美樹原愛たんの純愛エロSS広場

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1490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ.
ときメモ1上目づかいの似合う女の子・美樹原愛たんの純愛エロSSを発表する広場です。・・・ってそのままやな・・・

関連スレ
【ムクの】美樹原愛をマターリ語るスレ【犬種は?】(ギャルゲー板)
http://game4.2ch.net/test/read.cgi/gal/1054302484/l50

ぶっちゃけた話、上の関連スレで純愛エロSS祭りがあったんだけど、削除依頼にひっかかってしまったんで、
こちらに移動して続きをやろうということです。
では、はりきって、どうぞ!
2490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/03 01:48 ID:2DaTpibP
雨。
外は雨。
俺はろくに天気予報も見ずに学校に来てしまったため、傘を持ってない。
どうしよう、このままじゃ帰れないよ・・・
まあ6月なのに傘を持ってきてない俺も俺なのだが(w
「あ、あの・・・」
後ろで俺を呼ぶ声がしたので振り向くと、美樹原さんがいた。
「あの、一緒に・・・帰りませんか?」
やった!これぞ天の助け!
「うん、いいよ。一緒に帰ろう。」
「よかった・・・、実は私傘を忘れてきてしまって・・・」
へっ?俺は自分の耳を疑った。まさか彼女も傘を持ってないなんて・・・
「えっ・・・?まさか、あなたも・・・持ってないんですか?どうしよう・・・」
俺は覚悟を決めた。走って帰ろう。
「美樹原さん、走るぞ!」
「えっ!?あ、あの、ちょっと・・・、きゃっ!」
俺は美樹原さんの手を引っ張って走った。何とか美樹原さんも転ばずについてきているようだ・・・
何とか俺の家に着いた。ゼエゼエ・・・・・・
「ねえ、美樹原さん。俺の部屋で休んでいかない?」
「えっ、あ、は、はい・・・」
俺は部屋に入ると、ストーブをつけた。これは濡れた制服を乾かすためだ。そして、大きなバスタオルを用意した。
「美樹原さん、体が冷えてるみたいだ。よかったら、お風呂に入っていかないか?」
「あ、ありがとうございます・・・」
俺は風呂の火をつけて沸かすことにした。この間、美樹原さんは部屋で濡れた制服を脱いで乾かしているだろう。
俺は部屋に戻った。
3490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/03 01:49 ID:2DaTpibP
部屋には、俺が用意したバスタオルを体に巻いた美樹原さんが立っていた。
「どうしたの?遠慮しないで、座りなよ。」
美樹原さんは、なぜか洗濯物を干すために張ったビニールのロープの前から動こうとしない。
まるで何かを隠してるみたいだ。
「座らないの?立ったままだと疲れるよ?」
「は、はい・・・。あ、あの・・・、いえ、いいです・・・」
やっぱり何か隠してる。
俺が何気なく覗こうとすると、体の位置を変えて邪魔してくる。
「あ、あの・・・、見ないで下さい・・・」
そう言われるとますます気になるなあ・・・
俺はフェイントをかけることにした。
「あれ?美樹原さん、バスタオルがめくれて、大事なところが丸見えだよ。」
「きゃっ!」
美樹原さんは思わずしゃがんだ。そこに見えたのは・・・純白のブラジャーとパンティーだった。
美樹原さんはもう顔が真っ赤っかだ。
「恥ずかしい・・・」

ピー、ピー、ピー・・・
おや?どうやら風呂が沸いたらしい。
「美樹原さん、風呂が沸いたよ。入りなよ。」
しかし美樹原さんは動かない。
「どうしたの?」
「あ、あの・・・、私のいない間に下着に変なことされないかと思って・・・」
「じゃあ、一緒に入る?」
「えっ・・・?は、恥ずかしい・・・そっちのほうが恥ずかしいです・・・」
4490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/03 01:50 ID:2DaTpibP
「じゃあどうする?一緒に入る?」
「は・・・、恥ずかしい・・・でも・・・一緒に・・・きゃっv」
何と!美樹原さんは一緒に入る選択をしてしまった!
俺は何故か美樹原さんを抱きかかえて風呂場にいきたくなった。
俺は美樹原さんの肩に手をまわすと、そのままひざの裏側を逆の手で持ち上げた。
「きゃっ!は、恥ずかしい・・・。でも、・・・うれしいです・・・v」
そう言われると男冥利に尽きるというものだ。
俺は一階の風呂場に着くと、美樹原さんを降ろし、先に風呂に入った。
「どうしたの?早く入っておいで♪」
しばらくモジモジしていたみたいだが、ようやく美樹原さんは入ってきた。
ゴクリ。俺は思わず息を呑んだ。
俺の大好きな美樹原さんが今、一糸まとわずに俺の手の届くところにいる・・・
「きれいだ・・・」
俺は思わず言葉を漏らした・・・。真っ白な素肌とは対象的に、彼女の顔ははちきれんばかりに
真っ赤になっている。
「は、恥ずかしい・・・。でも、うれしいです・・・」
「さわってもいいかな?」
俺が聞くと、彼女は恥ずかしそうに首を縦に振った。
俺は彼女のほっぺに手を当て、そのまま俺の顔の近くまで引き寄せた・・・
そしてそのまま唇を重ね合わせた・・・
「ん・・・、んん・・・・・・」
彼女の唇は予想以上に柔らかかった・・・
さて、唇には名残惜しいが、俺は首筋へと唇を移動させた・・・
「は・・・、はうぅ・・・・・・」
そして、胸元・・・
その先には、小ぶりだが、形のいい胸が待っている。
俺は美樹原さんの両胸に手を当てた。そして優しくマッサージする。

5490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/03 01:52 ID:2DaTpibP
「あ・・・、あん・・・・・・」
美樹原さんの口から思わず吐息が漏れる・・・
何て綺麗な体なんだろう・・・すべすべのお肌がとても気持ちいい・・・
俺の口はおへそに到達した。
美樹原さんは恥ずかしそうにため息を漏らす・・・
そして・・・毛が生えている部分へ到着!
彼女の薄い毛は重力に逆らって上を向いている・・・
そして、ぷっくり膨らんだ割れ目・・・
これが彼女の・・・、美樹原愛の・・・、夢にまで見た、女性なのか・・・
素敵だ・・・・・・
俺は彼女の女性に愛撫した。
「はああぁぁんvんん・・・んん・・・」
彼女のため息は叫びに変わった・・・
風呂場だと声が響くな・・・
まあ今日は誰もいないからいいけど、続きは部屋に戻ってからやるか・・・

俺はバスタオルで彼女の体を拭くと、また彼女を抱え上げて部屋に戻った。裸のまんまで。

ベッドに横たわった美樹原さんは、恥ずかしそうにこっちを見ている・・・
「あ、あの・・・、私ばかり気持ちよくなってしまったので、私にもさせてください・・・」
美樹原さんはそう言うと立ちあがった。
「あ、あの・・・、横になってもらえますか・・・?」
俺は彼女に言われるままに横になった。
6490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/03 01:53 ID:2DaTpibP
今度は彼女主導だ・・・。
美樹原さんは俺の唇を見つめると、ゆっくりと自分の唇と重ね合わせた・・・
そして、次第に下のほうへと、さっき俺がやったのと同じように愛撫した・・・
そして、亀頭についた。美樹原さんはしばらくそれを見つめると、舌を這わせた・・・
気持ちいい・・・
そして、口の中に含んだ・・・

「美樹原さん、入れるよ・・・」
俺の呼びかけに対する美樹原さんの反応は意外なものだった。
「ダメです・・・」
そ、そんな・・・!ここまで来たのに、どうして・・・?
「あ、あの・・・、愛って呼んでくれないといやです・・・」
何だ、そう言うことか。それなら気をとりなおして・・・
「愛、入れるよ・・・」
美樹原さんはコクリとうなずいた。
俺の一物はゆっくりと彼女の割れ目に入っていく・・・サイズ的に少し小さいようだ。
その証拠に彼女の割れ目からは血が出ている・・・
「痛かったらやめるから、ちゃんと痛いって言ってよ。」
俺はゆっくりと入れていった。彼女は痛そうにしているのに、ついに一言も痛いと言わなかった。
「痛くないの?」
「だって、痛いって言ったらやめてしまうから・・・」
「もうやめようか?」
「いや!やめないで!」
彼女は大きな声で叫んだ。普段の彼女からは想像も出来ない大声だ。
「せっかくあなたと一つになれたのに、やめるなんていやです!」
何て男冥利に尽きる言葉だろう・・・。それを大好きな美樹原さんから聞けるなんて・・・、俺は果報者だな。
「愛、幸せだよ、俺は。」
「わ、私もです・・・」
そして、俺はゆっくりと腰を動かし始めた・・・
7490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/03 01:58 ID:2DaTpibP
「あん、あん・・・ああん・・・・・・あん・・・」
最初は痛そうにしていたのに、だんだん彼女も気持ち良くなっているらしい。
俺は腰のスピードを上げた。
「ああああああん!ああ、あっ!ああん!・・・・」
俺ももういきそうだ・・・
俺は外に出すべく、一物を抜こうとした。
しかし、美樹原さんは両足を俺の腰に回した。これでは抜くことが出来ない!
「ああっ!・・・ああああああああん!!!」
抜くことが出来ないまま、俺は彼女の中で射精した・・・

「わあっ、さっきまでの雨がうそのように晴れましたね♪」
窓から差し込む日差しを受けて、美樹原さんの顔は一層輝いていた。

とりあえず、一番最初の作品を貼ってみた。
でもこの頃はまだまだ未熟だったんだなあ・・・(汗
これからも順次貼っていきます。
また、新作もどんどん書こうと思いますんで(w
皆さんの作品もどしどし募集いたしておりますので、どんどん書きこんでいって下さいね♪
でも、鬼畜・陵辱ものはここでは遠慮願います。
8名無しさん@ピンキー:03/09/03 17:59 ID:iOUxZRkR
定期あげ
9名無しさん@ピンキー:03/09/03 20:04 ID:6gNfsL+k
ウーム。萌えだ。
是非、新作を書いてほしいな。
10名無しさん@ピンキー:03/09/03 21:13 ID:V4ayFA27
今日は朝から雨だ。長かった授業も終わり、俺は今にも教室を飛び出そうと構えていた。
「じゃーな、好雄。後で電話してくれよ!」
「あ、おい!待てよ!俺一人に掃除させる気か?この人でなし〜!」
好雄の声が教室に響く。俺は好雄に放課後の掃除を押し付けてさっさと昇降口に向かった。
雨はますます強く降っている。
『あれ?あそこにいるのはJ組の美樹原さんかな?
「おーい、美樹原さん・・・」
彼女は背が低くて、いつもおどおどしている。
はっきり言って、面識はほとんどない。詩織に紹介されて、2回ほどデートに付き合った程度だ。
もっとも遊園地のデートでは、ヒーローショーで悪人に泣かされてしまい、散々な目にあった。
「あ、○○さん・・・」
美樹原さんが気がついたようだ。
「どうしたの?誰か友達を待ってるの?詩織ならクラブだから時間かかると・・・」
俺はどんどん話はじめた。
美樹原さんは口をはさむことができず「あの、あの・・・」と繰り返すばかりだ。
『おっと、そろそろ話を聞いてあげないと泣いちゃうかな?w
美樹原さんを見てると、なんとなくいじめたくなっちゃうんだよね。
「あ、あの・・・、傘を忘れてしまって・・・は、早く帰らないと、ムクが心配するから・・・」
なんだ、そんなことだったのか。
「じゃあ、よかったら俺の傘に入っていかない?」
「え?そ、そんな・・・は、恥ずかしい・・・」
「いや、嫌ならいいんだよ。それじゃお先に!」
俺はわざと突き放すように言った。そして校門に向かって走りだした。
・・・俺は美樹原さんの元へもどり、何も言わずに傘を差し出した。
「返すのはいつでもいいよ!それじゃ、ムクが心配するんだろ?早く帰るんだよー!」
俺は強い雨の中、家に向かって走り始めていた。
11続き:03/09/03 21:14 ID:V4ayFA27
プルルルルル・・・・・
おっと電話だ。
「はい、○○です・・・」
「あぁ好雄だけど、お・ま・えなぁ〜・・・」
好雄が放課後の掃除のことで不満たらたらだ。俺は何度もあやまった。
「・・・おっともうこんな時間か。じゃーな、○○」
好雄が時間を気にしてか、そろそろ電話を切ろうとしている。
「あ、まってくれ、実はJ組の美樹原さんについて聞きたいんだけど・・・」
・・・なんだろう?美樹原さんのことが気になってしょうがない。俺は昔から詩織一筋だったのに。
好雄は美樹原さんについて教えてくれた。
「じゃ、もういいだろ?切るぜ。」
「あぁ、最後にもうひとつ。ムクって何者なんだ?」


初めてSSを書いてみました。
全然萌えないでしょうけど、そこはかんべんしてください。
読みづらい文章ですが、お付き合いいただきありがとうございました。
1210-11:03/09/03 21:21 ID:V4ayFA27
エロ含まないといけなかったんですね。すんません。
13490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/03 22:48 ID:KmtMvZdQ
>>10-11
いや、良かったですよ。
むしろその後の展開を想像して・・・ハァハァ・・・
14490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/03 23:38 ID:ebOWcLh+
すみません。やっぱりこのスレ、美樹原さん以外でも大歓迎ということにしておいて下さい(汗)
では、向こうから、もう一つ、持ってきますね。
15490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/03 23:41 ID:ebOWcLh+
あれから5年・・・

主人公の家に詩織がやってきた。
彼は結婚してから引っ越していたのでもうお隣さんではない。
だから詩織が彼に会うのは5年ぶりなのだ。
「ほんと久しぶりだわ。メグも元気にしてるかしら・・・?」
ピンポ〜ン!
ドアが開いた。
「おや、いらっしゃい、詩織。さあ、あがって!」
詩織は遠慮せずにあがった。まあいまさら遠慮するような間柄ではないのだが。
「おじゃましま〜す」
直後、奥から紙飛行機を手に持った男の子が走ってきた。
「ぶーん!ぶーん!」
「こ、こら!憲ちゃん!待ちなさい!」
奥から、詩織にとっては懐かしい、聞き覚えのある声がした。
男の子は詩織の前で立ち止まった。
「おばちゃん、誰?」
「お、おば・・・!」
詩織は相当ショックを受けたようだ・・・
「こら、憲一郎!お客さんに失礼だぞ!ごめんな、詩織。子供の言うことだから気にしないでくれ・・・」
主人公が詩織をなだめたが、このショックはしばらく続いたようだ・・・
ようやく、奥から懐かしいメグが登場した。
「詩織ちゃん、いらっしゃい!」
久々に見たメグは、すっかり大人の風貌に変わっていた。綺麗になったなあ・・・。詩織は少しメグが
うらやましくなった・・・
よく見ると、メグのお腹が膨らんでいる。
「あら、メグ。二人目?」
そう質問する詩織に返ってきた返事は意外なものだった。
「ううん、五人目。」
16490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/03 23:42 ID:ebOWcLh+
「ご、五人目!?」
居間に通された詩織が見たものは、何ともにぎやかな光景だった。
子供たちが所狭しと騒いでいる。この子達みんなメグの子供なのか・・・
五年前はメグ自身がまだ子供みたいだったのに・・・
詩織は5年という月日の流れを実感した。
「ねえメグ、ひょっとして毎年出産しているの?」
「うん・・・。自分でもよくがんばったなあって・・・・・・。きゃっv」
「いいなあ・・・、メグ、幸せそうで・・・。私なんか未だに独身なのに・・・」
「ま、まあでも23で独身ならまだ大丈夫だよ。なあ、愛。」
「そうよね。だから詩織ちゃんもまだまだチャンスはあるわよ。」
「でも、俺が思うに、詩織って、ちょっと高望みしすぎなんじゃないかなあ?自分ではどう思ってるの?」
「えっ・・・?そ、そりゃあ、人より少しだけカッコよくて、頭もよくて、運動神経もいい人で、それから・・・」
「詩織ちゃん・・・、それ、高望みしすぎ・・・。」
メグと主人公は思わずため息をついた。それにつられて詩織もまた、ため息をついた。

詩織は少し場の雰囲気がしらけてしまったのを感じた。そこで、話題を変えることにした。
「そういえば、メグ。長男のあの子、憲一郎くんだっけ?あの子、今、何歳?」
「4歳と七ヶ月よ。でも、それが?」
「わあ、やっぱり!実はあの頃いろいろなうわさが流れてたのよ。主人公君とメグが実はエッチしているんじゃないかとか。
やっぱり本当だったのね・・・うふふ。」
「そうね・・・。今だから話すけど、あの頃は逢う度にエッチしていたような気がするわ。」
そういってメグは一つの思い出話をしてくれた・・・
17490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/03 23:44 ID:ebOWcLh+
きらめき市の神社前には毎年のようにたくさんの夜店が並んでいる。
その入り口に浴衣を着たメグが一人立っていた。
間もなく、一人の男性がメグに話し掛けた。
主人公だ。
「待ったかい?」
「い、いえ・・・。私が早く来すぎただけですから・・・」
主人公は、しばらくメグを見つめていた。そしてこう言った。
「その浴衣、すごくよこ似合ってるね。とてもかわいいよ。」
次の瞬間、メグの顔は真っ赤になった。
「は、恥ずかしい・・・。でも、うれしいです・・・v」
二人は縁日へと入っていった・・・

「あの・・・、腕、組んでもいいですか・・・?」
「はい、どうぞおつかまりください。お姫様v」
そういって主人公は腕を差し出した。腕からメグのぬくもりが伝わる・・・

主人公達は、しばらく縁日を楽しんだ・・・

「あ、あの・・・、あれ・・・。」
メグがいきなり指差した。その方向には朝日奈さんがいる。その傍らには何とあの男が・・・
好雄だ・・・。
二人は腕を組んだかと思うと、縁日とは逆の方向に歩き出した・・・。
「あれ?どこいくんだろう、あの二人?」
主人公とメグは悟られないようについてってみることにした。
18490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/03 23:45 ID:ebOWcLh+
朝日奈さんは大きな杉の木を背にして、立っている。
その顔に好雄の唇が重なる・・・
「ん・・・、んん・・・・・・」
やがて、朝日奈さんの胸元がはだけ、大きい胸があらわになった・・・。
その胸を好雄が両手でつかみ、揉んでいる・・・
「あ・・・、あん・・・・・・。」
朝日奈さんのあえぎ声はここまで聞こえた。
やがて、好雄の顔は、朝日奈さんの股の間へと入っていった・・・
「ん〜!いいよお・・・vもっと、もっと舐めてえ・・・!!!」
朝日奈さんの絶叫がこだまする・・・
そして、朝日奈さんは、好雄にお尻を向けた。
そこに、好雄の肉塊が侵入していく・・・
「あ・・・あん・・・・・・ああああんん・・・・・・・・・・・・vv」

「あ、あの・・・、わ、私・・・」
メグは主人公の手のひらを自分の股の間に当てた。
メグの股間からはおびただしい量の愛液が滴り落ちている・・・。なぜか息使いも荒い・・・
「わ、私・・・・・・、もう・・・我慢できません・・・!」
次の瞬間、主人公の唇はメグの唇に重なった・・・
「俺もさ・・・!」
湯上がりのメグの体はとても香しかった・・・
19490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/03 23:46 ID:ebOWcLh+
メグのはだけた浴衣から、胸があらわになる。
主人公はまるで子供のように、その胸にむしゃぶりついた・・・
「あん・・・、も、もっとやさしく・・・、して・・・」
メグの淡いピンク色の乳首は、主人公を捉えて離さない。
そのとき主人公の手のひらは、メグの股の間に入り込んでいた・・・
「あ・・・、ああん・・・・・・v」
メグの股間のお豆さんをなでまわすと、メグは体を左右に揺さぶらせのたうちまわる。
「あああ・・・、いい・・・あん・・・ひゃああんv」
主人公の指は、お豆さんから秘密の穴へと入っていった・・・
「ああああああああああ〜〜v」
今度はメグの絶叫がこだまする・・・
「も、もう、我慢できません・・・!挿、挿れてください・・・!」
主人公はメグの後ろに回った・・・
20490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/03 23:48 ID:ebOWcLh+
「今日は後ろから・・・、いくよ・・・!」
剥き出しになったメグのお尻から、主人公の肉棒が入っていく・・・
「ああっ!あああっ!ああんv」
メグの膣の穴は今日も締りが良い。
主人公はいつもより激しく腰を振るった。
「ああっ!いいっ!いいっ!ああん!あふう!ああああああ!」
メグは気持ちよさそうによがっている・・・
そして・・・
「メグ、俺もうイキそうだ・・・!」
「わ、私もです・・・!あああっ!イク〜!」
主人公とメグの結合部から、白い液が滴り落ちた・・・
「す、すごくよかったよ・・・、メグ。」
「わ、私もです・・・」

「うひひひひっ!へえ、お前らがねえ・・・、まさかやっているとは(w」
声がした方向を見ると、好雄がいる。
「えっ?は、恥ずかしい・・・!」
何と、主人公達のセクースは好雄に見られていたのだ。
「あのおとなしい美樹原さんが、意外ねえ♪」
朝日奈さんまでいる。
「なあ、俺達の事、他のみんなには黙って・・・」
主人公の問いかけに、好雄は・・・
「バカだなあ。俺が愛する二人の仲を気まずくさせるような真似をするわけないだろ。安心しな。誰にも言わないから。」
朝日奈さんは・・・
「あたしは条件があるわ。あたし達のこともばらさないこと。いい?わかった?」
「う、うん・・・。わかったよ・・・。しかし、お前らの仲もここまで進んでいるとはねえ・・・(w」
「べ、別にいいじゃねえかよ!なあ、夕子。」
こうして好雄たちと主人公達は別れたが、後日、変なうわさが流れた。
主人公が美樹原さんとHしていたというものだ。
21490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/03 23:49 ID:ebOWcLh+
「好雄〜!!!」
「ま、待て!俺じゃねえ!本当だ!信じてくれ!」
「じゃあ、朝日奈さん!」
「ちょ、ちょっと待ってよ!あたしじゃないわよ!ほんとに!」
「まさか、メグが・・・?」
「そ、そんなわけないじゃないですかあ〜!」
「じゃあ一体誰なんだ?」
そこに、伊集院が入ってきた・・・
「やあ君達、僕の見ていないところでふしだらな行為をするのはやめてくれないかね?
学園の風紀が乱れるじゃないか。」
主人公はすかさずツッコミを入れた。
「じゃあ、お前の見ている所でなら好きなだけやってもいいんだな?」
「えっ?あ・・・、い、いや・・・。ぼ、僕はこれで失礼するよ。では。」
伊集院は顔を赤らめて出ていった。何だったんだ、あいつ・・・?

縁日の日、神社の裏からコアラ頭の女の子が出てきたというのは、意外と知られていない・・・
22490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/03 23:51 ID:ebOWcLh+
メグのひととおりの話を聞いて、詩織は思わずため息を漏らした。
「はあ〜、みんな学生時代にいい思いしてるのねえ〜・・・。あたしなんか未だに・・・(涙)」
「詩織ちゃん、これからじゃない!気にすることなんかないわ!がんばって!」
「そう、俺達はたまたま早かっただけさ。詩織はこれからなんだぜ?」
「そうね、ありがとう。なんか元気が出てきた。よし、やるぞ〜!」

実はこの話には後日談がある・・・
縁日の日からおよそ10ヵ月後に長男が生まれているので、あのときに種がついたことは確かだ。

そして、出産が近くなってきたある日・・・

主人公は、愛を連れて、病院へやってきた。
これから出産のために入院するからだ。
愛の病室が決まった。
主人公達は、病室の前にきた。その名前のプレート、愛の隣には見なれた名前が・・・
「早乙女・・・夕子!?」
「ま、まさか・・・!朝日奈さんも・・・?」
病室の中に入ると、そこにいたのは・・・!
「やだ、美樹原さんと主人公くんじゃない!まさかあなたたちも・・・?」
「ま、まあそういうことかな・・・ははは・・・」
「ね、ねえ、まさか、あなたたちもあの縁日のときに・・・?」
「えっ?ま、まさか、君達もなのかい?」

一応終わり。

そろそろ新作を書こうかな・・・
23名無しさん@ピンキー:03/09/04 07:01 ID:M3P37JeO
いいなぁ、ときメモの純愛小説。
でもさー、やっぱスレ立て直した方がイインヂャナイ???
スレタイも分かりにくいし・・・。
24名無しさん@ピンキー:03/09/04 13:35 ID:MlYX/jVH
25名無しさん@ピンキー:03/09/04 14:03 ID:WNPhGPHP
女子中高生 美少女限定
http://premium.ws/rori/ 
26名無しさん@ピンキー:03/09/04 17:56 ID:uyDjU+e3
詩織と彼、愛と彼でスワッピング小説読みたい。
どなたか書いて〜。
27490 ◆Yc54dDf3.w :03/09/04 19:39 ID:AQwJ+V3g
お手数ですが、私のも貼っておいてくださいね。スワッピング書いときますから。
28490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/04 19:53 ID:x1kkxn97
>>27
了解。
メグ本スレのSSも貼っていい?
29名無しさん@ピンキー:03/09/04 20:02 ID:sNA+AfGL
>>28

あんたの作品は良い!! 才能あるぞ!!
俺が許すからどんどん貼りなさい!!
30名無しさん@ピンキー:03/09/04 21:06 ID:uyDjU+e3
>>27
楽しみにしてます!!
愛だけでなく詩織のエッチも濃いと嬉しいです。
31現役厨房:03/09/04 21:08 ID:M3P37JeO
新スレたてたから。
ドゾー。
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1062676897/l50
なんか悪ぃな。勝手に・・・
32名無しさん@ピンキー:03/09/05 00:36 ID:WC3iUcct
33名無しさん@ピンキー:03/09/05 00:59 ID:DYOKka+N
☆★☆ 2ショット生電話&ライブチャットサイト☆★☆
                  
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34名無しさん@ピンキー:03/09/05 22:04 ID:WHFX9OxF
夏らしく、愛がかわいくてとても良かったです。
また書いてください。
35名無しさん@ピンキー:03/09/06 13:06 ID:DAELCJ/g
>>31
もうdat落ちかよ・・・
早っ!
36490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/06 13:40 ID:DAELCJ/g
今日は美樹原さんとショッピングに来た。
俺達はいつもの場所で待ち合わせる。
「あの・・・、お待たせしました」
彼女は時間どおりに来た。
「今日は何を見に行く?」
「は、はい・・・、み、水着を見に行こうかなって・・・きゃっv」
水着・・・v
いいなあ・・・v
「それじゃ、そろそろ・・・」
「そうだね。じゃあ、行こうか。」
俺達はさっそくブティックに向かった・・・
37490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/06 13:42 ID:DAELCJ/g
今年もいろいろな水着がでてるんだなあ・・・
これだけいろいろあるとどれにしようか迷うね(w

美樹原さんは意外と早く選び出した。
「あ、あの・・・、ちょっと試着してきますね・・・」
美樹原さんは数点持って試着室に入った・・・

俺は試着室の前で待っている。
「あら、主人公くんじゃない。」
誰かが俺に話しかけてきた。
振り返ると、そこにいたのは鏡さんだ。
「一人で水着を見に来たのかしら?」
あのねえ・・・、そんなわけないっしょ・・・
そのとき、美樹原さんが試着室から顔だけ出した。
「あ、あの・・・。・・・あら、鏡さん・・・」
「なんだ、一緒に来てたのは美樹原さんだったのね・・・。わかったわ。それではわたしが一緒に見てあげるわ。」
そう言うと鏡さんは試着室のカーテンに首を突っ込んだ。
「・・・ダメね。全然センスがないわ。」
「えっ・・・?そ、そうですか・・・」
「わかったわ。わたしがいくつか持ってきてあげるから、ちょっと待っててちょうだい。」
「は、はい・・・」
鏡さんはそう言うと首をカーテンから抜いて売り場に向かった。
・・・高慢そうに見えて、鏡さんって結構面倒見がいいんだなあ・・・

しばらくして、鏡さんはいくつか持ってきた。そしてまた試着室に顔を突っ込む・・・
「ほら、これを着てみなさい。」
「えっ・・・?これって・・・、は、恥ずかしいです・・・」
「バカね。これぐらいじゃないと、彼のハートをがっちりつかめないわよ?」
一体どんな水着なんだろう・・・?・・・気になる・・・
38490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/06 13:43 ID:DAELCJ/g
そして夏本番・・・

俺達は海水浴場に来た。
早速海の家に荷物を置いて、更衣室へ向かった。
さて、着替えるか・・・

俺は更衣室をでた。
美樹原さんはすでに着替え終わって俺を待っている。
体には大きなバスタオルを巻いている。
「あれ?美樹原さん、バスタオルを巻いたままなの?」
「あ、あの・・・、は、恥ずかしくて・・・」
彼女の顔は真っ赤だ。
そんなにすごい水着なんだろうか?ああっ!早く見たい!
「あ、あの・・・、わ、笑わないでくださいね・・・」
そう言うと彼女はバスタオルをとった。
おおおおおおおおおおおおをををををををををっっっ!!!!!!
ビ、ビキニぃぃぃぃぃ!!!
しかも、大事な部分以外はひもしかない・・・
「すごい!感動しますた!」
これが俺の率直な感想だ。
「は、恥ずかしい・・・。でも、うれしいです・・・」
海に出る前にもうしばらく眺めていたいなあ・・・
「あ、あの・・・、そろそろ海に出ませんか・・・?」
「ちょっと待って!あと5分。」
俺はもうしばらく美樹原さんを眺めることにした。
「は、恥ずかしいです・・・」
39490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/06 13:46 ID:DAELCJ/g
俺達はビーチに出た。
さんさんと照りつける太陽。目の前に広がる大きな海。そしてすごくかわいい美樹原さん。
来てよかったなあ・・・v
俺は美樹原さんの手をとった。
「それでは姫、参りましょう」
「は、はい・・・きゃっv」
美樹原さんは俺の腕にしがみついた。ををを!これで彼女の胸の出ている部分にじかに触れている・・・
美樹原さんもそれに気がついたみたいだ。
「は、恥ずかしい・・・」
それでも彼女は腕を離そうとしない・・・
やわらかい・・・
気がつくと、俺達はテトラポットがごろごろ転がっている場所まで来ていた。
「ここなら人目につかないね。」
「えっ・・・?そ、そんな・・・!は、恥ずかしいです・・・」
そう言いながらも、彼女は口をすぼめて目をつぶった。
こ、これは・・・!もしかして・・・!すごいチャンスなんじゃないか・・・?
「キスしてもいいかな?」
「そ、そんなこと・・・、直接女の子に聞いちゃダメなんですよ・・・」
なんと、彼女は俺の顔に手を添えて、唇を重ねてきた・・・
彼女の甘い香りのする唇・・・
すごくいい・・・
俺は彼女の胸に手を添えた・・・
この水着を見たときから、触りたくてしょうがなかったんだ・・・
「ああ、あん・・・」
俺は彼女のビキニを少し上にずらした。
彼女の乳首はピンと立っていた。
俺はそれを指でつまんで、なでまわした・・・
「く・・・、くふぅん・・・v」
そしてそのまま、俺は顔を彼女の股間に持ってきた・・・
40490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/06 13:47 ID:DAELCJ/g
彼女のビキニの上からも、うっすらと濡れているのがわかる・・・
とても甘酸っぱい香りがする・・・
俺はビキニの上から舌を這わせた・・・
「ああ、あああん・・・」
彼女は思わずあえぎ声を漏らした・・・
俺は舌で美樹原さんのビキニを横にずらした・・・
彼女の大事な部分があらわになる。
俺はそこに吸いついた。
「ああああん!私、もうダメです・・・v」
びしゃあっっ!!!
ものすごい量の液体が彼女の大事な部分から飛び散った・・・
「これがほんとの愛液だね♪」
「も、もう・・・。そんな恥ずかしいこと言わないでください・・・v」

「今度は俺のをやってくれるかな・・・?」
「は、はい・・・v」
彼女はしゃがんで、俺の股間に手を当てた。そしてパンツの脇から俺の男を引っ張り出した・・・
「これがあなたの・・・、お、おちん・・・ちん・・・きゃっv」
彼女は俺の男を口に含んだ。そして、顔を前後にスライドさせる・・・
気持ちいい・・・
41490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/06 13:49 ID:DAELCJ/g
彼女は、俺の男を彼女の股間に引き寄せた・・・
そして自分から、彼女の股間に挿入していく・・・
「んんんんんんっっ!!!」
彼女はうなり声をあげた。
どうやら初めてだったみたいだ。それなのに・・・
彼女自ら挿入するなんて・・・v
「あ、あの・・・、気持ちいいですか・・・?」
美樹原さんは聞いてきた。
「うん。すごく気持ちいい。美樹原さんは?」
「わ、私もです・・・v」
そういう彼女の顔は苦痛の表情でゆがんでいる。痛いのだろう。
「痛かったら痛いって言ってもいいんだよ?」
「いえ、大丈夫です・・・!」
かなり痛そうに見えるのだが。
俺は男を半分くらい抜いた。そしてそこから勢いをつけて一気に奥まで突き入れた。
「ああっ!」
そして、それを繰り返す・・・
「いいい!はあ!あああん!ふぐぇ!あんんな!はうぅ・・・!」
彼女のあえぎ声を聞いてるだけで楽しいな(w
俺の腰の動きはますます激しさを増していった・・・
「お、俺、もういきそうだ・・・」
「な、中で出してください・・・!」
その彼女の言葉が終わらないうちに、俺は大量のザーメンを彼女の中に放出した・・・
「美樹原さん、気持ちよかったよv」
「わ、私もです・・・v」

このときの俺達には知るよしもなかった・・・
今年は海に来たが、来年は産みに行くということを・・・

END
42名無しさん@ピンキー:03/09/06 21:15 ID:aA780sVq
保全
43490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/07 18:28 ID:kOs5FVRl
新作です。

いい天気だな・・・。
ひさびさの日曜日、俺は外へ出て商店街に来ていた。
なぜ日曜日が久々なのかというと、いつもはクラブ活動の練習があるからだ。
だが今日はクラブも休みで、他の用事もない。
そして俺は羽を伸ばそうと散歩がてらにここに来たわけだ。

あれ?あそこにいるのは・・・美樹原さんだ。
「お〜い!」
美樹原さんは俺に気づいたようだ。
「あ、あの、こんにちは・・・。お買い物ですか?」
「いや、ただなんとなくぶらぶらしてたんだ。美樹原さんはお買い物?」
「は、はい・・・。」
「よかったら、ついていってもいい?」
「あの・・・、結構です・・・すみません・・・」
断られちゃった・・・くすん。
「ご、ごめんなさい・・・。でも、今日はちょっと・・・」
「いや、いいんだ。じゃあ、また明日、学校で。」
「はい、さようなら・・・」
何か今日の美樹原さん、冷たかったなあ・・・俺なんか悪いことでもしちゃったかな?
44490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/07 18:38 ID:kOs5FVRl
俺は美樹原さんと別れてから、またしばらくぶらぶら歩いていた。
しばらく歩いていると、また美樹原さんを見つけた。
今度はこちらに気づいていないらしい・・・
おや?デパートに入っていくぞ?
俺はそっと彼女についていった・・・

美樹原さんは婦人服売り場にやってきた。
そして美樹原さんは奥のほうへ入っていった・・・
ここは・・・?
そのとき、美樹原さんがこっちを向いた。
「あ・・・」
「あ・・・、や、やあ・・・」
「あ、あの、また会いましたね・・・。」
「うん、そうだね・・・。ところで、何を買いに来たの?」
「あ、あの・・・、は、恥ずかしいです・・・」
「恥ずかしいって・・・何?」
「あ、あの・・・・・・、・・・下着を・・・きゃっv」
「それでさっき断られたのか・・・。」
「は、はい・・・ごめんなさい・・・。ほんとはあなたと一緒に買い物がしたかったんですけど、
今日は下着だったから・・・。」
「じゃあ、それ買うまでは、俺向こうに行ってるから、買い終わったら、一緒に買い物しない?」
「は、はい・・・v」
そして、美樹原さんは下着売り場に入っていった・・・
45490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/07 18:54 ID:kOs5FVRl
「あ、あの・・・、お待たせしました・・・v」
美樹原さんは、手さげ袋を持って俺の前に現れた。
「じゃあ、さっそく行こうか。」
「は、はい・・・vきゃっv」

俺たちは少し歩いて、薬局に入った・・・

美樹原さんは真剣な目つきで、ダイエット食品のコーナーを見ている・・・。
「美樹原さんにダイエットなんて必要ないと思うんだけどなあ・・・」
「あ、あの、そんなことないですよ・・・。私も、もっとキレイになりたいですから・・・」
「でも、今でも充分キレイだと思うよ?」
「えっ・・・?は、恥ずかしい・・・。でも、そう言っていただけて、うれしいです・・・v」
赤い顔で恥じらう美樹原さんもかわいいなあ・・・v

結局彼女は気に入ったものを数点持ってレジに並んだ。
だが、俺は・・・。

その中にまぎれて、コンドームがあるのを見逃さなかった・・・。
み、美樹原さん・・・?

「あ、あの・・・、お待たせしました・・・v」
美樹原さんはまた買い物袋を持って、俺の前に来た。
「つ、次はどこにいきましょうか・・・?」
「そういえば美樹原さん、何か喉がかわかない?」
「あ、あの・・・、そうですね・・・vじゃあ、喫茶店にでも・・・」
「いや、それよりも、もっといい場所があるんだ。そっちに行かない?」
「あ、あの・・・、は、はい・・・v」
46490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/07 19:16 ID:kOs5FVRl
「あ、あの・・・、ここは・・・、詩織ちゃんの家ですよね・・・?」
「いや、入るのはその家じゃなくて、隣の家だよ。」
商店街から歩いて五分のこの場所、そう、隣の家とは、俺の家だ。
「ただいま〜♪」
俺たち二人は玄関を開けて中に入った。
「あ、あの・・・ここって・・・、あなたの家なんですか?」
「そうだよ?あれ?知らなかった?俺、詩織の家の隣に住んでるの。」
「えっ?そ、そうだったんですか・・・?」
そこに、母がやってきた。
「おかえりなさい。あら?ふうん、お前がガールフレンドを連れて来るなんてねえ・・・」
「あ、あの・・・、おじゃまします・・・。」
「ふふっ、いらっしゃい。ゆっくりしていってね。あ、そうそう、あとでお飲み物もっていくから。
じゃあ○○、がんばりなさい。」
「か、母さん・・・(///)」
「は、恥ずかしい・・・」
こうして、俺たちは2階の俺の部屋に入った・・・。
47490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/07 19:37 ID:kOs5FVRl
俺たちは向きあって座った。
「な、なんか・・・照れるね♪」
「あ、あの・・・」
彼女はもう耳まで真っ赤だ。
俺は気になったことを質問してみた。
「ねえ、美樹原さん、さっき薬局で買い物したとき、一つだけ健康食品じゃないものが入ってたけど、
あれって・・・?」
「は、恥ずかしい・・・・・・、・・・・・・コンドームです・・・・・・。」
「な、何に使うの?」
「あ、あの・・・あの・・・、・・・あなたと・・・・・・きゃっv」
「今、使ってもいいかな?」
「あ、あの・・・・・・、は、はい・・・・・・」
俺は美樹原さんをぐいっと抱き寄せ、そのまま唇を重ね合わせた・・・。

俺は彼女の洋服のボタンを一つずつはずしていった・・・。
その下にはすべすべの素肌に真っ白なブラジャー。
俺はそのブラジャーに手をかけた。
「あ、あの・・・、ホックは・・・後ろです・・・v」
俺は彼女の背中に腕を回した・・・。
おおっ!この体勢は!彼女の胸が俺の顔に密着しているうっ!
そして、ブラジャーのホックがはずれた・・・
白くてやわらかい・・・俺はその胸に顔をうずめた・・・。
「あ、あ・・・・・・」
ふと、俺は顔を上げて彼女から離れた。
そして彼女の買い物袋を開けた。
下着を買ったとか言ってたから、きっとブラジャーもあるだろう。おっ、あったあった!
「ねえ美樹原さん、試着してみようか?」
俺はブラジャーを取りだすと、彼女の胸に当てがった。
そしてまた彼女の体の後ろに腕を回し、ホックをはめる。
「おおっ!ぴったりだ!よかったよかった。」
「は、恥ずかしい・・・v」
48490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/07 19:59 ID:kOs5FVRl
美樹原さんの体って、細くてやわらかいなあ・・・v
「あふう・・・、ああん・・・・・・」
彼女は俺の顔の動きに敏感に反応している・・・
俺はその吸い口に唇を重ねた・・・
「あっ・・・、あ・・・」
彼女の吸い口はぷにぷにしててまるでゼリーのようだ・・・
俺は夢中になって吸い続けた・・・
「いや・・・あ・・・ん・・・」
密着している彼女の体が、次第に湿ってくるのを感じる・・・
彼女の股間から湿ってきている・・・
俺は顔を起こし、彼女の股の間に持っていった・・・。
白いパンツが湿ってピンク色の部分が少し透けて見える・・・v
顔を近づけると、甘酸っぱい香りが漂う・・・
パンツを下にずり下ろすと、彼女の秘所があらわになった・・・
「は、恥ずかしい・・・」
その言葉が終わらないうちに、俺の指が彼女の秘所を撫で回す・・・
「あ、ああん・・・・・・あん・・・・・・」
そして俺の人差し指が彼女の中に入っていく・・・
「あっ!ああっ・・・!はああ・・・」
彼女はあえぎ声をもらしながらも体をくねらせてよがっている・・・
「美樹原さん、気持ちいいかい?」
「は、はい・・・あん・・・あの・・・き、気持ちいいです・・・ああん・・・」
そして、俺は美樹原さんから離れた。
「ちょっと俺も服を脱ぐから。」
そして俺も全裸になると、彼女は俺の一物に手を触れた・・・
「あ、あの・・・、固くて、あたたかいです・・・きゃっv」
そして俺の一物は彼女の口に入った・・・
「ん・・・、んぐ・・・んん・・・」
そして彼女は一旦口から一物を離すと、買い物袋から箱を出して、その中のコンドームを取りだした。
そして俺の一物の先っぽにそれを取りつけると、そのまま根元にずり下ろした・・・。
「ずいぶん手慣れてるね?」
「あ、あの・・・、本で研究して・・・きゃっv」
49490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/07 20:54 ID:PiXHpMXy
「いい?入れるよ・・・」
「・・・は、はい・・・v」
俺の一物の先っぽが彼女の秘所に当たった。
そして、そこから一気に中に侵入していく・・・
「ぐぐぐ・・・」
彼女の俺の肩をつかむ手に力がこもった・・・
「はあ、はあ、はあ、・・・ああっ!」
彼女の目に涙が光る・・・
「痛い?」
俺の質問に彼女が答えた。
「だ、大丈夫です・・・」
そして、俺の腰が動き始めた・・・
50490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/07 20:56 ID:PiXHpMXy
にちゅ、ずちゅ、ずにゅ、くにゅ、・・・
俺の一物と彼女の秘所がいやらしい音を立ててこすれ合う・・・
「んん・・・、んああんん・・・・・・、ん・・・、あああん・・・」
俺は再び彼女の唇に唇を重ねた・・・。
「ん・・・、んん・・・・・・ん・・・」
その間も、俺の腰は激しく動きつづける・・・
「ああっ!もっと、もっとーっ!ああああんv」
彼女の声も次第に激しくなる・・・
そして・・・
「あああああああああああああああっ!!!」
俺はぐったりと美樹原さんに抱きついた。
秘所からは俺の一物がすっぽりと抜けた。
そこについているコンドームの中に、白い液がたまっている・・・
「はあ、はあ、はあ・・・」
「美樹原さん、気持ち良かった?」
「はあ、はあ、・・・はい・・・vすごく・・・v」
51490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/07 20:57 ID:PiXHpMXy

「ねえ、パンツ、濡れちゃったね?」
「はい・・・。」
「あ、そうだ!ちょっと待ってて♪」
そういうと俺は買い物袋をあさった。
「あったあった。はい。」
美樹原さんの買ってきた新品のパンツだ。
「さあ、足を上げて♪」
「えっ・・・?は、恥ずかしい・・・v」
そう言いながらも、彼女は仰向けのまま足を上げた。
その両足にパンツを通すと、ゆっくりとはかせていく・・・。
「はい、腰を上げて。」
彼女が腰を上げると、俺はそこにパンツをきちんとはめて整えた。
「はい、これでおしまい♪」

「そういえば、飲み物まだかな・・・?」
「そうですね・・・ふふ・・・」

おしまい
52現役厨房:03/09/07 21:24 ID:4YBxhbcp
>>490さん
オモロカッタYO!!!
んー、でもこのスレ、伸びが悪いよね。何ででしょ?
あ〜、漏れもSS書こっかなぁ〜?
別に愛たそのSSじゃなくてもイイんだよね?
53現役厨房:03/09/07 21:38 ID:4YBxhbcp
ここはきらめき高校・・・。
勉強もスポーツも中の中。つまり、普通の男子生徒の主人公が
あくびをしながら廊下を歩いていた。
「ふぁぁ〜。。眠ィなぁ〜。」

どんッッッ!!!

「きゃぁ!!」
「痛ッ!」

思いっきり誰かにぶつかってしまったようだ。
二人とももろに転んでしまった。
「テテテ。。。おい、大丈夫?・・・!!!って、ぃ、ぃ、伊集院!?」
「馬鹿なおまえのせいで転んでしまったじゃないか!
 どうせ、またボーッとしていたんだろう?
 ちゃんと、前を見て歩きたまえ!
 僕が怪我してしまったら、どう責任取ってくれるんだね・・・ブツブツ・・・」
「・・・なぁ、伊集院?さっき、ぶつかったとき、妙な声出さなかった?
 なんか・・・女の子みたいにきゃぁって・・・。」
「!! そ、そんなこと、この僕が言うわけないだろう?
 全く、耳までおかしくなったのか?」
伊集院は走って逃げて行った。
「・・・。やっぱり、なんか変・・・。」
54490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/07 22:12 ID:sgdoo1ki
>>52さん
感想どうも有賀d。
もちろんメグたん以外のもOKですよ〜♪
続き期待してます〜♪
55名無しさん@ピンキー:03/09/08 10:09 ID:GYmRdYmJ
>43
大胆なんだかそうでないのか微妙な愛ちゃんが良かった!
最後に下着をはかせるのもえっちだあね。
56名無しさん@ピンキー:03/09/09 00:23 ID:3jvhu4wf
>>53
続きは?
57名無しさん@ピンキー:03/09/11 13:12 ID:Qv2IOSxq
もしかしてみんな直書きしてる?
一度メモ帳かワードパッドかなんかに書いてから
ここに落とすって形とったほうが良いと思うよ。

ぶつ切りになると読みにくくなるし。

あとここの行数制限は30です。
58490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/12 10:14 ID:Srzo5Syo
「うわあ〜、大きな門だなあ・・・」
俺は一人大きな屋敷の門の前にいた。
俺は早速呼び鈴を押した。
すると、門の横の通用口が開いた。
「ま あ 、 よ う こ そ お 越 し 下 さ い ま し た ・ ・ ・ ♪」
古式さんだ。
「ど う ぞ お あ が り く だ さ い 。」
俺は古式さんに言われるままに通用口から中に入った。
「うわあ、広いなあ・・・」
「お 気 に 召 し ま し た か ?」
「うん、すごく広くて、大きい家だね。」
「ま あ 、 あ り が と う ご ざ い ま す 。 ふ ふ ふ 。」
古式さんはにこっと微笑んだ。
か、かわいい・・・v
そして、俺は部屋に通された。
「ごめんください。」

その広い和室には、古式さんのお父さんとお母さんが座って待っていた。
おや?布団が敷いてある・・・。しかも二組も。一体何だ?
「待っていたぞ!」
いきなり古式さんのお父さんの大声が響いた。
「お 父 様 、 こ ち ら が 私 の 彼 氏 の 主 人 公 さ ん で す ・ ・ ・ 。」
「どうも、はじめまして。」
お父さんは低い声で「うむ!」とうなずいた。
「私がゆかりの父だ。」
「私がゆかりの母親でございます。」
ひととおりの挨拶が終わると、古式さんのお父さんは口を開いた。
59490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/12 10:35 ID:Srzo5Syo
「結論から言うと、わしはお前達の交際は認めん!」
そ、そんな・・・。
すると、古式さんが思わず口を開いた。
「な 、 な ぜ で す か ? お 父 様 、 そ れ で は 話 が 違 い ま す  
俺は思わず土下座した。
「お願いします!ゆかりさんと付き合わせてください!俺は、俺は本気でゆかりさんが好きなんです!」
「・・・主人公さん・・・v」
俺は三度、頭を畳にこすりつけて懇願した。
「むむむ・・・、ではこうしよう。もし、本当にゆかりを愛してるなら、ここでゆかりをイカせて見せよ。」
「ええっ!?」
「お、お父様・・・?」
そう言うと古式さんのお父さんは布団を引きずって、俺の目の前に敷いた。
「さあ、でははじめよ!」
俺は何がなんだかわからず、固まってしまった・・・。
「むむ・・・、できんというか?仕方ない、ではわしが手本を見せてやろう。おい、母さん、こっちへ来なさい!」
そういってお父さんは自分の布団を持ってきて、そこにお母さんを寝かせた。
そして、自分は服を脱ぎ、裸になった。
「いいか、よく見ているのだぞ!」
60490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/12 13:54 ID:EH73ZXxO
「お 、 お 父 様 ・ ・ ・ 」
実の娘の見ている前で、古式さんのお父さんはお母さんと唇を重ねた・・・
そのまま、首筋、胸、お腹と舌を這わせる・・・
「ああんv」
お母さんはその動きに合わせて声をあげた。
そして、いよいよ股が開く・・・。
俺はそっと覗いてみた・・・
「あそこから、古式さんは出てきたのか・・・」
「あ ん ま り じ ろ じ ろ ご 覧 に な っ て は ダ メ で す よ 〜 。」
古式さんはそう言うと、俺の手を握り、自分の股間に持っていった・・・
「 見 る の な ら 、 私 の を 見 て く だ さ い ね 〜 v 」
古式さんの秘部が、熱く濡れているのがわかる・・・
いつのまにか、俺は古式さんを布団の上に押し倒していた・・・

「ふふっ、やっとやる気になったか。ではわしらももっと熱くなるとしよう・・・」
「はい、あなた・・・v」
古式さんのご両親もますますヒートアップしていく・・・

俺の目の前に、古式さんの唇がある・・・
「すごくきれいだよ・・・v」
「あ り が と う ご ざ い ま す ・ ・ ・ v」
俺は唇を重ね合わせた・・・
古式さん、すごくドキドキしているみたいだ・・・
「ん ん ・ ・ ・ ・ ・ ・ 」
彼女の口は、とても甘酸っぱくておいしかった・・・
61490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/13 10:40 ID:WHWLd2iW
俺は彼女の口から自分の口を離した。
彼女の吐息が俺の顔をくすぐる・・・
「 素 敵 で す ・ ・ ・ v 」
古式さんは顔を赤らめ、微笑んだ。
俺はもう一度、彼女と唇を重ね合わせた・・・
「愛してるよ・・・v」

俺は次第に顔を下のほうにずらしていった・・・。
彼女の首筋から胸へ・・・
俺は彼女の洋服のボタンを一つ一つはずしていった・・・。
彼女の服が開いて、そこから白いブラジャーが顔を出す。
俺はさらにそのホックをはずすと、その下からは真っ白い乳房が・・・
俺は狂ったようにその乳房にしゃぶりつく・・・
「 ん ん ・ ・ ・ 、 ん あ あ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 、 は あ あ あ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 」
すごくやわらかくて、気持ちいい・・・
「あ な た が 、 私 の 体 で 感 じ て く れ て い ま す ・ ・ ・ v 」
彼女は、俺の顔を抱きしめた・・・v

俺は、彼女がはいていたスカートのホックをはずすと、それも下へとずり下ろした・・・。
彼女のパンツだ・・・。
俺はその上から指でなぞってみる・・・
「 は 、 は あ あ あ あ ん v 」
布の上からでも、濡れているのがわかる・・・。
そのパンツをはぎとると、ついに彼女は産まれたまんまのあられもない姿に・・・
俺はそのまま、彼女の女を指でいぢくり回した・・・
「古式さん、気持ちいいかい?」
彼女の息づかいが次第に荒くなる・・・
「は あ 、 は あ ・ ・ ・ き 、 気 持 ち い い で す ・ ・ ・ あ あ ん v 」
62490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/13 10:54 ID:WHWLd2iW
俺は指で、古式さんの女を広げた。
そして、自分の男を彼女の女に突き立てる・・・
「いい、入れるよ・・・」
「は 、 は い ・ ・ ・ v ・ ・ ・  あ あ あ あ っ っ ! ! ! 」
俺の男は、ゆっくりと彼女の女に潜りこんでいった・・・
「あ あ あ っ ! あ あ ん v 」
「古式さん、どうかな?」
「あ っ 、 い 、 痛 い で す け れ ど も 、 気 持 ち い い で す ・ ・ ・ v 」
俺はそのまま、腰を前後に動かし始めた・・・
彼女の女が、俺の男のまとわりついてくる・・・。そして、腰を動かすたびに、俺の男を快楽で包む・・・
これが、これが女の子の、古式さんの体なのか・・・
彼女の体の中で、俺の男はますますいきり立っていった・・・
「あ あ っ ! す 、 す ご い で す ・ ・ ・ ! 」
彼女も俺を感じてくれている・・・v
「あ あ 、 あ あ 、 あ あ あ あ あ あ あ あ っ っ ! ! ! 」
古式さんの悲鳴が部屋じゅうに響き渡ったその瞬間、俺の男が破裂したように感じた・・・
俺はしばらくじっとしてたあと、ゆっくりと男を抜いた・・・。
古式さんはぐったりしている・・・
「お 、 お 父 様 ・ ・ ・ 、 い 、 い か が で し ょ う か ・ ・ ・ ? 」
お父さんと俺は、彼女の女を覗いてみた。
次の瞬間・・・。
彼女の女から、白い精液がツーッと垂れ落ちてきた・・・。
「むむむ・・・。よし、合格だ!」
そして、お父さんは俺の方を向いた。
「娘を、よろしくお願いいたします。」
「は、はいっ!一生大事にします!」

おしまい
63名無しさん@ピンキー:03/09/13 12:03 ID:EVcB7/o4
何かヌクというよりは笑いが先にたつんですけど・・・(笑)
ま、こんなのもありか? 
64490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/13 12:28 ID:4jK2XGNy
>>63
スマソ(w
俺の路線が、純愛ギャグ路線なもんで・・・(w
65490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/13 12:36 ID:4jK2XGNy
>>53の続きにチャレンジしてみやうと思ふ・・・

その夜。
俺は寝付けずにいた・・・。
昼間のことが気になってしょうがない・・・。
あの時確かに伊集院は「きゃぁ!」と叫んだ。
あれは一体・・・?

次の日。
校門の前に大きなロールスロイスが止まっている・・・。
あの車には見覚えがある。伊集院の車だ。
外井とかいう付き人がドアを開けた。
「レイ様、到着いたしました。」
「ありがとう。じゃあ、行ってくるわね。」
おや・・・?今の言葉・・・。

そんなことより、早く行かないと遅刻しちゃうな。
さっさと中に入ろう・・・。
66490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/13 12:45 ID:4jK2XGNy
俺は教室でいびきをかいていた・・・
zzz・・・
zzz・・・
「おいっ!」
zzz・・・
「おいっ!!!」
突然俺は頭に衝撃を感じて、目を覚ました。
「あ・・・れ?伊集院・・・。」
「まったく、いつまで寝てるんだい?もう放課後だぞっ!」
あ?そうか、俺、放課後まで寝てたのか・・・。
「早く帰りたまえ。」
「うっさいなあ。言われなくてもそうするよ。じゃあな。」
俺は荷物を持つと、教室を出た。
そして、校門をくぐった・・・。
「なあ、伊集院。」
「何だね?」
「何で俺についてきてるんだ?」
「決まってるじゃないか。君は僕のボディーガードなんだから。」
「はあ?そんなのいつ決めたんだよっ!」
「ついさっきだよ。」
「お前なあ・・・。ところで、今日は車かヘリじゃないのか?」
「ああ。たまには歩きもいいと思ってね。」
さて、これからどうしよう・・・?
どうやって伊集院を巻こうかな?
そうだ。人ごみの多いところに行こう。
俺は商店街へ向かった・・・。
67490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/13 13:00 ID:4jK2XGNy
「お、おい!どこへ行く気だね?」
俺は人ごみでごった返す商店街に突入した。
だが・・・
伊集院は俺の手をしっかり握っている・・・
やがて俺達は人ごみを抜けた。
「お、お前なあ・・・。」
「ダメじゃないか!ちゃんと僕の護衛の役目を果たしてくれなくちゃ!」
はあ・・・疲れる・・・

でも、伊集院の手って・・・細くてやわらかいな・・・。
まるで女の子の手みたいだ・・・。
そうだ!少し意地悪してやろう・・・ひっひっひ・・・v

「あの、そろそろ手を離してくれないかな?」
「先に手を握ったのはお前だろう?だから、離してやんない♪」
男同士だと結構気持ち悪いが、何故か伊集院の手は女の子みたいな手なので、あまり気にならない。
なぜだろう・・・?

俺は伊集院の手を引いて、目的地に着いた。
「こ、ここって・・・?」
「見てのとおり、銭湯さ♪」
「ぼ、僕は遠慮しとくよ!」
「仕方ない。俺一人で入るか。」

ふう・・・。いい湯だ・・・。
俺は湯舟でくつろいでいる・・・。
伊集院もバカだなあ・・・。入っていけばいいのに・・・。
気持ちいいな・・・。

俺は着替えて更衣室を出た。
伊集院は帰ったかな・・・?
68490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/13 13:15 ID:tXM1zmh6
そういえば何か腹が減ったなあ・・・。
浴場の外は食堂になっている。
よし、何か食べていこう!

俺は食券の自動販売機に並んだ。
何を食べようかな・・・?
「僕はざるそばにしてくれたまえ。」
OK。ざるそばね。
俺はざるそばを2枚買った・・・って、ええっ!?
声のした方を見ると、伊集院がいた。まだ帰ってなかったんだ・・・。
「まったく、いつまで待たせる気だい?僕の護衛を忘れちゃダメじゃないか!」
だから俺は護衛じゃないって!

俺達二人はざるそばをすすっていた・・・
ずるずる・・・
「たまには庶民の食べ物もいいものだなあ・・・」
そ、そうですか・・・。
(ほんとはあなたと一緒だから、おいしく感じるのv)
「ん?伊集院、何か言ったか?」
「い、いや、何でもないよ。さあ、食べ終わったことだし、また護衛をよろしく頼むよ!」
まだ言ってるよ・・・。

結局伊集院は俺の家まで付いて来た。
「じゃあ、伊集院。俺はこれで。早く帰れよ。」
「ちょっと待ってくれたまえ!僕の護衛はどうするんだ?」
「そんなの知らん!」
俺は扉を閉めようとした。しかし、伊集院はその前に体を玄関の中へ滑り込ませた。
バタン。玄関が閉まった。
「お前なあ・・・」
69490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/13 13:33 ID:Y2oC80Lh
「まああがれよ。」
仕方ないから、俺は伊集院を部屋にあげた。
「ほう、なかなかきちんと整頓されているじゃないか。感心感心。」
大きなお世話だ!

「なあ、伊集院、前から気になっていたんだが・・・。」
「何かね?」
そう、俺の気になっていたことは・・・。
伊集院がもしや・・・。
「ど、どうしたんだね?目が座ってるじゃないか。」
俺は今、伊集院を見つめている・・・。
俺は仮に伊集院が女の子だったとしても、充分通用する容姿だということに気がついた。
「そ、そんなにじろじろ見ないでくれたまえ!」
伊集院の顔が赤く染まった・・・
やっぱり・・・、伊集院は女だ・・・。
「伊集院・・・、お前、まさか・・・。」
「な、何を言いだすかと思えば・・・。僕は男だ。」
その言葉に俺は確信した。間違いない。伊集院は女だ!
俺はズボンを脱いで、パンツを下ろした。
「きゃっ!」
伊集院が顔をそむける。
「何で顔をそむけるんだ?これぐらい、見慣れているだろう?」
俺がそう言うと、伊集院は半分泣き顔になった。
「ご、ごめんなさい・・・。わ、私・・・」
「何も泣くことないじゃないか。何か事情があるんだな?わかってるよ。これは二人だけの秘密だ。」
「わ、私・・・私・・・」
伊集院は俺の胸に顔を埋めて泣いている・・・
「なあ、伊集院。一応念のために、お前のも見せてもらうぞ。」
俺は伊集院を立たせると、ズボンのベルトに手をかけた。そして、ベルトをはずし、一気にズボンとパンツをずり下ろした・・・
70490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/13 13:49 ID:Y2oC80Lh
「やっぱり・・・」
伊集院の股間に、男のシンボルは付いていない・・・。それどころか、その股間には、ワレメが
くっきりとある・・・。
俺はそのワレメを指でさわってみた・・・
「!!」
伊集院は顔を真っ赤にして、たじろいだ。
「いや・・・」
拒否しようとした伊集院の体を俺は手繰り寄せた・・・。
そして、俺は伊集院の唇に唇を重ねた・・・。
「んん・・・」
その間、俺の腕は伊集院の上着を脱がしている・・・。
わお!
真っ白くてやわらかい乳房が姿を現した・・・。
やっぱり、正真正銘の女の子なんだな・・・。
俺は優しく胸をマッサージしながら、時折、その乳首に唇を重ねる・・・。
軟らかい・・・v
「んん・・・んああ・・・」
「伊集院、気持ちいいよ・・・v」
「わ、私も・・・あああ・・・」
伊集院・・・。
こうしてみると、伊集院も可愛い女の子なんだな・・・
そして、俺の唇は彼女の股へ・・・

「ああっ!ああんっ!あああっ!」
俺の舌が、伊集院の股間を這いまわる。
途端に甘酸っぱい粘液が彼女からあふれ出てきた・・・。
伊集院、俺を感じてくれてるんだ・・・v
71490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/13 14:05 ID:WcCupgkf
伊集院は俺のシンボルを見ている・・・。
「こ、こわい・・・」
そうか・・・、彼女も初めてなのか・・・。
「口を開けてごらん。」
彼女は口を開けた。そして、その開いた口の中に俺はシンボルを滑りこませていく・・・
「噛んじゃダメだよ・・・。」
「んん・・・んぐ・・・」
彼女の舌が、俺のシンボルに絡みついてくる・・・
そのまま俺は腰を動かし、シンボルを出し入れする・・・。
そして、俺のシンボルに緊張が走った・・・。
次の瞬間・・・
ビシャアッ!
俺の大量の精液が伊集院の口の中に注ぎこまれた・・・。

俺は伊集院の剥き出しになった股間を見つめている・・・。
彼女の顔は少し青ざめている・・・。
「は、恥ずかしいよ・・・」
俺はそのぷっくらとした股間にシンボルを突き立てた・・・
「こ、こわい・・・」
彼女の全身に力が入る・・・
俺は伊集院の唇に優しくキスをした・・・
「もっと力を抜こう。大丈夫、俺が付いているから。」
そして、俺のシンボルは徐々に入っていった・・・
72490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/13 14:28 ID:DCz5ky+p
「痛っ!」
伊集院は痛がっている・・・。
「伊集院・・・」
俺は再び伊集院の唇に唇を重ね合わせる・・・
そして、俺のシンボルは完全に中に入った・・・
「んああっ!]
悲鳴と共に、彼女の目から涙がこぼれ落ちた。
俺はそっと涙を拭いてやった。
「伊集院、愛してるよ・・・v」
伊集院は、黙ったまんまだ・・・
「何で、何であなたはこんなに優しいの?私、いつもはあなたにつらく当たってばかりなのに・・・。」
「それは本心からじゃないんだろ?」
「うん・・・、あなたがあまりにも素敵だから・・・、でも、私は・・・、男として育てられてきたから・・・、
こんな私が一緒だと、あなたにまで迷惑がかかってしまうから、だから、一生懸命嫌われ役を・・・」
「迷惑なんかじゃないよ!よかったら、君とずっと一緒にいたいんだ・・・。」
「・・・そう言ってくれるの?うれしい・・・v」
「じゃあ、動かすよ。いいね?」
「うん・・・v」

俺の腰はゆっくりと動き出した・・・
「ああっ!ああっ!ああっ!」
それに合わせて、彼女も悲鳴をあげた。
徐々にスピードが速くなっていく・・・
「あっ、あっ、あっ、あっ、あーんっ!」
彼女の声が耳に心地いい・・・v
「伊集院、気持ちいいか?」
「あっ、あっ、きっ、気持ちいいよーっっ!!!」
とん、とん、とん、とん、・・・・・・
俺の股間と彼女の股間がぶつかり合って音を立てている・・・
そして・・・
73490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/13 14:33 ID:DCz5ky+p
「わ、わたし、もうダメーッ!」
「お、俺も・・・」
そして、二人同時に・・・
「あああああああああああああああああああっっっ!!!!!!」
はあ、はあ、はあ・・・
俺がシンボルを引き抜くと、彼女の股間から大量の精液があふれだす・・・。
・・・避妊するの忘れてたよ・・・
「ごめん、中で出しちゃったよ・・・」
「えっ?」
「責任はとるからさ。」
「うん!絶対の、約束っ!」

そして、俺達は伊集院家の正門前にいた。
「ありがとう、送ってくれて。」
「そんなの気にすることないよ。それに、言っただろ?今日は一日、伊集院の護衛だって。」
「あ、あの・・・、それは私が勝手に・・・」
「できればこれからもずっと一緒に・・・v」
そして、二人は唇を重ねた・・・。
「じゃあね、主人公君。」
「ああ、おやすみ。」
今日はいい夢が見られそうだな・・・。
74490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/13 14:44 ID:XDE8pQbX
翌日。
そこにいたのは、いつもの伊集院だった。
「やあ、君達。」
またいつものように自慢話が始まる・・・。

放課後、俺は伊集院に屋上に呼びだされた・・・。
「やあ、主人公君。」
「伊集院、お前・・・?」
「おや?どうしたんだね?」
「口調がいつもに戻ってるな。」
「まあね。ここでは僕は男の子として振舞うよ。そのかわり・・・。」
そして伊集院は俺の耳元でささやいた。
「あなたと二人きりになったら、女の子に変身するから、ねっ♪」

パタパタパタ・・・
ヘリコプターの爆音が大きく鳴り響く・・・。
「今日は私が送るわ。さあ、乗ってv」

おしまい

>>53さん
駄文スマソ。
お気に召さなかったら、脳内あぼーんしてくだつぁい・・・(汗
75名無しさん@ピンキー:03/09/14 22:36 ID:yiOchsRY
保守
76名無しさん@ピンキー:03/09/15 08:04 ID:vu/1nZ+U
保守age
77490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/15 19:52 ID:pj8dvakX
誰も来ない・・・
鬱だ詩脳・・・
78名無しさん@ピンキー:03/09/15 23:06 ID:GivoIDvi
詩織の浮気話が読みたい
79名無しさん@ピンキー:03/09/16 00:50 ID:UGtLHvwe
こらこら・・・死ななくても・・・
しっかり見てますよ。 やっぱり反応がないとやる気がなくなりますからね。
出来るだけレス書くようにしますね。
80名無しさん@ピンキー:03/09/17 01:59 ID:j7uuwEcM
>>79

義務感でレスつけるっていうのはなんか違う気がするな。
ま、作家さんが馴れ合いをお好みならいいと思うけど、それって確実に作家を腐らせるよ。
ホントに面白いものには自然に賞賛のレスってつくもんなんだよ。
・・・・っていうかここはそれ以前の問題だと思うな。

要は、このスレ目立たないからあんまり人の目に触れてないんだよ。
全てはスレタイだな。
前から気になってたけど「ときメモ」ってついてたら結構目に止まるとおもうんだ。
しかし「美樹原愛」だと……いや、人気がねーって言うんじゃないよ?(w)
でも、それってあると思うよ。

俺は他のスレでもおもしろいSSならレスつけようと思うけどそうじゃなければ無視する。
せっかく書いたものに「つまらなかった」って言うのは作家に失礼だとおもうし煽りだと
思われるからね。

大体メグタンのSSだと思ってきてみたら他のが載ってるってなんやねんと言いたい。
微妙にすれ違いだよ。
81名無しさん@ピンキー:03/09/17 02:19 ID:drFfybe0
>>80
ちょっと前にときメモ総合エロパロスレが立ったけど、即死しちゃったんで今に至ってます。

で、立て直します?
82490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/17 08:30 ID:v1vtJP3G
>>81
どうせ即死するんだから、立てても仕方ないでしょ。
83名無しさん@ピンキー:03/09/17 15:37 ID:W2upP+tc
メグ以外のときメモキャラがメインのSSを書きたい人が立てればいいような気も。
需要があるか様子見するのであれば、「スレが無い作品のエロSSを書くスレ」に
投下してみて続く人がいそうならスレを立てるとか。
84名無しさん@ピンキー:03/09/18 00:20 ID:l4owIC6R
ここでいいじゃん?
85名無しさん@ピンキー:03/09/21 18:44 ID:Tx7+pb7m
詩織、愛のスワッピングはまだかなー。読みたいよー
86名無しさん@ピンキー:03/09/22 18:01 ID:70evu6cP
ゲーム本編で、メグを主人公に紹介する(あるいはメグの後押しをする)のは詩織なわけですが、
心の中で「あぁ可愛い私のメグ!」とか思っている詩織が、そのメグの純潔を男に奪われる様を
妄想してハァハァしていたりすると、主人公に紹介したのもその一環だったり……とか妄想してし
まったり。
87名無しさん@ピンキー:03/09/25 06:09 ID:Fa1esVfy
はて
88名無しさん@ピンキー:03/09/29 11:45 ID:g/kthWLp
キャッチャー
89名無しさん@ピンキー:03/10/01 12:19 ID:VAIXObKL
ムクー、バターだよー
90名無しさん@ピンキー:03/10/05 09:04 ID:2O3KTlh4
新作きてくれー
91名無しさん@ピンキー:03/10/06 11:49 ID:yT1SXPwj
保守
92名無しさん@ピンキー:03/10/06 12:56 ID:z8ddeW/m
一時期シースルー系の服が流行していたとき、彼女ははたしてあの手の服に
手をだしたんでしょうかねぇw
93490 ◆yB9aXE3bSs :03/10/07 23:04 ID:TaseWJdw
>>92
彼女がああいう服を着るのは主人公の前だけです。
94名無しさん@ピンキー:03/10/09 21:35 ID:Ydy/Id0E
シースルーやキャミソールは詩織や夕子辺りは着こなせるだろう
95名無しさん@ピンキー:03/10/09 22:05 ID:UAfOjMTO
捕手
96名無しさん@ピンキー:03/10/12 08:52 ID:2YM1oz+J
>>95
ここ一月くらい書き込み無くても落ちないよ
97名無しさん@ピンキー:03/10/12 12:24 ID:xZGeo6/6
捕手2
98名無しさん@ピンキー:03/10/12 12:41 ID:OvjC+Y2P
0
99名無しさん@ピンキー:03/10/19 02:36 ID:L6qSyBLB

100名無しさん@ピンキー:03/10/19 19:34 ID:qsxZ9Lor
100
101名無しさん@ピンキー:03/10/19 21:14 ID:hZqWN+jb
今日も彼女が散歩に来ている・・・。
そうだ!今日こそ思い切って名前を聞いてみよう!!
「すみません!お名前教えてもらえませんか?」
『あ、あの・・・、み、美樹原愛ですけど・・・
「いえ、あなたではなく、ワンちゃんの方です!」
『え?ム、ムクって言います・・・

そうか、ムクって言うのか・・・。
「ムクさん、僕と付き合ってください!僕、犬じゃないとダメなんです!!」

・・・それから、彼女は散歩のコースを変えましたとさ。
102名無しさん@ピンキー:03/10/27 16:55 ID:YlQNHpET
補修
103名無しさん@ピンキー:03/11/08 10:44 ID:plaazIpm
hosyu
104自由じゃない自民党:03/11/08 11:12 ID:MpdYak4G
自由民主党のマニフェストに
「青少年有害環境対策基本法・改」の
早期成立が明記されました!!
[もうエロ小説やエロ漫画が読めない、エロサイトが撲滅
801・ニョタ撲滅、≪健全恋愛系≫も撲滅寸前]
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/6372/
もう総選挙まで時間がありません!
このレスをできるだけ多くのスレにコピペして下さい!
105名無しさん@ピンキー:03/11/08 21:43 ID:17RNbzvC
マターリ
106名無しさん@ピンキー:03/12/04 22:00 ID:ZLEBU7Wz
hosyu
107名無しさん@ピンキー:03/12/09 01:07 ID:FTsLx38s
ほしゅ
108名無しさん@ピンキー:03/12/17 22:41 ID:Q0oqRqXR
せっかく落として新しく立て直そうと思ったのに・・・
保守してんじゃねえよ・・・
109名無しさん@ピンキー:04/01/09 20:30 ID:OXnTJWul
テスト
110名無しさん@ピンキー:04/01/17 00:55 ID:iyWOouYd
>>1->>100
111名無しさん@ピンキー:04/01/17 10:29 ID:qImoYXWO
>>110
これ沈めて、ときメモ総合スレで立て直すんだから保守るな!
せっかく新作書いてるんだからよ〜。
112名無しさん@ピンキー:04/01/17 12:08 ID:aDlwUsS1
>111
立てればいいじゃん。
このスレは限定しすぎていて
重複にはならないよ。
113名無しさん@ピンキー:04/01/17 14:35 ID:qImoYXWO
>>112
そういう意味じゃない。
詩織とめぐタンの二つ書いてるけど、いちいち別のスレに貼るの嫌だし、
二つスレがあると誰か文句言い始めると思うからさ。
114名無しさん@ピンキー:04/01/18 20:59 ID:iM8Tn95r
テスト
115名無しさん@ピンキー:04/01/18 21:18 ID:oJt7zZFv
>>114
だから保守するな。
もう死に掛けスレなんだから。
116名無しさん@ピンキー:04/01/20 00:13 ID:1h4df77/
うむ…
117名無しさん@ピンキー:04/01/20 22:56 ID:dxetjP/5
こういうときにゴメソ・・・。場所お借りしまつ。

http://jbbs.shitaraba.com/game/bbs/read.cgi?BBS=1560&KEY=1056816816&START=64&END=70
118名無しさん@ピンキー:04/01/21 03:19 ID:lBeA09L0
 
119名無しさん@ピンキー:04/01/25 21:53 ID:Z8hftZmV
 
120 :04/01/30 16:29 ID:mEkirE0z
 
121 :04/01/30 16:31 ID:Czd3hhyb
 
122 :04/02/05 01:23 ID:tA9QWY2w
 
123名無しさん@ピンキー:04/02/05 06:32 ID:R5qrnsMP
124 :04/02/06 01:16 ID:PmLXKEKp
 
125 :04/02/06 01:49 ID:DAv/69Ph
126 :04/02/07 01:21 ID:sZcNb8It
 
127 :04/02/07 01:22 ID:/5tu/2Wg
 
128 :04/02/08 19:55 ID:AkFlOQCC
 
129 :04/02/08 19:56 ID:eU7XUtqs
 
130名無しさん@ピンキー:04/02/10 07:51 ID:FdvuHf70
131 :04/02/11 00:02 ID:Fenza18j
 
132 :04/02/11 00:04 ID:Fenza18j
 
133 :04/02/11 00:29 ID:yBp47UTw
134 :04/02/22 23:06 ID:aoDhNl21
 
135名無しさん@ピンキー:04/02/24 14:32 ID:zkrX9BFx
ああ、こんなスレがあったんだ。
ときメモSS投下場所を探していたので嬉しい。保守。
136 :04/02/28 03:06 ID:YAziXejr
>>135
SSまだ(AA省略
137名無しさん@ピンキー:04/02/28 09:35 ID:wHXVLKU1
まだ。まだまだ。すまん。
とりあえず場所を確保しておいただけーー。
でも、誰かがいてくれて嬉しいよ。

なりきりスレはいつもタイミングが合わないので。。。
あ。総合スレって立っているの?
見つけられんかった。
138名無しさん@ピンキー:04/02/29 10:41 ID:v1sPR1S0
>>137
総合スレが立ったこともあったけど、重複判定により向こうが消された。
本当はこっちを消して欲しかったのだが・・・
139名無しさん@ピンキー:04/02/29 14:15 ID:5l32A0w9
>>138
まぁ、このすれ埋め立ててからに使用や。
140名無しさん@ピンキー
森森森森森森森森森森森森森森森森森森森森森森森森
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