6はちとせじゃなくて中佐キボン
うーん……
需要よりも供給が上回ってしまったのだろうか……このスレ。
人口が増える事を祈る……
725 :
黒猫:04/04/23 00:12 ID:eXvWEB5w
「やめてください」
無表情な、べつにやめてもやめなくてもよさそうな顔で女は言った。
男はそれを無視するように(あるいは本当に聞こえなかったように)作業を続けた。直径5センチはありそうな木の棒を女のマンコに押し込む作業。
「痛い」
女の顔にはじめて感情らしきものが表れた。
といってもそれは表情と呼べるほどのものでもなかった。椅子の位置を少しずらしたような、微細な変化だった。
男はあきらめず棒を押し込んでいった。更に奥深く。
棒の中程にはアルファベットの「B」の文字があった。
すでにマンコに入り込んでしまった部分があるので正確にはわからないが、先端から10センチくらいだろう。
西洋人のペニス分くらいの木の棒が入っていることになる。13歳程度の女の子の中にだ。
「痛い…」
さすがに女の子から表情がもれた。マンコからは血が流れ出ている。
男はそれを手ですくい、女の体にまんべんなく垂らした。ごく自然的に。
女は太い木の棒をマンコに挟みながら、全身を血まみれにされた。
まるで身体中に処女膜があって、それを一気に破られたみたいだ。
黒いハンドバッグから使い捨てカメラを男は取り出した。そしてレンズを女に向けシャッターを押した。
そのあとで、男はカメラを食べた。
726 :
名無しさん@ピンキー:04/04/23 02:01 ID:GCGJfT6a
727 :
黒猫:04/04/23 16:38 ID:eXvWEB5w
ごめんなさい。書き終えたあと勝手に満足して眠っちゃったんです。
一応ウ゛ァニラのつもりで書きました。男の方はそれぞれ想像してください。
次は「神、キター!!」と言われる作品を。
個人的には76/100ハァハァ
ちょうどいい機会なのでここいらで誰かこれまで投下されたSSをまとめてくれないだろうか
ちなみに自分はそういうスキルが0なのでパスです
保管庫の話はどうなったのかな?
まあ、まとめてくれる神待ちということだな。
何方か保管庫作成希望
めんどくさいのでエロパロ板SS保管庫に丸投げを提案してみるw
保管庫キボンと言うヤツは、まず自分で作る努力をしろ。
作る為のソフトも知識も無いとか言う逃げ口上を述べるなら、最初からキボンするな。
会員制の有料サイトにして良いのなら、俺が作ってやるけどな。
保管庫イラネ
職人さんカマーン
wikiで皆で保管庫作るってのはどう?
自分達が気に入った作品や、職人さんが自分の作品を
登録していくとか。
一人に任せるのはちと大変な気がする。
あと、近いうちに姐さんSSなら投下するかも。
久しぶりの投下なんで、期待しないで待ってて ノシ
ちとせは騎上位が似合う
ヴァニラは座位、かな。
ミントも座位でしょう。
保管庫ってそんなに欲しいものなんだろうか
>>736 待ってます
フォルテたん(;´Д`)ハァハァ
>>740 これだけ作品数があると欲しくなるのが人の性
特に今dat落ちすると過去ログ見れる人が非常に限られるし…
>>736 それ、新スレの保守用にとっておいてもらえないですか?
ほしゅ
ご無沙汰です。
タクト×蘭花 書きました。
次スレを立てていただけるならそっちに落とします。
>>721 サブジェクトが長すぎといわれました
スレタイはもう少し短くしてください
>>743 というわけで次スレが立つのはもう少し待ってください
エ、エンジェル隊
ってんのが悪い。何照れてんだよ
エンジェル隊の中でやりたいのはどなたですか?Y
でいいじゃん
このスレに投下されたSSだけでもどこかに保管しておかないとな
今現在dat落ち=削除といってもいいからね
七夕が待ち遠しい……
ところでこのスレどうすんだろ?
ランファに俺の後ろの処女を捧げる
じゃあ俺は前をささげる
保守
職人さん降臨を願ってほす
しかし、スレたてるのちと早すぎたんじゃないか?
保守ですわ
フォルテさん(;´Д`)ハァハァ
ケーラ先生(;´Д`)ハァハァ
ヴァニラたん(;´Д`)ハァハァ
ちとせの臭いに(;´Д`)ハァハァ
フォルテたん(;´Д`)ハァハァ
ミルフィーたんの匂いに(;´Д`)ハァハァ
中佐のダンディズムに(;´Д`)ハァハァ
ミントたんのお耳に(;´Д`)ハァハァ
765 :
でんのう:04/05/29 13:24 ID:D5ROQban
スレ埋め。
ヴァニラ×ココモ(しつこくツインスター隊……)
「う、うーん……、ここは?」
ココモが目を開けると、薄暗い天井がぼんやりと広がっていた。
「あれ?」
見知らぬ部屋に自分がいることに気づき、周囲を見回す。
薄暗い、不思議な雰囲気の部屋の……ココモはその中央に、仰向けに寝かされていた。
「な、何だ!?」
身を起こそうとするが、手足が大の字に固定され、身動きが取れない。
「な、ななななんだこれ?」
『あなたはヴァニラさんが神に祈りを捧げる際の生贄となる、栄えある選ばれた存在なの
です。ああ何て羨ましい……』
状況の掴めないココモが、ノーマッドの声のする方に頭を向ける。
目の前に、ノーマッドを抱きかかえたヴァニラが立っていた。
「い、いけにえ!?」
『いや、別に生贄ったって命までささげる必要はないんですよ』
「欲しいのは、命の源……」
ヴァニラが、小さな声で呟いた。
「え? 何が欲しいって!?」
『気が進まないですが、私ノーマッドが説明しましょう。
ある日、ヴァニラさんの夢枕に、今で人々に忘れ去られた太古の女神が現れて、ありがた
い啓示を与えて下さったそうで……。そのお礼として、太古の儀式にのっとって、女神に
少年の生贄を捧げよう、という事になりまして。
とはいうものの、ヴァニラさんに人殺しをさせるわけにはいかないので、いろいろと調べ
たんですが、昔は生贄が使えないときは、生命の源である精液を捧げていたそうでして…
…。その栄えある贄に、ココモさんが選ばれた、というわけですよ』
766 :
でんのう:04/05/29 13:25 ID:D5ROQban
「な!?」
ココモが、精液、という言葉に反応して、真っ赤になった。
「せ、せせせせーえき、なんて出せねぇよ!!」
『あなたたちペイロー兄弟が精通済みなのは、既に調査済みです』
「香り立つ、栗の花の匂い」
「何でマリブじゃなくて俺なんだよぉ?」
『あなたの方がいっぱい出せそうだから、らしいですよ』
「俺は牛じゃねぇんだぞーーーーーー!!」
『私に出せるものなら、あなたなんかに頼む必要は無かったんですけどね。……ヴァニラ
さんが、あなたの汚らしい性器に触れることを想像するだけでもぞっとしますが、どうし
ても祈りを捧げたい、というので、仕方なく』
ヴァニラがココモの前にしゃがみこむなり、スルスルとココモのズボンを下ろす。
「わ、ばか、止めっ……!!」
抵抗の言葉とは裏腹に、ココモの下半身はパンツの下で忠実に反応していた。。
ヴァニラが両手を下着に掛け、一気に下ろすと、ぷるん!!とココモのペニスが大きく跳
ね上がった。
そのペニスをはっしと掴み、右手をゆっくりと前後させる。
「ああああっ!!」
びくん、と身体が震え、ココモの腰が浮き上がった。
左手は、射精を促すように睾丸をころころと刺激する。
徐々に右手のスピードを上げると、ココモの口から喘ぎ声が漏れはじめた。
767 :
でんのう:04/05/29 13:25 ID:D5ROQban
「うっ!、うぁ、ぅあぁああ」
『えーと、あくまでも宗教儀式なんですから、余計なことは考えちゃ駄目ですよ。……聞
いてますか?』
しこしこしこしこ…ペニスをしごく摩擦音が、部屋に響き渡る。
やがて分泌液がペニスを濡らし始めると、ぐちゃぐちゃという音に変わった。
「手が、べちゃべちゃ」
鈴口からとろとろ滲み出すカウパー液に驚いたのか、、ヴァニラが少しだけ目を丸くす
る。
『しかし、ヴァニラさんは何をさせてもお上手、初めてなのに男性器をこんなに器用に弄
んで』
「あう、ああうぅ……」
ぐちゃぐちゃぐちゃぺちゃぺちゃ。いやらしい音の間に、ココモの甘いため息が漏れる。
やがて、ココモの腰が、びくびくんと跳ね上がる。
「あっ!? あああっ!?」
『……早いですねぇ……。ヴァニラさんもうそろそろですよ、さぁ準備して』
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…左手に杯を持ち、右手のスピードを上げる。
ペニスが掌の中で大きく膨らんだ瞬間、ヴァニラはココモの亀頭の先端に杯を近づけた。
「あああぁっ!、はうっ、はぁぅっ!!」
びちゃっ、びゅるっ、どびゅっ、びゅっ!!
ココモが全身を弓なりに反らすたびに放たれる生白い精液を、杯に収めていく。
『ああ、ヴァニラさんが毛も生えてない、まだ半剥けの男性器をしごき上げて、びくびく
と射精させている……。なんて破廉恥、なんて淫靡、でも、なんて神々しい……』
768 :
でんのう:04/05/29 13:26 ID:D5ROQban
びっ、びゅ……びっ。
「はっ、は、はぁ……」
射精を終えたココモが、ぐったり脱力する。
ヴァニラが、白濁を湛えた杯を祭壇に備える。
「いっぱい出た。けど、まだ足りない」
ヴァニラが無表情で、2個目の杯を取り出し、半萎えのペニスを、再びしごきはじめた。
「い、痛っ!?、痛いっ!!」
「もっと欲しい」
『ヴァニラさん、射精直後の男性器は敏感になってますから、あんまり強くしごいちゃ駄
目ですよ? ……でも、さっさと絞り出すのが最優先だから、ま、いいか』
痛みを帯びた強い刺激を受け、再びペニスが硬さを取り戻す。
「痛、あっ、あふっ……」
『そうそう、その調子その調子。やっぱり若いって良いですね、中佐だとこうは行かない
でしょう……、って、聞いてないですね?』
暫くの間、ぐちゃぐちゃと淫靡な往復音が続いた。
往復音が止み、再び精液が杯に注がれる。
「あぅ、ああぅ、ああぁぁ……」
立て続けの射精に、ぜいぜいと肩で息をしながら、ぐったり脱力するココモ。
「もっと欲しい」
ヴァニラが左手の指先を舐め回すと、その指をアヌスにねじ込んだ。
「ああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!?」
そのまま、くにくにと左手を蠢かすと、ココモの意思に反してペニスに再び血液が送り
込まれる。
その様子に、ヴァニラが少しだけ口元を緩め、微笑む。
今度は、赤く充血した亀頭の先端を、つぷっ、と咥えた。
「ああああああああああああああああ!?」
ココモが、驚きと快感と痛みのミックスされた複雑な叫びを上げた。
769 :
でんのう:04/05/29 13:28 ID:D5ROQban
──5つの杯に白濁が満たされるまで、ヴァニラの責めは続いた──
絞り尽くされ、動けなくなったココモの横で、ヴァニラが大きな聖杯に5つの精液を集
める。
ヴァニラはその聖杯の上で膝立ちになり、自分のタイツを下ろすと、精液でべとべとの指
で割れ目を弄り始めた。
「……ッ……!!」
突き上げる快感に声を押し殺しつつ、ぐちゅぐちゅと敏感な部分を責め立てる。
ぽたぽたと、ヴァニラの愛液が聖杯にこぼれ落ちた。
『ヴァニラさん!!やめてくださいそんなはした無いことは……え?、精液と愛液を混ぜて、
初めて女神様への捧げ物になる!? ……って、どういう神様なんですか!!』
目の前の少女の痴態が、ぐにゃりと歪んでいく。
(……そういうのは元気なうちにヤってくれよ……)
『え!!、今度は男女交合の儀式!? ヴァニラさんそれは、それだけはいけません!!
やめてください、やめてーーーーーーーーーーーーー!!!!』
(…………そういうのは意識があるうちにヤってくれ……)
わずかに残った下半身の感覚の中で、ヴァニラの重さと熱さを感じながら、ココモは闇の
中に落ちていった。
770 :
でんのう:04/05/29 13:29 ID:D5ROQban
以上です…。
GJ!!
GJ!!!
俺もヴァニラちゃんの宗教儀式の生贄になりたい!
ヴァニラちゃんの宗教儀式読んでいてハァハァしたよ〜。
最後ヴァニラちゃんがマリブの上になり腰を嫌らしく上下運動させる所を妄想
したら鼻血が出そうなぐらい大興奮した!