携帯からなのでムリポ、つーか970くらいなってからでいいとおもいまーす
953 :
869:03/08/25 21:48 ID:ChQpxehC
明後日の晩ぐらいまでちょっと書き込みできないかもしれないでつ…が
明後日の晩にはデス子=レックスとは無関係のグロ話を書くつもり!クランたんで!
【萌えろ】(略)2【臓物】
【】は初代スレ(このスレね…。)に付いているので付けたほうがいいかと。
んで、次のチャレンジャーは>970?
うむ、貴様がスレを堕落させたんだから責任をとって更正させるがよい
まぁ我も堕落したのだがな
そんなわけで期待age
956 :
名無しさん@ピンキー:03/08/25 22:15 ID:Kfx+G2d/
>>953 > 無関係のグロ話を書くつもり!クランたんで!
スゴイ楽しみにしてます!
最近のこのスレの流れから
少し外れてるかもしれないけど・・・
>>889 にインスパイアされた
連作を描いてみました。
はいからちゃんねるへどうぞ。
959 :
名無しさん@ピンキー:03/08/26 14:48 ID:qwR8eBhc
>>958 うわーマジイイ!!!!
昼間からいいモン見せてもらった!!!!
本スレでも宣伝しなきゃ
ムハー!
素晴らし過ぎる!
もう駄目だ!悶え死ぬ!
長い鯖規制だったな。
ろりデス子もいいけど、
ムダにリキんでるリョウガもそれっぽくてワラタ。
ここで疑問が。
最後のコマ、なぜリョウガは突っ伏してしまったのか?
1.デス子のピンボケぶりに脱力した。
2.ティムポが立ったのを隠すため。
3.下からよく見るため。
やはり我なら3だな!
原作でのデス子に会う直前くらいにノリノリにハジケてるな、リョウガ…
つかクランが哀れだという感想が出ない辺りデス子派に占拠されましたか?
いや、クランたんは全然可哀想じゃないよ?
だって俺がクランたんを幸せにするから・・・・・・
>966
よし!その様子をここへ書くんだ(w
968 :
966:03/08/28 00:30 ID:VdSWV0I2
スマン俺は凌辱物は書けない。
969 :
869:03/08/28 00:46 ID:b6Wo1abj
帰宅時間が遅れに遅れて今さっき帰宅、七之で今日はちょっと無理でつ
もしですが…もし夜中に眼が覚めたら書くかもしれないけど期待しないで…
クランタンのグロキボンヌ
スレ立て頼む。
本当に頼む。
俺、ここのテンプレとか雰囲気とか良く分かんないんだけど
立てるだけ立ててみちゃって良いか?
確率だったスマソ
976 :
970:03/08/28 23:44 ID:52FpoMhH
ゴメンナサイ、
携帯からだから、新スレはムリです。
マジにスマソ。
神様、おながいします・・・・
これからは素直な良い子になります!!
アリガトゴジャイ・・・・・・
んじゃコッチも埋め立て開始かな?向こう(本スレ)も始まってますぜ。
ところでこっちの住人ってカオシックのラジオのリスナーはおるの?
俺はあっちでも書いたが…聴けない…
俺も聞けないな
ブロッコリーのホームページで聞けるみたいだよ>ラジオ
漏れは神戸在住だから聞けるけど。
987 :
その1:03/08/29 00:53 ID:u04HQpSK
「ん…うぅ、ん…」
ベッドの上でクランが身じろぎをした。そして閉じられていた両の瞼がゆっくりと開く。
「う…」
「眼が覚めたか、クラン?」
「あ…お兄ちゃん、おはよう」
目に映った兄の姿に、クランは眼を輝かせ上体を起こした。そこで自らの異変に気づく。
「な…なに、はだ…か…」
はだけた掛け布団の下から現れたの自らの体は、一糸も纏っていなかった。そしてもう一つ
「なんでお腹に、こんな…ファスナーが…」
クランの腹部には鳩尾の辺りから下腹部にかけて、銀色に輝くファスナーがあった。
「それはな、クラン、お兄ちゃんのパラサイト=マニューバーが付けたんだ」
「え…?」
兄の言葉に、クランは言葉を失う。そんなクランに嬉しそうな表情を向けながら兄は
「クランは昔からすぐお腹をこわしてたからな…これで」
そう言ってファスナーに手を掛けた。
「お腹の心配はしなくてもいいぞ」
「ひ…」
『ジジー』と音を立ててファスナーが下ろされた。ファスナーの下からクランの内臓が見える。ピンク色をしたそれが外気に晒され、クランは
その異様な感覚に身を震わせた。
「あっ…」
「今お兄ちゃんがクランの中を見てやるからな」
クランの中に兄の手が突っ込まれた。そして開いた腹から腸が引きずり出される。
「やっ、いやぁっ!お兄ちゃん、やめてぇ!」
おぞましい感触にクランが拒否の声をあげ、じたばたと暴れる。その行動に兄の目つきが恐ろしいものへと変わった。
「お兄ちゃんはクランのためを思ってやってあげてるっていうのに…お礼のひとつも言えない子に躾けた覚えはないぞぉ?」
内臓を握る兄の手に力がこもる。
「うぐ…ゴメン、なさい…お兄ちゃん」
「そうだ、それでいい」
手から力が抜かれた。そしてその手で今度は内臓の表面を優しくなでていく。
988 :
その2:03/08/29 00:53 ID:u04HQpSK
「うぁ…」
拒否の声を挙げぬように、クランは下唇をかみ締めて声を殺す。しかし兄の指が内臓をなでるたび、その手足はビクッと震えていた。兄は
そんなクランに
「クラン、暴れちゃダメだ。クランもお腹がいたいのは嫌だろう?」
手に軽く力を込めながら問い掛けた。それにクランはコクンと首を縦に振る。兄もその反応を見て手の力を緩めた…しかしその矢先
「んぐぁっ!」
内臓に激痛が走った。クランの体がベッドの上で跳ねる。
「クラン、さっきお兄ちゃんはなんて言った?暴れるなって言ったよなぁ?」
「ごめんなさいお兄ちゃん!痛い、痛いよぉ」
「仕方ない…クランはまだちっちゃいからな。お兄ちゃんが暴れなくてすむようにしてやる」
必死で許しを請うクランを見て、兄は手の力を緩め握っていた内臓を腹の中に戻した。そしてクランの腕に手をやる。
「クラン、少し目を瞑っていろよ。お兄ちゃんがいいって言うまであけちゃダメだからな」
「うん…わかった」
バリッ
グキュ
「よし、眼を開けていいぞ」
「うん」
一番最初にクランの視界に入ったのは兄の顔だった。次いで兄が持つマネキンの手足が眼に入る。
「お兄ちゃん、それは?」
「これか?クラン、手足を見てみろ」
「え…」
兄の言葉に不思議そうな表情を浮かべながら、クランは自らの両手足を見た。
「な、なんで…」
「これでお兄ちゃんがクランの中を触っても大丈夫だろう?腕や足がなければ動いたり、暴れたりは出来ないからな」
兄の言葉に、クランは戸惑いを隠せない。しかし兄の眼つきが厳しいものに変わってきているのに気がつくとためらいがちに口を開き
「そうだね…ありがとう、お兄ちゃん…」
そう言った。その言葉に、兄は満足そうに息をつくと
「クフフフフ、ハハハハハハ…」
心底楽しそうに笑い声を上げた。
989 :
869:03/08/29 00:58 ID:u04HQpSK
ちょっとグロが足らなかった…精進します
大丈夫だ!漏れは勃ったぞ!ありがとう。
アッチはオッパイで埋めたけど、コッチはやっぱりモツで埋めるの?
クマリたんの和服を脱がせたい・・・・・・
なんというかすごくエロい雰囲気漂うキャラだ。
ここまでテンプレ
ume
でも 萌えるんだッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
うおおぽおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
誰よりも!!チャンピオン内の誰よりもッ!!少年誌の誰よりも萌えるッッッッッ!!!!!!
萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え!!!!!
クランの頭を抱えてその髪の毛のにおいを嗅ぎてぇッ!!!!!
クランのぼったいスカートをめくりあげておみ足を擦りあげてぇッ!!!!!
クランのその爆弾を静かに解いて直接胸を撫で付けえてぇッ!!!!
クランはシャンプーには何使ってんだ!?メリットかティモテか?ティモテ一択!!
クランは石鹸は何使ってんだ?ボディーソープか?キレイキレイは不許可!!
クランはポケットティッシュはちゃんと高くてケバ立たないやつ使ってるんだ鼻をかむ時はハカナに手伝って貰う!!
クランは紙コップではお茶は飲まねぇ!缶ジュースを直に飲まねぇ!ポテトはつままねぇ!!
クランはカレー食うときは店でなんて頼まねぇ!リョウガに作って貰う!!
カレーは少しずつちまちま食う!その時上目使いでこちらを見るっ!!そして恥ずかしそうに怒るッ!
当然モツカレーなんて食わねえ!!ポークカレーかシーフードカレー!!
もしくはビーフカレーだ!そしてクランとキスするとカレーの味がすんだチクショー!!
さよなら
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