@@ @ @ @
@ @ @
@ Д @ @ ↓使用済みティッシュ
[=ネピア=] @ @ @@
@______ @@ @ @
| | @ @ @
| 〔( 'A`)〕 | @ @ @ @
(⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒) オナニーしすぎで死ぬなんて・・・
|⌒⌒⌒ <⌒ヽ o 。
| <_ ヽ。 @ @ @
| o とノ ノつ @ @
| 。 | 〜つ @ @
>>933 エヴァ板の某スレに出入りしていないと分からないようなネタを・・・w
こんだけEVAネタが続くと読者もエヴァあイタ住人ばっかりでは?
オレは住人じゃないです。<EVA板
EVA好きではありますが、、やっぱり微熱氏の文章のFANですね。
>>938 そうですか、失礼しました。EVA板ローカルのネタは自粛しような<エヴァ板住人
微熱氏やあのじ氏のの作品は向こうでも人気があって更新のたびにエヴァの18禁小説関連
のスレでは話題になっています。
ちなみにみゃぎっていうのは題名にEVEというミススペルがあるFF作品の作者でエヴァ板の
一部のスレでは人気があるようなないような・・・
期待sage
鬼のような形相をしたアスカが立っている。な、なんで、ここにいるの!?
アスカの方を見て、綾波が小さく舌打ちした。
「予定より早く帰ってみればシンジがいないから、どうせこんなこったろうと
思ったわよ」
アスカはずかずかと大股で近づいてくると、僕に覆い被さっている綾波を突
き飛ばした。
「泥棒猫みたいな真似してんじゃないわよ!」
倒れた綾波を、ものすごい目つきで睨み付ける。こ、怖い……。
と、その目が――
「あ・ん・た・も」
僕の方に向く。ひっ。僕は身を竦ませながら、必死に弁解しようとした。
「あ、あの、僕は……」
「なんでこんなことになってんのか、だいたい察しはつくけど、見境なくおっ
立ててんじゃないわよ!」
アスカが、膨張した僕の性器を思いきり掴んだ。
「うっあぁぁぁっ!」
堪らず悲鳴を上げてしまう。い、痛い。潰れちゃうよぉ。
「ほら、とっと帰るわよ」
アスカが掴んだ性器を引っぱり上げる。ち、千切れるぅ。慌てて立ち上がる
けれど、
「で、でも、服が……」
「なによ?」
怪訝な顔をするアスカに、裸でいる理由を説明する。
アスカは忌々しげに綾波を睨んだ。
対照的に綾波は、勝ち誇ったような笑みを浮かべる。
「碇君に、裸のまま外を歩かせるわけにはいかないわね」
キ…(-_-)キ(_- )キ!(- )キッ!( )キタ(. ゚)キタ!( ゚∀)キタ!!( ゚∀゚ )キタ━━━
神光臨!!!
ウッヒャー!
お出なすってぇ!
お待ち申し上げておりました微熱様━━━━━━━━━━━━━━━!!!!!
アスカの鬼の表情っぷりがひしひし伝わってきます
今までの作品の中で、今回が一番原作のシンジに近いと思う
チョトダケチビリマシタ
'⌒⌒丶
′w从wノ
G| ゚ -゚ノ ちんこ勃ってきた
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
アスカキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!
潰れる、千切れる・・・ブルブル
男にしかわからない恐怖
今回はシンジきゅんとアスカ様は経験済みですか……(;´Д`)ハァハァ
953 :
QA:04/01/24 10:07 ID:k8ymfHQb
>>952 「エヴァのエロ小説 第七章」スレからコピペ。
529 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:04/01/22 17:43 ID:GGyH+e8R
>>517>>521 実はミユキ編→マユミ編→今回と続いてたら笑えるw
530 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:04/01/22 18:37 ID:/3ia9F3e
.>529
マナ編もいけるなw
ここで展開予想は止めましょう
955 :
QA:04/01/24 11:42 ID:vvjX/A6i
>>954 あ、そうだった。どうも失礼しました。
ところでそろそろ次スレの用意が必要では?
次スレはいつも、率先して立てていたのですが、
家にパソがなくて建てれない…誰か今回はお願いします…。
乙〜
スレ梅
埋めろい
_,,....,,
/:: ::ヽ
/:: _;: ,_, i
/:: r_ 〉、. } 綾波・・・
|:: :/-‐, i ノ
|:: " /⌒⌒丶
|:: /|::. |′从 从)イカリクン…
|:: / |:: |ヽゝ゚ ‐゚ν
/:: / |::. |⊂| |∀| |)
/: _/ |:: | /___ゝ
i::_ノ i:_.j (_)___)
963 :
956:04/01/26 02:35 ID:Rqdy5+1d
>957
お疲れ様!。
本文もだしさりげなくタイトルの数字とも前スレとキレイにそろっててベネ!
もうこのスレも5か…なんか感慨にふけってしまうな・・・。
┌──────────────
│マヤ編の続きキボンヌ・・・と
└─v──────────────
│自分のネタをリクするとは・・・なんて恐ろしい子!
└─v────────────
_ r'⌒⌒ヽ.
'´ ヽ. (((゙")))) i
i (/ノ/ノヘ) (、゚- ゚' !o)))
ヽ(!*゚ -゚ノ! <〈|《,|〉i^i
_「(__うv/´ ̄ ̄ ̄`カ|_|
\. \/._____/ ̄ ~
埋めさせて頂きます。
アスカ男性化(一部)、シンジ女性化(一部)苦手な方は避けてください。
朝。一日の始まりの朝。
まぶしい朝日の差し込む部屋の中で、アスカは腰に両手を当てたポーズで仁王立ちしていた。
視線は、自らの下半身をじっと見下ろしている。衣服は取り去られていた。
そこに、いつもの朝との唯一の――そして、決定的な違いがあった。
血管を浮き立たせた肉の筒。膨らんだ先端は、キノコの傘を連想させる。つまり、男性器――ペニスが、そこに忽然と姿を現していた。
「なによ、これ」
五分ほど観察して、出た感想はそれだけだった。驚くとか、慌てるとか、まるでない。あまりにも突飛な事態で、そういった反応を超越している。酷く覚めた気分だ。
どうして突然こんなものが生えてしまったのか疑問には感じるが、エヴァのパイロットとして体験してきた――また同僚が体験した――ことを思い起こせば、なにが起きても不思議ではないかもしれない。
と、部屋の外から声が掛かる。
「アスカ、朝ごはんできたよ」
軽いノックの後、ふすまが開けられる。
顔を見せた同居人は、アスカの姿を見ると一瞬で表情を凍りつかせ――
「うわぁぁぁぁっ!」
悲鳴を上げて、廊下の壁まで後ずさった。
それが自然なリアクションかもしれないが、他人にそこまで派手に驚かれると、アスカ自身は余計に落ち着いてしまう。
「うるさいわね。なに騒いでるのよ」
「ア、ア、アスカ……そ、そ、そ、それ……!?」
シンジは震える指先で、アスカの股間を指さした。
「チ○ポよ」
これ以上ない的確な答えを返してやる。
シンジ落ち着くように息を継ぎ、何度か目をしばたかせてから、口を開いた。
「……アスカ、男の子だったの?」
あまりと言えば、あまりの問いである。
「んなわけ――」
アスカは、枕元にある目覚まし時計をそっと掴み、
「ないでしょ!」
怒声と共に放り投げた。
「うわぁ」
目覚ましは、シンジの顔の横三センチの壁にその身を半分めり込ませた。表面上は落ち着いていても、やはり苛立ちがあったのだろう。つい力がこもり過ぎてしまった。
目覚ましの無惨な姿を横目で見て、呆然とするシンジは無視して、
「にしても、どうにかなんないの、これ?」
ぼやく。ペニスは腹に付くほど隆起し、ますます血管を浮き上がらせ膨張している。なんとも言えない苦しさだ。
「痛いんだけど」
「ほっとけば、その内治まると思うけど……」
シンジが遠慮がちに言う。しかし――
「起きてから、ずっとこうなのよ! あんたにだってついてんでしょ? どうすればいいか知ってんでしょ」
めたもるシンちゃんの逆やね。
楽しみにしてます
少し脱線するが、チンポってなんか間抜けじゃね?
チンコ、チンポコ、チンチン、オチンチン、ペニス、陰茎、男根、肉棒、モノ、イチモツ等々
色々あるが、男を責める女に言われて一番萌えるのは何かしら?
「チンコ」「ペニス」「それ」といった冷めた表現もイイが
「オチンチン」「そんな(+汚い、みっともない)もの」といった男を蔑むような言葉もまたイイ気がする
スマソ
ペニスは、一向に萎える気配を見せない。
「そ、それは、その、ごにょごにょ……」
シンジは口籠もって、視線を俯かせた。
「なによ、はっきりしないわね。どーすんのよ、これっ」
シンジに近づいて、完全にペニスを突き出してやる。
「あ、あんまり近づけないでよ」
シンジはペニスから目を逸らした。といっても完全にではなく、ちらちらと横目で観察しているようなのだが。
「なに恥ずかしがってんのよ。あんたにも同じもんがついてんでしょ?」
「ぜんぜん違うよ……」
シンジがぼそりと言うが、小声でよく聞き取れない。
「ほら、いいからさっさと教えなさいよ。いつもしてるやり方をさ」
「……こうやって、手でするんだよ」
少し逡巡を見せた後で、シンジは手で輪を作りそれを上下させて見せた。
「ふ〜ん」
とりあえず、言われた通りにしてみる。初めて触れる――まさかそれが自分のものになるとは思いもしなかったが――ペニスは酷く熱かった。
「う、うぅ」
確かに気持ちいい。けれど、しばらく動きを繰り返してみても、一定の快楽があるだけで上りつめる感覚がない。このままでは達することはできないのではないかと思う。
握る力を強めてみるが、刺激が強すぎて痛いだけだった。アスカにとっては未知の器官であるだけに、力の加減が難しい。
「あぁっ、もう、じれったいわね。ちょっと、シンジ、見本見せなさいよ」
シンジを見ると、いつの間にか食い入るようにアスカの自慰の様子を凝視している。
「えっ、な、なに?」
呼ばれて我に帰ったシンジが、体をびくりとさせる。白々しく視線をアスカのペニスから外すが、そのことは責めないでおく。
「見本、見せろって言ってんのよ。そのほうが分かりやすいから」
「ぼ、僕はいいよ。大きくなってないし……」
シンジが首を横に振る。
「あんたの都合なんて関係ないわよ。私がしろって言ったら、するのよ!」
「や、やだよ。できないよ、そんなこと」
アスカが詰め寄ると、シンジは腕を前に出して抵抗した。シンジが、ここまで頑なに抵抗するのも珍しい。
「ははーん、さては私のより小さいのね」
「違うよ!」
間を置かず、シンジが顔を赤くして反論する。が、ムキになるところが余計に怪しい。
「だったら見せてみなさいよ」
「やだったら、絶対に嫌だっ」
抵抗するシンジともつれ合って、押し倒すような形で床に倒れる。
「ほら、観念して出しなさい。粗チンでも馬鹿にしたりしないから」
下着ごとズボンを剥ぎ取って、
「「…………」」
アスカは目を点にした。シンジも、まったく同じ表情で止まっている。
シンジの股間は、無毛の丘にぴっちりとした縦すじが一本あるだけだった。
禿笑。
ひょっとしてその5のスレ死亡した?
倉庫逝きしたって出ましたけど...
容量不足で即死判定食らっちまったみたいだな・・・。
専用ブラウザならログが残ってれば見ることはできる
……が、実際は消えてるので書き込めない
職人さんのために新スレたてれ
新スレ立てるぞ。同じスレ名でいけるかな?
容量確保にアスカ様の○棒を貼らせてもらうからちょっと待ってろ。