立ちションが一番上手な女性キャラ

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リツコはいつものように深夜遅くまで研究に没頭していた。
夜のおともはやはりコーヒーである。
冷めたコーヒーを彼女はぐいっと一飲みした。
急にトイレに行きたくなった。
(まあこれだけ飲めば当然ね。)
目の前の大量のコーヒーカップを見つめながらリツコは思った。
しかしこのATフィールド理論は今が一番イイところだ。
早く済ませるために彼女はいつものように研究室の隣にある庭園(ネルフ本部の内部にあるオアシス)に向かった。
彼女は庭園の中央部にある池の前に立ちそのまま立ったままでスカートを捲り上げた。
そして彼女はパンツの股の部分を横にずらした。彼女はワレメだけを晒し出したのである。
これから少々気を張らなければいけない。彼女は全神経を一点に注いだ。
彼女は股に力を入れてワレメを大きく開いた。手を使わずに、である。
そして気持ちを落ち着け、押し寄せてくる勢いに身を任せた。
ぴゅーーーーー・・・・・・
リツコの尿道口から、水鉄砲の水のように勢いよく黄金色の小便が弧を描き噴出してきた。
きれいな一筋の直線が描かれた。おしっこは池に向かって放たれていた。
今まさに彼女は開放感でいっぱいであった。
束縛されつづけている自分が唯一自由になれるときがこの瞬間だった。
猛烈な勢いでおしっこが放出され続けていた。
しかしなんと、彼女のワレメは全く濡れてなかった。
すばらしい形のワレメである。まるで飛び散らないではないか!
いやしかし、終わるときにはどうしたって濡れてしまうはずだ!
彼女は開放していた自我をキッと取り戻すとピタリと放尿を止めた。
彼女は男子顔負けのテクニックでおしっこを途中で止めた。
リツコは自分のワレメを濡らすことなく放尿を止めた。
冷静かつ素早い彼女はおしっこが確実に止まったのか僅かな時間で確認してからワレメを閉じた。
そして彼女はワレメを隠そうとしたそのとき・・・
いきなりシンジが庭園に入ってきた。運が悪いことにシンジはリツコの正面のドアから入ってきたのである。
もちろん彼女は彼に自分のワレメを見られてしまった。
「リツコさん、今からおしっこするのですか?」
彼は彼女に尋ねた。