1 :
田中耕一:
/ /
/
_
∋oノハヽo∈ /
。.|.川*’ー’川/ やっと到着ヤヨー
|≡( )) ))つ
`ー| | |
(__)_)
2 :
田中耕一:03/04/28 12:12 ID:8JsWqNi0
「ねぇねぇ、あさ美ちゃん。行こうよっ。ねっ」
「う〜ん・・行きたいけど・・・安倍さん、イイって言ってくれるかな・・・」
「きっと大丈夫だよっ。ねっ、行こう♪」
「うん・・考えておくね・・・」
安倍さんの部屋に一緒に行く約束をする・・・
って言っても、エッチするためとかじゃなくて・・・
ただ単に楽しかったからっ、それだけ。ホントだよ♪
「あれ? 向こうにいるのって、石川さんと吉澤さんじゃない?」
「え・・あ、本当だ・・・」
確かに、私たちの目線の先に二人の姿が見えた。
何か昔、こんなシーンがあったような・・・
ま、いっか♪ それにしても、あの二人・・・
何かケンカしてるような・・・
「愛ちゃん、どうしよっか? ちょっと険悪な感じだよ」
「うん・・・巻き込まれちゃったら嫌だし・・・まわり道しよっか」
「そうだね・・・」
少し先にある曲がり角を曲がろうとしたその時・・・
石川さんの声が大きく響いてきた。
「どうしてっ? どうして最近、私を突き放すのっ!」
・・・石川さんがあんなに怒るなんて・・・初めて見たよ。
どうしよう・・やっぱり気になるよ〜・・・
3 :
田中耕一:03/04/28 12:13 ID:8JsWqNi0
「ごめんっ、あさ美ちゃん。私、やっぱりここで聞いてる」
「な、なに言ってるの・・・邪魔しちゃダメだよ・・・」
「邪魔なんてしない。ただ、気になるの・・・あの石川さんがあんなに怒る理由が・・・」
「愛ちゃん・・・わかった。じゃあ、私は先行ってるね。ホントに邪魔しちゃダメだよ? じゃあね・・」
あさ美ちゃんに手を振って別れると、
二人の話を聞こうと耳をすましてみる・・・
「・・・ごめんね、突き放すつもりは無かったんだ・・・」
「嘘っ・・だって、最近のよっすぃは何か・・・心が無いもん・・・」
「梨華ちゃん・・・」
「昔のよっすぃになら、少しくらい冷たくされても何とも無かった。でもっ、最近のよっすぃは・・・まるでロボットだよ」
「・・確かにそうかも知れない・・・梨華ちゃん、私たち・・別れよ」
「・・・よっすぃのバカ〜っ!」
私のいる方に向かって走り去る・・・
横を通り過ぎる時、目が合った気がしたけど、
・・きっと、石川さんには何も見えなかったと思う・・・
「ふぅ・・・高橋、そこにいるんでしょ? 出てきなよ」
「えっ・・あ、はい・・知ってたんですか? 私がここにいるって」
「何となくね。・・何か、変なとこ見せちゃったね」
「い、いえっ・・・あの、吉澤さん・・・良ければ聞かせてもらえませんか? 何があったのか・・・」
「・・・はぁ・・いいよ。何か誰かに聞いて欲しかったし・・・休み場行こっか」
「はい・・・」
4 :
田中耕一:03/04/28 12:14 ID:8JsWqNi0
ここから少し歩いた所にある休み場に行く。
"休み場"っていうのは、自動販売機がいくつかあって、長椅子が2つくらいある場所で、
ちょっと休みたいって時に行くから"休み場"って呼ばれてる。
ろうかで立ち話するような話じゃないって事だよね・・・
本当に聞いていいのかな?私・・・
「何か飲む?」
「えっ、あ・・いえ、自分で買いますから」
「いいからさ。何がいいの?」
「・・すみません。じゃあ・・しゃきりりを」
「・・・えっ? マジで!?」
「は、はい・・・」
「あはははっ、さすが高橋っ。仕事熱心だね〜、あははっ」
・・何か変な事言ったかな・・・
本当に飲みたかっただけなのに・・・でも、いっか。
吉澤さん、笑ってくれてるし。
「どうぞ。仕事熱心さんっ」
「あ、ありがとうございます。・・でも、その呼び方はちょっと・・」
「何で? いいじゃん、仕事熱心・・・今のあたしには出来ないよ・・・」
笑顔から急に寂しい顔になる・・・
いつも明るい吉澤さんが、こんな顔するなんて・・・
一体何があったんだろ・・・やっぱり気になる。
・・勝手かも知れないけど、あの頃の面白い吉澤さんに戻って欲しい・・・
・・・私に・・何か出来る事はないのかな・・・?
5 :
田中耕一:03/04/28 12:18 ID:8JsWqNi0
一応建てたよ。敢えて前スレは書かんよ。小説娘。タン続きはここでね。ではよろしゅぅ♪
6 :
田中耕一:03/04/28 12:29 ID:8JsWqNi0
|愛絵里セット ...\800.| |愛尿 ...\350| |絵里尿L ....\350|
|愛たんセット ...\650| |愛尿 ...\300| |絵里尿M ...\300|
|絵里たんセット ...\650| |愛尿 ...\250| |絵里尿S ....\250|
|スマイル ....\0| |_________| |_______|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__ __
/(M)ヽ /(M)ヽ
ノノノハヽ ノノハヽo∈ < セットの方がお得やよ〜♪
ノノ*^ー^) (’ー’*川 __
/:::::∞::ヽ /:::∞::::ヽ _|____|
|~|;;;;;;;;;|~| |~|;;;;;;;;;|~| | ■■ |__
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄└──┘ \___
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|::::::|
7 :
田中耕一:03/04/28 12:32 ID:8JsWqNi0
||\ミ
|| \________ __
|| |\ | | |W.C.|
|| \| | |  ̄ ̄
|| ∋oノノハヽ | キョロキョロ
||◎ (( 川*’ー’)リ )) ウンチシテルアイダニ
|| | / つ | 10トリナンテ
|| /| |(_(__⌒) |^l. | ヒキョウヤヨー
|| |/ |──(_フ┘|. |
|| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
||/
あぼーん
あぼーん
11 :
名無し:03/04/28 22:52 ID:eByh9CxG
13 :
田中耕一:03/04/28 23:25 ID:8JsWqNi0
>>12 OH!YES!COME ON´COME ON´
14 :
小説娘。:03/04/28 23:57 ID:g8NHa7hZ
>>田中耕一さん
スレ立てお疲れ様&ありがとうございます。
しかも、昨日更新した分まで移動してもらうなんて・・・
でも、何か田中耕一さんが更新したみたいですね(w
>>ななす募集中。。。さん
はじめまして。
小説密かに(w読んでました。いいですよね〜・・・
私もこちらで書かせてもらおうと思ってます。よろしくです。
御二方頑張って。又読まして
あぼーん
17 :
名:03/04/29 11:52 ID:Hj/pKlje
|
|0^〜^)
∧ ∧
ノ〃⌒ヾヽ
川 ’ー’川 <新スレおめだニャン!
( O┬O
≡ ◎-ヽJ┴◎ キコキコ
ほぜっむ
ぜっむぜっむ
保全汁我慢汁
|
|〜^)
|
|,、,、,、_
|⊂⊃<
|*’ー’) 新スレココカナ… ラブッパ スルナラ イマノウチ
|⊂ノ
|`J
_,、,、,、_
♪ >⊂⊃<
♪ (’ー’*∩
【( ⊃ #)
し'し'
_,、,、,、_
♪ >⊂⊃<
♪ ∩*’ー’)
(# ⊂ )】
`J`J
_,、,、,、_
♪ >⊂⊃<
♪ (’ー’*川
((⊂#((⊂)】
し'し'
_,、,、,、_
♪ >⊂⊃<
♪ 川*’ー’) カパァー
((と__つつ))
_,..-――-:..、 ⌒⌒
/.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::.\ ^^
/ .::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::..ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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:::::::::::::::::::::::::::: ( ::;;;;;;;;:)
:::::::::::: /⌒`'''''''''''^ヽ
/⌒ヾ/ / .,;;;;;;:/.:;|
-―'――ー'''‐'ー'''―‐'―''''\,./ / .::;;;;;;:/‐'| :;|'''ー'-''――'`'
,, '''' `、 `´'、、, '''_ソ / `:;;::::ノ,,, | :;| ''' 、、,
,,, '' ,, ''''' ξ_ノ丶ー'ー< ,ゝ__> ''''' ,,,,
保全
保全で〜す
,,―‐. r-、 _,--,、
,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \
/ \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'"
.,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/
{ "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/`
.ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、
゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、
ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \
゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ,"
` ゙‐''"` ゙'ー'"
誰か早く書いてくれ。そしてこのスレを盛り上げてくれ
.__________
|| // // |
|| / ̄ ̄ ̄ ̄\ . | / ̄ ̄ ̄ ̄\
|| ( 人____) | ( )
|| |ミ/ ー◎-◎-)| (ヽミ |
|| (6 ゜(_ _) )|. ( 6) |
|| __| ∴ ノ 3 )| (∴ \____ノ_
|| (_/.\_____ノ | >--(っ___□__)
|| / ( )) ))ヽ| ( )) |三| ヾ
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||========[]===|)
|_|| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
(_)\|三三三三三|
(:::::::::::::::::::::y:::::::::ノ)\
|:::::::::::::::::::::|:::::::::| |
皆、遠征中なんだなぁ
29 :
小説娘。:03/05/02 22:47 ID:TNEuXoTk
吉澤さんは、持ってた飲み物を飲み干すと、
ゆっくり喋り出す・・・
「さてと・・何から話そうかな・・・何が聞きたい?」
「えっ・・あ、えっと・・・」
聞きたい事・・・う〜んっと・・・
やっぱりまずは石川さんとの事かな・・・よしっ
「あ、あの、石川さんとは・・・どうしたんですか?」
「そっちからいく? そうだなぁ・・・何か冷めちゃったかな。そんな事してる場合じゃないって言うかさっ」
そう言うと、手に遊ばせてた空き缶をゴミ箱に投げる・・・
何回か跳ねて・・こぼれ落ちた・・・
「そんな場合じゃないって・・・」
「うん・・ほらっ、もうすぐ圭ちゃんが卒業しちゃうじゃない? それを考えるとね・・・あたしこんなんで良いのかなって思うんだ・・・」
「吉澤さん・・・」
「高橋も知ってると思うけど、ごっちんと圭ちゃん、そしてあたしはプッチモニをやってきた。でも、ごっちんが卒業して、圭ちゃんも離れちゃって。今では・・CDさえも出せなくなっちゃった・・・」
吉澤さんの目に涙が見えた・・・
こんな吉澤さん・・はじめて見たよ・・・
「・・情けないよね。二人が・・ごっちんと圭ちゃんが頑張ってたプッチモニなのに・・・やっぱりあたしだけじゃダメなのかなって・・・」
「そ、そんな・・・」
「それを思うとさ〜・・梨華ちゃんとエッチしてる場合じゃないでしょ? だからさ・・・」
「そうなんですか・・・でもっ、例えエッチしたくなくても、石川さんは・・・」
「解ってる・・解ってるよ。梨華ちゃんは、大切な友だち。でも、そんなに上手く分けて考えられないんだよっ」
涙が頬を伝っていく・・・吉澤さんはずっと悩んでいたんだ。
"本当は離れたくない"って気持ちと"このままじゃいけない"っていう気持ちの間で・・・
「・・何かごめんね、高橋。こんな話されても困るよね」
「い、いえ・・・そんな事ないです。・・あの、一ついいですか?」
「ん? 何・・・?」
この状況を何とかするのは、あの人しかいないよね。
・・きっとまだ間に合う・・・
30 :
小説娘。:03/05/02 22:47 ID:TNEuXoTk
「・・保田さんと話をしませんか?」
「な、何?急に・・・」
「だって、保田さんなら何とか・・きっと何とかしてくれると思うんです。プッチモニを最初からやってた保田さんならっ。だから・・・」
「ダメっ・・ダメだよ・・・もうすぐいなくなっちゃう圭ちゃんに、余計な心配かけたくない・・・」
「それじゃあ、このままでいいんですか?本当にこのままでっ」
「・・でもさ・・・」
「・・・今まで保田さんと一緒に頑張ってきたんですよねっ。それなら最後まで一緒に悩んだっていいじゃないですかっ」
「高橋・・・ありがとう」
「吉澤さん・・・」
「実はね、ずっと考えてた。圭ちゃんに相談しようって。でも、出来なかった・・迷惑掛けたくなかった・・・。でも、いいんだよね?迷惑掛けても。一緒に頑張ってきたんだもんねっ」
「はいっ・・・保田さんならきっと、迷惑だなんて思わないと思います」
モーニング娘。に入って2年も経たない私が、
こんな事を言うのはおかしいのかも知れない。
でも、こんな私でもこれだけは言える・・・保田さんはいい人だって・・・
「・・うん・・・あのさ、一つお願いがあるんだけど・・・」
「何ですか?」
「一緒に付いてきて欲しい・・・やっぱり一人じゃ心細い・・・」
「はいっ。行きましょうっ、吉澤さん」
「・・ふふっ・・・ホント、変な奴だね。高橋は・・・」
「え〜っ・・変なんですか?私・・・」
「変だね・・・すごく」
「ヒドイですよ〜、そんな事言わないで下さいよ〜っ」
「あははっ、ごめんごめん・・・」
吉澤さんに笑顔が戻る・・・少しは力になってるのかな?私・・・
「じゃあ・・行こっか。圭ちゃんの所にっ」
「はいっ」
何だか私までドキドキしてきちゃったよ・・・付いて行くだけなのにねっ♪
・・本当に変なのかもしれないなぁ・・私って・・・
31 :
小説娘。:03/05/02 22:51 ID:TNEuXoTk
今回の更新はここまでです。
"時間空いた割りにこれだけ?"って感じですね。
ごめんなさい(w
32 :
名無し:03/05/02 23:17 ID:sY8l1wod
33 :
名無し:03/05/02 23:17 ID:sY8l1wod
乙です。しかしダーヤスが、、、、
35 :
名無し:03/05/05 13:17 ID:pK8DB+c+
保守。
36 :
名無し:03/05/06 20:35 ID:KMKBm0Sd
保守。
ななす募集中。。。早くきてくれYO!
シコシコシコ
hozen
39 :
小説娘。:03/05/08 19:56 ID:ZU4+TIgt
保田さんの所に行く間、吉澤さんは一言も喋らなかった。
・・ただ、ずっと手を握っていた・・・すごく、震えてる・・・
「あっ・・・いた」
少し先に保田さんの姿が見える。
それと同時に吉澤さんの足が止まった・・・
「吉澤さん・・・?」
「・・ごめん、ちょっと待って・・・」
握っている手の力が強くなる。
・・ちょっと、痛い・・・
「ふぅ・・・よしっ。行くよっ」
「あっ、はい・・・」
決心が着いたみたい・・・私を引っ張るように歩き出した。
「け、圭ちゃんっ」
「ん?お〜、吉澤じゃん・・・どうした? 何か顔色悪いよ」
「あ、あのさっ、ちょっと話したい事があってっ・・・」
より一層、手に力がかかってくる・・・
"キシキシ"っていう骨の音が聞こえそうなくらい痛い・・・
「うん、何?」
「あ・・あのさ、あの・・・」
だんだん弱くなっていく声・・・
手の力もどんどん弱くなっていった。
今度は私が力を入れて握り返す・・・
・・吉澤さんっ、がんばってっ。
40 :
小説娘。:03/05/08 19:57 ID:ZU4+TIgt
「・・ぷ、プッチモニの事でっ・・ちょっと・・・」
「・・うん。話して」
「ごめんっ・・・私、もしかしたら・・プッチモニ壊しちゃうかも知れないっ。圭ちゃんやごっちんが作ってきたプッチモニをっ」
「吉澤・・・何言って・・・」
「だって・・だって、あの時から・・・ごっちんが卒業して、圭ちゃんが離れてから、一曲もCD出してないしっ・・・きっとこれからも・・・」
"パシッ・・・"
「け、圭ちゃん・・・」
保田さんの右手が吉澤さんの頬に痕を残す・・・
初めて見た・・・保田さんが誰かを叩くトコ・・・
「吉澤・・・そんな事言わないの。確かにCDは出してない・・・でも、だから何? だからもう終わりなの?・・違うでしょ?
第一、今のプッチモニを支える人は誰?あんたでしょ。そんなあんたが弱気でどうするのっ。・・いつでも、笑っていられる・・それが吉澤じゃない。元気出しなさいよっ!」
"バシッ!"
今度は吉澤さんの背中を叩いた・・・
・・でも、痛くするような感じじゃなくて、何か・・強く押したような感じ。
「・・圭ちゃん・・・ありがとう・・・」
「ほら〜、泣かないでよ〜。こっちまで泣きたくなるじゃないのっ」
「・・ありがとう・・・ありがとう・・・」
二人とも泣いている・・・私も泣きそうになってきたよ・・・
「・・はぁ〜、すっきりした・・・」
「ちょっと〜、私はストレス発散のおもちゃじゃないんだからねっ」
「あれ? 違ったっけ?」
「・・吉澤〜・・・」
「やばっ。逃げるよっ、高橋」
「えっ、ちょっ・・何でこうなるんですか〜〜」
「待ちなさいよっ、吉澤〜っ」
保田さんの姿がどんどん遠ざかっていく・・・
41 :
小説娘。:03/05/08 19:58 ID:ZU4+TIgt
変なの。さっきまで二人で泣いてたのに、こうなっちゃうなんて・・・
・・でも、きっと仲が良いから出来る事なのかな・・・
「・・ったく。やっぱり吉澤はこうじゃなくちゃ。泣き顔が一番似合わないもんね・・・それにしても、何で高橋と一緒だったんだろ?」
必死で走ってたら、さっきの休み場に着いちゃった。
・・もうダメ。疲れたよ〜・・・
「ハァ、ハァ・・・何か、急に走ったから・・疲れた〜」
「あははっ、運動不足なんじゃない? 高橋」
「そ、そんな事・・ハァ・・ないですよ〜・・・」
「ふふっ。まぁいいけどさっ。あっ、そうだ。ねっ、今からどっか行かない?」
「えっ・・・私とですか?」
「・・高橋、今ここにあたしとあんた以外誰がいるの?」
「そうですけど・・・ほらっ、仲直りする為に石川さんとか・・・」
せっかく心がすっきりしたんだから、
石川さんと仲直りしたほうが良いもんね・・・
「・・・あたしと行きたくないとか?」
「そんな事ないですけど・・・」
「いいの、いいの。梨華ちゃんとは後でちゃんと仲直りするから。今は高橋とどっか行きたいのっ。ねっ、行こうよ〜」
う・・・じゃあ、行こうかな♪
「それじゃあ・・・行きましょうか♪」
「よしっ、行こう行こう〜っ」
何か、今日一日で吉澤さんのイメージが変わり過ぎちゃって・・・
頭が混乱しそう・・・
しかも、今まで二人きりでどこかに行った事無かったもんねっ。
すっごく楽しみ〜・・・なんだけど、何か嫌な予感がする・・・
「高橋〜、早く行こうよっ」
「あっ、は〜い・・・」
・・どうか、思い過ごしでありますように・・・
42 :
小説娘。:03/05/08 20:06 ID:ZU4+TIgt
今回の更新はここまでです。
最近、エッチ描写から離れちゃってますね(w
次回くらい・・次々回かも知れないですけど、
そろそろ書こうかと思ってます。
お楽しみに。(しない方が良いかも・・・w)
44 :
名無しさん@ピンキー:03/05/09 01:54 ID:uFIZqfZb
更新乙です
エッチ無しは無しで楽しく読ませてもらってますよ〜
さげ忘れちゃった
グヘヘヘヘ。。エロ待ち
47 :
名無し:03/05/10 21:13 ID:lqePCu6p
hozen
|
|0^〜^)<むふふふふ
|
_____________________
|____皿_____||
| ./:::+:+::::\.||
|√:*::::###::::*::||
||| ::U::777::U::: || ジャラジャラ
||| .::*::::u::::*:::: ||
|||∋oノノノノハ || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|||__川*’ー’) < 新スレできたんやっての〜♪おめでとの〜♪
| =( )つ◎ \__________________
|.. ━┳━) )〓
 ̄ ̄ ┻
∧ ∧ 新スレおめにゃん
ノノ⌒ヾヽ
(’ー’*川 ≡≡≡
O┬Oc )〜 ≡≡≡
(*)ιノ(*) ≡≡≡
/|| | /
/ ||  ̄\ ガチャッ__
| /| ||’ー’ )― |W.C.|
| |/ || _/  ̄ ̄
| || | \ アイタンアイタン
| ◎||ノノハヽ∩ シテモイイデスカ?
| ||’ー’川/
| |\ ||ノノハヽ∩
| \| ||’ー’川/
\ || 〈
\||,,/\」
みんなで並んでの撮影。だけど違和感がある。
2つのグループに分かれ、いつも側にいた大好きな先輩がいない…
でも、いつまでも甘えていられない。今度は私が先輩になるから…
隣で緊張している絵里ちゃんの肩にあさ美ちゃんが手をかけている。
私も同じように絵里ちゃんの肩に手をかけた。
「紺野さん…高橋さん…」
少し照れながら絵里ちゃんは微笑んでくれた。
(赤くなってる。かわいい…)
「愛ちゃん、これから遊びに行こうよ」
撮影が終わってあさ美ちゃんが私に声をかけてきた。
「うん、いいよ。どこに行こうか?」
あさ美ちゃん、麻琴ちゃんと違うユニットになって少し落ち込んでいたけど、
最近元気になってきた。
廊下を歩いていると倉庫の前であさ美ちゃんが立ち止まった。
「どうしたの?あさ美ちゃん」
「絵里ちゃんがいる…どうしたんだろ」
あさ美ちゃんに言われて、ドアの隙間から倉庫を覗くと絵里ちゃんがいた。
倉庫に入って絵里ちゃんに声をかけた。
「何してるの?」
「あっ、た、高橋さん、紺野さん」
急に声をかけられびっくりしていた。
「あ、あの…」
「どうしたの、1人で」
あさ美ちゃんが絵里ちゃんに言ったとき、私の目にびっくりする光景が映った。
「だ、だめ…」
「どうして?こんなになってるのに」
(石川さん、藤本さん…それに…)
「すごい…」
藤本さんが石川さんの後ろから抱きついて体中を触っていた。
衣装がはだけ、胸と足が露わになっている…
側でさゆみちゃんとれいなちゃんがその場面を見ていた。
「ほら、もっと見ていいよ。憧れの先輩のえっちな格好…」
「ああっ、だめ…見ないで…」
藤本さんが石川さんの足を広げて二人に一番恥ずかしいところを見せた。
「だめって…辻ちゃんと小川ちゃんはいいのに私達はだめなの?」
「み、美貴ちゃん」
「知ってるよ。三人でえっちなことしてたの。見てたんだよ」
そう言うと藤本さんは石川さんの弱いところを指で責めた。
「ああっ、あんっ、美貴ちゃん」
「…すごい……」
「うん…」
さゆみちゃんとれいなちゃんもお互いの手を握りながらその様子を見守っていた。
更新大幅に遅れてすみません。
話が分からなくなると思うので前回分も貼りました。
藤本+6期のキャラが違う?かも知れませんがフィクションということで許してください
>>小説娘。さん
私もコソーリと読んでました、毎回楽しみにしています。
ななすさん、キター!!
久々の更新乙です。
イイ!
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ) < 俺から言わせてもらえば
(⊃ ⊂) \
| | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(__)_)
クルッ _____________
∧_∧ /
( ・∀・ )彡< オナニーしてもいいかい?
>>55 ⊂ つ \
人 Y  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
し (_)
( ^▽^)<捕手するよ
60 :
名無しさん@ピンキー:03/05/14 19:57 ID:XtE03jxF
保全
ハァハァ>>小説娘。>>ななす
63 :
小説娘。:03/05/15 21:29 ID:Js6Ddi8o
>>41の続き
あれこれ悩んだけど、結局近くの喫茶店に行く事になった。
私はもっと良い所に行きたかったんだけど、
吉澤さんの『いいじゃんっ。どこでも一緒っ』の一言でこうなったんだぁ・・・
"カランカラン・・"
「いらっしゃいませ〜っ。お二人ですか?」
「はいっ。そうです」
「では、あちらの席にお着き下さい。すぐに水とメニューを持って来ますので」
店員さんに指された席に座り、届けられた水とメニューを受け取る。
店の中は・・何て言ったらいいんだろう? 何か懐かしい感じ・・・
「高橋っ。何にするの?」
「えっ、あ、えっと・・・じゃあ、オムライスと苺のムースで」
「OK。すみませ〜ん」
「はい。メニューお決まりになりましたか?」
「はい。えっと、オムライス、苺のムースと・・魚介類のパスタ、フレンチトースト、あと、シーザーサラダにチョコパフェ2つでっ」
・・・確か、私が頼んだのはオムライスと苺のムースだよね・・・
吉澤さんてそんなに食べるのっ?すごいなぁ・・
「は、はい・・承りました。それでは、苺のムースとチョコパフェは時間を置いてお持ちしますので」
やっぱり店員さんも驚いてるみたい・・・
チョコパフェ2つだし・・・
「吉澤さん・・余計な事かも知れないですけど・・・食べ過ぎじゃあ」
「うん?やっぱそうかなぁ・・でも食べたいしなぁ・・・ま、いいんじゃない?」
「う・・そ、そうですね・・・」
そんな風に言われちゃうと、何も言い返せないな・・
「そう言えば高橋ってさぁ・・・」
「は、はいっ、何ですか?」
64 :
小説娘。:03/05/15 21:30 ID:Js6Ddi8o
「・・ちょっと耳貸して」
「はい・・」
何だろ・・聞かれたらマズイ事なのかな・・・
別に周りには誰もいないし、大丈夫だと思うけど・・・
「(矢口さんとエッチしてるってホント?)」
「えっ! そ、それは・・・」
そんなっ、吉澤さんにまでバレてるの・・・?
もしかして、もうメンバー全員に・・・恥ずかしいよぉ
「やっぱりそうなんだぁ・・・やるじゃん。高橋」
「いえ、あの、それは・・・」
「まぁまぁ、いいからいいから。そっかぁ〜・・高橋も大人になったんだねぇ。
あたしと梨華ちゃんが無理矢理襲った時は全然だったもんねぇ」
「え・・・あ〜〜〜っっ!!」
わ、忘れてたっ! そ、そうだよ・・・私とあさ美ちゃんはっ・・・
前に吉澤さんと石川さんに襲われそうになったんだよっ!
・・どうしよう〜・・今さら不安になってきたよぉ〜っ
「な、何っ? 何か見つけたのっ?」
「えっ、い、いえ・・・別に」
「そう? 別にって感じじゃなかったけど・・・まぁ、いっか。それよりご飯来たから食べよっ」
「あ、いつの間に・・・全然気付かなかったです」
色々考えてたから全然気付かなかった・・・
・・あ、すごくいい匂い・・・
「変なの。ま、いいや、食べよっ」
「はい・・おいしい〜っ」
「うんっ、この店初めて入ったけど、結構美味しいねぇ」
65 :
小説娘。:03/05/15 21:32 ID:Js6Ddi8o
とりあえず今は料理食べよっと。
ホントおいしいなぁ、このオムライス。
何だか少しだけ気分が良くなってきたかも・・・
「・・・ふぅ〜・・おいしかった〜っ・・・あれ?」
吉澤さんの姿がない・・って言うか気付かないほど一生懸命食べてた私って・・・
それにしてもどこに・・・あ、いた。
何か店員さんと話してる・・・えっ、チョコパフェ?ま、まさかっ。
「ウソ〜っ・・・すご〜い」
吉澤さんの頼んだ料理は・・・全部食べられていた。
私がオムライス1つ食べてる間に、あれ全部食べちゃうなんてっ。
・・辻ちゃんにも勝てそうな気がする・・・
「よいしょっと。おっ、高橋も全部食べてたんだっ。なぁんだ〜、それなら高橋のも持ってくりゃ良かったね〜」
「よ、吉澤さんって食べるの早いんですね・・・」
「ん? そうかな〜・・・あいぼんとか辻の方が早いと思うけど」
「・・・比べ物にならないような・・・」
「ん?何か言った?」
「いえっ、何でも・・・あっ、来た来たっ」
タイミング良く苺のムースが出てくる。
オムライスもおいしかったんだから、きっとこれもおいしいんだろうなぁ〜・・
味わって食べなきゃ♪
「・・ん〜っ。やっぱりおいしい〜っ。吉澤さんっ、デザートもおいしいですね・・って、早っ」
「高橋が遅いの。もう〜、何やってんのっ。そんなにちっちゃいのに時間かけないでよっ」
し、信じられない・・・チョコパフェって苺のムースよりも量が多くて、
しかも、2つなのに・・・もう食べちゃったの?
・・ホントに味わってるのかなぁ・・・
「早く食べてよっ。あたしちょっと行きたいトコあるからさぁ」
「えっ、そうなんですか? じゃあ、行って下さい。私はもうちょっとここに・・」
66 :
小説娘。:03/05/15 21:33 ID:Js6Ddi8o
「何言ってんのっ」
「え? 何って・・・え?」
「高橋も一緒に行くのっ。だから待ってるんじゃない。正直、一緒に行かないんだったら、
今頃とっくに帰ってるって。ほら、早く食べる食べるっ」
・・・どこ行くんだろ。うぅ・・何か寒気が・・・
と、とにかく食べちゃわないとっ・・・
「た、食べ終わりました・・・あの、吉澤さん・・・一体どこに行くんですか?」
「それは着いてからのお楽しみっ。じゃあ、行こっか」
「は、はい・・・」
席を立って、レジに向かう。
えっと、私が食べたのは・・・600円と380円っと。千円で足りるねっ。
「すみません、会計お願いします」
「あっ、は〜い。ありがとうございます」
「あっ、吉澤さん。はい、これ私の分・・」
「良いよっ。今日はあたしのおごりっ」
「そ、そんなっ、悪いですよ・・・自分の分くらいは払えますからっ」
「良いってば〜っ。ここは先輩にまかせなさいって。じゃあお願いします」
結局・・吉澤さんが払ってくれた・・・
そこまでされると・・・何か怖い
「お待たせっ、じゃあ行こっか」
「あ、ありがとうございます・・・でも、どうしてそこまでしてくれるんですか?
いくら私が、吉澤さんが保田さんと話すきっかけを作ったからって・・・」
「・・・それは後で話すよ。さ、行こうっ」
「あっ・・」
手を引っ張られるようにして、店を出る・・・
どこに行くんだろ? そこに一体何が・・・
・・・何か・・もう帰りたいよ〜〜・・・
67 :
小説娘。:03/05/15 21:45 ID:Js6Ddi8o
今回はここまでです。
予想通り、エッチ描写に入れませんでした・・
『引っ張りすぎっ、早くエロ書けっ』
って言われそうで怖いですね(w
あと3回以内にはきっと・・・(w
>>ななす募集中。。。さん
更新お疲れ様でしたっ。やっぱり良いですね〜
次回更新も楽しみにしてますね。
あと、読んでくれてありがとうございます。
小説娘。よ
早くエロ書けっ
それにしてもオムライスに夢中でよっすぃーいないのに
気づかん高橋・・・実際もそんな感じかもしれん、ん〜む
69 :
田中耕一:03/05/16 17:18 ID:yK7/xFXj
∋oノノハヽ
川*’ー’)ノ<乙〜♪
( 0 ^ 〜 ^ 0 ) <太ってないよ!
来た。
そういえばここと一緒にこっちへ来たはずのなっちの
小説はどこへ?
初めて来たんで前スレくれ。
∋oノノハヽ
川*’o’)<ほ
川*’o’)<ほ
76 :
田中耕一:03/05/21 02:02 ID:GhO19LMj
____
/:::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::::G::::|
(================
|ミ/ ー◎-◎-) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(6 (_ _) ) < 愛たんのはだか写真集まだ?ハァハァ
_| ∴ ノ 3 ノ \____________
(__/\_____ノ_____∩___
/ (__)) ))_|__|_E) ̄´
[]_ | | 高橋命 ヽ
|[] | |______)
\_(___)三三三[□]三)
/(_)\:::::::::::::::::::::::/
|Yelstin |:::::::/:::::::/
(_____);;;;;/;;;;;;;/
(___|)_|)
77 :
田中耕一:03/05/21 02:03 ID:GhO19LMj
彡川三三三ミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川 ) .< 愛たん…ハァハァ…
川川;――◎--◎_ \_____________
川;(6 3 | ___
_川川| ( ∴) д(∴) | | |\_
/ ⌒ \____/ | | | | |\
/ / | | | | | | |::::|
( ( ・ / \_ | | | | |::::|
\ \ /\  ̄ ̄\ | | | | |::::|
/:\ \ シコシコ ̄\っ))))〜〜| | | | |::::|
/::: \ つ___ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|::: \ (__)  ̄ ̄. | _________|
|:::: \__/ .| | |.|
\::: (;;; );; ) | | |.|
川*’o’)<ほ
前スレありますか?
羊の時にここと一緒に楽しませてもらってた
なっちのエロ小説はどうなったか教えてください
80 :
高橋愛:03/05/22 01:42 ID:LtILALuj
81 :
高橋愛:03/05/22 01:44 ID:LtILALuj
なっちの死ズんヂャッタ
>>80 あっどうも
それ以前のもありますか?
なっちのはなくなってしまいましたか・・
83 :
山崎 渉:03/05/22 02:39 ID:xrMBzNXC
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
85 :
高橋愛:03/05/22 13:38 ID:LtILALuj
>>82 もうないよ。スレストされちゃったからねぇ
86 :
高橋愛:03/05/22 13:41 ID:LtILALuj
>>85 なっちのはここも羊のもdatのがないんですか・・
88 :
高橋愛:03/05/22 13:58 ID:LtILALuj
安倍かわもち君のエロ小説ぎぼん゛
89 :
高橋愛:03/05/22 14:00 ID:LtILALuj
∋oノハヽ
ル*’o’) <目がテン
゚しJ゚
90 :
高橋愛:03/05/22 14:02 ID:LtILALuj
゚o
∋oノノノハo∈
o゚川 ’ー’川∩ ゚ ま〜だやよ〜
o゚。゚⊃[]。o゚。゚o
゚o。゚ 。 o。 ゚o
゚o ゚ 。o。゚o
91 :
高橋愛:03/05/22 14:02 ID:LtILALuj
∫ ∫∫
ノノノハヽ
川*’ー’) キモチヨカッタヤヨー
( つ-⊂)
/__|___l
(__/ (__)
92 :
高橋愛:03/05/22 14:04 ID:LtILALuj
∋oノノノハヽ カキカキ
川*’ー’川
ノ つ_φ))____
 ̄ ̄\ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┌──────┐
│ 新スレおめ │
└──┬┬──┘
││
∋oノノノハヽ
川*’ー’川
>>1 乙やよー
ノ う|
93 :
わ:03/05/23 10:09 ID:7AYI4mfK
紺野ちゃんのおっぱいネタキボンヌ
>>84 なっちのはありますか?
ここのと羊の両方だとありがたいです
>>94 『なっちの』って羊にあった『なっちのエロ小説書いて』ですか? 渡辺さんの?
それだったらあるよ。
違うなら知らないけど・・・
>>72 ここじゃねーよ
板違いだ。
早く気づけよタコ
>>95 あっ俺それ見たいです
いきなり落ちちゃってたのでお願いします
今もなっちのどっかでやってるんですかね?
98 :
名無しさん@ピンキー:03/05/24 17:05 ID:BEDMaUyw
>>97 渡辺さんのはSM板に移って続いてるんだっつーの、タコ!!
そっから先は自分で調べろ。
そもそもなっちの事はスレ違いだろうが!
100 :
田中耕一:03/05/25 01:16 ID:EtQj3LNe
愛ちゃんのお尻撫で撫でネタ、キボンヌ!
102 :
名無し募集中。。。:03/05/25 11:33 ID:GuNvwy41
うむ
103 :
名無しさん@ピンキー:03/05/26 02:39 ID:6WbTWTXR
なっちのスレを教える人間が現われないのでage荒らししてやる
104 :
名無し:03/05/26 02:58 ID:wvF9xOxJ
105 :
田中耕一:03/05/26 10:45 ID:GNqVlu7B
ヨイショ♪ヨイショ♪
∋oノハヽo∈ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
川 ’ー’川(_____)
( つつ
(_⌒ヽ
⌒Y⌒ )ノ `J
∋oノハヽo∈ ファサァ
川 ’ー’川 ))
/つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ
ノ ) \ ))
(__丿\ヽ :: ノ:::: )
丿 ,:' ))
(( (___,,.;:-−''"´``'‐'
∋oノハヽo∈
川 ’ー’川 <おやすみー
/ _ノノ⌒⌒⌒`〜、_
( ̄⊂ _人_,ノノ⌒⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ⊃
106 :
ら:03/05/27 00:36 ID:pi8y67fz
愛ちゃんの素股小説キボンヌ!
107 :
山崎 渉:03/05/28 13:23 ID:3MGJJ1xD
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
108 :
田中耕一:03/05/28 17:10 ID:Y0daZixp
\ | /
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─( ’ー’ )< あいたんあいたん!
\_/ \________
/ | \
∩oノノハヽ∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ∩oノノハヽ∩\川 ’ー’)< あいたんあいたんあいたん!
あいたん〜〜〜〜! >川 ’ー’川/ | / \____________
________/ | 〈 | |
/ /\_」 / /\」
 ̄ / /
 ̄
109 :
田中耕一:03/05/29 21:09 ID:Om3w3A+M
∧ ∧
ノ〃⌒ヾヽ
川*’ー’)リ まだかニャン♪
彡 γ つつ
(__ノノ
。。
○゚ 。。
゚○
110 :
田中耕一:03/05/30 18:42 ID:nds18b3F
,,----、,,,,,,,,,、、
/ ,,-‐―、ヽヽヽヽ
〔/ ))))ヾヽヽ
/.,,,,、、 ,ヽξ\Ξ/ /
/ ==/ .,==- レi!
〔、 ,(_,、ノ( "",,ノ:: 6) <保!!
λ:" ‐=‐^ン ...::::: |/ それにしても
λ:::::. .::.. ::...::::::/ λ 誰も書かんね
\::::::::::::::// . λ、
 ̄| ̄ /~~ ̄⌒\ サビチ・・・
サビオラ
更新まだかな?
保是無ぅ。
リケルメ
保
116 :
田中耕一:03/06/03 00:27 ID:2IiiUdju
___
_/川川川\__
/||/川 \||||川||| \ ____________
||川||| ∩ 卅川川川 /
(|| ・ ・ ||) < おなにーすきやなぁ
人 " ∀ "刈 \____________
/⌒┗━⌒、
/ ┌───、 ヽ
┗━'、 ) 加 護ノ・┛
( く 》 └──-イ > 〉
\ \ i /
> ) |く
(_`ノ !_〉
ヘ____」
i´ `Y´ .i
| ‖ !
i、__,||、_,l
!;;;;;;;;;;l !;;;;;;;l
{:::::::::j }:::::::j
可愛いから・・・
117 :
田中耕一:03/06/03 17:34 ID:2IiiUdju
__ヽ==フ'''"´ l゙ `~''''~フ´`''"`'‐.、ヽ `ヽ、
‐‐‐、//´ `'、 ./! `ヽ \
´ ̄フ/ \.,,,,,_,,,,,、//゙ ``''‐ 、
: フ:/ ,.、-''/ヽ'\/´ `''‐ 、
:::::/ '´ /,|~!::\!、, `''ー
/| /::::_フ ̄!::::〉
--,| // ̄ .| :》
:::::::'、 .,、、-=''" /´ .!l::|
ヽノ"\ "/"::''/ |ヽ
\:::::::::::ヽ、,,, ,,,、-'ー‐:''''~ .|/!
ヽ/_ ノ ̄´! |
<::::|:::::::ヽ,,:' |
ヽ/\::::::::|'゙ |
age
アイマール
クレスポ
121 :
田中耕一:03/06/05 00:29 ID:K9PlceE3
________________________________
|:;:;:i;:;:;:/ |/|/:;:;:;:/::::::/::::::/::/ /;:::/ __,.-‐''‐、、 ミ;:;:;:;:/ /;:;|
|:;:i;:;:;:::|/ /|:;/ーニニ.`/=、/;:/ //|/ _,,.-'",,.-‐´~```` ミ::::ノ /;:;:;:|
.|;:;:;ヽ:::| ,,,``‐-/、ヽ // / ‐'" ,,,,,__.. i:::::: i;:;:;:;:;:|
|:;:;:;:::::i ミィ`テ:;';';'ヽ、 ./'":;';'ヽヾシ i:/ /;:;:;:;:;:|
|;:;:;::::::i ヽ,,ヽ;:;:ノ__ヽ ,イ.. ヽ;:;ノ-´` i__/;:;:;:;:;:;:;|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
122 :
丈太郎:03/06/05 22:16 ID:rO/ygZvx
保全しなくても平気かな
ほ
サムエル
あぼーん
ロメオ
ブルチャガ
川*’ー’川<更新はまだか?
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`) < マターリ待ちませう。
( ) \___________
| | |
(__)_)
保田
全集
やめちゃったのかね。やめたにしてはキリが悪いねお二人さん。誰でもいいからお書きになってね。暇だがし
131 :
/:03/06/12 00:26 ID:/Y8NL9+g
ソリン
カンビアッソ
小説娘さんまだですか?
135 :
あ:03/06/14 02:56 ID:owwNWqJi
ななす氏、見損なった
ネタ切れはわかるが、放置とは
今まで散々誉めただけの評価があるので、敢えてキツく書いた
更新遅れてすみません。こんなことを書くと言い訳と取られると思いますが、
事故に遭って先月から入院していました。
放置するつもりは無かったんですが気を悪くされた方、本当にすみません
あと、保全してくれた方、ありがとうございました
>>136 そうだったのか、ごめんなさい。
反省しているので、また神になってください。
>>54の続き
「石川さん…」
絵里ちゃんも顔を真っ赤にしながら石川さんと藤本さんを見ている。
そして、右手で自分の胸を触っているのを私は見逃さなかった。
少し息が荒くなった絵里ちゃんのスカートをめくりお尻を触る。
「た、高橋さん…」
「絵里ちゃんもしたいんでしょ?」
そう言うと絵里ちゃんは恥ずかしがってうつむいてしまった。
「あ、愛ちゃん、だめだよ」
石川さん達に気づかれないようにあさ美ちゃんが小声で言う。
「だめじゃないよね?絵里ちゃん」
私が言うと絵里ちゃんは無言で頷いた。
「あっ、高橋さん…」
「声出しちゃだめだよ」
絵里ちゃんの下着を下ろし直接お尻を触った。
「あさ美ちゃんも…」
「愛ちゃん。絵里ちゃん」
私が言うとあさ美ちゃんも後ろから絵里ちゃんの胸をまさぐる。
「あっ、はぁ…」
私達の視線の先では石川さん達がいけないことを続けていた。
唇をつけて舌を絡ませ、藤本さんが石川さんの胸を揉みしだく。
「梨華ちゃん…」
「あっ、美貴ちゃん…んっ…」
「梨華ちゃんばっかり気持ち良くならないで。美貴にも…」
「美貴ちゃん…」
石川さんも藤本さんの衣装を脱がすと藤本さんの胸が露わになる。
「梨華…ちゃん…」
「み、美貴ちゃ…ん」
下着も下ろし、藤本さんの恥ずかしいところを石川さんが責める。
「ああっ、り、梨華…」
「美貴ちゃんも…濡れてる。あっ、み、美貴」
「はぁ…はぁ…二人とも…おいで」
「藤本さん…」
藤本さんに促されさゆみちゃんとれいなちゃんが近くに寄る。
「梨華ちゃんにしてあげて。この前教えた通りに…ね」
「はい」
藤本さんが言うと、さゆみちゃんが石川さんの胸を舐め、
れいなちゃんが恥ずかしいところを責めた。
「ああっ、あっ、あっ…」
「石川さん…きれいです…」
胸を揉みながらさゆみちゃんは石川さんにキスをした。
「さゆみちゃん…んっ…」
「こっちも、すごく溢れてます」
「梨華ちゃん、乳首も固くなってるよ」
「はあっ、美貴ちゃん…れいなちゃ…ん、ああっ」
石川さんの吐息とえっちな水音が私達にも聞こえてきた。
「はぁ…はぁ…」
石川さん達を見ながら絵里ちゃんの体が熱くなっていた。
あさ美ちゃんが絵里ちゃんの衣装をたくし上げ、直接胸を触る。
「絵里ちゃんの、固くなってる」
「あっ…こ、紺野さん…」
体を震わせて反応する絵里ちゃんのふとももの間に手を入れると、
えっちな液が溢れていた。
続きキタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!
ななすたん乙です!
ひさびさキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
143 :
田中耕一 :03/06/16 15:17 ID:S7/QzWaY
わ〜お♪やったーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ハアハア
145 :
な:03/06/17 10:32 ID:XiBLTsIE
紺野ちゃんのおっぱい揉み揉みしたい
ななすさんキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
パンツ下ろして待ってまつ(;´Д`)ハアハア
川o・ー・)ノ
おじゃマールシェ。書き込み乙です。。。
あぁ、6期が汚されていく。。。
ウァァァァァァァァン!
でも(・∀・)イイ!
149 :
小説好き:03/06/20 21:21 ID:1vvQTxHE
久々に着てみたらすごいことになってますね。愛たんサイコーデス
おい小説娘。も入院中か?(w
「えっち」って平仮名で書いてあるところが(・∀・)イイ!
>>150 そうかもね(w
エロサイトとかっていろんなとこに「入院してましたので更新が・・・」って書いてるけど、
なんで違う管理人なのに同じこと書いてんだろう
「絵里ちゃん、濡れてるよ」
「そ…そんな…」
「もっとしてほしいでしょ?」
「……」
顔を赤くしながら絵里ちゃんはうつむいてしまった。
「石川さん、気持ちいいですか?」
「はぁっ、あっ…あんっ…」
さゆみちゃんとれいなちゃんが二人で石川さんの恥ずかしい
ところを責め、藤本さんが後ろから胸を激しく揉みしだいていた。
「はぁぁっ、も…もうだめ…」
「梨華ちゃん、いって」
そう言いながら藤本さんが石川さんの乳首を摘む。
「ああっ、み、美貴ちゃん…い、いっちゃう。いくっ」
藤本さん達に責められ、石川さんは絶頂へ達していった。
「梨華ちゃん…私も…」
「美貴ちゃん…」
藤本さんが石川さんにキスをすると二人は舌を絡める。
「さゆ、私達も…」
「うん」
さゆみちゃんとれいなちゃんも石川さん達と同じように舌を
絡めるようにキスをした。
「ここだと石川さん達に聞かれちゃうから楽屋に行こうか」
「…はい」
小声であさ美ちゃんと絵里ちゃんに言うと、私達は倉庫を出た。
ななす乙
同じ趣味の人いませんか
とかいう昔羊にあったスレの続きがどこいったか知りませんか?
もうないのかな
158 :
小説好き:03/06/24 16:26 ID:inZUZS63
ななすさん更新乙です^^
あぼーん
160 :
名無しさん@ピンキー:03/06/27 23:39 ID:urrVbe1/
あぼーん
162 :
Χ:03/06/28 22:20 ID:vKVugT9f
163 :
×:03/06/28 22:23 ID:vKVugT9f
164 :
¡ΒΒ¡:03/06/28 22:41 ID:TtaGe8Wv
ほぜぬ
>>154の続き
楽屋に戻り、ドアを閉めると私は後ろからあさ美ちゃんに抱きついた。
「きゃっ、愛ちゃん」
衣装の上から胸を揉むとあさ美ちゃんは体をくねらせて反応した。
「あさ美ちゃん、また大きくなったね」
「愛ちゃん、恥ずかしいよ…」
衣装をたくし上げ、絵里ちゃんにあさ美ちゃんの胸を見せた。
「絵里ちゃん、見て。あさ美ちゃんの大きいでしょ」
「はい…紺野さんの、大きいです」
「絵里ちゃん…あんまり見ないで…」
絵里ちゃんにじっくり見られるのが恥ずかしいのか、
あさ美ちゃんの体が熱くなってきた。
「紺野さん…」
絵里ちゃんもあさ美ちゃんの胸を見ながら顔が赤くなっていた。
「絵里ちゃん。あさ美ちゃんの揉んであげて」
「はっ、はい」
私に言われ、絵里ちゃんがブラの上からあさ美ちゃんの胸に触った。
「あんっ、え…絵里ちゃん…」
あさ美ちゃんの衣装を脱がして、ブラのホックを外す。
「紺野さん…きれいです」
「え、絵里ちゃん。恥ずかしいよ」
「いつもまこっちゃんに見せてるのに恥ずかしいの?」
あさ美ちゃんの耳にキスをしながら耳元で言う。
「きゃっ、愛ちゃん」
「お、小川さんも…ですか?」
「うん、あさ美ちゃんね、いつもまこっちゃんと
こんなことしてるんだよ」
そう言いながら左手であさ美ちゃんの胸を揉みながら右手でスカートを
めくって下着の上からお尻を撫でた。
いつの間にか更新来てた━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
ああ、亀タンが。。。ハアハア
もはや状況じゃ男など受け入れられまい。
そう、モー娘。は全員男知らず。
171 :
小説好き:03/07/03 20:42 ID:DBcxsY56
(*´д`*)ハァハァ
あぼーん
描写がとてもリアルやね。
リアル・マドリードって感じやね。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
179 :
名無しさん@ピンキー:03/07/08 20:11 ID:N+PDJ/Wh
(^-^)こんにちわ!マコです★
今アメリカにいるんだけど、Hなバイト始めちゃったの
マコと一緒にらぶらぶなことしよっエヘ(*^^)
マコに会いに来てくれたら、7日間会費無料+10分間無料なのだ★
マコの恥ずかしいトコ全部見せちゃうよ(/▽^*)イヤン♪
二人っきりでいっぱい楽しいことしようね ^^*)
今だったら10分無料で遊べるよぉ〜☆
じゃ、マコに会いにきてねっ
http://www.gras-cafe.com ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
広告うぜえな
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
広告氏ね
あぼーん
あぼーん
190 :
名無しさん@ピンキー:03/07/13 14:53 ID:HuqIFCOT
あぼーん
ほ
193 :
名無しさん@ピンキー:03/07/15 03:04 ID:qZ8VXwmv
gffgfh
あぼーん
あぼーん
196 :
山崎 渉:03/07/15 11:02 ID:7GpObfWE
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
あぼーん
ななすさんガンバッテ。
広告厨氏ね
な・な・す・!
な・な・す・!
な・な・す・!
な・な・す・!
な・な・す・!
200ゲッツ!保全
あぼーん
あぼーん
あぼーん
ななすさーん、まだー?
>ななす氏
せめてレスくらいして欲しい
「あんっ、愛ちゃん、だめ」
だめと言っているけれどあさ美ちゃんは体を震わせながら感じていた。
絵里ちゃんも前からあさ美ちゃんの胸を揉みしだく。
「あ、あん、絵里ちゃん…やだ…」
「やだ、じゃないでしょ?こんなになってるのに」
下着の上からあさ美ちゃんの恥ずかしいところを触ると湿っていた。
「やぁっ、愛ちゃん」
「あさ美ちゃん、濡れてるよ」
「だって…」
恥ずかしいところからえっちな液が溢れ、あさ美ちゃんは顔を赤くし
ながら恥ずかしがっていた。
「紺野さん…」
「あんっ、絵里ちゃん…」
あさ美ちゃんの胸を揉みながら絵里ちゃんも耳まで真っ赤になっていた。
「あさ美ちゃん、絵里ちゃん。一緒に気持ちよくなろう」
遅くなって失礼しました。
最近仕事が忙しいのと、身近にネットつなぐ環境がないので
レスもしないでごめんなさい。
遅くても2週間以内に更新するようにがんばります。
あぼーん
あぼーん
更新来てた━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
あぼーん
あぼーん
あぼーん
214 :
保土ヶ谷厨:03/07/23 13:26 ID:ENc2Po6S
衝撃だった。
誰もいないはずの大道具倉庫、人の気配がし、かすかに声が聞こえる。用心深く近づいてみると、
明らかに女の子が自分で下半身をまさぐっている。
すぐにそれがモーニング娘。の高橋愛である事がわかった時、正直動揺を隠せなかった。
元気で、明るく、純朴なキャラクターは、性的行為からかけ離れている、少なくとも俺は、そう思っていた。
こんな娘にパンティを脱ぎ捨てて自慰を行うほど性欲が・・・・
そんな愛へのイメージが崩れた瞬間、ふつふつと男としての欲望が湧いてきた。
「何をやっているんだ!」後ろからあえて大きな声を出すと、
ビクっとしてミニスカートを上げる愛。そして身を翻し、こちらを向く。
「あぁ・・・あの・・・え・・・」泣きそうな顔をしながらこちらを見る愛。
すぐにその視線は俺の右手に握られたデジタルカメラに釘付けになった。偶然にカメラを
持っていただけなのだが、どうやら愛はこの行為の証拠を撮られたと思っているらしい。
「あ・・・あ・・・」動揺で声も出せない愛。好都合だと思った俺は、
「悪いようにはしないよ」そういうと、愛を壁に向かって立たせ、壁に手をつかせた。
「大きく脚を開いて」愛は黙って言う通りに両手を壁につき、
きれいな脚をミニスカートからあらわにするように開いた。
愛の後ろに座り込むと、小さな形の良いお尻が目の前に置かれる。
まさにむしゃぶりつくのには絶好の位置だ。
尻は小さくキュっとしまり、無駄な肉が付いていない。
真っ白なつやつやの尻を目の前に、あぐらをかいて座り込み、
愛のきれいな尻を舐めまわし始めた。両側の尻肉を口を大きく開け、
舌で舐めまわす。肌の張りが良く、プリプリとした感触だ。
「あ・・・はぁ・・・」愛が尻をくねらす。存分に尻肉を味わったあとは、
尻穴に舌を伸ばす。きれいな桜色をしている。
尻肉を両手で力を込め、両側に広げる。
愛はそれに対抗するかのようにきゅっと尻穴をすぼめる。
口を近づけ、激しくピチャピチャと音を立て、愛の尻穴を舐めまわす。
時折舌を固く尖らせ、穴の中にねじ込もうとすると、
愛は「んぁ・・・はぁ・・・」となまめかしい声をあげる。
尻穴を味わったあと、俺は向きを変え、愛の大きく開かれた両足の中に頭を突っ込む。
そう、陰部を、陰核を、陰唇を味わう為だ。
自分半分以下の年齢の娘の蜜壺がどういう味をしているのか・・・
既に興奮でいきり立つ自分の陰茎を窮屈なズボンから引っ張り出し、
自分でいじりながら愛の陰部に口を近づける。
ちょうど目の前、鼻先には愛の恥丘がある。
陰毛は薄めのストレート、恥丘そのものは、少しこんもりとしている。
そこにキスするといよいよ中心部に舌を這わせる。
蜜壺は愛の自慰行為と、俺の尻への愛撫で既に充分すぎるほど潤っていた。
口を近づける。自分でも我慢できなかったのか、いきなり中心にむしゃぶりついてしまう。
みるみる俺の口の周りはサラサラとした薄めの愛液まみれになってしまう。
匂いはちょっと酸味の効いたような匂いだが、決して嫌な匂いではなく、
自分の勃起を助長させる為には十分にかぐわしい匂いだった。
ピチャ、・・・ピチャピチャ・・・
俺は興奮し、愛の蜜壺にむしゃぶりつく。
俺の舌先がクリトリスを刺激したり、陰唇をねぶるようにすると、
愛は「あぁんっ!んっ!はぁっ!」と激しく声を上げ、その度にびくっびくっと体を反応させる。
まだいろいろと虐めてやりたかったが、人が来てはおお事になってしまう。
またいきり立つ陰茎に刺激が欲しかった俺は愛を目の前にひざつかせ、フェラチオを要求した。
「はい、しゃぶって」風呂にも入っていない、汚れた30男の性器。それをトップアイドルに
口で奉仕させる。
目を閉じ、小さな口を大きく開けて陰茎をねじ込む。
やはり経験が足りないのか、技術は未熟だ。
しかし、時折薄めの唇で亀頭を咥えこみ、口内で舌をゆっくりと動かすような行為には
「いろいろと教え込めば・・・」という気にさせられた。
自分で根元から絞って我慢汁を鈴口から溢れさせる。
「舌を出して」愛にそう命令すると、目をつぶり、薄めの舌を小鳥のように差し出した。
たっぷりとその舌に我慢汁を乗せてやる。何度も根元から搾り、愛の舌に我慢汁を塗りつける。
出しっぱなしにしている愛の舌は、小刻みに震えている。
愛のピンク色の舌は、俺の我慢汁で光っている。
そのまま舐めさせ、「どんな味がする?」そう尋ねると、「少し・・・しょっぱい・・・」
そう答える愛。
「お○んちんに唾液をたっぷり絡ませて」
愛は素直に言う事を聞く。やがて愛の唾液でヌルヌルになった陰茎を再度愛の口に入れ、
両手で愛の頭部を固定する。俺は狂った様に腰を振ると、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ
といういやらしい音が
愛の口内から響き出し、その動きに合わせて愛が「んっ!、んふっ!」と苦しそうな声を上げる。
愛の口内の暖かさと唾液の滑りで心地良く刺激される俺の陰茎。
さらに良いのはきゅっと固くすぼめた愛の上唇がカリ首に引っかかる事だ。
目を閉じ、眉間に皺を寄せ、口に欲棒を出し入れされる愛。
苦しそうな声をあげながら、懸命に耐えている。目元は涙ぐみ、
口元からは大量の唾液がだらだらとだらしなく溢れている。
「征服感」そんな言葉がぴったりである。
陰茎は赤黒く膨張し、今にも発射しそうになっている。
「それじゃいくよ、床にこぼさないようにね」俺は冷たくそう言うと腰を前にも増して激しく振り、
愛の口内でぶちまけた。ドクッ、ビクッ・・・「ん!・・・んっ!・・・」
その精液の量に驚くかのように愛が声をあげる。
愛の暖かい口内で俺の陰茎がビクビクと何度も脈を打つ。
愛は目を閉じ、涙目をしながら口内で懸命に精液を受け止めている。
「うん・・・・ふぅ・・・」甘ったるい心地良い快感を腰に残しながら陰茎を愛の口から抜き出す。
先から滲んでいる精液を愛の口元になすりつける。
「飲める?」そう愛に問い掛けると、激しく首を横に振り、
両手にドロリと俺の精液を大量に吐き出した。
液というよりは、固形分が高く、かなり濃い精液だった。
こんないやらしい液をこんなかわいい娘の口内に・・・そう思うと自分でもドキドキした。
さっさとズボンを上げ、愛にも早くパンティをはくように則す。
そして倉庫から出ようとすると、愛から、「あの、写真・・・」そう呼び止められた。
「あ?うん、考えとく」そう言うと俺は愛を後ろに倉庫から出た。
ななすさん、すれ汚し須磨祖。
続き楽しみにしてます。
あぼーん
あぼーん
保全だす
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
卒業記念になっちも入れてくれと言ってみるテスト。
保全しる
あさ美ちゃんの下着を脱がして、スカートとソックスだけにする。
「紺野さん…」
「絵里ちゃん…あっ、あんっ」
絵里ちゃんがあさ美ちゃんの恥ずかしいところを直接触ると、あさ美ちゃんは
さっきよりも敏感に反応した。
私も衣装を脱いであさ美ちゃんの唇にキスをした。
「んっ、愛ちゃん…」
「…あさ美……」
唇をつけるとあさ美ちゃんの方から舌を絡めてきた。
「はぁ、はぁ…愛ちゃん…」
「あさ美ちゃん…絵里ちゃんも、脱いで…」
「は、はい」
私が言うと絵里ちゃんも恥ずかしそうに衣装を脱いだ。
229 :
名無しさん@ピンキー:03/08/01 18:37 ID:UwGQ4u5Z
あぼーん
231 :
酒井栄一:03/08/01 18:39 ID:li/COGpa
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
233 :
名無しさん@ピンキー:03/08/02 06:08 ID:CX9cn9Xd
234 :
名無しさん@ピンキー:03/08/02 11:29 ID:5sFdl5G6
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
241 :
ななし:03/08/04 02:27 ID:jblpRArD
保土ヶ谷厨 よ、ぜひとも続きを書いてつないでくれ。
頼んだぞ。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
保全だよ。
あぼーん
hoshu
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
保全汁
「好きやよ、あさ美……」
「ん……、愛ちゃん、私も……」
愛の自宅の玄関に辿り着くなり、愛とあさ美は手に提げていたコンビニの袋を足元に落として口づけあった。
互いの腰に手を回し、いとおしむようにチュッチュッと唇を合わせる。
「ん……、久しぶり……やね。ずっとこうしたかった」
「私も……、愛ちゃんとキスできないの、寂しかったよ……」
愛はむさぼるようにあさ美の唇を奪い、あさ美もそれに応える。
二人は密かに想いあう恋人同士だった。――もっとも、表面上は隠していたし、メンバーの中でどちらかといえば二人はライバル関係に見られることが多かったから、周りも到底そうとは気付かなかったが。
互いの気持ちを確認し、久々の気分をたかぶらせるためのキスをひとわたり終えると、愛はあさ美の首筋を指で撫でながら
「…おフロ、入ろ?」
と尋ねた。なにやら照れくさいものがあるのか、愛の頬はほんのりと赤い。
あさ美はそれにつられて自分まで恥ずかしいような気にさせられるのを感じながら、小さくコクンと頷いた。
「――愛ちゃん?何持ってきてるの?」
核心にまでは至らないじゃれ合いをやりながら、お互いの体をシャワーで綺麗にしたあと。
愛は全裸のまま「ちょっと」と言ってバスルームを出てゆき、しばらくして帰ってきた愛の右手には、見慣れた紙パックが握られていた。
「え……、牛乳?」
白とブルーの、昔ながらに見慣れたパッケージのそれは、まぎれもなく牛乳で。あさ美は、そういえば帰りに立ち寄ったコンビニで、愛が嬉しそうにいつもより多めの牛乳を買い込んでいたことを思い出した。
――でも、それをどうするんだろう。
あさ美の怪訝そうな表情を見て取ったのか、愛はちょっと意地悪そうな顔付きになると、牛乳パックをこちらにぐいと押しやりながら言い放った。
「あさ美ちゃんをミルク漬けにして、食べちゃう」
「え……」
あさ美は軽くパニックに陥る。
え、え、え。だって、そんな。ミルク漬けって、多分そういうことで、そんなの、
――そんなのエッチだぁ……
そこに考え至ったとたん、あさ美の頬はかっと赤く染まった。
恥ずかしい。そんなの、愛ちゃんはいいけど、私は……
――でも……愛ちゃんがどうしてもそうしたいんだったら……
「やーらしいんだ、あさ美」
ふっと耳元で囁かれて、あさ美は慌ててのけ反った。
「え、やだっ、いやらしいのは愛ちゃんのほうだよっ」
「嘘やわぁ。いまエッチなこと想像してたくせに」
「ふぁ……っ!」
愛の前で全裸だったうなじにかぷっと噛み付かれて、それだけであさ美は思い切り声を上げてしまった。
「……ほら、やっぱり」
「う……、愛ちゃんのバカぁ」
羞恥のせいで顔も上げられずに愛の胸にもたれかかると、愛はそんなあさ美をぎゅっと抱きしめてくれて、それから壁に背中をあずけられる格好にあさ美を椅子に座らせた。
「いっぱい、かけてあげるね……」
そんないやらしいセリフを口にしながら、愛自身も興奮しているのだろう、瞳を熱く潤ませながらパックを手に取った。
冷蔵庫で冷たくひやされたそれは、むっとするバスルームの中でうっすらと汗をかいていた。
愛は普段の、ちょっと粗雑なところがある性格が嘘のような仕種で、丁寧にパックの蓋を開けると、じっと恥ずかしそうに耐えているあさ美の胸にミルクを注ぎこむ。
ちゃぷ……ちゃぷ……と音を立て、さらさらしているはずのそれはなぜかねっとりとした液体のような質感で、あさ美の上半身をたちまち白く覆っていく。
「ああ……」
あさ美の唇から思わず恍惚とした声が漏れ、愛はその色っぽさにごくりと喉を鳴らした。
「おいしそう、あさ美……」
呟くと、まずはしばらくぶりだった口づけで、あさ美の甘い唇の感触を味わう。
「んふっ、ん、む……」
「あ……、ちゅっ、ああ……あさ美……」
舌を動かしながらお互いの体をまさぐると、体の奥に火かついたような感触がした。
愛は顔を下にずらすと、ミルクまみれのあさ美の胸の突端に、ちゅっと吸い付いた。
「――ひぁぁっ!」
あさ美が快感のために思わず首をのけ反らせるのに構わず、愛はわざとちゅっちゅっといやらしい音を立ててあさ美の乳首を舐め転がした。
「やっ、あっ、あっ!愛ちゃん、だめっ!」
「ん……、あさ美のおっぱい、おいしーよぉ」
うっとりと息を吐きながら、愛は小刻みに舌を動かしたり、唇全体で包んだりと、あさ美に絶え間ない快感を与え続ける。
「おっきくって、やわらかくって、エッチで……うらやましいなあ」
そう囁くと、愛は下半身に流れてしまったミルクの雫をかき集めるようにして、反対側の乳房にやんわりと塗りこめる。
そのまま円を描くようにこね回すと、あさ美は息も絶え絶えに首を振った。
「あはぁっ!あいちゃっ……、私、気持ちよくて、ダメ……っ」
「ん……久しぶりやもんね。敏感なんだ、あさ美?」
クスッと笑って愛がたずねると、あさ美は耳まで赤くしながら肯定のために頷いた。
「――でもダメ。今日は限界まで、とことんあさ美をいじめるって決めたんだから」
目を瞠るあさ美に向かってしれっとそう言うと、愛はとぼけた声で「あれぇ、もうミルクがすっかり流れてしもとるね」と傍らのパックを手にした。
「愛ちゃぁん……」
「はい、追加っ。今度は、こっちにたっぷりね……」
情けない声と情けない顔で懇願するあさ美にはいとわず、愛は強引にあさ美の太腿をこじ開けると、そこに牛乳をたっぷりとふりかけた。
「ひゃっ」
大事な部分がひやっとする感覚に、あさ美が小さく首をすくめる。
愛はそんなあさ美をいとおしげに目を細めて見つめると、
「いっただっきます」
――かぷりとそこに舐めついた。
「ん、ぁぁっ!あ、あいちゃっ、やだ、やだよぉっ」
壁に背中を推しつけ、いやいやをするように激しく首を振るあさ美のそこを、愛は執拗に舌で責め続ける。
恥毛に滴るミルクの一滴も逃さないように舌先でかき分け、やわらかな肉の境目を吸うように味わい、愛はあさ美の感覚を楽しんだ。
「あさ美のここ……牛乳じゃないのも溢れてきとるよ……」
「や……ぁ……、言わないで……っ」
涙を滲ませてうつむくあさ美の唇に、愛はチュッとキスをする。
「愛ちゃ…ん」
「かわいい、あさ美。もう許してあげるね」
言うと、愛はふたたびあさ美の前に跪き、おもむろにそこを強く吸った。
「――あ、ああ、あああっ!!」
突然訪れた強い刺激に、あさ美は体中を突き上げるような快楽を味わった。
愛はちゅく、ちゅくっとなりふり構わない熱心さでもってあさ美のそこを吸いしゃぶり、そのたびにあさ美は脳天を貫かれるような刺激に呼吸ができなくなる。
「ふぁ、あ、あはっ!愛ちゃん、ん、いいっ、気持ちいいよぉ……っ!」
「あさ美、あさ美……」
うわごとのように互いの名を呼び合い、あさ美が狂おしげに愛の髪をぎゅっとつかんで訴えると、それが合図だったかのように愛はひとさじの牛乳を自らの舌に流し入れた。
ちゅぷっ。
こぼさないように細心の注意でもってそれをあさ美の大事な部分まで運ぶと、愛はその舌をそのままあさ美の肉襞にこすりつけた。
「あ、あふっ、ああぁっ!!」
「んっ、んっ……」
牛乳の冷たさと、愛の舌のむっとする熱さによってぐちゃぐちゃにかき回される感覚に、あさ美はとうとう限界が近いのを感じた。
「んっ、あっ、イクっ、愛ちゃん、イッちゃうよぉっ!」
「ええよ、思いっきりイッて……」
それに応えるように、愛の舌もますます激しさを増した。
「ふぁぁぁぁっ!あ、だめっ、もうっ、イく、イクっ、イッちゃうぅぅぅっ――!!」
ぷしゅうっと空気が抜けるように、そのときあさ美の視界は真っ白に染まり、やがてぐったりとした熱い体の感覚が荒い呼吸と共に蘇ってきて――
「次のオフって、いつだったっけ?」
愛のベッドに二人して転がり、手遊びに軽くじゃれあいながらする会話は、先程までとは打って変わって穏やかなものだった。
「ん…またしばらくは、ないかも」
ごろんと天井に向かいながら愛が言うと、あさ美は仕方がないといった様子で「そっかぁ」と短くつぶやいた。
――ちなみに、ことが済んだあとは、例の牛乳は牛乳風呂に活用され、二人は優雅にしずかちゃんの気分を味わった。
「だけど愛ちゃん。もう私、こんなのヤだからね」
あさ美が頬を恥ずかしそうに染めながら抗議するのに、愛は不満たらたらで唇を尖らせた。
「えーっ、なんでよぉ」
「だって、牛乳って放っておいたら臭くなっちゃうんだもん。愛ちゃんだって知ってるでしょ」
「そりゃあ、牛乳拭いた雑巾の話やろぉ。それとも、あさ美ちゃんって雑巾なん?」
「違うよっ!もう、愛ちゃんひど〜い」
「あさ美が言い出した話やろがぁ」
本気とは程遠い言い争いをしたあと、二人はどちらからともなく笑いあい、見つめ合ってキスを交わした。
「ん……、あさ美、もう一回したい……」
「うん……愛ちゃん。今度は私がしてあげる」
「あ……っ、あさ美」
「愛ちゃん……」
ふたたび体の芯に熱がこもっていく感触を、二人とも止めようとはしなかった。
――明日になればまたライバルに戻る二人の、それは短い休日のひとコマ。
-fin-
おそまつ。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
なっちおめでとう
あぼーん
あぼーん
あぼーん
神は我々を見捨てたのか!!!!!
あぼーん
あぼーん
288 :
a:03/08/11 16:34 ID:fzxyN5Kq
>>272 小説娘。の匂いがするな・・・
もしやあなたは・・・
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
297 :
名無しさん@ピンキー:03/08/12 18:20 ID:CMJ5GT0V
298 :
名無しさん@ピンキー:03/08/14 13:04 ID:plFf/GGM
299 :
名無しさん@ピンキー:03/08/14 14:39 ID:EXaA+4Ua
あぼーん
301 :
名無しさん@ピンキー:03/08/15 10:59 ID:+OSMOstk
あぼーん
303 :
93823:03/08/15 11:21 ID:XxbbbUPo
304 :
名無しさん@ピンキー:03/08/15 11:39 ID:+OSMOstk
305 :
名無しさん@ピンキー:03/08/15 14:28 ID:+OSMOstk
306 :
山崎 渉:03/08/15 16:00 ID:7WSqfyM8
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
307 :
名無しさん@ピンキー:03/08/15 19:37 ID:+OSMOstk
308 :
名無し:03/08/16 00:32 ID:kq7q2CR4
>ななす様
嗣永桃子で頼む!
あぼーん
310 :
nsiana:03/08/18 15:10 ID:IsEm+uHz
(・∀・)イイ!!
あぼーん
312 :
名無しさん@ピンキー:03/08/18 21:06 ID:Q4XXklDy
313 :
名無し:03/08/20 01:05 ID:2c5MIOLu
また放置かよ・・・
>>228の続き
「高橋さん、紺野さん…」
恥ずかしがって顔を赤くしながら、絵里ちゃんは胸を隠す。
「絵里ちゃん。隠しちゃだめ」
「は…はい…」
私が言うと絵里ちゃんは更に真っ赤になりながら手をどかした。
「かわいい…」
「や、恥ずかしいです」
(絵里ちゃん…かわいい)
恥ずかしがる絵里ちゃんを抱き寄せ、私は唇にキスをした。
「んっ…んふっ…」
柔らかい唇を舌で舐めると絵里ちゃんも私と舌を絡めた。
「あんっ、高橋さん」
キスをしながら絵里ちゃんの恥ずかしいところを触るとえっちな
液が溢れていた。
「濡れてるよ」
「や…恥ずかしいです」
「私と…あさ美ちゃんにもして」
「はい…」
絵里ちゃんの指が私とあさ美ちゃんの敏感なところに触れる。
「あんっ、絵里ちゃん…」
「あっ、そこ…」
体中に電気が走るような感覚になる。
「え、絵里ちゃん…気持ちいい…」
「あっ、高橋…さん…私も…ああっ」
私も指で絵里ちゃんを責めるとえっちな音を出しながら液が溢れていた。
「あんっ、あん…絵里ちゃん…」
あさ美ちゃんがかわいい声を出しながら感じている。
体を震わせるたびに大きな胸が揺れる。
「はぁ…はぁ…あさ美ちゃん…」
もう片方の手であさ美ちゃんの胸を揉みしだくと、大きな声で感じていた。
「はぁっ、あ…愛ちゃん、だめ…ああんっ」
「あさ美ちゃんも…」
「う、うん…」
あさ美ちゃんも私と絵里ちゃんの胸を揉みしだくと、
体が痺れて熱くなってきた。
「ああっ、あさ美ちゃん…」
(だ、だめ…いっちゃいそう…)
「あんっ、紺野さん…高橋さん…」
「え、絵里ちゃん…もっと…して。一緒に…」
そう言いながら私も絵里ちゃんの敏感なところを激しく責め、
あさ美ちゃんの胸を強く揉む。
「はぁっ、た…高橋さん…あっ、ああっ」
絵里ちゃんも指を激しく動かし、あさ美ちゃんも私と絵里ちゃんの
胸を激しく揉むと、体が飛んでいってしまうような感覚になった。
「あ…あさ美ちゃん…絵里ちゃん…だめ、ああっ、いっちゃう…」
「高橋さん、紺野さん…ああっ、私も…ああんっ」
「愛ちゃん…絵里ちゃん…一緒に……」
「ああっ、い、いっちゃう」
「も、もうだめ…いくぅっ」
「はぁぁっ、わ、私も…あああっ」
私はあさ美ちゃんと絵里ちゃん、三人一緒に登り詰めていった。
体の力が抜けて私達は壁に寄りかかるように座りこんだ。
「はぁ…はぁ…高橋さん…紺野さん…」
「絵里ちゃん…かわいい」
絵里ちゃんの手を握りながら頬にキスをした。
「絵里ちゃん。私達がいるからね」
「高橋さん…」
「一人じゃないから…絵里ちゃんも一緒だよ」
「紺野さん…」
そう言うと私とあさ美ちゃんは一緒に絵里ちゃんの唇にキスをした。
絵里ちゃん…6期メンバーと離れてしまって寂しいと思っているかも知れない…
だから…私が一緒にいてあげたい。ずっと…
遅くなってすみません。
退院してからスランプ気味で文章がなかなか書けませんでした。
保土ヶ谷厨さん、偽保土ヶ谷厨さん
レスが遅くなってすみません。もし良かったらまた書いて下さい。
318 :
小説好き:03/08/21 10:42 ID:ir2scgoI
ここでずっと読んでました。
ななすさんの作品最高です^^
320 :
小説好き:03/08/22 17:53 ID:AjNbwRq8
保全
保
ho
ほ
保全
ho
いい加減別の作者が現われないと厳しいかもしれん
328 :
名無し募集中。。。:03/09/11 17:53 ID:uUzekC6U
どなたかななすさんの小説txtとかで保存してる人いません?
タンポポのメンバーがレズりあって
その後まこあいでいちゃいちゃしてるとこまでは持ってるんだけど
ごめんなさいageてもた
(ちょっと遅くなっちゃったかな)
歌がうまくいかなかった私は一人残って練習していた。
みんな帰って誰もいない。私も早く帰ろう…
そう考えながら廊下を歩いていると部屋から物音が聞こえてきた。
(何だろう…誰か残ってるのかな?)
ドアを少し開けて中を見ると誰かが一人でダンスの練習をしていた。
(…あさ美ちゃん?…違う…道重さゆみちゃん…)
練習している彼女の姿が一瞬、親友の姿と重なって見えた。
(さゆみちゃん。本当は教えてあげたいけど…私、おとめ組のダンス
分からないし…)
そう思ったとき、さゆみちゃんと私の視線が合った。
「た、高橋さん…」
私に気付くとさゆみちゃんの動きが止まった。
ドアを開けて私は部屋に入った。
「さゆみちゃん。まだ帰ってなかったんだ…」
「は、はい…高橋さんも…ですか?」
「うん、ちょっとうまくいかなかったところがあって。さゆみちゃんは?」
「あ、あの…私…歌もダンスもへただから…」
そう話すさゆみちゃんがまたあさ美ちゃんと重なって見えた。
おっ、待ってましたよ
保田
全集
ほ
334 :
名無しさん@ピンキー:03/09/22 12:46 ID:+OxN1U9Y
前スレ
335 :
名無しさん@ピンキー:03/09/22 12:46 ID:+OxN1U9Y
前スレはどこですか。
この「後輩の前で理性を失う」っていうシチュエーションに興奮するんだよねえ >ななすさん
早速ほぜーん
保全だぜい。
保全
「れいなはすごくうまいのに私は…」
(さゆみちゃん…)
「…さゆみちゃん。がんばるのもいいけど、今日はもう遅いから帰ろう」
「は…はい…」
私とさゆみちゃんは部屋を出て楽屋に入った。
「ねえ、良かったら私の家に来る?家ならダンスの練習しても大丈夫だよ」
着替えながらさゆみちゃんに話すと、さゆみちゃんはじっと私を見ていた。
「さゆみちゃん?」
「えっ、あ…で、でも…いいんですか?」
「うん、いいよ」
「あ、ありがとうございます」
さゆみちゃんが少し顔を赤くしながら言うと、またじっと私を見つめた。
着替えていると何だか体のあたりにさゆみちゃんの視線を感じる。
(さゆみちゃん…どうしたんだろう…)
ふと、さゆみちゃんが石川さん達といけないことをしていたのを思い出した。
道重期待保全
保
ほ
346 :
あ:03/10/10 03:20 ID:zaJmJJqc
>ななす様
は、早く辻ちゃんをお願いします!!!
「どうぞ、さゆみちゃん」
「お、おじゃまします」
さゆみちゃんを部屋に通して、ベッドに座らせた。
(そう言えば、さゆみちゃんと二人で話すの初めてかな…)
私もさゆみちゃんの隣に座ると、頬を赤くしながら恥ずかしそうにする。
そんな姿がまた初めて会った頃のあさ美ちゃんと重なって見えた。
「た、高橋さん」
話しかけようとしたとき、さゆみちゃんの方から話しかけてきてくれた。
「どうしたの?」
「あ、あの…」
恥ずかしそうにうつむきながら、少し間をおいて話を始めた。
「私…高橋さんのこと…好きです」
「さゆみちゃん…」
さゆみちゃんが私のことを好きと言っていたのは知っていたけれど、
直接言われると恥ずかしかった。
「だから…高橋さん」
そう言うとさゆみちゃんが私に抱きついてきた。
「きゃっ、さゆみちゃん」
「絵里と同じこと、私にもして下さい」
突然のことだったから私は抵抗できずにベッドに押し倒されてしまった。
「ど、どうしたの?さゆみちゃん」
「私…絵里から聞きました」
「えっ?絵里ちゃんからって…」
私はすぐに絵里ちゃんが私達とのことを話したと思った。
「この前、絵里と一緒にお風呂に入った時に聞いたんです。石川さんと
高橋さんにしてもらったって…」
「さゆみちゃん…」
「高橋さん。好きです」
さゆみちゃんが目を閉じて私にキスをしようとする。
私はそのままさゆみちゃんを受け入れた。
唇に柔らかい感触がする。そして、さゆみちゃんが私の胸を撫でまわした。
「あっ、さゆみちゃん。あんっ」
「高橋さんの…柔らかい」
胸を揉まれて、私はだんだん気持ち良くなってきた。
さゆみちゃんも顔を赤くしながら息が荒くなってきていた。
「高橋さん。気持ちいいですか?」
「う…うん…さゆみちゃん。こんなこと、誰に教わったの?」
「えっ、あ…あの…」
「石川さん?それとも、藤本さん?」
二人の名前を言ったとき、さゆみちゃんの表情が変わった。
キタ━━━━━(・∀・)━━━━━!
落ちそう…
ひたすら期待sage
352 :
名無しさん@ピンキー:03/10/15 11:12 ID:ExxbZUMk
age
保全
保
全
保全
保守
保田圭
hozen
sage
「あ、あの…」
少し間をおいてさゆみちゃんが話をした。
「藤本さんと…石川さんもしてくれました」
そう言うとさゆみちゃんは起きあがって自分で服を脱いだ。
「私…ずっと好きだったんです。石川さんも藤本さんも…」
白い下着に包まれた胸は私よりも少し大きかった。
「もちろん高橋さんも…」
スカートも自分でめくり上げると、白い下着の上からでもさゆみちゃんの
恥ずかしいところが湿っているのが分かった。
「高橋さん。恥ずかしいけど…見て下さい」
自分で恥ずかしいところを見せながらさゆみちゃんは真っ赤になっていた。
「さゆみちゃん…かわいい…」
私も起きあがってさゆみちゃんを抱き寄せてキスをした。
舌を入れようとすると、さゆみちゃんも舌を出して私のと絡めた。
「はぁ…あ…高橋さん…」
「んっ、ん…さ、さゆみちゃん…」
キスをしながらさゆみちゃんが私の胸を触る。私も同じようにさゆみ
ちゃんの胸を触った。
「んっ、あんっ」
かわいい声を出してさゆみちゃんが敏感に反応した。
「ここ…感じるんだ」
「はぁっ、はい…」
「こっちは?」
下着の上からさゆみちゃんの恥ずかしいところを触ると、
えっちな液で濡れていた。
「ひゃっ、あんっ…た、高橋さん」
「すごく濡れてるよ。まだ少ししかしてないのに」
「だ、だって…」
「えっちなことばっかり考えてたの?」
そう言うとさゆみちゃんは小さくうなずく。
そんな彼女に私はもう一度キスをした。
「んっ…た…高橋さん」
「二人でいっぱい気持ち良くなろうね」
待ってました!
保全だ
ほぜん
服を脱いで下着だけになると、さゆみちゃんもスカートを脱いだ。
「高橋さん、きれいです」
「あ、ありがとう。さゆみちゃんも…」
私はさゆみちゃんを優しく抱き寄せて耳元で囁いた。
「今日もかわいいよ」
そう言うとさゆみちゃんの体が熱くなってきた。
「あ…ありがとう…ございます」
「さゆみちゃん…」
さゆみちゃんの唇にキスをすると、また舌を絡めてきた。
「んっ…た…高橋さん…んふぅ…」
キスをしながら背中に手を回してブラを外すと、さゆみちゃんの
胸が露わになった。
「あんっ、高橋さん」
「さゆみちゃん。おっぱい大きいね」
私が言うとさゆみちゃんは恥ずかしそうに頷いた。
「あ、あの…私…いつも先輩達のこと考えながら…自分でしてたんです」
そう言うとさゆみちゃんは自分で自分の胸を揉みしだいた。
久々に続きキタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!
ななすたん乙です!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|/!/!/!/!/!/!/!___!___!___!___!___!___!___!___!___!___!__
|/!/!/!/!/!/!/!___!___!___!___!___!___!___!___!___!___!__
|/!/!,ィ()/!/!/!/!___!___!___!___!___!___!___!___!___!___!__
|/!/!lソ !/!/!/!/!___!___!___!___!_∫.__!___!___!___!___!__
|/!/!┃!/!/!/!/ ∬ =- -= ∫ .フ/i___
|/!/!┃!/!/!/----------------------'/ |_____
|/!/!┃!/!/i ̄ ̄ ̄ノノハヽ..  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i /∠∠
|/!/!┫!/!/|__...川*’ー’)ノノ人ヽ___|/∠∠∠
|/!/!/!/∠∠∠∠./ つ@゚从*・ 。.・)。.∠∠∠∠∠
|/!/!/∠∠∠∠/(_  ̄)゚o゚/。つ。と)o゜∠∠∠∠
|/!/∠∠∠∠∠i====i(__)(~~)。o゜(~~)゜o。∠∠
|/∠∠∠∠∠∠ └‐┘∠∠∠∠'゜゚:"'∠∠∠∠
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○
ο ぽわわわ〜ん
゜
oノ人ヽo
从*・ 。.・从
人 Y /
( ヽ し' モゾモゾ
(_)_)
∋oノノハヽ
川*’ー’)<保守やよ
sage
ほz年
保安
「さ、さゆみちゃん」
「はぁ…はぁ…高橋さん…好きです」
胸を揉みながら下の方も脱いで恥ずかしいところを自分で触る。
「あっ、あん…あ…高橋さん…」
私は自分でしているさゆみちゃんの手を握って止めた。
「はぁ…はぁ…た、高橋さん」
「だめよ、一人でしちゃ。私が手伝ってあげる」
さゆみちゃんにキスをしながら両方の胸を揉みしだいた。
えっちなことばかりしていたせいか、乳首は固くなっていた。
「はぁん、ああっ、あんっ」
乳首を中心に責めるとかわいい声を出して反応した。
「いつも自分でしてるからこんなに大きくなっちゃったんだね」
「だ、だって…あんっ」
左手で胸を責めながら、右手で恥ずかしいところを触ると、さゆみちゃんの
えっちな液で溢れ、熱くなっていた。
「はぁんっ、高橋さん」
「すごく濡れてる。さゆみちゃん、えっちな子ね」
「だ、だって…はぁ、ああっ」
保全
ひゅ
保全
「あ、あん…た、高橋さ…ん」
さゆみちゃんも私の胸をまさぐりながら、乳首を刺激する。
「あっ、さ、さゆ…」
体が痺れるような感覚になり、恥ずかしいところが濡れてきているのが
自分でも分かる。
「高橋さんも…おっぱいが固くなってます…」
「あ、あっ、あんっ」
「こっちも…すごいです…」
「ひゃっ、ああっ」
さゆみちゃんの指が私の敏感なところに触れ、いやらしい水音がした。
「あ、ああっ…さゆみ…ちゃんも、すごいよ」
「はぁっ、高橋さん。あん、あんっ」
私も指を早く動かして、えっちな音が聞こえるようにした。
「ほら、聞こえる?すごくえっちだよ」
「ひゃぁん…恥ずかしいです」
すごく感じてしまったのか、さゆみちゃんは私から手を離してしまった。
指で固くなったところを刺激するたびに、かわいい声で反応する。
私のことを慕ってくれたかわいい後輩…
(もっと気持ち良くしてあげたい…)
そんな感情と一緒に、もう一つの感情がわいてくる。
(少し、いじわるしたい…)
私はさゆみちゃんの恥ずかしいところから指を離した。
「はぁ…はぁ…た、高橋さん」
「見て、さゆみちゃん。こんなに濡れてる」
「だ、だって…」
えっちな液で濡れた指を見せると、恥ずかしそうにうつむいてしまった。
「もっとしてほしいでしょ?」
「…はい」
「じゃあ、仰向けになって足を広げて」
そう言うとさゆみちゃんはベッドの上で仰向けになって少し足を広げた。
きれいなピンク色の割れ目からは、えっちな液体が溢れていた。
「た、高橋さん…恥ずかしい…」
恥ずかしがって足を閉じようとするさゆみちゃんを止めた。
「閉じちゃだめ、してあげないよ」
私が言うとさゆみちゃんはもう一度足を広げた。
「いっぱい気持ち良くしてあげるね」
さゆみちゃんの足を更に広げ、私の恥ずかしいところとさゆみちゃんのを合わせる。
「あ、あんっ」
「あ…さ、さゆ…」
私の敏感なところを通して、さゆみちゃんが熱くなっているのが伝わってくる。
「はぁ、あんっ、た、高橋さ…ん」
「はぁ…はぁ…き、気持ちいい?」
「は…はい…き、気持ち…い…あっ」
私が上になるのは初めてだけど、何だか男の人になったような感じがした。
石川さんが私にするように、ゆっくり腰を動かした。
「ひゃぁ、ああん、あんっ」
「はぁ、あっ、あん」
お互いの敏感なところが擦れるように動かすと、さゆみちゃんの割れ目から
えっちな液が更に溢れ、ぬるぬるした感触が伝わってくる。
「あっ、さ、さゆみちゃん…すごく…えっちだよ」
「あん、ああっ、た、高橋さ…ん…だ、だめ…」
腰を動かすたびに、私のとさゆみちゃんのえっちな液が混ざりあい、いやらしい
水音と私達の声が部屋中に響いた。
381 :
小説好き:03/11/26 16:58 ID:HT9Ug5kZ
ななすさん更新お疲れ様です!
すごすぎ
ほほほ
保
前スレってもう全部HTML化されましたか?
もしそうだったらURL貼ってください
お願いします
ぬるぽ
保全しまふ・・
ななすさん次回作品には、ぜひとも!あやや&高橋
お願いしまふ・・
では期待してマフ
>>386 元々それだけでしたっけか?
何かもう少しあったような気が
誰か小説娘。のモ板で書いてたころの小説くれ。
最近探したがみつかんない・・・
あれは名作だった…
だれかテキスト持ってるならうpしてくで。
>>390 俺も( ゚д゚)ホスィ…
ヽ(`д´;)/ うおおおお!?
マジでキボンヌ
羊の小説総合から過去ログめぐれ
394 :
名無しさん@ピンキー:03/12/04 21:26 ID:Ovy0UjZR
age
さげろよ
「はぁっ、あんっ、あっ」
「あっ、あ、ああっ」
私が腰を動かすのに合わせてさゆみちゃんも腰を動かす。
「あんっ、さ…さゆ…」
「はぁん、た、高橋さ…ん…ああんっ」
さゆみちゃんのが私のに擦れ、溶けてしまいそうな感覚になった。
「ああっ、あ…あん…さ…さゆみちゃん…」
「はぁぁっ、た、高橋さん…私…もう…」
シーツを握りながら、さゆみちゃんが大きく体を震わせる。
「い、いっちゃう…もう…だめ、ああっ」
「さゆみちゃん、あっ…私も…い、一緒に」
体中に電気が走るような感覚になり、私は夢中でさゆみちゃんのに自分のを
擦りつけながら腰を動かした。
「ああっ、高橋…さん…もうだめ、いっちゃう、はぁぁっ」
「はぁんっ、さ、さゆみ…あああっ」
一緒に絶頂に達し、体中の力が抜けていく。
私達は足を絡ませながらベッドに倒れ込んだ。
「はぁ…はぁ…」
「はぁ…はぁ…高橋さん…」
さゆみちゃんのかわいい息づかいが部屋に響いた。
「高橋さん。すごく気持ち良かったです」
ベッドで寄り添うように横になると、さゆみちゃんが言った。
「本当?私も、気持ち良かったよ」
さゆみちゃんの手を優しく握り、頬にキスをした。
「高橋さん…あ、あの…」
「どうしたの?」
「また…してくれますか?」
「…うん。いいよ。またいっぱいしようね」
「…あ、ありがとうございます」
私が答えるとさゆみちゃんは恥ずかしそうに微笑んだ。
そんな彼女がかわいくて、こんどは唇にキスをした。
「あっ…高橋さん」
「かわいい…」
舌を出すと、さゆみちゃんも舌を出して私と絡めた。
「んっ…はぁ…はぁ…」
「あっ、さゆみ…」
さゆみちゃんを抱きしめると、肌を通して彼女の温もりを感じる。
ベッドの中で、私はさゆみちゃんと抱き合いながら何度もキスをした。
kita!!
はぁはぁ
はひほ
保全したい
小説娘。はもうでてこないのかな・・・
なんで突然かかなくなったんだろ・・・
ふむ
小説娘〜
あや&愛щ(゚Д゚щ)カモォォォン
409 :
名無しさん@ピンキー:03/12/12 16:48 ID:w2NGmdSB
高橋×紺野読みたいです!!
だれか書いてくれませんか??
いや
ほぜん
今日のコンサートが終わり、私達は今日泊まるホテルで食事を
してから部屋に入った。
今日は2人部屋にあさ美ちゃんと一緒のはず…
でも、荷物が置いてあるだけであさ美ちゃんはいなかった。
どこに行ったのかは想像がつく。
きっと麻琴ちゃんと辻ちゃんの部屋に行ったんだ。
時間はまだあるし、1人でいてもつまらない。
(私も麻琴ちゃん達の部屋に行こう…)
そう思ったけれど、ここのホテルに大きいお風呂があるのを思い出した。
シャワーは浴びたけれど、やっぱりお風呂に入りたい。
私はタオルを持ってお風呂場に向かった。
脱衣所に入ると奥に見覚えのある女の子が1人いた。
「亜弥ちゃん」
声をかけると女の子…亜弥ちゃんが振り返って答えた。
「あっ、愛ちゃん」
「亜弥ちゃんもこれからお風呂?」
「そうだけど、愛ちゃんも?」
「うん。ねえ、一緒に入ろうよ」
いつもなら藤本さんと一緒にいることが多いのに今日は一人だった。
亜弥ちゃんとは年が同じなこともあって一緒に話をすることが多かった。
私と同じ年の彼女…私なんかよりずっとかわいくて…
「愛ちゃん、どうしたの?」
「えっ、な、何でもないよ」
つい亜弥ちゃんの体をじっと見てしまった。
(だめ、亜弥ちゃんはそんな子じゃないよ…)
いけないことを考えそうになるのを押さえて、2人でお風呂場に入った。
お風呂には私達以外に誰もいなかった。
タオルを取ってシャワーを浴びる亜弥ちゃんを、また見てしまう…
(亜弥ちゃん…かわいい…)
私よりも少し大きな胸がシャワーのお湯に濡れて、色っぽく見える。
亜弥ちゃんを見ているだけで、濡れてきてるのが自分でも分かった。
「愛ちゃん、こっちに露天風呂があるから行こうよ」
「う…うん」
私は亜弥ちゃんに連れられるままに露天風呂に向かった。
「誰もいないね」
「うん…」
露天風呂にも誰もいない…と思ったけれど、奥から声が聞こえる。
「あっ、誰かいたみたい」
亜弥ちゃんも声に気がついた。よく聞くと聞き覚えのある声…
「……み…美貴ちゃ…ん」
「梨華…ちゃん…」
(石川さんと藤本さんだ…)
「美貴ちゃんと石川さんもいるみたいだね」
亜弥ちゃんが声のする方に歩いていき、私も一緒についていく。
「!!……み…美貴ちゃん…」
急に亜弥ちゃんの動きが止まり、驚いた表情をした。
「どうしたの?亜弥ちゃん」
亜弥ちゃんの視線の先を見ると、岩陰に石川さんと藤本さんがいた。
オオーw(゜o゜)w
早く続きが見たいぜ!
更新キボンヌ
ほ
hっゆ
く
保全
ひょじぇん
チン☆⌒ 凵\(\・∀・) まだぁ?
「…やん、美貴ちゃん」
お互いの体を触りながら石川さんと藤本さんがお風呂に入っていた。
「梨華ちゃん…」
「美貴ちゃん…」
唇に何度もキスをしたり、お互いの舌を絡めながら胸を揉んでいる。
亜弥ちゃんは私の隣で固まっていた。
(藤本さんがこういうことする女の子だって知らなかったんだ…)
「梨華ちゃん…いいの?私とこんなことして」
「どうしたの?」
「…柴ちゃんはいいの?」
「だ…だって、美貴ちゃんの方からしてきたんでしょ?あんっ…」
藤本さんが石川さんの胸を強く揉むと、石川さんは大きい声を出して反応した。
「み…美貴ちゃんだって…亜弥ちゃんとはどうなの?」
石川さんの言葉に亜弥ちゃんが少し反応した。
「亜弥ちゃんとはね…秘密」
「あー、ずるいよ美貴…んっ」
藤本さんが石川さんの言葉を遮るようにキスをした。
「んっ、あん…そこ…」
「梨華ちゃんも…美貴にして」
石川さんと藤本さんはキスをしながらお互いの恥ずかしいところを触った。
体が熱くて…乳首が固くなっていた。濡れてきているのが自分でも分かる。
(私も…してほしい)
でも、亜弥ちゃんは違うことを考えていた。
「あ…愛ちゃん…い、行こう」
「…う…うん」
亜弥ちゃんに言われても私は石川さん達を見ていた。
「あっ、あっ…ああっ…ふぅっ」
「はぁ…はぁ…あん、んっ」
石川さんと藤本さんの手が激しく動き、キスをしながら激しく舌を絡めた。
「ね、ねえ…愛ちゃん…」
本当は最後まで見たかったけれど、亜弥ちゃんに言われて私はお風呂を
出ることにした。
「ふあっ…ああっ、み…美貴…あああっ」
「んはぁ…梨華…はぁぁっ」
私と亜弥ちゃんがお風呂から出たとき、2人が絶頂へ達していく声が聞こえてきた。
私達は脱衣所に入るとタオルで体を拭いた。
(やっぱり…濡れてる…)
私の恥ずかしいところがえっちな液で溢れていた。
石川さんと藤本さん、そして…亜弥ちゃんを見てえっちな気分になってしまった。
(亜弥ちゃんが…欲しい…)
ピンクの下着姿の亜弥ちゃんが私の感情を更に高ぶらせる。
「ね、ねえ、亜弥ちゃん」
「な、何?愛ちゃん」
「あの…これから私の部屋に来ない?今日…あさ美ちゃんと一緒なんだけど、
あさ美ちゃん、どこかに行ってて私しかいなから…」
「う…うん、いいよ」
亜弥ちゃんはうなずいて同意してくれた。
キタ━━━━━(・∀・)━━━━━!
(ノ゜ο゜)ノ オオオオォォォォォォ-
はやく続きキボンヌ!!
マジでもえもえ
あややか
あのおっぱいを弄ぶ愛ちゃんハァハァ
おぉ神よ!
彼を、救いたまえ〜
ウォー--
ライ ラライ ラライ ラライ ラライ
ほう
お
このスレ落ちてなかったのか
うぇす
ほ
ぜん
年末の更新はないだろうな
1月10日あたりまでは保全の日々だ
ふ
ほぜん?
ひたすら年始までほ
くい
聖夜の更新 キボンヌ
大晦日、暇人ほぜむ
(`c_,´ 从
愛たんあけおめ
「どうぞ、亜弥ちゃん」
「うん、おじゃまします」
部屋に入って私達は自分のベッドに座った。
「紺ちゃん、まだいないね」
「うん。そうだね…」
少し間をおいて、亜弥ちゃんが真面目な表情で話を始めた。
「…あのね、愛ちゃん」
「どうしたの?」
「…美貴ちゃん…前からちょっとおかしかったの」
亜弥ちゃんは少しうつむいたまま話を続けた。
「私の体を触ってきたり…キスされたり…美貴ちゃんのこと好きだけど…」
「亜弥ちゃん…」
「女の子同士で、あんなこと…」
(亜弥ちゃん。さっきの石川さんと藤本さんのこと気にしてるんだ)
「ねえ、亜弥ちゃん…」
私は亜弥ちゃんに寄り添うように近づいて肩に手をかけた。
「!愛ちゃん…」
「女の子同士の方が…いいよ」
欲望のおもむくまま、私は亜弥ちゃんに抱きついた。
「あ、愛ちゃん。何するの?」
「石川さんと、藤本さんがしてたこと…しよう」
亜弥ちゃんに体重をかけてベッドに押し倒す。
「きゃっ、愛ちゃん」
「亜弥ちゃん。かわいい」
「や、やめて、こんなの…おかしいよ」
抵抗する亜弥ちゃんが私の感情を高ぶらせる。
「おかしくなんかないよ」
亜弥ちゃんの胸を揉みしだくと、言葉では嫌がっていても体は反応していた。
「やだ、愛ちゃん。やめて、あっ」
「亜弥ちゃん…」
胸を触りながら亜弥ちゃんの唇にキスをする。
「やぁ…んっ」
舌を入れようとすると亜弥ちゃんは口を閉じて抵抗した。
「はぁっ…愛ちゃん、もうやめて…やだよぉ」
「どうして?石川さんも藤本さんもしてるんだよ」
「だって、私達女の子だよ。美貴ちゃんも石川さんも…みんなおかしいよ」
「じゃあ、亜弥ちゃんもおかしくなろう…」
亜弥ちゃんのズボンをほとんど無理矢理脱がすと、下着の上からでも分かる
くらい濡れていた。
元旦から乙です
3日以内に再降臨キボンny
ほ
小説娘。を信じる会が本日結成されました。
小説娘。信者集合www
はぁん
ほじぇんしるか
3日以内に再降臨キボンny
ほじぇん
辻加護卒業保全
ほ
こ
ら
ななす待ち保全
ご
い
どうせなら、エロ小説補完サイトだれかつくらんかな。
る
ななすサソ
降臨まで 保全
「やぁ…愛ちゃん…やめて」
泣きそうになりながら亜弥ちゃんは足を閉じて抵抗する。
亜弥ちゃんの足を広げて、ピンク色の下着の上から触るとえっちな
液が溢れていた。
「こんなに濡れてるのに嫌なの?亜弥ちゃんだって好きなんでしょ」
「そんなことないもん」
「うそ言わないで…亜弥ちゃんだって1人でしたりするんでしょ?
それとも…彼氏とかいるのかな?」
「そんな人いないよ…愛ちゃん、もう放して…」
「じゃあ…私が彼氏になってあげる」
亜弥ちゃんの上着も脱がすとピンク色のブラが露わになった。
ブラの上から亜弥ちゃんの胸を揉むと、乳首のあたりが固くなっていた。
「あっ、あ…愛ちゃん…やだ…」
「こっちも固くなってるよ…感じるんでしょ?」
ブラをずらして薄いピンク色の乳首を指で刺激する。
「あん、あっ…あ…」
かわいい声を出して反応する亜弥ちゃんを私は更に責めていく。
下の方も脱がして恥ずかしいところに直接触った。
「ひゃぁっ!」
(すごい、ぬるぬるしてる)
「はぁっ、あんっ、やだ…やめてぇ」
体をよじらせ、大きな声を出して亜弥ちゃんは感じていた。
「亜弥ちゃん、気持ちいい?」
「あっ、あんっ、やだぁ…」
言葉では嫌がっているけれど体は正直に反応していた。
私は亜弥ちゃんを責める手を離した。
「はぁ…はぁ…あ、あい…ちゃん」
「嫌なら、やめてあげる」
「……」
亜弥ちゃんはベッドの上で顔を赤くしながら足を閉じて胸を隠した。
体をもじもじさせ、少し息が荒くなっていた。
「してほしいでしょ?亜弥ちゃん」
私の言葉に少しだけ首を縦に動かして答えた。
「じゃあ、一緒に気持ち良くなろう」
私も服を全部脱いで、亜弥ちゃんと体を密着させた。
「あ、愛ちゃん…」
「亜弥ちゃん。かわいい…」
感じているからか、恥ずかしいからか、亜弥ちゃんの体は熱くなっていた。
ななすキタ━━━川 ’ー’川━川川 ’ー)━川川川’)━川川川川━(’川川川━(ー’川川━川 ’ー’川━━━ !!
ななすきてたー
470 :
小説好き:04/01/09 21:47 ID:8jAu/AT/
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
ななすさん乙です!!!
文句なし!
でも・・もっと早期更新キボンヌ
保全
ほ
|/!/!/!/!/!/!/!___!___!___!___!___!___!___!___!___!___!__
|/!/!/!/!/!/!/!___!___!___!___!___!___!___!___!___!___!__
|/!/!,ィ()/!/!/!/!___!___!___!___!___!___!___!___!___!___!__
|/!/!lソ !/!/!/!/!___!___!___!___!_∫.__!___!___!___!___!__
|/!/!┃!/!/!/!/ ∬ =- -= ∫ .フ/i___
|/!/!┃!/!/!/----------------------'/ |_____
|/!/!┃!/!/i ̄ ̄ ̄ノノハヽ..  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i /∠∠
|/!/!┫!/!/|__...川*’ー’)ノノ人ヽ___|/∠∠∠
|/!/!/!/∠∠∠∠./ つ@从‘ 。 ‘))。.∠∠∠∠∠
|/!/!/∠∠∠∠/(_  ̄)゚o゚/。つ。と)o゜∠∠∠∠
|/!/∠∠∠∠∠i====i(__)(~~)。o゜(~~)゜o。∠∠
|/∠∠∠∠∠∠ └‐┘∠∠∠∠'゜゚:"'∠∠∠∠
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
475 :
名無しさん@ピンキー:04/01/12 18:41 ID:nWIjGvLf
ほじぇん
〜 〜
〜
〜 ノノ_,ハ,_ヽヽ_
川*’−’川 / |
~━⊂ へ ∩)/ .|
i'''(_) i'''i ̄,,,,,,/
 ̄ (_)||
保
kumu
保全
保全ついでに確認しとくけど
もしこのスレが落ちた場合どこに連絡取ればいいかって話は
このスレとかに書いてある?
折角ななすさんとか書いてくれてるんだし
できれば続けて欲しいからね
羊に小説スレ案内所とかあるのかな
☆ チン マチクタビレタヤヨ〜
マチクタビレタヤヨ〜
☆ チン 〃 ノノハヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\川\’−’) < つづきまだ〜?
\_/⊂ ⊂_) \_______
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 越前がに |/
唇にキスをして舌を入れると、亜弥ちゃんは抵抗しなかった。
「んっ…ふぅっ…」
亜弥ちゃんの舌に私の舌を絡ませ、胸をまさぐる。
「んっ、あんっ」
固くなった乳首を指先で刺激しながら、右手で亜弥ちゃんの恥ずかしいところ
に触ると、ぬるぬるしていた。
「はぁっ、愛ちゃん」
「亜弥ちゃん、いっぱい気持ち良くなって」
亜弥ちゃんに中指を入れようとすると、濡れているからかすぐに私の指を受け
入れてくれた。
「はぁぁっ、あ、愛ちゃ…ああっ」
指を動かしながら親指で亜弥ちゃんの敏感なところを触ると更に体を震わせ
えっちな声を出しながら反応した。
「あん、あっ、ああんっ」
「亜弥ちゃん。私も…私にもして」
「はぁ…はぁ、あ…愛ちゃん…」
亜弥ちゃんの手を握って私の恥ずかしいところに当てる。
「愛ちゃんも…濡れてる」
「あん、亜弥ちゃん…」
指が私の敏感なところに触れ、体に電気が走るような感覚になる。
「指…動かして…」
私が言うと亜弥ちゃんは指を動かして私のを刺激する。
「はぁっ、あ…亜弥…」
「あん、ああんっ、愛ちゃん…はぁん」
私も亜弥ちゃんの敏感なところを指で触ると体を震わせ、かわいい
声を出して私を感じていた。
「あん、あっ、はぁっ、あ…あい…」
「あ…ああんっ、あや…んっ…」
亜弥ちゃんの濡れた割れ目を刺激しながらキスをする。
そして、左手で固くなった亜弥ちゃんの乳首に触ると更に大きく反応した。
「はぁぁっ、愛ちゃん」
「あ…亜弥ちゃん、気持ちいい?」
「わ…わかんないよ…愛ちゃ…ん…おかしくなっちゃう、ああんっ」
「いいよ、亜弥ちゃん。一緒におかしくなっちゃおう」
指を更に激しく動かして亜弥ちゃんを責めると、亜弥ちゃんも私に合わせる
ように指を激しく動かして私の敏感なところを責めた。
「はぁっ、ああっ、ああんっ、も…もう…だめ」
「ああんっ、あ…亜弥ちゃん…い、一緒に…」
私と亜弥ちゃんのえっちな液が溢れ出し、いやらしい水音が部屋中に響いた。
「あああっ、い、いっちゃう、いっちゃう…あああっ」
「ああん、亜弥…私も、いくぅっ」
亜弥ちゃんが絶頂に達するのとほとんど同時に私も昇りつめていった。
「はぁ…はぁ…あ、亜弥…ちゃん」
「はぁっ、はぁ…あ、愛ちゃん」
体中の力が抜け、私は亜弥ちゃんの横に倒れ込んだ。
手を握ると亜弥ちゃんも私の手を握り返してきた。
「亜弥ちゃん。気持ち良かった?」
「う…うん」
ベッドの上で服を着ながら亜弥ちゃんに聞くと、亜弥ちゃんは
首を縦に動かして答えた。
「愛ちゃん、ごめんね。シーツ汚しちゃって」
「ううん、いいよ。亜弥ちゃんのなら汚くないよ」
「やだ…愛ちゃん」
ベッドにはおもらしした後のように私と亜弥ちゃんのえっちな液が溢れていた。
それを見て、亜弥ちゃんは赤くなりながら恥ずかしがってしまった。
「ね、ねえ…愛ちゃん」
「何?亜弥ちゃん」
「あ、あのね……や、やっぱりなんでもない」
亜弥ちゃんは言いかけていた言葉を止めてしまった。
「えー、気になるよ。何?」
「何でもないの。紺ちゃんが帰ってきたら大変だから私、行くね」
あさ美ちゃんに見られても平気だけど、亜弥ちゃんはあさ美ちゃんと私の
ことを知らないからすぐに服を着てベッドから下りた。
「愛ちゃん。また……ね」
亜弥ちゃんは、私の頬にキスをしてドアの方に歩いていった。
突然のことだったから私はびっくりして何も言えなかった。
「おやすみ、愛ちゃん」
「お、おやすみ」
亜弥ちゃんはそう言うとドアを開けて自分の部屋に戻って行った。
(また…ね…って、またしてもいいのかな)
最初は嫌がっていたけれど、亜弥ちゃんは私を受け入れてくれた。
前よりも亜弥ちゃんと仲良くなれたような感じがした。
(*´д`*)ハァハァ ななす(*^ー゚)b グッジョビ!!
488 :
小説好き:04/01/18 13:24 ID:Mey0/IIw
アヤヤキタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
〃ノ_,ハ,_ヽ
从V-V)、 プンスカ
続きがみたーい
ほ
>>492 今のところ無い
検索してなかったら同じスレタイのPartV立てて職人の降臨を待て
了解です
この板で次スレ立てるしかないってことね
まあでもそれでわかるか
一区切りおつかれやよ〜 > ノノノノ从ヘ
川*’ー’川
⊂ ,,O
( ノ
≡≡≡⊂\_)
ノノノノ从ヘ < 一区切りおつかれやよ〜
川’ー’*川
O,, ⊃
ヽ )
(_/⊃≡≡≡
_______
| ノノノノ从ヘ < 疲れたから寝るんやよ〜
| 〔川*’ー’川〕 |
(⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒)
〃ノ_,ハ,_ヽ
从V-V)、 プンスカ
∧ ∧ ゴロゴロニャン
、∩ ノ〃⌒ヾヽ
(( ⊂'⌒~つ*’ー’)つ ))
..::.:..
ι| ̄ ̄| ノハヽ8∈
\l .:' ̄~"`:.(’−’川
 ̄\:.. ’−’,; ⊂ヽ "
.:"" ・ ゛::_,,_,,_,,)
.. .. ... . ::.., ,, ・,, ,.;;:(_(__) .. ..
∧ ∧
ノ〃⌒ヾヽ
川*’ー’)リ 500ニャン♪
彡 γ⌒つつ
(__ノノ
押し寄せる人波に ほんとの幸せ教えてよ
ho
書き込みしているPCにアクセス規制がかかっていたので遅くなりました。
当分は続けるつもりですが、もし20日以上更新しなかったら何かあったと思って下さい。
(去年事故に遭ったこともあったので)
今日のスケジュールを終えて、着替えるために私達は楽屋に入った。
最近…さくら組とおとめ組に分かれてから、仕事も楽屋も別になることが
増えてきた。
「ねえ、絵里ちゃん」
「何ですか?紺野さん」
隣であさ美ちゃんと絵里ちゃんが話をしながら着替えていた。
「でも、私もいいんですか?」
「うん。だって絵里ちゃんも同じ仲間でしょ?」
「あ…ありがとうございます」
絵里ちゃんが6期で1人だけになってうまくやっていけるか、少し心配した
けれど、もう心配いらないみたい…
私も荷物を取って着替えようとしたとき、自分の携帯が震えた。
(電話?…メールかな?)
携帯を取って見るとメールが来ていた。
(誰だろ?……石川さんだ)
後で私達の楽屋に来てね
「ねえ、愛ちゃん」
石川さんからのメールを見たとき、あさ美ちゃんに声をかけられた。
「どうしたの?あさ美ちゃん」
「あのね、これからのんちゃん達と一緒に遊びに行こうと思って。
愛ちゃんも一緒に行く?」
ドアの方を見ると辻ちゃんと麻琴ちゃんが待っていた。
(どうしよう…)
少し悩んだけれど、私は石川さんのところに行くことにした。
「ご、ごめん、あさ美ちゃん。今日はちょっと…」
「何か用があるの?」
「う、うん。ごめんね、あさ美ちゃん」
「ううん、気にしなくていいよ。じゃあね、愛ちゃん」
そう言うとあさ美ちゃんは絵里ちゃんと廊下に出た。
(ごめんね…あさ美ちゃん)
私だけが残った静かな楽屋で着替えると、石川さんのいるおとめ組の
楽屋に向かった。
コン、コン…
「はーい。開いてますよ」
ノックをすると返事をしたのは石川さんではなかった。
「失礼します」
部屋には藤本さんが1人でいた。
「あっ、愛ちゃん。どうしたの?」
「私…石川さんに呼ばれて…」
「そうなんだ。梨華ちゃん、もうすぐ戻ってくると思うよ。上がって
待っててよ」
藤本さんに言われ、私は部屋に入って待つことにした。
「…愛ちゃん。この前、楽しそうだったね」
部屋にある椅子に座ると藤本さんが隣に座って話しかけてきた。
「この前のコンサートですか?楽しかったですけど…」
「コンサートのことじゃなくて、ホテルに泊まったときに楽しそうな
ことをしてたね…って」
(亜弥ちゃんとのこと、藤本さんに知られたんだ)
「私と梨華ちゃんの部屋、隣だったから聞こえたの」
そう言うと藤本さんは私の肩を抱き寄せ、もう片方の手で胸に触ってきた。
ななすキタ━━━川 ’ー’川━川川 ’ー)━川川川’)━川川川川━(’川川川━(ー’川川━川 ’ー’川━━━ !!
509 :
小説好き:04/02/01 19:55 ID:u6LfO28g
キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)-_-)=゚ω゚)ノヨォ━━━!!!!
更新御疲れさまです!
∋oノノハヽ
┌ 川*’ー’)ー┐
ヽ ̄ ̄ててノ ̄ヽ|
| *’ー’* |
|______|
ほ
も
コマネチ
∋oノノノハ
川*’ー’)
(_( )_)
(_( ̄)_)
ほ
ぜ
ん
す
「ふ、藤本さん」
「大きいんだね。いつもいけない遊びばっかりしてるからこんなになっ
ちゃったんでしょ?」
「そ、そんな…」
そう言うと藤本さんは私の胸を強く揉んできた。
「あっ、藤本さ…ん…」
「胸だけで感じるんだ、いやらしい子ね」
「ち、ちが…あんっ」
服の上から乳首を摘まれ、体に電気が走るような感覚になった。
「やっぱり感じてるんだ」
「あっ、あん、あ…藤本さん」
藤本さんが耳から首筋に舌を這わせ、スカートをめくって足も撫でてくる。
「はぁっ、あ…あん…」
「美貴の亜弥ちゃんにいやらしいことしたからね…いっぱいおしおきして
あげる」
下着の上から藤本さんの指が敏感なところに触れたとき、部屋のドアが
開いて石川さんが入ってきた。
「あっ、愛ちゃん。来てたんだ」
「い、石川さん」
「梨華ちゃん。遅かったね」
「さっきのの達と話してて。それよりも美貴ちゃん。もう始めてたの?」
「うん。飯田さんはソロの仕事で他のスタジオに行ったし。辻ちゃん達も
紺野ちゃん達と遊びに行ったからね」
藤本さんは石川さんに見せるように私の胸を揉みしだいた。
「あっ、あんっ」
「敏感なんだね。梨華ちゃんにいっぱいこんなことされたんでしょ?」
「はぁっ、あん…藤本さん」
「でも、まだ気持ち良くしてあげない…」
そう言うと藤本さんは立ち上がって石川さんの方に歩いていった。
「ふ、藤本さん?」
「気持ち良かったらおしおきにならないでしょ?」
藤本さんは石川さんを抱き寄せ、目を閉じて石川さんの唇に自分の唇を寄せた。
石川さんも目を閉じると、二人は唇をつけた。
「…梨華」
「んふっ…美貴」
お互いの舌を絡め、石川さんが藤本さんの胸をまさぐると、藤本さんも
石川さんのお尻を撫でまわす。
「見たかったでしょ?私と美貴ちゃんがしてるところ。この前お風呂で
覗いてたの知ってるんだよ」
(お風呂でのことも気付いてたんだ)
お互いの唇をむさぼるようにキスをしながら、体を触り合う。
「んっ、はぁ…」
「あ、あっ…ん…」
二人の吐息とえっちな声が部屋に響く。
体が熱くなって、すごくドキドキしてきた。
藤本さんが石川さんのスカートをめくると、白い下着が露わになった。
「やぁ、美貴ちゃん」
「梨華ちゃんがいけないんだよ。こんなに短いスカートはいて…えっちな足で
美貴を誘うんだから」
「だってこのスカート今日の撮影の衣装でしょ。美貴ちゃんだって…」
石川さんの足を藤本さんが撫でまわすと、石川さんも藤本さんのスカートを
めくって足を撫でた。
「あんっ、梨華ちゃん」
石川さんが藤本さんにキスをしながら白い下着の上から敏感なところに触れると
藤本さんは体を震わせた。
「あ…み、美貴…ちゃ…あん」
藤本さんも石川さんの敏感なところを指で刺激しながら、胸を揉みしだいた。
(やだ…体が…)
さっき途中で止められたから、体中が熱くなっていた。
(だ、だめ…)
いけないと思いながらも、私は自分で自分の胸をまさぐった。
521 :
小説好き:04/02/12 10:58 ID:9B7K1yIm
キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
久々の更新乙です!
大阪に遊びに行った帰り、運悪く豪雨に遭遇した。
11月にびしょ濡れのままバイクで走るのは地獄だ。
現在まだ姫路の手前だ。家まであと100キロ。
無事たどり着けるのだろうか・・・
ああ、寒いよ・・・気分悪いよ・・・もうだめぽ・・・
気がついたら俺は病院のベッドの上だった。
あの後、どこかのパーキングエリアまでたどり着いたものの、
そのまま倒れて救急車で運ばれたらしい。
点滴を打たれて、一晩熟睡して朝が来た。
しかし、飯は不味いし、入院は退屈だ。
なんかおもしろいことは無いのか?
そのときドアをノックする音が聞こえる。
「はあい」と眠そうに返事する。
入ってきたのはかわいらしい看護婦さん。キター!
「おはようございます。○×さん、検温の時間です」
おお! むっちゃかわいいよ。
「高橋愛って言います。よろしくおねがいしますね」
すっげーなまってるよ。ええ感じじゃー!
「それじゃ、体温を計るんで体温計を脇の下に挟んで下さい」
言われたとおり、俺は渡された体温計を言われたとおりに脇に挟んだ。
体温を測っている間、ちょっと時間がある。
俺は高橋に話しかけてみた。
「高橋さんって何歳なの?」
「え、私ですか。17歳です。看護学校を卒業したばかりの新人です」
おお、新入り看護婦か。大丈夫かな?
まあ、いいや。かわいいから。
「けっこうなまってるけど出身は?」
「あれれ、やっぱりなまりがわかっちゃいますか? 出身は福井県です」
すばらしい!
そうこうして話しているあいだに体温計がピピピッと鳴った。
体温計を取って高橋に渡す。
「ええっと・・・あれ〜? おっかしーなー。42.6度?」
高橋は体温計を見て顔をしかめる。
体温計がとんでもない温度を示しているのだ。
「ちょっとごめんなさい」
そう言うと高橋はサンダルを履いたまま、ベッドに膝をついて
俺に覆い被さるように顔を近づけてきた。
彼女の顔が俺の顔にどんどん迫ってくる。
高橋は俺の頭をそっと抱えると、お互いの鼻が触れるぐらいの距離で
俺の額にピタッと額をくっつけた。
目の前には彼女のつんととんがった眉毛にクリッとした大きな瞳、
そしてちょっととがったあごに艶のある唇がある。
彼女の大胆さにドキッとしながらも動けない。
そういえば、倒れたときから風呂にも入ってないし、そういえば歯も磨いていない。
くさくないかな。そう考えるとこんなかわいい子のすぐ前で息もできない。
彼女はしばらく額をくっつけた後、そっと頭を放した。
「う〜ん、40度もないですねえ。体温計の故障みたいです」
彼女が離れて、ベッドを離れるとやっと俺は息をつけた。
「困ったわ。これじゃ検温ができないですね・・・」
俺が呼吸を整えている間、高橋は腕組みしてしばらく考え事をしていた、
そして唐突に手のひらを叩いてこう言った。
「そうだ、直腸検温にしましょう!」
「え・・・ちょくちょうけんおん?」
「ええ、直腸で体温を測ると正確に検温できるそうです。看護学校で習いました!」
うおおおおおおおおおおおおおおお、ちょっとまったあああ!!!
直腸検温って肛門で体温を計るんだよね?
お尻の穴にズブっと温度計を刺すんだよね?
そしてそれを高橋愛さん、あなたがやるの? あなたがやるの?
あなたがやるの? そのかわいい指で? 二人のアナルランデブー?
そんなの、いやだああああああああああああああああああああ!!!
「ま、まじで?」
俺は顔面蒼白でそう尋ねた。すると彼女はやる気満々の得意顔で「でじま!」と返事を返す。
俺は目眩で倒れそうになった。
俺のアナルバージンはこんなかわいい看護婦に奪われるのか。
頼むからそんな非人道的な行為は辞めてくれ・・・
「それじゃ、準備しますね。」
こちらの思いに関係なく高橋はそう言うと、看護服のスカートを
まくってパンティーとストッキングをスルスルと下ろして脱ぎ始めた。
俺は絶句した。
お、おい!な、何をやってるんだ!?
脱ぐのは俺だろ? なんでおまえがパンティー脱いでるんだよ!
高橋は白いパンティーとストッキングを脱ぎ終わると、
スカートを腰のあたりまで上げ、赤面しながら
「さあ、どうぞ!」と元気よくこちらに向けてお尻を突き出した。
「お、おい。頭は大丈夫か? いったい俺に何をしろっていうんだ!」
俺のうろたえた様子に、高橋はあっけにとられた顔で、
「え? 直腸検温ですよ。さあ、遠慮無く挿入して下さい」
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
挿入して下さいって・・・挿入、挿入、挿入、インサート、アナルファック!
この人、ヤヴァイよ!
頭おかしいよおおお!!!
何かかんちがいしてるぞおおお!!!
とは言いつつ俺の息子は完全に勃起していた。
下半身は完全にマジになっている。
まっすぐこちらへ向けられたすべすべの小さなお尻、
その谷間からははっきりとアヌスが見えるし、
そのちょっと下には薄い陰毛に隠れた秘部があらわになっていた。
こんなかわいい子のお尻に・・・
「ほ、ほんとにいいの?」
俺は生唾を飲みながら念を押して聞いた。
高橋は「はい」と赤面しながら「ばっちこ〜い」と
いわんばかりの張り切り顔で返事をした。
俺は覚悟を決めてパジャマのズボンを下ろそうとしたそのとき。
「あー! いっけなーい。大事なことを忘れてた!」
そういうと高橋はパンティーをはくのも忘れて病室を全力疾走で飛び出していった。
そしてしばらくして片手にチューブを持って息を
切らしながら戻ってきた。照れ笑いしながら、
「えへへ、すっかり忘れていました。直腸検温の時は
痛くないように肛門にしっかりとワセリンを
塗らないとダメですよね。教科書に書かれていましたよ」
そういってチューブからジェル状のワセリンを二本の指の上に出した。
そしてスカートを前のように腰の所までたぐり寄せた。
ワセリンを塗りやすいように左手でお尻の谷間をぐっと
開いて、そして右手でアヌスの周辺にゆっくりと塗っていった。
右手の人差し指と中指の二本の指を、
彼女はゆっくりとアヌスに埋めていった。
そして入った指をゆっくりと動かして、
テカテカと光るワセリンを内部にまで塗りのばしていく。
その様子をじっと見ていた俺の息子は痛いぐらいに膨張し、
先からはワセリンなどいらないぐらいにカウパーが滴っていた。
もう誰も俺を止めれない・・・
「準備ができました。どうぞ、入れて下さい」
両足を開いてこちらにお尻を突き出し、前かがみの状態で高橋は促す。
俺はすぐさまトランクスと一緒にズボンを脱ぎ捨てて高橋の背後に回った。
そして高橋の細い体の特別ほそい腰の部分を
しっかりと両手でつかみ、覆い被さるように腰をお尻に密着させた。
そして息子の先をしっかりとヌルヌルする高橋のアヌスに押し当てた。
「あ・・・」
その感触に高橋はすこし背筋をのけ反らせ、体を硬直させた。
「ゆっくり・・・ゆっくり入れて下さい・・・」
声を震わせながら俺をいざなう。
そう言いながらも彼女の腰から下は硬く硬直していた。
俺はこのままの姿勢で高橋の太股からお尻にかけて手で撫でる。
「体の力を抜いて」
うなじに軽くキスをして耳元でそう囁くと、高橋は頬を紅潮させながらコクッとうなずく。
彼女の体をゆっくり撫でていると徐々に力が抜けてくる。
それを見計らってゆっくりと腰に力を入れる。彼女の小さな体の中にゆっくりと入っていく。
いちばん太い場所が無事通過すると、するっと奥まで突き進んだ。
「うっ・・・」
高橋はブルッと身を震わせた。
そして俺はゆっくりと腰を動かし始めた。
高橋は開いている前のベッドに手を突いて、腰をぐっと突き出してきた。
「あ・・・ああ・・・なんか・・・変な感じ・・・」
高橋の息がしだいに荒くなっていく。俺は徐々にピストンを深く、そして速くしていった。
「うう・・・あ・・・い・・・あああ・・・いい・・・」
高橋の口から漏れるうめきはしだいに激しく大きくなる。
俺は高橋に体をもっと密着させていった。
彼女の体を腕で抱き寄せ、反り返った背中に胸をすり寄せた。
そして右手を彼女の股間に伸ばし、彼女の陰部を探り当てた。
「キャッ!・・・ダメ・・・そ、そんなところさわっちゃ・・・うう」
彼女の頬に唇を這わせて、顔を斜めに向けた高橋の唇をふさいだ。
唇で口をふさがれても、激しくピストンするたびに悶えてうめき声がこぼれる。
指でかき分けられた陰部もしっかりと濡れていた。
もう限界だ。俺は高橋の腰を再びがっちりと掴んで、より一層激しく腰を動かした。
「ああ・・・ダメ・・・ダメ・・・そんなに激しく・・・うあ・・・」
高橋の声も一層激しくなっていく。
そして俺は高橋の中でフィニッシュした。
絶頂を迎えて力の抜けた高橋は、そのまま前のめりにベッドへ崩れ落ちた。
俺も彼女の背中から被さるように身を投げ出した。
高橋の中はまだ激しく脈打っていた。
俺はしばらくの間そのまま背中から高橋を抱いていた。
そして彼女が落ち着くと、俺は冗談交じりに聞いてみた。
「で、結局体温は何度だったの?」
彼女は顔をこちらに向けて自信に満ちた声でこう言った。
「はい、体温は37.6度です。○×さん、
まだ微熱がありますね。やっぱり直腸だと正確に測れるもんですね」
「え?」
高橋は目を輝かせて笑顔でこう付け加えた。
「それに気持ちよかったし。これからは毎日直腸検温にしましょうね!」
「ハハハ・・・よろしく・・・」
・・・ホントにお尻で体温を計ってたわけ?
恐るべし高橋愛。ひょっとして天才かもしれない・・・
>>522-530 何か違うのもキタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!
ボッキしますた(;´Д`)ハァハァ…
ななす(*^ー゚)b グッジョブ!!
ななす(*^ー゚)b グッジョブ!!
535 :
小説好き:04/02/15 13:02 ID:GqETENE8
test
>>522さんへ
最高です^^
他にもあれば読みたいです^^
537 :
522:04/02/16 22:37 ID:giU7nhBD
申し訳ないけどこれ単なる転載なんで。私は書いてないです
自分でハァハァしたんでせっかくだからコピらせてもらいました
>>538 どれか一文でぐぐってみる
例えば「これからは毎日直腸検温にしましょうね」とかで
ほ
ふ
ほう
hou
ふう
にの
補
冷たい態度
Shake Do it Do it
何度も泣いても同じ
ねえ別れたくない
uh Hold On Me
も一度スキって聞かせて欲しい
KISSして腕を回して
抱いて抱いて抱いて ah
体重計乗って
中途半端なところでお待たせしてすみません。
最近忙しくて全然続きを書いてませんでした。
近いうちには更新できると思うのでもう少しお待ちください。
保全してくれた皆様、ありがとうございます。
うぃむしゅー
なんじゃこりゃ なんじゃこりゃ
ダイエットなんて
泣いて済むなら泣きやがれ
すべての恋は
,,-' _,,-''" "''- ,,_  ̄"''-,,__ ''--,,__
,,-''" ,, --''"ニ_―- _ ''-,,_ ゞ "-
て / ,,-",-''i|  ̄|i''-、 ヾ {
(" ./ i {;;;;;;;i| .|i;;;;;;) ,ノ ii
,, ( l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-"
"'-,, `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''"
 ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_ __,,-''"
._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄ |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,
,,-''::::二-''" ズゴゴゴゴゴ・・・・・・・ "- ;;:::`、
._,-"::::/  ̄"''--- i| |i ヽ::::i
.(:::::{:(i(____ i| .|i _,,-':/:::}
`''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i| .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
"--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i| .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
 ̄ ̄"..i| .|i
.i| |i
i| |i
.i| .|i
しゃぼんだま━━━━━━i| .|i ━━━━━━━━━━!!!
.i| oノノハヽo |i
.i| ○从*・ 。.・从○ |i
i| \ /トiヽ、_|i
_,, i|/"ヽ/:/ \Λ::::ヽ|i__n、ト、
,,/^ヽ,-''":::i/::::::::/:/ / ̄\ \ヽノ::::::::::::ヽ,_Λ
;;;;;;:::::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;:::/;;(__) (__);;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::;;:;;;;:::ヽ
恋をした
寝坊した
すべて見てきた地球
愛ゆえに
抱きしめた
( ^▽^)<ホイッ
_ _ .' , .. ∧_∧
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( )
>>570 , -'' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ ノ | / ノ |
/ , イ ) , ー' /´ヾ_ノ
/ _, \ / , ノ
| / \ `、 / / /
j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
/ / | (_ !、_/ / 〉
`、_〉 ー‐‐` |_/
幸せよ oh
初めての loving you
「ただいまー、帰り早かね。」
「ただいまー。」
「おう、お帰り。」
二人は部屋に入るなり寒そうにコタツに寄ってくる。
「詰めてー。」
田中がおれの隣にむりやり入り込み、はぁーっと暖かそうにため息をついた。
「狭いだろ……」
「平気ばい。」
田中がいたずらっぽくにひひと笑う。その様子を少し寂しそうに見ていた高橋は、
諦めて向かいに腰を下ろした。
「高橋さん、お茶飲みたか!」
「……自分でやってよー。」
高橋が明らかに不機嫌そうな声をあげたので、田中はしぶしぶキッチンへ。
田中がいなくなると、高橋が不機嫌な瞳をおれに向ける。
なんとなく気まずい沈黙が流れ、おれはテレビを眺めたまま姿勢を変えた。
足を伸ばすと、暖かい感触。急いで足を引っ込め、高橋を見る。
高橋はうつむいて動かない。
「……ごめん。」
「……ううん。」
また沈黙。テレビから目が離せなくなった。
その時、おれの足につんつん、と何かがぶつかる。高橋はまだ下を向いている。
その仕草がかわいくて、おれはお返しをした。高橋の太股の間におれの足があたる。
短いスカートの中につま先が触れた。
体をびくっと振るわせた高橋は、一瞬顔をあげあわててうつむく。瞳が濡れていた。
「お茶はいったとー。」
両手でお盆を持ち足で戸をあけた田中は、部屋に戻ってくるとすかさずおれの隣に潜り込む。
「はい。高橋さんのもいれてやったと。」
高橋は少し顔をあげ、せつなそうな顔で微笑む。
「ありがと……」
「よかよー。」
田中は暖かそうにマグカップを両手で包み、小さな体をさらに縮める。
ぼーっと見つめていたおれを振りかえり、その小さな体を少し寄せてきた。
幸せそうな田中の顔を見つめたおれの足は、高橋のスカートに入ったままだ
うつむき動かない高橋、幸せそうに寄り添ってくる田中。
しばらく奇妙な雰囲気が続く。最初に動いたのは高橋だった。
高橋はおれの足を太股でぐっと挟むと、そろそろと顔をあげる。
許しを請うような目だった。その目を見て、抑えていた何かがはじけた。
太股に挟まれたままの足の指先をゆっくり動かす。高橋が一瞬目を見開いた。
かまわず動かしつづける。隣の田中に気付かれないように、慎重に。
さらに足を伸ばすと、つま先の感触が変わる。親指が下着にたどりつく。
高橋は体を堅くし、再び顔を伏せた。
田中はあいかわらず幸せそうな顔で、ぼんやりテレビを眺めていた。
親指が下着の中心をなぞる。何度も往復する。高橋の華奢な肩が、びくっと動いた。
「高橋さん、どうかしたと?」
その様子を田中が不思議そうに見つめる。
「調子悪か?」
つま先に高橋の体温が伝わる。太股がじっとり汗ばんでいた。
「なんでも……ないよ。平気。」
動揺を悟られないためか、そっけなく高橋が言う。
「田中ちゃん、お風呂、先いいよ?」
高橋が精一杯の声をだした。
「え、でも……熱でもあるんやなか?」
高橋の顔は明らかに上気している。
「ほんと平気だから……ね?」
無理に作った笑顔が、痛々しい程せつなくゆがんでいた。
おれのつま先はまだ高橋の中心をなぞっている。
湿った感触が、親指から伝わる。耳をすませば音が聞こえそうな気がした。
「ほんと?……うーん、じゃあ入ってくるたい。」
完全には納得していない顔で、田中が頷く。腰を上げかけて、思い出したように続ける。
「でもここに座ったらいかんよー。」
にひひと笑って、田中が部屋を出て行った。
戸が閉まると、高橋は安心したのか体の緊張が和らぐ。
ふーっと小さく息をつき、きっとおれを見つめる。
「それは反則よ……」
瞳がうるうると濡れていた。さすがにやりすぎたかと思い、
足を引く。つま先がじっとりと濡れているのは汗だろうか。
「ごめん、やりすぎた。」
「……もういい。」
再び気まずい沈黙が流れる。顔はテレビを向いているが、内容など頭に入ってこない。
それは高橋も一緒なのだろう。高橋は視線が一点に定まらず、そわそわしているのがわかる。
「あ……」
高橋が口を開いた。
「そっち、行ってもいい?」
顔が真っ赤だ。
「でも田中に怒られるぞ?」
「田中ちゃんが戻ってくるまで。ね?」
おれが頷くと、高橋は恥ずかしそうに立ちあがる。
短いスカートからすっと伸びた足が、いやに艶かしく見える。
隣にすっぽりとおさまると、高橋はまた下を向いてしまう。
田中が座っていた時より随分距離があった。
おれは意識しないようにテレビに熱中してるふりをした。高橋の緊張が伝わってくる。
この距離はさすがにまずい。気を抜くと押し倒してしまいそうだ。
無理に意識しないようにつとめる。
ぽんっと、肩に何かがあたる感触。振り向くと高橋の小さな頭だった。
下を向いているから、表情はわからない。
無意識におれの手が高橋の頭を抱えた。高橋がゆっくり顔を上げ、
そのうるんだ瞳がおれをとらえる。 高橋の額にキスをした。
高橋が息を飲んだのがわかる。
伏せようとした顔を押さえ、今度は唇を合わせた。
やわらかい感触が理性を吹き飛ばす。
高橋がゆっくり目を閉じた。抱きしめる腕に力をこめる。
勢いに任せ体を倒す。二人の体が重なった。
「はぁ……」
高橋の口から息がこぼれる。小さく開いた口に、舌を入れる。
歯を舌でこじ開け、強引に入った先をまさぐる。
探し出した高橋の舌に、おれの舌をからめる。
「ん……」
くぐもった声が聞こえる。もう止まらない。左手で高橋の胸に触れる。
服の上からでも大きく形のいい胸の感触がわかる。
さするようにゆっくり動かし、頂点をさぐる。
「あ……はぁ……」
高橋の声が荒くなる。ぐっと力を込めて胸をまさぐる。
「ん……あぁ…は…はぁ……」
高橋の顔が耐えるように歪む。吐息はさらに荒くなる。
おれは高橋の体に左手を這わせ、ゆっくり下にさげていく。
腰のくびれを通りすぎ、骨盤の感触。
手を止めずさらに進み、スカートの下の太股に触れる。
熱く火照っていた。こたつの熱のせいだけではないだろう。
太股の間に手を這わせる。きめが細かく、やわらかな肌。
汗ばんだ肌を進み、下着に触れる。
指の腹で中心にふれるとじっとりと濡れていた。指を上下させ、高橋をなぞる。
「あっ!はぁっ……あぁ……」
高橋の首が、いやいやをするように左右に振れる。
その時、遠くで物音がした。
「あ……」
高橋がはっと目を開くと、目が真っ赤になっていた。すっと体を離す。
高橋は器用におれの下から抜け出しあわてて立ちあがると、
スカートを抑えながら戻って行く。
おれも体を起こすと、大きくため息をついた。
ほ
「廊下さむっ!」
戸が開き、パタパタと田中が入ってくる。おれがちらっと高橋を見ると、少し緊張した顔でテレビの方を向いていた。田中はもそもそとおれの隣にもぐりこむ。
「はぁー、あったかかー。」
なんの邪気もないその顔に、胸がちくりと痛んだ。
「どうかしたと?」
田中はおれと高橋を交互に見て、不思議そうに首をかしげる。何か違和感を感じたのだろう。
当たり前だ。あの余韻は完全には消せない。なんともいえない雰囲気が支配する。
「あ!次あたしお風呂!」
高橋があわてて立ちあがる。この空気に耐えられなかったのだろうが、明らかに不審な行動、間が悪い。
「高橋さん体調は?平気?」
れいなは気にするふうもなく、高橋を見る。
「あ、うん。大丈夫やよ。」
「そっか。なら良かったー。行ってらっしゃーい。」
田中は笑って高橋を見送った。部屋を出る時、高橋が微妙な視線を送ってきたが、答えることはできなかった。
「高橋さんなんか変やなかった?」
田中が振り向き聞いてくる。訝しむように眉間にしわをよせ、大きな黒目がまっすぐにおれを見る。
「え?そうか?」
動揺が態度に出ないように気をつける。
「……きっと気のせいやね。」
田中は、しばらく逡巡したあと小さく頷くとそう答えた。
「やっぱりここが一番あったかか。」
田中は笑顔になり、おれの腕に寄り添ってくる。部屋着のスウェット越しに、田中の大きくはない胸の感触がある。
少し罪悪感を感じて、おれは視線をテレビに戻した。
「なんでそっち向くとー?」
不満げな声をあげ、田中はおれの頬をつまんで引っ張る。しぶしぶ振り返ると、田中は目を細め、少しあごをあげた挑発的な態度でこっちを見ていた。
しばらくそのまま見つめあうが、やがて田中の表情がくずれ、そのままおれの胸に額をぶつけてきた。
田中の表情はおもしろいようによく変わる。
「高橋さんとなんかあった?」
今度は真顔で下から見上げて、突然口をひらく。田中の目が真剣だった。
「別に。」
おれは内心びくびくしながらも、なんとか冷静に答えた。
「ふーん。」
少し冷たい目で田中が見る。おれはそれ以上質問が続かないようにぐっと田中を抱き寄せる。
全く抵抗をしない田中は、抱き寄せられたままの形でつぶやく。
「ごまかさんでよー。」
半ば強引に唇を合わせる。
「んー」
田中の華奢な体と髪の匂い、さらにさっきまでの高橋との行為の余韻があいまって、おれの理性をうばっていく。
左手で田中の背中をなでる。スウェットの下には何もつけていないようだ。
おれは左手をスウェットのしたに滑り込ませる。風呂上がりの田中の体はあたたかい。田中がびくっと体を震わせる。
「ん……手、冷た……」
背中をなでていた手を、ゆっくりと前にまわす。田中は体をよじって避けようとするが、離さない。
「は……だから冷たかって……」
かまわず手を動かすと、微妙な膨らみにたどり着く。手のひらにすっぽりおさまるその膨らみをゆっくりと揉みはじめる。
「はぁ……」
おれは親指で頂点をさぐると、堅くなった乳首に触れる。親指と人差し指で乳首を挟み、ゆっくりころがす。
「んっ……あっ……」
田中が熱い息を吐く。いったん距離を置いて田中の顔を見ると、呆けたような瞳になっていた。もう一度抱き寄せ、唇を合わせる。
田中は目を閉じない。田中の目を見つめたまま、唇を舌で押し開けた。そのまま舌を入れようとすると田中は歯をしっかりと噛んで抵抗する。
「いーっ!」
田中はおれの両手をそっとはずし、精一杯の元気な顔で笑う。
「これ以上はだーめ。」
絡んでいた視線をふっとはずすと、田中はそっとおれの隣を抜け出し、右手の座席に移って行った。
そのまま何事もなかったかのようにテレビを見始める
すげー宵!!
ちなみに転載
・・・興奮するとか以上に、おもしろい。
むっちゃイイ。
おれは高橋と入れ替わり風呂場へ向かった。さすがに今二人と同じ部屋にいるのはきつい。
風呂からあがると、二人はもうリビングにいなかった。頭をかわかしながらリビングの電気を消し、廊下へ出る。
廊下には左右に部屋があり、左手手前が田中、奥がおれ、そして右手に高橋の部屋。二人はもう寝たのか、それぞれの部屋から物音はしなかった。
部屋に戻るとそのままベッドに倒れ込む。高橋と田中の顔が交互に浮かび、しばらく眠れそうもない。
どれくらい時間が経ったか、突然カチャっと静かにドアの開く音が聞こえた。体を起こし振り返ると高橋が立っていた。
高橋はドラノブに手をかけたままうつむいている。
「……眠れないよ……」
高橋は動きをとめたまま、顔をあげようとしない。
「おいで。」
闇の中の高橋がつっと顔をあげる。今にも泣き出しそうな顔だった。ノブからゆっくり手を離し、一歩一歩確かめるように歩を進める。
ベッドサイドまできた高橋の手をとり、腰を下ろさせる。おれも座り直しあぐらをかく。
「なんで…あんなこと……」
最後のほうは言葉になっていない。おれはかける言葉がみつからず、そのままそっと肩を抱いた。
うつむいたままの高橋の体は小さく震えていた。
闇の中に浮かぶ高橋のつらそうな顔が、普段感じさせないような色気を放っていた。
気がつくとおれは高橋にキスしていた。閉じられた高橋の目から涙がこぼれた。
抑えられない欲望に、高橋を抱く腕に力がはいる。
「いっ……」
顔を歪めた高橋にかまうことなく、ベッドに押し倒す。高橋の首筋に唇を這わせ、左手でボタンをはずしていく。
唇が高橋の鎖骨に触れ、舌で鎖骨をゆっくりとなでる。
「ん……」
高橋の体が舌の動きに反応する。そのまま舌を胸まで滑らせる。ゆるやかな膨らみを通りすぎ、先端に達する。
「あっ……」
乳首に舌先が触れると、高橋は体をのけぞらせた。乳首を唇で挟み、舌先で刺激する。
「ん……んん……」
高橋の口から濡れた声が漏れる。その声を聞き、おれは左手を下着の中に手を滑り込ませた。
「だめ……だよ……」
高橋の手がささやかな抵抗を示すが、全く力が入っていない。かまわず下着の中をまさぐる。
指先にねっとりと湿った感触、高橋はぐっしょり濡れていた。顔を見ると、目をしっかり閉じ右手の指を噛んでいた。
指が高橋の濡れた中心をなぞる。
「はぁっ……あ……あぁ……」
体をのけぞらせた高橋の口からでる声。そのまま指を上下させる。
「んっ……田中ちゃんに……聞こえちゃう……」
それでもおれの手は止められない。ねっとりとした高橋をまさぐり続ける。
「あぁ……だ…め…だって……んっ……」
高橋が押し殺した声を出す。涙で潤んだ瞳が懇願する。
「……隣で寝るだけじゃだめ?」
そう言ってすがるような目をする高橋。しばらく視線が絡んだあと、おれはそっと左手を下着から抜いた。
高橋も小さく息をはき出し体の力を緩める。
「……ありがと。」
高橋はそう言って目を閉じた。
・・・すばらしい。
.
>>520の続き
(固くなってる…)
服の上からでも乳首が固くなってるのが分かった。
(こっちも濡れてる)
スカートをめくって下の方も触るとえっちな液で下着が湿っていた。
「あっ、愛ちゃん。何してるの?」
「だ…だって…」
「えっちな子ね、1人でしちゃうなんて。それとも、梨華ちゃんが
えっちな子にしちゃったのかな?」
「あんっ、美貴ちゃん」
藤本さんが石川さんの下着に手を入れて直接恥ずかしいところに触れ
ると、石川さんは大きく反応した。
「はぁっ、あっ、あんっ」
「すごく濡れてるよ。梨華ちゃんのえっち」
「はぁん…だめ、美貴ちゃ…」
藤本さんが指を動かすたびにえっちな水音がする。
「いけないことばっかり教えて…わるい先輩だね、梨華ちゃんって」
「あ、あっ、み、美貴…」
石川さんのいやらしい水音が聞こえてくる。
(すごくぬるぬるしてて…体が熱い…私も…)
「い…石川さん、藤本さん」
「どうしたの?」
「…わ、私も…私にもしてください」
「自分からおねだりするなんて、いやらしい子ね…どうしようか?」
藤本さんが手を止めて石川さんに聞いた。
「はぁ、はぁ…そうね。じゃあ、ここで服を脱いで」
「……はい」
石川さんと藤本さんの視線が私に突き刺さるように感じる。
(恥ずかしい…)
二人に見られながら上着を脱ぐ。いつものように服を脱ぐのとは
違う感じがして…変な気分になった。
「かわいいの、つけてるね」
私のブラを見ながら藤本さんが言う。
「あ、あんまり見ないで下さい…恥ずかしいです」
恥ずかしくて、体が熱くなってくる。
スカートも脱いで下着だけになると、石川さんが私の足を見ながら言った。
「愛ちゃんの、しみになってるよ。見られて感じちゃったんだね」
「ち、違います…」
(否定したけど、石川さんの言うとおりかも…石川さんと藤本さんに
見られて…恥ずかしいけれど、えっちな気分になっていた。
ブラを外そうと、後ろのホックに手をかけたときだった。
コン、コン…
ドアをノックする音がした。
(誰か来た。どうしよう…)
「来たみたいね」
そう言うと藤本さんはドアの方に行く。
誰か分からないけれど、こんなところ見られたらどうしよう。
藤本さんは私の考えを知ってか知らずか、ドアを開けた。
「美貴ちゃん、お待たせ…」
ドアの向こうにいた女の子。亜弥ちゃんは私の姿を見ると、
言葉が止まった。
「あ、亜弥ちゃん」
「待ってたよ、亜弥ちゃん」
そう言うと藤本さんは亜弥ちゃんを部屋に入れるとドアを閉めた。
「み、美貴ちゃん、どうしたの?」
「どうしたって…みんなでしようと思って…ね」
ななすさん更新乙です^^
ひと月ぶり更新 キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
乙。
ななす乙
またいいところで終わってるし
早く続き読みたい
高橋、れいな同棲スレの小説の続きってどうなった?
ちょっと気を抜いてたら落ちちゃってた。
もう
お
た
.: + ...:. ..:...:.. :. +
. ..: .. ∋oノハヽヽ. + .. : .. .
+.. 〃∩川’ー’川:. .. ..
+ :. . +..
. : .. + .. .
あー父さん母さん
あー感謝してます
( ^▽^)<ホイッホイッ
(ノ°皿°)ノ<アータクサンシンパイ
一生懸命保全します〜
ぐっちゃー
お
618 :
名無し募集中。。。:04/03/25 07:44 ID:eTI1bKnc
ほ
大の大人が保全するやよ
( ^▽^)<保全だってさ。大の大人がだよ。ほんっと可笑しい。
ここにも大の大人がいるのか
622 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/03/27 20:55 ID:0Ji+NIJt
623 :
名無し募集中。。。:04/03/28 02:35 ID:7zVS5N7b
ドライに抱き締めて
うわぁのせしーがい♪
ほぜ
満員電車内で後ろからプリケツを揉まれる高橋
そのうちケツを左右に押し広げられてスカートの上から
息子をくっつけられる
「声出すんじゃねえぞ」耳元に小声で脅す男に
恐怖のあまり思わず「すみません」と謝ってしまう・・・
そしてされるがままにお尻をいじりまわされ
男の手は高橋の細くくびれた腰をなでながら前へ
2枚の布越しに恥丘に指先が触れると
高橋は思わずビクンっと肩を動かし反応する。
そんな高橋の表情は恐怖と恥ずかしさ
・・・そしてほんの少しの快感にこわばっている
お
ほあ
料理に集中してる高橋を後ろからいたずらする
最初はやだーと冗談交じりに返していたが
だんだんと表情がこわばり息遣いが荒く料理をする手が止まる
と思ったらキッチンに手をついてケツをこっちの腰に押し付けてくる
振り向いたその瞳は濡れていて、後ろから犯してくださいと哀願してる
俺は遠慮なくスカートをめくりあげ
すでにじっとり湿ってる高橋の陰部に息子の先をあてがう
息子の先が当たっただけで高橋はピクッと反応する
俺は手を使ってぬるぬるした高橋の内部に息子を誘導する
息子が入りきった瞬間高橋は切ないため息を漏らす
俺はゆっくりゆっくり腰を動かし始める
「う、あ・・・あぁっ!」
強弱をつけながら高橋のぷりぷりしたお尻に腰をぶつける
柔らかくも張りのある尻の感触だけで放出してしまいそうになる
それだけじゃない、バレエで鍛え上げた締まりのいい腰まわりは
最高の名器を高橋に与えた
きつくて暖かい高橋の内部が俺の先をどんどん奥へくわえ込む
「あん、い、いい!いいよぉ・・・あああ!!」
パンッパンッという歯切れのいい尻と腰がぶつかる音と
いやらしい名器が俺をくわえこむジュプッ!ジュプッ!という液体音が
同時にまざりあい実に卑猥な音がキッチンに響く
高橋は気持ちよさのあまり声すら出なくなってきている
膝が落ち始める
立っていられなくなってきてる高橋
俺はピストン運動を続けつつも細くくびれた高橋の腰を支え
少し抱え込んでより奥に突き入れる角度にする
「は!あああん!!!あぅぅ」
急に与えられたさらなる快感に高橋は声をあげる
普段の幼い印象とは正反対のやらしい声だ
上半身も最初は手でキッチンを支えていたが耐えられなくなり
肘をついてされるがままになっている
表情を横から覗き込むとだらしなく涎をこぼしている
もう限界が近いみたいだ
「ううぅ!ぁあ!あん!も、もう」
限界が近いことをしって俺はさらにピストン運動を速める
そしてとどめとばかりに、左手を前に回し愛液まみれになっている
桜色の性器を指で擦り上げる
「あ!!あぁん!あ、ああああああああああああああああ」
瞬間、高橋は隣に聞こえるんじゃないかと思えるくらいのだらしない声をあげて果てた
肩で息をしてる高橋を、繋がったまま床に寝かせる
絶頂に達した高橋の中はまだビクビクと脈打っている
並んで寝そべる俺が腰を動かすと「はぅ」と声を漏らす
目はうつろでその顔は女性というより生殖活動に満足した雌でしかなかった
>>600の続き
藤本さんが亜弥ちゃんの肩に手をかけて抱き寄せる。
「や…やぁ…」
抵抗する亜弥ちゃんの耳元で藤本さんが言う。
「愛ちゃんはいいのに美貴は嫌なの?」
「……」
その言葉で亜弥ちゃんは何も言えなくなると、そのまま藤本さん
を受け入れた。
「あっ、美貴…ちゃん」
藤本さんが耳元から首筋に舌を這わせると亜弥ちゃんはかわいい
声を出しながら反応した。
「亜弥ちゃん…」
「美貴ちゃん…」
唇にキスをしながら、藤本さんは亜弥ちゃんの唇を舐め回す。
「…愛ちゃん」
石川さんが藤本さんと同じように私の肩を抱き寄せた。
「石川さん」
「私がしてあげる」
そう言うと石川さんは私の唇にキスをした。
「あっ、んっ…」
石川さんの暖かくて柔らかい感触が私の感情を高めていく。
「じらされて、興奮しちゃった?」
「…はい」
石川さんは私のお尻と足を撫でながら言う。
「でも、すぐに気持ち良くしてあげない。今日はえっちな子にいっぱい
おしおきしないといけないからね」
私の敏感なところを避けるように体を撫でまわす。
「はぁ…はぁ…石川さん…」
(やだ…熱い…体がおかしくなっちゃう…)
目の前では亜弥ちゃんが私と同じように藤本さんに体を触られている。
「み…美貴ちゃん」
「亜弥ちゃん。気持ちいい?」
「う…うん…」
服がはだけ、亜弥ちゃんのピンクのブラが露出し、藤本さんがその上から
胸を揉みしだく。
「あっ、あんっ」
「乳首が固くなってるよ。愛ちゃんに見られて感じてるんでしょ?」
「そ、そんな…あ、あんっ」
亜弥ちゃんの乳首を摘むと同時に、石川さんがブラをずらして私の乳首を
直接触った。
「あ、あんっ」
胸に電気が走るような感じになる。
石川さんが胸を撫でまわしながら、耳元に息を吹きかける。
「きゃっ、あ、ああっ」
「愛ちゃんも感じてるね」
「だ、だって…」
「ほら。亜弥ちゃんが見てるよ」
石川さんに言われて見ると、亜弥ちゃんが藤本さんに体を触られながら
私の方を見ていた。
亜弥ちゃんも服を脱がされ、ピンク色の乳首が露出した彼女の姿を見ている
だけでえっちな気分が高まっていった。
「見られるだけで興奮しちゃった?」
「そ…そんなことないです」
私が答えると下着の上から石川さんが敏感なところに触った。
「あっ…」
「でも、濡れてるよ。見られて濡れちゃうなんていやらしい子ね」
そう言うと石川さんは私の下着も脱がした。
ななす様更新乙です〜。
ななすキタワァ━━━━━━(n‘∀‘)η━━━━━━ !!!!!ー
いつもお世話になっております
「ただいまー、遅くなっちゃったー」
「ああ、見てたよ。思ったより出番は後のほうだったな」
「うん、キッズの子とかもいたしー」
喋りながら愛は服を脱ぎながら風呂場に向かっている
「今日は新曲やったし疲れたわーお風呂入るね」
愛が湯船に入ったのを確認すると自分も脱いで風呂場に入る
「えっ!な、なに?」
「お前はどうして真ん中に座りながら全然喋らなかったんだ」
「だ、だって矢口さんや藤本さんが喋ってたし・・・」
「言い訳するな。おしおきだ、そこに四つん這いになって」
「いやぁぁぁ」
l
lヽ
l 」
‖ ノハヽヽ
⊂ (・ 。.・*从
ヽ と)
(⌒) |
⌒J
∋★ノハヽ
.川;’ー’川⊃
(つ /
| (⌒)
し⌒
ほう
ki
突然ですみません、出張することになりました。
出張先でネットが使えれば更新できると思いますが、もしかすると
1ヶ月くらい更新できなくなるかも知れません。
待っててくださった皆様、ごめんなさい。
ho
愛たん
お仕事がんばってくださ〜い━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
l
f
651 :
名無し募集中。。。:04/04/15 14:58 ID:IlDvuE3P
愛たん
愛たん
愛たん
愛たん
愛たん
愛たん
今まで保全してきたけど来週からかなりの間来れない
みなさん保全よろしくやよ
あともし落ちて立て直す場合はスレタイ変えないで欲しいな
後々来たとき探しやすいから
お願いします
愛たん
愛たん
愛たん
愛たん
662 :
名無しさん@ピンキー:04/04/25 12:13 ID:Myf4kCk/
愛は漏れのもん
愛たん
*’ー’川<保守やよ
愛たん
愛たん
668 :
sage:04/04/29 22:15 ID:KySdezG1
ワー
愛たん
>636の続き
「亜弥ちゃんも脱がしてあげる」
藤本さんも亜弥ちゃんの服を脱がし、亜弥ちゃんも私と同じように生まれた
ままの姿になった。
「美貴ちゃん。恥ずかしい」
亜弥ちゃんが胸を隠しながら恥ずかしそうにする。
「じゃあ、美貴も脱ぐね」
そう言うと藤本さんもはだけていた服を脱いだ。
「亜弥ちゃん…」
「んっ、み、美貴…ちゃん」
藤本さんが亜弥ちゃんを抱き寄せ、舌を絡めながらキスをする。
二人を見ているだけで胸が高鳴っていく。
「愛ちゃん」
服と下着も脱いだ石川さんが私を抱き寄せる。
「石川さん…」
私の頬に手を添えながら唇をつける。
柔らかい感触がしたあと、石川さんの舌が私の中に入ってくる。
「んっ…ふぅ…」
「ん、あ、あっ…」
石川さんが私の胸とお尻を撫でまわすと、体が痺れるような感じになった。
「あ、あっ、あん」
「気持ちいい?」
「き、気持ちいい…です」
目の前では亜弥ちゃんが藤本さんに恥ずかしいところを触られ、えっちな音を
響かせながら、かわいい声を出しながら感じていた。
「あっ、あん、み、美貴…んっ」
亜弥ちゃんを責めながら藤本さんが唇にキスをする。
「ほら、愛ちゃんも」
私の胸を強く揉みながら、一番感じるところを指で触る。
「ひゃぁ、あ、あんっ」
体中が痺れて力が抜けていくような感覚になる。
「焦らされたから感じるでしょ?こんなに濡らして」
「だ、だって…あ、あっ、ああん」
石川さんの指が動くたびに、亜弥ちゃんと同じようにえっちな音が響いた。
「はぁっ、あ、ああっ、石川さん」
「もっと声だして…いっぱい感じて」
そう言うと石川さんは更に激しく指を動かした。
「だ、だめ…もう、いっちゃう…」
「はぁっ、美貴ちゃん…いっちゃう」
私も亜弥ちゃんも一緒に絶頂に達しようとしたときだった。
ななすさん更新おつです
待ってました!
GWに乙でした
乙です!!
急に石川さんが動かしていた指を止めると、藤本さんも亜弥ちゃんを
責めていた手を止めた。
「い、石川さん…」
「続けてほしい?」
「は…はい」
「じゃあ、おねだりして」
石川さんに言われ、私は座って足を広げた。
「愛ちゃんの、濡れててすごくえっちだよ」
「そ、そんなこと言わないで下さい。恥ずかしいです」
「いつも見られてるのに?」
「だって…」
私の足を広げると、石川さんも足を広げて恥ずかしいところを私の
恥ずかしいところにつけた。
「あ、あっ…愛ちゃん」
「い、石川さん」
石川さんの敏感なところが私のに擦れ、ぬるぬるした感触と温もりが
伝わってくる。
「はぁ、はぁ、あ、あん…あ、愛ちゃん」
「あ、あっ、あんっ…き、気持ちいい…です」
私と石川さんのいやらしい水音が響くなか、横を見ると藤本さんが
亜弥ちゃんの足を広げて同じことをしようとしていた。
「美貴ちゃん。恥ずかしい」
恥ずかしそうな亜弥ちゃんに藤本さんがキスをする。
「亜弥ちゃん。美貴のこと…好き?」
「う、うん…」
「美貴も亜弥ちゃんが好きだよ」
「美貴ちゃん…」
藤本さんが亜弥ちゃんにキスをすると、石川さんも腰を動かしながら
私を抱き寄せてキスをした。
「んっ…あ…」
石川さんの舌が私に入ってくる。私も舌を石川さんのに絡め、唇を
舐め回した。
「亜弥ちゃん…一緒に」
「み、美貴…あ、あんっ」
藤本さんと亜弥ちゃんもお互いの恥ずかしいところをつけて擦り合わせ
ると、藤本さんがゆっくり腰を動かした。
「はぁ、あん、ああん、み…美貴…ちゃん」
「あ、亜弥…亜弥ちゃん…」
二人のいやらしい声を聞きながら、石川さんと私も激しく腰を動かす。
「あ、あん、ああんっ、石川さんの…熱くて…気持ちいい」
「愛ちゃん…あっ…わ、私も…」
おお!本日も更新ですね!!
乙です^^
連休明けで見てみたら、かなり更新されてる!
ななすさん、毎回乙ですm(_ _)m
よかったどすよ!
次も期待してます!
680 :
名無しさん@ピンキー:04/05/12 21:42 ID:UMlI/G6p
ほ
し
ほ
ほ
ぜ
ん
ほ
わたあめがし
∋oノノハヽ
川*’ー’) ;;'"~゛;;,,
( つ O―ミ ミミ
と_)_) ''ミ;,,_,,;ミ''
このスレの住人は写真集買うのだろうか
それともすでに生身の高橋には興味がないのかな...
なんかすごい茶髪で様変わりしてたなぁ・・・。
でも辻加護がもっとすごかった・・・。
>>676の続き
「はぁ、はぁ…愛ちゃん…後ろに手をつけて」
「は…はい…」
私も石川さんも後ろに両手をつけて、腰をつきだして恥ずかしいところを
擦りつけ合う。
「はぁんっ、い、石川さ…ん」
「愛ちゃん…あんっ、ああん」
石川さんのぬるぬるしたえっちな液の感触が私の敏感なところを通して
伝わり、体が溶けてしまうような感覚になる。
横を見ると亜弥ちゃんがすぐ側にいた。
「梨華ちゃん…みんなで一緒にしよ」
「うん。美貴ちゃん」
亜弥ちゃんと恥ずかしいところを擦り付けながら、藤本さんが石川さんに
キスをした。
「亜弥ちゃん…私達も…」
「愛ちゃん…んっ」
私も亜弥ちゃんの唇にキスをすると、亜弥ちゃんも私に舌を絡めてきた。
石川さんの恥ずかしいところに腰を押しつけながら、亜弥ちゃんの唇を
貪るように舌を絡める。
気持ち良くて、理性が無くなった私は本能のままに腰を動かす。
「あっ、あんっ、い…石川さん…も…もう…」
「あ…はぁ…はぁ、あ、愛ちゃん…」
部屋中に私達のいやらしい声と、えっちな液の音が響き渡り、
私達の感情を高めていく。
「あ、あん…亜弥ちゃん…美貴達も…い、一緒に…」
「はぁっ、み…美貴ちゃん…」
私と石川さんに合わせるように、藤本さんも激しく腰を動かして
亜弥ちゃんを責めた。
「はぁぁっ、い、いっちゃう…ああっ」
「あ…愛ちゃん、私も…はああっ」
体がどこかに飛んでいくような感覚になり、私と石川さんは絶頂へ
達していった。
「み、美貴ちゃん…あああっ」
「亜弥ちゃん…い、いっちゃうっ」
私達と殆ど一緒に藤本さんと亜弥ちゃんも達していった。
「はぁ…はぁ…あ…亜弥ちゃん…」
体中の力が抜けて、目の前が真っ白になっていく。
石川さんの恥ずかしいところに私のをつけたまま、私は亜弥ちゃんの
手を握り、かわいい唇にキスをした。
「愛ちゃん…」
亜弥ちゃんも私の手を握り返すと、私に何度もキスをした。
「美貴ちゃん…」
「梨華ちゃん。また…みんなでしようね」
「うん」
石川さんと藤本さんもお互いに手をとりながら私達と同じように
何度もキスをした。
保全してくれたみなさま、ありがとうございました。
無事に出張が終わり、地元に帰ってきました。
最近忙しかったので更新が遅れてすみません。
ななすさん更新御疲れ様でした!
あいかわらず素晴らしい
ho
ze
n
ワー
川’ー’川 < ほぜんやよ〜。
トイレから廊下に出ると、前をあさ美ちゃんと辻ちゃんが歩いていた。
「ねえ、あさ美ちゃん。これからどこに行こうか」
「うーん…どうしようかなぁ…」
辻ちゃんがあさ美ちゃんの腕を組んで、二人は楽しそうに歩いて行く。
(私はどうしようかな…一緒に行こうかな…)
そう考えながら私は着替えるために楽屋へ入った。
服を着替えていると隣に加護ちゃんが来た。
「愛ちゃん」
「あっ、加護ちゃん」
「ねえ…これからいいかな?」
話をする加護ちゃんの様子がいつもと違う。
(どうしたんだろ…)
「うん。いいけど、どうしたの?」
「あのね、これから一緒に遊びに行こうと思って…」
「うん。いいよ、どこに行こうか?」
私が答えると加護ちゃんが嬉しそうに話を続ける。
でも、いつもの加護ちゃんとは少し違った。
そして、その訳はすぐに分かった。
「あさ美ちゃん、行こう」
「あっ、待ってのんちゃん」
あさ美ちゃんと辻ちゃんが楽屋から出ていく。
そのとき、加護ちゃんの表情が少し変わった。
(加護ちゃん…)
着替えが終わると私は加護ちゃんと一緒に食事をした。
「愛ちゃん、明日はどうするの?」
「明日?」
(そういえば明日は私も加護ちゃんもオフだ…)
「明日は何もないけど…もしよかったら家に泊まりに来る?」
「えっ、いいの?」
「うん」
加護ちゃん。聞かなかったけど、きっと辻ちゃんのことで悩んでる。
私が相談に乗ってあげられるか分からないけど、加護ちゃんが落ち込んで
いるところは見たくない…
ななす様お疲れ様です^^
ななすさん乙!
久しぶりのあいぼん編 期待しています。
川*’ー’)< きょうも保守するがし
保全
保全
ほ
ワー
710 :
名無しさん@ピンキー:04/06/26 17:41 ID:FTQlbPj+
a
i
u
期待ほぜん。
更新が遅くなってすみません。
いつも使っていたパソコンがアクセス規制になっていたので書き込めませんでした。
最近忙しくてなかなか更新ができない状況なので、現在書いている話を最後に
しようと考えてます。
ななす様の作品毎回楽しみにしています。
今のが完結で完全終了はとても残念です。
川*’ー’川< ほぜんやよ〜
@ノハ@ / ̄∞、
( ‘д‘) ⊂===⊃ 〜♪
⊂ )つ 川*’ー’)
'' ,,(__/(__) ⊂ )つ
'' ,, (__/(__)
ノノハヽ
川*’ー’) <じゃあ保全は任せたやよ
/,/⌒⌒ヽ
と(_(^)_(^)_⌒ヽ、
バタン
,/⌒⌒ヽ
と(_(^)_(^)_⌒ヽ、
投票前保全
保全
保全やよ
「おじゃまします」
加護ちゃんが私の家に来るのは何回目だろう。
「どうぞ、遠慮しないで」
「うん」
寝室に通して加護ちゃんとベッドに座る。
加護ちゃんがすぐ側にいる…そして、周りには誰もいない…
(ドキドキする…加護ちゃんがほしい)
「加護ちゃん…」
手を握ると加護ちゃんの温もりが伝わってくる。
「あ、愛ちゃん」
恥ずかしそうに俯きながら加護ちゃんが言う。
「…いいよ」
私は加護ちゃんの唇にキスをする。
柔らかい感触がする…
舌を出すと加護ちゃんも舌を出して私のと絡めた。
「んっ…」
キスをしながら加護ちゃんの胸を触ると震えて反応した。
「あ、あんっ」
「加護ちゃんの、大きいね」
「やだ、恥ずかしいよ」
大きくて柔らかい加護ちゃんの胸を揉みしだくと、加護ちゃんも
私の胸に触れた。
「愛ちゃんも…大きい」
「あ、加護ちゃん…」
急に胸を触られて痺れるような感覚になる。
「ねえ、脱いじゃおうか」
「うん」
加護ちゃんの服のボタンを外すと薄いピンク色のブラが見えた。
「加護ちゃんの、かわいいね」
「やだぁ、恥ずかしいよ」
そう言いながら加護ちゃんも私の服を脱がす。
「愛ちゃんのも…かわいい」
服を脱がされ白いブラが露出する。
そして、ブラの上から加護ちゃんが私の胸を揉みしだく。
「あ、あん…」
「気持ちいい?」
「う、うん…」
私もブラの上から胸を揉むと、柔らかい感触が伝わってきた。
「あ、愛ちゃ…ん」
「加護ちゃんの…大きくて、柔らかい…」
「は、恥ずかしい…太ってるだけだもん」
/\ ,ヘ,
| ノノハヾヽ
川*’ー’) にゃー
ヾ / OO
し´ J
ななすさん、更新お疲れ様です。
次回作が最後とは残念ですが、最後まで応援しますよ!!
川*’ー’川< 続き期待ほぜんやよ〜。
川*’ー’川< ぽ!
川*’ー’川< ぜ!
いつも保全してくれてありがとうございます
今回の話を最後にしようと思っていたのですが、あれからまた書きたい
話が出てきたので続けようかと思ってます。
自宅にPCが無いのと、近所の満喫がアクセス規制になってるために
なかなか更新できないかも知れませんが、マターリとがんばります
のでよろしくお願いします。
ななすさんこれからも頑張って下さい!!
毎回楽しみに読ませてもらっています^^
マダカナー
ノノノ从ヽ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄川*’ー’) ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|\⌒⌒⌒⌒⌒⌒\ ⌒/ _つと⌒⌒ \⌒⌒⌒⌒⌒⌒ \
| \ \(_∧__)_) \ \
.\ | ⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ||⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒||⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
.. \.|_______||_______||_______|
HERE WE GO ROCKN'ROLL!!
./\__,ヘ,
| ノノハヾヽ__ にゃ〜にゃ〜
/川*’ー’) /\
/| ̄∪ ̄∪ ̄|\/
| |/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川*’ー’川< あいぼん、のんちゃんは卒業してもずっと仲間やよ〜。
あああ
そう言いながら加護ちゃんは私のブラを外した。
「あ、加護ちゃん」
「愛ちゃん…いいなぁ、細くて」
加護ちゃんの唇が私の乳首に触れ、腰からお尻を撫でられた。
「あ、あんっ、だ…だめ…」
私も加護ちゃんのブラを外して、直接胸を触りながらスカートに
手を入れて足を撫でる。
「あ、愛ちゃん…」
「加護ちゃんも…一緒に気持ちよくなろう」
私が言うと加護ちゃんは少しうなずいて答えた。
加護ちゃんも私もスカートをはいたまま下着を下ろす。
「あんっ、愛ちゃん」
「濡れてるよ、加護ちゃんのここ」
ぬるぬるした感触が伝わってくる。そして、私の恥ずかしいところ
にも加護ちゃんの指が触れた。
「あ、そ、そこ…」
「愛ちゃんも…ぬるぬるしてる…」
指を動かすと加護ちゃんのえっちな音が聞こえてくる。
「あ…愛ちゃ…ん」
加護ちゃんの指が私の敏感なところに触れる。
「…加護ちゃん…」
加護ちゃんのと同じように私の恥ずかしいところからもえっちな
音が聞こえてくる。
「はぁ…はぁ…加護ちゃ…ん」
「あ、はぁっ、あ…愛ちゃん…」
加護ちゃんを抱き寄せて胸を触ると更に息が荒くなっていく。
熱い吐息が私の頬にかかる。
「加護ちゃん…」
「んっ…」
恥ずかしいところと大きな胸を責めながら唇にキスをする。
「んっ、あ…ん」
加護ちゃんの舌が私のに絡まり、私の感情が高まっていく。
「あ、愛ちゃん…もう…」
そして、加護ちゃんも私と同じだった。
私が指を動かすたびに体を震わせながら、感じていた。
「加護ちゃん…い、一緒に…」
「はぁぁっ、あ、あいちゃぁん」
私が指を激しく動かすと、加護ちゃんも同じように動かす。
体中が痺れるような感覚になり、目の前が真っ白になっていく。
「はぁん、い、いっちゃう…はぁぁっ」
「あ、愛ちゃん、あああっ」
一緒に達した私達は手を握りながらベッドに倒れた。
「はぁ…はぁ…あ…愛ちゃん」
「…加護ちゃん」
そのまま私は加護ちゃんを抱き寄せ、耳元でささやいた。
「…私が…ずっと一緒にいるからね」
ななすさん乙です!!!
ななすさん更新キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
乙です。
川*’ー’川< ソースカツ丼 是非食べてみての〜
いや〜よかったです
これからもまったり待ってます
川*’ー’川< ♪ぴろりんぴろりん
川*’ー’川< ♪てれふぉんご〜〜る!
川*’ー’川< 保守やよ〜。
いつも保全してくれてありがとうございます。
突然なんですが、前の加護ちゃんの話を最後にすることにしました。
まだ書きたい話が出てきたのですが、自分の都合で更新がなかなか
できなくなったので、終わりにすることにしました。
何度も考えを変えてしまってすみません。
そして今まで読んでくれたみなさま、本当にありがとうございました。
とうとうこの日が来てしまいましたね。残念です。
ななすさんお疲れ様でした。毎回楽しく読ませていただきました。
ありがとうございました。
ほ
保全
ネ申..._〆(゚▽゚*) 降臨町
751 :
名無しさん@ピンキー:04/09/02 20:08 ID:/+D+8D0S
(ノ゚∀゚)ノ
保全
ほ
ネ申降臨待ち・・・といいたいが
誰も書きそうにないんで、かいてもいいっすか?
>>751 キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
書いて書いてー
ほ
HO
ぽ
ほ
石川
島播磨
重工業
ho
765 :
名無し募集中。。。:04/10/08 17:37:02 ID:m75+9R8q
ほ
PC
ワー
768 :
名無し募集中。。。:04/10/16 23:36:36 ID:+nFWuCO6
769 :
名無し募集中。。。:04/10/17 23:48:31 ID:ZCrO43YS
うんち
∋oノノハヽ
川’−’) <保全ヤヨ
( O┬つ
. ≡≡≡≡≡≡≡≡ ◎-ヽJ┴◎ キコキコ
すら
773 :
名無し募集中。。。:04/10/31 22:17:56 ID:k8MZAcfC
ほ
774 :
名無し募集中。。。:04/11/02 23:14:31 ID:tlm4nIM0
775 :
名無し募集中。。。:04/11/07 23:51:28 ID:zAjc2rfP
776 :
名無し募集中。。。:04/11/10 07:05:27 ID:5Of3fGA0
777 :
儚きこと蜉蝣の如し:04/11/13 02:47:57 ID:Dw4GrA72
778 :
名無し募集中。。。:04/11/18 00:23:11 ID:vRopiKUd
779 :
名無し募集中。。。:04/11/18 19:19:34 ID:vRopiKUd
ho
781 :
名無し募集中。。。:04/11/27 23:53:31 ID:5cGkRW3N
782 :
名無し募集中。。。:04/12/02 14:54:33 ID:aQYTilJP
783 :
名無し募集中。。。:04/12/12 12:41:12 ID:eqP1mXyz
クラ
784 :
名無し募集中。。。:04/12/12 14:00:29 ID:Eo3W+kCE
hu
785 :
名無しさん@ピンキー:04/12/13 12:32:51 ID:9b4PXTSK
786 :
名無し募集中。。。:04/12/15 21:30:37 ID:MhHmggR7
787 :
名無し募集中。。。:04/12/18 15:29:00 ID:UgOmrnQj
ほ
788 :
名無し募集中。。。:04/12/19 22:14:41 ID:6P8UJMuF
ki
トリップテスト
テス
791 :
名無し募集中。。。:04/12/21 01:16:42 ID:dnRECGt+
ふ
792 :
名無し募集中。。。:04/12/26 00:40:38 ID:eZmcYgkS
kusso
793 :
名無し募集中。。。:04/12/30 16:42:24 ID:pc3tq3RP
えっちえっちだよえっち
794 :
名無し募集中。。。:05/01/03 16:18:01 ID:MzQ2lFCn
な
795 :
名無し募集中。。。:05/01/05 23:15:43 ID:rUcX5CiP
l
796 :
名無し募集中。。。:05/01/09 00:32:10 ID:Rk+418O5
h
ほ
798 :
名無し募集中。。。:05/01/20 16:26:47 ID:7HmlS97W
ぐう
799 :
◆1566656666 :05/01/23 23:39:37 ID:KdEi8ZLC
少し寒気がして俺は目を覚ました
・・・どうやら昨日コタツでそのまま寝てしまったみたいだ
トントントン・・・
音がするキッチンの方を見ると愛が料理をしていた
「おはよう」
料理をする手はそのままに首だけをこっちに向けて愛がニッコリ微笑む
「オハヨー」
なんとなく雑魚寝を見られたのが気恥ずかしくてぶっきらぼうに挨拶を返す
カタカタ ガチャガチャ
手際よく料理をこなす愛。ボーっと後姿を眺める。
愛はスタイルは決して良いというほどじゃない。
確かにスレンダーで、スラっとした上半身をしてるがその割りに足はやや短い。
・・・けど細さに似合わずよい肉の付き方をした腰まわりをしていて
幼い顔と幼い胸、それとのギャップが不思議なやらしさを醸しだしてた。
俺は後ろから愛に近づく・・・
なんかキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
801 :
名無し募集中。。。:05/01/27 05:52:26 ID:U1fYIl/H
川*’ー’川タンの出てこないエヨ小説書いたら怒られる?
ハロプロ絡みなら自然に出せるんじゃないの?
803 :
名無し募集中。。。:05/02/09 14:02:19 ID:XUMHM3Sd
ほ
804 :
名無しさん@ピンキー:05/02/10 08:36:19 ID:y3FcNoac
梨華タンにアナルなぶられて感じる愛タンきぼんな
805 :
名無しさん@ピンキー:05/02/13 01:56:03 ID:cfSSNsYE
アナルなぶりきぼんぬ
806 :
名無し募集中。。。:05/02/14 21:36:38 ID:H0SPzDaG
ぼう
,,-' _,,-''" "''- ,,_  ̄"''-,,__ ''--,,__
,,-''" ,, --''"ニ_―- _ ''-,,_ ゞ "-
て / ,,-",-''i|  ̄|i''-、 ヾ {
(" ./ i {;;;;;;;i| .|i;;;;;;) ,ノ ii
,, ( l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-"
"'-,, `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''"
 ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_ __,,-''"
._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄ |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,
,,-''::::二-''" ズゴゴゴゴゴ・・・・・・・ "- ;;:::`、
._,-"::::/  ̄"''--- i| |i ヽ::::i
.(:::::{:(i(____ i| .|i _,,-':/:::}
`''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i| .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
"--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i| .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
 ̄ ̄"..i| .|i
.i| |i
i| |i
.i| .|i
しゃぼんだま━━━━━━i| .|i ━━━━━━━━━━!!!
.i| oノノハヽo |i
.i| ○从*・ 。.・从○ |i
i| \ /トiヽ、_|i
_,, i|/"ヽ/:/ \Λ::::ヽ|i__n、ト、
,,/^ヽ,-''":::i/::::::::/:/ / ̄\ \ヽノ::::::::::::ヽ,_Λ
;;;;;;:::::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;:::/;;(__) (__);;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::;;:;;;;:::ヽ
808 :
名無し募集中。。。:05/02/16 00:46:04 ID:sw/Lsvcf
関係ないけど狼の石川飯田が姉の小説エロいな
809 :
名無し募集中。。。:05/02/23 23:23:27 ID:Xt6JIil1
里田とアヤカのも
810 :
名無しさん@ピンキー:05/03/07 10:01:03 ID:KKAr6eUF
まだあったか
812 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 01:46:20 ID:Tmd9FzxP
アナルなぶりきぼんぬ
813 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/12(火) 20:06:19 ID:fIu4EQyD
ubbbubuu
814 :
名無し募集中。。。:2005/06/03(金) 00:32:23 ID:hcMZYN4H
よく落ちないなw
815 :
名無し募集中。。。:2005/07/15(金) 01:38:47 ID:8crgwzXk
2ヶ月
816 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/04(木) 14:31:45 ID:h5KOkIRl
なんなら書いてみようか?
相手とかスチュとかリクあったらどうぞー
817 :
名無し:2005/08/11(木) 05:08:31 ID:+r1nyU5z
じゃあ 高橋ふたなり小説きぼん
818 :
なさき:2005/08/17(水) 10:50:17 ID:18UG3ASq
狼だー
819 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 01:01:04 ID:mwWYEgwu
ふたなりか〜
どう書いたら良いかわかんないや
820 :
名無し:2005/08/29(月) 17:28:44 ID:ZbJfGc8K
なんでもいいよ 書けるシチュでやってくれ
821 :
名無し募集中。。。:2005/09/09(金) 08:29:23 ID:gSTPRRen
ひといね
ぺよんじゅん
クラ
狼落ちてるのでなんか書いて!
825 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/11(火) 17:05:02 ID:cPGzE84H
何でもいいから書いてくれよ
オナニー
827 :
名無し募集中。。。:2005/10/18(火) 21:19:32 ID:LM4nPMLc
∋oノノハヽ
スレ保全やよ〜 > 川*’ー’)
⊂ ,,O
( ノ
≡≡≡⊂\_)
↓
∋oノノハヽ
(’ー’*川 < 保全しないと落ちるやよ〜
O,, ⊃
ヽ )
(_/⊃≡≡≡
↓
∋oノノハヽ
川*’ー’) <ほぜ…!
フ⊂ ,,O
ガシッ!!
↓
まだ、あわてるような
時間じゃない
 ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〆⌒\
.( ゚ ◇ ゚ ) ∋oノノハヽ
( ( ‘ 。‘)) (’ー’*川
/ フ)) フ))
eroero
830 :
名無し募集中。。。:2005/11/20(日) 14:46:36 ID:BLAjQfwi
DEF.DIVA
831 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 18:12:55 ID:mua3CxVP
くま
ほほほ
833 :
名無し募集中。。。:2006/01/02(月) 23:36:22 ID:RKqq2JEn
中に出すよ
834 :
名無し募集中。。。:2006/01/15(日) 22:24:06 ID:y7cMlwmv
中に出してもいいかい
835 :
名無し募集中。。。:2006/01/18(水) 20:29:59 ID:mvcZW6/U
プニー
836 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 22:49:08 ID:2SKIyIG0
書こうか書くまいか・・・浮かんでるネタだと微妙未レス数がたらなさそうなんだよな。
ほんの少しのために次スレ立てるのもなんだしなあ。
837 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 00:51:58 ID:/3ikQlG8
誰も見てなさそうだし止めよう
838 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 21:24:08 ID:HbyLONNl
川*’ー’川<あっ、あぁ・・・もう我慢できんやざ
・・・お、おちんちん愛のおまんこに入れてやよ〜
839 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 04:33:16 ID:SURxngf1
今発見したスレだがもう過疎化か・・・もっと読みたいんすけど
鯖が引っ越ししてなかったら、ここには
たどりつけなかったなー。
841 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/08(水) 20:27:06 ID:n553hctJ
あら?やっぱ人いないんだな・・・なんかおすすめの愛小説教えて誰か!
ほ
843 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 01:12:35 ID:+01isSX7
誰もいないと思いますけどここ初めて今日見たので
過去ログとかありませんか?まとめとか読みたいです。
他の作品も1〜3のスレにあるのなら持ってる方お願いします
844 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 04:52:33 ID:bfOFJZs8
誰もいないよ〜orz
845 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 02:38:12 ID:OkZXbjmE
やっぱ誰もこね〜orz
846 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 05:42:21 ID:w7aLzJvn
あ〜いないかやっぱしorz
ちなみにどなたの作品が見たいんですか?
自分は小説娘のしか持ってませんけど
848 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 12:43:34 ID:wDUTsnQo
さる
849 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 12:38:14 ID:ROdgpwI+
れんず
850 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 21:09:05 ID:Uq51wU3X
芋がら
2003年末あたりに書きかけたやつなんでそのころの無すめ。
852 :
プロローグ:2006/06/13(火) 14:15:33 ID:bjZxibbp
その日愛は楽屋の片隅で、壁に向かい本を開いていた。
読んでいたのではない。ただ開いていた。
愛には本を読む余裕などはなく、ただ上気した顔を隠すために本を開いていたのであった。
余裕がない理由―――
それは愛の体内で微細な振動をし続ける小さな機械のせいであった。
そして立てもせず、壁に向かって座っている理由―――
立ってしまえば本来少女にあるべきはずもない物がミニスカートを押し上げ主張してしまうからであった。
(・・・なんであたしがこんな目に会わなきゃならんの)
愛は下腹部から送られる快楽と、屈辱の中思った。
自分は彼女と幸せにすごしていたのに。彼女とずっと幸せでありたかっただけなのに。
853 :
第一部 激愛:2006/06/13(火) 14:17:23 ID:bjZxibbp
「「愛ちゃんおつかれ〜」」
愛が楽屋に戻ってくると既に帰り支度を終えた紺野と加護に声をかけられた。
「あれ?二人とももう帰るん?」
「うん、今からあいぼんとオムライス食べにいくんだ」
愛はその紺野の言葉に少なからずショックを覚えた。自分はまだ二人きりで彼女と食事などしたことがなか
った。
そしてハワイ以来二人が急接近したのではないかと言う疑念が現実の物となったからだ。
呆然とする愛を他所に紺のと加護は楽屋に残っているメンバーに挨拶をすると手を繋ぎ、楽しそうに帰って
言った。
(負けてられへん・・・負けへんのやから!!)
愛は二人が去った方を見ながら強く思った。
854 :
第一部 激愛:2006/06/13(火) 14:19:03 ID:bjZxibbp
「さあ入って入って」
「うん、おじゃましま〜っす」
次の日、愛は加護を家に招いた。最初は加護は夜遅いのもあり渋っていたが愛に押し切られる形でついてき
た。
「ふわ〜、なんだかもう眠くなっちゃった」
食事を終え、シャワーを借り、愛のシャツワンピースのパジャマに着替え、ソファでまったりしていると加
護は眠くなってしまった。
「じゃあ、もう寝る?」
「うん」
加護は愛に連れられ寝室に向かった。そして加護が愛に促されベッドに潜り込むと愛もすぐ隣に滑り込んで
きた。
「愛ちゃん?どないしたん?」
「一緒に寝よ?」
「うん、ええよ」
加護は気軽に了承したが、その時愛との感覚の違いに気づいていなかった。
「あいぼん」
「んんんっ」
愛は加護の了承の言葉と同時に亜依の唇を自分の唇でふさいだ。
「愛ちゃん!なにするの!?」
唇が離れると同時に加護は抗議をしたが、愛はきょとんとして答えた。
855 :
第一部 激愛:2006/06/13(火) 14:20:33 ID:bjZxibbp
「え?あいぼん、あたしと寝るんでしょ?」
「・・・え?寝るって・・・寝るって」
加護は混乱した。娘。のツアーなどではメンバーとは昔からよく一緒のベッドで寝ていた。
ただそれは文字通り”寝る”だけのことであってそれ以上ではなかった。
「あいぼんあたしのことすきなんでしょ?」
「・・・え?え?何?」
「あたしの彼女になるんだよね?」
混乱する加護を他所に愛は嬉しそうに言いながら、亜依のパジャマのボタンをはずしていった。
「え?え?何いってるの?愛ちゃん!?いや、止めて!」
自分のおかれた状況に気づいた加護だったが、既にパジャマのボタンはすべ手はずされ、彼女はショーツに
パジャマを引っ掛けただけと言う状態にされてしまっていた。
「あいぼんのおっぱいやっぱり大きいね」
愛は加護の抗議も聞こえないのか、嬉しそうに亜依の胸を愛撫し始めた。
「いや、いややって」
「あいぼんの乳首、綺麗な色やね」
「愛ちゃん、止めて」
「ほらだんだん勃ってきた」
「あ、いややって・・・なあ愛ちゃん」
加護は手で愛の手をどけようとしているが、愛はそれを諸共せず愛撫を続ける。
「うっ・・・あん・・・いやっ」
「ふふふ、あいぼん可愛い」
「・・・なあ愛ちゃん・・・うあ・・・もう・・・こんなことあっ・・・止めよ?」
「なあに言ってるのもっとして欲しいくせに♪」
愛はまったく疑いもせず、本心から言っていた。
そして
ちゅぷっ
「ああ!」
856 :
第一部 激愛:2006/06/13(火) 14:21:56 ID:bjZxibbp
突然加護の乳首に吸いついた。
「あっ・・・あん・・・あああ・・・いやつ・・・」
そして、舌先で先端をつつき、乳首の周りをじらすようになめ回し、時折舌全体でなめあげた。
「ああ・・・あん・・・ああ・・」
加護は時折、上半身をびくつかせながらあえぐ。
「もっと気持ちよくしてあげる」
愛はそう言うと、胸を愛撫しながら農耕なキスをした。
「んんんんっ・・・・んんっ・・・あ・・・」
二人の舌の絡み合う音と、くぐもった加護のあえぎ声が響く。
そして、愛はキスをしたまま、右手を徐々に加護の下半身へむけ、下ろして言った。
加護は自分の想像もしなかった転回と、その速さに翻弄され、愛の成すがままになっていた。
愛は加護の下半身まで手をおろすと、下着の上から秘部をなぞり始めた。
「んんううっ・・ぷはあ・・・ああ!・・・ん・・・ああ・・・あん・・・」
あまりの刺激に加護は愛の唇から逃れ、今まで以上にあえぎ始める。
愛は身を起こすと加護の下方に回り、足を開かせた。
加護の薄ももいろの下着はもうかなり湿りを帯び、彼女の性器に張り付き、そのシルエットを浮かび上がら
せていた。
「あいぼん、あいぼんのおまんこ見せてね。」
そう言うと愛は下着に手をかけ、一気に引き下ろした。
「いやあ!」
加護は抵抗しようとしたが、既にいやらしいしみをつけたかわいらしい下着は、糸を引きながら彼女の下半
身から離れて言った。
「あいぼん・・・えっちだね・・・・もうこんなになってる」
「いやあ・・・そんな・こと・・・いやあ」
「あたしが綺麗にしたげるね」
愛はそう言うと潤った加護の秘部に唇を寄せて言った。
857 :
第一部 激愛:2006/06/13(火) 14:23:43 ID:bjZxibbp
「ひやああ・・・・あん・・・ああああ・・・・・あああ・・・あん・・・」
加護は愛の頭を押し戻そうとしたが、あまりの快楽に、力が入らず、ただ、手を添えてるだけになってしま
い、傍目には彼女自らより深い快楽を求め、押さえつけているようにも見えた。
「あいぼんのここ、おいしいよ」
「いやあ・・・・そんなんん・・・」
加護のサーモンピンクの割れ目を愛の紅い舌が這い回り、ぴちゃぴちゃといやらしい音をたてる。
「ああ・・・・あん・・きも・・・・ち・・・いや・・・・」
愛は加護の割れ目の上部にある突起をむき出し、舌先でつつき始めた。
「あああ・・・・あん・・・もう・・・もう・・・いやっ」
愛は指を割れ目に挿入し、ゆっくり出し入れを始める。時には浅く、時には不覚。
「あん・あん・あん・あああ・・・」
愛の指をくわえ込んだ加護の秘部は充血しひくついており、じゅぶじゅぶと言う、卑猥な音と共に吐き出す
さいにはその白く細い指をぬらぬらと光らせていた。
愛は指の出し入れを続けながら再び加護の割れ目の上部にある、小さな突起に吸いついた。
「あああ・・・・・愛ちゃん・・・・もう・・・・やめ・・・て・・・・・お願いやから・・・」
「なに?あいぼんひょっとしてもういっちゃう?」
「ああ・・・ん・・・いい・・・いっちゃ・・・」
「ふふふ、じゃあ、一緒にいこうね」
「愛はそう言うと身を起こし、自分も全裸になった。そして、加護の下半身に回り込むと、両足を抱え込ん
だ。
その様子を見た加護はぎょっとした。なぜなら愛の下半身には見慣れないものが、少女にはあってはならな
いものがあったからだ。
「あ・・・愛ちゃん!?」
「あいぼん、おどろいた?あたし、両方もってるんだ」
そう言いながら愛は徐々にそれを加護の秘部に近づけていく。
「だからね、あいぼんをいっぱい喜ばせれるんだよ音符」
加護はその兇器としか見えないそれから逃げるようにベッドの上の方へ体をずらすが、愛に肩を押さえつけ
られてしまった。
「あいぼん、怖がらなくて大丈夫だよ」
「いやあ!それだけはいやあ!!!」
加護の絶叫もむなしく、愛のそれは深々と加護を貫いた。
「ううう・・・・ああ・・・いや・・・いった・・・い・・・・抜いて・・・」
加護の苦しそうな涙声を無視して、愛は腰を振りたてながら言う。
「あたし・・・あ・・・あいぼんのこと・・・・ずっと・・・・うっ・・・・あっ・・・・すきだったんだ
よ・・・テレビ見てた時から・・・ずっと・・・・」
「・・・ううう・・・・あああ・・・・いやあ・・・・いたい・・・のー・・・」
「だから・・・・あたし・・・あいぼんが・・・・あたしの彼女になってくれて・・・ああ・・・うれしい
・・・」
858 :
第一部 激愛:2006/06/13(火) 14:26:47 ID:bjZxibbp
「・・・・いやあ・・・もう・・・・」
「・・・あああ・・・もう・・・・あたし・・・・いっちゃう・・・・」
「ああ・・・たす・・・・けて・・・」
「中に・・・出しちゃうね・・・」
「いやあ・・・・たす・・・けて・・・のん・・・・」
その時愛の動きがぴしゃりと止まった。
「あいぼん!」
「・・・」
「あいぼん、今なんて言った!?
愛は加護の顔を両手で挟み込み自分の方をむかせると睨みみ着けて言った。
「・・・」
「あたしの前で他の子の名前呼ぶなんて許さない!」
おびえて答えられない加護に愛は怒鳴りつけると今まで以上に激しく腰を打ちつけ始めた。
「いやああ!」
加護の絶叫を物ともせず、愛はさらに腰のうごきを早める。
「ああああ!!!いやあ!!!」
「二度と他の子のことなんか考えんようにしてあげる」
そして一気にペニスを加護から引き抜くと加護の胸の上で射精した。
加護のふくよかな胸には彼女の愛液と血が垂れ、愛から迸った欲望は加護の顔と言わず髪と言わず飛び散っ
た。
加護は口に飛び込んだそれを無意識に飲み込んでしまっていたが、放心状態の彼女はそんなことに気づくべ
くもなかった。
ピピピ
電子音に加護が顔を上げると、愛がケイタイで加護を撮影していた。
「愛ちゃん!」
「だって、
あたしとあいぼんの記念だもん。それに・・・それにあいぼんに手出す子がいたら見せてやるんや。あたし
とあいぼんが付き合ってる証拠矢って」
加護はその愛の嬉しそうな声を夢のように聞いていた。
859 :
第一部 激愛:2006/06/13(火) 14:32:30 ID:bjZxibbp
コピペミス多いなあ。
第一部は高橋攻め、第二部は高橋がかに攻められる予定。
こんなんでよければ続き書きます。反応見るためage
860 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/14(水) 00:40:44 ID:eQigiRgZ
なんかキタ━━━━━━。・゚・(ノД`)・゚・。━━━━━━ !!!!!
って俺しかいなさそうですが地味に長い事住人なので続き待ってます。
愛ちゃんの小説系が少し減りつつある今日この頃ものすごい嬉しいです。
wktkしまくって日本の敗戦忘れさせてくださいw
861 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 00:51:54 ID:Y/GsyYPg
キタコレ
862 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 23:18:51 ID:SKIPdmJC
てか来たと思ったら来てないのかよorz
863 :
第一部 激愛:2006/06/21(水) 21:16:21 ID:a9aX7obc
「おはようございます」
愛が楽屋に入ると、既に大半のメンバーが揃っていた。
「あっ、愛ちゃんおはよう」
愛がメンバーと挨拶を交わしていると、一人のメンバーがこそこそと楽屋を後にするのが見えた。
「あいぼん、どこいくの?」
愛はその後を追いかけ、人気のない所まで来ると声をかけた。
「あいぼん、なんで先いっちゃったの?あたし、一緒にこようとおもってたのに。起きたらあいぼんいないんやもん」
「・・・」
加護は無言で愛を睨み付けたが、愛はかまうことなく続けた。
「で、今日もうちにくるよね?」
「いくわけ!・・・」
いくわけない、そう続けようとした加護だったが、笑ってはいるが目がすわった愛の表情をみて、昨日のことを思い出し怖くなり、その続きを言えなくなってしまった。
「ねっ、くるよね?」
「・・・今日・・・用事あるから」
やっとの思いで加護が言うと愛は笑顔のまま携帯を取り出しながら続けた。
「そっかあ、だれと?」
「・・・」
「ねー、誰と?」
愛は携帯をいじりながら問いかける。
「・・・」
「あさ美ちゃん?のんちゃん?それとも安倍さんか矢口さんかな?」
「・・・」
864 :
第一部 激愛:2006/06/21(水) 21:17:18 ID:a9aX7obc
「石川さん?吉澤さん?・・・まあいっかあ、みんなに送っちゃおっか」
「え!?」
それまでただ俯いていた加護が突然顔を上げた。
「・・・送るって何を?」
「あたしと、あいぼんの記念写真」
愛は歌うように答える。そして、呪いの言葉のようにトーンを下げ、続けた。
「言うたやろ?あいぼんに手出す子に見せてあげるって」
加護は青ざめ、メールを作成し続ける愛の腕に必死にすがりつき
「今日、いくから・・・愛ちゃんのうちにいくから・・・おねがい、やめて」
「もう・・・あいぼんははずかしがりやなんやから」
愛は携帯をしまうと、嬉しそうに
「じゃあまたあとでね」
と言うと加護のほおにキスをして、楽屋へ戻っていった。
865 :
第一部 激愛:2006/06/21(水) 21:18:24 ID:a9aX7obc
「さあ、はいって」
「・・・」
仕事が終わると、愛は加護と共に帰宅した。
加護は部屋に入ると昨夜の悪夢を思い出したのか、表情をこわばらせる。
「んんんん・・・・」
愛はそんな加護を気にも留めず、リビングに入るなり濃厚なキスをした。
「・・・愛ちゃん・・・うち」
「ねーあいぼん、昨日はあいぼんのこと気持ちよくしてあげたから、今日はあたしを気持ちよくして」
何か言おうとした加護の言葉にかぶせ、愛が言う。
そして、愛はおもむろに自らのミニスカートの中に手を入れ、下着を脱いだ。
「ほんとはあいぼんに脱がせてほしいんやけど、おちんちん目立たないようにすっごいしまるのはいてるからさ。でもそのうちなれてもらうね。」
愛はそう言うとソファに腰を下ろし、ミニスカートをまくりあげ、その既にいきり立ったものをさらした。
「ほーら、あいぼん」
固まってる加護を、自分の前に跪くように促すと
「あいぼん、おちんちんなめて」
加護の手を自分のペニスに添えさせた。
加護はしばらくそれを呆然と見つめていたが、やがて目にいっぱいの涙をタ目始めた。そしてふるふると首をふる。
「なんで?昨日あんなにきもちよくしてあげたのに。」
愛はポケットから携帯を取り出し、写真を加護に見せる。そこには白濁液を顔十二浴び、大きく足を開いたままで放心状態の加護の姿があった。
「・・・」
加護はそれを見て理解した。きっとここで断ればメンバーにあの写真を見せようとするだろう。加護は目をぎゅっと閉じると恐る恐る舌を伸ばし、愛のペニスの先端に近づけて言った。
「うっ・・・」
加護はどうしていいか分らなかったが、とりあえず先端をペロペロとなめて見る。加護の舌が愛の尿道口をちろちろとなめる。
「あっ・・・あいぼん、いいよ・・・奥までくわえてしゃぶったりもして・・・」
加護は言われるがまま愛のペニスを喉の奥までくわえこむ。
「あいぼん」
加護がペニスをくわえたまま、視線をあげたとたん、ぴぴぴと電子音が響いた。
「愛ちゃん!」
「ふふふ、可愛く撮れたよあいぼん。さあ、早くつづきして」
866 :
第一部 激愛:2006/06/21(水) 21:19:41 ID:a9aX7obc
加護の非難めいた声を無視し、フェラチオの続きを促す。加護は仕方なく再び唇を愛のペニスに寄せていった。
「ああ、いい・・・・あいぼんの・・・お口・・・きもちいい・・・」
愛はそう言いながら、自分の服の下に手を潜り込ませ、自ら胸をもみ始めた。
「ああ・・・気持ち、いい・・・ね、あいぼん、おちんちんおいしい?」
加護は聞こえないふりでただひたすらにペニスにしゃぶりつく。
「ねー、あいぼん・・・・おちんちんおいしいって・・・・・いって・・・ごらん?」
「・・・んあ」
加護は思わずペニスから口をはなした。愛が加護の胸の先端を力任せにつまみあげたのだ。
「・・・あいぼん・・・オちんちん美味しいっていってごらん」
愛は加護の頭をペニスに近づけさせ、フェラチオの再開をうながしながらいった。
「・・・おひんひん・・・・おいひいでふ・・・・」
加護はペニスをくわえたまま、涙を流しながら言う。なんで自分はおかされ、脅され、奉仕させられなければならないのか。
「・・・あいぼん・・・・いいこやね・・・・こんどは・・・お・・・おまんこも・・・触って・・・」
愛は高ぶってきたのか、自らの胸を激しくも見込みながらあえぐ。加護は言われるままにペニスの根元に手をの場氏、恐る恐る触れて見る。
「ああ・・・・あん・・・・あん・・・あたし・・・・もう・・・・こんなに・・・ぬれ・・・てるー」
愛の言う通り、そこは既に蜜であふれ、加護の指の動きを助けていた。
「ああ・・・・いい・・・・あいぼん・・・もっとおちんちんしゃぶって・・・・・おまんこかきまわして・・・」
愛は身をよじり叫ぶ。加護は愛が果てればこの苦痛は終わるのだと信じ、一心不乱にペニスをくわえた頭を振り縦、膣をかき回した。
「・・・ああ、もう・・・・だめ・・・い・・・いっちゃう・・・」
愛はそう叫ぶと、突然加護の頭をわしづかみにし、自ら腰をふりはじめた。
「んん・・・・・んんーーー・・・んんーー・・・・」
加護の苦しむ声にかまうことなく愛は加護の喉おくにペニスをつきたてる。
(・・・・・・ああん・・・・・う・・・・・い・・・いい・・い・・・言っちゃうよ・・・・ちゃんと・・・・ぜんぶのむんだよ・・・」
愛はそう言うと加護の喉のおく不覚にペニスをつけたて、そのまま勢いよく射した。
加護ははてて力が抜けた愛の手から逃れると激しく、咳き込み愛の太腿の上にほとんどのザーメンをはきだしてしまった
867 :
第一部 激愛:2006/06/21(水) 21:20:57 ID:a9aX7obc
「あいぼん・・・あいぼんちゃんと全部飲んでっていったやろ?」
まだ激しく咳き込んでいる加護に容赦ない言葉がとぶ。
「ちゃんと全部なめて綺麗にして」
「・・・」
加護は身を起こすとすすり泣きながら、愛の太腿に大量に吐き出されたザーメンをなめ恥じめた。
これが終われば帰れるんだ、そう思いながら。
「・・・それじゃ・・うち・・・帰るね・・・」
その作業が終わり、加護がふらふらしながらも立ち上がると突然、座ったままの愛に抱きしめられた。
「なに言ってるの?あいぼんはまだじゃん」
そう言いながら、愛は加護の尻を撫で回す。
「そ、そんなうちはいいからあつ!」
だが言い終わらないうちに愛の手は加護のミニスカートに潜り込み、後ろから割れ目をなぞった。
「なあに言ってるの?こんなにぬらして・」
「いや」
「フェラチオだけで感じちゃったの?」
「そんなことない!」
「ほーら、こんなにぬるぬる」
「あ・・・あん・」
愛の手は加護の下着の横から滑り込み、加護の秘部を直接とらえていた。
「あいぼんのここ、いやらしい音出してるよ」
愛はわざとくちゅくちゅと音を立てるようにかき回す。
「い・・・いやああ・・・・」
加護は恥ずかしさとその音を隠すように声を上げる。
愛は人差し指と中指で中をかき回し、薬指の先でクリトリスをこする。
「ああ・・・アン・・・あん・・・・ああ・・・「
加護は立っていられなくなり、愛の頭を抱きかかえ何とか姿勢を保っていた。
「ふふふ、あいぼんそんなにいいの?」
愛は嬉しそうに言うと、加護のミニスカートの中の手の動きを早める。
「ああ・・・・ああ・・・・アン・・・・あああ・・・・もう・・・・だめー」
加護は絶叫と共に愛の頭を力いっぱい抱きしめ絶頂を向かえた。
愛が加護からゆっくり離れると、加護はそのままソファに手をつき、肩で息をしている。
愛はそんな加護の後ろに回りこみ、突然スカートをまくりあげた。
加護の白い尻と充血し、潤った花園、その上にあるアヌスまでさらされたが、放心状態の加護はまだ気づいていなかった。
868 :
第一部 激愛:2006/06/21(水) 21:22:11 ID:a9aX7obc
「ああ!・・・・」
加護は突然のぬるっとした感覚に隔世させられた。
「ああ・・・・あん・・・・・もう・・・・・・や・・・なの・・・」
加護の言葉を無視して、愛は加護の尻に顔をうずめ、秘部にしゃぶりつき、クリトリスをこする。
「ア・・・・あん・・・・あん・・・・・ああ」
「あいぼん、ここもきもちいんだよ」
愛は舌先を尖らせ、加護のアヌスに進入する。
「い・いやあ・・・・そんなとこ・・・」
「ふふ・・・あいぼん、お尻の穴もおいしいよ・・・あいぼんのにおいがする・・・」
「いや・あ・・・そんなこと・・・言わないで・・・・」
だが愛はアヌスへの愛撫を止めない。逆にじゅるじゅると音を立て加護の羞恥心をあおりながらもなめる。
「いや・・・・愛ちゃん・・・・・もう・・・・ああ・・・・あん・・・・はやく・・・・」
「ふふ、あいぼんはしょうがないなあ」
加護は早く止めてと言いたかったのだが愛にはまったく別の意味で届いた。
そして、加護がその誤りに気が着いたのは、秘部に難いものが押し当てられたときだった。
「あああ!・・・・・アン・・・アン・・・・・・あああっ・・・・・」
加護はずぶずぶと熱いものが入ってくる感覚に身悶えた。
「あん・・・あああ・・・ああ・・・あん・・・ああん」
「あいぼん・・・・ア・・・・・き・・・・きもち・・いいでしょ・・・」
「あ・・・・嫌・・・あん・・・あああ・・・」
「・・・ほら・・・・おちんちんきもちい・・・って・・・言ってごらん・・・」
「・・・・ア・・いや・・・や・・めて・・・」
「おちんちん・・・きもち・・・・っていってごらん!」
「ああっ!」
愛は再び加護の乳首を力任せにひね上げる。
「あいぼん・・・・おちんちんきもちいい?」
「・・・オちんちん・・・きもちいい・・・・です・・・・」
「もっと・・・もっと・・・言ってごらん」
「・・・あん・・・おち・・・あん・・んちん・・・きもち・・・いいです・・・あん・・・・ああ・・・おちんちん・・・きもち・・・いいです」
加護は繰り返し叫ばされるうちに妙な感覚にきがついた。
869 :
第一部 激愛:2006/06/21(水) 21:23:11 ID:a9aX7obc
(・・・ちゃう・・・・こんなんちゃう・・・・きもちいいいはず・・・ない)
「ほら・・・もっと・・・言って・・・」
「アアン・・・・きもちい・・・・いい・・・おちんちん・・・ああ・・・・もっと・・・」
(いや!そんなん、うち思ってへん)
「ああ・・・愛ちゃんの・・・お・・ちんちん・・・ああっ・・・着・・・ああ・・・もち・・・いい」
「ふふふ、・・・・あいぼんやっと素直に・・・なったね」
「ああ・・・もっと・・・もっとお・・・」
「じゃあ、いっぱいあげるね」
愛はそう言うと加護の腰を抱え込み、激しく腰を打ちつけた。
「あああ・・・・あん・・・ああ・・・あん・あん・あん・ああ・・・・」
加護はひじをつき、尻を高々ともちあげ、髪を振り乱し、あえぐ。
「ああ・・・・あん・・いい・・・き・・・・も・・・ちい・・・いい・・もう・・・・だっめー・・・」
「あいぼん・・・あたしもいきそう・・・ああ・・・いくよ・・・いくううう」
愛は叫ぶと加護の子宮めがけ大量のザーメンを吐き出した。
「あああー!!!」
そして加護も断続的に子宮を叩きつける、ザーメンの刺激とともにはてた。
870 :
第一部 激愛:2006/06/21(水) 21:25:55 ID:a9aX7obc
871 :
名無しさん@ピンキー:
>>870 あいよ〜ゆっくり待ってますね
読者2人ぐらいしかいなそうですけど少ないながらも大きな楽しみをもっていますんで頑張ってくださいな。
小説のスレ(愛ちゃん系)が少なくなる中俺にとってはここは貴重な場所ですから♪