【エンジェル伝説】八木教広総合エロ【クレイモア】

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135愛人ってこんなの?:03/12/31 02:48 ID:CeuCsZ+q
意味するところを理解した幾乃は、
緩慢な動作で唇を開き舌を差しだそうとした。
途端に頭を掴まれ喉の奥深くに陰茎を突き入れられた。
「かはっ」
 幾乃は堪らずむせ返るが誠一郎はお構いなしに腰を動かし始めた。
幾乃の表情は苦しげで口の端からは幾筋も涎れが伝う。
ジュルジュルと止まらない唾液を見て
「幾乃ちゃん、お腹の空いた犬みたいだね」
 にやにや笑いながら誠一郎が幾乃を見下ろす。
誰が見てもひどく犯されているようにしか見えないのだが、
幾乃自身は体の苦しさとは裏腹に心が満たされているのを感じていた。
愛しい男のモノが自分の口内で硬さを増していく、
それだけで幾乃の快感は倍増されていった。
136愛人ってこんなの?:03/12/31 03:16 ID:CeuCsZ+q
「美味しい?幾乃ちゃん」
 髪を掴みがくがくと激しく揺さぶられながらも誠一郎の問いかけに
「フンフン」
 と鼻から息を漏らしながら懸命に答える幾乃は、
苦しさにも少し慣れ自らも巻きつけるように舌を使い奉仕する。
「そろそろ、出すよ。全部飲んでね」
 誠一郎は動きを早め、幾乃の頭を更に強く掴む。
一瞬、陰茎が膨れ上がったかと思うと、
ドクン、ドクンと口内に白濁液を注ぎ込んだ。
脈打つものが収まるまで幾乃の頭を離さず最後の一滴まで吐き出す。
幾乃は喉に違和感を感じながらもゴクリゴクリと誠一郎の精液を飲み干した。
すべて、飲み干しふっと一息つくと
「良くできたね。ご褒美をあげるよ」
 一度出したにも関わらず勃ちあがり続ける陰茎を
すばやく幾乃の秘所にあてがい、迷い無くすべて沈め込んだ。
「ひっ」
 いきなりの挿入に驚き声を上げたが、
下半身には何の問題もなく、誠一郎のモノが奥に到達する。
137愛人ってこんなの?:03/12/31 03:41 ID:CeuCsZ+q
とりあえず、今年はここまでです。
皆さんよいお年を〜〜。
138名無しさん@ピンキー:04/01/02 02:41 ID:O9hltW9a
明けましておめであげ
139名無しさん@ピンキー:04/01/07 00:27 ID:1mtQ7gh0
「クレイモア」オフィーリアで鬼畜ネタできそうだな
コワカタッヨ(((( ;゚Д゚)))
140風と木の名無しさん:04/01/07 01:19 ID:Fz1ZFvp6
オフィーリアは総攻めだな。
勿論、グロ要素満載のエロで。
141名無しさん@ピンキー:04/01/08 00:15 ID:KSIn5TTt
しかしこのスレは人少ないし…神様が来てくれんことにはなぁ;;
142名無しさん@ピンキー:04/01/08 00:22 ID:aNpj0mub
「クレイモア」で書きたいけどネタが浮かばないなりよ
話がストイックだからなあ;;
テレサとクレアとか、テレサとガラテアっちゃどうだ?神様
143名無しさん@ピンキー:04/01/08 16:52 ID:28RiyBP5
保守
144名無しさん@ピンキー:04/01/10 05:22 ID:z08/JY/S
age
145名無しさん@ピンキー:04/01/11 02:02 ID:z3mdhnpo
「クレイモア」関連だとヤパーリ、レズ系になるのかなぁ
まあ、組織のちっさい男とクレイモア達じゃ全然萌えないが(w
146名無しさん@ピンキー:04/01/11 02:44 ID:8mIXhjkK
そのうち、組織に対立する男クレイモアの生き残りが出てくるヨカーン
ありがちな展開なら。
147名無しさん@ピンキー:04/01/11 03:53 ID:emEvAWaw
ラキたんもてあそび系
お姉さま方でレズ系
覚醒者に強姦される系

三択
148名無しさん@ピンキー:04/01/12 03:44 ID:ErbdJ9k6
お姉さま方でレズ系が最多なヨカソ…
149名無しさん@ピンキー:04/01/17 05:53 ID:+rUmziVK
age
150名無しさん@ピンキー:04/01/17 06:34 ID:jWaCtk4M
151名無しさん@ピンキー:04/01/19 23:01 ID:S59hGmRU
三月号はガラテアお姉さまが出るんだろうか
152名無しさん@ピンキー:04/01/24 07:15 ID:hM08CQgG
クレイモアで…組織に入ったクレアが半妖化手術の際にいろいろと
実験されるとかどうだろ?
153名無しさん@ピンキー:04/01/24 23:39 ID:S11Vu1Qu
>>152
黒くてちっさい男達がわらわらと寄ってきて‥
誰かそういう趣味の人いないか?クレイモアで
154ぼぬ ◆acp8myVpDQ :04/01/25 03:33 ID:lAoCGA7d
仕事と原稿から逃避 しマスタ(;´д`)

クレイモア流れの所を申し訳ないが
>108に感化されての白瀧父×菱田春華を。
155ぼぬ ◆acp8myVpDQ :04/01/25 03:34 ID:lAoCGA7d
「くそっなんで俺が……」
 白瀧が何度目かの悪態をつく。その背中には酔いつぶれた菱田春華がいた。
「うーん………」
 元同僚という理由だけで歓迎会で飲み過ぎた春華を押しつけられはしたものの
2次会まで残ったメンツで彼女の家を知る者がいなかったのだ。
 とりあえず話の流れで聞いた町内までつくと白瀧は春華を揺すり起こす。
「おいっ。寝てないでせめて家はどこなのか教えろ」
「う〜〜ん……」
 力無く腕を上げてある方向を指さす。
「くっ……本当にあっちなんだろうな?」
 返事がないまま。しょうがなく指さした方を歩く。
「なっ……こ、ここは……」
 白瀧が愕然とする。指さされた方向に歩き続け、行き着いた場所は
ラブホテル街であった。
「おいっ春華! 起きろっ! お前の家はほんとにこっち側だったのか?!」
「うっ……ここは……あれ? 白瀧先生?」
「すっとぼけやがって……」
「あれ私……飲んでて眠くなって……って、ここ……」
 春華が周りを見回す。
「きゃぁあっ!」
「うぉあっ!」
 突然暴れ出す春華にさしもの白瀧もよろめく。
「白瀧先生! 見損ないました!」
「は?」
「酩酊した私にも落ち度があるとは思いますが、酔いつぶれた私を
こんな不埒な場所に引っ張り込もうとするなんて!」
「なっ……ちがっ……」
「それは私はうら若いですし、白瀧先生も今は独り身ですから法的には問題ないかも
しれませんがこういうのは双方の合意の元でが筋ではないですか?!」
「くっ……」
156ぼぬ ◆acp8myVpDQ :04/01/25 03:36 ID:lAoCGA7d
 一応まばらながら人の目がある往来で叫び出す春華に苦虫をかみつぶした表情に
なる。こんなときに春華の“アレ”がでなくてもと思うが、これ以上騒がれると本当に
事件沙汰にされかれないと白瀧は判断した。
「ちぃっ」
「え? あっ」
 瞬時に回り込み口を押さえつつ抱きかかえ一番近くのホテル入ってしまう。とりあえ
ず中で事情を説明して誤解を解いてしまわないと家の場所すら教えてもらえそうに
なかった。
「なんだって俺がこんな目に……」
 部屋に入ってからようやく春華への拘束をほどく。
「春華……よく聞け。俺はな……」
「酷いです。こんな無理矢理だなんて……私だって心の準備が……」
「じゃなくてっ! 俺の話を聞けっ」
「女性はもっとムードを大切にするんですよ?」
「だぁーかーらっ!」
「でも……男やもめで娘さんをがんばって育てるのに必死で今までそれどころじゃ
なかったのは私だってわからないでもありません……」
「はぁ?」
「これからは酔いの勢いとかで無理矢理とかはやめてくださいね。今回だけです」
「いや今回だけって……ぬぁっ?!」
 春華がブラウスのボタンをゆっくり外していく。
「ちょ……おい春華!?」
「なんだかぼぉっとしちゃいます……まだよってるみたいですね私……」
 そう言って微笑む春華の顔は確かに赤みがかって目は潤んでいた。
その笑顔にどきりとする。
「春華……」
 よろよろと白瀧に近寄りその胸に倒れ込んだ春華はそのまま白瀧を見上げつつ、
すうっと目を閉じる。
「まったく……どうなってもしらんからな……」
 そうぶっきらぼうにつぶやいて春華の唇にそっと口づけをしながら強く抱きしめたので
あった。互いの体の体が熱く感じられたのは酒のせいかもしれない。
そうでないかもしれない。どちらでも関係なかった。
157ぼぬ ◆acp8myVpDQ :04/01/25 03:37 ID:lAoCGA7d
続きは原稿と仕事終わってから書きに来ます(´・ω・`)
158108:04/01/28 15:07 ID:6dyf910G
ぼぬ様期待してます!!
159ぼぬ ◆acp8myVpDQ :04/01/28 23:41 ID:3ECJdj5s
絡め合う舌がことさら熱く感じられる。
ちゅく……はむ……ちゅぷ……れろ……
 優しい絹のような肌触りの髪がうなじにまわした手をはらりとはしる。
そのまま空いた手で腰を抱き春華をベッドに寝かせた。
「えと……あの……優しく……してくださいね」
「ああ。わかったよ……」
 そういいながらブラウスに手を掛ける。ボタンを外す毎に露わになる胸は白くシミ一つ
なかった。余り大きくはない胸を包む白いブラジャーがさらけ出される。地味目のス
カートのジッパーも外し春華を下着姿にする。スレンダーな肢体を目の当たりにして
生唾を飲む白瀧。
「そんなに見ないで下さい……」
「あ、いや……すまん」
「んっ……」
 見ほれてしまっていた自分に気づいて照れ隠しに胸に手を伸ばす。ブラ越しに乳房
をもみしだくと春華の体がビクンと反応する。ずっと娘への指導と自分の鍛錬で昇華
していた性欲がたぎり始めていた。ひさびさに感じる性衝動が春華を組み敷きたい
欲望を高める。
「きゃっ」
 ブラをむしり取るように外すと大きくはないが形の良い乳房こぼれる。その頭頂に
あるつんと上向いた乳首を口に含んで両方の乳房を揉みしだく。
「あ……んはっ……せ、せんせ……」
 春華は突然の刺激に耐えるようにシーツを掴む。
ちゅぷ……ちゅぱっ……ちゅぅぅぅ……
「んんっ……!」
 固くなってる乳首を強く吸うと体をよじるりながら出てきそうになる声を必死に押さえ
る春華。その仕草に更なる獣欲がわき上がる。片方手を下に持っていく。柔らかい
木綿の手触りから伝わるその部位の熱さは湿り気を帯びて指にその感触を伝える。
そのままゆっくりと秘唇にそってこねるように撫でる。
「ひあ……っ。そ、そこは……」
「そこはなんだ……?」
160ぼぬ ◆acp8myVpDQ :04/01/28 23:43 ID:3ECJdj5s
「恥ずかしいです……」
「なんでだ? 濡れてるからか?」
「やっ。い、言わないでください……」
「ほぅ……」
 いつもペースを狂わされる相手が妙にこちらのペースで事が運べることに荷虐心が
加速する。すでにショーツ越しからでも存在を主張しはじめてるクリトリスを強めに
なでさする。
「んはっ……」
「もう固くなってるな……クリトリス……」
「そんな……はぁんっ……あっ……あ、あ、あっ!」
 リズミカルにクリトリスをトントントンと叩くとその刺激に合わせて春華がそれに
合わせて短い喘ぎを奏でる。そしてぎゅむっと今度はその突起を押しつぶすように
しながらこねる。
「んはぁ……あっ、あっ……わ、私もぉ……」
「クリトリスだけでいってしまいそうか?」
「あ……はい……もう………んんっ! あっ! い、いきますっ!!」
 細い体がこわばりながらぴんと体を伸ばして弓ぞらせて、びくんびくんと体を
ひくつかせている。ショーツのクロッチ部分に更に粘度のたかい液が滲む。
やがて体全体が弛緩し、ベッドにどさりと横たわる。その瞳は涙で潤んでいた。
「はぁはぁ……」
「……………」
 白瀧がおもむろに脱ぎ始める。春華は首をあげる余力すらないように動けず目線
だけ白瀧に向ける。歳を感じさせない鍛え上げられた肉体と反り返るペニスを隠すこ
となく見せつけるように春華の前に晒す。
「あ………んむ……」
 再び春華に覆い被さりキスをする。そして秘部に手を持っていく。
「ぷはぁっ……ちょ、ちょっと待ってください……そこはまだ……んはぁっ!」
 ショーツの脇から指を入れると指で作った隙間からとろりと先ほどの絶頂であふれ
た液がこぼれる。それをかまう様子もなく白瀧の指がまだ敏感な春華の秘唇をなぞる。
「んんっんく………かはっ!」
161ぼぬ ◆acp8myVpDQ :04/01/28 23:44 ID:3ECJdj5s
 淫液が白瀧の指にからまりくちゅくちゅとやらしい音を立てる。
「あ……あっ……また……イクッ」
 二度目の絶頂に達して体を硬直させる。
「はぁはぁ……もぉだめ……ごめんなさい……」
「俺はまだなんだがな……」
「ひぁっ」
 すっかり愛液で濡れそぼったショーツを脱がして、
そのまま春華の両足を持って広げる。
「あ……やめ…やだっ」
 濡れた陰裂が薄暗い部屋の照明すらも反射して妖しく光り、ぬめっている。
「先生! こ、こんな格好……」
 一所懸命足を閉じようとするが、あらがえるわけもなく。見られてしまってるそこが
更に熱くなっていく。それでも抵抗していたのだが。
「あ……」
 これ以上にないくらい熱いはずのそこよりも更に熱い物があてがわれると
その抵抗が一気に硬直に変わる。固くて熱いペニスが春華の秘唇にその脈動を
伝えている。
「んぁっ」
 ぐっと力を入れると抵抗なくぬるりと亀頭をくわえ込んでいく。
「ふあぁぁぁぁっ」
「う……」
 白瀧がずぶぶぶと入り込んでいく男根をつつむ柔肉の快感にうめく。
「あ、だめ! だめ! また………っ」
 そういうやいなやきゅんきゅんと白瀧の屹立を締め付ける。三度目のエクスタシーに
春華の目がうつろになり、体も脱力する。白瀧は休ませてやったほうがいいかもと
少し思ったがこの状態でやめれるほど白瀧も枯れてはいなかった。
「くぅ……春華……すまんな。このまま動くぞ……」
「んは……ぁん……んっ」
 微弱な反応になっている春華の中をゆっくりかき回し始める。
ずっちゅずっちゅ……くちゅ……
162ぼぬ ◆acp8myVpDQ :04/01/28 23:45 ID:3ECJdj5s
 3度のエクスタシーで濡れそぼったそこは熱く淫液がペニスからまり濡音を
部屋いっぱいにあふれさせていた。そして白瀧の腰の動きが徐々に早く力強く
なっていく。
「あっ……あっ……」
 細い腰を打ち付けるようにストロークを続ける白瀧。
「くっ……いきそうだ……」
「んっ……大丈夫ですから……中で……」
「え? ああ……」
「私も……また……あぁぁっ」
「んぁっ! いくぞっ?!」
どくんっ! びゅっ! びゅくんびゅくん……びゅるるっ……!
「んぁ……ああああぁぁぁぁぁっ…」
 脈打ちながら放たれる精液を感じながら絶頂を迎えた春華の意識が混濁していく。
「ん……春華……気を失ったか……無理もないか……」
 白瀧はティッシュで春華の秘部を拭いてやった後毛布をかぶせて自分も横になった。
ぱちくり。
「あれ……私……」
 春華が目を覚ます。状況が飲み込めずに周りを見渡す。横には白瀧が眠っていた。
徐々に昨日の事を思い出し始める。
「あ………あ…ああっ! 白瀧先生!」
「ん…あ……目が覚めたのか……」
「目がさめたのかじゃありません! 先生、き、きのう中に……」
「んあっ?」
「中に……出しちゃいましたよね?」
「え? だってそれはお前がっ」
「妊娠しちゃったらどうするんですか?」
「なんだと? 安全日じゃなかったのか!?」
「むしろ危険です……」
「じゃ、な、なんで……」
「……………」
「っ?」
163ぼぬ ◆acp8myVpDQ :04/01/28 23:45 ID:3ECJdj5s
 突如、姿勢を正して白瀧に向き直る春華。三つ指をついて深々と頭をさげる。
「菱田春華、ふつつか者ですが末永くよろしくお願いします」
「はぁっ?」
「責任はとってもらいます」
「なんで!? まだ決まったワケじゃないだろ?」
「あら。中で出したってことはそれ相応の覚悟ってことだったのでは?」
「ぐ……」
「おいやですか?」
「……む」
 ある意味、春華の特技(アレ)は健在だったことを思い知らされる白瀧だった。


後に幾乃が言う。
「だが父よ。新しい母の天然ぷりと父の格闘センスが遺伝すれば、
子は誠一郎を倒しうるかもしれんぞ」
164ぼぬ ◆acp8myVpDQ :04/01/28 23:47 ID:3ECJdj5s
以上です〜。難しかった……。
165名無しさん@ピンキー:04/01/29 13:34 ID:v38omwfg
>>164
good job
白瀧はあいかわらず原作どおりタジタジでいい!
166108:04/01/29 17:36 ID:bzqevjU2
ぼぬ様お疲れ様です。
キャラが原作まんまですごく良かったです。
素敵な作品ありがとうございました。
167名無しさん@ピンキー:04/01/30 01:30 ID:NaoeY1HO
ぼぬさんグッジョブです〜
白瀧父と春華…目のつけどころがいいですねw
168ぼぬ ◆acp8myVpDQ :04/01/30 11:26 ID:CJ1mUAYT
>>166
難しかったけどそういってもらえると書いたうれしいですよ〜

>167
目を付けたのは>108タンですw

これで新婚の二人を邪魔しないように幾乃が一人暮らしを始め、
ことあるごとに部屋に来る玲雄ハルフォードという脳内設定で。
169ぼぬ ◆acp8myVpDQ :04/01/30 11:52 ID:CJ1mUAYT
あ、レスし忘れ……
>164
なんども春華のあたりの原作読み返したり春華の服装を食い入るように
見ながら書いたですよー。
170名無しさん@ピンキー:04/02/02 19:05 ID:JlfQDq8s
写真部の部長なんて名前だっけ?
結構好きだったのに忘れたー…
171ぼぬ ◆acp8myVpDQ :04/02/05 17:53 ID:4d7lt3w/
>>170
鏑木清美ですよっ!

今月号のクレイモア萌えシーンがっ!
うはーオパーイに顔埋めてるよぉ (*´д`)
172名無しさん@ピンキー:04/02/05 23:06 ID:V1k83jhc
> 今月号のクレイモア萌えシーン

うねうね触手の覚醒者にちと萌えた
173名無しさん@ピンキー:04/02/06 05:12 ID:9c53yy76
エン伝とクレイモア…エロネタにしやすいのは、やはり
エン伝か…
174名無しさん@ピンキー:04/02/06 20:27 ID:oY2dGssj
>>173
まあ男がショタしかいないしねえ
175名無しさん@ピンキー:04/02/12 23:28 ID:/YOWUes3
幾乃きぼんします
176名無しさん@ピンキー:04/03/03 23:15 ID:hLwEORBN
盛りage
177名無しさん@ピンキー:04/03/16 03:36 ID:prRRYEkQ
小ネタ投下

「うン、フッ…アアン、北野…っくん…イイ、ん」
「りょ、良子ちゃん…そ、そんな締めちゃ…すぐに」
「いいよ、北野君のなら…」
ピタ
「?良子、ちゃん?どうしたの」
「うん…なんか気配が…」
誠一郎との結合を解き、ベッドを降りて良子はこちらに歩いてくる。
クローゼットの前に立つ良子。
……まずいな。
そして扉は開かれた。
「こんなところで何してンの?幾乃?」
「ふむ、何をしていたのかと問われれば覗いて自慰に耽っていたと
答えるしかないのが今の私の実情なのだが。」







こんなんですんません。
つい最近エンジェル伝説を全巻読破して幾乃に萌えてしまったので。
178名無しさん@ピンキー:04/03/16 04:09 ID:prRRYEkQ
あ、ついでに保守ageしときますね。
179名無しさん@ピンキー:04/03/17 00:43 ID:OvvhGE9G
>>177
イイ! 続きキボン。
180名無しさん@ピンキー:04/03/18 03:14 ID:Ebu30G42
ここで一つゲームをしよう。
人が少ないので雑談もできない。
しかしエロネタ雑談こそがSS職人のインスピレーションを刺激する
と、どっかのスレであった。
そこで会話の変わりにゲームをしよう。
ルールは二つ。

一つ目は八木教広キャラを一人挙げる。(男女問わない。)

二つ目は一つ目で挙げたキャラに合うエロシチュを妄想する。(ノーマル、アブノーマル問わないが♂×♂は板違い)

勝ちも負けも無い、俺たちの萌えと妄想を刺激するためだけのゲーム。
参加は自由。ただ、職人さんがSSを投下しているのにスルーして続けるのはやめよう。
(そこまでハマる香具師が居るとは思えんが…)

んじゃ、俺が一番手ね。
お題は「幾乃」

幾乃はプライドが高そうなので上目遣いでフェラして欲しい。
「…くだらない」とか言いながら頼みを聞いてくれて、ちょっと頬を赤らめながら跪いて咥えてくれる。
プライドが高いので自分がうまく出来ているか気になり、「き、気持ち良いか…」
とか照れながら上目遣いに聞いてくる幾乃が良い。

こんな感じで
二つ目のお題は別にここまで詳細にする必要は無く、このキャラは縛りに弱そう、とか一言でも良い。
時間があったらで構わないので、職人さんたちをインスパイアするエロネタをみんなで書き込もうぜ!
職人さんたちもSSにするまでもない小ネタなどでの参加してみては?
誰かこのゲームに賛同キボン

(以上は某スレより改変してコピペしたものです。もともと違うキャラが当てはまっていたので、幾乃の性格が
若干おかしいのは勘弁してください。この過疎っぷりに我慢できなくなり、他スレからネタをパクッてきました。)
181愛人ってこんなの?:04/03/20 00:16 ID:Pbf2fbHs
今更ですが >>136の続き

 最奥まで到達したのを確認すると誠一郎は激しく腰を動かし始めた。
幾乃の苦しさなどおかまいもないと言わんばかりに前後に激しくゆさぶる。
尻肉を鷲掴みにし自分の思うように幾乃を貫き弄んだ。
 膣口が悲鳴をあげているのかと思うほどに
白く泡立った愛液が大音量の水音を響かせる。
 幾乃に覆い被さるような体勢になり
「中に出すよ。構わないよね」
 と誠一郎が囁いた。
幾乃は何か言おうとしていたが返事を待たず胎内に精が吐き出された。
その熱さを感じとった瞬間絶頂を迎えた幾乃の膣は何度も強く痙攣した。
まるで、その精を貪るかのように思われた。
182愛人ってこんなの?:04/03/20 00:24 ID:Pbf2fbHs
 力なく横たわる幾乃に目もくれず誠一郎は帰り支度を始めていた。
 ドレスの入っていた紙袋から、もうひとつ包みを出し
「これも、プレゼントだから」
 と幾乃に渡すとそのままドアに向かい
「明日、学校でね……」
 と言い残しそのまま帰ってしまった。
 包みを開けると中には白露の制服と経口避妊薬が数シート入っていた。
「明日…学校で……か…」
 その言葉の意味を反芻しながら服を着替え水を汲みに部屋を出た。

 空っぽの部屋には黒いドレスと碧い制服が並んで残されていた―― 
183愛人ってこんなの?:04/03/20 00:26 ID:Pbf2fbHs
たったこれだけを長々と放っておいて申し訳なかったです。
ちなみに舞台は幾乃の部屋だと思って下さると助かります。
184名無しさん@ピンキー
職人様GJ!
やはり幾乃はイイ…