【奪還屋】GetBackersの花月たん(♀)【ハァハァ3】
旅行の土産は風邪でした……げほげほ。
誰も待ってないであろう騎士大暴走な続きです。
おかしい、自分は痛いのダメで(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルな人だったはず。
花月タンはいぢめがいがあるので困ります←をい
花月タンと(;´Д`)ハァハァするのがお初だったくんずほぐれつの騎士とは
別人と考えてくだされ。_| ̄|○ダメじゃん
しかし既に4スレ目の話ですか……早いのぉ。
そして今週のマガジンはアモヤンにおなご扱いな花月タン(;´Д`)ハァハァ
笑師に恋人認定なサムライと花月タン(;´Д`)ハァハァ
久し振りに原作で萌えさせていただきますた(;´Д`)ハァハァ
暫く見ないうちに新作が…(;´Д`)ハァハァ…
ヽ(`Д´)ノウワァァン!!!な騎士が花月タソを…(;´Д`)ハァハァ…
373タソ、あなたは私を萌え殺すおつもりでつか!?(笑)
今回は本誌も(;´Д`)ハァハァ…な展開で…萌え死に寸前でつ…。やはり本誌でも公認カップルか…。
373たんキタ(。A。)Y⌒Y⌒Yキタヽ(゚∀゚)ノY⌒Y⌒Y⌒ヽ( )ノキタッ!!!
お待ちしておりますた(;´Д`)ハァハァ
ヽ(`Д´)ノウワァァンな騎士が花月タンを(;´Д`)ハァハァ…
何処まで壊されるのか楽すぃみーにする漏れはイタタでしょうか(;´Д`)ハァハァ
本誌が萌えらすぃので、朝一で購入してきまつ(;´Д`)ハァハァ
あと948-949タンテンプレ乙!
もうすぐ4スレ…思えば遠くに来たもんだ。
他の職人様の作品も(;´Д`)ハァハァしながらお待ちして待つ。
あもやんの「お嬢さん〜熱いベーゼを」
えみやんの「十兵衛はんの恋人」
花月を守る為にツッコミ覚えたサムライ・・・
今週は禿しく萌えた(;´Д`)ハァハァアヤミネタン、モットコノチョウシデ(;´Д`)ハァハァ
そして373様の小説に悶えております(;´Д`)ハァハァウマー
ツッコミのコマは守るというか嫉妬か?しかし本誌であれだけやられると、妄想の必要がないな。アヤミネタン最高(・∀・)
でもってツッコミの道具はカナダライでもハリセンでも吹き矢でも水桶でもなく飛針(白針)
・・・サムライ、キケンキケン!!(藁
ヘブンを素通りして花月タンに寄ってくあもやん正直だな。
「……まだ足りないな。」
一度達しただけでは俊樹の感情は収まらなかった。荒い息を繰り返す花月の口元に、先刻まで花月を貫いていた凶器を押し当てた。
「ほら、綺麗にしろよ……。」
薄く開いた唇に強引に含ませ、花月に口淫を強要する。
「んっ……ぅぐ、……んんっ…。」
血と体液の味に吐き気を催しながら、それでも花月は含まされたそれを半ば無意識に舐め始めた。
拙い舌技だったが、それでも俊樹の肉棒は再び十分な硬さを取り戻していく。
頃合を見計らって花月の口から己を離すと、花月の身体をうつ伏せにさせ、腰だけを高く突き出させる。
背後からの獣のような挿入に抗おうとする花月の腰を押さえ、精液と愛液が溢れる秘所に熱い肉塊を押し当て、ゆっくりと犯していく。
「ひ……あっ、あああっ……!!」
既に一度達した花月の身体は、先刻よりも容易に俊樹の雄を受け入れていった。
「フン……散々嫌がってた割に、身体は随分と簡単に陥落してるじゃないか。所詮淫売か。」
「なっ、……は、あっ……あぁっ…。」
柔らかな双尻を掴み、揉みしだきながら嘲る俊樹に、しかし花月は反論出来ず翻弄され続ける。
「いい機会だからな……たっぷりとお相手願うぜ、花月?」
「や、あっ……十兵衛っ……!!」
花月の口から無意識に発せられた、最も聞きたくなかった名前が、俊樹の感情を逆撫でした。背後から覆い被さり、律動に合わせて揺れる小振りの膨らみを掴んで滅茶苦茶に揉みながら犯し続ける。
「幾ら呼んでも無駄だ……それとも、見られたいのか?今のこのザマを……貴様が俺を咥え込んで喘ぐ様を?」
「っ……いやああぁっ……!!!」
悲鳴とも嬌声ともつかない声をあげながら達した花月が意識を失ってからも、俊樹は積年の欲望を、衝動を、花月の身体中に浴びせ続けていた。
960 :
373:03/10/31 00:14 ID:xPtt1DFH
俊樹……既に『騎士』のする事じゃねーよ……アワアワ
とりあえずエチーはここまでです。後は暗い独白だらけ……
_| ̄|○エロクナイヨママン…スマソ
ところで振り返ってみたら950踏んだの自分なんですが。
もしかして次スレ立てなきゃいかんのか?!立て方知らんのですが……困った。
>373タン
板トップの一番下にスレ立て欄があるので
タイトル欄にタイトル、内容欄に
>>948のテンプレを突っ込んで
新規スレッド作成ボタンを押せばオケ。
そして小説乙です(;´Д`)ハァハァ
373様乙!!騎士ヨ……(;´Д`)ハァハァイヤガル花月タンガウマー
新規スレッド作成はかちゅ〜しゃの場合は
エロパロ板表示→スレッドを指定せず書き込みボタンを押すと新規作成になりまつ。
他の専用はしらんのでつが…
あと、規制で立てれない場合もあるんで、
もし無理なようなら代行で立ててもオケーでつ(・∀・)
既に何度目か解らない射精の後、俊樹は花月の中から己を引き抜く。
力なく崩れ落ちた花月の顔は、自分の放った白濁した欲望に塗れ、穢されても尚気高さを喪っていないように見えた。
―――所詮、自分にはこの少女を地に堕とす事など無理だったのか。
「……花月……。」
気を失っている花月の頬を伝う涙をそっと掌で拭う。
「ぅ…んっ……。」
微かに呻き声を発して身じろぎしたが、花月が目を覚ます気配はない。
「……じゅうべえ……。」
口走る名は、何時も傍らに控えるあの男。どう足掻いても越えられない壁が、そこにはあった。
挙句自らの手で壊したのは、その『壁』ではなく……花月からの信頼。そして―――居るべき場所。
「結局……この無限城にも、俺の居場所は無かったのだな。」
自嘲気味に呟くと、花月の身体をベッドに横たえ、申し訳程度に毛布を掛けると俊樹は踵を返す。
「……もう会う事もないだろう、花月……。」
そうして俊樹はもう一度だけ花月を振り返り、音を立てないよう静かに扉を開けると部屋を出て行った。
嵐のような一夜が過ぎ、ようやく花月が意識を取り戻した時にはうっすらと空が白み始めていた。
俊樹に思うさま蹂躙され、痛みを訴える身体を起こして辺りを見回す。……既に俊樹の姿はない。
「……っ……。」
犯され続けた秘所から俊樹の精が流れ出る感触が、昨夜の行為が夢ではないことを知らしめ、花月の頬を涙が一筋伝い落ちた。
……取り敢えず、この惨状を何とかしないと。……もし、十兵衛がこの事を知ったら……?
考えている猶予はない。重い身体を鞭打って立ち上がると、汚れた寝具を取替え、引き裂かれた服を片付けると浴室に入る。
熱いシャワーで身体中に残る体液を洗い流し、ようやく花月は人心地ついた。
このような辱めを受けるのは初めてではない。
だが……信頼を置いていた身近な人間に、というのが大きな衝撃だった。
屈辱、怒り、哀しみ……様々な負の感情が入り混じって胸に渦巻く。
それでも、垣間見てしまった彼の顔……捨てられた子供のような表情。
それが花月に、完全なる憎悪を抱かせるまでには至らせなかった。
「俊樹……君は……。」
俊樹の言葉を何度も反芻する。彼が求めていたものは、この無限城の覇者たる自分。王者として君臨し、上層部へと上り詰めていく姿。
しかし、それは自分の役目ではないと……自分の在るべき場所は、雷帝―――天野銀次の傍をおいてない、と気付いてしまったから。
十兵衛がそうであったように、彼にも解って貰えると、これからも一緒に歩んで貰えると……思い込んでいた。
彼には彼なりの思惑があったというのに、それを解ったつもりでいた自分が忌々しかった。
―――自分が執るべき道は、彼を断罪することでも憎悪することでもなく……話し合うことだ。
すぐには無理だろう。自分も今彼の顔を見て冷静でいられるとは思えない。
だが……互いに落ち着いたら、もう一度ゆっくりと話さなければ。
そう結論付けてシャワーの蛇口をひねると、もう一度頭を冷やすように冷たい水を浴びる。
「僕には……君が必要だ、俊樹。でも……君は、銀次さんの下につく僕を……認めては、くれないのか?」
聞く者のいない呟きは水音にかき消され、頬を伝う涙は髪から滴り落ちる雫と入り混じり、排水溝に吸い込まれていった。
花月はシャワーを止め、のろのろと浴室を出ると濡れた髪も乾かさずにベッドに倒れこむ。
一気に緊張の絃が切れた花月は、そのまま泥のように眠りに落ちていった。
「……づき、…だ……ょうぶか……?」
不安げに問い掛ける声に、深く沈んでいた意識がゆっくりと浮上してくる。
「…ぅん……。」
花月は軽く呻き声を上げて目を開けると、眩しげに数回まばたきをした。自分の顔を心配そうに覗き込む十兵衛が視界に入る。
「気がついたか、花月……。」
安心したような十兵衛の言葉に、花月は事態を把握するのに時間を要した。
「あれ……十兵衛……僕は……?」
まだ霞がかった頭で己の身に起きた出来事を反芻し……飛び起きようとして身体に鈍い痛みが走る。
「まだ休んでいろ!!ようやく熱が下がったのに無理をするな!!」
慌てて駆け寄ってきた十兵衛に支えられ、ようやくの思いで上体を起こすと花月は問い掛けた。
「えっ……?熱?僕が?」
「記憶が無いのか?……何度か目を覚ましたはずだが、かなり朦朧としていたようだからな。貴様はこの三日間、ずっと高熱が続いて寝込んでいたのだぞ。」
十兵衛は花月の額に手を当てて熱が無い事を確認すると、再び安堵の溜息を付いて言った。
「そう、だったんだ……。ごめん、十兵衛……。」
身体の節々の痛みは高熱に因るものだったらしい。どうやら自分で思っていた以上に精神的なダメージは大きかったようだ。
幸い、十兵衛にあの夜の事は露見していないようなので、その点だけは安心する。
「気にするな。……しかしこんな時に限って雨流の奴の姿が見えないのだ。一体何処をほっつき歩いているのやら……困った奴だ。」
「……俊樹が?いないの?」
花月の言葉に、十兵衛は忌々しげに首肯する。
「……探さなきゃ!!」
「待て!!まだ無理だと言っている!!」
再び起き上がろうとして顔を顰めた花月を慌てて止めながら、十兵衛が声を荒げた。
「でも……!!」
花月はあの時の俊樹を思い出す。……力ずくで自分を犯しておきながら、今にも泣き出しそうな表情を見せて。
―――大切な全てを、自らの手で壊してしまった悔恨を抱えて。
そうして此処を飛び出して、一体彼に何が待っているというのだ。
「ダメだ!!早く探して……ちゃんと、もう一度話さなきゃ……!!でないと、僕は絶対後悔する……!!」
「今は身体を治す事が先決だ!!そんな状態で動き回るなど言語道断!!」
「……お願い……十兵衛、彼を……俊樹を探して……。」
彼の誤解を、確執を解き放ちたかった。簡単な事ではないけれど、少しずつ時間をかければ……そう思いたかった。
なのに、その絃口はぷつりと途絶えてしまった。他ならぬ俊樹自身の手によって。
「……このままじゃ、俊樹が……!!」
病み上がりでまだ些か青白い花月の頬を伝い落ちる涙を、十兵衛は掌で拭うと宥めるように髪を梳く。
「分かった、貴様の分まで俺が探しておく……だから、今はゆっくり休め。無理は禁物だ。」
「……十兵衛……ごめん。」
あくまで花月の身体を気遣う十兵衛の言葉にこくん、と頷くと、十兵衛が頭を軽く叩く。
「心配するな、奴の事だ……2、3日もすればふらりと帰ってくるさ。心配要らんよ。」
「……そうだね、そうだといいね。」
しかし花月は知っている。恐らく俊樹は戻って来る気は無いだろう事を。
あの様な真似をして遁走して、よもやおめおめと自らの前に現れる気はあるまい。
だからこそ、何とか見つけて話をしたかったのだが―――結局、花月達の必死の捜索も虚しく俊樹の行方は杳として知れなかった。
そして数年後、思いがけない場所で『雨流部長』と対峙した花月は、その手で『絃術師』として闇に堕とされることになる―――。
967 :
373:03/10/31 23:28 ID:xPtt1DFH
ということで ヽ(`Д´)ノウワァァン!!な騎士遁走の巻、これにて終了です。
詰めが甘かったか?という気もしないでもないがまぁそれでこそ騎士←ひでぇ。
記述編を見る限りでは、いなくなった俊樹を花月タンは探し回ったみたいだし
花月タンは騎士を憎んではいないだろう、ということでこのような結末になりますた。
現実にはそんな簡単な事じゃないとは思うけど……(汗)
さて、そろそろ少年王と雷帝もちゃんと終わらせないとなぁ_| ̄|○
新スレの立て方教えてくださった皆様ありがdです。
最近は規制受けてないから大丈夫だとは思うけど、
何かあったら代理でお願いするかもしれませぬ。その時はよろしくです。
968 :
名無しさん@ピンキー:03/11/01 05:40 ID:zy+WPyl6
やりたい放題やっても結局花月タンは手に入らない
ヽ(`Д´)ノウワァァン!!な騎士…373たん乙華麗!!
次回作も期待あげー(;´Д`)ハァハァ
他の職人様もお待ちしてます!
新スレは即死回避も含めて、土〜祝の間にやった方が
良いかもナー。24時間以内に何レス以上だったか忘れたが
花月たんがかわいそうかわいくていいー
>>373タソ
373氏、連載オツカレチャーン!!!!
ゴウカーンされてもけなげな花月タンに(;´Д`)ハァハァ
ところでアニメ版カレンダー買ったヤシに聞きたいのだが
花月タンの左手の位置が気になっている漏れ。
アレ、サムライたんの(メル欄)にないか?
373たん乙華麗(;´Д`)ハァハァ
花月タン健気で萌〜(;´Д`)ハァハァ
次も期待してまつ(・∀・)
>970たん
まじかソレ(;´Д`)ハァハァまだ届いてないから見れないヽ(`Д´)ノウワァァン!!
結局新スレはどーなったんだろう・・・
>972
埋めるのが大変だから980で立つみたいだよ>新スレ。
明日辺りかな?
974 :
373:03/11/02 10:10 ID:uqC6E2XV
今日の夜あたりに新スレ立てる予定です〜。10:00以降かな?
とりあえず即死だけは防ぎたいのでご協力くださると嬉しいです。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━!!!キタ━━━━(゚∀゚)━━━!!!キタ━━━━(゚∀゚)━━━!!!
(*゚Д゚)ウマー(*゚Д゚)ウマー(*゚Д゚)ウマー
すげーよ。今からメイト走るよ(;´Д`)ハァハァ
股間でなく、手握りあってるんだな(;´Д`)ハァハァ
キタキタ━━━━━━(゚∀゚≡゚∀゚)━━━━━━!!!
うはぁ萌へ(*´Д)・∴:;
エロ杉。服は着てるのに…(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
敦子タンの絵はやはり色気がある。
979タン、萌えjpの規約にドーイせんと見れないぞ。
萌えは、一度ホームdで規約合意すれば見れるYO!!
ホームってどこ〜?
アドレス削っても403しか出ない〜。
無事見ることができました。うpした神様他手助けしてくださった方、ありがとうございます。
&スレ汚しごめんなさい。素敵なんだけど、心中しそうな薄暗い雰囲気を感じました。(勝手な思い込みでスマソ)
見れました。ありがとう。
しかし公式でこれか・・・。
本誌の恋人発言といい、すごいですな。
この絵は何月のものなんだろうか…
少し気になる。
確か9.10月だったはず…(;´Д`)ハァハァ
カレンダー祭りでスレが…アワアワ(;´Д`)スゴイヨモエパワー
流石に残り10なんで373たんの代わりにスレ立てしまつ。
373たん、でしゃばりで申し訳ない…
埋めます。とりあえず花月タン(;´Д`)ハアハア
埋めたて〜
花月タン…(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ…
ハァハ(*´Д`)・∴:; ブフゥ…
埋め〜
過去に綾峰タンが、もし自分でGBの同人本作るとしたらの問いに
「花月が悪いヤツらに捕まってなんか色々された後にサムライが助けに来る話」と答えてたらすぃ…。
是非実現して欲しい今日この頃(;´Д`)=3
その同人誌、設定は江戸時代キボン。帯回しされて犯される花月タンが見たい。
995 :
373:03/11/02 23:38 ID:uqC6E2XV
989様、新スレ立てありがdです〜。
外出中に愛藻で見たらカレンダー絵で祭りが起きててビクーリしますた。
くそう、早く帰って萌え絵を拝みたい〜〜!!と悶えておりますたが……。
見た感想。
敦子女史キタ━━━ヽ(゚∀゚)ノ━( ゚∀)ノ━( ゚)ノ━ヽ( )ノ━ヽ(゚ )━ヽ(∀゚ )ノ━ヽ(゚∀゚)ノ━━━!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァウマー
やぱーりアニメの花月タンはおなごにしておくべきだったですなぁ(;´Д`)ハァハァ
今からでも遅くないぞ綾峰センセイ……(;´Д`)ハァハァ
えっさっほいさっ♪ ( ^∀^)つ―\_※※※ ウメウメー
「はぁ・・・」
最近の花月は振袖を着る時鏡を見て少しだけ溜息をつく。
振袖の前の肌襦袢の布の上でもほんのりと膨らんだ胸が気になる。
目立ちそうで目立たない、まだ発育途上の幼い少女の身体。
少し触れるとかすかな膨らみが少しだけ形を崩す。
花月自身まだよく分からない溜息を漏らして稽古用のものに着替えていく。
遠くで母の呼ぶ声がして花月はいそいで茶道具を持って掛けていく。
いずれは女になったこの身に誰かの子を宿すだろう・・・運命を知らずに。
埋め立てなのに初投下(藁
埋め立てで初投下でつか…(;´Д`)ハァハァ
是非次スレにも投下キボンでつ…(;´Д`)ハァハァ
銀河鉄道999
ついでに1000!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。