(*)魔羅えもんのびたのアナル奮闘記(*)

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207あぼーん:あぼーん
あぼーん
208名無しさん@ピンキー:03/07/08 20:22 ID:wnJ83+9G
>>205-206
オモロカッタヨ
209名無しさん@ピンキー:03/07/08 20:22 ID:THLx6QJN
石ころ帽子

(;´Д`)ホスイ
210名無しさん@ピンキー:03/07/08 22:30 ID:qb31pz43
● スパイ衛星 【すぱいえいせい】 第18巻 P32
衛星を軌道に乗せると、いつでも相手の様子をさぐれる。

● 熱線銃 【ねっせんじゅう】 第7巻 P83
一瞬のうちに鉄筋のビルを煙にしてしまう。
ドラえもんがネズミを退治するためにのび太のママに出した。

● 時限バカ弾 【じげんばかばくだん】 第41巻 P95
人につけると、セットしておいた時間に馬鹿なことをやってしまう。
__________________________

 源家の2階では、しずかと出来杉が仲良く勉強をしていた。
と言っても、今日は性のお勉強だ。
 「出来杉さんはエッチも出来杉なのね!惚れ直しちゃった」
 「いやぁ、そんな…。しずかちゃんも、すごく良かったよ」

 その頃、野比家の2階ではのび太と魔羅えもんがスパイ衛星から
送られてくる映像にくぎ付けだった。1ヶ月前にスパイ衛星を打ち上げ、
しずかの様子を衛星で24時間、監視活動を行っていたのだ。
肉棒を片手にのび太は叫んだ。
 「ちっくしょー!出来杉の野郎、調子こきやがって!エッチも出来杉?
ふざけるんじゃねえ!」
のび太は押入れの戸を思いっきり蹴り上げた後、魔羅えもんにしがみついた。
 「なんとかして!魔羅えもん!あの出来杉を!ギッタギタにしてやりたーい」
魔羅えもんはおもむろにポケットへ手を入れ、言った。
 「じゃあ、これを君にやろう。熱線銃!!これで奴を暗殺せよ!」
とっさにのび太は、魔羅えもんの頭を叩いて突っ込んだ。
 「馬鹿野郎!人殺しは趣味じゃない!これ以上出来杉がしずちゃんに近づけないように
してくれ!」
211名無しさん@ピンキー:03/07/08 22:31 ID:qb31pz43
魔羅えもんは舌打ちをしながらポケットから新たな道具を出した。
 「時限バカ弾!!!これを出来杉にセットすると、爆破した瞬間バカな事をする」
のび太は万歳をして喜んだ。
 「わーい、これこれ!こういうのを待ってたんだ。早速出来杉の醜態をしずちゃんに見せよう!」

 しずかと出来杉はSEXのあと、二人でテレビを見ていた。源邸の前にのび太と
魔羅えもんが到着した。彼らはどことなく挙動不審だ。まるでテロリストのような
気分にひたっていた。
 「よし!それじゃ魔羅えもん、頼んだよ!」
のび太が魔羅えもんの尻尾を引っ張ると、見る見るうちに魔羅えもんの体が透明に
なっていった。
 「グッシッシッシ…じゃのび太君、行ってくるよ」
魔羅えもんはタケコプターを頭に付け、源邸の2階へ飛び、窓から侵入した。
出来杉は、しずかの肩に手を回しながらソファに座っていた。魔羅えもんは
時限バカ弾の爆破時刻を3分後にセットし、出来杉の背中に取り付けた。
 「(クックック…。あばよ、出来杉)」
魔羅えもんは、心の中でそうつぶやき、再び窓から出ていった。
 「よーしのび太!どこでもドアで戻るぞ!スパイ衛星で監視だ!」
魔羅えもんは凱旋帰国した英雄のような気分だった。二人は急いで自宅へ戻り、
衛星のモニターの前に座りこんだ。
 「さあ来い!彼女にふられろ!フレー!フレー!しーずーかー!」
212名無しさん@ピンキー:03/07/08 22:33 ID:qb31pz43
 出来杉としずかはまだテレビを見ていた。時々、笑い声をあげ、楽しそうだ。
爆破時刻、3分が経過し、しずかの部屋は爆音と白い煙に包まれた。
 「バンザーイ!バンザーイ」
のび太と魔羅えもんは自宅のモニターを見ながら喜び合っていた。
 「さあ!バカな事しろ!しずかちゃんの前でカッコ悪い事しろー!」
のび太は興奮して叫んだ。

 爆弾を背中に付けられていた出来杉は、爆風で部屋の壁に打ち付けられた。
しずかは爆音に耳をふさいで、しゃがみこんでいた。
白い煙がおさまり、しばらくすると、出来杉が立ちあがった。
 「ガハハハハハ!しずかちゃ〜ん!もう1回やろうよ〜」
出来杉はしずかを抱え上げ、ベッドの上へ運んだ。
 「で、出来杉さん?さっきやったじゃない!またするの!?」
 「あたりまえだろ?僕は何でも出来るんだよ。ほ〜らおちんちん!」
出来杉はいきり立ったイチモツをぶらぶらと揺らし、しずかに近づけた。
 「フェラチオしてごらんよ。僕の、この出来過ぎなちんちんを!さあ!」
出来杉は壊れていた。しずかは驚いて声も出なかった。
 「さっきの爆発を安心させるために明るく振舞っているのね?出来杉さん優しいわ」
しずかは、出来杉の新たな一面を見た気がして嬉しくなった。目の前にある
出来杉の肉棒を咥えると、舌を動かしながらじっくりと味わった。
213名無しさん@ピンキー:03/07/08 22:34 ID:qb31pz43
 その頃、のび太の部屋では、魔羅えもんはのび太は怒鳴り合っていた。
 「違うちがーう!思い描いていた結末と違う!どーしてくれるんだ、魔羅えもん!
出来杉のヤツをどん底に落とせると思ったのに!」
 「グシシシ…、悪かった!彼は出来過ぎだ!時限バカ弾が逆効果とは…お手上げだ」
 「ヴァーロー!!てめぇ、他人事だと思っていい気になるなよ!!!」
のび太は完全に怒っていた。
 「最初から熱線銃で暗殺していればよかったものを…」
 「うるさいうるさい!」
 「すべて思い通りになんてならないよ、のび太君!あ痛ッ!殴るなー!」
のび太と魔羅えもんの喧嘩は数時間続いたという。

【おしまい】
214名無しさん@ピンキー:03/07/08 22:40 ID:qb31pz43
>>213の1行目、訂正します。
×魔羅えもんはのび太は
○魔羅えもんとのび太は
215名無しさん@ピンキー:03/07/08 23:36 ID:3YXJ34Ub
● 実感帽 【じっかんぼう】 第18巻 P103
これをかぶって出したいものを思い浮かべると目の前にでてくる。ただし幻なのでほかの人には見えない。

● 星野 スミレ 【ほしの すみれ】 第15巻 P66
人気女優。のび太の家から車で30分ぐらいのところに住んでいる。
-----------------------------------------------------------
 魔羅えもんは、何やら不思議な形をした帽子をかぶって、瞑想した。
 「さあ出でよ、スミレちゃん!」
魔羅えもんは、人気女優の星野スミレの事を思い浮かべた。
星野スミレは、魔羅えもんの前に登場した。今日は、体のラインを強調した
チャイナドレス姿だった。
 「ワオ!スミレちゃん、よく来てくれたね。さあ、おいで。僕と遊ぼう」
 「こんにちは魔羅ちゃん。ねえ、今日の衣装似合う?」
 「ウヒヒヒ!もちろん似合うとも。すっごく綺麗。僕は衣装よりもスミレちゃんの
身体に興味津々ウシシ…」
 「魔羅ちゃんったら、もう!しょうがないわね。優しくしてね」
 魔羅えもんの肉棒はゆっくりと膨張を始め、元気になり始めた頃、のび太が学校から
帰宅した。
 「ただいまー。魔羅えもん、あっ!またオナニー?好きだなぁ…」
魔羅えもんは返事をしなかった。ヴァーチャルリアリティの世界の中に没入していたのだ。
時々、寝言のような言葉をしゃべる。
 「うわ〜、今日の下着は黒か…、シェクシーだね」
 「魔羅ちゃんの為に着けてきたのよ。どう?」
 「デシシシ…揉み揉み。勝負下着かい?すごい秘密道具だね。僕、まいっちゃう」
 「やだぁ、わたしもっと凄い秘密道具もってるわよ」
 「ま、まさか」
 「魔羅ちゃん、私の秘密道具、探してみて」
 「え?いいの?よ〜し、どこかな?ここかな?」
216名無しさん@ピンキー:03/07/08 23:37 ID:3YXJ34Ub
魔羅えもんは乳を揉んだ後、スミレの黒いブラを外して、乳首を舌で舐めた。
時々歯で優しく噛んでみせた。
 「あはっ…イヤ…魔羅ちゃん、噛まないで。オッパイはやさしくして」
 「綺麗なおっぱいだ。柔らかいよぉ」
 「もっとすごい道具、あるのよ。ああっ…んんっ!」
 「ん〜、どこかなあ。ウヘヘヘ。いけね。よだれがっ。よ〜し、ここはどうかな?」
 「はああんっ!いいわ。あっ!あっ!あっ!あっ!」
 「ここがそうかい?すごい出来の良い秘密道具だ。ご褒美に僕の秘密道具を!」
 「んあああっ!お、おっきい〜!あああっ!」
魔羅えもんがスミレとのヴァーチャル・セックスに打ち込んでいる間、のび太は
その様子を股間を膨らませながら見ていた。
 「なにしてるんだろう…。奇妙なオナニーだなぁ…」
その時、魔羅えもんは仰向けに寝転がり、腰を激しく動かし始めた。
 「僕が下で、スミレちゃんが上だね。僕がお馬さんだ。さぁ、いくよ〜」
 「あっ!あん!あん!あん!イ、イイ…」
パンパンパンパン!
 「グォオ〜!そんなに欲しがらなくても…す・すげえ!!」
 「あぁ!突き上げてくるわ!あっ!気持ちいいんっ!」
 「ハァ、ハァ、ハァ、猫型ロボも…捨てたもんじゃないでしょ!?」 
 「ハァン!え、ええ!素敵!最高だわ」
 「グヒヒヒ!もう駄目だ!気持ちよすぎて!!!イクゥ〜〜〜!!」
217名無しさん@ピンキー:03/07/08 23:37 ID:3YXJ34Ub
魔羅えもんは、思いっきり精液を飛ばした。じっくり見ていたのび太の
顔に精液の一部が飛び散った。
 「うわっ!イキやがった!糞ネコめ…きったねぇな」
魔羅えもんは、ふうっとため息をついた後、帽子を外した。
 「あれ、のび太君。見てたのかい?」
 「見てたのかい?って…。そりゃもちろん」
のび太はメガネについた精液を拭き取りながら言った。
 「変なオナニーだったね。独り言を言いながら…」
 「え?そうかい?僕は星野スミレちゃんとHしてたんだ。すごい良かった」
 「どうせ想像だろ?想像だったら僕にも出来るさ」
 「ただの想像とは違うよ。この『実感帽』をかぶれば、相手の体温や声、
感触もリアルに伝わる。本来、卑猥な事に使う道具じゃないが、思いついちゃった」
 「ホントにそうしようもねえエロネコだなぁ…で、僕にも貸して!」
 「もちろん!はい。帽子をかぶった後で、呼び出したい娘を思い浮かべろ。あとは
本能のおもむくままに、グシシ…」
 「よ〜し、相手はもち!しずかたん!でてこ〜い」
のび太は目を閉じた。頭の中でしずかちゃんを思い浮かべた。しかし、うまく想像できない。
そしてようやく、ひとりの女のシルエットが浮かんできた。
 「キタキタキター!しずちゃん!エッチしようよ〜」
 「ええ!もちろんいいわよ〜ん!」
声を聞いたのび太は飛びあがった。野太い声、ジャイ子である。ジャイ子はのび太に
襲いかかった。
 「ギャー!!!犯されるー!!!」
 「のび太さんとアタシの愛の結晶、作りましょうよ〜ん!」

≪完≫
218名無しさん@ピンキー:03/07/08 23:45 ID:VDB5fvgD
訂正
>>217
×そうしようもねえ
○どうしようもねえ
219名無しさん@ピンキー:03/07/09 00:28 ID:AIbxRvLR
即興で書くので誤字脱字、スマソ。
220名無しさん@ピンキー:03/07/09 01:58 ID:pldli9Cf
● 桃太郎印のキビダンゴ 【ももたろうじるしのきびだんご】第16巻 P172
食べた動物はいうとおりに動くようになる。
--------------------------------------------------------------------
 のび太は授業中、ノートに知っている限りの秘密道具のリストを作り、じっと
眺めていた。なにかヤラシイ事に応用できないものかと。
そして、ある道具が思い浮かんだ。
 「これだ!」
のび太は授業中であるという事を忘れ、つい叫んでしまった。
 「何かね?のび君。この問題がわかったんだな!?じゃあ黒板の前で
解いてみたまえ」
 「い、いえ!何でもないです。ごめんなさい!」
 
 帰宅後、すぐに魔羅えもんの元へ向かった。授業中に思いついた道具を出してもらう為だ。
 「魔羅えもーん、桃太郎印のきびだんご出して!お願い!」
 「いいけど、何に使うんだい?」
 「えっへっへ、それは内緒。ああ、想像するだけでおちんちんがっ!」
 「君、まさかエロい事に使うのかい?もしそうなら、僕も喜んで手伝うよ」
 「さすがは魔羅えもん。じゃあついてきてね」
のび太は魔羅えもんにどこでもドアを要求し、ドアを開けた。たどり着いた場所は
源しずかの部屋だった。しずかはどこでもドアの出現と同時に驚いた。
 「やあしずちゃん。今日は君にお土産がある。これだよ、岡山県名物のきびだんご。
親戚から頂いたんだ。お一つどうぞ」
 「まあ、わざわざ悪いわね。じゃあ遠慮なく頂くわ」
しずかは何の疑いもなくダンゴをパクリと食べてしまった。魔羅えもんは、
 「そう来たか!のび太君」
と感心していた。ダンゴを飲み込んだしずかは、急に正座して言った。
 「ご主人様におともします。何なりとお申しつけを」
221名無しさん@ピンキー:03/07/09 02:00 ID:pldli9Cf
なんとしずかは、のび太の家来になってしまった。のび太は腕を組み、
 「うむ、いい娘だ。じゃあ、君の忠誠心を試そう。僕のペニスを口で
咥えたまえ」
と言った。しずかはのび太のズボンとパンツをおろし、あらわになった
のび太の肉棒を咥えてみせた。
 「これでよろひいでふか?」
 「まだだ。舌を使って僕のペニスを気持ちよくしてくれ」
のび太は仁王立ちのまま、しずかに命令した。しずかは、ぺろぺろと舌を小刻みに
動かしながら、のび太の肉棒を舐め、喉の奥深くまで咥えこんだ。
のび太は、フェラチオの光景を魔羅えもんに見せつけながら言った。
 「魔羅えもん、しずちゃんが、こんなことしてるよ。気持ちいなぁ…」
すると、魔羅えもんは勃起した自分の肉棒を手でしごきながら、
 「ハァハァ、なんだか僕も興奮してきたよ」
と言った。のび太は無視して更にしずかへ命令した。
 「はい、よくできました、しずちゃん。じゃあベッドに寝てくれるかい?」
しずかは、わかりましたと言った後、ベッドの上に寝転がった。のび太はしずかの上に馬乗りになった。
 「じゃあしずちゃん、僕の仲間である魔羅えもんと僕と3人でいいコトをしよう。
だから魔羅えもんの言う事も聞いてあげてね。よし!魔羅えもん、しずかちゃんに
フェラしてもらえ」
 「待ってましたのび太君!ハァハァ、しずちゃん、今度は僕のこの硬い棒も舐め舐め
してね〜ヒヒヒ」
魔羅えもんは無理矢理しずかの口の中へ肉棒を押しこんだ。ヌプヌプといやらしい音を
鳴らしながら、魔羅えもんの肉棒はしずかの舌に遊ばれた。
のび太は、しずかの陰部を舌で舐めまわし、お豆をいじくっていた。
 「今、どこが気持ちいいか言ってごらん?」
のび太がしずかに向けて言うと、
 「ク、クリトリス…」
という小さな声が聞こえた。のび太はいきり立った肉棒をしずかの蜜壷の中へ
沈み込ませた。
222名無しさん@ピンキー:03/07/09 02:01 ID:pldli9Cf
肉棒はヌルヌルと吸いこまれるように根元の部分まで飲み込まれた。
魔羅えもんの肉棒を咥えていたしずかは、のび太の肉棒の刺激で悶えた。
 「あぁ!きびだんご様様だぁ〜!」
魔羅えもんは快楽に浸りながら叫んだ。のび太は今にもイキそうになるのをこらえながら、
 「しずちゃん!も、もっと腰を振れ!そ、そうだ!いいぞ!」
と命令を続けた。魔羅えもんも、しずかの舌使いが予想外に上手く、限界だった。
 「ああっ!口に出すから飲み込んでね!!」
魔羅えもんはそう言った直後に白濁汁を思いっきり放出した。口から白い液が垂れる。
しずかは顔を歪めながら、言われた通りに精液をごくりと飲み込んだ。
 「しずちゃん、ぼくも限界だ!中に出すよ!!」
のび太は腰を細かく動かしながら膣内に射精した。あまりの気持ち良さで
しばらく動けなかった。
 「ハァ…ハァ…、ま、魔羅えもん、中出ししちゃった。タイムふろしきを
しずちゃんにかぶせて…」
のび太は仰向けに寝たまま、魔羅えもんにそう言った。魔羅えもんは、ポケットから
タイムふろしきを取り出すと、しずかの腹部にかぶせて、射精前の状態へと戻した。
しばらくすると、遠くで声が聞こえた。ピアノの稽古をするようにというしずかの母親の声だった。
のび太は慌てて立ちあがり、パンツとズボンをはいた。
 「しずちゃんがうんこをして、きびダンゴを外に排泄するまで家来のままだよ」
魔羅えもんは真面目な表情でのび太に言った。
 「わかってるよ。よし、しずちゃん、ご苦労だったね。僕達とここで遊んだ事は
忘れなさい。今すぐ服を着て、ピアノのお稽古をしなさい」
のび太は早口で最後の命令を下し、魔羅えもんと共にどこでもドアで逃げた。

(終)

223名無しさん@ピンキー:03/07/09 15:02 ID:sXoDdGot
『ムク』

 ジャイアンは、飼い犬のムクを散歩させていた。町内を一回りして、
家に帰ろうという時だった。向こうからしずかがやって来た。
 「あら、たけしさん。犬の散歩?」
 「おう。そうだよ。ムク、挨拶しな。お手!ちんちん!」
するとムクは2本脚で立ち、ちんちんをぶらつかせた。
 「いやーん!変な犬!」
しずかは顔をしかめて嫌がった。ムクは、しずかの股間の臭いをクンクンと
嗅いで、興味を持っている様子だった。
 「おい、やめろムク!もういい。そのへんでやめとけ!コラ!」
すると、ムクはしずかに乗りかかり、自分の陰茎でしずかの股間を突いた。
しかし、パンティーが邪魔をして、挿入できなかった。
 「イヤッ!たけしさん、なんとかしてよ!もう!」
しずかは犬に襲われて、今にも泣き出しそうだった。ジャイアンは密かに勃起していたが、
すぐに止めに入った。
 「ごめんよしずかちゃん。こら!このエロ犬め!やめろったら!」
ジャイアンはムクの体を取り押さえたが、ムクは我慢できずに白い液をたくさん出した。
しずかのスカートに白い粘液が付着してしまった。
 「ああっ!汚いわね!何よこれ!!もう知らない!」
しずかちゃんは泣きながら逃げていった。ジャイアンはどうして良いかわからなかった。
 「ムク!お前は犬だぞ。自分の事を人間と思ってるんじゃないだろうな!?やるんなら
犬同志でやれ!わかったな!」
ジャイアンはムクをひどく叱り付けた。叱られたムクは、射精後の疲れと叱られたショックで
シュンと黙り込み、元気がなくなった。

【おわり】
224名無しさん@ピンキー:03/07/09 15:12 ID:0aoNBiKo
ドンジャラ村のホイ君、元気かな… 
――――――y―――――――――
  _____       
 /@@\
 |三Å三|  
 \_____/
 6(---)o
  O-O

225スジコ スジオ:03/07/09 22:25 ID:NCyeS9uZ
■ ソーナルじょう 【そーなるじょう】 第3巻 P136
飲むと、思ったとおりになんでもそうなる。

■ わすれろ草 【わすれろくさ ぐさ】 第9巻 P64
この花の匂いをかぐとなんでもわすれちゃう。


の : 魔羅えもーん、なんかチンポがムラムラするよぉ。なんとかして

魔 : 性欲が溜まってきたようだな。よーし、取っておきの体験をさせてやる!
   ソーナル錠。これを飲んでごらん。そしてエロい妄想をしろ。そうすれば
   思ったとおり、何でもそうなる

の : (ゴクリ)ようし、じゃあしずかちゃんが家にやって来て、僕とHする!

し : のびたさーん、遊びましょう!

の : キタッ!!!さあさ、おいでしずちゃん。もうムラムラなんだよ。
  しずちゃんにヌいてもらいたい。これ、触ってみてよ。硬くて大きいでしょ?

し : ほんとだわ!ギンギンね。(ペロ…ペロ…ハムッ!)んん〜っ…

魔 : 俺、勃起してきた…。(シコシコ…)

の : あぁ、やらしい娘だなぁ。フェラ、知ってるんだね。じょうずだよ。

し : のび太さんの、脈打ってるの。(チュポッ…チュパッ…)

の : はぁぅっ!裏筋が!いいね!とってもいいよ、しずちゃん。

魔 : ウヌゥ〜〜…(ビュルッ!ビュルッ!ビュッ!…)
226スジコ スジオ:03/07/09 22:26 ID:NCyeS9uZ
し : (レロレロレロ…)のび太さん、ヌルヌルしてきたわ。どう?

の : 気持ちいい!オマンコにいれてもいい?

し : ご、ごめんなさい。今日はダメな日なの。そのかわり、お口に出していいわ。
  全部飲んであげる。

の : ハァハァハァ…じ、じゃあ、喉の奥まで押しこむからね。イクよ!(ジュル!
  ジュルルル!)

し : ん、あんん〜!!(ン…ゴクッ)熱い…

魔 : こ、口内射精か…。やったじゃないか、のび太君。さ、この『わすれな草』で
  しずちゃんの記憶を消すんだ!

の : はぁ…はぁ…わ、わかった。しずちゃん、このお花の匂いを嗅いでみて。
  ありがとうね…。また頼むよ。
(終)
227名無しさん@ピンキー:03/07/09 23:05 ID:1+P/j8Be
オチ無いのかよ!w
228あぼーん:あぼーん
あぼーん
229名無しさん@ピンキー:03/07/10 16:15 ID:xhkzrpPE
『ネンドロイド』

 のび太は、しずかの家で勉強を教わっていた。しずかが問題の解き方を
1問ずつ丁寧に教えてくれた。しずかは、正座しながら時々ムズムズと
体を震わせた。
 「しずちゃん、足くずしなよ。しびれてるんでしょう?」
 「う、ううん。そうじゃないの。ちょっと失礼するわ」
しずかは立ちあがり、部屋を出ていった。どうやら尿意をずっと我慢していたようだ。
 「な〜んだ。我慢しなくていいのに…」
のびたは、しずかが戻ってくるまで休憩しようと思った。ふと、目を下ろした時、彼は
カーペットに1本の長い髪の毛を見つけた。うっすら茶色がかった綺麗な髪の毛だ。
 「うわぁ、キューティクルがつやつやだ。きっとしずちゃんの髪の毛だ。記念に頂いて帰ろうっと」
のび太はそうつぶやくと、髪の毛をペンケースの中へしまいこんだ。しばらくして、しずかが戻ってきた。
 「席外しちゃってごめんね、のび太さん。さぁ、続けましょうか」
こうして、二人は、夕方まで勉強を続けた。
230名無しさん@ピンキー:03/07/10 16:16 ID:xhkzrpPE
 のび太は帰宅してすぐ2階へ掛けこみ、ペンケースから先程の一本の髪の毛を取り出した。
のび太は、いけない物を持ちかえった気がしてドキドキしていた。
 「こ、これが、しずちゃんの髪の毛かぁ。なんて綺麗なんだ…」
のび太は今一度、髪の毛の美しさに酔いしれた。部屋の灯りに照らされ、エナメル色に輝いている。
髪の毛を口に咥えてみた。大好きなしずかちゃんの髪、のび太はこの1本の髪の毛を
口に挟みながら舌味わった。
 「…、でもなんだか虚しい。何とかならないかなぁ」
のび太はため息をついた。そこへ突然、声がした。
 「じゃあ、これを使いなよ。“ネンドロイド!”その髪の毛をこの粘土に刺してごらん」
魔羅えもんが、押入れから出てきた。手には一塊の粘土を持っている。
 「まさか、ずっと見てたの?僕の行動を…」
のび太は、急に恥ずかしくなって顔を赤らめた。
 「グフフ。押入れの隙間から、ずっと見ていたよ。髪の毛をナメナメと…」
魔羅えもんはいやらしい目付きでのび太を見つめた。のび太はしまったと思いつつ、
髪の毛を粘土に刺した。すると、粘土はムクムクと動き出し、徐々に人間の形に
変化していった。のび太は息を呑んで、人形が作られる様子を見ていた。
胸の部分が女性らしく膨らみ始め、腰はくびれができていた。股間には割れ目。
背は思ったより高い。のび太は目を丸くして驚いた。
 「しずちゃんじゃないよ!これ!」
のび太は焦った。なんと粘土は、しずかのママそっくりに変化したのだ。
 「先走ったか…。てっきりしずちゃんの髪の毛かと思ったよ」
魔羅えもんは笑い転げた。
 「ガッハッハッハ!実に君らしいよ!ばっかだなぁ」
しずかのママは裸のままたたずんでいた。将来義理の母となる者の裸を見た
のび太は、しばらく動けなかった。

【完】

[参照]
■ ネンドロイド 【ねんどろいど】第35巻 P122
自分の髪の毛をさすと、その人そっくりに動き出す粘土のロボット。
231名無しさん@ピンキー:03/07/10 17:37 ID:mxl8Vpil
>>223
飼い犬のムク(*´Д`*)ハァハァ
232あぼーん:あぼーん
あぼーん
233あぼーん:あぼーん
あぼーん
234名無しさん@ピンキー:03/07/11 23:11 ID:sKsumkW8
● ドリームプレイヤー 【どりーむぷれいやー】 第38巻 P33
いろんな夢が見られる枕。カセットを入れて眠るだけ。

@
 のび太はふかふかのベッドの上で、しずかと一つにつながっていた。
 「のび太さんは、あやとりと射撃しか出来ない人だと思っていたわ」
 「ハァハァハァ…。下半身の射撃もまかせてよ。いっ、いくよ!!!」
のび太は勢いよく下半身を震わせ、膣内でザーメンを発射した。しずかの花弁から
白い液が流れ出た。
 「ハァ、ハァ、ハァ、気持ち良かった…」
のび太は、余韻に浸っていた。
 「起きなよ、のび太君!いつまで寝てるんだい」
 「しずちゃん…ムニャムニャ…ハッ!あれ?ゆ、夢か!?」
のび太は魔羅えもんに起こされ、布団の上で目覚めた。どうやらしずかとのSEXは
夢の中の出来事だったらしい。布団にはうっすらと精液が付着しており、パジャマも
濡れていた。あきれた表情で魔羅えもんが言った。
 「やれやれ、夢精しちゃったのか。おねしょはするし、夢精はするし、君ってやつは
本当ににどうしようもないやつだなぁ」
 「もう、起こさないでくれよ!今日は日曜日だぞ!せっかく良いムードだったのに」
 「グフフフ、ごめんよ。でも規則正しい生活をしなくちゃ」
 「そんなこたぁどうでもいいの!それより、さっきのHな夢をもう一度見たい!魔羅
えもん、おねが〜い」
夢の中で射精したにもかかわらず、のび太の性欲は薄れていなかった。あまりに気持ち
良かったので、あの快感をもう一度、今度は魔羅えもんの道具でよりリアルに味わいたい
と思ったのだ。のび太は執拗に道具をせがんだ。困り果てた魔羅えもんは、いやらしい
手付きで四次元ポケットをいじった。
 「ドリームプレイヤー!!カセットをこの機械に入れて眠ると、そのカセットの内容を
夢で体験できるんだ。好きな娘とHできるカセットをセットしよう」
魔羅えもんはファミコンにカセットをセットする要領で『好きな娘とH』というタイトルの
カセットをドリームプレイヤーにセットした。
235名無しさん@ピンキー:03/07/11 23:11 ID:sKsumkW8
A
 「さあのび太君、もう一度眠ってごらん。素敵な世界が待ってるよ。ウシシシシ」
 「わーい!じゃあ、2度寝開始!(グー…グー…グー…)」
 「相変わらず、すごい早さで眠りに落ちる…」
のび太は魔羅えもんに見守られながら眠りについた。しばらくすると、のび太の視界はパッと
明るくなった。先程のふかふかのベッドの上だ。周りは白い世界で何もない。やがて目の前に
しずかがぼんやりと霧がかかった状態で現れ、徐々に霧が晴れて姿が鮮明になってきた。
彼女は裸のままのび太に抱きつき、何もいわずにキスをした。
 「のびたさん、また来てくれたのね」
 「ああ。夢の続きを楽しみたいんだ」
 「この世界は夢じゃないわ。現実よ」
しずかはそう言うと、のび太の肉棒を右手で優しく握り、左手でそっと撫でた。
 「ほ、本当だ。これは現実なんだね」 
のび太の肉棒は一気に元気になった。みるみるうちに勃起し、ビクビクと動かして見せた。
 「のび太さんのこれ、大きくなっちゃった。いけない子ね…」
しずかはそう言うと、のび太の肉棒をゆっくりと口元へ持って行き、咥えた。
しずかの舌の感触が肉棒から直接伝わってきた。あまりの気持ち良さにのび太は声をあげた。
 「はうっ、しずちゃん…やらしいよ…」
しずかは、唾液を絡ませてのび太の肉棒をもてあそんだ。
 「(チュパ…チュパ…チュポッ!)」
時折、官能的な音を立てる。亀頭の割れ目を吸い取るように舐めたあと、裏筋、を舌でくすぐり、
肉棒の付け根部分までじっくりと味わっている。しずかは、亀頭から伝わる脈と、熱い体温を
口と舌で感じ取っていた。のび太は、普段見ることの出来ないしずかの顔を快楽に浸りながら
じっと見つめていた。みにくい自分の肉棒を憧れだったしずかが慰めてくれてる。そう思った
だけで気持ちが異様に高ぶった。
236名無しさん@ピンキー:03/07/11 23:13 ID:sKsumkW8
B
 その頃のび太の部屋では、魔羅えもんの元へ来客が来ていた。一匹のネコである。
 「やぁ、ミイちゃん。え?僕とデート?嬉しいなグシシシ…。じゃあ出かけよう!!」
魔羅えもんはミイと共に出かけようとした。その時、魔羅えもんの足が勢いよくドリーム
プレイヤーに当たった。
 「あいたたたた…んもう!邪魔なんだから…。さあ行こう、ミイたん」
魔羅えもんは足をさすりながら出て行った。
237名無しさん@ピンキー:03/07/11 23:14 ID:sKsumkW8
C
 夢の世界では、のび太はしずかとの甘いひと時を過ごしていた。
のび太は、しずかの濡れた花弁の中へ肉棒を挿入した。それを待ちわびていたように、しずかの
体は、のび太の肉棒をぐっと締めつけた。
 「あぁん!も、もう離れないで…のび太さん」
 「ずっと一緒だよ…」
のび太は、膣の中に隠れた肉棒を奥へ奥へと突き上げた。しずかの顔がゆがむ。
のび太は、しずかの悶える表情に見とれていた。その時、しずかの顔にモザイクがかかり始めた。
彼女の喘ぎ声も、だんだんとロボットのような奇妙な声に変化していった。
 「な、なんだこれは!トラブルか?くそう!オマンコから離れない!」
しずかの体から離れようとするのび太だが、しずかの膣は、のび太の肉棒を離そうとしなかった。
必死でもがくのび太。快楽は一瞬のうちに無くなり、恐怖に塗りつぶされた。
ようやくモザイクが薄れてきた。しかし、しずかの姿は、いつしかショートヘアで小太りな少女へと
変化した。
 「ハァ〜イ、のび太さん。あたしよ。あ・た・し」
 「ギャーーーー!ジャ…ジャイ子!!」
どういうわけか、しずかの姿はジャイ子へと変化した。しかも、下半身はつながったままだ。
やがて、ジャイ子は積極的に腰を動かし始めた。
238名無しさん@ピンキー:03/07/11 23:15 ID:sKsumkW8
D
 「アハァン!のび太さんのペニスが、突き上げてくるわ…イイ…とってもいいわ」
 「やめろジャイ子!どけったら!!」
ジャイ子の体から離れようとするのだが、ジャイ子の太い腕につかまれて逃げられなかった。
 「うふふふ、恥ずかしがらなくてもいいのよ。逃がさないわ」
ジャイ子は花弁いっぱいに濡らしながら、腰を振りつづけた。のび太は不覚にも快感を覚え、
それが返って屈辱的だった。
 「畜生!もう…イッてやる…」
のび太はやけくそになり、肉棒から白濁液を噴射した。ジャイ子の膣、そして子宮に熱いものが
感じられた。
 「だめん!もっと欲しい!」
ジャイ子はSEXを止めようとしなかった。肉棒をおいしそうになんどもなんども膣内で味わっていた。
 「もう離してくれ、頼むよ…ジャイ子」
ジャイ子は首を激しく横に振った。二人は騎乗位の体勢になった。ジャイ子の重い体重が、のび太に
のしかかり、彼女の腰が動くたびに、苦痛を感じていた。
 「ジャイ子!いいかげんにしろ!俺のチンポはもうすぐ萎えて小さくなってくるぞ!このままじゃ危ない。
もういいだろ」
 「まだよ!まだ、始まったばかりよ!アアンッ…」
ジャイ子は下半身で肉棒を咥えながら叫んだ。のび太は気が遠くなってきた。その時だった。
 「のび太!のび太!」
遠くで誰かの声が聞こえる。その声はだんだんはっきりと聞こえるようになってきた。
 「のび太!起きなさい!もうお昼よ!お昼ご飯いらないの?まぁ…パジャマ濡らしちゃって…
何してるのよ!まさか、おねしょ?」
 のび太はようやく目を覚ました。目の前には母親が立っていて、ひどく怒っていた。
 「あぁ…ママ!ありがとう!生きてて良かった!死ぬかと思った!」
のび太は涙を流しながら叫んだ。母親は何の事かさっぱりわからず、唖然として立ち尽くした。

[完]
239名無しさん@ピンキー:03/07/14 14:06 ID:DtFLhr1B
のびたくうん・・・ 
――――――y―――
   __________
  /@@\\
 |(三Å三)|_|
 ○ __Θ____ ○_)
  | \__/ | |―●
  ○------○
240名無しさん@ピンキー:03/07/15 20:49 ID:Co3K8TO1
保守
241名無しさん@ピンキー:03/07/16 19:37 ID:vO/tRniC
広告あぼーん、ありがとうございますたm(__)m
242名無しさん@ピンキー:03/07/19 00:54 ID:6RRuhhrO
手で貼ってる奴がいるな
243名無しさん@ピンキー:03/07/20 08:19 ID:/3MsByCb
あな
244名無しさん@ピンキー:03/07/31 03:16 ID:2K/9XLJi
ギニャー!!
245ぼるじょあ ◆yBEncckFOU :03/08/02 04:58 ID:e3EGd7L5
     ∧_∧  ∧_∧
ピュ.ー (  ・3・) (  ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
  = ◎――――――◎                      山崎渉&ぼるじょあ
246名無しさん@ピンキー:03/08/07 11:33 ID:ZqTZYqqe
のび太がジャイアンにアナルを掘られまくるっていう初期設定がどっか行ってるなw
のび太はすっかりヤリチンになってるし
おもろいからいいけど
247名無しさん@ピンキー:03/08/08 13:15 ID:LNDPcPCD
age
248名無しさん@ピンキー:03/08/11 01:45 ID:NP1bUBH4
また連投始まったのか。
どうせ削除されるのに。
249名無しさん@ピンキー:03/08/15 15:02 ID:+OSMOstk
250山崎 渉:03/08/15 15:54 ID:4fmQeeOf
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン
251名無しさん@ピンキー:03/08/16 08:51 ID:YgOM0YKG
>>1
252proxy128.docomo.ne.jp:03/08/16 12:25 ID:tKq8JOVv
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253名無しさん@ピンキー:03/08/18 22:29 ID:Q4XXklDy
東京ガール、こんな事見たこともないよ
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254名無しさん@ピンキー:03/08/19 20:41 ID:Qa9RXTgt
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(#´ω`#)<勝負は引き分け…?
255名無しさん@ピンキー:03/09/11 00:24 ID:qQEYuTbX
あげ
256名無しさん@ピンキー
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