1 :
名無しさん@ピンキー:03/09/26 21:44 ID:gfc+gLkw
いろいろありませんか?
よっしゃー!!! ザフトの貴公子アスラン・ザラがブリッジしながら
>>2ゲットだ!!!
/ヾ >1ザーク・ジュール 隊長にもなれなくてそれでほんとにエリートか(プ
ゝイノ >3イ・アーガイル キラに女寝取られてんじゃねえよ(プ
/ / >3リアリア・ハウ お前の出てるところほとんど使いまわしだな(プ
n_ ./ / >4ーゲル・クライン もうすぐお迎えだな(プ
( ヨ / / ニ>5ル・アマルフィー 結局4クールまで生き残れなかったな(プ
| `|. /⊂// ハ>6 とっととあの電波女始末して来い(プ
| |. /⊂// >7タル・ヴァジルール おいおいあの無能艦長ごときに殺られるなよ(プ
/ ノ ̄ `/ / キラ・>8マト ハァハァハァハァ…ウッ
/ / イ O○ヽ ラウ・ル・>9ルーゼ アデスのケツでも掘ってやがれ(プ
( `ノ )/(/| |'^ \ \ ラ>9ス・クライン ハロは嫌がらせだっていい加減気付け(プ
(、Д , < .!| | \ \ >10ール 生身でミラコロ展開してんじゃねえよ(プ
((,、)从 !| ) | ) >10リィ ちゃんとキラ見張ってねえとスクラップにすんぞ(プ
ヽ__,.__ _ / / / /
/ / ∪
∪
保守
その晩、ルル=ベルは自らの秘所をまさぐっていた
5 :
名無しさん@ピンキー:03/09/26 23:28 ID:yE+Dv25h
少女はただ、ひたすら指を動かした。
6 :
ハロ:03/09/26 23:34 ID:tfSGnm4h
魔夜峰『央』だと思うのだが。
てやんでぇ。
メインのパタリロは男vs女がないからな。
エトランジュとバンコランのペッティングくらいか。
ヒューイットの9歳との未遂もあったな。そういえば。
10 :
名無しさん@ピンキー:03/09/27 00:50 ID:YbW6hEk1
魔(マ)ー夜(ヤ)ー
12 :
名無しさん@ピンキー:03/09/27 14:44 ID:22JXQufa
プララハァハァ
13 :
名無しさん@ピンキー:03/09/27 17:35 ID:igh8Lky+
ハァハァハ
14 :
名無しさん@ピンキー:03/09/27 18:59 ID:F4d73FDK
1
15 :
名無しさん@ピンキー:03/09/27 20:38 ID:YQAxNHu4
456456+4564646486487867197716971978143847817897819
ラシャーヌは肝心のラシャーヌ自身が「絶対に振られる」宿命だからなあ。
最近ならアスタロトシリーズで結構まっとうなカップリングが出てたが。
17 :
名無しさん@ピンキー:03/09/28 06:52 ID:vCqn+BAZ
18 :
名無しさん@ピンキー:03/09/28 08:39 ID:yxuvUve7
25
思いついたネタ
・ランダムに惚れている時のプララが純愛エロを読み、セクースを知る。
・パタリロに、あたしに××××をつけてっ!と頼む。
・女性器があっても、性欲がないし、性交渉で受けられる精神刺激や肉体刺激を変換しないし、
そこらへんはぼくは知らないからとか、真赤のまま説明するパタリロ。
・みんな全部つけてというプララを拒否するが、ランダムへの思いの深さや迫力に負けて、しぶしぶ了解する。
・女性器のしくみや、どの場所を刺激されたら興奮するかを、ホモだらけのタマネギや
エトランジュにはもちろん聞けずに、プララが持ってきた本や漫画が元の、いびつな知識で作成する。
・とりあえず起動してみると、なぜか淫乱モードになってパタリロを誘うプララ。
・そのままプララ攻めで童貞を散らしてしまうパタリロ。
エロはうまく書けないので、ネタだけ。すまん。
前書いたのを改変して、淫乱モード初期だけ載せてみる。
「プララ、気分はどうだ」
横たわったプララは、ゆっくりとぼくに視線を向け、媚を含んだ笑みを浮かべた。
ランダムに恋をしてから、少しずつあらわれてきたプララの新しい表情。
元気な女の子に現れてきたその表情に、生みの親として、興味はひかれていた。
しかし、そのどれとも違う、この笑み。心臓が跳ね上がった。
「い、違和感とか、ないか」
まるで聞いてもいないように、ぼくの顔をみつめたまま、右手首を太ももで挟みこむ。
そのまま、ゆっくりとした上下動を繰り返す。からかうように表情が変わる。
ほのかに蠢く全身と、足を動かすたびにこすれる音と水音。
「ねぇ…殿下」
くぐもった声。離れているのに吐息さえ耳朶に感じそうで、振り払うように肩をふるわせた。
「聞こえる? この音… どうなってるか、見たい?」
細い手首に隠された、ぼくがつくったその場所。なのに、考えただけで、気が遠くなりそうだった。
身体をひねって、ぼくに足が向く方向でうつぶせになる。
移動するたびにちらちらと小出しにされる擬似性器。鮮紅色に色づいていた。
耐えられないくらいゆっくりと足を開きながら、すこしずつ腰をもちあげる。
青白いほどの周辺と対照的なまでに赤くてらてらと光るそれは、腰の動きとともに
ゆっくりと形を変える。その間も、中心部は静かに呼吸していた。
プララの手が股の下からのびる。細い指先で、広げられる。
上気したまま、視線がはずせない。
「早く触って…殿下。たしかめてよ」
21 :
16:03/09/28 17:14 ID:EAyKnv2K
実業之日本社 MBコミックス
アスタロトシリーズ「ファーイースト」
アスタロトが主役だけど、この巻に収録されてる話は全部一話読み切りの短編集。
魔夜センセの話にしては珍しく、男×男の話はなく、男×女の純愛ラブストーリー(っぽい)
話が多いので、興味がある人は読んでみるといいかも。
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