魔夜峰夫キャラのエロパロ

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@ピンキー
いろいろありませんか?
2名無しさん@ピンキー:03/09/26 21:46 ID:iaB9RW+H
よっしゃー!!! ザフトの貴公子アスラン・ザラがブリッジしながら>>2ゲットだ!!!

               /ヾ    >1ザーク・ジュール    隊長にもなれなくてそれでほんとにエリートか(プ
                ゝイノ   >3イ・アーガイル     キラに女寝取られてんじゃねえよ(プ
              / /     >3リアリア・ハウ     お前の出てるところほとんど使いまわしだな(プ
       n_     ./ /     >4ーゲル・クライン    もうすぐお迎えだな(プ
      (  ヨ    / /     ニ>5ル・アマルフィー   結局4クールまで生き残れなかったな(プ
       | `|.     /⊂//     ハ>6            とっととあの電波女始末して来い(プ
       | |.    /⊂//     >7タル・ヴァジルール  おいおいあの無能艦長ごときに殺られるなよ(プ
      / ノ ̄ `/  /       キラ・>8マト        ハァハァハァハァ…ウッ
    / / イ  O○ヽ       ラウ・ル・>9ルーゼ    アデスのケツでも掘ってやがれ(プ
   ( `ノ )/(/|  |'^ \ \     ラ>9ス・クライン      ハロは嫌がらせだっていい加減気付け(プ
   (、Д , < .!|  |   \ \   >10ール          生身でミラコロ展開してんじゃねえよ(プ
    ((,、)从 !|  )    |  )   >10リィ          ちゃんとキラ見張ってねえとスクラップにすんぞ(プ
   ヽ__,.__ _ / /     / /
       / /      ∪
       ∪
3名無しさん@ピンキー:03/09/26 22:15 ID:wnNa8Tas
保守
4名無しさん@ピンキー:03/09/26 22:24 ID:wnNa8Tas
その晩、ルル=ベルは自らの秘所をまさぐっていた
5名無しさん@ピンキー:03/09/26 23:28 ID:yE+Dv25h
少女はただ、ひたすら指を動かした。
6ハロ:03/09/26 23:34 ID:tfSGnm4h
魔夜峰『央』だと思うのだが。


てやんでぇ。
7名無しさん@ピンキー:03/09/26 23:58 ID:3mVFkWYF
メインのパタリロは男vs女がないからな。
エトランジュとバンコランのペッティングくらいか。
8名無しさん@ピンキー:03/09/27 00:00 ID:/FViw5rb
ヒューイットの9歳との未遂もあったな。そういえば。
9名無しさん@ピンキー:03/09/27 00:49 ID:YbW6hEk1
>>8
ヒューイットが暴走しかけたっけ
10名無しさん@ピンキー:03/09/27 00:50 ID:YbW6hEk1
>>7
ラシャーぬは豊富だったぞ
いろいろと
11名無しさん@ピンキー:03/09/27 02:48 ID:qiMn2Jf7
魔(マ)ー夜(ヤ)ー
12名無しさん@ピンキー:03/09/27 14:44 ID:22JXQufa
プララハァハァ
13名無しさん@ピンキー:03/09/27 17:35 ID:igh8Lky+
ハァハァハ
14名無しさん@ピンキー:03/09/27 18:59 ID:F4d73FDK
1
15名無しさん@ピンキー:03/09/27 20:38 ID:YQAxNHu4
456456+4564646486487867197716971978143847817897819
16名無しさん@ピンキー:03/09/27 21:47 ID:rXeX1mCe
ラシャーヌは肝心のラシャーヌ自身が「絶対に振られる」宿命だからなあ。

最近ならアスタロトシリーズで結構まっとうなカップリングが出てたが。
17名無しさん@ピンキー:03/09/28 06:52 ID:vCqn+BAZ
>>16
詳細希望
18名無しさん@ピンキー:03/09/28 08:39 ID:yxuvUve7
25
19名無しさん@ピンキー:03/09/28 12:05 ID:yLX2nXLY
思いついたネタ

・ランダムに惚れている時のプララが純愛エロを読み、セクースを知る。
・パタリロに、あたしに××××をつけてっ!と頼む。
・女性器があっても、性欲がないし、性交渉で受けられる精神刺激や肉体刺激を変換しないし、
 そこらへんはぼくは知らないからとか、真赤のまま説明するパタリロ。
・みんな全部つけてというプララを拒否するが、ランダムへの思いの深さや迫力に負けて、しぶしぶ了解する。
・女性器のしくみや、どの場所を刺激されたら興奮するかを、ホモだらけのタマネギや
 エトランジュにはもちろん聞けずに、プララが持ってきた本や漫画が元の、いびつな知識で作成する。
・とりあえず起動してみると、なぜか淫乱モードになってパタリロを誘うプララ。
・そのままプララ攻めで童貞を散らしてしまうパタリロ。

エロはうまく書けないので、ネタだけ。すまん。
前書いたのを改変して、淫乱モード初期だけ載せてみる。
20名無しさん@ピンキー:03/09/28 12:08 ID:yLX2nXLY
「プララ、気分はどうだ」
横たわったプララは、ゆっくりとぼくに視線を向け、媚を含んだ笑みを浮かべた。
ランダムに恋をしてから、少しずつあらわれてきたプララの新しい表情。
元気な女の子に現れてきたその表情に、生みの親として、興味はひかれていた。
しかし、そのどれとも違う、この笑み。心臓が跳ね上がった。

「い、違和感とか、ないか」
まるで聞いてもいないように、ぼくの顔をみつめたまま、右手首を太ももで挟みこむ。
そのまま、ゆっくりとした上下動を繰り返す。からかうように表情が変わる。
ほのかに蠢く全身と、足を動かすたびにこすれる音と水音。

「ねぇ…殿下」
くぐもった声。離れているのに吐息さえ耳朶に感じそうで、振り払うように肩をふるわせた。
「聞こえる? この音… どうなってるか、見たい?」
細い手首に隠された、ぼくがつくったその場所。なのに、考えただけで、気が遠くなりそうだった。

身体をひねって、ぼくに足が向く方向でうつぶせになる。
移動するたびにちらちらと小出しにされる擬似性器。鮮紅色に色づいていた。
耐えられないくらいゆっくりと足を開きながら、すこしずつ腰をもちあげる。
青白いほどの周辺と対照的なまでに赤くてらてらと光るそれは、腰の動きとともに
ゆっくりと形を変える。その間も、中心部は静かに呼吸していた。

プララの手が股の下からのびる。細い指先で、広げられる。
上気したまま、視線がはずせない。
「早く触って…殿下。たしかめてよ」
2116:03/09/28 17:14 ID:EAyKnv2K
実業之日本社 MBコミックス
アスタロトシリーズ「ファーイースト」

アスタロトが主役だけど、この巻に収録されてる話は全部一話読み切りの短編集。
魔夜センセの話にしては珍しく、男×男の話はなく、男×女の純愛ラブストーリー(っぽい)
話が多いので、興味がある人は読んでみるといいかも。
2217
>>19-21
紙登場!