1 :
名無しさん@ピンキー:
「はぁ、はぁ、のび太、気持ちいいだろう、はぁはぁ」
「痛いよジャイアン、やめてくれよー」
「うるさい!減るもんじゃないんだから我慢しろ!俺は今、母ちゃんに叱られて、むしゃくしゃしてるんだ」
「お尻の穴が裂けそうだよー」
そこへ、しずかちゃん登場
「しずかちゃん、助けてくれよ」
「たけしさん、またのび太さんをいじめてるの。嫌がってるじゃない、止めてあげなさいよ」
「違うんだよ、しずかちゃん。コイツ、嫌がってるように見えるけど、ホントは楽しんでるんだぜ」
「のび太さん、本当なの?」
「違うよ!ウソに決まってるじやないかー!」
「しずかちゃんに見られて、興奮してきたぜ、そらラストスパートだ!」
「わー、ジャイアン、頼むよ、外に出してくれよー」
「うるさい、あ、あー、イクぜー、のび太ー!!!」
「あ、あー。ジャ、イ、アン……」
「やっぱ、のび太をいじめるとすっきりするぜ。じゃあな、また相手しろよ」
「えーん、助けて、摩羅えもーーーん」
この続きを考えてください。
関連スレ
((=゚Д゚=)ノ ドラ○もんの道具を悪用してエロ小説
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1053685713/l50
2 :
名無しさん@ピンキー:03/05/27 13:23 ID:uo09ptdG
2げっと
やだ
4 :
名無しさん@ピンキー:03/05/27 13:54 ID:ONpy+/EP
いいね
5 :
名無しさん@ピンキー:03/05/27 16:25 ID:5UqBG0UN
マラえもん:いぼいぼコンドーム!
のび:うわ!!グロッ!!!
マラえもん:ヴァーロゥ!こんなもんでビビってんじゃねえ!
のび:ご、ごめんよ。マラえもん。
マラえもん:これを装着しろ。そんでもって、しずかちゃんと甘いひと時を過ごすがいい。
のび:でも、ぼく…
マラえもん:つべこべ言うな!ゆけぃ!!!!
6 :
名無しさん@ピンキー:03/05/27 16:27 ID:h0l3nhdg
のび太、家に帰り、階段を駆け上る
「助けてー、摩羅えもん」
「っ!のび太君、ふすまを開けちゃ駄目だ!!!」
「摩羅えもーーん。何で、オ○ニーなんかしてるんだよ。しかもそれは、僕のエロ本じゃないか!」
「デシシ、ごめんよのび太君。でもね22世紀の猫型ロボットだってやりたい事はやりたいんだよ。ところで、どうしたんだい、またジャイアンに犯られちゃったのかい?」
「そうなんだ、学校の帰りにつかまっちゃって…。僕のお尻はもう限界なんだよ、だから摩羅えもんの秘密オモチャで助けてほしいんだ」
のび太 「わ〜!わかったよ!わかったから、その爪を引っ込めろよ!」
マラえもん 「グフフフ。がんばるんだよ、のび太くん」
のびた「そうだ!夢風鈴でしずかちゃんを呼び出そう!」
マラえもん「えらい!!道具の使い道を考えるのは上手いね!」
のび太「えへへへ…」
りーんりーん♪
のび太「キタ----!!!」
マラえもん「さぁ、2階へ上がってくるぞ!いいか、あの娘が眠ってる隙に犯せ!」
のび太「よし、来ーい!」
マラえもん「なんだか楽しい夜になりそうだな!キッシッシッシ…いけね、よだれがっ」
11 :
名無しさん@ピンキー:03/05/27 16:58 ID:h0l3nhdg
そしてその夜・・・
「じゃあ僕が夢風鈴でしずかちゃんを呼び出すから、のびたくんは空き地でパンツ一丁で待機しててね」
「ありがとう魔裸えもん!一丁と言わずに全裸で行くよ!ムフフ」
空き地で待つのびた
「あーカユイ!ううっ、五月ともなるともう蚊がいるんだなぁ。あ、腫れてきた。どうせならティムポを刺させて・・・アハ。これはたまらん」
チリンチリン
「!!風鈴だ!さぁ来いしずタン!」
「うぅ…ん母ちゃーん…そこは駄目…」
「じゃ、ジャイアン!ひどいよ魔裸えもーーーん!!!」
あぼーん
摩羅えもん「さぁ、しずちゃんを布団へ!」
のび太「う、うん。手が震える」
摩羅えもん「しずちゃん犯していとおかし!なんつって!」
のび太「こら!急に寒いオヤジギャグを言うな!起きちゃうだろ」
摩羅えもん「わるかった!ゆるしておくれ」
のび太「まったくもう…せっかく勃起してきたのに萎えちゃうよ」
摩羅えもん「まずは前戯だよ。ゆっくりじっくりと。
のび太「あわわわわ…緊張する…」
摩羅えもん「そうそう、いいよ…ウシシシ…乳も揉みしだくんだ!」
摩羅えもん「ええい、しゃらくせぇ!!どかんかい、のび太!!ワシがやる!」
のび太「うわぁ!いてっ!」
摩羅えもん「わお!しずちゃんは処女だよ。見てごらんのび太くん」
のび太「(シコシコシコ)す、すごい!いいなぁ〜」
摩羅えもん「突き破ったら、さすがに目覚めちゃうなぁ。」
のび太「なんかいい道具ないの?早く〜!突っ込みたいYO!」
摩羅えもん「いぼいぼコンドームを使おう!これは処女の女の子でも痛みを感じることなくSEXを堪能できるようになってるのさっ!」
のび太「わーい!エロ猫バンザーイ!!」
摩羅えもん「さっそくハメてみよう!よーし突き破るよ!」
のび太「う!!しずちゃんのあそこから血が!」
摩羅えもん「痛みを感じていないようだ。おまけに、夢風鈴の効き目を
強くしてるから、まず起きない!!っ!」
のび太「しょ、処女が摩羅えもんによって奪われるなんて…」
摩羅えもん「残念だったな、のび太くん。君がグズグズしてるからだよ」
のび太「…」
摩羅えもん「君のしずかちゃんが、ほ〜ら、こんなことしちゃって…イッヒヒヒ!!」
のび太「くやし〜。あぁ!!やりてーーーー」
摩羅えもん「ハァ…ハァ…、あぁっ!イグッ!!!(ドビュッ!ドピュッ!ピュッ!)」
【次の日】
のび太「摩羅えも〜ん!!昨日のいぼいぼコンドーム貸して!!」
摩羅えもん「ああ、いいよ。はい。」
のび太「ジャイアンにコレを付けさせるんだ!これで痛くないぞ!」
摩羅えもん「君って奴はホントに道具の使い方がうまいね。特に大人のおもちゃ」
のび太「行ってきまーす!!!」
摩羅えもん「あっ!のびたくーん!!行っちゃった…
あの道具はアナルには対応してないんだ。すっかり忘れてた」
〜空き地にて〜
ジャイアン「え?ゴムを着けろだと?俺はなぁ、生派なんだよ!
指図するんじゃねえ!!!(ズブッ!)
のび太「ぐぁあああ!いってぇ…。頼む!コンドームを着けてよ。摩羅えもんの道具なんだ」
ジャイアン「なに!?摩羅えもんの道具??よーし、貸せぃ!!!」
ジャイアン「面白そうじゃねぇか。じゃあ続きだ!尻を突き上げろほら!(ヌブヌブ…)」
のび太「んぎゃぁぁぁあああ!!!割れるー!!!裂ける!やめれ!!!なんで!!」
ジャイアン「おおお!威力あんじゃん!」
のび太「がああっ、死ぬーー!!じぬーー!!!」
摩羅えもん「のびたくーん!遅かったか!」
のび太「だずげでー摩羅えも〜ん」
摩羅えもん「アナルに入れると痛みが倍増するんだ!マンコじゃないとだめなんだ!」
のび太「そんなぁ〜〜」
摩羅えもんのび太のアナル奮闘記【完】
第2話『摩羅えもんのび太のラブラブハーレム』
しずか「あぁん、摩羅ちゃん、あたしもう…ダメ…」
摩羅えもん「はぁ!はぁ!ボ、ボクも限界!!ああああ」
(ピヨピヨ、ピヨピヨ)
野比玉子「のび太ー、摩羅ちゃーん。起きなさーい。朝ご飯できたわよ」
摩羅えもん「ムニャムニャ、果てる〜…え?夢か。」
のび太「おはよう魔羅えもん」
魔羅えもん「おはよう…」
のび太「元気ないね。どうかしたの?」
魔羅えもん「いや、何でもない」
のび太「そう。朝ご飯食べよう」
魔羅えもん「そうだね」
ピカー!!!!
魔羅えもん「なんだ!?この光は!?」
謎の光「魔羅えもんよ。性的に無軌道な世を作りたいと思わんかね?」
魔羅えもん「ボクは常にイヤらしい事を妄想している。世の中はエロに尽きると考えているが何か?」
謎の光「それならば、ハーレムを作りなされ。さらばじゃ、ホホホホ…」
魔羅えもん「待て!!君は何物だ?」
のび太「どうしたの?魔羅えもん」
魔羅えもん「え?」
ママ「そうよ、さっきからエロがどうのこうのって」
魔羅えもん「み、皆には見えなかったの?さっきの光」
のび太「はぁ?オイル切れか?」
魔羅えもん「(ん〜、今日のリアルな夢といい、さっきの光といい、変な日だな)」
「ごちそうさまー」
魔羅えもん「ハーレム…。ニューヨーク市マンハッタン島北東部の黒人居住区か…。」
のび太「何調べてるの?」
魔羅えもん「のび太くん、聞いてくれ。今日は朝からエロい夢を見て、さっきは変な光に
ハーレムを作れと言われた」
のび太「ハーレム!?あの金髪美女をはべらせてヤリまくるってやつ?」
魔羅えもん「ああ」
のび太「作ろう!!!!さぁ、道具だして!ねえ!出せったら!」
摩羅えもん「うっせえ!!そんなに目を輝かせて物を言うな!」
のび太「だって…」
魔羅えもん「ボクもいい考えをひねり出している所なんだ」
のび太「どうせなら、この家をハーレムにしようよ」
魔羅えもん「!!!!」
のび太「思い浮かんだ?」
魔羅えもん「ポータブル国会!!!」
のび太「懐かしい…あったね、それ」
魔羅えもん「この機械に法案を入れると、日本中でそれが守られるんだ」
のび太「早速やってみよう!!」
『のび太と魔羅えもんに指名された女は、この家でSEXをすること!』
のび太「よし。この紙を、機械に入れるよ!」
魔羅えもん「行けー!」
(ガシャン!)
魔羅えもん「これで法律が施行された」
のび太「わーい。しずタンとHしたい。指名しに行こう!」
魔羅えもん「ボクもしずタンがイイ!!正夢になるぞっ。グフフフフフ」
魔羅えもん&のび太 「しーずーかーちゃん」
しずか 「あら。のび太さん、魔羅ちゃん。なあに?」
のび太「君をSEXの相手に指名する!!」
しずか 「え!?」
(ビカーッ!!)
のび太「どうだ!?」
しずか 「わかったわ。のび太さんにご奉仕します」
魔羅えもん 「ついでに僕もね!」
しずか 「ええ。いいわよ」
のび太 「やったー!さあさあ、早速ハーレムへ参りましょう!!」
(パンパンパンパン…)
しずか 「あっ、あっ、あっ!はぁん!もっとちんぽ欲しい…」
のび太 「はぁ、はぁ、す、すごい締め付けだ。すぐ逝っちゃいそうだ」
魔羅えもん 「我慢しろ。のび太!さてしずタン、僕のちんちん舐め舐めしてね」
しずか 「んっ、んっ、んっ!はあぁっ、魔羅ちゃんの、おいひぃ…」
魔羅えもん 「ぐっ!!なんでこんなに上手いの!?イイ!!」
魔羅えもん 「あああ、イク!し、しずタン、顔にかけていい?」
しずか 「ハァ、ハァ、いいわよ。いっぱいかけて〜!」
(ドプッ!ドビュッ!!)
のび太 「しずタ〜ン…もっと腰を振って!はぁ、はぁ、気持ちいい〜!」
しずか 「ああん!奥まで…当たって…子宮に…届きそう…」
のび太 「あああああっ!!あったかいよ〜」
しずか 「きゃっ!んああっ!気持ちいぃ…ああっ、ああっ、いくぅ〜」
のび太 「ウぅ…おっぱいにかけるよ!!!」
(ドピュッ!!!ピュッ!!ピュッ!)
魔羅えもん 「ヘヘヘヘ…ハーレム最高」
のび太 「あああー!いっぱい出たよ。かなり気持ち良かった…」
しずか 「こんなの…初めてだわ。ありがとう、のび太さん、魔羅ちゃん」
魔羅えもん 「グシシシシ!とんでもない!」
のび太 「こんな事したのに、お礼を言われるとは。なんか良い事した気分だ!」
魔羅えもん 「もっといろんな女を犯したい!!!あと、猫のミィちゃんも!」
のび太 「猫はいいよ。趣味じゃない」
第3話 『魔羅えもんのび太のイチモツ』
時代背景…現代
登場人物…魔羅えもん のび太 しずか スネ夫 ジャイアン 魔羅ミ 他
では、第3話『魔羅えもん のび太のイチモツ』はじまりはじまり〜。
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「テレビを見るときは、画面から離れて見ようね」
設定の補足を。
しずかちゃんは処女喪失済(第1話参照)
摩羅ミは未経験てことで。
あぼーん
野比家の二階、のび太と魔羅ミがフェラに明け暮れている。
のび太 「もっと先っぽ…ううっ!」
魔羅ミ 「こんなの、お兄ちゃんに見られたら元も子もないわ…」
のび太 「大丈夫さ」
魔羅えもん 「何が大丈夫なんだい?うふふ…」
魔羅ミ 「(ビクッ!)お兄ちゃん!!)」
のび太 「い、いつの間に!?」
魔羅えもん 「ずっとこの部屋にいたよ。尻尾を引っ張って、透明になってたんだ」
のび太 「じゃあ…僕と魔羅ミちゃんの…」
魔羅えもん 「ああ、ずっと見ていたよ。楽しそうな愛撫をしていたね〜」
魔羅ミ 「やだぁ!!見られていたのね…」
魔羅えもん 「のび太くん、妹をおもちゃ代わりにするのは、やめてくれ」
のび太 「だって、魔羅ミちゃんにはエロ・プログラムがくみこまれているんだろ?
だったら、それを十分活用しないと」
魔羅えもん 「エロプロはそんな事に使うものじゃない!!」
魔羅ミ 「お兄ちゃん、やめてよ!」
魔羅えもん 「ま、魔羅ミィ…」
魔羅ミ 「のび太さんが気持ちよくなってくれるなら、私…それでいいの」
魔羅えもん 「おい!正気か!?」
のび太 「ほら見ろ、魔羅えもん!そう言うことだから、僕らの大切な時間を
邪魔しないでくれ。さあ、出って行けったら」
魔羅えもん 「ちくしょうめ!覚えてやがれよ、こののび犬が!!」
タケコプターで出ていく魔羅えもん。
魔羅えもん「魔羅ミのエロ・プログラムを使い過ぎると、どんどん恥女性格に成長してしまうんだ。
僕の大事な妹がエロエロになるなんて、考えたくないよ」
その頃、自宅では…
のび太 「さあ、魔羅ミちゃん。続きをしようね」
魔羅ミ 「ええ。じゃあ…おちんちん、ちょうだい」
のび太 「よし、イイ子だ。ほら、すごいだろ?こんなに大きくて硬くなってるんだ」
魔羅ミ 「ねえ、のび太さん。エロ道具で遊んでもいい?」
のび太 「も、もちろん!」
魔羅ミ 「(ゴソゴソ…)ビッグライト!!」
のび太 「(ドキドキ)」
魔羅ミ 「これを、のび太さんのおちんちんに照射!(ビビビビビ!!)」
のび太の肉棒がムクムクと音を立て、さらに巨根に!
のび太 「わあい!でかい!!これなら女の子もヒイヒイ言っちゃうよ!」
魔羅ミ 「たくましいわ、のび太さん。もっとフェラしてあげる」
43 :
名無しさん@ピンキー:03/05/28 20:40 ID:PPwJWRe0
のび太 「ごめん。もういいや」
魔羅ミ 「えっ?まだ途中よ」
のび太 「確かに。でも、この巨根をしずちゃんに見せたいんだ。
きっとビックリするよ」
魔羅ミ 「…」
のび太 「勝手言っちゃってごめんよ。それじゃ」
魔羅ミ「行っちゃった…あたい、こんなに塗れちゃってるのに…」
45 :
名無しさん@ピンキー:03/05/29 17:06 ID:UJnYj2no
ぼっきドラえもん♪
\______ ___/
|/
/⌒ヽ⌒ヽ
∵ Y∵∵
/∵∴,(・)(・) ヽ
(∵ __/ ○.ヽ,, ,)
丶1 三 | 三 !/
ζ, __|_. j
i \_/、 j
| 八 |
| ! i 、 |
| i し " i '|
|ノ ( i i|
( '~ヽ ! ‖
│ i ‖
| ! ||
46 :
名無しさん@ピンキー:03/05/29 18:28 ID:a6zCFapS
しとどに濡れてしまった魔裸ミの目に入ったものは、ノビタが残していった
今日のおやつのどら焼きだった。
「のびたさんの・・・どら焼き・・・」
===========================
数時間後
「ただいま・・・魔裸ミ、今帰っ・・ま、魔裸ミ!!」
ひとりさびしく翻訳コンニャクでオナってきた魔裸えもんが見たものは
愛する妹がどら焼きを股に挟み、部屋を転げまわっている姿だった。
極限まで焦らされ暴走したエロ・プロは純粋な少女を獣にしてしまったのであった…。
「許さない…のびた!」
魔裸えもんはチャッカリ妹にハメながらのびたへの復讐を誓うのだった。
あぼーん
あぼーん
_,,...-――-- 、
::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
::::::::::::::;/~_゙ト 、:::.:ヽ
;;:-''〈 (・)》 ((・)〉、::::ヽ
-- 、ニ ` -'●ー' __ヽ;l
/ |-、 ,|" ≡ー-i
ー--'、 ,| ≡-‐'、. ヘイッ
`ー-‐'^ヽ、_,,-'"
ー-- 、...._ ,./、 ヘイッ
 ゙゙̄ー-、,,-、゙`~-,'' 、 っ
♀ノ ̄ヾ、 )
51 :
名無しさん@ピンキー:03/05/29 19:54 ID:c0hOuts0
そんな事も知らないのびたはまた魔裸えもんに助けを求める。
「助けて!ジャイアンがまた僕のアナールを蹂躙しようとしてるんだ!」
密かに光る魔裸えもんの目に気づかぬのびた。
「よしきた! 『スモールライト』!
これでジャイアンのティムポを小さくするんだ」
「サンクス毒猫!これで明日はホームランだ!」
=====================
そして次の日…
ジャ「あーのびたの中は最高だぜー」
の「ま、魔羅えもん今だ!」
摩「よーし!スモールライト!(ヴィンヴィンヴィン」
ジャ「なんというしめつけ!」
の「うわああああ!僕のアナルを小さくしてどうすんだよー」
52 :
名無しさん@ピンキー:03/05/29 20:44 ID:c0hOuts0
の「何してるんだよ!」
摩「ウフフフ、ごめんごめん。次は大丈夫だよ『スモールライト』!
これでジャイアンのティムポを小さくするんだ」
の「魔裸えもんいいよ!よっ、この寸胴!」
====================
ジャ「あーのびたの中は最高だぜー」
の「ま、魔羅えもん今だ!」
摩「よーし!スモールライト!(ヴィンヴィンヴィン」
ジャ「なんというしめつけ!」
の「うわああああ!僕のアナルを小さくしてどうすんだよー」
の「何してるんだよ!」
摩「ウフフフ、ごめんごめん。次は大丈夫だよ『ビッグライト』!
これでのびたのアナルを小さくするんだ」
の「魔裸えもんいいよ!よっ、この寸胴!」
====================
ジャ「あーのびたの中は最高だぜー」
の「ま、魔羅えもん今だ!」
摩「よーし!ビッグライト!(ヴィンヴィンヴィン」
ジャ「なんというしめつけ!」
の「うわああああ!ジャイアンのチムポを大きくしてどうすんだよー」
あぼーん
ベッタベタなノリやなぁ。
ガンバレ!
56 :
名無しさん@ピンキー:03/05/31 02:05 ID:iLAnTvaj
ジャイアンの野外ファックリサイタルを終え、帰ってきたのびた
「魔裸えも〜ん…ひどいよぉぉ〜〜」
「ギシシシ…その様子じゃ相当楽しんだみたいだね」
「有り得ないよ!ジャイアンの奴、シーズン最初の阪神みたいな勢いなんだ…」
「それは相当だね・・・」
「九回表でやっと終わって心もお尻もボロボロだよ・・・」
「ふうん、しかしのびたくん、なかなか色っぽいね…」
「ま、、魔裸えもん?!」
「
, '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i
| |,,_ _,{|
N| "゚'` {"゚`lリ や ら な い か
ト.i ,__''_ !
/i/ l\ ー .イ|、
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄|
_______l -ヾ ̄ l/ l| |___|
↑
うほっ、いいタヌキ…
????????<br>
????.????<br>
?????????????????<br>
あぼーん
>59よ、俺が言いたいのはこれだけだ。
氏 ね
あぼーん
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もっと読みたーい。
あぼーん
あぼーん
67 :
名無しさん@ピンキー:03/06/04 23:26 ID:18UjSQSB
しかしジャイアンがのびたを犯している影で嫉妬に燃える男がいた。
「チクショー…のびたの癖に…」
ジャイアンは以前スネオを小姓にしていたのだが、のびたが魔羅えもんの秘密道具
「四次元アナル」を手に入れてから、その下ざわりに病み付きだったのだった。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
71 :
名無しさん@ピンキー:03/06/06 17:48 ID:4GmQSXfE
ジャイアン、カモン、ジュテーム。ジャイアン自身は
荒苦しくツキを繰り返す。それはもうジャイアンの
コントロールを越えていた。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
75 :
名無しさん@ピンキー:03/06/07 07:54 ID:VPREmTy2
|┃三 , ⌒⌒\ _________
|┃ ((ll.l__ll))) .) /
|┃ ≡ ((l ロ-ロl) < うわーん、助けてマラゑもぉーん!
____.|ミ\___ヽi ∀iノ_ \
|┃=___  ̄ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃ ≡ ) 人 .\
=======================================================
/⌒\
( )
| | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| |< どうした麦太君!
( ・∀・) \_______
) (
(__Y_)
/⌒\
( )
| | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | ┯< マラコプターー!!
( ・∀・つ \_______
) (
(__Y_)
((┯))クルクル
/⌒\
( )
| | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| |< 気持ちよか〜〜〜
( ・∀・) \_______
) (
(__Y_)
あぼーん
77 :
名無しさん@ピンキー:03/06/07 18:55 ID:Te0AyQRr
つまんねー
のび太 「魔羅えもん、おねが〜い。道具だしてー」
魔羅えもん 「しょうがないなぁのび太君は、どんな道具がほしい」
のび太 「よく眠れる道具が欲しいな」
魔羅えもん 「それだけ?気持ちよくなる薬とか、いやらしい気分になる匂いとかいらないの?」
のび太 「魔羅えもん、僕は決めたんだ。男らしく正々堂々とって」
魔羅えもん 「うっうっ・・・あののび太君がこんなに成長するなんてぇ〜」
のび太 「だからおねが〜い、僕に勇気をちょうだい」
魔羅えもん 「わかった、これを持っていきなさい。睡眠薬〜〜」
のび太 「それじゃッ!しずかちゃんをレイープしに行ってきまーす」
魔羅えもん 「あっ、ちょっとまって。しずかちゃんにはやめといた方が・・・行っちゃった
まいいや、道具の大事さがわかるでしょ」
しずか 「あっ、のび太さんいらっしゃーい」
のび太 「しずかちゃん、僕いい薬魔羅えもんに貰ったんだ、飲んでみてよ」
しずか 「そんな事言って、また変な薬じゃないでしょうね」
のび太 「そんな事言わずに、飲んでよぉ〜」
しずか 「しょうがないわね、のび太さんは(ごくり)・・・・・・・すーすー」
のび太 「ぐふふ、怪しい薬と分かって飲むなんて期待してるとしか思えない
さっそく剥くとしますか」
びりびりびり
http://www15.big.or.jp/~kaini/image/img-box/img20030601152351.jpg ・
・
・
のび太「ギャーーーーーーーーー」
魔羅えもん「今ごろのび太君は・・・ハァ・・・おとなしくこの片栗粉Xを使ってればいいのに
あっ、また出た・・・・・・・ふぅ」
79 :
名無しさん@ピンキー:03/06/08 20:56 ID:2CTzRzEC
のびたが帰ってきました。
―――--------------------―――
のび「・・ひどいよ魔羅えも〜〜ん・・」
魔羅「グシシシ・・・どうやら拭い切れない程の心の傷を負ったようだね」
のび「もういやだ!目を瞑る度アレが!死んでやる!」
魔羅「まあそういうなよ。僕だって上戸彩と騙されて二回も開いたんだから(実話」
のび「いや死ぬ!どこでもドアでジャイ子の膣の中に移動して、
あいつもろとも爆死してやる!」
あぼーん
81 :
名無しさん@ピンキー:03/06/08 21:36 ID:2CTzRzEC
魔羅「どうせ絞め殺されるのがオチだと思うけど…どこでもドア〜〜!」
のび「行き先!僕をジャイ子の膣の中へ…あ、あれ!体中から毛が生えてきた!」
魔羅「やべっ、どこでもヘア出しちまった。ま、同じ死ぬならいいでしょ?」
のび「そんなー!魔羅えもーーーん!!」
82 :
名無しさん@ピンキー:03/06/10 16:41 ID:92BzcQZg
のび「あんっ、あんっ、あんっ、とっても大好きいぃぃ!魔羅えもぉ〜〜ん!!」
のび「ジャイ子の膣、がっちり匂うじゃん!」
魔羅「ゲヒヒ!ジャイ子の膣は大腸と直結しているからね」
のび「そんな〜。あり得ないよぉ。」
魔羅「ウソじゃヴォケ!直結してどうすんだ」
84 :
名無しさん@ピンキー:03/06/10 17:45 ID:92BzcQZg
ジャ「おい!魔羅えもん! お前のせいだぞ、責任をとれよ!!」
魔羅「いきなり何だよジャイアン。ちゃんと説明してよ。」
ジャ「…のびたのやつが…のびたのクセに…
すごく具合が良くて………感度もいいんだ」
魔羅「そりゃあ、ボクが毎晩未来のテクで調教してるからね。
なかなか名器のケツマ○コだろう。
それが何か問題があるのかい?」
ジャ「…あんなの、のび太じゃな〜い!
オレはのび太を悦ばせたいんじゃない!泣き喚かせたいんだぁ」
魔羅「そぉかぁ、そうだね、それもイイねぇ、フフフッ」
***
魔羅「のび太く〜ん、ジャイアンが来てるよ〜」
のび「いらっしゃい、早くあがってぇ(はぁと)」
--ぱぱらぱっぱぱ〜っ--
魔羅「タイムふろしき〜! これでキツキツの処女ア○ルだよ。」
のび「☆●★ーー!! イタッ イッタ〜〜イ!!!たすけて、魔羅えも〜〜ん!!」
--ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ--
ジャ「うおおおおっ のびたの悲鳴は最高だぜぇ い、いくぞ〜〜」
--どぴゅ びゅるっ びゅくっ びゅ、びゅ、びゅ--
あぼーん
あぼーん
87 :
名無しさん@ピンキー:03/06/10 18:24 ID:0drlQ8PB
下手糞w
しずか「ねえん、魔羅ちゃん。私のおまんこに秘密道具ぶち込んで」
魔羅「ヒヒヒヒ。じゃあ、地球破壊爆弾を入れてあげる」
しずか「(ズブブブッ…)あああん!大きすぎて入らないわ!イヤーッ!」
魔羅「濡れ濡れだよ、しずちゃん。おまんこは喜んでる。イヒヒヒ」
しずか「はああぁっ!ああん!」
魔羅「そ、そんなに締め付けたら爆発しちゃうよ!」
しずか「だ、だって!おっきいんだもの!はあん!」
魔羅「だ!駄目だー!!!!」
ドッパーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!
しずか「ギャーーーーーーーー!!!!!!!!!」
魔羅「し、しずちゃんの肉片が!!!粉々に…!!!」
89 :
名無しさん@ピンキー:03/06/10 23:24 ID:+Ap+/RCC
ジャイアンの熱く逞しいものが、全てを知り尽くすように一点を攻め続ける。のびたは大きくのけぞって叫んだ。
「だめ、いく……! あああっ!」
内側からマグマが噴き出すように快感が溢れ出し、それは爆発した。
一瞬呼吸を忘れた体は固く硬直し、頭の中でパアッと真っ白い光がスパークする。しがみついていたジャイアンの腕を思いっきり握り締めた。
「あ……」
ふわりと気が遠くなった。
こんな絶頂は初めてだった。自分が自分でなくなってしまうような一瞬。何にも考えられなくなって、快感だけに埋め尽くされる一瞬。
何もかも、ジャイアンに支配されてしまった一瞬……。
あぼーん
92 :
名無しさん@ピンキー:03/06/11 15:55 ID:Ezb4Nggt
ホモスレ。
93 :
名無しさん@ピンキー:03/06/11 17:34 ID:XLtv+BBp
>91
どこが?笑えねーよ。
あぼーん
95 :
名無しさん@ピンキー:03/06/11 22:38 ID:KlpHSnuH
パパ「お〜い、のび太〜、今日は会社が早く終わったんで
一緒に映画にでも行こうか・・・(ふすまをあける)
あ!お前たち何をやってるんだっっ!?」
(実は、のび太の部屋が現場だった)
96 :
名無しさん@ピンキー:03/06/11 22:39 ID:KlpHSnuH
のび「ピストン運動のものは,膨張時にのみパワーピストンに力を与える、という定義は
果たして真か偽かどうかを実験してるんだよ☆」
97 :
名無しさん@ピンキー:03/06/11 22:46 ID:Y9BgEBNk
それで?
99 :
名無しさん@ピンキー:03/06/11 23:01 ID:KlpHSnuH
魔羅えもんのネコよせスズに呼ばれたゲイの雄猫達は、
ミルクの塗りたくられたのび太の体中を舐めはじめた。
そして、ある一匹が局部を舐めた時...
ぴっ..ぴっ..と、そこからあたらしいミルクが出てきたではないか!
他のネコ達はそれをみて、局部に群がる。
そして、みんなで舐めたりすってみたりして
喘ぐのび太には目もくれず、新しいミルクを飲み続けた...
100
101 :
名無しさん@ピンキー:03/06/11 23:03 ID:Tizcrmpe
魔羅えもん「ああ!いい!うう!ええ!おお!」
魔羅み「ああん!おにいちゃん!!」
102 :
名無しさん@ピンキー:03/06/11 23:07 ID:5qEU6LDS
のび太は、切込みを入れた翻訳コンニャクを肉棒に押し付け、
ゆっくりとピストン運動を始めた。
「はうっ…これが、スネオの言うコンニャクオナニーか…いいかも♪」
しずかは夕日の沈む砂浜でたたずんでいた。
あの日の事を思いながら。
104 :
名無しさん@ピンキー:03/06/11 23:41 ID:KlpHSnuH
のび「あぁ、いい、いイ、oh,oh!」
魔羅「ただいまー」
Nobi「Jesus!I'm comin'!I'm comin'!!!!」
魔羅「のびた君?!」
あぼーん
翻訳ワロタw
あぼーん
109 :
名無しさん@ピンキー:03/06/12 18:49 ID:3cxdjK46
何の気もなく後ろを見ると、コマいっぱい位な大きな字で、【魔羅えもん】と書いてある。
俺の顔を見てのび太がわぁと泣いた。俺は馬鹿々々しいから、「また痔ャイアンか。情けない奴だ。」と聞いた。
するとのび太が、「然し四曲は過ぎるぞな、もし」と言った。四曲歌おうが五曲歌おう、俺のいない所で
痔ャイアンが歌うのに文句があるもんかと、さっさと道具を出して部屋に帰ってきた。
四十分経って後ろを見ると【一つ便利な道具也。但し注意を怠る可からず】とのび太の吹き出しに書いてある。
さっきは別に腹も立たなかったが今度は癪に障った。いたづらも度を越せば犯罪だ。
クリームのどらやき(反対語は、つぶあんのどらやき)のようなもので、誰も誉め手はない。
のび太は普段いじめられているから、どこ迄押していっても構わないという了見だろう。
五分も勉強すると眠ってしまい、外に何も芸がないから、自分のそそっかしさを
あたかも俺の不注意ように食ってかかるんだろう。憐れな奴だ。
子供の時から、こんな性格してるから、いやにひねっこびた人生を送り、ジャイ子と結婚するんだ。
無邪気なら一所に笑ってもいいが、こりゃなんだ。のび太の癖に生意気だ。
「こんないたづらが面白いか、卑怯な道具の使い方だ。君は卑怯という意味を知ってるか」と言ったら、
「しずかごときに地球破壊爆弾バイブ使う奴が自分を棚に上げるのが卑怯ぢゃろうがな、もし」と答えた。
やな奴だ。
わざわざ未来から、こんな奴を助けにきたのかと思ったら情けなくなった。
のび太は、コミックス「パーマン」を読んでいた。
「魔羅えも〜ん、僕もコピーロボットがほすぃ〜!」
「馬鹿野郎!現実逃避にも程がある。漫画の中に入り込み過ぎだよ」
魔羅えもんは遺憾の意を表明した。しかし、のび太はしつこく食い下がる。
「どうしても欲しいんだよ。コピーロボットの鼻ををしずちゃんに押させるんだ。
そして、デヘヘヘ…。リアルダッチワイフの完成」
魔羅えもんは目を丸くした。
「リ!リアルダッチ!?この〜エロ小学生め!よ〜し、フニャ子フニャ夫先生の
家に行って、コピーロボットの詳細資料をもらってきてやる」
魔羅 「♪小熊が見ていた隠れんぼ お尻を出した子一等賞
夕焼け小焼けでまた明日 また明日♪」
のび 「♪いいないいな 人間っていいな♪」
魔羅 「♪おいしいおやつに バタバタお風呂♪」
のび 「♪あったかい布団で眠るんだろな♪」
魔羅&のび「♪僕も帰るよおうちへ帰ろ でん・でん・でんぐり返しでバイ・バイ・バイ♪」
112 :
魔羅えもんエンディングテーマ:03/06/15 01:11 ID:NtWIwLLS
song by ウィーン少年バイブ合唱団
「熊夫が出してる 隠れん棒♪ お尻を出したら終わりだぞ♪」
「軟膏擦り込み 股開いたー♪股開いたー♪」
「イイ…!な イイ…!な。こんなのって初めてよ」
「冷たい味噌汁腐ったご飯 のびたの着物はつぎはぎだらけ♪」
「僕も帰ーろ…おうちがないよ!」
「でんでんでんぐりかえって骨折った♪」
そしてコピーロボットを手にいれたのび太&魔羅
のび「うへへへへ、やっぱリアルダッチはいいな〜」
魔羅「そろそろ変わってくれないかい?もうナニが疼いてたまらんよ」
のび「まだまだあと10回は逝かせてよぉ〜」
魔羅「まったくヒッキーの癖に精力絶倫なんだから」
のび「だから我慢してよ〜」
魔羅「絶対にノゥ!」
ポチッ、シュウゥゥゥゥゥゥゥン
のび「ギャァァァァァァァァァァ!!オティンティームがオチンティンがっ!!!アアアアア!」
魔羅「やれやれ、血は落ちにくいんだよなぁ。でも、野郎の血でもいいか未体験だし」
ポチッ、ピボポポポ
魔羅「・・・そういやしずかちゃんに押してもらわないといけなかったか・・・」
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>>113の続き
のび太は激痛で顔を歪めながら言った。
「い、いでぇ・・・ちくしょう!どこでもドアでしずちゃんに押してもらえ」
「うへへっ!ナーイスアイデア!」
魔羅えもんは早速、どこでもドアを取りだし、しずかの部屋へ行った。
「し〜ず〜ちゃん♪あれ?いないぞ。風呂か!?」
魔羅えもんは、期待に股間を膨らませ、階段を降りて風呂場へ向かった。
リビングや応接間に人がいる気配はなく、幸い、家族は出かけているようだ。
風呂場のドア付近に来た時、しずかが鼻歌を歌っているのが聞こえた。
「でへへへっ!いる!気を感じる!シャワー浴びてるのかな?」
湯気で曇ったガラスのドア越しに、しずかのシルエットが浮かんでいる。
魔羅えもんはドアに手をかけた。
「グヘヘヘヘヘ!しずかた〜ん、あそぼ!」
「キャー!何よ!出てって!イヤーッ!!!」
魔羅えもんはしずかの腕をつかんだ。もはや、彼にとってリアルダッチの事は
どうでも良くなっていた。しずかの小さな胸を円を描くように激しく揉んだ。
「リアルダッチより本物のほうがいいや!しずたん、僕のオティンティン、
こんなに膨張してるんだよ。気持ち良くしてくれるかい?」
しずかは泣きじゃくっていた。彼女にとってシャワーは至福の時だ。
一番落ちつく場所である風呂場に、化け猫が急に侵入してきたショックで
気が動転していた。
「お〜よちよち、泣かないでおくれ。ごめんよ。お詫びにしずたんの
大切な場所を気持ち良くしてあげるからね」
魔羅えもんは優しくささやいた。胸を揉んでいた手は、少しずつ下の方へ向かい、
腰のくびれを確認しながら秘部の方へ。
「あん!やめて。お願いだから。魔羅ちゃん!!」
しずかは魔羅の手を拒絶するように体をくねらせた。
「ヒヒヒ…、よーしよし。いい子だから言う事を聞いてね」
魔羅えもんの手は、しずかのクリトリスへたどりつき、そっと刺激を加えた。
しずか「あはっ!ダメ…そんなこと、しちゃダメ…!やめて」
「グフフッ!今、かわいい声出したねぇ!?感じてるのかい?グシシ…」
「い、イヤなの…よ。帰って!」
「しずたん、嘘ついちゃだめだよぉ。濡れてきてるよほら」
魔羅えもんは、しずかの愛液でネバネバになった手を、しずかの目の前に見せた。
「やめて。恥ずかしいわ。」
しずかは目をそむけた。そして、もう逃げらない事を悟ったのか、ふっと肩の力を抜いた。
「エヘヘ、あきらめたのかい?」
魔羅えもんは愛液にまみれた手をペロリと舐めた後、彼女をそっと床に寝かせた。
「しずたんの蜂蜜、もっとちょうだい」
魔羅えもんは勢いよくしずかの両足をグワッと開脚させ、その中に顔をうずめた。
蜜壷を長い舌でペロペロと舐めまわし、溢れてくる愛液を味わった。
「レロレロ…スゴイ濡れてきたよ。いやらしいねぇ」
しずかは今までに感じた事のない刺激のため、時々腰をビクッとさせた。
「しずたんはのび太君には渡さない。こんなに感じてくれてるんだ。
ボクの愛撫にこんなに応えてくれるんだ。渡してたまるか…」
その時だった。突然しずかが体を起こし、はずかしそうな表情を
浮かべながら言った。
「ワタシも…魔羅ちゃんのがほしい…」
「何がほしいんだい?言ってごらん?」
「魔羅ちゃんの……おちん…ちん」
今まで抵抗していたしずかが、一転して自分への奉仕をしてくれる。
魔羅えもんは内心驚いていた。そして、大きく勃起して反り返った肉棒を
しずかの前に突き出した。
「しずたんも、いい気分になってきたようだね。いいよ。さあ、これは君の
おもちゃだ。思う存分味わいなさい」
しずかは目を細めて妖艶な目つきで肉棒を下から見上げた。
「すごい…。大きいわ」
しずかは小さな声でそう呟くと、細くてしなやかな手で肉棒をつかんだ。
しずかは、小さな口で、魔羅えもんの大きな肉棒を丹念にほおばった。
唾液と、肉棒から溢れ出る液とが絡み合い、糸を引く。
しずかの大胆な吸引により、時々チュパッといういやらしいメロディーを奏でられた。
そのメロディーは、最初はゆっくりとしたテンポであったが、次第にそのテンポが上がっていった。
「ああ、し、しずたん。上手いよ。すごく気持ちいいよぉ…しずた〜ん♪」
魔羅えもんは、しずかの艶やかな髪を撫で、恍惚とした表情を浮かべた。
しずかはまるで鳥が餌をついばむような上下運動を続けていた。
二人の濃厚な前戯はいつのまにか、69の体勢となり、お互いの性器を愛撫し合ってていた。
「(ハァハァハァ)魔羅ちゃん、お願い。……来て」
しずかは肉棒をゆっくり口から離すと、快感に悶えながら吐息混じりにささやいた。
「ヘヘヘ…、いいコだ。じゃあ…入れるよ」
十分に潤った二人の性器は、抵抗することなく、一つになった。
ちゅく…にゅち…
軽いキス…もっと深く…深くまで…。
「ん…はぁ…」
息を継ぐ間に漏れるしずかの吐息。夢にまで見たしずかの顔がこんなに近くに…
透き通るような肌に思わず見惚れていた…。もう一度指をすべらせ胸の膨らみへと持っていく。
そっと触れるように、円を描くように突起の周りを撫で、摘み取るように摘んでみたり…。腰を突き上げる度に硬度を増していく。
しずかの中で大きく反り立つソレが熱い。
「あぅ…は…んっ…あぁぅ…」
腰の動きに合わせるようにしずかの嬌声が漏れる。
態勢を変え、しずかの片足が肩に乗るようにする。
「ひゃっ…あぁ!!だっめ!!そ…んな…突かないっ…でぇぇ!!ぁう!やぁぁん」
ぐちゅぐちゅと腰を付け入れる度に激しく肉棒が締め付けられる。
お互いの肌が触れ合うたび、パンパンと音を立てる。
「うっ‥く‥イクッ」
「中はダメッ!ああああ…」
「だ、大丈夫。猫型ロボットの精子は人間には受精しないから…」
一際大きく締め付けられた瞬間、しずかの中に白濁の液を吐き出した。
ビュ!ビュル!!ビュルル!!!
ビクビクと脈打つ肉棒。
ビクビクと怯える魔羅えもん。
二人は、風呂場で抱き合ったまま情事の終わりを迎えた。
「すっごく良かった〜しずたぁん」
抱きつこうとした魔羅えもんはあっさりと払い除けられた。
「気持ち悪いこと言って無いで早く帰って」
背中を向けて再びシャワーを浴び始めたしずか。
ふと、しずかの背筋にホクロを見付けた。
…知らなかったな…。
何だか嬉しくて、愛しくて…。
魔羅えもんは無言で、しずかをそっと抱き締めた。
それに答えるように、腕に添えられた手が暖かい…。
「もうすぐママが帰ってくるわ」
「いざという時は尻尾を引っ張って。透明になれるから。グヒヒヒ…」
━終━
シコシコシコシコ…
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ…
チュッコ、チュッコ、チュッコ…
うっ!!!!
デュルッ!ビュルッ!ビュッ!ビュッ…
のび太は、抑え切れなくなった性欲をいつものように
自慰行為によって満たした。
「3分14秒!」
のび太の部屋に、大きな声が轟きます。魔羅えもんである。
「早過ぎるんよのび太君。勃起したと思ったらすぐイッちゃうんだもの。
もっと我慢しなきゃ女の子は満足しないよ」
「わかってるよ、もう!いちいちうるさいんだよ。オナニーぐらい好きにさせろよ」
ザーメンをぶちまけたティッシュを丸めながら、のび太が怒鳴った。
「いいかい?のび太君、SEXは前戯が一番楽しいんだぞ。こんな状態じゃ君は前戯の時点で
我慢できずにイッちゃうだろうね」
魔羅えもんは、のび太が丸めたティッシュを4次元ポケットに入れながら言った。
魔羅えもんはポケットに手を入れ、道具を探す。
魔羅「これだ。バイアグラ!!!」
のび「ワオ!」
魔羅「これを1錠飲む。すると性欲が見る見る沸いてくるんだ。22世紀のバイアグラは
現代のとは段違いに効果が出る。性欲の潜在能力を最大限に出せるんだ」
のび「ちょうだい!ちょうだ〜い!」
魔羅「早漏の君には2錠ぐらいかな。はい。」
のび「さっき射精したからもういいって感じだけど、まあ試しに飲んでみよう」
(ゴクッ)
魔羅「どうだい?下半身が熱くなってこないかい?」
のび「????う、うわっ!!!だ、だんだんムラムラしてきた!!」
魔羅「キター!!!」
のび「これで僕は脱早漏だね?やったー!」
早速、のび太はエロ本を片手に、そしてもう片方の手でペニスをさわり
再びオナニーを始めた。
・
・
・
・
ビュビュッ!!!
ものすごい勢いで射精された精液は、向こうの壁まで届き、
壁に液体がダラリと垂れた。
「2時間19分53秒!飛躍的に延びた!!」
ストップウォッチをカチッと押し、魔羅えもんは喜んだ。
壁の精液を拭き取りながら、のび太は驚くべき発言をした。
「まだいけるんだけど。おもいっきり射精したのにまだ出し足りない」
「な、なんだって!?」
魔羅えもんは驚愕した。
「魔羅えもん、まだムラムラするんだよ。オナニーじゃ満たしきれそうもない」
と、のび太は、元気にそそり立つ陰茎をぐんぐん突き上げながら言った。
リアルダッチワロタ
128 :
名無しさん@ピンキー:03/06/16 17:32 ID:YY3+BEIh
魔羅(こいつなら…俺が昔叶えることの出来なかった夢を
叶えることが出来るかもしれない…)
のび「どうしちゃったんだよぁ魔羅えもん?」
魔羅「のびた君、特訓だ!」
のび「ええ?!」
----------------------------
魔羅「しっかりしろ、のび皮くん!」
のび「だ、誰がのび皮だよ!これは保護シートだ!」
魔羅「口を動かす暇があったら腰を動かせ!」
----------------------------------------
魔羅「ホラ!もっと腰をグラインドさせて!チンコでチャクラを練るんだ!」
のび「くうっ!血、血が!」
魔羅「赤い精液になったと思え!萌えるじゃないか!」
のび「くうぅ!(ビュッビュゥー)」
------------------------------
のび太は、目を閉じながら、別の女の事を考えていた。源しずかである。
のび太のペニスが、ジャイ子の子宮頚部を激しく突き上げた。
「ああっ!のび太さん!!子宮に届いちゃうぅ…」
ジャイ子は陰部をグッと締め付けた。
のび太は、「うっ!」と声を上げた瞬間、白い液を放出した。
のび太のペニスが脈打つ。
ジャイ子は、体の中に一層熱いものを感じた。
彼女は、のび太の精子が自分の体内を勢い良く泳いでいく光景を思い浮かべた。
「はああぁ、のび太さんとアタシの子供、産まれるといいわね…」
余韻に浸っているジャイ子を無視したのび太は、自分のペニスをきれいにした後、
用意していたタイムふろしきをジャイ子に覆いかぶせた。
「うわぁ!な、何するの?のび太さん…新しいプレイ??」
「僕と君がSEXする前の状態に戻ってもらう。つまり、中絶と同じ効果があるわけだ」
のび太は、射精した直後という事もあり、非常に冷静になって言った。
ジャイ子は、何も言わなかった。ただ、ふろしきの中ですすり泣く声だけが聞こえた。
-----完-----
132 :
名無しさん@ピンキー:03/06/18 23:18 ID:oEQu9BWE
____________
☆☆☆ /
(・(エ)・) < HPみてね〜!(・∀・)!ムン
⊂ ⊃ \____________
/ /
U⌒U
このスレ、本当に下らなくて下品で滅茶苦茶ワラタよ。
134 :
名無しさん@ピンキー:03/06/20 22:23 ID:dGXH8l+i
とりあえず、
>>132よ、何か大切なものを張り忘れてないか。
あぼーん
137 :
名無しさん@ピンキー:03/06/21 23:53 ID:oTGEYwKc
ドラえもん > たわわね (6/20 19:10)
うんこ > 巨乳 (6/20 19:10)
ドラえもん > おまいらいい加減にしないとボクこわれちゃいますよ?! (6/20 19:09)
うんこ > のび犬 (6/20 19:09)
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
test
test
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
救出sage
ジャイアンリサイタルの最終日、コンサートスタッフは最後まで緊張の色を
隠せなかった。リハーサル中に剛田のギターが突然大爆発を起こしたのだ。
幸い、剛田は軽傷ですんだ。スタッフ側は、テロの懸念が強まった為、急遽
中止する方向で考えていた。しかし剛田は、
「今日がラストだろ?まだ燃え尽きてないっつーの」と熱い心意気を見せた。
スタッフ側は最後まで剛田を止めたが、彼は聞く耳を持たない。
結局、SPの数をいつもの二倍、1500人体制で本番を迎えることに決めた。
18:00開演。最初の曲は『お前の物は俺の物』。2002年のゴールドディスク大賞に輝いた
アップテンポなロックチューンで幕を開けた。
剛田の左腕に巻かれた包帯。観客はこの痛々しい姿に戸惑っていたが、徐々にボルテージは
高まっていった。
コンサートは何事もなく、中盤にさしかかった。ここで骨川のギターソロ『パパの得意先』
が演奏される。ファンに大人気の曲である。イントロが流れ出した瞬間、観客は総立ち状態
となった。ドラムスの魔羅とベースの野比は、グルーヴィーなリズムで骨川を煽る。
ピアノの源は、手拍子で観客を煽った。
(いい手応えだぜ。いける。)剛田は確信した。
骨川のギターソロの後、MCが始まった。剛田の熱のこもった語りにファンはすっかり
酔いしれた。この流れのまま、源の作詞・作曲『シャワータイム』が始まった。
しっとりとしたバラード。剛田の喉の調子はすこぶる良かった。
ファンの数名は目に涙を浮かべている。剛田はこのコンサートの成功を今一度確信した。
『タケコプター・ブルース』で哀愁漂う曲もあり、『裏山の一本杉』のようなハードな曲あり、
観客とバンドメンバーの心は徐々に一つになっていった。
その時だった。あのイントロ!このコンサートは、この曲に向かって進んでいたのだ。
剛田のハスキーヴォイスが一層唸りを上げた。
俺はジャイアン ガキ大将・・・・
空き地は、怒号と完成、大音響で今年一番の盛り上がりを見せた。
,.:―――‐‐.、 あたまテッカテカ 濡れてピッカピカ
/ , - 、, - 、 ヽ 俺が漏らした 僕マ○えもん
/ ,.-‐'l 。 ,! 。 l―.ヽ
l l ヽ` - ○- ' ‐ i l 大人の世界の 電動ロボット
l l - `ー┴―' ‐ l.,! 飛んだ揉み合い 僕○ラえもん
\ヽ' `./
ヽ===(テ)=="l 官能御下劣 摩訶不思議
(l () () .l 淫乱基地外 自己挿入
l () l) 悶エ迅速 男ハ不要
l () l
l () l) マ○えもん(ヴン)
(l () l ○ラえもん(ウィイン)
l () () l ツウ販デカッタ
l () l) 玩具店デ買ッタ
〔liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiil〕 マ○えもん
「たーけーし!かぁちゃん買いもんに行って来るから、店番頼んだよ!」
剛田は、母親が外出するのを見届けると、すぐさまビデオデッキへ駆け寄った。
骨川に借りていたAVビデオを取り出し、ビデオデッキに押し込んだ。
剛田の胸は高鳴っていた。テレビの向こうには、セーター1枚にミニスカ姿の
若い女がベッドの上に座っていた。彼女は男優に優しく乳を揉まれ、やがて
ベッドに横たわった。パンティの上から指で撫でられ、パンティが徐々に濡れて
いくのがわかった。女の秘部がパンティから透けて見える。
剛田は、おもむろにGパンのチャックをおろし、大きくいきり立ったイチモツを
出した。女性が愛撫される様子を見ながら、剛田は自分の肉棒に刺激を加えた。
剛田の手の動きは徐々に激しくなってきた。
前戯がピークに達し、やがてAV女優の秘部は、男優の肉棒をおいしそうに咥えた。
正常位から、騎乗位へ移項した。剛田の肉棒はカウパー液でヌルヌルに潤っていた。
AV女優が喘ぎ声をあげる。その艶めかしい声が剛田の性欲を一層かき立てた。
剛田のピストン運動が激しさを増していたその時だった。
「忘れもんした。たけ…!!あら、ごめんなさい…」
なんと、剛田の母親がいきなり帰宅したのだ。剛田は慌ててビデオを切ったが、
時すでに遅し。忘れ物をしたらしいのだが、母親は息子の自慰行為に動揺して
すぐ出ていった。剛田は肉棒を握り締めたまま、呆然と立ち尽くした。
ヌプッ!ヌププ!
162 :
名無しさん@ピンキー:03/07/04 22:30 ID:Ma9gIf4h
AVビデオキタ―――――!!!
パーティーは、最高潮に達していた。閑静な住宅街の一角は、クラシック音楽と
人々の笑い声に溢れている。
骨川邸では、父親のコネクションによるパーティーが開かれていた。
芸能人達が多数招かれ、普段テレビでしか見ることの出来ない有名人が
豪華な衣装を身にまといやって来た。ゲストルームでオレンジジュースを
飲み干したスネオは退屈だった。形式ぶった大人のパーティーなどうんざりだ。
空き地でのび太やジャイアン達と遊ぶほうが100倍楽しい。そんなことを考えては
ため息をついていた。そこへ、母親が一人の少女を連れてやって来た。とても美しい
女性だ。
「スネちゃま、こちらがアイドル歌手の星野スミレさんザマス。ご挨拶なさい」
「あ、骨川スネオです。どうも」
「星野スミレです。お招きいただいて有難うございます」
「い、いえ。僕は何もしてませんから。ごゆっくりどうぞ」
スネオは目の前に突然美少女が現れたので、動揺し緊張していた。簡単な挨拶の後
スネオと星野スミレは散り散りになり、それぞれ、パーティー会場の人ごみに消えた。
日本フィルハーモニー管弦楽団の優雅な演奏が骨川邸に広がる。パーティーは最高潮に達していた。
自宅でパーティをすることに、うんざりだったスネオ。しかし、今日は妙に胸が
ときめいていた。先ほどのあの美少女、星野スミレのことが気になって仕方なかった。
スネオは、スミレにもう一度会いたくなり、会場内を探し回った。
豪勢な食事が並ぶゲストルームには沢山の著名人が楽しい時を過ごしていたが、スミレの
姿は無かった。和室にもいない。広い家の中を隅々まで探したが、一向に見つからなかった。
もう帰ってしまったのかと諦めかけていた。もういい。庭に出てラジコンで遊ぼう。
スネオは庭へ出てすぐ、立ち止まった。池の前で少女が座り込んでいる。スミレだ。
スネオは嬉しくなり、駆け寄った。
「スミレさん!どうかしました?」
「ううん、池の鯉を見ていたの。すごくきれいね」
「そうでしょ!?パパがこの家を建てたとき、市長さんから記念に頂いたんだ」
「すばらしいわ。でも、パーティーはなんだか疲れちゃった。気を遣っちゃって」
「実を言うと僕もなんだ。もうパーティーはうんざり」
スネオとスミレは池の前で笑い声を交えながら話しこんだ。
「そうだ、僕の部屋に来ない?2階にあるんだ。1階はパーティーでうるさいでしょ?
ここじゃ難だから2階で話そうよ」
「ええ。いいわよ。スネオさんのお部屋、見てみたいわ。行きましょう!」
2階のスネオの部屋は小奇麗に片付けられていた。沢山の本やおもちゃなどが
整然と並べられていた。
「狭くて散らかってますがどうぞ!ここが僕の部屋です」
「失礼しまーす。スネオさん、散らかってるなんて冗談はよしてよ。
すごく広くて綺麗なお部屋よ。おもちゃも沢山あるわね!すごい!
このお人形さんもかわいい!」
スミレは目を輝かせ、部屋中のおもちゃを見て回った。スネオは得意げな表情で言った。
「気に入ったのがあれば、スミレさんにあげるよ」
「え?いいの?でも悪いわ」
「いいんだよ。おもちゃなんていくらでもあるさ。置き場所に困っていたところなんだ」
「じゃあ、いい物があれば、頂くわね」
スミレは申し訳なさそうに笑みを浮かべた。まるで博物館のようだと思いながらおもちゃを見るスミレ。
彼女はふと棚の下のほうに目をやった。今まで見た事の無い一風変わったおもちゃを見つけた。
「スネオさん、これは一体何?」
スネオは(しまった!)と心の中で叫んだ。大人のおもちゃ、バイブである。
男性の性器の形を模した極めて精巧なバイブだ。
「そ、それは。えーと・・・えーっと・・・マッサージ器だよ。ハハハ…。
勉強のし過ぎで肩がこっちゃって。小学生のクセに、僕ったら駄目だなぁ」
「お疲れなのね。じゃあマッサージしてあげるね」
スミレはスネオの肩にバイブをあて、マッサージを始めた。スネオは顔を赤らめ、
実に変な気持ちだった。
スミレがスネオの肩、首をマッサージする。バイブのいやらしい振動音だけが部屋に響いた。
「でも、このマッサージ器、面白い形ね。お化けみたい」
スミレはバイブをじっくり眺めた。その姿はまるで、肉棒をじっくり見つめているようで、
スネオは胸がドキドキした。ここは密室。1階の大音響でこの部屋の音は誰にも聞かれまい。
この娘はパパのコネが無ければこの先やっていけない。少しぐらい、間違った事をしても、
全く問題は無い。スネオは下心が沸いた。
「じ、じつは、そのおもちゃはね、こうやって使うんだ!」
スネオはそう言うと突然、スミレのか細い肩をつかみ、ベッドへ押し倒した。
スミレは驚きのあまり、目に涙を浮かべている。スネオはスミレの乳をドレスの上から
激しくもんだ。そして無理やりキスをしてスミレの口をふさいだ。スミレの涙が口もとまで
流れてきた。スネオはバイブをスミレの目の前に見せて言った。
「このおもちゃの形は、何だと思う?お化けかい?」
スネオは笑みを浮かべながら、ズボンとパンツをおろした。大きく勃起して反り返ったペニスが
スミレの前に顔を出した。スミレはハッと驚いた。
「僕のおちんちんにそっくりでしょ?実はこのバイブ、僕のチンポを形取って作ったんだよ。
伝統工芸の職人さんがね、『坊ちゃんのイチモツを是非作りたい』って言うもんだから」
スネオは自分のペニスをスミレの頬にペタペタと打ち付け、無理矢理彼女の口に咥えさせた。
「美少女アイドルがこんなことしちゃってるよ。気持ちいいもんだなぁ」
スミレの舌と唾液は、スネオのペニスを絡みつけた。スネオはスミレの口の温かさを
感じていた。
スネオはスミレのドレスを上から順に脱がせ、生まれたままの姿に変えた。
「脱いでもいい体してるね。中はどうかな?」
「や、やめて!お願い!誰にもされた事ないの!」
「そんな事わかってるよ。何しろあのバイブの形が分からないくらい純粋
なんだから。僕が教えてあげよう」
スネオはスミレの両足をM字に開かせ、スミレの唾液ですっかり潤った自分のペニスを
誰にも開拓されていない花園へと押しつけた。処女膜が徐々に破れてゆく。
スミレは泣き叫んだ。スネオはその叫び声を唇でふさいだ。
「いたいよ。スネオさん、やめて!」
スミレの願いは聞き入れられず、スネオのペニスは今にも彼女の秘部へ侵入しようとしていた。
やがて、スミレの花園は、スネオの体の侵入を許した。
「こ、これで、君も女だ」
スネオは腰を上下に動かし、スミレの体を突き上げた。
「あああ!イタイわ!もっとゆっくり…ゆっくりして…」
「だって、君のオマ○コの締め付けがすごいんだ…」
「やめて!あはぁ!ああっ、ああっ」
「駄目だ!スミレちゃん、いっちゃうよぉ!」
「な、中は駄目!!!外に出して!」
スネオは慌ててペニスをスミレの秘部から引き抜き、彼女の腹部に白濁液を放出した。
スネオの性欲はまだ治まらなかった。
「もう1回いける…」
スネオはそう呟いた。スネオはバイブを手に取り、起動させた。
それをスミレの秘部へと当て、円を描くように動かした。
「どうだい?きもちいだろ?こうやって使うのさ」
「はあああん。すごい…いいっ…」
スミレは時々腰をビクッと動かしてスネオの愛撫に応えた。
この反応が、スネオの性欲を再び盛り上げた。次にスネオは馬乗りになり、
ペニスを乳の谷間に押し付けた。
「おもしろい遊びをもう一つ教えてあげる」
そう言うと、スネオはスミレの乳を鷲づかみにし、中心部へと寄せた。
ペニスが、圧縮されそうなほど乳に挟まれた。スネオは乳をしきりに揉みまわし、
自分のペニスに刺激を与えた。
「ああ、スネオさんのおちんちん、熱いわ」
やわらかいスミレの乳は原型を留めぬ程もまれ、スネオを喜ばせた。
スネオは「い、いくよ!」というと先程よりも勢いのない白濁汁を発射した。
二人はしばらくベッドの上で抱き合ったままだった。楽団の演奏と、客人達の
笑い声ががかすかに2階に聞こえる。
いろいろな遊びをおそわった星野スミレ。彼女にとって今日のパーティーは
忘れられぬ1日となった。
(禿藁)
広告やめてね。意味ないから。
『青春の1ページ』
夕暮れ時、カラスの鳴き声とオレンジ色の空が町を包んでいた。
「なんかいいネタない?最近つまんなくてさぁ。アタイ、こないだも
スカートが短すぎるって先公に注意されたんだよ。ああ、高校なんて辞めたい」
しずかは、ヤンキー座りでタバコを一口吹かしながら言った。
「俺も軽音部の部長と喧嘩しちゃってよ。退学寸前だったんだ。何か
最近ぱっとしないんだよなぁ」
たけしは、電柱にもたれながら愚痴をこぼす。スネオは恋の悩みだった。
「今日、同じクラスのA子にコクったんだ。駄目だった・・・」
彼らは高校生になっていた。男たちは声変わりし、陰毛が生えそろい、
体つきもがっちりしていた。しずかも、胸が大きく育ち、陰毛もきっちり
手入れを施し、体も丸みを帯びてすっかり女らしくなっていた。彼らは同じ
高校へ進み、青春まっさかりだった。
「のび太はどうしてるだろう」
スネオは遠くを見て言った。
「のび太さんは偏差値最下位の高校へ行きながら、駅前のローソンでバイト
してるわよ」
しずかはすっかり小さくなったたばこをポイッと投げ捨て言った。
「魔羅えもんは電器系統の故障で廃棄処分。あれ以来、のび太は心を
閉ざしてるんだよな」
ジャイアンはうつむいた。しずかは、だるい体をゆっくり起こして立ちあがった。
「さ、もう帰ろうぜ。アタイもバイト行かなきゃ」
「そうだな、僕も予備校だ」
スネオも後に続いて言った。
「そんじゃあ、お前ら、また明日な」
ジャイアンは自慢のバイクをブンと吹かし、走り去った。
彼らの青春は始まったばかりだ。 【完】
最近青少年の活字離れが
進んでいるという。
この魔羅えもんスレッドで、
活字を読む力、活字への興味を
少しでも持って頂けば、
幸いである…ってなんでやねん。
174 :
CM:03/07/06 18:54 ID:ZTOQNOSE
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| |┌──┐| | / /| ̄  ̄ / |
「穴は穴でもその穴はアナルだよのび太君!」
「そんなー!!!!!!!」
(*)魔羅えもんのびたのアナル奮闘記(*)
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1054009001/l50
第X話『留守番電話』
電話をかけたが、留守電らしい。魔羅えもんは伝言を入れた。
「あ、もしもし、のび太君?ぼく魔羅えもん。今日の動物奇想天外、
ちゃんと録画しといてよ。今日はかわいいネコ特集だからね。僕にとっては
絶好のオカズ番組なんだから頼んだよ。今からミィちゃんとデートで今日は
帰れないと思う。朝までミィたんとパコパコしてピ−−−−−−−−−−!!
あ、切れちゃった。グシシシ…」
魔羅えもんは電話を切った後タケコプターを頭に付け、SEXフレンド、ミィの
もとへ飛び立った。
〜〜〜〜〜〜〜〜 E N D 〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『のび太のSEX奮闘記』
源しずかの自宅。のび太はしずかと交わっていた。しずかの蜜壷がのび太の
肉棒をぐっと締め付ける。のび太はその締め付けを楽しむかのように肉棒を
激しく突き動かした。時々漏れるしずかの声。その喘ぎ声がとても心地よかった。
のび太はしずかの右脚を抱え込み、体位を変えた。しずかは前よりも一層激しく
悶えた。この楽しいくて気持ち良い時間がずっと続けばいい…。のび太は、
快楽の中でそんな事を考えていた。
すると、廊下のほうから足音が近づいてきた。その音に敏感に反応したのび太は
慌てて肉棒を蜜壷から抜いた。いやらしい粘液が肉棒と蜜壷の間に垂れて
糸を引いた。足音は次第に大きくなり、この部屋へ向かってくる。のび太は
スペアポケットからどこでもドアを取りだし、急いでしずかの部屋を脱出した。
「ああん!待って、のび太さん!」
しずかもどこでもドアで逃げたかった。しかし、あまりに慌てていたのび太は
自分だけ逃げてしまったのだ。その直後、足音がしずかの部屋の前で止まり、
やがてドアが開いた。
「しずか、ピアノのお稽古の時間よ」
足音の正体はしずかの母親だった。しずかは、蜜壷を濡らしたまま、
ふとんにくるまっていた。
「うん、後で行くわ」
しずかは胸がドキドキしていた。母親にバレなかった安堵感と、逃げたのび太への
憎しみ、失望感が沸いていた。母親はしずかの返事を聞くと、すぐドアを閉めて
戻っていった。
その頃、のび太の自宅では、裸ののび太と母親の玉子がブッキングしていた。
どこでもドアで戻ってきた場所とタイミングが悪かったのだ。玉子がのび太の
部屋を掃除機で掃除していた時に、どこでもドアからのび太が帰ってきたのだ。
勃起し、濡れた肉棒を見た母、玉子は目を丸くして顔を赤らめた。そして
掃除機をその場に投げ捨て、1階へ降りていった。のび太も動揺したが、すぐに
本棚のエロ本を取りだし、満たしそこなった性欲をエロ本で満たした。
そのご数週間、のび太と母親の関係は気まずくなった。
■■■■■■■■■■■■ お わ り ■■■■■■■■■■■■■■
1レス完結型の方が読みやすくてイイ。
面白ければどっちでもいい
_____ _____
/@@\ / ワイに \
|三Å三| │なんか用か?│
\_____/ < え?道具? │
6(---)o \_____/
O-O
このスレ好き(w
『ドキュメンタリー・大長編魔羅えもん』
「それじゃ、主題歌は武田鉄也さんにお願いしましょうか」
「OK。それで行こ!とりあえず、今日の打ち合わせはここまで!」
2時間後、ようやく会議が終わった。映画主題歌には武田鉄也を起用、
大長編魔羅えもんシリーズではおなじみの顔である。
クランク・イン当日。雲一つない晴天に恵まれたが、魔羅えもんは
風邪を引いた。結局この日は魔羅えもんは自宅待機することになり、
急遽のび太とパーヤンのアクションシーンが撮影された。
スタントマンを使わない迫真の演技に映画スタッフは息を呑んだ。
しずかとスネオのベッドシーンはまさに生本番だった。このシーンの撮影は
妊娠を極力避けるため、しずかの安全日が選ばれた。ライヴ感覚を重視する
監督の意向もあり、ゴムを一切使用せず、フィニッシュは膣内だった。
撮影7日目、魔羅えもんの具合もよくなり、AV男優顔負けの演技を見せた。
ちなみにしずかは4度も潮を吹いた。
撮影最終日、打ち上げ時には武田鉄也氏がお祝いに駆け付けた。
ハードスケジュールによる疲れマラで、魔羅えもんはギンギンだった。
打ち上げ後、しずかとホテルで密会し、ワンプレイ行った。
こうして無事完成した『大長編魔羅えもん〜当方ティッシュ4枚派〜』
夏のイチオシ映画として期待が高まる。
ノラえもん
あんなこといいな できたらいいな
あんな夢こんな夢 いっぱいあるけど
みんなみんなみんな かなえてくれる
不思議なポッケで かなえてくれる
女を自由に おかしたい (はい!もしもボックス)
アン アン アン とっても気持ちいい
クリトリス
_____ ______
/@@\ / え?風呂? \
|三Å三| │お前先入れや。 │
\_____/ < ワシャ後でええ。 │
6(---)o \______/
O-O
_,....、、、、、、、...,_
,..::'"´:,:'゙´`ヽ,:'゙´`ヽ`'::、
/:::::;:、-i ^ l ^ i‐- ;ヽ,
/:::::;: '´‐-、`'ー''(´`)ー" ''゙´ ヽ;',
i':::::/ , -─‐- | ニニ ̄ }.i!
{:::::i i`''ー- 、..,,,,,___|__,,,,..、‐i゙ i
.i::::!. ', ______ / /
,..., .ヽ::、 ヽ,´ `゙ヽ, ,/./ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i゙ iー"゙'ゝ、.,,_`'‐、.,,___,,...ゝ'",./ < のび太く〜ん
`;ー''ゝ:::::::::::,二M=w-、‐=''"´ \_______
/ ○/:::::::::/´ ゝソ/\...,
'、__,..!,{::::::::::{ 「`゙゙'''ー-、/`'( )
`ヽ::::::::`::.,''ー--,/ `"´
(`'ー--‐゙<"´
`'‐---‐'
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/@@\
|三Å三| <ほれっ!ほれっ!
_\_____/_
⊂) (ニ 。 。 ) (⊃
l }、 ,{ T´
ノ_/. `っ' l_ゝ
(__)ω(__)
________
((三゚Д゚三)) <ゴルァ!テレ朝よ!深夜枠で『魔羅えもん』やれや!
└○○┘ <ギャラもちゃんと用意しろよ!お小遣い程度じゃ承知しないぞ!
歌ワロタ
あぼーん
広告あぼーん有難うございましたm(__)m
1度でいいから見てみたい
シズカが鼻クソほじるとこ歌丸です
ここの職人さんは笑いのツボを突く下ネタが沢山あってスゴイ!
ジャイアンのオナニーとかもワロタ
ここは良スレだ!
あぼーん
『でんでんハウス』
【1】
「よっしゃー!!完成ー!!!」
魔羅えもんは真っ黒いススにまみれながら叫んだ。彼は最近、秘密道具の改造に
凝っていた。この日は『でんでんハウス』のリフォームという名目で朝から庭で
作業していた。そこへ、雄たけびを聞いたのび太がやって来た。
「どうかしたのかい?魔羅えもん」
「ウフフ!これを見てよ。生まれ変わったでんでんハウス」
「す、すごい!以前より少し大きくなってるね。中も広そうだ」
「以前は1人用だったでしょ?1人じゃオナニーしかできないじゃない。
そこで考えたのが、2人用のでんでんハウス。誰にも邪魔されずに、エロい事が
できるよ」
「わーい!さすが魔羅えもん!早速シズカちゃんに見せよう!」
こうして、のび太と魔羅えもんは、シズカの家へと向かった。
「あら、のび太さんに魔羅ちゃん。どうしたの?」
「この、でんでんハウス・ツインルームを見せに来たんだ」
「なんなの?このグロい物体」
「失礼だなぁ!これは立派な家だよ。さあ、中へどうぞ」
のび太はホフク前進で、でんでんハウスの中へと入って行った。続けて、シズカも
ホフク前進で中へ。その背後で魔羅えもんは、しずかのスカートの中のパンティーを
いやらしい目付きで覗いていた。
「ミ!水色!!」
魔羅えもんは、この映像を頭のハードディスクへ焼き付けた。
「今晩のオカズはこれ!グヘヘヘヘ…」
でんでんハウスの中は思ったより広かった。魔羅えもんの改造により、
ビデオデッキ付きのテレビ、アダルトビデオ、シャワールーム、回転式の
ウォーターベッドが備え付けられていた。壁の色は薄いピンク色で、
照明は薄暗かった。ベッドの枕元には、タイムふろしきが置いてあり、
魔羅えもんの自筆で『避妊具』と書かれた紙に巻かれていた。
「うわ〜、エロッ!こりゃあラブホ並だなぁ。すごい改造だ」
でんでんハウスに入ってすぐのび太はつぶやいた。
すぐ後に、シズカが入ってきた。のび太は、しずかがハウス内に入るのを
確認すると、出入り口をロックした。シズカは一瞬ハッと驚いていた。
「これで、僕と君は二人きりだね。なんでもできるよ」
シズカは、部屋の光景を見て唖然とし、
「やっぱり私、帰るわ!」
と、引き返すのだがドアが開かない。のび太はニンマリしていた。
のび太は、AVビデオをセットし、大音量で流し始めた。
「この部屋の音は、外に漏れないんだ。うわー!巨乳!」
シズカは部屋のすみで怯えていた。
「エロビデオでムードを高めようと思ったのに!無理?」
のび太は、やれやれといった表情でシズカのそばへ近づいていった。
「こっちへおいでよ。楽しいよ」
シズカの腕を取り、無理矢理ウォーターベッドの方へと引っ張っていった。
ベッドの上に座ると、のび太はシズカの髪を撫でた。
「大丈夫だって!見てごらん、タイムふろしき。Hした後にかぶせると、
Hする直前の状態に戻れる!ね?ね?Hしてもいいでしょ?」
のび太はすがりつくようにシズカに迫った。シズカは諦めたのか、黙って
首を縦に動かした。すると、のび太はシズカに抱きつき、ベッドに倒れこんだ。
そして、長い長いキスをした。シズカは完全に体を許していた。
のび太の手はシズカの小さな胸に触れていた。時計回りに数回揉み回した後、
シズカの服のボタンを一つずつ外していった。まるで、プレゼントの箱についた
リボンを解くように…。水色のブラジャー。彼はブラジャーのホックも一気に外した。
やがて小さな胸が、のび太の前に顔を出した。彼は、シズカの乳首を1度舌で舐め上げた後、
吸い付いた。感じているのだろうか、シズカは時折、悶えながら身を動かす。
その時、シズカはのび太のシャツに手をかけ、上着を脱がせた。そして、いつもの紺色の
短パンにも手をかけ、ずりおろした。勃起してギンギンになっている肉棒が現れた。
「い、意外と積極的じゃないか…ハハハ…」
のび太はうっすら笑みを浮かべ、シズカのスカートとパンティーを脱がせた。
お互いが裸となり、お互いの体温を感じ合う。のび太は身体を起こし、頭をシズカの陰部の方へ
向け、舌で愛撫を始めた。シズカは、目の前にあるのび太の肉棒を手で握りながら、口に咥えた。
部屋の中は、AVビデオの淫靡な音声と、のび太とシズカが奏でる官能的な音で一杯になった。
【2】
その頃、魔羅えもんはシズカ宅の玄関先でたたずんでいた。目の前にはでんでんハウス。
ハウスが時々大きく動くたび、魔羅えもんの陰茎に電撃が走る。
「あのエッチな部屋で一体、何が起こっているんだ…。気になるぅ〜」
魔羅えもんはイライラした。でんでんハウスを改造したのはそもそも、自分の部屋が
欲しかったからである。のび太と同部屋。毎晩、押し入れで寝かされる。時々出現するネズミ。
時々のび太は夜中にオナニーをしていた。魔羅えもんは眠れなくなり、押入れの隙間から
その行為の一部始終を見ていたこともある。もっと落ちつける自分だけの部屋が欲しい…。
その結果、魔羅えもんはでんでんハウスのリフォームを行ったのである。
ところが、完成すればのび太に占拠されてしまった。
「早く出てきてよ〜!僕の家だぞ!ベッドとか汚すなよ!」
魔羅えもんは大きな声で叫んだ。通行人は不審者を見る目で通りすぎていった。
「畜生、よーし!このでんでんハウスを!よっこらしょ!」
魔羅えもんは何を思ったのか、でんでんハウスを縦に起こし、ゴロゴロと転がし始めた。
タイヤが回るように、ハウスはゴロゴロと音を立てながら回転する。
「この回転で酔って吐いて、出て来いや!ヴァハハハハハハ!」
魔羅えもんはキレて、でんでんハウスを転がしながら町内を回った。
でんでんハウスの内部は大変な事になっていた。テレビが空を舞い、電気は壊れ、
のび太とシズカはゴロゴロと転がりながら壁にぶち当たり、ベッドも原形を留めていないほど
壊れていた。
空き地に着いた魔羅えもんは、でんでんハウスを地面に置いた。
「よーし、これで出てくるだろう。ざまぁみろ」
やがて、でんでんハウスのロックが開き、ドアから裸ののび太とシズカがよろよろと出てきた。
「のび太君、僕も中にいれてくれなきゃ困るよ。カギを閉めるんだもん、困っちゃうよ。
僕のハウスだよ。不法侵入!」
「そんなぁ〜〜そりゃないよぉ〜〜〜」
空き地に座りこむのび太と泣き叫ぶシズカ。二人の性器は微妙に濡れていた。
【終了】
● 石ころぼうし 【いしころぼうし】
第4巻 P158
これをかぶるとみちばたに落ちている石ころのように誰にも気にされずにすむ。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
@
魔羅えもんは一週間、オナニーを我慢していた。
「阪神は貯金31か。僕の精液貯金も、この一週間で激増だ!精液いっぱい
出るだろうな〜」
魔羅えもんは、一週間溜めた精液をどうやってヌこうか考えた。四次元ポケットを
手探りであさり、とある秘密道具をだした。一見、何の変哲もない帽子のようである。
デザインは石のような灰色でゴツゴツ感がある。魔羅えもんは、この帽子を頭にかぶった。
「うわ〜〜ん!魔羅えも〜ん!」
耳慣れた泣き叫ぶ声が家の外から聞こえる。のび太が帰ってきたのだ。いつもの
ようにジャイアン達にいじめられた様だ。のび太は2階へ上がってきた。
「たすけて!魔羅えもん!あれ?いない?」
のび太は急に泣きやみ、周囲を見回した、が魔羅えもんの姿はない。その時、
目の前で声がした。
「僕はここにいるよ」
魔羅えもんが先程の帽子を外すと、のび太の視界の前に魔羅えもんが現れた。
「うわっ!びっくりしたー。魔羅えもん!気付かなかったよ!」
のび太は涙で濡れた目をこすりながら言った。魔羅えもんはウフフと不気味な
笑みを浮かべて道具の説明を始めた。
「驚かせてごめんね。これはね、石ころ帽子というんだ。この帽子をかぶると、
誰にも気付かれなくなるんだ。すごいでしょ。わいせつ目的に開発されたんだ」
魔羅えもんは得意げに話すと、のび太は目を輝かせた。
「うわ〜!すごーい!ねぇん、貸して貸して〜」
のび太はデレデレしながら、道具の借用を頼みこんだ。
「お願いったらお願い!魔羅えも…あれ??」
魔羅えもんは再び石ころ帽子をかぶり、のび太に気付かれる事なく出ていった。
のび太は不思議そうにつぶやいた。
「さっきまでいたはずなのに、気のせいか?」
A
魔羅えもんは街へ出た。駅前にはお姉さん系の綺麗な女や、かわいらしい
制服を身にまとった女子高生など、多種多様な女がいた。魔羅えもんは、
気に入った女を見つけると、片っ端からかぶりつき、丸い手でお尻や胸を触った。
もちろん、触られた女は気付かない。石ころ帽子の効力は抜群だった。
「うぉお!巨乳お姉さん発見!行ってみよう!」
魔羅えもんにとって、駅前はハーレムだった。魔羅えもんが次に目をつけた
女の胸はFカップはあるであろうか、その大きな乳はツンと上を向き主張していた。
魔羅えもんは服の中へ手を突っ込み、ブラジャーを外した。証拠隠滅のため、
そのブラを4次元ポケットへ収納し、手で激しく揉みしだいた。女の服の中は
ゴソゴソと動いているが、女は全く気付かなかった。不思議な事に、通行人にも
気付かれることはなかった。
女は人気のない路地へと進んでいった。魔羅えもんはコアラのように女に
抱きつき、舌で乳を思い通りにした。
「やわらかくて、おいひ〜〜!ウヒヒヒヒ」
魔羅えもんは抱きつきながら、片手で肉棒を出し、胸の谷間へ肉棒を挟んだ後、
再び両手で女の肩にしがみついた。
「パイズリ慣行!!」
魔羅えもんは、周囲に気付かれないのを良い事に、好き放題卑猥な言葉を浴びせた。
女が歩くたび、大きな乳が揺れ、肉棒と擦れ合った。
「ううん!気持ちいいよ!おねいさん!」
魔羅えもんは抱きつきながら腰を動かし、叫んだ。
「よ〜っし!この巨乳女にぶっかけてやる!」
魔羅えもんの衝動は高まり、この女に射精する事に決めた。先程よりも腰の動きは
活発になり、胸の周りは汗と粘液でトロトロになっていた。
「ううっ!いっちゃう!!」
魔羅えもんは肉棒をびくつかせ、一週間溜めた精液を噴射した。女の服の中は液まみれとなった。
ここでようやく、女が気付いた。とても驚いている。魔羅えもんは女の肩から手を離し、女から
飛び降りた。女は何が何だかさっぱりわからず、バッグの中からティッシュを取りだし、
異臭を放つこの得体の知れない白濁汁を拭き取っていた。
「デシシシシ!大成功!あぁ、興奮した〜!すっきりしたよ!」
性欲を満たした魔羅えもんの顔はさわやかだった。このプレイは止められんなと思いつつ、
タケコプターで家路につく魔羅えもんであった。
【完】
阪神も絶好調!下半身も絶好調!
「僕の如意棒、見せてやるよ。ほら、みてごらん、この棒大きいだろ?
触ってみて、硬いだろ?そうか、あったかいか。この縦の割れ目に指を這わせて、
そうそう。ああ、そうだ、いいよ。この棒の裏側を見てよ。筋があるだろ?
その筋を、あおぉぉ、そうそう。」
魔羅えもんは、2階ののび太の部屋で白い猫ミィとペッティング中だった。
急にふすまが開いた。
「魔羅えもん、『野々村病院の人々』ジャイアンに貸してもいい?」
「ああ?あのクソゲーか。いいよ。借りパクしたら殺すと言っておいてくれ」
「わかったよ。お取り込み中悪いね、ヘヘヘ」
のび太はそっとドアを閉めて去っていった。
「ついでにあの野郎も殺すか…」
魔羅えもんは陰茎を勃起させながらつぶやいた。
「まあ、魔羅えもんさんったら激しいのね。『殺る』と書いて『やる』と読ませるのね?」
「わけがわかんないよ、ミィちゃん。さあさ、続きだよ。今度はね、裏筋を舌でペロペロしてごらん?」
二人は猫語で会話をしながら、いちゃついた。
また、ふすまが開いた。のび太である。
「魔羅えもん、プレステのソフト売るからさ、店員から電話かかってきたら許可してね」
「うっせーよ。ママに頼めや」
「だって〜、ママは絶対に許してくれないんだもん」
「これだから未成年の糞ガキは…。わーった。行ってきな。まかせとけ」
「じゃあ、頼んだよ」
のび太はどたばたと階段を降りていった。
「ごめんねミィちゃん、お詫びといっちゃなんだけど、こんどはミィちゃんの
大切なところを…あれ?ミィちゃん?ミーィちゃーん?」
(おわり)
テケテケッ!「官能ヴァイブレーション」ファンファンファ〜ン
「野比君!また居眠りかね!?廊下に立ってなさい!」
「児童虐待する気ですか?訴えますよ」
「これは虐待ではない!き、君は教師に逆らう気かね?」
「もう結構です。帰ります」
「ちょ、ちょっと待ちたまえ!野比君!こら野比!」
学級崩壊が著しいのび太のクラス。のび太は3時間目の途中に、無断で下校した。
自宅に帰ると、魔羅えもんが夢風鈴で呼び寄せた女と寝ていた。のび太はランドセルを
下ろしながらうらやましそうに、言った。
「学校、途中で抜けてきちゃった。僕もやりたい。ムラムラする」
魔羅えもんは腰をビクビクと動かしながら、ポケットに手をやった。
「はい、これ。官能ヴァイブレーション。このスイッチを入れて、ちんちんに
押しつけると、実際に女とやっている気分になれるんだよ」
「す・すごいね!よ〜し、ヴィーーーーン!あ!あああっ!振動が…気持ちいい」
のび太はふと目を閉じた。目の前に広がる快楽の世界。年頃の女たちがのび太のイチモツを
しゃぶったり、乳に挟んだりしている。やがて、一人の裸の女性が現れた。
「しずかちゃん!」
しずかはのび太の目の前でにこっと微笑んだ。そしてしずかの秘密の花園は、のび太のイチモツを咥えこみ、
対面座位の体位になった。
しずかの顔は天を仰ぎ、快楽に身悶えしていた。彼女は腰を上下左右にいやらしく動かした。
のび太のイチモツは膣の中でクチュクチュと音を立てて喜んでいた。
のび太は、手でシズカの腰を支えながら身体をゆすった。
「あぁ!しずちゃん!出る!!」
のび太は呼吸を荒げながら身体を激しく上下に動かした。白い液がしずかの花園から漏れ出てくるのが分かった。
すると、しずかの身体はだんだん薄くなり、やがて消えていった。
「どうだった?すごく気持ち良さそうだったけど」
ふと現実に戻ると、夢風鈴で呼び寄せた女とのSEXを終えた魔羅えもんが立っていた。
「す、すごくリアルだった。中に出しちゃった」
「さ、いいともが始まるよ。1階へ行こう」
魔羅えもんはのび太の手を引き、二人は階段を降りていった。
≪お わ り≫
あぼーん
石ころ帽子
(;´Д`)ホスイ
● スパイ衛星 【すぱいえいせい】 第18巻 P32
衛星を軌道に乗せると、いつでも相手の様子をさぐれる。
● 熱線銃 【ねっせんじゅう】 第7巻 P83
一瞬のうちに鉄筋のビルを煙にしてしまう。
ドラえもんがネズミを退治するためにのび太のママに出した。
● 時限バカ弾 【じげんばかばくだん】 第41巻 P95
人につけると、セットしておいた時間に馬鹿なことをやってしまう。
__________________________
源家の2階では、しずかと出来杉が仲良く勉強をしていた。
と言っても、今日は性のお勉強だ。
「出来杉さんはエッチも出来杉なのね!惚れ直しちゃった」
「いやぁ、そんな…。しずかちゃんも、すごく良かったよ」
その頃、野比家の2階ではのび太と魔羅えもんがスパイ衛星から
送られてくる映像にくぎ付けだった。1ヶ月前にスパイ衛星を打ち上げ、
しずかの様子を衛星で24時間、監視活動を行っていたのだ。
肉棒を片手にのび太は叫んだ。
「ちっくしょー!出来杉の野郎、調子こきやがって!エッチも出来杉?
ふざけるんじゃねえ!」
のび太は押入れの戸を思いっきり蹴り上げた後、魔羅えもんにしがみついた。
「なんとかして!魔羅えもん!あの出来杉を!ギッタギタにしてやりたーい」
魔羅えもんはおもむろにポケットへ手を入れ、言った。
「じゃあ、これを君にやろう。熱線銃!!これで奴を暗殺せよ!」
とっさにのび太は、魔羅えもんの頭を叩いて突っ込んだ。
「馬鹿野郎!人殺しは趣味じゃない!これ以上出来杉がしずちゃんに近づけないように
してくれ!」
魔羅えもんは舌打ちをしながらポケットから新たな道具を出した。
「時限バカ弾!!!これを出来杉にセットすると、爆破した瞬間バカな事をする」
のび太は万歳をして喜んだ。
「わーい、これこれ!こういうのを待ってたんだ。早速出来杉の醜態をしずちゃんに見せよう!」
しずかと出来杉はSEXのあと、二人でテレビを見ていた。源邸の前にのび太と
魔羅えもんが到着した。彼らはどことなく挙動不審だ。まるでテロリストのような
気分にひたっていた。
「よし!それじゃ魔羅えもん、頼んだよ!」
のび太が魔羅えもんの尻尾を引っ張ると、見る見るうちに魔羅えもんの体が透明に
なっていった。
「グッシッシッシ…じゃのび太君、行ってくるよ」
魔羅えもんはタケコプターを頭に付け、源邸の2階へ飛び、窓から侵入した。
出来杉は、しずかの肩に手を回しながらソファに座っていた。魔羅えもんは
時限バカ弾の爆破時刻を3分後にセットし、出来杉の背中に取り付けた。
「(クックック…。あばよ、出来杉)」
魔羅えもんは、心の中でそうつぶやき、再び窓から出ていった。
「よーしのび太!どこでもドアで戻るぞ!スパイ衛星で監視だ!」
魔羅えもんは凱旋帰国した英雄のような気分だった。二人は急いで自宅へ戻り、
衛星のモニターの前に座りこんだ。
「さあ来い!彼女にふられろ!フレー!フレー!しーずーかー!」
出来杉としずかはまだテレビを見ていた。時々、笑い声をあげ、楽しそうだ。
爆破時刻、3分が経過し、しずかの部屋は爆音と白い煙に包まれた。
「バンザーイ!バンザーイ」
のび太と魔羅えもんは自宅のモニターを見ながら喜び合っていた。
「さあ!バカな事しろ!しずかちゃんの前でカッコ悪い事しろー!」
のび太は興奮して叫んだ。
爆弾を背中に付けられていた出来杉は、爆風で部屋の壁に打ち付けられた。
しずかは爆音に耳をふさいで、しゃがみこんでいた。
白い煙がおさまり、しばらくすると、出来杉が立ちあがった。
「ガハハハハハ!しずかちゃ〜ん!もう1回やろうよ〜」
出来杉はしずかを抱え上げ、ベッドの上へ運んだ。
「で、出来杉さん?さっきやったじゃない!またするの!?」
「あたりまえだろ?僕は何でも出来るんだよ。ほ〜らおちんちん!」
出来杉はいきり立ったイチモツをぶらぶらと揺らし、しずかに近づけた。
「フェラチオしてごらんよ。僕の、この出来過ぎなちんちんを!さあ!」
出来杉は壊れていた。しずかは驚いて声も出なかった。
「さっきの爆発を安心させるために明るく振舞っているのね?出来杉さん優しいわ」
しずかは、出来杉の新たな一面を見た気がして嬉しくなった。目の前にある
出来杉の肉棒を咥えると、舌を動かしながらじっくりと味わった。
その頃、のび太の部屋では、魔羅えもんはのび太は怒鳴り合っていた。
「違うちがーう!思い描いていた結末と違う!どーしてくれるんだ、魔羅えもん!
出来杉のヤツをどん底に落とせると思ったのに!」
「グシシシ…、悪かった!彼は出来過ぎだ!時限バカ弾が逆効果とは…お手上げだ」
「ヴァーロー!!てめぇ、他人事だと思っていい気になるなよ!!!」
のび太は完全に怒っていた。
「最初から熱線銃で暗殺していればよかったものを…」
「うるさいうるさい!」
「すべて思い通りになんてならないよ、のび太君!あ痛ッ!殴るなー!」
のび太と魔羅えもんの喧嘩は数時間続いたという。
【おしまい】
>>213の1行目、訂正します。
×魔羅えもんはのび太は
○魔羅えもんとのび太は
● 実感帽 【じっかんぼう】 第18巻 P103
これをかぶって出したいものを思い浮かべると目の前にでてくる。ただし幻なのでほかの人には見えない。
● 星野 スミレ 【ほしの すみれ】 第15巻 P66
人気女優。のび太の家から車で30分ぐらいのところに住んでいる。
-----------------------------------------------------------
魔羅えもんは、何やら不思議な形をした帽子をかぶって、瞑想した。
「さあ出でよ、スミレちゃん!」
魔羅えもんは、人気女優の星野スミレの事を思い浮かべた。
星野スミレは、魔羅えもんの前に登場した。今日は、体のラインを強調した
チャイナドレス姿だった。
「ワオ!スミレちゃん、よく来てくれたね。さあ、おいで。僕と遊ぼう」
「こんにちは魔羅ちゃん。ねえ、今日の衣装似合う?」
「ウヒヒヒ!もちろん似合うとも。すっごく綺麗。僕は衣装よりもスミレちゃんの
身体に興味津々ウシシ…」
「魔羅ちゃんったら、もう!しょうがないわね。優しくしてね」
魔羅えもんの肉棒はゆっくりと膨張を始め、元気になり始めた頃、のび太が学校から
帰宅した。
「ただいまー。魔羅えもん、あっ!またオナニー?好きだなぁ…」
魔羅えもんは返事をしなかった。ヴァーチャルリアリティの世界の中に没入していたのだ。
時々、寝言のような言葉をしゃべる。
「うわ〜、今日の下着は黒か…、シェクシーだね」
「魔羅ちゃんの為に着けてきたのよ。どう?」
「デシシシ…揉み揉み。勝負下着かい?すごい秘密道具だね。僕、まいっちゃう」
「やだぁ、わたしもっと凄い秘密道具もってるわよ」
「ま、まさか」
「魔羅ちゃん、私の秘密道具、探してみて」
「え?いいの?よ〜し、どこかな?ここかな?」
魔羅えもんは乳を揉んだ後、スミレの黒いブラを外して、乳首を舌で舐めた。
時々歯で優しく噛んでみせた。
「あはっ…イヤ…魔羅ちゃん、噛まないで。オッパイはやさしくして」
「綺麗なおっぱいだ。柔らかいよぉ」
「もっとすごい道具、あるのよ。ああっ…んんっ!」
「ん〜、どこかなあ。ウヘヘヘ。いけね。よだれがっ。よ〜し、ここはどうかな?」
「はああんっ!いいわ。あっ!あっ!あっ!あっ!」
「ここがそうかい?すごい出来の良い秘密道具だ。ご褒美に僕の秘密道具を!」
「んあああっ!お、おっきい〜!あああっ!」
魔羅えもんがスミレとのヴァーチャル・セックスに打ち込んでいる間、のび太は
その様子を股間を膨らませながら見ていた。
「なにしてるんだろう…。奇妙なオナニーだなぁ…」
その時、魔羅えもんは仰向けに寝転がり、腰を激しく動かし始めた。
「僕が下で、スミレちゃんが上だね。僕がお馬さんだ。さぁ、いくよ〜」
「あっ!あん!あん!あん!イ、イイ…」
パンパンパンパン!
「グォオ〜!そんなに欲しがらなくても…す・すげえ!!」
「あぁ!突き上げてくるわ!あっ!気持ちいいんっ!」
「ハァ、ハァ、ハァ、猫型ロボも…捨てたもんじゃないでしょ!?」
「ハァン!え、ええ!素敵!最高だわ」
「グヒヒヒ!もう駄目だ!気持ちよすぎて!!!イクゥ〜〜〜!!」
魔羅えもんは、思いっきり精液を飛ばした。じっくり見ていたのび太の
顔に精液の一部が飛び散った。
「うわっ!イキやがった!糞ネコめ…きったねぇな」
魔羅えもんは、ふうっとため息をついた後、帽子を外した。
「あれ、のび太君。見てたのかい?」
「見てたのかい?って…。そりゃもちろん」
のび太はメガネについた精液を拭き取りながら言った。
「変なオナニーだったね。独り言を言いながら…」
「え?そうかい?僕は星野スミレちゃんとHしてたんだ。すごい良かった」
「どうせ想像だろ?想像だったら僕にも出来るさ」
「ただの想像とは違うよ。この『実感帽』をかぶれば、相手の体温や声、
感触もリアルに伝わる。本来、卑猥な事に使う道具じゃないが、思いついちゃった」
「ホントにそうしようもねえエロネコだなぁ…で、僕にも貸して!」
「もちろん!はい。帽子をかぶった後で、呼び出したい娘を思い浮かべろ。あとは
本能のおもむくままに、グシシ…」
「よ〜し、相手はもち!しずかたん!でてこ〜い」
のび太は目を閉じた。頭の中でしずかちゃんを思い浮かべた。しかし、うまく想像できない。
そしてようやく、ひとりの女のシルエットが浮かんできた。
「キタキタキター!しずちゃん!エッチしようよ〜」
「ええ!もちろんいいわよ〜ん!」
声を聞いたのび太は飛びあがった。野太い声、ジャイ子である。ジャイ子はのび太に
襲いかかった。
「ギャー!!!犯されるー!!!」
「のび太さんとアタシの愛の結晶、作りましょうよ〜ん!」
≪完≫
訂正
>>217 ×そうしようもねえ
○どうしようもねえ
即興で書くので誤字脱字、スマソ。
● 桃太郎印のキビダンゴ 【ももたろうじるしのきびだんご】第16巻 P172
食べた動物はいうとおりに動くようになる。
--------------------------------------------------------------------
のび太は授業中、ノートに知っている限りの秘密道具のリストを作り、じっと
眺めていた。なにかヤラシイ事に応用できないものかと。
そして、ある道具が思い浮かんだ。
「これだ!」
のび太は授業中であるという事を忘れ、つい叫んでしまった。
「何かね?のび君。この問題がわかったんだな!?じゃあ黒板の前で
解いてみたまえ」
「い、いえ!何でもないです。ごめんなさい!」
帰宅後、すぐに魔羅えもんの元へ向かった。授業中に思いついた道具を出してもらう為だ。
「魔羅えもーん、桃太郎印のきびだんご出して!お願い!」
「いいけど、何に使うんだい?」
「えっへっへ、それは内緒。ああ、想像するだけでおちんちんがっ!」
「君、まさかエロい事に使うのかい?もしそうなら、僕も喜んで手伝うよ」
「さすがは魔羅えもん。じゃあついてきてね」
のび太は魔羅えもんにどこでもドアを要求し、ドアを開けた。たどり着いた場所は
源しずかの部屋だった。しずかはどこでもドアの出現と同時に驚いた。
「やあしずちゃん。今日は君にお土産がある。これだよ、岡山県名物のきびだんご。
親戚から頂いたんだ。お一つどうぞ」
「まあ、わざわざ悪いわね。じゃあ遠慮なく頂くわ」
しずかは何の疑いもなくダンゴをパクリと食べてしまった。魔羅えもんは、
「そう来たか!のび太君」
と感心していた。ダンゴを飲み込んだしずかは、急に正座して言った。
「ご主人様におともします。何なりとお申しつけを」
なんとしずかは、のび太の家来になってしまった。のび太は腕を組み、
「うむ、いい娘だ。じゃあ、君の忠誠心を試そう。僕のペニスを口で
咥えたまえ」
と言った。しずかはのび太のズボンとパンツをおろし、あらわになった
のび太の肉棒を咥えてみせた。
「これでよろひいでふか?」
「まだだ。舌を使って僕のペニスを気持ちよくしてくれ」
のび太は仁王立ちのまま、しずかに命令した。しずかは、ぺろぺろと舌を小刻みに
動かしながら、のび太の肉棒を舐め、喉の奥深くまで咥えこんだ。
のび太は、フェラチオの光景を魔羅えもんに見せつけながら言った。
「魔羅えもん、しずちゃんが、こんなことしてるよ。気持ちいなぁ…」
すると、魔羅えもんは勃起した自分の肉棒を手でしごきながら、
「ハァハァ、なんだか僕も興奮してきたよ」
と言った。のび太は無視して更にしずかへ命令した。
「はい、よくできました、しずちゃん。じゃあベッドに寝てくれるかい?」
しずかは、わかりましたと言った後、ベッドの上に寝転がった。のび太はしずかの上に馬乗りになった。
「じゃあしずちゃん、僕の仲間である魔羅えもんと僕と3人でいいコトをしよう。
だから魔羅えもんの言う事も聞いてあげてね。よし!魔羅えもん、しずかちゃんに
フェラしてもらえ」
「待ってましたのび太君!ハァハァ、しずちゃん、今度は僕のこの硬い棒も舐め舐め
してね〜ヒヒヒ」
魔羅えもんは無理矢理しずかの口の中へ肉棒を押しこんだ。ヌプヌプといやらしい音を
鳴らしながら、魔羅えもんの肉棒はしずかの舌に遊ばれた。
のび太は、しずかの陰部を舌で舐めまわし、お豆をいじくっていた。
「今、どこが気持ちいいか言ってごらん?」
のび太がしずかに向けて言うと、
「ク、クリトリス…」
という小さな声が聞こえた。のび太はいきり立った肉棒をしずかの蜜壷の中へ
沈み込ませた。
肉棒はヌルヌルと吸いこまれるように根元の部分まで飲み込まれた。
魔羅えもんの肉棒を咥えていたしずかは、のび太の肉棒の刺激で悶えた。
「あぁ!きびだんご様様だぁ〜!」
魔羅えもんは快楽に浸りながら叫んだ。のび太は今にもイキそうになるのをこらえながら、
「しずちゃん!も、もっと腰を振れ!そ、そうだ!いいぞ!」
と命令を続けた。魔羅えもんも、しずかの舌使いが予想外に上手く、限界だった。
「ああっ!口に出すから飲み込んでね!!」
魔羅えもんはそう言った直後に白濁汁を思いっきり放出した。口から白い液が垂れる。
しずかは顔を歪めながら、言われた通りに精液をごくりと飲み込んだ。
「しずちゃん、ぼくも限界だ!中に出すよ!!」
のび太は腰を細かく動かしながら膣内に射精した。あまりの気持ち良さで
しばらく動けなかった。
「ハァ…ハァ…、ま、魔羅えもん、中出ししちゃった。タイムふろしきを
しずちゃんにかぶせて…」
のび太は仰向けに寝たまま、魔羅えもんにそう言った。魔羅えもんは、ポケットから
タイムふろしきを取り出すと、しずかの腹部にかぶせて、射精前の状態へと戻した。
しばらくすると、遠くで声が聞こえた。ピアノの稽古をするようにというしずかの母親の声だった。
のび太は慌てて立ちあがり、パンツとズボンをはいた。
「しずちゃんがうんこをして、きびダンゴを外に排泄するまで家来のままだよ」
魔羅えもんは真面目な表情でのび太に言った。
「わかってるよ。よし、しずちゃん、ご苦労だったね。僕達とここで遊んだ事は
忘れなさい。今すぐ服を着て、ピアノのお稽古をしなさい」
のび太は早口で最後の命令を下し、魔羅えもんと共にどこでもドアで逃げた。
(終)
『ムク』
ジャイアンは、飼い犬のムクを散歩させていた。町内を一回りして、
家に帰ろうという時だった。向こうからしずかがやって来た。
「あら、たけしさん。犬の散歩?」
「おう。そうだよ。ムク、挨拶しな。お手!ちんちん!」
するとムクは2本脚で立ち、ちんちんをぶらつかせた。
「いやーん!変な犬!」
しずかは顔をしかめて嫌がった。ムクは、しずかの股間の臭いをクンクンと
嗅いで、興味を持っている様子だった。
「おい、やめろムク!もういい。そのへんでやめとけ!コラ!」
すると、ムクはしずかに乗りかかり、自分の陰茎でしずかの股間を突いた。
しかし、パンティーが邪魔をして、挿入できなかった。
「イヤッ!たけしさん、なんとかしてよ!もう!」
しずかは犬に襲われて、今にも泣き出しそうだった。ジャイアンは密かに勃起していたが、
すぐに止めに入った。
「ごめんよしずかちゃん。こら!このエロ犬め!やめろったら!」
ジャイアンはムクの体を取り押さえたが、ムクは我慢できずに白い液をたくさん出した。
しずかのスカートに白い粘液が付着してしまった。
「ああっ!汚いわね!何よこれ!!もう知らない!」
しずかちゃんは泣きながら逃げていった。ジャイアンはどうして良いかわからなかった。
「ムク!お前は犬だぞ。自分の事を人間と思ってるんじゃないだろうな!?やるんなら
犬同志でやれ!わかったな!」
ジャイアンはムクをひどく叱り付けた。叱られたムクは、射精後の疲れと叱られたショックで
シュンと黙り込み、元気がなくなった。
【おわり】
ドンジャラ村のホイ君、元気かな…
――――――y―――――――――
_____
/@@\
|三Å三|
\_____/
6(---)o
O-O
■ ソーナルじょう 【そーなるじょう】 第3巻 P136
飲むと、思ったとおりになんでもそうなる。
■ わすれろ草 【わすれろくさ ぐさ】 第9巻 P64
この花の匂いをかぐとなんでもわすれちゃう。
の : 魔羅えもーん、なんかチンポがムラムラするよぉ。なんとかして
魔 : 性欲が溜まってきたようだな。よーし、取っておきの体験をさせてやる!
ソーナル錠。これを飲んでごらん。そしてエロい妄想をしろ。そうすれば
思ったとおり、何でもそうなる
の : (ゴクリ)ようし、じゃあしずかちゃんが家にやって来て、僕とHする!
し : のびたさーん、遊びましょう!
の : キタッ!!!さあさ、おいでしずちゃん。もうムラムラなんだよ。
しずちゃんにヌいてもらいたい。これ、触ってみてよ。硬くて大きいでしょ?
し : ほんとだわ!ギンギンね。(ペロ…ペロ…ハムッ!)んん〜っ…
魔 : 俺、勃起してきた…。(シコシコ…)
の : あぁ、やらしい娘だなぁ。フェラ、知ってるんだね。じょうずだよ。
し : のび太さんの、脈打ってるの。(チュポッ…チュパッ…)
の : はぁぅっ!裏筋が!いいね!とってもいいよ、しずちゃん。
魔 : ウヌゥ〜〜…(ビュルッ!ビュルッ!ビュッ!…)
し : (レロレロレロ…)のび太さん、ヌルヌルしてきたわ。どう?
の : 気持ちいい!オマンコにいれてもいい?
し : ご、ごめんなさい。今日はダメな日なの。そのかわり、お口に出していいわ。
全部飲んであげる。
の : ハァハァハァ…じ、じゃあ、喉の奥まで押しこむからね。イクよ!(ジュル!
ジュルルル!)
し : ん、あんん〜!!(ン…ゴクッ)熱い…
魔 : こ、口内射精か…。やったじゃないか、のび太君。さ、この『わすれな草』で
しずちゃんの記憶を消すんだ!
の : はぁ…はぁ…わ、わかった。しずちゃん、このお花の匂いを嗅いでみて。
ありがとうね…。また頼むよ。
(終)
オチ無いのかよ!w
あぼーん
『ネンドロイド』
のび太は、しずかの家で勉強を教わっていた。しずかが問題の解き方を
1問ずつ丁寧に教えてくれた。しずかは、正座しながら時々ムズムズと
体を震わせた。
「しずちゃん、足くずしなよ。しびれてるんでしょう?」
「う、ううん。そうじゃないの。ちょっと失礼するわ」
しずかは立ちあがり、部屋を出ていった。どうやら尿意をずっと我慢していたようだ。
「な〜んだ。我慢しなくていいのに…」
のびたは、しずかが戻ってくるまで休憩しようと思った。ふと、目を下ろした時、彼は
カーペットに1本の長い髪の毛を見つけた。うっすら茶色がかった綺麗な髪の毛だ。
「うわぁ、キューティクルがつやつやだ。きっとしずちゃんの髪の毛だ。記念に頂いて帰ろうっと」
のび太はそうつぶやくと、髪の毛をペンケースの中へしまいこんだ。しばらくして、しずかが戻ってきた。
「席外しちゃってごめんね、のび太さん。さぁ、続けましょうか」
こうして、二人は、夕方まで勉強を続けた。
のび太は帰宅してすぐ2階へ掛けこみ、ペンケースから先程の一本の髪の毛を取り出した。
のび太は、いけない物を持ちかえった気がしてドキドキしていた。
「こ、これが、しずちゃんの髪の毛かぁ。なんて綺麗なんだ…」
のび太は今一度、髪の毛の美しさに酔いしれた。部屋の灯りに照らされ、エナメル色に輝いている。
髪の毛を口に咥えてみた。大好きなしずかちゃんの髪、のび太はこの1本の髪の毛を
口に挟みながら舌味わった。
「…、でもなんだか虚しい。何とかならないかなぁ」
のび太はため息をついた。そこへ突然、声がした。
「じゃあ、これを使いなよ。“ネンドロイド!”その髪の毛をこの粘土に刺してごらん」
魔羅えもんが、押入れから出てきた。手には一塊の粘土を持っている。
「まさか、ずっと見てたの?僕の行動を…」
のび太は、急に恥ずかしくなって顔を赤らめた。
「グフフ。押入れの隙間から、ずっと見ていたよ。髪の毛をナメナメと…」
魔羅えもんはいやらしい目付きでのび太を見つめた。のび太はしまったと思いつつ、
髪の毛を粘土に刺した。すると、粘土はムクムクと動き出し、徐々に人間の形に
変化していった。のび太は息を呑んで、人形が作られる様子を見ていた。
胸の部分が女性らしく膨らみ始め、腰はくびれができていた。股間には割れ目。
背は思ったより高い。のび太は目を丸くして驚いた。
「しずちゃんじゃないよ!これ!」
のび太は焦った。なんと粘土は、しずかのママそっくりに変化したのだ。
「先走ったか…。てっきりしずちゃんの髪の毛かと思ったよ」
魔羅えもんは笑い転げた。
「ガッハッハッハ!実に君らしいよ!ばっかだなぁ」
しずかのママは裸のままたたずんでいた。将来義理の母となる者の裸を見た
のび太は、しばらく動けなかった。
【完】
[参照]
■ ネンドロイド 【ねんどろいど】第35巻 P122
自分の髪の毛をさすと、その人そっくりに動き出す粘土のロボット。
あぼーん
あぼーん
● ドリームプレイヤー 【どりーむぷれいやー】 第38巻 P33
いろんな夢が見られる枕。カセットを入れて眠るだけ。
@
のび太はふかふかのベッドの上で、しずかと一つにつながっていた。
「のび太さんは、あやとりと射撃しか出来ない人だと思っていたわ」
「ハァハァハァ…。下半身の射撃もまかせてよ。いっ、いくよ!!!」
のび太は勢いよく下半身を震わせ、膣内でザーメンを発射した。しずかの花弁から
白い液が流れ出た。
「ハァ、ハァ、ハァ、気持ち良かった…」
のび太は、余韻に浸っていた。
「起きなよ、のび太君!いつまで寝てるんだい」
「しずちゃん…ムニャムニャ…ハッ!あれ?ゆ、夢か!?」
のび太は魔羅えもんに起こされ、布団の上で目覚めた。どうやらしずかとのSEXは
夢の中の出来事だったらしい。布団にはうっすらと精液が付着しており、パジャマも
濡れていた。あきれた表情で魔羅えもんが言った。
「やれやれ、夢精しちゃったのか。おねしょはするし、夢精はするし、君ってやつは
本当ににどうしようもないやつだなぁ」
「もう、起こさないでくれよ!今日は日曜日だぞ!せっかく良いムードだったのに」
「グフフフ、ごめんよ。でも規則正しい生活をしなくちゃ」
「そんなこたぁどうでもいいの!それより、さっきのHな夢をもう一度見たい!魔羅
えもん、おねが〜い」
夢の中で射精したにもかかわらず、のび太の性欲は薄れていなかった。あまりに気持ち
良かったので、あの快感をもう一度、今度は魔羅えもんの道具でよりリアルに味わいたい
と思ったのだ。のび太は執拗に道具をせがんだ。困り果てた魔羅えもんは、いやらしい
手付きで四次元ポケットをいじった。
「ドリームプレイヤー!!カセットをこの機械に入れて眠ると、そのカセットの内容を
夢で体験できるんだ。好きな娘とHできるカセットをセットしよう」
魔羅えもんはファミコンにカセットをセットする要領で『好きな娘とH』というタイトルの
カセットをドリームプレイヤーにセットした。
A
「さあのび太君、もう一度眠ってごらん。素敵な世界が待ってるよ。ウシシシシ」
「わーい!じゃあ、2度寝開始!(グー…グー…グー…)」
「相変わらず、すごい早さで眠りに落ちる…」
のび太は魔羅えもんに見守られながら眠りについた。しばらくすると、のび太の視界はパッと
明るくなった。先程のふかふかのベッドの上だ。周りは白い世界で何もない。やがて目の前に
しずかがぼんやりと霧がかかった状態で現れ、徐々に霧が晴れて姿が鮮明になってきた。
彼女は裸のままのび太に抱きつき、何もいわずにキスをした。
「のびたさん、また来てくれたのね」
「ああ。夢の続きを楽しみたいんだ」
「この世界は夢じゃないわ。現実よ」
しずかはそう言うと、のび太の肉棒を右手で優しく握り、左手でそっと撫でた。
「ほ、本当だ。これは現実なんだね」
のび太の肉棒は一気に元気になった。みるみるうちに勃起し、ビクビクと動かして見せた。
「のび太さんのこれ、大きくなっちゃった。いけない子ね…」
しずかはそう言うと、のび太の肉棒をゆっくりと口元へ持って行き、咥えた。
しずかの舌の感触が肉棒から直接伝わってきた。あまりの気持ち良さにのび太は声をあげた。
「はうっ、しずちゃん…やらしいよ…」
しずかは、唾液を絡ませてのび太の肉棒をもてあそんだ。
「(チュパ…チュパ…チュポッ!)」
時折、官能的な音を立てる。亀頭の割れ目を吸い取るように舐めたあと、裏筋、を舌でくすぐり、
肉棒の付け根部分までじっくりと味わっている。しずかは、亀頭から伝わる脈と、熱い体温を
口と舌で感じ取っていた。のび太は、普段見ることの出来ないしずかの顔を快楽に浸りながら
じっと見つめていた。みにくい自分の肉棒を憧れだったしずかが慰めてくれてる。そう思った
だけで気持ちが異様に高ぶった。
B
その頃のび太の部屋では、魔羅えもんの元へ来客が来ていた。一匹のネコである。
「やぁ、ミイちゃん。え?僕とデート?嬉しいなグシシシ…。じゃあ出かけよう!!」
魔羅えもんはミイと共に出かけようとした。その時、魔羅えもんの足が勢いよくドリーム
プレイヤーに当たった。
「あいたたたた…んもう!邪魔なんだから…。さあ行こう、ミイたん」
魔羅えもんは足をさすりながら出て行った。
C
夢の世界では、のび太はしずかとの甘いひと時を過ごしていた。
のび太は、しずかの濡れた花弁の中へ肉棒を挿入した。それを待ちわびていたように、しずかの
体は、のび太の肉棒をぐっと締めつけた。
「あぁん!も、もう離れないで…のび太さん」
「ずっと一緒だよ…」
のび太は、膣の中に隠れた肉棒を奥へ奥へと突き上げた。しずかの顔がゆがむ。
のび太は、しずかの悶える表情に見とれていた。その時、しずかの顔にモザイクがかかり始めた。
彼女の喘ぎ声も、だんだんとロボットのような奇妙な声に変化していった。
「な、なんだこれは!トラブルか?くそう!オマンコから離れない!」
しずかの体から離れようとするのび太だが、しずかの膣は、のび太の肉棒を離そうとしなかった。
必死でもがくのび太。快楽は一瞬のうちに無くなり、恐怖に塗りつぶされた。
ようやくモザイクが薄れてきた。しかし、しずかの姿は、いつしかショートヘアで小太りな少女へと
変化した。
「ハァ〜イ、のび太さん。あたしよ。あ・た・し」
「ギャーーーー!ジャ…ジャイ子!!」
どういうわけか、しずかの姿はジャイ子へと変化した。しかも、下半身はつながったままだ。
やがて、ジャイ子は積極的に腰を動かし始めた。
D
「アハァン!のび太さんのペニスが、突き上げてくるわ…イイ…とってもいいわ」
「やめろジャイ子!どけったら!!」
ジャイ子の体から離れようとするのだが、ジャイ子の太い腕につかまれて逃げられなかった。
「うふふふ、恥ずかしがらなくてもいいのよ。逃がさないわ」
ジャイ子は花弁いっぱいに濡らしながら、腰を振りつづけた。のび太は不覚にも快感を覚え、
それが返って屈辱的だった。
「畜生!もう…イッてやる…」
のび太はやけくそになり、肉棒から白濁液を噴射した。ジャイ子の膣、そして子宮に熱いものが
感じられた。
「だめん!もっと欲しい!」
ジャイ子はSEXを止めようとしなかった。肉棒をおいしそうになんどもなんども膣内で味わっていた。
「もう離してくれ、頼むよ…ジャイ子」
ジャイ子は首を激しく横に振った。二人は騎乗位の体勢になった。ジャイ子の重い体重が、のび太に
のしかかり、彼女の腰が動くたびに、苦痛を感じていた。
「ジャイ子!いいかげんにしろ!俺のチンポはもうすぐ萎えて小さくなってくるぞ!このままじゃ危ない。
もういいだろ」
「まだよ!まだ、始まったばかりよ!アアンッ…」
ジャイ子は下半身で肉棒を咥えながら叫んだ。のび太は気が遠くなってきた。その時だった。
「のび太!のび太!」
遠くで誰かの声が聞こえる。その声はだんだんはっきりと聞こえるようになってきた。
「のび太!起きなさい!もうお昼よ!お昼ご飯いらないの?まぁ…パジャマ濡らしちゃって…
何してるのよ!まさか、おねしょ?」
のび太はようやく目を覚ました。目の前には母親が立っていて、ひどく怒っていた。
「あぁ…ママ!ありがとう!生きてて良かった!死ぬかと思った!」
のび太は涙を流しながら叫んだ。母親は何の事かさっぱりわからず、唖然として立ち尽くした。
[完]
のびたくうん・・・
――――――y―――
__________
/@@\\
|(三Å三)|_|
○ __Θ____ ○_)
| \__/ | |―●
○------○
保守
広告あぼーん、ありがとうございますたm(__)m
手で貼ってる奴がいるな
243 :
名無しさん@ピンキー:03/07/20 08:19 ID:/3MsByCb
あな
ギニャー!!
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
のび太がジャイアンにアナルを掘られまくるっていう初期設定がどっか行ってるなw
のび太はすっかりヤリチンになってるし
おもろいからいいけど
247 :
名無しさん@ピンキー:03/08/08 13:15 ID:LNDPcPCD
age
また連投始まったのか。
どうせ削除されるのに。
249 :
名無しさん@ピンキー:03/08/15 15:02 ID:+OSMOstk
250 :
山崎 渉:03/08/15 15:54 ID:4fmQeeOf
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
251 :
名無しさん@ピンキー:03/08/16 08:51 ID:YgOM0YKG
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253 :
名無しさん@ピンキー:03/08/18 22:29 ID:Q4XXklDy
254 :
名無しさん@ピンキー:03/08/19 20:41 ID:Qa9RXTgt
255 :
名無しさん@ピンキー:03/09/11 00:24 ID:qQEYuTbX
あげ
256 :
名無しさん@ピンキー: