9 :
修行中:
私は今日も、義理の兄の前でスカートをまくり上げる
手慣れた手つきで下着が下げられていく。
私の恥ずかしい所に押し当てられた舌の動きが
私の口からいやらしい声を、引き出していく。
舌が離れると、カチカチになったおちんちんが
一気に奥まで入り込んで来る。
気が付くと私は、義兄の上で腰を振っていた。
最初の頃に感じた激痛は、今は無くとろける様な
気持ち良さが身体中を駆け巡る。
私の胎内のおちんちんが一際太くなるのを感じる
太い指が私の腰をしっかりと掴む。
身体の奥深くで、熱い物が弾ける。
その熱さが、私を覚えさせられたばかりの
絶頂へと押し上げる。
やっと終わった。
義兄の精液が私から流れ出す。
きれいにしろと言われて、ふにゃっとなった
おちんちんを口に含み、ジュースをすする様に
飲み込んでいく。
ふにゃふにゃとしていた、おちんちんが
口の中で硬くなる。
義兄が口から、引き抜く。
ドロドロの私の中に勢いよく、突き込まれる。
まるで学校の授業の中で見た、動物の交尾みたいに
私を後ろから攻める。
お尻の穴が、変な感じがする。
次の瞬間、お尻の穴が切れてしまうのではないか、
それ程の苦痛が私を襲う。
私の体内でおちんちんと指が擦れ合う。
凄すぎる感触に私は大声で、鳴き叫ぶ。
引き抜かれた指の匂いを嗅がされる。
恥ずかしさに、涙がこぼれる。
義兄は私の涙を舌で拭うと、すっかり硬くなった
クリトリスを指で何度も弾く。
その度に私の目の前がチカチカする。
大きな声で義兄の名を呼び続ける。
その声に応えるかの様に一番奥まで、おちんちんを
ぶつけてくる。
玄関の鍵を開ける音がする。
慌てて離れようとする義兄の腰に、足を絡める。
呻き声と共に、私の胎内に赤ちゃんの元を吐き出す。
目を見開いたままの姉の前で、私達はお互いを
貪り合っていた。 終
10 :
修行中:02/07/26 02:52 ID:gnVSuZfP
お目汚しすいません。
11 :
修行中:02/07/28 04:35 ID:zhaRYB3e
向日葵受胎秘話
その1
春日部の町を太陽が照らしていく。
「留守番ちゃんとしろよ〜み・さ・え」
「なんですってー!?」
みさえが追い駆けるが当然、車に勝てる筈も無い。
「覚えときなさいよ....しんのすけー!!!」
ピンポーン
チャイムの音に気付いた、みさえが玄関に向かう。
覗き穴から見える、配達員の制服を確認しドアを開けてしまう。
「野原さんのお宅ですか?」
茶髪の青年が尋ねる。
「お届け物です」
今度は、中年の男が尋ねる。
「ハンコ頂けますかね?」
「ちょっと...お待ち下さい」
ハンコを取りに、振り向いたみさえの首筋に
激しい衝撃が走る。
「かっ、かはぁ!!!な...なに....」
「へへっ、こんな簡単にいくとはなぁ!!!」
余りの衝撃に膝を付くみさえの首筋に
次々に衝撃を与えていく。
「ああーっ!!やめ....やめてぇー!!!」
必死の懇願も無視し、薄ら笑いを浮かべたまま、
みさえに電撃を与え続ける。
「いやーっ!!!」
シャャャー.....
「あまりにも気持ち良すぎて、漏らしちまったぜ!!」
「こいつはとんだユルマンだ」
男達の嘲笑に、目から涙が溢れる。
「っ!?やだっ!!!もう....イヤァァァ!!!!!」
茶髪の手がスボンに掛かる。
「奥さん、誘ってんのかよ」
黒のレースのショーツが、濡れて光っている。
「おい....さっさと、ブチこんだれや!!!」
「リョーカイ、リョーカイ」
薄く色素の沈着した秘唇に、見事な斜角を保った
剛棒を、ねじ込んでいく。
その2ヘ
12 :
修行中:02/07/30 03:23 ID:s7Z6h+RJ
その2
「中々....きついな.....」
満足に濡れてもいない肉壁を擦り上げながら
茶髪が呟く。
「いやぁ....抜いて下さい!!!お願いよぉ....」
床に涙の泉が作られていく。
「諦めちまいなよ奥さん、ほら奥さんの一番奥まで
届いちまってんだからよ!!!」
驚いたことに彼の肉棒はみさえの子宮口まで届いてもなお、
数cmの余裕がある。
「どんな味だ?」
それまで沈黙を守っていた中年男が口を開く。
「年増のユルユルかとおもったら、俺のチンポにしがみついて
たまんねえッスよ!!」
がむしゃらに腰を打ちつけながら答える。
「そいつは、楽しみだ....」
「兄貴のモノじゃ、ガバガバになっちまうな!!!」
(どうして....私が....こんな目に...)
そんな彼女を絶望の底に叩き落とす言葉が、
茶髪の口から洩れる。
「出してやるよ....奥さん!!!あんたの中でな!!!!!」
最奥部まで突き込むと、腰の律動を止める。
「お願いします!!!今日は....お願いぃぃぃ....」
妊娠の恐怖に身をくねらすが無論、無駄な
抵抗に過ぎない。
「まってろよ....たっぷり注いでやるからな!!!」
胎内で肉棒が、膨張するのを感じる。
「ああ..ああ...だめ..できちゃう....あああああああ!!!!!」
「しっかり飲みな!!!!」
白濁の精液がみさえの子宮目掛けて流れ込む。
「いやぁぁぁぁー!!!熱いぃ....入ってくるぅ!!
ごめんなさい.....ごめんなさい.....」
「良かったぜ、奥さん」
肉棒を引き抜くと一筋の橋が架かる。
「.........」
ぽっかりと開いた穴から、溢れ出た精液がとろとろと
床に向かって落ちていく。
奥底で熱さを感じながらみさえの意識は、闇に沈んでいった。