そろそろうる星やつらのエロ小説でも書こうかpart2
952 :
950:03/07/15 06:57 ID:FuQkhRct
>>951 え!?いいんですか?いいんですね?言っちゃいますよW
でも、今回の話が終わってからにしますね。
それから、KさんてもしかしてMでつか?
953 :
K:03/07/15 07:09 ID:d2PBsjls
( *´Д`*)イってイって〜
この話終わるのこのスレが終わるのときっと同時だじぇー
Mかもしんない。Sかもしんない。でも俺はK。そんな心意気。イラねぇ。
954 :
950:03/07/15 07:19 ID:kb6w2j6a
それでは次スレに持ち越しという事にしましょう。
フフフ、楽しみにしててくださいね。
それでは、仕事にいってきます。
955 :
山崎 渉:03/07/15 11:02 ID:7GpObfWE
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
956 :
名無しさん@ピンキー:03/07/15 17:18 ID:1eGQXeqE
>>950 ここは良作が多いから自然とそういう流れになった。
しかしここほどバラエティに富んだ神が入れ替わり
立ち代わり降臨してくるスレも珍しいよな。
他は宣伝多いし、雑談も多めだろ。
次スレが立てば日常氏も戻ってくると勝手に予想。
957 :
名無しさん@ピンキー:03/07/15 17:50 ID:M42peGxk
「あっあれ?」
何度か試しても入らない。どう腰を下ろしてもそれてしまうのだ。
「なんで?」
「…ダーリン、たぶん、ダーリンがちゃんと自分で支えないと入らないと思
うんだけど……」
……支えるって………………………………おい。
「そのくらいお前がやれよ!」
「うちが自分で支えたらダーリンが痛いに決まってるっちゃ!」
「こーゆーのは共同作業だろが!この上お前俺に自分で支えて腰を下ろせと
言うのか!?」
「だってうちはいっつもそうしてるっちゃ!」
ぐっ……言葉に詰まる。伝家の宝刀の一言。
「ね、ダーリン自分がされたら嫌でしょ?こーゆーことをダーリンはずーっ
とうちにやらせてるんだっちゃ。うち恥ずかしくてもちゃーんとしてるでしょ?
えらいでしょ?」
ふふん、と鼻を鳴らしてラムが勝ち誇った顔をする。
「俺は外に行ってまでやったことなど無い!」
「一日で積年の恨みを晴らそうと思ったらあれくらいになるっちゃ」
四面楚歌とはこういうときに使うんだろうか、と漢詩の授業で習った四文字
熟語がふっと頭によぎった。
「……おっ……俺が支えて入れたらお前が納得するのか」
「さすが飲み込みが早いっちゃ」
もう逃げられない。覚悟を決めるしかない。ええいままよ。
支え、あてがい、腰を落とす。
「ひぇえええぇっ!?」
「うぅくぅ…ん」
「ひ、ひ、ひたぃ!ひたっひたひぃぃ……」
「やだっダーリンそんなにキツくしたら…!!」
身体が左右に引き裂かれるかと思った。その一点に信じられないほどの重圧
というか衝撃というか、とにかく今まで生きてきて知らなかった痛みとも快感
ともつかぬショックが圧し掛かっている。
「いた、いた、いたい!痛いぞこらぁ」
「動いちゃだめ!動いたらぁ……だめぇ!」
じわじわと涙が湧き出てきて思いもかけず幾筋も流れた。なんとゆー痛み、
なんという違和感。こんなのを毎回、受けてんのかラムは……
「嘘つき!痛ぇじゃねぇか!」
「あー、あーっ……動いちゃだめぇ、ダメェ…っ」
眉間にしわを寄せて、まるで俺が惚れそうなくらいに切ない顔のラムが小さ
な声で動いちゃダメ、と繰り返す。
「動くなっつったって、痛くて」
「今動いたらいっちゃう、うち、いっちゃう…」
「なんでだよ!?なんでこんなのでいけるんだ!?」
「ああっ…………ダ……っリン……ごめ………………っ」
かすれた声で呟くと、俺の下でラムが小さく痙攣してぐったりと力尽きた。
「お前ね、早すぎ」
「……ダーリンのばかぁ…うち動いちゃダメって言ったのにぃ…」
ラムがくたっとしたままなのをいいことに、ようやく体を突き通していた
ものから逃れて腰が軽くなった。
「あと痛過ぎ。下手くそ」
「なっ!なにゆーっちゃ!痛いのは当たり前だっちゃ、角度も考えないで
動き回ったら痛いに決まってるっちゃ!」
「へ?角度?」
「最初はもっと横に寝かせながら入れないと痛いもんなんだっちゃ!そん
なことも知らないで今までセックスやってたっちゃ!?」
「……そんなもんなの?」
「女の苦労がわかったけ、ばか。」
ば、ばかってお前ね……
「ふ、ふんっ痛いのは俺が悪いにしても早過ぎるのは俺のせいではなかろう?」
「うちずーっと朝から我慢してるのに急にあんなことされたらいっちゃう
に決まってるっちゃ!」
「あっ……朝からそんなこと考えてたのか!」
「朝に入れ替わる前から立ってたっちゃ」
「………………それは……違うやつだ……」
「違う?何がだっちゃ、ずーっとこうやって……」
「うん、わかる。解るけどそれ違うの。違うやつなの。解らなくていいけ
ど違うやつなの。俺の身体の名誉の為に言わせて貰うけどちがうの。」
「??何が違うんだっちゃ?」
「単なる生理現象だから性欲とはあんま関係ないの」
「なおらないしー授業中になおったと思ったらトイレに行きたくなるしで
ものすごぉーく困ったっちゃ。男って結構面倒だっちゃね」
ゆっくり身体を起き上がらせずるりとコンドームを引き抜く仕草をするの
で、俺は慌ててラムから目を逸らした。
「下向けないと、垂れるぞ」
「へ、なにが?」
「だっだから!その、抜くときに…」
ちらりと視線を元に戻すとそこには……
「おっお前ね!一回だけっちゅーたんじゃないのか!?」
第二弾が装着されてそそり立ったそれ。
「そー、一回だけだっちゃ。ダーリンをいかすまで」
「てめぇ!そんなこたぁ聞いた覚えない!」
「ちゃんと内容を確認しないダーリンが悪いっちゃ。」
ずおーっとまた押し倒されて、あのへらへら顔が男の顔になる。このなん
とも言えぬ違和感。自分に迫られている嫌悪感。
「今度は痛くないように正上位でやるっちゃ。」
「やだーやだーもうやだぁー」
「やじゃないっちゃ。やーるーっちゃー」
「ほらぁ、顔隠すんじゃないっちゃ」
「やめろー!」
両腕で覆っていた顔を力づくで晒され、まじまじと見られる。
「ダーリンったらえ・っ・ち・な・か・お」
「もーやめろよぉー」
「止めないっちゃよー、ダーリンのいっちゃう顔見るまでうちは絶対に止
めないっちゃ」
うへぇ!エロすぎますなK氏
「変態ーッ!鬼ーッ!!」
「今はダーリンが鬼だっちゃ」
ラムが俺の右手に自分の左手を絡めるようにして握り締めた。
「もううちやり方が解ったから両手で支えなくてもはいるっちゃ」
「うそだろ、うそだろ、なあもうやだぁやめよ…」
「や・だ」
残った左手でラムの腹を懸命に押し返すが、全く岩のように動かない。左
足が大きく持ち上げられて、股間があらわになったかと思った次の瞬間。
……ずずずずずず……
「ほぉら、解る?ダーリン、入ってくっちゃ…」
「っくぅぅぅ…うぁぁ……!」
先程よりは幾分マシになったが、やはり慣れぬ圧迫感。ゆっくり、ゆっく
り、何かを確かめるかのように身体の中に進入してくる。
「うふぅ…全部、入った…」
「…ぁふぅ…ん……」
「どう?痛い?」
「ちょ…っと……」
「いい答えだっちゃ」
しばらくじっとしていたラムが、少し腰を引いた。
「いっ!?」
「すぐ良くなるから少しは我慢するっちゃ」
またラムが腰を寄せる。
「いひぃ!」
自分の声が制御できない。いつもなら死んだって出さないような喘ぎ声が、
勝手に自分から生産されているのが信じられない。
「あぁ、ああーっ……っはっはっはゥん……いっいっや……」
まるであそこにもう一つ心臓があるんじゃないかと錯覚してしまいそうだ。
ずきずきずきずきと鼓動にあわせて甘く痛む。
「ダーリンの顔…かわいいっちゃ」
「ばかやぁ……みっ…あっ見るあっなぁ…あっ」
左手で顔を懸命に隠すが全部隠れるはずも無く、指や腕の隙間から覗いて
いる自分の顔が、目線が、吐息が、身体をさらにいきり立たせる。
「そっちの方がいやらしいっちゃ」
「ひやぁ…うぅん、あヒぅ……」
いつの間にか押さえつけられていた右手が自由になっていたのに、俺はも
う顔を隠したりラムを引き離そうとしたり出来ない。自分で自分の足を抱え
るようにして、ラムの動きやすい体勢を作っていた。
「ダーリンそんなことしたらおっぱい触れないっちゃ」
そんなセリフに怒ることも無く俺はまるで言いなりみたくラムの両手を胸
に誘導する。もう、身体がいうことをきかない。頭が言うことを言わない。
「いや、いや、もう、いやぁ」
「どうして?いきそう?」
「腰が砕ける、もうらめぇ」
「いくっちゃね、ダーリンいくっちゃね?」
「いく、いくのか?これが?」
「ダーリン顔見せて、うちに見せて」
「やだ、やだ、やめろこらラムぅ…うん、うんぁあっあっあっ!」
「うちも、うちもいくっちゃ」
そこまで聞こえてあとは真っ白になった。舌なめずりするような快感ではな
くまるで衝撃だ。耳が聞こえない、目が見えない、頭の中から全てが消える。
覚えているのは自分の恥ずかしい声だけ。
「いくぅ!」
「やー……いったっちゃねー」
「うぅぅ…」
布団も敷かずに床の上で動き回ったもんだから、そこここが擦れて痛い。そ
の痛みをようやく自覚し始めた途端に、ラムがそんなことが吹っ飛ぶようなセ
リフを吐いた。
「ダーリンったらすっごい締めるんだもん、うちびっくりしたっちゃ」
「し…!?しっ締めてなんかおらん!」
なんちゅう事を言い出すんだこの女は!……あ、今オトコか……
「うそ。今だってひくひくしてるっちゃ」
「ちがう!そっちだろ!」
びくびく蠢いている連結部分。まだ差し込まれている男の身体。こいつが震
えているに決まっている。俺の、なんか、そんな、いやらしい!
「そう?じゃあ確かめよっか?」
身体を引き抜かれて、自分のあそこがブルブルと痙攣しているのが自分で解
った。ラムがほうら、と言いたげな顔で短く訊く。
「ね?」
「あっ…やっ……っ!……」
顔が染まる。素直に顔が染まる。
「もーダーリン可愛過ぎだっちゃー!もうこのままでいいっちゃ!」
ぎゅうと。身体が潰れんばかりに抱きしめられて頬にキスをされた。
「ばっばか!このままでたまるか!」
「……そんなにもとの身体に戻りたい?」
「当たり前だろーが!」
「ほんとに?」
「くどい!」
ちぇーという顔で、ラムが立ち上がって本棚の上からスティック上の
なんかを取り出してくりっと捻った。
身体が浮き上がるような眩暈と軽い吐き気がして、思わず目を閉じた。
「もう目をあけていいっちゃ」
その声が耳に到達したときに、身体がずっしりと重くなった気がした。
……あれぇー、なぁんで俺は何も言ってないのに“ラムの声”が聞こえ
るのかなぁー?
「……説明を…してもらおうか」
「元に戻ってよかったっちゃねー、ダーリン」
「説明しろ」
「……あー……直ったっちゃ。」
「てめぇ」
俺は全てを悟った。こいつは機械が壊れた、というハッタリかまして
やがったのだ。
「さては機械が壊れて人格入れ替え云々とか全部嘘だな」
「それはホント。でも機械の効果をリセットできる機械があるのを今
思い出したっちゃ」
「おぉーまぁーえぇー!」
「あん、怒っちゃヤだっちゃ」
服を着替えて、布団を敷いて眠ることにした。二回もやったもんだか
ら体力の消耗が激しくてもう怒る気にもなれない。
「お前もUFO帰って身体洗って来い。ずるずるだからよ」
「ダーリンいつもより優しいっちゃね?」
「いっつもこうじゃ」
うん、もうラムの言葉に心が揺れることもない、いつも通りだ。そっ
けなく出る自分の言葉に感動する。
「ねぇダーリン、うちのこと…好き?」
ふとベランダの窓を開け、振り向きもせずにラムが訊いた。
「なっなにを!」
思わず持っていた枕を取り落としそうになる。
「うちのことすき?」
顔が強張る。やっともとの身体に戻って脳味噌が男になると途端にダ
メだ。恥ずかしくって馬鹿馬鹿しくって言ってられない。
「…言ったろが」
「?」
「い・ま・わ・の・き・わ・に、ってな。」
俺は後姿のラムにそう言う。
一瞬強張った背筋を抱きしめたい衝動を何とか封じ込めながら。
「それでこそダーリンだっちゃ」
ため息みたいな笑い声でラムが振り返り駆け寄って俺の頬をつねった。
『俺がここまで付き合う女はお前だけ。
それだけ解ってれば言葉なんぞ要るまいに。ああ馬鹿馬鹿しい。』
その言葉をすんでの所で飲み込んで、ごほんと咳払いをひとつ。
「早く戻ってこいよ」
「……うん。」
満面の笑みでラムが返事をする。
俺は太陽に吸い込まれていくラムを見ていた。
「なんちゅう難儀な女に惚れたかな、俺も」
了
969 :
950:03/07/16 23:17 ID:2KPcxOUP
Kさん、お疲れ様でした。
970 :
K:03/07/16 23:25 ID:a8P39l0E
どもども。お待ちしておりました
>>950様。
どうぞ思う存分俺をなじって下さい(*´Д`*)ハァハァ
お疲れ〜。感動しますた!
972 :
950:03/07/16 23:56 ID:mAJHLhI7
遅レスですいません。今回の話、さぼり魔氏とネタがかぶってませんか。
973 :
950:03/07/17 00:10 ID:ddgwEEMl
Kさん寝ちゃったかな?
974 :
950:03/07/17 06:55 ID:LNBnxqeC
Kさんすみません、
>>972じゃ何を言いたいのか判らないレスでしたね。
申し訳ありませんでしたm(_ _)m
もう仕事に行かなくてはならないので、仕事の合間に書き込みます。
Kさん、お疲れ様です。
とても楽しませていただきました。
…過去ログ倉庫にいっちゃうと読めなくなるから、
その前にあのまとめサイトに載せてもらえないだろうか…。
967と968の間に二人はまたヤッたの?普通に?
そう読んでも納得いくけどw
>>972 かぶってるけどまあいいじゃん。
かぶっちゃダメってキマリ無いし。
しかしラムがあたるにしたことって
要するに日頃あたるがラムにしてることが下敷きになってるの?
そこまであたるがSちっくとも思えんし
ラムが我慢しつづけるとも思えんのだが・・・
少なくともローターはやってたんだろうね。
外出はさせなかったけど。
>>976 こういうプレイを日常にしてるんじゃなくて
積もり積もった鬱屈を男になってハイな状況で悪乗りして晴らしたんじゃねえの?
俺としてはあんまり派手な露出や公衆面前行為がなくて(´・ω・`)
日頃自分が強要しているプレイが自分が、そういうことをされる立場
になると非常に恥ずかしいものだということがよく分かりますた。
さすがK氏 エロすぎです
あれ・・・part3落ちてしまったかな・・・
「中身があたるなら何やっても構わない」と調子に乗ったメガネたちに…
更に助けに来たはずの面堂まで…、などという展開を予想してたよ。
これじゃ801か?
K氏はあくまであたる×ラムなんだなと思った。
ほのぼのしててこれはこれでよかったよ。
あと17ほど雑談で埋めるかね。
正直入れ替わり倒錯の出来はどうよ?>all
>976
ラムの早撃ち一発目を数に入れるかどうかが微妙なところだなw
日常さんの今回の作品はかなりブラックだったからK氏のはいいカンフル剤に
なったYO!
985 :
K:03/07/18 20:24 ID:NtPoX/b1
やあどうも。レスポンス感謝いたします。
サボ神とネタが被ってる件について
>>829氏のご指摘通り
>>360に挑戦してみまつた。ただラムが電撃を持ってると
ゴウカーンになってしまいかねないのでサボ神の身体入れ替わりを多少パクって
まつ。つまりパクリとゆーわけで。パクリ王K。いろんな人に怒られてまつ。
>>979神さすがお目が高い。男って結構女の子の恥ずかしさとかに鈍感なもんで、
そこんところをつついたらラムはあたるに言いたい事があるんじゃないかなぁと。
あのなぁこっちはお前のその恥ずかしがるところが萌えるんじゃー!…えっちって難しい…
>>981氏 そ、その展開があったかー!最初は面堂にねちねちねちねち話し掛け
られて、授業中ラムにねちねちねちねち苛められて授業中に声出してイく、とゆー
鬼みたいな話だったんですが長くなるしあたるがマジ救いようがないのでやめマスタ。
あくまであた×ラムを突き通すのは、やっぱあたるがラム好きじゃないとあたるマジで鬼畜だから。
>>984 ありがとう御座います。日常神には泣かされマスタ。・゚・(ノД`)・゚・。
この上悲哀系をぶちかますと俺が立ち直れないのでエロほのぼのにしマスタ。
次に投下する機会を与えていただけたら、こんどこそ竜之介の話を。
986 :
K:03/07/18 20:29 ID:NtPoX/b1
>>985 >男って結構女の子の恥ずかしさとかに鈍感なもんで、
>そこんところをつついたらラムはあたるに言いたい事があるんじゃないかなぁと。
一番嫌がる、許せないはずのあたるの浮気に対しても大抵は
『(どんがらがっしゃーん)さーダーリン、帰るっちゃ』で済ましてるくらい『溜め込まない』ラムだから
積年の恨み(
>>958より)になるまでにあたるに言うと思うよ。
あたるが言って聞く保証はないけど、ラムの態度は良きにつけ悪しきにつけ明快だから
あたるが鈍感としてもわかるだろうし、さすがにそれなりに(ラムに恥ずかしい思いをさせるのもほどほどに)するかと・・・
もっともあたるは『先のことなど知るか!・・・』だからね。
>>983 入れ替わり状態で二回か、元に戻って967-968の間に二回だと思う。
「積年の恨み」っつーよりもっと単純明快に
「うちもたまにはダーリンに挿れてみたいっちゃ!」で充分ラムらしいと思う。
単なる好奇心で男の気分を味わってみたいってヤツ。
自分としては>946〜>947辺りの「泣きラム」は要らない。
明るくストレートなラムがいい。
989 :
K:03/07/18 21:36 ID:NtPoX/b1
ほうほう、ためになるなぁ。
なにかにつけてすぐリリカルにしたがるのは俺の悪癖でつな(´・ω・`)ショボンヌ
>>988 なんやかや言いつつ心のどっかにうしろめたいというか、ひっかかるというか、そういうもの持ってたってことでしょ。
(本人の自覚がないままに)
他の男相手ならともかく愛しのダーリンだからね。まあアリかと。
ラムけっこう感激屋さんだし。
K氏へお願いがあります。次回作では濡れ場を官能小説風にして頂けませんか?
AVみたいな濡れ場でも悪くないんですが、何時もそればかりだと飽きてしまいますので。
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このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。