(看板にこんな事が書かれてある)
とある館に迷ったあなた陰獣の呪いを受けてしまいます。
館に迷い込んだあなたは、お客様となり女メイドや女性使用人
地下牢に閉じ込められた女子と性交をやり陰獣の呪いを解かなければなりません。
ここは適当な言い掛かりを付けてセクース、お仕置き、調教をするスレです。
女メイドや女性使用人などになりきるための注意事項です。
当、館ではキャラかぶりは基本的に禁止となっております。
また時間帯が重ならないように注意。同時間の同キャラかぶりは禁止となっております。
陵辱系グロ以外のプレイはお客様の判断にお任せします。(強姦・レズ等は他のお客様とよくお話になってください。)
基本的にsage進行です。
ビクッ. ∧ ∧ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) < うおっ、なんかすげえ所に迷い込んじまったぞ、ゴルァ!
./ つ つ \______________________
〜(_⌒ヽ ドキドキ
)ノ `Jззз
あげておきますか・・・
あげ
あなたは、【淫獣の館】と書かれた看板を訝しがりながら見つめた。
突然の霧に道を見失ったあなたは、散々さまよってこの洋館を見つけた。
そろそろ日が沈む時刻。このあたりは良くない噂が多い。
一週間ほど行方がわからなくなってから、戻ってきた男を見たこどがある。
髪は真っ白になり体はやせ衰え、皺だらけの顔は表情がなかった。
ただ目だけが。
虚ろでいながら、らんらんと輝いていた。
あなたは思わず震えた。
一晩泊めてもらえないだろうか?せめて納屋にでも。
野宿はしたくない。あの男の様にはなりたくはない。
窓からこぼれるあたたかい明かりのためか、なにも疑問はわかない。
あなたはすがるような思いで、この館にやってきた。
そして。
あなたは、【淫獣の館】と書かれた看板を訝しがりながら見つめた。
これから起こることを予感させるように、暗い喜びが浮かんでくることに、
あなたは気付かないままでいた。
「いらっしゃいませ、お客様。私はメイド長のアメリアと申します」
アメリアがあなたに深々とお辞儀をした。
年は、良くわからない。眼鏡ごしの青い瞳は知的で、優しい感じがする。
『きれい』と『かわいい』のどちらかといえば、間違い無く『かわいい』だろ。
しかし濃紺のメイド服のスカートは、くるぶし近くまである。
今時、こんなに長いスカートをはく少女はいないだろう。いくらメイドでも。
さらに、小柄でほっそりとしているが、胸のふくらみは大きい。
今まで会ったどんな女性よりも大きいと思うほどだ。左肩から胸元まで
たらしたが、胸の大きさを強調しているように思える。
アメリアは、あなたが返事を返す前に言葉を足した。
「主は不在ですが、常々この館を訪れられた方々はお客様として
おもてなしをするようにと私どもに申しつけております。
どうぞお入りください」
どうやら、館に泊まれるらしい。さらにもてなしてくれるという。
あまりの幸運を信じられないままのあなたは、横から声をかけられる。
「お荷物お持ち致します」
あなたの横に女性がやってきた。
「彼女はお客様専属のメイドで、イリスといいます。ご滞在の間、
何なりと御用を申しつけてください。イリスもいいですね?」
イリスはぺこりとお辞儀をすると、あなたの荷物を持った。
「それではお部屋にご案内いたします」
二人の女性に案内されて入った館は、あなたが見たこともないほど
豪奢だった。床に敷かれた血のように赫いビロードの絨毯。
天井のシャンデリアは眩しいほどに、輝いていた。
あなたは館に圧倒されて、アメリアの話がよくきこえなかった。ただ、
イラッシャイマセ、ゴシュジンサマ。ドウゾ、コノ【ヤカタ】デ
カイラカクノカギリヲ……
甘いささやくような声だけは、はっきり聞こえた。
案内された部屋に入ってさらに驚いた。
部屋といっても、ベッドルームにリビング、バスルームがあるのだ。
まるでホテルのスイートだ。さらにクローゼットには様々な服が
入っているが、すべてあなたのサイズにあっていた。
「なにかありましたら、ベルを鳴らしてください」
あなたは我にかえって、机の上に置かれた、銀製の呼び鈴をみた。
「それではしつれいします」と、お辞儀して出ていこうとする
イリスをを呼びとめて、この館のことをもう一度説明してくれと頼んだ。
「はい」とイリスは答え、あなたに説明をはじめた。
ご主人様はいつまでも、ご主人様が望まれるだけ、この館に滞在なさって
下さい。この館には今も何人ものお客様が滞在なさっています。
お館様はお客様方にこの館が気に入ってもらえることが、一番うれしい
方ですので、わたし達メイドと使用人は、滞在してらっしゃる方々に
お館様にお使えするように、お使えいたします。
ですら、ご主人様の専属メイドはわたしですが、他のメイドに用事を
言いつけても大丈夫です。また、お館様はメイドや使用人の躾には
厳しい方ですので、なにかいたらない時がありましたら、
お仕置きしてください。
夜は毎夜、大広間で夕食と一緒に宴が開かれますが、出席は自由です。
あ、それで食事は朝と昼は食堂でみなさんとご一緒になさるか、
ここにわたしがお持ちします。ここのシェフはとてもうでがいいですよ。
前もっておっしゃって下さったら、ご主人様の好きなものがでます。
大浴場は24時間いつでもはいれます。遊技場もいつ使っても大丈夫です。
庭は池や東屋と離れがあります。明日散歩しながらご案内します。
他のお客様がペットを連れて散歩してるかもしれませんが、みんな
かわいくて、おとなしいので気にしないで下さい。
あとペットは、地下にはお館様がかわいがってる子たちがいます。
一度見て見ませんか。ただほとんどの子は大人しいのですけど、
まだ獰猛な子もいますので、その時はわたしもご一緒いたします。
他になにかありますか?
「それでは失礼します」そういって頭を下げたイリスは、扉のそばに
置いてあった花瓶にふれ、落としてしまう。
花瓶の破片と花が散らばり、入っていた水は絨毯に染みをつくる。
「す、すみません」
イリアはあやまった。
12 :
雑談:03/09/24 20:46 ID:7q06DcEd
誤字脱字や、改行が見にくかったらすみません。
落ちないか冷や冷やしながら書き飛ばしたので
良く見なおしてないです。
勝手にここまでつくってしまいましたがよかったかしら。
一日たっても>1さんこないし。
保守がてらage
ここってなりきりスレ?
14 :
1:03/09/24 21:01 ID:kzKxQNDj
15 :
迷い人:03/09/24 21:14 ID:EXcivkLv
なるほど。
じゃあなりきってみますか。
書き込みがある。
迷い人さんいらっしゃい。
私がイリスで良いのでしたら、続きからやりますか?
アメリアがいいとか、最初からとかの要望があったらレスよろしく。
イリスの容姿とかの要望もあったらお願いします。
……さすがにメール欄ってだめですよね。
あ、1さん。考えてる設定あったらお願いします。
無視することおおいかもしれませんが。
17 :
迷い人:03/09/24 23:43 ID:EXcivkLv
イリスたんでokですよ。
とりあえずカキコしないと即死しちまいそーだ。
18 :
1:03/09/24 23:47 ID:kzKxQNDj
まず陰獣ではなく淫獣でいいでしょうね。
自分が間違えてしまいましたし(汗
あとアメリアとイリスは
普通の人間ではなくサッキュバスだったって言うのはだめでしょうか?
その方がエロイと思って…後は陰獣の呪いを解くためと言う設定はなしにしたほうがいいですかね?
触手プレイとか・・・
頑張れ〜♪
20 :
迷い人:03/09/25 00:09 ID:+86CIyzJ
即死防止〜。
とりあえず僕は館に迷い込み、そこで客人として扱われるわけですね。
21 :
イリス:03/09/25 01:01 ID:O4bHgSgU
>ご主人様@迷い人さん
メール欄ども〜。
以下キャラ紹介
名前 イリス
身長 165ぐらい。
体重 痩せ型。
容姿 大人びた顔立ち。ウェーブのかかった銀髪を背中まで伸ばしてます。
瞳大きめ。唇厚めで、口元に小さなほくろがあります。
性格 優しいお姉さんキャラって感じで。でも他のメイドいぢめたりw
で、サキュバスならペニス生やしたり消したりOKかな。
いざとなれば、触手のようにして何本も。
サキュバスだけどご主人様には従順でいきます。
SSの続きから
「す、すみません。お怪我はありませんか、ご主人様。すぐに片付けます」
イリアはしゃがみこんで、花瓶の破片を拾い始めます。
イリアからうずくような体臭がしたり、しなかったり。
22 :
イリア:03/09/25 01:13 ID:O4bHgSgU
>1さん
陰獣は淫獣でしたか。でも陰獣でも良いかなと思います。
人間から隠れた淫らな獣たちって感じがして。
あと呪いを解くはないほうがいいです。
ラブラブ恋愛ならOKだとは思うけど、陵辱だと難しいと思います。
サキュバスや悪魔にとって淫らな行為自体が糧なので訪問者を
取り殺すことは無いし、あくまでも従順にお客様に仕えている。
一度帰ってさらにまたやってきたお客様もいる。
蟲とか触手ありで、器具は現代と同じ。
って設定でどうでしょう。
23 :
迷い人:03/09/25 07:04 ID:YCExMRZ+
んでは漏れもキャラ紹介を。
名前 大介
容姿 人並み。中肉中背。悪くもないがよくもない。
なので今まで彼女というものができていない。
性格 普通で。
>>21 彼女が花瓶の破片を片付け終え、部屋から出て行く。
僕は道に迷い歩きっぱなしだった疲労感からすぐベットに横になった。
時計の針は夕刻に近いところをさしていた。夕食まで少し寝よう……。
24 :
1:03/09/25 16:41 ID:HRhmQJle
>>22 呪いと言う設定は禁止で普通の男と言うわけですね?
・・・たしかにサキュバスのメイドと呪われたお客と言うと
設定か目茶苦茶なってしまう(汗
>あくまでも従順にお客様に仕えている。
一度帰ってさらにまたやってきたお客様もいる。
蟲とか触手ありで、器具は現代と同じ。
良い設定だと思いますよ。
あとお客が男ではなくたまに女だったりするのよいかと思いますが、どうですかね?
25 :
イリア:03/09/25 20:12 ID:O4bHgSgU
レス順が逆になりますが、>24
>あとお客が男ではなくたまに女だったりするのよいかと思いますが、
>どうですかね?
それは良いですね。あと、使用人に男もいたほうがいいですね。
26 :
イリア:03/09/25 20:13 ID:O4bHgSgU
>23
(自室で読書中)
そろそろ夕食の時間。
ご主人様にどうなさるか聞きに行かなきゃ。
もしかしたら、そのまま……
(ポゥと頬に両手を当てて顔を赤くする)
(迷い人さんの部屋の扉をノックして静かに開ける)
失礼します、ご主人様。
【22:30ごろまた来ます】
>26
ノックの音で目が覚めた。
時間を確認すると、なるほど夕食時だ。
「はい……」
ベットから身体を引き剥がし、部屋の扉を開けた。
28 :
イリア:03/09/25 22:33 ID:O4bHgSgU
(部屋の中の気配から)
寝てましたか?
大広間の方に夕食の用意が出来ましたが、
こちらにお持ちしたほうがよろしいですか?
(疲れているようなので、心配そうな顔をします)
「あ、うん。持ってきてもらえますか」
心配そうに顔を覗き込まれて思わずどきっとしてしまった。
「量は多めにしてもらえるとうれしいです」
ぐるると腹の虫が鳴き、恥ずかしくて顔を赤くした。
30 :
イリア:03/09/25 23:08 ID:O4bHgSgU
かしこまりました。
(一礼して夕食をとりに行きます)
(数分したら夕食をトレイに乗せてもどってきます)
失礼します。いっぱい食べてくださいね。
(用意が終ると、大介Kさんの隣に座って)
ご主人様。
はい、あ〜ん(にこにこ
31 :
イリア:03/09/25 23:14 ID:O4bHgSgU
【あの〜、大介さんが萌える男の子って感じがするんですが、
やっぱりまずいですか?
顔赤くしたり、お腹なったりが……】
【あ〜、よく言われるんですよ。
自分ではそんなの嫌なんですけど子ども扱いされることが多いんです】
>>30 「いえ、自分で食べれますから!!」
いきなりあ〜んと言われ、さっき以上に顔を赤くして拒んだ。
34 :
イリア:03/09/25 23:45 ID:O4bHgSgU
すみません。
(少しシュンとなるけど、見事な食べぶりを頬杖ついて見守ります)
お疲れのようですから、この後大浴場に案内しますね。
24時間は入れますし、泳げるくらい大きいですよ。
【そうですか>大介さん。え〜ガンガってください。
ところでイリスはこのまま迫りつづけていいですか?
それともイリスを襲うようにもっていきますか?】
彼女に案内されるまま、僕は大浴場に連れてこられた。
中を覗いてみると確かにそこは広く、感嘆の声が漏れた。
身体の疲労を湯船で拭い去ろうと思い、さっと服を脱ぎ始めた。
【ガンガリますw
できれば積極的に攻めてきてください。
ショタ扱いされる大介が初めてを奪われるというシチュを期待してますので】
36 :
イリア:03/09/26 00:09 ID:dT2AVOXC
(大介が
ご主人様、お背中流します。
(バスタオルを巻いて、大浴場に入る。
バスタオルは小さくて、上の方は乳首が、下のほうは茂みが見えてしまいそう)
【了解です。1時ぐらいまで大丈夫ですか?】
37 :
イリア:03/09/26 00:11 ID:dT2AVOXC
すみません(TT
>36
(大介が
は
(大介が大浴場に入った後、着替えを用意して)
です
「うわわッ!?」
お湯を身体にかけていたところにいきなり彼女が入ってきた。
逃げるように湯船の中に身を沈め、なるべく視界に入れないように目を逸らした。
【お付き合いします。
あと、名前がイリアとイリスのどっちかはっきりしません。
訂正の方お願いいたします。】
39 :
イリス:03/09/26 00:32 ID:dT2AVOXC
(浴槽に近づいて)
どうしたんですか、あわてて?
おそばに行っても良いですか?
(バスタオルをとってからお湯を浴び、大介さんの近く寄ろうとします)
【すみません。今まで気付いてませんでした。(恥】
「あ…の、その」
近づいてくるイリスさんから逃げるように風呂の中を移動する。
けど背中に風呂の縁が当たり、とうとう端まで追い詰められてしまった。
【どもです】
41 :
イリス:03/09/26 00:46 ID:dT2AVOXC
やっと追いつきました。
あの、ご主人様はわたしのこと嫌いですか?
……やっぱりHな女の子はいやですか?
(瞳を潤ませながら、切なそうに尋ねます)
「き、嫌いとかそういうのじゃなくて!出逢ってそんな、間もないのに……」
泣き出しそうなイリスさんを慰めようと必死な口調だった。
43 :
イリス:03/09/26 00:56 ID:dT2AVOXC
(やっぱりご主人様、かわいいです>必死)
(にぱにぱ微笑みながら)
なら、もっと良くお互いを知れば良いのですよね。
(大介さんを抱きしめようとします。そして唇を耳元に近づけます)
湯船の中でイリスさんに抱きしめられる。
突然のことで動くことさえできなかった。
大きめの胸がぷにっと触れる。柔らかい。
頭の中がどんどん真っ白になっていくのが分かった。
【今日はこの辺で。また明日お会いしましょう】
45 :
イリス:03/09/26 01:12 ID:dT2AVOXC
うふふふ。
ご主人様ぁ、男と女が一番良くわかりあえるのはなんだか知っています?
(耳に吐息がかかるようにささやく)
【おつかれさまでした。また明日お願いします】
僕は何も答えられずに身体を強張らせ、顔を真っ赤にしていた。
【もう少し人増えて欲しいですね・・】
47 :
イリス:03/09/26 21:39 ID:dT2AVOXC
わたしの事、いっぱい知って下さいね。
(乳房が大きく歪むほど大介さんの体に押し付け、右手で男根を撫で回す。
そして顔にキスを何度もしながら、大介の反応を楽しむ)
ちゅ、ちゅう。
ちゅぅ。ちゅ……
(今度は大介の舌求めて、口の中に舌を入れる)
ぅん。んふ、、、、ん。うぅ。
ふぅ、うん。はぅ……ぁん。くぅぅうん。
(声に熱がこもりだすとともに、右手の動きもねっとりとしてくる)
【そうですね。ROMもいないのかなぁ。誰かいたら、足跡残して欲しいです】
「はぁうッ……!」
イリスさんの唇から、手から与えられる快感に僕のものは素直に反応した。
むくむくとその頭をもたげ、剛直にそそり立った。
抵抗することも忘れ、彼女の手にすべてを委ねだした。
49 :
イリス:03/09/26 22:30 ID:dT2AVOXC
・・・・・・・んぅ・・ふぅ・・・・・あぁ
(唇をゆっくりとはなす。
指先で男根を、つぅぅとなでながら)
……ご主人様のココぉ、こんなにかたくなってますよ。
おっぱいで、優しくシテもいいですか?
……ご主人様のお○ん○ん、おぱっいでぇ、感じたいんです。
(しゃがみこむと、おおきな乳房で大介さんの男根を挟んでしごきだす)
・・・・・ぁはぁ・・・ご主人様ぁ、涎が出てぇきましたぁ。
・・・・・れろぅ・・・・・・おいしです。
・・・・ちろ・・・・・れろ・・・・・・んぷ・・・・
くちゅ・・・・ぴちゃ・・・・・・
(さらに、乳房からはみ出している男根の先をなめたり、口に含んだりしだす。
んちゅぅ・・・・・ぴちゃ・・・・・
「うあぁッ」
僕のものは呆気なくイリスさんの胸の中で果ててしまった。
「は、はぁ……はぁぁ」
身体中から力が抜け、脱力感に見舞われる。
僕のはどんどん萎えていった。
51 :
イリス:03/09/26 23:10 ID:dT2AVOXC
・・・・んぐ・・んぐんぐ・・・ん・・・・ぅん・・・
ご主人様ぁ、濃くってとってもおいしいです。
まだできますよね。
(大介さんを座らせると、男根を大きくするために激しくフェラチオする。
何度も息継ぎをしながら)
「うぅッ!」
今出したばかりだというのになおも強くイリスさんは吸いついてくる。
咄嗟に彼女の頭を掴み、自分のを奥まで咥えてもらおうと腰を突き出した。
53 :
イリス:03/09/26 23:35 ID:dT2AVOXC
・・・んくぅ・・・ぐl・・・・・ん・・・ん・・・・
(苦しくて涙を浮かべながらも何度も頬をすぼめ、したを動かす。)
・・・んんぅん
(『ご主人さま。もっと激しくしく』そんなことを思いながら首を振りだします)
あっという間に再び屹立した。
さっきより硬くなっていると思うのは気のせいだろうか。
一度出したせいで今度はなかなかイけない。
(もっと、気持ちよく……)
口には出せないまま、そんな想いが悶々と募っていく。
あげ
56 :
イリス:03/09/26 23:53 ID:dT2AVOXC
(立ち上がって、あしをひろげる)
へへ。すごく大きくなりました。
今度は、
(肌に張り付いた陰毛のなかから、桜色の肉襞を広げて大介さんに見せます)
こっちにだしてくださいませんか?
【おお、
>>55さんいらっしゃい】
僕の想いが通じたかのようにイリスさんが誘ってくる。
僕の目は彼女の淡い色をした秘部に釘付けになった。
「でも……オレ、初めてですから、その……」
恥ずかしながら、どうしていいか分からなかった。
そのまま僕は俯いてしまった。
【
>>55さん、あがってないよw】
58 :
イリス:03/09/27 00:10 ID:b6pInLIH
(
>>57、それを聞いて嬉しそうににぱにぱ微笑みます)
なら、わたしがご主人様のはじめてなんですね。うれしいです。
・・・・わたしにまかせてください。
(秘裂に大介さんの男根をあててこしをおとして行きます)
あぁ・・・・ごぉ・・・・しゅじんさまのぉ・・・
おっきくてぇ・・・・すごいぃ・・・・
うんん・・・・はぁ・・・ん・・・
おくまでぇ・・・はいっ・・・りぃました・・・
はぁはぁ。うん。
(イリスは奥まで入れただけで気持ちよさそうに、荒い息をします)
あまりの気持ちよさに身体がビクッと震え上がった。
イリスさんの中に入っていく様を、異星人でも見るような目つきで見入っていた。
全部埋まりきった時、反射的に彼女の身体に抱きついた。
荒い息が耳元で聞こえ、胎内でさらに硬く、大きくなった気がした。
【文の書き方はキャラごとに違ってていいんですかね?
統一しなくてもいいのかな?】
60 :
イリス:03/09/27 00:31 ID:b6pInLIH
・・・う・・すごい
まだ、おおきくなる・・・
ご主人様・・・おっぱい吸って・・くださいませんか・・・・
(腰をゆっりとつかいだします)
【地の文とセリフ、中の人のメッセージがわかれば良いとおもいますが】
言われるまま、素直に目の前にある豊かな乳房の片方、その先端を口に含んだ。
汗のせいで少しすっぱい味がする。
それが、初めて感じた女性の味だ。
ぎこちない舌遣いでイリスさんの乳首を舐めまわした。
【では自分はこの文体でいかせてもらいます】
62 :
イリス:03/09/27 00:54 ID:b6pInLIH
・・・あん・・・きもちいいぃ・・・・
・・・ごしゅじ・・・ん・・・さま・・もっと・・いやらしい・・ちくびいぢめて・・・
(だんだんと目にかすみがかかっていき、腰使いも激しくなる)
かんで。かんでください。
・・・・・・ふぁアン・・・・くゥん
【はい
>>61 時間はいつまでよろしいですか?
私は2時ぐらいまでだいじょうぶですが】
イリスさんの言葉が僕の興奮をさらに煽る。
乳首を少し噛んだり、強く吸ったり、とにかく思いつく限りに弄ってあげた。
腰使いが激しくなり、締めつけもどんどん強くなっていく。
【今日もそろそろ落ちさせてもらいます。
午前中からちと小用があるもので。それではまた】
64 :
イリス:03/09/27 01:17 ID:b6pInLIH
(乳首の快感を柔肉をえぐられる快感に、
唇薄く開け、目からは涙をこぼしだす)
・・・んん・・・・・ちくびぃ、イイ・・・でぇ・・すうぅぅぅ・・・
・・・あぁあん・・お、おくに・・・あたってますぅ・・
ごすしゅじんさまぁ、のぅ・・・しきゅうにィ・・・あたって
(膣の肉壁が妖しく蠢く)
【はい。わかりました】
65 :
イリス:03/09/27 02:10 ID:b6pInLIH
【大介さん、おつかれさまでした。それではまた。
だいぶ淫乱化してしまいましたけど、大丈夫ですか?
時間はどうしましょう。もっと早く聞いておくべきでしたm(__)m
私は土日は暇なので夜10〜2時ぐらいなら大丈夫です】
【淫乱化w。我慢が利かなくなっただけですよ。
自分も10時くらいから暇ですが、終るのは1時が目安です】
(ハァハァし過ぎて倒れた)
69 :
イリス:03/09/27 21:55 ID:b6pInLIH
【
>>66 あ、大介さんではなく、イリスのことです。
言葉足らなくてすいません。
このまま卑猥語を口にしながら乱れたら引かれるかなと思いましたので。
10〜1時、了解しました。
>>67、
>>68 大浴場ですから覗けますよねw】
(何故か倒れた大浴場の真ん中で浮いている)
【無理に絡まなくてもいいです。昼ぐらいしか書けませんし・・・ご迷惑を影しました】
陰茎を包み込む肉壁の動きにびくんと反応してしまう。
二度目の絶頂が近づいている。
下からたどたどしい動きながら、自分で腰を突き上げ始めた。
【
>>69 あら、そうでしたか。それは失敬。
今日は(もう昨日ですがw)小用が長引いてしまいました。】
72 :
執事:03/09/28 00:06 ID:XhJaoO5u
としてエロ以外のシーンに参加してもよいでつか
73 :
イリス:03/09/28 00:16 ID:K6KjHOco
・・・・ぁふん・・・・いい・・・イイのぉ・・・
ごしゅじんさまのぉ、お○ん○んいいよぉ。
もっとぉ、もっとぉ、うごいてぇぇえ・・・・・
(大介さんの動きに合わせるように、腰をふり快感に脳が侵されていく)
【
>>70さん、わらた。誰もいないと寂しかったのでどもです。
>大介さん。そろそろまとめますか?】
絶叫するかのように声をあげた。
その瞬間、僕はイリスさんの中で二度目の絶頂を向かえた。
激しい行為のせいで、ひりひりとした痛みがペニスに走った。
【まとめるというのは何をまとめるのですか?】
75 :
イリス:03/09/28 00:53 ID:K6KjHOco
(大介さんが射精するたびに、体を震わせ)
せぇええき、せいえきが、お○こにぃ、でてます。
でる、でる、いっぱいでるぅ・・・あぁん・・・・
(しばらく体をピーンと硬直させたあと、かすれた声で)
ご主人様、とってもよかったです。わたしのなかはどうでしたか?
【>執事さんいらっしゃい。
>大介さん。そろそろHシーンを終りに向かわせかと】
「すごく……よかったです……」
それしか言えなかった。
萎えたペニスが彼女の中からずるっと抜け出た。
僕の陰茎に絡みついた精子が湯船の中に拡がった。
【そですか。ちょうど終わりましたね】
77 :
怪しい壺:03/09/28 01:11 ID:pFcZAdS/
(封印がされている、どうやら中に何か入っているようだ)
・・・コマンド?
78 :
イリス:03/09/28 01:11 ID:K6KjHOco
そうですか。とても嬉しいです。
では、風邪をひかないようにゆっくりあったまってくださいね。
でも、のぼせないようにして下さいね.。
お体はご自分で洗えますよね。
では、わたしはもうでます。
【大介さん。おつかれさまでした。
私の拙いロールに付き合って下さってありがとうございます。
それで、またマターリとレス進めたいと思いますがよろしいですか?】
【どぞどぞ、お進めください。】
80 :
イリス:03/09/28 01:51 ID:K6KjHOco
(中庭で掃除をしながら)
毎日、落ち葉がたくさんでますねぇ。
まぁ、わたしは落ち葉てすきですけど。
でもなぜ、いつもいつもわたしのポケットにはお芋があるんでしょうか?
(落ち葉に火をつけて、芋を入れる)
【>大介さん、どもです。
大介さん、執事さん入れるようでしたら入ってください。
しばらくマターリと進めたいと思います】
中庭にイリスさんがいる。
「……」
先日、あんなことをした――いやされた僕としては声をかけづらい。
「ん?」
もぞもぞとポッケから何か取り出した。芋だ。
落ち葉に火をつけ、芋を入れた。焼き芋を作るつもりらしい。
僕はその様子を館の中から見ていることしかできない。
あげ
83 :
イリス:03/09/28 21:52 ID:K6KjHOco
(視線に気付いてまわりをきょろきょろ見回す)
ご主人さま〜!!
こっちにいらっしゃいませんかぁ。
焼き芋ありますよ〜!
(大介さんを見つけて大きく手を振る)
【すみません大介さん。
昨夜こちらからお願いしたのに、寝落ちしてしまい申し訳ありませんでした。
見捨てないでくださいませんか(TT】
発見された・・・
(ニュー○イプ・・・?)
呼ばれていかないわけにも行かず、気は進まずとも足は進めた。
彼女から少し離れ、掻き集められた落ち葉の傍に立った。
【い、イリスたんを見捨てるわけがないじゃないですか(;´Д`)】
85 :
イリス:03/09/28 22:30 ID:K6KjHOco
(イリスは大介に先日のことを忘れたかのように接した)
もう焼けますよ。
(火箸で落ち葉をかき混ぜて焼き芋を取り出すと、
半分にわりって片方を大介さんに渡した)
良い天気ですねぇ、ご主人様。
【
>>84どもです。
・・・どうやってHに持っていきましょう?】
「そですね」
相槌を打ちながら焼き芋を手の中で二、三度躍らせた。
彼女の傍にいるとどうしても先日の淫猥な夜の出来事を思い出してしまう。
頭を振って邪推を振り払ってからあることを訊ねた。
「あの、今日にでもこの館を出ようと思うんですけど、
近くの町とかにはどう行けば着きますか?」
【まあマターリと流れに任せて・・・w】
あげ age
88 :
イリス:03/09/28 23:08 ID:K6KjHOco
(びっくりして、目を大きく見開く)
なにか、急がなければいけないご用事でもあるのですか?
せめて明日になさいませんか?
ここから街まではとおいですよ。道も獣道で迷いやすいですし。
道案内がいないと街まで辿りつけません。
わたしは館を離れるわけにはいきませんし、執事さんも今日は出かけてます。
明日なら執事さんが案内してくれます。
(イリスは大介さんの両手をとって、自分の正面に立たせる)
ね、そうしませんか?
【はい。ほのぼのといってみます】
89 :
大介:03/09/28 23:30 ID:4L6GJnUn
【今日はちと先に落ちさせてもらいますです】
90 :
イリス:03/09/28 23:32 ID:K6KjHOco
【はい。それではまたぁ〜】
>88
手を握られ、ドキッとする。
「いや、急な用事じゃないですけど、早く戻って友達とかに連絡とかしたいですし」
それに、これ以上ここの妖しい空気に犯されたくなかったから。
「でもそういうことなら明日にします」
僕はそっと手を離して二、三歩下がった。
「芋、ありがとうございました」
それだけ言い、踵を返して館の中に戻った。
92 :
イリス:03/09/29 22:57 ID:6bLr9iOK
(去っていく大介さんを見つめながら)
言ったことは事実ですから、嘘はついてないのですが…
う〜ん。どうしましょう。
ご主人様は誠実な方のようですから、アノ時の事はやり過ぎでしょうか。
そこが好ましいのですが。
いえ、強引に襲われるのも好きなのですが。
未だ時間がありますから、少し様子を見ましょう。
自分もメイドで参加キボン
94 :
イリス:03/09/29 23:27 ID:6bLr9iOK
部屋に戻ってからすることもない僕はベットで大の字になった。
(暇すぎる……)
思えば、ここに来てから会ったのはイリスさんとアメリアさん。
執事の人に、あと一人誰かを見た気がするくらいだ。
そういえば夕食と一緒に宴が開かれるとか言っていたっけ。
それに出てみれば少しは人と会えるかな?最後かもしれないし……
【
>>93ヤッター】
>>94>>95 サンクスw
んでは、キャラ紹介をば。
名前:エルナ
種族:ドラキュリーナ(女吸血鬼)
容姿・容貌:黒髪。短くてウェーブがかかってる。
ロリ顔。丸眼鏡。眼鏡を取ったら可愛さ3倍w
血を吸えなくなった代わりに男の精気を吸い取り生きる存在。
サキュバスに近いが、こちらは使い魔(触手とか?)を呼べる。
…で、オゲ?
97 :
イリス:03/09/29 23:50 ID:6bLr9iOK
(大広間で宴の用意をしている)
そろそろ準備は終りですねぇ。
ご主人様、今晩はどうなさるのでしょう?
【
>>96OKです。
エルナさん、自由に入ってきてください】
98 :
エルナ:03/09/29 23:56 ID:85gESA+T
【
>>97了解しました】
(最後の準備を手早く済ませた後)
イリスさん、準備おわりましたよ。
(とてとてと近寄って終了を告げる)
99 :
イリス:03/09/30 00:04 ID:YjXjnEnE
そうですね。
ふぅ。
(深いため息をつく)
エルナさん。大介さんの処に行くのに付いて来てくれませんか?
わたし、少し避けられているようなので。
100 :
エルナ:03/09/30 00:09 ID:Hg6+yILm
え…私もですか?
(少し考えてから)
わかりました、お供します。
(イリスの横に並ぶ)
101 :
イリス:03/09/30 00:15 ID:YjXjnEnE
すみません。
(大介さんの部屋に入り)
失礼します。今晩の夕食はどちらでなさいますか?
【お二人とも、今晩はいつ頃まで平気ですか?】
102 :
エルナ:03/09/30 00:22 ID:Hg6+yILm
(少し待ってみるが)
…反応がありませんね…もしかしたら眠ってしまったのでしょうか?
【
>>1012時…ぐらいでしょうか。気分にもよりますが(マテ】
103 :
エルナ:03/09/30 00:23 ID:Hg6+yILm
【訂正・2時くらい、です。
まぎわらしくてごめんなさい(汗】
104 :
イリス:03/09/30 00:30 ID:YjXjnEnE
そうですねぇ。
ところで、エルナさん。
エルナさんは、いつもどのようにお客様を起こしていますか?
わたしは髪先でくすぐって起こすのが好きなんですが。
【私もそれぐらいです>2時】
105 :
エルナ:03/09/30 00:36 ID:Hg6+yILm
私ですか?私は…
(上を仰ぎ暫し思考し)
…耳元で「血、吸いますよ」とか…でしょうか?
(悩んでいる様子)
【大介サソはこられないのでしょうか…】
106 :
イリス:03/09/30 00:44 ID:YjXjnEnE
それは直ぐに起きられるでしょうね。
(微苦笑)
でも、大介さんのようなかわいい寝顔だと、ずっと見ていたくなるんですよね。
【流れが速いですか?>大介さん】
107 :
エルナ:03/09/30 00:48 ID:Hg6+yILm
そうなんですか?
私、まだ大介様に直接お会いしていないので、何とも…。
(不思議そうな表情)
108 :
イリス:03/09/30 01:00 ID:YjXjnEnE
そうなんですよ。
(うれしそうに答える)
それにですね、エルナさん。
また反応がかわいいんですよ。
109 :
エルナ:03/09/30 01:07 ID:Hg6+yILm
かわいい?どんな感じなんですか?
(興味津々)
110 :
イリス:03/09/30 01:13 ID:YjXjnEnE
あのですねぇ、寝てる時は猫のように愛嬌振りまいてるんですよぉ。
それで起きてですね、わたしの顔が近くにあるのに気付くと、
みるみる赤くなるんですよ。奥手なんでしょうねぇ。
(にぱにぱ笑いながら、体をくねらせる)
111 :
エルナ:03/09/30 01:17 ID:Hg6+yILm
へ〜…。
(イリスの様子が珍しいのかじーっと見つめる)
イリスさんの好きそうなタイプですよね。
(ぽつりと漏らす)
112 :
イリス:03/09/30 01:22 ID:YjXjnEnE
コホン。
ええ、とってもわたし好み方です。
そこからわたしを激しく責めてくださるように、
お教えして差し上げる楽しみ……エルナさんにはわからないでしょうね。
113 :
エルナ:03/09/30 01:27 ID:Hg6+yILm
そうですね…理解し難いです。
私はただ精を頂くだけですから…今のところは。
(懐から懐中時計を取り出して時間を確認)
…どうしましょうか…。
114 :
イリス:03/09/30 01:34 ID:YjXjnEnE
寝ているみたいですねぇ。
宴には未だ時間がありますから、他の用事をすませましょうか?
【寝落ちでしょうか】
115 :
エルナ:03/09/30 01:36 ID:Hg6+yILm
そうですね。行きましょうか。
(時計を仕舞う)
【でしょうね(´・ω・`)】
116 :
イリス:03/09/30 01:49 ID:YjXjnEnE
では大広間にもどりましょう。
そういえばエルナさんの好みって、わたし知りませんけど
聞いても良いですか?
【今版は終りにしますか】
117 :
エルナ:03/09/30 01:54 ID:Hg6+yILm
私の好み、ですか…?
(考えながら先に歩き出し)
…イリスさん、とか言ったらどうしますか?
(振り向き様に言う)
【そうですね。では次で落ちます】
118 :
イリス:03/09/30 02:02 ID:YjXjnEnE
(妖しい笑みを浮かべながら)
それは知りませんでした。
確かにわたしはMっ気が強いですけど。
【お疲れ様でした&参加ありがとうございます】
119 :
エルナ:03/09/30 02:05 ID:Hg6+yILm
冗談ですよ。ただ、こう見えても100年は生きてますから、
何がきっかけで何が好きになったかなんて、あまり意味を感じないんですよ。
(とてとてと先に行ってしまう)
【乙でした。また宜しくお願いします】
120 :
イリス:03/09/30 02:34 ID:YjXjnEnE
(悪戯っぽく微笑んで)
それは残念です。
でもたしかに、誰かを好きになるなんて、ばかばかしいほど単純で
小さなきっかけっだったりしますね。
【それではお休みなさい】
「ん……」
眠い目を擦りながら上体を起こした。
【すんません。昨晩いきなり回線が死んでしまいました(汗
繋がって嬉しくなったので朝からカキコw】
122 :
イリス:03/09/30 22:31 ID:YjXjnEnE
>>121 むむ。ご主人様の気配感知……
着替えなどもあるでしょうから、大広間でしばらく待って見ましょう
正しいメイドとしては手伝うべきなのでしょうが、あまり押しすぎてもいけませんね。
ここは少し引いてみて……ふふ(ニヤリ)
【回線復活おめでとう】
僕は急いで部屋を出た。
最後になるかもしれないのに、遅れてしまったらイリスさんに申し訳ない気がする。
大広間に駆けついた頃には肩で息をしていた。
見ると、イリスさんがそこにいた。
124 :
エルナ:03/09/30 22:47 ID:ieJpYCVI
(中庭に佇んでいる。一人…ではない。
エルナの周りには大型の黒い犬が2匹、静かに座っている。
また、彼女の上は数匹の蝙蝠が羽ばたいている)
…贄が欲しい?そう…。
(犬に何か語りかけている)
【こんばんはです〜。
お邪魔になるのでしたら引きますので(汗】
125 :
イリス:03/09/30 22:48 ID:YjXjnEnE
(>大広間に駆けついた頃には肩で息をしていた。
に驚いて)
ご主人様。こんなに慌てて、どうしたのですか。
そろそろ宴が始まりますが、今日はこちらで夕食をなされますか?
「え?あ、ちょっと急いできたもんで……
今日はこっちで夕食とらせてもらいます」
【>124コンバンワー。
実は大介とは未だに面識がないというw】
(物陰から)
エルナにハァ・・・ハァ
128 :
エルナ:03/09/30 22:58 ID:oaOWfEZi
>>127 …嫌な感じがする…ケルベロス、探せ。
(それまでピクリとも動かなかった黒い犬が、まるで
風のように走り出し名無しを発見する)
…そこですか。
【
>>126確かにありませんねw;
大丈夫、暫くは大介サソ館から出しませんから(マテ】
129 :
イリス:03/09/30 22:59 ID:YjXjnEnE
かしこまりました。
それでは席におつきください。ご用意いたします。
(エルナさん、そろそろもどってくるころですねぇ。
できればエルナさんに来て欲しいのですが)
【
>>124こんばんわ。↑↑でいいでしょうか?】
言われるまま席についた。
(宴って、どんなことするんだろ?)
料理が出されるまで、そのことが少し気になっていた。
131 :
エルナ:03/09/30 23:03 ID:oaOWfEZi
…イリスさんの念波を感じる(ぇ)
行こう…。
(犬と蝙蝠は消え、エルナの体が自分の影に沈んでいく)
【
>>129今向かいまつw】
(ケルベロスに尻を噛み付かれ気絶)
133 :
イリス:03/09/30 23:08 ID:YjXjnEnE
(料理を載せた皿を大介さんの席に用意するイリス
宴はまだ平穏を保ったまま.進む)
食前酒にワインを用意いたしましたが、アルコールは大丈夫ですよね?
【
>>127さん、入ります?】
134 :
エルナ:03/09/30 23:12 ID:oaOWfEZi
>>133 (大広間。イリスの目の前の空間が歪みそこから手紙だけが出てくる。
その内容は、以下のようである。
『怪我人を見つけました。少し遅れます エルナ』)
【気絶させちゃいました;】
>>132 (名無しの近くから生えるように現れ)
…大丈夫ですか?
「そこそこなら。強い方じゃないんで」
自信がない僕は柔らかい調子でそう言った。
136 :
イリス:03/09/30 23:15 ID:YjXjnEnE
>>134 (手紙にめを走らせ、「わかりました」と心の声を送る)
>>135 食前酒ですので弱いお酒ですから。
食後は珈琲か紅茶がよろしいでしょうか。
>>134 (気絶したまま転がり川に落ち流されて言った)
【すんまそ。こんな展開しかできませんでした。またの機会よろしく。】
>136
「弱いお酒ですか。わかりました。
食後は紅茶でお願いします」
【>137
いえいえ。またなりきってください】
139 :
エルナ:03/09/30 23:19 ID:oaOWfEZi
>>137 …ご愁傷様(ぇ)
【はい、また今度お願いしますw】
…じゃ、行こう。
(再び影に潜る。
…そして、大広間の隅っこの方に、生えるようにして現れる)
140 :
イリス:03/09/30 23:24 ID:YjXjnEnE
>>138 はい。
それではそのようにいたします。
>>139 (エルナさんが現れたのを見つけるとてまねきする)
ご主人様はエルナさんに会うのは、はじめてですよね。
【
>>137はい。またよろしくお願いします】
>140
「え……」
驚いた。まるでいきなり現れたみたいにそのコがやってきたからだ。
(さっきからいたっけ?)
腑に落ちなかったけど、イリスさんは意に介す様子もなく彼女、エルナさんを紹介した。
「はじめまして」
幼い感じの彼女にぺこりと頭を下げた。
142 :
エルナ:03/09/30 23:29 ID:R/vFqn7b
>>140 (手招きされて、とてとてと近寄り)
はい…そうですね。
>>141 こんばんは。エルナと言います。
(ペコリ、と頭を下げる)
143 :
イリス:03/09/30 23:32 ID:YjXjnEnE
>>141 彼女もここのメイドですので、何なりとご用を申し付け下さい
>>142 (どうですか、とてもいい方だと思いませんか?と視線をおくる)
144 :
エルナ:03/09/30 23:39 ID:R/vFqn7b
>>143 (まぁまぁですね。悪くないんじゃないですか?と視線をおくる)
二人が並んでいると対照的だ。
お姉さん風のイリスさん。
妹風のエルナさん。
まるでホントの姉妹のようだ。下手すれば親子に見えるかも・・・
146 :
イリス:03/09/30 23:48 ID:YjXjnEnE
>>144 (そう思いますか(嬉 )
>>145 料理の味はどうでしょうか。
お口にあいますか?
(>エルナさん。わたしは少し引いてみます。
フォローおねがいします!
あとでお礼はしますから!!)
147 :
エルナ:03/09/30 23:50 ID:R/vFqn7b
>>145 …失礼ですが、私、こう見えても100年以上生きてますからね。
(大介の思考を読み取ったかのように呟き、大介の隣に立つ)
>>146 (…で、私に何をしろというんですか?←半ば呆れ顔(ぉ)
>>146 「すごい美味しいですよ」
世辞でも何でもなく、素直な感想を口にした。
>>147 「え?ひゃ、百……?」
聞き取りづらかったけどそう言った、と思う。
(百年生きてる?……はは、バカな)
多分、聞き間違いだろうと思って軽く流した。
149 :
イリス:03/09/30 23:59 ID:YjXjnEnE
>>147 (わたしは少しこの場を離れますから、その間にですね。
今日、わたしの様子がおかしいとか、落ちこんでいるとかをですね、
あの、その…ι)
>>148 そうですか。料理長が喜びます。
ひゃく?
(物陰で)
・・・・・・・・・。
151 :
エルナ:03/10/01 00:01 ID:2j8IJ6Ap
>>149 (……わかりました。ただし、1週間はケルベロス達の世話を
やってもらいますよ。その覚悟があるならやりますけど)
【ケルちゃん等は獰猛で貪欲な犬で、人間も犯しちゃいますw;】
>>148 申し遅れましたが、私、ドラキュリーナという種族で、人間ではありません。
簡単に言えば女吸血鬼です。不老不死に近い存在なんですよ。
152 :
エルナ:03/10/01 00:03 ID:2j8IJ6Ap
>>150 ………。
(名無しの背後にピッタリとケルベロスが。襲う気配はない)
【こんばんは〜】
>>151 「きゅ、吸血……」
そんなバカな、と思った。
童話とか造話の類でしか聞いた事がない単語を、エルナさんは真顔で言ってきた。
「でも、そんな……」
信じられない僕は訝しげな表情でエルナさんを上から下まで見ていた。
>152
・・・・・・・・・・。
(ケルベロスをじっと見ている。)
【今晩は。ここに居ても宜しいですか?】
155 :
イリス:03/10/01 00:11 ID:jPoAy43E
>>.151
(あの、その、ケロちゃん’Sはあなた以外に慣れてる人っているのですか?
・・…すみませんでした。パスさせていただきます。
自分で何とかします。サキュバスですし)
【
>>154 黒い服の男(仮)さん、こんばんは。噛まれないように気を付けてください】
156 :
エルナ:03/10/01 00:13 ID:2j8IJ6Ap
>>153 お気になさらないで下さい。今は吸血能力も吸血鬼としての繁殖も
不可能な、ただの子供ですから。それより、お食事を楽しんで下さい。
(淡々と語る。その表情は常に一定で、無表情である)
>>154 (ケルベロスからの情報を受信)
………(迷い人…?行くべき…かも?)
【何なら行きましょうか?】
>>155 (…冗談ですよ。ほら、早く行ってください。
と送り、一瞬だけ暖かな微笑みを作る)
>154
広間を見回すと物陰から黒い服の人が覗いていた。
(よかった。僕以外にもちゃんと人がいたんだ)
自分しかいないんじゃないかと不安に思っていたから少しほっとした。
>156
「そうさせてもらいます」
どうにも信憑性というか信じる気にはなれなかったけど、
今は何もできないらしいことを言っていたからまあいいかと思った。
・・・・・・・・・・。
(ふと別の方向を見る・・・そこにはただ暗闇が広がっているばかり。)
>155
【はい、気を付けます】
>154
【いえ、その必要はありませんよ。
ご親切にどうも有難うございます。】
159 :
イリス:03/10/01 00:20 ID:jPoAy43E
>>156 (ありがとう、エルナさん。お礼は必ず)
>>157 少々、穂かに用事が出来ましたので、
エルナに給仕を代わりますがよろしいですか?
>157
・・・・・・・・・?
(視線を感じ、そちらの方向に振り向く)
・・・・・・・・・!!
(見られていたのに気付き慌てて走り出す)
161 :
エルナ:03/10/01 00:24 ID:2j8IJ6Ap
>>157 大介様は…どうしてここにいらっしゃったのですか?
(何となく会話を始める)
>>158 (…客には見えない?…侵入者?…いえ、様子見で。さっきみたいに
怪我人を出しては駄目。いい?)
(ケルベロスは男から視線を逸らさないで、ゆっくりと後退、闇に溶ける)
【そうですかwわかりました】
>>159 (はい、いずれ)
>>159 「え、ええ、いいですけど」
とは言ったものの、どうも僕はエルナさんが苦手かもしれない。
なんだか冷たいというか、淡白というか、そんな感じがしてすこしとっつきづらい。
>>160 再び視線を廻らせると黒服の人の姿はなかった。
「……なんだぁ?」
あほみたいな声をあげてしまった。
>>161 「あ、えと、ここには道に迷っちゃった時、偶然たどり着いたんです」
164 :
イリス:03/10/01 00:29 ID:jPoAy43E
>>162 ありがとうございます。
では、失礼します。
(二人から離れると、物陰に隠れ様子をうかがう)
エルナさん、頼みました。
165 :
エルナ:03/10/01 00:31 ID:2j8IJ6Ap
>>164 (…何奢ってもらおうかな…←イリスの届かないように)
>>163 そうなんですか。(自分で聞いておきながら興味なさげに言う)
…時に、これは独り言ですが。(ぽつりと呟き)
今日、イリスさんの様子が変でした。窓の外をみて呆けていたり、
溜息ばかり吐いていたり、仕事にも身が入ってなかったようです(大介を見ずに)
>>165 (はぁ〜、やっぱ苦手だよ……)
「そうですか」
これ以上会話するのは僕にはちょっと息苦しいかもしれない。
軽く相槌を打つ程度にしておいた。
167 :
イリス:03/10/01 00:37 ID:jPoAy43E
>>165 (エルナさん、ありがとうございます)
>>166 (なんか、間が持たないようですがどうしましょう)
168 :
エルナ:03/10/01 00:38 ID:2j8IJ6Ap
>>166 …大介様、イリスさんに何かしましたか?(その虚ろ気な瞳を向けて)
貴方がここに来るまで、私はあの人のあんな姿見たことがありません。
…何 か し た ん で す か ?
(瞳から怪しい輝きがもれる。大介の心に『何か』がじわじわと染みていく)
>>168 いきなり、今までと全然違う瞳を向けられた。
何が違うかはっきりしないけど、何か違う。
(何か……)
思い当たるのは先日の風呂場での件だけだ。
なんだろう。エルナさんの瞳を見ているとその時の感触が鮮明に甦ってくる気がした。
170 :
イリス:03/10/01 00:43 ID:jPoAy43E
>>168 (しばらくエルナさんに頭が上がりませんねぇ。
このまま見ていましょう。
少しどきどきします(w )
>>169 ふふふw
・・・・・・・・。
(別の物陰から二人をじっと見ている)
172 :
エルナ:03/10/01 00:47 ID:2j8IJ6Ap
>>169 …成程(何もかもわかったかのような表情で元の位置に戻り)
大介様。イリスさんの想い、受け取ってあげてくれませんか?
ああ見えても純情で、一途な女性なんですから。
(と言うとその場から離れる)
>>170 (真っ直ぐイリスさんのいる方に向かい、すれ違い様)
…適当に迷わせましたから、後はご自由にどうぞ。
(イリスにしか聞こえないようにそう言うと、闇に溶けていく)
【まだ落ちてませんので;】
173 :
イリス:03/10/01 00:50 ID:jPoAy43E
>>172 ありがとうございます。
(>大介さんのところに戻り)
すみません。
どうしましか?
そんな顔をして
>>172 エルナさんが去っていく。目の前の闇の中で消えたけど、そんなことに驚く余裕はなかった。
(イリスさんの、想い……?)
そんなこと言われても、分からない。
あんなことしてしまったけど、それは彼女にとっては仕事で。
それに僕は、帰らないと……。
(でも、気持ちよかったな)
さっきの影響か、そんな思いが胸をよぎった。
>>173 「いえ、いえ何でもないです!!」
多分赤くなっているだろう顔を見られないようにあさっての方向を向いた。
(まずい、勃ってる)
大丈夫。イリスさんには背を向けて椅子に座っている。悟られるはずはない。
176 :
エルナ:03/10/01 00:53 ID:2j8IJ6Ap
>>171 …さて、今度は貴方の番ですよ。
(黒い男の背後に現れ、男にしか聞こえない声で
囁くと同時に背中に銃を突きつける)
【物騒ですみません(汗】
177 :
イリス:03/10/01 00:54 ID:jPoAy43E
そういえば、ご主人様は明日お帰りになるのですよね。
淋しくなりますね。
わたしは……
いえ、エルナさんもきっとさびしがりますね。
>176
・・・・・・・・・・。
(黙って両手を上げる、しかし目深に被った帽子の所為でその表情は分からない)
【いえいえ、大丈夫ですよw】
>177
「え、エルナさんはそうでもないんじゃないですか?」
失礼だと思いつつ、イリスさんに背を向けたまま返事をした。
【>178こっちはこっちで面白くなってますねw】
180 :
エルナ:03/10/01 01:02 ID:2j8IJ6Ap
>>178 驚かない事には素直に誉めてあげます。
…外に出ましょうか。
(呟くと、男を掴み共に闇に消える)
(気付けば、そこな先程エルナがいた中庭)
こんな館に何の用ですか?お客様とは思えませんし…。
【お付き合いくださいね;】
181 :
イリス:03/10/01 01:03 ID:jPoAy43E
>>179 いえ、冷たいように見えるかもしれませんが、とても優しい人ですので。
たぶん、ご主人様とも仲良くなりたかったようですよ。
他のメイドたちもそうでしょう。
もうしばらく、ご滞在いただけませんか?
【>179
今にも射殺されそうですがw】
>180
・・・・・・・・・・・・・。
(・・・沈黙。)
【分かりました。】
183 :
エルナ:03/10/01 01:08 ID:2j8IJ6Ap
>>182 …だんまりですか。じゃあ、実力行使でいきますよ。
(口の中で何かを唱える。と、男の足元…否、影から鉄パイプ程の
太さを持つ触手が大量に現れ、男の足元に絡みついていく)
【このままHにいこうと思いますが、大丈夫でしょうか?】
>181
(そうは思えないんですけどねぇ……)
エルナさんは猫みたいにとらえどころがないからぜんぜん分からない。
「でも、これ以上お世話になるわけには……」
そう言いかけた時、身体中が焼けるように熱くなった。
(な、んだこれ!?)
思わず身体を抱いて上半身を折り曲げた。
>183
・・・・・・・・・・・・・・外れ。(ボソッ
(何時の間にか館の屋根で寝転がっている。)
【い゛っ・・・(汗
こ、今回は遠慮しておきます・・・。(滝汗】
186 :
イリス:03/10/01 01:15 ID:jPoAy43E
>>184 (エルナさん、感謝、感謝です)
どうしましたか。
苦しいのですか、服を緩めたると楽になりますよ。
(大介さんに近寄って、服に手を伸ばす)
187 :
エルナ:03/10/01 01:16 ID:2j8IJ6Ap
>>185 …!?(驚きは隠しきれず、屋根を見上げるとそのまま固まって)
…夜族?…魔族?…人間じゃない?(憶測がエルナの頭を駈け巡る)
【逃げたーw
嘘です。了解しますた。】
>186
近寄ろうとするイリスさんに手をあげて止まるよう合図した。
「へ、いきです。食事とか、宴とかの準備、あるんでしょ?」
無理矢理な笑顔を作ってそう告げた。
下半身の充血はさらに酷くなっている。
【>185人外のものですかっ!?w】
>187
・・・・・・・・・・・・・夢魔一人、吸血鬼一人、人間一人。
(下からの視線も気にせず何かを紙に書き込んでいる)
【う゛っ・・・(汗
どうもすいません。】
190 :
イリス:03/10/01 01:25 ID:jPoAy43E
いえ、ご主人様を放っておくわけにはいきません!
(ズボンに手を掛けてベルトを外し、チャックを下ろした)
【
>>185 黒い服の男(仮)さん、凄いw
このままHいいですか?>大介さん】
191 :
エルナ:03/10/01 01:27 ID:2j8IJ6Ap
>>188 (躊躇いもなくジャンプし、屋根に着地。それまでのエルナとは思えない
眼光の鋭さと気配をもって男と対峙する)
貴方、何物ですか?何が目的なんですか?少なくとも人間じゃ
こんな芸当できませんよね。…はっきりしてくれませんか?
【いえいえw】
>190
(だ、めだ)
我慢できない。僕のものを取り出そうとする彼女の手を掴んだ。
情欲が漲っている僕は強引に彼女の唇を塞いだ。
【よいですよ。
ただ今日はそろそろ落ちますです】
193 :
イリス:03/10/01 01:35 ID:jPoAy43E
>>192 (口付けをうえけいれ、大介さんの体を抱き寄せる。
【どもです&お疲れ様でした。
ここで切りますか。
エルナさんたちも気になりますし。
私はもう少し起きて覗いてます】
【>188
どうもすいませんw】
【>190
どうも有難うございます。】
>191
・・・・・・・・デス13。(ボソッ
(突然虚空から12本の刀身に鮫を連想させる『口』を持つナイフが現れる)
【すいません物騒で。(汗】
【>193乙でした。自分も二人の怪物大決戦が気になりますw】
196 :
エルナ:03/10/01 01:40 ID:2j8IJ6Ap
>>194 …やる気みたいですね。わかりました、お相手しましょう。
(そういうエルナの傍らには黒い犬ケルベロスが、そしてエルナ自身の
手には西洋の剣が)
【物騒なのはお互い様ですよw】
>193
【あ、乙です。
・・・それにしてもなんちゅうネーミングセンスだろう、自分・・・_| ̄|○】
>195
【怪物って・・・(汗 否定できないのが哀しい・・・。】
>196
・・・・・・・・・・。
(指を鳴らす、と同時に12本のナイフがエレナとケルベロスの周りを
まるで生きているかのように飛び回る。)
【それもそうですねw】
198 :
エルナ:03/10/01 01:51 ID:2j8IJ6Ap
【
>>193怪物言うなー!w】
>>197 (飛び回っているナイフに目もくれず)
GO!(西洋の剣を真っ直ぐ男に向ける。同時に、ケルベロスが人間では
目視できぬ速度で男に襲い掛かる)
【バトル開始!…ですねw】
199 :
イリス:03/10/01 01:52 ID:jPoAy43E
>>197 【かっこよく見栄切って、名乗ってはどうでしょうw】
>197で
【・・・名前間違えました、すいません。(涙】
>198
・・・・・・・・・・・餌。(ボソッ
(突如ケルベロスの目の前に巨大なナイフが現れ、口を開け襲い掛かる。)
【はい。】
>199
【遠慮しておきます・・・。】
202 :
エルナ:03/10/01 02:03 ID:2j8IJ6Ap
【
>>200キニシナイw】
>>201 (ケルベロスはそのまま刃物に食われる。が、しかしエルナの姿はそこに
なく、男の背後に低い姿勢で佇んでいた)
ふっ(短い呼気の後、男の首目がけ剣を振るう)
203 :
イリス:03/10/01 02:06 ID:jPoAy43E
>>201 【チェッw
そろそろ落ちます。ではまた〜】
>202
・・・・・・・・・・!!
(剣が首に突き刺さる)
・・・・・・・・・・・。
(しかし、何も無かったかのように振り返りエルナの首を掴んで投げ飛ばす。)
【どうも有難うございます・・・。(涙)】
205 :
エルナ:03/10/01 02:14 ID:2j8IJ6Ap
>>203 【お疲れ様でした〜】
>>204 (投げ飛ばされつつも今度は冷静に対処し、受身をとりうまく着地する)
………無駄ですね、止めましょう。
(持っていた剣が消え、傍らには食われたはずのケルベロスが)
アメリアさんがいなければ、私は本気を出せません。半端な力じゃ
勝てないのは今のではっきりわかりました。
【すみません、自分も限界です(汗)次で落ちますね】
>203
【乙でした〜ノシ】
>205
・・・・・・・・・!!
(帽子ごと頭を外して投げつける、と同時に13本のナイフと共に闇に消える・・
・・・・立ち去った後には一つのカボチャ提灯が転がっていた。)
【乙でした、良い夢を〜ノシ】
207 :
エルナ:03/10/01 02:25 ID:2j8IJ6Ap
>>206 …かぼちゃ?(それを凝視した後)
…ジャック・オー・ランタン…精霊…。
(ぽつりと呟いた後、闇に溶けるように姿を消す)
【…さてかぼちゃさん、総合スレで会いましょう(ぇ
間違ってたらごめんなさい(汗】
・・・・・・・忘れ物。
(腕が現れカボチャ提灯を掴み、また闇へと還っていった・・・。)
【・・・・・・・・・・・・・・・・・。(汗】
209 :
イリス:03/10/01 22:57 ID:jPoAy43E
211 :
イリス:03/10/01 23:31 ID:jPoAy43E
212 :
エルナ:03/10/01 23:36 ID:0dZ9LSgc
>>210 …またいるんですか?
(全く気配を感じさせず、男の背後で座っている)
【皆さんこんばんは〜】
>212
・・・・・・・・・・・。
(振り返りもしない)
【今晩はー!! ノシ】
215 :
イリス:03/10/01 23:46 ID:jPoAy43E
>>212 【こんばんは。今回は決着ですかw】
>>213 【う〜ん、音楽は考えてませんでした。
ゲームの夜想曲とかの感じと漠然と考えてました】
216 :
エルナ:03/10/01 23:46 ID:0dZ9LSgc
>>214 …まあ、危害を加えるつもりがないなら別に別にいいですけど。
(男に背を預けるように寄り掛かり本を読み始める)
【携帯からなんで遅くなります(汗
時に、総合の方の私、誰だか気付いてます?】
【>215あ、そうだったんですか。(汗
それでは今の質問は無かった事に・・・。】
>216
・・・・・・・・・・?
(読んでいる本が気になるのか一生懸命首をエルナの方に回そうとしている)
【・・料金は大丈夫なのですか?
ちなみに自分は鈍いので全然分かりません。(汗】
218 :
エルナ:03/10/02 00:01 ID:q6hK/Xfi
>>215 【いえ、今晩はマターリいきたいとw】
>>217 (後ろから気配を感じ)
…見たいんですか?
(声をかけてみる)
【魔王様の彼女です(゚д゚)ゝ】
【書き込む度にID変わってるかな…←独り言】
219 :
イリス:03/10/02 00:06 ID:w4a97K5R
【
>>218 気になったので調べてみました……飛翔キャラですか?
スレは合っていると思いますが】
>218
・・・・・・・・・・・・・・。
(無言で頷く)
【そうだったんですか!!(驚)
・・・そういえば最近来てないな、ルイさん・・・。】
221 :
エルナ:03/10/02 00:14 ID:q6hK/Xfi
【
>>219 私ですか?残念、完全オリジナルですw】
>>220 …教えてあげません。
(再び視線を本に落とす)
【ま、他スレの話はこの辺でw】
>221
・・・・・・・・・・・・・・・。
(恨みがましい目でエルナの事を見ている)
・・・・・・・・・・・・・・・。
(しかしあきらめがついたのか自らも本を取り出して読み出す)
【はい、分かりました。】
223 :
エルナ:03/10/02 00:27 ID:q6hK/Xfi
>>222 …何でここにくるんですか?珍しいものなんてないでしょう?
(視線は本に落としたまま)
>223
・・・・・この屋敷の住人自体珍しいモノだと思いますがね。
(視線を本に落としたまま喋りだす)
貴女も、その他のここの使用人達も、実に興味をそそられますよ。
実に・・・ね。
【なぜかプロキシ規制されますた(´・ω・`)しばらく参加できませぬ】
226 :
エルナ:03/10/02 00:43 ID:q6hK/Xfi
>>224 ただのサキュバスと吸血鬼ですよ。貴方の方が珍しいと思うんですが。
(本を閉じて肩越しに男を見る)
【>225ありゃりゃ・・・大変ですねぇ・・・。】
>226
そんな事はありませんよ。
(『お喋り』が続く、しかし口は動いてはいない)
サキュバスも、吸血鬼も、今や絶滅危惧種に指定されてもおかしくない状態ですからねぇ。
(どうやら男ではなく男の『影』が喋っているようだ)
228 :
イリス:03/10/02 00:51 ID:w4a97K5R
【
>>225、了解しました。参加できるようになりましたら、
またお願いします。
>>221、失礼しました】
229 :
エルナ:03/10/02 00:58 ID:q6hK/Xfi
>>225 【うはぁー、お疲れ様です】
>>227 …確かにそうですね(ふぅ、と溜息をついて)
だからって、仮にも精霊である貴方がわざわざ足を運ぶ理由にはなりません。
>229
(ギクッ)・・・・・・・・・・・。
影:まあ精霊なんて言っても単に天国にも地獄にも逝けないだけですし
影:そこら辺は野次馬根性という奴ですかね?
・・・・・・・・・・黙れ、影。(ボソッ
(エルナの方を向いて)・・・・・・・・・仕事で来た。(ボソッ
231 :
エルナ:03/10/02 01:08 ID:YFAiXrSE
【やっと帰宅…】
>>230 ………(影とかぼちゃのやりとりを不思議そうに聞いて)
仕事、ですか。ならお客様ですね?
(完全に体を男…ジャックに向ける)
【クッキー食い残した・・・まあいいか。】
【お帰りー!! ノシ】
>231
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(滝汗
(唐突に走って逃げ出すw)
233 :
エルナ:03/10/02 01:20 ID:YFAiXrSE
>>232 …逃げられませんよ(ジャックの全身に触手が走り、
がんじがらめにして叩き落した)
…でしょう?(そしてジャックの目の前に現れる)
【ただいまー!!w ノシ
って、クッキー…?】
>233
・・・・・・・・・・ッ!!!
(必死に逃げようと暴れている)
【あ、こちらの話なので気にしないで下さい】
235 :
エルナ:03/10/02 01:25 ID:YFAiXrSE
>>234 無駄ですよ。あ、暴れるとアブない所に入っちゃいますよ?
(触手は少しずつジャックの中に侵入していく)
【はぁ、了解しました…】
>235
・・・・・・・・・・・・ッ!!!!!!!!
(何もできないまま藁の塊へと解されて行く)
・・・・・・・・・ついてない。(ボソッ
(そう呟いた直後頭が転げ落ちる)
【どうも。】
237 :
エルナ:03/10/02 01:35 ID:YFAiXrSE
>>236 …どうも、精を吸わせてはもらえないようですね。
(その場に座る。影が動き、隣に黒い犬が姿を現す)
大介様はイリスさんのお気に入りですし…どうしましょう。
(犬に寄りかかりながらマターリする。頭が取れても気にしてない)
>237
・・・・・・・・・。
(藁の塊がふいに動き出し元の姿に戻っていく)
・・・・・・・酷い目に遭った。(ボソッ
(また走って逃げ出す)
239 :
エルナ:03/10/02 01:49 ID:YFAiXrSE
>>238 出て行くならご自由にどうぞ。どのみち、そう簡単には帰れませんし。
…精を貰えなきゃ、私は灰に還ってしまいますけど。
(ぽつりと呟きを漏らすと、何事もなかったかのように館に戻っていく。
その途中、左腕から何かがパラパラと地面に舞った)
【睡魔襲来につき落ちます。
…次こそは襲いますからね〜ノシ(ぇ】
>239
・・・・・・・・・・・。
(エルナが館に戻った瞬間何事も無かったかのように本を読み始める)
・・・・・・次は返り討ち。(ボソッ
【お休みなさい、良い夢を・・・。】
(屋敷の門の前で何かを書いている)
・・・・・・エルナ、種族:吸血鬼、非常に危険・・・と。
影:・・もうそろそろ元に戻りませんか?なにせ影の中に居ると退屈なもので・・・。
(しばらく考えた後)・・・・・・・・・・・分かった。
影:それでは・・戻りますか。
――――――しばらくお待ち下さい――――――。
・・・・さて、まずは腹ごしらえですね。(森に向かって歩き出す)
影:・・・・・・・・・・・。(呆れ
242 :
エルナ:03/10/02 21:05 ID:njTSgn0W
(一人、中庭で座ってボーっと月を眺めている)
綺麗な月ですね。
(後、自分の左手に目をやる。そこには、全ての爪が剥がれた指が)
…どうしましょう。
(言葉とは裏腹にのんびりとした口調)
>242
(何時の間にやら屋敷の屋根に座っている)
・・・おや?あの人は確かここの・・・。
・・・・・まあいいか。
(本を取り出し月明かりの中読み始める)
244 :
エルナ:03/10/02 21:29 ID:36lopml+
>>243 ………(ふい、と顔を上げて視線を屋敷の屋根の上へ。しかし)
…無駄ですね。時間の無駄です。誰かお客様をお待ちした方が無難ですね。
(傍らにケルベロスが表れ、それに寄り添うようにして寛ぐ)
>244
(何時の間にか目の前に立っている)
そういえば少し気になった事があるのですが・・・
何故こんな所に居るのです?街に行けば男だって沢山いるでしょうに。
後もう一つ、吸血鬼の中には手や唇などから人の『気』を吸い取るものがいるそうですが
・・・貴女はどうなんです?
246 :
エルナ:03/10/02 21:49 ID:LZAdtLWV
>>245 (眠そうに目を薄っすらと開けて)
…別に。関係ないです。
(それだけ言うとケルベロスに包まるようにして再び目を閉じる)
>246
ふむ・・・そうですか。
それではお休みなさい、良い夢を・・・。
248 :
エルナ:03/10/02 21:58 ID:LZAdtLWV
>>247 ……おい、そこのカボチャ。
(突然低い声。喋ったのはケルベロスの方らしい)
>248
い゛っ・・・。(汗
どうもすんませんでした、二度と来ませんから命だけはお許しを〜。(涙)
(訳も分からず逃げようとしている)
250 :
エルナ:03/10/02 22:03 ID:LZAdtLWV
>>249 違う、阿呆。人(?)の話を聞け。
(威圧感バリバリw)
貴様、性交はできるのか?
>250
・・へ?違うのですか?
(バリバリ引け腰w)
性交!?・・・まあ呪を使えば出来ますけど・・
・・・・所で何故そんな事聞くのです?
252 :
エルナ:03/10/02 22:12 ID:LZAdtLWV
>>251 (眠るエルナを見て)
マスターは半端な吸血鬼でな、最早血を吸うことが出来ん。代わりに
精を奪う事で命を永らえている。その精が取れなければ…マスターは灰になる。
ここ数ヶ月、マスターは精を取っていない。
>252
・・・・ま、まさか・・・・
(一瞬悪夢が頭を過ぎる)
・・・私が餌(ry
・・目を醒ませこれは夢だ悪い夢だ・・・。
254 :
エルナ:03/10/02 22:19 ID:LZAdtLWV
>>253 何を馬鹿な事を。仕事で来たというのであれば、ここの素性くらい知って
いるだろう。迂闊に足を運んだお前と、運ばせた奴が悪い。
(威圧感バリバリの視線を向ける)
>254
う゛っ・・・・・・・・・・・。(滝汗
分かりました、分かりましたよ。
で、何をすればいいんですかっ!?
もう大体分かるけどっ!!!(ヤケクソ)
256 :
エルナ:03/10/02 22:28 ID:LZAdtLWV
>>255 (突然エルナがむくっと起き上がり)
…私に精を下さい。それだけでいいです。
(ケルベロスは伏せて眠りについた)
>256
・・・分かりましたよ・・・。(諦め)
・・・・・・ちょっと待ってて下さいね?
(物陰に行き何かを物々呟いている)
――――――数分後――――――――
(物陰から出てくる)
・・・一応生身の体にはなりました・・・・いてて・・・。
・・・さて・・・・・・・・・本当に私で良いんですね?
(他の方法があると思うのですがねぇ・・・・うう。(涙))
258 :
エルナ:03/10/02 22:41 ID:LZAdtLWV
>>257 ………(ぼけーっとその姿を見て)
どうやって人の形になったんですか?
【強引でしたが大丈夫ですか?(なら誘うな】
>258
無 理 矢 理 で す っ ! !
・・・魔力だってもうほとんど残っていませんよ・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(そっと近づき優しくキスをする)
【・・なんとか・・・・。(汗】
260 :
エルナ:03/10/02 22:51 ID:LZAdtLWV
>>259 へぇ〜(感心?)
ん……(一旦唇を離し)
…本当に、いいんですね?(念を押すように覗き込む)
【テンション上げていきましょう〜(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ(壊】
>260
・・・・・・・・・・。
(チラッとケルベロスの方を見てから)
・・・・・・いやだ、と言ったらどうなるのですか?(汗)
(覗き込まれ焦りながら)
【分かりました・・・・無理矢理上げます。】
262 :
エルナ:03/10/02 22:59 ID:LZAdtLWV
>>261 …別に構いません。
わ た し は 。
(強く念を押す。直後、計ったようにケルベロスが欠伸)
>262
う゛っ・・・・・・。
・・・・・わ、分かりましたよ・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・もう・・いいや・・・・。
(エルナを強く抱きしめ、深くキスをする)
264 :
エルナ:03/10/02 23:11 ID:LZAdtLWV
>>263 んんっ…んむっ…(幼い容姿とは裏腹に、積極的に舌を絡ませる)
ちゅぷ…んぅ…ちゅく…(卑猥な水音が聞こえてくる)
>264
んっ!?むむ・・・・・・・。(見た目との違いに戸惑い、驚いている)
・・・・・・・・・・・。
(左手で胸を弄り始める)
266 :
エルナ:03/10/02 23:24 ID:LZAdtLWV
>>265 んむ…んんっ…くちゅ…ちゅ…
(段々と息が荒くなってくる頬もやや赤みが)
!…んふぅ…んっ…
(胸を触られ体をピクンと跳ねさせる)
>266
むう・・んん・・・・ん?(エルナの体の変化に気付く)
おや?息が荒くなっていますよ?
・・・ここはどうですかね・・。
(右手を下着の中に這わせながら)
268 :
エルナ:03/10/02 23:36 ID:LZAdtLWV
>>267 ん……気のせい…(何故か誤魔化すように視線を逸らし)
ひゃあぅ…!(まだあまり湿ってはいないが、敏感に反応してしまう)
>268
(ニヤリ)先程はよくも脅してくれましたね・・・。
(左手で更に胸を揉み解す)
これはお返しです・・・影さん♪
(エリナの影から鉄パイプ程の太さの触手が現れ、絡みつく)
・・・自分の得意技を受けた気分はどうです?
270 :
エルナ:03/10/02 23:49 ID:LZAdtLWV
>>269 ん、んっ…ぁ…(切ない声を上げ始める。伸びてくる触手自体に驚きは
しないが、そのぬるりとした感触に鳥肌が立ち)
ふぁ…あ…(胸をもまれる快感も相まって体が火照っていく)
>270
(もう既に暴走状態)
・・・縛られるのは好きでしたっけ?
(触手がエルナを動けないように縛り付ける)
・・さて、どうなっているでしょう・・・。
(二本の指先を秘部に差込み、かきまぜる)
272 :
エルナ:03/10/03 00:03 ID:4QTSyv3b
>>271 そ…そんな事、一言も…(縛られて身動きがとれなくなる。が、それ以上に
触手からの気色悪い感触が背筋をゾクゾク…とさせる)
んあっ、うあぁっ…!あうっ…!(ギュッとジャックにしがみつく。秘部からは
滴るように蜜が零れ出ている。足に力が入らず、ガクガクと震えている)
>272
・・・・・・。
(ボソボソと何かを呟く、突然余った触手が集まりベッドのようになる)
(エリナをベッドに押し付け)・・もう・・挿れてもいいですよね・・?
(既に自分のモノをエリナの秘所に当てている)
274 :
エルナ:03/10/03 00:15 ID:4QTSyv3b
>>273 …あ…(押し倒されて多少驚くが、さらに秘部に当たる感触に体を竦ませ)
…はい…どうぞ…(小さく呟く)
【>273の名前の事は忘れて下さい、本当にすいません(汗 m(_ _)m】
276 :
エルナ:03/10/03 00:16 ID:4QTSyv3b
>274
本当に・・いいんですね?
私なんかで・・・・・。
(いい終わると同時に一気にエルナの事を貫いた)
278 :
エルナ:03/10/03 00:22 ID:4QTSyv3b
>>277 は、あ…あううぅっ…!(手を強く握り、肉棒の侵入に耐える。
その中は外見を裏切るように妖しく蠢きジャックを刺激する)
【>276どうも。(涙】
>278
・・・!?・・・す・・凄いっ・・・!!
(最初はゆっくり、そして胸への愛撫も交えながら
だんだん激しくピストン運動を行っていく)
・・っ・・・どうですかっ・・・!?
280 :
エルナ:03/10/03 00:36 ID:4QTSyv3b
>>279 はん、あぅっ!ん…んあっ…!(胸への愛撫と、激しく挿入するものが
与える快感に身を捩りながら喘ぎ声を上げる。段々と眼鏡がずれ、
その可愛い素顔が白昼の下にさらされる)
>280
・・・ふっ・・う・・・・!!
(急に触手が蠢き出しエルナの穴という穴に入ろうとする)
・・ま・・ずいっ・・・魔力が暴走・・・!!
(一気にピストンの激しさが増す。)
282 :
エルナ:03/10/03 00:53 ID:4QTSyv3b
>>281 うあぁっ!?ん、むぐぅ!?んん、んんんー!
(口を塞がれ、後ろにも挿入され、さらに攻められる激しさが増してくるにつれ
秘部から流れる蜜の量は増していき、恍惚の表情でそれらを受けるようになってくる)
>282
・・・・クッ・中に・・・出しますっ・・・・・・!!!
・・・もう・・限界・・・・っ・・・!!
(触手も一斉に震え始め、限界に近づいているのが見て取れる)
284 :
エルナ:03/10/03 01:05 ID:4QTSyv3b
>>283 んむぐぅぅ…ぷはっ!いきそう、です…っ出して下さい!中に、膣にぃぃ!
(快楽の虜になったのか、大声で叫びながら自分も腰を振っていき)
イ、ク…い…うあああああぁぁぁっ!!!
(大きく体を仰け反らせながら絶頂に達する。膣がジャックを引きちぎらん
ばかりにキュウッと締め付ける)
>284
もう・・・限界・・・です・・。
(自らの分身を締め付けられ)グ・・アアアアアアアアァァァァァッ!!!
(獣のような咆哮をあげながらエルナの中に自らの精を叩きつける)
286 :
エルナ:03/10/03 01:15 ID:4QTSyv3b
>>285 ふああ、あぁ……出てる……中、に……。
(感じる生暖かさに体を幾度もブルッと震わせる)
…はあ…(深い溜息と共に触手のベッドに倒れこむ)
>286
・・・ァァァ・・・・。
(精を出し尽くした瞬間元のカカシの姿に戻り、エルナの上に倒れこむ)
・・・・・・・・・・。
(魔力を使い切った所為かぴくりとも動かない)
288 :
エルナ:03/10/03 01:23 ID:4QTSyv3b
>>287 あ………カカシ……(ふぅ、と溜息を吐いて)
ご馳走様でした。またお願いします。
(カカシを抱きかかえ、館に入っていく)
【お持ち帰りしちゃいましたが、今日はこの辺で落ちます(汗
お付き合い感謝でしたwでは〜ノシ】
>288
・・・またやるんですか・・?(涙)
(抱き抱えられながらぼそりと呟く)
【お休みなさい、良い夢を・・・。ノシ】
>209
倒れこんだイリスさんの胸を強引に揉みますよ。
【解除サレタ━━━(゚∀゚)━━━ッ!!】
霧に迷い森を彷徨いながら男は、妖しい洋館を目にする。
そこの洋館の看板には、淫獣の館と書かれてあった…
男は恐る恐るドアに近寄りノックをして見る。
【誰もいないだろうか・・・】
【>290オメデト━━━(゚∀゚)━━━ッ!!】
>291
(屋根の上で)おや?また人が迷い込んで来た様です・・・。
・・・・後一日早ければっ!!!(涙)
・・おっと、見つかるとまずい事になりますね・・・。(闇の中に身を隠す)
【今晩は。】
294 :
エルナ:03/10/03 21:45 ID:722vBlp9
【
>>290解除オメ━━━(゚∀゚)━━━ッ!!】
>>291 (重々しい扉が開き、中からエプロンドレス──メイド服を着た、
可愛らしい少女が姿を現した)
…ようこそいらっしゃいました。どうぞ、お入り下さい。
(更に扉を開き、自分は中に戻っていく)
【ようこそいらっしゃいましたw】
>>294 (扉が誰かの手によって開く。そこにはメイド服を着た少女がいた。)
こ・・・今晩は。道に迷ってしまい、ここを尋ねたのですが。
あの看板の意味は・・・(汗
【待っていました。どうも宜しく。】
296 :
エルナ:03/10/03 22:01 ID:722vBlp9
>>295 (肩越しに振り向いて)
…見た通り、とお伝えすれば、一番わかりやすいかと。
さあ、早くお入り下さい。魔物の類がいないとも限りませんから。
(扉の横で待機する。客が入ったら閉めるようだ)
【こちらこそお願いします】
>>296 (少女に言われるままに館に入る。少女は何処なく妖しい魅力を放っている)
わかりました。(バタンと言う扉が閉まる音がした)
ま・・・魔物?でるんですか?この現代に・・・
298 :
エルナ:03/10/03 22:15 ID:722vBlp9
>>297 目撃例はあります。もっとも、半ば錯乱気味でいらっしゃるお客様も
いらっしゃいますので、真実かどうかは定かではありません。
お荷物、お持ちいたします(と、旅人から荷物を受け取り)
では、こちらに。お部屋に案内させていただきます。(歩き始める)
>>298 (少女は青年の荷物を持つと部屋へと案内しながら魔物の話をする)
・・・出てもおかしくはない時代かもしれない…多発する犯罪と揺れる色々な業界…
欲望を持ちすぎている人間から生まれた物なのかもしれない・・・・
一つ噂で、聞いたのだか、ここのメイドさん達は男の精子を取ると聞いたのだか本当なのか?
301 :
エルナ:03/10/03 22:29 ID:m6lWfEVE
>>300 …私達は旦那様とお客様に忠実なメイドでございます。お客様──ご主人様の
命令であれば、そのような事も致しますが。
…こちらが、お客様の部屋で御座います。
(扉を開けると、そこには豪華な部屋であった)
>>301 (少女と話をしている間に泊まる部屋に案内され入る)
へぇ〜!!凄い部屋だな。俺一人使うのには、もったいないな。
>命令であれば、そのような事も致しますが
さっき言った本当?じゃ服を脱いでくれるかな?
…無論、嫌だったらいいけど・・・(冗談半分に言ってみた
303 :
エルナ:03/10/03 22:42 ID:m6lWfEVE
>>302 …わかりました。
(扉を閉めると、エプロンを外し、何の躊躇いもなく服を脱ぎ始める。
少しして、そこに立っているのは全裸の少女。あまり成長していない体)
…いかがでしょうか?(羞恥心のかけらもない無表情)
【イリスさん気付いてないのかなぁ?
>290だよ気付いてーっ】
>>303 (何の躊躇いもなく少女は全裸になり青年は驚く)
冗談だんだっただけどな・・・(汗
・・・・俺も責任持ちますか。
(全裸になったエルナを仰向けにベットに寝かせに秘所を口で舐めてみる)
306 :
エルナ:03/10/03 22:54 ID:m6lWfEVE
>>304 【もちついて下さい、忙しくて来れないのかも(汗】
>>305 (ベッドに押し倒されてもやはり無表情)
責任…ですか?…ひゃんっ(小さな声で鳴く。驚きと快感に表情が歪む)
>>306 (無表情だったエルナも驚きと快感に表情が変化していく)
ああ、キミに「脱げ」と言ってしまった責任を・・・俺なりにね。
(エルナの身体のいたるところを舌で舐めまくり秘所を徹底的に舌で舐める)
308 :
エルナ:03/10/03 23:05 ID:m6lWfEVE
>>307 あん、そんな…んっ…お客様に責任など…ふああっ…
(舐められる度に体がビクビクと震え、快感を享受する。
秘部にはしっとりと湿り気が帯びてくる)
309 :
イリス:03/10/03 23:06 ID:0+ZE80HT
>>290 ん、うん。くぅ…
……ご主人様ぁ。
(唇を閉じて、もう一度キスを求める)
【解除オメー。私事で遅くなりました】
>>308 (秘所を舐めながら吹き出てくる汁を啜りながら)
キミのここの汁、いっぱい出てくるよ。飲みがいがある。
(青年のズボンの部分はもっこりしていた)
>309
イリスさんがキスを求めてくる。
素直に応じる。その唇はぷにぷにして、気持ちいい。気が狂いそうだ。
【>306すんません。やっとこさ繋がったのでちと気が急いておりました。
>309どうもです。急かしたようですみませぬ。】
312 :
エルナ:03/10/03 23:16 ID:m6lWfEVE
>>309 【乙カレ様です】
>>310 ひゃぁ…そういうプレイが…ご趣味なんですか…んはぁっ…!
(口は冷静だが止めどなく溢れる蜜、快感でベッドのシーツをギュッと握る)
……ご主人、様……(膨らんでいる部分を見て、多少顔に赤みが増す)
>>311 【お初に御目にかかります。今後とも宜しく】
>>312 (秘所から口をはなすが汁は止まらない)
・・・親友には変態とも呼ばれた。キミもまんざらではない様だか・・・
(片手でズボンのジッパーをおろすとずっしりとした肉棒が現れる)
これをキミのそこに、入れて欲しいかい?
314 :
イリス:03/10/03 23:23 ID:0+ZE80HT
>>311 (ゆっくりと目を閉じ、大介さんの口内に舌を入れる)
ふぅうん。んん。
(絡み合う舌の快感と、乳房を揉まれる快感とで顔がだんだん赤くなっていく)
【いえいえ、書きこみがあって嬉しかったです】
315 :
エルナ:03/10/03 23:27 ID:m6lWfEVE
>>311 【いえいえ、こちらこそ余計なこと言ってすみません(汗】
>>313 そんな事…ないです…(赤めた顔を少し逸らして)
あ……(さらされた肉棒を見て、また少し頬が赤くなる)
…どうぞ…(股を少し開いて、自分で秘部を開く。くちゃ…という
卑猥な水音が聞こえた)
>314
興奮が増長していく。
ズボンを脱ぎ、イリスさんのメイド服のスカートを捲り上げた。
ショーツをずらし、隠されていた秘裂を見つけ出し、予告もせずに強引にねじ込んだ。
【>313こちらこそ。】
>>315 (少女は青年のモノを受け入れる決心をした)
・・・・入れるよ。
(ズブリと言う太い音をたてながら秘所の中へと食い込んでいく)
動かすよ。確りと俺の身体にしがみ付いていて。
(ゆっくりと腰を動かしながら乳首を舌で舐めまわす)
318 :
エルナ:03/10/03 23:40 ID:m6lWfEVE
>>317 ん…うあああぁぁぁ…!
(肉棒が秘部に入っていく。外見とは全く違い、中の襞が蠢き、旅人自身を
強く刺激する)
は、はい…っ!(旅人の首に腕を回し、強くしがみ付く)
んはぁぁ!そこは、んあっ…!(乳首を吸われ悶絶する)
319 :
イリス:03/10/03 23:41 ID:0+ZE80HT
>>316 (すでに蜜を滴らせ、ひくついていた淫裂は肉棒を簡単に飲み込んだ)
……ふぅん。
(思わず口を離してしまい、喘ぎ声が漏れる。
それを堪えるように、曲げた人指し指の関節を噛んだ)
……ん、く・・・・ふ・・・・
>>318 (乳首を吸われ悶絶する少女の中には青年の太いモノが食い込まれている。
腰の動きを徐々に強めていき更に秘所の奥へ食い込み腰を動かす度に汁が飛び散る)
321 :
エルナ:03/10/03 23:50 ID:m6lWfEVE
>>320 ふあっ…あああっ…い、いです…気持ち、いいですぅっ…!!
(理性のタガが外れ、欲望に忠実になる。もっともっと、と言うように
自分から腰を振る。その動きは容姿を裏切るように確実に旅人の肉棒を刺激する)
>319
すでに準備が整っているなんて、すごい、淫乱だ。
なんだろう……思考が変になってきた。いや、狂ってきたのかもしれない。
どんどん彼女を壊したいくらいに攻めたい。
腰の動きが乱暴になり、肉がぶつかり合った。
323 :
イリス:03/10/04 00:01 ID:N1Prfg6/
>>322 ・・・・ん・・あぅン・・・ふぅ・・・ん・・・・
す、すごいィ・・です・・・すごいぃ・・・ご・・しゅじんさまぁ・・・
(激しい責めに指を離してしまう)
・・・あ・・あん・・・あぁあ・・
(男根が子宮口に当たる度に、頭の中に火花散るような快感がはしる)
>>321 (変豹したエルナの行動に青年も何か外れ太く食い込んだ肉棒は少し大きくなり
エルナの中に太く食い込んだ肉棒を何度も強く突きまくる。
容姿を裏切ってもそれに動じることなく尻も強く揉みながらただ突きまくる)
出すよ。(太い肉棒を食い込ませたまま一気に中に出してしまい。
肉棒を引き抜くと喘ぎ声を出すエルナに優しく身体をタオルで拭いてあげる)
今夜は、ありがとう。その格好じゃ、なんだし・・・一緒に寝て疲れをとる事にしよう。
(青年の強引な行動でエルナは青年と寝る事になる)
【強引過ぎてすみませんでした。また宜しくお願いいたします。】
>323
擦れて、擦れて、あぁ、気持ちいい・・・。
そうだ、我慢する必要なんてないんだ。
ガンガンと腰をぶつけ、そして僕のが射精を始めた。
その間も止まることはせず、ただただ腰を突き動かし続けた。
326 :
エルナ:03/10/04 00:15 ID:I0cotqvR
>>324 んぁっ、ダ、ダメ、ですっ…気持ち、良すぎてェ…っ!
(突かれ、叩き付けられて、快感の渦に飲まれながら大声で喘ぎ)
あ、あああぁ、んはああああぁぁぁ!!!
(思い切り体を仰け反らし、絶頂に達する。ガクガクと体が震え、膣は旅人の
肉棒から精を絞り出さんと締め付ける)
はぁ…はぁ…こちらこそ…有難う御座いました…。
(荒い息を整える。その表情はまた元の無表情に戻ってしまった)
(…旅人が寝たのを確認すると)
…申し訳御座いません。まだ仕事が残っているので。
(起き上がるとパッパと着替え、一礼をした後に退室する)
【いえ、有難う御座いました。こちらこそまたお願いします】
327 :
イリス:03/10/04 00:23 ID:N1Prfg6/
(すでに悦楽の虜になっていたとろを、さらに激しく責められ、一気に昇り詰めていく)
あん・・・はあぁ・・・
・・・ふぅ・・・あ、あぁあん。
(柔肉は大介さんの肉棒を締め付け、さらに射精をうながした)
・・・・ま、まだでる・・・・いっぱい・・・だいしてぇ・・ください・・・ごしゅじんさまぁ
>327
変だ、やっぱり変だ。
射精しているのに一向に萎えない。
もしかしたら、これもあの子の仕業かもしれない。
(……あ? あの子って、誰だ……)
僕は今何を考えていた? 分からない。分からない。
ただあるのは僕の下で悶えるイリスさんを、辱めることだけだ。
彼女をイかせようとさらに激しく腰を振り、奥を攻めあげた。
(屋根の上で)
・・・よくよく考えてみればいちいち観察なんかしなくても
髪の毛一本あればデータとしては十分なんですよねぇ・・・。
影:・・・・・・・・・・やるのか?(ボソッ
・・・いえ、それはまた今度で良いでしょう、
屋敷に何人居るのかさえまだ分かっていないのですし・・・
影:・・・・・・まさか面倒臭いとかか?(ボソリ
ご名答。
330 :
イリス:03/10/04 00:48 ID:N1Prfg6/
>>328 ・・・・いく・・・・イキます・・・ごしゅじんさまぁ
(艶っぽい声をあげると、ぐったりとして肩で息をした)
ご主人様、どうでしたか?
気持ち、良かったですか?
【すみません。ブラウザおかしくなって再起動しました。
誤爆したかな(TT】
>>330 「はい……」
そう言ってイリスさんの身体にぎゅっと抱きついた。
離れたくない。彼女の身体から、離れられない……。
【誤爆ですか、ドンマイ】
332 :
イリス:03/10/04 01:16 ID:N1Prfg6/
(大介さんの背中に手を廻して、囁く)
ご主人様、ずっとこの館にいませんか?
いえ、せめてもう暫く滞在できませんか。
【アリガトウゴザイマス。(つwT)】
「はい……」
イリスさんの胸に顔を埋めて答えた。
それ以外の答えは僕には残されていないんだと、痛切に感じた。
334 :
イリス:03/10/04 01:27 ID:N1Prfg6/
>>333 ありがとうございます。
ではまた、よろしくおねがいしますね。ご主人様。
(満面の笑みを浮かべていった)
【そろそろ終りですね】
「はい。これからは毎日、いや、いつでもしてください」
そのまま、僕は堕ちていく。
一体どこまで……堕ちるんだろう?
【ですね】
336 :
イリス:03/10/04 01:36 ID:N1Prfg6/
そうですね。
ふふ。じゃぁ、これからはもっと色々教えて差し上げますね。
でも他の娘も迫ってくるかも知れませんね。
その時はがんばって下さいね。ご主人様。
わたしが教えたように、泣かせて上げて下さいませ。
【乙でした。またお願いします。
それではお休みなさい】
他の娘。
その台詞に心惹かれる自分がいた。
僕はまだイリスさんしか知らない。他の人は、どんなんだろう?
期待と不安が入り交じりつつ……
【お休みなさーい】
お疲れ様。
ところで、イリスタンに聞きたいんだけど、
>>1の
> 当、館ではキャラかぶりは基本的に禁止となっております。
> また時間帯が重ならないように注意。同時間の同キャラかぶりは禁止となっております。
って「エチーの同時進行は止めよう」という事ではないの?
ROMってて禿しく読みづらいんだけど
339 :
迷い人:03/10/04 09:02 ID:NbLfzthd
あ、ホントだ。
以後気をつけます。
(屋根裏で寝転んでいる)
ジャック:・・・平和だなぁ・・・。
影:・・・・・そうでもない。(ボソッ
ジ:へ?何かあったのですか?
影:・・・・・・・・・・手紙。
ジ:・・何々・・ってこれ解雇通知の手紙じゃないですか!!・・まさか・・・。
影:・・・・・・・・・・私達はクビ、という訳だ。
ジ:・・・・・・・・・・。(ガーン)
影:・・・・で、これからどうする?
ジ:・・・・・・・。(放心)
影:・・・・・・明日考えるか。(ボソッ
>>338 【すみません。】
(何処にも行くことなく部屋で昨日事を考えている)
>341
(静寂がノックの音によって破られる)
お客様、私只今無料でパンプキンパイを御配りしている者なのですが
お客様はパンプキンパイをお召し上がりになられますか?
>>342 (何かがノックをしてきた)
こんな時間、誰だろう?(ドアを開けるが暗くてよく見えない)
え、パンプキンパイ?いいよ。今食事は済ませたところだから。
>343
(食事をもう取ってしまったらしく断られる)
そうですか・・・それは残念、
それでは御呼びの際はこのベルを鳴らして下さい、
直ぐにパイをご用意させて頂きます。
・・それでは失礼致しました・・・・。
>>344 わざわざすまないね。
>それでは御呼びの際はこのベルを鳴らして下さい、
ああ、わかったよ。ご苦労様。(欠伸をしながらドアを閉める)
・・・んここの館に男人っていたかな?まあ、いいや・・・
館の中を彷徨っていた。
目的も無く。
(……いや。目的なら、ある)
先日の大広間での一件以来、下半身の疼きが収まらなくなっている。
(早く鎮めないと)
>346
(通路で何かとぶつかる)
うわぁ!?(・・何だ人か・・・。)
どうもすいません、お客様、
私只今無料でパンプキンパイを配っている者なのですが
・・・お一つ如何ですか?
>347
(なんだこいつは……)
いらいらする。こんな奴じゃ話にならない。
「いえ、結構です」
内面の不満は微塵も見せずに微笑んだ。
いつから、僕はこうなってしまったんだろう……
>348
そうですか・・・。
・・おっと、失礼しました。
(慌てて脇に退く)
何かありましたら何時でも呼んで下さいね?
(立ち去る大介を見ながら)
・・・堕ちましたねぇ・・・・。(ボソッ
(暫くテレビを見て部屋後にし長い階段を下りると様々な洋画が飾られている)
凄いな。…何か殆どが女性の裸の絵ばかりだ…(唖然としながら絵を見つめる)
351 :
イリス:03/10/04 22:44 ID:N1Prfg6/
【
>>338 すみません。以後気を付けます】
(廊下の掃除中)
ふぅ。
やっと半分ですか。広いお屋敷ってのも考え物ですね。
ふふふ。この前はよかったです。
自分から迫るのは平気なんですが、迫られると照れてしまいますね。く(//)
……でもなにか忘れているような。
あ。わたしまだ、ご主人様に自分のこと話してないじゃないですか。
>350
廊下を歩いていると曲がり角で何かにぶつかった。
「っと。すいません」
咄嗟に謝罪の言葉が口を突いて出た。
(こいつも誰だ……)
最近見たこともない奴ばかりに出会う。女はいないのか?
>351
(あ、人が居た)
すいません、お客様、私只今無料でパンプキンパイを御配りしている者なのですが
お客様はパンプキンパイをお召し上がりに・・・(相手が誰だか気付く)
・・・・すいません間違えましたそれではさようなら。(棒読み)
>>352 (絵を見ていると廊下の曲がり角で見知らぬ男とぶつかった)
大丈夫かな?(口より手を差し伸べた)
355 :
イリス:03/10/04 22:59 ID:N1Prfg6/
>>353 ……さて、どうしましょう。とりあえずエルナさんに任せておきましょうか。
(お掃除再開)
>354
男が手を差し伸べてきた。
それを軽く握り返して、僕はそのまま去った。
>>356 (男は青年の手を軽く握りしめたつと何か探す様な顔つきで去っていく)
・・・まあ、いいかな。(絵を再び見る)
【プロフィールを考えて見ました】
名前 今は彷徨の旅人そのうち本名が出てきます。
身長 180p
体重 少し太っている
容姿 天然パーマで顔にホクロが多い。顔は地味
性格 普段はのんびり屋だかここぞと言う時に動く。
右手の甲に傷跡が残っている。
358 :
イリス:03/10/04 23:19 ID:N1Prfg6/
はい、廊下掃除お仕舞い。
次はお洗濯ですね。
【私事発生。今日はこれで落ちます】
女がいない。胸の内にもやもやしたものが溜まっていく。
疼きはすでに身体中に拡がっている。
(とにかく落ち着かないと)
ちょうど目の届く範囲にテーブルがあり、それを囲んでいる椅子の一つに腰を下ろした。
【>358お疲れ様でした】
(裸体の絵を見ながら自分これまでいた場所を考えていた)
なんかこう。考えを改めさせられる様な館だな。ここは…
さて、そろそろ自室に戻ろう…(のんびりと階段を上がっていく)
【>358お疲れ様でした。おやすみなさい。】
【>358乙でしたノシ】
(庭の片隅に佇んでいる)
・・結局誰もパイを食べて下さいませんでしたねぇ・・。
【良く考えてみればプロフィール書いてないの自分だけ・・・。
・・・鬱出汁脳。】
【>360-361うむ、見事に男ばかりですねw
何もできない(´・ω・`)】
【>362確かに・・・どうしましょうw
こうなったらホ(ry・・悪夢だ、これは悪夢だ。】
364 :
エルナ:03/10/04 23:50 ID:TdInEKK2
(中庭。2匹の犬に何かを与えている)
…美味しい?…そう。
【こんばんは〜〜〜ノシ】
(自室に戻りベットに大の字で寝ながらエルナの事を考えていた)
昨日の彼女・・・結構可愛かったな・・・だめだ俺、完全にロリ入ってる(汗
(自分の頬を叩きながら天井を眺めている)
【女役をやるのは、かなり難しいですかね?自分は自信がないです。ではおやすみなさい】
【>364こんばんはー。
さてさて、エルナ殿は一体誰のもとにゆくのだろう・・・w】
>364
(あ、人だ・・・)・・・どうしましょう、パイを勧めるべきか・・・ん?(誰だか気付く)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
逃げよう、とにかく逃げよう。
【今晩は・・・・。】
【>365お休みなさい、良い夢を・・。】
【>366そりゃあ旅人さんでしょうw】
369 :
エルナ:03/10/05 00:00 ID:RbV+kVqQ
>>338 【すみません、以後気をつけます…】
>>365 【乙でした〜ノシ】
>>366 【放浪しているので捕まえて下さいw】
(ふと、空を見上げる。そこには、妖しく光る月が)
…………(瞳の色が黒から金に変わり)
…そろそろ戻りましょうか。
(犬が消えて、エルナは屋敷に戻っていく)
【>365お休み〜。
>368ではわたくしはJack殿とハッテン場に(ry】
【>370・・・遠慮して置きますよ・・・。(冷汗】
なんでこんな時に限ってイリスさんと遭わないんだ。
「はぁ……」
しょうがない。トイレで慰めてこよう。
う〜、トイレトイレ。
【>371ふられてしまったw】
373 :
エルナ:03/10/05 00:13 ID:RbV+kVqQ
>>372 (屋敷の中を歩いていると、何かそわそわと歩いている大介を発見)
…あれは…(様子を不思議に思い近寄っていく)
どうかなさいましたか?
【大介サソ、そっちのケが…w】
【>372今「恐怖」という単語の意味がかなり実感できました(汗】
(屋根裏で寝転がりながら)
・・・人間は何故あんな間単に罠に引っ掛かるのでしょう?
・・ま、どうでもいいか・・・・・。
・・・・・あ〜パンプキンパイ美味し・・・。(哀涙
>373
「エルナさん」
声をかけられたので立ち止まった。
ちょうどいいところに女がいた、と思いそうになったが、とどまった。
彼女に対する苦手意識は未だに解けていない。
「いえ。なんでもないです」
(なんでこんなに苦手なんだ・・・?)
【>373-374こら〜!w】
376 :
エルナ:03/10/05 00:26 ID:RbV+kVqQ
>>375 …恐れているんですか?私を(金色の瞳は鈍い輝きを放ち、人とは
違う者であるということを訴えている。トテトテと大介の歩み寄り)
…私がそんなに恐いですか?(大介の顔を覗き込むように)
【え、違うんですか?w】
>375
・・・面白そうですね。(ボソッ
(物陰からじっと二人の事を観察している)
【すいませんでした、大介さんw】
>376
「いや、怖いっていうか……苦手?」
ずりずりと後ずさりながら正直に答えた。
こっちは早く鎮めたくてうずうずしてるのに。
時間、かけたくないなぁ。
【違うぞぉ】
379 :
エルナ:03/10/05 00:36 ID:RbV+kVqQ
>>377 (何かの気配を察し、突然振り向くと一本のナイフを投げ飛ばす)
>>378 …そうですか(いつもの無表情で返した後)
…申し訳御座いませんでした。これ以上、大介様とお会いする事も
ないでしょう。では、失礼します(大きく頭を下げた後、振り向いて歩き出す)
【そうですか、わかりましたw】
>379
「……ふぅ」
何とか逃れた。ちょっと、惜しい気もするけど、ね。
(ま、エルナさんとは合わなかったってことか)
ロリは嫌いじゃないんだけどなぁ・・・。
う〜トイレトイレ。
>378
(物陰で)
GOGO!!!
【違いますよね、良かったw】
>379
(飛んできたナイフが肩に突き刺さる)
痛いですねぇ・・・・・・。(少怒
・・・おどりゃっ!!!(爆発物を投げつける)
382 :
エルナ:03/10/05 00:45 ID:RbV+kVqQ
>>380 …ふぅ。イリスさん、本当にいい相手ですよ…(空を見て呟く)
>>381 無駄ですよ(爆発物は空中でかき消える)
吸血鬼の力を取り戻してる私に、そんな茶番が通用するとでも?
(圧倒的威圧感をもってジャックを制し、そっちに歩み寄っていく)
トイレの個室に入るとすぐさま準備した。
さ、やるか。
ハァハァ、イリスタソ・・・
アウゥゥゥッッッ
=∧∧_∧= :,∴・゜・゜・
≡(( ;´∀`))≡= ~
≡ノ人 Y //= ,.:∴~・:,゜・ ・∴・゜゜・
≡(( ヽニニつ) ~~ : ゜・
≡((_)_))≡
【汚いAAでごめんなさい】
>380
・・・残念。
>382
・・・・男の精に頼って生きている時点でもう既に吸血鬼では無いような気が・・。
まあそんな事はさておいて、茶番ですか、酷いですねぇ・・・。
>圧倒的威圧感
う゛っ・・・・・・・・・。(汗
・・・・・・・・・・・・。(頭の中で今までの思い出を回想している)
385 :
エルナ:03/10/05 00:56 ID:RbV+kVqQ
>>383 【微ワラタw(汗】
>>384 どうしますか?この場で決着、つけましょうか?
(黄金の瞳の輝きがより一層増し、エルナを中心に
衝撃波が発生、ジャックを吹き飛ばす)
【>383右に同じw】
>385
いてっ・・・・・もう怒りましたよ。
時にエルナさん、人間の感情の中で一番強いもの、
それは一体なんだと思いますか?
疲れた。だるい。
トイレから出ると、傍にあったソファに腰掛けた。
(しばらく、寝よう……)
身体中の力を抜き、ソファに沈んでいった。
【ではしばらくお二人の怪獣決戦? を見届けたいと思います】
388 :
エルナ:03/10/05 01:05 ID:RbV+kVqQ
>>386 …欲望と本能。それ以外に何かありますか?
(呟いた後、何故か殺気を消し突然頭を下げる)
申し訳御座いません…お客様に失礼な事をしてしまいました…。
【>387怪獣では無いですって・・・。(汗】
>388
・・・そうですか。
まあ貴女がそう思うのでしたら別に良いのですがって・・え?
・・・・えええええええええええええええ!!!!!??????(激しく混乱)
390 :
エルナ:03/10/05 01:15 ID:RbV+kVqQ
>>387 【怪獣じゃないー!w】
>>389 このような無礼はもう二度と致しません。
ですので、どうかお許し下さい………。
(下げた頭は上げず、そのまま謝罪の言葉を呟く。
微かに肩が震えているようにも見える)
【では人外のもの決戦で・・・
というか話の流れがおもしろくなってきて(・∀・)イイ!! 】
>390
??ちょ、ちょっと待って下さい。
・・いきなりそんな事言われても・・・。
ああ、もう頭を上げて下さいよ、頼みますから・・。
(突然の謝罪の言葉に戸惑っている。
もう何が何だか分かっていない。)
393 :
エルナ:03/10/05 01:24 ID:RbV+kVqQ
>>391 【というか、自分のせいでスレが違う方向に…(滝汗
…暫く黙ってた方がいいのかもしれない(汗泣】
>>392 すいません、今日はこれで失礼します。
(顔を下げたまますっとジャックの横を抜けようとする。
その瞬間、その双眸から一滴の雫が流れた)
【>391右に同じ・・というか全部自分の所為ですね、御免なさい(涙)】
>393
ちょっと待って下さい!(手を掴む)
散々人を混乱させておいて去ろうとしないで下さいよ!
(泣いているのに気付き)・・・・え?
一体何がどうなって・・・・?
395 :
エルナ:03/10/05 01:32 ID:RbV+kVqQ
>>394 (手を掴まれて嫌がる…かと思いきや、そのまま立ち止まり)
……何でも……ないです……。
(明らかに先程より脱力した声でそう呟くと、流れた涙を拭う)
>395
(ハンカチを差し出しながら)
・・本当に大丈夫なんですか?
あ、そうだ・・・・パンプキンパイは如何ですか? つ(>
(多分)美味しいですよ?
397 :
エルナ:03/10/05 01:40 ID:RbV+kVqQ
>>396 (小さく首を左右に振ると)
すみません、今日はもう戻ります…失礼しました。
(言うと、エルナは闇に溶けるように姿を消していく)
【すいません、今日はもう寝ます(汗 おやすみなさい…】
>397
??何だったのでしょう・・?
【お休みなさい、良い夢を・・・。】
【えっちは無しかぁ、残念。おやすみなさい】
【>399カカシにそんな事期待しないw
さて400をゲットしてから眠る事にします、お休みなさい】
(自室で何故か掃除をしている)
【誰もいない・・・】
まだソファで寝てる。
【>401いやいや、本番は夜からですよ】
403 :
イリス:03/10/05 22:25 ID:MIusf7yR
(厨房でお菓子作り)
よく焼けました。
あのパンプキンパイより美味しいといいのですが。
メイドとしてまけていられません。
ゴゴゴゴ。
(闘志に燃える瞳)
【こんばんは】
ぐぅ……。。。zzZ
【>403こんばんは】
(屋根の上、月光を浴びながら「魔界医療大全(仮)」を読んでいる)
・・・・くしゅっ・・・・・。
・・誰か私の噂でもしているのでしょうか。
【>403今晩は〜。】
406 :
イリス:03/10/05 22:53 ID:MIusf7yR
>>404 (ラッピングしたクッキーを持って館の住人を探す)
あ、ご主人様発見。
お疲れのようですね。でもこんなとこでは風邪をひいてしまいます。
コチョコチョ。
(髪の先で大介さんの鼻の辺をくすぐる)
【こんばんは>ALL】
「っいくし!」
鼻先がこそばゆくなり、かとちゃんよろしく、見事なくしゃみが出た。
「……おぉ」
目の前には先刻まで捜し求めていたイリスさんの姿があった。
(深い眠りについている)
【今晩は。今夜はあと少ししか参加できません (泣き 】
409 :
イリス:03/10/05 23:07 ID:MIusf7yR
ご主人様。こんなところで寝てますと、風邪をひきますよ。
あ、これはわたしが焼いたクッキーですがいかがですか?
(リボンのついた小さな包みを差し出す)
>409
クッキーの香ばしい匂いが鼻をくすぐる。
美味そうだ。
「食わせてください」
ちょっと甘えてみた。
411 :
イリス:03/10/05 23:14 ID:MIusf7yR
>>410 はい。わかりました。
(大介さんの隣に腰をおろすと、リボンを解いてクッキーを一つつまむ)
はい、あ〜ん。
(嬉しそうに大介さんの口元に運ぶ)
【
>>408、残念です】
>411
彼女の嬉しそうな顔が胸を締める。どきどきしている。
興奮を隠すように運ばれたクッキーを齧った。
口の中でほおばると、なるほど確かに美味しい。
「へえ、上手だね」
>408
(何時の間にか部屋の中に侵入、顔を覗き込んでいる)
・・・・・・・・・良い夢を・・・・・。
(そう呟くと闇に溶けるように消える)
【残念・・・。】
414 :
イリス:03/10/05 23:22 ID:MIusf7yR
>>412 そうですか。ありがとうございます。
(心の仲でガッツポーズをとるw)
{カカシさんにはまけませんよう}
では、もう一つ。あ〜ん。
>414
イリスさんがまたクッキーを差し出してきた。
が、もうそれはお腹いっぱいだ。
寝て起きたばかりで下半身に血液が集まっている。
差し出された彼女の手を掴んで強引に抱き寄せた。
416 :
イリス:03/10/05 23:29 ID:MIusf7yR
>>415 きゃ。
(いきなり抱き寄せられ、小さな悲鳴を上げる)
ご主人様、どうしたんですか?
(嬉しそうに胸に顔を寄せ、自分も大介さんを抱きしめる)
>416
「我慢……できないんだよ」
彼女の耳元で囁いた。
「キミは、オレのもので、オレは、キミのものになりたい」
【邪魔者は撤退します。おやすみなさい】
419 :
イリス:03/10/05 23:44 ID:MIusf7yR
>>417 ご、ご主人様。
(顔を上げ、上目遣いで大介さんの様子をうかがう)
ここではなんですので、ご主人様のお部屋に行きましょう。
(闇に包まれて一転すると、大介さんのベッドに二人で倒れこんでいる)
【お休みなさい。機会があったらお願いしますw】
420 :
イリス:03/10/05 23:44 ID:MIusf7yR
>419
「なんだ……?どうして」
いきなり周りの光景が暗闇に包まれた部屋に変わって驚いた。
【>418お休みなさい
>419そこでわたくしと旅人さんとの確執が・・・w】
422 :
イリス:03/10/05 23:55 ID:MIusf7yR
>>421 ふふ。女には幾つかの秘密を持っているものなのです。
って、エルナさんがドラキュリーナのように、わたしはサキュバスなんですけど。
……ご主人様、わたしが怖いですが?
(真面目な顔で尋ねる)
>422
「サキュ……?」
聞いた事があるようなないような単語だ。
(怖い、か)
そんな感情はどうでもいい。今はしたいようにするだけだ。
「イリスさんは、怖くないよ。あなたとできなくなる方が、怖い」
424 :
イリス:03/10/06 00:03 ID:1hPIOFeK
>>423 ……よかったです。
ご主人様。服、脱がせてくれませんか。
(大介さんのそばにちょこんと座り、恥ずかしそうに言う)
>424
(脱がせ方、分からない……)
が、何事も挑戦。やってみるか。
「じゃあここに座って」
ベッドの上であぐらをかき、大きく張ったテントに腰を下ろすように言った。
【今日は早いのでお先に失礼します。
おやすみなさい】
【>425お休みなさい、良い夢を・・・・。】
427 :
イリス:03/10/06 00:14 ID:1hPIOFeK
>>425 はい。
(大介さんの上に腰を下ろす。
大きく張った股間がお尻に当たり、もぞもそとお尻を動かす)
【乙でした。お休みなさい】
(屋根で寝転がりながら)
・・・月が綺麗ですねぇ・・・。
【今晩は、誰か居ませんか?】
429 :
イリス:03/10/07 23:05 ID:mUN8inIl
【>429ヒトガイター!!ガンガッテ!!】
>427
上だけ服を脱がせ、さらした胸を激しく愛撫する。
【こんばんは。
ss執筆がいそがしいです(;´д`)】
432 :
イリス:03/10/07 23:20 ID:mUN8inIl
>>431 あん。
(激しい愛撫で乳首がだんだんたってくる)
【こんばんは。SSがんばってください】
>432
イリスさんの乳首がたつのを見て、ぼくのも彼女のお尻の下でさらに大きくなった。
下も剥ぎ取り、一糸纏わぬ彼女の姿を堪能した。
434 :
イリス:03/10/07 23:39 ID:mUN8inIl
>>433 (大介さんの股間が完全に膨らんでいることをお尻で感じると、
あぐらの上からおりてズボンと下着をおろす)
ご主人様、こんなになってます。
(硬くなった陰茎を頬擦りをしてから、すじに沿って舌を這わせる)
>434
「うん……いいよ」
彼女の舌使いはいい。
僕らのセックスの相性がいいのかもしれない。
「そのまま、続けて」
436 :
イリス:03/10/08 00:11 ID:Nt3m70TJ
>>435 はい。
(そのまま、白い指先で陰茎をしごきながら舌を使う)
ふふ。
(透明な粘液が雫をつくっているのを嬉しそうに見つめて舐めとった。
そのまま亀頭を口に含み強く吸う。そして首を上下に振り出す。
秘裂からはどんどん愛液があふれ、太ももをつたわりシーツに染みをつくっていく)
>436
これ以上されるといってしまうと感じた僕はすっとペニスを引き抜いた。
彼女のお尻のほうへ移動し、バックの体勢のまま、
「いれるからね」
そう告げて一気に挿入したのは彼女の肛門へだった。
438 :
イリス:03/10/08 00:28 ID:Nt3m70TJ
>>437 あ、そこは…
(一気にアナルのなかに入ってきた大介さんの男根を、
括約筋がぎゅうぎゅうと締め付ける)
あ・・・うん・・・は・・・・・
(背徳的な快感が体に広がっていく)
>438
初めてのアナルセックスに一気に射精感が沸き起こる。
イリスさんの腸内は、膣内とはまた違った感触で蠢いている。
肛門を裂きそうな勢いでピストンを繰り返した。
440 :
イリス:03/10/08 00:41 ID:Nt3m70TJ
>>439 あん・・・・おしりはだめ・・・なんです・・・・
かんじ・・・・すぎて・・・・ふうん・・・・
(秘裂からあふれる愛液は、まるでおもらしをしたかのように
水たまりをつくりだす)
>440
ペニスが白い塊を吐き出そうとぷるぷる震える。
限界を感じた僕は腰の動きをさらに早めた。
「イくよ、中に出すよッ!」
根元までペニスを押し込み、イリスさんのお尻の弾力を感じながら
彼女の腸内で僕のが暴れ狂った。
442 :
イリス:03/10/08 00:50 ID:Nt3m70TJ
>>441 はい・・・だしてください・・・わたしのなかに、いっぱい・・・・
わ、わたしも・・・もういきます・・・・・
(布団にうずめた顔は上気して耳まで赤くなり、潤んだ瞳からは涙がこぼれる)
>442
イリスさんのお尻がきつく締まっていく。
イったことを確認し、お尻の穴から自分のモノを抜き取った。
彼女の瞳から涙がこぼれている。
僕はその涙を舌で舐め取った。
444 :
イリス:03/10/08 01:05 ID:Nt3m70TJ
>>443 あ、ご主人様。
(涙を舌でなめとられると、恥ずかしそうに目を閉じた)
ご主人様、今日は凄く激しくて、あの、その……
>444
「どうしたの?」
優しく尋ねた。
なんでだろう?あんなにすさみ始めた心が、イリスさんといると安らかになる。
【お先に失礼します。
おやすみなさい】
446 :
イリス:03/10/08 01:13 ID:Nt3m70TJ
>>445 すごく、良かったです……また激しくしてください。
(恥ずかしそうに大介さんから目をそらせながらいった)
【乙でした。お休みなさい】
(屋根の上で月を見上げている)
綺麗な月だ・・・。
こんな夜は血が騒ぎますねぇ・・・。
ケッケッケ・・・・・。
(狂気を含んだ声で笑う
その目は赤く光っているようにも見える・・・。)
【今晩は・・・って言っても誰もいないんだろうな・・・。】
448 :
イリス:03/10/09 22:20 ID:yWkt7dpH
う〜ん、いい日和です。
やっぱり洗濯物は、お日様の下で乾かす方がいいですよね。
やっぱり乾燥機ではあじけないです。
(洗濯籠につまったシーツをほしていく)
>448
・・頑張っていますねぇ。
【今晩は・・・。】
450 :
イリス:03/10/09 22:51 ID:yWkt7dpH
>>449 キュピーン。
かぼちゃさん発見。
……パンプキンパイつくりたいな。
(スカートのポケットから包丁を取り出してにじりよる)
【こんばんは】
>450
な、何ですかその眼は・・・。(汗
(じりじりと後退)
・・・ぷりーずへるぷみー・・・。
【・・っていきなりピーンチ!?】
452 :
イリス:03/10/09 23:03 ID:yWkt7dpH
>>451 トリック・オア・トリート。
そのおっきなかぼちゃでも、かまいませんが。フフ。
>451
わわわ・・・(怯
・・・・・・・・・。(プツンッ☆)
・・・たかがサキュバスが・・・調子に乗ってるんじゃ・・・なぁぁぁぁい!!!!
ジャック・ザ・リッパーッ!!!!
(イリスに向かって数え切れない程のナイフを連続で投げつける)
454 :
イリス:03/10/09 23:17 ID:yWkt7dpH
>>453 ひ、ひどいです。
わたしはただ、パンプキンパイが、パンプキンパイが……
(ジャックさんの5mぐらい後ろに突然あらわれて、泣き伏す)
>454
何ッ!?後ろだとっ!?
切り刻んで・・・
>泣き伏す
(ビクッ)・・・な、泣かないで下さいよ・・・。(汗
ぱ、パンプキンパイがほ、欲しいのですね?(滝汗
・・・どうぞ。 つ(>
・・・・・ついでにこれも・・。 つ□
イリスさんの運勢
「言葉」
発する言葉によって今日一日の運勢が変ります。
「言わなきゃ良かった・・」という事が無い様に。
大事な事は他言しない様にしましょう。
カードの暗示=危険、難行
幸=沈黙
避=アルコール
幸色=焦茶色
幸数字=9
456 :
エルナ:03/10/09 23:34 ID:BlNe3Xat
………。
(そんな二人の様子を観察している)
【今晩は〜ノシ
と言っても、今宵は早めに切り上がりますが(汗】
457 :
イリス:03/10/09 23:39 ID:yWkt7dpH
>>455 (ニヤリ)
ありがとうございます。
はぁ、今日の運勢は言葉ですか。
(ジャックさんのマントの裾をつかみ)
お願いがあります。
>456
(チラリとそちらの方を向くと)絶対誤解されてる・・・・。
・・・・・。 つ三□
エルナさんの運勢
「色」
今日は一日で様々な出来事に遭遇する
とても忙しい日となりそうです。
スケジュールが曖昧な人はちゃんと整理すると吉。
喜怒哀楽の激しい一日となりそうですが
全体的には良い日です。
カードの暗示=分散、意味深
幸=三原色
避=残業
幸色=黄赤色
幸数字=6
>457
(うあ、嘘泣きだったのですか)
・・・では失礼・・
>(ジャックさんのマントの裾をつかみ)
・・・まだ何か・・・?
460 :
エルナ:03/10/09 23:44 ID:BlNe3Xat
>>458 ≡□ ( ゚-゚)(←無視)
………。
(黙々と観察)
>460
つ≡~●
462 :
エルナ:03/10/09 23:48 ID:BlNe3Xat
>>461 ≡~● □└( ゚-゚)
. ↑
. バリア
463 :
エルナ:03/10/09 23:49 ID:BlNe3Xat
【ずれた…鬱_| ̄|○】
464 :
イリス:03/10/09 23:50 ID:yWkt7dpH
>>459 あのですね。
この館の警護の仕事をしてほしいのです。
エルナさんと怪獣大決戦をするような方がなさってくださると、
とても心強いのですが。
もちろん、ただでとはいいませんよ。
(紙の束をわたす)
【
>>456、こんばんは】
>462
≡~● □└( ゚-゚) (▲w▲)≡
466 :
エルナ:03/10/09 23:52 ID:BlNe3Xat
>464
・・・・・仕事・・・?
今仕事と言いましたね貴女!!!
もちろんOKです、早速警護に行って来ますっ!!!
(やったぁぁぁ再就職先が決まったぁぁぁ!!!)
>466
(▲w▲)つ≡~●≡~●≡~●≡~●
(▲w▲)つ≡~●≡~●≡~●≡~●
(▲w▲)つ≡~●≡~●≡~●≡~●
(▲w▲)つ≡~●≡~●≡~●≡~●
469 :
イリス:03/10/09 23:58 ID:yWkt7dpH
>>466 わ、びっくりしました。
いつからいらしたのですか?
>>467 がんばってください〜ノシ
470 :
エルナ:03/10/09 23:59 ID:BlNe3Xat
>>468 ●●●●
●●●●
●●●●
●●●●
((( ゚-゚)
471 :
エルナ:03/10/10 00:00 ID:WxdzExxo
>>469 割と最近ですよ。イリスさんが嘘泣きであの
精霊に近づいたあたりからです。
(その後、訝しげな表情でイリスを見上げ)
あのカボチャ、雇うんですか?
>470
(▲w▲)煤@ ((( ゚-゚)
((( ▼w▼)つ(> ((( ゚-゚)
473 :
エルナ:03/10/10 00:05 ID:WxdzExxo
>>472 ((( ▼w▼)つ(> ( ゚-゚)ピタ
・・・( ▼w▼)つ(> (゚-゚ )ストーカーデスカ?
474 :
イリス:03/10/10 00:07 ID:sL/wgBtB
>>471 そうですか。
怪しい者に勝手にうろつかれるよりも、
それなりに監視下に置いた方が良いでしょう。
ああ見えて騙されやすいと言うか、お人良しのようですし。
それにロハで雇えたようです。
(手に持った紙の束を見つめる)
>473
・・・( ▼w▼)つ(> (゚-゚ )
・・・(TAT )三 (゚-゚ )
476 :
エルナ:03/10/10 00:10 ID:WxdzExxo
>>474 …私はあまり賛成できませんけど。
アメリアさんがいない今、確かにイリスさんがメイド長代理として
全権を持っているのはわかりますけど…。
(紙の束を見つめ)
…偽札、ですか?
>>475 (゚-゚ )・・・
( ゚-゚)ムシシテオコウ
>476
.. |
(f⌒i ケッキョク ダレモ パンプキンパイ タベテ クレナカッタヨ・・・。
U j.|
UJ
:
‐=
478 :
エルナ:03/10/10 00:15 ID:WxdzExxo
>>477 .. |
(f⌒i
U j.|
UJ
:
‐=‐ (゚-゚ )ケイビハ?
479 :
イリス:03/10/10 00:17 ID:sL/wgBtB
>>476 いざとなればアメリアさんが自分で処理するでしょう。
これは「イリアの肩叩き券 1年有効」です。
もともと部屋と食事は用意するつもりでしたが。
>478
.. |
(f⌒i ドウセ エルナ サン ダケデ ダイタイ ノ ヤツハ カタガ ツクヨ・・・。
U j.|
UJ
:
‐=‐ (゚-゚ )
481 :
イリス:03/10/10 00:18 ID:sL/wgBtB
482 :
イリス:03/10/10 00:20 ID:sL/wgBtB
>481
・・・・・・。
気ニシナイ気ニシナイ。
484 :
エルナ:03/10/10 00:22 ID:WxdzExxo
>>479 まあ、そうですけど。
…へぇ(関心あるようなないような声とジト目)
…あ、私はまだ掃除が終わってませんので、これで。
(すたすたと歩いていく)
>478
.. |
(f⌒i
U j.|
UJ
:
‐=‐ ((( ゚-゚)シゴトシロ タダバタラキハ キョクケイ
【そろそろ落ちます。少ない時間で申し訳ないです(汗】
(アップルパイダッタナンテイエナイ・・・。)
486 :
エルナ:03/10/10 00:23 ID:WxdzExxo
>484
.. |
(f⌒i ・・・タダメシグイ ジャ ナイノ?
U j.|
UJ
:
‐=‐
【お休みなさい、ヨイユメヲ。】
488 :
イリス:03/10/10 00:26 ID:sL/wgBtB
>488
.. |
(f⌒i ・・・エンリョ サセテ イタダキマス・・・。
U j.|
UJ
:
‐=‐
久々に覗いてみれば、なにやら面白いことになってますね。
【こんばんは&エルナさんお休みなさい】
491 :
イリス:03/10/10 00:34 ID:sL/wgBtB
>>489 そうですか。
のこりは、わたしへの奉仕ですね。
さて、ベッドに行きましょうか?
それともここで?
>490
.. |
(f⌒i ソウデスカ オモシロイ デスカ
U j.|
UJ
:
‐=‐
>491
.. |
(f⌒i ・・・ソレモ エンリョ サセテ イタダキマス・・・。
U j.| ソレニ モウ オアイテガ キタ ヨウ デスカラ。
UJ
:
‐=‐
494 :
イリス:03/10/10 00:43 ID:sL/wgBtB
>494
.. |
(f⌒i ハイハイ ワカリマ・・・アレ?
U j.| ・・・コノ カミ ノ タバ・・・オカネ ジャナイ。
UJ
:
‐=‐
・・・騙しましたね。(静かな怒り)
>493
いやいや、二人がしているのを見るのも楽しいかも・・・
497 :
イリス:03/10/10 00:52 ID:sL/wgBtB
>>495 なんですか?
わたしはお金だとは、一度も言ってませんよ。
……お金が欲しいなら、それでもかまいませんよ。
いくらでもつくれますし(ボソ
>>496 え、あの、それは・・・・
>496
私には基本的に性欲はありません。
しかし、それに代わる物ならありますよ・・・?
・・・しかしまあ知らない方が宜しいでしょうね。
>497
それは偽札というのです。
とにかく、相手が人では無い以上、・・・手加減は無用ですね?
(凄まじい殺気を放ちながら)
499 :
イリス:03/10/10 01:08 ID:sL/wgBtB
>>498 ……やっぱりまじめなのですね。
ではこれでどうです?
金貨ですが、歴史的価値のある物です。
>498
性欲の代わり・・・?
そうか! お金ですね。
>499
・・・今の私にそんなもの、何の価値も有りません。
そうですね、この御代は・・・・・・・・・・・・
・・・貴女の恐怖に歪んだ顔、これで支払って貰いましょうか?
(言うと同時にイリスの首を掴み、持ち上げる)
502 :
イリス:03/10/10 01:16 ID:sL/wgBtB
>>501 こ、こうですか?
(ムンクの叫びの真似をしてみる)
>500
いえいえそれは違います。
確かにお金はあると便利ですが何でも出来ると言う訳ではありません。
私の中にある最大の欲求・・・それは殺(ry
>502
・・・・・・かわいい
>503
じゃ、じゃあ近づきすぎると僕もやられる、と?
>502
・・・・・・どうやら夢魔には通常の攻撃はダメージにならないようですね・・。
ふむ、まあ良いです、それならそれなりに楽しめそうだ・・・。
(開いている方の手でイリスの腹部にナイフを衝き立てる)
>504
・・・さあ?
私には分かりませんねぇ、試したいのなら・・・
・・・・御自由に。
507 :
イリス:03/10/10 01:32 ID:sL/wgBtB
>>504 そうですか?
(もう一度やってみる)
>>505 って、いきなりですね。
でもわたしには無意味です。
本体はここですから。
(樹の上から声を掛ける)
>>506 もしご主人様を傷付けるのならば、容赦しませんよ。
【……イリスも怪獣の仲間入り?】
>507
・・・成る程、幻影を創り出すのは得意中の得意、という訳ですか。
・・貴女の幻影に惑わされている限り貴女にダメージは与えられない・・・
・・・ならば、こうするまでです。
(大介に向かって一本のナイフを投げつける)
・・・・・所でご主人を傷つけたら・・何でしたっけ?(からかうような口調で)
【その通りw】
509 :
イリス:03/10/10 01:47 ID:sL/wgBtB
>>508 (大介さんを抱えて、背後をとる)
古来よりサキュバスはどこにでも現われるものです。
ところで、あなたが見ているもの、感じているものは現実ですか?
現実だとして、あなた以外の誰が照明しますか?
【(TT)】
>507
大丈夫。僕はあの人には近づかないから。
【>508とうとうそうなりましたかw】
511 :
イリス:03/10/10 01:48 ID:sL/wgBtB
【×照明 ○証明 失敗した(鬱】
>509
おやおや背後を取られましたか。
まあそんな事どうでも良いのですがね。
さあ?ここが夢であろうと無かろうと只殺すだけの私には関係ありません。
・・・さて、攻撃はしないのですか?先程から待ちくたびれているのですがねぇ・・。
【・・・まあ良いんじゃないですか?】
513 :
イリス:03/10/10 02:05 ID:sL/wgBtB
>>512 攻撃ですか?
そうですねぇ。(ニヤリ
(抱きついて押し倒すと、大きなかぼちゃをそっと撫でる)
ここで始めますか?
ご主人様が望んでいらっしゃることですし。
(メイドドレスがするりと地面に落ちる)
>513
ノォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!(殺人鬼モード強制解除)
そういえばサキュバスの攻撃ってそういうのだったぁぁぁぁぁ!!!!!
(力の限り逃げ出す)
ワクワクドキドキ
516 :
イリス:03/10/10 02:15 ID:sL/wgBtB
>>514 クスクス。
しないんですか?
あんまり、大人の女をからかってはいけませんよ。
(脱いだメイドドレスを着る)
【あと1,2レスしたら落ちます】
>515
他人事だと思って・・・。
うう・・・・・・。(涙
>516
(遠くから)覚えてろー!!
・・・次は絶対息の根止めてやる・・。(涙
【お休みなさい、ヨイユメヲ・・・。】
518 :
イリス:03/10/10 02:29 ID:sL/wgBtB
>>517 (走っていく背中に白いハンカチを振りながら)
お仕事ぉ、がんばってくださいねぇ。
> ・・・次は絶対息の根止めてやる・・。(涙
次は、最後までしますかぁ?
まぁ、お仕事ちゃんとしてもらえるなら報酬は考えましょう。
>>515 残念ですが、逃げられてしまいました。
ご主人様。それでは、他の仕事がありますので失礼します。
(空の洗濯籠を持って館の中に入っていく)
【それでは、おやすみなさい】
とうとう惚れた女性が怪獣大決戦に足を踏み入れてしまったか・・・
僕、人間だし、もう帰ろっかな・・・(しみじみ
【こんばんは】
>519
(何時の間にか横に居る)
その必要は無いのではないですか?
私は人間だって十分に強い生き物だと思いますし
第一、・・・イリスさんが貴方を帰らせる訳が無いじゃ無いですか・・・。
・・・おっと、喋りすぎてしまいました
忘れて下さい。(何か液体が染み込んだ布を大介さんの口に押し付ける)
【今晩はー!!】
>520
そうですか……っておわぁっっ!?
な、なんで横にふがふがっっ……キュゥ
>521
・・・やはりこの薬、効きますねぇ・・・。
さて、こんな所に置いておいてはお客様が風邪を引いてしまいますね、
お部屋に送り届けますか・・・・。
・・・・・さて、失礼しますよ。(大介を背中に乗せ、歩き出す)
>522
ぐー・・・すぴー・・・
>523
(大介さんの部屋に到着、べッドに寝かせながら)
・・・まあ後一分程で目は醒める筈ですし
私は屋敷の警備に逝くとしますか・・・。
・・・あ、そうだ。
(枕元に何か錠剤の入った瓶を置く)
・・惚れた相手が人間では無いのなら・・・ご自身も人外になられては如何です?
まあ、その薬の効果は一日しか持ちませんがね・・・・・・。
(そういうと大介さんを起こさないよう静かに立ち去る)
>524
ん・・・うん?
(目が覚めた。まだ少し頭がボーっとしてる)
なんだったんだろ?
(と、枕元にあった瓶に気付いた)
なになにぃ、『食後に一錠』・・・・・・?なんだこりゃ?
(・・遠くで何かを歌っている)
緑の錠剤私と同じ、
赤い錠剤吸血鬼、
黄色の錠剤狼男、
青い錠剤サッキュバス、
黒い錠剤ランダムで、
白い錠剤・・・良く分からない♪
(黄色の錠剤を手に取り口に放り込んだ)
辛ぇぇッッッ!!
口から火が出そうだ。
【今日は女子がいない・・・(´・ω・`)】
【>527・・・やらないか?は謹んで遠慮させて頂きます・・・・。(汗】
529 :
イリス:03/10/11 00:16 ID:nHcdKf52
さて、そろそろ洗濯物を執り込まなければいけませんね。
【こんばんは】
>529
・・・・イリスさん、大介さんが呼んでいましたよ・・・・?
・・・何か話したい事があるとか。(邪笑)
【今晩ミ。】
531 :
イリス:03/10/11 00:23 ID:nHcdKf52
>>530 そうですか。ではご主人様のところにいってみます。
できれば、これを取り込んでおいてくれませんか?
(館に入いろうとして振り向き)
ところでかぼちゃさん、「やらないか?」
>531
はいはい、分かりました。
・・・行ってらっしゃいませ。(邪笑)
>ところでかぼちゃさん、「やらないか?」
別に良いですよ?カカシ相手にできるのなら。
ま、そんな事はさて置いて、大介さんを待たせてはいけませんよ・・?
(うーむ。どうもさっきから身体の調子がすこぶる良い。)
なんかこう、力が湧いてくるって感じかな。
【こんばんは】
534 :
イリス:03/10/11 00:34 ID:nHcdKf52
>>532 わたしはカカシでもかまいませんよ。
> ま、そんな事はさて置いて、大介さんを待たせてはいけませんよ・・?
そうですね。では行って来ます。
なかなか打たれ強くなりましたね。他の手を考えておきましょう(ボソ
(大介さんの部屋の前)
ご主人様、イリスです。
>534
(気のせいか、かなり声を大きく感じるぞ)
「開いてますよ」
536 :
イリス:03/10/11 00:41 ID:nHcdKf52
>>535 失礼します。
お呼びとのことですが、なにかご用ですか?
>536
え? オレは別に呼んでませんけど・・・
538 :
イリス:03/10/11 00:49 ID:nHcdKf52
>>537 かぼちゃさんにそう言わ……
そうですか、本格的にお仕置きを考えるべきですね(ボソ
あ、いえ、御用がなければそれで。
……お紅茶でもお持ちいたしましょうか?
(物陰で)・・・まだ完全に人外と化していないようですね・・・。
・・・・・フッ!!(吹き矢を大介さんに向かって撃つ)
・・さあ、理性など捨て、本能のままに・・・・。
・・え?洗濯物?もう取り込みましたよ。
>539
痛いッ!?
(首筋に刺されるような感覚が走った。)
541 :
イリス:03/10/11 01:05 ID:nHcdKf52
>>540 大丈夫ですか、ご主人様。
かぼちゃさん?
後でお話があります(^^#)
>541
貴女にはあっても私にはありません、それでは。
(イリスさんに向かって軽くお辞儀をした後・・・消える)
>541
おぉッッ!?
(近づいてくるイリスさんの揺れる胸を見て簡単に欲情してしまった。
むくっと首を上げる正直な自分が素敵であり情けなくもあり)
いやいやいや、これはそのぉ・・・お薬のせいで・・・
544 :
イリス:03/10/11 01:14 ID:nHcdKf52
>>542 そうですか。闇にはお気を付けあそばせ。
>>543 ……ご主人様。
(思わず股間を見つめる)
>544
(首だけ出して)
貴女こそ。
(反撃が怖いのか速攻で消える)
546 :
イリス:03/10/11 01:27 ID:nHcdKf52
(屋根の上で寝転んでいる)
・・・実験は意外と上手くいきました・・・。
しかし後、もう一回程やってみたいものです、
人 外 で 。
・・・フフ・・・ハハハハハハ・・・・。
548 :
イリス:03/10/11 02:06 ID:nHcdKf52
>>543 ご主人様、具合が悪いようでしたら、横になって下さい。
薬ってこれですか?
ふむ……そうですか。
それほど害はないと思いますが、暫くお休みください。
【すみません。今日はこれで落ちます】
【>548お休みなさい、ヨイユメヲ・・・。】
550 :
犬耳少女:03/10/11 19:42 ID:ikZ3xWcK
薄暗い地下牢の中で、少女が一人薄い毛布に包まって寝息を立てている。
赤い首輪と鎖で牢の隅の楔につながれているが、それにもかかわらず少女の寝顔は穏やかだ。
一見、普通の女の子に見えるが、よく見ると緑色の髪の間からは動物のような耳が、
毛布の下からは茶色い尻尾のようなものがのぞいている。
寝返りを打った拍子に、幼い体があらわになる。
毛布と、首輪以外何もつけていないらしい・・・
【こんなキャラ需要ありますか?】
551 :
550:03/10/11 20:52 ID:ikZ3xWcK
【しまった落ちなければ・・・また来ます】
552 :
イリス:03/10/11 22:04 ID:nHcdKf52
…ふぅ。
ご主人様、大丈夫でしょうか?
少し心配です。
仕事をすませてからもう一度お部屋に伺いましょう。
さて、まずは地下牢の様子を見てきましょうか。
【
>>550いらっしゃいませ。犬耳キャラは需要あると思います】
>552
・・・・・・・。
(物陰から様子を見ている)
【今晩ハ。】
【>550有、大有、極大有。】
554 :
イリス:03/10/11 22:28 ID:nHcdKf52
(厨房で食事を用意して、地下に下りていく)
555 :
犬耳少女:03/10/11 23:24 ID:ikZ3xWcK
>>554 (物音に、耳をピンと立てて眠りから覚める
体をおこしながら、鼻をひくつかせ、嬉しそうに尻尾を振る)
「ん…いいにおい…ごはんかな?」
【
>>552-553 はじめましてvレスありがとうです。まだいらっしゃるかな・・・?】
556 :
イリス:03/10/11 23:25 ID:nHcdKf52
>>550 可愛い寝顔ですね。
起こさないでおきましょうか。
でも食事が冷めてしまうのも、もったいないですし。
どうしましょう。
557 :
イリス:03/10/11 23:27 ID:nHcdKf52
>>555 あ、起きましたね。
お食事ですよ。
【こんばんは】
>555,557
・・・・・・・・。
(後ろの方の物陰でじっと二人の事を観察している)
【コンバンワ。】
559 :
チロル:03/10/11 23:36 ID:ikZ3xWcK
>>557 ごはんだごはんだ! ボク、おなかペコペコだよお・・・
(食事を受け取る)
わ、おいしそうv
イリスちゃん、いっつもありがと♪
(食べようとするが、ふと手を止める・・・)
ね、イリスちゃん、館主さま、まだ怒ってた…?
【こんばんは、よろしくお願いしますv
館主?にお仕置きされてる最中ってことで。】
560 :
イリス:03/10/11 23:41 ID:nHcdKf52
>>559 お館様は出かけられていますが、反省したなら出しても良いと
言付けてかれましたよ。
……反省してますよね、チロルさん
【了解しました】
>>558こんばんはvよろしくです
どうなるか分かりませんが暫定プロフィール・・・
【名前】チロル
【役職】館主のペット
【年齢】不詳だが、だいぶ幼く見える
【容姿】緑色のショートカットに茶色の耳・尻尾。
【>561名前が・・・。(汗】
563 :
チロル:03/10/11 23:45 ID:ikZ3xWcK
>>561 うわぁ名前誤爆…見逃してください(汗)
>>560 うん!した!した!
反省した!
ここもうやだ!暗いし、誰もいないし!
外出たいよぉ…ね、このとーり!
564 :
イリス:03/10/11 23:51 ID:nHcdKf52
>>563 そうですか。
では出ても良いですよ。
ただ、「今度やったら私自らお仕置きする」だそうです(ニッコリ
食事はこのまま食べますか?
565 :
チロル:03/10/11 23:58 ID:ikZ3xWcK
わーい!ありがと!
イリスちゃん、好きッ♪
(いきなり頬にキスをする)
ご飯は…食堂に、持っていってもいい?
ずっと、ここにいたから話したいこといっぱいあるの…
イリスちゃんとお話したいっ!
【すみません今日はまた落ちです・・・
また今度、お相手願います】
566 :
イリス:03/10/12 00:02 ID:glrVhYzb
>>565 あ(//)
いいですよ。では食堂に行きましょう。
【それではまたノシ】
【>565お休みなさい、良い夢を・・・。】
568 :
イリス:03/10/12 23:00 ID:glrVhYzb
今日もいっぱい働きましたぁ。
この時間は、大浴場に誰もいないでしょうね。
広い浴槽を一人で満喫するとしましょう。
【暫く待機】
【>568今晩は・・自分も暫く待機していよう・・・。】
うーむ・・・
気がつくと、犬耳が生えていた。
なんでだろう?
【こんばんは】
571 :
イリス:03/10/12 23:26 ID:glrVhYzb
>571
ぴくんッ
犬耳が部屋の前を通る誰かの足音を捉えた。
この耳、機能してるのか。
で、なんで生えたんだろう?
>572
(窓の外にぶら下がっている)
・・・・。(ニヤリ)
【今晩は〜。】
574 :
イリス:03/10/12 23:37 ID:glrVhYzb
>>572 そういえば、ご主人様は大丈夫でしょうか。
(ドアをノックする)
ご主人様、起きていますか?
>574
(起きているのは起きているんだけど、この耳は見られていいものか・・・。
でもイリスさん相手に応えないということはしたくないなぁ。)
がばっと布団を頭からかぶった。
「起きてますよー」
576 :
イリス:03/10/12 23:51 ID:glrVhYzb
>>575 失礼します。お加減はどうですか?
(部屋に入り、ベットを見て)
……ご主人様、頭まで布団をかぶって、寝苦しくありませんか?
>576
「い、いや、このスタイルが落ち着くんで・・・は、ハハハッ」
(お、お願いです。早く部屋を出てください・・・)
578 :
イリス:03/10/13 00:00 ID:KeH0Un6Q
>>577 そうなのですか。
もしかして、寒いのですか?
熱が出ているかもしれませんね。
体温をはかりましょう。
(布団に手を掛ける)
>578
(うをッ!?)
布団が引っ張られる。剥がすつもりのようだ。
何か手を打たないと・・・。そうだ!
「実は・・・ちょっと寒気が・・・。よければ人肌で暖めてください。
というか布団の中に入ってきてください」
われながら見事な策だ。
580 :
イリス:03/10/13 00:13 ID:KeH0Un6Q
>>579 人肌ですか…
はい。わかりました。
(服を脱ぐと、布団の中に入る)
失礼します。
(大介さんを抱きしめようとして、布団の中で手をのばす)
>580
抱きしめられる前に自分から抱きしめてイリスさんの顔を胸に当てた。
僕だけ布団から顔を出し、犬耳が彼女の視線に入らないようにした。
582 :
イリス:03/10/13 00:22 ID:KeH0Un6Q
>>581 ご主人様。温かくなってきましたか?
(大介さんにされるままに、胸に顔をうずめる)
>582
「うんうん」
抱き心地最高です。
暖かくて気持ちいいなぁ〜。
ほっぺたをつついてみた。 つんつん
584 :
イリス:03/10/13 00:29 ID:KeH0Un6Q
>>583 そうですか。よかったです。
あ。ふふふ。
(頬を突つかれたお返しに、大介さんの胸に額をぐりぐり押し付けた)
>584
あうっ、くすぐったい。
「この、この」
今度はほっぺたを引っ張った。 ぐにぐに
586 :
イリス:03/10/13 00:39 ID:KeH0Un6Q
>>585 いはいれすぅ。
う〜。
(今度は胸を押しつける)
(気付かれぬよう窓から窓から二人の様子を覗きながら)
・・・何やってんだか。
【プロフィール考えて見ました・・。(遅っ)
名前:無し。(通称カボチャ)
種族:ジャック・オー・ランタン
身長:170程
容姿:黒いマントとコートを羽織ったカボチャのカカシ。
着ている服はツギハギだらけ。
特技:ナイフ投げ、火炎放射、
ポケットの中に入っている多種多様な道具で相手を惑わす事が得意。
(たまに自滅する。)】
【窓から×2って・・・なにやってんだろ、自分
.. |
(f⌒i ウツダシノウ
U j.|
UJ
:
‐= 】
>586
いいなぁ〜、可愛いなぁ〜。
しばらくこのまま抱き合ってよう。
【>588イ`】
590 :
イリス:03/10/13 00:49 ID:KeH0Un6Q
>590
このまま寝入ってください。お願いします。
と思いつつ、抱きしめたイリスさんの柔肌が気持ちよく、自分もうつらうつらとしてしまう。
【>589,590どうも有難うございまつ・・・。(涙)】
593 :
イリス:03/10/13 00:58 ID:KeH0Un6Q
>>591 うう〜ん。
(暑くなってきたので、もぞもぞと布団から頭を出そうとする)
>593
腕の中でもぞもぞとイリスさんが動く。
あー、気持ちいい・・・ zzZ
595 :
イリス:03/10/13 01:06 ID:KeH0Un6Q
>>593 (布団から頭を出すと、大介さんを抱き寄せて頭の上にあごを乗せる)
くしゅん。
ご主人様の髪はとっても柔らかいですね。
(耳が顔に触れる)
>595
顔に何か柔らかなものが触れている。
あー、気持ちいい・・・
いい夢が見れそうだ・・・ zzZ
597 :
イリス:03/10/13 01:14 ID:KeH0Un6Q
>>596 (大介さんの頭を撫でる)
ご主人様の耳って大きいですね……ぐぅ…
(二人が寝た事を確認すると部屋の中に入る)
・・・起こすべきか、否か。(ボソリ
>597
夢の世界から帰還した。
「おおっ!?」
イリスさんと位置が逆転してるではないか。
しかも耳を触られたまま、彼女は寝ている。気にしないのかな?
・・・・・・チャンス!寝ている間にえっち突入だ!
いつもより三割り増しぐらいに思えるそれを裸のイリスさんに入れさせてもらった。
600 :
イリス:03/10/13 01:28 ID:KeH0Un6Q
>>599 あん……ご主人様、大きい。
(まだ寝惚けているため、大介さんにされるまま)
【・・>598は脳内あぼーんして下さい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・自分もうだめぽ。】
>600
まだ寝ているのに締まりがすごいです。
すぐイってしまいそうです、ハフン。
【>601自分がリロードしなかったせいです。
いっしょに逝ってください・・・】
【>602イ`、っていうか生きてくださいお願いします。(涙)】
604 :
イリス:03/10/13 01:37 ID:KeH0Un6Q
>604
寝ているのに、なんてえっちなんだろう・・・。
でも、そんなイリスさんが
「大好きだぁッッ!」
いつもより十割増しくらいの量の精液がどばっと迸った。
【お先に失礼します。おやすみなさい】
【>605お休みなさい、良い夢を・・・・・。】
607 :
イリス:03/10/13 01:47 ID:KeH0Un6Q
>>605 うん…ご主人様ぁ、大好きです・・・・・ぐぅ
(イリスの膣は、大介さんの精液を残らず搾り取るように締め付けた)
すぅ…すぅ・・・・
【お疲れ様でした&お休みなさい】
608 :
イリス:03/10/14 22:35 ID:ih7synzv
星が綺麗な季節になってきましたね。
(屋根の上で天体観測中)
【待機します】
>608
(中庭から不思議そうに見上げている)
・・・・・・・・・・・?
・・・・・・・・・・・。
【コンバンハ。】
610 :
イリス:03/10/14 23:03 ID:ih7synzv
>>609 かぼちゃさん、一緒に観ませんか?
綺麗ですよ。
【こんばんは】
>610
・・・・・・・・・・・・。(思考中)
・・・・・・・・・・・・。(黙って頷く)
・・・・・・・・・・・・。(壁を登って屋根の上まで上がってくる)
612 :
イリス:03/10/14 23:19 ID:ih7synzv
>>611 (望遠鏡から離れて)
どうぞ。時期は少し過ぎましたけど、火星が大きく見えますよ。
……星空は素敵ですよね。
わたしが生まれる前の光が、今降り注いでるなんてロマンチックですよね。
じぃーーーーー。
館の陰から二人の様子を監視し、犬耳を立てて会話の内容を聞いている。
【こんばんわ ノシ】
>612
・・・・・・・・・。(顔を横に振る)
・・・・・・・・・。(何処から取り出したのかボロボロの望遠鏡で夜空を眺めている)
・・・・・・・・・?
・・・・・・・・・・・・・・。(苦虫を噛み潰したような表情を浮かべている)
615 :
イリス:03/10/14 23:29 ID:ih7synzv
>>614 そうですか。
(また自分の望遠鏡を覗く)
時に、かぼちゃさん。
ご主人様に可愛らしい耳がついているのですが、心当たりはありませんか?
【
>>613 こんばんは】
>613
・・・・・・・・。(鈍いのか全く気付いていない)
【今晩は〜。】
>615
・・・・・・・・・〜♪(聞いていないかのように振舞っている)
・・・・・・・・・・・!!(望遠鏡が突然壊れ慌てている)
・・・・・・・・・・・。(しょげている)
617 :
イリス:03/10/14 23:44 ID:ih7synzv
>>616 そういう態度をとるのですね。
……敵対的な態度を先にとったの、はあなたですからね。
お忘れ無きよう。
(望遠鏡を担いで屋根から飛び降りて、館に入ろうとする)
>617
・・・・・・・・・・・・。(黙って見送っている)
・・・・・・・・・・・・。(望遠鏡を直そうとしているが余計に壊れる)
・・・・・・・・・・・・。(余計に落ち込む)
619 :
イリス:03/10/14 23:55 ID:ih7synzv
>>613 あれ、ご主人様の気配感知。
どこでしょう。
(辺りを探し始める)
>620
【途中で送ってしまった・・
二スレ目らしいです。知らんかた】
622 :
イリス:03/10/15 00:03 ID:dYWMEAaa
>>620 いませんねぇ。
【620のスレ見に行ってきます】
623 :
イリス:03/10/15 00:08 ID:dYWMEAaa
【過去ログ倉庫に行ったら1年以上前から続いているようです。
なりきりスレ最長なのかな。すごいなぁ】
・・・・・・・・・名前ガ欲シイデスネェ・・・。(夜空に向かって呟いている)
【>1年以上前から続いている
・・・・・・・・・・・。(絶句)
凄い・・・・・・・・・・。】
可愛い耳、かぁ・・・
褒められたような気がして嬉しい。
【>623それはすごい・・。
こっちはこっちでマターリいきましょ】
626 :
イリス:03/10/15 00:22 ID:dYWMEAaa
(厨房に行き、夜食用にサンドイッチを作る)
ご主人様、食べてくださるでしょうか。
飲み物は紅茶にしましょう。
(夜食をもって、大介さんの部屋に向かう)
>>624 寿げむ寿げむ後光のすり(以下略)
(悪魔の微笑みで、誰にともなくつぶやく)
【
>>625 うい】
今日も疲れたのでベッドに潜り込んだ。
おやすみなさい。
犬耳は・・・もう隠さなくていいや。
628 :
イリス:03/10/15 00:30 ID:dYWMEAaa
>>627 (扉をノック)
ご主人様。夜食をお持ちしましたが、起きていますか?
・・・・・・・大介サンノ体、戻サナケレバ・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・。(巨大な注射器を手に持っている)
・・・・・・治療開始。(大介さんの事を探し始める)
>626
・・・・・・・・・・・・・・・・。
(物凄くショックだったらしい。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(泣いている。)
【>625あうあ】
>628
寝てますよぉ・・・むにゃむにゃ
631 :
イリス:03/10/15 00:40 ID:dYWMEAaa
>>630 そうですか。
……寝ている?(キラーン
失礼します(コッソリ
(部屋に入り、トレイを机の上に置いてベッドルームへ)
ふふふ。
やっぱり可愛い寝顔ですね。
(大介さんの寝顔をウットリ眺める)
(唐突に大介さんの部屋のドアを蹴破り 乱 入 )
・・・・・サテ注射ノ時間デス大介サン。
覚悟ハ・・・・宜シイデスネ?
大丈夫、痛イノハ最初ダケデスカラ。
・・・・・・ハッハッハー!!!(巨大な注射器を持ちながら寝ている大介さんに襲い掛かる)
634 :
イリス:03/10/15 00:48 ID:dYWMEAaa
>>632 (いきなりのことで、呆気にとられる)
な、なんですか。
>634
(イリスさんが居る事に気付き手を止める)
・・私ハ只大介サンノ「治療」ヲシニキタダケデスヨ?(邪笑)
マア下手ヲスレバ死ンデシマウ程痛イデスケドネェ?ハハハハハ・・・。
・・・一ツ言ッテオキマスガ、邪魔ハシナイデ下サイヨ?
サモナクバ貴女ニモ「治療」ヲ受ケテ貰ウ事ニナリカネマセンカラネェ・・。
ケッケッケ・・・・・・。
イリスさぁん・・・(寝言)
637 :
イリス:03/10/15 01:00 ID:dYWMEAaa
>637
(ちらりと自分の持つ巨大な注射器を見て)
・・・ワカリマセンカ?
良イデスヨ?分カラナイノナラソコデ見テイテ下サイ
モットモ、何ヲシタカ理解スルコロニハ大介サンガコノ世ニイル確率ハ
限リナク0ニ近イデスガネェ・・・。(邪笑)
>636
サテ、ソノいりすサントモオ別レデス・・・。
・・・・ハッハッハー!!!
(注射器を大介さんに向かって振り下ろそうとしている、狙いは・・・心臓。)
【一体どうなってしまうのか!?
それではおやすみなさい。】
640 :
イリス:03/10/15 01:14 ID:dYWMEAaa
>>638 (大介さんを庇うように抱きつく。
そして、犬耳に萌える)
そんなことはさせません。
【>639ターゲットがー!!!w
それではお休みなさい良い夢を。】
642 :
イリス:03/10/15 01:21 ID:dYWMEAaa
>640
(・・・萌エルナヨ。)
・・・愚カシイ、愚カシスギル!!!
何故人間ノ男一人ヲソコマデ守ル必要ガアル?
理解不能・・・・・・・・チッ、ソンナコトハドウデモイイ。
貴女ニトッテノ問題ハダ、例エ貴女ガソコニ居ヨウガ居マイガ針ガソノ人間ノ心臓ヲ貫ク事ハ
カワラナイトイウ事ダァァァァァァァ!!!!!
(注射器の鋭い針をイリスさんごと大介さんに向かって振り下ろす)
【>642(・・・・この状況からどのようにHに繋げていくのだろう・・?)
私はどちらでもOKなのですが・・・。
(しかもこっちカカシなのに・・・・。)】
645 :
イリス:03/10/15 01:35 ID:dYWMEAaa
>>643 (注射針はイリスの体に吸いこまれるが、なぜか大介さんまでは届かない)
そう言うことをするのですね。
(魔物用淫催液のスプレーをジャックさんに吹き付ける)
わたしとと楽しいことしましょうか?
ほら、股間には闇で出来た陰径がもう固くなっているでしょ。
人間としてするよりも、タノシイですよ。
【こんな感じですが、どうでしょう】
>645
チッ、淫魔ト甘クミタカ。
一時撤t・・・
>魔物用淫催液のスプレーをジャックさんに吹き付ける
ガッ・・・ゲ、解毒剤、解毒剤ハ何処ダ・・・。
(必死になってポケットの中を探しているが、見付からない)
>闇で出来た陰径
コンナモノガ・・・何時ノ間ニ・・・・。
・・・・私ニ何ヲスル気ダ・・・・・。
(力ガ入ラナイ・・・・・・。)
【・・・・そう言う事ですか。(納得)】
647 :
イリス:03/10/15 01:57 ID:dYWMEAaa
>>646 そのペニスは闇で作らせてもらいました。
ふふふ。悦楽が直接意識に繋げてあります。
絶頂に達すればきえるのでご心配なく。
……ここでは、流石にわたしも気が引けますので、
(大介さんを一瞥す)
こちらにいらしてください。
(ジャックさん触れると、打ちっぱなしのコンクリートで作られた部屋にトブ。
部屋には首枷やバイブなどの淫具が置かれている)
ここでしましょうか。
(ジャックさんの足元に胸を強調するように座る)
ここの道具を使ってもよろしいですよ。
好きなだけわたしの体を楽しんでください。
>647
グッ・・・・・・・・・・・。
殺シタイノナラサッサト殺セッ!!
今ノ私ヲ滅スル事ナド簡単ナ事ノ筈ダッ!!!
>打ちっぱなしのコンクリートで作られた部屋にトブ。
・・ココガ私ノ墓場ニナルノカ・・・。
・・・・・・・動ケナイ・・・。
>楽しんでください。
(イリスさんの事を睨みつけ)
楽シム?楽シムダト?
私ノ喜ビハ只一ツ、人ヲ切リ裂キ、ソノ血ヲ浴ビ、ソノ腸ヲ抉ル事ノミダッ!!!
人間ノ言ウ「性ノ悦ビ」ナドハ・・・私ニハ存在シナイッ!!!
(消えそうな意識を繋ごうとするかのように大声で叫ぶ)
649 :
イリス:03/10/15 02:14 ID:dYWMEAaa
>>648 > 人間ノ言ウ「性ノ悦ビ」ナドハ・・・私ニハ存在シナイッ!!!
そうですか。
まぁ、わたしにはそんなことは関係ありませんが。
(股間から生えた男根に指をのばし、軽く触れるようにさする)
どうですか?
【ジャックさんの設定上、このまま迫ったらまずいですか?】
>649
グッ・・・・・・・・。
(快感が体中を走り抜ける)
・・・・・ヤ、ヤメロ・・・・・。
【あ〜大丈夫です。ツヨガッテルダケデスカラ。】
651 :
イリス:03/10/15 02:23 ID:dYWMEAaa
>>649 うふふ。
少しは感じましたか?
ではこれはどうでしょうねぇ。
(裏筋をを尖らせた舌の先でなぞる。指は亀頭を撫でるように愛撫する)
【では責めますw】
>651
チョ、チョット待・・ウアアッ・・・。
(もう既に意識を失いかけている)
・・・・・ヤメ・・・テ・・クレ・・。
【責められる〜w】
653 :
イリス:03/10/15 02:36 ID:dYWMEAaa
>>652 あら、どうしました?
本当にやめていいですか?
(そう問い掛けつつも、右手は男根をしごきのをやめない)
それとも、わたしの膣(なか)に入れたいですか?
もしかして、口がよろしいですか?
この胸でしてもいいですよ。
どうします?
【
>>651 ×649 ○650】
>653
・・・・・・・・・・・・・・。
(意識がほとんど残っていない)
・・・・・・・・・・喰ラ・・・エ。
(不意に両者の影が揺らぎ無数の触手となってイリスさんに襲い掛かる)
655 :
イリス:03/10/15 02:46 ID:dYWMEAaa
>>654 うぐ。
(突然あらわれた触手にされるままになる)
うん・・・その気になったようですね。
>655
・・・・・・・・犯れ。
(その言葉を発した瞬間触手がイリスさんの膣以外の穴という穴に入り込む)
・・・・・・・・・・。
(動けないイリスさんに自らのモノを挿入する)
657 :
イリス:03/10/15 03:03 ID:dYWMEAaa
>>656 (一瞬、サキュバスらしい淫らな笑みを浮かべる)
うぐぅ・・・う・・・・んん・・・・・
(触手によって動きを封じられ、全ての穴をふさがれて喘ぐ。
快感に侵されて、穴に入らない触手を手でしごきはじめる)
>657
(意識は既に無い筈なのに腰の動きは止まらない)
・・・・・ッ・・・・・・ッ・・・・・・!!!!
(息が上がり、腰の動きも激しくなる、限界が近づいているようだ)
659 :
イリス:03/10/15 03:15 ID:dYWMEAaa
>>658 ん・・・んぐぅ・・・・
(触手にのどの奥まで犯されて、くぐもった声しか出ない。
激しく子宮を突き上げられ、絶頂に近づいて行く。
膣は男根の動きに合わせて、何度も締め付ける)
>659
・・・・・・・・・・・・ッ!!!!!!!
(最後に激しく突き上げた後、射精
それと同時に力尽きたのかイリスさんに絡み付いていた触手も解ける)
・・・・・・・・・・・・・・。
(返事が無い、只のカカシのようだ)
661 :
イリス:03/10/15 03:32 ID:dYWMEAaa
>>660 ・・・んん・・・
(ジャックさんの射精と同時にイリスも絶頂を迎える)
うふふ。性の悦楽はどうでしたか?
……またやりすぎましたか。
どうしましょうか。
【乙でした。カカシさん、自分の部屋に戻しましょうか?】
>661
・・・・・・・・・・。
(・・・悪夢にうなされている様だ)
【それではお願いします。】
663 :
イリス:03/10/15 03:41 ID:dYWMEAaa
>>662 このままにして逃げたらまずいですよね。
よっと。
(ジャックさんを部屋に抱えていく)
暫くすれば、もとのようになりますから。
それではよい悪夢(ユメ)を。
【遅くまでありがとうございました。お休みなさい】
【>663お休みなさい、良い夢を・・・。】
(熟睡中)
【あげておきます】
666 :
イリス:03/10/15 21:48 ID:dYWMEAaa
(廊下の窓拭き中)
【
>>665 こんばんは。お久しぶりです】
ここって娯楽ないのかなぁ?
テレビとかゲームとか何か。
捜してみるか。
【ノシ】
668 :
イリス:03/10/15 22:03 ID:dYWMEAaa
>>667 ごしごし。
きゅ、きゅっ。
あら、ご主人様。
どうかなさいましたか?
【こんばんは】
>668
「あ、イリスさん……」
ん?何か匂う。
鼻を近づけてくんくんと彼女の匂いを嗅ぐ。
670 :
イリス:03/10/15 22:14 ID:dYWMEAaa
>>669 え?
ど、どうかしましたか?
(鼻を近づけられたことに戸惑い、自分でも袖の匂いをかぐ)
なにか匂いますか?
>670
こ、これはかぼちゃさんの匂い!
しかも精の匂いもしているっ!
イリスさん、僕以外の人と・・・
泣きながら走り去った。
672 :
イリス:03/10/15 22:26 ID:dYWMEAaa
>>671 え。
いえ、あの、それは……
(必死に言い訳を考えるが、上手い言葉が浮かばない)
> 泣きながら走り去った。
あぁ、ご主人様。
どうしましょう。
って、待って下さい。訳を聞いてください。
(駆け出した大介さんを追いかける)
>672
あぁ、もうダメだ。
女性なんて、女性なんて・・・
とにかく走って逃げる。犬並みのスピードで。
674 :
イリス:03/10/15 22:39 ID:dYWMEAaa
>>673 ご主人様、速い。
なにが……薬の影響?
ともかく先回りして、ご主人様のお部屋に。
(窓から飛び出して、庭をまわって大介さんの部屋に入る)
>>674 部屋に入ろうとしてやめた。
むむっ、イリスさんの匂いもする。
先回りしても捕まるもんか。うわーーん。
当てもなく館の中を走り回る。
676 :
イリス:03/10/15 22:51 ID:dYWMEAaa
>>675 あれ、足音が?
ここにいることが判った?
ハ!匂い?
……ぐす。どうしましょう。
まずはお風呂で匂いを落としましょう。
ぐす。えぐ。
(泣きながら大浴場で体を洗う)
とりあえず屋根の上に登ってみた。
なんて身軽な動きだろう。犬というより猫みたいだった。
まあいっか。
日の光が暖かいので丸くなってしばらく寝よう。
678 :
イリス:03/10/15 23:06 ID:dYWMEAaa
匂い落ちたかな。
香水でごまかせるでしょうか?
ふぅ。
(ブルーになりながら館を探索)
でもご主人様見つけたとして、なんと言いましょう。
……無理矢理、かぼちゃさんに。
嘘はいけませんよね。ふぅ。
くぅ・・・くぅ・・・
【最近寝てばかりだw】
(まだ悪夢にうなされている)
氷は勘弁して下さい・・・。
・・・あれ?ここ何処だ?(起床)
痛・・・頭痛い・・・・。
昨日・・・そうだ昨日何があったのでしょう?
全然思い出せません・・・・・。
(そう言うとポケットから何かの錠剤を取り出して飲み込む)
・・・あ、昨日薬飲み忘れてた。(ボソリ
【コンバンハ。ナニヤラ トラブル ハッセイ!?(←ゲンキョウ)】
681 :
イリス:03/10/15 23:21 ID:dYWMEAaa
>>679 あ、屋根の上に。
(屋根に登り、大介さんのそばに座る)
ふぅ。なんて言いましょう。
う〜ん。こんなだからサキュバス失格とか言われるんでしょうね。
(今日の仕事を放棄して、大介さんが起きるのを待つ)
【修羅場?w】
>681
くぅ・・・くぅ・・・
683 :
イリス:03/10/15 23:35 ID:dYWMEAaa
>>682 ……ここは起きていただいて、きちんとお話しましょう。
ご主人様、起きてください。
ゆさゆさ。
(中庭に出て陽光を浴びている)
・・・たまには干さないとカビが生えてしまいますからねぇ・・・。
・・・・あ〜・・・・気持ち良い・・・・・・。
(屋根の上に大介さんとイリスさんを発見)
・・・・・・・・・・・・・・。
(何かいつもと様子が違う・・・。)
>683
心地よい揺れが感じられる。
んにゅぅ〜、ごろごろ。
イリスさんに擦り寄る。
686 :
イリス:03/10/15 23:54 ID:dYWMEAaa
>>686 ……もう少しこのままでもいいですよね。
(大介さんの頭を太ももの上にのせ、頭を撫でる)
>686
頭が柔らかなものの上に乗っかった。
気持ちえぇなぁ〜・・・
さらに甘えるように腰に抱きついた。
(ラブラブな大介さんとイリスさんを眺めながら)
・・・・・・・・愛には障害が付き物です、
と言う訳で フ ァ イ ア ー ボ ー ル 。
(火炎球を二人に向かって投げつける)
689 :
イリス:03/10/16 00:15 ID:zt+WbWWp
>>687 ご主人様。
わたし、かぼちゃさんとしました。
やっぱり、そういうのはいやですよ。
(起きた大介さんに告げる勇気がなく、眠ったままの大介さんに語り掛ける)
でも、わたしはそういう生き物でなんです。
これからもそういうこと、たくさんあると思います。
だから、もしそういうのがお嫌でしたら、わたしの代わりに、
誰か別の者を……
>689
夢の中に何かが語りかけてくるような気がする。
でも、あまりにおぼろげ過ぎてよく分からない。
その声はとても寂しそうで、悲しそうで・・・
【>688物騒なw
最近朝早く起きれなくなっているので今日は早めに落ちます。
お疲れ様でした。】
691 :
イリス:03/10/16 00:19 ID:zt+WbWWp
>>688 またなんですか。
いきなり。
(手を振って火球をかき消す)
【
>>688 リロードし忘れました。すみません】
692 :
イリス:03/10/16 00:27 ID:zt+WbWWp
>>690 ここは危ないですね。
(眠ったままの大介さんを部屋のベッドに寝かせる。
部屋の机の上に書置きをそこそうとするが、暫く固まったままでいる。
そして、そのままなにも残さずに部屋を出る)
結局ただの先延ばしですよね。
(深いため息をついて、自分も部屋に戻って寝てしまう)
【>大介さん、いつも付き合っていただいてすみません。
ゆっくりおやすみください。
すみませんが私もこれで落ちます】
【>690物騒すぎましたw
お休みなさい、良い夢を・・・。】
>691
この間の借りがありますからねぇ・・・。
(呟いた瞬間、イリスさんの背後に移動)
・・・・・・・おどりゃっ!!!
(何処からか取り出した大鎌で斬り付ける)
【たいちょぷ、たいちょぷ、気にしないが吉ヨ!!】
【693は脳内あぼーんしておいて下さい
>892お休みなさい、良い夢を・・・・・。
>自分
うつだしのう。】
695 :
イリス:03/10/16 21:47 ID:zt+WbWWp
降り積もった記憶。
彼らと過ごした日々が、結晶化キラキラ輝く。
憎悪、羨望、蔑み。
そんな嫌な記憶も時の魔法は、輝きを与える。
だから、わたしはユメを見る。
記憶の結晶から導かれたユメ。
せめてわたし自身が、わたしの生を祝福出来るように。
そんな、わたしにとって都合のいいユメ。
でも今日は……
>>693 「わたし、怪獣じゃないです!!!」
いやな夢を見て跳ね起きる。
「夢でしたか。あ〜なんか中途半端な時間」
心臓の鼓動は速くなったままで、嫌な汗によってシーツが体に張りつく。
不快感に襲われる。
「汗を流せば丁度良い時間になりますね」
寝惚けたまま、シーツを体に巻いて大浴場に行く。
【待機。おもわず
>>693を夢オチで拾ったりw】
・・・見慣れた光景。
・・・倒れているヒト。
・・・足元に溜まった紅い液体。
・・・まだ耳の中に残っている断末魔。
・・・そして私はまだ温かい死体に向かってこう呟く。
・・・トリック・オア・トリート。
・・・この言葉を何回呟いた事だろう。
・・・私は一体幾つこんな事を繰り返せば気が済むのだろう?
・・・いいや、気が済む事などありえない。
・・・何故なら、この行為こそが私がこの世に存在する理由なのだから・・・
「色々ありましたよねぇ・・昔は。」
屋根の上、空を見上げながら呟く。
「・・・殺意こそが我が欲望、絶望こそが我が希望、絶命こそが我が命・・・。
・・・そんなの今時流行りませんよねぇ・・・。」
自分自身に言い聞かせるように、そっと呟く。
急に体が熱くなってくる。
「おっと、薬を飲まなくては。
・・・こんな物にお世話になるとは、駄目ですねぇ、私・・・。」
ポケットから錠剤を取り出し、口に含む。
「・・・やはり苦いですねぇ・・・。」
苦虫を噛み潰したような顔をしながら立ち上がり、そのまま何処かへと歩き去る。
【コンバンハ〜!!夢オチで拾って下さりどうも有難うございます。(感涙)
・・・何となく対抗して回想ッ!!】
697 :
イリス:03/10/16 23:43 ID:zt+WbWWp
(入浴中。湯にゆっくり浸かっていると、だんだん目覚めてくる)
ふぅ。
今日、もお仕事がんばりましょう。
(力無く呟いた)
【こんばんは】
(屋敷の物置の片隅でポケットの中身を整理している)
・・・トリカブト。
・・・砒素。
・・・時限爆弾。
・・・時の砂。
・・・聖水。
・・・人化薬。
・・・誰か貰って下さらないでしょうか・・・。
(困ったように溜息をつく)
699 :
イリス:03/10/17 00:06 ID:NY4boCoS
(メイドドレスを着て大浴場を後にする。
食堂で掃除を始める)
どうすべきか、どうしたいのか。
いまいち自分でも答えが出ないのが…
どうするか。どうするべきか。
答えの出ぬままただ迷うだけ。
僕の気持ちはどうなっているのだろう。
>699
(整理した荷物を箱に入れ、食堂まで歩いてくる)
・・・重いなぁ・・。
ウワッ!?
(掃除されたばかりの床を踏み、転ぶ)
ほぉっ!!
(ぎりぎりの所で箱を受け止める、しかし衝撃で時限爆弾が起動してしまう)
ノォォォォォ!!!どうしたらいい!?どうすればいい!?
(パニックに陥っている。)
702 :
イリス:03/10/17 00:25 ID:NY4boCoS
そろそろご主人様を起こしに行かなくてはなりませんね。
……もし、嘘をついて騙すのなら、最後まですべきでしょうが。
気付かれてますからね。
ありのままに全て話した方が良いですね。
……でもそれはそれで酷い女ですよね、わたしは。
自分の罪を他人に任せてしまうのですから。
(大介さんの部屋に向かう)
【
>>700 こんばんは。時間は大丈夫ですか?】
頭を触ってみると犬耳が綺麗に消えていた。
まあ、いっか。
「・・・・・・帰ろう」
ここでの生活は、少し刺激が強すぎた。
多くない荷物をまとめ、荷造りを始めた。
【>702ノシ
大丈夫でし】
704 :
イリス:03/10/17 00:34 ID:NY4boCoS
>>703 ご主人様、もう起きましたか?
(ノックをして部屋に入ると、荷物をまとめている大介さんが目に入る)
ご主人様、どうかさえましたか?
(表情が強張る)
>704
どう答えていいか分からず、少し視線を泳がせた。
けど、もうここにはいられないから・・・
「帰るんですよ」
精一杯、微かに笑って答えた。
【>701がどう絡んでくるのかっ!w】
>705
(いつの間にか後ろにいる)
はい、パス。・・・それじゃ、さよ〜なら〜!!!
(時限爆弾を大介さんに渡し、凄いスピードで逃げていく)
707 :
イリス:03/10/17 00:45 ID:NY4boCoS
>>705 > 「帰るんですよ」
(あぁ、やっぱりと思いながら)
それは、わたしとかぼちゃさんがシタことが原因なのでしょうか?
(大介さんの精一杯の微笑みに、涙がこぼれそうになるのを必死に堪え、
無表情になる)
【どうなる、二人w】
708 :
イリス:03/10/17 00:47 ID:NY4boCoS
【またもやリロード忘れ。
>>706つかったほうがいいですか?】
【>708御好きな方でドゾー。
・・・爆弾はまずいだろ、自分。】
>707
微かにイリスさんの表情が動いた、気がした。
けどその表情は今まで見たことないくらい無表情で、冷たくて――。
>705
「・・・・・・へ?」
突然かぼちゃさんから何かを押し付けられた。
もちろん次の瞬間あのヒトの姿はない。
それは胸の前で抱えられるくらいの大きさの、箱だ。
(時計の音?)
それもデジタルの音だ。箱をあけて見た。
次の瞬間、僕の表情はイリスさん以上に凍りついていた。
【違う!>705じゃなくて>706でした】
712 :
イリス:03/10/17 00:52 ID:NY4boCoS
【大介さんのリアクション待たせてもらいますw】
713 :
イリス:03/10/17 00:57 ID:NY4boCoS
>>710 どうしました?
(箱を覗きこむ)
時限爆弾?もう動いてる。
(大介さんの手から、箱を奪うと窓から投げて大介さんに
覆い被さるように倒れこむ)
【まただ。何度もすみません】
>713
「おぷっ・・・」
イリスさんの豊満な胸が顔面を直撃し、直後に後頭部に鈍痛が走る。
わけの分からぬまま、意識が遠のいていった――。
>713
(丁度其の頃中庭を通過中)
・・・やばい・・・・やばい・・・・・。
>窓から投げて
(投げられた爆弾が運悪く服の中に入り込む)
・・・・!!!???
アアアアアアアアアアアアアア!!!!!!
(パニック状態になり館の外まで走り去る・・
姿が見えなくなってから五秒程した後・・・・爆発音)
716 :
イリス:03/10/17 01:06 ID:NY4boCoS
>>714 (爆発が起き、窓が震える)
お怪我はありませんか、ご主人様。
……ご主人様?
え?
ご主人様、どうかしましたか。
(大介さんがどこか、大怪我えおしてないか調べる)
>716
「・・・・・・ぅぅ」
微かに呻く。
718 :
イリス:03/10/17 01:13 ID:NY4boCoS
>>717 ご主人様。ご主人様、大丈夫ですか?
(泣きながら大介さんの体をゆすり、必死に呼びかける)
>718
何かに揺すられ、目を開いた。
ずきずきと頭が痛んでいる。
目の前で何かの影が二重三重に渦巻いていたが、ようやく一つの像となった。
・・・・・・見たこともない女性だ。
「誰?」
とりあえず訊ねてみた。
720 :
イリス:03/10/17 01:21 ID:NY4boCoS
>>719 よかった。どこかお怪我はありませんか?
(泣き笑いのような表情で尋ねる)
> 「誰?」
え?
わたしですよ。メイドのイリスですよ。
>720
メイドさん?何でそんな人がいるんだろう。
というかここはどこだろう。
考えようとすると頭が酷く痛んできた。
両手で頭を抱え、その場にうずくまった。
722 :
イリス:03/10/17 01:31 ID:NY4boCoS
>>721 どこが、いたむのですか?
頭ですか?
ともかく、横になってください。
あまり頭を動かさないように、ゆっくりと。
(大介さんを寝かせて、頭を診てみる)
傷はないけど、頭だから心配ですね。
ベットにいった方が、いいですか?
>722
「う、うん」
彼女はこういった対応に慣れているようで、てきぱきしている。
どうしていいか分からない僕は頷き、彼女に任せた。
724 :
イリス:03/10/17 01:40 ID:NY4boCoS
>>723 意識はしっかりしているので、大丈夫だと思いますが。
(大介さんを寝かせたまま、ベットまで跳ぶ)
吐き気とかはありませんか?
(尋ねながら、衣服を緩めていく)
>724
「頭が・・・痛い」
それ以外は異常なさそうだ。意識もはっきりしている。
726 :
イリス:03/10/17 01:53 ID:NY4boCoS
>>725 そうですか。
たんこぶを冷やしましょう。
(タオルを水で冷やして、後頭部に当てる)
ご主人様、すみません。
わたしが倒れこむ時に、気を付けなかったばっかりに。
>726
「いや、別に・・・」
知らないことをいわれても困るので愛想笑いで済ませた。
でも、彼女のちょっと神妙な面持ちにすぐ笑いは失せた。
【今日もお先に失礼です。
おやすみなさい ノシ】
728 :
イリス:03/10/17 02:03 ID:NY4boCoS
>>727 ありがとうございます。
では、わたしは失礼しますが、なにかあったら、この呼び鈴で呼んで下さい。
(銀製の呼び鈴をわたす)
【乙でした。お休みなさい】
ケホッ・・・。
(全身が焦げ付いている)
・・・ついていませんねぇ・・・。
【>728お休みなさい、良い夢を・・・。】
730 :
イリス:03/10/18 21:12 ID:xZGGWs7Q
(書庫で本の整理中)
【待機します】
幾ら自分のした事とはいえ、ちょっときついですねぇ・・・。
(爆発による館の破損箇所を修繕している)
【コンバンハ】
732 :
イリス:03/10/18 22:12 ID:xZGGWs7Q
なにか、ここの壁がおかしような。
(外に出て、館を見まわる)
>>731 あ、かぼちゃさんがちゃんと仕事しています。
すごいです。ボラボーです。多分明日は槍が降ります。
【ばんわ】
>732
(視線を感じ振り向く)
・・・幻の珍獣を見つけた時のような顔で私を見ないで下さい。
・・・・あ、所で他に壊れたモノとかはありませんか?
後で修理しておきますから。
(そういうとまた作業を再開する)
734 :
イリス:03/10/18 22:32 ID:xZGGWs7Q
>>733 ……やっと勤労精神に目覚めてくださいました。
(顔を伏せて目頭をおさえる)
これで解雇しないで済みます。
、
> ・・・・あ、所で他に壊れたモノとかはありませんか?
> 後で修理しておきますから
ここだけですね。穂かは少し煤けただけですから。
(目を潤ませながら、かぼちゃさんの仕事ぶりをみつめる)
ベッドに横になったまま動こうとしない。
・・・・・・何してんだろうな、おれ。
自嘲じみた笑いを浮かべた。
【バワー ノシ】
>734
・・何ですか?・・・少し怖いですよ。
・・・っと、やれやれこれで良し・・・っと。
(修繕箇所から離れる、そこは完璧に破損される前の状態に戻っている)
・・・そうだ、厨房を少しお借りしますよ。
少し作りたいものがありますので。
(そういうと館の中に入っていく)
【>735リロードし忘れ・・ ワー ノシ】
738 :
イリス:03/10/18 22:44 ID:xZGGWs7Q
>>736 はいどうぞ。
あ、でも使ったら片付けはおねがいしますね。
>>735 ご主人様が少し心配です。
(大介さんの部屋に行き、ドアをノックする)
ご主人様、イリスです。
>738
「はい?」
上体を起こした。
ドアを開け、メイドの人が入ってきた。
740 :
イリス:03/10/18 22:52 ID:xZGGWs7Q
>>739 お加減はどうですか?
頭痛はなおりましたか?
(部屋に入り、大介さんのそばに立って尋ねる)
>740
「いや、別に・・・」
頭は痛くないなぁ。もう平気だ。
742 :
イリス:03/10/18 23:08 ID:xZGGWs7Q
>>741 そうですか。それは良かったです。
お食事はどうしなさいますか?
いつものように、食堂になさいます?
>742
「いつも?いつもおれは食堂に行ってたんですか?」
いつもと言われてもピンと来ないおれは彼女に訊いた。
744 :
イリス:03/10/18 23:14 ID:xZGGWs7Q
>>743 はい?
ええ。いつもそうなさってましたけど……!
ご主人様、ここはどこですか?
(大介さんの様子がおかしいことに気付く)
>744
「どこ?・・・どこだろう」
何もかも初めて目にする光景ばかりだ。
メイドさんだって、部屋に運んでもらった時に初めてあったわけで・・・。
「分かんないですよ・・・おれ、何も・・・」
また頭を抱えてうずくまった。
746 :
イリス:03/10/18 23:26 ID:xZGGWs7Q
>>745 無理しないで下さい。
多分、頭を強く打ったために、記憶喪失になっのだと思います。
すみません、わたしのせいです……
あの、何から説明したらよいでしょう?
【IN厨房】
(小さな鍋で何か得体の知れないモノを煮込んでいる)
・・・・・・・出来ました。
(そう呟き中身を瓶に注ぎ込むと厨房の片付けを始める)
>745,746
(片付けが終わったのか大介さんの部屋の前に立っている)
すいません。
(ドアをノック)
>746
「何、から・・・」
何も分からないおれは何から訊いていいかも分からない。
少しの間考えた。
>747
その時、部屋をノックする音の方に意識が向いた。
「はい?」
ノックした人が入ってくるのを待った。
749 :
イリス:03/10/18 23:33 ID:xZGGWs7Q
>748
失礼します、大介様。
厨房から託がありまして一つ質問があるのですが・・・
お食事はお肉とお魚、どちらになさいますか?
お決まりになりましたら遠慮なくお申し付け下さい。
(そういうと直立不動でその場に立つ)
>750
「あ、肉で・・・」
>749
(イリスさんの方を振り向き)
イリス様も何かございましたら遠慮なくお申し付け下さい。
(そういうとまた直立不動)
>751
分かりました。
お肉で宜しいのですね?
それでは失礼いたします。
(静かに部屋を出て行く)
753 :
イリス:03/10/18 23:53 ID:xZGGWs7Q
>>752 では、トーストとプレ−ンオムレツをお願いします。
754 :
イリス:03/10/18 23:59 ID:xZGGWs7Q
>>751-752 (退室するかぼちゃさんを見送り)
ご主人様。
ご主人様は、道に迷われてこの館にいらっしゃったので、
わたしも詳しいことは知らないのです。
ただ、この館にいらっしゃってからのことはお話できます。
>754
「じゃあそれで」
少し興味を抱いた目で彼女を見つめた。
756 :
イリス:03/10/19 00:08 ID:9qi6pMpR
>>755 では。
ご主人様。
大介さんはこの館にいらっしゃって、わたしが専属のメイドとなりました。
そして数日滞在いただいてますが、その間に……あの、その、
(顔を赤らめて俯いてしまう)
>756
「専属メイドさん・・・」
果たしてそんなうまい話があるのだろうか。
腕組みして考え込んだ。
(イリスさんが俯いたことはスルー)
(ビフテキ&トーストとオムレツを乗せたカートを押している)
・・・早くしなければ冷めてしまいますね・・・。
>756,757
(ドアをノックしながら)
失礼します、お食事をお持ちいたしました。
759 :
イリス:03/10/19 00:14 ID:9qi6pMpR
>>757 はい。
はいはい!!
大介さんはわたしのご主人様ですよ。
なんでも御用を言い付けて下さい。
>>758 (ドアのほうを見る)
>759
「おおぅっ!?」
いきなり大声出されてびっくりした。
>758
おれも見る。
>759,760
失礼致します。
(カートを押しながら入ってくる)
・・時に先程何か有ったようですが・・・
・・・何かご不満がございましたら遠慮なくお申し付け下さい。
762 :
イリス:03/10/19 00:28 ID:9qi6pMpR
>>760 (大介さんの考えを見たように)
はい。なんでも仰って下さい。
ご主人様にご奉仕するのが、わたしの楽しみでもありますから。
>>761 はい。なかなか手馴れてますね。
>761
(すでにイリスさんには目もくれず)
「へー、美味そうですねぇ」
764 :
イリス:03/10/19 00:35 ID:9qi6pMpR
>>763 (少しシュンとなって、かぼちゃさんを睨む)
>762
有難うございます。
そうおっしゃって頂き大変恐縮です。
>763
有難うございます、シェフも喜ぶ事でしょう。
所で大介様、デザートは果物とケーキ、どちらが宜しいですか?
>764
私の顔に何か付いていますか?
・・・・・・・・・・はて。
>765
「あ、ケーキで」
この柔らかな物腰、只者ではなさそうだ・・・
767 :
イリス:03/10/19 00:44 ID:9qi6pMpR
>>765 いえ、なんでもありません。
わたしもここで、食事をするのですか?
……メイドがご主人様と一緒に食事をするのは。
>766
分かりました、ケーキで宜しいですね?
それでは失礼・・・
>767
・・・そうでした、御指摘有難うございます。
それではイリス様には後で作り直したものをお届け致しますので・・・
・・・どうもすいませんでした。
(イリスさんに向かい深く礼をする)
・・・それでは失礼致します。
(音を立てぬよう出て行く)
>767
食事をもって行った人が出て行った後に彼女に言った。
「おれは別に一緒でもよかったんですけど」
770 :
イリス:03/10/19 00:58 ID:9qi6pMpR
>>768 お願いします。
>>769 ですが、やはりメイドとしては……
もしそのように、ご主人様が望むのでしたらご一緒いたしますが。
>770
「いやぁ、だったらいいです・・・」
そこまで強く望んではいなかったのでさっと断った。
772 :
イリス:03/10/19 01:07 ID:9qi6pMpR
>>771 はい。
では、給仕いたします。
(大介さんの横に立ち、コップに水を注ぐ。)
>772
「ども」
お礼を言ってから目の前の肉を口にした。
「うん、うん・・・美味い」
一口で虜になった。もぐもぐさらに手を進めた。
774 :
イリス:03/10/19 01:16 ID:9qi6pMpR
>>773 (大介さんの食べるよ様子を、微笑ましそうに見つめる)
(チョコレイトケーキを乗せたカートを押しながら)
・・・邪魔・・・してしまいましたかねぇ・・・。
>773,774
(ドアをノック)
失礼します、デザートをお持ち致しました。
>774
う〜む・・・そんなに見つめられると食いづらい・・・。
でも口にできぬまま、もぐもぐと恥ずかしがって手を進め続けた。
なんだか前もこんなことがあったようななかったような・・・。
【そろそろ落ちます。
どうも自分が一番早く抜けている気がする。
もしかして自分が最も若輩なのだろうか・・・ ノシ】
【>776お休みなさい、良い夢を・・・。
>自分が最も若輩
そんな事は無いと思いますが・・・。】
>775
ナイスタイミング。
「はいどうぞ」
二人っきりの気恥ずかしさからようやく解放されると思った。
【リロし忘れたぁ。
>777ラッキーセブンおめw
むむ、そうですか。
では今度こそ ノシ】
779 :
イリス:03/10/19 01:28 ID:9qi6pMpR
>>775 どうぞ。
>>776 (そのまま、大介さんの食事が終るまでそばに控えている)
【>.776 乙でした。お休みなさい】
>778
失礼致します。
(カートを押しながら入って来る)
・・・・・・・・それでは失礼しました。
(静かに部屋の中から出て行く)
【アリガd ノシ
お休みなさい、良い夢を・・・。】
781 :
イリス:03/10/19 01:51 ID:9qi6pMpR
(大介さんの食事が終わると、食器をカートに載せて退出する)
ご主人様が記憶喪失になってしまうなんて、びっくりしました。
でもお体は大丈夫そうなので、それは安心ですね。
さて、わたしも食事にしましょうか。
…かぼちゃさんは食事するんでしょうか?
謎です。
【私もこれで落ちます】
【>781お休みなさい、良い夢を・・・。】
783 :
エルナ:03/10/19 23:06 ID:JBIlnXrD
(地下室の暗い部屋にぽつんと置かれてる棺桶。
突然蓋が開き、中からエルナが姿を現した)
…よく寝た…。
(一つ欠伸をしてから姿を消して…)
(中庭。ぼーっと空を見上げている)
【久々に来ました…けど、ひょっとしてもう邪魔?(汗】
>783
(横に突然現れる)
おはようございますエルナ様。
お食事は何になさいますか?
【コンバンハ
いえいえそんな事はナッスィング。】
785 :
エルナ:03/10/19 23:25 ID:JBIlnXrD
>>784 ・・・・・・
(お約束の無表情で返し、ずっと空を見続けている)
【コンバンハ ノシ
そう言ってくれると助かります(泣】
786 :
イリス:03/10/19 23:26 ID:9qi6pMpR
(かぼちゃさんが直した壁の様子を見に外に出る)
【
>>783お久しぶりです ソシ そんなこと無いですよ】
787 :
エルナ:03/10/19 23:28 ID:JBIlnXrD
>>786 (屋敷から出てきた人影に視線を向け…また空を見上げる)
【お久し振りです〜 ノシ】
>786
(ちらりとイリスさんの方を見る)
・・・私そんなに信用無いですか。(ボソ
残念です。
【コンバンハ〜!!】
>787
・・・・・・・。
もしかして体調が悪いのですか?
それならばすぐに薬を手配しますが・・・。
789 :
イリス:03/10/19 23:37 ID:9qi6pMpR
>>786 いってありませんでしたか?
わたしは、執念深いのです。
>>787 あら、エルナさんこんばんは。
気持ちのいい夜ですね。
(どこからとも無くバスケットを出し、シートを広げてお茶の用意を始める)
790 :
イリス:03/10/19 23:38 ID:9qi6pMpR
【アンカー失敗 ×786 ○788】
791 :
エルナ:03/10/19 23:39 ID:JBIlnXrD
792 :
イリス:03/10/19 23:48 ID:9qi6pMpR
>>791 お茶入りました。
…寝ています?
(目の前で手をひらひらさせる)
>789
そうですか・・・。
参りましたねぇ・・・・。
(女性とはつくづく恐ろしいモノですね・・・。)
>791
もしもーし?エルナさーん?
794 :
エルナ:03/10/19 23:50 ID:JBIlnXrD
795 :
イリス:03/10/19 23:55 ID:9qi6pMpR
>>793 (ニッコリ微笑む)
>>794 そうですか。
空にいなにかありますか?
(いっしょに上を見る)
796 :
エルナ:03/10/20 00:01 ID:zBqVehCf
>>795 …別に…星空見るのも久し振りなので…。
>796
(一体何を考えているのいるのでしょう?)
・・・はぁ、そうなのですか・・・・。
・・コーヒーでもご用意致しましょうか?
>795
(ビクッ)・・・何か私の顔に付いていますか?
798 :
エルナ:03/10/20 00:04 ID:zBqVehCf
>>797 ……何で腰低いの?
(やはり視線は宙に向けたまま)
799 :
イリス:03/10/20 00:06 ID:2yn0SpBv
>>796 そうですか。
この季節だと、空気も澄んでくるので星が綺麗ですよね。
>>797 大きなかぼちゃがついてます(フフ
>798
まあ此方も色々と御座いまして・・・
・・・いけないですか?
>799
・・・これは顔についている訳では無く
これ自体が顔なのですが・・・・
・・・はて、そんなに面白いですか?
801 :
エルナ:03/10/20 00:11 ID:zBqVehCf
>>799 ・・・・・・
(一度目を閉じて、イリスに向き直る。その瞳は金色)
…私が寝てる間に何か変わったことは?
>>800 …気持ち悪い。
(堂々と言い放つ)
>801
(ガーン・・・)
・・・で、ではどの様にしろと?
(不安げな表情で)それとも・・・私はクビですか?
803 :
イリス:03/10/20 00:15 ID:2yn0SpBv
>>800 さあぁ、どうでしょう。
>>801 変った事ですか?
…ご主人様が変な薬をのんで、かぼちゃさんガわたしを犯して、
大介さんが記憶喪失です。
(ほとんど意味が分からない)、
>>802 クビかどうかは、イリスさんが決める事です。
>>803 …滅茶苦茶ですね…解決すべき問題は?
(立ち上がり背伸びをする)
>803
えっ・・・・。
(懐から手鏡を取り出し自らの顔を見る)
・・・・・・何も面白いモノは無いように見受けられますが。
・・私は席を外した方が宜しいでしょうか?
806 :
イリス:03/10/20 00:22 ID:2yn0SpBv
>>804 ……特にありません。
していえば、
(意味深げにかぼちゃさんを見つめる)
>>803 たぶん、わたしがお邪魔虫になるとおもいますよ。
>>805 席を外す必要はないわよ。大した事なさそうだし。
(いつもと若干喋り方が違う)
>>806 そうですか。折角吸血鬼としての力を取り戻したのに、
それじゃあまりにもつまらないですね。
(首をコキコキと鳴らす。若干背が伸びてるようにも見える)
>804
そうですか・・・・。
・・・次の就職先早く見つけないといけませんね・・・・。(遠い眼)
>806
>意味深げにかぼちゃさんを見つめる
・・・・人生楽ありゃ苦もあるさ〜・・・・。
・・・すいません、次の就職先見つけなければいけないので失礼します。
>わたしがお邪魔虫になるとおもいますよ
??・・・・・・?
809 :
イリス:03/10/20 00:32 ID:2yn0SpBv
>>807 準備運動だと思ってください。
このスプレー要りますか?
>>808 次の就職先探す必要なんてまったくありませんよ。
この後どうなっても。
>807
・・・そうですか?
ですがもうクビ確定のようなものですし・・・・
・・・失礼させて貰います、さよ〜なら〜・・・
(傘を開き風に乗って飛び上がる)
>809
(上空から下を見下ろし)
嫌な予感がする・・・・
・・・早く行ってしまった方が良さそうです・・・。
>>809 いえ、大丈夫です。素手で充分ですし。
>>810 悲観的になるコトはないわよ。ほら、こっちに来て。
(不可視の力を使いカボチャさんを地面に落とす)
813 :
イリス:03/10/20 00:42 ID:2yn0SpBv
>>812 そうですか。
では、わたしは厨房でお菓子などを用意しましょう。
やっぱり紅茶にはビスケットがないと。
>812
痛てっ・・い、一体何が起こったのでしょう・・?
(地面に叩きつけられたショックの所為か少しふらついている)
>素手で充分
・・・何がです?(汗
(まさか館の中に入ったら最期出ようとすれば抹殺されるとか・・・・?)
・・・・・この世界ともお別れですね・・・・。
>813
プリーズヘルプミーッ!!!
>>813 で、このカボチャどうすればいいんですか?
>>814 はいはいはい。少し黙ってなさい。
(指を横一線に引く。同時にジャックが喋れなくなる)
816 :
イリス:03/10/20 00:53 ID:2yn0SpBv
>>814 反省するなら。
>>815 何か、怪しいもの持っていないか調べて下さい。
館を破壊されては困りますから。
>815
誰か助け・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
(必死で叫んでいるものの全く声が出ていない)
・・・・・・・・・・・。
(だんだんと目の色が紅く変わっていく)
>816
・・・・・・・・・・・。
(もう反省していますよ・・・。)
・・・・・・・・・・・?
(何だか私の今の状況を楽しんでいるような気がするのは気のせいですか?)
・・・・・・・・・・・!!
(とりあえず逃げろ!!)
(館の外に向かって走り出す)
>>816 了解です。
>>817 逃がさないわよって。
(指を鳴らすと、ジャックが走ってった方に黒い獣…ケルベロスが現れる)
819 :
イリス:03/10/20 01:04 ID:2yn0SpBv
>>817 わたしは別に、八つ当たりしてるわけではありませんよ。
未だ何か隠しもっていませんか?
反省したなら、出して下さい。
>818
・・・・・・・・・・・・・!!!
(ヒィィィィィィィィィィィ!!!)
(ケルベロスを見て更に加速する)
>819
(ケルベロスに追いかけられている)
・・・・・・・・・・・!!!
(無理無理無理無理無理無理ッ!!!)
>821
(あっさり捕まる)
・・すいませんがちょっとどいて下さい。
(気のせいか少し体が大きくなっている様に見える)
・・・・・どいて下さい。
824 :
イリス:03/10/20 01:12 ID:2yn0SpBv
>>821 ありがとうございます。
さ、かぼちゃさん。
ボディチェックさせてもらいます。
【今、
>>698持っている?】
>>823 あら、私とやる気?いいわよ、抵抗できればね。
(ジャックに座ったまま、ドラキュリーナらしい妖艶な笑みを浮かべる)
>>824 離れてた方がいいですよ?
【かぼちゃさん、そんなものを・・・(汗】
>824
・・・・・・・・・・・・。
(黙って俯いている)
【YES。】
>825
(指を鳴らす、と同時に出現するジャックの分身)
・・・さてどれが本物でしょう?
(そう呟くと砂となって崩れ落ちる)
828 :
イリス:03/10/20 01:21 ID:2yn0SpBv
>>828 あら、結構厄介なことしてくれるじゃない…でも、問題ないわ。
(ゆっくりと立ち上がる)
一体一体、潰していけばいいんだから。
(言うが早いか、手短なジャックに爪で切りかかる)
【怪獣大戦争勃発させてしまった…(汗】
831 :
イリス:03/10/20 01:24 ID:2yn0SpBv
【また失敗 下 ×825 ○827】
>828
・・・まあ良いか。(ボソ
>829
はっずれー!!
(斬り付けられると同時に聖水に変化、エルナさんに襲い掛かる)
【ドウモスイマセン・・・。】
833 :
イリス:03/10/20 01:29 ID:2yn0SpBv
>>832 (エルナさんを庇うように立つ)
【ヨカッタカシラ?】
>>833 あら、有難う御座います。
【アリガd】
>>832 さぁて、バンバンいくわよ?
(残像を引きながら走り回り、一撃一殺で決めていく)
【全ての原因は我にあり…申し訳ないです…】
>833
『ずるいですよそれ・・・。』
(分身達が一斉に呟く)
>834
(本体)
(館の遥か上空、傘で気流に乗りながら飛んでいる)
・・・この高さなら「力」も蝙蝠も来ないでしょう・・・。
・・しかし分身創るのは疲れますねぇ・・・・。
・・・・ふふ、彼女達は今頃怒っているでしょうか?
【本体は逃。】
>>835 さて、だいたいの雑魚は片したし…。
(上を見上げ)
どうしましょうねぇ…。
【逃?】
837 :
イリス:03/10/20 01:43 ID:2yn0SpBv
>>834 女の子が火傷の痕をつくったら大変ですからね。
>>835 ずるくないですよ。
ずるいっていうのは、こういうことですから。
(黒い鞭を傘に巻きつける)
>>836 一気に引きますか?
>836
・・・・・・〜♪
・・・・・ん?・・・バレてる・・・。
・・・まあこの高さだし、何かできる筈ありません。・・・多分。
【逃げられてない・・・。(涙】
>837
(傘に鞭が絡み付いている事に気付く)
ウワッ!?どんな長さですかコレッ!!!
・・・勘弁して下さいよ・・・・・。
>839
(地面に落ちてくる)
ガハッ・・・・・・
・・・私に何しようっていうんですか・・・。
私などしがない只のカボチャですよ・・・?
・・・・・うう・・・。(涙
841 :
イリス:03/10/20 01:49 ID:2yn0SpBv
>>839 では、引きずりおろしましょう。
よいしょっと。
(鞭を手繰り寄せていく)
【逃げる?】
>>840 はい、さっさと屋敷に危害加えるような物騒なもの出しなさい。ホラホラ。
(ジャックのマントの中をゴソゴソと漁り始める)
【神が許しても吸血鬼は逃がさない(マテ】
843 :
イリス:03/10/20 01:51 ID:2yn0SpBv
>>840 さぁ、持っているものを出して下さい。
【リロード忘れ (´・ω・`)】
>842,843
(しぶしぶとポケットの中身を出す)
・・・トリカブト。
・・・砒素。
・・・時の砂。
・・・聖水。
・・・地球破壊爆弾。
・・・人化薬
・・・・・こんなものですよ・・、
後は家の倉庫にしまってあります・・・。
>>844 …はぁー、よくこんなにあるわね。ある意味見直すわ。
(眼鏡を掛け直して出てきた物品を見る)
846 :
イリス:03/10/20 02:00 ID:2yn0SpBv
>>844 こんなものが無くてもお仕事は出来ますよね。
没収させてもらいます。
……地球破壊爆弾?
……まぁ、いいでしょう。
家からの持ちこみも、禁止ですからね。
847 :
エルナ:03/10/20 02:02 ID:zBqVehCf
………(気がつくと、瞳の色が元の黒に戻っている)
………?(状況がつかめないのか、辺りをきょろきょろしてる)
>845
あ、一つ忘れていました。
(
>>747ポケットから小瓶を取り出す)
中身は・・・言わない方が良いでしょう。
>846
え・・・・はぁ・・・そうですよね・・・。
あ、それに余り触らないで下さいよ?
私まだ粉々にはなりたくないので。
・・・分かりましたよ。
>847
・・・?どうしました?
850 :
エルナ:03/10/20 02:09 ID:zBqVehCf
>>849 …ここ、何処?(至極不思議そうに問う)
…?(カボチャの手にある子瓶を取る)
>850
はて?・・・大丈夫ですか?
何だか変ですよ?
・・・あ、それ飲まないで下さいよ?
まだ誰にも試していないのですから・・・。
852 :
エルナ:03/10/20 02:19 ID:zBqVehCf
>>851 ………(何にも考えてないのか、瓶の蓋をあけて飲み出す)
>852
え?・・・・それ媚薬・・・・。
ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!
・・・もう・・・私は知りませんよ・・・。
(逃げ出す)
854 :
エルナ:03/10/20 02:25 ID:zBqVehCf
>>853 ……………(ぽ〜っとしてきて、頬が赤く染まる)
……んっ…(その場に座り込む)
>854
(隠しポケットから解毒剤を探している)
・・・解毒剤・・・解毒剤・・・あった。
これを飲ませれば・・・・・・・・って
・・・・とりあえず近づかなくては・・・。
(ゆっくりとエルナさんに近づいていく)
856 :
エルナ:03/10/20 02:32 ID:zBqVehCf
【すいません、急用で落ちます(汗
また今度お願いします(土下座】
【お休みなさい良い夢を・・・。】
858 :
イリス:03/10/20 03:05 ID:2yn0SpBv
【すみません。回線の調子が悪いです。
おやすみなさい>>ALL】
859 :
エルナ:03/10/20 22:27 ID:zRHvRvPo
(
>>854の後部屋に戻り、一人部屋で蹲ってる)
………んんっ…(布団に潜りじっと何かに耐えている)
>859
(ドアをノックする)
エルナ様、いらっしゃいますか?
(こうなったのも私の所為、解毒剤を早く飲ませなければ。)
【コンバンハ】
861 :
エルナ:03/10/20 22:36 ID:zRHvRvPo
>>860 (声はエルナに届いていないのか、声を返さずに)
………んっ!(メイド服の上から自分の小さな胸を弄りだす)
【コンバンハ〜 ノシ】
>861
・・・返事が無い、おかしいですねぇ・・・。
・・人の部屋に勝手に入るのも失礼ですね、
しばらくここで待たせて貰う事にしましょう・・・。
(そう呟くとドアの脇に直立不動で立つ)
863 :
エルナ:03/10/20 22:44 ID:zRHvRvPo
>>862 ふっ……んっ……(声が漏れないように枕を口に咥え)
…んんっ!んぅ…!(手は簡単に秘所へと伸びいじり始める)
>863
・・・・・・。
いらっしゃいませんねぇ・・・。
・・・・・・・・・はて。
865 :
エルナ:03/10/20 22:55 ID:wLgu0MCa
>>864 んんんっ!(体を駆ける電気のような快感に身を捩じらせ)
んぁ……ひゃあっ!(あっけなく口を離し、艶のある喘ぎ声を放つ)
ん?・・・今何か聞こえた様な・・・。
エルナ様?お部屋にいらっしゃるのですか?
(ドアノブを回す)
あれ?鍵が掛かってないですね・・・。
エルナさ・・・・
・・・・・失礼しました。
(エルナさんの姿を確認した瞬間に部屋から出ようとする)
867 :
エルナ:03/10/20 23:03 ID:wLgu0MCa
>>866 !(突然部屋に入ってきたジャックを見つけ)
ま、待って……(懇願するような視線と声で呼び止める)
>867
(ビクッ)・・・何で御座いましょうかエルナ様。
ああそうでした、すぐに解毒剤をの用意を致します、
それまでもう少し御待ち下さい。
(ポケットからカップを取り出し解毒剤を注いでいく)
869 :
エルナ:03/10/20 23:11 ID:wLgu0MCa
>>868 嫌…そんなのじゃ、嫌ぁ…(懇願するような、潤んだ瞳を向けて)
…お願い…(悩ましい声でベッドの上からジャックを呼ぶ)
>869
(ビクッ)・・・何か・・・何か御不満な点が御座いましたでしょうか?
すみません、・・・・あの、それで何が御不満だったのでしょうか?
これから改善に向け努力して行きたいので
御手数ですが教えて頂けませんでしょうか。
(そう言いながらエルナさんに近づいて行く)
871 :
エルナ:03/10/20 23:25 ID:wLgu0MCa
>>870 …熱いの…躰が、熱いのぉ…(片手は胸、片手は秘所を弄りながら訴え)
ふぅあ、ああんっ!(迫り来る快感に嬌声を上げる)
…私を…犯して。
>871
・・・・・・・・・。
え?
無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理
無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理
無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理
無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理
無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理ですっ!!!
そんな雇い主様を犯すなど私にはできませんっ!!!
・・それに元々私の体はそのようにできてはおりません、どうかご容赦下さい・・・。
873 :
エルナ:03/10/20 23:36 ID:wLgu0MCa
>>872 嫌、嫌ぁぁあ…(相変わらず自慰をしながらジャックを覗き込んで)
おね、お願ぁい…ひゃん!(手は止めないが、大きな快感ではないため焦らされてる感覚のようだ)
>873
・・・・・・雇い主様の命令に背く訳には参りません、
ですが・・・・・・・。(藁で出来た自分の体を見る)
人化薬も没収されてしまいましたし・・・・
・・本当に申し訳ございません、エルナ様。
875 :
エルナ:03/10/20 23:45 ID:wLgu0MCa
>>874 ……はぁ(呟きと共に、黒い瞳が鈍い輝き)
…人に…人になって…(魔力が働き、ジャックの姿が人へと変わっていく)
>875
え?な、何がどうなって・・・?(体の変化に戸惑っているようだ)
・・う・・う・・・!!(人になった瞬間それまで封じられてきた性欲が心の中に湧き出してくる)
(突然エルナさんを押し倒しその秘所を舐め始める)
・・・エルナ様、もうこんなに濡れていますよ・・・?
877 :
エルナ:03/10/20 23:58 ID:wLgu0MCa
>>876 うぁっ、んはぁっ!(秘所を舐められ、体を大きく仰け反らせ)
嫌っ、言わないでぇ…(望んでいた筈なのに口からです言葉は拒絶。
しかし言葉とは裏腹に、秘所からは蜜が溢れてくる)
>877
(体を大きく仰け反らせ喘ぐ姿を見て)
ふふ・・可愛いですよ、エルナ様・・・。
もっともっと喘いで下さい・・・・。
(秘所を弄るのを右手と交代しエルナさんの体中を嘗め回す)
879 :
エルナ:03/10/21 00:18 ID:ZBKwBURs
>>878 ふぁっ、ああん!あうっ!(全身が性感帯になっているのか、
何処を舐められてもビクビクと背筋を伸ばし震える)
…はぁ…っ…焦らさ…ないでぇ…!(ジャックの顔を、あの悩ましげな顔で覗き込む)
>879
(顔を覗き込まれ更に欲情する)
・・・駄目です。
(そう呟くと乳首を甘く噛む)
・・本当食べたくなっちゃいますよ・・・。
881 :
エルナ:03/10/21 00:33 ID:ZBKwBURs
>>880 あひっ!!(乳首を齧られ、また大きく仰け反る。今度は軽くイったようだ)
食べ…て…私を食べてぇ…!(虚ろな瞳がジャックの顔を映す)
>881
・・・分かりました、・・それでは・・挿れますよ?
(言い終わる前に自分のモノでエルナさんの事を貫いている)
・・凄いですエルナ様、とても・・とても美味しいですっ!!!
(荒々しく胸を揉み解ている)
883 :
エルナ:03/10/21 00:42 ID:ZBKwBURs
>>882 んああぁあぁあああ!!
(貫かれた瞬間、火花が散るようなエクスタシーに飲み込まれ)
はぁ!んあぁっ!ひぃああぁ!(絶叫にも近い喘ぎ声を上げて、
その快感を余す事なく全身で感じる)
>883
エルナ様・・・気持ち良いですかっ!?
もっと・・・もっと私を感じて下さいっ!!
(胸への愛撫及び腰の動きを更に激しくする)
885 :
エルナ:03/10/21 00:52 ID:ZBKwBURs
>>884 ああぁっ!きもちいい、きもち、いいぃっ!
(エルナの中はきゅうきゅうとジャックの物を締め付けて、さらに
ジャックの腰の動きに合わせて自らも腰を振る)
んぁ…ひぎ、ぃっ……!?(今まで感じたことの無い感覚が
エルナを包む。どうやら絶頂に達したらしい。強烈な締め付けがジャックを襲う)
>885
そ、そんなに締め付けたら・・・私も・・もうっ!!!
・・・・・・エルナ様・・・・・・・・・・・ッ!!!!!!!
(締め付けに耐え切れずエルナさんの膣に自分の全てを注ぎ込む)
887 :
エルナ:03/10/21 01:11 ID:ZBKwBURs
>>886 ふあ…でて、る…なかにぃ…っ!(それを搾り取るようにぎゅうぎゅうと締め付け)
……もっとぉ……もっと犯してぇ……。
(まだ欲望の炎が消えないのか、イったばかりだというのにまた腰を動かし始める)
>887
・・・・!!!
ハァ・・・・・ハァ・・・エルナ様ッ!!!
(エルナさんの腰振りに応えるかのように自らも腰を動かし始める)
889 :
エルナ:03/10/21 01:24 ID:ZBKwBURs
>>888 あんっ!もっと、もっともっとぉぉっ!
(眼鏡はとうの昔に外れていて、その可愛らしい容貌が
快感に負けて歪んでいる)
ひあああっ!んはああぁぁぁぁ!!(ぎゅっとシーツを掴み、貫かれて得られる快感を
もろに受けている。膣はこれでもかといわんばかりに締め付ける)
>889
エルナ様、エルナ様、エルナ様ァァッ!!!
(もう既に理性は弾け飛んでおり獣の様に荒々しく
エルナさんを貫いている)
エルナ様ァ、もう・・・爆発しそうです・・!!!
(壊してしまいそうな勢いで腰を動かし、また膣に精を叩きつける)
891 :
エルナ:03/10/21 01:41 ID:ZBKwBURs
>>890 んくぅぅぅっ!!
(膣で爆発した精を全て受けて、自分もビクビクン!と痙攣する)
う……あはぁ…♪(恍惚とした表情でベッドに横たわる)
【すいません、そろそろ限界です(汗
次で落ちます】
>891
エルナ・・様・・・。
(最後にそう呟くと自分もエルナさんの横に倒れこむ)
【お休みなさい、良い夢を・・・。】
893 :
エルナ:03/10/21 01:49 ID:ZBKwBURs
>>892 ………は、ぁ……(そのまま眠りについてしまう)
【ではまたー。 ノシ】
>>891-892 (部屋の一角に冷気が生じる。やがて冷気は収縮し一体の雪だるまが生まれる)
ヒーホー。
ヘイ、ブラザー元気でヤッテルかーい!。
おねむな二人にプレゼント! Lantern君の大好きなアレさっ!。
受け取ってくれいっ。
(二人の頭上より、大量の氷水が降り注がれる)
へへ、Lanteran君はこれがだぁーい好きだから喜んでくれるかなっ!。
じゃあ、俺様はこれで消えるぜっ。ヒーホッヒーホッ。
(体が徐々に溶けて蒸発し、しばらくは冷気として漂っていたが
やがてその冷気も拡散され消滅する)
895 :
イリス:03/10/23 21:34 ID:xSLuMIdl
(厨房でお菓子作り中)
【待機します】
部屋でぼけー
【ノシ】
897 :
イリス:03/10/23 21:58 ID:xSLuMIdl
(大介さんの部屋のドアをノックする)
ご主人様、お茶にいたしませんか?
【こんばんは】
>897
「ん? あ、うん」
曖昧な返事で彼女を招き入れた。
899 :
イリス:03/10/23 22:12 ID:xSLuMIdl
失礼します。
(トレイを押して部屋に入る。
てきぱきと紅茶を入れていく)
今日はお菓子にモンブランを用意しました。
>894
(突然部屋が寒くなったのに気付き目覚める)
・・・ん・・・?何でしょう・・・?
寒いのは苦手なのに・・・・って、フロストッ!!!何故ここにっ!?
それはやめろ絶対やめろ私苦手だから!!!寒いの苦手だから!!!
(氷水が降って来る直前エルナさんの上にのみ傘を開き、自分は氷水を頭から被る)
・・・傘が小さすぎて一人しか入れないのですよ・・・(ザッパーンッ!!!)
(何故か全く濡れていないエルナさんの方を見ながら)
・・・・・良かった、一応こんな傘でも役には立ったようですね・・・。
・・・フロストォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!
(今までで最高の怒りを心に燃やしながら部屋から出て行く)
【コンバンハ、デモ キョウ ハ コレデ デバン ハ オワリ、ソレデハッ
TRICK OR TREAT!!】
>899
「ども」
相変わらず彼女はよくしてくれる。
それでも何も覚えていないのが少しいたたまれない気持ちにさせてくる。
【>900乙彼さまです】
902 :
イリス:03/10/23 22:30 ID:xSLuMIdl
>>901 (少し、大介さんの様子が気にかかり)
どうかなないましたか。
…モンブランはお嫌いでしょうか?
【質問なんですが、このスレは次へと続くのでしょうか?。
もしそうであれば、迷い人(実は人外)として参加したいのですが。】
904 :
イリス:03/10/23 23:42 ID:xSLuMIdl
【続くと思うので、参加者は歓迎です。
迷い人が人外でも大丈夫かと】
【では、後日参加しますのでよろしくお願いします。
ランタンさん、ご迷惑をおかけして済みませんでした。
パンプキンパイって…美味しいよねっ。】
906 :
イリス:03/10/23 23:57 ID:xSLuMIdl
【すみません、落ちます】
>902
「いや、別に・・・」
そういってもぐもぐとモンブランを口にした。
「・・・美味しいです」
【人が増えるの(・∀・)イイ!!
>906
おやすみなさい】
908 :
イリス:03/10/25 22:13 ID:IWmpc6le
くしゅん。
風邪でしょうか。
大分、寒くなってきましたからね。
【待機】
【>905迷惑だなんてとんでもない、こちらこそ宜しく】
【>908今晩は〜ノシ、でも今日はこれで落ちます・・。(涙)
ひょっとしたらまた来るかもしれませんので其の時は宜しく。】
910 :
イリス:03/10/25 23:04 ID:IWmpc6le
【>909 ばわ&また〜】
人の気配がなくて少し寂しい。
人肌恋しい季節になってきたなぁ・・・
【ホッシュー】
912 :
イリス:03/10/28 21:46 ID:tkJADe70
10月31日が近づいてきましたね。
かぼちゃさんも居る事ですし、ハロウィンでも考えましょうか。
まずは、出席者を募って見ましょうか。
【待機】
>912
お祭りですか? 面白そうですね
【こんばんは】
・・・・・お腹空いた・・・・・。
・・・・・・・たまには強い炎を食べたいものですねぇ・・・・。
・・・おっと、ハロウィンの準備準備っと。
(無数のカボチャ提灯を作っている)
・・・・TRICK OR TREAT♪
【今晩はノシ】
915 :
イリス:03/10/28 22:18 ID:tkJADe70
>>913 そう思いますか?
わたしたちで仮装をすると、とても楽しいことになると思いますよね。
では、ご主人様は出席と。
他の方にも訊いてみます。とくにかぼちゃさんに。
【こんばんは>ALL】
>915
(屋根裏で)
・・・・ヘクシュッ!!
・・・?風邪でも引いたかな・・・?
917 :
イリス:03/10/28 22:36 ID:tkJADe70
>916
(壁に備え付けの戸棚をあけ、マイクを手に持ち機械のスイッチを入れる)
「あ、あ〜。マイクのテスト中」
(館に備え付けられているスピーカーからイリスの声が響く)
「え〜、現在館にいる方は大広間に集合してください。
繰り返します。現在館にいる方は大広間に集合してください。以上」
さて、今日は誰がいらっしゃるのでしょうか?
いたって普通の格好で大広間へ向かった。
>917
ガッ!!?・・・び、びっくりした・・・。
はいはいすぐに行きますよ・・・。
(仕事を一旦やめ、大広間に行く)
920 :
イリス:03/10/28 22:49 ID:tkJADe70
>>918-919 みなさん、いらっしゃいましたね。
もうすぐ、ハロウィンですのでみんなで用意をしたいと思います。
館の飾り付けと、仮装の衣装の準備なわけですが。
まず飾りを作りたい人、てを上げて下さい。
>920
「さすがにこの人数で準備というのはきついんじゃぁ・・・」
ちょっと意見を述べてみる。
>920
それ位でしたら私がやりますよ。
(そう言いながら手を上げる)
衣装の方は私の方では手に余るもので・・・。
>921
(ガーン)・・・確かに人が全然いませんねぇ・・。
(三人しかいない大広間を見渡しながら)
924 :
イリス:03/10/28 22:59 ID:tkJADe70
>921
う。そうですね。
>922
そうですか。お願いします。
ではご主人様。
ご主人様の衣装を造りましょう。
駄目ですか?
>924
うん、いいですよ
>923
じゃあかぼちゃさん、飾りつけはお願いします
>924
それでは準備がありますので失礼します。
(そう言うと大広間から出て行く)
【今日はもう落ちます、お休みなさい・・・。】
927 :
イリス:03/10/28 23:12 ID:tkJADe70
>923
この張り紙を壁に貼っておきましょう。
10月31日 ハロウィンを行います。
参加自由。突発としての参加もあり。
詳しくはイリスまで。
と。これを張っておけばきっと増えますよ。
絶対に、絶対です。……多分。
>925
では衣装部屋に行きましょう。
なにかしたい物ってありますか?
>926
がんばって下さい
【>926乙でした。お休みなさい】
>927
ついでにageましょうか?
やりたいものですか・・・イリスさん、なんか決めてくれませんか?(他人任せ)
【>926お休みなさい】
929 :
イリス:03/10/28 23:20 ID:tkJADe70
>928
ありがとうございます>age
ご主人様の仮装ですか?
そうですねぇ……お化けかぼちゃはすでにいますし。
狼男なんてどうですか?
犬耳とシッポをつけて。
>929
あ、それいいかも。
・・・・・・って、どっかで一度そんな姿をした気が・・・。
931 :
イリス:03/10/28 23:33 ID:tkJADe70
>930
よろしいですか?
必要な衣装は、犬耳のカチューシャにシッポですね。
牙も付けてみますか?
(衣装部屋に入ると、奥からダンボール箱を持ってきて中を探る)
>931
衣装部屋の中をぐるりと見回した。
なんというか、まあもの凄い量の衣装がずらっと並んでいる。
ホラー映画に出てきそうな怪人の衣装から特撮ヒーロー物まで多数。
この館の主人は一体どういった趣味をしてるんだろうか・・・
933 :
イリス:03/10/28 23:43 ID:tkJADe70
>>932 あ、ありました。これと、これと。
どうぞ付けてみてください。
すごい衣装ですよね。
こういう衣装が好きな方のいらっしゃって、だんだん溜まったのです。
お館様の趣味もありますが。
>933
一体どこからどこまでが館の主人の趣味なんだろう・・・
もぞもぞと渡された衣装を着けてみる。
「どうです?」
935 :
イリス:03/10/28 23:52 ID:tkJADe70
>934
(思わず抱きついて)
すっっごく似合ってます。
>935
「あうっ」
突然抱きつかれたせいで身体が動かなくなった。
心臓がどきどきする音が自分で分かる。
937 :
イリス:03/10/29 00:01 ID:KoEsdczQ
>>936 ご主人様、服はどうします?
どうせなら、このまま採寸して作りますが?
>937
「あ、うん・・・・・・」
彼女の方は別にどうも思ってないようだ。
独りでどきどきして、ちょっと寂しい気持ちになった。
939 :
イリス:03/10/29 00:10 ID:KoEsdczQ
>938
では、採寸します。
(抱きついたまま、大介さんを触りまくる)
>939
ぐはぁっ、そうくるか・・・
寂しい気持ちが吹き飛んでまたどきどきしてきた。
これは嬉しい、嬉しいけど・・・いろいろまずい。
「め、メジャーで計らなくていいんですか?」
見事に声が裏返っていた。
941 :
イリス:03/10/29 00:19 ID:KoEsdczQ
>940
わたしは、こうして測って作るほうが正確に出来るんです。
はい、終りました。
普通にジャケットとスラックスでいいですか?
それともパンクな格好とかがいいですか?
>941
「普通にお願いします・・・」
どきどきしすぎて死ぬかと思った・・・。
【そろそろ次スレの季節ですね】
943 :
イリス:03/10/29 00:26 ID:KoEsdczQ
>942
そうですか。
パーティーですから、奇抜な格好もいいと思ったのですが。
ご主人様、出来上がったらご褒美をお願いできますか?
【そうですね。950でスレ立てかな?】
>943
「ご褒美・・・ですか? まあ、あげれるものならあげますけど」
とは言ったものの、はてさて一体何をあげればいいだろうか?
というか何が欲しいのだろうか?
女性にプレゼントなんてあげたことがないのでぐるぐると足りない頭で考えた。
【テンプレ案を考えましょうか】
945 :
イリス:03/10/29 00:37 ID:KoEsdczQ
>944
はい。
がんばって仕立てますので、期待しててください。
(ご褒美がもらえるので、とても嬉しそう)
【そうですね。なりきりはここで切りましょう】
946 :
大ちゃん:03/10/29 00:48 ID:qoCEAetk
・sage進行
・キャラかぶり禁止
・プレイは各自の判断で
これは入れといたほうがいいですかね。
947 :
雑談:03/10/29 00:53 ID:KoEsdczQ
>・sage進行
>・キャラかぶり禁止
>・プレイは各自の判断で
そうですね。これは入れておいた方がいいですね。
948 :
大ちゃん:03/10/29 01:00 ID:qoCEAetk
スレタイもなりきりだと分かりやすいほうがいいですね。
【なりきり】陰獣の館2【メイドさん】
う〜ん、もっとうまい案ありますか?
949 :
雑談:03/10/29 01:05 ID:KoEsdczQ
【なりきり】陰獣の館【魔物・メイドさん】
かな?
スレタイになりきりは必要だと思います。
できれば魔物も欲しいのですが、どうでしょう。
950 :
雑談:03/10/29 01:06 ID:KoEsdczQ
う、2が抜けた
【なりきり】陰獣の館 第2章【魔物・メイドさん】
かな?
951 :
大ちゃん:03/10/29 01:11 ID:qoCEAetk
かぼちゃさんの意見も聞きたいです。
スレ立てはその後でも十分かと・・・。
今日はこの辺で落ちます。お休みなさい。
952 :
雑談:03/10/30 00:12 ID:MvVpAdJh
保守です。
【ここで新キャラを投入させてもいいでしょうか?
以下が一応の設定です。
名前:不明(通称:ヤクシ)
種族:人間?(不明)
身長:181cm
容姿:18歳位の青年だが本当の容姿は不明(薬を使って姿や年を変えているため)
顔は普通
特技:薬の調合,鑑定
趣味:妖しい薬の調合,自分が作った薬を使った人を見ること
ほか:自称、世界一の薬師
私は他のキャラクターを引き立てること専門でいきたいと思います。
えちぃ文章を作れる自信が無いし、リアルタイムで長時間書き込めないので・・
まあ、便利屋な薬師だと思ってください(笑)。
登場するのは賛成多数なら明日以降の予定。】
955 :
大:03/11/06 01:15 ID:e1jaHgW5
>ヤクシさん
これからお願いします。
なりきり開始は次スレが立ってからと思うのでそれまで待機状態です。
でも最近人が少なくて・・・(つд`)
956 :
ヤクシ:03/11/06 01:25 ID:j9Sut3wP
>>955 了解、分かりました。
また人がくるといいですね。
最近来れなくてすみませんでした(汗)
で、次スレに関して少し。冒頭の文(1に書いてあるやつ)を書くんでしょうか?
このスレの最初の方で色々訂正があったので、そこも考慮した方が宜しいのでは?
幸いにも、大さんというSS書きさんもいますし(マテ)
遅れてすいません…(滝汗
本当にすいません、だから駄目人間と呼ぶのは勘弁して下さい。(涙
時に次スレについてですが、私はもちろん賛成です。
皆様方、宜しくお願い致します。m(_ _)m
>954
大 歓 迎 ♪ (ドンドンパァー♪
959 :
イの人:03/11/06 22:28 ID:He/OIV8k
時に…次スレは何時頃に立てましょうか?
961 :
大:03/11/06 23:48 ID:e1jaHgW5
>957
期待されてもコマリマスw
一応テンプレ案作ってみました。添削ヨロ。
【なりきり】陰獣の館2棟目【妖魔・メイドさん】
ここはオリジナルキャラのなりきりスレです。
人間・犬猫・魔獣に妖怪、すべてあなたが決めちゃってください。
客となって好き放題するもよし。メイドとなって奉仕しまくるのもよし。
プレイ内容はお互いの話し合いでお決めください。
・みんなマターリ!
・人が来なくても泣かない!
・キャラかぶりには注意!
前スレ 【陰獣】の館
tp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1064288719/
962 :
イの人:03/11/07 00:15 ID:DiII76Uu
>961
上手くまとまったテンプレ案です。
> ・人が来なくても泣かない!
ワラタ
963 :
やくし:03/11/07 02:13 ID:LCXH1iIb
>>961 グッジョブ!.。゚+.(・∀・)゚+.゚イイ!!テンプレです。
あ、同じ時間帯で複数の絡みは禁止、みたいなのありませんでしたっけ?
…わかり辛いかな…。
>>963 遅ればせながら、大歓迎です♪
あ、あともう一つ。
・中の人会話は【】内で済ませる
っていうのを足した方がいいかと。
いちいち気付けない自分にy=-( ゚д゚)・∵.ターン
967 :
大:03/11/07 20:54 ID:LE1v6RUx
>966
情報どうもであります!
付け足してみますた
【なりきり】陰獣の館2棟目【妖魔・メイドさん】
ここはオリジナルキャラのなりきりスレです。
人間・犬猫・魔獣に妖怪、すべてあなたが決めちゃってください。
客となって好き放題するもよし。メイドとなって奉仕しまくるのもよし。
プレイ内容はお互いの話し合いでお決めください。
・みんなマターリ!
・人が来なくても泣かない!
・キャラかぶりには注意!
・混乱防止のため同時間の複数絡みはなるべく避けて!
・【中の人は括弧で会話汁!】
前スレ 【陰獣】の館
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1064288719/
968 :
イの人:03/11/07 23:43 ID:DiII76Uu
>966
訂正ありがとうございます。
良く読め>自分
;y=ー( ゚д゚)・∵. ーン
\/| イ|
969 :
大:03/11/09 00:00 ID:tYrnSm7v
>970
次スレよろ。
970 :
大:03/11/11 00:23 ID:ISNkskFR
よいしょっと。
みんなそんなに次スレ立てが嫌なのね(つд`) w
んでは今日中にでも立てますですはい。
971 :
南瓜:03/11/11 21:34 ID:gilCQKnn
…すんませんでした m(_ _)m<キヅキマセンデシタ
972 :
大:03/11/11 21:58 ID:ISNkskFR
では、こちらを埋め立てましょうか
(ガチャ)…ただいま。
…さて…始めますか…。
(キュピーン)
駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目
駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目
駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目
駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目ェ!!
…勝負ニモナラナカッタ!!
…違う、何か違う、もっとこう…
(キュピーン)
産 ま れ る っ ! ! !
なんじゃこりゃーっ!!…とりあえず気絶。
977 :
大:03/11/13 23:29 ID:CHQd2B0H
だっしゃぁぁぁーーーッッッ!!!
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁ!!!
・・・スタンド使いになった!!
>977
(キュピーン!!)
覚 悟 お し っ ! !(地面をクロール)
(ビシッ)
(画面暗転、出現する宝箱×4)
……はっずれー♪
(宝箱の一つが開き死神登場、攻撃開始)
ぶ す っ ! !(か○ちょう)
…ビバ、私!!!
…ちっがーう!!某医者の覚醒必殺真似しても意味なーいっ!!
… デ ィ ナ ー タ イ ム だ
ア モ ル フ ァ ス ! ! !
980 :
エルナ:03/11/13 23:35 ID:LqMEggsk
>>987 …逝ってよし、です。
|-゚)ノ⌒●~*
981 :
大:03/11/13 23:37 ID:CHQd2B0H
>979
やらせるかぁッッ!!
(ピコリーン!!)
(種が割れる描写)
見えるっっ! 僕にも敵が見えるよっっっっ!!!!
大 暴 走
>980
…未来予知?
… 今 週 の び っ く り ど っ き り っ ! ! !
…先走りしちゃったかな…(ポツリ
983 :
エルナ:03/11/13 23:39 ID:LqMEggsk
>>982 そうです。未来に爆弾…
…苦しい、言い訳…。
;y=ー( ゚‐゚)・∵. ターン
死なないけど。
>981
…ナニッ!?
vガンダムは伊達じゃないか…。
985 :
大:03/11/13 23:41 ID:CHQd2B0H
まさかエルナさんがニュータイプだったなんて・・・
986 :
イリス:03/11/13 23:41 ID:clixGQpK
ビクッ. ∧ ∧ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) < うおっ、なんかすげえ所に迷い込んじまったぞ、ゴルァ!
./ つ つ \______________________
〜(_⌒ヽ ドキドキ
)ノ `Jззз
このAA、お気に入りw
>983
…。
>1000
我が墓碑の前に平伏すが良いっ!!!
棺 の 宴 っ ! ! !
(棺の舞exヴァージョンの名前…のはず。)
988 :
エルナ:03/11/13 23:43 ID:LqMEggsk
>>985 ザ ク と は 違 う の だ よ 、
ザ ク と は っ ! !
…何か変なモノが降りてきました。
989 :
大:03/11/13 23:44 ID:CHQd2B0H
>987
未来予知爆弾がかぼちゃさんに!!!!
『メイド・イン・ヘヴンッ!!!!』
時 は 加 速 す る っ ! ! !
己の貧弱さを噛み締めながら死んでいけエンポリオォォォォォッ!!!!
991 :
大:03/11/13 23:47 ID:CHQd2B0H
>990
何!!?通常の三倍の速さだとぉぉぉぉっっっっ!!!!?
992 :
エルナ:03/11/13 23:47 ID:LqMEggsk
いつからこのスレはジョ○ョネタになったのだろう…。
………。
ざわ………ざわ………
>989
何っ!!!!
…実は棺の宴は画面端に居れば当たらない罠。
>>999 王 家 の 裁 き っ ! ! ! !(これを喰らった姿を見てみたい…かも)
994 :
イリス:03/11/13 23:49 ID:clixGQpK
>9993
あなたを犯人です。
ぐるぐるぐる。
995 :
イリス:03/11/13 23:49 ID:clixGQpK
どこの未来だろう
>992
(ギクッ)……。
『ジェイル・ハウス・ロック!!!』
貴様はもう…
三 つ し か 覚 え ら れ な い っ !!!!
997 :
エルナ:03/11/13 23:50 ID:LqMEggsk
後は託しました…私は眠りますので。
【本スレ(?)に戻りまつ】
>994
…。
…。
999 :
大:03/11/13 23:51 ID:CHQd2B0H
この速さなら言える!!
このスレで2ゲットしたのはわたくしです。
1000get
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。