1 :
名無しさん@ピンキー:
ガンダムシリーズで立ちションが一番上手な女性キャラは?
6−4
3 :
名無しさん@ピンキー:03/08/23 21:09 ID:0ZTLR86K
2も取られ、もはや何の価値もないスレ。
4 :
名無しさん@ピンキー:03/08/24 00:06 ID:ih/MH968
5 :
名無しさん@ピンキー:03/08/24 00:16 ID:ih/MH968
6 :
名無しさん@ピンキー:03/08/24 00:48 ID:p5lEQlS7
哀れな1よ俺が付き合ってやるぞ。
個人的にはファたん。
理由は特になし。1よ、お前はなんだ?
7 :
名無しさん@ピンキー:03/08/24 00:54 ID:7t1OnVLK
ハマーン、キシリア、マチルダ、カガリ
8 :
名無しさん@ピンキー:03/08/24 13:02 ID:ih/MH968
10 :
名無しさん@ピンキー:03/08/24 15:06 ID:p5lEQlS7
広告だらけじゃないか!
呼び起こせ!
キシリアハナビラ大回転!
11 :
立ちション:03/08/24 15:36 ID:KhYLza8G
このスレッドは立ちションを超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
12 :
名無しさん@ピンキー:03/08/24 19:02 ID:+OngKOH4
彼女は、激しい尿意を催していた。
彼女は、彼と一緒に木陰まで行った。
彼女は、その場で立ったまま下着の股の部分を手でずらして女性器だけを見せた。
彼女は、手を使わずに股に力を入れて思いっきり大きく女性器を開いた。
彼は、驚いて彼女に尋ねた。
「その姿勢で小便して大丈夫なのですか。」
彼女は、落ち着いて彼の質問に答えた。
「私は慣れてるから大丈夫ですよ。」
彼は、彼女の自信ある言葉を信用した。
彼は、彼女の放尿の邪魔にならないように少し離れた場所に避難した。
ピューーー!と尿道口から、水鉄砲の水のように勢いよく黄金色の小便が弧を描き噴出してきた。
やはり我慢していたためか、小便は彼女の予想より遠くまで飛んだ。
遠くのほうでは、泡立ちながら水溜りができていた。
彼女は、冷静に放尿を続けた。
彼女が放尿を始めてから3分が経過した。
やっと、彼女の小便も終わりに近づいていた。
彼女は、尿道口をキュッと閉めた。
尿道口から水鉄砲の水のように勢いよく弧を描き噴出していた黄金色の小便が、急にプチッ!と切れて止まった。
女の女性器は全く濡れていなかった。
「やはり私は立小便に慣れてるでしょう。」
彼女は、女性器を開いたまま彼に聞いた。
「見事です。」
彼は、驚きの表情で返答した。
「だから、私は手っ取り早く立小便したのですよ。」
彼女は、優しい声で言った。
彼女は、彼に女性器を見られたことを恥ずかしく思わなかった。
彼女は、女性器を拭かずに閉じた。
カガリは尿意を催していた、かつキラに犯されたかった。
彼女は、彼と一緒に木陰まで行った。
「キラ、私を犯してくれるか。」
彼女は、彼を誘った。
「カガリ、急に言われても困るよ。」
彼は、躊躇った。
「じゃあ、私が立小便に成功したら犯してくれるか。」
彼女は、なんと大胆な提案をした。
「わかったよ。」
キラは、カガリの提案を受け入れた。
「キラ、本当に約束してくれるのか。」
彼女は、彼に念を押した。
「ああ、約束するよ。」
彼は、彼女と約束した。
彼は、彼女の放尿の邪魔にならないように少し離れた場所に避難した。
彼女は、その場で立ったままズボンのチャックを開いた。
さらに、パンツの股の部分を手でずらして女性器だけを見せた。
そして、両手でズボンのチャックとパンツの股の部分を押さえた。
彼女は、手を使わずに股に力を入れて思いっきり大きく女性器を開いた。
彼女は、勢いよく放尿するために膀胱に圧力をかけた。
ピューーー!と尿道口から、水鉄砲の水のように勢いよく黄金色の小便が弧を描き噴出してきた。
やはり我慢していたためか、小便は彼女の予想より遠くまで飛んだ。
遠くのほうでは、泡立ちながら水溜りができていた。
「キラ、私の立小便を成功と認めてくれるか。」
彼女は、冷静に放尿を続けながら彼に聞いた。
「まだ終わってないから、成功とは認めないよ。」
彼は、この時点では彼女の立小便成功を認めなかった。
「そうだな。」
カガリも納得した。
このあと、カガリは2分も放尿を続けた。
彼女の小便は、まだまだ勢いが衰えてはいなかった。
しかし、彼女の小便も終わりに近づいていた。
彼女は、尿道口をキュッと閉めた。
尿道口から水鉄砲の水のように勢いよく弧を描き噴出していた黄金色の小便が、急にプチッ!と切れて止まった。
なんと、彼女の女性器は全く濡れていなかった。
「キラ、今度こそ成功と認めてくれるか。」
彼女は、女性器を開いたまま彼に聞いた。
「いや、まだ成功とは認めないよ。」
彼は、まだ成功とは認めていなかった。
「もう終わったのに、なぜ成功と認めてくれないの。」
カガリは、キラに尋ねた。
「まだ終わってないからだよ。」
彼は、まだ終わったと認めていなかった。
「なんで、まだ終わってないの。」
彼女は、彼に理由を聞いた。
「カガリ、ワレメを閉じないと終わったことにはならないよ。」
彼は、彼女に指摘した。
「たしかに、キラの言うとおりだ。」
彼女は、彼の指摘を素直に受け入れた。
彼女は、女性器を拭かずに閉じた。
16 :
名無しさん@ピンキー:03/08/25 00:50 ID:RhcTxjnw
誰かに、この続きを書いてほしいです。
17 :
名無しさん@ピンキー:03/08/25 23:05 ID:RQSWKNas
このスレでは完成しないと思われ・・・
19 :
名無しさん@ピンキー:03/08/26 17:53 ID:JZmQ3GST
うん、ハメてもいいよ
20 :
名無しさん@ピンキー:03/08/26 18:40 ID:HpurZxNT
>>15の続き
「キラ、これでいいだろう?」
カガリは、キラに尋ねた。
キラは、カガリの片足をおもむろに持ち上げると、むき出しになったワレメに舌を這わせた。
「しょっぱい。おしっこがワレメに付いてる。これじゃ立ち小便に成功したとはいえないよ。」
「そんな、それじゃ犯してくれないのか?」
キラは、一瞬考えた後、カガリのワレメに肉棒を押しつけると、一気に奥まで突き刺した。
カガリの太股に、鮮血が垂れる。
「キラ、痛いよ、もっとやさしく」
しかし、彼は無情な行動に出た。
処女を貫かれた膣内に、おしっこを垂れ流したのだ。
鮮血に混じり、キラの小便が膣内から溢れ出した。
「これが本当の立ち小便だよ、カガリ。カガリは、僕の肉便器になるんだ。」
こうして、カガリはキラの肉便器となった。
>>15に「彼女の女性器は全く濡れていなかった。」と書いてあるから、おしっこはワレメに付いていないはず
>>22 足を持ち上げられた途端に、愛液があふれてきたんだと思われ。
だったら、おしっこはワレメに付いてないわけだね?
>>24 漏れは書いた本人じゃないけど、
キラは結局カガリを認めたくなかっただけでは?
カガリは、肉便器で喜んじゃいそうだけど。
ということは・・・
カガリがワレメを閉じた時点では、まだカガリのワレメは濡れていなかった。
しかし、足を持ち上げられた途端に愛液があふれてきて濡れてしまった。
もちろん、ワレメに付いたのは愛液であっておしっこではない。
でも、キラはカガリの立小便成功を認めたくなかったから言い訳をした。
つまり、こういうことですか?
>>26 そう思われ。
しかし、処女喪失の膣内におしっことは、キラも鬼畜ですな。
で、カガリもマゾっぽい。
結構、いいカップルかも。
しかし、カガリがワレメを閉じるまで立小便の成功を認めなかったキラの言い分にも一理あるかも
どうでしょうか・・・?
>>28 まあ、結局、カガリもキラに処女を犯してもらえたからよかったのでは?
だけど、なぜキラはカガリがワレメを閉じるまで立小便の成功を認めなかったのだろう・・・?
>>30 カガリが、キラにワレメの中のマンコを見せたくて開いてるって事に、キラが気付いたんじゃない?
ところで、なんでカガリはおしっこを途中で止めたのだろう・・・?
>>32 話に付き合ってる漏れも漏れだが、
そんなに一つ一つが気になる作品か?
途中で止めたのは、早くハメてもらいたかったからじゃないの?
それと、もう一つ・・・
最後まで出すと、勢いが無くなってワレメが濡れるから
こんな理由もあるんじゃないかな
>>34 そもそも、ワレメが濡れようが、
立ち小便としては失敗ではないと思うのだが?
38 :
名無しさん@ピンキー:
以前に、ハマーンの立小便についての話題で盛り上がっていた頃があったですね・・・?