2 :
民間人:03/09/27 01:06 ID:GDDvFGAH
お姉さん乙ー!| Д`*)ハァハァ
4 :
名無しさん@ピンキー:03/09/27 01:23 ID:apqbqt7Y
マンネリスレ
即死防止のためにカキコ
7 :
パーラ・シス:03/09/27 07:01 ID:jaqCMajf
おはよう!ティファ!スレ立てお疲れ!
>1
よくやった。ゆっくり休め。
9 :
パーラ・シス:03/09/27 08:58 ID:jaqCMajf
あぁー、なんだか今日も暇だよなぁ。
Gファルコンの整備でもしとくかぁ。
>>9 おはようございます、パーラさん。
…昨日は、すみませんでした。
>>10 おはよう!そういえば昨日はよくも……
もう二度とああいうことするなよ?(念のため拳を鳴らす)
…嫌だなぁ。そんな事しません…よぉ!?
【再びつまづき(笑)、パーラの乳房に顔をうずめてしまう】
…はは(汗笑)。
ワザとじゃ、ないですよ?
>>12 本当にお前!わざじゃないのかよ!(顔を赤く染めて怒る)
どう考えたって狙ったようにしか思えないぜ…
ま、負けた…ハァハアしてるようなやつに負けちまった…(前スレ参照)
違いますよ…!
…でも今日は、僕を殴ったりしないんですね。
【衣服の上からパーラの乳首を摘み、そのまま優しく撫でまわしていく】
>>15 わざとじゃないんだろ?一応信用はしてや…(胸を触られて)
(思いっきり力を入れて殴る)
あぁー!本当信用した私が馬鹿だったよ!!(また怒る)
17 :
民間人:03/09/27 09:32 ID:GDDvFGAH
>14
フフフ…
まだまだですねお姉さん…| Д`*)ハァハァ
(お姉さんにカコイイ所をみせれたぞ(*´Д`*)ハァハァ)
それでは!!(トオッ!)
>>17 あぁ、本当私もまだまだだよな!
ところで、お前少し見直したぜ、少しだけどな!
【パーラに殴られて】
…痛て(涙)。
すみませんでした。
(でも、とっても気持ち良かったなぁ…♪)
>>19 今度やったら!
Gファルコンで蜂の巣にするからな!!(半分冗談半分本気で言う)
すみません。
もう、しませんから…。
…でもパーラさんのおっぱい、大きいですね♪
>>21 しないならいいんだけどさ。
「…でもパーラさんのおっぱい、大きいですね♪」
↑のセリフを聞き… プチ (何かの切れる音)
てめぇ全然反省してねぇじゃねぇか!!(その場にあったスパナを力いっぱい投げつける)
はぁ…Gファルコンの整備に専念するか。
うわぁッ…!?
【飛んできたスパナを避ける】
…そんなに怒らないで下さいよぉ(汗)。
お詫びに、お茶を入れますけど、パーラさんもご一緒に如何ですか?
>>23 いらない…お茶に睡眠薬とか変なもの入れられたりしてたら、嫌だからな。
…暫くはGファルコンの整備するから、 近 づ く な よ (怒った顔で忠告する)
…信用して下さらないのは解りますけど、そんな事、しやしませんよ(汗)。
パーラさんの気がむいたら、で構いませんから。
【近くのベンチに腰掛け、一人でティー・タイムに入る】
…キエルお嬢様のマロングラッセ、美味しいのになぁ。
えっと、これがこれで…こうと(整備中)
ふぅ…これでokかな?
なんか、少し眠くなっちまったなぁ…少し寝るか(Gファルコンのコクピットで寝る)
【パーラが操縦席から出てこないので、少し離れた所から呼びかける】
パーラさーん! どうかされましたかー?
あれは・・・Gファルコン・・・?
>>27 ん……(起きて)
うるせぇー、後5分寝かせてくれよ(半寝ぼけ状態で言う)
>>28 (↑を言った後…ティファらしい姿を見て)
……ティファ!?(完全に目が覚める)
これ、夢じゃないよな!?お前ティファだよな!
>29
え・・・わ、私は・・・・・
(戸惑いながらちょっと後ずさり)
【ハジメマシテw】
>30
やっぱり・・・パーラ・・・
えぇ・・・ティファです・・・
(嬉しそうに)
【パーラとティファを交互に見やりながら】
このお嬢さん、パーラさんのお知り合いなんですかー?
>>32 ティファ!久しぶり!ガロードは元気かよ!
あ、あいつのことだから心配しなくても元気だよな!(嬉しそうに言う)
ところで、ティファなんでここにいるんだ?(不思議そうに)
>>33 あぁ!ティファは私の親友だぜ!(かなり嬉しそうに)
>34
私にも・・・よくわからないの・・・・。
ガロードともはぐれてしまって・・・・
どうすれば・・・いいの?
>>34 そうだったんですか。
【ティファにむかって】
僕、ロランといいます。よろしく、ティファさん♪
>>34 そうだったんですか。
【ティファにむかって】
僕、ロランといいます。よろしく、ティファさん♪
38 :
民間人:03/09/27 10:50 ID:GDDvFGAH
やった…
お姉さんに見直された| Д`*)ハァハァ
(三人のやりとりを壁に張り付いてのぞき見)
フフ…
ローラさんもてもてだなぁ| Д`*)
(一応ビデオカメラをセットする)
>>35 はぐれたって…今まで大丈夫だったのかよティファ?(心配そうに)
ここってかなり危険だからなぁ。
どうすれば…うーん、とりあえずは部屋でも借りるか?
っても、私はどこの部屋が空いてるか…
そうだ!ロラン!お前ティファの部屋用意してやってくれよ!
私じゃあ、まだここのことよくわからねぇし、お前ならよく知ってるだろ?
だからさ、頼むぜ。
>37
あ・・・はい。
私はティファ・アディールです・・・。
よろしくお願いしますね・・・
(安心したのか、笑みを向ける)
>38
誰かが・・・見てる・・・?
>39
アスランと・・・一緒だったから・・。
部屋・・もらえるんですか?
>>39 …解りました。小さい部屋でしたら、いくつか空いていると思いますので…。
>>40 ご案内しますよ、ティファさん。…さ、どうぞ。
>>38 ……なんか視線みたいなもんを感じたようなぁ…
もしかしてアイツか?(民間人を思い出す)
ま、今は放置しておくか。
>>40 アスランあの面白いヤツかぁ…
そっか、変なことされてないよな?ま、大丈夫だよな。
あぁ!ロランに一応伝えてたから、ティファの部屋もらえるぜ!(笑顔)
>>41 (ティファに聞こえないように)
一応言っておくけど…ティファに変なことしてみろよ?
Gファルコンで蜂の巣にするからな…(殺意をこめて)
>>43 (溜息)…そんなに心配でしたら、パーラさんも一緒に来れば良いじゃないですか?
>41
有難うございます・・・(ニコ
>42
ほんとに・・・有難うございます・・・
良かった・・・皆いい人・・・
>>44 私も行けるなら、行きたいんだけどさ。
これから少し出かけるからな……ま、一応信用はしておくぜ、ロラン。
>>45 【部屋の前に到着する】
しばらく使われてなかった部屋ですから、埃がたまってますけど…。
はい♪
【ティファとパーラに、雑巾とバケツを手渡す】
僕も、お手伝いしますから♪
>47
雑巾・・・・・掃除・・・ですか?
>>46 …そうですか。では、お気をつけて。
※お疲れ様でした。また…☆
>>48 ご自分の部屋の事は、ご自分でなさった方が気持ちが良いですよ?
【そう言って、自分もティファの部屋の掃除をはじめる】
>46
【お疲れ様でしたw】
>50
・・・・はいw
(そう言って床をふきはじめる)
>>51 【四つん這いになって床をふくティファを、ふと見て】
(可愛いお尻だなぁ…)
…あ。
も、もう十分にキレイになったみたいですね。
>52
ホントですか・・・?
もうちょっと・・・・・
(そう言って、高いトコロを拭こうとするが、背伸びをしても届いていない)
・・・・・届かない・・・
…あ。手伝いますよ、ティファさん。
【後ろからティファの腰に手をまわして、ティファを持ち上げる】
>54
キャッ・・・・・あ、有難うございます・・・///
(赤面しながら、壁を拭いている)
…ティファさんは、とってもキレイ好きなんですね♪
【ティファを持ち上げたまま、顔をティファの尻にうずめて、前にまわした手は、衣服の上からティファの女性を撫ではじめる】
(…いい香りがする)
>56
ど・・どこ触ってるんですか・・・!!
(突然のことに、驚いて体を動かす)
あ?!
そんなに動かれては、いけませんよ…!
【ティファの下半身を、しっかりと持ちなおして、体勢を安定させる】
…まだ、(壁は)汚れていますか?
>58
・・・・いえ・・・大丈夫・・・です
だから・・降ろしてもらえますか?
(少しおびえている)
解りました。
【ティファを、静かにおろす。怯えたティファの様子を見て】
…あの、どうかされましたか?
>60
な・・・なんでもありません・・・・
大丈夫・・・ですから・・・
(羞恥から、自分が受けた行為への抗議ができない)
ティファ>
…あの、何か不都合がありましたら、遠慮なく仰って下さい。
例えば、お召し替えのものとか…?
>62
あ・・・じゃぁ・・・お願いします・・・
今、これしかないから・・・・
(俯いたままで)
少し、待っていて下さい。
【一旦、部屋を出た後、普段着とドレスを持って、ティファの部屋に戻る】
普段着の方は大丈夫だと思いますけど、ドレスの方は、丈があいますでしょうか?
>64
こ・・・・これ着るんですか・・・?
私には・・・・似合わないんじゃぁ・・・
(ドレスなど初めて見るので、戸惑っている)
そんな事ありませんよ♪
早速、お召しになられて下さい。
【慣れた手つきで、ティファの衣服を脱がしていく】
>66
あ・・・・///
(下着だけになり、顔を紅潮させるが、
自分ではドレスなど着れないので、なされるがまま)
(うわぁ…! 肌が、キレイだなぁ…)
…下着も、とって下さい。
【ティファをベッドに腰かけさせ、パンティを脱がすと、ティファの脚を大きく開かせてしまう】
(あ…。濡れてらっしゃる)
>68
あ・・・ちょっ・・・・や、止めてくださいっ・・・
(足の間に入ってくるロランを、押し戻そうとする)
…大丈夫ですよ。安心して下さい、ティファさん。
【ティファの肩を優しく抱きよせると、その瞳を見つめて、そして、そっと唇を重ねる】
>70
んむっ・・・・・ん!・・・んふ・・・・・
(抵抗していたが、優しさを感じて、抵抗の色を見せなくなる
ティファさん…。
【キスを重ねつつ、左手を後ろにまわし、ティファの背中をさすりながら、右手は、ティファの女性を指先でなぞっていく】
ん、ん…。
【ティファの唇の内に、舌を挿入する】
>72
ふぅん・・・・・・んくっ・・・・
(少しずつ自分からも舌を絡め始める)
ん、ふ…。
【ティファと舌と舌とを絡ませ、その舌を吸っていく。
そうしながらも、ゆっくりと指をティファの女性へと差し入れる】
(熱い…)
>74
んぁっ・・・・・ダ・・・メェ・・・
(ロランの指が侵入してきたのを感じ、わずかな抵抗をみせる)
【舌を、ティファの唇から、うなじへとはわせていく】
…でも、濡れてらっしゃいますけど?
【親指でティファのクリを優しく愛撫しながら、指をティファの女性に素早く出し入れし続ける】
(艦のデッキにGファルコンで戻ってくる)
パーラ・シスさまのお帰りだー♪なーんてな(機嫌よく言う)
【スイマセン!急用で落ちてました!
まだ暫らく戻れそうにありません…
携帯から失礼しました】
さぁってと・・・これからどうするかな、まだ誰もいねぇみたいただし。
日当たりもいいしここで寝てみるかな?
>80
おいお前!
そんな所で何をしている!?
>>81 うわっ!なんだよ人が居たのかよ。
何してるって見てのとおり、日当たりが良いから寝ようなんて思ってるんだけど?
84 :
民間人:03/09/27 17:08 ID:GDDvFGAH
>77
お姉、お勤めご苦労様でした| Д`*)ハァハァ
(お茶を持ってくる)
>78
【お疲れさまでした!!】
>81
新しいお姉さん?| Д`*)ハァハァ
>>84 珍しく気がきいてるじゃん♪
やっぱり1000をとったら人って少しは変わるんだなぁ(ぼーと民間人を見つめる)
>82
こんな時になに呑気に寝ているんだ!
今日5時30からお前も出撃するんだ!いいな!?
(ワケのわからない事をいいその場を去る)
>>86 5時30分?出撃?
なに言ってるんだ?…戦争はもう終わったんじゃないのかよ?
また、見つかる前に一応パイロットスーツだけは着ておくかな?
(着替えに行く)
88 :
民間人:03/09/27 17:15 ID:GDDvFGAH
>85
へ…
は、はい(*´Д`*)ハァハァ(ポ
私は根っからのから真人間ですから!
(笑いながら親指を立てる)
89 :
民間人:03/09/27 17:17 ID:GDDvFGAH
>86
そういえば今日は…
キラさんやアスランさんの最後の出撃か| Д`*)ハァハァ
>>88 (部屋で着替えながら、聞こえるように)
根っからの真人間が盗撮や覗きなんてするわけないだろ(笑いながら言う)
ま、でも今日は機嫌が良いから、そういうことにしておいてやるよ。
91 :
民間人:03/09/27 17:24 ID:GDDvFGAH
>90
(天井に張り付いて)
お姉さん…やっぱりいい体つきしてますね| Д`*)ハァハァ
う…また鼻血が…
92 :
民間人:03/09/27 17:33 ID:GDDvFGAH
【種キタ(*´Д`*)ハァハァ】
ティファさんへ>
※今日は0時まで30〜60分くらいの間隔で更新していますので、貴女のご都合の良い時間を教えて下さると嬉しいです。
m(__)m
この次の時は、先程の続きからでよろしいでしょうか?
それとも、一旦、終了なさいますか?
>>91 (気がついていない)
おーい、聞こえてるのか?
全く返事くらいしろよな……
(天井から鼻血が落ちる)
…ま さ か ……お前なぁ!!!!
(服を着るのを忘れて上半身服を脱いだままそこにあったものを投げつける)
ありがとう…
生き延びる事ができたよ
96 :
民間人:03/09/27 18:15 ID:GDDvFGAH
>94
う…バレた…
(投げた物にあたり落ちる)
す…すみませんでした…
(謝っているが目はオパーイにばかり)
うう…ある意味幸せかも…(*´Д`*)ハァハァ
【種あれで終わり…?(´・ω・`)ショボンヌ】
>>96 …目線が胸にいってるぜ!(顔面を殴りつける)
(服を着て)
もうこいつだけには絶対に油断しねぇ!
99 :
民間人:03/09/27 18:27 ID:GDDvFGAH
>97
痔が死ななくてよかった(・∀・)
>98
あ……(ショボーン…
うぅ……完璧に嫌われてしまった…
(鼻血を垂らしながら)
すみませんでした姉さん(⊃Д`)もう絶対にしません…
(泣いてしがみつく)
101 :
民間人:03/09/27 18:31 ID:GDDvFGAH
>100
アスランさんも…よくぞご無事で…
>101
ありがとう
…俺一人じゃ、生き延びる事はできなかった
>>99 うるせぇ!本当もうお前は信用できねぇよ!
絶対にしない?悪いけど、信用できないね。
(払いのけて、帰る が、ティッシュをわざと落として帰る)
>>アスラン
へぇ、今までお疲れさん!
ま、これからは戦いはないんだし、のんびりとして行こうぜ!(笑顔で言う)
>104
ありがとう…
ティファにも言っておいてくれないか?
感謝してるって…
106 :
民間人:03/09/27 18:36 ID:GDDvFGAH
>102
私は涙でよく前がみえませんでしたよ…
>>105 わかった、ティファにもよぉーく伝えておくぜ。
感謝って、あぁティファが祈ってくれたんだな、お前の無事を。
ティファに私も伝えるけど、お前も直接伝えろよ?
ところで、少し早い気もするけど
次スレはSAGA5ではなくPHASE5にするべきではないだろうか
>106
感動し過ぎだよ…
俺もキラが生きていることを知った時はハァハ…いや
とても嬉しかった…
109 :
民間人:03/09/27 18:42 ID:GDDvFGAH
>103
うぅ………(⊃Д`)ウワーン
(ティッシュで目と鼻を拭きまくり)
あぁ…ヤパーリこうなるか…
…盗撮…やめよう…
(トボトボと自室へ戻る)
>107
あぁ、わかっている…
カガリやキラにも礼を言っておきたい所だが…
111 :
民間人:03/09/27 18:49 ID:GDDvFGAH
>108
【(・∀・)イイね!!】
キラさんも生きててほんとによかった…
最初はもう逝ってしまわれたかと…
>>109 ちっと、やりすぎたかもなぁ…。
ま、明日には立ち直ってるよな。
もし明日立ち直ってなかったら……うーん、写真撮影くらい許してやるかな。
>>110 キラか、そうだな、私もキラにお疲れ様って言わねぇとな!
あいつも頑張ったみたいだしな。
・・・。今日は一段と疲れたな・・・。【今日のはみれませんでした〜泣き】
>113
キラ…生きてたんだな…よかった…
【5:30からって言ったのに…】
>>113 よっ!キラ!今日はお疲れさん!
これからはゆっくりのんびりと行こうな(笑顔で言う)
(ご愁傷さまでした・・・・。)
【いや、今日はバイト[?]みちので・・・。】>アスラン
そうですね・・・。あ!この間はありがとうございました。ベッド・・せんりょうしちゃってましたし・・・。>パーラ
かわいそうに…キラ…
君も生きててくれたんだね。【疲れましたよ〜でもここは一話遅れてるので最終回は来週ですw】
≫1
【スレタテ乙です〜】
>>116 気にするなって!ところで体調はもう大丈夫か?
全く驚いたぜ、朝起きたらいきなりお前が青い顔して倒れてるんだからなぁ。
はい。もうこのとおり傷がふさがってますよ。[包帯を取って傷口を見せる]その・・すいませんでした・・・。
>>121 そっか、よかったぁ、本当に良かったぜ。
ってなに謝ってるんだよ?
心配かけちゃったんで・・・。あれ・・・。[ふらふらして倒れそうになる]
>>123 気にするなって、私が勝手に心配しただけ…
(倒れそうになるのを見て)
キラ!大丈夫かよ!無理するなよ!お前…私には無理するなって言って…
自分は……本当…無理するなよ(本当に心配そうな顔をする)
大丈夫ですよ・・これ・・ぐ・・ら・・い・・・。[ばたんと倒れる]
>>125 キラ!?キラ!もう!お前って本当に…(泣きそうな顔をして部屋につれて行く)
…馬鹿、もしお前にこのまま何かあってみろ…目覚めが悪いからな!
絶対に元気になれよ!
すいません・・・。[体を無理に起す]
>>127 無理するなって!お前は今日はこのまま寝とけよ?
さっきも言ったけど、何かあったら目覚めが悪いからな!(涙を拭く)
だめですよ・・僕が頑張らないと・・この船は・・・。[無理に立ち上がろうとするがすぐによろける]あの・・泣かせちゃいましたか・・・?
>>129 もういいんだよ!もう…お前の戦争はもう終わったんだろ!(涙を流しながら言う)
ば、馬鹿野郎!泣いてなんていねぇよ!(涙を急いで拭く)
ありがとうございます・・・。[やさしく抱きしめる]
>>131 (抱きしめられて少し恥ずかしそうに)
キラ!体調とかに問題あるときは私に絶対に言えよ!
じゃねぇと許さねぇからな!(顔を赤くしながら強気に言う)
(キラを引き離して、キラの唇にキスをして)
キラ…今日は寝とけよ?わかったか?(そう言って部屋を出ようとする)
あ・・待ってください・・・。[呼び止める]
えっと・・僕が寝るまで・・近くに居てもらえませんか・・・。[顔を赤くしながら言う]
>>135 わかったよ、ただし、本当に側に居るだけだからな?
そこんところわかれよ?(強気に言うがやはり顔は赤いまま)
わ、わかってますよ・・・。[こちらも顔を赤くしながら言う]
>>137 (ベットの側につき)
なぁ、キラ…お前はこれからどうするつもりなんだ?
お前の戦いはもう終わっちまったんだろ?
[ベッドに横になる]
まだ・・わかりません・・・。ここもまだ安全とはいえないんで・・できるだけまだ・・守れるものを守るだけです・・・。[涙を流す]
>>139 そっか、そうだよな!キラには大切な人や守らないといけないダチが居るんだもんな!
それを守るためにちゃんと今日は寝ろよ?(何故かほんの少しだけ寂しそうに言う)
ちゃんとベッドの側でお前の寝顔見といてやるからさ(笑顔で言う)
・・もちろんあなたも守りますよ。いえ・・絶対に・・・。[一瞬フレイの顔が脳裏に浮かぶ]
泣くなよ…いや!今日だけは泣いていいぜ…
今日くらいは泣いたっていいだろうからさ……。
>>141 ありがとうな、キラ、でも私は自分で自分の身は守れるつもりだぜ(強気の笑顔で言う)
でも、ピンチになったら、ちゃんと守ってくれよ。
……おい、キラどうかしたか?キラ?(一瞬キラの表情が変化したことに気がつく)
【船がおちたらしいですからね・・・】>144
フレイ・・・。[涙で霞んで顔がよくわからない][抱きついて泣き出す]
>>145 辛い事があったんだよな…今日は泣いていいぜ…
気が済むまで泣いちまいな……(言い方は乱暴だが優しく言う)
(今日も50分くらいに落ちるかも(苦笑)
うああぁぁぁぁぁ!!![声を上げてなく]【無理はよくないですからね。わかりました〜】
フレイ・・ごめん・・僕は・・君を・・・。[突然泣き止む]違う・・ここにフレイが居るはずがない・・・。
>>149 キラ…お前もしかして…(大切な人を…)
僕が・・守れなかった・・僕が・・殺してしまったんだ・・・。[体を震わせながら顔を覆う]
>>151 (キラを優しく抱きしめる)
お前のせいじゃねぇよ……キラ、お前は精一杯頑張ったんだ…
そのフレイって子もさ…きっとお前のこと恨んでなんていないよ…
……だから、今はゆっくりと体を休めようぜ?
でも・・僕が・・もっと強ければ・・もっと力があれば死ななかったはずです・・・。
>>153 (キスをして)
……今は考えるなよ…わかったか?
それにこれ以上自分をせめるんじゃねぇよ…。
(落ちますね……(苦笑)
ごめんなさい・・・。[パーラをベッドに寝かせてパイロットスーツを着てフリーダムで飛び立つ]
【お疲れ様〜】
僕が・・強くなくちゃいけないんだ・・・。[一人で呟きながら飛んでいる]
異常はないみたいだから戻ろうかな・・・。[船に戻って星空を眺めてる]
【どなたか遊んでもらえる人はいますか?w】
>>157 キラ!俺の元へ帰って来い!
【俺でよろしければ(w】
アスラン・・・?
【あいwあ〜誰か[女性キャラ]とやりたいw(死】
>>159 …死亡確認(w
【パーラがいるだろう(w】
どうしたの・・・?
【寝ちゃいましたw】
アスラン・・・?
すまないキラ。ミーティアの調子が悪くて…
【やっともどって来れました・・・ロランさん、いますか?】
いいよ・・・。今日はお疲れ様・・・。[素直に喜べていない]
>>164 ティファ…ありがとう
生き延びる事ができたよ…
≫166
その子がアスランの勝利の女神様なんだ。
≫164
初めまして。僕は、アスランの友達のキラ・ヤマトです。よろしくお願いします。
>>167 殺そうとしたくせによくよろしくなどと(w(ぽそ)
>166
あ・・・アスラン・・・・っ!
良かった・・・・
(思わず抱きつく)
>167
あ・・・ティファ・アディールです・・・・。
こちらこそ・・・宜しくお願いします
≫169
なんか言った?[笑顔だけど目が逝ってる]
>>169 君の祈りと…カガリの叫び…そして、キラの笑顔が
俺を救ってくれたんだ…ティファ
≫169
こちらこそ。お腹すいたから何かもってくるよ・・・。[その場から離れる]
【あ〜≫169じゃなくて≫168でした・・・】
>171
ホントに・・・心配しました・・・・
信じていても・・・・不安で・・・・
(アスランの服をつかんで涙を流す)
>172
あ・・・・有難うございます・・・
>>170 …わかってるよ。俺はいつだってキミの味方さ
(ウィンク(ぇ)
[食器を三人分持ってきて二人分を二人の近くに置いて少し離れたところで一人で食べ始める]
>>174 …父上が、俺の目の前で死んだ…
でも、俺は生きている…
これでよかったのか…?とも少しだけ思う
(目に涙を浮かべる)
力が・・もっと力があれば・・・。
>177
・・・・父上とアナタの道が違えたとしても・・・・
きっと・・・・・父上はアナタを・・・見守っています。
だから・・・・泣かないで・・・
(顔を上げて、励ますものの、自分はもう涙ボロボロw)
>>179 ありがとう…ティファ…
(涙を拭き、ティファの顔も拭う)
【アズラエル=ブラッドマン パトリック=ザイデルでしたね】
皆さん、こんばんは♪
※タイミング、悪かったですね(^^;
【そうですねw[いいとも風w]ちなみに飯をどうぞ!】
≫181
こんばんは・・・。っとすいませんがこっちにきてもらえますか?
>180
・・・・・(無言で笑みを浮かべる)
>181
【迷惑かけます・・・・。ゴメンナサイ。】
>>184 …ティファ…
【俺は引きましょうか?なんか朝やってたみたいですし】
・・・。[星を見ながら食事中]
アスラン>
ええ、そうですけど…?
※ティファさんにお任せします。
【うーん・・・今日はあまり時間無いので・・・
どっちも絡みは・・・できないかも・・】
ティファ?
大丈夫か…?
>190
大丈夫・・・です。
嬉しくって・・・・。
(目を赤くしながら笑顔を向ける)
【12時までなら大丈夫なんで・・・それまでに終わりそうなら・・・
わがまま言って、ホントゴメンナサイ!!】
>>192 【それじゃ、純愛イベントで…いいですか?】
>193
【OKです。宜しくお願いしますね】
≫193
【その提案に肯定ですw】
>>194 俺は生き残れた…
幽霊じゃないよ?足もあるし…古い言い方だけどね
【セックルはまた明日で…明日は大丈夫ですか?】
そう言えば、シドさんに呼ばれていたんだっけ?
ティファ、アスラン>
※私ともまた、遊んで下さいね♪ では、0時過ぎまで、落ちています。
≫197
【お疲れ様です〜!!】
>196
はい・・・アナタが生きていてくれた・・・
今は・・・それが一番嬉しい・・・・
【明日は・・・夜はどうか分かりませんけど、午前中なら】
>197
【スイマセン・・・。また後日!】
>>200 【午前は…すいません_| ̄|○ 】
…俺が生きていたことを喜んでくれている…
ここまで嬉しいものだったとはな…
ティファ…
(キスをしようと、唇をそっと近づける)
>201
アスラン・・・・・
(自分からも背伸びをして、唇を近づけようとする)
【そうですか・・・・】
>>202 (しばらくの間、触れ合う唇。
命を、生きている実感をこの瞬間、十分に感じつづけて)
ティファ…裸のキミを…もう一度感じたい…
【とりあえず、今日はペッティングを…】
>>200 ※時間を指定して頂ければ、よろしかったら私がお相手致しますけど(^^;
>203
私も・・・・・・
(名残惜しそうに唇を見つめていたが、アスランの言葉を聞き、
嬉しそうに抱きついてくる)
>>205 …ティファ…
(服を脱ぎ、戦闘の余韻で震える体を晒してしまう)
>206
怖い・・・思いをしたんですね・・・。
もぅ・・・大丈夫です・・・・
(服を脱ぎ、下着だけになった姿で、アスランを見上げている)
>204
【ホントですか? でしたら・・・・10時〜12時ぐらいかと。】
>>207 ティファの音…
聞かせてくれないか…?
俺に、生きている実感を、教えて欲しい
(おずおずと胸元に耳を寄せる)
>208
・・・はい。
(アスランの頭部を自分の胸に抱き寄せる)
聞こえますか・・・?私の音。
私の・・・命。
・・・。ご飯・・無駄になったかな・・・。[食器をもって食堂に行く]
>>209 あぁ…ティファ…
この音が…命が…
戦争で…数えられないほど消えた…
俺はそれをどう受けとめればいいとおもう?
…あ、下着外していいか?
>211
消えてしまった命があるから・・・・私たちは生きているの。
私には聞こえる・・・・アナタや私の音と一つになる・・・・
彼らの音が・・・。
あ・・・はい・・・どうぞ・・・
>>212 (ブラを外し、そっと胸に顔を埋める)
…ティファ…暖かい…とても…
(ふわりとした感触と、命の鼓動を…)
>>207 ※了解しました♪
アスランさんへ>
※お邪魔をしてしまって、すみません。
m(__)m
【同じく邪魔すんまそん!また後できます】>アスラン
>213
アナタの身体も・・・とても温かいです・・・・
(子どもをあやすように、髪をやさしくなでる)
今日は・・・このままで居させてください・・・・・
アナタを感じていたいから・・・
>>217 …あぁ…俺のほうからも…頼む…
【もうそろそろ限界ですか?】
>218
はい・・・・・。
(そう言って、そのままの体制でベッドに倒れこみ、
寝息を立て始める)
【そうです〜・・・落ちます、オヤスミなさい・・・】
≫219
【おやすみなさ〜い】
≫221
[暖めて再度ご飯を持ってくる]ご飯持ってきたから・・外に置いとくね・・・。
【おきてる人はいますか?】
キラのヤツ…昨日はあんなに言ったのに……
私が言うことってそんなに伝わらねぇのかなぁ?
ガロードのときもそうだったしなぁ…(小声)
・・・。[パーラの部屋に行く]あ・・おきてたんですか?
【いますか?】
怒ってますよね・・・。
【すいませんね〜】
>>228 怒ってねぇよ!(怒鳴る)
どうせ私のいうことなんてどうでもいいと思ってるんだろ?
なら、もういいよ。
(いえいえ、気にせずに。)
違います・・・。嬉しかったです・・・。いつも・・あなたみたいに心配してくれる人が今まで少なかったから・・守りたいって・・思ったから・・・。
……でも、一言くらい言ってくれよな!
起きたとき私一人で…その結構…不安だったんだからな!(恥ずかしそうに言う)
すいません・・・。気持ちよさそうに寝てたんで起すのも可哀想だと思ったので・・・。[抱きしめる]
…そういう気遣いは私には必要ねぇって、
だから、今度からちゃ(抱きしめられて言葉が止まる)
……ま、いっか…キラが無事なら、それでいいかもな。
ありがとうございます・・・。[体を離す]お腹すきませんか?
うーん、少しすいたかもな(笑顔で言う)
ちょっと待っててください。[台所からご飯を持ってくる]少しだけですけど食べてください。[食器を渡す]
サンキュー、キラ!
やっぱり美味いよなぁ、こうやって親友とかと食べるご飯ってさ(嬉しそうに言う)
そうですね。[笑顔を見せる]
(ご飯を少しはやいが食べ終わる)
ありがとうな、キラ!
やっぱりお前って…いいやつだし…私にとっても…大切なやつだよ(笑顔で言う)
よかった・・・。あ・・ご飯粒が・・・。[採って口の中に入れる]あ・・・。[顔を赤くする]
ば、馬鹿野郎…なに、その恋人がやるようなことやってるんだよ!(赤くなりながら言う)
つい・・・。
……つい、かついね。(あぁ、やっぱりキラ…今みたいなこと癖になってるのかな?)
(一瞬寂しそうな顔になる)
なんか・・顔が汚れてたらもったいないから・・ぼ、僕片付けてきます![食器を持って飛び出す]
おい!そんなに急ぐとこけちまうぞ!
って、行っちまったか……なんか、私、最近変だよなぁ…(鏡を見る)
しっかりしろ!パーラ・シス!もっと自分らしくいけよ!(独り言)
ああ![こける][食器を置いて戻ってくる]あ・・その・・・。
馬鹿、だから急ぐなって言っただろ?(少し笑いながら言う)
ん?どうかしたか?私にできることがあるなら、なんでも言ってくれよな!
そうですね。あ・・いや・・外に行こうかと思ったんで誘いに・・・。
外かぁ、別にいいぜ!夜の外っていうのも悪くないだろうしさ!(笑顔)
[外に出て寝転がる]綺麗ですね・・・。
本当だなぁ…星が凄っげぇ綺麗だなぁ(星を見るのに夢中になる)
おかしいよな、私って宇宙生まれで宇宙育ちなのに、
星を見るのがこんなに楽しいなんてさ。
おかしくないですよ・・・。素直な気持ちで・・・。僕なんかよりは・・ずっと・・・。
素直な気持ちならなぁ…純粋ってことかな?なんてな(笑いながら言う)
キラ……そんなに暗くなるなって!な?
私は!キラのそんなくらい顔みたくないぜ?(笑顔で言う)
そうですね。[無理に笑顔を作る]
あぁ!無理な笑顔はよくねぇぞ!もう少し明るくな!
私は本当の笑顔のキラがすごっく好きだからな!
ありがとうございます・・・。でも・・ごめんなさい・・・。考えないようにしても昨日のことが頭から・・・。[手で顔を覆って涙を流す]
…そりゃあ、確かに昨日のことは…頭から消せないよな…
(抱きしめる)
……もう泣いちまえ…涙がでなくなるまで今日は泣いちまおうぜ…。
僕が・・強ければ・・ムゥさんだって・・3人だって・・バジルールさんだってフレイだって僕が・・悪いんだ・・・。[抱きつきながら涙を流す]
……(頭を撫でる)
でも…皆、お前のことは怨んでないと思うぜ…。
そんなはずないですよ・・・。守れなかったんですから・・・。きっとマリューさんもムゥさんを守れなかったこと・・サイはフレイを守れなかったこと・・家族の人たちは・・恨んでますよ・・・。
でも、お前は……はぁ…それをいうと私が戦場で倒したやつらにも家族とか居たんだよな…
……私もお前と同じだな……。
こんなこと言っても意味ないですよね・・・。ありがとうございました・・・。[涙を拭いて笑顔を見せる]
私もなんか力に慣れなくてごめんな。
…やっと、キラのいい笑顔見れた…やっぱキラには笑顔が一番!なんてな(笑いながら言う)
さぁーて!私はまた少しGファルコンの面倒でも見てくるかな。
(格納庫の方へ行く)
【すいません寝落ちしてました・・・】>パーラ
266 :
民間人:03/09/28 08:51 ID:vfMungZP
最近ジュドーさんや艦長達見ないなぁ…
後シャニも
※おはようございます。ティファさん待ちです。10〜15分の間隔で、更新します。
ティファさんへ>
※時間を少しさかのぼって(笑)、前回の続きから再開したいのですが、よろしいでしょうか?
>>265 (いえ、気にしてませんよ。)
>>266 へえ、そんなやつらもいるのかよ。
私はあんましここだと人は見てないからなぁ。
>267
【おはようございますー。お待たせしました。そちらにお任せしますので、
再開してください〜】
270 :
民間人:03/09/28 10:15 ID:vfMungZP
>268
そうなんですよお姉さん(*´Д`*)ハァハァ
ジュドーさんは優しくてとてもいい方で、マリュー艦長はオパーイがすごく大きいんです(*´Д`*)ハァハァ
シャニは…声が変です
・・・・・・・斬っていいかな・・・・こいつ・・・・・・・。
>>269 解りました♪ 次のレスから、再開致します。
>272
【よろしくお願いしま〜す】
>>269 ティファさん…。
【ティファに唇を重ねキスをする。
ねっとりと舌と舌とを絡ませた後、二人の唾液を織り交ぜた自分の舌を、ティファのうなじから胸元、そして乳房へとはわせていく】
…いつも、こうやって男の人と遊ばれているんですか?
【手は、ティファの女性を弄び、音を立てて指をその内へと出し入れしていく】
>274
そ・・・そんなことっ!・・んあぁっ!!
【屈辱的な言葉を否定しようとするが、ロランの淫靡な指づかいに、
身体の力が抜けていってしまう】
>>275 …隠されなくても、よろしいですよ♪
【ティファの乳首に軽く歯をあて甘噛みし、ティファの乳を吸いながら】
…こうしてお知り合いとなったからには、出来る限り、僕もティファさんのお相手をさせて頂きますから♪
【ティファのクリを、そっと指先で撫でまわす】
>276
・・・・ひぁっ・・・・や・・・やめ・・・
【口では抵抗の意を表しているが、体は既に
快楽によって動かすことができなくなっている】
>>277 【ティファの脚を大きく開かせると、その太股を、ゆったりと優しくマッサージしはじめる】
…では、もう止めましょうか?
ティファさん♪
>278
え・・・・あの・・・・やめな・・・
【恥辱で顔が真っ赤になっており、言葉も小さくなり、聞き取れない】
>>279 【ティファの太股を、撫でまわすようにして、指をリズミカルに動かしながら、マッサージを続ける】
…え? 何でしょう?
どうして欲しいのか、ハッキリと仰って下さい。
ティファさん♪
>280
ん・・・・はぁ・・・そんな・・・・意地悪・・・です・・・・
【目が潤んできている】
>>281 …すみません。
ティファさんが、あまりにも可愛かったものですから♪
【身をかがめて、いとおしくティファにキスをする】
…では、ティファさんが望んだ事を、致しますね☆
【ティファの女性を指で押し広げると、その内に、自分の男性を静かに沈めていく】
(…あったかいや)
>282
・・・・ふぁぁっ!・・・・あ・・・熱い・・・・・。
【ロランと繋がっているということを認識して、身を捩じらせる】
>>283 ん…ッ! はぁ、はぁ…。
【ゆっくりと腰を動かし始めるが、徐々にその動きを早めていく】
…今まで、何人の男の方に抱かれたんですか?
教えて下さい…。
んッ!
>284
うんっ・・・なんで・・・そんなこと・・・はぁっ・・聞くんですか・・・・?
>>285 …いえ。
お答えになりたくないのなら、いいんですよ。
今のイヤラしいティファさんを見れば、だいたい解りますから…♪
【ティファの腰をつかみ、そのまま持ち上げると、激しく素早く、男性をティファの女性の奥へ奥へと突き上げていく】
…そろそろ、イきますッ!
ティファさんッ!!
>286
そんなっ・・・私・・・イヤらしくなんか・・・ぁはぁっ・・・!!
【体位を変えられ、強くなる刺激に、目を閉じてしまう】
私・・・・もっ・・・そろそろ!
>>287 ティファさぁんッ…!?
【ティファの腰をグイと引き寄せ、ティファの身体の奥深くに自分の男性を入れ込むと、ティファの子宮へと、熱いザーメンを大量に注ぎ込んでいく】
…はぁッ、はぁッ!
【さらに、緩やかにティファを突いていき、最後の一滴までティファの内へと注いでいく】
>288
ロランさんっ・・・・!!!
あ・・・はぁ・・・・ぁあああああっ!!!
【自分の中に注がれたのを感じ、自らも絶頂へ】
>>289 ティファさん…☆
【窓から差し込む木漏れ日が、火照ったティファの身体を彩る。
ティファを抱き寄せ、座位の体勢でティファを抱きしめると、ティファを優しく愛撫していく】
※これで、終了です。ご都合が宜しければ、続ける事もできますけど…(^^;
マリューさんいるかな・・・。[廊下をとぼとぼと歩いている]
>290
・・・・すー・・・・すー・・・
(心地よい疲れとともに眠りに落ちてしまう。)
【スイマセン・・・今から出かけますので・・また相手してくださいね♪】
チッ・・・俺の声が変って言ったやろうはいないのかよ・・・。
≫293
あ・・・。[たまたま見つける]
>>292 【ティファをベッドへと寝かせ、シーツをかけると、その頬にキスをする】
…今度、ドレスの着付けを教えてさしあげますね♪
※お疲れ様でした。こちらこそ、また遊んで頂けると嬉しいです。では、また…☆
[気のせいかな]でもあの人がいるってことは・・バジルールさんもフレイもいるかもしれない・・・。[またぶつぶつといいながら歩き出すです]
……白く染まるー【ピアノがある部屋に行き、ピアノを弾く】
フレイ・・・。[かたっぱしから部屋を開けていく]
299 :
民間人:03/09/28 12:38 ID:vfMungZP
>297
| Д`*)げ!!
…生きてた!!
あいかわらず変な…
>299
居たー!お前ー今度こそー!
・・・・・白く染まる闇つきぬけてー【必殺】
やっぱ・・いないのか・・・。[甲板にでて寝転がる]
302 :
民間人:03/09/28 12:55 ID:vfMungZP
>300
ひぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
み、耳がぁぁぁぁぁ!!
(あまりの奇声にその場でマットに沈む)
>302
あはははははははは・・・・
今日でこれで気が済んだかも・・・・・明日あったらまたやってやるよ。
304 :
民間人:03/09/28 13:00 ID:vfMungZP
>303
あ…悪夢だ…‥(ガクッ
zzzz…(Gファルコンのコクピットで睡眠中)
そろそろパトロールにいかないと・・・。[格納庫に行く]
≫305
あれ・・・?[コクピットを覗く]・・風邪引きますよ・・・。[軍服を脱いで被せる]
>>306 サンキュ……zzzz(寝言でお礼を言う?)
どういたしまして・・・。[おでこにキスをしてスカイグラスパーに乗り込む]
>>308 ……zzzz…ガロード……zz(未だに未練あり)
・・いってきます・・・。[スカイグラスパーで飛び立つ]
(音に気がついて起きる)
あ?スカイグラスパーがない?
キラのヤツまたどっかに出かけちまったのか?
…もう一眠りするかな?
異常はないな・・・。[船に戻ってパーラをおんぶして部屋のベッドに寝かせる]
(ベッドに寝かされて起きる)
あ、キラ居たのかよ……ここどこだ?(自分の部屋と気がついていない)
パーラさんがコクピットに寝てたから部屋に運んだんですよ。
そうだったのか、いつの間に寝ちまったのかなぁ…
ま、ともかくありがとうな!部屋まで運んでくれて。
いいですよ。風邪引かれたら嫌ですから。無理は本当にダメですよ。
そうだな、私も風邪はひきたくないしな。
無理はダメってお前が言うよ(笑顔で言う)
そうですね。でも・・パーラさんには・・ガロードって言う人が居るんですから・・無理は・・だめですよ・・・。僕には・・いないからいいですけど・・・。
……(急に寂しそうな顔をする)
ガロードは私の大切なヤツじゃねぇよ…ティファの彼氏だよ……
でも、無理はダメっていうのは受け取っておくな。
お前にって…まだ言うのかよ!
そうですか・・・。だって・・誰も・・僕がいることを望んでませんよ・・・。弱いんですから・・アスランの方が強いんですから・・・。
……ま、未練なんてないけどな(無理に強気な笑顔)
私が望んでるぜ…それにここのやつらだって…
お前がいることを望んでるに決まってる!
ありがとうございます・・・。[抱きつく]僕が・・絶対にあなたを守りますから・・・。【いいとこで悪いんですが6時くらいまでおちます・・・。また夜お願いします】
あぁ、下手したら私がお前を守るかもしれないけどな。
(はい、またー)
それじゃあ…少し寝ようかな…
325 :
民間人:03/09/28 15:18 ID:vfMungZP
そして誰もいなくなった…(⊃Д`)
327 :
民間人:03/09/28 15:32 ID:vfMungZP
>326
お、お姉さん!?(*´Д`*)ハァハァ
い、以外と大胆なんですね…わ、私まだ心の準備が…!!
って寝ぼけてるのか…(ショボン
で、でも寝顔も可愛いなぁ(*´Д`*)ハァハァ
>>327 zzzz……。
ガロード……ティファとちゃんと幸せになれよ……。
329 :
民間人:03/09/28 15:39 ID:vfMungZP
>328
ガロード…?
お姉さんはガロードさんって人好きなんですね…
寝言でいつも…
よしよし
(頭をなでなで)
可愛ええのぉ| Д`*)ハァハァ
>>329 ……zzzz…キッド!Gファルコンを更に改造しようなんて企むんじゃねぇ!
332 :
民間人:03/09/28 15:56 ID:vfMungZP
>330
キッド…?
まさかキッドって人も好きなのか…
私の名前は言わないのかな| Д`*)ハァハァ
>>331 zzz……(寝ている)
>>332 ……(誰かの名前を出すが声が小さすぎる)
…ごめんな……zzz(悲しそうな顔をする)
334 :
民間人:03/09/28 16:00 ID:vfMungZP
>331
あ、ローラさん!!こんにちは!
今、お嬢様の子守をば| Д`*)ハァハァ
335 :
民間人:03/09/28 16:04 ID:vfMungZP
>334
怖い夢でも見てるのかな…?
まさか…シャニの夢かな!?
さっきあの人あの歌歌ってたからなぁ(ガクブル
民間人>
…そう言えば、まだお名前を伺っていませんでしたね。
何と、仰るのですか?
パーラ>
もし、そこの方。
こんな所で寝られては、風邪をお召しになられますよ?
【肩をゆすっても起きない為】
…ちょっと、失礼♪
【パーラの乳房を揉みはじめる(爆)】
>>335 zzzz…(寝ぼけながら)
ほら!部屋へGOーなんてね…。
>>336 ……(寝ぼけているためかいつもの勢いがない)
こらやめろよ……(デコピンをする)
おい、さっさと部屋行くぞー・・・(民間人に言う)
338 :
名無しさん@ピンキー:03/09/28 16:16 ID:fhd05Rfb
339 :
民間人:03/09/28 16:16 ID:vfMungZP
>336
私の名前ですか?
(沈黙…)
やだなあ、民間人って名前があるじゃないですか!
(笑ってごまかす)
しかしローラさん大胆…
せめてロランさんの格好でw
>>338 (寝ぼけているがこれには反射的に鉄拳が飛ぶ)
341 :
民間人:03/09/28 16:21 ID:vfMungZP
>337
へ(*´Д`*)
この私に部屋に来いと…(鼻血が垂れ出す)
…私も漢です!!
お姉さんにそこまで言われたらいくしかないでしょう!!
(何かを勘違いし、お姉さんをお嬢様だっこで部屋に連れていく)
342 :
名無しさん@ピンキー:03/09/28 16:22 ID:fhd05Rfb
>>340 (鉄拳をもろに受けながらもズボンをおろした)
パーラ>
【おろされたズボンを見て(どなたかは存じませんが、有難うございます)、民間人に言う】
…折角ですから、寝巻にお召し替えさせてあげましょう。
【パーラの衣服を脱がしながら、民間人に言う】
…お願いですから、「ロラン」の事は、秘密になさって下さい。
>>341 zzz…ありがとう……それじゃおやすみ…
(ドアの前で離れて、ドアを閉めてベッドに横になる)
あ(ドアを開けて)
お礼お礼…(自分でもよくわかってないが、そこらにあったものを渡す)
それじゃあ…zzz(ドアを閉める)
346 :
民間人:03/09/28 16:30 ID:vfMungZP
>343
わかりました秘密ですね。
>344
フ…
こうなる事はわかっていたさ…
(何かを悟り、涙を拭き拭きお礼の品を持ってどっかに消える)
>>345 【全裸でベッドに横たわるパーラを見ながら】
(どうしたものかなぁ…?)
とりあえず、部屋に鍵をかけておこうっと。
>>346 …あ。
僕を…じゃない、私を一人にしないで下さいよぉ。
※お望みなら、私の方が控えます(^^;
>>346 (消える前に)
襲わなきゃ!!(タライがふってきて倒れる)
ア・・・サギ…タン (バダン)
349 :
民間人:03/09/28 16:45 ID:vfMungZP
>347
すみません…肝心な所で手が震えちゃって…
【私は一旦これで落ちますね(・∀・)】
>348
アサギたん…って…
まさか一般兵さん…?
うぅ…アサギたんは一般兵さんの所へ行ってしまった…
アサギたんを…お願いしますね(⊃Д`)
>>349 …さようなら。また、お会いしましょう。
※すみません。「ローラ」とも絡んで下さる(笑)、嬉しいです。
m(__)m
このトリップ…このスレッド…そしてこの空気…
久しぶりねぇ、安心したわ、相変わらずな感じで。
>352
【こんにちは、死んでました。】
>>353 ※いえ(汗)。あまり気にされなくても、宜しいかと…(^^;
>354
【……そうですね…(苦笑】
>>355 ※このまま中人発言しているのも何ですから、パーラの部屋に入ってしまった事にしますか(笑)?
>356
【ごめんなさい、これから落ちるので(苦笑】
ん・・・。[起き上がる]僕はパーラを絶対に守る・・・。[ふらふらと寝ぼけたままパーラの部屋に行く]
>>357 ※解りました。それでは、一旦、私も落ちます。また…♪
【落ちゃいましたか・・どなたかいますか?】
・・・。行ってきますね・・・。[スカイグラスパーに乗って偵察に行く]
362 :
一般兵:03/09/28 18:21 ID:sNyDPnh5
ア・・・サギ…タン ・・・?(激しくすれ違い)
・・・・・うぅ・・・(あまりのショックに無数のタライが落ちて埋まる)
[とりあえず大丈夫かな・・・。][船に戻って星を見ている]望んでくれてるのかな・・・。こんな・・僕を・・・。
もちろんさ!
寂しがってないで、俺のところへ来い!
ハァハァ
>>347 【パーラの自室にて】
…ま。
眠り姫におイタをするのは、不本意なんだけど…♪
【自分もドレスを脱ぎ、パーラの胸にまたがると、自分の男性をパーラの乳房の間に挟む。
そして、自分の男性を挟み込んだまま、パーラの乳房を揺り動かしていく】
…んーッ♪
やはり、気持ち良いや☆
>>365 ムッ…俺と同じ、ハァハァの気を感じる…
友よ、また会おう(謎)
無理だよな・・・。
≫366
[あっちは・・まさか・・・][アスランの後についていく]
>>367 キラ!俺を探してくれていたのか…?
ありがとう…ハァハァ
(キラを抱きしめる)
≫368
違う・・・。[アスランを押しのけてパーラの部屋の前に来てドアに耳を貼り付ける]
>>369 なっ…
俺を否定するなんて…キラのバッキャロウ!
うう…カガリ…ティファ…キラがいじめる…
(涙を流しつつ走り去る)
zzzz(自分の状況に気がついてなく熟睡中)
≫370
ごめん・・・。
≫371
入るね・・・。[銃を構えたまま中に入る]
≫373
パーラさん!!!
≫365
くそ〜!!![ローラを突き飛ばす]
≫373
パーラさん!すいません・・・。[涙を流しながら抱きしめる]
【上はスルーで・・・。】
ん…?あ、キラ居たのかよ(自分の起きた事にまだ気がついていない)
【鍵がかかっている為、部屋には入れません(笑)】
【そのまま、パーラの乳房で、自分の男性を刺激している】
>>375 どうしたんだよ、キラいきなり謝ったりし……(自分の身に気がつく)
え?な、なんだよこれ……なんだ私…服は!?それに胸のあたり……
ごめんなさい・・・。[体を上着を脱いで被せる]
(…どっちを優先すれば……(汗)
(ローラさんが現在してることが、キラ君が入ってくる前にやってたこと…
現在じゃない過去ってことにしていいんでしょうか(汗)
≫377
!!くそ!!
[ドアを開けようとするが空かない]また守れないのかよ!!
【あとからきた僕が引きます】
パーラさんへ>
※貴女に、お任せ致します。貴女のご都合の良い日時を指定して下されば、私の方は後でも構いませんよ♪
>>383 (うーん、それじゃあローラさん…2、30分程度でしませんか?
かなり速いペースになるかも知れませんけど(苦笑)
【ならそれぐらいしたら覚醒してドア破壊して中に入りますw】
パーラさんへ>
※解りました♪ 次のレスから、再開します。
>>386 (個人的にはそういう展開が面白いと…ロランさん対覚醒キラ君みたいし(妖笑)
【今のうちに飯食ってきますw】
パーラさんのおっぱい、あったかくて柔らかくて…♪
【親指で、パーラの乳首を撫でながら、パイズリを続けていく】
(はい、行ってらっしゃい。)
>>391 …(起きて目を瞑ったまま)
なんだか…胸の辺りが……今目を開けたらダメな気がする…。
パーラさん、ダメですよ。
しっかりと、見ていて下さい…!
【パーラの手をどけると、その手を自分の膝で押さえつけ、再びパイズリを行なう】
…イきますよ!
【パーラの乳房に挟まれた男性が脈を打って、パーラの顔にむかって、たっぷりと熱いザーメンをブチまけてしまう】
ば、馬鹿野郎!!お前これ!…無理矢理じゃないか!
(顔にかかる)
………(強気に睨む)
お前!後で絶対に殺してやる!!(殺意)
【ザーメンにまみれたパーラの唇に、キスをする】
すみません。
…でも、裸にされても眼をさまされなかったので。
【パーラの女性を、軽く撫でる】
この次は、無理矢理ではなく…。
【そして、下着だけを身につけると、自分の衣服を抱え、軽業じみた動きで窓から出ていく】
※すみません。喧嘩は苦手なので、逃げる事にします。
パーラさん、お疲れ様でした。
(ちょっと10分程落ちますね。)
>>396 眼をさまさなかったからって!!(怒鳴る)
……次は絶対にない!(かなり怒る)
(出て行ったのを見て)
……うぅ……(泣き始める)
≫398
【パキン】[ドアを近くの椅子で壊して中に入る]パーラさん大丈夫ですか・・・。・・すいません・・・。[上着を脱いで頭から被せて抱きしめる]
≫396
【同じくにがてなんでよかったですw】
【遠くから、パーラの様子を見ながら】
…後で、パーラさんには、きちんと謝っておこう。
できるだけ、急いだ方で…。
※少々、強引に進めてしまって、すみませんでした。
m(__)m
>>399 (…キラに抱きしめられて声を殺して泣く)
キラ…ごめんな…ごめん…。
>>400 (いえ、私の無理に言ったことですから、こちらこそすみません。)
≫401
守れなくて・・すいません・・・。昨日は・・あんなこと言っといて・・守れなくて・・・。
>>402 私の方こそごめん……こんなのじゃ、お前に顔合わせる資格もないよな…(涙を流しながら)
≫403
そんなことないですよ・・・。僕が・・顔を見せられないですよ・・・。[背を向ける]
>>404 ……キラ…私も顔は会わせられないけどな…少しこのままにさせてくれ(背中を抱きしめる)
ごめん、ごめん(小さな声で泣きながら言う)
≫405
パーラさん・・・。[振り返って抱きしめる]
>>406 …キラ…ごめん(キラの顔を一瞬だけ見つめるがすぐに眼をそむける)
私なんか…もうキラに抱きしめられる資格なんて…
そんなことないです・・・。[涙を流しながらキスをする]
……あ……キラ…やっぱりお前、最高のいいやつだよ…(顔を赤く染めて言う)
ありがとう・・・。[敬語を使わなくなりながら抱きしめる]
…そうそう、私になんて最初から敬語使わなくていいんだぜ。
……(顔を赤く染めながら嬉しそうな顔をして抱きしめられる)
そうかな?[顔を赤くしながら頭を撫でる]
だってそうだろ?私は15…キラは…そういえばキラって何歳だっけ?
(嬉しそうな顔をして聞く)
僕は16歳だよ。[キスをする]
16!?私より一歳上だったのかよ、
なら、私の方が敬語使うべきだったんだよな。
あ……んん……(下を入れる)
(舌ですね(苦笑)
いいよべ・・つ・・に・・ん・・・。[舌を絡ませながら押し倒す]パーラ・・・。
【どんまいです】
そう…?ん……キラならさわっていいぜ…(キラの手を自分の胸にあてさせる)
(はい…。)
やわらかくて・・綺麗だよ・・・。[やさしく揉み始める]
あぁ…っ…キラに言ってもらうと…嬉しいぜ(顔が赤くなりながら言う)
…もっと、強くやってもいいぜ…んん…(と言っても今でも十分感じている)
わかった。[顔をさらに赤くしながらキスをしたまま少し強く揉む]
ん…キラ…やっぱりこういうのって好きな人にしてもらうと…
気持ちいいよな(おもいっきりの笑顔で言う)
僕のこと好きなの・・・?[笑いながら手で秘部を触る]
馬鹿野郎…好きじゃないなら、こんなことさせないって!
あッ……んん…もっと……
冗談だよ。[やさしく秘部を弄りながら胸に吸い付く]
バカ…(顔を真っ赤にして言う)
はっ…はぁ…なんか私って今凄くいやらしいよな…
そんなことないよ。普通はこうなるんだからさ。[秘部に顔を埋める]
そうかな?(実感ない顔をする)
…ば、ばか!そこは…
嫌なの?[秘部に沿って舌を這わせる]
嫌ってわけじゃないけど…特にキラになら……
っ…あっ…もう…っ…(だんだんと壊れていく)
すぐに気持ちよくなるよ。[指で秘部の割れ目を広げて舌を進入させる]
そ……そうかも…な…段々と…気持ちよく…んんっ…ひゃっ…うん。
液がたくさん出てきたね・・・。[舌の先でクリをつついたり転がしたりし始める]
お前がやったからだろ(顔を赤くして言う)
……また…そういうところばっかり…あぁ……もう壊れるかも……あぁんっ!
ごめんごめん。[秘部に指を進入させる]
一々謝る癖はなおしたほうが良いぜ(笑顔でいう)
…指……はぁっ…んん……(指…だけでもこんなになのに…キラのが入ったら…)
そうだね。[笑顔]指じゃ・・嫌?[自分のものを秘部にあてる]
…私に言わせるなよ…わかってるだろ?(恥ずかしそうに)
確認しただけだよ。[秘部にいっきに入れる]
はぁっっ……凄い……キラの凄いぜ…っ
そう?ありがとう。[抱きしめながら突き上げる]どう?気持ちい?
う、うん……凄く…気持ちいい……キラは…どうなんだ…?
僕もすごく気持ちいよ。[キスをする]
そっか……はぁっ…んっ…キラ…今、私すっごく幸せって思える…
僕もだよ・・・。[笑顔]
キラ…キラの好きなようにして良いぜ……(突き上げられながら小声で言う)
え・・・?ありがとう。もうそろそろいきそうだ・・・。
私ももう……ダメみたいだぜ……キラ!(抱きついて離れないようにする)
パーラ!![抱きしめながら中に出す]
熱い……(中に出されたのを実感する…)
気持ちよかったよ。[キスをする]
私もだぜ……(顔を赤くして)
キラ…今日はその…ありがとう…(恥ずかしそうに)
どういたしまして。シャワー浴びてこない?[額に汗が浮かんでいる]
あ、うん、そうだな!シャワーを浴びて…
すっきりして…今日はゆっくりと寝ようかな(笑顔で言う)
それがいいよ。
うん、それじゃ先に浴びるね(笑顔)
わかった。ゆっくりでいいよ。
(シャワーを浴びながら)
キラ…やっぱり私にとって一番の大切な人になったかもしれないな…
ガロード…お前への未練なんてもうないぜ(独り言を笑顔で言う)
[ベッド横になる]俺は・・絶対に守らないといけにんだな・・・。絶対に・・死なせないからね・・・。[手で目を覆う]
ふぅ…気持ちよかった、キラ交代だぜ(手を叩く)
わかった。ありがとう。[起き上がってシャワーを浴びる]気持ちいいな・・・。
……キラ……(ベッドの上で寝転んで寝てしまう)
(すみません、少し用事が出来たので…今日はもう落ちますね、それでは、お疲れ様でした。)
[シャワーを浴びて出てくる]おやすみなさい。[キスをして眠る]
【おやすみなさい。お付き合いありがとうございました】
465 :
一般兵:03/09/28 22:59 ID:sNyDPnh5
(タライに埋もれながら)
ア・・・・サ・・・ギ・・・タン…
【陸上艦ギャロップのブリッジにて】
…あーッ!?
また、撃った弾数と減った弾数が違ってる…!
…。
僕、この艦の艦長してるから、当て馬に使われたって事は、ないよね(汗)?
467 :
民間人:03/09/29 07:21 ID:NxI2z1+n
あっ…、大きな星がついたり消えたりしている…
…アハハ………大きい…………
彗星かな……いや…違う…違うな……
彗星はもっと……
『バァァァーーーッ!』
って動くもんなぁ……
>>467 そういえば、朝起きたときになんか五月蝿かったよなぁ。
あれなんだったんだろうなぁ。
>>468 …あ、パーラさん。
昨夜は、どうもすみませんでした。
【深々と頭を下げる】
※当て馬に、使いましたね(笑)?
>>469 え、あ?なんのことだ?(かなり機嫌が良さそうに)
昨夜?もう忘れちまったよ(機嫌よく笑顔で)
(な、な、なんのことでしょうか?( ゚Д゚‖)(汗)
>>470 え、いや特に何もないぜ(顔を赤くしながら)
あ、ところで…アンタ…誰?
パーラ>
…?
そう…ですか。
(何かあったのかな? 昨夜とは、様子が違う)
※次の機会の時は、楽しみにして下さいね♪
カガリ>
初めまして。貴女は…?
※初めまして♪
>>473 ははは、気にするって、本当!(赤くなりながら背中を叩く)
あ、でも次襲ったら、本当に殺すからな?(薄く殺意を込めた笑顔)
(は、はい(汗)
>>474 それはお前が変だからだろう(聞こえるようにわざと言う)
>>475 【背中を叩かれて】
けほッ、けほ(涙)。
…気になさっているじゃないですか(汗)。
…もう、無理には致しませんよ。
>>477 次はだぞ?次は!ま、そんなことないと思うけどな。
今度からは私の部屋には番号式のキーにするからさ。
一応信じてるぜ、その言葉(笑顔で言う)
>>478 自覚なかったのかよ!
……ま、気をつけたほうがいいぜ今度からは。
>>479 何がおかしかったというのだ…
そうか、髪型か…!
>>479 (ホワイト・ドールのOSを流用すれば、開けられるな…)
無理にはしない、て事ですけどね♪
>>480 顔や髪型は普通にイケてると思うぜ?
だけどさぁ…その結構言い難いんだけど、ハッキリと言うぜ?覚悟は出来てるか?
>>482 も、もちろんだとも
俺は、生き延びる(何)
>>481 (キッドに特注したモンなんだ、そう簡単には……大丈夫だよなぁ?)
あぁ!もう無理になんてしてみろよ…ってもうわかってるよな?
あるヤツ以外とはもうする気はねぇけどな(顔を赤くして小声で言う)
>>483 性格がとてつもなく変なんだよ!!!(ハッキリと大声で言う)
後キラに対する…対応とかも。
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
< なんだってーーーーーーーーーー!!!!! >
∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
,. -─- 、._ ,. -─v─- 、 _
,. ‐'´ `‐、 , ‐'´ `‐、, ‐''´~ `´ ̄`‐、
/ ヽ、_/)ノ < ヽ‐'´ `‐、
/ / ̄~`'''‐- 、.._ ノ ≦ ≦ ヽ
i. /  ̄l 7 .....1 イ/l/|ヘ ヽヘ ≦ , ,ヘ 、 .i
,!ヘ. / ‐- 、._ u |/ / ̄l |/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、l イ/l/|/ヽlヘト、 |
. |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l / ...レ二ヽ、 、__∠´_ |/ | ! | | ヾ ヾヘト、 !
!_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` /.|\ riヽ_(:)_i '_(:)_/ ! ‐;-、 、__,._-─‐ヽ. ,.-i、
/`゙i u ´ ヽ !..|(・) !{ ,! ` ( } ' (:)〉 ´(:.)~ヽ |//ニ !
_/:::::::! ,,..ゝ!...|⊂⌒.゙! ヽ ' i゙! 7  ̄ | トy'/
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 r'´~`''‐、 /....| |||||||||!、 ‐=ニ⊃ / ! `ヽ" u i-‐i
! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' / ......\ ヘ_ ..ヽ ‐- / ヽ ` ̄二) /ヽト、
i、 \:::::::::::::::..、 ~" / .........\__..ヽ.__,./ //ヽ、 ー / ゝ
.! \ `‐、. `ー:--'´ ./ .//イ;;::::: //〃 \ __,. ‐' ./ / \
ヽ \ \ / ..⊂ ( ./ /i:::::. //  ̄ i:::: / /
>>484 (いざとなれば、月光蝶システムを超局地的に使う…とか?)
【無茶苦茶です(爆)】
…大丈夫ですよ。
すぐに良くなりますから(?)♪
>>488 【(´д`)ノ先生!ギンガナム御大将より危険だと思います!】
>>487 お前驚きすぎだって、少し私も驚いたじゃねぇか。
>>488 (こ、こわすぎですよ(汗)
…なにがすぐによくなるんだよ…。
とりあえずは今度からお前だけには気をつけるようにするぜ。
…怪しいからな、色々と。
>>489 ※あ、やっぱり(汗)?
>>490 …いや。
ですから、大丈夫ですって♪
【鞄からノートPCを取り出し、何気に操作しはじめる】
>>490 俺が変…そうかもしれないな
コーディネーターでありながら、戦いの恐怖に怯えるなど…
肉親の死を恐れるなど…
確かに俺はおかしいのかもしれない
>>491 …怪しい、絶対に怪しい。
(様子を暫く見る)
>>492 ……いや、そうじゃなくてなだ!
もういいか。
(そうじゃなくてなだ=そうじゃなくてな!)
>>494 …キミたちの事は知っている
…キラを、頼む
>>496 (顔が赤くなり)
な、なんで知ってるんだよ!
…キラ……あぁ、頼まれてやるよ…あいつだけは絶対に…悲しい思いはさせない…。
>>492 そんな事はありませんよ、アスランさん。
そう思うのが、人間だと思います。
>>493 (これで良し…! 後は、ボタン一つで…♪)
【ノートPCを、鞄にしまう】
…嫌だなぁ(汗)。何にも、しやしませんよ(今は、ね)。
>>497 …キラとキミを見ていれば、わかるさ
あいつ、見かけに寄らず繊細だからな。
傷つけないでやってくれ
>498
ありがとう。ロラン・セアック
>>498 ……20lくらい信用してやるよ。
>>499 十分わかってるよ。
アイツが純粋なヤツって……それにガラスみたいに傷つきやすいってことも、
安心しろって!私はアイツだけは絶対に傷つけないからさ!
>>500 …何をお悩みなのかは存じませんけど、元気を出して下さいね。
>>501 …低いですね(汗)。
>>503 …まぁ。一先ずは、もう少し信用して下さるようにっと!
【鞄に手を入れ、ノートPCのボタンを押す。
後ろの茂みに潜ませておいた∀ガンダムが、パーラをつまみ上げる】
暴れると危ないですから、気をつけて下さいねー!
>>501 しかし…寂しいな
…何でもない
>>502 パーラに思いきり、面と向かって、大音量で、まるで親の敵のように
俺に「変なやつ」とか「私のキラを取るな!」とか言うものだからね…
>>504 バカ!何するんだよ!放せ!放せよ!
あーもう!信用するから降ろせって!!
じゃないと、本気で起こるぞ!!(必死)
>>505 別に取ったわけじゃないだろうが!
友達なんだろ?なら、普通に接すればいいだろうが!
>>506 良かった♪
…では、降ろしますね。
【パーラを静かに降ろす】
>>507 (降ろされた途端に走って逃げる)
これ以上ここに居たらまた何かされそうな気がするから、
今日は帰るからな!!あ、キラに殺されないようにしろよ?(笑顔で言う)
(今日はこれで落ちますね、これから少し出かけるので)
>>508 …ホントに信用されてないなぁ、僕(汗)。
※お疲れ様でした。
誰か・・・・居ますか?
・・・うざーい・・・・。
あいつは居ないのかよ・・・・。
>512
・・・・あなたは?
(物陰からコッソリと)
>513
誰だよてめー・・・・・俺・・・・?
シャニ・・・・・声が変がおかしいかよ・・・・。
>514
・・・・あなたは・・・怖い・・・・。
(更に隠れる)
≫511
【いますよ〜】
>515
・・・・・・お前・・・・うざい・・・(音楽を聴き始める)
>515
あの・・大丈夫ですか・・・?
>517
お、お前は・・・。[銃を構える]
>517
アナタは・・・ホントは優しい人・・・。
なのに・・・・何故?
>518
あ・・・キラさん・・・・
大丈夫・・・・です。
>518
誰だよ・・・俺を撃とうってヤツはー(※えなりボイス)
>519
・・・・・・勘違い・・・うざーい・・・・。
>519
そうですか?[銃はシャニに向けたまま話す]
>520
キラ・ヤマトです。あなたに呪いをかけられた人です。
523 :
民間人:03/09/29 19:45 ID:NxI2z1+n
>517
あの声が…(ガクブル…
こ、怖いよぉぉ…
(自室でうなされる)
>522
あー・・・・・・まだ生きてたんだ・・・・
>523
(重刎首鎌を楽しそうに構える)
・・・・白夜と首チョンどっちがいいんだよ・・・・・?
>524
僕は・・ここに守りたい人が居るから・・絶対に死にません!!
【上はミスです・・すいません・・・。】
>526
へぇー・・・・・俺達を殺しといてよく言うなー・・・・
(※自由に殺されたんじゃなく決闘に殺されました)
>528
そ、それは・・・。戦争なんですから・・しかたないですよ・・・。
【確か・・・イザークでしたね】
530 :
民間人:03/09/29 19:54 ID:NxI2z1+n
>525
…白夜でお願いします……(ガクブル…
>529
・・・・・・いいけど・・・・戦争が終わったら・・・・
どーせ・・・おっさんに処分される予定だったからなー・・・。
だけど、お前はうざーい・・・でも赤いのはもっとうざーい・・・。
>530
哀しいほど光りだしたー 白い闇切り裂く翼になれー
(中略)
白く染まる闇突き抜けてー 新しい時代を刻み続けろ〜
解き放した心のままにー 果てしなく続いてく白夜を飛ベー
(終了)
・・・・・・・生きてるのかよー、てめー。
>519
いきましょうか・・・。[ティファの手を引いてその場を離れる]
>531
・・・。さ、さようなら・・・。
>532
え・・・あ・・・はい・・・・。
(引っ張られていく)
>532
・・・・・お前も聞くんだよ・・・・
(また歌い始める)
・・・・俺一人かよ・・・・うざーい・・・・。
>534
く・・・。[耳を塞ぐ]
>533
[離れたところに移動]だ、大丈夫ですか・・・?[その場に座り込む]
キラ…何をやってる
>537
(ミラコロ、アスランのみ見えないようにする)
・・・・・・お前ー呪う・・・・(耳元で言う)
お、俺じゃないだろう!
貴様を殺したのは!
呪うならイザークを呪え!(酷)
>537
も、もう少し・・彼女の面倒をしっかりみなよ・・・。[胸を押さえている]
>>540 貴様が言うな…
俺を否定しておいて、パーラまで裏切る気か?
・・・・・通用しない・・・・うざい・・・(ミラコロ解除)
決闘もううざいけど・・・お前のほうがうざーい・・・・
俺のを傷つけたのはうざい・・・。
>>542 ミラージュ・コロイドの攻略法は、ニコルが手取り足取り教えてくれたぞ!
≫541
違う・・彼女が危険なら助けて上げれるように近くに居てあげなよ・・・。
・・・・そいつもうざい・・・・全員呪うー(無差別)
・・・全員に俺の歌買わすー・・・・。
>>544 ハッ…!
すまない…キラ…
やはりキミは、俺の最高の無二の掛替えのない親友だ…
疑ってすまなかった!
>536
あ・・・ハイ(ニコ
有難うございます・・・w
>537
あ・・・アスラン・・・。
>546
いや、いいんだよ・・・。
>545
う・・・。[胸を押さえて苦しみだす]
>>547 ティファ…すまない…
俺は、唯(中略)い親友を、疑ってしまった…
俺を軽蔑するか?…ティファ
(薬切れになりCDをバラ巻き始める)
あはははははははっっっっ・・・・。うざい、ウザイ、うざい、鵜罪ー(暴走)
>548
戦闘中に歌わねーよー・・・・・うざい・・・トンガリ・・・。
>547
気にしなくていいよ・・・。[結構辛そう]
>550
いいえ・・・。
それだけ・・・私のこと・・・思っててくれたんですよね・・・
有難う(ニコ
>549
あははははは(CDを最大音量で流す)
>>551 オルガ(北岡秀一)とデュエットでもするか?
>>552 キラ!?
大丈夫か?キミに何かあったら、俺はもう…
>>553 礼など…言われる資格はない…
俺は…
>554
ぐう・・・。[耳を押さえたまま苦しみだす]
(薬がないおかげで顔がヤバくなる)
ガ・・・ハッ・・・・(死にそう)
>555
はははははははははー・・・・・・歌歌歌ー・・・・
>556
俺はね・・・・俺はね・・・・・・(パクリ)
>555
だ、大丈夫・・・。
>557
くそ・・・。[銃でスピーカーを撃つ]
>>558 よかった…
ていうかプロトデビルンかキミは
>559
違うにきまってるじゃないか・・・。[いまだに胸を押さえてる]
ちょっと失礼しますね。
うちのバカの一人がこちらに来たと聞きまして、
あー・・・居ますね・・・しかも薬切れでかなりヤバイ・・・・
僕自身が渡すのは面倒ですね・・・そこの君、彼にこれ渡しておいてくださいよ
(グリフェプタンを渡す)
>561
わかりました・・・。[瓶を受け取り薬を飲ませる]
【僕が引きます】>アスラン
がははっあひゃ(壊れ)
ティファ?大丈夫かい?
(グリフェプタンを飲む)
・・・・・・・・・・・・・感謝してやるよ・・・・・・・・。
・・・・TV見るからドミニオンに帰る・・・・うざーい・・・・。
はぁはぁはぁ・・・。[呼吸が荒い]
>>568 な、何の番組だ…?
ゲゲゲの鬼太郎か!?何故か思いついた
>>569 キラが大変だ
パーラはどうした!
>570
だ、大丈夫だから・・パーラには・・・。
>566
あ・・・大丈夫です・・・
ちょっとめまいが・・・しただけだから・・・
>>572 …ティファも、シャニも、キラも、病気で…
俺だけがのうのうと…
すまない…ティファ
(まるで自分も病気であればいいような言い方を)
>571
キラさん・・・・大丈夫・・・。
ちょっと・・・我慢して・・・・。
(キラに抱きつき、祈り始める
>573
そんなこと・・・ない。
アナタには・・・元気でいてほしいから・・・
傷つかないでい・・・いてほしいから・・・・w
≫574
ありがと・・・。[暖かいな]
>>574 俺は邪魔なようだね…
すまない、ティファ
>575
・・・・・・もう・・・大丈夫のはずです・・・・
(手を離し、笑顔)
>576
えっ・・・・そんな・・・私・・・
そんなつもりじゃ・・・待って!
すたすた…
(呼びとめられて)
〃⌒`⌒ヽ
i ((`')从ノ
i,,ゝ;´Д`)i
./ つ つ
〜(_⌒ヽ (´⌒(´
.)ノ `J≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
(´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
>>577 ティファ…?ど、どうしたって?
>577
ありがと・・・。アスランのところに行ってあげて。
>578
アスラン・・・・その・・・・ゴメンナサイ。
怒って・・・ますよね・・・・
(瞳を潤ませながら、心配そうな顔で見つめる)
>579
・・・・はい。
>>580 怒るわけないだろう…?
大好きなキラを、大好きなティファが手当てしている…
俺にとって、それ以上の幸せがあるだろうか?
>581
・・さてと・・お邪魔らしいパトロールに行ってくるよ。
い、いや…俺は…
あ、あぁ…すまない…
>583
いいよ。守りたい人がいるって・・いいことだよね・・・。[スカイグラスパーに乗り込む]
有難う…。
ちょっと…疲れました…
(能力を使った反動か、アスランにもたれかかり
寝息をたてはじめる)
【暫らく落ちです!スイマセン!】
>>585 さすがに…疲れたのだろうな
…しかし、すごい能力だ…人類の進化系…なのか?
これが、本当の
587 :
民間人:03/09/29 22:09 ID:NxI2z1+n
ふ〜…
やっと静かになった…
(耳栓を外す)
異常は特になかったから戻ろう・・・。[帰艦して食堂に行く]
【自室で、本を読んでいる】
そうだ・・・。
>589
すいません。あのキラですけど・・・。いますか?[ご飯などなどを持っている]
[倉庫でGファルコンのOSの書き換えや整備をしてる]
【どなたかいますか?しばらくはおきてます。】
593 :
民間人:03/09/30 13:00 ID:7wFs/nAj
| ω・`)はぁ…
アサギたんのストーカー…、ではなく影から見守る一般人だったけど…
アサギたんに嫌われちゃったかなぁ…、いつも邪魔してたもんな…
(自室で独り言)
でも今でも持ってますよ、ハリセンと花束| Д`*)ハァハァ
(金庫からハリセンを取り出す)
しかし…いつまでも民間人じゃだめぽいな
今日からは心機一転、ウッソと名乗ろうw
zz・・・。[Gファルコンのコクピットの中で気持ちよさそうに寝ている]
595 :
一般兵:03/09/30 15:57 ID:1c+m7MBX
アサギ・・・タン・・・うお・・・(タライの中に埋っている)
パーラ・・好きだからね・・・。[寝言]
・・・・・・・・
(音楽を聴いている)
パ、パーラ・・・。[フレイがパーラになっていて殺されそうになってる夢を見ている]
>598
・・・・・・・変なヤツ・・・・うざーい・・・・。
パーラ!![起き上がる][汗で額が濡れている]ゆ、夢か・・・。
≫599
あ、あなたは![ファルコンから降りる]
>600
なーに驚いてんだよ・・・・うざーい・・・・・。
昨日の薬の礼に・・・・来てやったんだよ・・・・・・・。
≫601
そうですか。あ、でもアレは僕じゃなくて赤い・・アスランですよ。
>602
・・・・・・よりによって・・・・・あいつ・・・・・?
・・・・あいつ・・・一番うざーいのに・・・・・。
≫603
僕はあの時は苦しんでてなにもできませんでしたから。
>604
あー・・・・・そう・・・・・
・・・・赤いやつが来るまで待つ・・・・待つ時間はうざーい・・・。
≫605
伝言なら受けますよ
>606
・・・・・・お前!お前!お前ー!(伝言)
>607
[MDに録音中]
>608
お前!今日こそは!!
>608
・・・・・なぁ・・・・・・・赤いやつの名前・・・・何?
>610
アスラン・ザラですよ。
【陸上艦ギャロップの展望台にて、伝書鳩と戯れている】
…少し、風が冷たくなってきたかなぁ。
キキさんかティファさんが、あったかいシチューを作って下さると、嬉しいんだけどな☆
ディアナ様のだったら、最高だよね。
…フフッ♪
>611
(アニメイトのCD予約の紙に12月3日発売宮本駿一のミニアルバム価格2400円
をアスラン・ザラの名で予約しかも30枚)
・・・・・・
>613
とりあえず・・ありがおうっていっとけばいいですね?
>614
12月3日にアニメイトに・・・・行けって言え・・・・
プレゼントがあるかも・・・・・・・・・。
(もちろん30枚アスランの自腹)
>615
12月3日ですね。わかりました。
>616
あはははははは(急に笑う)
・・・・・・アイツ・・・・あはははは(12月を考え笑う)
>617
?どうかしたんですか?
>618
・・・・・なんでもねーよ・・・・・
(楽しそうな顔をする
>619
そうですか?[つられて笑顔]
>620
・・・・・白夜・・・聞く・・・・?
>621
いえ・・結構です・・・。
>622
そう・・・・・・・・(アイマスクをつけ寝る(上へ逝く)
>623
・・・。[毛布を掛けて立ち去る]
アヒャヒャヒャヒャヒャヒャクロトうざーい・・・(あの世ーに居ます)
>625
!?[とりあえずその場から離れる]
オルガ本つまんねー本読んでるんじゃねーよ・・・・(※あの世です)
>627
どんな夢見てるんだろう・・・。[勘違いw]
【わかりましたw】
アズラエル・・・お仕置きイクナイ(゚∀Yi(再度言いますがあの世です)
ナタルって艦長・・・・・・ビジン・・・・いいやつかも・・・・
(確実にあの世だったりします。)
このおっさん・・・・・誰だよ・・・(※サザーランドです)
・・・うざーい・・・・(※しかも地獄です)
・・・・このアイマスクなんだよ・・・・
(特別連合キャラ入りアイマスク)
・・・・・うざーい・・・・。
美人か・・・。厳しかったけど・・すごい人だったな・・・。
>633
・・・・・誰のことだよ・・・・?
>634
うあ!・・バジルール中尉ですよ・・・。
>635
あー・・・あのおっさんよりマシな人間の艦長・・・・・・・そうかもなー・・・・。
>636
厳しいけど・・一番みんなのことを考えていた人です・・・。
>637
・・・・・・かもなぁー・・・・
俺達はアズラエルの管轄だから・・・・・・
あんまり指示とかされなかったけどなー・・・・
>638
そうなんですか。あの人は・・完全に軍人でしたよ。
>639
・・・・見ればわかる・・・・お堅い人・・・・。
・・・・・・・・・・・・・そこがいいかも・・・・。
>640
お堅い人だけどみんなの健康管理とかを考えてくれていたのもあの人かもしれません・・・。
>641
へー・・・・そうなんだ・・・・
通りで・・・・まずい食事ばっか・・・・。
>642
確かにアレは・・・。[苦笑い]
>643
・・・・・もう少しマシなもん食わせろよ・・・・・。
またあの人の声が聞こえる…
だけど今日も耳栓を持って来てるから大丈夫。
>>645 ウッソ!アナタは私のストーカーでいいのよ!
ただの盗撮男のストーカーでね!!
わかってるの!ウッソ!
>646
あれは買いですね!!
>647
おかしいですよ!カテジナすわぁん!!!!!
>>648 ウッソ君…おかしいのはアナタの方だわ。
盗撮なんて許されると思ってるの!?
>649
カ…カテジナさん…
なぜその事をっ!!?
ぼ、僕はもうやめたんです…、盗撮なんかやめたんですよカテジナさん!!!!
>>650 オデロ君達から聞いたのよ、
まさかアナタが盗撮をするような子だったなんて…
やめた?嘘を言ってわダメよウッソ君…なら、これは何?(大量のカテジナの盗撮写真)
>651
う…そ、それは…その…
うぅ…
ごめんなさいカテジナさん(⊃Д`)悪魔の囁きに…
【元ネタ忘れちゃった(・∀・)もっかい見直さなきゃ…】
>>652 …そう、オデロ君達がやれって言ったのね?
そうよね、ウッソ君のような幼い子がこんなことするはずないわよね(抱きしめる)
【前半…カテジナさんはいい人でしたんですけどね】
>653
…そ、そうなんですよカテジナさん!!!
僕は…僕はそんな事したくなかったのに!!!
カテジナさんあったかぁい(ごめんよオデロw)
【たしかそうでしたね。もうほとんど覚えてない…(・∀・)】
>>654 ウッソ君辛かったのね…オデロ君達には私がちゃんと言っておくから、
これからはもう盗撮なんてしなくていいんだからね?
ウッソ君…アナタの寂しさで冷たくなった心は私が温めてあげるわ(抱きしめ中)
【DVD買いますか?w】
>655
うぅ…ありがとうございますカテジナさん…。すごくあったまります(泣
カテジナさん大好き!!!(ギュッ
【あれは…買いですよ!!カテジナさん!!!!】
>>656 ウッソ君…やっぱり子供なのね、
MSを動かしたりして怖かったでしょ?
これからは私が居るから怖くないからねウッソ君。
【よろしいウッソ君!でも、私のことはカテ公なんて呼ばないでよ?】
>657
ぼ、僕だってカテジナさんを守りますよ!!!
でも、カテジナさんがいれば恐い物無しですね!!!!
【勿論ですよカテジナさん!!!w】
>>658 ダメよウッソ君!アナタが出撃してもし怪我でもしたら。
怖いもの無し?それはどういうことかしら?ウッソ君。
【ありがとう、ウッソ君…さすが私の下僕兼ストーカーね】
さてと・・今日もいかないとな・・・。[今日はフリーダムで飛び立つ]
ちょっと来ない間にもう第四段の600過ぎ!
本当に盛況だね・・・
この前まで誰も来ないと嘆いていたのが嘘みたいだ・・
[異常はいいかな・・・][帰艦する]ふ〜・・・。
>661あ、こんばんは。
>>660 誰かが出撃?ウッソ君のヴィクトリーとは違って随分と派手なMSね…
乗ってる人も派手なのかしら…。
>>661 こんばんは盛況?そうなの…
でも、それだけここが戦場になってるということよね…
やっぱりウッソ君はここに居ちゃいけないわ。(勘違い)
>659
カテジナさん……(泣
え…?カテジナさんより怖い人がいるわけないじゃないですか(小声
【あぁぁ…幸せですよ…カテジナさんw】
>663
こんばんは。はじめてですね。ここは・・最近は奇襲などがないんで安全ですよ。
>>664 アナタは私の忠実なse(略
…ウッソ君…私ザンスカールに行こうと思うの…(狂喜モード前)
【フフフ、ウッソ君…DVDを楽しく見てね?特にアナタのお母さんの首が飛ぶ辺りは…】
あ、キラさんとキキさんこんばんわ!!
民間人のウッソです!!改めてよろしくお願いします!!!
>>662 こんばんわ久しぶりだね。
>>663 こんばんわ、見慣れないけど何処の人?ジオン?連邦?
キャラ性です基本的に番組の違うモノにはこうききます
≫667
こちらこそよろしくお願いします。
>665
はじめまして、私はカテジナ・ルースと申します…。
ここに私のse(略)…私の大切なウッソ君が危険な目にあってるかもしれないと聞いて…
駆けつけてきたのだけど…そう安全なの、それならいいわ。
>>668 ジオン、連邦違うわよ。
私はただの民間人…ここでいうなら避難民と言ったところかしら?
>668
本当に久しぶりですね。[笑顔]
>670
そうですか、僕はキラ・ヤマトといいます。あのMS[フリーダムをさす]のパイロットです。
[誰もしなせませんよ・・僕がまもってみせます・・・][小声でささやく]
>666
…もう行っちゃうんですかカテジナさん!?
いやな予感がするんです!
危ないですよカテジナさん!!
【…おかしいですよ!カテジナさん!!でもDVDは見ますよw】
<<671
ふーんそうなんだ、あたしはキキ・ロジ−タ、
まあ農園主の娘さ、
<<667
こちらこそ宜しくな。
>>672 あのMSはアナタのだったのね…
以外にパイロットは地味…美形なのですね。
>>673 安心してウッソ君、ウッソ君が望むならこのままでいるわ。
私だって…ウッソ君を残してザンスカールになんて行きたくありませんから。
【フフフフ、ウッソ君…素敵よw】
≫675
[顔を少し赤くする]ち、近くで見て見ますか?
>>674 農園…大変でしょう、こんなご時世だから、
時々MSが通ったりするのでしょ?
それで作物が踏み潰れたりして……私達民間人はいつも戦争の被害者…
MSなんてなければいいのに…。
>>676 結構よ…私MSはあまり好きではないので…。
……アナタも私のse(略) 冗談よ…。(にこりと笑う)
>677
・・すいません・・・。[下を見て目線をはずしてします]
>678
そうですか。あ、そうですか。あははは・・・。[苦笑い]
【日本語おかしいですね・・・】
<<677
そうさ!だからあたし達はゲリラとして・・、
い、いやなんでもないよ!(汗)
>675
よかった…カテジナさんが残ってくれるなら怖(ry
…そうだ…気をつけてくださいね、この艦には、変態が多数ポップします…
カテジナさんなら大丈夫だと思いますが…
(心配そうに見つめる)
【最高ですよカテジナさん!!w】
>>679 別にアナタを責めているわけではないわ…
私は人のことを考えないMS乗りが嫌いなのよ、
アナタやウッソ君のような人は好きですわ…
えぇ……se(略)にしたいくらいに……。
≫683
そうですか・・・。冗談でもありがとうございます。
>>681 何か隠し事?
そう、アナタは私以上に苦労しているのね…(何故か悟る)
>>682 ウッソ君…やっぱり私は……冗談よウッソ君。
変態多数?もちろんウッソ君が守ってくれるのよね?
私なら大丈夫?アナタは…私はただの民間人よ?
だから、se(略)であるアナタが守ってくれると助かるの。
【ウッソ君……私の忠実なse(略)になってね?】
>>684 冗談を言ったつもりはないのだけれど。(小声)
…これからも私達のことを考えて被害を最小限に抑えてがんばってくださいね、
私はアナタ達の無事をいつも祈ってますわ…。
≫686
はい。もう・・誰にも悲しい想いはさせません・・・。僕が・・絶対に・・・。
>>687 …ウッソ君が危なくなったら…守ってあげてくれませんか?
あの子…アナタより子供でしょ?本当なら戦わせたくないのだけれど…
本人が強く希望しているので…。もしあの子になにかあったら…
私はもう…(嘘泣き?)
>685
ええ!!守りますとも!!
カテジナさんの為なら、僕なんだってしますよ!!
(笑顔で親指を立ててみせるw)
【すでにカテジナさん| Д`*)ハァハァですよw】
≫688
そうですか・・僕も志願したんです・・・。わかりました。僕が死んでも守りますよ・・・。
>>689 ウッソ君…そういう強気なウッソ君好きよ…。
頑張って自分の身と私を守ってね、私の好きなウッソ君
(好きを少し強調して言う)
【半ザンスカールモードだったりするわ、ウッソ君。】
| Д`*)キキにハ・・・ハァハァ
(凄いなカテジナ・・まるで女王様だ・・)
「あ・・なんでもない頑張りなよ、キラ、ウッソ。」
>>690 ありがとう…アナタも死なないでくださいね?
ウッソ君を守ってくれるアナタを心配しないわけにはいきませんから…。
アナタもウッソ君も戦闘の後…無事に帰ってきてくださいね…
| Д`*)キラにハ・・・ハァハァ
≫693
はい。・・変なことを考えて悩まないでくださいね・・・。その・・あなたはあなたなんですから。[耳元でささやく]
>>693 (小声で)
使えるものは…全て上手く使うのが生き残るすべよ…アナタも頑張りなさい。
≫694
・・努力します・・・。
≫695
ア、アスラン・・・?
≫699
そ、そう・・よかった・・・。
>691
『好き』ですって!?
カテジナさんが僕を…『好き』!!?
(感激の余り涙が滴り落ちる)
あこがれのカテジナさんに……
【カコイイですよ!カテジナさん!!】
<<697
カテジナに気圧されるように、
「う、うん・・ごく、」
(何か・・怖い・・アイナやカレンとは全然違うタイプだ・・)
>>702 カガリやパーラと共通の雰囲気を感じる…
>703
そうかな?
<<705
あたしがどうしたって?
>705
いえ・・なんでもないです・・・。[似てるのかな・・]
[あれは・・ザウートとジン・オーカー・・・僕が守って見せる・・・]
みなさんすいません用事ができたんで出かけます。
[ストライクで久々にいこうかな・・・]「エールストライクで出る」
カテジナさん帰っちゃいましたよ!!!
僕がだらしないからだッ!!!
くそっ…!
出ろォォォォォォォォォォォォッガンッダァァァァァァァァァァムッッ!!!!(パチン
(Vに乗り込みお散歩に…)
>>708 …漫画版混ざってるぞ!ウッソ・エヴィン!
こんばんは、皆さん。
※漫画版のウッソは、熱血してますよね。
ハァハァハァハァ・・・。[いったい何体倒したんだ・・・][ビームが手にヒット]
!!く・・・。[シールドを持つ方でサーベルを持って敵を倒していく]
>>710 こんばんは、ロラン・セアック
【岡崎アムロ以上に(w】
>>712 こんばんは、アスラン・ザラさん。
※ギャグとしてなら、受け入れられました(爆)。
[エネルギーが・・・]仕方ないか・・・。[自爆スイッチを押す]のこり30秒か・・・。
>>713 【膝まづいて、キキの手をとり、その手に口づけをする】
…お久しぶりですね、キキさん。
※「キキ」は、ワイルドな「ソシエお嬢様」といった感じで、接しています(笑)。
だめだ・・ここでは死ねない・・・。パーラ・・・。[爆発寸前に脱出をしてアークエンジェルに向かう]く・・・。
【漫画版見たことないけど熱血ウッソ…(・∀・)イイ!!】
>715
味方機のピンチにさっそうと現れる僕。
大丈夫ですかキラさん?(コクピットを強引に毟りとる)
さ、帰りましょうか。
(WINNERS FOREVER)
>718
すいません・・・。[コクピットに乗り込む]
<<715
「なんだ・・ロラン照れるじゃないか・・」
そうは言っているが悪い気はしないようである。
ワイルドな「ソシエお嬢様」なるほど確かにそうですね(笑)
>719
あ、狭いから気をつけてくださいね。(ハロを強引にどかす
お客さんどこまで?(手慣れた口調で
>721
大丈夫ですよ・・・。あそこにある艦に行ってもらえませんか?[アークエンジェルを指差す]
>>718 ※毎回、必殺技を出してました☆
>>720 …キキさん。
お願いがあるのですけど、聞いて下さいますか?
こんばんわ・・・・。
<<723
なんだいロラン?
>>724 ティファ…大丈夫か?
キラは回復したようだ。キミのおかげだ
>722
あいよぉ
(AAにキラを降ろし)
いつも守ってもらってばかりでしたから…
恩返しできてよかったです…(ニッコリ
それじゃあまた!(トオッ
(Vに乗り込み再びお散歩に…)
>723
【かっこいい…w】
>726
ホント・・・ですか?
良かった・・・・(満面の笑み)
>725
初めまして・・・・ティファ・アディールです。
よろしく・・・お願いしますね・・・。
>727
【確か・・・V字斬とかあったような・・・w】
>727
いえ・・・。
[フリーダムに再度乗り込んで敵の居たところに戻り残党を倒していく]痛・・・。[わき腹から破片が刺さっていて血が流れてる]
>>728 ありがとう…
俺にできることなら、何でも言ってくれ
少しでも、礼がしたい…
(手を取って、肩を寄せる)
[残党を倒して帰艦して倉庫の壁にもたれかかる]はぁはぁはぁ・・・。[傷口から破片を抜いて消毒をして包帯を巻く]痛・・・。
>>724 こんばんは、ティファさん。
>>725 キキさん。僕の為に、クリーム・シチューを作って下さいませんか…!?
…あ。
お嫌でしたら、別に構わないのですけど(汗)。
※ロランの好物ではなく、私の好物なので(爆)☆
>731
お礼だなんて・・・・
アナタがいてくれるだけで・・・・いいです
(照れながら、自分からも肩を寄せる)
>734
あ・・・ロランさん・・・・。
こ、こんばんは・・・。
(先日のことを思い出し、顔を紅くする)
>>729 ※よくは覚えてないのですが、Vの字斬りはやっていたような(^^;
>728-729
あ、大きな星がついたり消(ry
【…興味をそそる技ばかりですねw】
>>734 …?
(ロランに対する微妙な態度に気づくが)
まぁいい…ティファ…
今夜は、俺と…
(そのまま部屋へ連れ込もうと)
とにかく・・自室に行こう・・・。[軍服からかすかに血で滲んできている]
>みんな
あ・・こんばんは・・みなさん怪我はないですか?
>>733 なんだ、そんなことか、いいよ!作ってあげる。
>>734 こんばんわ・・(ティファの態度に思いっきり不信感を抱く)
>737
あ・・・・ちょっ・・・・
(驚いて立ち止まろうとするが、そのまま引き摺られていく)
>739
あ・・・あの・・・・何か?
>>737 …ご機嫌よう。
【ティファとアスランを、静かに見送る】
※修羅場も面白いとは思いますけど(爆)、一先ずは…(^^;
[アスラン達は大丈夫だね・・・]
>739
>741
お二人は怪我はありませんでしたか?
>>741 材料を調達してくるからちょっとまってて
>742
う・・・ううん。
何でもないの。
>>739 有難うございます、キキさん…!
早速ですけど、二人(だけ)で厨房へ行きましょう♪
【キキの手を優しくとって、エスコートする】
>>745 …無理はしなくていい
俺のことが、好きでないなら…
無理して俺についてくる必要はないからな…すまない。
(掴む手を緩め、少しだけ離れてみる)
[みんな大丈夫みたいだね・・・][自室のベッドによこになる]
>747
ううん・・・そんなことない!
スキじゃないなら・・・・最初からついていったりしない・・・
それなのに・・・なんで・・・・
(泣き出す)
>>749 す、すまない…
もう、何も言わない。君を信じる。だから…泣かないでくれ
(そうこうしているうちに自室の前へと。キーを挿し、ドアを開けて)
さぁ、行こう。ティファ
>>746 「きゃ、ちょっとロラン・・・」
引きずられていく
>750
・・ヒック・・・・グスッ。
・・・・・はい。
(服の裾を引っ張りながら)
>>744 【厨房にて、キキを待っている】
…何か、意味深だよね(汗)?
>>752 (入るや否や、ベッドに横になって)
あー…
(疲れたような声をあげ、パイロットスーツを脱ぎ、シャツと下着だけの姿になる)
…ティファ。今、こうしていられるのも、キミの祈りのおかげだと思う。
改めて、感謝しても、いいだろうか?
(起きあがり、ティファをベッドへと誘う)
>>753 「もうシチュー作るのに大げさなんだから。さてと何があるかな・・」
厨房を漁りはじめる
>754
そんな・・・感謝だなんて・・・・。
私はただ・・・アナタにもう一度アナタに会いたい。
そう願っていただけ。
(モジモジしながらも、自分も服を脱ぎ、下着だけになる)
>>755 【椅子に逆にかけて、椅子の背もたれに手をおきながら、キキの様子を嬉しそうに見ている】
…だって、好きなんですもの♪
※私が、ね(汗)。
>>756 …その願いが通じたのだろう
キミの、俺への願いが
…ティファ、あの時と同じように…
俺に、生きていることを教えてくれないか?
生きている間だけ感じられる、ティファの温もりを
(背後からそっと抱きしめ、髪を梳く)
「ふうん宇宙船っていうから無愛想な合成食しかないと思ったら・・
意外にそろっているじゃないか・・」
次々と材料を出していく
>758
はい・・・・喜んで・・・
(全身の力を抜き、アスランに完全に身を預ける)
>>759 …いい奥さんになれますね、キキさんは♪
>>760 (ティファのふわりとした肌をそっと慰めて、顔を上げさせる)
…また、戦争が起こったら、ティファ、キミは何を思う…何を願う?
(右手で、髪の毛の同じ部分を同じように梳きながら問いかけるが)
……ん…む
(答えを聞く前に唇を当て、それは優しい口付けとなる)
>>761 「もう照れるじゃないか!」
気分良さそうに鼻歌混じりに野菜を刻み始める
>762
ん・・・・・ちゅっ・・・ぷはっ・・・
(恍惚とした表情でアスランを見つめる)
私は・・・・全ての命が・・・無駄にならないように・・・・
早く戦いが終わるように・・・・
愛しい人が・・・・死なないことを・・・・。
>>764 …優しいな…その優しさが、力を生み、奇跡を呼んだのかもしれないな
俺も、願わせて欲しい…
キミの愛しい人が、死なないように
俺の大切な存在と、戦わずにすむように…
(かつてのキラとの戦いを思いだし、目に涙を溜める)
>>763 …ホントですよ、キキさん♪
【野菜を刻むキキの腰を、そっと後ろから掴む】
>765
アスラン・・・・。
有難う・・・・・私も・・・・・。
(抱きついてゆっくりと唇を求める)
>>763 「キャ、ロラン・・危ないよ」
突然胸をつかまれて驚く。
すいません、今日は0時になったら終わりにします、
申し訳ありません
>>767 待って欲しい…
(欲しがるティファを制して)
すまない、少し熱くて…待っていてくれないか?
(返事を待たず、後ろを向き、ぱさ、ぱさとシャツと下着を脱ぎ去り、汗が浮かぶ生まれたままの姿へ)
>769
・・・私も。
(自らも下着を脱ぎ去り、再度アスランに抱きつく)
>>768 【後ろから、静かにキキと唇を重ねる】
…今度、ゆっくりと味あわせて下さいね♪
※了解しました。よろしければ、キキさんのご都合の良い日時を教えて下さると、嬉しいです(^^)
>>770 常々思うが…綺麗で、汚れのない体だな
(腕で、胸板で、密着したティファの肉体の熱と感触を味わい続けて)
しかしそのくせ、男である俺のシンボルは…こうして欲に狂い、キミを求めてしまう…
(宣言通り、ティファの腿は、熱と硬度に苛まれる)
>>771 「シチューを食べた後にね・・・」
唇を重ねる
判りました書いておきます。
「ロラン、シチューが出来たよ〇〇時に食べにきてという」と言う感じで
>772
ふふ・・・・有難う。
けど私も・・・・アナタを求めてしまう・・・。
同じです・・・・
(頬を染めながら、手をアスランの腰辺りから下へと、
ゆっくりと動かし始める)
>>774 …その本能は、ニュータイプ(最近覚えた)としての…?
それとも、キミという、女の本能なのか…?
いや、どちらでも構わない。俺を、愛してくれ
今だけでいい…頼む
(足を開き、桜色に染まった頬を軽く撫でる)
>>773 【キキの肩を抱きしめて、キキの舌を求めていく】
…ちゅッ、ん☆
※解りました。次回を楽しみにしております♪
お疲れ様でした。
m(__)m
>>776 「ん・・あむ・・もう料理が作れないじゃないか・・・」
それでは続きは次回に本当に申し訳ありません、
>775
私があなたを求めるのは…
アナタが…愛しいからから…
(手でアスランの指をそっと握り、
自分の秘所の入り口へあてがう。)
私に…アナタを感じさせて…
>>778 …ティファ
(誘われるままに、指を秘所の入り口へと運ぶ。
閉ざされたその場所に惹かれ、通じる場所へとそっと指を伸ばすが、緊張により、微かに震える)
>778
アスラン…
(静かにその時を待っている)
【そろそろ撤退時間が迫っております…。
また次に続き、お願いします…】
>>780 ティファ…
(その花びらがひくりひくりと指を待っている事に気づいて…)
ティファ!
(ずぷと人差し指で抵抗を外し、侵入を開始する)
【すいません、進行が遅くて…明日、この続きからでよろしいですか?】
>781
ぅくっ…!
ん…ぁ…アスラン…っ!
(侵入してきた指に全身を震わせる)
【はい、宜しくお願いしますー。
こっちこそ、何度もスイマセン!
それでは、失礼します!】
今日こそ、シャニと決着をつけてやる・・!
僕にもMSがあったって・・後付設定ができたんだ!!
・・・あれ・・・・?・・・あれがないな・・・・・・
(朝っぱらからVの掃除をしつつ耳栓を探す)
まだ・・血が止まらないのか・・・。[包帯を取って傷口を消毒して包帯を巻いて外に出る]
・・・・・ハハハハ、今日も行くかもな・・・・・。
>784
大丈夫ですかキラさん?
>785
来たなプレッシャー!!
>786
なぁ・・・・・俺達の登場したときに思ったんだけどさー・・・・・
お前の声と俺の声・・・・少し似てない?
・・・・・だから・・・うざーい・・・。
>787
シャニさんと僕の声が似てる!?
・・そ・・・そんな・・・・・・・・_| ̄|○
>788
「他はいくらやってもいいんだろ?」
↑のセリフを言ったときの・・・・・俺の声を思い出せよ・・・・・・。
・・・・似てるからな・・・・歌声は全く似てない・・・けどな・・・。
>789
うぅ・・・あ、頭がァ・・・・・!
ぼ・・僕は・・・・えなり・・・・えなり・・・え(ry
>>786 大丈夫ですよ。僕は、コーディネーターなんですから・・・。
>790
えなり言うなうざーい・・・・
>791
コーディーもうざーい・・・・主人公特権どころか・・・コーディー特権・・・
本当うざーい・・・・監督・・・・・殺るかな・・・・でもやるの面倒・・・。
>791
よかったです・・・
昨日の傷がもうそんなに・・・・(少し驚く
>792
あぅぁ・・今日も負けた・・・
精神的に、完敗ですよ・・!!
>>794 だから・・大丈夫ですから・・・。[血が少し染み出している]
>793
・・・・一番うざいのは・・・・妻(脚本家)・・・・・・・。
>794
・・・・・・お前が弱すぎるんだよ・・・・・。
>793>795
僕は大丈夫です!!
キラさんも無理はだめですよ?
>796
くそっ・・・・・・
精神的に強くならないと・・・・この人には勝てない・・!!
>>796 うるさいです・・・。すこし・・だまっててください・・・。
>797
・・・・・・お前じゃ無理だね・・・・・。
>>797 痛・・・。なんとか・・僕があなたたちを守らないといけないんですからこれぐらい・・平気です・・・。[傷口を手で押さえる]
>798
・・・・うざーい・・・・。
その傷じゃ・・・・いずれ死ぬぞー・・・・・。
>>801 死にません・・敵を倒して・・みんなが安全にここに居られるようになるまでは・・・。
>802
・・・・あぁ、そう・・・・・・・(ブーステッド用傷薬を投げつける)
コーディーにも・・・・きくかもな。。。
>800
(すごい精神力・・・)
やっぱりキラさんはすごいです・・。
>801
う・・・ぅぅ・・・
くそォォォォォォッ!!
出ろォォォォォォォォォォォォッガンッダァァァァァァァァァァムッッ!!!!(パチン
(光の翼展開)
【堕ちます(・∀・)またね!】
>>803 え・・・。あ、ありがとうございます・・・。[傷薬を受け取る]
>804
黙れよー・・・・(白夜のCDを投げつける)
(おつかれだぞコンチクショー)
>805
・・・・・・・・それで死んでも俺は悪くねーからなー
>>804 え・・・。[倒れそうになったところを受け止める]
【また〜】
>808
・・・・・・・俺もあの世ーに還るー・・・・・。
[傷口に傷薬を塗る]
【どなたかいますか?】
・・・・・誰もいない・・・・・へぇー・・・。
【アスランさん・・・いらっしゃいますか?】
【よかったw 時間があれば、続きやりませんか?】
【申し訳ありませんが、30分までお待ち頂けますか?】
【了解です♪ お待ちしておりますw】
【いいな〜wパーラさんいますか?w】
(平和だなぁー・・・)
・・・・・(暇つぶしに曲を聴きつつ作詞中)
・・・ミニアルバム売れたら・・・これ歌おう・・・・。
【ただいま戻りました】
【おかえりなさーいw】
[ウッソを部屋に運んでから自分の部屋に行ってベットに横になる]
パーラさんは・・もういちゃったのかな・・・。そうだよ・・きっと元の居た場所に・・いっちゃったんだ・・・。[涙を流す]一言・・行くんだったらいっていって・・僕がいつもしてたことだからしかたないか・・・。
>>822 【では、
>>782の続きから…】
ティファ、痛かったら遠慮なく言うんだ…いいな?
(ぬちゅりと人差し指の第1間接を押し入れ、襞が絡みつく感覚をしばらく味わい続ける)
>824
大丈夫・・・んっ・・・・平気です・・・。
(異物感を味わいながら、アスランの指を締め付ける)
>>825 ティファ…気持ちよさそうなのは…わかる
手の甲にまで、その証拠が伝わっているから…に過ぎないのだが
(平気という発言を受け、ずにゅずにゅと第二間接まで埋めこむ。
そのままティファが慣れるまで待つ)
>826
あぁあっ・・・・・んっ・・・はぁ・・・・
(侵入してくる指に、声をあげるが、暫くすると慣れたのか呼吸が落ち着いてくる)
>>827 …
(呼吸が落ち着いた事を確認すると、ぬちゅぬちゅと指によるピストン運動を開始。
下半身による責めには圧倒的に満たないものの、腹部沿いに指を這わせているため、敏感な部分にも刺激が伝わっている)
>828
んぁっ・・・・そこっ・・・・ダメぇっ!
(陰核への刺激に、ビクビクと体を震わせる)
>>829 …そんないやらしい声で訴えても、説得力を感じないぞ?
(ティファの快楽をより引き出そうと、小刻みに刺激を与え続ける)
…もっと、必要か…?ティファ
>830
ふぅんっ・・・・アスランの・・・・意地悪・・・
(快楽に顔を歪ませながら呟く)
>>831 意地悪だと…?
ならばキミは、このまま指を抜き取ることで、満足感を得る事ができるとでも言うのか?
(愛撫を中止し、焦らすようにぬちゅぅと指を抜き取る仕草を見せる)
>832
あっ・・・・止めちゃ・・・・嫌・・・です・・・。
(顔を手で覆う)
>>833 そうか…
(その訴えを聞き入れ、ピストン運動を再開。
しかし、既に自分の方も収まりがつかない事に気づいて)
ティファ…すまないが、俺のほうも限界かもしれない…
辛いかもしれないが、愛してやってくれないか…?
(右手で器用に愛撫を続けながら、左手でそそりたつ肉棒を示し、持ち上げる)
>834
・・・はい。
(両手で優しく掴むと、ゆっくりと擦りだす。)
>>835 …すまない。ティファ
あ…慣れてるみたいだな…心地いい
キミの可愛らしい指の、一つ一つを感じるよ…
>836
・・・・どう・・・ですか?
(手の動きを早くしつつ、先端を軽く口に含んでみる)
>>837 …とても、心地いい…
(優しく囁きながら、髪の毛を撫で梳く)
ティファの柔らかさが、直に伝わって…
>838
嬉しい・・・・んむっ・・・ちゅっ・・・
(先端を舌で弄りながら、手でモノを擦っている)
>>839 ティファ…どうか…?
もうひとつの俺の、味は…
(肉棒はその返答を期待するように、ぴくんとティファの口の中で揺れる)
>840
フフッ・・・・・おいしいです・・・・。
(そういうと、再び陰茎を口に含み、先程よりペースを上げる)
>>841 美味しい…か…っぁ…
何が美味しいのか…キミの口から伝えて欲しい…
(ティファのフェラのピッチが上がるにつれて、快感に溺れ始める。
同時に、ぬるりとした前触れの汁がとろりとティファの下に降り立つ)
>842
あなたが感じている証・・・・・この・・・液・・・・
(口を離すと、先端から漏れている汁を指ですくい、
ネットリとのばす)
>>843 ティファ…すまない…
強がりばかり言ってはいるが…もう限界だ…出る…
どこに…どこに出せばいい?ティファ…
どこに出していい…?教えて…教えてくれ…
(ヒクヒクと亀頭が蠢き、その昂ぶりを示す)
>844
んむっ・・・・
(無言でモノを根元までくわえ込み、強く吸い上げる)
>>845 …ティファ…!そう言うことなら…遠慮は…うっ…!!!
(一瞬の呻き声と共に、しばらく目を閉じ、恍惚の表情でティファの口内に精を排出
どくどくと、しばらくの間ティファの舌を液体が伝い続ける)
>846
むっ・・・・んくっ・・・・んっ・・・ぷはっ・・・・
(目をつぶり、アスランから放出されたものを飲み干すと、
笑顔を向ける)
>>847 …ティファ…ありがとう
(小声で)
ところで…イザークから聞いたんだけど(嘘)
ティファがイルカのいる海で、肌かで泳いでたっていうのは…
本当なのか?
(興奮から、目の前の裸体が海に進出する光景を思い浮かべて)
>848
え・・・・な、何で知ってるんですか・・・?
(多少驚く)
>>849 …イ、イザークから聞いた…
いや、キミらしいと思っただけだ…すまない
(顔を赤くして、弁解するような表情)
謝ることなんて…ありません。
(笑いながら傍に寄り添う)
>>851 俺も一応コーディネーターだから、泳ぐ事は得意だけど
地球の海って、だいぶ汚染が進んでいるだろう…?戦争の所為で…
キミの友達のイルカが、その影響を受けてるって考えただけで、引き金を引く勇気が失せてしまう…
(寂しげに呟き、俯く)
※キキさん待ちです。
>852
・・・・優しいんですね。
でも、アナタたちが戦ってくれなければ・・・・
彼らも・・・私たちも死んでしまう・・・・
>>854 …わかっている…!
そう割りきらなければ、何も救えない。キラもそう言っていた
しかし、戦争が終わった今は、ただ、新たな戦争が起こってしまう事が怖い…恐ろしいんだ…
(顔を伏せ、ベッドに拳をたたきつける)
>855
アスラン・・・・・。
大丈夫・・・・それなら・・・新たな戦いが起こらないように・・・
私たちが未来を作っていけばいいの。
だから・・・・
(背中をそっとなで摩る)
>>856 …すまない…
そうだったな。それが…
あの戦いを、奇跡的に生き抜いた、俺の…いや
俺たちの義務なんだろう…
…どうした?ティファ…
>857
そう・・・頑張りましょう・・・・w
いえ・・・その・・・・体が・・・あの・・・
続き・・・・が・・・
(顔が真っ赤)
>>858 あぁ、すまない…
指で…いいのか?
(焦らしているのか、天然なのか読めない表情)
>859
あ・・・あの・・・・
できれば・・・・アスランの・・・で・・・
(モジモジしながら呟く)
>861
・・・・わざと・・・やってませんか・・?
(目が多少潤む)
ローラ待ちです。
>>862 …すまない…少し、待っていてくれないか…?
(肩を落とし、萎えた肉棒を蘇生させようと、扱き始める)
あぁ…ティファ…
(ティファの艶かしい姿を副食にしている様子)
>864
・・・・///
(つい顔をうつむける)
>>865 (やがて、力を取り戻して、挿入できるくらいには成長)
いいぞ…来てくれ。ティファ
(足を広げ、迎え入れようとする)
>866
・・・はい・・・。
(抱きついて力を抜き、自分からゆっくりと挿入する)
んっ・・・・あ・・・・ぁ・・・・
>>867 …ティファ!
(二度目なれども、その心地よさは全く変わらず、ふわりとした感覚に包まれて)
あぁ…ティファ…奥まで…って、俺が…
(天を見上げ、挿入の感覚に酔いしれる)
>868
うぁ・・・・アスランが・・・・私の中に・・・・っ
(腰を静め、呼吸を整える)
んっ・・・くっ・・・・
(ゆっくりと腰を振り始める)
>>869 熱い…くっ…ぁ…ティファ…
でも…とても……っ
(とても気持ちいい…と言う前に肉棒の質量が限界まで膨れ上がる)
ぁ…はぁ…
(強い息のため、言葉を発せない状態に)
>870
あぅ・・・・・アスラン・・・・・くぅっ
(更なる快感を求めて、スピードを速めていく)
>>871 ハァッ…ハァッ…ハァッ…
(自分ばかりなされるままというわけにも行かないと、
ティファの高速化したスピードに何とか合わせられるように腰に弾みをつけ、上手く前後させていく)
>872
はぁっ・・・んんっ・・・もっ・・・私・・・
(アスランが動き始めたことで、絶頂への階段を上り始める)
>>873 ティファ…今日も…いいのか?
…その…中に…
(同時に余裕がなくなり、精の放出を堪えながら、ティファを突き続ける)
>874
はい・・・っ
きて・・・くださいっっ!!!
>>875 今日も…安全か…ついているな…俺は…
いけない…ダメだ…そんなこと…
ぁっ…もう、俺…また…ティファ…!
(ティファの要求通り、最後の突きの直後、先端から飛び出したモノが、どくどくとティファの膣を抜け、子宮へと足(?)を進めていく)
>876
ふあぁぁぁっ!!熱いのが・・・・中に・・・っ!
(アスランの精を感じ、体をしならせる)
もっ・・・ダメェェェッ!!!
(声をあげながら絶頂へ)
>>877 ハ…ァ…ハァ…
す、すまない…ティファ…ありがとう
(大きな呼吸の途切れ途切れにか細い声で呟く)
>878
ハ・・・ァ・・・フゥ・・・・
こちらこそ・・・有難う・・・
(力が抜けて、アスランにもたれかかり、寝息を立て始める)
【お付き合い、有難うございましたっ!
それでは、おやすみなさーい】
>>879 …ティファ…
(裸のまま横たえて、共に布団を被る)
【こちらこそ、ありがとうございました。おやすみなさいませ】
881 :
一般兵:03/10/02 13:54 ID:KAWlPQda
…ぐはぁ!!
(無数のタライから帰還したが女性の幻覚を見ながら倒れる)
おお、分身がいる。
ここは活気があっていいな。
884 :
一般兵:03/10/02 14:36 ID:KAWlPQda
>>884 ほら、手を貸してやる、掴まれ。
(右手を差し出す)
>>885 すまん…
(よれよれになりながら右手を握につい寄り掛かってしまう)
>>886 お前、男だろ、しっかりしろ!
(寄りかかられて重いので、全身で受け止める)
>>887 悪いが、ズボンから飲み薬をとってくれないだろうか?
>>888 どれどれ…
(ごそごそ)
無いぞ、どこにあるんだ?
(ポケットの中に手を入れ、色々な場所をまさぐる)
>>889 ・・・・すまないが俺のモノを握っているぞ。
(カガリの手は肉棒を握ってる)
ん…これは、薬じゃないな…注射器か?
(がさごそ)
>>890 え、なんだ?モノって…
(一瞬後、意味を理解し、手を引っ込める)
な、なんだお前!変なモノを触らせて…
でも、男の人って、こんな風になるのか?
(手を握るようにして、感触を思い出す)
>>891 そっちが、勝手に触ったと思うが(汗
それより、お前さんが握ってしまったせいで、これにスイッチが入ってしまった。
(大きくなった肉棒が膨れ上がりカガリの頬は赤らめていた)
>>892 お、お前、さっきまで弱ってたんじゃないのか!?
ま、まあ、な、なんだ、私は、男の人については全然分からないが…
こうなったら、もうどうしようも無いものなのか?
(ズボンの膨らみを見つめる)
>>893 火事場のなんかと言うだろ?・・・たぶんあれだ。
>こうなったら、もうどうしようも無いものなのか?
どうしようもない。…それなりに責任をとってもらう。
(カガリの背後にまわり息を吹きかける)
>>894 ぅぁぁっ、な、何をするんだ…
(いきなり息を吹きかけられて驚く)
その、私が悪いのなら、なんとかしよう。
どうしたらいいんだ?
(兵士の顔をのぞき込む)
>>895 >どうしたらいいんだ?
こうする・・・
(カガリのズボンに左手を入れショーツごと弄り興奮させる)
>>896 !!
(兵士のいきなりの行動に、声も出ない)
こ、こら!
私に何かしても、お前には全然関係ないだろう!
(腰をひねって、手があそこに行かないようにする)
そ、その、それが収まる様に、私がなんとかしてやるから…
その、どうしたらいいか、教えてくれよ。な?
(お尻に、熱い塊を感じて、赤面する)
・・・。[ふらふらと歩いてる]
>895
あれ・・・?この声・・・。カガリ・・いるの・・・?
>>898 ひぃっ!
き、キラ、く、来るな!
(兵士から離れようと、必死にもがく)
>>897 ・・・(手をショーツから抜き取る)
ここは人目がつく。あの個室に行こう。
(カガリの手を取り無人の個室に移る)
>>899 カガリ?[居た場所を覗き込む]あれ・・?いない・・・。おかしいな・・・。[床にかすかにある水滴を見つけて指で触ってみる]ま、まさか!カガリ!![部屋を片っ端から探していく]
>>900 こ、こら、待て、き、キラー!
(兵士に手を引かれたまま、キラを呼ぶ!)
>>902 [引っ張られてるカガリを見つける]カガリ!!![掴まれてる手を振り解く]
>>900 何をするつもりなんですか!?
・・・・騒がしいな・・・・・・・
うざーい・・・起きた。
>>903 キラ、きらぁ…
(胸に飛びつき、泣いてしまう…)
>>905 もう大丈夫だよ・・・。[やさしく抱きしめながら頭を撫でる]
>>906 こいつが、こいつが…
私のパンツの中に、手を突っ込んだんだ…!
(キラの胸の中で泣きじゃくる)
>>903 お・・お前は!!【引き下がった方がいいですかな?キラも来たし】
【山間の温泉につかっている】
…うーん♪ 気持ち良いなぁ♪
(私は、放置プレイの様なので帰りますね)
帰ったか・・・
(途端に元気を失いかけ神経強化剤の入った注射器を打つ)
わわわわわわ!!
(斜面を転がりながら転落してくる)
>>910 そうか・・ごめんね・・・。[近くの空いてる部屋のベッドに寝かせる]
【すいませんパソコンの調子が悪くて書き込みができませんでした・・・本当にごめんなさい】
【山間の温泉で、軽く泳いでいる】
…ふぅ〜ッ♪
日も暮れてきた事だし、そろそろ上がろうかな。
さてと・・・。
>>913 あなたはカガリに何しようとしたんですか。[にらみつける]返答しだいでは許しません。
>>916 ・・・・・(暫らく沈黙して話す)
お前には関係のないことだ…
話すことは、何もない。
>>917 これでもですか・・・?[銃口を向ける]
>>918 それがどうした?
(殺気を込めながら掌を翳す)
>>919 もし・・カガリを悲しませるようなこと・・いや・・襲う気だったならここであなたを殺すだけです・・・。どうせ死にそうな命なら悲しませるようなことをする人を殺していくだけです。[引き金に指を掛ける]
【途中から来てカガリを奪ってすいません・・・(ペコリ)】
>920
【そう思うんなら割り込みはするべきでは無いかと。他の方のプレイの邪魔は避けましょうよ。
偉そうなこといってスイマセンでした・・・。なんだか一般兵さんが可哀想で。】
>>920 襲う?人聞きの悪い事を言うな…
トリガーを引けるものならひいてみろ!!
死が怖くて兵士をやっていられるか。(怯まず睨みつけている)
【お気になさらず】
>>921 【いえ、俺が悪いんで気にしないでください。それとご忠告ありがとうございました。】
>>922 く・・・。[銃を持っている手が震えている]【ありがとうございます】
>>923 どうした?見せ掛けだけか?・・・痛みを感じていれば・・・いづれ死ぬ!!
(自ら掌を所持していた銃で貫き強引に服を引き千切りかたくむすぶ)
こうして、やらないと生き残れない時だってある。
思いきり場違いだったようだな…
すまない…
│д`)キラ…カッタラダキシメテアゲルヨハァハァ
>>926 お前がどんな生き方をして戦場で、生き残ったかしらないが誰かを犠牲
にして俺は生きてきた。だから汚れ綺麗な戦いなんぞできやしない。
それでも、オレにも男の意地ってやつがある!!
(壁に怪我をした拳をぶつけ語る)
>>928 僕は・・ここのみんなを守れて死ねるならいいんです!それが僕の意地ですよ!そのためなら・・僕はどうなっても・・・。
>>929 …人はな。皆が皆、心優しい持ち主だとは限らない…
結局、自分だけ生き残りたいと思っている。それが本音だ!!
(血に染みた片手を強く握り締める)
>>930 違う!僕がここを守らないといけないから生きてるだけです![傷口を押さえながら立ち上がる][血が流れているのに気がついていない]
>>931 それは綺麗事でしかない。。。
だからと言って世界を破滅する事なんぞオレには関係ない。
・・・オレはただの兵士でしかない。
>>932 そうですよね・・奇麗事ですね・・・。でも!僕は、この気持ちは絶対に変えません!
血・・・。これ使ってください・・・。[ブーステッド用傷薬を渡す]それは僕には効かないようなので・・・。それでは・・・。[倉庫に向かって歩き出す]
>>933 変えなければそれでいい・・・それがお前の信念!!
…オレは誰の為だけに生きているわけじゃない…オレはオレの為だけに生きてる。
ただそれだけの事…(薬を黙って受け取り去る)
>934
あの・・・・アナタは・・・
何故・・・・そんな悲しい瞳をしているんですか?
(近寄って顔を見つめる)
・・・・終わった?
・・・あの薬・・・・一般のヤツに・・・効くのか・・・・。
(・・・・タイミングまずー・・・撤退と)
これが・・僕の信念・・・。[手を見る]そうだ・・アスランにとどけないといけないんだっけ・・・。[アスランの部屋に行く]アスランいる?
>939
いや・・MDを渡して欲しいって言われてたから・・・。
【すいませんミスです】
>>935 ティファ…?
何があったのか…?
(闘争の事は知らないため、怪訝そうな顔で)
>>940 …誰?(w
まぁいい。確かに受け取った
…何の曲が入っているのか…
・・・・・白夜・・・・(小声
ミ
>942
シャニさんだよ。ほら、あの髪の毛の緑色の人。あと、12月3日にアニメイトってところにきてほしいらしいよ。
>945
ダメ。[こちらも爽やかな笑顔で銃を額に押し付けるw]
>945
歌以外にも感謝の気持ちも入ってるんだからちゃんと受け取ってあげないと。[むりやりポケットに押し込む]
(尚このMDには怨念8割感謝0、呪い2割です)
>>935 ・・・オレに近寄ると汚れるぞ。
(姿を消す)
>945
あ…。私は…
アナタの力には…なれないの…?
(兵士のいた場所に呟く)
>>947 そこまで言うのなら…仕方ないな
キラのためだ
>>950 …何を…何を言ってるんだ…?キミは
【もしくはレス指定ミス?】
>951
そうだよ。[銃をしまう]話し合いで解決できてよかった。[笑顔]【違うだろw】
>950
あの・・そういえばこの間はありがとうございました。[お辞儀をする]
ミスです…。正しくは949でした
>942
あ…そんな…いいですよ…
【ま、また…。952でお願いしますー】
>953
いえ・・おかげで傷がよくなりましたよ。[服の一部を捲り上げて見せると包帯の巻いてあるとこがかすかに見える]
【俺でいいんですよね・・・?】
>956
どうかしたの?
>955
良かった…
心配だったんです
[傷が塞がっていることを確認し、微笑む]
>956
そうかもしれません…W
>>956 いや、別に…
>>958 そこまで気にしなくたって、俺はキミを離す気はない。
わかっているだろう?
…すまないキラ。レス番号を間違えてしまった
そろそろ次スレですよ!!!!!
シャニさん・・・次スレこそはっ・・・・!!
【ティファたんいい人(・∀・)】
>958
心配掛けてすいませんでした。[かすかに包帯が赤くなっている]
>959
?ならいいけど・・・。
>960
きにしなくていいよ。
>>961 次スレは
ガンダムキャラ【なりきりH】PHASE5でよろしく(w
【たってないからたててきますね〜】
>963
わかりましたよ!アスランさんっ!!!
>964
あ・・・すみませんキラさん・・・
【とりあえずここをつかいきりましょうか・・】
>961
【いい人ですか?有難うございますーw】
>962
あっ…血が…っ。
ちょっと我慢して…
(傷口に手をかざし、目をつぶる)
キラさんありがとうございますお疲れ様でした(お辞儀)
>970
あ、いいですよ。[体を離す]
>971
どういたしまして。[笑顔]
>>968 お疲れ、キラ
>>970 今日も治療か…
少し羨ましいな。キラが
しかしどう言う原理なんだろうか…?
これぐらい平気だよ。やきもちでもやいてるの?[笑顔]>アスラン
>>974 (赤面)
わ、悪いか?
俺たちにない力だぞ!やきもちも焼くだろう?
(論点をずらして対抗)
冗談だよ。[笑い出す]でもそうだね・・新人類の僕らにはない力だよね・・・。>アスラン
>975+976
皆そういうけど・・・・私は・・・
この力を・・・疎ましく思うことがあるの・・・。
この力のせいで・・皆を危険に晒したこともある・・・・。
今回も1000を取ってみせる・・!
見ててくださいねカテジナさんッ!!!
>977
大丈夫ですよ。[小声で呟く]危険になんかさせません・・・。
このスレは初期の頃から見ている者だが
キラさんはちょっと横入りしすぎだと思う。
先客がいる場合、レスを控えることも大切では
ないでしょうか?それが直接のレスではないにしても
いつも割り込んでいては少し見苦しいこともあるよ。
誰かと誰かがH中なら尚更そう思う。
いきなりROMの身で文句を申し訳ない。
>>977 わかるな…
大きな力を持つと、誰でも、それを使いたくなる
父上がまさにそうだった…
>>980 俺も少しそう思う…ごめん、キラ
キミを思うからこそ、横槍はみたくないんだ!
>>980 【いえ、よくわかりました。ありがとうございました。】
>>980 キラに限ったことじゃないだろ
そいつばっか名指しで責めるなよ
>>981 アスラン!ごめんね・・君たちの気持ちも考えれてあげれなくて![その場から走り去る]
>>983 その通りだ!
俺たちはコーディネーターとして、寝とりを阻止する役目がゲフゲフン
>>984 すまない…しかし、覚えていてほしい。
俺はいつでもキミの味方だ!
>979
有難う・・・・。
(頬を染める)
>981
アスラン・・・・。
できるなら・・・こんな力・・・
捨ててしまいたい・・・。
>982
【えっ、いっちゃうんですか・・?いや、いいですけど・・・・】
>985
ありがとう!アスラン!君は僕の大事な親友だからね![外に出て星空を見始める]
>>986 (な、なんか微妙な空気が…そういえば、キラは(アニメでは)寝取りの名人だった…)
捨ててしまいたい?
力を捨てる事など、可能なのか?
遺伝子操作レベルの作業では無理だと思うが
>988
できないから・・・・私は今もこの力を持っているの・・・。
誰かに利用されて・・・貴方たちに迷惑をかけるかもしれない。
それが・・・怖いの・・・・。
そうそう・・もし・・君のせいで危険な目にみんながあってるならアスランと僕でみんなを守って見せるから・・だから捨ててしまいたいなんていわないでくださいね。[その場に戻ってくる]>ティファ
>>989 だったら、使えないようにすればいいんじゃないか?
それとも、強制的に使わせようとする人間がいるとでも…?
俺の父…いや、ザフトのパトリックのように…
(唇を噛む)
>990
有難う・・・ホントに・・・嬉しいです。
>991
・・・・今は・・・いないけど・・・
以前・・・いたの。
そのときの私は・・・自分では何もできなくて・・・・
そんな私を変えてくれたのが・・・ガロード。
>>992 ガロード…変えてくれた…
俺にとっての、ラクス、キラのようなものか…?
>>992 これが・・僕の信念ですから・・・。だから大丈夫ですよ。[笑顔を見せる]
>>991 アスランもそのつもりなんでしょ?【確かに・・たくさん・・・】
【またミスです・・・凹んでみます・・・[泣]】
>993
そう・・・彼がいてくれなかったら・・・・
今の私は・・・・いないと思う。
>994
・・・はい。
(つられて笑顔になる)
>>996 今のキミ…か…
キミは、変わりたいの?それとも、変わりたかったのか?
ガンダムよッ! 天に昇れェェェッ!!!!
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