痕を付けながら、スカートの中に手を伸ばしショーツの上から私のそこを擦った。
8/9
「ひゃ……っ」
「もう濡れて、そんなに気持ちよかった?」
「やだ……そんなに?」
「うん、もうぐしょぐしょ」
彼は私をからかいながら、優しくそこをさすり続ける。触られるたびにそこからあふれていくのが自分でも分かる。
「ね、もう……お願い……」
無意識にねだると、するりとショーツが脱がされる。彼はスカートの中に頭を突っ込んで、私のそこをぺろりと舐めた。
「ああぁっ……あっ、アァッ」
私からあふれる蜜を音を立てて舐めながら、掌は胸を包んでいる。時折ぎゅっと握られるけれど、その痛みも今は甘いものに変わってしまう。
膨らんで見つかったクリトリスを彼は口の中に含み、舌先で飴玉のように転がす。ちゅうっと強く吸い上げ、音を立てて唇から離す。
「あはぁッ……ハッ、あっ、はぁッ」
「みさえ、最後までいくぞ」
「っ、ん、うん……ッ……」
彼はトランクスから自分のものを取り出し、私の入り口に当て。
「……っひ、ぁ……ぅ……」
私の中に、一気に入り込んでくる。この瞬間だけは、いつまでたっても慣れない。私は目をぎゅっと閉じ、大きな声が出てしまわないように耐えた。
「みさえ、かわいいな」
「っ、なに……」
彼は私の耳元に顔を近づけそっと囁いた。そして軽く唇を重ねた。
「少し、動くぞ」
彼の腰が動き出した。ゆっくり、出し入れされるうちに私の感じるポイントが擦られているようで、たまらない快感を覚えた。
スピードは速くなっていく。私の声もそれに従うように高くなってしまう。
「あっ、はぁっ、あぅ、あ、あっ」
「みさえっ……」
彼は私の中をかき回しながら、胸に顔を寄せもう一度乳首に吸い付いた。今度は激しく、ちゅぱちゅぱと音を立てて、赤子が乳を飲んでいるように。
「あっ、やっ……あなた、ッ、……もうッ……」
「みさえッ、イクぞッ………」
「あはぁッ、あっ、あなた…ぁ……あなた…………ああぁーーーッ」
ずん、と押し上げられる衝撃の後、彼の体が私の上に重なった。二人ともはあはあと呼吸を整えながら、何秒間かの余韻を感じた。
そして私の中から、彼がずるりと抜け出ていった。
9/9
「明日は、みんなでどこか出かけようか」
行為の後私はシャワーを浴び、息子を起こしてしまわないように、寝室にそっと忍び込んだ。
用意してくれたいつもの布団に包まった時、彼がこっちを見てそう言った。
「久々にドライブでもするかぁ。俺の運転テクをみさえにも勉強してもらわないとな」
「でも、せっかくのお休みじゃない」
「だから行くんじゃねーか。たった3人の家族じゃねーか」
「……ありがとう。でも、お昼からじゃないと、無理かもよ」
ははは、と彼は笑った。
「じゃ、しっかり寝とかないとな。おやすみっ」
彼はがばっと布団にもぐった。
つまんないなんて、嘘。
毎日が悔しいだなんて、馬鹿。
愛する夫と息子がいて、こんなに愛される私がいる。
こんなに幸せだなんて、気付かなかった。なんて馬鹿なんだろう。
私はあったかい、はちきれんばかりの幸せを感じながら、少し息子のほうに体を寄せて眠った。
そんな野原家にもう一つの幸せが訪れるのは、あと数ヵ月後。
おわり
改行が多すぎると怒られたので、ところどころ改行がおかしいんですが、
そんなことは(゚ε゚)キニシナイ!でおいてください。
エロが少ないですが、漏れは汁系ss童貞なんで許せ。
あと母親の気持ちなんてよく分からんので育児板のスレッドを下敷きにしました。
えろssのために覗いた板ですが、感動する話が多いので、記しておきます。
あしたかーちゃんに電話しようと思います。
じゃーな。
GJ!!
何か変な空気になってたからもう職人さん来ないかとオモテタヨ(ノ∀`)
ギャーなんて言うかな?
322-331
すばらしい!
家族愛に感動しました。
みさえ可愛いね
みさえが可愛かったGJ!
逆にエロ無くても成立すると思うぞ。
全然 ダメ( ゚д゚)ヤン
音源の設定がおかしいか、スピーカーの電源入ってないんじゃない?
MA-5Aでよくあるよ。
どこの誤爆だ?w
いや〜悪かったね
いい話しすぎて一気に読んでしまいました。GJ!
世界観に違和感がなくて好き。終わり方もとても好き。
yamuhan!
342 :
名無しさん@ピンキー:04/02/10 00:23 ID:/voDeLf1
穂(;゚д゚)ァ.... 種痘!!!!!!!!!
343 :
名無しさん@ピンキー:04/02/11 00:17 ID:RAKkXhzL
又兵衛×廉きぼん
344 :
名無しさん@ピンキー:04/02/11 16:16 ID:UDfLCj1j
(;´Д`)ハァハァ
虚ろな瞳ってHPみさえのぉけいの小説読めるよ。
347 :
名無しさん@ピンキー:04/02/12 06:19 ID:IqZ8QKc1
誰か、同人誌の画像プリ〜ズ
348 :
名無しさん@ピンキー:04/02/13 00:16 ID:8+EbzrjJ
全24Pなり!
ワガハイも見たいなり〜。
コロ助も見たいってさ
350 :
名無しさん@ピンキー:04/02/14 18:45 ID:/G0hZe83
ヤフオクに出とるぞ。
4000円だが。
たけーよ( ゚Д゚)ヴォケ!!
352 :
名無しさん@ピンキー:04/02/15 05:34 ID:edHr6Mg4
誰か持ってないんか?
↓こいつが持っているらしいぜ
|↑
└┘
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
天の助はいつもスーパーのところてんコーナーの売れ残り
あの頃に戻ってたまるかー しかし大根ブレードは折れてしまう
ネギできられ観覧車にはりつく天の助
ボーボボが小さい時に誓った天次郎とのやくそく
「俺が悪いやつになったら倒してくれ」「ああ観覧車に貼り付けにしてやるよ」
約束は果たしたぜ天次郎 人違いだよ!
358 :
名無しさん@ピンキー:04/02/20 23:44 ID:KUCMA5ff
????????????????????????????????????????????????????????????????????????
359 :
名無しさん@ピンキー:04/02/22 17:39 ID:JEXFZuIe
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| ・ U |
| |ι |つ
U||  ̄ ̄ ||
361 :
名無しさん@ピンキー:04/02/24 20:04 ID:jMCSLKmO
出しといてなんだが、女なんて所詮汚い生き物だよな
小便すればビラビラに当って飛び散ってビチョビチョになるし
膣は肛門の近くに付いててうんこの匂いもたっぷり吸ってそうだし
下半身も肉付きが良いくせに小さいパンツ履くから蒸れて臭そうだ
生理になったら血とオリモノでマンコ壮絶な事になるべ?
その癖「そんなの私は関係ないわ」面して澄まして尻振って歩いてやがってよ!
そんな汚い生き物のオマエラが…オマエラが・・・悪いんだ!!
K→S→下S→下D→キックスタート→RC→前S→JS→下S→JC→S→下S→スターシップ
363 :
名無しさん@ピンキー:04/03/05 00:24 ID:yKHdqtBE
確かにみさえはえっちな感じがするが
で、コミックで一番エロイ回は何?
366 :
名無しさん@ピンキー:04/03/14 05:27 ID:+uv6Q8TP
みさえっていくつなんだっけ?
ho
みさえage
保守
_ ____ ミ川川川川彡
/;;;;;;;;_,;;;;;;;;;,;;;;;;;__;;ヽ ミ
/;;;;;/ __ \ ̄ /__\;;) 三 オラの母ちゃんが偽名で
|;;;;;'ゞ_/__ヽノノ ゞ∠_ヽノ/ 三
,⊥、;;| くO 〉 〈.0 } { 三 エロゲやエロアニメに
/ ゞ  ̄  ̄ ⌒ヽ三
| U /二二ヽ }三 出てる!!
\__ |'⌒'⌒V /三
 ̄ヽ__ ゝ ニニノ/ 彡.
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ 彡川川川川ミ
ほ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; \
/,、- 、_ ;:;:;,,_ ;:;ill ,、==ヽ::::::ヽ
!_,、-、 `ヽ、_ U / ,、ニ''"~ヽ::::ヽ
! r'",、-─、ノ ( (_,、-─::、 \ |:::::| 人間はカネに負けないッ!!
ノ l:::::::::::::::! i::::::::::::::::! ;_, |/ ̄ヽ
/ ヽ-- '" ヽ---'" ;:;:'" |
/ ;:;";:;iill ;:; ;:;""'" U;:;'" |
! '" '" ;:;.,,_ ノ\
l _,、---、 ;:, "_,、-ァ''ヽ ̄ ヽ
\ / ) _,,,、-‐''" /__/ /
/`'─rヽ__,/'" _,、-''" / 'っ_/
保守
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; \
/,、- 、_ ;:;:;,,_ ;:;ill ,、==ヽ::::::ヽ
!_,、-、 `ヽ、_ U / ,、ニ''"~ヽ::::ヽ
! r'",、-─、ノ ( (_,、-─::、 \ |:::::|
>>371 ノ l:::::::::::::::! i::::::::::::::::! ;_, |/ ̄ヽ ・・・探してこよ、そのアニメ
/ ヽ-- '" ヽ---'" ;:;:'" |
/ ;:;";:;iill ;:; ;:;""'" U;:;'" |
! '" '" ;:;.,,_ ノ\
l _,、---、 ;:, "_,、-ァ''ヽ ̄ ヽ
\ / ) _,,,、-‐''" /__/ /
/`'─rヽ__,/'" _,、-''" / 'っ_/
377 :
名無しさん@ピンキー:04/04/08 16:48 ID:UN3bL+E9
みさえ可愛いよな
可愛くてエロいな
379 :
名無しさん@ピンキー:04/04/10 00:06 ID:8sUKL9ED
みさえに筆下ろし
ho
保守
382 :
名無しさん@ピンキー:04/04/27 10:35 ID:PnqKlJf0
希少価値アゲ
383 :
名無しさん@ピンキー:04/04/27 16:47 ID:Sp02Zoob
漫画の初期のほうで、夜やろうとするんだけどしんのすけが中々寝なくて困るってのがあったな
しんのすけが風船ガムと間違えてコンドーム噛んだり、やってる最中に入ってきて慌ててプロレスごっこのフリしたり、
結構エロかった
>>383 懐かしいなあ!
あの話、アニメじゃどうなるんだろうと思っていたけど、
H→が大人だけの夜のお楽しみ(お酒のんだり)ってなってたね。
うまいと思ったけどがっかりしたのも確かな小学生だった自分。
みさえも好きだが、吹雪丸ハァハァ。
386 :
名無しさん@ピンキー:04/05/05 20:51 ID:XKeX9iXs
同人誌を読めるサイトがあったぞ。
387 :
名無しさん@ピンキー:04/05/05 20:57 ID:DtOfGv0K
映画のボインみさえにはワロタw
389 :
名無しさん@ピンキー:04/05/13 16:25 ID:ZMICtUBX
/up/80ba2db7cc14.jpg
エロい夫婦でつね
391 :
めし:04/05/24 12:50 ID:Dq+WRMON
hosyu
394 :
名無しさん@ピンキー:04/06/01 16:15 ID:gV7AVR0F
>>389 いや、あるらしいぞ。
俺は見たことないが・・・。
誰か知ってたら、意地悪しないで教えてくれ。
同人誌、同人誌って言ってるけど、ヤフオクにでてるから。
自分で買って読めば?
>>396 そういうこと言うなよ。
ヤフオクのは定価より高いし。
ネットで見れるなら、見たいんだよ、みんな。
>>395 4000円に2500円か・・・
転売屋は氏ね
だから、あるなら教えろと。
転売屋のせいで、みんなが困る!
転売屋なんか、いなけりゃいいのに・・・
400 :
397:04/06/08 21:43 ID:A23OHybj
まあ、転売屋も痛いところをついてきたという見方もあるが・・・
とりあえず誰かが落札してうpしてくれればいいんんだけど
転売屋儲けさせるのはむかつくんだよな・・・
>>400 400氏の思いは、本当によくわかる。
「自分で買ってもいいかな」と、少し思ったんだけど、400氏と同じように、
転売屋に金払うのはむかつくんですよ。
普通の値段で売ってりゃ、ちゃんと買うのに・・・。
>>401 そんなこと言わずに買っておくれよ〜!
そいで、見せてくれ!
403 :
397:04/06/13 21:41 ID:Ok5Tb348
つうか、もしかしてここの住民3人ですか?
ノシ
ノシ
なんだかんだで、400突破!
これからも、ボチボチいきましょう!
そうだね、つうわけでエロ絵orSSキボン
3人てことはないだろ。どう見ても。
じゃあ、今から本気でカウントだ。
とりあえず 1
2
3
4
5
6
415 :
409:04/06/16 21:24 ID:xzZ3qHWm
6人もいるとは意外だったなあ。
がんばって絵でも描いてみるか。
下手だけど何もないよりはいいでしょ。
>>415 おお!マジですか!?
是非ともよろしくお願いします!
期待してますよ〜
7
8
9
10
って、どこまで続くんだ?
11
意外に多いな。
12
13
14
15
多いもなにも、これじゃ一人で何回でも投票できるって!
16
ここはみさえじゃないと駄目なの?
師匠と竜子のエロが見たい
>>427 基本的には駄目だが、少しならいいんでは?
ここが活気付くためなら・・・
1のやる気のなさからして、別にみさえ以外も全然OKだろ。
つうか、絶対1はもういねえし。
つうか、限定とかしてる状態ジャネエヨなw
クレしんならなんでもありでイイでしょ
431 :
409:04/06/20 01:17 ID:EO8mECE3
公園にて
しんのすけ「ごめーん、かざまくん。まったー?」
風間君 「遅いよ。いつまで待たせるんだ!あれから四日もたってるじゃないか!!」
しんのすけ「うーん。もう、いけずー」
風間君 「それで例のものは持ってきてくれたのかい?」
しんのすけ「もう、おらの母ちゃんの写真なんてなんで欲しがるんだか・・・」
風間君 「うるさいなあ。さあ、アクション仮面ゴールドカードと交換だ」
しんのすけ「おお、これがアクション仮面ゴールドカード!!」
風間君 「もういいから、早く出してくれよ」
しんのすけ「ホイッ」
ttp://syobon.zive.net:85/src/syobon1437.jpg
超GJ!
ホゾーン!
漏れもなんか描こうかな
みさえ以外でもいいんだよね
幼稚園のまつざか先生、よしなが先生、が読みたい&見たい
>>434 描け描け!
クレヨンしんちゃん系は誰も描かないから
あんまりうまいへたと比べられることもないし
今がチャンスだ。
描いてりゃそのうちレベルアップするしな。
1、まだいるよ。
なるべく、みさえで・・・
439 :
434:04/06/20 23:47 ID:6qnIG/Gg
>>435 ごめん。漏れ文は異常に自信が無いんだ。
絵ならどうにか…と思ったんだよ。絵でいい?
440 :
435:04/06/21 19:58 ID:2UzWwtwv
もちろん絵は大歓迎です!
マターリお待ちしておりますので、よろしくお願いします<(_ _)>
ミミ子くんとか、ねねちゃんあいちゃん、よしりん、ななこおねえさんもいいよね
映画なんか結構美人や可愛い女の子いるし。
みさえだけに括らない方がいいと思うんだけどなあ
442 :
434:04/06/22 21:19 ID:JfxWwIw0
>>442 神キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!
めちゃめちゃうまいじゃないか。
オレもがんばらなきゃorz
>>442 ハイ! ハイ!
超GJ!! ヾ(゚∀゚)ノ ヾ(゚∀゚)ノ
( ) ( )
< < < <
>>442 笑った。不思議とエロくない。もちろん良い意味です。
>>442 もうない・・・もういちどうpしてくださいませ。
447 :
435:04/06/24 07:14 ID:9VpFh9MI
>>442 もう流れてました・・・
せっかく描いてくれたのに、拾い損ねてしまって申し訳ない_| ̄|○
448 :
442:04/06/24 21:43 ID:6qz4IRCA
>どうにもクレしんでエロくは漏れには無理のようだ
いや、それでもすごくよかったですよ〜
また気が向いたら描いてみせてくだちい
450 :
435:04/06/25 07:08 ID:oHmcLyQq
>448
昨晩、0時頃に覗いた頃にはもう無くなってました・・・
(繋がりにくいだけかと思いましたが、先ほど確認したところ削除されてました)
再UPまでして頂いたのに、大変申し訳ないです
今回は縁がなかったと思ってあきらめます
どうもありがとうございました <(_ _)>
451 :
448:04/06/25 17:13 ID:oVYOnCaB
あちゃ〜消されちゃってたか。ごめん。タイミング悪すぎたね。
>>449さんもそう言ってくれてるし、その内また何か描くよ。そのときは宜しく。
…じゃあ漏れもそろそろ名無しに戻って
誰か何か描いてくれるのを待つか…。
test
なんか、いいペースになってきた。
この調子で行きましょう!
また、寂しくなってきた・・・
誰か、みさえの小説書いちくれ〜
てかな、みんな他人に頼り過ぎ。
まっ、俺もなんで強くは言えんけど。
誰もいませんか〜・・・
また挙手してみよう。
1
なんか投下してもレスが少ないのが問題だとは思うんだが
2
ノシ
挙手なんか意味ねぇよ。
ネタ投下して、それにちゃんと反応すりゃいいんだよ。
455氏の言ってることも要因だな。
ここは映画キャラは無し?
指宿とかリングとか吹雪丸とか、かなり萌えるんだが。
>>461 ある程度は有りかと。
なるべくは、みさえの流れで。
みさえか・・・
二週連続放送がないとなんだか
気分が萎えてくるのう。
神はまだか・・・
>>466 神様はあなたの心の中にいます。
そこら辺をちょろちょろ出歩いたりしません。
コジコジにそんな台詞があったな
人いね〜
472 :
名無しさん@ピンキー:04/07/08 20:36 ID:Kt7zXHBF
お〜い!誰か〜!
473 :
名無しさん@ピンキー:04/07/08 22:29 ID:/Pn8hh5k
みさえの獣姦ものとか需要ありますか?
>473氏
ぜひ読みたいです。
よろしくお願いします
シロ?
みさえの受難
1
みさえが目覚めた時、辺りは鬱蒼とした密林だった。
聞いた事のない鳥の鳴き声、足元を動き回る見た事のない虫、なぎ倒された木々…
ゆっくりと起き上がり辺りを見渡す。
『ん…う〜ん…あたし…何でこんなところで…!…?」
頭がボ〜としている、その時衝撃が走ったように全てを思い出した。
一ヶ月前ー春日部市野原家ー
『あなた〜懸賞当たったわよ〜!』
「え、何の懸賞だよ?」深夜遅くに仕事を終え帰宅した夫のひろしがワイシャツを脱ぎながら尋ねる。
『アフリカサバンナツアーの懸賞よ〜!』
「アフリカ〜?」
『そうア・フ・リ・カよ〜!』
『大自然をしんのすけやひまわりに観せてあげたいわ〜!』
浮かれて話すみさえ、行き先よりも海外旅行の懸賞が当たった事が嬉しいようだった。
「え〜会社どうするんだよ?しんのすけの幼稚園は?」
『夏休みに併せて行けばいいじゃない!?』
「どうせ当てるならハワイとかだったら…ぶつぶつ…」ひろしは面倒くさそうに答えた。
『なんですって〜!?この間のGWだってどこにもいってないでしょ〜!?』
みさえは頬をぶぅっと膨らませて、ひろしを睨む。
「わ、分かったよ〜!何とか休暇調整してみるから…!おい、ビールくれ!?」
『は〜い、あなたお注ぎしますわ!!』
ひろしはご機嫌なみさえを見ながらアフリカも悪くないと思い始めていた。
「アフリカか…」
2
ー夏休み
浮かれる野原家御一行を乗せて旅客機が成田より飛び立つ。
この時みさえは二度と日本に帰って来れないとは夢にも思わなかった。
何度か乗り換えがあり、おしゃべりなみさえもウンザリしてきた。
抱いているひまわりはスヤスヤ眠っている。
『もう〜まだ着かないのかしら!遠いわね〜!』
「お前が当てた懸賞だろ?」
『それはそうだけど…』
寝ぼけ眼のひろしはイライラした様子でみさえに絡む。
その時、機体に大きな衝撃が走った、酸素マスクが一斉に上から落ちてくる。
『な、何?何が起こったの?』
「落ち着けみさえ、俺がついてるぞ!」
『あなた〜!』ひろしはみさえの肩を抱き寄せ、片手で寝ていたしんのすけを起こす。
みさえは半ベソをかきながら、不安と恐怖と闘っていた。
再度大きな衝撃があり、ビシッという音と共に機体に亀裂が走る。
乗客はパニックになり、どこの国の言葉とも分からない悲鳴が機内に響く。
そして最後の宣告のようにガクンと一瞬機体が降下した。
最初にしんのすけの体が宙に浮き、次にひまわりがみさえの手を離れフワリと宙に浮き前方へ飛んでゆく。
『しんのすけ、ひまわり!!』
助けに行こうとするがシートベルトが邪魔して立つことが出来ない。
ひろしが何とか立ち上がり前方めがけて二人の名を叫びながら走って行く。
『あなた!』
これが夫ひろしと二人の子供を見た最後だった、みさえの数メートル前で機体が空中分解を起こした
3
『きゃあぁぁ〜』
みさえの悲鳴と共に落下してゆく機体、最後に見たのは駆けてゆく夫の後姿だった。
記憶はそこまでだった、墜落した機体からどうやって抜け出したかは覚えていない。
覚えているのは最後に見た光景だけだった、何とか機体から這い出し、ここまで辿り着いたが
ショックと疲労の為に倒れてしまったのだ。
「あなた〜しんのすけ〜ひまわり〜!!」
叫んでみるが誰も答えない、みさえは目に涙を溜めて何度も叫ぶ。
しかし何者もみさえの呼びかけに答える事はなかった、みさえはその場にしゃがみ込み声を上げて泣き崩れた。
一頻り泣いた後みさえは涙を拭き立ち上がった。
家族はきっと生きている、必ず探してみせる、そう決意した途端気持ちが楽になった。
早速辺りを探し始めるが目にするのは死体の山ばかりだった。
みさえは記憶を辿りながら家族が乗っていたであろう機体の前半分の落ちた方向に歩き始める。
機体の前半分はどこに落ちたか分からない、とにかくここから遠ざかりたかった。
そのみさえを森の中からジッと見つめる目があった、他のものには目をくれず生きて動いているみさえだけを…
静かに後を付けみさえが立ち止まれば、それも動きを止めた。
それはみさえを獲物として認識していた、通常の野生動物と違うのは生きる為に食うのではなく
メスの獲物としてだった。
つづく…
前フリ長くてすいません、調子に乗ってしまいました。
次からエロくしますんで…!つまらなければ言って下さい…。
481 :
名無しさん@ピンキー:04/07/10 20:04 ID:qs/+Wz5n
GJ!
早く続きが読みたいです。
4
家族を探して一体どれくらい経っただろうか、みさえは見た事のない木の実を食べて飢えを凌いでいた。
その中に奇妙な色をした木の実があった、全体が赤黒く卵大の大きさをしている。
『う〜ん…食べられるのかしら?まあいいか!』
その実を口を当て少しだけ齧ってみる。
『あ、甘い!しかも美味しい!』
みさえは集めた他の木の実の中から、その実だけを捜して貪るように食べた。
すっかり満腹になったみさえは巨大な樹の根元に寄りかかり一休みしていた。
異変はすぐにやってきた、体が異様に熱くなってくる。
『な〜に…これ…!?』
火照ってきた体を静めるように上着を脱ぎ、ジーンズも脱いだ。
『あ、熱い…体が熱い…』
やがて胸から下腹部へじーんと痺れにも似た感覚が拡がってゆく。
とうとう耐えられずにブラとパンティーを外して投げ捨てた、左手が胸へと伸びる、右乳房を掴んで揉み込む。
右手はパンティーの中の恥毛をかき分け、あっという間に勃起したクリトリスを摩り始める。
『あ…ふぅ…あん、あ…気持ち…いい…』
やがて乳首を上下に摩り上げ、クリを弄っていた指は愛液が溢れ出る膣の中へと出入りを繰り返していた。
『ん…ん…あぁ…ん…ン…』
『こ…こんな、こと…して…る場合じゃ…ないの…に…』
もうみさえの体は自制が利かない、昇りつめる事しか体が受け付けなかった。
『あん、あ…はぁ…ん』
体中がジンジンと昇りつめ始めた、それに併せてみさえの指が一層激しく感じるところを愛撫してゆく。
『ん…ん…あっ、イク、イク、あ、イクッ!!』
みさえはの頭の中で真っ白な光が膨れ上がるような感覚に包まれる。
『あ…は…ぁ…んふぅ…』
軽く肩で息をしながら両腕を放り出す、みさえは足をくの字にだらしなく開きぼんやりと宙を見ている。
その体の中心は感じる事を止めず未だにトロトロと愛液が流れ出し、地面には大きなシミが広がっていた。
『イッた…のに…何で…?』
5
その後何度か昇りつめたが体の火照りは一向に収まらない、むしろどんどん高まってゆく。
『あ…あの実は一体…?』
みさえが食べた奇妙な木の実の正体は世界では未発見の果実だった、成分は媚薬に極めて近い。
付近に住む部族民が儀式に使うだけで、いわゆる先進国には知れ渡っていない。
彼らですら薄く削って用いるのに、みさえは一度に数個食べてしまった、簡単に火照りが収まる訳がない。
みさえは肩で息をしている、手足が鉛のようにだるい。
『な、なんか変な、ものが…は、入っ…て…』
目を閉じて何とか息を整えようとしたその時、何かの気配と異様な匂いがしてきた。
慌てて目を開けた、眼の前に大きな毛むくじゃらの生物が二本足で立っていた。
それはゴリラのようでもあり、巨大な毛の多いチンパンジーのようでもあった。
『い…ひイ〜!!!』
みさえは悲鳴を上げたが悲鳴にならない、それは少し驚いたようだったが腰を曲げてみさえの顔に自分の顔を近づけた。
ガチガチと震えながらも、その臭さにみさえは堪らず顔を背ける、耐えようのない匂いだった。
それが首を傾けながら顔を離した時、みさえは横目でチラッと見た、それはジッと自分の股間を凝視している。
みさえはある事実に気付いた、その瞬間何とか体を翻し逃げ出そうとした。
それの股間からムクムクとピンク色の太い肉塊が起き出してきたからである、それは極めて人のものに近かった。
2、3歩走り出したところで、足が言う事を利かずに前へ倒れこむ。
立ち上がろうと、足に力を入れた瞬間むんずと何かがみさえの両足を掴んだ。
振り向き後ろを見たら、毛むくじゃらがみさえの足をしっかり捕まえていた、それは舌なめずりをしながら、己の股間をみさえの尻に近づけてくる。
『ひぃっ!』
みさえは先の快感と気だるさが消え失せて、恐怖が自分を支配している事を認識し始めていた。
犯される…得体の知れない何かに…全く知らないこの場所で…私は犯される。
毛むくじゃらは自分の性器を手で掴み、震えるみさえの真っ白な尻にあてがった。
>481
どうもです!
485 :
名無しさん@ピンキー:04/07/11 00:04 ID:FJJ98eSk
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
みさえのデカい尻をメチャクチャに犯しちゃってください!
6
『いや!離してよ!!』
みさえは泣きながら毛むくじゃらから離れようとするが頭を地面に付けて押さえ込まれ、手足は痺れて動かなかった。
「ぐぅ…ぐるる…」
それは泣き叫ぶみさえを嘲笑うかのように低く喉を鳴らした。
少しの間自分の先端をみさえの濡れきった入り口に当てて滑らせた後、グイッっとみさえの中に押し入ってきた。
『いやあぁぁぁ!!』
ずぶりと差し込まれた肉塊はみさえをジワジワ拡げながら奥へ奥へと進もうとする。
みさえの子宮口をその行き止まりとして、ゆっくり引き抜かれ、その時カリ首のカサがいっぱいに広がってみさえの肉壁を刺激する。
『くふぅ、あ、はぁ、はぁ〜ん…!』
密林のジャングルの中に生物が発する最も原始的な音が響いてゆく、みさえはゆっくりとだが口に手を当て声を出すまいとする。
(感じ…て…た、たまるもんですか!)
『ん〜ん…んふぅ、ん…』
が、それも長くは続かなかった、先に食べた実のせいもあったのだろうが…
みさえの愛液が白い泡のようになり、更に肉棒の滑りをよくしてゆく。
(あ…あん…も、もう何も…考えら…れない…)
毛むくじゃらはみさえの右足を掴んで持ち上げる、その行為がより深くみさえの中へ肉棒を導き入れる…
『あ〜ん…!イ、イイの!奥まで!奥までもっと!!』
毛むくじゃらは眼前に広がるみさえのほっそりした首、括れた腰、そしてさっきから自分の肉棒が出入りする白い大きな尻を
見つめて人間のメスを征服した事に満足していた。
…つづく。
>>485 はい、頑張ります!!
7
今やみさえは最初の目的も忘れ、浅ましく尻を得体の知れない生物に差出し、その生殖器を自らの生殖器で迎えていた。
毛むくじゃらはみさえの上半身を起こし、垂れ下がったみさえの乳房を握りつぶすような勢いで掴んできた。
『あ、もっと、優しく…揉んで…お願い…』
みさえは既にその生物にすら哀願口調で話し掛けていた、ごつごつした指が、これ以上にないくらい立ったみさえの柔らかい乳首を挟み込んで摩り始める。
『あん、ぁん、おっぱい、き…気持ちイ…イ…』
やがてそれは腰を曲げてみさえに体重を預けてきた、悶えるみさえの顔の上に毛むくじゃらの顔があった。
毛むくじゃらから吐き出される荒い呼吸音を聞き、みさえの愛液が一層激しく肉棒を包み込んでゆく。
『あん…はぁん、突いて!もっと、もっと!』
抽送は途切れる事無く続いていた、その快感となって、いさえの肉体を、精神を征服してゆく。
みさえはもう何も考えられなかった、最初の限界の波がみさえを体の中を駆け巡る。
(わ、たし…怪獣の、で…あ…ダ…メ、も、もう…!)
『はぁ〜ん、んん…イク、イッちゃう〜!』
それを聞いて人の言葉を解したかのように、毛むくじゃらの肉棒が一瞬膨れ上がり雄叫びを上げながら、みさえの中に大量の白濁した液を吐き出す。
(あ…中に出さ…れて、る…怪獣のが、中に…)
みさえは白目を剥き、涎を垂らしながら、口をパクパクさせて気を失った、最後に頭の中を過ぎったのは家族の姿だった…。
毛むくじゃらはみさえから自分の肉棒をゆっくりと抜き、フンフン鼻を鳴らしながら、みさえの顔を覗き込んだ。
暫く眺めた後、徐にみさえを肩に担ぎ上げる、みさえの太ももから自分の放った濃い液が滴り落ちるのも気に留めずに…。
そして木々を掻き分け森の奥に姿を消した。
その頃日本では無事救出された野原家がテレビのリポーターにインタビューされていた。
激しく光るフラッシュの中で夫のひろしは幾つかの質問に答えた後、こう答えた。
『妻のみさえは必ず生きています!』
…もうちょっとだけ続きます。
8
アフリカのとある国の森林警備隊の事務所で勤務している男が、机に足を上げて新聞を読んでいる。
その新聞の一面には近くで起きた航空機の墜落事故を伝えていた。
犠牲者の名前が連なり、奇跡的に救助された日本のある一家のことが書いてある。
しかしその妻は遺体も発見されず、生存も危ぶまれていた。
そして間もなく捜索が打ち切られるだろう事、行方不明の妻を発見したら直ちに当局へ通報する事が書いてあった。
そこには妻の名が記してあった。
【Misae Nohara】
「ふ〜ん…日本人か…まっ、見つからねぇ〜だろうな!」
男は新聞を投げ捨て、車のキーを取り仕事へ出かけていった。
新聞のみさえの写真はパスポートのもので、いつまでも変わらぬみさえがそこにいた。
…つづく
あぁ!行数間違えた!次で本当に終わりです
9
あれからどれだけの昼と夜が過ぎ去っただろうか…?みさえは今がいつか段々思い出せなくなってきていた。
毛むくじゃらの住処らしき洞窟で眼を覚ましたみさえは、首に毛むくじゃらがしていたであろう首輪をされ(正確には毛むくじゃらを拘束していた腕輪であったが)
自由を奪われていた、外へ排泄に行く時も、毛むくじゃらが鎖を引いて付いてくる。
立って歩くと、毛むくじゃらが怒って唸るので、常に四つん這いの姿勢で移動して用を足している。
毛むくじゃらはそれを嬉しそうに覗き込んだり、偶に後ろから抱えてくれたりした、そして昼夜を問わずみさえを求めてくる。
みさえもそれに答える、最初の恐怖と後悔の気持ちはとうに無くなっていた。
一度近くに銀色のコンテナらしきものを見つけた、ツルが幾重にも重なり判別しづらかったが手で擦って錆を落し読んでみた事がある。
アルファベット4文字で「ADAM」と書いてあった、だがそんな事はみさえにとってどうでもよかった…。
毛むくじゃらは某国が生態研究によって何世代にも渡り研究の末作り出された生物である。
知能は幼稚園児以下だったが、その体から出される精液は人間の女を妊娠させる事が可能だった。
如何なる理由でここアフリカの未開の地に投棄されたかは分からない、研究所の都合か失敗作だったのか…。
ただ生殖に関しては成功したとしていいだろう…
雄大なジャングルを朝日が染め上げてゆく。
鋭く突き出した崖の上で朝日を浴びながら毛むくじゃらが後ろから浅黒くなった肌のみさえを激しく貫いている。
その乳房は肥大化し、青黒い血管が幾重にも走り毛むくじゃらが一突きする度にゆさりゆさりと揺れる、黒い乳首からは母乳が滲み出していた。
その腹部は大きく盛り上がり下腹部には多数の妊娠線が走っていた。
みさえはADAMの子を妊娠していた、人間ではない生物の子供を…
しかし誰が彼女を責められようか?みさえは人間が本来持っている環境適応能力を発揮したに過ぎない。
もう夫と二人の子供との生活も思い出せない、彼女はここで新しい夫を得て、そして母親になるのだ。
後ろからADAMに激しく突かれながらみさえは思った、最近気のせいか少し毛深くなったような気がする。
(うふふ…私もADAMみたいに毛むくじゃらになるのかしら…!?)
-終わり-
490 :
478:04/07/11 02:15 ID:C70LkD5J
終わりっす!
乱文、乱筆お許しを〜!
読んでくれた皆様ありがとうございました。
不快に思った皆様すんませ〜ん!
491 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 16:15 ID:JmlS2ldW
>>473氏
イイヨイイヨーまた書いてくださるのを心待ちにしております。
次は何がいいでしょうか…?
う〜ん…これだけキャラがいて、みさえにしか萌えないんですよね〜
絡ませるのも四朗とか近所のスケベ爺さんとか…
うわっ、みさえをいさえとか書いてるし…鬱だ…!
>>492 ねねちゃんxみさえ
若しくは
ねねちゃんのママxみさえ
で願いまつ。
495 :
名無しさん@ピンキー:04/07/12 16:10 ID:UZCRWm8s
四郎×みさえが(゚∀゚)イイ!!
496 :
名無しさん@ピンキー:04/07/12 16:12 ID:nEaXqIjB
かすがべ防衛隊とみさえとか。
愛ちゃんとみさえとか。
子供とみさえがいいな。俺は。
ヨシリンとみさえに一票。
明るい感じでお願いします。
>>493 どんな感じがいいですか?
明るい不倫もの?どちらかと言えば陵辱ものが得意なんで…!
>>494 ねねちゃんxみさえですか…う〜
ねねちゃんのママxみさえなら何とか…!
満たされない人妻同士ってな感じですかね?
>>495 四郎がみさえを調教とか?
これが一番得意かも…!?
>>496 子供とみさえ…前に見たような…!
>>497 明るい感じですか…!?
皆様それぞれお好みのシチュはどんなんですかね?
医者×みさえ希望。
カッコイイ医者に、みさえドキドキという感じで。
聴診器で胸を触られたりして、少しずつ感じていくというシチュ。
500 :
名無しさん@ピンキー:04/07/13 21:35 ID:Q5cdZznn
子供たちに悪戯されるみさえが良いなぁ
なんか少しずつ賑わってきたね
503 :
478:04/07/14 17:37 ID:FWAmr+xc
みさえと医者。(まんまやん…)
1
みさえは風邪をひいてしまった、昨日の晩から体が怠い。
今日は特に忙しくもないし、医者に診て貰おうと準備を始めた。
ひまわりを隣りのおばさんに預け保険証を持って家を出た。
『午前中で終わるかな?』
午後二時くらいにはしんのすけも帰って来る、それまでには家へ戻りたかった。
熱はあまりない、喉もそんなに痛くない。
家でゆっくり休んでもいいのだが、家族特に夫にうつしたら大変である。
酷くなる前に治しておかなければいけない。
病院へ着いたみさえは受付を済ませ、待ち合い室で自分の名を呼ばれるのを待っていた。
しばらく待っていると、年配の看護婦が出て来て名前を読み上げた。
「野原さ〜ん、野原みさえさ〜ん!」
『あっ、はい…』
看護婦から問診を受け体温を計る、やはりあまり高くない。
問診が終わりまた呼ばれるのを待つ間、暇なので雑誌を手に取ってパラパラめくる。
それはレディコミで、最初に掲載されていたのは若い医者と人妻のエッチな診察ものだった。
執拗に診察の名を借りて若妻を辱めてゆく内容だった。
(こんな事ある訳ないじゃないの〜!)
そう思いながらもみさえは読み進めていく。
(結構リアルね…!)
風邪をひいて普段とは違うせいもあったのだろうが、暫くするとみさえは夢中になって読み耽っていた。
(えぇ〜こんな事されちゃうんだ…!?)
看護婦がみさえを呼んでいるが、それに気付かない程夢中になっていた…
>>ってな内容でいいですかね?鬼畜にふります?明るめでいきます?
鬼畜医者に好きなようにヤられてしまうみさえキボン。
505 :
478:04/07/14 22:29 ID:X9FIzqjv
2
みさえはどんどんページを捲ってゆくが、過激なシーンでは手が止まりジッと見入ってしまう。
(や〜ん、こんな機械使うの〜!?……これ何て言うんだろう!?)
「…原さん!野原みさえさん!」
『えっ…あっはい!はい!』
見上げるとさっき体温を測ってくれた看護婦が呆れ顔で立っていた。
「中に入ってお待ち下さい!!」
そう言い捨てて看護婦は診察室の中へ戻ってゆく、みさえは雑誌を置いて診察室へ急いだ。
(つい夢中になっちゃった…あ〜ハズカシ!!)
中に入り小さな丸い椅子に座る、横を向いて書類を書いていた医者がみさえの方を向いた。
それは若くてハンサムな医者だった、みさえはお洒落な眼鏡をかけたその顔を見てドキッとする。
(ヤダッ…!すっごいハンサム…)
ちらっとネームプレートを見る、【西原】とあった。
(ふ〜ん…西原って言うんだ…しかしいい男ね〜!)
西原が問診表を見ながら、みさえに質問を始めた。
「え〜と、野原みさえさん、今日はどうされたんですか?」
態度と物腰の柔らかさに、みさえはボ〜としてしまった。
「野原さん?」
『えっ、あっ、何だか〜昨日から〜体がだるくて〜』
精一杯純情ぶるが、西原はクスっと笑いカルテに症状を記入してゆく。
西原の笑いに気付いたみさえは、急に恥ずかしくなり真っ赤になって下を向いてしまった。
「野原さん、顔が赤いですね?ちょっと聴診器をあててみますので、上を全部脱いで下さい。」
『へっ?全部ですか?』
みさえは少しビックリして西原に尋ねる。
「はい、診る時に邪魔になりますから!」
西原が明るく答えたと同時に、看護婦が後ろに回りみさえの上着を捲り始める。
みさえは全部脱ぐとは思っていなかった、普通はブラを外し、上着と一緒に捲る筈である。
しかし今はそれよりも医者とはいえ西原の前で上半身だけとはいえ裸になるのが恥ずかしかった。
506 :
478:04/07/14 22:32 ID:X9FIzqjv
3
上着とブラを脱衣籠の中にいれ、両乳房を掌で隠してみさえは椅子に座り直した。
「それじゃあ両腕を頭の上に置いて下さい。」
『はい…』
みさえは言われたとおりにし、西原は椅子を滑らせてみさえの目の前に移動した。
西原はみさえの左胸の下に聴診器をあてて診察を始めた。
みさえの肌の上をスッスッと聴診器が動く、みさえは恥ずかしくて上を向いたままだった。
西原は診察しながらも、眼はみさえのやや黒ずんだ乳首を凝視していた。
(う〜ん…この女でいいか…!?)
やがて聴診器は乳房へと移ってゆく、冷たく丸い金属の縁がみさえの乳首に触れた。
『ひゃっ!…!!』
みさえは驚いて声が出てしまった、聴診器は乳首を中心にして回るように動く。
西原は一度聴診器を引っ込めて耳から外し、みさえを説得するように話し始めた。
「野原さん…診察中は静かに!さあ、ゆっくり深呼吸して」
『ハイ、すいませ〜ん…』
(そんな事言ったって〜そこは関係ないんじゃ…!?何だか愛撫されてるみたい…)
西原は再び診察を始め、今度はみさえの右の膨らみのへ移った。
みさえは声を出しそうになるのを必死に堪えている、早く終わって欲しかった。
その内、西原が聴診器を耳から外し、う〜んと考え込んでしまった。
みさえは両腕で胸を隠しながら、西原を見ていた。
「野原さん…そこの診察台に横になってもらえますか?ちょっと気になる事が…」
『えっ?気になる事…ですか?』
「はい、とにかく仰向けに寝て下さい」
すぐに看護婦がみさえを診察台に行くよう促す、みさえは不思議に思いながらも診察台に寝た。
「さっき分かったんですけど、左の胸に小さなしこりがあるんですよ。」
『え〜しこり〜?』
「あっ!大丈夫です、多分悪いものではないですから!」
みさえは今日家へ帰れるかどうか段々不安になってきた。
507 :
478:04/07/14 22:33 ID:X9FIzqjv
4
西原の触診はまだ続いていた、みさえの胸を揉みこむように指が動く。
一通りの触診を終えた後、みさえは服を着て結果を聞いた。
「このしこりはですね、ほっとくと悪性になりますよ!?」
『え〜!先生、も…もしかして癌なんですか?』
最悪の結果を勝手に予想し、みさえは一瞬目の前が暗くなった。
「いえいえ!違いますよ!今、治すなら薬と軽い放射線治療で大丈夫!期間も一週間くらいで!」
『そうなんですか?はぁ〜良かった…!』
みさえは安堵した表情で答えた、しかしすぐに次の不安が襲って来た。
『先生…あの〜入院や治療費は…かなりかかりますか?』
「ああその点なら大丈夫ですよ!保険で全てカバー出来ますし!何なら診断書すぐ書きますよ!」
みさえは去年癌保険に入っていた事を思い出した、後は家族の事だけだった。
「今日から入院して下さい、大丈夫ですよね?」
『はい、一旦家へ戻ってから準備してまた来ます!』
「それでは夕方に部屋の方で治療について説明しますね。」
西原はみさえに微笑みながらカルテを書き終えた。
みさえが診察室を出て行った後、西原は電話をかけていた。
「あ、先生、贄が手に入りましたよ!先生の好みの…はい、はい、では夜に病室でお待ちしています、はい失礼します。」
電話を切って次の患者の診察の準備をしようとした西原に看護婦の一人が小声で話し掛けてきた。
「西原先生…今度の贄はさっきの女性ですか?」
「そう…!いつもどおりにね、それと先生は夜に来るから!」
「はい、分かりました、申し継いでおきます。」
診察室はいつもの診察室に戻っていった。
みさえは家路を急ぎながら、やらなければいけない事を頭の中で反復していた。
『え〜と…しんのすけとひまわりはお隣に預かってもらって〜…』
まずは入院準備をしなければならない、これから忙しくなりそうだ…
508 :
478:04/07/15 01:02 ID:Is0aY333
5
院長室で初老の男が院長と西原と寛いでいた。
「いや〜院長と西原君にはいつも世話になっとるな〜!!」
「いえいえ、こちらこそ、先生あっての当院ですから!」
「ガハハハハ!例の認可はすぐ下りるから、心配するな院長!」
「西原君、今度はどんな女だ?ケツでかいのか?」
初老の男は国会議員の中河が西原に煙草の煙を吐き出しながら尋ねる。
「でかいですよ!乳は小さめですがね!?」
「女はケツだよ、ケツ!でかくて熟れとりゃ文句ないわな!なあ院長!ガハハハ!」
「おっしゃるとおりですな!ハハハ!」
その時電話が鳴る、西原が出て話し始めた。
「はい、院長室、うん?はい、来たかい?分かった、今行くから。」
西原は立ち上がり、中河に例の個室で待機するよう話した、その後院長室を出て夜間外来に来ていたみさえを迎えにいった。
みさえはふぅ〜と息をつきながら、夜間外来にあるソファーに座り込んでいた。
子供達をお隣のおばさんに預かってもらい、夫の会社へ電話をかけて事情を説明した。
夫のひろしはビックリしていたが納得し、取り敢えず会社帰りに病院へ寄る事となった。
何日か分の下着、ちょうど干してあったパジャマ、化粧品、洗面道具、小説数冊をバッグに詰めて家を出た。
ひまわりは泣きそうになったが、しんのすけはあっけらかんとしていた。
そしてタクシーに乗ってついさっきここへ着いた、看護婦にここで待つように指示された。
西原がみさえを見つけて駆け寄ってくる、みさえは西原に夫のひろしが後で寄る事を伝えた。
「それじゃ後で僕も同席して御主人に説明しましょう。」
「よろしくお願いします。」
西原は近くにいた看護婦にみさえを検査室に案内するように言うと、忙しそうに上へ上がって行った。
509 :
478:04/07/15 01:03 ID:Is0aY333
6
みさえは看護婦の後に付いて検査室へとやって来た、中から朝に会った看護婦が顔を出してみさえに指示した。
「野原さん、今から検査の為にお注射しますから、中に入って下さい。」
『あ、はい』
みさえは中に入り椅子に座って、看護婦を待っている、やがて看護婦は少し太い注射を持って来た。
(うわ〜痛そ〜でも我慢しなきゃ!)
やがてみさえの細い腕に注射針が刺さる、薬液がみさえの体に入ってゆく。
脱脂綿で注射跡を押さえていたみさえは不意に眠気に襲われた。
『ふぁ〜…眠い…あれ…これから、検…』
椅子からだらしなく転げ落ちたが、あまりの眠気の為に立つことすら出来ない。
看護婦は深い眠りに落ちたみさえを抱きかかえて、更に奥の診察室に運びベッドに寝かせる。
みさえの服を全て脱がせ足を開く、陰毛が蛍光灯の明かりで黒々と光っている、それを見ながら看護婦が呟いた。
「ごめんね…あんたにも愛する旦那や家族がいるだろうに…ここはあの変態代議士が親分だからね〜」
看護婦はみさえの陰毛にシェービングクリームを塗り、慣れた手付きで剃り落としてゆく。
みさえの体をひっくり返してアナルの周りも確実に剃り落とす。
数分後、みさえの股間は生れ落ちた赤子のようにツルツルになっていた。
「こんなとこへ診てもらいに来た自分のツキの無さを恨んでね…」
そう言った後、看護婦は西原に電話をかけた。
みさえは深い眠りの中で夢を観ていた、生まれてからここへ来るまでの夢を…
薄暗い病室らしき部屋で目覚めたみさえは起き上がって初めて自分が全裸である事に気付いた。
『きゃっ!何これ!?わたし何で裸…?…!!!』
言いかけてみさえはもっと重大な事に気付いた、股間に毛が無い、さっきまであった毛が無い!!
胸と股間を手で隠し辺りをきょろきょろと見渡す、ドアの付近に白衣を着た男がいた。
それは自分に入院を勧めたハンサムな医師、西原だった。
みさえは再び悲鳴を上げて西原を睨みつける、検査なんかではない何か身の危険が迫っている事を感じたからである。
『西原先生…これは一体どういう事ですか?何で私は裸なんですか!?』
「それはね野原さん、あなたに協力して欲しいからですよ。」
西原が微笑みながら口を開いた
俺の眠っていた息子を起しておきながら・・・
ネ申降臨!! そそられる展開から乱交期待age
512 :
478:04/07/15 11:56 ID:brdSNyEl
513 :
478:04/07/15 21:55 ID:o43gV43E
7
『協力…?私にこんな事しておいて!!』
「では断ると?」
『当たり前でしょ〜!嫌よッ!!早く家に帰してっ!』
西原はやれやれという顔で横の机に置いてあるノート型PCの画面を起こした。
「どうしても嫌なら無理にとは言いませんが…」
マウスをクリックするとスライドショーが始まった、あっ!とみさえは息を呑む、画面に映ったのは裸の自分だった。
胸と顔が一緒に映っているもの、手入れを忘れていた腋と寝顔のもの、尻を割って拡げている手、アナルのアップ…
その画面の全てに書かれていた文字を観てみさえはみるみる青ざめてゆく。
野原みさえ 埼玉県春日部市○○町○○丁目○○番地 048−○○○−○○○○
『いや〜止めて!止めてよっ!!』
みさえは自分が全裸なのも忘れてパソコンへ走り寄ろうとした。
その前に西原が立ちはだかり、みさえを押さえる。
『なっ何でこんな事するの!?私が何したって言うの!!』
西原は慣れた手付きでみさえの腕を捻り上げ壁に押し付ける。
『痛っ、はっ、放してよ〜』
「シィ〜…静かに!物分りの悪い人ですね…!貴方は私の言う事を聞くしかないんですよ!?」
押し黙るみさえ、悔しさと痛みで涙が滲んでくる。
「協力というのはね野原さん…貴方の体、特にこの大きな尻である御方に奉仕してもらいたいんですよ。」
西原は右手でみさえの白い尻をぎゅっと掴む、そのまま撫でた後、手を広げてみさえの頬を挟み込む。
みさえは動転していた、私の体とお尻で奉仕?ある御方?何…一体この男は何を…?
「つまり…う〜ん…その御方専用の娼婦になってもらいます。」
(娼婦?嫌よ!絶対嫌っ!女を何だと思っているの!助けてあなた!!)
514 :
478:04/07/15 21:56 ID:o43gV43E
8
「ちなみにこの画像よく撮れてるでしょ?僕はね〜学生時代は写真部にいたんですよ!!」
にっこり笑って話す西原を見て、みさえはぞっとした。
(この人…怖い…!)
女を脅す卑劣な写真を撮っておきながら、笑って話す西原を見てみさえは奈落の底へ落ちてゆく思いだった。
「あっ言うの忘れてましたけど、このパソコン壊しても無駄ですよ!データは別な場所に保管してありますから!」
みさえは体の力が抜けていくのを感じていた、この男には逆らえない…
みさえの夫ひろしは上司に事情を話し、会議が終わると同時に会社を出た。
日本の成人女が罹る癌は、乳癌がトップなのをテレビで観て知っていた。
(あいつ大丈夫って言ってたけど…みさえ…)
その愛する妻が変態代議士と病院絡みの毒牙にかかろうとは夢にも思わなかった。
暗くなる気持ちを押さえて病院へ急ぎながらひろしは考えた、みさえが帰って来たら休みを取って皆で旅行にでも行こうと。
西原は中河に連絡して、部屋で待っているように伝えた。
みさえはあの後、西原に中河専用の娼婦になる事を誓わされ、泣きながら書かされた誓約書を読み上げた。
それをまた西原がビデオで撮る、その後みさえは台に四つん這いに固定された。
「はい、それじゃこれから浣腸しますよ〜」
西原は嬉しそうに言う、実際、女に浣腸するのが好きだった。
みさえは自分の耳を疑った、浣腸………!……??
『いっ嫌です!浣腸なんて!!』
みさえは目に涙を溜めて西原へ訴えた、しかし一瞬にして変わった西原の目の色を見て言葉を失った。
「野原さ〜ん、いい加減にしないと私も怒りますよ!あの写真を旦那さんの会社へ送りましょうか?」
『そっそれだけは勘弁して下さい!そんな事されたら…私…』
「ならちゃんと自分から頼んでみたらどうですか?こんな風に…!」
自由を封じられたみさえの耳元へヒソヒソと西原が囁く、みさえはすぐに下を向き顔を真っ赤にした。
515 :
478:04/07/15 23:25 ID:o43gV43E
9
みさえはもじもじしながら、やがて諦めたように顔を上げて話し始めた。
『み…みさえの、デ、デカ尻に…お浣腸して…下さ…いませ…。』
恥ずかしさを堪え、言葉も切れ切れにやっと言った後のみさえに西原の叱責が飛ぶ。
「まだあるでしょ!!」
『その後…ぶっと…ぶっ太いウンコ…をひ、ひり出しますので、どう…ぞ御鑑賞下さい』
「最後まで!!」
『ウ、ウンコした後…はみさえの…ウンコ穴に、い、いたずらして下さい…』
言い終えるやみさえは泣き出した、こんな境遇とはいえアナルは夫にも見せた事は無い。
「はい、よく言えましたね〜ご褒美にたっぷり入れてあげますよ〜!!」
浣腸器に薬液を吸い込ませながら、西原はみさえのアナルにあてがいゆっくり押した。
『あぅ…あっ、入って来る…イヤッ』
みさえは浣腸など経験した事は無い、当然他人の手によって尻に薬液を入れられた事もない。
そのみさえの直腸の壁の皺の襞に薬液がゆっくりと染み込んでゆく。
西原は一回目を注入し終え、二回目にかかった、みさえのアナルはぷッくりと膨らみそれを受け入れる。
『はぁ…先生、もう、もう入れないでぇ〜』
「だめだめ〜!あと二回入れますからね!大丈夫!漏らさないように、いいものがありますから!!」
上気した西原は残りの薬液を、これ以上は拒否するかのように固く閉じたみさえのアナルに注入する。
『あぁ…お願い!おトイレに行かせて下さい!』
みさえは必死にアナルに力を入れて漏らすまいとする、妊娠初期の頃のように腹が膨らんでいる、もう限界が近づいていた。
それを見ながら西原は手にもった物にワセリンを塗りこんでいた、それをみさえのアナルにあてがう。
「最後にこれを入れてもらいますよ〜!」
ゆっくりとみさえのアナルに捻じ込んでゆく、少し入れては戻し、また少し入れては捻じ込むを繰り返す。
浣腸とは違う感触と軽い痛みにみさえは気付いた、西原が自分の尻に何かを入れようとしている。
『あぁ…せん…せい…何を…ああ、ィィイヤ〜ン!』
「大丈夫!ちょ〜っと我慢してね!」
スポンと小さな音がして、それはみさえのアナルにすっぽり収まった。
516 :
478:04/07/15 23:29 ID:o43gV43E
10
みさえの大きな尻にはアナルプラグが挟まっていた、それには動物の尻尾がついていた。
四つん這いのみさえが前へ進む度に、本物のように左右に揺れている。
口枷と首輪をされたみさえは苦悶の表情で、中河の個室まで院内を散歩させられている。
『くぅ…ふぅ…』
栓をされているとは言え、尻の中の圧力でその栓ごと吹き飛ばしそうになる
首輪にはロープが付いていて、その先は西原が握っていた、フンフンと鼻歌を歌いながらみさえの後を付いて来る。
「野原さん、今から行く部屋にいる御方には絶対に逆らっちゃダメですよ〜」
みさえは腹部の圧迫感の為に頷くことも出来ない、そもそも聞いても苦しさが先に立ち理解出来ない。
「野原さん、聞いてますか〜?貴方の為に言ってるんですよ〜!?」
またもやみさえは答える事が出来ずにいた、その時廊下の向こうから若い看護婦が二人歩いて来た。
それに気付いたみさえは驚いた表情で西原を見た、西原はそんなみさえに構わずに歩いている。
「西原先生〜お疲れ様です、今度はこの女ですか?あっ、じゃあ〜今から?」
「そうだよ〜ん!君達、今夜は夜勤?」
「そうですよ!これから朝までハードな夜勤で〜す!」
看護婦の一人が浣腸で硬くしこったみさえの乳首を摘まんで摩る、もう一人は大きく張った腹を掌で押す。
「このワンちゃん感じてるんじゃないですか〜!?」
「凄〜い!見てよ!このお腹…妊婦みた〜い!!」
二人はきゃっきゃっと笑いながらみさえを弄ぶ、それを見ていた西原は二人に半分笑いながら話す。
「オイオイ君達〜少しは驚けよ〜」
「だってぇ〜それじゃ失礼します!じゃあねワンちゃん!!」
看護婦はみさえの頭を撫でた後、笑いながら西原に会釈をして歩いていった。
みさえは目から大粒の涙をこぼして泣いていた、同性のしかも明らかにみさえより年下の女に嘲笑された。
全身に情けなさが込み上げてくる、がそれも大腸内から来る苦痛に掻き消されてゆく。
「どうしてびっくりしないのか不思議でしょ?ってそれどころじゃないかな?」
涙と口枷から漏れる涎をハンカチで拭いながら、西原は聞いてきた。
「ここはね…まあいいかっ!いつか教えてあげますよ!!」
そうこうしてる内に中河の個室に着いた、みさえは体が痺れて一歩も動けなかった
517 :
478:04/07/16 01:40 ID:SjmPS5+x
11
西原がドアをノックし、みさえを部屋の中に入れる。
ベッドで寝ていた中河が起き上がりみさえに近づいてくる。
「お〜西原君でかしたぞ!いい女じゃないか〜!」
「いや〜先生の好みは中々厳しいので苦労しますよ〜!」
「そうか?ワハハハ…!!」
中河は西原の肩を叩きながら大笑いした、そしてみさえの尻の方に回った。
「それじゃ〜先生ゆっくりお楽しみ下さい!」
西原が部屋を出て行く、それを入り口まで送って中河は戻ってきた。
みさえはもう限界寸前だった、アナルがプラグごと飛んでいきそうなくらいに。
中河はみさえの尻を撫で回し、柔肉に包まれたプラグに触れる。
『ウウッ、ふう…んん…』
アナルは今やみさえの体の中で一番敏感な部分になりつつあった。
「おうおう忘れとったわ!今外してやろう!」
しゃがみ込んで床に手を付いているみさえの掌を拭いて口枷を外してやる。
みさえの口からは本人の意思とは関係なく大量の涎が溢れ出た。
『ハァ…ハァ…』
肩で息をして、目付きがとろんとしたみさえを中河は目を細めて見ながら名を尋ねた。
『の、野原みさえです。』
「よし、みさえ、まずは口でしてもらおうか?わしを喜ばせたらそれを外してやろう。」
そう言って中河は服を脱いだ、でっぷりした腹の下には大きな一物がニョキニョキと鎌首を擡げて来た。
みさえは大きく口を開けて自分の涎と一緒に咥える、口を窄めて必死に前後に頭を振る。
「おおっ!外して欲しい為とは言え、中々上手いの〜!」
中河のものは忽ち硬くなってゆく、みさえは遠ざかりそうになる意識を何とか自分の方へ引き寄せ思った。
(お願い!早く出して!おトイレに行かせて!!)
518 :
478:04/07/16 01:44 ID:SjmPS5+x
12
10分も経った頃ようやく中河がみさえの口の中に粘っこいザーメンを放った。
「みさえ、飲め!こぼさず全部飲み込め!!」
みさえは咽返りそうになりながらも、全部飲み込んだ。
中河がみさえの口から己の一物を引き抜いて、みさえの後ろに回りみさえの腕を掴み手錠を掛けた。
みさえは口の端に中河のザーメンを付けながら訴えた。
『お願いです…おトイレへ行かせて下さい、もう限界なんです!!』
「誰がトイレに行かせると言った?わしはそれを外してやると言っただけだぞ!?」
中河は大きなバケツを持ってみさえに近づいて来る、みさえはイヤイヤと首を振りながら泣き出した。
『そんな…イヤです!ここでするなんて…』
中河は冷たく暗い目でみさえを睨みつけた、みさえは最近こんな邪悪な目付きを見た事がある、西原と同じだった。
「わしに逆らうのは今のが最後だ、分かったな!!」
みさえは髪を掴まれバケツに跨がされた、もう肛門は感覚が無くなりつつあった。
「フフフ…みさえ思いっきりひり出せ!」
そう言うと同時に中河がアナルプラグに指を掛け、勢いよく引っ張った。
『イヤー!許して下さい!ここでは…』
そう言い掛けた時に破滅の時刻はやって来た、引き抜かれたプラグを追いかけるように茶色く染まった薬液と、
黒い小さな塊がみさえのアナルから飛び出してくる。
『イヤッ…見ないで、お願い、見ないでーーーー!!』
みさえは激しく号泣しながらも、アナルはまるでみさえとは別の生き物のように収縮を繰り返す。
『うっ…うっ…あっ、はぁ…!!!』
びくっと体が震えた後、ぷすっと小さなオナラをした、みさえは恥ずかしさの余り死んでしまいたいとさえ思った。
『ん…んん、あっ、いや…まだ…』
中河は後ろからみさえのアナルをジッと見ている、そのアナルから黒い大きな塊がゆっくり出て来た。
「ひりだせ!みさえ!!」
中河の命令に答えるように、それは今まで以上の異臭を放ってみさえのアナルから生み出されようとしていた。
519 :
478:04/07/16 01:49 ID:SjmPS5+x
13
みさえは大人になって以来初めて人前で脱糞した、それは部屋の隅に置いてあるバケツの中で異臭を放っている。
アナルにぶら下がった大便を見て、中河は嬉しそうにみさえに声を掛けた。
「わははは!みさえ、凄い塊じゃないか!お前普段は便秘なのか!?」
みさえは脱糞を見られたショックと便秘をからかわれた事で放心状態になっていた。
手錠を掛けられたままベッドに上半身だけを寝かせられ、次から次へと溢れてくる涙を拭い去る力も失せていた。
中河が霧吹きのような器具でアナルを洗っている、そして何かのチューブから軟膏を取り出し指に乗せた。
それを未だにパックリと開いたみさえのアナルに滑り込ませながら、丹念に内壁に塗り込んでゆく。
「みさえ、これは病み付きになるぞ…フフフフ…!」
みさえには悪魔の声も聞こえていなかった。
みさえが放心状態になっている頃、夫のひろしが夜間外来でみさえの事を尋ねていた。
「野原みさえです、今日の午後から入院した…」
それを見ていた西原はひろしに近づいて声を掛けた。
「野原さんの御主人ですか?担当の西原です。」
ハンサムな医師に声を掛けられてひろしは少しどきっとした。
(いい男じゃね〜か!こりゃ〜帰って来たら自慢されるぞ〜!)
「奥様の症状について説明しますので…こちらへどうぞ!」
「あ、はい…」
西原はひろしを応接室に招き入れ、看護婦にお茶を持ってこさせた。
それから詳しい症状を説明し(全部デタラメなのだが)今は検査で使用した薬が効いて眠っている事と、
この病院は完全介護制なので泊り込みは出来ない事と、見舞いは来てもよいが日中は検査の為ほとんど、
病室には居ない事、検査は一週間で終わり、その後は週一で通えばよい事等をひろしに説明した。
ひろしは西原の丁寧な説明に納得し、妻をよろしくと挨拶して家へ帰って行った。
そしてひろしが帰った頃、その妻みさえは新たなる苦悶と戦っていた。
中河が自分のアナルの中に塗り込んだ軟膏…それは猛烈な痒みを伴っていた。
520 :
478:04/07/16 01:52 ID:SjmPS5+x
次回はお約束の展開です。
最初はちょっとエッチな軽い話にしようと思ったのですが
やはり鬼畜に走ってしまいました。
もしそれを期待していた方がおられましたら、すいませ…(汗)
(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
獣姦にスカとはネ申もなかなかオツですなぁ。
だ が そ こ が い い 。
しばらくスレを留守にしていたら、神キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
続きを楽しみにしております
エロじゃなくてエッチなのが良いなぁ
524 :
478:04/07/17 14:11 ID:vH24Gxj5
14
中河はみさえの尻を後から眺めながらたばこを吸っている。
(そろそろ限界だな、それにしてもいい尻をしている…)
みさえは必死に我慢していたが、とうとう耐えられずに口を開いた。
『あ…あの…お尻が…』
「尻がどうした?みさえのでかい尻なら俺にも見えてるぞ!」
『い、いえ、違うんです…ぁ…か、痒いんです…』
「痒い?どこがだ?」
中河は知っていてみさえに聞く、あくまでもみさえの口から言わせるつもりらしい。
そのうちみさえは我慢出来なくなり、尻をくねくねと振り出した。
『お、お…お尻の穴が痒いんです…』
「そんな言い方じゃ駄目だな〜!」
『そんな…あ…くぅ…う、ウンコ穴…みさえのウンコ穴が痒いんです、お願い!掻いて下さい!』
恥ずかしさを超える痒さに我慢出来ず、みさえはとうと言ってしまった。
「よし、掻いてやろう!」
中河は人差し指を立てて、みさえの今はすぼまっているアナルにゆっくり入れてゆく。
しかし、出し入れするだけで掻こうとはしなかった。
「どうだ?みさえ?」
みさえは満足できない、むしろ指で痒みが広がった感じがする
『もっと…強く掻いて下さい』
「これ以上は無理だよ…!…こいつなら奥まで届くぞ!?」
中河は意地悪く笑いながら、みさえの顔の前に己の一物を持ってくる。
みさえは全てを悟り中河に哀願した、痒みは中河の指のせいで外側にも広がり始める。
『そ、それで掻いて下さい…』
「それとは何だ?みさえ…西原君にちゃんと教わらなかったのか?」
みさえは浣腸された時の事を思い出した、この男達は私を屈服させて弄ぶのが好きなのだ…
>>523 エッチなものにも挑戦してみます!
神さまお願いします
526 :
478:04/07/20 17:01 ID:jae6HKJ/
15
『中河様の…でかい、お、オチンポ様で…みさえの…ウンコ穴の中を、掻いて下さいませ…』
「そうか…だがこっちは初めてだろう?わしぶち込んでいいのか?旦那にもしてもらった事ないだろ?」
中河はしおらしく言い放った、勿論他の誰かに譲る気などさらさらない。
みさえはいきなり夫ひろしの事を言われ、現実に引き戻された気がした、が痒みまたすぐにこちら側にみさえを呼び戻す。
痒みは前にも増して腸内に広がりつつあった、腹部にまで震えが伝わる。
『中河様の…で、お願いし…ます…』
「そうか…ならお前はアナルバージンをわしに捧げるんだな?」
『………はい…みさえのアナルバージンを…中河様に捧げます…』
「よし、よく言った!お前の尻の穴での初めての相手はこのわしだ!」
中河はかぶり付くように、己の一物をみさえの尻にあてがい、ゆっくりと挿入していった。
みさえのアナルはゆっくりと広がり、中河の大きなカリ首を呑み込んでゆく。
『あぁ…もっと、優しく…』
中河は哀願するみさえを更に虐めたくて、真ん中まで入ったところでぐいっと腰を突き出した。
『かぁ…はぁ…ん…ぐう…』
眉間に皺を寄せ、苦悶の表情でみさえは耐えていた。
「みさえ、尻の力を抜くんだ!ゆっくり腹で息をしろ!」
『あぅ…は、はい…ん、あっ…あぅ…!』
そうは言っても中河のものが蠢く度に、腸ごと引き抜かれそうになる。
それでも何度か抽送を繰り返す内に徐々に慣れてきた、クリームが腸内でバターのように溶ける。
中河は段々スピードを上げて、一度カリ首まで抜いてから又入れる作業を繰り返した。
「どうだ!?みさえ!中で擦れて気持ちいいだろ?」
『あ、あん…ふぅっ、ん…はぁ…あん…き、気持ちいいで…す』
『かゆ、いい…の、こ、擦れ、て…ん、んん…はぁ…ん』
中河が引き抜く度にみさえのアナルはピッタリと絡み付き、奥まで挿入する度に、ゆっくり広がり柔らかく包み込む。
その気持ちよさは中河も同じだった、ここまで反応するアナルを持つ女は今までの女達には居なかった。
(フフフ…ここにいる間は虐め抜いてやろう、みさえ……)
527 :
478:04/07/20 17:02 ID:jae6HKJ/
16
あの後、中河はみさえの直腸内に二時間で3回出した。
みさえは最後には失神してしまい、看護婦達に浴室で体を洗われた後、自分の病室で寝かされている。
日中は中河も仕事があり西原も忙しい、ゆっくりできるのはこの時間だけだった。
夕方、西原が部屋に来て口紅を一本渡された、みさえは塗った事がないドギツイ派手な色だ。
口紅を塗り終わると浣腸され中河の部屋までの散歩が始まる。
「野原さん、大分やられたみたいですね〜?前へ進む度にお尻の穴がヒクヒクしてますよ!?」
西原は意地悪く言う、中河とのプレーもそうだが今は浣腸された薬液を漏らさないように必死だった。
今日はプラグをされていない、少しは鍛えないとね、と西原が言ったからだ。
部屋に着き中河に引き渡される、中河は首輪をしたまま四つん這いのみさえにフェラをさせている。
中河は目の前で口をすぼめ、顔を上下に動かし自分の物を咥えるみさえを目を細めて見ていた。
その柔らかく薄い唇には、真っ赤で派手な色の口紅が塗られている…
約束の一週間が経ち、みさえは突然開放された。
西原から退院して家に帰っていいと言われた、何を企んでいるのか分からないがとにかく家へ戻った。
家族は変わらず今までどおりみさえに優しくしてくれる、みさえも入院中の事は早く忘れようと思った。
しかし、退院して一ヶ月も経つと体が疼き始めた、思い出しながらオナニーしてみたがダメだった。
体の中からの疼きを無視する事が出来なかった、夫に抱かれても無理だった。
結局みさえは自分の荷物をまとめて家を出た。
母親よりも女として生きる事を選んだ自分自身を呪いながら…
今、病院にみさえはいない。
中河の持つ別荘に連れて行かれ、そこで犬のように飼われている。
そそり立つ一物を剥き出しにしてニヤつく中河と、縛られて尻を突き出しスパンキングされ喘ぐみさえ。
地獄に自分から戻った女はそこを自分の居場所として、毎日嬉々として責めを受けている。
浣腸器とあのクリームとで…。
終わり
528 :
478:04/07/20 18:06 ID:jae6HKJ/
最初はちょっとエッチな話だったんですが…
次は何を書きましょうかね?
GJ!
でも出来れば完成してから一気に読ませて欲しい
途中で間を置かれちゃうとダレちゃって…_| ̄|○
530 :
478:04/07/20 19:51 ID:jae6HKJ/
>>529 そうですね、他に書かれる方が
やりづらいかもしれませんね!?
分かりました!出来上がってから載せます!!
531 :
478:04/07/21 00:33 ID:LMtVRHTF
1
ある晴れた日の午後、野原家にしんのすけの友達の風間トオルが遊びに来た。
「ごめんくださ〜い!」
『はあ〜い!』
奥から腕捲りをして手に粉を付けたみさえが顔を出した、その下にはひまわりがいる。
「あっ、おばさん、しんのすけ君いますか?」
『あら?遊ぶ約束だったの!?ごめーん…おばさん買い物頼んじゃった…!』
「いえっ約束はしてないんですけど…」
トオルは困った、今までマサオの家、ボーちゃんの家へ寄ったが本人が居なかった。
『もうすぐ帰って来るから上がって待ってれば!ねっ!?』
トオルの様子を察したみさえが助け舟を出した、トオルは靴を脱いで上がる。
「おじゃましま〜す。」
居間に通されテーブルの前に座る、台所の方でひまわりが何かしている、何か広げて作っているようだ。
「おばさん、何か作ってるんですか?」
トオルは台所に行ってみさえに話しかけた。
『そう、クッキー作ろうと思ってるんだけど生地が馴染んでくれないのよね〜』
みさえが汗にまみれて額を拭う。
「それにしてもしんのすけ君遅いですね…!」
『もう〜どこほっつき歩いてるんだか!』
呆れたように言い捨てる、そこでみさえはトオルに飲み物も何も出していない事に気付いた。
『やだっ、私何も出してなかったわね!ごめんね〜風間君…』
「あっいえ、お構いなく。」
言いかけてみさえは自分の手の汚れに気付き、蛇口を開き手を洗い始めた。
ひまわりはテーブルの上でボウルに入った小麦粉を触って遊んでいる
532 :
478:04/07/21 00:34 ID:LMtVRHTF
2
みさえがタオルで手を拭き、冷蔵庫からジュースを取り出した時、ひまわりがテーブルの上でよろけた。
「あっ危ない!!」
トオルはまっしぐらにテーブルの端に駆け寄り、ひまわりを抱きかかえようとした。
後ろを向いていたみさえはトオルの声に驚き、慌てて振り返りテーブルへ走り出した。
トオルとみさえは端でぶつかって倒れ込む、その上に遅れてひまわりがボウルの中の粉ごと落ちてきた。
みさえの頭にボウルが落ちて甲高い音が響き渡る、その中の粉は二人にかかってしまった。
グアン…カランカランカラン…!!
『痛った〜!!!』
偶然にもトオルがクッションとなり、ひまわりは無事ケガも無く着地した。
「う…う〜ん…」
ゆっくり目を開けて状況を確認したトオルは顔を真っ赤にしてしまった。
目の前にみさえのTシャツに包まれた柔らかい胸の感触を認めたからである。
(あっ…柔らかい……)
トオルが初めて母親以外の異性を感じた瞬間だった。
辺り一面は粉だらけ、そこからひまわりは急いで抜け出し、自分の布団に逃げ込んだ。
薄目を開けてこちらを伺っている、みさえはゆっくりと起き上がりひまわりを睨む
『ひ〜ま〜わ〜り〜!!!!』
ひまわりはみさえの形相にギョッとして狸寝入りを決め込んだ。
『んも〜粉が散らばった…ってキャ〜!風間君大丈夫?ケガしてない?』
みさえは慌ててトオルを抱き起こし、粉を払いながらトオルの体を摩る。
「あっ、はい、ボクは大丈夫です。」
ほんの少しボ〜としながらトオルが答えた。
トオルにケガが無い事を確認したみさえはホッと安堵の表情を浮べて、その場に座り込んだ。
『ふぅ〜良かった〜!でも粉だらけになっちゃったね〜…!よしっ!!』
『風間君、お風呂入って!』
みさえは立ち上がり浴室へ向かった。
533 :
478:04/07/21 00:35 ID:LMtVRHTF
3
「ええっ!いいですよ〜!」
トオルは更に真っ赤な顔になって断ろうとする。
『ダメよ〜!お洋服だって洗濯しなきゃいけないし…!そのまま帰したらおばさんが風間君のママに怒られちゃうじゃな〜い!』
浴室の方からみさえの声がする。
「いえっ、これくらい大丈夫ですよ!」
『ダ〜メ〜!ほら〜いらっしゃい!』
みさえはトオルの手を掴んで浴室へ連れて行く。
「あ〜あの〜おばさん?」
『はい、早く入って!』
脱衣所でトオルの衣服を手早く脱がし洗濯機へ放り込んでゆく。
あっと言う間に裸にされたトオルはタオルを手渡され、一人浴室にいた。
丁度溜まったお湯の蛇口を止め、シャワーを浴びて粉を落した。
「まあ…いいか…」
浴槽に浸かっていると脱衣所からみさえの声がした。
『風間君、湯加減ど〜お〜?それとホントにケガしてない?』
「はい、ホントに大丈夫ですから!」
トオルは浴槽の中でさっきの事を考えていた。
(おばさん…柔らかかったな…)
「ええ〜い!ボクは何を考えているんだ〜!!」
トオルが我に返った時、脱衣所からシュッシュッと衣服を脱ぐ音がしてきた。
トオルがそちらを向くと、ガラス越しに裸がスウッと近づいた途端、戸が開いてみさえが入ってきた。
『おばさんも一緒に入っていいかしら?』
みさえはタオルで前を隠しながら入ってきて、シャワーを使い始めた。
『ごめんね〜おばさんもついでにお風呂入っちゃおうと思ってね〜!』
そのみさえの裸をトオルはチラチラと見ていた。
534 :
478:04/07/21 00:35 ID:LMtVRHTF
4
『おばさんも入れて〜ほら風間君詰めて詰めて!!』
シャワーで体を洗い終わったみさえは屈託の無い微笑を浮べて浴槽に入ってきた。
『ふぅ〜今日はホントにごめんね…ひまわりは後できつく叱っておくから…』
「いえ…いいんです…」
背中にみさえの足が当たる、幼稚園児とは言えトオルは段々恥ずかしくなってきた。
そんなトオルとは裏腹にみさえは暢気に語りかける。
『あっ、そういえば風間君のお洋服洗濯してるけど帰るまでに乾きそうにないわね〜』
「そうなんですか…?」
みさえは急にトオルの肩を掴み自分の方に振り向かせる。
『だからしんのすけの服を着ていって!お願い!風間君のママにはおばさんから謝っておくから!!』
「はい、分かりました…!」
『ありがとう〜!!』
みさえはトオルが承諾してくれたので思わず抱きしめる、トオルは上せそうになる。
そしてみさえはトオルが自分の乳房をジッと見つめている事に気付いた。
それはいやらしい目付きではなく、赤ん坊が乳を求めるようなものだった。
『な〜に〜風間君おっぱい欲しいの〜?』
からかうような言い方でトオルの反応を伺う、案の定トオルは必死に否定する。
「ボ、ボクは赤ちゃんじゃないです!!」
『もお〜そんなに怒らないでよ〜』
トオルは自分が考えていて事を言い当てられて恥ずかしくなった。
『ねっ…飲んでみる?』
思いがけないみさえの申し出にトオルは表情が強張った。
535 :
478:04/07/21 00:36 ID:LMtVRHTF
5
『ひまわりがね…もう飲まないのよ…丁度いいから断乳しようかな〜って思ってたの!あっ断乳って分かるかな…!?』
「おっぱいをあげるのをやめる事ですよね?」
『おぉ〜良く分かるわね〜!』
みさえは少し感心しながらもトオルの体を引き寄せる。
『ほら…そっと口に含んでみて…』
トオルは磁石に引き寄せられるようにみさえの乳首を優しく口に含む。
途端にトオルの口の中に塩からい液体と続けて薄い牛乳のような甘い液体が広がってゆく、正しく甘美な味だった。
気だるい午後、通りには人影も無く、車の音も遠くに聞こえるだけの静寂が包むトオルの為だけの空間。
目を閉じて赤子のように、溢れ出るみさえの乳を欲するトオルと、聖母のように抱き抱えそれを見つめるみさえ…
しかし、その甘美な静寂はひまわりがみさえを呼ぶ声で打ち消される。
『もう上がろうか…?』
「あ…はい…」
みさえはトオルの体を拭いて、しんのすけの服を着せた後、慌てて自分の着替えを済ませ脱衣所から出て行った。
帰り際玄関で、自分の口に指を当ててみさえはトオルに言った。
『風間君…今日の事は誰にも内緒…ねっ!?』
「はい、分かりました…!!」
外はもう夕方になっていて帰り道でしんのすけに出会った。
「お〜カザマ君どこ行ってたの〜!?」
「お前の家だっ!お前こそどこいってたんだよ!買い物頼まれてたんだろ!?」
「おぉ〜そうだった〜!途中でななこおねいさんに会ったからもう〜」
「あのな〜お前は…」
「ところでカザマ君、さっきから気になってたけど、お口が何だか乳臭いぞぉ〜!」
トオルはドキッ!としたがニヤリと笑って答えた。
「とっても美味しいものを飲んできたのさ!」
不思議そうな顔で見つめるしんのすけを置いてトオルは家へ向けて走り出した。
-終わり-
536 :
478:04/07/21 00:39 ID:LMtVRHTF
エッチなのは難しいですね…!
こんな感じでしか書けません
やっぱりエロになっちゃうんですよね…(汗)
いい感じですよ!
立っちゃったもんw
538 :
名無しさん@ピンキー:04/07/21 01:21 ID:C/NekVDU
なかなかいいよ!ていうかすばらし!
最後までいっちゃうのを期待しちゃったけど、これはこれで読後感が爽やかでwイイ!
540 :
478:04/07/21 12:15 ID:wJxxZv9q
ありがとうございます!
さて…次のネタ考えます。
541 :
名無しさん@ピンキー:04/07/21 22:20 ID:CDd1xarF
>>478さん GJ!
(;´Д`)ハアハアしますた!
次は四郎×みさえが良いなぁ(;´Д`)ハアハア
542 :
478:04/07/22 00:23 ID:CEtdPgEj
>>541 どうもです!!
四郎だったらねちっこく描写したいですね!
ただ奴隷にするのではなく、奴隷妻として…とか
エッチなものなら今のところ
カザマ君のママとか、ねねちゃんのママ…
エロものでも二人はかぶるな…みさえ以外でもいいんですかね?
久しぶりに来たらすごいことになってますね
じっくり読ませていただきます、GJ
やっぱみさえが最高ですよ!
GJ!!
みさえがハードにレイプされるのキボン。
みさえが子供達に悪戯されるのが良いなぁ
547 :
名無しさん@ピンキー:04/07/24 18:26 ID:KzL5V7O0
誰か431以降の絵をもう一度見せてくれ〜!!
548 :
名無しさん@ピンキー:04/07/24 21:14 ID:rMlhJ3QK
かざま君のママで書いてくれ〜!
549 :
478:04/07/25 22:19 ID:docMCTxL
1
四郎がそうしたのは原因があった。
浪人生だった頃隣に野原一家が引っ越してきた、そこに妻のみさえがいた。
最初は人妻など興味なかった、勉強の邪魔になる煩い一家だなという程度の認識しかなかった。
足が異様なまでに臭い夫、お喋りな妻、ませた子供達…。
しかし息子が壁に穴が開け、それから食事を呼ばれる度に段々心を開いていった。
特に何かと気を使ってくれる妻みさえには…。
考えてみれば夫のひろしは昼間は会社へ行き、息子のしんのすけは幼稚園へ行っている。
部屋に残っているのは妻のみさえと娘のひまわりだけである、無理からぬことだった。
一度何気なく隣をそっと覗いた時、昼寝していたひまわりの横でみさえが着替えていた時があった。
着ていたトレーナーを脱ぎ捨て、屈んでブラジャーを着けていた、もう一度トレーナーを着て
ひまわりが寝ているのを確認すると外へ出て行った、どうやら買い物へいくらしい。
みさえが出て行ってから四郎は壁の穴から隣へ入り洗濯物の籠を探した。
案の定みさえが前日に着けていたブラジャーとパンティーがあった。
そっと取り出し匂いを嗅いでみる、薄いブルーのブラジャーのカップの裏側は乳首の当たる場所が少し擦れ
淡い黄色のパンティーはそこが当たる部分に尿が乾いてカサカサになっていた。
(へへへ…みさえの下着だ…結構キワドイの穿いてるんだな〜へへ!)
わざとみさえと呼ぶ捨てにする事で気持ちが昂ぶり四郎の心臓がドキドキ鳴り出す。
悪い事をしているという気持ちはある、それでも四郎は自分を止められなくなっていた。
そんな四郎にチャンスが訪れた、みさえの夫ひろしの長期出張である。
「部長〜今は家の方が大変で…」
「だが野原君、これは我が社にとって大事なプロジェクトだよ!」
「しかし…」
「大丈夫!君の家はちゃんと建つよ!じゃ頼んだよ!!」
「はぁ…」
(トホホ…みさえに何て言おう…)
550 :
478:04/07/25 22:35 ID:v6XaB7Vy
2
みさえはひろしの出張に腹を立てたが仕事とあれば仕方がなかった。
ひろしが出かけた日の夜、四郎は野原家で夕食を食べていた。
『四郎君おかわりは?』
「あっ、お願いします!」
みさえが茶碗にご飯をよそい四郎に差し出す。
四郎は受け取りそれを食べながら、チラチラとみさえの顔や胸を見ていた。
(薄い唇だな…あの口に俺のチンポを…胸は小さめだけど…へへ…まだおっぱい出るかな…?)
『ほら〜しんのすけ、早く食べちゃいなさい!』
みさえは立ち上がり自分の使った食器を流し台へと持っていった。
すかさず四郎はスカートを穿いたみさえの尻を凝視する。
(しっかしでかい尻してるよな…ぶち込んでヒイヒイ言わせてぇな〜!)
そのみさえの尻が食器を洗う動作に併せて左右に揺れる。
(へへ…今夜犯ってやる!ガキ共が寝た後に…)
子供達を寝かせた後にみさえはボ〜っとテレビを観ていた。
すると隣の部屋から四郎がみさえを呼んだ。
「みさえさ〜ん!りんご剥いてもらえませんか?」
『あっは〜い!』
みさえは返事をしてりんごを剥く。
(もう、四郎君は段々ずうずうしくなってくるわね〜)
剥いたりんごを皿に盛り、開いた穴から顔を出す。
『はい四郎君、ここ置くわよ。』
そう言ってみさえが自分の部屋に戻ろうとした時、四郎は机に向かい勉強するフリをしていた。
「すいませんね!ちょっと手が離せないので、ここまで持ってきてもらえませんか!?」
(もう…何なの、この子は!?)
みさえはムッとしながら部屋に入って来る
551 :
478:04/07/25 22:36 ID:v6XaB7Vy
3
みさえは四郎の机の横に立ち、りんごの入った皿を差し出す。
『はい!どうぞ!』
「いや〜すいません…ねっ!!!!」
四郎は振り向きざまみさえの鳩尾を殴った、すかさず足を払って転ばせる。
『うっ…ゲホっ…』
(な、何をっ…)
四郎はアッという間にみさえの背中に乗り腕を捻り上げる。
そのままみさえのパジャマのズボンをパンティーごとずり下げる、みさえの真っ白な尻が四郎の視界に広がる。
たまらず四郎は自分の腰をみさえの大きな尻にあてがう。
「へへへ…みさえさん…暴れないで下さいよ!このまま外に放り出しますよ!」
『よ、四郎く…止めて!痛い!』
みさえは叫び必死に体を捻って逃れようとする。
「大声出さないで下さいよ!子供達が起きますよ!住民の皆も…!」
そう言いながらガムテープをみさえの口に素早く張る、そして自分の肉棒を片手で引っ張り出す。
「それともへへ…皆やしんちゃんに観てもらいます?」
子供と住民の名を出されてみさえの動きが一瞬止まる、四郎はそれを逃さず一気にみさえの中に入って来た。
「んぐぅ…ん〜ん〜!」
みさえは声にならない声をあげ必死に抵抗する。
『あぁ〜みさえさんの中は温かいな〜グヘェ〜気持ちイイ〜!』
四郎の部屋に肉と肉がぶつかり合う音が拡がる。
(止めて!お願い!もう許して!!)
みさえは目に涙を溜めて懇願する、四郎はそんなみさえに構わず腰を振りつづける。
まだ男を迎え入れる準備の出来ていないみさえの膣は粘膜の損傷を防ぐ為に濡れ始める。
それは悲しくも厳しい女の生理だった、四郎はみさえが濡れ始めたのを自身の肉棒で感じ取った。
「あれ〜みさえさん…濡れてきましたね!ひょっとして感じてるんですか〜?」
馬鹿にしたような四郎の質問に口を塞がれたみさえは答えることすら出来なかった。
552 :
478:04/07/25 22:37 ID:v6XaB7Vy
4
(んな訳ないでしょ!!早く止めてよ!この馬鹿!)
みさえは涙を流しながらも、顔を覗きこんだ卑劣な四郎に対しキッと睨み返す。
四郎は射精が近いのか小刻みな動きから、より大きな動きになっていった。
「そろそろみさえさんの中に出しますよ!」
みさえは中にと言われて更に力を入れて逃れようとする、それは結果的に四郎への快感に変わっていった。
『そんなに締めると…あへっ!イグッ!』
四郎の肉棒が一層大きさを増し、みさえの体の奥深くまで貫こうとする。
(イヤッ!…止めて、な、中には出さないでえ〜!)
「出るっ!みさえ!出るっ!俺のみ、みさえ〜!!!!」
叫び終わらない内に、みさえの子宮に四郎の白濁した大量のザーメンが浴びせられる。
(イヤッ〜〜〜!!!!)
四郎はみさえの中に出した後、放心状態で横たわるみさえにカメラのフラッシュを浴びせてゆく。
「へへへ…みさえ…マンコから俺が出したザーメンが溢れ出てるよ!」
いつの間にか気持ちを昂ぶらせる為だけに言っていた呼び捨てが現実となっていた。
みさえは汚された自分を嘆き涙を流していた。
(あなた…)
四郎はそんなみさえの口に貼ったガムテープを剥がし、髪を掴んで顔を起こす。
みさえは虚ろな瞳で目の前の自分を汚した男を見ていた。
「みさえ、お前の旦那がいない間はオレが旦那になるからな!」
犯されたショックからか、みさえは四郎が言っている事を理解できないでいた。
「何言ってるか、分からないみたいだな…へへ…無理もないか!」
みさえを自由にして部屋に帰した後、机に座ってニヤついていた。
四郎は満足していた、これから熟れた人妻を思いどおりにできる自分に対して。
553 :
478:04/07/25 22:38 ID:v6XaB7Vy
5
みさえは部屋に戻って子供達の寝顔を見ていた。
あどけないしんのすけとひまわりの寝顔を見ていたら、不意に涙がこぼれる。
声を殺して泣いた後、横になり目を閉じる。
ショックも収まり、段々とさっきの四郎の陵辱行為が甦ってくる。
自分の肩を抱き、頭を振って振り払おうとするが四郎のニヤついた顔が頭から離れない。
(あんな年下の浪人生に汚された…悔しい!)
それからみさえは写真を撮られた事を思い出し更に激しく悩んだ。
それをネタにこれから自分を強請るだろう、色々な事が頭の中を交錯する。
夜も遅くようやくみさえは眠りについた。
朝、しんのすけに起こされ食事の用意をする。
子供達に食事をさせて、しんのすけを幼稚園に送り出した後、部屋に戻ると壁の穴から四郎が顔を出していた。
昨日あんな事をしておいて、ニヤニヤしながらみさえを見ている。
「みさえさ〜ん…部屋に来て下さいよ〜へへ…!」
『い、イヤよ!』
「断っていいんですか〜?写真…しんちゃんの幼稚園持って行きましょうか?それとも…」
『ま、待って…分かったわ…今行くわよ…!』
みさえはひまわりを部屋において四郎の部屋へ入った、四郎は机に座ってみさえを待っていた。
「来ましたね〜へへへ…みさえ、脱げよ!」
四郎は態度を急変させて、冷たい目でみさえに命令してきた。
『四郎君…昨日の事は誰にも言わないから…写真を返して…お願い…!』
「はぁ?それはみさえの態度次第だな〜!」
『私の態度…?』
「旦那がいない間はオレの妻になれ!それが出来たら写真返してやるよ!」
『えっ…そんな…!』
みさえは驚愕した、四郎が何を考えているのか分からなかった。
あれこれ思考を巡らすが考えが纏まらない、しかし幸せな家庭を守らなければならない事だけは理解していた。
554 :
478:04/07/25 22:39 ID:v6XaB7Vy
6
『分かったわ…貴方の条件を呑むわ!』
四郎はニヤリと笑い椅子から立ち上がった。
「交渉成立だな!」
後になって思えばこんな幼稚な手に引っかかったのはみさえのミスだった。
しかしこの時はこれが最良の取るべき手段だと思っていた。
そしてここからみさえの長い長い不幸が始まる。
みさえは服を脱ぐよう命じられそれに従った。
「そうだ、みさえ!お前はオレの妻なんだから、これからオレの事はあなたと呼べ!」
みさえはムッとしながらも頷く。
『はい…あなた…』
四郎は満足したように服を脱ぎ始め椅子に座った。
「まずは心を込めておしゃぶりしろ!」
みさえはキッと唇を噛み、屈辱に耐えた。
四朗の前に跪き大きくなった四朗の肉棒をゆっくりと口に含む。
みさえの口いっぱいに四郎の肉棒は広がり喉の奥に当たる。
四郎は眉間に皺を寄せて、自分のものを咥えるみさえを見て次にさせる事を命じた。
「みさえ、空いてる手で自分のを弄れ!」
みさえは目を閉じたまま右手でクリトリスに触れる、途端にびくっと体を震わせる。
普段なら手に入らない熟れた人妻がオナニーしながら自分のをフェラチオしている。
みさえが口を窄ませ、吸い上げる度に四郎はウッと呻き声をあげる。
やがてみさえの体の下からくちゅくちゅっと音がしてきた、上からは唾液にまみれた肉棒をしゃぶる音がしている。
四郎はみさえの髪を掴み、顔を己の肉棒から離す。
肉棒からつぅっとみさえの唾液が伸び切れた。
555 :
478:04/07/25 22:40 ID:v6XaB7Vy
途中なんですが途中なんですが載せてしまいました…
556 :
名無しさん@ピンキー:04/07/26 02:00 ID:a5+I/OgE
1
「あ〜ったくも〜なんであたしが〜!!」
みさえはブツブツと文句をいいながら隣の家のチャイムを鳴らした。
先日あのバカップルがいつも通り押しかけてきたときに忘れていった物を届にきたのだ。
どうやらみっちーの実家から果物やらなにやら貰ったらしく、2人でおすそ分けをしに来たらしい。
・・・結局2人で全部食べて帰っていってしまったわけだが。
嵐の様な2人が居なくなった野原家のリビングに残された物は食べ散らかした皿と、
開けてそのままにして帰っていったダンボール、そしてこの小箱だった。
557 :
名無しさん@ピンキー:04/07/26 02:01 ID:a5+I/OgE
2
「は〜いっ、あれ?野原さん〜どうしたんですか?」
元気よく出てきたみっちーが不思議そうにみさえを見詰める。
「ほら!コレ!家に忘れていったでしょ!」
みさえはズイッと小箱をみっちーに差し出した。
「・・・え?こんなの知りませんよ〜?」
そういわれても、みさえにも見覚えの無い箱である。
「ちゃんと調べてみなさいよ」
「え〜、でもあたしぃ、これから高校の同窓会なんですぅ〜」
クネクネッと可愛らしく身をよじると、後ろに出てきて居たよしりんに向かって
「じゃっ、よしり〜ん!いってくるわね〜」
と頬にキスをしてさっさと出かけていってしまった。
「ちょっとまちなさ・・・・!」
みさえがみっちーを呼び止めようとすると、
「野原さんッ!」
後ろからよしりんがいきなり口をふさいで家の中に引きずり込んだ。
わゎ・・・あげちゃった・・・すみません・・・・。
3
・・・ガチャ
よしりんは後ろ手に鍵を閉めると、一安心したとでも言うように嘆息した。
「・・・なっ、何をするのよ!」
みさえはそんな不可解なよしりんの行動に怒りを爆発させた。
「わわっ!野原さんっ!静かにしてくださいぃ〜」
よしりんは慌ててみさえを宥めにかかり、リビングに通した。
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
「・・・あの、麦茶、いかがですか。」
舞い落ちる気詰まりな沈黙によしりんはそう口を開いた。
「いらないわよ。それよりどういうことなの、よしりん?」
少し落ち着きを取り戻したみさえはよしりんにそう尋ねた。
「・・・・あの、その箱、僕のなんです・・・」
視線を泳がせながらよしりんは答えた。
「その、みっちーには秘密で・・・通販で・・・・そのぅ・・・」
言いずらそうにテーブルの上に置かれた小箱の封を破る。
「・・・エッチの時に使おうと思って買ったんです・・・」
中から出てきたのはアナル用のバイブレーターだった。
「・・・・そ、それは・・・」
みさえは大して男性経験があるとはいえないものの、それは中々大きい物だと感じられた。
4
よしりんは涙目でみさえを見詰める。
「みっちーに実は僕のだったなんていえません〜どうすればいいでしょう?」
「そんなことあたしに聞かれたって・・・」
2人の問題に口を挟む気などさらさらない。鼻白みながらみさえも口ごもる。
「・・・折角買ったのに・・・」
よしりんはますます並だめになってしまう。
みさえはグロテスクとも思えるそのバイブを見ないようにしながら少しずつ帰る姿勢をとり始めた。
「それは自分で考えてね・・・それじゃ・・・」
「待って下さいよ!責任持って一緒に考えてください!」
「せっ、責任なんてあたしにあるわけ無いでしょ!」
「ダメですよぅ〜ちゃんと責任持って・・・責任とって・・・・・そっか!」
よしりんは涙で潤んでいた目をいきなり輝かせて引き気味のみさえの手を取った。
「みっちーには使えない、でも折角買ったんだから使いたい、だったら責任とって野原さんで試してみればいいんですよね!」
「試してみればいいんですよね!・・・じゃなーいっ!そんなこと絶対お断りよ!」
みさえがよしりんに抗議をしている間に気付けばよしりんの腕の中。
「・・・ちょっと!」
そういえばひまわりが生まれてからヒロシとはご無沙汰だ。
久しぶりに嗅ぐ男の匂いにみさえは動揺とあってはならない興奮を感じた。
「責任とって下さいね」
密着しすぎていてよしりんの顔は見えないが、みさえに届くその声はあきらかな笑みを含んでいた。
「やっ、やだ・・・」
みさえの抵抗はむなしく空をかき、よしりんはがっちりとみさえを組み敷いた。
5
「ヤダって言ってるで・・・」
言葉の半分はいきなり入ってきたよしりんの下で掻き消される。
「うぅん・・・ん・・・」
室内に響く水音。
みさえの焦点がぼけてきたころ、よしりんは嬉しそうに唇を開放して笑った。
「みっちーがこういうの厳しくって、僕テクには自信あるんですよ♪」
そうみさえを見下ろすとみさえはよしりんを熱っぽい瞳で見上げるのみだった。
「へぇ〜・・・野原さん・・・いや、みさえさん、結構簡単なんですね・・・」
「違っ・・・」
否定しようにもよしりんの手は既に服の中。まるで旧知のことであるかのようにみさえの敏感なところを突いてくる。
「や、やぁん、やだぁ・・・んぁっ・・・」
ヒロシが遅い夜に子供を寝かせてひとり自慰をしていたみさえは本当はコレを望んでいたのかもしれなかった。
手際よくみさえのからだをまさぐりながら服を脱がせていくよしりんもみっちーには感じない何かを感じはじめていた。
「みさえさんって・・・結構、可愛いですね・・・」
耳元で囁き、囁いた口を胸に持って行って突起を舐る。
右の手はそのままするするとウエストをなぞり敏感な部分を目指す。
「わ、もうこんなに濡れてる・・・」
「そんなこと・・はぁ・・・いわない、で・・・はっ・・・」
よしりんの驚いたような声にみさえの興奮は高まる。
「でも・・・ダメですよ・・・こんなにびしょびしょになって誘っても・・・全てはコレを試すためなんですからね・・・」
6
よしりんはさっき感じた気持ちを打ち消すようにことさら冷淡に微笑むとアナル用のバイブを取り出した。
「みさえさんを濡らしたのは、ローション代わりに蜜を使うためなんですからね・・・?」
そうよしりんはいうといきなりみさえの敏感な部分に指を4本突っ込むとかき回した。
「ひゃぁん!やだぁ!やめてぇ・・・あぅ・・・は・・・ん・・・」
みさえも最初は驚くが、すぐに順応していく。
「やぁ・・・ん、きもちぃ・・・から・・・も・・と・・・っ」
「ダメですよ」
冷笑をうかべたままよしりんはバイブに蜜を塗りつける。
蜜に濡れた指先をそっとアナルにあてるとグリグリと穴を広げ始める。
「!やだぁっ!そんなとこやぁ・・・やだっ!」
みさえは身を捩じらせるがよしりんは手でみさえの足を固定する。あがけばあがくほどみさえのアナルはよしりんの指を飲み込んでいく。
「・・・ふぁ・・・いたっ・・・ん・・・だめ」
みさえの顔が苦痛と哀願で妖しくゆがみ、よしりんは自分の中の高揚を隠し切れなくなりそうな自分に動揺する。
「・・・入れますよ」
よしりんは吹っ切るようにいきなりバイブをアナルに突っ込んだ。
「きゃぁぁぁぁぁぁっ!?・・・やぁっ!痛いっ!!!!」
みさえははじめて与えられる強烈な刺激によしりんにしがみつき涙をこぼす
7
「・・・みさえさん・・・可愛いです・・・」
「!?」
よしりんは苦痛に悶えるみさえの中に自分のものもぶち込んだ。
「ひゃぁああぁぁぁん!」
みさえにはもうつむぐ言葉は無かった。
嬌声と皮膚同士のぶつかる音、水音。
途切れ途切れに聞こえるバイブの機械音。
よしりんはその日、なんどもみさえをむさぼった。
8
みさえの意識がいつ途切れたのかは自身も知らない。
ふとめをさますと心配そうに覗き込むよしりんが居た。
「あ・・・あんたねぇ・・・」
体を起こすとバイブを入れられた部位に痛みを感じる。
「・・・・つっ」
「大丈夫ですか!?」
本気で心配するよしりんに怒る気勢をそがれて、みさえは溜息をついた。
「・・・もうこんなこと、すんじゃないわよ?」
「は〜いっ・・・今日はもうしません〜」
テヘッと笑うよしりんにみさえはあきれたような溜息をもう一度突いて帰途についた。
呆れて、怒った一日だったが、
(・・・でも・・・なんだか少しすっきりしたみたい・・・)
みさえの体は欲求が満たされて心地よい疲れが残っていた。
一方、よしりんは天井のふたを開けると、バイブをしまった小箱に
「みさえさん用♪」
の文字をそっと書いてみっちーに見つからないように隠していた。
「みさえさん今度はいつ暇かな〜v」
新参者の癖にいきなり書いてしまって申し訳ありません。
初めてSS2chに投稿しました(汗)
エロも初めてです・・・。エロくなかったらすみません!
難しいですね・・・職人の方々、改めて素晴らしいと思いました!
よしりんとみさえのカップルが妙に気に入ってしまって突発的に書いてしまったのですが・・・。
どうだったでしょうか。
お気に召さなかったら申し訳ありません。
565 :
478:04/07/26 08:48 ID:U9pU8z5L
おおっ!!新たなる書き手が!!
賑わってきましたね〜!!
566 :
478:04/07/26 22:38 ID:J5bBp0Rq
7
みさえは四郎の体臭が染み付いた煎餅布団に寝せられた。
四郎はみさえの左横に寝そべり熱い息を吹きかけてくる。
右手でみさえの小振りな乳房を大きく揉み、立てた指で乳首を弄ぶ。
その指にうっすらとみさえの母乳が付いた、四郎は指をベロベロ舐める。
「へへっ、少し塩からいな〜!」
四郎はニヤニヤしながらみさえの頬を大きな舌で舐め回した。
やがてその舌はみさえの薄い唇を割って口の中に入ってきた、みさえの口の中に粘々した、四郎の唾液が拡がってゆく。
みさえは目を閉じ、それを受け入れていたが気持ち悪さは隠せなかった、時折ウッとうめく。
四郎の舌は散々みさえの口を嬲ったあと、乳首へと移っていく。
左乳首を舐めまわしながら、左手で右乳首を弄りまわす。
リズミカルな四郎の舌にみさえは声が漏れそうになる。
『ん…あぁ…ふぅ…ん…』
みさえは人差し指を歯で噛んで、感じようとする気持ちを必死に抑えようとした。
「みさえ…気持ち良かったら声だしていいんだぞ!」
それでも我慢しようとするみさえを見て、四郎は乳首に軽く歯を立てた。
『っつ…』
みさえの口から指が離れ、痛みを伴った声が漏れる。
それを見ながら四郎はなおもみさえの乳首を責め、唇で咥えて母乳を吸い出した。
四郎が思い切り吸い込む度に、口の中にみさえの母乳が拡がる。
最初は幾筋か出ただけだったが、どんどん勢いを増し一度でかなりの量が出るようになった。
四郎は口の端に母乳を滴らせたまま、みさえの乳首から口を離す。
「ぶはぁ〜!腹いっぱいになっちゃったな〜!!」
みさえは段々感じてきていた、快感が理性に勝りつつもあった。
567 :
478:04/07/26 22:39 ID:J5bBp0Rq
8
四郎はみさえの足を大きく開かせ股間を剥き出しにさせた。
股間の濃い陰毛が愛液でキラキラ光っている。
四郎はみさえの股間の前に寝そべり、股間に熱い息を吹きかけてくる。
「へへへ…子供二人生んだにしてはキレイだな〜!」
みさえのクリを剥き、舌の先端で責め始める。
『んっ、あっ…!』
みさえは堪らず声を出してしまう、四郎はニヤリと笑った。
四郎の舌は色々な方向から、みさえの最も敏感で野生に近い部分を舐めあげる。
足を抱えられ、小さく窄まったアナルからクリまでを四郎の舌が這いずり回る。
『あっ…そ…こ…汚い…』
(な…なん…て…し…たな…の…)
みさえは巨大な生物の大きな舌に舐めあげられる思いだった。
四郎の顔がみさえの愛液でべとべとになる頃、ようやく四郎は舌を離してみさえの上に跨った。
己の最大の大きさまでになった肉棒をみさえの股間にあてがった。
少しの溜めを置いて一気に貫く。
『はぅ…あぁぁん…ん』
みさえの口から切なげに声が漏れる、夫への愛が敗れた瞬間だった。
四郎は腰をグラインドさせて、みさえの体の奥へ奥へ進もうとする。
「みさえ、声出せ!」
みさえは必死に我慢している、四郎は腰を激しく動かしながらもう一度言った。
「返事しろ!みさえ!!」
『は…はい!あなた!』
四郎の叱責がみさえが守っていた緊張の糸を切った。
568 :
478:04/07/26 22:41 ID:J5bBp0Rq
9
『あぁんッ…んはぁ…あん、あん…』
みさえは四郎にしがみ付き声を上げ始めた。
四郎は思い切り腰を引いてから、叩きつけるようにぶつけてくる。
「みさえ、あんまり大きな声を出すとひまわりが起きるぞ!?」
四郎が意地悪くみさえに言い放つ。
『だっ…て…こ…え…、で…ちゃ、う…』
やがて四郎はみさえを四つん這いにさせて後ろから激しく貫いた。
みさえの放つ声が高まってゆく、目を閉じてより深い快感に身を任せている。
四郎はみさえの尻を鷲掴みにして激しく力任せに突き上げる。
みさえの嬌声と四郎の叫び声が重なると二人は同時にイッた。
二人は重なり合いお互いに肩で息をしていた。
「はぁ…はぁ…ふぅ〜気持ちよかった!!」
みさえは目を薄っすらと開けてぐったりしている。
四郎は起き上がり目の前のみさえの尻を撫で始めた。
「みさえ、よかったろ?」
『はい、あ、あなた…よかったです。』
みさえは意識して四郎をあなたと呼んだ。
十日後…
毎日みさえを抱いた四郎はかなり満足していた、が少し飽きが来たのも事実だった。
四郎とみさえの夫婦としてのセックスが済んだ後、四郎は立ち上がり服を着始めた。
「みさえ、帰って着替えろ!散歩行くぞ」
みさえは意味が分からずきょとんとした顔をしている。
「ひまわりは大家のババアに預けて来い!」
『は、はい!』
みさえは慌てて部屋に戻り、外出用の服に着替えてひまわりを抱きかかえ大家の部屋へ走った。
569 :
478:04/07/26 22:43 ID:J5bBp0Rq
10
春日部市の繁華街で、四郎はポケットに手を突っ込んで口笛を吹きながら歩いていた。
その腕にはみさえが腕をまわし辺りを見回しながら歩いていく、他人から見ればそれは夫婦のように見えた。
みさえにしてみれば気が気ではなかった、今まではまたずれ荘の中だけでの事で済んだが、今度は外に連れ出された。
いつ知り合いに目撃されるか…
『ね、ねえ…あなた、一体どこへ…?』
四郎はニヤニヤしながらどんどん歩いてゆく。
やがて人通りの少ない場所に来た、前方から一台の車がゆっくり近づいて来る。
四郎とみさえの前で停まり、中から風体が四郎に良く似た男達が数人降りてきた。
男の一人が話し掛けてきた、その男の歯と歯の間には臭いそうな唾が伸びている。
「四郎ちゃ〜ん、久しぶり〜その女かい?」
四郎とは知り合いらしく、四郎もニヤニヤしながら話し始めた。
「そうそう、なるべく高く引き取ってよ〜!」
みさえはギョッとした、四郎の言葉の意味が分からなかった。
(えっ!?その女?た…高く引き取る?な、何?)
男はみさえの顎を掴み、顔をジーと見て車から札束を出して四郎に渡した。
「こんなもんかな〜どう?それで!?」
「ん…妥当な線だね!じゃ、これよろしく!」
『ねえ…あなた…これって…いったい…?』
「ああ、お前を売った代金!」
『わ、私を売った……!?』
「そう!もうオバサンには飽きちゃった…へへへ…やっぱ若い娘がいいや!!」
四郎は悪びれずに答えた、みさえは顔面蒼白になって四郎に詰め寄る。
『嘘!ねえ嘘でしょ……!?』
「ね〜早く連れてってよ!」
男達がみさえの両脇に立って腕を掴む。
『イヤァァァ〜ッ!離して〜!私に触らないでっ!!』
男達は悲鳴を上げて嫌がるみさえを車に無理やり押し込めて走り去った。
570 :
478:04/07/26 22:45 ID:J5bBp0Rq
11
四郎は札束をしまい、また口笛を吹き始めた。
「へへへ…次はななこと本当に結婚したいな〜」
一年後…
みさえの本当の夫ひろしの部下である川口はパソコンの画面に釘付けになっていた。
そこは会員制のSMクラブのサイトで、表向きは風俗だったが裏で人身売買を行っていた。
川口が見入っていたのはとある人妻のページだった、そこにはこう書かれていた。
商品番号2088 当店が送る従順な奴隷妻みさえ、アナル調教済み、妊娠可。
川口はドキドキしながら「買いものかごに入れる」をクリックして、自分のカード番号を入力した。
偶然とはいえ行方不明の知り合いを見つけた、警察に増してや上司に教えてやるつもりは更々ない。
憧れていた上司の妻が奴隷として売られている、川口は踊りだしたい気持ちだった。
あのみさえをいたぶって俺のザーメンで妊娠させてやる!何度でも孕ませてやる!何度でも…
梱包されたみさえを乗せた人身売買の組織の車が街中を通り過ぎる。
その横をポケットに手を入れた四郎が歩いている。
その四郎の腕に自分の腕を組んで歩いているのは、大きなお腹をしたななこだった。
二人は幸せそうに繁華街の明かりの中に消えていった。
―終わり―
一気に書かなくてすいません…(汗)
いやいやお疲れ、楽しませていただきました
572 :
478:04/07/27 19:36 ID:Q6roxJh1
次はエッチなもの書こうと思います。
(*´Д`)ハァハァ初めてきました、楽しみにしてます
風間君のママで!
>572
お願い致します
576 :
名無しさん@ピンキー:04/07/29 00:34 ID:MMro5afd
おお・・・続々と職人さんが・・・・
このスレが立ってはや9ヶ月・・・ここまでの道は長かった。。(感涙
577 :
478:04/07/29 01:10 ID:qhbWhc/u
ダメだ…アイデア浮かばん…!
何かないすかね?
578 :
478:04/07/31 01:44 ID:TY32ecJ3
春日部防衛隊モノで何とか…(汗)
みさえと言えば超Sのイメージなんだが…
みさえはMだろう。いや根拠は無いが。
581 :
名無しさん@ピンキー:04/07/31 19:24 ID:flv6Mt+l
ここは何人いるの?
582 :
名無しさん@ピンキー:04/07/31 19:33 ID:Tpm9Affy
>>580 凶暴性とS性癖とは別物ってこと言いたいの?
583 :
名無しさん@ピンキー:04/07/31 19:36 ID:Tpm9Affy
オレなんかはMだから、原作でみさえが「がるるる」と唸りながらひろしに暴行を加える場面に激萌えなんだが
>>582 ああ、そうか。そう言われてみればSだね。
いや可愛いところも弱いところも多いし、何となくMかなと思ってさ。
585 :
名無しさん@ピンキー:04/08/01 00:56 ID:kbw6qhG2
隠れた名スレとはこのスレのことだな
濡れもみさえって結構スタイルいいなぁ・・・
と思うときあります。
586 :
478:04/08/01 01:06 ID:iRkRjWae
言われてみればSかMか考えた事ないですね…
か弱い人妻としか…
ペチャパイと言われる割には結構おっぱい大きいですよね!?
ああっいかん!春日部防衛隊モノが全然進みません(汗)
先にねねママ&みさえの方が終わりそうです。
587 :
名無しさん@ピンキー:04/08/02 16:54 ID:Y6j4X6/C
期待age
588 :
名無しさん@ピンキー:04/08/02 19:11 ID:Y6j4X6/C
>>478 みさえと秋田の爺ちゃんでお願いします。
589 :
478:04/08/03 22:22 ID:J5NV70Tt
もえ子がみさえを好きになった訳。
1
もえ子はイライラしていた、夏の暑い浜辺で。
娘のねねの付き添いでキャンプに来ていた。
海に行けば涼しいだろうと思っていたが、まったく風が吹かない。
子供達はそれでも元気に遊んでいるが、自分達大人はそうもいかない。
子供をしっかりと見張っていなければならない。
大人達とは言っても自分以外の大人は、あの忌まわしいイガグリ頭の母親だけである。
彼女の夫はどうしても休む事が出来ず、他の親は自分達に押し付けたようなものだ。
大体ボーちゃんの親の顔を見た事など一度も無い。
娘の前だから黙っているが、もえ子は野原家の事が嫌いだった。
春日部にいる時は我慢出来るが、こう暑いとやってられない。
もえ子の心の中ではそれ以上に大きな悲しみにも似た感情があったが、もえ子自身が認めたくなかった。
『桜田さん…もう〜暑いですね〜』
水着を着て娘のひまわりを抱っこしたみさえが話し掛けてくる。
「そ、そうですわね…!?(夏だから当たり前でしょ!!)」
ムッとしてジュースを飲みながら海の方を眺める、ねねが手を振っているので軽く手を振り返す。
その途端、もえ子は悪寒を感じジュースを鼻と口から噴き出した。
「ふぐぅ…ブッハァ〜!!」
いつの間にかしんのすけが後ろに回り、背中に指を立ててス〜っと撫でていた。
「おぉ〜大人達だけでジュース飲んでずるいぞ!!」
「なっ!何す…!?」
言うが早いかみさえの両コブシがしんのすけの側頭部に決まる。
『このセクハラ園児!ねねちゃんのママに何て事すんの!』
590 :
478:04/08/03 22:23 ID:J5NV70Tt
2
しんのすけはしびれたように動けない。
『ほらこれ飲んでいいから皆と遊んでなさい!』
みさえはジュースを手渡した、しんのすけはふらつきながら海の方へ走っていく。
『すいません…うちのバカ息子が……』
「いえ〜いいんですよ〜!」
そう言いながらも、もえ子はウサギの縫ぐるみを忘れた事を激しく後悔した。
やがて強烈な西日も収まり始め、もえ子とみさえは子供達を呼びキャンプ場へ移動した。
入口に管理の老人が一人いるだけの、こじんまりとしたキャンプ場だったが浜に近く雰囲気は良かった。
子供達は皆でテントを投げて、開く様を見て歓声を上げている。
みさえがバーベキューの用意をしている間、もえ子は何だかバカバカしくなり一人ビールを飲んでいた。
『桜田さ〜ん!こっち手伝ってもらえます〜?』
「はいはい…手伝いますよっと…(あ〜もう帰りたい!!)」
少し酔いが廻ってきたもえ子は目が据わりはじめた。
食事を終えて、浜辺で花火の光が見える頃もえ子はまだ飲んでいた。
草地に座り込み花火を見ていると、後ろから声を掛けられた。
「ヒュ〜♪キレイなお姉さん!俺達と一緒に飲まねぇ?」
ガラの悪そうな男達がもえ子の後ろに立っていた。
「何よ…あんた達?」
もえ子はギロリと睨みつける。
「へへへ…さっきから見てたよ!ガキのお守りはつまんねえだろ?」
リーダー格の男がもえ子に近づいてくる。
「ふん…ナンパ?だったら他あたって!!」
「まあ…そう言うなって!」
591 :
478:04/08/03 22:23 ID:J5NV70Tt
3
男は目で合図した、一斉に他の男達がもえ子に襲い掛かる。
「きゃあっ!離しっ!ん、んぐぅ!」
男の一人がもえ子の口を塞ぐ、もう一人は手を、残りの一人は足を押さえていた。
リーダー格の男が押さえられたもえ子の横にしゃがんで胸を触り始めた。
「おばさん、旦那は相手してくれないの?」
もえ子は何とか逃げようとするが恐怖と酔いで抵抗できない。
やがて男はブラの中に手を入れて乳房を揉み込み始めた。
「へへ…でっけえおっぱいだな!柔らけ〜!!」
力任せに乳首を摩る男をキッと睨み返すが、男はヘラヘラ笑いながら指を動かし続ける。
(こんな男に…悔しい…!!)
「おいっ!お前ばかり触ってないで、さっさとこの女さらってずらかろうぜ…!……んげぇっ!!!!」
もえ子の足を押さえていた男は急に尻を押さえて泡を吹きながら倒れこんだ。
男が立っていた場所には浣腸ポーズを決めるしんのすけがいた。
「おにいさんたち!ねねちゃんのママを泣かせる悪いやつはオラが相手だ!!」
(しんちゃん!!)
「何だぁ!?このガキ!げはぁぁっ!!」
また男が倒れる、その後には泣きそうな顔のねねがいた。
「あたしのママに何するのよ〜!!!」
(ねね!!)
「うごぉっ!!」
男が倒れた、その後にはボーちゃんが立っていた。
「ねねちゃんのママ…泣かせた!!」
リーダー格の男は後ずさりして逃げようとした。
592 :
478:04/08/03 22:24 ID:J5NV70Tt
4
「な、何だ!このガキどもは!?」
振り向いた瞬間、鬼の形相のようなみさえと目が合う。
『あんたの相手はわ・た・し!』
男はナイフを取り出し構えた、左右の手の間をナイフが移動する。
「へへ…こんどは尻のデカイおばさんかよっ…!!」
『な〜んですって〜!!』
みさえと男の一騎打ちが始まった、ナイフを牽制しつつみさえが距離を詰める。
何度かの殴り合いでみさえの上に男が馬乗りになった。
「おれの勝ちだっ!………ぎえぇぇっ〜!!」
ナイフを落とし男が悶絶する、そこには必死の表情で浣腸ポーズを決めるトオルがいた。
ワンテンポ遅れてみさえのパンチが男の顔面にめり込む。
男達はマサオに事情を聞いた管理の老人が呼んだ警察に連れていかれた。
キャンプ場には静寂が戻った、もえ子はみさえに付添われテントまで戻ってきていた。
みさえは明かりをつけて救急箱を探す、子供達も心配そうな表情で入り口に立っていた。
『桜田さん、大丈夫?怪我してない?』
心配するみさえに俯いたままのもえ子が何か言った。
「ってるくせに…」
『えっ?』
「ざまあみろって思ってるくせに!!心配するふりしないでよっ!!!」
みさえと子供達はあっけにとられてもえ子を見ていた。
「私が汚されればいいって思っ!!」
パシっという音と共にみさえが泣きそうな表情でもえ子の頬を張った。
593 :
478:04/08/03 22:25 ID:J5NV70Tt
5
『なんて事言うの!!私があなたの事を?』
「おばさん!ママを叱らないで!ママね、疲れてるの!ねねの事でパパと喧嘩して、それで……」
すぐにねねがもえ子の前に出て来て泣きながら訴えた。
みさえは一息ついてから、目に大粒の涙を浮かべたねねの頭に手を置いて優しく説くように言った。
『ママを叱ったりしないわ、ねねちゃんのママ、疲れてるみたいだから休ませてあげようね?』
子供達は隣の自分達のテントに戻っていった、みさえはしんのすけを呼んで耳元でヒソヒソ話した。
『ちゃんと皆でねねちゃんを慰めるのよ!それとひまわりよろしく!』
しんのすけは頷いてひまわりを抱っこしてテントへ戻っていった。
テント内は静寂に包まれる。
重苦しい空気の中、みさえが口を開いた。
『桜田さん…腕を擦りむいてるわ、薬塗りましょう…』
もえ子は泣きながら腕を出す。
『貴方にはねねちゃんと旦那さんがいるんだから…』
もえ子はみさえが旦那さんと言ったところでびくっと体を強張らせた。
「夫がね…毎晩帰りが遅いの…出発する日の朝に喧嘩になって…」
みさえは手当てをしながら黙って聞いていた。
「私ね…昔から性格キツイってよく言われて…主人に言っちゃったの…」
みさえは手を止めて聞き入っていた。
「もう別れましょうって…」
『桜田さん…』
「そしたらね…主人が…君がそう言うなら仕方ないなって…」
もえ子はそう言って静かに泣き出した。
みさえは何と言ってなぐさめていいか分からなかった。
「私は女としての魅力ないだろうし…」
『大丈夫よ!!桜田さん魅力たっぷり!うちのアホ旦那もねねちゃんのママは美人だな〜ってよく言うわ!!』
みさえは慌てて話し始めた。
594 :
478:04/08/03 22:25 ID:J5NV70Tt
6
『旦那さんも言い過ぎたって反省してるわよ!だから元気出して!ねっ!』
みさえは必死にもえ子を慰めようとした。
『うちもよく喧嘩するわよ!でもすぐ仲直りしちゃうのよね!アハハ…』
俯いたまま泣いているもえ子は顔を上げてみさえを見た。
その口元は先ほどの男との戦いで、怪我をしたらしくうっすらと血が滲んでいた。
もえ子は自分の事ばかり嘆いていた事が急に恥ずかしくなった。
考えてみれば朝からずっとみさえは自分に気を使ってくれていた。
今だって一生懸命励ましてくれている、それなのに自分は…
「野原さん…口から血が…」
『えっ?ああ〜さっきので…大丈夫よ〜唾つけとけば治るわ!』
もえ子は急に目の前のみさえが愛しくなった、強いみさえを抱きしめたくなった。
そっと手を伸ばしてみさえの唇に触れる。
「ごめんない…綺麗な顔に…」
『さ、桜田さんっ!?』
もえ子はそのままみさえに抱きつき、自分の唇を重ねた、みさえはもえ子の行動にびっくりして目を丸くしている。
あっと言う間に押し倒され、もえ子の舌が唇を割って入って来る。
みさえは顔を捩って横を向き、もえ子を引き離そうとする。
『さ、桜田さん?イヤッ!ちょっと…離れて!!』
そのみさえの顔に暖かい液体が降ってきた、もえ子が流した大粒の涙だった。
「お願い…今だけでいいの…わ、私を嫌いにならないで…」
『桜田さん…』
「あ、明日になれば…ちゃんとねねの母親に戻ります…だから…」
小さな顔にハッキリとした目鼻立ち、厚めの唇…その目から大粒の涙がこぼれてみさえの顔に降り注ぐ。
みさえはそれを見て美しいとさえ思ってしまった。
595 :
478:04/08/03 22:26 ID:J5NV70Tt
7
「お願いします…野原さん…今だけでいいから私を…」
それは恋愛というよりも小さな子供が親に甘えるようなものかもしれなかった。
『分かったわ…一晩だけよ…!?』
みさえは静かに目を閉じて体の力を抜いた。
もえ子はパァっと明るい顔になり、そのまま中断されたキスの続きを始めた。
薄っすらと開いたみさえの唇に、もえ子の厚い唇が重ねられてゆく。
繋がった口の中ではお互いの舌が絡み合う、唾が潤滑油の役割をしていた。
濃厚なキスをしながら、もえ子の手はみさえの胸に伸びる。
シャツの上から小さな胸を揉み込む、みさえは堪らず声を漏らした。
もえ子はみさえの唇から自分の唇を離し、みさえのシャツとブラを脱がせ始めた。
上半身裸のみさえを見て、自分もシャツを脱ぎブラも外す。
みさえの顔の上にはもえ子の形の良い大きな熟れた乳房があった、みさえは両手で優しく乳房を触る。
「ん…あ…野原さんに触られるの気持ちイイ…」
『みさえでいいわ…!』「私ももえ子で…」
お互いの乳房を触り合う、みさえは大きく指を開いて優しく揉みこみ、もえ子は両の人指し指でみさえの乳首を突つく。
『あっ…もえ子…上手…』
潤んだ目の二人はジーンズとパンティーを脱いで、体に何も着けない真っ裸になって抱き合った。
激しくキスをし合った、お互いの夫にもした事のないようなキスだった。
もえ子はみさえの乳首を口に含んで舌で転がす、みさえは甘く間延びした声をあげる。
(やだっ…なんて上手なの…?旦那よりいいかも…!?)
やがてもえ子の舌はみさえの両乳首から、小さなヘソの周囲を経て濃い陰毛の下に隠れた敏感な部分へ進む。
みさえは両手を後ろについて膝を立てて足を開く、もえ子はみさえの股間に顔を埋めて妖しく舌を動かす。
皮を剥くとちょこんと飛び出すみさえの肉芽を、もえ子は優しく舌で転がしてゆく。
596 :
478:04/08/03 22:27 ID:J5NV70Tt
8
『い…あぁン…そこ、いい…!』
やがてもえ子の舌はみさえの膣から絶え間なく溢れ出す愛液の中を、掻き分けるように肉芽を包む。
みさえの立てた両膝はガクガクと震え出した、男の荒々しい舌技とは違う世界にのめり込んでいった。
テントの中に引いたマットの上にはみさえの愛液でシミが出来ていた。
「みさえ…可愛いわ…いっぱい感じて…」
もえ子は感じているみさえを下から見ながら、舌を丸めて膣の中に押し込んだ。
『ひっ!はぁ…ん…くぅ…ん…』
みさえはもうもえ子の舌技に下半身が溶けてしまいそうだった。
(あ…あふぅ…お、女同士が…こんなにイイなんて…あっ、はぁん、く、クセになりそう…)
いつしか後ろに回した両手は力が入らない為に、顔の上に置いていた。
もえ子は舌でみさえを責めながら、両手でみさえの乳首を摩っている。
やがてもえ子の舌の動きが勢いを増し、それと併せるように乳首への愛撫が濃密なものへとなってゆく。
みさえは頭のいや、体の芯から昇りつめてゆく感覚に捕われていた、彼女にとっての絶頂は近い。
『あん、あ…はぁぁ…イイッ!も、もえ子好き、イクッ!イクッ〜!!!』
体を大きく震わせてみさえは果てた、ゆっくりと快感が引いて気だるい感覚が戻ってくる。
みさえはゆっくりと快感の余韻を楽しむ。
肩で息をするみさえに、口の周りをみさえの愛液で一杯に濡らしたもえ子が悪戯っ子のような微笑を浮かべる。
「みさえ…可愛いわ…ありがとう…感じてくれて…」
みさえは初めて女性にイカされた照れもあったが、ニヤッと笑って起きあがった。
『はぁ〜気持ち良かった〜!』
優しく微笑むもえ子にみさえは正直に自分の考えを言った。
『あのね…何だか…クセになりそうよ…!』
みさえが話すのを聞いて、もえ子はクスッと笑って一層微笑んだ。
597 :
478:04/08/03 22:27 ID:J5NV70Tt
9
『それじゃあ〜お返し!!』
みさえはもえ子に微笑んで軽くキスすると、すぐに唇を離した。
そしてもえ子を四つん這いにさせると、横に来てもえ子の尻を撫でた。
『へっへっへ〜奥さん、いい体してますね〜!』
みさえの冗談混じりの愛撫にもえ子は笑ったが、その声はいつしか喘ぎ声に変わった。
「あ…ん…そこ…触って…お願い…」
みさえは左手で下に垂れたもえ子の乳房を揉み込みながら、右手でもえ子の肉芽を挟んで転がす。
『ほらっ!ここをこうされるのがいいんでしょ?』
「は、はい、そうです…」
従順に愛撫に付いてくるもえ子をみさえはちょっぴり虐めたくなった。
『まったく淫乱な娘ねっ!?』
みさえは中指を立ててもえ子の膣にねじ込む。
「ひぁっ!あ…ふぅ…!」
『旦那とはこの格好でした事あるの?』
指のピストン運動を繰り返しながら、みさえは意地悪く尋ねた、左手は乳首を愛撫している。
「そ、それは…」
目を閉じて一身にみさえの愛撫に身を任せているもえ子は口をつぐんだ。
『ちゃんと言いなさい!』
みさえは左手でもえ子の乳首を軽く抓った、みさえの中指を受け入れているもえ子の膣がキュッと締まる。
「ぁくぅっ…はい、し、しています!最後はいつもこれです!」
もえ子は恥ずかしそうに打ち明けた、みさえは他所の夫婦の最大の秘密を知った事に興奮していた。
『そう…いつもこんな恥ずかしい体位で終わるんだ…!?』
みさえは愛撫の手を緩めず、中指を動かし続ける。
『もえ子は虐められるの好きなんでしょ?』
598 :
478:04/08/03 22:28 ID:J5NV70Tt
10
みさえはニヤニヤ笑いながら、もえ子から恥ずかしい事を言わせようとする。
「い…いえ…わ、私は普通に…」
『嘘おっしゃい!?』
今度は白い尻をピシャッと叩いた、もえ子の体がビクッと反応する。
『本当は誰かに虐められたいでしょ?』
「は、はいっ!もえ子は知らない男に犯されたいです!虐められたいです〜!!」
もえ子は真っ赤な顔で少し泣きながら答えた。
『でも知らない男はダメよ!私が犯してあげる!虐めてあげる!!』
「はい、淫乱なもえ子を犯して下さい!!」
もえ子は歓喜の表情でみさえを迎えた、みさえはもえ子の背中に逆向きに馬乗りになった。
乳房から離した指をもえ子の肉厚なアナルに埋め込んでゆく。
「ひっ!そ、そこは…!!??」
『いいからイキなさい!アナルも犯してあげるわっ!!』
みさえの指での抽送は激しさを増す、もえ子は昇りつめる。
『ほら!イキなさい!!お尻を弄られながら!!』
みさえの方ももえ子の痴態に感じて股間を濡らしていた。
「あっ…くぅん…はぁ、イ、イキます!」
もえ子が言うと同時にプシャッと大きな潮を吹いて、もえ子の体がガクガク震えた。
もえ子は体の奥から搾り出すように、潮を吹き出す。
みさえは両手をもえ子が吹いた愛液だらけにして、もえ子の横で肩で息をしている。
もえ子がみさえの方を向いて、息も絶え絶えに話し掛ける。
「みさえの…イジワル…」
言い終わってにっこり笑ったもえ子に、みさえはまた軽いキスをした。
599 :
478:04/08/03 22:29 ID:J5NV70Tt
11
裸の二人はテントの中を片付けた後、もえ子の提案で近くの海の家の無料シャワーを浴びに行く事にした。
テントからみさえが顔を出して辺りを伺う。
裸のままテントから飛び出し、手を繋いでシャワー室まで走る。
水を出しっぱなしにしながら、お互いの体を洗い、強く抱き合いながら濃厚なキスをした。
テントに戻ってからも抱き合いながら眠りについた、まるで恋人同士のように…
翌朝、元気に子供達と朝食を食べるもえ子の姿があった。
ねねと他の子供達もニコニコしている。
それを見ていたみさえにしんのすけが近づいてきて言った。
「かあちゃん…大人の仲直りは大変だな…!」
みさえは昨晩の自分を思い出し真っ赤になったが、気を取り直して答えた。
『そうよ!大人は大変なのよ〜!!ってあんた見てたの〜!!!!!』
みさえの両こぶしがしんのすけのこめかみにめり込む。
「へええええええええええ〜!!!」
しんのすけは痺れて動けない、もえ子と子供達はそれを見て腹を抱えて笑った。
あのキャンプの夜からかなり経つ。
みさえは桜田夫妻が仲直り出来たか不安だったので、それとなくしんのすけに尋ねてみた。
「おぉ〜ねねちゃんなら前以上にニコニコしてるぞ!!」
子供達が遊ぶ庭でみさえは洗濯物を干しながら安堵の表情を浮かべた、春日部は今日も暑くなりそうだ。
―終わり―
600 :
478:04/08/03 22:34 ID:J5NV70Tt
なんだかんだで又書いてしまいました。
ま〜た前振り長すぎましたね…みさえとねねママが、どうしたらレズってくれるか考えたら
長くなってしまいました…ど〜も私は…くどいのかな…!?
もっと他の書き手の方のようにスマートに書いてみたいもんです(汗)
601 :
478:04/08/03 22:36 ID:J5NV70Tt
ちなみに579さんの
みさえはSを参考に書いてみました。
それではまた〜!!
>>478 ハァハァGJ!
爽やかに仕上がってるなぁ
603 :
478:04/08/04 15:19 ID:W766u8zI
>>602 どうもです!
エッチなのを目指したのですが、くどくなってしまいました。
604 :
名無しさん@ピンキー:04/08/04 20:51 ID:lRWCiXmX
いつも乙カレ〜!
>>605 GJ
ひろし勃ってるよw
入れている奴がヨシリンだと面白いね。
みさえの昼下がり
みさえのパンティー
シロに舐めさせるみさえ(*´Д`)ハァハァ
新作はまだか
あ〜、なんで映画のアクション仮面VSハイレグ魔王の時にみさえとななこ
洗脳されてハイレグ姿にならなかったんだよー!!!!
超みてーよみさえかななこのハイレグ姿ぁ!!!
誰かUPしてくれー!!探したけどなかったぁーー!!!
614 :
名無しさん@ピンキー:04/08/08 15:18 ID:oDOxtCnn
お前は巣に帰れ
はぁ〜神は去ったのか?
新作まち
617 :
478:04/08/09 20:56 ID:4CGCc0tl
誰も書いてないですね…!?
618 :
名無しさん@ピンキー:04/08/10 00:41 ID:L6/iT+VX
619 :
478:04/08/10 01:12 ID:T4IwWtIc
またねちっこく書いてます。
もうしばらくお待ち下さい…
620 :
478:04/08/10 17:43 ID:h11ec+l1
当分お待ち下さい…
621 :
名無しさん@ピンキー:04/08/10 20:02 ID:7u7W9Qiz
>>620 みさえが滅茶苦茶に犯されるのを書いてください
ここで描いた絵師...半角の方へも貼ってくれないかな?
持ってる人でもいいから...
(参加自由ですが、このタグをこの様に貼って、名前を小説リレーとして下さい)
みさえは蒸し蒸しとした部屋の中、箪笥から水着を取出し手にとっていた。
『こう暑いと一人でもプールへ行きたくなるわねー。煩いしんのすけの居なければいい男ウォッチングできるし』
みさえはニヤけて呟いた。
『でも新しい水着が欲しいわよねー。去年は水着買いそびれちゃったし』
水着のマチ部分を捲ってみたり、胸パッドの辺をひっくり返してみたりと水着の綻び具合を確かめてため息をついた。
『よし決めた! そろそろお昼だし涼しいデパートで昼食をとってから水着売場で試着しまくって、
わたしにピッタリなセクシー水着を選んでプールのいい男達をゲットよォー!』
そうと決めたらドタバタと身支度を始め、隠していたへそくりを掻集めた。
(続いて)
624 :
名無しさん@ピンキー:04/08/12 15:15 ID:2B6w7xAA
>618
貴様、神に向かってなんて口をきくんだ
『フー』ひろしはあまりの暑さにため息をついた。
会社には直帰と言ってあるから午後はさぼってビールでも呑むか。
待てよ、ビヤガーデンはまだ早いな。どこかゆっくり呑む場所は…。
そうだ、プール行って水着ギャルを鑑賞しながらビールを呑むか。
『そうと決まれば水着を買ってっと』
あまりのグッドアイディアに涎だけでなく声まで出してしまう、
周りからは冷たい視線があるが気にしない。
『よし、プールだ』
ー続く
627 :
名無しさん@ピンキー:04/08/13 17:02 ID:agQfXq3b
>>613
その頃はななこお姉さんは登場してないよ。
そのかわりしのぶっていうキャラがいたんだよな。
いまはもう消えたけど。
まぁまつざか先生でがまんしとけ。
あぁまつざかせんせいのエロ誰か・・・
このスレのパート2ができるとしたら総合にしてくれ・・・
あぁキャラ限定の儚さよ。
>>626
ひろしとみさえのセックルに発展させたいのか?w
俺は人妻レイプものに発展してもらいたい。
誰か小説リレーのつづき書いてくれ。
629 :
478:04/08/13 22:45 ID:02aMyIhy
あっ!小説リレーが始まってる
630 :
478:04/08/14 01:02 ID:PKBu4Ggr
みさえと愉快な老人達
1
『あなたがこっちの道だって言ったからでしょう〜!』
「何だよ!全部俺のせいかよっ!?」
みさえとひろしは狭い車内でさっきから喧嘩している。
やっと取れたひろしの休暇で野原一家はドライブに来ていた。
最初の目的地を大きく外れ、おまけに道に迷った。
しかも舗装されていた道路は急に砂利の道になり幅も狭くなった。
みさえが地図を見たが、まったく現在地が分からずひろしの勘も当てにならなかった。
「やれやれ…使えない夫婦だな…」
後部座席に座っていたしんのすけがポツリと言った。
『なんですって〜!!!』
車内にみさえがしんのすけに見舞ったゲンコツの音が響く。
前を向いたみさえはムッとして窓の外を眺めている。
やがて進んでいる先に数軒の民家が見えてきた、周りには畑が広がる。
『あっ!ねえねえ…家があるわよ!誰かいるかも!?』
みさえは急に明るくなり、ひろしの方を向く。
「え〜ここ人住んでるのかよ?」
『たぶん誰かいるわよ〜!ねえ、あそこの家の人に聞いてみましょうよ!』
一軒の民家の前に車を停めて、ひろしが玄関に向かって行く。
「あっ、とうちゃん!オラもいく〜!」
『待ちなさい!しんのすけ〜!!あ〜もうっ!』
車から飛び出したしんのすけを追ってみさえも外に出る。
ひろしは玄関の前で二人が来るのを待っていた。
631 :
478:04/08/14 01:06 ID:PKBu4Ggr
2
みさえとしんのすけがひろしの元へ来た頃、車に数人の男達が忍び寄った。
そうとは知らない一家三人は恐る恐る中へ入っていった。
「誰もいないのかな?」
ひろしが辺りを見回していた時、入ってきた玄関に人影が立った。
「ここで何をしている?」
「ひィえええええ〜!!!」
一同はびっくりして飛び上がった。
「ここで何をしていると聞いているんじゃ?」
小柄だががっしりした体格の老人が仁王立ちになっていた。
「あ、あ、あの…道に迷いまして…」
「お前達は道に迷ったら他人の家に忍び込むのか?」
男は鋭い眼光でひろしたちを睨みつける。
「いえ…あの…そういう訳では…」
ひろしは目を合わせられない。
「ここは○○村じゃ、このまままっすぐ行けば県道へ出られる」
「あ…そうですか…ありがとうございました…」
ひろしは真っ直ぐ玄関へ向かった、みさえとしんのすけも後へ続く。
車に戻ったみさえはひろしに嫌味を言う。
『なにビクビクしてんのよ〜』
「そう言うなよ〜あ〜怖かった…!」
『それにしても腹立つわね〜別に何か盗んだ訳でもないのに!』
「もういいよ…早く出発しようぜ!」
ひろしはエンジンを掛けたが、エンジンはピクリともしなかった。
「あれっ?掛かんないぞ?」
632 :
478:04/08/14 01:08 ID:PKBu4Ggr
3
『え〜冗談でしょう?』
みさえは呆れた顔付きでひろしを睨む。
「ちょっと待てよ…」
ひろしは前へ回ってボンネットを開け、エンジンを見るが皆目見当が付かない。
結局どこが故障しているのか分からないまま夕方になってしまった、しんのすけは車内で寝ている。
『もう〜携帯も圏外だし…』
疲れ果てた顔のみさえとひろしは話し合った結果、先程の家で電話を借りる事にした。
玄関の前に立ったひろしは一大決心をして扉を開けた、囲炉裏の向こうにさっきの老人が座っていた。
「あの〜すいません…」
「何だ!?お前たちまだおったのか?」
「はい、そうなんです…実は車が壊れてしまって…電話を貸してもらえないかと…」
「この家に電話はない!と言うよりも、この村に電話はないんじゃ!」
「へっ………?」
「電話どころか電気だって裏の沢にある発電器でまかなっとるんじゃ!」
「はぁ…そうなんですか…」
たちまちひろしの体の中の脱力感が増してゆく。
「困ったな…この先の県道は遠いんですか?」
「歩いて行ったら朝になるぞ!誰も車は持ってないしの!!」
うな垂れるひろしを見て、哀れに思った老人は意外な申し出をしてきた。
「う〜ん…仕方がないの、今日は泊まっていったらええ!」
「へ?いいんですか?」
「仕方がないと言った!車の中で寝るわけにもいかんじゃろう!早く家族を呼んで来い!」
「あ、ありがとうございます!」
633 :
478:04/08/14 01:11 ID:PKBu4Ggr
4
ひろしは慌てて車に戻って、みさえに事情を説明した。
『え〜大丈夫なの?あの爺さん…?』
「背に腹は代えられないだろ?早く行こうぜ!」
『そうね…』
ひろしは荷物を持って家へ向かい、みさえは眠ったままのしんのすけを抱いて車から離れた。
「えへへへへへ…キャンギャルがいっぱい…」
『何の夢見てるんだか…アンタが羨ましいわ!』
みさえは自分の腕の中で眠るしんのすけを見て呆れたように言った。
荷物を置いてしんのすけを寝かせた後、居間に戻ってきたみさえに老人が話し掛けてきた。
「坊主は寝たかの?」
『はい…今日は本当にすいません…わざわざ泊めていただいて…』
「なに、構わんよ…それよりアンタ等、風呂に入りなさい!」
ひろしの体からは少し機械油の匂いがした。
「いいんですか?お爺さんはもう入ったんですか?」
「誰がジジイじゃ!?……ハハハ!ワシの名前は謙三だ!もう入ったわい!」
ひろしとみさえは抱き合ってびっくりしたが、初めて見る謙三の笑顔にホッとした。
「そうなんですか?私は野原ひろし、妻のみさえ、寝ているのが息子のしんのすけです!さて…じゃ〜失礼してっと…」
入浴セットを持って、そそくさとひろしが浴室へと向かった。
部屋には謙三とみさえが残された、みさえはジッと囲炉裏の火を見ている。
謙三は酒を呑みながら、そっとみさえを見る。
伏せた顔の薄い唇、細い首、小さな胸の盛り上がり、白くて細い指…
(ンフフフ…ええ女子じゃ…熟れとるの〜!)
謙三の目が妖しく光るのを、みさえは知らない。
神光臨キターーーー
635 :
478:04/08/14 02:01 ID:PKBu4Ggr
今気付いた…629←誰?
636 :
478:04/08/14 02:39 ID:PKBu4Ggr
5
暫くしてすっかり上気したひろしが浴室から戻ってきた。
「いや〜いいお風呂ですね!」
「ちと狭いがの!」
「いえいえ…十分ですよ!みさえ…おまえも入ってきなさい」
『しんのすけはどうする?』
「寝かせておけばいいよ!」
『そうね、じゃ、ちょっとお借りします!』
ひろしから入浴セットを受け取り、今度はみさえが浴室へ向かった。
「綺麗な奥さんじゃの?」
みさえが扉の向こうに消えた後、謙三がひろしに杯を渡し酒を注ぎながら話し掛けてきた。
「えっ?そうすか〜?きつい女なんですよ〜!」
「ちょっとくらいきつ方がええよ!ハハハ!」
(アイツ等上手くやっとるかの…!?)
みさえは脱衣所で、着ていた上着とシャツ、ズボンを脱いで籠に入れた。
ブラを外した時、何となく視線を感じ振り返って見たが何もなかった。
(ん〜気のせいか…まあいいや!)
ショーツも脱いで浴室の扉を開けて中へ入った。
『へえ〜こじんまりとしてるけど、いいお風呂ね!』
シャワーを浴びシャンプーを付けて髪を洗い始めた、自然に小さな声で鼻歌がもれる。
いつもは息子のしんのすけと入る為ゆっくり出来ない、腕を上げて髪をマッサージする。
『こんなお風呂も悪くないわね〜♪』
みさえはすっかりリラックスしていた。
637 :
478:04/08/14 02:41 ID:PKBu4Ggr
6
浴室の外では数人の男達が、静かに風呂の壁に張り付いていた。
声を潜めて互いに会話していた。
「ふむ…取り敢えず合格だな…」
「乳は小さいの〜」
「だがケツはでかい!マン毛はボーボーじ…!」
「は、早く犯ってしまおう…」
板目の僅かな隙間から食い入るように、みさえの裸を覗いている。
「謙三さんからの指示では、明日の朝にヤルそうじゃ…」
「久々の獲物じゃ…焦らずじっくりやろう…」
「そうじゃの!朝になれば思いっきり注ぎ込めるしの…ウヒヒ…」
「シッ!浴槽から出たぞィ!」
何も知らないみさえは鼻歌を歌いながら体を洗っている。
四人の男達は、それぞれの脳内でみさえの肢体を犯していた。
股間を膨らませて、すでに涎を垂らしている者もいた。
みさえは泡だらけの体にお湯を掛けて洗い流す、泡が流れた後には淡い桜色に染まったみさえの肌が現われる。
髪をゴムで後ろに縛ってまた浴槽に入った。
そのか弱い人妻であるみさえの板一枚外には、自分を狙う獣のような男達がいる事にみさえは気付かない。
『はぁ〜極楽極楽!!』
やがてみさえは浴槽から上がり、タオルで体を拭いて脱衣所の方へ出て行った。
「順番はどうするんじゃ?」
「謙三さんがの、今回はくじ引きで決めようと言っとった…」
「おおっ、ええの…」
「さて明日の為に解散するかの?」
一同は互いの顔を見て頷き、そぉっと浴室の壁から離れ闇の中へ消えていった。
ワクワク
639 :
478:04/08/14 04:11 ID:PKBu4Ggr
7
『どうもありがとうございました!いいお風呂でした〜!』
入浴してすっかり気分の良くなったみさえは、愛想よく謙三に礼を言った。
「いやいや!満足してもらえて良かったわい!」
『木のお風呂っていい匂いですね〜!』
「そうなんじゃ!いい香がたまらんのじゃ!」
それから暫く他愛のない会話の後、三人は眠りに付いた。
次の日の朝、謙三が作った食事を食べながらみさえがひろしに尋ねる、謙三は出かけていた。
『ねえ、昨日言ってた食料品の行商が来るから、それに乗せてってもらうって話!』
「ああ…さっき聞いたら一人しか乗れないって言ってたな〜!」
『どうするの?』
「俺が行ってくるよ!お前はしんのすけとここで待ってればいいじゃん!?」
『え〜ここで?私としんのすけだけで!?』
「シッ!聞こえるだろ!そんなに悪い人じゃないぜ!?泊めてくれて飯まで食わしてくれたんだから!」
『それは…そうだけど…』
みさえが箸の先を唇で咥えていると、謙三が戻って来た。
「車に乗るのはどっちじゃ?」
「あっ俺が行きます」
「それじゃ奥さんと坊主はここで待つんじゃな?」
『はい…』
みさえが沈んだ声で答えると、謙三はニヤリと愛想よく笑って二人の前に座った。
「待っとる間は村の中で散歩でもしとりゃええ!裏の沢はキレイなんじゃ!」
『そうですね…!』
みさえは気を取り直して、ご飯をパクつくしんのすけの頭を撫でた。
640 :
478:04/08/14 04:11 ID:PKBu4Ggr
8
やがて食料品販売の車が来た、運転していたのは老人だった。
謙三から事情を聞いた後、ひろしを乗せて車が走り出した
その時、しんのすけが車を追って走り出し、荷台にどうにか飛び乗った。
「あっ!しんのすけ危ない!!」
助手席に近づいて大声でひろしに叫ぶ。
「とうちゃんずるいぞ!自分だけ帰ろうとして〜」
「バッ、バカ!お前はママといろ!」
「オラも一緒にいく〜」
「もう仕方ねえな〜!」
車は少しゆっくり走ったが、やがてスピードを上げてみさえの視界から消えた。
『あ…あのおバカ〜〜!!』
みさえはこうして村に取り残されてしまった。
呆気に捕らわれていた謙三だったが、ニヤリと微笑んで家へ戻っていった。
「都会の子供はこんな田舎じゃ暇なんじゃろ…」
『すいません…』
「まあまあ奥さん、さて…お茶でも飲もうかの!?」
『はい!』
二人は家の中に入り、謙三が入れたお茶を飲んでいた。
「中々元気な坊主じゃの?」
『もうお恥ずかしい限りで…』
「まあ、父親に付いていってくれて、こちらは助かるがの!ハハハ!」
『ええ…そうですね…………………………えっ?』
「だから奥さんが一人になってくれて助かったと言ってるのじゃ!」
みさえは謙三が何を言っているのか理解できなかった。
641 :
478:04/08/14 04:40 ID:PKBu4Ggr
9
謙三の表情は一変して険しい顔になっていた。
『あ、あの…今なんて…?』
「だからアンタが一人になってくれて助かったと言ってるのじゃよ!」
『それは…いったい…?』
「大声出してもいいぞ!アンタを助ける者は、ここにはだ〜れもおらんからの!?」
隣の部屋の扉が開き、男が二人出て来た。
みさえの頭の中で、自身の危険を知らせる警報が鳴り響いていた。
『ひぃっ!』
サッと立ち上がり玄関へ向かって走り出した、急いで靴を持って外へと駆け出す。
ひろしを乗せた車が走り去った方向へ向かって砂利の上を走った。
後ろを振り向くと、謙三と二人の男達がゆっくりと追いかけて来る。
しゃがんで靴を履き、また走り出した。
道の向こうから別の男が二人迫ってきた、横を向くと藪の中に狭い畦道があった。
みさえは迷わず畦道の方を選んだ、後ろから謙三の声がする。
「お〜い!みさえ〜ここからは逃げられんぞ〜!」
『はぁ…はぁ…冗談じゃないわよ〜!!』
クネクネとした畦道の途中に大きな木があった、息が上がったみさえはほんの少しだけ休もうと思った。
重い足を何とか操って、木の根の枯葉の溜まった場所に足を踏み入れた途端、みさえの片足は太い蔓に巻きつかれた。
『きゃあああぁぁぁぁ〜!!!!』
みさえはあっという間に片足を持ち上げられて、蔓ごと宙吊りになった。
太ももの付け根に激痛が走る、やがてガサガサと藪をかき分けて謙三達が到着した。
「おうおう…妙なもんが罠に掛かったな〜!!!」
最初からこの罠のある場所へみさえは誘導されていた、多分この先にも幾つか罠が仕掛けてあるのだろう。
謙三を入れて五人の老人が、ぶら下げられたみさえの下でニヤニヤ笑っていた。
ぶりぶりざえもんはカッコいいよな
643 :
名無しさん@ピンキー:04/08/15 21:10 ID:2xgYPRIe
続き期待
644 :
478:04/08/16 04:34 ID:Vt/CNNuD
10
みさえの頭に血が上り、意識が朦朧とした頃ようやく下に降ろされた。
自分で立てず、既に抵抗力の下がったみさえは男達によって、靴以外のものを全て剥ぎ取られて真っ裸にされた。
服を脱がす老人の腕に、自分の腕を乗せる程度の抵抗しか出来なかった。
それすらも乗せた途端、容赦無く頬を張られた、みさえは目に涙を溜めて男達のするがままになっていた。
二人が腕を押さえ、二人が大きく開かされた足を押さえる。
そして最後の一人がズボンを脱いで、己が肉棒を摩って立たせた後、みさえに近寄って来る。
みさえのヴァギナに黒ずんだ肉棒をあてがい一気に貫く。
『ひぃぃ、いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!』
「ほへ〜気持ちいい〜!この女は大当たりじゃ〜!!」
男はカクカクと腰を使い、みさえの自身の奥を突く。
みさえの顔の上で前方を見ながら、力んだ顔の男はゆっくりとみさえの方を見た。
「こりゃ女!わしゃ〜新蔵って言う名前じゃ!これから毎日お前に種付けしてやるからの!!」
『うぅ…ひぃ…も、もう許して…』
「な〜に言っとるんじゃ!まだワシ以外に四人の相手をせにゃならんのじゃぞ!!くぅ〜よう締まるわい!」
やがて新蔵はウッとうめいた後、大量の穢れて白濁したザーメンをみさえの中に放った。
腰を引いて肉棒を引き抜いた、それはまだどくどくとザーメンを吐き出していた。
「ふう〜気持ち良かったわい!次は誰じゃ?」
「おう!ワシじゃ!」
一際小柄な老人がズボンを脱ぎながら、みさえの股間の前に来る。
男は挿入しながらみさえの乳房を揉み込みながら少し爪を立てる、白い小振りな乳房に皺だらけの指がめり込む。
「わしは精一だ!お前はこれからわしらの肉嫁になるんだ!しっかり奉仕しろよ!それっ!」
『あぅっ!い、痛いっ!』
みさえは握りつぶされる程の握力に思わずうめく、ヴァギナの中のザーメンを滑るように精一の肉棒が入って来る。
「新蔵のたっぷり出したせいで中はヌルヌルだ〜!たまらんの!!」
645 :
478:04/08/16 04:35 ID:Vt/CNNuD
11
やがて精一がみさえの中に放つと、みさえは虚ろな瞳でぐったりと動かなくなった。
「おい、もう手足を放しても大丈夫じゃろう!」
謙三がそう言うと皆みさえから離れた、すぐに次の男がみさえに跨る。
男の名は繁太郎と言い、ゆっくりと肉棒の抜き差しを楽しんでいるようだった。
みさえは横を向いて、溢れる涙を拭おうともせずただ繁太郎に身を任せている。
繁太郎がウッとうめいてみさえの中に放つ、みさえはまた無反応だった。
今度は謙三が裸になってみさえを抱き起こし、座位の姿勢をとらせる。
みさえはグニャグニャの人形のように謙三にもたれ掛った。
謙三はみさえの髪を掴み顔を反らせ、顎から頬にかけて舌でベロベロと嘗め回す。
数分経ってから謙三もみさえの中に放った、謙三は肩で息をしながら次の相手を見る。
「秋三郎、お前はせんのか?」
秋三郎と呼ばれた大柄な男は、服も脱がず立っていた。
「ああ…今日の番は俺からだろう?帰ってからじっくり嬲ってやるさ!」
「そうか…やれ、どっこいしょと!」
みさえをの体から離れた謙三は背伸びをして仲間を見渡す。
「いや〜若い女子を抱くと生き返るの〜ハハハ!」
「そうじゃの〜」
老人達は口々に同意する、精一は笑いながら秋三郎に言った。
「今晩から秋三郎が始めるのか?最初から飛ばすなよ〜」
「ああ全くだ!お前のは調教と言うより拷問に近いからの〜ハハハ!」
老人達がまた笑った、みさえにはもう何も聞こえなかった。
「さて帰るとするかの?秋三郎頼むぞ!」
「任せとけ、たっぷりいびってやる!」
「うむ、例の賭けもあるからの〜!!」
646 :
478:04/08/16 04:35 ID:Vt/CNNuD
12
(賭け…一体何の…………?)
みさえは考える間もなく、老人たちによって後ろ手に縛られた。
自分が逃げてきた道を、裸に縄で縛られ惨めに戻らされる。
みさえの股間からは、老人達が放ったザーメンが溢れ出て太腿を伝って流れ落ちる。
ヨロヨロと歩くみさえの首にも、逃げ出せないように縄が巻かれていた。
深い山々の囲まれた集落を歩く五人の老人と裸の人妻…それは奇妙な散歩の光景だった。
秋三郎の家に連れてこられたみさえは、背中を押され板間に転がり込む。
「今日は俺が御主人様だ!分かったか?みさえ!!」
『あ、あんた達狂ってる…こんな事して…絶対訴えてやる!』
みさえは敵意の篭った目で秋三郎を睨みつける。
「ふふふ…気の強い女は好きだな〜!いいぜ、訴えろよ!ここから出られたらな!」
秋三郎は大きな手でみさえの頬を掴む、その力にたちまちみさえの顔が歪む。
「泣いて許しを請うまで、死んだ方がマシだって思わせてやるよ…!」
『こ、この変態…!』
「おう!お前はこれからその変態にたっぷり嬲られるんだからな〜!!」
みさえは一度縄を解かれ、秋三郎の家の土間に吊るされた。
小振りな胸にも縄を通された、秋三郎は太い擂り粉木棒を縄の輪の部分に通す。
棒の真ん中にきた辺りで止めて、ゆっくりと回し始めた。
みさえの胸に巻かれた縄が引っ張られて絞まてゆく、秋三郎はニヤニヤしながらそれを見ている。
『くぅっ!痛っ…!』
締め上げられた両乳房がうっ血して真っ赤になってゆく、圧迫された血が出口を求めて乳首に集まる。
「へへへ…俺は女をいたぶるのが大好きなんだよ!」
みさえは眉間に皺を寄せて、苦痛に喘いでいた。
647 :
478:04/08/16 04:36 ID:Vt/CNNuD
13
「へへへ…小ちゃなオッパイが潰れちまうぞ!」
『くっ…うぅ…』
みさえの額には汗が滲み、それはみさえ自身の苦痛を表していた。
力いっぱい絞め上げた後、秋三郎は力を抜いて縄を緩める。
みさえが休む間もなく、また力いっぱい絞めた。
『ひぐぅっ…うぁ…あっ痛い!』
「当たり前だ!痛くしてるんだからな!」
限界ぎりぎりまで絞め上げると、スッと棒を抜いき、大きな手で乳房を握る。
「どうだ?言う事を聞く気になったか?」
『だ、誰が…あんたなんかに…』
秋三郎の表情は一瞬で変わり、乳房から離した手は大きく後ろに振りかぶり、みさえの乳房目掛けて飛んできた。
バチンと音がして、みさえの乳房が歪む。
『あぅっ…!』
みさえは秋三郎の大きな掌を避けようと、必死に体を左右に振る、それにより手首の縄が食い込む。
流れ出る涙でみさえは秋三郎の顔が見えない、秋三郎の腕が飛ぶ度にみさえは悲鳴を上げる。
両乳房が真っ赤に腫れ上がり、感覚が無くなってきた頃、秋三郎はようやく叩くのを止めた。
奥の部屋へ行き、すぐに戻ってくる、その手には鞭が握られていた。
みさえは流れる涙と涎を拭う事も許されず、更なる責めを受けようとしていた。
秋三郎は腕を思い切り振り上げる、鞭がしなやかな動きでそれに続く。
ひゅんと音がすると続けてみさえの白い肌が、鞭によって叩かれてゆく。
『ひぃ!』
「ははは!いい声で鳴けよ!!」
『あうっ!いや!助けてあなた!!』
みさえの大きな白い尻は真っ赤に腫れ上がってゆく、秋三郎の容赦ない責めは終わらない
648 :
478:04/08/16 04:37 ID:Vt/CNNuD
14
みさえが気絶すると秋三郎は打ち据えるのを止めて、腕を吊るしていた縄を解いた。
そのまま板間に寝かせて足を開き、みさえの股間を見つめる。
みさえは少し失禁していた、秋三郎は限界まで勃起していた己の肉棒にペッと唾を塗りゆっくり挿入する。
「けへへ…死姦してるみたいだわい…」
秋三郎の腰の動きに合わせて、気を失っているみさえの体がガクガクと揺れる。
「いい子を孕めよ…ううっ!」
秋三郎はうめくとみさえの膣の中に放った。
「ふう…最初はこれくらいにしておくか…!」
みさえは目を閉じたまま、口からは涎が流れている。
秋三郎はみさえの顔をまじまじと見つめた後、手拭いで目隠しして、もう一枚の手拭を口に巻いた。
足を揃えて足首にも縄を巻きつけてゆく。
そのまま抱き抱えて外に出て、家の裏の使われていない井戸の前へ来た。
縛ってあった滑車を外し、みさえの両手首を縛った部分に結んでゆく。
そしてみさえの体を静かに抱き抱えて井戸の中央に吊るし、結んであった縄を手繰り、ゆっくりと送り出す。
みさえは吊るされたまま、井戸の中に消えていった。
秋三郎は井戸を覗き、みさえが顎まで水に浸かったのを見届けると、大きな欠伸をして家へ戻っていた。
翌朝、次の相手である繁太郎がみさえを引き取りに行くと、秋三郎はまだ寝ていた。
「お〜い秋三郎!交代じゃぞ!」
「ん…もう朝か…?」
秋三郎は布団の中で大きく伸びをして起き上がった。
「ん…みさえはどうしたんじゃ?」
みさえの姿がない事を不思議に思った繁太郎が尋ねると、秋三郎はまた体を伸ばした後、目を擦っていた。
649 :
478:04/08/16 04:38 ID:Vt/CNNuD
15
「裏だ。」
「ん?井戸か?」
「おう、よ〜く浸かってるぞ!」
夏とはいえ山の中にある深い井戸である、繁太郎は心配になってきた。
「大丈夫かの〜?」
二人で井戸へ行き覗き込む、水に浸かったみさえがピクッと動いた。
「かなり言う事を聞くようになってるはずだ!俺に感謝せーよ!」
「よく言うわい!あ〜あ、まったく…西瓜じゃないんじゃから!」
二人は笑いながら縄を引っ張る、やがて一晩中水に浸かっていたみさえが現われた。
その体は青ざめ、ぶるぶる震えている、しかし秋三郎が打ち据えた鞭による腫れは引いていた。
秋三郎はみさえの目隠しを外す、みさえは急に目に入って来る光を眩しがりながらも、震えは止まらなかった。
「おい、言う事聞く気になったか?」
秋三郎の問いかけにみさえは無言で何度も頷く。
吊るした縄と猿轡を外され、みさえは土の上に投げ出された、歯はガチガチと震え、それに併せて体の震えも止まらない。
秋三郎はみさえの髪を掴んで、自分の顔を近づける。
「みさえ…お前は俺達の何だ?」
『ど、奴隷で…す…』
みさえは震えながら、それでも何とか声を絞り出し答えた。
「ほ〜ら、なっ?」
繁太郎の方を見ながら秋三郎は笑って答えた。
繁太郎はみさえを受け取ると、リヤカーに乗せて自分の家へ向かった。
「えらい目に遭ったの〜?まったく秋三郎は加減ちゅうもんを知らん!」
みさえは荷台の上で、井戸に浸けられた恐怖を思いだし、さらに強く震え続けた。
650 :
478:04/08/16 07:51 ID:Mwl4Y/kX
誤字、脱字だらけだ…スマソ。
651 :
名無しさん@ピンキー:04/08/16 18:43 ID:vsa3eq8m
続編期待age
次はえっちなのお願いします
653 :
名無しさん@ピンキー:04/08/18 18:55 ID:Em2Iu5HG
みさえはまだか
続編きぼん
655 :
478:04/08/18 23:24 ID:JpKJ5PmF
16
繁太郎はみさえを家に連れ帰ると、風呂を沸かし始めた。
震えるみさえに毛布をかけ、無言で横に座った。
やがて風呂が沸くと、みさえを連れて自分も風呂に入った。
みさえを浴槽の横に立たせて、腕と胸に巻かれた縄を解く。
(どうして…?)
二人は向かい合ってお湯に浸かる、みさえの顔に赤みが戻って来る。
みさえの絶え間なく襲う震えは収まりつつあった。
「みさえ、背中をこちらに向けろ」
『はい…』
みさえは後ろを向いて繁太郎に寄りかかる、繁太郎は腕をまわしてみさえの乳房を掴む。
繁太郎はみさえの項から首の根元に掛けて舌を這わせる。
「井戸の中は冷たかったろう…」
『はい…』
うっすらと残る縄の後になぞるように、繁太郎の舌がなめくじのように這う。
指はみさえの両乳房を揉み込む、ゆっくりとした愛撫だった。
その愛撫に嫌悪しながら、みさえは自分がされた仕打ちを思い出した。
車の故障から忌まわしいレイプ、そして秋三郎に受けた折檻…
みさえはぶるッと震えた、目を閉じて忘れようとするが、秋三郎の顔を振り払う事が出来ない。
しかも目を閉じて忘れようとすると、繁太郎の愛撫を受け入れてしまう。
お湯の温かさもあって少し上せていたのかもしれない、いつの間にか繁太郎の愛撫に感じ始めていた。
「みさえ、尻をこちらに向けろ」
『はい…』
みさえは上半身を浴槽の端に預けて、ピンク色に染まる大きな尻を繁太郎へ向けた。
繁太郎は両手で尻を掴んで、ゆっくりと揉み込み始めた。
656 :
478:04/08/18 23:24 ID:JpKJ5PmF
17
やがて顔を近づけてみさえの秘所に舌を這わせる、舌でクリトリスを剥き包み込む。
みさえにとってはもどかしいくらいに緩慢な動きである。
『あっ…はぁん…』
クリトリスを突っついた舌は押しつけられ、アナルを通って舐め上げられる。
『ん…ふぅ…あ…ん…』
繁太郎は立ち上がっていきなりみさえの中に入って来た。
『あぅっ!』
先程の緩慢な動きとはうって変わったリズミカルな腰使いでみさえは責められた。
しかもどんどん動きが速くなってきている。
夫のひろしでは味わった事のない突き上げる感覚が体の心から込み上げてくる。
繁太郎は自分の肉棒の先端が、みさえの子宮口に当たったら、そこから更に捻じ込んでくる。
何度かの抽送の後、最もみさえの奥深くに入ったところで、繁太郎は射精した。
みさえはぐったりしていたが、繁太郎に居間に連れていかれて、そこで一晩中責められた。
朝になると食事を与えられ、次の相手である新蔵に連れて行かれる。
新蔵は道路を歩いている途中、みさえが腰をもじもじさせている事に気付いて、縄を引っ張り藪に入った。
みさえは太い木の枝にしゃがんだまま縛られた、自分は前に座って煙草を噴かす。
「みさえ、小便がしたいんじゃろ?」
意地悪く聞いてくる新蔵に、みさえは恥ずかしそうに答えた。
『はい…』
「我慢せずにここでしたらええ」
『そんな…どうかトイレで…』
「言う事が聞けんようじゃな…!また井戸に放り込んでやろうか?」
新蔵の表情が一変して、厳しい顔になった。
657 :
478:04/08/18 23:25 ID:JpKJ5PmF
18
その時みさえは秋三郎の責めを思い出し、微かに震え出した。
『あぁ…嫌です!あれだけは…』
「だったらそこで勢い良く小便せい!」
『は、はい…』
みさえは目を閉じて静かに腹の力を緩めた。
途端に尿道口がぷくっと膨れたあと、勢い良く大量の尿が飛び出す。
新蔵は目の前で成される、人妻の放尿に興奮して煙草を消して覗き込む。
「おうおう…随分と我慢したようじゃの!」
みさえは恥ずかしさのあまり、目を閉じたまま横を向いている。
野外での放尿が終わると、みさえの前方には自分が出した尿で水溜まりが出来ていた。
新蔵は縛っていた縄を解くと、みさえに木の幹を抱かせて尻を突き出させ犯した。
そのまま家に連れて帰り、犯している時以外は自分の褌を着けさせた。
精一はしゃぶらせるのが好きだった、みさえを自分の家に連れてきてからずっとフェラチオさせている。
挿入するのは偶にで、何度もみさえに自分のザーメンを飲ませた。
一旦みさえの舌の上に出し、数分間我慢させてから飲み込ませる。
夜になって寝る時も、精一は下になり被った布団の中でみさえに咥えさせていた。
みさえは顎が疲れてがくがくになった、夫にさえここまでした事はない。
また精一が口の中に出す、喉の奥に浴びせられたザーメンを飲み込む。
そのまま口を窄めて、根元まで咥え精一のザーメンを搾り出す。
もう顎と口が疲れて感覚がない、それでもみさえの口の中で又精一の肉棒が硬くなり始めた。
老人とはいえ凄まじいまでの性欲と回復力に、改めてみさえは背筋が寒くなった。
結局、精一がみさえの中に放ったのは一度だけで全部口から飲み込まされていた。
最後の相手は謙三である、翌朝みさえはすぐ近くの謙三の家へ一人で行かされた。
658 :
478:04/08/18 23:26 ID:JpKJ5PmF
19
謙三は居間で待っていた、みさえを風呂に入れるとすぐに睡眠を取るよう命令した。
疲労が極限まで達していたみさえはすぐに眠りについた。
謙三の声で起こされたみさえは、居間に連れてこられた。
居間には布団がしかれ、新蔵、精一、繁太郎、秋三郎が裸で待っていた、みさえは覚悟を決めて皆の前に座る。
謙三が口を開いて、これからみさえの身に降りかかる新しい不幸の説明を始めた。
「さてこれから皆でみさえに種付けをするとしよう」
みさえは虚ろな瞳で下を向いている。
「こればかりはワシ等だけでは、どうにもならん!みさえも心から協力してくれんとの!?」
一向に反応しないみさえに謙三は笑いながら宣言した。
「みさえ…お前は家族が何とかしてくれると思ってるじゃろう?」
無反応だったみさえの体がピクッと動いた。
「お前の夫と息子はあの後、わし等の仲間が捕まえてある場所に閉じ込められておる!」
みさえは愕然として謙三達を見る、皆ニヤニヤしながらみさえを見ている。
「お前の態度次第ではある事が済めば、家族共々開放してやる」
謙三がみさえに近寄り、ヒソヒソと耳打ちした、みさえは一変して暗い表情になった。
『い、嫌です!そんな事…』
「ならお前の家族は飢え死にじゃな…!」
みさえは一時の間じっとして動かず考えを巡らしていた。
やがて諦めたように正座して、前に手を付いて土下座の姿勢になった。
老人達は人妻が精神まで屈服する瞬間を見ようと近づいて来る。
みさえは薄っすらと涙を流し、頭を深々と下げて自分を犯し続けた老人達にお願いさせられた。
『ど、どうか…みさえが、妊娠するまで犯して下さい…皆様の赤ちゃんを孕ませて下さい…』
みさえが精一杯の声を搾り出して言うと同時に老人達が一斉に襲い掛かった。
659 :
478:04/08/18 23:26 ID:JpKJ5PmF
20
みさえの口には精一の肉棒が出入りしている。
右手は新蔵のものを握って扱かされる、左手は繁太郎の肉棒に奉仕させられている。
謙三はみさえの下で乳房を揉みながら、みさえの奥深くまで貫いている。
秋三郎はサディストらしく、みさえのアナルに己の肉棒を根元まで入れていた。
時折みさえの白桃のような尻を叩いたり抓ったりして楽しんでいた。
絶頂が近づいた謙三が叫びながらみさえの子宮に子種をぶちまける。
「みさえ!わしの子を孕め!孕め!孕め!孕め!ううっ!!!」
同時に他の老人達がみさえの体にザーメンをぶちまける。
人妻みさえへの種付けは休む事無く続けられる。
夜になって他の老人達が休んで寝ていても、必ず誰か一人がみさえを犯す。
今は繁太郎の番だった、みさえを四つん這いにさせ後ろから貫く。
蝋燭の明かりの中で、みさえの白い肌が浮かび上がり妖しい光景を醸し出していた。
「くぅ〜気持ちええ!わしの子を孕ませて、最後に賭けに勝つのはわしじゃ〜!」
みさえは今やっと賭けの意味が分かった、正確には何が賭けの対象なのかが分かった。
誰が自分に子供を妊娠させられるかの賭けだったのだ。
みさえは何ヶ月か後にやってくるであろう最悪の時、妊娠した時を考えてみた。
不思議とそんなに嫌ではなかった、前に謙三が言った事を思い出した。
昔、彼等は街へ移り住んだが、慣れる事が出来なかった。
仲間全員で都会を離れ、今は誰も覚えていない生まれたこの村へ戻って来た。
お前を犯すのは都会への復讐なのだと…
みさえのぼんやりした考えを打ち消すように秋三郎が起き上がって挑んできた。
これから自分はここでずっと、この老人達に飼われるだろう。
そして可能な限りの子供を妊娠し出産させられるのだろう。
自分達の分身のように…
660 :
478:04/08/18 23:27 ID:JpKJ5PmF
21
あれからどれだけ経ったか分からない。
みさえが犯された年の暮れに繁太郎が死んだ、最後を看取ったのはみさえだった。
最後にみさえの乳を吸いながら永遠の眠りにつた。
次の年の春にみさえは出産した、男の子だった。
誰の子か分からないが、恐らく繁太郎の子供だろう。
その子は育つにつれて繁太郎に似てきたような気がする。
残りの老人達は相変わらずみさえを抱きに来る。
授乳しててもお構いなしにみさえを犯す。
残り少ない命をみさえに注ぎ込んで赤ん坊に換えているような気がした。
みさえは現在妊娠六ヶ月だった。
母乳は放っておいても溢れ出すくらい出てくる。
彼等は目を細めて美味しそうにそれを飲む。
大きな赤ん坊だった。
オムツを畳んでいると、奥から今日の番の新蔵が呼ぶ声がする。
みさえは大きな声で返事して、授乳用のブラジャーを外してスカートも脱ぐ。
大きく肥大した乳房の上には、赤黒い乳首が母乳を滲ませて揺れる。
みさえは襖を開けて奥の部屋へ消えた。
やがて聞こえてくる嬌声の中、関係ないというように赤ん坊はスヤスヤと眠っていた。
-終わり-
661 :
478:04/08/18 23:31 ID:JpKJ5PmF
終わりです…
あ〜設定とかもうグダグダだ〜(泣)
またみさえへのエロゲージ満タンになったら
書いてみようと思います。
それではまた〜(^o^)/
お疲れさまです。堪能させてもらいました。
欲を言うなら、次はみさえのあのキャラのままでお願いしたいです。
満タンを楽しみにしております。
663 :
478:04/08/19 15:02 ID:irLx53ex
>>662 了解しました。
確かにこれは別にみさえじゃなくても、読めてしまいますね…!
次はテンポよく読めるものを書きたいと思います!!
いつものみさだと
明るいエッチが良いですね
よろしくお願いします
「いつものみさえだと」です
失礼しました
666 :
名無しさん@ピンキー:04/08/22 22:50 ID:zvueC4mt
パー子可愛いね
(参加自由ですが、このタグをこの様に貼って、名前を小説リレーとして下さい)
みさえは蒸し蒸しとした部屋の中、箪笥から水着を取出し手にとっていた。
『こう暑いと一人でもプールへ行きたくなるわねー。煩いしんのすけの居なければいい男ウォッチングできるし』
みさえはニヤけて呟いた。
『でも新しい水着が欲しいわよねー。去年は水着買いそびれちゃったし』
水着のマチ部分を捲ってみたり、胸パッドの辺をひっくり返してみたりと水着の綻び具合を確かめてため息をついた。
『よし決めた! そろそろお昼だし涼しいデパートで昼食をとってから水着売場で試着しまくって、
わたしにピッタリなセクシー水着を選んでプールのいい男達をゲットよォー!』
そうと決めたらドタバタと身支度を始め、隠していたへそくりを掻集めた。
(続いて)
『フー』ひろしはあまりの暑さにため息をついた。
会社には直帰と言ってあるから午後はさぼってビールでも呑むか。
待てよ、ビヤガーデンはまだ早いな。どこかゆっくり呑む場所は…。
そうだ、プール行って水着ギャルを鑑賞しながらビールを呑むか。
『そうと決まれば水着を買ってっと』
あまりのグッドアイディアに涎だけでなく声まで出してしまう、
周りからは冷たい視線があるが気にしない。
『よし、プールだ』
ー続く
みさえはへそくりを探している内に夕方になってしまった。
ひろしは部長に呼ばれてさんざん説教された。
しんのすけは腹が減った。
春日部は平和だった。
ー終わり
670 :
名無しさん@ピンキー:04/08/27 21:57 ID:Ae65HSS6
アニメで抜けるとこあったっけなあ
671 :
名無しさん@ピンキー:04/08/31 01:33 ID:0xtla4Vi
童貞を食べちゃうみさえ
保守
673 :
名無しさん@ピンキー:04/09/02 19:05 ID:1yNw+svY
やっぱりここは一発
>610だな
674 :
新手のお仕置き:04/09/02 19:21 ID:ug2fhKmx
しんのすけに舐めさせるみさえ(*´Д`)ハァハァ
675 :
名無しさん@ピンキー:04/09/02 23:55 ID:kqeBoSdd
何だこのスレ
痛々しい。大体みさえなんかにどうやって萌えてるんだおまいら。
676 :
名無しさん@ピンキー:04/09/02 23:58 ID:QsDTJx8S
ほっとけバカ
自分の萌え世界へ帰れ
>>630-660 最後まで読み切るのに精液50_gぐらい出した・・・。
最後しんのすけとひろしはどーなったんだよ、、想像にお任せだよなw
679 :
478 :04/09/03 13:06 ID:tDVzgvbD
>>678 二人は一応生きてます!
面倒臭くなって描写省いたら
こんなんなっちゃいました…(汗)
ところでみさえって実際にいたらどんな感じなんだろうな
681 :
名無しさん@ピンキー:04/09/04 08:28 ID:HF9n2SRO
そこらへんにいる、20代後半の痩せぎすの既婚女
尻だけはでかい主婦
おっぱい大きいみさえも好き
誰か書いてくれ〜〜!!
イタズラしたしんのすけに、悪戯するみさえ
ご奉仕させるみさえ
@
「ええっ!? かあちゃんのオマタ舐めるの〜!?
汚いよ〜〜!!」
688 :
みさえ:04/09/11 02:30:05 ID:luCbPxKp
「そんなこと無いわよ〜。ほら、しんちゃ〜ん、コッチにいらっしゃ〜い♪」
689 :
名無しさん@ピンキー:04/09/13 13:01:31 ID:BOInwQ4t
お子様にやられるのが見たい
鼻水触手のぼーちゃんに手篭めにされるとか?
691 :
名無しさん@ピンキー:04/09/14 17:28:31 ID:h0arUO0d
>689-690
空気嫁
692 :
名無しさん@ピンキー:04/09/18 12:18:14 ID:toP+P9eH
まだかなぁ
693 :
478:04/09/18 22:38:56 ID:e+AAKX1M
誰も書いてませんね〜
694 :
名無しさん@ピンキー:04/09/19 00:01:08 ID:g5x6YqFm
極短編のリレー創作があったじゃない
695 :
名無しさん@ピンキー:04/09/20 20:32:58 ID:cIibh7JR
って>478氏!まだ満タンなりませぬか?
696 :
478:04/09/20 23:16:26 ID:BQryp2eU
>695
みさえ○○編書いてまそ!今しばらくお待ちを!
それと春日部防衛隊絡みで書いてみたのですが
今一どころか三か四だったのでボツ!(汗
697 :
478:04/09/22 01:40:27 ID:yen/ZAAf
買い物みさえさん
1
『今日は買いまくるわよ〜!!!』
駅の前で堅い決意をする主婦がいた、野原みさえ、29歳、二児の母親。
都内有名デパートのバーゲンがもう少しで始まる。
この日の為に貯めたヘソクリと、夏のボーナスの残りはしっかり財布の中にある。
息子のしんのすけは遠足で夕方まで帰って来ない。
娘のひまわりは高級メロンと共に、お隣のおばさんに預けてきた。
準備万端、値段と場所は調べてある、後は早目に行っての場所確保。
みさえは鼻息も荒く駅へ向かう、やる気が出る原因はもう一つあった。
夫のひろしがバーゲン行きをすんなり許可がでたからである。
昨日布団の中で遠まわしに話したら意外にも認めてくれた。
子供服やひろしのシャツを買う事を絡めて話をしたら、すんなりと簡単に行ってくるように言われた。
「たまにはお前のお洒落用に何か買ってくればいいよ!」
みさえは涙が出そうになるのを堪えて、ひろしに飛び付きキスの雨を降らせた。
昨日の事だが、思い出すとニヤリと微笑んでしまう。
(ありがとう貴方!いいシャツ買うからね!)
決意も新たに電車に乗り込む、窓の外の風景を眺めている内に目的地に着いた。
まずは自分用の高級下着と秋物の婦人服売り場へ向かう。
みさえと同じようにバーゲンに来ている主婦の群れが目に映る。
ドアが開くと同時に走り出す、目当ての階でエレベーターを降り、ダッシュで売り場へ向かう。
他の主婦を押しのけてワゴンに取り付き、目当てのものを籠に入れてレジへ向かう。
今回のバーゲンは異様とも言えるくらいの熱気に包まれていた。
慣れているとはいえ、普段運動していない主婦のみさえはかなり体力を消耗してしまった。
『つ…次は…旦那用のシャツ…ふう…!』
698 :
478:04/09/22 01:40:49 ID:yen/ZAAf
2
みさえはまた電車に乗り、次のデパートへ着いた。
ここはバーゲンではないので比較的ゆっくり買い物が出来た。
問題は次に買う予定のしんのすけ用のパジャマである。
少し移動が長くなる上に、この路線はいつも混んでいた。
我慢してたった今入線してきた電車へ乗るために列に並ぶ。
混んでいる電車を見て少しウンザリしたが、流れに沿って中へ進む。
反対側のドアの前で荷物を降ろす、そこだけ比較的空いていた。
すぐにみさえの廻りに男達が静かに擦り寄ってくる。
(ひまわりの九分丈のソックスも安かったらついでに…ふう…疲れた…)
手摺に持たれかかり溜息をつく、何気に下を向きかけた時にみさえの本能は危険を知らせる。
(ひぃ!…な、何!?)
みさえの大きな尻をゆっくりと舐るように触る手があった。
(ち…痴漢!?)
後ろを確認できなかったが、その手は明らかにみさえの尻を撫で回していた。
みさえが痴漢から逃れようと身を捩った瞬間、次の衝撃が襲う。
シャツの中に別の手が侵入してきた、みさえのブラジャーを手繰りかわして乳房をギュッと掴む。
みさえは苦痛で顔が歪む、吊革を掴んでいた右手を放して、自分の胸を揉む手を退かそうとする。
右側の痴漢の方を向いて睨むが、相手は雑誌で顔を隠している。
そうしている内に新たな手が伸びてきた、みさえの穿いているジーンズのベルトを外そうとしている。
『や…ちょっ…』
声を上げるが電車の雑音に消され、他の客には届かない。
あっと言う間にベルトは外され、手が中に荒々しく侵入していく。
押しのけるようにしていた右手で吊革を掴み直し、代わりに左手で押し戻そうとした瞬間
みさえの左腕は捩じ上げられ、身体ごと壁に押し付けられた。
699 :
478:04/09/22 01:42:51 ID:yen/ZAAf
3
『っ痛…!』
その左腕にチクッと軽い痛みが走った。
(いや!…だれか…!)
何か針のようなものが腕に刺さったが、みさえは体ごと押し付けられ、押さえられていたので抵抗できない。
わずか数秒の痛みだったが、何かの液体が自分の中に入ってくるのを感じた。
みさえの変化はすぐに現われた、抵抗する気が無くなり身体に力が入らない。
言葉も呂律が回らなくなり、声も満足に上げられなかった。
みさえの胸を揉み込む手、執拗にクリトリスから膣を弄る指、ジーパンの外から中に入って直接触る掌。
全ての卑劣な手にみさえは抵抗出来なくなっていた、ボーっと前を見ているだけだった。
何かピンク色の霧が自分自身を包み、快感に全てを任せきっている。
すると尻を触っていた手がみさえの顎を掴んで、丸い穴の無いギャグを口に巻きつけた。
しっかりギャグのベルトの穴に固定すると、大き目のみさえにマスクを着ける。
やがて幾つか目の駅に着くと、それぞれの手は引っ込んでみさえの服装を直し始めた。
ドアが開くとみさえの両脇に付いて、少し不自然ではあったが歩き始める。
残りの一人はみさえのバーゲンで買った荷物を持ち後に続いた。
駅を出て繁華街を過ぎ、いくつかのビルの前を通り過ぎると、目当ての場所に着いたのか
男達はお互いにニヤリと笑うと、その中にみさえを連れて消えていった。
その建物はラブホテル○○…
部屋に着くとみさえはすぐに服を脱がされた、虚ろな焦点の定まらない瞳で天井を眺めている。
みさえのマスクとギャグを外すと、男達も裸になった。
赤黒い屹立したものは年齢に相応しいものだった、一人がシャツを脱がし、一人がジーンズを脱がせる。
残りの一人は自分のバッグから、ビデオカメラを取り出しセッティングを始めた。
『あ…ふぅあ…や…
700 :
478:04/09/22 01:43:23 ID:yen/ZAAf
4
みさえはだらしなく涎を垂らし、何とか意識を戻そうとするが無駄な事だった。
足を大きく開かされて、男の一人が顔を埋める。
そこは既にびしょびしょで穿いていたジーンズに染み出さないのが不思議なくらいだった。
男は長い舌を突き出して、みさえの最も敏感な部分に触れる。
『ひゃうっ!』
みさえは身体を支配する快楽に抵抗できない、これから自分に起こる全てを受け入れるしかなかった。
舌は執拗にみさえを舐め上げ、みさえは自分を包む快楽の波に身を任せた。
(あ…ふぅん…ふ…気持ち…イイ…!)
溢れ出す愛液を掻き分けるように舌はみさえを舐め上げてゆく。
もう一人の男はみさえの乳房を愛撫した後、肩を跨いでみさえの顔の前に己の一物を晒す。
みさえは唇を突付くそれを愛しそうに口に含んだ、男はゆっくりとそれを出し入れして、みさえの口の中を楽しむ。
男は口の端が涎でいっぱいになった頃、ようやく中に出した。
みさえは喉の奥に出され少し咽たが、男の濃いザーメンをゴクリと飲み込んだ。
最後の一人はみさえのバッグを開けて、運転免許証やクレジットカードを撮影した後、みさえの緩んだ顔を写す。
それから胸に移り、長い舌が愛撫する股間をアップで撮影した。
やがて股間を舐め上げていた男は、みさえの上に乗り軽く乳房を愛撫した後、みさえの股間に自分の肉棒を宛がった。
ゆっくり挿入して、みさえの肉を楽しむ。
『はぁ…い…いい…』
みさえは両手を広げたまま、自分を貫く肉棒の感触を楽しんだ。
(も…もっと突いて!)
男はゆっくりと先だけを残して引き抜く、次にはいきなり根元まで挿入する。
みさえは息も絶え絶えになっても、男を締め付けるのを止めない。
もう何も考えられない、快楽に従い支配される事意外は…
みさえの口に出した男が自分のカバンから何かを出してきた。
701 :
478:04/09/22 01:44:06 ID:yen/ZAAf
4
みさえはだらしなく涎を垂らし、何とか意識を戻そうとするが無駄な事だった。
足を大きく開かされて、男の一人が顔を埋める。
そこは既にびしょびしょで穿いていたジーンズに染み出さないのが不思議なくらいだった。
男は長い舌を突き出して、みさえの最も敏感な部分に触れる。
『ひゃうっ!』
みさえは身体を支配する快楽に抵抗できない、これから自分に起こる全てを受け入れるしかなかった。
舌は執拗にみさえを舐め上げ、みさえは自分を包む快楽の波に身を任せた。
(あ…ふぅん…ふ…気持ち…イイ…!)
溢れ出す愛液を掻き分けるように舌はみさえを舐め上げてゆく。
もう一人の男はみさえの乳房を愛撫した後、肩を跨いでみさえの顔の前に己の一物を晒す。
みさえは唇を突付くそれを愛しそうに口に含んだ、男はゆっくりとそれを出し入れして、みさえの口の中を楽しむ。
男は口の端が涎でいっぱいになった頃、ようやく中に出した。
みさえは喉の奥に出され少し咽たが、男の濃いザーメンをゴクリと飲み込んだ。
最後の一人はみさえのバッグを開けて、運転免許証やクレジットカードを撮影した後、みさえの緩んだ顔を写す。
それから胸に移り、長い舌が愛撫する股間をアップで撮影した。
やがて股間を舐め上げていた男は、みさえの上に乗り軽く乳房を愛撫した後、みさえの股間に自分の肉棒を宛がった。
ゆっくり挿入して、みさえの肉を楽しむ。
『はぁ…い…いい…』
みさえは両手を広げたまま、自分を貫く肉棒の感触を楽しんだ。
(も…もっと突いて!)
男はゆっくりと先だけを残して引き抜く、次にはいきなり根元まで挿入する。
みさえは息も絶え絶えになっても、男を締め付けるのを止めない。
もう何も考えられない、快楽に従い支配される事意外は…
みさえの口に出した男が自分のカバンから何かを出してきた。
702 :
478:04/09/22 01:44:55 ID:yen/ZAAf
5
それは太くて大きな浣腸器だった。
みさえに挿入していた男はウッと呻いて、中に大量に放出するとすぐに引き抜いた。
ベッドの端にみさえの身体を移動して、尻を高々と持ち上げる。
すると男の出した粘っこいザーメンがみさえの中から垂れてきた。
浣腸器を持った男は瓶から薬液を吸い上げると、先をみさえのピンク色の窄まったアナルの宛がった。
ゆっくりと薬液をみさえの大腸に注入してゆく、ビデオカメラのレンズはそれを余さず撮っている。
みさえは火照った身体に、冷たい薬液が入って来ても何も出来ない。
下腹部に広がってゆく不快感も、今のみさえには抗う術は無い。
やがて襲ってくる便意に耐えながらも、男の一人がみさえを抱っこしてトイレへ連れてゆく。
便器の後ろに回って、子供がおしっこをする体勢で後ろからみさえを抱える。
みさえのアナルはぷっくりと膨れ上がり、広がったと同時に大量の黒いものが吐き出された。
それを男達はニヤニヤしながら見ている。
みさえはザーメン混じりの涎をだらしなく流して耐えた、すうっと涙も流れる。
それが恥ずかしい自分を嘆く涙なのか、排便を見られる事すら快感にしてしまう自分を嘆く涙なのか分からなかった。
ひとしきり出し終えて、ぽっかり広がるアナルにまた薬液が注入される。
何度かひり出した後、シャワーで尻を洗われて、やっとベッドへ戻された。
カメラは三脚で固定され、焦点はベッドの中央のみさえ自身に合わされている。
男達はそれぞれみさえの身体に飛びついて、穴という穴を犯す。
みさえはアナルと膣に、それぞれ肉棒を捻じ込まれ、口は別の男のものを受け入れていた。
中で肉が擦れあい、みさえは歓喜の涙を流し何度も絶頂に達した。
男達は交代でみさえを犯し、カメラは全てを記録した。
もう何度中に出されたか分からないくらいのザーメンを受けて、みさえはとうとう失神してしまった。
男達は満足気にいやらしい笑いを、口元に浮かべてみさえの顔をタオルで拭いて服を着せた。
そしてみさえを抱えて外に出てタクシーを止めみさえを後部座席に座らせて、運転手に行き先を告げ過分なまでの金を渡した
703 :
478:04/09/22 01:45:33 ID:yen/ZAAf
6
タクシーはみさえの家の前に停まり、運転手がみさえを起こす。
みさえはやっと頭の中の靄が消えて、タクシーを降り家へ入った。
居間に入りボ−っとしながら今日の出来事を思い出す。
男達の顔すら思い出せない、だが体中に残る火照りは消せなかった。
風呂場へ行きシャワーを浴びる、少しだけ冷たい水が気持ちいい。
すると股間から男達が放ったザーメンが溢れてきた、そっと救って舌で舐める。
口にいや、脳の中に広がる匂いに愛おしさを感じた、その時、急に何かが頭を過ぎる…それは段々と形になってゆく。
『あっ…子供達のもの…買ってないや…』
みさえは笑い出した、冷静にシャワーを浴びている自分が可笑しかった。
ひとしきり笑い終えた後、着替えてひまわりを迎えにゆく。
眠ったままのひまわりをベビーベッドに寝せていると、外でバスが停まる音がした。
しんのすけが帰ってきたようだ、いつもと変わらない会話が続く。
ひろしが深夜になって帰宅して、風呂のあと眠りに付く、みさえ以外は何も変わらない、野原家の一日が終わった。
翌日、みさえはまた隣のおばさんにひまわりを預けて家を出た。
スケスケの下着を身に着けて、昨日と同じ路線に乗る。
また昨日と同じ男達が近寄って来る、みさえは少女のように顔を赤らめる。
決して男達の顔は見ない、自分の身体を弄る手を止めようともしない。
散々触らせた後は、下を向いてそっと腕を差し出す。
男達は互いの顔を見てニヤッと笑った後、みさえの腕に注射をする。
昨日と同じギャグとマスク…みさえはこれからの展開を期待して胸が躍る。
やがてうな垂れた熟れた人妻と3人の男達がホテルへ消えた、みさえは毎日バーゲンがあればいいと思った。
-終わり-
704 :
478:04/09/22 01:48:41 ID:yen/ZAAf
ひゃ〜4を続けて貼ってしまった〜(汗
すいませ〜ん!もう何が何やら…w
てな感じでまた書いてしまいました
誤字、脱字勘弁して下さい…(泣
705 :
478:04/09/22 02:00:05 ID:yen/ZAAf
ああ…間違い大杉…鬱
_n
( l _、_
\ \ ( <_,` )
ヽ___ ̄ ̄ ) good job!!!
/ /
707 :
名無しさん@ピンキー:04/09/22 14:24:59 ID:aql/nu19
神降臨
478氏GJ!
みさえは虐められるのがやはりイイ!
最初から読んだらちんこ勃ってきた、みさえでこいてしまうとは。。
恐るべしみさえ好きの集まり。。
ここの住人、書き手も入れて4人だけ?w
ノシ
マダイルヨー
712 :
478:04/09/29 22:54:24 ID:ZWZ2i5NZ
正義の味方
1
逃げ惑う人々、乱暴狼藉を働く怪人たち、また一つ火の手が上がった時、その人は現われた。
「あっ!あれは!?」
「そうよ!あの人は!?」
「そうだ!マタニティーライダーだ!!」
大きなお腹の女性が自転車を漕いでくる、そこから飛び上がって怪人の一人をキックで倒す。
『トウッ!』
倒された怪人達の中から、一際大きな身体で、凶悪な顔をした怪人が出てくる。
「なに〜また現われたのか!マタニティーライダーめぇ〜!」
『ホホホホホ!まったく懲りない人達ね〜!』
しっかと大地を踏みしめるように、仁王立ちしたまま彼女は笑う。
「オイ!お前たちまとめてかかれ〜!」
一斉に怪人たちが襲い掛かる、が彼女は慌てる事なく腕をL字に構えた。
『マタニティーワイドショット!ジュワッ!!』
光の帯が腕の形に添って、あふれ出るように飛び出して来る、あっと言う間に数十人の怪人の群れは倒されてしまった。
「え〜い、情けない!!たかが腹ボテおばさん一人倒せないとは〜!」
リーダー格の怪人は怒鳴りながらも、廻りの部下に突っ込むように命ずる。
『なんですって〜!!??ハラボテ…オ・バ・サ・ン〜!!??許さ〜ん!!ハァッ!!』
腕を引き付けるとマタニティーライダーの体がオーラに包まれる。
すると彼女のお腹から虹色の眩い光の弾がすうっと音もなく現われた、それに彼女はそっと手を翳す。
『マタニティーフラッシュ!』
「う、うおお!その技は〜!!!」
光弾は大きくなりながら怪人達を包み込む、光が消えた後には立っている怪人達は誰もいなかった。
「お、恐るべし…マタニティーライダー…ガクッ…」
713 :
478:04/09/29 22:56:24 ID:ZWZ2i5NZ
2
『ふう…』
額に流れる汗を拭っていると、逃げていた街の人々が拍手で彼女を包む。
『え…あ、いや〜どうも〜!』
照れながら愛車に跨って、急いでその場から離れる。
正義の味方は敵を倒した後は、ずるずるとその場に居てはいけない。
すぐに居なくなるものなのだ、しかも急がないとスーパーの閉店半額セールが終わってしまう。
ビルの陰に入って手を高く翳し変身を解き、急いでスーパーへ向かう。
彼女はマタニティーライダー野原みさえ、マタニティーの名が示すとおり妊婦であり主婦である。
愛する夫と子供のために、悪人達から街を守る春日部限定の正義の味方である。
『もうこんな時間!?まったく〜はあ〜忙しい!忙しい!』
すっかりいつもの雰囲気に戻った街並みの中を、人込みを掻き分けるように彼女の姿が消えていった。
あらかた買い物を済ませ、帰路につく彼女の耳にマタニティーライダーの噂が聞こえてきた。
気になって、ついつい聞き耳を立ててしまう。
「誰だか分らないもんな〜」
「結構コアなファンがいるらしいよ!んで彼女が誰か探してるんだって!」
「でもさ…基本的な事なんだけど…彼女…マタニティーライダーだよな?」
「何言ってんの!そのとおりじゃん!」
「マタニティーって事は出産したらどうなんの?」
ここまで聞いてみさえはドキッとした、今自分が出産の次に心配している事…
『ほんとにどうなるんだろう…?生んだ後は【プリティーキュートママライダー】なんちって…はは…』
八ヶ月を過ぎる頃から急に変身出来るようになった、街に危険が迫った時にお腹の子が呼びかけるような感じがする。
もう一ヶ月経った、戦っている時の記憶があまり無い、何かの不思議な力によって変身するのかも分らない。
『まあ…いいか!成るようになれって事よね!』
714 :
478:04/09/29 22:58:38 ID:ZWZ2i5NZ
3
家に着くと息子のしんのすけがテレビを観ながら彼女の帰りを待っていた。
「んも〜遅いぞ!かあちゃん!オラ腹減ったぞ!」
『はいはい!ごめんごめん!すぐ用意するからね〜』
「妊娠してるからって甘えちゃダメだぞ!みさえ〜…あっマタニティーライダーのニュースだ!」
しんのすけはテレビの前に座って画面をジッと見ている。
みさえはレタスを剥きながら、顔だけ居間に出してニュースを観る。
昼間の怪人たちを倒した時の映像が流れていた、怪人たちが警察に連れていかれるシーンが写されたいた。
(最近ニュースでも流れるようになったな〜)
ボーっと考えていたら、しんのすけが後ろから急に話し掛けてきた。
「かあちゃん…マタニティーライダーって…」
『ギクッ…!』
みさえは内心ハラハラしながら振り返る。
『な、な〜に〜しんちゃん?』
「マタニティーライダーって……かあちゃん以上にケツでか〜!」
みさえはずっこけたがバレなくて良かったと思った、やがて夫のひろしが帰宅して親子三人の夕食が始まった。
ひろしがビールを飲みながら思い出したように話し始めた。
「そういや今日も出たんだって?」
「かあちゃん!お便秘治ったの〜!?」
しんのすけがすかさず突っ込む。
「バ〜カ、マタニティーライダーの話だよ!」
ひろしが笑いながらコップのビールを飲み干す。
男達二人が風呂へ入っている時に、みさえは夕食の後片付けをして、二人が寝る頃に遅い入浴をする。
髪を乾かして布団に入る、変身している時は身軽だが、実際の生活は普段以上の苦労が伴う。
こうして野原家の一日が終わった。
715 :
名無しさん@ピンキー:04/09/30 01:40:43 ID:aJBx4Fel
ワクワク
716 :
478:04/09/30 01:48:12 ID:R0zvEvB6
4
朝、みさえは夫と息子を送り出し洗濯を終えて、縁側に座って日向ぼっこをしていた。
一瞬お腹がチクッとしたが、暫く様子をみてみたら痛みが無いので放っておく事にした。
玄関のチャイムが鳴り、みさえは縁側から玄関へ廻る。
どうやら宅急便のようだ、小柄で貧弱な配達員がみさえを見てギョッとした顔をした。
玄関から来ると思ったのに、いきなり縁側から来たのでびっくりしたのだろう。
男は蚊の泣くような声で、お届けものですとだけ言った。
みさえは印鑑を取りに家の中に入る、配達員は続いて玄関に入ってきた。
印鑑を探す間に、みさえは配達員の顔を思い出した、瓜実顔で頬にはニキビが至る所にあった。
(あんなに痩せてて大丈夫なのかしら?何だかちょっとキモ〜イ…)
戸棚の中に印鑑を見つけ玄関に戻る、配達員は荷物を持ったまま待っていた。
(下に置けばいいのに…)
男は荷物の上に伝票を置いたまま、みさえが押し印するのを待っているようだった。
『はい、どうも……ウッ…!』
判子を押した途端、箱からシュッとガスのようなものが、みさえの顔面に向けて発射された。
『なっ…!?』
みさえは一瞬の内に変身したが、意識が朦朧としてきて荷物を持った男へ倒れこんでしまった。
男はみさえを箱で押さえながらガスを避け、玄関にみさえを寝かせる。
頬を軽く叩いてみたが、みさえ、いやマタニティーライダーはピクリともしなかった。
「へへ…上手くいった…!」
男は寝ているマタニティーライダーの頬を撫でて、ゆっくり胸へと手を移動させてゆく。
優しく揉みながら、もう片方の手で腹を撫でる。
「おっと…急がないと!」
男は注射器を取り出してマタニティーライダーの腕に注射した。
「これでよし…いかに怪力でも力の源を封じれば…中の赤ちゃん、ぐっすり寝ててね…へへへ…」
717 :
478:04/09/30 19:39:18 ID:rWOAKjmJ
5
男は外に停めていた小型のトラックから、大きな木箱をリフトで降ろして台車に乗せて玄関へ戻った。
箱を倒しゆっくりと意識の無いマタニティーライダーを乗せ厳重に蓋をする。
それをまたリフトを使ってトラックの荷台に載せて扉を閉じた。
辺りをキョロキョロ見渡して、帽子を深く被り直し運転席へ乗る。
エンジンを掛けて走り出す、込み上げて来る笑いを止められなかった。
「ぃやった〜へへへ!あのマタニティーライダーを捕まえたぞ〜!」
ハンドルから両手を離してガッツポーズを取る。
「誰よりも先に!この俺が〜!エライ俺様!」
車は春日部を抜けて一時間ほど走った後、今は誰も使っていない廃工場の前で停まった。
シャッターを開けて車ごと中に入る、端に止めてトラックの扉を開け木箱を降ろす。
台車に乗せたまま、小さな機器搬入用のエレベーターで地下へ降りてゆく。
明かりを付け、扉を開け、中に入って移動用の台車から手を離す。
そっと木箱を開けて中を確かめる、マタニティーライダーは涎を垂らして寝ていた。
「何とまあ無邪気な…これからどうなるかも知らないで…へへへ…!」
マタニティーライダーを抱き上げ、服は脱がさずに目の前の分娩台に寝かせる。
「くっ!お、重い!」
手際よく足を固定し、腕も皮ベルトで固定してゆく。
マタニティーライダーは出産時のような体勢で自由を奪われた。
本当の出産と違うのは手足を拘束されている事である。
男は着替えてタバコに火を付けた、蒼い煙が室内に広がってゆく。
吐き出した煙の向こうには、秘密結社の怪人たちでさえ適わない女が股を広げて、まったくの無防備で眠っている。
タバコを消し不敵な微笑を浮かべながら、マタニティーライダーへと近づいてゆく。
まずはデジカメを構えて全身を撮影する、それから顔を一枚撮影した。
これから、この女に起こる不幸な出来事を想像して、男はまた笑った。
718 :
478:04/10/01 23:02:42 ID:3DIAw/MA
6
マタニティーライダーはまだ眠っていた、男はパソコンを起動して撮影した画像データを落とす。
投稿フォームの件名には次のように書かれていた。
【マタニティーライダーの捕獲に成功】
背景を暈して加工した画像を添付して、馴染みの画像掲示板へ送信した。
たちまち問い合わせのメールが殺到する、すぐに春日部、いや日本中に知れ渡るだろう、男はニヤつきながら又タバコに火を付けた。
街中で戦っているマタニティーライダーを見かけて以来、その正体を知りたくなった。
元々妊婦になど興味は無かったが、彼女の活躍がテレビで流れるようになって以来、必ず録画した。
親の都合で実家の産婦人科を継がねばならなかったが、産婦人科医になった今もその気は無い。
彼にとって医者とは食べていく為の手段であり、妊婦は唯のお客でありメシの種であった。
また彼は特撮ものに憧れた、それも男のヒーローではなく女のヒーローに。
子供時代に遊びを禁じられ、テレビもまともに見せてもらえなかったのも原因かもしれない。
厳しい両親の元で育ち、物心付いた時には父親が二人いるようなものだった。
夜を徹してチャット仲間と議論を交わし、その生態を調べ尽くした。
そして議論の中で導き出された答え…彼女のパワーの源は腹の中にいる赤ん坊ではないかと。
ならば母体に影響の少ない薬で、その力を封じてしまえばいい。
そして彼が、マタニティーライダーは春日部市内に住む野原みさえだとなぜ知る事が出来たのか。
怪人達が暴れだした時に、周囲を走り回って変身するところを偶然目撃したからである。
普通妊婦は自転車になど乗らない、だから家路に着く彼女を簡単に尾行できた。
それから徹底的に野原家の事を調べ上げた、何しろ時間と金はたっぷりある。
彼の幼少の頃から心の底にあった暗い願望、颯爽と現われる女ヒーローを捕まえたい。
チャット仲間に先駆けて自分がそれを実行できる、彼にとって何物にも変えがたい快感であった。
しかし彼自身も気付いていないが、そのヒーローが妊婦だったのは偶然ではない。
母性を与えられなかった男は無意識に母たる象徴である妊婦に憧れていたのだ。
ヒーローで妊婦だったから、行動を起こしたのである。
719 :
478:04/10/01 23:03:09 ID:3DIAw/MA
7
やがてマタニティーライダー野原みさえが目を覚ました。
『う………ん…』
ゆっくりと目を開けると、コンクリートの打ちっぱなしの天井が視界に入って来る。
また目を閉じ考えを巡らす、すぐに家の玄関での出来事が蘇る。
身体を起こそうとするが、手足を拘束されていてそれが出来ない。
それからやっと目の前に男が一人立っていて、それが自分に何かの液体を掛けた男だと思い出す。
『なっ!何よこれっ!あなただれっ?』
男はタバコを消して、ゆっくりと近づいて来る。
「俺が誰かって?そんな事はどうでもいいよ!」
ニヤニヤ笑いながら話していた瞬間、男は大きく股を開かされたところに腰を押し付け、目の前に顔をを近づけた。
「俺が誰だか分らないだろ?へへ…でも俺はアンタを知ってるよ!」
男は目を吊り上げ愉快で堪らないといった風に話し続ける。
「マタニティーライダー!いや野原みさえ!へへへ!」
みさえはぎくりとした、この男は自分の事を知っている。
「正義の味方も自分の事には意外とずぼらだったな〜!」
男はそう言いながらみさえの胸元に手を掛けて、一気に服を破った。
妊娠してから大きくなる一方のみさえの乳房が躍り出る、男は左右からそれを鷲づかみにして揉み込む。
「ひゃ〜でっかいオッパイ!白い肌に青い血管が浮き出て…!」
男はすかさずカメラのシャッターをきる、みさえは顔を顰めて横を向く、顔の輪郭にストロボの光る。
「こっち向いてよ!へへへ!」
男は左手でみさえの髪を掴んで顔をカメラに向けさせる、次にはストロボの光が涙に反射して光る。
何枚か撮影すると、カメラを持ったままみさえの肥大した乳房にむしゃぶり付いた。
「んふ…むん…はあ…マタニティーライダーのオッパイを吸えるなんて夢のようだよ!」
みさえは気持ち悪さから来る震えを止める事が出来ないでいた。
720 :
478:04/10/01 23:05:08 ID:3DIAw/MA
8
カメラを構えていた手が下着に手がかかった、みさえは堪らず叫ぶ。
『いやよ〜この変態!止めなさいよ!私から離れてっ!!』
男は腕に力を込めて、みさえの下着を破り捨てた、濃い目の陰毛に覆われたみさえの陰部が露わになる。
「うひゃ〜もじゃもじゃだ〜!正義の味方が…幻滅だな〜ははは!!」
みさえの陰毛に指を絡ませながら男は笑った、みさえは真っ赤な顔をして屈辱に耐えている。
気が付くと自分の大きなお腹の向こうに立っていた男がいない。
男の居場所はみさえ自身が己の身体で気付くことになる、男はしゃがんでいた。
そっと指で触れられ、みさえは思わずアッと声を出してしまう。
「外側の色素は濃いけど、中は綺麗だね!」
男は人差し指を鍵型にしてみさえの産道の両脇に引っ掛けて左右に広げる。
「そうそう!いい道具があったんだ!」
そう言って鈍く銀色に光るクスコを持ってきて、みさえの産道にあてがった。
ローションを塗ってゆっくりと差し込む、つまみをまわしてゆくと徐々に広がってゆく。
やがて世の男性にとって最も神秘的な、女性のみが持つ器官、子宮の入り口が見えてきた。
『お願いだから〜〜もう止めてよ〜』
みさえは泣きながら哀願する、最早世の中の悪を倒していた頃が嘘のように。
子宮口はライトに照らされ、またみさえの呼吸に合わせるかのようにとくんとくんと動く。
「順調に育ってるね〜!」
男はクスコで広げながらも、偶に指の先でクリトリスを突っつく。
その度にみさえは反射的に体が反応して、小さな呻きを発してしまう。
目の前に広がる産道と妊娠線が薄っすらと走った大きな腹が逃れようとして左右に動く。
男はクスコを外し、みさえの濃い陰毛を撫でながら産道の下にある排泄器官を凝視する。
恐らく一度もここで男を受け入れた事は無い筈である、男はフッと我に返り微笑んだ。
「そうだよな…ここは出す為のものだもんな…ふふふ…」
721 :
478:04/10/02 08:56:00 ID:9rZXec3R
9
『ねえ…もういいでしょ!?黙ってるから私を帰して…』
みさえは涙を流しながら男に頼む、今は自分の身よりもお腹の中の赤ちゃんを案じての事だろう。
しかし男は不思議そうな顔でみさえを見てはっきりと言った。
「ダメだよ…お前はここで暮らして、ここで赤ちゃんを産むんだから…!」
みさえは息を呑み大きく目を見開いて男を見ている。
「言ってなかったけ?俺…産婦人科医!」
『あ…う、貴方が医者だからとかじゃなくて…!』
みさえは眼から涙をポロポロとこぼし始めた。
「出産の時は知り合い呼ぶし!ネットで流すし!」
男はワクワクしながら話し始める、みさえはまだ自分のこれからを想像できない。
「あ…生んで母乳出たら売り出そうか?ハハハ!?」
みさえはいきなり渾身の力を込めて自分を拘束しているベルトを外そうとした。
『くぅ〜、だ、誰がアンタなんかに〜〜〜〜〜〜!!!!』
男はそんなみさえを憐れむようにじっと見ている。
「無駄だよ…あんたのパワー根源は腹の中の赤ん坊なんだから…」
力を出したあまり額にじわりと汗をかいたみさえに近づき、ポケットからハンカチを出して汗を拭う。
「変身したままなのに、そんなベルトも外せないだろ?今のあんたは唯の妊婦」
みさえは汗を拭き取られながら、肩で息をして聞いている。
「注射したんだ!中の赤ん坊は出産まで眠り続ける…!」
みさえはハッとして自分のお腹を凝視する、そう言えば動く気配が無い。
『ま、まさか……?』
男はハンカチをしまうと、手をぶんぶんと振って否定した。
「胎児には影響ないよ!ただ眠ってるだけ!ちゃんと栄養取ってるし、ちゃんと生まれてくるよ!」
俄かには信じ難い話だが、みさえは今はこの男の言うことを信じるしかないと思った。
>>478 乙。にんぷみさえすげー萌える!
きちくな産婦人科医がんばれ、この調子で。
723 :
478:04/10/02 17:37:27 ID:qtIydaBz
10
みさえと男の共同生活(実際は拉致だが)が始まって一週間が過ぎた。
男はずっと部屋にいる、あくせく働かなくていいのだろう。
みさえは分娩台から降ろされ、マタニティーライダーの服とよく似たものを着せられた。
ただ着替える時、トイレ、入浴、全てを撮影される。
拉致された次の日にみさえは剃毛された、手入れしていなかった腋はそのままである。
男が一方的に話し掛けるだけで、みさえから話す事は無い。
みさえが無視しても男は怒らない、ニヤニヤして見ているだけであった。
『さ〜て、そろそろ始めるか!みさえ脱げよ!』
みさえはビクッとして男を見る、今までと少し感じが違った。
『VIP会員用のを撮らないとな〜検査も兼ねて!』
男はそういって分娩台へみさえを寝かせベルトで拘束する、次に手術用の薄い手袋をしてみさえの前に立った。
小さなビンを開けて指にローションのようなものを着ける。
指を窄めてみさえのアナルに塗り始めた、男の中指がゆっくり根元まで沈んでゆく。
『ひぃっ!そ、そこは!?』
「大丈夫!いきなりじゃ痛いだろ?」
男はリズミカルにみさえのアナル周辺にローションを塗りこんでゆく。
そしてコードが繋がった大人のオモチャらしき物を、先端に宛がいゆっくりと挿入した。
『あぅっ!ヒィ!痛ぁい!やめて!』
男はみさえの願いを全く聞かずに作業を進めてゆく。
半分以上入れたところで手を止め、ぶら下がっている別なコードを手繰り寄せスイッチを入れた。
みさえのアナルに深々と埋まっているものは、命を得たかのように膨らみ始める。
『なに…なにしてるの?あ…ひろがって…ヤダッ!』
肉厚なアナルが広がりきったところで、それは縮み始めた、やがてコツを覚えたかのように、何度も収縮を繰り返す。
男は暫くそれを撮影した後、机の上のパソコンへ向かう。
724 :
478:04/10/03 00:10:38 ID:J+Hnl67K
11
マタニティーライダーが消えてから、ネットで流された映像は衝撃を呼んだ。
偽者であるとする意見が大多数を占めたが、マニア達は本物だと知っていた。
それがかなり早い時期に証明された、春日部に怪人達が操る怪獣が何度も現れたからである。
最初はマタニティーライダーを呼ぶ市民の声があったが、それは無理な注文だった。
彼女は現れず、街は破壊され、マニア達の説が完全に証明された。
それ以来パソコンで彼女の映像を探す連中が増えた。
妊婦とはいえ正義の味方、立派に春日部の街を守ってきた。
堕ちた英雄…それが彼女に当てはまるかどうかは分からなかったが、一般大衆は残酷である。
彼女の安否を気遣い心を痛める人々も大勢いたが、ある種のマニアにはワクワクする者もいた。
世間に出回った彼女の画像は服を着た普通のものがたった数枚だけだったが
与えたインパクトは、これまでの如何なるものより大きかった。
そして男が撮った画像は彼に大金を払った者にだけ送信されていた。
彼と接触を希望する者が大勢いた、しかし男は慎重に事を進める予定だった。
ブーンという機械音だけが、部屋の中に響いている、みさえのアナルに埋まっている拡張バイブの音であった。
一定の間隔で収縮を繰り返し拡張してゆく、みさえはもう涙も枯れて、虚ろな表情で横を向いている。
男は会員限定用の映像の編集を終えて、椅子に座ったままみさえを見ていた。
やがて立ち上がりみさえに近づいてゆく、スイッチを止めてバイブを引き出す。
みさえはもうアナル周辺の感覚が無くなっていたが、男がバイブを抜くのは分かった。
抜かれた瞬間、声こそ出さなかったが少し顔を顰めた。
「これから毎日やるからね〜」
男はみさえの感じやすくなってきている乳首を指で優しく弾きながら言った。
そしてパソコンに向かって会員用のメールを作成した。
件名には「マタニティライダー公開出産のお知らせ」と書かれていた。
725 :
478:04/10/03 01:18:24 ID:J+Hnl67K
12
みさえは毎朝起きて食事を摂る、普段家で食べているものより質がよい。
そしてベッドに横になる、テレビは無い、ラジオもない。
外界から遮断されている、それ以外は好きにしていい事になっている。
ただ外には出ることは出来ない、何故ならみさえは大きな檻の中で暮らしているからである。
いたるところにカメラが仕掛けてあり、常にみさえを撮影している。
男は偶に中に入ってみさえに注射を打つ、最初に打ったものよりは弱いが、胎児を起こさないためには十分である。
今日は違う色の注射を持って入って来た、みさえは黙って腕を差し出す。
「違うよ、今日はここ!」
男はみさえの大きくなった乳房を指差す、みさえが着ているものを脱ぎ手を膝の上に置く。
薬品が出るかを確認して、両乳房の青い血管へ注射針を刺す。
みさえはチクッとした痛みに少し顔を顰めたが、それ以外は変わった様子は無い。
男は注射を片付けて、檻から出てゆく。
「今日は風呂入ったらダメだよ〜!」
みさえは無言で頷く、男はそれから部屋を出て行った、みさえはベッドに寝て天井を見ている。
(家族は何してるかな…あたしこんな所でなにやってんだろう…?)
男はみさえを大事な捕獲品だと言った、商品にもなると言った。
(これからどうなるんだろう…………)
ジッとしていると色々考えてしまう、結婚してしんのすけが生まれて以来孤独に慣れていない。
今が何時なのかも分らない、着るものや下着は男が小まめに洗濯してくれる。
産婦人科医らしく検診される、お腹の中の赤ちゃんは眠っているだけで、たまにお腹を蹴ったりする。
ここへ閉じ込められて以来された事といえば、剃毛とアナル調教だけだった、男は決してみさえを抱かない。
寝ながら額の上に腕を乗せて、ジッとしているとある事に気付いた。
さっき注射を打たれた胸が熱くなっていた、みさえは起き上がり服を脱いで見る。
朝と比べて明らかに胸が大きくなっている、一体何の薬を打たれたのだろうか…
726 :
478:04/10/03 03:01:55 ID:J+Hnl67K
13
更に半月後。
みさえの出産は近付きつつあった、軽い陣痛が起きていたのである。
男はみさえを裸にして分娩台に寝かせ、慌しく出産の用意をしている。
部屋の中は二人だけではなかった、何人かの男達が居る。
高額の料金を支払い、今日の公開出産に招かれた男たちだった、ほとんどが老人で若い男は一人しかいない。
女性の出産などそうそう見れるものではない、増してや名の知れたヒーローの出産など。
男達はみさえを囲むように周りに立ち、ヒーローの出産を今か今かと待っている。
何人かはみさえの極限まで肥大した乳房を揉んだり、黒々と生えた腋毛を撫でたりしている。
みさえは男達に構っていられなかった、痛みのためにそれどころではなかったのである。
『はあ…はあ…ふう〜ふう〜』
段々息が荒くなる、今はとにかく無事に子供を生まねばならない。
主催者である男は自分の額に接写用のカメラを付けて、みさえの股間に顔を埋める。
パソコンと連動したそのカメラは、みさえの出産を余すところ無く撮影するために用意された。
画面にはみさえの呼吸に併せて動く毛の無い股間が写っていた。
男はマスクをして手に浣腸器を握っている、みさえのアナルにそれを差し込むとゆっくりシリンダーを押す。
全て入れ終えると、小さなバケツを手で持って待った。
『あ…はぁ…くうっ…ふぅ…んんん…!』
みさえのアナルから汚物が勢いよく溢れ出した、見ていた男達は歓声を上げる。
やがてみさえは破水した、いよいよ胎児が出てくる、みさえは一定の呼吸をしながら、精一杯の力でいきんだ。
「はい、もう一度いきんで〜!」
男が医者らしく声を掛ける、みさえは真っ赤な顔で必死に子供を産み落とそうとする。
産道は最大の大きさに広がった頃、ようやく胎児の頭が見えた。
「もう少しだよ〜ほら頑張って!」
多量の血液と一緒に胎児が首まで外に出た、男はそれを掴み捻って外に引っ張り出した。
727 :
478:04/10/03 03:02:28 ID:J+Hnl67K
14
それと同時に赤子は大きな声で泣き出した、男は急いで必要な処置を施し、みさえの腕のベルトを外す。
生まれた赤子をそっとみさえに渡す、その赤子は女の子だった。
みさえはくたくたになりながらも、自分の新しい子供を抱きしめ涙を流す。
『赤ちゃん…私の赤ちゃん…!』
すぐさま乳首を与えて授乳を始める、赤子は勢いよく吸い始めた。
男達はそれを見届けると部屋を後にした、みさえは取り敢えず無事出産でき安堵した。
一週間みさえは何もされなかった、子供のおしめを変えたり、沐浴させたりしていた。
子供を寝かせて自分も入浴した時ある異変に気付いた、湯船に入った途端母乳が凄い勢いで噴出したからだ。
しんのすけの時ですらこんな事は無かった、すぐに前に男に打たれた注射のせいだと気付く。
だが気付いたところでどうにもならない、みさえは自分の胸をギュッと抱き寄せ顎までお湯につかった。
みさえは翌日から溢れるくらいの母乳を搾乳された、手で搾ることもあったが機械も使った。
ある程度溜まったら男は次々と匿名で郵送してゆく、母乳は尽きなかった。
みさえの母乳はマタニティーライダーの名を付けられ、飛ぶように売れた。
たまに何人かやって来てみさえの乳首から直接吸う者もいた、真っ赤な顔で横を向くみさえをカメラが迫る。
男達はわざとチューチュー大きな音をたてて、みさえの反応を楽しんでいるようだった。
やがて出産から一ヶ月が過ぎた、アナル調教も再開されて、みさえは昼に夜に責められた。
最初の頃のようにクスコを使った内診も行われた、ピンク色に息づく子宮を見て男はある計画を実行に移す。
子供を寝かせた後、また何人かの男達がやって来た。
みさえは事前にマタニティーライダーの衣装を着せられ天井から吊るされた。
男達は悪役として一斉に襲いかかる、服を破かれて男達の手が伸びた。
ある者は乳房を力いっぱい掴む、男の手はみさえの母乳だらけになった。
またある者はみさえの顔を挟み無理やりキスする、舌を捻じ込まれ唾を飲み込まされた。
縄が解かれ、上半身を縛られたまま尻を高く突き出させられた。
別な一人がみさえのアナルにローションを塗り、怒張した己の肉棒で深々と貫く。
728 :
478:04/10/03 03:06:41 ID:J+Hnl67K
15
アナルを犯され放心状態のみさえはまだ尻を突き上げたままだった。
最後の一人が自慢の肉棒を扱きながら、みさえの一ヶ月前に赤子が出て来た産道を犯す。
「くぅ〜あのマタニティーライダーに種付けできるとは!気持ちイイ〜!」
みさえはぼうっとした意識の中で、ある考えが回っていた。
(種付け…?ま、まさかまた!)
みさえはぶるぶる震えだし、起き上がって逃げ出そうとした。
途端に頭ごと押さえ込まれ元の姿勢に戻される。
『い、イヤッ!また妊娠なんて!』
そのみさえの嫌がる仕草が男の気持ちを昂ぶらせる。
「いいね〜強い子を孕めよ!ううっ!」
男は低い声で呻き、猛烈な量の精子を吐き出した、みさえの膣内が男の精子で満たされてゆく。
『いやー!な、中に出さないで〜』
みさえは子供のように泣き崩れた、カメラはそれを撮った、男はまた笑った。
数ヵ月後、春日部市内、逃げ惑う人々、乱暴狼藉を働く怪人たち、また一つ火の手が上がった時、その人は現われた。
「あっ!あれは!?」
「そうよ!もしかして、あの人は!?」
「そうだ!マタニティーライダーだ!生きてたのか!!」
大きなお腹の妊婦が軽やかに怪人達を倒してゆく。
毎日種付けされた成果で、すぐに妊娠しマタニティーライダーに復帰したみさえの姿だった。
薬と調教の為、自分のご主人様には絶対に逆らわない、新しい衣装で復活したマタニティーライダー。
妊娠した後、みさえはある金持ちの老人に高額で売り渡されていた。
件名は「マタニティーライダー売ります、調教、妊娠済み」
-おわり-
729 :
478:04/10/03 03:32:15 ID:J+Hnl67K
またやっちゃった〜だ!
ではまたお会いしましょう!
(*^0^*)/~~~"".:*:・☆.:*:・'゜'・
730 :
名無しさん@ピンキー:04/10/04 15:32:17 ID:HsEcnxE4
あげ
731 :
名無しさん@ピンキー:04/10/04 18:24:27 ID:/6g+tBWk
風間君のママ、何て名前だろう?
>>478 相変わらずGJ。
妊娠、搾乳、人妻子持ち好きの自分にはたまらんネタでした(;´Д`)ハァハァ
SMは引くな
734 :
名無しさん@ピンキー:04/10/05 12:07:52 ID:DwlpWJci
引くな
735 :
名無しさん@ピンキー:04/10/07 21:45:57 ID:Ah6qwOO8
今度は、SM抜きで、みさえが人妻AV出演する話きぼんぬ
それいいな。
てことで、職人さんよろ。
737 :
名無しさん@ピンキー:04/10/08 12:02:57 ID:8npw5a/v
よろじゃねえよw
じゃあ夜露
739 :
478:04/10/09 08:46:10 ID:R6PV4wpn
俺?
子供にエッチないたずらされるみさえキボン
しっかし毎度思うが、
しんのすけとひろし何やってんだろ?
前回の老人編でも。
742 :
478:04/10/10 01:11:06 ID:CuGugR6L
>>741 あまりつっこまないようにw
前回の老人編は幽閉されてます
そこを書いても面白くないので削りました!
743 :
478:04/10/10 01:19:35 ID:CuGugR6L
う〜ん…ちゃんとした物が書ければいいのですが…
老人達編ではひろしの目の前で種付けされるのですが
40超えたので省いたんです…って言い訳ばかりしてるな〜俺。
すいませんね…(汗
744 :
478:04/10/10 01:25:30 ID:CuGugR6L
|д゜)あと2作でちょうど10作なんですが、やっぱり家族は出てこないんですよね…
という訳で載せるのは止めときます。
取り敢えず名無しに戻って、もっといい書き手さんを待ちます。
それでは皆さん、さようなら〜!
|д゜)ノシ
|彡サッ
マテ
746 :
みさえ初号機α試作型byバカニュ:04/10/10 18:53:33 ID:unv4mAwt
良スレ!U!
------------------ヽ'::':/ -----------------------------------
}:::{
悲しいとき〜 |:::l おかたづけしなさい!!カソタムロボ捨てちゃうわよUUU
はなくそ r:ャ l:::| あなたもはなくそ委員会に入りなさいUはなくそはうまいわよ〜
食べれないとき〜 l:(.ノ:::l スイカタベタイ…. / ● <アクツョソ仮面に負けちまった・・
,.r:::'':::!:::ヽ゚;~ ←
>>278 / :;¥ ←
>>500 カソタムあぼーんww
ビョーーン .〈;;;:::::::::::::::゙:i,,__,〃 ` ビョーーン \\
<●>__,,.-ーー/~:::y'''::::肉:::〈ー‐'⌒し <●> \ シソノスケーまた幼稚園バスに乗り遅れるわよ?
_ \( //::::::/:::::::::::::〈:し / ('A`)凸 \ 次乗れなかったら氏ねじゃなくて死ねU永 遠 の 1 9 歳 ( 自 称 )
/ >ニ)\ー、>| :::∧::::∧ ゜ / \
よよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよ 永 久 の 10 円 歳 ( 自 習 )
{⊥/ | r\'⌒V '⌒/ / )゜ ゜
ヽ_ゝヽ〉フヽヽ| < >:::::::(< > / ゜ ゞ゜<あなた今日もセックルスルビョーーン
〈 I ゜::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ゜ )゜
〈゜ ゝ__ イ:::::::::はなくそ委員会| /. ̄ |\___/|
r‐-‐-‐/⌒ヽ゜ <● ●>::::::::::|| | 性教育 .| ←
>>999 |_,|_,|_,h( ̄.ノヽビシッr----i;;;;;< ここか| ● Θ |い<パペットマペット だビョビョーーン!!
| `~`".`´ ´"⌒⌒);こ○|;;;;;||. 良スレ| | ビョーン |ひでぇぇええええ!!!!!!^^
人 入_ノ´~ ̄ゝ、_ノパクッ;;|\ は | Θ
急に荒れだしたな
748 :
名無しさん@ピンキー:04/10/11 18:01:58 ID:ztcZTavT
一番最初から居たが、パソコンが壊れてたので、久し振りの参加。
見てなかった間に随分と小説が増えたなー。
結構な良スレになったのでは?
ところで、昔話題になってた同人誌はどうなったの?
いまだに、見たいと思ってるオレ・・・
>>748 クレしんのエロ画像に詰め合わせであったぞ!
751 :
名無しさん@ピンキー:04/10/11 22:02:08 ID:ztcZTavT
>>749 えっ!
どこですか?
アドレスを是非教えて下さい。
お願いします!
753 :
名無しさん@ピンキー:04/10/12 13:31:18 ID:0HjYa+gO
>>752 ありがとうございました。
でも、もう無いみたいです・・・
うう〜、誰かもう一度貼ってくれー!
>>478 ぜひ孕ませられるミサエを書いてください!
ミサエものでハァハァできるのってホントここくらいだから。
755 :
名無しさん@ピンキー:04/10/13 12:54:21 ID:bKAuVzzq
>>753 俺も同人誌見てー。
「クレヨンしんちゃんのエロ画像」のほうに言ったほうがいいか?
ぽまいらが同人をちゃんと購入したり小説に文句つけたりするから
作者が新作を作ってくれなくなるんだ(・д・` )
自業自得になってるよ
>>756 意味わからん・・・
何だ、「同人をちゃんと購入したり」って?
「同人をちゃんと購入しなかったり」じゃないの〜。
759 :
756:04/10/14 12:52:22 ID:VO9OlhPa
>>758 あのな756だが俺も今びっくりスタ _| ̄|○
自分の語爆ぶりにマジ自業自得だとおもた。
>>759 気にするな。
俺も語爆はしょっちゅうだ。
何より、お前の意見は正論だ。
761 :
名無しさん@ピンキー:04/10/15 14:34:23 ID:zIvcfdXN
ギブ・ミー・同人誌!
763 :
名無しさん@ピンキー:04/10/15 20:00:33 ID:zIvcfdXN
759、760両氏の発言が良スレっぽい感じでイイ。
なんか、和む。ホッ
昨日の話は少しエロかった。
767 :
名無しさん@ピンキー:04/10/17 19:36:09 ID:SCFMb2vp
みさえ可愛いなぁ
みさえのデカ尻
769 :
名無しさん@ピンキー:04/10/18 03:10:54 ID:wdCnO/4H
みさえのジャングル〜
770 :
名無しさん@ピンキー:04/10/18 10:34:33 ID:eJ9fu6QR
うっ!
舌奉仕強要されてぇ!
771 :
みさえ:04/10/18 12:55:53 ID:UZnKG4ku
「あら、してくれるの〜? 嬉しい♪! ここのとこすっかり、亭主ご無沙汰だから火照ってたのよ〜♪
ほら、お好きなだけど〜ぞ♪。おやおや、夕べお風呂入らなかったから、ちょっとクサかったかしら〜?」
772 :
名無しさん@ピンキー:04/10/18 16:44:11 ID:x5TYND7y
おいちぃよ♪
773 :
名無しさん@ピンキー:04/10/19 18:15:54 ID:Lqv8dCLF
つまんな〜い
プッ
-― ̄ ̄ ` ―-- _
, ´ , ~  ̄、"ー 、
_/ / ,r _ ヽ ノ
, ´ / / ● i"
,/ ,| / / _i⌒ l| i |
と,-‐ ´ ̄ / / (⊂ ● j'__ |
(´__ 、 / /  ̄!,__,u● | 柿食べたくらいで撃つことないじゃん
 ̄ ̄`ヾ_ し u l| i /ヽ、 お腹が減ってただけなのに・・・
,_ \ ノ(`'__ノ
(__  ̄~" __ , --‐一~⊂ ⊃_
 ̄ ̄ ̄ ⊂ ̄ __⊃
⊂_____⊃
おもしろ〜い
|:::::::::::::::::::::::::::::::
|" ̄ ̄゛゛`∩::::::::::::::::
|,ノ ヽ, ヽ:::::::::::::::::::::::::
|● ● i'゛ ̄゛゛゛`''、::::::::::::::::
| (_●_) ミノ ヽ ヾつ::::::::::
| ヽノ ノ● ● i:::::::::: パパ…
|{ヽ,__ ) ´ (_●_)`,ミ:::::::
| ヽ / ヽノ ,ノ::::::
森にお帰り
ここは、どこだ・・・
746以降なんも無い‥…‥……………………終了か
746氏ね
784 :
名無しさん@ピンキー:04/10/24 01:20:11 ID:K0xAu0Jd
アニメのエロいやつ貼ってくれ
785 :
名無しさん@ピンキー:04/10/24 01:49:37 ID:XctjcF/U
>>785 無くはないと思う。
ただ、持ってる奴は、そうとう少ないかと・・・
まんこまんこみさえのまんこ
なんか、このスレって微妙じゃね?
すんげ〜感じが善い時と、すんげ〜感じが悪い時がある。
なんとも両極端。
なんだかんだで、ここまで来たけど、最初からここまで相変わらずの調子。
善いのか悪いのか・・・
789 :
名無しさん@ピンキー:04/10/25 20:45:47 ID:e9WJ3ui4
みさえ「シロ〜。ちょっとこっちに来なさぁ〜い♪」
クーン…
>>788 どこもそうじゃない?
俺はこのスレ好きだよ。
最初からいるし(笑)。
まったく気付いてなかったけど、このスレは少し前に1周年を迎えたんだね
息の長いスレですな
793 :
名無しさん@ピンキー:04/10/26 20:52:53 ID:j5shBnKo
>791-792
空気嫁
>>793 いいだろ別に。
メチャクチャな流れの中で、空気もなにもあったもんじゃない。
っていうか、どんな空気デスカ?
一々煽りに乗りなさんな
子供が紛れ込んでるな
797 :
↑:04/10/28 08:44:34 ID:FsFmAv9R
子供
興味本位で初めて来てみたけど、どれも面白かった!
特に>531-535 (・∀・)イイ!
そろそろ、みさえの話題でいこうよ。
801 :
アーケード板住人@182cm:04/10/29 11:39:52 ID:44bbWQ+T
そうはいうけど、『みさえの話題』が案外少ないのが、このスレの特徴だよ
802 :
名無しさん@ピンキー:04/10/29 19:02:10 ID:mRatKMEr
エロネタもいいけど、みさえの魅力を語ろうよ。どうして皆ファンになったんだい?
普通の主婦だが、意外と可愛くて母性に溢れてるところが…ハァハァ
>>802 いつの間にか!普通?なところに(;´Д`)ハァハァハァハァ…
805 :
アーケード板住人@182cm:04/10/30 10:17:52 ID:uVDqVX/B
普通な、ってのはどの作品メディアのどの部分を見て言ってるんだろうか?
俺がみた公式(?)設定は、乱暴で粗忽で無思慮でしんのすけから舐めきられている、意外なことに案外美人、だった。
補足すれば、しんのすけから「みさえ」と呼び捨てにされている、この設定がブレークして一時期世の幼稚園児の半数以上がそれに倣ったとか。
流石に顰蹙を買って『呼び捨て設定』はなくなったけど、5歳児にとって一番の友達は母親、そういう意味でみさえは理想だ、という理念の部分は受け継がれている。
>>805 しんのすけの「みさえ」って呼び捨てもよかったが
「かあちゃん」に呼び方変えてから俺的になんとなくしっくりくる感じになった。
昨日のみさえ可愛かったなァ〜
エロネタ行こか〜
皆がみさえで抜くときのネタは?
810 :
名無しさん@ピンキー:04/11/01 00:57:22 ID:sdZs9jZj
巨乳になったみさえが、しんのすけとガチンコ相姦
811 :
名無しさん@ピンキー:04/11/01 04:20:32 ID:e/xBlxod
同人誌ないのかよハァハァ
あるけど?
>>812 マジかよ!
是非アップしろ!
いや、して下さい。
お願い致します、は?
>>814 は?
誰だよテメー?
関係ねぇだろ!?
ID変わってるけど
>>812=814なんだがw
じゃあねw
>>812&814
オツムは大丈夫ですか〜?
もう、二度と来ないでねw
( ´,_ゝ`)プッ!
わざとID変えた訳じゃないんでタチワルとかいわれてもw
勝手に別人と決め込んで煽ったのそっちでしょ?
次からは貰うだけの時は謙虚にしなさいなってこった
ID変わったのをタチ悪いって言ってるんじゃねえんだよ!ボケ!
>>820 ハラワタ腐ったお前がうpするドジンシなんていらね〜よ!
謙虚?お前ごときオバカサンに言われたくないわ!w
みさえ・・・
喧嘩しないで、みさえの話しようよ…!
>>820 オツムだけじゃなく、オメメも腐ってやがら〜w
( ´,_ゝ`)プッ!
また〜そう言わずに仲良くやろうや!
827 :
名無しさん@ピンキー:04/11/02 20:20:20 ID:/X1axSI6
ニッポンレンタカーCMの舞妓さんコスチュームのみさえが可愛い。
828 :
名無しさん@ピンキー:04/11/03 23:02:05 ID:D1ySIV0i
みさええええええええええええええええええええええええええ
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
かわいいいいいいいいいいぜええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
俺のもんにしてえええええええええええええええええええええ
俺だけのものにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
ウゥッ!!!どぴゅどぴゅどぷどぴゅっどぷどぴゅぴゅーーーっ
こどもばかり
ごめんなさいみさえ
hoshu
832 :
名無しさん@ピンキー:04/11/12 18:23:25 ID:WV+Fiw+l
test
ふぅ〜、やっとアク禁が解けた。
書きたかったことは色々あるけど、まぁボチボチと。
誰かいませんか〜?
>>835 別に小説を書くとは言ってないんじゃ・・・
少し前になるけど、
第二次エロマンガ大戦に「新鮮なミセス自身の微笑」をリクエストしたから。
読みたかったり、興味があったりしたらチェックしてくれ。
いつ、掲載されるかは分からないが・・・
838 :
名無しさん@ピンキー:04/11/16 13:42:51 ID:0wzpebQn
839 :
名無しさん@ピンキー:04/11/17 00:09:07 ID:ANB/PW5R
841 :
名無しさん@ピンキー:04/11/18 16:15:23 ID:uQK+LdTT
マジに誰も見てないの?
過疎化進行中〜
843 :
名無しさん@ピンキー:04/11/19 15:29:36 ID:/yRqXuAH
みさえっておいおい
845 :
名無しさん@ピンキー:04/11/20 20:43:16 ID:q8h9TfLM
せめてねねちゃんのママだろ
846 :
名無しさん@ピンキー:04/11/20 22:49:30 ID:lYgCf1ya
アニメの画で、アニメの声優さんでエロやってほしいな
848 :
名無しさん@ピンキー:04/11/21 21:24:55 ID:uCk+yzyz
ええ
やっぱり、あの絵とあの声でみさえなんよ。
850 :
名無しさん@ピンキー:04/11/22 22:00:10 ID:hG+D4rON
箭原佑樹(福岡県福岡市)
中国人は カ エ レ
ここは反日集会場じゃないぞ
853 :
名無しさん@ピンキー:04/11/26 16:54:35 ID:wAPwQ6Zq
ほしゅ
hosyu
856 :
名無しさん@ピンキー:04/11/30 13:39:08 ID:1SoEwT8I
みさえの昼さがり って販売中止したの?
>>856 らしいね。
売上ってどうだったんだろうか・・・
売上はどうでもいいが、内容がどんなんだか知りたかった。
>>858 だからぁ、四郎がひろしを縛っておいてゆっくりみさえを犯すんだよ。
何かコスプレとかもあるらしいが
860 :
名無しさん@ピンキー:04/12/01 19:19:27 ID:wHp0u47R
ごましおに、そのシーンのgifがあったが、まだあるんだろうか…
>>860 もうないだろ。
というか、また古い話題を・・・
P2Pでも出回ってないね・・・。
>>862 もう何所にもないよ。
そんなに、見たいの?
864 :
名無しさん@ピンキー:04/12/03 22:47:42 ID:J6u2PC4p
860です
今日確認したら一応まだありました。
私はスキルが足り無いので、導けません見たい人は自力でごましおに到達して下さい。すいません。
>>864 ほへ〜、まだあったんだ?!
大丈夫、ごましおくらいは自力でみんな行けるよ。
みさえの和服姿最高
>>866 昨日のアニメですね。
俺、見忘れた〜。
868 :
野原ひろし:04/12/06 15:16:45 ID:VP2RY4pF
>>1-867 お、おまえらぁ・・〜。
俺のみさえに何するだァアアアーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!
869 :
名無しさん@ピンキー:04/12/06 17:26:52 ID:GJoTiLKe
ねねちゃんのまま>みさえ
クレしんで・・・しかも、みさえオンリーで・・・。
よくぞここまで!
良スレうんぬんの次元を超えてるネ!
874 :
名無しさん@ピンキー:04/12/10 01:32:18 ID:letDik11
みさえの声は可愛いな
何回でもいける
875 :
478:04/12/10 16:17:47 ID:eXSUiMdP
すいません…また書いていいでしょうか…?
待ってました!・・・本当に・・・・
みさえの声優って色々なアダルトゲームに出演してるよな。
879 :
478:04/12/12 03:17:05 ID:SBdavI3V
前フリ長いし季節無視ですが、よければどうぞ。
880 :
478:04/12/12 03:19:40 ID:SBdavI3V
みさえの夏休み
1
『危ないっ!!』
朝、しんのすけを幼稚園に送っていった帰りに普段通らない道を通った。
見通しの悪い曲がり角を漫然と曲がろうとした。
家に帰ってからやらなければいけない事を考えていて頭が一杯だった、掃除、洗濯、買い物…
角を曲がったところに背の高い少年が歩いていた、ブレーキの音に気付いてこちらを振り向いた。
少年は咄嗟に避けたが左足と前車輪が当たってしまった、側溝に倒れ込む。
みさえは自転車から投げ出されたが、幸い擦り傷で済んだ。
『だ、大丈夫?』
慌てて高校生に駆け寄る、少年は顔をしかめ、左足を押さえて痛みを堪えていた。
『きゃ〜血が出てる!!』
みさえは叫びながらも泣きそうになるのを堪えて抱き起こす。
「う…痛って〜」
『ごめんなさい、大丈夫?大丈夫?』
「どこ見てんだよ!おばさんっ!!」
『ご、ごめんなさい…』
声を聞きつけた近所の人達が集まってきた、誰が呼んだのか救急車のサイレンが近付いてくる。
やがて目の前で停まった救急車に少年が乗せられ、続けてみさえが乗り込んだ。
みさえは目の前で痛がる少年を見つめながら、とんでもない事をしてしまったと後悔していた。
やがて救急車は大きな病院へ到着し少年は処置室へ運ばれ、みさえはかけ付けた警官から幾つか質問されていた。
一人の警官が少年の持ち物の中から名前と住所を探り当てた、ちょっと困った顔で同僚の警官の顔を見て苦笑いする。
みさえは何の事か分らず、警官の顔を見ていた。
『あの〜あの子は…!?』
881 :
478:04/12/12 03:25:27 ID:SBdavI3V
2
「奥さん、実はですね…あの子の両親は外国へ行ってまして…」
『えっ!?そうなんですか…』
みさえは少年の両親に、誠心誠意謝ろうと思っていただけに肩透しを食った気分だった。
「そう言う訳で、まだ両親と連絡が付かんのです」
一番年配の警官が済まなそうに言った。
『分りました…私ここで彼を待ってます』
警官はホッとした表情で更に続けた。
「さっき処置室で本人から、自分にも非があるし、ただの事故だからと言われたもんで…」
『はぁ…事故…!?』
「しかも医者が入院を勧めたのですが、厳として本人が嫌がるものですから…」
『本人が…あの〜!?』
警官は制帽のつばをつまんで、バツが悪そうに言った。
「つまり奥さんが彼を家まで送って行って欲しいんですよ…これ、住所と彼の名前です」
隣に立っていた警官がみさえに切り取ったメモを渡した。
『それは…私が怪我させたのですから…構いませんが…』
みさえは警官が何を言いたいのかが分らずに引き受けてしまった。
心の中で罪に問われないと言う安心した気持ちがあったのかもしれない。
「それではよろしくお願いします。」
警官達はみさえに敬礼すると病院を後にした。
『何だろう…??』
みさえは首を傾げて考えたがよく分らなかった。
『あっ!旦那に電話しないと!!』
病院の待合室の隅にある公衆電話へテレカを入れて、慌しく夫のひろしの会社へ電話して呼び出しを頼んだ。
しばらく待たされたが、やがて不機嫌な声のひろしが電話に出た。
882 :
478:04/12/12 03:26:07 ID:SBdavI3V
3
「な〜に〜〜!!それで相手の子は無事か?」
『どうやら打撲くらいで済みそうらしいけど…角を曲がったらあの子が立ってて…』
みさえは眼を伏せながら、子供のように言い訳を始めた。
「お前な〜言い訳してる場合じゃないだろ?その子の親は?」
『何だか外国に行ってるんだって…すぐには来れないから、あたしが送って行ってくれって…!』
「仕方ないだろ!?その子の名前は?」
みさえは警官から貰ったメモを取り出して読んだ。
『え〜と…仁科宏治…高校一年生だって』
「そうか、分った!ちゃんと送って行ってやれよ!」
『は〜い…………あなた…ごめんなさい…』
「済んだ事は仕方ないさ!その子もだけど、お前もケガしなくて良かったよ!じゃな!今日は急いで帰るから!!」
みさえは電話を切って処置室の前へ戻った。
それを待っていたかのように看護師がみさえを処置室の中に呼んだ。
中には看護師に両脇を支えられた宏治が仏頂面で松葉杖で立っていた。
水泳でもやっているかのようなガッチリした上半身、長い足、短く刈った髪型、そして厳しいが澄んだ瞳。
その瞳がみさえをギロッと睨んだ、ボーっと見入っていたみさえは我に返る。
『あの…ごめんなさい…避けきれなくて…』
宏治はみさえを睨みつけた後、視線を逸らしシャツのボタンを留め始めた。
「いいよ、別に、そっちばかりのせいでもないし」
『うん…あっ!いや、それはそれとして…おばさん家まで送るから…!』
宏治の鋭い視線が再びみさえを捕らえた。
「あぁっ?いいよ!一人で帰れる!」
松葉杖を付きながら宏治は病室を出た。
『でも…!』
883 :
478:04/12/12 03:28:03 ID:SBdavI3V
4
「しつけーオバサンだな!?」
病院の玄関に向かって宏治は歩き出した。
『一人じゃ無理よ!』
みさえは宏治の横に並んで肩を貸そうとする。
「いらねーよ!」
宏治は突っぱねようとしたが、バランスを崩し倒れそうになった。
みさえは慌てて力を込め宏治の腋の下で踏ん張る、と同時に宏治の顔にみさえの髪がかかった。
スッと匂うシャンプーの香りに宏治は一瞬ではあるが戸惑ってしまった。
『ほら〜!無理しないで!』
真っ赤になったであろう自分の顔を見られないように、宏治はそっぽを向く。
みさえはそれに気付かず、前を向いて宏治を支えながら歩き出した。
『さあ行きましょう』
二人が丁度、玄関の自動ドアに差し掛かった時、呼び出しのアナウンスが入った。
「○○町の野原さ〜ん、野原みさえさ〜ん!」
みさえは立ち止まって宏治の肩を抱えたまま、後ろを振りかえった。
『ごめん…ちょっと待ってて…』
更に不機嫌な顔の宏治をソファーに座らせて、みさえは受付に行って受話器を受け取った。
電話は夫のひろしからだった。
「み、みさえ!ケガさせた男の子の名前何て言った?」
『え〜と…宏治、仁科宏治』
「そそ、その子の父親はうちの会社の、お、大株主だ!!」
『えっ?どうゆう…!?』
みさえはひろしの言っている意味が分らなかった。
「バカ!うち以外にも都内の大手企業の株の大半を持ってるんだよ!!」
884 :
478:04/12/12 03:28:58 ID:SBdavI3V
5
「俺と専務で今からその子の家へ向かうから!絶対に失礼のないようにな!!」
ひろしは言いたい事だけ言って電話を切った。
『なによ〜』
みさえはムッとしながらも、多分あの子の家はお金持ちなんだろうと思った。
二人で外に出て客待ちのタクシーに乗って宏治の家へ向かった。
家へ着くまでの間、宏治はずっと流れる街の景色を眺めている。
みさえはずっと左側に座った宏治を気にしていたが、思い切って話しかけた。
『え〜と…宏治君のお父さんは何の仕事してるの?』
「おばさんには関係ねえだろ?」
ぶっきらぼうに宏治が答える。
『え、ええ…そうね…』
(んも〜可愛くない!このガキ!)
みさえは自分に非があるとはいえ、年上の人に対して口の利き方も知らない宏治に腹が立った。
無言の状態のままタクシーは信号で停まった。
「金稼ぎ…」
『えっ?』
宏治がボソッと呟いた、続けて話し出す。
「金稼ぎが仕事だよ…」
『そ、そうなの?』
「息子がケガしても、駆けつけられないくらい忙しいのさ…夫婦揃って…」
『外国行ってるんだよね…仕方ないよ…』
宏治はそれには答えず、また窓の外の景色を眺め始めた。
みさえも黙ったまま反対側の景色を眺める。
(何だか複雑な家庭みたい…)
885 :
名無しさん@ピンキー:04/12/12 03:48:21 ID:trNhX8Ol
道程キラーみさえ
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!
886 :
478:04/12/12 05:23:48 ID:2ptJwn10
6
やがてタクシーは宏治の家へ着いた、大きな庭付きの広い家だった。
『うわ〜大きな家ね〜!』
宏治のカバンを持ったまま、思わずみさえは呟く。
松葉杖を何とか使いながら宏治は門を開けて中へ入っていく。
みさえは宏治の前へ出て玄関の扉を開けようとした、が鍵がかかっていて扉は開かなかった。
「ほら…!」
宏治がみさえに鍵を投げた、みさえはそれを受け取り鍵を開ける。
ドアを押さえたままのみさえの横を宏治が中へ入った。
その時、門の前で一台のタクシーが停まり中から夫のひろしと上司らしい人物が降りた。
二人は宏治とみさえのところへ走って来る、ひろしが宏治の前に立って頭を下げた。
「こ、この度は妻が申し訳ない事をいたしました、真にすみません!!」
続けて上司らしい男が名詞を渡そうとする。
「私はこの野原の会社で専務をしておりま…」
「うるせーよ!このオッサン共はよ〜!!」
言い終わらぬ内に宏治が松葉杖を振り回して怒鳴った。
「お怒りはごもっともで…」
「いいから帰れ!」
また言い終わらぬ内に宏治が怒鳴った。
「ところで家はおぼっちゃん一人だけと伺いましたが?」
ひろしの上司は落ち着きながら話す。
「だったら何だっ!!」
「もし良ければこちらの野原の奥さんであるみさえさんが、ぼっちゃんのケガが治るまで身の回りの世話をしたいと…」
(へっ……??)
みさえは夫の上司の言う事が理解出来ずに、ひろしの方を見る
887 :
478:04/12/12 05:24:34 ID:2ptJwn10
7
ひろしの横に来て腕を掴みヒソヒソ声で問い質した。
『ちょっと〜!聞いてないわよ!』
「仕方ないだろ!?専務がこの子の父親に連絡して了解を取っちゃったんだから!!」
『でも…しんのすけはどうするのよ…!?』
「そりゃ〜隣のおばさんにでも…」
「…原君!野原君!何をゴチャゴチャ言っとるんだ!?」
「は、はい専務!!」
「今の話でいいね?奥さんも大変だろうが治るまでだから、ちゃんとお世話して下さいよ」
ひろしは片手を顔の前に翳してお願いのポーズをしていた、夫の顔を潰す訳には行かなかった。
『はあ…分りました』
「それでは我々はこの辺で失礼します」
夫とその上司は話がまとまったところで帰って行った、後には困り顔のみさえと宏治が残された。
『と、取り敢えず中に入りましょう…』
みさえは宏治を促して家の中に入った。
『うわ〜凄〜い…』
家の中も相当広い、みさえの住んでいる家とは造りからして違う。
「おばさん、帰っていいよ…!」
宏治は廊下の奥へ歩きながら呟いた。
『そうゆう訳にはいかないわよ〜』
みさえは窓際に立っていたが、宏治の方へ近付く。
「いいから!俺は一人で大丈夫だからさ!」
『え〜幾ら夏休みで学校ないからって…食事は?お風呂は?』
「出前で何とかなるし、風呂はどうせ入れないし…って付いて来るなって!!」
『出前ばかりだったら身体に悪いでしょ!?どこ行くの?』
888 :
478:04/12/12 05:25:45 ID:2ptJwn10
8
「トイレだよ!」
『あっ…ごめんなさい…!』
宏治は廊下の奥のトイレへ入って行った。
みさえは台所へ向かった、かなりゆったりした造りである。
(ちょっと中見せてね〜)
冷蔵庫の扉を開けて中を見る、冷凍食品が幾つかあるだけだった。
(う〜ん…これじゃ…よし!)
やがて用を済ませた宏治が足を引きずりながらリビングに戻ってきた。
「まだいたのかよ…!おばさん…帰れって!」
みさえはにっこり笑って宏治の前に立った。
『貴方にケガをさせたのは謝るわ、でもおばさんじゃないのよ〜!』
宏治はみさえの笑顔に少したじろぎながらも平然と答えた。
「へ?どう見てもおばさんじゃん!?」
(くっ…本当に可愛くないわ!!)
『う〜ん…でもおばさんじゃないのよ〜!ちゃんと野原みさえって名前があるんだから〜!』
みさえは笑顔を崩さず平静を装って答えた。
『まあ…それはそれとしてお腹空いてない?何か作ろうか?』
「いいよ!出前があるし…!」
宏治は面倒臭そうに答えてソファーに座った。
『でも身体に悪いわよ!私何か買ってくるから!待ってて!!』
そう言って、みさえは玄関へ向かった。
門を閉めて外へ出たみさえを見ながら宏治は少し困った顔で呟いた。
「変なおばさん…野原…みさえ……」
こうしてみさえと宏治の奇妙な夏休みが始まった。
889 :
478:04/12/12 05:26:28 ID:2ptJwn10
9
宏治はみさえの作ったハンバーグを食べた後、リビングのソファーで休憩していた。
『どう?美味しかったでしょ?』
「まあまあだね…!」
(これだけ沢山食べといて…まったく可愛くない!!)
みさえはお茶を入れて宏治の座っているソファーへ運んだ。
エプロンを脱いでたたんだ後、椅子に掛ける。
『私ちょっと家へ戻るから…!』
「そのまま帰っていいよ…」
宏治が茶を飲みながら答えた。
『あら〜駄目よ!お風呂も入ってないし!息子を迎えに行って夕方また来るから!』
「息子いるの?いくつ?」
『五歳よ、近頃も〜う生意気で!!』
笑いながらみさえは玄関へ向かった。
『じゃ、夕方にね!』
宏治は返事しなかった、みさえは靴を履いて外へ出る。
家路を急ぐみさえに近所の老婆が話しかけてきた。
「あの〜宏ちゃんのケガは?」
『宏ちゃん?ああ宏治君ですね!?左足の打撲で済んだみたいで…私うっかりしてて…』
「いやいや…奥さんケガさせちゃったけど、あの子は優しい子だから許してくれるよ…!」
『優しい…?』
「うん、優しい子だよ!うちの爺さんが転んで起き上がれなくなった時にさ…宏ちゃんがおんぶして病院まで連れてってくれてね…」
「会ったら元気に挨拶してくれるし、私も爺さんもあの子が大好きさ…近所でも皆いい子だって言ってるよ!」
『そうなんですか…』
「ただ…両親が仕事だかで家にいないから寂しいのかも…」
890 :
478:04/12/12 05:27:17 ID:2ptJwn10
10
『あ…もうこんな時間…色々教えてくれてありがとうございました…』
「いやいや…あの子をよろしく頼むね…奥さん!」
みさえは老婆に礼をして家へ急いだ。
『なんだ…いい子なんじゃない…!』
家へ帰ると丁度、幼稚園の送迎バスが着いたところだった、明日から幼稚園も休みになる。
「お〜かあちゃん!どこ行ってたの?」
『うん…あんたを送って行った後に色々あってね…中入ろう…』
しんのすけを庭で遊ばせている間に家事を済ませる。
夕方になり夫のひろしが帰ってきた。
玄関で出迎えながら、ひろしが帰った後の話をした。
『何だかよく分らない子で…』
ひろしはネクタイを外しながらみさえに渡した。
「そうか…でもちゃんと世話してやってくれよ!それと休暇の件だけど…」
『どうなの?いつからお休み?』
「休暇…取れそうにないんだよ…!」
『え〜休めないの〜!?』
ワイシャツのボタンを外しながらひろしが言い訳する。
「専務と部長に言われたんだよ!お前だってどうせあの子の世話休めないだろ?」
『それはそうだけど…しんのすけはどうするのよ!?』
「あ、明日秋田から親父が迎えに来るから!」
『え〜お義父さんに話したの!!??』
「仕方ないだろ!?とにかく休みの間預かってくれるってさ!」
「お〜とうちゃん!オラ秋田いく〜じいちゃんとゾ〜ウさん、ゾ〜ウさん!ウヘヘヘ…」
しんのすけはみさえの気持ちなどお構いなく秋田の祖父と遊ぶ事を考えていた。
891 :
478:04/12/12 05:27:55 ID:2ptJwn10
11
みさえが家事を朝の内に済ませていると秋田の銀の介が野原家を訪ねてきた。
『あら…お義父さん…早かったですね!』
「いや〜しんのすけと夏の間遊べるかと思うといても立ってもいられずに寝台乗って来たよ!」
しんのすけの準備は昨日の内に済ませてあった。
「わ〜い!じいちゃんだ!じいちゃんだ!」
「もう新幹線のキップとってあるからこのまま、じいちゃんと行こう!」
「オッケー!」
しんのすけが自分の荷物を取りに奥へ行った、銀の介がみさえに話しかける。銀の介
「みさえさん、災難じゃったね…でも気を付けんと…!」
『は〜い、すいませ〜ん…!』
すぐにしんのすけが戻ってきた、銀の介と手を繋いでみさえに手を振る。
「じゃ、かあちゃんお帰り〜!」
『行ってきますでしょ!』
しんのすけと銀の介が角を曲がって見えなくなった、すると電話が鳴り響く。
『はい、はい…』
相手はひろしだった、慌てているようだ。
「みさえ?これから北海道へ出張になったから!」
『え〜!?着替えは?なんでまた急に〜?何日くらい?』
「部長の命令なんだからさ…着替えは向こうで買うよ、期間は一ヶ月、もっと伸びるかも…?」
『え〜そんなに?』
「親父来たろ?とにかく急ぐから!じゃ又電話するよ!」
慌しく電話は切れた、みさえは唇を尖がらせて受話器を置く。
『もう〜何よ〜!あ、急がないと!』
みさえは慌てて掃除機を掛け始めた。
892 :
478:04/12/12 05:30:36 ID:2ptJwn10
すいません…次からはエロくします。
呆れずに読んでやって下さい。
>478
期待して待ってます。
また、みさえを孕ませてやってくらさい。
895 :
名無しさん@ピンキー:04/12/12 18:38:11 ID:r+U2wacF
猛り狂った俺の息子をどうにかしてくれよ
萌える!待ってます。
できればこのように→1/10
何回あるのか書いてくださると余計嬉しいです。
897 :
478:04/12/12 21:05:24 ID:PG6HfMD9
898 :
478:04/12/12 21:24:38 ID:PG6HfMD9
12
みさえが宏治の家に着いたのは既に昼近くだった、慌てて門を開けてブザーを鳴らす。
中から応答が無い、みさえがドアノブに手を掛けるとドアは開いた。
『まあ…鍵掛けてないじゃない…!』
玄関に入り靴を脱ぎながら声を掛ける。
『宏治く〜ん?』
薄暗いリビングを見るとソファーから長い足がニョキッと伸びていた。
『え〜ここで寝たの〜?』
みさえはソファーの前へ回り込んでカーテンを開ける、そして宏治を起こそうと振り返りながら話し続けた。
『もうお昼よ、いい加減起きて……イッ!!!』
言いかけてみさえは絶句してしまった、寝相が悪いのか、ソファーが狭いのか、毛布がずり落ちていた。
寝息を立てている宏治が履いているトランクスの中央が、大きく盛り上がっているのを見てしまった。
みさえは慌てて廊下へ向かう、壁に寄りかかって落ち着こうとした。
(ひゃ〜何あれ…大…きい…)
顔を真っ赤にして恥ずかしがっている自分が滑稽に思えてきた、手でパタパタと顔を仰ぐ
(なに赤くなってるのよ!子供でもあるまいし!!)
恐る恐るリビングを覗いてみる、宏治はまだ寝ていた。
『宏治君、こ…』
(ま、まだ起こさない方がいいわね…今の内に…)
みさえは宏治を起こさず食事の用意を始めた。
30分ほどしてからみさえが焼いたパンの匂いが効いたのか、リビングからう〜と声がした。
『おはよう宏治君』
落ち着きを取り戻したみさえは、明るい笑顔で挨拶する。
「うっす…」
宏治はまだ寝惚け眼で起き上がってきた。
899 :
478:04/12/12 21:25:03 ID:PG6HfMD9
13
みさえは足の怪我の為にズボンが履けず、バスタオルを巻いている宏治の股間をチラッと見た。
先ほどではないがまだ大きなままだった、足を引きずりながらテーブルに付く。
大きな欠伸をした後、パンを食べ始める。
『どう?美味しい?』
精一杯の笑顔でみさえは尋ねたが、宏治はボーと下を向いたまま答えた。
「パンなんて誰が焼いても一緒じゃん…」
『それはそうだけど…焼き具合とかさ?』
「いいんじゃね?これで…」
宏治は素っ気無く答える。
引きつった笑顔のままみさえは食器を洗い始めた。
(素直じゃないわね〜素直なのは…やだっ…また考えちゃう…)
チラッと後ろを見たら、宏治は丁度牛乳を飲み干しているところだった。
みさえは眼が合わないように慌てて前を向いた。
対する宏治は静かにコップを起き、ジッとみさえを見つめている。
この家の台所に女性が立って洗い物をするのは久しぶりの事だった、父は常に仕事、母も独自に会社を持っている。
小さな頃はお手伝いさんが来ていたが、中学に上がる頃から荒れ始めた自分と合わずに皆辞めていく。
以来ずっと出前か外食の日々だった、自分が何でも買えるのは親のお陰だとは分かっていた。
しかし宏治は両親と一緒に食事がしたかった、両親もそれに気付いているのであろうが会社を他人に任せる訳にもいかない。
宏治の悩みはもう一つあった、この頃街中を歩いていても、教室にいても女性の体をジッと見てしまう。
この時期の男性なら異性に興味を持つのはおかしい事ではない。
だが宏治の場合、母親を求める寂しいと思う意識と異性を求める意識が区別できずに混ざり合っていた。
宏治はかなり頭のいい方だが、数学の方程式では絶対に解けないものだった。
16歳になったばかりの男の子に完全な答えを求めるのは酷と言うものかもしれない。
解決できない思いがいつからかイライラに変わっていた。
900 :
478:04/12/12 21:25:42 ID:PG6HfMD9
13
みさえは足の怪我の為にズボンが履けず、バスタオルを巻いている宏治の股間をチラッと見た。
先ほどではないがまだ大きなままだった、足を引きずりながらテーブルに付く。
大きな欠伸をした後、パンを食べ始める。
『どう?美味しい?』
精一杯の笑顔でみさえは尋ねたが、宏治はボーと下を向いたまま答えた。
「パンなんて誰が焼いても一緒じゃん…」
『それはそうだけど…焼き具合とかさ?』
「いいんじゃね?これで…」
宏治は素っ気無く答える。
引きつった笑顔のままみさえは食器を洗い始めた。
(素直じゃないわね〜素直なのは…やだっ…また考えちゃう…)
チラッと後ろを見たら、宏治は丁度牛乳を飲み干しているところだった。
みさえは眼が合わないように慌てて前を向いた。
対する宏治は静かにコップを起き、ジッとみさえを見つめている。
この家の台所に女性が立って洗い物をするのは久しぶりの事だった、父は常に仕事、母も独自に会社を持っている。
小さな頃はお手伝いさんが来ていたが、中学に上がる頃から荒れ始めた自分と合わずに皆辞めていく。
以来ずっと出前か外食の日々だった、自分が何でも買えるのは親のお陰だとは分かっていた。
しかし宏治は両親と一緒に食事がしたかった、両親もそれに気付いているのであろうが会社を他人に任せる訳にもいかない。
宏治の悩みはもう一つあった、この頃街中を歩いていても、教室にいても女性の体をジッと見てしまう。
この時期の男性なら異性に興味を持つのはおかしい事ではない。
だが宏治の場合、母親を求める寂しいと思う意識と異性を求める意識が区別できずに混ざり合っていた。
宏治はかなり頭のいい方だが、数学の方程式では絶対に解けないものだった。
16歳になったばかりの男の子に完全な答えを求めるのは酷と言うものかもしれない。
解決できない思いがいつからかイライラに変わっていた。
901 :
478:04/12/12 21:26:14 ID:PG6HfMD9
14
宏治は洗い物をしているみさえの後姿を見続けていた。
ほっそりとした白いうなじから白いTシャツに透けるブラジャーの線。
少しくびれた腰に大きなヒップ、宏治の周りにはいない成熟した女性…頭の中に妄想が次々と浮かぶ。
みさえに見入っていた宏治はハッと我に返り、立ち上がって浴室へ向かった。
(やべ…勃ってきちゃったよ)
宏治は脱衣所で裸になり、左足に未使用のゴミ袋を巻きつけた。
患部を水に濡らさない為である、そして着ているものを籠に入れて浴室へ入った。
ヌル目の水を頭から掛けて冷やそうとする。
洗い物を終えたみさえはシャワーの音に気付いて、脱衣所へ向かった。
中で宏治がシャワーを浴びているようだった、少し考えて声を掛ける。
『宏治君……背中…流そうか…?』
「ああ?いいよいいよ!自分でするから!」
慌てた宏治が怒鳴った、みさえは靴下を脱いで浴室の扉を開ける。
『そんなに怒らないでよ〜!足曲げられないから不便でしょ?』
宏治は左足を伸ばしたまま、椅子に座り髪を洗い終えたところだった。
「バッ、バカヤロウ!入ってくんなって!!」
『はい、はい!黙って前見て座ってて!!』
みさえはボディースポンジに液体石鹸を多めに取って泡立て始めた。
そして宏治の背中を擦り始める、無駄な肉の無い大きな背中だった。
宏治の顔は真っ赤になっている、それでも大人しくなった。
『宏治君の背中大きいね〜!ねえ、何かスポーツやってるの?』
「バスケ…」
『へえ〜そうなんだ!?あっ、背高いもんね!』
宏治は答えず下を向いていた、意識し始めた女性が裸の自分の後ろにいるだけで股間に体中の血液が集まり始める
902 :
478:04/12/12 23:10:50 ID:AY1z/0Yb
15
みさえはレバーを操作してシャワーを出そうとしていた。
『え…と…これかな?』
勢いよくお湯が出る、それを宏治の背中に掛けた途端、宏治が飛び上がった。
「熱っ!!!」
その勢いで左足を壁にぶつけてしまった、みさえは慌ててレバーを戻す。
「痛って〜!!!」
『ごめんなさい!ごめんなさい!』
左足を押さえる宏治の顔を、みさえがしゃがんで覗き込む。
苦痛に顔を歪める宏治はみさえをギロッと睨んだ。
「打撲の次は火傷かよ!!??」
みさえはジーンズが濡れるのも構わず風呂場の床に座り込んだ、顔を両手で覆い泣き出す。
『ごめんなさい…私なにやってるんだろう…』
泣きじゃくるみさえを見て宏治は逆に慌ててしまった。
「あ〜いや、ちょっとかかっただけだし…」
泣き止まないみさえに、宏治は向き直りみさえの肩を掴んだ。
「おば…み、み、みさえさん!!」
みさえは顔を覆っていた自分の手を下げて宏治を見つめる。
(う…! か、可愛い…いや俺は…何を…)
「とにかく…大丈夫だから…みさ…!」
言い掛けて宏治は唾をごくりと飲み込んでしまった。
目の前のみさえの白いTシャツが、お湯で濡れてブラジャーの色と模様まで分かってしまった。
可愛いレースがあしらってある薄いブルーのブラジャーだった。
宏治の心臓の鼓動が早まり、股間が痛いくらいに脈打つ。
自分の胸を見つめる宏治の視線を認めたみさえは両腕で胸を隠す。
903 :
478:04/12/12 23:11:25 ID:AY1z/0Yb
16
『あ〜宏治君、エッチね〜』
涙を拭い照れながら宏治の顔を見る、宏治の視線はみさえの胸から離れない。
恥ずかしくなったみさえが下に視線を落とした途端、それに釘付けになってしまった。
宏治の股間は隆々と屹立し、飛び出さんばかりに天を向いていた。
大きなペニスは長く太い、しかし広がった亀頭はまだ綺麗なピンクでペニス自体も艶のある薄い肌色だった。
見慣れた夫のひろしのものとは違う、まだ汚れを知らない清い雰囲気すら感じられた。
しかもスポーツで鍛えたのか腹筋が綺麗に割れている。
みさえは段々と呼吸が荒くなり潤んだ瞳になる、この生命の塊に触れたいと素直に思った。
その瞬間、遅れた情報がみさえに伝わる。
『あ、やっと名前呼んでくれた!』
にっこりと笑うみさえを宏治は抱きしめたくなった、みさえも自分を見つめる瞳に吸い込まれそうになる。
二人は互い引かれるままに唇を重ねた、みさえは宏治の肩に腕を回し、宏治はみさえの上半身を包む。
みさえの舌が宏治の唇を割って中に入る、ざらついた宏治の舌を絡めてゆく。
宏治は一瞬びっくりして目を開く、みさえは唇を離し笑みを浮かべる。
『うふふ…大人のキス…』
そう言ってまたすぐに宏治の唇を塞いだ、今度は宏治もゆっくりとみさえの舌を受け入れる事が出来た。
暫くお互いの唇を楽しんでいる時、宏治の手がみさえの胸に伸びる。
『ん…ねえ宏治君…私と…したい…?』
考えるまでも無かった、宏治はすぐさま答えた。
「お、俺はみさえさんを抱きたい!!」
『でも宏治君…もしかして初めて?』
宏治は黙って頷いた、みさえは目をパチクリさせて驚きながら話す。
『え〜!最初が私みたいなおばさんでいいの?』
宏治は少し笑って答えた。
904 :
478:04/12/13 00:56:58 ID:HBMPReOy
17
「みさえさん…自分でおばさんって言ってるじゃん!ハハハ…!」
みさえは顔を真っ赤にして必死に言い訳した。
『う〜世間一般で〜え〜』
宏治は急に真顔になってみさえの瞳を真っ直ぐ見た。
「みさえさんはおばさんなんかじゃないよ…」
そう言ってまたみさえの唇に自分の唇を重ねた。
前よりも長く啜りあった後、みさえは唇を離した。
『ねえ…私もシャワー浴びていくから…』
宏治が頷いた後、みさえはシャワーを浴びた。
(旦那に悪いな…元々は私のせいだけど…もういいや…!)
バスタオルで髪を丹念に拭いた後、体に巻きつける。
一階の奥の客間のドアをそっと開ける、宏治は先にベッドに入っていた。
みさえが照れ隠しに笑いながら横に立つ。
『お待たせ〜』
宏治は先程と同じ真顔でみさえに話し掛けた。
「みさえさん…バスタオル取って…」
『えっ…?』
自分から誘ったとは言え、自分より年下の少年に裸を晒すのは恥ずかしかった。
『だって…恥ずかしい…』
「俺の最初の女性(ひと)になるみさえさんをちゃんと見たい!」
『う…ん…』
みさえは恥ずかしさを堪えながら、目を逸らしバスタオルをゆっくり下に落とした。
「綺麗だ…みさえさん…とっても綺麗だよ…!」
手を後ろに回し裸体を余すところ無く見せている。
905 :
478:04/12/13 00:57:35 ID:HBMPReOy
18
宏治は神秘的なものを見るかのように、うっとりとした目でみさえを見た。
みさえは耐え切れずにベッドに入る。
『もう〜恥ずかしいでしょ〜!』
毛布で顔を隠すが、宏治がサッと剥がす。
すぐにみさえの唇を塞ぎ、指は陰毛を掻き分けクリトリスに到達する。
みさえは喘ぎながらも、低い声で宏治を促す。
『あ…いきなり触らずに…まずは胸から…あ…』
宏治は指を離して、みさえの小さいが感度のいい乳房を掌で包み込む。
『そうよ…ん…優しく優しく…』
「みさえさんのおっぱい…柔らかいよ」
『ごめんね…私…胸小さくて…』
潤んだ瞳でみさえは答えた、その間にも宏治の手は乳房を愛撫する。
「小さくても綺麗だよ…とっても…綺麗だ…」
力を入れ過ぎず、優しくゆっくりと宏治の手は動く。
やがて我慢出来なくなったかのように、宏治は体勢を変えてみさえのツンと立った乳首を吸い始めた。
『あ、ふぅ…ん…』
宏治は乳首を吸ったり舌で転がしたり突付いたりした、その度にみさえの上擦った嬌声が室内に響く。
『こ、宏治君…上手よ…』
「みさえさん、宏治でいいよ」
『私もみさえでいいわ…』
二人はお互いの名を呼び合い、更に溶けるように交じり合おうとしていた。
宏治の指はやっとみさえの最も野生に近い部分に触れる事が出来た。
指を擦り付ける度に、宏治にしがみ付いたみさえの体が跳ねる。
そこは宏治の指を溶かさんばかりに熱く、やがて宏治を包み込む愛液で溢れていた
906 :
478:04/12/13 01:02:40 ID:HBMPReOy
19
執拗なまでの宏治の愛撫がみさえのクリトリスに注がれている時、みさえは不意に体を起こした。
『私ばかりしてもらっちゃ悪いわ…』
みさえは宏治の足をゆっくり広げて、上半身を滑り込ませた。
宏治の左足に負担をかけないように、体を起こす。
大きく太い宏治のペニスの向こうで、みさえが小悪魔のように微笑む。
『ほんと立派よね〜食べちゃおうっと!』
みさえは宏治のペニスに軽くキスをすると、先端に舌を這わせ始めた。
宏治は堪らずウッとうめく。
先端から根元へ、根元から先端へ、みさえの舌は怪しく蠢く。
宏治は両手両足を伸ばして、みさえの為すがままになっていた。
やがてみさえの柔らかい唇がペニスの先端を包み込み、ジワ〜とした温かさを伴う快感が宏治を襲う。
そしてそれはゆっくりと根元めがけて広がってゆく。
「あぅっ!みさえ…気持ちいいっ!!」
宏治は腰を浮かせて更なる快感を味わおうとする、途端にみさえが咳き込む。
「あっ、ごめん…!」
『宏治のが、大きくて、ゲホッ!ゲホッ!大丈夫!』
セキが止まったみさえは再度ペニスに自分の唾を混ぜて咥え直した。
前以上の快感が宏治に襲い掛かる、宏治は抗う事無く快感に身を任せた。
見るとみさえは目を閉じて顔を上下させている。
自分のペニスを咥えたみさえの顔を見た瞬間、宏治のペニスは堪えきれないくらいの快感に包まれた。
「みさえ…出る…出ちゃうよ!!!」
みさえが待ってましたとばかりに軽く歯を立てる、所謂甘噛みの状態になった。
その途端、膨れ上がった宏治のペニスから、みさえの喉めがけて大量のザーメンが放たれる。
それは夫ひろしのものとは比べものにならない、まさしく打つと言う表現がピッタリだった。
907 :
478:04/12/13 01:04:51 ID:HBMPReOy
あっ…!13を二回載せて…(汗
すいません…間違いです…!
908 :
478:04/12/14 15:00:25 ID:5KiwPOTu
20
みさえの口中で宏治のペニスが、とくんとくんと脈打つ。
みさえは手と口で根元からザーメンを絞り取った、出された瞬間は喉の奥を打たれたかと思うほどの勢いだった。
眉間に皺が寄るほどの力を込めないと、吐き出してしまいそうになった。
最後の一滴を口で吸い取り、口中に貯めた分と併せて飲み込む。
粘り気のある青臭く苦いザーメンだった、若い証拠でもある。
『はあ…はあ…す、凄いね…はあ…喉打たれ…はあ…』
みさえは息を切らせて話す、唇の端に残ったザーメンを指で掬い取るのも忘れていなかった。
対する宏治も腹筋が上下に揺れるくらい息が切れていた。
「み、みさえが…上手だ…から…ふう…!」
一息付いた宏治は身体を起こし、腕の力だけでみさえを自分の上半身へ引き寄せた。
『ちょ、ちょっと…何…?』
「次は俺の番だよ!」
宏治はイタズラっ子のようにニヤリと笑い、中腰のみさえの股間へ潜り込んだ。
『やだ…ちょっと…宏治…』
みさえの股が丁度、宏治の首の根元にある。
赤黒く肉厚な割れ目の上には、小さな桃色の肉芽が顔を出している。
宏治は舌を出してそれを優しく舐め始めた、みさえは堪らず自分の意志とは無関係に体が跳ねる。
『はぁん…ん…イイ…そこ…』
色々な方向から舐め上げる事によって、みさえの感じ方が違う、宏治は面白がって舌を這わせた。
『ほ…ほんとに…初めて…な…あぅっ!』
みさえの額から汗が滴る、眼を瞑って快感に身を捩っている。
宏治の顔の両脇に両手を付いて、快感に身を任せている。
大人の女であるみさえが、自分の愛撫で感じてくれる事が嬉しい。
『あん…だ、だめ…このままじゃ…イッちゃう…!!』
909 :
478:04/12/14 15:01:08 ID:5KiwPOTu
21
「いいよ!みさえ…イっていいよ!」
宏治はみさえの喘ぎ声のあまりの可愛いさに、もっと苛めたくなった。
思わずクリトリスの周りごと口に含んだ。
『ひゃっ…イッ…!!!』
みさえは後ろに手を付き仰け反ったまま絶頂を迎える。
クリトリスを核として体の隅々、足の先から指の先まで、快感を伴う何かが突き抜けていったようだった。
(こんなの…はじめて…き、きもちイイ……)
唇を離した宏治の顎へ、絶頂を迎えたみさえから放出される愛液が、飛沫のように降り注いだ。
宏治が身体を起こすと、仰け反っていたみさえが腕の中へ倒れ込んで来た。
宏治の胸の中に抱かれたみさえは、肩で大きく息をして、呼吸を整えようとしていた。
『イッちゃった〜』
宏治の胸に顔を埋めてみさえが呟いた。
「可愛かったよ…みさえ…」
『ね……もう一回…大丈夫よね…?』
「もちろん!」
抱き合ってキスをする、舌を絡めあって互いの唾を飲み込む。
離れた互いの唇からツゥっと唾が伸びる、みさえは宏治の再び固くなったペニスを自分の膣にあてがう。
ゆっくりと腰を沈める、充分なまでのみさえの愛液が宏治を包む。
「あ…うぅっ…みさえのが俺のを…飲み込んで…」
『あん…宏治の…太い…』
みさえの熱い肉穴には宏治のものが根元まで埋没している。
『あ…お、奥まで当たる…』
宏治がみさえの白く大きな尻を抱える、みさえの下に潜り込んで更に奥まで突こうとする。
『あ…ダ、ダメ!動かないで、も、もうイキそうに…!』
今、会社でちんぽビンビンです。職人さん、ガンガレ!
911 :
478:04/12/14 16:20:19 ID:unvlwPlf
22
「何度でもイケばいいよ!それとも止める?」
宏治はみさえの尻に軽く手を添えて、みさえを見る。
『いや!止めないで!!』
みさえは自ら腰を上下に動かして宏治を求めた。
一突きごとに軽い絶頂を迎えていた、それがより大きな絶頂へと向かう。
宏治はもう我慢出来なかった、みさえの中は熱く宏治を締め付ける。
肉壁は妖しく蠢き、宏治の雁首の内側までを刺激する。
今までオナニーしか知らない宏治には未知の快感だった。
(こ、これが…女の人…)
もう思考出来ない、赤い靄が頭の中一杯に広がる。
みさえはみさえで自分を貫かんばかりの突き上げに息も絶え絶えになっていた。
子宮の中まで、いや腸ごと掻き混ぜられる感覚に抗えない、抗わない。
もうどうなってもいい、自分がケガをさせてしまった少年とのSEXがここまで気持ちいいとは思ってもみなかった。
宙に浮いた感覚、水に浮いた感覚、どちらも当てはまる。
互いに最も敏感な部分を擦り付け合う、ただその単純な行為が果てしなく気持ちがいい。
みさえにも限界が迫る、同時に宏治のペニスが最大の硬さになる、みさえの肉穴の最も奥で。
宏治がみさえの中に放つ、同時にみさえも仰け反り意識が飛ぶ。
やがて力を失ったみさえの上半身が宏治の胸に崩れ落ちる。
二人とも息が激しい、互いの鼓動が重なり合い呼吸を邪魔する。
かなりの時間が経って、やっとみさえが顔を上げて宏治にキスする。
宏治の太いがっしりとした腕がみさえを優しく抱きしめる。
『私で気持ち良かった…?』
宏治は無言で微笑みながら頷く、思い描いてきた以上の体験だった。
みさえはまた宏治にキスをした。
912 :
478:04/12/14 17:36:27 ID:i3q/Jmcp
23
それからはの二人は飽く事無く、お互いを求め合った。
宏治の足もかなり早いペースで回復していった、最初は出来なかった体位も取れるようになった。
窓枠に肘を付くみさえ、口に手を当てて必死に声を抑える。
その後ろにはみさえの大きな尻を抱えて、激しく突き上げる宏治の姿があった。
風呂ではみさえの身体を後ろから抱える宏治、広げられたみさえの股間から一筋の飛沫。
好奇心剥き出しで覗き込む宏治、恥ずかしさから顔を赤らめるみさえ。
最初の三日間は夜だけ自宅に戻っていたみさえだったが、四日目からは夜も宏治と居るようになった。
生理の時は一日に何度も口で抜いた、手を使う時もあった。
宏治がみさえの頭を抱えて腰を動かす、果てた後に涙目のみさえの口からは飲みきれなかったザーメンが毀れる。
風呂だけではなく、互いのトイレの時ですら一緒に居た、宏治の体力の回復は早い、何度でもみさえを求めた。
新婚の夫婦のように腕を組んで買物にも出かけたりした、野菜を棚に戻そうとする宏治、無理やりカートに戻すみさえ。
一週間が過ぎる頃、もう二人は外出しなかった、一日中裸で過ごした。
宏治は若さ故なのか、この生活をずっと続けようと思った、しかし家庭があるみさえはそうはいかない、いつかは終わらなければならない。
やがて夏休みも終わりに近付く頃、あっさりこの肉欲に溺れた生活に終わりが来た。
ひろしの出張が終わり、秋田へ行っていたしんのすけも戻ってきた。
みさえは家から出る事が出来ず、宏治はみさえに連絡出来ない。
九月も近い夕暮れ時、珍しく早く帰ってきたひろしが家に居る、みさえは意を決して買物があると嘘を付いて出かけた。
宏治の家の玄関のチャイムを鳴らす、ドアを開けた宏治の顔がパッと明るくなる。
「みさえ…戻ってきたの?」
みさえは寂しそうに微笑むと首を横に振った。
『お別れに来たの…お互い普段に戻った方がいいと思って…』
宏治は全てを理解していた、みさえを自分だけのものにしたいと言う思いは強くあったが、
愛する女性を困らせ、また自分のために傷つく姿も見たくは無かった。
「そうか…そうだね…それが一番いいかも…
913 :
478:04/12/14 17:37:13 ID:i3q/Jmcp
24
みさえは眼を伏せた宏治を見ながら涙が溢れ出てきた。
『ごめんね…都合のいい事ばかり言って…でも…』
『でも…家庭を捨てられないの…』
顔に手を当てて泣き出すみさえを宏治は優しく微笑んで抱きしめる。
「また泣く…泣くなって…!」
宏治の胸に抱かれても、みさえの涙は止まらない。
『ごめんね…ごめんなさい………』
「いいさ…足も治ったし!でも最後に…」
みさえが顔を上げて宏治の顔を見る、宏治も泣き出しそうな顔だった。
『最後に…?』
「最後に…キス…しよう…!」
みさえは涙目で微笑んだ後、ゆっくりと眼を閉じる。
宏治も眼を閉じて、みさえの唇に吸い込まれるようにキスした。
それは長いキスだった、永遠に続くかのようなキスだった、そしてそのキスは宏治がみさえの身体を離して終わった。
『じゃ…さよなら…宏治君…』
宏治は黙って頷いた、みさえはドアを開けて外に出る。
門を閉めた時、宏治がドアを開けて出て来てみさえに叫んだ。
「俺、俺…楽しかったよ!」
みさえは微笑む、続けて宏治が叫ぶ。
「色々…色々とありがとう!みさえさん!!」
手を振る宏治に、手を振り返して、頬を染めながらみさえは呟いた。
『……バカ……でもいい子ね…!』
こうしてみさえの夏休みは終わった
914 :
478:04/12/14 17:39:03 ID:i3q/Jmcp
25
十月も半ば、秋も深まる季節。
日曜日にしんのすけを連れて買物に来ていた。
反対側の通りで偶然、宏治を見かけた、同級生だろうかメガネを掛けた可愛らしい女の子と歩いている。
宏治は少し照れながら、その子と会話していた。
相手の女の子も顔を伏せて照れながら頷いている。
みさえは遠い目で二人を見守り、あの夏の日を思い出す。
「かあちゃん!かあちゃん!早く行こうよ〜」
息子のしんのすけがみさえを急かす。
「まったく…買物好きの主婦には付き合いきれませんな〜」
呆れたしんのすけが呟く。
『あ〜ら、しんちゃん聞こえたわよ〜せっかくチョコビ買ってあげようとおもったのに〜』
「あ〜う〜うそうそ!チョコビ!チョコビ〜!!」
みさえは微笑みながらしんのすけと人込みの中へ歩いて行った。
-おわり-
915 :
478:04/12/14 17:44:31 ID:i3q/Jmcp
>>478 長げぇ〜よ!!
皆さんに突っ込まれる前に、自分で突っ込んでみました。
次はまたドロドロで行こうかと…(汗
いつもの事ですが、誤字、脱字、おかしな表記…お許しを。
また私の妄想にお付き合いくださいm(_ _)m
GJ!!!
みさえの筆おろし、イイ!
妄想だなんてとんでもない。
ひと夏の思い出、最後は正直ウルっときました。
次も期待してます!!
478さん
あなたーにあえーて、ほんとーによかぁった。
うれしくて、うれしくて、何度も抜いちゃった。
918 :
478:04/12/15 00:07:58 ID:u2be5yZs
>>916 ありがとうございます
いつも書く小説で酷い目に遭わせているので
クサッ!って言うぐらいにエッチに書いてみましたw
しかしながら私にとってのみさえは、ウルトラシリーズにおける地球みたいなもんでw
(常に狙われているって意味で)
やっぱりねちっこいまでの陵辱が合ってるみたいです。
>>917 ラララ、ラララ〜ララ、ララララララ〜♪
919 :
478:04/12/15 01:11:41 ID:u2be5yZs
みさえのバイト
1/15
◎バイト募集中!
パソコンでデータを打ち込むだけ!
初心者でも簡単!休憩所あり!小さなお子様連れの奥様でもOK!!
勤務時間:9時〜16時(11時半〜13時休憩可)
自給:2000円以上。
みさえは買物袋を両手に持ちボーっと張り紙を見ていた。
『パソコン…私でも出来るかしら…』
申し込むべきか迷う、しかし朝、息子と夫に朝食の事で責められた。
通販で買い過ぎたダイエット食品のお陰で、家庭の食料品代に影響が出ていた、料理でごまかすにも限界があった。
迷っているべきではなかった、意を決して事務所らしい建物へ入って行く。
『あの〜ごめんください…』
中にはみさえよりも背の低い腹の出た髪の薄い男が一人いた。
「はい?」
『あの〜バイトの張り紙…』
「あ〜表の張り紙ね!?はいはい、バイト希望ですか?」
男は愛想よくみさえを中に招き入れた。
『はい…どんなのか興味が…』
「書いてあるとおりですよ!一定のルールに従いデータを入力していく…あ、どうぞ掛けて下さい」
『あ、はい…』
みさえは男に促され、ひまわりをソファーに寝かせて自分も座った。
「可愛いですね…名前は?」
『野原みさえです〜〜!』
920 :
478:04/12/15 01:12:51 ID:u2be5yZs
2/15
「あ…いや…赤ちゃんの…」
『あ!ひ、ひ、ひ、ひまわりです!!』
みさえは顔を真っ赤にして答えた。
「ハハ…愉快な方ですね!どうでしょう?もしやる気がおありなら、野原さんにお願いしたいのですが…」
『えっ!?いいんですか?私で?』
「バイト探しにきたんでしょ?条件はあのとおり…なに、時間はどうにでも調整できますしね!」
『はい、お願いします!』
みさえは簡単な書類に名前や住所を書き、男に手渡した。
「はい、結構です!それでは明日からという事で!あっ、私の名前は佐島です、どうぞよろしく」
『はい、これからよろしくお願いします!』
みさえは上機嫌で事務所を出た。
佐島はみさえの後姿を見ながら、怪しく微笑んだ。
「やっと引っかかったな…みさえ…」
夜、野原家では夕食を家族で摂っていた。
みさえがひろしにバイトの説明をしていた。
「いいけどさ〜ちゃんと家の事もやってくれよ?」
『大丈夫よ!ちゃんとやるから〜』
「それならいいけど…」
ひろしはビールを飲みながら呟いた。
ひまわりを寝かしつけてから、みさえも布団に入る。
簡単に決まったバイトだったが、明日から忙しくなりそうだ。
(朝起きたら…朝食の用意…すぐに洗濯して…あふぅ…ねむい…寝よう…)
921 :
478:04/12/15 01:15:35 ID:u2be5yZs
3/15
朝になり、家事を素早く済ませたみさえはバイトへ急ぐ、初日から遅刻するわけにはいかない。
『お、おはようございます〜!』
佐島は先に来てコーヒーを飲んでいた。
「おはようございます!それじゃ、色々と説明しますか…!」
事務所には机が数台と壁には段ボール箱が積み上げてあった、真ん中の机に新品のパソコンが置いてある。
みさえは奥の部屋へ案内された、8畳間に6畳分の畳が敷かれ、隅にはオモチャ箱、右の壁にはベビーベッドが置いてある。
「ここが休憩室です、ひまわりちゃんはここで遊ばせて下さい」
みさえは感心して中を見渡す。
「これはロッカーです、その奥が…」
そう言って佐島がドアを開けた。
中はビニール樹脂で出来た蔓が壁一面にあり、一段高い所に和式の便器がある、隣に更に扉があった。
佐島が開けると、中にはシャワーと小さなユニットバスがあった。
「まあ…こんな感じです」
みさえが中を見終わって事務所に戻る、佐島がポケットからキーホルダーに着いた鍵を出して渡した。
「この休憩室の鍵です、これ一個しかないですから、絶対に無くさないで下さいね」
みさえは鍵を受け取った、佐島が続けて話す。
「この鍵は毎回返す必要はありません、野原さんが持ってて下さい」
『はい、分りました』
「じゃ、仕事の説明を…」
みさえは寝ているひまわりを休憩室のベッドに寝かせた、急いで事務所に戻る。
佐島がパソコンの横に立って待っていた。
「ここに座って下さい」
みさえはパソコンの前に座る。
画面には幾つかのショートカットが置いてあった。
922 :
478:04/12/15 01:16:56 ID:u2be5yZs
4/15
佐島はモニターのに手を掛けて、説明を始めた。
要はあるショートカットを起動し、プログラムを起こし、数字を画面に従って入力すればいいだけだった。
「簡単でしょ?」
『ええ、そうですね…これなら私でも出来そう…』
「大丈夫ですよ!それと…一つ言い忘れてましたが…」
みさえが画面から目を離して佐島を向く。
『はい?』
「一応…来客がある場合に備えてですね…制服に着替えていただきますか?」
『制服?』
「はい、一般的なものなんですが…」
佐島が休憩室のロッカーから、それを持ってきた。
「一応規則なもんで…」
『あっ、分りました、着替えます』
渡された制服は、ごくごく普通のOLが着るようなものだった。
「それではよろしくお願いします、私は夕方にまた来ますので…何かあったらそこの内線電話で連絡して下さい!」
言い終えて佐島は事務所の奥の扉へ消えた。
みさえは制服を持って休憩室へ入って鍵を掛ける。
ロッカーの前で服を脱ぎながら、制服に着替えようとした。
『え〜これ着るの!!??』
渡された時は気が付かなかったが、スカートの丈がかなり短い。
目の前に広げて悩んだが、仕方がないのでそれに着替えた。
椅子に座ると、開き具合によっては丸見えだったが、みさえの机の前には山積みのダンボールしかなかった。
『誰に見られるわけでもないし…まっいいか!』
みさえは気にせず作業を始めた、佐島は感じがいいし、作業は思ったより簡単で、環境も良い、悩む事など無かった。
923 :
478:04/12/15 01:20:01 ID:u2be5yZs
5/15
佐島は鍵を掛け、自分の部屋へ戻った。
全てのモニターのスイッチを入れる、そこには事務所が映し出される。
キーボードを叩いてカメラの調整をする、全てのカメラがみさえを捕らえた。
HDの映像を呼び出す、休憩所に仕掛けられたカメラの映像が自動再生を行う。
そこにはスカート丈の短さに驚くみさえの姿があった。
佐島は何台ものカメラを、部屋のいたる所に巧妙に仕掛けてあった。
全てはこの日の為だった、そして彼にとっての最終兵器はみさえが使っているパソコンの中で主の命令を待っていた。
みさえを正面から捕らえる視点に画面を切り替える、ヘッドホンを着けて音声も拾う。
画面にはみさえがパソコンで、数字を入力している姿が映る。
机の下にピントを合せる、みさえが画面を覗き込むのか、誰もいないので安心しているのか、偶に股が開く。
しかも渡したスカートは、わざと丈を短くしている。
とうとうパンティーの上からでも割れ目がはっきりと分るくらいの映像を撮影するのに成功した。
佐島はニヤニヤしながら、モニターを眺めている、その時、不意にみさえが立ち上がり休憩所に向かった。
慌ててカメラの視点を切り替える、画面上の「toilet」と書かれたアイコンが点灯を始めた。
「ふふ…トイレか…!」
すぐに画面はトイレの画像に変わった、みさえがスカートを緩めストッキングをパンティーごと膝までずらす。
しゃがみ込んで間も無く、勢い良く放尿が始まった。
便器右下の視点カメラで、みさえの濃い目の陰毛の下から迸る飛沫を見ていた佐島は、カメラの視点を切り替えた。
今度は画面いっぱいにみさえの白い大きな尻が写る、その真ん中からは変わらず飛沫が見える。
更に下側からの視点に変えた、焦点を合わすとみさえの肉厚なアナルが見えた、放尿に併せてヒクヒクと蠢く。
一瞬広がろうとするが、放尿の勢いが無くなると窄まっていった。
「小便だけか…」
画面の中のみさえは、トイレットぺーパーを尿道にあてがい丹念に拭き取ると流してトイレを出た。
カメラも撮影を終えた。
924 :
478:04/12/15 01:23:48 ID:u2be5yZs
6/15
佐島はまたみさえが座る机の下の視点に切り替えた、正面にみさえの股間を捕らえる。
暫くそのままにしていると、またみさえが立ち上がった。
休憩所へ入ってゆく、切り替えると画面の中のみさえは泣いているひまわりをあやしていた。
ベビーベッドを背にしてみさえが座った、佐島はオオッと歓声を上げてカメラをパンする。
やはり思ったとおりだった、みさえは制服であるブラウスのボタンを、素早く外して薄いピンクのブラジャーを上へずらした。
大きく張って紫色の血管が何本も透けて見える白い乳房が露になる。
授乳期の為、乳首の色素は濃くなっているが、乳輪と真ん中に座する乳首は小さかった。
みさえがそれを掴むと、ひまわりがまだ咥えていないのに乳白色の液体がピュッと幾重にも飛んだ。
やがて互いにコントロールされていたかのように、ひまわりが乳首を咥えて吸い始めた。
生温かい新鮮な母乳の匂いがカメラを通じて伝わってくるようだ。
佐島は我慢出来なくなり、みさえが早く授乳を終える事を祈った。
やがてその瞬間は訪れる、切り替えた画面の中央にみさえの股間が写った。
佐島のパソコンはみさえが使っているパソコンと繋がっていた。
あるプログラムを起動しみさえのパソコンへ送る。
画面の中のみさえの股間が一瞬ビクッとした後、まったく動かなくなった。
佐島はニヤリと笑い、立ち上がってその時を待った。
ひまわりの授乳を慌しく終えたみさえは、机に戻ってマウスをクリックする。
スクリーンセーバーが切れ、先ほどまで行っていた入力の画面が映し出される。
ただ違うのは画面の右下に赤く丸いアイコンが点滅していたことだった。
みさえは少し考えた後、それをクリックする、それはみさえの地獄への始まりを告げる合図だった。
クリックと同時に画面に渦を巻く模様が現われる、それはすぐに中央に向かって視覚的に落ちていくような模様に変わった。
『あ…これ…な…』
そう言った後、みさえの意識は封じられた。
925 :
478:04/12/15 12:45:35 ID:vHNwV5ht
てな感じで進めます。
ぶっちゃけ和姦寝取られの方がいいな・・・
927 :
名無しさん@ピンキー:04/12/15 19:14:20 ID:QcoDX9vz
いやいや、この方がゾクゾクします。
早く続きを読みたいです。
928 :
478:04/12/15 19:33:39 ID:2CG9yr7g
7/15
先とは逆にこちらへ噴出すような模様…みさえの焦点はそれに釘付けとなり引き込まれる。
自然に行われる瞬き以外は、もうみさえの脳は命令を発する事は出来なかった。
キーボードに手を置き、無表情で画面を見つめていた。
やがて白い画面にボーっと字が現われる。
【おはよう、みさえ】
みさえはそれを観て、抑揚の無い声で挨拶をした。
『お、はよ…う…ござい、ます…』
画面には次々と文字が現われては消える。
【私はお前の飼い主だ】
『飼い主…わたし…飼われてる…』
【そうだ、お前は私に飼われている】
『はい…』
【飼い主である私の命令は絶対だ】
『はい…』
【何も考えなくていい、私には逆らうな】
『はい、言う事を守ります…』
【もし逆らったら…お前を殺さなければならない】
『………殺さないで…死ぬのは嫌です…』
【大丈夫だ、逆らわなければそんな事はしない】
『絶対に逆らいません…』
【よし、常に私に服従する事がおまえの幸せだ】
『はい…貴方様に従います…』
【今からお前の前に行く】
『はい…お待ちしております…』
929 :
478:04/12/15 19:35:02 ID:2CG9yr7g
8/15
佐島はゆっくりとドアを開け、みさえのいる事務所へ入っていった。
みさえは無表情のまま、椅子に座っている。
佐島はみさえの後ろに立ちブラウスの胸元から手を入れた。
そのまま左の乳房に触れる、ギュッと掴んで乳首を指で何度も擦る。
指の先端に生温かい液体が付いた、みさえの新鮮な母乳だった。
そっと腕を戻して舐めてみる、サラサラしていると思ったが粘り気があり濃い。
「みさえ…舐めてみろ」
佐島はみさえの耳元で呟く。
みさえは佐島の指をペロペロと舐め始めた。
佐島は指を離すと、みさえの横顔から顔を近付け唇を吸った。
みさえは目を閉じて佐島の厚い唇を受け入れる。
佐島の口から送り込まれた唾を何の躊躇いもなく飲み込んだ。
佐島は満足していた、催眠で自由になる人妻奴隷をやっと手に入れた事に。
「みさえ、着ているものを全て脱げ」
『はい、ご主人様…』
みさえは立ち上がって着ているものを脱いで、素っ裸になった。
顔を少し赤らめていて、初めての男を迎える少女のようだった。
佐島はモニターの電源を切り、椅子に座ってみさえの肢体を上から下まで余すところなく凝視した。
「みさえ…お前の奴隷としての心構えを聞かせてみろ」
みさえは少し戸惑った後、正座して途切れ途切れに話し始めた。
『わ、わたくし、野原みさえは佐島様の忠実な奴隷として、この身を捧げます』
「お前は旦那と子供がいたろう?それはどうするんだ?」
『はい、わたしは佐島様のものです、夫と子供はいりません…』
佐島は安心した、いかに完璧な催眠とはいえ家族との心の繋がりは中々消せるものではない。
930 :
478:04/12/15 19:37:45 ID:2CG9yr7g
9/15
「ふふふ…まあいい…徐々にそうなればいい」
いきなりみさえが姿を消して、警察を介入させるのは得策ではない、佐島は焦らず事を進めるつもりだった。
ズボンのチャックを下ろして、中から赤黒い肉棒を引っ張り出す。
「みさえ、これに奉仕しろ!」
『はい、佐島様…』
みさえは四つん這いになって近付いて、佐島の肉棒を咥えようとした。
佐島は根元を持って、みさえが咥えようとすると口から離した。
「みさえ、お前はあらゆる物の中で一番下だ」
『一番…下?』
不思議そうな顔のみさえの前で佐島は言い放った。
「そうだ!俺のチンポやこれから使うローター、バイブ、浣腸器、縄などの道具…その一番下がお前だ!」
『はい…!』
「だから必ず敬語で呼べ!いいな?」
みさえは明るく返事した。
『はい、どうか佐島様のオチンポ様に御奉仕させて下さい!』
「よし、いいぞ!必ずキスしてから奉仕しろ!これはお前を喜ばせる為にあるのだからな!?」
みさえは佐島の肉棒に軽くキスすると、ピンク色の亀頭に舌を這わせ、満遍なく唾を塗り始めた。
湯気が立ち始めた頃、ようやく先端を咥えた。
右手で根元を掴み、左手で佐島の毛だらけの睾丸を愛撫する。
佐島はみさえの髪を撫でながら、みさえの愛撫を楽しんでいた。
やがて肉棒を咥えたみさえの顔が激しく上下に動き始める。
耐え切れなくなった佐島はみさえの顔に肉棒を押し付ける
「みさえ!飲め!全部飲め!」
みさえの口の中に佐島がザーメンを放つ、みさえは喉を鳴らしてそれを飲み込んだ。
931 :
478:04/12/16 00:15:28 ID:4pnOPrvP
10/15
佐島はみさえを四つん這いにさせると、みさえの大きな尻の方へ回った。
先ほど見た肉厚のアナルがヒクヒクしている、指先でそれに触れた。
『あっ…ん…』
みさえが指の動きに反応した、佐島はみさえに聞いてみた。
「みさえ、ここでした事はあるか?」
みさえは腰をくねくねさせて悶える、誘っているようにも見えた。
『ありません…』
佐島は面白がって尋ねる、みさえの情報を知る意味もあった。
「普段はどんなセックスしてるんだ?詳しく話してみろ!」
『は、はい…私の身体を触って、舐めて、勝手に動いて終わります…』
佐島にアナルを弄られながらみさえは答えた。
「ハハハ…最低だな!自分だけイって終わりか?」
『はい…最低な奴なんです…あの男…あぁ…んん…!』
佐島の指はアナルから離れて、みさえの滑った肉穴へ滑り込んだ。
「何だみさえ!もうヌルヌルじゃないか!?このスケベマンコは!!」
『だって…佐島様のオチンポ様が欲しくて…』
「はっきり言ってみろ!!」
佐島はみさえの尻をピシャッと叩きながら叱責する。
『は、はいい!!どうかみさえのスケベマンコにオチンポ様で御仕置きを!!』
「よしよし…虐めてやろう!!」
佐島はみさえの尻に肉棒をあてがうと一気に貫いた。
『はぁ、あん…あぁん…イイ…キモチ……イ…イ…!』
「気持ちいいか?みさえ!!」
『はぁ…あん…あん…は…はい…』
932 :
478:04/12/16 00:16:53 ID:4pnOPrvP
11/15
「みさえ!お前は今日から俺の女だ!」
『はい!…あぁ…あっ…アッ!!』
「みさえ!お前は誰の女だ!?」
『さ、ぁん…さ、佐島様の…お、おん…女です…!!』
言うと同時にみさえが絶頂に達し、佐島の肉棒を締め付ける。
佐島もみさえの叫びに答え、みさえの子宮に濃いザーメンを浴びせる。
このセリフは佐島がみさえを催眠にかけ、責める度に言わされる事となる。
両肩を床に付け高々と尻を上げたままのみさえの尻から、佐島の出したザーメンが垂れる。
みさえはボーっとしたまま、荒い息を何とか整えようとしていた。
佐島はみさえにもう一度咥えさせて、自分の肉棒を綺麗にさせた後、みさえにシャワーを浴びるよう命じた。
もちろんこれも録画していた、元の制服に着替えなおしたみさえはまた机に戻った。
佐島はみさえが落ち着いたのを見計らって、催眠を解くプログラムを送る。
それを観たみさえは、一瞬きょとんとしたが元に戻った。
『あれ…?…さっき……あれ?』
みさえは不思議に思った、いつの間にか夕方近くになっていた。
画面を食い入るように見つめている、計算は終わっていた。
佐島がわざとらしくドアを開けて出てくる、モニターの横に立ち一緒に画面を見つめる。
「どうですか…?おおっ!!凄い!これ全部終わったんですか?」
更に驚いてみせる、みさえがやるべき計算は最初から答えが出ていた。
『あの…何だかやった記憶が…変なんです…いつの間にか…!?』
「いやいや!昼に見に来た時、野原さんは必死に打ち込みしてましたよ!?」
『そうなんですか…?』
「はい、食事をどうぞと声を掛けたんですが…」
933 :
478:04/12/16 00:20:20 ID:4pnOPrvP
12/15
みさえは集中力がある方だが、ここまでやれるとは思っていなかった。
「いや〜真面目な方に来て貰えて良かったな〜でもあまり無理しないで下さいよ〜!!」
佐島はみさえの肩をバンバン叩きながら笑って話した、先程の冷たい目付きが嘘のようだった。
『あ…はい…ありがとうございます…!?』
みさえはひまわりを連れて事務所を出た、慌しく買物を終えて家路に着く。
歩きながらみさえは考える、何故か作業中の記憶を思い出せない。
結果としてちゃんと仕事は終わっていたし、佐島はとても喜んでくれた、決めた自給以上を払うとまで言い出した。
何も問題は無いはずだ、記憶が無い事を除けば…夜になり寝る頃になっても思い出せなかった。
次の日、昨日とは違い手早く家事を済ませてゆっくりと家を出る、変わらず佐島は事務所にいてみさえを待っていた。
すぐにみさえの催眠を始める、催眠後に佐島がみさえの服を脱がせていると、ひまわりが泣き出した。
佐島はみさえを休憩室へ連れて行き、ひまわりに授乳させたまま、みさえの口を楽しんだ。
みさえの口を出入りする佐島の肉棒を、ひまわりが母乳を吸いながら不思議そうな目で見ていた。
授乳が終わった後、事務所へ戻った佐島は、みさえにコーヒーを入れさせた。
もちろんみさえがカップに乳房を寄せて、新鮮なミルクをコーヒーの色が乳白色に変わるまで注ぐ。
佐島はそれを美味そうに飲む、みさえは佐島の横に正座して命令を待っている。
みさえの髪を撫でながら、佐島はこれからの計画を考える。
あまり毎日、催眠状態を続けるとみさえの身体に何が起こるか分らなかった。
事は慎重に運ばねばならない、まずはみさえの意識を非催眠状態でも、自分の命令を聞くように持って行かなければならない。
次の日から二日間はみさえを催眠にかけなかった、佐島はみさえの盗撮に徹した。
バイトの無い土日が過ぎ、月曜日の朝にみさえがやって来る。
午前中は普通に仕事をさせて、昼食後に催眠を掛けた、佐島はみさえに催眠を掛けた後、確かめたい事があった。
スカートを穿かせままで裾を持ち上げさせる、先程カメラで見たとおりだった。
この日みさえはT−バックを穿いてきていた。
934 :
478:04/12/16 00:23:02 ID:4pnOPrvP
13/15
佐島は驚いた、みさえがこんな派手な下着を普段から穿くとは知らなかった。
みさえの身体を思って、催眠を減らしていたが土日を加えて四日間も責めていない。
数度の性行為で、みさえの上に君臨したと佐島は思っていたが、彼は少しづつみさえに惹かれていた。
この気持ちに佐島自身は気付いていない、逸る気持ちを抑えてみさえを佐島の部屋へ連れて行く。
モニター類にはカバーが掛けられて、パソコンも仕舞われていた。
「みさえ、今日は写真を撮るぞ」
『はい、佐島様…』
佐島はみさえに色々なポーズを取らせ、撮影を進めてゆく。
突き出した白い大きな尻にカメラが迫る、股間に食い込んだ下着の脇からアナルの皺が鮮明に見えた。
身を弄りながら自分の手で乳房に圧を加える、すると幾筋もの母乳が噴出する。
佐島の肉棒を咥えてカメラに目線を送る、どのポーズにも微笑むみさえの顔があった。
最後に膝を立てて寝かせられたみさえは、オナニーするよう命じられた。
下着の中に右手を入れてクリトリスを嬲る、左手は下からアナルを撫で始める。
『う…ん…は…あん…さ、佐島様…見て下さってますか……?』
「ああ、ちゃんと見ているぞ!」
『オ、オマンコみさえのオナニー…イヤ…ん…ふぅ…ん…』
みさえの息が荒くなる、カメラを構えた佐島の鼓動も激しくなってきた。
レンズの中のみさえが腰を浮かせ、自らの股間を責めている、指には透明の粘液が湯気を立てている。
佐島は堪らずみさえに挑みかかる、みさえも佐島に抱きついて身体を預けた。
みさえのT−バックをずらし、一気に付き立てた、愛撫など必要ない。
『あぅっ!あぁ…はぁん…!!』
「うぅおおぉぉーーー!!!!」
佐島は雄叫びを上げてみさえを責める、みさえは普段以上の佐島の責めに何度も軽い絶頂を迎えた。
二匹の獣は全てを忘れるような勢いで、お互いを求め合った。
935 :
478:04/12/16 00:26:27 ID:4pnOPrvP
14/15
最初の洗脳催眠から半年が過ぎ、みさえは普段の状態でも佐島に対して服従するようになった。
佐島は兼ねてから考えていた計画を実行に移すことにした。
催眠中のみさえに実印と夫ひろしが書いた手紙や葉書を持って来させた。
それを闇の書類偽造専門の業者にある書類と共に渡し、偽造を依頼した。
三日後に業者が書類を届ける、佐島はそれを見てニヤリと笑った。
書類は離婚届だった、佐島はみさえに対して最後の仕上げに入った。
この日佐島はみさえに家の中の自分の下着や洋服をカバンに詰めて持って来るよう命じた。
ひまわりは寝室に寝かせたまま、家事も一切せずに家を出た。
到着したみさえに、今までの催眠の中でもかなり強力な催眠を掛けた。
みさえは虚ろな目で座っている、ずっとモニターを見つめている。
【みさえ…今日はお前にとって素晴らしい日だ…】
『素晴らしい…』
【ずっと飼い主である私といられる】
『佐島様とずっと…ああ…嬉しい…』
【そうだろう!?もうあの家には帰らなくていい】
『家…帰らなくて…いい…』
【そうだ、お前はこれから私と一緒だ】
【お前には夫も子供もいない…いいね、みさえ】
『…………はい…』
暫くしてから催眠を解く、佐島はみさえに尋ねた。
「みさえ…お前に家族は…?」
みさえは目をパチクリさせて、最初にこの事務所にやって来た時のように笑顔で答えた。
『佐島様…どうしたんですか?私に家族はいませんよ!?』
佐島はまたニヤリと笑ってみさえにキスをした、みさえも眼を瞑って佐島のキスを受け入れた。
936 :
478:04/12/16 00:27:04 ID:4pnOPrvP
15/15
ひろしはすぐに警察に捜索願を出した、みさえが忽然と消えてから一ヶ月が経つ。
ある日警察から呼び出された、そしてひろしが知らなかった事実を知らされる。
「…だって野原さん、あなた奥さんと離婚してるじゃないの!?」
「いや…そんな事無いでしょう!何で私が妻と離婚しなければならないんですか」
「知りませんよ!大体奥さん自分の物持って家を出たんでしょ?指輪も置いて!!」
「誰かが離婚届を偽造したんですよ!!これは罠だ!!」
「いい加減にしなさい!市役所行って自分で確認しなさい!警察だって暇じゃないんだからね!!」
数人の警官に罵倒されひろしは、やりきれない思いで警察署を後にした、涙が溢れ出る。
「みさえ…お前どこいっちまったんだよ…ほんとに俺の事嫌いになったのかよ…みさえーーーー!!」
当然、佐島の事務所にも刑事が聞き込みにやって来た、しかし佐島の演技を疑う者はいなかった。
「野原さんですか…一ヶ月前にバイト代貰って辞めましたよ!まったく急だったな…」
刑事達が後にした家の奥には、目当ての女がアナルにプラグを嵌められ首輪を付けて繋がれていた、肉穴のバイブが唸る。
佐島は事務所に入り、更に手に入れた偽造免許証、住民票と戸籍謄本などの書類を机の中から取り出して眺める。
「よく出来てるな〜まあ高い買物だったが…よしとするか!」
免許証の持ち主は【佐島恵理子】となっていた、メガネを掛けて髪形を変えたみさえが写っている。
更に一年後、新米の警官が東京都内のあるマンションのインターホンを鳴らす。
中からお腹の大きな女性が出て来た、警官が挨拶をして自分の担当区を回っている事を話す。
幾つかの質問をした後、敬礼をして隣の部屋に移る。
「誰か来たのか?」
『はい、何だか新しく配属になった新人のおまわりさんみたい…』
「そうか…みさえ、コーヒー入れてくれ、特製ミルク入りでな!」
『は〜い、あなた…!』
―おわり―
937 :
478:04/12/16 00:56:18 ID:WOLio4rm
あー何が何だか…(藁
次も頑張ります!
次は短めで…!!
なんかパターンが決ってるな
939 :
478:04/12/16 01:42:20 ID:WOLio4rm
940 :
478:04/12/16 07:40:17 ID:WJegC5M1
まあ…書いてる人が同じだしw
941 :
アーケード板住人@182cm:04/12/16 11:46:05 ID:/QcRgCQD
みさえさまにうんちを喰わされたい
942 :
478:04/12/17 03:54:36 ID:yxREizyd
みさえと春日部防衛隊とエロプチ悪魔
1/9
ある日曜の午後、野原家の庭で春日部防衛隊が作戦会議を開いていた。
「よ〜し!ここを春日部防衛隊の基地にするぞ〜!!」
しんのすけが立ち上がり宣言すると皆が拍手した。
「賛成〜!」
いつものメンバー、トオル、ボーちゃん、ねね、マサオである。
「ところで前から気になってたんだけどリーダーは誰がやるんだよ!?」
一番ませているトオルがしんのすけに尋ねた、しんのすけは当たり前という顔で答える。
「それはもちろんオラが…!」
「え〜しんのすけが?ずるいぞ!自分ばっかり!どうしてお前なんだよ!?」
「だってオラの家だもん!」
エヘンと胸を張って威張るしんのすけ、ずっこける一同。
「え〜!ずる〜い!ねねだってたまには隊長やりたい!」
「そうだよ!しんちゃんは前にも隊長やったじゃないか〜!」
ねねとマサオが口々に反論する、すると黙って聞いていたボーちゃんが口を開いた。
「しんちゃん!……………………………………………………言うこと忘れた……………!」
こんどはボーちゃん以外の全員がずっこけた、その時、庭の端にシュ〜と音がして煙が回転しながら現れた。
シロが引縄いっぱいに前へ出て吠える、煙が消えると後には小さな意地の悪そうな悪魔が立っていた。
「あんたダレ?」
しんのすけが身構えて尋ねる、悪魔はゆっくり話し始めた。
「俺はプチ悪魔…」
「え〜いい悪魔になったんじゃないの?」
「あれは弟だ…」
「なに〜まぎらわしいぞっ!」
943 :
478:04/12/17 03:55:16 ID:yxREizyd
2/9
震える一同の中で免疫のあるしんのすけだけが話していた。
「んで今日は何の用?」
「これをお前にやろう…」
そう言って悪魔が手渡したのは前と同じシールだった。
「前と同じだぞ!芸がないぞ!!」
「そう言うな…じゃまた…」
そう言って悪魔は消えた、恐る恐る近づいて来た一同にしんのすけは首をかしげて尋ねた。
「おぉ!…何て書いてあるか分からないぞ!!」
「しんちゃん、今のはなに?」
ねねが泣きそうな顔で聞いてきた。
「オラも何だか分からないけど、悪魔だぞ!」
「悪魔〜!?」
「何で悪魔がここに出てくるのさ〜?」
マサオが泣きながら訴える、ねねもトオルの後ろに隠れて泣きそうな顔をしている。
『もう〜静かに遊びなさい!ひまわりが起きちゃうじゃないの〜!』
庭で騒ぐ子供達にみさえが居間からやって来て叱り飛ばした。
『しんのすけ!またあんたはマサオ君泣かせて〜!!』
みさえはしんのすけの頬を抓って睨む、堪らずしんのすけは持っていたシールから適当に選んでみさえの額に貼った。
しんのすけを放したみさえの目が一瞬だけ光った。
「お〜…か、かあちゃん…!」
『かあちゃんだぁ〜?』
ねねは急に様子が変わったみさえに怯え、しんのすけの腕を掴んで後ろに隠れる。
みさえはそれをギロリと睨みつけ、しんのすけの方へ近付いた。
『おい、毬栗頭!その女を外に出しな!あたしゃ子供でも女は嫌いなんだ!』
944 :
478:04/12/17 03:56:45 ID:yxREizyd
3/9
「か、かあちゃん…どうしたの?オラだよ!」
『誰がかあちゃんだ!ん…何だそれ?よこしな!』
みさえはしんのすけが貰ったシールを取り上げた。
「これは…オラが貰って〜う〜かあちゃんに貼ったら、かあちゃんがかあちゃんでなくなって〜!」
『うるさい!早くその女を外に連れ出しな!』
そう言ってみさえはねねの額に【恋人】と書かれたシールを貼った、その瞬間ねねの目が光り瞳が潤んできた。
「かあちゃん!勝手にオラのシー……ん?」
言い掛けたしんのすけの肩にねねがしな垂れかかる。
「しんちゃん…好き…!」
「う、うああぁぁぁ!ねねちゃんまでおかしくなった〜!」
しんのすけが青ざめる、ねねはしんのすけに倒れかかる、二人はもんどりうって倒れた。
しんのすけの顔の上に、潤んだ瞳のねねが迫る。
「オ、オラには、ななこおねいさんがああぁぁ…!」
唇を突き出して迫るねね、必死にもがきながら言い訳をするしんのすけ。
しんのすけの唇にねねの小さな唇が重なった、キスの瞬間しんのすけは目が点になって動かない。
ねねは散々しんのすけの唇にキスの雨を降らせた後、両足を引っ張って部屋の外に出て行く。
「ここじゃ邪魔が入るわ!よそへいきましょ!?」
みさえは腕組みをしてケッと呟き、引き摺られてゆくしんのすけを見ていた。
残りの幼児3人がそーっとねね達に続いて出て行こうとしていた。
『お前達はダ〜メ!!』
逃げようとした3人の前にサッと立ちはだかる。
「イ、イヤだな〜おばさん!冗談は止めましょうよ〜」
苦笑いのトオルが言った、マサオは今にも泣き出しそうだった。
みさえはドアを閉めて、ニヤリと笑った。
945 :
478:04/12/17 03:57:22 ID:yxREizyd
4/9
そしてにっこり笑って言った。
『お前達奴隷は誰の許可を得て、服を着ているの?』
「へっ?」
トオルはみさえの言っている事が理解出来ない。
『私が笑ってる内に………全部脱ぎなさい!!!』
みさえの目がキッとトオル達を睨みつける。
「ヒイィィィー!!」
3人は慌てて着ている服を脱いだ、マサオは既に泣き出していた。
『あら…可愛いオチンチンね…!』
みさえは少しウットリとした表情で、自らも服を脱ぎ捨てた。
皆あっけにとられながらも、始めて見る母親以外の女性の裸体に見入っている。
『さあ…こちらにお尻を向けて…!』
3人は恐る恐る四つん這いになって、みさえに尻を向けた。
みさえは三つの幼稚園児の尻を見比べた後、トオルの尻を撫で始める。
『まずはお前からだよ…』
「ひいっ!あのおばさん…何を…?」
みさえは冷たい表情で手を上へ振り上げる、パシン!と言う音が部屋に響き渡る。
「痛い!おばさん、痛い!!」
トオルは泣きながら、みさえに訴えた。
みさえは無言でトオルの尻を叩いた後、嫌がるマサオとボーちゃんの尻を叩いた。
『次は私…ほらおいで!』
みさえは膝を立てて寝る、手招きをして3人を呼んだ。
恐怖の為か3人はすぐにみさえの言うとおりにした。
それぞれがみさえの周りに泣きながら座っている。
946 :
478:04/12/17 04:01:14 ID:yxREizyd
5/9
みさえが横に座っているトオルの小さな睾丸を掌で優しく包んだ。
「あ…あひっ!おばさん…」
空いている手でボーちゃんの睾丸を揉み込む。
「ボ…しんちゃんのママ…」
それを見てニヤッと笑い視線をマサオに移した。
『ほら、早くお舐め!』
マサオは足を開いたみさえの肉穴をまともに見てしまった。
「ひぃぃぃ〜怖いよ〜」
みさえは泣き出したマサオを足で挟んで自分の股間へ器用に引き寄せた。
「うえぇぇ〜ん、んぐっ!」
マサオの口がみさえのクリトリスに当たる。
『あ…はぁん…そう、そこ…』
急に色っぽい声を出したみさえを、マサオは不思議な顔で見ていた、そして自分の口が触れた部分に視線を落としてみた。
眼前にみさえのジャングルさながらの陰毛と、その下の桃色に妖しく染まる肉芽を直視する。
(ひいぃ〜怖いよ〜)
マサオは泣きながら舌を突き出して肉芽に触れた。
『ひゃん!』
みさえの体が跳ねる、マサオは何度かやって要領を得た。
トオルとボーちゃんは目尻が下がり、引き寄せられるようにみさえの乳首を吸いだした、みさえの両手は二人の睾丸から離れて、赤く腫れた尻を優しく撫でまわす。
やがてみさえに絶頂が訪れる、昇りつめる瞬間マサオを押さえていた足に力が入る。
肉芽を舐め続けていたマサオは、不意にやって来たみさえの絶頂に驚く。
『あぁ…!おにぎり頭…貴方上手よ…!はぁん…イ、イクーーーー!』
呼吸の出来ないマサオは悶絶したまま、体をピクピクさせていた。
その後残りの二人も同じ事をして、みさえに奉仕させられた。
947 :
478:04/12/17 04:02:17 ID:yxREizyd
6/9
三度も絶頂を迎えて、ぐったりして動かないみさえの横を3人は静かに通り過ぎた、外に逃げ出して公園まで走る。
公衆便所の陰に隠れて、ボーちゃんが道路を見張る。
「大…丈夫…追って…こない…」
3人は顔を見合わせて、先程までの出来事を思い出して身震いした。
「怖かったよ〜」
マサオが泣き出す、ボーちゃんが目を瞑って腕組みをして考える。
「しんちゃんのママ…しんちゃんがシールを貼ったら、おかしくなった…」
マサオが泣き止み、思い出したように話し始める。
「そう言えば…あのシールに何か書いてあった…トオル君分る?」
トオルは空を見上げながら必死に思い出そうとした。
「確か…最初の字は……そうだ!女だ!次の字は…え〜と…」
ボーちゃんとマサオはトオルの顔をジッと見ている。
「う〜ん…あっ!分ったーー王だ!そして最後は様って読むんだよ!」
「さすが!」
マサオは既に泣き止んで、トオルを尊敬の眼差しで見ていた。
「女・王・様…つまり、女王様って読むんだ!」
「じょうおうさま…って何?」
マサオが聞き返した。
「つまり、おばさんは女の王様になったんだーー!」
トオルは二人にどうだ!と言わんばかりの得意げな表情で自慢した。
「で…?」
ボーちゃんが呟く。
「全然解決になってないよ〜うええ〜ん!!」
マサオがまた泣き出した、三人は疲れ果ててそれぞれの家へ帰っていった。
948 :
478:04/12/17 04:03:11 ID:yxREizyd
7/9
その頃しんのすけとねねは近くの河に掛かる橋の下にいた。
「しんちゃん…ここなら邪魔が入らないわ…」
まだ目が点のままのしんのすけの横で、ねねがウットリとした表情で話す。
「ねえ…大きくなったら結婚しましょう!?」
しんのすけは意識と言う部屋の隅で膝を抱えていた。
(ななこおねいさん…オラ…オラ…オラ…汚れちゃった!)
「子供は3人は欲しいわ…ねぇ…ア・ナ・タ…」
そう言ってねねはまたしんのすけにキスの雨を降らせる、その時二人の目の前にまたプチ悪魔が現われた。
「何よ、アンターーーー!!!」
ねねが巨大ウサギを取り出して身構える。
「待て…シール…間違えた…」
プチ悪魔はスプレーを取り出してねねの額へ掛けた、ねねは一瞬身震いした後、プチ悪魔から離れる。
「きゃ〜さっきの悪魔!怖〜い!しんちゃん!起きて!しんちゃん!!」
しんのすけは慌てて立ち上がりプチ悪魔に詰め寄る。
「もう〜おまえのおかげで〜!」
プチ悪魔はペコリと頭を下げて話し出した。
「シール…間違えた…隣町の中村さんへ…もってくもの…」
「なにー誰だか知らないぞ!」
しんのすけは強気に話を続ける。
「もう間違ってることないの?」
プチ悪魔はボソッと呟いた。
「名前…ほんとは…エロプチ悪魔…」
「もう〜ますますわけ分らないぞーーー!!」
しんのすけは寝転がって叫び続けた。
949 :
478:04/12/17 04:04:20 ID:yxREizyd
8/9
夕方になってみさえは目を覚ました、辺りを見回したが誰もいない。
「奴隷が逃げたーーーー!」
そこへ運悪く夫のひろしが帰ってきた。
「ただいま〜っと!」
玄関から居間へ入ってきたところでギョッとした顔になった。
「みみみみさえ!どうしたんだ!その格好は!?」
みさえの目が妖しく光る。
『口の利き方がなってないね〜!』
勝負は一瞬で決まった、あっという間にひろしは素っ裸にさせられ、ネクタイで腕を縛られる。
勝ち誇ったみさえがひろしの睾丸をつま先で踏んづける。
「みさえ…何だか分んないけど俺が悪かった…な?な?…一体どうしたんだよ〜」
しんのすけが走って家に戻り、玄関のドアを開けた瞬間ひろしの悲鳴が響き渡る。
急いで靴を脱いで中に入る、裸のみさえがひろしをベルトでぶっていた。
みさえがしんのすけの方を向いた瞬間、額目掛けてスプレーを掛けた。
みさえは直ぐに正気に戻った、胸を隠してしゃがみこむ。
『……きゃああぁぁーー何よこれ〜!!??』
睾丸を踏まれ続けたひろしは、白目を剥いて泡を吹いて悶絶していた。
その夜しんのすけは過去最大級の勢いでみさえに怒られた、何故かひろしはしんのすけを庇った。
950 :
478:04/12/17 04:06:27 ID:yxREizyd
9/9
全身ラバーを身に纏い、バタフライマスクで顔を隠し、鞭を持って構えるみさえ。
縛られて睾丸を踏みつけられるひろし。
『このフニャチン野郎!もっと給料稼いでみろ!』
「みさえ女王様〜お許しを〜!」
野原家の二階ではあの日以来、毎日のようにプレイが繰り広げられている。
『ほ〜ら…私のオシッコ飲ませてあげるわ!!』
「ありがとうございます!女王様!!」
『しっかりお飲み!ん…くぅっ…!』
みさえの尿道から勢いよくひろしにとっての黄金水が迸る。
歓喜の表情でひろしが飲み干した、そのまま舌で尿道周辺を舐めまわす。
『そうよ…ちゃんと綺麗に…あ…はぁ…ん…』
(もう〜癖になっちゃったじゃないのよ〜)
野原家は今日も平和だった。
-おわり-
951 :
478:04/12/19 15:31:33 ID:R04KIHxn
わー誰もいない…!
乙カレー
随分と書き貯めたみたいね
953 :
478:04/12/19 16:27:10 ID:R04KIHxn
>>952 う〜ん…色々書いてみたのですが
今いちウケないようで…(汗
やっぱ陵辱ものが性に合ってますw
<<478氏
陵辱&孕ませSSを希望致します!!
うん!やっぱり陵辱ですよ。
僕のお気に入りは1位マタニティライダー編
2位エロ医者編 3位老人達編 4位四郎編です。
956 :
478:04/12/19 23:31:28 ID:8uFX03SJ
>954&955
了解しました、陵辱もので書いてみます!
ガイシュツネタだったらすまんのですが、
しんのすけに対するお仕置き姿を見て、勝手に僕の女王様決定を
した押しかけM男に、色々させられるみさえってのはどうだろう。
女王様失格と思われたら、即襲われると、内心ビクビクしながらの女王様体験……
いや、難しくて自分では書けないが
958 :
478:04/12/20 03:11:47 ID:xXRebROi
>>957 あっ!それも面白そうですね!!
いただきっ!w
959 :
478:04/12/20 05:19:18 ID:xXRebROi
スペーススレイブ・ミサエ
1/8
地球から約三十万キロ離れた月の裏側の空間に黒い球体が出現した。
その中から大きな葉巻型の物体がゆっくり現われる…その船体下部から隕石型の物体が十数機打ち出される。
アッと言う間に地球の大気圏に到達し、そのまま降下を開始した。
大気との摩擦熱によって、外部を覆っていた隕石は消滅したが中から更に数機の、地球で言う鳥の形をしたロボットが現われる。
隕石の群れは、米国を初めとする先進国の警戒態勢を一時的に緊張させたが、隕石の消滅と共に解除された。
あるものを探すために鳥型調査ロボットは地球全土に散って行く。
ニュースにすらならなかった隕石の落下から一週間経った。
春日部市野原家
飼い犬のシロが塀に向かって何かを威嚇して唸っていた、しんのすけが自分の朝食の前にシロに餌を持ってくる。
「シ〜ロ、シロ、シロ…朝ご飯だゾ〜!おおっ!!」
しんのすけが見たのは塀に向かって唸るシロ、次に塀の上に群れなすカラスだった。
「なんでこんなにカラスが?不思議だぞ!さてはシロの餌を狙ってるな〜!」
シロはしんのすけが餌を置いても、それには見向きもせず唸っている。
「よし!正義の味方、野原しんのすけがシロの餌を狙う悪いカラスを退治してくれる〜ワ〜ハッハッハッハ!!」
ゴキン!!しんのすけの頭にゲンコツが落ちる、みさえはそのままゲンコツをグリグリと動かした。
『は・や・く、ご飯を食べなさーーーーい!!』
「あ、あい…おお!そうだかあちゃん!カラスがシロのご飯を狙ってるぞ!!」
みさえは呆れながら腕組みして、溜息をついた。
『何、バカな事言ってるのよ…!私が退治するから早くご飯を食べなさい!』
「ほっほ〜い!後は任せたぞ!かあちゃん!!」
しんのすけは家の中へ戻って行った、シロは唸るのを止め尻尾を振りながらみさえを見ている。
『どうしてこんなに集まったのかしら…気味が悪いわ…』
960 :
478:04/12/20 05:20:17 ID:xXRebROi
2/8
みさえは玄関へ行き箒を持って庭へ戻った、群れているカラス目掛けて箒を振り回す。
『あっち行きなさい!ほらっ!』
カラス達は鳴きもせずに一斉に飛び上がり、すぐ後ろの電線へとまった。
『生ゴミの臭いでも嗅ぎ付けて来たのかしら…や〜ね〜もう…』
そう言ってみさえは玄関へ入っていった。
一匹のカラスの目が赤く光る、みさえが家から出て来て戻っていくまでの映像が再生される。
全てのカラスの目が赤く光り、同時にデータを母艦へ送信した。
月の裏側の正体不明の船では送られてきたデータを基に二匹の生物が話し合いをしていた。
「これが一番適合しているのか?」
「そうですな〜時間を掛ければもっと精密な…」
「それは出来ん!ジャマーはあと数時間しか使えんのだ!」
「ならばこの雌で決まりですな…!」
数分後、葉巻型の母艦から一機のキャプチャーと呼ばれる機体が射出された、数秒間飛行した後、機体は瞬時に消えた。
その機体は伝送された地形座標を照合した後、透明な機体に変化する。
みさえはひろしとしんのすけを送り出した後、ひまわりのオムツを交換していた。
『ひまちゃ〜ん、たくさん出たね〜』
その時庭でシロが吠え出した、暫く様子をみたが止まない。
みさえはひまわりのオムツのストッパーを止めると、立ち上がって庭へ向かった。
『はい、はい…もう何吠えてるのよ〜』
シロは電線の方へ向かって吠え続けた、みさえはベランダに立ちシロを叱る。
『シロ!うるさい!何に吠えてるのよっ!?』
シロはみさえに叱られても空へ向かって吠えるのを止めなかった。
961 :
478:04/12/20 05:21:09 ID:xXRebROi
3/8
みさえが不思議そうに空を見上げた瞬間、何も無い空のほんの一部分が赤く光った。
続けて赤い光線がみさえを包む、みさえの姿は一瞬にして消えた。
シロの吠える声は、主人を失ったかのような悲しいものへ変わった。
みさえは一面ガラス張りのような丸い入れ物の中で目を覚ました。
『う…ん…ハッ!!こ、ここは…いったい……!?』
その中でみさえは宙に浮いていた。
『な、なに…なんなのよ〜!?』
目をこらして辺りを見渡す、真っ暗な空間の中に幾つか明かりが点いている。
赤、緑、青…それが何の明かりかは分らなかった。
その時みさえが閉じ込められていた物体の上の部分が包み込むように青く光りだした。
レーザーのような光線が走り、やがて集束し下へ降りてくる。
『イヤッ!』
みさえは両手で顔を隠した、光線がゆっくりとみさえを照らしてゆく。
その光線は下まで降りた後、静かに止まって消えた。
みさえは指の間から辺りを見渡す、下を見たがもう光線の輪郭はなかった。
『ここ…どこなんだろう…?』
みさえは自分が閉じ込められたものの端に触れようとするが手が届かなかった。
その時不意に何かが鳴く声が聞こえた、鳴くというのはそれが地球上の生物の鳴き声に似ていたからかもしれない。
ゲッ…ゲゲ…グゥエ…ゲ…
『な、何よ〜なんで蛙の…』
みさえがそう言いかけた時、ブンッと音がしてみさえの右隣の透明な筒が光りだした。
『ひゃっ!また何よ〜!』
光が止んだ後、静かに目を開けたみさえは信じられないものを目撃した。
962 :
478:04/12/20 05:21:56 ID:xXRebROi
4/8
その透明な筒の中には自分とまったく同じ人間がいた、瓜二つどころではない【野原みさえ】そのものだった。
『あ、あ、あたし〜??』
それは筒の中で目を閉じている、着ている服もみさえと同じものだった。
そのもう一人の野原みさえは一瞬にして消えた。
『え…あれっ!?え〜??』
また室内に蛙の鳴き声に似た音が響く、みさえは混乱していた。
何が何だか分らない、そして例えようのない不安に襲われた、もしかしたら自分は二度と家族の待つ春日部へは帰れかもしれない…
そしてそのみさえの不安は、わずか数秒後に見事なまでに的中する事となる。
みさえが閉じ込められた容器が動いている、容器だけが動いているのではなく部屋を含めたものが移動していた。
チラッと一瞬だけ見えた丸い窓からクレーターだらけの星が見えた、そのクレーター越しに小さな青い光りが見える。
『えっ…?』
みさえは頭の中で何度も考えた、もしかしたらあの青い光りは自分の住んでいた地……
『イヤーーーーーー帰して!誰か助けてっ!!』
泣き叫ぶみさえを乗せた船は最初に現われた黒い球体に吸い込まれるように消えた。
シロは吠え疲れてゼーゼーいっていた、また妖しい気配を感じる。
力を振り絞ってまた吠え出した、庭の中央が光った後、そこにはみさえが立っていた。
「く〜ん…」
『あれ?あたし何してたんだろう…?』
シロは甘えてコピーのみさえに抱きつく、コピーは辺りを見回した後、シロの頭を撫でて家へ入った。
みさえは顔を両手で覆い泣き続けた、全てが冗談であって欲しかった。
だがまだ全てを諦めたわけではなかった、涙を拭い凛とした表情で様子を伺う。
数時間後、船は人類にとっては未知の宙域へ到着した。
963 :
478:04/12/20 05:22:38 ID:xXRebROi
5/8
みさえを捕獲した生物達は、その容器を慎重に船外へ運び出した。
「ふぅ…これで何とかなるな…」
「そうですね…これで絶滅の心配は無くなるでしょう…」
二匹はそう言って自分達の自宅兼研究所へ戻った。
みさえは容器が揺れる度に不安になったが、一時間ほど前から容器は動かない。
どうやらどこかに固定されたようだった。
容器のガラス部分が音もなく開く、みさえは恐る恐るそとへ出てみた。
その途端、今まで自分が入っていた容器は音もなく消えた、みさえ何度か後ろを振り返ったが何もなかった。
不安な表情で辺りを見回すが、更に大きな容器に移っただけのようだった。
小一時間ほどそこに立っていると、みさえのずっと後ろのガラス状のドアが開いた。
その向こうからズルズルと何かを引き摺るような音がする、そしてその音は段々近付いてくる。
『いやよ〜何なのよ〜いやっーーー!』
容器の端に寄ったみさえの目の前に現われたのは、大きな蛸のような生物だった。
だが足が無数にあり蛸のような口がない、歩くたびに粘液のようなものをだし、にちゃにちゃと音を立てる。
『きゃあああぁぁぁーーーーーー』
みさえは発狂寸前だった、この得体の知れない生物に殺され食べられてしまうのだろうか…
自分は餌として、地球からどこかも分らない場所へ連れて来られたのだろうか…
その化け物はみさえを見つけると、勢いを増して近付いた。
『いやっ!来ないで!来ないでっーーーーー!!』
何本もの触手が伸びる、アッと言う間に両手両足を掴まれる、更に別な触手が着ていた服を破り捨ててゆく。
『た、助けてっ!あなたっーーー!!!』
丸裸にされたみさえは触手に持ち上げられて、股間を大きく広げられた。
触手は器用にみさえの乳房を縛り上げ、自分の本体へと引っ張ってゆく。
『い、痛いっ!離してっ!離してよっ!!』
964 :
478:04/12/20 05:23:23 ID:xXRebROi
6/8
みさえは全身の力を込めて、触手を引き離そうとするがビクともしない。
それどころか逆に後ろ手に締め上げられ、向きを上下逆に変えられた。
みさえの大きな白い尻の後ろには、触手の主である化け物が蠢いている。
広げられた股間の前にあるみさえの陰毛から失禁した小便が垂れる、その小便の向こうには化け物の本体があった。
更に数本の触手が伸びて両乳房に巻きついた、それ自体に意志があるかのようにきつく締めたり緩めたりする。
別の二本の触手は締められた事により、染み出した母乳を求めて乳首に吸い付く。
それは乳房のものと違い、先端に穴が開いていた、みさえの顔の前で威嚇するかのように妖しく揺れた。
『ひぃっ!』
その触手は丁度みさえの乳輪と同じ大きさに広がって吸入を始める。
中の尖った舌のようなものが乳首を刺激し、輪のような舌が搾乳器のようにみさえの母乳を吸い込む。
飲み込む度に塊となって本体へ運ぶ、みさえは自分の母乳を吸いだす触手に噛み付こうとした。
が、また新たな触手がみさえの口を塞ぐ、そこから枝分かれした細い触手はみさえの鼻の穴へ入ってきた。
『や、がはぁっ…ゆる…し…』
先端からは痺れを感じる粘液を出し、みさえの鼻の穴を犯す。
口の中の触手は食道を越えて内臓まで達した、こちらも痺れる粘液をだして食道を犯す。
みさえは声を出せない、今までにないくらいの涙を流して触手の成すがままになっている。
やがて後ろからバフッと言う音と共に生温かい空気が流れてきた。
それは相当な悪臭を伴ったが、鼻を犯されているみさえには臭いが分らなかった。
わずかに動かせた首を捻って後ろを見た時、みさえは更なる恐怖に打ち震えた。
化け物は大きな口を開けてみさえを飲み込もうとしていた。
みさえは既に諦めかけていた、このまま家族と再会出来ないまま異郷の星で命を終える。
だがその大きな口は触手ごと、みさえの肩より下を飲み込んだ。
鼻と口を犯していた触手もスッと縮んでゆく、みさえはようやく呼吸が出来た。
みさえの鼻口から触手が出した粘液の残りが垂れている。
965 :
478:04/12/20 05:24:16 ID:xXRebROi
7/8
すぐに化け物の口の中の無数の粘膜が回転するモーターのように動き出した。
中の触手がみさえの尻を広げる、みさえをこれまでに味わった事のない快感が襲う
『アッ…ダメ…ハァ…ン…』
細い触手はアナルをこじ開けるように侵入してゆく。
そして別の太い触手はみさえの肉穴へうねりながら入ってゆく。
その太い触手自体は動かない、しかし太い毛のような小さな触手が不規則にみさえの肉壁を刺激する。
それは恐らく地球にいたままでは絶対に経験出来ない快楽だった。
みさえはその快楽に抗えなかった、毛のような触手の動く方向が変わる度に大きな声を上げてよがった。
『ふ…あぅん…あ…はぁ…い…あぁ……』
みさえの肉穴を犯す太い触手の先端から、白く細い触手が伸びてきた。
みさえの子宮口をこじ開けて中に達する、数度震えた後、緑色のドロドロした液体を子宮に放つ。
それに合わせるかのようにみさえも絶頂に達した、ブルッと体を震わせて目を閉じて快感を味わう。
その後みさえを襲った化け物は、みさえの子宮に何度か射精したあと、奥に消えて行った。
みさえは化け物の粘液に塗れて、寝転がったまま肩で息をしていた。
それを別の部屋で見ていた例の二匹は喝采の声を上げていた。
「射精までいけたのなら大丈夫そうですね?」
「そうだな…まだ安心は出来んが…」
一週間後みさえの体に変化が起きる、みさえは妊娠していた、日増しにお腹が大きくなる。
通常の人間を孕むサイズではなかった、あきらかにあの化け物との間に出来た子供だった。
たとえどんな相手でも、妊娠すると母性が働くのだろうか、みさえはすぐにやってくるであろう出産に備えた。
仮にみさえがこの妊娠を拒否してもどうなるものでもなかったが…
破水したみさえは苦しんだ末に5匹の化け物の子を産んだ。
966 :
478:04/12/20 05:24:53 ID:xXRebROi
8/8
「やっと出産まで漕ぎつけましたね…!」
「ああ!私の可愛いペットの為とは言え…君には迷惑をかけた…」
「そんな事…!星間条約を違反してまで捕獲に行った甲斐がありました!」
「ありがとう!君のおかげだ!」
「ところでこの雌はこの後どうしますか?」
「うん…せっかく捕獲したんだ…私のペットの母星へ放して繁殖に一役買ってもらおう!」
「おお!それはいいですね!!」
二匹はこっそりとカプセルに乗せてみさえを化け物の星へ投棄した。
今回の事件は、とある銀河に住む知的生命体が自分の飼っているペットの絶滅を心配して行った事だった。
星間条約は絶滅種の飼育を固く禁止していた、バレれば重い罰を科せられる。
そこでこの二匹いや二人の蛙に似た知的生命体は、自分達の警察の目をくぐり抜けて捜査の網が比較的薄い地球で捕獲活動を行った。
つまりみさえは地球の中で、最も化け物の繁殖に適応した人間だった。
彼らにしてみれば地球に住む人間など、溜池に沸いたボウフラのようなものかもしれない。
みさえは繁殖の為だけに捕獲されて捨てられた、しかも念には念をおしてコピーまで用意して証拠を隠滅していった。
何故彼らはコピーの方を繁殖に使わなかったのか、それは所詮コピーはコピーであり完全に本物ではないからである。
それでもそのコピー技術は人類の科学力では千年かかっても成しえないものであったが…
みさえは化け物の星で三年間暮らした、その間に数え切れないくらいの化け物との子供を生み落とした。
ある日、偶然その星へ調査に来た別の知的生命体に拾われ、今はその生物の星でペットとして飼われている。
いつか家族の元へ戻る日を夢見て…
-おわり-
グッジョブ!!
478
で、皆の衆!
次ぎスレどうする?
969 :
478:04/12/21 22:44:28 ID:r6Tp2j7P
次があるならまた何か書きます。
次はクレしん総合にしてはどうだろう?
よく見たら既に実質総合になってたね、スマソ
972 :
478:04/12/24 00:58:15 ID:EiWo/bLA
次…どうします?
立てた方が良いと思う
タイトルは?
975 :
478:04/12/24 22:20:12 ID:ZuGgw7N/
970さんの案でどうでしょう?
「クレしん総合」
それでいいんじゃないかな
みさえ以外のネタもカバーできるし