くそみそステルヴィアキタ━━━━\(゚∀゚ )/━━━━ !!!
屍藁タ。
>>654 笑えたです。エロというよかは…でもイイ! しーぽん壊れてる(゚∀゚)
>「屍がいる…」 のオチが素敵。みんなオチ作るのうまいなぁ…
現在JOJO&晶の未遂?の一件を妄想中で。以前晶の方が押し倒しかけたんじゃ?と
ネタ振ったこともあるが、そうか、 酒 の 力 だ っ た の か!
…と、ベタベタですが良質の電波受信できましたw 感謝です〜
「いやぁー、いやぁー!!」
薄暗い通路の隅で、志摩の悲痛な叫び声が聞えてくる。見てみると、複数の男達が
志摩を抑えつけている。しかもその一人は、どさくさに紛れて志摩の胸を制服越しから弄くっている。
男達が志摩をむりやりひざまずかせると、前に突っ立っている男がズボンのファスナーを下ろし、
ダランと垂れているものを志摩に突き付けた。
「おら、俺を早く元気にさせてくれよ」
「い・・・・・・いや・・・・・・いやで・・・す・・・・・・」
今にも泣き出しそうな声で、志摩は男の要求を拒否する。すると・・・・・・
ドガァッ!!
男の拳が志摩の左頬を力一杯にぶん殴った。突然の暴力に混乱する志摩を、殴った男はニタニタ
笑いながら見下ろす。
「し、志摩を・・・・・・志摩をいじめるな!!」
志摩同様、自分と同じ制服を着ている男達に抑えつけられた光太が、志摩を囲んでいる男達に
詰め寄ろうとする。すると、光太を抑えている男達は殴る蹴るの暴行を、光太が動かなくなるまで続けた。
「へんっ!てめぇのようなクズには勿体無いんだよ!!」
「ははは・・・・・・おらおら、どうした!男ならさっさと反撃しろや!」
「俺達を少しでも殴ったら、てめぇの女をズタボロにするからな!!」
男達の暴行と嘲笑が、光太の身と心に刻み込まれる。
一方志摩は、恐怖に怯えながら男のものに口付けをした。そして、小さく舌を出すと、ものの先をペロペロと舐めた。
「そんなんで満足すると思ってるのか?普通、口一杯に頬張るもんだろ?」
「おら、さっさとやらないと、もっといじめるぞ!!」
男の一人が後ろから志摩の髪を引っ張ると、志摩は口を大きく開け、男のものを口の中に入れた。
前後に動かしながら、口の中のものを貪る。
「おい、舌が暇になってるぞ」
男が言うと、志摩は口の中で男のものを舌で舐め回した。
「う・・・・・・そ、そろそろ出る。ちゃんと全部飲めよ」
絶頂が近付いている男の言葉に、志摩は口の動きを速めた。
「う・・・・・・お、おおっ・・・・・・!!」
男がうめくと、次の瞬間、志摩の口の中で男の熱い液が放出された。男のものを咥えたまま、志摩は男の液を飲み込んだ。
恐怖と恥辱の余り、志摩の瞳から涙の筋が漏れてくる。しかし、それが男達の嗜虐心に火を付ける事になってしまった。
志摩を抑えていた男達は志摩のスカートをめくると、志摩の白いパンティを引き千切った。
「い、いや・・・・・・おねがい・・・・・・それだけは・・・・・・」
「ここまで来て、やめるわけにはいかねぇだろ!!」
男達の一人が急いでファスナーを下ろし、既にビンと張っている自分のものを志摩の中に突き刺した。
「ぎ・・・・・・ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
そこがあまり濡れておらず、男のものを受け容れるのには不十分であった。そんな事は、陰険な獣どもにとっては
一顧だにする必要など無かった。男は前後に腰を動かしながら、志摩の中に自分のものを擦り込ませる。
「志摩だけに、あそこもしまってるってか?」
「ははは・・・・・・!お前、面白い事言うなぁ!」
「お前みたいな劣等生はなぁ、俺達の公衆便所だけやってればいいんだよ!!」
(・・・違う・・・・・・私はそんな事の為にここへ来たんじゃ・・・ないのに・・・・・・)
男達の余りにも屈辱的な言葉と嘲笑に、志摩は心の中で悔しげに呟いた。
「し、志摩・・・・・・が!!」
男達に散々に痛め付けられながらも、光太は必至にはいつくばりながら志摩のもとへ寄ろうとした。ところが、男達の足が
光太の頭と背中を力一杯に踏み付け、その衝撃で光太は意識を失った。
光太が意識を失った頃、志摩の中に突き刺さった男のものは、その動きを増していた。志摩が恐怖に身を震わせているせいも
あってか、志摩の中は狭まり、男のものを精一杯に絞めている。皮肉にもそれが、男にとって絶頂への刺激剤となっていった。
「あぁ〜、も、もういくぜ!あ、あ、あぁぁっ!!」
男がうめくと、男の中から放出された汚い奔流が、志摩の中を余すところ無く汚した。
自分の意志とは無関係に吐き出された欲望に、志摩はグッタリしたまますすり泣くしかなかった・・・・・・
しーぽん陵辱キタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━!!!!
登場を半年待ちまつたよ。頑張ってくださいませ。コソーリ応援してまつ。
cboFLV.7rc
「し・・・・・・志摩・・・・・・」
ようやく意識を回復した光太の目に映ったのは、無惨に汚された志摩の躯だけであった。制服と中の下着はボロボロにされ、
中に収まりきれなかった欲望が、志摩の体を隅々まで汚していた。
志摩のもとへ駈け寄る光太だが、男達の暴行による傷が体のあちこちに疼き、這い寄る事さえままならなかった。
「ご、ごめん、志摩・・・・・・ぼ、僕が、だらしない・・・ばかりに・・・・・・」
光太が精一杯に詫びの言葉を述べると・・・・・・
「・・・見上げるだけじゃ・・・・・・いやだった・・・・・・見上げるだけで・・・終わりたく・・・・・・」
焦点の合わない瞳で、自分の夢を淡々と言う志摩。廃人も同然の志摩の姿に、光太の目から涙が自然とこぼれて来た。
暴行の痕が痛々しく刻み込まれている志摩の柔らかい胸に、自分の涙を隠すように顔を埋める光太。
そして、繰り返し、自分の夢を言う志摩の瞳からも、小さく弱い涙の筋がこぼれて行った・・・・・・
(゚∀゚)アヒャ イイ!
やっちまぇーーーー(壊)
真人をもっといじめたいので頑張ってみます。
推敲の方でなので、まぁ、ここには投稿できないですが。フフフ(w
静かな夜だ
「あんっ、光太くんっ、だめっ、おしりっ」
664 :
657:03/10/21 21:43 ID:HdqcBg3K
「んむっ、んむっ・・・・・・」
薄暗い通路の隅から、志摩の声がかすかに聞えてくる。
見てみると、志摩が男のものを懸命に貪っていた。それを取り囲む連中は、
光太を半殺しにし、志摩を心身ともに蹂躙したあの連中であった。
あの時彼らは、汚液にまみれた志摩の写真を何枚も撮り、それを餌にして、
志摩に惨めな奉仕を強要させていたのだ。
だが、彼らは志摩の写真の幾つかを他の連中に見せ、自らの汚い欲望を志摩で満たそうとする
卑劣な俗輩どもは徐々に増えていった。しかもそのほとんどは、ステルヴィアの中でも優等生
に位置する者たちがほとんどで、普段はとても真面目に振る舞っている為に、彼らの邪悪な
衝動を指摘しようとする者は皆無に等しかった。
「おら、こっちの穴がお留守になってんぞ、おらぁっ!!」
男の一人が志摩の尻を持ち上げる。スカートを捲り、白いパンティを勢い良く下ろす。
「ちっ、濡れてねぇじゃねぇか!つまんねぇ劣等生女が!」
志摩を口汚く罵ると、男はさらけ出したものを志摩の中に突き刺した。
「うぎ・・・・・・」
苦痛を必至で堪える志摩の声。彼らによる汚辱は、志摩にとって恐怖、苦痛、屈辱以外の
何物でもなく、決して快感の類を得られる事など無い。
ああ、なんか新しいイメージが。
657さん ひょっとしたら3次創作書くかもしれないですけどいいですか?
だめだったら仰ってください。
しかし、664ほど鬼畜になると萌えられぬ。
好きな人にはたまらないんだろうか。
私も鬼畜属性はあるんですけどねぇ(猟奇はダメ…)
666 :
657:03/10/22 22:22 ID:QyVNwhYK
>>665 こっちはこっちで勝手にやりますので、その気がございましたらどうぞ。
やってて問題が無ければ構いませんけどね。
>664の続き
「・・・あ、くっ・・・あぁっ!!」
苦痛に声を漏らす志摩の背後で、男が勢い良く腰を前後に動かす。そして志摩の前では
ものをさらけ出した男が、苦痛に喘ぐ志摩の口を己のもので塞いだ。
腰−正確には恥部の辺りからくる激痛に涙が零れてくるが、恐怖に負けた志摩は
なされるがままに男のものをしゃぶり、快感を極限まで高めさせる事を余儀なくされている。
「お、お、出るぜ・・・・・・全部飲めよぉ・・・」
志摩にものをしゃぶらせていた男が絶頂の時を予告する。恐怖から少しでも解放したい志摩も
ラストスパートをかける。そして・・・
「おお・・・」
男の声と共に、志摩の口の中に男のものから溢れた濁流が流れ込んだ。それを全て飲み込むと
ようやく男のものは志摩の口を解放した。だが、志摩はまだ完全に解放されたわけではない。
>>666 ありがとうございます。
いや、アイディアを貰うにしてはパクリすぎなので、不快なら止めておこうと思いまして。
もちろん書くの止めろなんて言いませんよ(汗)
許可も出でたし書いてみよう。
668 :
1/3:03/10/25 01:26 ID:gtlb5x/K
「……あ、びっくりした、起きてたの?」
「もうお目覚めですか? 珍しい」
「女の舞台裏を覗くもんじゃないの」
「背中向けてますよ」
「そうしてて。こら、こっち向かないの。映ってるからね」
「女性が化粧してるの見るの好きなんですけどね、なんとも色っぽくて」
「大人の男ぶったこと言わないでよ」
「もう二十歳過ぎてますよ」
「あら、そんなになる? 私も年取るはずよね」
「今でもお綺麗ですよ。初めて会ったときからちっとも変わりません」
「君も予科の時からちっとも変わらないわよ。表に誤魔化されて声かけたけど、中身は性悪だったあの時から」
「僕も初めて声かけられた時には、まさか花蓮さんが処……」
「踏み潰すわよ」
「あ、それだけは。まだいいんですか?」
「廊下で足音がしてるわ」
669 :
2/3:03/10/25 01:28 ID:gtlb5x/K
「枕、どうぞ……
あなたみたいな、男受けするタイプの女性が独りでいるのって、よほど好きな男でもいたんだろうな、と思って」
「お布団どこに蹴っ飛ばしてるのよ。まあ、いいわ。君のおかげでたーっぷり経験は積めたわよ。だから」
「いよいよ、勝負……?」
「と、いうよりは、私の思いにさよならするために、ね。
いつかはあいつも自分の相手に気付くと思っていたのに、気付いてくれないのだもの。
馬鹿よね。自分が必要としている相手がわからないなんて」
「僕らも初佳が来るまで三人組でしたけど、彼女は一度も間違えたりしませんでしたからね。
男には、性欲と恋愛感情が地続きな時期って、あるものなんですよ」
「そう言われると」
「複雑?」
「あいつが馬鹿みたい。君もそうだったことある? 最初から随分と慣れてたけど」
「あなたに溺れなかった時点で、その時期はとっくに通り過ぎてるって……」
670 :
3/3:03/10/25 01:31 ID:gtlb5x/K
「……口紅が、落ちますよ」
「もう行くから」
「それじゃ、あの、……」
「あ、止めて下さい。いつものように」
「湿っぽい別れなんて、似合わないかしら?」
「僕はナイーブなんですよ。泣いちゃいますからね」
「うーそばっかり。あまり女の子泣かせるんじゃないわよ」
「だからそういうことを……それに僕は遊んでるけど泣かせてませんって」
「どうだか……でもそうね。今夜も楽しかったわ。……また来週」
「お休みなさい。また来週」
そして扉が閉まるのを待って、2人は呟く。
『さよなら』
>>552 すいません、遅レスにも程がある…・・・
読んでくれてどうもです。
ケントの私的記録かあ……
どうにも奴が掴みきれんのですが。
とかいいつつ、またしてもありえんカップリング……
>>671 乙でつ。毎回さらりと決めて行かれまつね。
ドロドロ系担当としては心救われる思いでつ。て自分で言ってどうしまつか(笑)
ステルヴィア分不足の昨今、ここは書き手増えてて嬉しい限りでつ。また次回作よろしくー
>>672 認めてどうするんでつかっ<ドロドロ系担当
皆さんのエロ描写にはいつも感服しております。
自分のは、どうもエロが主体になってくれないので短く纏めるようにしてます。
次回作……今月の漫画版でビッグ4萌えを補充したのでがんばりまつ。
そろそろいっぱいになるので、Misson3を建ててもいいか?。
そろそろいっぱいか……このスレが栄えている証拠だな
いずれ寂れるにしても最低保守員一人居れば次立てても良いのではないでしょうか。
続編ができるまでどちらが長く続けられるか本スレと競争ということで^^;
スレ移行するとまた過去スレ保存をお願いしないといけないかも知れないので
一応Mr.Kouta氏にお伺い立てて下さいでつ。
書き込めない、、テスト
やはり、、
テンプレ貼ろうと思ってえいちてぃてぃーぴぃー〜 を含む文章投稿しようとしたらダメだったのか、、
てぃーてぃーぴーでもだめらしいが、、困ったな、
テスト2
???
???????????????????????落??????????
?????????????????????????????????????????????????????????
tp://hp-s.net/2ch/kakikomi.txt
もう許して(汗) ↑書き込み内容です、、
何の規制だろうか、、
駄目ですね。それにブラウザで見ると何かアニメに関係なさそうなサイトですが・・・
>>679-680 まず、at-xのアドレスは試していません。(すみません)
次のスレを立てたら保守のためにSSがいるという話ですが
出すに出せなかったものがあるので、
こんなのでも役に立つのであれば恥を忍んで出してしまおうと思います。
いつもの書き手の方が出してくだされば、
その方が良いに決まっているのでこの話は流して下さい。
とりあえず出してくれ、というのであれば声かけお願いします。
>>682 いつもの書き手とか関係ないですよー!
もっと大勢で楽しみましょうよ。
>>682 読みたいです。ぜひに。
書き手はたくさんいた方がよいですよ。
一度出せば迷いは消えますぞ。
ステルヴィアの2次創作物というかSSもっと沢山あっても良いと思うのですよ。
ということで書いてる奴ですらもっと読みたくてジタバタしてたりしてまつ。
よろしくー。週末でつので適当なところで移行してしまって良いのではないでつかね。
私の書き掛けの奴読まれている方がもしも居るとしたらスレ分断されて申し訳ないでつが
それはそれで御容赦ということで^^;
では、立っていなかったらMission3を今日の午後7時ごろ立てます。
オレが立てるぜ、って人がいましたら、テンプレは
>>679 あたりのを参考にどうぞ。
あ、そうそう、原因は 「at」でした。アドレスにatがあるとダメです。
ローソンのページもダメです(汗)
解除要請は出しましたが多分無理でしょう。
まぁ、リンクしない限りは関係ない、、かも思いきや
ttp:// でもだめ、
http:// を消してもだめなので。
性格には「半角ドットat」に反応します。意字でも書き込めません。
テスト .at
ということでした。
689 :
682:03/10/31 17:01 ID:RjbRg1gR
後押しして下さる書き込みありがとうございました。
拙いですが恥を忍んで出させて頂きます…。
ですが、これからバイトで21時までPC触れません。
もしかして役に立たないのでは自分。
何と言いますか、ホントすみません。
690 :
682:03/10/31 22:15 ID:RjbRg1gR
バイトが長引いた682です。
上の書き込みは、◆mv/o.....k氏のスレ立て(19時)に間に合わないので、
保守として余り役に立たないのではないか
という意味なのですが(何で説明してんだみっともない)
◆mv/o.....k氏が立ててくださるスレにこっそりと投下すれば良いのでしょうか…?
すまん! 寝てもうた!(死)
ごめんなさい、、立てますね。
見かけたら投下してやってくださいm(_ _)m
スレ立て開始
692 :
次スレ:03/11/01 13:14 ID:W1NRPapC
693 :
名無しさん@ピンキー:03/11/02 23:41 ID:4JRhVbuo
新スレ記念あげ
m
保全
しーぽん
某シナリオライターシーボ゚ン。
保全
保守
700 :
誘導:03/12/16 21:49 ID:XfNKikQI
701
702
age
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ