濃いのお願いします。
2ゲッツ それにしても何故こんな人の少ない時間にスレ立てしますか1よ。
マターリ(・∀・)3ゲト
4 :
名無しさん@ピンキー :03/08/03 07:49 ID:bWTzcJX9
4
とりあえず支援。
6 :
名無しさん@ピンキー :03/08/03 15:33 ID:Ig11S9Ad
亜弓×マヤ あたりでキボンage
7 :
_ :03/08/03 15:36 ID:0F0Y2zC1
8 :
名無しさん@ピンキー :03/08/04 01:40 ID:UPHCVumx
ageてもよろしくって?
9 :
名無しさん@ピンキー :03/08/04 02:16 ID:rgEOs/6K
10 :
名無しさん@ピンキー :03/08/04 12:43 ID:ymLCpAiX
真澄×マヤのエロ小説は出回りまくってるね。 元少女、現奥様たちの間で…。 真澄、連載当初はまだかっこよかったのに あとになるほどただのマヤフェチ。
あんな体位をたった1度見ただけで、自分のものにしてしまうなんて なんて恐ろしい子!(白目)
「才能……? 才能ですって? 北島マヤのセックスの才能?? オーーーーーーーホッホッホッホッホッホ ……あのコは天才よ……!」 「千の体位を持つ少女」とかだったら恐いなぁ……。 「千匹のミミズを持つ少女」とか(ぉ
13 :
名無しさん@ピンキー :03/08/04 14:33 ID:CxAZfWNn
真澄のいないうちにマヤたんを輪姦だ(゚∀゚)アヒャヒャ
マヤが罠にかけられて珍走団風の連中に連れ出されたとき、あれこれと妄想して ハァハァしますた。
16 :
名無しさん@ピンキー :03/08/05 20:25 ID:bJnYf4PJ
age
17 :
名無しさん@ピンキー :03/08/05 20:35 ID:wVwyso6p
いつのまにこんなスレが・・・お披露目age
18 :
名無しさん@ピンキー :03/08/06 18:14 ID:MCzx8b7r
期待保守。
麗とマヤのいけない遊び
「お、おくさま・・・わたくしはもう・・・≡≡(;´Д`)ハァハァ 」 「源造!? Σ(´Д`lll)!!」 「わたくしはこれまで充分耐えて参りました。一蓮様はもういないのです、おくさま!」 ガシャーーーン!!! 「やめなさい源造!やめてーーー!・・・・・・・・うっ!!!!(吐血)」
『な…何? この味わったことのない… 興奮…!? 陶酔…!?』 舞台の上でケツ穴からうんこをひりだす亜弓に次々とフラッシュがたかれる 「あの姫川亜弓が舞台の上でッ…」 「今年の演劇賞荒れるぞ!」 前書いたのに地の文いれてみた。(元のはイラスト付きだったので スカトロごめん。
23 :
名無しさん@ピンキー :03/08/09 00:04 ID:wkkNfxWM
真澄タン×聖タンはダメでつか?
深夜の大都芸能社長室。 真澄自身、こんな日が来るとは夢にも思わなかった。 「聖・・・本当にいいんだな?」 「真澄様・・・あなたにならすべて見られてもかまわない」 真澄は左手でそっとその茂みに触れ、半ば強引に指をすべり込ませた。 「ああっ・・・!」 敏感な部分への突然の刺激に、聖は思わず声をあげた。 「よかった・・・右目はちゃんとあったんだな」 「だからいつもそう申し上げてたじゃありませんか。さ、仕事を続けましょう」 男達の夜はまだまだ続く。
40度の高熱をおして股草物語を演じ終えたマヤ。 楽屋に戻ると、そこには「紫のマラ」が・・・ 「うわぁすごい!あなたのファンより、ですって!」 「紫のマラなんて高級バイブよ!それをプレゼントしてくれるなんて」 「・・・初めてのファン、いったいどんな人かしら? 病気なんて吹き飛んじゃったわ!あ、あ〜ん、は、は〜ん・・・」 まだ見ぬ憧れの人を心に描き、悶え狂うマヤであった。
26 :
紅便女 :03/08/09 03:07 ID:mfk3yEnQ
「教えてください!月影先生の紅便女がどんなふうだったのかを!」 「そうだな。月影乳房は、まるで人間ではなかった。 なんと形容すればいいのか・・・一個の便器そのものだった。 それがマラに突かれて腰を動かし、ちょとした挿入にも花びら回転を・・・ 栗の花の匂いを感じさせた、肉便器そのものだった・・・」 「肉便器そのもの・・・ ・・・私、紅便女になりたい・・・!」
この舞台での最大の山場・・・肌に触った流れるもの・・・ それが”うぉーたー”という名前だと気付いた瞬間。 アヌス・サレバンが起こした「奇跡」、どうやって表現しよう・・・ 「だめよ、修ちゃん、そんな所でしちゃ」 「うん、ママ・・・あっ・・・!」 「きゃあぁぁぁ!」 ・・・小水・・・小水!・・・小水!!! そうだわ・・・あのときのヘレンは尿意を我慢してる状態だったんだ・・・ オシッコがヘレンの中でいっぱいに溜まりに溜まって 今にもはじけそうになってたんだわ! そして、きっかけがあの瞬間・・・オシッコが顔にかかった瞬間・・・ ただのオシッコが ” 聖 水 ” に変わる瞬間! あの瞬間こそが、まさにヘレンの「奇跡の瞬間」!!! ・・・やれる・・・私はヘレンを演れるわ!・・・( ̄ー ̄)ニヤリ
>>25-27 おお、ついに来たか?!とおもったら…
あなたすごすぎw
紅便所ってなんだよww
10KB超える(11KB)までは24時間以内に保守書きこみを心がけましょう。 >25-27 ワロタw 続きキボン。嵐が丘あたりでひとつ。
初めて君の舞台を見たのはいつだったか たしか「股草物語」のベスだったな・・・ ベスがレイプでイク場面の演技をやりたくて 一晩中オナニーしていたのだと後で聞いた・・・ こんな小さなょぅι゛ょの、どこにそんなオマンコがひそんでいるのかと 股間を動かされた。だから俺は・・・( ゚Д゚)ハッ 次に君を見たのは「ナニくらべ」の美堕裸(みだら)役だった。 珍如のナニを咥えるシーンでは、美堕裸のいやらしい気持ちが伝わってきて どうしようもなく勃ってしまった・・・
それから「自慰女と青いつぼ」・・・誰も居ない舞台で 勃ったクリトリスを晒す君を見たときは、マラが痛くなった・・・ 「嵐が犯」のキャシー・・・ひたむきなそのセックルは 舞台の上のヒースクリフが羨ましく思えたほどだ。 君のボーイフレンドの桜好事くんが思わず途中でイッてしまったっけ・・・ マヤ「それで・・・速水さんは・・・?」 マス見「最後でイッた・・・」
「奇跡の女陰(ほと)」・・・ 君のヘレンは卑猥だったよ、何度イッても萎えることがなかった。 「シャングリマングリ」ではすまないことをした・・・ 「夜尺八姫物語」ではつらい思いをさせてしまったな。 トキ役の君が舞台の上で糞まんじゅうを食べてしまった姿を 今も夜のオカズにしている・・・ 「真夏の夜の夢精」の妖精パックン 「ふたなりの王女」のチンポアルディス姫 「忘れられた強姦」の狼ょぅι゛ょジェーン、みんな好きだった・・・ 君が学校で犯ったという一人縛り、見たかったと思っている・・・ 君の「紅便女」を見られれば、どんなに・・・どんなに・・・(;´Д`)ハァハァ
激しくワロタ
34 :
嵐が犯 :03/08/13 06:23 ID:aqGMgHmx
「イかないで、ヒースクリフ。このプッシーから抜いてはイヤ、 あたしの穴から出ていってはイヤ!」 「いいよキャシー、君がそう望むのなら・・・」 (なんだあの子達は・・・少しも律動しないじゃないか!) (二人とも挿入したま動かないぜ・・・!) (どうしたんだあの二人は!役者が舞台の上でピストンしないでどうする!) (・・・しっ!でも・・・見てくださいよ!) 「ヒースクリフ、あたしのプッシーとあなたのコックが溶け合って・・・」 「キャシー、僕らは永遠に結合した、同じひとつの悶える魂なんだ! 約束しておくれキャシー、このままけっしてイかないって。 僕もイかない、だから君もイくな・・・」 「ええ、ヒースクリフ・・・」 (ただ挿入しているだけ・・・でも、淫らな情熱が感じられませんか・・・?) (素朴だが純粋な・・・こんな形のセックルがあるとは・・・) (なんだか素敵だと思わない?) (そうね、なんだかせつなくなっちゃう・・・あ、あは〜ん・・・)
35 :
名無しさん@ピンキー :03/08/13 10:50 ID:dcCFUWP7
ヤヴァイ(w 禿しくワロタ 藻前らサイコー
36 :
29 :03/08/13 21:02 ID:MpOQp8Mq
リクに答えてくれてありがとう! ワロタよー (しかし、イかないのは男にとっては苦行ですなw)
「ばかなこと言うんじゃないよ!ひとりで120人も尺八できるわけないでしょ!」 「あたしやります!だから・・・”ツバ気姫”の券ちょうだいね!」 (うっ・・・どうせ途中で舌が腫れ上がるわよ・・・) 「まいど!マン福軒です!」 「ちわ!注文の年越しフェラです!」 (・・・マン福軒、あの小さな子ひとりで出張サービスしてんだとよ) (冗談じゃねぇよ、こちとら大人のホモ男3人でも肛門が破裂しそうだってのに・・・) (しかしよく続くぜ。見ろよ、もう70人目だってよ!) 「晩ご飯も食べずに、ザーメンだけであの子は・・・」 「いいよ!もうおやめ!やめてくれ、マヤ!」 指がしびれる・・・舌が抜けそう・・・唇がいたい・・・ でも・・・”ツバ気姫”・・・見るんだ・・・見るんだ! 行くんだ・・・行くんだ! 大便劇場へ・・・どんなことをしても!
「・・・おやりよ券ぐらい、ヤリスギ子」 「いやよ!せっかく駄目本君から、ストリップ劇場に誘われたのよ! ・・・マヤ!あの汽笛が鳴り終わるまでに、ひとり、いや、一滴でもザーメンを 残したら、”ツバ気姫”の券はあげやしないから!」 <ボォーーーーォォォォォォォォォォォォッッッッ・・・・・・♪> 「・・・つぎの人、はやく!」 「つぎ!チャック開けて!」 「ほらっ、我慢しないでっ! 出すと気持ち(・∀・)イイ!!わよ!」 (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ・・・・・・ <ボーン ボーン ボーン ♪>
(なんて恐ろしい子・・・!あの子、12時までにちゃんとヌキおわったわ・・・) 「・・・ヤリスギ子さん、わたし終わったわ、12時までにちゃんと・・・ ねえ、”ツバ気姫”の券ちょうだい、約束だったでしょ・・・」 「う、うぅぅっぅ・・・」 「あたし行くの、”ツバ気姫”を見に・・・シロクロショーを初めて見れるの・・・」 「・・・い、いいわよ・・・あげるわよ!なによ、こんな券の一枚や二枚・・・ほらっ!」 <ヒュウウウウーーーーーーーーーーーピチャ♪> 「ああっっkdhd9qqm%dyqp&p4s、!!!」 「ふん!あたしのせいじゃないわよ、か、風よ 風のせいよ・・・あきらめなさい、 あんたには観劇なんて贅沢よ、たかがヘルス嬢の子がなまいきよ・・・」 「・・・・・・・・・!」 <どっぼ〜〜〜〜〜〜〜〜〜んんんん・・・・・・ポッチャン♪> 「きゃああああああああああああああああああああああ!」
(いやぁぁぁぁぁ!あの子、肥溜めに、肥溜めに飛び込んだわよ!!!) (早くしないと窒息して死んじまうぞ!) (どこのバカだ?スカトロマニアか?) (誰か!誰か!あの子をとめてやれ!!!) 「・・・マヤッ!」 「・・・・(;´Д`)ハァハァ・・・(;´Д`)ハァハァ・・・(;´Д`)ハァハァ・・・ ひろったわ・・・ひろったわ・・・券を・・・! あたしの・・・あたしのよ・・・ 行ける、これで行けるわ・・・・・・!!!」 「き、きちがい・・・いや・・・マ、マニアだわ・・・」 「行ける、これで”ツバ気姫”を見に行ける・・・ついでに私もイけるかも(藁」 母 (・・・ストリップ劇場の券たった一枚のことで、こんなに夢中になるなんて・・・ この子はいったい、どんな人生を歩むんでしょうねぇ・・・? ねえ、天国のお父さん・・・)
41 :
名無しさん@ピンキー :03/08/14 12:11 ID:plFf/GGM
神!サイコーでつ!!
「股を開いて、いきなり花ビラ満開のシーンから始まるんです・・・」 「性少年アルフレッドは、ツバをチンポに垂らす美しい女性に股間を奪われます・・・」 『うっうぅぅ・・・あなたは僕を、からかっていらっしゃるのですか?!』 『ふふふ・・・あたくし、チェリーボーイを焦らしてしまう癖がありますの』 (しかし、なんだってあんな冴えない子を連れて来たんだろう?なあ、マス見くん) (ええ・・・オメ寺先生も、やはりそう思われますか・・・) 「・・・あ、いけない!もう7時!早く帰ってヘルスの手伝いしなきゃ! おじゃましました、さようなら!」 -------------------------------------------------------- 「・・・月影さん、こんどはあの子のどこがお気に召したというのです? あえぎ声の抑揚も無いし、おさわり、舌使い、咥え方・・・艶技として なにひとつなっちゃいないじゃありませんか!」
「気がついて?マス見さん、オメ寺さん・・・ あの子・・・ ”ツバ気姫" の舞台を、ただ一度みただけなのよ!」 「な、なんだってーーーー!!!(AA略」 「それなのに、3時間半ものストリップショーのせりふを 一言一句、みごとに間違えずに・・・しかも、 踊り子さん達のこまかな体位のポーズまで、丸暗記してしまっているのよ!」 「うっぅぅぅ・・・」 オォーーーーーーーーホッホッホッホッホッッッッッ・・・ 恐 ろ し い 子 ! ! !
おもしろすぎ。
「題は『萎えたチンポ』 咥えようとしてチャックを開けたとたん、萎えてしまったペニスを イかせようと舐めしゃぶります」 (パントマイム・・・!セリフもなく、身体の動作だけで・・・ ローションも無いのに、どうやって・・・) 「さああなた、はやく!どうしたの?できないの?!」 (そうだ・・・ここはヘルスなんだ・・・いつもの個室マッサージなんだ・・・ 萎えてしまったチンポ・・・いきなり舐めしゃぶるよりも・・・・・・!) (なによ・・・バカみたいにつっ立っちゃって) (萎えたチンポを舐めなきゃいけないのに、まるで素人じゃない) 「素人ですって?( ´,_ゝ`)フッ、あなた達、本当にそう思ってるの? あの子の口を見てごらんなさい。あの子・・・相手の男とキスをしているのよ」 (ええっ、亜弓さん!なんだっ(ry 「あの子・・・まるでわたし達を見ていないわ・・・ おそらくどこかの個室マッサージで、お客さんと二人っきりの気分なんだわ。 いきなりチンポをイジるよりも、まずキスで相手の心を。卑しさよりも、癒しさを・・・」 (ホントだわ・・・舌の動きだけで、目の表情だけで・・・癒しの気持ちが伝わる・・・!)
「何してるのよ!つっ立ったままじゃない」 (←分かってない香具師 その1) 「チンポがどこか分からないのか?w」 (←分かってない香具師 その2) 「はやくしゃぶりなさいよ!」 (←分かってない香具師 その3) 「・・・だって・・・あたし、この人のこと、好きになっちゃったんだもの・・・ ムリヤリ抜くなんて、できないわ・・・あたし・・・」 あーーーーはっはっはっは!w ぎゃはははははははwwww バカじゃねえの!w アヒャ! はにゃーんw 「もう、からかうのはよせ!可哀想じゃないか! ・・・よくやったよ、マヤちゃん。初めてにしては上出来だったよ」 (桜好事くん・・・あたしのことかばってくれる、とても親切でいい人・・・あ、は〜ん・・・)
「先生!このパントマイムの続きを、わたしに犯らせてください!」 「ハメ川さん、あなたがこんな初歩のパントマイムを・・・」 「いいえ、先生、ぜひ犯らせてくださいな・・・ それにこの人、萎えたチンポをイかせられないようですから・・・( ´,_ゝ`)プッ」 (な、なにをする気だろう・・・この人・・・) スゥゥゥッッ ピチャピチャピチャ♪ クチュ、クチュ、クチュ、クチュ・・・ ピクン・・・ピクン!・・・・・・ピクン!!! ド・・・ドピュ・・・ドピュ!ドピュドピュ!・・・ピュピュッ!!! ・・・ゴクゴク、ゴクゴク、ゴクゴク・・・・・・(゚∀゚)=3 ウマー! 「さすが亜弓さんだわ!おみごと!」 (パチパチパチ♪) 「開脚オナニーだけでイかせるなんて、すごいわ!」 (パチパチパチ♪) 「すげえ、見てるだけで漏れもイっちまったぜ・・・」 (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ (す・・・凄い、ホントに射精してるように見えた・・・これが艶技っていうものなんだわ・・・ ハメ川亜弓・・・大ストリッパー、ハメ川歌子とAV監督のお父さんの血をうけて・・・ 天才なんだわ、この人・・・本当に・・・)
<その後の楽屋> 「・・・ああ、おかしかったわ、さっきのマヤって子w」 「相手のことを好きになっちゃってヌけないなんて・・・( ´,_ゝ`)プッ」 「バカな子よねぇw、本当に困っていたみたいだったわよ(藁」 「・・・お馬鹿さんなのは、あなた達の方だわ」 (亜弓さん・・・) 「本気で困っていたということは、あの子の艶技は、艶技を通り越して 本物になっていたということよ・・・ あなた達の中で、いったい誰が、生まれてはじめて命じられたパントマイムを、 しかもズラリと人に取り囲まれたなかを、熱中するあまりに、架空の相手を、 本当に好きになってしまうだけの情熱を持った人がいるというの?!!」 (・・・・・・) 「あの子がこの劇団に入団しなかったことを感謝するのね。 もしあの子が入団したら・・・ あなた達は全員、食便奴隷の役しか回ってこないでしょうよ・・・フフフフ・・・」 (一同)「・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル・・・」
いつのまにか良スレになってるっ! 職人の方々頑張ってくだせぇ。 しかし本当に台詞回しが秀逸ですな。
51 :
初対決 1 :03/08/15 01:51 ID:ZYlEudVL
(わかったわ・・・4つのセリフだけを使ってアドリブしろってことなのね・・・) (『はい』『いいえ』『ありがとう』『すみません』・・・同じ言葉でも 劣情の込め方によってずいぶん卑猥なものになる・・・難しいわ・・・) 「オーーーホホッホッホッw ずいぶんと子供っぽい練習をしてらっしゃるのね・・・」 (ハメ川亜弓よ!いったいここへ、なにをしに・・・?) 「初めまして、月影先生。私も劇団オマンコディーヌで艶劇を学んでます。 レッスンの参考にと思って見学に来たのですが・・・お邪魔でしたかしら?」 「いいえ、いっこうに構いませんよ、亜弓さん」 「それでは先生、私を舞台に上げては頂けませんか? わたくし・・・どなたかの相手をしたいわ・・・( ̄ー ̄)ニヤリ」 「いいでしょう・・・・・・マヤ!舞台に上がりなさい!」 「先生!あんな子を出すなんて・・・!」 「月影先生、わたしもあの子ではちょっとムリかと・・・」
52 :
初対決 2 :03/08/15 01:51 ID:ZYlEudVL
(ど、どうしよう・・・あたし、うまく犯れるかしら・・・) 「なにをしてるのマヤ!さあ、はじめっ!」 ------------------------------------------ 「あら、パンティ落としましたよ」 『あ、ありがとう』 「すてきなTバックね」 『ありがとう・・・』 「あら・・・ウフッ、あなた・・オマンコ濡れ濡れねっ!・・・(ズブッ)」 (くっ・・・!耐えなきゃ・・・声をもらしちゃダメ・・・(;´Д`)ハァハァ) 「つれないわね・・・この前わたしとレズったでしょ?まるで知らない人に会ったみたい・・・」 『す、すみません・・・』 「すこしばかりお暇あるかしら?」 『はい』 「それはステキ!ちょっと寄ってらして。ここは私のプレイルームなの」
53 :
初対決 3 :03/08/15 01:52 ID:ZYlEudVL
「どうぞ、その三角木馬にお掛けなさって」 『はいっ・・・!(くっ、食い込むわ・・・)』 「ムチがいい?ロウソクがいい?」 『ム・・・(しまった!4つの言葉しか使えないんだ!)』 「ねぇ・・・どっちがいいの・・・?」 (ザワザワザワ・・・) 『い、いいえ!』 「あら?どっちもお嫌い?」 『・・・はい・・・(ホントは好きなのに・・・あ、あは〜ん!)』 (マヤちゃん・・・けっこうやるじゃない!) 「じゃあ浣腸をどうぞ」 『あ!ありがとう・・・(うわ〜ん、浣腸は苦手なのに・・・(TДT)』 「グリセリンは何杯入れる?」 『・・・い、いいえ・・・』 「まあ、ただの水でよろしいの?オホホホホ・・・」 (くっ、糞ー!マヤちゃんにスカトロプレイ強要しやがって!・・・ウラヤマシイ・・・) (で、でも、あの子よくやるわ・・・こんなにプレイ・・・いや、会話が続くなんて・・・)
54 :
初対決 4 :03/08/15 01:52 ID:ZYlEudVL
「あなたの家はヘルスだとか?」 『はい・・・』 (おどろいたわ・・・浣腸されてから一時間よ!まだウンチ我慢しながら、艶技してる・・・) (ワイワイ♪ガヤガヤ♪・・・なんだ?何事だ?) (マヤがハメ川亜弓と犯り合ってるんだってよ・・・つーか、犯られまくりw) (このまま我慢できたら、劇団オマンコディーヌの鼻をフックしたも同然ね!) (マヤちゃん!ガンバレ!) (いいぞマヤちゃん!しっかり肛門引き締めて!) ( ´∀`)ワショーイ!( ´∀`)ワショーイ!( ´∀`)ワショーイ! 「月影先生、これはいったい・・・」 「フフフフ・・・(マヤのMの本性が目覚めたのよ・・・)」 (みんながあたしを応援してる・・・ウンチ我慢してるとこを見てくれてる・・・ は、は〜ん!・・・か、感じちゃう・・・(;´Д`)ハァハァ)
55 :
初対決 5 :03/08/15 01:53 ID:ZYlEudVL
(こ、ここまで我慢するとは思わなかったわ・・・! いいわ、見てらっしゃい!すぐにケリを付けてあげる・・・) 「あなたの初体験の相手のお名前は、なんていうのかしら?」 『!・・・』 「さあ、なんとおっしゃるの!!!」 『・・・(ふるふる。・゚・(ノД`)・゚・。ふるふる)・・・』 (う、上手い!言葉で答えずに首をふった。ちゃんと返事になってるわ!) 「そ、そう・・・ご存知ないの・・・でも変な話ね。 自分の初体験の相手の名前も知らないなんて!」 「・・・・・・ちょっと待った!!! こんなことは言いたくなかったんだが・・・実はマヤちゃんは、ょぅι゛ょの頃 暴行されたことがあるんだよ。犯人は誰かもわからずじまいで・・・」 「えっ・・・」 (・・・ひでー話だな・・・) (マヤちゃん泣いてるぜ・・・可哀想に・・・) (くそぉ〜!ハメ川のヤツ、マヤちゃんの過去を思い出させやがって・・・) (ひどいわ・・・勝負のためなら相手を傷つけてもいいのね、亜弓さんって・・・) (ま、まさか・・・そんなこと、私だって知らないわよ・・・。・゚・(ノД`)・゚・。)
56 :
初対決 6 :03/08/15 01:53 ID:ZYlEudVL
「ほら、二人とも泣いてないで艶技を続けなさい!芝居に私情は禁物よ!」 (そ、そうだわ・・・もうあの子の肛門も限界なはず・・・ よし!ここはあの子の得意分野を逆手にとって・・・!) 「あなたバイブは好き?」 『ハイ!!!』 「じゃあ、あなたにバイブをあげるわ・・・いろんなのがあるのよ。 どんなバイブがお好みかしら???」 『く・・・(熊ん子!・・・なのに言えない・・・ああ・・・)』 (こんなのってないわ!わざとマヤちゃんが答えたくなる趣味で・・・) (ひどいわ、ひどいわ・・・今度こそ脱糞よ・・・・・・チョトミタイケドw) 「さあ!どんなバイブがお好き?!!」 『(ゴクリ・・・ままよ・・・いちかばちか・・・!)』 (あの子!股を開いたわよ!) (マヤちゃん!いったい何をするつもりなの?肛門も破裂しそうなのに・・・?)
57 :
初対決 7 :03/08/15 01:53 ID:ZYlEudVL
(こ、この子・・・いったい何を考えているの? バイブの種類なんて、『はい』『いいえ』『ありがとう』『すみません』の4つのセリフで 答えられるはずはないのに・・・答えられるはずは・・・) 「さあ、何をしてるの!あなたの好きなバイブをあげるわ! ”いつもどんなバイブをオマンコに差してるの?!” さあ、答えなさいよ!!!」 『(キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!! このセリフを待ってたのよ!!!!!!)』 う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ (見て・・・あの子の股間を・・・オマンコがあんなに広がって・・・中から・・・) (バイブだ!!!バイブが中から出てきたあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!) (出たっ!ヌレヌレグチョグチョの、愛用 ”熊ん子” バイブだ!!!) 『はい』 「・・・ガ━━(゚Д゚;)━━ン!・・・」 「(パン!♪) ハイ!それまで!!!」
58 :
初対決 8 :03/08/15 01:54 ID:ZYlEudVL
「・・・二人ともなかなかの力演でした。ハメ川亜弓さん、マヤ、よくがんばりましたね。 さあ、きょうのレッスンはもうおしまいです。」 「わあ!マヤちゃん、よくやったわね!」 「漏れ、どうなるかとハラハラしちゃったよ・・・ 最後にマヤちゃんのオマンコ見たら、思わずイっちゃったけど・・・(;´Д`)ハァハァ」 (どうでもいいけど・・・早くトイレに行きたいのに・・・(TДT)) 「( ´,_ゝ`)フッ・・・・・・ まさかマンコの奥にバイブを忍ばせてる痴女がいるとは思わなかったわ。 この劇団にも、少しは骨のある変態がいるようね。 次は、この劇団のチンポも楽しみにしているわ・・・」 コツコツコツコツ・・・バタン! 「なによ、いやな感じね!」 「ちょっとばかりセックルが上手いからって、まわりにチヤホヤされてるんだよ」 ---------------------------------------------------------------- (はじめてだわ・・・このわたしが、ここまで追い込まれたなんて・・・ マヤ・・・いつか舞台の上で、たたかう日がくるかもしれない・・・・・)
素晴らしい! まさにネ申! 笑いまくりですよ。
60 :
名無しさん@ピンキー :03/08/15 03:25 ID:8Ih1Ha4n
61 :
名無しさん@ピンキー :03/08/15 08:41 ID:+OSMOstk
62 :
名無しさん@ピンキー :03/08/15 09:33 ID:+OSMOstk
63 :
名無しさん@ピンキー :03/08/15 10:06 ID:+OSMOstk
64 :
名無しさん@ピンキー :03/08/15 13:35 ID:+OSMOstk
65 :
山崎 渉 :03/08/15 16:11 ID:7WSqfyM8
(⌒V⌒) │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。 ⊂| |つ (_)(_) 山崎パン
>劇団オマンコディーヌ 大笑いですた。 どんな劇団だよ…。 変え字上手過ぎ。
67 :
名無しさん@ピンキー :03/08/15 18:32 ID:+OSMOstk
中からバイブがでてくのには爆笑した。
69 :
名無しさん@ピンキー :03/08/17 00:40 ID:6MAoKn3A
70 :
名無しさん@ピンキー :03/08/17 20:17 ID:H7/SFPN5
おそろしいスレ…!(白目)
72 :
age :03/08/18 16:36 ID:sLJjN7/H
age
73 :
名無しさん@ピンキー :03/08/18 17:44 ID:xuyxWFGi
74 :
名無しさん@ピンキー :03/08/18 18:01 ID:Fb22jSHl
75 :
名無しさん@ピンキー :03/08/18 18:02 ID:Q4XXklDy
原作どおりの進行からいくと、次は若草物語なのかな? 個人的には「ふたりの王女」をキボンヌ(・∀・)!
77 :
名無しさん@ピンキー :03/08/18 18:55 ID:Q4XXklDy
78 :
名無しさん@ピンキー :03/08/18 22:58 ID:xKmUiZX2
かな〜り最高。「毒」もよろすこ、職人サマ。
79 :
名無しさん@ピンキー :03/08/18 23:26 ID:Q4XXklDy
80 :
名無しさん@ピンキー :03/08/18 23:28 ID:rOAqEMEO
「マヤ!ここはこの物語のクライマックスなのよ!
ベスが、レイプされて絶頂の境をさまよう艶技・・・これにかかっているのよ!
このシーンが出来ないベスなんて、ただの不感症のマグロよ!!!」
「先生・・・あたし、これでも一生懸命イってるつもりです、これでも・・・」
「レイ、あたしどう犯られればいいか分からない・・・
どうイけば、月影先生の気にいるの・・・?」
「・・・レイプされてイったことの無い人間に、本当の絶頂は分からない・・・
たぶん月影先生は、そのことをマヤに教えたいんだと思う。
ょぅι゛ょの頃の悲惨な体験(
>>55 参照)を乗り越えろ!ってことなのかも・・・」
「!・・・そんな・・・ひどいこと!・・・ウワーン ヽ(`Д´)ノ」
「マヤ!どこへ行くんだ・・・!」
(みんなひどいわ・・・レイプでイけなんて、そんなこと・・・
そうだ!桜好事くんに相談してみよう!)
<桜好事邸> 「あれ、桜好事くんの家から何か聞こえてくる・・・?」 (・・・(;´Д`)ハァハァ、ママ、いいよ!最高だ!) (優ちゃん凄いわ!その調子よっ!) (お兄ちゃん!私にもソレちょうだい、おながいしまつ・・・) (ちょっと待て!おまいはママがイクまで我慢してろ!) 「・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル ・・・ひどい!桜好事くん、家族でそんなこと・・・! ・・・ウワーン ヽ(`Д´)ノ」 (・・・あれ、誰か走り去って行ったような?なんだろ?) (お兄ちゃん!私にもはやく『黒マラ危機一発ゲーム』貸してよ!) (おいおい、玉美はせっかちだなあ・・・あっ、しまった!黒マラが飛んでっちゃった・・・) (あらあら、神経集中しないからよ、オホホホホ・・・) 「・・・近親相姦なんて・・・(←勘違い)・・・みんな誰も彼も変態だわ!(←オマエモナー) もう、こうなったら・・・・・・!」
<深夜の公園> 「・・・もう、こうなったら・・・・・・こオナッタら!・・・公開オナニーだわ!!! (ズブリ♪・・・シコシコシコ・・・) あ、あは〜ん、は、はは〜ん! 誰か、あたしをレイプしてぇぇぇぇ!本当の絶頂を教えてぇぇぇええぇぇえ!!!」 (なんだなんだ?何の騒ぎだ?) (ょぅι゛ょの痴女が現れたんだとよ!・・・なんか意味不明のこと叫んでるぜ?) (基地外かなあ?・・・でも、けっこうカワイイじゃん、漏れ、犯っちゃおうかな・・・エヘヘヘ) (バカ!条例違反だぞ!それに・・・案外その辺に官憲が居たりしてな) (ゲッ!・・・おとり捜査かよ!そういやぁ、あからさまにぁゃιぃもんなあ・・・) (やっぱ二次元のほうがいいよ・・・おとなしく家帰って同人誌で抜くべ) (そうだな・・・コミケで大量ゲトしてきたしな・・・) λλλλλλλλλλλλλλ.....トボトボトボ 「なんでぇぇぇ???こんな美少女(←自分で言うw) がオマンコおっぴろげてるのにぃぃぃぃ!!! ・・・もう誰も、もう誰も・・・私なんか相手にしてくれないんだわ!・・・。・゚・(ノД`)・゚・。」 (・・・シコシコシコ・・・シコシコシコ・・・シコシコシコ・・・) ・・・それでもオナニーをやめない、根っからの(変態)女優、それがマヤであった・・・
(・・・指がしびれる・・・股がはずれそう・・・意識が朦朧としてきた・・・ 雨まで降ってきたし・・・もう、あたし、このまま・・・・・・死ぬんだわ・・・きっと・・・ こうなったら・・・最期に・・・最期に古式をふんで、辞世の句でもよんでやるわ! 「『露と落ち 露と消えにし わが身かな 舞台のことは 夢のまた夢』・・・・・・大部分・・・盗作・・・バタン♪」 ・・・でも、アストロ球団のバロン森のパロディなんて、分かる人いるかしら・・・? あ〜ん、ヤッパリこれじゃ、気になって死ねないわぁぁあぁぁ!!!) ・・・・・・などとマヤが一人でバカやっている頃、一人の初老の紳士が近づいてきた。 「お嬢さん、いったい何をやっておいでかな?」 「何ってナニを・・・そうだ!おじさん、私を味わって見ませんか?」 「なに!?味じゃとぉ!!? わしゃ、味についてはかなり五月蝿いぞ?それでも宜しいかな?」 「ハイ!構いません。これが・・・女優になれるか、なれないかの瀬戸際なんです!!!」 「うむ、その心構え、心意気・・・気に入った!!!・・・ホレッ(ズブリ♪)」
「あ、あ〜ん!凄い!こんな鮮烈な肉棒があるなんて・・・」 「う、う〜む!この肉壺も、とてもょぅι゛ょのマンコとは思えぬ味・・・ キレがあるのにコクがある・・・まったりとして、それでいて、しつこくない・・・」 「は、は〜ん!もうダメ!天国にイっちゃいそう!!!」 「ワ、ワシもじゃ・・・ ウ ・ ウ ・ ウ ・・・・・・ 『 ウ ・ マ ・ イ ・ ぞおぉぉおおぉぉっぉーーーーー!!!(どっかーん♪木亥火暴)』 ・・・(;´Д`)ハァハァ・・・(;´Д`)ハァハァ・・・(;´Д`)ハァハァ・・・ お、お嬢さん、大丈夫かな?」 「・・・はい・・・(;´Д`)ハァハァ・・・とっても凄かったですぅ・・・ こんな美味しい肉棒が、この世にあるなんて・・・ウフ。まだまだ死ねないわ・・・」 「そうじゃ、その意気じゃ。なにを迷っていたのか知らんが、まだまだ人生捨てたもんじゃないぞ」 「ハイ!これからも頑張ります!!!」 「ところでお嬢さん・・・料理に興味は無いかな?」 「・・・はぁ?」 「もしよければ、ワシの味皇料理会に・・・・・・」
「マヤーーー!何処にいるんだあぁ!!! マヤァーーーー!」 「あ、いけない!みんなが探しに来たんだわ! おじさん、なんかいろいろ悩んでたけど、おかげで吹っ切れました。 本当にありがとうございました・・・・・・って、あら?もう居ないわ・・・・・・???」 (・・・ふうふうふう・・・イカンイカン。こんなとこで条例違反で捕まっては、陽一君に顔向けできん。 ・・・さてと、さっさと帰って、今度は熟女で口直しといくか!・・・あっはっは・・・!) 「マヤ!ずぶ濡れになっちゃって・・・明日が舞台初日なんだぞ!大丈夫か?」 「うん、心配かけてゴメンね、レイ。 レイプじゃなかったけど・・・あたし、何か掴めたような気がするの・・・」 「・・・まったく何やってたんだか・・・この雨の中パンツもはかずに・・・風邪ひくぞ!」 「ううん、平気よ・・・へ、へ、へ、 へっぃくしぃぉぉょょょっっっっんんんん!!!♪ あら?やっぱり風邪ひいちゃった!私がバカじゃないって証拠かしら?」 「・・・・・・こんどは頭の中身が心配になってきたよ・・・・・・」
>>76 >>78 一応順番どおりに犯っていく予定です。(いつまでつづくか・・・)
余裕が出来たら「ふたなりの女王」「毒(←オーディションのヤツですね)」
もカキたいとは思います。
次は「股草物語 公艶初日」の予定です。
>87 あなた最高。もう信者になってます。
89 :
名無しさん@ピンキー :03/08/19 02:38 ID:V0N1n6ZX
いやぁぁ〜 おもろすぎやわ 少女漫画版で知り、ここへやって来ました もっと書いてください!!期待してます
90 :
名無しさん@ピンキー :03/08/19 07:08 ID:6asfb9A3
91 :
名無しさん@ピンキー :03/08/19 09:41 ID:6asfb9A3
>87 味皇、村田源二郎が出てきて爆笑しますた。 味っ子Uの読みきりでは出てこなかったけど老衰したのかなw マヤちゃんの公開オナニー……ハァハァ…ウッ!
93 :
名無しさん@ピンキー :03/08/19 12:52 ID:6asfb9A3
〜股草物語〜 時はアメリカ南北戦争のころ。出征した父のいないあいだ、 家計を助けるため春をひさいで健気に生きる、四姉妹の物語である・・・ 『ねぇジョー、あなたのエロパロ小説出来上がった?』 『えぇメグ。今度こそきっと、フランス書院の官能大賞に入選してみせるわ!』 『エロパロなら、二次元ドリマガのほうが向いてるんじゃないかしら?』 『エイミー!何だってあんた、そんなに詳しいのよ!』 『・・・で、でも・・・コミケでは大人気だもの・・・きっと凄い作家に、な、なるわ・・・』 『ありがとう、ベス!私の才能を分かってくれるのはあなただけよ。・゚・(ノД`)・゚・。』 (なんかベス役の子、元気ないわね・・・) (うん・・・ちょっとフラフラしてる・・・オナニーのし過ぎかしら?w)←大当り 「・・・恐ろしいわ・・・あの子・・・」 「亜弓さん、あの子がどうか・・・?」 「あの子・・・40度の熱があるそうよ、マス見さん。ベスがレイプでイくシーンが 上手くできないからって、雨の中で一晩中、公開オナニーしていたんですって・・・」 「!・・・(公開オナニー・・・見たかった気もするなあ・・・)」
『じゃあベス、あなたはローションの壺を持って行って』 『・・・えぇ・・・・・・!』 <ドンガラガッシャーン♪> (しまった!壺といえば2ちゃんねる・・・じ、じゃなくて、ローションが!)←熱で混乱中 『・・・ご、ごめんなさい、あたしって、なんてそそっかしいのかしら? おかわりのローション入れてくださる?』 『しかたない人ね。誰か、おかわりを・・・』 『・・・・・・さあ!準備も出来たし!ヌきに行くか!』 『そうね。気の毒な童貞クンたちが、わたしたちを待っているわ・・・ウフ』 (なんとか切り抜けたわね・・・一時はどうなるかと思ったわ・・・) (・・・ホッ・・・ ・・・ん?・・・バカな!? あの子が失敗を上手く取りつくろったからって、 なんだって俺がホッとしなきゃならない・・・?どうかしてるぞ、マス見!) (それにしても、40度の熱で、いったいどこまで持つかしらね?あの子・・・)
<舞台裏> 「マヤちゃん!薬よ!」 「おい!誰か医者を呼べ!代役を用意しろ!!!」 「いいえ・・・! 立ちなさい、マヤ。あなたがベスをやるのです、代役なぞ許しません!」 「月影先生、ムチャですよ!立ってるのさえやっとというのに・・・!」 「さあ、どうするの、マヤ!役を捨てますか?それとも・・・」 「・・・あ、あたし・・・や、やります!やらせてください!」 「ムチャだよ、きみ・・・舞台の上で倒れたらどうするんだ!」 (・・・この辛さを我慢するには・・・我慢・・・我慢といえば・・・そうだわ!) 「私に浣腸してください!!!」 「(一同)・・・・・・(゚Д゚)はぁ???」 「なんでもいいから、早く!」
「先生、いったいマヤは、なにを考えて・・・?」
「あの子・・・もしかしたら・・・・・・!」
<キュゥゥゥ・・・ドクドクドク・・・ピチャンン♪>
「・・・(;´Д`)ハァハァ、御希望どおり1gの滋養浣腸をしてあげたが・・・それで・・・?」
「あたし・・・前に浣腸されたとき(
>>54 参照)、自分の限界以上の力が出せたんです。
何かに目覚めたような気がして・・・それに、毒をもって毒を制す・・・排泄を我慢する
苦しさによって、40度の高熱をまぎらわすことが出来ると思うんです・・・」
「・・・マヤ、いいところに気が付きましたね・・・しかし、あなたは病人よ、アナル栓ぐらい
しておきなさい。これは昔、私が紅便女で使った由緒あるアナル栓よ・・・ほら」
「月影先生!ありがとうございます!!!・・・うっっぅぅっぅ・・・」
<ズポッ・・・ぬる、ぬるぬるぬる・・・!>
「・・・ダメです!先生!!!マヤちゃん・・・括約筋が弱ってます!
ダミープラグ・・・じゃなくてアナル栓のみでは、肛撃を防御できません!!!」
(無理よ、もう間に合わないわ!すぐにエヴァ出撃!じゃなくて、マヤ!出番なのよ・・・!)
「タオル・・・タオルを一枚・・・・・・」
「・・・えっ?・・・マヤ・・・???」
<舞台上> 『・・・妹たちも来てますのよ、今呼びますわ。ジョー!ベス!エイミー!』 (観客( ゚д゚)ポカーン・・・な、なんだ、あれは!!!) 『!・・・ベス、いったいどうしたというの、その格好は?(マヤちゃん・・・なんなの?)』 『ごめんなさい、メグ姉さま。オナニーしすぎていたら、アソコがびしょぬれに なっちゃったの。だって、こんなふうにピクニックに来たのは久しぶりなんですもの・・・ 青空オナニーしたくなっちゃうじゃない?』 『・・・いや、そうじゃなくて、その格好・・・』 『あら?メグ姉さま、ご存知ないの? これは、ジャパンという国で流行ってる ”フンドーシ” っていうファッションなのよ。 ペリー提督の本に、そう書いてあったわ。お尻がキュッと引き締まるの・・・』 『!・・・あははは・・・さすが、ベスは読書家だなあ・・・(マヤちゃん、ナイス!)』 (ほほう・・・東洋趣味も取り入れるとは、なかなか洒落てますな!) (うむ、独創的な解釈だ。これはベス役の子から、目を離せませんなぁ!) 「先生!マヤちゃん、うまくしのぎましたね!舞台も肛門も・・・!」 「フフフフ・・・あれがあの子の才能よ!(・・・ヒヤヒヤしたわ・・・もう・・・)」
アニマックス実況から移動してきました。 次は「股草物語 初日後半」の予定です。
100 :
名無しさん@ピンキー :03/08/20 02:10 ID:Oo3pttMD
素晴らしすぎる!ので100げと。
おい…何なんだ、ここの職人氏のナイスファイトぶりは…(w
なんて恐ろしい職人……!(白目)
((;´Д`)ハァハァ・・・フンドシのおかげで、なんとか肛門は破裂しないで済みそうだわ。 あとは・・・レイプの艶技!・・・でも・・・レイプでイクなんて・・・ ・・・あたし、やっぱり抵抗があるわ。でも、この期に及んでそんな事言ってられない・・・) 『・・・ええぇっ!なんだっ(ry、お父様が、病気で倒れたですって!!!』 『えぇ・・・でも、治療費が・・・今の稼ぎだけじゃ足りないのよ・・・』 『そんな・・・どうすれば・・・・・・あ、そうだ!メグ、私にいい考えがあるわ!』 『ジョー・・・?いい考えって、いったい・・・?』 『ちょっと待ってて・・・』 ジョリジョリジョリ♪ 『ジョォォォォーーー!(立つんだぁぁ!・・・じ、じゃなくて、)やめて!ジョー!!!』 『・・・(;´Д`)ハァハァ・・・みんな・・・これで、これでお金を稼げるわ!』 (おいおい!ホントに剃っちゃてるぜ!!!) (凄い役者根性ね!でも・・・あしたの舞台ではどうするのかしら?w)←鋭い
『・・・ジョー・・・分かったわ・・・ ・・・あそこの毛・・・大事な乙女の ” 股 草 ” を刈り取って、マニアに売ろうというのね・・・ いいわ・・・!私もヤルわ!』 『エイミーも・・・チョッとしかないけど、協力するね!』 ジョリジョリジョリ♪ ジョリ♪ 『・・・あら?ベス・・・あなた、どうしたの・・・?』 『・・・ごめんなさい、メグ姉さん、みんな・・・・・・わたし・・・わたし・・・ ・・・・・・ ま だ 生 え て な い の よ ! ! ! ウワーン ヽ(`Д´)ノ』 『ベス!どこへいくの!ベス!!!』 (なかなかどうして、真に迫った艶技ですなあ・・・!) (ふむ・・・しかし・・・艶技じゃなくて、本当にまだ生えておらんのかもしれんぞ?)←当り 「やっぱり、この役はマヤちゃんにして正解でしたね、先生!」 「フフフフ・・・(お風呂場を覗いておいてよかったわ・・・タシーロ)」
〜股草を刈って、父親の治療費に充てることができないベス。 彼女は思い切って、親しくしてくれているローレンスおじいさんに 身体を売って、お金を稼ごうと考えるのだが・・・〜 『・・・ベス・・・そういうことなら、ワシは協力できそうも無い・・・』 『えっ・・・』 『孫娘のように可愛いおまえを抱きたいのは、やまやまなのだが・・・ もう、ナニがいうことをきかんのじゃよ・・・』 『・・・おじいさん・・・あたし、ムリなことを・・・ごめんなさい・・・。・゚・(ノД`)・゚・。』 「あの子・・・いつの間にか熱のことなんか忘れて、艶技に熱中してるわ、マス見さん・・・」 (亜弓くん・・・何か悔しそうだな・・・くそぅ!漏れもくやしい! あんな糞ジジイに、あの子が抱かれようとするなんて・・・・・・( ゚Д゚)ハッ! な、なにを真剣に見入ってるんだ・・・!いったい俺は・・・?) 『おい!ベス!・・・聞いたぜ・・・金に困ってるんだってな!!!』 『あっ・・・おじいさんの孫の、ロリ・ローレンスさん・・・』 『フッフッフ・・・そういうことなら、俺が抱いてやるぜ!!!』 『きゃああああぁぁぁぁぁぁっぁ!!!』
『やめて、ロリ!いくら名前がロリだからって(w、あなたには、ジョーがいるでしょ!』 『ふんっ!あいつはいくら頼んでも、エロ小説ばかり書いてて犯らせてくれないんだ! おまえも妹なら・・・姉の代わりに犯らせろよ!!!』 『そ、そんなムチャな・・・!』 『俺は・・・俺は・・・このまま童貞で過ごして、妖精になるのはイヤなんだぁあぁぁ!!!』 『・・・そんなの・・・そんなの・・・悪いインターネットの見すぎよぉぉおぉぉぉ!!!』 ズブリ♪ 『・・・ヘッヘッへ・・・なんだかんだ言って、おまい、濡れてやがるな・・・ヒッヒッヒ!』 『いやあぁぁぁっぁ!誰か・・・!誰か助けてぇえぇぇっぇぇ!!!』 (あ、あのやろうぅぅぅ!!!くっ、くそおおっぉぉっっぉぉっぉぉ!!!) 「・・・あら?マス見さん・・・なにをガタガタ震えてらっしゃるの???」 「( ゚Д゚)ハッ!・・・い、いや、亜弓さん・・・チョト持病ノ癪ガ・・・(ナニヤッテンダ、オレハ・・・?)」 ずっぽずっぽ♪ ぐっちゅぐっちゅ♪ 『ハハハハ!最高だぜ! ょぅι゛ょのオマンコは!!!』 『あ〜〜ん、いやぁ〜〜〜ん!』
(ああ・・・レイプシーンなのに気持ち(・∀・)イイ!!わ・・・あたし・・・ だって、おなかの浣腸液とお尻のアナル栓が、膣を圧迫して・・・ これが怪我の功名ってヤツかしら?(w ・・・でも、イクまでには何かが足りないわ・・・ナニかが・・・・・・) 『・・・!ベス・・・!ロリ・・・!な、なにをやっておるんじゃあぁぁぁぁ!!!』 『あ!おじいさん・・・!いやぁぁぁぁあぁぁぁ見ないでぇぇえぇぇぇ!!!』 『・・・フン!くたばり損ないのジジイか・・・ なにって、ナニをやってるに決まってんだろ!あははは! おまいのナニが勃たないからって、オレが代わりに ナニしてやってんだよ!!!ありがたく思え!この死に損ないがぁぁぁあぁぁ!』 (むむむ・・・あいつめ!もう我慢できん!!!・・・・・・バタン!♪) 「・・・マス見さん!いきなり立ち上がって、どうしたのよ???」 「あ・・・いやぁ・・・勃たないおじいさんの代わりに、俺が立つ!・・・ナンチャッテ・・・」 「???」 (・・・ナニ言ってんだ漏れ・・・・・・もうダメぽ・・・_| ̄|○)
『むむむ・・・クソガキめ!もう我慢できん!!!・・・・・・ピクン!♪ ・・・お?・・・おおお!?!・・・何かが・・・ ナニかがこみ上げて キタ━(゚∀゚)━ !! ・・・ような・・・?』 『あ!おじいさん・・・!勃ってる! まだ、角度は浅いけど・・・た、たしかに勃起してきてるわぁ!!!』 『・・・フン!そんなフニャマラじゃあ、オレ様の剛直には勝てやしねえぜ!!!』 『・・・・・・!おじいさん・・・こっちへ来て! わたしがもっと・・・強く、逞しくしてあげるワ!!!・・・・・・パク!♪』 くちゅくちゅくちゅ♪ ぺろぺろぺろりん♪ 「マヤちゃん!・・・それじゃ台本と違うわよ! ホントはレイプされて心ならずもイっちゃったベスが、この世を儚んで 自殺しちゃうっていう、悲しい場面なのに・・・・・・月影先生!!!」 「・・・・・・いいえ、コレでいいのです。 芝居は生きものです、舞台は役者達のモノです・・・ そこで彼らが感じた何かが、真の艶技を生むのです・・・(マヤ、何かを掴んだようね・・・)」
(あ〜ん!お口で癒すチンポと、マンコを荒々しく突くチンポが・・・ひとつになって!!! 静と動!陰と陽!女と男!マンコとチンコ!・・・これが世界なんだわ!)←何か掴んだらしいw 『ベス!おお!完全に勃ったぞ!!!(こうなったら、マヤちゃんの艶技に合わせよう!)』 『くそぉ!ジジイに負けてたまるか!!!(よし!俺も本気でやりますよ!)』 『あああ〜〜〜ん!本気で、ホンキで・・・イきそう・・・よっ・・・!!!』 グッシャグッシャ!♪ ジョップジョップ!♪ ランランラン!♪ (うぉーーー!漏れも、なんだか興奮してキタ━━ヽ(≧∇≦)ノ━━ !!! ( ´∀`)ワショーイ!!!) 「マ、マス見さん!いきなり何を・・・!!!」 「亜弓さん、もう自分を偽るのはやめなさい・・・俺はもう吹っ切れた・・・! あなただって・・・( ´,_ゝ`)フッ・・・ホントはもう濡れているはずですよ・・・」 「な、なにをいうの!あ、あなたは、大便芸能の若社長という立場でありながら・・・」 「・・・・・・劇場の中の激情の最中に・・・そんなものは関係ないぃっ!!! 見なさい!この観客たちを!!!」 ( ´∀`)ワショーイ! ( ´∀`)ワショーイ! ( ´∀`)ワショーイ! ( ´∀`)ワショーイ! ( ´∀`)ワショーイ! ( ´∀`)ワショーイ! ( ´∀`)ワショーイ! ( ´∀`)ワショーイ! 「・・・ま、まるで・・・暗黒舞踏団だわ・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル ・・・」
あああああああああああああああ もうううううううううううううううううううううううう イ ! ク ! ・・・・・・・・・・・・・・・・ピュッ!♪ (おおお!潮だ!シオふいたぞおぉぉぉぉぉぉ!!!) (めでたい!めでたい!ナンマンダブ〜〜ナンマンダブ〜〜〜) (やったねパパ!明日はホームランだ!!!) ( ´∀`)ワショーイ!( ´∀`)ワショーイ!( ´∀`)ワショーイ!( ´∀`)ワショーイ! 「・・・マヤ・・・何がなんだかわからないけど・・・・・・観客の心を掴んだようね・・・」 「亜弓さん、キミも、それだけは認めざるを得ないだろうな・・・」 (・・・ウッ・・・知らぬまに俺もイってしまってたらしい・・・ブリーフがベトベトだ・・・ しかし、おかげでチョット冷静になってきたぞ・・・いかんな・・・いかんな! このままでは、劇団つきかげを潰す算段が・・・あとで批評家を丸め込むか・・・)
「マヤちゃん!!!おつかれさま!!!」 「すごかったよ!見なよ!!!この客席の騒ぎぶり・・・!(゚∀゚)アヒャ!」 「さあ、カーテンコールですよ、マヤ。最後の挨拶までやってこそ、立派な舞台女優よ!」 (・・・うっうぅぅ・・・今になって便意が・・・熱もぶり返してきたし・・・フラフラフラ) 「マヤちゃん・・・?どうしたの・・・・・・???」 「・・・仕方ないわね、マヤ・・・これを使いなさい。これは昔、私が紅便女で(以下略」 (カーテンコールキタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!) (おおぉおぉぉぉっぉ!ベス役の子が出てきたぞ!・・・なんだ?あの格好は???) (・・・おむつだ!!! ょぅι゛ょのオムツ姿だァあぁぁ!!!) (ぅぅぅぅ、、、こんなコスプレまで見れるなんて・・・おらいつ死んでもいいだ・・・) オムツで( ´∀`)ワショーイ!オムツで( ´∀`)ワショーイ!オムツで( ´∀`)ワショーイ! 「・・・マヤ・・・最後までサービス精神を忘れない・・・なんて子なの・・・クヤシイ(>_<)!!!」 「さてと、亜弓さん。そろそろ私は帰りますよ・・・(早くブリーフ穿き替えなきゃ)」←すっかり冷静
<タクシーの中>
「ふう・・・しかし凄い舞台だったな・・・あの子・・・名前は何だっけ?」
<行きつけの大人のお店に到着>
「マスター!申し訳ないんだが、いつものヤツを・・・」
「はい、マス見さん。特注の専用ブリーフですね」
「・・・おや、このショーケースのは・・・???」
「ああ、いつかマス見さんにお願いして、型取りして造らせてもらったディルドウですよ。
あまりにも評判がいいんで、バイブにして売り出しちゃってるんですが・・・マズかったですか?」
「いや、それは嬉しいんだが・・・ ”紫のマラ” か・・・洒落たネーミングだな・・・」
(・・・!・・・舞台で頑張ってたあの子・・・何かプレゼントしたいな・・・・・・)
「マスター!それ・・・一つ包んでくれないか?」
「おっ!プレゼントですか?・・・めずらしいですね、女性に冷淡なマス見さんが・・・」
<楽屋前に戻ってきたマス見>
(・・・( ´,_ゝ`)フッ・・・プレゼントだと?・・・俺らしくもない・・・ここに書置きしておくか・・・)
” 早く元気なベスになって、これで気持ち良くなって下さい
あなたのファンより ” (以下、
>>25 へ続く・・・)
ちょっとやりすぎたような・・・ 登場人物が暴走したために、考えていたプロットとは まったく別のものになってしまいましたw 次は、もう少し抑えて書けるといいなぁ・・・ 次回は演劇コンクール東京地区予選 「ナニくらべ」 の予定です。
もまえら最高でつ。
116 :
名無しさん@ピンキー :03/08/20 22:31 ID:ElXrKtih
>>114 そうですね。<暴走
でもとっても楽しそうに書いてるのが伝わってきて、読んでて楽しかったです。
次回作も楽しみにしてます。
117 :
80645 :03/08/20 22:35 ID:S+pPPy0H
中の人凄すぎw
>>113 >”紫のマラ” か・・・洒落たネーミングだな・・・
お茶噴出したよ。ハゲワロタ!
「ナニくらべ」も期待(はぁと)
120 :
名無しさん@ピンキー :03/08/22 00:25 ID:SHx1fSM2
むちゃくちゃ笑いますた! 中の人は神でつか!? 今後も楽しみにしてまつ・・・!!
中の人、神ケテーイ!! 「ナニくらべ」激期待シテマツ
122 :
名無しさん@ピンキー :03/08/23 06:16 ID:kmkQQzwk
期待age
ここの神はすごいな・・・。
マラタンマンセー!!
夜中に横隔膜が痛くなるくらい 大爆笑させてモラタよ(´∀`)
126 :
名無しさん@ピンキー :03/08/25 08:23 ID:a8vulXqL
ひょっとして神な人は尾か○と○尾さまでつか?
劇団つきかげの第一回発表公艶、「股草物語」は、 マヤの熱艶により観客を興奮の渦に巻き込んだ。 しかし、紅便女上演件獲得を狙う大便芸能、速水マス見の策略によって 批評家やマスコミに散々な酷評を受け、このままではスポンサーの資金援助も 閉ざされることに・・・ 汚名返上のため、全国艶劇コンクールで優勝しなければならなくなった 劇団つきかげは、「ナニくらべ」で東京地区大会に挑むが、大便芸能所属の 劇団オマンコディーヌも同じ「ナニくらべ」、しかも、あのハメ川亜弓が主役だという。 そして、偶然にも、その稽古を目撃してしまったマヤは・・・ 「・・・と、とてもかなわない・・・やっぱりあのひと・・・・・・天才だわ あたしの艶技なんて・・・・・・まるでくらべものにならない・・・(シコシコシコ・・・)」 「マヤちゃん、稽古の時間よ。ねぇ、みんな待ってるのに、ナニやってるの?」 「・・・・・・いやよ・・・イヤよ! もう艶技なんかできない!(シコシコシコ・・・) 美堕裸のせりふを口にすると、亜弓さんのセリフと動きが目に浮かぶもの(シコシコシコ・・・) もうとても犯れないわ!もう、こオナッタら・・・オナニーしかないわ!(シコシコシコ・・・。・゚・(ノД`)・゚・。)」
「マヤ・・・亜弓さんとたたかう前から、勝手にイクつもりですか?」 「だって先生・・・あの人のほうが才能があって巧いとわかってるのに・・・ これ以上、稽古なんかできません!(シコシコシコ・・・。・゚・(ノД`)・゚・。)」 「・・・そう・・・では、艶劇などやめてしまいなさい!!! みんな必死に稽古してるというのに、オナニーなど目ざわりです! さあ、みんなの稽古がおわるまで、何日でもココに入ってなさい! 一生、オナニーでもなんでもヤってなさい!!!」 「先生!!!・・・うぇ〜ん。・゚・(ノД`)・゚・。・・・(シコシコシコ・・・)」 (月影先生、マヤちゃんには厳しいわね・・・) (ああ、それだけ期待されてるってことさ。でも・・・あの部屋はいったい・・・?) 「・・・先生にもみすてられちゃった・・・ あたし・・・もうダメぽ・・・(シコシコシコ・・・。・゚・(ノД`)・゚・。)」
<それから数時間後> 「・・・・・・ふう、連続オナニーもいいかげん疲れたわ(-。-)=3。でも、他にやること無いし・・・ あら?そういえば、この部屋って、一体なんなのかしら・・・?」 暗闇に慣れてきたマヤの目の前には、さまざまな器具が・・・ 「???なんだかおもしろそうだけど・・・どうやって使うのかしら? こうかな?いや、こっちをこうやって・・・・・・アイタタタ(>_<)!あ、足が攣っちゃった・・・ こっちのも面白そう!・・・ギャッ(>.<)!!!く、首が絞まるうぅぅぅ・・・・・・」 「・・・マヤ、あなたナニをやっているの・・・(´ヘ`;)」 「月影先生!た、助けて・・・アワワワワワ(x_x).。o○」 「・・・しょうがないわね、ほら・・・」 「ふうふうふう・・・スミマセン先生(^_^; でも、この機械は一体なんなんですか?」 「・・・マヤ。あなた、このまま一生艶劇をやめてしまうつもり?」 「・・・・・・先生・・・わたし・・・ホントは・・・ホントは亜弓さんに勝ちたい! でも・・・どうやっていいのか、分からないんです!!!」
「マヤ・・・たしかに亜弓さんは、完璧な美堕裸を艶じるでしょう。 原作の中から生まれ出たような、美堕裸そのものを。 しかし、それが彼女の限界であり、また、あなたに残された、ただ一つの勝利の可能性です」 「・・・勝利の・・・可能性・・・?」 「そう。すなわち、まったく別な美堕裸を艶じること! 亜弓さんのとも違う、新しいタイプの美堕裸の役を、努力してつくり出すことです!」 「・・・役を・・・つくる・・・?」 「そう!国士無双や大三元!・・・じ、じゃなくて マヤ、これは原作どおりの美堕裸を艶じるより、はるかに辛く、難しいことです。 ” ど ん な こ と が あ っ て も つ い て き ま す ね ? ” マヤ!」 「ハイ、月影先生!!!あたしやります! ” ど ん な こ と に な っ て も ! ”」 「よろしい!・・・それでは、はじめましょう・・・(バサリ♪)」←コートを脱いだ (・・・先生!その格好は・・・!キャアァァアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!) (フッフッフ( ̄ー ̄)・・・これは特訓よ!・・・観念なさい!!!) ビシバシ!♪ グググ・・・キュキュキュッ!♪ きゃああああああああ! いやああああああああ! ギチギチ・・・ギュウ・・・ギュッ!♪ バシビシ!♪
<それから数日後・・・> ヒィイィィィィィ! ぐぇぇぇぇぇええっぇぇぇ! 「・・・また今夜もやってるみたい、月影先生とマヤ・・・」 ほぉえぇぇっぇぇぇぇ! ヒャハッッッッ! 「昼も夜もなく・・・あの二人、いつ眠るんだろう・・・?」 うおぉぉぉぉぉぉ! アイィィィイィィン! 「いったい中で、どんな特訓してるのかしら・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 」 ファイトォォォォォッォ! イッパァァァァァァァァァツ! 「わたし・・・先生のお気に入りにならなくて良かったかも・・・(^_^;」 ------------------------------------------------------------------- ・・・マヤと月影乳房がその特訓部屋を出てきたのは、それからさらに一週間後、 全日本艶劇コンクール東京地区予選大会の前日のことであった・・・ (勝てる・・・これなら、亜弓さんに勝てる・・・!(;´Д`)ハァハァ) (マヤ・・・今日だけはゆっくり休んでおきなさい。オナニー禁止よ) (は、はい・・・・・・チョト残念な気もするけどw)
さて、いったいマヤと月影乳房は どんな特訓をしたのでしょうか? 次回は艶劇コンクール東京地区予選 「ナニくらべ 亜弓編」 の予定です。
133 :
名無しさん@ピンキー :03/08/25 11:02 ID:vHKL9oqn
「ナニくらべ」キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!
キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!! お待ちしていました!(;´Д`)ハァハァ 亜弓編も楽しみでつ!
キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!! 神!お待ちしていました!! 月影センセとマヤタンの秘密特訓?、色々モーソーしちゃいました。 続き、楽しみにしています!!!
>もう、こオナッタら・・・オナニーしかないわ!(シコシコシコ・・・。・゚・(ノД`)・゚・。) 神の文才の高さに参りました。 もう、大爆笑w
137 :
名無しさん@ピンキー :03/08/25 21:16 ID:1OzhBO13
中の人、マンセーage!
「・・・いよいよ劇団オマンコディーヌの ”ナニくらべ” が始まる・・・ ここに勝てなきゃ、劇団つきかげは潰れるんだ・・・・・・」 〜ナニくらべ〜 舞台は明治のはじめころの吉原。 縦チン組と横チン組にわかれた子供達が、祭りのたびに競いあう。 「縦チン組」の美堕裸(みだら)は花魁の妹。勝気な14歳の美少女。 彼女のお気に入りは、一つ年下のかわいい正太郎。 「横チン組」のガキ大将は乱暴者の長吉。 そして、美堕裸と同じ学校にかよう15歳のお寺の息子、珍如(ちんにょ)は、 心ならずも、長吉の喧嘩の肩をもつこととなる・・・ 大人への性の目覚めを生き生きとえがく、艶劇界不朽の名作である。
<おもちゃ屋でたむろする縦チン組> 『いいよ、いいよ、何でもお買い! 大人のおもちゃを買い占めてしまおうかしら、オホホホホ』 『・・・ねえ、祭りはなにをしよう、美堕裸さん?』 『手淫ならなんなりと! いくらでもいいよ、わたしが出してあげるから・・・ウフフ』 『わぁ!これだから美堕裸さん好き!(;´Д`)ハァハァ』 『・・・なあ、ポルーノにしないか?ポルーノ上映に! 横で三助にエロ小説読ませようぜ、あいつ上手いから』 『そうね、正ちゃん!三ちゃんの朗読なら、みんなイっちゃうかもね、フフ』 (さすが大ストリッパー、ハメ川歌子の娘ですな) (うむ、はじまったばかりなのに、もう観客を完全にひきつけている・・・) 『・・・長吉っつぁん、見ろよ。縦チン組のやつらだぜ』 『やや、三助まで居やがる!あいつめ、おれたち横チン組メンバーのくせに!』
『やいやい、正太!勝手ばかりしやがって!ナニがポルーノ上映会だ! へん!ナニの大きさなら、俺の勝ちだぜ!』 『ナニ言ってんだい、長吉のは長いだけじゃねえか! 正太のナニの太さにゃ、到底かなわないくせに!』 『ナ、ナニをぉぉぉぉぉ!!!』 『おやめなさいな、あなたたち。二人ともいきがってたって ( ´,_ゝ`)フッ、しょせんは子供のナニじゃないのかしら? オーホホホホ』 『く、くそぅ!てめえら、覚えてやがれ!』(タッタッタッタ・・・)←アッサリ逃げた (勝気な美堕裸の雰囲気が、みごとに表現さていますなぁ・・・) (・・・子供のナニか・・・ワシも、よく嫁に言われてたりして・・・_| ̄|○) 『・・・すいませーん、こどものおもちゃくださぁーい・・・』 『・・・あ、・・・珍さん・・・』
『( ´,_ゝ`)プッ、いい年こいて、こどものおもちゃだとよ!』 『お寺の坊やはお勉強ばかり、あっちのほうはオネンネかい?ゲラゲラ』 『おやめ!からかうのは!(”こどものおもちゃ”は大地監督の傑作アニメよ!じ、じゃなくて) ・・・珍如さん、お久しぶりね・・・』 『・・・・・・・・・あ・・・』 『・・・こ、これなんかどうかしら? わ、わたしも好きな、おもちゃなのよ・・・・・・(ドキドキ)』 『・・・・・・あ・・・・・・ああ・・・(ドキドキ)』 『なんだい!?美堕裸さんが声かけてくださってんのに、あの態度は!』 『なんだかぁゃιぃなぁ?ふたりは出来てんのかぁ〜?』 『・・・バッ、バカ言わないで! が、学校が同じだから、親切にしただけよ・・・(*¨*)赤面』 『ふ〜ん、 あ!珍如のやつ、いつのまにか居なくなってやがる!』 『・・・珍さん・・・(いつもそう・・・わたしにだけ・・・なぜ、そんなにつれないの・・・・・・ ・・・なぜ・・・わたしだけに・・・・・・)』 (ほぅ!先ほどとは一転して、切なさを感じさせる乙女の表情に・・・) (珍如に対するいじらしい想いが、ここまで伝わってきますな・・・)
<翌日、珍如の寺にて> 『・・・美堕裸さん、このおもちゃを僕に?』 『ええ、あのとき買いそびれたでしょ?きのうは・・・みんながひやかしてごめんなさい。 でも、あなたも、大人のおもちゃぐらい使ってもいいと思って・・・持ってきたの・・・(*¨*)赤面』 『・・・あ、ありがとう、おじょうさん・・・でも・・・ そのお気持ちだけ・・・ありがたく、いただきます・・・(スゥゥ、ポチャン♪)』←池に落した 『り、力石くん!!!・・・じ、じゃなくて珍如さん! なぜ?なぜなの???・・・・・・ウルウル(;_;)』 『・・・じゃあ・・・さようなら・・・』 『珍さん!・・・・・・。・゚・(ノД`)・゚・。』 『(・・・美堕裸さん、すまない・・・ その程度の ”しびれふぐ” じゃあ、ぼくのナニには、とても・・・)』 (う〜む・・・なんてけなげな美堕裸の艶技だ・・・さすがハメ川亜弓) (・・・あの”しびれふぐ”、ちょっともったいないなあ・・・)
<横チン組、長吉の狙い> 『・・・おい、珍さん!おれ、あんたの秘密知ってるぜ・・・』 『!・・・な、なんのことだ?』 『ふふふ・・・隠さなくたっていいじゃんかよ、 この前ちょっと便所で見ちまったんだよ、あんたのナニをよぉ』 『!!!』 『・・・ぶったまげたぜ・・・この世にあんなすげぇデカマラが存在するとはな・・・ まさに馬並ってやつだな。そこいらの大人のおもちゃじゃ満足できないのも分かるぜ』 『・・・・・・で、ナニが言いたいんだ!?』 『まあまあ、モチツケよ。 実はな、あんたの力を借りたいんだよ。最近、縦チン組がのさばってるからよぉ・・・ 珍さんは普段おとなしいけど、いざって時の腕っ節の強さは、みんな知ってるからな』 『・・・そんなこと・・・漏れには関係ない』 『へへへ、いいのかい?あんたそのデカマラのこと・・・美堕裸に知られたくないんだろ? そりゃそうだよなあ、( ´,_ゝ`)プッ、そんなデカマラが入るオメコなんかこの世に無い・・・』 『五月蝿い!それ以上言うな!!!』 『それじゃ話は早い。 バラされたくなきゃ、おとなしく言うこと聞けや。 いいか、おまいは 今日から横チン組の用心棒だ。 せいぜい頑張って働いてもらうぜ!へっへっへ・・・』 『・・・わ・・・わかった・・・(く、くそう!・・・美堕裸さん・・・すまない・・・!)』
<喧嘩> 『やい縦チン組!おまんら、ゆるさんぜよ!!!』 『な、なんなんだ長吉?いきなり・・・スケパン刑事のつもりかぁ?w』 『う、うるせぇ〜!今日は頼もしい助っ人を用意してあんだぜ! さあ、珍さん、こいつら痛い目にあわせてやって下せえよ!』 『!・・・(珍さん・・・なぜ?・・・)』 『・・・(美堕裸さん・・・すまない・・・)』 『へへへ・・・おまいら珍さんのスゲー技見たことねだろ? お、ここにちょうどいい機械があるな・・・これをぶっ壊しちまってくれや、珍さん』 『あ!それは祭りで使うポルーノ映写機・・・やめてくれ!!!』 『・・・ハァアァァァァァァァァァァァァァァァァァァ・・・・・・フッッ 大豪院流 ” 真 空 殲 風 衝 ” ガシャガシャ グシャグシャ♪ どっかーん♪(木亥火暴)』 『・・・あわわわわわ・・・ポ、ポルーノ映写機が・・・(TДT)』 『ひ、ひでえ・・・跡形もねぇ・・・』 (す、すごい技ですな・・・) (むむう・・・しかしこの時代に男塾はあったのかな?しかも邪鬼とは・・・)
『・・・(江田島塾長・・・こんなことに技を使ってしまいました・・・_| ̄|○)』 『へっへっへ、恐れいったかおめーら!』 『・・・く!・・・な、ナニしやがんだい!あんたたち!!!』 『み、美堕裸さん・・・』 『フン!自分じゃナニも出来ないからって・・・て、寺の坊主を用心棒に雇ったのかい? な、なんだい!情けないヤツだね!!!』 『へん!ナニ偉そうにしてんだか?てめえだって、たかが女郎の妹じゃねえか! 男のマラの吸ってるおかげで、おまんま喰えてるってのによ!ゲラゲラ ・・・少しは女らしくしてろってんだ!このザーメン乞食があぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!』 『・・・・・・言ったわね、長吉(-_-メ)プルプル・・・姉さんを侮辱すると、承知しないよ!!!』 『( ´,_ゝ`)フッ・・・事実を言ったまでだぜ、なあ、珍さんよぉ?』 『・・・・・・・・・・・・・あ、・・・・・ああ・・・・・・・・』 『!!!(・・・珍さんまで・・・!・・・そうか、わかったわ・・・・ わたしが女郎の妹だから・・・だから、珍さん・・・・・・なんてひどい・・・。・゚・(ノД`)・゚・。)』
『やいやいてめーら!いいたい放題言いやがって! こら長吉!・・・てめえのナニに自信が無いからって、こんどは暴力かよ!? 男らしく、” ナニくらべ ” で勝負できねえのか、横チン組の奴らはよぅ!!?』 『( ´,_ゝ`)フッ・・・そんなに言うなら・・・いいぜ( ̄ー ̄)ニヤリ 見て腰抜かすなよ・・・・・・ソレ!(・・・プツン♪)』 『(うわっ!袴のヒモがあぁぁぁhsdjlekaq!!!こ、これじゃ話が違う!長吉・・・!!!)』 び ろ 〜〜〜 ん ♪ 『(一同)・・・・・・で、、、 デ ・ カ ・ イ ! ! ! 』 『(・・・す、すげーな・・・人間の持ち物か?アレ・・・)( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )』 『(ま、まるで馬だぜ・・・ありゃぁ・・・)( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )』 『(あんなマラじゃあ、嫁に来てくれる子はいないぜ・・・)( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )』 『(もうダメぽ(TДT)・・・おしまいだ(TДT)・・・これで美堕裸さんに嫌われた(TДT)・・・)』 『(・・・珍さん、もしかしたら・・・あのマラで悩んでて、あたしにそっけなく・・・・・・?)』 『アヒャヒャ!これで横チン組の勝ちだぜぇぇ!!!アヒャ(・∀・)!アヒャ(・∀・)!アヒャ(・∀・)!・・・・・・』
<それから数ヵ月後・・・春・・・> 〜あの事件以来、珍如は学校で美堕裸にあっても、ますますそっけなくなるばかり 美堕裸も、どう声をかけてよいものか・・・二人はいつまでたっても、すれ違い・・・ そして、珍如はこの春、とある寺へと修行に出るため、この町を離れることに・・・〜 『・・・ああ・・・もうこの町ともお別れか・・・ 美堕裸さん・・・最後に、ひと目だけでも、あの人を・・・見ていきたい・・・・・・』 早朝、美堕裸の家の門前で立ち止まる珍如。じっと母屋のほうを見つめるが、 美堕裸は出てこない。しかたなく、立ち去ろうとする珍如だが・・・ 『・・・あ、袴のヒモが・・・格子の門に引っかかった・・・!ガチャガチャ♪ うわっ!こ、こんどは絣のソデが・・・ぬ、抜けない・・・ど、どうしよう・・・ガチャガチャガチャ♪』 『(美堕裸〜?なんか玄関のほうで音がするわ?見てきてちょうだい)』 『はい、お姉さん・・・タッタッタ・・・』 『や、やばい・・・うわあぁぁあぁあぁっ!袴がズレて・・・チンポ丸出しだあああああああ!!! いかん・・・こりゃ、いかんぞおおおおおおお!!!』
『(・・・あっ!・・・珍さん・・・!いったい・・・ナニ出して何を・・・???)』 『(うわぁ!美堕裸さん!!!・・・もうおしまいだあぁぁぁぁぁぁ・・・(TДT))』 『・・・ち、珍さん・・・おひさしぶりね・・・い、いったい、どうなさったの・・・?』 『・・・い、いや、美堕裸さん・・・チョちょっと着物が引っかかっちゃって・・・あはははは(TДT)』 『・・・ま、まあ、それは大変・・・す、すぐにほどかなきゃ・・・』 『だ、ダメだ!それ以上近づいたら・・・・・・!』 『?・・・えっ・・・えええぇぇぇぇぇぇえぇっ?????!!!』 むくむくむくむく・・・・・・ビッ、ビーーーーーーーン!!! 『(・・・す、すごぃわぁ・・・こ、これが、珍如さんの・・・(*¨*)赤面』 『(し、しずまれええぇえぇ!このキカン棒があぁぁあぁっぁ!!!)』 『・・・珍さん・・・大丈夫?・・・なんか苦しそう・・・』 『・・・あははは・・・OKOK!何はなくともナニは勃つ!ナンチャッテ・・・(ナニイッテンダ・・・_| ̄|○)』
『でも・・・このままじゃあ・・・ そ、そのぉ・・・な、ナニがひっかかちゃってるわ・・・(キャア・・・恥ずかしい(*¨*)赤面)』 『いや、大丈夫。何とかしてみせる・・・(美堕裸さんにこれ以上見つめられると・・・アッ!)』 ビビビビビーーーーーーーン!!!!!! 『な、なんかさっきより大きくなっちゃってるような・・・(私もドキドキしてきたわ・・・(;´Д`)ハァハァ)』 『す、すみません・・・・・・美堕裸さん・・・。・゚・(ノД`)・゚・。』 『・・・・・・泣かないで、珍如さん!・・・・・・わたし・・・ ・・・わたしが何とかしてあげる!!!』 『!み、美堕裸さん!!!!!!!!』 さわ・・・さわさわ・・・しゅっしゅっしゅっ ♪ 『うぅうぅううぅっっ!ウウウ!う、ううっっぅぅうぅぅぅ!!!』 『珍如さん・・・こう擦れば・・・小さくなるでしょ?』 『だ、ダメだ!美堕裸さん!!!』 ぐおぉぉぉぉぉぉおおぉぉおおおん!!!ビクッビクッビクッ!!!
『きゃあああああ!ま、また大きくなったわああああああ!!!』 『う・・・。・゚・(ノД`)・゚・。・・・ううう・・・。・゚・(ノД`)・゚・。すみません・・・・・・』 『・・・な、泣かないで!・・・あなた・・・・・・男でしょっ!!! ・・・わたしに・・・わたしにまかせなさいぃっ!!!』 ぺろ、ぺろぺろ・・・つーーーー、れろれろ、くちゅくちゅ ♪ 『みみみみ、美堕裸さん!!!』 『珍如さん(;´Д`)ハァハァお口に入らないから(;´Д`)ハァハァ舐めるだけで勘弁してね(;´Д`)ハァハァ わたし・・・花魁の妹だから・・・こんな技も知ってるの・・・軽蔑するわよね・・・・・・』 『・・・・・・な、ナニを言うんだ!ぼ・・・僕は・・・ま、前から・・・ 君ことが、好きなんだあああああああああああああああああああああああ!!!』 『・・・!・・・珍如さん・・・・・・う れ し い・・・。・゚・(ノД`)・゚・。』 (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ 『み、美堕裸さーーーーーーーーーーん!!!』 『ち、珍如さーーーーーーーーーーーん!!!』 うっ!
ドピュドピュドピュ!!! ぴゅっぴゅっぴゅ!!! 『・・・ふう・・・・・・あ!美堕裸さん・・・!な、ナニを!!!』 ゴクゴクゴク♪ ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク・・・・・・♪ 『・・・は、はぁ・・・(;´Д`)ハァハァ・・・(;´Д`)ハァハァ・・・ さ、さすがに大量ね・・・これ以上は飲み干せないわ・・・(ゲップ♪)』 『・・・美堕裸さん・・・なんてことを・・・』 『・・・ウフ!・・・だって大好きな人のモノですもの・・・ ホントは一滴だってむだに出来ないわ・・・珍如さん・・・(*¨*)ポッ』 『美堕裸さん!・・・感謝感激です!!!』 『あ・・・一句浮かんだわ・・・ ” 朝マラに 頭(こうべ)とられて もらい汁 ” 美堕裸 ・・・どうかしら?珍如さん?』 『すごいよ美堕裸さん!サラリーマン川柳で大賞取れるよ! 綾小路きみまろなんか目じゃないよ!!!』 『まあ、珍さんったら!オホホホホホホホホホホ・・・・・・』 『アハハハハハハハハ・・・・・・・・・』
『珍さん、わたし・・・あなたが修行を終えて帰ってるまで・・・ この町で待っていていいかしら・・・?(*¨*)ポッ』 『・・・美堕裸さん・・・ホントにいいのかい?ぼくのマラは・・・』 『大丈夫よ・・・それまでにわたしの方も、大きく広げておくから!』 『な、なんだってーーー!!!(AA略』 〜その後、美堕裸と珍如はめでたく結ばれ 子沢山で幸せな家庭を築きましたとさ・・・・・・ ------------------------------ 閉 膜 ------------------------------- パチパチパチ♪ ワーワーワー♪ パチパチパチ♪ ワーワーワー♪ パチパチパチ♪ ワーワーワー♪ パチパチパチ♪ ワーワーワー♪ パチパチパチ♪ パチパチパチ♪ ワーワーワー♪ パチパチパチ♪ ワーワーワー♪ パチパチパチ♪ 「凄いぜ、この拍手!こりゃ東京地区予選はいただきだな!」 「さすがは、ハメ川亜弓!原作どおりの、素晴らしい美堕裸の艶技でしたわ!」 「こりゃ、このあと同じ ”ナニくらべ” をやる劇団が、ちょっと気の毒ですなあ・・・」 『(ピンポンパーン♪)このあと、休憩をはさんで、午後4時20分より 「劇団つきかげ ”ナニくらべ” 」の上艶となります。喫煙、ご飲食は 所定の休憩所で行われますよう、お願い申し上げます(ピンポンパンポーン♪)』
いちおうこれでも原作どおりにしたつもりですw 次回は 「ナニくらべ マヤ激闘編」 の予定です。
キタ━━━━━━━━━━━!!!!!! (゚∀゚;) =3 =3
>閉 膜 ↑笑い死ぬかと思いました 天才杉
キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!! 神!今回もサイコーでつ!! 個人的に、江田島塾長に激藁!! 次はマヤ編。 楽しみにしています。
157 :
名無しさん@ピンキー :03/08/27 00:36 ID:Q3O50nFt
『手淫ならなんなりと! いくらでもいいよ、わたしが出してあげるから・・・ウフフ』 キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!! 面白すぎます、原作に忠実でしかもエロエロ、最高。
158 :
名無しさん@ピンキー :03/08/27 02:17 ID:TiI/jPPB
感動した!
朝から大笑い! いやこりゃ原作も読んでみたいね 次のマヤ激闘編が楽しみです。 …亜弓を超えられるのかしら…!?
160 :
名無しさん@ピンキー :03/08/27 12:16 ID:v+vBwbdZ
中の人マンセーage!
神キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!! 仕事の疲れもふっとびますた! 次はマヤ編でつね!楽しみに待ってまつ!!(;´Д`)ハァハァ
神がいるよママン! これからも楽しみにしています! ガンガッテください!!!
はじめてのぞきまちた。 こちらにおわす神は…す、すごすぎるわ! 白目になりまつ。額に縦線はいりまつ。 ガンガッテクダサイ。
『な、なんだってーーー!!!(AA略』 一緒に叫んじまった。 は、は腹イテーーーーー!!! 小ネタが効いてて美味しいですな。
ナニもかも最高w マジで神スレだよっ!
次回の上演が楽しみで仕方ないでつ(;´Д`)ハァハァ
尾も白杉!!! 珍如(ちんにょ)最高っす!!!
>朝マラに 頭(こうべ)とられて もらい汁 ワロタ。アンタさん上手すぎや
アホっぽくて大好きだ、このスレ。 時々入ってるダブルパロがまたたまらんw 男塾に明日のジョーまで! >159 原作嫁。 マジ笑い止まらんようになるぞ。 …ただし、原作は未完のまま続き出ない可能性大だが。
観客の心の声がまた秀逸・・!
すげぇ…久しぶりに神を見た…!
顔文字もいいぞ・・・! 神は本当にいらっしゃるのだな・・・ 今夜はお出ましになられるんだろうか・・・?
173 :
名無しさん@ピンキー :03/08/29 01:40 ID:f4Ghcsll
神はいたのですね… おもしろすぎ!!!!!!!!!11
「亜弓さん、おつかれさま!」 「ねえ、早くかたづけして、劇団つきかげの”ナニくらべ”見に行かない?」 「そうよね・・・あたしたちは、チョット不安だわ」 「亜弓さんはどうする?」 「( ´,_ゝ`)フッ・・・お先にどうぞ・・・わたしは後で行くから」 「さすが、余裕たっぷりね!」 (ふふふ・・・いまさらあの子にナニが出来るというの? わたしは美堕裸を完璧にやったわ・・・これ以上ないというくらい・・・) 「・・・さてと・・・着替えも終わったし・・・ そうそう、つきかげの舞台でも見に行こうかしら?( ´,_ゝ`)プッ」 スタスタスタスタ・・・ 「?へんね・・・やけに静かだわ・・・ロビーに誰もいないなんて・・・ もし、つまらなきゃ、観客が出てくるはずだし・・・( ゚Д゚)ハッ!」 タタタタタタッタ・・・・・・バタン!♪ 「!!!」
続編キタァァ(゚∀゚)ァァ( ゚∀)ァァ( ゚)ァァ( )ァァ(`* )ハァ(Д`*)ハァ(*´Д`*)ハァハァ
『・・・そりゃあ面白そうだけど・・・でも、ポルーノなんか見るより、 ウフフ・・・あたいの生実演のほうが興奮するわよ〜ん・・・ウフ』 『うわぁ!美堕裸さんの花びらオープン!(;´Д`)ハァハァ』 『そのかわり・・・入場料は高いわよ!フフフ・・・』 『あちゃぁー!そりゃねえょ、美堕裸さん!』 あはははははは・・・ オホホホホホホホホ・・・ (なんというか、その・・・淫らな美堕裸ですなぁ・・・) (ひどい美堕裸ねえ・・・こんな艶技・・・見たことないわ・・・) (ひどいですって・・・!? 口ではそういいながら、観客の視線は その美堕裸にくぎづけになってる・・・なぜ・・・?) 『・・・ナ、ナニをぉぉぉぉぉ!!!やい、縦チン組!勝負しろぃ!』
『おやおや長吉、子供のくせに ”ナニくらべ” しようってのかい?』 『な、なんだと!?美堕裸!おめえだって、まだ子供じゃねえか!』 『( ´,_ゝ`)フッ・・・あたいをそんじょそこらのょぅι゛ょと一緒にするたぁ、 おめぇさん、モグリだね?・・・・・・ホレ!(シュッ!パッ!スタッ!♪)』 『(ドピュ!)・・・?・・・!・・・うわあぁぁぁぁぁ!い、いつのまに!!!』 『ふふふ・・・これぞ、つきかげ忍法 ” 真空ヌキ ” の術・・・』 『・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル ・・・ひえぇぇぇぇ』(タッタッタッタ・・・)←怖くて逃げた 『さすが美堕裸さん!あの技には誰もかなわねえや』 『あれ、すげーもんなぁ・・・漏れも一回やってもらったけど、しばらく足腰立たなかったぜ・・・』 (マヤ・・・いったいいつの間に、そんな技を・・・) 「フフフフ・・・特訓の成果が出てきたわね・・・マヤ・・・」 『・・・すいませーん、こどものおもちゃくださぁーい・・・』 『・・・あ、・・・珍さん・・・』
『・・・ち、珍さん・・・こどものおもちゃなんかより こ、こんなのはどうかしら?姉さんのお客も、た、太鼓判押してたわよ・・・(ドキドキ)』 『・・・・・・あ・・・・・・ああ・・・(ドキドキ)』 『なんだか変だなぁ?美堕裸のあねごが、やけにしおらしいぜ・・・?』 『もしかして、あねさん・・・珍如のこと・・・』 『・・・バッ、バカ言うんじゃないよ! が、学校が同じだから、親切にしただけさ・・・フン!』 『ふ〜ん、、、あ!珍如のやつ、いつのまにか居なくなってやがる!』 『・・・珍さん・・・(いつもそう・・・あたいにだけ・・・なぜ、そんなにつれないんだい・・・? ・・・なぜ・・・あたいだけ・・・・・・)』 (ほぅ!先ほどの荒々しい美堕裸が、一転して乙女の表情に・・・) (うむ・・・この一瞬での心情変化、なんと見事な・・・) (・・・マヤ・・・やるわね・・・クッ!)
<翌日、珍如の寺にて> 『・・・美堕裸さん、このおもちゃを僕に?』 『ええ、あんた・・・あのとき買いそびれたでしょ?・・・きのうは・・・悪かったわね・・・ でも、あんたも、大人のおもちゃぐらい使ってもいいと思ってさ・・・持ってきたの・・・(*¨*)赤面』 『・・・あ、ありがとう、おじょうさん・・・でも・・・ そのお気持ちだけ・・・ありがたく、いただきます・・・(ヒュゥゥゥ、ボッチャン♪)』←池に落した 『・・・も、ものを粗末にするんじゃないよ!!!(・・・けっこう高かったのに・・・(TДT))←60万! せっかく、せっかく・・・あんたの為を思って・・・・・・ウルウル(;_;)』 『・・・じゃあ・・・さようなら・・・』 『珍さん!・・・・・・(・・、)クッ』 『(・・・美堕裸さん、すまない・・・ そんな大きい ”リアルドール” じゃあ、お寺の和尚さんに見つかっちゃうよ・・・)』 (おお!ハメ川亜弓が泣いた場面で、涙をこらえるとは!こちらの艶技もなかなか・・・) (・・・でも、力石のギャグは流しちゃったな・・・チョトもったいないような気も・・・) (その代わり、”しびれふぐ”が”リアルドール”になってる・・・音も変えてるしw)
<喧嘩> 〜デカマラの秘密を横チンの長吉に握られた珍如は、 心ならずも、縦チン組との喧嘩の助っ人をすることに〜 『・・・さあ、珍さん、こいつら痛い目にあわせてやって下せえよ!』 『!・・・(珍さん・・・なぜ?・・・)』 『・・・(美堕裸さん・・・すまない・・・) ハァアァァァァァァァァァァァァァァァァァァ・・・・・・ヒョウゥゥ ” 南 斗 水 鳥 拳 !” カシャカシャ クシャクシャ♪ バラバラバラ♪』 『・・・あわわわわわ・・・ポ、ポルーノ映写機が・・・こなごなになっちまっただ・・・(TДT)』 (こ、こっちは北斗の拳ですか・・・) (むむう・・・しかしこの時代に北斗神拳は・・・お?・・・こんどは美堕裸も???) 『・・・く!・・・そっちがそうくるなら、こっちだって!・・・ つきかげ忍法 ” 真空ヌキ ” の術 (ヒュゥゥゥゥゥゥ・・・♪)』 『や、やばい!・・・あの技は・・・珍さん、早く逃げよう!!!』 『・・・・・・いや・・・』
(シュッ!パッ!スタッ!♪)・・・・・・・・・・・・シーーーーン・・・・・・ 『・・・・・・?・・・・・・なぜ?・・・珍如・・・あんた、なんともないの?』 『・・・・・・!・・・ハハハハハ・・・!さすがは、横チン組の用心棒だ!!! 美堕裸!・・・てめえ、珍如さんを、あまく見ちゃいけねぜ!!! おめえの技は、このイチモツには効き目がねえんだよ!・・・ソレ!(・・・プツン♪)』 『(うわっ!袴のヒモがあぁぁぁkcdAc;jfqj!!!こ、これじゃ話が違う!長吉・・・!!!)』 び ろ 〜〜〜 ん ♪ 『(一同)・・・・・・で、、、 デ ・ カ ・ イ ! ! ! 』 『(・・・す、すげーな・・・人間の持ち物か?アレ・・・)( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )』 『(ま、まるで馬だぜ・・・ありゃぁ・・・)( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )』 『(あんなデカマラじゃあ、技が効かないのもしょうがないぜ・・・)( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )』 『(もうダメぽ(TДT)・・・おしまいだ(TДT)・・・これで美堕裸さんに嫌われた(TДT)・・・)』 『(・・・珍さん、もしかしたら・・・あのマラで悩んでて、あたいにそっけなく・・・・・・?)』 『アヒャヒャ!これからは横チン組の天下だ!!!アヒャ(・∀・)!ウヒャ(・∀・)!オヒャ(・∀・)!・・・・・・』
<それから数ヵ月後・・・春・・・> 〜二人の想いはすれ違ったまま・・・珍如は修行に出るため、この町を離れることに・・・ 出発の日の朝、ひと目だけでも美堕裸を見て行きたい珍如だったが、 美堕裸の家の格子門に服をはさまれ、チンポを晒して身動きが取れなってしまった〜 (ここまでは・・・いろいろ面白い技もあったけど、 まだまだわたしの勝ちだわ・・・この調子なら!・・・・・・( ̄ー ̄)ニヤリ) 「フフフフ・・・ココからがホントの勝負よ、マヤ!・・・・・・( ̄ー ̄)ニヤリ」 『・・・でも・・・このままじゃあ・・・ あ、あんた・・・な、ナニがひっかかっちまってるよ・・・(凄いわぁ・・・(;´Д`)ハァハァ)』 『いや、大丈夫、何とかしてみせる・・・(美堕裸さんにこれ以上見つめられると・・・アッ!)』 ビビビビビーーーーーーーン!!!!!! 『お、おい!さっきより大きくなっちまったぞ・・・(す、凄すぎる・・・(;´Д`)ハァハァ)』 『す、すみません・・・・・・美堕裸さん・・・。・゚・(ノД`)・゚・。』 『・・・・・・泣くんじゃねえ!珍如!・・・・・・あたい・・・ ・・・あたいが何とかしてやるぜ!!!・・・・・・エィッ! つきかげ忍法 ” 超・真空ヌキ ” の術!!! (シュッシュッ!パッパパッ!スタスタスタッ!♪)』 『だ、ダメだ!美堕裸さん!!!』 ぐおぉぉぉぉぉぉおおぉぉおおおん!!!ビクッビクッビクッ!!!
『くっ・・・!パワーアップした” 超・真空ヌキ ”でも効かないなんて・・・ (・・・な、なんてステキなマラなの!・・・(;´Д`)ハァハァ)』 『う・・・。・゚・(ノД`)・゚・。・・・ううう・・・。・゚・(ノД`)・゚・。すみません・・・・・・』 『・・・な、泣くな!・・・あんた・・・・・・男だろぉっ!!! ・・・あたい・・・あたい・・・・・・・もう、ガマンできないぃぃぃぃぃぃぃ!!!』 べろ、べろべろ・・・だらぁ〜〜〜〜、えろえろ、ぐちゅぐちゅ ♪ 『みみみみ、美堕裸さん!!!』 びろ、びろびろ・・・ぐちゃ〜〜〜〜、ねろねろ、ちゅっちゅっ・・・・・・・・・ ♪ 『・・・(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ・・・・・・ (・・・で、でも・・・や、やっぱり・・・・・・舐めるだけじゃあ、満足できない!) ・・・ち、珍如・・・・・・じ、じつは・・・あたい・・・・・・ あんたのオチンポ・・・く、口に入るように・・・あれから、修行したんだよ!!!』 『ええっ!な、なんだっ(略 !!!』 『・・・ねぇ・・・珍如・・・咥えてもいい? こんなの・・・ハシタナイかしら・・・?ポッ(*¨*)赤面』 『・・・・・・な、ナニを言うんだ!ぼ・・・僕は・・・ま、前から・・・ 君に、尺八して欲しかったんだああああああああああああああああああああ!!!』 『・・・!・・・珍如さん・・・・・・う れ し い・・・。・゚・(ノД`)・゚・。』 あぐっ! ぐ、ぐぐぐぐぐぐぐぐ・・・・・・ミチミチ♪ メリメリ♪
『み、美堕裸さん・・・!む、ムリしないで!!!』 『・・・・・・ら、らいよおう、よ・・・(だ、だいじょうぶ、よ・・・)』 うぐぐぅ〜〜〜・・・ぎぃ、ぐぅ、げぇぇぇ・・・う、うぅぅぅぅぅぅ・・・!(ポン!!!♪) ぐっぽ?・・・ぐっぽぐっぽ?・・・・・・!ぐっぽ!ぐっぽ!ぐっぽ!ぐっぽ!♪ 『うわぁあぁぁぁ!漏れのマ、マラが・・・の、喉の奥にハマリ込んだあぁぁぁぁぁぁ!!!』 『(・・・こ、これぞ つきかげ忍法 ” NHKのど自慢 ” の術!!!)』 (ま、マヤ!・・・い、いつのまに、こ、こんなディープスロートを習得したの?!(◎o◎;) (す、すげぇ!!!あんな一升瓶みたいなデカマラが、すっぽり口に入っちまってるぜ!!!) (・・・な、なんか・・・チンポコが四次元空間に消えちゃったみたい・・・MMR?) 「フフフフ・・・マヤの特訓の成果はこんなものじゃないわよ・・・ 驚くのは、まだまだ早いぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!」
ぐっぽ!ぐっぽ!ぐっぽ!ぐっぽ!ぐっぽ!ぐっぽ!♪ 『み、美堕裸さん!!!も、もうイきそうです・・・!!!』 『・・・!・・・・・・う、うぐぅ〜〜〜(ズッポ♪)・・・ま、まって!!! ・・・ど、どうせイクなら・・・・・・あ、あたいの中で・・・イって・・・・・・ポッ(*¨*)赤面』 『・・・え?・・・』 『・・・じ、実は、あたい・・・・・・あ、アソコのほうも、く、訓練したの・・・(キャー!恥ずかしい(*¨*)) あんたの子種・・・ムダにしたくないから・・・・・・ダメかしら?(*¨*)(*¨*)(*¨*)』 『美堕裸さん!!!・・・わしゃ、感謝感激ですたい!!!。・゚・(ノД`)・゚・。。・゚・(ノД`)・゚・。』 『珍如さん!』 『美堕裸さん!』 ぬ・・・ぬぬぬぬぬ・・・・・・ ず・・・ずるずるずる・・・・・・ ミチミチ♪ メリメリ♪ 『・・・み、美堕裸さん!ほ、ホントに大丈夫なんですか!!!???』 『珍如さん!・・・たとえ、このマンコが裂けようとも・・・・・・ わたしは・・・あなたの愛を・・・・・・受け入れたいの!!!!!!』 『!!!・・・美堕裸さん!・・・。・゚・(ノД`)・゚・。・・・そこまで・・・。・゚・(ノД`)・゚・。・・・ わかりました! 珍如、いきまーーーーーーーーす!!!』
ぐっ!ぐぐぐぐぐっ!・・・ずっ!ずずずずずず・・・・・・ ポンッ!♪ (おおお!き、亀頭がマンコに入ったぞおぉぉぉぉぉおぉぉぉ!!!) (やったあぁぁぁ!!! ソレ!その調子! 頑張れえぇぇぇ!!!) ( ”皇国の交配この一戦にあり! 珍如はより一層勃起せよ!!!” ) ( ´∀`)ワショーイ!( ´∀`)ワショーイ!( ´∀`)ワショーイ!( ´∀`)ワショーイ! 『み、美堕裸さん!このままいきますよ!いいですか!!?』 『ええ! ガンガンに犯ってちょうだいぃぃぃぃっっっ!!!』 『よっしゃあああああああああああああああああああああああああああ!!!』 ずずずずずずずず・・・・・・ずんっ!!!♪ (あん!) ずっこずっこ!♪ (あん!) ぐっちょぐっちょっ!♪ (あん!) じゅっぽじゅっぽ!♪ (あん!) ねっちょねっちょ!♪ (あん!) ぬっぽぬっぽ!♪ (あん!) にゅっちょにゅっちょ!♪ (あん!) みっちゃみっちゃ!♪ (あん!) むっちゃむっちゃ!♪ (あん!) 『み、美堕裸さーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!』 『ち、珍如さーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!』 ううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
うっ! ドピュドピュドピュドピュドピュ!!! ぴゅっぴゅぴゅっぴゅっぴゅ!!! 『あ、あああああああああああああああんんん! でっ、出てるわあぁぁぁ!!! いとしい珍如さんの、愛の証が・・・・・・!!!』 キュッ! キュッキュウゥッゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!♪ 『うっ?・・・うわあぁぁぁ!チンポが、ザーメンが吸い込まれるうぅぅぅぅ!!!』 『こ、これぞ、、、つきかげ忍法 ” 絶頂! バキュームマンコ ” の術!!! 』 (うひょぉーーー!気持ちよさそーーー!!!) (で、でも・・・ちょっと怖いぞ・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル) (・・・マヤ・・・あなた・・・いったいどんな特訓を・・・・・・クヤシイ(>_<)!!!) 「フフフフ・・・マヤ・・・一週間、掃除機と格闘した成果が出たわね・・・」←ナンダソレ(^_^;
『・・・(;´Д`)ハァハァ・・・(;´Д`)ハァハァ・・・珍如さん・・・ステキだったわ・・・・・・(*¨*)ポッ』 『・・・(;´Д`)ハァハァ・・・(;´Д`)ハァハァ・・・み、美堕裸さんこそ・・・す、凄かったです・・・・・・フウ』 『ねぇ・・・珍如さん?男の子かしら?それとも、女の子かしら・・・・・・ね?』 『・・・え?・・・』 『ウフフフフ・・・責任は、とってもらうわよ・・・珍如さん・・・( ̄ー ̄)ニヤリ』 『・・・い、いやぁ・・・参ったなぁ・・・(^_^; コリャ美堕裸さんに、一本とられたよ・・・』 『ウフフ!それを言うなら ” 一本ヌかれた ” でしょ???』 『!!!さすが美堕裸さん! ちがいねぇや!!! アハハハハハハハハハハハハ・・・・・・』 『オヒョヒョヒョヒョヒョヒョヒョヒョヒョ・・・・・・』 〜その後、美堕裸と珍如はめでたく結ばれ 子沢山で、かかあ天下な家庭を築きましたとさ・・・・・・ ------------------------------ 閉 膜 ------------------------------- ・・・・・・・・・シーーーーーーーーーーーーーーン・・・・・・・・・ (・・・おい、なんだか原作と違いすぎないか?( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )) (・・・なんだか、凄すぎて・・・あんなチンポが、ホントに入っちゃうなんて( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )) (・・・なんて美堕裸だ・・・これじゃ、原作のしおらしさが台無しだ・・・( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )) 「月影先生!こ、これじゃあ・・・」 「フフフフ・・・大丈夫よ・・・まあ、見ていなさい・・・・・・」
「・・・ママ! あのお姉ちゃん、ちんにょのことが好きだから、特訓したんだね!」 「そうよ、ぼうや。 好きな人のためなら、女は何だって出来るのよ・・・」 (!・・・そうか!あのデカマラを咥え込む為に、いじらしいまでの特訓を・・・。・゚・(ノД`)・゚・。) (!・・・珍如の悩みを癒すために、美堕裸は、辛い修行に耐えたというのか・・・。・゚・(ノД`)・゚・。) (!・・・こっちの美堕裸の方が、我が身を捨てて、けなげに頑張ってるぜ・・・。・゚・(ノД`)・゚・。) (一同・・・・・・ や っ ぱ り す げ え ! ! ! ) ( ´∀`)ワショーイ! よくやった!!! ( ´∀`)ワショーイ! すげえぜ!!! ( ´∀`)ワショーイ! 興奮したぜ!!! ( ´∀`)ワショーイ! なんて努力だ!!! ( ´∀`)ワショーイ! 美堕裸アッパレ!!! ( ´∀`)ワショーイ! デカマンコ万歳!!! 「・・・先生!やりましたね!!!」 「フフフフ・・・・・・(もしものために、サクラの親子を用意しといてよかったわ・・・ヒヤヒヤ) (・・・しかし・・・やはりハメ川亜弓のほうが、原作どおりの・・・) (うむ・・・しおらしさという点では、あちらに軍配があがりますなぁ・・・) (むむむ・・・これはなんとも・・・どちらも優劣はつけがたいぞ・・・・・・)
『(ピンポンパーン♪)では、ただいまより審査の結果を発表します。 なお、第一位入賞劇団は、東京代表として艶劇コンクール全国大会に出場参加、 日本一を競っていただきます!・・・・・・では・・・・・・ ・・・第三位 劇団ボー「バラ族のイチモツ」 (パチパチパチ♪) ・・・第二位 劇団死期「ジーザス・クリトリス・ズルムケスター」 (パチパチパチ♪) ・・・そして、第一位・・・ 劇団オマンコディーヌ 「ナニくらべ」 (キャーキャーキャー♪ワーワーワー♪) 』 「!!!月影先生えぇぇぇぇ・・・・・・!!!」 「・・・・・・(あわわわわ・・・どうしよう・・・(◎o◎;) 家財一式売り払っても、借金が・・・(TДT))」 『・・・そしていま一組、 同じ 「ナニくらべ」 を艶じました ” 劇団つきかげ ” (ウォーーーーッ!!!♪) ・・・この二劇団は甲乙つけがたく、審査票も同点という結果が出たため、 ここに特に、ともに一位入賞、二劇団とも全国大会出場、と決定いたしました!!! さあ、表彰式です!壇上へどうぞ・・・』 「先生!やりましたね!。・゚・(ノД`)・゚・。一位入賞ですよ!全国大会ですよ!。・゚・(ノД`)・゚・。」 「フフフフ・・・あたり前田のクラッカー・・・(フゥ、心臓が止まるかとオモタワ・・・私を殺す気?!)」
「・・・クッ・・・マヤ・・・わたしは・・・原作どおりの美堕裸を艶じることで、 頭がいっぱいだったわ・・・それなのに、あの子は・・・ 美堕裸だったらどう考え、行動するか、一歩先を読んで・・・あんな特訓までして・・・」 「いや、亜弓くん・・・あの子はホントは、ただスケベェなだけなんじゃないのかな?」 ←ほぼ正解 「オメ寺先生!・・・でも、わたし・・・クヤシイ。・゚・(ノД`)・゚・。」 「むむう・・・(全国大会では何とかしないと・・・連中を絶対に優勝などさせてはならん・・・!)」 「・・・マヤちゃん!また ” 紫のマラ ” よ!」 「わぁ!すごい!!!マヤちゃん、これでオナニーには不自由しないわね!w」 「・・・・・・ありがとう、ありがとう、紫のマラの人! 会ってお礼をいえないのが残念です・・・全国大会もみてくれるかしら・・・? ああ、どうか、どうかみていてください! あたし・・・がんばりますから!!!」
30秒ルールーが始まってたとは知らず、苦労しました(TДT) せっかく、原作どおりに午後4時20分から 開艶したのに・・。・゚・(ノД`)・゚・。(仕事そっちのけでw) さて、みなさんは亜弓とマヤの艶技、 どちらのほうが気に入りましたか? 次回は、いよいよ 艶劇コンクール全国大会 「ジーナ(自慰女)と青いつぼ」 の予定です。
>>192 リアルタイムで読ませてもらいました。
次はどうなるのかと、本当に舞台をみているようで、
不思議な感動を得ました。
しかし、あんたも相当のアホですな。(w
今日も神キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!! それにしてもマヤ・・・、何て特訓をしてるのですか(w 全国大会も期待してまつ!! 今度はどんな艶技が見れるか楽しみでつ〜!
30秒ルールが始まっていたので心配してました。規制ウザー・・・ 小ネタは亜弓編がかっとんでたし、マヤ編は先が読めない面白さで甲乙つけ難いです。 ここの月影先生すごい好きだ・・・・ ネ申(*´∀`)ワショーイ
すげえ とめどなく涙が溢れてきたよ…ネ申(*´∀`)バンザーイ
「バラ族のイチモツ」 っていったい…
キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!! 神が降臨なされたよママン! 漏れは技名の面白さでマヤに軍配! NHKのど自慢ってなんだよ・・・爆笑・・・。 またの降臨をまっています!グッジョブ!
> ” 南 斗 水 鳥 拳 !” >(こ、こっちは北斗の拳ですか・・・) 激藁!! 「こっち」はって、ナイスツッコミ!! 神ッ!! あんたは神の中の神!キングオブ神だ!!
>(・・・でも、力石のギャグは流しちゃったな・・・チョトもったいないような気も・・・) あ、力石じゃない・・・って思ったら、この観客の声w もう脱帽ですたい。 次は「一人芝居(一人遊び?)」でつね。がんがって下さい!
自慰女とつぼ…期待できまつ(`・ω・´)
ここまで完成度が高いと すごい・・・って言うほか感想が出てこない ほんとネ申です 続き激しく期待しています
中の人は、原作への愛もかなり深そうだ・・・ 次回も激しく期待してまつ!
次は自慰女編だけど、ちょっと劇団一角獣も気になるな。
204がイイこと言った!!
このスレ、(;´Д`)ハァハァ はできないが 大爆笑はできるな
>>206 よくよく考えてみると凄いことやってるんだけど、原作とのギャップで笑えて仕方ない(^_^;
神ってホントにいるんだな・・・・゚・(ノД`)・゚・。
このスレには信者がイパーイいますね そういう自分も・゚・(ノД`)・゚・。
このスレの神に触発されて、どーしても原作が読みたくなり、 とうとう文庫23冊大人買いしてしまった。 そして今まで読みふけっちゃった…。明るくなっててびっくりだよ。 このまま出勤する事にします。
>>210 もちろんブクオフ100円コーナーでだよな?
212 :
名無しさん@ピンキー :03/09/01 18:54 ID:9b4HtKZt
下がってきてるので神の降臨を待ちつつ期待age
213 :
名無しさん@ピンキー :03/09/01 22:01 ID:z0ZnUQQd
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まゆたんスレで一世風靡した 半生さんを彷彿とさせる神光臨!ですな(・∀・)イイ!
>>213 >女優モノ・・・
いえ私はここの神が投下してくれるマヤと亜弓のほうがイイですんで結構です。
とか言ってみたりする。
「では、艶劇コンクール全国大会の出し物と配役を発表します。 出し物は『ジーナ(自慰女)と青いつぼ』、主役ジーナは・・・ キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!島マヤ ・・・でいきます。」 「やっぱり!・・・マヤちゃんの才能には、誰もかなわないもんね!」 「マヤちゃん、今度も期待してるぜ、頑張れよ!」 「うん!ありがとう!!!」 (・・・おい、先生はやたらあの子に重点おきすぎてると思わないか・・・?) (ああ・・・こりゃじゃ漏れたちは、ずっとあの子の引き立て役だぜ・・・) (いまに見てろ・・・このままのさばらせておくもんか・・・ただのスケベιょぅι゛ょのくせに・・・) <全国大会会場付近の、“紅茶のおいしい喫茶店”> 「“ハロ〜♪” 君たちチョット・・・」 「?・・・あ、あなたは・・・!」
「げ、『劇団オマンコディーヌ』の、オメ寺先生じゃないですか!」 「ハハハハ・・・才能ある君たちがどうした?浮かない顔して・・・」 「・・・実は・・・( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )」 「フムム・・・それじゃあ君たちも浮かばれんなあ・・・どうだい?ワシのトコへ来んかね?」 「えっ!!!×2」 「実はな・・・この夏、大便劇場で『風と共にオナる』をやる予定なんだが・・・ いい役者を探してる途中でな・・・ハハハハ」 「!・・・ぼくたち、オメ寺先生のためだったら何でもやります!」 「“白けた劇団つきかげに〜グッバイ、バイ、バイ!♪” って感じですよ!」 「“お茶を飲むたび(劇団を)いったり来たり〜♪” していいのかね?君たち」 「“できることなら〜生まれ変われるなら〜♪ 僕らそんな〜ステキな〜オマンコディーヌに入りたい〜♪” ってな気分ですよ!」 「 “あなたは金の力で〜僕らの心をクルクル回す〜♪” とでも言いたいのかね?ハハハハ! よし!、君らには・・・( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )・・・いいね・・・それじゃ、 “グッバイ!♪”」 (よし!オメ寺先生のため、劇団つきかげに、“ハロー・グッバイ” しようぜ!) (むむむ・・・なかなか古い歌を知ってる若者たちだな・・・元祖バイブアイドルだからかな?)
<全国大会、当日の朝・・・> ざわざわ ざわざわ ざわざわ ざわざわ 「・・・どうしたの?いったい?・・・・・・あぁっっっ!!!」 めちゃくちゃ ぐちゃぐちゃ ばらばら 「大道具も小道具も衣装も・・・密かに隠しておいたエログッズまでも・・・ ←? ひどい・・・誰が・・・誰がこんなことを・・・」 「こ、これじゃあ、今日の舞台は、とても出来ないぜ・・・」 「もうダメぽ・・・・・・ぬるぽ・・・・・・。・゚・(ノД`)・゚・。」 「・・・!・・・チョイと(↑ガッ!)待ったああああああぁぁぁぁぁぁ!!!」 「!?・・・げ、『劇団イッパツ獣』のみなさん・・・!」 「まだあきらめるのは早い!修理すれば使えるのもあるぜ!これは “試練の道” だ!」 「そうだ!“行くが男のど根性〜!♪” “血の汗流せ〜!涙を拭くな〜!♪”」 「オレの父ちゃんは・・・じゃなくて、オレたちは、“日本一の○○○○○” だぜ!」 やんややんや! ソレソレソレソレ! ほいさほいさ! (みなさん、修理を手伝ってくれてありがとう・・・ “艶劇の星” をつかむまで、わたし・・・あきらめないわ!!!) ←ソレチガウ
(くそぉ・・・このままじゃヤバイな・・・よし、プランBで行こう!・・・プランだ、プラン!) ((´-`).。o○(トレマーズなんて分かる人いるのかな・・・?)) 「おーい!みんな、いい知らせだ! 大道具、小道具、衣装、全部貸してくれるとこが見つかったぜ!!!」 「ここから一時間ばかり車で行った山奥の、高校の艶劇部が使っていいってさ!」 「わあ!よかった!!!。・゚・(ノД`)・゚・。・・・これで一安心ね!」 「衣装合わせもしなくっちゃ!さあ、みんな行きましょう! ・・・?マヤちゃん、どうしたの?」 「・・・あたし・・・車に乗ると・・・・・・オネショしちゃうの・・・(*¨*)ポッ」 「・・・( ´,_ゝ`)フッ・・・しょうがないなあ・・・それじゃ、先生と一緒に留守番してな、マヤ!」 「・・・うん・・・」 (チッ!まずいことになったな・・・) (いや、大丈夫だろ・・・どうせ一人じゃオナニーぐらいしか出来ないだろ・・・ヒッヒッヒ・・・) <山奥の高校に到着> 「?・・・なんか廃校みたいな?・・・きゃああああああああああああああ!!!」
「・・・いやああああ、なにすんのよ!あんたたち!」 「ヘッヘッへ・・・レイ、俺はおめえみたいに気の強い女を ヒイヒイいわせて見たかったんだぜえぇぇぇぇ!!!」 「・・・ああ、やめて・・・お願いよ・・・・・・」 「アヒャヒャヒャ!おしとやかな美奈も最高だぜえぇぇぇぇ!!!」 「・・・な、なんで、あんたたちまで!一緒の仲間じゃないの!」 「ウォォォ!さやかぁぁぁ!おら、もう我慢できねぇだあぁぁぁぁ!!!」 「・・・あは〜ん、やめてぇ〜ぇん・・・」 「おい、気持ち悪い声出すなよ・・・何で漏れが残りカスの泰子なんだよ・・・_| ̄|○」 あんあん♪ ひぃひぃ♪ はんはん♪ ふんふん♪ うううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう ピュッ! ピュッ! ピュッ! ピュッ! 「(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ・・・どうだ!まいったか!女ども!!!」 「・・・( ´,_ゝ`)プッ・・・この程度でおしまいなの・・・?こんなんじゃ、満足できないわ・・・」 ←レイ 「そうよ・・・せっかく月影先生も居ないで、のびのび出来るのに・・・ねぇ・・・」 ←美奈 「私やっと名前が出たのに、コレで終わりじゃひどい!マヤちゃんは出番多いのに!」 ←さやか 「あ〜ん、もっと私を犯してえええぇぇぇ!野獣のようにむさぼってえぇぇぇ!!!」 ←泰子w 「・・・う・・・こ、こいつら・・・・・・!・・・・・・うわああああああぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁ!!!」 ・・・時間を忘れて悶え狂う、劇団つきかげのιょぅι゛ょ達であった・・・
<全国大会会場> 「・・・遅いわ・・・みんな・・・いったいナニやってんのかしら?・・・月影先生!」 「マヤ・・・じっと待ちましょう・・・あの子達を信じて・・・」 ←。・゚・(ノД`)・゚・。 「・・・おやおや、おチビちゃん、青い顔してどうしたんだい?」 「あ、あなたは・・・紅便女上艶権獲得のために劇団つきかげを潰す企みをしてる 大便芸能の若社長で劇団オマンコディーヌのオーナーでもある “速水マス見” ・・・!」 「ご説明ありがとう、おチビちゃん・・・さて?他の劇団員がいないようだが・・・」 「ハハハハ・・・なんだか大道具も小道具も衣装も、悪いやつに壊されたんだと」 「・・・えっ!・・・(オメ寺氏・・・さては・・・俺の知らないところで・・・)」 「かまわないでください!本当は、おもしろがっているくせに・・・! あたし達が上艶できなくなれば、(・∀・)イイ!!と思っているくせに・・・」 「ああ・・・そうだったな・・・そのとおりだ ライバルは一組でも少ないほうがいい とくに、きみ達は、いなくなってくれた方がいい・・・」 「ひど・・・なんてひど・・・い・・・ウワーン ヽ(`Д´)ノ」(タッタッタッタ・・・) 「・・・(怒った顔も、泣いた顔もカワイイなぁ(´-`)・・・・・・ウッ!・・・イカン!・・・・・・ カウパー液でブリーフがびしょ濡れだ・・・速水マス見ともあろうものが・・・)」
「もう10分前だ!セットする大道具がこないのなら・・・」 「・・・チョイと待ったああああああぁぁぁぁぁぁ!!!」 「大道具ならここにあるぜぇ!なおせるものは直しといたぜ!」 「劇団イッパツ獣のみなさん・・・!ありがとう・・・。・゚・(ノД`)・゚・。」 「でも衣装も無いし・・・だいたい、他の役者がいないじゃないか!!!」 「だめだ!もう待てん!膜はあけられん!上艶中止だ!!! 棄権してもらいます・・・いいですね、月影さん!!!」 「・・・わかりました・・・・・・しかたありま・・・」 「待って・・・待ってください・・・」 「マヤ!?」 「あたし、犯ります・・・舞台に・・・出ます・・・ 膜を・・・膜をあけてください・・・」 「・・・マヤ・・・(膜はもう無いでしょ・・・じ、じゃなくて・・・)」 「犯らせてください先生・・・考えがあるんです・・・ たとえ失敗しても、たたかう前に、あきらめたくはありません・・・! ひとかけらの希望に賭けてみたいんです・・・!」 (マヤ・・・ 恐 ろ し い 子 ! ・・・でも、衣装も無いのにどうやって・・・?)
とりあえずここまで。
>>210 さん!感激です!!!私の駄文が原作を読むきっかけになったとは・・・
>>203 さん、分かっていただけましたか・・・
辛いとき苦しいとき、人生を投げ出しそうになったとき
私のバイブルになったのは、「ガラスの仮面」と「巨人の星」でした・・・いやマジでw
もう何十回読み返したことか・・・しかしそのたびに、あらぬ妄想が頭を駆け巡るようになり
この場を借りて発散させて頂いてる次第で・・・などという話は長くなりそうなのでこの辺で。
次回は 艶劇コンクール全国大会
「ジーナ(自慰女)と青いつぼ 本番」 の予定です。
224 :
名無しさん@ピンキー :03/09/02 21:37 ID:jI0e2gMo
初めて神の御技をライブで拝見させていただきますた。 「本番」楽しみにしてます あなたのファンより
神キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!! お待ちしておりました!(;´Д`)ハァハァ 神の降臨を待ちきれず、原作をまとめ読みしてしまいました! マス見さん・・・、ブリーフ派だったのか(w 本番も期待して待ってます〜!!
“紅茶のおいしい喫茶店” つられて唄ってしまいましたよw (元祖巨乳アイドルでしたねw) 原作片手に読み比べると面白さ倍増! 次回作も期待しておりまつ(はあと)
続きキターーーーッ(笑) なんというか、AAとクロスネタの嵐ですな(汗) それでなお原作の要所を押さえているんだからたまらない。 がんがってください。
神キターーーーーーーーーー!!! 降臨お待ちしていました! 月影先生は原作のあの顔で想像しているんですが 顔文字を当てはめてみると大変笑えて困ります。 最後の泰子を引いた男にグッジョブ!ドンマイ!と言ってあげてください・・・。 それではまたの降臨を! ガンガッテマヤの無い膜を開けてください!期待しています。
なんかイイな
ネ甲 キ…(-_-)キ(_- )キ!(- )キッ!( )キタ(. ゚)キタ!( ゚∀)キタ!!( ゚∀゚ )キタ━━━
231 :
名無しさん@ピンキー :03/09/03 01:37 ID:4mDt8L4S
「5つの」をお忘れなく。
232 :
名無しさん@ピンキー :03/09/03 01:46 ID:ukZnAdD1
なんて素敵なんだネ甲さま…
234 :
名無しさん@ピンキー :03/09/03 10:48 ID:md6nAxUx
泰子で禿しくワロタ。野獣泰子(*´Д`*)ハァハァ
235 :
名無しさん@ピンキー :03/09/03 11:00 ID:ea08mwi8
柏○芳○「ハローグッバイ」を使うなんて、 なんて奥が深い!! 漏れも貴方ほど文章の表現力があったら!! これからも期待させていただきます!!
も、ものすごい神が…! グッジョブ!!
237 :
名無しさん@ピンキー :03/09/03 14:51 ID:YEs5D2MM
神様の才能に嫉妬しつつ(笑)読んでます・・・・・・
こんな…!こんな神がいるなんて…! いままでつちかってきたエロも萌え〜も 何の役にも立たない…! なんだったの!? 今までエロパロ板に常駐していた事はなんだったの!? くやしい…!くやしい…! どんなことをしてもハァハァしちゃう…(;´Д`)! わたしの理性なんて…!わたしの理性なんて…! このスレの神…!あなたがニクい…! そんなこんなで続き待ってます。
中の人の「社務所シーン」に激しく期待します。 社務所シーンで「犯ったらんかい!(゚Д゚)ゴルァ!!」と思ったのは 漏れだけではないはずだ・・・
241 :
名無しさん@ピンキー :03/09/04 01:29 ID:7G+cBA7V
>240 まだまだ先は長いね…… オイラは「お犯りなさませ(藁」を見たいな〜。 中の人のは禿藁&内容ワショーイだが、萌えを感じるエロ文を求めるなら 違う職人さんを待つべきなのか。
242 :
241 :03/09/04 01:31 ID:7G+cBA7V
すいません上げてしまった…… 罰として空気イス座って毒の演技しつつラストに失恋レストランを熱唱しまつ。 イェーイ……マジスマソ
藻前ら漏れを笑わすために存在するんでつか。
お、俺は今、モーレツに感動している・゚・(ノД`)・゚・
奇跡の人練習の別荘のシーンが早く読みたいでつ。 目隠ししているマヤの手に、そっと自分の大事なモノを乗せるマス見。 その感触に「あなたは紫のマラの人!」と気付くマヤ!!! そして二人は・・・ムフフフフフ。荒れた別荘で目隠しプレイ・・・・
>245 んじゃその後のパーティーで、コケて倒れかけたマヤタンの両手が マス見の股間に突っ込んでグッと(w そして思わずそそり立つイチモツ。 マヤタン(こ、このマラの太さ……感触……! まさか?) マス見「ベ、ベッドシーンには……じゃない、ラブシーンには早いよ、 ちびちゃん……ハアハア(;´Д`)」 となるわけでつか(w しかしいいなあ……荒れた別荘での目隠しプレイ。 その思い出を糧にマヤタンは女遊賞を勝ち取るのでつね!(w
ネ申キ…(-_-)キ(_- )キ!(- )キッ!( )キタ(. ゚)キタ!( ゚∀)キタ!!( ゚∀゚ )キタ━━━!!! 劇団イッパツ獣キタ━━━━ (*゚∀゚) (∀゚*)━━━━━━!!!!!!!!!!!! >238キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!! みんなまとめてキタァァ(゚∀゚)ァァ( ゚∀)ァァ( ゚)ァァ( )ァァ(`* )ハァ(Д`*)ハァ(*´Д`*)ハァハァ
248 :
名無しさん@ピンキー :03/09/05 14:10 ID:Jd6KVRIw
おもしろい!! 今回も細かいところに注目して読みますた。 「紅茶のおいしい喫茶店」か・・・かっすぃわばらよすえタン ですね。なつかすい。
かしわばらよしえ・・・ __,,,,_ /´  ̄`ヽ, / 〃 _,ァ---‐一ヘヽ i /´ リ} | 〉. -‐ '''ー {! | | ‐ー くー | ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'} ヽ_」 ト‐=‐ァ' ! ゝ i、 ` `二´' 丿 r|、` '' ー--‐f´ _/ | \ /|\_ / ̄/ | /`又´\| |  ̄\ 皇太子様がこのスレに興味を持ったようです。
>>249 妃殿下も興味を持たれてるかもw
年齢・性別でいくと、リアルタイムで元の漫画を読んでる可能性が高いから
(でも完結してないのは知らないっていう可能性も高いけど)
『(ピンポンパーン♪)ただいまより、プログラム64番、東京代表「劇団つきかげ」 によります “ ジーナ(自慰女)と青いつぼ ” を上艶いたします』 「じょ、上艶だと!!?」 「たったひとりでナニをやろうというんだ!ムチャだ・・・」 ---------------------------- 開 膜 -------------------------------- 『いってらっしゃい!お父さま。 お仕事ガンバ! 明日の朝までジーナ、ひとりで留守番してます!・・・はじるす・・・』 (あ、あの子・・・父親のセリフとばしたわ!それに、“はじるす” だなんて・・・) (でも、エロゲーマニアにも、ょぅι゛ょヲタにも通じるじゃないですか!月影先生!) 『さてっと、さしあたってヤル事と言えば・・・ウフ! オナニーくらいしかないわね・・・シコシコ、シコシコ、シコシコ・・・』 (まったく・・・マヤちゃんにはうってつけの役柄だなぁ・・・) (しかし、いつの間に衣装を用意したのかしら・・・?) (あれ?・・・よく見ると・・・ボディペインティングじゃないか!!!(;´Д`)ハァハァ) (マヤ・・・オナニーしすぎて、汗でペイントが取れないようにね・・・) 『フウ・・・オナニーだけじゃ、やっぱり物足りないわね・・・誰か来ないかしら? (ドンドン♪) あ!誰かキタ━(゚∀゚)━!!!!』
『え?旅の方? 大事な青いつぼを預かって欲しいって? ・・・それだけなの・・・(チッ!) ねぇ・・・おにいさん? あたし、いま、暇なんだけどなぁ〜 チョットあたしと、遊んでいかない?ウフ!・・・・・・あっ!』(タッタッタッ・・・) ←つぼを置いて逃げた 『・・・こんなょぅι゛ょが一人で留守番してるのに、襲わないなんて・・・ これじゃ少子化になるのも当り前だわ!太田誠一議員の言うとおりよ!』 (むむむ・・・少子化問題まで取り上げるとは、奥が深い・・・なあ、田原君) (・・・・なかなかお気に召したようですな、森元総理) 『(パッカパッパパッカ♪) あ!今度は馬のひづめの音が!3人の騎士!・・・そして馬!!! ←? ・・・え?王家の紋章が入った、青いつぼを探してる・・・? (“王家の紋章”は新刊出てるのに、美内はいったいナニやっとんじゃー!じ、じゃなくて・・・) ・・・ねぇ・・・そんなことより、 あたしの“青いつぼ”を探索してみない?ウフ!・・・そちらのお馬さん達も、是非ご一緒に・・・ あっ!・・・(パカランパカランパカラン♪)・・・に、にげるなあぁぁぁぁ!!!』 ハハハハハハハ! (いやぁ、なかなか面白いιょぅι゛ょですなあ!) (しかし、他の役者を出さないというのは、斬新な演出ですな!) 「・・・新しい演出だと?・・・そんなものじゃない、これは・・・ なんて子だ・・・あの子ひとりで芝居をやるつもりか・・・!」 「( ´,_ゝ`)フッ・・・マス見くん。今にきっとボロが出るだろ、続けられるわけがない・・・」
『(ドンドン♪) ハーイ!・・・あ、お役人様!・・・え?強盗犯が青いつぼに宝石を・・・?』 「ねえ、亜弓さん・・・さっき楽屋で小耳にはさんだんだけど・・・( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )」 「あ、桜好事くん!・・・実はあの子以外の劇団員達・・・行方不明なんですって・・・」 な、 な ん だ っ て ーーーーー !!!(AA省略) ×2 『・・・そんなことより、お役人さん・・・わたしと・・・ え?淫行条例違反だから出来ない?!・・・誰だあぁぁぁぁ、そんな条例作ったやつは!!! どこかにょぅι゛ょ天国の自治体は無いのかしら・・・(TДT)』 ←今は児童買春禁止法で全国ダメ (マヤ・・・恐ろしいわ・・・なんて子なの・・・たったひとりで舞台に出るなんて・・・) (マヤちゃん・・・こうと知っていたら・・・僕がナニしてあげたのに・・・) ←ナニ? 『あら?こんどはヘビ使いのおじさん・・・毒蛇が入った青いつぼを探してる? ・・・毒蛇じゃ、危なくてオナニーには使えないわね・・・ハイ、次!』 『魔法使いのおじいさん?・・・え?王女さまの為の惚れ薬が入った青いつぼ? ・・・惚れ薬って、気持ちよくなる薬のこと?(;´Д`)ハァハァ・・・・・・なんだ、違うの?・・・却下!』 『・・・フウ・・・結局オナニーに役立たないものばかりじゃないの!!!(`ε´)プンプン ・・・あら?・・・ここに転がってる青いつぼ・・・なんなのかしら? ←すっかり忘れてたw そう言えば、最初の旅人さん、大事なものを入れたとか・・・ いったい、なんなのかしら?・・・開けてみよ〜っと!!!』 ←オイオイ^^;)
『・・・ナニコレ? りんごの砂糖漬け?・・・な〜んだ、バイブでも入ってるかとオモタのに・・・ 腹立ったから喰っちゃえ!!!』 パクパク ムシャムシャ ・・・・・・ (・∀・)ウマー!! 『案外いけるわね!・・・あ、そうだ!このヌルヌルした滑りを使って・・・(;´Д`)ハァハァ おおおおお!イケル!!! 新しい技を開発したわ!!! “ りんごの砂糖漬けオナニー ” ・・・ニュートンも真っ青よ!!!・・・(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ』 (・・・マヤ・・・あなた・・・それ食べっちゃったら、筋書き変わっちゃうわよ・・・_| ̄|○) (先生!いったいこの舞台、どうなっちゃうんでしょう?・・・) ←この時点では作者も考えてないw <すっかり忘れ去られてる山奥の廃校> 「・・・(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ・・・もうダメだ・・・ギブアッ・・・プ・・・バタン♪」 「フフフ・・・まあ、こんなもんかしらね。 みんな、満足した?」 ←レイ 「ええ・・・日ごろの練習の疲れも、これですっきりしたわ」 ←美奈 「でも、私、もっと出番欲しいな・・・マヤちゃんだけズルイわ!」 ←さやか 「うおおおおぉぉぉぉぉぉ!まだまだ足りんぞおおおぉぉぉぉ!!!」 ←泰子w 「・・・あ、マヤちゃんといえば・・・!舞台どうなってるかしら!!!」 「いけない!すっかり忘れてた・・・」 「でも、マヤちゃんならなんとかするでしょ、ひとりでオナニーでもしてw」 「むおおおおお!もっと男はいねえべかあああぁぁぁぁぁぁ!!!ガンガンに犯し(ry」 ・・・あんがい冷たい、つきかげの面々であった・・・
<前半終了 舞台裏> 「(;´Д`)ハァハァ・・・どうです、先生・・・(;´Д`)ハァハァ・・・うまくやったでしょ・・・(;´Д`)ハァハァ」 「マヤ・・・(もうナニも言うまい・・・後半もこの子に任せるしかないわ・・・(TДT))」 <客席> ざわざわ ざわざわ ・・・ (たしかに面白いけど・・・いったいどうなってるんだ?この芝居は・・・?) (前半が終わったのに、まだ他の役者がひとりも出てこないとは・・・前代未聞だ・・・) 「ウググ・・・し、信じられん・・・あの子を甘く見すぎていた・・・マス見くん!」 「たいした役者根性ですな・・・(オメ寺氏、焦ってるな・・・しかしカワイイなあ・・・マヤ・・・(;´Д`)ハァハァ)」 (マヤ・・・ひとりで舞台を続けるなんて・・・私だったら、とても出来ないわ・・・) ←亜弓 (マヤちゃん、凄いよ!惚れ直したよ!・・・早く犯っとくんだったなあ・・・) ←桜好事 <再び舞台裏> 「そろそろ後半行きまーす、準備いいですか?」 「先生!この調子なら、マヤちゃん、最後までやりとげますよ!・・・大丈夫!」 「でも・・・後半は、全ての登場人物が、家の中に入ってくるのですよ!!! しかも、大事なりんごの砂糖漬けまで食べちゃったし・・・(TДT) そんな能天気にしてられないわよ・・・。・゚・(ノД`)・゚・。 ・・・つーか、いつもいつも私と掛け合いしてる、あんたいったい誰よ???」 ←謎
マヤの暴走により、意外な展開へw まあ、なんとかします。
>>231 さん 「5つの」を外したことで、チョット自由度を与えるつもりです。
>>238 さん 姫始亜弓・・・いいですね! ハメ川よりは品があるなぁw
>>241 さん 私も最初からギャグを書くつもりじゃなかったんですが・・・(ホントに)
本格陵辱小説家の千草忠夫、杉村春也、由紀かほる、が好きなんですよ、これでもw
水坂早希や鈴木忍なんかも最近のお気に入り。たぶん
>>51 からの「初対決」を書いてから
私の方向性が決まってしまったような気がします・・・_| ̄|○
>萌えを感じるエロ文を求めるなら違う職人さんを待つべきなのか。
私がこのスレ占領してるのも変な話ですよね。是非他の職人さんもカモーン!
>>245-246 やっぱりみんな考えることは同じですねwそこのシーンはかなり凝って書くつもりです。
“女遊賞”って巧いですね!今度使わせて頂いても、よろしいかしら?
>>251 さん 激藁!!! この板って奥が深いなあ・・・
実は私、エロパロ書くの初めてなんで、この板よく知らんのです・・・
次回は 「ジーナ(自慰女)と青いつぼ 後半」 の予定です。
いままでエロパロを書いたことがないですって…! それなのに、これだけ細やかなネタ振りができるなんて…。 中の人、おそろしい子…!(白目)
中の人━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!! 原作に忠実?に、社会風刺もちりばめながら、このクオリティ!! 凄いよ!中の人!! しかもこの作品が処女作vだなんて!!! いろんなことに カンドーした!!
テンポいいぞーっとサクサク読んでたら・・・、砂糖漬け食べちゃうしw 「砂糖漬けの代わりに私を食・べ・て」 「ママの砂糖漬けじゃなきゃ駄目なんだよぅ」 「マヤの砂糖漬けは食べられないって言うの!?」 。。などと勝手に想像してみまちた(スマソ) 茶化してしまったが、マジで後半も期待しておりまつ!
マス見さま・・・!
神キター!乙です! 朝からハァハァですた。 ガンガッテください!
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!! すごいでつ中の人。朝から(;゚∀゚)=3ハァハァ でも後半どうなっちゃうのかドキドキでつ。 月影先生の手とハァハァ?
神キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!! 続き楽しみに待ってました!(;´д`)ハァハァ 泰子の野獣っぷりに激しく笑いますた! 後半も楽しみでつ〜〜!!
ネ申キタ━(´??ω??`)??Д??)??∀??)??A??)?Д?)??_??)??。??)?_?)?∀?)━!!
期待age
記念φ(。。)ォモロィ...ット。
269 :
名無しさん@ピンキー :03/09/08 00:27 ID:U+TEevbg
中の人の出現ローテーションが知りたひ・・。何曜日、何時頃であらせられるのか。
中の人はもちろん感想カキコもすごいわ…なんて…おそろしい人達… (白い目と青い顔)
トントントン♪ ガンガンガン♪ ・・・・・・バッコーーン♪ (マヤ・・・!あの子・・・!家の扉を壊しちゃったわ!?! 登場人物が入って来れないように、閉めとくなら分かるけど・・・?) 『さあ、これでいいわ!・・・誰でも(・∀・)イイ!!から私を犯してええぇぇぇ!!!・・・ ・・・・・・シコシコ・・・(;´Д`)ハァハァ・・・シコシコ・・・(;´Д`)ハァハァ ・・・なかなか誰も来ないわね・・・せっかくょぅι゛ょがオメコおっぴろげてるのに・・・ こんなことなら、お父さんについていって、男漁りでもするんだったわ! ・・・あ、誰かキタ━(゚∀゚)━!!!』 『三頭のお馬さん!!!(と騎士) ・・・え?青いつぼ? 目の前に濡れ濡れの“壺”があるでしょ!』 『お役人さん! ・・・え?青いつぼ? そんなことより、この恵まれない“壺”にお恵みを・・・ザーメン♪』 『ヘビ使いのおじさん! ・・・え?青いつぼ? それより、あんたの股間にぶら下がってる“蛇”を、わたしの“壺”に・・・』 『魔法使いのおじいさん! ・・・え?青いつぼ? 役立たずのジジイめ!魔法の杖でも突っ込めってんだ、( ゚Д゚)ゴラァ!!!』
『・・・(*´Д`)=зハア・・・誰も相手にしてくれないわ・・・ 今の時代、痴女にはみんな冷たいわね・・・自信喪失だわ・・・_| ̄|○ もう、こオナッタら!・・・オナる元気もないわ(x_x;)・・・フテ寝しよっと・・・フウ・・・スヤスヤ.。o○』 「むむう・・・ιょぅι゛ょが性を自由に楽しめない、こんな社会ではいけませんな!」 ←政治家 1 「うむむ・・・現代の女性上位の時代、男性はもっと強引にことをなすべきですな!」 ←政治家 2 (まったく!なんてもったいない!俺が舞台にいれば・・・絶対に・・・絶対に・・・!!!) 「マス見くん?どうしたのだね?ガクガク震えてるぞ・・・???」 houhou(・θ・) ♪ houhou(・θ・) ♪ 「・・・夜になったわ・・・ここからが勝負ですね、先生!」 「ええ・・・壺を狙う強盗との格闘シーン・・・いったいどうするの?・・・マヤ・・・」 ガタガタ ガタガタガタ バタン! 『(.。o○・・・ムニャムニャ・・・ちんぽほしい・・・ムニャムニャ・・・.。o○) ・・・( ゚Д゚)ハッ?・・・何の音?・・・誰か入ってきたの・・・???』 コツコツコツ コツコツコツ コツコツ・・・ 『・・・誰?・・・誰なの?・・・・・・きゃあああああああああああああああああ!!!』
(なんだ?!なにが起こったんだ!?!・・・暗くてわからんぞ???) (強盗が壺を狙ってきたんじゃないか?・・・・・・あれ?・・・ん?・・・あ、アレは!!!) しゅるしゅるしゅる〜♪ キュッ、キュキュウ〜♪ ギチギチギチ♪ 『キャアアア!!!SMプレイは苦手なのよおおぉぉぉぉぉぉ!!!」 (・・・!・・・ナワだ!!!強盗に、縄で縛られたんだぁ!!!) (すげえ!・・・い、いつの間に・・・・・・自分で縛ったのか???) 「むむう・・・見事な亀甲縛りですなあ・・・うちの縄師にも勉強させねば・・・」 ←政治家 3 「ょぅι゛ょと縄のコラボレーション・・・これは見事な、一つの芸術作品だ!」 ←先鋭芸術家 「月影先生!マヤちゃん、やりましたね!!!」 「フフフフ・・・これぞ一人芝居ならぬ、“一人縛り” ・・・(でも、この後どうするのかしら?^^;)」 『・・・(;´Д`)ハァハァ・・・(;´Д`)ハァハァ・・・・・・??? あれ? なんだか・・・・・・なんだか、気持ち良くなってキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!! これが “縄酔い” っていうものなのね!!! ・・・SM小説によく出てくるけど、実際味わったのは始めてだわ! ドロボウさん!!!もっとわたしに、いろいろ教えてえええぇぇぇぇぇぇ!!!』
『・・・え?“ いまは、これが、せいいっぱい ” ですって? ・・・・・・おまいは、ルパ○三世かあああぁぁぁぁぁ!!!』 ハハハハハハ! 『ああああん!このままじゃ、マンコの生け造り・・・じゃなかった、 ヘビの生殺しよおおぉぉぉぉぉぉ!!! ・・・こうなったら、 誰 で も い い わ ! 誰か!誰かああぁぁぁ! わたしを犯してえええぇぇぇぇぇぇ!!! だれかああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!・・・・・・・・・』 しーーーーーーーーーーん・・・・・・・・・ざわ・・・ざわざわ・・・ざわざわざわ・・・ 「・・・先生!マズイですよ!芝居が止まっちゃいましたよ!!!」 「・・・(私にチンポがついてたら、すぐに行ってあげるのに・・・マヤ・・・。・゚・(ノД`)・゚・。)」 「ハハハハ、どうだいマス見くん!やっぱりボロが出たな! ハッハッハッハ!」 「むむ・・・(大便芸能社長でなければ、すぐに舞台に上がりたい・・・マヤ・・・!)」 「マヤ・・・あなた、こんなことで消え去ってしまうライバルなの!・・・見損なったわ!」 「マヤちゃん・・・(オマンコディーヌの一員でなければ、僕が犯してあげたいのに・・・!)」 『・・・だれかああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・!!!』
『うおおおおおおおおおおおおおおお!!! キャシャーンが犯らねば誰が犯る!!!・・・じ、じゃなくて ・・・不肖、この堀田がお相手つかまつる!・・・いざ、勝負!!!』 ズポッ! (あん!)♪ ズポズポズポッ! (あんあん!)♪ (!!!・・・誰だ?誰なんだ、いったい・・・???) (あ!・・・あれは!・・・ “ 劇団イッパツ獣 ” の団長だあああぁぁぁぁぁぁ!!!) 「先生!助っ人が来ましたよ!男の中の男ですね!!!・・・。・゚・(ノД`)・゚・。」 「・・・堀田さん・・・(ありがたいけど・・・マヤと勝負なんて・・・無謀よ・・・(TДT))」 ファ、ファイトーーー! イッパーーーーーーッツ!!! びゅっ!♪ びゅっ!♪ びゅっ!♪ 『・・・(;´Д`)ハァハァ・・・(;´Д`)ハァハァ・・・ (マヤちゃん・・・コレで良かったかい? これで芝居がつながるだろ・・・?)』 『あああああああああん!!! こんなのじゃあ、まだまだ足りないわ!!! もっと!もっと!!! どんどん来てええええぇぇぇっぇぇぇ!!!』 『・・・えっ?・・・(せっかく勇気を出して来たのに・・・そりゃ無いよ・・・_| ̄|○)』 「ハハハハ!まったくなんて子だ!これじゃイッパツ獣の団長も可哀想だなw なあ、マス見くん・・・?・・・おや?マス見くんが居ない・・・いったい何処へ???」
『・・・もっと!・・・もっと!!! 早く誰か来てええええぇぇぇっぇぇぇ!!!』 ざわざわ・・・ ざわざわ・・・ ざわざわ・・・ (くそっ!イッパツ獣のやつ・・・うまいこと犯りやがって・・・!) (おい、どうする!マヤちゃんと犯れる機会なんてめったに無いぜ!) (でもなあ・・・あっさり逝っちゃって、恥かくのもなあ・・・・・・) 「なんと!最近の若者はなっておらん!ιょぅι゛ょが苦しんでるおるのだぞ!!!」 ←政治家 4 「そうじゃ!情けない若者ばかりじゃ!これでは日本の少子化は止まらんぞ!!!」 ←政治家 5 (クッ!・・・おい!政治家のジジイどもに、好き勝手言わせておいていいのか!?) (あいつら・・・自分のナニが勃たないくせに、偉そうに・・・!!!) (よし!!!・・・日本男児ここにあり!、ってとこを、見せてつけてやろうぜ!!!) 「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!! マヤちゃ〜〜〜〜〜〜ん!!! 漏れたちが、あいてになってやるぜええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」 ×数十人 『どんどんきてえええぇぇぇぇぇぇぇ!!! 一般のお客さんも、大歓迎よおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!』
うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!! 「よっしゃー!いけー!“すすめ一億、火の玉だ!!!”」 「“皇国の交配、この一戦にあり!諸君はより一層勃起せよ!!!”」 ←前も使ったな、コレ ずんずん(;´Д`)ハァハァ うっ!ドピュ! ずんずん(;´Д`)ハァハァ うっ!ドピュ! ずんずん(;´Д`)ハァハァ うっ!ドピュ! ずんずん(;´Д`)ハァハァ うっ!ドピュ! ずんずん(;´Д`)ハァハァ うっ!ドピュ! ずんずん(;´Д`)ハァハァ うっ!ドピュ! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「・・・ダメです!先生!雑魚が何人かかっても、使徒に効果はありません!!!」 「マヤ・・・(アンビリカルケーブル無しじゃ活動限界・・・じ、じゃなくて、もう艶技時間いっぱいよ・・・)」 ((;´Д`)ハァハァ・・・入れても、すぐ逝かされちゃうんだから・・・誰が犯ってもムダだよ・・・) ((;´Д`)ハァハァ・・・あんな凄げえマンコ・・・いままで味わったことねえべ・・・) ((;´Д`)ハァハァ・・・なに言ってんだおまい・・・童貞だったくせに・・・w) ((;´Д`)ハァハァ・・・と、とにかく・・・もう、特攻する一般客もいないだろうな・・・) 『・・・(;´Д`)ハァハァ・・・(;´Д`)ハァハァ・・・ まだまだよおおぉぉぉぉぉ!!!これじゃイけないわあああぁぁぁぁぁ!!! もっと凄いのおおおぉぉぉぉぉ!!!もっと凄いチンポはないのおおおおぉぉぉぉぉ!!!』
ヒュウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ ♪ タッタッタッタッタッタ! ♪ ・・・・・・・・・・・・・ スタッ!!!♪ 「な!なんだ!!!あ、あれは!!!・・・ 鳥か?! 飛行機か?!」 「ぜ、全身、“ 紫 タ イ ツ ” の男・・・・・・( ゚Д゚)ハッ!!!・・・その名は!!!」 「ファントムだ!!!ファントムが キタ━(゜∀゜)━( ゜∀)━( ゜)━( )━(゜ )━(∀゜ )━(゜∀゜)━!!!!」 『・・・?・・・ファントム・・・?(なんなのかしら?いったい?) ←アメコミヒーローだよ まあ、誰でもいけど・・・・・・ あなた、あたしを満足させる自身があるの? フフフ・・・ さあ!どっからでも、かかってきなさいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃ!!!』 サッ!♪ ジーーーー♪ びろろろろ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んんんん!!! 「(全客席)・・・ ! ! ! ・・・ で、 デ ・ カ ・ イ ! ! ! ・・・ ! ! ! ・・・・・・」 (お、おぃ!なんだありゃあああぁぁぁぁぁ!!!) (凄すぎるぜえぇぇぇ!・・・この前の “ナニくらべ” のマラなんか目じゃないぜ!!!) (デカすぎて、本人が見えないわよ・・・とんねるずのギャグみたい・・・w) (あんなの、マヤちゃんのオマンコに入るのかな・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル )
『・・・?・・・(あのチンポ・・・大きさは違うけど・・・どこかで見た覚えが・・・・・・( ゚Д゚)ハッ! もしかして・・・もしかして!!! ・・・そういえば・・・全身タイツの色も・・・紫!!! あ、あなたは・・・・・・もしや・・・ “ 紫 の マ ラ の 人 ! ” ・・・かしら?仮面でお顔が見えないけど・・・?) ・・・・・・あっ!』 ズズズズズズ!♪ ムリムリ♪ メリメリ♪ ギギギギギギギギギ!♪ 『・・・ぐ、ぐあああああああああああああ!!! ぎええええええええええええええ!!! や、やめてええええええええええええええ!!!』 「や、やめろおおおお!!!マヤちゃんが!・・・マヤちゃんがあああ!!!」 「ゴラァァァ!!!そんなチンポ、入るわけねーだろ! やめろおおお!!!」 「ひどいわ!!!それでも正義の味方なの!マヤちゃん、死んじゃうわぁ!!!。・゚・(ノД`)・゚・。」 「月影先生!大変ですよ!艶劇コンクールで死人が出るなんて、前代未聞ですよ!!!」 「・・・・・・舞台で死ねるなら、それが女遊としての本望!!! マヤ・・・ここが精子の・・・もとい・・・女遊生命の、生死の分かれ目ですよ・・・」
『・・・うぐぐ・・・ごおおお・・・!!! (ま、負けちゃダメ・・・マヤ! 劇団つきかげの将来が、わたしの艶技にかかってるのよ! こんな、どこの誰とも分からない、変態仮面に負けるわけには・・・!!!)』 ズル・・・グリグリグリ・・・ ・・・ヌル・・・ヌルヌル・・・・・・ヌルヌルヌルpo・・・! (おお!さっきまで苦しがってたのに、もう多量の愛液が・・・!) (さすがだぜ!マヤちゃん・・・!ソレ!あともう一歩!!!) ↑ グググググググ・・・・・・ググググググググググググ・・・・・・・・・・・・・・・ガッ・・・!!! 「(全客席&全審査員&全裏方さん&全劇場従業員&全(ry) は、 入 っ た あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」 ( ´∀`)ワショーイ ( ´∀`)ワショーイ ( ´∀`)ワショーイ ( ´∀`)ワショーイ (マヤ・・・あんなイチモツを入れてしまえるなんて・・・なんてオメコなの・・・クヤシイ(>_<)!!!) (・・・僕の短小真性包茎じゃあ、もうマヤちゃんには相手にされないな・・・(TДT)) ←桜好事
『・・・!・・・(やっぱり!この感触は・・・!
バイブと大きさは違っても、このカリの張り具合、血管の浮き具合、裏筋の通り具合・・・)
あ、あなたは! “ 紫 の マ ・・・・・・ (!・・・うぐぐぐぐぐぅ〜) ” 』
(おおお!?ファントムが・・・!マヤちゃんに、猿グツワしたぞおぉぉぉ!!!)
(うひょ〜!SMチックで興奮するぜえぇぇぇ!ナイス!ファントム!!!)
(やっぱり・・・“ フ ァ ン ト ム に は 逆 ら え な い !!! ” )
『うぐぐ・・・ぐぐぐ・・・(なんでぇぇぇ!紫のマラの人なんでしょ!あなた!!!)』
『・・・・・・(ここでバレルわけにはイカンのだ・・・マヤ・・・許してくれ・・・!
しかし、あのバイブ[注
>>113 参照]は一般用縮小サイズなのに、よく分かったな・・・
・・・そんなことより、マヤ、この舞台のために、おまえをイかせてやる・・・覚悟してくれよ・・・!)』
ズッポズッポズッポ!♪ ぐっちゃぐっちゃぐっちゃ!♪
『むぅ・・・!むむぅ・・・!(息が・・・息が出来ない・・・!!!)』
『・・・!・・・(イ、イカン!・・・このままでは、マヤが・・・・・・ソウダ!!!、こ、コレを!)』
『・・・!??・・・むむむむううううぅぅぅぅぅぅぅ!!!』
ガポッ!♪ グイグイグイ!♪ ビ、ビーーーーーン!♪ (おおおおお!こ、こんどは、“ 鼻 フ ッ ク ” キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!) (うほほーーーい! むちゃくちゃ興奮しますがな!!!(;´Д`)ハァハァ) (さすがだ!ファントム!!!まさに『性技の味方』!!!) 『・・・スウスウスウ・・・(これで気道は確保できたけど・・・なんだか・・・気持ち(・∀・)イイ!!)』 『・・・・・・(なんか、俺って変態だと誤解されてるような・・・決して他意はないぞ!)』 ←ホントか?w 『・・・ムウウウン!・・・(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ (亀甲縛りと猿グツワと鼻フックの刺激が・・・オマンコのデカチンポの動きに加わって・・・ なんてステキなの!!!・・・やっぱり、この人が、わたしの運命の人・・・ “ 紫 の マ ラ の 人 ” なんだわ ! ! ! 』 ズリズリズリ!♪ (むむぅ!) グシグシグシ!♪ (ううぅ!) グポグポグポ!♪ (あうぅ!) ネチネチネチ!♪ (おうぅ!) ヌポヌポヌポ!♪ (ぐぐぅ!) ニチニチニチ!♪ (ぐえぇ!) ミチミチミチ!♪ (むおぉ!) ムリムリムリ!♪ (ほえぇ!) 『・・・・・・!・・・・・・(イクぞ!マヤ!!!)』 『・・・・・・!!!・・・・・・(ええ!紫のマラの人!!!)』 むむむむむむむううううううううううううううううううううううううううううう!!!(イク〜!)
ドピュドピュドピュドピュドピュ!!! ぴゅっぴゅぴゅっぴゅっぴゅ!!! びゅくびゅくびゅくびゅくびゅく!!! ビビビビビビビビビビビビビビビ!!! (やったああああ!ついにマヤちゃんが、あのデカチンポ征服したぞ!!!) (すげえええええ!こんなファック見たの始めてだぜええええ!!!) (・・・でも・・・この芝居って・・・どういう話だったんだっけ???) (・・・そういえば・・・青いつぼの一件は、いったいどうなったんだ???) ( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` ) ( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` ) ( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` ) 「おや?なにやらファントムが、身振り手振りで説明してますな・・・?」 「なになに?・・・マヤちゃんのマンコをよく見ろ、と・・・?・・・・・・お?おおっ!??」 「すげーーー!あんなデカチンポ咥え込んだから、アザになっちゃってるぜ・・・」 「可哀想に・・・あんな青アザ作ってまで・・・・・・ん?・・・青アザ?・・・!!!」 青アザのマンコ = 青いマンコ = “ 青いつぼ ” 「(一同) そ、 そ う だ っ た の か ー ー ー ー ー ー ー ! ! !(MMR風に)」 ( ´∀`)ワショーイ! 納得したぜ!!! ( ´∀`)ワショーイ! やられたぜ!!! ( ´∀`)ワショーイ! マヤちゃん最高!!! ( ´∀`)ワショーイ! よく頑張った!!! ( ´∀`)ワショーイ! ファントムもいいぞ!!! ( ´∀`)ワショーイ! デカチンポ万歳!!!
「先生!やりましたね!みんな感動してますよ!!!。・゚・(ノД`)・゚・。」 「・・・さあ、今のうちに膜を下ろして!(・・・みんな、騙されやすい客で助かったわ・・・ホッ)」 ------------------------------ 閉 膜 ------------------------------- 「マヤちゃん!大丈夫!??ケガは無い???」 「・・・ム、ムモウ・・・(毛はもともと生えて無いわよ!フン!・・・じ、じゃなくて、はやく猿グツワを・・・) ぷ・・・ぷはあぁぁ・・・(;´Д`)ハァハァ・・・気絶寸前だったわ・・・ ・・・あ!・・・さっきの変態仮面さんは!??どこへいったの???」 「マヤちゃん・・・変態仮面じゃなくて、ファントムさんよ・・・ そういえば、閉膜のときは、もういなくなってたわね・・・いったい誰なのかしら・・・?」 (変態仮・・・ファントムさん・・・いや・・・!紫のバラの人!!! あなたのおかげで、無事に芝居が出来ました・・・ありがとう・・・!!!。・゚・(ノД`)・゚・。) 「マヤちゃん・・・それはそうと、あなた・・・亀甲縛り、強く結びすぎよ!なかなか解けないわ・・・ このままアンコールに出るつもり???」
『えー、最終審査はまだ終わっておりませんが、その間に、ここで 観客の「一般投票」によります審査、得票順位を発表いたします! ではまず、10位から順に・・・ 青森代表 劇団淋病っ子 「銀河のメルヘンタイ」 117票 岡山代表 劇団ヒゲ熊ん子 「スケパンビチビチ」 135票 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・では、いよいよ上位3位 東京代表 劇団オマンコディーヌ 「パイの汁」 785票!』 (ええっ!オマンコディーヌが3位だとよ!テーマがマニア向けすぎたのかな?) (一般投票だからな・・・おっぱい星人しか投票しなかったんだろ・・・) 「クッ・・・この芝居のために、母乳が出る特訓までしたのに・・・オメ寺先生!!!。・゚・(ノД`)・゚・。」 「あ、亜弓くん・・・(マズイぞ・・・このままでは・・・もしやあいつらが・・・!)」 『第2位は・・・ 北海道代表 劇団イッパツ獣 「ウンコうめぇ!」 867票!』 「おっしゃーーー!やったどーーーー!!!」 「みなさん!おめでとう!!!」 「ありがとう!マヤちゃん!!!。・゚・(ノД`)・゚・。・・・つぎは、もしかして・・・」
『そして第1位! ・・・・・・ 東京代表 劇団つきかげ 「ジーナ(自慰女)と青いつぼ」 10230票!!!』 うおおおおおおおおおおおおおおお!!! 「先生!。・゚・(ノД`)・゚・。やりましたよ!。・゚・(ノД`)・゚・。ダントツですよ!。・゚・(ノД`)・゚・。」 「・・・・・・(ん?ケタ間違えてる気がするけど(^^;・・・それよりも・・・気になるのは・・・・・・)」 「月影先生?どうしたんです?・・・浮かない顔をして・・・?」 「・・・一般投票で1位では・・・逆に、最終審査での入賞は・・・ムリかもしれない・・・」 「ええっ!なんだ(ry」 『あ、いよいよ最終審査が終わったようです・・・では審査用紙を・・・』 「チョイとその審査!まったああああああああああああああああああああ!!!」 『・・・???・・・オメ寺先生!??』 「えっへん!・・・えー、全日本艶劇大会審査委員の方々に、 劇団つきかげ上艶の舞台について・・・一言、申し上げたいことがございます!!!」 ざわざわ・・・ ざわざわ・・・
「まず、劇団つきかげの『ジーナ(自慰女)と青いつぼ』は、神性なる艶劇精神から 大きくはずれた舞台だと申し上げたい。台本では14人の登場人物が出てくるはずが、 実際に舞台に立ったのは主役の一人だけ!あとの役者達は、この全国大会を 無断で欠場したのです!!!」 「ま、待ってください・・・!出場できないわけがあったんです!!!」 「( ´,_ゝ`)フッ・・・いったいナニをやっていたのかね? おおかた、劇団員どうしで乳繰り合ってたのとちがうのかね?( ̄ー ̄)ニヤリ」 ←首謀者 「・・・クッ・・・(それを言われると・・・ツライなあ・・・_| ̄|○)」 ←まんまと乗せられた人 「そのうえ主役は、セリフを大幅に変更!!! あまつさえ、なんと観客を舞台に上げての、セックル三昧!!! さらには、台本に無い、謎の覆面全身タイツ男との、狂乱セックル!!! ・・・純粋な艶劇芸術を競う大会で、このようなデタラメな上艶をされたとは、 嘆かわしいかぎりであります。審査委員の方々には、この事実を踏まえた上で、 厳正なる審査をしていただきたいと願います・・・」 がやがや・・・ わいわい・・・ てんやわんや・・・ 『・・・ただいま協議の結果、最終審査のやり直しをいたします! 審査発表は、今しばらくお待ちください・・・!』
『・・・お待たせいたしました。只今より、全日本艶劇コンクール全国大会、 厳正なる審査の結果を発表いたします! まず10位・・・ ・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・ では、これより上位3位を発表いたします! 第3位 山口代表 劇団ハゲ 「玉袋好事」 (わーーーー!♪)』 (おい!・・・一般投票で5位だった山口代表が、3位に入ったぜ・・・どうなってるんだ・・・?) 『第2位 北海道代表 劇団イッパツ獣 「ウンコうめぇ!」 (うおーーーーー!♪) そして栄えある第1位に輝いたのは・・・ 東京代表 劇団オマンコディーヌ 「パイの汁」 (えええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!??) ・・・なお、劇団つきかげの「ジーナ(自慰女)と青いつぼ」は、 純粋なる艶劇精神に欠けるため、やむなく審査対象から外しました・・・ ・・・それでは表彰式です!入賞劇団の代表は、壇上へどうぞ!!!』
「・・・わかっているでしょうね、月影さん・・・どういう約束だったか・・・ この艶劇大会で入賞できなかったときは、我々は一切の資金を引き上げさせていただく・・・ ・・・いいですか、劇団つきかげは、もう、潰れたんですよ!!!」 「・・・・・・ええ・・・・・・(もうなにも言うことはないわ・・・無念・・・)」 (ウワーン ヽ(`Д´)ノ・・・あたしのせいだわ・・・あたしのせいで負けちゃったんだわ。・゚・(ノД`)・゚・。 もう、こオナッタら・・・シコシコシコ・・・いつもコレばっかり・・・シコシコシコ。・゚・(ノД`)・゚・。) 「マヤ!またこんなトコでオナニーして! ・・・あんたのせいじゃないわよ!(性欲の“せい”ではあるかもねw) ←オマエモナー ほら!元気出して!!!」 「うん・・・ごめんね、レイ・・・。・゚・(ノД`)・゚・。」 「そんなにオナニーしたかったら、バイブを貸そうか?悲劇のヒロインさん」 「あ・・・大便芸能の・・・(バイブぐらい、いつも持ってるわよ!)」 「どうした?あれだけ舞台上でセックルしてたのに、まだ足りないのかい?w」 「(`_´キッ!・・・あ、あなたのバイブなんて、だれが借りるもんですか! わたしには・・・む、紫のマラの、大切なバイブがあるんですからね!!!」 「・・・(俺のプレゼントを、大事にしてくれてるのか・・・嬉しいなあ・・・(;´Д`)ハァハァ)」 「・・・あら!・・・( ´,_ゝ`)プッ・・・艶劇精神を欠いた主役があそこにいるわよ!・・・ゲラゲラ」 「あ!ホントだ!!!ねぇねぇみんな!審査対象から外れた淫乱女遊がいるわ!!!」 あははははは! ぎゃははははは! はにゃーーーーん!
「おだまりなさい! あなたたち!!!」 (あ、亜弓さん・・・) 「つぎにあなたと、舞台で競える日を・・・楽しみにしているわ・・・! そのときこそ・・・あなたに負けなくってよっ!!!」 (・・・え?・・・) 「亜弓さん!さっきのセリフはどういうことよ? 私たちは、この大会で1位になったのよ!なのに、あの子に負けたような口振りを・・・」 「・・・わたしは、艶技の上では決して負けたとは思ってないわ・・・完璧にやったもの・・・ なのに胸に広がるこの敗北感・・・ごらんなさい!あの観客たちを!!!」 (残念だったわね、マヤちゃん!でも、また頑張って!楽しみにしてるわ!!!) (よく一人で犯りとおしたよ!あんなデカチンポ咥えこんで・・・体大丈夫かい?) (おかげで童貞卒業できたよ!ありがとう!一生忘れないよ!!!(;´Д`)ハァハァ) わいわい♪ がやがや♪ (マヤちゃーん! よくやったぞー!) 「観客は自分の感動に正直よ・・・たとえ1位でも、私たちのかげの、なんとうすいことか・・・ ・・・大衆を感激させるのは、艶技の技術だけじゃない・・・劣情が必要なのよ! 観客は一般投票で、あの子を選んだ・・・・・・私たちは・・・あの子に負けたのよ!!! 私たちの優勝は忘れ去られても、あの子の犯った舞台は、伝説となって残るでしょうよ・・・ たとえ結果は敗北であろうと、たったひとりで1時間45分もの舞台を艶じぬき、 一般投票で最高得票を獲得したのだから・・・・・・!」 わいわい♪ がやがや♪ (これからも頑張れよー! 期待してるぞー!) (みなさん・・・あ、ありがとう。・゚・(ノД`)・゚・。・・・わたし・・・頑張るわ!!!。・゚・(ノД`)・゚・。)
またやってしもうた・・・カイてるうちに、何かが乗り移ったように
勝手に話が脱線していくんです・・・いやマジでw
>>269 さん 不定期な自由業者なので、出没日時はまったく不明です。ゴメンナサイ・・・
さて、ようやくCSのアニマックスでやってる、アニメ版「ガラスの仮面」に追いついてきました。
こんなに根を詰めてカイてたのは、そのせいなんです。これからは週一ペースかな?
次回からは、新展開、「舞台犯し」編 の予定です。
追記:ファントムが何か分からない人へ・・・以下のURLをご参考に・・・
■ザ・ファントム■
http://tv3.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1040564603/
キタ━━━ヽ(゚∀゚)ノ━( ゚∀)ノ━( ゚)ノ━ヽ( )ノ━ヽ(゚ )━ヽ(∀゚ )ノ━ヽ(゚∀゚)ノ━━━!! へ ) ( ノ ( )ノ ( ) へ ) へ ) へ ) > > < < < > > 初リアルタイム遭遇! 激しく笑わかせてもらいました。 世代的にキャシャーンがツボ直撃(w
個人的には 勃ツノ子もの登情きぼんぬ
劇団イッパツ獣 「ウンコうめぇ!」 ストレート過ぎてハゲ藁
ここ皆センスよくない?
>>岡山代表 劇団ヒゲ熊ん子 ホモの団体かと思った…w
297 :
名無しさん@ピンキー :03/09/08 21:58 ID:3GvNcFzc
「ょぅι゛ょ」 ↑ この文字のつかひかたがなにか ゐんびなかんじですきですわ。
モウ…胃がいてぇよ…(・∀・)イイ!
ネ申職人さま乙! 嵐が丘(>34)楽しみです。無宴桜はどうかな?
週一ペースになってしまうとは寂しいわ(T_T)
後犯〜審査発表まで乙です〜!! まとめてたっぷり読めて大満足でつ! 各地代表艶劇団の名前や艶劇タイトルに激しく笑いますた。 次回も楽しみでつ!
神キター!!! 乙です!
「大会で負けたことが、この劇団を失うことにつながると分かっているのに・・・ なぜかしら・・・悲しみも腹立ちもおこらない・・・(だけど貧乏生活は嫌だなあ・・・(TДT)) 大会でみせたあの子の、あの、天性のスケベェさはどうだろう・・・ やはり私の見込みどおり・・・いえ、見込み以上だった・・・! 幻の名作、紅便女をやれるのは、やはり・・・」 「あ、先生!ここにいたんですか・・・ ねぇ、月影先生・・・紅便女って、いったいどんな役なんですか?」 「・・・マヤ、便器になってごらんなさい」 「え?」 「言われたとおり、はやく便器になってごらん!」 「は、はい・・・」 (便器・・・便器ったって、どうすれば・・・) バサッ! ぐい! びら〜〜ん・・・ (と、とりあえず、オマンコおっぴろげてみたけど・・・あっ!)
ずぶっ! ずずずずずずっ! 「あ!ああああ〜〜〜ん! (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ」 「マヤ!便器が動きますか! よがり声をあげますか!!!」 「あ・・・」 「・・・紅便女は、自分が人間だということを忘れることができて はじめて艶じられる、難しい役です。 今のあなたでは、まだまだ・・・」 「先生・・・」 「淫らになりなさい、もっと・・・ できるだけ多くの艶劇経験をつんで、 千もマンコでチンポをこなせるようにならなければ、紅便女は、とても・・・」 「月影先生!おしえてください! 紅便女は、いったい、どんな人間なんですか!!!」 「・・・紅便女は人間ではありません・・・ “ 肉 便 器 ” です・・・」 (!・・・肉便器!!!・・・人間の心を忘れることができて、はじめて・・・ ああ、いつか・・・いつかあたしも、紅便女を艶じられたら・・・・・・)
〜劇団が潰れ、艶じる場所がなくなったマヤ・・・ なんとか舞台経験を積みたくて、手当たり次第、様々な劇場へ押しかけてみるのだが・・・〜 闘魂劇場 「・・・まず、この大リーグ養成貞操帯を身に付けて、10年・・・」 (そ、そんなに待ってられないわよ!) 三角木馬座 「・・・あのねぇ、ホワイトベースのクルーじゃないと、うちはダメなのよ・・・」 (な、なによそれ・・・ガノタかよ!) アングラ地底劇場 「・・・地底人以外、お断りだよ・・・」 (ジューヌ・ベルヌかよ!古すぎ・・・) コス毛ホール 「・・・( ´,_ゝ`)プッ・・・あなたいくつ?まだ生えてないの・・・?」 (う、うるせえぇぇ!パイパンが好きだって人もいるんだからね!) ←(^o^)丿 (フウ・・・どこも変な劇場ばかりね・・・次は・・・“エロ珍座”? まあ、当たって砕けてみるか・・・) 「・・・あのねぇ、商業艶劇ってのは、そんなに甘いもんじゃないんだよ、きみ。 無毛のくせにいきなり芝居に出してくれとは・・・ずうずうしいにも程がある! いったい、どこの劇団員だね?」 「劇団つきかげです・・・(無毛無毛って五月蝿いわね!)」
「?・・・ああ・・・かつての名女遊、月影乳房が創設したとかいう・・・ たしか、うわさでは、幻の名作 『紅便女』 を育てるためとか? ・・・それで、なんだね? きみは、未来の 『紅便女』 かね?」 「いえ・・・あたしなんか・・・ 紅便女は、今のあたしでは、“ ま だ ま だ ム リ ” だって月影先生が・・・」 「アヒャヒャヒャヒャ!そりゃそうだ! 有名な大女遊達でさえ、難しい役なんだから・・・さあ!帰りたまえ!!!」 λ.....トボトボトボ.... 「・・・?・・・なんなの、いまの子は?」 「あ!これはこれは、原田菊門先生! ・・・いえ、いきなり芝居に使ってくれって来たんですよ。 かつての名女遊、月影乳房の元にいるらしいですがね・・・」 「月影乳房!あの 『紅便女』 の!??」 「ええ・・・そういえば原田先生とは、芸を競った間柄でしたよね・・・ まあ、今のあの子には、紅便女はウンコブリブリ・・・じゃなくて・・・なんだったっけ?」 「・・・おいおいw 紅便女は、“ ま だ ま だ ム リ ”って月影さんに言われたんだろ!」 「ああ、ソレソレ(^^ゞ・・・」
「!・・・あの子を・・・すぐに呼び戻してきなさい!!!」 「原田先生!??」 「・・・“ ま だ ま だ ム リ ”ということは、 この先は、紅便女を犯れる実力があるということよ! 月影さんは、紅便女の事では、いい加減なことを言う人ではないわ!(他はともかくw) さあ、はやく!あの子を連れてきなさい!!!」 -----------------エロ珍座 控え室------------------- 「こ、こんちにわ!は、はめてまじすて!キキキ、キタ━(゚∀゚)━!!!島マヤれす!」 「・・・オホホホ、そんなに緊張しなくていいのよw 私はあなたの先生の月影さんとは、レズったこともある仲なのよ・・・ ←(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル さて、さっそく実力の程を見せてもらおうかしら・・・ 『紅便女』 候補の・・・!!!」 「え・・・?」 「このバイブをつかって、“喜怒哀楽” をやってごらんなさい・・・ セリフは自由・・・さあ!はじめなさい!!!」 (い、いきなりそんな・・・まあ、バイブなら使い慣れてるけどね・・・ウフ!)
<喜> 『うわあ、新しいバイブを買ってくれたの!?うれしいわ・・・ありがとう、お兄ちゃん(^o^)!』 <怒> 『あら?・・・カリに傷がついてるわ!不良品をプレゼントするなんて、お兄ちゃん、ヒドイ(-_-メ)!!!』 <哀> 『どうしてお兄ちゃんは、自分のチンポ入れてくれないで、バイブで済まそうとするのかしら・・・ あたし、お兄ちゃんのこと好きなのに・・・悲しいわ・・・。・゚・(ノД`)・゚・。』 <楽> 『もう、こオナッタら、オナニーよ!・・・シコシコシコ・・・・・・あら!?・・・ああ〜ん!!! カリの傷が、ヒダに引っかかって・・・(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ・・・気持ち(・∀・)イイ!!』 「よろしい!まずまずというところね・・・では、次! ポイッ!♪ ・・・ゴロゴロ・・・ このバイブで、イってごらんなさい!!!」 (?・・・イクのは簡単だけど・・・この先生が、そんな単純な試験するわけないし・・・ ・・・!・・・そうだわ!) すたすたすた・・・ ばたん! よいしょっと! う〜ん・・・ (・・・な、なんだ!? なんであの格好なんだ???)
「・・・なぜ、四つん這いのポーズのままなの? マヤさん?」 「あの・・・バイブが床に転がってるので・・・ イッたときの膣圧で、バイブがすっ飛んでいったのだと、思ったので・・・」 あははははは! ぎゃははははは! 「・・・(なるほど・・・あの子は、バイブが飛び出すほど、オマンコを鍛えてるということね・・・ それに、後背位!・・・妹が兄を思いながら背徳のオナニーをするには、実に理想的な体位・・・)」 ぷははははは! にゃははははは! 「原田先生、いかがですかね?あの子は・・・」 「・・・たいしたものね・・・」 「えっ?」 「さあ、マヤさん、ちょっと舞台までいらっしゃい!」 「え?原田先生・・・(今ので良かったのかしら?)」
----------------------リハーサル中------------------------- 「麻江さん!そこはもっと下がって! チョイ役だからって、おろそかにしちゃダメよ!」 「原田先生!こんな役だから、わたし・・・せめて、目立ちたいんです!」 「・・・やはりあなた、なにも分かってないようね・・・_| ̄|○ 麻江さん・・・あなたには、役を降りてもらいます! 代わりは・・・このιょぅι゛ょに犯ってもらいます!!!」 ええええええ!!!なんだっ(ry 「原田先生!むちゃくちゃでござりまするがな・・・! 初日の5日前なのに・・・こんな、いきなりやって来たιょぅι゛ょに・・・」 「静かになさい! これは決定です!!! ・・・マヤさん、しっかりね。失敗したら、すぐクビにするわよ、オホホホホ・・・」 「ハ、ハイ!!!ガンバリマス!!!(フウ・・・エライこっちゃ・・・(◎o◎;)」 (くそぉっ!お、おぼえてらっしゃい!!! このままじゃ・・・絶対に・・・絶対に、済まさないからねええぇぇぇぇ・・・(`_´メ!!!)
素敵すぎ・・・ このスレの影響で十年ぶりにブクオフで読み返してしまったわ・・
神様・仏様・バース様
あいかわらず小ネタ絶好調! しかも濃い!
最高だ!原作との絡め具合が絶妙!! 喜怒哀楽も、 >イッたときの膣圧で、バイブがすっ飛んでいったのだと、思ったので・・・ >それに、後背位!・・・妹が兄を思いながら背徳のオナニーをするには、実に理想的な体位・・・ も、本当に素晴らしい!!!続き、期待しております。
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!! 。 ネ申様最高でつ。
つい白目!!!(゚д゚)
ちゅ…中毒ぅ〜〜〜(゜Д゜) はやく…はやく次のレスをぉをおをおおを〜(´д`;)
天才がいるスレはここですか???
>「言われたとおり、はやく便器になってごらん!」 死ぬほどワラタ
>は、はめてまじすて! 笑い死にするとこですた
期待age
〜紅便女への果てしない道・・・ マヤが新たな活動を始めたのと同じく、亜弓もまた、芸の幅を広げる為に、 今までの彼女のイメージには無い役柄への、チャレンジを始めていた・・・〜 <夕暮れの公園> 「フウ・・・劇団つきかげが潰れちゃってから、お買い物係になっちったわ。 みんなバイトで忙しいからしょうがないけど、おかげでオナニーの時間も無いわ(TДT) さてと、早く帰って、レイに夕ごはん作ってもらおっと!」 ←マヤは料理が超苦手 ざわざわ・・・ ざわざわ・・・ ざわざわ・・・ (なんだよ、あれ・・・まだ日も落ちてないうちから・・・) (いやーねぇ、不潔だわ!なんなの、あの人たちは・・・) (まったくなっとらん!近頃の日本人は、羞恥心と言うものを知らん!!!) 「ん?人だかりが出来てるけど・・・いったいなんなのかしら?・・・・・・あ!!!」 「(;´Д`)ハァハァ・・・ホレ!これでもくらえ!・・・うっ!(ビュッ!ビュビュッ!♪)」 「(;´Д`)ハァハァ・・・オラ!この淫乱痴女め!俺のもくわえろ!」 「(;´Д`)ハァハァ・・・オイ!まだまだ大勢居るんだからな、もっと気合入れて犯らんか!」 「あ〜〜〜ん!もっと・・・もっと・・・! わたしの身体を、もてあそんでえええぇぇぇぇぇぇ!」 (・・・あ?・・・あれは・・・!も、もしかして・・・あ、亜弓さん!??)
「あは・・・あは・・・(モグモグ・・・) お口だけじゃ物足りないわ! マンコにも、アナルにも、みんなの肉棒入れて頂戴! わたしを肉便器にしてええぇぇぇ!!!」 うおおおおおおおおおおおおおお!!! ズブッ!♪ ズブズブズブッ!♪ (や、やっぱり・・・あの悶え方、よがり方は・・・・・・亜弓さんだわ! ルンペンみたいな汚い格好してるけど、あたしにはわかる!・・・でも、何故こんなことを?) 「・・・マヤちゃん・・・」 「あ、桜好事くん!」 「・・・マヤちゃん、気がついちゃったようだね・・・確かにあれは、亜弓さんだよ・・・ 彼女、こんどの “ょぅι゛ょと乞食” の役を掴む為の、新たなチャレンジだって言って、 みんなが止めるのも聞かず、浮浪者達と、あんなことを・・・」 「亜弓さん・・・」 「・・・なんでも、もっと芸の幅を広げて、『紅便女』を目指すそうだよ、彼女・・・」 「!!!(紅便女!・・・亜弓さん・・・あ、あなたも・・・)」 「ああああああん!まだまだよ!まだ足りないわ!!! わたしをもっと汚しなさい!オシッコでも、ウンチでも振り掛けなさいぃぃぃっ!!!」 うおおおおおおおおおおおおおおお!!! しゃーしゃー♪ ぶりぶりぶり♪ (・・・あ、亜弓さん・・・いくらイメチェンだからって、それはヤリ過ぎよ・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル でも・・・( ´,_ゝ`)プッ 相変わらず命令口調なのは、亜弓さんらしいわ(藁 だけど、あたしもウカウカしてられない・・・桜好事君がいなきゃ、あたしも参加するんだけどなぁ・・・) ・・・公園で浮浪者に囲まれ、悶える亜弓が、ちょっぴり羨ましいマヤであった・・・
とりあえずここまで 次回はこのまま 「ょぅι゛ょと乞食」 の予定です。
(゚∀゚)
本当に凄い才能です((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
うほっ
(・∀・)イイ! スレだ
イイ!
こうくるとは・・・! 常に予想を超える方だ!!!
神様。凄すぎです。
キャライメージここまでぶっこわしてるのに 大笑いできるのってなんでかな〜 ピンクスレって楽しいな
ほっしゅ
『紫のマラ』の中の人… あんた相当なバカだw めちゃくちゃわらかしてもらったよ。 愛があるし。
そうそう。愛があるよね(゚∀゚) キャラを知り尽くして、愛で包んでぶっ壊す(笑) サイコー
あぁん早くぅ…(;´Д`)ハァハァ
マラ このおれがかつて誰かのファンになるなど 考えも及ばなかった… きみがおれの前にあらわれるまで おれにとってエロパロ職人は ただの商品だった。 職人の人間らしい性描写も 萌えポインツも無視してきた。 それなのに… ライブ中の熱狂的暴走 思いもかけず流れていく展開… そんなものにこのおれが (;´Д`)ハァハァ アァーン モットォォォ!と なるとは… こんな小さなスレに心を奪われるとは…! >238でした。長文ゴメソ。 神様〜続き待ってます(・∀・)
ちょっとあなた達! どうもこのごろ本スレが静かだと思ってたら こんな(素敵な)所でみんなして(;´Д`)ハァハァしてたのね! なんてふしだらな人たちなの! わたくしも負けなくてよ。神様〜(;´Д`)ハァハァハァハァ・・・・・
『(ピンポンパーン♪)開艶の前に、お客様に一点おことわり申し上げます。 本作品中には、現在では不適切とされる表現がございますが、 原作者の意図を尊重し、当アレナガホールでは、原作そのままの形で上艶致します。 お客様におかれましては、何卒ご理解の程、ご鑑賞いただけますようお願い申し上げます・・・』 ------------------------------開 膜------------------------------- <場末のドヤ街> よろよろ・・・ ふらふら・・・ バタン♪ (あれ・・・?も、もしかして、ハメ川亜弓???) (ええっ!なんだっ(ry ) (うわぁ・・・汚ねぇカッコ・・・マジかよ・・・) 『ああ、腹が減ったよぅ・・・マンコもお口も寂しいよぅ・・・・・・あっ! チョイとそこ行くお兄さん! 哀れなあたしにお恵みを・・・』 『コラコラ乞食!おまえにやる分は一発も無いんだよ!』 『そ、そんなぁ〜 哀れなザーメン乞食にお射精を・・・100円でいいんです・・・』 ←安い! 『ええぃ!五月蝿い!!! てめえはその辺の野良犬とでも犯ってろ!』 『おながいしまつ・・・一発・・・いや、一滴でもいいんです 可哀想なザーメン乞食に栄養分を・・・』 『ええぃ!放せ! けがらわしい!!!(ドンッ♪)』 『・・・ちっ、ちくしょうおぉぉぉ! どうせ家帰ってもオナニーするだけの癖して! たまには生身の女で、射精してみろってんだ! この童貞野郎がああぁぁぁ!!!』
ざわざわ・・・ ざわざわ・・・ (ひでぇや・・・あれが、あの天才美少女の、ハメ川亜弓か・・・?) (汚くてヤらしいわ・・・ホントのザーメン乞食みたい・・・) 『・・・おい!おまいはなんて商売が下手なんだ! ザーメン乞食ってのはもっと哀れっぽくやるもんだぜ。それなのに童貞呼ばわりとはなぁ・・・』 『チェッ!なんだ、元締めのオッチャンか・・・ あいにく、今日の稼ぎは無いわよ・・・』 『なんだと、ジョー!おめえは・・・ 特等少女院から帰ってきてから、 あのザーメン橋を逆に渡ろうって、誓い合ったじゃねえか!!!』 『・・・( ´,_ゝ`)フッ・・・あしたのためにその1か・・・懐かしいわね・・・ “えぐり込むように、抜くべし!抜くべし!” だったっけ・・・しかし今や“一歩”の時代よ・・・』 『そうだな・・・誰もこんな古いネタ分かんないかもな・・・_| ̄|○』 ざわざわ・・・ ざわざわ・・・ (ママ!あたし、あんなキチャナイ亜弓ちゃん、イヤ!) (パパ!ネタが古くてわかんないよ・・・) (あーん、後ろの子がジョーのまねして殴った! えぃ!コークスクリューパンチでお返しだ!) ざわざわ・・・ ざわざわ・・・ 「亜弓くん・・・この舞台は失敗だ・・・子供客の多いアレナガホールでは、 美少女イメージ以外は受けないだろう・・・ボクシングファンには好評かも知れんが・・・」 ←マス見
『・・・( ´,_ゝ`)フッ・・・わかったわよ、オッチャン・・・稼いでくりゃいいんだろ・・・』 スック♪ ヒョイ! スタスタスタ・・・ タッタッタッタ・・・♪ (!・・・あ、亜弓くん?・・・客席へ行って、一体どうするというのだ・・・?) 『右やァ左の お客様ァーーー! あわれなザーメン乞食におめぐみをーーー!!!』 『右やァ左の お友達ィーーーっ! あわれなザーメン乞食におめぐみをーーーっ!!!』 ( ´,_ゝ`)プッ クス・・・ クスクスクス・・・ フフフフフ・・・ 『おっ、ぼうや! おいしそうなソーセージ、股の間にかくしてるな! あたいヨダレが出そう・・・(ジュルジュル♪)・・・チョイとしゃぶらせてくれない?』 「フフフフフ・・・(ジー♪ ピロン♪)」 『うわぁ! ピンク色で美味しそう! 皮付きソーセージだね! いただきまーす!!!』 ちゃぷちゃぷ♪ ぴちゃぴちゃ♪ ・・・ぴゅっ!・・・ゴックン♪・・・ (・∀・)ウマー!!! 「・・・亜弓ちゃん!僕のフランクフルトもあげるよ! もっと大きくてしゃぶりがいがあるよ!!!」 「ねぇ・・・僕の菊も・・・舐めると・・・おいしいよ・・・・・・ウホッ!」 「ああ〜ん!男の子だけずるいわ! あたしのハマグリも吸ってええぇぇぇ!」 「栗もあるでよ」 「子供たちだけじゃ、なんだから、わたしの母乳も吸ってもらおうかしら・・・?」 「お、奥さん・・・もし良ければ・・・私めが・・・前から奥さんのこと・・・(;´Д`)ハァハァ」 「あら、お隣の旦那さん・・・今日は奥さんが居ないからって・・・ウフフ・・・あは〜ん」 ←オイオイ^^;)
(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ 『(;´Д`)ハァハァ・・・さてっと、子供達の次は・・・・・・大きなお友達の番ね! さあ・・・あたしのオマンコに、ザーメン恵んで下さる殿方は、いないかしら?・・・ウフフ』 うおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!! どどどどどどどどどどっっ!!! ズポ!うっ!ドピュ!ズポ!うっ!ドピュ!ズポ!うっ!ドピュ!ズポ!うっ!ドピュ!・・・ (うひょー!あのハメ川亜弓とハメハメできるなんて! 最高!!!) (すげえマンコだぜぇ・・・ あっという間にイかされちまったよ・・・_| ̄|○) (ううう・・・。・゚・(ノД`)・゚・。・・・夢みたいだ・・・オラもう、いつ死んでもいいだ・・・。・゚・(ノД`)・゚・。) (あ!おまい・・・この前マヤちゃんとも犯ってただろ! コノヤロー!w) 「亜弓くん、客席全体を味方につけたな・・・しかし、プライドの高い彼女が、ココまでやるとは・・・」 (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ 『(;´Д`)ハァハァ・・・ねぇ、オッチャン! こんなにザーメン集めてきたわよ! 世の中には親切な人がたくさんいるわねぇ〜』 『ううっ・・・ま、まったく・・・今日、ココにいる人たちは、特別にいい人たちだからな! だが、いつもこうとは限らんぞ! あしたのための訓練、つづけとけよ!』 『フフフ・・・もちろん、あしたのお客さんにも、サービスするわよ! ( ̄ー ̄)ニヤリ』 ウヒョオオオオオオオーーーーーー!!! (おい!・・・こりゃ明日も、見に来るしかないな!) (おおよ! オナニー我慢して、たっぷり溜めてくるぜ!!!) 「これでリピーターも獲得か・・・さすが亜弓くん、計算高いな・・・感心感心 〆(.. )メモメモ」
<ょぅι゛ょ様 登場> ルルルンルンルン♪ ルルルンルンルン♪ ルルルンルンルンルン(ry 『お、お嬢様・・・あまりそちらの方に行かれますと・・・危のうございますぞ・・・』 『だって、爺や・・・久しぶりにお城の外に出たんですもの・・・楽しくって!・・・アハハハ』 (うわー! あれ、ハメ川亜弓かよ・・・可愛いなあ・・・(;´Д`)ハァハァ) (さっきまで乞食役やってたとは、とても思えないぜ・・・) 「亜弓くん・・・ょぅι゛ょ役も巧いなあ・・・(;´Д`)ハァハァ・・・・・・( ゚Д゚)ハッ! イカン! マヤを忘れたのか?・・・もしかしたら俺は、タダのょぅι゛ょヲタなのか・・・?」 ←不安なマス見 『アハハハハ・・・お外は楽しいな! 見たことない人たちがいっぱい! あら? このあたりは、なんなのかしら? チョト雰囲気違うけど?・・・・・・キャアアアアアア!』 『へっへっへ! やっと捕まえたぜ、ジョー。てめえ近ごろ俺の縄張りで、勝手にザーメン 絞ってるらしいな。 なんだ? こんなヒラヒラした服着やがって!(ビリビリビリ♪)』 『いやああああぁぁぁぁ!やめてえええぇぇぇぇぇ!!!』 『・・・おい、どうした、ウルフ金玉よ』 『あ、力石のだんな!いや、ジョーの野郎を捕まえたんですがね・・・こいつ、いつの間にか こんな高そうな服着てるんでさあ。おおかた金づるオヤジを咥え込んだんでしょうがね・・・』 『おねがい・・・放してえぇぇ・・・人ちがいよぅぅぅ・・・。・゚・(ノД`)・゚・。』 『ナニ言ってやがんでぇ!おいらのアゴを砕いたてめえの顔を、見間違えるワケねえだろ! なあ、力石さん、こいつどうします?ねじりんぼうでも喰らわせてやりますかい?』 『・・・まあ、待て、ウルフよ。こいつに恨みを持つのは俺たちだけじゃねえ。 やっぱ特設リングで、決着つけた方が良さそうだぜ・・・』
<爺やとジョー> 『・・・おじょうさまー! おじょうさまー! (;´Д`)ハァハァ 困りましたな・・・もう見失ってから、だいぶ時間がたつというのに・・・・・・あ、あれは!』 『(;´Д`)ハァハァ お兄さん、もうすぐだね!(スリスリクチャクチャ♪) どこにブッかけたい? 顔?口? マンコなら、もう100円追加よ!』 『!!!お、おじょうさまあああぁぁぁぁぁ!!! な、ナニをなさっておいでですかあああああああぁぁぁぁァッあ;あsk;すおうjk;;kfbうぇljgj』 『?何なの?うるさいジジイね。ナニしてるに決まってんでしょ!』 『・・・ええぃ!この若造め!!! お嬢様になんということを!(ポカポカ!バキバキ!♪)』 ←強い! 『うわあぁぁ!な、なんだこの爺さん!? 美人局かよ!!!(タッタッタッタ〜♪)』 ←逃げた! 『チョット!なんだいアンタ!あたいの商売の邪魔しようっての!?』 『お、お嬢様・・・何という格好!何という言葉遣い!何というハシタナイ行為!!! いくら城外へ久々に散歩に出て、開放的になっていたとはいえ・・・ その身を王様からお預かりしてる爺は、もう切腹しか御座いません・・・(TДT)』 『???おジョーさま?あたいはジョーって呼び捨てでいいよ。 しかし・・・あんた、爺さんだけに 自慰ばかりで欲求不満なんじゃない? 可哀想だから、切腹より、セックルしてあげようか?』 『・・・ナニをおっしゃっておられるのか、もはや爺にはまったく分かりませぬ・・・(TДT) こうなったら、お城に連れ帰って、主治医に見てもらうしかありませんな!・・・さあ!(ギュッ♪)』 『イテェ!何すんだい!ジジイの癖に馬鹿力だな!・・・な、なんだ、このゴリッパな自動車は? あたいを拉致監禁しようってのか! おーい!誰か助け(モゴモゴモゴ・・・)』 ブルルルルウウウウーー! ブーーーーン!♪ ←走り去った
<特設リング会場>
『(アナ)えー、只今より、性器の・・・もとい、世紀の一大決戦が行われようとしております、
ここ、泪橋下特設リング会場より、独占生出し中継でお送りいたします・・・
おっ! いよいよ選手入場です! ジョーと因縁ある選手が、続々とやって参りました!!!』
『フフフ・・・このアゴの痛み・・・この日を待ってたぜ・・・』 ←ウルフ金玉
『ジョー・・・おめえのせいで、こんなに痩せちまったぜ』 ←力石おとる
『ヘイ!カモン!・・・タノシイネ!ケンカボクサージョー!』 ←カーロス・ラビア
『チョムチョム!チョムチョム!チョムチョム!チョムチ(ry』 ←金 玉飛
『ウキッーーーーーー!キッキッキッキイィィィィィ!!!』 ←ハリマラ
『アイアムチャンピオン!白髪になってもチャンピオン!』 ←ホセ・メンドクサイ
『いやあああぁぁぁぁ!人まちがいよ!誰か・・・誰か助けて・・・!』 ←おジョーさま。・゚・(ノД`)・゚・。
(むむ!ょぅι゛ょの叫び!だが、ファントムに着替えてる時間が無い(TДT)) ←
>>275-278 参照
『ジョー、あきらめな・・・こいつら飢えた狼だぜ・・・骨は拾ってやる・・・』 ←マン毛段平
『うわ!えらいこっちゃなぁ〜!こら、あかんで、ジョー!おしまいやぁ』 ←マンズリ西
カーーーーーーーン ♪
『(アナ)さあ、試合開始のゴングが鳴りました! おおっと!いきなりウルフ選手の
ダブルクロスチンポが入ったあぁぁ! おっ!次は力石のカミソリアッパーで剃毛だぁ!!!
おお!カーロスの高等反則技、ヒジまで肛門挿入!!! そして・・・でたああぁぁぁ!!!
チョムチョム!!!立ったままイかされつづけます!!! ハリマラは野獣のように犯す!
・・・ホセ!さすがチャンピオン!コークスクリューチンポでマンコ破壊!!!・・・・・・・・・』
<王様のお城> 『むむむ・・・姫・・・な、なんじゃ、その格好は・・・』 『申し訳御座いませぬ、王様。爺がついていながら、お嬢様にこのような・・・ この失態、腹かっさばいてお詫びいたします!!!』 『まあ、待て待て・・・早まるな。とりあえず姫を風呂に入れて着替えさせなさい・・・』 ちゃっぽーん ♪ 『ふうぅぅぅ、風呂なんて何年ぶりだろう・・・いい湯だな〜ハァ〜ビバノン♪ なんだか分かんないけど、こりゃ極楽極楽・・・』 『・・・おお!着替え終わったか・・・うむ、これでこそ、いつもの姫じゃ・・・』 『?あんた王様かい?あたいは姫は姫でも、ドヤ街の姫なんだけどなぁ〜』 『・・・爺!いったい姫はナニを言っておるのだ?』 『はぁ・・・それが・・・お嬢様はドヤ街から帰ってきてから、おかしな事ばかりおっしゃって・・・』 『あのね!あたいは、おジョーさまじゃなくて、ジョー! ドヤ街の東洋太平洋チャンピオンだぞ!(・・・世界チャンプには、なれなかったけど(TДT))』 『・・・!・・・もしかして・・・おい!町奉行はおるか!何かドヤ街で騒動は起きてないか!??』 『はいっ!王様!・・・なにやら特設リングが組まれて、TV中継が行われてるようですが・・・』 『ナニィ!ちょ、ちょっと、TVをつけてみろ!』 ピッ♪ ザーーーーーーーーー・・・ 『(・・・チョムチョムの連打が続いております・・・)』 『(城内一同) こ 、 コ レ は ・・・・・・ !!!』
『ハハハハハ! 踊れ踊れ! チョムチョムの舞で、死ぬまでイきつづけろおぉぉぉ!!!』 『ああああああああ・・・うううううううううう・・・』 『(アナ)もう、ジョー選手は完全にグロッキーです・・・どうですか?具志堅さん!』 『(解説者)ちょっちゅーねぇーーーちょむちょむっちゅねーーー』 『おおお!姫!姫!。・゚・(ノД`)・゚・。』 『お、王様、お気を確かに・・・お嬢様は、ココにおられるではありませんか?』 『・・・バ、バ、バ・・・バカモーーーン!!! あっちに居るのが姫じゃ・・・。・゚・(ノД`)・゚・。こっちのがジョーじゃ・・・。・゚・(ノД`)・゚・。』 『な、なんだってぇーーー!(AA略』 『実はな・・・このジョーと姫は、双子の姉妹なのだ・・・』 『ええぇっ!なんだっ(ry』 『いにしえからの言い伝えでな、王家の後継ぎに双子が生まれると不幸になる、よって どちらか一方を亡き者にせよ・・・とな。 しかし、ワシはどうしても殺すに忍びなくてな・・・ドヤ街の名も無いボクサーのあばら家の前に そっと一方を置いてきたのじゃ・・・たぶん、それが、ここに居るジョーじゃ・・・』 『・・・あたいが・・・王家の娘?・・・・・・あの子があたいの妹?』 『そうじゃ、長いことスマナカッタ_| ̄|○ お前には、苦労させて・・・』 『そんなことより! あの子をどうするんだい!ホットクつもりかい!??』 『むむむ・・・我が国は平和憲法遵守なのでな・・・あんな恐ろしい奴らに立ち向かえる 軍隊も、警官すらも居ない・・・助ける方法は無い・・・』 ←なんて極端な国w
『・・・えええぃ!情けない国だね! わかった・・・あたいが・・・あたいが助けに行くよ!!!』 『ムチャだ、ジョー! 一人ずつでも苦戦した相手・・・それが束になっておるのだぞ!!!』 『・・・・・・オラに・・・オラに元気を、勇気を与えてくれ!みんなの力を!!!』 『?ど、どうすればいいのじゃ?』 『なに、簡単なことさ! あたいに精子をぶっかけるのさ!!!』 『ええぇっ!なんだっ(ry』 『し、しかし・・・ワシはお前の父親・・・』 『ウダウダ言ってないで・・・あの娘を助けたいんだろ! ホラ!(びろ〜ん♪) さあ、あんたたちもだよ、そこの書記官・・・おい!爺さんもだよ!!!』 『ううう・・・お嬢様と同じ姿に・・・ブッカケとは・・・((;´Д`)ハァハァ・・・夢のようだ・・・)』 ピュッ♪ ピュッ♪ ピュッ♪ ピュッ♪ ピュッ♪ ピュッ♪ ・・・・・・ 『・・・・・・ダメだ・・・こんだけじゃ、パワーが足りねぇ・・・・・・ お〜〜〜い!そこの客席のみんな!!! オラに力を分けてくれ!!! あたいにザーメンぶっかけてくれえええぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーー!!!』 うおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!! どどどどどどどどどどっっ!!!
ピュッピュッピュッピュッピュッピュッピュッピュッピュッピュッピュッピュッピュッピュッピュッピュッピュッ・・・・・・ ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪・・・・・・ 『(;´Д`)ハァハァ・・・ふう・・・よしっ! これだけオタマジャクシパワーが集まれば あいつらにも負けねえぜ! みんな、アリガトウ! いっちょ行ってくるぜえぇぇ!!!』 「ジョー!チョムチョムなんかに負けるなよ!お姫様を救ってやれよ!!!」 「ょぅι゛ょ様を助けてあげてね!ジョー! 応援してるわよ!!!」 「ホセを倒して、お嬢様を助けて、こんどこそ世界チャンピオンだ!!!」 ( ´∀`)ワショーイ! ( ´∀`)ワショーイ! ( ´∀`)ワショーイ! ( ´∀`)ワショーイ! (亜弓くん・・・見事だ! もはや観客たちは、ハメ川亜弓を見ているのではない・・・ ジョーとょぅι゛ょ、二人の運命にクギ付けだ! タダの美少女から、一皮むけたな・・・) ←マス見 〜・・・そして、TV中継(ホントのw)でこの舞台を見ていた、月影乳房も・・・〜 「亜弓さん・・・芸の幅が、広がったわね(・・・たぶん、オマンコもねw) これで、将来の紅便女候補・・・マヤの他に、ココにもう一人・・・・・・( ̄ー ̄☆キラーン 」
>>339 さん いつも楽しい小ネタ返し、ありがとうございます。
>>335-336 さん、ありがとう。おかげで、こんな替え歌が出来ました・・・
YOUはSHOCK! 愛でネタが 湧いてくる〜
YOU は 恐怖! 俺の脳に 湧いてくる〜
エロい心 理性で抑えても〜 今は無駄ダヨ〜ン(^ε^)
邪魔するモラルは キータッチひとつでぇ〜 ダウンさぁ〜〜_| ̄|○
YOUはSOAP! 泡で股間 デカくなる〜
YOU は 娼婦! 俺のマラが デカくなる〜
オメコ求め さまようチンポ今〜 熱く燃えてるぅっ!♂
ティッシュ溶かし 無残に飛び散るぅ〜 精子ぃぃぃ〜〜〜δ∂σρ♪
俺とのスレを守るためぇーー オマイラ朝勃ちぃーー
仕事を 見失ったあぁぁぁーーー!(TДT)
微笑み忘れたパロなどぉーー 見たくは無いさぁーー
愛で マラしごけええぇぇぇぇぇーーーーーー(;´Д`)ハァハァーーーーーー!!!
・・・次回はマヤちゃんの 「おんな縄」 の予定です。
なんか凄いことになってるなぁ(笑) 確かに子供相手に見せるもんじゃない(^_^; しかし >マヤを忘れたのか?・・・もしかしたら俺は、タダのょぅι゛ょヲタなのか・・・?」 ←不安なマス見 こいつは何を今更(笑)
ヤターリアルタイム(゚∀゚ )三 三( ゚∀゚)キタ━━━━━━━━!! 相変わらずぶっ飛んでますね〜。
替え歌までも・・・すばらすぃ・・・
すげえ…もはや何がなにやらw(褒め言葉)
紫のマラの人は♂でしょうか? 女性でしたら・・・・す・すごすぎー
あ〜今日もむちゃくちゃ笑いました〜\(≧∇≦)♪ これからカラオケに逝ってきます。 替え歌の歌詞はプリントアウトしましたので持参して シャウトしてきます(爆) ←本気か自分!
文の流れが 恥丘に舞う 花びらのようだ と名無しは思った
ウルフ金玉さんのアゴは、どんなワザで 砕かれたんだろう...
『中の人』サイコーでつ!! 『おっ、ぼうや! おいしそうなソーセージ、股の間にかくしてるな!』 ここで大爆笑でした。 これからもがんばってくだちい。
362 :
名無しさん@ピンキー :03/09/21 00:31 ID:HR3rTT+V
最高!!! 出版したら買います。
CSのアニメ、こっちの内容を思い出してしまい笑って精子・・・いや正視出来ません。 中の人、恐ろしい人・・・!(白目)
初めてここに来ました 面白すぎて一気読み! 感動で涙が止まりません! さっそくお気に入りに入れました 続きを楽しみにしています
随所にちりばめられた小ネタの全てが分かる猛者はいますかッ?
>>365 _,.-‐"':" ̄~゙'ヽ、 __
_,---‐" ̄\ / ``ー‐-、 ノ \
/ ヽ ;" ) / \
/ ぐ わ | / |ノ/ \
/ ら か | | )/.| ・ オ |
| .い ら | | ,;';;,, /ノ | ・ レ |
| ・ な | |::::.................:::::::::;;,'^;、::::::'''..,,_;、丿 | ・ に |
| ・ い | /:::::::::::::::::::::::::::;"゙, /゙~゙`''::;'゙; | ・ だ. |
| あ こ | `、;;::::::::::::::::;/ ),;' :.'.,、 | ・ っ |
| る と | ,へノ `'''''"´ .:; .:::_ヽ | ・ て |
| ・ Y \ .::; ::::ゝ .| ・ |
| ・ ∧ \ ::::::、 .:;` | |
| ・ |ヽ丶 \;; :::;;;;::..,,、. ::i | |
| ・ | ` \;;;;/ `゙" \
……すみません、一度このAA貼ってみたかったんです。
ジョーしかわかんなかった… 元ネタわかると面白さにターボがかかるね(*´Д`)ハァハァ
〜時は明治・・・封建的な地方の旧家に、やむなく嫁いだ女主人公の志乃。 変質者の夫や、身体目当ての姑達の中で、次第に女としての性に目覚めた彼女は、 縄師の民次と手と手を取り合って、本能のおもむくまま、駆け落ちすることに・・・ 封建的な時代の中にあって、真実の性を求め淫乱奔放に生きた、一人の女の物語である〜 マヤの出番は前半、旧家に雇われている牝奴隷のιょぅι゛ょ。 若奥様の味方でもあり、秘密の恋の片棒を担ぐといった役どころ。 田舎から売りに出された貧農の娘で、無教養、行儀が悪くてちゃっかり、 無邪気にも、自分の欲望をストレートに出してしまう性格である・・・ <開艶前> ざわざわ・・・ がやがや・・・ ぺちゃくちゃ・・・ 「うわぁ、変なお客さんがいっぱい・・・縄化粧や革の拘束衣、ゴムスーツの人もいる・・・ はじめてだわ、こんなのって・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 」 「劇場や出し物によって、客層もずいぶん違いますよ、マヤさん。 今までは、どういうお客さんの前で艶技していたの?」 「あ、原田先生・・・えーと、童貞君とか、オタクっぽい人が多かったです・・・」 「( ´,_ゝ`)フッ・・・では、これは良い経験になるわね・・・ 試してごらんなさい。 あなたの艶技が、このエロ珍座で、どこまで受け入れられるのか・・・」
------------------------------開 膜------------------------------ 『志乃もやっと、嫁の務めを果たしてくれた・・・のう、息子よ。 この家の跡取を孕んでくれれば、もう嫁の仕事は終わったようなもの。 しかし、種付けするのに時間がかかったわい!ワッハッハッハッハ!』 『・・・(私は一体何なのかしら?嫁とは、家の道具の一つに過ぎないのかしら・・・? 跡取を生むための道具・・・夫にも姑にも抱かれて、もてあそばれるオモチャ・・・)』 『さて、お父さん。妊婦を縄責めするわけにもいかんですし・・・おなかの子に障るとマズイ。 どこからか、手ごろな牝奴隷でも雇い入れるとしますかな?ウッヒッヒッヒッヒ!』 『・・・(イきたい・・・!人間らしく、自分の意志でイきたい・・・! ああ、民次さん・・・あなたの縄で調教を受けて、私は女の性に目覚めてしまいました・・・)』 (そろそろ、あたしの出番・・・チョットだけだけど、ちゃんと犯れるかしら・・・?) 「さあ、君、出番だよ!」 「ハイ!(・・・あたしは “ だす ” ・・・おらァ、だすだ・・・!) 『・・・こりゃァこりゃァ、おやかたさま、お元気そうで何よりでやンス。いつも村のモンが、お世話に なっておりますだァ。たのまれとった牝奴隷をば、つれてメェりやした。“ だす ” でごぜェますだ。 ・・・これェ!だす!ごあいさつば、しちょウ!』 『へェ!・・・』
『 お ら ァ “ だ す ” だ ァ ! ! ! お め ェ ン ち 、 す げ ェ 家 だ べ な ァ ! ! ! お ら ァ 、 こ ん な 三 角 木 馬 見 ン の 、 は じ め て だ ァ ! や っ ぱ 調 教 う け ン な ら 、 金 持 ち に か ぎ ン の う ! ザ ー メ ン 3 杯 お か わ り し て も (・∀・)イイ!! だ っ て 、 ヤ リ 手 バ バ に 聞 い た ン だ ど も 、 お め ェ 本 当 か ァ ? ? ? 』 ・・・・・・ シーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン ・・・・・・ (( ´,_ゝ`)フッ・・・なんとも威勢のいい牝奴隷だこと・・・) (( ´,_ゝ`)プッ・・・あんな牝奴隷いるかよ・・・w) ( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )・・・ ( ´ー)クス(´ー`)クス(ー` )・・・ 『こ、このとおり、なんの行儀もねェスが、根はヤラしくて、肌モチモチ、 ど、どンぞ、使うてやってくだせェまし・・・_| ̄|○』 『むむむ・・・わかった・・・。 だす! しっかり働くんだぞ! この家の牝奴隷として、みっちりシバいてやるからな・・・フッフッフッフ・・・』 『へェ! ありがてェこってス!』 『・・・さァ、コッチヘこゥ!』 スタスタスタスタ ・・・・・・ ズルッ!♪ バタッ!!!♪ (し、しまったあぁぁ!転んじゃったぁ!!!・・・ど、どうしよう・・・・・・[考え中]・・・・・・!ヨシ!)
バタバタバタバタ!・・・バタバタバタバタ!!!♪ ε=_| ̄|○ あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!! ぎゃはははははははははは!!! (アハハハ!四つん這いで、はって行ってるぜ!!!) (ククククク!ホントの牝犬みたいね!!!w) (うーむ、さっそく牝奴隷の修行というワケかな?・・・なかなか面白い子だ・・・・) 『ところでな、お前を呼んだのはほかでもない、実はな・・・』 『へェ・・・』 ぶひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!! ぐははははははははははは!!! 『・・・(!!!・・・客はあの子に夢中だわ!劇の中心は、移ってるというのに・・・!!!)』 <舞台裏> 「・・・(;´Д`)ハァハァ・・・しまった・・・また、やちゃったわ!・・・あたしって、ドジ・・・(TДT)」 (チェッ!・・・目立つな、あの子・・・艶技だって、優れてるというより、お笑いなのに・・・) (ええ・・・なんだかズルイわ・・・私たちは、真面目に艶技してるのに・・・) (ねぇ、チョット!あの子をギャフンと言わせてみない?この薬でね・・・( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` ))
<再びマヤの出番> 『・・・あーあ・・・なんか話がちがうべなァ・・・ 牝奴隷として調教してくれるっちゅーことだったに、“おまいは恥じらいが無さすぎて、 調教のしがいが無い!” だとさァ・・・ザーメンたらふくもらえるはずだったンに・・・(TДT) あ〜〜ン! ザーメンよゥ〜オマンコよゥ〜! ザーメンよゥ〜オマンコよゥ〜!』 (( ´,_ゝ`)プッ・・・さっきの “ だす ” とかいう子よ・・・面白いわね・・・クスクス) (クッ!またあの子、客の注目を集めて(>_<)!!!・・・フン!でも今のうちよ!すぐに・・・( ̄ー ̄)ニヤリ) 『・・・ウウゥゥゥ・・・ワン!ワン!』 『はいョはいョ・・・なしてあたいが、ペットの犬の世話せにゃならンのかのゥ・・・ ほれポチ、おまんまだよ・・・しかしのゥ、服くらい着せてくれても良さそうなもんじゃが・・・ “おまいは牝犬だから服などイラン!” じゃと。しみったれとるなァ・・・この家も永くはないぞィ・・・』 『・・・ウウウウウゥゥゥゥゥ・・・ワンワン!ワンワン!ワンワン!▼`ェ´▼』 『ほいほい・・・まだ、おまんま足りないんかィ? まったく飼い主に似て強欲じゃこと・・・ チョット待っとれや・・・ええト・・・犬のエサ、犬のエサ、っと・・・(ガサゴソ、ガサゴソ♪)』 (観客一同) ・・・!・・・ああああ!!! 志村!!! うしろ!・・・うしろ!!! 『・・・えっ?・・・!!!・・・きゃ、きゃあああああああああああああああああああああ!!!』
ガルルルルウウウウウゥゥゥゥゥ! バウバウ!!! ガウッ!▼`ェ´▼
『きゃぁっ!(・・・な、なんでこの犬、襲い掛かってくるの? 稽古の時は、おとなしかったのに・・・
こんな大きなドーベルマンに噛まれたら、大怪我しちゃう!・・・どうにか抑えないと・・・・・・ん?』
ピク♪ ピクピクピク!♪ ・・・・びんびん、びーーーん!!!♪
『・・・(な、ナニ?この犬・・・ナニが勃ってる!w ・・・!・・・さては、麻江さんが・・・ ←
>>310 参照
よぉ〜し! そういうことなら・・・・・・( ̄ー ̄)ニヤリ・・・負けないわよ!!!)
・・・お〜ヨシヨシ、あんたァ、おまんまじゃなくて、 オ マ ン コ が欲しかったンね・・・w
よっしゃァ!、あたいも牝犬だべェ。 ホレ、オマンコくれてやるべ。 さァ!(びら〜ん♪)』
アゥ〜ン! ▼^ρ^▼ハァハァ・・・▼^ρ^▼ハァハァ ・・・ワォ〜〜ン!!! (ズブッ!!!♪)
(観客一同) ・・・!・・・い、犬のチンポが・・・は、入ったああああぁぁぁぁぁぁ!!!
「ま、マヤさん・・・!犬と犯っちゃうなんて・・・さすがは、紅便女候補!・・・しかし・・・」 ←原田先生
「クッ!、あの子、なかなか犯るわね! でも、そのドーベルマンを甘く見ないことよ。
このエロ珍座で鍛えられた調教犬、しかも媚薬によって、その威力は倍増・・・フフフ・・・」 ←麻江
(;´Д`)ハァハァ ▼^ρ^▼ハァハァ (;´Д`)ハァハァ ▼^ρ^▼ハァハァ (;´Д`)ハァハァ ▼^ρ^▼ハァハァ
『・・・(;´Д`)ハァハァ・・・(この犬・・・スゴイ持続力ね!・・・これじゃキリが無いわ・・・
こんな犬ごときにイかされちゃぁ、紅便女は・・・よし、負けるもんか! これでも喰らえ!!!)』
ぐりぐりぐりん!♪ ぐっぽぐっぽぐっぽ!♪ ぬっちゃぬちゃぬっちゃ!♪ (うわっ!犬に対抗して、尻を回しだしたぜぇ!!!) (ひゃー! あの音からすると・・・子宮まで使って、チンポ喰い絞めてるわね!!!) (むむむむむ・・・スゴイ子だ! この劇団に、あんな逸材がいたとは・・・!) クゥ〜ン ▼;ェ;▼・・・ ク、クワ〜〜〜ンンンン ▼TェT▼!!! ・・・ビュッビュッビュッ!!!♪ (観客一同) ・・・!・・・い、犬が、アッという間に、イかされたああああぁぁぁぁぁぁ!!! 「フフフ・・・まだまだよ。 犬のチンポは射精後も大きく膨らんで、膣内を占領する・・・ そう簡単には、抜け無いはず・・・・・・って・・・?・・・あ?あれえぇぇぇ???」 『・・・んンンン・・・よいしょォッ、とォ!(ズルズルズル、ズポッ♪) (こんなの、“ナニくらべ”やファントムさんのチンポに比べたら、まだまだ初心者用ネ( ´,_ゝ`)フッ)』 (( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )・・・すげえな・・・あの猛犬に、アッサリ勝っちまった・・・) (( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )・・・こんなの漏れたち変態でも、なかなか出来ねえぜ・・・) (( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )・・・エロ珍座に長年来てるけど、こんなの見たことないわ・・・) (観客一同) ・・・・・・日本一の、変態ιょぅι゛ょだああぁぁぁぁ!!! ( ´∀`)ワショーイ! ( ´∀`)ワショーイ! ( ´∀`)ワショーイ! ( ´∀`)ワショーイ!
『(*´ー`)フウ〜 まったく、しつけの悪い犬だべなァ・・・飼い主の素性が知れるわィ。 あたいの名前が “ だす ” だからって、犬まで “ 出す ” こたァないじゃろに・・・w ほんに、ペットの世話も、楽じゃねぇ・・・( ̄ー ̄)ニヤリ』 わはっはっはっは! ぎゃはははははは! オホホホホホホホ! 『あ〜ァ、でンもなァ・・・人間さまのオチンポも欲しいなァ・・・ ザーメンよゥ〜オマンコよゥ〜! ザーメンよゥ〜オマンコよゥ〜!・・・誰か、あたいのオマンコに、 ザーメンおかわりさせてくれンかなァ・・・なァ、お客さんたち、チョイト恵んでくれンかィ?』 うおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!! どどどどどどどどどっっ!!! ←いつものパターン・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「・・・あ、あの子・・・なんて子なの・・・まったくの完敗だわ・・・クヤシイ(>_<)!!!」 「紅便女候補・・・やはり・・・並みの変態じゃないわ・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル しかし・・・このままでは、格調高い、伝統あるSMの殿堂、エロ珍座の舞台が・・・」 「原田先生!あの子(・∀・)イイ!!ですね!次の舞台にも使ってみましょうか?」 「いいえ・・・あの子は、この舞台で終わりにします・・・」 「えぇっ!な、なぜですかああぁぁぁーーー!!!(AA無し だいたい、元はといえば、あの子を推薦したのは原田先生じゃないですか・・・」 「・・・あの子はね、一歩使い方を間違えると、大変なことになりますよ・・・ あの子には、宿命があるんですよ・・・そう・・・ “ 舞 台 犯 し ” という・・・ね・・・」 「“ 舞 台 犯 し ” !??・・・先生、いったいそれは、なんなのですか・・・???」
“紫のマラの人”の援助により、病気療養のため入院している月影乳房。 そこへ、旧友でもある、エロ珍座の原田菊門が見舞いにやってきた・・・ 「おひさしぶりね、月影さん。 お見舞いが遅くなってごめんなさい」 「本当に、何十年ぶりのことかしら・・・よく憶えていてくれたものね・・・」 「フフフ・・・むかしレズった仲でしょう? 忘れることなんて、出来ないわよ( ̄ー ̄)ニヤリ」 「!・・・ま、まさか、病弱の私を襲おうと!・・・だ、誰かあぁぁ!た、助け(モグモグモグ・・・)」 「コラコラ・・・! ナニを早とちりしてんだか・・・あなた、相変わらずねぇ(藁」 「・・・(;´Д`)ハァハァ・・・そ、それはそうと、マヤがあなたの舞台に出たそうね。 まあ、これ以上はあの子を使わない方が、エロ珍座のためかもしれないわね・・・」 「相変わらず、鋭い人ね。気づいていたの?」 「・・・え・・・ま、まぁね・・・(マヤを取られたくないから言ったんだけど・・・ナニかしら?)」 ←オイ!
「たいした役じゃないのに、あの子が出てきただけで、客の視線はクギ付けよ。 主役も、脇役に固めた変態俳優も、調教した犬でさえ、あの子の影になってしまう・・・ あの子のでる舞台は・・・あの子に犯されるわ!!! エロ珍座の伝統ある舞台は、あの小さな、変態ιょぅι゛ょのためにあるんじゃないのよ・・・ これ以上、犯されつづけるのは、ごめんだわ・・・」 「フフフフ・・・(な、なんだ、そういうことか・・・ホッ・・・安心したわ。それじゃひとつ、ここで トドメのセリフを・・・ネコ役で責められつづけた恨み、晴らでおくものか・・・( ̄ー ̄)ニヤリ) やーい!やーい! マヤの才能が羨ましいんだろ! ワハハハハハハ!!!」 ←コドモカヨ・・・ 「そ、そのとおりよ・・・月影さん・・・(病状がかなり進行してるようね・・・大丈夫かしら・・・?)」 「フフフフ・・・(よし、トドメを刺したから、今度はチョット真面目に・・・)・・・エヘン! あの子はね・・・原田さん、同じ艶劇をやるものにとっては脅威よ・・・ 若いうちはその才能ゆえに妬まれて、あちこちの舞台からはじき出される事でしょう・・・ でもね、やがて世間はあの子を認めないわけにはいかなくなる・・・ 大衆が、あの子の艶技を、オマンコを望むようになる・・・! 今までのナニよりも大きな、クサイ体臭のチンポたちで、貫かれる日が来る・・・! ・・・ くる〜!きっとくる〜!♪ フフフフ・・・貞子じゃないけどねw」 「つ、月影さん・・・(この人にマヤちゃんあずけといて、ホントに大丈夫かしら・・・???)」
ええと、前回がネタに走りすぎたので、今回は出来る限り
原作に忠実な描写を心掛けました・・・え?
>>358 さん ホントにカラオケ行ったのかな?私も歌いたいなあ・・・w
あ、ちなみに一応言っておきますと、
>>352 の元ネタは、北斗の拳主題歌「愛をとりもどせ」です。
>>357 さん 私は原作のマヤちゃんのように、けがれを知らぬ演劇一筋のιょぅι゛ょ・・・
とでも妄想してみると、楽しいかもしれません・・・まあ、ネタの古さでバレてますがw
良く考えたら、この漫画読んでる人は女性が多いんでしょうね・・・
今更ながら、何てモノを書いてるんだと、チョット赤面しちゃってます・・・(*¨*)ポッ
次回は 「嵐が犯」 の予定です。
8時だよ全員集合ネタまで飛び出すとは・・・。 さすが神です。 続き、楽しみにしています。
神キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(` )━(Д` )━(;´Д`)ハァハァ !! 「嵐が犯」激しく期待します!!!
えーっと、自分、ヲトコです。 原作で人形の首が取れるところなど、どうするつもりだろう…? もしかして、バイブのカリ部分が外れて膣内に…? などと、色々妄想したのですが、それ以上の展開で大満足! どのシーンもかなりツボでした! どれか一つを例にとってみたかったんだけど、どこもサイコーでダメ! 『二人の王女』なんて、単行本1冊分だけど、どうなるんだろう…。 とにかくがんがってくだされ!
志村ワラタよ
嵐が犯。もう中の人のセンスに脱糞でつ。 愛してまつ←俺男。
中の人乙です! 「たず」じゃなくて「だす」のあたり禿ワラです。 嵐が犯もはげしく期待してます!!
しかしコーヒーとか酒とか飲みながらでは、読めませんなココw 1回モニターに吹いちゃいましたよ。 しかし「嵐が犯」…発音が変わってないだけに字面を見るとスゲー笑えます。
やっぱりキャシーはプッシーに変名されるんだろうか。
艶劇大河オマンですね。
つーか月影乳房って・・・ 笑い死ぬかと思いました 本家とエロパロ版 どっちが先に最終回迎えるのか気になりますw
>390 お、おまいさまー!!! それは禁句ですっ……!(白目縦筋ベタフラ)
392 :
名無しさん@ピンキー :03/09/27 01:51 ID:iVHPKETT
>舞台犯し 私を笑い殺す気ですか!腹いて〜死ぬ〜〜(w ちなみに、「レズッた」という表現が大好きです。
393 :
名無しさん@ピンキー :03/09/27 13:31 ID:31uUfUDa
しかしネコだったのか、月影センセw
このスレ読んでから、紫の影あたりで 黒沼先生がマヤのことを「なかなかの名器だ」と 言っているのを別な意味に解釈してしまう… どうしましょう…(*´Д`*)ハァハァ
ヒゲおやじの♀犬奴隷調教…もとい雌狼の演技指導は厳しそうだしなw だって、「雑巾を肉(棒)と思って咥えろ、ハァハァハァハァ」てなもんですからね。
397 :
名無しさん@ピンキー :03/09/28 17:58 ID:LxzMLQsX
サイコーです(笑) 文庫本を最近買ってからここを発見しました。 頑張って下さい!神!神!
母さん あたしね はやく続きが読みたいの あたしにはこれしかないような気がするの あたしってなんにもとりえがなくて なんにもできないダメな子だけれど これだけは読みたい気がするの だから『中の人』のエロパロを読むと 生きているって気がするの 生まれてきてよかったって気がするの ねぇ 母さん 誰がとめても反対しても たとえ神様に逆らったって あたしのこの胸の火だけはけせやしない ごめんね母さん あたし 『中の人』のエロパロが好き…!
>>398 (2ちゃんねるのエロパロ板のスレにこんなにハマッてしまうなんて、
この子はいったい、どんな人生を歩むんでしょうねぇ・・・?
ねえ、天国のお父さん・・・)
400
『中の人』、男性かな、女性かな? わたすは子持ち主婦…。このスレ最高!もう虜でつ!
まだかしら・・禁断症状がでそう。 個人的に、吸血鬼の話・・・ 乙部のりえをハメ川亜弓がレズリングで屈服させてゆく・・ なんて楽しみ。
自分は石の微笑が楽しみでつ(w ナニされても声出したり動いたりしてはいけないんですよ。 ……アカン、そう考えると妄想が止まらなく……(;´Д`)ハァハァ
「真夏の夜の夢」もすごいことになりそうだ(笑)
個人的に大好きなマヤの初舞台 「国一番のハメ嫁」が飛ばされてしまったのが残念です。
まぁまぁ。 次の休みまで、お茶でも飲みながらのんびり待ちましょうよ。 こいうのも読書の秋っていうのかなぁ。
次回の上艶まで劇場の掃除でもしておきますか。 ・・・臭いがすごいです。シートがガビガビです。
>>408 だから野外の劇場で「真夏の夜の夢」を演じるのですね!w
役者がバルーンとか滑車を使って観客の上空を滑走。ビーシャビーシャのように。 観客の頭上で集団オナニー。飛び散る淫液と小便。 降り注ぐ小便を体中に浴びながら観客は 黄 金 水 だ ! ! と感激。ハメ川亜弓は顔に小便をかけられながら白目になる。 「マヤ……なんて舞台の使い方!! でもいずれ小便は出なくなるわ。 どうするつもり?」 そのとき、観客の上空に虹が出る。夜空に架かる虹に観客はため息をつく。 ひとときのファンタジー。 「雨降って地固まると言いますが、劇団つきかげはここまで予想していたでしょうか?」(←評論家1) 「……あの照明の動き方。最初から出るって分かってなければできないスポットの当て方ですよ」(←評論家2) 「凄い! 凄いですよこれ、私も虹を作らねば!」(←評論家3) 駆け出す評論家3。 「え?! ちょ、ちょっと仕事はどうするんです?」 ダッシュで客席中央に向かう評論家3.そこには何名もの「小水提供者」がいた。 「ありがとう」「ありがとうみなさん!」 観客に感謝をする役者たち。それを空にばら撒き、再び天井の色を変える。 舞台に虹を作り上げた劇団つきかげ。その後、再び芝居が続くのであった。
?
『真夏の夜の夢』で、マヤたちが観客席までも使って芝居ができたら
いいなぁ、という思いから書かせていただきました。つまりここで書かれた
シチュは芝居の後半辺りを想定しています。
>>411 混乱させてすみません
野外ステージで観客席までロープをひっぱったりするのは現実的に
大変でしょうが、妄想ですのであまり考えませんでした。
職人さまへの愛のメッセージとして伝われば幸いです。
エロ珍座座長、原田菊門に “舞台犯し” という宿命を見破られ、 使ってもらえなくなったマヤ。しかし、その芝居を見ていた糖尿劇場会長の目に留まり、 急遽 “嵐が犯” のヒロインに抜擢される。 しかし、マヤは未だにキャサリンの役柄を掴めぬままでいた・・・ 「キャサリン・・・情熱的で激しくてワガママで野性的・・・ 一番つらい罰は、ヒースクリフと遊ばせないこと・・・ それって一体、どんな環境だったのかしら・・・」 <夕べの河原で遊ぶ子供たち> わー わぁー きゃー ぎゃー あぁー あーん ふーん うっ! 「・・・あ、オカズくんよ・・・あの子またこっち見てるわ!」 「よせよ、ほっとこうぜ。あいつ弱くてすぐダメになるんだから・・・」 「前なんか、あたしがいじめてるのかと思われて、あの子のおじいちゃんに叱られたのよ・・・」 「イーだ!あんたみたいな子、ひとりでマスかいてなさいよ!キャハハハハ!!!」 「よーし、あんなのほっといて、早く続き犯ろうぜ!!!」(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ 「・・・(くそー・・・みんなで馬鹿にしやがって・・・どうせ僕は短小包茎だーぃ・・・(TДT))」 タッタッタッタッタ・・・ バタン!♪ 土手っ!♪
「きゃっ!・・・ボク、大丈夫?(土手でドテッとぶつかって来るなんて、なかなかセンスのある子ねw) あら、ヒザ擦り剥いて、血が出ちゃってるわね・・・おうちまで送ってあげるわよ」 ←優しいマヤ 「・・・(どうせなら、チンポがズル剥けになりたかった・・・_| ̄|○)」 ←ギャグセンスのあるオカズくん <オカズくんの家> 「あら?パパとママは・・・誰も居ないの?」 「・・・会社・・・」 「そう・・・(寂しそうな子ね・・・) あ!これ・・・すごいオモチャの数ね、面白そうなのがいっぱい!」 「パパがお誕生日に買ってくれたんだよ!ボクが寂しくならないようにって・・・」 「ねぇ、ちょっと一緒に遊ぼうか?あたし・・・これ使ってみたいなぁ・・・(;´Д`)ハァハァ」 「よーし!じゃあ、ボクはこのダッチワイフだ! どっちが先にイクか、競争しよう!おねえちゃん!!!」 (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ 「・・・(何年ぶりだろう、こんなふうに無邪気に遊んだのは・・・・・・遊び?・・・( ゚Д゚)ハッ! そういえば、キャサリンとヒースクリフは、どうやって遊んだのかしら?荒野の中で・・・ 他に友達が居たわけじゃない・・・今みたいにこんなオモチャがあるわけじゃなし・・・)」
「ウッ!(トピュ♪)・・・あ〜、おねえちゃん、ボケっとしてちゃダメだよ! 勝負はボクの勝ちだね!・・・バツとして、おまいはボクの牝馬だ!やい、四つん這いになれ!」 「・・・ハイハイ・・・(いけない、芝居のこと考えてたら、こんな坊やに負けちゃったわ・・・(TДT))」 _| ̄|○ はいはい♪ _| ̄|○ どうどう♪ _| ̄|○ はいどうどう♪ 「クッ!・・・(この子、なかなか本格的ね・・・この轡、口に喰い込んでヨダレがとまらない・・・ 乳首にあぶみを付けられて・・・ううぅ、引っ張られるわ・・・ お尻にも尻尾を突っ込まれて・・・(ピシャン!♪)・・・あ〜ん、鞭打たれて、気持ち(・∀・)イイ!!)」 _| ̄|(;´Д`)ハァハァ _| ̄|(;´Д`)ハァハァ _| ̄|(;´Д`)ハァハァ 「(カチャリ・・・キィー バタン♪)・・・あら、なにかしら・・・この牝馬は?」 「あ!ママ!お帰りなさい!!!・・・よーし、止まれ!(ピシッ!♪)」 「ヒ、ヒーン!・・・(あらやだ・・・お母さん帰ってきちゃったのね。ハズカシイ(*¨*))」 「このおねえちゃん、ボクが転んで怪我したのを、手当てしてくれたんだよ!」 「まあそう・・・どうもありがとうね。遊びの相手までしてくれて・・・ (またパパが、新しいオモチャのペットを買って来たのかと思ったわ・・・)」 ←オイオイ^^;)
「・・・ねぇ、おねえちゃんてば!もっと遊ぼうよ!ねぇねぇ!・・・」 「これ、オカズ!あんまり無理言っちゃダメよ。もう遅いし、この人は牝奴隷じゃないんだから・・・」 うわああああん!。・゚・(ノД`)・゚・。 やだやだ。・゚・(ノД`)・゚・。 帰っちゃやだ!!!。・゚・(ノД`)・゚・。 「・・・オカズちゃん・・・」 「これ!いい加減になさい!・・・ごめんなさいね。私たち共働きなので、昼間一人ぼっちなのよ。 ワガママに育ったので、近所の子からも仲間はずれにされることが多いし・・・ あなたが牝馬になってくれたのが、よっぽど嬉しかったのね・・・」 やだやだ。・゚・(ノД`)・゚・。 帰っちゃやだ!!!。・゚・(ノД`)・゚・。 今度は牝犬に・・・。・゚・(ノД`)・゚・。 <帰り道> 「あの子、可哀想・・・いつも一人ぼっちなんだわ・・・だから、あんなに、あたしのことを求めて、 欲情して・・・(;´Д`)ハァハァ・・・・・ん?一人ぼっち?・・・( ゚Д゚)ハッ! 嵐が犯・・・。 遊び道具は何も無い・・・あるのは互いの肉体だけ!!! あたりに遊べるような友達も無く、ずっと荒野の中の一軒家で、キャサリンは暮らしてきた・・・ そんな中での、ただ一人の、たくましい肉体を持つ相手、ヒースクリフ! 素朴で、自分の欲望に正直で・・・だからこそ、ワガママで・・・激しい・・・!!! なれる・・・私は、キャサリンに、なれる!!! ・・・犯れる・・・・・・ヒースクリフと、犯れる!!!・・・(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ・・・」
とりあえずここまで。
えーと、タイトルでウケて頂いてるようですが、実は
>>30-32 で、ある程度ネタばらししてます・・・
嵐が犯も
>>34 にチョット書いちゃってますし・・・まあ、もっと膨らませるつもりではいますが。
かなり皆さんも、妄想が逞しく成長しておられるようで、同好の士としては嬉しい限りです。
今まで
>>25 以降は、私がスレ占領しちゃってマスが、是非皆さんも、カイてカイてカキまくりましょう!
次回はこのまま 「嵐が犯」 の予定です。
PS:
>>406 さん いつか、完全版?を書く時には、是非入れたいエピソードではありますね・・・
やはりこのスレ的なマヤは、♪キッスは目にして〜♪をBGMに壁にマン拓を押しまくるんだろうか?
まだ先のこととはいえあんまり予想しまくると中の人が 書きにくくなっちゃうんじゃないかな…と思ったけど 無用の心配?
>>419 どんどんやってください。心配ゴム用!
みんなで盛り上がりましょう!!!
・・・ただいまキューティーハニー実況中のマラ中より・・・
>>419 >>417 でああいうことが書かれていたので、なにげに浮かんだ小ネタをつぶやいて
みました(^_^;
まぁ、『紫のマラ』の中の人はもっともっと激しいネタでくるかもしれないし、もしかし
たら採用ってことになるかもしれないし。そう思ったもので。
# よそのスレですが、自分一人で支えている部分があって、結構プレッシャーだっ
#たりするもので……
422 :
419 :03/09/30 23:13 ID:RrDeSDOh
私は創作サイトやってて、予想されるとなんかなぁ…な気分になるので 言ってみたんですけど、ここが掲示板だってことを失念していたようです。 水さしちゃってすみません。 >418には笑わせていただきました!あの辺すごく好きなんですよ〜
す、すばらしい・・・ ガラスの仮面全巻読んできます(こんな夜中なのに・・・)
424 :
名無しさん@ピンキー :03/10/01 02:31 ID:uYTnQX0E
シャングリマングリを早く読みたい・・・。ハァハァ
_| ̄|(;´Д`)ハァハァ _| ̄|(;´Д`)ハァハァ _| ̄|(;´Д`)ハァハァ ↑コレにワロタ
「股草物語」に改めてワラタ
420はモエモエ?
今度は牝犬に・・・。・゚・(ノД`)・゚・。 これにマジワロタ。神様!グッジョブ!
このスレ、エロ変態行為テンコモリなのに 陽気な健全さが感じられるっつーか 読んでると元気になる。
>>429 あまりいい喩えじゃないかもしれないけど、「フランス書院的官能小説」とか「ライトノベル的
萌えエロ小説」ではなく、「けっこう仮面」みたいな突き抜けたスケベマンガ的空気がそう
感じさせているんじゃないでしょうかねぇ?(笑)
スレッド全部読ませて頂きました。 いやあ、中の人乙!! エロと笑いって両立するんですね…最高!
吸血鬼カーマラ見たい…。(;´Д`)ハァハァ
434 :
田代鈴子 :03/10/02 23:40 ID:Q1yvKHIK
月影先生が入院している病院の中庭にて 「ブツブツ… きゃっ! 桜好事くん!」 「きみのアパートに行ったら、管理人さんがここの病院だって。 なんだ、また台本なんて読んでるんだ。 よせよせ、ほら、ハンバーガーの差し入れ。」 「わっ、おいしそー! わーい。いただきまーす」 「(・∀・)<つ<〃∩ ヘェー じゃぁ、マヤちゃんがキャサリンを? すごいなぁ。おめでとう!」 「そうだ! ねぇ、桜好事くん ここの所のヒースクリフのセリフ、ハメながら読んでくれない?」 「え?」 「ハメてくれるだけでいいのよ、動かなくても。ひとりで稽古するよりは ずっと感じがつかめるわ! ねぇ、いいでしょ。ほんの先っぽだけ!」 「ああ… いいよ。 ここ?」 「ありがとう(;´Д`)ハァハァ」
435 :
田代鈴子 :03/10/02 23:41 ID:Q1yvKHIK
「なんてゆるいオマンコ… (ハッ! ヒースクリフのサイズに合わせてるのか ・゚・(ノД`)・゚・) 君がハメられてるのは目の前の僕じゃない! 君のオマンコに入っているのは僕じゃない! 僕の後ろのヒースクリフのマラだ…! 僕じゃない!」 ヌポッ! 「桜好事くん…?」 「ごめん、用を思い出した。 帰るよ」 「どうしたの? 桜好事くん。」 「もうゴメンだ。 いいか! 僕はヒースクリフなんかじゃない! ヒースクリフなんかじゃないんだ! (`Д´)ウワァァン! 」 「桜好事くん…?」
>435 藁タ 桜好事、エロパロでも哀れだな…(w 中の人以外の書き込み、続いてほしいなあ。
桜好事、細身か・・w。確かにそんな雰囲気だ。
>ハメながら読んでくれない? 死ぬるかと思いましたw
439 :
田代鈴子 :03/10/03 13:15 ID:75F8avET
#『マラ中』様の「艶劇大河オマン」の時系列から # ちょいとズレてますがご容赦を... <古い教会での稽古の日々が続いた...> 「今日は『発射15分前』という寸劇をやります。 この中で学んでもらいたい事は、『役の性格』という事です。 せっかちな客Aと、のんき者のヘルス嬢Bの二人が、ヘルスの45分コースで 発射するまでの話です。それぞれの性格をうまく演じてください。 せっかちな客A 麗! のんき者のヘルス嬢B マヤ!」 「では、はじめ!」 パン!
440 :
田代鈴子 :03/10/03 13:15 ID:75F8avET
−プレイルームで、ヘルス嬢のシャワー帰りを待つ客A− 「おそいなぁ、いったい何してるんだ。プレイ時間はあと15分だってのに。 グズグスしていると、イきそびれちゃう...」 −のんき者のヘルス嬢B 登場− 「こっちだ! どうしたっていうんだ、30分もシャワー浴びて! プレイ時間はあと15分、いや、14分29秒しかないぞ!」 「あー、いい湯だった... まぁ、あなたも おすわンなさいよ... 発射まであと14分もあるじゃない。 ああ、もっとのんびりしてくればよかった...」 「冗談じゃないぞ、もうプレイは始まっているんだぞ!」 「だって、どうせ三擦り半でしょ( ´,_ゝ`)フッ。あわてることないわ...」 「なにぃ、漏れはオナーニのしすぎで遅漏... ( ゚Д゚)ハッ! そんなことより、早く全身リップを始めてくれ。」 「リップぅ?」 「全身リップだ! 基本プレイに入っているだろ。 どうしたんだ! まさかやらずボッタクリじゃないだろうな!」 「全身リップ... どこから始めたっけ?」 「冗談じゃないぞ! 早く始めろよ!」 「まってよ、今思い出すから... たしか昨日の夜、研修で...」 「あぁ、まったくイライラしてくるぜ!」
441 :
田代鈴子 :03/10/03 13:16 ID:75F8avET
パン! 「麗! むだな先走り汁が多すぎる! マヤ! 語尾の調子に気をつけて! はじめから犯りなおし!」
>むだな先走り汁が多すぎる! ひゃ〜ワラタ! そこまで調節しないといけないのでつねw 艶劇の道も厳しいなぁ・・・ ていうか、麗はどこから先走り汁を?? まさか、ほんとに男・・・?( ゚Д゚)ハッ 田代鈴子さんも素敵です。ガンガッテ!
>田代鈴子タン…あ…新しい踊り子タソだ… ハァハァ(*´Д`*)ハァハァ…… ウッ!
発声練習は (;´Д`)ハァハァハメハメはひふへほォ〜ン ・・・とかかしら?
( ゚Д゚)<ずるむけあかちんぽあいうえお (・∀・)デショ?
( ゚Д゚)<オマンコしたいなアイウエオ ( ゚Д゚)<ナニヌネノ なんどもぬめっとナニねぶる (・∀・)ヒネリナサスギ? #朝の堤防で、ιょぅι゛ょ 5人が大声で発精練習... (;´Д`)ハァハァ
たいへんなへんたいのあつまりだ。 おまえら愛してます。
ワラタw
>442 いや、麗は ふ た な り と見た(w 本家でもよくネタトークに走っていたが、エロパロになっても レスの付き具合が見事だのぅ(w 思わず漏れもガラカメ全巻読み返し中〜。 「なかなかの名器だ」までもう少し。……明日日曜でえがった。
( ゚Д゚)<となりのガキはよくマスかくガキだ
さあ、発精練習よ! ( ゚Д゚)< あかいな おまんこ あいうえお わかめに おさけも そそいでる かりだか くりとりす かきくけこ きんたま さきぼそ かれぼやき さおしが えきかけ さしすせそ そのさお いっきに さしました たちましょ ちんぽで たちつてと いくいく ぴゅっぴゅと とびたった なめなめ ぺろぺろ なにぬねの なんども ぬめって なにねぶる はとぽっぽ ほりほり はひふへほ ひなたの おへやじゃ けつをほる ままぱぱ こしまき まみむめも こしひも きっこう みもしばり やりぐり ぬれぐり やいゆえよ いまだに ひのつく よいのいえ らいしゅうも やるだろ らりるれろ まんげが はえたら おけをそり わいわい わっしょい わいうえを おっとや つまかえ おまつりだ
453 :
名無しさん@ピンキー :03/10/05 18:46 ID:atcQCygM
な・・なんたるちあ〜〜
スゲエ下品なのに、なんて良質なスレ
455 :
田代鈴子 :03/10/05 22:53 ID:SP6Z45Jo
<劇団つきかげ オープン初日> 「これより第一回、レッスンを行います!」 「発精練習 はじめ!」 ( ゚Д゚)< たちましょ ちんぽで たちつてと ( ゚Д゚)< いくいく ぴゅっぴゅと とびたった ( ゚Д゚)< なめなめ ぺろぺろ なにぬ… 「声が小さい!」 ( ;゚Д゚)ビクッ! −月影先生 入場− 「のどで声を出そうと思うのではありません。膣から声を出すのです。」 「…あのぅ、月影先生、男遊はどうすれば…」 「…とにかくっ、腹式呼吸で発精する必要があるのです。腹筋訓練がなっていません。 舞台に立ったとき、劇場の端まで声が届かなければならないのですよ。 さぁ、壁の前に立って! マヤ、あなたが一番声が小さいですよ。」 ズボッ!
456 :
田代鈴子 :03/10/05 22:54 ID:SP6Z45Jo
「きゃっ!」 「はぅっ… あ、あ〜ん…」 「さぁ、膣圧でこのコブシをはね返してごらんなさい!」 「なめなめ ぺろぺ…」 「声が小さい! もっと括約筋に力を入れて!」 「なめなめ ぺろぺろ なにぬねの」 「次っ!」 「はとぽっぽ ほりほり はひふへほ!」 (;´Д`)ハァハァ 「よろしい。今の呼吸を忘れないように。」 −月影先生 退場− 「きびし〜い」 「…あのぅ、月影先生、だから男遊はどうすれば…」
ワロタ。いきなりフィストかよ!
458 :
452 :03/10/06 00:28 ID:dpob0Oc+
は行の変更させてください。 はってんば ほりほり はひふへほ ひなたの おそとじゃ けつをほる
>>458 つまり男遊はティムポと同時にアナルも鍛えとけと。
このスレお下劣度満点で最高だ! 底無しに笑える! ハァハァとはチト違うが… おひねりはさんであげたくなるよ。
改めて月影先生って偉大なキャラなのだと知りましたw エロ&下品な設定でもちゃんと月影先生だよ! それを描ききれる神たちにも乾杯!
私の劇団研究生時代には先輩から 「まずはお前ら、心のパンツを脱げ!」と教わったもんです。
>>462 一角獣の団長が言いそうな台詞・・・ハァハァ
良擦れ!!
465 :
田代鈴子 :03/10/07 00:22 ID:4pe1xnN3
<『真夏の夜の夢精』野外公艶初日、開艶一時間前> 「でも、500人も人が集まってくれるかしら…?」 「今はもうアクメ座の事は考えるな。犯るだけは犯ったんだ。」 「でも、やっぱり不安だわ…!」 ………………………… 「どうしたんだい? マヤ」 「(;´Д`)ハァハァ 麗…! ほら…! 風が吹くたびに、アオ姦のざわめきが聞こえるの。 空気をかぐとね、栗の花やバターの匂いがするの。 なんていい気持ち… こんな自然の中でお芝居できるなんて… 妖精パックンを犯れるなんて…」 「そういえば、膣ッ屁の音が聞こえる…!」 「股ずれの音も…」 「そうだな… 俺たちは性交することばかりに気をとられて、芝居する心って いうものを忘れていたよ。膣ッ屁の音に股ずれの音…か 俺たちは今、『真夏の夜の夢精』の森の中にいるんだ。 なあ、こんな都合のいい舞台が他にあるか? 俺たちも芝居を楽しもうじゃないか。 夜の空気を肌で感じながら、膣っ屁の音を聞きながら、ピーピングで(;´Д`)ハァハァな 香具師に声の調子を合わせ… この中にいる限り、自然と一体感を持たなけりゃ芝居なんて出来やしないんだ…! 今は芝居のことだけを考えよう。たとえ客の数がここのベンチの数に満たなくても、 俺たちが一生懸命犯ったという充実感があればそれでいいじゃないか。 まずはお前ら、心のパンツを脱げ…!」
よーし、俺も心のパンツを脱いじゃうぞー。 心の仮性ホーケーも剥いとかなくては…ハァ…
意味も無く脳裏をかすめた台詞。 「なんてことなの……あの子、あんなに太いモノを楽々と飲み込むだなんて……! 私が一体どれだけ苦労してここまで拡張したと思っているの! それをあの子は、初めてで……くやしい! くやしい!!」 「すごい……あんなに長いモノを根元まで入れちゃうなんて、 やっぱり亜弓さんは天才なんだわ!」 # なんとなく万国びっくり人間ショーじみてる気もするけど(ぉ
このスレを仕事中に 見つけてしまった漏れは一体どうすれば… イってきますw
>>469 とりあえず、ここを読みながらコーヒーなどの飲み物は口にしないほうがよいですw
471 :
:03/10/08 17:13 ID:oAYEfa7T
神々マンセー age!
472 :
激安君 :03/10/08 18:14 ID:Vtm0eHKJ
このスレに毒されてる… 業者の書き込まれた「一本」がDVDで無く、別の物に思ってしまった…! 職人様方、恐ろしい人…!
474 :
名無しさん@ピンキー :03/10/09 02:36 ID:sHG8saYb
500円とはまた安い「1本」だなー。 素人モノかな。
475 :
田代鈴子 :03/10/09 12:58 ID:gA16pCf1
<『ふたなりの王女』オーディション 第二次審査会場> 「これは月影先生…」 「おい! 月影乳房だぜ。」 「『官能を生む』という課題に、マヤが2本目の挑戦を?」 「ええ… マグロに扮した男優が寝転んでいるだけという、ただそれだけの芝居に 変化を持たせて、観ているモノに笑いか悲しみか、とにかく何かの感動を与えて、 かつ、男優をヌかなければならないという、難しい課題なんです。 それをあの子は、2本もヌこうとしているんですよ…」 「2本も…? 2本ねぇ… オーッホッホッ ウホッ!」 「月影先生…」 −2本目終了− 「さぁ、2本目でも3本目でもかまいませんよ。艶技を思いついた方は手を挙げて。」 「犯っていいんですか?」 ザワ( ´д)ザワ(´д`)ザワ(д` ) 「えっ? ま、まだヌけるの、君… これを3本も…」 「ええ…!」 (オマンコが熱い… 体中に力が漲っているのがわかる…! 初めてだわ、こんな思い… そうよ…! 私は犯れる…! 何本でもヌける…!)
476 :
田代鈴子 :03/10/09 12:59 ID:gA16pCf1
「月影先生… あの子本当に3本も、この課題でヌけるんでしょうか…?」 「なんの変哲もない舞台に『官能を生む』、これはあの子の得意技ですよ。」 「えっ…?」 「あの子なら、3本どころか、10本でも20本でも… いいえ、一日中だって ちがう艶技でヌき続けるでしょう。男優がネを上げなければ… 何しろあの子は、千の体位を持っているのだから…」 「千の体位…?」 「( ´,_ゝ`)フッ もう後は、観る必要も無いわ。」 「あっ! 月影先生…!」
>>475 >「2本も…? 2本ねぇ… オーッホッホッ ウホッ!」
最後の「ウホッ!」で吹いてしまった(汗)
職場では見ないと決めていたのに・・・ だめだ笑ってしまう エロパロ(しかもこのスレ)で笑ってるとばれたら大変なことにw
神、キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!! >千の体位を持つ女 ここでブハッと吹き出しますた。 ここの神は多彩なエロで素晴らしいですな。 大人でよかった…神、マンセー!!
部区オフで本編立ち読みしてても、 このスレ思い出して 爆笑しちまうでつ。 (しかも店内で不審がられる)
〜劇団つきかげにて〜 「きょうは新しい寄宿生がはいったお祝いに、みんなの好きなものをごちそうしましょう」 「わっ!すてき!」 「食べたいものをいってちょうだい」 「マヤ、あなたは?」 「え・・・と ザ、ザーメン」 「ばかね。なんでもごちそうしてくれるっていうのに」 「だって他に思いつかないんだもの」
ワラタ
語り部 〜お話しましょう、この“嵐が犯”のことを・・・ そう、あれはもう・・・30年以上も昔のことになりますが・・・ 旦那様が、あの、ナニの黒いジプシーの少年、 不気味なセックルの申し子を、連れて帰ってきたのでございます〜 『ねえ、ヒンドリー兄さん、お父さまはまだ帰ってこないのかしら? おみやげに、女王様のムチを頼んであるのに・・・』 『ああ、キャシー。僕はヴァイブレーターにしてもらったよ。最新式の機械コケシなんだって! はやくアナルに入れたいなあ・・・ウホッ!』 カツカツカツ♪ キィーー、バタン♪ 『あ、お父さま!お帰りな・・・アレェェェ?(*_*) 誰、それ・・・?』 『ヒースクリフと言うんだ。今日から仲良くしておやり。この子は神様からの授かりものだ・・・』 『・・・それより、私たちのおみやげは?』 『ああ、スマンな・・・ムチは落っことしちゃったし、ヴァイブは途中で転んで壊れちゃったよ・・・』 『ク、くそぅ!こ、こいつなんか馬に乗せてたせいだ!このやろー!』 『そうよそうよ!こんな汚らしいガキなんか拾ってきたから・・・ええぃ!!!』 ドンドン♪ ドカドカ♪ ドンガラガッタ♪ ・・・・・・ビリ!・・・ビリビリビリ!♪ 『おい、やめないか!ヒンドリーもキャシーも!ヒースクリフの服が破けてしまったではないか・・・ でもちょうどいい、コレがお土産代わりなんだよ・・・見てごらん、ホラ!』 えぇ?・・・・・・わああああぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!
びろ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!! ←コレバッカ(^^;
(で、デカイ!ナニくらべのマラ[
>>146 ]と同じくらいあるぜ・・・)
(でも、ファントムのマラ[
>>278 ]には、かなわないわね・・・)
((´-`).。o○あなた達よく見てるわね・・・でも、こんなお土産なら私も欲しいなあ・・・)
『あ、あんたの・・・色が黒くて大きくて・・・そうやっていると、まるで秘宝館みたいよ・・・(;´Д`)ハァハァ
ホント、神様からの授かりモノね・・・このマラは・・・ジュルジュル(^ρ^)』
『キャ、キャシー!こんな、どこの馬の骨とも分からない奴に欲情してるのか!』
『なによ、お兄様のナニなんて、役立たずの短小包茎じゃないの!
それにコレは、馬の骨というより、馬並みのナニよ!』
『ナニをぉぉぉぉ!』
『まあまあ、キャシーもヒンドリーも、仲良くしなさい。』
『ナニ言ってるのよ!お父さまだって、お母様が亡くなってからずっとインポのままじゃないの!
もう私、あなた達ために女王様の役やるのも、いいかげん疲れてきたトコなのよ!
私だって、タマにはハメはずしてハメハメしたいわよ!!!。・゚・(ノД`)・゚・。』
『キャシー・・・実はな、そのためにヒースクリフを連れて来たんだよ。』
『えっ・・・?』
『漏れたちマゾ父兄の為に、いつもおまいが心ならずも女王様役をやってくれてるのに
忍びなくてな・・・このヒースクリフなら、私達のアナルも、お前のオマンコも
充分満足させてくれるだけのナニを持っている・・・これで一家も平和に欲情できるだろう?』
キャシー&ヒンドリー『お父さん!ありがとう!!!。・゚・(ノД`)・゚・。』
語り部 〜こうして、一家に平和なセックルが訪れたように思われましたが・・・ヒースクリフは、 次第に男たちのアナルには興味を失い、キャシーのオマンコのみに欲情するようになりました。 そしてキャシーもまた、彼の剛直の虜となってしまったのでございます〜 『・・・日曜に教会に行くのもサボってばかり・・・おしおきに貞操帯をつけても 翌日にはカギを壊して二人でセックル三昧・・・』 『キャサリンにとって一番つらい罰は、ヒースクリフとナニ出来ないことですよ』 『・・・( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー じゃあ、ヒースクリフにとっては?』 『キャサリンさまと一緒にイケないこと』 『・・・なんて凝ったセックルマニアだ!?』 『・・・やい、ヒースクリフ!この馬並チンポめ! 漏れの尻の穴には突っ込めないって言うのか!!!』 『ぼくの馬並はキャサリンのものだ! ヒンドリーの汚いアナルなんかに入れたら、キャシーのマンコが腐っちゃうよ!』 『・・・な、ナニおおおおおおおお!(ボカボカボカ♪)』 『やめて!やめて!ヒンドリー兄さん!』 『どいてろキャシー!』 『ばか!ばか!ヒースクリフは悪くないわ!ホモの兄さんなんか大っ嫌い!(ポカポカ♪)』 『邪魔するな!キャシー!(ドンッ!♪)』 『きゃあああああああ!(バタン!♪)』 『!!!キャシーにナニをする!!!(ナニ出来ない短小包茎のくせに!)』 『うるせぇー!・・・そもそも、てめえのナニがいけないんだ!ゴラァ!!! (バキッ!♪ゴツン!♪グポッ!!!♪・・・あ、しまった!ヤバイところにパンチが入っちまった!)』 あ!あああぁぁぁぁぁぁ!・・・きゃああああああああああああああ!!!
じょぼおおおおーーーーーー♪ しゃあぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーー♪ (( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )・・・やだぁ!ヒースクリフ役の子、おしっこ漏らしてるわよ!!!) (( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )・・・おいおい、こんな艶出ってあったのか???) (( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )・・・もしかして、憔悴して小水というオチなのかな?w) 『うっ、うううっ!(・・・しまった!膀胱に暴行を受けて、オシッコが止まらない!!! どうする?どうすればいい?今、この場を、ヒースクリフとして!)』 『ヒ、ヒースクリフ!(・・・こんな時、キャシーならどうする?アイフル?・・・じ、じゃなくて・・・ キャサリンなら・・・・・・!!!・・・そうだわ!)』 ビリビリビリ♪ グイッ!♪ ・・・・・・パク!!!♪ ゴクゴクゴク・・・♪ (!!!うわあぁぁぁ!!!キャシー役の子が、チンポ咥えた!!!) (ウヒョヒョヒョヒョーーー!すげぇ、オシッコがぶ飲みだぜええぇぇぇ!!!) 「・・・マヤちゃん、そんなことまで・・・やっぱり短小包茎より、デカマラの方がいいのか?」 ←桜好事 『・・・ゴクゴクゴク♪・・・プハァ〜♪・・・(・∀・)ウマー!!! ヒースクリフ、あんたの大事なナニ、大丈夫だった?(ナデナデ♪) これからは我慢しないで、私の口にザーメンでもオシッコでも出していいのよ・・・(*¨*)ポッ』 『キャ、キャシー・・・』 『・・・行きましょう、荒野へ!イきましょう、セックルで! さあ、ヒースクリフ!あたしを捕まえて犯してごらん!アハハハハハ!!!・・・』
『キャシー・・・この世の中で、僕が入れたくなるのは、君のオマンコだけだ・・・ 今までいろんな人たちに肉奴隷として仕えてきたが・・・ オシッコまで飲んでくれたのは、君だけだ!!! この世の中で、僕のチンポにふさわしいのは・・・君のマンコだけだ!キャシーーー!!!』 (むむむ・・・この子供時代のヒースクリフとキャサリン、思わぬ激しい欲情ぶりですな・・・) (意外ですなぁ、まったく・・・この舞台は荒れますな・・・) (しかし、さっきの飲尿シーンは艶出だったのかしら? 凄く情感がこもっていたわ・・・) 「・・・艶出なんかじゃない・・・あれは艶出なんてものじゃない! でも、マヤちゃんは何故そこまでしたんだ?・・・ただ、デカマラ好きなだけなのか? まさか・・・!ヒースクリフ役の彼を、本気で・・・!?? 短小包茎童貞の僕は、愛される価値も無いというのか・・・_| ̄|○」 ←誰もそこまで言ってないw <膜間の舞台裏> 「・・・大丈夫か?真島くん、膀胱のほうは・・・」 「ええ、もう小水も止まりましたから」 「・・・さあ、マヤちゃんも、すぐに着替えて! あふれたオシッコで衣装がびしょ濡れじゃないの。なんてムチャな人なの!」 (マヤちゃん・・・そう、なんてムチャをするんだ、きみという人は・・・ ぼくの失敗をかばうために、艶出にも無い飲尿行為をするなんて・・・ ・・・なんて淫らで激しいιょぅι゛ょなんだ・・・(;´Д`)ハァハァ) (芝居が止まらないように、思わずオシッコ飲んじゃったけど・・・あんがい美味しいわねw こんど、桜好事くんのも飲んであげようかしら・・・キャッ!ハズカシイ!(*¨*)ポッ)
語り部 〜それから2、3年の後だったでしょうか・・・主人であるアーナルショウョー氏が、 若い頃からのアナルセックルのヤリ過ぎのため、重い病で亡くなり、兄のヒンドリー様が お屋敷をお継ぎになることになったのでございます〜 『これからは僕がこの家の主人だ!もう、この家の家族みたいな顔はさせないぞ! いいか、これからは、ヒースクリフは家畜と同じに扱う! 馬並のナニを持ってるんだから、馬小屋で生活させてやる!アヒャヒャヒャヒャ!!!』 『ひどいわ、兄さん! 誰が止めたって、あたし、ヒースクリフと仲良く擦ることをやめないわ! ヒースクリフのが大好きなんだもの!・・・ヒースクリフゥゥゥ!!!』 『キャシィィィーーー!!!』 ガッ!♪ →nullpo (チョット!あんなところでキャサリンがヒースクリフのマラを握るシーンなんてあった?) (さあ?ぬるぬるチンポだから、ぬるぽ、なのかしら?w) 『行きましょう、ヒースクリフ!荒野へ!!!(;´Д`)ハァハァ』 『イこう、キャシー!荒野で!!!(;´Д`)ハァハァ』 「・・・夏っちゃん、参ったね・・・あの二人にこの後の舞台もまかせたくなってきたよ・・・」 「加川さん・・・そうね。粗野で荒っぽいけど、それだけに、純粋でひたむきな肉欲を感じるわ・・・」 「むろん、我々の方がセックルのキャリアもある。チンコもマンコも鍛えられている。 名前だけで、見てイク客もいるくらいだ・・・なのに何だろう、この不安感は・・・?」
『(;´Д`)ハァハァ・・・やっと兄貴たちから逃げ切ったわね、ヒースクリフ!』 『(;´Д`)ハァハァ・・・今夜は荒野でオールナイトセックルだね、キャシー!・・・大丈夫?』 『( ´,_ゝ`)フッ・・・あたしの必殺技“炎のコマ”で昇天してみる?』 『( ´,_ゝ`)プッ・・・キャシー!それじゃ嵐が犯じゃなくて、ゲームセンター(ry』 あはははははは・・・ おひょひょひょひょ・・・ ひょ・・・・・・ シーーーン 『・・・ねぇ、ヒースクリフ、あたしの兄さんはシナびた包茎で、 父さんは、インポの女王様フェチだったけど、とっても、とってもお金持ちだった・・・ でもね・・・この嵐が犯の荒野で100回もイかせてくれたのは、あんただけよ・・・』 『キャシー・・・』 『あたし考えたの・・・そのチンポなら、ここから出て行っても、充分大金が稼げる!って・・・ ねぇ、ヒースクリフ・・・いつかここを出て、お金持ちになって、私を迎えにきてね・・・ そしたら、もう誰も、あなたをバカに出来ないわ・・・それまで、あたし・・・ あたし、あなたを・・・待ってるから・・・。・゚・(ノД`)・゚・。』 『!キャシー!!! なにを言うんだ! 僕は君から、絶対に・・・絶対に離れないよ! ホラ!(ズブッ!♪)』 ああああああああああん!
『(;´Д`)ハァハァ・・・イかないで、ヒースクリフ!ずっとこのまま・・・プッシーから抜いてはイヤ!!!』 『・・・それじゃあ僕は、お金を稼ぎに行かなくていいんだね・・・』 『今夜だけは・・・今夜だけは、あたしの穴から出ていってはイヤ!!!。・゚・(ノД`)・゚・。』 『・・・いいよ、キャシー・・・君が、そう望むのなら・・・』 (ん?なんだあの子達は!・・・少しも律動しないじゃないか!?) (おい、二人とも挿入したま動かないぜ!いったいどうなってるんだ?) (どうしたんだあの二人は!役者が舞台の上でピストンしないでどうする!) (・・・しっ!でも・・・・・・見てくださいよ!ホラ!!!) 『ヒースクリフ・・・あたしはあなた、あなたはあたし・・・プッシーとコックが溶け合って・・・』 『キャシー、僕らは永遠に結合した、同じひとつの悶える魂なんだ! 約束しておくれキャシー・・・今夜は、このままけっしてイかないって。 僕もイかない・・・だから・・・君もイくな・・・!!!』 『ええ、ヒースクリフ・・・・・・ええ・・・。・゚・(ノД`)・゚・。』 (ただ挿入しているだけ・・・でも、淫らな情熱が感じられませんか・・・?) (素朴だが純粋な・・・こんな形のセックルがあるとは・・・!) (なんだかステキだと思わない?あのヒースクリフにキャサリン・・・) (そうね、なんだかせつなくなっちゃう・・・あ、あは〜ん・・・もう我慢できないわ!・・・シコシコ♪) シコシコ♪(;´Д`)ハァハァ グチュグチュ♪(;´Д`)ハァハァ ヌルヌル♪(;´Д`)ハァハァ
「シコシコ♪(;´Д`)ハァハァ・・・く、くそう、マヤちゃん!真島くんとピッタリ重なり合って・・・(;´Д`)ハァハァ なんて淫らで卑猥なんだ!シコシコ♪・・・どうせ、僕みたいな短小包茎なんか・・・。・゚・(ノД`)・゚・。 もう、こオナッタら・・・シコシコ♪(;´Д`)ハァハァ・・・う、うううぅぅぅ・・・!」 ギュッ!♪ 「待て!桜好事! はやまるな!!!」 「!?!・・・あ?・・・は、速水さん!な、なんなんですか!?僕のナニをいきなり掴んで!!! 他人のオナニーの邪魔、しないで下さい!」 「最後まで我慢しろ。あの子が好きなんだろう?」 「・・・だから見ていたくないんです、もう僕には、自分を慰めるしか・・・。・゚・(ノД`)・゚・。」 「君が途中で勝手にイッタと知ったら、あの子は悲しむぞ! あの子だってイクのを我慢して、一生懸命舞台をつとめているんだ! もし彼女を愛しているのなら、どんなことがあっても、最後までイクな!!!」 「・・・あなたに、ナニが分かるって言うんですか! 短小包茎の悩みなんて、ナニも・・・ナニもわかりゃしないくせに!!!。・゚・(ノД`)・゚・。」 シコシコシコシコ♪・・・うっ!・・・ピュ!♪・・・(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ 「・・・( ゚Д゚)ハッ!スミマセン!・・・若社長に対して、言葉が過ぎました・・・_| ̄|○」 ←ヌイてチョト冷静にw (桜好事・・・まだまだ若いな。確かに俺は、短小包茎の悩みは分からん・・・ だがな、巨根なりの悩みというのも、世の中にはあるのだぞ・・・) 「マス見さま、どうなさいますか?お擦りいたしましょうか・・・?」 「ん?水城くんか・・・いや、私は最後まで見てからイク・・・」
「マヤ!おつかれさま!」
「レイ、みんな!見てくれてたのね、ありがとう!!!・・・あ、桜好事くんは・・・?」
「ん?ああ、あのボーイフレンドの彼ね。客席にいたのは見かけたけど・・・
途中でナニか速水氏と言い争って興奮してたわよ・・・その後トイレに行っちゃったみたい」
「えぇ?桜好事くん!・・・そんな・・・どこに行ったのかしら・・・? ロビーで待ってみるわ・・・」
ポツン・・・・・・しーーーーーん・・・(桜好事くん、どうして?。・゚・(ノД`)・゚・。)
・・・パチパチパチパチ♪ (ん?誰かしら?)
「ヒースクリフのチンポが忘れられないのかい?キャシー?」
「あ!(大便芸能の速水マス見・・・)」
「情熱的で、激しくヒースクリフを愛するιょぅι゛ょ、キャサリン・・・か。
なるほど、確かに激しい。
ヒースクリフとセックルを止められたキャサリンが悶えるシーンなど、勃起するほどだ・・・
だが・・・( ´,_ゝ`)フッ・・・まるで大人のオモチャを取り上げられた、子供だな・・・」
「・・・!(見抜いている!・・・この人・・・)」
「チビちゃん、いくつだ?何年生だっけ?」
「15・・・中学三年生です・・・」
「そうか、まだまだだな・・・はやく成長するんだな。マンコだけでなく心も・・・じゃあな、チビちゃん!」
「あたしの名前はチビじゃありませんったら!」
「・・・だって、車に乗ると、おしっこチビっちゃうんだろ?w」 ←
>>219 参照
「うっ・・・(そ、そんな設定、すっかり忘れてたわ・・・)」 ←私も忘れてましたw
「マス見さま・・・お車の用意をしておきました」 「お、水城くん、相変わらず気が効くな・・・(やっぱり大人の女もいいものだ・・・( ̄ー ̄)ニヤリ)」 「どうでした、あのιょぅι゛ょは? 恋する役を上手に艶じられてまして?」 「恋か・・・あの子はまだ、欲望の思うまま、肉欲に支配されて艶技しているに過ぎない。 あの子は、本当の恋・・・心を焦がすような熱烈な想いなど、まだ知らない・・・」 〜日がたち、回を重ねるにつれて、マヤと真島の激しい子供時代の艶技は 観客を熱狂させていった・・・だがそのため、大人時代に移る前にイってしまう客が続出し、 空虚なエンディングを迎えることも少なくなかった〜 「会長!千秋楽も無事終了、舞台の成功おめでとうございます!」 「・・・成功?・・・( ´,_ゝ`)フッ 性交の間違いじゃないのかね?・・・この舞台は失敗だよ、キミ。 これから会議を開く!すぐに関係者を集めてくれ!!!」 <糖尿劇場 会議室> 「・・・会長!しかし、どの劇評を見ても誉めてありますが・・・たとえばコレ・・・ 『糖尿劇場正月公演“嵐が犯”は出色の出来である。夏クリ子、加川ビデ明は キャサリンとヒースクリフを熱演。また、その子供時代(キタ-!島マヤ、真島凌)が(・∀・)イイ!! 野性的かつ素朴な愛を育んだこの艶技があってこそ、後の愛憎の激しさが理解出来る。 惜しむらくは、子供時代から大人時代へ移り変わる時の違和感であるが・・・」 「(ドン!♪)・・・そこだ、その違和感だ・・・皆も、気付かなかったとは言わせんぞ! 少女時代のキャサリン・・・全体のチームワークの中にとけ込んではいなかった。 あの子は、独りで艶技していた・・・ 艶劇とはオナニーでは無い!セックルと同じ、周りとの呼吸が大事なのだ!!! ・・・不気味なまでの可能性は感じるが、今は舞台に出すべき人物ではない・・・ もっと役者として洗練されねば・・・ 舞 台 が 犯 さ れ る !!! ・・・」
ええと、ちょっとリアルな生活が忙しかったので、間が空いてしまいました。 その間、“熊本の天才少女”さんや“失恋レストラン”さん等、 ステキな女遊さん達が活躍されてたようで・・・私も頑張らねば。 次回は 「石のビショビショ♪」 の予定です。
495 :
名無しさん@ピンキー :03/10/10 04:21 ID:1YdEmfQG
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!! 待っていましたとも、あぁ紫のマラの中のひと! 素敵です。 今日は色んな神がいてマン足です。 今後も素敵なハァハァ期待してまつ。
き…き…キタァァ(゚∀゚)ァァ( ゚∀)ァァ( ゚)ァァ( )ァァ(`* )ハァ(Д`*)ハァ(*´Д`*)ハァハァ 神様、乙でした。 素晴らしい艶技でした。お忙しいようですが、どうかお体に気をつけて。 またの降臨をお待ちしております。
神!神!!! マーーーーーーーーーベラスッ!!!
あ、朝っぱらから横っ腹痛え〜w >艶劇とはオナニーでは無い!セックルと同じ、周りとの呼吸が大事なのだ! 芝居やってる人間として身につまされるお言葉です。
499 :
田代鈴子 :03/10/10 07:28 ID:Tz3wgmMh
<『嵐が丘』千秋楽に、桜好事くんが貸してくれた傘を返しに来たマヤ…> −駅前 『紅茶のおいしい喫茶店』− 「クイーン・メリー、きたわよ。はい、桜好事くん。」 「サンキュー! ここの結構イけるんだぜ。ミルクは入れる?」 「入れてくれるの?」 「“♪しぼって ボクのミルクを あなたの 好きなだけ〜 たっぷり ボクのミルクを あなたの 紅茶の中に〜♪” (*´Д`*)ウッ! …はい、どうぞ」 「ありがとう… でも、ガールフレンドに悪いんじゃない?」 「いるんでしょ。特定の子が?」 「いないんなら私、立候補!」 「特定の子? 以前はね…」 −ウィンドウ越しに桜好事を見つめるマヤ− 「( ゚Д゚)ハッ! マヤちゃん! まてよ! まてよマヤちゃん!」 「桜好事くん… あの… 傘を返しに来たの… 学校に行ったら、友達がここだって… 傘… どうもありがとう… じゃ、あたしこれで…」 「あ…! 彼女達は学校の友達なんだ。 マヤちゃん、寒いだろ。紅茶飲んでいかないか? 僕おごるよ。」
500 :
田代鈴子 :03/10/10 07:29 ID:Tz3wgmMh
−喫茶店 店内− 「ひとり? 悪いねぇ、その端っこしか席が空いてないんだ。」 (考えてもみなかった… 桜好事くんに、こんなにセックスフレンドがいたなんて… あたしは桜好事くんにとって、大勢のセフレの一人に過ぎないのかしら… 席が遠い… たったこれだけしか離れていないのに… 話すこともできない… チンポに手が届かない…) −喫茶店 店の外− 「さようなら!」 「さようなら、じゃぁ、またね!」 「ああ、じゃ、また学校で」 「マヤちゃん、駅まで送るよ…」 (桜好事くん… 話したいことはイッパイあったはずなのに… 何を言えばいいのかしら 何から切り出したらいいのかしら…? もう駅… イッパツ犯っておきたかったのに…) 「マヤちゃん、ほら、乗車券。途中まで送ってやるよ。」 「桜好事くん!」
501 :
田代鈴子 :03/10/10 07:34 ID:Tz3wgmMh
−電車の中− 「『嵐が丘』のキャサリン役、良かったよ。」 「本当!?」 「うん、あんなに艶技が上達してたなんて驚いたよ… それに、あの飲尿シーン… すごかったよ…」 (なんだろう…? お尻に硬いモノが… 傘かな…? ううん、違う。コレは桜好事くんの… この前は細身だったのに、 こんなに太ましくなって… (;´Д`)ハァハァ) ( ゚Д゚)< 吉情事〜 吉情事に到着です。 「じゃあ、僕はここで乗り換えだから… さよなら、マヤちゃん、気をつけて。」 「桜好事くん…!」 「ヒースクリフがうらやましかったよ。」 「桜好事くん…」 ジリリリーン バタン! ガタゴト… (桜好事くん… 変わっていない、あいも変わらずやさしい… なのに、以前と違う… ナニが違う、ナニが…! 桜好事くん…! (;´Д`)ハァハァ) (マヤちゃん… 気づいてくれたかな、太ましくなった僕に… これも手術のおかげ… ありがとう、メレケス博士…)
あーん朝から素敵\(^O^)/
>>493 >「恋か・・・あの子はまだ、欲望の思うまま、肉欲に支配されて艶技しているに過ぎない。
> あの子は、本当の恋・・・心を焦がすような熱烈な想いなど、まだ知らない・・・」
かなり原作準拠っぽいのに、言っていることは相当とんでもない(笑)
朝から…もうw 石のビショビショ(←個人的にはツボでした)楽しみにしてます(・∀・)
ここの目にみえぬ神々・・・最高です
田代神もキタァァ(゚∀゚)ァァ( ゚∀)ァァ( ゚)ァァ( )ァァ(`* )ハァ(Д`*)ハァ(*´Д`*)ハァハァ 最後の桜好事くんの台詞にぶっと吹き出してしまいました。 サイコー
メレケス博士・・・そっちの方の改造もやってたのか・・・
素敵すぎまつ 「ええ、もう小水も止まりましたから」 ここかなりツボですた。。。
>「マス見さま、どうなさいますか?お擦りいたしましょうか・・・?」 >「ん?水城くんか・・・いや、私は最後まで見てからイク・・・」 ここ原作を想像してワラタw
こんなにとんでもない話なのに 漏れの頭の中ではちゃんとマヤやら真澄さんやらが この話どおり動いてくれるw 笑いすぎて死にそう 原作とエロパロ神が融合して生まれた奇跡だ
〜大便劇場『白まら夫人』30分休憩〜 「ソースちょうだい」 「え?おマンコにソースかけるの?」 「うん。小さい時からそうしてオナってたの」 「へえェ。はじめてだな、こんなひと(;´Д`)ハァハァ」 「あらそう?母さんもそうよ」 「どんな味になるかな。こら!ひと一口よこせ(ドキドキ)」 「あっ!ずるい!桜好事くんのもよこせ!」 あははははははは (マ、マヤちゃんのあそこの味見ちゃった・・・(*¨*)ポッ)←桜好事
>「チビちゃん、いくつだ?何年生だっけ?」 >「15・・・中学三年生です・・・」 激しくwww!! (≧∀≦) 艶技に集中しちゃって、 年齢のことなんかすっかり忘れてた。 ありがと&がばて!
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!! まるで秘宝館みたいよ←壷でした(笑) 石のビショビショ、楽しみでつ
514 :
田代鈴子 :03/10/10 23:34 ID:ZcCKlluT
>>511 様、僭越ながら続きをば…
「じい…」
「はっ!?」
「情熱をブッかけるナニかがあるというのは、幸せなイき方だな…
何もかも忘れ、コンドームまで外して…
思うさま、自分の情熱のかぎりブッかける…
子供の頃から、ぼくには禁じられたイき方だ…
そう… 子供の頃から…
行くぞ! じい。」
「はっ!」
まぁ、田代様が続きを執筆してくださるなんて光栄です。イェーイ!
ナニか イき方 こオナったら!! 日本語ってすばらしいw
あー涙出たー。神のみなさま感動をありがとうう!!
518 :
名無しさん@ピンキー :03/10/11 02:03 ID:BzT3W8xO
感動のあまり夜も眠れません
519 :
田代鈴子 :03/10/11 09:11 ID:W99weLiv
<『石のビショビショ♪』公艶初日が迫ったある日…> −横浜 マン福軒− 「どうだね、春さんの具合は?」 「よくないねェ。春さん、必死になって隠しているけど、ありゃ、まちがいなく 条虫症だよ。やだねぇ、ヘルス嬢がサナダ虫ダイエットなんて… この際だから、あんた、春さんにどこかへ行ってもらおうか。」 「そんなこと言ったって、お前、春さん身寄りがないんだろう? 貯金だってそんなに持ってるわけないし、ここを出されたらどうやって 暮らして行くんだい?」 「そりゃ可哀想だとは思うけどさ、このままにはしとけないじゃないか! それに、あの年でヘルス嬢っていうのもねぇ… この間だって、 『せめて自分の母親よりは年下の姫にしてくれ ヽ(`Д´)ノ ウワァァン!』 って、客がフロントに怒鳴り込んで来たし… 客の信用問題もあるしさ! そうだろう?」 「う…ん…」 〜こうして春は、山梨のサナダトリウムで療養することに… 〜
520 :
田代鈴子 :03/10/11 09:12 ID:W99weLiv
−サナダトリウムへ向かう電車の中− (マヤ… 家を飛び出してもう丸2年… 今年は中学も卒業… どこでナニをしているんだろうねェ、お前は… 少しは毛も生えたろうかねェ… おまえはパイパンだったから… お前、母さんを忘れちまったのかい…? そうだろう、どうせ…! できの悪い親不孝な娘だよ…) バサッ! 「もし、あの、雑誌が落ちましたよ… ( ゚Д゚)ハッ!」 ………………………… 『奥まで見せます! 女遊 夏クリ子 魅力のすべて!(袋とじ付)』 夏クリ子の最近の舞台では、糖尿劇場正月公演『嵐が犯』のキャサリン役が(・∀・)イイ!! また、その子供時代キャサリン役 キタ━(゚∀゚)━!島マヤも、無名ながら、 ιょぅι゛ょにしては迫力のあるセックルで、観客は(;´Д`)ハァハァ …
521 :
田代鈴子 :03/10/11 09:14 ID:W99weLiv
「マヤ…! あたしの娘…! マヤだよこれ! たしかにあの子だ…! ねぇ、ちょっと、隣のあなた、起きて下さいよ!」 「えっ? ええ?」 「これ、私の娘なんですよ! 私の娘! この写真の子がそうです! 私の娘なんですよ! ちょっと読んでくださいよ! ここを!」 「は、はぁ…」 ………………………… 「このページ、いただいてよろしいですか?」 「ど、どうぞ」 ビリッ (マヤ… お前、やっぱり少し毛が生えたんだね。わかるよ母さん… こんな長いチンポ咥えこんで、別の人みたいだねぇ、お前… まあ、ほんとにねぇ… あのできそこないの娘が… 。・゚・(ノД`)・゚・。 )
まさか、シナロケが来ると思わなかった… 続きが楽しみでつ(。−_−。)
やっぱ、中の人が一番だ! 徹底しててマジ神!!!
今嘉門達夫のあったら怖いセレナーデ’92聴きながらこのスレ見てるんだが、イイカンジ。
>>521 >こんな長いチンポ咥えこんで、別の人みたいだねぇ、お前…
ハゲワロタ。
526 :
田代鈴子 :03/10/12 07:54 ID:tRjyCUkZ
<月影先生が入院している病院にて…> 「正気じゃない、まったく… 月影先生、あなたも、この子も…」 「あなたには判らないのよ、マス見さん。情熱をかけられるナニかがあるって ことの幸せが… 私の子供の頃の事、お父様から聞いたことはあるかしら?」 「ええ、少しは…」 「…思い出したくもないほど悲惨なものだったわ…。両親は無く、貧しくて、 赤線、立ちんぼ、美人局… なんでもやったわ、生きるためにね。 生きる… 何のために? その当時は、ただ生命があるから生きていたのよ。 ただ生きるだけなら、毛ジラミやクラミジアと同じこと…。 そうよ、当時の私は虫ケラのように、生きるためにイッたふりをしていたのよ… それが… 劇作家の尾何一蓮と出会い、艶劇の世界を知り、初めて”イきがい” という事を知ったのよ。 ”イきがい”… 生命をかけられるもの… コレがなくなったら死んでしまうかも しれない、激しく(・∀・)イイ! もの… 生きていたい、イきたい、艶劇がある限り…! 何の価値もない虫ケラのような人間が、艶劇を犯ることで、自分の生きている価値を 発見した… 嬉しかったわ、生まれてきて良かったと思ったわ…」
527 :
田代鈴子 :03/10/12 07:55 ID:tRjyCUkZ
「マヤ… あの子もそうよ、どんな事があっても、艶劇を捨てられはしない… どんな人間でも、何か生きている価値がある。あの子の場合、それは艶劇… あの子から艶劇を取ったら、ただの淫乱ιょぅι゛ょになってしまう… ただ犯りまくるだけの人生を送るでしょう。 ”イきがい”があるという事は、人間として生きる事の価値を、自分で見い出す 事です。そう… 尾何一蓮も、私にそう教えてくれたわ…」 「尾何一蓮を、愛されていたのですか?」 「ええ… 奥様のあるあの方をね… 彼は私を、女遊として愛してはくれたけれども、 女としては愛してくれなかった… ( ´,_ゝ`)フッ 単行本になるまではね… 尾何一蓮が死んだ時、私に艶劇が無かったら立ち上がれなかった… きっと、共に死んでいたわ…。 尾何一蓮、彼を自殺に追い込んだのは… マス見さん、あなたのお父様、 速水エロ介よ。」 「(;゚Д゚)…!」
>>527 >( ´,_ゝ`)フッ 単行本になるまではね…
(爆笑中)
>>速水エロ介 シンプルながらワロタ
>速水エロ介 (・∀・)イイ! ツボにはまったよ。 もまいさん方ステキ杉です。
漏れはオナニ一蓮ワロタ 漢字一文字違うだけなのにw
オナニー一蓮 某板の某スレタイに激しく類似! 素晴らしいシンクロシニティ!
_,、―― 、_ /´ `\_ / \ / `ヽ / , __ \ | ,_ノ ニ―こ、 `l `l ,−、  ̄―― ,ヽヽ―、| -―/| //)\ | )`― 、| llllllllll|:|'( (/| | ,-==ミ, /`/ llllllllll|::|'ヽ ν \ ヽ、 `'フ /=、ノ llllllllll|:::|ノ入 ヽ、 \_>'´ |`')'. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ lllllllllll|:::|ノ( ノ イ l、フ < シンクロシニティ lllllllllll|::::|/ヽ イ / _,、-'´ `ヽ__,、ノ) . \_______ llllllllllll|::::ヽ |`ヽ/|| /―=、‐-、/_ |/´ lllllllllllll|::::::| )、 >、 |ヾ、_冫`フ// llllllllllllll|::::::| / Y 、,―ミヽミ彳ノ lllllllllllllll|:::::::|/ _ ヽ、 / `―l´´ lllllllllllllllll|::::::|/::::::`| ̄`――'´ lllllllllllllllll|:::::::|:::::::::/| llllllllllllllllll|:::::::|:::::::|::|
535 :
名無しさん@ピンキー :03/10/14 01:57 ID:DR1P1H4z
あんたらのやってることは
ばかばかしさの中にキラリとヒカルものがあるぜ!
>>527 そういや月影センセと尾崎師匠って
プラトニックみたいにかいといて
単行本ではせ〜くすしてましたな…
番外編月影センセもうんと濃いの見たいな…
>>535 やっぱりさあ セックルシーンなんて言っても
月影先生のチクビが梅干(LLサイズ)みたいなわけだしさあ
でもガラスの仮面の力は認めざるを得ないよね
>>536 月影先生も、若い頃はもうちょっと清楚な雰囲気だったんじゃないでしょうかねぇ。
そう思いたいところですがw
>>536 様
『女遊』だから仕方ないのでは? >乳頭の梅干(LLサイズ)化
ところで…
南北映画館で近日公開予定の映画…『昼下がりのオフィス』…
ロマン・ポルノ・ホモ… ああ、どんなんだろう? 観たい… 観たいわ…!
>>24 みたいなお話なのかしら…
それと、マン福軒のひと屋根向こうの『万毛荘』…
ホントに『まけそう』って読むのかしら…? この読みかたの方が不自然だわ…
いずれにしろ、人に住所を教えるとき、どんな気持ちになるのかしら…?
539 :
パンストエイジ :03/10/14 19:56 ID:YsaNKR7U
>536 その言い方の元ネタってなんですか? 「お父さんは心配性」で、典子の彼氏(名前忘れた)が 「サザンの力は認めざるを得ないよね」とかなんとか言ってたような。 あ、↑だけじゃないです。 そっくりな感じで。 関係なくてすみません。 紫のマラの人・・・ガンバテクダサイ
やっぱ、消え物にいじめしかけを施されたところは アソコにしかけられちゃうんでそか?
541 :
536 :03/10/15 17:52 ID:hI+dy0cH
>>539 おっしゃるとおり「お父さんは心配症」が元ネタです。
典子の彼氏、北野の珠玉の台詞です。
懐漫板のあ〜みんスレに全文が出てるレスがあるので
よろしかったらそちらを参考にしてみてくだちい。
スレ違いスマソ。
>>535 さんの「きらり〜」のくだりも
岡田あーみん系だと思ったのでつい。w
542 :
名無しさん@ピンキー :03/10/16 02:15 ID:vMZEnVSq
>話すこともできない… チンポに手が届かない…) WAHAHAHA ̄ す、素晴らしいっす!! >_< 腹いて ̄
「タイトルは “石のビショビショ♪” 配役を発表します・・・ 主役フレデリカ・・・触ったり美奈! 年齢25才、未亡人。 伯爵夫人イザベラ・・・滓が泰子! 野獣のような性欲の持ち主。 ペテン師の男と、絶世の美女の2役・・・あっ大きいレイ! 大富豪令嬢マリサ、女中ハンナ、謎の老女の3役・・・見な突きさやか!」 「先生、マヤはどんな役なんですか? マヤのことだから・・・4Pするくらい淫乱な役だろうけどw」 「マヤは・・・舞台の真中で、ただじっと座ってるだけでよろしい。」 「ええ!? じゃあセックルは???」 「セックルはありません。舞台の始めから終わりまで、一発もヤってはいけません。 ほんの小さな喘ぎ声もたてることもなりません。 ただ、死んだようにじっとしてればいいんです・・・」 「先生!それじゃあまるで、ネクロフェリアじゃないですか! ←注:死体愛好者のこと マヤのやる役は、いったいどんな役なんですか!??」 「人形・・・ドール。 リアルドールです。」 「リアルドール! 日本でいえば、オリエント興業ですね!!!」 「そのとおりです。(・・・よく知ってるわね、レイ・・・分からない人は検索してみなさいw)」
「・・・マヤには、肉欲を殺す艶技をしてもらいます。」
(マヤ・・・あなたは今まで、己の欲望の思うがままに、常に舞台上でセックルしてきた・・・
しかし、このままでは女遊としてまだまだ未熟!!!
これは、はるかな “紅便女” への道の、第一歩・・・!)
「先生?この台本によると、登場人物はもっと多いようですけれど・・・
誰が艶じるんですか?」
キィ・・・♪ 「やあ、みんな! お久しブリブリ!!!」
「げ、“劇団イッパツ獣”キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!」
「・・・つきかげのみんな、去年の全国大会以来だね!
マヤちゃん・・・あの時はあっさりイっちゃったけど(
>>275 参照)今度は負けないぞ!
俺たち、あれから全国縦断ムチャ修行してるんだ。」
「・・・全国縦断ムチャ修行???」
「ああ、トラックにエログッズ詰め込んでね・・・日本中を艶劇で犯って輪姦そうって、札幌ススキノから
出発したんだ。途中で金が無くなって、仙台の国分町では一ヶ月住み込みでソープで働いたり・・・」
「漏れなんか、岩手の老人ホームで、婆さん相手に・・・心臓発作起こしちゃって大変だったぜ・・・(^^;」
「漏れは、ホモ爺さんと一緒にアナル掘り・・・」
「・・・と、まあそんな訳で、何とか東京にたどり着いたら、月影先生からお声がかかってね。」
「じゃあ、あたし達と一緒にお芝居犯れるのね!ステキ!!!」
「(パンパン♪)さあみんな、それでは引き続き配役を発表しますよ・・・」(以下略)
〜読み合わせも終わり、みんながセリフを覚えたところで、月影乳房の艶出指導が始まった〜 「・・・泰子、そのセリフの後、軽く人形をつねって。かるくね・・・」 『この人形が、バーソウニュウ家の遺産相続人ですって!?(キュッ♪)』 「・・・何をしてるのマヤ?何をじっとしてるの! あなたには、ドールとしての艶技があるでしょ!」 「えっ・・・?」 「いいですか、あなたは人間じゃない・・・エロ人形です。 伯爵夫人が腹立ちまぎれに、リアルドールのクリトリスをつねった・・・かるくね。 クリを鍛えられた女遊なら、何も感じない程度・・・でも、リアルドール、ダッチワイフは違う! はずみで股が開きます。その様に精巧に出来ているのです。 さあ!やって御覧なさい!」 キュッ♪ ・・・パックリ!♪ 「ひざが曲がった!ダッチワイフがそんなに自分から動きますか! もう一度!!!」 キュッ♪ ・・・パカッ!♪ 「その腰の浮かし方! リアルドールが自分から挿入を求めますか!!! 股を開くときに、なぜそんな嬉しそうな顔をするの!? 人形に表情はありません!!! やり直し! ・・・ダメ!!! 腰つきが卑猥すぎる!もっと欲望を制御して!!!・・・」 (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
「ダメなんです、先生・・・。・゚・(ノД`)・゚・。 あたし、ダッチワイフになりきれないんです・・・。・゚・(ノД`)・゚・。 身体が、勝手に肉欲を求めて、うごめいてしまうんです・・・。・゚・(ノД`)・゚・。」 「・・・そう・・・。 あなたには、思い切った再調教が必要なようね・・・ わかりました。マヤ、これをつけて練習しなさい。これは昔、私が紅便女で・・・(以下略」 〜病院に月影を見舞いに行った速水マス見だが、病室はもぬけの殻。 紅便女上艶権獲得のため、月影に死なれては困るマス見は、ついに稽古場を見つけるが〜 「やっと見つけましたよ、月影さん。そんな病気の体で稽古指導なんてムチャです。 病院へ戻りましょう・・・」 「あ!・・・速水マス見!!! (ズルッ♪)・・・きゃあ!(ドテッ♪)」 「?ん? チビちゃん・・・どうしたんだ、一体?」 スタスタスタ・・・グイ! 「うううっ!」 (・・・ギシ!ギシギシギシ!♪) 「???」 「やめて、マス見さん! マヤは独りで起き上がらせて!!!」 「どうしたというんだ!? 変な音がしてるぞ??? 大丈夫か?(グイ!♪)」 きゃあああああああ! いやあああああああん!!!
ブリ!♪ ブリブリブリ!♪ ブリブリブリブリブリ!!!♪ 「!マヤ!!! いきなり脱糞してどうしたんだ!!! ・・・と、とにかく服を脱げ!糞まみれじゃ稽古できまい・・・ (・・・役得役得・・・( ̄ー ̄)ニヤリ)」 ビリ!♪ ビリビリビリ!♪ ・・・いやああああああああん! 「( ゚д゚) !!! こ、これは・・・!!!」 (ギシギシ♪ ギチギチ♪ ビンビン♪ バネバネ♪) 「月影さん!・・・いったい、これは何のマネですか!?」 「大リーグボール養成ギプス!・・・じ、じゃなくて “ 紅 便 女 養 成 ギ プ ス ” よ!!!(・・・そりゃまあ、巨人の星のマネだけど・・・^^;) 人間としての肉欲を制御し、単なる肉人形、器具としての性処理便器に自らを貶める。 ・・・紅便女で役立ったこのギプスは、今回の芝居にも必ず、マヤの為になると信じてます・・・」 「“紅便女養成ギプス”・・・か・・・」 (確かに、どうしても肉欲に溺れてしまう女遊の再調教には、理想的な方法だ! 他人からの愛撫のさいに、つねに逆の方向にバネの力が働く・・・ つまり、引き戻すバネに対して、おのれの欲望はたえず逆らっているのだから、 セックルに必要な筋肉が異常に発達する・・・ また、マンコのためなら、ギプスは下半身だけでも良さそうだが・・・そうではない。 反対の上半身!この上半身のオッパイの振りが強ければ強いほど、マンコに反動が加わるから、 より、力のあるセックルを可能にする・・・と、艶劇の理論書にも書いてある! [以上、『巨人の星 第一巻』 P56〜57の花形のセリフを拝借しましたw] ・・・要するに月影さんは、今回の芝居のため肉欲を制御させると共に、その実、 はてしない紅便女への道のため、マヤのセックル筋力の強化にも励んでいるということか・・・ 恐ろしい!(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル ・・・更にギプスだけではなく、大量浣腸までしていたし・・・)
*注:この間に
>>526-527 >>449-501 >>519-521 田代鈴子さん作のエピソードが挿入されます。
〜しかし、紅便女養成ギプスの力をもってしても、マヤの巨大な欲望は制御できず、
逆に臨界点を突破したその肉欲放射能は、周囲の地域を淫靡に汚染した・・・ ←原発かよw
ここに至っては月影も、マヤをとある山寺へ修行に出し、隔離せざるを得なくなった〜
「(;´Д`)ハァハァ・・・あんな変なギプスのせいで、ますまセックルしたくなってきちゃったわ!
うおおおおおおおおおお!チンポはねえか?マンコいらねえかあああ!?
(;´Д`)ハァハァ・・・もう気が狂いそう!先生は寺で修行してこいって言うけど・・・
λ.....トボトボトボ
あ、このお寺ね・・・『寺相山』・・・てらそうやま・・・お相撲さんみたいな名前ね?」 ←オイ(^^;
「・・・どなたじゃ・・・?」
「あ、あの・・・あたし、月影先生の紹介でここへ・・・
キタ━!島マヤといいます。 このお寺の住職さんですか?」
「ワシか・・・ワシはな・・・この山相寺の・・・
“女塾” 塾長!!! “ エ ロ 島 平 八 ” で あ ーーーーー る !!!
グフフフ・・・ワシのスパルタ教育=シゴキに耐えられるかな?」
「こ、ココが噂の“女塾”! どんな特訓されるのかしら・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
『花とゆめ』だけじゃなくて、『少年ジャンプ』も読んでおくべきだったわ・・・_| ̄|○」
女塾名物その一 『直口唇軍!』 ・・・どんな障害物があろうと、フェラチオをしながら四つん這いでまっすぐに進む。 「うむ。商店街でも民家の中を通っても、羞恥心無く続けておるな・・・合格!!!」 女塾名物その二 『ザーメン風呂!』 ・・・その名のとおり。ただし、すべてのザーメンを飲み干すまで終わらない。 「うむむ。2時間で飲み干すとは・・・好き者こそ物の上手なれ、か・・・合格!!!」 女塾名物その三 『撲チン愚!』 ・・・チンポで体中を叩かれる。塾長の剛棒はダイヤモンドより固いので、相当痛い。 「むむう。こやつ、SMにもかなり慣れてるな・・・逆に喜んでおるわ・・・合格!!!」 (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ 「・・・ワッハッハッハッハ!・・・シゴけばシゴくほど、かえって生き生きとしよるわい! マヤとやら、おぬし、気に入ったぞい!!! どうじゃ、このまま “女塾筆頭塾生” として、ここで暮さんか!?」 「あ、あのう・・・あたし、艶劇の修行に来たんですけど・・・」 「!・・・おお!!!、そういえばそうじゃった! すっかり忘れとった!アッハッハッハッハ! たしか月影どのにも、何か頼まれておった・・・ そうじゃ、『石の心を身に付けさせてやって下さい』と、言付かっておったな・・・」 「石の心・・・?」 「うむ。コレは一筋縄ではいかぬ・・・厳しい試練じゃ・・・ 身体だけではなく、己の欲望、心との戦いじゃ・・・おぬし、やってみるかな?」 「ハイ!是非お願いします!!! わたしの女遊生命が、はてない紅便女への道が、これにかかっているんです!!!」 「・・・むむ・・・よし! ・・・弱音を吐くなよ・・・ イザ!!!」 ・・・ぎゃ! ・・・ぎゃああああああああああああああああああああ!!!
『石の心』を会得する為の調教メニュー 1.荒縄にて亀甲縛り→開脚海老縛り→逆さ宙吊り 2.ボールギャグ、鼻フック、目蓋強制開口 3.乳首、ラビア、クリトリス、鼻にリングピアス貫通→鎖でギチギチに繋ぐ 4.乳房、臀部を長針刺しで針山状態 5.大量浣腸(グリセリン純度100%)→アナル栓 「・・・フウ!・・・まあ、このくらいにしておくかな。 まだまだ臍攻め、尿道攻めなどいくらでもあるのじゃが・・・ 浣腸は5gでよいかな?日本のアイドルの最高記録らしいからのう。 海外進出するためには、10gまで我慢しなければならんらしいが・・・ [参考資料:三条友美全集第15巻『アイドル伝説』・・・民明書房じゃないよw] どうじゃ、マヤ。まったく身動き取れないであろう・・・フッフッフ( ̄ー ̄)」 「ムグ・・・ムウウウ・・・・」 「さて、ココからが本番じゃ。 いいか、よく聞け! これからワシがお前の身体の隅々まで愛撫する。 しかし・・・!けっして、決して濡れてはならんぞ!!!」 「ム!ムムムゥ・・・(そ、そんなのムリよぉぉぉ・・・あっ!)」 さわ・・・ さわさわ・・・ さわさわさわ・・・ 「ム、ムーーー!(ビシャーーー!♪)」
「ナニをやっておるのじゃああああ!!! 小便のように愛液がダダ漏れではないかああああ!!!」 「ムゥ・・・(そんな・・・こんなに縄や鎖で縛られて浣腸まで・・・感じちゃう(;´Д`)ハァハァ)」 「ホレ!もう一度!!!」 さわ・・・ さわさわ・・・ さわさわさわ・・・ 「ムウゥ!ムムムーーー!!!(ビシャビシャーーー!!!♪)」 「ゴラァァァ!さっきより愛液が増えてるではないか!!!」 真面目にやっとんのか、おんどりゃぁぁぁ!!! ホレェ!もう一度ォ!!!」 さわ・・・ (ビシャ!♪) さわ・・・ (ビシャ!♪) さわ・・・ (ビシャ!♪) 「まだまだ!何度でもやるぞ!!!ワシもこのまま徹夜じゃ! ホレ!!!」 ・・・ ・・・ ・・・・・・ ・・・・・・・・・ <翌朝> 「(;´Д`)ハァハァ・・・さすがに愛液も多少枯れてきたかな? ちょっとワシは休憩して一眠りするぞい。 おまいはそのままじっとしてろ・・・庭の石でも眺めてな・・・( ̄ー ̄)ニヤリ」 「・・・ムゥ・・・(・・・そ、そんな・・・ヒドイ・・・石なんか見てたって・・・どうなるというの? ううぅ・・・縄と鎖と針と大量浣腸、目蓋も開かれてて、眠ることさえ出来ない・・・くうぅ・・・)」
<その夜> 「ふわあぁぁぁ・・・あーあ、よく寝たわい。 ・・・ん? ああ、マヤ。 どうじゃ?石の心は掴めたかな?( ´,_ゝ`)フッ」 「・・・ウゥゥ・・・(人がこんなに苦しんでるのに・・・この糞ジジイ・・・!)」 「なんじゃ、その反抗的な目は? その様子じゃ、まだまだ元気がありあまってるようじゃのう、ハッハッハ! ソレ!昨日の続きじゃ!!! さわさわさわ・・・」 ムムムウゥゥゥ! ・・・ビシャー!♪ 「なんじゃ?ちっとも変わっとらんじゃないか??? こりゃ今夜も徹夜じゃな・・・あーあ、出来の悪い生徒は面倒じゃわい・・・さわさわ・・・」 ムムムウゥゥゥ! ・・・ビシャー!♪ <二日目の朝> 「まあ、昨日よりはさすがに堪えてきたようじゃ・・・ そいじゃワシは寝るから、庭の石でも見とれよ・・・( ̄ー ̄)ニヤリ」 「・・・ゥゥゥ・・・(・・・なんなの、いったい?・・・わけがわからないわ・・・うぅぅ・・・)」
<その夜> 「ふわぁ・・・また出来そこないの生徒の世話でもするかの・・・さわさわ・・・」 「・・・ゥゥ・・・(ビシャ♪)」 「( ´,_ゝ`)フッ・・・さすがに意識も朦朧としてきたか・・・ マヤ、そろそろお前が、真の“紅便女候補”かどうか・・・わかる時がくる・・・ よいか、明日の朝まで意識が残っていたら・・・庭の石をよく見ておけ。 “石” をな・・・あしたは冷え込むらしいからのぉ・・・ホッホッホ( ̄ー ̄)」 「・・・ゥゥ・・・(・・・ナニを言ってるのか・・・もう、あたし、ダメかも・・・ぅぅ・・・)」 さわ・・・ピチャ♪ さわ・・・ピチャ♪ さわ・・・ピチャ♪ ・・・・・・ <そして・・・三日目の早朝> 「フゥ! 今朝は特に冷え込むわい!ブルブル・・・ さて、ワシはあったかい布団でぐっすり眠るかの・・・ マヤ・・・聞こえておるかな? お前が真の女遊ならば・・・“庭の石”を忘れるな。 あの“石”にこそ、お前の修行の成果がある!“紅便女”への道がある!!! ・・・わからなければ、それまでじゃが・・・」 「・・・ゥ・・・(・・・く、くれない・・・べんじょ・・・?・・・な、なんだっけ・・・それ・・・?) ←もはや意識混濁
・・・そして、塾長は眠ってしまった・・・ マヤは連日の特訓・・・いや、拷問により、もはや肉体は極限まで疲労し、 彼女の意識は、まったくうつろであった・・・ ただ、その脳裏には “紅便女” の三文字のみ・・・痛めつけられ、シゴかれても、 その言葉だけは、消えることが無かった・・・ (・・・くれない・・・べんじょ・・・くれない・・・便女・・・紅・・・便女・・・ ・・・ ・・・・・・・・・紅便女・・・! そうだ・・・あたしは・・・何のために・・・こんなツライ思いをしてるのか・・・! 全ては紅便女へ・・・たどり着くための道! そうよ! ・・・ここで挫折して、たまるもんですか!!!) シーーーーーーーーン (静かだわ・・・山寺の、朝ね・・・木々のざわめき・・・風の音・・・大地のにおい・・・ ここは東京と違って、まさに大自然ね・・・ 調教でヘトヘトになったおかげで、こんなに風景が気になるなんて・・・ そう、自然の営み・・・そういえば・・・庭の石がどうとか・・・) シーーーーーーーーン (石・・・何の変哲もない、ただの石・・・ポツンと置いてあるだけの・・・ なにが・・・なにがあるというの・・・?) シーーーーーーーーン (・・・ ・・・・・・ ん? ・・・もしかして・・・ 。。。( ゚Д゚)ハッ! )
・・・石が・・・ ・・・ 石 が 濡 れ て る ! ! ! ・・・ (そう・・・石が・・・朝露に濡れて、キラキラ光ってる!!! 石が、自分から濡れたんじゃない・・・早朝の露で濡れ光ったんだわ! 大自然と一体になって、まわりの風景に溶け込んで・・・まさに、これが自然なんだわ! ・・・( ゚Д゚)ハッ!・・・『石の心』・・・ そう、自ら濡れるのではなくて、気候によって、まわりの環境によって・・・濡れる・・・! わたしの艶技・・・今までの艶技・・・ そう、それは、己の欲望、肉欲に支配されて、淫らに振舞っていたに過ぎない・・・ まわりの役者など気にせず・・・あたしは・・・まさに“独りヨガリ”の艶技だったんだわ!!! ・・・コレよ!これだったんだわ! 月影先生、そして塾長が、わたしに教えたかったことは・・・!!!) 「・・・マヤ・・・どうやら、何か掴んだようじゃな・・・ よし、それでは最終試験じゃ・・・さわさわさわ・・・」 ・・・ネチッ♪ ・・・ネチョ♪ ・・・ネチョネチョネチョ!♪ 「むむ!・・・愛液が・・・いや、これは・・・本気汁じゃあぁぁぁ!!! ・・・マヤ・・・これを待っておったのじゃ! 今まで済まなかったな・・・縄を解いてやろう・・・」 スル・・・ スルスルスル・・・ パサッ!♪
「(;´Д`)ハァハァ・・・塾長・・・こ、これで良かったんですか・・・?」 「そうじゃ、マヤ・・・お前の愛液は、今まで、サラサラし過ぎていた。 本気で相手を喜ばそう!相手の動きに合わせて濡れよう!という気構えがなっていなかった。 これまでの濡れ方は、ただ、自分が気持ちよくなりたいが為の、単なる潤滑液であったのじゃ。 女が心底から濡れるとき・・・それは、相手をいたわる、粘着性のモノとなる・・・」 「それが・・・この修行の成果・・・」 「そのとおり。セックルとは単なる肉体の反応ではない。 心と心を通じ合わせて、お互いが相手をいたわり、気持ちよくなる・・・それが本道なのじゃ! マヤ・・・それを伝えたい為に、お前には辛い特訓をしてしまった・・・スマンかったのぉ・・・」 「なにを言うんです!塾長! ・・・わたし・・・あなたに感謝してます。 こんなツライ特訓は初めてでしたけど・・・おかげで、目が覚めました! 今までのあたしは、なんだったんだろうかって・・・。・゚・(ノД`)・゚・。」 「いや、マヤよ・・・今までの艶技、全てを否定することは無いぞ。 その証拠に、観客は熱狂的に支持していたではないか! ただ、それだけではこの先女遊として、さらには紅便女を目指す身としては、 芸の幅が足りなかったということじゃ・・・月影も最初はそうじゃった・・・」 「エッ!月影先生も、ここで修行を!?」 「うむ。月影だけではない。原田菊門も・・・お前のライバル、ハメ川亜弓の母親、 ハメ川歌子もここで修行した・・・みんな、大きく成長していった・・・」
「塾長!あたしとセックルしてください!!!」 「!い、いきなりナニを言い出すんじゃ、マヤ! おまいは特訓でヘトヘト・・・丸三日寝ておらんではないか!!!」 「あたしの今の気持ち・・・受け取ってください。 あなたに出会えて・・・修行を受けて・・・感謝してます。 いいえ、感謝だけじゃないわ! わたしのことを思って特訓してくれた・・・その心が、あたし、嬉しいんです!!! ・・・それに、塾長のソレ・・・特訓のあいだ、ずっと勃ったままだったし・・・(*¨*)ポッ」 「む!・・・こ、こりゃイカン!(^^; た、確かにヌク暇もなかったが・・・本当にいいのか?身体は大丈夫か???」 「ハイ!おもいっきり、ズコバコしてくださいね!(はぁと 」 「マヤ!ういやつめ!・・・それじゃ、遠慮なく楽しもうぞ! ・・・ホレ!!!(ズボリ!♪)」 「ああああああ〜〜〜ん! 塾長の愛しい肉棒が・・・あああああん! あたしの中に・・・(*¨*)ポッ 嬉しい・・・。・゚・(ノД`)・゚・。。・゚・(ノД`)・゚・。。・゚・(ノД`)・゚・。」 「マヤ、そんなに泣くことは無いだろう・・・?」 「だって・・・だって! あたし、生まれ変わってセックルしてるみたい! ああ、あなたが愛しい・・・これが・・・コレが本当のセックルなんだわ!!! あああああああ! ダメ!!! もうイっちゃううううううううううぅぅぅぅぅ!!!(ビクンビクン♪)」
(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ 「ご、ごめんなさい、あたしだけ。こんなに早くイっちゃうなんて・・・(*¨*)ポッ」 「可愛いやつめ!安心しろ、まだまだ何度でもイかせてやるぞぃ・・・ホレ!ホレ!」 ああああああああああああああああああああああああんんんんん!!! ・・・山寺の大自然に、歓喜の声がこだましていく・・・ <翌日> 「塾長、本当に、本当にありがとうございました! 東京へ帰ってからも、教えを忘れず、稽古に励みます!!!」 「うむ。おまえ達が舞台で活躍するのを見るのが、ワシの楽しみじゃ。 ・・・もし、芸に迷ったときがあれば、いつでもココを訪ねてくるが良い・・・」 「ハイ! 塾長も、お元気で!!!」 (マヤ・・・ホントに一皮むけたな・・・いい女になった・・・ しかし、惜しいなあ・・・女塾筆頭塾生として、ここで一緒に暮らしたいなあ・・・(;´Д`)ハァハァ) (塾長・・・昨日は凄かったわ!まだ、アソコがじんじんしてる・・・(*¨*)ポッ ああ、紅便女がなければ、ここで一緒に暮らしたいくらいだわ・・・(;´Д`)ハァハァ) ・・・あんがい惚れっぽい、マヤであった・・・ ↑ オイ!紫のマラの人はどうした!!! そうだ!桜好事も忘れるなよ!!!
私のプロバイダがアク禁になってたおかげで、ノリにのって書いてて長くなっちゃいましたw 塾長のモデルは、江田島平八というより、「月下美人」というエロゲの師匠に近いかも? 途中の極限責めは、結城彩雨のエロ小説にインスパイアされてます・・・ あと、三条友美って劇画エロ漫画家、わかる人少ないかな?全集30巻もってます・・・(爆 次回はようやく 「石のビショビショ♪ 本番は無いけど本番」 です。 ・・・早めに仕上げて、その次の「夢精桜」に行くつもりです。
リアルタイムキターーー 相変わらずのスゴイセンスに乾杯
最高です!! 感動した!!
女塾で爆笑しますた これからブクオフで男塾も読んできますw
>>544 「やあ、みんな! お久しブリブリ!!!」
やべぇ、リアルで使いたくなっちまった…人間関係確実に壊れるだろうがw
566 :
名無しさん@ピンキー :03/10/17 14:26 ID:77/7u5yg
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★★★無修正DVDの老舗★★★ ★★★復活★★★ @安心の内容確認後の★アト払い★@
★新作情報★桃井望、小雪の女子高生監禁1.2 桜川さくらの巨乳女教師
ももか ミルキィーシャワー 白石ひより、snap shotパーフェクト
まだまだ売上No1の★★及川奈央★★レジェンド 長瀬愛 堤さやか 等々
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満足度100% ついでに日本一安いよ
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感動しますた。 お気に入りに追加します。 記念パピコ
568 :
名無しさん@ピンキー :03/10/17 18:41 ID:TbsmfteX
(つ々`)
569 :
田代鈴子 :03/10/18 00:14 ID:lxJTRVAk
>>548 あああああん! マラ中様に挿入されるなんて… (*¨*)ポッ
嬉しい・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
またの降臨、カリ首を長くしてお待ちしております。
#麗さまはやっぱり大きかったのね… (;´Д`)ハァハァ
多神教に改宗しまつ。神様方。
素晴らしい!トレビヤン!! (;´Д`)ハァハァ
>伯爵夫人が腹立ちまぎれに、リアルドールのクリトリスをつねった・・・かるくね。 原作を知っていると、こういうところでマジで吹き出しちゃうよ! ホント、中の人サイコー!! お仕事との両立で大変でしょうけど、これからもがんがってください。 (あなたのファンより)
〜嵐が犯鑑賞中、桜好事独白〜 マヤちゃん わかっていたつもりだったんだよ きみにとって艶劇がどんなに大切なものかってこと・・・ ぼくがこれだけマヤちゃん、きみのことを愛撫しているのに ちっとも反応してくれないのがやるせなかったし悲しかった・・・ だけどなんとなく捨てておけなくて、 いつもいらぬオナニーをぼくはかいてしまう・・・ はっ! マヤちゃん、もしかしてぼくより艶劇が大事なのではなくて、 ぼくが短小包茎できみを満足させることができなかったのが不満だったの? そ、そうだったんだ・・・ ぼくにはそれが悲しい・・・!
「女百合族レズビアンか?」「通りアクメ」タイトルだけ思いつきました。
まだ先の事になりますが、マヤを失脚させた音便のりえと亜弓さんの舞台 「カーマラの肖像」を楽しみしています。
>575 窓にマ(ry
尾何一連……私の知っている名前と一文字違う。尾何、この「ナニ」の部分だ。 漫画やTVドラマの世界ではナニが○○だったはずだ。しかし何故だ。 私はこの誤字を直せない。 私の記憶違いか、それともそもそもそういう名前だったか定かではない。しかも この苗字、妙な言葉を想像してしまう。尾何、尾何……ハァハァ。 いかん、いつもの癖が。 尾何一連よ、今ではお前がどんな人生を歩んでいるやも分からん。しかしここで 育っている若きエピソードの数々が、お前の業績を称えている。 お前の艶劇──しかと見届けるぞ。 フェラ山修二
>>577 フェラ山修二の劇団は
かずのこ天井桟敷でつか?
579 :
山下のおばさん :03/10/21 00:48 ID:KfP4BNQv
そう、「中出のすすめ」などの著書ありなのよ、マヤちゃあん!
「ゴム捨てよ、中へ出そう」も忘れるな!
ためになるne!
「長編小説 ああ荒淫」
フェラ山修司先生といえばいろんな傑作があったわね・・・・ 「毛皮のマンコー」「奴婢訓」「身ドクドク丸」 「時代はSMの三角木馬にのって」「クリトリ博士の性犯罪」 「レミング 絶頂の涯までつれてって」「青ひげ公の奴隷城」 どれも名作だったわ・・・・艶劇界は惜しい人を腹上死でなくしたわ・・・ はっ。いけない。寺山修司の作品をひとつ混ぜてしまったわ・・・ 逝かなくちゃ・・・・
>>573 桜好事くんのファンなので書いてくれると嬉しい!
味見もハァハァした〜
♪悲しけりゃここでオナーニよ
♪オメコ拭くハンケチもーあるし
♪兄貴が壊した 君のアナルを やさしく露出する スケベ椅子もある
♪ポッカリあいた 尻の穴につめこむ 足を食べさせる
♪そうさ 膣痙攣レストラン
♪そうさ 膣痙攣レストラン
>>585-
>>590 も舞らわたくしを笑い殺す気ですか?
恐ろしい子達!(*´Д`*)ハァハァ
マヤさん(
>>585-590 )
いつもあなたの艶技、とても楽しませてもらっています。
先程稽古場から、あなたの美声が聞こえてきました。
今度の艶劇はミュージカルでしょうか。
ミュージカルといえば、歌いながらも悶えることが要求されるジャンル。
歌声と喘ぎ声という相反する表現技法を織り交ぜるのはとても難しく、
舞台上で歌いながら腰を振り続けた劇団宝ズラは、今なおミュージカルの
頂点に位置しています。
(……かつらが外れるのがあの劇団の唯一の欠点ですね)
あなたの歌声から、未来の演劇界を想像してしまった私を許してください。
あなたが今後とも好きな時にイけるように、ディルドウをここに置いておきます。
私のと同じサイズですが、もっと太い方がお好きですか?
舞台からの、あなたの淫声が、股間に届きますように。
あなたのファンより
>>584 どうも、前髪薄い幸薄い雪村です。
そうおっしゃっていただけると非常に嬉しいです。
『紫のマラ』の中の人神や田代鈴子神のような凄い大作は無理ですが、小ネタでがんがります!
エロパロ初挑戦の雪村の今後を見守ってやってくださいませ。拝
594 :
田代鈴子 :03/10/23 22:23 ID:c4pxzlQo
<白い性春譜> #『紅便女とは?』と『エロ珍座〜オーディション』の間の #エピソードなのれす… 全国艶劇コンクールで入賞できず、研究所を追い出された劇団つきかげ… アパート暮らしは苦しく、艶劇の稽古も満足に出来ず、マヤは教科書代にも 事欠くようになった。 マヤはアルバイトを探しているうちに、タレント田淵エミの初主演映画である 『白い性春譜』で、主役の友達役のオーディションが行われる事を知った。 オーディションを受けるが、容姿や雰囲気を重視する審査のため、友達役には 受からなかったマヤ… しかし、艶技力に目を留められ、ほんの端役で出演できることになった…
595 :
田代鈴子 :03/10/23 22:24 ID:c4pxzlQo
「キミにやってもらうのは、田淵エミが入院する病院の患者の一人だ。 悪性の貧血でコートで倒れ、倒れ方が悪くひざを壊しまい、足が不自由な 元テニス選手… セリフは一言、出番は2場面だ。」 「はい…」 「まず、松葉杖なしで病院の廊下を歩こうとして転ぶシーン。 次にここ、自分の命があと半年だと勘違いした田淵エミが、看護婦を追い返した 後に、カミソリを階段の下に放り投げる。 そこへ歩く練習をしていたこのιょぅι゛ょが、そのカミソリを持って階段をのぼり エミに渡す… その時のセリフがこれだよ。」 「”はい、おとしもの”…」 「キミに犯ってもらうのはこれだけだ。まあ、通行人程度だが、足が不自由な役だ。 竹村監督は、キミ達に艶技をつけるほどかまってはいられない。 家で充分稽古して来てくれたまえ。」 「は、はい!」
596 :
田代鈴子 :03/10/23 22:25 ID:c4pxzlQo
−夏目スタジオ リハーサル中− (いくら足が不自由でも、あたしが犯っているのは、やっぱりただのマネなんだわ… 足が使えない不自由さや、苦しみやつらさが、本当には分からない… そうだ! 足があるからいけないんだ! そうよ、マヒして動かない感覚の無い足! 無いのも同じこと!) ♪バシッ 「ちょっと、あれ…!」 「あの子… アナルプラグハーネスなんて持ち出して、どうする気なの…?」 「あれはただのアナルプラグハーネスじゃないぜ… レディートリプルアタックベルトだ…」 「あっ、浣腸し始めたわ… 足が不自由な艶技に、何の関係あるのかしら…?」 「( ゚Д゚)ハッ! 分かった、分かったわ… 気持ち(・∀・)イイ! ので膝に力が入らない状態で、歩く稽古をしようとしてるのよ!」 「な、なんだってーーーー!!!」
597 :
田代鈴子 :03/10/23 22:26 ID:c4pxzlQo
−マヤの稽古を見かけた田淵エミ− ♪ズルルルッ トン ♪ズルルルッ トン… 「何してるの? あの子。」 「いや、もう2時間も前から来て、ああやって階段の上り下りをしてるんですよ。」 「2時間… 馬鹿じゃないの? あの子…! たかが”通行人”じゃない?」 ♪ズルルルッ トン ♪ズルルルッ トン… 「(;´Д`)ハァハァ わかって来た…! 足が不自由でテニスができない、つらさや 苦しさが… なのに、ひたむきに生きようとする、このιょぅι゛ょの気持ちが! 目ダヌキに、女である事を超えさせたくなる気持ちが… わかって来た…!」 ♪ズルルルッ トン… ズリッ! ドテッ! 「いたた… ( ゚Д゚)ハッ!」 ♪ヌポッ! ブッ、ブリブリブリ… (;´Д`)ハァハァ 「ふん… おかしな子ね! なによ、たかが歩くだけの役のくせに…!」
598 :
田代鈴子 :03/10/23 22:27 ID:c4pxzlQo
〜クランクインの日を迎えた。病院でのシーンは本物の病院を借り、ハメ撮りすることになった〜 ( ゚Д゚)<よーい! スタート! ♪カチンコ −階段踊り場− 「私はもう助からないんでしょ? 手術なんかしたって無駄なんでしょ?」 「いや、あなたはただの盲腸なのよ…」 「どうせ助からないなら、手術なんて受けないわ! 誰が剃毛なんてするもんですか! なによ! こんなカミソリ!」 ♪ポイッ 「帰って! 帰ってよ! 私はもうテニスなんて出来ないのよ!」 −マヤ登場− ♪ズルルルッ トン ♪ズルルルッ トン 「うっ!」 「おい… あの子の稽古はこのためだったんだ… 足を忘れるためだったんだ…」 「見ろよ… あの足のひきずり方… まるで足が、血の通っていない荷物のようだ…」
599 :
田代鈴子 :03/10/23 22:27 ID:c4pxzlQo
「カミソリを拾って…」 「おおっ、剃り出したぞ…」 ♪ジョリジョリ (;´Д`)ハァハァ ♪ジョリジョリ (;´Д`)ハァハァ 「見てよ、あの息切れ…」 「お芝居なのに… 艶技なのに汁が… 本物の汁が…!」 「アップだ… アップにしろ!」 「え… 監督…?」 「何している、田淵エミじゃない! あの子だ、あの子のオマンコをアップにしろ!」 「(;´Д`)ハァハァ はい、おとしもの…」 ( ゚Д゚)<OK カーット! ♪カチンコ
600 :
田代鈴子 :03/10/23 22:28 ID:c4pxzlQo
「きみ、なかなかよかったよ!」 「わっ! 本当ですか…」 「じゃぁキミ、会計事務所でギャラ貰って帰りなさい。」 「は、はい!」 −会計事務所そばのトイレ− 「ヽ(゚∀゚)ノ 出 た ァ 〜 うぉぉんうぉんヒィヒィ 出たァ〜 出た、出た〜! 出たんだよォ〜 た〜んまり…」 「よっぽどひどい便秘だったのね…」 「ひぃふぅみぃ… フフフ、何に使おうかしら… そうだわ!」 −白百合荘− 「はじめてのギャラで、私達にごちそうしてくれるの!」 「うん…」 「大丈夫? ケーキなんて買って。」 「少ないギャラがもう無くなったんじゃないの?」 「ううん、平気。まだ残ってるわ。」 (嬉しいな… 私の艶技がお金になるなんて… よかった、これで教科書代が払える…)
601 :
田代鈴子 :03/10/23 22:29 ID:c4pxzlQo
−『白い性春譜』上映中の映画館− 「さぁ、マヤがどんなふうに出てくるかな?」 「やーよ! ほんのちょこっとだけなんだから。ほんとにちらっと、後ろ姿で 小さくでるだけなのよ。」 「わかった、わかった!」 「ちょっと! マヤよ!」 「ん!」 ♪ズルルルッ トン ♪ズルルルッ トン 「( ゚Д゚)ハッ!」 ♪ジョリジョリ (;´Д`)ハァハァ ♪ジョリジョリ (;´Д`)ハァハァ 〜ナレーション〜 『この一本は、唯一無二の陰毛なり。されば心身をあげて一剃りすべし。 これを剃毛する心と言う…』 「( ゚Д゚)ウッ!」 「ちょっと!」 「アップ… こんなに大きく…」 「顔は映ってないけど…」 「こんな…」
602 :
田代鈴子 :03/10/23 22:30 ID:c4pxzlQo
−TV局 ロビー − (ああ… あの子、キタ━(゚∀゚)━!島マヤ… 真剣に艶劇を学んでいるあの子に比べて、私の艶技はまるでお芝居ごっこ… 艶技するってこんなもんじゃない… もっと真剣で、もっと厳しいものなんだわ… 甘かった… 恥ずかしい、恥ずかしいわ…) 「エミちゃん、初めての映画よかったね。」 「次の映画の出演予定は?」 「分かりません… でも、次に出ることがあれば… 本格的に艶技の調教をされてみたいと思っています。」 「エミちゃん…」 −膜−
>>601 テニスだけに「エースをねらえ」まで絡めてくるとわっ!
ガラ仮と同じく愛読してたので、ナレーションに大爆笑させて
もらいました。
>田代神 あなた…岡田あーみんファンですね? 「お父さんは心配症」のワンシーンが フラッシュバックして笑いが止まりませんでした。 フフフ…私の推測は間違ってますか?
>>604 >「ヽ(゚∀゚)ノ 出 た ァ 〜 うぉぉんうぉんヒィヒィ
> 出たァ〜 出た、出た〜! 出たんだよォ〜 た〜んまり…」
あぁ〜。どっかで読んだ台詞だと思ったよ!パピィだ〜
>>604 様
−『白い性春譜』上映中の映画館−
「ったく… こんな映画のどこが面白いんだ。
それにしても気になるナァ うしろ…
典子のやつ、へんな事してるんじゃないだろうな…
そっと太ももに手を乗せたり…
チンポを握ったり…
パイズリしてみたり…
そして… あげくの果てには…
ぜっ、前立腺を… さっ、さわさわしたり…」
パ・・・パピィ〜www
608 :
604 :03/10/24 15:10 ID:bFYeOZK6
>606 タシーロ神ありがとうございます! 爆笑しすぎて腹筋つりそうです! このスレ神様がイパーイいてステキ杉だよ〜 昔どこかにあった美味しんぼのエロネタスレを髣髴とさせる 良スレですわ!(;*゚∀゚)=3ムッハー
タシロ神最高w
〜マヤ中3 正常位学園文化部発表会〜 「先生大変です!主役のナカマラさんが!」 「うーん、膣が・・・・!」 「こりゃいかん、はやく医務室へ!膣痙攣かもしれん!」 「困ったわ!もうすぐ舞台がはじまるわよ。誰がSMの女王役をやるのよ!」 「彼女が一番の適役だったのに、本番前にオナっちゃうんだから・・・」 代役・・・!SMの女王の・・・ 「あ、あの・・・ あたしでよければ代役を・・・ 稽古中ずっとみていたから体位は覚えてるし、 動きもだいたい分かります」 「あなたが女王を!?」 「ずうずうしいわね、とてもそんなガラじゃないのに」 「よしなよ、きみには似合わないよ」 「でも、このさいそんなこと言ってられないわね わかったわキタ━(゚∀゚)━!島さん、やれるものならやってごらんなさい。 そのかわり、失敗は許さないわよ 「え、ええ!」
「誰か、この子にSMの女王の衣装とメーキャップをはやく!」 「部長、大丈夫なんですか?あんな子で」 「しかたないわ。舞台でアナルを晒すよりましよ」 「さあ、これを着て!」 「わっ!SMの衣装!網タイツにムチとロウソク!」 SMの女王さま・・・ ああ、あたしSMの女王様になるんだわ・・・ ドジでオナニーするしか能のないあたしがSMの女王さまに うそみたい・・・ あたしは今、SMの女王さまになる・・・!
ジリリリリリリーーーーーン 「ただいまより正常位学園文化部発表会 艶劇部によります舞台劇『痴情の愛』を上艶いたします」 「北島さん、出番よ」 マスクをつけるマヤ はっ! 「SMの女王様のオナり〜!」 「これはこれはSMの女王陛下にはごきげんうるわしく」 クルッ カツカツカツ(ピンヒールの足音) ピシッ!(ムチのしなる音) 「うむ そなた達のナニも元気で何よりです」 「いったいどうしたんだろう、この威厳・・・ ち、ちがう・・・さっきまでのあの子じゃないわ」
ナニも元気で何よりです ・・・・・・・ココ見てる時に飲み物飲んじゃいけないんだった(w
「へぇ!こうして見るとマヤちゃんも変わるわねぇ」 「なんかこう・・・ロウソクを垂らす手付き、サマになってるよなぁ(;´Д`)ハァハァ」 「さあ!みなの者! 今宵は無礼講、ザーメン飲んで踊って乱交するがよい!」 −SMの女王様のマントの裾を踏む艶劇部長− ピシッパシッピシィイイイッ! 「無礼者!足をひけい!!!!」 「あっ!も、申し訳ありません。(ああ〜ん、もっとぶってぇ〜ん!)」 驚いた・・・これが本当にあの子かしら・・・? 全身からにじみ出るこの愛液、このサドぶり・・・ マゾっぽかったのに、とても同一人物とは思えない・・・ 圧倒される・・・圧倒されるわ・・・・・・ っていうか、もっとぶってほしい!わたしってマゾだったのね・・・(;´Д`)ハァハァ
615 :
名無しさん@ピンキー :03/10/25 02:28 ID:NblEGe5q
雪村様、中の人様、田代様 最高です 笑えるぅぅぅ !!!
「うーん、膣が・・・・!」 爆笑シタw
“つきかげ+イッパツ獣” 『石のビショビショ♪』の初日。 場末のヘルスを改造した、オンボロ地下劇場に訪れた客は12人のみ。、 その中には、マヤのライバル、ハメ川亜弓と嵐が犯のヒースクリフ役、真島凌がいた・・・ 〜石のビショビショ♪〜 舞台は1900年代半ば、イギリスの・・・楽しいロンドン♪愉快なロンドン♪ ←このCM知ってる? 大富豪バーソウニュウ性鉄会社社長とその妻が、過激なSMプレイ中に事故死。 残された莫大な遺産は、12才の一人娘マリサに譲られることになったが・・・ マリサは両親の壮絶な死にショックを受け、弁護士に遺言状を残してまもなく衰弱死。 そして、「姉妹のように、友達のように愛情を注いできた人形に、全ての財産を譲る」、と その遺言には書き残されていた・・・ 『・・・なお、人形エリザベスの後見人として、 1.エリザベスに、“もっともふさわしいもの” を与えた人 2.エリザベスを、“心から愛する証” を見せた人 以上、この2点の条件に適う方を後見人とし、財産管理も含めたエリザベスの世話を していただきます・・・但し、 *この条件に適う人が居ない場合→博物館へ財産ごと寄付 *エリザベスが修復可能なまでに壊れた場合→財産は国家福祉施設へ寄付 となります。もちろん、エリザベスを傷付けたり破損したりした者は、 後見人たる資格を喪失いたします。 ・・・さらに、今日からちょうど一週間後の同じ時間、同じこの場所で 二通目の遺言状を開封いたします。この人形の後見人となる人物は、 そのときに決定されます・・・』 ←弁護士
『マリサったら・・・なんて遺言してくれたのかしら・・・(+_+)トホホ』 ←叔母、未亡人フレデリカ [美奈] 『人形にふさわしいものですって?なんなのソレ!(ーー;)イライラ』 ←伯母、伯爵夫人イザベラ [泰子] 『会社を乗っ取れると思ってたが・・・案外厄介だな(・・;)ウーム』 ←副社長ギリンソン [イッパツ獣堀田] 『ウマイ儲け話だな!・・・それに、あの人形・・・( ̄ー ̄)ニヤリ』 ←ペテン師ピオ [レイ(男役)] 『あーあ、人形の為のメイドだなんて・・・馬鹿にしてるわ!(`ε´)プンプン ←女中のハンナ [さやか] 真面目に面倒見るのアホくさいわね・・・そうだわ! パキン♪ ポキン♪ ・・・グイ♪ ガバッ!♪ アヒャヒャヒャヒャ! あんたなんか、そのままマングリ返しでじっとしてなさい! あたしゃお掃除やらお洗濯やらで忙しいんですからね!・・・フン!』 (うっ!・・・身動きできない人形の役とは・・・すごいチャレンジね、マヤ・・・) ←亜弓 (マヤちゃん・・・あんなに情熱的だったキャシーは、いったいどこへ・・・) ←真島 (暇つぶしに来たんだが・・・おい、なんだか面白そうじゃねえか?) (そうだな・・・あの人形だけでも見る価値あるぜ。可愛いなあ・・・(;´Д`)ハァハァ) 場末のヘルスを改造したこの地下劇場に、今、不思議な精気が生まれつつあった・・・
〜人形の後見人となり、遺産管理を独り占めしたい各人は、 なんでも良く当たる!と巷で評判の「痔・プッシー占い」に、事情を隠して相談することになった〜 <未亡人フレデリカ> 『姪が可愛がってた・・・まるで友達のように・・・どうやって愛してあげたら・・・?』 『ん?(犬猫ペットかしら?) では、あなたのプッシーを見て占います。さあ、広げて!』 『・・・ハイ・・・(パカッ♪)』 『むむむ・・・あなたのように、おしとやかなオマンコの性格なら・・・ 相手の大事な部分を、優しく愛してあげるのが良いでしょう・・・』 『ええっ! (ま、まさか・・・人形にクンニしろっていうの・・・!?)』 <伯爵夫人イザベラ> 『いつもじっと、動かないんざます・・・何が最もふさわしいんざましょ?』 『ん?(寝たきりのご老人かしら?) では、あなたのプッシーを・・・』 『ハイハイ!(ガバッ!・・・プゥ〜ン♪)』 『ウッ!(な、なんて臭いオメコなの!・・・ネトネトしてるし・・・おげぇ(@ρ@)) あなたに必要なのは・・・一緒にお風呂に入って、お互いが綺麗になること・・・』 『ええっ! (に、人形相手に、ソープ嬢になっれっての!?・・・意外と楽しいかもw(;´Д`)ハァハァ)』 <副社長ギリンソン> 『その・・・生きてない物体、だが美しい・・・愛の証をしたいんだが・・・』 『ん?(死体愛好者かしら?(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル ) それでは、あなたの痔を・・・』 『おう!(ガバッ!・・・プーーー!♪) ・・・アッハッハ!こりゃ失敬!』 『クッ!(こ、これだから、痔の占いは嫌なのよ・・・男根占いにすれば良かったわ・・・_| ̄|○ ) 愛の証とは・・・あなた生の証を、相手にそそぐこと・・・』 『ええっ! (生の証を相手に注ぐ?・・・まさか人形相手に、顔射でもしろって???)』
〜しかし、ペテン師のピオだけは、占い師に相談せず、ただ独り、考えにふけっていた〜 『( ´,_ゝ`)フッ・・・上流階級の皆さんは、あれが普通の人形だと思ってるらしいが・・・ この遊び人の金さん・・・じ、じゃなかった、ピオさまの眼はごまかせねえぜ! ありゃ、世にも珍しい、このロンドンでもめったにお目にかかれねぇ、 精巧無比のダッチワイフ・・・“ リアルドール ” だぜ!・・・こりゃ、面白くなってきた! フフフ・・・まずは、あいつらのお手並み拝見ってとこかな・・・( ̄ー ̄)ニヤリ』 <フレデリカ> 『(;´Д`)ハァハァ・・・クチャクチャ♪クチュクチュ♪・・・こんなことしてて、ホントにいいのかしら? でも・・・なんかこの人形のココ・・・舌に絡み付いてくるわ・・・(;´Д`)ハァハァ』 <イザベラ> 『(;´Д`)ハァハァ・・・この貴婦人たる私がソープ嬢の真似事など・・・でも、この人形の肌触り・・・ ウオォォー! もう辛抱たまらん!こオナッタら・・・オナニーよ!(;´Д`)ハァハァシコシコシコシコ・・・』 <ギリンソン> 『(;´Д`)ハァハァ・・・ウッ!ドピュ!♪ドピュドピュ♪ ・・・フウ・・・ しかし・・・人形相手に顔射してもなんだかなぁ・・・小便ブッかける方がいいのかな?』 (マヤ!あれだけ性感を刺激されても、顔色一つ変えないとは・・・まさに人形そのもの・・・) (マヤちゃん、いったいどうしたんだ!?不感症になっちゃったのか???) ←違うw 『・・・(塾長の修行のおかげだわ・・・愛の無い刺激じゃ何も感じない・・・私は人形・・・)』 <ピオ> 『( ´,_ゝ`)プッ・・・あいつら分かってねえなぁw この調子なら、最終日まで遊んでても良さそうだ!ワッハッハッハ!!!』
〜そして一週間後、誰がエリザベスの後見人としてふさわしいか、 弁護士立会いのもと、厳正なる審査が行われることとなった〜 『(;´Д`)ハァハァ・・・クンニリングスこそ、愛の表現よ!』 ←フレデリカ 『(;´Д`)ハァハァ・・・ソーププレイこそ、最もふさわしいわ!』 ←イザベラ 『(;´Д`)ハァハァ・・・ザーメン顔射こそ、俺の愛の証だ!』 ←ギリンソン 『クックックック・・・ハッハッハッハッハ!!!』 『・・・おや、ピオ様、いかがなされましたか?』 『アッハッハッハ・・・いやいや失敬!w いやなに・・・皆さんが、あまりにも色事にうといのが、可笑しくって・・・ククク・・・』 『ぶ、無礼な!どこの馬の骨ともわからんペテン師のクセに! きさまはどうなんだ? この一週間、何もしてないじゃないか!!!』 『( ´,_ゝ`)フッ・・・能ある鷹は爪・・・いや、チンポ隠す!!! あんたら驚くなよ! ホレッ!!!』 び、びろ〜〜〜ん! (うっ!デカイ!!!・・・ハンサムなだけじゃなく、マラも凄い役者だ・・・) (でも・・・プログラムには、ピオ役は女遊だと書いてあるけど・・・???) (ん? ああ、おおかた精巧な張型でも、くっつけてあるんだろう?) (私の眼は誤魔化せないわよ・・・劇団つきかげ・・・こんな人材も居たのね・・・) ←鋭い亜弓さん 『・・・(私のチンポは普段は内蔵式よw 誰も“ふたなり”だとは気付かないハズ・・・)』 ↑バレテルw
『な、なんなんだ!?チンポおっぽりだして・・・自慢したいのか?』 『( ´,_ゝ`)フッ・・・おまいら、この人形がタダの人形だと思ってるみたいだが・・・ そうじゃないことを、このチンポで証明してやるぜ! ・・・ソレ!!!』 ズブ!♪ ズブズブズブ!!!♪ 『キャア!なんてこと!!!人形とセックルするなんて!!!』 『むむむ!そんなことして(・∀・)イイ!!と思ってるの!!!(どうせなら、あたしに頂戴よ!)』 『おい!こら!この変態野郎!!!ナニしてんだ?キチガイか!??』 『アハハハハ!ナニ言ってんだ、オマイラ!!!( ´,_ゝ`)プッ これはな、セックルの為に作られた人形、“ リアルドール ” なんだよ! この、世間知らずのコンコンチキがああぁぁぁぁぁ!!!』 (一同) ええっ! な、なんだってーーーーーー!!!(AA略 『アッヒャッヒャッヒャッヒャッ! う〜〜〜ん、ゴージャスな締め具合だぜぇ!さすが、最高級のダッチワイフ!モノが違うぜ! さて、そろそろこの人形も、濡れてくるハズ・・・濡れてくる・・・濡れて・・・・・・ ・・・あ? ア、アレエエェェェェ???』
『・・・ピオ様、それ以上ピストンなさると・・・人形の膣を、摩擦で破損することになりますぞ! おやめください!!!』 ←弁護士 『な、なぜなんだ? 高級ダッチワイフなら・・・ピストンの動きに合わせて、潤滑液が出るはずなのに・・・???』 『・・・さて・・・皆さんの愛の証を見せていただいたところで・・・ 約束のとおり、二通目の遺言状を開封したいと思います。それでは・・・(ビリ♪パサッ♪)』 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 遺言状 第二通 わたくしの人形エリザペスを、浣腸プレイで楽しませてくれた者を、後見人とする。 マリサ=バーソウニュウ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 『???えええええええええええええええええええええええええええええええええええ???』 『・・・どうやら、この人形は、ただのリアルドールでは無かったようですな・・・ そもそも、女性であるマリサ嬢に、セックル機能は不要。 また、幼児期の性感は、膣よりもアナルに存在すると、学説でも証明されております。 お嬢様の幼い頃からの性教育教材として、亡くなったバーソウニュウ夫妻は この人形を与えたのでしょう・・・』 『く、くそぅ! うかつだった!!! あと一歩・・・いや、蟻の門渡りの差で・・・_| ̄|○ 』 『・・・まあ、ピオ君、そう気を落すな。君はよくやったよ。 我々が気付かなかった、リアルドール機能を見破ったんだから・・・』 『そうよ!それに・・・あなた、凄いナニを持ってるんですもの・・・今晩ご一緒に、どう?(;´Д`)ハァハァ』 『・・・そ、そんなことより・・・私はまだ納得できませんわ! ホントに、その人形に、そんな・・・か、浣腸機能が備わっているというの???』
『そうですな・・・それでは皆さんで、この人形に浣腸してみるとしますか! 明日にはもう、博物館行きですからなぁ・・・それじゃ準備を。 たぶん、マリサ嬢の部屋の隠しとびらにでも、浣腸器が隠してあるでしょうから・・・』 『よし!この悔しさを、グリセリン一杯詰め込んでやるぜ!!!』 『むむむ・・・浣腸は初体験だな・・・ついでに漏れの痔にもしてもらおうかな?』 『うふふ・・・こんな楽しみがあるなんて・・・これから嵌っちゃいそう!ねえ、フレデリカ?』 『・・・イザベラ夫人・・・もしかして、あたしのアナル狙ってない?(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル ・・・』 〜こうして、マリサの大切な人形エリザベスは、莫大な遺産とともに博物館へ寄付された。 その博物館の浣腸・・・もとい、館長は、せっかくの珍しいリアルドールを、お蔵入りにするに 忍びなく、小便小僧ならぬ “ 浣腸ょぅι゛ょ ” として、街の目抜き通りに設置した〜 ・・・今もその人形は、ロンドン市民の憩いの場で股を開き、市民の目を楽しませている・・・ (姦・・・じゃなくて「完」) うおおおおおおおおおおお! ( ´∀`)ワショーイ! ( ´∀`)ワショーイ! 「すげぇ!面白かったぜ! 明日も見に来るよ!!!」 「ステキだったわ、ピオ・・・あたし恋しちゃいそう・・・(あのマラもステキ(;´Д`)ハァハァ)」 「しかし、人形役の子ぶったまげたなぁ!最後までピクリともしなかったぜ!?」 「え?アレ人形じゃなかったの? 最後の大量浣腸、5gくらいあったぜ・・・」 「マヤ・・・こんな役までこなすなんて・・・あたしもダッチワイフ買って研究しなきゃ・・・」 「マヤちゃん、キャシー・・・所詮、幻に恋してたのか・・・俺は・・・(でも人形もいいなあ(;´Д`)ハァハァ)」
「さぁて、いよいよ最終日ね。はりきってイきましょう!」
「こらこらマヤ、イっちゃダメだろ!人形なんだから!」
「あ、そっか!w こりゃレイに、一発抜かれたわ!(^ρ^)ゞ」
「・・・(一本取られただろ・・・)」
「(コンコン♪) ごめんクサ〜イ!」
「ハーイ!(誰かしら?三枝師匠?)」 ←なわけないw
「(ガラガラ♪) ?ん? えーと、あなたは・・・」
「・・・ヤリスギ子よ! 忘れたの!」
「あ!マン福軒の・・・イジワル娘ね!」
「・・・チョット、久々に会った早々、いきなりなによ!」
「ああ、ゴメンクサイ。あたし、公艶中はちょっとハイになっちゃうの・・・」
「フン!まあいいわ・・・それよりあなた、探したわよ!
肥溜めに落ちて以来、行方不明になっちゃうんですもの・・・(
>>39-40 参照)」
「・・・そういえば、そんな無茶なこともしたっけw・・・で、お話って?」
「驚かないでね、マヤちゃん。
春さんは去年の秋頃から条虫症で、ずっと寝たきりだったのよ。
それでこの前、お店をやめて山梨のサナダトリウムに入院したの。(
>>519 鈴子さんの設定拝借)
でも三日前・・・病院から電話があって急に行方不明だって!
・・・もしや、あんたに会いたくなって、こっちに来てるんじゃないかと・・・」
「ま、まさかぁ・・・あの痩せてたお母さんが、サナダ虫ダイエットだなんて・・・」 「ホントよ!あなたが居なくなってから、急に暴飲暴食しだして・・・ まあ、うちのマン福軒の食事が美味しかったせいもあるけど(藁」 ←宣伝するなw 「で、でも・・・ここには来てないわよ・・・ かあさん、他に行くトコなんて・・・どこにも無いはずなのに・・・。・゚・(ノД`)・゚・。」 「・・・マヤ、そろそろ行かないと・・・公艶に間に合わないよ・・・」 「かあさん・・・かあさん・・・。・゚・(ノД`)・゚・。」 〜その頃マヤの母、春は・・・ 「フゥ・・・あんなサナダトリウムのマズイ飯なんか、喰えるかってぇんだ!( ゚д゚)、ペッ しかしなぁ・・・脱走したは良いが、金が尽きてきたなぁ・・・ 腹減ったなあ・・・しょうがない。いつもの手でいくか!腹の足しにもなるし・・・ 『右やァ左の 旦那様ァーーー! あわれなザーメン乞食におめぐみをーーー!!!』 『右やァ左の 旦那様ァーーー! あわれなザーメン乞食におめぐみをーーー!!!』 ・・・やっぱり誰も来んなぁ・・・若い頃は、これで飢えをしのいで金も稼げたのに・・・_| ̄|○ あ、そうだ!マヤに金せびりに行こう! そうだ!それがいいや!!!」 〜その頃マヤは・・・ 「かあさん・・・。・゚・(ノД`)・゚・。私が勝手に艶劇やってるから・・・迷惑かけて・・・。・゚・(ノД`)・゚・。」 ・・・よもや、母が飯がまずくて脱走したとは、思いもよらないマヤであった・・・
<アングラ地下劇場> 「マヤ、しっかりして!役者に私情は禁物よ! さあ、涙拭いて・・・準備はいい?」 「ごめんなさい、レイ・・・あたし・・・」 「そんなことじゃ、お母さんだって悲しむぞ! 舞台に穴を開けるつもり!?穴を開けるのはオマンコだけにしとくれよ!」 「・・・( ´,_ゝ`)プッ・・・レイ、ありがとう。 くだらないギャグのおかげで、少しは元気が出たわ・・・」 「・・・(あんたのために捻り出したギャグなのに・・・失礼ね!)」 〜そして “石のビショビショ♪” マン臭楽の膜は上がった〜 『ウフフフ・・・クンニも慣れてくると、楽しいものね・・・』 (かあさん・・・ヘルス嬢の特訓だよって言って、よくクンニしてくれたっけ・・・) 『オーホッホッホッホ!あたしのソープテクニックの上達振り、見て御覧なさい!』 (かあさん・・・お風呂で泡踊りして、あたしのこと洗ってくれたっけ・・・) 『うおおおおお!顔射もいいぜぇ!!!この征服感がたまらん!!!』 (かあさん・・・顔射の受け止め方を、オシッコかけて、レクチャーしてくれたっけ・・・) 『オマイラ見てろよ!これが人形の喜ばし方だぜええぇぇぇ!(ズブリ!♪)』 (かあさん・・・かあさん・・・かあさん・・・かあさん・・・。・゚・(ノД`)・゚・。) あ! いけない!!!
ピチャ♪ ピチャピチャ♪ ・・・ビシャ♪ ・・・ビシャビシャ!♪ ビチャビチャビチャ!!!♪ 『!・・・(マヤ!どうしたんだ!!!ここは濡れちゃいけない場面だぞ!!!)』 (かあさあぁぁぁん!。・゚・(ノД`)・゚・。 かあさあああぁぁぁぁぁぁん!。・゚・(ノД`)・゚・。) 『・・・(マヤ・・・泪を流せない分、オマンコが泣いてしまったのか・・・可哀想に・・・ しかし!これでは芝居がめちゃくちゃだ!!!・・・どうすれば・・・ どうすれば・・・ そうだ!これで!・・・ムムムム!!!)』 ビシャーーー! ビシャビシャビシャーーーーーー!!!♪ 『おおっと!こりゃ失礼! あまりの気持ち良さに、ザーメンじゃなくて小便が出ちまったぜ!w たいへんたいへん、これじゃエリザベスが小便まみれだ! ちょっと失礼、すぐにシャワーで洗い流さなきゃ・・・(スタスタスタ・・・♪)』 あっはっはっはっは! わっはっはっはっはっは! <舞台裏> パシーーーーーーーン!♪ 「マヤ!なんたることですか!!! 舞台を壊す気ですか!?? ・・・レイ、膣から愛液が流れ出さないよう、脱脂綿でも詰め込んでおきなさい!」 「先生・・・脱脂綿が無いんで、タンポン10本ぐらい突っ込んどきますね・・・」
〜レイの機転により、その後の芝居は何とか順調に繋がり、 無事、本公艶のマン臭楽を迎えることができた。しかし・・・ 「マヤ!あなたはつぎの公艶には出なくてよろしっ!!! 当分の間、謹慎してなさいぃっ!!!」 「ええっ!先生!」 「マヤ・・・舞台は自分ひとりのものじゃないのよ。 役がある以上、それがどんな端役であったとしても・・・ 例えるなら、脱糞を我慢してるアヌスの皺です。」 「・・・(゚Д゚)ハァ?」 「舞台という肛門括約筋を支える、一つ一つの皺なのです。 その皺の一つが緩んでも、肛門は崩壊する・・・」 「あ、なーる。」 「冗談を言ってる場合ではありません! 今日の舞台、あなたは役者として 失 格 で す !!!」 「失格!!!・・・○△しっかく・・・」 「・・・マヤ・・・相当ダメージが大きいようね・・・」
<レイとの下宿部屋> 「お母さんが行方不明か・・・たしかにツライことだよ、マヤ。 でもね、どんなに悲しいことや苦しいことがあっても、 役の人物とは関係ないんだ・・・ まるで、『ガラスのカメ(亀頭)』だな・・・」 「えっ・・・?」 「い、いや・・・チンポが付いてないマヤには 『ガラスのオマン(コ)』って言った方がいいかな・・・? 私たちは、ガラスのように脆くて敏感な肉体器官を持った、人間なんだ。 どんなに見事にその役になりきって、素晴らしい艶技をしているつもりでも、 どうかすれば、敏感な性感に簡単に裏切られてしまう・・・ なんて危なっかしいんだろう・・・ この肉の欲望、敏感な生殖器官を制御できるかどうかで、 役者の才能が決まる・・・そんな気がする・・・」 「ガラスのオマン(コ)・・・ガラスのオメコ・・・」
またチョトあいだが空きましたが・・・頑張ります。 次は 「夢精桜」 の予定です。
632 :
田代鈴子 :03/10/25 08:26 ID:NiEKPRbc
〜『石のビショビショ♪』マン臭楽の日に、母親の失踪を知ったマヤ。 翌朝、矢も盾もたまらず、母親を探しに行く…〜 (母さん… どこへ行ったの…? 今はどこにいるの? 母さん… アーン (;´Д`)ハァハァ 母さん… アアーン (;´Д`)ハァハァ …) −白百合荘 玄関− 「マヤ! こんな時間まで、どこうろついているのかと思ったら… お袋さんを探して、あちこちのヘルスに体験入店してただってぇ!?」 「。・゚・(ノД`)・゚・。ヒック だって… 母さんきっと、ヘルスで働いてると… それに、ιょぅι゛ょじゃ、お客として店に入れないし…」 「ばかだね、この広い東京中のヘルス全部に、体験入店するつもりだったのかい?」 「。・゚・(ノД`)・゚・。エッエッ だってだって、家でじっとしてられなかったんだもの…!」 「だからって、東京中のヘルスに体験入店したって、お袋さんと出会える可能性は 千万分の一も無いよ!」 「千万分の一でもいいの、ほんのわずかでも可能性があれば、あたしはそれに かけたいの… 可能性があるのに、なんにもしないなんて事、あたしできない…」 「マヤ… たとえそれで、後でどんな悪い病気をもらっても?」 「。・゚・(ノД`)・゚・。ベソッ うん…」 「やれやれ… 今、タオル濡らしてきてやるよ。」 「。・゚・(ノД`)・゚・。エッエッ…えっ? 麗…」 「アタシが増大法に使うんじゃないの! アンタ、顔でもお拭き!」
633 :
田代鈴子 :03/10/25 08:27 ID:NiEKPRbc
「マヤ、ほら、濡れタオル…」 (´д`)。oO クー スー クー スー 「あらら、こんなところで寝ちゃって… マヤ… 無茶な子だよ、ホントに… この子のヤることは見当もつかない… 『紅便女』候補… 本当にこの子が、あの艶劇界の名作『紅便女』を犯る日が 来るんだろうか…? このマヤが、絶倫の美女、神秘的な肉便器を本当に犯れるんだろうか…? (まぁ、『絶倫』は問題ないんだけど…) ねぇ、マヤ…」
ヒィィィ〜 朝から腹筋がよじれそうです!! 苦しい〜!!w
>>630 レイ最高!原作の雰囲気そのままなのにこんなセリフで大笑いですた!
このマヤにいちばん欠けているのは羞恥心だな……。
>>635 ていうか、人間としての尊厳すらも欠けてるぞwでも最高っす
〜石のビショビショ♪ マン臭楽前日〜 「マヤちゃん、あなたにお客さまよ!」 「真島くん!」パクッ! 「や、やあ。口でしてもらうのは久しぶりだね(;´Д`)ハァハァ」 「こんにちは・・・。挨拶する前にくわえちゃった(*^^*)」 −同伴喫茶− 「今度中学卒業だね。高校はどこへいくの?」 「ほんとはね、イかない予定だったの でも、とても親切なひとがいて、あたしを秘壷押し学園へやってくれるって。 その人ね、あたしがはじめて舞台に出たときからのファンなの ♪ど〜このだ〜れかは知〜らな〜いけ〜れ〜どぉ♪ かげでいつもあたしのことはげましてくれるの」 「(月光仮面?マヤちゃんっていつの時代の人なんだろう・・・) うらやましいな、そんなファンがいて」 「やだぁ!真島くんなんかファンがいっぱいいるでしょ!」
凄い神々の皆様の卓越した文章に感服しております。
「そんなことないさ。 ぼく自身誰かのファンであったりするもの!あはははは ・・・つきあってくれませんか?ぼくと」 (#@。@#) 「あの、あの、あたしなんていったらいいか・・・。舞台の上のキャシーとは違うわ」 「誰か好きなセックルフレンドでもいるの?」 ゴックン・・・じゃなかったコクン 「そうかぁ、はじめてふられたな、あははははは! あやまらなくていいよ、今僕のを飲み込んでくれたし、それで十分さ!」 −真島と別れてから・・・− 走るマヤ ごめんなさい、真島くん、ごめんなさい・・・ あんなにいいもの持ってる人なのに・・・ えーん、ひっくひっく、こオナッたら草むらでオナりつつ泣いちゃうっ! 桜好事くん・・・ こんどの舞台にはどうして一度もきてくれないの? 桜好事くん・・・ 会って試したいプレイがいっぱいたまってる・・・ 桜好事くんも、いっぱいたまってると思うのに・・・・・・ 抜いてあげたい、桜好事くん・・・・・・・・・・・・・・・!!!!
「はっ!どうしていつもの『紅茶のおいしい喫茶店』に行かなかったんだろ、あたし。 しょうがない、歌っちゃおう♪ ♪あなたは銀のスプーンでぇ わたしのアソコをくるくるまわーすぅ〜♪ ・・・うっ!スプーンプレイ!(白目) 桜好事くん、今度会った時やってもらおう!」
641 :
田代鈴子 :03/10/26 02:22 ID:e5nuyy88
#みちる様、ネタかぶってごめんなさい… 〜『石のビショビショ♪』は大好評のうちに、マン臭楽前日を迎えた。 連日公艶を観に来ていた嵐が犯のヒースクリフ役、真島凌は 舞台の後にマヤを喫茶店に誘い、マヤへの想いを告白した… 〜 「毎日、君を見に来てる… つきあってくれませんか? 僕と…」 「( ゚Д゚)… 真島く…」 「舞台の上の君のキャシーを見た時… 僕の理想がそこに立っているような 気がしたんだ! やらしさと劣情で、激しく感じている君のキャシーにとても惹かれた…」 「あの… あの… あたし何て言ったらいいか… あたしなんて、何の取り得も なくて、つまんない子です! 舞台の上のキャシーとは違うわ…」 「キャシーと違う… か。そうだね、キャシーの面影を求めてこんな事を言う 僕がバカだね。でも、言わずにはいられなかったんだ。 少なくとも、君のあのキャシーのプッシーに、僕は恋していた…」 「真島くん…」 「誰か好きなボーイフレンドでもいるの?」 「好きな…? (゜_゜)(。_。) コクン」 「それは、恋なの?」 「え? (恋… 桜好事くん…)」
642 :
田代鈴子 :03/10/26 02:24 ID:e5nuyy88
−喫茶店の外− 「今日はどうもご馳走さま…」 「マヤちゃん… 今日の事は忘れて欲しいんだ… 今度あったら、いい友達として、 僕は君に挨拶するよ。今までのように… ねっ!」 「うん…」 「送っていくよ。」 「ううん、近いから大丈夫。じゃあ、さようなら。」 「マヤちゃん! 『嵐が犯』の舞台の間、僕は幸せだったよ。ありがとう…」 「…………」 ♪ダッ! タッタッタッ… 「さようなら、キャシー…」
643 :
田代鈴子 :03/10/26 02:24 ID:e5nuyy88
−喫茶店近くの空き地ー (ごめんなさい、真島くん、ごめんなさい… あんなにいい人なのに…) ♪ガッ ズザッ ドテッ! 「。・゚・(ノД`)・゚・。 エーン ヒックヒック エッエッ 桜好事くん… 今度の舞台には、どうして一度も来てくれないの? 桜好事くん… あってヤりたい事がいっぱい溜まってる… 恋なんて… ハハン… どうでもいいのさ… ルルルル… 。・゚・(ノД`)・゚・。」 「どうしたの? おチビちゃん。」
644 :
田代鈴子 :03/10/26 02:25 ID:e5nuyy88
「( ゚Д゚)ハッ! …あなた、誰? 男のクセにスカートはいて… 服装倒錯…?」 「スカートじゃないよ。これはキルトと言ってね、スコットランドの民族衣装 なんだ。」 「それに… その、胃袋みたいな袋から、棒が何本も突き出しているモノ… そんな大人のオモチャ、初めて見たわ…」 「これはバグパイプ、楽器だよ。」 「バイブ… やっぱり大人のオモチャ…」 「これは楽器なんだってば! いいかい、聴いてごらん…」 ♪ピーヒャラ ピーヒャラ @” パッパパラパー _@ノ” 「…カタツムリがたくさん、体中を這ってるみたいな音ね (;´Д`)ハァハァ」 「カタツムリか、そいつはいい… おチビちゃん、(;´Д`)ハァハァしている顔のほうがカワ(・∀・)イイ!よ。 ♪なきべそなんて サヨナラ ねっ! じゃあ、僕はこれで…」 「( ゚д゚)ポカーン…」 〜浣〜
#鈴子様っ!おはよございます。きゃー、最高ですw 朝から大爆笑! マヤはそのうちバラのアーチで丘の上の王子様クリソツの男の子に出会うのかしらw ネタかぶりは気にしないでくださいませね。鈴子様のおもしろすぎるし! 私は「あんなにいいもの持ってる人なのに・・・」の台詞を書きたかったので。
神々のお恵みが!!! >「真島くん!」パクッ! >キャソディネタ(←これも弄くり度マンサイですね) 今週も良い朝を迎えました!
3人の ネ申 に笑い死させられる・・・
>>643 >恋なんて… ハハン…
> どうでもいいのさ… ルルルル…
タシーロ神のさりげないあーみんネタに悶えまくりもんどりうつアテクシ・・・
鋤です
あーみんネタに死にそうだよママン・・・ 人偏に夢と書いて儚い、どうせ夢なんだよ このスレもきっと・・・
夢だっていいじゃないか。 見てられる内は楽しく夢みようぜ。 一期は夢よただ狂へ。
はかなくたってイイ たくましく育って欲スィ 桜好事クン、がんがれ
>>649 様
−天狗岳山中−
「お腹がすいた…!
稽古のあと食べようと思ってたチョコ!! があと少し… か…
あたし、一日中、食べ物のことばかり考えている…
ジェーンの喜び… ジェーンの哀しみ… ジェーンの苦しみ…
ジェーンの…
お腹がすいた…
ん!! イ モ 〜 !」
「なっ… なんなんですかっ」←山番のおじさん
笑える… このスレすごいよ。
『紫のマラ』の中の人_| ̄|(;´Д`)ハァハァ す、すきでちゅ(・∀・#)
久しぶりに来たらやっぱここは(・∀・)イイ!!ですね!神様が三人いらっしゃいます。 現実の神は信じられないけれどここの神は本当に期待を裏切りませんね。 またお願いします!神達! どうでもいいけれどここの男女比はどれくらいなのだろう。
このスレに来ると神々と共に逝きてる瞬間が楽しくなるよ イ お 逝 き な さ い 活
#漫画喫茶で『スケバン刑事』を読んだのれす… 「マス見様、神 恭一郎とおっしゃる方からお電話です。」 「神…」 ♪ぱっ 「おまえか。何だ、まだ生きていたのか。 サザンプロダクツだと? そんなことよりお前、サキちゃんとはどうなんだ? まだサキっぽしか入れさせてもらえないのか? 何! 梁山泊から帰ってきたら、ミミズ千匹になっただってぇ!? (;´Д`)ハァハァ そうだ! 今度、水城くんと美尾さんを交換するっていうのはどうだ…? え… サザンプロダクツ? ああ、ちょっと待ってくれ…」 「…と、いうわけだ。」 『わかった、ご協力感謝する。』 「まだ、危ない橋をわたっているのか?」 『これから渡りかけるところだ。』 「( ´,_ゝ`)フッ 気をつけて渡れよ。」 『ああ… それじゃ。』 「スガちゃんにもよろしくと伝えておいてくれ。」 ♪ガチャン ( ゚Д゚)y−~~(ふぅ… B86W63H88か… チビちゃんとは大違いだな…)
「驚いた、マス見様のあんな親しげな顔って、初めて見たわ。」 「神 恭一郎って私立探偵、マス見様の大学時代からの親友なんですって。」 「あの方に親友がいたなんて、信じられないわ…」 「でも、マス見様って、オックスフォード大に留学されていたかしら…?」
>>658-659 ぶぶぶっw
このシーン、私もカキたいと思ってたんですが、タシーロ神にやられますたw
いつもウヒャウヒャ笑いながら読んでまつ。 この調子で行くとあの「夢精桜」の舞台では マヤ、さぞかしスゴイものをくわえるんでしょうね・・・w
ここは神も住民もセンスがぶっとんでるよ!最高だ!
そういえば紅天女は紅10尿道ヘルニアじゃないのか… いやそうなられても困るが
嗚呼… 今日もマス見様のブリーフはガビガビ…
あの、認識不足といってしまえばそれまでですが 現在あらしゃります神々は 紫のマラの中の人 田代鈴子 タシーロ鈴子 雪村みちる(順不同、敬称略) 以上の皆々様ということでよろしいでつか
田代神とタシーロ神は同一人物ではないのか?
>>667 様
おそらく同一人物です。
でも、私は神ではないのです…
ただ、『ガラスのオメコ』という舞台を支える、肛門括約筋の皺に
なれたらなぁと思っています。
皆様に、いい脇役、いいバイブレーターだと思っていただければ
幸せです。
ああ、でも… 過ぎた望みとはわかってるけれど…
いつか、『紫のマラ』の中の人に、
「君は僕のタマキンの片割れだ。」
と言われるような女遊になりたい…!
>668 もうちっとエロまなべや。
666でつ。 そうか、コテハン使い分けておられるのか。観客は名艶戯を心待ちにしていまつ
>>668 >「君は僕のタマキンの片割れだ。」
ワロタ…ハァハァ(´A`)
>>667 片方行方不明なのか!?
―=≡(;゚д゚)つマッテー!! =o
−青姦中学校創立記念祭 1年B組『国一番のハメ嫁』− 生まれて初めての舞台に立つマヤ。 しかし、お弁当を食べそびれ空腹のため、妙なハイテンションになっていた・・・。 『王子ももう年頃。この国から一番すぐれたオマンコを持つ娘を王子のハメ嫁に選ぼう』 『国一番の感度よしで』 『国一番のやらしさ』 『国一番の毛深いあそこを持った乙女でなければなりませぬ』 『あっ、ビビだ!ビビがきた!』 『パイパンのビビをからかうとおもしろいんだから』 『おらのことパイパンだと?パイパンだと!・・・パイパンってなんだ(?。?)』 アハハハハハハ 『ビビ、あなたのアナルがいじられたら、私が守ってあげるわ』 『ありがとマラアヌス。あんたってホントに優しいのね。 あんたみたいな人がこの国のおきさきさまになってくれたらええなぁ。 んだ!あんたならおら、お妃様になるのあきらめてもええ! お妃様はあきらめるけど、SMの女王様はあきらめきれねえなぁ…』 あはははははは 「あの子上手いじゃないか」 「1年B組のなんて子だい?」 「キタ━(゚∀゚)━!島?」
『誰かこの死刑囚を夫とし助けて犯る乙女はいないか…?』 『あの、おらでよければケコーンしてもええだ… おらあこんなに毛もはえそろってねぇし、淫乱で誰もムコのきてなんていねぇ…』 『糞!こんな毛もロクにはえてない女とケコーンするなら、かり首しばられて死んだ方がましだ!』 『ちがいねえちがいねえ、死んだ方がまだましだ』 ・・・お、おなかがすいた・・・。 かあさん・・・どうしてお弁当持って来てくれなかったの・・・。 もう我慢できない、何か口にしたい・・・・・・・! 『おら…せつなか…情けなか… おらがこんなに毛がはえてなくて淫乱でオナニー好きなのはおらのせいではないのに』 「マ、マヤちゃん?」 『おらに命助けられてケコーンするのは死ぬよりイヤか…』 「あああっ!マヤちゃん何を!?!?!?!?」 パクッ!
『うううううっ!』 『なら、おらのフェラで死ぬよりいい思いをさせてあげる!ほらっ!』 ピチャピチャニュルニュルクチュクチュペロペロピチャピチャ・・・ 『ああキタ━(゚∀゚)━!島…、じゃなかったビビ、う、うますぎる!』 『だてにヘルス手伝ってないわよ!』 『うっ!あっ!はっ!俺もう…気持ちよすぎて死んじまいそう!死んじまいそうだぁ! キ、キタ━(゚∀゚)━!島っ!!!!キターッ!イクーーーーーーーーーーッ!!!』 ド・・・ドピュ・・・ドピュピュッッッッッッ! ・・・ゴクゴク、ゴックンゴックン!!!!!!!! (ああ、おいしかった!やっぱ若い子のはいいわねぇ(*^^*)。 これでおなかすいてたのも少しはまぎれるわっ♪ゴチソウサマ♪) 観客 ・・・(;´Д`)ハァハァ・・・ ・・・(;´Д`)ハァハァ・・・(;´Д`)ハァハァ・・・ 「い、いいぞ!ビビ役!!俺までイキそうになったぞ!!!」 「うまいわよ!マヤちゃんがんばって!」 ( ´∀`)ワショーイ! ( ´∀`)ワショーイ! ( ´∀`)ワショーイ! ( ´∀`)ワショーイ! ( ´∀`)ワショーイ! ( ´∀`)ワショーイ! ( ´∀`)ワショーイ! 『俺は本当は王子様だ!俺はビビとケコーンするぞ!!最高だーー!』 『えーーーーーーっ!』 『あのっ、主役のマラアヌスはぁ!?』 『王子様のケコーン相手が決まったので、これにて一件落着ぅ〜!』
一方その頃春は・・・。 マン福軒が休みの為、他のヘルス店でせっせと働き、娘のことはすっかり忘れていたのであった・・・。
678 :
名無しさん@ピンキー :03/11/01 23:28 ID:tREL3NA2
初リアルタイム記念パピコ。雪村様、イエーイ ♪
680 :
名無しさん@ピンキー :03/11/02 03:02 ID:FaiWRiX2
ゲキワロタW パッピーエンド… イイ!
後で先生に叱られなくて良かったでつ。
[この前に
>>632-633 田代鈴子さん作のエピソードが挿入されます]
<大便プラグ劇場>
「ええっ? 階段でスッ転んで、足がアソコに入っちゃった??? ←ナンダソレw
オメコが腫れて舞台に立てないって!??」
「・・・マンコがどうかしたのか?」
「あ、マス見さん。 いや、役者の一人が事故に遭って、突然アソコが使用不能に・・・」
「・・・開艶一時間半前か・・・」
「誰かこの稽古を見ていて、セリフを覚えてる者は居ないか!?
できたら14、5才のιょぅι゛ょで・・・劇団へ戻って、大至急調べてくれ!
・・・ああ、マス見さん、心配させてしまいましたね。
大丈夫、なんとか穴は埋めるか塞ぐか突っ込むかしますよ。」
「・・・そうか。では私はこれで・・・」
<大便プラグ劇場 艶トランス前>
「かあさん・・・どこのヘルスにも居ない・・・
どこに行っちゃったの・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
どこに行ったの?・・・どこに・・・イッた・・・?
( ゚Д゚)ハッ! そういえば私がまだ小さい頃、母さんよく路上で商売してたっけ・・・
そうだわ!今もどこかでヤッてるかも!? よーし、わたしだって・・・(シコシコシコ♪)」
『右やァ左の 旦那様ァーーー! あわれなザーメン乞食におめぐみをーーー!!!』
『右やァ左の 旦那様ァーーー! あわれなザーメン乞食におめぐみをーーー!!!』
「・・・どうした、こんなところで欲情か?マンコもズブ濡れじゃないか・・・」
「あっ!速水マス見・・・」
「・・・劇団つきかげも落ちぶれたものだな。こんなところで物乞いのマネかw」
「ほ、ほっといてください!」
「ほっとけないな・・・この劇場は大便芸能のものだ。
その前でオナニーなんかされたんじゃ、人はナニかと思う。
中に入りなさい。どうせなら、トイレでも貸そうか?w」
「まっぴらごめんだわ!外でヤルのに意味があるんだもの!」
「ハハハハ、相変わらずヤル気満々だな、おチビちゃん!
・・・お、そうだ! 突然だが、キミに出艶依頼だ」
「出艶依頼??? まさかあなた、あたしのオメコに欲情したの?」
「・・・・・・・・・・・・おい誰か、艶出家の大田先生に知らせてこい!
代役が見つかったとな!!!」
「ウッ! こ、この子は・・・」
「ご存知でしたか?大田さん」
「ええ・・・全日本艶劇大会では、私もイッてしまいましたから・・・ ←
>>276 の参加者だったらしいw
それに、『嵐が犯』の舞台でもヌきました・・・」
「では話が早い。この子にナニを犯ればいいか教えてやってください」
「あ、あたしはまだ、引き受けるともなんとも・・・」 「(ピシッ♪)これは正式な舞台の出演依頼です。 大便芸能はケチンボではありませんよ、キタ━!島マヤさん」 「あ・・・(毛チンボじゃない?あたしと同じパイパンってこと?w ま、それはともかく・・・ お金は欲しいわぁ・・・(;´Д`)ハァハァ) や、やりま・・・ん?」 「しかし、マス見さん。この子は稽古も見てないし、 第一、開艶までのわずかな間にセリフが覚えられますかねぇ〜?」 「・・・(クッ!じ、じゃましないでよ、ヘボ艶出家!)」 「( ̄ー ̄)ニヤリ・・・並みの子じゃありませんよ・・・この子は・・・ チビちゃん、お金が欲しいだろ?ザーメン乞食よりよっぽど儲かるぞ!w それに・・・キミが以前話していた “たったひとりの熱烈なファン” も、 もしかしたらこの劇場へ来てるかも知れない・・・」 「!・・・(そうだ、“紫のマラの人”!最近すっかり忘れてたわ)」 ←オイオイ(^_^; 「どうする?この役をことわるか?」 「・・・あたし・・・犯ります・・・!」 「結構!!!(フフフ、ついにオレの劇場で、この子が!・・・(;´Д`)ハァハァ)」 <楽屋> 「ああ、みんな、この子は急遽『チエ』の代役をやることになった、 キタ━!島マヤちゃんだ」 「・・・みなさん、よろしく・・・」 ?キタ━島マヤ ? ?キタ━━島マヤ ??? ・・・・・・( ゚Д゚)ハッ!
キキキキタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!島 マ ヤ ! ! ! 「?なに?あの子を知ってるの?( ´д)ヒソヒソ」 「・・・知ってるもナニも・・・・・・あ!」 ハメ川亜弓も、キキキキタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━! ! ! ざわざわ・・・ ざわざわ・・・ ざわざわ・・・ 「ああ、亜弓さん、紹介しよう。 キタ━!島マヤさんだ。 チエ役が急遽出れなくなったんで、代役をやってもらうことに・・・」 「代役!?? この子が・・・」 「キタ━!島クン、亜弓さんはこの“夢精桜”で『突代(つきよ)』という令嬢役を艶じてる。 キミとはいとこの役だ」 「いとこ・・・!亜弓さんが・・・」 「( ´,_ゝ`)フッ・・・初の共艶というわけね・・・( ̄ー ̄)ニヤリ お互い、頑張りましょう・・・」(スタスタスタ♪・・・) 共艶・・・恐艶・・・狂艶・・・叫艶・・・凶艶・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 亜弓さんと・・・一緒に・・・もしかしてレズの饗宴も・・・(;´Д`)ハァハァ
「・・・いいかね、キミの出番は一膜3場と4場。 台本を読んで大至急チエのセリフを覚えてくれ! 開艶は午後6時半だ」 「ハイ!・・・あと45分か・・・よし集中集中!大至急大子宮!」 ぶつぶつ・・・ ぶつぶつ・・・ つぶつぶ・・・ しこしこ・・・♪ (あの子・・・台本読みながら、オナニーし始めたわ!) (あれが、短時間でセリフを覚える秘穴なのね・・・) (((( グラグラグラ!))) 「キャーーー! 地震よおおおぉぉぉ!!!」 ボォォォ! ウゥゥ〜〜〜♪ 「キャーーー! 火事よおおおぉぉぉ!!!」 ピカッ! ゴロゴロゴロ〜♪ 「キャーーー! 雷よおおおおぉぉぉ!!!」 ゴラァ! ナニやっとんじゃ! 「キャーーー! オヤジよおおぉぉぉ!!!」 ぶつぶつ・・・ ぶつぶつ・・・ つぶつぶ・・・ しこしこ・・・♪ (あの子、まったく動じてない・・・凄い集中力だわ・・・) (好き者こそモノの上手なれ・・・オナニーとの相乗効果か・・・)
「クッ!・・・さすが紅便女候補・・・このままじゃオレたちも喰われちゃうぜ・・・」 「フン!、あんな子にこれ以上デカいマラ喰わせないわ! あの子に喰われる前に、わたし達が喰ってやるのよ!」 「え?そんな方法があるのか?いったいどうやって?」 「( ´,_ゝ`)フッ・・・台本・・・この台本よ! あの子が覚えてる台本がもし途中で、別のものに摩り替わったら?・・・( ̄ー ̄)ニヤリ」 「キタ━!島さん、キタ━!島さん?」 「・・・えっ?」 「あなた、今のうちに衣装に着替えてメーキャプしておいた方がいいわよ! ついでにアソコのお手入れと浣腸もね!」 「あ・・・(あたしパイパンだからお手入れ時間掛からないんだけどなぁ〜) そ、そうね。ありがとう・・・」(スタスタスタ・・・♪) (フフフフ・・・今のうち今のうち・・・!) <トイレの中> 「(;´Д`)ハァハァ・・・つきかげ先生に教わった『オナニー連想記憶術』は 確かに効果があるけど・・・身体に響くのよね・・・(;´Д`)ハァハァ あ〜ん!このままじゃ舞台に立てないわ! ちょっとココで、一回イッときましょうか!!!」 クチュクチュ♪(;´Д`)ハァハァ ピチャピチャ♪(;´Д`)ハァハァ ヌチャヌチャ♪(;´Д`)ハァハァ・・・ 〜 いつの間にか時間を忘れ、オナニーに没頭してしまうマヤであった・・・ 急げ、マヤ! 開艶まで、もう時間はないぞ!!!・・・ 〜つづく
とりあえずここまで。
>>668 タシーロさん、痒いアソコに手が届くようなフォローネタ、いつも有難う御座います。
>「君は僕のタマキンの片割れだ。」
・・・と言うより、「早く続き書かんかゴラァ!」と、金玉鷲掴みにされてるような気がしますw
タシーロさんと雪村さんで片方ずつ・・・
私としては、『たまきん全力投球!』で、頑張ってるつもりではいるのですが・・・(^_^;
次回は、定刻どおりに 「夢精桜 対ケツ編」 の予定です。
(爆笑中)
>「ええ・・・全日本艶劇大会では、私もイッてしまいましたから・・・ ←
>>276 の参加者だったらしいw
>「!・・・(そうだ、“紫のマラの人”!最近すっかり忘れてたわ)」 ←オイオイ(^_^;
>キキキキタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!島 マ ヤ ! ! !
これだからのこのスレは侮れない。
メシ食ってから読んでよかった(^_^; メシ食い中に思い出し笑いは避けたいし(汗)
『夢精桜 対ケツ編』 楽シミ に 待ってます。
『紫のマラ』の中の人サマ、今日も感動をありがとうございます。 そ、そんな中の人サマの大事なところを鷲掴みだなんて、恐れ多くてできませんですわ(;´Д`)ハァハァ・・・ ってか『たまきん全力投球!』・・・・・・・・・・w 「夢精桜 対ケツ編」、心待ちにしております。
692 :
名無しさん@ピンキー :03/11/03 01:24 ID:ap78fhW1
日常の中に訪れる、心温まるひととき・・それがこのスレ。毎度楽しみに読んでる人はかなり多いと思います。 みなさ〜ん!神々の筆に一層磨きがかかる様、励ましのお言葉を書き込もうじゃあーりませんか!
神々の競艶が読めるのはこのスレだけ! ワショーイ!!
キタキタキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!! 今回もまた大爆笑ですた。 しかも最後の方で >『オナニー連想記憶術』 気を抜き書けていたところだったので、余計にダメージが!! 脳味噌丸見え広告が頭の中にどーんっと来てしまって。 『オナニー連想記憶術』ならまさしくオメコ丸見え? 開艶が楽しみです!神、マンセー!!!
最近本スレの方もだいぶはじけてるようなんですが ここの方って当然向こうにもいかれてますよね? あの出前持ちのネタ、ここの神の誰かが書かれてるんだろうか・・・ 月影先生「ウホッ」って言ってるし(笑)
696 :
sage :03/11/03 20:25 ID:wpZPx+t/
669たん。 あんた、何様?
>>696 様
エロが足りないのは、本人も自覚していたりして…
で、先日、勉強のために、ブコーフで原 律子先生の漫画を
購入しましたわ。ホホホ…
マターリしる。 669タンについてはみんないい感じでスルーしているのだから。 >タシーロ神 このまんま痒いところに手が届く感じで行って下さい。 それがあなた様の持ち味ですから。 三人三様で、そこがまた楽しい。がんがって下さい!!
ときめきトゥナイトパロスレにあるようなまとめサイトが やがてここにも出来るのかしら・・・楽しみだわ
作りましょうか?>まとめサイト ちょっと時間かかるかもだけど。
>>700 神よ!!!できたらぜひともお願いします。
気長にお待ち申し上げておりますです。
神々の名作がこのままdat落ちしてしばし読めなくなるのはカナスィ・・・・
703 :
名無しさん@ピンキー :03/11/04 22:11 ID:toTvlh7l
わたくしからもおなにいします。これは21世紀最後の名作だもん!!
硝子の薔薇でハァハァ
705 :
:03/11/05 11:16 ID:1/NZFdpI
706 :
:03/11/05 11:18 ID:1/NZFdpI
>>703 あっ、スマソ。あと100年は此れ程の名作は創造されないと云う意味ですたな。
どこから褒めたらいいか分からない。とりあえず、桜好事、マス見。 君たちは漫画を飛び越えて馬鹿になったのだろうか。 このどうしようもないトキメキ……神々と住人に敬礼。
シェイクスピアの劇作を完璧に日本語に翻訳できないように、熟成された 言語が織り成す作品群には、その言葉を理解している者だけが許された、 世界に一つしかない世界観があるものだ。 そして日本にも美しい言葉でもって磨かれた世界がある。 『ガラスの仮面』という演劇少女の物語を、ここまでお馬鹿に変形させられる 神々が存在するとは誰も思わなかったろう。敢えて言おう。原作に惚れこんだ 者たちが作り出す、人生にもキャリアアップにも役に立たない物語だ。 しかし面白い。この下らなさこそ、私が求めてきたものだからだ。 君なら絶対に楽しめる。そのためにはまず、原作を読む事だ。 **************************************************************** ……友人に送ったメールより転載。友人の返答は「金がない」。 馬鹿野郎お前、精液でも飲んで生き延びろ! ←このスレ的暴言&無茶
709 :
名無しさん@ピンキー :03/11/05 21:52 ID:sszCHJxm
>708 ブクオフ等で一冊100エンぐらいになってるガラかめを買って、その友人氏に プレゼントしてみては? もちろん全巻揃えてあげる必要は無用。 気に入ったら残りは自分で買いに逝ってくれるでしょう。
710 :
709 :03/11/05 22:20 ID:sszCHJxm
まあ、あんまり強烈にプッシー…いやプッシュされると、逆に 気分が萎えるという人もいるので、布教は焦らずマターリいけや。 乳クリ3年カリ8年ハメはしっぽり18年…という諺もあるぞ。
>>709 ナイスアイデーア。確かにそれなら引っかかってくれそうだ。三冊ぐらい
渡せばきっと……そういえば自分も高校の時(文庫本)三巻まで読んで
次の展開をモンモンと想像したよ。
絶対にこうに違いないって思って読んだら本当にその通りで感動したり、
立ち読みで梯子して七時間もガラかめ立ち読みしたり……懐かしい。
いや違う。これは祭りなのだ。我々と神が作り出す、作者への「続きマダー?」
という催促であり、作品への正当な愛の形である。
作者はここ知らないか。
本スレかなりぶっ壊れてきますた ここが静かだということは神々が向こうに出張しているのか・・・ それにしても「出前してくれない天女」ってw こっちで出前って言ったらやっぱりデリヘルでしょうかねぇ
>>712 様
−マン福軒−
「マヤちゃん、出前頼むよ。」
「はぁい。」
「目黒エンペラーまで…」
「目黒エンペラー!? イッってきまあす!」
♪ピシャ!
「だめだよ、おまえさん! あの子、ホテルの出張だけは、
だめだって言ったろ!」
「そうか…」
−目黒エンペラー 客室−
「ちょっとだけ、ちょっとだけね… すぐに抜くわ…
そうよ、本番無しのデリヘルだけど、先っぽだけ入れたら、
すぐに抜くんだから…」
(;´Д`)ハァハァ… アーン! ヌイチャイヤ!(;´Д`)ハァハァ… アアーン(;´Д`)ハァハァ…
「ああ… よかったなあ…
いいなあ、セックルって(・∀・)イイ!なぁ…」
田代神さま、本スレとシンクロしてる!!
時は明治、黒猫館はなやかなりし時代、大富豪の買ょぅι゛男爵の性衰を描いたドラマ。 亜弓の艶じる『突代(つきよ)』は男爵の孫娘。 マヤの艶じる『チヨ』は、男爵五男の放蕩息子ひろゆきがDQNとこしらえた娘。 肩身の狭い思いで暮してきたヒキコモリιょぅι゛ょである。 『100人!買ょぅι゛男爵のご子息は100人も おわすのかのし!』 『フフフ・・・可愛い稚児を養子に買い入れていたら、いつの間にかのぅ・・・ お前も今日から調教師として、よく個々の特徴を掴んでおくのだぞ。 して、おぬし、名はなんと?』 『オオマラダンコンです! オオマラは大っきな魔羅、ダンコンは男の根っこと書きます!』 『大魔羅男根くん・・・大きなマラか・・・気に入った! 君なら “ 100人犯っても大丈夫!♪” だな。 ワシが買幼児男爵じゃ、以後よろしく頼むぞ・・・』 『おじいさま!見て見て! 今日、家庭教師のバーネットリ先生から 西洋風のオナニィの仕方を教わりましたのよ! こうやって、腰を回すんですって・・・(グリグリ♪ピュッピュ♪) わたくしがそうしたら、先生はとても卑猥だって 誉めてくだすったのよ!』
『美しくも淫らなιょぅι゛ょでごわすなぁ・・・(;´Д`)ハァハァ』 『フフフ・・・孫娘の突代じゃ。 今から女王様としての英才教育中でな・・・』 (さすが亜弓さんねぇ、出ただけで舞台の上に愛液を放つ・・・) (うん、まわりのお客も、もうコスっているわ・・・) シコシコ(;゚∀゚)=3ハァハァ シコシコ(;゚∀゚)=3ハァハァ <第一膜 第3場> ※マヤ登場シーン 『ああ、オメコ欲しいぞなァ(シコシコシコ・・・) ょぅι゛調教師として雇われてん、そげん肛門ばかりでも飽きるぞなもし。 ばってん、男爵はょぅι゛ょは買い入れて無いしのぅ(シコシコシコ・・・)』 カタン・・・ガタン♪ シコシコシコ・・・ 『!な、なんじゃお前は!(こ、こんなとこにιょぅι゛ょが!?) わしの独り言オナニィ、だまって聞いちょりおってからに!』 『・・・勝手に聞こえてきただけです(シコシコシコ・・・)』 『そうか、あんたも男に飢えて寂しくオナニィか。 お互いせつないのぅ。 なぁあんた、先っちょだけでもええけん、わしとオメコせんか?(シコシコシコ・・・)』 『・・・オマンコならここにあるわ。 欲しければ犯ればいいでしょ(シコシコシコ・・・)』 (ウッ!この落ち着きぶり、稽古もなしに舞台に立ったというのに!) 『あ、ありがてぇ!それじゃ、頂くとすっか(シコシコシコ・・・)』
『 私 が イ ッ て か ら に し て ! ! ! 』 ビクッ!・・・(こ、この女!) 『な、なんでェなんでェ! いったいナニ様だってんでええェェェ!(シコシコシコ・・・ウッ!) ビュビュッ!!!♪ (し、しまった!オレが先にイッちまった! こんなハズじゃあ_| ̄|○) わ、わしと一緒にオメコするのが、そんなに気にいらんのかいな?(TДT)』 シーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン (シコシコシコシコシコシコ・・・) (どうしたの?あの子セリフ忘れたのかしら、亜弓さん?) (シッ!だまって見てなさい) 『・・・そうじゃないわ・・・(シコシコシコ・・・) ただ、いつも・・・こうやって、(シコシコシコ・・・)ひとりでイッているから・・・(ウッ! ピュピュッ!♪)』 「・・・亜弓さん、どういうこと?」 「セリフを忘れたのじゃないわ。あの子、間をとったのよ」 「ま?まぁ・・・」 「孤独なチエの快感をよく表わしている・・・ちょうどいいマンズリだったわ、 長すぎもせず、短すぎもせず・・・自由自在にイくタイミングを調節している・・・」 「ええ?稽古も無しの初舞台で、普通の人間がそこまでできるかしら?」 「( ´,_ゝ`)フッ・・・普通の人間ですって? あの子は、 恐 ろ し い 子 ! よ・・・」
<第一膜 第4場> ※亜弓中心のシーン 『・・・ハッハッハッ、これは伊藤公もお人が悪い。 “そー政治”にばかり没頭されておられると、 いつか暗殺されてしまうかもしれませんぞ( ̄ー ̄)ニヤリ』 『フフフ・・・“伊藤ハム”だから“ソーセージ”ですかな? こりゃ一本取られましたな、アハハハハ』 『オーッホッホッホッホ! 伊藤公爵様、一本ヌクなら、わたくしにお任せあれ!』 『これ突代、またはしたないギャグを・・・』 『突代さんも、しばらく見ないうちに すっかり女王様の貫禄を身に付けられましたな。 しかし、そろそろ男性とセックルされても、いいのではありませんか?』 『まあ!突代はセックルなどいたしません! オマンコにチンポを入れられるなど、まっぴら! 突代はまだ、フェラティヲも知りません。 でも、いつか情熱的な激しい殿方が、私のアソコを強引に引き裂いて・・・(;´Д`)ハァハァ って思ってますわ(*¨*)ポッ』 『これ!伊藤総理になんという破廉恥なことを・・・』 『いやいや、なかなか。ιょι゛ょらしい夢で結構!』 『オホホ・・・恥ずかしいですわ・・・ではご機嫌よろしゅう』(スタスタスタ・・・)
(もうすぐあたしの出番だわ。確かこのあと、父親のひろゆきが帰ってきて・・・)
『た、大変です!』
『なにごとだ?騒々しい・・・』
『と、とにかく、この掲示板を見てください!
http://www.2ch.net/ 』
『ん?なんだこの壷は・・・』
『と、とにかくクリックしてみてください』
『むむ? “「ハッキング」から「今晩のおかず」までを手広くカバーする巨大掲示板群
『2ちゃんねる』へようこそ!”・・・これがなにか?』
『こ、ここをご覧下さい
http://www.2ch.net/guide/faq.html#A2 』
『むむむ! “永遠の19歳、うまい棒が大好物のヒッキー、ひろゆきが個人で運営してます”
ひろゆきめ!この赤羽の屋敷から家出したと思ったら・・・こんな恥ずかしいことを・・・_| ̄|○』
(えっ!ひろゆきって、たしか26か27くらいよね?・・・じ、じゃなくて・・・
確か台本では、父親が帰ってくるはずだったような?
トイレオナニーに夢中になってて、実はよく覚えてないのよね・・・) ←オイ(^_^;
「どうしたチビちゃん?首をかしげて?」
「あの・・・父親が帰ってくる場面ってありませんでしたっけ?」
「(゚Д゚)ハァ?ナニ言ってんだ?ちゃんと台本読んだのか?貸してみろ」
「はぁ・・・」(パサッ)
「・・・!!!な、なんじゃこりゃー!!!
“夢精桜 (コミケ限定本)”
オイ!こりゃイベント用のヤオイ本じゃないか!父と息子の禁断の愛を描いた・・・
誰だ、こんなマニアックなものを渡したのは!!!」
「いや・・・私はちゃんと渡しましたよ・・・ ←艶出家大田
そもそもこの台本は、ネタに困った『中の人』が苦し紛れに考えてたものでして・・・」 ←やりませんw
『ええっ!ひろゆき叔父さまが、あんな掲示板を・・・』 『まあいやだ、恥ずかしいわ。チエはこのことを知ってるのかしら? チエ!チエー!』 「・・・どうします?もうチエの出番ですよ?」 「ムチャだ!チエの出番をすぐ取りやめ、誰か代わりの・・・」 「・・・しかしこの場面はチエが出ないと、話が続きませんよ!」 『チエー!チエーーー!!!』 ビクン! ふらふらふら・・・スタ、スタ、スタ・・・(出番出番、出演料出演料・・・) 「チビちゃ・・・まて、チビちゃん!(マヤ!いったいどうするんだ!!!) チーーービちゃーーーーーーん!!!・・・(*´д`*)ハァハァ」 「マス見さま!そんなに取り乱して! ・・・すこしモチツケ。 あの子は、チエとして呼ばれたから出て行っただけです。 一旦舞台に出てしまえば、“もうどうにも止まらない〜♪” 山本リンダもそう歌ってますわよ!」 「水城くん・・・(また古い歌を・・・けっこう歳いってるのかな?)」
すみません、ここまで。
>>708 さん、なんかすごいことに(^_^;
とりあえず、友人関係は壊さないように・・・w
次回はようやく 「夢精桜 対ケツ編」 の予定です。
中の人キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! おもしろすぎます!!!!
(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ
何気に続きが気になるw
725 :
700 :03/11/08 22:54 ID:W3JBVusM
保管庫作りに着手しました。 明日には一部ですが公開できるかも・・・。 しかし、神たちのペースに追っ付かないw 夢精桜の続きも気になるし。
いいところで止められますた(*´д`*)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ 凄い手の込んだ作品ですね。 亜弓さんとの初狂艶の後犯早く読みたいです。
寸止めですね (*´д`)ハァハァ 早く続きが読みたいです 保管庫作りもがんがってくだちい
神乙! そーしてリンダ水城さん山本にちょびっとハァハァ。
730 :
700 :03/11/09 01:41 ID:FMZ28EDe
保管庫出来たとこまでうpしますた。 トマトが怖いのでURLはメル欄に。 お手数ですがブラウザにコピぺしてください。 続きはまた近日中に。
732 :
名無しさん@ピンキー :03/11/09 02:02 ID:p0ReNLnn
すごいことになってますよ…
>>730 乙!
けどなんかまさに「すごいことになってますよ」としか言えないよう状況に…。
なんていったらいいんだろ。PCのリソースが足りなくなった時にブラウザをスクロール
したら前の部分が書き換えされず残って引き摺ったような感じになっちゃってまつ。
トップとかは大丈夫なんですけど。
>>733 よかった、みんなそうなんだ。私だけおかしいのかと
735 :
700 :03/11/09 09:20 ID:DK7zDW78
>>700 様
素晴らしい保管庫をお作りいただきありがとうございます。
雪村のも入ってる〜!嬉しいです。イェーイ!
愛しの中の人様へ・・・ 中の人…! なんてエロパロが原作に合っているのかしら…? エロパロは初めてだといっていたけれど、自分を知らないだけだわ、中の人…! すごいエロ感を持ってるじゃないの……! 「ガラスの仮面」がこんなに楽しめる艶技になるなんて…! 思いつきもしなかった…! この漫画でマス見様を抜くなんて…! このコミカルな二重三重のパロディ! ちゃんねらーを楽しませる壷を心得ている…! 天災・・・じゃなかった、天才だわ、あの人…! ♪昨夜コミックス23巻を読みふけった雪村より♪
>700様 乙で御座います。
>737 みちる様 BGMは『キッスは目にして』ですね。 イェーイ!
♪穴!穴!穴が濡れそう
700様の保管所治っているみたいですよ・・・☆ >700様 お疲れです〜
♪縄!縄!なわ〜で逝〜き〜そ〜う〜!
743 :
名無しさん@ピンキー :03/11/13 01:03 ID:1hhC40+Y
ネ申降臨其月待age
>>700 神━(゚∀゚)━?
よろしくおながいします。
745 :
名無しさん@ピンキー :03/11/13 23:06 ID:eYDvwAuu
禁断症状がでまつ。 中の人?
このスレ読んで、久しぶりに漫画読み返した。 すでに違う漫画としてしか読めない・・・・そして休日をつぶしてしまった。
747 :
布都姫 :03/11/15 00:26 ID:ECSPTh9S
神がいらっしゃらない どこにも どこにもおいでではないわ こんなにも虚しい思いは初めて…わたしはどうしたというの わたしには神が見つけられない
748 :
厩戸 :03/11/15 01:09 ID:K9KtfPmD
747さんにつられてがらかめの横に置いてある日出処の天子を読みそうになったじゃありませんか。 ちなみに748は私ですw 私も中の人降臨待ち。←自分で何か書けよって?汗
750 :
泉 礼子 :03/11/15 22:47 ID:zLsqSeb7
♪ドゴッ このスレにおける、『マングリ返し之大神』よ… 『さあ犯りますよ三度之大神』よ… 我が力にて、勃ち上がれい!
751 :
名無しさん@ピンキー :03/11/16 20:53 ID:/mqiZK21
すごいスレ発見!
女カリ族レズビアンカ←フタナリ??
754 :
:03/11/19 15:08 ID:6h3iG+Mp
キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━ッ!!!!! って感じになるように、神々ハヤク続きキボンヌ?
>>753 青ざめながら
「そしてオチ…!」
ワロタ。さすがに本家はすごい。
どうしよう・・・これからの場面はどう展開されるんだろう? チエとしてのセリフも分からない。 ただ分かっているのは・・・自分はチエだということだけ・・・ .。o○(相手に合わせなさい・・・) ( ゚Д゚)ハッ!今の声は!? 月影先生? 霊界通信かしら??? ←まだ死んでないっての!w ・・・ソウダ!相手に合わせるんだ!!! 『チエ、あなたのお父さまは、ネットヲタクの仲間入りをしていたのよ!』 『お前の父親のやってる掲示板は、便所の落書きだ!買幼児家の汚物だ!』 『あんたの体の半分には、卑しいDQNの血が流れてるんだ!この屋敷で暮す資格なんかないのよ!』 『黙ってないで、“ な ん と か 言 っ た ” らどうだ、チエ!!!』(ダンッ!♪) (・・・え?なんとか言うって・・・セリフも分からないのに・・・) シーーーーーーン ・・・ざわ ざわざわ ざわざわざわ ・・・ (あの子・・・どうするつもりかしら・・・ ( ゚Д゚)アッ!) スタスタスタ・・・タッ、スゥ・・・ ジーーーッ ・・・クイッ! パクッ!♪ 『うわあああああああああああああああ!!!』
(一同) !!! チ、 チ ン ポ く わ え た ぁぁぁぁっ !!! クチュ!ジュルジュル・・・ ヌッポヌッポヌッポ! レロレロレロレロ・・・ グッポグッポグッポ! チュプチュプチュプ・・・ 『な、ナニをするんだ、チエ!!! ウワアァァァッ! ・・・ウッ!♪』 ・・・ピュッ!♪ (;´Д`)ハァハァ 『ふふふ、短小包茎で咥えにくかったけど・・・ “ な ん と か イ ッ た ” わね・・・( ̄ー ̄)ニヤリ』 (上手いぜあの子! ネタ返しも、しゃぶり方も!) (しかも栗の花・・・ザーメンを強制放出させることで、悲しみや悔しさの復讐も表現してる・・・) 「( ´,_ゝ`)プッ バカな人たちね。 自分達のかけた罠に、自分達がかかってしまったわ・・・ザーメンもかかってるし(藁」 (え?亜弓さん・・・?) 『・・・クッ!(どうしよう・・・下手なこと言うと、またザーメン搾り取られる・・・)』 『・・・ムムム!(さすが紅便女候補!性技では太刀打ちできないわ・・・どうしよう・・・)』 「( ´,_ゝ`)フッ・・・どうやらあの子に対抗できるのは、わたくししか居ないようね・・・」 スタスタスタ・・・ (あっ、亜弓さん!あなたの出番はまだ・・・) 『歌彦さま、鏡子さま、お母様がお呼びよ! さ!はやくお行きになって!お急ぎのご様子よ!』 『あ、ああ・・・(フゥ、助かった)』 スタスタスタ・・・ 『では・・・(ハァ、死ぬかと思ったわ)』 タッタッタッ・・・
・・・キタ━!島マヤ。思いもよらなかった、あなたとこんな形での対ケツになろうとは・・・ ・・・亜弓さん、出番はまだなのに。ボケちゃってるのかしら?それとも目立ちたいだけ? ←オイ!(^_^; 〜自分のセリフをまったく知らないキタ━!島マヤと、 出番ではないのに舞台に立ったハメ川亜弓・・・ ついに、この二人の直接対決の火ぶたは、切って落されたあああぁぁぁぁぁぁっ!!!〜 『・・・フフフ・・・ホホホ・・・ オーーーホッホッホッホ!!! いとこのチンポなど咥えしゃぶって、いったいどういうつもり? お父さまの便所の落書き、エロパロ板にでも投稿するつもりかしら?(藁』 『?・・・(投稿するならエロパロ板より、えっちねた板の方がいいと思うけど・・・)』 『( ´,_ゝ`)フッ・・・まあいいわ。その椅子にお掛けになって。 わたくし、あなたにお話がありますの。 チエさん。わたくしがこれから話すことを、黙って聞いてちょうだい。 でも、もしあなたが返事をしたくなったら、チエとして“感じたまま”行動してね。 もちろん、わたくしも、あなたに対して“感じたまま”行動するわ。 だからチエさん、安心して。自分の思うように行動してね・・・』 (上手い!さすが亜弓君だ!突代[つきよ]として語りながら、あの子にアドリブしようと誘ってるんだ!) 『・・・?(亜弓さん・・・好きなように“感じちゃっていい”ってことかしら? もしかして・・・レズりましょうって誘われちゃってるのかしら?(;´Д`)ハァハァ)』 ←イマイチ分かってないw
『ねぇ、覚えてらっしゃる?あなたが始めてこの屋敷へいらした時のこと。
家出中だったひろゆき叔父様が連れ戻されたとき、チエさん、あなたも一緒にいらしたのよねぇ?
なんですか、聞いたところによると、それまで大阪で「ホルモン焼き屋」をなさっていたんですって?
“じゃりン子”とか呼ばれて、結構人気があったとか・・・』
『・・・(そういう話だったっけ、これって?)』
『ま、まあ、その辺の事情は置いといて、っと・・・(^_^;
そういえばあの頃から、あなたって
わたくしたちに馴染んでくださらなかったわねぇ? いつも地下室にヒキコモっていて・・・
屋敷に来たお客様も、「牝奴隷かしら?」って、よくお間違えになってらしたわ(藁
いつだったか、お爺様も説明するのが面倒になって、「そのとおりじゃ」って
答えていらっしゃたわ・・・ホホホホホ・・・!』
『・・・(牝奴隷でもいいんだけどなぁ〜)』 ←オイ(^_^;
『そうそう!あなた、今話題のコレ、ご覧になった?
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059855666/ ・・・( ´,_ゝ`)プッ 変なエロパロだことw
あなたのお父様の掲示板って、こんなモノが平気で載ってるのよ!(藁
ねぇ、どうお思いになって?
( ´,_ゝ`)プッ( ´,_ゝ`)プッ( ´,_ゝ`)プッ( ´,_ゝ`)プッ( ´,_ゝ`)プッ・・・』 ←藤井元総裁かオマイはw
『・・・ええ・・・立派な、エロパロですっ!!!』
(!・・・見事、受けてたったわね、この子・・・これからが勝負!!!)
『まあ驚いたわ!本気でそんなこと言ってらっしゃるの!?』 『ええ・・・』 『こんなの、文章もメチャクチャだし、顔文字や!?・・・ばっかり使っていて、 ほとんど会話文だけで出来てるわ!ネタだって古いのばかり使ってるし!』 ←確かに・・・_| ̄|○ 『でも・・・興奮しました・・・』 『原作者の名誉はどうなるのよ!!!』 『!・・・』 『( ´,_ゝ`)フッ 黙ってるところを見ると、どうでもいいことなのね、 あなたや “中の人” にとっては・・・』 ←そんなことは無いですが・・・申し訳ございませんm(__)m なぜだろう・・・ ♪なんでだろう〜なんでだろう〜なんでだ、なん(ry♪ 喧嘩を仕掛けてきている、亜弓さんが。 自分も “中の人” に書かれている存在なのに・・・ ( ゚Д゚)ハッ! もしかして・・・ さやかと同じ? 亜弓さん、自分の出番が私より少ないから、ひがんでるの? もし、そうなら・・・お願い “中の人” ! 亜弓さんの出番を、もっと増やしてあげてね! ←前向きに検討いたします・・・ ・・・と、内輪話はこのくらいにしといて・・・ とにかく、亜弓さんのペースに合わせてみよう! 亜弓さんが怒ったら、あたしも怒る! 亜弓さんがオナッたら、あたしもオナる! れっつぎょ!♪
『・・・なんて恩知らずなの!あなたはエロパロ板の方がいいというの!?』
『ええ!そうよ!』
『なんですって!あなたは原作の世界で、ナニ不自由なくヒロインだったはずよ!
少女漫画の美しい世界にいれば、幸せだったはずよ!!!』
『でも、ナニには不自由したわ!!!
紫のバラの人は、なかなかナニしてくれないし・・・“紫のマラの人”のほうが(・∀・)イイ!!わ!』
『お黙りなさい! なんて下品なことを!
あなたのせいで、私までトンデモないこと(例
>>323-324 など)ヤラされてるのよ!!!』
『ヤラされてる? ( ´,_ゝ`)プッ
あんがい楽しそうにやってたじゃないの?亜弓さんったら(w』
『な、なんですって!キーーーッ!(>_<)!!!
わ、わたくしが、欲求不満だったとでも言うの!?』
『( ´,_ゝ`)フッ だって原作でもマトモな恋人がいなかったじゃない?(w
可哀想よねぇ〜www』
『フン!ナニよ! あんたなんか、二股かけて男をもてあそんでたじゃないの!?
この、猫かぶりのカワイコブリッ子があああぁぁぁ!!!』
『まあ!私は真剣に恋してただけよ!
あんたみたいな、恋も知らない冷血動物じゃないわよ!!!』
『ナニおぉぉぉー!!!』
『ナニおぉぉぉー!!!』
(すっげぇ迫力!アドリブでやってるとは思えないぜ!)
(いや、アドリブと言うより・・・二人とも素に戻ってる。これはもう、突代とチエの艶技ではない・・・)
(ウケるかウケないかの真剣勝負だな!見てみろ、この観客たちを!!!)
( ゚д゚)ポカーン・・・ ( ゚д゚)ポカーン・・・ ( ゚д゚)ポカーン・・・ ( ゚д゚)ポカーン・・・
(みんな( ゚д゚)ポカーンとしてますが・・・?)
(そうか・・・_| ̄|○ たしかに、台本どおりに話が進んでないしな・・・)
(こんな調子で上手くイクのかしら・・・?)
(;´Д`)'`ァ'`ァ・・・ (;´Д`)'`ァ'`ァ・・・ ((;´Д`)'`ァ'`ァ ・・・いけないいけない、さすが “舞台犯し” ね! マヤのペースに巻き込まれて、思わず素に戻っちゃったわ。 ←アンタも悪いw でも、そろそろ話を戻さないと・・・) 『そういえば、お母様が言ってらしたわ! あなたのパンツには“シミ”が付いていて、洗濯してもなかなか落ちないって! 干してる時に目立ってしまって、いつも恥ずかしい思いをしてるって・・・ あなたとひろゆき叔父様はこの買幼児家の“シミ”よ! ヒキコモってオナニィばかりしてるから、“シミ”が落ちないのよ!!!』 『クッ!・・・(当たってるだけに、何も言えないわ・・・くそおぉぉぉ!!!)』 (そうよ、怒りなさい、マヤ! もっともっと怒るのよ! そして最後のクライマックスで爆発するのよ! 見てらっしゃい、わたしの力で、そこまで引っぱっていってみせる・・・!) スタスタスタ・・・ ( ´,_ゝ`)フッ、ナニよ!こんなモノ!!! ・・・グググググッ! バキッ!♪ 『あぁっ! 愛用の“紫のマラ”がああぁぁぁっ!!!(TДT)』 ←いつの間に持ち込んだんだろ?w 『フン! こんな張型を隠しもっているなんて・・・ こんな機械に頼ってオナニィばかりしてるから、“シミ”が落ちないのよ! 大日本帝国を背負って立つ婦女子なら、己の指先で、手淫の技を極めなさいなっ!』 『ナニおぉぉぉ!おナニィィィ! あたしは“ふぃんがーてくにっく”だってスゴイんだから!』 『( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー じゃあ、このわたくしと勝負してみる? 女王様としての英才教育は伊達じゃないわよ!( ̄ー ̄)ニヤリ』 『( ´,_ゝ`)フッ 飼い猫の小鉄に習った必殺技“タマつぶし”! ←copyright:じゃりン子チエ 女性のあなたにも、応用できそうね・・・いざ、勝負!!!』
♪カーーーン♪ アナ:さあ、試合開始のゴングが鳴りました! 性器の・・・もとい、世紀の一大決戦がここ、大便プラグ劇場に於いて突発的にスタートしました! この放送は、独占生マンコ無修正中継でお送りいたします。 どうですか?解説の具志堅さん? 解説者:ちょっちゅねー、ちょうっちゅねー・・・ アナ:(フムフムフム・・・)えー通訳いたしますと・・・ “紫のマラ”のバイブを、素手で叩き折った亜弓さんの腕力はスゴイ!と。 しかし、大事なバイブを壊されたマヤちゃんの怒りのパワーも物凄いハズである!と。 ・・・これは楽しみになってきましたね! おっ!さっそく舞台上で動きがあったようです!!! 『ヘボまんこ!・・・愛液がダダ漏れで、パンツのシミも乾く暇が無いのね( ´,_ゝ`)プッ チエ、そんな緩マンは、あたくしが成敗してくれるわ! ソレ!』 ズブッ! グリグリグリ! グッチョグッチョグッチョ!♪ ・・・!ウッ!イタタタタ!!! 『( ´,_ゝ`)フッ どうしたの、突代さん? 指先が紫色に腫れ上がってるわね!w 緩マンなんて馬鹿にするからよ。 あたしのオマンコは伸縮自在よ!手首まで咥え込んで、骨折させちゃおうかしら?(w』 『うううぅ・・・くそぅ!こうなったら、こっちの手で・・・ズボッ! ・・・ギャーーーッ!』 『( ´,_ゝ`)プッ 突代さん、あなた・・・学習能力ないのね!(w あたしの肛門は更に強力よ!!! ふふふ、両手が塞がっちゃったようね・・・ それじゃあ、こっちからもお返しするわよ!!!』 ぱく! きゅうううう! ちゅうちゅうちゅう!♪ ・・・あ、あ〜〜〜ん!!! 『ふふふ、突代さんのオッパイ、美味しいわ! 母乳まで滲み出てくるし! あはははは! このまま乳首を吸われまくって、悶え苦しみなさいぃぃっ!!!』 ( ´,_ゝ`)フッ・・・マヤ・・・かかったわね!( ̄ー ̄)ニヤリ
ピュ! ピュピュピュ! ビュビュビュビュビュッ! ビュゥービュゥービュゥー!!!♪
『むむむ!? もごもごもご・・・ぷ、ぷはぁ〜!
な、なんなの!? この母乳の量は!?? とても飲みきれないわ!・・・(;´Д`)'`ァ'`ァ 』
『フフフフ・・・ハハハハハハ!!!
チエ! 見事に引っかかったわね!
これぞオマンコディーヌ黒魔術 “パイの汁” の術!!!(
>>285 参照)
必殺技を持ってるのは、あなたばかりじゃなくてよっ!
更に、この術の恐ろしいところは・・・( ̄ー ̄)ニヤリ』
フラ・・・ フラフラフラ・・・ (;´Д`)ハァハァ (*´д`*)ハァハァ (;´Д`)'`ァ'`ァ (*´д`*)ハァハァ
『アハハハハ! この母乳には、多量の媚薬が含まれているのよ!!!
ただでさえ淫乱なあなたが、こんなにたくさんの“パイの汁”を飲めば・・・( ̄ー ̄)ニヤリ
フフフ! もうオマンコもアヌスもユルユルね! ・・・ズッポ!グッポリ!♪
さあ、両手も自由になったことだし・・・ここからあなたを、思う存分調教してあげるわっ!
アーーーヒャヒャヒャヒャヒャ!!!』
アナ:さ〜て!一時は優勢だったチエが、突代の策略により、思わぬ反撃を
受ける形となりました! コレは目を離せませんね!具志堅さん!!!
解説者:ちょっちゅねー、チュウチュウしたいっちゅねー!
アナ:具志堅さんも“パイの汁”に夢中の様です!
お!いよいよ突代の反撃が開始されましたああぁぁぁ!!!
『チエ・・・もう、身体に力が入らないようね・・・( ̄ー ̄)ニヤリ さてと・・・まずは牝奴隷は牝犬らしく、四つん這いになってもらおうかしら? (ドンッ!♪) フフフ、あなたって、ホントに四つん這いが似合うわねぇ〜 ウットリしちゃうわ! さっ!それじゃさっそく、わたくしからの愛のムチよ! 受けとりなさいィィッ!!! ・・・ピシッ!ビシッ!♪』 _| ̄|(;´Д`)'`ァ'`ァ _| ̄|(*´д`*)ハァハァ _| ̄|(;゚∀゚)=3ハァハァ 『オホホホホ!さすが生まれついての牝犬ね! もう興奮し始めてるわ!!! それじゃお次は、ロウソク責めよォッ! ・・・タラ〜リ、タラ〜リ、、、』 _| ̄|(;゚∀゚)=3ハァハァ _| ̄|(;゚∀゚)=3ハァハァ _| ̄|(;゚∀゚)=3アチチチ! 『アヒャヒャヒャ!素晴らしい牝犬だわ! トシちゃん感激ー!(●◇●)ノ! ←また古いネタを・・・ よしよし、ご褒美を上げないとね! さあ、あなたの大好きなイルリガートル大量浣腸よォォッ!!! ・・・グポッ、グポグポグポ、、、』 〜>| ̄|(;゚∀゚)=3ハァハァ 〜>| ̄|(;゚∀゚)=3ハァハァ 〜>| ̄|(;゚∀゚)=3キモチイイ!! 『( ´,_ゝ`)フッ ブザマね!アヒャヒャヒャヒャ!!! じゃあそろそろ、時間も無いことですし・・・ ここいらで決着をつけましょうかね?(ホントはマヤでもっと遊びたいんだけどなぁ・・・(・ρ・))』 出でよ! “最終性器彼女”!!! ・・・ズウィィィィィィィィン!!!♪
『フフフ、見なさい、ちせ!・・・じゃなかったチエ! これがペリー提督来日の折、幕府に極秘に献上されたという・・・ 「伝説の双頭バイブ “最終性器彼女・痴責”」よ!!! ←ファンの方、ゴメンナサイ・・・ さあ!あなただけにキモチイイ思いはさせないわ! これで二人でつながって・・・ これからが本当の勝負よォッ!!!』 蒸着!!! ウィィィィン! ガシャン!♪ ←この間0.05秒 いいわね!いくわよ! (おうっ!) ♪バンバラバンバンバン、バンバラバンバンバン、バンバラバ(ry♪ アナ:さあ!大変なことになってきました! ほとんど変身戦隊ヒーローのノリになってきましたが・・・具志堅さん、どうですか? 解説者: ・・・・・・ アナ:ついて行けてないようです・・・まあ、そもそも、 バイブを否定していたのは、突代だったような気もしますしねぇ・・・ ←ギクッ! ええとまあ、そのへんは進行上の都合ということで 全国の女子高生の皆さんもご了解していただきたい、と作者からの伝言が入っております・・・ おっ! いよいよ本日の最終対ケツが始まった模様です! 気を取り直して、いってみようかああぁぁぁっ!!! ガンダムファイト、レディーーー GO!!! ←それもチガウだろ・・・
『ソーーーレッ!っと!!!・・・グイッ!♪』 (・∀・)ヨイショ!! (・∀・)アレ? (・∀・)アレレレ??? (( (ヽヽ (( (ヽヽ (( (ヽヽ >_| ̄|(;゚∀゚)=3ハァハァ >_| ̄|(;゚∀゚)=3ハァハァ >_| ̄|(;゚∀゚)=3ハァハァ 『ウ〜〜〜ン! どうもこの体位は、上手く角度が合わないようね・・・ ヨシッ!あたくしも四つん這いになりますわ! これで、あなたと対等の “お付き合い” よ!!!・・・ズボッ!♪ グリグリグリ!♪』 ソレソレ(・∀・)| ̄|<==>| ̄|(;゚∀゚)=3ハァハァ ホレホレ(・∀・)| ̄|<==>| ̄|(;゚∀゚)=3ハァハァ フフフフ(・∀・)| ̄|<==>| ̄|(;゚∀゚)=3アァ〜ン! ホホホホ(・∀・)| ̄|<==>| ̄|(;゚∀゚)=3ヒィ〜ッ!! (おおっ!双頭バイブで、ケツ向け合って繋がったああぁぁぁっ!!!) (これがホントの “ 対 ケ ツ ” だあ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!) (・・・まあ、あの二人はもともと “尻合い” だしなぁ・・・) 『フフフ! あなたのオマンコ、もう、ユルユルのグチョグチョのネトネトねっ!(藁 さあ、このまま “イッ” て御仕舞いなさい! さあ! さあっ!!! ・・・グリグリグリグリ!♪』 『(;゚∀゚)=3ハァハァ (;゚∀゚)=3ハァハァ (;゚∀゚)=3ハァハァ ・・・』
ダメだわ、あたし・・・もうイキそう・・・ 媚薬のせいで、こんな愛の無いセックル、 しかも愛用の“紫のマラ”じゃない、得体の知れない双頭バイブで・・・ ・・・でもまあ、亜弓さんとお尻くっつけて繋がれたのは嬉しいんだけど(*¨*)ポッ ←オイ!(^_^; さすがに亜弓さん、オマンコの突き方が上手だわぁ・・・(*´д`*)ハァハァ “突代”って役名がピッタリ! ・・・これがプロというものなのね・・・ (ゴロゴロゴロ♪)・・・ん?あああっ!しまった!大量浣腸が効いてきたわ! 媚薬で括約筋が緩んで、あたしの肛門も破裂しそうだわ!!! “ 出したいし、イキたいし ”・・・はあぁ〜〜〜ん・・・(*´д`*)ハァハァ 『ホホホホ! お尻の方も限界みたいね!(藁 さあ、チエ! もう我慢しないでいいのよ!!! オマンコの快感と一緒に、ウンコも “ 出して、イッちゃいなさい ”!!! ・・・ソレ!!!♪』 グイグイ(・∀・)| ̄|<==>| ̄|(;゚∀゚)=3イイイイ!! ズンズン(・∀・)| ̄|<==>| ̄|(;゚∀゚)=3ウホオオッ!! ホレホレ(・∀・)| ̄|<==>| ̄|(;゚∀゚)=3アヒャ〜ッ!! ギコネコ(・∀・)| ̄|<==>| ̄|(;゚∀゚)=3ハニャ〜ン!! 『あああああ!も、もうっ!!!(“ 出したい!イキたい!”)』 『・・・もう、なんなの? ・・・もう、 “こんな家はイヤ” なの? ( ̄ー ̄)ニヤリ』 『も、もうっ!!!
“ 出 て 、 イ ッ て や る う う ぅ ぅ ぅ っ ! ! ! ” ブリイッ! ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!! いやぁぁっ! あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ! ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!! ボトボトボトォォッッ!!! ぁぁあ・・・オマンコも、オマンコもイクゥゥゥゥゥッッッ!!! ピュッ、ビュッ、ピュピュビュビュュゥゥゥーーーーーッッッ!!! あああっっ!!! みんな見て、お願いぃぃぃっっっ!!! ブジュッ! ジャアアアアーーーーーーッッッ・・・ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!! んはああーーーっっっ!!! ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!! オッ、オンッ、オマンコォォォッッ!!! ムリムリイッッああっ、もうダメッ!!! はうあああーーーっっっ!!! ううっ!ウンコッ!!! おおっ!オマンコッ!!! 両方見てぇっ!!!・・・』 (さすが亜弓君だ! ついにチエの口から “出て行く” と言わせたぞ!!!) (・・・かなりムリムリ、じゃなくて、ムリヤリだったみたいだけどw) 『・・・そう、この屋敷から“出て行く”というのね・・・( ̄ー ̄)ニヤリ あたくしも、もうあなたのウンコなど見ていたくも無いわ! さっさと出て行きなさいっ! さあっ!!! (スッ!♪)』 『( ゚Д゚)ハッ! (・・・た、退場?)』 バタバタバタバタ!・・・バタバタバタバタ!!!♪ ε=_| ̄|(*¨*) (アハハハ!四つん這いで、はって行ってるぜ!!!) (しかしスッゲエ迫力だったな!本物の喧嘩みたいだったぜ!??) (ウン・・・迫力ありすぎて、ここまで臭ってくるわ・・・ぷぅ〜ん♪)
<舞台裏> 「よくやったわ、マヤちゃん!台本も無いのに、よくのりきったわね!」 「ハラハラしちゃったわ!・・・途中で脱線しすぎてたし・・・でも、最後は脱糞だったわね!(藁」 「いやあ〜、よかったよかった! この場面のラストでは、どうしてもチエが自分から“この家を出ていく” と言わなきゃならなかったんだ・・・」 「( ゚Д゚)エッ!・・・あたし、そんなこと知らずに・・・ (ただ、思いっきりウンチ出して、イキたかっただけなのに・・・)」 そうか・・・“出てイッてやる!”・・・ あのとき亜弓さんに、大量浣腸されて、双頭バイブで責められなかったら、 このセリフは出ていなかったわ・・・ <舞台上> 『なに?チエがこの買幼児家を出て行くと・・・?』 『ヤッパリひろゆき様のお子ですな。しかたのない娘さんだ。』 『ねえ、お爺さま? こうなったら大事を起こさぬうちに、さっさとチエを 牝奴隷として売り払ってしまいましょうよ! スカトロマニアにはウケるでしょ?(藁』 『・・・それはそうと、突代さん。 あなたも着替えた方が宜しいですな。チエとのプレイで、糞まみれのままですぞ・・・』
<再び舞台裏> 「わぁ!亜弓さん、お疲れさま!!!」 「アドリブでよくあれだけのことが出来たよ、さすがだ!」 「フフフ・・・ありがとう」 「あ、あのぅ・・・あたし・・・」 「あら、マヤさん・・・ ( ´,_ゝ`)フッ オマンコはどう? 刺激が強かったでしょう?」 「え?・・・あっ!」 「わああぁぁぁっ!スゴイ! 赤く腫れ上がってる!!!」 「フフフ・・・お尻もチャンと拭いておきなさいな。 まだウンチが付いてるわよ・・・」 「亜弓さん、人のこと言ってないで、あなたも衣装の着替えを早く・・・」 「( ´,_ゝ`)フッ・・・そうね、では、失礼・・・」 ・・・亜弓さん・・・ウンチまみれでも、なんて優雅な人なんだろう・・・! 勝てない・・・あの人には、どうしても、勝てない・・・_| ̄|○
<楽屋> 「あ、亜弓さん、さっきはどうもありがとう・・・」←歌彦役 「おかげで助かったわ。よくあの場面をのりきってくれたわ・・・」←鏡子役 「ホホホホ! それはどうも。 でも、これに懲りて、台本のすり替えなんてツマラナイことは、もうおやめなさい。 さもないと・・・あなた達、これから食便奴隷の配役しか回ってこなくなるわよ。 オーーーッホッホッホッホ!!!」 「(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル ・・・」 ------------------------------------------------------ ・・・キタ━!島マヤ・・・ 恐ろしい子だわ! 全身全霊で私の艶技に合わせようとしていたわ・・・ 今日のあの場面、まったくの互角だったわ! 台本を知っているということで、私は有利だったに過ぎない。 あと、あの双頭バイブでの対ケツ・・・ あの子の恐るべき性技に、私は媚薬を使って勝っただけだわ! 薬の力を借りないと勝てないなんて・・・クヤシイ!(>_<)!!!
「おつかれさまぁ〜!」 「おつかれ! モツカレ!」 「亜弓クン!今日は大変だったね! キミがいてくれなきゃ舞台は失敗するところだったよ・・・ ホントに感謝感激だ!!!」 「あの・・・これ、お花です、受け取ってください!」 「あのぅ・・・サインお願いしまつ・・・」 「あ、あのぉ・・・握手してください! (帰ったらこの手でオナニーだ!(;´Д`)ハァハァ)」 わいわい! がやがや! 「・・・・・・(・Λ・)ポツーン・・・」 「どうしたチビちゃん、顔色が良く無いな?」 「ほうっておいてください!」 「( ´,_ゝ`)フッ よっぽどオレに構われるのが嫌いのようだな・・・(´ー`)y-~~シュボッ♪ ともあれ、舞台は無事性交して成功に終わった。 途中のハプニングを、良く乗り切ってくれたよ・・・」 「相手が亜弓さんだったから・・・ あの人だったから、台本もセリフも分からないあたしの口から “出てイッてやる!”と叫ばせることが出来たんだわ。 あたし、あの媚薬で気持ち良くなっちゃって、思わず・・・」 「なんのことはない、彼女の策略にのせられていたってわけか・・・」 「亜弓さん、本当に天才なんだ、あの人・・・ とてもあの人にはかなわない・・・勝てない・・・」
「オーーーーーーホッホッホッホ! ウホウホッ! 亜弓チャーーーン! モツカレェェェ!!!」 「あ、ママ!!! ・・・相変わらずブッ飛んでるわねぇ・・・w」 「フヒッ!フヒフヒッ! さっきまで私も撮影中だったのよ! まだ興奮がさめなくて・・・ あ、パパも来てるのよ!」 「ウオッホン! イヒヒヒヒッ! どうだ亜弓、元気に犯っとるかぁ! アーッハッハッハッハ!!!」 「パパも!・・・相変わらず脂ぎってるわね!w」 わいわい! がやがや! 「・・・・・・(; ;)ポロポロ・・・」 「どうした?なにが悲しい?」 「神様って、不公平だと思って・・・ 父親はロマンポルノ界の巨匠監督、母親は大ストリッパーでAV女遊のトップ・・・ そして娘は、輝くばかりの美少女で艶技の天才、生まれつき艶劇の主人公・・・ ・・・あの人達に比べると、あたしってなんて貧しくて下品な子なんだろうって、 なんだか本当に、自分が牝奴隷のように思えてしまうの・・・」 「いや・・・ (亜弓君はともかく、あの両親はかなり下品だと思うが・・・)」 「・・・あたし、帰ります!」タッタッタ・・・
「待ちなさい、もう夜も遅い。車で送らせよう・・・外もどしゃ降りだし」
「いいえ、結構です!
大便芸能に送ってもらうくらいなら、濡れていった方がマシよ!」
「( ´,_ゝ`)プッ あんなに舞台で濡れたのに、まだ濡れ足りないのかい?w」
「(`_´キッ! あなたなんか、大ッ嫌い!!!
いくら親切そうな顔したって、あたしは騙されませんからね!
劇団つきかげを潰すために、劇評家に悪評を書かせたり(
>>111 >>127 参照)
全日本艶劇大会では大道具を壊し、他の団員を欠場させたり(
>>218 >>220 あたりを参照)
劇団つきかげは潰れて、先生は入院!
あとは『紅便女』の上艶権を奪うだけなんでしょ!!!」
「・・・(全日本艶劇大会の一件は、オメ寺氏の独断なんだけどなぁ(
>>221 参照)
まあ、いいか。オイラはどうせ憎まれ役さ・・・( ´,_ゝ`)フッ)
そうだ、そのとおりだ。
きみ達など、どうなっても構わん。
どんな手を使っても、オレは自分の欲しいものを手に入れるだけだ・・・!
( ´,_ゝ`)フッ・・・こう言えば、お気に召したかな? (くぅ〜!オレってカッコイイ!)」 ←バカ
う、う、う・・・ ウワーン ヽ(`Д´)ノ!!!
。・゚・(ノД`)・゚・。。・゚・(ノД`)・゚・。。・゚・(ノД`)・゚・。 タッタッタッタ・・・
ヒドイ、ヒドイ!なんてイヤな奴!!!
同じ大人でも、“紫のマラの人” とは大違いだわ!!! ←( ´,_ゝ`)プッ
「マヤ・・・・・・(コレでよかったのかなぁ???)」
<行きつけの大人のお店> ←(
>>113 参照。実はバーカウンターもある)
「何を考えてらっしゃるの?マス見さま?」
「え? ああ?水城くんか・・・」
「ウフフ、さっきからボンヤリなさって・・・
今日のマス見さまはチョット変ですわよ?いつも以上に。
そう、あの『夢精桜』の第4場のハプニングから・・・」
「(・・;)ギク!」
「アナタらしくもなく、人前で取り乱したりして(
>>720 参照)
そう、あのキタ━!島マヤとかいう子をかばって・・・」
「いやいや、あ、あれはだなぁ・・・
し、芝居が壊れやしないかと心配になってだな、そのぉ(・・;)」
「( ´,_ゝ`)プッ まあ、そういうことにしておきましょうか?( ̄ー ̄)ニヤリ
それにしても、今日のあの二人の対ケツ、どう思われまして?」
「うむ・・・亜弓さんの“パイの汁”・・・
確かに媚薬に頼った技とも言える。 が、しかし!
あの、ただでさえ淫乱なマヤに、さらに媚薬を投入するなど、なかなか普通では思いつかん。
亜弓さんの作戦勝ちというところだな。
マヤ・・・あの子はまだまだ、本能だけで艶技してるに過ぎない。
舞台女遊としてこれから飛躍するには、もっと様々な駆け引きも知らねばならない・・・」
「ウフフフ、あの子のこと、真剣に考えてらっしゃるのね?」 「ん?いや、大便芸能社長として、才能のある子は伸ばしたいと思ってるだけさ・・・」 「・・・わかりましたわ。 まあ、カタイ話はコレくらいにして・・・ マス見さま? あなたの硬くなったココ、お慰めいたしますわ・・・ウフフ・・・」 さわさわ・・・ びろ〜〜〜〜〜〜ん! カッポ!♪ グッポグッポグッポ!♪ 「ウッ! み、水城クン! ・・・いつもすまないな・・・」 ・・・社長専属秘所、いや秘書として、 水城クンはこっちの方も有能だなぁ・・・(;´Д`)'`ァ'`ァ しかし、このままでいいのだろうか? マヤを想いつつも、こうして毎日、水城クンにヌイてもらっている・・・ ←ウラヤマシイ奴! あの子には見せられんな、こんな姿は・・・(;´Д`)'`ァ'`ァ あ、そう言えば、今日の舞台で“紫のマラ”のバイブを壊されちゃってたな。 後で忘れずに、マスターに新しいの用意してもらわなきゃ。 プレゼント贈ったら、またあの子喜ぶかなあ・・・(;´Д`)'`ァ'`ァ ウッ! ・・・水城クン、 イクゥーーーーーーーーー!!! ビュビュビュビュビュッ・・・!♪ 「(ゴクゴクゴク♪) まあ!今日は一段と勢いがいいですわね?ウフッ! でも、まだまだ溜まってらっしゃるみたい? もう少し、おしぼり致しますね! ・・・グッポグッポグッポ!♪」 「うっ!うううぅぅぅぅぅっ・・・!」 〜こうして、若社長と秘書の夜は、ふけていくのであった・・・〜
ようやく暇見つけてカキあげました。
>>700 さん 大変な作業を有難う御座います。
私も、全部書き上げたら、HPでも作ろうかと思ってたんですが・・・いつの話になるやらw
とにかく、大感謝、大顔射!!!
次回は 「破門」 からイク予定です。
779 :
名無しさん@ピンキー :03/11/20 03:38 ID:K3uyYRRG
>>756-778 中の人様、お疲れさまです。
原作では台詞がなく、花をくわえるだけというシーンなので、
果たして加工に頭をひねっていらしたのかと思っていました。
ですが、さすが…この完成度には、唸ってしまいました。
とりあえずゆっくり頭を(身体を)休めて、次作に備えてください。
す、素晴らしい・・・・!!! 蒸着…蒸着〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!腹筋が…
ほうれん荘からGガンまで…中の人様ステキ過ぎですw
782 :
田代鈴子 :03/11/20 06:57 ID:w3z68/Pr
〜マヤは『紫のマラの人』の支援で、艶劇活動の盛んな高校『秘壷押し学園』へ 進学する事になった。 入学式の日 テヘ… 〜 −教室− 「ねえ、知ってる? このクラスは別名”オマンコクラス”って言われてるのよ。」 「”オマンコクラス”?」 「ほら、新人歌手やタレント、またはその卵達が集まっているのよ。 みんなチンポやマンコが乾く暇も無いほど、セックル三昧なのよ。」 「確かにみんな素敵ねえ… 華やかで、個性的で、ハメてる人達ばかり…」 「何さ! 自分達でばかりまぐわっちゃって! 私達とは身分が違うんだと 言わんばかりのあの態度! アッタマきちゃう! ねえ、私達、仲良くしましょうね。あたし達親友よ!」 「う、うん… 私、キタ━(゚∀゚)━!島マヤよ。 あなた、名前は?」 「名前… 私の名前… ああ〜 頭が痛む! そのことを考えだすと、頭が 痛んで死んでしまいそう… 私の本当の名前は…」 ♪キーン コーン… 「あっ、授業が始まるわ。マヤちゃん、また後でね。 (ふぅ… チャイムが鳴って助かったわ…)」
783 :
田代鈴子 :03/11/20 06:58 ID:w3z68/Pr
−授業中− 「それでは出席を取る… 赤座ビデ子」 「はい。」 「穴留毛亜」 「はい!」 「キタ━(゚∀゚)━!島マヤ」 「はい…」 ( ´д)ザワ(´д`)ザワ(д` ) 「キタ━(゚∀゚)━!島マヤ… まさかあの子が、あの”舞台犯し”…?」 「あの艶技の天才、ハメ川亜弓と争ったって噂の…?」 「あちこちで話は聞くけど、まさかあの子が…?」 −昼休み− 「マヤちゃん、はい、お茶。」 「ありがとう。」 冫、ジー 「どうしたの? ナニ見てるの?」 「さっき、あんたの名前聞いた時、みんながざわついたでしょ。かのタレント連中… あんたもやっぱり、あの連中の仲間かと思ったんだけど、まさかね… あんたってパッとしないもの。」 「…オマエモナー」
784 :
田代鈴子 :03/11/20 07:00 ID:w3z68/Pr
−放課後 校庭− 「ねぇ、マヤちゃん、クラブどこにするか決めた?」 「ううん、私、クラブ活動できないと思うの。」 「あら、どうして?」 「私、バイトしなきゃいけないの。学用品を買うお小遣いも無いし…」 「ふーん… 割に苦労しているのね。いいバイトでもあったら紹介するわ。」 「ありがとう…」 「どうしたの、マヤちゃん? キョロキョロして…?」 「うん… 怪盗ゼロ様や、海賊キッド様がいないかと思って…」 「( ´,_ゝ`)プッ 怪盗に海賊ですってえ? そんな生徒がいたり、 体育館が拷問部屋になっている高校なんて、ある訳ないじゃない! マヤちゃんたら、昔の少女漫画の読みすぎよ!」 「そうかなあ… (´・ω・`)ショボーン」
785 :
田代鈴子 :03/11/20 07:01 ID:w3z68/Pr
−艶劇部 稽古場の前− 「あら? あの人だかりは?」 「ああ、艶劇部よ。この秘壷押し学園の艶劇部は有名よ。全日本高校艶劇大会で、 毎年優勝しているのよ。有名な艶出家や役者が艶技指導しているって聞いたわ。」 「きゃー! 金マラさんよ。」 「金マラさん? 金山神社の御祭神みたいな名前ね…」 「知らないの? 秘壷押し学園艶劇部のスターよ。ほら、壁際のあの人がそうよ。」 「あの人? なんだかえらく地味な人ね…」 「まあ、見ててご覧なさい。今に分かるから。」
786 :
田代鈴子 :03/11/20 07:02 ID:w3z68/Pr
−艶劇部の稽古 スタート− 「婆じゃ、婆じゃ! 鬼婆が来るぞ!」 「鬼婆が山から降りてきたぞ!」 「チンポは隠せ!」 「ふぐりは出すな!」 「貞操帯持ってこう!」 ♪バサッ… ブルン… ( ゚Д゚)ハッ! 「婆じゃあ! 鬼婆じゃあ!」 「自分の息子を喰った、鬼婆が来たぞー!」 ♪ユラリ… ヨロヨロ… 「(lll゚д゚)ゾクッ… き、鬼気迫るわね、金マラさん…」 「あの表情… とても17歳とは思えない… 威圧しすぎ!」 「ほ、本物の鬼婆みたいだ… ” (゚Д゚)ハンパネー!!!」
787 :
田代鈴子 :03/11/20 07:03 ID:w3z68/Pr
「出てけ! 鬼婆!! (・∀・)カエレ!!」 「ヴァーッ! 童貞はおらんか… 『魔法使い』はおらんか… 近づいたら、お前らも取って 喰ろうてやる! ワシを鬼婆にしたのはお前らじゃ… 息子は死ぬ前、苦しい息の下から言いよった… ”おばば、ワシは童貞のまま死にたくない、ワシを喰って男にしてくれ。 そして、村のもンに仕返ししてくんろ…” お前らがどんな事をしようと、わしゃ強チンをやめやせん…! わしは鬼婆になったんじゃ…! 鬼婆になったんじゃあ!」
788 :
田代鈴子 :03/11/20 07:04 ID:w3z68/Pr
「(|||゚д゚) すごい…! こんな人がいたなんて…! あ…? あの人! 『石のビショビショ♪』を犯った時も、確か地下劇場に来ていた 黒メガネの… 何者だろ…? ( ゚Д゚)ハッ! まさか私を、学生刑事にスカウトしに来たんじゃ…?」
789 :
田代鈴子 :03/11/20 07:08 ID:w3z68/Pr
ああもう長いこと待ちこがれて…! 紫のマラの中の人…!
でも、ご無理されず、マイペースで…
またの降臨お待ちしております。
みちる様、学校名使わせていただきました。それにしても、
学歴:『青姦中学校』→『正常位学園』→『秘壷押し学園』
って… 履歴書には書きづらいですね…
>>700 様
背景の紫のバラが素敵… これからもよろしくお願いします。
神々 キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!! また続きヨロシクねっ、ウフッ?
791 :
名無しさん@ピンキー :03/11/20 16:06 ID:hHUKGit9
神々…サンキューフォーユアラブ!雪村様も降臨プリーズ…!
792 :
名無しさん@ピンキー :03/11/20 18:04 ID:iRiZr3IT
>784 「うん… 怪盗ゼロ様や、海賊キッド様がいないかと思って…」 激笑いました。
神々、感動をありがとう。 またガラかめ読みたくなってきた。
神々、威圧しすぎ!!1!!
マジハンパねーエロパロ!!!11!!1 でも俺は神々が大好き!!!!!1 これはほんとうだから信じて!!1!1!
神!降臨! 小ネタが素晴らしすぎて・・でも全部分からないのが残念(´・д・`) 快感フレーズネタを密かに期待
神々の降臨━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!! 「中の人」の小ネタ、全部分かってしまった…。 もしや同年代なの…か? にしても、ホントに楽しかったです。 細かいセリフ回しにホントにセンスが感じられます。 どこまで続いていくのか分かりませんが、 これからもついて行きまする〜。
神降臨ウレチー!!ぬ! 威勢もいいですしね(^^:) って、読んでるスレがかぶっている住人をハケーンして うれしいやらなにやら(w
神々様方いつも楽しいひとときをありがとうございます! 会社にて、ニヤニヤしながら読んでいます。 脳内では出来る限り忠実にあの絵柄のままのマヤ達を動かすようにしています。 個人的にはヘレン・ケラーが早く読みたいです!!
おいこそが800げとー
それでは俺が801ゲトー。 神たちGJ!またお願いします!
〜時は少し遡り、マヤ中2。劇団つきかげ寄宿生活を始めた頃 マヤはアルバイト先を探していた〜 「日曜だけのアルバイトね。ああ助かるよ。手伝っておくれ。」 「わあ!ほんと!」 「あんた中学生だから日給15000円ね。」 「わあ!ありがとう。あたしウンと働きます! (相場より安すぎっ!中学生だからってナメるんじゃないわよ、ゴルァ! あそこナメられるのは好きだけど、あは〜ん…ぢゃなくてっ!)」 こうしてマヤは毎週日曜日「コスプレイメクラ☆I愛公園」で働くこととなった。 ブルマにナースにミニスカポリス。目の回るような忙しさであった。 「セーラー服の子まだ?」 「はい、ただいま」 「まいどありがとうございます」
ドヤドヤ 「おーい、こっちにブルマとスッチー若い子でお願い!」 「はい、ただい…」 ガチャン!(ローションの壷を落とすマヤ) 「桜好事…くん…」 「きみ…前に劇団オマンコディーヌへやってきた… おぼえているよ。マヤちゃんだったね。 驚いたなあ!こんなところで会うなんて!中学生なのに風俗でバイトなの!?」 「こ、こんにちは」 「あ、これ僕の学校の友達。みんなで遊びに来たんだ」 「桜好事くんこそ、高校生なのにこんなところに遊びに来ていいの?」 「しっ、高校生ってばれたら遊べなくなるじゃないっ!」 「…もしかして、初めての風俗?」 「えっ…(どうしよう、成人のふりして付け鬚までして来たのに、初めてってことすらばれちゃったよ!)」 「じゃ、私がサービスしてあ・げ・る♪」 「マ、マヤちゃん…」
−プレイタイム…うっふん♪− 「おい、そろそろイこうぜ!」 「ああそうだな、イ、イキそう…(;´Д`)'`ァ'`ァ」 「…この店はソフトサービスまでだから、それはちょっと…、ごめんね」 「そ、そうなのか、残念。。。でももうイっちゃいそうなんだけど、これはどうすれば(;´Д`)'`ァ'`ァ」 「分かったわ、特別に私が受け止めるわ!」 パクッ! 「マヤちゃん・・・!アーアーーーーーーー!イクッ!」 ドピュッ! 「毎度ありがとうございます(*^^*)」 「じゃあまた!あー、最高だったよ」 「さようなら」 「また来るよ(風俗デビューで最高な体験できたよ。またこづかいとザーメンためて来るぞ!)」 ドキン! またくるよ またくるよ 桜好事くん…! これで指名料ゲットだわ! 今日落として割っちゃったローションの壷代もすぐ弁償できちゃう!やったー!
805 :
:03/11/22 05:04 ID:Zywz8ByM
>>802 神にチャチャ入れるのはなんでつが・・・
×日給15000円
○日給1500円
806 :
田代鈴子 :03/11/22 08:10 ID:TRV8eqez
#みちる様、僭越ながら、
>>802-804 の続きをば…
−日曜日 「コスプレイメクラ☆I愛公園」 店の前−
「店長、怒ってるだろうな…
股草物語の公演で、黙って2回も休んじゃったんだもの。
クビって言われるかもしれないわ。ユーウツだな…」
「おや、マヤちゃんじゃないか!」
「(|||゚Д゚)ビクッ! ギャッ! て、店長…」
「どうしたんだい? そんな所で!
店の前で女の子がウロウロしていると、お客さんが入り辛いじゃないか。
さあ、早く店に入って!」
−店内 スタッフルーム−
「店長、2回も黙って休んじゃって、 ご、ごめんなさい!
もう2度と無断欠勤しませんから!」
「やだなあ、何言ってんだい、この子は。 あなたの代わりに、ちゃんとあの人が…」
「店長! 次のコスチュームはミニスカポリスですね! 似合ってます? これ…?
( ゚Д゚)ハッ! や、やあ、マヤちゃん…」
「桜好事くん! そのかっこ… ( ゚д゚)ポカーン」
807 :
田代鈴子 :03/11/22 08:11 ID:TRV8eqez
「この人が、あなたの代わりにって、休んでる間にずっと手伝ってくれたんだよ。 マニアの間で口コミで評判が広がって、今じゃこの店の早番ナンバー3… 顔出しOKだったら、ナンバー1間違いないのにね…」 「桜好事… くん…」 「ん? 意外に似合うだろ?」 「ありがとう! 桜好事くん!」 ♪ギュッ 「みんなが見てるよ… マヤちゃん…」 「さあ、桜好事くん。お客さんが待ってるよ。 本指名の阿部さん、ミニスカポリスで60分コース。オプションは口内ごっくんに 逆AF。プレイルームは『きのこの間』だよ。 よろしく!」 「はい! じゃあ、マヤちゃん、また後で…」
808 :
田代鈴子 :03/11/22 08:13 ID:TRV8eqez
「いらっしゃいませ! わぁ、阿部さん、また来てくれたんですね!」 「ああ… 君のかわいい”ちくわ”と”がんも”が忘れられなくてね…」 「阿部さんみたいないい男に気に入ってもらえるなんて… ウホッ! 今日も張り切ってサービスしますよ! さ、お部屋はこちらになります… 通 り ま ー す ! 」 「さあ、マヤちゃんも早く着替えてね。」 「はい…」 (いいひと… ほんとに何ていい人なんだろ… 桜好事くん… でも… 好き物… (;´Д`) )
中の人様、降臨をお待ちしておりました!あいかわらず冴え過ぎてますね〜。
雪村的には『いいわね!いくわよ! (おうっ!)』がツボでしたw
ご多忙とおみうけしましたが、無理なさらずエロパロってくださいませ。
鈴子様、私が勝手に決めてしまった学校名使っていただきありがとうございます。感謝。
亜弓さんの性華学園よりマヤの学歴の方がバラエティにとんでていいかもw
イメクラプレイの続きの執筆も誠にありがとうございました。
>>805 様
ご指摘誠にありがとうございます。805様も原作を熟読なさっているのですね。
実はあの日給、あえて15,000円としたのです。
わたくしディスコダンスしか特技が無く風俗でのバイト経験がない為、
バイト代の相場をネットにて調べたところ、日給35,000円で求人していたのです。
それで1,500円はあまりに安すぎると思って0を足してみました。
今私のマシンのIEの履歴、とても恥ずかしいものになってますw
810 :
805 :03/11/22 17:46 ID:1ngsibSr
>>雪村みちる様 ゴメンナサイ 。・゚・(ノД`)・゚・。
>>805 =810様
そ、そんな、かえって申し訳ないです(汗)
きっと原作をこよなく愛していらっしゃる方なんでしょうね。
お互い最終回まで生き延びましょう。
>>雪村みちる様 「わたくしディスコダンスしか特技が無く」ツボッたわ(*´Д`*)ハァハァ
イェーイ ですねw
そう考えると、作中の雪村みちるって脇役だったけど印象深かったなぁ。 漏れも「ディスコダンス」と「イェーイ」は記憶に残ってたよw
815 :
古城由紀 :03/11/23 13:24 ID:Swg5Ekvn
『毒』の艶技の評価は良かったのに… ジャズダンスがいけなかったのかしら… 。・゚・(ノД`)・゚・。
モダンダンスをしたのは誰だっけ・・・。
817 :
名無しさん@ピンキー :03/11/23 17:32 ID:0N9Dnfqb
神々万歳…!
819 :
田代鈴子 :03/11/24 13:28 ID:xh1c7sc6
#
>>782-788 の続きです。
−秘壷押し学園 教室−
「あんたがキタ━(゚∀゚)━!島マヤさんかね?」
「はい、そうですけど…」
「あんたに届け物があるんだがね。」
「紫のマラ!」
「クラス名と名前が書いてあった紙と一緒に、受付に置いてあったんだが…
困るんだよねえ、高校にバイブなんて持ってこられても…」
「来たんだわ…! この学校に…!
これ…! これを持ってきた人は、どこに…?」
「さあ… だれも姿は見てないが… いつの間に受付に来たんだろ…?」
♪ダッ! タッタッタッ…
「あっ、マヤちゃん! どこに行くの?」
(待ってて…! 待っててください! どこにも行かないで、紫のマラの人…!
受付の近くに、どうかいますように…!)
820 :
田代鈴子 :03/11/24 13:29 ID:xh1c7sc6
−受付前− 「(; ゚Д゚)ハァハァ… いない… どうして姿を見せてくれないんだろう… 紫のマラの人… 。・゚・(ノД`)・゚・。 あら? あの人だかりは…?」 −校門前− 「大便芸能の車よ。素敵な車ねぇ。」 「見ろよ、中の革の拘束着…」 「すごいな…」 「ん…? ( ゚Д゚)ハッ! 紫のマラ…! 大便芸能の車のなかに、どうして紫のマラが… 紫のマラの人が、この車に乗っていたのかしら…? 大便芸能の車の中に… ねえ、この車に乗っていた人はどこに行ったの?」 「大便芸能の速水マス見さんと、男の人が何人か一緒にいたみたいだけど…」 「先ほど、校長室へ入っていく所を見かけたわ。」 (もしか、もしかしたら、その中に紫のマラの人が…)
821 :
田代鈴子 :03/11/24 13:30 ID:xh1c7sc6
−校長室− ♪コンコン 「はい。」 「あの… わたし、校長先生にお会いしたいんですけれど…!」 「ちょ、ちょっとあなた、校長先生は今来客中で…!」 ♪ズカズカ ガチャ! 「(|||゚Д゚)ハッ!…」
822 :
田代鈴子 :03/11/24 13:31 ID:xh1c7sc6
○○○○○ ┣┣┣┣┣ 「こ、これはチビちゃん…」 「(;´Д`)ハァハァ な、何のようだね? 今は連ケツ中だ… 何年何組の誰だね?」 「あ、あの… 1年D組かE組かよくわからないけど… キタ━(゚∀゚)━!島マヤです。あの… 大便芸能の、速水マス見さんに…」 「ほう、僕に会いに来てくれたの?」 「違います! 何だってあなたなんかに! この中で、紫のマラを持って車に乗った人がいないかと思って、あたし…」 「紫のマラ…? 何のことだ? ここにいるのは僕と、僕の下僕達だ。」 「そう… 校長のワシも、マス見さまの下僕… (;´Д`)ハァハァ その紫のマラがどうしたんだね? キミ… (*´Д`*)ウッ!」 「影でいつも、私のこと見守ってくれている、私のファンの方なんです… 舞台の後で、よく紫のマラを送って励ましてくれる人なんです。 会って感謝の気持ちを伝えたいと、いつも思っているのだけれど、 全然姿も見せてくれなくて… 今日も受付に、紫のマラが届いていたので、急いで玄関に飛んで行った けれどいなくて…」
823 :
田代鈴子 :03/11/24 13:32 ID:xh1c7sc6
「それで、どうしてここへ? 校長室にいるとでも思ったのか?」
「だって、大便芸能の車の中に、紫のマラが落ちていたわ!」
「(;゚Д゚) (車の中に…!) はっはっはっはっ…」
「な、何がおかしいんですか!」
「…失敬! ( ´ー`)y−~~♪シュボッ
それは残念だったね。僕の車にはそういう人は乗っていなかったよ。
ここへ来る前、女性タレントを一人乗せたのだが、彼女がバイブを山ほど
抱えていた。中には珍しい、紫のマラも数本混じっていたから、それが
車の中に落ちたんだろう。」
「女性タレントがバイブを…」
「そう… 彼女は紅茶のおいしい喫茶店で、近藤マラ彦と待ち合わせしていた
ようだったが… ( ´,_ゝ`)フッ 今頃は、た○きん全力挿入じゃないかな…
(
>>251 のリンク先、256以降を参照)
それに、その人が姿を現さないのは、きっと事情があるんだろう。
下手にセンズリしないほうが、いいと思うがな…」
「いったいどんな事情が!? あたしは、どんなペドだってかまわない!
こんなに親切にしてくれている人に、一言お礼を言いたいだけなのに…」
「その人も分かっているよ、きっと… 自分がペドだって… (´・ω・`)」
824 :
田代鈴子 :03/11/24 13:33 ID:xh1c7sc6
「( ´ー`)y−~~ ところでチビちゃん、その制服、よく似合うじゃないか。」 「(*¨*)ポッ ど、どうも…」 「どうだ? 高校生活は楽しいか?」 「え、ええ、とても…」 「どんな体位が好きだ?」 「騎乗位に足高屈曲位… 苦手なのは立ち松葉…」 「そうか、僕は昔、富士の雫が好きだった… セフレはもう出来たか?」 「あ、あなたに関係ないでしょ! そんなこと!」 「はっはっはっ… まったくだ、君が誰とヤろうと知ったことではない…」 (なんてイヤな人! セクハラしてるんだ、この人! 花も恥じらう女子高生相手に…! この冷血チンポシゴキ虫!) 「どうもお騒がせしました! 失礼します!」 ♪バッターン! 「くっくっく… はははは… ヾ(゚∀゚)ノ アアイ〜ヒャー! ヒャヒャヒャヒャ!!」 「なんて失敬な少女だ。バカ社長… いや、若社長にあんな口をきいて…!」 「しかし、マス見様があんなに楽しそうに笑うのは、はじめてだな…」 「ん…」
>田代様 お終いでしょうか? 懐かしくて、笑ってしまった。
>822 度肝を抜かれました・・・こうくるとは・・・!
○○○○○ ┣┣┣┣┣ ↑と連ケツの意味がわからないわたしは ここに来る資格なし?(T_T)
私は富士の雫が分からない… そんなことはともかくとして、今回もワロタです。 > 今は連ケツ中 マス見──そっちかい!
「( ´ー`)y−~~ ところでチビちゃん、その制服、よく似合うじゃないか。」 ↓ 「どうだ? 高校生活は楽しいか?」 ↓ 「どんな体位が好きだ?」 この流れに爆笑しましたw
下手にセンズリかくと…にも笑った。 バイブを山ほど抱えてた女優ってどんなだよ(w
白マラ夫人
834 :
名無しさん@ピンキー :03/11/28 19:16 ID:+k3opXt3
わたしも紫のマラが欲しいわ〜
<破門> 大便ダウン劇場こけら落としの“奇跡の秘処”・・・ ヘレンヘアー候補にスカウトされたマヤだったが、他の候補者が 高校艶劇界ナンバーワンの金犯英美そしてハメ川亜弓、 演出がオメ寺一、アヌスサレバン役が亜弓の母親ハメ川歌子と聞き 自信を喪失して断ってしまう・・・ 「レイから聞いたわ。ヘレン役を断ったそうね」 「は、はい」 「( ´,_ゝ`)フッ 賢明だったこと。 どうせ今のあなたでは、亜弓さんの実力には及ばないでしょうから・・・」 「先生・・・」 「それはそうと、あなた、“夢精桜”に出たそうね。 今のあなたは謹チン中ということを忘れたの?」 「( ゚Д゚)ハッ スミマセン、先生! でも、チンコは入れられてません、バイブだけです!」 「・・・まあいいわ。 でも、亜弓さんに舞台でリードされてイかされたそうね」 「はい・・・」 「亜弓さんが怖い?」 「はい・・・」
ガバッ!♪ 喝! 「“石のビショビショ♪”で、あなたにダッチワイフの役を犯らせたのは 何の為だと思うの!役を忘れてマン汁ダダ漏れするなど 女遊として失格! そんなあなたの未熟さを反省させるべく、謹チンを言い渡したのに よその舞台でイかされて負けてくるなど何事です! マヤ! あなたは破門ですっ!!!」 破門・・・! 破裂させられる肛門!?? (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 「・・・ただし・・・一度だけチャンスをあげましょう。 マヤ、“奇跡の秘処”に出なさい」 「えっ!」 「亜弓さんやその他の候補者達と闘って、 見事ヘレンの役を勝ち得たら・・・ その時は破門を取り消し、謹チンを解きましょう。 もしそれが出来なければ・・・ “紅便女”も犯る資格ナシ! 私の元を出て行きなさい! 破門ですっ!!!」 破門・・・! 勝たなければ肛門引き裂きの刑! 頑張って肛門鍛えとかなきゃ・・・
<ハメ川邸> 「亜弓ちゃぁぁぁん! どうして家を出て行っちゃうのぉぉぉ!??。・゚・(ノД`)・゚・。」 「ママったらw 私は親の七光りでヘレン役を得たのだと思われるのはイヤなの! いい加減、子離れしてよ・・・」 「イヤよイヤよ! イヤったらイヤん!(TДT)」 「・・・ふむ、別居するのもいいかも知れんが まさか、マンションに男を連れ込んで乱痴気騒ぎ、 ナ〜ンてことは無いだろうなぁ?」 「(-。-;)ギクッ! ぱ、パパったら・・・ 考え過ぎよ。私は艶劇一筋よ! (まあ、芸の為なら男も銜え込むけどねっ( ̄ー ̄)ニヤリ) それじゃパパ、ママ、ご機嫌遊ばせ!オーッホッホッホッホ・・・」 「うーむ、我が子ながら相変わらず高飛車な奴・・・」 「あなた!どうして止めなかったんです! あ〜ん、亜弓ちゃ〜ん!。・゚・(ノД`)・゚・。 もうこオナッタら・・・オナニーよ! シコシコシコ♪ オーディションでも、絶対亜弓ちゃんを選んじゃうからねっ!」
<大便芸能社長室> 「マス見さま、まだお仕事でしたの? 少しは気分転換なさらないと・・・」 「ああ、企画書の女遊プロフィールを眺めながら オナニーするのが気分転換さ」 「まあ! そんなことなさらずとも、 わたくしがお相手致しますのに!」 「いや、これはこれで、なかなか楽しい一人遊びなのさ・・・」 「そんなものですか・・・? まあ、それはともかく 新劇場で上艶予定の“奇跡の秘処”ですが、 候補のひとり、あのキタ━!島マヤとかいうιょぅι゛ょ、 やっとオーディションを受けると言ってきましたわよ・・・」 「( ´,_ゝ`)フッ そうか (ヤター!キタキタキタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!)」 「また、“紫のマラ” でも贈って、励まされたらどうですか?( ̄ー ̄)ニヤリ オホホホホ、それでは失礼・・・バタン♪」 や、やばい・・・ バ レ テ ル ・・・_| ̄|(x。x)゚゚゚
<顔合わせ> 「本日は、一ヶ月後のオーディションに向けての説明会ということで お集まりいただきました。 紹介するまでもなく、すでに各方面でご活躍の皆さんですが・・・ まず右から、劇団「カリ」の白鳥隷奈さん。 SM歌劇の過激な艶技がご評判です。 となりが、劇団「犬馬」の早皮むきこさん。 TVの獣姦チャンネルでおなじみです。 次に、高校艶劇界のトップ「秘壷押学園」の金犯英美さん。 ょぅι゛から老人までイかす実力の持ち主です」 ざわ・・・ ざわ・・・ 「そして・・・もう説明するまでもないでしょう。 ハメ川亜弓さんです」 (・・・って、あら? ホントに説明ナシなのね_| ̄|○ ) 「では次に、オーディション審査員の方々を・・・」
「ま、ままま・・・まんこ! じ、じゃなくて
待って下さい!
あたしがまだ・・・」
「おっと失礼! それでは最後に・・・潰れた劇団「つきかげ」から
キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!島マヤさん。
経歴などは・・・↓こちらをご覧下さい。
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059855666/ 」
(・・・あらら、手抜きされちゃった。つきかげは潰れたことになってるし_| ̄|○ )
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` ) ( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
(ズルイわね、あんな目立つ顔文字が名前になってるなんて・・・)
(油断ならないわよ、なにせ“舞台犯し”って言われてる子ですもの!)
もうあたしには艶劇しかないんだわ・・・この人達に負ければ、破門!
ああ、“紫のマラ”の人! 私を見守っていて下さい・・・
こんな感じで“奇跡の秘処”スタートです。 チョット今までゴチャゴチャしすぎてたので、 多少すっきりさせたつもりです・・・でも気を抜くと元に戻るかもw 次回は 「特訓編〜候補者達の稽古」 の予定です。 その後いよいよ 「別荘編」 に行きたいと思います。
842 :
田代鈴子 :03/11/30 07:05 ID:eCuCmOWo
−さやか達の下宿先− 「なんですって、麗!? マヤが行方不明?」 「そうなんだ、夕飯過ぎてもまだ帰ってこないんだ! あの食いしん坊が…」 「こっちにも来てないわよ!」 「手分けして探しましょう。」 「こっちは恥丘… いや、土手っぷちを探してみるよ!」 「あたし、先生のところに行ってみる」 「ホントに手のかかる子だよ、まったく… ┐(´д`)┌ ヤレヤレ」 「『奇跡の秘処』…か。無茶ね、月影先生も。オーディションに 受からなきゃ破門だなんて…」 「ああ、今度のヘレン役、マヤにとっては最大の不利… いわく因縁の大便芸能がプロデュースで、演出家はオメ寺の奴。 ハメ川歌子に亜弓親子と来たもんだ! マヤにとっては、まさにミミズ千匹のなかに突っ込むようなもンだ!」 「それって、気持ち(・∀・)イイ!んじゃ…?」
843 :
田代鈴子 :03/11/30 07:06 ID:eCuCmOWo
−近くの公園 ブランコに乗っているマヤ…− ♪キイ… キイ… 「破門… 肛門引き裂きの刑… もしそうなったら、あたしどうやってウンチすればいいんだろう…? それに、艶劇ができなくなったら、何をすればいいんだろう…? 帰る家なんてどこにも無い… 他に出来る事なんてナニも… うーんと… ♪ナニがあるかな? ナニがあるかな? えーっと… ザーメン乞食にイメクラ嬢… なぁんだ、何とか生活できそうじゃない! これしかないんだ…! これしか…! ってことも無いわね( ̄ー ̄)ニヤリ でも… 『奇跡の秘処』のヘレン・ヘアー… 犯ろう、犯ってみよう、あたしなりに精一杯…! ハメてもっともっと! ほんのわずかでも亀頭があれば、それをねぶって生きていこう! それに… 肛門引き裂きの刑は、やっぱりイヤ… ((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」 〜膜〜
神々揃ってキタワー.*:.。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。.:*!! 続きが楽しみです。
>破門・・・! 勝たなければ肛門引き裂きの刑! 激ワラタ
846 :
名無しさん@ピンキー :03/11/30 14:11 ID:Ip9aOigD
>早皮むきこ・・・ ぷぷぷ。
847 :
:03/11/30 16:35 ID:kgBl4yil
神々、 キタワァ.*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!☆ これからも、ハァハァ(´Д`;)ハァハァ(´Д`;)なカキコ、おながいしまつ?
>その後いよいよ 「別荘編」 に 別荘でどんな特訓をつむというのかw
ここ来て読むたび幸せになります 神々、がんばってくだせえええ
破門されたらストーマ(人工肛門)作るんだろうか(( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
「別荘編」・・・妄想してみた。 耳に粘土つめて目隠ししたマヤをやっちゃうなら、 それは強姦って言うのではないのかね?マス見君!!!
>>851 先読みイクナイ!
こうかな、ああかなって妄想膨らませておくだけにとどめようよ。
神が遠慮しちゃうかもしれないし。
>850 カーマ・スートマ… (;´Д`)
生きてて良かったです。
855 :
851 :03/12/01 02:04 ID:2Q7FKpk9
・・・確かにそうだよね・・・( ´・ω・)ショボン すみません、ちょっと有頂天になりすぎました…。 自分への戒めの為に、今後は書き込みは控えまつ…。
>>855 前に中の人が書いても大丈夫って書いてた気がするけど。
でもやりにくいかもね。。。
私も久しぶりに読んでわくわくしたんで気持ちわかる。
最近、新しいネタが来るたびに該当部分読み返すし。
というわけで、神々さん、ありがとう!
このすれの存在に気づいてよかった。 腹筋とあごが割れるように痛いです。 あぁ〜出てるがらかめ全巻持ってるのに実家にあるんだよなぁ・・・ 焦らされてる気分。。。
こんなスレがあったなんて、ウレ(・∀・)スィ!! 横に家族がいるのに、声出して笑っちゃいました。 まだ1スレ目でつか?保存しなくちゃ。
>>859 爆笑です
皆様、是非詳細画像を御覧下さいまし…!!!
861 :
名無しさん@ピンキー :03/12/03 16:36 ID:hduk97qI
>859 型取りさせてもらったのか。
863 :
草木 :03/12/03 23:43 ID:OvEVeExs
佐藤ひろみのくそ……? 佐藤ひろみにくそ…! まさか そんな お芝居の人物にくそなんて…! でもあれは たしかに くそみたいだった…! 別人みたいだった…! マヤちゃん… あなた いったい どういう子なの…? もしかして わたし へんたいな子とつきあってるんじゃないかしら…?
865 :
名無しさん@ピンキー :03/12/04 14:49 ID:U9amq/hK
>>865 釣りなのか釣りじゃないのか、それ自体がわからん。
釣りならもう少しぐらいひねれ。
>>865 /V\
/◎;;;,;,,,,ヽ くそっ…! 寝てる間に、
_ ム::::(,,゚Д゚)::| 素手で捕まえられちまったぜ!
ヽツ.(ノ:::::::::.:::::::.:..|)
ヾソ:::::::::::::::::.:ノ
` ー U'"U'
hosyu
870 :
花菱カトレア :03/12/07 17:18 ID:NvWHB3G8
神々はお忙しいのでしょうか・・・。 ちゅうかね、 ここのスレ読んでからガラかめは笑ってしまって読めない!絶対読めない!
開演前の乙部のりえたんのように牛乳でも飲みながら マターリと神々の臨降を待ちましょう。ゲプ
<劇団カリ 白鳥隷奈> 「チョット見てよ、凄いわ! 艶技指導の野糞先生、ヘレン役候補の 白鳥さんとずっと繋がりっぱなしよ!」 「目が見えなくてもチンポを探り当てる艶技、 耳が聞こえなくてもムチの音に反応する艶技、 口がきけなくても淫靡なあえぎ声を出す艶技、 こと細かに教えてるみたい・・・」 ホラッ! チンポの匂いを嗅ぐのよ! ムチの振動を身体で感じ取りなさい! そんな普通のあえぎ声じゃ駄目でしょっ! ・・・うおあうおおあおあおぉぃぅょぅぇぁ〜〜〜 「あんなの一週間もやってて、頭おかしくならないかしら?」
<劇団犬馬 早皮むきこ> 「あなた方はかまわないで下さい! この子には身体で覚えさせるしかないんです!」 「いや、しかしあんた・・・ いきなり保健所に来て、こんなことされても困るんだよね〜」 ▽・w・▽ワォ〜ン! ズブッ!♪ _| ̄|(;´Д`)'`ァ'`ァ 「サレバン先生と出会うまでのヘレンは、 躾されない動物のような生活をしていた・・・ それを体験するには、実際に動物と同じ生活をするのが一番! さあ、むきこさん!ここが終わったら、次は中山競馬場よ!」 「・・・この調子じゃあ、この保健所の犬たちは 今日中にズル剥けチンポにされちまうなぁ〜」 ▽;ェ;▽アォ〜ン! ▽TェT▽クゥ〜ン! ビュッビュッ!♪
<秘壷押学園 金犯英美> 「ねぇ見て、艶劇部の金犯さんよ ヘレン役候補に選ばれて稽古に大変だと思ってたのに 一体どういう神経かしら? 毎日図書館に来ては本ばかり・・・」 .。o○(その役になりきるには知識が必要よ とくに、実在の人物の場合には・・・ ヘレンの育ってきた環境、家族構成、 “奇跡”後のヘレンの行動・業績・・・ そこから“わたしのヘレン”の妄想が膨らむ・・・) 参考:金犯が読んでる本の題名 「奇跡の秘処」 「アメリカ1800年代の風俗」 「幼い頃のヘレン〜淫行」 「ヘレン卑猥伝」 「ヘレンはオナる」 「アヌスサレバンの手淫」 「西川きよしの家内でございます」
「・・・よし、本で知識は得た! それじゃ先生、例のブルーフィルムを流して下さい」 これがエイミー8歳のとき。 施設の階段の手すりでオナってるところだ。 食事中。ザーメンをすすることを覚えたばかり。 三角木馬に乗って遊んでいるところ。 やっと覚えたセックルしたいという合図。 お気に入りのバイブを探しているところ。 「どうだね?これを見るのは12回目だが・・・」 「何度見ても興奮しますわ 実在の三重苦のょぅι゛ょの性長過程、 真実の欲望を見るくらい、参考になることはありませんわ」
「次は二日前、君が犯った三重苦のヘレンだ」 ・・・そう、ここはなかなか(・∀・)イイ!! 裏筋を舐め上げるエイミーの癖そっくりだ そう、ヘレンは人形をアソコに突っ込むのが好きだったね うおあうおおあおあおぉぃぅょぅぇぁ〜〜〜 「ストップ!」 「どうしたんだ?金犯くん」 「なんて表情してるのかしら?私って まるでヘレンじゃない あたりまえのょぅι゛ょの発情期だわ! 先生、もう一度撮り直して下さい!」 「またかね・・・もう男遊たちも搾られ果ててるんだが・・・ しかたない、バイアグラでも飲んで頑張るか! オイ、オマイラ! 気合い入れて犯るぞぉ!」 うおおおぉぉぉぉ! どどどどどどどっ・・・・・・!
<穴ガバ県「痴病の家」 ハメ川亜弓> 「教えて下さい! この施設に、ハメ川亜弓が来てるんですって!? 一説によると、彼女は“奇跡の秘処”の艶技観察のため ボランティアと偽って紛れ込んでいるとか・・・ いくら艶劇のためとはいえ こんなことが人道的に許されるんですかねっ!」 「まあ、チョトもちついて・・・ 確かにハメ川さんは、こちらで皆さんの世話をして下さってました でも今は、逆に私たちがお世話してるのですよ」 「えっ・・・?」 _| ̄|(;´Д`)'`ァ'`ァ _| ̄|(;´Д`)'`ァ'`ァ _| ̄|(;´Д`)'`ァ'`ァ 「お、ハメ川亜弓だ!階段を手探りで降りてくるぞ」 「( ´,_ゝ`)フッ 三重苦のヘレンの真似か よしっ、どこまで研究の性果があったか見てやろうじゃないか!」 じょろ・・・じょ、じょぉぉぉぉぉぉぉぉ〜♪
「おい、なんてことするんだ!おまい・・・」 「まあ黙って見てなって ( ̄ー ̄)ニヤリ」 ズルッ♪・・・~|_|(∋∪∈)ギャッ! バタバタ♪・・・~|_|(⊥∪⊥)ウワーン! 「なんてことするんです、あなた達! 亜弓さんは、今は施設の人と同じ生活をしてるんです むろん目も耳も口もきけますが・・・ ともあれ、あなた達のやったことは単なるイジメです イジメカコワルイ、お帰り下さい!」 λλλλλ.....トボトボトボ 「ん、おまいどうした?」 「いや、小便ですっ転んだんだよな・・・」 「なんだ今頃w 目が見えないんなら当たり前じゃないか?」 「いや、あの美少女のハメ川亜弓が 漏れのションベンまみれになったかと思うと・・・(;゚∀゚)=3ハァハァ 」
・・・プチン ・・・プチン ・・・プチン 「よく続きますわね、亜弓さん 今はナニをやっているんです?」 「クリトリスをはじいて遊んでいるんですよ 三重苦のょぅι゛ょの興味は、まず女性自身に向かいます」 ぶーーーん♪ 「あ、先生!虫が・・・」 「しっ、黙って見てなさい」 ぶーーーん♪ ピチャッ ・・・ぴちゃぴちゃぴちゃ♪ 「信じられませんわ! 虫がアソコに・・・」 「蜜の匂いに誘われてきたのよ まさに“奇跡の秘処” ・・・ 恐 ろ し い 秘 処 ! ! ! 」
<教会の稽古場 キタ━!島マヤ> 夏休みに入って、マヤは教会の稽古場に入りびたっていた レイがアヌスサレバン役を引き受けてくれていた・・・ 「さあヘレン、いい子だから ちゃんとスプーンでマン汁を掻き出すのよ ナプキンは・・・まだ早いわね」 「ヘレン!逃げちゃ駄目! あんたはまだザーメン搾り取ってないでしょ!」 「ヘレン!オナニなさい! ヘレン・・・」 ドンガラガッシャーーーン!♪ 「あ!月影先生! ・・・だ、大丈夫ですか? ( ´,_ゝ`)プッ」 「アイタタタ(>_<)! (なんでこの教会にはバケツやタライが転がってるのかしら? これじゃまるで8時だよ全員集(ry ・・・と、それはともかく) マヤ、なぜ振り向いたんです!?」
「あ・・・! (だって先生のコケ方が面白かったんだものw なんて言えそうな雰囲気じゃないわね、こりゃ)」 「さあ、ヘレン! あなたの大事な人形はここよ! 探し当てなさいっ!」 月影先生、さっきの醜態を見られて殺気立ってるわ・・・ ここは一つ穏便に・・・ _| ̄|(;´Д`)'`ァ'`ァ _| ̄|(;´Д`)'`ァ'`ァ ・・・あ! あれは・・・ チョト回り道しちゃおうっと! ・・・ヨシ! 無事ゲトしたわ! 「マヤァァァッ!!!(`_´#)! なんばしちょっとかあぁぁぁっ!!!」 「・・・(先生って土佐出身だったかしら?)」 「なぜ回り道をしたんです、マヤ! そこに犬のフンが落ちてたからでしょ!」 「あ・・・ ヤッパバレテル(^^ゞ」
「マヤ、あなたにはまだ目がある、耳がある そして、人間としての常識がある! ・・・・・・ マヤ、その犬のフンを食べなさい」 「・・・えぇっ!なんだっ(ry (((@_@)))」 「ヘレンは調教されてない 飢えた野獣なのよ! 人としての羞恥心などなくしなさい! 虎だ、虎だ! おまえは虎になるのだあぁぁぁっ!!!」 「・・・(先生、また古いネタを・・・)」 ムシャムシャ♪ パクパク♪ なんだかんだ言いながら 食べちゃうあんたもアンタだよ、マヤ・・・おえぇぇえぇ〜
「またムチャなことしてますな もうそのへんにしたらどうですか?」 「速水・・・マス見・・・」 「月影さん、また病院を抜け出して・・・ この調子では、退院も長引きそうですな」 ドドドドド・・・! ガガガガガ・・・! 「いったいなんの騒ぎです?」 「おや? あんたら聞いてないんか? このセットはもう取り壊しになるんだよ」 「セット?」 「ああ もうド○フの時代じゃないからな これから風雲た○し城のセットに変えるんだよ」 「・・・(それも古いと思うけど・・・)」 「ダメダコリャ♪」 「脱糞だ♪」 「ダッフンダ♪でしょ? マヤったら・・・w」
そして数日後・・・ 「ああ、これからどうしよう? このオンボロアパートじゃ稽古なんてできないし 地下劇場は資金集めのためのヘルスに改装しちゃったし・・・」 「マヤ!マヤ! またあんたに“紫のマラ”だよ!」 「えぇっ!」 『お元気ですか?東京は暑いでしょう もしよければこの夏休み、私の別荘へいらっしゃいませんか? 涼しくてとても気持ちの(・∀・)イイ!!ところです 私はご一緒できませんが、別荘番がお世話してくれます どうぞご自由に使って下さい 〜あなたのファンより〜』 「キタキタキタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!! 行くわ、わたしイク! もうイっちゃう!!! ( ´∀`)ワショーイ! ( ´∀`)ワショーイ!( ´∀`)ワショーイ!」 「・・・マヤ、遊びに行くんじゃないだろ? 稽古しに行くんだろ?」 「( ゚Д゚)ハッ! も、もちろんよ、レイ でも、避暑地でナンパされちゃったりして・・・(;゚∀゚)=3ハァハァ これぞ “奇跡の避暑”!」 「・・・(なんかスゲー心配・・・^_^;)」
本日は取材のため中山競馬場へ行ってきました。負けました_| ̄|○
>>851-856 どうぞどうぞ、前にもカキましたが、じゃんじゃんやって下さい。
たぶん私の妄想は、皆さんの想像の遙か斜め上にイっちゃってます・・・
>>859 ・・・空気式なら保管場所にも困らない_〆(。。)メモメモ…お気に入りに追加シマスタ。
次回はいよいよ 「別荘編」 の予定です。
ここの神は偉大だ…あまりにもおおらかで類まれなほど品がない 偉大なスレの存在をひれ伏して喜び顔射いたしまつ
中の人、類まれなほど素敵です。 ナニを送って賛辞に代えたらいいのかしら。 やはりここは、勝ち馬投票権……?
>「西川きよしの家内でございます」 ワロタw実にナイスオチでございます神様!!
中の人…(*´ -`)ポッ
マジすげー才能ですな。
>「幼い頃のヘレン〜淫行」
>あたりまえのょぅι゛ょの発情期だわ!
>三重苦のょぅι゛ょの興味は、まず女性自身に向かいます」
この辺で大爆笑ですよ!
それから取材先でナニに負けたか…
って、勝てると思ってたんかい!(ノリツッコミ)
とにかく
>>886 さんもおっしゃってる賛辞がぴったりすぎてステキ!!
虎だ!虎だ!お前は虎になるのだああああっ! ってま飢えてたら食べるだろう なんという藻とネタだ。笑いすぎて胸ヤケ起こしています
自分も
>>888 同様に西川きよしの家内でハゲしくワロタ
そっちのヘレンか…!
まだかなり先のことだけれども ふたなりの王女のオーディションの「毒」は 「開国〜開国してくださいYO〜」にしてホスィ(;´Д`)
>>893 フラッシュでネタになって出来上がってるものを
職人さんに焼き直しをさせるの?
元ネタ作った人もリクエストされてる職人さんも嫌な感じだと思うが。
895 :
:03/12/09 09:35 ID:pSVusrzF
>>893 しかとですか?
あなた方がしかとするのを『しかと』見届けることにします。
かる〜い提案に本気で反論(・A・)イクナイ ここの神様たちはなんだかとても良い人たちなので 変に気を使うと逆に困らせてしまいそうだ
反論ってほどじゃないけど、 「開国〜」はFlashだからこその面白さもあると思うので 文章にすると陳腐になっちゃいそうだよ。 あれはあれで別作品としてここの神々には独自路線キボン。
>>896 に胴衣
ここにおわす神々は信者の雑念邪念など軽く凌駕してくださるたぐいマラな才能をお餅だ
新性器を逝き抜く痴態を見せてくれよう。心配せずともただ体位して待てばよい
わーい。新ネタありがとうです!
>>898 あなたもやるわね。
密かに900ゲトー!!!
今回もおもしろーい!! 会社の休み時間、昼飯のおにぎり食べてたんだけど米粒がぶっとびまして。 あせりましたよ、ええ。
>>898 ただ体位して待つ…
どんな体位なのかしら?ここには書いてない
難しい… 難しいわ…
ここは神々も信者もそして住民もタダモノではない! なんてこと…あたくしには支援のマスもカケませんわ(白目にタテスジ)
904 :
課題1 :03/12/10 18:24 ID:L1bUoqB6
「道具」 道具 わたしがこの道具を手にいれたことを知る者は 誰もいない。(オンラインショッピングって便利よね) 誰の運命をどうすることも、すべて思いのまま。 あのひと、これから先のあのひとの人生、運命、性欲 それがすべて私のこの手の中にある。 裏ビデオ、強姦、あなたはいつだって身勝手に逝ってきた。 わたしの性器をべろべろになめまわし、 愛液の吹き出るのを、あなたは楽しんでいる。 笑ってらっしゃい、これはわたしの切札よ。 ポーカーフェイスをよそおって、あなたの前でいつも通りの表情を見せてあげる これが体にはいり、挿入されるにしたがって、しだいに道具が動いて 4時間後には心臓マヒと同じ症状で死ぬ。 「むずかしいわ…」 「なあに助艶女優賞までとったひとが、この程度の艶技が難しいっていうの?」 「ええ…だって…。いったいどんな人物なのかしら、"わたし"が逝かそうとしている "あの人"っていうのは…。どこにも説明はないわ」 「あっ!」 「いったい道具は、どんな道具なのかしら?」 「バイブレーターなのか、ローターなのか、貞操帯なのか、あるいはもっと違った 道具なのか。それによって、すべての艶技が違ってくるわ」
>902様 >どんな体位なのかしら?ここには書いてない 待つ… 「座して待つ」… そうよ…! 座位だわ、対面座位だわ…! できる…! できるわ… 今までやってきた”こたつ隠れ”が 役に立つ…!
−オープニング− キタ━(゚∀゚)━!島マヤは一見平凡なょぅι゛ょだった (シコシコシコシコ (;´Д`)ハァハァハァハァ) けっして美少女ではなく成績もよくはなかった 父親はなく母親は小さなヘルスのしがないすみこみヘルス嬢 (シコ・・・(;´Д`)ハァハァハァハァ) いったい誰が・・・ そう・・・この小さなょぅι゛ょの胸に熱く激しく悶える性の炎のことを・・・ いったい誰が知っただろうか・・・?
〜
>>713 タシーロ鈴子様執筆エピソードが挿入されまっする。 〜
−マン福軒茶の間−
一家団欒のひとときをAV鑑賞で過ごすマン福軒の人々。
『おばあちゃん、もういいかげんにしてください!』
『ナニ言ってんです!あたしが野外公開オナニー好きでナニが悪いんですか!え!
あたしがなんか悪いことをしましたか!』
『おばあちゃん、人が見てますよ!』
『当たり前でしょ、見せてるんだから!』
「マヤったら、またのぞき見してるわ!いやらしい子!」ピシャリッ
見たいな…。ああ、エロビデオ見たいな…。あの続き、どうなるんだろ…?
他にどんなセックルやってんだろ?
見たいな!見たいな!
そうだ! 残る手はただ一つ、ひと屋根向こうのマン毛荘2階13号室 「やってるやってる!13号室のご夫婦、今日もやってる! ビデオより生の迫力はいいわね(;´Д`)ハァハァ …興奮してきちゃった。私も…シコシコシコシコ (;´Д`)ハァハァ。屋根の上のオナニィって感じるぅ!」 「きゃあ!マヤちゃんナニしてんのそんな所で!」 「わっわっ!あれえーーーーーーーーーー☆」 ガラガラズシンッ
909 :
700 :03/12/11 19:44 ID:1Bu8IwDw
>>906-908 ワロタw
保管庫に夢精桜ウpしました。
さて、そろそろ次スレの季節も近付いてきたようなので、
ここらで頑張ってこのスレの小説を保管しようと思うのですが、
手元にコミックスがないので細かい確認ができません。
>>782-788 >>802-804 ,806-808
が原作のどの辺に入るのかを誰か教えてはくれまいか。(;´Д`)
おながいします。
911 :
700 :03/12/11 21:39 ID:1Bu8IwDw
>>雪村様 ヽ( ・∀・)ノ<アリガトゴザイマース
>>906-908 同じくワロタw
ついコミックス1姦を探して読みますた。
ああ、笑いすぎで涙が…。・゚・(ノ∀`)・゚・。
>>905 タシーロ神、さすがです。どんな戯言も艶戯にされるとは
ここのスレには他にありがちのハァハァも萌えもない イキ抜くことの姦動だけだわ!
915 :
:03/12/12 19:54 ID:SRaz34Ca
このスレの ネ申 々、イ主 人の皆様方、マンセー <ヽ`∀´>ニダ!!
ススマナイ原作ガ毛、嫁マセヌ
実家帰ったら読み漁ろうと思います原作。 このスレと神達を思い出しながら・・・ハァハァ。
いつのぞいても股間は震えず腹がよじれて痛い・・・
ああ保守のためのシモネタひとつもひりだせないアタシって・・・(TT)
(・∀・)おふたかたとも充分な紫煙だと思いまぁつ
このスレはエロ気分になるどころか笑いの気分になってしまう。
なんてお下劣ですばらしいスレざんしょ
924 :
田代鈴子 :03/12/21 10:58 ID:QzVoDRhw
<マヤが招待された避暑地にて…> −パーティー会場− ○ /| ○- ) _| ̄| || 「今年の夏もまた盛況だね、マス見くん… ♪チロチロ」 「恐れ入ります。」 「ここは政界、財界のお偉方や文化人が集まる事で有名な避暑地。 ここで毎年、大便芸能のスター達を集めて犯る、君の乱交パーティー すっかりこの地の名物になっているよ… ♪チュパチュパ」 「ええ、いい宣伝になります…」 「あいかわらず抜け目ない男だ… だが、それだけじゃないだろう? 君はここで確実に人脈を広げている。 招待客はこの地の有名な避暑客ばかり。毎年ここで新たな実力者達と 穴兄弟になるというわけだ。 そして大便芸能は、その企業部門とともに発展… ♪グッポグッポ」 「(*´д`*)ウッ!… ヌカれてしまいましたか…」
925 :
田代鈴子 :03/12/21 11:01 ID:QzVoDRhw
「マス見くん。君は人間を、仕事を発展させる道具としてしか見たことがないのかね? 君が人間らしい愛情を持って、仕事抜きに接する人物はいるのかね?」 「人間らしい愛情を持って?」 「いるわけないでしょう、この方に。このわたくしの魅力すら無視してらっしゃる くらいですもの…」 「おやおや…」 「どう、マス見さま。この中にも、あなたに憧れているチャーミングな女性が いっぱいいらしてよ。 スターやタレント、政界や実業界の大物の令嬢… さあ、あなたのおシゴキにとって、一番プラスになる女性を選んだらどう!?」 「きみ! 酔っているのかね! きみは!」 「いいえ!」 「( ´,_ゝ`)フッ センズリは慎重にやりますよ。コンピュータにかけてでもね…」 「”コンピュータにブッかける…” ほほう、マス見さん、悪いインターネットもお好きなようですな… (・∀・)ニヤニヤ」 (くっ… なんて男なの! このわたくしの魅力が通じないなんて… クヤシイ! こうなったら… こオナったら…)
926 :
田代鈴子 :03/12/21 11:02 ID:QzVoDRhw
,..-‐,:―-、 /::::::::::::::::::::::ヽ l:::::::::::::::::::::::::::::゙ j|:::::::::::::::;r'´ ̄`ヽ /::::|!::::::::/ l /;-:ノ::!::i::l 抱 | 〆ヽヽ、- , イf ヽハ:|:| い | 〃ノノノノ))ヽ ///| } |!:l て ! ヾゝ.:::;!:./ ///,'| j |!ハ よ ∧\ iヘニイ //,////| イ  ̄ゝ、__.ィ´\\ヽ _,.-'"\ゝ〈入´ //////j | ノ イ!|l | ヽヽ / ,夂 `,' "'/ ...../ ! / 〈 j|! | ) ' | \ トト!┐,...:::::::::_:::-´ヽ j=ニ二ニヽ〉 ゝ、_ | }' トト!r'´ 7《 ̄ _>´::::::::::::::::{>、 》\ ! ,j ト!ト!ヾニ:::::_-‐<´::::::::::::/::/::::!:::ヽ::>く_ | /| イ! ト! { { ` ::、:::::::::::/:::::/::::::l::::::::ヽ:::::::::::> !/⌒ヽ/l/ ト| | ヘ `7‐〜⌒ヽ、:::::::::::::::::::::::/ /::::::;:'⌒ヽ `′ ! ┴┐ | !`ー'´j ̄ ̄ ,/::::::::::/ マ ∨ニ{{ニl|ニ{ |! | ノ イ ::::::/::::| ス |::::::|:|:::::!:| |l | - イト ‐ ´ | :::/:::::::! 見 | ::::|:|:::::!:| |! | | | | :::::::::::/::l さ |ヽイ′::i::|_rm_! | │ | | \::::::::∧ ん j:::| |::::::::!::|  ̄ | | | | \/ ゝ /:::| .|::::::::!::| | | | | i`ーイ::::| .|:::::::i:::| | | | !
927 :
田代鈴子 :03/12/21 11:04 ID:QzVoDRhw
「せっかくだが俺は……… 陰毛の生えそろった女相手じゃあ勃たないよっ」 「なっ… どーして…? (ま、まさかペド…)」 「おまけに陰核肥大か… あんまり背伸びはカラダに毒だゾ。 どーせなら、気持ち(・∀・)イイ!セックルしなさい。 一生に一度の人生だゾっ」 「( ゚д゚)ポカーン…」 「マス見さま、山下さまとおっしゃる方がお目にかかりたいと…」 「山下…? ああ、別荘番の… では、失礼!」 (どうして別荘番の山下がここに…?) 〜膜〜
AAキタ━━━━(゚∀゚)━━━!!!!タシーロ神キタ━━━━(゚∀゚)━━━!!!!
タシーロ神さまとてもいいゾ☆ KO・RE・KA・RA・MO・たのむゾ☆
タシーロ神はAAの使い方が秀逸だなw ところで次スレは950ぐらい?
現在このスレのログ容量は465KBです。
ああもう不意打ちだよそのAA… 腹いてえーーー
933 :
名無しさん@ピンキー :03/12/25 00:10 ID:b4Cj3JZd
934 :
↑ :03/12/25 16:07 ID:IypmWXkJ
ブラクラ?
Location ヘッダがあるみたいだね。 どっかに飛ばされるから踏まない方が無難。
普通に誰かおにーさんの写真だったけど…… 芸能に疎くて誰だか判らんかった
>>933 はこの前のいいとも歌合戦の宗方コーチ@ココリコでした。
ハメ川亜弓と股間すするの擬似恋愛は出てきますか?(*´д`*)ハァハァ
神も年末はお忙しいのだろうか(´Д⊂
正月交艶までないのかな?
なんで急にビタッとレス止まっちゃったんだろう((((;゚Д゚)))
>>941 きっとみんなコミケに……w
ふと思ったけど、マヤは一枚のサークルチケットのためにドブに飛び込んだりして、
ご母堂に
「いったいこの子はどうなっちゃうんでしょうねぇ」
と心配されたりもするのでしょうか。
944 :
名無しさん@ピンキー :04/01/01 01:17 ID:dlUL0041
姫初めage
<到着> 「キタ━!島マヤさんですか? 別荘番の生シタと申します お待ちしておりました、どうぞ」 「わぁ、ステキな別荘! ・・・あ、紫のマラが!」 遠いところお疲れサマンサ ここで艶技の稽古をするなり ナニして遊ぶなり 思いっきり好きにして下さい 但し、私のことは詮索しないで下さい それだけが条件です・・・ 〜あなたのファンより〜 「ありがとう、紫のマラの人! もう、思いっきり遊んじゃおっと! ウホッ!」
<翌朝> 「おはよう、マヤさん 昨日はよく眠れたかしら? 夕べは一人で寂しかったでしょう?」 「・・・(そうね、レイもいないから一人でオナッちゃったわ)」 「今日はお天気も良いし 外で思いっきり遊んできなさいな ボート・乗馬・サイクリング・・・」 ・・・・・・(´-`).。o○ ボートでギッコンバッコン(;´Д`)'`ァ'`ァ 乗馬でズッコンバッコン(;´Д`)'`ァ'`ァ サイクリングでオメコズリズリ(;´Д`)'`ァ'`ァ 避暑地でステキな出会いがあるかも! これぞ奇跡の避暑よ! レッツらゴー!
<6時間経過・・・> 「・・・おかしいわ 誰も声かけてくれない・・・ 東京からこんな美ιょぅι゙ょ(?)が ナンパされにやってきてるのに! ・・・ああ、お腹も減ったし・・・もう、こオナッタら・・・! 『右やァ左の 旦那様ァーーー! あわれなザーメン乞食におめぐみをーーー!!!』 (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)シコシコ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)シコシコ 」 (なんずら?何の騒ぎだべぇ?) (キツネ憑きだんべ?) (んだば、なかなかめんこい子ずら・・・おら、犯っちまうだかな?) (アホなこつ言うでなか!淫行罪で捕まるずら!) (ギョギョ!・・・おとり捜査かなもし? んだば、あからさまにぁゃιぃべな・・・) (やっぱ、おら、二次元がいいずら・・・おとなしく家さ帰って同人誌で抜くべ) (んだな・・・年末に上京さぁして、コミケで大量ゲトしたもんなぁ・・・) λλλλλλλ.....トボトボトボ 「なんでぇぇぇ??? こんな美ιょぅι゙ょがオメコおっぴろげてるのにぃぃぃ!!! 。・゚・(ノД`)・゚・。。・゚・(ノД`)・゚・。」
(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)シコシコ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)シコシコ
・・・指がしびれる・・・股がはずれそう・・・
意識が朦朧としてきた・・・
雨まで降ってきたし・・・もう、あたし、このまま・・・・・・
死ぬんだわ・・・きっと!
こオナッタら・・・最期に・・・
・・・あら? なんかこの展開、前にもあったような?
これが、“出ちゃう!”・・・じ、じゃなくて
“デジャ・ビュッ!”ってヤツかしら・・・?
「お嬢さん、いったい何をやっておいでかな?」
「何ってナニを・・・ あっ、あなたは!
あのときのステキな(肉棒の)おじさん!??(
>>84-85 )」
「ん?・・・おお!
公園で公開オナニーしてたお嬢さんか!
こんなとこで再会するとは
これまた奇遇じゃのう・・・」
「おじさんは何故ここに?」 「いや、ワシの主催する研修会を ここのバカ坂プリンスホテルでやっててのぅ・・・ チョイと気晴らしに散歩してたんじゃ」 「研修会?」 「うむ、その道を極める者が集う 厳しい修行の場じゃが・・・」 ( ゚Д゚)ハッ! 厳しい修行の場・・・!!! あたしったら、“奇跡の秘処”の 特訓をしなきゃいけないのに こんなとこで遊んでて・・・ 「おじさん! あたしもその研修会に参加させて下さい!」 「な、なんと!?? どうしたのじゃ一体?」 「あたし・・・やらなくちゃいけないことがあるんですけど でも、どうやったらいいのか分からなくて・・・ その研修会、厳しい修行の場に触れることによって 何かが掴めるような気がするんです!」
「ふむ・・・なるほど・・・ じゃが、参加してもらうなら 生半可な覚悟では困るぞ?」 「ハイ! 死ぬ気でついて行きます!」 「ウォッホッホッホ! よし、その意気じゃ! では、参ろうかの・・・」 フフフフフ・・・いい素材が手に入ったワイ これなら良一君も喜ぶじゃろうて・・・( ̄ー ̄)ニヤリ <バカ坂プリンスホテル到着> 「ここが研修会場じゃ さあ、心して入られよ!」 「ハイ!」 ギ、ギィーーー♪ 「!!!!!!!!!!!!!!! こ、これは!!!!!!!!!!!! ・・・(;゜∀゜)=3ハァハァ 」
さて、研修会とは一体なんなのでしょうか?w 師走は流石に忙しくて・・・ なかなかカけずに申し訳御座いませんでしたm(__)m 外圧はないので大丈夫ですよ(^^ 忙しいのにカきたいという内圧はあるのですが・・・ 次回は 「奇跡の秘処 別荘編 波乱」 の予定です。
952 :
:04/01/02 07:27 ID:ddtV2eou
ネ申、 キタワァ.*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!☆ age!
姫初め、のお慶びを申し上げます 今年も大股開き!お下劣全開! こちらの神の性交な艶戯の虜となってしまったファンより
ネ申サマ、キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
>レッツらゴー!
大受けですた。
外圧ないとのことで安心しました。
お時間のあるときにご自分のペースでカいていただければ幸い。
本年もどうかよろしくお願いいたします。
>>953 ウマイ!!
初(*´Д`)ハァハァ
<研修会場> ワイワイ ガヤガヤ・・・ ワイワイ ガヤガヤ・・・ 「(゚д゚)ウマー!」 「(^〜^*)モグモグ!」 「(・∀・)美味しいよ!」 ズコバコ(;゚∀゚)=3ハァハァ ナメナメ(;゚∀゚)=3ハァハァ 「・・・コ、コレハイッタイ・・・(◎o◎;)???」 「フフフ・・・ ♪口偏に“未だ”と書いて“味”と読む 重ね求めよ料理の工夫、腕だ!心だ! くじけるな、負けるでないぞ 腰の力を抜き、足をひろげ、踏ん張るのだぞ よいな、そして共に叫ぼうぞ、『精進せいよぉぉぉー!』♪ ・・・という訳でな、本日は味皇料理会関東支部の “女体活け造り研修会”なのじゃよ・・・( ̄ー ̄)ニヤリ」 「えぇっ!なんだっ(ry」
「まあ、心配するでない 命までは取らんし、身体も傷付けん 但し、食材として隅々まで味あわせて貰うがな・・・ ウヒヒヒヒ!!!」 「(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル イヤーーー!変態! だ、誰か助け・・・ング? (モグモグモグ・・・)」 「お、陽一君! ナイス猿ぐつわじゃ! この娘、公開オナニーしてたくせに ワシを変態扱いしおってからに・・・ ええぃ!目も耳も塞いでしまえ!」 「(ウグウグウグ・・・ 料理のためにセックルするなんて変質者よ! セックルするなら正々堂々と対決しなさいよ! モグモグモグ・・・)」 「よし、そこを縛って・・・そのマナ板に乗せて、っと・・・ さて、女体の下ごしらえも済んだことだし そろそろ味見してみようかの?陽一君」 「(・∀・)ウン!」
なめなめ ぺろぺろ くちゅくちゅ ちゅうちゅう♪ 「どうじゃな?この食材は?」 「(・∀・)ウン!オッパイ美味しいよ!」 「ウォッホッホッホ! そうかそうか! じゃがな、この食材の味を引き出すには 野イチゴだけ舐めていてはダメじゃぞ? ほら、ココに栗もあれば、ハマグリもあるぞい」 なめなめ ぺろぺろ くちゅくちゅ ちゅうちゅう♪ イヤーん!アソコを舐められて・・・ なんかたどたどしい舌使いに興奮しちゃう・・・ (*´д`*)ハァハァ 「どうじゃ?陽一君?」 「(・∀・)ウン!美味しいよ!」 「ウッヒッヒッヒッヒ! 良いぞ良いぞ! ほれ、ついでに菊の花も賞味してみなさい」 なめなめ ぺろぺろ くちゅくちゅ ちゅうちゅう♪
キャー!アヌスにまで舌が入って キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!! 目も耳も口も塞がれて・・・とっても興奮しちゃう!!! (*´д`*)ハァハァ ・・・( ゚Д゚)ハッ! 目も耳も口も塞がれて・・・??? そうだわ! これぞまさに、“奇跡の秘処”のヘレンだわ! これがヘレンの快感なんだわ!!! 「ムフフフフ、陽一君 えらくその食材が気に入ったようじゃな」 「(・∀・)ウン!美味しいよ!」 「じゃがマダマダじゃな、陽一君! ホントの女体の味わい方の御手本を ワシが自ら、この特大フランクフルトで 示して進ぜようっ!!!」 びろーーーーーーーーーーーーーん!
<パーティー会場>
(田代さんの
>>927 から続きます)
「生シタ、いったいどうしたんだ?」
「実はその・・・マヤさんが遊びに出たまま
帰ってこないもので・・・」
「なんだ、そんなことか( ´,_ゝ`)フッ
おおかた避暑地で開放的になって
セックル三昧に明け暮れてるんだろう・・・
気にすることはないぞ」
「ですが、ぁゃιぃオヤジに連れて行かれたという
目撃情報もありまして・・・」
「ああ、あの子はオヤジ趣味もあるからな
ま、好きにさせておいて構わんよ
・・・しかし、隣の会場、さっきから騒がしいな・・・
なにやってんだろ?」
『精進せいよぉぉぉー!』♪
『ウ・マ・イ・ぞおぉぉぉーーー!』♪
「チョト気になるな・・・
そっと覗いてみようかな?
タシーロ・・・|_・) ・・・ん?
ああああああああああああああああ!!!」
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
963 :
:04/01/02 17:47 ID:ddtV2eou
中の人が勃てたスレ・・・・・・ハァハァ(´Д`;)ハァハァ サンクスコ?
続きも キタワー.*:.。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。.:*!!
なんか、原作とぜんぜん違う進行になってきたけれどワラタ
>>965 だってあまり原作準拠だといつか追いついてしま(ぱぁん
「フフ……あの子は、千のレスを持っているのですからね……」 というわけで埋め。
現在477.2KB 980レス越えていれば、1週間放置でdatだったっけ?
>>968 いえ、980レス越えだと1日です。
あるいは480KB越えで1週間。
特にこちらでSSとかを連載する予定が無ければ後者のほうが楽かも。
ちょっと微妙かな?
「逝け! 逝け、AAコピペよ! スレを埋め尽くすがよい! 板を飲み込むがよい! 派生スレで全ての板を押し流すがよい!」 # 大ちゃんAAくらいだったら、今年の活躍次第では可能かも(ぉ # 曙AAは既にカナーリ失速してるし……
もう少しで480KBなので、もう少し埋め立てカキコでもしてみる。
◎◎◎ ◎#_、_◎ ついにアタシの時代かい? ( ノ`) / ^ \ / / ̄ ̄ ̄ ̄/ _(__ニつ/ FMV / |\ \/____/\
埋めAA
o ゚ o 。゚ o 。 。 o o ° o 。゚ o 。 。 o o °
_____o___o___ o ゚ o 。゚ o 。 。 o 。
o/ o o 。 o \゚ o 。 o o 。 o
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#埋め立てにボツネタなぞ…
>>782 の前あたり。
〜マヤは『紫のマラの人』の支援で、艶劇の盛んな高校『秘壷押学園』へ
進学することになった。入学式が迫ったある日… 〜
−白百合荘−
「マヤ! ちょっと、ちょっと、大変だよ!下へ降りてきてごらん!
今あんたにプレゼントが届いたんだよ! ほら、例の人から!」
「紫のマラ!」
「わぁっ! 秘壷押学園の制服じゃないか!」
「こっちは教科書に靴! 万年筆まで入っているわ!」
「ほらマヤ、手紙が…」
------------------------------ 先日『夢精桜』を観ていましたところ、あなたがチエ役で出てこられ驚きました。 プログラムと名前が違っているところをみると、あれは代役なのですか? それにしてはチエ役をつかんでいたと思います。とてもよかったですよ。 秘壷押学園の制服、あなたに似合うといいですね。 次のあなたの出番を待ってます。 −あなたのファンより− 追伸 制服は1ヵ月後に、使いの者を引き取らせに伺わせます。 くれぐれもクリーニングには出さないでください。 ------------------------------ 「見ていてくれたんだ… あの場内のどこかで、あたしの事見ていて くれたんだ… 若いのか年寄りなのか、それさえもわからない、でもブルセラ好きな… あたしのファン、紫のマラの人… よーしマヤ、スクール水着つけちゃうぞー (・∀・)」
「じゃあ、私達はこれで…」 ←宅配業者 「まって! これを注文したのは、どんな人だったんですか!?」 「さあ…? 電話でご注文を受けただけですから。代金は銀行振り込みですし…」 「声は? どんな声でした?」 「ああ、ぼく、声を聞きましたよ。 おだやかな、すずしげな、でも張りのある、よく通る男の人の声でしたよ。」 (オオマラな、ズルムケな、カリダカの男の人… (*´д`*) 紫のマラの人… 私の始めてのファンで… ずっと変わらずに励ましてくれて… 高校にまでやってくれて… 神さまみたい… 神さま……… アマテラス様 ……… ラ・ムー ……… 少年は天使を殺す ……… ( ゚Д゚)ハッ! 交信に夢中で、紅便女を目指すの中断するところだったわ… しっかりしなきゃ、マヤ…!) −膜−
タシーロ神、御自らこのような埋め立て自涜行為など・・・もったいない 神様方に笑わせていただきました アクメ照らす様ならお会いしたいなぁ
無事480KB越え。 1週間放置するのが早いか、あと3つ発言して980越えの1日放置が良いか、微妙〜
>くれぐれもクリーニングには出さないでください。 腹を抱えてワラタ
こんなところで、楽しい補填していたとは。 少年は天使を殺すって……またすごいものを。 普通、愛は心の仕事ですなんではないかと……。 20年くらい忘れていた単語を有難う、神。 また20年くらい、ラ・ムーのことを忘れずにいられそうです。
ブルセラ好きなマス見さま素敵でツ 名門秘壷学園の三年間のしみつき征服と下着もプレしてあげておくれ
マス見様から贈られた万年筆って、実は万年筆型のエログッズなんだろうなぁ〜(はぁと)
すみません、このスレは埋め立てるのですか?
>オオマラな、ズルムケな、カリダカの男の人… (*´д`*) タシーロ神!ここで笑わせていただきました! 耳までそういう風に聞こえるなんて・・・恐ろしい子!!!
神々の艶戯はさることながら 住民の支艶も見事なもので・・・
>>983 無理な埋立は不要。1日放置すればdat落ちする。
>>985 というかよってたかってのボケとツッコミ大会のような場ですから。
さながら、舞台と観客が一体になったかのような……(ぉ
自分自身がAvだった_| ̄|○
こんなに楽しい埋め勃てはありませんわ 舞台の膜が破れ墜ちる瞬間まで、姦客も釘付けです 照明を浴びて放たれた精液が輝き続けております
神々の嬌艶が見られるのはこのスレッドですか?
もう次の膜は開脚しております
ガラスの仮面で´`,、´`,、するスレはここですか?
♪摩羅っ、摩羅っ、摩羅〜に堕ちそ〜ぉぉ〜〜
イエーイ!
千のレスを持つ少女まであと一イき。 それともメーテルの予感?
私はモーテル...... 徹漏...999に乗りなさい...
閉膜、しかし戦いは続く
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Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。