1 :
キラ・ヤマト:
お疲れ様。キラ
3 :
民間人ウッソ:03/10/02 22:07 ID:fcDio+MJ
3ゲトですよ!カテジナさあああああん!!!!!!
4 :
キキ・ロジータ:03/10/02 22:14 ID:umLjm3ch
あっという間にもう第五段か・・
本当にペースが早いね・・
>>4 全くだな。ついこの間まで2番目くらいだったと思っていたが…
あ、あのっ・・・スレ立て・・・お疲れ様でしたっ。
そ、それじゃ・・・・
8 :
キラ・ヤマト:03/10/02 23:25 ID:96FX64O3
【みなさんありがと〜w】
とられた…_| ̄|○
10 :
リッド:03/10/02 23:27 ID:5APwbDFw
>前スレ998
私は・・・・変わりたかったんだと思う。
彼のおかげで・・・・変われたの。
(ガロードのことを思い出し、うっとりとする)
>9
ごめんよ。アスラン・・・。
やりましたよカテジナさぁん!!
(´Д⊂グスン
【なんでこんな前のクッキーが・・・?すいません・・・】
>>9 そうか…よかったな…
俺は、誰一人変える事はできなかったと思う
>>11 取ったのはウッソだろう?
>>12 おめでとう(w
>14
そうだね。
>14
でも・・・アナタに会えて変わったこともあるの。
ガロードへの気持ちが・・・・薄れてきてる・・・。
>16
・・みんなは僕たちが絶対に守るからね・・・。[小声で呟く]
>>16 …(後ろを向き)
そ、そうなのか…
俺は…キミに何一つしてやれないのに…
キミを変えられていないのに…
(焦りを覚え、しゃがむ)
>>17 ありがとう、キラ…
>18
もちろんアスランもやるんだからね。
>18
いいえ・・・私のことを思ってくれている・・・
それだけで・・・充分嬉しいです・・・
>>19 わかっている…俺も、キミも、カガリも、他二名も(酷)
今、やるべきことくらいはわかっているはずだ
>>20 そう言ってくれると、助かる
これからも、その力…いや、キミの心で、俺の背中を守っていて欲しい
>21
はい・・・・アナタに・・・月の加護があらんことを・・・。
ふぁ・・・なんだか・・・疲れました・・・。
(アスランにもたれかかる)
【明日があるので落ちますー。それでは】
>>22 あぁ、ありがとう…ティファ
【おやすみなさい。即死はもう心配ないでしょうか?】
>23
そうだね・・・。そろそろ僕は戻るよ・・・。傷がうずくからね・・・。じゃあ・・・。[自分の部屋に戻る]
おっはよぉ!二日ぶりくらいだよな?ここにくるの、
ごめん、ごめん、少しキッドの整備工場のところを手伝って、
ちょっと時間かかったんだよ。
殺気っ!!!
・・・・ッチ・・・・・バレた
あらら・・・?ここはどこなんでしょう・・・。
ばれなかった…
・・・・お前ら・・・・タイミング良すぎだ・・・・・・。
以上、アストレイじゃあまともなセリフがなかった常夏
>27
シャニさんっ!今日で終わりですよっ!!
>28
はっ・・・! お・・・お姉さん!!
この耳栓を!!
(耳栓を渡す)
あ、ラクス…
あそこにいるなんちゃってアニマスピリチアにキミの歌を聞かせてやってくれないか?
>>28 ・・・・・・お前・・・・・
音楽雑誌で見た・・・・・CD・・・・・モッテルカモ。
>>31 ・・・・今日で終わり?
それじゃ、つまらない・・・。
>>32 ・・・・ギギル言うな。
>33
・・・・シャニさんです・・・・・・
(血に染まったヘルメットを渡す)
>>34 ・・・・バイザー割れはしたけど頭は飛んでねーよ・・・・
頭と手首が飛んだのはクロト・・・・・・
あらら?アスランがここにいるというのでしたらキラ様もここにいらっしゃるのですか?>アスラン
ありがとうございます。では・・星の降る場所であなたをまあている〜。(間違ってたらすいません)>シャニ
>33
そんなこと言われても仕方ないだろう!
ガビルはどう考えてもクロトだから
>36
あぁ、キラも来ているはずだ。労いの言葉でもかけてやって欲しい
>35
くそぉお・・・っ・・!!
これでも・・だめなのかっ・・・!!
本当ですの?キラ様はお元気でいらっしゃるのでしょうか・・・。(心配そう)>アスラン
>39
ダメに決まっていると思うがどうだろうか
おかしいか?ウッソ・エヴィン
>40
怪我をしていたようだが…
もう大丈夫だ。心配しないほうがいい
本当ですの!(怪我と聞いておろおろする)そうですか・・よかった・・・。アスランはお元気そうでよかったですわ。(笑顔)>アスラン
>>36 ・・・・・・ふーん・・・・・イイウタジャン・・・・。
>>37 オルガはどーなんだよ・・・・。
・・・アイツがバサラ?
>>39 ・・・・お前じゃ無理だね・・・・
撃たれるか、斬られるか、二つに一つ・・・。
おつかれ・・・(再びタライ地獄に引きずりこまれる)
>44
大丈夫か?
ティファが心配していたぞ…
ありがとうございます。(嬉しそう)もしよかったらこれきいてくださいね。(CDを渡す)>シャニ
そういえば私まだ皆さんに自己紹介をしていませんでしたね。私の名前はラクス・クラインと申します。皆よろしくおねがいします。(近づこうとして躓いてアスランの方に倒れる)
>>44 ・・・・・ブルーコスモスで強化・・・・受ける?
>46
・・・・・・(素直に受け取る)
・・・(地味に嬉しそうな顔をする)
>46
おっと…大丈夫か?(受けとめて)
エターナルにのりこんでも、そのそそっかしさは相変らずか…
ある意味、安心した
喜んでもらえてるれしいです。>シャニ
ありがとうございます。も〜これでも前よりはしっかりしてきたんですよ。(頬を膨らませる)>アスラン
あ、もしよかったらお二人も聞いてみてください。>ウッソと一般兵
(今出ても、また放置プレイかな…帰ろうっと)
>49
わかっている…
変わらない人間など、いない。
俺も、キミも、変わってしまっただろう。いい方向へ、と信じたいが
>50
カガリ…?
>>49 ・・・・・別に喜んでねーよ・・・・・(CDをかけてヘッドフォンをつける)
>>50 ・・・・お前!お前!お前!
お前を狙ったから俺はー・・・・・
そうですね・・・。>アスラン
【キラですか?同じ仕事仲間でここを教えてもらいましたがあいつ近くにいますけどどうします?】>カガリ
そうですか。でも受け取ってもらえて嬉しいです。(微笑んで見ている)>シャニ
>>55 ・・・・・・・天然・・・・少し苦手かもな・・・・
でも歌はいい・・・・・・(ぶつぶつと独り言)
>56
歌はいいね。歌は心を潤してくれる。
リリンの生み出した文化の極みだ…
!何を言わせるんだ…
あらら?私って天然(ナチュラル)でしたの・・・。初めて知りました・・・。(驚いてる)
【もう少したらあがるそうです】>カガリ
>58
そういう意味じゃない…だろう
(冷静に突っ込み)
え?ちがうのですか?(本当に気づいていない)>アスラン
>>57 ・・・・・勝手にお前が言ったんじゃねーか、
何言ってるんだよ・・・・。
>>58 ・・・・・やっぱり・・・こいつ少し・・・・苦手かも・・・・。
・・・・俺はそういう意味で言ったわけじゃねーよ・・・。
>60
天然ボケの略だろう…
電波系を電波と略すのと一緒だ。多分な
そうでしたの?そうですか・・・。(ちょっと悲しそう)>シャニ
>>63 ・・・・・いや、俺は別に・・・悪気があって言ったわけじゃねー・・・・
(天然空間に引き込まれる)
>64
…引きこまれたか。災難だな
私・・ボケてますの?あ・・もうこんな時間なのですね。そろそろエターナルに戻りますね。あの・・これをキラ様に渡しておいてください。(指輪を渡す)それでは。>アスラン
皆様もごきげんよう。(笑顔)
【あ〜もう・・帰らなくては・・・。家がネットに接続してないんでたまにしかかけないかもしれません(泣き)キラの部屋でやろうかな・・・(ボソリそれでは!(泣き)】
>>65 ・・・・お前・・・・どうにかしろよ・・・(助けを求める?)
気になさらないでください。ではごきげんよう。>シャニ
こんにちは、皆さん。
>>68 ・・・・・・またな・・・・。
(CDを聞く)
>66
わかった。渡しておく。
気をつけろよ…ラクス
>69
こんばんは、ロラン・セアック
アスランさん。…あの方(シャニ)は、アスランさんのお知り合いですか?
>73
ま、まさか。赤の他人だよ
やだな。そんな冗談…(汗だく)
>>74 そう…ですか?
【シャニの前に立つ】
初めまして。僕、ロランと言います。
貴方は…?
>>74 お前・・・・・白夜・・・そんなに聞きたい?
>>75 (いきなりニヤリと笑って)
・・・・シャニ・アンドラス・・・・アスランってヤツの心友・・・。
>76
なにぃー!?
お、俺はミゲルの歌っていたインヴォーグで間に合ってるから…
>>77 たまには・・・新人の曲も聴けよ・・・・。
>>76 …(汗)。
よろしく、シャニさん。
…アスランさんは、友達が多いのですね。
>78
…
速すぎる時の瞬きにさらされて…
>79
だから違うって…言っているだろう…_| ̄|○
>>79 ・・・・・アスランには色々と返さなきゃならないものがあるからなー・・・・
・・・・お前、お前お前!(ぼそぼそ)
>80
・・・・・新しい時代をー
>82
か、返さなくていい!
イザーク!イザーク!彼にとどめをさせ!
>>83 ・・・・・デュエルのパイロットはここにいないだろ・・・。
だから、お前に返してやるよ。
>>83 ダメですよ、アスランさん…!
友達同士で、喧嘩しちゃ!
>85
すまない…
少し頭を冷やしてくる…
>>86 ・・・・白夜でも聞いて頭を冷やせ・・・・・クククク
zz・・・・。[熟睡中]【え〜先輩が迷惑をおかけしました・・・(泣)】
>>87 シャニさんも、人の嫌がる事をなさってはいけませんよ。
メッ、でしょう…!!
>>88 (額に肉と書く)
クククク
>>89 うざーい・・・・(ボソ)
・・・・・俺は嫌がらせをした覚えはねーよ・・・・。
>>50 お前は昨日の…(再びタライが頭を直撃)
【昨日は、また放置プレイしてすんまそ。】
あれ・・・?僕は何でこんなところに・・・?[外で寝てたらしい]
あ・・みなさんこんばんは。[額に書かれてる文字にきずいていない]>ALL
>>92 (ニヤニヤと笑いながら)
・・・・お前・・・・クククク(言うのをやめる)
>>90 アスランさんは、嫌がっていた様ですよ?
察してあげて…て、また何をなさったんですか(汗)?
>>92 こんにちは、キラさん…ッ?!
【顔を引きつらせて、笑いを堪えている】
>>98-99 【キラが顔を近づけてきた為、思わず吹き出し、腹をかかえて大笑いしてしまう】
…ダメですよ、シャニさん(涙)♪
こんな悪戯をなさっては…☆
>>100 …クククク(改めてキラの顔を見て薄笑い・・・・のレベルを超した笑い)
面白いんだぜ?これは。
>>102 なんのことですか?[ポケットから手鏡を取り出す]
>>101-102 止めて、顔を近づけないで…?!
【うずくまって、笑い転げる】
…はぁ、はぁ(涙)♪
キラさん、顔を洗いに行かれた方が…ッ?!
【キラと眼が合い、再び大笑いしてしまう】
>>104 顔・・・?[鏡で顔を見る]げ・・なんなんですかこの落書きは!顔洗ってきます![自室に向かって走り去る]
しろく…そまる…うぅ…
一体誰がこんなことを・・・。[倉庫に立ち寄ってGファルコンの前に立つ]・・パーラさん・・・。[機体に触れる]
過度のなれ合いは、新人さん達が入りにくい状況を作ってしまうのではないでしょうか……
後…最近プレイした方は、まだの方の為にレスを控えめにした方が……
偉そうなことを言って申し訳ありません……
(敬礼)
>>108 え・・ナタルさん・・・?生きてたんですか・・・?[近くに行ってみる]
>>108 艦長・・・・・お堅い人ー・・・・・
正直、すまんかったー・・・・・・。
>>108 …おや?
貴女も、初めてお見かけする方ですね。
こんばんは。僕は、ロラン・セアックと言います。
失礼ですが、貴女は…?
>>108 うごご…今晩は…(ふらふらしながらも挨拶を済ませる)
幻・・・?そうだよね・・ナタルさんは・・・。[その場に座る]
>>109 キラ・ヤマト…
マリュー・ラミアスに礼を言っておいてくれないか…、ありがとう…と……。
>>110 君は……
(何も言わず抱きしめる)
辛かっただろう……
何もできなくて…すまなかった……
>>111 私はナタル・バジルールだ……
よろしく…(敬礼)
>>112 あ…ああ…こんばんは……
大丈夫か……?
今日はこれにて…失礼……
(敬礼)
>>114 え・・はい!わかりました!(涙を流しながら敬礼をして見送る)
生きてたんだ・・よかった・・・。
>>114 (赤い顔をして離す)
・・・・なにするんだよ・・・・。
あぁー・・・別に謝る必要はないね・・・・
辛いのは、お仕置きだけだったし・・・・・。
>>114 ナタルさん、ですか。こちらこそ、宜しく♪
僕も所用がありますので、一旦、失礼しますね。
では、また…。
俺も・・・・・今日は帰るー・・・・。
艦長って、色々と大変だなぁ。
…ようやく、一仕事終わったよ。
大変だったね、ロラン。
…あ、キキさん♪
あの、その…。
シチュー、できましたか?
うん、出来たよ。おまたせしたね。
有難うございます♪
…僕の部屋で、一緒に食べませんか?
キキさん♪
※今日は、何時までよろしいでしょうか?
うん、いいよ。
今日はあまり遅くまでいられませんがそれでもよければ・・
今日中には帰りたいと思っています。
【キキを、自室へと案内する】
ささ、どうぞ♪
すみませんが、早速、食べさせて頂きませんでしょうか?
※解りました。エロは、無理っぽいですね(^^;
大きな鍋を部屋に持ってくる
「うん、どんどん食べてくれよ。」
12時ごろまでならば大丈夫なのですが・・
【皿に、それぞれ自分の分とキキの分のシチューをもる】
…いっただきまーす☆
【だが、皿には手をつけずに、何かを言いたげにキキを見る】
※では、プチ・エロで(笑)。
[・・・?どうしたんだい、早くたべなよ、」
ちょっと怪訝そうな顔をする。
…あ、いや。
その、キキさんに食べさせて欲しいなぁーなんて、思ってしまったものですから。
では、頂きますね♪
【スプーンをとり、食べようとする】
「・・・・・しょうがないなあ・・・今回だけだよ・・・」
スプーンを取りシチューをすくう
「ハイ、あーん」
嬉しいです、キキさん♪
…あーん☆
…うん! とっても美味しいですよ♪
今度は、僕がキキさんに食べさせてあげますね。
「゜え・・」
少し考えるがちょっと恥ずかしそうに口をあける
【シチューをスプーンにとり、よく冷ますと、それをまず自分の口にふくむ。
そして、シチューを口にふくんだまま、キキの肩を手にとり、キキと唇を重ねる】
…んッ、ぅん♪
突然の事に驚き目を丸くする。
「ん・・むく゜゛・・」
【自分の口にふくんだシチューを、自分の舌と一緒に、キキの口の中へと入れ込む。
二人の重ねあった唇から、一すじの雫が…(シチューですけど)】
…はぁ♪
二人で食べると、また味が格別でしょう?
目を大きく見開いて
「いきなり不意打ちなんて、ロラン酷いじゃないか、」
すみません。
こういうの、お嫌いですか?
『嫌いじゃなけど・・いきなりじゃ吃驚するじゃないか。」
ちょっと拗ねた風にぷいっと横を向く。
機嫌なおして下さいよぉ、キキさん(汗)。
…次は、僕がキキさんのお願いを聞いてあげますから。
「うーん・・・どうしよっかな・・」
意地悪そうな顔をして考え込む。
すいません今日は少し疲れているのであと1レスぐらいが限界です
この次はこの続きということで・・・
…あの、「ホワイト・ドールをよこせ」とか、無茶なお願いはしないで下さいね(滝汗)。
※解りました。できましたら、この次にキキさんのご都合の良い日時を教えて下されば、助かります。
(ギク!)
「なんで分かったんだ」(爆)
了解、
確実に長くいられるのが今度の月曜日、短い時間になるかもしれないのが土曜日
多分これないのが日曜日です。
キキ>
…(滝汗)。
(どうしよう? 何か僕、とんでもない事を言っちゃったのかなぁ…?)
※お疲れ様でした☆
「どうしたんだい、ロラン?」
それではお疲れ様でした、
土曜日も来れれば今日と同じぐらいの時間にきています。
おっはよう!なーんて言っても、誰もいねぇよな。
今日は久しぶりにのんびりとここで待ってみるかなぁ。
Gーファルコンのパイロットか…(過労ダウン)
>146
あぁ、そうだけど…おい、お前大丈夫かよ!?
見た目でもう疲れてるってわかるぜ!?
>>147 平気だ…(ゆっくりと立ち上がりカプセルの薬を飲む)
>>148 全然平気そうに見えないって、
ちょっと待ってろよ、確か…
って、お前も薬は持ってるのか、でもこれもかなり効くから使ってみろよ、
うちの先生(テクス先生)がよく効くって言ってた薬だからな(薬を渡す)
>>149 …折角の親切を無駄する様で言い方で、すまないがオレにはオレに用に作られた薬がある。
その薬を飲むわけには、いかない…(薬を返す)・・・わるいな・・・
>>150 そうなのかぁ…もしかしてお前…カリスみたいな人工NT?
……気にするなよ、私が無理矢理押し付けようとしたんだしさ。
>>151 >人工NT?
・・・・さぁな。それはお前さんの想像に任せる。
お前さんしたことは、人への親切心と思っていいと思うがな?
・・・それを認めようとしないとこが、頑固であり魅力の一つなのかもな。
>>152 …ふーん…ま、私はお前が何でも別に気にしないけどさ!
み、魅力?別にそういうわけじゃねぇよ!
…それにそれを言うなら!お前は自分が悪い人って思ってるかもしれないけどさ、
実際そうでもないと思うけど、私はな。
>>153 自分を殻に閉じこもっている人間程、自分の魅力を良く知らないものだ・・・
その自分の素直さをもっと見てもらったらどうだ?
>>154 う、うるせー!私は…私はいつも素直のつもりなんだよ!
でも…あ、なんでもない、とにかく私はいつもいつも素直だって!
>>155 ・・・何故にそんなにムキになる?顔がゆでたこの様に真っ赤だぞ?
気になる男でもいてもおかくはない。
お前の様な年頃のならばな・・・
>>156 別にムキなんてなってないって!赤い?あぁ!熱いから、
さっき少し走ってきたからさ、少し体が熱くて顔まで赤くなっちゃったんだよ(下手な誤魔化し)
気になるヤツは…そりゃあいるさ…でも、そいつにはもう大切な人がいるからさ。
>>157 ふふふ…若いな。下手な嘘をついても誰にだってよくわかる顔だ。
そうか・・・お前の心に思う人はすでに大切な人がいるか。
オレが言うのも変だが、この世には男と女のめぐりあいなんぞ、きっかけさえつかめれば
すぐにめぐり合わさることがくる。そんなものだ・・・
>>158 …そんなにバレバレ?なんでこう嘘がヘタなのかなぁ。
そうかも…実際、今…アイツと同じくらいに大切と思うやつが居るし……
でも、それでも、なんだかアイツに未練残ってるんだよなぁ…
吹っ切れたつもりなんだけどさ…(苦笑いをする)
>>159 いつか現れるといいなお前の気に入った人にな・・・
【一端落ちます。また昼・・・】
>>160 …人のことばっか言ってなくて、お前もな!
(ハイ、お疲れ様)
・・・。(無言でGファルコンの整備をしている)パーラさん・・・。
コードネーム…MSA‐0011(Ext)゛Ext‐ガンダム
連邦軍が開発したMS…機動性の向上、武装強化、パイロット保護の高度化
インコムとIフィールドを装備と可変形システム…人口ALlCEまで搭載していがる。
・・・ますます気にいった(コックピットの中に入ってシステムを書換えている)
は〜・・・。[コクピットに乗り込んでOSを書き換えている]
>>163 オイ、アンタ…そりゃあ、ExSの間違いじゃねぇーか?
確かに形式番号はMSA-0011[Ext]だがよ、名前はEx-Sガンダムだろうが。
ミスった!寝る予定なんてなかったのに、
つい寝ちゃったよ…やっぱり天気がいいと…眠たくなるよなぁ。(あくび)
さてと・・外にいこうかな・・・。
>167
!!パ・・パーラさん・・・?
(まだ寝転んでいる&まだ気がついていない)
…そろそろ起きないと、まずいよなぁ…。
さてと、今日も残り、日が沈むまで頑張りますか!
よかった・・・。パーラさん。[パーラに抱きつく]
へ?うわっ、キラ居たのかよ!(驚く)
久しぶりだな、どう?元気だったか?
はい・・・。パーラさんはどこに行ってたんですか・・・。すごく・・心配でした・・・。
私?私は少しキッドのところの手伝いしてたんだよ、
なんだか大量のMSの整備の依頼があったらしくてな、
本当に疲れたよ、あれはさ。
そうだったんですか・・でもよかった・・・。[体を離すと目から少し涙が流れてる]
そんな泣くなって!心配させたのは悪かったけどさ…
今度からは事前に言うから、そんな泣くなよ?
違うんです。嬉しくなったらなんか・・涙が・・・。[涙を拭く]わかりました。絶対ですからね?
嬉しい…私も確かに久しぶりに会えて嬉しいけど、
何も泣くこと…ま、それだけキラが純粋ってことだよな。
ちゃんと言うよ、もし言わなかったら…そうだな、そのときはお前の言うことなんだって聞いてやるよ。
ぼくとHしてくださいってゆうのもいいんですか?[だきついたままいう]
(顔を真っ赤にして)
ば、ばかやろう!そういうことは……そりゃあ…いいけどさ…
でも、今はまだ上のこと破ってないから、今はなしだからな?(笑顔で回避)
冗談ですよ。[笑いながらいう]なら、僕も何も言わないでどこかにいったらなんでもいうことを聞きますよ。[キスをする]
冗談で、そういうこと言うかよ!
…キラがなんでも聞く…そうだなー、
どこか連れてってもらおうかな、そうなったらだけどさ(楽しそうな顔)
(キスをされて)
……全く、キラって最近…変わったよな…。
どこでもいいよ。そうかもしれない・・・。[目を細めてパーラを見つめる]
それじゃ、色々と楽しい場所探しておくな!そうなったらさ!
…なんだか、前よりカッコよくなったっていうのかな…
あぁ!そういう目が見るなよ!(顔を真っ赤にして顔を隠す)
そうだね。え・・・。[顔を赤くする]いや、別に変なことしようとしてるんじゃ・・・。と、とにかく![パーラをお姫様抱っこしてスカイグラスパーに連れて行く]
(抱き抱えられて驚く)
う、うわ…どうしたんだよ!
お前の戦闘機の近くにきてさ。
しっかりつかまっててください。[発進する]
え?うわぁ!すっげー!
見た目よりこれ性能がいいんだな、
さすがキラだよな。
そうかな?っとそろそろ見えてくるかな・・・。[一面にオレンジ色をした海が目に入る]
え、何が見えるんだ?
(オレンジ色の海を見て)
あぁ!綺麗……私ってさ、宇宙生まれだから、
海ってあんまり見たことないんだよなぁ……
凄いよな…地球ってさ…
そうだね。僕も・・同じかな・・・。[砂浜に降り立つ]降りてもいいよ。
もう降りてるよ!(嬉しそうに言う)
うわぁ!やっぱ冷たいよな!ははは、なんだかすっごく楽しいよな!
よかった。[足を海につける]本当に冷たい。楽しいね。[笑顔を見せる]
ふぅ、少し疲れたよな(嬉しそうに砂浜に座る)
ありがとうキラ!こんないところに連れて来てくれてさ!
よろこんでもらえてよかった。[コクピットから飲み物を持ってきて渡す]実は・・ここで僕は敵と・・アスランと戦った場所なんだ・・・。[砂浜に埋もれてた小さな灰色の金属片を拾って見せる]
サンキュ(ジュースをあけて飲む)
…へぇ…どおりで…MSの残骸みたいなのが…
!?アスラン!?お前…アイツと戦ったことあるのかよ!
│∀・)ニコル…
>196
うわっ!アスラン!?いつの間に…
もしかして、キラが今日ここに来るのがわかってたのか?
・・うん・・・。お互いに・・友達を殺しちゃってね・・・。
>196
え・・アスラン!?
>198
……憎しみの連鎖…はぁ、キラやアスランにも色々とあったんだなぁ…。
>200
200…いや、それは今はいいか。
…誰もいないって出て来いよ、お前もさ(呼びに行こうとする)
うん・・あ、まって・・・。[腕を掴む]その・・・。
?どうかしたのか?(足を止める)
あ・・いや・・なんでもないよ・・ちょっと向こうにいってくるから・・・。[走り去る]
?変なヤツだなぁ…あ!走るなら、こけたりするなよ!
薬とか今もってないからなー!
大丈夫だよ。[小さな洞窟の中に入る]ふ〜・・そうとう深く刺さってたのかな・・・。[前の傷口を触る]痛っ・・・。
キラのヤツ…なんだか今日は変だよな…
どうしたんだろうな…あ!そういえば、アスランもう逃げたよなぁ。
こういうところは数人で遊んだ方が面白いのになぁ。
…なんだか、嫌な予感がする…キラのことかな?この不安…。
自爆して・・怪我したなんていったら怒るかな・・・。[傷を触りながらぶつぶつと呟く]ん?ここ・・小さな池見たいのができてるんだ・・・。
キラ…少し遅いような…大丈夫、大丈夫だよな…
アイツならきっと何があっても戻ってくるよな…。
・・・。[包帯を取って薬を塗る]
あー!もうなんでこう遅いかな…
戻ってきたら……怒鳴ってやる……
(その後少し待って眠りかける)
放っておけば死ぬ傷か・・・。[包帯を巻いて戻ってくる]おそくなり・・寝ちゃってるのか・・・。[上着を脱いで被せてから隣に座る]
ん…キラ……どこにも行くなよ……
私を置いて行くなよ……(寝言を言う)
・・わかってる・・・。[やさしく抱き寄せる]
……キラ…ありがとう……(寝言かな?)
絶対に・・どこにも・・いかないよ・・・。[涙を少し流す]
(寝たふりをして、そのままでいる)
……どこにも行くなよ……(小声で言う)
パーラを置いて・・どこにもう行かないよ・・・。[きずいていない]
……私も…キラに無断ではどこにも行かないよ…
ずっと、ついていてやるからな…(小声(一応聞こえるくらいの声で言う)
ありがとう・・・。・・?おきてるんですか?
(また寝たふりをして)
こんなセリフ起きてる状態で言えるかよ(聞こえないよう小声でボソッと言う)
?寝てるのか・・・。[傷口を触る]く・・・。[血が少し染み出す]どこにも・・・。
(地が染み出てるのを見て)
!?キラ!?その傷どうしたんだよ!
血…滲んでるじゃないか!
え・・・。な・・なんでもないよ・・・。[傷口を隠す]
(誤字…地じゃなくて血です…すみません)
なんでもないわけないだろ!!
血が包帯から染み出てるんだぞ!?
本当に大丈夫ですから・・・。[隠そうとする]
【どんまいです】
そんなわけない!キラもしかして今日少し変だったのは…
これのせいなのか?答えろよ!キラ!(涙目になる)
・・そうです・・・。[抱きしめる]
…バカ、無茶して…(涙を流す)
・・もしかしたら・・ここに来れるのが・・最後かもしれないから・・今日は来たんです・・・。
馬鹿野郎!そういうこと言うなよ……そういうこと……
絶対に死ぬなよ……絶対に。
絶対に・・・。そうですね・・僕は・・みんなを守るために・・生きないといけないんだからみんなが安全に暮らせるようになるまでは死にません・・・。
そうだよ!お前は……とにかく…絶対に生きろよ。
うん・・わかった・・・。
……それじゃ、そろそろ戻るか(無理矢理な笑顔で言う)
(すみません、今日は落ちますね)
はい・・・。[スカイグラスパーに乗ってパーラを部屋に寝かせてからブリッジに出て星を眺めてる]【お付き合いありがとうございました】
そういえば・・なんであそこにアスランが来てたんだろう・・・。
|⌒ヽ
|ノν)))ダレモイナイアイサツヲコソーリスルナライマノウチ
|-゚ル
|⊂
|
|⌒ヽ
|ノν)))こんばんは……
|-゚ル コソーリと来て見たわよ……
|⊂ ……そういうわけで、コソーリと帰るね…。
|
アサギさんッ!!!
また帰ってきてくださいね!!
カテジナさぁぁん(´Д⊂ウワーン
241 :
一般兵:03/10/04 20:13 ID:w7GEbW7s
>>239 ハァハァ・・・ばったりと帰ってしまった。・・・(ショック)
暇ーはうざーい・・・。
>241
一般兵さん・・・
今日はとことん付き合いますよ!!
飲み明かしましょう!!!
>242
シャニさん暇なんですか?
これ貸しますよ!(ハロを差し出す)
壊さないでくださいね!?
>243
……(ハロの口に大量のCDを入れる)
いいCD入れだな……これ………。
・・・・・チッ(ハロを蹴りながら帰る)
>244
シャニさん・・あなたっ!!!(ハロを取り返す
ハロォォォォォォォォォォォォォッ!!立つんだハロォォォォォォォォォォォォォォッ!!!!
(ゆさゆさしてみる、煙がでる
くそぉぉお、絶対直してやるからなハロ!!!(涙
(ハロを抱えて自室にむかう)
247 :
一般兵:03/10/04 20:57 ID:w7GEbW7s
ア…アサギタ――ン!!・・・あなたが・・・好きです。(虚しく響くこだまする)
>>243 胃の調子が悪いんで・・・
>>244 ハロもいい迷惑だろう・・・
あ、アサギ…
また、いっちゃったのか?残念だな。
【自室にて、キキが作ってくれたシチューを食べている】
…ところで、他の皆はクリーム・シチューでライス(ご飯)は食べられるのかなぁ?
※私は、食べれます♪
>249
ん、いい匂いだな…
>>249 いっそのことライスをシチューの中に入れてシチューご飯…。
味噌汁が猫飯だから…。
誰も・・・いないの?
俺もいるが…
ロングヘアー同士じゃ、な。
関係ないか
>>250-251 …あの、皆さん(汗)?
…どうやって、僕の部屋に入ってきたんですか(汗)?
※シチューご飯は、猫まんまと言うより、リゾットやドリアに近いかと。
(^^;
>255
俺は匂いをかいでいただけだ
気にしないでくれ
>>255 私も、アスランと一緒にいただけだ。
気にしないでくれよな!
>257
しかし、料理の上手な人だな…
カガリも得意だったか?料理などは
3Pの予感(;´Д`)ハァハァ
>>258 わ、私は・・・
そんな事聞くなよ!(ばしっ)
(今まで料理の勉強なんてした事無い、なんて言えないよ・・・)
>259
だ、誰と誰と誰が…?
キ、キラはいないぞ!ハァハァ
>260
すまない…しかし、料理というのは、思いの他、重要な役目だな
俺やキラのように、モビルスーツに乗って、互いの主張の代弁者となる愚かしい行為なんかより、よっぽどな
今まで、俺に料理を振舞ってくれた軍のコックに、改めて礼をいいたい気分だ
戦争が終わってからは、特にな
いい匂い・・・・
シチュー・・・・ですか?
>262
あ、ティファ…
ティファも匂いにつられたのか…?
…通行人にとっては浅ましいと思われるかもしれないな…困った
>>251 で、お前は、なんでシチューの中にライスを入れようとしてるんだ?
お前のオリジナル料理か?(にっこり)←悪気はない
>>264 いや、こうして粉チーズたっぷりかけて食うとうまいんだよ(とマジレス)
え、おかしいかな?
…あの、皆さん(汗)?
【頭を抱えている】
…もう、良いです(汗)。
>>265 そうか、ちょっと食べてみていいか?
(返事も聞かずに、スプーンで一口すくってぱくり)
うっ・・・
(その場で倒れ込む)
>263
え・・えぇ。
なんだか・・・・お腹空いちゃって・・・。
>266
ロランさん・・・・良かったら
分けて・・・くれますか?
>266
す、すまない…
ほ、ほら、皆!戻るぞ…
(顔を赤らめ、誘導開始)
>267
…カガリ…そんな、不味かったのか…?
>>269 あ、アスラン…
こ、これ食べたら、急に動けなくなって…
すまないけど、おぶっていってくれないか?
>271
わかった…
(カガリを負ぶって)
大丈夫か?とりあえず医務室に…いいか?
>>267 あ、これネズミ殺すやつだ。
なんだ、粉チーズじゃないのか。
って言うか、気付けよ俺(^Д^)ハハハ
>>274 あ、アスラン…冗談抜きで、身体が動かないんだが・・・
どこかで休ませて、くれないか?(息も絶え絶え)
ロラン、クリームシチューは中々盛況のようだね。
こっちも作ったかいがあったよ。
>274
後でミーティア
>275
…お、おい…カガリ!?
(悪化する顔色に焦りを覚えて)
あ、と、とりあえず、ここで横になって…
薬貰ってくるから。いいな?
>>278 はぁっ、はぁっ…
アスラン、ここにいて…手を握っていて欲しい。
(上気する頬)
>273
あ・・・はいw
>277
あなたが・・・作ったんですか?
とても・・・おいしいw
>>277 …すみません、キキさん。一言だけ、言わせて下さい。
…もっと早く来て下さいよぉ〜(泣)?!
>>280 沢山あるからよかったらどんどん食べてくれよ。
>279
しかしカガリ…!
薬は…いや、わかった
(手を握り締め、回復を待つ)
>>283 はぁはぁ・・・
こうして見つめられてるだけで、とても心強いよ。
もっと、側に来てくれないか?
どうでもいいことだけど、なんだか俺の居場所がないぞ…。
くそ、こうなったらこのシチューのなべに殺虫剤を混ぜてやろうか…。
(^Д^)ハハハ
(^Д^)ハハハ
(^Д^)ハハハ
…もうだめだ
>>281 ごめんね、ロラン
実は今日は私用が入ってしまいこちらには書き込めなかったのですが
なんとか時間を作って少しだけ書き込んでいるのです
>284
カガリ…しっかりしろ!
あの戦いを生き抜いた俺たちが、こんな所で躓くのか?
生きることを教えてくれたのはキミだろう?
しっかりしろ!しっかりするんだ!かがり…
(傍により、そのままベッドへ潜りこむ)
>285
あの・・・・どうしました・・・?w
【私も居場所・・・無いかもw】
>>280 【ティファの手を、隠れて、そっと握りながら】
どんどん、食べて下さいね♪
>288
【ニュータイプの力でカガリを治して欲しかったのに…(´・ω・`)】
>>288 なんでもないよ(^Д^)ハハハ
(ティファに近寄るが、目が少々逝き気味)
あったか家族みたい・・・
いいですねぇ・・・・
(ハロの心音が停止する
ハロォォォォォォォォォォォッ!!!
(。゚(゚´Д`゚)゚。
>289
あ・・・・
(ちょっと顔赤く)
>290
【もう二人の時間に突入したっぽいですしw】
>291
・・・大丈夫?
>>287 あすらん・・・(ぎゅっ)
【ほら、押し倒すなら今の内♪】
【他の方、すいません…入れる様なら、入ってもらえると嬉しいのですが】
「ロラン・・?」
ちょっと不振な顔でロランを見る。
お詫びに月曜にゆっくりお相手するという事で許してください。
って言うか、状況がもはや収拾不能になってる。
誰と誰が残って誰が帰るの?
>294
…カガリ…
(抱きしめられると、その感触に男性としての本能が呼び覚まされて)
すまない…こんな時だが…
(そのまま上から押し倒し、ベッドに衝撃を与える)
>>293 ティファ
…二人で、ゆっくりしましょうか♪
>>295 キキ
美味しかったです☆
※解りました(^^;
>296
俺は残る。カガリが心配だからな
>>296 【収拾不能ですか・・・いったんやり直しますか?】
>298
え・・・?
(真意を測れておらず、首をかしげる)
俺案だけど、
キキが帰るなら
俺×カガリと
ロラン、兵士、ティファの3Pが適当だと思う
ティファに3pができればの話ではあるが…
>>301 ティファ
…つまりは、こういう事です☆
【ティファと、唇を重ねる】
※すみませんが、今は一対一で行いたいです。
(^^;
>>302 【カップリングが複数あると混乱しますから、今晩はお二人にお任せしませんか?】
>>303 そんなこと言われても困るのだが…(俺がではないが)
とりあえず、カガリは大丈夫か?
>304
【うーむ、二人というと?】
>>306 【ロランさんとティファさんに、という事です】
【あなたは、私と、したいですか?】
じゃ、まあそういう方向ということで、私は寝ますです。
>307
【したいですかって(wそれはもちろんですが…
アスカガみたい人多そうですし(w
でも、無理はなさらないで下さいね】
>308
おやすみ…
ていうか気をつけてくれ…(カガリの事)
>>309 【では、今晩は寝ますね。次は、ちゃんとしましょう】
>311
【おやすみなさい。キラによろしくハァハァ(殴】
…ところで、クリーム・シチューでライスは食べられるのでしょうか(汗)?
>303
んっ・・・・!
な、何するんですか・・・?
【アスランさん、カガリさん、お気を使って頂いて・・・】
>314
【いえいえ、今度埋め合わせしていただければ
それでは、ごゆっくり】
>>316 (`д´)。○(してるわ!思いっきり)
>316
だ・・・だって今・・・
キ・・・キス・・・。
│д`;;)。○(じょ、冗談だからね…?)
│Ξサッ
も、もう!知りませんっ!
(怒って部屋を出て行く)
【落ちました・・?】
>321
変なことですっ!
いきなり・・・・キス・・・だなんて・・・
(顔を赤らめてモジモジする)
…好きな人同士なら、変ではありませんよ♪
【ティファの肩を、静かに抱き寄せる】
>323
・・・・そんな。
好きな人・・・だなんて・・・
(俯いて、恥ずかしそうに)
…ティファさんは、僕の事、お嫌いですか?
>325
嫌い・・・じゃないですけど・・・・
そんな、恋人とか・・・そんな風には・・・
(顔真っ赤)
カガリが出てくるといつも誰か邪魔するよな
俺はカガリのプレイが見たかった_| ̄|○
>327
邪魔って…俺の事か?
だったらすまない…本当にすまない…
…。
今は、僕とティファさんは、恋人です。
【再び、ティファと唇を重ねる】
>329
ん・・・・。
(特に抵抗もせずに、目を閉じている)
>327
【スイマセン・・・。次は譲りますので・・】
…ティファさん。
裸に、なって下さいたすか?
>331
・・・・はい。
(抵抗を諦め、言われるがままに服を脱ぎ、
裸体をロランの目の前に晒す)
【ティファの股の間に手を差し入れ、ティファの女性を軽く弄びはじめる】
…やはり、ティファさんはイヤラしい女の子ですね♪
>>328 違う
俺がカガリとしたいんじゃなくて
カガリが誰かとやってるのを見たいだけ
>333
そんな・・・私・・・違う・・・
(言葉では否定するが、次第に声が艶を帯びていく)
>>327 【そういえば、私、いつも最後までしてませんね。】
【ご期待に添えなくてすいません・・・次こそは!】
【ティファの、薄い陰毛を、軽く優しく愛撫しながら】
…では、ここで止めにしましょうか?
>337
・・・・・えっ
そん・・・・な・・・・
(火照り始めた体が、更なる快楽を求めて疼く)
…では、どうして欲しいんですか?
【ティファのクリを、指先で軽く愛撫しながら】
>340
・・・・その・・・私の・・・中・・に
(ボソボソと小さな声で呟く。)
【ミスってしまいましいた・・・スイマセン】
>>338 【お任せします。私もトリップは使っていないので、「私」以外の方がカガリを演じていただいてもいいのですけれどね。】
【指先で、グリグリとクリを刺激しながら】
…すみません、ティファさん。
よく、聞こえないんです。
…はっきりと大声で、仰って下さいませんか?
>345
ふぁっ・・・・ロラン・・さんのを・・・
私に・・・・・
(刺激に小刻みに震えながら、涙声で答える)
【ティファの肉ヒダを、指2本で挟むように愛撫しながら】
…僕、キキさんの事も好きなんです。
【ティファの瞳を見つめながら】
…協力して、下さいますか?
>347
んくっ・・・どうすれば・・・いいんですか・・・ふぁっ!
(ロランの指の動き一つ一つに敏感に反応する)
…解ってらっしゃっるのでしょう?
ティファさんが知らないふりをするなら、僕も…♪
【ゆっくりと、ティファの肉ヒダを撫でる指先の動きを、弱めていく】
>349
あ・・・止め・・ないで下さい・・・・
御願い・・・・・
(すがるような目で見つめる)
…では、僕とキキさんに出会った時は、「僕の言う事」を聞いて下さるのですね?
【ティファへの愛撫を一切やめ、ティファの脚を大きく開かせる】
>351
・・・・は・・・い・・・。
(涙を浮かべながら、コクリと頷く)
…。
今のティファさんのお姿を、パーラさんやアスランさんが見たら、何と言うでしょうね?
【ティファの脚を乱暴に引き寄せ、ティファの女性に自分の男性を強引に挿入していく】
…んッ☆
>353
・・・・そんな・・・・・んはぁっ!!
(ロランの言葉に、表情が曇るが、挿入され歓喜ともとれる声をあげる)
>>353 │∀゚)とりあえず俺はお前ヌッコロスと叫んでおく
│∀゚)もちろんロランにナー
│Ξサッ
【あぐらをかいた上にティファを抱き寄せ、座位の体勢で、ティファの腰を掴み上げ、自分本位にティファの身体を上下に動かしていく】
…とっても、…いぃですよぉーッ♪
ティファ…さぁんッ!?
>357
ぁうっ・・・ふぁっ・・・く・・・ぅ・・・
(突き上げられ、其のたびに甘い声をあげる。
顔を歪め、ただ快楽を貪っている)
…くッ、はぁッ!
【ティファの肉ヒダを、力任せにかき分け、その奥を突き上げてあきながら】
そ、そろそろ、イきますよぉッ…!
ティファさん!!
※私は、ローラですから…。
(^^;
>359
私も・・・・きて・・・下さいっ・・・!!
(息を荒げながらローラの肩を掴み、絶頂へと上り詰める)
【失礼したしました・・・では、ローラで・・・】
く…うッ?!
【ティファの腰を持ち上げ、そして思いっきり引き下げると、ティファの身体の奥に自分の男性を入れ込む。
そして、ティファの内へ、ティファの子宮へと射精していく】
…はぁッ、…はぁ〜あ♪
※女性キャラ役に、文句だなんて…。
(^^;
>361
・・・んあぁぁっ!!
熱いのが・・・入ってくるぅ・・・・・・
(絶頂へ達し、自らの中へ侵入してきた精を感じながら、
ローラの体へとグッタリともたれかかる)
【ティファの身体を抱き止めて】
…僕は、ティファさんの事も、愛していますよ♪
【ティファの頭を抱きかかえ、また唇を重ねる】
>363
二兎を追うものは・・・一兎をも得ずって・・・知ってますか?w
(力なく笑うと、そのまま眠りに落ちる)
【御疲れさまでしたw それではー】
(発声練習中)
朝・・・・誰も居ないから・・・・いいよな・・・・・
>>366 お前・・・確か・・・お前・・・お前!お前!お前ーー!
お前なんか狙ったから俺はー!
>>367 な、何するんだよお前!?
(たじろいでいる)
>>368 別に・・・・・・何もしない・・・・・・
ただ・・・呪ってやろうかなってさー・・・。
>>369 なっ・・・私、呪われたら・・・どうなってしまうんだ!?
教えてくれよ!
>>370 ・・・俺もよく知らないんだけどさ・・・・・・
どうなるんだろうな・・・?
(嬉しそうに笑みを浮かべる)
>>371 えっ・・・なんだって!?
うっ!か、身体が熱い…
(下半身の奥の方が、どんどん熱くなっていくのを感じる)
>>372 ・・・・・・へぇ、そういうふうになるんだ・・・
あのキラってヤツのときとは違うんだ・・・・。
(・・・・というか、こいつ結構単純だなー・・・・呪いなんてかけてないのになー)
>>373 やめろ・・・あぁ、そんな目で見るな・・・
(やらしい目で見つめられ、身体がどんどん熱くなる)
だめ・・・見るな・・・
(手が、自然と股間に伸びていく)
>>374 ・・・・・・そんな目・・・別にただ珍しいなって思ってるだけさ、
(へぇ・・・こいつ・・・ハハハハ)
アスランってヤツが見たら・・・俺・・・殺されるかな
(嬉しそうに言う)
>>375 (立ったまま足を軽く開き、ズボンの上から恥丘をまさぐる)
あぁっ・・・お前、これ以上、呪うのは、やめろ・・・
(立っていられなくなり、ぺたりと座り込む)
(体育座りの格好から、軽く足を開いて、ズボンの上からまたまさぐる)
あぁっ・・・こんなの、どうして・・・
>>376 ・・・ハハハハハ(薄笑い)
呪う?あぁ、呪い・・・そうだな・・・飽きたら解くかもな・・・
・・・・・・呪いって意外なほどきくんだな・・・・・・。
>>377 あぁっ、呪いじゃなきゃ・・・こんな事、した事無いのに…
(ズボンとパンツの中に手を入れる・・・あそこが凄く熱い)
んんんっ・・・見ちゃダメぇ・・・あぁっ!
(割れ目を左右に押し広げ、勃起したクリトリスをまさぐり始める)
>>378 ・・・・・・・ハハハハハ・・・・。
もう言っていいかな?あ、でも・・・終わってから言うかな・・・。
(楽しそうに様子を見守る)
・・・・音楽と嫌がらせ以外にこんな楽しいことがあったんだな・・・
全く知らなかったなぁー・・・。
>>379 あぁ、身体が熱い・・・お前、一生恨んでやるからな・・・!
(クリトリスをこする手が止まらない。身体の奥から、愛液がどんどんあふれてくる)
あぁ、このままじゃ、パンツが濡れちゃう・・・
(腰を軽く上げ、ズボンとパンツを足首まで降ろす)
こ、こら!見るな!お願いだから見ないでくれ・・・
(体育座りの足の間から、割れ目が見え隠れする。陰毛は生えてない、割れ目のあそこ・・・)
>>380 (いきなりキレて)
・・・恨みたいのは俺のほうなんだよ!
俺は・・・お前・・・お前を狙ったせいでおかげで・・・・!
一生そのままでいろよ・・・・・・きっと、お前の恋人のアスランってヤツも・・・
その光景を見て喜ぶだろうからな・・・・・・・。
・・・・・・へぇ・・・生えてないんだ・・・・フ・・・子供なんだまだ。
>>381 あぁっ・・・んんんっ・・・
(下半身と、全身から来る快感に、我を忘れてクリトリスをいじる)
んっ・・・気持ち、いいぃ・・・こんなの初めて・・・
(タンクトップだけの姿で、段々足を開いて、見せ付けるように・・・)
ふぁああっ、んんっ・・・くぅっ・・・
(割れ目から、白く泡だった愛液がどんどんあふれる。オナニーも、セックスも知らない、無垢の身体・・・)
>>382 あのさー・・・・・・お前・・・・楽しいの?
人の前でそんなことやっててさ・・・・もしかして、そういう趣味でもある?
(頭を撫でながら言う)
…!
>>383 楽しくなんか・・・ない・・・!
でも、お前のその目に見つめられたら・・・あぁっ!
(足を目一杯に開いて、割れ目を左右に開いて、クリトリスをいじる・・・)
(見られている事にも、快感を感じているかも・・・)
>>384 (気がついていない)
・・・・あぁー・・・・こいつのこの姿・・・・あいつが見たら本当どう思うかなー・・・
やっぱ殺される?ハハハハ。
>>385 ・・・そんな顔で言ったって説得力ねー・・・・・・
俺の目・・・ふーん(珍しく髪を少しまとめて片目(蒼)を出せるようにする)
変だろ・・・・?この目・・・片目だけ蒼なんだぜ・・・・。
(頭を撫でながら、頬に口付けをする)
>>386 起きて見たらカガリの姿が見えなくて、悲鳴が聞こえたと思ったら、これだ…
…その発言は、俺にケンカを売っているという解釈で、いいのかな?
>>387 あ、居たんだなー・・・・・・
(カガリの方を見て)こいつって単純だよな・・・・
(アスランの耳元で)呪いなんてかけてないのにかかってると思ってるんだぜ?
・・・・・・・ケンカ?別に・・・俺は何もしてないしな・・・(ニヤニヤしながら言う)
>>388 何の話だ…?
まさか、またあのえなりボイスを…
貴様…!やはりイザークに止めを刺してもらうべきだった…
しかし…まぁ、俺の事を考えてしてるなら、続けさせても…(最悪)
>>388 ぁぁっ・・・んんんっ・・・あぁ・・・
(目を閉じて、必死に、愛液をクリトリスに擦りつける。恥丘も赤く充血して・・・)
>>389 えなり言うなー・・・・
ここにはデュエルのパイロットがいない・・・残念だったなー
・・・・お前のことねぇ・・・・ハハハ、お前って俺以上に最悪かもな(嬉しそうに言う)
>>390 ・・・・気がついてないんだ・・・ふーん(冷静に見つめる)
おい・・・目開けてみろよ・・・珍しいヤツが・・・居るぜ?
>>391 あっ・・・うぅんっ・・・
(指で割れ目を左右に開く。ピンクの入り口まで見せる様に・・・)
ぁっ・・・えっ、あ、アスラン?
(アスランに気が付くが、クリトリスをいじる手は・・・止まらない)
>>392 (ニヤニヤしながら)
後任せるよ……
>>393 (唇にキスをする)
・・・・・・またな(ニヤニヤしながら帰る)
(少し落ちるので、後ガンガッテください)
>>393 一体、何があったのか…
やりながらでいいから、聞かせてくれないか?
(顔を近づけ、耳元で囁く)
>>394 あ、アスランん・・・
身体が熱いんだ・・・
どうにか、して、くれないか・・・?
(熱い眼差しをアスランに向ける)
>>396 だから…
どうして体が熱いのか…聞かせて欲しい…
返答してくれたら…
(おもむろに上着を脱ぎ去って)
どうにかしてあげようとは思うけど…
(冷静な口調で問いかける)
>>397 あ、あいつに見つめられたら、急に身体が熱くなって・・・
あぁ、アスラン・・・なんとかして・・・(ぎゅっ)
>>398 (顔は下げずに手を下へ降ろし、カガリの股間に芽吹く、金の毛の奥をなで擦り)
…何とかって…
(愛液を手に取り、ぴちゃくちゃと音を立てて)
こういうことか…?
(中へは挿れずに、焦らすように弄ぶ)
>>399 んんっ・・・くぅっ
(今まで誰にも見せてない場所を、大好きな人に触られて、身体がひくひく震えてしまう)
あぁっ、アスラン、私、こんな気持ち、初めてなんだ・・・
【アスラン・・・処女だから、やさしく触ってくださいね】
>>400 初めて…か、つまりだ。
(掌を上に向け、中指だけを立て、くちゅり、と秘唇を引掻くような動作で刺激を与え)
俺にこうして欲しいと思ったのも、初めてだと言うことか…?
俺はずっとこうしてやりたかったんだが…残念だな。ある意味
【手ぇださなくて良かった・・・・・・】
>>402 だ、だって、こんな事…知らなかったから・・・
凄く気持ちがよくて・・・私、どうなっちゃうんだ・・・?
(アスランの指の動きに、身を任せる)
>>405 どうなるか…?さてな
俺は女性ではないし、増してやカガリではないんだ
それを俺に聞くという行為は、言っては悪いが、無駄と言うことを認めてもらうしかない
もっとも、それを俺に聞くと言うことは、その先にあるモノに興味がある、ということだな。
間違っているか?カガリ
(その発言から、処女である事を悟り、十分に愛液を分泌するまで、奥へ進む行為は断念)
>>404 【早起きしてよかった…555ありがd
そしてごめんなさいカガリじゃなければ隅でハァハァしてたのですが(´・ω・`)】
>>406 アスラン・・・アスランに触られていると、自分で触るより・・・いいんだ(///)
お願いだから・・・もっと、触って、くれないか・・・?
(足を閉じて、アスランの指を締め付ける)
>>408 そうか…それは、カガリじゃない人間が触っているからか…
それとも俺と言う人間が触っているからか…まぁ、どちらでもいいか。
少し来るかもしれないが、我慢してくれ
(できるだけ優しく、中指の第一間接までを埋めて)
どうか…?何か変わった感じはするか?
>>409 あ、アスラン、アスラン、だからだよ・・・ひぃっ!
(いきなりの挿入の感覚に、身体がビクリとする)
んんっ…ちょっと、いた、い、けど・・・
アスランの指が、熱くて、気持ち、いい・・・
>>410 本当かな…まぁいい
さて、次はどんな行動を、カガリ、君は希望しているのか?
このまま永遠に、俺の指で弄ばれていれば満足か?
その、熱くて気持ちいい俺の指って言う奴に…
(微かに前後に微動させ、愛液と肉襞をその指に感じつつ)
>>411 あぁっ、アスラン、指より、気持ちいいものって、あるのか・・・?
ごめん、私、何も知らなくて・・・んっ、アスラン・・・教えて・・・もっと、気持ちいい事・・・
お願いだよ、私、アスランと、感じあいたい・・・!(ぎゅううっ)
>>412 …命の恩人である、君の頼みなら、何でも聞くつもりだ。俺は…
そしてそんな君が、俺を求めている…カガリ…
(向かい合い笑顔を見せて)
嬉しいよ。カガリ。
ただ、後悔はしないで欲しい。これから俺とする事に。俺と愛し合う事に。
いいか?カガリ
(目を閉じ、唇を重ねる)
>>413 (熱い唇の感触に、身体を震わせる)
アスランとなら、どんな事だって大丈夫だ・・・きっと。後悔なんてしないよ。
(目を閉じて、アスランに身をゆだねる)
>>414 最初は…誰でもそう言うらしいけど…
さて…
(下着を外し、全てを曝け出すと、その半勃ちの肉棒を柔らかなカガリの足にすりつけて)
今足に当っているモノが何だかわかるか?
>>415 【アスラン・・・やさしくしてほしいのに・・・イジワルですね?w】
>>415 んっ、あぁ、なに・・・?
(薄目を開けて、確認する)
・・・!
アスラン、それ・・・それが、男の人の、モノなのか・・・?
(じぃっと、そのモノを見つめる)
>>416 【どうしろと(w】
>>417 見たことないのか…?
子供のころ、ウズミ様と風呂に入ったり…そういう体験で女の子って気づくものだと思っていたが…
しかし、さっきの指でも痛かったのだろう…?
本当に、受け入れる事ができるのか?カガリ
>>418 ごめん、前から、こういう事は苦手で、避けてきたんだ。
でも、大丈夫・・・アスランのなら、大丈夫だと思うから・・・
それを入れてくれたら、アスランも私を感じられるんだろう?
アスランにも、私を感じて欲しい!
>>419 俺も同じ気持ちだ。しかし…
…無理だと思ったら、すぐに止めるんだぞ?
(確認する様に、もう一度結合を控えるカガリの秘唇をなぞる)
>>420 (両手を胸の前で組み、アスランの愛撫を全身で感じる)
アスラン・・・うん、ありがとう。
大丈夫だと、思うから・・・来て。
>>421 すまない。焦らしすぎたな…
(足を開かせ、指で軽く秘唇を開いて、自らの先端を当てて)
ゆっくり…行くからな…
(亀頭の先をカガリに見えるようにしながら、ぐ…とほんの僅かに腰を進める)
>>422 あ、アスランっ・・・
(割れ目を押し広げて、入ってくるのを感じる)
アスラン・・・抱きしめて、欲しい。
(両手を前に、アスランに差し出す)
>>423 …あぁ
(背に腕を回して、体を寄せる。
同時に、亀頭の半分がカガリに埋め込まれるが、窮屈そうな結合部は互いに抱きあっているため観察できない)
>>424 ふあっ、あっ!
(アスランの身体に手を回す。鬼頭の先が、処女膜に当たってる・・・!)
>>425 (亀頭の先に、違和感を感じて)
…来たか…カガリ…ここからが…その、辛いんだ。君にとって
(背中を撫でたり、頬を摺り寄せたり、落ちつかせようと様々な行動を起こすが、
やがて自分本位に過ぎない事に気づいて)
我慢できるか…?どんな痛みにも。我慢できるか?
>>426 (ぎゅっ)
何度も言わせるなよ・・・アスランと一緒なら、大丈夫だから。
私を、感じて。アスラン・・・!
>>427 (緊張感がまし、ごくりと生唾を飲みこんで)
…こうなった以上、責任はとる。だからカガリ…行くぞ?
(ゆっくりと、本当にゆっくりと腰を進め、カガリの初めての証の突破を試みる)
>>428 ぁっ・・・っぅ・・・
(熱いモノが、私の奥を押し広げていくのが分かる)
ぁっ・・・いたっ・・・でも、大丈夫だから・・・来て!アスラン!(ぎゅっ)
>>429 (ぐ…ぐ…精密な動作で、できるだけ苦痛を与えまいと務めつつ)
カガリ、いいからな。痛かったら、泣き叫んで
俺の名を呼んでいいからな?
(自分なりの優しさを見せる最中、ついに突破し、その証拠が肉棒を伝う)
>>430 ぁっ・・・!
(最後の抵抗が破られ、奥まで入っているのが分かる)
ぁぁぁっ・・・アスランん・・・ぃ、いたい、けど、大丈夫。
大丈夫だから・・・私の事、もっと感じてくれよ・・・な・・・?
(アスランの事を、これ以上無い程抱き締める)
>>431 あぁ…あぁ…わかっている
こんな、熱くて…柔らかいものを…感じないなんて、俺も我慢できないし
何より、カガリに申し訳ない…
君が痛い分、俺が気持ちよくなるのは、皮肉なものだが…大丈夫
慣れてくれば…君だってきっと…
(御返しとばかりに腕に力を込めると、ずるり、と奥まで進むの感覚をを感じ取る)
>>432 ぁ、ぁ・・・アスランが、奥まで入って来てる・・・!
(自分の中が、アスランの熱いモノで引きずられているのが分かる)
はぁはぁっ、アスラン、私を感じているのか・・・?
それなら、嬉しい・・・もっともっと、感じていいから・・・!
(目を閉じて、夢中でアスランを抱き締める)
>>433 カガリはどうなんだ…?俺のことなんかより、カガリは…
痛くないか?気持ち悪くないか?
俺は気持ちいいから、気持ちよくてたまらないから…心配するな
いいか?自分の心配だけしていれば…ぁ…
(ずにゅずにゅと一つになっている部分が擦れあい、その度に血と愛液が混ざった液体が外部に漏れてしまう)
>>434 (目を必死につぶったまま)
私だって・・・アスランが、感じてくれれば、嬉しいから・・・
このまま、で、いいのか?
動きたいんだろう・・・?私はいいから、動いてくれ。
>>435 いいわけないだろう…
もうわかった。俺は俺のしたいようにする…それでいいんだな?
…ぁ…カガリのなか…これが…
(遠慮を忘れ、カガリの狭く暖かな肉壁の隙間を、肉棒が前後運動を始める)
>>436 ぁぅ・・・ぁ・・・
(身体の内側を引きずられる感触。激痛が走る)
アスラン・・・アスラン・・・
(アスランの身体をぎゅっと抱き締める。限界が近い・・・!)
>>437 …そろそろ…限界か…?悪いが、俺も…くっ…
(下腹部に力を込め、射精を耐えながら)
多分言ってもわからないと思うが、このまま、俺の体から出るモノをお前が受けると、大変な事になる。
わかるか?赤ちゃんが出来てしまう可能性が…あるんだ
(必死にカガリの頂点を誘発しながら、訴える)
>>438 (初めてだから、痛いだけで・・・でも、とっても、いい)
あ、赤ちゃんか?
で、でも、アスランの赤ちゃんなら、欲しいぞ。
(足をアスランのお尻に絡めて、抜けないようにする)
このまま・・・して、くれるか・・・?
>>439 いや、そう言う問題じゃなくて…この年で…
や、止めろカガリ…このまま…?
くっ…ぁ…もう限界だ…カガリ…っぁ…!
(カガリの足に阻まれ、逃げ場をなくした肉棒が限界を超えて、
今日、それを受け入れたばかりの初々しいカガリの奥へ、自らの子種を含めた液を注ぎ入れて)
…はぁ…カガリ…もしこれでできてしまったら…キラに何て言えば…
(とは言うものの、カガリの中で出せた満足感からか、穏やかな表情)
>>440 ぁっ・・・ぁっ・・・あつぅいっ・・・!
(全身でアスランを抱き締める)
はぁっ、はぁっ…
アスラン・・・私を、感じてくれたか?
(アスランの顔をじぃっと見つめる)
>>441 …何も知らないカガリに説明するのは難しいが…
十分にお前を感じさせてもらった。
そもそも、最後に出してしまった事が、感じている何よりの証拠…だから
だから、自信を持ってくれないか?とても気持ちよかった。それだけは確かだからな
(やれやれといった表情で、見つめ返す)
>>442 ふふっ、きっかけはともかく、
アスランと、こうして感じあえて、とてもよかった・・・(ぎゅっ)
【ありがとうございました♪感じてもらえましたか?】
>>443 あぁ、カガリ…
だけど、皆に言いふらすのは止めてくれ
特にキラ、ラクス、イザーク、ディアッカには絶対に言うな。わかったか?
…また、頼む。(最後に本音を)
【ありがとうございました。楽しかったです】
(影で薄笑いしながら)
・・・・・・青春だな・・・・・・。
CDでも聞くかー・・・・。
>>445 まて…
(シャニの襟首を掴んで)
…ミゲルの歌を聞いて反省しろ
(どこから取り出したか、TMRのアルバムを大量に手渡す)
>>445 【私は、初体験があなたでもよかったんですよ?(悪魔の笑み)】
>>446 なんだよ・・・・?
(手を離させる)
・・・・・あぁ、興味ないー、TMRはー・・・・
ハハハハ・・・別に反省はしねーよ・・・・俺、なんか悪いことした?(ニヤニヤと笑いながら)
>>448 【いえいえ、もちろん、あなたとできて嬉しかったです♪変なこと言ってごめんなさい】
>>447 【(((( (|!;゚∀Yハ))))・・・・・・いや、それは俺が俺でなくなる気がするので】
>>450 【いえ、俺もちょっと強引だったかなと。キラカガ派だったらもっとごめんなさい】
>>452 (耳元で)いい思いできたんだから俺に少しは感謝しろよ(薄笑い)
>>451 【できればナタルと絡んでくださいハァハァ(´д`;;)】
>>454 貴様が言うな…
まぁ、少しはしてやってもいいが。
キラには言うなよ絶対…
>>455 【マジスカ!?(((((|!;゚∀Yハ))))ま、それはお堅い人次第で】
>>456 別にー・・・・・俺、ああいうのには興味ない・・・・・ 少し面白かったけどなー。
・・・・へぇー・・・・あの茶髪には言ったからまずいのか・・・・(ニヤリとまた笑う)
あー、そういえばお前・・・・後もう一人知り合いのヤツ居たよなー・・・
そいつには言っていいんだよなー?
>>458 …前言撤回
今あったことは、全て忘れろ
>>459 ・・・・・・ミニアルバム、50枚予約追加と(紙に書く)
・・・何しろって言うか・・・わかるだろー?(脅し)
>460
き、貴様…
>>461 ・・・・・・(メガホンを目の前にちらつかせる)
・・あ、嫌なんだ・・・別にいいよ・・・嫌ならさ・・・。
カガリって人・・・・・・知ってるか?あいつって(言いかける)
>>462 …わ、わかった…わかったから…止めろ…
>>463 言われたら、まずいことが多いヤツは大変だなー。
(予約用紙に150枚と書いて渡す)
・・・・・・ハハハハ、もし中古店頭に売ったりしたら・・・・(メガホン)
>464
わ、わかっている…
(予約用紙に書きこみ)
これを店に持って行けばいいんだな?地球の
>>465 ・・・・・・あぁ、もちろん自分で買うんだからなー
ハハハハ・・・・・・楽しいよな・・・・。
>466
(アズラエルに転売してやる)
ところで、カガリは…?
>>467 ・・・・・・俺は知らないけど・・・。
(それに陰に隠れているつもりだしなー)
>>469 ああー、それじゃあな・・・・・・・。
・・・・・誰か見かけたら、呪いでもかけてみようかな・・・今度は本物。
(オルガの部屋にあった誰でも出来る呪い一覧の本を読み始める)
ティファさんへ>
※昨夜は寝オチしてしまい、すみませんでした。
m(__)m
(本を読みつつCDを聞きながら)
・・・・・・これ、面白いかもな・・・・・・(ニヤニヤと笑いながら読んでいる)
(幸せいっぱいの顔で、ガニ股で歩いている)
(CD&本を読みながら道を歩く)
・・・・・・どうでもいいけどさー・・・オルガのヤツなんでこんな本持ってるんだよ・・・・
俺達を呪う気?うざーい・・・・・・。
>>475 (歩くたびに、アスランのがあふれて・・・今日は寝ようかな?)
>>476 ・・・・・・(適当に歩いている)
あれ、あいつ・・・・・・(カガリを見る)
・・・・・・変なヤツ・・・(普通に聞こえるように言う)
>>476 …どうかされたのですか、お嬢さん?
※初めまして。
>>478 あ、初めまして♪(にっこり)
(あぁ、でも、痛いよう・・・)
(二人を見て)
・・・・なんだか、また面白くなりそうな予感ー・・・・・・。
(本を読みながら言う)
>>479 初めまして。
僕は、ハイム家に仕えているロラン・セアックといいます。
失礼ですけど、貴女は…?
>>480 こんにちは、シャニさん。
>>481 ・・・・・・・(適当に手で挨拶)
・・・・・へぇ、これがこうで・・・こうしたら・・・(本に夢中)
>>481 私は、カガリだ。カガリ・ユラ・アスハ。
よろしくな!(にっこり)
(シャニさん、何の本を読んでいるのかな…?)
カガリさん、ですか。こちらこそ、宜しく♪
…何か、良い事でもあったんですか?
飽きた・・・・・・
(と一言言い、目を瞑って音楽を聴き始める)
>>484 あのな・・・
(こっそり耳打ちする)
さっき、好きな人と、初めて愛し合ったんだ!(///)
>>486 …(汗)。
(これは、そういう事を大っぴらに言わない方が良いと、教えてあげるべきだろうか…?)
…へ、へぇ(汗)。
愛し合ったって、どの様な事をされたんです?
>>487 (ロランさんを物陰に引っ張る)
(ズボンの上から、股間を触らせる…精液があふれた、ねっとりした感触)
ここに・・・いっぱい、赤ちゃんの素を注いでもらったんだ・・・いいだろう?
実は、嬉しくて、誰かに言いたくて仕方無かったんだ。他の人には内緒だぞ!
>>488 (このコ、解っててやってるのかなぁ…?)
…それは、とても良かったですね♪
もっと、よく見せて下さいませんか?
【カガリの女性を、ズボンの上から愛撫しながら】
>>489 ぁっ・・・ふぅんっ・・・
(ちょっと痛いけど、注がれた精液がぐちゅぐちゅして・・・気持ちいい)
だ、ダメだ・・・これ、以上は・・・
(抵抗しようとするが、力が入らない)
…ここまで誘っておいて、それは、あんまりじゃないですか?
【カガリの瞳を見つめながら、指先で押しつける様に、ゆっくりとズボンの上からこねくりまわしていく】
>>491 あっ・・・んっ、はぁっ、ダメ・・・誘った訳じゃ、ない・・・
それに、好きでも無い人と、する事じゃ、ないだろう・・・?
(必死に腰をくねらせて抵抗するが、力が入らない)
【カガリの瞳を、じっと見つめながら】
…では、止めてあげましょうか?
【カガリの女性を愛撫する手を、次第に弱めていく】
>>493 ふぅっ・・・はぁっ、はぁっ・・・
(初体験直後なので、息があがって・・・動けない)
お前・・・こういう事、よくしてるのか?
…それは、ご自分のお身体で、ぜひ判断してみて下さい♪
【濡れてきたズボンの上から、カガリのクリをつまむ】
>>495 あぁっ、はぁっ・・・
(パンティに、精液以外のモノがしみてくる)
もう、立ってられない・・・
(壁に寄りかかったまま、座り込む)
ダメですよ♪
ちゃんと、立って下さい。
【カガリを、壁に手をつかせて立たせると、後ろからカガリに抱きつき、その身体を優しく愛撫していく】
…続きをやるの、お嫌でしょうか?
>>497 (自然に、ロランの手が気持ちいい所に当たる様に、腰を動かしていく)
んんっ、さっきした時は、ちょっと痛かったから・・・
お前は、気持ちよく、してくれるのか・・・?
【勃起した自分の男性を、カガリの尻に押しつけていく】
…自信ないですけど、カガリさんが僕を好きになって下さるのでしたら♪
【後ろから手をまわして、服の上からカガリの乳房をもみながら、うなじにキスをする】
>>499 ぁぁ、お前、とっても上手だ・・・
でも、赤ちゃんは、アスランのだけ、産みたい・・・
(快感を必死にこらえる)
子供を産まないように、気持ちよく、して欲しい・・・
…いけませんよ、そんなワガママを言われては。
僕のも、しっかりと受けとめて下さいね♪
…それとも、これで止めに致しますか?
【ズボンの上から、カガリの尻の間にそって、自分の男性を上下に動かしながら押しつけている】
>>501 んんっ・・・
やっぱり、ダメ。帰る・・・
(よろよろと、余韻にひたりながら帰ろうとする)
【すいません、今日はこれで失礼します】
おい…
>>502 【立ち去ろうとするカガリを抱き寄せて、その唇を奪う】
…その気になったら、いつでも僕のところへ来て下さい♪
※お疲れ様でした☆
・・・・・・・・これでも飲んで落ち着けよ・・・・・・。
つ旦~
>>504 責めの時はロランでいいんじゃないの?
むしろ女装もしてないのにローラだと違和感が…。
>>505 俺に言ってるのか?
気にしなくていい。予約用紙はアズラエルが快く受け取ってくれたからな
>>507 (((((|!;゚∀Yハ))))
お前!!お前!お前ー!!
・・・・・・お前の幸せ・・・絶対に潰してやるよ・・・・。
(またオルガの部屋に入り本をとる)
・・・・・・正しい復讐の仕方・・・・これかな?
よかったなハロ、やっと直ったよ。
(ハロを徹夜して直したらしい
シャニさんめェ・・・今度見つけたらハロの修理代請求してやる!
・・・よし、お前がオニだ!(ハロに髭を書いて遊んでる
機械と戯れてんじゃねーよ(ハロを蹴り飛ばす)
・・・・・・イライラしてるんだよ・・・・どうにかしろよ・・・・このイライラをさー。
>511
ぁああ!ハロォォォォッ!!!
(ハロを抱きかかえる
シャニさんあなたまたハロをッ!!
もう許さないぞッ!!(ヘボイ拳をシャニにむかって放つ
>512
あー・・・うるせーな・・・・(向かってくる拳を避け、鳩尾を狙う)
・・・そこで暫く寝てろよ・・・・・・・白夜聞きながら・・・。
(そこらで拾ったCDプレイヤーの音を最大にして、耳に仕掛ける)
514 :
一般兵:03/10/05 17:11 ID:3z04ef68
>>505 どれどれ…ぶっ!!(あまりの熱さに口から噴出し手しまう)
>513
そんな・・・・
(大音量の音が飛び交い
み・・耳があァァァァァァァァァッ!!!
・・・・む・・・・・無念・・・・・(ガクッ
(シャニの足を握ったまま沈む
>>514 うざーい・・・・・・・お前を狙ったわけじゃねーよ、
狙ったのは・・・あいつだぜ?
>>515 ・・・・・・・・・うざーい(手を蹴る)
・・・お前、もう終わりだぜ・・・・・。
こんな時間じゃ助けもこないだろうしなー。
なにもう終わり?
・・・・・・(撤退)
今はどうやら静かな様ね…いつもこのくらい静かだといいのだけれど、
そう思うでしょ?ウッソ君?
カテジナさん!
帰ってきてくれたんですね!?
(´Д⊂グスン
>>521 ウッソ君…私がアナタのような子をおいてどこかへ行けるわけないでしょ?
それとも、ウッソ君は私がアナタを一人ここに残してザンスカールに行くと思ってるの?
>522
カテジナさんだッ!!
(´Д⊂
ザンスカールの好きにはさせませんよ!
>>523 …でも、怪我はしちゃダメよ?
それと、私をフリーにしちゃダメよ?
フリーになんてしたら…ザンスカールに行ってしまうかもしれないから。
>>523 こんにちは、ウッソさん。
…と、言うより、初めましてになるのかな?
>>524 フリーには、ならないと思いますよ(笑)。
初めまして。
ハイム家に仕えているロラン・セアックです。
貴女は…?
>524
怪我なんかスプレーで大丈夫ですよ!!
フリーにはしませんよ!
今日だってカテジナさんの家に
仕掛けたカメラがちゃんと起動してました!!
>525
こんにちはロランさん
初めましてじゃないですよ!!(泣
カテジナさん・・・僕が盗撮なんかやってたかから・・
怒って帰っちゃいましたよッ!!!!!!!!!
。゚(゚´Д`゚)゚。ウワーン
こんにちは、皆さん・・・。
>>528 こんばんわ(一般兵の人格が崩壊したので今日からスレンダーになります)
>529
・・・アスラン?
>530
こんばんは・・・・。
初めまして、ティファ・アディールといいます・・・。
>>532 ティファ、探したよ…キミに謝りたくて
(自分の胸倉を抑え、搾り出すように声をあげる)
>533
・・・謝る?
何を・・・ですか?
>>534 昨日、キミに対して「愛している」と言う声が聞こえた
俺がキミに一度も言ったことのない言葉をな…
最も、言う資格もないとは思うが
>>531 残念だが人違いだ。
っていうか、俺がクリスティーナならともかく一文字もあっとらんでわないか。
>>536 すまない…
似たような(即死の)匂いがしたからな
>535
あ・・・・(昨夜の行為を思い出し、頬を染める)
アレは――
>538
何も言わないでくれ…
ただ、俺が許されない人間だと言うことを自覚しただけだからな
>540
手柄なんてものは、それこそ無意味さ
仲間がそれを教えてくれた
>539
――何故?
>542
キミは、俺を守ってくれる
俺のために祈ってくれる
だけど…だけど俺は!
キミに何もしてあげられない…!
>543
そんなことない!
私は・・・アナタがいてくれるだけでいいの・・・。
だから・・・・気にしないで・・・。
>544
ありがとう、けど…俺は、その人(誰の事かは知らない)とは違う…
キミに、好きだとか、愛してるとか…告げる勇気がないんだ
昔と変わらない、臆病者なんだな。俺は
(落胆したように頭を下げる)
>545
いいえ・・・・私は・・・あの人のこと、信用してない。
心から・・・愛してもらっていない気がするの。
何も言ってくれなくても、アスランの気持ちは伝わる。
私は・・・そのほうが嬉しいから・・・
>546
…ティファ…
俺は、安心できる対象として、キミを選んだのかもしれない…
少し、話をしないか?俺の部屋か、食堂でもいいさ
とにかく…
>547
わかりました・・・。
【えっと、今日は時間無いのでHは・・・・】
>>548 【了解でつ】
で…どちらにする?キミが決めて欲しい
>549
・・・じゃぁ、アナタの部屋。
なんとなく・・・落ち着く気がするの・・・。
>550
落ちつくって…ただ殺風景なだけだ
女性が喜ぶものなど、何一つない
(平静を保ちながら、ティファの腕を引く)
>551
私にもよくわからない・・・けど――
落ち着くのw(微笑みながら、腕に抱きつく)
>552
そうか。理由があるのか?
既視感でもあるのか、それとも、俺と一緒だから…?
(顔を紅に染めて、問いかける)
>553
そうかも・・・知れませんw
>554
(ベッドに寝転んで)
戦争が終わって、虚無感を覚えるとはな…
やる事は山ほどあるはずなのにな。全く
(その気はないが、ティファに愚痴を零す形に)
>555
疲れてるんです・・・・きっと。
大丈夫ですよ・・・
(ベッドの淵に腰掛け、笑いながら)
>>556 そうかもしれないな…
少し、膝を貸してくれないか?
(傍によりつつ)
>557
えぇ、構いませんよ・・・w
(ベッドのそのままの体制で、アスランの頭を膝に乗せる)
>>558 …何か、感じるか?今の俺から…
疲れを感じる…とかいうのは止めてくれ。俺も気づいているからな
…はっくしょん?!
…僕に、悪い噂がたってるのかなぁ(汗)?
ティファさんへ>
※昨夜は、失礼しました。
m(__)m
>559
いつもどおりの・・・優しい心・・・それに・・・
私の好きな・・・香り。
>561
香り…か…
むしろ、それは俺のほうが感じるんだが…
(顔を上げ、ティファの腹部に頭を進める)
>562
・・・・どんな香り?
>563
何て言うか…柔らかい…?
どうも、上手く表現できないな。すまない
(そのまま顔をティファに近づける)
>564
フフ・・・・w
(微笑みながら、アスランの顔を見下ろしている)
>565
フ…そんな顔するな
まるで俺がヘンなやつみたいじゃないか
(口ではそういうものの、ティファに負けないくらいの笑顔で)
>566
それじゃぁ私も・・・ヘンなのかもしれませんねw
そんなアナタを・・・・愛しいと思うから・・・
>567
認めるなよ(wまぁ、パーラって言うキミの友達にも言われたからな
面と向かって「変な奴」って
(何かを諦めた表情で)
>568
ヘン・・・というか・・・
アナタには・・・不思議な魅力があるんです。
人を・・・・自然と惹きつけてしまう。
>569
不思議な魅力か…
どうも、キラやパーラは惹きつけられないみたいだけど…
その魅力を感じ取ってくれるのがキミだったと言うことかもしれないな
(膝枕の心地よさに、瞼が少しだけ重く…)
>570
私だけじゃありません・・・・
カガリさん・・・あの方も・・・
それに、キラさんやパーラも気づいていないだけです。
惹きつけられているから・・側にいてくれるんですよ?
(優しく髪をなで始める)
>571
…ありがとう
ティファ、今日は疲れているから無理だが
今度会った時は、また、体を重ねてくれないか…?
>572
アナタが・・・・望むのなら・・・・
>573
…
(恥かしさからか、しばらく沈黙、やがて重い口をあけて)
俺…あ、愛…愛して…
>574
・・・・?
何ですか・・?
(聞き取れておらず、首をかしげる)
>575
…愛してる…
…なんて言ったら、どう反応するか?と思っただけだ
(結局お茶を濁す形に)
・・・・クスッ
(楽しそうに笑う)
じゃぁ・・・・私が、「愛してる」って言ったら・・・・
どう反応するの?
>577
…
(膝から降り、顔を背ける。あまりに原始的かつお約束な反応を見せて)
そ、そんなの、言われなくてはわからないだろう?
>578
クスクス・・・・w
それじゃ・・・・アスラン・・・・愛しています・・・。
(わざと艶っぽい声を出して)
>579
…
(ただ無言で背を向けたまま)
俺…
>580
・・・・?
(楽しそうな顔w)
>581
あぁ!俺もそうだ
少なくとも今はな
(拗ねたように大きな声で)
>582
フフ・・・・有難う、アスラン。
(後ろから体を密着させ、手を回す)
>583
…どういたしまして…
(溜息と共に呟き)
悪いけど、そろそろ眠くなって…ふぁ…
(ちいさな欠伸とともに、目を擦る)
>584
それじゃ・・・・お休みなさい・・・w
(アスランをベッドに寝かしつけると、そっと部屋からでていく)
カメラなんて・・・嘘っぱちなんですよカテジナさん・・・・!
気を引きたくて・・・あんな事を・・・・。坊主がやることなんです・・・・坊主が…っ!
_| ̄|○
>>587 みんな、おはよう(にっこり)
(まだガニ股)
…今日は、雨か。
>>589 おはよう。
雨もお昼にはあがるみたいだな。
>>590 こんにちは、カガリさん。
地球の雨は、何となくですけど、あったかい感じがして、僕は好きなんですけどね。
>>591 そうだな、やっぱり地球の自然が一番だ。
所でお前、今日は何をやってるんだ?
まさか、私以外の人にも、同じ様な事を・・・(ギロリ)
カガリ>
…?
同じ様な事って、どういう事なんです?
ウッソ君昨日はごめんなさい、
急用が出来て、少しお出かけしていたのよ。
【ごめんなさい、ウッソ君…PCが急にフリーズしたのよ…】
>>594 …おや?
あの方は昨日、ウッソさんと話されていた…。
>>595 アナタは…昨日はごめんなさい、挨拶もろくに出来ずに、
私はカテジナ・ルース…ウッソ君の保護者よ。
【ウッソ君…勝手に保護者にさせてもらうわ…】
>>593 ・・・まあいい。
くれぐれも、昨日お前に言った事は内緒だからな!誰にも話すなよ。
【ウッソ君…会えなくて残念ね…今日はもう時間がきたみたい…
もし機会があれば…また会いましょう。】
>>596 こんにちは。
…ウッソさんと、ゆっくりお話できると良いですね♪
>>597 【カガリの腰を、いきなり抱き寄せる】
…さぁて。
どう致しましょうかね?
・・・・・・・(音楽を聴きながらどこかを眺めている)
>>599 あぁもぅ!お前は誰にでもこんな事をするのか?
・・・あぁ、こんな奴にあんな事を話さなきゃよかった!
(ロランの手の中でバタバタ暴れる)
…落ち着いて下さい、カガリさん。
【カガリの腰に手をまわして、じっと瞳をみつめる】
>>602 (は〜は〜ぜ〜ぜ〜)
お前、私を脅すつもりなのか・・・!?
脅かすだなんて、そんな…。
そんな事、しやしませんよ。
【カガリの尻を、軽く優しく撫でていく】
>>604 こらっ、お前・・・私の尻なんか触って、楽しいのか?(かぁぁっ)
お前、顔に似合わず、いやらしいな。
そうですか?
…こうすると、カガリさんが悦んで下さると思いまして♪
【そっとカガリと唇を重ねつつ、カガリのズボンを下へ下ろし、そのままパンティごと脱がしてしまう】
>>606 !!
(片手になったロランを強引に振りほどくと、ズボンが降りた状態のままぺたりと座り込む)
お、お前!
好きでもない相手と、こんな事するのか!
…僕は、カガリさんの事、好きですよ♪
【座り込んだカガリのズボンとパンティを完全に脱がし取り、カガリの脚を大きく開かせる】
…☆
>>608 だからっ、わっ私は、お前の事、何も知らない・・・!
(目に涙を溜め、抵抗するがなすがままにされる)
【カガリの頬を右手で優しく撫でながら】
…では、これからゆっくり、僕の事をお知りになって下さい。
【左手で、カガリの女性を弄びはじめる】
>>610 ばかぁ、こういうことする奴、誰も好きになる訳ないじゃないか・・・
(泣きじゃくるが、恥ずかしくて立つ事もできない)
…すみません。
…じゃ、止めましょうか?
>>612 はぁっ、はぁっ・・・
お前は、こうすると、女の子に好きになってもらえると、思っているのか?
(胸の辺りで腕をぎゅっと組み、ロランを見つめる)
…昨日は、カガリさんの方から誘ってきたんですよ(汗)?
そういえば・・スカイグラスパーを綺麗にしておかないと・・・。[倉庫に向かう]
>>614 さ、誘った訳、じゃ、ないぞ。
ロランは、私と、こういう事、したいのか?
(上目遣いにロランを見る)
ん・・・?あれは・・・。[物陰からロランとカガリの様子を見ている]
そりゃ、したいですよ(笑)。
…でも、カガリさんがお嫌でしたら、構いませんよ♪
>>617 (肩に手かけて)
・・・・・なにしてるんだよ・・・・お前ー・・・・
>>619 うわ!ビッ・・ビックリさせないでくださいよ・・・。[ドキドキ]今は・・ちょっと・・・。[カガリたちのほうを見る]
>>618 私は、その、こういう事は、好きな人としかしないものだと思っていたから・・・
もちろん、興味はあるんだぞ?
>>620 別に・・・・お前を驚かせようなんて考えてねーよ・・・・・・
・・・覗き見?・・・・ふーん・・・・いい趣味してるよな(ニヤニヤと笑って)
>>622 !!違います!!僕はたまたまここにきたらカガリ達がいて・・カガリが心配だから見てただけです!![ついカガリたちにも聞こえるくらいの大声を出す]
【自分もズボンを脱いで、脚を大きく広げて、自分の秘恥部をカガリに見せる】
…これで、カガリさんの興味は満たせましたか♪
>>623 ・・・・馬鹿ー・・・・聞こえるだろ(近くの部屋に隠れる)
・・・ふーんそう・・わかったよ・・・・そういうことにしといてやるよ・・・・。
>>628 き、キラ、そこにいるのか?
(反射的に胸を隠し、声がした方をじっと見つめる)
>>630 キラ・ヤマトなんて人はいませんよ〜。[壁に隠れる]【いっちゃてるw】
>>631 ・・・・・・バーカ・・・・・・・(多少呆れたように言う)
・・・・・・・・・
>>634 ・・・・・お前・・・・本当にコーディーかよ・・・・。
>>635 そ・・そうです・・・。[苦笑いを浮かべてる]
>>636 ・・・・今の状況理解できるよなー?
・・・一時撤退するぞ・・・・ (無理矢理撤退に付き合わせる)
>>637 は・・はい・・・・。[すばやく逃走する]
>>637 ※すみません。有難うございます。
m(__)m
…遅かった…
何で俺っていつもこうタイミング悪いんだ_| ̄|○
>>639 【いや、元は俺が悪いからさ・・・・キニスルナ】
>>640 (Uターンして)
お前もだよ・・・・ (また無理矢理)
>641
俺と一緒にするな!
アズラエル蒸発させるぞ
>>644 [なぜか天井に張り付いてる]ぐ・・・・。我慢我慢・・・。
>>624 なあ、ロラン、私に、もっと気持ちいいことを教えてくれるのなら・・・
その、ロランと、しても、いいぞ?(顔が真っ赤に火照る)
>644
うぅ、カガリ…
いや、俺が悪いんだ…
>>647 なんだってー!?
…カガリ…君はそう言う…
>>648 ・・・バレたらヤバいだろ?(鎌を構える)
見るなら隠れてみようぜ・・・・・・。
(・・・・個人的にはこのまま行った方が面白いと思うのでね・・・)
>650
俺は面白くない(自業自得)
[壁を張り付いたままアスラン達のところに移動]
さすがに・・きつかったよ・・・。[涙目]
>652
…何がきつかったんだ?キラ
・・・・・・・
ロラン・・・いないのか?
【また放置プレイ?】
>>647 …解りました。
【カガリにキスをし、静かに寝かせる。
右手で、カガリの女性をなぞる様に撫でながら…】
>654
・・・・・・・
>>656 んんっ、はぁっ・・・
その、お前が好きだからじゃ、ないぞ。
初めてはアスランにあげられたし、その、これからアスランとするにも、色々経験しといた方がいいじゃないか。
ほんとにそれだけ、だぞ・・・
(ロランの動きに身を任せる)
>652
とりあえず・・壁を移動してくるのが・・・。それより止めなくていいの?
…できれば、僕の事も好きになって下さいね♪
【親指でカガリのクリを愛撫しながら、指を肉ヒダの内へと挿入していく】
※すみません。遅レスで…(汗)。
>>660 (指が中に入ってくる)
ぁぅっ、だめっ、まだ、中は、痛いんだ・・・
するなら、もっとやさしくしてくれないか?
>659
俺だって、ティファとも関係してしまったわけだし…
俺に責める権利はないさ
(もうだめぽとばかりに項垂れる)
…解りました。
【カガリのうなじに舌をはわせる。
クリへの愛撫を続けながら、肉ヒダをゆっくりと指先でなぞっていく】
なあ、カガリがアスランと初体験したの、キラは許していいんか?
>662
そうか・・好いた好かれたは個人の問題だしね。それよりいいよね・・アスランはカガリにあえるんだから・・・。ラクスは元気なのかな・・・。【横にいますw】
>>663 んっ・・・ふぅっ・・・んっ
(声を出すのを必死に我慢しながら、愛撫を受け止める)
>664
そうですね・・僕とは・・できませんから・・一番信用できる友達にならいいと僕は思ってますから許してますよ。ただし悲しませたら容赦しませんけど。[笑顔]
…我慢なさならくても、良いんですよ♪
【カガリの肩を、軽く甘噛みする。
右手の人差し指を、ゆっくりと優しく、カガリの女性へと挿入し、静かにその指を出し入れしていく】
>667
一番信用できるだなんて…
ハァハァ
>669
ただし悲しませたら容赦しないからね?[笑顔だけど目が笑っていない]
>>668 んっ・・・はぁっ、んっ・・・
(自分の身体の中の、ロランの指の感触を感じる)
(自然に両手が自分の胸に向かい、服の上から乳首をまさぐる)
>670
わ、わかっている…
今「カガリを黙って見ている」事が、カガリを悲しませてるんじゃネーノ?
>673
そうですね・・。
>672
ならいいけど・・なら今行くべきじゃないの?
…もうそろそろ、良いみたいですね。
【カガリの腰を引き寄せ、自分の男性の先を、カガリの女性にあてがう】
…いきますよ、カガリさん☆
【亀頭の部分だけを、ゆっくりカガリへと挿入する】
>673
そうだな…
うぉおおおおお!!
(乱入開始(?)
>676
乱入するのは不本意ではないが…
許せ(銃を構える)
……アスラン…空気嫁…
>679
どうすればいいというんだ…_| ̄|○
>>676 あっ、ロラン・・・これを、付けてくれないか?
(ロランの目の前にコンドームを差し出す)
昨日、あれから勉強したんだ。
これを付けると、赤ちゃん出来ないんだってな?
これを付けてくれなきゃ、入れちゃ、ダメだ・・・いいだろ?
(ロランの顔をじっと見つめる)
>>680 見とけよ……それが普通だろ
空気ぶち壊しはイクナイ
>682
普通なのか(w
>680
そうだね・・もすこしタイミングを考えた方がいいよ。
>>682 恋人が犯されそうになったら、助けに行くのも普通の行動だと思うがナー
>>683 空気ぶち壊すよりはマシだろ…これ以上下手なことするなよ?
>>681 …仕方ありませんね。でも次からは、そのままでさせて頂きますよ?
【コンドームをつけ、改めて、カガリの女性に、自分の男性を挿入させる】
(キ、キツぅ…☆)
>>685 ここは普通のチャットですか?
まずそこから考えようね、それと空気を読めるようにしようね。
とにかく名無し同士でケンカしないでくれ…
>>687 ぅっ・・・
(初めての時ほどではないが、あそこを押し広げる異物感に、顔をしかめる)
ぁぁっ・・・やさしく、してくれよな。
(顔をしかめながら、ロランの顔を見つめる)
>>690 【カガリの瞳を見つめ返し、そのままキスをする】
…ん♪
【カガリの太ももを両脇に抱えて、ゆっくりと腰を動かし、カガリの肉ヒダをかき分けていく】
>>691 (キスをされて、思わず目をつぶる)
んっ・・・くはぁっ・・・
(初めての時より奥まで入る感触。身体の奥から愛液があふれてくる・・・)
ぁぁっ、んんっ・・・
(手を前にだらしなくあげ、ロランを抱き締めようとする)
キラ…すまない…
憎んでいるか…?俺を…
いまは・・仕方ないよ。カガリも・・嫌がってるわけじゃないみたいだしね。[笑顔を見せてるが手には力が入っている]
【腰をくねらすように動かしながら、カガリを抱き寄せ、カガリの唇の内に舌を入れ込ませる】
…ちゅッ、ふぅん☆
>694
なら不用意に乱入させようとしないでくれないか?
(乾いた微笑み)
>>695 ぁぁっ・・・あ、あすらん・・・きらぁ・・・
(ロランを奥まで受け入れながらも、目には涙が溜まっている)
……
(部屋の前を行ったり来たりしつつ中を覗いたり覗かなかったり)
そうだね・・ごめん・・・。
>698
…何をしている
(突っ込む気力が萎え始める)
関係ないがトリップをつけてみた
もうステハンではないからな…
>697
カガリ・・・?今なにか聞こえたような・・・。
【カガリの腰を両手で持ち上げ、カガリの腰を少し浮かせた状態で、カガリを突いていく】
…はぁッ、はぁッ。
【徐々に、その動きを早めていく】
>>703 ぁっぁっ・・・・あす、らん・・・きらぁ・・・
(涙が頬を伝う。身体は・・・ロランのなすがまま・・・)
>>704 やっぱ聞こえる・・・。・・でも・・・。[耳栓をして耳を塞ぐ]
>705
…キラ…
>>706 アスラン・・ごめん。倉庫に行ってスカイグラスパーの整備しないといけないから行くね・・・。[部屋を飛び出して倉庫に行く]
…イきますよ! カガリさんッ!!
【カガリの腰を思いっきり引き寄せ、自分の男性をカガリの身体の奥深くまで突き込むと、勢い良く射精する】
…ッ?!
>>708 ぁぁっ・・・!!
(身体の奥に熱いほとばしりを感じ、身体をひきつらせた後、気絶してしまう)
【ありがとうございました。今回はこれで失礼します】
>>709 【カガリを部屋まで運び、ベッドに寝かしつける】
…カガリさん、か♪
【カガリに優しくキスをすると、部屋を出ていく】
※お疲れ様でした。また、遊んで下さいね。
m(__)m
・・・・・これも青春?
・・・俺には関係ないか・・・・・(面白そうに見る)
…
俺は平日の昼間はここにこれないからな…
…どうでもいいか
Xぐらいから後見てないからキャラ(特に種)がわからん。
スパロボに出てた面子は分かるのだが…。
>713
DVDを借りるんだ!
1巻から7巻まで発売している
>598
カテジナさんッ!?
カテジナさんだッ!!
また帰ってきてくださいね!!
【カテジナさぁぁぁんよかった(´Д⊂グスン、僕はてっきり
カメラを仕掛けたのに怒って帰っちゃったのかと思いましたよ!!
また遊びに来てください!待ってますよ!!!!】
>714
お前が言うな!
>>717 ・・・・俺は負け組みじゃねーよ。
・・・・・・SEEDを勧めてどうするんだよー
またアンチが増えるぜ?
>718
最終回前にイザークにやられた男が何を言っている…
>>719 ・・・・コーディー特権ー・・・・・嫁やっぱうざーい。
>720
大体見た目も俺のほうが上だろう…
一部ではおまえの方が大人気という噂もあるが
>>721 ・・・・・・・・・・腐女子になー・・・・(ニヤニヤしながら言う)
>>714 08は見た、って言うかビデオ持ってる。
Xは放映の途中で時間が変わっちゃったのを知らず…。
∀はキャラは萌えるけどガンダムがなー。
種はアニメ絵過ぎるので見てません。もうガンダムちゃうやん。
>722
腐女子に人気なのか。おまえ…
いや、そうかもしれないな
>>723 SEEDはどうでもいいとしてさー・・・Xはちゃんと見たほうがいいと思うぜー?
あれはテロ朝の都合で打ち切りくらったが・・・ちゃんとしたまとめ方したからなー
∀は・・・物語は好きだね・・・キャラもいいけど・・・話がブレンからの富野らしいというかさー
・・・種は・・・アニメ絵過ぎるのも同意だけどさー、戦闘の使いまわし、脚本のダメダメさ・・・
あれが本当の黒歴史になるだろうなー。
>>725 ・・・・あー、俺じゃなくて・・・・お前だよ・・・・
・・・・・・・
729 :
キキ・ロジータ:03/10/06 20:21 ID:slLdrwEz
>>723 へー、一年戦争のキャラなんて珍しいね・・・
ってジオン兵じゃないか!
(キャラクターの習性でさっと隠れてしまう)
カテジナさぁぁん(*´д`*)
(写真を見てニヤニヤしている
【みんなマターリしましょう!(・∀・)月9始まりますよ!!】
(茫然自失のまま、無言で歩いている)
>730
…漫画版混ざってるぞ!ウッソ・エヴィン!
それは兎も角、俺はVが一番好きだ!漫画もな
>731
…カガリ…
(そっと近づく)
>>726 Xはそれなりに見てる。
ただ、覚えてないだけ。
っていうか、ガロードの声の人が良く他の作品で脇役とか一般兵やってる人(スパロボのDC兵とかな)
だからちょっと萎える。あげだまのツリパンもこの人じゃなかったか?
>>733 …(肩を引いて)
怒っているのか…?俺が止めに入らなかったことを
>>736
「・・・・・」
(やばい、見つかったか?なんとかやり過せればいいんだけど・・)
>>735 ・・・あ、アスラン。
ごめん、今はアスランにあわせる顔が無いんだ・・・
(立ち去ろうとする)
>>738 …何故だ…
俺が気にしているとでも…?
…とにかく、落ちついてくれないか?
>>739 あすら、ん・・・
あぁあっ・・・
(アスランの胸にすがりつき、泣き出してしまう)
[散歩中]・・アスランいるかな・・・。[アスランの部屋に行く]アスラン・・いる?
>>740 …だから、落ちついてくれと言った…
泣いていては…いや…
(それ以上は問おうとせずに、胸に抱いたカガリのブロンドを優しく撫で擦る)
>>737 がさごそ(声のしたほうを探し始める)
………ん、なんだこれ?
(キキの服の端を引っ張る)
>>742 うぅ・・・ひっく・・・
(アスランの胸の中で泣いている)
いないのか・・・。[外に出て星を見てる]アスランなら・・カガリをまかせても大丈夫だよね・・・。
>744
いい。好きなだけ泣いてくれ…
ただ…理由…聞かせてくれないか?
言いたくなければ…かまわないが
>745
…任せて欲しい
>>743 (やばい!見つかった)
ばっと茂みから飛び出して逃げようとする
>>746 アスラン、怒らないで聞いてくれるか・・・?
私、さっき、ロランと・・・しちゃったんだ。
アスランとする時に、役に立つかなって思ったんだけど、
結局、ずっとアスランの事しか考えられなくて・・・
(目に涙がじわりとにじむ)
>746
え?そこにいたんだ・・・。
>>748 …そうか…
俺にそれを責める資格はない
(それだけ呟くと、溜まらずに震えるカガリの体を強く抱きしめる)
>>751 アスラン・・・もっと強く抱き締めて!
(アスランの身体に手を回す)
>>747 あ、待てゴルァ!!
(足元にあった石をあろうことかキキに思いっきり投げつける)
>>750 なんでもないよ。
>>752 後悔…しているんだろう?
ロランと、した事を…だから…こうやって…
(リクエスト通り、カガリの肩から背に回している腕の力を強める)
>>755 ん・・・やっぱり、アスランが、いい・・・
(アスランの下半身に、身体を押しつける)
…わッ!?
【スレンダーが投げた石から、とっさにキキをかばって避ける】
…なッ、何するんですか!? 貴方は!!
>757
あぁ…カガリ…
俺でよかったら…いくらでもくれてやるから…
泣かないでくれ…
(服越しであっても、カガリの刺激が伝わって、抱きしめる力がますます強くなっていく)
>>756 >>758 そいつが逃げたからに決まってるだろ。
っていうか、貴様一体全体どこの馬の骨だ?
>>759 (手を降ろして、ズボンの上から、肉棒のぬくもりを感じ取ろうとする)
あぁ・・・やっぱり、アスランがいい。
>>760 …だからと言って、人に石を投げつけても良い理由にはなりません!
>761
ま、まて…
さすがにここはまずくないか…?
場所を移して…
(カガリの存在を感じ取った肉棒がその形を変え、ズボンの形を変形させる)
>>760 「そうだよ、それにあたしは民間人だよ!」
ロランに声を合わせる。
>>763 (場所を移した途端、アスランの唇に激しくキスをする)
あぁ、アスラン、アスラン・・・!
(アスランの頭を両手で抱え、唇をむさぼる様にキスをする)
>>765 …カガリ…!
(凄まじい勢いのキスにたじろぎもせず、カガリに動きを合わせつつ、
右手を服の中に侵入させ、脇腹を撫で、胸を揉む)
>>762 >>764 餓鬼が揃いも揃ってピーピーピーピーうるせぇなぁ。
何なんだよお前ら。
大体なんで基地の中に民間人がいるんだYO!
お前ら娼婦かなんかか?
>>764 キキさん。…逃げましょう!
【キキの手をとって、走りだす。
空いた手で、鞄の中のノートPCを操作していく】
>>766 (キスをしたまま、アスランの指の先で乳首が勃起するのを感じる)
(アスランのベルトを外し、ズボンとパンツを少しだけ降ろして・・・熱くなったモノを両手で包み、その暖かさを感じる)
あぁ、アスラン・・・アスランので、感じたかったよ。
>769
感じたかった…?
感じたいのではないのか?…カガリ?
(カガリの服の中で、手を暴れさせ、ついに勃起した乳首を摘み、抓る。
若い肉棒は、カガリの指の全てを敏感に感じ取る)
>>768 「あたしは餓鬼じゃないよ!」
スレンダーに食いつくががロランにてを引かれて、
「え、うん!」
慌てて走り出す
>>770 (アスランの熱い肉棒を両手で包み、なで、感触を味わう)
ああ、アスランの、とっても熱い・・・
(肉棒の先を指でさすり、先から出ているとろとろを肉棒全体にすりつけていく・・・)
>772
そうか…
好きか?俺のこれ…カガリが今触っている…俺の…
(ぬらりとした肉棒に、カガリの手もぬるぬるしていくのを感じ、硬さは増す一方)
【キキと一緒に物陰に隠れる。
念の為、∀ガンダムを近くまで呼びよせておく】
…んもう(汗)。
普段から拳銃を振りましてたりするものだから、こんな目に会うのですよ?
>>773 アスラン。昨日、あれから勉強したんだ。
男の人は、こうすると、気持ちいいんだろう?
(肉棒を両手で包んだまま、唇を肉棒の先に近付け・・・キスをする)
ちゅっ・・・♪
アスランのここ、とってもおいしいぞ。
>>774 それはいいとして、今になってスレンダーとジーンを間違えていたことに気付いた。
手柄〜はジーンだな。
スレンダーは〜は自分は見ていません、だな。
>775
ぁっ…そうだカガリ…
勉強か…俺のために。ありがとう、カガリ…
続けてくれ。勉強の成果、俺に見せてくれ
(柔らかい唇の感触を感じ取り、次の行動に対する期待を胸に膨らませる)
>>777 (肉棒の先の、ピンクの部分全体を口でくわえ、とろとろが出る部分を舌でちろちろする)
アスラン、私の事、感じてくれてるのか?
もっともっと、感じて欲しい・・・どうしたら感じてくれるか、教えてくれ!
>>774 「あたしは悪くないよ!絡んできたのはあいつさ!!」
>>776 そうです、スレンダーはどちらかというと慎重派(臆病な)ありました。
>778
…その棒の、裏側に走っている筋を、舌で思いきり責めて欲しい…
責めるって…わかるか?ぁ…カガリ…頼む
>>781 (言われた通りに、肉棒の裏側の筋を、舌でつつぅっと舐めあげていく)
アスラン、気持ち、いいか?
(上目遣いに、心配そうにアスランの顔を覗く)
>782
くぁ…俺の…俺の顔を見ろ…
(激しい快感に、喘ぐ顔を見せて)
これで、気持ちよくないと思うか…?
心配しないでくれ…もっと…続けて…
>>783 アスラン、私で、感じてくれているのか・・・?嬉しい!
(アイスをしゃぶる様に、肉棒の裏側を、何度も何度も舐めあげていく・・・!)
(片手を肉棒に添え、もう片手を、自然に自分の股間へと持っていく)
※すみません。急用で、落ちます。
m(__)m
>784
カガリ…耐えられるか?
口の中に出してもいいか?俺の子種を…
すまない、限界が近いかもしれない…
(息が大きく、その間隔も早まり、カガリを気遣う余裕が少しづつ消え去っていく)
>>786 アスラン・・・いいよ、私の中に、赤ちゃんの素、出して!
(肉棒の先をくわえ、前後にピストンさせていく)
(じゅぶじゅぶっ、じゅぽっと、いやらしい音が部屋に響いていく)
>788
く…ぁっ…出る…出すぞカガリ…
(肉棒がびく、びくんと微震。
それが合図だったように、亀頭が持ちあがり、びゅくびゅくとカガリの待ち望む精液を思いきり放出)
>>789 ぅぁっ、ぁっ・・・
(口の中に出される、熱いものに驚きながら、必死に口の中に溜める)
んっ・・・ごくっ、ごくっ・・・
(とても苦いが、愛するアスランの赤ちゃんの素を、少しずつ、飲み干していく・・・)
あぁ、アスラン・・・気持ち、よかったか?(にっこり)
>790
(すっと腰を引き、棒を引き抜くと、肉棒とカガリの唇の間に白い糸が。
それが途切れると、そっとカガリを抱き上げ、微笑み)
…あぁ、気持ちよかった。ありがとう、カガリ
>>791 (アスランのを飲み干す時に、子宮がひくひくするのを感じる)
アスラン・・・よかった。
また、いつでも、していいからな。
>792
ま、待ってくれカガリ…
カガリはいいのか?気持ちよくならないで…
それとも、カガリは、俺では感じてくれないのか…?
(名残惜しそうに見つめる)
>>793 アスラン・・・
(無言でアスランの手を取り、自分の股間に持っていく。ズボンの上からでも分かる、ねっとりとした感触・・・)
でも、アスラン、男の人って、一回出すと、ダメなんだろう?
(上目遣いに見つめる)
>794
…(顔を曇らせて)
…あぁ、でも、少しの間だ
俺が復活するまで、準備でもしないか?
そんな顔するな。俺なら大丈夫だ
(下がったズボンとパンツを最後までずり下ろして、上半身に纏った服も脱ぎ去ろうとする)
>>795 あぁ、私も手伝うよ・・・
(アスランが服を脱ぐのを手伝う)
ははっ・・・なんか、夫婦みたいだな(にっこり)
っと、私も何か準備した方がいいのか?
>796
夫婦…か…(つられて笑顔になり)
体を…見たい
キミも、俺と同じ格好になってくれないか?
恥かしいなら、構わないが…
>>797 いいぞ。
でも、恥ずかしいから、脱いでる間は、あっちを向いててくれないか?
(アスランの頭を、向こう側に向ける)
・・・もう、いいぞ。
(両手で胸とあそこを隠す)
恥ずかしいから、あまり見ないでくれ・・・(かあぁっ)
>798
俺には…見られたくないのか…?
キラや、ロランだったら、許されるというのか?
(言われた通り、目を逸らしながら問いかける)
>>799 あっ・・・そうだな、アスランには、全部見てもらわないとな・・・。
(そっと、両手を横に持っていく)
どう、だ?全部、アスランのものだぞ・・・
>800
全部…全部か…
(体をいやらしく触り始める。しかしそれは無意識のうちの行動で)
>>801 (アスランの指が触れるたび、身体がぴくぴくっと震える)
ひゃあんっ、あ、アスラン・・・気持ち、いいよ。
(股間から、ねっとりした愛液が、太股まで伝う・・・)
>802
汗か?太腿が濡れているみたいだけど…
大丈夫か?カガリ
(太腿の愛液を触り、徐々に上に指を移動させ、愛液の分泌する割れ目をそっと…)
>>803 ひゃっ!
あ、アスラン・・・気持ち、いいよ・・・
(手をぎゅっと握って、アスランの指を感じる)
(身体の奥から、熱い液が、どんどんあふれてくる・・・)
>804
カガリ…
(指を突き入れて、少しだけ乱暴に掻き乱す)
どうだ?感じてくれるか?俺を…
もうすぐ…こっちも…
>>805 んっ・・・はぁっ・・・んっ
(アスランの指を中で感じる・・・)
(指が、自然とアスランの肉棒に行き・・・やさしくなでる)
>806
心配するな…カガリ
もうすぐ…いれてやるから…
指なんかより…もっと、太くて、硬いものを…
(カガリの指によって、微かに復活の兆しを見せる)
>>807 (中をかき回される感触に、立っていられなくなってくる)
あぁっ、アスラン・・・
(耐えきれずに、そのまま、ぺたりと座り込んでしまう)
アスラン・・・私を、見て、くれるか・・・?
(体育座りの格好から、少しずつ、足を開いていく・・・)
>808
…あぁ…
(カガリの顔をみて)
しっかりと見ている。安心してくれ
>>809 (段々足を開くと、昨日アスランに処女を捧げた割れ目が、顔を覗かせてくる・・・)
アスラン・・・アスランのが、欲しい・・・
アスランを感じたいよ!
>810
(カガリの、心からの訴えが肉棒にも届いたのか、以前と同じほどの大きさを取り戻して)
カガリ…俺も…俺もだ。
俺もカガリが欲しい…カガリに与えたい
(足を開き、肉棒を見せつける)
>>811 アスラン、私を見て、そんなに・・・嬉しい。
(自分から、仰向けに寝ころぶ)
アスラン・・・来て。
>812
(仰向けになったカガリに足を開いたまま近寄り、腰を掴んで)
あぁ…こっちも少し敏感になっている気がする…よろしく頼む
(前に倒れこむような体勢になり、顔を見つめながら、亀頭を既に濡れているカガリにあてる)
>>813 あぁ、アスランのが、入ってくる・・・
(目をつぶり、入ってくる感触に集中する)
とても、熱いよ・・・アスランの・・・
奥まで、入って。
>814
(昨日よりは速度を上げ、亀頭を埋め込む)
カガリ…痛くないか…?平気か?
(進めるのを中断し、顔を覗きこむ)
>>815 だ、大丈夫、みたいだ・・・
奥まで、入れて、アスラン。
(目をぎゅっとつぶって、アスランの熱い塊を感じている)
>816
(体を傾けているので、腹部沿いに亀頭が進んで行き)
わかっている…入る所まで、入れるつもりだ…いいな?
(返事は待たずに、棹の半分までカガリの中に埋まり、見えなくなる)
>>817 ぁぁっ・・・・んっ
もっと、大丈夫、だから。
(私の中が、アスランの形に広がってくるのを感じる・・・)
>818
俺も、そのつもりだ…
(ただでさえきつい膣内に、愛液の十分につまった襞が絡みついているのが感覚を集中しなくてもわかり)
カガリ、もっと俺を…感じてくれ…
(自然に進めるスピードを上げ、そろそろと終点へ)
>>819 あっ、あ〜、アスラン!アスラン!
(私の中がアスランの形に広がり、中を擦られている・・・奥から愛液があふれて、止まらない)
あぁ、アスラン・・・好きっ・・・だ・・・
(アスランの身体を両手で抱き締め、引き寄せる)
>820
好き…?
カガリ…カガリ…
(足を前に出したまま倒れこみ、その拍子に肉棒の角度が変わる。
カガリの子宮口に亀頭の先端が当り、新しい刺激を与え始める)
>>821 アスラン!アスラン!
(好きな男に奥の奥までかき回され、もう何も考えられない)
あぁ、アスラン・・・赤ちゃんのもと、出して!
>822
俺が言うのもなんだが…その表現は止めてくれないか…
正直、かなり恥かしいからな…でも…
(腰を、がく、がくんと激しく上下に動かして)
さぁ、出すぞ…しっかり受け止めて…ぁぁっ!
(思わずカガリの背中を抱き、そのまま起こすと同時に、カガリの待ち望む「素」を
激しい勢いを伴い、子宮口付近に大量に搾り出す)
>>823 ぁっ・・・ぁぁっ・・・
(全身を震わせ、「素」を胎内に受け止めていく・・・)
【長い時間、どうもありがとうございました♪】
>824
あぁ、カガリ…
…ありがとう。このまま眠ろうか?
【こちらこそ、ありがとうございました。お疲れ様でした】
みんな、おはよう!(にっこり)
>826
…あんなことがあった後なのに…元気だな。カガリ
>>827 あ、アスラン♪(ぎゅっ)
【それは、好きな人とひとつになれたから、ですよ】
>828
…嬉しそうだな…
理由はあえて聞かないでおくか…
>>829 まさか、平日の昼間からアスランに逢えるとは思わなかったよ(ぎゅっ)
>830
といっても、少し覗きに来ただけだからな…悪いが
(すまなそうな表情で抱き返す)
>>831 逢えただけでも、充分嬉しいぞ。
(背を伸ばして、ほっぺにちゅっ♪)
>832
全く、調子狂うな…
嬉しくないといえば嘘になるが…
>>833 ふ〜ん、そうか・・・
アスランは、私が側にいるのがいやなのか?
昨夜は、大変だったなぁ(汗)。
※おはようございます。
>834
そんなわけないだろう!
…すまない
(顔を赤らめ、非礼を詫びる)
>>836 ほら、アスランも笑えよ。
ニホンのコトワザにもあるだろ?「笑う門には副来る」ってな。
っと・・・
(ロランを見かけ、アスランの後ろに隠れる)
>835
…カガリに…何か?
(昨日のことを思い出し、警戒)
>837
はは…前からそうだったな、キミは
俺にささったトゲを、片端から抜いてくれるような
(何時の間にか笑顔に)
>>837 【気づかずに、歩いている】
…最近の僕って、何かイメージ悪いんだよね(汗)。
自業自得…?
>>839 それはお前が誰にでも手を出すからだろ。
全部見てたんだぞ(見てたもなにも過去ロ(ry)
アスラン>
…?
アスランさん、おはようございます。
※昨日、見られていた事は、ロランは知りません。
スレンダー>
それは、ほら♪ 男なら、貴婦人の方々としんねこしたいと思いますから…て、貴方は昨夜の!?
※結局、「スレンダー」でいくんですね(笑)。
カガリ…隠れすぎじゃないか…?
>>842 ・・・アスラン、人は見かけによらないんだな(ぼそっ)
>843
…何の事だ…?カガリ
俺が見かけによらないことをしたとでもいいたいのか?
>>844 ・・・あ、いや、ロランが、なんだけどな。
(アスランのより大きかった、なんて、口が裂けても言えないなあ)
>>843 おはようございます、カガリさん。
…聞こえてますよ(汗)?
>>846 ・・・な、なんでもないぞ。あっち行けってば!(かあぁっ)
>845
…言いたいことがあったらはっきり言ってくれないか…?
>>847 …はぁ(汗)。解りました。
じゃ、また…。
【山間の方へと、歩いていく】
>>848 い、いや、なんでも無いんだ。ごめんな!
っと、用事を思い出した。ちょっと帰るよ。
【中途半端ですいません。一旦失礼します】
>850
あぁ、わかった…また…な
【こちらもそろそろ授業が終わるので…失礼します】
852 :
バーナード・ワイズマン伍長 ◆ad/KAGFET6 :03/10/07 11:42 ID:IyHgFQap
>>841 なんだかんだで一番お気に入りのキャラがバーニィだったりするわけで。
じゃ、こっちで統一。
しまった、ageてしまった!!
プロバがアク禁喰らってるから一日のうちどの時間帯書き込めるかわかんねぇのが悩みの種。
……………
【山間の温泉につかっている】
…疲れている時は、こが一番だよね♪
………
モーリン「訳しますね、ここはどこだ?だそうです」
>>857 【温泉につかりながら】
…はぁ。貴方は、どちら様で?
嘘だと言ってよバーニィ(えなりボイス)
>>859 シャニも良かったら、温泉に入りませんか?
気持ち良いですよ♪
>>860 ・・・・・いい・・・温泉は・・・・音楽聴けないからさー・・・・。
(ヘッドフォンをつける)
>>861 (ロランが変な事をしていないか、遠くから双眼鏡で見張っている)
>>863 わっ!
なんで、キラ、ここが分かったんだ?
・・・・・今・・・・どこか光った?
そこのヤツ・・・見られてんじゃないのか?(ロランに言う)
>>864 僕はいまたまたまここを通りかかっただけだよ。
>>865 …僕の入浴を覗かれても、面白くありませんよ(笑)。
【あおむけで、湯ぶねに浮かんでいる】
>>866 わ、私は、ちょっとな・・・
(慌てて双眼鏡を覗く)
うわっ、うわわわわっ
(慌てて双眼鏡をキラに手渡す)
>>867 (薄笑いをしながら)
・・・・変わったやつが居るんだろ。
・・・・・・のんびりとしてるな・・・・・ここ。
>>869 ?[双眼鏡を覗く]!!え・・えっと・・ま、まあ趣味は個人の自由だからね。[顔が引きつってる]
>>870 いや、違うんだキラ、これは・・・
(ふいに、今二人きりである事に気が付く)
>>872 そうなの?でも、カガリのいうことなら信じるよ。[双眼鏡をかえしてから同じく今二人きりである事に気がつく]
>>873 (キラの事を上目遣いに見つめる)
なあキラ、私と・・・アスランが、その、愛し合ったことは、知っているか?
>>875 ・・・・・・お前・・・人に恨まれてるかもな・・・
または・・・ストーカーとかさー・・・・大変だな・・・
(同情の目で肩に手を書ける)
>>876 そうじゃなくてだな・・・(もじもじ)
わたしは、その・・・あ、アスランと、えっち、してしまったんだ(かあぁっ)
>>878 知ってるよ・・・。うすうすきずいてたよ・・・。[カガリの頭に手をのせる]
>>877 …冗談言わないでよ、シャニ(汗)。
【温泉の岸の岩に、腰かける】
>>879 でな、考えたんだけど、
私、アスランも好きだけど、キラの事も好きなんだ。
だから、平等にしたいな、って思ってるんだけど・・・
>>880 (やはり、楽しそうに)
・・・・・・ストーカーや覗きをされる覚え・・・ないわけじゃないだろ?
ま・・・・頑張れよ・・・・人気者(人気者を強調して言う)
>>881 ありがとう。[抱き寄せながら笑顔を見せる]
>>882 …そんな覚えなんて、ありませんよ。
…ちょっと、のぼせたかなぁ?
【温泉から上がって、服を着る】
※一旦、失礼します。
>>883 き、キラは、私とこういう事、したいと思うか?
(キラをじぃっと見つめる)
>>884 へぇー・・・・ないのかよ。
(楽しそうに)
ま、いいけどさー・・・・。
・・・・音楽でも暫く聴くかなー・・・(何かのサントラを聞き始める)
(イッテラッシャイ)
>>885 ・・カガリは?[見つめたまま目線を反らさない]
>>887 だ、だから、私は・・・したいんだ!
でも、キラがしたくなければ、その、な?
>>888 ・・・。[少し考えてから口付けをする]これが僕の返事かな。
>>889 キラ・・・♪
(キラの頭に両手を回す。キラの下半身に身体を押しつけていく・・・)
>>890 カガリ・・でもアスランはいいの?[カガリの首にキスをする]
>>891 もちろん、アスランともするよ。
どっちかなんて、決められないじゃないか。
>>892 そうか・・・。今だけは・・二人とも・・・兄妹だったことを忘れよう・・・。[キスをしながら胸を揉みだす]
>>893 んっ、ふうぅっ、あぁ、キラぁ・・・
(キラの愛撫に身を任せる)
>>894 [服の中に手を入れて下着の下に手を入れて揉む]カガリの大きくてやわらかいね。
カガリ・・・?寝ちゃったのか・・・。[軍服を被せて横に寝転がる]
>>896 【ごめんなさい、急に用事が・・・次にお会いした時でもいいですか?】
【いいですよ。気にしないでください】
・・・・・・・やっぱり、この曲いいよなぁ・・・・。
…最近また、規律が乱れ始めて来ているな…
もう900か…次スレでは少しルールでも……(ブツブツ)
って言うか、これだけ人数いるんだから3Pとかも可能じゃないかと思うのは私だけ?
>>900 あ・・・・・・お堅い オ バ さん・・・。
ルール・・・ふーん・・・ま・・・・作った方がいいかもなー・・・。
>>901 ・・・・さぁー?本人次第じゃない?
>901
そうですね…。
許可を得て入るのはいいとして…勝手に乱入は…、控えた方がいいかもしれませんね。
>902
なにっ!?
オバ……!?(眉を引きつらせて)
…シャニ・アンドラス…君には少し修正が必要な様だ…
ガミガミガミガミ…(一時間経過)
ルールは…どうするべきか…
【以前にキキが作ってくれたシチューを、バターとニンニクで炒めたライスの上にかけ、一緒に煮ている】
…クリーム・シチューって、ちゃんと保存さえしとけば、日がたつにつれて熟成して、割と飽きないよね♪
>>904 良かったらちょっと分けてくれないかな?
このフランスパン、固すぎて食べられないんだよ。
>>903 お説教うざーい・・・・・・。
でも、アンタは怒っても綺麗な顔だな・・・・(面白半分に言う)
ルール・・・・悩むかもなー・・・・ここはやっぱり・・・
>>905 …ええ、いいですよ。
【シチューを皿にもって、渡す】
…はい、どうぞ♪
温泉で、お見かけしましたね。僕は、ハイム家に仕えるロラン・セアックといいます。
失礼ですが、貴方は…?
>906
…なっ……いきなり何を言い出すんだ!
(頬を赤くし)からかうのもやめたまえ!
…今日はこれくらいで許す…
だが…また同じ事を言ってみろ…、1時間では終わらないぞ…
皆で出し合えばいいと思うのだが…
余計な事かもしれないな…。
疲れたな…
少し仮眠して来る…。(敬礼)
ああ、ありがとう。
俺の名はバーナード・ワイズマン。
バーニィと呼んでくれ。
>>908 ははははは(楽しそうな顔をし)
また、1時間もアンタの怒った綺麗な顔見れるんだ・・・・
それじゃあー・・・・全員意見だ(ry)
・・・俺も一時撤退ー。
>>909 バーニィさん、ですか。
どうか宜しく♪
・・・・静かですね。
>>912 そうだね。
俺は嫌いじゃないよ、こういうの。
>913
あの・・・・あなたは?
(見知らぬ人に声をかけられ、多少脅えている)
で・・・・どうするかな・・・・・。
・・・・暇ー・・・・うざーい・・・・(鎌?を磨く)
>>914 おっと、失礼。
俺の名はバーナード・ワイズマン、バーニィと呼んでもらえるかな?
>>915 何を怒っているんだい?
>>916 キレてなんてねぇーよ・・・・・。
(鎌を磨き終わり)
これでどのくらい斬れるかな・・・・(にやりと笑う)
・・・・・・おい、そこの金髪・・・今度時間あったら、いい罠の作り方教えろよ。
>916
あ、はいw
私はティファ。ティファ・アディールです。
よろしくお願いしますね、えっと、バーニィさんw
>917
やっぱり・・・あなた、怖い。
>>918 ・・・・・偽善を気取る気なんて・・・・ないからな・・・・怖くて当然だろ?
・・・所詮・・・俺達はMSのパーツの一つだぜ・・・
それが無駄な感情もってもなー・・・・・。
>919
・・・可哀想な人。
アナタに・・・大切な人はいないの?
争いへの葛藤は・・・・無いんですか?
>>920 ・・・・可愛そう?・・・うざいんだよ・・・そう言われるの・・・ッ
大切?ハハハハ、パーツにそんなに必要ねーよ・・・
葛藤なんてない・・・・クロトと同じように・・・
やらなきゃやられる、それだけ・・・・・・。
特に俺達パーツは・・・やらなきゃならないんだよ・・・
プラント評議会の後始末から帰ってきたと思えば…
>>917 ああ、いいぜ。
俺の罠ならガンダムだって足止めできる(もっとも、ザク改じゃ歯が立たなかったけど)
>>918 よろしく。
一人かい?
>921
・・・あなたは人の暖かさを知らない。
アナタはパーツなんかじゃない・・・・。
やりたくないのなら・・・別の道を歩めばいいんです。
キラや・・・アスランたちがそうしたように。
>922
あ・・・アスラン。
>923
えぇ、そうですw
>924
取りこみ中か…?
あの男(シャニ)に因縁つけられていたようだが
(溜息混じりに、呟く)
>>922 ・・・・よ・・・・・・。
(鎌を持って挨拶)
>>923 期待してるよ・・・・・・アンタの機体・・・MS06-FZ・・・へぇ・・・
一年戦争でのザクの最終形態的な機体・・・・いい機体だな・・・。
(壊しがいもありそうでなー)
>>924 ・・・知らなくてもいいと・・・・思うけど?
・・・・・知っても・・・戦争が終わったら・・・処分されるんだからさ・・・
それなら、そんなもの知らない方がいいね・・・。
別の道?ふーん・・・・悪いけど・・・・やらなきゃやられる・・・それもあるけど
もう趣味みたいなのになってるんだよ・・・落とし合いはさ・・・。
>925
えぇ・・・・
因縁・・とは違うんですけど・・・。
>926
ホントに・・・それでいいの?
何もせずに、処分されていくの?
そんなの・・・・悲し過ぎます・・・・っ!
>923
ザク…ジンのようなものか?
そんなイメージが浮かんだのだが
>927
(二人を見て)
…そういうことか…わかったよ
キミは、優しいな…
>>927 あぁ・・・・別に・・・・・死ぬことに対する恐怖・・・ないつもりだからさ・・・
それに・・・ヘタに逆らっても・・・死ぬ・・・選択権なんて元々ないね・・・。
悲しい?・・・別に・・・アンタには関係のないことだろ?
なんで・・・悲しむんだよ・・・・。
>>924 そうか、一人なのか…。
じゃあ、ちょっと話でもしないか?
こんなこと言うなんて柄じゃないかもしれないが、なんかこう、そういう気分なんだ…。
>>925 彼の知り合いかい?
>931
知り合い…いや、違う
決して…知り合いなどでは
(冷ややかな表情で否定)
>929
・・・・だって。
(無言で俯いてしまう)
>930
世界はこんなに明るくて・・・・希望があるのに・・・・
影しか知らないなんて・・・
可哀想です・・・・
(涙を流し始める)
>933
…だって?
別に俺はキミを責めているわけではないが
ただ、あの男のことだ。CDを買わされないように、気をつけたほうがいい
>931
お話・・・ですか?
構いませんけど・・・・。
>932
・・・どういう・・ことですか?
>>932 ・・・・・・ハジメマシテ・・・・赤イパイロットサン(棒読み)
>>933 ・・・・・希望・・・ハァッ・・・影・・・それでいいぜ・・・
俺達は・・・処刑人だからなぁ・・・・・・可哀想・・・一々泣いて・・・
俺は・・・・別にこのままで良いのにな・・・全くさ・・・・勝手に・・・。
>>934 CD?ナンノコトダ?
オレハソンナコトシネーヨ(全て棒読み)
>936
・・・・いつか・・・アナタを変えてあげたい。
私は・・・諦めません・・・・。
【一旦落ちます・・・それでは。】
>935
戦場で、敵としてしか顔を合わせていないと言うことだ…
何かおかしな事を言ったかな?俺は
>>938 ・・・・・変える・・・ふーん・・・・
無駄と思うけどさ・・・・。
(お疲れ様ー。)
なんだかなぁ。
>941
…どうした?
・・・・・・もう終わり?(撤退)
みんな帰っちゃいましたねェ…(*´д`*)
(写真を見ながら妖しい笑みを浮べ独り言を…
メリーさんの羊♪ 羊♪ 羊♪
>944
まだやってるのか!(w
>945
…とうとう、キミまでブーステッドマンに…
【次スレどうしましょう…
ヤパーリルールとか作っといたほうが
後からもめなくてイイと思うけど…】
>>946 [カガリに軍服を被せたまま星を見ている]
※ルールは、私はない方が良いとは思いますけど、必要なのかも知れませんね。
「興醒めになっても、タチ役は、ネコ役に事前に了承をとる」とか「行為が始まってからは、その邪魔をする様なレスはしない」といったところでしょうか?
>949
次スレか…
ルールと言っても、具体的には何を?
乱入禁止は不可欠だとは思うが
>950
キラ…?何を…?
>>949 たしかにルールのないようによりますがどうなんでしょう・・・・。
>>952 どうかしたの?[自分で呼んどいといて・・・w]
【最近お楽しみ中に乱入する人がいますよね
そんなのが原因でもめてしまいそうで恐いです…
最低限の規則みたいなのはあった方がいいかも…】
えー?もう950突破!?ちょっとペースが早過ぎないかい、
いや別に盛況なのはよいことなんだけどね・・
【そろそろスレ立てないといけませんね・・・】
【俺って・・乱入の常習犯ですね・・(反省中】
>>955 こんばんは、キキさん♪
>>954 ※確かに、行為の最中に邪魔されて、文句を言いそうになった時もありましたからね(汗)。
悪いが…
俺は新しくなったプラント評議会に出席しなければならない
そのため、このスレ限りでこの艦とお別れしようと思ってる
元々、キラやカガリが心配だったから足を運んでいただけだしな
キラ、カガリを頼む。新しい俺がきたら、笑顔で出迎えてやってくれ
それじゃ、短い間だったが、ありがとう
特に、キラ、カガリ、ティファ…
ルールに関しては、俺に言うことはない。それでは、元気で
>>958 ア・・アスラン・・・?なにをいってるんだよ・・・?[声が震えている]【そうですか・・残念です】
>960
父上が亡くなって…
プラントもほぼ地球に占領される形に…これは前からかもしれないけれど
エザリア様も、きっと戦犯として捕らえられてしまうだろう。
イザークや、ディアッカ、俺は、キミの口利きのおかげで、きっと何とかなるはずだ…
でも、このまま地球の思い通りにばかりさせるわけにも行かない。そう思っている。
俺も、俺にできることがあるからな。キラ、キミもそうだろう?
オーブを再興できるのは、キミとカガリしかいない…
きっとラクスも協力してくれるはずだ。だから…しばしの別れだ。キラ
【お世話になりました。お元気で】
キキ>
…ええ、済ませてきました♪
※昨夜は、失礼しました。
m(__)m
>>962 気にするなよ、あんただって使用人身で色々と忙しいんだろう?
>956
【いいえ!私も人の事いえないんです…(同じく反省】
>958
【お疲れ様でした。・゚・(ノ∀`)・゚・。】
いい加減誰かに相手して欲しいと思ったり思わなかったり。
私のレスはすべて全年齢対象…。
>>961 ・・そうか・・・。なら・・僕には止められないね・・・。いままでありがとう。でもたまには顔を見せてね。【こちらこそお世話になりました。そういえば・・ラクスからの指輪・・・[前書かれていたような・・・]】
>966
それはできない
新しい俺に、申し訳ないからな
お別れだ…!キラ
【わすれてた(w】
そう言えば…ラクスから預かっていたんだ…これを、キミに
>>963 割と、自由にさせて頂いていますけどもね。
【キキを抱き寄せて、その頬にキスをする】
そうか・・・。いいよ、無理いってごめんね。え?ラクスから?[指輪を受け取る]ありがとう。
うん。じゃあね。カガリには・・アスランが宇宙に戻るけど元気でって伝えておくよ。
>>963 あん、ロラン、駄目だよ、もうすぐ場所が変わるんだから。
>969
ありがとう、キラ
離れていても、俺の事を忘れないでくれ
プラント評議会議員である俺ではなく
かつてお前と文武を共にしたアスラン・ザラを
最後に、ティファとカガリにも挨拶をしたい
その時は、また、邪魔をする。すまない
>>970 …じゃあ、場所が変わってから、キキさんのお好きな事をしましょうか♪
【キキの肩を抱いて、その髪の香りをかぎながら】
>>971 わかってるよ。君の事は絶対に忘れない。そうだね、その方がいいよ。ティファさんにもカガリにも直接言ってあげた方がいいもんね。
>973
言う資格があるかどうかは微妙だが…
二人とも、俺を好きだと言ってくれたからな
その気持ちだけには、報いたくてな
もちろん、お前にも…
(握手を求める)
>>972 もう・・ロラン・・だめだよ。
今日は24時ごろまでしか入れませんのでエッチは勘弁してください
>>974 資格とかは問題ないよ。それは僕が認める。それに今回は仕方がないことだからね。[握手をする]
ん・・・?ちょっとまって・・まさか・・二股?
>976
…いや、3股だ…
君を含めて(w
>>977 アスランらしい返事だね。[笑い出す]でも、カガリは幸せに感じてたらしいから少し残念だけどこれで僕は君とは会えないんだね・・・。それじゃあ。[敬礼をする]
>>975 …こうして、キキさんとお会いするだけで、僕は嬉しいんですよ♪
【キキの髪に、口づけをする】
※解りました☆
>>978 …あぁ…
(敬礼。出た。敬礼がでた。得意技。敬礼がでた。敬礼。これ。敬礼が出たのだ)
>>979 あたしもそうさ・・・ロラン・・でも浮気はするなよ、
明日なら21時半頃からこれるのですが・・
>981
浮気し放題だが、何か?(w
[アスランに背を向けてその場から立ち去る]【アスラン乙でした〜。いままでありがとうございました】
>>981 (ぎくぅッ?!)
【ひきつった笑みを浮かべながら】
…そんな事、しやしませんよ(汗)。
(ハリー大尉って、上手い事、言ったんだなぁ…)
※了解しました。友人が強襲揚陸してこない限り、私の方は大丈夫です(^^;
>>981 なら・・良いのだけどね、あんたが別の女と仲良く歩いていたと
言っていたやつがいてね。
今週は金曜日まで色々忙しくなると思うので申し訳ありません。
【このスレとここのみんな好きだから…
荒れてほしくないと思ってでしゃばった事をいってしまった…_| ̄|○スミマセン…
次スレもこの調子でマターリいきましょう!(*´д`*)】
>>985 …(汗)。
お屋敷に来られた御婦人を案内するのも、僕の仕事ですから、それを見られたのでしょう。
…いや。きっと、そうですよ(滝汗)。
※お気になさらないで下さい。では、明日を楽しみにしております。
お休みなさいませ☆
>>987 そぅなんだ・・(まだ少し疑っている)
すいませんそれでは失礼します。
みんないなくなっちゃいましたよ!!!
次スレ僕が立ててきます!!!
いいえ…迷惑かけっぱなしで…
今回も1000ゲトさせて貰いますよ!
カテジナさんとは今度はいつあえるのかな…
(写真をみてまだ妖しい笑みを(*´д`*)
しかし早いなァ…もう次スレか
残念ですが・・1000は旅立ったアスランのために僕が貰います!!
うっ…やばい…友情パワーですか!
しかし…僕もカテジナさんの為に負けれませんよ!!
ここは埋めに徹しますか!
お互いに引けないようですね・・・。
そのようですね!
ハロ…僕に力をっ!!!
踏み台になってやる
みんなのおかげですよ(´Д⊂
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。