>>948 とらで買ったよ。
内容はアリソン陵辱でした。エロいです。
ただ途中何ページかカットされてるそうで、そこが残念。
前回の師匠本でも思ったけど、作品世界をきちんと汲んだ上でのパロなのがいいですね。
あと、次回もキノを描いてくれるそうです。喜べ同士諸君。
・・・・買うしかない
買うしかないんだ!!
キノの旅ってまだ終わってないよね?
電撃hp見たら載ってなかったからさ。ちょっと気になった。
でもなんかそこはかとなく終わりの雰囲気が…
>954
アリソン書いてたからでは?
俺もアリソンの同人ゲトー
ウホッ、確かにエロいぜ
4ページ抜けか、読みたいな
hosyu
みんな下巻は買ったかな?
Д゜)ノ
そういえば、師匠物書こうと思って読み直してたんだが、
師匠と一緒に居た男って「優しい国」に出てきたパースエイダー・スミスなんだな。
何か嬉しかった(*´Д`)
どっかの国で64式使ってくれないかな・・・
よく薬莢を探したもんだ。
○○本の国
「住民カード、ですか? あの、ボクはこの国の住人ではないんですけど」
「・・・・・・・・・・・・・・? ああ! あなた、旅人さんですね。今日の朝、モトラドに乗っていらしたっていう」
「ええ、そうです」
「でも、エロ本は持ってこなかったのよね」
「ええ、あいにくこの前、野宿してたら雨が降ってきて湿気にやられちゃいまして・・・結構オカズになったんですけど・・・・残念です。」
「あ、いえいえ、こっちの話です。ごめんなさいね。・・・・・・で、これからエロ本の貸し借りを希望されるのですね?」
「そうです。・・・・・できますか?」
「えーと、お名前は?」
「キノ、です。」
「キノさん。どこにお泊りはどちらですか?」
「そこの角のホテル。名前は・・・・・・、すみません忘れました、青い屋根のホテルです」
「大丈夫、分かりますわ、いつまでこの国に滞在されます?」
「あさってまで。エロ本は明日お返しします。」
「それでしたら、大丈夫です。貸し出しカードを作りますので、ここにお名前とサインをお願いします。住所欄と社会保険番号欄は
空けたままで結構です」
「はい。・・・・・・・・・・どうぞ」
「ありがとうございます。今登録をしますので少しお待ちを」
「どうも」
「・・・・・・・・・・・。ところでキノさん。我が国の、これまでのご感想はどうですか?もしよろしかったら」
「・・・・・・エロ本ですね。とにかくエロ本がたくさんあって驚きましたよ」
「そうでしょう!我が国では、エロ本の読書が他の何よりも盛んですから。この国の人達は、寝ているとき以外はずっとエロ本を読んでいる
って言われているぐらいです。私は他の国を知りませんけど、エロ本とエロ本の図書館の数は、どこの国にも負けないと思っています。」
「そうですね。少なくともボクが今まで見てきた中で、これだけ立派な図書館が、いや、エロ本図書館が国のあちこちにあるのは
ここだけです。間違いなく。」
「キノさんも、ぜひご滞在中は読書を楽しんでいってください。エロ本を読むことは、他の何よりも人生を豊かにしてくれます。
・・・・・・はい、どうぞ。明日は朝5時に開館、夜は12時までです。それ以外の時間でしたら、玄関前の返却箱にお入れください」
「分かりました。ありがとうございます―――」
「エルメス!起きたかい?」
「ふにゃ?」
「エルメス?」
「・・・・ああ。キノはまた少年狩りをするんだね。了解」
「・・・・・・・寝ぼけてるよ。エルメス!もしもし!?」
「あ?う。・・・・・・あれキノ?」
「今すぐホテルに帰るよ、エルメス。ボク、表紙を見ただけで、もう耐えられないよ」
「どうしたのキノ?というか、今積んだ重いのは何?男の子でも買ったの?」
キノは無言でエルメスのボディーの中央に当たる燃料タンクに無言で蹴りを鋭く入れた。
「うぁう!やめてょキノ!」
「うっ・・・・、エルメス、ボクは早く自分を慰めたいんだ、もう濡れてきてる。早く・・・ホテルに・・・・・行こう」
「だから、何を積んだのさ〜キノ」
「・・・・・・エロ本を借りたのさ」
「はい?」
「ホテルの部屋で読もうかなと思って・・・・さ、エルメス、早く行こう・・・・」
「・・・・・・・・」
「エルメスも一緒にどうだい?エロ本の鑑賞。ボクは作品によっては鑑賞、以上のことをするけどさ」
「・・・・・モトラドはオナニーも出来ないから、エロ本も読まない。羨ましくもない。ふんだ―――」
その日、青い屋根のホテルの一室からは一晩中、喘ぎ声が響き渡ったのは言うまでもない。
(お目汚し失礼しました。)
良い仕事!
次スレは?
エロ本の国ワラタ
>>950 3巻下見ろ。主人公達差し置いて行く所までいってるぞフィーとベネディクト‥‥。
971 :
964:04/05/12 21:31 ID:2AIPepvO
久しぶりにパロディ書いてみたんですが、やっぱりヘボいですねw
次スレには短編か長編を数本投下しようと思っています。
そろそろageるべ
ageるくらいなら次スレ立ててくれ。
週末だし即死防止カキコもしやすいから。
アリソン3下読了。
なんでこう、まったくそう言うシーン無いのに妄想をあおるエロさなのか。
なんとなく、無責任(二代目)をおもいだしたりw
次スレならテンプレ作らないとな。
3下の表紙はエロい
ア:よっしゃ、今日は眠く無さそう(#  ̄ー ̄)〇"グッ (エロエロな服に着替える)
ヴ:あー、明日の予習しないと…まだ時間有るかな。 (勉強は大変だ)
「ね、ねぇヴィル…」
「アリソンは明日の課題もう終わったの?」
「え? いや、…終わったけど」(やってない)
「だめだよ、早くすませておかないと」「いや、それより」
ア:ぶちっ
「うわああ、アリソン、なに」
「う゛、ヴィルのばかっ」
逆押し倒し発生
〜略〜
「ヴィルの、、おっきい」 ポー
固まったアリソンをようやくリードするヴィル。
「は、はずかしいでし、っ、」 (真っ赤
主導権を握られて恥ずかしいやら嬉しいやら
↓
♪☆○□△%
↓
「…おはよう、アリソン。重いよ」 (課題はどうするの? もう遅刻だけど)
「んーー」
978 :
本当の初夜を想像してみる2(964):04/05/20 13:52 ID:Lrg9f7ZB
うーん、自分の予想はこんな感じです。
列車内に設備されたものといっても通常のバスルームと比べてもかなり豪華な仕様のシャワー室で一通りの身支度と、並々ならぬ決意を胸に秘めて、脱衣所で鏡を見ながら髪をすべて纏め上げる。
そして、先ほど決めた決意と言うべき言葉、そして、自分が伝えたい想いを何度も自分の心の中で復唱し、確認する。
すべての身支度が終わる。そして、鏡の中の自分を睨み付ける。一度だけ、深呼吸。
突然に、はっ、と目を開けて自分の両方の頬を両手で挟む込むようにバシン!、と叩く。
「作戦開始!幸運を祈る!アリソン・ウィッティングトン伍長!」
そう、心の中で勇ましく出撃の合図を自分自身に出した。
じゃあ、明日にしよう・・・・・。僕も眠い頭でそんな大事な話を聞くわけにはいかないし」
アリソンの耳に信じがたい言葉が、毛布に包まって背中を見せたままのヴィルから発せられた。
彼は一息ついた後に、規則的な寝息を立てて寝てしまった。
「・・・・・・」
アリソンはしばらくその場に思考が止まったように呆然として寝静まったヴィルを見ていた。
「・・・・・・」
しばし、ヴィルの寝顔を見つめるアリソン。
しばらくして、意を決したように彼女は動き始めた。
ハッキリとした足取りでありながら、それでもヴィルを起こさないような静かな足取りでアリソンは、手早くベッド脇の明かりを消し、居間とのカーテンを完全に閉め、外の風景が見える窓のカーテンも閉める。
最後にこの部屋に一つしかない出口に向かう。そして、鍵を閉める。
この部屋の中から照明と呼べるものは無くなった。あるとすれば、列車の窓からのわずかな月明かりぐらいだ。
再び彼の元へ戻るアリソン、先ほど立ち尽くしていた場所と全く同じ場所に立つ、そして、ヴィルの寝顔を少しの間、微笑んで見ていた。
「・・・・・ふぅ」
アリソンは立ち尽くしたまま、一息ため息をついてから、自分の長い髪を止めているピンを抜いた。
長く、綺麗に纏め上げられていた髪が音も立てずに全てがばらけて落ちる。
アリソンはそのままヴィルが寝ているベッドの脇に静かに腰を下ろして、ヴィルをもう一度見た。
そして、
「ヴィル、愛してるわ」
短く、呟くように言って、アリソンはヴィルの口に自分の唇を重ねた。二人の距離は0になった。
980 :
964:04/05/20 14:12 ID:Lrg9f7ZB
次回作がほぼできました。
次期スレッドが出来次第、投下したいと思います。
ちなみに次回作は上のアリソン×ヴィルじゃありません。上のは10分ぐらいで即興で書いた駄文ですんで
テンプレとかは他の皆様に任せます。僕は仕事の暇を見つけつつSS書いて投下します。
後、↑のageてしまいました。すみません。
980げとおめ。
次スレたててくだされ。
だめだ立てられない・・・
ほかの方おながいします・・・
スレタイは「◆□キノの旅でハァハァしよう5□◆ 」?
「◆□キノの旅&アリソンでハァハァしよう5□◆ 」Or「◆時雨沢作品でハァハァしよう5□◆ 」
時雨沢作品、だな。
キノ、アリソン、将来出てくる新作まで含めた総合スレにしよう。
・・・でも漏れはついこの間別のスレ立てしたばかりなので立てらんない。
誰か頼む。
985 :
テンプレ:04/05/21 21:52 ID:oK0xNRwP
>>985 > 立てた直後に落ちた、前前前スレ。前回、前々回は生き残る事ができた。
それ、何スレ目になっても際限なく伸びてくの?
こちらは早く埋め立てるか、倉庫行き依頼ですね
>988
980超えたスレは1日放置すれば自動でdat逝きですが
埋めといたほうが色々都合がいい
ってことで埋め
さて誰が1000ゲトするのか
ラストカウントいたしますか
993
994 :
名無しさん@ピンキー:04/05/24 00:10 ID:EfD4qL/y
(゜∀゜)
ageちまった_| ̄|○
懺悔に埋め
(・∀・)ウメ
ume
999 :
名無しさん@ピンキー:04/05/24 00:19 ID:I/J1VwpI
1000
1000 :
名無しさん@ピンキー:04/05/24 00:20 ID:I/J1VwpI
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。