【平和な】ベルサイユのばら【エロ】

なんだかんだ言っても　やっぱ読みたくて立ててしまいました．

荒らし，煽りはスルーしましょ．
書き手さんあってのエロパロです．
楽しめるスレにしたいから　読み上手（のせ上手ともいう）でお願いします＞おねいさん方

前スレ
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1030495394/

平和なエロとはいっても，陵辱とか鬼畜モノも拒絶しません．
ただ。。。それが苦手なひとがいらっしゃるのも事実なので
お話のまえに予告＋数行あけとくほうが平和への道かもです．

【学校教育は間違っている!!!既存の学説にとらわれない考えで科学界に革命を起こそう!!!】
「魂の量子論」、「ランゲージ・クライシス」および「間違いだらけの科学法則」はいずれも作者の革新的かつ独創的な考えがにじみ出ているサイトです。
今回のおすすめは「間違いだらけの科学法則」、この中でも特に「ケプラーの法則」については専門レベルの内容となっています。
また、相対性理論についてもその教材として広く用いられている「双子のパラドックス」を他の書物とは異なる独自の方法で説明しています。
http://www1.kcn.ne.jp/~mituto

平和なエロとはいっても，陵辱とか鬼畜モノも拒絶しません．
ただ。。。それが苦手なひとがいらっしゃるのも事実なので
お話のまえに予告＋数行あけとくほうが平和への道かもです．




陵辱鬼畜はいいけど、
へたれは許しません。
びしびしと指導するからそのつもりで書きなさい。

批判される覚悟がない人は書かないほうが平和への道かもです。

ベルばらという名前に釣られて何となく来てたけど
新スレ立てて欲しくなかったよ・・・
また荒れるの分かってるし、そこまでしてエロが読みたい訳じゃい。

訳じゃい＝訳じゃない
でした。ｽﾏｿ

平和なエロとはいっても，陵辱とか鬼畜モノも拒絶しません．
ただ。。。それが苦手なひとがいらっしゃるのも事実なので
お話のまえに予告＋数行あけとくほうが平和への道かもです．

>>1が率先して仕切るようじゃ、このスレも先が見えたね　ｗ

平和なエロとはいっても，陵辱とか鬼畜モノも拒絶しません．
平和なエロとはいっても，陵辱とか鬼畜モノも拒絶しません．
平和なエロとはいっても，陵辱とか鬼畜モノも拒絶しません．
平和なエロとはいっても，陵辱とか鬼畜モノも拒絶しません．






ここはおまえのためのスレですか？

「わー、すごいねーオスカル様が輪姦されているよん」
「うっわー、あんなに血がでて、あそこも裂けてるねー」
「すごいすごい、もっと切り裂いてほしいよねー」
「今度はうんこを食べてるよん、ｵｽｶﾙﾀｿ、スキだねー」
「すてきすてき、うんこ精液まみれのｵｽｶﾙたま♪　もっとイヂメテー」
というぐあいに、平和にまったりと進めばいいんでつね。
>>1ﾀｿ

>>4
真剣に、気持ち悪い。オマエ。

早くエロパロ書いてけれ！

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>>1-2

前スレでルールは作らない方がいいと何度も言われたのに、
やっぱり、作らずにはいられないのだね。

>>13
ルールというか。。。
「予告+改行」は　すみわけのための提案のつもりです．
だって，鬼畜だけのスレが瞬殺だったじゃないですか．てことは，
やっぱ性の嗜好はバラエティに富んでた方がおもしろいのかなと思って．
あと「荒らし，煽りはスルーで」は，そもそも２ちゃんの方針です．

>>5
お気持ちはよくわかります．時期，早いかなとも思いましたが，
ひまだったんでつい。。。で，既にそのきざしがあるわけなんですが。。。
でも，ベルキャラのエロスに惹きつけられる人は自分も含めて確実にいますし，
荒らしさんも，結果として荒らしてるんですが，惹きつけられてる部分は共感
（共有？）できるんじゃないかと。。。
そういう欲望の納まる場所をつくりたいだけです．
（意味不明だったらスルーしてください）

>>7
確かに，1が意見書きすぎると，仕切ってるように見えるんでほどほどにします．

>ルールというか。。。
>「予告+改行」は　すみわけのための提案のつもりです．

それがルールなんだよ。
ここはおまえのﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞじゃなくてエロバロ板。
職人でもない奴がああしろこうしろ「提案」するのが僭越だってことが
どうしてわからないのかね？
職人は書きたいように書けばいいの。

>確かに，1が意見書きすぎると，仕切ってるように見えるんでほどほどにします．

どう見ても「仕切ってる」だろ？
荒らしの自覚の無い奴が一番始末に終えないな。

どうでもいいが、ここ激しくﾜﾗﾀ　→　エロバロ板
・・・ここはエロバロ板でもないと思う。

アンドレいる？

このスレで書いてくれる方がいるとしたらシチュに限らず応援しまつ。

＞職人でもない奴がああしろこうしろ「提案」するのが僭越だってことが
＞どうしてわからないのかね？

職人にも読者にもなれない荒らしはオ・マ・エだってことが
どーしてわからないのかね？
ここが気に入らなきゃ自分の好きなようなスレ立ててきな
さぞやご立派な職人さんがあつまることでしょうよ

>>19

”各ジャンル（作家・作品・シリーズ）毎に一スレッドまで”にまとめよう

『漫画・小説』　　　　　　　　　　→　『作家別』
『原作付きアニメ＆ゲーム』　　　　→　『（漫画・小説等の）原作の作家のパロスレ』
『単独オリジナルアニメ＆ゲーム』　→　『作品別』

既存スレッドとの重複・類似は禁止。『キャラ』『カップリング』単独でのスレ立ては控えめに
類似ジャンルの乱立は削除対象となります。新しいスレッドを立てる前に類似スレッドがないか検索してください。
（IEなら「Ctrl+F」or「編集」→「このページの検索」で。）
40以下に沈んだスレッドはスレッド一覧から検索しましょう。さらに質問スレッドで確認するとベターです。




命令するのがお好きなようですが、
他人にルールを押し付ける前に、まず板のルールくらい目を通してください。
日本語読めれば、ですけど。

>>20
長々と揚げ足とってんじゃないよ　だれがルールを押し付けたよ
スレに文句しかつけられない15が他人を僭越呼ばわりするのが
可笑しいっていってんのよ
主旨も見えてないくせに、おりこーぶらないでよ

>19と>15を比べた時、どう考えても荒らしは>19。
ローカルルール無視するようなこと進めんなよ。
自演扱いされる前に言っとくが俺は>15じゃない。

＞陵辱鬼畜はいいけど、
＞へたれは許しません。
＞びしびしと指導するからそのつもりで書きなさい。

正直呆れたよ。何で呆れられてるのか、
おまえには多分分からないんだろうけどな。

>>21
>長々と揚げ足とってんじゃないよ　


スレの乱立を指示している19に
20はローカルルールを引用してそれがなぜいけないのか
解りやすく説明してやってるだけ。

>主旨も見えてないくせに、おりこーぶらないでよ


当たり前のことを当たり前に言われて
逆切れはﾐﾄﾓﾅｲ。

正直、書きたいけど怖い…
前スレがあんなに荒れたんだし…

>>24
ﾚｲｰﾌﾟとかﾘﾝｶｰﾝとか切り裂きとかグロとかうんこ食べるとか、
そういうのをﾊｧﾊｧいいながら書いているあなたのの方が…
(((( ;ﾟДﾟ))) ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

マターリ逝きましょ。住民の態度がレスに職人を呼ぶ。

>>26
だから、仕切るなっていってんだろ
おもいのような香具師がいる限り職人はこねーよ

>>26
気にスンナ。
あんたは正しいよ。

オマジナイです。

「荒らしは放置が大嫌い」

推す駆るとアンどれとか王道はもういいから、王妃とフェルゼン
きぼん。革命の最中、チュイルリー宮殿でついにやっちゃったんでしょ。

>29
ベルばらはそうです。諸説ありますけど。
小トリアノンに夜出入りしてるからこの時期って説もあり。
王妃が国王との関係を絶ったことを示した手紙が残っているとかいないとか。
歴史板のﾈﾀかな。

どうも。５８６改めこーやろーです。ﾊﾝﾄﾞﾙはこのやろうでもよかったかな。ﾜﾗ
いいたいことは皆様あるとは存じますが、よろしければ住まわせてくだされ。
出たとこまかせの展開でも終わらせたいので。…といっても自分が話忘れてる。
ｶｯﾌﾟﾘﾝｸﾞはオスカル×フェルゼンです。
愛のない行きずりの関係に陥った二人の回想という形ですすめてきました。
あろうことかフェルがオスカルを襲ってしまいまして。
…やっぱり句読点少ないですね。ヘタレなりにもできるだけ努力はするつもりで
すが。

外野に惑わされないで好きなように書いてー
感想たくさん書けないけど楽しみに読むさー

アテクシはフェルゼン×アントワネットを読みたいの
31ﾀｿはお呼びじゃないの

　一糸纏わぬふたりの裸身が今まさに重なり合おうとしている。オスカルは全身の
震えが止まらない。ベッドの上に腰を抜かして所在無く上半身を起こして足をのば
して横たわっている。膝頭をぴったりと合わせたままで、逃げることもせず、抗う
こともなくただ彼が覆い被さるのを震えながら無言で待っている。
　まともに彼と視線を合わせることができない。生まれて初めて目にした男性の裸
身に釘付けになりながらも、彼の瞳だけは見つめることができない。
　…やはり肉欲に溺れる道を選んだ自分には地獄が待っている。手を携えて導いて
くれるのは…心を寄せて慕っていた男性。報われることのない愛とわかっていても、
それでも長い間思いを寄せてきた男性。
　地獄への道案内には最高の相手ではないか…。何を恐れることがある…。
　フェルゼンがオスカルの両肩に優しく手を置いた。思わず体をビクリと引く付か
せてしまう。思わず顔を背けると下に向けてしまった。彼の顔を見上げることがで
きない。

>ベッドの上に腰を抜かして

('゜c_,゜`)プッ

>ベッドの上に腰を抜かして所在無く上半身を起こして足をのば
して横たわっている。

こ、これって、どんな姿勢なんだろう。。。。(´д｀;)

あちゃあ、いきなりやってしまいました。

こーやろーﾀｿ､首を長くして待ってました！続ききぼん！！

５８６改めこーやろーﾀｿも緊張しているのでは？
ご愛嬌というよりは死活問題になるｽﾚでつもの。ﾜﾗ
でもやっぱりｶｷｺがあるとうれしいよ。

じゃ、私は正統派カップルでいきます。

AによるOの教育編（R＆Bも出演予定）

「いやだ！こわいから･･･」
愛の告白から1週間経っても、相変わらずオスカルは愛撫が激しくなり、
胸元に口付けようとしたり、同じ言葉を発する。
少女のように愛らしい彼女も魅力的ではあるが、これでは生身の男である
俺はいいかげんもたない。
なんとか手を考えないと。

作家様は全てﾊｯﾋﾟｰｶﾑｶﾑよ！

&hearts

>>42
♥

祭り開催中

http://ex.2ch.net/test/read.cgi/net/1053517922/l50

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

山崎うざいぞ

>40
続きキボンヌ

批判される覚悟があるならね

えーん、嫌いならこないでよ。(´･ω･`)

オスカルが父上のごり押しにまけてジェローデルとｹｺｰﾝ
でもその前にアンドレとは関係持ってて夜にジェローデルに
「軍服の上からは伺いしれない熟れた身体はあの従僕のおかげですか？」
とか言って嬲られる。その後はアンドレとの愛と嫉妬のｾｸｰｽ
ジェローデルとの義務ｾｸｰｽを繰り返すうちにどっちにも感じる様になったオスカル
という設定を考えついたのだがだれか文才ある方、文章化してくれんかのう‥
書いてくださるなら変な批判なんか勿論しないよ！

×変な批判
○率直な感想

今、ＢＳでやってるアニばらのアンドレの歳って２０歳ぐらいだよね？
（今日マリー落馬の回だったから）
もう、パレロワイヤルで筆おろしは済んでますね
そのあと、オスカルと契る日までジャルジェ家のメイド達とやりまくりだった
ってこと？（アニばらはメイドが全然出てこないから妄想が膨らまないから残念）
それとも、オスカルと契るまでは素人童貞だったんですか？
そのへんのこととか、どなたか文章化してほすいいです

でも、アンドレはオスカルと契ってこそアンドレだ！
オスカルと若かりし頃からやり捲りっていうシチュエーションがええ！

とあるHPのOXAのシチュエーションに感化されて、
それの続きを妄想してしまい、何年も自分のファイルにしまい込んで
何処にも、うｐせずにいる話など此処に載せてもええもんか？
ただし、ネタ元ばれるのはミエミエ！
元ネタ書かれた人のイメージ悪くするのでそう言うのは止した方が
いいのでしょうか？

あたしも書いてみたいんだけど、行為のシーンはともかく
シチュエーション設定とかは書きにくいんだよね。
だからどっかで見たＳＳ（サイドストーリー）をアレンジ
するかなぁって思ってる。要は他人が見てもおもしろければ
いいんじゃない？
元ネタ書いた人のイメージを心配するなら、まずリヨたんの
心配だけど、んなこと考えてたらこんな遊びできないよ。

>>55
レス、アリガ�d
よっく考えて、修正して出来たら
ここに投下させてもらうかも
そん時はヨロピク('゜c_,゜`)

元ネタ書いた人のイメージを心配するなら、まずリヨたんの
心配だけど、んなこと考えてたらこんな遊びできないよ。


たしかに　ｗ

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とあるHPのOXA

ttp://belsaido.hp.infoseek.co.jp/secret-room2/carriesoutloss2.htm

>だからどっかで見たＳＳ（サイドストーリー）をアレンジ
するかなぁって思ってる。要は他人が見てもおもしろければ
いいんじゃない？

パクリなら、ここで書く必要ないでし。
他で見れるんだから。
それとも、やはし、ここもただ賞賛浴びたいだけでつか？
書くなら、ここでしか見れないものキボンヌでし。
生半可なパクリなんて、みたくないでし。

エロサイド書きの皆様、ご意見番の登場ですわ！
お覚悟なさいませ！

最低限、パクリは止めた方がいいんじゃないかな‥
それか元ネタあっても黙ってる。
この書込も荒れになっちゃうのかな‥

べるばらファンにかなりむかついています。
あちこち逝って、へりくついわないでください。

最低限、パクリは止めた方がいいんじゃないかな‥

ベルばらSS書きはパクリしかないよ

誰か言ってたけど、
エロもパターンだしね。
あれダメ、これダメ
やってると誰も書かないよ。

つか、どうして書かない人に限って>>62みたいな（以下略）

まだかなぁ

　フェルゼンの腕がオスカルの背中にゆっくりと回される。
…フェルゼンの腕…。オスカルも震えながら彼の首に両腕を回す。彼の顔をまだ
まともに見ることができない。力を抜いてもたれかかる。裸の胸を重ね合わせる。
…フェルゼンの胸…。分厚い胸板に固く締まったふたつの隆起を押し当てぴったり
と重ね合わせる。
　温かい…人の肌のぬくもりがこれほど心地よいものとは思わなかった。生まれて
初めて異性に裸身を晒し、未知なる世界を体験しようとしているオスカルは怯えな
がらも、胸を高鳴らせて彼に身を任せた。
　オスカルの肌は練り絹のように滑らかで柔らかい。触れ合い重ねられた温かい肌
が熱を持ち次第に汗ばんでくる。
…彼女は大理石の彫像でもなければ実体のない女神でもない。ましてや氷の花でも
ない。人間だ…私と同じように、血の通った人間なのだ…。ただお互い理性を失っ
ているだけなのだ。動物の雌雄が本能に任せて交わろうとしているだけのことなの
だ。これほどの美しい均整の取れた自然の造形物がメスとして対峙しているときに
交わりをためらうオスなどいるはずがない…。
　
｢あ…｣
　ふたつの体がベッドの上で重なる。フェルゼンに圧し掛かられオスカルが小さく
うめいた。彼の首に回した腕に力がこもる。

「今日から・・私のものだ、オスカル」
夜着のジェローデルが近づいてきて、オスカルに口付けしながら言った。
オスカルは身を硬くして、口付けを受けている。

結局は将軍の思うとおりになり、オスカルはジェローデルと結婚した。
盛大な結婚式がようやく終わって、灯りの少ない寝室に二人だけになる。
「オスカル嬢・・」
ジェローデルが、オスカルを寝台に横たえ夜着を脱がせていく。
均整の取れた肢体がすっかり現れると、ジェローデルは感嘆した。
この素晴らしい身体が自分だけのものなのだ。
はやる気持ちを押えながら、身体中に口づけする。
「・・・あ・・ぁ・・」
緊張していたオスカルから徐々に力が抜けていって声が漏れ出した。

ジェローデルはオスカルの足を割ると、秘所をゆっくり舐り始める。
「あ！・・いや」
オスカルは手を突っ張って止めようとしたが、叶うわけはない。
指で周囲を探りながら執拗に舌先でつついた。オスカルの息が荒くなる。
ジェローデルはさらにオスカルの足を高く持ち上げ責めようとした。
その時、すらりとした足の付け根に薄赤い痣があるのを見つけた。
まさかそんな・・・？！



こんなんでどうでしょ。

水差すようで悪いんだけど、

>これほどの美しい均整の取れた自然の造形物がメスとして対峙しているときに

意味が分かりません。。。(　 ﾟ дﾟ)
視点もコロコロかわるので、ちょっと感情移入しにくいっす。

>>68
これは、某所からの引用でつね。
こーやろーﾀﾝも、見習うといいでつよ。

普通に意味わかるだろう＞メスとして対峙
（言葉つかいは、ぎくしゃくしているけどさ）
69みたいのは、ひどく融通のきかなかった中学の国語教師を思い出させるよ。

対峙ってさ、じっとにらみ合うとか対立するって意味で使われるけど、
オスカルﾀｿは、フェルを睨んで「さあ、きやがれオス!」
って感じなのかな？
つか、ベルサイド、「対峙」って言葉が流行っているね。
よく見るよ。
ｾｯｸﾙも戦いってか？

使いかたによってはカコいいけど、不適切に使われることが多くて萎え。

>>67
神の視点→オスカル視点→フェルゼン視点→神の視点
と視点が変わっているね。
これはかなりの高度技術。
いきなり難度の高いテクを試すより、まずは視点固定で腕を磨いたら？

作家様は言葉に無頓着
ヘタレとパクリ

６２の書いたことは絡まれるようなものじゃない。

まずゆっくり鑑賞しようよ
話はそれからだ

>>68
ありがとう！この調子でやっちゃってください(*^_^*)

平和なエロとはいっても，陵辱とか鬼畜モノも拒絶しません．
ただ。。。それが苦手なひとがいらっしゃるのも事実なので
お話のまえに予告＋数行あけとくほうが平和への道かもです．




陵辱鬼畜はいいけど、
へたれは許しません。
びしびしと指導するからそのつもりで書きなさい。

批判される覚悟がない人は書かないほうが平和への道かもです。

足の付け根の薄赤い痣‥オスカル嬢は通常の貴族の令嬢と違う馬の乗り方をする。
ジェローデルはわき上がった小さな疑惑を胸にオスカルへの責めを再開した。
足を高く持ち上げ、可愛らしいアヌスさえ見える姿態を取らせ秘所を責める。
「はっ、あ、い、嫌‥」
絹のシーツにきつくすがり、オスカルは悶えすすり泣いているようだった。
しかしこの反応、舌で蘭の花にも似た秘所を責めながら疑惑はジェローデルの中で
ますます大きくなっていく。
ある特定の場所を責めるとオスカルはびくんと身体を仰け反らす。これは処女の
反応だろうか？
花弁に隠れたクリトリスを舌で探し愛撫する。甘噛みするといとも容易に堅くなり
オスカルは処女とは思えない声を漏らし、嫌と言いながら艶めかしく腰を振る。
　豊かに溢れる甘い愛液。これを誰か先に味わった者がいるのではないのか？
ジェローデルの疑惑は確信にとなって胸を焼く。
この甘美なオスカルの身体を最初に味わい十分に熟れさせた者。
たぶんそれは黒い髪をしているはずだ。

>>68
続きこんなんでいいすか？

やっぱり、ジェロたまとオスカルちゃまはベストカップルですよね♪♪
他はもういいから、これだけで突き進んで欲しいですぅぅぅ。
ｼﾞｪﾛたま×オスカルちゃまラブラブでお願いします♪
オスカルちゃまは、ジェロたまだけのもの。うふっ。
原作だって、オスカルちゃまはジェロたまだけを愛していると思うんです。
アンドレを選んだのは、アンドレのひつこさに負けたから。
ほら、ストーカーとくっついちゃう人いるじゃないですか。
あれは、これ以上怖い目にあいたくないからなんですよね。
だから、アンドレは、病死ということで（笑）

78ﾀｿラブ♪

「ふ、ふふ、ふはははは‥」
亜麻色の長い髪を震わせ、初床の花嫁を余所に突然ジェローデルは笑い出した。
低く、静かに、優雅に。
オスカルは華やかに飾られたベッドの上で、今更の様に膝を縮め胸を隠し
唖然と花嫁への愛撫を止めた夫たる男を見つめていた。見つめるしかなかった。
「くっくっく‥」
さもおかしそうにジェローデルは笑う。誰を？自分を。
「私としたことが、裏をかかれていたとはね‥」
口ではなんと言おうともオスカルは心底からの貴族。この美女の貞操を疑った事もなかった。
「オスカル嬢、貴女はその気高い誇りを、今馬小屋で嫉妬に狂っている平民に投げ与えて
いたとはね‥」
ベッドの上のオスカルはびくりとして身を引いた。低く笑いながらジェローデルは
そのオスカルの足首を再びつかんだ。
「今まで平民の愛しか知らなかったのでしょう？オスカル嬢、私が夫となったからには
貴族の愛を教えて差し上げましょう」
「な、何をしようというのだ？」
「別に‥貴女は平民の目の前で足を広げて身悶えてみせたのでしょう？でも貴女は貴族。
女神のような美貌と甘美な肉体に相応しい、貴族の愛も知るべきですよ。こうやってね‥」
ジェローデルは嬉しそうにオスカルの足を広げていった。

ま、こんな感じで淡々と進んでいきましょうや、書き手さん方。

>80
ジェロっぽくてｲｲ！！
続き期待しております

原作とかアニメのジェロって童貞じゃないよね？？
初体験の相手は誰だろう

素朴なｷﾞﾓﾝ
ジェロ×オスカルだと、小うるさいｼﾄたちはでてこないんだね。
難民の方もそうだけど、執拗に攻撃されるのはジェロ×オスカル以外のカプばかり。
いっそのこと、「ジェローデル様×オスカルちゃまのラブラブ劇場」にしたら、ここ。

>>79
これを冗談でなく本気で言ってるとしたら
JO派って現実と虚構の区別がついてない人達なんだろうな。
難民では病的に攻撃する香具師はいるし。
怖いよ、ﾏﾏﾝ・・・

現実？

>>83
>荒らし，煽りはスルーしましょ．












ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝなら話は別ですが
ｹﾞﾗ

来たぞ、怖いｵﾊﾞﾁｬﾝが

ジェロ×オスカルだと、小うるさいｼﾄたちはでてこないんだね。

出てきたじゃねーか、小うるさいｼﾄが>>82

逃げようとするオスカルを捕まえ、白い女の身体を折り曲げる。オスカルが腰を引き
足を閉じようとしても無駄だった。ジェローデルは楽しそうに両手で白い足を開き
オスカルの腿の付け根の紅い跡へ唇を這わせていった。彼の腕は、意外な力強さで
オスカルの両腿の付け根を押さえ股間を開かせている。
「ふふ‥あの平民はなんという幸せ者だ。貴女の様な美しい方の薔薇とミルテの花を
鑑賞ながらここへ口づけしたのですね？」
そう言いながらジェローデルの繊細な指はオスカルの秘所への責めを忘れなかった。
押し開きオスカルの反応を見ながら花びらの中、中心の縦の紅い舌の要所要所を責め
隠された花の芯、クリトリスを優しく弄ぶ。
「お、お前が、なんと言おうとも‥はっ‥私の‥心はアンドレの物だ、ああっ！」
オスカルは手で力無くジェローデルの肩を押し返し、無駄だと知るや絹のシーツを掴み
顔を背けてジェローデルの責めに耐えようとした。
「そう‥貴女の心はあの従僕の物‥でもごらんなさい。今や貴女は私の花嫁
こんな恥ずかしい姿態で、身体はこんなに感じている‥」
オスカルは見てしまった。己の秘所からジェローデルの指先にすくわれて、愛液が長く
糸を引いているのを。
「い、いやーっ」
オスカルの女の悲鳴にジェローデルの残酷な欲望はますます増していく。
「貴女の心はあの黒髪の男の物‥でも身体は私の物。さっきはあんなに甘い声をあげて
いたではありませんか？花嫁は初床で恥じらい、嫌がるもの。そんな事を忘れさるくらい
愛して差し上げましょう‥ますは咲き誇る白い薔薇の蜜を味わいたい‥」
そういうとジェローデルは舌先を愛液に満ちたオスカルの秘所へと沈めていった。
「あ、あ‥嫌、い‥や‥」
屈辱と快感を感じてしまったオスカルは、虚しく身をよじる。
「ああ、なんと素晴らしい薔薇だ、貴女の秘所は！味わえば味わうほど甘い蜜が泉の様に
溢れ出てくる‥この場所なのですね？従僕に愛させて蜜をほとばしらせた所は。でも
こちらの場所も貴女に快楽を与えてくれるはずです‥」
ジェローデルはアンドレとは違う所を舌先でをつつき、オスカルは抗う事すら出来なくなっていた。

ただのネタなんだからさ‥気楽に読んでくれればいいのに。

来たわぁ・・のＡＡキボン
ｲｲ!!

ああ、アンドレ‥アンドレ、私の真実の夫‥。心の中で愛しい男の名を何度も繰り返しながら
オスカルは泣いてジェローデルの愛撫に耐えようとした。しかし身体は脆くも違う男の愛撫に
反応してしまう。
ジェローデルに舌先で秘所のそこここをつつかれ、その度に漏れてしまう甘い喘ぎ。
花弁を押し開かれ、優しく巧みにクリトリスを愛撫され、びくりと仰け反ってしまう背筋。
そしてジェローデルの甘く残酷な賛辞に、快楽を感じ身体の奥から押しとどめようもなく
溢れ出てくる熱い液体‥。乳首すら堅く立っているのをオスカルは認めていた。
「ああっ‥」
野いちごの様に紅く熟れた乳首を見るや、ジェローエルは嬉しそうに両手をオスカルの
乳房にのばし優しく包み込み、堅く立った乳首をつまみ弄んだ。舌先でオスカルの秘所を
愛したまま、やわやわと乳房を弄ぶ。もう手で彼女の身体を押さえつけなくとも抵抗
出来なくなっている事をジェローデルは知っているのだ。
「オスカル嬢‥誰もが貴女の裸体を、処女神ディアナの様だろうと噂していました。
ですがどうでしょう！真実の貴女の身体は細身のアフロディーテの様だ。乳房はこんなにも
熟れ、玉門は薔薇の様に甘美な蜜に満ち、肌は真珠の様に輝きに、絹よりも肌理が細かく
私の肌に吸い付く。そして‥」
ジェローデルは身を起こしてそっと口元を拭った。
「こんなに慎ましく、艶めかしい快楽の声を上げる女性を私は知らない。ああ、オスカル嬢
例えようもなく美しい黄金色の髪の私の花嫁‥」
口づけを避けようとするオスカルの顔を追い、ジェローデルはオスカルの顔を両手で優しく
包み込み、薔薇色の唇を奪い吸った。オスカルの逃れようとする舌を追いからめ取る。
「よくお考えなさい。あの従僕は貴女の事をどんな風に扱いました？貴女の美しさ、身体の
素晴らしさに値するだけの言葉を与えてくれましたか？私は貴女の美しさの元にひれ伏し
賛美してもし尽くせない‥アフロディーテの身体にパラス・アテナの聡明さ。私はなんと
素晴らしい花嫁を得たのだろう‥」
長く甘美な口づけの後、ジェローデルはオスカルに囁きかけた。

アンドレとの絡みもやります。

犯って下さいｗ

やってることはオーソドックスなのにエッチくていいわぁ

>アンドレとの絡みもやります。

うーん、これは。。。
ジェロ様だけで、どうかおながいしまつ!
ジェロ様のオスカルちゃま平民の手で汚さないで!

７８ﾀｿ＝神ｻﾏ
この世は神ｻﾏの意のままでつ
世人は有難く読むべしでつ

つか、オスカルってそんなにいいか？
なんか、あんまり賞賛しているのみると禿げしく萎える。
オスカルって、筋肉隆々で、もはや乳房なんてないと思われ。
肌も紫外線にモロあたって、シミだらけって感じなんだけど。
性格も悪いし。
なにより、ババァだよ。
もっと、若くてピチピチしたメスを頼むよ。
みんな、夢みすぎ

キザな賞賛がジェロらしい。
私は９３とは逆の希望。オスカルが処女ならば彼はノーマルな独占欲を
感じるだろうが、そうではなかったので極端から極端にはしって
徹底的に共有物にする。
従僕たちに犯させるとか（「おしおき」なんて称して）
乱行パーティーへイケニエとして提供するとか。
前のスレでの３８１−１みたいなシチュ
（下の毛を剃ってスケスケのドレスを着せていかがわしい仮面舞踏会へ）も
応用できそう。
正式な夫の立場でいいように嬲りまくる、でも態度は一見うやうやしい、
そしてすることはサディスティック。宮廷で、いまにも人の来そうな
時・場所で突きまくるとか。
哀願しながら悶えるオスカル・・ハァハァ。

96はヴァカ？
そういう押し付けはやめろ。
おまえみたいな香具師が、
希望どおりにならないと荒らすんだろう？

というか、革命が起こったら、ジェロとオスカルなんて真っ先に平民たちにリンチされるから安心しろ。
オスカルは、膣が裂けるほどめちゃくちゃにされた上、公開処刑。
死体も犯される。
実際、そうだったらしいよ。

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

保全age

JOって陰湿な話ばかりだne
オバちゃんの欲求不満解消三流メロドラマを
見てるようで激しく萎える　（ ´Д｀； ）
オスカルの性格からありえない設定だし。
私は、ベルばらの少女漫画にしては恋愛をどろどろと書いてない所に
惚れたから、どうせならもっとあっさりした健全なエロが読みたいよ。

78ﾀｿ､こーやろーﾀｿ､続き待ってます。

>>78ﾀﾝ
そっか。それから3Pか。なるほど　ｲｲ（･∀･）

おすすめ

http://www.hostingfree.com/lorijp/marumie.htm

「わ、私は、数え切れない程‥アンドレに抱かれた。お前に美辞麗句を囁かれながら　
犯されるより、無言でアンドレに抱かれた方が、ましだっ」
息を乱しながら、それでもオスカルは一気にまくし立てた。だが言葉の内容とは裏腹に
オスカルの身体は肉の快楽にとろけ、覆い被さるジェローデルの身体をはね除ける事も
出来ない。
そのオスカルの様子をジェローデルの薄い翠の瞳は笑い、がくがくと震えるオスカル
の身体を抱きしめた。ジェローデルの腕と胸板はアンドレとはまた違った逞しさで
オスカルを包み込む。
「ふふ‥でも私は貴女の夫。貴女を抱く権利があるのです。そして平民は貴族の貴女を
抱く事は出来ても、妻にすることは出来ない‥」
白く長い首筋に唇を這わせジェローデルはオスカルの耳元で囁く。片手はオスカルの
張りのある乳房の感触を楽しみ、堅く立った乳首を転がしている。
「どんなふうに抱かれました？人目を気にし、声をひそめて、どんな場所で？まさか
この絹の肌を、馬の寝藁にうずめたのではないでしょうね？」
「あ、ん‥」
ジェローデルが耳たぶを甘噛みし、オスカルは堪えきれず声を漏らす。その声に彼は
オスカルの肌を乳房から鳩尾、金の柔毛が生えた丘を下って指先を秘所の割れ目へと
滑り込ませた。そこはジェローデルの予想どうり愛液が溢れ、オスカルの腿の付け根を
はしたないまでに濡らしている。
妻の身体がすっかり用意されている事実にジェローデルは微笑み、オスカルの両足を
軽く開かせて胸に抱く。オスカルの踵がジェローデルの肩にあった。
「あ、な‥何を‥」
今更とジェローデルは笑った。

「夫として初夜の義務をはたすのです。本来ならば蕾の薔薇を摘み取るはずでしたが
朝露に満ちた咲き誇る薔薇を手折るのも、違う快楽があって良いものです‥」
オスカルはその時初めてジェローデルの男根を目にした。それはアンドレの物にも勝るとも
劣らない形状と大きさで、今まさに男の欲望で昂りびくびくと脈打っていた。
「痛くはないはずです、オスカル嬢…」
ジェローデルは咲き誇り蜜を滴らせる薔薇の中心に、ゆっくりと男根を埋め込んでいった。
「嫌…いや、い…や…」
戯れ言の様にオスカルは嫌という言葉をくり返す。その中に含む甘い喘ぎを耳にジェローデルは
オスカルの身体の心地よさに驚きと深い満足を得ていた。
もう処女の堅い抵抗は考えていなかったが、程よい抵抗感を感じさせながら、薔薇の蜜は
まるで彼の男根を奥に誘うかの様に溢れ出てくる。オスカルの秘所はとろける様に熱く
ジェローデルの男根に絡みついてきた。彼女の両足を胸に抱き、ジェローデルはゆっくりと
腰を動かし始めた。
「ふ、くっ‥」
オスカルはせめて声を上げない様にと絹の敷布をつかみ親指をきつく噛む。
ジェローデルの男の物は、熱く堅くオスカルの身体の芯を貫き、埋め尽くしてくる。　
感じる場所を突かれる度に背中が反り返った。
「オスカル嬢‥貴女はなんと素晴らしい身体をお持ちなのだ。手折った薔薇は、散る
どころかますます艶やかに咲きかえり、蜜を溢れさせ花弁を絡みつかせてくる！」
オスカルは身体の奥から湧き出てくる熱い愛液をどうすることも出来ない。
ジェローデルが動く度に後から後から湧き出てくる。二人の肉体の繋ぎ目から
とろりと透明な液体が滴り落ち、初夜の床に濡れたシミが広がっていった。
「声をお上げなさい、オスカル嬢。私たちは夫婦、貴女がどんな快楽の喘ぎを漏らそうとも
誰も何も言いはしないのです‥」
緩やかに動き、オスカルの感じる場所を幾つも探り当てたジェローデルが言う。
その動きにあわせジェローデルの長い亜麻色の髪が、オスカルの乳房や鳩尾に垂れ下がり
絹の肌をくすぐる。ジェローデルの指先がクリトリスを弄び始めた。
もう、限界だった。

「あ‥は、あ、ああ‥」
堰を切ったようにオスカルが悦びの声をあげ始めた。それを機にジェローデルは徐々に腰の
動きを早め、激しくオスカルの感じる場所を突いてくる。
「あ、あああ‥はっ、ああっ」
オスカルは白い練り絹の肌に黄金の髪を振り乱し、ジェローデルの動きに合わせ腰を振り
背筋を反らせ、快楽に身悶え甘い声を上げ続けた。
「ああ、なんと美しいのだ、オスカル嬢。肉の快楽に溺れ乱れる貴女がこんなに
美しいなんて！」
ジェローデルは喘ぐオスカルの唇を奪い、舌を絡めとる。オスカルはその甘い舌を
我を忘れて吸っていた。終わりが近い。ジェローデルは唇を貪りつくすとオスカルの
白い足首をつかみ激しく腰をぶつけてきた。
「ああああーっ」
アンドレ、許して‥。絶頂に上り詰めた一瞬、オスカルの脳裏に愛する男の顔がよぎった。
ジェローデルも限界だった。遅れてオスカルの中に熱い男の精を解き放ち、彼女の身体の
上に崩れ落ちてきた。

健全なエロと言われましても‥２ちゃんですし、ネタですから‥

私はアンドレ相手でもジェローデル相手でも
オスカルたんが出てればどっちも好きなので
頑張ってくださいな。

○マムコ○
http://www.yahoo2003.com/betu/linkvp2/linkvp.html

78様才能ある・・・心から感心
続き禿しくきぼんぬ
今度はアンドレが猛り狂う番でおながいします

７８様
とてもｲｲ！です
続き、楽しみに待っております〜

「悦びの初夜の床で、花嫁が浮かない顔ですね？私の美しい方‥」
まだ前菜程度だが、オスカルの身体の甘美さを味わい、快い疲れに身をまかすジェローデルは
ベッドの横に飾られた薔薇を弄びながら言った。
そのジェローデルの横でオスカルはもう毒づく気もなく伏せていた。そのオスカルの顎を
ジェローデルは美しい指でとらえ口づけてくる。オスカルはなされるがままに唇を塞がれ
舌を吸いあう。
彼女は自分の愚かさに打ちのめされていた。つい数時間前まで、女は愛する男の愛撫でなければ
肉の快楽を感じないと信じていたのだ。だが現実はどうだ？愛していない男、形だけの夫と
思っていたジェローデルと、充分すぎるほど男と女の悦びを味わっていた。
心は今でもアンドレに捧げられている。しかし身体はジェローデルと”愛し合って”しまった。
明日、どんな顔をしてアンドレに会えばいいというのだろう‥。
「快楽を感じてしまった事を後悔している様な顔ですね？」
オスカルはぴくりと肩を震わせた。
「貴女の身体はもうアンドレ・グランデュエに‥本当は私が最初に教えて差し上げたかった
のですが‥甘美な肉体の悦びを教えられ、充分に女となっていたのです」
ジェローデルは指は今、薔薇のかわりにオスカルの黄金の髪をすくい取り、口づけ、弄んでいる。
「肉体の悦びを知った女性が、男に愛され快楽を感じてしまうのは当然です。貴女の心の
所為ではない‥安心して、私の美しい方‥」
ジェローデルはまたオスカルの唇を求め、その薔薇色の唇を甘く愛おしそうに吸った。

アンドレが猛り狂うのはもうちょい後です。すみません‥

突然ですが>78様
あなたが好きです

深夜にご降臨７８様
愛してます〜がんがれ〜

アンドレ・グランデュエ？

78ﾀｿは、実はモグリさま？
オスカルのキャラ表現もイマイチだし。
うーん、残念でつ。

このまま、ジェロさまだけで逝って下さい。

>>111

これでまだ前菜ですか？？

ネタでもこんな話読みたくない。キモイ
ベルばらを欲求不満のオカズにするな。

「荒らしは無視されるのが大嫌い」

ってか、レズ無いの？

軽くオスカルに口づけるとジェローデルは彼女の腰に腕をまわして抱き寄せた。
「！？もう初夜の義務ははたされたのではないのか？」
ジェローデルの胸に手をあて抱き寄せられるのを拒んでオスカルは抗議した。その手首を
掴み払いのける。再びオスカルはジェローデルの胸の中にあった。
「夫が妻の身体を求めることがそんなにおかしいのですか？私は貴女の身体をもっともっと
味わいたい‥。私は幸せな花婿です、今夜から毎夜肉の快楽に乱れる美しい貴女の裸体を見、
鳴く声を聞く事が出来るのですから‥」
オスカルはそのジェローデルの言葉にがくりと力を抜いて身をあずけてきた。ジェローデルは
彼女をしっかりと胸に抱き、その練り絹の肌の感触を全身で感じながら口づけた。オスカルも
観念したかの様に美しい蒼の瞳を閉じ、ジェローデルに舌を吸われるがままになっていた。
肉体を交えればまた彼女は自分の口づけに応え、舌を吸い返してくれる‥。ジェローデルには
その確信があった。

「ん‥あ‥ああ‥」
ジェローデルはオスカルの片足を肩にかけ、緩やかに動いている。身体の芯を突かれる度
オスカルは甘い声を漏らし、彼が二つの乳房を揉み上げると白いしなやかな身体をくねらせた。
その姿を楽しみながら、ジェローデルには腑に落ちない事がもう一つあった事を思い出す。
近衛で長年オスカルの副官を務めた彼は、オスカルの気性の激しさを嫌と言うほど知って
いた。そんなオスカルが従僕への愛を口にしながら、自分との結婚を受け入れ妻となって
抱かれている。彼女の愛への潔癖さを考えれば”白い結婚”を持ち出してもおかしくない
くらいだ。事実、オスカルの身体は男を知った女のそれで、恋人の男の彼女に対する執着
ぶりを思わせた。
「は、ああ‥」
オスカルが潤んだ瞳でジェローデルを見上げ、白い腕を差し伸べてきた。忘我の快楽の中
自分を恋人とでも間違えているのかもしれない‥。ジェローデルはその腕に応えオスカルと
抱き合い、唇を重ねて舌を吸いあった。
何か夫が必要な事情があるに違いない。思い当たる事は二、三ある。そんな事を頭の隅で
考えながら、やがてオスカルとの肉体の交わりに没頭していった。

私、特にJ×O派って訳じゃないです‥。こんな事書くと荒れるんだろうか‥
(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

×アンドレ・グランデュエ
○アンドレ・グランディエ
回線切って首つってきます‥

>120
仮にこれがきっかれで荒れたとしても78ﾀﾝの所為じゃない罠。
自分の好みのカプ以外受けつけないなんてそっちのほうが厨だよ。

こんな荒れスレでナチュラルに投下して偉いな、と思ってまつ。
続きガンがれ。

78ﾀｿｷﾀー！ｳﾙｳﾙ、ﾊｱﾊｱ・・
あの、フランス語（含む固有名詞）のカタカナ表記は作家の自由だと思います。
原作と違うのも一考かも。
首つらないで、また元気に再降臨して下さい。
ｶﾞﾝｶﾞﾚｰ！

７８さん、ちょっとした誤りなど気にしないで下さい
続き、楽しみにしてますーー

７８さん、ちょっとした誤りなど気にしないで下さい

ちょっとした誤りぃぃぃぃ？
なら、もまいは、「ジュローデル」というのでもOKなのか？
それとも、どうでもいいキャラだから、「ちょっとした誤り」なのか？

やれやれ。
難民もここも、J派のオバチャンの溜まり場だな。
J派いつもそうなんだ。他をおとしめて、「ほら、だからジェロさま（または私）が一番なのでし」
と偉ぶる。
やれやれだ。

>123
多分大丈夫だろうと思うが、気にスンナ。
そしてごたついてるスレだが職人さん方щ（ﾟДﾟщ）ｶﾓｰﾝ！！

934 ：名無し草 ：03/05/30 10:09
>>907>>908
ホント。
露ーズ馬リータンのエロは明るい分
陰険で胸糞悪くなるＪＯサイドよりマシだよね。

消えそうなのであげます

＞７８さん
良いです！感動しましたぁ。ジェロの言葉にハァハァですよぉ〜
それに投下して偉いと思います。
自分は投下したいけど怖くて出来ないので…

↑
こわく･･･
ないから･･･


しろよ!

以下Ａ×Ｏ描写入ります‥


夜、息をひそめてオスカルの寝室に忍んでいく。ドアは開かれていて、白い夜着のオスカルが
寝室の入り口で待っている事もある。
どんな夜でもすぐさま堅く抱き合いどちらからともなく唇を重ね、互いの舌を貪りあった。
「あ、‥ふ‥ん‥」
口づけの間に漏れるオスカルの甘い喘ぎ。アンドレは彼女の甘い舌を激しく吸ったまま
夜着の胸元に手を忍び込ませる。熱い手で乳房を包み込み揉みしだくと、乳首は簡単に
果実の様に紅く熟れ堅く立った。堅い果実を転がす様に愛すると、オスカルの息はますます
荒くなっていく。アンドレも己の男の物が熱くたぎっていた。
「‥早く‥」
オスカルの求めに熱い口づけで応え、アンドレは彼女を抱き上げベッドへと足をむけた。

蝋燭の灯りのみに照らされるベッドで、アンドレはオスカルの夜着を剥ぎ取った。それは
肩から滑り落ち、すぐに白く艶めかしい女の裸体が現れる。
「愛している‥俺のオスカル」
「私のアンドレ‥」
オスカルは白い両腕を差し伸べ彼を誘う。オスカルの乳房が、意外に女らしい形と手触りで
ある事を知るのは自分だけだ。絹の白い肌、金の草むらに隠されている薔薇の花びらを重ね
た様な秘所。この美しい女が彼と裸で絡み合い、どの場所を責められ、どんな痴態を取れば
最も甘く切ない声を上げるのかを知るのも自分だけ‥。
アンドレは自分もすぐさま全裸となりオスカルと肌を合わせ抱き合った。

「もう食べ頃だな‥」
アンドレはオスカルの足を開き、腿の付け根に口づけながら嬉しそうに言った。オスカルは
その美貌に恥じらいの色を浮かべ、横を向く。彼の視線の先には金の柔毛に飾られ潤んだ
女の秘所がある。オスカルの全身に唇を這わせ、白い乳房の感触を存分に楽しんだすえだ。
「食べていいかい？」
「食べて‥」
味わって‥そうオスカルは言った。嫌と言うはずがなかった。アンドレはオスカルの足を
持ち上げ股間に深々と顔を埋めていった。
「ん‥はっ‥ああ‥」
すぐさまオスカルの甘い喘ぎがもれる。男の熱い息を秘所に感じ、熱く淫らな舌が秘所の
花弁の間を這いまわり舐めまわすからだ。身体の奥から熱い愛液が溢れ、アンドレの唇は
それを吸う。
「お願い‥もう‥許して‥」
オスカルが息も絶え絶えにそう言うまで、アンドレの舌は紅く蜜を滴らせた秘所を責める
のを止めなかった。
オスカルの哀願にやっとアンドレは身を起こした。息も荒く黄金の髪を乱して身悶える
美しい俺のオスカル‥。彼はオスカルの両足を肩にかけ、猛り狂った男根をゆっくりと
オスカルの熱く濡れた秘所に差し入れていった。

「！？」
アンドレの幸せな夢はそこで終わった。今、彼はオスカルの絹の肌とは似ても似つかない
馬の寝藁の中に居る。目を覚ませば夢より悪い悪夢があった。彼の最愛の恋人は今ごろ
夫という男の胸に抱かれている。アンドレは今夜屋敷で正気を保つ自信がなく、引き剥が
される様な思いでここに逃れてきたのだ。
今すぐにでもジェローデルとオスカルの初夜の部屋へ駆け込みそうになる衝動を必死に
押さえる。考えたくなくとも脳裏に浮かんでしまう裸体のジェローデルとオスカル睦み合う様。
地獄の業火の様な嫉妬が身を焼いた。だがその光景に激しく欲情し、男根に熱い血が流れ込む
のを止める事が出来なかった。

特にJ×O派って訳じゃないのに、Ａ×Ｏの描写の方が疲れる‥。ありきたりだったらすみません‥

ここのせいでオナニーしすぎだよまったく・・・
　　　　　　　　　↓

　http://www.dvd-yuis.com/

184 名前： 本日のレス 投稿日：03/05/30 21:27 ID:lA9Eubjh
今、自分の足の指にタコが出来てるんだけど
その表面がイソギンチャク状になってて
＿＿＿
／ ◎◎◎＼
|◎◎◎◎◎|
|◎◎◎◎◎|
＼◎◎◎ ／
￣￣￣
上から見ると↑のような状態になってる・・・。
しかもその粒を引っ張ったら一本ずつ抜けていきます。抜いた後は穴がぽっかりです。
怖いです。
ttp://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Name/8917/tubutubu.jpg

>>133

こわい…。鳥肌が立った。
((((（ ;ﾟДﾟ)))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

78ﾀｿは、ジェローデルの表現はすっげーうまいのに、
オスカルとアンドレはちょっと……でつね。
アンドレなんか、いったいどこのアンドレだよと（笑）
オスカルも、安っぽい裏ビデオの女だし
やっぱり、「愛」の違いかな。
無理してOAにしなくていいから、
78ﾀｿのジェローデルが好きなんで、がんがれ。

私も、キザでいやらしいジェローデルで慣れていたので
Ｏ×Ａのは物足りなく感じてしまいました

贅沢言ってすみませんｗ

78ﾀｿ、ちょっと失速気味。
つか、アンドレ、なんか情けないおやじになっちゃったな、おい（藁
これじゃ、もうオスカルは振り向かないねw

７８さん、ＯＡ待ってました。
嫉妬に狂うアンドレ、キボン。

「もう食べ頃だな‥」

アンドレのセンスがすごすぎて、あたしゃ泣けてきます
ほんと、どこのおやじなんだかw
これが貴族と平民の差なのか？

これって最後は3Pで大団円でしょ？
どっかで見たよ。
婁児●ﾀｿのところだっけか

やっぱり評判良くないですねAO‥無理して絞り出したらこんな醜態に(;´Д`)
私は元々AO派だったんです。でも書いてるとジェローデルの方が筆が進む進む（こんなんですけど）
でもＪＯは陰湿って言われてたから、このままジェローデルで続けていいか悩んでたんです。
どなたか嫉妬に狂ってオスカルをどうにかするアンドレは書いて下さいm(_ _)m
陰湿と言われようと私ジェローデル視点で逝きますから（⊃Д｀）
ちなみに３Ｐはないです‥

>>78

ギャグと紙一重なジェローデルの美辞麗句に酔わされるＪ×Ｏに比べると、
Ｏ×Ａはちょっと地味かもしらんが、
まだまだ触りじゃないですか！
皆さん、評価早すぎまつＹＯ！

アテクシはアンドレの魅力は情けないところだと思っているので、
馬の寝藁を褥に、オスカルが奪われるところをあれやこれやと想像して
メソメソ泣きながらも
ち○ち○を膨らましているアンドレはツボでしたわ。

もっと掻いてくだされ。

アテクシはアンドレの魅力は情けないところだと思っているので

そっか？
情けないけど、切れるときは切れるのがアンドレの魅力じゃない？
他の男とやっているオスカルを想像してマス掻いているなんて、もうアンドレじゃないでしょ
78ﾀｿはきっと、アソドレは好きじゃないんだと思う。
ジェロとの温度差がありすぎ。
やはし、好きなものだけを書いた方がいいね。
無理して書くと、魅力が激減よ。
ジェロの引き立て役としてアソドレを書くなら別だけど
・・・そっか、引き立て役か!!
なら、効果絶大だわ

>馬の寝藁を褥に、オスカルが奪われるところをあれやこれやと想像して
>メソメソ泣きながらも
>ち○ち○を膨らましているアンドレ

男の立場からいうと、そういうことはあまり起こらない。
嫉妬と怒りと殺意の方が先に爆発して、下手すりゃインポになる。
男とはデリケートなものさ。
例外はあるが。
強烈なMの場合。

78ﾀﾝ、3Pみたいよ〜。かいてかいて〜

>143
男性の方？
貴重なご意見、ありがとうございます。

>>142
はいはい、アンドレファソの典型のご意見ですわね。
ラムタンや無給様のサイドをありがたがって読んで喜んでいるのも
この人種。

男だったら、愛が憎悪に変わって復讐に走るだろうね。
男の嫉妬は女より強力でつよ。
だから、好きな女とは3Pはしないんじゃない？
♂×♀♀でもね。
使い捨ての女とは娯楽としてやるけど。
あのサドでさえ、本命の女とはノーマルだったらしい。

ラムタンや無給様のアンドレは、偽アンドレだよw
アンドレファンで、彼女たちのサイドを喜んでいる香具師って実はいないんじゃない？
あれは、どちらかというとフェルゼンに近い気がする。
乙女が夢見る理想の絶倫男w

>>146

なんでそんなにムキになるの？
アンドレファソがそんなに憎い？
難民でアンドレファソばかり叩いているのもあなた？
J派の悪口が出てくると即効で擁護レスがいくつかつくのに、アンドレファソの場合は叩かれっぱなし。
ラムタソたちを特に擁護するつもりはないが、同情はするよ。

>>149
(　´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀　)

派閥争いはヲチスレでやれ

好きでもないのにウケ狙いにA×Oなんか書くからこんなことに・・・78ﾀﾝ。
ここは2なんだから、自分が本当に書きたいものだけを書くでつよ
したら、いいもんになるよ

ＦＯで気分変えてみないか


「伯爵夫人お国はどちらなのですか？」
フェルゼンは初めて見るギリシャ彫刻のように美しい外国の伯爵夫人に男として深い興味を覚えた。
夫を伴わずひとりで舞踏会に出席というところから推察すると、おそらくは独り旅なのであろう。
見知らぬ国での独り寝はさぞかし淋しかろう。馴染まない空気のせいで眠れぬ夜を過ごすこともあろうに、
そのドレスの下は淋しさに震えているのか・・いや、あるいは、その場限りの相手で慰めを得ているのか、
はたまた独りで人知れず・・
ふつふつと湧き出る妄想を止める術もなく、またその必要もなく、彼は久しぶりに身体の中から沸き起こる情熱をたぎらせていた。
外国人ゆえの淋しさは同じ外国人どうしでしかわかりあえない。どのみちお互い名も知らぬ行きずりの仲なれば、
本能のままに燃え上がることくらい赦されよう。
（なぜフェルゼンはさっきから私の顔をじっと見つめているのだろう？もしや私だと気づかれたのでは・・・・・・・？）
ふたりの思惑はまったく違うところから始まり、やがて思いもよらぬ重なりを見せようとしていた。

>自分の好みのカプ以外受けつけないなんてそっちのほうが厨だよ。
っていうか、ベルばらってオスカルが色んな男に足を開く話か？
好み、好みじゃないの問題じゃなくて、ありえないって言ってんだろーが。

自分の欲求不満の道具としてオスカルという名前が
使われてるかと思うと吐き気がする。

>154
（･∀･）ﾆﾔﾆﾔ

>自分の好みのカプ以外受けつけないなんてそっちのほうが厨だよ。

SSの本質を知らないね。
カップリングこそ、大切なの。
好みのカプ以外受け付けない方が普通なの。
自分が総受け好きだからといって、他もいっしょにしないでちょ
誰もかれも総受けが好きってわけじゃないの。
おわかり？

それに、エロSSを書いたり読んだりするほうが、そもそも変なんだよ。
だから、密かな楽しみなのよ。
なのに、総受けエロを受け付けない人を「厨」よばわりとは、これいかに。

サンプル
http://66.40.59.93/xxxpink/

スゲェスレだな、オイ。
>154>156
おまえらほんとに21以上かよ。排他的でキモッ。

>121-123
どんなに雰囲気良くしようと頑張っても、もうここは無理じゃね？
スレ盛り立てようとしてるだけなのに絡まれてるもんな。

書き手もこんな厨寄り合い所みたいなスレで書くことないって。
悪いこと言わんから、もう見捨てろ。

154

あんたが何を求めてエロパロスレにやって来るのか激しく謎?????

>>158
そだね。
書き手がキャラの名前を間違えるわ
読み手どうしが「厨」となじりあってるわ
ここはもうﾀﾞﾒﾎﾟw

しかも158のような余計なお節介ﾀｿも野次馬でやってくるしw

http://homepage.mac.com/hiroyuki43/jaz10.html

ジェローデルは一晩中オスカルを手放さなかった。明け方を過ぎた今も背後からオスカルを
抱きしめ、その艶やかな黄金色の髪に顔をうずめ、張りのある乳房を両手で弄んでいる。
「‥ジェローデル‥もう‥」
「ビクトルと呼んでくださらなのですね？愛しい方‥」
オスカルはその滑らかな背に男の熱い肌を感じ、とりわけ足にあたる熱い男根の昂りに
身を震わせていた。恐れではなく、たぶん密かな期待と共に。
「あまりこういう形は好きではないのですが…貴女が悦びに登り詰める顔が見えなくなる‥」
オスカルの肩に口づけジェローデルは身を起こし、伏せた彼女の腰をあげさせた。
足を開かせる。桃の様な形の良い尻の中央に、紅く割けた秘所の割れ目が見えた。魅惑的な
光景‥。しっとりと濡れたオスカルの秘所の、蘭の花に似た形状が朝日の下に顕わになって
いる。そっとそこに指を忍ばせると、オスカルは甘い呻き声をあげた。
「この女性の部分を男性の物で埋めて欲しいのでしょう？オスカル嬢‥」
薄く重なり合った花弁の間を探る。腰が小刻みに震え、オスカルは絹の敷布に顔を埋めて
その感覚に耐えようとしている様だった。愛液が溢れオスカルの白い内股をつたい落ちて
くる。
ふとジェローデルは残酷な感情に駆られる。あの従僕の前でもこうやって四つん這いに
なって見せたのか‥。
「まだその時期ではありませんね、もっとここを愛する必要がある‥」
反射的に引こうとした腰を捉え、秘所が割れるよう足を開かせた。ジェローデルは後ろから
そっと花弁に舌先を差し入れ、下から上へと探っていく。
「くっ‥あ、あああーっ」
オスカルが高く甘い女の悲鳴をあげるまでその愛撫は続いた。

http://www.magical-sex.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=3739

78ﾀﾝ来たー

ノイズは脳内ｱﾎﾞｰﾝしてー
楽しみにしています。

163のつづき。

ジェローデル、もうダメだ、
ワタシの汚い○○○に、おまえのぶっとい×××をいれてーーーーー！


　　　　　　∧∧
　　　　　　 (д｀*　)
　　　　　　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　　　　 　　/__ノωヽ__）

もうだいぶ日が高い。オスカルが短い眠りから目覚めると、ベッドの脇に腰掛ける
もう着替えたジェローデルの背中が目に入った。身体がだるい。オスカルはもう怒りも
悲しみも感じず茫洋と夫となった男の背に流された、長い亜麻色の髪を見つめていた。
朝まで嬲られるかの様に抱かれていた。自分はそれに少なからぬ快楽を感じて。

「昨晩の私の振るまいでは、”心から貴女を愛しています”と言っても信じては下さらないの
でしょうね‥」
オスカルに背をむけたままジェローデルは言う。芝居がかった彼のいつもの物腰にしては
妙に静かな声音だった。
ジェローデルが振り向いた。オスカルはびくりと身を起こして胸元を隠した。
「怯えないで‥貴女には何もしはしません」
彼はポケットから銀のペーパーナイフを取り出すと自らの指を切った。唖然とするオスカルを
後目に滴る血をちょうどベッドの中心にあたりに二、三滴たらしてる。
「これで体裁は取り繕えます、貴女の誇りも、私の名誉も。では奥様、ごきげんよう‥」
ジェローデルはそっと寝室を去っていった。

さらに、163のつづき


ジェローデルとオスカルの浅ましい姿をのぞき見たアンドレは、
その、地獄絵のような淫らな光景に激しく脱力した。
「あれが、俺の全てをかけて愛してきた女か？」
それは、長い長い呪縛から解き放たれた瞬間だった。

アンドレは、朝日をまたずに屋敷を出た。
数歩進んだところで、屋敷を振り返る。
魔の山だ。
アンドレはそんなことを思った。
俺は、あの魔の山に絡めとられていたんだ。
その、あまりに美しい幻想に惑わされて。
アンドレは、それまでのしがらみを振り払うかのように、時間をかけて、肺にたまったものをすべて吐き出した。
「アデュ」
そしてアンドレは、輝かしい新世界に向かって、新しい一歩を踏み出した。

俺の本当の人生がこれからはじまる。



完

http://homepage.mac.com/hiroyuki43/jaz10.html

アンドレは去りました。
これで、心ゆくまで、J×Oをつむいでくだたい。78ﾀｿ。

なんて言いますかね‥私、特別ジェローデル好きじゃないけど書いてて、面白かったから
書いてただけなんです。書くの好きだし。
エロパロなんか書いてるの、他人様には堂々と言えない趣味ですよ、そりゃ。
でもここ２ちゃんでしょ？嫌なら読まなければいいし、来なければいいのに。
私、他のスレみたいに「お前、そういうかｐ好きなんだ。俺はこういうの好き」とかまたーり
語れればいいなと思って、へたれでも継続してうｐしてきました。
「嫌ならスルーかシカト、気に入ってくれれば少しの乗せ」その程度の事が
どうしてベルばら関係じゃ出来ないんでしょうか？
このネタ落ちまで考えてたんで、一応最後まで書くとは思います。
でもベルばらってなんでこうなるかなって、ほんと脱力します。
ベルばらファンの方ってリアルでは本当に高学歴、高収入の優秀な方ばかりなんですよ？
私は違いますよ、高卒だし。こんな事書くと「低学歴の文章は‥」とか新しい荒れネタに
なるんだろうな‥。
職人方々のやる気なくしてそんなに楽しいですか？ほんと力抜けます。
言っておきますけど私、ネットのＪＯのサイドまったくと言っていい程読んだ事ないです。
ＯＡのもそんなに読んだ事ありません。

>>168
パターン2

ジェローデルとオスカルの浅ましい姿をのぞき見たアンドレは、
その、地獄絵のような淫らな光景に、すべの力を奪われた。
が、それは同時に、悪魔の力を得た瞬間でもあった。
「オスカル。俺を裏切った、美しい恋人よ。俺は、お前を許さない」
それは、暗く深い地獄への入り口だった。

アンドレは、朝日をまたずに屋敷を出た。
数歩進んだところで、屋敷を振り返る。
「この煉獄の炎がこの世界を焼き尽くすまで、俺はおまえを憎み続ける」
アンドレは、それまで捧げてきた愛を憎しみの色に染めるため、時間をかけて、ゆっくりと呪文を吐き出した。
「必ず、戻ってくる」
そしてアンドレは、悪魔の導きに従うように、その地獄に一歩を踏み出した。

>>171

78ﾀﾝのようなライトファンにはジェローデルは書きやすいと思いますよ。
だって、どの漫画にも登場するキザキャラ。
そんなに工夫することもないでしょう。
でも、アンドレは違うんですよね。
だから、78ﾀﾝは、A×Oが書きにくかったんじゃないのかしら。
ベルファンは長いことファンやっているから、それだけ思い入れが深いのよ。
ちょっとでもキャラの雰囲気と違うと、つっこみを入れてしまう。
難民が荒れているのも、あまりにキャラの雰囲気を無視して
お手軽にほいほいエロ書いている香具師があまりに多いからだと思います。
その証拠に、真剣にサイドを書く人は大切にされているんでは？
下手、上手い、関係なくね。
学歴とか収入とかとは関係ないと思います。
ファン心理だと思いますよ。
真面目すぎる人が多いんです、ベルばらファン。
好きなキャラが茶化されたり汚されたすると、自分のことのように怒っちゃうだけなんです

>>171
私も78さんはニュートラルだと思ってました。
ベルばらは好きなんだろうけど、
極端な思い入れとか、キャラに自己投影とか
そういうのがないからこそ、
安心して読めました。

ベルばらファンて、Ｏ×Ａのカップリング信者が大勢を占めていて、
彼女たちはオスカルがアンドレ以外とｾｸｰｽするのは許せないんです。
前スレが荒らされたのも、フェルゼンとオスカルだから。
ヘタレがどうのなんての後付の理由です。
その証拠に、世間ではオスカルとアンドレがｾｸｰｽさえしていれば大絶賛です。

鬼畜スレと純愛スレに分けたらどうかという提案があったけど、
私はむしろ、ＯＡスレとその他に分ければいいのにと思いました。
たとえ、分けたとしても、ＯＡ信者が他カプのスレに乗り込んできて
「こんなのオスカルの性格だったらありえない！！！！！」
と、言い出すので無駄ですが(w

私は78さんのエロを楽しみにしています。
毎晩オカズにしています(*^_^*)

雑音は気にしないで最後まで書いて下さい。

何を書こうと
>78様が好きです

>前スレが荒らされたのも、フェルゼンとオスカルだから。

いや、それは違うんじゃ…。
だって、はじめの方は荒れてなかったよ。
途中でA×Oになって荒れてきたんだよ。
細かいところで情報操作するんでないw
つか、174ﾀｿじたいが煽りになっているよ。

>その証拠に、世間ではオスカルとアンドレがｾｸｰｽさえしていれば大絶賛です。
そんなことはないって。
だから、情報操作…（以下略

カプ違いで荒れるのは、どこも同じ。
801板のように、ネタは他のスレに投稿して、ここにはカプ表記の上、リンク張ったら？

>ベルばらファンの方ってリアルでは本当に高学歴、高収入の優秀な方ばかりなんですよ？

オフでもネットでも、ちょっとでも荒れるとすぐ持ち出されるのが、「高学歴で高収入なのに融通のきかないベルばらファン」というフレーズ。
このフレーズを使って、ある特定の人たちを仮想敵にしようとする手段にでるということは。
171ﾀｿは、実はかなりディープなファンでは？
あと、荒れるとすべて

>ベルばらファンて、Ｏ×Ａのカップリング信者が大勢を占めていて、
>彼女たちはオスカルがアンドレ以外とｾｸｰｽするのは許せないんです。

というように、やはり特定のグループを悪の権化にしてしまうのもパターン。
以前、「アンドレファンにイジメラレた・・・」といって、
あっちこっちで暴れていた人いたよね。
実際は、本人がルール違反していたわけだが。

情報操作ですか・・
なんでもいいから、各自で判断してください。
私如きのカキコで誰かの何かを操作できるとは思いませんが・・

私はエロサイドが読みたいだけ。
ヘタレは読み飛ばすだけ。

78さんの最大の読者はカキコしないで黙って読んでいる人たち（のはず）

ネットで書き込みするのはごく一部で、
その何倍もの人が78さんのエロを楽しみにしているはず。
私が言いたいのはそんだけでつ・・
あー、私も脱力･･････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・

175じゃなくて174ですた。
脱力なあまり、ミスタイプスマソ・・

あの・・・
素人目からみると、
J×Oではむしろ賞賛、
A×Oで荒れる・・という感じがするのでつが。

あの・・・
素人目から見ると、
78ﾀﾝが特に荒らされているという印象はないのでつが。
78ﾀｿはどの辺に脱力なさったのでしょうか。
気にしすぎではないでしょうか。
ナーバスにならずに
がんがってくだたい

>>180

>>82
>>83
>>100
>>114
>>116
>>124
>>126
>>134
>>138
>>139
>>142
>>152
>>154

絨毯爆撃のﾓﾖﾘ
こんなスレにそれでも書いてくれる78ﾀﾝは神様ﾃﾞﾂ

>>79は賞賛じゃなくて釣りだと思われ

>>182
が挙げた中に私のｶｷｺﾐが含まれていたよw
びっくりだ・・・・
私も絨毯爆撃に加担してたんだね。
ｽﾏｿ

173タンにハゲドー
ここが荒れてることは置いといて

こんなざわざわしていつも言い争いしてる様なスレで
自分が直接攻撃されてなくても面白い事書こうって気持ちになれますか。
他のジャンルのスレだと一時期荒れてもちゃんと立ち戻ったりするのに
ここは荒れたら荒れっぱなし。それで脱力したんです。
私は図太かったからとにかく書いてたけど、他の職人さん方
ほとんど書いてないじゃないですか？
文章変だよとか話の展開が変だという書込だったらありがたいくらいです。

http://voo.to/ero-net/

　　　　　　　　モロ見えワッショイ！！
　　　　　＼＼　 モロ見えワッショイ！！　／／
　+　　　+　＼＼　モロ見えワッショイ！！／+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
.　　　+　　 ／■＼　　／■＼　 ／■＼　　+
　　　　　　（　´∀｀∩（´∀｀∩）（　´ー｀）
　+　　（(　（つ　　　ノ（つ　　丿（つ　　つ　)）　　+
　　　　　　 ヽ　 （　ノ　（　ノ　　）　）　）
　　　　　　　（＿）し'　し（＿）　（＿）＿）

自分Ｏ×Ａ派だけど他のカップリングでも別にきにしないけど
ここは２ちゃんのエロパロなんだし、割り切れるよ
78さんとか、前スレＣＭさん、オスカル×アントワネットの百合もよかったよ
153さんのＦ×Ｏも楽しみにしてたんだけど
荒れるのは難民だけにしてﾎｽｲ・・・

78さんがライトなベルファンでしたらこんなスレさっさと見切って
別な場所で書く事をお勧めいたします
ベルばらに関わると精神が犯され，まともだったヤシもどんどん変になってきます
ベルに関わるとろくな事になりまてん

あんまりなんででてきました
７８タンなんも書き込まんけど続きまってる人はいっぱいいるでス。
ざわざわはほっといてがんばってください！！！

平和なエロとはいっても，陵辱とか鬼畜モノも拒絶しません．
ただ。。。それが苦手なひとがいらっしゃるのも事実なので
お話のまえに予告＋数行あけとくほうが平和への道かもです．




陵辱鬼畜はいいけど、
オスカル×アンドレ以外のカップリングは許しません。
オスカルの性格から考えても、ありえません。
びしびしと指導するからそのつもりで書きなさい。

批判される覚悟がない人は書かないほうが平和への道かもです。

>>189
どうもありがとうございます。
取り敢えず落ち着いたら（自分が）
またなんかうｐしますんで
そしたら読んでやってくださいm(_ _)m

つか、78ﾀｿはただネタきれしただけでは？
でも、それじゃカッコつかないんで、逆切れしてみせた？

・・・・ｽﾏｿ｡
そんな意地悪なことをちょっと考えてしまいまつた。
だって、いきなりなんだもん(´･ω･`)

ここでちょっとお休みして、ネタがまとまったらまた来てくだたい（´〜｀）

sample
http://www.hostingfree.com/lorijp/marumie.htm

>>192
いや、ＪＯ（と言う事になっちゃったのか？）の続き書きますよ（苦藁
ネタはあるんすけど、おつむに血がのぼっちゃったんでつ

>>194
ＪＯにしぼった方がいいよ、マジで。
168でアンドレは退散したことだし。
その方がﾏｯﾀﾘ進むと思うよ。
荒れないコツは、アンドレを出さないこと。それが一番。
アンチアンドレは、思っている以上に多いんだよ（ｺｺﾀﾞｹﾉﾊﾅｼ）

>>153
原作のストーリーに忠実にのったストーリーで登場人物の心理を描いた
153ｻﾝの書いたﾊﾟﾛ、好きです

７８サンのももちろん好きですよ
７８サンが思うように自由に書いてください。
がんばって下さい。

＞アンチアンドレは、思っている以上に多いんだよ（ｺｺﾀﾞｹﾉﾊﾅｼ
そうなんだあ、ｱﾝﾁｱﾝﾄﾞﾚって多いんですね
ベルばら歴短い自分は知らなかったです。
ｱﾝﾁｱﾝﾄﾞﾚが多い理由ってなんかあるんですか？良かったら教えて下さい。
（ｺｺﾀﾞｹﾉﾊﾅｼ）で。

78様
いつまでも お待ちしております

むしろジェロアンチが多い。
ジェロを出さなければ荒れないと見た

>>196
（ｺｺﾀﾞｹﾉﾊﾅｼ）
当方アンドレファンなんですが、久々にベルばら熱再燃してネット回ってみたら、ジェローデル、アランファンが多くてびっくりしたでつ。
ほんで、「アンドレファンです」と書き込みしたら、早速メールがきたんでつね。
ジェローデルを熱く語るメールが。
そんで、ジェローデル×オスカルのエッチなサイドを紹介されて、そういうサイドははじめてなんで、マジで驚いた。
でも、ハマったw
そういう人、多いと思うよ。
ここにも、ジェロメールもらった人、いるんじゃない？

199のつづき
聞いた話でｽﾏｿだけど、
アンドレメインを掲げたサイトって、ことごとくいやがらせにあって、縮小または閉鎖になったらしい。
または、「ここはアンドレメインです」というようなコピーは取り下げるらしいよ。
私も、「アンドレファン」ですって、あまり大きな声で言わない方がいいって忠告された。
ｺｺﾀﾞｹﾉﾊﾅｼでも、ここでは詳しいことはちょっと書けない。
でも、難民とかのログ見ていると、なんとなく分かるっしょ？

http://homepage.mac.com/hitomi18/

http://www.shylolita.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=5113

>>200
そういう人達って、原作のアンドレが好きなのでSSなどで好き勝手書かれたくないのかなあ？

>>200
難民は「アンドレファン」か否かは関係ないでそ
ここが荒れるのとは別問題

>>203
つか、私はどちらかというと、アニメアンドレが好き。
昔の同人誌で、ものすごくステキなアンドレメインのSSがあった。
あと、今はないサイトだけど、ページをプリントアウトしている人がいて見せてもらったけど、ものすごくよかったよ。
原作のアンドレよりカッコよかったよ。
原作にはあまり拘りはない。
でも、今はJ×OとかO×Aとか、カプものばかりで、ちょっと飽きてきているのは確か。
つーことで、そろそろベルを卒業しようと思っているw
アンドレメインのサイドにはもう出会えないようなので。

入場無料！

http://adult.rank.ne.jp/in.cgi?account=netdedvd

ジェ　　ロ　　オ　　タ
必　　死　　だ　　な（笑）　

高学歴、高収入の優秀な方って、現実とオスカルさまのように戦ってるから、
アンドレタイプよりジェロ、アンドレタイプのほうが、結局「使える！」って
判断してるんじゃないかな。
自分は気に入ってても世間は付き合ってる男で自分のレベルを読んでくるでしょ。
アンドレって優しいだけがとりえで、スキルやステータスなにもないのに
自分と重なるオスカルがそんな男にメロメロにされてるのが許せないんだと思う。

だからって、アンドレファンをつぶすような行為は大人として許せないけど。

＞208
×アンドレタイプよりジェロ、アンドレタイプ
○アンドレタイプよりジェロ、アランタイプ

でし。

>>196

むしろ、その逆ではないかと
>>141-142参照

141ﾀﾝが「アテクシはアンドレの魅力は情けないところだと思っているので 」と、言った途端に
アンドレ右翼の142ﾀﾝが登場、
切れる切れるp
これが実態

142みたいなのが一番多いタイプ

＞アンチアンドレは、思っている以上に多いんだよ（ｺｺﾀﾞｹﾉﾊﾅｼ

142みたいなのにしてみれば、
ベルばらファンは全員アンドレファンで、
アンチアンドレなんて一人もいないと思ったら何人かはいたという意味で
「思っている以上に多い」ことになるわけ。

わかりましたか？

なんで趣味が違うだけで争いになるかなー
ほっときゃいいじゃん

聞いた話でｽﾏｿだけど、
アンドレメインを掲げたサイトって、ことごとくいやがらせにあって、縮小または閉鎖になったらしい。
または、「ここはアンドレメインです」というようなコピーは取り下げるらしいよ。
私も、「アンドレファン」ですって、あまり大きな声で言わない方がいいって忠告された。
ｺｺﾀﾞｹﾉﾊﾅｼでも、ここでは詳しいことはちょっと書けない。
でも、難民とかのログ見ていると、なんとなく分かるっしょ？

そういう人達って、原作のアンドレが好きなのでSSなどで好き勝手書かれたくないのかなあ？




アンドレファンは自分が一番のアンドレファンでなければ気がすまない。
高学歴、高ブライド、ファン歴の長さ（高年齢）に自信があるので、
自分以外のアンドレファンがでかい顔をするのが許せないのだ。
難民とかのログ見ていると、なんとなく分かるのだ。

>>211

むしろ、趣味が一緒だからこそ争いになるわけ

212タン
どの過去ログ読んでそういう意見に辿り着いたわけ？
ソースキボンヌ

>>214
http://that.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1054284638/2-4

読めばわかる(w

　　ワケ　　　　　ワカ　　　　　ラン♪
　 ∧＿∧　　　∧＿∧　　　　∧＿∧
　（　・∀・）　　（　・∀・）　　　（　・∀・）
⊂　⊂　 ）　　（　Ｕ　　つ　　⊂__へ　つ
　<　<　<　　　　）　）　）　　　　　（＿）|
　（＿（＿）　　（_＿）＿）　　　 彡（_＿）

私、かなり長いというか私の漫画とかの遍歴の基礎がベルばらだけど
オールラウンダー。
オスカルの相手が誰であっても話しそのものが面白ければ良いと思うんだけどね。
何を言おうと所詮SSは全てパロディ。原作ではありえない話なんだよね。
その辺余裕持ってみてられないのかね。良い大人だろう。みっともないよ。
SSなんて軽く見とけば良いのに。

>>217
＞何を言おうと所詮SSは全てパロディ。原作ではありえない話なんだよね。

禿同。
「こんなオスカルありえない」という意見を時々見るけど、
パロディなんだから当たり前だろ、何を今更、って感じ。

>217
そうそう。サイドなんて個人の妄想だから面白ければ読む気になるしならなければそれまで。
いちいち好みが合わない人に食ってかかるのはみっともない。

>>217-219
今この三人がいいこと言った！
その通りだよ。
７８たん、な〜んにも気にせずまた降臨しておくれよ。

そうだよね。
パロディでなく原作に忠実なものを求めるなら
最初からここに来ないで、原作だけありがたーく
読めばいいだけのこと

私は原作以外の物が見たいからここに来たのよ
７８さんや他の作家さん、是非おねがいしまつ

>>173
78ﾀﾝのようなライトファンにはジェローデルは書きやすいと思いますよ。
だって、どの漫画にも登場するキザキャラ。

カメレスすまそ。
うん、わかる！　藤子○二夫によく出てくる脇キャラタイプ。
スネオ・キザオ・トンガリ君・・・
　おぼちゃまで高飛車。（本当はたいしたことない）自分の容姿に自信があって、持ち物自慢好き。
最後は「ママー」と泣き「パパに言い付けてやる」と逃げる。

　むかし、むかし、ふらんすという国に、男の子として育てられた貴族のお嬢様がいました。
金の髪・青い瞳のお嬢様は将軍の父親の厳しい指導の元、近衛隊に入ると、立派な軍人として、
王様やお后様の信頼を得ました。でもお嬢様は突然、衛兵隊に行ってしまいました。
　お嬢様には、子供のころから一緒に育った、黒い髪・黒い瞳の平民の男の子がいました。
子犬のようにじゃれ合っていたふたりは、いつしか恋人同士になっていました。
　衛兵隊に行ってしまったお嬢様を心配した父親は、お婿さん選びの舞踏会を開き、お嬢様を結婚させようとしました。
密かに男の子と結婚してラブラブなお嬢様は、怒って舞踏会をめちゃくちゃにしてしました。

　ところが困ったことが起こりました。お嬢様に赤ちゃんが出来たのです。
ふたりは妊娠したことをとても喜びましたが、王様に認められない結婚で生まれた赤ちゃんは取り上げられてしまいます。
ふたりは一生懸命考えました。
そんな時、求婚を断られたのにしつこくお屋敷へ日参していた男が目に入りました。
鴨がネギ背負ってやって来たのです！
　ボンクラ男に目もくれなかったお嬢様は、突然彼の求婚に応じました。
喜んだ父親と貴公子は、お嬢様の気の変らないうちにと、すぐに結婚式をさせました。
お腹の目立たないうちに既成事実を作りたかったお嬢様は、嫌々という振りをしながら
早すぎる結婚式も初夜も拒みませんでした。

　しかし、ふたりの計算外のことが起こりました。
お嬢様が処女でないことが、男にばれてしまったのです。男はお嬢様を一晩中嬲り攻めました。
　もうひとつ、計算外のことが起こりました。
そんな男の行為に、お嬢様がエクスタシーを感じてしまったのです。
お嬢様は悩み泣きました。自分が愛しているのは、この世でだだひとり黒髪の男の子だけなのに、
他の男に身悶えるなどとは、なんという不実な体でしょう。男の子に会わせる顔がありません。

>>223
ｲｲ！

78さんのストーリーだよね？
ご本人？別人？

どちらでもいいけど、なんだかいい感じなのです。

ほんとうは○○○なベルサイユのばら

結婚で賑わうお屋敷を抜け出し、ふたりはつかの間の逢瀬をむさぼる。
彼に抱かれたまま、彼女は顔を上げようとはしない。
「どうして俺を見ない」
「・・・・・」
「奴とのことか？」
「・・・」
「知ってるよ。おまえの声が部屋の外まで聞こえた」
それを聞き、いたたまれず彼女は彼の腕から逃げだそうとしたが、彼がなお強く抱きしめる。
嫌がる彼女の顔を強引にあげ、その唇を貪りながら彼が囁く。
「良かった・・・。奴と体の相性が合ったんだな」
彼の言葉に驚いた彼女は、彼の真意が分からず、探るように彼の目を覗き込む。
彼女の髪を撫でながら彼が囁き続ける。
「すまない、俺は何も出来ない。拷問に向かうおまえを黙って見送るしかないんだ。
おまえが身も心も傷つくのをどうすることも出来なかった。でも良かった。体は苦痛ではなかったんだな。
　おまえの体だけでも救われたなら、俺の嫉妬や独占欲など大したことではないよ。
おいで。傷ついた心を癒してやるよ・・・」
　彼女は彼の胸で泣いた。パックリ開け血を流す自分の傷より、彼女の小さな傷を塞ぐ彼。
なんという大きな愛を自分は得ているのか！

9281 タダ画像はけ〜ん(~|~)〜http://i.peps.jp/0323001　　どだろ!!??

　夜毎、男に抱かれるお嬢様は、彼の指示に従い、彼の体に溺れていく振りをしました。
そうすれば、優越感を持った男が彼に嫌がらせをしないからです。
　ご懐妊が分かったのは、それから1ヶ月後でした。父親も男も喜びました。
お嬢様は赤ちゃんに影響すると言って、男との同衾をきっぱり拒み、密かに彼と仲良くしました。
翌年、月足らずで（本当は月満ちて）お嬢様はお嬢様にそっくりの元気な男の子を生みました。
お嬢様は産後の肥立ちが悪いと言って、男と一緒に寝るのを拒み続けましたが、
ある日突然同衾を始めたお嬢様と男は、またすぐにご懐妊しました。
男は自分の男性機能を誇らしく思い、二回目の懐妊を嬉々として宮廷中に触れ回りました。

http://www11.plala.or.jp/mg916/

　次々と自分の子供を生んでくれる美しい妻に、男は大満足でした。
もう黒髪の従者への嫌がらせなど考えず、子供たちを溺愛しました。

　後継ぎである長兄が、士官学校を卒業後に近衛入隊が決まった年。
乗った馬が突然暴れだして、幸せボケしていた男は落馬してしまいました。
高熱が数週間続いた後、男は妻と子供達と従僕に見守られ、神の国へ行きました。
「美しい妻と、可愛い子供たち。地位と名誉と名声と羨望を得た。
我が人生に悔いなし・・・」　と呟いて。
　盛大なお葬式が行われたお屋敷は、秘密結婚の夫婦と子供達が末永く幸せに暮らしましたとさ。
めでたし、めでたし。

＞さあ、このお話で一番幸せだった＝おばかだったのは、誰でしょう。

ベルばらってそんなに大変だったんですね・・・
道理でサイト探してるとき、メールでアドレス請求制のサイトばっかだったわけだ・・・

>>231
残酷な話だにゃ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

「さわり」とは「イントロ」ではなく「ハイライト」の意味。
いや、鴨さん話のことじゃない。

鴨ナイス！
ところで、何人もいる子のうち、ジェロのはほんとに
いなかったのだろうか。

アンドレの子供を宿している時だけジェローデルとはセクースしていたのではないかと、はい。

鴨１に比べると２３４は急速に失速しますたね

>オスカルの相手が誰であっても話しそのものが面白ければ良いと思うんだけどね。

おんなじようなことをいっていた人が知り合いにいたでつ。
でも、アンドレが他の女（ロザリーとデュアンヌ）とやっているサイドみて、
「こんなにアンドレじゃない」とものすごく怒っていたでし。
オスカルがモテモテなのはいいけど、アンドレが他の女とというのは許せなかったみたいw

ジェローデルファンvsアンドレファンというより、
オスカルファンvsアンドレファンという図式の方が、分かりやすいと思うよ。
オスカル至上主義の香具師はいろんな男とやりまくるサイドを書きまたは喜び、それを見てアンドレファンが怒る。
そして、逆にアンドレが・・・・って感じ。
ジェローデルというのは隠れ蓑でしかないよ。
ジェローデルファンは、つきつめれば、オスカル右翼なんだよ。
オスカルと同化しちゃっているから、原作のオスカルがどうしてなんのとりえもない平民アンドレを選んだのか納得できないんでは？
だから、サイドで遊ぶのよ。自分好みのキャラを相手にしてね。
ただのお遊びなんだから、両者も大目に見てあげようよ。

>自分好みのキャラを相手にしてね。

その最たるものが、ドリームサイドだね。
それこそ原作とまったく関係ないオリキャラ登場させて、オスカルとｾｯｸﾙしまくり。
オスカルになりきって自分の理想の男とｾｯｸﾙするのが、ベルサイドの本質だ。
乙女の夢なんだから、生温かく見守ろう。

もうネタばれ出てますけど、取り敢えずうｐしてみします。なお当方はベルばらのいかなる
キャラにも特別に思い入れはなく、過度の幻想は抱いていないつもりです‥。



結局、昼の宴にオスカルは姿を見せなかった。
「オスカル嬢は、失礼。妻は疲れているのです。休ませてやって欲しいと召使いに言い付けて
きました。私に免じてどうぞお許しを」
宴の席で怒りをあらわにする将軍にジェローデルはこう言って取りなした。たちまち将軍は
機嫌を直す。
「おおそうか、では来年にも孫の顔が見られそうだな」
私は種馬か？上機嫌のジャルジェ将軍を前にジェローデルは思ったものだ。

正午からだいぶ時間が経った昼下がり、厩でじりじりと嫉妬に身を焦がすアンドレの前に
やっとオスカルは現れた。怒りににた激情に捕らわれていたアンドレは、オスカルの生彩を
欠いた青白い顔にはっとした。
「オスカル‥」
「アンドレ‥」
オスカルは一瞬、彼の顔を見ただけで視線を逸らしアンドレの胸に身体をあずけてきた。
「オスカル‥」
なんと声をかけていいのか解らなかった。
「何も聞くな。何も言わず、私を抱いてくれ‥」
出来るだけ優しくしようとした。だがオスカルの肌を開いた時、白い肌に残った違う男の
愛撫の跡に、頭も身体にも瞬時に血がのぼった。
「‥もっと、優しくして‥」
そんなオスカルの哀願を何度も聞いた。
「すまない‥」
そう思いつつも跡が付くほど乳房をつかみ、荒々しく抱くことをアンドレはやめることが
出来なかった。

ジェロー出るキモイ…
オスカルを汚さないで！！

78ﾀﾝ、いくらなんでも一晩中やられた翌日には
好きな男とするのも無理じゃないか？
（多分中にはジェロﾀﾝの液が残ってるだろうし）
いやね、オスカルは基礎体力からして普通の婦女子とは違うのかもしれないが

「やあ、アンドレ・グランディエ、少し邪魔するよ」
オスカルとの苦い逢瀬から随分時間が経った頃。アンドレが馬の寝藁を取りかえる時間に
あろう事かアンドレの憎悪と嫉妬の張本人が彼の目の前に現れた。亜麻色の髪に薄緑の瞳
この上なく優雅な物腰の貴公子然としたオスカルの夫。アンドレが求めても決して得られぬ
物をすべて兼ね備えた本物の貴族。
「こんな場所へ何をしにきた？」
憎悪を隠す事も出来なかった。殺意さえわき上がる。
「いや、何どうという事もないけれどね、少し君に聞きたい事があるんだ」
そんなアンドレの感情を知ってか知らずか、厩の入り口に背をもたれジェローデルは
涼しげに言う。
「早くどこかへ行ってくれ。今、俺はあんたに何をするか解らない」
「手短に済ますよ、君の仕事の邪魔だしね。ところでオスカル嬢のお腹の子は君の子だろう？」
「オスカルがそう言ったのか！？」
アンドレは反射的に怒鳴り返していた。白状したも同然だった。
「図星か‥」
少々残念そうにジェローデルは呟く。
「世間にはよくある話だしね、身分違いの不義の子を身籠もって夫が必要になるなんて事は
ざらにあるよ、知ってるだろう？」
「ああ‥」
アンドレは押し殺した声で答える。

「安心したまえ、仮に黒い髪の子が産まれても責任をもって育てるよ。寝取られ男として
世間の笑い物になるのは君ではなくてこの私だ」
「あんたは、あんたはそれでいいのかっ？」
「良い訳はない‥」
ジェローデルは冷笑に唇の端をあげた。
「仮に君を放逐しようとも、オスカル嬢は君を追って行きかねないし。ここは一つ相談だ。
魅力的な婦人を二人で共有する、どうだね？それとも私を殺してオスカル嬢を奪って逃げるかい？」
「そんな事は‥」
アンドレは後の言葉をやっと飲み込む。ジェローデルという存在がなければ、産まれた子は
里子に出され、自分はオスカルと生木を裂く様に引き離されるだろう。
「返事は後でもいいよ、邪魔したね」
去り際にジェローデルは言った。
「はらわたが煮えくり返るような思いをしているのは、自分だけだとと思わない事だね‥」
日が落ち、薄暗くなった厩にアンドレは為すすべもなく一人取り残された。今夜もまた
地獄の嫉妬に身を焼かれながら過ごさなければならないだろう‥。


>>240
＞いくらなんでも一晩中やられた翌日には好きな男とするのも無理じゃないか？

いや、だからオスカルは優しくしてと言ってる訳で‥。

>>78ﾀﾝ
なんか、勢いがだんだんなくなってきたね・・・
もう無理しなくていいよ、マジで。
なんか、痛々しくなってきた

☆オススメ！二日間無料のＨサイト☆　〜やっぱりココが一番カワイイです〜
http://www.yahoo2003.com/moe/linkvp.html

妊娠ネタはもっとひっぱるのかと思ったら、
意外とあっさりとバレちゃったですね。
まだ、オスカルが残っているけど

先が読めない。

エロ小説なのにエロ以外の部分も普通に読めるのが驚きです。
雑音にへこたれずにガンガレ〜

いや、自分は面白いと思う。
楽しみにしてますので、よろしく。

魅力的な婦人を二人で共有する、どうだね？

やっぱり、3Pありでつね？
ここまで期待させて、なかったら、怒りますよ？（笑）
早く、エッチシーンにいってくだたい♪
ここはエロパロなんで、余計な描写は控えめにおながいまつ。
期待していまつ

アンドレ、情けなさ過ぎる。
つか、アンドレ、甲斐性ないんだから、オスカルﾀﾝ諦めてどっか逝けやって感じです。
自分の子供を他人に育てさせるなんて、最低の男だよ。
こんな男は忘れて、ジェロと幸せになってほしい。オスカルﾀﾝ。
よろしくおねがいしますね。78先生。
雑音に負けずに、がんがれ!

>アンドレは反射的に怒鳴り返していた。白状したも同然だった。

アンドレ、ヴァカすぎ・・・・w
一方、ジェロ、カッコよすぎ。
ちょっと、ジェロのファンになった。
ジェロファンが増えているのって、そのサイドの出来に差があるからだと、最近思うようになった。

>>249
まあまあ
アンドレは、女を獲られてアタマに血が昇っているのよ。
アタマに血が昇るか、股間に血が集まるかそのどっちかなのよ。

余計なやりとりがなくて展開が早くて読みやすい。

子供ができたんならオスカルと一緒に逃げて欲しかったな〜。
ジェロに託すなんてヘタレすぎ。オスカルもサイテー

「はらわたが煮えくり返るような思いをしているのは、自分だけだとと思わない事だね‥」

うんうん、妙に納得
Ａって自分の激情で突っ走ってるタイプかな
そこが好き、という方もいると思うけど。
まあ、好みはそれぞれ・・・ってことで
７８たんの続き待ってまつ

>>250
の割には、アンドレとのカラミがあっさりを通り越して、ほとんどないとは、これいかに？
ちょっと楽しみにしていたのに、残念。
ジェロのときとどう違うのか、またオスカルはどう葛藤するのか、
78ﾀﾝの力量に期待していたのだけど。

>アンドレは、女を獲られてアタマに血が昇っているのよ。

でも、自分も率先してこの偽装結婚に加担したんだから、自業自得もいえる。

>>252
自分の保身のために二人の男を翻弄しているオスカルﾀﾝ、悪女だね〜
♪喧嘩を止めて〜二人を止めて〜
私のために争わないで〜♪
↑つか、あんたが争わせてんでしょってw

オスカルをめぐって争っていたジェロとアンドレが、しだいに愛し合うようになるって、逃避行というのをキボーン
生まれた子はパパが育ててくれるでしょう。
で、オスカルは職場復帰。
メデタシメデタシ

「はらわたが煮えくり返るような思いをしているのは、自分だけだとと思わない事だね‥」

ジェローデルは、ついいましがた言った自分の言葉を、もう一度繰返してみた。
それを聞く、黒い瞳。
漆黒の闇の奥に、殺意の炎が見える。
心の中で、なにかが、ざわついた。
小石が投じられた湖のように、自分の中で何かが静かに広がっていく。
「いったい、私はどちらに嫉妬しているというのか」
ジェローデルは、その両の手をきつく握り締めた。
昨夜、花嫁の裸体を見たとき、確かに何かが爆発した。
だから、いたぶるように花嫁を抱いたのだ。花嫁が傷つくことを承知の上で。
あの激しさはいったいなんだったのだろうか？
花嫁が自分を愛していなのははじめから分かっていた。はじめから、愛のない結婚だった。
形式だけの結婚だったのだ。
なのに、なぜ、自分はあんなに取り乱してしまったのか!
ジェローデルは、両の手で作った拳を額に当てた。
「アンドレ・グランディエ」
ジェローデルの唇からこぼれたのは、その名前だった。

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７８タン。へろへろでも続けていってくだたい。
待ってまつ。

３Ｐ激しくきぼん！！
アラン×オスカルてのもいいかも

>>255
待ってました〜!
オスカルの体を介して愛し合う、ジェローデルとアンドレ。
アンドレがオスカルの体に残したキスマークに嫉妬しながらも、「ここにアンドレの唇が・・」とかいいながらアンドレを思ってその痕を愛撫するジェローデル。
萌〜〜〜!!!!!!!!
このスレで、はじめて萌えたでつよ(;ﾟ∀ﾟ)=３ﾑｯﾊｰ

無理に８０１にしないでﾎｽｲ
自然な流れならいいのですが

ここ８０１ｵｹｰなんですか？

>>260
無理ではないと思う。
むしろ、自然。255の続きを激しく待ってまつ

>>261
いいんではないの?
カプとかノーマルとか鬼畜とか、そういったルールは設けてないようだし。
それに、一応オスカルともやってるんだから、純正801とはいえないんでは？

無理って言うか、勝手に設定使われてやおられたら作家さんも
困っちまうんでない?
一応聞くとかしたら?このスレその辺の気遣いとか少なくない?

>>255は78さんとは別の人だよね？
似せて書いてはいるけど、決定的な何かが欠けている。
ベルばらサイトでよく見るタイプ。

78さんは最後まで構想があるらしいので、
78さんの筆で読みたい。

勝手にリレー小説をやり始めている人が何人かいるけど、
ヤメロと言ってるのではないので、
念のため。

誤解している人もいるようなので、78さんはキャップをつけてはどうかしら？

>似せて書いてはいるけど、決定的な何かが欠けている。

何が欠けているのか私には分からんが、悪くはないと思うよ。
だからといって、上手いわけでもない。
というか、78ﾀﾝと同レベルっしょ?

>ベルばらサイトでよく見るタイプ。

そっか？
私は、78も255もベルサイトにはあまりいないタイプだとおもたよ。

>誤解している人もいるようなので

誤解してる人なんかいるかな？
明らかに作風違うでしょ。
78ﾀｿはレトリック派で255ﾀｿはドライ派。
耽美とハードボイルド程の差がある。
こんな区別もつかないから、ベルファンはエロがあればなんでも大喜びなんて言われるんですよ？

ベルファンはエロがあればなんでも大喜びなんて言われるんですよ？

事実です。
エロがあればなんでも大喜び。
ベルサイトを見ていればお分かりになるはずです。
作品の質はどうでもいいのです。
善し悪しの見分けもおかしな日本語も分からないのですから。

「アンドレ、いいかげんにしろ！」
「なにが？これも慣れだよ。愛し合うお勉強の一環さ。」
それ以上の反論は、俺の掌の動きにかき消された。
ヴェルサイユからパリに行く二時間の間、オスカルの隣に座った俺は、
窓から覗かれないような下の方、つまり彼女の太ももや腰のあたりを、、
ゆっくりと時間をかけて、彼女のキュロットの上から、優しく愛撫し続けた。
触れるか触れないかの微妙な愛撫でも、さすがに処女の彼女には効果はあるらしい。
時々、彼女の聖域の部分にも、指を伸ばし、優しく刺激を与え続ける。
とうとう耐え切れないという雰囲気で、彼女は俺の肩に眠るふりをして、顔をうずめてきた。
氷の華を艶やかな女性へと教育するのは、楽しい時間になりそうだ。

豪奢だが薄暗い婚礼の床にオスカルは従容として座っていた。香油を香らせた湯で身を清め
夫を待つに相応しい装いをして。それは透けるような白い絹の胸元の広く開いた夜着で
湯浴みを手伝った侍女達は皆お似合いですと口々に誉めた。
湯を使ったので昼の違う男の香りは残っていない筈だ。だが肌にはまざまざとアンドレの
愛と嫉妬の痕跡が残り、ジェローデルはそれを容易く見破るだろう。今夜もどんな扱いを
受けるのか、これも他人を利用しようとした報いなのだろう‥。
昼、ジェローデルに乱された身体を払拭して欲しいが為にアンドレの元を訪れたが、彼の
愛と嫉妬の深さを思えば、アンドレが自分をああも手荒く扱う事は当然の様に思われた。
ろくに愛撫も施さず、オスカルの身体を押さえ込みいきり立った男根で女の場所を貫いて
きたアンドレ‥。その身体の痛みより、何より二人の立場が悲しかった。

「こんばんわ、ご機嫌は如何ですか？奥様」
ジェローデルが寝室の入り口から声をかけた。オスカルはうつむいていた顔をあげ、夫たる男
の姿に目をやった。

誤解してる人なんかいるかな？
↑

↓
こんな区別もつかないから、ベルファンはエロがあればなんでも大喜びなんて言われるんですよ？


誤解してる人がいないなら、「こんな区別もつかない」人もいないはず。
５行の文章の中で論旨が破綻しています。

266ﾀﾝは言いたいことを整理して、落ち着いて書き込みするといいよ。

>>270

>似せて書いてはいるけど

と断言している264ﾀｿに対して、
「似てねーだろ」って言ってんだって。
日本語ぐらい理解しろ
>>270

・・・ってことではないでしょうか。

「こんばんわ、ご機嫌は如何ですか？奥様」
ジェローデルが寝室の入り口から声をかけた。オスカルはうつむいていた顔をあげ、夫たる男
の姿に目をやった。



「こんばん"わ"　ではないだろう。こんばん"は"・・・だろっ。出直して来い!」

オスカルの剣幕に押され、ジェローデルは後ずさりで寝室を後にした。

「こんばんわ、ご機嫌は如何ですか？奥様」

こんばんわ？？？

「こんにちは」の正しい表記の仕方を習うのは小学校なのである。
「こんにちわ」と書くのは小学生レベルの勉強もろくにしなかったこと
相手に伝えてしまうかもしれないのである。相手も「こんにちわ」派の人である場合はいいが、
相手によっては「大の大人が『こんにちわ』などと書いて恥ずかしくはないのだろうか？」と思う
可能性があるのである。

78ﾀｿはレトリック派で255ﾀｿはドライ派。
耽美とハードボイルド程の差がある。



レトリック派・・レトリック派・・レトリック派・・
ドライ派・・ドライ派・・ドライ派・・

それはギャグで言っているのか？

>それはギャグで言っているのか？

ギャグでつが。なにか？

273は「〜である。」しか知らないの？

「こんにちわ」と書くのは小学生レベルの勉強もろくにしなかったこと　"を"
相手に伝えてしまうかもしれないのである。

"を"が抜けてると思うのである。

オスカルは何も言わなかった。ジェローデルは皮肉めいた微笑を浮かべていたが、すぐに
恭しくオスカルの手を取り口づけた。
「愛しています、美しい方‥」
ジェローデルはオスカルの豪華な黄金の髪に指を埋め、頭を抱いて顔を上にあげさせた。
オスカルは瞳を閉じる。薔薇色に染んだ紅い唇が口づけを誘っているかの様だ。ジェローデルは
甘やかにそれを吸い、舌を求める。
「ん‥ふ‥」
オスカルはもう逃げる事なく夫たる男の口づけを受け、舌を絡ませ吸いあった。
「貴女の黄金色の髪に顔を埋めたいと何度思った事でしょう‥まるで金を紡いだように
豪華で美しいこの髪に。甘い薔薇の香りがする‥」
オスカルの首筋に唇を這わせ、ジェローデルはゆっくりと夜着の胸元をひろげていった。
ああ、今夜も私は愛していないと言いながら、この男に抱かれて身悶えはしたない声を
あげるのだ‥。ジェローデルは顕わになったオスカルの胸元を無言で見つめている。
守るものなく白い乳房を男の目の前に晒し、オスカルは力無くジェローデルの腕に身を
あずけた。
「アンドレ・グランディエにも抱かれてきたのですね？」
胸元に付いた紅い跡を指でなぞりながらジェローデルは言う。その声音はいつもの様に平静で
感情を伺いしれない。
「随分と貴女を手荒に扱うのですね、彼は。可哀想に、今日、貴女は二人の男の嬲り者に
されたのか‥」
呟くようにジェローデルは言うや、夜着を静かに引き剥がし優しくオスカルの乳房を手に
胸元の肌へ顔を埋めていった。亜麻色の長い髪がオスカルを裸体を覆う。片手でオスカルの
腰を抱き、ジェローデルはこの上なく優しくオスカルの絹の肌に口づけはじめた。


キャップ付けてみました。私はベルばらやおいはよくわからんのでヘテロで逝きます。
エロでもきっちり普通の人物描写はやったほーが自分としてはいいかなと思ったのと
ＡＯ入れると荒れるってんでさらっと流したんですが‥。

×こんばんわ
○こんばんは
回線切って首つってきます‥

78ｷﾀ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!

ベルばらのサイドでこれだけが楽しみ
７８タン次も待ってます

首つるのこれで二回目か‥
これは自業自得だけど
それとは別になんか疲れたな‥

オスカルの腰を抱き、ジェローデルはこの上なく優しくオスカルの絹の肌に口づけはじめた。
オスカル唇の端から、唾液が流れ落ちる。
ジェローデルはそれを舐め上げると、言った。
「あなたは、残酷な人だ」
オスカルの瞳が、かすかに反応した。ジェローデルはその瞼を人差し指でなでつけた。
「あの男は、あなたとここを出て行くことを望んだはずだ。なのに、あなたは安全で贅沢なここでの生活の方を選んだ。そして、従順な犬をそばにはべらせ、気が向いたときに愛撫を与える、そんな生活だ。
あなたの命令に、あの男が逆らえるはずもない。あの男は、あなたが右といえば右を向き、左目を差し出せといえば喜んで差し出すことができる男だ。
あの男は、犬なんですよ。待てと命令されたら、何日でもその場であなたを待っているのでしょう」
ジェローデルは、その指で、嬲るようにオスカルの首筋をなぞった。
そこには、真新しい愛の痕が刻まれている。
ジェローデルは、その痕に唇を押し当てた。

そのくちづけは、それまでのどれよりも優しく、深いものだった。

２８２タン＝２５５タンでしょう？

だいじょうぶよ！！
７８タン、ガンバレ

>>283

ここはひとつ266ﾀﾝに判断して頂きましょう。

>>266

さっさと答えろ！

>>281
つまらん！ お前の話はつまらん！！

>286
ふ、不覚にもﾜﾛﾀ

あ、私のネタを801に使いたい方はどうぞ。
私は別の流れでヘテロで書きますという意味だったんで＜277

つまんないならやめましょね♪

オスカルの腰を抱き、ジェローデルはこの上なく優しくオスカルの絹の肌に口づけはじめた。
オスカル唇の端から、唾液が流れ落ちる。

ジェロはオスカルの肌のどこにくちづけしてるの？
唇？
んでオスカルの唇の端から、唾液が流れ落ちてるの？
ようわからん

>>289
オスカルﾀﾝ、感じまくって、ヨダレ流してんじゃないの？

78さん
「こんばんわ」
くらいで首をつるな！
この程度のことで鬼の首でもとったかのように騒ぐ低脳を相手にするな！

282ｷﾀ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!

アンドレを愛し過ぎたため、アンドレが愛している女をいたぶる。
それを知ったアンドレはジェローデルを激しく憎むが・・・・
ちょっとミラージュっぽくて、萌〜

一押し！！
http://66.40.59.93/xxxpink

78様
やっぱりあなたが好きです
感動してるんです

78たん・・・私はあなたを・・愛しています
だからもっともっとｷﾃｰ！

>>285

266ﾀﾝまだぁ？

このジェローデルかなり好き。
ベルばらサイドはライトなファンが書くほうが面白い。

ジェローデル最高!!!!!!!!!
おなかの子供は流産、そしてジェローデルの子供を解任、そして今度こそオスカルに幸せにしてください。78様、よろしくお願いします。
生きる喜びができました。
絶対、オスカルとジェローデルを幸せにしてください。
私は、オスカルの幸せだけを願っているんです。
78様こそが、私の支えでつ。
801にはまけないでください。
801は原作ではあり得ない設定です。悲しいです。
78ﾀﾝは、ライトファンといいながら原作のことを誰よりも理解していると思います。
私は、あなたのような人をまっていたんです。
ベルばらの続きを公式で書いてほしいぐらいです。
天才です、素晴らしいです。
本当に、素晴らしい作品、ありがとうございました。
これこそ、ベルばらです。

http://homepage.mac.com/hiroyuki43/hankaku09.html

いや、マジで、
*:.｡..｡.:*･゜78様とジェローデル様、そして素敵な仲間たちﾟ･*:.｡. .｡.:*
とかいうスレタイにした方がいいんでないの？　ここ。
それが本当の【平和】につながると思うよ。。。。

http://homepage.mac.com/hiroyuki43/hankaku09.html

と、そのとき、オスカルは下半身に熱いものを感じた。
ジェローデルが、はっと、目を見開く。
オスカルは恐る恐る、ジェローデルの視線の先を見た。
それは敷布に広がる真っ赤な血。
「・・・・貴女は、妊娠してなかったのですね？」
ジェローデルの言葉に、オスカルは動揺した。
「ふっ。よくある間違いです。想像妊娠というやつでしょう。なら、もう貴女には私は必要ないということだ。さようなら、美しい人」
ジェローデルが寝台から離れた。
「待って」
オスカルは、ふいに飛び出した自分の言葉に戸惑った。
そうだ。今こそ分かった。私はジェローデルを利用しようとしていたのではない、私は本当は・・・・
「ジェローデル。私を改めて抱いてくれ。そして、今度こそこのおなかの中に新しい生命を・・・」
オスカルの言葉に、今度はジェローデルが驚いた。
「いいのですか、オスカル嬢」
「ああ。今こそ分かった。私が本当に愛しているのは・・・」
言葉が終わらないうちに、ジェローデルがふわりとオスカルの体を包む。オスカルはその背中をかき抱いた。
「ジェローデル、ジェローデル。私の夫・・・・・」
オスカルは、はじめて知る真実の愛に、頬を濡らした。


78様ごめんなさい。
78様に触発されて、書いてしまいました。

「しかし、貴女はあの男を愛しているのでしょう？」
「分かったんだ。あれは愛ではない。あれは・・・哀れみだ。
彼は私のために今まで生きてきた。片目も失った。たまらなかった。その献身がたまらなく私を苦しめた。
あの潰れた目を見るたびに、私は罪悪感に苦しんだ。だから、私は彼を愛そうとしたのかもしれない。それがせめての報いだから」
「オスカル嬢・・・・」
「しかし、私は真実の愛を知ってしまった。もう後には戻れない」
オスカルは、ジェローデルの胸にしがみついた。
「だが、オスカル嬢。あの男はこのまま黙ってはいないでしょう。貴女をとりもどすために貴女を傷つけるかもしれない」
「守ってくれ、私を守ってくれ、ジェローデル」
「もちろんです、美しい、私の妻。命にかえてでも、貴女をお守ります。」

>>268
別人１さん　ＯＡ書いてくれてどうもありがとう。
続き待ってまつ。

http://homepage.mac.com/hiroyuki43/hankaku09.html

神＝７８様に触発された新職人さんらが増殖中！
いいわいいわ皆ｳｴﾙｶﾑでつ〜
それぞれ雑音気にせず我が道を行ってくださいまし〜ｶﾞﾝｶﾞﾚ！

>>304
OA好きのお子ちゃまは、ベルサイトに逝くがいいでつ。
ここは大人が集う場所でつ

「守ってくれ、私を守ってくれ、ジェローデル」
「もちろんです、美しい、私の妻。命にかえてでも、貴女をお守ります。」
「ジェローデル・・・」
「だが、仮に貴女が、昔のことを懐かしみ、あの黒髪の男に抱かれたいという欲望に苛まれたときは、欲望のまま抱かれなさい。私は許しましょう。私はあの男以上に貴女を喜ばせる自信がある」
「ああ、ジェローデル。そんな意地悪はいわないでくれ。今となって、この体はおまえだけのものだ。その証拠を見せよう。私のはじめての・・」
そして、オスカルは、ジェローデルの男根にしゃぶりついた。

http://homepage.mac.com/hiroyuki43/jaz04.html

http://homepage.mac.com/hitomi18/

http://homepage.mac.com/hiroyuki43/jaz04.html

>>307
はあ？
ここはＪＯ専用スレですか？
別にＪＯ嫌いじゃないけど、ＪＯばっかで飽きてたんだよ。

http://homepage.mac.com/hiroyuki43/jaz04.html

http://voo.to/ero-net/

　　　　　　　　モロ見えワッショイ！！
　　　　　＼＼　 モロ見えワッショイ！！　／／
　+　　　+　＼＼　モロ見えワッショイ！！／+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
.　　　+　　 ／■＼　　／■＼　 ／■＼　　+
　　　　　　（　´∀｀∩（´∀｀∩）（　´ー｀）
　+　　（(　（つ　　　ノ（つ　　丿（つ　　つ　)）　　+
　　　　　　 ヽ　 （　ノ　（　ノ　　）　）　）
　　　　　　　（＿）し'　し（＿）　（＿）＿）

ジェローは飽きた！！
というかＪＯに魅力感じない
ジェロオタこそ子供。
そっちが出てけよ

「オスカル、着いたよ。」
「ここは、パリの屋敷ではないか。」
「そう、ここで休暇中ゆっくりと二人で愛しあうのさ。。
手始めに、今夜は“活人画”でおまえを教育するのさ。
こわくないから、さあ、降りて。」
いつものアンドレとは違い、少々強引にオスカルの手を引き、
馬車から降ろすと、戸惑いぎみの彼女をさっと抱き上げ、
屋敷の中へ入っていった。

別人１号たんﾊｱﾊｱ・・

さあ盛り上がってまいりました!!(ﾟ∀ﾟ)

またか。

私はJOもAOも良いけど、アランをｷﾎﾞﾝ。

私は百合を・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

オスカルとロザリーｷﾎﾞﾝ

ずっと気になってたので、マジレスきぼんです。

この時代って、入浴の習慣もなくてトイレもなくて、頭も体も当然あそこも
臭くて汚かったわけでしょ？クンニなんてできるのかなーと。。。

>>322
貴族や富裕層には入浴の習慣が入ってたそうなんで
オスカルが風呂入っててもさほど不思議じゃないみたいです。

>>322
フランスでは貴族であろうと金持ちあろうと入浴の習慣はなかったってさ
ルイ16世でさえ、生涯で入浴したのは数回。
当時の不衛生さは想像を絶するらしいよ。
トイレもおまるでやるか垂れ流しだし。
おまるにたまった汚物は、朝、窓から捨てたらしい。
上から降ってくる汚物をさけるために考案されたのが傘で、
糞塗れの道を歩くとき糞を踏まないように考案されたのがハイヒール。
平民はもとより貴族も、ほとんどが性病か寄生虫で早死に。
同じヨーロッパでもオーストラリアは入浴の習慣があったから、アントワネットはフランス人の不潔さに卒倒したらしい。
この辺の事情は、パリ辞典とか18世紀風俗史とかを見ると詳しいよ。
私は読んでいて、吐き気がした。

×オーストラリア
○オーストリア
ｽﾏｿ

>>324
だからフランスは臭う体臭を隠すためにアレだけ香水が
開発されていったんだよね

マリー・アントワネットは、起きてまず、風呂に入っていたらしいね。
といっても風呂場があるわけではなく、小さなバスタブみたいのを
自室に置いて湯浴み（か、水浴び）していた。
ただ、ビデはあったんじゃないかな。
少し時代はさかのぼるけど、ルイ14世のころは、貴族の女性には、恥毛を剃る習慣があった。
おまた広げて、その下にひげ皿をおいている絵があるよ。
性器を手入れするという考えはあったらしいよ。

×臭う体臭を隠すために
○体臭を隠すために

逝ってきます

>>326
こんな嘘を未だに信じている奴がいるとは・・
ネットは顔が見えなくてよかったね。

ローマ式の共同浴場が疫病の温床になり、中世にヨーロッパ人に入浴の習慣がなくなった。
しかし、18世紀後半には、衛生学の発達により、フランスでも入浴の習慣が復活した。
ただし、浴室はなく、>>327のような、マリー・アントワネット式。
>>323は正しく、
>>324は俗説まみれの質の低い本を読んだらしい。

作家様が誰も降臨しない夜・・・
一人寝が寂しいでつｼｸｼｸ

>>330
>しかし、18世紀後半には、衛生学の発達により、フランスでも入浴の習慣が復活した。

衛生学が発達したのは、18世紀後半ではなく19世紀はじめでつよ。
主に、性病に対してだけど。
フランス革命期は、入浴の習慣はまだ定着してない。
入浴する人は、変人扱いされていたでつ。
ルイ16世がその生涯でほとんど入浴してなかったのもホントでつよ
330は、18世紀当時に書かれた小説や本をもっと読むがいいでつよ

>>331
反論のつもりらしいが、補完しあうものだと思うぞ。
衛生学は、18世紀後半にも19世紀にも発達した。今も発達している。
入浴の習慣は復活した（が、それがあたりまえになるまでには定着していない）。
ルイ16世は入浴しなかったかもしれない（が、一事が万事ではない）。
世の中は白か黒かのデジタルにできてないんですよ。
このスレ的には、変人のオスカルは、マリー・アントワネットとも
近かったし入浴していた可能性が高い、でいいんじゃないの？

あ、失礼。
>>332でした。

>>333
当時のフランスお貴族の美的センス的からいったら、汚なくて臭いほどセクシーって感じじゃない？
「おおお、オスカル嬢、あなたの○○○はマンステールチーズのようにかぐわしい。
トロトロ流れ出すようなクリーミーさと上品さ、それでいて中身はねっとりと芯までとろけていて濃厚。
辛口の白ワインと合いそうだ」
みたいな感じ
ところで、マンステールチーズはかなり臭いけど、病み付きになるんだって

>変人のオスカルは、マリー・アントワネットとも
>近かったし入浴していた可能性が高い、でいいんじゃないの？

アントワネットの入浴は、賭博や贅沢と同様、「王妃にあるまじき行為」とか思ってそう、オスカルﾀﾝ。
「なりませぬ、王妃様!　ご自身のお立場をお考えください! 入浴は卑しい行為でございます」とか言って、入浴中のアントワネットに進言してる堅物オスカルﾀﾝに一票。

http://homepage.mac.com/yuuka20/

今更だけど
>>153
の続き書いてみた。
ＦＯだから興味なかったらすっ飛ばしてくれ。




そのとき動揺したオスカルはついドレスの裾につま先を引っ掛け、転びそうになった。
「あっ」
「これは失礼を」
優雅な物腰でありながらすばやくオスカルの身体を受け止めてやさしいまなざしで見つめる。
舞踏会で伯爵夫人がドレスにつまずいて転びそうになるなど大恥だが、それをフェルゼンは自分に非があるように振舞ってくれたのだ。たくましい腕に力強く抱かれてオスカルは先ほどの不安も忘れて更に胸をときめかすのだった。
「少し喉が渇きました。あちらでワインを一杯、お付き合い願えませんか？」
その甘いささやきの裏に潜む男の欲望を知る由もない穢れを知らぬオスカルはその言葉どおりに受け止め、夢見心地のままその腕をフェルゼンに預けた。

人影の見当たらない庭園の噴水の影のベンチでフェルゼンは物言わぬ美貌の伯爵夫人に、自分もまた外国人であり未だこの宮廷には馴染めない部分があることなどをぽつりぽつりと話して聞かせた。
それは多分に真実でありいくぶんよこしまな感情を持っているとはいっても誰にも言えずじまいの本音でもあった。それをオスカルは憂いを含んだ表情でじっと聞くだけだったが、返事がないことはさして気にならなかった。
「貴女は聞き上手ですね」
ふいにフェルゼンの瞳がオスカルの瞳を覗き込む。
（いけない・・・・・・・・・！）
それ以上近くにいては自分の正体を見破られてしまう可能性がある。
「それにとても魅力的だ」
たくましい腕がオスカルの背を這う。
「おひとりで旅をされてお淋しくは・・・・・・ありませんか・・・・・・・・」
男女のことに疎いまま成長したオスカルには、それがどういう行動へと続くものなのかまだわかっていなかった。

きぁ･･･
うれしい! 続けて下され･･･ﾄﾞｷﾄﾞｷ

あっと思う間もなくフェルゼンの身体がのしかかり唇をふさがれた。重くいささか息苦しかったが決して乱暴ではなかった。
その段になってようやくオスカルはそれがどういう行為なのか理解した。
あんなにも恋焦がれその報われなさに眠れぬ夜の枕を涙で濡らした日々のなかで、身体を重ね合わせることをいけないと知りつつ想像してはひとり悶々としたこともあった。
けれどそれはあくまで少女の夢見る行為であって、このような生々しい音を立てたり野獣のような激しい息遣いをするものだとは思ったこともなかった。
声を出せば自分の正体がわかってしまう。でもこのままこのような恐ろしい行為を受け続けるにはオスカルはあまりに幼かった。
必死でフェルゼンの下に組み敷かれた身体をずらして抜け出そうとするが相手はすっかりその気になった正真正銘の男である。力でかなうはずがない。それどころか、その抵抗振りはいっそう男の本能を燃え上がらせるものでしかなかった。
「伯爵夫人、あなたによく似た美しい女性を私はもうひとり知っています」
大きな掌がドレスの上から乳房を撫で擦る。男に触れられたことのない恥じらいの両丘はコルセットの上からでもかすかな刺激に敏感だった。
「けれども彼女は決して触れてはならない永遠の処女。あなたのようにこの淋しい男を慰めてくれる身体には成り得ない」
オスカルの頭の中にはふたりの自分がいた。いけないと思う理性的な自分と、そしてあこがれ続けた男性に愛撫される快感に溺れそうになる女の自分だった。

ちょっとメシ食ってまた来ます

ははっ｡
いってらっしゃいまし｡お帰りをお待ち申し上げておりまする｡

ﾜｸﾜｸﾄﾞｷﾄﾞｷ・・・！

３３６のような状況で、
某少佐が某伯爵に風呂にひっぱりこまれて脱がされかかるみたいな
場面が頭に浮かぶ。

もしもオスカルが心の底から抵抗し助けを呼ぶための叫びをあげればその行為は中断されるに違いなかった。フェルゼンも真剣に嫌がる女性を手篭めにする趣味は持ち合わせていなかった。
だがこうした一夜限りの恋はベルサイユではざらにあることだったし、男は強引に迫り女はイヤイヤをしてみせる。それがひとつのお決まりの形でもあった。
「どうかこの私にすこしだけ哀れみを」
そう言うとフェルゼンの手は大胆にも幾重にも重なったつややかな絹の布地をめくり上げその奥深くへと進入を始めた。
「ぁぁ・・・・・・・」
それが未知なるものへの畏れなのか悦びに震えるため息なのか、オスカルにもわからなかった。

フェルゼンの知るオスカルの声はいつも凛として空気の中を切りつけて通るようなまっすぐな響きをしている。押し殺したような甘美にも聞こえるかすかに洩れた声がよもや長年友人として信頼し合ってきたオスカルのものだとはさすがのフェルゼンでも気づかなかった。
肌から香る匂いも満開に開く今が盛りの花のように男を誘わんばかりに甘く立ち込めている。
すっかりオスカルを独り淋しい夜を過ごしている伯爵夫人だと信じ込んでいるフェルゼンは、目の前のまれに見る美貌の貴婦人の悶えぶりにすっかり興奮し、まるで自信の忍耐力を試すようにじっくりと花びらの感触を味わい始めた。
一枚、また一枚と花びらをめくり、大切なものを扱うかのように優しい愛撫をくり返し、清い乙女は羞恥以外のなにものでもなかったはずのその感触に次第に自ら脚の力を緩めていく。
（こんなことをしてはいけない、逃げなくては、私だと気づかれないうちに逃げなくては・・・・・・・！）
そう思っているのにどうして身体は違う動きをしてしまうのだろう。

下半身を覆っていたはずのドレスはいつしか腰までめくり上げられ、細く伸びた両脚は男の腕によって左右に大きく広げられた。
「美しい・・・・・・・・・！」
月明かりに照らされてそこは妖しく白い輝きをはなっていた。フェルゼンは人差し指を自らの口に含んで湿らせると、つーっと小さな蕾に触れた。
ビクン・・・・・とそこは反応を示す。
その初めての肉体の感覚をオスカルはどう表現してよいのかわからず、ただ喘ぎ声を漏らしたくなるのをじっと耐える。
「あなたの口は寡黙だがここはそうではないようですね」
熱い吐息を吹きかけ、舌の先でチロッと少しだけ舐め上げると両脚が大きく揺れる。閉じようとしているのかもっと広げようとしているのか、大胆で挑発的な動きだった。
それからもう一度今度は少し強く指をこすりつける。
オスカルは声を漏らすまいと気を失いそうになりながら指を噛む。

堪らなくなったフェルゼンは花びらをかきわけ、その奥にゆっくり、じっくりと人差し指を埋め込んだ。
「ああ・・・・・・・・・！なんて熱くて淑やかなんだろう！」
それが穢れを知らぬ乙女のものだとは夢にも思わず、貞淑な伯爵夫人ゆえのきつさだと信じて疑わないフェルゼンはその貞淑さに敬意を表して傷をつけないよう、そっと夫人の心を解きほぐすかのように円を描きながら埋め込まれた指を動かした。
滴る愛液が淫靡な音を立てる。
くちゅっ　くちゅっ　くちゅっ　・・・・・・・・
愛しあこがれ続けた男性の指が自分のもっとも恥ずかしい部分を弄っている。
そう思うだけでオスカルはもうどうなってもいい、自分だと知られてしまってもいい、このまま時が止まってしまえばいい、と快楽に浸るのだった。

アンドレがでてこなければ、たとえオスカル×馬でもオスカル×羊でもなんでもいいでつ。
349ﾀﾝ、ガンガレ！

差し入れられた指が２本になったとき、オスカルはさすがに痛みを覚えた。思わず腰を引いたがフェルゼンはそれを夫への貞淑さゆえにだと誤解し、それでも滴る愛液の滑りを借りて安心させるようにあくまでも貴公子らしく埋めていった。
フェルゼンの淫らな指は決して貴婦人の機嫌を損ねないよう、無理な動きはしない。かわりに拒絶されそうになると小さな赤い蕾に口付けを与えた。
そうして少しずつ２本の指が円を描き始めたころ、フェルゼンは己の限界を感じた。
右手の指を花びらの中に埋め込んだまま左手でみずからの下半身を取り出すと、その大きさにわれながら驚いた。かずかずの美女たちと享楽をともにしたが、これほどそそられたことはなかった。
「伯爵夫人。どうかわたしに慰めを与えてください」

円を描いていた指を引き抜くとその指で己の陰茎をつかみ、左手でオスカルの大きく開かれた股間に咲く花びらをかきわけて中心部分に亀頭をあてた。
そこでもう彼には我慢の限界だった。
一気に貫き、その狭さに感動しながら突き進んだ。
「ああ・・・・・・・・・・っ!!　なんという快感だ・・・・・・・・・っ!!」
今や彼は貴公子ではなくただのオスと化していた。
本能のままに腰を動かし感嘆の声をあげる。その姿は処女のオスカルには恐ろしいほどだった。
最初に進入して来られたときははり裂けそうな痛みが襲ったが次第にそれは快感へと変わり、いつしかオスカル自信も腰を振り悦楽を求めていた。

「ん・・・・・・・・・・・・く・・・・・・・・・・・・っ」

秘所からくちゅくちゅと淫らな音がする。
細いオスカルの指はそこに３本すっぽりと埋まり、濡れそぼって甘酸っぱい香りを振りまいている。愛液を大きく膨らんだ蕾にぬりつけてこすると、すぐにもっと太いものを要求してピクピクと痙攣する。
「はあああっ　フェルゼン・・・・・・・・・・・!!」
彼の大きくたくましい男根を思い描きながらオスカルは枕の下に隠しておいた張り型を取り出す。それは身分を隠してこっそり手に入れた男性自身の張り型だった。
待ちきれずにずっぽりと中に挿入し、独りぼっちのベッドの上であられもなく両足を全開にして出し入れを繰り返す。
「もっと・・・・・・・・・・っ　もっと弄って・・・・・・・・・・っ」

オスカルは今も後悔している。
もしあの舞踏会であのままフェルゼンの前から姿を消さなければ、あの夢に見たような刺激的な経験ができたのではないかと。
処女でありながら張り型で慰めて快感を得る術を覚えてしまったオスカルは毎夜こうして独りで淋しく過ごすのだった。

【終わりでスマソ】

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ﾌﾞﾗﾎﾞｰ! ありがとう!

オス駆るの体は俺だけの物だ！！！

落ちまで用意してあったとは！
素晴らしいでつ
またご降臨を〜

オスカルﾀｿ、
30路にもなって、処女のひとりエッチとは
('゜c_,゜`)プッ

・・・・しゃれにならん

>>357
連載の頃はともかく、今時は非婚時代
３０過ぎて処女の一人ｴﾁｰも大有りだよん

↑
ドキッ!

ま、何書いたって荒れるんだしな、ここのスレ。

「‥うふふ‥」
アンドレを上から見下ろし忍びやかにオスカルが笑う。二人は今、オスカルがアンドレの
腰の上に跨る形で肉体を交えていた。アンドレは彼女の腰に手を添え身体を動かすよう
促している。
「‥あ、う‥ん‥」
オスカルは円を描くように腰を動かしはじめた。アンドレの男根を熱く濡れた花弁が絡みつき
締め付ける。金の陰毛に透けたその先に、オスカルの割れ目に埋め込まれた自分の男根が
濡れているのが見えた。アンドレはますますいきり立つ己自身を感じながら、オスカルの
身体の動きに合わせ腰を突き上げていった。
「‥アンドレ‥好きだ‥愛してる‥」
「こうしてるから？」
「‥あ‥」
オスカルはしなやかに背を反らせた。身体の奥を突かれ、脳天まで貫かれるかの様な熱い
衝撃が走ったのだ。
「アンドレ‥」
オスカルは腰に添えられたアンドレの手を取り、肌を滑らせるようにして自分の乳房へと
導いた。彼はすっかり熟れて堅くなった女の乳首を手の中に感じながら、オスカルの白い
乳房を強く優しく揉み上げる。
「あ‥アンドレ‥愛してる‥誰よりも‥」
黄金色の髪を千々に乱してオスカルの白い身体が身悶える。うっすらと汗ばんだ絹の肌に
幾筋かの金の糸が張り付いた。
「俺もだよ、オスカル。誰よりも、お前の事を‥」
「私も、私も‥アンドレ‥は、あっ」
二人の身体の動きが激しくなるにつれ、オスカルの睦言はやがて叫ぶような女の嬌声と
なっていった。

「ここですんで、ジェローデル様」
「すまないな、これは礼だ。早く去れ」
ジェローデルは下男に金を投げ与えた。下男は卑屈に何度も頭を下げ、その場から足早に
立ち去った。
「ふん、情人にもああも腰を振るか‥」
その場に残ったジェローデルは、妻とその従僕の睦み合いを冷ややかに眺めていた。

７８さん、お待ちしておりました。
このジェロがかなり好き。

78ｷﾀ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!

78さんがめげずに書いてくれるおかげで
他の書き手も触発されてる。
よい傾向なのだ。

煽りとキボンヌばかりのスレには誰も書きたくないもんな。
78さんは偉い、偉いよ。

上げ

★おすすめ★オススメ★
http://www.yahoo2003.com/betu/linkvp2/linkvp.html
　　　　　　　モロ見えワッショイ！！
　　　　　＼＼　 モロ見えワッショイ！！　／／
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
.　　　+　　 ／■＼　　／■＼　 ／■＼　　+
　　　　　　（　´∀｀∩（´∀｀∩）（　´ー｀）
　+　　（(　（つ　　　ノ（つ　　丿（つ　　つ　)）　　+
　　　　　　 ヽ　 （　ノ　（　ノ　　）　）　）
　　　　　　　（＿）し'　し（＿）　（＿）＿）

>>225
�d
なのですが、裁断版をキボンヌなのです、スマソ

http://www.angelfire.com/alt/dl10/images/[005-040].jpg
これの[001-004].jpgをお持ちの方がいたらキボンヌ
[Digital Lover] DL.action 10

78ﾀﾝの話、ベルばらに見えないんだよね。潔癖なオスカルﾀﾝが偽装結婚なんてするわけないし。無理してここに書かなくてさ、オリジナル書いた方が精神衛生的にもいいんじゃないかと思いまつ。煽りではなく、疲れて無理してるように見えるので…

所詮、原作以外はニセモノだから
いろんなのがあっていいんじゃない

>>367
「ベルばらに見えない」ってそんな事言ってたらパロディのＳＳなんて書ける訳ないでしょ！？
私はベルばら面白い素材だとは思ってても、特に特定のキャラ思い入れ無いって再三
言ってるじゃないですか。「原作に忠実なベルばら」求めてるんだったら367さんは
何故ここに来るんです？私にはわかりません。エロ書いちゃったらもうそこで
オリジナルのベルばらじゃなくなる訳じゃないですか。
私がここに来てうｐした理由は、ベルばらのサイト立ち上げるとどんなへたれ書いても
マンセーしかされないらしいので、ダイレクトに感想くるこの場所だったら手応えあるなと
思ったからなんです。事実、私も幾つかベルサイト見てみましたが「けっ、これがベルばら
かよ？」と思った事が少なからずありました。でも黙ってますよ、表だしベルばらで誰が
どんな妄想しようと知ったこっちゃないですから。
「無理してるみたい」なんて気遣いは無用です。読みたくないならはっきり「飽きた」とか
「もうやめろ」と書き込んでくれればいいんです。煽りの自覚無いのが一番腹立ちます。

>>78

全く、その通りです。
”ほんとうのオスカル”なら７月１２日の晩にアンドレと契る以外のｾｸｰｽはしてはいかんのです。

特にここはｴﾛﾊﾟﾛｽﾚ、割り切ったユーザーがﾏﾀｰﾘ楽しむ場所。

気に入らない話をｽﾙｰできないで>>367の如き書き込みをしている時点で367は厨なのです。
ましてや、職人に指図なんて言語道断です。

78さんのエロ小説はベルばらファンの間で話題になってます。
楽しみしている人がたくさんいます。

>>367
78さんのエロ小説が気に入らないなら、自分で納得のいくオスカルを書けっつーの。
それができないなら、スルー汁。

>>369
読みたくないっつーか、
思ったことを正直に書いただけなんだけど、気分を害したようでスマソ。
此処って、エロの素材として「ベルばら」を利用するだけで
原作に対する愛や敬意なんて無いも同然なんですね。
ベルばらって書いてあるから寄ってみたら、
まともなファンには理解できない異世界に来てしまったようです。
サイナラ

捨て台詞ですか。
厨房まるだしですな(w

まともなファンってどんなんじゃ。
つー事は、ファンサイトで二次創作する御方々は皆まともじゃないわな。
原作だけで物足りないから、自分の妄想を吐き出している訳だから。
その時点でもう『利用』しているのに。

好きだからこそいじってしまうというのも理解できんとは、いやはや。
ずいぶんとご高潔だこと。
ここが『エロなパロディ』である事が読めんのな。
何求めてきてんだか。

>>369
78ﾀｿ素敵・・・！
私アナタを愛してしまった・・
もっと逢いたいです
もっと降臨して下され
アナタをお守りいたします
アナタに付いて行きます
ｷｬｰﾊｽﾞｶｼｰ逝って来ます

ベルばら界の不思議・・・

アンドレとエロエロやりまくりやジャルジェ家公認エチーなら何やってもマンセーなのに
他の相手だと「こんなのベルばらじゃない」と言われる


370の
”ほんとうのオスカル”なら７月１２日の晩にアンドレと契る以外のｾｸｰｽはしてはいかんのです
に気づくやつは少ない

>78さんのエロ小説はベルばらファンの間で話題になってます。

私の周りでも話題になっている。
「マンセーな意見があると素直におおはしゃぎ」
↓
でも、ちょっとでも批判的な意見があると、「もう、疲れた。やめようかな…」とすねまくる
↓
外野なんか気にしないでくださいー、78様は神ですよ、愛してます。
↓
性懲りもなく降臨
↓
批判
↓
すねる
↓
信者擁護
↓
以下同

表で行われているまったく同じことが2ちゃんのｴﾛﾊﾟﾛでも起こっていて、「体質だねー」と噂し合っています。
というか、78ﾀｿ、思いいれない割には、ベルばらスレだけは、よくよんでらっさるのね
結構のめりこんでいるのに「私は思いいれないと」と言い張るのはなぜ？
いや、単純に不思議で。
つか、78信者の方々って、「あの」方々ですね。
ヲチさせていただいていまつ。

>マンセーしかされないらしいので、ダイレクトに感想くるこの場所だったら手応えあるなと
思ったからなんです。

アタクシのサイドは高尚なので、2ちゃんｴﾛﾊﾟﾛで書いたって、賞賛のしまくりでつわ。

>事実、私も幾つかベルサイト見てみましたが「けっ、これがベルばら
かよ？」と思った事が少なからずありました。でも黙ってますよ、

アタクシの方が100万倍上手いでつわ、「これぞ、ベルサイド」というお手本をお見せするでつわ

・・・・というこてなんでしょうかねw
はっきり言わせてもらえば、ベルばら原作の雰囲気に沿った出来のいいエロサイドは沢山あります。
でも、出来のいいのは難民なんかでは絶対晒されない。
78ﾀｿは、難民で晒されたサイドだけ見て、妙な自信もっちゃったのね・・・

エロスレでもここは異様
何度も言われたけど
他なら嫌な話はただスルーされるだけ

なのにここは信者だ擁護だベルじゃないと喧しい
何十年もファンやってて
自分のベルばらができてるのは分るけど
自分と価値観が違うというだけで糾弾するのが変だよ

78ﾀｿは、表でサイド書いていた方がいい鴨ね。
したら、78ﾀｿが期待しているマンセーしかこないよ。
369で78ﾀｿの本音が分かっちゃって、萎え。
78ﾀｿも、マンセー中毒になっちゃったのね
これがベルの恐ろしいところだ。
中毒が悪化するまえに、目を覚ましてくれ

http://rank.girlswalker.com/r.php?c=18&id=tknb

http://homepage.mac.com/hitomi18/

エロスレだから鬼畜もなんもスルーしてきた
でも表サイトビビエスのキモイノリはいただけない
ちょっと言われりゃ反応すんじゃなくてエロスレなんだからエロスレらしくしろよ
中途半端だからベルばらファンは突っ込みたくなるんだよ

367以降を見てると
気に入らない書き手を追い出す
ベルばら厨の手法がよく分る
こうやって絨毯爆撃で追い出していって残るのは
心臓に毛の生えた鬼畜ヘタレエロ作家様ばかり
あと１年もしたら
ベルばらはぜーーんぶヘタレエロばかりになって
エロパロスレは必要なくなるでしょ
めでたしめでたし

ここは不自然な程マニアックなカップリングが多いスレですな。
そりゃあ、原作の流れを大切にしている大部分のファンには許せないだろうよ。
原作以外のカップリングを見て喜ぶのは極一部のマニアな人だけなのだから。

エロパロスレは作家様がいないと成立しない
作家様は親切心で無償で作品投下してるんだから
そこは感謝しませんことお嬢様方
私は７８様ラブだけど、
７８様は賞賛や誹謗で変容してゆく方とは思えない
作家様方を信じることも大切では貴婦人なら

ポリニャック夫人とネール夫人

>>385
だから、そういう人は見なくても良いと思うわけよ。
何でわざわざパロディとして割り切ってみている人間に対して
けんか腰になってくるのかが問題なわけでしょ?
原作マンセー派は、原作だけ見てリゃいいじゃん。
それに、原作はとても大切にしている人だって、サイドに関しては
完全に遊びとして思っている人も多いよ。
何でそこで原作以外のカプを喜ぶ人が極一部のマニアだなんていうかな。
別に原作に対してそれを求めているわけじゃないのに。

３８４にレスしたんだよね？＞３８７

内容は激しく同意だけど。

>388
うぎゃあ!確かに間違ってますた。>>384宛でつ。
その通りです。358さんｽﾏｿ。
388殿あがとう。

>>384
原作以外のカプが極一部のマニアな人にしか受け付けられないものかどうか知らんが
大部分のファンって言うあたりで厨だね。
ここはエロスレであってマニアスレでも原作スレでもない。
人数多けりゃいいと思うならアンドレマンセーのベルサイトでも逝って好きなだけﾊｧﾊァするがよろし。
カプがなんであれイイと思う人にはイイわけで、そうでなければスルーされるだけ。
そんな狭い世界しか見たくないならここには来ないことを勧める。

こんなのベルばらじゃないです
ライトなファンで気持ち入っていないからこういうことできるんですか
原作やアニメのキャラがこんなこと言ったりしたりしますか？
いかにも安手で下品で本当にベルばらが好きな者としては限りなく不愉快です
所詮２次創作だから自由だとか言うかもしれないけど
オリジナルでやっているのではなくて元々ある原作を勝手に使っているのだから
最低限あまり貶めることはやめてもらいたいです

391は何が言いたいか訳ワカメでつ
もうちょっと大人になってから
来てくだたいね

>>371
>読みたくないっつーか、
>思ったことを正直に書いただけなんだけど、気分を害したようでスマソ。

それは『脊髄反射』といって、
２ちゃんねるでは厨房のなせる技として蔑まれている行為です。
あなたは書き込みをする前に『空気を読む』ことを学ばれるべきです。

捨て台詞吐いて去ったはずの人にこんなことを書いても無駄ですが・・・

http://bestranking.misty.ne.jp/gamble/enter.cgi?id=yami83

原作以外のカプを喜ぶ人がが極一部のマニアなものでないのなら、
リヨタンの公式BBSにこのSS投下して、
大部分のベルファンに受け入れられるか確かめたら？

>アンドレマンセーのベルサイトでも逝って好きなだけﾊｧﾊァするがよろし。

なんかさぁ、アンドレ好きだっていうだけで、ベル業界では肩身狭いのよね。
強烈なアンドレファンがいたせいかもしれないけど。
私なんか、表向きは「アラン」ファンってことにしている。
すると、不思議とあまり問題はない。
難民とかでも、攻撃されるのはアンドレファンばかりじゃない？
390ﾀｿの意見、ごもっともなんだけど、

>カプがなんであれイイと思う人にはイイわけで、そうでなければスルーされるだけ。

カブがなんであれって・・・。
ここはあきらかに「アンチアンドレスレ」なんだから、スレタイもそれに相応しいのにしたら？
「アンドレ抜きのベルエロ」っていうようなスレタイだったら、

＞アンドレマンセーのベルサイトでも逝って好きなだけﾊｧﾊァするがよろし。

って言っても、文句はあまり出てこないと思うよ。

78ﾀｿも、黙って投稿だけしてればよかったのよ。
変に逆切れするから、いろんなのが食いついてくる。
いやんなｶｷｺﾐはスルーすればいいっていうのは、78ﾀｿにこそ当てはまるよ。
頑張っているんだとは思うけどね。

>395
……。
どこから突っ込めばいいのやら。いっそ釣りだったら気楽なんだが。
自分がどれだけ厨な発言してるかってことも分からないんだろうね。

攻撃されるのがアンドレファンばかりには見えないが
自分と趣味違うのが許容できないんなら同じものが好きな人だけ集まるベルサイト逝けばいいと思う。
ここっていつから「アンチアンドレスレ」になった？スレタイにはそんなの見当たらん。
そういう意見があってもスルーしたらいいんじゃない？
たまたまここんとこＪ×ＯとＦ×Ｏが出てただけ
萌えネタならＯ×Ａだってそれなりに面白いと思う人はいるだろう
鯖の都合からいっても「アンドレ抜きのベルエロ」たてるのは無理だろうから
上手く共存しようや

そんな発言するやつはエロパロ板くる資格ないんだけどね。。
ふう･･････
おばさんになってからの厨って本当タチ悪いよ。

http://www.hostingfree.com/lorijp/marumie.htm

つかさ、なんでアントワネットがないんだよ。
オスカルﾀｿは嫌いなんだよ、アタチ。
つか、全然萌えないんだ。だって、あれ、どうみても男だよ。
誰とやっても801にしかみえん。

たまたまここんとこＪ×ＯとＦ×Ｏが出てただけ
萌えネタならＯ×Ａ

なんで、Ｏ×Ａのときだけ、Ｏが先にくるのか、前から不思議でちた。
女でも、攻めってこと？
それとも、身分の差？
なんか、アンドレってキャラは、踏んだり蹴ったりのキャラでつね。
オスカルと結ばれなかったら、もしかしたらここまで嫌われ者にはならなかったのかも？

http://hidden-place.com/top?jpdvdwar

ベルキャラきらいなひとはおとなしくしててね

私はアンドレは苦しめば苦しむほど萌。
ピンキーならではの楽しみ方しよーよ。
個人的にはＦ×ＯやＪ×Ｏカプが好きで、目の前でこのカプで絡みあっているのを
イスに縛られて見せつけられる設定が萌。
７８さんにもっと書いてほすぃ。

私はオスカルファンだけどさ、
オスカルがアンドレ以外の男とエチーするなんて想像したこともない。
OA派が全てアンドレファンだと思わないで欲すい。
一部の変なオスカルファンがオスカル総受けで喜んでるんだよな。
綺麗なものを汚したい心理が働くのか、輪姦されるオスカル見て
欲情するなんて人としてどうかと思うよ。

エロパロスレってさ、
エロ小説がほとんどで、感想を含めたその他の書き込みって少数なんだよね。
よければ　ｲｲ!!（・∀・）　くらいの反応があり、
つまらなければスルーされる。

７８タンもそんなのを予想していたのじゃないかな？

＞読みたくないならはっきり「飽きた」とか
＞「もうやめろ」と書き込んでくれればいいんです。

と言ってるし。

ところが、ベルばらスレに限っては
>>367とか>>376みたいなﾈﾝﾁｬｯｷーが絨毯爆撃
それでも燃料投下してくれる78タンは偉いっす。
陰ながら応援しているっす。

>>406
世の中には、変態さんと呼ばれる人もいるんでつ。
405ﾀｿみたいな人は、自分がモテモテのオスカルﾀｿになった気分で、男をじらしてみたいという願望があるんでつ。
生温かく見守ってやりましょうでつよ。
ここにはいろんなｼﾄの願望が沢山つまっていて、見ていて微笑ましいでつ。

>>405
ベルばらファンって、こういう趣味悪〜な話が異様に好きだよね・・・

つまんない議論したいなら難民にいってよ、もうーー
エロパロ読みたいんだってばー

　　　　　　∧＿∧　 　 　　∧＿∧
　　　　　_（　´∀｀）　　　　（´∀｀　）
　 三(⌒), 　　　ノ⊃　　　 （　>>1　） 　 糞スレは・・
　　　 ￣/　/)　 ）　　　　　 |　|　　|
　　　 . 〈＿）＼_）　 　　　 （__（_＿_）

　　　　　　　　　∧＿∧　　.∧＿∧
　　　　　　　　 （　　´∀）　（´∀｀　）
　　　　　 　≡≡三 三ニ⌒)　>>1 .） 　　 立てんなって
　　　　　　　　/　 /)　 ） ￣.|　|　　|
　　　　　 　　〈＿_）＿_）　 （__（_＿_）

　　　　　　　　 　 ∧＿∧　 ,__ ∧＿∧
　　　　　　　　　 （　　　 ´）ノ　）:;:;)∀｀）
　　　　　　　　　 /　　　￣,ノ''　>>1　　） 　　言ったろうが
　　　　　　　　 Ｃ　　　/~　/　/ 　 /
　　　　　　　　 / 　 /　〉 （__（＿_./
　　　　　　　 　＼__）＼）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ｌ /／
　　　　　　　　　　　　∧＿∧(⌒) ―― ★ ―――
　　　　　　　　　　　 （　　　　） /|ｌ　　／/ | ヽ 　　ヴォケがーー！
　　　　　　　　　　　（/　 　　 ノｌ|ｌｌ ／　/　|　 ヽ
　　　　　　　　　　　 （Ｏ　　ノ 彡''　 　/　 .|
　　　　　　　　　　　　/　 ./ 〉
　　　　　　　　　　　　＼__）_）

いうに事欠いて今度は人格攻撃か。
呆れて物が言えないね。
なんですか。ベルファンは必ずしもアンドレ好きにならんと
いかんとでも良いそうな口ぶりやね。
アンドレがどうしても駄目で、それでもベルばらが好きであり、
且つ自分の好きな人とくっついてくれたら、という
発想から公式ではないカツプリングで書いてしまうというのも
私は理解するんだけどね。
当て馬なのは好かんが、オスカルが他の男性を選ぶ過程を
上手く納得させてくれれば私は構わんよ。相手が誰でも。
で、アンチアンドレの人は、アンドレそのものよりも、
ファンがイタタだから嫌いになる可能性もあるわな。
公式であるというものに胡坐かいてる感じがするもの。

私がやってる別ジャンルの公式厨がそう。
わかってんだっつの。こちらが妄想の産物だってのは。
つか、そんくらい許せよ。公式はそれだけで恵まれてるじゃんか。
主人公の男が私ゃ嫌いなんだよ。嫌いならその原作読む資格は無いってのか。

話しずれたけど、とり合えず、書き手さんはガンガレ。

＞なんですか。ベルファンは必ずしもアンドレ好きにならんと
いかんとでも良いそうな口ぶりやね。

その逆だって。
昔沢山いたアンドレファンは今はほとんどいないでつ。
サイトにも同人誌にも。
散々人格攻撃してきたのは、アンチの方でつ。
この残酷なベル史をしりもしないで、推測だけで発言するのはやめてほしいでつ。
今多いのは、オスカル、アラン、ジェローデルファン。
アンドレファンなんていってみ。そっこーでメールがくるでつよ。

あたくしは、純粋に楽しんでました。
フエルゼン×オスカル。
良く考えれば、オスカルはもっとも幸せになれない条件の男を伴侶に選んだ訳で、
かなりもったいないと思う訳です。

貴婦人達が妄想して楽しいのはフエルゼンやジェローデルだし、激エロを感じたければ、アランが良い。
だから、カップリングは多種な方が嬉しい。だから、王道以外の良質サイド読みたい
７８様のサイド読んで、久しぶりに、パロサイド小説読む楽しさを味わいました。
官能表現も華やかで秀逸。
は〜こんな人も居るんだ〜と感嘆しておるのですよ。
自己陶酔や勝手な思い入れだけでなく、読ませる、という文章の工夫を感じる。

凄腕書手さん。７８。がんばれ。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `'‐-､,_..　（　　・∀）f、　`''､:..:.:
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `-,ﾉ　　　つ; /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（〇　　〈-`'"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(＿,ゝ　 ）　`‐-､_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿_）　　　　 `'‐-､,_..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 `‐-､._

なだめたりすかしたり大変だな
ま、がんがれやw

>>414

あたくしは、純粋に楽しんでました。
フエルゼン×オスカル。

というか、78ﾀｿが書いていたのは、ジェロ×オスカル。
もしかすて、414様は、ここで書かれているエロがすべて78ﾀｿのお作だとおもてましたか？
エロ好きな方は、エロはすべて一緒にみえるんでつのね。

>貴婦人達が妄想して楽しいのはフエルゼンやジェローデルだし、

そうでつか、414ちゃまは貴婦人ちゃまでしたか。
失礼しまつた。

>激エロを感じたければ、アランが良い。

それは、それは。
お盛んでなによりでつ

>良く考えれば、オスカルはもっとも幸せになれない条件の男を伴侶に選んだ訳で、
かなりもったいないと思う訳です。

ジェロはあのまま行方不明だし、フェルは惨殺だし、アランも犬死だし、
ベルに出てくる男で幸せになれた香具師いるか？
どれとくっついても、ダメでしょう。時代が時代だし。

まあまあ、ﾏﾀｰﾘしようや。
みんなそれぞれに勝手にエロ書きたい人は書き、エロ読みたい人は読んでればいいスレでそ、ここ。
そういうこと深く語り合うなら正統派スレでも行くといいんじゃない。

フエルゼン×オスカルも７８ﾀﾝのジェロ×オスカルもどっちも楽しませてもらったよ。
また色んなの書いてほすい〜

こんばんわ、私が逆切れしちゃったせいでまた荒れちゃいましたね‥
ほんと、すみません。
とりわけ>>396さんのご意見には見につまされましたし
>>407さんのご意見は私の事を代弁して下さったように思いました。

なんでこんなの書くんだと言われても、自分やっぱりベルばら好きなのと
ジェローデルというキャラいじってて面白くなっちゃって、キザ男書いてて
楽しかったんです。マンセー賛辞が欲しかったからじゃありませんよ。
面白いと思われたら一行くらいでｲｲ!!、気に入らなくければスルー。
２ちゃんだしそれだけで十分なんです。
出来れば他の職人さんにもこの騒ぎに萎縮しないで、いろんなネタ書いて欲しいと
切に願っています。無理かなあ。

>>420は78です。すみません、回線切って水かぶってきます‥

>>420

>面白いと思われたら一行くらいでｲｲ!!、気に入らなくければスルー。

おもしろくない、飽きた、ワンパターン、という否定的な意見はナシということでつね。
わかりまつた。

＞ おもしろくない、飽きた、ワンパターン、という否定的な意見

いや、それでもいいんですけど。

たぶん、もう78ﾀﾝ以外の職人はここを立ち去ったと思うよ。
いくら書いても、78ﾀｿにはかなわないって、みんな思い知ったさ。
78ﾀﾝ、あなたにはカリスマ性がある。
ここまで荒れたのも、あなたのそのカリスマ性のなさせるわざ。
ここは78ﾀﾝの独壇場。
ベルファンの中でも、大した評判だよ。
同人誌は出さないのかとか、原作者公認のベルばら小説を書かせるなら78ﾀﾝしかいないとか。
78ﾀﾝのファンサイトも準備中だと聞いた。
これほどまでに上手いサイドを書く方は、いままでいなかったから、
みんなが応援している。がんがれ。
批判する香具師がいたら、78ﾀﾝ親衛隊が絨毯爆撃で守ってやるさ。

>よければ　ｲｲ!!（・∀・）　くらいの反応があり、
>つまらなければスルーされる。

たしかにそうだ。
でもさ。
ベルばらファンって、ｲｲ!!（・∀・）程度の反応で終わらんのよ。
神だの最高だの凄腕だのなんだのって、読んでいるこっちが恥ずかしくなるぐらいの過剰反応でしょう？
それが、余計荒らしを呼んでいるような気がするでつよ。
なんか、もっと、さらっと控えめにならないもんかの・・・・
住人も、荒らされないようにもうちっと考えようよ。
自分の無防備を棚に上げて「あらされた〜」の悲劇ヒロインはよしましょ。

ここは大人による大人の為のエロパロ板です。
ルールを良く読んで大人らしい態度で御利用下さい。

>>424　ｷﾓｲ

ベルばらって言ったらさ、一般的認識としてオスカルとアンドレでそ？
だから此処でもアンドレ×オスカルが最も多いかと思ったら、
超脇役×オスカルが幅をきかせて何だか異様な雰囲気。
永遠の恋人達にもっと色んなエチーして欲しかったと
オモてる人はここにはおらんのかね？

パロデイだし、アンドレオスカルのだけなら、個人サイトでも良いわけですよ。
それをあえて別キャラと楽しむというのがここの醍醐味ですわね。
ここにあるのを洒落として見れるのが粋な大人ではないかと思われるのでつが、
噛み付いてくる方々がいらっさるのでつよ。

つか、公式ではないからこそ楽しめるというのもありだわな。
逆にアンドレオスカルでは、余りにもその力が強くて革命前夜の話以外で
二人をｴﾁーされられないというのもある。
私は二次創作物ではどんなカプ物でも平気だし、ｴﾁ話も読めるし描ける。
でも公式に関しては駄目だ。いじれない。

>>424
煽りﾀﾞﾛ

>>428
永遠の恋人達にもっと色んなエチーして欲しかったと思う職人がいればそのうちオスカル×アンドレだって出るだろうさ。
「超脇役」　　　p
カプに文句言うくらいならベルサイト逝け

>それをあえて別キャラと楽しむというのがここの醍醐味ですわね。

だから〜
「マイナーカプで楽しむベルエロ」とか
「アンドレなしのベルエロ」とか、
そういうスレにしようよ、ここ（つか、もうなってるけど）
カプぐらいでもめるのは大人気ないとか言う香具師いるけど、カプの区分けは大切だとおもうよ

>なんかさぁ、アンドレ好きだっていうだけで、ベル業界では肩身狭いのよね。

禿同。
アンドレ萌えなんていったら、「ダサい」「センスない」「ダメ男ヲタ」、「もてない女」とまで言われたよ、あたしゃ。
今は、マイナーキャラ萌えがトレンド。「オサレな素敵な人」ってことになっている。
なので、アタシはユラン伍長萌えってことにしてある。ｗ
アンドレ萌えって堂々と言っているのは、ベル界ではもはやオスカルタンだけだよｗ

＞アンドレオスカルのだけなら、個人サイトでも良いわけですよ。

ところが、表のファンサイトにも案外とないのよ、正統派カプサイドは。
難民で紹介（ｗ　されているものぐらいよ、とりあえずＯＡメインなのは。
他は、オスカル総受けがほとんど。
鍵を何度も請求してお部屋に入ってみたら、オスカル調教ものとかＳＭとか、総受けとか、そんなのばかし。
>>405ﾀﾝが好きなアンドレがしばられて、オスカルが他の男と・・・というのも腐るほどある。
78ﾀﾝの、ジェロと結婚してアンドレとも・・・というのは、これはまさに王道。
今はこれが一番多いんじゃないか？
表もここも、やっていることはまったく同じ。
だから、ここが特別とは私には思えないんだが。

ほう、公式カプ派の人はここに来てはいけないのですか。
ベルサイト逝けとは、さすがマイナーキャラ嗜好の方は心が広いですね。
他カプOKの人が粋な大人？　
誰にでも足を開くオスカルを見て喜ぶのが粋な大人なのですね。
勉強になりましたわ。

ここ見てるとベルばら界の裏側を見ているようだ。
オスカルの心と身体を射止めたばかりに恨まれるなんて
アンドレって不憫な奴。ちょっと同情・・・

こんなのはオスカルじゃないとか言う房な奴にいっているんであって、
来てはいけないなんて言ってないと思うけど。
ここはあくまでもパロデイだから、原作のオスカルとはかけ離れた彼女が
出て来る可能性があるけど、それを容認できないのならスルーしろと
言っているだけでそ。元々は。

>432
>オスカル総受けがほとんど。
マジで?それは知らなかった。
私鍵請求するのめんどくて送ったことなかった。
完全なOAのみだと思ってた。
でも、確かにベルサイトぐらいだね。
裏ではなくて表でも良いような物でも請求させる所って見た事はないな。
なんか、えらい複雑な背景があるんだね。はぁぁ………。
へぇーー、なんか、絶句。

＞鍵を何度も請求してお部屋に入ってみたら、
＞オスカル調教ものとかＳＭとか、総受けとか、そんなのばかし。
それは某所だけなんじゃ

＞だから〜
＞「マイナーカプで楽しむベルエロ」とか
＞「アンドレなしのベルエロ」とか、
＞そういうスレにしようよ、ここ（つか、もうなってるけど）
＞カプぐらいでもめるのは大人気ないとか言う香具師いるけど、カプの区分けは大切だとおもうよ

もめてないでしょ？
原作厨が78タンのエロ小説はベルばらじゃないとか
無理して２ちゃんねるには書くなとか煽るから、
78タンのエロ小説を読みたい人が応援カキコしているだけでしょ？

78タンやｺｰﾔﾛｰタンが書くＪＯやＦＯのエロ小説が嫌なら、
ＯＡのエロ小説を書けばいいよ。
その方が人格攻撃したり、
「ここはＪＯだとﾏﾝｾｰで、ＡＯだと攻撃される」なんて
ワケワカメな被害者意識に満ちた書き込みするより、
遥かに建設的でしょ？

ＯＡ以外はベルばらじゃない、と言ってる人たちは
なんでＯＡのエロ小説を書かないで
煽りや人格攻撃ばかりやってるの？

＞４３６
もっともなエロパロスレの正論だね。
わざわざエロスレ来て、中身読んで、人格攻撃もなかろうにね。
創作にエネルギー転化できない悲しさ。
変に根拠のないプライドがあるから、それを認められずに、攻撃かけてくるんよね。




＞４３１

だったら、自分の好みに参道の動詞を募ってサイトつくりなされな
偽りのファン活動・・・バカバカすぃ
そんなのアンドレが可哀想ーって思う罠、といかにもにちゃんらしく、カキコしてみました。

横レスすまん。
Ｊ×Ａの話を書いたのだがアップしてもいいのだろうか？
78ﾀﾝのようにカリスマ性はないんだが…

>>438
ベルばらのエロ小説ならいいと思われ。
ただし、スルーされても泣かない(w

>>438
その勇気に敬服。厨以外の住人もいます。ガンガッテくらさい。

　オスカルが浣腸されてアナルレイプされる話が読みたい････と思っているのは、
漏れだけ？？

http://homepage.mac.com/hiroyuki43/jaz09.html

>441
ちょっといいかも。
ベルバラにはあまり詳しくない通りすがりだけど
例えば敵の将校にとらえられて女だとばれ、拷問の一環で、とか。
カルト教壇に捕まって「清めの儀式です」とか。

男装スレ住人のたわごとでした。お目汚しスマソ。

ってか、78ﾀﾝのエロってそんなに面白い？
オスカルらしくなくても、名前がオスカルでエロなら良いんだ。
おばちゃん達は安上がりだねえ。これからもﾏﾀｰﾘｵﾁさせて頂きまつ。

おばちゃんはあんただろう。＞４４４

>>455
痛い奴･･･ww

おばさんたちよりマシ

>>446
　　　　　　　　　　　　　　＿--　( ヽ、
　　　　　　　　　　　　／　　＿＿＼ ＼)ノ/ﾘ
　　　　　　　　　　／　　　 <＿＿　＼　＼／ノ
　　　　　　　　　/　　　／<＿＿　＼　＼　ﾍ /⌒/　あのさぁ．．．
　　　　　　　　 /　　〆　　└--、ヽ、＼　-　＼　|
　　　　　　 　 ／ ﾚ＼　=ミ=、__/丶　　-　　　　　〉なんてゆうか．．．
　　　　　　　/ ﾝ/　　（- =、 >　<( ＼　　　　　　 |
　　　　　　　し/　 ﾐ 　 'ｰ--ヘ/　＼ﾐiヽ　　　　　{ 　．．．
　　　　　　 ﾘ/ 　 /　 　 ン　/("ﾐ 、 、ﾍ　　　　　 > 、
　　　　　　　| 　　　／<.o　ｲ 　'ｰ ヾ /　>、　　∠／ヽﾍ　
　　　　 ,.-／| 　　-=、_/　"|　　　_∠／　 ＼(⌒)　　 ﾉ　＼
　　 ／ |　＼ヽ 　　ヽ,-＼}　　 ∠ノ 　　　　　ヾ、　／　　　 ＼　　煽りカキコするならミスタイプには気をつけようや
￣<　　 !　　`＼　　　　　　／＿＿＿　　　　＼／ ＼(
＿ ＼ 　 !　　　 > ー-- イ　 ＼_　　　￣￣＼_＼　　　　
!　￣￣　ヽ　／{　　)＼　|　　　∠　　　　　　 ノ）ヽ、

>439、>440
それではお言葉に甘えて書かさせてもらいます。
イメージと違ったらスミマセン。

目の前に彼がいたからさらった。
目の前にいる彼をこれ以上傷つけたくなかったから。
だから私はさらった。
今、彼は眠っている。
いや、気を失っているといったほうが適切であろうか。
だがこれでいいのだ。
彼が私の物にさえなれば、もう誰も傷つかなくてもいいのだ。
この黒い宝石は私のもの。
黒曜石よりもなお黒き美しき髪をした男。
アンドレ・グランディエは永遠に私のもの・・・

彼と初めてであったのはオスカル嬢と剣の勝負をして間もないころであった。
アントワネット様の輿入れの日、忘れもせぬ４月のあの日。
近衛兵は初めて会う黄金の髪をした隊長に目を奪われていたが、私は黒髪の従者に目を奪われた。
元隊長・オスカル嬢の後ろにいた従者、それがアンドレであった。
彼は不思議な存在であった。
だがその時の私にはそれだけの存在であり、決してそれ以上の存在ではなかった。
オスカル嬢の副官とし、私はオスカル嬢とアンドレの三人で行動することが多くなった。
だが私たち三人はそれぞれに中傷や嫌がらせを受けた。
オスカル嬢は『女』という性別での中傷や嫌がらせであった。
だが彼女のそれは『女』という武器にもなったのだ。
現に彼女がアントワネット様付き近衛隊長になったのは、『女』ということが一番大きな原因であろう。
だが私は『男』であった。
『男』であるからこそ、全てを実力で勝ち取ってきた。
にも関わらず、若くして近衛隊隊長副官となった私には的はずれな妬みを抱く者が多くいた。
だが私にも武器はあった。
ジェローデル家というなの肩書きがあった。
フランスでも指折りの大貴族。
私に逆らえる者はほんのわずかであった。
だがアンドレには何もなかった。
彼だけは中傷を受けてもただ黙って耐えることしかできなかった。
そして一番傷つき、一番辛い立場であるはずの彼であったのに、彼は誰よりも強かった。
自分のことよりも他人を思いやる、そんな彼に惹かれていった。
これといって目立つ彼ではないが、だが私には誰よりも輝いて見えた。

>>444
難民であがってるエロサイトまんせーにしたら78ﾀﾝのも面白いのではないでせうか
とりあえず懇願してもエロ読みたいとにかくエロ読みたいピンキー達なのですた（ｗ

彼は平民でありながら宮殿に出入りの許される人間であった。
彼の平民という身分は良い意味でも悪い意味でも注目された。
もっとも、後者のほうでの注目が多かったのだが。
宮殿で何かが起きるたびに最初に疑われるのは彼であり、宮殿で起きた事件は全て彼に責任を擦り付けられた。
アントワネット様の落馬事件などがいい例であろう。
彼はただその事件の現場にいたというだけで全ての責任を押し付けられたのだから。
アントワネット様が前国王陛下に縋りつかなければ今ごろ彼の首はなかったであろう。
だがあの事件はどれだけ彼に深い傷を作ったのであろうか？
もし私が彼であるのならば、オスカル嬢の傍を離れたくなるであろう。
常に下の立場におり、何があっても言い返せぬ立場。
そんな日々を送るよりももっと楽な道はたくさんあるはずなのだから。
初めのころはなぜ彼がオスカル嬢の傍から離れぬのかが理解できなかった。
しかし理由を知ってしまえば簡単な話であった。
彼の愛する人、愛する女性が自分の主人であるオスカル嬢だったからだ。
彼女の傍にいるためなら、たとえどんなことがあろうとも我慢するというわけか。
しかし所詮は高嶺の花。
彼には永遠に手の届かぬ存在。
すぐに諦めるであろうと思い、ただ黙って彼を見つめていた。
だが彼がオスカル嬢を見る眼差しが変わることはなかった。
むしろ彼の彼女への思いは日々強まっているようだった。
そしてあの事件が起きたのであった。

首飾り事件が未解決のまま終わり、サベルヌから戻ってくるとやたらと屋敷の戸締りが厳重になっていた。
しばらく遠出をしており、パリの状況を知らなかった私はそのとき初めて黒い騎士という名の盗賊の存在を知った。
だがいくら貴族が襲われようともこの事件は近衛には関係ない。
なので黒い騎士事件にあまり実感がわかなかった。
そのときまでは。
ある朝、いつも通りに近衛に出勤するとオスカル嬢は沈み込んでいた。
なんでもアンドレが怪我をしたらしい。
その言葉を聞いた瞬間、私は息が詰まる思いであった。
彼の身に何が起きたのであろうか？
心配で仕方がなかったが、深く介入しないことにした。
それ以前になぜ私はこんなにも彼を心配している？
彼は平民ではないか。
貴族の私から見ればほんの小さな存在のはずであるのに、なぜこんなにも気になって仕方がないのだ。
そしてその答えはすぐに出た。
オスカル嬢が近衛を辞めることになった。
近衛の者は皆驚いたが、私にはアンドレが自分の傍からいなくなる事実に驚いた。
そして胸に鋭い痛みが走った。
この間の感情といい、この気持ちといい、私は彼をどういう対象で見ていたのかがやっと理解できた。
・・・私は彼を愛していたのだ。
初めて出会った１２のころから、私はただひたすら彼を追い求めていたのだろう。
そしてすぐ手の届く存在だと思い、たかをくってた。
だが彼は私の傍から離れ、遠いところに行こうとしている。
彼を捕まえ、自分の物にしたい。
その思いは私の中で日々強まり、日々大きくなっていった。

　　　　て　　　か　　　百　　　合　　　は　　　ま　　　だ　　　で　　　つ　　　か　　　？

438ﾀﾝ、かなり、いい！！

(;ﾟ∀ﾟ)=３ﾑｯﾊｰ
アンドレは受け姫だとｵﾓﾃるんで、こういうのはかなり萌えまつる。
438ﾀﾝが落ち着いたら、アタクシも書くわね。
ＡＬ×Ａ
ジェロに囚われたＡを助けに行く話

ちなみに、モデルは君ぺのﾏﾂｼﾞｭﾝ。
モモは限りなくアンドレだとｵﾓｳのﾃﾞﾂが。

>455
できれば今書いてるものをアップし終わったら百合を書いてみたいと思ってるんですが・・・
百合ってレズですよね？
頭の中ではアントワネット×オスカルの構図があるんですけどね・・・

そしてオスカル嬢が近衛から立ち去り、副官から隊長へと出世し、少佐に昇進した私であったが、どうしても欲しいものはまだ手に入れていなかった。
日々思うことはアンドレのことばかり。
あの長く美しき髪と黒曜石の瞳が常に私の脳裏にあった。
彼を壊れるまで愛してみたい。
そんな欲望までもが私の中にあった。
このころからであろうか。
私が情事で抱く者は、皆黒髪であった。
男でも、女でも、黒髪の者を抱いてるときはアンドレを抱いてる錯角があったからだ。
貪欲に私の体を求める黒髪の者たち。
その姿を見ているとまるで彼に求められてるかのような気分になる。
だが体は満足しても心までは満足しきれなかった。
それは所詮、己に対しての慰めにしかならぬことをわかっていたからだ。
今の私にはアンドレしか満足できないのであろう。
・・・もう我慢はしたくない。
そして私はついに自らの手で彼を手に入れるためにある作戦を取った。
それがオスカル嬢へのプロポーズ。
彼女の傍に常に彼がいるのならば、彼女を常に私の傍にいるようにすればいいのだ。
私はジャルジェ家に訪問して、結婚話を将軍に持ち出した。
将軍は「良い縁談だ」と言ってくださった。
その言葉を聞き、私は少なからず満足してたのであろう。
心の中が少し満たさた。
もうすぐ彼は私のものだ・・・

ＡＬ×Ａ
ジェロに囚われたＡを助けに行く話

も・・・萌え〜。
その話すんごく読みたい。
できるだけ早く終わらせます！

>>438
そうだよね、そうだよね。
ジェロがオスカルに求婚したのはアンドレ狙いだったって、原作読んだときからおもてたよ。

『そのショコラが熱くなかったのを幸いに思え！！』
彼はそう叫ぶと私の前から立ち去った。
少しのショックと、少しの喜び。
彼が私に向ける瞳が憎しみであったとしても、その瞳は私だけを見ていたのだ。
顔にかかったショコラを拭きつつ、私はそのまま彼のことを考えていた。
変わってしまった彼。
長かった髪は短くなり、美しかった瞳も片方だけになってしまった愛しい人。
だがあの輝いている彼は変わっていなかった。
私という名の存在に何もない彼は向かってきた。
今まではオスカル嬢を守るために戦っていた彼が、私に対して戦いを挑んできた。
それはある意味、快感でもあった。
凶暴な獣を手なずけるのも楽しみが増えるというものだ。
屈服した彼を見てみるのもまたおもしろいというものだ。
それと同時に、彼の心が私に向けられる日がくることも有り得ないという事実を叩きつけられたようで、哀しみもあった。
彼の心の中には私という存在は永遠に入れぬのであろうか？
彼を手に入れたとき、それでも彼はオスカル嬢だけを見続けるのであろうか？
そのとき私はどうすればいいのであろうか？
・・・だが以外にも彼はすぐ私の物となった。
何気なく立ち寄ったオペラ座で、あのような情報を手に入れられるとは思わなかった。

４４３の、スカトロでなければ私も好みのシチュ。

「うっ・・・」
彼の声で私は現実の世界に引き戻された。
「気がつきましたか？」
「・・・少佐。」
「ヴィクトールでいい。」
気だるそうな彼の顎を持ち上げ、口づけをする。
「っ・・・！」
彼の舌に自分の舌を絡ませた後、唇を離すと唾液が糸を引く。
いつものアンドレとは別人のようだった。
「男との情事は・・・初めてだったのか・・・？」
彼の太腿を見ながら言う。
血と精液が混じった桃色の液体が彼の太腿を伝って流れている。
アンドレは何も言わない。
無理もない。
女で言えば処女喪失のようなものだ。
だがそのことがかえってジェローデルの征服欲を満足させた。
そして先ほどの情事を思い出していた。

(´д｀;)ﾊｧﾊｧ

目の前で繰り広げられるオペラ。
だが自分の耳には入ってこない。
思うことはアンドレのことばかり。
どうすれば彼を手に入れられるか。
頭の中はそのことだけであった。
まさかこの数十分後に彼を手に入れることになるなぞ、思いもしていなかった。
「暴動鎮圧に向かってくれ。」
どこからとそのような言葉が聞こえた。
武人の性であろうか。
愛しい人のことを考えていようとしても、そのような言葉には敏感に反応してしまう。
声のしたほうを見ると、ブイエ将軍とフェルゼン伯爵がいた。
そして何気なく聞いた言葉に、私は息を飲んだ。
襲われた貴族の馬車の紋章は剣を持った青獅子・・・
それは紛れもなくジャルジェ家の紋章である。
まさかアンドレが・・・！？
そう思った瞬間、私はいてもたってもいられず、オペラ座を抜け出し、すぐにみすぼらしい辻馬車を拾うと、それに乗って現場に近づけるところまでいった。
目の前ではたしかに暴動が起きていた。
あの中にアンドレがいるかもしれない。
心臓が凍る思いをした。
すぐに助け出したいが自分の今の格好からして無理であろう。
それこそ自分まで暴民に襲われるだけ。
歯痒い思いをしていると、フェルゼン伯爵が暴民の中に飛び込み、自分の名を叫んだ。
そして暴民たちはフェルゼン伯爵を追いかけ、その場にはアンドレだけが残された。

オスカルちゃまはいったいどこに??

>438
つづけて!!
＞78ﾀﾝ
まってるわ。

「アンドレ！大丈夫か！」
私はすぐ傍に駆け寄り、アンドレに声をかけた。
胸に耳を寄せると、トクトクと速い心臓の音が聞こえる。
良かった・・・生きてるようだ。
だがこのままにしておくわけにはいかない。
私は彼を辻馬車に乗せた。
そして御者に私の屋敷まで行くように頼んだ。
そのときはただ純粋に彼の身を案じていた。
だが馬車の中で二人きりになると次第に妖しい気持ちが先行してくる。
自分も男なのだ。
愛する者が目の前で無防備でいる。
それも長い間、愛し続けた男が。
ゆっくりと彼の軍服を脱がせていく。
中に着ているブラウスも、キュロットも、何もかもを脱がせる。
全て脱がせると生まれたままの姿の彼が現れる。
白い肌に所々に浮かび上がる殴られたあと。
それは痣となってる部分もあれば内出血してるところ、そして傷となって血が流れているところもあった。
その微妙なコントラスがかえって自分を魅了させる。
唇を奪い、彼の胸に指を這わせる。
想像以上に柔らかい肌だった。

胸の突起をつまみ、いじる。
アンドレの身体が反応した。
「・・・しょ、少佐！」
アンドレの意識が戻ったようだ。
そのことに安心した。
だがこの行為を中断するつもりはない。
むしろ意識が戻ったからこそ、続行するのだ。
「なっ・・・」
彼の言葉を口づけで封じる。
だがその間も手の愛撫をやめない。
息苦しくなったのか、彼の体は震えている。
唇を離してやる。
しかしそのまま肌を滑り、胸の飾りを舐める。
「ひぁっ！！」
「・・・中々良い声をしてますね。」
私が呟くと、彼は泣きそうな顔をしていた。
そんなことには構わず、ついばみ、舌で転がし、彼を感じさせる・・・。
「んっ・・・あうっ・・・！！」
今まで経験したことの無い感覚に包まれてるのだろう。
彼の表情には戸惑いと快楽が浮かんでいた。

ぐっと膝裏を持ち上げる。
そして一気に貫いた
「ーーーーーっ！！！」
アンドレ表情が痛みで引きつっている。
無理もない。
乾いた蕾に無理やり入れたのだから。
少し動いただけで蕾は裂けた。
鮮血が流れる。
「・・・切れてしまったのか。」
少し残酷な気もした。
だがこれくらい強引に繋ぎ止めねば彼はまたオスカル嬢の元に戻っていく。
そんな気がした。
「ひぃぁ！・・・ひゃっ！・・・やめ・・・壊れちゃう・・・！」
彼が喘ぐ。
目には涙が溜まっている。
零れる血は潤滑油として働き、自分自身を動かすのに役立った。
彼の中はせまく、締め付けられるたびにいきそうになる。
何度も彼の中で往復する。
そのうち彼もこの感覚を痛みではなく快感として感じるようになったようだ。
「あぅ・・・！あっ、あっ・・・！あーーーっ！！」
「んっ！」
そして私は彼の中でいった。
彼を見ると気を失ったようだ。
彼の中からそっと抜く。
ビクンと彼の体が反応した。
だがまだ意識を失ったままだ。
「愛してます、アンドレ。」
私は彼に呟いた。
やっと欲しいもの、欲しかったものを手に入れた。

http://homepage.mac.com/hiroyuki43/jaz07.html

438ﾀﾝ、ブラボーでつ。
ところで、アテクシにも
ブイエ×ジャルパパという構想があるのでつが・・・
あの二人はなぜ憎み合うようになったのか、若い頃は無二の親友と言われていたあの二人が、なぜ？
ってな感じのお話なんでつが。
まとまったら、挑戦してみまつ。
では、438ﾀﾝ、どぞ。

>>457



　　　待　　　っ　　　て　　　ま　　　つ　　　♪

それからしばらくして、オスカル嬢との縁談は潰れた。
そのことで心のどこかでほっとしている自分がいた。
やはり彼女を利用していたという罪悪感が心のどこかにあったのだろう。
それと同時に、彼女の心の奥にあった彼への思いを気づかせたことになったのではないかと不安になった。
なにせ彼女は彼の初恋の女性であるのだから。
そして年は明け、三部会が集結されることになった。
あれからアンドレとはお互い忙しい時間の合間に何度か逢引をしている。
彼の気持ちは今、どこに向いているかはわからない。
今の彼の心を占めているのはオスカル嬢なのか、それとも私なのか・・・。
それは彼にしかわからない。
だが最近彼は笑顔をたまに見せてくれる。
そして彼は今、私の腕の中で眠っている。
・・・少しは私に気を許してるのだろうか？
・・・少しは私を愛してくれてるのだろうか？

・・・まぁ、いい。
穏やかな顔をして眠っている彼を見れるのは私だけなのだから。
きっと彼も疲れているのであろう。
今、パリの治安は悪化しており、治安を護る衛兵隊は非常に忙しいと聞いた。
そんな彼を少しでも休ませて上げたい。
これからもっと、彼の身の回りは慌しくなるであろうから。
もちろん、彼を巡っての争いもあるであろう。
１９年前、桜の樹の下で黄金の髪をした少女と勝負した。
あのときは負け、彼女が近衛連隊長の座を手に入れた。
だが今度の勝負はどうやら私の勝ちのようだ。
この恋の勝負の商社は私。
そして何よりも代えがたいもの。
アンドレ・グランディエという恋人は私が手に入れたのだから。

おしまい

えっと、わけがわかりません。
首つって氏んできます

あっ、それと>456さんと>472さんはガンガッテ！
期待してます。
二人が書き終えたらアントワネット×オスカルを書きますので>473さんは期待せずにお待ちください（藁）

それでは今度こそ首吊って氏んできます

連続レスすみません
×商社
○勝者

・・・誰か殺してください。激しく鬱。

438たんイ�`！
投下ありが�d！

ベルばらで801スレは亡くなったでつか

ありまつ

http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/801/1051628470

101 ：風と木の名無しさん ：03/05/30 13:57 ID:j3Kx0w2t
ピンキー行ってやおい作家さま募集してこようか・・・

４３８タン、ＧＯなのでつ

438ﾀﾝ乙カレー
ベルばらは801、百合の方が荒れなくていいな。

>>483

801は地球を救うでつ
♂×♀だと、どうしても生々しくなってドロドロになるでつ。


438ﾀﾝ、乙カレーでした。

http://homepage.mac.com/norika27/

アテクシ、はじめてベルばら読んだとき、オスカルは男だと信じきっていたでつ。
で、男どうしでチュッチュッしている〜って鼻血出しながら興奮しまくったのでつが、
女だと知って、がっかりした経験あるでつ。
そのとき、「アテクシったら、♂×♀だと萌えない体になってしまったのね」と我ながらちょっと悲しくなったでつ。
そういえば、うんと昔に「オスカルが男でアンドレとヤオる」というのを読んだことあるでつ。
あれには萌えた。

このオスカル、絶対に男だ!!って絵が時々ある。
ベルサイトとか、同人誌とか。
原作のオスカルは寸胴なのに、絶対に男には見えないのはさすがだ。

>>487

いや、原作のオスカルだって、女だって設定がなければ十分男に見えるよ。
つか、まんま男。
ドレス着たシーンは、ニューハーフにしか見えん。
お世辞にも、「似合う」とは・・・・

ま、そこが魅力なんだけどね。

うむ!
うむうむ｡うむ!

>>488
いやいや、まだオスカルは女に見えると思う。







高橋美由紀の『9番目のムサシ』のムサシに比べれば。

　　　　　　　　　　　　　　　 ＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿
　　　　　ﾃﾞｹﾃﾞｹ　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　ﾄﾞｺﾄﾞｺ　　 ＜　７８さんむわだー？！　　　　　　　　　　　＞
　　　☆　　　　　　ﾄﾞﾑﾄﾞﾑ　|＿　 ＿　 ＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿|
　　　　　　　 ☆　　　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ! ∨　 ∨　∨　∨　∨　∨　∨　∨　∨
　　ﾄﾞｼｬｰﾝ!　　ヽ　　　　　　　　　ｵﾗｵﾗｯ!!　　　 ♪
　　　　　　　　　＝≡＝　∧＿∧　　　　　☆
　　　　　　♪ 　　／　〃（･∀･ #）　　　　/　ｼｬﾝｼｬﾝ
　　　　♪　　　〆 　┌＼と＼と.ヾ∈≡∋ゞ
　　　　　　　　　|| 　γ ⌒ヽヽコ ノ　　||
　　　　　　　　　||　ΣΣ 　.|:::|∪〓 　||　　　♪
　　　　　　　 .／|＼人 ＿.ノノ _||_.　／|＼

２２３です。
７８でも、２５５でもありません。
ネットカフェ通りすがりで、初２のカキ子は「鴨１〜４」だけです。
間違える人もいないでしょうが、ねんのため

＞78さんへ
　鴨で書いた夫君は、妻の子は自分の子だと思ってる
知らない幸せを謳歌するでおばかな夫ですが、
78さんの知ってて妻を共有する夫ですね。それはツライ！

２２３版共有編も書きたくなった。イイかな？

＞２２３版共有編も書きたくなった。イイかな？

なんか、また荒れそうな悪寒w

昨日、今日で思ったこと。
「オスカルを出さなければ、とりあえず荒れない」
オスカルには思い入れがあるｼﾄ多いからね〜

ちなみに、アテクシはベルばら読んで、801道まっしぐらのｦﾀでし
438ﾀﾝのネタには萌えまつた。
ありがとうごぜえます。

荒れる荒れないは荒らす人の問題なので
どうでもいいです。
アテクシはオスカルちゃまの登場する話が読みたいですわ。

書き手さんにはこだわらずに書きたいものを書いてほしいのですわ。

＞アテクシはオスカルちゃまの登場する話が読みたいですわ。

オスカル「ちゃま」という呼び方は某大物ベルファンの専売特許らすぃので
無闇に使用すると、マジで怒られるぞ
つか、ご本人でございますでしょうか？
なら、ごめんくださいませ

>>495
某大物ベルファンの造語なので専用掲示板以外でのご使用はお控えください
でしたっけ？
某大物ベルファン様も２ちゃんねるを拝見なさっていらっしゃるのかしら？

＞つか、ご本人でございますでしょうか？

違いましてよ、ほほほ。
オスカルちゃまLOVEの貴婦人ですわ。
ごめんあそばせ。

ベルナールとロザリーの初物が見たいかも。
初々しいロザリー良いな。

７８タンもいいけどアテクシは４３８タンのような８０１も好き。
４９７タンのアイデアもいいと思うけどアテクシは書けない。
というわけで７８タン、４３８タン。
新作キボンヌでつ（はぁと）

ル･ルーも絡めてほしいな。

フェルゼン×アントワネットきぼん

明日からの仕事をガンバルための元気サイト！
http://homepage3.nifty.com/coco-nut/

http://6538.teacup.com/nondemota3/bbs

>>492さんへ

＞２２３版共有編も書きたくなった。イイかな？

どうぞ鴨さん版の共有編を展開して下さい。
鴨さんの話の落ちがわかったら私は別の落ちで
キザ男を書こうと思います。

とにかく書いて…

　　　 ☆ ﾁﾝ ☆ ﾁﾝ 　　　　☆ ﾁﾝ ☆ ﾁﾝ
　　　　　　　　　　　 ,　- ､　　　　　 ,‐─ ､　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　　　　　　 〃　 ゞノﾉ人）　〃　　i　ﾉMﾘ〉 　 ／　オスカルちゃまの
　　　　　　ヽ　＼ §*ﾟ ヮﾟﾉ　 ＼　ﾉ,ﾘﾟ ｰﾟﾉil ＜　　 　えっちな小説
　　　　　　　▽ ⊂.i〉卯⊂) ▽ ⊂[~( †(⊂)　 　＼　 　ま だ 〜 ?
　　　　／￣┴￣￣￣￣￣┴￣￣￣￣ ／|　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| . |
　　　　|ｵﾝﾅﾉｺﾊｴﾚｶﾞﾝﾄﾆ　　ﾁﾞｬｯﾁﾞｬｰﾝ|／

オスカルちゃまとジャン
大木に蝉
誰か挑戦してください。

わたしの髪が、アンドレの胸に掛かる。
いつからこんな身体になったのだろう…
わたしは今、アンドレの身体に馬乗りになり、激しく腰を上下させている。

アンドレの吐息が、更にわたしの動きを増長する。
｢い、いい…　オスカル…もっと動いて…｣
シーツはいくつもの露の跡で濡れ、もうどちらのものかわからない。
こんな、自分から求めるような形が恥ずかしくない訳ではない。
でも求めて止まないのだ。
愛するアンドレの身体を。そしてアンドレの何度でも応える性のほとばしりを。
わたしは一滴も漏らすまいとそれを飲み込み、身体の中に受け入れる。
やがてわたしの激しさに吐息を漏らしていただけのアンドレが、起き上がり
わたしを這いつくばらせた。
｢あ…!!」
充分に濡れたそこにいきなり奥まで貫かれた。
｢ふ、深い…!!」
｢なんていいんだ…オスカル。
おまえのここは感じるほどに締め付けてくる。｣

ちかれた

ガンガレ！

　　　　　　　　　　　　　　　 ＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿
　　　　　ﾃﾞｹﾃﾞｹ　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　ﾄﾞｺﾄﾞｺ　　 ＜　７８さんむわだー？！　　　　　　　　　　　＞
　　　☆　　　　　　ﾄﾞﾑﾄﾞﾑ　|＿　 ＿　 ＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿|
　　　　　　　 ☆　　　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ! ∨　 ∨　∨　∨　∨　∨　∨　∨　∨
　　ﾄﾞｼｬｰﾝ!　　ヽ　　　　　　　　　ｵﾗｵﾗｯ!!　　　 ♪
　　　　　　　　　＝≡＝　∧＿∧　　　　　☆
　　　　　　♪ 　　／　〃（･∀･ #）　　　　/　ｼｬﾝｼｬﾝ
　　　　♪　　　〆 　┌＼と＼と.ヾ∈≡∋ゞ
　　　　　　　　　|| 　γ ⌒ヽヽコ ノ　　||
　　　　　　　　　||　ΣΣ 　.|:::|∪〓 　||　　　♪
　　　　　　　 .／|＼人 ＿.ノノ _||_.　／|＼

７８さん、カムバーーック！
あの続きが読みたい。

あげ

http://www.shylolita.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=5113

個人的に、アンドレとオスカルが「青いサンゴ礁」的に手探りでエチーしちゃう
シチュエーションが良いな。あてくしは文才ないから書けないけど誰か書いて
くれないかな？
オスカル１３歳、アンドレ１４歳くらいで。何も分からず好奇心でエチーして
しまうってシチュはどうよ？

>>513
そそられるシチュだ。
書いてみたい。
すぐには書けんけど。

「こんばんは、奥様、ご機嫌は如何です？」
いつもの様に寝室の入り口に立って、ジェローデルが薄暗い部屋の中をのぞき見ると
オスカルは殉教の処女の様な面もちでベッドに座っていた。毎晩感心な事だと彼は思う。

「お前の事は、そう嫌いではない」
ベッドの上でブラウスの胸元を広げられながら、横を向いてオスカルは言った。白い絹に
広がった黄金の髪の中に、秀麗な白い横顔が埋まっていた。ジェローデルは次にオスカルの
コルセットの紐をゆっくりとといてゆく。
「ほお、慣れましたか、愛の無い快楽に」
「‥そんな処だ」
「嘘、おっしゃい。貴女も貴女のお父上も私の事を種馬程度にしか思っていなくせに」
緩めたコルセットも中途に、紐を弄びながらジェローデルは言った。
「そんな事は‥」
「ではお腹の中の子の父親は誰です？見ましたよ、昼日中、幸せそうに睦み合う恋人達の
姿を。貴女は黒髪の恋人の前ではたいそう大胆で、娼婦の様に裸で男の上になって甘い声を
あげて‥」
「黙れっ！下衆がっ」
さすがにオスカルはカッとなり、半裸のままジェローデルを押しのけた。
「よくも覗きの様な真似をっ」
「おっと、刃物は無しですよ、奥様」
ジェローデルの手にはオスカルがとっさに掴もうとした枕元にある筈のレイピアがあった。
「‥不義をはたらいた妻を刺し殺すか？ヴィクトル」
「さあ‥どうしましょうねえ。実はアンドレ・グランディエを今の時間、寝室に来るよう
言い付けてあるんです」
ジェローデルは翠の瞳を細め、レイピアの刃を指でなぞっていた。

78ｷﾀ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!

ちょうど廊下に面した寝室の続き部屋のドアを叩く音がした。
「入りたまえ、寝室まで。夜だからといって遠慮はいらない」
ジェローデルが声をかけた。オスカルはとっさに胸元の襟を掻きあわせた。行為中でなくとも
他の男とベッドにいる姿をアンドレに見せたくはなかった。
押し殺した返事が聞こえ、やがてアンドレが寝室の入り口に来た気配がした。さすがに
夫婦の部屋に深夜足を踏み入れることを躊躇している。
「君が心配している様な事はしていないよ。早く入りたまえ」
何を思ったかジェローデルはベッドから降りると、アンドレを寝室まで引き入れた。
オスカルは顔を背けた。アンドレもベッドの上のオスカルから視線を外している。その間に
ジェローデルは立つ形となった。
「こんな夜中に悪いね、わざわざ。用事は他でも無い、今からあそこで私の妻を悦ばせて
やってほしいんだ」
「！？何を、何をおっしゃいます、ジェローデル様」
「ヴィクトル、正気か！？」
アンドレは狼狽し、オスカルの怒声がとんだ。
「正気も、正気。大真面目ですよ‥奥様。アンドレ・グランディエ、君はどうだ？願っても
ない事じゃないのかい？」
レイピアをアンドレに突きつけながらジェローデルは低く笑った。狂気の笑いと見えない事も
ない。

「ちゃんと私の目の前でね。私の妻は二人と居ない程美しいし、身体も素晴らしい。薔薇の
花園を愛してやると甘い声をあげて両足を男の首に絡ませてくる。私の時は後ろから入れ
られるのがお好きな様だ。君の時は‥」
「お戯れはおやめくださいっ」
「共有すると言ったろう？」
ジェローデルは残酷な眼差しでレイピアを突きつけてきた。
「今ここで”君と妻の不義の場を取り押さえた”と私に呼び鈴を鳴らされたいかい？私を
殺しても黒い髪の子が産まれたらどう取り繕うつもりなんだろう、君たちは」
屈辱にアンドレの口元が歪む。
「やりたまえ。君がしないのなら、君の目の前で私が妻を抱くよ」
「ヴィクトル、勝手に事を進めるなっ」
「男同士の話ですよ、奥様。二つに一つだ、アンドレ・グランディエ。私の言う通りにした方が
賢明なんじゃないのかね？」
逡巡し、やがて意を決してアンドレはベッドに歩み寄っていった。

また、78かよ・・・・・
いいかげん、飽きた。
つか、世間では革命で大変なときに、なにやってんだか、この3人はw

アダルトサイト人気ランキング

その１
http://adult.rank.ne.jp/in.cgi?account=yuispl
その２
http://bestranking.misty.ne.jp/adult/enter.cgi?id=yuispl
その３
http://dreamcocoon.com/cgi-bin/r_station/ranking.cgi?links=22&urls=rkg

http://homepage.mac.com/norika27/

コギャル
http://www.hostingfree.com/lorijp/marumie.htm

>>513
そういうシチュなら、同人でもサイトでもいくつか読んだよ。
78ﾀｿが進めているジェロ夫人になったオスカルとアンドレの3Pも腐るほどあるわけだが。
ここにくるとデジャビュに陥るよ。
個人的には、明るく元気な801ｷﾎﾞﾝ
ｼﾞﾒｼﾞﾒﾄﾞﾛﾄﾞﾛの三角関係ものはもうおなかいっぱい

今日の７８さんはここまでかな？
考えてみれば、ジェロもプライドをズタズタになってんだな、と思うと切ないな・・・
私は続き読みたい。ｶﾞﾝｶﾞﾚ

78ﾀﾝは文章は上手いが、なぜかイライラしてしかたがない。
それはなぜか。
「なんでそんなにジェロが偉そうなのだ! この次男坊が! オスカルもなんでそんなに弱気なんだ？　子供ができたくらいなんだ」
ということ。
もっと強くなってね、オスカルﾀｿにアンドレ。
強迫ものって嫌いなのよ、アテクシ。
どうせジェロ×オスカルなら、もっと積極的にジェロを愛してやって、オスカル。

>>523
オバタンの昔話はおなかいっぱいでつ

おなかがいっぱいになったらごちそうさまして寝ましょうね

>>523
今もあるでつよ。
アテクシ、昨日読んだ。
ま、オバタンであることには違いないがw
だって、21歳以上でしょ、ここ。

>>528
でもさー、そういうとこって鍵付じゃないの？

アンチがこれだけいるってことは
ROMのファソはその10倍いるってことで、
続きを楽しみにしているので明日もよろしく。

78ﾀﾝ、なんでこんなにジラすかな。
とっとと終わらせろよ。
ガメ亀じゃないんだからw
438ﾀｿみならって、サクサクってやれば荒れないんだよ。
他の板でも、長文でじらされるとあっという間に荒れる。
まずはメモに書き上げて、一気にアップしろ。
もう、うんざりだ。

続ききぼーん！Ｑ

78ﾀﾝが描くオスカルはめちゃくちゃイヤな女だが、
78ﾀﾝはアンチオスカル？
それともご自分の反映？

でも、オスカルがイヤな女の分、ジェロが輝いているyo

>531
どんな落とし方しようが職人の自由。
自分の常駐スレでは、半年かかってまだ終わってない人とか、
数ヶ月放置プレイとかあるw

一度、死んだなと思ったスレだ。まぁﾏﾀｰﾘ待つさ。

78ﾀﾝは、難民でいうところのラムﾀﾝ、ﾑｷｭﾀﾝでつな。
つまり、妬み、嫉みなんでつ。
ファンが多ければ、その分アンチもいると
雑音を気にせず、がんがれ、78ﾀｿ

お宝映像
http://www.hostingfree.com/lorijp/marumie.htm

78ﾀﾝは、難民でいうところのラムﾀﾝ、ﾑｷｭﾀﾝでつな。
つまり、妬み、嫉みなんでつ。
ファンが多ければ、その分アンチもいると

つまり、妬み、嫉みなんでつ。
ファンが多ければ、 pppppp
ゆあんたんともこタンも入れてあげなくては　wwwwwwwwww

美少女のつるつるタテスジ
http://sexyurls.com/shoojo
禁断ガゾー?

職人にイヤガラセして何の益があるのか・・
そんなにイヤならエロバロ板には来ないか、
自分で納得のいく話を書けばいいのに。

書けばいいのにとお約束のオチそれを言っても始まらないだそ
難民のスターラムタンムキュタントモタンユアンタンあたりなら
注目してくれてありがとうと言うだそ心配無用と思われ

おばさんたちの中の人も大変だな。。

78タソは納得いくまで日出魔炉タンのパクリするでつか？　p

>>542
日出魔炉ﾀｿのサイドも、だらだらとじりじり長いよな・・
そんなところまでｸﾘｿﾂでつ。
「オスカルちゃまいったどっちをとるのか？」
という昼メロチックな内容に奥タマたちは弱いのか、
あちらも大反響でつわね。
日出魔炉タマ、今では原作者をしのぐ大カリスマにおなりでつわ。

>>540
>書けばいいのにとお約束のオチそれを言っても始まらないだそ

あんたがエロサイドを書けば始まるよ。
なんで書かないのか言ってみな。

544=ゆあんたんこんなとこまで出張ごくろーさまでつ

あんたがエロサイドを書けば始まるよ。
なんで書かないのか言ってみな。


サイド書くよりも78への嫌がらせを書く方が楽だからでつ。
いつも他人の書いたサイドを中傷しているので、
逆の立場で自分が同じことをされるのが怖いからでつ。

544の口汚さは大人気作家ともちゃんかもしれなくてよ

オダテ　アオリ　パクリ
ここもオモテと同じだ罠

っていうか78さんがパクられて困ってたような気がする。
パクると言うか、勝手に展開読まれてSS書かれたら
書く気もなくなるわなぁ。他所で言ってたように、ここやめて
他の場所で投下したらどうだろうかね。

オモテで露骨なアオリはないだぞ

オモテで露骨なアオリはないだぞ

オモテ＝ベルサイト
露骨つかベルサイトにはヘタレとパクリ作家にマオリ族が過剰なオダテカキコしかないべ
ここもそうなりつつあるってことじゃ？

っていうか78さんがパクられて困ってたような気がする。
パクると言うか、勝手に展開読まれてSS書かれたら

それはパクリとはいわない
78タソの話の続きで別の職人が勝手にリレーで始めただけ
他のスレではあることだよ
78タソは78タソで自分の続きを書いていけばいいだけじゃん
ここは何でもありのエロパロ
78タソはキャプ入れてくれるんだから78タソ以外の読みたくなきゃスルーすればいい

>>551
オモテ＝ヘタレとパクリ作家にマオリ族が過剰なオダテカキコしかないべ

だーかーらー
オモテには露骨なアオリはないだぞ
脳内だけで通じる会話しかできないなら掲示板に書きこみしないだぞ

180 ：名無しさん＠ピンキー ：03/06/04 02:58 ID:k11Gr13i
自分が落ち最後まで考えてたネタを
途中でジャックされた場合、どうしたらいいでしょうか？
「ネタが広がるから、俺は自分の道をいく」が大人の対応ってもんでしょうか‥。


181 ：名無しさん＠ピンキー ：03/06/04 03:06 ID:8J3ChwFG
最後までさっさと書かない自分が悪い


182 ：名無しさん＠ピンキー ：03/06/04 03:26 ID:cF6iQ744
>180
意地でも別のオチで始末つける。 183 ：名無しさん＠ピンキー ：03/06/04 03:30 ID:hnR/7fdx

184 ：名無しさん＠ピンキー ：03/06/04 08:34 ID:EYzvQyTT
>>180-183
同一のスレだといろいろな思惑が交錯して複雑だろうね。
ただ、もし自分が先行して書いていたらそのネタで後から対抗されたら
個人的にはきっと嫌な気分になる。
自分が後発ならば途中で筋を変えるか発表しないだろうと思う。
読む方としても後発の方が競う気持ちでいるだろうと思うと
すっきりしない。
もっともそう思わない人もいるだろうけど、個人個人の考えの差と
いうことになるだろう。
こういうことをスレ上で論争したらきっとすごく荒れるんだろうな…

186 ：名無しさん＠ピンキー ：03/06/04 13:57 ID:CWj5fgdF
ん。自分が最初から書いてたストーリーに勝手に枝葉をつけられたって感じか。

180です。皆さん、ご意見ありがとうございます。
状況的には>>186さんが一番近い状況です。
私はエロでも人物、情景描写やる方なんですが
それがかったるく思われたのかなあ？という感じです。
私がいたスレは荒れがもの凄くて書くのがひどく疲れる場所です‥。
そんな場所だから「ネタ、パクんなや、この野郎」くらい
言ってもいいんだろうか、どうせ何書いても荒れる所だし。はあ〜。


189 ：名無しさん＠ピンキー ：03/06/04 18:11 ID:RqiyCPBt
もしかして、あのスレのことですかね。。全体的に年齢層高そうなのに
なんであんなに厨ばっかなんでしょうな。作家をあそこまで貶める
スレって見たことないや。
荒れるのが怖くて
うっかりマンセーもできませんが。密かに応援してます。＞１８８

190 ：名無しさん＠ピンキー180 ：03/06/04 18:18 ID:YG0btbnx
>>189
それはもしかしたら「べ」の付くスレの事を
おっしゃっているのでは？
(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

191 ：名無しさん＠ピンキー ：03/06/04 18:37 ID:asPWLrp/
「ベ」は雑談スレでも厨認定されますた。

相変わらずの荒れっぶりでつね。
ぶっちゃけ、エロ見ているよりｿﾞｸｿﾞｸするでつ。
ベルバラはエロよりバトルの方がも何百倍もおもしろい。

>181 ：名無しさん＠ピンキー ：03/06/04 03:06 ID:8J3ChwFG
最後までさっさと書かない自分が悪い

矧げ銅でつw

>私はエロでも人物、情景描写やる方なんですが

あれが、人物、情景描写だ？
文芸創作板でもいって、修行しなおしてこいや

私は549さんではありませんが・・

>>552
パクリとはいわないかもしれないけど
「自分が78さんならこんなことをされて、きっと嫌な気分になるだろうなぁ」と思う程度の想像力が私にはある。
それが私とあなたの違いです。

78さんが絨毯爆撃にも負けずに燃料投下をしてくれるのは嬉しいけれど、
傍から見ていてとても辛いです。
78さんさえよければ私が別に掲示板を用意するので、
燃料投下する場所をそちらに移しませんか？

>>554 555

どこのスレかアドレスキボン♪

>パクると言うか、勝手に展開読まれてSS書かれたら

誰にでも安易に展開読まれるサイドなんか、はじめから糞ということ。
展開読まれたら、それとは違う、またはその上を行く落ちを考えればいい。
いい修行の場じゃないか、ここ。
つか、みんなエロサイドを甘く見るな。
エロは闘いだ!
命がけで書け!!!!

エロをつまみにバトルでグイグイだなこのスレ
イヤーそっちのがおもろいわ　がんがれ

いや、煽りぢゃなく、このスレが一番おもしろい。
ぬるぬるのエロを見たあとは特に。
エロとバトル。
人間の本能がぎゅっとつまってまつ。

動画
http://www.hostingfree.com/lorijp/marumie.htm

＞日出魔炉ﾀｿのサイドも、だらだらとじりじり長いよな・・
そんなところまでｸﾘｿﾂでつ。

＞「自分が78さんならこんなことをされて、きっと嫌な気分になるだろうなぁ」と思う程度の想像力が私にはある。

「もし元ネタさん見たらこん所でぱくされて、きっと嫌な気分になるだろうなぁ」と思う程度の想像力が私にはある。

??意味わかんないよ、おばさん
ローカルネタだされてもなぁ。
>564

ここだと思うよ>559
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1033039716/l100

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/hankaku06.html

始まってしまえばどうという程の感慨も無い。ただの男と女のまぐあいだ。言葉で嬲って
いた時の方が面白かった。
ジェローデルは薄暗い寝室で静かに椅子に座っている。視線の先にはベッドの上、蝋燭の
灯りに照らされて絡み合う男と女の白い姿があった。
「‥うん‥く‥」
押し殺した女の甘い呻き。女の方は自分の妻で、今彼女の情人と睦み合っているのだ。
男が女の腰を抱き、脇腹から鳩尾にかけて口づける。オスカルの乱れた艶やかで重々しい
黄金色の髪が薄闇に浮かび上がる。その髪を手に取れば冷たい手触りで、口づけると手入れの
行き届いたよい香りがする。
くねる裸体は逞しい男の腕に抱かれているからなのか、妙に長く伸び白く柔らかに見えた。
実際、その肌の感触は練り絹の様で、抱いているうちに湿り気を帯び、腕の中で埋み火の
様に熱く火照っていく。

”凛々しい近衛連隊長殿の軍服の下が、よもやこうなっているとは誰も思うまいよ‥”

ジェローデルは頬杖をつき奇妙な感慨に耽る。その肌に舌を這わせ、淫らな姿態で身悶える
オスカルの姿を見た者は、多分自分と彼女の情人アンドレ・グランディエくらいのものだろう
から。
形よく伸びたオスカルの片足がアンドレの肩に絡みつく。アンドレは彼女の腿の付け根に
口づけていた。
ぱん。その音に二人の男女は一瞬、ジェローデルの方を見た。ジェローデルは軽く手叩きを
していた。
「中断させて失礼した、私は別室で休むよ。アンドレ・グランディエ、妻付きの召使いが
来る前には寝室を出ていてくれたまえ。見つからない様にね。ではお二方、ごきげんよう」
ジェローデルはひらひらと手を振って寝室から出ていった。後には黙して対峙するしかない
オスカルとアンドレが残された。

”女というものは‥”

ジェローデルがアンドレにオスカルを抱けと命じた時、彼女は歩み寄るアンドレに腕を差し
伸べ恋人の口づけでもって迎え入れたのだ。

産み月満ちてか足りずか、オスカルは男の子を産み落とした。ジャルジェ将軍はもとより
オスカルの乳母という召使いの喜びようといったらなかった。

”さて、どちらの種か。男には皆目見当もつかんな”

純白のレースの産着に包まれた金髪の赤ん坊の顔を覗き込んで、ジェローデルは胸の内で
呟く。
「お嬢様にそっくりのお美しい赤ちゃんで」
「それはさも私に似なくて良かったとでも言いたげな口振りだな？」
浮かれていた乳母は沈み、オスカルはジェローデルを睨み付けた。
「ばあやに何を言うか！」
「はいはい、無粋な夫は退散致しますよ。平民が対等に口をきくジャルジェ家の家風には
今だ慣れません」
ジェローデルは優雅に腰を屈め、一礼してその場を去った。
「お嬢様、ジェローデル様とは、やはりあまり仲はよろしくないので？」
「ん、普通の貴族並だ」
産後の疲れに伏せるオスカルの横で、ばあやは先の機嫌を取り戻す事はなかった。

78ｷﾀ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!

もしかしてジェロ、どんどん冷めていってる？

78ﾀｿ、あっちこっちで愚痴はきまくりで、
みんなに慰めてもらって、
すっきりした？ｗ

×まぐあい
○まぐわい

ところで、78ﾀﾝのジェロって、なんか萩原流行のイメージある。

>>572
楽しい？

>>114
>>273
>>573

78ﾀﾝの文章は普通に巧い。
ヘタレと貶すことができないので、
原作厨は重箱のすみを突付かざるを得ない。

２の掲示板は”加筆改正”できないんだから
それくら脳内変換して読めっつの！
うざっ！！

>>573
ジェロの髪型した萩原流行を想像してしまいまつた、ｽﾏｿ

>>576
想像して大藁いしてしまいますた　

「目の具合はどうだ？」
オスカルの白い指がアンドレの見えない左目を隠す黒髪を掻き上げる。彼女は瞳を閉ざす
傷口に口づけ、そのままアンドレの首筋に金色の頭をもたれかけた。
「まだお前が見える。心配の程もないよ」
「‥私を呪うか？アンドレ。二人の男の間を娼婦の様に行き来する」
彼の首筋に唇を近づけ、オスカルが密やかに囁く。
「俺の目が大丈夫だったら、せめてお前に相応しい立場であったらなら‥。すべて仮定
仮定でしかない。俺がお前に相応しい身分であったとしても、お前の愛を得られる確証も
無いというのに」
もたれかかるオスカルの身体を片腕でだけ抱擁する。甘やかなオスカルの香り、首筋に
彼女の息づかいを感じながら。
「愛しているよ、例えどんな境遇に陥ろうとも、ずっと」
「私も同じだ、アンドレ。永遠に、死してもなお」

終

>>578
やっと終わったか。　やれやれ。
とりあえず乙。

やりまんオスカルの物語でつた。
どうせなら、他の男にも走る公衆便所オスカルがいいな。
やりまんには「愛」という言葉は似合わない。
なんにしても、78ﾀﾝ、乙カレー。
よくできまつた。

気に入らんカップリングはとことん叩いて叩き潰すという「ベ」ファンの習性がより理解できまちた。
>>579
>>580
このふたつだけ読んでも吐き気を催す嫌らしさでつ。


オスカルちゃまはアンドレとだけ屋敷や司令官室でｾｸｰｽしまくっていればおばちゃん達は満足なんでつねー






78さんには楽しませていただきました。
>>579-580の手合いがなければもっとハァハァできる展開だったろうと思うと
ちと残念でつ。

>78さん
乙華麗様！愉しませて貰いました。
なんやかんや騒がれて、さぞ辛かった筈なのに最後まで書き続けた態度は立派です。敬服します。
自分なら書き続けるなんて出来なかったと思うので。
他のスレに移ったとしても、今後も是非頑張って下さい。

>オスカルちゃまはアンドレとだけ屋敷や司令官室でｾｸｰｽしまくっていればおばちゃん達は満足なんでつねー

アテクシはちょっと違う。
ジェロの嫁になったんだから、アンドレとは切れてほしかった。
ジェロがかわいそすぎる。
利用するためにジェロの嫁になったが、次第にジェロにほだされて愛するようになる。
そして、アンドレもｵオスカルを諦めて自分の道を行く。
みたいな展開を期待していたのに、残念。
すまないが、このオスカルちゃまに感情移入できん。
これから先も、次々と男と浮気しそうだよ

78ﾀｿのは、ジェロ以外のキャラはあまりに原作と違うんで、逆に安心してよめますた。
一応オスカルとアンドレという名前だけど、ジョセフィーヌとジャンでもまったくＯＫだとおもいまつ。
昼ドラのむかつくヒロインをハラハラしながら楽しむって感じで、私はおもしろかったな。
78ﾀｿ、乙加齢でした。

＞オスカルちゃまはアンドレとだけ屋敷や司令官室でｾｸｰｽしまくっていればおばちゃん達は満足なんでつねー

この台詞、難民でよく見かけるけど、
そういうチミは、ラムタンたちを長々といたぶっているのはどういう理由から？
やっぱり、気に入らんカップリングはとことん叩いて叩き潰すのが目的？

>この台詞、難民でよく見かけるけど、

難民に限らず、どこでもよく見かけるでつ。


>そういうチミは、ラムタンたちを長々といたぶっているのはどういう理由から？

決め付けられてウトゥ・・・
どういう理由も何もご自分の脳内で適当な理由を決め付ければ？
藁


>やっぱり、気に入らんカップリングはとことん叩いて叩き潰すのが目的？

なんだ、すでに決め付け済みなんでつね。
藁藁

　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣　　
　 ∧＿∧＜ 　みなさま、おつかれたまでつた。お夜食はいかが？
　（ ´･ω･)　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　（つ▲と）　..-､　,.-､ 　.-､　,.-､ 　,-､　,.-､　　.-､　,.-､ 　,-､　,.-､
　 と＿）＿）(,,■)(,,■)(,,■)(,,■) (,,■)(,,■) (,,■)(,,■) (,,■)(,,■)
　.-､　,.-､　.-､　,.-､ 　,.-､　,.-､　　.-､　,.-､　.,-､　,.-､　.,-､　,.-､
(,,■)(,,■)(,,■)(,,■) (,,■)(,,■) (,,■)(,,■) (,,■)(,,■)(,,■)(,,■)

>78さん、乙華麗。

それにしても、他のベルスレを知らない人間から見れば、
どいつもこいつも宇宙語喋ってるように見えるスレだなここ。
訳分からん。

>587
あ、おにぎりごちそうさん。
いつかスレタイ通り平和になるといいな、ここ。

本当、心からお疲れ様でした。>78さん

もう少し大人になれば良いのに。
イヤなら何でわざわざ見るかね。
その心情が理解できない。

591 ：名無しさん＠ピンキー ：03/06/13 08:39 ID:Qk/Hbk7k
もう少し大人になれば良いのに。
イヤなら何でわざわざ見るかね。
その心情が理解できない。

他人の手垢の臭いがしまつた
なーんだエロ板も表とおんなじぢゃん

78ﾀｿ有難う。
あなたは一般の小説を書いて下さいね。
有名になってください。
いつの日か本屋であなたの本を買いましょう。

・・・てか、プロの人ﾀﾞﾀｰﾘして。

ｐ

>>593
他人の手垢
中華、自分の手垢の臭いじゃないの？

593は便所で用を足しても手を洗わないに１００００ｱﾝﾄﾞﾚ!!

ソウソウ＞５９４。
勿体無いから、アナログで活躍して下さい。
それがいい。女性向け官能小説。かいて。
女が書く、女が喜ぶ官能小説。

７８さんは文体に気品があってよろしいと思うのですよ。
こんなに人の作品誉めたのひさぁ〜しぶり！

推す駆る以外のはないの？いや、なんでもない…。

>>78ﾀｿ、おつかれでつ。
私的には結構楽しめました。ジェロがいい感じだったけど、
Ａ×Ｏがあったのが嬉しかった（私はやはりＡＯファン）
でも最後がﾁｮﾄもの足りないような気も・・・

>>587
おにぎりありがとうー
よかったらお茶どうぞ

（ ^-)＿旦~~ 旦~~ 旦~~

そこまで媚びへつらってまたエロ書いてもらいたいのか（ﾜﾗ
つぅかこの程度のエロならベルサイトにゴロゴロ落ちてるっしょ

>>600

そのとおりですね。
おまえには書けないだけ。

>>600
前にも書いてあるけどベルサイトのエロはほとんど鍵付じゃん。
ゴロゴロとか言われても・・・
私はいちいち鍵請求するよりも、ここで気楽にエロ読みたいよ

正直、オスカル受飽きた。

書くほうも楽だから私もここで満足

荒れるの承知で書くけど、
78ﾀﾝのＳＳ、そこまで褒め称えるだけのものか？
マジでアレでヌケたか？
判官びいきってヤツじゃないのか？
漏れは、小さくまとまっているけど、可でも不可でもないって感じなんだけどな・・・

漏れは、ここの悪役レスラーたちの方にちょっと萌えた。
あっちこっちで顰蹙買われても、憎まれ役を止めないその図太さ、執念深さ。
78ﾀｿといい勝負だとおもたよ。
いい試合だった。
ありがとう

職人と煽りするしか能のない奴が「いい勝負」か
やっぱ「べ」ファンておかしいＷＡ！

>>606
でも、悪役さんたちがいてくれたからこそ、78ﾀﾝがここまで輝いたのでは？
ピンだったら、さらっと流れただろうとは思う。
どっちにしろ、べはバトルがよく似合うよ。
ﾜｸﾜｸする。
煽りではなく。おもしろい。

>>607
ワイドショーや三面記事
他人の不幸が大好きな人間でしょ？

６０７
なるほどね〜なるほどね〜。
ここ来ると池田ファンサイトの構図が良く判る。
なんかこれもネット社会の社交界だな。

社交界の華、７８さん有難う。
判らない物がたくさん見えて来た。
あなたのサイト立ち上げたいな。

ヌケないと思いますよ。途中からエロじゃなくなってたし。

>>609
コレは自分とこのサイト（ジャンル違い）に引き取りますからいいです。

ハイビジョンで16日から「ベルサイユのバラ全集」が放送されるそうです。

今NHKでやってましたね。

７８さんのサイト知りたいが、ここでは教えてもらえないだろうね。
池田作品サイトでつか？それとも全然畑違いの？

私も７８さんのサイトを知りたいけど、ここでは無理でしょうね。
こんな荒れスレでお疲れ様でした。

他ジャンルを知ると、ベルばらより上手い人多い。
ベルは流行ものと比べると、数が少ないから仕方ないが
難民によく出てくる激賞が、ますますヘタレを量産してるのは間違いない。

アンドレとオスカルがおま○こさえしていれば大喜びなのだベルばらファンでつから(w

いや、カプなぞ関係ない

原作のオスカルの性格からいってアンドレ以外とお○んこすることはありえません。
アンドレ以外とお○んこしているサイドはベルばらではありません。

78様　完走ほんっとぉうに！おつかれさまでした。

＞582　なんやかんや騒がれて、さぞ辛かった筈なのに最後まで書き続けた態度は立派です。敬服します。
同異。作者の一方的な都合で休止する、硝子の仮面や７エルドより
ほんっとぉうにリッパです。

＞578
「ベルエロのお空に　尻切れトンボ　が飛んでるね」
「違うよ。帳尻合わせ科のムリヤリサイシュウ貝　だよ。
煮ても焼いても叩いても煽って食っても、胸焼けや片腹痛いをおこすよ」
「アニメ地方打ち切り版（潰れ大福ＯＡ）と同じってことね」

誰が何と言おうと書きたいものを書く。
それだけだよ。

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

>>612
池田作品とは関係無いです＜自サイト

ココはじめてｷﾀｰﾖ


ベルばらってスゴイね・・・自ジャンルは荒れるほうだと嘆いてたんだけど
ココに比べると、なんと可愛らしいことか。年齢、性別の違いもあるのかもなー
とりあえず、オスカル×ロザリーでｷﾎﾞﾝﾇ。

７８タンが終わったのでもう一回ＳＳ書いてよろしいでつか？
今度は百合なんでつけど・・・

>622
お待ち申し上げております！

夕暮れが迫る厩舎。
柔らかい陽光が、優しく内部に差し込んでくる。
「よし、いい子だ...どうだ、新しい蹄鉄は気に入ったか？」
アンドレがオスカルの愛馬アイオリアのたてがみを優しく 撫でながら声をかける。
ジャルジェ家の馬達の世話をするのが、オスカルの護衛と共に
アンドレの重要な仕事の一つだった。
彼はジャルジェ家の馬達を深い愛情を込めて世話していた為、
馬達は皆彼にとても良く懐いている。
オスカルはそんなアンドレの様子を、
積み上げた飼葉の上に腰掛けながら 眺めていた。
乱暴に捲り上げられたシャツの袖から覗く、
逞しい筋肉質の腕を オスカルは眩しい思いで見つめる。
幼い頃は意識しなかった彼と自分の体格差。
いつの頃からか、オスカルが見上げる位置に 漆黒の優しい瞳が輝くようになり、
自分の名を呼ぶ声はより低く響く声になり、
その身体は鋼の鎧のような 筋肉に覆われ...
何故私は彼のような身体を持たないのか...？
男として育てられ、男として生きてきた自分が何故...？
変えようのない男女の性の違いというものを、
幼馴染みの成長を 通して痛い程見せつけられて、オスカルは苦しかった。

男として生きてきたのに、女の身体を持つ自分...
彼女はその乖離に耐えられず、しばしばアンドレに八つ当たりをした。
その度に、何故彼女が怒っているのかわからない彼は、
目を白黒させていたものだ...
オスカルは腰掛けていた飼葉から腰を上げ、
愛馬の元に歩み寄り そっと手を差し伸べる。
甘えるように彼女に顔を寄せるアイオリアの様子を見て、
アンドレは満足気に微笑むと、散らかした道具を集める。
「オスカル、俺ちょっと道具を片付けてくるよ。すぐ戻ってくるから。」
「ああ、わかった。」
アンドレの大きな広い背中を見送り、オスカルは溜息をついた。
あれ程手に入れたいと願って止まなかった男の身体。
アンドレに女として愛される喜びを知ってからは、
女として生を受けて良かったと心から思えるようになった...
馬房の柵に身体を預け愛馬を撫でながら、ぼんやりとそんな事を考える。
ふいに背後から抱き締められて、彼女の身体が強ばる。
いつの間にかアンドレが戻って来ていたのだ。
「...アンドレか...驚いたぞ。」
「何度も呼んだのに全く気がつかないなんて、らしくないな、オスカル。」
アンドレはオスカルの黄金の髪に顔をうずめ、
彼女の香りを堪能するように 深呼吸する。
「薔薇の香りがする...お前にふさわしい高貴な香りだ。」
背中に感じる彼の体温と、身体に直に響く低く心地よい声、
そして髪を揺らす熱い吐息...
オスカルの中の女が、目を覚ます...

アンドレが彼女の髪に口付けながら、更に言う。
「そして...ショコラの甘い香りも。」
「ショコラの...香り？」
その言葉を聞き、一気にオスカルの中の女が悲鳴を上げた。


---また俺に溶かされたいのか...？このショコラのように...

過日の甘く熱い出来事...
そしてアンドレの熱い囁き...
一気に己の身体に蘇る熱い熱い記憶...
彼の言葉はまるで媚薬のように、オスカルの心と身体を 高ぶらせる。
次第に自分自身が潤んでくるのがわかる...
アンドレはオスカルの顎を指先で持ち上げると、
彼女の 蒼い瞳を真直ぐに見つめて囁いた。
「また溶かしてやろうか...？」
オスカルは黙ってアンドレの漆黒の瞳を見つめる。


---跡形もなくなる程熱く溶かしてほしい...！


彼女の瞳はそう訴えていた。
アンドレの手がするりとオスカルのサッシュを解く

乾いた衣擦れの音で、彼女は我に帰った。
オスカルはサッシュを馬房の柵にひっかけ、
彼女のキュロットに 手をかけていたアンドレの手を押さえる。
「ここでは...駄目だ！誰が来るとも知れない。 アンドレ、止めてくれ！」
アンドレは彼女の制止を無視し、一気に彼女のキュロットを 引き下ろした。
そして彼女の耳元で、甘く濡れた声で囁く...
「止めてくれ...？何故だ、オスカル。
お前のその瞳が こうしてほしいと言っていたんだぞ...？」
更に彼女の溢れ出してしまった蜜を指に絡め、 彼女の前に差し出した。
思わずオスカルは、己の蜜に濡れたアンドレの指から顔を背ける。
「それに、もうこんなに蜜が溢れているというのに...
こんな状態で 今夜皆が寝静まるまで、俺に抱かれるのをお前は待てるのか？」
理性と本能との狭間で、オスカルは揺れていた。
このままここで、本能の赴くまま彼に抱かれてしまおうか...？
それとも強く彼を制するべきか...？
「....っ？！」
そんな彼女の逡巡を撃ち破り、アンドレの舌での愛撫が始まった。
いつの間にかアンドレは彼女の前にひざまづき、
黄金の野原を かき分け可憐な蕾を探し当てていたのだ。
舌先でそっと蕾に挨拶をすると、切な気な吐息と共に 再び彼女の蜜が溢れ出した。
アンドレは舌でその蜜を掬い取ると呟いた。
「ああ、こんなに溢れている...お前の甘い蜜、もっと飲ませてくれ...」
アンドレはさらに蜜を求めて、蜜壷に指を差し入れ激しくかき混ぜる。
「は...っ...！アンドレ...ッ...」
大きく喘ぎながら、オスカルの手が
ひざまづいているアンドレの 肩を強く握りしめる。

アンドレはオスカルの蜜壷から指を引き抜くと、
その蜜を 舐めながら、立ち上がる。
その漆黒の瞳は、濡れて深みを増している...
そして彼女の白い顔を、その蜜のついた手でそっと撫ぜ、
その指をオスカルの口に忍び込ませた。
「ほら...こんなに...お前はこんなに俺を求めてくれているんだな」
オスカルは目眩がした。
理性とは裏腹に、こんなにも彼を求めて いる自分がいる...
その事実に彼女は驚愕していた。
アンドレは彼女の背後に回り、彼女を馬房の柵に掴まらせると
彼女の耳元で、甘く濡れた声で囁いた...
「本能に素直になれ...」
オスカルはその言葉を聞き 、アンドレを振仰いだ。
刹那、背後から強くアンドレに貫かれ、揺さぶられる。
「あっ...あぁ...っ！」
「ああ、オスカル...お前の中、すごく熱い...」
アンドレが、情熱的なリズムを刻み始める。


---本能に素直に...

オスカルの中で、何かが弾けた。
このまま、このうねりに身を任せてしまえ...！
もう一人の彼女がそう囁く...

いつの間にか彼女も、アンドレのリ ズムに同調し リズムを刻み始めていた...
「は...っ！アンドレ...気が...ふれそうだっ...もう...！」
アンドレの唇は、それ以上彼女に言葉を紡がせることは 許さなかった。
熱く燃える唇が、彼女のそれをしっかりと塞ぐ。
「アンドレ！！アンドレはおるか？！」
突然、厩舎の外からジャルジェ将軍の声が聞こえた。
（ち、父上....？！）
オスカルは弾かれたように現実に引き戻される。
そんな彼女を見て、アンドレは低く彼女の耳元で囁いた。
「ふふ...旦那様はえらくお急ぎのようだな。
だが、もうしばらく お待ちいただくとしよう...
心配するな。鍵はかけてあるし、 ここに戻ったのは誰にも見られていない。」
再び、ジャルジェ将軍の声が聞こえる。
「ああ、シャルル。そなた、アンドレを知らぬか？」
再びアンドレは強くオスカルを突き始める。
「くっ...！」
眉をしかめて、嬌声を押さえようとする彼女の口を
アンドレが静かに手で塞いだ。
庭師のシャルルの声も聞こえてくる。
「さあ...先程道具を片付けるとかで、納屋に行くと 申しておりましたが...」
アンドレはふっと笑うと再びオスカルの耳元で 囁いた。
「...もしこんな姿を旦那様に見つかったら、俺は 間違い無く殺されるな...」
彼を振仰ぐオスカルの蒼い瞳が、恐れの色を浮かべる。
もし、父上に見つかったら...？
彼女のそんな瞳を見て、アンドレはさらに笑いを 潜ませながら囁く。
「ふふ...お前と繋がったまま死ぬのもまた良し...か。」

外からまた声がする。
「シャルル、すまぬがもしアンドレを見かけたら、
わしの書斎まで来るよう伝えておいてくれ。」
「かしこまりました。」
...しばらくして外の気配が消えたのを確認すると、
アンドレはオスカルの口を覆っていた手を外し、 再び強く彼女を攻めたてる。
彼に激しく蹂躙され、
やがてオスカルは切なく掠れた 声をあげ昇りつめ、 落ちていった...

　


アンドレは素早く彼女の着衣の乱れを整え、 自身も身支度を整えると言った。
「俺は先に戻って、旦那様の所へ伺うよ。 お前は頃合を見計らって、屋敷へ戻れ。
一緒に戻るのはまずいだろう。」
アンドレはオスカルに優しく口付けを 落とすと、厩舎を出て行った。
まだ身体の芯に、彼の情熱が残っている...
彼の香りも残っている...
彼女はそっと、両腕で自分を抱き締めた。
ふと、愛馬アイオリアと目が合った。
オスカルは静かに愛馬に歩み寄ると、 そっとその顔を撫で、微笑みながら囁いた。
「お前が今日見た事は、皆には秘密だぞ。 特に父上には...な。」
アイオリアが一声いなないた。
まるで、「 あなたの秘密は必ず守りますよ」
とでも言うように...

　

　

もうどこでもいいのね。

まるまるコピペっつーのもなあ・・・

>>623
それじゃ書かせてもらいますｖ

「オスカル！よく来てくれたわね！」
オスカルはアントワネットの私室に呼ばれた。
アントワネットとはついこの間ベルサイユに嫁いできた王太子妃である。
そしてオスカルはアントワネットの護衛をする近衛仕官である。
「アントワネット様、今日は何の御用でしょうか？」
「堅苦しい礼儀は抜きにしましょう。あっ、侍女たちは下がってくれなさい。今から個人的な話をしますので。」
「畏まりました。」
こうしてアントワネットの私室には二人っきりになった。

こんなとこまでラムのゲロエロ貼るな

「それで御用は？」
オスカルはアントワネットに聞き返す。
「そんなのあるわけないでしょう。まぁ、しいていうのならば私の話し相手をしてもらうというところかしら。」
アントワネットは笑いながらしゃべる。
軍人として表情をあまり外に出すほうではないオスカルにしてみれば、『よくこんなに表情を変えながら話すことができる』と、ある意味感心するものであった。
だが素直に自分の感情を表情に出すアントワネットは正直美しかった。
元々綺麗な顔立ちをしている少女だとは思っていたが、彼女の魅力はそんなものではないような気がする。
彼女の本当の魅力とは、このありのままに全てを受け止める人間性なのだろう。
もし自分が普通の女として育てられていたらアントワネットのような女性になっていたのであろうか？
否、きっとそれは違うであろう。
宮廷にいるどんな貴婦人も彼女ほどありのままな人間なぞいない。
自分は女として育てられていても今と対して変わらないであろう。

「アントワネット様、恐れながら申し上げます。」
「・・・どうせ『近衛の仕事は妃殿下の身を護ることであり、決して話し相手になることではございません』と言うのでしょう。」
アントワネットが扇で口元を隠し、クスクス笑いながら言う。
その言葉にオスカルは返答できなかった。
実際そのとおりなのだ。
幼いころから軍人としての教育を受け、王家に忠誠するように育てられたオスカルにとって政治・軍務関係以外での王家の人間の話し相手になるのは正直苦手なのだ。
別に彼女が話下手とかそういうわけではない。
ただあまり貴婦人が喜ぶものや流行について知らないのである。
そのためアントワネットの話し相手になるのに自信はない。
ましてや無礼な発言をしてしまうのではないかと気が気ではない。

「その顔だと私の予想通りだったようね。」
アントワネットは相変わらずクスクスと笑い続けてる。
「でも先ほども言ったように今日は私の個人的な話し相手をしてもらうわ。嫌というならこれは命令ということにしましょうか。本当は‘お友達’であるはずのあなたに命令なんてしたくないのだけれど。」
「アントワネット様、私などを友達と言っていただき有難き幸せでございます。」
「ふふ。そうよ、あなたは私がこのフランスにやってきて初めてのお友達です。ほかの貴族と違ってあなただけは私のことを真剣に考えてくれている。私はそんなあなたが好きだわ。だからあなたのことをもっとよく知りたいの。」
そう言うとアントワネットはニコッと微笑んだ。
「そうだわ！良いワインがあるの。なんでもド・ギーシュ公爵の領地で今年できたばかりのワインなんですって。公爵の領地は良いワインができるんですって！」
アントワネットは大きな目を更に大きくし、テーブルのすぐ傍に置いてあったワインを取った。
そのワインはまるで前もって準備してあったかのように思えたが、オスカルはさして気にもとめなかった。
自分と飲むために彼女は準備していたのかもしれない。
そう思った。
そしてアントワネットはワインと一緒に傍にあったワイングラスにワインを注ぐのであった。

オスカルは少し驚きを隠せなかった。
オーストリア皇女、フランス王太子妃殿下である彼女がワインを注いでるのだ。
「アントワネット様、そのようなことは侍女などにやらせては・・・」
「いいのよ。私がやりたいのだから。だってこのベルサイユ宮殿って夜になると何もすることないじゃない。オペラとか舞踏会とかはやってるけど私の機嫌をとろうとする貴族ばかりが集まってくるから正直疲れちゃうのよ。」
そう言うとアントワネットはオスカルに片方のワイングラスを渡した。
「さあ、召し上がれ。」
オスカルは一瞬迷った。
これを自分が飲んでもいいものかどうかを。
自分の主人、何よりも未来のフランス王妃が注いだワインだ。
自分には身分不相応なものだ。
だがアントワネットの目はいかにも自分に飲んでもらいたそうだ。
「それではありがたくいただきます。」
結局、オスカルはそれを飲むことに決めた。
「ふふ、それじゃ乾杯しましょう。私の愛する人に乾杯！」
アントワネットがワイングラスを掲げたのでオスカルも真似するかのようにワイングラスを掲げた。
そしてワインを一口、口に含んだのだった。

「うん！今年できたばかりのワインにしては美味しいわ！」
アントワネットはさぞ満足そうに言う。
正直、オスカルはこれよりも何倍も美味しいワインを何度か飲んだことがある。
ワインはやはり年期が入ったほうが良い。
だが実に満足げなアントワネットの表情を見ていると自分も満足してしまう。
・・・本当に不思議な女性だ。
「ねえ、オスカル。オスカルは私のことをどう思う？」
アントワネットに聞かれた。
それは唐突なことであった。

「そうですね。正直なところ、まだアントワネット様のことはよく理解しておりません。ですが私はアントワネット様に対して好意を抱いているのは確かでございます。」
オスカルは深い意味を考えず、心に思っていたことを素直に告げた。
「ふふ、正直ね。でも私も正直なことは嫌いではないわ。むしろ安心できるわ。」
アントワネットはさぞ嬉しそうに微笑んだ。
「王族というものは常に周りの人間の嘘を聞いて育っているの。まわりのおべっかいを聞いてね。だから私はできる限り、素直に生きていこうと思うの。」
「アントワネット様・・・」
オスカルには一瞬アントワネットの表情が寂しそうに見えた。
今までずっと笑っていたせいだろうか。
その寂しげな表情は余計引き立って見える。
本当に寂しそうで・・・
「だからあなたは私の前では常に自然体でいてほしいの。そして私もあなたの前では自然体でいたいわ。」
「アントワネット様・・・」
「今度は私の番ね。私があなたのことをどう思っているか教えてあげる。」
そう言うと先ほどまでの寂しそうな表情とは打って変わり、アントワネットは微笑みながら答えた。
「愛しているわ、オスカル。」

ちょっとお風呂に入ってきます。
そのあと仕事があるので続きは明日になるかもしれません。
スンマソン。

>>642
ワクワクしてきますた。
楽しみに待ってまつ。
乙。

硝子の仮面に７エルドか‥、年代を感じさせるな。
ベル厨はベルばら連載時代から時が止まっているんじゃないのか

小倉優子たんと藤本美貴たんのコラを発見したでつ。
(*´Д`*)２人のつるつるワレメがっ！スゴイ…(*´Д`*)ハァハァ
http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/turuturu/

http://multilolitas.com/index.php?id=rtr5781

ママンレーヌ!!
早く続きを書いてぇぇぇ

※昨日の続きでつ

「アントワネット様？」
オスカルにはアントワネットの言葉の意味がよくわからなかった。
その言葉の真意はなんだろう？
友人として私を愛しているのか？
それとも信頼できる部下として？
だがオスカルはアントワネットの表情を見ているとそのどちらでもないような気がした。
愛くるしい笑顔に見え隠れする子悪魔のような笑み。
アントワネットはその表情のままオスカルに近づくと己の唇を彼女の唇に重ねた。

「！！！！！！」
突然の出来事にオスカルは目を見開いた。
「女の子同士でキスは初めて？」
アントワネットは微笑みながらオスカルに尋ねた。
だがその微笑は先ほどまでの愛くるしい微笑みなどではない。
完全に子悪魔のような微笑に変わっていた。
「アントワネット様・・・！」
オスカルは言葉が出せなかった。
「フランスって良い国ね。恋愛主義国で男だの女だの関係ないから。オーストリアにいたころはセックス一つにも厳しかったわ。
娼婦はもってのほかだったし。お母様はそのような人間は最も卑しい人間だといつも言ってたわ。でも私には納得できない。
なぜ感情のまま素直に生きることがいけないのかしら？なぜ快楽を求めることはいけないことなのかしら？そう思わなくて？」
その言いながらアントワネットはオスカルの軍服のボタンを外してゆく。
「先ほども言ったけど私は素直に生きていくつもりよ。だから自分の心を偽らないわ。」

軍服のボタンを全て外された。
ブラウスとキュロットのラフな姿になる。
「お止めください！アントワネット様！王族であるあなた様がこのような行為をされていいわけがありません！」
「王族ってだけでなぜ規制されなくちゃいけないの？」
「それは・・・」
「それに国王陛下だってデュ・バリー夫人といろいろしてるじゃない！」
それを聞いた瞬間オスカルの顔は赤くなった。
「ふふ、想像しちゃったのかしら。おじい様とデュ・バリー夫人のことを。顔を赤くしちゃって可愛い。」
アントワネットのボタンを外す手は相変わらず止まらない。

121 ：名無し草 ：03/06/17 01:06
エロパロ版の新作はリラﾀｿでつか
日本語不自由でつ

123 ：名無し草 ：03/06/17 01:08
>121
つまんないよne あれ（ﾎﾟｿﾘ）

126 ：名無し草 ：03/06/17 01:13
>121
つまんないよne あれ（ﾎﾟｿﾘ）
うん、ちらと見たきり読んでない

128 ：名無し草 ：03/06/17 01:14
>123
つまんない上にヘタレ
でんでん萌えない
リラたんだからかな

129 ：名無し草 ：03/06/17 01:14
>121
つまんないよne あれ（ﾎﾟｿﾘ）

小学生の作文並み・・・

137 ：名無し草 ：03/06/17 01:33
438こと457ﾀﾝ
これでユリはやめてくり

138 ：名無し草 ：03/06/17 01:36
小学生の作文で百合か・・・・・ﾌｰﾝ

なにいってんの!
おもしろいよぉ､これ｡
もう､大爆笑じゃん!ｹﾞﾗ藁!!おもろい!たのしい!
ってか笑えるー がはははははは｡

マジいいよ｡
続きがむばって下さい｡楽しみっす!

あんまりひどい粘着のレスは削除依頼出したらどうかしら?

もう､大爆笑じゃん!ｹﾞﾗ藁!!おもろい!たのしい!
ってか笑えるー がはははははは｡

ほんとうにたのしいの？
ここまでやるとかえって疑う。

>654
ほんとに、何が楽しくてこんなことするんだろうね。

438こと457ﾀｿはまだでつか？

すごいＨなサイトをハッケーン！
でもＨじゃない人は絶対にみない方がいいでつ。
クッキリ縦スジがっ！(*´Д`*)ハァハァ
http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/turuturu/

>>438こと457
外野を気にしたらいけませんで！
このｽﾚは難民でｳｫﾁしてますが、あっちの方々は
書けないのに文句しか言えない人たちだからﾈ

http://www.lolita-sites.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=4229

>>659
同意。
結局自分達では何もしないくせに、文句しか言えない。
そりゃ確かに納得する部分もあるにはあるのよ。
パクリとかね、
でも、他の事ではほっとけば良いじゃんとも思うのよ。
あそこで毒を吐き出して自分の満足感を得ているだけじゃないのかな、
なんて考えてしまうよ。決め付けはいけないけどね。
小学生だなんだと言うのであれば、先ず良いものを披露して貰いたい。
それこそあちらサイドも満足するような奴を。
まあそれは無理だけどね。
どんなに良い作品が出ても自分の趣味にあわなければお終いなんだから。
そもそも誰もが納得し、満足するものなんかこの世には存在しないんだよね。
だからこそいろんなものを書いて欲しいと思う。
いろんな物が投下されたら自分の趣味にあったものが
出てくるはずだからそれを待ちたい。

結局自分達では何もしないくせに、文句しか言えない。

パクリとか尊大な態度とる勘違いヴァカ作家のこと表で言ったら嵐扱い
言ったとこで作家様は２での叩きが嫉妬ややっかみ人気者と脳内変換するから無駄
難民で溜った毒吐いてる

難民だけでなく、ここでも色々と文句しか言わない人に疑問なんだけど、
(きちんと文とかについて指摘してくれる建設的な意見ではない、
ただ文句だけ、叩いたり嘲るだけの人)、どういう物だったら満足するの?

例えば、ここ以外のエロパロでは、作家さんが小説とかを書いたりするのが
初めてで、書いてみたいんだけど書けないとか言う人に対して、
「先ず書いてみて、それで少しずつ書く事を学んで行けば良いよ。話はそれから」
と言ってくれる人が多くてとにかく書かせてるよ。
それで、その作品が小学生とまでは行かなくても、
へたれであっても｢次はこうしたら良いかも」とかのアドバイスをして、
とにかく荒れるよりも次の人が書き易い様な雰囲気作りをしている。
私がそういうところにしか行かないからかもしれないけど。
でも、ここや難民の人ってそうじゃないよね。
ヘタレは書いてはいけないみたいな感じを受ける。
そりゃ上手い方が良いに決まっているけど、
ヘタレでも書いてみたいと思ったらいけないのかな？
例えばヘタレな作家でも、尊大でなければ叩いたりしない？
作家が尊大で、原作とはかけ離れたような話でも
中身が面白く文も上手かったら叩かないのかな。

ちょっとその辺りちらりと考えてみました。

どうしてこんなに荒れちゃうのかよくわからん
みんなそれなりに思い入れが深いからな訳？
わたしは楽しく読みたいんですけどー。

荒らしてるのは一人

>>663

311 ：名無し草 ：03/06/18 14:18
おばちゃんの昔話はおなかいっぱいといわれるの覚悟で書くけど
昔の同人やちょっと前のサイトのサイドの方が良質だったと思えるのは
各人が自分のこだわりやスタンスで書いていて、しかも作者のキャラへの愛情を感じられたから
ジェロ、アンドレ関係なくみんなほんとに好きなんだなってが伝わった

けれど今伝わってくるのは【賞賛されている自分が好き】ってことだ

誰が書いても必ずケチがつくみたいだね。
そういう人達よりも、ずっと多くの人が続きを楽しみにしてると思う。

ここでしか読めないようなのを読ませて余
エロスレなんだから砂
ベルサイトで読み尽くしたネタとか表現とかは勘弁し手

>>659、661さんを初めとする方々へ。
ありがとうございます。
アテクシのＳＳは未熟ですけど、中傷する人などは無視して書きたいと思います。
読んでくださる人がいる限りは書き続けます。

最後のボタンが外された。
アントワネットと違い、あまり締め付けないコルセット。
だが胸元のレースやリボンなどの飾りは、明らかに女物ということを表している。
彼女が身に付けている唯一の女物である。
「ふーん。下着は女物なんだ。」
アントワネットはオスカルの姿を上から下までじっくりと観察する。
オスカルは逃げ出したかった。
いや、正しくは逃げ出そうと思っても逃げ出せないのだ。
それどころか恥ずかしいはずなのに、その恥ずかしさが経験したことのない感覚となる。
むずがゆいような奇妙な感覚。
「そろそろ薬が効いてきたみたいね。」
アントワネットはそう呟くとオスカルの首筋に口付けした。

「あっ！」
オスカルは声をあげた。
アントワネットに首筋を吸われた瞬間、電気のようなものが身体に走った。
首筋から唇が離れたとき、紅い痕が残っていた。
「ねぇオスカル。淫乱剤の効果はどう？」
「えっ・・・？」
「先ほど飲んだワインに入れたの。もちろんあなたのほうにしか入れてないけど。
おじい様がデュ・バリー夫人によく使ってるものらしくて効き目は絶大らしいわ。」
そう言うとアントワネットはオスカルの耳元に息を吹きかけた。
「はうっ！」
オスカルはゾクゾクとする感覚に身震いするのだった。

私はあなたの小説へタレじゃないと思うでつ
宮部みゆきのように、読みやすくわかりやすい書き方も好きでつ

褒めすぎると、またおばはんが五月蝿いから
あんま褒められんけど。好きな人もおるから
頑張ってなー

淫乱剤か

ガンガレ！

アテクシのＳＳは未熟ですけど、中傷する人などは無視して書きたいと思います。
読んでくださる人がいる限りは書き続けます。


438こと457 タンはぢぶんが書きたいから書くんじゃないのね　p

どっかのスレで読んだけど、井上ひさしが言うには、
「一番いい文章とは、自分の言葉で書き綴ることの出来た文章ですね」
なんて事を書いてあったところがあったのよ。だから書きたいから書く。
そして、自分の言葉で自分の思うまま書く。
これが趣味でＳＳ書く人にはとっても励みになると思って
此処に書きました。

675の訂正

井上ひさしと１４１人の仲間たちの作文教室　新潮社文庫

いい文章を書く勉強室です。
１．いちばん大事なことは、自分にしかかけないことを、だれにでもわかる文章
で書くということ
２．「読み手」のことを考えることが、実は「だれにでもわかるように書く」こ
となんです。
３．なんのために、なにを、どのように、書こうとしているのか。必死に考える
ことがとりあえず文章の燃料になる
３．書いたから終わったのではない。読み手の胸に届いたときに、自分の文章は
目的を達成し、そこで文章は終わるわけです。

自分にしかかけないことを、だれにでもわかる文章で書く−−難しいですが、受
け手の胸に届いたらたのしいですね。

とありました。

http://finetop.net/index.php?id=rtr5781

>438こと457ﾀｿの百合シリーズを毎日楽しみにしてまつが、淫乱剤でちょっと心配になってきますた。
出来れば小道具（薬とか）なしがいいけどせめて、睡眠薬止まりにして欲しかったでつ。
ともあれ飲んじゃったものは仕方がない。(´･ω･`)
せっかくの百合でつから、相手が野郎と変わらんくらい不自然に乱れさせないことを祈りつつ続きを待っていまつ。

http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1037467281/l50
此処は素敵

淫乱剤ありがち
いっそリポＤ飲ませたらｗ

オスカルがアントワネットの愛を受け入れるなら淫乱剤は必須項目でしょ？
説得力がある小道具だと思うよ？
ありがちはしかたないよ。
エロなんだから。

まだ評価は早すぎるよ。全部書いてもらってからでもレスは遅くない。
職人さんには自由に書いてもらおうよ

まだ評価は早すぎるよ。全部書いてもらってからでもレスは遅くない。

hタン？

一々絡むな。

「アンドレ、女の一番美しい顔を知っているかい？」
爬虫類の目が光る。
「破瓜の苦しみの顔さ．．．．．．。」
俺ははっとしてやつを見た。
「それも、苦しめば苦しむほど、屈辱にまみれれば、まみれるほど、美しい．．．．．。
オスカルは一体どんな顔をして見せてくれるのだろう？
きっと世界中のどの美女よりも美しいに違いない。
彼女が日頃、潔癖であればあるほど、無垢であればあるほど、その苦痛は増すのだ。
私はオスカルにできうる限りのことをしてやりたいと思っているよ。
ああ、一体どうしてやれば、より彼女を絶望させ、傷つけることができるのだろう．．．？
どうか、純愛などと興ざめするようなことは言わないでくれたまえ。
場所はどこがいいだろうねぇ？司令官室で？　パリの下町の娼婦達が使う場末の宿で？　それとも、夕刻の兵舎がいいだろうか．．．．．？兵士達の声を遠くに聞きながら陵辱されていく彼女は一体どんな顔を見せてくれるのだろうか？泣き叫んで助けを
呼ぶわけにもいくまい。兵士達にそんな自分を見られるわけにはいかないのだか
ら．．．．．．。くっくっくっ．．．．．．。ああ、想像しただけでゾクゾクするよ。」
あいつの声はおぞましい陶酔に震えていた。
「ねぇ、君、一体どうやって野生の雌豹のようなオスカルを拘束したらいいと思う．．．．？血のような真紅の絹で後ろ手に縛り上げたらどうだろう？あのしなやか
で、むだのない背中にきっと悲しげで美しく映えると思わないかい？それとも、真珠のような肌を擦り切らせる麻縄の方が好みかい？いや、やはりこの手で押さえつけるのが一番いいのかもしれない。
気の強いオスカルを、所詮、男の力にはかなわないのだと屈辱にむせび泣かせるのだ。
信頼しきっていた私に犯されるのはどんな気分だろうねぇ．．．？
それも一番信頼していた従僕の前でなら完璧だ。君もその場にいたいと
思うだろう？君も．．．」

>>685
難民のコピペはイラネ！

>>683
ワラタ


どれとは言わんが、このスレにも最初はエロくてﾖｶｰﾀのに最後が尻切れトンボなのがあったな。

>>687
禿堂

最初に読者の心掴むとはっきり言って後が期待されすぎて
書きにくくなるのわ良くある。どういう展開かはっきりと
あらすじを立てないと、後で酷い目にあうよ。

>>688
期待されすぎて書きにくくなったんじゃないくて
散々、イヤガラセを書かれて
（重箱のすみを突付くような書き間違い、これはベルばらじゃない、無理してベルばらのSSを書かないほうがいいんじゃないの（藁）etc.
職人のヤル気がなくなったんでしょ。

それでもなんとか最後まで書きとおしたのは偉いと思う。

＞あらすじを立てないと、後で酷い目にあうよ。

何をいまさら。

>>683
表の事は「知らない」、「興味無い」人もいるんだから、表の話題はここに持ち込むなよ。
難民逝け、難民へ。今、燃えてるぞ

前に誰か言ってたけど
表だとか、よくわからん人には宇宙語喋ってるようにしか思えないよ
それが通じると思ってるんだからしょうがねぇよなー（苦笑）
おばたんは難民の該当スレ（?）で井戸端会議でもやっててちょー
世に厨ジャンルって言われ続けているジャンプ系よりずっと凄いね…
まだ若い子の方が反省する余地あるし、淡白な分だけマシかなぁ。

同意。
とにかく、ここはここだけでやれる事をやった方が良いよ。
いい加減ごたごたは飽きた。
サイドの派閥とか柵をここには持ってこないで。

原作に愛と尊敬を抱いてる人もここには来ない方がいい
っていうかどうしてそんな人がこういう場所に来るんだ？

?ここにくる人は原作に愛と尊敬を抱いていないのか?
私、原作はものすごく好きで今でも自分の原点と思っているけど、
ここは完全なパロディと割り切っているよ。
だからどんなカプでも平気。やおいは苦手だけど。
でも、それらを書く人に何かを言うつもりは一切ない。
というより、同じ作品のファンなんだから、
いがみ合ったりする理由もないでしょ。
原作重視の人だって妄想はするでしょうし。
それを具体的に文字にしているだけでそ。
原作だけで満足しきって全く何も想像もしないなんて人いるのかな。

>>694
ど　こ　を　縦　読　み？

「活人画？」
「見ればわかるよ。」
連れて行かれたのは、奥まった小部屋だった。
そこは、如何にも女性好みの愛らしい家具や長椅子が置かれていた。
アンドレは、オスカルの上着を脱がせると、不安そうな彼女を安心させるために、
後ろから軽く抱きしめ、前の小窓を開け、のぞくようにうながした。
小窓の外では、金髪の女性と黒髪の男性が熱いくちづけを交わしていた。
「私には、のぞきの趣味はない！」
オスカルは怒りで今にも彼の腕の中から、飛び出しそうだったが、
アンドレは、そんなことは承知済みだというふうに、腕に力を込めた。
「のぞきじゃない。これは、恋人同士が愛し合うということがどんなにステキかという勉強だよ。
おまえも俺のものになってくれる覚悟の上で、付いて来てくれたのだろ。」

（この男を知り尽くしているつもりだっが、どうやら思い違いをしていたようだ。
確かに、この休暇は、恋人のためだけに過ごすためにとったつもりだ。
しかし、こんな話は聞いていないぞ。）
オスカルの頭の中の混乱には、彼女の首筋への熱いくちづけと、耳元への
甘い囁きこそが一番の武器と思っているアンドレは、さっそく行動に移した。
そして、さらに熱い行為に及ぼうとしている小窓の向こうの男女に注意を向けさせた。

「ああ･･･」
女性の甘い嬌声が、小声だが聞こえてくる。
誰かに見られているのを知っているのか、一生懸命に抑えているのは感じることができた。

金髪の女性は小柄だが、なかなか姿形の美しい若い女で、黒髪の男性は、
アンドレに負けず劣らず、背が高く、なかなか筋肉質の体つきだった。
ただ二人ともビロードの仮面を付けているため、顔までははっきりとしなかった。
しかし、二人とも

　　　　　　　　　　　　　　　　∧　　　　　　　　∧　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜 　　　　　　./　 ヽ　　　　　 ./　 ヽ　　　　　 ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　 /　　　ヽ―――/　　　ヽ 　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜　 ／　　　　　　　l＿＿＿l　　　＼ 　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　|　　　　　 ● 　|　　　 |　　●　 |　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　へ　　　 |　　 へ　　　　　ヽ　 ./　　　　　|　＜　438こと457ﾀｿまだぁー？
　　　　　　　 ＼＼　　＼　 ＼＼　　　　ヽ/　　　　 ／ 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
チン　　　　　　　 ＼＼　　.＞　＼＼　　　　　　　　　　ヽ
　　　チン　　　　　　＼＼/　　　　＼＼　　＿　　　　　　 | 　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　＼￣￣￣￣￣￣￣／　 /￣　　 ヽ　　　　/　　 ＿
　　　　　　　 ＼回回回回回／￣￣ヽ　　　　　　　　/￣￣ ／| 　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　＼＿＿＿／　　　　　 ヽ＿＿＿＿／　　／　 .| 　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　 　| 　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　　　　 .|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　|　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜

>>694

＞原作だけで満足しきって全く何も想像もしないなんて人いるのかな。

いるんだよ、それが
ベルばらの読者には漫画はベルばらしか読んだことありませんみたいな
優等生タイプのおばちゃんが。そういう人がネットでエロ読んじゃって
「許せませんざあまず、きー」ってこんな場所にもチェックいれにくる

７００ｹﾞﾄー。

438こと457様
アントワネットの言葉、品が無さすぎ。
２１世紀でもこんな言葉使いするのは、渋谷や原宿で援交狙ってる女子高生か
よっぽどしつけの出来てない家の娘くらいでしょ。
彼女は教育熱心で有名なマリア・テレジアの娘。正真正銘第一級サラブレットのおじょーさまなのに。
本当じゃないこと書く時は、本当以上に本当らしくしないと、苦笑しかもらえません。
もう少し、がんばりましょね。

＞663
＞へたれであっても｢次はこうしたら良いかも」とかのアドバイスをして、
＞とにかく荒れるよりも次の人が書き易い様な雰囲気作りをしている。
こんな感じでアドバイスすればいい？

>>701
アントワネット様って日本語も話せたんですか？

別人１さん。
二人とも・・・の次が気になって仕方が無い〜〜！

ここは特殊な傾向のスレだからな
批判、文章アドバイスは取り敢えず置いておいても
まず沢山の職人さんに書いてもらえる雰囲気が大切なんじゃないかと思た

>>702
地の文は日本語、セリフはフランス語にしないと701様も納得してくれませんよ？

「ふーん。下着は女物なんだ。」

渋谷や原宿で援交狙ってる女子高生かよっぽどしつけの出来てない家の娘

「ふーん。わたしよりも薄いリネンなんだ」

つまり、マリア・アントニアは愛くるしく
優雅でスタイルもいいのですが、
ほとんど躾などほったらかしにされていたため、
１３歳になると言うのに、筆跡は拙く、
母国語であるドイツ語の文法は誤りだらけで作文にも時間がかかりました。
フランス語はドイツ語的な表現がかなりあり、
やはりろくに話せませんでした。
おまけに、歴史や社会常識もほとんどわきまえていなかったのです。
ほとほと困ったマリア・テレジアはパリから家庭教師を呼び寄せました。
誠実で機知に富んだオルレアン司教のヴェルモン神父です。
彼はマリア・アントニアをこのように評しています。

「大体において正確な判断を下すことはできますが、
ひとつの問題にじっくり取り組ませようとしてもそれができないのです。
本来はできる子だとわかってはいますが…」

つまり、マリア・アントニアは学習に熱心で魅力的で知能も高いのですが、
集中力がありませんでした。おまけに、すぐにふざける癖があり、
しょっちゅう気が散ってばかりいたので、
学問的な才能を発揮できなかった、というわけです

某フランス歴史系サイトより転載〜
私はフランス革命についてはそんなに詳しくないのですが。
日本でも大名の姫君など高貴なお方に限って獣並みだと言うことも
少なからずだったそうです。

ここでは考証よりもどれだけエロいの書けるかの方が大事なのでは？
考証も正確に越したことはないけど、それはわかるかわからないかくらいの味付けで
いいと思うんだけど

いや、私もそう思うんですけどね。野暮な人多いから（苦笑）
少なくとも、438こと457様さんは
そう間違ってはいないだろうと言いたかったんですよ。

考証にこだわるなら18世紀のフランス語を話すといいでつ。
アントワネットやオスカルさまは日本語を話せまてん。

「〜〜なんだ」くらいはありふれた言葉遣いだろうよ、
とだけ言っておこう。

けちつけたいならきちんと調べてからしろと（w
701、706、707はとんだ赤っ恥だね。

>>712
そうですね。野暮な人多い、何しにエロパロ板に来てるのか？
ケチ付けたいなら難民逝けと言いたい

>>715
薄いリンネルなら、ふーんのくだけた言葉遣いも生きるよ
という意味で書いたんだけど、けちつけたつもりはない。

ベルばらの人は自覚無しの天然で厨の人多いからな
良く言えば真面目、融通がきかないとも言う

エロ板なんだからエロだけ楽しませてよ、もーっ！

厨の意味解って無いんじゃねーか？おばはんは。

おいっ　ひろゆきと夜勤がたて続けに騙されたようだぞ

700 ：ひろゆき ◆3SHRUNYAXA ＠どうやら管理人 ★ ：03/06/11 01:59 ID:???
　 騙されちゃった。。。
ｈttp://life.2ch.net/test/read.cgi/sale/1056573118/l50
701 ：夜勤 ★ ：03/06/11 01:59 ID:???
　 あ、騙されてしまった。。。

702 ：名無しさん？ ：03/06/11 2:06 ID:KvRq+T4B
　　　ひろゆきと夜勤がｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
　　　しかもひろゆき700getｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!
　　　晒しage 　

http://jns.ixla.jp/users/penguin1993505/gou_011.htm