944 :
名無しさん@ピンキー:03/10/06 09:54 ID:oZio9o3Y
さあ、埋め立てるぜ
>>944 埋めるついでに、いっそ出入りしているスレでも列挙しておけば?dend君。
せめて一度で良いから21歳以上っぽく振る舞ってみろっての。
クロミエ×ミントたんのSSの続きマダー?(AA略)
梅梅
さあ激しく暴れるぜ
埋め立て開始
950GET
カモン広告!!
今日のところはこの辺で勘弁してやるぜ
生めろ!
埋めるなよ、埋めるぐらいならSS投下を待てば良い。
うめ
まぁここに投下してもすぐ倉庫だし。
ume
957 :
名無しさん@ピンキー:03/10/09 18:09 ID:/0Ml3jbM
埋め立てます
958 :
名無しさん@ピンキー:03/10/09 20:15 ID:HVvz/gCa
ウメッシュ!
またーりと埋め立て
梅酒
「はーあぁ。ふざけてんじゃないわよ。アタシに惚れようなんて100年早いわ。ばっかじゃない?」
「うぐぅぅっ…!! あぐっ、ふ……ぅうう!!!」
引き千切られてしまいそうなほどの手の圧力で陰茎を弄ばれる。
しおやかな彼女の身体から、どうしてそんな力を出せるのであろう。
右に、左に、上下に陰茎を捻られてタクトは大きな肢体をよじって痛みに悶える。
きりきりと痛みを疼かせる手首に足首を荒縄で接着され、元より身に隠すものさえ与えられずのタクトは、抵抗もままならなく彼女の罵声を浴び続けた。
「がぁぁぁっ!! ひっひあひいいぃっ……!!」
情けない女の悲鳴めいたタクトの声が口から迸る度、ランファは愉快そうに艶めいた微笑を浮かべる。
「くすっ。大きくなってるわよ。気持ちいい? アタシ馬鹿にされて気持ちいいのかしら?」
「やっ…め……やめ…ろ――ッあぁ…!! ラン…ファ……!!!」
「……ランファ〜…? はあ…? 気安く名前呼んでんじゃないわよ。礼儀って知ってる? あのね、奴隷が女王様に会ったら、まずなんて言うの? 挨拶でしょ? それと一緒よ。ちゃんと決められた名前で呼んでくれなきゃ、駄目じゃない」
ぎゅうっと握られた陰茎がびくびくと激しく脈打つ。
最早声だけの抵抗が馬鹿馬鹿しくなってきた。
いいや。どうして抵抗なんてしているんだろう
血の昇る頭の中、快楽にとろんだ目、どこにも正気はない。あるのは被虐の快感を貪る自分だけだ。そうなりながらも、タクトはひたすら一点に焦点を合わせ見ていた。
ランファの赤いハイヒール。
光明の無い暗い背景の部屋で、卑下た血液のように紅いハイヒールはとても厭らしい。
目の上をちらちらと動くそれ。
ほのかないい臭いもしそうだ。
美味そうな甲だ。
凶悪なほど典型的な女王様の図を表すランファの赤いハイヒールに心を奪われる。
踏んでもらいたい。
あのハイヒールで局部を、身体中を踏んでもらいたい。
「虫けら」
ランファの嘲笑。愛らしい美少女に見下されたまま、タクトは悦楽に喘ぐ。
「虫けら」
虫けら。虫けら。虫けら虫けら虫けら虫けら虫けら虫けら虫けら虫けら虫けら虫けら虫けら虫けら虫けら虫けら虫けら虫けら・・・・・・・・・・
「はい。女王様」
俺は虫だ。虫なのだ。そして彼女の奴隷でもある。
愛するランファの手によって完全な悦楽の奴隷に仕立てられていくのだ。
俺は虫けらなのだから。
呼吸がつらい。手の指の先がぴくぴくと震えているのが分かる。足の爪先が限界まで伸びきっていることが分かる。俺の太い首に白い手がかかっていた。滲んだ汗が目に痛い。なおも口から泡が噴き出てくる。
「そう。そうよ。ウフフフ……それで、いいのよ」
それでも俺の息子はちゃんと勃起していた。
勃起ume
埋め立てage
967 :
名無しさん@ピンキー:03/10/11 12:21 ID:RjQzEdSS
ここにあったよ サムシング
968 :
名無しさん@ピンキー:03/10/11 12:58 ID:R1xOwB6x
もうすぐ夜明けだ・・・・
969 :
名無しさん@ピンキー:03/10/12 00:07 ID:1Gq4DcdL
みんなでメガンテしませんか?
さいたm
ヴァニラ「今日は埋める日…っ、ふ…ぁ……」
972 :
1/8:03/10/13 00:26 ID:uDbuS5B8
夜の風景を映し出すクジラルーム。
潮騒の音が静かに響く。
腰を屈めたタクトの頬に、ヴァニラの唇がそっと触れる。
「ッ!?」
「元気が出るおまじない……だそうです。ランファさんが教えてくれました」
ヴァニラはそう言って、はにかむ。
「ヴァニラ……」
突然のヴァニラのキスに目を丸くしたままのタクトに、ヴァニラは不安げな表情を浮か
べる。
「あの……タクト……さん」
「あ、ああ。ごめんヴァニラ」
ヴァニラの表情に気がついたタクトは、その小さな身体を優しく抱きしめる。
「ありがとう、ヴァニラ」
ヴァニラはそれを聞くと、安心したようにタクトに身体を預けて囁く。
「タクトさん……後は……お任せします」
「それもランファから聞いたのかい?」
ヴァニラはこくりと頷く。
「でも……男性と女性の営みについては……知っているつもりです」
「知ってるのと経験があるのは違うんだよ、ヴァニラ」
「でしたら……タクトさんが教えてください」
973 :
2/8:03/10/13 00:27 ID:uDbuS5B8
ヴァニラの深紅の瞳が、ジッとタクトの瞳を見つめる。吸い込まれるようなその瞳に宿
るヴァニラの真剣な想いに答えるように、タクトはヴァニラの唇を奪う。
ヴァニラの小さな唇をついばむように何度もキスをしながら、タクトはヴァニラの服に
手を掛ける。
上着を脱がせると、白いスリップが現れる。その下には、スリップよりもさらに白い、
透き通るようなヴァニラの肌がぼんやりと見える。
スリップの肩ひもにタクトの手が掛かると、流石にヴァニラの肩ががびくんと震えて力
が入るのが分かる。
タクトは軽く口づけをしてヴァニラを見つめる。
その目には、普段ヴァニラが見せることのない怯えが浮かんでいた。
「ヴァニラ、大丈夫だから」
「はい……」
ヴァニラは答えたが、不安の色が消えないのを見て、タクトはヴァニラを抱いたまま浜
辺に腰を降ろす。
「ッ……」
タクトは、突然のことに驚くヴァニラの身体をやさしく持ち上げて向きを変える。
「これは……恥ずかしいです」
タクトの足の間に腰を降ろす格好になったヴァニラが、後ろを見て言う。その頬は赤く
染まっていた。
タクトはスリップの上から、ヴァニラの胸をさわる。
「ぁっ……ぁっ……」
974 :
3/8:03/10/13 00:28 ID:uDbuS5B8
指が乳輪の中心を通るたびに、その口から小鳥の囀りにも似た声が漏れる。
やがて、その中心がゆっくりと隆起し始める。タクトがそこを中心に責め立てると、ヴ
ァニラは体の中に走る初めての感覚を押さえるように、口を横一文字に結んで、タクトの
中で微かに身もだえする。
しばらくその行為を楽しんでいたタクトだったが、ヴァニラが突然身体を固くする。
「ヴァニラ?」
タクトは心配そうにヴァニラの顔を覗き込む。
「……ぅ」
小さな声を漏らすブァニラの身体がブルッと一瞬震える。同時に、砂浜を叩く水音が聞
こえる。タクトが音のする方に目をやると、ヴァニラの股間から小水が流れ出していた。
タクトが驚いてヴァニラのを見返すと、あまりの恥ずかしさからか小さな嗚咽を漏らし
ていた。
「ヴァニラ、とりあえず濡れた服を脱がないと」
タクトの言葉に、ヴァニラは無言で頷く。
もぞもぞとスリップを脱いだヴァニラだったが、やはりさっきのショックからか、タク
トの中で、まるで宇宙ウサギのように身体を丸めている。
タクトはヴァニラの身体に手を伸ばすと、小水で濡れた恥丘をそっと撫でる。
「そ、そんな……タクトさん……汚いです」
「そんなことないさ」
975 :
4/8:03/10/13 00:30 ID:uDbuS5B8
タクトはヴァニラの身体を腕でしっかりと抱きしめながら、空いている手で恥丘を縦に
走る割れ目を何度も撫でる。まだ誰の手にも触れられたことのないそこは、何人の進入も
許さぬかのように固くその割れ目を閉じていた。
「タクトさん……何か……変です」
ヴァニラは不安そうにタクトの腕にしがみつく。
「感じてるのかい」
「わかりま……せん」
今まで感じたことのない感覚に戸惑うヴァニラ。タクトはその首筋にキスをする。
「あ……」
ヴァニラの割れ目が一瞬ひくつき、その扉を微かに開く。タクトはそれを逃さず、人差
し指をその隙間に潜り込ませる。
「ひっ」
異物の進入にヴァニラが悲鳴を上げる。
「初めてなのかい?」
「したことは……あります……」
恥ずかしいのか、それ以上ヴァニラは言わなかったが、指を中に入れたことなど一度も
なかったのだろう。
タクトは人差し指をゆっくりと抜き差しする。ヴァギナはタクトの指を噛みつくかの様
に締め付ける。
976 :
5/8:03/10/13 00:31 ID:uDbuS5B8
(うーん、最後までするのは無理だな)
タクトの少し残念そうな表情から察したのか、ヴァニラがおどおどと語りかける。
「……タクトさんがしたいなら、私」
ヴァニラの言葉に、一瞬タクトの心が揺らぐが、その考えをタクトは振り払う。そのま
ま劣情に任せてヴァニラを犯すのは簡単だし、その事でヴァニラが自分のことを嫌うこと
は無いと分かっていても、ヴァニラにそれだけの負担をさせることは出来なかった。
「いいんだよ」
とはいったものの、タクトのものはズボンの中で痛いほどに勃起していた。しかも、ヴ
ァニラの先程の言葉に反応したのか、ビクビクと先走り液を走らせて臨戦態勢を取ってい
た。
「うーーーーん…………おっ!」
しばし考えていたタクトは、何かを思いついたのかごそごそと身体を動かす。
「タクト……さん?」
ヴァニラは不思議そうに首を傾げる。タクトがヴァニラの身体を抱え上げてズボンの
チャックを下げると、そこからビンッとペニスが飛び出す。
タクトはヴァニラのお尻の割れ目に標準を合わせると、ヴァニラの身体をゆっくりと下
に降ろす。
にゅるん
「あっ」
先走り液で濡れていたタクトの亀頭を、ヴァニラのお尻の割れ目がしっかりとくわえ込
む。
977 :
6/8:03/10/13 00:32 ID:uDbuS5B8
「こ、こんなところに……タクトさんの……」
性器のの名を口に出すのが恥ずかしいのか、ヴァニラは言葉を切る。
「こういうやり方もあるんだよ」
タクトはそう言って腰をゆっくりと動かす。
「知りません……でした」
タクトはヴァニラの尻肉を感じながら、ヴァニラのヴァギナへの愛撫を再び始める。
「あ……お尻を……突いてます……ひゃっ」
後ろに気を取られていたヴァニラは、前からの責めに不意をつかれる。
お尻の割れ目にはタクトの亀頭が潜り込んで暴れ、前の割れ目にはタクトの指が潜り込
み、その中を掻き回す。
「ひ……ひゃぁ、こんなの……」
これは嫌悪感ではない。快楽というものをハッキリと認識したヴァニラは無意識のうち
に腰をゆっくりと動かし始める。腰を前に動かしてタクトの指を深くに誘い、後ろに動か
してタクトの竿をしごきあげる。タクトもその動きに指と腰の動きを合わせながら、徐々
にスピードを上げて、自身の快楽を貪り始める。
「た、タクトさん……なにか……出ます……またッ」
タクトの指をを締め付けていたヴァニラの割れ目がプルプルと震える。
「ヴァニラ、イキそうなのかい?」
「イク……こ、れが……イクという、感覚なのですか」
限界が近いのか、タクトに問いかける言葉もとぎれとぎれになっている。
「あ……あんっ、た、タクト……タクトさんッ」
978 :
7/8:03/10/13 00:33 ID:uDbuS5B8
ヴァニラが切なげにカン高い声を上げ、ヴァギナがタクトの指を短い間隔で締め上げる。
キュ……キュ……キュ……
本来男性の性器から注がれる精液を絞りとるための動きなのだろうか。三度収縮を繰返
したヴァニラの性器は突然緩み、タクトの指を解放する。その指先には愛液に濡れ、そし
て微かに赤く染まっていた。ヴァニラの処女膜を破りこそしなかったものの、傷つけたよ
うだ。
「ほら、ヴァニラ。これがヴァニラがオレを受け入れてくれた証だよ」
眼前に差し出された、愛液と純血に濡れたタクトの指をボーッと見つめていたヴァニラ
は、やがて口を近づける。その可愛らしい唇を割って現れた舌が、タクトの指先に付いた
ものぺろぺろと舐め取る。
その光景に、タクトのものが限界を超える。
「ぎっ」
奥歯を噛みしめて射精を一瞬堪えたタクトは、ヴァニラの顔に手を伸ばして振り向かせ
ると、その舌を口腔に含む。タクトはヴァニラの愛液と血の味に酔いながら、ヴァニラの
尻肉の間にペニスを押しつけて一気にしごき上げる。
「ヴァニラ、出すよッ」
「え?」
タクトの声に、ヴァニラは正気を取り戻す。
ドプッ
溜まってたタクトの濃い精液が、ヴァニラのお尻の割れ目を流れる。
「熱ッ」
979 :
8/8:03/10/13 00:36 ID:uDbuS5B8
思わず腰を浮かせたヴァニラの尻肉に、タクトの放つ2射目3射目が放たれ、精液でベ
トベトに濡らす。
再び降ろされる尻肉に、タクトのペニスはごぽごぽと鈍い射精を繰り返し、二人の間を
ドロドロとした白濁液で満たした。
「恥ずかしくて……痛くて……死にそうでした」
海で身体を洗った二人は生まれたままの姿で抱き合い、浜辺に転がる。
「じゃあ、しないほうがいいかな」
ヴァニラはタクトの胸に身体を預ける。
「タクトさんは、意地悪です」
タクトは頬を赤く染めて呟くヴァニラを抱きしめ、その頬にお詫びのキスをした。
「今度は……最後までちゃんと教えてください」
「ああ、この戦いが終わったらね」
二人はそのまま潮騒の響きに身を任せ、最後の戦いまでの短い時を過ごすのだった。
980 :
てすら:03/10/13 00:39 ID:uDbuS5B8
前スレ立てた罪として、一本投下〜
スレタイにもなってるヴァニラで書いてみました。
フォルテさん以外書くのは初めてなんで、「こんなのヴァニラじゃない」という
意見もあるかも(;´_`;)
うに
982 :
名無しさん@ピンキー:03/10/13 02:14 ID:C9Zl0cx0
いい! 最高!! ヴぁ〜に〜ら〜!!!!
ウギウギ・・・
次スレ寂しいね・・・
>>980 ふぉるて姐さん書けてう゛ぁにらさん書けて
ス ゴ す ぎ ま つ
_、_
(* ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) グッジョブグッジョブ!! グッジョ━━━━ブ!!!!
フ /ヽ ヽ_//
・野郎 ◆hV6hyuDUPw 氏
>>405-422 >>475-477,491,494,500,506,528-529,532-534,608,621-624,811-816
>>829-831,838-840,858-859,864
・ぷんすかぷんすかぷぅ◆hK/O9yr0Yc 氏
>>440-448 「君が好きだよ〜守って、守ってあげるから〜」
>>719-726 ・あぶらむし氏
>>518-522,524-525
>>553-562 >>878 ・546氏
>>546-547,591
「羽根をもがれた天使たち」
991 :
名無しさん@ピンキー:03/10/13 17:35 ID:/74W1jxt
いやー とても見やすくなったなーー やるじゃねーか ノーマッド
/ / / / ヽ \ | ヽ
/ / / | | | | | l V ヽ
// / / | 〃 | | | | | |l | ! \ !
/,' l | || ハ || || | //| j| || j|| l |│ \ |
|ハ || |─||十ヽ¬ト|| ///ナT Tフ厂/ | ハ. |
l! ヽ || ヽ十rトr〒=ミ!ヽ∨ 〃ィ_テTヾ|z/ j/| ヽ |
ヽト、 ト、|`ヾ:::::::ノ {:::::::ノ レ/ /〃 ト、 |
\\| ト-、 "´ i  ̄r‐イ/∠.ノ | \ |
レ|`、 ll __ 〃 ,ィ レ'´ ̄`ヽl ヾ、j
, '´ ̄ ̄ヽ| | \|| 〃/ | | \ | つづきは…次スレでそうぞ…
/ rt─ 、レ1入ゝぅ丶、 _, イフトイ.j レ─ 、 `、 |
/ , -‐┤ \ \|___Yし⌒V丁l⌒し〃rイ | \ ヽ |
/ / | __`` ¬-⊥r┴一⌒トv' \ `、
.// / __ 」-┴ヘ `ヽ、 |V/_ \
/ / ⊂ニ⊃ |, イ 「 __ ヽ/// h `ー‐
| / └┘ ⊂ニ⊃ | | | /
`、 / 「ヽ __ ____ / | | /|
〈/ l レ⌒ヽrイ二ヽ__ _r‐┴一 /, ィく j
/ /| | \ィ ヽ rイ⌒ヽ / ヽ∨
エンジェル隊の中で性交したいのは誰だい?【X】
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