1 :
名無しさん@ピンキー:
|今だ! 2ゲットオォォォォ!!
| ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ∩) (´´ (´⌒(´
| ∧∧ノ つ ズザーーーーーッ(´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂ ノ ´.
新スレ、乙〜〜!! >1さん
4 :
vv:03/04/06 20:14 ID:tpDxjYFX
|今だ! 5ゲットオォォォォ!!
| ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ∩) (´´ (´⌒(´
| ∧∧ノ つ ズザーーーーーッ(´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂ ノ ´.
6 :
名無しさん@ピンキー:03/04/06 23:46 ID:F62qH0BJ
>>1さん乙。
しばらくは即死しないように
皆さんこまめに書きこんでいきましょう。
京極「園子さん(;´Д`)ハァハァ」
8 :
名無しさん@ピンキー:03/04/07 04:46 ID:MDQbIqG0
>960
園子「どうもありがとう和葉ちゃん♪ また今度2人でエッチしましょうね♪
さてと・・あとは蘭ね!・・あっ、蘭だわ!ちょっと蘭、ら〜〜ん!!」
蘭「あっ、園子・・何?私に何か用?」
園子「うん、実はさぁ・・蘭、あんたパイズリって好き?」
蘭「えっ!・・ええぇっ〜!!そ、園子!突然何言い出すのよぉ!もう!」
園子「だからさぁ、パイズリが好きか?って聞いてるのよ♪」
蘭「わっ、私は・・その・・パイズリは・・・ポッ(顔がまっ赤!)」
園子「あらあら・・お顔をまっ赤にしちゃってまぁ・・フフッ♪蘭、あんた
ホントに可愛いわよ。思わず食べちゃいたい位にね♪」
蘭「もう!園子ったらぁ!変な事ばかり言ってぇ!・・」
園子「や〜ねぇ〜、冗談よ、じ・ょ・う・だ・ん♪ で、ホントのところは
どうなのよ?好きなの?それとも嫌いなの?」
蘭「ねぇ園子、どうしても答えなきゃ駄目?」
園子「ダ〜〜メ!だってみんな蘭の答えを待ってるのよ♪あんたには答える
義務があるのよ!蘭!」
蘭「もう園子には負けたわ、いいわ答えてあげる♪ 私、パイズリは・・・
嫌いじゃないわねぇ♪・・・どっちかと言えば好きな方かなぁ?・・・どう?
こんな感じでいいかなぁ?」
園子「オッケーよ蘭、それで十分だわ♪・・・あらっ?そこに隠れてるのコナ
ン君よね?間違いないわコナン君よ!・・ホラッ!もうバレてるのよ!出てら
っしゃい!」
蘭「えっ!コナン君がここに居るの?」
園子「ええっ、居るわよ。ホラそこに・・・」・・・つづく・・・・・・・
9 :
名無しさん@ピンキー:03/04/07 06:33 ID:MDQbIqG0
>8
コナン「えへへっ、見付かっちゃった♪ 流石だね園子ねーちゃん!」
蘭「コ、コナン君!いっ、いつからそこに居たの?」
コナン「うんとねぇ・・・園子ねーちゃんが、蘭ねーちゃんにパイズリが
好きかって質問してるアタリからかな?」
園子「つまり始めから全部聞いてたのね。」
コナン「そうとも言う〜」
園子「あんたはクレ○ンし○ちゃんか!まったく!」
蘭「もう!コナン君たらぁ、盗み聞きなんかしてぇ〜、ホント!しょうのない
子ねぇ♪」
コナン「ごっ、ごめんなさい蘭ねーちゃん。僕どうしてもお姉ちゃん達の話が
気になってそれで・・つい・・」
園子「あんた、なに謝ってんの?アタシも蘭も全然怒ってなんかないわよ。
そうよねぇ蘭!」
蘭「ええっ、そうよ。だからコナン君は自分を悪く思うことなんて全然ないの
よ。それに・・私、毎日コナン君にパイズリされてるし今さら恥ずかしがって
もしょうがないでしょ?」
コナン「そうだね!蘭ねーちゃん達の言う通りだね!気にして損しちゃったよ
僕。デヘヘッ♪〜」
園子「あっ、いい事思いついたわ!ちょっと蘭、耳を貸して・・・」
蘭「なーに?園子・・・・」
園子「あのねぇ・・ヒソヒソヒソ・・・ボソボソボソ・・だから・・ボソボソでどう?」
蘭「ええぇっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!(顔が超まっ赤)!!」
園子「いいじゃな〜い、やろうよ〜蘭♪」・・・つづく・・・・・・
11 :
名無しさん@ピンキー:03/04/07 08:53 ID:MDQbIqG0
>9
コナン「何?何をやるの?園子ねーちゃん、蘭ねーちゃん!」
園子「フフフッ、それはねぇ・・・・・♪」
蘭「ちょっと園子ぉ!!本当にやるつもりなの?コナン君の意思を確かめて
からの方がいいんじゃ・・・・・」
園子「その必要はまったくないわね!だってこれからアタシと蘭がコナン君
にしてあげることは、男性ならゼッタイに!悦ぶことだもの♪ それにこの
子、アレが死ぬ程好きなんでしょ?だったら全然問題ないわね♪」
蘭「そっ、そうよねぇ・・問題なんか無いわよね・・・分かったわ!私も一
緒にやるわ、園子。」
園子「そうこなくっちゃぁ♪さすが蘭ね!毎日パイズリされてるだけのこと
はあるわね♪」
蘭「もう、園子ったらぁ・・・じゃ、いくわよコナン君!ちょっと恥ずかし
いけど・・・覚悟してね♪」
園子「それじゃぁ、アタシもいくわよ〜♪ 覚悟なさいコナン君!」
コナン「ワッ、何?急に服なんか脱ぎだして・・僕とエッチしてくれるの?
蘭ねーちゃん、園子ねーちゃん♪」
園子「ええっ、そうよ。アタシと蘭のツープラトンダブルパイズリ攻撃よ♪
どう?嬉しいでしょ?コナン君。」
コナン「わーい!僕、そういうの大好きなんだ♪ 早くやろうよ、園子ねー
ちゃん、蘭ねーちゃん!!」
蘭「フフッ、ほら!コナン君もお洋服を脱ぎましょうね♪・・・・ハイッ!
全部脱がしてあげたわよ・・・あら?コナン君もう勃起してるの?大丈夫よ
お姉ちゃん達が、いっぱい気持ちよくしてあげるからね♪」・・つづく・・
それぞれ一回ずつ志保の熟れた秘所に射精すると志保を部屋に残したまま
二人は隣の部屋に移動し夕飯をとることにした。
豪勢な食事を食べ終わるとこれからの予定について話し合った。
「どうするんや?これからまた派手に犯りまくるんか?」
「そうだなあ・・・どうすっかなあ。あんま初日に飛ばしすぎてもなんだしな。
今日はひとまずこれで終わりにしないか?」
「それはそうかもしれへんけど、やっぱこーゆうのは初めが肝心なんちゃうか?
このままあの姉ちゃんを放って置くってのもなんかなあ・・・」
「大丈夫だよ、別にこのままアイツを放置しておくってわけじゃあない、
薬を使って一晩中悶えさせるってのはどうだ?」
「媚薬か・・・ええかもしれへんな・・・」
「おし、それで決定だな。それじゃあ早速試してみるか・・・」
二人は立ち上がると再び奥の部屋に入っていった。
中に入るとそのまま床に転がされていた志保が虚ろな瞳でこっちを見上げてきた。
志保が横たわっている付近の床には先程中だしされた精液がこぼれ落ちたのか
ところどころ染みがついていた。
二人は志保に近づくとそれぞれ両手と両足をつかんで志保の体を持ち上げて
これもまた拘束具付きのベッドの上に置くと備え付けの拘束具を使って
志保の体を固定した。
志保の体を完全に拘束し終えると今度はポケットから小瓶を取り出し
中に入っているカプセル状の薬をつまみそれを膣内に挿入した。
「これは特製のヤツらしくてな、半日ぐらい持続するし効果も
すごいらしいぜ。たっぷりとその身で味わえよ・・・」
挿入してから3分程たつとみるみるうちに志保の顔が赤くなっていき
全身が火照ってきた。
特に局部の火照りが激しく喘ぎ声をあげながら少しでも刺激を与えようと
体を動かそうとするが全身をがっちりと固定されているため微動だにしない。
「さてと・・・一晩たってのお楽しみだ・・・」
「お、お願い・・・はうっ・・・こ、これ外してちょうだい・・・
も、もう耐えられないわ・・・あ、ああんっ・・・」
「ハハハ、一晩たったら外してやるさかい。がんばりや・・・」
バタンとドアの閉まる音がして二人は隣の部屋に消えていった。
翌朝二人はベッドから起きると早速志保の様子を見に行った。
「うわっ、なんや!ホンマびしょびしょやないか・・・」
志保の秘所から流れ出た愛液はベッドの上に小さな水溜りを作っていた。
「おい、服部こいつのマンコ見てみろよ。ヒクついて真っ赤に充血してるぜ・・・」
志保は荒くハアハアと息を吐くだけで
二人の存在に気がついているのかすらさだかではなかった。
「おい、宮野わかるか?助けに来てやったぜ?」
「あ・・・く・・どうくん、あっ、あうううん・・・
おね・・・がいだから、い、いれ・・・て・・・」
「なんだよ、よく聞こえないなー」
わざとらしくそう言ってじらして志保の反応を楽しんでいた。
「お、お願い・・・だから・・・ペ・・・ニスをいれ・・・てくだ・・さい・・」
「おいおい、人に物頼むときはそうじゃないだろ?
『どうぞこの淫乱な雌奴隷のオマンコにちんぽをぶち込んでください』
って言えよ・・・」
「そ、そんなこと・・・言えるわけ・・・が・・・ひっ、あんっ・・・」
平次が軽く志保のクリストスのあたりを指で触るとそれだけでいきそうになった。
「今いらないってのなら、またしばらく放置しておくぜ。
いいのかなあ、それでぇ?」
「・・・わかり・・・あうっ・・・まひた・・・だから・・・」
これ以上待たされたら本当に気が狂ってしまいそうだった。
「わ、わたしは淫乱なめ、雌奴隷です。お、オマンコにち・・んぽを
ぶち込んでく・・・ください」
「お〜し、よく言えたな。じゃあ早速お望みどおりぶち込んでやるぜ!」
そう言うとズボンを下ろし既にそそり起っているペニスで志保を突き挿した。
「あっ・・・あああああああうんっ!」
挿入されただけで艶かしい喘ぎ声をだして志保はいってしまった。
「服部、コイツをしばってる拘束具を外してくれないか?」
言われたとおりに平次は外していき志保の手足を完全に解放した。
すると自由になった志保は自ら快楽を求めて
新一の動きにあわせるように激しく腰を振り始めた。
結合部からぐちゃぐちゃと卑猥な音が部屋中に響き渡る。
あまりの激しさに新一はあっというまに達してしまい
膣内に濃厚な精子を放った。
「ああああ・・・ああんっ・・・」
射精の衝撃によって志保もまた達してしまった。
新一が果てると入れ替わりに平次の番となった。
平次は今度はお気に入りのアナルに挿入し志保の体を堪能した。
新たな快感に刺激をうけたのか志保は平次が1回出すまでに2回も
頂点に達し平次が果てると同時に本日5回目の絶頂を迎え
そのまま気絶してしまった。
「いやー、それにしてもあの姉ちゃん凄かったなあ・・・」
「ああ、あんな短時間で5回もいくとはな。
まああの薬の効果が強すぎたってのもあると思うけどな・・・」
志保の体を愉しんだあとで朝食を取りながら呆れたように話していた。
「そういやあ、あの姉ちゃん昨日の晩も飯食ってないやんか。
このまま放って置いて大丈夫やろか?」
「何言ってんだよ、相手を極限状態まで追い込むのは調教の基本だろ?
とりあえず今日1日あのまま放って置いて明日になったら食料と飯与えてやるから
今日1日はこれから徹底的に犯りまくって極限まで追い込んでやろうぜ・・・」
「おし、わかったで。あの姉ちゃんの追い込まれた顔楽しみやな。
けどもうとっくにいっぱいいっぱいって気もするんやけどな、ハハハ・・・」
「おっと、それは言いっこなしだぜ、ハハハ・・・」
結局この日は2,3時間寝かせ、薬がすっかり抜けたあとで消耗しきった志保に
対して情け容赦なく暴行を加えた。
普通のSEXだけではなく部屋にあったいかがわしい器具もフル活用して
深夜まで志保が気絶してはショックを与えて叩き起こしまた気絶するまで
拷問するということの繰り返しだった。
3日めになってようやく水と食料が与えられようやく寝ることを許可された。
ほぼ1日中死んだように眠り目が覚めると汚れた体をきれいにするために
風呂に入らされた。入浴中に志保はバイパンにしろと命令され二人が湯船に
つかりながらじっくりと鑑賞している中で陰毛を自ら剃ることを強要された。
4、5日目は体力がいくぶん回復した志保に対して再び陵辱が再開され
2日目と同じようにレイプや拷問まがいの行為が繰り返された。
博士が帰ってくる前日にようやく志保は二人から解放され
自宅に戻ると死んだように眠り続けた。
そして次の日博士が帰宅するといくぶん体力が回復した志保は博士に
心配をかけないために努めて平静を装い何事もなかったかのように振舞った。
幸い顔の痣はもう腫れが引いていてさほど目立つことはなかったため
特に不自然に思われることはなかった。
また新一も何事もなかったかのように志保と一緒になって博士を出迎え
しばらく博士の旅の話に花を咲かせていた。
しかしやはりあの1週間の監禁生活で体力と精神面の消耗が激しく
しばらくすると気分が悪くなってきたため途中で自分の部屋に戻ることにした。
実を言えば何事もなかったかのように平然と志保の目の前で
振舞える新一の態度も気分が悪くなった一因でもあった。
部屋に入ると電気を消したまま真っ暗な中そのままベッドに倒れこみ
静かに一人思考の世界に入り込む。
下から聞こえる新一と博士の話し声が次第に遠ざかっていき
脳裏にここ1週間の間に自分の身に加えられたさまざまな暴力が
フラッシュバックする。
なんで・・・なんでなのかしら?
私は何か悪いことでしたのかしら?
あんなに優しかった工藤君が何故こんな酷いことするのかしら?
いや、違うわ・・・きっと、きっと私がいけないのよ。
私が何か悪いことしたら彼は怒って私のことを・・・
そう、私は・・・私は彼になら襲われてもいいとか心の片隅で思ったのよ。
工藤君には蘭さんという恋人がいるにもかかわらず・・・
なんて浅ましいのかしら私って。
彼の目の前で風呂上りの姿を見せたのも彼を誘惑しようとしてたからなのよ。
そんな、そんな浅ましい自分が全て悪いんだわ・・・
彼は悪い人じゃないしいつも私に優しかったもの。
そんな彼が私はずっとずっと好きだった。
いけないとわかっていても適わぬ恋だとわかっていても
諦めるができなかった。
だからこれはそんなバカで浅ましい私に対する天罰。
今までどおり彼と普通に話をして彼の解決した事件の自慢話を長々と聞かされて
これはあんまり聞きたくないけど彼と蘭さんとのことを聞かされて・・・
そう、この1週間のことはさっさと忘れてしまって今までどおりに
彼と話ができるだけで私は幸せなのよ。
志保がしばらくの間一人の世界に沈んでいると突然ガチャとドアが開かれ
電気が点った。
「何しているんだ?こんな真っ暗な中電気も浸けないで・・・」
ああ工藤君だわ・・・どうしたのかしら?
もしかしてやっぱあのことを謝りに来たのかな。
でも、もういいのよ。私気にしてないもの。
調子に乗っていた私が悪いんだし、それに・・・それに私の体であなたが
悦んでくれたなら私は十分幸せよ。
え・・・?な、何その手は?何で私を押し倒すの?
いったい・・・何を・・・?
「博士に怪しまれるとマズイから手早く済ませてやるよ。
絶対に騒ぐんじゃねーぞ?」
部屋に入った新一は甘い幻想に浸っている志保をベッドに押し倒し
当然のこととばかりに体を貪ろうとしていた。
一瞬で自分の甘い幻想を打ち砕かれ現実を直視させられた志保は
新一のなすがままに体を蹂躙されるだけであった。
19 :
169:03/04/07 09:30 ID:B3GqJQtz
例のごとく苦手な方はスルーでお願いします。
てか神々再臨はまだですかね(´・ω・`)
哀タンで(;´Д`)ハァハァしたいのに・・・・
20 :
名無しさん@ピンキー:03/04/07 11:49 ID:MDQbIqG0
>11
コナン「あっ、あっ、蘭ねーちゃん!そっ、そこは・・・あっ、う〜」
蘭「ピチャ、ピチャ、ペロ、ペロ、はぁんぐっ、んっ、んっ、んっ、んう〜」
園子「あらあら、蘭にパイズリフェラしてもらって随分気持ちよさそうねぇ
それじゃアタシはコナン君に顔面騎乗してあげるわね♪」
コナン「ハァ、ハァ、あっ、ちょっと待って!園子ねーちゃん!」
園子「いいえ!待たないわ!!じゃ、いくわよ・・」
コナン「えっ、ちょっと待・・ウプッ、ハァ、ハァ、園子ねーちゃんのマ○コ
とア○ルが丸見えだよ♪・・あれれ〜園子ねーちゃんのオマ○コから、いやら
しいお汁がいっぱい垂れてるよ。ひょっとして感じてるの?園子ねーちゃん」
園子「あん♪いい!もっと舐めてコナン君!舌でアソコをかきまわしてぇ〜」
蘭「んっ、んっ、んっ、んう〜〜、んっ、んっ、ん〜〜〜〜〜っ!!」
コナン「あっ、蘭ねーちゃん!そんなパイズリフェラのバキュームフェラな
んて凄すぎ・・あっ、も、もう出そう・・・・」
園子「まだ駄目よ!アタシが、いってないんだから!いい?アタシがいくまで
我慢しなさい!あっ、そうそこよ・・・あん♪、もっと舌を深く入れてマ○コ
とア○ルをかきますのよ・・そう上手・・上手よ、さすがコナン君ね♪・・・
・あっ、アタシも・・もうそろそろいきそうだわ。」
コナン「ら、蘭ねーちゃんのパイズリフェラが気持ち良過ぎて、僕もう出ちゃ
う、出ちゃうよぉ〜!!」
園子「いい?・・3人で一緒にイクのよ!分かった?」
コナン「ハァ、ハァ、ハァ、うっ、うん。」
蘭「ん〜〜、んっ、んん。(うん。)」
園子「あん♪、そっ、それじゃ・・イクわよ!!」・・つづく・・・・
実況(;´Д`)ハァハァ生中継(;´Д`)ハァハァ
>>20 園子さん・・・私に内緒でこんなことを、、、
ベーカー街のエロパロポイントはどこですか?
疾走する貨車の上で、縛られている蘭ちゃんでしょ。
>>23
>>24 禿同、すげぇ良かった!!
蘭ねぇちゃん…(;´Д`)ハァハァ
あとは、酒場での蘭の蹴りに萌え
27 :
名無しさん@ピンキー:03/04/07 23:29 ID:wVrhY/HJ
(;´Д`)ハァハァ
28 :
名無しさん@ピンキー:03/04/08 00:07 ID:wuxapRyF
(;´Д`)ハァハァ
和葉タンが足りない!もっと彼女の話しる!
彼氏が有名人だから調子に乗ってると思われて級友にペニスバンド輪姦されちゃう和葉たんキボンヌ
そういえば前スレはまだ消化しきってないんでつけど・・・・
34 :
名無しさん@ピンキー:03/04/08 11:31 ID:uM4FmHe+
>20
園子「ああぁんっ!いくう〜♪」
コナン「うあっ!もう、駄目だぁ〜!でっ、出る!、出るぅ〜!」
蘭「んっ、んっ!んんんんんんんんんんんんんんうぅ〜!!」
園子「ハァ、ハァ、ハァ、まだよ!まだ全然物足りないわ!、このまま第2
ラウンドへ突乳するわよ♪」
蘭「ハァ、ハァ、私は別に構わないけど・・ハァ、ハァ、コナン君はどう?
大丈夫?」
コナン「うん!僕は全然平気だよ。だから早くツープラトンダブルパイズリ
攻撃を僕のち○こにしてよ!園子ねーちゃん、蘭ねーちゃん♪・・・あっ、
それと園子ねーちゃん、突入の入が乳になってるよ。」
園子「うっさいわね!この場合は、『突乳』で、いいのよ! だってそうで
しょ?これからアタシと蘭のオッパイでコナン君に卑猥なダブルパイズリを
するんだから。」
コナン「あっ、そうか!なるほど・・よく分かったよ園子ねーちゃん。」
園子「それじゃダブルパイズリ攻撃いくわよ!・・蘭!用意はいいわね?」
蘭「こっちは、いつでもOKよ♪」
コナン「僕の方もOKだよ♪」
園子「じゃぁ、アタシからいくわよ・・ハイッ!コナン君♪、(ムニュッ!)
どう?アタシのオッパイの感触は?」
コナン「うわぁっ、す、凄いよ園子ねーちゃんのオッパイ!まるで天にも昇る
ような気分だよ♪」
蘭「次は、私の番ね!じゃぁ、ハ〜イッ♪コナン君の大好きな私のオッパイよ♪
(ムニュッ!!) どう?気持ちいい?コナン君。」
コナン「おおおおっ!こっ、これは!僕もう死んでもいいぃ!!」・・つづく
>>34 園子さん!あなたと京極さんのことについて
ぜひ教えてください!!
(;´Д`)ハァハァ
37 :
名無しさん@ピンキー:03/04/08 14:52 ID:uM4FmHe+
>35
謎の男「ミス園子、いい加減に駄々をこねるのはやめたらどうなんだ?ん?」
園子「アタシは、何も知らないわ!本当よ!信じて!!」
謎の男「どいつもこいつも、質問すれば私は知らないと言う。だが!そういう
奴に限って絶対に何か隠しているものだ!!」
園子「本当に知らないんだってば!!信じてよ!」
謎の男「いいや!君は知っているはずだ!アレのありかを・・ね!!」
園子「何が欲しいの?何が狙い?鈴木財閥の財産?それともアタシの恥ずかしい
姿が写ってる写真?まさか!秘蔵のエッチDVDが狙いとかかしら?」
謎の男「残念だが全部ハズレだ!私が欲しいのはそんな物じゃない!アレだよ
ア〜レ♪ 君が奴から預かってる『アレ』なんだよ!」
園子「アレなんて言われても知らない物は知らないのよ!!」
謎の男「そうか!あくまでシラをきると言うんだな?なら仕方ない・・君のエ
ッチでイヤラシイその身体に直接訊くまでだ!!」
園子「アタシは本当に何も知らないのよぉぉぉ!!ねぇ!信じて!!」
謎の男「じゃぁ、まずその卑猥なパイオツからにしようか!・・ほうっ、意外と
胸は有る様だな!・・どれどれ(揉み揉み、揉み揉み)ん〜いい、オッパイだな。」
園子「あんっ、あんっ、あんっ、もっと揉んでぇ〜、あああああぁんっ♪」
謎の男「ちっ、胸は逆効果だったか!ならば・・次はアソコをクンニして・・」
園子「クンニじゃなくて、クスコを使ってアタシのマ○コの中を覗いてよ♪
それとア○ルの中も♪」
謎の男「・・・・・・・・」
園子「どうしたの?何で黙ってるのよ!何とか言ってよ!」
京極「あの・・園子さん、もうこんなアブノーマルなプレイは、やめにしませんか?
自分は、これ以上は・・もう・・」
園子「もう!真さんたらぁ・・・ここが1番いいところなのに!まぁ、しょうがないわねぇ。」
園子「アタシと真さんは、いつもまぁ・・こんな感じね♪ どう?これでお分かりいただけたかしら?
実はアタシ今、コナン君に蘭と2人でダブルパイズリをしている最中なのよ。だからもう、戻らないと・・じゃぁ、またね!!」
38 :
名無しさん@ピンキー:03/04/08 17:11 ID:uM4FmHe+
>23
園子「まだあるでしょ?ほらっ、アタシよ!ア・タ・シ♪ 勿論会場の中に
居たアタシのことよ。まっ赤な露出度の高いパーティドレスを着て物語の序盤
に登場していたでしょ?覚えてるかしら?・・あの時のアタシのエロパロポイ
ントって、どれ位だったのかしら? まぁ流石のアタシも蘭に勝てるとは思っ
てないけど・・・ただ、ちょっと気になったのよ。 皆さんは、やっぱり蘭の
方がいいのかしら?そうよねぇ、蘭はアタシより綺麗ですものね。それにアタ
シよりオッパイも大きいからねぇ・・あっ、言っとくけどアタシもちゃんと
人並み以上に胸はあるわよ。要するに蘭のオッパイが、でか過ぎるのよね!
アタシも毎日努力してきた甲斐があってバストのサイズが数センチアップした
のよね♪ もう、大変だったわよぉ、牛乳飲んで、特殊な薬とか・・飲んで、
あっ、勿論合法的な薬よ。それから・・真さんや他の男性に胸を揉んでもらっ
たりして・・それでやっとここまでこれたのよ。それでもまだ、蘭の方が大きい
のよねぇ・・ハァ〜〜、やっぱり蘭には勝てないわね。オホンッ!話を元に戻す
わね・・とにかくアタシもあの時、あの場所に居たのよ。それを忘れないでね。
あっ、そろそろ蘭とコナン君の所に戻らないとね♪ きっと蘭は、コナン君の
凶悪なペ○スを相手に1人で今頃パイズリをしているでしょうね♪ じゃぁ、
アタシ2人の所へ戻るから・・またね!!」
>>31 「あなた、服部さんの何なの?」
「うちはただの幼なじみで、お姉さん代わりなだけや・・・」
「しらばっくれちゃって。」
「あ、ちょっと何すんの! いやや、やめてぇな!」
「二度と服部さんに会えないようにしてあげるわ。」
「いやや、平次助けてぇな。平次〜!」
「服部さん」…A子(仮)×和葉タン(;´Д`)ハァハァ
>39
「おっ、おもしろそうなことしてるじゃねーか。俺も混ぜろよ」
「いいわよ、この子処女みたいだし、ぐちゃぐちゃにしてあげて」
「・・・・・!!」
「へへへ、恨むのなら服部を恨むんだな」
42 :
名無しさん@ピンキー:03/04/09 11:00 ID:V8HenikO
>34
園子「大袈裟ねぇ〜これ位のことでぇ・・・まだまだ先は長いのよコナン君♪」
蘭「そうよ、まだ始まったばかりよコナン君♪」
コナン「そっ、そんな事言ったって、本当に凄く気持ちいいんだもん♪ 蘭ね
ーちゃんのオッパイと園子ねーちゃんのオッパイ♪」
蘭「フフッ♪・・じゃぁ、もっと気持ちよくしてあげるねコナン君。」
コナン「うっ、うん。」
園子「アタシと蘭にダブルパイズリしてもらえるなんて、コナン君、君は世界一
いいえ!宇宙一の幸せモノよ♪ さぁ、たっぷりと味わいなさい!」
コナン「あっ、そんなにムニュムニュとオッパイを擦りつけられたら・・うっ!」
園子「さぁ〜いくわよ〜♪ 蘭!アタシの合図で同時にコナン君へ、ダブルパイ
ズリ、スタートよ♪ いい?」
蘭「OK!分かったわ。」
コナン「あっ、うっ、・・は、早く始めてよ!こ、これじゃ蛇の生殺し状態だよ!
蘭ねーちゃん、園子ねーちゃん!」
園子「ハイハイ、今始めるからね・・・じゃぁいくわよ! 1、2、の・・」
蘭「・・!!」
コナン「ё#$★%?@」
園子「3、!!」
ムニュムニュムニュムニュムニュムニュ♪シュッシュッシュッシュッシュッ・・
コナン「うわぁっ!!おおおおおおおおおおおおおっ♪あ〜〜、うぅ〜!!」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ・・・
園子「あん♪、アタシと・・蘭の・・ち、乳首がこんなに激しく勃起してるわ♪
駄目ぇ〜、もう・・気が変になりそう〜♪」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ♪ムニュムニュムニュ、シュシュシュ・・
蘭「ああぁんっ♪ コ、コナン君のペ○スのさきっぽ・・から・・カウパー・・が、
出てきたわ・・よ。・・・ああぁんっ!もう最高〜♪」
園子「蘭!!もっと激しくパイズリしてコナン君の体内の精液を、全部搾り取るのよ!!
あん♪、コナン君のち○こが!!アタシと蘭のオッパイの中で暴れてるわ♪」
蘭「あ〜ん♪・・わ、分かったわ・・私、あん♪・・やってみる。」・・・つづく
43 :
あぼーん:03/04/09 11:02 ID:rwwAUoY5
あぼーん
>>41 和葉たん輪姦クル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
和葉たん輪姦クル━━━━━━(;´Д`)ハァハァ━━━━━━ !!!!?
服部事件で出張中!!??
47 :
円谷:03/04/09 17:12 ID:eIY15mf9
48 :
名無しさん@ピンキー:03/04/09 18:41 ID:57AYwA2R
ランねぇたん。。。
49 :
○○:03/04/10 00:39 ID:t+viZHYh
コ哀です。後編はコ蘭です。浮気じゃなくて二股です(w
「せっかくだから上がっていけよ。お茶の一杯も出すぜ。」
「じゃあ、そうさせてもらおうかしら。」
学校帰り、哀は毛利探偵事務所に立ち寄った。休んでいた間のプリント
をコナンにもらうためだ。
「わりぃな、もって行くの忘れちまって。まあ、お前ならこんな宿題すぐだろ。」
コナンはそういうと、プリントを取りに3階の自宅へ上がっていった。哀は、
探偵事務所のソファーに腰を下ろし、コナンを待つ。
「これがプリント。こっちがお茶。コーヒーの方がよかったか?」
しばらくすると、コナンがプリントとお茶をもって探偵事務所に戻ってきた。
「あなた、コーヒーなんて飲んでいいの? 蘭さんに怒られるわよ。」
哀には紅茶を、自分用にはコーヒーを入れてきたコナンは、哀の向かいに
腰を下ろし、ブラックコーヒーをすすっている。
「蘭がいないときだけな。蘭の前ではオレンジジュースだからな。」
コナンは苦笑しながら、おもむろに立ち上がり、哀の隣に席を移す。そして、
哀の肩に手を回し、寄りかかる。
「ちょっと、江戸川君、何してるの!?」
驚いた哀は、コナンの手を振りほどこうとする。
「な、いいだろ?」
50 :
○○:03/04/10 00:40 ID:t+viZHYh
コナンが甘くささやく。
「ダメよ、蘭さんが帰ってきたらどうするの?」
コナンにじっと見つめられ、気持ちがぐらつきそうになった哀は、視線を
逸らしながら、抗議する。
「大丈夫。蘭は今日、部活で遅くなるってさ。しばらくは帰ってこないよ。
な、だからいいだろ?」
コナンのもう片方の手が哀の胸元に添えられる。そして首にキスを落とす。
「ちょっとダメ。こんな所で・・・、あん!」
こらえきれずに、哀は喘ぎ声を出す。その声を聞いてコナンは、服の下から
するりと手を入れる。
「お前も感じてるんだろ? 我慢するなって。」
はあっ、とため息をついて、哀はコナンをまっすぐと見つめる。
「しょうがないわね。でも今度だけよ?」
そういうと、哀はコナンの唇に、自分の唇を重ねる。舌と舌が絡み合い、
くちゅくちゅと音が漏れる。
コナンはそのまま、哀をソファーに押し倒す。2人は抱き合ったまま、濃厚な
キスを続ける。コナンは哀の髪の毛を優しくなでながら、哀の口に舌をはわせる。
哀はコナンの首に手を回し、強く抱きしめる。
2人は角度を変えながら、何度も口づけを交わす。獣のようにお互いを求め
あう。
コナンは口づけを交わしたまま、そっと哀のスカートの中に片手を入れ、
馴れた手つきで下着だけを脱がす。
「はぁはぁ、今日は随分と早いのね。あなた、じゃれあってる方が好きなんだと
思っていたわ。」
51 :
○○:03/04/10 00:40 ID:t+viZHYh
長いキスが終わり、コナンの頬にいとおしく手を添えながら哀がつぶやく。
「蘭が帰って来ちゃまずいだろ? もしもということがあるからな。」
コナンはニヤっと笑い哀に応えながら、かちゃかちゃとズボンを脱ぎ捨てる。
そして、そそり立つ自分のナニを哀のアソコにあてがう。
「来て・・・、江戸川君・・・あん!」
コナンは哀を一気に貫く。
「くぅー、気持いい!」
コナンは上気する哀の表情をいとおしく思いながら、激しく腰を動かす。
哀もそんなコナンを感じながら、迫りくる快感におぼれる。
「や、ぁ、あん・・・・。江戸川君・・・、あ・・・・あぁん!」
「灰原・・・灰原ぁ・・・・!!」
コナンは哀を抱きかかえ、哀を上にし、下から激しく突き上げる。
「ちょっと、え・・・江戸川君。だめ・・・」
ますます激しくなるコナンの行為。
「灰原、そろそろ行くよ。一緒に・・・、な?」
「はぁああん!」
すでにまともに話せない哀は、上下に頭を降る。コナンはそれを見て取り、
ぎゅっと哀を抱きしめる。
「「!!!!」」
びっくとコナンは痙攣し絶え果てる。哀もぐったりとコナンに寄りかかる。
はぁはぁと、2人の余韻だけが事務所に漂う。
52 :
○○:03/04/10 00:40 ID:t+viZHYh
・・・2人が絶え果てる少し前。学校を終えた蘭は家路を急いでいた。空手部の
顧問の先生の急な出張で、珍しく早く帰ってきたのだった。せっかくだから
コナンにお菓子でも作ろうかと考えながら、自宅の階段を上る。すると・・・
「あん!」
「あん?」
事務所から漏れる艶めかしい声に、蘭は違和感を覚える。
(女の人の声? それも・・・。まさか、お父さんが誰かを連れ込んでいるん
じゃ!)
小五郎が英理と別居して随分たつ。その間、浮いた噂の1つもないのはせめて
もの救いであったが、いつまでもそうとは限らない。ひょっとして・・・、
ということもあり得る。
蘭は、足音をたてないように慎重に近づき、そーっとドアを開けて中を
のぞき込む。
「くぅー、気持いい!」
(コナン君!?)
そこには愛し合うコナンと哀の姿が見て取れた。
(ちょ、ちょっと、あの2人ってそういう関係だったの?)
コナンは下から激しく哀を突き上げる。哀もそれに答えて、艶めかしい声を
上げる。
(すごい・・・。あたしなんてキスもまだしたことないのに・・・)
始めてみる生の行為に、蘭は目を奪われ、その場から立ち去ることも、動く
こともできない。
「や、ぁ、あん・・・・。江戸川君・・・、あ・・・・あぁん!」
「灰原・・・灰原ぁ・・・・!!」
「はぁああん!」
「「!!!!」」
2人が同時に絶え果てる。蘭はそんな光景に呆然とする。そのとき・・・
53 :
○○:03/04/10 00:41 ID:t+viZHYh
ドサッ
蘭のバックが肩からはずれ床に落ちる。
「誰だ?!」
コナンの鋭い声が飛ぶ。蘭は一瞬躊躇するが、意を決してドアを開ける。
「ただいま、コナン君・・・」
「ら、蘭姉ちゃん!!!」
コナンの顔からサッーっと血の気が引く。
(*´д`)
いいところで終わってるyo!
続き頼むyo!
56 :
名無しさん@ピンキー:03/04/10 11:10 ID:aLhCnENA
>42
コナン「あっ、あっ、き、気持ちいいぃ〜♪ ぼ、僕こんな凄いパイズリ生まれ
て初めてだよ!・・あうっ、おおおおっ、もう出そう・・・」
園子「あん♪、まだ駄目よ!・・も、もう少し我慢しなさい!・・はぁああん
か、身体が・・熱い、熱いわぁ♪・・あん♪、あん♪、ああぁん!」
蘭「ど、どう?コナン君?・・き、気持ちいい?・・ああぁん♪、わ、私も・・
き、気持ちいいわぁ♪・・あん♪、コナン君のペ○スが!・・私の乳首に・・・
当たってるわ! あっ、あっ、いやぁ〜〜ん♪」
ムニュムニュムニュムニュムニュムニュムニュ!!シコシコシコシコシコシコ
シュシュシュシュシュシュシュ♪ズリズリズリズリズリズリズリ!ムニュムニュ
コナン「うわああぁ!!も、もう駄目だぁ〜!!えっ、おっ、あっ、う〜」
園子「ハァハァ・・あん♪、そろそろいいみたいね!・・ハァハァ、蘭!アレ
をコナン君にするわよ!いい?」
蘭「ハァハァハァ・・わ、分かったわ!・・あん♪、もうコナン君たらぁ♪」
園子「やるわよ!!はぁああん♪・・んっ、んっ、あん♪、ああぁっ!」
ズリュ・・!!ムニュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!
コナン「あっ、あっ、あっ、あああああああああああぁっ!!」
蘭「あん♪、こっちもいくわよ〜・・ハイッ!コナンく〜〜ん♪」
ヌリュ!・・ムッチィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン!!
コナン「もう駄目だぁ〜、出る!出る!出るよ!!蘭ねーちゃんと、園子ねー
ちゃんの顔とオッパイにかけるからね♪」
園子「いいわよ♪、気が済むまでかけなさい。」
蘭「私と園子の体が、まっ白になるまでかけてね。コナン君♪」
コナン「じゃぁ、出すよ!!ハァハァ、!!あっ、うっ・・・」
ドピュッ、ドピュ、ドピュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!
ピュ、ピュ、ドロッ、ドバアアァ〜〜〜〜〜〜〜!!チョロ、ピチャ、ベチャ!!
園子「あん♪、凄いわぁ♪体中スペルマでべとべとよ♪」
蘭「ああぁんっ!コナン君の精液が・・私の体に、いっぱいかかってるぅ〜!」
コナン「ハァ、ハァ、ハァ、・・フゥ〜ッ♪あ〜あ、すっきりした。もう全部
出したからね!これ以上は、もう出ないよ!園子ねーちゃん、蘭ねーちゃん。」・・つづく
http://www.saitama.gasuki.com/kaorin/ こんなのございま−す♪
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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( ^▽^) (_(__)
~~~~~  ̄ ̄ ~~~~~ ~~~~~
58 :
あぼーん:03/04/10 11:17 ID:Xw7s6SFY
59 :
佐々木健介:03/04/10 11:17 ID:Xw7s6SFY
______
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60 :
あぼーん:03/04/10 11:17 ID:Xw7s6SFY
あぼーん
61 :
名無しさん@ピンキー:03/04/10 12:07 ID:Yg/3uZsP
62 :
名無しさん@ピンキー:03/04/10 14:44 ID:aLhCnENA
>56
園子「・・・・・・・」
蘭「ちょっと園子!・・園子ったらぁ・・起きてよ!・・」
園子「・・んっ、ん〜〜っ・・・・・・」
蘭「ほらぁっ!先生が、こっち睨んでるよ!・・はやく起きてよ。」
園子「・・んっ、ん〜〜、・・あっ、蘭・・何?どうしたの?ファ〜〜ッ」
蘭「どうしたの?じゃ、ないわよ!前!前!」
園子「えっ?前?・・・フェ〜ッ・・何よ・・もう!(目をちゃんと開けて
前を見ようとしている)・・!!・・えっ!え〜〜〜〜〜っ!!(ガバッ!)
嘘、何で教室の中に居るの?アタシ!」
蘭「園子!何を言って・・・あっ!・・・」
園子「えっ?」
先生「オホンッ!鈴木さん!私の授業で居眠りするとは、随分いい度胸ですこと!」
園子「あっ、あの・・すいません・・アタシ、ついうっかり寝ちゃったみたいで、
本当に御免なさい。」
先生「まぁ今回は大目に見ますけど、次また居眠りをしたら・・廊下に立ってもらい
ますからね!いいわね?」
園子「ハイ・・・」
園子「あの時は、マジで焦ったわねぇ・・まさか夢だったなんて・・・・・
でも、あの後いくつか不思議な事があったのよねぇ・・1つめは、あの教室の
中に居た制服姿のアタシの体が精液臭かったこと。ねぇ?変でしょ?あれは夢だったのよ?
臭うわけがないのに・・あっ!勿論朝、学校へ行く前にちゃんとシャワーは、浴びたわよ。
それに・・あの日は、誰ともセッ○スしてないのよ。その次の日なら○○さんと、セッ○ス
したけどね♪ 2つめは、コナン君の事なんだけどあの日の2日後に偶然、コナン君に会っ
たんだけど・・その時あの子、何て言ったと思う?「園子ねーちゃん、こないだの蘭ねーちゃん
と2人でしてくれたダブルパイズリ最高に気持ちよかったよ。また今度してね!」て、言ったのよ。
勿論アタシは、すぐにコナン君に聞いたわよ!そうしたらあの子・・アタシが見た夢の内容を全部
口に出して言うのよ!!流石のアタシも全身に鳥肌が立っちゃったわ。だってそうでしょ?テレビドラマ
や、映画じゃあるまいし!鳥肌も立つわよ!あっ、この話の続きは、また後でするわね。 じゃぁ、またね!!」
63 :
名無しさん@ピンキー:03/04/10 14:45 ID:NPRWztGs
>>37 つぎは痴女園子に襲われる京極きぼんぬ(;´Д`)ハァハァ
65 :
名無しさん@ピンキー:03/04/10 16:56 ID:aLhCnENA
>62
園子「じゃぁ、続けるわね。それでアタシは・・あっ、勿論あの夢の話はコ
ナン君には一度も話した事はないわよ。ただし蘭には、少しだけ話したけどね。
まぁ、話したと言っても簡単に・・エロい夢を見てて、目が覚めたら学校の
教室の中だった・・てぇ、言っただけなんだけどね。もし蘭がコナン君にその
話をしたとしても・・やっぱりあの子が全部知ってるのは変よね。
そして・・3つめが、1番不思議と言うか・・不気味と言うか・・なんと、ア
タシ宛てに変な封筒が送られてきたのよ。その中身がなんと!アタシと蘭が、
コナン君に卑猥なダブルパイズリをしている写真だったのよ。絶対!変よ。
そんな写真!存在する訳がないのに・・・あれは夢なんだから。それともアタ
シが、ちゃんと体験した事なのかしら?・・これじゃまるで、トワイ○イト○ーン
か、ア○ージ○グストーリーの世界ね♪もしそうなら是非かっこいい男性や綺麗で
可愛い娘とエッチしたいわね♪ まぁ考えても答えは出ないわね。もうこの話は
やめにしましょう。御免なさいね、ちっともハァハァ出来なかったわね。あら?
家の電話が鳴ってるわ、たくっもう・・執事やメイド達はどうしたのかしら?
あらら?こんどはアタシの携帯が鳴ってるわ。こっちは多分、真さんね♪
御免なさい、そろそろアタシは失礼させてもらうわ。またね!!」
66 :
名無しさん@ピンキー:03/04/10 20:31 ID:HedU6roC
【フェミファシズム】
@いかがわしい男女平等(女性特別優遇、男性差別)
Aいかがわしい児童保護(女権拡大の為の児童保護の悪用)
67 :
円谷:03/04/11 13:02 ID:mIUnd2+g
博士と哀 和姦編
「ふむ、これでようやくめどはついたようじゃな」
そう言って机の上に置いてあるコーヒーを一口飲む。
「これが完成すれば少しはお金が入るじゃろ。そしたら哀君にも何か買ってやれるのぉ」
椅子に座ったまま背伸びする博士。
「またブランド物とかほしがったらチト困るが」
そう言いながらうれしそうな博士であった。それはまるで孫のおねだりを喜ぶ老人のよう
である。
「博士・・」
博士は背後から突然声をかけられてびっくりし、椅子からずり落ちそうになった。
振り返ると、哀がそこに立っていた。風呂上りなのだろうか、バスタオルを巻いたままで
あった。
68 :
円谷:03/04/11 13:05 ID:mIUnd2+g
「な、なんじゃ、哀君。いつからそこに」
「さっきからよ。」
「そ、そうか。ワシはまだやることがあるから先に休んでていいぞい」
「博士、私ブランド物なんていらないわ」
ギクリ
やはり独り言が聞こえていたようだ。
「聞こえておったか。冗談じゃよ。冗談、でも欲しいものがあったら何でも言うんじゃぞ。
なんたって今回の発明を完成させれば・・・」
笑いながらごまかそうとする博士。
しかし哀のすがたを見た瞬間、博士の言葉が切れた。なぜなら目の前で哀が体を巻いてい
たバスタオルを床に落としたからである。
哀の華奢な裸体が出現した。
「あ、哀くん??」
「博士、私、あなたが欲しいの」
「!!???」
69 :
円谷:03/04/11 13:07 ID:mIUnd2+g
また何かいたずらしてワシをからかおうとしてるのだろうか?
混乱する博士。そうしている間にも哀は博士に近づき側に寄った。
「あ、哀くん!何をしてるんじゃ」
顔を真っ赤にしながら目線をそらす博士だが、哀は博士に呼びかける。
「見て、博士。私の体」
「哀くん、バスタオルを巻くんじゃ。風邪を引くじゃろ」
なんとかごまかそうとする博士だが、哀がそれを許さない。
「こっちを向くの、博士」
有無を言わさず博士に命令する哀。遥かに年下の子に素直に応じてしまう博士。
「ちゃんと、見て、博士。どう、私の体?」
「ど、どうって・・・」
ドギマギしながら返答に窮する博士だが、しっかりと哀の幼い体を見ていた。
か細い手足、哀の年齢の割には膨らんでいる胸、幼児特有のぷっくりした下腹部、そして
その下にある無毛の女性器・・・
「子供の体でしょ?」
「う、うむ、そうじゃが・・」
70 :
円谷:03/04/11 13:10 ID:mIUnd2+g
「でもやろうとすればできるのよ」
妖艶な目で博士を見つめる哀。
「な、なにを・・・」
ゴクリとつばを飲み込む博士。
「セックス」
とても○学生○年生が言うとは思えないセリフを軽く口にする哀。
「な、なんてことを言うんじゃ、哀君」
「博士がこんな子供の体で欲情するか分からないけど・・・」
そう言って哀は博士の大きな体にもたれかかる。
「あ、哀くん・・」
まるで妖精が舞い降りたように博士は錯覚した。博士の鼻腔に風呂上りの石鹸の匂いがた
だよう。哀は博士が固まっているのを横目に見ながら手をズボンの上から博士の男の部分
に置いた。
「!」
「うふ、どうやら心配ないみたいね」
ズボンの上からも博士の男が固くなっているのが分かる。博士が自分の裸体を見て興奮し
ていることに安心した哀は、上下にさすって刺激を与える。
71 :
円谷:03/04/11 13:14 ID:mIUnd2+g
「あ、哀くん、駄目じゃ、こんなことしたら」
哀を引き離そうとする博士。しかし哀はそんな博士をキッとした目で見て静止させる。
「駄目よ、じっとしてなさい」
哀のキツイ目と言葉で博士はシュンとした。既に主導権は哀にあるようだ。
その間も哀の小さな手は博士の逸物の上で上下する。しばらくぶりの刺激に博士の逸物は
ズボンの中ですでにはちきれんばかりに勃起していた。
「楽にしてあげるわね」
博士のズボンを緩め、チャックを下ろす哀。
チーッ
全部をおろすまでもなく博士の逸物は己の存在を主張するようにチャックはおろか下着の
ブリーフの隙間から飛び出てきた。
「あら」
意外にも博士の逸物はその巨体に比べ小さく貧相だった。
(でもこれぐらいだったら調度いいかも)
そう思う哀だが、いかに小さいとはいえ勃起した博士のペニスは○学生の哀の体にとって
脅威である。
「あ、哀くん・・」
博士自身も自分の物に自信が無いと気づいているのだろうか。
うつむく博士に対し哀は微笑む。
「博士のここ、立派よ」
励ますように言って哀は博士のペニスを握り上下にしごく。
哀タン キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
続きを〜〜(懇願
>○○タン
コ蘭+哀の3Pでも楽しそうですっ!
>円谷タン
哀タンぽくってイイ!
いくらなんでも、元太と博士って対象外じゃないんか?
哀たんはイギリス人ハーフでアメリカ育ちだから、逝くときは
cum!じゃないでしょうか。
今日はコナン君とお留守番。お父さんは徹マンって言ってた。…ギャンブルなんてよくないのに。
今夜は酷い雨で、雷なんか鳴っちゃって…だ、だからって訳じゃないけど、ほら、コナン君も一人で心細いだろーし…
「…一緒に寝るのはいーけど…怖いの、蘭ねーちゃん?」
…ちっ、違うわよっっ!とにかく寝ましょっ!ねっ、ねっ!
有無を言わせずベッドに潜り込む。…あーよかった…。
コナン君も仕方無いなって顔してベッドに入ってきた。子供の体温って、あったかくて安心できるなぁ…。
心地好い眠りが私を誘う…。
「ん……っ、」
まどろみの中、甘やかな快感に包まれる。
胸の辺りから、お腹に向かって…。
「………あん」
なに……?眠い目を何とか開く。…………!!
「…コ、コナン君!?」
コナン君が、私の胸を吸っている…いつの間にかパジャマの前ボタンが外され、下着をつけていない素肌の胸に…!
「コ、コナン君っ!何やって…」
慌てて振りほどこうとした私の耳に、微かな声が聞こえてきた。
「ママ……」
…そっか。しっかりしててもまだ子供だもんね。「ママ」がいない寂しさは私が一番良く分かってたはずなのに…。
「……今夜だけだからね」
「うん!」
嬉しそうに胸を吸い始める。…おっぱいなんて出ないけど、これが気休めになるのなら…、
「………ん、ふう」
やだ…声が出ちゃう。だってコナン君ったら吸ってない方の胸まで揉んだり、乳首を指で弄んだりするんだもん…。
「んふ……っ、」
駄目…。声なんか出したら、コナン君に変に思われちゃう…。
私は「ママ」なんだから…!
…でも、そんなに激しく吸われたら、私…っ。
「………あ!?」
下半身に快感が走る…何?
コナン君の膝が、私のアソコをグリグリと刺激してる…!
…そ、そんな所触られたら、私…っ!
「あれぇ〜?蘭ねーちゃん、ここ湿ってるよぉ?」
………ああ!
…や、やだ…。私、コナン君に触られて、濡れちゃったの…?
「蘭ねーちゃん…おねしょしたの?」
「…え!?ち、違うのっ違うのよっ!」
えっと…どうしよう。何て説明すればいいのかな…。
「蘭ねーちゃん、雷が怖くってトイレに行けなくておねしょだなんて…恥ずかしいな〜」
…や、やだっ。違うのにぃ…!
「新一にーちゃんに言いつけちゃおうかな〜♪」
…………!!!
「…だ、駄目っ!!これはおねしょじゃないのっ!違うんだから…っ!」
「じゃあ違うって証拠見せてよ」
…………っ。
しゅる…、とパジャマのズボンを脱いでみせる。
「…ほら、おしっこじゃないでしょ?」
相手は子供だけど、新一に見られてるみたいで恥ずかしい…似てるんだもん。
「良く分からないから、ちゃんと見せてよ」
あお向けに横たわり、両膝を立てさせられる。…いくらショーツをつけてるからって、この格好は恥ずかしいよ…!
「…どれどれ、」
…あ。コナン君の顔がショーツに包まれた私のアソコを見つめてる…。
「…やっぱり濡れてるよぉ?」
いや…っ、恥ずかしいよ…!
「触れば分かるかな?」
「あんっ!」
コナン君の小さな指が、濡れた私のショーツを筋にそって上下する…。だめ…ますます濡れてきちゃうよ…。
「あれえ?なんかここが尖ってきたよ?」
「あはぁ……っ!」
いや…っ、そこは、だめ、ぇ…。指でつままれ、くにくにと転がされる。
「うわー、なんか堅くなってきたよ?面白〜い♪」
いや…感じちゃうよ…っ!つい閉じてしまう足を強引に開かれて、何度も執拗にそこをいじる。子供の好奇心って、怖い…。
「蘭ねーちゃん、なんかパンツがビショビショだよ?…やっぱりおねしょ…」
違うったらっ!
「…じゃあパンツ脱いでよ」
な………っ!
「……新一にーちゃんに言ってもいーの?」
………ごめん、新一…。子供だから、許してくれるよね?
…最後の砦のショーツを脱いだ。再びさっきのポーズをとらされる…顔から火が出そう…!
「へー…なんかグショグショで良く分かんないや。」
あ…息が直接アソコにかかる…。
「…あ!この赤いのがさっきの尖りだね♪」
「あはぁ…っ!」
さ、触っちゃだめぇ…。そんな濡れた指で転がされたら、腰が動いちゃう…んっ。
「うわあ、ヒクヒク動いてる〜♪…やっぱり濡れてきてるよ?」
…そ、そんな事言わないでぇ…あんっ。
「拭いても駄目そうだね…舐め取ってあげるね♪」
!!!…ち、ちょっとちょっとぉ…っ、
「あ、ふあぁっ!」
いきなり小さな濡れた舌が私を舐めまわす。
ああ…自分で触れるのとは全然違うよ…っ!新一、ごめん…気持ちいい……。
敏感な場所を舌でチロチロとほじくられ、意識が飛んでしまいそう…。
「あはぁ…だ、だめ、コナンくぅ…ん、」
「…あ!なんか開いてきたよ?この穴から出てくるのかな〜」
ぬぷ、とたいした抵抗もなくコナン君の指が入ってきた…。
「はうんっ」
「中になにかあるのかな〜?」
あっあっあっ…いやぁ…ん!そんなにかき回しちゃだめなの…っ!
コナン君に吸われて触られたままむき出しになっていた両胸を自ら揉みみしだいた。
コナン君にイヤらしい女って思われちゃう…新一にも軽蔑されちゃう…!でも、でもぉ…っ、
ああ…身体中が熱いよ…。もう何も考えたくない、ただこの快感の行方を追いかけたい…!
「…お、お願い…コナンくぅ…んっ、」
「ん〜、なぁにぃ〜?」
あはぁ…な、舐めながら喋らないでぇ…っ!
「お願…っ、そこの尖りを…。」
「これがどうしたのぉ?」
舌で弾きながら嬉しそうに聞く。
「お願いっ、噛んでぇ…っ!」
激しく鋭い快感で、私にとどめを刺して欲しいの…っ!
「うん♪……はいっ♪」
「…あっ!あはぁぁぁぁぁあああっっ!!」
ビクビクと身体を大きく震わせて、私はひとり、高みにたどり着いた…。
パシュッ、と遠くで音が聞こえた気がする…。
「ん……っ、」
深い眠りから意識が蘇り、私はそっと、目を開く。
「…あ、おはよう蘭ねーちゃん♪」
「おはよう、コナンくん」
ああ…良く寝たぁ…。何かいい夢見れた気がするなぁ…思い出せないけど、ま、いっか。
「…今すぐ朝食作るわね。パンとご飯どっちがいい?」
86 :
仮京極:03/04/12 06:14 ID:WuouZvB5
…以上、初SSでした。
携帯で考えながら打ち込んでるので誤字は見逃してください。
長々とスマソです。
(・∀・)イイ!! ヨスギル!!
お、おのれ新、いやコナンめ!楽しんでやがる(;´Д`)ハァハァ
朝からええ話読ませていただきますた(;´Д`)
さすが新・・・いやコナン、見事に蘭を脅し・・・いや、手玉に取って
うまくやったようで。
携帯から乙〜。
>パシュッ、と遠くで音が聞こえた気がする…。
き、気になる一行だ……。
面白かったっす。乙〜!
91 :
仮京極:03/04/12 13:04 ID:WuouZvB5
SS、比較的好評みたいでホッとしています。
(;´Д`)ハァハァしていただけると嬉しいです。
…えと、「パシュッと音がした」とゆーのは、
蘭が達した後に麻酔銃で眠らされた訳ですね。悪戯の痕跡を消し去り、夢だと思わせるために。
精進してまた来ます。失礼しました。
>>91 自作の解説なんかするなよ。萎える。
ちゃんと作中の表現だけで読み手にわからせる実力あると俺は思うぞ。
(;´Д`)ハァハァ乙でした
ということはコナンはあの針を使えばいつでも蘭を眠らせてヤルことができるんだよな。
でも蘭のイキ顔を見たいがためにそれをしないんだろうな。
「哀ちゃん、大丈夫…?」
「ええ。あと10分くらいでしょ?大丈夫よ」
今日は哀ちゃんとバーゲンに行くの。哀ちゃんから一緒に行きたいって誘ってくれたの。嬉しいなぁ…。
快速電車はすごく混んでた。私は小さな哀ちゃんを人の波から隠すように、先頭車両の壁際の壁際で角を向いて立っている。
そう、あと10分。哀ちゃんが潰されないように頑張らなくちゃ。それなのに…。
「…………?」
下半身に不思議な違和感。どうやらスカートの前ボタンが一部外れたらしい。哀ちゃんの顔と擦れて外れたのね…。隅っこでよかった…。
彼女は私のスカートに顔を埋めている。…寝ちゃったのね…。
―と、背後からいきなりしがみつかれる。何………?
男の手が、私の両胸を、服の上から包むように撫でてくる。
嫌………っ!ど、どうしよう……。
哀ちゃんが起きていれば、身を捩って逃げられる。けど……。
男はそれに気付いて、狙って来たのだろう。悔しい……!
時々乳首を摘むように、大胆に揉みしだく。
や……っ!男の息が、耳にかかる。熱い……。
―あ………っ!
突然、甘やかな感覚。何……?
哀ちゃんだ……哀ちゃんの、舌……!外れたボタンの隙間に顔を埋め、下着の上から、私を……。
や、だ………っ、どうして……っ?
『蘭さん、こうして欲しかったんでしょ?』
哀ちゃんの小さな指が、同時に筋をなぞってゆく。ぬちゅ……。いやらしい音。哀ちゃんにはきっと聞こえてる…。
違うの…。これは汗…。満員電車の熱気のせいよ…。
『違うでしょ?汗はこんなにネトネトしてないわよ?』
頭がボーっとする……。このまま何も考えずに、快感に身を任せたい…。
男の手が、トレーナーの下から潜り込む。器用にブラを外し、直接胸を揉んでくる。
あん……っ!駄目……。そんなに乳首、摘まないでぇ…っ。
『おっぱい触られて、気持ちいいの…いやらしいのね』
そんな……違……っ、
『ショーツの上からでもわかるわよ。…ほら、ココよね?』
ああ……っ!
『こんなに尖らせて…。もっと舐めて欲しいのね?』
布越しの舌の感触がもどかしい…。お願い、直接……。
恥ずかしい、いやらしい願いが通じたのか、哀ちゃんの手が下着をずらす…。
『あらあら、ビショビショね』
いや……、指で拡げないで…っ!
『…ココもほら、こんなに腫れて赤くなってる…』
熱く疼く蕾を、濡れた指でクリクリと転がす。
あふぅ……っ!
男は哀ちゃんには気が付かず、ひたすら胸を苛めていた。調子に乗って、スカートの中にまで手をのばす。
あ……駄目……っ!こんなに濡れてるの、見つかっちゃう……!
………ぐちゅ。
あはぁ………っ!
男の指が、蜜を求めて侵入してきた。私の身体はそれに応えて、溢れてる……。
嫌なのに。知らない男の人にこんな事されて、嬉しくなんかないのに…っ!
『蘭さん、気持ちいいのね。…いっぱい濡れてる』
指が、中で激しく私をかき回す。痛いほどに乳首を嬲られる。
そして、哀ちゃんの…私の恥ずかしい蜜で濡れた指が、蕾を弾いて転がす。
そう……気持ちいいの……。だから、もっとぉ…っ。
今の私は、快感だけを求める、ただの女……。
『―いいわ。もっと……気持ちよくしてあげる』
―……………っ!
濡れた小さな舌が、敏感な部分を何度も舐める。
駄目……っ!感じちゃう……っ、いい……いいのぉ……っ!
こんな小さな子の舌に私はすっかり翻弄され、甘い快感にビクビクと腰を震わして全身で悦びを表していた。
『ふふ……それじゃ、』
―まさか、そんな……っ!急いで、口を塞ぐ。
『…ほら、いきなさい』
―ふ、ふうぅぅぅぅうぅん……っっ!!
強く、激しく吸われ、私は、一瞬で……。
車内アナウンス。ああ…もう着くのね。
男は私の反応に満足し、何もなかったかのように身を離す。最後に一回、お尻を撫でて。
―悔しいけど、でも……。
哀ちゃんも、今起きたように顔を上げる。ボタンは留まってた。
―もしかして、本当に眠ってた…?
この熱気と男の手の快感が見せた、白昼夢……?
知ってるのは哀ちゃんと、濡れた下着だけ…。
蘭タン
(*´Д`)ハァハァ
101 :
名無しさん@ピンキー:03/04/13 09:36 ID:vXXZPaR6
>64
京極「園子さん、自分は・・お医者さんごっことか、そういうのはちょっと・・」
園子「ダ〜メ♪ 今日は、『お医者さんごっこ』よ。それでぇ♪・・明日は・・」
京極「ハイハイ分かりました。自分の負けです・・何でもしますよ、園子さん。」
園子「フフッ♪アタシに逆らっても無駄だという事が、分かったみたいね。それ
じゃ、今から始めるわよ。あっ!勿論アタシが痴女の女医で、真さんは患者ね♪」
京極「………」
園子「真さん♪返事は?」
京極「りょ、了解しました。」
園子「よろしい!…んじゃ、始めるわよ。……ハイ、今日はどうしました?」
京極「実は昨夜から体が、だるくって…なんか熱も少し有るみたいだし、とにかく
体の調子が良くないんです。」
園子「そうそう真さんその調子♪…じゃなくて、オホン!それは大変!!今すぐに
治療して治さないといけないわね。じゃぁ診察するからパンツとズボンを脱いで頂戴♪」
京極「えっ!パンツとズボン…ですか?Tシャツと上着じゃなくて?」
園子「そう、脱ぐのはパンツとズボンよ。あっ!それと靴下と靴もね♪」
京極「し、しかし先生!それはあまりにもハレンチ過ぎるんじゃ…」
園子「お黙り!!ここは病院の中の診察室よ!そして私は、この病院のスタッフドクター
よ!今まで大勢の男性のペ○スやア○ルの病気を治してきたのよ!なのに貴方は!!」
京極「あっ!これは大変失礼しました。先程の無礼をどうかお許しください。」
園子「勿論許すわよ♪ だから早くパンツとズボンと靴下と靴を脱いでね♪」
京極「分かりました。………………はい先生!下を全部脱ぎました。でも自分はタダの
風邪だと思うんですけど…」
園子「それを決めるのは私よ!貴方じゃないわ!いいから私に全て任せなさい!」
京極「はい!よろしくお願いします。先生!」
園子「じゃ、まずはペ○スの触診ね♪…いくわよ(ナデナデ、ニギニギ♪)…あらあら♪
随分と溜め込んでるみたいね。これはいけないわ!すぐに全部射精して外へ出さないと
体に毒だわ。まず手こきで、少し出しましょう♪(シコシコシコシコシコシコシコシコ)」
京極「ああっ、そんな事されたら精液が出ちゃいますよ先生!うああっ!」
園子「遠慮しないでどんどん射精して出しなさい。我慢は体に毒よ!(ニギニギ♪)」…つづく
>>101 エ、エロ女医園子さん(;´Д`)ハァハァ
でも園子と京極は毎日ヤッてるはずなのに「あらあら♪
随分と溜め込んでるみたいね。」とは・・・
京極は絶倫なのですか?
うむ
蘭が人質になって「工藤を出せ!」といわれる
↓
哀たんが薬を飲んで元に戻り身代わりになる
↓
当然めちゃくちゃにされる
↓
(゚д゚)ウマー
105 :
名無しさん@ピンキー:03/04/14 01:53 ID:y2wJ+eil
佐藤タソが白取・高義・眼暮に犯されるのキボン(;´Д`)ハァハァ…佐藤タソ(;´Д`)ハァハァ…
106 :
名無しさん@ピンキー:03/04/14 03:05 ID:phQu3mm1
>101
京極「うわぁ!園子さん、じゃなかった先生!それ以上されたら…自分はもう!」
園子「あらあら♪ 手こきだけで随分と気持ち良さそうね。それじゃこのまま次
の治療に移りましょう♪…(ガバッ!ボヨ〜ン♪←シャツを捲って胸を出してる。)」
京極「うわっ!先生!な、何を……」
園子「フフッ♪こうするのよ!(ムニュッ♪)どう?気持ちいいでしょ?これは、パイ
ズリという名前の治療法よ。今からこのパイズリで貴方のペ○スに沢山溜まってる精液を
搾り出してあげるわ。いい?いくわよ♪(ムニュムニュムニュムニュシュシュシュシュ)」
京極「うう…うわあ!!先生、もう出ます!出ます!!」
園子「あはぁあん♪いいわよ、たっぷり射精しなさい。あん♪」
京極「で、出る!出る!!(ドピュッドピュッドピュ〜〜ピチャ!ペチャ!)」
園子「あ〜ん、私のオッパイと顔が貴方の精液でベトベトよ♪…フフッ、かなり出たわね。
でもまだ沢山の精液が、ココに溜まってそうね。今度は、私のお口で射精よ♪ いいわね?」
京極「ハァハァハァ…は、はい。あっ、でもちょっとだけ休ませて下さい。」
園子「いいえ!このまま治療を続行します。休みは無しよ!いい?分かった?」
京極「……………」
園子「じゃ、治療を続けるわよ。はぁんむうぅ…んっんっんっんっんん〜!んっんっん〜」
京極「ああぁぁ!そんな…先生、バキュームフェラをするなんて!気持ちよすぎるぅ〜!
もう駄目だぁ〜、で、出る!出る!出るぅ〜!!(ドピュドピュドッピュ〜〜!)」
園子「んっ、んっ、んん!!んん〜〜〜〜〜〜(ゴクッ、ゴクッ、ゴックン。)…プハァ!
ケホッケホッケホ…ふう〜美味しかったわぁ♪真さんの精液。」
京極「園子さん!大丈夫ですか?あまり無茶は、よくないですよ。」
園子「もう!真さんたらぁ…今の私は痴女の女医なんだから『先生』て、呼んでよね。でも…フフッ♪
アタシ真さんのそういうところって好きよ♪」
京極「えっ!あっ、その…自分は…(顔が真っ赤)」
園子「まぁ!お顔が真っ赤よ!大変だわ!きっと熱があるのね。フフッ♪
いいわ、とっておきのアレを貴方にしてあげるわ。いい?いくわよ♪」…つづく
>>116 と、とっておきのアレ・・?(;´Д`)
>>94-99 (゚д゚)ウマー
濡れたままじゃ、お買い物の時歩きづらいだろうなぁ
それをあやしく微笑みながら見つめる哀タソ・・・(;´Д`)ハァハァ
108 :
名無しさん@ピンキー:03/04/14 08:02 ID:phQu3mm1
>102
園子「ええそうよ。真さんは、絶倫男なのよ。アタシも付き合い始めたばかり
の頃は慣れるまでが大変だったけど…今はもうすっかり慣れたわ。やっぱり
真さんは、いろいろな意味で凄い人ね。勿論アレの方もね♪
あっ!いけないもうこんな時間!早く学校へ行かなくちゃ!じゃ、アタシもう
行くから…またね!!」
蘭とジョディー先生
くそぅ、ちょっと来ない間にすごい事になってるじゃないかー!!
職人のみなさん、ありがとう!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>49-53
>今日は随分と早いのね。
つーことは、いつもこんな事を?(;´Д`)ハァハァ コナン・哀によるダブル蘭タン責めキボン!!
>67-71
博士の年齢を考えると(頭部は老けているが)可能か……(;´Д`)ハァハァ
>「セックス」
と、ズバリなセリフに萌え。外見とアンバランスで、それがまた哀タンらしくて(;´Д`)ハァハァ
>76-85
くそう、コナンめ……わざとチャイルドプレイしやがって(;´Д`)ハァハァ
いいなあ、楽しそうだなぁ。眠らせたあともいろいろヤったに違いない。
眠りながら反応する蘭タン……(;´Д`)ハァハァ
>94-99
哀タンにいいようにされる蘭タン…それとも妄想蘭タン?どっちも想像できて2度(゚д゚)ウマー
お買い物羞恥プレイもいいかも……。
歩きながら、内股に違和感を憶える蘭。
パンスト(履いてるのか?)のシミを指摘する哀。とか!!
その後、駅構内、公園、トイレ等々で……(;´Д`)ハァハァ。個人的には試着室キボン。
>園子嬢
先生、京極殿は焦りながらも嬉しそうですね!
とっておきの治療法、楽しみにしています(;´Д`)ハァハァ
111 :
円谷:03/04/14 13:55 ID:0NgHZxhT
シュッシュッ
「おっ、おっ」
すさまじい快楽が博士の下半身に走る。
「こんなに太くて立派なもの、ずっと一人で慰めてるなんてもったいないわ」
ドキリとする博士。
もしかしてこの子はワシが一人でしているところを見たことがあるのだろうか?
カーッと博士の顔が赤くなる。それを見透かしたように哀は言う。
「安心して、見たこと無いから。でも男の人って時々ださないと駄目でしょ?こうして・・」
哀の小さな手は博士のペニスを包み、上下を往復する。
余った皮の先から少し外にでている亀頭からは既に博士の先走り汁が滴り、哀の細い指に
絡みついてくる。
クチャクチャ
淫歪な音が室内に響き渡る。
「哀くん、駄目じゃ、こんなことしては」
凄まじい快感に埋もれつつある理性を振り絞って博士は言う。
「じっとしてて、博士」
聞く耳を持たない風に、無視して哀は尚も博士のペニスをしごきあげる。
112 :
円谷:03/04/14 13:58 ID:0NgHZxhT
「哀くん〜」
情けない声をあげる博士だが、観念したのだろうか、哀に身を預けた。
「いい子ね」
子供を諭すように哀はそう言うと更に手の動きを早めた。
時には強くしごきあげたり、弱くしたりと緩急をつけたりする。
クチュクチュ
亀頭の先端から吹き出る透明な液体は博士のペニス全体を濡らし、黒々としたペニスへと
変化させていた。
ペニスの側面には血管が浮き彫りになり、哀の手の中でドクンドクンと脈動していた。
ハァハァ
博士の息が荒くなってきた。
(もう出そうね)
そう感じた哀は手の動きを止めた。
「あ、哀君?」
このまま哀の手の中で果てさせてくれるものと思っていた博士は未練もって言った。
「まだ、駄目。もっとよくしてあげるわ」
そう言って傍らから離れた哀は博士の前に移動してズボンを脱がしていく。
「哀くん・・」
ズボンを足元まで引きずり落とすと博士の両膝を手で押し分けて顔を股間にうずめた。
「うあっ!」
113 :
円谷:03/04/14 14:01 ID:0NgHZxhT
生暖かい舌がペニスの先端を刺激する。
そう、哀が博士のペニスを舌で舐め始めたのだった。
ペロッペロッ
小さな哀の舌がチロチロと博士のペニスの先端を舐めまわす。
舌での愛撫だけでなく時には唇でチュッチュッとキスをするように刺激に変化を加える。
「あ、あう」
上目遣いで博士が自分の舌での愛撫で感じていることを確認した哀は、口を開いて博士の
勃起したペニスを咥えこんでいく。
グププッ
「おおっ!」
暖かい哀の口内に入っていく感じに博士にこれまで以上の快感が走った。
哀は歯を立てずに気をつかいながら小さな口をめい一杯に広げて博士のモノを飲み込んで
いく。
「んっ!」
博士の逸物が普通の大人より小さいとはいえ、○学生の哀にとっては大きい。とてもペニ
ス全部を口の中に収めるのは無理なようだ。
しかしそれでも3分の2は哀の口に入っていた。
「あ、哀くん・・・おおっ!」
114 :
円谷:03/04/14 14:03 ID:0NgHZxhT
哀の頭が前後に動き始めた。
ジュプッジュプッ
哀の唇と博士のペニスの隙間から漏れる淫猥な摩擦音が室内に響き渡る。
博士のペニスが哀の唾液であっという間にグチョグチョに濡れて黒光りを増す。
「おお、いかん・・こんなことしては・・」
そう言いながらも博士は目を硬く閉じてこみ上げてくる快感にたえていた
「くおっ!」
博士のモノを奥に飲み込むときに鈴口に舌で舐めまわす。出し入れするたびにリズムカル
に舌を動かした。
ヌチョヌチョ
「うっうっ」
新たに加わった舌での刺激に博士はうめき声をあげる。
阿哀キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
>>円谷
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ哀タン…
>>110 もしかしてSE3神?!また(;´Д`)ハァハァ作をうpってくだちい待ってます
117 :
仮京極:03/04/14 21:16 ID:kGU6152c
>110さんに触発されて試着室ネタ考えました。
お好みに合うかはわかりませんがまた夜中にでもうぷします。
阿哀頑張れ〜!!!
119 :
名無しさん@ピンキー:03/04/15 00:38 ID:pQG/jqVM
蘭ちゃんが電車で痴漢にあって、嫌だけどハァハァしちゃうやつお願いします
>>119 実はその痴漢は帰ってきた新一だったりして
バーゲン中のデパート内は凄い混雑。別行動になるわけにもいかず、哀ちゃんと二人で買物をしてまわった。
哀ちゃんの買物は趣味が大人びていて、それでいて不思議と本人にマッチするものばかりでセンスの良さがうかがえた。
だから私も勉強になって楽しかったのだけど―。
「…ん…う……っ、」
電車内での行為のせいで濡れたショーツを買い換える事もできず、歩くたびにアソコやショーツに付着している蜜が音を立てないか気になって仕方がない。
ぬるぬると擦れる感触に、妙な気持ちになってくる…。
「―よね蘭さん。…蘭さん?」
「―えっ?…あ、な、なぁに哀ちゃんっ?」
哀ちゃんが訝しげに私を見つめてる…。いけない、話しかけられてるのに気付かなかった。
「―この水着、蘭さんに似合いそうって言ったのよ…ほら」
「―あ、そ、そうね…本当」
シンプルなハイレグのワンピース。胸元がちょっと深めにカットされてるけど、上品な色遣いがイヤらしさを感じさせない素敵な水着…。
「…試着してみたら?」
―そうね、他の人に買われちゃう前に、早く購入してしまおう。
「じゃあ、行ってくるわね」
「私も中に入っていい?…カップルでも入れる試着室みたいだし、疲れちゃったから」
パタン…ガチャ。
店員さんに案内されて試着室に入る。カップル用だけあって確かに広い。哀ちゃんは端に腰を下ろした。
…さて、さっそく試着…あっ!下着、ぐしょ濡れだったんだ…!
―だ、大丈夫よね?水着の股布はビニールで覆われてるし、すぐ脱いじゃえばいいし…。
ブラを外し、バッグの中身を整理してる哀ちゃんの目を盗んでショーツの上から水着を着用した。
「―どうかな、哀ちゃん」
「…そうね。やっぱり良く似合うわ」
「よかった…じゃあ、すぐ脱ぐわね」
「―でも、ちゃんと着れていないわ。…屈んでみて」
え…?と哀ちゃんの前に屈み込む。
「―失礼」
「きゃ!…あんっ」
いきなり胸元に手を差し入れられた。脇から胸を引き上げ、胸当てに納めさせられる。
「こうやって胸を寄せないと、綺麗にラインが出ないのよ」
…あ、そうか…。ありがとう、哀ちゃん。
「…じゃあ、こっちもね」
反対側の胸にも手がのびる。むにゅ…と強く揉まれ、身を竦めてしまう。
寄せられて手が離れる際に、一瞬、先端を指が掠めた。
「ん…っ、」
「―これでいいわ。…あ、でも蘭さんは胸が大きいからパットは必要ないわね」
言われて胸元を見る。…確かに。胸が変に押されて変形していた。パットを外して、哀ちゃんにやってもらったように胸を寄せ上げる。…うん、いい感じかな。
「…ちょっと待って」
哀ちゃんの手が再び胸元に侵入した。
「―な、なに…?…あっ!」
両方の乳首を摘み、くりくりと刺激してくる。
「―あ、いや…っ!哀ちゃん、なにするのぉ…あうっ」
さっきの男の手とは違う、繊細だけど容赦のない指の動きに、私は膝を付いてしまう。
「んう…っ、あぁ…ん」
やだ…っ、哀ちゃんの手の中で、私の乳首が堅くなってきてる…!―だめ、あそこがきゅうんてするの…。
「こんなとこかしらね」
あっさりと手が離れた。ちょっと離れて私を見つめる。
「ニプレスをつけないと乳首が浮き出て目立つわね」
はぁ…。び、びっくりしたぁ…ホントだ。気をつけなくちゃね…。
立ち上がり、鏡で改めて全身チェック。
「―蘭さん、水着からショーツが出ているわ」
あ…。慌てて見てみると、確かにハイレグの形に合わないショーツが出たままになっていた。
「これじゃ台無しよ…何とか隠すわね」
「―え?…あぅんっ!」
ショーツのサイドに手を掛けて、思いきり引き上げられる。
やぁ…!だ、だめっ、食い込んじゃう…っ!
「上手く収まらないわね…よいしょ」
「あっ、くっ、ふぅ…んっ!いや…だめ、哀ちゃぁ…ん」
何度もぐいぐいと動かされ、壁に背をつけてないと崩れてしまいそう…。
ぐちゅ、にっちゃ。
イヤらしい音が聞こえてしまう…!
「…ちょっと、無理そうね」
パチン、と手を離される。
「んぁぁ…っ、」
激しい責めから開放され、すっかり壁にもたれてしまう…。
「――あら」
今度は、なに…?
「ごめんなさい、ヘアがはみ出してしまったわ。…すぐ直すわね」
「…え、あ!だ、だめ…っ!」
抵抗しようにも身体に力が入らない…ショーツの脇から難なく手が差し込まれた。
にちゃ…っ。
「やぁあんっ!」
すぐに引き抜き、ぐちょぐちょのショーツとアソコに挟まれて濡れた手を私に見せつけながら上目遣いに私を見つめたまま、私の蜜を舐めとった…!
やぁ…っ!激しい羞恥が私の全身を赤く染め上げる。
「いつからこんなになっていたのかしらね…電車の中からかしら?
水着についたら大変ね…すぐに脱がないとお店の人に恥ずかしいわよ?」
でも、脱いだら哀ちゃんに見られちゃう…。首を振って拒む私に冷たく言い放つ。
「―――脱ぎなさい」
催眠術にかかったように水着を脱ぎ捨て、濡れたショーツだけを身に付けた私を、神秘的な瞳でじっと見透かすように見つめてる…!
「…あい、ちゃん…」
「―イヤらしいのね…濡れてヘアが透けてるわよ…
ほら、ぴったり張り付いてあなたの形が良く分かるわ」
ああ…!こんな小さな女の子にこんな恥ずかしい目に遭わされているのに、その言葉に、瞳にますます濡れてくるのがわかる…。
「濡れたショーツを穿いたままだと、風邪ひいちゃうわね…それも脱ぐのよ」
「―――は、はい…!」
見つめられながらショーツを脱いだ。遮るものがなくなり、とろり、と太腿を蜜がつたう…。
「こんなに涎を垂らして…悪い子ね」
そう言いながら、哀ちゃんは自分のミニスカートに手を入れ、自ら慰め始めた。…ショーツの中で指が動いている…。
「ふふ…ああ、気持ちいいわ…」
くちゃ、と音が聞こえてくる。本当に気持ちよさそう…ああ、見ているだけで力が抜ける…。
ズルズルと壁をつたって崩れ落ちた。
「―ほら、…見てごらんなさい」
膝を立て、足を開き、私に自慰行為を見せつける。
あ…すごい。指が、未発達な小さな蕾を転がすたびに光る蜜が滴ってくる…。
私のアソコも、さっきはあの手で、あんな風に…。
「………して欲しい?」
ああ……っ!艶めいた声で私を誘う…。
―だめ。だめよ…誘惑に負けたら、後戻りできなくなる…コナンくん、…新一ぃ…っ!
熱い。熱いよ。アソコが、あつい…っ!
「…ねがい、あいちゃん…っ、」
「―ふふ…」
ぴちゃ、くちゃ、にちゅっ…試着室には哀ちゃんの笑い声と湿った音だけが響いてる…
「…おねがい、します…っ、」
「どうして欲しいの…?」
「あぁ…っ!…わ、私の、イヤらしく濡れたココ…を触って…舐めてください…っ!」
自ら指で拡げて、淫らにおねだりする。
お願い…っ!さっきみたいに、私を…っ!
「―――横になりなさい」
ああ……!
「…あぅ、ふ…ぅ、は、はぁぁん…っ!」
気持ちいい…哀ちゃんの指が、舌が、私の花びらをなぞり、蜜を啜り、蕾を弾いて何度も舐めあげる。
いい…いいよぉ…っ!この快感が欲しかったの…!
恥ずかしいのも忘れて胸を揉みしだき、乳首を抓る。大きな声を出せないのは辛いけど、それでも甘く激しい快感に酔い痴れた…。
「あはぁ…っ!私、わたしぃ…っ!くっ、くぅぅ…んっ」
ぴちゃ、ぺちゃ、ちゅっ、じゅる…っ、ぐちゅっ。淫らな声と恥ずかしい音が私をかき立ててゆく…。
「―あ、あいちゃん…っ、おねが…もう…っ!」
ねろん、と蜜を含んだ舌で転がされて、私は堪らず懇願した。
―いきたいの。いかせてほしいの。いかせてください…っ!
「………ふふ」
じゅぷ…っ!哀ちゃんの指が私をかき回し、とどめとばかりにカリッと蕾に歯を立てた―
「くっ!ふ、ふうぅぅぅ……んっっ!!」
―――もう、戻れない…
こんな快感を刷り込まれてしまったら、もう一人じゃ満足できない…
「―今日はこのままノーパンで過ごすのよ。…いいわね」
「…は、はい……」
帰りの電車を想像し、私は再び内股を濡らす―
>>仮京極
お、起き抜けいきなりすごいものを・・・
おかげで普段の朝より下半身がビンビンでつ(;´Д`)ハァハァ
>>121 さらに快斗の後ろに立って快斗の下半身を弄りまくる痴女青子たん(;´Д`)ハァハァ
快蘭イイ!! キボンヌ
>>122-132 Sな哀タソ(;´Д`)ハァハァ
続きがあるっぽいのですが、あるのでしょうか?
三つ巴痴漢電車ネタ(・∀・)イイ!!
蘭<快斗<青子で誰か〜
仮京極タン、乙〜〜!
蘭チャンは「え?……あ、や……」とヤラれちゃうのが何て似合うんだろ。
Sな哀タン、同じく萌え。
137 :
円谷:03/04/15 10:31 ID:tTl28c1K
「ふーっ」
しばらく口内での出し入れを行った後、哀は博士のモノを口から出し息をついた。
「気持ちいい?博士?」
哀の唾液と博士の先走り汁でヌルヌルになったペニスを片手でしごきながら聞く哀。
「あ、哀くん。どうしてこんな・・」
「どうしてって・・博士にはお世話になってるからよ」
「世話になっているからって、こんなことをしては・・」
「組織から逃げてきたとき博士は見ず知らずの私を助けてくれた。私が組織に関わってい
た事を知っても変わらずに親切にしてくれたわ・・」
「・・・」
「博士には返しきれない恩があるの。でも私にはそれに応えるものが無い。あるのはこの
幼児化した体だけ」
「・・じゃからと言って、こんな事を・・」
「いいのよ博士、私は貴方にお礼をしたいの。だから受け取って」
そう言うと哀は再び博士のペニスを咥えた。
ブプッ
138 :
円谷:03/04/15 10:35 ID:tTl28c1K
「哀君・・」
ジュプッジュプッ
舌を絡めたり、唇をすぼめたりして単調にならないようにペニスを愛撫する哀。
「あ、うっ」
「んっんっ」
凄まじい射精感が競りあがってくる。
「あ、哀くん、も、もう・・」
「いいわ、博士。このまま出して、口の中に」
そう言って哀は口での出し入れを激しくする。
「あ、哀くん」
爆発がそこまで迫ってきていた。
ふと博士が下を見ると、額に汗をかきながら必死に博士のモノをしゃぶっている哀がいる。
英国人を母に持つハーフの哀の顔は彫りが深くまた肌が白い。
学校でも抜群の美少女として評判だと聞いている。
その美しく可憐な哀が50を過ぎた老人の、黒く醜いペニスを口に含んでいる様は異様で
あり、またその光景は博士をより興奮させていた。
「んっんっ」
ふと哀が博士の視線に気づいたのか、博士と哀の視線が交錯した。
切れ長の大きな目で見つめられ博士は息を呑んだ。
ベロベロッ!
博士の射精を促すように哀は口内で舌に力をいれて博士の亀頭を激しく舐め上げた!
139 :
円谷:03/04/15 10:37 ID:tTl28c1K
「うおおおっ!」
博士のペニスが大きく膨れ上がった。
「だ、だめじゃ!哀君!もう!」
そう叫ぶと博士は哀の小さな頭を両手で掴み、腰を思いっきり哀に突き出した!
「むううっ!」
喉奥までペニスを突き入れられ哀の目が大きく見開く。
「おおおっ!」
雄たけびを上げ博士は遂に爆発した。
ドクドクッ!
たまりにたまっていた博士の欲望が一気に噴出して哀の口内へと噴出する。
博士の白濁、いや黄色く粘った精液が凄まじい勢いで哀の口の中に注がれていく。
ドピュドピュ
喉にその直撃を受けむせそうになる哀だが、目に涙を浮かべながらも口内に注がれてくる
博士の精液を飲んでいく。
「んっんっ」
小さな哀の口内ではあっという間に博士の精液で満たされそうになるが、哀は喉を鳴らし
て博士の精液を飲み下していく。
140 :
円谷:03/04/15 10:38 ID:tTl28c1K
ゴクンゴクン
「うおっ!おっ!」
博士は哀の頭をがっちりと押さえつけて口内射精を繰り返す。
まるでポンプから吐き出されるように凄まじい量の子種が哀の口内へと注ぎ込まれていく。
ドピュドピュドピュ!
「んっんっ」
哀の方は目を硬く閉じただひたすら注ぎ込まれる博士の精液を飲んでいった。
「うっ・・・ふーふーっ」
ようやく博士の長い口内射精がおわった。荒く息を吐きながら博士は今まで押さえていた
哀の頭を解放する。
ニュルン
哀の口元からやわらかくなった博士のモノが吐き出された。
「はぁはぁ・・・あ、哀くん!」
141 :
円谷:03/04/15 10:41 ID:tTl28c1K
虚脱していた博士が我にかえる。
「ワシとしたことが・・」
「いいのよ、博士。でもすごい量だったわね。飲むの大変だったわ」
「す、すまん、哀くん」
「気にしないで。だって博士の大切な子種だもの、全部のまないとね?」
そう言ってニコリと微笑む哀。口元から滴る精液の残余とその笑みはあまりにも妖艶であ
り、博士にとっていとおしい者に思えた。
「あ、哀くん!」
「きゃっ!」
突然哀に抱きつく博士。哀の小さな体は博士の大きな体にすっぽりと包まれた。
急な行動にびっくりした哀だが、目を細め博士の背中に手を回しさすりながら言う。
「博士・・ベットへ連れて行って」
「・・・」
博士は哀を軽々と抱きかかえて寝室へ向かった。
後編へつづく
142 :
円谷:03/04/15 10:44 ID:tTl28c1K
一応 博士と哀 和姦編・前編が終わりましたw
稚拙なSSですが初めてということで許してください。
やっぱり表現方法は文章より絵のほうが数十倍らくですね・・
次は 博士と哀 強姦編・前編でいこうかと思います。
苦手な方はスルーしてくださいね。
143 :
名無しさん@ピンキー:03/04/15 10:51 ID:2bwmBvQG
…デパート内を哀ちゃんに連れまわされる。
わざと混雑した売り場を通過し、荷物や手足が身体に触れてビクビクする私の反応を観察して楽しんでいるようだった。
ああ…次はどこでどんな事をされるんだろう。…してもらえるのんだろう。
そう思ってしまう淫らな自分に嫌悪すると同時に、じんじんと期待に身体が疼く。疼いてしまう…。
「―一通り見たから、帰りましょうか」
え……?
「蘭さん、今日は付き合ってくれてありがとう。…連れまわしちゃってごめんなさい」
先程までと違い、子供らしさを満面にたたえた笑顔でお礼を言われ、一気に緊張が解けてしまった。
「…さ、帰りましょ」
期待に震えていた身体を引き摺り、よろよろと駅に向かう。…それでも、階段でスカートの中が見えないように自衛するのは忘れなかった。
「…あい、ちゃん…っ、」
「―疲れちゃった?…ごめんなさいね、早く帰って休まないとね」
…ある種の期待を込めた呼び掛けをさらりと受け流し、
「この電車は逃すわね。…次の快速なら、早く帰れるわよ」
哀ちゃんには逆らえず、次の快速に乗り込んだ。先頭車両の壁側を向いて哀ちゃんを人波から庇い、これから10分間を過ごす私は行きと同じ。
違うのは痴漢と哀ちゃんにさんざん感じさせられ疼いていることと、濡らされたショーツを穿いていないこと…。
…私の後ろには長身の女性。サングラス越しでも美人だとわかる。
行きだったら安心できたのに、身の安全を保証されて嬉しいはずなのに、残念に思ってしまう私だった…。
哀ちゃんは行きとは違い、私をただ見つめてるだけ…。ついもじもじと腿を擦り合わせてしまう。…私きっと淫らな顔してる…。
ぬちゅ……。
「…………っ!!」
スカートの裾から、前置きもなしに濡れたアソコを撫でられて、驚きと悦びに震えてしまう。
だ、だれ……っ?…あ、いやぁ……ん、ふうぅ…っ。
手の平を前後に動かされ、腫れた蕾を挟んだ指先が私を翻弄する…。
…あ、哀ちゃん…?…違う。彼女は両腕を組んで、ただ私を見つめてる。突然の快楽に身を委ねてしまうイヤらしい私を…。
…んっ、ふうっ、あっ、ああ……ん。
気持ちいい。きもち…いい、のぉ……っ!
「あ……は、はぁ……っ」
『嬉しそうね』
哀ちゃんの瞳が私に伝える。
『誰ともわからない手に弄ばれて、…気持ちいいのね』
ええ、そうよ……っ。ぬるぬるとした指先で蕾を何度も刺激され、快感に顔を歪めながらも笑顔で答える。
『―素直ないい子には、ご褒美あげないとね』
え………?
にゅる…っ。
えっ?……あぁ………っ!
後ろの…女の人のいる位置から、男の人の、…アレ、が太腿の間に滑り込んできた。
お、男の人、だった、の…?…あはぁっ!
そのまま内股を前後に往復され、その度に私の花びらの間を滑り、蕾をにゅるにゅると擦られる…!
ああぁ……っ!な、なんか入れられてるみたい…っ!
こんな気持ちいい事があったなんて知らなかった…。
哀ちゃんはねっとりと絡み付くような視線で私を観察してる…見られてるのに、私、私……っ!
背後で女…男の人の腰の動きを感じ、荒い息遣いを耳に受け、壁に腕をつけてびくびくと震えて声を堪えた。
「………蘭」
え………?耳元をくすぐる甘い声。―まさか……!
「―し、しんい…」
ずぶっ!…一突きで子宮の奥まで貫かれ、その後の言葉は声にならなかった……。
>>135 哀→蘭←快←青
ですか。
そのころ園子は寝台列車の超豪華個室で京極と(;´Д`)ハァハァ
同じ列車内でも財閥の娘はグレードがちがいます
ずちゅっ…ぐちゅっ…にちゅっ…
ずんずんと突かれる度に息がつまるような快感が走る。久し振りの挿入なのに、蜜が潤い絡み付き、少しも痛くない…。
あっ、あっ、ん…っ、ふうぅ…っ。
新一…本当に新一、なの…?
いつの間にか胸にも手がのび、突きながら強く優しく揉んでくる…。
トレーナーの中で動く手を、一突きされる度に溢れる蜜を、哀ちゃんはただ見つめている。
その瞳にも犯されて、私は果ててしまいそう…!
『―そろそろね』
哀ちゃんが、組んだ腕をほどき、私のアソコに顔を寄せる。
あ……っ、くるのっ。きちゃうのぉ……!
ねろん。
…あ、ん、んふぅぅぅぅううぅぅ………んっっ!!!
哀ちゃんの舌に蕾を舐められ達した際に、きゅうっと締め付けた私の中で彼が震えて、同時に果てた…!
びくん、びくん、…ぴく、ぴくん…。
何度も身を震わせて、だんだんひいてゆく快感の余韻を味わっていた私の耳に、電車のアナウンスが微かに聞こえた。
…ああ、もう着くのね…。
彼…見た目は女性だったけど…は静かに私の衣服を整えて、すぐに下車してしまった。
―最後にお尻をひと撫でして。
…あ!じ、じゃあ行きの痴漢も…っ?
慌てて哀ちゃんの手を引き、後を追って下車したけど…見失ってしまった…。
「…さ、帰りましょ」
哀ちゃんは再び子供の笑顔で、私の手を引っ張って歩き始める。
―私の中から、彼の液が零れて腿をつたった…。
152 :
仮京極:03/04/15 19:47 ID:4BStjQ8C
哀×蘭編は以上です。
出先で慌てて打ち込んだので誤字やタイトルミスはなにとぞお許し下さい(;´Д`)
蘭タン イイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!最高!
か、彼は一体誰なんだ?(;´Д`)ハァハァ
怪盗KID
156 :
○○:03/04/15 22:23 ID:aEDS3C0Z
勢いで書き上げた、蘭ちゃんが電車で痴漢にあって、嫌だけどハァハァしちゃう
だけど、実はその痴漢は帰ってきた新一だったりするんだけど、でもよーく
みると快斗なお話です。さすがに青子は入れられませんでした。
朝のラッシュのまっただ中、帝丹高の制服に身を包んだ蘭が、東都環状線の
ホームにいる。空手の公式手合いのため、会場となる学校に向かうためで
あった。
同じくラッシュのまっただ中、なぜかそこにいた黒羽快斗が、親友の彼女の
姿を見て取る。
(お、探偵君の彼女じゃないか。ちょっといたずらしてやるか。)
快斗のいたずら心に火がつく。そっと蘭の後ろに並び、気づかれないように
共に電車に乗る。
(やだなあ、満員電車・・・)
いつもは自宅から徒歩で通学なので、馴れない満員電車にとまどう蘭。
押し合いへし合いで、他の乗客と体がみっちゃする。早く目的地に着かないか
と思っていた、そんな矢先・・・
157 :
○○:03/04/15 22:23 ID:aEDS3C0Z
「!!!」
お尻に感じる違和感。明らかに人の手である。手のひらが、蘭のお尻を
包み込むように軽く添えられている。
(うそ、痴漢? 偶然?)
痴漢かどうか判断が付かないほどの軽い触れ具合。自分の手でその手を
払おうにも、ぎゅうぎゅう詰めの車内では、手を後ろに回すことすら出来ない。
蘭は文句をいうかどうか一瞬逡巡した。
「きゃっ!」
思わず声を上げる。その嫌らしい手が、蘭のお尻を制服の上からゆっくりと
なで回す。そうかと思うと、ギュッとお尻をつまむ。吸い付くようにしっとり
とした手で、蘭のお尻をもてあそぶ。
(なんなのよ〜、一体!)
初めて合う痴漢に顔を真っ赤にする。嫌らしい手から逃れようと体を動かすが、
満員電車で身動きがとれない。その間も、蘭のお尻にその手がまとわりつく。
158 :
○○:03/04/15 22:23 ID:aEDS3C0Z
今度はお尻の割れ目を丹念に攻める。そして、徐々に太股に移り、筋肉の
ついた端正な太股をなでまわす。嫌らしい手はそれだけでは飽きたらず、
するっとスカートの中に手を入れ、パンティ越しに蘭の大事な部分に刺激を
与える。
「!!!!!!」
アソコに加えられた刺激に、蘭がびくっとする。まさかそこまでするとは
思っていなかっただけに、驚きもひとしおである。
(もう我慢できないわ。警察に突きだしてやる!)
「ちょっと、いいかげんに・・・」
「・・・蘭」
蘭が覚悟を決めて声を上げたその瞬間、懐かしい、甘い声が耳に届く。
「し、新一?」
聞き間違うはずのない、新一(?)の声。
「そうだよ、蘭。逢いたかった。」
159 :
○○:03/04/15 22:24 ID:aEDS3C0Z
「しんいち〜」
蘭も満員電車の中、小声で思いっきり甘い声を出す。そして長く逢えなかった
愛しい彼。その顔を見ようと、体をよじろうとする。
「ダメだ、蘭。こっちを向かないでくれ。」
新一(?)の沈痛な声。
「まだやっかいな事件が片づかねえんだ。それまで蘭に合わせる顔がねえ。
だから今この瞬間だけ、蘭の温かい体温を感じさせてくれ。」
そういうと、新一(?)は止まっていた手を動かし、布越しに蘭のアソコを
いじくる。
「ん!」
痴漢から一転して逢いたかった彼とわかった今、蘭は抵抗しない。むしろ
愛おしさすら感じて、なすがままにされる。
新一(?)は布越しに丹念に蘭のアソコをなで回す。
「蘭、濡れてきたよ。こんな所で感じているんだ。」
「やだぁ、そんなこと・・・いわないで・・・」
回りに聞こえないように、ヒソヒソと会話を交わす。その間も新一(?)の
手が休まることはない。
「んっ・・・んん!」
堪えた吐息がかすかに漏れる。そして漏れた愛液が蘭の足からツーっと垂れる。
160 :
○○:03/04/15 22:24 ID:aEDS3C0Z
「ね、新一。もう止めて。」
「なんで? もうこんなにびちょびちょなのに。」(?)
「うんん、・・・ん!」
そう蘭にささやくと、新一はついにパンティの中に、直接手を入れる。
身動きのとれない車内で、蘭がビクビクと仰け反る。
「ちょっと、お願い。それ以上は・・・はぁん!」
新一が蘭の豆をつまみ上げる。溜まらず蘭が声を上げる。びちゃびちゃと
イヤらしい音が、かすかに耳に聞こえる。
(恥ずかしい。回りに聞こえちゃう!)
蘭は目と口をギュッと閉じて、迫り来る快感に耐える。
「んんんんん!」
今度は、にゅるっと奥の方まで指を入れられる。蘭の愛液を掻き出すように、
新一の腕が蘭の中を動き回る。蘭はただ体を震わせることしかできない。
「一本でこんなに感じるんだ。じゃあもっと入れたらどうなる?」
(えー、ちょっとぉ、新一やりすぎ!)
「うううんんっ!」
三本の指が蘭の中をかき混ぜる。同時に豆にも刺激を送る。
「もぅ、だめ・・・」
震える声で蘭が呟く。新一(?)もニヤっと笑い、動きを激しくする。
「んっ、んっ、うんんん!!!!!」
蘭の中から今まで以上に愛液が流れ出す。ガクッと力を失い、蘭はその場に
倒れ込みそうになる。そんな蘭を新一が慌てて支える。
「はぁはぁ・・・」
蘭の口から満足のため息が漏れる。そんな余韻に浸っているとき・・・
161 :
○○:03/04/15 22:25 ID:aEDS3C0Z
「新宿〜、新宿〜」
電車がホームに滑り込む。日本最大のターミナルとあって、乗客は一斉に
出口を目指す。新一は人の波から蘭を体で守りつつ、そのまま流れにのって
二人一緒にホームに下りる。
「しんいち〜、やっと・・・逢えた」
蘭は振り向きざまに愛しい彼に抱きつく。あの日以来、自分の前から姿を
消した彼。そして、やっと再開することが出来た。こみ上げるうれしさを
新一(?)にぶつける。
しかし、どことなく違和感を感じる。
(新一の臭いじゃない。・・・それに学生服!?)
がばっと新一から離れる。そして抱きついた彼をマジマジと見つめる。
「・・・快斗君?」
「いやー、蘭ちゃんかわいかったよ。俺もスゲェ興奮しちゃった。」
新一そっくりで、それでいて全然違う大事な友達。快斗は悪びれた風もなく
ニコニコと笑顔を蘭に向ける。
・・・一瞬後、自体を悟った蘭はぷるぷると怒りに体を震わせ、気合いを
溜める。
「地獄に堕ちろ〜!」
ボコ!
鮮やかなアッパーカットが快斗のアゴにヒットした。
パラレル設定ですな。乙!
快斗のバカっぷりに思わずワロタ
それにしても蘭たんは痴漢にあう姿がよく似合いまつな(;´Д`)ハァハァ
ある日、平次と和葉は東京に遊びに来てた。平「工藤久しぶりやな〜」新「よう!服部。まぁゆっくりしてけよ」和「あれ?蘭ちゃんは?」新「蘭は空手の合宿でいないよ」和「な〜んだ。蘭おらんのか」
その夜。平次と新一は盛り上がってた。和(なんや。男同士だけもりあがって)「うち、先に寝るわ」新平「おやすみ」
和葉はやっと浅い眠りについた頃、なんか胸に妙な感触が。(なんや。夢かな…)しかし夢ではなかった。
そう。平次が和葉の胸を触ってのだ。
和「平次!?なにすんの〜」平「お前がこんな胸元の空いた服着て、かわええ顔して寝てるのが悪いんやで」和「だめっ。はぁはぁ。」平「お前感じとんのか?」和「ちっ違うわ。アホ!!」平「じゃあこのねっとりしたお汁はなんや?」平次は和葉のパンティのなかに手を入れる
和「あっ。あかん。そこはだめっ」平「なにが「あかん」のや。こんなにぐちょぐちょになってようゆうわ。ちょい触っただけでこんなんなりおって、ほんまスケベな女や」
平次は和葉にキスをしながら、ようしゃなく和葉の秘部をいじる。和「はぁ。あっだめぇぇはぁはぁ」平「そんな声だしたら工藤起きてしまうで」
するとそこへ新一が。新「声つつぬけだぞ。和葉ちゃんでかい声だすんだな」和「工藤君!!」和葉は自分の淫らな姿を見られて恥ずかしくなった。新「お前らのせいで俺のこんなふうになっちまったよ」新一の棒は固く立ち込めていた。
新一は和葉の秘部を見た。新「へぇ。和葉ちゃん感じやすいんだ。こんなぐちょぐちょになって」和「あかん。あかん。そこは」平「和葉。工藤によう見て貰いや。こんなやらしいなりおって」
和葉たん(;´Д`)ハァハァ
続きキボンヌ!!
168 :
名無しさん@ピンキー:03/04/16 00:51 ID:Yu8Id49r
平「ほら。俺と工藤の握ってみや」
和葉はふたりの男のものを握る。新「あっ。和葉ちゃんいいよ。はぁはぁ」平「はぁはぁ。和葉っ」
新「和葉ちゃんのぐちょぐちょのとこに入れていい?」平「ほな俺は口や。くわえてみろ」和「いやや。だめぇぇぇ〜。そこは…」新「へぇ…俺にはここはこんなにヒクヒクしちゃって入れてほしいって言ってるようなもんだと思うけど」平「和葉は頑固やなぁ。素直になりや」
新一は固く立ち込めた棒を和葉の秘部に入れた。そして平次は和葉の口へ棒をねじ込む。和「んっっ〜」新「和葉ちゃんすごい締め付けるね。でちゃいそう」平「和葉俺もでそうや」
169 :
名無しさん@ピンキー:03/04/16 01:01 ID:TCEvwuna
平次と新一は和葉に白い液を出した。
和「はぁはぁ。」
平「まだ終りやないで。次は俺がこっちに入れるわ」新「じゃあ今度はここで挟んでよ」平次は和葉の秘部に新一は和葉の胸で挟んで絶頂にたっした…
和「もうどうでもええわ。好きにして…」和葉の理性は快感に勝てなかった…
次の日和葉が起きたらいつもどうりの平次と新一が朝食を食べていた。
平新「おはよう。」
和(蘭ちゃんには悪いけどはまってしもうたわ。平次と工藤君に犯されて…今夜はどうなるのかな…)
和葉は期待に胸をふくらませ思ったのだった。
初心者なもんで、駄文スマソ。
複数レイプもの好きなんで蘭タンか佐藤タンか英理タソあたりでレイプものキボンヌ。
はぁ、はぁ、…うぅ…んっ。
哀ちゃんに手を引かれて、やっと哀ちゃんの…博士の家までたどり着いた。
内股からは彼と私の液と蜜が絡み合いながら滴り続け、歩く度にぬるぬると私を刺激していた…。
やっと帰れる…。今日はお父さんもコナンくんもいないから、一人でゆっくり休める…!
「…それじゃあね、哀ちゃん
」
「―駄目よ」
私の手を握ったまま、私を見つめて言う。
「今日は博士がいないから一人じゃ心細いわ。…それに、」
内緒話をするように口の側に手を添えたので、私は屈んで耳を近付ける。
「…まだ一日は終わっていないでしょ?」
ああ………!
ぞくぞくと快感が走る。ああ…この子にはもう逆らえない…!
「蘭さん、まずは汗を流しましょう」
お風呂場に案内される。…哀ちゃんはてきぱきと恥じらう事なく服を脱いだ。…子供だものね、当たり前か。
…私もおずおずと服を脱いで、哀ちゃんに続いて浴室のドアを開けた。
「…………っっ!!」
「…おかえり、蘭ねーちゃん」
浴室にはコナンくんがタオルも巻かずに立っていた。…どうして?
「…私が呼んでおいたのよ。…お父様は留守なんでしょう?」
え、ええ…。頷きながら、私はコナンくんの身体から目が離せない…。ただの子供の裸じゃないの。確かに新一に似てはいるけど…。
「―さ、一日の疲れを荒い流しましょ」
スポンジにボディーソープを垂らし泡立てて、哀ちゃんが私の背中を擦ってくれる。
背中、肩、腕…と泡だらけになったところで、哀ちゃんが離れた。
「…私も疲れちゃったわ。悪いけど、この続きは江戸川くんがやってくれない?」
「…わかった!」
哀ちゃんからスポンジを受け取り、コナンくんがにっこり頷いた…や、やだっ…。今コナンくんに触られたら、私……っ!
「…あ、哀ちゃん………っ!」
「大丈夫よ。ちゃんと洗えるかどうか…『見ていてあげる』から」
ああ……。コナンくんの持ったスポンジが、首と足とお腹を擦る…洗ってあげたことだってあったけど、恥ずかしいよ…っ。
「後はちょっとえっちな場所ばかりだから、ボクやり方がわからないや」
スポンジが離れた。…よかった…。後は自分で洗おう…。
「江戸川くん、女性の柔らかい身体はスポンジじゃ肌を痛めてしまうわ。だから…」
…ま、まさか…っ。ごくり、と唾を飲み込んだ。
「手にソープをつけて優しく洗うのよ…いいわね」
あ……いや、やだ、だめぇ…っ。
「大丈夫だよ、乱暴にはしないから」
コナンくんの笑顔に私が気を緩めた途端、両胸をいきなり揉んできた…。
「…うわぁ、柔らか〜い♪」
…ん、…あ、やだ……。ぬるぬるした液体が胸を撫でてゆく…。
にゅる、もにゅ、ぽるん…っ。
強く弱く揉みしだいて、持ち上げては手を離されて揺れる様子を楽しんでる。
ちょっと、コナンくん…っ、あ、ああん……っ。乳首を捏ねられ、甘い声をあげてしまう。アソコがまた疼き始めてる…。
もじもじと椅子の上で腿を擦り合わせてしまう…。
「恥ずかしがらなくていーよ♪…よいしょっ!」
ああ…っ!両足を強引に拡げられて、蜜と液で潤うアソコを見られてしまった…。もう、だめぇ…。恥ずかしいよ…っ。
「それじゃいくよっ♪」
にゅる…っ。じゅぷっ、にちゃっ、ぴた…明らかに石鹸以外の粘着質な音がしてしまう…あはぁ…んっ、いや…い、やぁ……あっ!いい…っ、いいのぉ……っ!
「上の方にある赤い突起は石鹸でぬるぬるにした指の腹で何度も転がして洗うのよ」
な……っ!や、やだっ、いやっ、コナンくん…っ!
ぬと…。…ねろん、きゅ、ぬるん、くりゅん…。
あはぁ……んっっ!いやっ、も、もうやめてぇ…っ。
「―そのまま突起を摘みあげて転がして洗いなさい」
やぁ……っ、そんなにされたら、もう、だめぇぇ…っ!
くにゅ!
「―あ!…い、いやぁぁぁぁぁ……っっ!!」
こりこりと何度も転がされ、私は達してしまった…。
す、すごいよ…っ、じんじんするの…っ!
「…」
蘭タン ハアハア・・・
ああ……っ、あ…っ、あふぅ……ん。
何度もぴくぴくと震えて、コナンくんの手で、哀ちゃんの目の前で、いかされてしまった…。
シャワーで泡を流されるとともに、私は不安になった。
どうしよう。コナンくんに軽蔑されちゃう…!
「………蘭ねーちゃん、」
「…コ、コナンくん…」
「痛かったんだね…ビックリしたよね?ごめんね」
……よかった…。上手く誤解してくれたみたい。
「…江戸川くん、手や指じゃ刺激が強すぎて痛かったみたいよ。―舌で舐めてあげて?」
……そんな……っ!
…だ、だめよ、そんな事ぉ…っ、
「……あっ!ふぁぁぁああんっ!!」
抵抗しようにも、いってしまったばかりの蕾を舐められ、くすぐったさと気持ちよさに身体の力が入らないよぉ……っ。
下から上へ、ねろりと舐めあげられて、見栄も体裁も吹き飛んでしまいそう…。
「…蘭さん、これなら痛くないでしょ?『気持ちいい』…のよね?」
「あ……んっ、は、はい…気持ちいい、ですぅ…」
「江戸川くん、よかったわね。…下の方のぬるぬるした花びらの中も、舌で綺麗にしてあげなさい」
「うん♪綺麗にして気持ちよくしてあげるね、蘭ねーちゃん♪」
にゅる……。ぴちゃ。ずちゅっ、くりゅん、じゅぷ…っ。
あはぁぁぁ……っ!コナンくんの舌が、私の中で動いてる…っ!出し入れされたりかき回されたり、忘れた頃に蕾を再び舐めあげられたり…だ、だめぇ……っ、これじゃ、また、私ぃ……!!
「江戸川くん、手伝うわ」
え……哀、ちゃん……?
パチン。…急に浴室が真っ暗になった。やだ、こんな時に…っ、
ずにゅうっ!
「ふあぁぁっ!」
何っ?だ、誰…っ?誰のが入ってきたの…?
いや。こわい…。哀ちゃん、コナンくん、…新一ぃ……っ!
「―――蘭」
新一!!…新一なのね…っ?行きの電車も帰りの電車も、そして、今もぉ……っ!
新一が私の中で暴れてる…。そう思ったら再び快感が迫ってきた。
「…あっ、いい…いいのっ感じちゃうのぉ…っ!」
両胸を小さな手が揉みしだく。ボディーソープの感触…コナンくんね?
哀ちゃんは…?
「ふふ……。どう、気持ちいいでしょ?」
浴室に声が響く。…哀ちゃんだ…。
「……あっ、あはあぁぁぁ…っ!…き、気持ちいい、ですぅ…っ!……っちゃうのぉ…いかせて欲しいのぉ…っ!」
お願い。哀ちゃんでいきたいの……あなたに支配されたいの…っ!
「いい子ね。……はい、ご褒美よ」
あ…私の蕾に、哀ちゃんの舌が…くる、くるの、きちゃうのぉ……っ!!
きゅちゅう…っ!
「………んっ!んはぁぁぁぁぁあああ………っっ!!」
ああ。また私の中で新一が弾けた…。
あ……ん、んふう…っ。
甘い快感の余韻がアソコに響いて目が覚める。激し過ぎた行為と快感とで意識が飛んでいたみたい…。
「あ……コナンくん」
私は浴室のタイルに身を横たえていた。哀ちゃんは浴槽で私を見下ろしている…新一は、いない。
「―蘭ねーちゃん、大丈夫?…停電に驚いて椅子に頭ぶつけたんだよ」
え……?じゃあ、さっきのは夢、だったの…?
「大丈夫よ。…心配させてごめんね」
夢、だったのかぁ…。
「浴槽で身体を温めて、早く休んだ方がいいわね」
私は先に出て寝室の用意をしてるわ、と哀ちゃんが浴槽からあがる。ボクも手伝うよ、とコナンくんは先に浴室を出た。
「…また次の休日には、一日付き合ってもらうわ……いいわね、蘭さん」
「…は、はい……っ!」
答えながら、私はまた期待に濡れた…。
182 :
仮京極:03/04/16 03:54 ID:VABGXMcc
オマケのつもりがこんなに長く…!申し訳ない(;´Д`)
他の方の作品も楽しみにしています!
蘭タン痴漢ネタ(;´Д`)ハァハァ
東西×和葉タン(;´Д`)ハァハァ
哀タン×博士(;´Д`)ハァハァ
園子タン×京極(;´Д`)ハァハァ
みなさん素晴らしい…。
東西×蘭タンバージョンもありそうですね。
おおお、また盛り上がって来ましたね
蘭タン哀タン和葉タン園子タン(;´Д`)ハァハァ
新規の書き手さん、優作×有希子リレーの続きなど
書いてみる気はありませんか(;´Д`)ハァハァ
つ、続き&新作が・・・(;´Д`)ハァハァ
盛り上がってきたね〜
映画が公開されたら、平和がもっと増えると予想。
>>149 そんな感じで一つ。
萌えポイントは青子に責められている快斗で・・・誰かおながい〜
つーか京園も混じっている組み合わせ・・・これでコナンがいないのは
あやしいですねw
185 :
仮京極:03/04/16 08:22 ID:VABGXMcc
・お祭りのお化け屋敷でお化けに触られまくりの浴衣蘭タン
・新出先生に診察orマッサージされて感じてしまう制服蘭タン
・お風呂場で「眼鏡がないとボク何にも見えないよ〜(嘘)」と触られまくるが、
実はコナンが自分の感じるところに触れていても指摘せず、
むしろ触って欲しくて身体を押しつけてくる裸の蘭タン
…なんてのが読みたい…これ以上自分が書いてもワンパターンになりそうで…(;´Д`)
186 :
名無しさん@ピンキー:03/04/16 08:43 ID:lf9mFcQ0
>106
京極「えっ?園子さんじゃなくて先生、一体何を?」
園子「フフッ♪それはねぇ…(スルッ、サラッ、ぬぎぬぎ←スカートとパンティ
とストッキングを脱いでる。)…これで準備OK!それじゃ今から貴方に私の特
別な薬を飲ませるからお口を開けて頂戴。」
京極「えっ?特別な薬って…先生それはどんな薬なんですか?」
園子「解熱剤の一種で、うちの病院では聖水と呼んでるわね♪ ハイ他に何か質
問は?」
京極「聖水って、まさかそれ…先生のアソコから出るアレのことですか?」
園子「ええそうよ。うちの病院では高熱の患者さんに良く飲ませてるのよ。
ハイ他に何か質問は?…無ければ治療に入るわよ♪」
京極「……………」
園子「じゃ、始めるわよ。ハイ、お口をア〜ンしてぇ♪」
京極「あの…どうしても飲まないと駄目ですか?」
園子「いいからほら!お口をア〜ンする!!」
京極「は、はい(ア〜〜ン)」
園子「ハイ良く出来ました♪ それではお薬を、お出しいたしますのでちゃんと
全部飲んで下さいね。はぁぁ…んっ、ん〜♪(シャアアアァァ〜←聖水がアソコ
から出てる音。)苦くてもちゃんと飲むのよ!いいわね?」
京極「うわぷ!ぶはあ!(ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク…ゴックン!)ぷはぁ〜!」
園子「ハイ、これで解熱の治療は終わりよ。さてと…そろそろペ○スの治療に戻るわよ♪
そうねぇ…次は騎乗位で射精して出すわよ!いいわね?」
京極「は、はい…御手柔らかにお願いします。」
園子「それじゃいくわよ…あん♪貴方のペ○スが私の中に…入っていくわ。いい?下から
激しく突いて私のマ○コの中に沢山射精するのよ!…あはぁ、ん、んふぅ…」
京極「うくっ!先生そんなに強く締め付けられたら…ああっ、凄すぎる!」
園子「ああぁんっ!そう、その調子よ!どんどん突きなさい…あぁああっ!」…つづく
187 :
SE3:03/04/16 10:04 ID:K08XU/a5
いっぱい
キテル━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
>>116 …………正解!コールしてくれてthx。またいずれ、ちゃんとしたものを……
>>122-132,144-151,171-181
更衣室キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
リク通り!いやそれ以上の(;´Д`)ハァハァをありがとうです!!しかも!
ノーパン羞恥、新一みたいな奴もキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
さらに、オマケまで!!すっかり哀タンにエッチな体にされてしまった蘭タン(;´Д`)ハァハァ
豪華な逸品を携帯から乙でした。
>>137-141 やっぱ、哀タンはアンバランスさが良いですな!!
博士はもちろんだが、哀タンの幸せを感じました。
もう本編での2人の共同生活を普通の目では見られません!
>>156-161 こっちも新一みたいな奴キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
じゃ、青子を入れるならばこんなのはどーでしょう。(以下のレス参照)
>>164-169 「好きにして」和葉タン(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ!!!
これからは2人にヤられまくり!?(;´Д`)ハァハァ
>園子先生!
随分マニアックなプレイをされてるんですね!
青子ね、電車に乗ろうと思って、待ってたんだ〜。
そしたらね……快斗、見つけたの!
なんかね、変なんだよ?
一人でクスクス笑ってる。絶対何か企んでるな〜?
よ〜し。ちょっと驚かしちゃえ。
こっそり後ろに付いて行って……と思ったら、スゴイラッシュ!
つかず離れずぐらいでいようと思ってたのに、
人混みに押されて、快斗の背中にピッタリ張り付いちゃった!
そのまま電車の中に押し込まれる。
く……苦しいよ、快斗!!
驚かし大作戦は、やめやめ!
助けてよ〜って快斗に声をかけようと思って、肩越しに顔を出したら。
もうっ! 快斗ったらエッチなんだから!!
快斗の前にいる女の子のお尻、触ってるの。
ちょっと、ちょっとぉ。
青子じゃ、足りないってワケ!?
……確かに、その女の子、スラッとしてて、でもスタイルは良さそうだけど。
顔は見えないけど、長い髪がと〜っても綺麗で……いいなって思うけど。
あっ!! あっという間にスカートに手を入れてるし!!
手が早いんだから……もうっ!
よ〜し、青子もいたずらしちゃえ!!
そっと快斗の体の隙間から手をのばして、いきなり快斗のアソコを握る。
密着した快斗の背中がビクッてする。
こらっ!! 知らない女の子触って、こんなに大きくしちゃって!!
握りつぶしてやろうかと思ってたら、その女の子が困った声を上げた。
「ちょっと、いいかげんに……」
ほら、困ってるじゃないっ!
青子でガマンしなさいよ、快斗。
そう思って優しくなでてあげる。
ね、気持ちいいでしょ?
って言おうとしたら!
快斗ったら!!
「……蘭」
すごく優しい声。信じられなーい!!
……え? 蘭? なぁ〜んだ、蘭ちゃんだったのかぁ、良かったぁ……って!!
ちょっと待ってよ! 良くな〜〜〜い!!
蘭ちゃんは工藤君のものでしょ!?
人の彼女に、紛らわしい声でイタズラしてんじゃないわよっ!!
「し、新一?」
ほら、蘭ちゃんだって勘違いしてるじゃない。
ただでさえ、快斗と工藤君って声がよく似てるんだから……。
「そうだよ、蘭。逢いたかった」
「しんいち〜……」
「ダメだ、蘭。こっちを向かないでくれ」
……調子乗っちゃって……。
「まだやっかいな事件が片づかねえんだ。それまで蘭に合わせる顔がねえ」
な〜にが「やっかいな事件」よ!!
一番厄介なのは、快斗なんだから!
「だから今この瞬間だけ、蘭の温かい体温を感じさせてくれ」
この……このっ……バ快斗!!!
よ〜〜〜し。こうなったら。
こうやって……チャックを下ろして、と。
ナデナデしちゃうんだから!!
「蘭、濡れてきたよ。こんな所で感じているんだ」
快斗のも大きいよ〜。
先の方が濡れてるし。ふふふっ。こんな所で感じてるんだ?
「やだぁ、そんなこと・・・いわないで・・・」
それにしても、蘭ちゃんのヒソヒソ声ってカワイイな……。
いいな〜。
「ね、新一。もう止めて」
やめてって言ってるけど、すごく色っぽいし。
快斗がやめたくないのも、分かるかも……。
「なんで? もうこんなにびちょびちょなのに」
もうびちょびちょなんだ……。
青子もちょっとヘンな気分になってきちゃった。
蘭ちゃんが、快斗の前で「んっ」て呻いて仰け反った。
うわー、何されてるんだろう?
あれ?
あれれ??
か、快斗ーーーっ!
スカートに、スカートに手が入ってきたよ!?
ちょっと待ってよ〜っ!
これって快斗の指だよね? この動き方、絶対そうだよーーっ!
「ちょっと、お願い。それ以上は……」
蘭ちゃんが、青子までドキドキするような声でお願いしてる。
って事は、片手で蘭ちゃんにイタズラしながら
もう片方の手で青子に逆襲してるって事?
青子も、青子もそれ以上はやめて〜〜〜っ!
って心の中で言っても聞こえないし。
どんどん指が、パンツの中に……くちゅくちゅって…ゆ、指が……ああんっ!
「一本でこんなに感じるんだ。じゃあもっと入れたらどうなる?」
どうなるって……快斗が一番よく知ってるくせに!!
青子、力が抜けちゃうよぉ!
「あっ……あっ」
や、やだ、声出ちゃった。
だって、快斗ったら指増やすんだもん!
それに……それに……ああぁっ……そんなトコ触られたら……!
青子のお豆さんが……ぐりぐりって……
「やんっ!」
でも……快斗の手って……すごくいいの……いいのっ!!
イ……イっちゃう……っ!!!
気付いたら、青子、快斗のアレ握りしめて、快斗の背中にしがみついてた。
満員でギューギューにされてるおかげで、倒れなくて済んだみたい。
快斗はというと、もうイタズラをやめて気絶してる蘭ちゃんを支えてた。
もうっ! やっぱり最低!!
え〜〜い! お仕置きしちゃえ!
握ってた快斗のアレを、ぎゅって力一杯握る。
「うおっ!」
もう、し〜らない。
『新宿〜、新宿〜』
あ! ちょうど着いたみたい。
……恥ずかしいから、逃げようっと。
出口に向かう人の流れに紛れて、ホームに降りる。
そのまま駅を出ちゃおうかな……快斗、どうするんだろ?
そう思って振り返ったら……
ボコッ!
きれ〜〜〜いなアッパーが、快斗のアゴに食い込んでた。
すご〜い、蘭ちゃん!
思わず拍手しちゃった!!
そのまま蘭ちゃんはスタスタと行ってしまう。
快斗は、というと、その場にひっくり返ってる。
へへ〜んだ。当然よね!!
……でも大丈夫かなぁ。
そう思った時には、足が勝手に動いてた。
「だいじょーぶ?」
「大丈夫じゃねーよ」
「バカな事するから、バチがあたったのよ」
「それを言うなら、オメーだって……あ〜、拗ねてるのかな〜? 青子さ〜ん?」
快斗は、そう言ってぴょんって立ち上がった。
快斗ったら、立ち直るの早すぎーーっ!
「そ、そんなんじゃないわよっ!」
「へいへい、わーった、わーった」
「分かってなーい! だって……蘭ちゃんってスタイルいいし……それに」
「そんなに拗ねんなって。オレがパーッとヤってやっからよ!」
「……こ、このっ……! バ快斗ーーーーーッ!!」
SE3さま…痴漢もの、のようでラブラブ快青っすかー?
蘭も青もかわいい〜〜(ハアハア
キタキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
本当に三つ巴が読めるとは思わなかったよ〜
最高です!!
195 :
名無しさん@ピンキー:03/04/16 11:17 ID:lf9mFcQ0
>169
>新一は和葉の胸で挟んで絶頂にたっした
新一が和葉タンにパイズリでつか!(;´Д`)ハァハァ
蘭タンは当然として、きっと園子タン、美和子タン、由美タン、ヨーコタンも新一のパイズリ
責めにあってるに違いない!(;´Д`)ハァハァ
快青ついにキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
スレ初めてではなかろうか(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
そしてSE3神さすが上手い(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
197 :
名無しさん@ピンキー:03/04/16 13:50 ID:XjtkaMPl
198 :
あしゅ@ashu:03/04/16 20:25 ID:YKouZsl/
皆様、ご無沙汰で御座います、あしゅです。
もう5スレ目ですかぁ・・・・早いですねぇ(しみじみ)
アダルトマニアな私ですが、皆様覚えて頂いてますでしょうか??
(忘れられてたら・・・・悲しい・・・)
と言う事で、コナソパパママのストーリーが3部作の1作目で止まって
止まってしまってまして・・・謎謎と共にうpしたいなぁとと思いつつ
結局気の利いた謎謎が出来ないまま悲しんでいまつ・・・
ご要望ありましたら無しでもうpしますが・・・如何でしょうか?
皆様、又レス下さいませ。
でわでわ。
>>198 もちろん覚えておりますよ。
ぜひうpしてくだされ
>>195 園子たんにはそれだけの胸の大きさは無いと思われ(笑)
@se3様
あああああ青子タンの天然ボケっぷりが上手い具合に出ていてグウ!!!
可愛い〜!!!!!
蘭タン←快斗→青子タンですな!? 最高 ごちそう様でつた!
おのれ!快斗だけが美味しい思いしやがって(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
203 :
116:03/04/17 03:15 ID:jyfrUtIU
アタッタ━━━━━━\(゚∀゚)/━━━━━━ !!!!!
加えて本当に新作が(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
SE3神ありがdありがd
とうとう来てしまった……待ち遠しかった次の休日。
哀ちゃんに招かれて、私はミニのワンピースで博士の家に向かった。
…指示通り、ノーブラでショーツを穿かずに。
ドキドキしながら呼び鈴を押すと、哀ちゃんがにこやかに出迎えた。
「いらっしゃい。…言いつけには従ってくれたようね」
びくんと怯えてしまう私に微笑みつつ、地下に向かう。
「―みんなお待ちかねよ」
みんな……?不安が走る。―ところが。
「いらっしゃーい!」
私を待っていたのは小さな探偵さんたち…コナンくん・歩美ちゃん・元太くん・光彦くんだった。
「蘭ねーちゃん、今日は灰原がすごい物作ったんだよ!」
「そうなの!哀ちゃんったらすっごいんだよ〜!」
「部屋ン中にお化け屋敷作っちまったんだぜ!」
「…ほら、ゲームパークとかにあるじゃないですか、小屋にテーブルセットがあって席についてヘッドホンをつけると…」
「リアルに怖い思いができるって訳…さ、入って」
……確かにすごい。防音壁に着色を施して山小屋をイメージしたカラオケボックス位の広さの「屋敷」がそこにあった。
中に入ると、光彦くんの言った通りのテーブルセット。椅子は人数分…6脚あった。
「すげえや!ちゃんと料理まで置いてあるぜ!」
「やーねえ、これはニセ物だよ〜」
「お化け屋敷でご馳走があるわけないじゃないですか〜」
「おめーらしいな」
「―あら、でも本当によくできてるわ…凝ってるのね」
「―さ、みんな自分の席について」
えっと…あ、テーブルの上に小さな名札があった。本当に凝ってるわ…んしょ。
席につく。…ミニのワンピースだから、椅子にはノーパンの私のアソコが直接触れてしまう…や、やだなあ…しかたないけど。
「ヘッドホンをつけたら始まるわよ。…最後まで席を立たないでね」
みんなで同時にヘッドホンをつける。…何やら怖い音楽が聞こえてきた。…始まるのね。
みんなも聴きながら何か独り言を言ってるみたいだけど、凄い音量だから全然聞こえない。みんなもそれに気付いたのか、口をつぐんで聴き入ってる。
「…君達はこの屋敷に招かれた…これから起こる惨劇にも気付かずに…」
耳元で話しかけられるように声が響く。本当にリアルだわ…あっ、部屋の明かりが消えた…いよいよね。
「この屋敷の主は恐ろしい男だった…招いた客を一人ずつ…ほら、君の背後に迫って来たようだ」
うわ…い、嫌な展開…っ。怖いけど我慢しなきゃみんなに笑われちゃうわ。
「ようこそ、可愛いお嬢さん」
…耳元で荒い息遣い。真っ暗な中で聴くと、やっぱり怖いかも…っ。
「これからお嬢さんには忘れられない体験を味わせてあげましょう…」
カシュン!シャコン!
肘かけに置いていた両手首と、暗闇に油断して開き気味だった両足首に鉄の輪が架せられた。
……きゃっ!
「…これでもう逃げられませんよ…どう料理して差し上げましょうか」
…こ、これから耳元で殺される恐怖を味わうのね…。
「おやおや、そんなに身を堅くしてはいけませんね…どれ、」
…やんっ!やだっ、なに……っ?
背もたれから何かが胸に巻き付いて、ワンピースごと揉みほぐしてくる…!
あっ、いやっ、何これぇ…っ!
暗闇の中、ノーブラの乳首まで確実に探り当てて摘んでくる…。やだ、本物の手みたい…っ!あ、いやぁぁんっ!
「…いい声でお啼きになる…。これは先が楽しみですね」
あんっ、やだ…っ。私、濡れてきてる…!駄目…椅子が汚れちゃうよぉ…っ!
「だいぶ力が抜けたようですね。…さて、お嬢さん。あなたはこうしてここに拘束されて、私に自由にされている…」
んっ、はぅ…っ。やぁ…疼いちゃう、よぉ…っ。
「それなのに、感じてしまうのですね…いけないお嬢さん」
きゃうっ!!
椅子が…っ、椅子のシートが、ブルブル震えてる……っ!
…ふぁっ、いや、いやぁ……んっ!
アソコにあたる部分が盛り上がって、前後にローラーが往復してるの…っ!
「主」の手は両胸を弄びながら、反応してますます濡れてしまう恥ずかしいアソコを苛めてくる…。
あ、哀ちゃんったら、こんな仕掛けを…っ、「―あ、あはぁぁぁんっ!!」
私の蕾に、指のような突起が触れ、小刻みに震え始めた……!
「……あっ!そこはだめぇ…っ、そこ、弱いのぉ……んっ、ふぁぁん」
だめ…声が、出ちゃうよ……っ!腰が動いちゃうん……。
「…お嬢さん、…あなたがどんな風になっているか、見たくないですか?」
…いや、そんな恥ずかしいこと言わないでぇ…っ!
「目を開けてご覧なさい」
え………あぁっ!
部屋の明かりがいきなりついた…!目隠しになるはずのテーブルがいつの間にかなくなってる…!
やだ、みんなに気付かれちゃう…っ!
「まずはあなたの目の前の席にいる眼鏡の少年にじっくり見てもらいましょうか」
!!!コ、コナンくんっ!?だめ…やめてぇ…っ!!
「今は彼も目を閉じていますけどね、…私から彼に目を開くように話しかけてみましょうか」
いや……っ、そんなこと、しないでぇ…っ!
「彼の後ろにある時計の秒針が12時の所に来たら、目を開けさせますよ」
……………っっっ!!!
「あと1分程ですね…さあ、お嬢さんの一番淫らな姿を見せつけて差し上げなさい」
やだ……っ!胸を揉みしだく手が激しくなる…ワンピースがずり上がって、私のアソコがむき出しになってる…。
椅子仕掛けでぐちょぐちょになった、イヤらしい私のアソコを、こんな機械で感じてしまう私を、コナンくんに見られてしまう…!
「…い、いやっ、いやぁ……っ!…あ、あはぁ…っ!」
蕾を刺激する指のような突起の動きが激しくなる。剥かれて敏感になった私の弱点を震わせてくる…!
「…あ、そこ……そんなにしたら、私、わたしぃ……っ、」
「…あと三十秒ですね…もっと気持ち良くさせてあげましょう」
やだ…も、もう、やめてぇ……っ。
はうんっ!…両方の乳首を摘んだまま、胸をたぷたぷと揺さぶられる…あ、あぅんっ!
花びらを刺激していたシートの膨らみが、突然長くて太い…アレみたいな突起になって、入口をつついてくる…う、うぅん…っ。
…だ、だめっ。こんなのが入ってきたら、それだけで、私ぃ……っ!
「…あと十秒」
だめ、だめ、入っちゃ……!
「9、8、」…ぬ……っ。
あうっ…。見ないで…。
「…6、5、」ぬ……ぬぬ…っ。
ふうぅ…っ。見ちゃいやぁ…。
「…4、3、」ぬぷ…っ。
ふあぁっ。コ、コナンくぅ……んっ。
「…2、1、」だめ…も、もう……っ!
ずぶうっっ!!
「………あ、やぁぁぁぁあああぁぁぁ…………っっっ!!!」
奥まで挿入されると同時に、私はコナンくんを見つめたまま、いってしまった…!
…あっ!…あっ…あはぁ……ん、ふぅんっ。
ビクビクと身体を震わせて甘い余韻に浸ってしまう……コナンくんに、見られてるのに…っ。
…あ、あれ……?コナンくんはまだ目を閉じていた。
「…これは失礼、あなたの激しい乱れように見入ってしまいました…」
……み、見られずに済んだのね…よかったぁ…!
再び電気が消える。…こ、怖かったぁ…これでもう見られる心配はないのね。
「…見せたかったでしょうに…申し訳ございません」
嬉しそうに言われて、身体がかあっと熱くなった…そ、そんなこと……っ!
「そうですか?それにしては随分と盛り上がられたようですが…ほら、」
きゅ。
「…あ、あぁん…っ!」
そこ、摘んじゃいやぁ……っ!…あっ、挟んで転がさないでぇ…っ、あ、あぁぁんっ!
「今あんなに感じたばかりなのに…まだ足りないのですか?…欲張りなお嬢さんだ」
いや…っ。違う、ちがうのぉ……!
……ずちゅっ!
「はぁぁぁんっ!」
私の中に入ったままの突起が、私を、突き上げる…!
「見られたいのでしょう?…目を閉じて、彼の姿を思い浮かべて…そう、彼は目の前で淫らなあなたを見ています」
ふあぁぁぁっ!!
コナンくんが、驚きと好奇心の混じった瞳で私を見てる…!
『…蘭ねーちゃん』
コナンくん…っ。あの、こ、これは……っ!
『おっぱい揉まれて、乳首そんなに尖らせて…』
……あ、いやぁん…っ。
『おちんちん入れられて、おまんこがえっちな汁でぐちょぐちょになってるよ…』
…そ、そんなこと、言わないでぇ…っ!
『クリトリスを摘まれるたびにイヤらしく腰が動いてるよ…ほら、また…』
あはぁぁぁ…んっ!
『ボクに見られて感じてるんだよね…?』
…ああ。コナンくん…コナンくぅ…んっ!
感じちゃう…っ、気持ちいい、のぉ……っ!
「……コナンくん……っ!いく…いっちゃうのぉ……っ!…見て、見てぇ…いくとこ見てぇっ!!」
私、コナンくんに、犯されてるのぉ…っ!
「…あっ!あはっ!あはぁぁぁぁぁああああぁぁぁ…………あっっ!!!」
ぐったりと椅子に身を任せて波が引くのを待つ。にゅぷ…っ、と私の中から突起が抜けた。…胸を弄んでた手も、椅子に収納され、手枷足枷も外されていた。
…私、なんてイヤらしいこと…。
「…お嬢さん。忘れられない体験だったでしょう?…ではまたのお越しを」
声と同時に明かりがつく。あ…終わりなのね。テーブルは戻っていた。みんなも同時にヘッドホンを外し、哀ちゃんに口々に感想を述べる。
「怖かったよ〜!」
「あの主が包丁研ぐ音は凄かったよな!」
「本当に殺されると思いましたよ」
「殺人者の行動がリアルだったな」
…わ、私のだけ、あんな内容であんな仕掛けだったのね…。
「疲れたでしょ…お茶にしましょう」
はぁ……気持ち良かったけど、あんなこと言っちゃうなんて、私……っ。コナンくんの顔見れなくなっちゃうよ…。
みんなでキッチンに移動する。…ああ、まだアソコがジンジンするよ…っ。
「…あ、そうそう」
哀ちゃんが振り向いてにこやかに言う。
「あの屋敷はね、入る度に内容が変わるのよ。…お茶の後にまた入りましょうね」
……………っっっ!!!
わーい!とはしゃぐみんなの声の中、私はまた長い一日の始まりを実感した…。
217 :
仮京極:03/04/17 07:34 ID:X3SVpBTI
お化け屋敷ネタ、自給自足してしまいました…長々とスマソ(;´Д`)
218 :
SE3:03/04/17 08:51 ID:RSVZfVE5
>193
ラーブラーブ〜。でも快斗はやっぱりエロかったっつーことでひとつ(w
>194
蘭タンがどう感じているかを、○○氏が余すところ無く書いてくださってたから書けたようなもんです。
>196
快青ついにやってしまいましたーーーー!
>あしゅ
もちろん! ちょうど41巻の女子高生有希子タンに(;´Д`)ハァハァしていたところだったのでタイムリー!
>201
お子ちゃま青子がどう責めるのかがネックだったので、可愛いと言ってもらえて良かったっすー!!
>202
でも実は、快斗自身はイかせてもらってなかったり(w
>203
いえいえ、○○氏のおかげっす。あらためてありがとう、○○氏!またよろしくです
>204-216
お化け屋敷キタ━━━━━━\(゚∀゚)/━━━━━━ !!!!!
蘭タン恐がりなのに、哀タンのエロエロ指導が楽しみで行ってしまうんですな!!
すっかり調教されてる蘭タン(;´Д`)ハァハァ カウントダウンのところ、特に最高でした!
それに、ちょうど
「ベイカー街でコナン達と行動を共にしていた蘭ねーちゃんはノアズアークのプログラムで、
本物の蘭タンの繭だけエロエロ仕様になっていたのだった!」
っつーアホな事を考えていたところだったので、
似たようなのが読めて、さらに(;´Д`)ハァハァでした!!! ありがとう!
>>192 >きれ〜〜〜いなアッパーが、快斗のアゴに食い込んでた。
>そのまま蘭ちゃんはスタスタと行ってしまう。
蘭タソらしくて(・∀・)イイ!!
漏れも蘭タソの空手でボコにされたい…(;´Д`)ハァハァ
220 :
円谷:03/04/17 10:37 ID:IaCUuqvF
最近すごい盛り上がりですね、本編も盛り上がってるでしょうか?(笑
ここに見に来るのが楽しみになります。
>仮京極様
蘭ちゃん、よれよれになりながらもまたお化け屋敷に通いつめるん
でしょうね(笑
小悪魔コナン君がナイスです!
>SE3さま
三者三様の三つ巴プレイ!イっちゃいながらも最後にお礼をしっかり
あげてる蘭ちゃんに笑えました(笑
<あしゅさま
ぜひうpよろしくお願いします!
221 :
山崎渉:03/04/17 12:17 ID:Ac1CXwMS
(^^)
平×哀(小学生)キボンヌ〜
週末ごとにバイクで上京する平次、その目的は哀タソとの深夜の密会・・・とか。
無論阿笠邸で。博士は哀タソが睡眠薬タプーリ盛って、グスーリ(笑)
平次と小学生哀タソ…(;´Д`)ハァハァ
223 :
名無しさん@ピンキー:03/04/17 22:08 ID:V8GDWLr4
age
224 :
仮京極:03/04/18 00:50 ID:FUFcg3Bs
懲りもせずジョディ先生×哀ネタとコナン×蘭ネタ考えました。
また明け方にでも、軽めの前者をうぷします。
仮京極さん!まだですか?
もう明け方ですよ!??(;´Д`)ハァハァ(藁
コホ、コホ……
ハァ、ハァ、ハァ…
…意識が朦朧とする…熱に浮かされて何も考えられない…熱い…っ。
―ぴちゃ…。
熱を帯びた額に冷たいタオル。気持ちいい…。
「ダイジョブですかぁ?」
この特徴的な話し方は…。
「分かりますかぁ?ジョディでーす。博士に頼まれて看病にきましたねー」
心配そうに覗き込む。
「マメに汗を拭いて着替えないと治るものも治りませんよー。…博士にはさせられませーん」
「……ありがとう」
気が弱くなってるのね…好意が素直に嬉しい。
「…じゃあ、パジャマ脱ぐですよー」
半身を起こされ、支えられながら上着を脱がされる。
「オゥ、ウエッティ!…汗でビショビショでーす」
暖かい蒸しタオルで汗を拭き取ってくれる。…気持ちいい…。
ごし、ごし…。首、肩、腕、背中、お腹…程よい力加減で丁寧に拭かれてゆく。
「………っ、」
裸の胸をタオルがなぞり、身を竦めてしまう。
「…オゥ!少しだけ我慢してくださーい。…よいしょ」
背中から抱き付くように両胸を擦られ、ピクン、と乳首が立ってしまう。
ささやかな膨らみを確かめるように、柔らかなタオルが何度も全体を撫であげた…。
「―ん、ふぅ…っ」
「…はい、上半身はオシマイね」
新しい、乾いたパジャマ。肌にしっくりする…。
「次は下半身ですねー」
しゅる…っ。
パジャマのズボンをショーツごと引き下ろされる。
「………あっ!」
「恥ずかしがることないですねー。女同士だからノープロブレムよ」
両足と腰とお尻を、私の身体の向きを変えて順に拭いてゆく。
…さすがに、この先は同性でも抵抗があるわ…。
「―ダメですよー!女の子のデリケートな部分は清潔にしないといけませーん」
蒸しタオルをハンディサイズの物に変えて、容赦なく行動を開始されてしまう…。
「…はい、足開きますねー」
―あ……っ!ダ、ダメ…っ!
「―オゥ、こっちもウエッティよ…よく拭き取らないといけませんねー」
ぱく…とろぉ…。
「ふぁ……っ!」
指で開かれた拍子に、中からまた溢れてくる…。
タオルを巻き付けた指先で未発達な花びらを執拗に擦ってゆく。
「ん……っ。ふぅっ、」
「ココは特に念入りにしないと、すぐに汚れがたまるでーす」
「……くひっ!」
いきなりむき出しにされた蕾をタオルで擦られ、声をあげてしまう。
「―あ、あぁ……っ!」
「ソーリィ!痛かったですかー?…じゃあ、指にするですよー」
ぬろん…っ。
ボディーソープを垂らした指先で円を描くように捏ね回してきた…。
「はぁう……っ!」
ああ……子供の身体でも、やっぱりココは弱いのにぃ…っ。
いや…っ、力が、入らない…っ。こ、こんな姿見せるなんて…っ!
ああ…っ。ぬるぬるとした感触が、私を夢中にさせてゆく…っ!
「キレイにして、気持ちよくなって、スッキリしましょーね♪…病気の時は甘えていーんですよー」
ぷちゅっ…ちゅく…っ。
私の頭の中は組織のことでも、姉さんのことでも、ましてやあの人のことでもない、確実に訪れるであろう絶頂への期待で一杯…。
「あ…っ、…ふ、あぁ…っ!」
私…両足がピンと突っ張って、背中を反らし、限界間近を身体中で表現している…。
「はーい、これでサッパリね♪」
たっぷり塗り込められたソープを、温かなタオルで蕾ごと一気に摘み取った…!
「…はくぅっ!―あ、あはぁぁぁぁ………っ!!」
何度も身を震わせて、私は意識を手放した―。
「―はい、オシマイね♪スッキリしたでしょー?」
「……………」
こくん。…小さく頷いた。…顔が赤いのは熱のせいよ…っ。
新しいショーツとパジャマをはかせてもらい、カットフルーツを食べさせてもらった。
「…はい、おクスリでーす。…これを飲んだらゆっくり眠るですよー」
―こくん。薬を飲み込みベッドに入る。額にタオルをまた乗せてもらった。
「ありがとう…」
「ユァウェルカム♪…おやすみなさいでーす」
…振り返って、一言。
「…また後で汗拭きにくるですね♪」
231 :
仮京極:03/04/18 03:48 ID:FUFcg3Bs
…以上、ジョディ×哀でした。
風邪ひき哀タンは41巻辺りを想定してください(;´Д`)
コナン×蘭タンはまた長くなりそうなんで、スレを無駄消費しないか心配です…取りあえず間を空けます。
コ蘭楽しみ!待ってます
>女の子のデリケートな部分は清潔にしないといけませーん
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
そろそろ歩美たん分が不足してきたのでおながいします。
235 :
名無しさん@ピンキー:03/04/18 07:08 ID:81TjbvRe
>186
京極「うくっ!先生…こんな治療を続けて本当に意味があるんですか?」
園子「あん♪…余計な事は考えないの!貴方は私の言う通りに動けばいいの
よ…あん♪それとも私の事が信じられなくなったのかしら?」
京極「いえ…決してそういう訳では…」
園子「だったらこのまま私のマ○コを…ハァハァああぁんっ!突きなさい。」
京極「わ、分かりました…いきます!!」
園子「ああぁっ!あん、あん、あん…いい!もっと…もっとしてぇ〜!」
京極「うあっ!先生の中とても気持ちいいです!…うはぁっ!」
園子「あん♪ほらしっかりして!もっと…肉棒を使ってマ○コをかき回すのよ!」
京極「そんなこと言われても…自分はこれ以上は…もう…」
園子「いいえ貴方なら出来るわ!もっと自分の股間の力を信じなさい!」
京極「(先生の言う通りだ!…よし!やるぞ!!うおおおおおおおお!!)」
園子「ああぁん!凄いわぁ♪やれば出来るじゃないの…あん♪もう駄目いきそう…」
京極「くっ!もう限界だ!先生出しますよ、いいですね?」
園子「ああぁんっ!…いいわよ…はぁああん♪沢山私の中に出してね♪」
京極「あっ!出る!出る!出る!!(ドピュドピュドピュ〜〜)」
園子「ああぁんっ!いく!いく!いくううぅぅ〜!!」
京極「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ」
園子「ハァハァハァ…はぁ…んふぅ…んんぅ…」
京極「園子さ…じゃなくて先生!大丈夫ですか?」
園子「ええ平気よ。さぁ最後の治療に移りましょう。」
京極「えっ?最後の治療って………」
園子「決ってるじゃな〜いア○ルセックスよ♪」
京極「えっ?えぇ〜〜〜!せ、先生本気ですか?いくらなんでもそれは…」
園子「私がヤルと言ったらヤルのよ!それにこれは貴方のペ○スに溜ってる
精液を全部射精して出す為の治療なんだから……いいわね?」
京極「……はい…」
園子「ハイ♪それじゃ私のア○ルにペ○スをいれましょうね♪」……つづく
>234
歩美たんモノ、確かに人気ないな。誰に犯らせよう…。漏れも歩美たんモノが見てぇ。
遅ればせながら・・・
>仮京極タソ
お化け屋敷蘭タソ、おかずに使わせていただきますた(;´Д`)ハァハァ
ゴチですた(;´Д`)ハァハァ
239 :
名無しさん@ピンキー:03/04/18 12:49 ID:81TjbvRe
>235
京極「そ、それじゃ…先生入れますよ。痛かったら痛いって言って下さいね。」
園子「私を誰だと思ってるの!そんな心配必要ないわ。いいからほら早く私の
ア○ルにペ○スを入れなさい!」
京極「わ、分かりました…じゃ入れます!(メリッメリッ…ヌチュッヌチュッ
ズズッ…ズブズブズブ←ペ○スがア○ルに突入する音)」
園子「んあああぁぁっ!お、お尻が…さ、裂けそう…でも凄く気持ちいいわぁ♪
んんっ…んあっ!…あふぅ…」
京極「こんな感じでいいんですか?先生。」
園子「ああぁっ!……す、凄く良いわよ…もっと激しく突いて…ア○ルを…かき
回しなさい…あはぁ♪」
京極「こうですか?(スパンッスパンッスパン←肉と肉のぶつかり合う卑猥な音)」
園子「ああぁんっ!もう最高!たまらないわぁ♪…じゃこれはお返しよ♪(キュッ!)」
京極「うはぁっ!先生!お尻の穴をそんなに強く閉められたら…うあぁ!」
園子「ハァハァハァど、どう?感じるでしょ?これをされていかなかった男はいないのよ。」
京極「うわぐっ!くっ…ならばこちらも!はぁ〜っ、ふん!ふん!ふん!」
園子「ああぁっ!何これ…嘘でしょ!す、凄〜い…あっ、あっ、いやぁ〜ん♪」
京極「ううっ!先生!先生!せんせぇ〜!!」
園子「ああぁんっ!私…お尻で感じちゃってる!感じちゃってるわ!私お尻でいくのね!
ああぁっ!もう駄目ぇ〜いくいく…いくううぅぅぅ〜!」
京極「うああぁっ!で、出る!!!(ドピュドピュ〜〜〜ッドバァ〜〜!!)」
園子「ハァハァハァハァハァ…ハァ〜〜〜♪」
京極「ハァ、ハァ、ハァ……先生……」
園子「ハイ♪これで治療は全て終了よ。良く頑張ったわね!偉い偉い!」
京極「あの…先生もう終わりなんですか?」
園子「真さんいつまでお医者さんごっこやってるの?もう終わりよ。」
京極「あ、これは失礼…自分としたことが…」
園子「フフッ♪ねぇ真さん一緒にお風呂に入らない?アタシ体中精液まみれで…体を綺麗に
したいのよ。勿論アタシが真さんの体を、真さんがアタシの体を洗うのよ。きっと楽しいわよ
フフフッ……」 END
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241 :
円谷:03/04/18 14:17 ID:gNUQwdSA
博士と哀 キチク編
かなりヤバイので苦手な人はスルーしてください。
「ふー、これならもう大丈夫じゃろ。」
肩で息をしながら哀を見下ろして博士が言う。
哀の両手は後ろ手にガムテープで縛られ、もはや抵抗できない状態にさせられている。
唯一の武器である両足は博士の好色な目から恥部を防ぐ役割でしかない。
「さて、さっそく愛をはぐくみあおうかの?」
そう言うと博士は哀が固く閉じている両足の足首をとるといとも簡単に広げた。
「やめて!博士!」
しかし博士は気にとめるでもなく哀の恥部をその血走った目でまじまじと見る。
「やっぱり何も生えておらんの!」
想像していたとおりの哀の性器に喜びながら博士は舌をだして舐め始めた。
「きゃっ!やめて!博士!」
哀は激しく体を振って博士の舌から逃れようとするが、博士の大きな体は微動だにしない。
「うほほ!哀君のおまんこ!おまんこ!」
242 :
円谷:03/04/18 14:19 ID:gNUQwdSA
およそ知的な発明家とは思えない言葉を繰り返し発しながら博士は哀の性器を舐めつづける。
哀は尚も体を動かして博士の舌から逃れようと努力するが次第にその動きも弱くなっていった。この小さな体で博士の力にかなうはずがなく、その無意味さを悟ったのだろうか?
哀の動きが止まったことをいいことに博士は余裕を持ってゆっくりと哀の恥部を舐めあげて、そして言葉で哀を辱める。
「もっと恥垢とかあるとおもったが、随分ときれいではないか。風呂で毎日ここを洗っておったのか?」
「・・・」
「それともここをいじくっておったのかの?ワシのいない間に」
「・・・そんなことするわけないでしょ!」
博士をにらめつける哀。
「図星じゃな。なに、体は子供でも実際は大人じゃからの。オナニーぐらいはしておるんじゃろ?」
「・・・してないわよ。」
「そうか?新一のことを想いながらいじりまわしておったのではないか?」
「・・彼は関係ないでしょ」
あきらかに動揺している哀をうれしそうに見ながら博士の舌の動きは活発になる。
にゅるうぅぅ
「くっ!」
突然進入してきた博士の舌に驚く哀。
博士は舌をドリルの様にして哀の固く閉じた膣口にえぐり込んでいく。
243 :
円谷:03/04/18 14:21 ID:gNUQwdSA
ニュルルルッ、グニューッ
「くううっ」
どのように対処してよいか分からないまま哀は膣の中で動き回る博士の舌の動きに翻弄される。当の博士は舌に全神経を集中させて哀の幼膣を味わい尽くしていた。
そして次第に博士の唾液とは明らかに違う体液が哀の膣から湧き出てくるのに気づいた。
「どうやら哀君もその気になってきたようじゃな?」
「!?」
「ほれ、どんどん哀君の愛液があふれてきよるわい」
そう言うと博士はわざと音をたてて哀の愛液を吸いたてる。
ズルルルーッ!
「うまい!哀君のマン○汁はうまいぞ!」
「ううっ!」
博士は子供のようにはしゃぎながらとめどなく湧き出てくる愛液を吸い取っていく。
「くくく、さすがに飲みきれんわい。」
べっとりと口元についた哀の愛液をぬぐいながら、博士は立ち上がった。
「はぁはぁ」
哀はただ息をするので精一杯なのだろうか、目を閉じたまま肩で息をしていた。
「これだけ濡れておれば大丈夫じゃと思うが、念のためにこちらも濡らせておくかの」
哀の紅潮した頬に生暖かい物体が当てられた。
「!!」
見るとそこには半ば勃起した博士の逸物があった。
「年の割には立派じゃろ?なにせあんまり使用しておらんからの」
自分の逸物を自画自賛する博士だが、そのモノは大柄な博士の体に比べては小さく、しかも半分しか剥けていない、いわゆる仮性包茎だ。そしてその皮から少し向き出た先端からは透明の先走り汁がしたたり落ちていた。
「年をとるとなかなか立たなくてな、哀君の口で元気にしておくれ」
そう言って顔をそむけている哀の小さな頭を片手でつかみ、正面を向かせて口元に己の逸物を当てる。
「くっ・・・」
「舌をだして舐めるのじゃ。ほれ?早くせんか?」
哀は尚も口を閉じて博士の要求を拒否する。
「そうか?哀君があくまでワシに反抗するならこっちも考えがあるぞい?明日にでも蘭君にコナンが新一であるということをバラしてもよいのだぞ?もちろん哀君のこともな。」
(;´Д`)ハァハァ
たまりませんなぁ
>>239 >京×園
つ、つぎはソーププレイでつか(;´Д`)ハァハァ
246 :
名無しさん@ピンキー:03/04/18 15:15 ID:81TjbvRe
>234
歩美タン「お願い園子お姉さんもうやめて!」
園子タン「どうしたの歩美ちゃん何もしてないでしょアタシ。」
歩美タン「ほら…ここ」
園子タン「ここってどこ?」
歩美タン「だからこんなところ!」
園子タン「こんなところってどんなところなのよ?」
歩美タン「もう…園子お姉さんの意地悪ぅ〜」
園子タン「あらやだ!アタシの手が独りでに歩美ちゃんの体を触ってたみたいね。
フフフッ♪」
(;´Д`)ハァハァ
>>222 >平次と小学生哀タソ…(;´Д`)ハァハァ
小学一年生と(;´Д`)ハァハァするために、週末ごとにバイクで上京・・・。
激しく希望!!!!
>>248 そして和葉も追いかけてきて3pですか。
平次と小学一年生に責められる和葉たん(;´Д`)ハァハァ
それといまテレビ東京見てたらレポーターの名前が鈴木園子だった
>平次と小学一年生に責められる和葉たん
それ(・∀・)イイ!!良すぎ!!
「工藤君、聞いて〜な。平次ってロリコンやったんや。
あかん、あの哀ちゃんって子を助けないと。まだ小一やで。
ホンマに、平次も捕まるで。しゃれにならんわ。」
返答に困る新一(w
>平次と小学一年生に責められる和葉たん
読みたい〜! この場合、和葉たんは処女の方がモエーかも?
「私と服部君はいつもこんなことしてるのよ?遠山さん」
和葉たん縛り上げて目の前で、平×哀を見せ付けるもOK?
または。
和葉たんがコソーリ追いかけてきて、平次と哀ちゃんが(;´Д`)ハァハァ
するのを影から見て・・・。
↓
復讐編:和葉×哀とか?w
>小学一年生と(;´Д`)ハァハァするために、週末ごとにバイクで上京・・・。
哀ちゃんへのお土産の、真っ白なお子様用パンツ(藁)をラッピングし、
懐に入れて嬉々としてバイク走らせる平次・・・いかん、妄想が広がる。
誰かお願いします!!
>>253 そのお子様用パンツは和葉に履かせてもよし
>>252 そしていつの間にか和葉は女の味に目覚め、平次を捨てて哀に走るというのもあり
平次の留守中に、平次の部屋で平次が撮った哀タンの(;´Д`)ハァハァ写真と
お子様用パンツ(この場合哀ちゃん使用済み)をハケーンする和葉・・・。
「へ・・・平次・・・なんでこんなもんを・・・?」
うろたえる和葉。
その上平次の携帯のメールチェックしたら哀ちゃんへのエロエロラブメール
(なんじゃそりゃ)がギシーリだったらなお乙。
>>252 和葉たんの頭脳では無理っしょ>復讐編:和葉×哀
258 :
仮京極:03/04/18 22:48 ID:FUFcg3Bs
コナン×蘭SSうぷします。長いですがご容赦を。
季節外れな話です。
平次×哀×和葉も魅力的ですが、関西弁は書けないので神を待ちます(;´Д`)
今夜も暑いなぁ…。
お風呂上がりのサッパリした身体をパジャマの上着とショーツだけで包み込み、タオルケットをお腹にのせて床につく。
クーラーはタイマーセットしてあるから、寝てる間に切れるわね。…今日は空手部の稽古で疲れちゃったから、ぐっすり眠れそう…。
――――カチン。
…あ……クーラーが止まった…スイッチ入れ直そうかなぁ…でも、眠い…身体が動かないよ……。
キィ……パタン。…ガチャ。
ん……?ドアが開き、静かにコナンくんが入ってくる。
どーしたのかな、トイレかな…?―ごめんね、眠くて起きれないのよ…。
―ギシッ。ベッドが軋んで、コナンくんが私の側に来た。
ん……っ!
小さな手が、パジャマの上から胸に触れ、全体を手のひらで柔らかくさすり始めた。
―ちょ、ちょっと…何、してるの…?
んく……っ!
ぴくん、と身体が反応してしまう。やだ…っ、乳首が堅くなっちゃった…アソコが熱くなっちゃうよ…っ!
コナンくんったら、私が寝てると思って、こんなことして…っ!起きたらお尻ペンペンなんだから…っ!
浮き出た乳首に手のひらをあて、ゆっくりと円を描く。
―あ、気持ちいい……っ。
…し、仕方ないよね、子供だってこーゆーことに興味くらい持つもんね。
身体動かないんだもん、私は悪くないわ…っ。
ぷち…ぷちん…。
―あ、パジャマのボタンが外されてゆく…。そっと前を開かれ、めくれた布地に乳首が擦れて感じちゃう…っ!
「―ふぅん…っ、」
外気に晒され、ますます乳首が堅くなる…。
「んふ……っ。」
舌が、コナンくんの小さな生暖かい舌が、ちろちろと乳首を舐める。
ねろん…っ。唾液をたくさん含んで、円を描くように周囲を舐め、最後にちゅうぅ…っと音を立てて思いきり吸ってくる…!
「ん、くうぅ………っ、」
じゅん……っ。ああ…っ、アソコに熱い湯が流れてゆくのが自分でもわかる…っ。
―だめ、いけない……やめさせなくちゃ…っ!
理性とは裏腹に、私の中の女が目覚めてしまう…。
ほら…こっちも、触ってぇ…っ。
乳首を吸われてぴくん、と身を震わせるのに合わせて、こっそりと足が開いてゆく…。
ちゅぽん、と唇が乳首から離れ、コナンくんが私の足の間に座り込んだ。
つつ…とコナンくんの指が、濡れて張り付いたショーツをなぞる。
「んふぅ……っ!」
指が、私の反応を探るように擦り、一番弱いと知られてしまった蕾をカリカリと爪で引っ掻いてきた―!
「―――あっ!やぁあぁ……んっ!」
「………蘭ねーちゃん?」
………っ!いけないっ!声が、出ちゃったよぅ…ど、どうしようっ。
「…寝てるんだよね?」
―そ、そうよ。今のは寝言、寝言なのよ…っ。
「寝てるのにえっちなイタズラされて声が出ちゃうんだー…イヤらしいなぁ」
そんなぁ…っ!…で、でも起きちゃったらどんな顔すれば…なんて言えばいいの…?
目を開けるわけにはいかない…。
「蘭ねーちゃんは寝言が大きいんだよね?ボクは気にしないからそのまま眠っててね」
……いぢわる…っ。―あ、ああんっっ!
ずぶ…とショーツの上から指が侵入してきた。
「―うわぁ、ぬるぬるであったかーい♪」
そのまま指を出し入れする。
じゅっ、にちゅっ、ぷちゅ…っ。
…や……あぅんっ、お、音が聞こえちゃうよ…っ!
ねちょ…っ。ショーツはすっかりぐしょぐしょになってしまった。
「…もっといいコトしてあげるね。…さぁ、ぬぎぬぎしよーね、蘭ねーちゃん」
ショーツに手がかかり、勢いよく引き下げる。私は自分で腰を浮かして密かに協力してしまう…。
「…わあ、糸ひいてるよ♪…えっちだなぁ」
ああ…コナンくんに見られてる…。
「―はい、膝立てて…開いてね」
にちゃ……っ!足を開くと同時に開いた花びらがとろりと蜜を滴らせた。
「うわぁ、どんどん溢れてきてる〜♪濡れて光ってキレイだよ」
ああ……っ。は、恥ずかしいよ…っ。
「蘭ねーちゃんはココが弱いんだよね〜。赤くって丸くって、…キャンディーみたい♪舐めちゃお〜♪」
ぬりゅん…っ!
「――あ、あはぁぁぁぁん…っ!!」
ぴちゅ、ねちゅ、てろん…っ。
…や、いやぁ…んっ、あふっ、あっ、はぅん…っ!!
れられらと激しい舌遣いで、敏感な蕾が上下左右に弾かれる。
…う……はっ、はぁぁぁ…っ!
ああ、腰が動いちゃう…。私、わたし、イヤらしい…っ!
「…こっちもおクチをパクパクさせて欲しがってるよ……ほぉら」
にゅち…っ!
「あ、やぁぁんっっ!」
指が、コナンくんの指が中で暴れてるぅ…っ。さっきとは違う、深く、激しい動きで何度も中を掻き回されて、爪先が浮いてきちゃう…!
ちゅっ、ちろっ、ぴちっ…。
蕾を嬲る舌の動きも早くなる…。
あっ、あっ、あっ……は、はぅぅ〜〜〜んっ!
気持ちいい…きもち、いいよぅ…っ!あ、あはぁ…っ、
にゅぽ……っ。
あぁ………っ?
突然、指が引き抜かれた。蕾を嬲っていた舌も離れてしまう。
―ど、どうしてぇ……っ?
あと少し…もう少し、だったのにぃ……っ。
「やぁ〜〜めたっ!」
え………っ?
「イタズラは悪いコトだもんね。……蘭ねーちゃんは寝てるんだし」
ああ…そんなぁ…っ!途中でやめられて、快感を覚えてしまった私のアソコは、ピクピク震えながら待っているのに……!
おねがい……や、やめないでぇ…っ!
「――コ、コナンくん…っ!」
「……蘭ねーちゃん?」
「おねがい…っ、や、やめないでぇ…もっとしてぇ……っ!」
自分で胸を揉みしだき、蕾を激しく転がして、淫らなおねだりをしてしまう…。
「…寝相が悪いね、蘭ねーちゃん」
ふふ、と軽く笑ってコナンくんが近付く気配。するすると衣擦れの音がする…。
「―後悔しても知らないよ」
ああ……新一…っ、新一、ごめんなさい。でも私、……我慢できないのぉ…っ!
「―いいんだね。蘭、ねーちゃん」
ずちゅう…っ!
「…あ、あはぁぁぁぁ……っっ!!」
いいっ、いいよぉ…っ、ずっと、欲しかったのぉ…っ!
もう戻れなくてもいいの…今は、いかせて欲しい…っ!
ずっちゅ、ぐちゅっ、じゅぷ…っ。
「あっ、はっ、やっ、んっ、くうぅん……っ!」
コナンくん、すごいよぉ…っ。子供とは思えない、強弱をつけたイヤらしい腰遣い…。
一突きされるたびに声が漏れちゃうのぉ…っ。
目を閉じていると、本当に新一みたい……
「…ああ…っ、し、しんいちっ、しんいちぃ……っ!」
「!……蘭、ねぇちゃん…っ、」
いつも新一にされていたように、新一の分まで胸を揉み、乳首を捏ねまわす…見て。見てぇ、新一…っ。
「ああ…っ、しんいちっ、わたし、もう…っ」
「……らんっ!いくぞ…っ、」
「あはぁっ、きてっ…しんいちぃ…っ!!」
いくっ、いくのっ…いっちゃうのぉ…っ、
ぎゅう…っ!
「…くひぃっ!!」
二人の間に差し込まれた指が、蕾を押し潰した―!
「ふぁあっ!…あはぁぁぁぁあああ………っっ!!!」
私のっ…、私の中にっ、流れ込んでくる……っ!
「―――はぁっ、はぁ…っ、……あ、ふぅ……んっ、」
甘い…甘すぎる罪と快感に小刻みに身体を震わす。
コナンくんは私の汗とアソコをきれいに拭いて、パジャマを着せて…新しいショーツまで穿かせてくれた。
…私はずっと「眠ったまま」。
「―これは夢だからね、蘭ねーちゃん」
夢…そうよね。新一がいるのに、コナンくんとしちゃうなんて…あんなに感じちゃうなんて、夢なのよ…。
タオルケットをかけ直し、再びクーラーのタイマーをセットして、コナンくんは部屋を出る。
「―また明日の夜も、いい夢見せてあげるからね」
私は再び、深い眠りに墜ちてゆく…。
269 :
仮京極:03/04/19 01:13 ID:9KNIik+u
…以上です。長々とスマソ(;´Д`)
新出先生のマッサージで感じてしまう蘭タンのネタも書きたいのですが、
原作の展開がアレってことは……いいかも、(;´Д`)ハァハァ
今日は平次と公園でデート♪試験休みだから平日を利用して遊びに来たんよ。
どっか遊園地とかでもよかったんけど、結局いっつもバタバタして落ち着けへんから…アタシは平次といられればええんよ。
…平次とソフトクリームを食べ歩き。だあれもいない、静かな公園…なんかドキドキしてきたわぁ…っ。
「――和葉、」
自分の分のソフトクリームを食べ終え、振り向いた平次がアタシを見つめる。そないに真顔で見つめられたら、アタシ…っ。
…あ、あかんてっ、おてんとさんはまだ高いんよっ!
ぷっ、と平次がいきなり吹き出した。
「そないにボーッとして、どこでソフト食うとるん?」
…え?……ああーーーっっ!!
アタシが平次に見とれてるうちに、すっかり溶けてしもたソフトクリームが胸に全部零れてた…!
やだ……っ!せっかくオシャレしてきたのに…っ。どっどないしょ平次ぃ…っ!
「…オレが全部平らげてたるわ」
え……?…きゃっ!!
ぽろんっ!アタシのいつものチューブトップに手を掛けて、引き下ろされた。
な…っ、ななな何すんのぉ!?
「相変わらずスキだらけの服やな〜、片手でおっぱい丸出しやで♪」
ニヤニヤ笑いながらアタシの胸に流れたソフトを舐め始めた……あっ、あぁん…っ!
てろん…ぽるん…っ、ぴちゃ、ちゅうぅ…っ!
「ん……っ、あっ、あぁんっ!」
ち、乳首には零れてへんのに…っ、あふっ!
「あ〜、しもたぁ!舐めとる間にもっと下に流れとったで〜!…悪いな和葉ぁ」
するん…っ。ウエストがゴムのローライズのミニスカートとショーツを一気に下ろされる。
「…ホンマにスキだらけの服やなぁ〜、オレにこーして欲しかったんか和葉ぁ」
…あ、あほぅ、そないなワケ…っ、あ、あはぁぁああんっ!!
かろうじて残っていたソフトの塊を手でアソコになすりつけてきた…つめたぁい…っ!
ぺちょ…っ、にゅる、にゅる……とろぉ…。
「ふぁっ!…やぁ…っ、なんか、ぬるぬるするぅ…きゃうんっ!」
「このぬるぬるはソフトちゃうで?…和葉の蜜付きの特別メニューや」
そう言うと、アタシのアソコに顔を近付けてぴちょぴちょと音をたてながら味わい始めた…。
アタシの弱いところを知り尽くした平次の舌がアタシを食べる…あぁっ、そこ…っ!
アタシのサクランボを舌でくるみながら吸ってくる…あぁっ、そないにしたら蜜が、またぁ…っ!
こぽ…っ。アタシの中から次から次へと溢れ出る…。平次は美味しそうに舌を差し入れて全部啜り尽くしてしもた…!
「…あっ、あはぁぁあんっ!平次っ!へいじぃ……っ!はあうっ!!」
最後にサクランボを軽く噛まれ、アタシは、平次にいかされた…。
あ……はぁっ、はぁ……んっ。
側の看板にもたれて乱れた呼吸と服を整えるアタシに、平次が言った。
「…美味かったで、和葉」
ニヤニヤと舌なめずりする平次を見たら、急に恥ずかしくて堪らなくなった……!
へーいーじーー!!
「ソフト弁償っ!汚れた服の代わり買うてっ!ソフトと唾液でベタベタして気色悪いっ!シャワー浴びたいっ!それから…っ、」
「続き、してぇな、平次ぃ…っ」
まだおてんとさんは高いんや。…時間はたっぷりあるで、平次っ。
>平次×哀×和葉も魅力的ですが、関西弁は書けないので神を待ちます(;´Д`)
神の降臨を待ちます・・・。
(;´Д`)ハァハァ
(・∀・)イイヨイイヨー
蘭タソ、エロくていいね〜
和葉タソのソフトクリームプレイ、いいね〜
そういえば本日より映画が公開だったよね。
このSS読んだ後映画を観れば、面白さ倍増かも?
>このSS読んだ後映画を観れば、面白さ倍増かも?
映画館で(;´Д`)ハァハァしてしまいそうかも・・・。
>>241 (・∀・)イイ!!
哀タン(;´Д`)ハァハァ
>>256 哀タンの使用済みショーツ・・・(・∀・)イイ!!
それを持ち帰った平次は家で(;´Д`)ハァハァするわけでつね・・・。
280 :
仮京極:03/04/19 14:00 ID:9KNIik+u
>275
…いや、すみません。つい気分が乗ってしまって…。
関西弁(大阪弁と書くべきでしたね本当は)もやはり目茶苦茶で、
地元の方には失礼な内容だったかも…。
なにとぞ脳内変換でひとつ(;´Д`)
281 :
名無しさん@ピンキー:03/04/19 14:36 ID:v08o6BRa
a
>>270 和葉たんカワ(・∀・)イイ!!最高!!!!!
平次×哀(志保)は自分の中でもブームなんで読みたいですよ。
この二人だと色気が出まくりな気がするんだけど、私の妄想かも(w
「……なぜ……貴方、幼なじみがいるでしょう……!」
壁際に追いつめられた志保は、平次を睨みつけるが、その瞳に力はない。
そんな志保を平次は抱きしめる。その身体の細さ、そして熱さに平次は深く息を吐いた。
「俺が欲しいんは、あんたや」
そう言って抱きしめる腕に力をこめると、志保も小さく吐息を漏らす。熱に浮かされたまま
互いを見つめあえば、視線がまじり激しく絡みあい、眼差しはその瞬間に契りを結ぶ。
理性をとり戻して逃げようとする志保を逃さず、細いあごに手をかけ、力に任せて仰向かせるや否や、
平次はさらに強く志保をかき抱くと、挑花に色づくその唇を自分のそれでふさいだ。
「……ぁっ……ふぁ……んんっ……!」
男の欲望と、その裏に隠された嗜虐心に翻弄されて、涙の浮かぶ志保の瞳に霞みがかかってゆく。
どこまでも逃げようとする舌も唾液も吐息すらも絡ませあえば、魂が惑うほどの悦楽を覚えて
さらに深く口吻ける。
―――自分と彼女の身体の熱さに溺れ、我を忘れてしまいそうだった。
「……俺を欲しいと言わへんの?」
やがて唇を離した平次は、ささやくように言った。その声はかすれて、常より低くあでやかに志保の耳に響く。
「欲しいわ、貴方が」
潤んで熱を持った眼差しで平次を見つめた。
「欲しいわ」
もう一度言うと、志保は平次を想う幼なじみを思い出したのか瞳を曇らせると、泣き出しそうな表情で
笑うのだった。それはあまりにも切ない微笑。
「……私を狂わせて」
関西弁もエロも書けないから無理だったヨ!( ´Д⊂
284 :
仮京極:03/04/19 19:29 ID:9KNIik+u
も、萌えーーーーε=(゚ ∀゚*)
えちぃで淫靡でイイ(・∀・)!
つ、続きを…(;´Д`)ハァハァ
>>283 スバラスゥイです。
萌えます。萌えまくりです。
自分が思うに女性の方なら大抵ズキューンなんじゃないんでしょうか。
男性はどうなんでしょ。
283です。仮京極さん、>285さんありがとうございます。
仮京極さんの哀×蘭に激しく萌えさせていただきましたので、レスがつくとは思わずびびり入ってます(w
何度も読みかえしてますよー。続きというか、ただ心に浮かんだものを書いてみただけなので
続きは想定してなかったです。スミマセン(;´Д`) 仮京極さんの新作、いつでも楽しみにしています!
>285
>自分が思うに女性の方なら大抵ズキューンなんじゃないんでしょうか。
そ、そうでしょうか?エロ小説は書いたことがないのですが、読んでみますと女性向けのエロと
男性向けのエロって性質がまったく違うんだなぁ……。やはり男性向けを意識して書くべきでしょうか?
どうしても小説を書くときは、エッチシーンがあっても前後の情景描写や、キャラの心理描写も書く癖がついてるので
男性向けのようなあけすけなエロシーンだけとか、挑戦してみたら難しすぎでしたε=(´Д`)
この板の神はすごすぎです。勉強してきまつ……
>>286 285です。
当方女性なのでストライクゾーンド真ん中で問題なかったです。
というか、むしろ大好きです。
女性向け作品と男性向け作品の性質の違いは私も感じていましたが、
その上でやはり『流れ』重視の女性向け作品の方が私は好きです。
ので、「男性はどうなんでしょ。」と書かせていただいたのですが・・・
どうなんでしょ?w
288 :
仮京極:03/04/19 22:14 ID:9KNIik+u
>283さん
自分もズキューンでした(;´Д`)
続きないのですね…残念です。
「…また一人『幼馴染みの女の子』を哀しませてしまう…。
自分から求めてしまうなんて…ホントに馬鹿ね、私…。
…でも、幼い身体に封じ込まれた『志保』が叫んでる…『お願い、あなたの全てを頂戴』」
…こんな感じかな…(;´Д`)ハァハァ
自分はBまでに萌えるタチなんで本番は上手く書けません…なので他の書き手さんのハードな描写が羨ましいです。
博士×哀タンの続きも楽しみにしとります。
>>288 >仮京極さん
自分はBまでに萌えるタチなんで本番は上手く書けません
オナネタとしてはBまでの描写が命ですので、
仮京極さんの極上のBにはオイシイ思いをさせていただきましたw
お化け屋敷の話は、3分もかかりませんでしたw
290 :
仮京極:03/04/19 23:11 ID:9KNIik+u
>289さん
…おお、それは書き手として本望(;´Д`)ハァハァ
お化け屋敷は前の方にもオカズにされた方がいらして好評のようで嬉しいです。
また近い内にSS書き込ませていただきますね。
…Bまで重視ですが(w
291 :
名無しさん@ピンキー:03/04/20 01:03 ID:g5SRoH+t
小五郎×英理のえっちぃ小説読めるところってある?
あったら教えてください。
292 :
山崎 渉:03/04/20 04:07 ID:IxIHzNin
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
293 :
仮京極:03/04/20 05:41 ID:kOEenpxn
たびたびすみません、仮京極です。
哀×蘭の続編を書いたのですが、これまた物凄い長さになってしまいました(;´Д`)
書き込みの少ない日曜のうちにまとめてうぷさせていただきます。
スレ消費申し訳ありませんが今しばらくのお付き合いを…。
…3度目の、休日―。哀ちゃんに呼ばれて、図書館で待ち合わせ。…やっぱりノーブラ・ノーパンにミニの前ボタンのワンピースで。
「今日は調べ物を手伝って欲しいの。…よろしくね」
休日といえど、最近の図書館にはあまり人がいない。静かな空間…。
…なのに私ったらこんな格好で、内心哀ちゃんに辱められたいって内股を濡らしてる…イヤらしい、私…。
だいぶ歩いて、私には訳の分からない難しそうな本がいっぱい入った本棚の前まで来た。
「蘭さん、あの上から2段目の棚の赤い背表紙の本を取ってくれる?」
「…ああ、あの本ね。…ちょっと待ってね」
少し高いなぁ…踏み台は見当たらないから棚に手をかけて、背伸びして手をのばす。
「……んしょ、」
―あ、あともう少しで手が届く…
「―――あっ!」
「どうしたの?…大丈夫、蘭さん」
ちゅぴ…っ。
哀ちゃんの手が、持ち上がっていたスカートの裾から忍び込み、私のアソコを触り始めた…!
「……んっ、ふっ、…んぅっ」
―あ、いや…っ、やぁぁん…っ。だめっ、本、取れないよぉ…!
「―頑張って、もう少しよ?……ほら」
くりゅんっ。
「あぁん……っ!」
すでに熱く充血していた蕾を指で転がされる。
あ…っ、あふぅ……っ、きもち、いい…んっ。
「―図書館では静かにしないと駄目でしょう?蘭さん」
「あ…ん、だって…だってぇ……っ、」
そこ…そんなに摘んで捏ね回されたら、声、抑えられないよぉ…っ。
「――静かにできないなら帰りましょうか」
つぅ、と糸を絡ませながら、手が離れる。
「…………っ、」
火をつけられた私の身体は、すでに快感を求めて疼いてる―!
「―ご、ごめんなさい…っ!静かにします…っだからぁ…っ。」
ぴちょ…っ、と指についた蜜を舐めながらふふ、と笑う。
「―じゃあ、早くあの本を取って?そこの資料室にいるから」
そう言うと、奥の部屋に入ってしまった。
―はぁ…っ。私…どうしてこんな身体になっちゃったんだろ…。
そう考えながらも、私は続きを求めて手早く本を棚から取って、いそいそと部屋に向かった。
―自習室には壁で遮られた机がいくつか並んでいる。…あら。
「蘭ねーちゃんも灰原のお手伝い?…実はボクもなんだ。…頑張ろうね」
「…え、ええ」
この部屋には他の利用者はいなかった。…哀ちゃんは一番奥の机の側にいた。
「…お、おまたせ…哀ちゃん」
「―ありがとう。…座って」
横長の椅子に二人で腰掛け、三方を壁に囲まれた机に向かって肩を寄せ合い、取ってきた本を広げた。
…私には分からない英文が細かい字でと書いてあるだけの、難しい本。哀ちゃんは食い入るように英文を読みふける…。
「―あ、哀ちゃん…っ。」
「…ああ、ごめんなさい。…この本の英文をこっちのノートに書き写して欲しいの。…第3章までお願いするわ」
「哀ちゃん…っ。…わ、わかったわ」
いぢわる…。私の身体、こんなに疼いてるのに…っ。
―仕方なく、カリカリと難解な英文を書き取り始めた。哀ちゃんはどこからか調達してきた別の本を読んでいる。…私の方を見向きもしないで。
………。カリカリカリ……ペラ…カリ、カリカリ…
しばらくシャーペンの音とページをめくる音だけが響く。
―不意に、私の左足が哀ちゃんの右足で広げられた。
「―――――っ!!」
「――しっ!…静かにするって言ったわよね…約束は守るのよ…いいわね」
「……は、はい……っ。」
ああ……期待にゾクゾクしながらも、私も哀ちゃんも何もないかのようにそれぞれ机に向かってる…。
―――くちゅ…っ。
「―――んふっ!」
哀ちゃんの右手が、前から私のアソコに触れてきた…ああ、気持ちいい…っ。
にゅる…っ、と手のひらが前後に動くたび、アソコから蜜が溢れてくるのが分かる…。
「―んっ、あふっ……くぅん」
声が漏れるたびに手が止まり私を焦らす…。続けて欲しくて、左手で口を押さえて必死に堪えた。
「そう……いい子ね」
にゅちゅ…っ。
―ふぅんっ!
びくん、と身体が震えてしまう。ああ…哀ちゃんの指が、花びらを挟んで上下に動く…。
往復する指が蕾を擦り、理性が吹き飛んでしまいそう…!
しゅっ、じゅっ、…ちゅっ、くちゅっ、にちゅっ…
んふっ、うぅんっ、くっ、ふぅ…んっ。
どんどん湿った音になってゆく…。―ああ、コナンくんに聞こえちゃうよぉ…っ!
「―どうしたの?手が止まってるわよ」
「―あぁ…っ、は、はい……っ、」
快感に震える手で、懸命にペンを走らせる。
…んひっ、あっ、やぁぁ…んっ。
哀ちゃんの指が蕾を捏ねるたびに、字が歪んでしまう…。
ぷちゅ…っ。
「んふっ………!」
…ああ、指が…指が、入って、くるぅ…っ。
…ずちゅっ、にちゅっ、にゅぷっ…
浅く深く突きながら、親指で蕾を転がす。…あ、あぁん…っ。
「―はいばらぁ」
きゃっ!!…コ、コナンくんの声。
「江戸川くん。―終わったの?」
哀ちゃんは私を弄びながら平然と聞き返す。
「…じゃあ次はその左隣にあった青い本の2項目目を書き写してね」
「…ああ、分かった。」
コナンくんが自習室を出て本を探しに行った。
…途端に私の緊張が解け、淫らに腰を擦り寄せて快感を貪り始めてしまう…。
「―あらあら、我慢できないの?…可愛い子ね」
あはぁ…っ!哀ちゃんの言葉が、また理性のヴェールを剥ぎ取ってゆく…!
「あ、あいちゃぁ…んっ、もっと…もっとぉ…っ!」
あ…哀ちゃんが机の下に潜り込む。私は椅子を引き寄せ、哀ちゃんにびしょびしょのアソコを見せつけるように足を開いた…。
れるん…っ。
「〜〜〜〜〜っっっ!!」
あ、あはぁ…っ!哀ちゃんの舌が、蕾を舐めあげる…濡れた指で皮を引き上げ、無防備な部分をさらけ出した蕾をちろちろと味わい尽くす…。
んっ、ふっ、ふぅぅ……んっ。き、きもちいいっ。もっと、もっとぉ…っ。
「―灰原ぁ〜」
!!!コ、コナンくんっ!!
本を抱えて私の背後にやって来た…。
「…なぁんだ、灰原いないのか」
「――んっ、うんっ、…ト、トイレみたい…よぉっ」
「ふぅーん…」
ああ…哀ちゃんっ今は待って…コナンくんにバレちゃうよ……っ!
「蘭ねーちゃん、疲れたでしょ。…せっかくの休日なのに」
「あっ…う、ううん、大丈夫…よ」
お願い…早く、自分の机に戻って…ぇっ。
「書き取りって肩が凝るんだよね〜。…揉んであげるね」
「―あっ、いっ、いいのよコナンくんっ。気を遣わなくても…あっ」
「大丈夫、ボク得意だから任せてよ♪」
きゅうっと両肩を揉み始める。
「んっ…あ、ありがとぉ…っ。んふっ…も、もういいわぁ…っ」
確かに上手いけど、力が抜けて声が出ちゃう…だ、だめぇ…っ。
「…蘭ねーちゃん、おっぱい大きいから肩凝りが酷いんだよね〜」
「―えっ?…え、あ…っ、そ、そうかも、ね…」
もう…っ、そんな事どうでもいいから、早く戻ってぇ…っ。あっ、あふん…っ。
「―ボク揉んであげるね♪」
―――え?今、何て…っ、
もにゅん…っ。
「んふぅ……っ!」
>>283 平×哀キタ━━⊂⌒~⊃。Д。)⊃━⊂⌒O。Д。)⊃━O(。Д。)O━⊂(。Д。O⌒⊃━⊂(。Д。⊂~⌒⊃━━!!!
(この場合平×志でつね)めっちゃいいですよぉ〜〜〜!!!平次カコイー!
平哀、平志は自分の中でもカナーリ萌えです…(;´Д`)ハァハァ
仮京極様!!
只今手に汗握っております!!!日曜の朝、早起きした甲斐ありました!!!
朝飯前なのに…(;´Д`)ハァハァ
―コ、コナンくんっっ!?や、やだっ、私、今…っ、
「―あれぇ?蘭ねーちゃん、ブラつけてないのぉ?…ちゃんとつけないと形崩れちゃうよぉ?」
もにゅもにゅと薄いワンピースの生地越しに両胸を背後から弄ぶ。
あぁん…っ、だ、だめ、ぇ…っ。
机の下では、哀ちゃんが指と舌でアソコを嬲り続けてるのに…っ。
「―あ、乳首が堅くなってきたよ♪ココが凝ってるんだね」
…や、やぁん…っ、そんな事、言わないでぇ…っ!
きゅう…っ、こり、こり…くにゅんっ。
「あっ!あはぁん…っ!やっ、やぁぁあんっ!」
あ……!…こ、声が、出ちゃった……くぅんっ。
哀ちゃんの手と舌が離れる。…ああ…や、やめないでぇ…っ。
「―コ、コナンくんっ、も、もうやめて…ぇっ、」
お願い…これ以上声出ちゃったら、もうしてもらえない……っ!
「…楽になった?―じゃあ、コレで最後だよ♪」
―――ぎゅう…っ!
「…………っっ!!」
コナンくんが両方の乳首を思いきり抓りあげると同時に、哀ちゃんが私の蕾に歯を立てた……!
「―――ひっ!…くっ、くうぅぅ……んっっ!!」
―こんな場所で、こんな子供二人の指と舌で、私はいかされてしまった……。
「―じゃあボク作業に戻るね。…あ、あの本も取って来なくっちゃ…」
びくん、ぴくん…と快感の余韻に震える私に軽く声をかけて、コナンくんが部屋を出て行った…。
…口を拭いながら、机の下から哀ちゃんが出て来た。
「ふふ…。江戸川くんにおっぱい揉まれていっちゃったのね」
ああ……っ。
「気持ちよかった?…聞かなくても分かるわね。…ほぉら、あなたの蜜で、私の手…こんなに濡れちゃったのよ」
す……と私の目の前に指を見せつけ、にちゃ…っと粘つく蜜を楽しんでる…。
「あなたの蜜…美味しいわよ」
あぁ……その蜜に導かれるように私は舌を出し、指に絡み付いた蜜を舐め取った…。
「はぅ…っ、んふぅ…っ」
ちゅっ、ちゅう…っ、ねろんっ、…じゅぷっ!
「んむぅっっ!…んっ…あむ…っ、」
哀ちゃんの指が、2本まとめて口内を犯す。
ちゅぱちゅぱと出し入れされ、舌を絡めて舐め尽くす…。
「……ふふ」
にゅぽん…っ。引き抜かれた指が唾液で光ってる…。
「下の口もこうして欲しい…?」
―――ああ…っ!!
雷に打たれたように、ゾクゾクと快感が走る。
今いったばかりなのに、私、また欲しくなってるの……!
「――いいわよ。あとでたっぷりと…ね。―さ、書き取りの続きをお願いね」
「――は、はい……!」
私は期待に震えながら、必死に作業を続けた……。
「―お疲れ様。付き合わせたお礼をするからウチに来て」
作業を終えた私とコナンくんは哀ちゃんの家によばれてお茶とケーキをごちそうになった。
「…美味しかったぁ。ごちそうさま、哀ちゃん」
「上手かったぜ、灰原」
「―お口に合ってよかったわ。…でもお礼はこれだけじゃないの…こっちへ来て」
「…ここは…?」
哀ちゃんの研究室の奥の部屋。ベッドがひとつぽつんとあるだけ…。
「―蘭さん、そこに横になって。……早く」
―え?だ、だってコナンくんがいるのに…っ、……は、はい…っ。
『命令』に従い、慌てて横になる。
「―江戸川くん。蘭さんは今日一日書き取りで疲れてしまったの。…また胸を揉んであげて?」
………っっ!!…やっ、そんなぁ…っ、…きゃっ!
しゅる…っ、ぎゅっ!
あ、ああ……っ!
哀ちゃんに両手を引っ張られ、ベッドのパイプに両手を縛り付けられてしまった…。
「くすぐったくて暴れると危ないからね。…さ、江戸川くん…お願いね」
「―うん!…蘭ねーちゃん、気持ちよくしてあげるから…ね♪」
言うが早いかベッドに飛び乗り、むにゅう…っ!と両手で胸を鷲掴みにする。
「―あ!いやぁぁぁぁんっっ!!」
ぎゅうっ、ぎゅむっ。
あっ、やんっ、あはぁ…っ、…そ、そんなに強く揉んじゃ、いやぁ…んっっ!
さわ…むにゃんっ…もにゅ…っ。
「んくう…っ。」
――あ、いやぁぁん…っ、そんなっ、いきなり優しくなんて…っ、
「あ、あはぁ…んっ、コ、コナンくぅ…んっ、」
ああ…っ、アソコがまた濡れてきちゃう…。今度は真正面から見られてるのに、イヤらしい顔になっちゃう…恥ずかしい…っ!
「―やっぱり乳首が凝ってるみたいだね。…こんなに堅くなってるよ」
きゅう…っ!
「あう……っ!」
指でコリコリと弄ばれて、足がモジモジしちゃうよぉ…っ!
「―江戸川くん、服の上からじゃあんまり効かないわよ?…直接してあげて」
―あ、いやっ、ああ…んっ。
前ボタンのワンピースは、あっけなく全開にされてしまう…ああ、濡れたアソコも見られちゃう…っ!
「蘭ねーちゃん、きれいだよ」
「…いやぁっ、そ、そんなこと…っ、…あ、きゃぁんっ!」
両手で胸を中央に寄せられ、いきなり手を放される。ぽるぅんっ、と揺すられてビクンと反応してしまう…。
「面白〜い♪…あ、ゴメンゴメン」
…も、もぅ…っ、コナンくんったらぁ…。
劇場版でついに蘭に麻酔銃プスッ
キタ━━⊂⌒~⊃。Д。)⊃━⊂⌒O。Д。)⊃━O(。Д。)O━⊂(。Д。O⌒⊃━⊂(。Д。⊂~⌒⊃━━!!!
「―江戸川くん、乳首は本来赤ちゃんに吸われるためにあるの。…でも吸ってもらえないから凝って堅くなっちゃうのよ。…だから……ね?」
あ…そ、そんなぁっ、哀ちゃん……っ!!
「―うん、わかった!ボクが吸ってあげるよ!」
…だ、だめよ…そんなぁ…っ。
ちゅう…っ!
「あ!はあぁぁぁ……んっ!」
ちゅるっ、ぢゅっ、ちゅうう…っ、
ああ…っ!す、すごい…っ。そんなに吸われたら、私……っ、
ちゅぽんっ!
「〜きゃうんっ!!」
「…うわぁ…、ますます堅くなった…本当に凝ってるんだね」
違う…違うのよ、コナンくん…っ。
「―灰原ぁ、どーしてあげればいい?」
困ったように指示を仰ぐ。…哀ちゃんは静かに私の側に来て、私の足を開かせる。
「――きゃっ!」
「…江戸川くん、ココは女性の大切なところなのよ」
「うわぁ…濡れて光ってるよ…こーなってるんだ」
いや…いやぁ…んっ。…み、見ないでぇ…っ!
くぱ…っ。哀ちゃんの指が花びらを開く。とろりと流れる蜜を指で掬い上げて言う。
「…この液はね、身体が気持ちいいと出てくるの。…ココをよく見て」
きゅりん…っ!
「――あ、きゃあん…っ!」
覆いをめくり、むき出しになった蕾をコナンくんに見せつける。…い、いやぁ…っ。
「乳首と同じように、ココも凝って堅くなるの…舌で吸って舐めて気持ちよくしてあげて」
ああ……そ、そんなぁ…そんな事、だめぇ…。
「気持ちよくなったら、またここから液が溢れるわ。…本当はココを赤ちゃんが通るんだけど…。
―あなたの指を何本か出し入れして、中を掻き回してあげて?
そうしたらすっかり凝りがほぐれて気持ちよくなるはずよ」
「……あ、哀ちゃんっっ!!」
「気持ちよくなりたいんでしょ、蘭さん?…ちゃんとお願いしなくちゃね」
気持ちよく…なれるの…?ああ…っ。中断された身体が疼いて私、もう…っ!
哀タンの頭脳プレイに…(;´Д`)ハァハァ
「…コ、コナン、くぅ…んっ。…お願い…お願い、しますぅ…っ。私を気持ちよくして…ください……あ、あはぁんっ」
「…うん!ボク、頑張るよ♪」
「―ふふ、じゃあお願いね江戸川くん。…気持ちよかったらいくらでも声出していいのよ…」
ああ…っ。私、どうなっちゃうの…?
…あっ、コナンくんの舌が、蕾に、近付いてくるぅ……っ。
ずちゅるっ!
「―はぁっっ!!…あっ、やっ、やぁぁぁぁあんっっ!!」
ああ…っ!コナンくん、気持ちいい…感じちゃうのぉ…っ。
「…堅くなってきたよ…もっと吸って欲しいんだね」
ちゅっ、ちゅるっ、きゅうぅ…っ!
「…いやぁんっ!…あはぁ…いいっ…いいのぉ…っ。…コ、コナンくぅん…っ、」
感じて逃げてしまう腰を上手く掴まえて、蕾を念入りに、執拗に吸ってくる…あぁん…っ。
「―うわぁ、ホントにたくさん濡れてきた〜。…ココを指で掻き回せばいいんだね♪」
ちゅぱっ…。コナンくんの舌が、蕾から離れた…。
「あはぁっ!…お願いっ、吸うのはやめないでぇっ!吸ったままで…最後まで、してぇ…っ!」
わたし…私、なんて事口走ってるの…?
…ああ、コナンくんに変に思われちゃうよぉ…っ!
「疲れてあちこちいっぱい凝ってるんだね。…じゃあ、うーんと気持ちよくしてあげるね。蘭、ねーちゃん…」
じゅぷっ!
「―――あっ、はうんっっ!!」
指が…ぐしょぐしょの私の中に入ってくる…!あはぁ…っ、な、何本入ってるのぉ…?
ちゅぷっ!
「あはぁああんっ…!!気持ちいい、よぉ…っ、もっと吸ってぇ、いっぱい舐めてぇ…っ。…きゃふぅんっ」
舌が蕾を絡めるように舐め、時々ちゅうぅ…っと音を立てて吸ってくれる…ああ、指が私を掻き回す…いいっ、いいのぉ…っ。
映画観てきました。
平次×和葉、やはり独特のエロい雰囲気出してて良かった。
チビ和葉タンが可愛い。
平次×チビ和葉タン希望(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
317 :
名無しさん@ピンキー:03/04/20 10:21 ID:/z25Lwd3
>277
>映画館で(;´Д`)ハァハァしてしまいそうかも・・・。
私も同感です。実は明日映画館にコナンを観に行く予定でおります。
ですから沢山(;´Д`)ハァハァ出来るのではないかと思っております(笑)
さらに今回の映画は、蘭タン、和葉タン、園子タンの三人が一緒に登場して
るんですよ!(;´Д`)ハァハァ…だから今回はいつもの三倍は(;´Д`)ハァハァ
出来るんじゃないかとお馬鹿な事を考えながら明日が来るのを待つことにし
ます。 それにしても…蘭タン、和葉タン、園子タンの三人が一つの物語に
一緒に登場する作品って、今回の映画以外だと…劇場版第三作目、世紀末の
魔術師位ですかね…ちなみにテレビシリーズの方でこの三人が一緒に登場し
てるお話は私の記憶にある限り一つだけだったと思います。もし間違ってた
ら御免なさいね……
それでは明日コナンの映画を観に行ってきます。
「―ふふ…。どう?蘭さん…『気持ちいい』でしょ?」
「あはぁんっ!…は、はい…っ、き、気持ちいいですぅ…はぅんっ、」
「江戸川くんにクリトリス舐められて…おまんこを指で掻き回されて…今にもいきそうなんでしょ?」
「きゃうっ!…あぁ、はい…っ。いきそう、ですぅ…いきたい、のぉ…っ!」
イヤらしい言葉にかき立てられ、私の身体がビクビク震えだす…。
ああ…っ、おまんこ溶けちゃうっ!クリトリス…もっと激しくしてぇっ!いきたいの…っ!お願いっ、哀ちゃぁん…っ。
アソコを苛められながら、半泣きで横にいる哀ちゃんを求めるように見つめる。…
>>317 漏れの分も一緒に(;´Д`)ハァハァしてきてください・・・。
「……いい子ね。…いかせてあげるわ」
あぁ…っ!コナンくんの指も舌も、だんだん動きを激しく、早くしてくる…っ。
哀ちゃんっ、あいちゃぁぁん……。
哀ちゃんが私の両胸を撫で回す。…あぁん…っ気持ち、いぃ…っ。
哀ちゃんの顔が近付いてくる…!
「――んっ!んむっ…ふぁあ…んっ、」
哀ちゃんの唇が私の唇に触れたと同時に、舌が口内を犯してくる…ああ、哀ちゃん…っ!いきそう…っ!いくっ!いっちゃうのぉ…っ!
じゅぷっ!コナンくんの指がより深くに。
かりっ!コナンくんの歯がクリトリスを。
ぎゅうっ!そして哀ちゃんが、私の乳首をきつく抓り、私は……!
「―――ふっ!ふうぅっ!ふぅぅぅぅ〜〜〜〜んっっ!!!」
いくっ!いくのっ…!…いっちゃっ…た、のぉ……っ。
背を反らし、腰を大きく震わせて、私は果ててしまった…。
しゅる…っ。手首の戒めを解かれても、私は横になったまま、甘い余韻に酔い痴れていた…。
コナンくんは私が『気持ちよくなった』事に満足して先に帰っていった。…恥ずかしくてしばらく顔合わせられないよ…っ。
「どう…気持ちよかったでしょ」
「…あ、哀ちゃん…っ、」
小さな支配者は私のすべてを見透かす神秘的な瞳を光らせる。
「また次の休日も空けておくのよ…いいわね」
「…は、…はい……っ。」
快楽という見えない鎖で、私はどんどん縛られてゆく…。
322 :
仮京極:03/04/20 11:16 ID:kOEenpxn
…やっと終わりです…長々とスマソ。
…携帯の手打ちなんでトロくて申し訳ない…精進します(;´Д`)
仮京極様!!
乙カレです〜〜〜〜!!!!!
平×哀でつ。
博士のいない日曜日。小さなソファーの上で、哀は平次に組み敷かれていた。
「・・・・っ、んんっ・・・、あ・っ・・・」
華奢な身体を平次の節の目立つ指が辿っていく。そのたびに、哀の口からは小学一年生とは思えない程艶かしい声が漏れ、その声は平次の男の部分を刺激する。
「めっちゃ色っぽいで、哀・・・」
平次の声は興奮気味だった。
「とても小一とは思われへんわ・・・」
「やだ、・・・見ないで・・・そんなに」
哀の顔は上気していた。
恥ずかしくて、哀が両手で顔を隠そうとするが、平次の左手は哀の両腕を簡単に掴み、頭の上で一纏めにしてしまった。
「隠したらアカン。こんな可愛い顔」
肌蹴た衣服から見える哀の体中に、平次がつけた紅い染みが幾つも華を咲かせていた。
「服部君の、意地悪・・・」
「そやかて、哀の感じとる顔、見たいんや・・・もっともっと、感じさせて乱れさせたいんや」
そのためにわざわざ親父やおかんに嘘ついてまで東京にきたんやで?
平次の『嘘』という言葉に、哀の胸が少し痛んだ。
「遠山さんにも、でしょ・・・? 嘘ついたのは」
「・・・ええねん。あいつは只の幼馴染なんやから」
和葉のことを口にすると、平次はいつも幼馴染を強調する。
平次は本当にそうとしか想ってないらしいけれど、和葉の本当の
気持ちを知っている哀は・・・そのたびに、胸が痛んだ。
けれど・・・、やめられない。平次と会うことを。身体を重ねる
ことを。
本当の自分も含めて丸ごと、自分を好きだといってくれている
平次への想いも。
「・・・もう、エエか?」
優しく平次が尋ねてくる。その意味を、哀は分かっていた。
小さくうなづくと、平次は哀の両腕を開放し、
代わりにガラステーブルの上のローションの瓶に手を伸ばした。
乾いた音を立て、ローションのふたが開き、次にされることの
予感に、哀はぎゅっと目を閉じた。
すんごい中途半端なところですが・・・漏れの文章力はこの
程度です・・・スレ消費&お目汚しすいません・・・。哀タンの
性格が激しく違ってる・・・逝って来ます。
オーノー!
終わってしまうのでつか?
オンタイムで(;´Д`)ハァハァしてた所でつたのに・・・
原作の和葉は妹キャラっぽいのに、映画の和葉は姉キャラっぽく書かれてて
正直ショボーンでした。
なので、仮京極さんの平和でハァハァさせていただきました。ありがd。
328 :
名無しさん@ピンキー:03/04/20 16:00 ID:rFNfKoTz
妃えり(蘭のお母さん)と
彼女の弁護士事務所にいる若い弁護士にえりが迫られ
身体を弄ばれるヤツ、キボン!
「・・・怖いんか?」
平次が、哀に気づいてローションを手に取ろうとするのをやめた。
「あ、・・・・」
「怖いんや・・・?」
念を押され、哀は小さくうなづく。
何度回数を重ねても、挿入の瞬間だけは哀にとっては苦痛であった。
7歳の身体にはそれは決して慣れるものではなかった。
平次がいくら気を遣ってローションを使っても、元々受け入れら
れる年齢ではないのだ。
時間がたてば痛みはやがて快楽へと変わっていくけれど、その日
の気分や体調次第では痛いだけで終わってしまうときさえあった。
「ごめんなさいね、服部君・・・ちょっとだけ、・・・怖いの」
「ええねん、無理強いしとるんは俺のほうや・・・怖がるなっ
ちゅー方が、おかしいわ・・・」
平次は優しく笑うと、申し訳なさそうにする哀の頭を撫でた。
「・・・そやな、・・・ほんなら」
平次は少し考えながらローションのふたを締めると、元あった
位置に戻した。
「・・・今日は入れへんから・・・。代わりに哀の可愛い口で、
してくれるか?」
「え、っ」
平次の指が、哀の小さな顎を持ち上げる。
「したことのうても、知ってるやろ?・・・」
耳元で囁かれ・・・耳朶を熱い舌がなぞっていく。
「俺も、哀のを・・・・・・・・したるから」
・・・服部君、7歳相手にえらいことになってます・・・。
やっぱり逝ってきます。
331 :
仮京極:03/04/20 17:03 ID:kOEenpxn
ああ…そ、そこでやめるとはご無体な(;´Д`)
なにとぞ続きを…ハァハァ
仮京極さま、宜しいんですか?!
ヘヴォンな話で申し訳ないでつ・・・。
互いの一番敏感な部分を、互いの舌で愛撫する形となった平次と哀は、
時間が経つのも忘れ、行為に耽っていた。
広いリビングには、猫がミルクを舐めるときのような音と、二人分の
吐息だけが充満していた。
『・・・何も、考えられへんようになるな・・・』
ぎこちないけれど懸命に哀が舌を使うと、平次の理性が蕩けていった。
「ん、・・・・っ」
平次が哀の小さな果実を吸い取ると、哀の口からは消えそうな声が
こぼれた。
「哀のここ、・・・めっちゃ可愛い・・・」
「あ、・・・やんっ・・・!」
平次が舌だけでなく、指をもそこへ宛がい、果実を摘んだ。
哀が思わず口を離し、軽くのけぞる。
「は、っ・・・」
与えられる快感に哀の身体は素直に反応する。けれど・・・
哀の脳裏には、いつも消えないことがあった。
『うち、平次のことな・・・あっ、これは、平次には
まだ内緒やで?』
そう言って、照れながら平次への気持ちを自分に聞かせ
てくれた和葉。
『哀ちゃんはまだ、好きな人とかいてへんの?クラスの
男の子とか、気になったりせえへん?』
気になる子がおったら、和葉姉ちゃんに教えてな。ええ
男の子かどうか、和葉姉ちゃんが見たげるからな。
約束な、と指切りをした。
その和葉に、嘘をついている。騙している。
だから・・・。
消えない。
心の、痛み。
「哀・・・、もう・・・俺、」
平次の声が限界を告げる。平次の中心は今にも爆発しそうだった。
「・・・私も、・・・駄目、」
「全部、飲んでや・・・?俺の・・・」
哀も耐え切れなくなっていた。小さな膝が震えていた。
「っ、ああ・・・ん」
「哀、っ・・・!!」
殆んど同時に二人は高みへと達した。
哀の体中の力が抜けていった。何もかもが、消えそうになる
・・・心の中の、小さな痛みを除いて・・・。
エチーシーンはこれが限界でつ・・・
修業の旅に出ます(どこやねん)やっぱり、和葉ちゃんのからませ方が
難しいでつ〜
「…はぁ、はぁ、はぁ……っ、」
…甘い、甘すぎる罪の味…。
哀はぐったりと身を横たえたまま、部屋を去る平次に小さく呟いた。
「……ごめんなさい」
プァン…大阪に向かう新幹線。平次は「お守り」を所在無げに弄びながら、ぼんやりと呟いた。
「…ごめんなさい、か…」
オレら、何やっとるんやろな。
哀と触れ合うたびに、激しい快楽とともに堪らぬやるせなさが我が身を苛む。
…せやけど、それでもオレらは離れられんのや。
「かんにんな、和葉…」
…甘く苦い罪に包まれた次の逢瀬を、ふたり、待ち続ける…。
…おそまつ(;´Д`)
>>仮京極様!
書き逃げ状態の私のSSに、まさか仮京極様が
素敵な落ちをつけて下さるとは・・・。
>…おそまつ(;´Д`)
いえいえ・・・冥利に尽きます。
SS初投稿なので、結局変なところでやめてしまいますた・・・。
(しかも平哀って難しいし。モエーなのですが)
次こそは(?)、最後まで書きます。
哀タンの「・・・ごめんなさい」に、ズキューン(;´Д`)ですた。
映画観て来た(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
神々様神々様おながいです、映画ネタの平和を書いてくだちい
萌えすぎて死にそうです…パタリ⊂⌒~⊃。Д。)⊃
シチュ的には遅い花見に行った先での青姦とかキボンヌ…
映画見たー!
新一が蘭たんに麻酔銃を撃ってからハァハァ…とかいうシーンが
漏 れ に は 見 え ま し た 。
そんな妄想でもしないと、楽しみにしていた再会が短すぎてショボソだ!
あとは、全編通して和葉たんかわいかった!なんか和葉たんファンになりそうです。
「おい、あのきれいなネーちゃん誰や?」
「何いってんだよ。灰原だよ。」
何やよぅわからんけど『黒の組織』っちゅうんがないなって、工藤がクソ生意気なガキの姿から元に戻った。
夏休みを利用してそれを祝いに、大阪からわざわざ駆けつけてやってんけど、工藤は阿笠博士んちにおるらしい。
ほな、っちゅうことで博士んちに行ってみたら、すらっとした美人のネーちゃんが俺の前に現れた。
「ほぉ〜、あの哀ちゃんがなぁ〜。えらいべっぴんさんになってしもうて。」
「あら。そんな軽口たたいてると可愛い幼馴染に言いつけるわよ。」
ぐっ。
顔に似合わず・・・いや、顔そのまんまのきっついねーちゃんや。
ちょっとキレイやいうたかて、男をコケにする女はあかん。
女は可愛げが必要や。
「平次ぃ〜、もぉ〜、また勝手に東京行きよってから〜!あたしにも一言言うてぇな!
・・・あたしも・・・行きたいんやし・・・・・・」
ちいちゃい頃から一緒にいてる和葉は対照的にえらい最近可愛げがでてきた。
誰か惚れた男でもできたんちゃうやろな。
まぁ・・・こいつぶっさいくちゅうわけじゃないんやし、これで性格のほうも可愛げが出てきたんなら
たいていの男ならいけるんちゃうか。
こいつが他の男と・・・・・・・・
考えられへんけどな。
予定してる滞在期間は一週間。
ちょうど向こうであった事件も解決したばっかやし、この機会に羽でも伸ばさせてもらおか。
そう思って、工藤や蘭ちゃんに和葉、そして哀ちゃん・・・おっと、今は志保さんいわなあかんのか。
と、保護者代わりの阿笠博士に俺を含めた6人でキャンプに行こうっちゅう話になったんや。
阿笠博士の知り合いの持ってはるコテージでバーベキューだの、花火だのやってひと通り盛り上がったら、
夏のイベント恒例、肝試しの出番や。
ルールは簡単。
くじ引きで2人1組に分かれて、別々な場所からスタートして、せやなぁ・・・各々のスタート地点から1km は離れた場所にある
お宮さんの砂利をどのグループが一番早くもって帰ってこれるか、っちゅう話や。
100mも行ったらコテージは途切れて、後はぼぅっと灯りのともるお宮さんが見える以外は真っ暗闇。
ムードは満点や。
ひひひ。和葉のやつ、怖がるんやろなぁ。
ズルなしのくじ引きで、工藤と蘭ちゃん、博士と和葉、んで、俺と志保さんになってもうた。
・・・きれいなネーちゃんと夜道を歩けるんは嬉しいんやけど、このネーちゃん、幽霊なんかびくともせんのやろなぁ・・・
はぁ、つまらん・・・
各自スタート地点まで行って、予定時刻になったらスタートや。
博士と和葉が一番コテージから遠いスタート地点やから先に行って、次に遠いスタート地点の工藤と蘭ちゃんが歩き始めた。
「蘭〜、もしも幽霊が出てきたらおめぇの回し蹴りでやっつけてくれよな〜」
「もぅ!新一のバカ!そんなこと出来る訳ないじゃないの!!」
おぅ、おぅ。相変わらず仲のいいこって。ほな、俺らもそろそろ出発しよか。
「ふん、くだらない」
・・・なんやと?今更何いいだすんや、このネーちゃん。
「こんなの子供のお遊戯じゃない。くだらなさすぎるわ。」
「あんなぁ、せやったら肝試しやるいうてなった時に言ったったらよかったやないか。何やねん、今更。」
「くだらないから、くだらないって言ってるんじゃない。それのどこが悪いのよ。」
あかん、スタートの時間や。とりあえず行くで。
渋々ながら歩き始めたネーちゃんやけど、文句たれる口は止まらんみたいや。
工藤が肝試ししようて言い出した時はなんもいうてへんかったのに。どないしたんや。
「・・・・なのよ。だいたい・・・キャッ!!」
「おっと!!」
ちょっと傾斜がかった斜面でネーちゃんが足を滑らして、助けよ思て腕引っ張ったら、ついつい抱きしめる形になってしもた。
「大丈夫かいな?」
「足・・・くじいたみたい・・・
だから・・・だから嫌だったのよ!!だいたい・・・」
だいたい・・・、なんや?女のヒステリーは怖いな。涙ぐみよって。そんなに足痛いんか。
「だいたい、なんでここにいるのが工藤君じゃないのよ!!」
・・・へ?工藤?
何で今この状況で工藤の名前が出てくるんや。
・・・・・・!! まさか・・・・このネーちゃん・・・・工藤のこと・・・!!
そう考え出すと、すべてのつじつまが当てはまってきた。
始める時は乗り気やったはずの肝試しに急に不機嫌になったり・・・・・
そういや、キャンプの話が出た時もそうやった。
蘭ちゃんが来る、いうてなった時、何やちょっと声色かわっとったし・・・
このネーちゃん、工藤の事が好きなんや・・・
「・・・いつからや」
「ふん、いつからかなんて私にだってわからないわよ。
ただ・・・同じように小学生になって・・・毎日のように一緒にいて・・・気がついたら・・・
気がついたときにはもう遅かったのよ!!」
プライドの高いネーちゃんのことや。必死で周りに自分の気持ちひた隠しにしよったんやろ。
それなのに・・・工藤は・・・!
なんや急に、自分の気持ちを悟られまいと頑張ってるネーちゃんの気持ちも知らんと
のほほんと蘭ちゃんといちゃついてる工藤が憎らしゅうなってきた。
と、同時に・・・
目の前の、こんなにも脆くてか弱いココロを持っていながらも、
いつもピンと背筋を伸ばして強がってきたネーちゃんが・・・
たまらなくいとおしく感じたんや。
「・・・んっ!!!」
気がついたらネーちゃんの小さくて可愛らしい唇に自分の唇押し付けてもうてた。
「・・・・っにするの! 弱ってる女相手なら簡単に落とせるとでも思った?
馬鹿にしないでよ!!」
「そんなんやない!!そんなんやないんや!!!
・・・ただ・・・あんた見てたら・・・」
また唇を押し付けた。ネーちゃんの唇を貪る様に奪う。
「・・・何?同情?
お生憎様。そこまでおちぶれてなんかいないわよ!」
「・・・そんなんやないんや!! あんたが・・・
あんたがいとおしゅうてかなわんのや!!」
思わず口をついて出た言葉。そらそやわな、ネーちゃんもびっくりした顔してはるわ。
「・・・俺じゃ・・・あんたの隙間は埋められへんのんか・・・?」
口に出したものの、その後の沈黙に耐えられんようになって、もう一度唇を押し付けた。
そしたら・・・
ネーちゃんが応えた!!
俺の唇の動きにあわせるように、でも軽く反発するように、唇を合わせてくる。
驚いて思わずつぶってた目を開けたら、それに気付いたかのようにゆっくり瞼を上げて目線を合わせてくる。
唇をくっつけたまま、軽く、微笑んだ。
「・・・私・・・弱ってるのかしら・・・
貴方に・・・・・必要とされてこんなに嬉しいだなんて・・・」
服部君が再び口付けてくる。何度も、何度も、私の唇を食むように重ねてくる。
ちょっと、舌で私の唇を軽くつつかれて合図を送られて、私は迷わず口を開いた。
ぬるっ
服部君の舌が私の口内に進入してくる。私の舌を捜し求めている。
応えるように私も服部君と舌を絡ます。
やだ、すごく気持ちいい。
絡み合う舌の感触が私の芯をしびれさせる。
「・・・っう・・・ん・・・」
口付けの合間にはく息は吐息となって漏れてしまう。
その吐息をうけて、服部君の手が私の胸へ下りてくる。
手の平に収まると、怖々と、割れ物を扱うかのように撫でる様に触れてくる。
2,3回軽く揉んだかと思うと、その手にだんだん力が込められてくる。
徐々に徐々に力が加わり、やがて手の平全体で私の胸を揉みしだく。
その時、ふっと唇が離れ、私を抱きかかえていたもう一方の手を離し私をそばにあった木の幹に寄りかからせると、
両手を使って一つずつ、私のノースリーブのシャツのボタンを外していく。
それを受けて私も服部君の半袖のシャツのボタンを外す。
一つ一つボタンが外されるたび、服部君の引き締まった褐色の身体が姿を現す。
・・・きれい・・・
ボタンを全部外してそっとその広い胸に手を添えると、私のシャツのボタンも全部外されたようで、
腕からシャツが剥がされる。
服部君は一瞬まぶしそうな表情を見せた後、私の首筋に唇を寄せる。
軽く、皮膚をはさんで吸い上げる。その唇は首筋から鎖骨へ下りてくる。
鎖骨まで下りてきたら、今度は反対側の首筋へ。
そして左手を私の腰に回して、右手は私の左の乳房を再び揉みしだき始める。
シャツを脱いだ事によって、私の乳房の中心が反応し、主張している事がいっそうあらわになる。
手の平でその頂を何度か転がした後、ブラジャーのカップをずらして頂を直接指でもてあそぶ。
「・・・っあっ!」
敏感になっているその蕾を軽く指で挟まれて、思わず声が出てしまった。
手はそのまま背中へ回り、腰においてあった手も背中を撫でるように上へずれてブラジャーが外される。
つん、と上を向いた乳房が放り出される。
服部君は右の鎖骨の上にあった唇をそのまま右の乳房へ下ろし、蕾を口に含む。
左の胸は再び服部君の手に包まれる。
服部君の手の動きにあわせて自由自在に形を変える自分の乳房を息を荒げながらじっと見てみる。
「あぁっ!!」
ふいに、乳首を強く吸われた。
服部君は左の乳房に移動し、空いた手で濡れて尖った右の蕾を人差し指で捏ね回している。
・・・もぅ・・・我慢・・・出来ない・・・・
そう思った矢先に、服部君の手が私のショートパンツのボタンにかかる。
ジッパーが下ろされ、ショートパンツが腰を通り、太腿を通り、膝を通ってぬけてゆく。
あぁ、今服部君の目の前に私の熱くなってどうしようもない部分が晒されている!
ぬるぅ
服部君の中指が、その部分に触れた。自分でも恥ずかしい位濡れているのがわかる。
ぬるっ ぬちゃっ
服部君の中指が割れ目にそって前後に動かされる。
布の摩擦なんて一切感じさせずに滑らかに動く私のショーツ。
あぁ、動かすたびにショーツに私の愛液が染みて服部君の指を湿らせているのがわかる。
こりっ
・・・!!!! 突然強い快感が下腹部に走る。服部君も気付いたようね。
ただ前後していた指の動きに変化が生じる。
奥まで撫でた後、ゆっくり前にその指を戻し、花芯をこりっと撫でる。
何往復もしないうちに私は自分の力じゃ立っていられなくなってその場にしりもちをついてしまう。
すると服部君は、自分のはだけたシャツを脱いで私の背中の下にひいてくれた。
遠慮なく、シャツの上に寝転がらせてもらう。
そのままの体勢で私の足からショーツが抜き取られる。
今度は直接、服部君の指が私に触れてくる。
にゅるぅ
軽く押さえただけなのに、服部君の指が私の中へ吸い込まれる。
思いがけず蜜壷に吸われぬめり気を得た指が私の小さな芯を捕らえる。
「あぁぁぁあぁぁぁ!!!」
指は私の芯を左右へ捏ね、摘み、押しつぶす。
蜜壷からは更に愛液があふれ出て、私の臀部を伝う。
カチャカチャと服部君がベルトを外し、彼の分身を取り出した。
・・・素敵。
身を起こし、彼の分身に手を添える。
まず幹にそっと口付けて、次に先端へ口付ける。
先端から既に透明な液がこぼれていたので、まずそれを人差し指で亀頭全体に塗る。
そしてそのまま、口に含んでゆく。
口腔内で、舌で亀頭部分を擦り上げる。なるべく、亀頭全体に刺激がいきわたるように、角度を変えて。
口に含むと根元まで入らないので、いったん口を外して今度は側面から刺激を与えていく。
幹の部分は唇で挟むように。先端との境目は舌でなぞるように。
袋の方も、揉んでいた手を離して、片方ずつ口に含む。
先端の割れ目の部分に下を這わせながら幹を擦っていると、服部君が顔を真っ赤にして私を引き離す。
「あかん、もう駄目や!!」
そのまま私を押し倒すと、私の入り口にグッと逸物を押し当てる。
指は簡単に入ったけど、逸物となるとそうはいかないようね。
ぐぐっっと、私の内を押し広げるようにして服部君が侵入してくる。
ちょっとずつ、私の中が満たされていく感覚。
私の中がいっぱいになると、今度は少しずつ、中で前後に動かされる。
私の愛液は十分すぎるほどあふれ出て、いやらしい音を立てている。
ずちゅっ ずちゅっ ぐちゅっ
最奥に服部君が当たるたびに意識が飛んでしまいそうになる。
ぐっと服部君が押し込むたびに服部君の陰毛で私の花芯が刺激される。
「・・はぁっ!!・・・・はあぁんっ!!」
抽挿が繰り返されるたび、私の息が荒くなって、高くなっていく。
・・・・ッ駄目!!・・・・いっ・・・・ちゃう・・・・・!!!!
「・・・っし、志保!俺もうあかん!!いくで!!」
「はっ、服部君、はぁっ、はっとりくん、はあっ、はああぁっ、はあぁああああぁああ!!!!!!」
服部君の声とともにいっそう激しくなった抽挿に送られるように、私の意識も真っ白に登っていって、
消えた。
気がついた後、身なりを整えて土を払って、そこら辺にあった玉砂利に似た石を拾うと私達はコテージへ戻った。
阿笠博士と和葉さんが戻ってきていたけれど工藤君と蘭さんはまだみたい。
でも不思議と、怒りは起こらなかった。
コテージが見えそうになってきた頃に、もう1人の探偵さんが急に立ち止まってもう一度、強く私を抱いてくれたから。
―終―
お目汚しスマソ!!
数々の神に影響受けて勘違いして書いちゃいました!
初めて書いたのでお見苦しい点はスルーよろしくお願いします。
ではでは。逝ってきます。
>>328 俺は妃法律事務所で働く弁護士の卵○○。最近妃先生が好きで好きでたまらない。自分より10歳以上年上で人妻だが、妙に色っぽい。犯したい…
ある日の夜先生に頼まれて今度の裁判の資料を作成してた。夜もかなり遅くなってた。
英「○○君お疲れ様!○○君のおかげで助かったわ。今度食事行かない?何でも好きなのおごるわよ」○「何でもいいんですか…?」
英「寿司でもイタリアンでもOKよ?」○「僕は先生がいいな…」
英「もう冗談きついわよ!」○「いえ。本気ですよ」
○○は英理に突然キスをした。
英「んっ。何するの!?」○「先生がほしいんです…」
○○はさらに英理に激しいキスをして舌をねじ込む。
英「うっ。んっ」
○○は英理のスーツを脱がせて産まれたままの姿にする。
英「やめて!!」
○○は英理の胸の突起を舐め回す
英「あぁぁ。やっ。だめよぉ!」○「先生のここ起ってますよ。下の口もほら…。もう濡れてますよ。」
○○は英理の秘部に触れ、豆を噛んででみるとさらに英理は大きな声をだす。
英「あぁぁ。あっ。はぁはぁはぁ。だめ…そこだけはやめてぇ」
○「先生のここおいしい。最高のディナーですよ」英「恥ずかしい…そんなとこ舐めないで…」○「じゃあなんで濡れてるんですか?」英「そんなこと聞かないで…」
○「じゃあ次は僕のもしてくださいよ…」○○は英理の口元に棒をつき出す。
√ マ
/ノ^^ハ))
ノィ‘‘)
レリ vYv)
)<・く
/」」」」」
U U
蘭たんのAAとか作ってみた…似てない
微妙にスレ違いスマソ
ずれすぎ!鬱死
√ マ
/ノ^^ハ))
ノィ ‘ ‘)
レリ vY)
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/」」」」」
U U
これでズレたらあきらめまつ
仮京極さん哀×蘭
>325〜さん
>338-350さん
キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!!
哀ちゃん祭りですか!?平哀いっぱいでウレスィ……(;´Д`)ハァハァ
萌えさせていただきました。逝かなくてもいいですって>350さん また書いてほしい。
弁護士×妃はドリーム小説ぽい感じでしょうか?
蘭のAAも可愛いし、このスレ職人さん多いですね。
338-349初 さん
平×志キタ━━⊂⌒~⊃。Д。)⊃━⊂⌒O。Д。)⊃━O(。Д。)O━⊂(。Д。O⌒⊃━⊂(。Д。⊂~⌒⊃━━!!!
(;´Д`)ハァハァさせていただきますた・・・。
358 :
名無しさん@ピンキー:03/04/21 08:57 ID:JwTvGkmA
英理は最初は抵抗してたものの、○○に秘部をいじられ快感をもっと求めて○○の棒をくわえていた。
○「あっ。はぁはぁ。先生うまいよぉ」英(○○君気持ちよさそうな顔してる…)
○「そろそろ先生の中入れてもいいですか?」英「早く来て…」
○○は英理の中へ混入した。
英理ははっと我にかえった
(私ったら何小五郎意外の人と…。別居してるとはいえ夫婦なのに…あの人がいけないのよね…私の身体を放っておいて。でも○○君とはこれっきりよ…)
359 :
名無しさん@ピンキー:03/04/21 09:03 ID:m/KC5Ua0
翌日。
○「先生おはようございます。見てほしいビデオがあるんです」英(今度の裁判の資料かしら?)
しかしビデオを再生してみると…
「あっあぁぁ。はぁはぁ。」
なんと昨夜の英理と○○が映っていた。
○「こんな淫らな姿を小五郎さんに見られたらどうなっちゃうんですかね?」英「やめて!あの人だけは…」○「ではまたディナーになってくれますよね?」
こうして英理はまた○○のディナーになってしまった。
360 :
名無しさん@ピンキー:03/04/21 09:07 ID:H/hb8uWL
駄文スマソ。英理ものです。以前に平新→和をかいた者です。まだSSはなれてないので駄文許してください。
でもまたこりずに今度は平新→蘭書こうかと思ってます。
またまたいっぱいキテル━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
新たな職人さんたち、ありがとう!!! どこから(;´Д`)ハァハァしていいやらっす!!!(オロオロ
そして、映画ミテキタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
和葉タン(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ!!!!
勢いとは恐ろしい……。
>>336 ドゾー!見直しナシ(興奮の為見直せないっす)なんで、誤字脱字スルーでよろです。
でもって、ネタバレしてるので、まだ見ていない方、スルーでよろしくです!!
========================
古びた畳の匂いが、和葉の鼻腔をくすぐった。
───ここ……どこやろ?
連れてこられる途中に聞いた音から、どこかの寺のようだとは思ったが、
こうして目隠しをされている状態では、判別しようがなかった。
必死で耳を澄ましても、
遠くでかすかに聞こえる賊達の声は聞こえない。
せめて、手を縛めている縄を解く事ができれば。
腕を捻って縄が緩まないかと試すのだが、
男の力でしっかりと結ばれており、びくともしない。
か細い手首に食い込んでいくだけだった。
大声で叫んだところで、助けがくるはずもない。
───平次……。
知らず知らずのうちに、心は幼馴染みをたよりにしてしまう。
が、彼に来るなと言ったのは、他ならぬ自分なのだ。
なんとか自力で抜け出さなくてはならない。
考えを巡らせて、和葉はひとつの事に思い当たった。
そう言えば、先ほどこの部屋に刃物らしきものを隠す会話を、賊達がしていた。
───探してみよっかな……?
目隠しをされた状態だから、きっと大きな物音をたててしまうだろう。
だが、幸い見張りは立てていないようだ。
なんとかなるかもしれない。
念のため、もう一度耳をすまして、
見張りがいないことを確認しようとした時。
忍びやかな足音が近付いてきた。
ぐずぐずしている間に、見張りが来てしまったようだ。
戸を開く音がして、足音が部屋に入ってくる。
部屋の中で見張るというのだろうか。
周到な事だ……と、和葉が思った時。
その足音は、和葉の傍らでぴたりと止まった。
息がかかるほど顔を寄せられる気配がして、和葉は身を引いた。
が、すぐ背後の柱に体を止められてしまう。
得体の知れない恐怖心が全身を支配し、息を飲む。
和葉の怯える姿に、相手は悦んでいるようだった。
声を立てずに鼻で笑うと、一旦身を引く。
そして。
「きゃっ!」
いきなり、着衣を引き上げられてしまう。
大きな生暖かい手が、和葉の素肌をまさぐった。
更に零れそうになった悲鳴を、必死で飲み込んでこらえる。
敵しかいないこの場で、誰かを呼ぶなんて事はできない。
賊達が礼儀正しい奴等だとは限らないのだ。
この男を引きはがしてくれるどころか、参加しかねない。
何しろ、沢山の人を殺してきた上、
平次を呼びよせる為に、人質まで取る連中なのだから。
「やめて……!」
和葉は、無駄だとは思いながらも、小さく声を上げた。
だが、男はその哀願を聞くどころか、行為をエスカレートさせるばかりだ。
逃げる事のできない和葉の背に手をまわして、
ブラジャーのホックを外してしまう。
「イヤや……っ」
解放された乳房が、男に弄ばれる。
やわやわと捏ねられるその動きには、
決して痛めつけようとする意思はみられなかったが、
それでも、嫌悪感を拭い去る事ができるはずはない。
せめて、この男を引きはがすことができれば。
そう思い、抗おうとして上げた足は、巧みに押さえ込まれてしまった。
そればかりか。
両手を使えなくなったからだろうか。
男は、和葉の胸の先端を口に含んだ。
「あっ……」
嫌悪感とは別の感覚が湧き起こる。
───イヤやのに……!!
丁寧に吸い上げられ、舌先で転がされるたびに、
体は、あきらかに頭とは別の反応を始めていた。
その感覚が電流となって、和葉の体をかけめぐり、抵抗する力を奪う。
ベルトを外されるのにも、されるがままだ。
───イヤ……!!
心で叫んでも、男がそれを聞き入れるはずもない。
下着ごと、衣服をずり下ろされる。
「ひゃんっ」
秘裂に指を這わされて、自分でも戸惑う程の声が漏れる。
男はそれに驚いたのか、和葉の口を手で塞いだ。
その間にも、もう片方の手は休むことなく、
和葉の内をさぐり、蜜を誘い出す。
───なんで……アタシこんなに……!
その量は、男の指の感触だけで、尋常で無いことがわかる。
男が指を動かす度に零れる、ぐちゅぐちゅと言う音もそれを証明していた。
見ず知らずの者に弄ばれて、これほど感じてしまうとは。
───平次……っ!
助けを求める胸中の声とはうらはらに、
体は確実に昂ぶっていく。
「んっふぅっ……くふっ……んんっ」
男の手に抑え込まれた声は、和葉の意思に反して艶めいてしまう。
それに気を良くしたのか、はたまた男自身も興奮しているのか、
指の動きはさらに激しさを増した。
その数を1本、2本と増やし、和葉の中を蹂躙する。
その一方で、別の指が上部の粒をこりこりと転がす。
「んんっ……んーーーーっ!」
───あぁっ、もう……アカン!
悔しいほどの快感が、和葉の体を支配する。
かくかくと身を震わせながら、零した涙は
その目を覆った布に全て吸い取られてしまった。
目隠しをされていた事に、和葉は少しだけ感謝した。
この上涙を見られたのでは、悔しすぎる。
体中をかけめぐる感覚が去っていくのと同時に、
男の手も離れていった。
満足したのだろうか。
肩で息をしながら様子を伺っていると、
シュルシュルと、衣擦れの音がする。
───え……何?
ぼんやりした頭では、まともに何も考えられなかった。
軽く混乱していると、すっかり晒してしまっている和葉の秘所に
熱くて固いものが押し当てられる。
───もしかして……!?
頭に浮かんだ最悪の事態。
「やめ……んんっっっ!」
力無い声での、せめてもの抵抗は、塞がれてしまった。
やわらかいものに。
どうやら相手の唇らしいと、一瞬遅れて気付く。
口腔を蹂躙する舌は、なぜか甘い気がして、
嫌悪感が麻痺していく。
無理矢理奪われているのに、これではまるで……愛撫のようだ。
その不思議な感覚に身をまかせそうになった刹那。
「んんーーーーーーっ!」
全身を貫かれるかと思うような激痛が走った。
男の物が、ゆっくりと侵入を開始したのだ。
いくら濡そぼっているからとは言え、
まだ開かれていないそこを押し開くには、男のそれは大きすぎた。
やめてと叫ぼうにも、声は全て、
零れる唾液と共に男の口が飲み込んでしまう。
「ん……っ!」
和葉の痛みを訴えて零す声を聞いてか聞かずか、
男は納めきってしまうと、おもむろに抜き差しを始めた。
───平次っ! 助けて……。
心の叫びが届くはずもない。
届いたところで、もうどうしようもないのだと思い至り、
和葉は再び涙をこぼした。
本当に捧げたかった相手に、合わせる顔はないのだから。
だが、突き上げられて無意識に呼んでしまうのは、
やはりその名だった。
「んっ……へいじぃっ」
助けて!
解放された口から、まず飛び出した、その名前。
それでも、ここに来てくれとは言えなかった。
殺されてしまうだろう事に思い至ったのだ。
助けて欲しい。でも来て欲しくない。
2つの相反する思いと、男のものが和葉を引き裂く。
「あぁっ……へい……じっ」
心なしか、和葉が声をあげる度に、
男の打ち付けは激しくなるようだった。
なおさら呼んではいけないと思いながらも、口はその名を紡いでしまう。
「へ……いじぃ……あんっ」
その一方で、体は、今まで感じた事のない感覚に支配されようとしていた。
熱い痛みでしかなかったその圧迫感が、甘い痺れにとってかわる。
自覚してしまうと、和葉の中を往復する男の存在感が増した気がした。
肉が擦れ合う卑猥な水音も、増した気がする。
それは和葉自身から溢れる愛液のためか、
激しさを増した男自身の動きのためか、和葉には判別できなかった。
わかるのは、男が突き上げる度に確実に追い上げられていく事だけだ。
「あっ、あっ、あぁっ、平次っ!」
無意識に叫んでしまったその名が引き金となったように、
男のものが和葉の最奥で弾けた。
自分の中に熱いものが注ぎ込まれるのを感じながら、
和葉は意識を手放していく。
薄れ行く意識の中で、和葉は求め続けていたその声を
聞いたような気がした……。
* * *
抜き放たれた無数の剣に追われて、2人は古びた木の階段を駆け上がった。
剣さえあれば、なんとか反撃できるのに。
今はとりあえず逃げる事しかできない。
和葉は、歯噛みする思いで、その部屋に飛び込んだ。
───行き止まり!?
とりあえず、時間を稼がなければ。
平次と共に扉を閉じて、部屋を見渡す。
「あれ……? この部屋の匂い……」
この古びた畳の匂いには覚えがある。
和葉が囚われていた部屋かもしれない。
「なあ、平次……」
それを告げようとした時だった。
「あ。ここ……おまえがおった部屋やな」
賊に紛れて、平次も来ていたのだろうか。
「めちゃくちゃに逃げて来たのに、すごいなぁ。分かるんや……」
一度来た部屋を憶えているとはさすがだと、和葉が素直に感心した時。
平次から思わぬ証拠が示された。
「おまえの跡、残っとるからな」
よく見なければ分からない程だが、
部屋の一角に、真新しいシミが広がっていた。
それは紛れもなく……和葉が開かれた時の血液と、愛液の跡。
あの後、和葉が目を覚ますと、きちんと衣服は整えられ、
部屋もちょっと見ただけでは分からない程に拭き取られていた。
立ち去った男が後始末していったらしい。
おかげでその後に来た者達には気付かれずにすんだのだが、
畳に染み込んでしまった跡は見る者が見れば分かってしまう。
「あっ……! ほんまや……ん? そやけど、なんで平次がそれ知ってんの!?」
「……あ!!!!」
============================
おあとがよろしいようで……
370 :
SE3:03/04/21 12:10 ID:3JVGbgXr
Σ(゚Д゚) しもたーーーっ!
>>336にドゾーと言いながら、シチュリクまったく無視しとりました。
スマソ!!
>>336殿……興奮しすぎだ……源氏螢に斬られて逝ってきます。
>SE3
336タソではございませんが
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
ありがとうございます、ありがとうございます。
和葉タソ、よかったね・・・(ノД`)・゜・
372 :
336:03/04/21 14:14 ID:c3uCe71g
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
萌え死ぬう…ありがとうございます神!!
平次!お前初恋の女になんてことを!!もっとやれ!!(藁
324〜の平哀書いたものです。今度こそ、最後まで書きますた。
嫌いな方はスルーしてください・・・。今度は平次君視点が無いので
(エロ少な目だし)・・・やっぱ逝ってこようかな、漏れ・・・。
〜平×哀 IN大阪〜
「・・・もしもし、服部君?・・・私だけど」
ある連休初日の早朝、珍しく哀から平次の携帯に電話があった。
少し、ためらいがちの声で。
ここは、大阪にある某ホテルの一室。哀は独り、窓際に立っていた。
窓外に目を遣ると高層ビル群が立ち並び、春雨が優しく降っていた。
見下ろす街は東京とは似ている様でどこか違っていた。
「・・・何やってるのかしらね、私・・・」
ガラス窓にこつん、と額を押し当て、つぶやいた。
阿笠博士が大阪である某学会に出席することになり、哀も一緒に
下阪したのだった。一緒に行きたいと言い出したのは哀。
哀はいつもなら余り外出したがらない。けれど、大阪と聞いて・・・。
思い浮んだのは、平次の顔。気がついたら私も連れてって、と口に
していた。
珍しいおねだりに博士は二度返事でOKした。博士は今しがた学会に
出かけてしまったが、自分のいない間、哀に買い物でもすればいいと
観光マップと小遣いをテーブルの上において出た。
ホテルについて、博士が出かけてすぐ。
哀は、ためらいがちに平次に電話を かけた。もうすぐ、平次が
来る筈だった。
色とりどりの傘が行きかう街並みを、傘もささずに走っている帽子
が見えた。
「・・・あ、」
自転車とぶつかりそうになりながら、長いコンパスが確実にこちらへ
駆けてくる。
平次だ。
『何やってるのかしらね、私・・・。』
走ってくる平次を見ながら、哀は心の中でもう一度つぶやいた。
『人殺しの薬を作った罪も消えてないのに・・・』
『遠山さんを、騙してるのと同じだわ・・・』
けれど・・・逢いたかった。悪いことだと、分かっていたけれど。
インターホンの音に、哀がドアを開けると、うっすらと春雨に濡れた
平次が息を切らして立っていた。
「ごめんな、遅なってしもて・・・」
「そんな・・・呼び出したのは、私のほうだから・・・服部君こそ
忙しかったんじゃないの?」
部屋に入ると、平次は濡れたGジャンと帽子を脱いで、ベッドに腰掛けた。
「いや、家出かけたときに、和葉が来て・・・クラスの皆とボーリング
行かへんか、って誘われて・・・面子が足らんとかゆーて断るんに時間かかってな・・・」
和葉の名に、哀の小さな肩がぴくん、と震えた。
平次がそれを見逃すわけは無かった。
「・・・哀。」
立ち上がり、哀に近づいて。
後ろから・・・そっと、抱きしめた。小さな体。
「前も、ゆうたやろ?・・・和葉のことは、・・・関係ないって」
「服部君、・・・」
哀に密着した平次の身体は汗ばんでいた。男の匂いがする。
息が荒いのは、走ってきた所為だけではなかった。
「ん・・・、服部、君・・・」
後ろから抱きしめたまま縺れ合うようにベッドに転がり込み、平次は哀の
小さな身体のあちこちに手を伸ばした。哀の身体は年齢の割には発達していたけれど
強く抱きしめたら折れそうなほど華奢であった。
短いスカートの中に手を入れ、中に穿いている物を手際よく脱がし、一番
弱い部分に触れると・・・。
「きゃ、・・・っあ、」
小さな体がのけぞった。
「哀、もっと・・・もっと、乱れてぇな・・・なぁ、哀・・・」
哀の身体を反転させ、向かい合わせになり、上気していく顔を見ながら平次は
何度も哀の名前を呼んだ。
「哀・・・、気持ちええか?」
「ふ、っ・・・」
平次の指が湿っていくのが無言のYESだった。
デリケートな部分だけに傷つけないように気をつけながら、
それでも平次は確実に、
哀に快感を与えていった。
「ああっ・・・」
平次が顔をそこへ埋めると、生暖かい舌でより一層の愛撫が加わった。
知らずに哀は細い腰を、もどかしげに自ら動かしていた。
「・・・溶け、そう・・・」
思考が乱れていく。与えられる感覚を、もっともっととねだってしまう。
ぴちゃぴちゃ、と濡れた音を。平次はわざと立て、
その音のみだらさに哀が震えた。
それから夕刻まで・・・平次は哀を、離さなかった。
何度目かの行為の後、シャワーを浴びて、平次は哀を腕に抱いたまま、
二人で眠った。
哀が目を覚ますと窓の外は雨がやんでいて、太陽が顔を出していた。
時間は夕方。博士が帰ってくるのは深夜だから・・・まだ、一緒にいられる。
哀は自分の小さな身体を抱きしめたまま、すやすやと眠る平次の胸板に頬を
寄せ、もう一度目を閉じた。
何度も何度も平次と交わり、高みを味わったため、哀の小さな身体は
疲れ切っていた。目を閉じると吸い込まれるように再び眠りに落ちていった・・・。
『・・・何やってるのかしらね、私・・・』
眠りに落ちる寸前、哀はもう一度自問する。
『人殺しの薬を作った罪も消えてないのに・・・』
『遠山さんを、騙してるのと同じだわ・・・』
それでも、逢いたかった。一緒にいたかった。
離れることなんて、考えられなかった・・・。
(END)
結局シリーズになってしまいますた。
それはそうと・・・博士が帰ってくる前に起`よ二人とも・・・。
(ちょっと冷や汗)
本当はもっと違う話の予定だったんでつが・・・。
>>373-376 いい!!!・゜・(ノД`)・゜・
ズキューンバキューンで蜂の巣です!!(イミフメイ
逝かないで〜!!!
佐藤タソX哀タソ激しくキボン!! お願いしまつ。
佐藤タソX哀タソ激しくキボン!!
お願いしまつ。
むしろ
小五郎×ヨーコが無いのが気になる
>>380 小五郎×ヨーコ,希望!
あとジョディ×平次も・・・(激しくリードしまくりのジョディ先生で)
小五郎×ヨーコについては過去スレで会話されているので参考に汁。
383 :
名無しさん@ピンキー:03/04/22 11:55 ID:Xz6Xh3WJ
いやだ。小五郎×ヨーコなんて見たくない。
小五郎×和葉キボン。
和葉がめちゃくちゃ甘えん坊な感じで。
385 :
名無しさん@ピンキー:03/04/22 12:24 ID:koASocHQ
317です。
昨日コナンの映画見てきました。最高に良かったっす!!(;´Д`)ハァハァ
蘭タン、和葉タン、園子タンの三人が一緒に登場してるだけあっていつもより
も三倍楽しめました!!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
新一に麻酔銃を撃たれる蘭タン……きっとあの後いろいろ新一(コナン)に
悪戯されたんだろうなぁ…(;´Д`)ハァハァ
目隠し和葉タン……まるでパソコンの18禁ゲームの世界ですね!(;´Д`)ハァハァ
そして最後に園子タンですが……今回の彼女はあまり目立ってなかったですね。
ですが私は園子タン役の松○女史の声が好きなのである意味萌えました。
来年も映画館でコナンが上映されるらしいので嬉しい限りです。
勿論来年も観に行きます。(いったいどんな内容なんだろう…(;´Д`)ハァハァ)
処女の和葉を襲ってしまう平次に禿藁
>>386 (;´Д`)ハァハァの間違いだろう!!(w
平次×チビ和葉、俺もまた読みたい…(;´Д`)ハァハァ
平次以外の男(包容力のある香具師)×和葉が読みたい。
正直、映画の話は止めてほしいでつ。ネタバレも勘弁してほしい。
まだ公開されたばかりだし、観に行っていない人も多いと思うし・・・。
もちろん、観に行きたいが諸事情でまだ行けない人という意味でつ。
>>388 和葉タンにとってはどんな香具師よりも平次が一番なわけで…。
>>389 では解禁はいつをご希望で?
このスレはマターリだから極端な設定でなければ389が解禁日決めても
いいと思われ。どうだろうおまいら。
気持ちよく皆で映画ネタ(;´Д`)ハァハァしよう。
391 :
388:03/04/22 14:32 ID:D468kVw2
>>390 別に平次×和葉を否定してるわけじゃないです。
ただ、平次以外と絡んでる和葉が見たいだけで・・・。
(平次だと自分が嫉妬してしまうので苦手なだけだったり・・・。厨な和葉ヲタでスマソ。)
>>391 否定してるとは読み取れなかったから安心汁。
なるほど。服部父や大滝なら包容力あり?
393 :
388:03/04/22 14:52 ID:D468kVw2
>>392 大滝いいっすねぇ。でも需要なさそう(w
395 :
小五郎×ヨーコ:03/04/22 18:38 ID:koASocHQ
>380、381
「毛利さん、護衛の方よろしく頼みますね。」
「任せて下さいヨーコさん!この名探偵毛利小五郎が命に代えても貴女をお
守りいたします。」
ここは日売テレビの建物の中の沖野ヨーコの控え室・・小五郎はヨーコの依頼
でボディーガードをしていた。
大滝…呼称は「和ちゃん」?
>>393 大滝いいっすね! 和ちゃん? 和葉ちゃん? どっちだろう。
「どないしたんや? 今日は平ちゃんと一緒ちゃうんか?」
「ええねん、あんなやつ(拗)……なぁ、それより、どっか連れてってーな♪」
と言って、気軽に腕を絡めそうな和葉タン……(;´Д`)ハァハァ
398 :
小五郎×ヨーコ:03/04/22 19:27 ID:koASocHQ
事の始まりは、何者かによるストーカ行為に身の危険を感じたヨーコが小五郎
にボディーガードを依頼した・・ということらしい。
そして今日も仕事を終えたヨーコを無事に家へ送らなければならないのである。
「さあ・・ヨーコさん行きましょう!私が呼んだタクシーがテレビ局の前で
待機して待っています。」
「はい、毛利さん。」
二人は控え室を出て外のタクシーへと向かう・・・そしてタクシーに乗って
ヨーコの住んでる高級マンションへタクシーを走らせる。
時刻は午後11時45分を回っていた・・・しばらくしてタクシーはヨーコの
マンション前に止まった。そしてタクシーを降りる小五郎とヨーコ。
>>397 >(拗)
やっぱりあてつけなのか(w
それを知りつつ和葉タンを構う大滝ハン・・・(;´Д`)ハァハァ
400 :
小五郎×ヨーコ:03/04/22 20:53 ID:koASocHQ
ヨーコの部屋に向かう途中・・・
「毛利さん、私・・心から感謝しています。もし毛利さんが私のボディーガード
を引き受けてくれてなかったら、私今頃どうなってたことか・・・」
「やだなぁヨーコさん困った時はお互い様ですよ。この毛利小五郎!ヨーコさん
の為なら、たとえ火の中水の中・・いや!大気圏の中だって平気です!」
「まあ・・毛利さんたら・・フフッ、でもたとえ私の為でもそんな無茶は絶対に
しないで下さいね。」
「いやあ〜ヨーコさんには敵いませんなぁ・・・あ、そういえばヨーコさんに
一つ聞きたいことがあるんですが・・・」
「はい…何でしょう?」
「いや・・その・・なんで警察じゃなくてこの私にボディーガードを依頼したの
かな〜なんて思いましてね・・あ、本当に些細なことなんで別に答えたくなけれ
ば答えなくてもいいですよ。」
「それは毛利さんが一番頼りになる方だからですわ。それに警察の人に護衛して
もらうよりも毛利さんに護衛してもらう方が、心が落ち着きますし・・それに
やっぱり一緒にいて楽しいですもの。」
映画…和葉タン、最高(;´Д`)ハァハァ
平次が心から羨ましい…
哀たんを心は大人な小学生と知らないで口説く話が(・∀・)イイ!!
相手は誰だろう、快斗か白馬かなあ。白哀読みたい。
>>402 白哀、快哀(キ哀)プッシュしてるサイトって多いよねえ。
同盟あったよね?確か。どっちだったか・・・。
この二つのカップリングでエロってるサイトってあったっけ?
哀タンを大人な小学生と知らないで口説く・・・(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
白馬は紳士的に、快斗はキッドとして口説く?
平次だと哀タンの正体一応知ってるからなぁ。
平次が口説いたら一気に大人なムードへ突入!(w
>>399 それを知りつつ和葉タンを構う大滝ハン・・・
『しゃ〜ないなぁ、和葉ちゃんは・・・。』
大滝心の呟き。
あてつけだけに何気に大胆になる和葉を想像して(;´Д`)ハァハァ
大滝の腕に胸押し付けたりとか・・・。
「か、和葉チャン?!」
「うちの胸、けっこーおっきいやろ?」
小悪魔和葉・・・(;´Д`)ハァハァ
佐藤タソ期待age♪
需要は多いと思いまつが…
>>403 快斗は哀たんを子供扱いしつつ強引に(w
407 :
小五郎×ヨーコ:03/04/22 23:46 ID:koASocHQ
「え?・・」
「毛利さん、これからもよろしく頼みますね。」
「え、ええそりゃもう・・・」
そしてヨーコの部屋の前に着く二人。
「鍵はちゃんと掛かってるし、ドアを無理矢理こじ開けようとした痕跡も
まったく無い・・ドアの周りも調べましたがこれといって異常は無いですね。
昨日、一昨日と・・まったく同じですね。あとは部屋の中をいつものように
見て回って・・それで異常がなければ今日の私の仕事はおしまいですね。」
「毛利さん、今日も一日お疲れ様でした。」
ドアの鍵を開けて中に入る小五郎とヨーコ・・・そしてヨーコを玄関に残して
先に部屋に上がり家中をくまなく見て回る小五郎・・・そして
「ヨーコさん、家中全部見て回りましたが異常は無いです・・もう大丈夫ですよ
部屋に入っても・・・」
いつもこうして安全宣言が出るまでヨーコは部屋に入れないのである。
「あら?留守電に何件かメッセージが入ってるわ。誰かしら・・・」
ピッ!・・ヨーコは留守電のボタンを押した・・・・ピーーーーーーーッ
留守電の声「はい沖野です。ただいま留守にしております。ピーという発信音
のあとにお名前とご用件をお入れ下さい…ピーーーーッ・・・」
???「ニッシシシシシシ、沖野ヨーコ!お前の股間は、俺様の物だ!!
いいかよく聞け、近いうちにお前の股間をゲットしてやるからな!
いいな、股間を綺麗に洗って大人しく待ってろよ!!ヒヒヒヒヒッ」
ピーーーーーーーーーッ午後10時25分です・・・
それは紛れもなくストーカーからのレイプ予告電話だった。しかも自分の正体
を隠す為に変声器まで使っていた。
「そんな……そんなことって…嘘、嘘よ!い、いやあ〜〜!!」
「ヨーコさん!落ち着いて下さい!大丈夫!この名探偵毛利小五郎がいる限り
ヨーコさんに指1本触れさせやしません!!だから安心して下さい。」
「毛利さん!どうかお願いです!今夜はずっと私の側にいて下さい!」
>>406 やっぱりマジック使うのかしらん・・・(;´Д`)ハァハァ
博士の変装して哀タソに近づく、とか。
409 :
小五郎×ヨーコ:03/04/23 09:14 ID:o8AdVJEH
「ヨ、ヨーコさん・・・」
「お願いです毛利さん!私凄く怖いんです!せめて今夜だけは一緒にいて下
さい……駄目でしょうか?」
「ヨーコさん、私決めました!今から毎日24時間密着ボディーガードをしよ
うと思うんですが、どうですかね・・もしそうなればありとあらゆる危険か
らヨーコさんを御守りすることが出来ると、私思うのでありますが・・」
「そんな…こちらから是非お願いしたいぐらいですわ!毛利さん。」
「ヨーコさん・・・」
「毛利さん………」
見つめ合う二人・・・そして・・・
「いいですよ、私…毛利さんとなら…」
「本当ですか!!実は私も前からヨーコさんのことが・・・」
小五郎はヨーコに抱き着いた・・・彼女の髪の毛からはシャンプーの匂いが、
そして洋服からは爽やかな香水の匂いがした。
「ん〜いい匂いだ…これはたまりませんなぁ♪」
「やだわもう…毛利さんそんなに匂いばかり嗅がないで下さい。」
「あ、これは失礼・・・あまりにもヨーコさんの体がいい匂いだったのでつい
夢中になっちゃいました。いや〜申し訳ない。」
「フフッもう毛利さんたら…フフフ」
「さあヨーコさん、早く寝室へ行って二人の愛を育みましょう!」
「あ、毛利さんそんなに強く引っ張らなくても私はどこにも逃げませんわ。」
リビングからヨーコの寝室へ移動する小五郎とヨーコ・・・・
そしてここはヨーコの寝室の中。
「ヨーコさん・・・・」
「毛利さん……」
妖しいムードのなか、お互いの体を求め合い濃厚なディープキスをする小五郎
とヨーコ・・・
410 :
小五郎×ヨーコ:03/04/23 13:36 ID:o8AdVJEH
「ん、ん、んん〜……んっ…」
小五郎に唾液を口内に流し込まれ、さらに舌で口内をかき回されてヨーコは
とても激しく感じていた。
「ぷはぁ…はぁはぁはぁ…もう毛利さんたら私の口の中で遊ぶんですもの…」
「いや〜あまりにもヨーコさんの口の中が気持ち良かったからつい調子に
乗っちゃいました…ナハハハハ」
「クスクス、本当に毛利さんて面白い人ですね。一緒にいて全然退屈しません
もの…やっぱりボディーガードを毛利さんに頼んだのは正解でしたわ。」
「ヨーコさん…そこまで私の事を・・・」
小五郎はヨーコをベッドに押し倒した。そして両手を使って洋服の上から
ヨーコの胸を揉みまくる・・・
「あ、ああぁん……毛利さん…そ、そんなに胸ばかり揉まないで下さい…
凄く恥ずかしいです…もう顔から火が出そう…」
しかし小五郎の耳には、ヨーコの言った言葉は聞こえていなかった・・・
調子に乗ってヨーコの胸を揉む小五郎・・・・
「おお!見てくださいヨーコさん!貴女の胸の乳首が洋服の上からでも分かる
ぐらいに立ってきましたよ!」
「んふううぅぅ…んん…毛利さん…これ以上揉まれたら…はぁはぁ…わ、私…」
「おっと!いけねぇ、つい夢中になっちまった・・あの・・ヨーコさんひょっと
して怒ってます?・・・」
「はぁはぁ…いいえ怒ってなんかいませんわ…ただあまりにも気持ち良すぎて
頭がおかしくなりそうだったものですから…それでちょっとやめてほしかった
だけなんです。」
「そうですか…それを聞いて安心しました!さあヨーコさんお互いの服を脱ぎ
ましょう!着たままじゃ愛は育めませんからね。」
「はい…分かりました。でもあまりジロジロ見ないで下さいね…」
小五郎とヨーコは一緒に一枚一枚服を脱いでいく・・・もちろん小五郎が
ヨーコの体を凝視したのは言うまでもない。そして全裸になった二人・・・
「毛利さん、そんなに凝視しないで下さい…」
「ヨーコさん、凄く綺麗だ…それにとてもセクシーだ…さあ、こっちへ…」
411 :
名無しさん@ピンキー:03/04/23 14:20 ID:h4he1Br1
映画を観たら、新一×和葉も良いかもしれんと思ってしまった俺。
ナチュラルに肩抱いてるもんな新一。
>>402 >哀たんを心は大人な小学生と知らないで口説く話が
口説くだけでつか?(w
勿論つば付けますよね??
>>414 確かに(w
つばの付け具合にもよります。
今週号のコナンはびっくらこいた。
歩美たんx関西の歩美たんでおながいします。
平哀には萌えないのに哀平には萌えるのなんでだろ〜
419 :
小五郎×ヨーコ:03/04/24 01:21 ID:dmuaP/0c
ヨーコは小五郎に手招きされて、まるで導かれるように小五郎の股間へと近付く。
そこにはヨーコの裸を見て勃起しまくってる小五郎のペニスがあった。
「まあ…毛利さん私の体でここまで感じてくれるなんて…嬉しいですわ。」
「ヨーコさんの裸を見て勃起しない男なんていませんよ。」
「も、毛利さん…………」
「ヨーコさん・・・・・」
シリアス顔でヨーコを見つめる小五郎と、目を潤ませながら小五郎を見つめる
ヨーコ。先に口を開いたのはヨーコだった・・・・・
「あの…毛利さん何かして欲しいこと…ありますか?」
「それじゃフェラチオしてもらおうかな・・・・」
「フェラチオ…ですか?…分かりました。それでは失礼いたします。」
ヨーコは小五郎のペニスを優しく握るとそのまま口の中へ突っこんだ。
優しく…そして激しく小五郎のペニスをフェラするヨーコ。
「あ…あ…ヨーコさん最高に気持ちいいっすよ…うおお!…お…あ…」
「ん…ん…ん…んん〜…ん…ん……んんぅ〜!」
ヨーコは小五郎が射精して出したアレを全部飲んだ。
「ケホッケホッケホッケホ……はぁはぁ何とか全部飲めましたわ毛利さん。」
「まさか…アレを全部飲むとは!…いや〜流石ですなヨーコさん」
「毛利さん…他に何かして欲しいこと…ありますか?」
「そうっすねぇ・・・あ、じゃ顔面騎乗をお願いできますか?」
「顔面騎乗ですね…分かりました。それではやらせていただきます。」
ヨーコは小五郎の顔の上に座った・・・そして・・・
「うひょー♪ヨーコさんのマンコとアナルが丸見えですな!それに意外と毛深いん
すねぇ…お尻の穴の方まで毛がビッシリっすよ!」
「ああぁ!毛利さん…そんな恥ずかしい解説しないで下さい。」
小五郎はヨーコのマンコとアナルを優しく…そして丁寧に舐めまわした。
「あ…あ…あ……も、毛利さん駄目ですよ…そんな汚いとこ舐めたりしちゃ……
…あ、いやぁ〜ん」
「ヨーコさんのアソコからラブジュースが沢山溢れ出てますよ!これは凄い!!」
今週のコナンは哀タンの服を見つけていますが、念には念を入れて
下着も哀タンのを(;´Д`)ハァハァ
>>418 哀平って・・・こんな感じ?
「ぐ、っ・・・!」
平次の全身の力が抜けていく。立っていられなくなり、その場に座り込む。
「薬が効いてきたようね。・・・さっきあなたが飲んだコーヒー、何が入ってたとおもう?」
小悪魔のように微笑みながら、哀がゆっくりと近づいてくる。
「何の、・・・つもりやっ・・・?」
言葉が旨く出ない。けれど平次は、哀をぎゅっとにらみつけた。
「あら、まだ分からない?・・・私の気持ち」
哀は平次の前にしゃがむと、ジーンズの上から平次の股間に触れた。
小さな、けれど慣れた手付きで布越しに刺激すると、平次のそこは主張し始めた。
「もう勃ってきた。・・・やりたい盛りの年齢だもの、当たり前よね。」
「や、やめろや・・・」
言葉とは裏腹に、平次のそこはあっという間にジーンズの中が窮屈になる程に固くなった。
「我慢しなくて良いのよ、・・・気持ち良くなりたいでしょう?」
哀は平次の唇にキスをした。そして、平次の目を見つめながら言った。
「・・・貴方のここを、舐めてあげる。全部、飲んであげるわ」
「・・・・灰原・・・」
「・・・訂正。舐めさせて。・・・全部、飲ませて・・・」
・・・違う?(;´Д`)モウシワケナイ!!
422 :
仮京極:03/04/24 05:33 ID:MrVWfN2+
哀×平、(・∀・)イイ!
「あなたは私の秘密を知ってるんでしょう?…だから私もあなたのすべてを知りたいの。
…それだけよ」
『本当にそれだけなの、志保…?』
「…さあ、舐めさせて…」
すでに先端を濡らし震えるそれを舌でちろちろと舐め始める。
『江戸川くんの代わりに欲しているだけじゃないの…?』
「…ふふ、美味しい」
『この人をあの幼馴染みの彼女から奪う…本当はあの人にそうしたかったんでしょ?』
頭上で私たちを見つめるもうひとりの私が泣いている。
…関係ないわ。
彼の意思に反してますます硬度を増してゆくそれを、小さな口で必死に頬張った―。
こんな感じかな…続きキボンヌ
(;´Д`)
空手を介しての蘭×京てのも…
蘭京いいかも・・・京蘭でも・・・
新&哀→平のレイプものキボン
新&哀→平のレイプものキボン
今更ですが
>>274 >「続き、してぇな、平次ぃ…っ」
ってことは続きあるんでせうか?めっちゃ読みたいです
429 :
名無しさん@ピンキー:03/04/24 18:02 ID:G78NRRRb
仮京極平和続編切望上
>>422 仮京極様が続き書いてくれたんでつね・・・(;´Д`)ハァハァ
ではでは。
哀の舌使いは巧みで、平次を翻弄した。鼓動が早くなる。
「ア・アカン・・・、俺、もうっ・・・」
「いいわ・・・一杯出して頂戴・・・」
『それは江戸川君へのあてつけ・・・?その人を奪って、一緒に堕ちていくの?』
もう一人の自分が叫ぶ。哀の中の『志保』に向かって。
「・・・ほっといてよ・・・」
平次に聞こえないくらいの小さな声で呟き、爆発しそうなそれをきつく吸い上げた。
「あ・ッ、灰原っっ・・・!!!」
平次自身がドクンと脈打ち、濃い粘液質の体液が哀の口腔内へと流れ込んできた。
「ん、っ・・・」
苦いそれを嚥下すると、平次が大きくため息をついた。
「ふぅ・・・っ、灰原・・・っ」
「随分と濃いのね。・・・溜まってたの?」
くすくすと笑いながら、口の端に飛んだものを指で掬い取り、わざと
平次と目を合わせ、ぺろりと舐めてみせる。平次が目をそらす。
「・・・溜まってたのね。あの幼馴染さんはコンナコトしてくれないの?」
「・・・・」
沈黙は肯定だ。平次は和葉とは、・・・まだだった。
「・・・ねえ、まだ出し足りないでしょう?」
哀が立ち上がる。平次のそれは、まだ萎えていず、堅さを保ったままだった。
・・・仮京極様、続きをお願いしまつ。
そしてどうか佐藤タソお願いしまつ。
433 :
仮京極:03/04/24 21:57 ID:MrVWfN2+
Σ(゜Д゜;)なにやらリクエストが…。
哀×平、勝手に続き書いてスマソ(;´Д`)
平×和、続き考えてなかったですよ(;´Д`)
…考えてみます〜。
出先なんでまた週末あたりにでも。
今日映画見てきたのだが、平和萌え〜!
そして平和にも萌えたが新和にも萌えました(;´Д`)ハァハァ…
欲張りでスマソ。平和と新和お願いスマス。
435 :
小五郎×ヨーコ:03/04/24 22:59 ID:BLcLjTC8
「ああぁん…私…もう駄目……」
小五郎に股間を舐めまわされて、いっちゃうヨーコ……
「大丈夫ですか?ヨーコさん。」
「はぁはぁ…はい…まだ平気です…」
そして二人は抱き合い体を重ねる……
「ヨーコさん、入れますよ…」
「あの…毛利さん…優しくして下さいね。」
「そりゃ勿論!」
小五郎は自分のペニスをヨーコのアソコに挿入した。ヨーコのアソコの締め付け
具合は小五郎にとって心地好く感じられた。
「あ…毛利さんのアレが…私の中に入ってくる…」
「ヨ、ヨーコさんの中…たまらなく気持ちいっす…」
小五郎は優しく…丁寧に…ゆっくり…ヨーコのアソコを突く。
「ああぁ!と…とてもいいわ…素適よ毛利さん…」
「ヨーコさんの方こそとても綺麗で素適ですよ…」
「はぁはぁ…毛利さん…これからもずっと私のナイトでいて下さいね。」
「私は永遠にヨーコさんのナイトです。」
このあと二人は激しく愛し合い、そして最後は小五郎がヨーコの中に中出し
してその日は終わった………そして次の日の朝
436 :
名無しさん@ピンキー:03/04/24 23:02 ID:j5rwX4S0
>>361 和葉たんキタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
やっぱ和葉たんエロ杉・・・(;´Д`)ハァハァ
>>433 >哀×平、勝手に続き書いてスマソ(;´Д`)
そんなことないでつ〜
萌えまくりますた! 仮京極様の文章好きでつ・・・ぽっ。
続き書いてくださってうれしいっす!
宜しければ漏れの430に又続きをつけてくださいませ・・・ぺこり。
439 :
小五郎×ヨーコ:03/04/25 10:20 ID:4ZYWam37
小五郎が目を覚ますと隣にヨーコの姿は無かった……きっとトイレかシャワー
でも浴びてるんだろうと思った小五郎は、たいして気にも留めず再びベッド
に横になる………が、何か気になる!…まさか、例のストーカーがヨーコさん
を……悪い方悪い方へと、つい考えてしまう…居たたまれなくなった小五郎は
ベッドから飛び起きると衣服を身に着け、まずは家の中から見て回ることにした。
「ヨーコさん?………」
順番に部屋を見て回る小五郎………と、その時リビングの方から話し声が聞こえた。
急いでリビングに向かう小五郎………
「ヨーコさん!いるんですか?」
そこに居たのはヨーコとコナンだった!
「ヨーコさん…それにお、お前はコナン!!」
「こんにちは小五郎のおじさん!」
「あら…毛利さん今お目覚めですか?…」
「コ、コナン…どうしてお前がここに…それに学校はどうした!」
コナンはヨーコの作った料理をムシャムシャ食べながら答える。
「おじさん今日は日曜日だよ…それから僕がココに居るのは、ヨーコさんに
謝りに来たからなんだよ。あ、もう既にヨーコさんにはちゃんと謝ったからね。」
「はあ?謝る??どういう意味だそれは!もっとちゃんと分かるように説明しろ
コナン!!」
「毛利さん、それは私がコナン君の代わりに説明しますわ。」
ヨーコは小五郎にストーカーの正体がコナンであること…そして本人がそれを深く
反省していること…謝りに来たこと…などを話した。
「えええぇっ!!そ、それじゃ…みんなうちのコナンの仕業だったんですか!!」
「はい…そういう事になりますね。」
「コナン!!…お前というやつは!!…………」
「わあ〜御免なさい!許してぇ〜」
コナンは小五郎の拳骨から逃れる為にヨーコの後ろに隠れた。
「キャッ!…コナン君たらもう……」
「俺のヨーコさんを盾になんかしやがって!もう許さねぇぞ!オラッ!こっち来い
コナン!!」
哀Χ平いいーーー。エロイ
ちょっとはずかしがってる平次に萌えー。
哀たんに薬飲まされ、よろめいてるトコロも萌え。
441 :
小五郎×ヨーコ:03/04/25 12:05 ID:4ZYWam37
「毛利さん…コナン君を許してあげて下さい。本人も深く反省してることです
し…それに私…もう気にしてませんから…駄目でしょうか?」
コナンはヨーコの後ろに相変わらず隠れたままジ〜〜ッと様子を伺っている。
「し、しかしですね…ヨーコさん…こいつのやった事は……」
「被害者の私が、気にしてないのですから…どうかここは私の顔に免じて許し
てあげて下さい…」
442 :
小五郎×ヨーコ:03/04/25 12:26 ID:4ZYWam37
「わ、分かりました…そこまでヨーコさんに言われちゃ許さない訳にはいき
ませんからねぇ…いいでしょう!今回はヨーコさんに免じてこいつを許す
ことにします…オイ!コナン!!お前、あとでちゃんとヨーコさんに御礼を
言っとけよ!いいな!!」
「う、うん…許してくれて本当に有難うヨーコお姉ちゃん…それから小五郎
のおじさんもね♪」
443 :
bloom:03/04/25 12:39 ID:eEMKmw0L
444 :
小五郎×ヨーコ:03/04/25 12:50 ID:4ZYWam37
「こ、こら!馴れ馴れしくヨーコさんのことを『ヨーコお姉ちゃん』なんて
呼ぶんじゃない!!まったく…俺だって一度もそんなふうに呼んだこと無い
のによぉ…」
「やだわ…もう…毛利さんたら……」
「あ、ヨーコお姉…じゃなくてヨーコさんの顔が真っ赤だよ!あ、そうかぁ
きっとヨーコさんは、小五郎のおじさんの事が好きなんだね。」
445 :
名無しさん@ピンキー:03/04/25 12:55 ID:6sPADX6N
446 :
小五郎×ヨーコ:03/04/25 13:22 ID:4ZYWam37
「こら!大人をからかうんじゃない!いつもいつもお前は!!…」
「いいんですよ毛利さん…フフッさすがコナン君ね!ばれちゃったわ。」
「ふ〜ん…二人はそういう関係なんだ…なんか僕お邪魔ムシみたいだから
帰るね。」
「あら?もう帰るのコナン君…私この後美味しいデザートをご馳走しようと
思ってたのに…」
「気持ちは嬉しいけど、これ以上居たら二人の邪魔になるだけだから…今日
はもう帰るよ。」
447 :
小五郎×ヨーコ:03/04/25 13:49 ID:4ZYWam37
「あー帰れ帰れ!そしてもう二度とヨーコさんに変な事するなよ!」
「そうよコナン君もう二度とあんな悪戯しちゃ駄目よ…いいわね。」
「うん僕約束するよ!ヨーコさん。」
「良い子ねコナン君偉い偉い!」
「てへへへ♪」
「いいからガキは、とっとと帰って宿題でもしてろ!!」
「わ、分かったよもう帰るよ…それじゃヨーコさん、どうもご馳走様でした。」
「さぁ、今度はココで…ね」
哀は椅子の上の平次に跨がり、再び堅く張り詰めるそれを招き入れた。
「く…っ。は、はぁあっ…!」
いくら潤ってはいても幼すぎる身体にはやはりきつ過ぎる行為。
だが、すでに「知っている」快楽を得ようと懸命に堪えて自ら腰を動かす。
「…あっ、あかんっ!そないにしたら、オレ…っ、は、灰原ぁ…っ!」
私の下で快感に震える彼の言葉が突き刺さる―。
「―私は『灰原』じゃない…っ!」
『そうよ、私は…』
「……は、はいば、ら…?」
「…『和葉』でしょ?ほら、名前を呼んでいきなさい…っ!」
哀がきゅうっ、と締め付け、動きを早めて促すと、始めは抵抗していた平次も観念したかのように幼馴染みの名前を何度も何度も口にした。
自分でそうさせながら、哀は胸に突き刺さるような切なさと空しさに襲われた。
…だがやがて痛み以外の感覚が訪れ、そんな気持ちは忘れてしまった…。
「……ああっ、和葉っ、かずはぁっ!」
「…んくぅっ!……どう、くぅぅん…っ!」
…激しい快感の後に訪れる罪悪感。
戒めを解かれた平次の済まなさそうな顔を見て、哀は密かに溜め息をついた。
『この人も、私のものにはなってくれない…始めからわかってたんでしょ?』
…ええ、わかっていたわ。わかっていたのに…。
私のすべてを知ってそれでも愛してくれる人なんていない、始めからわかっていたこと。
…だけど、それでも期待してしまった…。
「…ごめんなさい」
「…歯ぁ食いしばれ」
冷たい平次の言葉に覚悟を決め、ぎゅっと目をつぶって歯を食いしばった。
……むにゅ。
「―ふぇ、ふぇいり、ふん?」
平次の指が両頬を摘み、そのままびよーんと左右に引っ張る。
ぱっ、と手を離され、ヒリヒリする頬に手をあててただ呆然としている哀に平次は笑った。
450 :
小五郎×ヨーコ:03/04/25 14:23 ID:4ZYWam37
コナンは毛利探偵事務所へ帰っていった…部屋の中はまた小五郎とヨーコの
二人だけになってしまった。そういえばまだ起きてから食事を取っていない
ことに気がついた小五郎は、ヨーコの作った料理を食べることにした。
そして食事が終わって………
「あの…ヨーコさん今日は仕事無いんすか?」
「ええ、今日一日仕事はお休みですわ。」
「あ…そうすか…となると…私の仕事はもう何も無いですな。」
「…何、するのよ…」
「…コレでチャラにしたるわ。―気持ちよかったしな」
平次は哀の髪をくしゃっと撫ぜて、舌を出した。
「ねーちゃんも色々思い詰めとったんやろ。…不器用そうやからな」
ああ、そうだった…この人も『名探偵』だったのよね。
「俺でよければまた憂さ晴らしに付き合うたるわ。薬なんか使わなんでも、アンタなら喜んで♪…和葉には内緒で、な」
「―さあ、どうしようかしら?」
慌てる平次に舌を出し、嘘よと微笑む。
…そんな自分が新鮮だった。
「…ふふ。そうね…私の方から『抱いてください』ってお願いしにゆくかもね」
…あなたとも長い付き合いになりそうね…。
哀は優しく囁いて、平次の頬に口付けた―。
452 :
小五郎×ヨーコ:03/04/25 14:43 ID:4ZYWam37
「え?毛利さん…それはどういう…」
「いいですか?よく聞いて下さい…ヨーコさんを付け狙っていたストーカー
の正体はうちのコナンでしかも単なる悪戯でした。つまり…もう今後は
ストーカーの恐怖に脅えなくてもいいんですよ。よって私のボディーガード
の仕事もこれで終わりなんです。これ以上ヨーコさんの側にずっと居る理由
が無いんですよ…分かってくれますよねヨーコさんなら…」
453 :
仮京極:03/04/25 14:49 ID:5dKseijs
小五郎×ヨーコに割り込んでしまいました…申し訳ない(;´Д`)
>430さん
哀×平、こんなんなってしまいました…ご期待に応えられなくて情けないです。
○書きたいor読みたい物
・京極が園子に護身術を習いたいと頼まれ指導→触られてちょっとエチーな気分…(;´Д`)
・張り込みで夜の公園にカップルのフリして潜入する高木×佐藤。いつになく強引な高木の手に捜査を忘れて…(;´Д`)
長々とスマソ
454 :
小五郎×ヨーコ:03/04/25 15:21 ID:4ZYWam37
ヨーコは泣いていた…がそれはそういう意味で泣いてるのではなく、別な意味
で泣いているのであった………
「はい…毛利さんのおっしゃってることはちゃんと理解出来てます…ただせめて
今日一日が終わるまでは…私のボディーガードでいて欲しいんです…私…また
明日から仕事の予定がビッシリで…当分毛利さんとは逢えないと思います。
だから…毛利さんとこうして二人っきりで居られるのも…今日だけなんです。
お願いします毛利さん…今日…今日だけは…私と…」
455 :
名無しさん@ピンキー:03/04/25 15:35 ID:4m2SvYIt
>仮京極様キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
有難うございます!×∞
哀平!!萌えまくりました!! (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
嬉しいです〜〜〜!!! 素敵な続きをつけてくださって・・・嬉しい限りです!
・・・志保×平次(一応?和姦)ネタがあるんでつが・・・
このカプ需要はあるのかしらん?(w
もしもあったらうpしまつ。
457 :
小五郎×ヨーコ:03/04/25 17:29 ID:4ZYWam37
ヨーコは小五郎にいきなり抱き着いた…ヨーコの胸がグイグイ小五郎に押し付け
られる…そしてその胸の感触を受けて小五郎のペニスはびんびんに勃起していた。
「ヨーコさん…そこまで私のことを……」
「毛利さん…昨夜私と寝たときに御自分の言ったこと憶えてますか?」
「勿論憶えてますよ…でも何でそんなことを聞くんです?」
「良かった…憶えててくれたんですね…毛利さんは昨夜こうおっしゃったんです…」
『私は永遠にヨーコさんのナイトです。』
「いや〜恥ずかしいもんですな〜自分の言ったセリフを相手から聞かされるのは…」
「毛利さんは…永遠に私のナイト…なんですよね…信じていいんですよね…」
「勿論ですとも!この名探偵毛利小五郎!今まで美人で綺麗で清らかな女性に嘘を
ついたことは一度もありません!!」
「それを聞いて安心しましたわ。では私のナイトさん、今日一日私の側に居てください。
それからもう一つ私の我が儘を聞いてください…それは…私を…」
「全部言われなくても私にはヨーコさんが何をしたいのか分かります…つまり私は今日
一日ヨーコさんの側に居て…そしてヨーコさんを抱けばいいんですね。」
「はい…宜しくお願いしますね…私のナイトさん…」
458 :
たけ:03/04/25 18:33 ID:+S5bYaZx
>>456 志保×平次(・∀・)イイ!! おながいします。出来れば強姦キボン(藁
460 :
456:03/04/25 21:18 ID:/Ihq+3Og
>>459 ご・強姦でいいんでつか?!(藁
ただいま書き中なので(こんなに早くレス着くと思わなかった・・・アリガd)
書いたら速攻うpしまつ。
女性にリードされる平次が好きなんで・・・。
>>460 女性に手も足も出ない平次ですか。いいですね。
手も足も出ない、とは決して『縛られている』ということではありません(笑)
464 :
名無しさん@ピンキー:03/04/25 22:34 ID:7yH+td0h
465 :
動画直リン:03/04/25 22:39 ID:eEMKmw0L
平次×和葉も読みたいでつ
健気な和葉タン希望。
つか、仮京極たんの服部×和葉の続編(挿入編)キボンヌ!!
前に誰かが指摘したとおり映画効果でスレの平和萌え度が
上がっているようだ…(w
もちろん俺からもキボンヌ!書き手さんの光臨を待つ!!
園子のいぬ間に京極を寝取る蘭が見たいン…(;´Д`)
470 :
456:03/04/26 15:26 ID:2e3vmKPZ
志保×平次です。
職人さんたちの平×和の平次君と比べると、平次がちょっとなさけないかもしれない・・・でも個人的には、案外おくてだったり?なんて考えたり(w
おくてな平次君のお話です。
その日、阿笠邸には珍しい客人がいた。
「すまんなぁ、博士。急に押しかけてきて・・・」
平次が済まなさそうにスポーツバッグを手に玄関に立っていた。
「いやいや、ワシならかまわんよ。さ、上がって。夕食は済んだのかね?」
「ああ、そこのラーメン屋で済ませてきた」
博士に促され、平次は二階の客間へと入っていった。
この日、探偵の依頼で平次は上京していた。日帰りのつもりが事件が少々厄介
で夜まで掛かってしまった。毛利探偵事務所に泊めて貰って、明日の朝一番で大
阪に帰ろうと思った。が、コナンたちは小五郎が受けた依頼のため、遠く北海道まで
出かけていて不在。平次のあては外れてしまった。
『泊まる所ねーんだったら、博士んちに頼んでみてやるよ』
途方に暮れかけていた平次にコナンが博士に宿を頼んだ、というわけだった。
『ああ、そうそう・・・灰原な、アイツ一応中身は俺たちと同い年だから、その辺気をつ
けろよ・・・子ども扱いすると機嫌損ねるぞ』
コナンが電話の最後に言った言葉。言われてはじめて、ああ、そうやったっけ。あのち
っこいねーちゃんは工藤と同じやったな、と思い出す平次だった。
当の哀は地下室で研究中とやらで、平次の前に顔を出すことも無かった。
疲れもあって、平次は早々と眠りに付いた・・・。
「・・・君、・・・・」
・・・誰や?・・・。・・・・誰が・・・?
「服部君・・・」
・・・誰か、俺の名前よんどる・・・?
夢と現実の間でまどろみながら、平次は自分の名前を呼ぶのを感じた。
「・・・起きて・・・服部君」
・・・聞いた事あるような無いような・・・声やな・・・。
呼ばれてゆっくりと目を開けると、そこは薄暗い阿笠邸の客間。だだっ広いベッド
に、自分ひとり。
「・・・誰や?誰かおるんか?」
眠い目をこすりながら身体を起こす。
「お休み中ごめんなさいね、名探偵さん。」
部屋の入り口に立っていたのは・・・。
「・・・・まさか・・・灰原?」
「あら、分かるのね」
膝まである長い白衣を着た哀だ。・・・けれど、自分の知っている哀ではない。
背は和葉より頭半分くらい高くて、白衣の胸元ははちきれそうなくらい膨らんでい
て、白衣から伸びる手足は長くて・・・。
「・・・でもはずれ。正確には、今は・・・宮野志保・・・」
元の姿に戻った、哀・・・志保だった。
「・・・志保・・・?それが灰原の・・・ほんまの名前・・・?」
「そう、志保」
志保がゆっくりベッドに近づく。
「工藤君が文化祭のときに飲んだのと同じ解毒剤・・・試作品だけどね・・・飲んでみ
たの」
志保が平次のすぐ近くまで来た。
平次が志保を見るのは初めてだった。
「・・・・。」
整った顔。綺麗だった。・・・ごくり、と思わず平次は息を呑んだ。
「・・・ねえ、服部君」
白い、綺麗な手が伸びてくる。平次の頬に触れる。
「は、灰・・・やのうて・・・志保さん?」
平次の声は裏返っていた。
「・・・志保、でいいわよ・・・」
綺麗な、吸い込まれそうな瞳を持つ顔が。
ゆっくりと、近づいてきた。
「・・・・・・・・・・・!!!!」
志保の唇が、平次の唇に重なった。慣れた舌が侵入し、平次の舌と絡む。
「んんっ・・・!!!」
突然のことに、平次の思考が錯乱した。
「あ、やめ・・・」
志保は平次をベッドに横たえると、その上に跨り、パジャマの上着を手際よく脱がせ
た。
当の平次はなんでこうなったのかがわからず混乱し、志保にされるがままであった。
「ふふ、・・・よく鍛えてあるのね。いい体」
褐色の厚い胸板。志保は柔らかい頬を摺り寄せた。
「・・・・・年頃だもの、女の人に興味あるわよね?服部君だって・・・」
「な、なっ・・・」
「たとえばこーゆーのとか」
ぷつ。ぷつ。志保が白衣のボタンをはずしていく。一つ、一つ。
そしてその下からは、大きな真っ白な、胸。
「・・・・・・・」
形の整った胸に平次は目を奪われる。更にボタンをはずしていき、志保は白衣を床に投げ捨てた。
「・・・・・・・・・あ・・・・」
白衣の下に志保は何も身につけていなかったのだ。
「どう?」
服部君的には、この体、どう? 駄目かしら?
均整の取れた見事な体。そういえば、ハーフだとコナンから聞いた様な気がする。
柔らかそうな肌。シャワーを浴びてきたのか、石鹸の匂いが、ほんのり鼻をつく。
「・・・・めっちゃ、綺麗や・・・・」
自分の上にある女の体を、平次はお世辞抜きでそう思った。
「ありがと・・・でもね」
「・・・・?」
「綺麗なだけじゃないのよ。この体」
「・・・は?何やそれ・・・」
綺麗なだけじゃない、という言葉の意味を、平次は理解できなかった。
「・・・・ものすごく、エッチなの・・・・」
志保はもう一度平次に口付けた。
わくわくと、頭の中が混乱していく。
「し、ほ・・・・っ」
「変に動いちゃ駄目よ、噛んじゃうわ」
ぴちゃ、という濡れた音。志保は馴れた様子で平次自身を口で愛撫した。
志保の冷たい指先と、濡れた舌が巧みに平次を高いところへと導いていく。
「いつも一人で慰めてるんでしょ? こんなに大きいのに、勿体無い・・・」
「あ・っ・・・」
隣が博士の寝室だから、・・・平次は声を抑えるのに必死だった。けれど、抑え
ようとしても、志保の与える快楽のまえでは、到底それは不可能だった。
「ん、ふ・・・っ」
喉の臆深くまで平次自身を咥えこみ、口腔内全体で刺激する。
「はぁっ・・・もぅ・・・、」
「駄目よ・・・もっと良いところがあるんだから・・・」
「・・・・・・━━━!!!?」
志保が平次の腰の下に手を回したとたん、平次の下半身に異物感が走る。
「な、何やっ?!!」
志保が平次の中へ、指を侵入させたのだった。
「ちょ、ちょっ・・・そんなん、汚いって!!やめや!!」
平次が身動ぎしたが、志保はお構い無しに何かを探すように、平次の中で指を
動かす。
「あら、知らないの?前立腺。・・・男の人が一番気持ち良い所・・・。」
ここにあるのよ。刺激してあげる。
だから、ちょっと動かないで・・・。
「くっ・・・・・ああっ・・・」
異物感に平次は暫く耐えていた。志保は指をまさぐりながら口で平次自身を愛撫
することも忘れなかった。が、やがて志保の指が、明らかに感触の違う箇所を探り当てる。
「・・・みつけた・・・・」
ほら・・・。志保の指が前立腺に刺激を与える。
と同時に、平次自身への愛撫を激しくする。きつく吸いあげる。
「━━・・・・・あ・あああああっっっ・・・!!!!」
かつて体験したことのない快楽に、平次の体が弓なりにのけぞる。
「気持ちいい?」
「め、めっちゃ・・・エエ・・・っ・・・、はぁっ・・・!!」
「一人でするのと随分違うでしょ?・・・ほら・・・出しなさい・・・」
「アカン・・・もうっ・・・ア・・・っ、凄っ・・・・!!!」
一気に天辺へと引きずり上げられていく感覚。自身と前立腺の両方を刺激され、
平次の頭の中が一気に・・・・真っ白に、なった。
とりあえず前半のみでつ・・・。
後半は又うpしまつ。嗚呼、小悪魔志保タン・・・。
お目汚しすいません・・・。
平哀なら平次が情けないってことは無いんでつが・・・。ゴメソ
476 :
456 :03/04/26 15:35 ID:2e3vmKPZ
↑すいません。志保×平次6でつ。
タイトル間違えた〜〜〜。・・・逝ってきます。
477 :
仮京極:03/04/26 15:47 ID:Wd/AbWVQ
志保×平、萌え(;´Д`)ハァハァ
後半も楽しみにしています。
ちょっと忙しくてゆっくり書き込む時間が取れず…すみません。
平×和葉の挿入編(wと京×園、善処しますので今しばらくのご辛抱を(;´Д`)
佐藤タソX哀タソまーだー?と言ってみるテスツ
どなたかお願いします
個人的に志保(哀)タソ相手にリードする平次ってチョト想像出来んので
情けない平次でも全然違和感なかったです。むしろ萌え。
仮京極さんの平和、京園も楽しみにしています。
優作と有希子はラブラブ夫婦なのに新一しか子作りしてないのは変だと思う。
>>480 自制しないと何人も子供ができて世話が大変だから、とマジレスしてみる
483 :
仮京極:03/04/26 22:58 ID:Wd/AbWVQ
仮京極です。
忙しいと言いながら、京×園書き上げてしまいました(;´Д`)
まいど携帯からなので分割の上トロいですが、また深夜あたりにまとめてうぷしますのでよろしくです。
>>482 新一があんなになちゃったからそろそろもう一匹作り始めているのではないであろうか?
「…護身術?」
―真さんが滞在中のホテルの一室。学校から直行した私は挨拶もそこそこにある「お願い」を切り出した。
「―はい!私に教えて欲しいんです。最近、ウチの生徒がよく痴漢に遭うってゆーし、
私ってなんだかんだでよく事件に巻き込まれるから、ある程度自分の身を護れるようにならないと…」
そりゃボディーガードの一人や二人つけるくらい簡単だけど、それじゃ意味ないもんね。
真さんといられる今のうちに、真さんがいなくても大丈夫なように、真さんに心配かけないように…。
「…お願いします」
「―分かりました。…じゃあ正面から男が襲ってきた場合の身のかわし方からいきましょうか」
す…と真さんが正面に立つ。……背ぇ、高いなぁ…。
Tシャツにジーンズってラフな格好だと、筋肉質な身体のラインがはっきり分かる。…逞しいんだぁ…。
――――かあっ。
なんだか照れちゃうな…。―あ、真さんも顔が赤い。
私が真さんを見てるように、真さんも私を見つめてる…。
…突然の帰国だったから、制服姿なのが残念。もっと時間があれば可愛いカッコしてきたのになぁ…仕方ないか。
そういえば、こんなにじっくりお互いを見つめ合った事ってなかったんだな…。
「…え、えーと…園子さん」
「…は、はいっ?」
「……なんだか気恥ずかしいので…、背後から、にしましょう」
「…そ、そうですね…」
………はあ。なんだかホッとしたよーなガッカリしたよーな変な感じ…。
私の背後に真さんが立つ。
「…じゃあ、背後から抱き付かれた場合の対処法からいきますよ」
「は、はい……っ、」
すうっと腕が伸びて私を優しく抱き締める。
あ……や、やだっ、ドキドキしちゃう…っ。
「いいですか、抱き付いてきた相手の手の力を利用して、こう……」
真さん、暖かい…。このままずうっと、こうしていたいな…。
「…園子さん?」
「……あ!は、はいっっ!ま、まずはこう…ですね?」
するっ、と簡単に腕がはずれた。……寂しいなあ…。
何回か同じような動きが繰り返され、その度に触れては離れる。
離れたく、ない…。
明日にはまた修行に旅立ってしまう。また離れ離れになってしまうのに…。
「…これで簡単な護身術は一通りお教えしましたよ。よほどの相手でない限り、もう安全です。
…自分がいなくても大丈夫ですね」
……真さん……っ。
「……あ、あのぉ……っ、」
「……はい?」
「…わ、私って、けっこー殺されそーになってるじゃないですかっ…。いざとなると身体が震えて何もできないんですっ。…だから……」
……が、頑張れ園子っ。今逃したらもう逢えないかもしれないのよ…っ!
「…ホ、ホントの痴漢になったつもりで、私のこと……触ってくださいっっ!」
………い、言った……言っちゃった…っ!
「……そ、園子さん……。―いいんですね?」
「………は、はい……っ。」
背後から、真さんが優しく抱き締める。
「園子さん……。このあと、痴漢はどうしてきます…?」
あ……。真さんの甘く低い声が耳をくすぐる…。
「…は、はい…っ。…ま、まずは…やっぱり、胸を…」
「園子さん……」
さわ…っ。
「…きゃ、あんっ」
ブレザーの上から、大きな手のひらが両胸を包み込んでくる。…私の胸、あんまり大きくないから手の中にすっぽり納まってしまう…。
「こうして…、撫でてくるんですね?」
「……あぁっ!……は、はい、そう…ですぅ、…あっ」
真さんの手が胸をなぞり、下から持ち上げるように揉んでくる…。
「…ま、真さん…っ。ブレザー脱がしてぇ…っ」
しゅる……。無言で脱がし、そのまま手を滑らせて、私の胸を自由にしてる…。
「痴漢は私が抵抗しなかったら、調子に乗ってどんどん触ってくるの…
…そう…、そんな風に、ブラウスのボタンも外して、下着に手を忍ばせて…あんっ!」
ブラウスをスカートの中から引き抜かれ、下から両手を差し入れて、強く、優しく、揉みしだく…。
「あっ、あんっ。……はぁん……っ。」
「園子さん……柔らかい」
真さんの荒い息遣いが伝わってくる…。
熱に浮かされているように、頭がボーッとしてきちゃう…。
くにゅん。
「…ふぁっ、きゃうん…っ!」
だ、だめ、え……っ。乳首堅くなってるから恥ずかしい…。
そこ、そんなに弄られたら、アソコがきゅうんってしてきちゃうよ…っ。
「…だ、だめぇ…、そんなに胸ばっかり責めないで…っ。…あっ、あぁんっ!」
「……もっと別の場所も、責めてくるんですね」
真さんの唇が耳朶に触れ、中に舌を差し入れながら囁いてきた…。
「ああ…っ。は、はい…スカートの中に手が入ってきて…、きゃんっ!…あ、ふぅん……っ。」
ショーツの上からお尻を撫でてくる。片手はその間もずうっと乳首を弄んでる…。
「あぁ……っ、……そ、そうしたら、その手が、私のアソコ…に触れるの…っ」
真さんが、私に抱き付くように片手を前にまわし、そこからショーツに包まれた私のアソコを撫でてくる…。
「園子さん……濡れてる」
「……あっ!……や、やぁあんっ」
言われなくても、私の中から熱い思いが流れ出てるのは分かってるの…。
「…わ、私が濡れてるのに気付いた痴漢は、もっと…もっとぉ…っ」
……ちゅっ。くちゅっ、にちゅっ。
ショーツの上から膨らみに沿って指が前後に動く度、イヤらしい音が私をかき立てる…。
「…だ、だめぇっ、そんなに擦っちゃ……あ、はぁん……っ!」
あぁ…っ。き、気持ちいい……気持ちいい、のぉ…っ。
「…ほら、抵抗しないでいいんですか?…直接、触ってしまいますよ…?」
「……い、いじわるぅ…っ。いいの…っ、真さんならぁ……」
「………園子」
ちゅぷっ!
「きゃうんっ……!」
真さんの手が、私に、直接……!
「気持ち良かったんですね…ぬるぬるですよ?」
「あはぁ……っ!…そ、そうなのぉ…っ、真さんに触られて…私、気持ちいいのぉ…っ」
ぷちゅんっ、ちゅくっ、ねちゅっ…。
真さんの指が花びらを開き、入口の蜜をかき回すように動いてる…。
「…もっと、気持ち良くして欲しいですか…?」
ああっ。もっと…もっとぉ…っ!夢中で首を縦に振る。
くりゅん…っ。
「――あ、はぁああああんっ!」
蜜をたっぷり含んだ指が、私の蕾を何度も撫でて、円を描くように捏ね回す…。
…だめ……っ。身体に力が入らない……立っていられない、よぉ……っ。
じゅぷっ!
「はうぅんっっ!…あっ、あっ、あっ、……やあぁぁん」
真さんの指が、私の中に、入ってきた――!
蕾を嬲る手はそのままで、潤う内部をかき回しながら出たり入ったりしてる…。
「あ、あぁっ!真…まこと、さぁ…んっ!私、もう……っ、」
「園子……ほら、」
真さんの指が、蕾を強く捩りあげ、わたしは……っ、
「くふぅっ!…あっ、あはぁぁぁあああ………っ、あぁっっ!!」
ガクガクと何度も身体を震わせて、私は意識を手放した――。
あ……。真さんが、私を抱いて支えたまま、身体を何度も優しく撫でている…。
真さんに身を任せ、私はただ彼からもたらされる快感に酔っていた…。
「あ……っ、」
……お尻に堅い……熱いものが触れる。…真さん、の……?
私で、こんなになってくれてるの…?
……触れたい。感じたい。……真さんのすべてを。
「まことさん…っ」
「………っ!…そ、園子……っ、くっ」
背後に手をのばし、手探りで真さんを捕まえる。
「痴漢……捕まえた」
たぶんきっと、こうすると気持ちいいのよね…?ジーンズの上から優しく撫で擦る。
触れる度に真さんの吐息が漏れる。……嬉しい。気持ちいいのね。
「園子……っ、これ以上は……っ、」
私を支える手だけ残して、真さんは私から離れてしまった。
「……だめ、ですか…?」
欲しいの。触れたいの…。思いを込めて真さんを見つめる。
「……園子」
あ……。真さんの唇が、優しく重なる…初めての、キス……。
…そっと唇が離れ、耳元に顔を寄せてくる。
「これ以上は………ベッドに行きましょう」
真さんは甘い声で、耳元に囁いた…。
493 :
仮京極:03/04/27 02:00 ID:5xtaiFeC
…以上、京×園でした。…護身術のはずがベタ甘に…スマソ
このコテハン通り、当方京極好きなのでつい思い入れが…(;´Д`)
続きがありそうですがここで終わりです〜。
平×和の挿入編はまた日を改めて…長々とスマソ。
平×和おまちしてます。
哀×平も・・・・
(;´Д`)ハァハァ
ど、どなたか続きを補完してくだされ
志平キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
志保たん、淫乱ですね。そのうち、服部だけでは飽きたらず光彦や
歩美ちゃんにまで・・・
ベッドの中での護身術(;´Д`)ハァハァ
498 :
小五郎×ヨーコ完結:03/04/27 10:34 ID:uVwKtLZL
そしてヨーコの寝室へと移動する二人……
「毛利さん…私…心からあなたのことを愛しています。」
「私もです…ヨーコさん。」
小五郎はヨーコをベッドに押し倒した…そしてお互いに愛を育み合う………
やがて…日も暮れて夜になり二人は深い眠りに落ちていった。
深夜午前零時過ぎ…ふとヨーコは目を覚ました。起き上がってベッドの脇に
置いてある電気スタンドを点けるヨーコ……部屋の中が少しだけ照らされる。
自分の隣を見てみると、そこに小五郎の姿は無かった……
壁に掛けられている鳩時計を見ると…時間は既に午前0時24分…ヨーコは全て
理解していた。??……ヨーコは電気スタンドの側に一枚の紙切れが置かれて
るのに気づいた。
「あら?…何かしら……」
ヨーコはその紙切れを手に取る…なんと!その紙切れは小五郎がヨーコに書いた
ラブラブメッセージだった。直ぐにメモを読むヨーコ…そこにはこう書かれていた。
『ヨーコさん、約束どうり貴女と今日一日を過ごしました…私はもうこれで帰ります。
明日からのお仕事、頑張って下さい。 私はいつでもヨーコさんの味方です!
また何か困った事が起きましたら遠慮なく私の事務所を訪ねて下さい。
私に出来る事でしたら…何でも協力いたします! それじゃまた今度二人で食事でも
しながらゆっくり話でもしましょう。』
貴女の永遠のナイト 毛利小五郎
メモを読み終えたヨーコはクスクスと笑った。そして…………
「毛利さん、今度逢うときは二人っきりで私の別荘で…ね♪」
ヨーコは今度小五郎に逢ったとき、どんなことをしてあげようかとそればかりを
考えていた…………
−完−
499 :
名無しさん@ピンキー:03/04/27 10:56 ID:wEZxXVTX
京園キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
仮京極さん、乙です!
ベタ甘大歓迎ですよ!
次にどうして欲しいか園子に言わせるあたり京極、やるな(藁
いいところで終わってますよねー。
ううっ、続きが欲しい!!
仮京極様、京園キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
「痴漢……捕まえた」の台詞に(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
べた甘が似合いますよね!この二人は・・・!
仮京極様の書いた京極タソのイメージで自分はコミックスを読んでまつ(w
>>498様、小五郎×ヨーコ完結、乙カレー!!
ヨーコタソに(;´Д`)ハァハァドキドキ でつ!!
志保×平次続きです・・・。
平次君がひたすら手も足も出てないので(w
嫌いな方はスルーしてください・・・でも前半、「萌え」とおっしゃってくださった
方もいたので、うれしかったです。
「・・・う・・・っ。はぁっ・・・、」
快感の余韻に平次が震える。腹筋が、荒く上下する。
かつて経験したことの無い感覚だった。親に隠れて一人慰めるのでは、到底得られるものではない。
「・・・気持ちよかったのね。初めてでしょ?」
志保がくすっ、と笑う。
「・・・・志保は・・・組織でいつもこんなことやっとったん・・・?」
「いつもじゃないわ、気が向いたら、かしら。・・・・ねえ、それより」
「・・・?」
志保が平次の耳元に口を寄せる。
「私も気持ちよくなりたいんだけど・・・・?言ったでしょう?この体、すごくエッチだって・・・」
今度は志保がベッドに横たわった。
「はい、・・・・どうぞ」
志保がゆっくりと脚を開く。薄い茂みの奥の、女にしかない器官が平次の眼前に曝される。
「どうしたらいいか位、したこと無くても知ってるでしょ?服部君の好きにしていいわよ」
「す、好きにして、ええん?」
思わず聞き返してしまう。
「ほ、ほな・・・・そうさせてもらいます・・・」
ぎこちなく、志保に手を伸ばす。むにゅ、と申し訳のように柔らかい胸を掴む。
緊張しているのが丸わかりで、志保はくすくす、と笑った。
「な、なにが可笑しいん?」
笑われて平次がむっとする。
「だってあなたいつも、凄く自信家で何でも知ってるんだもの・・・なのにこっちのほうは、全然うぶだから・・・」
「そ、それはっ・・・///」
指摘されて困惑する平次は子供みたいに可愛くて、いつもの平次とはぜんぜん違っていて。だから志保は余計可笑しく
なった。
「嫌な訳じゃないのよ、勘違いしないで。むしろうぶそうだから襲ってみたの。」
志保が平次を抱き寄せる。
「・・・・・しょうがないチェリー君ね。徹底的にリードしてあげる」
「は、はい・・・・」
ああ、やっぱり可愛い。うぶなんだわ。
志保はちゅ、と平次の頬に口付けた。
後ろ向きで四つんばいになった志保が、平次を誘った。
「いいわよ・・・来て」
頭を落とし、腰を高く上げると、これから平次が侵入すべき部分があらわになる。
「・・・ほ、ほんなら・・・」
じっとりと濡れた、幾重にもなった花びらに、平次が恐る恐る・・・固くなった己を宛がう。
それは興奮と緊張が半々の様だった。
「いくで・・・っ、ん・・・」一気に貫くと、拒みながらもそこは平次を招きいれた。
「ん・あ・ああああっっ・・・!!!服部君、っ・・・」
待ちわびた物の侵入に、志保がのけぞる。
「志保っ・・・!」
志保の口でも己の手でもない締め付けるようなぬめりに、平次自身が包まれた。かつて得たことの無い感覚。
細い腰を掴み、殆んど本能的に平次は動いた。突く度に卑猥に濡れた音がし、快楽はどんどんと高まっていく。
「凄い・・・、めっちゃ・・・、気持ちエエな・・・」
「は、と・・・りくん、・・・」
枕にしがみつく志保の声は艶かしくて━━益々平次を高ぶらせていった。
「んあっ・・・、もっと、深く・・・・」
壊れるくらいに、・・・してよ。
「もっと?・・・もっと、欲しいんか?」
「名前も、もっと呼んで・・・もっと・・・・」
ベッドが軋み、互いの体がどんどん熱くなる・・・。
「志保、志保・・・・志保っ・・・・!」
己の高ぶりと欲望と、与えられる快楽。そして志保に言われるがまま、平次は志保を突き続けた・・・
開放の末、自分の意識が途切れるまで
その後のことは覚えていない。
目が覚めると朝で・・・当然、志保はいなかった。
「・・・夢やったんか・・・?」
何事も無かったような室内を見て、平次はそう思った。けれど、枕には志保の赤みがかった
茶髪が数本落ちていて・・・。
「・・・夢や無かった、っちゅーわけか。・・・」
髪の毛を手に、はぁ、とため息が出た。うれしはずかしとはいうけれど、なにせ無我夢中で。
後になって残るのは「はずかし」の部分が殆んどで・・・。
「情けなかったなぁ〜〜〜〜俺・・・」
終始志保にリードされっぱなしだった。終わりもろくに覚えていない。
「・・・・現実ってこんなもんなんか・・・?」
ああ、あのでっかい乳。あんなに綺麗やったのに、ろくに揉んでもないわ・・・。
思い出しても、後の祭りだった。
着替えて階下のダイニングへ行くと、博士がコーヒーを片手に新聞を読んでいた。
「おお、服部君、起きたのかね。哀君が朝食を作ってくれてるから、さ」
「あ、ああ・・・いただきます」
カウンターの向こうのキッチンでは、志保ではなく「哀」がコーヒーを入れていた。
昨夜自分をあれだけ翻弄した女は、夜が明けたら華奢な7歳の少女になっている。・・・信じられなかった。
同じ人間だと。
席に着くと「哀」がコーヒーを持ってきた。
「ブラックでいい?」
「あ、ああ。ありがと」
哀はそっけなくコーヒーを置いた。
『志保と哀と・・・どっちがほんまのこの子なんやろう・・・?』
平次はコーヒーを一口すすった。
「・・・ねえ」
哀が、平次の服のすそを引っ張った。
「ん?」
哀は背伸びをして、平次の耳元に口を寄せた。博士は新聞を読んでいて、こちらのことは見えない。
「・・・・私が元に戻るまでに、もうすこしお勉強しておいてね?」
「・・・・は?」
「私が『志保』に戻ったら・・・今度は貴方が、私を襲うのよ?」
今度はあんなのじゃ許してあげないから。
そういって、『志保』のようにくすくす、と笑った。
なんのことだかわかった平次は、にっ、と歯を見せた。
「・・・ああ、勉強しとくわ・・・。志保を満足させられるくらいな・・・」
そういってテーブルの下で、指切りをした。
「・・・なんなら、哀ちゃんで特訓しようかなぁ俺?」
「あら、今の私なら満足させられるって思ってるの?甘いわよ、それ」
哀の顔は余裕で・・・そんな風に言われると、男として黙っていられる平次では
なかった。
「・・・・なんなら試してみるか?」
「・・・いいわよ」
平次が大阪に戻ったのは、結局その日の最終便だった。
(END)
・・・長々とスマソ。
ああ、平次君が情けなかったかも・・・一応?童貞という設定でつ。
自分の中での平次君のイメージはこうなんで(w
・・・ごめんなさい。またタイトル番号間違えた。
上野は11だ・・・12じゃなくて。
推敲殆んどなしなので、誤字脱字その他はお許しくださいませ。
佐藤タソ×哀タソ、誰か〜〜〜お願いしまつ〜〜!!
506 :
私達のスリーサイズ:03/04/27 15:32 ID:uVwKtLZL
園子「皆さんこんにちは鈴木園子です。今日は私達のスリーサイズのデータを
ここで公開しようと思います。今回は光彦君のお姉さんの朝見さん、それから
アタシは直接会ったことはないんだけど…平次君やコナン君の知り合いで
宮野志保さんのデータも一緒に公開しようと思います。それから歩美ちゃんと
哀ちゃんのデータは諸々の事情で今回はありません。どうかご了承下さい。
それでは私達のスリーサイズのデータご覧下さい。」(下記を参照してね♪)
↓
毛利蘭……………B91W57H86
鈴木園子…………B84W58H84
遠山和葉…………B88W58H85
佐藤美和子………B87W57H87
宮本由美…………B86W59H85
沖野ヨーコ………B85W56H84
ジョディ…………B98W60H92
宮野志保…………B92W59H88
円谷朝見…………B81W58H80
工藤有希子………B94W59H89
妃英理……………B93W59H90
園子「これが私達のスリーサイズの全てよ。どうかしら?皆さんのお役に立てた
かしら…何かのときの参考にしてみてね♪」
和葉「園子ちゃん!…もう酷いやん…何でうちやみんなの秘密直ぐばらすん?
蘭ちゃんも園子ちゃんのこと悪く言うてたでぇ!もうホンマに園子ちゃんて口が
軽いんやな……最低や…」
園子「まァまァ…抑えて抑えて…お詫びにお寿司奢るからさァ…それと美味しい
デザートも奢るからさ!今日のとこはこれで許してよ…和葉ちゃん。」
和葉「え?ホンマに奢ってくれるん?ならあたし…もう許したるわ…」
園子「有難う和葉ちゃん。それじゃお寿司屋さんにいきましょう。(フフッこの
程度で済むのなら安い物よね)それじゃアタシと和葉ちゃんはこの辺でそろそろ
失礼させてもらうわ…またね!」
>>506 園子さんのおっぱいて意外と小さいんですね。
でも最近は大きくなりつつあるといううわさが・・・
「…ベッドに横になって…。…ふふ。あなたを食べてあげる」
そう言うと志保はあお向けになる平次に自分の身体を見せつけるように跨がった。
『…むっちゃ、綺麗やわ…』
濡れて光る女の部分をたっぷり目の前で拝まされ、再び平次は硬度を増した。
「…元気ね……そうでなくっちゃ」
自らにあてがい、焦らすように腰を落としてゆく…。
じゅぷっ!
「…うぁっ!」
「うふふ…ほうら、あなたのを銜え込んじゃった…」
『暖かくて、ぐちょっとして…なんや、俺、夢ン中におるようや』
平次は初めての感覚に酔い痴れていた。……が。
「それじゃあ…、たっぷり戴くわよ」
「………へ?ナニを……はうっ!」
にゅっ、じゅぷっ、ぢゅぷっ…!
志保の突然の律動に平次は堪らず声を漏らした。
「あはぁ…っ、…どぉ、西の名探偵さん?こんな快感は初めてでしょ…」
『ホンマにすごい…下半身がとろけてのーなってしまいそうや………せやけどっ!』
ぐっ!
「………え?…きゃああ……んっ!」
平次は志保の腰をガッチリ掴み、ありったけの力で自ら腰を動かした。
いきなりずん、と奥まで貫かれ、さすがに志保も喘ぎ始めた。
「あはぁ……っ!………やっ、あっ、はあぁぁぁあ…んっ!」
「ええ声で鳴くやないか、ねーちゃん…。俺もアンタを味わったるわ………ほら、どうや?…ええんやろ」
「ふぁあっ、あっ…いい…わ」
豊かな胸を揉みしだきながら、志保はやけに素直に屈伏した。
『…こーゆー高ビーなねーちゃんを俺のンで喘がせるんは…燃えるで♪』
志保の反応をもっと見たくて、平次は何度も深く腰を突いた。
「はじめてなのに…凄いのね、名探偵さん」
快楽に顔を歪めながら、志保が状態を倒して平次に顔を近付けてきた。
平次はキスを期待して目を閉じた。…突然別の快感が襲いかかるとも知らず。
「…あぅっ!」
突然、鋭い痛みと快感に襲われ、慌てて目を開く。
「ふふ……こっちも敏感なのね…可愛いわ」
志保は平次の胸に顔を埋め、乳首を舌と歯で嬲っていた。そこからもたらされる痛みと快感に、腰の動きが疎かになってしまう。
『…なんや、男でもこないなトコが感じるんか…っ、うっ』
志保の腰を固定していた両手を解かれ、そのまま彼女の胸にあてがわれる。
『わぁ…。柔らかーて、気持ちええわ』
再び志保が上体を起こし、自ら腰を使って平次を翻弄し始めた。
「ああ………っ!すごいわ、ねーちゃんっ、」
志保の身体が上下前後に動く度、平次の手の中の胸もゆさゆさと揺れ、平次の目と手を楽しませる。
「…あなた、教えがいがありそうね…。………あっ、そうよっ、もっと乳首も苛めてぇ……っ!」
「あ………っ、ね、ねーちゃん、俺っ!」
「いいわ………このまま中に………きて」
「………………っっ!!」
「………あ、はあぁぁあああっっ!!」
平次は堪らず志保の中に欲望を開放した。彼が放出に身体を震わす度、志保もぴくんと反応する。
………可愛い、そう思った―。
511 :
仮京極:03/04/27 17:50 ID:5xtaiFeC
>見習Bさま
すみませぬ…あまりに萌えな作品だったので
思わず書いちゃいました(;´Д`)
見習Bさんの作品のオマケとして楽しんでいただければ嬉しいです。
間抜けな誤変換してますがお目こぼしを…。
512 :
見習B:03/04/27 18:10 ID:ewfyab/j
>仮京極様!!!
あ・ありがとうございます!!!素敵なオマケ・・・もとい、こっちのほうが
本筋かもしれないです(漏れの平次は余りにヘタレ過ぎたかも・・・冷や汗)
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
日曜の夜の素敵なおかずになります・・・平次、中出し・・・(;´Д`)ハァハァ
手取り足取り腰取り志保タンにレッスンされる平次・・・モエーです。
>>500 (;´Д`)ハァハァ
>>511 (;´Д`)ハァハァ
円谷タンの哀タン×博士の続きはまだですか?(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
そして佐藤タソ×哀タソ降臨なヨカーン
仮京極タンの平和挿入編も降臨のヨカーン
(*´Д`)ハァハァ
「あら………。私の事思い出して一人でしてくれるの?嬉しいわね」
じゃあ、サービスよ…と、志保は足を開いて先刻までの名残に潤う花びらを拡げた。
「………ほら、あなたのと私のが絡み合って、こんなにぐちょぐちょよ。…イヤらしいでしょ」
にちゃ、ねちゅ…。
「……ん、ふぅ…ん」
志保のしなやかな指が花びらを滑り、濡れて光る真珠を捏ねまわす。
「……ココが女の急所…デリケートな場所だから、優しく、こうやって触るのよ…あ、ふう…んっ」
見られて興奮してるのか、志保の息が荒くなってきた。
517 :
名無しさん@ピンキー:03/04/27 19:47 ID:TwQn37XG
コナン×灰原みたいです。誰か書いてください。
去年の全プレビデオで園子タソが和葉タソにチュウしてたな。あれは萌えた。
てなわけで園子タソ×和葉タソキボンヌ。
「ねえ………指、入れてみて」
志保は自分の胸を揉みながら、彼の腕をつかみ、中指を中に招き入れた。
にゅぷ……っ。
暖かな花びらが指を包み込み、きゅうっと締め付けてくる。
「そのまま、中を掻き回してぇ……っ。」
蕾を捏ね、乳首をいたぶる手の動きが早くなってくる。
つられて中を蠢く指の動も激しくなり、湿った音が部屋中に響き渡る。
「…ああ……もうすぐ…もうすぐよ…」
志保の半開きの唇から濡れた舌が招くように覗く。その舌に導かれるように、二人の唇が重なり、舌が絡み合った瞬間……!
「………んっ!んふうぅぅ………っっ!!」
ビクビクと身体が震え、中の指をきゅうっと締め付けて、志保は気を外した…。
「………はぁ、はぁ…。……ふふ、刺激的だったでしょ…?……私も今夜は思い出してひとりでしちゃいそうよ…。」
520 :
仮京極:03/04/27 20:13 ID:5xtaiFeC
悪乗りしちゃいました…(;´Д`)スマソ
平×和と京×園の挿入編も書こうと思いますのでしばしのご辛抱を…。
佐藤×哀よりは哀×佐藤の方が萌えるかな…子供に翻弄される大人の女性…(;´Д`)ハァハァ
やっと映画、見てきました。
もう、平次には和葉タンしかいないと思いました。
あんな可愛い和葉タンを好きにできるかとおもうと、平次がうらやましい(;´Д`)ハァハァ
和葉タンとバイクふたり乗りしたり、和葉タンに乗ったり…(;´Д`)ハァハァ
和葉タン(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
それでつ!!!!!!!!!!
改めまして『哀タソ×佐藤タソ』おねがいします(;´Д`)ハァハァ
523 :
見習B:03/04/27 20:47 ID:SVJnu7Dp
>>519 仮京極様キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
志保タソ・・・志保タソ・・・!!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
有難うございます!!今夜のおかずにします!!!
さぁ、今から布団引くぞ!(早いか?)(;´Д`)ハァハァ
平×和、京×園の挿入変も楽しみにしておりまつ〜〜!!(;´Д`)ハァハァ
近いうちに「志保×平次 お風呂編」とかかけたらうpしたいでつ。
ネタはあるんでつ。
勿論平次はリードされっぱなしで(w
>>521 このスレ的には平次は哀タソに夢中なようですが(w
個人的には哀→平×和とか読んでみたい。
嫉妬に狂った哀タソが和葉タソをエロ苛め・・・とか。
>>524 このスレ平和率高いよ。過去スレ見てみ。
ネタが出尽くしたんで平次が浮気(w)してる様子。
蘭と和葉のラブラブ希望
和葉が他の男キャラと浮気するのもみたい ってのは邪道なんだろうね
でも、平次だってそうなんだからいいよなぁとか・・・
529 :
仮京極:03/04/28 04:48 ID:v5d6qgkR
個人的には和葉タンの相手はコナンがいーかな。
新一だと、後で激しく後悔しそうなんで…。和葉タンは友人思いだから、少なくともナリは子供のコナンの方が「おイタ」で済みそう…いかん、書きたくなってきた(;´Д`)
ただいま哀×佐藤もトライ中。平×和、京×園挿入編も同時進行中です。
やはり携帯だとパケ代や書き込みの手間も辛いので、ノートパソ購入を真剣に検討中…。
完成までの間、他の方々の作品でハァハァ(;´Д`)なさってください。
書きまくりでスレ占領しちゃったみたいで申し訳ないです。
仮京極様、あまり無理なさらないように…
といいつつ『哀タソ×佐藤タソ』マターリ期待して、お待ちしております。
平次受けいいよーー
強気の平次もいいけど、実際は
こんな感じだど思うし。なんか哀×平
はまりそうでつ。
532 :
園子のバストサイズ:03/04/28 16:45 ID:hWO4DkY9
>507
園子「数字だけで判断すると、そう見えるわよね…でもね!こう見えてアタシ…
脱ぐと人並みに一応ちゃんとあるのよ。こないだも…真さんとエッチした時に
『胸がまた少し大きくなりましたね…園子さん』って言われたんだから!………
ちょっと気になるわね…今度もう一回アタシ…自分のバストのサイズを測ってみ
ようかしら?…ひょっとしたらB85〜86ぐらいあるかも…フフッ♪
でも…それでもやっぱり和葉ちゃんや蘭には敵わないのよねぇ……なんかアタシ
今とてもブルーな気分………ん?あれは…高木刑事?…ええそうよ間違いないわ!
あっ、いいこと思いついたわ!それはねぇ…アタシが高木刑事に慰めてもらうの!
本当なら真さんに慰めてもらいたいんだけど…明日にならないと逢えないのよね。
だから此の際しかたがないから高木刑事に慰めてもらおうって訳よ♪…フフッ
佐藤刑事には悪いけど…このアタシのナイーブな心を癒してくれる殿方が、今どう
しても必要なのよね。さてと…アタシもうそろそろ高木刑事の所へ行くから……
それじゃあまたね!」
和葉に対して何もできない服部が哀/志保につけ込まれて
いぢめられる展開キボンヌ(;´Д`)ハァハァ
志保タンはもちろん服部を新一の代わりにしているが服部も
それを知ってて言いなりに。
みたいな傷の舐めあい話が切なくて萌え。
534 :
見習B:03/04/28 20:15 ID:E9eE5b2u
>>533 その展開、激しくいいかもしれない・・・(;´Д`)ハァハァ
>>527 ハゲドウ。
和葉タソは平次以外には思いっきり甘えてくれそうだ。
妹属性甘えんぼ和葉タソ(;´Д`)ハァハァ
和葉たんに甘えられたい・・・(;´Д`)ハァハァ
平次を追って東京に出てきた和葉。しかしついたところで柄の悪い連中に絡まれてしまう。
そこに現れ、和葉を助けた色黒の男。それは一時帰国していた京極真だった・・・。
なんてのは?
>>537 (;´Д`)ハァハァ
嫉妬に狂う服部と天然和葉タンも見てみたい・・・
「―こんにちは、佐藤刑事」
「美和子でいいわよ。…どうしたの?私に話って何かな?」
今日は非番。高木君に指定されたファミレスに行くと、一番奥のボックス席でこの大人びた少女が独りでコーヒーを飲んでいた。
『恋愛の相談らしいんですけど、僕にはよく分からなくって…
女性同士とゆー事で、お話を聞いてあげてもらえませんか?』
真っ赤になってお願いされたら、断れないわよね…。
それにいつもこの子たちには助けられてるんだもん。
佐藤美和子、この少女の相談にちゃんと答えてあげるのよっ!
「えーっと、哀ちゃん?気になる男の子とかっているのかな?」
小さくっても男女複数のグループには恋愛がつきものだものね。
…やっぱりコナン君かしら。…意外と元太君だったりして。
向かい合わせに座り、追加オーダーしたアイスティーを飲みながら、優しいお姉さん風に問い掛ける。
デリケートな問題だから、丁寧にお話しなきゃね。
「………美和子さん。……内緒のお話だから、隣に座って欲しいな…」
…あら、可愛いとこあるじゃないの。やっぱり子供ね。
「……ええ、わかったわ」
さっそく席を立つ。哀ちゃんは壁際を空けてくれたので遠慮なく奥に入る。
「…相談したいのは私の事じゃないの。知り合いの人の事」
……あら、そうなの…ちょっと気が抜けたけど、哀ちゃんの事じゃないだけ気が楽かもね。
「彼はね、ずうっと好きな人がいて、イイ感じなんだけど…相手の彼女も彼を好きなはずなのに、なぜかカップルになれないの」
ふんふん…。まあ、そーゆーのってあるわよね…。
「周りから見てもカップルそのものなのに、手もロクに繋げないのよ。
彼女が彼の恋のサインに気付いていないの…焦れったいでしょ」
「……うーん、そうねえ…。でも、仕方ないんじゃないかしら?
もう少し大人になったら気付くと思うわ」
「………大人になったら?」
「……ええ、そうよ」
「…美和子さんは大人?」
「……え?え、ええ。大人…だと思うわ」
少なくとも、哀ちゃんよりは…ね。
「ふーん………。」
飲んでいたコーヒーカップをそっと置き、哀ちゃんが私を見つめた。
…コナン君もそうだけど、すべてを知ってるような…神秘的な瞳。なんだか目が離せない……。
「………嘘つき」
………え?
「あんなにあなたを思う熱い瞳に気付かないなんて…。“あなたが欲しい”って熱っぽく見つめてるのに気付かないなんて…。
彼を見てたら気の毒になったから、私が一肌脱いであげたのよ」
え?え?…わ、私……っ!?
「彼はね……、ずうっとあなたを欲しているのよ」
……か、彼って、もしかして……っ、
「…………あっ!」
哀ちゃんの手が、隣に座る私の足にのび、内股を撫でてきた―!
「…あ、哀ちゃん、何を……っ!」
「…教えてあげる…欲しい気持ちを。あなたを大人にしてあげる…美和子さん」
…う、嘘でしょ…?
「んん……っ!」
小さな手が、ミニスカートの隙間に割って入り込み、ショーツの上から私のアソコを撫でてきた――!
「…や、やだ…っ、哀ちゃんっ…」
「―――黙って。…見られたら恥をかくのはあなたよ。…あなたの女の部分を開放してあげる」
あ……っ。薄いショーツの膨らみを何度も指がなぞり、前後に擦り始める…。
「……ん、ふうっ」
しゅっ、しゅっ、…ちゅっ、ちゅっ、にちゅっ…。
ショーツが湿り気を帯び、擦る音が変わってきた…。
指が探るように動き、一点で止まり、…爪でカリカリと引っ掻いてくる…!
や……っ。私の蕾、見つけられちゃった…!
「…だ、だめっ、哀ちゃん…そこはっ」
「―ほら、声出したらバレちゃうわよ?…どう、気持ちいいでしょ?」
ショーツごと蕾を摘んでコリコリと転がされる。……ああ、そんなぁ…っ。
「いやぁ…。や、やめてぇ……っ。」
「気持ちいいんでしょ?…素直になりなさい。身体はこんなに素直なのに…」
くりゅん。こりっ。くにゅっ…。
「…ほおら、足が開いてきた…。もっとしてっておねだりしてる」
ああ……。どうして私、抵抗しないの…?
逃げようと思えば逃げられる。見られないように逃げることだって、やろうと思えばできるのに……!
「気持ちいいのよね?…ここにこうして座っているんだもの」
あ、ああ……っ。私、こんな子供にいいようにされて、気持ちいいなんて、嘘……っ!
「彼はね、こんな風にあなたに触れたかったのよ。…ほら、こうして…ね」
ちゅぷっ。
「……んふうっっ!」
ショーツの脇から、指が侵入してくる…っ。ああ、濡れてるのが分かっちゃう…!
にちゅっ。ぷちゅっ。ぴちゅっ。
「イヤらしい音立てて…。気持ちいいって言ってるのね」
そんなに指で蜜を掻き回さないでぇ…っ!聞こえちゃうっ、見られちゃう…っ!
「こんなにとろけて…。あなたの蜜も、花開こうと大きく腫れ上がってる…潤いを与えてあげましょうね」
ぬりゅん……っ。
「はうんっ!」
敏感な蕾を、たっぷりと蜜のついた指で転がされ、腰が引けて、ビクビクと震えてしまう。
やだ…。この子、上手い…っ!
触られる度に蜜が溢れ、その蜜を何度も塗りたくられては蕾を嬲られて、私は理性を保てなくなってきた…!
「んっっ、ふっ、……ふうぅん…っ、んんんっ」
気持ちいい……感じちゃう……もっと、してぇ……私、もう……っ!
「そんなに嬉しそうな顔して……。彼に求められて、嬉しいのね」
蕾を弾く指の動きが早くなり、私を追い立てる。
「ああ……私、私ぃ……っ!」
私、いく……っ、いっちゃうのぉ……っ!
ガクガクと腰が動き、頂点に達する直前、……指の動きが止まってしまった。
「………っ。あぁ………っ、ど、どうしてぇ……っ?」
テーブルに手を付き、哀ちゃんを見つめて先を求める。
どうしてやめちゃうのぉ……っ?蕾がジンジンする…っ。
「……彼の切ない気持ち…よく分かったでしょ?
欲しくて堪らない…そんな熱い瞳をしてるわ」
引き抜いた指の蜜を舐め取りながら、哀ちゃんが微笑む。
「彼に迎えに来てもらうように連絡してあるわ。
自分の気持ちに素直になって、素敵なひとときを……ね」
コーヒーごちそうさま、と軽く会釈をして、哀ちゃんが席を立つ―。
ああ……お願い、高木君……早く、来てぇ……っ!
546 :
仮京極:03/04/29 05:25 ID:eUR/I93U
…以上、哀×佐でした。ご期待に添えられたかどうか不安ですが(;´Д`)
他の作品は今しばらくお待ちくださいね。
夕方にノートパソコン買いに行きますので、少しはうぷも早くなるかと…。
それでは。
547 :
園子×和葉簡易版:03/04/29 06:41 ID:aN/PI7SO
>518
和葉「あん!もう園子ちゃんええ加減にしてーな!」
園子「どうしたの和葉ちゃん、何もしてないでしょアタシ。」
和葉「何言うとんの!さっきからウチのここんとこ触っとるやん…」
園子「ここんとこってどこのこと?」
和葉「ああぁん!アカンて…そないなとこに指なんか入れてしもうたら…」
園子「あらあら…もうここをこんなに濡らしちゃって…口では嫌がっても体
とアソコは正直ね。」
和葉「そ、それは園子ちゃんがあたしのアソコをかき回すからやろ…やん!」
園子「よく言うわねぇ…アタシの手をこんなに愛液で汚しといて……それに
なーに?この勃起した卑猥な乳首は!…洋服の上からでも分かるわよ!」
和葉「ひゃあ…あひ…んん……そ、園子ちゃん乳首摘んで引っ張ったらアカン
て……あん…もうホンマにアカンゆうとるのに…い、いやぁ〜ん!」
園子「和葉ちゃんのオッパイっていつ見ても大きいわねぇ…ホント羨ましいわぁ♪」
和葉「ああぁん!そないに胸ばかり揉まれると…あ、あたし……」
園子「和葉ちゃんが嫌だと言うならもうやめてもいいのよ…どうする?」
和葉「はぁはぁ…も、もちろんこのまま続けてええにきまってるやん♪園子ちゃん
あたし痛いの苦手なん…せやからやさしゅうしてや…」
園子「ええ…分かったわ。アタシに全部任せて頂戴! それじゃあ隣の寝室へ行き
ましょう。」
園子と和葉は隣の寝室へと移る…そして服を全部脱ぐ2人……
園子「さぁいくわよ〜和葉ちゃん♪」
和葉「ああぁんっ!園子ちゃん!!」
こうして2人は禁断のレズプレイへと突入していくのであった………
END
哀佐キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
乙でつ
哀受けは駄目ですか?哀の正体がばれててみんなにおもちゃにされるみたいなの。
550 :
名無しさん@ピンキー:03/04/29 11:38 ID:0Ji7SJQY
551 :
名無しさん@ピンキー:03/04/29 13:00 ID:r3sWh86R
熟女はだめでつか?
552 :
見習B:03/04/29 15:17 ID:L9m0CgXy
新、平、白、快で
哀タソお姫様状態、のサイトさんちょくちょくありまつが。
それでエロったら・・・5Pか・・・(;´Д`)ハァハァ
>仮京極様
乙カレでつ〜!(;´Д`)ハァハァ
萌えますた・・・(;´Д`)ハァハァ
あとは高木タソの腕次第、ですね♪
記憶喪失の平次に和葉が迫る話…などという
妄想大爆発なものを書いてみたんですが…
長い上にあんまりエロ度も高くないんですが、
あげても宜しいでしょうか…?
>>549 哀タンおもちゃですか(;´Д`)ハァハァ
556 :
名無しさん@ピンキー:03/04/29 20:39 ID:AsARTSh1
>>554 大爆発お待ちしてまつ(;´Д`)ハァハァ
557 :
見習B:03/04/29 20:48 ID:C42ba2LQ
>>554 何卒うpお願いしまつ(;´Д`)ハァハァ
558 :
554:03/04/29 21:22 ID:MZ26yYPz
>>556さま
>>見習Bさま
有難うございます。ではお言葉に甘えまして…。
「いきなりエチ」が書けない性分なので前ふり長いですが、
スルーしていただいて結構ですので。
見習Bさまの「哀×平」、大変堪能させて頂きました。
また書いて下ると嬉しいです。
「…ものすごく、エッチなの…」、めちゃくちゃツボでした!
559 :
554:03/04/29 21:24 ID:MZ26yYPz
ちょっと緊張しながら、あたしは平次の部屋のドアをノックした。
「平次。あたし、和葉。…入ってもええ?」
「ええよ。どうぞー」
自分の家みたいに出入りしてる平次の部屋に、わざわざノックして声までかけるあたしにも、
あたしに「どうぞ」やなんて返事する平次にも、違和感バリバリ感じるけどしょうがない。
「お邪魔します…」
ドアを開けて中に入ると、ベッドの上に胡坐をかいた平次があたしに向き直る。
「いらっしゃい」
いらっしゃい、か…。やっぱりまだあかんねんな。心の中でこっそりため息をついて、あたしは
平次に近づいた。ベッドの上、平次の前にあたしも見覚えのあるアルバムが広がってる。
ベッドに腰を下ろして、あたしは訊いた。
「アルバム見とったん?」
「んー…なんか思い出すか思てんけど…そう都合ようは行かへんわな」
はは、と軽く笑ってアルバムを閉じると、平次はあたしを見てすまなそうに言った。
「思い出されへんで、ごめんな…」
560 :
554:03/04/29 21:27 ID:MZ26yYPz
とある事件の捜査中に、現場から逃げ出した容疑者を取り押さえようとして格闘している内に、
平次がその容疑者と一緒に階段を転げ落ちたのは5日前。打ち所が良かったのか悪かったのか、
打ち身や擦り傷程度で済んだ代わりに、平次はそれまでの記憶を綺麗さっぱり失くしてしまった。
自分の名前も、おっちゃん、おばちゃんのことも、それから、あたしのことも。
平次が救急車で運ばれたと聞いて大急ぎで駆けつけた病室で、「あんた誰?」と言われた時には、
目の前が真っ暗になった。げんこつで思い切り殴りつけたろうかと思ったけど(そしたら記憶が戻る…
ってお約束やん?)、なんや心細そうな顔してる平次を見たらそんなん出来んようになってしもた。
それに、おばちゃんの扇子が平次の頭を叩く方が早かったし。
「この阿呆っ! 和葉ちゃんはあんたのお嫁さんになってくれる人やで。そんな大事な人忘れるやなんて、
お母ちゃん情けないわっ」
おばちゃん、何言い出すんっ! 嬉しいけど、顔赤なるし、何も言われへんやんっ。
そのまま、平次をぼこぼこにし兼ねない勢いのおばちゃんを、そばにおった看護婦さんが慌てて止める。
平次はびっくりしたように目を丸くして、不安そうにあたしを見上げてきた。
「…そーなん…?」
自分のこともようわからへん状態で、いきなりこんなことを言われて混乱してると思うと平次が可哀そうに
なって、あたしはぶんぶんと首を横に振った。
「そんな話、まだしてへんかったから! 心配せんといて」
「和葉ちゃん!」
おばちゃんがぎゅっとあたしの手を掴む。
「こんな甲斐性無しやけど、愛想つかさんといてね。おばちゃん、和葉ちゃんがお嫁さんに来てくれんの、
ほんまに楽しみにしてるんやさかい」
561 :
554:03/04/29 21:28 ID:MZ26yYPz
そう言っておばちゃんが泣き崩れそうになると、今度は周りにいた刑事さんたちが、「すんません、僕らが
おりながら、本部長の息子さんをこんな目に遭わせてしもうて。申し訳ありませんっ!!」なんて揃って
土下座始めるもんやから、お医者さんに看護婦さんはおろおろするし、病室の中はいわゆる修羅場状態。
どうすんの、これ…と呆然としていると、服の袖の辺りをちょい、と引っ張られた。見たら平次が指のほんの
先の方で、袖口を掴んでる。
「どうしたん? 平次」
平次はうつむいたまま、ぽつりと言った。
「堪忍、な…」
消え入りそうな小さな声。一番不安なのは平次のはずやのに、あたしを気遣ってくれるそのやさしさに胸が
痛んで、あたしは平次の手をそっと握り締めた。
検査の結果、脳波とかその他もろもろに異常はなしということで、安静にすることという条件付で平次は
次の日には退院した。ぱっと見は前と変わらん日常に戻ったけど、抜け落ちた記憶は、戻る気配を見せない。
562 :
554:03/04/29 21:30 ID:MZ26yYPz
「謝らんといて、言うてるやん。平次が悪いわけやないやから」
あたしはわざと乱暴に答えた。ほんまに平次、やさしすぎるわ。どれだけ自分のこと責めてんねやろ。
「お医者さんかて言うてたやん。気ぃ楽に持って普通にしとった方がええって」
「ん…そうやな。おおきに。和葉ちゃん」
「『和葉』」
あたしは平次をじろっと睨んだ。ケンカした時とか、あたしの機嫌を取るのに冗談めかして「ちゃん付け」で
呼ばれるのはなんともないけど、今は「知らん人」と言われてるみたいでどうしても聞き流せへん。
実際今の平次にとっては、周りの人間みんなが「知らん人」なんやから、無理もないけど。
「和葉」
律儀に平次が言い直す。病人相手に、あたし、ほんまに心狭いな。自分で嫌になる。
平次はこんなにやさしいのに。あたしも平次にやさしくしたいのに。
周りの人、主におばちゃんから色々説明を受けて、平次は大体自分の状況を理解してるみたい。特に
あたしのことは、おばちゃんが口をすっぱくして言うたみたいで、「幼なじみで恋人」(…やっぱり照れるなぁ、
これ。おまけにおばちゃん「将来お嫁に来てもらうんやから大事にしいや」て念押ししてるらしいし…)って
認識してくれてる。そやから余計にあたしに気ぃ遣ってくれるのが、ちょっとつらい。
いつもみたいに「アホやなぁ、おまえは」って、笑ってて欲しい。それから、いつもみたいに…。
あたしは平次を見つめた。平次の綺麗な顔がすぐ目の前にある。普段はアホみたいに笑ってるから
見過ごし勝ちやけど、平次はほんまに整った綺麗な顔してるんや。今はあんまり表情がない所為で、それがはっきりとわかる。顔だけを好きなわけやないけど、見慣れた顔に浮かんだ見慣れない表情に改めてときめいてしまう。
全く、何度、平次を好きになったらいいんやろう。どこまで好きになったらいいんやろうか。
「平次。キスしてええ?」
「え?」
563 :
554:03/04/29 21:33 ID:MZ26yYPz
あたしは返事を待たずに手を伸ばして平次の頬に添えると、そっと口唇を近づけた。
柔らかな感触。久しぶりのキス。あれからずっと、こんな風に平次に触れることはなかったから。
心臓がどきどきする。身体中に、平次が好きやって気持ちが広がっていく。ずっと触れずにいられたことが
信じられへん。
あたしは堪らなくなって、平次の髪に手を差し入れて、口唇だけやのうて平次の頬や首筋にもキスを
繰り返した。
「平次…平次、好き…」
「ちょっ…かずは…っ」
「なぁ、しよ…?」
「ちょお待ってって!」
耳許で囁いた途端、平次があたしの肩を掴んでぐいっと引き剥がした。
「平次…?」
「あ、あかんやろ。こんなんは…」
「なんで…? あ、あたしのこと嫌い? 触られんのも嫌なん…?」
「そうやない。そうやないけど…悪いけど、俺はあんたのことよう知らんし、あんたの知ってる服部平次でも
ない。知らん人間みたいなもんやろ。あんたが俺を…服部平次を好いてくれてんのはようわかる。好きや
言われて、悪い気はせぇへん。せやから、余計に…あんたをちゃんと好きでもない男に身体預ける様な真似、
して欲しないんや…」
平次のまっすぐな視線があたしを射抜く。言うてることはわかるけど、逆効果や。
頭のどっかで、ぷちんて何かが切れたような気がする。
あたしは平次の胸倉を掴んで強引にキスをした。シャツのボタンを外そうとするとその手を平次が掴んで
止める。
「和葉っ。やめぇゆうてんのに、人の話聞けや」
「ごちゃごちゃうるさいわ。あんたがあたしを知らんでも、あたしはあんたを知ってる。あんたは服部平次。
他の誰でもあらへん。あたしが惚れた、この世でただ一人の男や。あたしがそう言うてんのやから、
それでええやないの!」
一気にまくし立てると、平次は呆気に取られたようにあたしを見る。
564 :
554:03/04/29 21:36 ID:MZ26yYPz
あたしは平次の真っ黒な眼を覗き込んで言った。
「あたしのこと、知らんでもええよ。好きやのうてもええから、今あたしに平次を頂戴。平次が嫌やったら
何もせんでええから…」
「和葉…」
平次は困ったような、怒ったような顔をして、小さくため息をついた。しゃあないな、と言うように笑う。
「アホやなぁ、自分…。好きにしたらええわ」
ああ、この顔、めっちゃ好きやなぁ…。
可愛げのない言い方しか出来んでごめんな、平次。平次のさっきの言葉、ほんまはすごく嬉しかった。
あんな状況で、そのまま流されたかて誰も何も言わへんのに、真面目なんやから。そういうとこも好き…。
あたしのこと大事にしてくれたんが嬉しかったから、あたしも平次にお返しがしたかったんや。それに、
平次があたしを忘れてる今は、平次が欲しかったらあたしから近づいていくしかないんやもん…。
あたしは深呼吸をした。これからどうしよう。大見得切ったものの、あたし、自分からはキスしかしたことがないんや。
男の人が色々やらせたがるって話聞いて、平次に「なんかして欲しい?」って聞いたら、「女にリードされるなんて
絶対嫌や」って口尖らせたからなぁ。スケベなくせに妙に固いとこあるんやから。
とりあえず、シャツのボタンを外しにかかる。一つずつ外して前を広げると、艶めいた浅黒い肌があらわになる。
程よく筋肉がついてて、かっこええな、と見惚れてしまう。いつも平次がしてくれることを思い出しながら、あたしは
平次の首筋に口唇を押し当てた。少しずつずらしながら、軽く吸うと、平次の身体がぴくりと動いた。
ちょっとおもしろいかも…。
平次の胸に手のひらを当てて、ゆっくり上の方に動かしてみた。すべすべした肌の感触が気持ちいい。
平次の心臓がばくばく鳴ってるのが伝わってきて、あたしの心臓も同じように早くなる。
くっきりと浮き出た鎖骨にキスをして、窪みに舌を這わせながら、両手は円を描くように胸元を滑らせた。
髪に、平次の吐息がかかる。ちゃんと、気持ちようなってる…?
565 :
554:03/04/29 21:43 ID:MZ26yYPz
胸元を撫で回す手のひらに、こり、と固いものが当たる。ちょっと震えて見えるそこをそっとつまむと、平次が小さく
呻いて、はっきりわかるほど身体を震わせた。男の人もここ感じるってほんまなんや…。ちらりと目を上げると、
うっすらと顔を赤くした平次とばっちり目が合った。
ばつが悪そうに、平次が目を反らす。
あたしはそんな平次を見つめたまま、両方の乳首に指先を絡めた。やさしくつまんだり、指先で転がしたり押しつぶし
たりして、その不思議な感触と、あたしが指を動かすたびに変化していく平次の表情を楽しむ。あたしのすることに
感じてる平次が、めちゃくちゃ可愛くていとおしいて思う…。
「…ふっ、ぅ…くぅ…」
平次の胸が大きく上下する。ぎゅっと目をつぶって、声を出すのを必死に我慢してるようなその切なげな表情が
堪らなく色っぽい。それでも口唇からもれてくる吐息混じりの声も、確かに熱を帯びていてあたしを煽る。なんて
可愛いんやろ。可愛いから、もっと苛めてみたい…って意地の悪い気持ちがこみ上げてきて、自分で少し驚いた。
いつもとはまるで逆。みっともなく泣きじゃくるあたしをいつまでも離してくれへん平次も、同じ気持ちやったんやろうか。
あたしは乾いた口唇を舌で湿らして、平次の乳首に口づけた。啄ばむようなキスを繰り返して、舌先で軽くつついて
みたりもする。
「あっ、かず、は…っ」
平次の呼吸が乱れる。それだけのことで、あたしの身体も熱くなる。身体の中心がうずいてくるのがわかる…。あたしは
平次の乳首を口に含んでちゅ、と吸い上げた。
「…く、うっ…」
平次の声。それが単なる身体の反応でもいい。あたしを好きやからでなくても、今平次に触れてるのはあたしなんやから…。
あたしは両手と口唇を下へとずらしていった。腰の辺りに手を這わすと、くすぐったがって平次が身をよじる。
「そこはマジあかん、堪忍っ」
顔を真っ赤にして逃げる。これはいい弱点を掴んだかも。今度やったろ、と思いながら、今は目の前にあったベルトに手を
かけた。かちゃんという金属の音が、熱くなった頭の中に冷たく響く。
566 :
554:03/04/29 21:46 ID:MZ26yYPz
「和葉、…もう…」
やんわりとした拒絶の言葉をあたしは無視した。
「じっとしとって…」
おへその辺りにキスをしながら、ジーンズのファスナーを下ろしすと、平次のそれはもう大きくなってて…ついまじまじと
見てしまう。
「和葉…。その、無理せんでええから…。もう充分気持ち、良かった、し…」
「…ほんま?」
あたしは顔をあげた。
「あ、ああ。もうええよ」
「そやのうて! 気持ちよかったって、ほんま?」
自分を仕舞おうとする平次の手を止めて、あたしは訊ねた。
「え、えっと…」
真っ赤になって言い淀むのをじっと見つめ続けると、平次は「…うん」と呟くように言ってうつむいた。
「…良かったぁ」
ほっとした。嬉しくなって、あたしは平次のものに両手を絡めて顔を近づけた。
「ちょっ…」
平次が慌てたような声を出したけど、構わずにキスをした。もう大きいと思ってたのに、まだ大きくなっていくみたい…。あたしの
所為でそうなっていくのがまた嬉しなってきて…
どうしたらもっと平次を気持ちようさせてあげられるんやろう。
そればっかり考えながら、あたしは平次を両手で触って、舌を絡めたりした。ぴちゃぴちゃいやらしい音がする。あたしが立てて
ると思うと恥ずかしくて、何も考えられへんようになって、あたしは夢中で平次を愛撫した。舐めるだけで足りなくなって、口を開
けてゆっくりと中に入れていった
それだけでまた、平次が大きくなった気がする。ちょっと苦しい…。
「ん、んんっ…」
咥えた瞬間、口の中で平次がびくんって跳ねて、反射的に吐き出しそうになるのをあたしは息を呑んで堪えた。向きを変えたり、
舌を動かしたりしながら、少しずつ飲み込んでいく。
「あ、うぅっ、か、和葉…っ」
少し飲み込んで、窮屈になったら少し戻してまた咥え直す。そのたびに平次が平次のおなかがびくびくと動いて、乱れた吐息が
降ってくるから、あたしはますます夢中になってしまう…。
567 :
554:03/04/29 21:53 ID:MZ26yYPz
「ふぅ、っん…」
口で息が出来ないから、どうしても鼻から抜けたような息が漏れるのが、ちょっと…ものすごく恥ずかしい。
「かず、は…っ、あんま無理…すんなや…」
平次の手があたしの頭をなでてくれる。リボンが解かれて、落ちた髪の毛をするりとすかれて背筋がぞくり
と震えた。
口の中が平次で一杯になる。ここにも心臓があるみたいに、どくん、って脈うってる…。それが一際大きくなっ
たと感じた瞬間、
平次が切羽詰ったような声を上げた。
「あ、あかん…っ、もう…っ」
平次が腰を引く。平次がはじけて、口の中一杯に熱いものが広がった。
「んっ…」
全部飲み込もうとしたけど無理やった。平次が慌ててあたしの口から自分を抜き出す。とろりとした液体が
あたしの口からこぼれた。
「和葉、堪忍っ! 大丈夫か?」
平次があたしの腕を掴んで引き上げると、シャツの裾であたしの顔を拭った。
「あーあー、べとべとなっとるやん。ほんま、ごめんな。出す前に抜くつもりやってんけど、あんまり気持ち
良かったもんやからつい…」
「平次…」
なんかちょっとびっくりして、あたしはぼうっと平次の顔を見てた。
平次が心配そうにあたしの顔を覗き込む。
「あ、シャツ痛かったか?」
「…ほんまに気持ちよかった…?」
そう訊ねると、平次は一瞬きょとんとして、それから泣き出しそうな顔をしたかと思うと、急にぎゅうってあたし
を抱きしめてくれた。
「へーじ?」
「自分ほんまたまらんわ…なんでそんな…」
耳許に平次の声。
「めっちゃ気持ちよかった…さっきもゆうたやん…」
「さっきはさっきやもん…。平次にはいくらでも気持ちようなって欲しいから…」
あたしも平次の首に両手を回してぎゅっとしがみついた。
暫くそのままでいてたけど、平次がちょっと動いた時に、平次が足の間に当たって、二人して小さく声を上げ
てもうた。平次がまた固くなってきてる。
568 :
554:03/04/29 21:58 ID:MZ26yYPz
平次が照れ笑いを浮かべながら、あたしから顔を背けた。
「あ、いや、その…もう離れよか」
「い、や、や」
あたしはくすりと笑った。
「続き、しよ?」
あたしは腰を浮かせて自分の下着を下ろした。平次に触ってるだけで、平次の顔を見て、声を聞いてるだけ
で、めっちゃ感じてもうて、濡れてきてるのに、このまま放っておかれたらおかしくなってしまいそうや。
「ええんか? 和葉…」
「何度も言わせんといて…」
まだちょっと躊躇ってる平次にこっくりと頷いて、平次に手を添えながら、ゆっくり平次の上に腰を下ろして
行った。平次の先があたしのそこに触れただけで、びくんと身体が震える。
「あっ…」
さっきからずっと疼いて平次を欲しがってた場所が、いやらしい水音を立てながら、平次を飲み込んでいく。
平次のそれは、あたしを中から溶かしてしてしまいそうに熱くて、ぞくぞくと背中を這い上がる感覚に、あたしは
ぶるぶると首を振った。
「ああ、ん。あ、あ、あ…っ」
あたしの中に平次がいてる。そう思うだけで、何も考えられなくなってしまう。
「色っぽい声、出すなぁ、自分…。またイってまいそうや…」
平次も大きく息を吐き出す。一緒に気持ちようなってね?
もっと強い快感を身体が欲しがってるけど、あたしは我慢して動かずにいた。中に平次がおる、その存在
だけを感じようとして。
「和葉…」
「な、に…?」
「キス…してくれへんか?」
「え? でも…」
「あかんのん?」
捨てられた子犬みたいな目をして平次があたしを見る。反則やん、そんなカワイイ顔!
「あかんことないけど、今、…したばっかりで、口の中に平次残ってる…」
「そんなんええやん。させてぇな。いまめっちゃ和葉にキスしたいんや」
人懐っこい笑顔でそんなことを言われたら、あたしに断る理由なんかない。
目を閉じて顔を寄せると、平次の口唇があたしに触れた。すぐに舌が入り込んできて、あたしの口の中を
かき回す。
569 :
554:03/04/29 22:01 ID:MZ26yYPz
「はっ、んんっ、ん…っ」
キスの仕方は前とおんなじやった。身体が覚えてんのかな?
お互いの舌を絡めあって、口唇の間から漏れる声がどちらのものかもわからなくなっていく。
平次の口唇が離れた時には、あたしの身体はすっかり熱くなって、息も上がってしまっていた。
平次がぺろりと自分の口唇を舐める。
「まずいな、俺」
「アホぅ…」
「おおきに、和葉」
平次がやわらかく笑う。
「触ってもええか…?」
「うん、触って…」
平次の手が、あたしのシャツの中にもぐりこんでくる。最初はおずおずとしたようにぎこちなかったんが、段々と
大胆に動き出す。大きな熱い手があたしの背中を撫で回す。
その間にも口唇はあたしの口唇や、ほっぺたや、顔中にキスの雨を降らして、まだ足りん言うように耳や首筋に
も降りてくる。
「ひゃあっ、ん。ああ…っ」
耳たぶを舐められて、指先で背筋を下からすうっとなで上げられて、あられもない声を上げてしまう。
「めっちゃ可愛いなぁ、自分…」
「ん、あ、平次…」
背中の手がブラのホックを外す。前に回った手が、あたしの胸を包み込むように掴んだ。大きな熱い手のひらに、
あたしはうっとりと目を閉じる。
「嫌やないか…?」
「嫌やない…嬉しい…あ、ああっん、ああっ」
下から押し上げるように、胸をもまれた。少しずつ力が入るようになって、ちょっと痛いけどそれも気持ちがよくて…。
平次があたしのシャツをブラごと肩の方へずりあげた。胸元に視線を感じる。胸が固くなって、先端が尖っている
のが自分でわかるから、恥ずかしくて目を開けることも出来へん…。
「綺麗やなぁ…」
平次の呟きが肌にかかって、あたしは快感と期待に身体を震わせた。平次の舌があたしの乳首を舐めあげる。
「あああっん…っ!」
まるで電気が走ったみたいに感じて、あたしは仰け反った。平次が片手を背中に回して支えてくれる。
570 :
554:03/04/29 22:04 ID:MZ26yYPz
さっきあたしがしたみたいに、平次の指が、口唇が、あたしの敏感なところを攻め立てて追い上げていく。
ちゅっと音を立てて吸い上げられて、一瞬頭が真っ白になる。
平次の手が、あたしの腰を掴む。
「和葉、動くで…」
「え? あっ、あ…っ」
下から突き上げられて、あたしはまた声を上げる。
「あっああっあああっ、平次、平次…っ」
身体ごとどこかに飛んでしまいそうで、あたしは平次の首にしがみついた。
中の平次もめちゃくちゃ熱い。繋がった場所から、じんじんと波が押し寄せてくる感じがする。頭の中をかき
回されるみたいで、怖いくらいに感じてしまう。
何度も揺さぶられて、身体が気持ちいいところを目指して駆け上っていく。
「ヘ、いじ、平次っ、ああっあっ、好き…好きやぁ…あ、ん…っ」
「和葉…っ俺も…っ」
惚れてもうたわ、ってかすれた声で囁かれて、あたしの中がじゅんって痙攣した。
「…っうっあ…和葉、めっちゃきつい、わ…俺…もう…っ」
「平次…来てぇ…はっあっ、一緒、にいこ…っ、あああぁっ」
「和葉…っ」
見えない大きな波が何重にもなってあたしと平次を包み込む。あたしは一息で高みまで上り詰めていった…。
571 :
554:03/04/29 22:09 ID:MZ26yYPz
「俺のこと、忘れんといてな…」
終わったあと、ベッドに寝転んであたしを抱きしめてくれていた平次がぽつりと言った。
「何やの? 急に…」
「いや、俺が言える立場やないんやけど…」
平次は照れたように鼻をかく。
「記憶喪失って、記憶取り戻したら、記憶を失うて間のこと忘れるって言うから。そしたら多分、今の俺の気持ち
も消えるんやろうな、思うて」
自分のことは忘れてるのに、そんな話は覚えてるんや。
平次の手のひらがあたしのほっぺたを撫でた。
「折角好きになったのに、俺、またあんたのこと忘れてしまうんやな…」
平次の目が泣き出しそうに揺れて、つられて泣きそうになるのをあたしは我慢した。平次のほっぺたを両側から
ぎゅっと引っ張ってやる。
「何ゆうてんの。消えたりせぇへんよ。ずっとここにおんの」
あたしは平次の胸を人差し指でちょんと突いて、それから同じようにあたしの胸元も指差す。
「…ここにも、ちゃんといてるから。せやから…」
「…ああ、そやな」
静かな目をして、平次は頷いた。笑ってるのに、その顔はどうしようもなく淋しそうに見えて…。
なんでこんな気持ちになんねやろ? 記憶があってもなくても平次は平次で、消えてなくなるわけやないのに、
あたしを好きやと言うてくれるのに、なんでこんなに淋しいて思うんやろう…?
なんやどうしようもない物悲しい気持ちのまま、あたしは平次を抱きしめた。
572 :
554:03/04/29 22:18 ID:MZ26yYPz
長々と失礼しました。
職人様方の素晴らしい作品を拝見する内に書きたくなったのですが、
エロの道は奥が深く惨敗致しました。
己の力不足を痛感しましたので、読み手に戻ります。
それでは。お目汚し失礼致しました。
職人様方の新作を心からお待ちしておりますっ!
なにをおっしゃる
リアルタイムで萌えさせて頂きまつた。
そしてせつね〜〜
読み手に戻らず、また書きに来て下さい。
>>554 何を言うか〜〜〜!
おばちゃんが病室で平次にとうとうと説教するくだり、
妙にじぃんとキタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
わしはよくできてると思うたがのぅ。
新たなる神キタ━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━━!!!!
>惚れてもうたわ、ってかすれた声で囁かれて、あたしの中がじゅんって痙攣した。
思わず(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ和葉タン・・・(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
記憶喪失版平次はきっと記憶回復後平次の中に残ると思います
自分に嫉妬する服部(藁)もぜひ書いてくだちい
>みっともなく泣きじゃくるあたしをいつまでも離してくれへん平次
それも見た〜い!!
つか、まんせ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
和平(立松ではない)よかったでつ(涙
またかいてくだちい
神降臨!?
エロくて愛があって、文章もお上手ですね。
和葉タソがエロかわいい…平次が本気でうらやましいぞ。
和葉タン(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
次回作も期待しておりまつ
578 :
名無しさん@ピンキー:03/04/30 00:11 ID:QjNl5ccC
>>554さん
ハァハァした上に号泣させてもらいました。
また読みたいです^^
>554
グッジョブ!平次カワイイし和葉(;´Д`)ハァハァ
愛あるエロもやっぱいいなぁ
平×和好きだわ・・・・
また妄想大爆発したらお願いします
>>554 「平次好き好きー」な和葉たんを改めて実感しました
つか和葉たん、まじでエロかわいいっす!最高でした(;´Д`)ハァハァ
581 :
見習B:03/04/30 02:50 ID:gM/T4RqT
>>554様
平×和(和×平)キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
真夜中に(;´Д`)ハァハァそして(つД`)ウルウルしました!
和葉タソ・・・なんて健気なんだ・・・平次が羨まし過ぎる・・・。
読み手に戻るなんて仰らずにどうか×∞又書いてください!
キボンヌ!
>また書いて下ると嬉しいです
有難うございます・・・何分見習いの身なので拙くて申し訳ないです。
哀平、また書きます。
(平次が哀タソのおもちゃになってるような話ですが・・・)
素晴らしい和×平の余韻を汚すようでアレですがおつまみにでも。
白鳥と佐藤タンのお見合いの話の一部です。
勝手に掛けをして、負けたのは私…仕方ないわ。
白鳥君の唇が触れる。目を閉じてれば、きっと誰だか分からないわ…だから平気よ…っ。
「………ん、ふうぅっ」
………やっ!し、舌が、入って…くるっ。いやぁ…!
「んむうっ」
いや………っ!触れるだけじゃなかったの…?
強引に振りほどき、唇を手で拭う。
「………おやおや、嫌われたものですねえ。…子供じゃないんですから、触れるだけなんて可愛いキスなどで済むわけがないでしょう?
……途中で抜けるのはルール違反ですよ」
高木君………っ。高木の、ばかぁ…。
再び肩を抱かれ、顔が近付く。
「今度は逃げるのはナシですよ…?」
「………ん、むうっ、…あむん………っ」
舌が絡み付き、口内を動き回る。
「………!!んっ!んううーーっ!」
や、やだ……っ、胸…触らないでよ…っ!
嫌っ、やめて…離してよ…っ!
不自由な振り袖なんか着てくるんじゃなかった…!重ね着だから胸に直接は触れなくても、やっぱり、いやよ……っ!
「………んっ!?むうっ!ふうぅぅぅんっ!」
がっしりと抱かれて身動きができない…キスで呼吸が自由にならない…。
そんなスキを付いて、彼の手が裾を割って侵入してきた――!!
「んーー、んんーーーーっっ!!」
強引に襦袢をまくりあげ、ショーツを穿いていない私の下半身が露わになってしまった………。
「んうっ、んっ、んふうっ!…ぷは………っ、」
私のヘアに触れた手が一瞬戸惑ったスキに、絡み付いてくる舌から逃れ、唇を引きはがす。
「………はあっ、はあっ………んっ、やあぁっ!」
呼吸を整えてから部屋を出ようとした私の足の間に、彼の手が滑り込んできた……!
「あっ、いやぁ…………あぁんっ」
「………おや、私とのキスで感じてくれたんですね………下着も穿かずにこんなに濡らして…期待していたんですか」
………ち、違うわよっ!―あ、あはあぁん…っ!
彼の強引な指先が花びらごと蕾を挟んで前後に擦る……い、いやっ、いや…なのにぃ…っ。
「…い、いや、あぁん……」
「美和子さんの心の鍵を開くスイッチは……ここですね」
「あはぁぁぁんっ!……だめ……いやぁ……ん、ふぅうんっ」
ああ……っ!そこっ、そんなに弄らないでぇ……っ!
……だめ。力が抜けるぅ……。私は畳の上に崩れ落ちてしまった……。
「……ほうら、開いた」
こんなの、いやなのに………零れる涙とは裏腹に、身体が…触れられた場所が熱く疼いて、動けない…!
「…大丈夫。最後まではしませんから」
………ああ。高木君…ごめんなさい。でも、私……っ。
「美和子さん……」
ぴちゅ……。彼の舌が、私に触れる。溢れ出る蜜を舌で掻き出すように中に差し入れ、蕾を唇が甘噛みする…き、気持ち、いい…っ。
「……んっ、ふぅっ……あ、あああんっ!」
「気持ちいいんですね。…爪先が浮いてきましたよ。
それに、私に腰を押しつけてきて…もっと気持ちよくなりたいんですね」
ああ……もう分からない……。もう終わらせて…お願い……お願いよぉ…っ。
「そうやって、私に身も心も委ねれば、もっと気持ちよくなれますよ。…それを忘れないでください」
ああんっ……。彼の指が、私の中を犯すように出たり入ったりする度に、蜜が湧き出てくる。その蜜ごと、蕾を舐め転がして私を昴ぶらせる……!
「……あっ、だめっ、だめえっ……も、もうっ!」
「美和子さん……」
「あはぁぁぁぁあああ………っ、…んふうっ!!」
蕾を音を立てて激しく吸われ、私は彼に連れていかれてしまった……。
「…美和子さん、素敵でしたよ。続きはあなたから私を求めてきた時に、たっぷりと…ね」
ぐったりと横たわる私の着物の裾を綺麗に整えて、彼は部屋を出て行った…。
ああ……高木君、私をしっかり捕まえて…!このままじゃ私、溺れちゃう…。
587 :
仮京極:03/04/30 08:33 ID:6F+/sRzX
以上、白鳥×佐藤タンでした。…邪道かもですね(;´Д`)
書くべきものを早く書かないと…待たせてスマソ
平新→蘭 待ってまつ
白佐(;´Д`)ハァハァ
和平(;´Д`)ハァハァ
たまらんです
修学旅行で告白もしないうちに成り行きでヤっちゃった新蘭キボン
最近、新より平にはまりまくってます。
なんか記憶喪失編の平次イイ。和葉タンに愛撫されてる平次は
なんか、カワイイ。普段わかれへんけど、綺麗な顔してる
平次に萌えー。
>554
ぐっっっっは〜〜〜〜〜っっ!!!!!
たまらん! たまりません!! 切なエロ可愛い和葉たん(;´Д`)ハァハァ!!
記憶取り戻す編などをキボンヌしたらだめっすか!?
セクースの最中に思い出すとか……(;´Д`)ハァハァ
「ん?和葉!?自分なんで素っ裸やねん…って!俺もか!!」
「平次!?…あ!もしかして、思い出したん?」
「…なんや良う思い出されへんねんけど…俺記憶喪失やったんか?
んん?自分、病人襲ったんかぁ!!??」
「ち、ちゃうもんっ!!」
ちょっと考えてみたがギャグにしかならん…スマソ
554再臨を待つ。
美和子タソキタ━━━(゚∀゚)━━━!!白×佐(・∀・)イイ!仮京極様(・∀・)イイ!美和子タソ(;´Д`)ハァハァ…今度は白高→佐キボン(;´Д`)ハァハァ…
美和子タソキタ━━━(゚∀゚)━━━!!白×佐(・∀・)イイ!仮京極様(・∀・)イイ!美和子タソ(;´Д`)ハァハァ…今度は白高→佐キボン(;´Д`)ハァハァ…
596 :
名無しさん@ピンキー:03/04/30 15:18 ID:dRrGxqZO
597 :
見習B:03/04/30 16:33 ID:9fMWbqwl
>仮京極様
白×佐キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
着物って萌えますね・・・(;´Д`)ハァハァ美和子タソに(;´Д`)ハァハァ
そうだ、着物のときは下着は穿かないんだ(;´Д`)ハァハァ
じゃぁ平次の母さんもいつも・・・?
途中で止める白鳥タソが大人の余裕かもしだしてて(;´Д`)ハァハァ
598 :
仮京極:03/04/30 17:27 ID:6F+/sRzX
今週号を見て思ったこと。
…これならお医者先生(名前失念)×蘭タンの治療ネタも書けそう(;´Д`)ハァハァ…
ノートパソ購入したのですが契約がまだなんで書き込みは携帯からのみになってしまいそうです…しばらくはまた分割カキコでお許しを。
599 :
名無しさん@ピンキー:03/04/30 20:22 ID:OC4yFbZh
コナンド○ルの本に載ってるカラーイラストの蘭タンのオッパイが、デ、デカイッ!!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
きっと蘭タンはコナンに毎日胸を揉まれてるか、あるいはオッパイ吸引拡大機を使って
自分で揉んでいるに違いない!!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
600 :
bloom:03/04/30 20:39 ID:aat813yJ
601 :
名無しさん@ピンキー:03/04/30 20:47 ID:seTzfeSO
>>598 蘭x哀x歩美のトリプル治療でおながいします
603 :
554:03/04/30 23:32 ID:LSqYWIyf
亀レスになり申し訳ありません。
拙作に感想を下さった皆様、有難うございます。
>573
最初のレスがなかったら、この妄想大爆発(笑)が日の目を見ることはありませんでした。
有難うございます。萌えて頂けて良かったです。
>574
よくできてるとのお言葉、胸に染み入ります。病室のシーンは自分でも気に入っているので、
目を留めて頂けて嬉しいです。
>575
神なんてとんでもないですが(冷汗)
自分に嫉妬する平次はいいですね。かなりそそられるネタですが、鬱な話になりそうな予感が…(苦笑)
>576
自分も見たいです(笑) ひたすらいちゃいちゃ…が似合う微笑ましい二人ですね。
>和平(立松でない)
に受けてしまいました(笑)
>577
うわーっ、すごい褒め言葉の数々、有難うございます。嬉しさのあまり、ちょっと死にそうです(笑)
エロかわいいと言う評価をいただけるとは夢にも思いませんでした。
604 :
554:03/04/30 23:33 ID:LSqYWIyf
>578
ご、号泣ですか? なんだかもったいないような…(オロオロ)
こちらこそ号泣ものです。有難うございますっ。
>579
エロがへたれなので、せめて愛だけでも…(苦笑) 平次をカワイイと言って頂けてほっとしました。
妄想は…皆様のお言葉を栄養にして妙にうごめいております(笑)
>580
「平次好き好きー」って、なんて可愛い言葉でしょう。これほど和葉にぴったりな言葉もないような。
エロかわいいと言って頂けると、ほんとに嬉しいです。
>見習B様
昨日もレスを有難うございました。後押しを頂いてここにおります。
(;´Д`)ハァハァな上に(つД`)ウルウルまで、有難うございます。哀(志保)×平に(;´Д`)ハァハァさせて頂いてる
お返しになればいいのですが。
>589
(;´Д`)ハァハァ、有難うございます。
>591
綺麗な顔してる平次…一番の妄想はこれのような気がします(苦笑) 原作のどこにそんな表現が
あったのかと、自分を小一時間(略) 和葉フィルターと言うことでひとつお願いします(汗)
妄想と言えばついでに「工藤=ジェントルマン(笑)、服部=男前(馬鹿…)」と言うイメージもあるのですが、
ますます皆様の失笑を買ってしまいそうですね(笑)
605 :
554:03/05/01 00:03 ID:58KdaYeW
>592
つい最近、別のスレで「記憶喪失は劇的に記憶が戻ることはないらしい」と言うのを見たばかりなので、
最中に…を書くのは躊躇ってしまいます。ギャグならいいかも、と思ったら、593様が素敵なものを!
>593
爆笑しました! 仕事中に覗いてしまい、笑いを堪えるのが大変でした。にやけ笑いも止まらず…(苦笑)
このテンポのよいやりとりが平×和の魅力だと思っているのですが、自分が書くとああなってしまうのが、
頭の痛いところです。
記憶喪失などと言う反則ネタ(原作から何億光年彼方にいるのやら)にも拘らず、温かく受け入れて
頂き、感謝の念にたえません。
また読みたいと仰って下さった皆様、本当に有難うございます。
読み手に戻ると言った舌の根も乾かぬ内のことでお恥ずかしいのですが、またぼちぼち書いていこうと
思っておりますので、期待せずにお待ち頂けると嬉しいです。
本当に長々と失礼致しました。それでは。
606 :
見習B:03/05/01 00:08 ID:qm2l1iQo
>>554様
わ〜い、又書いてくださるんでつね!
一同554様の降臨をお待ちしてます(^^)/
>>595 ある夜私は、白鳥君に飲みに誘われた。
白「さぁ。今日は僕のおごりです。好きなだけ飲んでください」
佐「ありがとう。いただきま〜す。」
私はかなりの量を飲んで、完全に酔ってしまった。そして酔いつぶれて眠ってしまった。
白「おや…こんなに酔ってしまって…」
酔いも少しさめて、目を覚ますと、見慣れない天井。なんだか体が寒い。佐「えっ…。」私は知らない部屋で、全裸にされ、ベットに寝かされていた。
白「おや。やっと気づきましたか。ここは僕の部屋ですよ。」
白鳥君が笑いながら、私を見る。
佐「ど、どうゆうこと!?」白「あなたが無防備なのが、いけないんですよ。あなに気がある男の前で、あんなに酔って、かわいい顔をして、眠って。」
白鳥の唇が、美和子の唇に重なる。最初はソフトなキス、だんだん激しさを増し、美和子の中へ舌が入る。
佐「んっあっ。苦しい。やめて!!いきなり何するのよ!」
白「だめですよ。こんなので、抵抗したって。これからもっとおもしろくなりますよ。」
白鳥は再び美和子にキスをする。そして今度は美和子の胸の膨らみに触れる。
佐「し、白鳥君!何考えてるのよ!」
美和子は白鳥を払いのけようとした。しかしまだ完全に酔いがさめてなく、意識がもうろうとして、思うように。力がでない。
白「もう無駄な抵抗はよしたほうがいいですよ。今夜は僕の言うことを聞いてください」
そのとき外から足音が聞こえた。こっちに向かってくる。
そして部屋の中へ入って来た。
佐「た、高木君!」
白「僕が呼んだんですよ。」高「白鳥警部…事件というのは…」白「大事件だよ。」高「早速現場検証から…」
高木は美和子の足を開き、一番恥ずかしい部位を見る。
佐「高木君!!そんな恥ずかしいとこ見ないで…」高「被害状況は酷いですよ。ほらこんなに濡れてますよ。」高木が美和子の秘部に指を入れると愛液がからむ。
佐「あっ。」白「もう濡れてるなんて…随分感度がよいんですね」
高「警部!ここも堅くなってますよ。」美和子の胸の突起はすでに堅くなっていた。
白「では君はそこを頼む。僕はこっちを…」白鳥は美和子の秘部をなぞる。佐「あぁぁ。はぁはあ。」高「こっちはどうですか?」高木は美和子の胸を外側から円を描くようになぞり、中心の突起をつまんだり、押したりした。
佐「んっ。あっ。あぁぁ。」
美和子は下と胸から来る快感に襲われた
冷静に考えて、今 これほどエロい漫画はないように思う。
614 :
名無しさん@ピンキー:03/05/01 22:00 ID:zJpno0NC
コ○ンド○ルの本にコナンワールドは「姉プレイ」であると載っていまつ!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
そして「美人の姉と年の離れたかわいい弟」なのだと………(;´Д`)ハァハァ
さらに彼女達全員がコナンに対して「お姉さんごっこ(姉プレイ)」をして
いるのだとか……(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
きっとコナンは毎日彼女達に逆レイプされているに違いない!!(;´Д`)ハァハァ
そこで小生なりに想像して…一週間の月〜日曜日の曜日ごとのコナンのエッチ
相手をまとめてみました。(下記をご覧下さい。)
(例1) (例2)
月曜日………蘭タン 月曜日………哀タン&歩美タン
火曜日………園子タン 火曜日………英理タン
水曜日………ジョディタン 水曜日………有希子タン(つーか、タダの虐待(笑))
木曜日………美和子タン 木曜日………蘭タン&園子タン
金曜日………由美タン 金曜日………哀タン
土曜日………和葉タン 土曜日………ヨーコタン(本気か?)
日曜日………和葉タン&蘭タン 日曜日………蘭タン&園子タン&和葉タン(て…オイ!!)
例1の土曜と日曜の両方が、和葉タンになってるのは大阪から飛行機、もしくは
新幹線に乗って東京の毛利探偵事務所にやって来てコナンをモーレツに可愛がった
あとに日帰りは…ちと無理かなと思ったからでつ。そして毛利家に一泊して次の日
には蘭タンと一緒にお姉さんごっこをコナンにする和葉タン。(;´Д`)ハァハァ
上記の例1、例2以外にもまだ面白い組み合わせがあると思われます。
それは皆様のご想像にお任せしまつ………
>>611 続き
佐「やめてぇ…そんなぁっ。あっぁ。おかしくなっちゃうわ…」
白「ほぅら、こんなに濡れてきちゃって…」
高「なんて、いやらしいんでしょう…」
佐「あなた達いい加減にしなさいよぉ!」
高「高木君、こんなにいやらしい女は逮捕だ!」高「佐藤美和子!淫乱罪で逮捕する!」
高木は美和子に手錠をかけてしまった。
歩美たんは妹プレイだな。姉プレイに飽きたら、歩美たんを甘えさせて
男らしさを取り戻す。
哀たんとはガチ。毎晩、自慢の推理力で口説き落とす。
白「さぁ…素直に自白しなさい…。ここに入れて欲しいんでしょう」
高「佐藤さん。こんなに濡れちゃって…、これは立派な証拠ですよ。それとももう少し触られたいんですか?」
高木は美和子の秘部に指を入れかきまぜるようにした
佐「あぁん。あぁっ。やぁっ。」
美和子は体をくねらせ声を出す。
佐「はぁはぁ。だめよぉ。だめよぉ」
白「こんなに感じてるのにまだ、自白しないんですか?」
佐「はぁはあ。もう。い、入れて…。我慢できないわ。ほしいのよぉ。」
白「やっと。自白しましたね。」
白鳥は自らの物を美和子の中へ入れた。
佐「はぅっ。あぁっ」
高「事件解決…ですね…」
高木も美和子の中へ入れる。
行為が終わりいつの間にか美和子は眠ってしまった。
翌朝目が覚めると、美和子は自分の部屋のベットで寝ていた。
「もしかして夢かしら…。でもあんな夢を見るなんて…。私ったら欲求不満なのかしら。高木君と白鳥君に失礼よね。」
朝食を食べていると美和子の母が言った。
母「美和子ったら。昨日のこと覚えてる?眠りこんじゃって。夜中に、白鳥さんとあともう一人若い男の人が送ってきてくださったのよ。」
そう。あのできごとは夢ではなく、現実だった。
620 :
名無しさん@ピンキー:03/05/01 23:36 ID:zJpno0NC
>613
お答えします。27ページです…服から巨乳が少しはみ出ている蘭タンの後ろ
でコナンがニコニコしながらピースしているヤツです。
小生はこれにかなり萌えたのですが……どうでしょうか?
白高→佐です、駄文でスミマセン。他の職人様の足元にもおよびませんが、初心者なので、許してください。
自分は和葉タソレイプものか、今週のサソデーで蘭哀に萌えたので、蘭哀がまた見たいです(;´д`)ハァハァ…
和葉たんレイプ同じくキボン。
相手は服部キボン。(w
痴漢にレイプされる和葉たんでおねがいします(;´Д`)ハァハァ
和←平なんだけど、どちらも相手が誰だかわからないという設定での痴漢とか。
和葉は平次以外の男にやられてると思ってて、平次は和葉以外の女に手出してる。こんな感覚で。
>>625 (;´Д`)ハァハァ
なんか今回の映画みたいですな(;´Д`)ハァハァ
627 :
名無しさん@ピンキー:03/05/02 05:08 ID:QnSNDPFf
刑務所を脱獄した凶悪レイプ犯に犯されちゃう和葉タンを平次が助けるヤツキボン。
628 :
613:03/05/02 08:15 ID:/3Qd8Suv
>>620 おぉ!三級っす!
この本どうにも捲りづらくて、探せなかったYO!
肝心の絵も(・∀・)イイ!!
こんなに大きかったのかぁ、蘭タン……(;´Д`)ハァハァ
パ、パイズリしてぇ
ところで、このスレでは画集買った人いる?
漏れ壁紙作ろうかと思っているんだけど、忙しくてなかなか作れねー
>>620 >>628 この絵って、かなり前のアニメビデオのパッケージ絵だよね。
いい絵だからホスィ(゚д゚)なあと思っていたが、ビデオは高いので断念してたら
ドリルに載っていて良かった(;゚∀゚)=3
630 :
名無しさん@ピンキー:03/05/02 11:58 ID:J0O7G6jg
>刑務所を脱獄した凶悪レイプ犯に犯されちゃう和葉タン
イイイイイイイイイイイ!!!!!!!
というかそういうのが見たかった!!!!!!
最近、みんなの設定だけでもハァハァできまつ。
632 :
名無しさん@ピンキー:03/05/02 12:43 ID:MjJi+LfG
633 :
動画直リン:03/05/02 13:00 ID:dVrjomRC
634 :
名無しさん@ピンキー:03/05/02 13:02 ID:HxWrJ2t/
>>240 マジ!!、エロすぎ・・・・はまった・・・・・・
東京に遊びに来たら少年探偵団にリンカーンされる和葉たんが(・∀・)イイ!
636 :
見習B:03/05/02 16:35 ID:eIH/yHpt
>>631 設定を想像するだけで白米4杯はいけます(w
637 :
名無しさん@ピンキー:03/05/02 16:57 ID:lShNsObc
>628
>パ、パイズリしてぇ
もう既に蘭タンは、大勢の男からパイズリをされちゃっています。(;´Д`)ハァハァ
コナンの場合……
コ「蘭姉ちゃん…あのね…お願いがあるんだけど…」
蘭「ん?なーにコナン君。」
コ「実は…僕…もう我慢出来ないんだ…だから蘭姉ちゃんのおっぱいでパイズリ
して溜まってるものを全部出したいんだけど…駄目かな?」
蘭「駄目な訳ないでしょ!ほら早くこっちへいらっしゃい…まったくもう…い
つも言ってるでしょう!我慢は体に毒なんだから溜まってきたらちゃんと言う
のよ。…って!」
コ「ご、御免なさい蘭姉ちゃん…僕…」
蘭「分かってくれればそれでいいのよコナン君。それじゃあ今日もお姉ちゃん
のおっぱいで沢山出しましょうね♪」
元太と光彦の場合……
蘭「あら…元太君に光彦君…どうしたの?真剣な顔しちゃって……」
元「おめー頼まれれば誰にでもパイズリするんだってな!」
光「何でもAV女優顔負けのテクニックだとか!……」
蘭「な〜に?元太君と光彦君も私にパイズリして欲しいのかな?」
元「当たりめーだろ!俺達その為にここへ来たんだからよ!なぁ光彦。」
光「その通りです!話は全部コナン君に聞きました…ですからお姉さんに今か
らパイズリをします!抵抗しても無駄ですよ!……元太君!!」
元「よっしゃーいくぜぇー!!全身スペルマまみれにしてやるからな!!」
光「お互い気持ち良くなりましょうお姉さん!!」
蘭「ああぁんっ!そんな二人同時なんて……私…もう駄目…」
これ以外にも酔っ払った小五郎、和葉のパイズリに飽きた平次、蘭タンの通う帝丹
高校のクラスメイトの男子などにもパイズリされてるそうです。(;´Д`)ハァハァ
638 :
動画直リン:03/05/02 17:00 ID:dVrjomRC
639 :
名無しさん@ピンキー:03/05/02 17:07 ID:MjJi+LfG
平次に洋服一式を買うてもらい、小さな繁華街のブティックホテルに入る。
ホテル言うても、ラブホみたくスル事重視に作られた部屋と違うて、
イヤらしさを感じさせない上品な部屋で、アタシはけっこー好きなんよ。
…平次は、コッテコテのラブホの方がええってきかないけど、今日は強引にアタシの希望を通してここに決めた。
「……和葉」
荷物を置いて、平次がアタシにキスしてきた。
「ん……うんっ」
舌が絡む激しいキス。…さっきのでアタシもすっかりその気やから、応えて舌を絡ませ合う。
目を瞑って夢中になってる間に、チューブトップとスカートとショーツを同時に引き下ろされ、
アタシは一気に素裸にされてしもた…。
「おー、ベタベタやな。…こっちも、ベタベタや♪」
平次の手が、ソフトクリームで汚れたアタシの胸やアソコを撫で回す。
「あんっ……平次ぃ、……ベタやで」
「俺がきれいにしたるさかいな♪…横ンなり」
「あんっ、平次ぃ……。もっと…もっと、舐めてぇっ」
ちゅぷっ、ぴちゃっ…。平次がアタシの乳首に赤ちゃんみたいに吸い付いてくる…。
きつく吸われるたびに、アタシのアソコがズキズキしてくる…。
「和葉……美味いで」
「んふぅ……っ」
「こっちの蜜も、すごいで……ほら、」
じゅぷっ!
「あはあぁぁぁんっ!」
ああ……、アタシのアソコ、平次が欲しゅうて蜜が溢れてる…。
「−−−あぁ…っ、いやっ、いややぁ……っ!」
「…イヤなんか?やめてまうで?」
「あはぁぁんっ!…ちゃ、ちゃうねん、指じゃ…指じゃ、いやなん…っ。平次のが……ええのぉ……っ!」
「……これが、欲しいんか?」
ぬる……。
「…あ、はうぅんっ!」
平次のが、アタシの入り口を焦らすように突付いてる…!
「……へ、平次ぃ…っ!お願いっ、アタシに早くぶち込んでぇっ!」
これ以上焦らされたら、アタシ、狂ってまう…。
「イヤらしい身体になったな和葉ぁ。…俺の仕込みがよかったんやな」
ああ……そうなん、平次がアタシをこないにイヤらしい身体にしたんやで。せやから、早くぅ……っ。
入り口にあてがわれたままの平次が欲しゅうて、アタシは平次の腰に足を絡める。
「……ほな、いくで和葉」
ずちゅうっ!
「………あっ!はうぅぅぅんっ…!」
平次が…平次のが、入ってくる…!
「こいつが欲しかったんやろ?…どや、美味いか?」
ずゅっちゅ、にちゅっ、じゅぷっ…。平次が容赦なくアタシの奥まで突きまくる。
「あっ、はっ、やん、はぁぁん…!…ええ…ええよぅ……っ。美味いで、平次ぃ…っ!」
「今日の和葉は積極的やな……。もっと気持ちようしたるな」
にゅちっ!
「きゃぅんっ!…あぁっ、平次……っ!そこ、摘んだら、アタシっ」
「クリ…気持ちいいんやろ?……俺が転がすたんびに、中がきゅうきゅう締め付けてくるで…ほら」
くりゅんっ。
「あはあぁぁぁんっ!」
きゅうう……っ。
「……ほら、もっとええ声で啼いてみぃ?…俺だけに、聞かせてぇな」
ギシギシとベッドが軋む。平次の腰使いと、それに合わせたアタシの動きで、スプリングがいかれてしまいそう…。
「あんっ、平次っ、平次ぃ……っ!アタシ、もう……っ」
「和葉……お前ン中、気持ちええで…。中で出しても、ええか…?」
「……うん、大丈夫やから…アタシん中にきて…っ!いっぱい、出してぇ…っ!
あっ、あはぁぁぁ……っっ!!」
平次に一際激しくクリを捻られ、アタシがいってしまうのと同時に、平次がアタシの中で大きく震えた…。
「……んっ、ふうんっ、……あふぅっ」
放出するたびに平次が震え、そのたびにアタシも感じて震えてしまう…。
名残惜しい身体が離れ、平次がアソコを覗き込む。
「和葉ぁ、お前ン中、俺のミルクでいっぱいや。…洗うたるから、バスルーム行こか」
「………うん。でも…、」
「……ん?どないしたん?」
「きれいに洗うたら、おかわり欲しいねん、平次ぃ……」
…せっかく久しぶりの二人だけの休日なんや、もっと触れていたいねん…。ええやろ、平次…。
平次はにっこり笑って言った。
「フリータイムやから、3時間食べ放題やで、和葉」
643 :
仮京極:03/05/02 23:57 ID:kcNZNDv8
…以上、平×和挿入編でした。
メモ帳から貼り付けしてみたので、前のよりは読みやすいと思われます。
裏方様にはいつも編集しづらい書き込みでご迷惑おかけしてすみません…精進します。
>仮京極様
お待ちしてました!
おかわりをおねだりする和葉、カワイイ!
にっこり笑う平次が、愛情いっぱいって感じで優しくて萌え〜!
3時間食べ放題…いいなぁ。
うわ〜ん、ごちそうさまでした〜!!
またお願いします!
645 :
名無しさん@ピンキー:03/05/03 00:12 ID:pMcIwNYs
コ○ンド○ルの本に載ってる蘭タンのプロフィールの趣味/特技の中に、麻雀が
ありまつ……
きっと蘭タンは毎晩コナンや小五郎を相手に脱衣麻雀をしているに違いない!!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
そして運悪く負けちゃう蘭タン…ルールだからと仕方なく脱いでいく蘭タン……
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
やがて脱ぐ物が一枚も無くなり全裸になる蘭タン…(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
そして…………
蘭「もう勘弁してよぉ…気が済んだでしょ!」
小五郎「いーやまだだ!いつもこっちが負けてばかりで悔しい思いしてるからな
今夜は徹底的に敗北感を味わってもらう!」
コ「それいいね…僕も賛成だよ小五郎のおじさん。」
蘭「ちょっと二人とも冗談でしょ?」
小五郎「「冗談?なんのことだ?俺は本気だぞ…蘭!」
コ「もう逃げられないよ蘭姉ちゃん。」
蘭「でも…もう脱ぐ物が何にも無いのよ…これ以上は…」
小五郎「バーカ!なにも脱ぐだけが全てじゃないだろうが!…そう例えばお前の
アソコでワカメ酒を飲むとか…それから俺とコナンの目の前でオナニーショーを
やるとか…とにかく他にいくらだってあるだろうが!」
コ「それじゃ僕は、このオッパイ吸引拡大機を使って蘭姉ちゃんのオッパイを
もっとデカクしてあげるね!」
蘭「分かったわよ…もうやればいいんでしょ!その代わり痛くしないでね。」
コ「分かってるよ蘭姉ちゃん…それじゃこのオッパイ吸引拡大機を蘭姉ちゃんの
胸に装着してと……これで準備完了!じゃいくよ蘭姉ちゃん…スイッチON!」
蘭「あはあぁぁぁ……ん…んん!い…いやぁ〜ん……あん…ああぁん!!」
小五郎「たくぅっ…この淫乱娘が!!…んじゃ俺はそろそろワカメ酒でもやるか!」
蘭「あ…いやぁ〜ん…アソコにビ…ビールが入って……くる…私…もう…駄目…」
小五郎とコナンに鬼畜される蘭タン(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
そしてオッパイ吸引拡大機によってますます胸がデカクなる蘭タン(;´Д`)ハァハァ
仮京極様のファンになりますた!!!ハァハァ。
白歩とかは邪道でつか。「仇をとりたいもん!」の歩美たんにハァハァしてしまったのでつ(笑)
…二人、服を脱ぎ捨ててベッドの上に横たわる。
「私……変じゃないですか?もっとスタイルいい方が好きですか…?」
「…きれいですよ、園子さん」
あん…。せっかく呼び捨てにしてくれてたのに、元に戻っちゃってる…。……それならっ。
「真さん…。今度は私が、痴漢なの…。」
「園子さ……、」
「駄目よ、逃げちゃ…。」
「………っ!」
真さんの胸元を指でなぞる。…あ、乳首に触れるたびに吐息が漏れて身体が震える…。男の人も、ここ、感じるんだぁ…。
「……私とおんなじ。…気持ちいいのね、真さん」
「……あ…はい、園子さんが触れるからですよ」
…うふっ。なんだか嬉しい。身体をずり下げて頭の位置をずらし、そっと乳首を口に含んだ。
「ふ……っ!…あ、園子…さんっ」
…あ、硬くなってる…。反応する真さんがなんだか可愛くて、甘噛みしたり舌で弾いたり、赤ちゃんみたいに吸ってみたり…。
うっすらと汗をかき、身体が熱くなってきた。私を抱きしめる腕に力も入る。
「……真さん」
そっと、真さんに手をのばす。あ……先が濡れてる。
「真さん……。ここが濡れてるのはどうして…?ここも、私のアソコとおんなじなの…?」
「う……っ!…そ、園子っ」
「……ほら、こんなにぬるぬるしてる。私でこんなに感じてくれて、嬉しい…」
指先で先端を撫で回す。ぷにぷに。ぬるぬる。感触が気持ちいい。
「……真さん、仰向けになって。…私に食べさせてね」
………きゃ。真さん、すごく大きい…っ。
…って、他の人の見た事ないから分からないけど、赤黒くて、お腹に付くほど反ってて…。
「……真さん、すごい…」
…ちょっと怖くなっちゃった…。…ううんっ!大好きな真さんのだもんっ。気持ちよくなって欲しいもん…っ。
受け哀タソキボン(;´Д`)ハァハァ
ネコ耳とかで・・・是非。
……ぺろ。
「くぅ………っ!」
先端を舐めてみた。…本とかで「苦い」ってあったけど、別にそんな味はしない。
……ちょっと安心。ちろちろと舐め続けると、真さんも、こっちの真さんもビクン、と震える。
反応が可愛くて、全体を下から上に舐め回す。私の唾液で光って、てらてらしてる…。
真さんの手が、私の頭を撫でてくれる。…私も、気持ちいい…。…もっと、気持ちよくなってね…。
「……はむ…っ、んふぅ……」
ちゅぱ…。にゅぷ…っ。大きいから全部は無理だけど、頑張って口に含んで舌を絡め、動かしてみる。
「あぁ……っ、園子ぉ…っ」
ああ……真さんの声だけで、私…感じちゃうよ…。嬉しくて、もっと声が聞きたくて、動きを早めて激しく責める。
「………園子さんっ!」
「………んっ!」
ちゅぽんっ。突然、真さんが私を引き剥がした。はあはあと息を切らし、ちょっと辛そう…。
「……真、さん……?気持ちよく、なかったですか…?」
「……その逆ですよ。…その…、園子さんの口の中で、…出してしまいそうでしたので」
……あ。真さん、顔真っ赤…。そんなに気持ちよかったのね。
「出しちゃってもよかったのに…真さんのなら、全部欲しいから」
「園子さん……」
「……ねえ、真さん…。私、真さんが気持ちよくなってくれて、私で感じてくれてる声を聞いてたら…ほら、こんなに…」
真さんの手を私のアソコに導く。
「………本当だ。……いけない痴女さんですね」
「あぁん……っ。そ、そこぉ……か、感じちゃう、のぉっ」
ぐしょ濡れのアソコを何度も指がなぞり、濡れた指で蕾を撫でる。気持ちいい…っ。
「…さあ、今度は園子さんが気持ちよくなる番ですよ。…仰向けになってください」
あ…っ。そっと、足を開かれて、私のアソコが真さんに晒されてる…!
「……きれいだ、園子さん」
「んふう……っ!あっ、やっ、いやぁぁぁんっ…!」
ああ……。真さんが、私を舐めてる。蜜を含んで開いた花びらも、熱く疼く蕾も、全部…。
剥かれた蕾を濡れた指で弾きながら、私の中に舌を差し入れて蜜を啜る…。
ど、どうしよう。気持ちよすぎて、私、わたしぃ…っ。
「…あっ、やっ、だめ…っ、私、もう……っ!」
じゅぷっ!ちゅうう…っ!
「ふああぁぁっっ!!」
私の中に指が入り、蕾を吸われた瞬間、私……いっちゃった、みたい…。
ベッドに身を投げ出したまま、余韻に身体を震わせる。
「……あ、はぁっ、……ふぅん…っ」
…私…いくとこ、真さんに見られちゃったのね…恥ずかしいけど、気持ちよかった…。
「…気持ちよかったですか。…きれいでしたよ」
……やだ。真さんったら……。
「……ねえ、真さん……っ。あの、私……真さんが、欲しいの…っ!」
「……自分で、いいんですか?後悔……しませんか?」
後悔なんて、しない…。このまままたしばらく逢えなくなるのはイヤだもの。
私は今、真さんとひとつになりたいの…。
「………きて。真さん」
ず……ちゅうっ!ゆっくりと貫かれ、私は予想以上の痛みに身を強張らせてしまう。
「―――ふ、あぁ……っ!…い、たぁ……っ、」
どうして腰が退けちゃうのよ。私の全部で真さんを受け止めたいのに。
どうして涙が零れるのよ。ひとつになれて嬉しいのに。
…だめ。真さんに誤解されちゃうっ…!
「く…っ!ふうぅっ……!」
「…痛いですかっ?…ですよね?……抜きましょうか…っ?」
「〜〜い、いやあっ、抜いちゃ…っ、離れちゃいやあっ!」
「………その、こ……」
「どんなに痛くたって、離さない…。離れないんだからぁ…っ。」
さあ動いて、と足を絡めて催促する。
「……園子……っ」
「ふあぁっっ!……ん、ふうっ…あぁ……っ!」
真さんが中で動く。なるべく突かないように、そっとしてくれてるけど、それでも痛い…。
…でも、一緒にいられるから痛みも味わえるのよ。この痛みは証なのよ、園子…。
「もうすぐですから、園子さ……園子」
「ああ……っ、真……まこと、さぁぁんっ」
腰の動きが早くなる。もうすぐ…なのね。
「……約束します。修行を終えて、帰ってきたら、あなたと……」
「………っ!あっ!あはあぁぁぁん…っ!」
真さんに耳元で囁かれ、一際激しく貫かれ、私は真さんと一緒に大きく身を震わせた…。
「……大丈夫ですか、園子さん…っ。」
「……ん。大丈夫……ちょっとだけ、痛いけど」
腕枕の中、私は真さんに何度も頭を撫でられる。気持ちいい…。
「……身体は痛いけど、心はすごく幸せだから、大丈夫。それに…」
言いかけた言葉は、優しい口付けで塞がれた。
…さっきの約束が嬉しかったから、それで帳消し。―ね、真さん?
652 :
仮京極:03/05/03 07:17 ID:hqLNi301
…以上、真×園子挿入編でした。…ベタ甘でスマソ。
京極氏にはまた出てきて欲しいなあという思いを込めて書きました。
当方、哀タン以外の幼女ものは書けないので、歩美タン絡みの話は無理そうです…。
レイープネタも苦手なのでご勘弁を。その手のネタは他の書き手さん、よろしくです。
654 :
仮京極:03/05/03 08:26 ID:0X9G6pYR
>653
……も、萌え素股…もとい、萌えますたハァハァ
蘭タンすごい…。
仮京極さんの京園キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
お疲れ様です。楽しみにしていた甲斐ありでしたよ!
すっごく萌えました!園子が可愛い〜〜。
ベタ甘でいい!!
京園って中々お目にかかれないからもう大感激でした。
>…だめ。真さんに誤解されちゃうっ…!
ここらあたりのセリフが特にツボ。
この二人らしくてよかったです。
朝からいいもの読ませてもらってありがとうでした。
京極氏はまた出てきてほしいですね。
656 :
見習B:03/05/03 16:39 ID:2GaR16sy
仮京極様キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!!
和葉タソ(;´Д`)ハァハァ
今しがた外出した際、「食べ放題」の看板を見て漏れなく和葉タソを思い出してしまいました・・・(;´Д`)ハァハァ
園子タソ(;´Д`)ハァハァ・・・ゴチになりました!!!。(;´Д`)ハァハァ 園子タソを気遣う京極氏が・・・カコイイ!!
>>648 猫耳哀タソ・・・例の解毒剤の調合を間違え、それを飲んだ哀タソには猫耳、猫の尻尾が生えてしまうとか?
とってもHで舐めるのが大好きとか尻尾を握ると力が抜けて動けなくなるとか・・・?
ついでに学校帰りの哀タソが廃ビルに入り、ランドセル背負ったまま一人エチーとか想像してしまった漏れは
赤井に撃たれて逝ってきます。
658 :
名無しさん@ピンキー:03/05/04 10:21 ID:kPHd3GpJ
コ○ンド○ルの本に載ってるカラーイラストにお臍を出して寝ている蘭タンが
ありまつ………きっと蘭タンはこのあとコナンにいろいろとエッチな悪戯をさ
れたに違いない!!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
多分こんな感じだろうと小生なりに勝手に想像してみる……
コ「あれれぇ〜?蘭姉ちゃん…寝ちゃってる…」
蘭「…………ん…んぅ…コナン…く…ん…スーー」
コ「蘭姉ちゃんの寝顔見てたら無性に悪戯がしたくなってきちゃったよ…少し
ぐらいならいいよね?蘭姉ちゃん…」
蘭「ん…んぅ……スーースーー…」
コ「えっと…まずボタンを外して……わぁ♪凄いや蘭姉ちゃんのおっぱい!
このブラジャー邪魔だな…取っちゃえ!…うわぁ♪まるで果物のメロンが二個
丸ごと付いてるみたい…ちょっとひと揉み…」
蘭「ん…んん……んぅ……スー…」
コ「蘭姉ちゃんのおっぱい見てたらオナニーしたくなってきちゃったよ…いい
よね…オナニーぐらい…」
蘭のおっぱいを見ながらオナニーするコナン…そして……
コ「はぁはぁはぁ…もう駄目だ…で…出る!…」
コナンは蘭のお腹の上に射精して出した…
蘭「ん…んぅ……あん…新一…ああ…スー…スー」
コ「なんかまだ物足りないな…あ!そうか…まだパイズリをしていなかったんだ
んしょ…よいしょっと…じゃいくよ蘭姉ちゃん♪」
コナンは自分のペニスを蘭の胸の間に挟むと同時にパイズリを開始した。
蘭「ん…んん……んああ……新一ったら…あん…スー…スー」
蘭は相当眠りが深いのか未だに目を覚まさない。
コ「うわお!すげえ…こんな気持ちいいの生まれて初めてだ…うぅ!また出る!」
コナンは蘭の胸に射精して激しく出した…が凄まじい勢いで出した為なんと蘭の
顔にスペルマが掛かってしまった!流石の蘭もこれには目を覚ます…
蘭「ん?…んぅ…あれ?コナン君…何で裸なの?……え?キャッ!もうコナン君
たら…また私に悪戯したでしょ!…もう!あれ程寝てるときはやめてね…て言ったのに!」
コ「いつもの事なんだから…別にいいじゃない…ね!蘭姉ちゃん♪」
ドリルはネタがいっぱいでつね!!
660 :
見習B:03/05/04 14:00 ID:cqioSWsH
ドリルは深読みすればするほどにハァハァ
>>657 学校帰りの逢引・・・・想像してしまいますた。
埃臭い路地裏の、廃ビルの一室。
冷たいコンクリートの壁に哀は後ろ向きで押し付けられていた。ランドセルを背負ったまま。
「はっ、・・・ああぁっ・・・」
押し付けている主は、哀のスカートの裾から手を入れ、ショーツの上から性器を指でなぞっていた。
ゆっくり、ゆっくりと。それはじわじわと哀の全身に快感を広げ、喘ぎ声という形で彼女の反応となった。
「もっと、ねえ・・・もっと・・・」
哀のおねだりに、指は更に強くそこをこすり続ける。足りない、と哀がもどかしいのか腰を揺らすと、哀と
彼の間のランドセルの中身ががちゃがちゃと音を立てた。
「もっと、頂戴・・・・指じゃ、駄目よ」
赤い唇が、ためらいがちに・・・舐めて、と呟く。彼は小さくうなづき、跪いた。
定期的にこの場所で繰り返される、哀と彼との間の、秘密の時間・・・。
・・・・のような感じでしょうか?「彼」は皆さんのご想像で。ざっと4〜5人くらいは
思いつくかな?
ランドセル背負ったまま、というのにモエたんでつ・・・。
661 :
仮京極:03/05/04 15:53 ID:plsKUG30
ランドセルは電車内での痴漢に最適だと専門サイトで読んだことがあります。
なんでもランドセルが死角になって触り放題、掴んでしまえば逃げられない、等…。
SS書かれる方はご参照ください(w
554です。続きではありませんが、平×和書いてみましたので、
宜しかったらどうぞ。スレの流れ無視しまくりですみません。
つまらへんなぁ…。
大阪府内の某警察署内の会議室。その部屋の隅のパイプ椅子に和葉は一人ぽつんと腰をか
けて、ぼんやりと目の前の光景を眺めていた。中央の机に広げられた大きな地図、判読しづら
いほどに書きなぐられた文字が躍るホワイトボード、殺伐とした空気が漂う中、ベテランの刑事
たちに混じって事件についての考察を述べては、活発に意見を交換し合っている平次の真剣な
顔が見える。
はあ、と和葉は大きくため息をついた。
今日は日曜日、窓の外には快晴の青空が広がっていると言うのに、何が悲しくて警察署の中で
時間を持て余さなければならないのか。
ええ天気やし、足伸ばして鶴見緑地でもぶらぶらしよか、と言う平次の誘いに一も二もなく
頷いて喜び勇んで家を出たのに、途中でパトライトをつけて停車中のパトカーに遭遇してし
まったのが運の尽きだった。人だかりの中に顔見知りの刑事を見つけた平次に犬のような
耳としっぽがにょきんと生えて、それがぴんと立ち、ぱたぱたと嬉しそうに振られる様を見た
和葉は、今日の予定が呆気なく消え去ったことを知った。猫に鰹節、東西の高校生探偵に
事件。果たして和葉の予想通り、現場検証に首を突っ込み更にその後捜査本部か置かれ
ている警察署にまで当たり前のようにくっついていき、現在に至る。
あたしってそんなに日頃の行い悪いんかなぁ。恨むで、犯人。事件やったらよそで起こしいや。
なんでよりにもよって、あたしと平次の行く先でアホなことするんや〜!
事件を追いかけている時の活き活きとした平次を見ているのは好きだが、自分のことなど忘れ
たかのように放ったらかしにされてはやはり面白くない。子供みたいに駄々をこねて暴れてもい
いのだが、和葉が刑事部長の娘だと言うことはここにいる刑事たちは皆知っている。でなければ
本来部外者立ち入り禁止のこの場所にも入れてもらえなかったわけで、自分の非常識な振舞い
が即父に恥をかかせる結果に繋がってしまう以上、ここは大人しくしている以外にない。それに
直接の面識がないとは言え父の同僚に当たる刑事たちに迷惑をかければ厳格な父に雷を落と
されることも目に見えている。
いっそ、もう帰ってしまおうかと思う。黙って帰ったら、少しは心配してくれるだろうか。
…気づかれへんかったら最悪やな。
ものすごくありそうな想像に和葉は乾いた笑いを浮かべる。
と、目の前に湯気を立てたカップが差し出された。
「コーヒー、飲みはりませんか?」
ふわりとした低めの声に、和葉が顔を上げると、今流行りの俳優に似た感じの甘い顔立ちの青年が、
カップを手ににっこりと笑いかけてきた。
「ええ豆使うてないから、味はあまり良うないですけど」
まだ新人なのだろう。ぱりっとしたスーツ姿が初々しい。人懐っこいさわやかな笑顔に引き込まれて、
思わず和葉も微笑んだ。
「おおきに。頂きます」
両手を伸ばしてカップを受け取る。
失礼しますと断って、和葉のとなりに腰を下ろした青年はいきなりぺこりと頭を下げた。
「どうもすいません。デートの邪魔してもうて…」
「気にせんといて下さい。無理やり連れて来られたわけやないですし」
和葉は慌てて手を振る。悪いのは事件を見かけて素通り出来ない平次の探偵魂だ。そもそもデートの
自覚があったのかも怪しい。
「いやしかし、噂には聞いてましたけど、大したもんですね。本部長の息子さんは。さすが『西の名探偵』
言われるだけのことはあるなぁ。僕らが見過ごすような点ついてきはるから、先輩ら目ぇ向いてはりますよ」
「…すいません、でしゃばって。みんな怒ってはるんとちゃいますか?」
「とんでもない。事件解決が僕らの仕事ですから、目的は同じやないですか。服部さんのおかげでこの事
件も早う片付きそうな感じですよ。目のつけ所が違う、言うんかな。僕らよりも高いところに立って、犯人の
背中をしっかり見据えてる、て気がします」
「そうですか。良かった」
和葉はにっこりと笑った。西の名探偵などと持ち上げられてはいても平次の身分は高校生だ。父親が本部
長とは言え、寧ろそれだからこそ、素人が現場をうろうろすることを快く思わない人間に煙たがられているの
ではないかと密かに心配していたので、青年の好意的な言葉にほっと胸を撫で下ろす。上下関係に厳しい
警察のこと、話半分に聞いておいたほうがいいだろうが、それでも平次が褒められていると思うと嬉しい。
その時、中央の刑事たちからちょっとしたざわめきが起こった。俄かに活気づいた輪の中から、平次
がこちらに向かって歩いてくる。
「平次。もう終わったん?」
期待を込めて訊ねると、平次は和葉を見下ろし「まだや」と短く答えた。何だか機嫌が悪そうに見える。
和葉と隣の青年とを一瞥した平次は無言で手を伸ばし、捜査状況が思わしくないのかと心配する和葉
の腕を掴んで強引に立ち上がらせた。
「平次? なに?」
「ちょお来い」
「なんやのって、急に!」
「ええから来い」
少し怒っているような声だった。ずっと放ったらかしにされて、怒る理由はあっても逆の覚えなんかない
と和葉はむっとしたが、いつになく厳しい顔つきをした平次に、無理やり文句を飲み込む。突然のことに
あっけにとられている青年にすいませんと頭を下げると、心なしか捕まれた腕にさらに力が入ったような
気がした。
平次は和葉の腕を掴んだまま会議室から出ると、勝手知ったる人の家とばかりに廊下をずんずんと進む。
幾つか並んだドアのひとつを開けて和葉を先に入らせると、後ろ手にドアを閉め鍵をかけた。
二人が入った部屋は、資料室のようだった。天井まで埋め尽くしたスチール棚に、紙の束がびっしりと詰まっ
ている。
「勝手にこんなとこ入ってええの?」
訊ねる和葉を壁に押し付け、平次は何も言わずに口唇を塞ぐ。
「!? ん…っんーっ!」
和葉は思わず両手を平次の胸に当ててその身体を押しのけようとした。だが、平次の身体はびくともせ
ず、一層深く口唇を貪られる。首を振って逃げようとすると、頬に手が添えられてそれもあっさりと遮られた。
平次のことは大好きだし、キスをされるのも嫌じゃない。でもこんな風に和葉の意思などまるきり無視した
ような行為に甘く酔うことはできない。
どんどんと何度も平次の胸を叩いて、漸く口唇を開放された和葉が文句を言おうとすると、今度はぎゅうっと
抱え込むように抱きしめられた。
「ちょ、ちょっと今度はなんなん!?」
ふんわりと漂う平次の匂いと温かさが心地よくて、つい怒りをどこかにやってしまいそうになる自分
を誤魔化そうと、和葉は小さく怒鳴る。和葉を抱きしめた腕は緩めずに、平次がため息混じりに押し
殺したような声で言った。
「おまえなぁ、もうちょっと警戒心て言うもん持てや」
「はぁ? いきなりなに言うてるん? さっきからおかしいで。なんか変なもんでも食べたんとちゃう?」
「よその男にへらへらした顔なんか見せてるんやない言うてんのや。このボケ、アホ!」
「あ、アホぉ?」
カチンと来て、和葉は鸚鵡返しに呟く。
身体をひねって何とか平次の腕から顔を上げると、不機嫌な声とは裏腹に真剣な目をして自分を見つ
める平次の顔があった。某かの想いのこもる真摯な眼差しが和葉の気勢を削ぐ。
「へらへらなんか…」
してへんもん、と言う言葉は、再び近づいてきた口唇に奪われた。
今度は和葉も目を閉じ、平次の首に両腕を回してそれに応える。さっきとは違う、やさしいキス。それ
に、平次が怒っている理由にも遅ればせながら思い至った。
「やきもち妬いてんの? 平次…」
「うるさいわ」
口唇が離れた合間に訊ねると、拗ねたように吐き捨てる。少しだけ頬を赤くした平次に、和葉ははにか
んだ笑みを浮かべ、「嬉しい…」と平次の首筋に顔を摺り寄せた。
「平次、事件に夢中になって、あたしのことなんか忘れてるて思てた」
「そやからアホ言うんや。そんなわけないやろ」
平次は照れ隠しのように和葉の頬をむに、と軽く引っ張る。三度のご飯より大好きな捜査のさ中にあっ
て平次が自分を気に掛けていてくれたことが嬉しくて、和葉はくすくす笑いながら、平次の前髪を梳く
ようにかき上げた。
「あの刑事さん、ええ人やで。平次のこと褒めてくれてた」
「ふ…ん。ええ人、ね」
平次の目を冷ややかな光りがよぎる。和葉に対してそれを巧みに隠すと、
「…おまえ、もう黙っとけ」
笑みを浮かべた口唇に自分の口唇を重ねた。舌を絡めてお互いを味わいながら、それ以上のことを求
めて、和葉の手は平次の髪をかき乱し、平次の手が和葉の胸元へと伸びる。
「んっ…捜査、放ったらかして…ええ、の、ん…?」
和葉は訊ねながらも、シャツのボタンを外す平次の手を止めることはしない。
「大方の目処はついたからな。あとは人海戦術で何とかなるやろ。人員配置なんかは、プロ
に任せた方が間違いないしな。それに、俺がおらん方がしやすい話もあるやろ…」
慣れた手つきでボタンをすべて外し終えた平次の手がシャツの中へともぐりこむ。なだら
かな腹部を下から撫で上げ、淡いブルーの下着の上から胸のふくらみを包み込むと、丸み
に沿って手を手を這わせた。
「は、ん…自分から首つっこんどいて、勝手なこと言うて…あ…」
耳許に口唇を寄せる。息がかかってくすぐったかったのか、和葉の身体がびくんと震えた。
耳のすぐ下をぺろりと舐めて、白い首筋に口唇を滑らせる。
「あ…っ、へい、じ…」
和葉が首に回した手できゅっと平次の服を掴む。可愛らしいその仕草に平次はふっと頬を
緩めると、下着を押し上げて窮屈そうにこぼれた乳房を熱くなった手のひらですくい上げ
た。やわらかく絡みついてくるそれをこね回すように揉みしだく。次第に張りを増すその
先端を、指の腹でからかうようにはじいた。
「はぁっ…ん…」
甘く滲んだ声を上げ、和葉が首を仰け反らせる。
かすむ視界の中、煤けて薄汚れた天井が和葉の目に映る。多くの人間が出入りする場所特
有のその古びた気配に、改めてここが警察署の中だという意識が頭をよぎった。
こんなとこで、こんなんしとってええんかなぁ…
直接の関わりはなくとも、父の職場というべき場所で恋人と抱き合っている。すぐそばの
部屋では今も大勢の人間が真面目に働いているのに、父や彼らにとって神聖な場所を汚し
ている罪悪感で胸が一杯になりながらも、行為を止めることが出来ない。
不意に平次が囁く。
「警察署の中でこんなんしてるて親父らにばれたら殺されんなぁ…」
和葉の胸の内を読んだかのような平次の言葉は、それでもどこか楽しんでいる響きがあっ
て、恐怖のためだけではない震えが和葉の背中を走った。
「怖い、こと…言わんといて…」
怖いのは自分。好きな人の腕の中では、罪の意識さえ歯止めとはならず、熱くなった心と
身体をより一層煽りたてる。
「ほんならもうやめるか?」
「…いや…」
離されまいとするように、和葉は強く平次にしがみつく。平次は、胸元を愛撫していた手を
和葉の足の間へと伸ばした。反射的に閉じようとする足の間に膝を割り込ませて、すらりと
伸びた太腿の内側をそろりと撫でる。
「…っあ…っ」
平次はミニスカートの中に手を差し入れ、下着に手をかけるとそのままするりと太腿の半
ばまで下ろした。中心に指先を忍び込ませる。
「めっちゃ熱うなっとんで…和葉…」
耳許で熱っぽく囁くと、和葉がふるふると首を振る。
「いやや…そんな、ん言わんとって…」
ぎゅっと目を閉じて恥らう様が却って男を誘ってしまうことに気づかない。もっと苛めて
泣かせてみたい気持ちが湧き上がるが、同時にそんなあどけない一面に対する保護欲もか
き立てられて。
「わかった。言わへん」
平次はくすりと笑うと、ほんのり桜色に上気した和葉の頬に口唇を押し当てた。
目尻にうっすら滲んだ涙を舌で舐め取り、指先は既に濡れて震える中心をくすぐる。
「ひゃ、あぅぅん…っ」
露を湛えた敏感な場所を指の腹で小さく弧を描くように動かすと、和葉の口唇から切なげ
な吐息が零れ落ちる。色に例えればきっと紅色に染まったその声にくすぐられて、平次の
身体も熱くなる。少しでも気を抜けば、甘いめまいに意識のすべてを奪われてしまいそうだ。
抱いている筈がいつの間にか立場が逆転して抱かれている、そんな奇妙な感覚に平次は苦
笑をもらす。
「怖い女やなぁ、おまえ…」
「え…? あ、あぁ…っ!」
平次は指を進めて、奥まった場所へと侵入させた。熱く濡れたその場所は平次の指を拒む
ことなく受け入れる。一息に指の付け根まで深く埋め込んで中をかき回した。
「ああっ、あ、あ、平次…っ」
がくんと和葉の膝が崩れそうになる。平次は空いている方の腕を腰に回して、しっかりと
抱きしめた。
「腕にも力入れて、しっかり掴まっとけ…」
「あ…平次…首、いた、な…い…?」
「気持ちええくらいや」
涙目で見上げてくるのに堪らなくなって、紅く染まった口唇にまた口づける。
「ん、んんっ…ああっあ…」
ほつれた髪が貼りついた首筋にもキスを繰り返し、時折軽く歯を立てると、指をうずめた場所が強
く締めつけてくる。指先からぞくぞくとした快感が全身を駆け上り、平次は思わず低く呻いた。
「は、あ…平次ぃ…っ」
自分の名を呼ぶ和葉の声に、ふと先程の和葉の笑顔が脳裏をよぎり、平次の指に我知らず力が入る。
「やぁ、ん…っ」と和葉の腰が揺れる。
平次はきり…と唇をかみ締めた。
何の話をしていたのかは知らない。けれど、自分ではない男に和葉が笑顔を向けていることに我慢
がならなかった。誰にも見せたくない。平次の腕の中で淫らに美しく色づいていく和葉も、和葉が
上げる艶めいた声も、切なげにゆがめられた濡れた瞳もすべて自分だけのもの。
「和葉、俺のこと好きか?」
指の動きは止めないままで、平次は訊ねた。
「…っ、知って、るやん、そん、な…んっん…っ…なんで、訊く、ん…?」
「聴きたいんや。答えてくれ。俺のこと好きか?」
「はぁっん…好き…すき、や…平次が…好き、ぁ…っ」
息を乱しながら、必死に答える。好きと口にすることでまた気持ちが高ぶるのか、更に呼吸は乱れ
締めつけが強くなる。
「へい、じ、は…?」
「知っとるやろ…俺もおまえが好きや。和葉だけや…」
「あぁ…っ平次ぃ…っ」
ぎゅっと首にしがみついてくる。
「平次、へいじ、あたしもう…っ」
「ああ、わかってる…」
和葉の膝ががくがくと震え、平次の指を飲み込んだ中がねだるように痙攣する。
わずかに爪を立てて内側を衝きながら、首筋を強く吸い上げた瞬間、短く悲鳴を上げて、和葉が上
り詰めていった。
平次は、脱力した和葉の身体を支えて、壁に沿ってゆっくりと座らせてやる。
はぁはぁと肩で息をしている和葉の髪を撫で、うっすらと汗の浮かんだ額やこめかみをハンカチで
拭いた。シャツのボタンをはめていくと、和葉が不思議そうに平次を見上げる。
「へーじ?」
「何や?」
「何って…なんでボタン留めるん…?」
「こんな恰好で戻られへんやろ」
「…せぇへんの?」
「これから犯人捕まえに行かなあかんのに、そんな暇あるかい」
平次は指先で和葉のおでこを軽くはじき、にやりと笑った。
「まだ足らんか? あとでたっぷり可愛がったるさかい、ちょっとの間ぁ辛抱せぇや」
「アホぉ! もぉええわ!」
和葉は真っ赤になって平次の手を払う。
「あたしはあんたのこと言うてんのや! …平気なん?」
「平気なわけあるか。ジーパンの前めっちゃきつうてかなわんわ」
平次のあけすけな物言いに、更に和葉の顔が赤くなる。
心配そうに見上げてくる瞳はまだわずかに潤んでいるし、膝でぺたんと座り込んだ足に下着が絡み
ついた眺めは、子供のような姿勢とのアンバランスさとあいまってやけに色っぽい。扇情的なその
姿にそそられないと言えば嘘になる。
事件は本職に任せてこのまま和葉と甘い時間を過ごしたところで誰に責められるいわれもないのだ
が、ある思惑を持って会議室から和葉を連れ出した平次には、どうしても戻りたい理由があったのだ。
短い時間とは言え二人揃って席を外したことで、目的の半分以上は果たせているだろうが、念には
念を入れて、止めを刺しておくに越したことはない。
まあ、大阪人としてオチはきっちりつけとかんとな。
平次は心の中で呟くと、なるべく見ないようにしながら和葉の足を拭いて身支度を整えさせた。
自分だけが乱れてしまったことが気恥ずかしく、そしてそれ以上に後ろめたく感じているのか、和
葉はしゅんと大人しくなっている。
強引に誘ったのは平次で、和葉が悪いわけではない。自分の手で乱れていく和葉を目にしただけ
で充分平次は満足しているのだが、、与えられるだけの存在でいることを厭う、和葉の気の強さと
情の深さが平次の心を芯まで捕らえて離さない。
多分彼女は、そのことに気づいていないのだろうけれど。
そんな一面すらいとおしく思っていることは、教えてやらない。
平次は和葉の頭にぽんと手を置いた。
「すぐ片付けるから、そしたらあとでつきおうてくれるか?」
「…うん。ええよ」
目許をほんのり朱に染めて、和葉が嬉しそうに微笑む。
「ほな、行こか」
つられてふっと笑みをこぼした平次は、和葉の手を引いて立ち上がらせた。
「ええ声、目一杯聴かせてくれや」
耳許で囁くと、きっちりと結い直したポニーテールが恥ずかしそうに小さく揺れた。
671 :
蛇足:03/05/04 18:37 ID:tJoaGeiA
廊下へ出て、元いた会議室へと足を向けると、先程の若い刑事がこちらに向かって駆けてくるのが
見えた。二人に気づいた青年が足を止める。
「服部さん、課長が段取りの最終的な確認をしたいと…」
「ああ、すいません。すぐ戻ります」
愛想良く答えた平次は、青年がなにやら奇妙な顔つきで和葉を見ているのににやりと笑うと、隣の
和葉を見て今気づいたと言わんばかりにわざとらしく声を上げる。
「ん? 和葉、襟んとこおかしなってんで」
「え?」
ぱっと顔を赤くして襟元を押さえる和葉の手を止め、
「直したるわ。じっとしとけ。まったく、世話のかかるやっちゃなぁ」
「うるさいっ」
乱したのも留め直したのもあんたやろ、と言いたいのをぐっと堪えて和葉は上目遣いに平次を睨みつける。
何のかのと言っても平次がかまってくれるのは嬉しい。
かいがいしく襟を整えてくれる平次にすっかり機嫌を良くした和葉は気づかなかった。
襟元を直す振りをした平次の手が、青年にだけ見える角度で襟の位置をずらし、そこにあるものを
見せつける。
襟の際、白い首筋にくっきりと浮かび上がる紅い痕。今しがた自分がつけたばかりのキスマークを、
青年の目が捉えたことをその表情から確信すると、今度こそ誰の目にも触れないようにきちんと襟を
立てて整えた。
「はい、出来上がり。ほら行くで」
平次はぽんと和葉の肩を叩いて、先を促す。
そして、立ち止まったままの青年の傍らで足を止めた。
先ほどと微妙に雰囲気の違う和葉の様子から、事情を察してはいたのだろう。不愉快そうに歪めら
れた青年の目には、平次に対するはっきりとした敵意が浮かんでいる。
平次は両手をポケットに突っ込んで、自分より幾分背の高い青年を見上げながら、和葉に聞こえな
いよう小声で訊ねた。
「ちゃんと見たか?」
「何のことですか」
ぴくり、とわずかに目許を引き攣らせながらも平静を装う青年は、まっすぐ前を見据えたまま、平
次を見ようともしない。
あからさまな嘲笑を浮かべた平次は、更に一歩、青年に近づくと、低く囁きかけた。
「つまらんちょっかい掛けよったら――殺すで?」
672 :
蛇足:03/05/04 18:39 ID:tJoaGeiA
にやりと不敵に笑って見せると、青年の顔にさっと朱が上る。
屈辱にわなないたその口唇から怒号がもれた。
「…っ印籠ぶら下げて探偵気取ってるだけのガキが偉そうに抜かすな!」
前を歩いていた和葉がびくっとして振り返る。
「な、なに? どないしはったん?」
その声に青年ははっと我に返る。目の前には満足そうな笑みを浮かべた平次の顔。
「平次! あんたまたなんかいらんこと言うたんやろ。早よ謝っとき!」
慌てて平次の横に戻って来た和葉が、平次の頭を押さえて下げさせる。
「ごめんなさい、何言うたか知りませんけど、このアホ、口の利き方知らんから…ほら、平次!」
「痛いって。…すいません。刑事さんらの邪魔にならんよう気ぃつけますんで、もうちょっと見学さ
せて下さい」
「あたしからも謝ります。堪忍したって貰えませんか?」
青年が慌てて手を振る。
「二人とも頭上げてください。ちょっと気が立ってたもんで…僕の方こそ失礼しました。すみません」
青年の言葉に、和葉の顔がぱっと輝く。
「有難うございます! 平次もちゃんとお礼言うときや」
「…おおきに」
顔を上げた平次が人懐っこく笑う。
青年はぐっと唇をかんだ。やられたと思ってももう遅い。単に牽制をかけるだけでなく、青年を怒らせる
ことが平次の目的だったのだ。いつの間に見抜いたのか、平次を快く思わない自分の本音を、和葉の
前で吐き出させることが。
表面上和解が成立したことで和葉の顔には笑みが浮かんでいるが、青年に対する和葉の態度に先程
までの気安さはなく、その瞳にもわずかながら不信感のようなものが覗いている。
「もう、あんたよそでトラブル起こさんといてや。心臓に悪いわ」
「はいはい、わかってます。面倒見のいいお姉さんがおって頼りになるわ」
「おだてても何も出えへん!」
ふん、と頬を膨らませて歩き出す和葉の後を平次も追う。
憎まれ口を叩きあい、それでも仲良く歩く二人を見送りながら、青年は握り締めた拳を怒りに震わせた。
…主役誰? みたいな(笑) すみません、逝ってきます…
673 :
仮京極:03/05/04 19:20 ID:CP9AqwBN
リアルタイムで読めて幸せっス!
平次がええ男で惚れ惚れします〜。
和葉タンのことホントに好きなんだなあ、とえっちなのに微笑ましい気持ちになったです。
またぜひ書いてください。ドキドキしながら待ってますので。
…ただいま、新出×蘭タンのマサージネタをちまちま執筆中。
本番ナシですのでご了承くださいです。
554さん再臨キタ━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━━!!!!
「やきもち妬いてんの?」
あたりからの甘々イチャイチャに萌え萌え萌え萌え萌え。
和葉タン可愛い(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
妹キャラだなあ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ええもん読ませてもらいました。乙!!
554タソキタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
警察署で何やってんだーーっ! この背徳感がたまりませんなあ!!(;´Д`)ハァハァ
「蛇足」部分もちゃんとオチになっていて、ぜんぜん蛇足じゃないっすよ!(・∀・)イイ!!っすよ!!
ああああ〜〜〜〜、可愛いなあ、和葉〜〜〜っ!! そりゃ、嫉妬するわな!!
好きだーーーーーーーーーっ! 554タソが。(w
676 :
見習B:03/05/04 21:53 ID:65zq9Iol
>>554様キタキタ━━⊂⌒~⊃。Д。)⊃━⊂⌒O。Д。)⊃━O(。Д。)O━⊂(。Д。O⌒⊃━⊂(。Д。⊂~⌒⊃━━!!!
平和!!!!いいですよぉ〜〜もぅ!!! 警察署内で、というのが・・・(;´Д`)ハァハァ
やきもち妬きな平次!!!!そりゃ和葉タソが彼女だったら内心心配で心配でたまらないでしょう(w
寝る前にいいもの読ませていただきました(^^)v←もう寝る奴
是非又降臨して下さい!!
>>554 オチがいいですなぁ。すごいよくできてると思います。
それに、資料室の中で和葉だけをいかせるってのも、物語として
いいと思います。挿入しなくても平次の目的果たせるわけだし。
ほんと、読ませるのがうまい書き手さんだと思います。
偉そうにすいません。
>>554 その青年警官が同じく平次の事を良く思ってない仲間を集めて
和葉を呼び出し輪姦する話が読みたかったり・・・・(鬼
そしてその後「堪忍な・・・」と優しくリハビリエチーする平次・・・(;´Д`)ハァハァ
ん?でも似たような話読んだ気がするぞ?w
554タソの書かれる平×和は絶品(;´Д`)ハァハァ
愛情を持って書かれていますよね。
和葉タソがとんでもなくカワ(・∀・)イイ!!
こんな彼女が欲しい!!平次、羨ましすぎ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>もっと苛めて泣かせてみたい気持ちが湧き上がるが、同時にそんなあどけない一面に対する保護欲もかき立てられて。
俺と服部がシンクロした瞬間(w
やっぱ妹キャラはかわいいっすな(;´Д`)ハァハァ
681 :
名無しさん@ピンキー:03/05/05 00:06 ID:r+youhUd
妃エリ様が読みたいYO
職人様〜〜〜〜〜!!!!
>554様
神!!(;´Д`)ハァハァファンです、まじで
強気でヤキモチ平次(・∀・)イイ
次回作も期待
>554タソサイコ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
和葉たん可愛すぎじゃゴルァ!!平次羨ましすぎじゃゴルァ!!!
でも平次もカコイイぞゴルァ!!最高でつ!!
554タソの平次和葉たんは愛が満ち溢れててサイコー!
どうかどうかまたお願いしまつでつ神(゚∀゚)!!
しかしやっぱ和葉たんはイイのぉ(;´Д`)ハァハァ
も一回映画行くぞ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
超遅感想でスマソですが、平和のSMと2度目まして@挑戦様の平和に萌えますた
裏方さんと職人さんたちに感謝でつ。
京阪で20分とかの細かい描写に感動しますた
和葉たんてじらされるのがにあってるなーと思いますた。
読んでからなんとなくコナソの登場人物の女性ってなんかMが多そうだなーと勝手に妄想してまつ。
でもどうせなら浣腸したあと少しトイレ我慢とか鍵あけて排泄見物とかあったらもっと羞恥を煽った鴨。
一人勃ちしていろんな調教を一生されてしまう続編きぼんぬ
長々とお目怪我し失礼ですた
和葉タン最高(;´Д`)ハァハァ
映画でも萌えました。
公園や病院や廃寺で平次に犯される和葉タン…(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
686 :
名無しさん@ピンキー:03/05/05 14:54 ID:ffP2MFuk
687 :
bloom:03/05/05 15:00 ID:lHIzkoDY
「…こんにちは、蘭さん。…どうかしましたか?」
「あっ、こんにちは新出先生。…ちょっと稽古に力が入りすぎて…」
部活の帰りに、塀に手を付きながらヨロヨロと歩く私に、先生が声をかけてきた。
「う――ん…。ちょっと、ウチで診てあげましょうか。…ちょうど往診帰りですし」
「いいんですか?…ありがとうございますっ!」
こんなトコお父さんに見られたら、部活動禁止されちゃうもんね。…助かったあ。
「…さあ、どうぞ。…診察時間外なので僕一人ですが、大抵のことはできますから心配なく」
「…失礼、しまあす。…んしょっ。」
制服のブレザーとネクタイを外した格好で、指定されたベッドに横になる。うー、身体がギシギシいうよー。
「…ちょっと、失礼。……んー、どこも怪我や故障はしていませんね…よかった」
腕や足、背中や腰などを触ってチェック。…よかったけど、じゃあ、どうして…?
「う――――ん…。…あの、蘭さん…。失礼ですけど、何か悩み事とかありませんか?」
「悩み事……。」
……新一のことかしら、やっぱり。
「…あるんですね。―あ、内容については言わなくていいですよ。」
優しい気遣いの後、新出先生は色々と説明してくれた。…ストレスを晴らすために無理をしすぎて、身体が悲鳴をあげていると。
元気を装っても、心を偽っても、その分すべてが身体にきてしまうのだと…。
「血流が悪くなって、それで身体中が軋むんですね…。僕でよかったら、マッサージしましょうか?」
「……え?それで治るんですか?お願いしますっ!」
…よかった。新出先生なら安心だし、自分の身体が自由にならないのはイヤだもの。しかもそれが新一のせいだなんて思いたくないし…。
「―じゃあ、さっそくお願いしますっ。」
「……分かりました。…済みませんが、下着姿になっていただけますか?」
「―――――あ、は、はいっ。」
…そっか。全身マッサージだもんね。…恥ずかしいけど、他の知らないお医者さんに見られたり触られたりするよりはずっといいわ。
…こっちが恥じらうと余計に意識させちゃうから、さっさと脱いで横になった。
「…それでは、失礼しますね」
あ……。先生の手が、腕や足を優しく、強く揉み解す…。気持ち、いい…。身体に血が通って行くのが自分でも分かる。
両腕と両足膝下まで終わり、先生の手が、太ももに触れる。柔らかな肉を揉まれるのは、くすぐったいような、変な感じ…。
股下5cmくらいを残して、今度はうつ伏せになるように指示される。…んしょっ。
ぎゅっ。きゅっ。…むにゅ、もにゅ…。
「……ふっ。…くっ、……ん」
先生の手が私の太ももを揉むたびに、うつ伏せになった私の胸が硬いベッドに押し付けられて、息が漏れる。
「…うん、だいぶ良くなってきたみたいですね。…今度は股関節部分を揉みますね」
「………んっ、ふう……んっ」
先生の手が、お尻の下の肉を持ち上げるように揉んでくる……。付け根の筋を解されるのって、くすぐったあい。
両方の付け根を揉むはずみに、先生の両親指が、ショーツの上から柔らかな膨らみに当たる…。
「……はい。今度は仰向けになってくださいね」
ギシ……。ベッドが音を立てる。…何だか、変な気分になってきちゃう…。
先生は真剣なんだから、そんな風に思うなんて失礼よ、蘭っ。
ぎゅっ、きゅっ。……しゅっ。先生の、足の付け根を揉む指が、私の蕾を掠めた――!
「――はうんっ!」
……私ったらっ!こんな声あげちゃ駄目じゃない…っ。先生に顔、見られてるのに…っ!
「……恥ずかしがらなくっていいんですよ。凝りを解されて声が出るのは当たり前のことなんですから。
…変に我慢すると、身体が緊張して効き目が薄れてしまうので、リラックスしていてください」
「……あ、は、はい……。――あっ、…んっ、ふう…ん、あうんっ」
四肢を投げ出し、目を閉じて体の力を抜く。…再び手が触れてきた。
ぎゅっ、ぎゅっ、…しゅっ。ぎゅっ、…しゅっ。しゅっ。ぎゅっ…、
指が蕾を掠める頻度が増え、さっきよりも的確に尖ったそこを擦ってくる、気がする…。。
私はいつしか、先生の指が蕾に触れるのを待ち望むようになっていた――。
「……んっ、あん……っ。…きゃうん…っ」
私の声も甘くなる。――あっ、またっ。……あぁっ、先生の手が、股関節からだんだん私の中心に幅を狭めてくる―。
ぎゅっ、…しゅっ。ぎゅっ、…ちゅっ、しゅっ、ちゅっ、ちゅっ…。
「……あん……っ、やあぁんっ、……くうん……」
ぷちゅっ。…ちゅっ、くちゅっ。
「はうぅんっ!」
幅寄せしてきた両手が私の恥ずかしい肉を挟み、摩擦する――!だめっ、濡れてるの気付かれちゃうよぉ…っ。
「――だいぶ、身体の力が抜けてきたようですね。血行も良くなって、ほんのり赤く色付いてますよ。…もうすぐですからね」
あ……っ。今度は、また、うつ伏せなのね…。
「……きゃあんっ!」
ああん……っ。今度は、お尻……?ショーツ越しに揉まれるたびに、ショーツの中で捏ねられたアソコが湿っぽい音を立てる。
「……んっ、あああん……っ。はぁっ」
窮屈なブラに押し込められた胸が、反応して揺れる身体とベッドに挟まれて、別の刺激を私に与える…。
…手の動きが止まり、身体から離れた。
「…あ、はぁ……ふうっ」
も、もう、おしまい……?
「――蘭さん。背中をマッサージしたいのですが…、すみませんが、下着を外していただけますか?」
「――あ、はっ、はい…っ」
うつ伏せになったまま、後ろ手でホックを外し、シュル…と引き抜く。―あ…。ブラが乳首を掠めて、感じちゃう…っ。
私ったら、身体中が敏感になっちゃってる…。恥ずかしい、よぉ…っ。
「ここからはリラックスできるラベンダーオイルを使ってマッサージしますね。ちょっとヌルヌルして違和感がありますけど、
体温位に温めてありますのですぐ馴染みますから」
あ……本当、いい香り…。ヌル…っ、と温かなオイルの感触。
「んふぅ……っ。はうんっ、」
ヌルヌルした温かな手が、私の背中を撫でてゆく…。―あ、やんっ。ゾクゾクしちゃうん…っ。
全身に鳥肌が立つような、でもやめて欲しくない心地よい感覚が私を支配する…。
「……じゃあ、仰向けになってくださいね」
「……あ、はい……」
ごろん…。神の手に操られるように、そのまま仰向けになる。――あ、私、ブラつけてないのに…。
「ホルモンバランスを整えるためのマッサージをしますね。恥ずかしいでしょうから、僕が見えないようにしましょうね」
ふぁさ…。私の目にタオルが乗せられる。先生の目の前に、私の裸の胸が晒されてるのね…。
「……気持ち良くなりますから、僕に身を任せて…リラックスして…」
もう頭真っ白…何も考えられない…。気持ち良く、なれる、のね…。
にゅるん…っ。むにゅ、もにゅ。ぷるん…っ。
「はあぁぁぁん…っ!…あっ、やっ、…あぁぁん…っ。」
両胸を強く、優しく、ヌルヌルした温かい手で揉み上げ、撫でまわし、乳首を摘んでくにゅくにゅと転がしてくる…。
「あはぁぁ…んっ、…せんせ…っ、きゃうん…」
じゅわ…っ。私の足の間から、蜜が零れる感覚…。ああ…こんな感覚、久しぶり…。新一に、触れられて以来…。
『新一』を意識した途端、目の前の暗闇に新一が現れて、私に触れてるような…そんな錯覚を覚えた。
「あぁっ!気持ち……いいのっ。もっと…もっと、してぇ…っ!」
胸だけじゃ、足りないの…。熱く疼く中心に触れて、私を高みに連れてって……!
「気持ち良くなってきたようですね。…女性器の働きも正常ですね」
…って…。濡れてるの、見られてるのね…。もうどうなってもいいの…。お願い、なんとか、してぇ…っ。
「下腹部のマッサージもしますので、下着を下ろしますね」
ああ……っ。最後の砦のショーツも脱がされて、私、先生の前にすべてを曝け出している…。
ぬるん…っ。
「はあぁんっ…!んっ、んふぅ…っ」
ウエストからお腹、そして下腹部へ手が下りてくる…。
アソコにオイルが流れ込んできて、私の蜜と混じり合い、足をモジモジさせてしまう…。
「…ああ、ごめんなさい。オイルが零れてしまったんですね。…拭きますから、足を広げて…」
「……は、はい……っ。」
とろぉ…っ。広げた足とともに、私の花びらも開き、中から蜜が零れる…。
「こんなに濡れてしまって……。…すみません、きれいにしますね」
温かな蒸しタオルがオイルと蜜の絡み合ったアソコを撫でるように拭いてくる。タオル越しに先生の手を感じて、ドキドキするの…。
「―――あっ、きゃうん…っ。…んっ、んくぅっ、ふっ、ふうぅぅぅん…っ!」
だめっ、そこは……っ。そこはそんなに擦っちゃだめえぇぇっ!…あっ、あはぁぁぁん……っ!
身体が震える。足に力が入る…。ああっ、私、もう……っ。
「……お疲れ様でした。これでだいぶ解れたはずですよ」
あ………っ?もう…もう、やめちゃうのぉ……っ?
「――オイルですから、後でお家でシャワーで洗い流してくださいね。…完全には落ちませんし…、」
―はぁっ、はぁっ…。…だめ。このままじゃ、私…帰れないよぉ…っ。
ピクピクと身体を震わせて、目隠しのタオルを外しもせず、四肢を投げ出したまま動けない私に、先生が囁いた。
「…蘭さんが嫌じゃなければ、もっと直接効くマッサージがあるんですが…」
「――お、お願い…、おねがい、しますぅ…っ」
剥かれた蕾を、オイルまみれの指が軽く…触れるか触れないかわからないくらいソフトに触れてくる…!
「………んっ、んふうぅぅんっ!……あっ、あはあぁぁん…っ」
気持ちいい…蕾が、熱いの……っ。私の中から、蜜が次から次へと溢れ出てくる。
「――ああ、分泌液がこんなに溢れて…。失礼しますね」
にゅぷん…っ。
「きゃあぁぁん……っ!……あっあっあっ…、い、いやぁぁん」
何か…何かが私に出入りするう……っ!――こ、これって、生理用品の…っ。
「タンポンですよ。…お家に帰るまで、これで分泌液を抑えておかないと、下着が汚れてしまいますから」
アプリケーターのつるりとした感触が何度も往復して、まるで、本当に入れられてるみたいに反応して、腰が動いてしまう…。
「んん……っ、んふう……っ。――あっ、ああぁぁんっ!」
出し入れされながら、蕾を摘んでこりこりと転がしてくる……!
「―――あはぁっ!…せ、せんせぇっ、私…わたし、もうっ、」
「…いいですよ。感じるままに反応していいんです。…我慢は身体に良くないですよ……さあ、」
ぎゅううぅ……っ。先生の手が、蕾を強く押しつぶした――!
「―――あああっっ!!……あっ、はあぁぁぁ………んんっっ!!」
ビクビクと身体を震わせて、あられもない声を上げて、私は――。
――気が付くと、私は制服をきれいに身につけて、ベッドの上に横たわっていた。
「あ………。先生、私……っ」
…先生のマッサージで、いっちゃったんだ…。おまけに後始末までしてもらっちゃって、私ったら…っ。
「……はい、マッサージはすべて終わりましたよ。しばらくは身体が軽いはずです」
ギシ…。ベッドを降りる。
「……本当、軽い……。――ありがとうございましたっ」
「どういたしまして。……溜め込むと身体に良くないですから、気をつけてくださいね」
治療終了…。もう、大丈夫、なんだ…。
「はいっ。…あ、あのぅ……」
「――はい。なんですか?」
優しい笑顔で先生が尋ねる。あんな恥ずかしい姿を見せてしまったのが嘘のような、普段通りの…。
「―――また、マッサージしてもらっても、いいですか…?」
「……はい、いつでもいらしてくださいね。通常の治療ではありませんので、また時間外にでも」
…あんなに気持ちよくて、こんなに効果があるんだもん。たまにはいいよね、新一…?
695 :
仮京極:03/05/05 16:10 ID:Zrcdjheo
…以上、新出×蘭タンマッサージネタでした。
好みがモロに現れててお恥ずかしい…(*´д`)
また何か書きましたらお邪魔します。それではっ。
696 :
554:03/05/05 22:14 ID:lvA8KSK8
554です。レス下さった皆様、有難うございます〜。
>仮京極様
仮京極様からお褒めの言葉を頂けるとはっ。光栄です。有難うございますっ。
新出×蘭、お疲れさまでした。新出がアレだと思いながら読むとまたいい感じですね〜。
>674
楽しんで頂けましたでしょうか? イチャイチャにたどり着くまでが長くてごめんなさいです。
>675
ハイテンションで有難うございますっ。蛇足じゃないっすか! 嬉しいです!
熱い愛の告白もありがとですっ(w 元気出ますっ!
>見習B様
ゆっくりお休みになれましたか? 平次が嫌われないかと心配だったんですが(w
公共施設は萌えポイント高いです〜。図書館の人気のない階段の踊り場とかもうたまらんですね。
>677
ややや(照) そこまで仰って頂けるなんて感激です。書いて良かった〜!(感涙)
オチを褒めて頂けてほっとしました〜。
>678
わはは。あれは名作中の名作ですねー。萌えましたよ〜。
あの彼は、平次ボコるも和葉には手出しできず…というへたれ兄ちゃん希望。
和葉が可哀そうなのはいや〜…、って平次はどうでもいいんかいと一人ツッコミ。
>679
嬉しいなぁ、有難うございます。愛情なんて言われると照れちゃいますー。
>680
シンクロ率何パーセントっすか?(w 無事にご帰還下さいね〜。
>682
有難うございます。ほんとに励みになります。平次、気に入って頂けたようで安心しました〜。
>683
有難うございます、嬉しいぞ、ゴルァ!(w 平次カコイイと仰って頂けてマジ嬉しいです。
映画いいですねー。2回行ったけどまだ足りない(w DVD出るのが待ち遠しい…。
皆様方の温かいお言葉は本当に元気の素です。幸せなG.Wでした〜。多謝!!
ここは相変わらずいつ来ても凄い職人様が集うすれだな・・・。
良スレケテーイ!!
新出×蘭キタ━━(゚∀゚)━━仮京極様━━(゚∀゚)━(;´д`)ハァハァ…
699 :
名無しさん@ピンキー:03/05/05 23:54 ID:tH/kIgGj
今日のテレビのコナンでコナンがトイレを借りてる場面があったが、きっと
この時コナンは我慢が出来なくなってトイレの中で蘭タンをオカズにしてオナニー
していたに違いない!!
勝手に想像してみる……
コ「蘭姉ちゃんのおっぱいで…まずは……………うぅ!で、出る!」
そして次に……
コ「つ、次は蘭姉ちゃんの…お尻で…………うあっ!また…出た…」
そして更に……
コ「はぁはぁはぁはぁ…最後は蘭姉ちゃんのアソコで……………ああぁっ!
で、出る、出るぅぅ!!」
満足したコナンはトイレから出ると何食わぬ顔で蘭と小五郎の所へ戻っていった……
>>651 きっと園子は翌日、朝立ち状態の京極とまたやったんでしょうなあ。
京極のをじっくり観察して太さや硬さ、どこにほくろがあるかをチェックしたり。
寝てる姿は無防備そのものなのに、下半身だけはいつでもOKという矛盾した状態ですからね。男の朝は。
701 :
冷静と情熱の間(仮題):03/05/06 02:36 ID:NJRsGEia
蒼白い月の光がカーテンの引かれぬ室内に深く入り込む真夜中・・・
凛とした空気が漂う外界から隔離されたように、
湿っぽく艶かしい空気が支配する。
その中で、シーツの乱れも激しい大きなベッド上に、裸体を投げ出し、
縺れるように絡み合う男女の姿があった。
ハア、ハア・・・ッ、と”激しい行為”の余韻もさめやらぬ息遣いが聞こえる。
―――と、緩慢な動きで男が上体を起こした。
そして、いまだ繋がったままのその結合部分をじっと見つめ、
己がたっぷりと中に吐き出した精液に混じる、女の純潔―自分が
奪い取った処女―の証を認めると、口元だけに薄く笑みを浮かべた。
「こんなで他の男にヤらせるか?お前・・・・・無理だよなぁ・・・」
女は、虚ろな瞳を虚空に彷徨わせたまま、からだを震わせている。
彼女にとって、今自分を組み敷いている男はよく知る「彼」ではない。
―――悪魔・・・だった・・・
702 :
冷静と情熱の間(仮題):03/05/06 02:38 ID:NJRsGEia
(・・・どうして・・・?)
何故、こんな事になっているのだろう。
彼は他の女性を選んだはずではなかったか?
白衣を着た、理知的な女性の冴えた横顔が脳裏をちらつく。
あの時の押しつぶされそうな胸の痛みが、よみがえる。
それを表に出すまいと、必死に涙を堪えながら、笑顔で祝福したのも
そう前の事ではない。彼以上に誰かを愛する事などできない自分を
知りつつも、それはかなわないのだと、気持ちを封印した。
互いに違う人と、違う道を歩むのだと思っていたのに・・・
―――ある日、待っていたのは愛情の欠片もない陵辱だった。
703 :
冷静と情熱の間(仮題):03/05/06 02:40 ID:NJRsGEia
「・・・おい、シカトしてんじゃねーよ」
ぞっとするような冷たい声が、彼女を現実世界に引き戻した。
女の怯えた視線に、男はくつくつと笑い声をこぼす。
そのまま近づいてきた顔を避けようとしても、腕は頭上で縛られ
ベッドに括りつけられているし、繋がったまま体重をかけられては
逃げ場はなかった。結局なすがままに深く口付けられ、蹂躙される。
「・・・っふ・・・ん・・ぁ・・・む・・・ん・・・・・・っ!?」
口腔内で絡められ、蠢く舌が何かを運び、気がついた時には飲み込んでいた。
「・・・っ・・・な、にを・・・?」
「ん・・・?避妊薬」
なんでもない事のようにさらりと告げられ、思わず絶句する。
その反応こそ満足なようで、男はニヤリと笑った。
「たった1日の・・・数回のセックスで身篭られちゃかなわねーよ。
かと言ってゴム嵌めんのもなあ。これからもっと楽しまなくちゃ
なんねーしよ。とりあえずこれなら孕ませずに中出し放題、だろ?」
(い・・・や・・・・・・こんなの、嘘よ・・・)
優しかった―少なくともそう長年信じていた自分のヒーロー。
その相手から告げられるあまりな言葉に、目の前が暗く絶望に覆われていく。
しかし残酷にも、自分の内部で熱く脈打つモノのリアルな感覚。
「さあ、夜はまだ長い・・・明日は休みだし、次のラウンドいこうか?―――蘭・・・」
もう何度目か数え切れない深い突き上げに、声にならない悲鳴が上がる。
(ねえ、新一・・・どうして、なの・・・?)
白く染まる意識の中、蘭が思ったのは悲しみに満ちた疑問だけだった・・・
〜つづく・・・・・・のか?〜
704 :
冷静と情熱の間(仮題):03/05/06 02:40 ID:NJRsGEia
新参者でいきなりスミマセン。一応続きあるんですけど・・・皆さんの反応も
気にならないて言ったらウソなんで。反応見てから考えようかなとか。
新蘭で新志(?)でキ蘭(!?)かも。新一事件片付けて帰還後。
新蘭で鬼畜レイプものってあんまり見ないなーと思った事が始まりです。
タイトル・・・(仮)、てことで。
705 :
名無しさん@ピンキー:03/05/06 06:34 ID:Ra364wlZ
反応見てから考えようかなとか。
>>701-703 続きキボンヌ
こんな話がいやって人はスルーすればいいわけだし。
取りあえず、自分は続きが読みたい。
新出×蘭イイ!
自分蘭には新一だけだと思ってたので●●×蘭とかスルーしてたのですが
お話が面白いとそんなの気にならなくなるもんですね
554さんの記憶喪失編と平次嫉妬編は最強ですね。
ちなみに554さんは関西の方ですか?
和葉ちゃんに「おまえもう黙っとけ」とか
青年警察に平次が釘さしておくやり取りとか
関西の男が言いそうなカンジなんで・・・・
また青年警察があの件いらい和葉ちゃんに
手出す話よみたい・・・
554さんキタ――――――――――――!!!!
神 再降臨!!!
次は挿入編キボンヌ!!!
710 :
名無しさん@ピンキー:03/05/06 14:07 ID:jd0smR8a
711 :
名無しさん@ピンキー:03/05/06 14:20 ID:S+4L2vls
712 :
見習B:03/05/06 16:59 ID:ODcceC1E
>仮京極様キタキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!!
新出×蘭、ハァハァ・・・ご馳走様でした!!!
>冷静と情熱の間(仮題)
の続きが読みたいです〜〜うpキボンヌ!! 鬼畜話とのこと・・・ドキドキ
>>冷静と情熱の間
俺は少なくとも読みてぇ!!続きを頼む!!!!!
>>冷静と情熱の間
激しく同意。続きキボンヌ
>>冷静と情熱の間(仮題)
うう〜蘭タン・・・カワイソウ
最後には愛がある事をひたすら望んで待ってます
「コナンくんっ。だめでしょっ?お風呂の時はメガネ外すのよっ」
風呂に入ろうとしたら、蘭にいきなり怒られた。…何だよ、今さら…っ。
「―だめだよ蘭ねーちゃんっ。ボクメガネがないとお風呂も入れないんだっ」
なーんて、伊達メガネなんだからなくっても平気だけどよ。…じろじろ見られると、疑われてるみたいでヤベえよなあ…。
「―――新一」
「ふえっ!?……や、やだなあ、蘭ねーちゃんってばっ。ボクは…」
「―――うん。分かってる。ごめんねコナンくん」
蘭………。
「遠い親戚だけあって、やっぱり似てるよね…。―お願い、今夜だけはメガネかけないでお風呂入ろ?…一緒に入ってあげるから」
「蘭、ねーちゃん……。――うん、わかったっ。」
「本当?――ごめんね、コナンくん」
「…そのかわり、怖いからつかまらせてね」
ガチャ…。浴室のドアを開けると、中は湯気で一杯だった。…メガネかけてる方が曇って見えないよなあ…役得、かな。
「――きゃ、すごい湯気っ。…コナンくん、しっかりつかまっててね」
「……うん、蘭ねーちゃん。……えーっとぉ、ここかなぁ?」
差し伸べられた手を無視して、蘭の…太ももの間に手を差し入れた。
「……あっ、やんっ!」
「…どーしたの蘭ねーちゃん?…ボク、変なところ掴んじゃった?」
「……あ、ううんっ。大丈夫よ…ちょっとビックリしただけだから」
てっきり怒られるかと思ったのに、俺の手をそのまま受け入れてる…。
「――さあ、ここに座って。…洗ってあげるね」
泡立てたボディーソープ塗れのタオルで身体を擦られる。
…何だか今日は、積極的だな…。いくら「コナン」が小学生だからって、身体を隠そうともしないのは初めてだ。
抱えるように洗われてる腕の先が胸に触れるのを嫌がりもしない。
…ふと悪戯心が湧き、手の甲を押し付けてみる。…変化なし。
腕の向きを変えられた隙に、手のひらで乳首を転がす。
「んっ………」
小さく声が漏れるが、身体を離そうともしないで、むしろ胸を押し付けてくる…。
――そうか。蘭は「新一」に触られてるんだな…。「新一」に触られたくて、俺のメガネを…。
そっちがその気なら…っ。
「蘭ねーちゃん、僕も身体洗ってあげるよっ」
「え……あ、いいのよコナンくんっ」
「遠慮しないでよ。ボク全然見えないから気にしなくていいんだし。ボクに洗われるの、イヤかなあ…」
「……あっ、そんなことないわっ!――じゃ、じゃあお願いしよっかな」
「―――うんっ♪ボク一生懸命洗うよっ!―気持ち良くしてあげるからね、蘭ねーちゃん」
小さな手のひら一杯にボディーソープを垂らし、後ろに回って背中に塗りたくる。
「ん……っ、きゃんっ、くすぐったいよぉ」
にゅるにゅるとした石鹸の感触を悪からず思っているようだ。…ようしっ。
「あ―――っと、滑っちゃったぁっ♪」
にゅるっ……、むにゅうっ。後ろから蘭の両胸を鷲掴みにする。
「いやぁぁんっ!」
うわ、でけ――…。俺の手が小さくなってんだから、当たり前か。
「――あ、ごめんね蘭ねーちゃん。…ついでだから、このまま洗っちゃうよ。
ボクからも蘭ねーちゃんからも見えないし、ちょーどいいよねっ♪」
言いながら、すでに両手は胸を揉み上げ、乳首を摘み、泡塗れになるまで弄んでいる。
「ああっ、……くふぅん…っ。だめっ、だめぇん…っ。ああっ」、
「蘭ねーちゃん、おっぱい大きいね〜。ボクの手小さいから、いっぱい擦らなきゃっ」
つんと硬くなった乳首の上をわざと指先が当たるように、両胸を何度も何度も揉み上げた。
「……蘭ねーちゃん、乳首が尖がってきたよぉ?ここからおっぱいが出るんだよねえ…。ボクも吸いたいなぁ。―なぁんてねっ♪」
わざとらしく言いながら、こりこりと乳首を捏ねる。…ますます硬くなってきた。
蘭の身体が俺の手に反応して、感じ始めてるのが分かる。
この行為が後ろめたくない、自分に負い目がない事だと納得させたのだろう。
一度「知ってしまった」身体の火照りは、蘭一人じゃどうにもできねえ。…俺がそんな身体にしたんだからな。
―だから、今は「コナン」が「蘭ねーちゃん」を鎮めてやるよ…。
「んん……っ、ふうん……はぁっ」
くすぐったがるような大袈裟な反応から、快感を受け止めて声を抑える、一見静かな反応に変わる。
だが名探偵の推理を駆使せずとも、蘭の中で激しい欲望が渦巻いているのは誰の目にも明らかだ。
胸を嬲る手はそのままに、片手を下腹部に滑り込ませた…。
「―――あっ!やぁぁぁあん…っ。だめっ、コナンくんっ。そこは、自分でぇ…っ」
「もう洗っちゃってるから、ついでだよ♪―きれいに洗えばスッキリして気持ち良くなるよ。…ほら」
手のひらで蘭の秘肉全体を包み込む。そのまま泡立てるように前後に動かす。
「ふうぅぅぅん…っ、あ、はあぁん…」
懐かしい、甘い声…。感じてるんだな、蘭…もっと、良くしてやるからな…。
「――あっ、いやぁん…っ、だっ、だめぇん……あふっ」
「あれぇ?なんかビチョビチョしてきたよぉ?石鹸薄くなっちゃったのかなあ。……じゃあ、追加〜♪」
再び手のひら一杯にソープを垂らし、蘭の秘部に塗りたくる。
「んんんん…っ!…あっ、いやぁぁぁん…っ!」
にゅちゅっ。にゅみんっ、ぷちゅっ。…ヌルヌルした石鹸塗れの手で、花びらを挟んで擦る。
花びらに囲まれた蘭の小さな蕾も、擦られてぷっくりと充血してきたようだ。
「蘭ねーちゃぁん、ここも出っ張ってきたよぉ?もっと擦って欲しいって顔出してきたのかなあ」
くりゅん、くりん、てろん、ぬるぅ…っ。すっかり露出した蕾を指で摘んで固定する。
乳首を苛めていた手を開放して、石鹸塗れのその指で、蕾を何度も撫で回す。…蘭、お前、ここ好きだよな?
「ふあああっ!…あっ、いやっ、いやぁぁぁん……っ。そこっ、そこはぁ……っ」
ビクビクと身体が震える。……もうすぐだな。
「―こっちの中もちゃんと洗わなきゃね♪」
にゅぷん…っ。じゅっちゅ、にっちゅ、ずちゅう…っ。
「ふあぁぁぁっっ!……あんっ、いいっ……。あっ、あっ、あはぁぁぁん…っ」
蕾を苛めたまま、固定していた手を外して指を中に差し入れた。中は熱く、俺の指すら締め付けて、離そうとしない。
…この指が「新一」のアレだったら、すぐに出ちまいそうなくらいに、きゅうきゅうと…。
「蘭ねーちゃん、これで仕上げだよ……。―えいっ!」
…ほら、いっていいぞ、蘭っ。
蕾を思い切り抓り、五指を纏めて一気に貫いた―――。
「くひぃぃっ!!……あっ、あはあぁぁぁ………っ、――ふああっっ!!」
大きく身体を仰け反らせ、蘭は「コナン」でいってしまった…。
……待ってろよ蘭。今度は「新一」がお前を満足させてやるからな…。
720 :
仮京極:03/05/07 01:25 ID:3Vu6rFNF
…以上、コナン(新一)×蘭でした。
毎度毎度似たような話しか書けない自分が恥ずかしくて、
今回は視点を変えてみましたが…やっぱりおんなじ(´・ω・`)
「冷静と情熱の間」後編までのおつまみにドゾー
>>…蘭、お前、ここ好きだよな?
>>…ほら、いっていいぞ、蘭っ。
ハアハア とても新一の愛を感じまつ ブラボウ!
ら、蘭タン・・・しみないのかっ!?痛そう・・・
それとも それどころじゃないほど感じちゃったのかな
ハァハァ
>仮京極様
すごいっ!素敵すぎますっ…(;´Д`)ハァハァ
724 :
オッパイ見せて下さい!:03/05/07 18:39 ID:5WjWwxO+
園子「こんにちは鈴木園子です。今回は、蘭、和葉ちゃん、佐藤刑事、由美
さん、ジョディ先生、ヨーコさん、蘭のお母様の妃英理さん、新一君のお母様
の工藤有希子さん、光彦君のお姉さんの朝美さん、それから哀ちゃんと歩美ち
ゃん…全員のオッパイを見せてもらっちゃおうという夢のような企画です。
そして実況と解説は、私、鈴木園子が務めさせて頂きます。 それではそろそ
ろ始めましょう! 『あなたのオッパイ見せて下さい!』スタートです!!」
園子「今、私は毛利探偵事務所の前に来ています。ここには私の心友で巨乳女
子高生の毛利蘭っていう娘が住んでいます。記念すべき1回目は毛利蘭さんに
オッパイを見せてもらおうと思います。それでは早速行ってみましょう………
…………こんにちは!毛利蘭さん居ますか?」
コナン「あっ!園子姉ちゃん…何?今日はどうしたの?」
園子「あらコナン君お久しぶりね。どう?元気?」
コナン「うん!僕元気だよ。あっ…蘭姉ちゃんなら自分の部屋に居るよ。行っ
てみれば?」
園子「部屋の中に居るのね?分かったわ。教えてくれてありがとうコナン君。」
コナン「えへへ♪どういたしまして……あっ!友達との約束に遅れちゃう…僕
もう行かなきゃ…それじゃ園子姉ちゃんバイバーイ!」
園子「ええ…またねコナン君。……ターゲットは部屋に居るそうよ…行ってみま
しょう…………ハァ〜イ蘭!ちょっとお邪魔するわよ。」
蘭「え?そ、園子!何よもう突然現れてびっくりするじゃない!?」
園子「御免なさい…でもまさかそこまで驚くとは思わなかったわ。」
蘭「園子ったら…もう…それで今日はいったいどうしたの?」
園子「ウフフ♪…単刀直入に言わせてもらうわね…蘭!あんたのオッパイを今直ぐ
ここで見せて欲しいのよ…女同士なんだし別に構わないでしょ?」
蘭「ちょっ、ちょっと待ってよ園子!?何でいきなりそうなる訳?」
園子「いいから!さっさとTシャツを捲ってオッパイを出す!」
蘭「もう…どうせ私が嫌だって言っても強引に見るんでしょ!」
園子「勿論見るわよ♪…アタシを誰だと思ってるの?」
蘭「ふぅ…園子には敵わないわね。分かったわ!見せてあげる。」
−続くー
>>724 大型企画キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
は、はやく続きをっ
(;´Д`)ハァハァ
うーん、11人全員のを見せるとなると時間が掛かりそうだ。
あ、園子さんも入れると12人か?
オッパイ企画(・∀・)イイ!!みんなのオッパイ(;´д`)ハァハァ…やっぱ蘭タソと灰原タソに期待(;´д`)ハァハァ…続きキボン
728 :
冷静と情熱の間(仮題):03/05/08 01:09 ID:/AvlnApg
では、続き書かせていただきます。続きと言うより、
前回においての回想・・・もしくはプロローグみたいな感じ?
「ただいま・・・蘭」
その言葉と共に、約束通り新一は事件を片付け帰って来た。
蘭も涙ぐみつつ最高の笑顔で彼を出迎えた。
だが・・・新一は一人で帰ってきたわけではない。彼に縋りつくように
寄り添う女性、宮野志保―彼女もまた元の姿を取り戻し阿笠博士の所に
身を寄せいている―がいたのである。恋人同士か?との疑惑を否定しない
二人(というか新一)に、周囲は騒然とした。ただひとり、蘭だけは
「新一には勿体無いくらい、素敵な人だね」
そう言って静かに微笑んでいた・・・・・・
―――この事が、後々思いもよらない運命を運んでくる・・・
729 :
冷静と情熱の間(仮題):03/05/08 01:10 ID:/AvlnApg
本人の知らないうちに蘭は異様にモテだした。
もともと(学校内でも1、2を争うくらい)人気があったが、最大の邪魔者
である工藤新一が売約済みになった事で男達は色めき立ったのだ。
最近になって漂い始めた儚さが付加作用をもたらし、艶めいた雰囲気を
かもし出してきた事も原因のひとつだ。
友人達は勝手に「蘭みたいなコに彼氏がいないのはおかしい」と、
毎日とっかえひっかえ誰かをあてがおうとする。
両親は娘の様子を伺うみたいに無理矢理仲良くしようとして、結果、喧嘩に至る。
蘭本人は自分の感情などお構い無しのそんな環境に疲れ始めていた。
そんな彼女に、意外なところから手が差し伸べられた。
730 :
冷静と情熱の間(仮題):03/05/08 01:12 ID:/AvlnApg
「―――聞かないんだね」
「何を?」
「何故オレが、こんな風に君の元を訪れるのか」
「・・・魔法が解けちゃいそうで、怖いの」
「怖がってるのは・・・オレの方かもな」
「どうして?私はどちらの貴方も平気。まあ、この・・・」
「わ!?ちょ・・・っ」
「モノクル取った時は・・・正直、ビックリしたけど」
「・・・ったく・・・じゃあさ、キスしていい?」
「ダメ」
「ちぇ・・・」
いつ頃からだったか・・・はっきりとは覚えていない。
会うのは彼の”仕事”帰りである事が多いような気がする。
特に何をするでもなかった。ただこうして寄り添っているだけ。
それで充分だった。不思議と心が凪いで、互いに癒されていた・・・
「じゃ、オレそろそろ帰るよ・・・」
「うん・・・またね」
731 :
冷静と情熱の間(仮題):03/05/08 01:13 ID:/AvlnApg
白い影が夜空に飛ぶ。
途端。
―――ゾクッ・・・
(・・・っ?・・・なんだ、この凄まじい怒気・・・いや、殺気!?)
”それ”は一瞬の事。
(組織の・・・?いや、まさかな・・・・・・今のはなんなんだ・・・?)
慌てて地上に視線を走らすも見つけ出せなかった。
だから彼らは知らない。ひとりの目撃者がいた事を。
闇に顔が青白く浮かぶ。陰になってその表情を窺い知る事は出来ない。
静寂を割く電子音を、ゆらりとした動きで止めた。
「はい・・・ああ、警部・・・え?キッドですか・・・いいえ、こちらに逃走した形跡はありませんね・・・」
〜すみませんまだ続きます(というかこっから本番)〜
ああ!今回全然えっちくないですっ!!次こそ!
前回も今回も表現が抽象的(?)で解りにくいかも・・・
もっと表現力磨きます><;
うわ (;´Д`)ちょ・・・ちょっと痛すぎるんじゃ・・
割り込みスマソ
快蘭(・∀・)イイ!! それで新一暴走最高に( ・ ∀ ・ ) いい!!
734 :
オッパイ見せて下さい!:03/05/08 08:08 ID:TDb7j6K0
>724
蘭「は、恥ずかしいけど…(ガバッ!ムッチリ!!)これでいいかな?」
園子「蘭!あんた、アタシを馬鹿にしてるでしょ? アタシも随分となめられ
たものだわ!」
蘭「え?…私馬鹿になんてしてないよ。ほら…ちゃんと園子の望みどおりオッ
パイ出してるでしょ。」
園子「それじゃ聞くけど、このバストを包んでる布は何? これってブラジャー
よね? こんな物着けてたんじゃオッパイ見せてることにならないでしょ!」
蘭「ええっ!?ブラジャー着けたままじゃ駄目なの?」
園子「当たり前でしょ!何処の世界にブラ着けたままオッパイ見せる娘がいるのよ!
さぁ…こんな邪魔な物はさっさと取って早くオッパイを見せて頂戴。」
蘭「ブラを取るのは構わないけど、私に変な事しないでよ園子。」
園子「(もう蘭たら本当にじれったいわね! 仕方がないわ…こうなったらアタシが
蘭のブラを……)」
蘭「え?…何?…ちょっと園子!な…何を…自分でちゃんと取れるわよぉ…ね!だから
…あっあっあっ……いやぁ〜ん…」
園子「ウフフ♪ ついに蘭のブラを剥ぎ取ったわよ!これでやっと蘭の卑猥なオッパイ
にあえるわね。」
蘭「あ〜ん園子ったらぁほんと強引なんだから…もう…」
園子「うわ〜!蘭、あんたのオッパイってさ…何でこんなに大きいの?て言うか今まで
にこの卑猥なオッパイで一体何人の男を撃チンしてきたのかしら?」
蘭「そ、そんなことしてないわよ!もう…」
園子「ハイハイ、そういうことにしておいてあげるわ。」
蘭「ねぇ園子、私いつまでこのカッコでいればいいの?凄く恥ずかしいんだけど…」
園子「永遠にそのままでいて頂戴。」
蘭「………………」
園子「勿論冗談よ!冗談!!それじゃ実況と解説を続けるわね…うーんさすがB91だ
けのことはあるわね。とにかく大きいのよ!デカイのよ!そして思わず吸い付きたい
衝動に駆られる卑猥なオッパイね! ちょっと揉んでみましょう…(揉み揉み♪)」
蘭「あん…園子ぉ…揉んじゃ駄目だったらぁ…ああっ!…あっあっ…ん…やん♪」
園子「ウフフ♪ 感度は良好ね。それにしてもこの大きさは犯罪行為と変わらないわね。」
−続くー
オッパイキタ━━(゚∀゚)━━
蘭タソのオッパイで撃チン(;´д`)ハァハァ…
>冷静と情熱の間(仮題)
も、もろ自分好みだ・・・・・・・・続き楽しみでつ。
この展開だと新志・キ蘭で終わっても(・∀・)イイ!!
蘭タソソのオッパイがB91だなんて、萎え〜。
アンダー91なんてデブじゃん。
738 :
名無しさん@ピンキー:03/05/08 22:39 ID:mGdMYX0H
トップが91だろ
前スレも園子さんのおかげで面白いことになってますよ
前スレが埋め立て終わる前にこっちが追いつきそうな悪寒w
>>737 「バスト91」のつもりなのではなかろうか
「B91」は確かにアンダー91のBカップのことだがな(w
>>737 そのぐらい、脳内補完しよーぜ!
園子さん、続き待ってます〜
もしトップが91でBカップなら、91-12.5=77.5
まあ、そんなサイズのブラはないから、75Bか80B。
あの若さでこのサイズなら、おでぶでぺちゃんこな感じー。
ちなみに トップとアンダーの差(だいたい)
A 10cm
B 12〜13cm
C 15cm
D 17〜18cm
E 20
F 22〜23
となります。
映画行って来ますた。監禁シーンを大画面で見て、SE3さんの
小説を思い出して、思わず(;´Д`)ハァハァ
他にも映画小説キボンヌ。やっと逢えた蘭に襲いかかる新一とか。
>>737 オマエはアンダー91の蘭を想像したのかと小一時間(ry
園子さん、続き楽しみにしてます。
アンダー91なんて言ってる香具師は放って置いて、続きキボン(;´д`)ハァハァ…
蘭タソのオッパイ、痩せてるし、アンダーは推定70以下、トップとの差は20以上だから、Eカップ(・∀・)デカイ!!
和葉たんはペタンコキボーン。でも形は良しで感度抜群でハァハァ
748 :
オッパイ見せて下さい!:03/05/09 13:00 ID:HMQvkzWH
>734
蘭「あひっ…んん!…い…いや…やめ…あああっ!…ああぁん…」
園子「可哀相だからこの辺で許してあげるわ。」
蘭「ハァハァ…な、何を許すのよぉ!…もう…」
園子「次は乳輪と乳首ね♪ まず乳輪だけど…エロ本の中に載ってるヌード
モデルの乳輪と同じね…要するにスケベな乳輪って訳! そして乳首は……
あら?蘭、あんた感じてるの? もうこんなに勃起しちゃって…ホント、し
ょうのない娘ねぇ…」
蘭「園子が私の胸を激しく揉むからでしょ!」
園子「よく言うわねぇ、まったくぅ! 確かにアタシはあんたのオッパイを
揉んだけど…だからってここまでこんなに激しくエッチに勃起するかしら?
これじゃまるでパソコンのエロゲーに出て来る媚薬入りの注射器を乳首に
打ってビンビンに乳首を勃起させてるゲームの中の美少女と変わらないじゃ
ない!」
蘭「何なのよ!もう!その無茶苦茶な例えは!!」
園子「蘭! あんたひょっとしてオッパイからミルクが出るんじゃないの?」
蘭「で、出るわけないでしょ!! 何考えてんのよ!…もう!」
園子「やぁねぇ、冗談に決まってるでしょ。クスッ、蘭たら直ぐ真に受けるん
だから…ウフフ♪」
蘭「もう呆れて何も言う気がしないわ…」
園子「まァまァ、そんなこと言わないで機嫌直してよ、蘭お姉さま♪」
蘭「何が『蘭お姉さま♪』よ、もう…どうせそれも冗談なんでしょ?」
園子「え?…アタシそんなこと言ったっけ?」
蘭「……………………」
園子「蘭が怖い顔でアタシを睨んでるわよ。あの目付きはまさしく痴女ね!
ああっ!この後アタシは、ノーブラでオッパイ丸出しの蘭に犯されるんだわ!
ど、どうしましょう…」
蘭「そんなことしません!! それにノーブラでオッパイ丸出しなのは、園子
のせいでしょ! 私のせいじゃないんだからね。」
園子「ちゃーんと全部分かってるから怒りなさんなって。」
蘭「ねぇ園子…そろそろ私のブラジャー返してくれないかな?」
−続くー
749 :
動画直リン:03/05/09 13:00 ID:Wsnqy/tD
>>747 ペタンコ和葉たん・・・・・禿萎え
勘弁してくれ
映画で明らかになったペタンコぶりは
平次が揉みまくって大きくするので無問題(・∀・)!!
>>751 沖縄和葉たんはデカかったぞゴルァ!!
つか高校生の貧乳は中途半端で萌えん
753 :
名無しさん@ピンキー:03/05/09 14:37 ID:uYbkTOLH
>>751 別に明らかになってねーじゃん。
氏ねよ同人女(・∀・)
確かにこのスレ女多そうだよなー
和葉たんが服部以外にレイプされるネタとかは必ず阻止してくるもんな(;´Д`)
お前は和葉たんじゃなく服部に萌えてるんちゃうんかと(ry
俺は和葉たんの相手は服部がいい。
あんなクソ野郎認めたかがないが…マジ惚れしてんだもんなぁ和葉たん…。
あそこまで健気だと何も言えなくなるよチクショー・゚・(ノД`)・゚・
和葉たんシアワセになるなら服部じゃなくてもいいがな。
陵辱はいいが後でフォローがないとイヤだ。可哀想すぎて…。
つか2次元キャラにマジ惚れしてる俺もうダメポ…。もういいや。
和葉たん和葉たん和葉た━━━━(゚∀゚)━━━━んッ!!
756 :
名無しさん@ピンキー:03/05/09 15:41 ID:4tV6FX7n
てかここは同人女隔離スレだろ。
うpされてる小説読めば予想がつくだろうが。
キモイからほっといてやれよwww
757 :
名無しさん@ピンキー:03/05/09 15:43 ID:4tV6FX7n
>>755 同人女必死だなww
俺だってw
宝塚かおめーは??www
んでも前に平次と和葉タンが縛られてるとこから出てきたレイプSSあったじゃん。
あれも萌えたが、その後にあった和葉タンアフターケア話が出てきたときも
すげえほっとしたぞ。
まあ簡単に言うなら、犯されまくる和葉タンも
愛で攻められる和葉タンも両方みたいということなんだが(・∀・)
変なのが紛れ込んでいるが無視しる
和葉が平次の目の前で暴漢に輪姦されるssギボーン
もちろんアフターケアなしで、香港とかに身売りされる奴がいいっす
漏れは愛の無いのがいい!
ケンカすんなよ。心が狭いヤシラだな。
愛ありでも陵辱でも和葉タンエロなら何でも好きだ!バラエティー豊かに逝こうぜ。
でも陵辱なら不特定多数な人物より身近な人間の方が萌えるな。
信頼してる相手にズタボロにされる和葉タソ…(;´Д`)ハアハア
服部が相手にくんならレイープで見たいな。
762 :
名無しさん@ピンキー:03/05/09 20:31 ID:uYbkTOLH
↑同人女。
結局は服部かよ(プ
また美和子タソSS来ないかな〜
3つ固まってキタ時は正直、感動した!
なので…美和子タソものお願いしまつ。
>756
まあ藻前も一緒に(;´Д`)ハァハァしようや。
蘭タンは空手やって鍛えられてるから、やや筋肉質で締まりよし。
和葉タンは蘭タンみたいに実践向きじゃなさそうだから、その分むちむちして
柔らかそう…。
園子タンは食生活が贅沢なので意外と脱ぐとちちしりふともも凄いと思うが、どうか。
お子様はよく分からんが、哀タンは平均の小学生よりは発育もいいと思われ…すまそ。
>>763 禿同位
美和子タソ(;´д`)ハァハァ…普段は気の強い子が、犯されて弱くなるのって(・∀・)イイ!!
751
明らかになったペタンコぶり=幼女和葉タンのつもりだったのだが・・・
767 :
名無しさん@ピンキー:03/05/09 22:25 ID:On7ki0F4
下らん喧嘩する暇あったら、とっとと前スレ埋め立てろ!
良いスレだったのに。荒れてますね・゚・(ノД`)・゚・
769 :
オッパイ見せて下さい!:03/05/09 23:00 ID:HMQvkzWH
>748
園子「いいわよ返してあげる。ハイ!これ! サンキュー蘭。」
蘭「どうしたの園子? いつもなら意地悪とかして直ぐには返してくれないのに。」
園子「あのね…蘭!あんたのオッパイの取材が終わったからアタシは返したのよ!
それ以上でもそれ以下でもないわ! 変な事言わないで頂戴!」
蘭「え?…私のオッパイ…もういいの?」
園子「ええ、もう結構よ。十分あんたのオッパイは堪能したから。」
蘭「はあ…何だか疲れちゃった私…」
園子「ベッドに横になって少し休んだらどう?」
蘭「うん、そうするね…園子はこの後どうするの?」
園子「アタシは勿論次のオッパイの所へ行くわよ。それがどうかしたの?」
蘭「やっぱり……」
園子「それじゃアタシもうそろそろ行くわ。またね! 蘭!」
蘭「う、うん。」
園子「毛利探偵事務所の前に来たわよ。それにしても凄かったわねぇ蘭のオッパイ。
女のアタシでさえ興奮するんだからきっと新一君やコナン君はもっとでしょうね。
え?もう一回蘭の卑猥なオッパイが見たいですって? それは無理よ、何度もお邪魔
したら蘭に悪いでしょ。それに蘭のお父さんが帰って来たらどうするのよ! ね!だ
から蘭のオッパイはまた今度にしましょう。さあ、そろそろ次のオッパイに行きましょうか。
次は警○庁の、あの女刑事さんにオッパイを見せてもらおうとおもいます。
それでは早速警○庁の、あの女刑事さんの所へ行ってみましょう。……………………………
……………………ふう、やっと警○庁に着いたわ。いつ来ても迫力あるわねぇココは…あら?
あの人…白鳥さんじゃないかしら?…ちょっと声を掛けてみるわね! 白鳥さーん!」
白鳥「ん?あぁ、園子さん…どうもお久しぶりです。こうして会うのは、あの時のデート以来
ですね。」
園子「そうね、あの時以来になるわね! 今度暇が出来たらまた2人でデートしましょ、白鳥さん。」
白鳥「いいですね!でも、お手柔らかに頼みますよ、園子さん。 それより今日はいったいどうしたんです?」
園子「実は佐藤刑事に用があるんだけど…何処に居るか、分かるかしら?」
白鳥「え?美和子さんに?…彼女なら資料室でさっき見かけましたけど…」
−続くー
服部には病院で動けず、新一が犯人を倒す。
パイカルの副作用で体が熱くなっいる新一は、そのまま和葉を押し倒し・・・
最初は嫌がる和葉も助けて貰った恩と甘いルックス、冴え渡るテクの前に
メロメロに・・・
そこに、運悪くやってくる蘭・・・
平次の口に体温計つっこんだ看護婦さんにえらい萌えたんですが(;´Д`)ハァハァ
(ロビーにいた看護婦さんも可愛かったけどね!)
誰か 平次×看護婦さん(逆でもいい)を書いてくれませんか(;´Д`)ハァハァ
772 :
名無しさん@ピンキー:03/05/10 03:15 ID:nbV9p8JC
平次ばっかだな??
ほんとにここは同人女ばっかりか?
ならあえて平次受け、高木攻め希望!
高木受け、千葉攻めでもいいや!
ショタ狙いで光彦受け、元太攻めでもいい!
>>656 スバラシイー猫耳哀タソ激しく希望!
哀タソがにゃあーって……(;´Д`)ハァハァ
誰か新蘭の放尿プレイキボンヌ(;´д`)
775 :
名無しさん@ピンキー:03/05/10 09:12 ID:O2NQ8S4P
>770
カイテクレ!!
新一(コナンでもヨシ)×和葉たんキボン。
ところでゲームで和葉たんがコナンと風呂はいろーみたいなシーンあるってホント?
ツボだ(;´д`)ハァハァ 見たい(;´д`)ハァハァ
777 :
名無しさん@ピンキー:03/05/10 15:28 ID:aVsOljpp
>>776 有るよ。確かワンダースワンの1作目だっだと思ワレ。
そん時は結局服部が邪魔するんだよな。
「コナンくん、俺と一緒に入ろうやー」
(は、服部……こえー)
みてぇな(w
セリフうろ覚え…。逝ってきます。
>>777 そら、邪魔するだろうなあ。
風呂じゃないけど、コナンもよく怖い顔して蘭に付きまとう男や際どいことするガキの邪魔するしね。
気持ちは分かるよ。
ただ、服部が知らないうちにコナンと和葉が風呂入ったら面白いなあ。
もちろんコナンが和葉の体洗ったり、足を開かせたりして。
多分、コナン(新一)と服部の関係は修復不可能になるかと。。。
でも、コナンが隠しカメラで写真とかビデオ録ってたら血相変えて「はよ見せろやぁ!このボケがぁ!!」
とか言いそう。
779 :
名無しさん@ピンキー:03/05/10 16:48 ID:KnxQiY3q
>777
マジー(゚∀゚)
ってやっぱり服部邪魔すんのかいコラ!たまには服部抜きで和葉の出番…はないか…。
しかし見たいけどWSかよ…。せめてGBAキボンヌ。
>778
それイイ(・∀・)!
なんだかんだいって和葉たんも子供には優しそうだしな。知らず知らずのうちに…ハァハァ
でも今だったら蘭が邪魔に入りそうだな。
新和(・∀・)イイ!!
「あっ。あかんよ。工藤君…こんなとこ平次や蘭ちゃんに見られたら、どうするねん」
「俺がまんできねーよ。和葉ちゃんかわいいよ」
みたいなのキボン
漏れも新和キボン。
キザにキメてる新一が和葉とやってる時に偶然、蘭と平次が登場でダブルで大ピンチ!
映画みますた。
和葉の閉じ込められていた部屋の畳にシミがありますた。
ずっとこのスレ読んでいたので、手下に変装した服部にレイープされた跡かと興奮しますた。
和葉タン(;´Д`)ハァハァ
名探偵コナン/エロ萌えスレ(3件目
にいけない・・・(゜д゜)
和葉は新一のことイイ人と信じてるっぽいからな。
そこにつけこんで新一が…(;´Д`)ハァハァ
「あっ…工藤君、な、何すんねんっ…!」
「しーっ…和葉ちゃんこれも作戦なんだ、大丈夫…僕に任せて」
とか。
映画のE3神の小説萌えー。
しかしあげな可愛い女子が目隠し縛りで側にいるのに刀だ弓じゃないだろお前ら!でつよ。
ズボンじゃなくミニスカだったらきっともう(;´Д`)ハァハァだったろうにな。
なんで着替えちゃたんだ和葉タン…。
「でも、工藤君には蘭ちゃんがいてるし・・・」
「大丈夫、和葉ちゃん相手なら蘭も許してくれるよ」
「で、でも、平次に悪いし・・・」
「大丈夫、俺、服部よりうまいぜ!」
「そ、そやね。そうかもしれへんね。あっんん!」
と訳の分からない説得に納得してしまう和葉たん
新和はエロくはないけどかわいらしい感じがする。
和葉が高校生キャラの中で一番幼いイメージがあるからかも。
でも平和はエロい。。。謎だ
>>787 おそらく平次に掛かる比重が相当なものかと。
いや新和エロイだろ。
なんつーか新一はキザだしカッコつけ野郎だし、和葉タンは純粋でコロッと
騙されやすいタイプだからな、なんかペテン師にひっかかる無垢な少女って
感じでエロー(;゚∀゚)=3!あーでもこれなら新一よりKID×和葉タンか…?
新一はどっか抜けてるしなんつーか優しいお兄ちゃんって感じもする。
平次はアレだろ、黒いし体格いいし野生児っぽいからな、白くて小さい和葉タン
パクーリ食っちゃうって感じでエロー(;゚∀゚)=3
とにかく何でもいいから和葉タンもの読みたいよ。職人さんヨロチンポ!
どーでもいいが
新一→体力ないしテク勝負。
平次→テクより体力攻め。
って感じだな。
新一はがっついてるように描かれることが多いが、実は淡泊なんだよ。
一度結ばれた後、あまり求められなくて魅力がないのかと悩む蘭。
うっかりと、そんなことを平次に相談したばっかりに、誘われるまま
体を預ける。もう、蘭たん感じまくりですよ。
新一も平次も女好きではないってコナンドリルに書いてあったし
二人とも意外と淡白かもな。
>白くて小さい和葉タンパクーリ食っちゃうって感じでエロー(;゚∀゚)=3
自分も和葉は白くてちっこいイメージがあるなぁ。
でも原作見る限り、胸は大きいよな…(;´Д`)ハァハァ
793 :
名無しさん@ピンキー:03/05/11 03:58 ID:OVEohU+7
不特定多数に輪姦される和葉タソきぼん
794 :
名無しさん@ピンキー:03/05/11 07:16 ID:wATJz6jv
不特定多数に輪姦される平次きぼん
平次ヲタ必死だなw
796 :
名無しさん@ピンキー:03/05/11 13:16 ID:OVEohU+7
和葉タソの胸はでかいみたいだが標準よりちとちっこいのがイイ!
で悩んで蘭に相談する和葉たん…
「ええなぁ〜蘭ちゃんは胸おっきくて…」
「もう和葉ちゃんたら…和葉ちゃんだって服部君に揉んでもらえば大きくなるよ」
「平次はそんなことしてくれへんもん…夏になるといっつも胸ちっこいな〜お前
ほんま成長してへんのな、見事な洗濯板や〜お歳暮は牛乳で決まりやな!とか
馬鹿にするんよ!」
「…」
「平次がいつまでもうちのこと見てくれへんのは当然やよね…。
こんな幼稚な身体じゃ女としてなんて見てくれへんもん…」
「…っ和葉ちゃん!」
「うわっら、蘭ちゃん何やねん!?」
「和葉ちゃん可愛い〜!大丈夫よ、成長期の女の子の身体なんていくらでも
変わるんだから。私、協力してあげる!あ、園子にも手伝ってもらおうかな♪」
「…蘭ちゃん?」
…そして蘭と園子に開発されてしまう和葉タンであった。なんての読みたい(;´Д`)ハァハァ
蘭と和葉は姉妹っぽくていいな。蘭は面倒見よいし。
>789.792
ハゲシク同意。
和葉タンは同世代の中でも小柄で可愛い感じでタマラン!
ちっこい身体で胸デカもいいな。
798 :
見習B:03/05/11 14:48 ID:jS9fmKVE
>>790 猫耳哀タソは・・・皆におもちゃにされるのが宜しいかと・・・。
例の解毒剤完成して、コナンは新一に戻れたのに哀タソは猫耳になってしまった、というのは駄目でつか??
で、新一たちに文字通りおもちゃにされて・・・。
「・・・工藤君、そこ・・・駄目ニャ・・・んっ・・・尻尾はッ・・・」
「尻尾握ると力出ねーんだろ?・・・服部、しっかり握っとけよ」
「了解〜♪・・・悪いやっちゃなあ、工藤は・・・あ、後で交代やで、交代!」
「わかってらぁ・・・」
ついでに猫耳和葉タソなんつーのも考えてしまいました・・・
「平次ぃ・・・アタシ猫になってしもたニャ・・・」
・・・逝ってきます。
新×和は嫌だな 普通に
>>797 >和葉タソの胸はでかいみたいだが標準よりちとちっこいのがイイ!
いや、原作通り大きめでおねがいします。
洗濯板な和葉には(;´Д`)ハァハァできないですマジで。
…でも妄想で萌えるのは
>>797の勝手だよな。ごめんな心狭くて…。
>ちっこい身体で胸デカもいいな。
こっちには激しく同意であります(;´Д`)ハァハァ
ところで、和葉萌えは中途半端なロリオタが多いんだろうか…。
かくいう自分も小柄イメージの和葉萌えだし。
801 :
名無しさん@ピンキー:03/05/11 17:26 ID:OVEohU+7
>>797 自分設定が好きな同人女は巣にカエレ!!
802 :
554:03/05/11 17:44 ID:a9iINP9z
>>見習B様
逝かないで下さいっ!! 久々のご降臨、ほっとしました。
スケベったらしいニヤニヤ笑いの平次が目に浮かびます。
工藤と一緒だと、哀ちゃん相手でも強気な平次…でも逆襲喰らいそうな?
猫耳和葉には、犬耳(狼なら尚良し)平次希望!
…逝ってこよ…
803 :
名無しさん@ピンキー:03/05/11 18:41 ID:c1eTnP2D
>800
いやこっちこそ勝手な妄想でスマヌ;
最初はそう思いこんでたもんだから沖縄編じゃでかくて(アニメは更に倍)で
びっくりだったよ。
どっちにしろ(;´Д`)ハァハァだ。揺れなかったのが無念だ…。
>ところで、和葉萌えは中途半端なロリオタが多いんだろうか…。
漏れも小柄で色白で子供っぽくて…っつーところに(;´Д`)ハァハァポイントあるんで
そうかも知れぬ…。
>554タンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
また和葉タンもの書いてくだ(・∀・)サイノ!
805 :
オッパイ見せて下さい!:03/05/11 18:49 ID:Mjna15i3
>769
園子「資料室ね? 分かったわ! どうもありがとう白鳥さん。それじゃ私
もう行くから…またね。」
白鳥「あぁ…それじゃまた。」
園子「ターゲットの居場所が判明したわよ。早速行ってみましょう…………
………えっと、資料室は…あっ!あったわ。ここよ。間違いないわ!それじゃ
入るわよ……資料室に入ったわ。あら?誰も居ないわ…変ねぇ…白鳥さんの話
だと資料室に居る筈なんだけど…ん?これは!?読みかけの捜査資料ファイル、
それに飲みかけの缶コーヒー…そして微かだけど香水の匂いもするわね。この
匂い…佐藤刑事が愛用している香水と同じ匂いだわ! 間違いないわね…つい
さっきまでここに佐藤刑事が居たのよ! きっとオシッコが我慢出来なくなって
トイレに行ってるんでしょうね…そして女子トイレの個室の中でオ○ニーに夢中
になって今頃は、『ああぁんっ!いくうぅ〜♪』とか言って喘ぎまくってるに違い
ないわ!…なんか日本の治安が凄く心配なんですけど…」
美和子「ちょっと!誰がトイレでオ○ニーしてるですって!?まったくもうこの娘
は! でも…ふふっ、相変わらずの様ね。園子ちゃん。」
園子「あっ!どうもお久しぶりです佐藤刑事。お元気そうでなによりですわ。」
美和子「園子ちゃんもね!ふふっ…それより今日はいったいどうしたの?私に何か用?」
園子「ハイ!実は佐藤刑事にお願いしたいことがあって…それで今日ここへお伺いしたんです。」
美和子「私に?…何かしら?…あっ、それから私のことは美和子でいいわよ。」
園子「それじゃ美和子さん、今直ぐここでアタシにオッパイを見せて下さい!」
美和子「へ?………何それ?…」
園子「だから、美和子さんのオッパイをアタシに見せて欲しいんです!」
美和子「そ、そんなこと出来る訳ないでしょ!?ここをどこだと思ってるの!
それに、今は仕事中よ!大体なんで私が園子ちゃんにオッパイを見せなきゃな
らないのよ!!」
園子「いいじゃないですか、女同士なんだし…資料室にはアタシと美和子さん
以外誰も居ないんだし、心配なら資料室のドアに鍵を掛ければいいんですから。」
美和子「あのね!そういう問題じゃないでしょ!何を考えて生きてるの!この娘は!?」
−続くー
806 :
動画直リン:03/05/11 18:50 ID:JpBwf0M7
ネコミミ哀たん(・∀・)イイ!! 新ジャンルだ!
にゃあにゃあいいながらよがるネコミミ哀たん。
膝の上でまったりお昼寝のネコミミ哀たん(;´Д`)ハァハァ
809 :
554:03/05/11 21:11 ID:a9iINP9z
>>800 >>804 いい人な貴方方に激しく和んだ。有難う〜。
804様
レス、どーもです。
さっきから「狼耳平次×猫耳和葉」に激しく妄想中…。
見習B様、ネタ頂いても宜しいでしょうか? つーか、書かせて下さい〜!
>>807 いや 違いまつ
ゴメンね変な事言って ただあまりにも原作離れると読めない自分はチョト
辛いのよ(;´Д`)
スルーしろと言われればそれまでなんだけどさ
あまりにも無節操な気がして スマソ 皆辛くないのかな
2ちゃんだからね
読んで辛い話が個人的萌え話を上回ったら去るようにしてる
自分も新和と平蘭はちょと苦手…。友情めちゃくちゃになりそうだし。
コ哀と平哀は萌えないけど平気。
>>804 自分は最初から大きいイメージあったな。
『結婚前夜〜』でチューブトップ着こなしてたから。
あと、和葉=小柄ってイメージになったのは『そして人魚は〜』の
崖っぷちシーン見てからかな。
スルーできない人は文句をいうより専用スレでも立ててくれ。
マロンの哀たんスレみたいに。
ここは一種のパロスレみたいなものだから何でもありな風潮だし。
ダメなヤツはスルーするなりお好みが来るのを待つなりリクするほかないね。
人それぞれ好みというものがあるから文句は言ってはイカン!
ところでお前ら!ついにあの和葉たん手錠監禁話が6月に放映されるらしいでつよ!
今からもう(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハオハオ
ただ作画が微妙ライン?みたいなんでつが…(´・ω・`)
>814
うおー、楽しみ!
作画は青野さんだったらいいな。
アニスレによると残念ながら青野氏とやらはその前の回で
村中ひろ美という人らしい。作画監督とやらはよく知らんが上手いといいな…。
つかうまい人にしてくれー!
817 :
名無しさん@ピンキー:03/05/12 00:24 ID:cHE8afi9
同人女が「〜しまつ」とか「〜でつ」とか2ちゃん用語を必死に多用して
るのがほんのりと笑えますねw
しかし平次と蘭がくっつく話がそんなに嫌か?www
妄想ここに極まれりだなw
新一と和葉がくっつく話が嫌なんじゃないの?
鬼畜でも純愛でもどんなカップリングでもエロい話が読めれば幸せなんだがのう。
どんなものにも、それが好きな人がいるんだから、何かの迫害は(・∀・)イクナイ!
と思う。
なんだったら、次から「○○×△△のレイープものです」とか一言つけといて
嫌なやつはスルーできるようにしてやればいいんでない?
枠の範囲内での話しか見れない2chエロパロなんて魅力半減!
どんなものでも読める&書ける状態キボーン
>819
同意だ。そして哀タンハァハァなSSと、前スレの素敵和葉陵辱神の
続き光臨をじっと待つ…次スレ辺りかな?
821 :
名無しさん@ピンキー:03/05/12 01:48 ID:g02WhXhx
>和葉=小柄ってイメージになったのは『そして人魚は〜』の
>崖っぷちシーン見てからかな。
確かになーあれは和葉たんが小柄じゃないと無理だよなー
しかし服部すごすぎ
怪力とかのレベルじゃねー
822 :
名無しさん@ピンキー:03/05/12 02:30 ID:zHV4NHTM
はあぁぁ=3
エリたん好きなんだけどなァ。
好きな人あんま見かけないな。
823 :
見習B:03/05/12 04:08 ID:YK//eUb+
>>554様
わぉ!!!554様だ〜〜〜!!!
>久々のご降臨、ほっとしました
あ・・・有難うございます・・・。
「狼耳平次×猫耳和葉」ネタ、どうかどうか書いてくださいお願いしまつ!!
漏れは「猫耳哀タソ」で(w
>>808様
>膝の上でまったりお昼寝のネコミミ哀たん(;´Д`)ハァハァ
無防備な格好で寝てそうな哀タソに(;´Д`)ハァハァ
・・・・そのうち「猫耳哀タソ」SSうpしまつ。
どんどんイロモノになっていくな(w
まあ(*´Д`)ハァハァできれば俺は構わないわけだが。
うむ。819に完全同意。
つか前は内容表示あったよな?名前欄に。
マターリエロ萌えマンセー!
>>819 そう言ってくださると、おそらく職人さんは気兼ねなく書けますな。
なんとなくここのスレは純愛傾向にあるから、鬼畜モノとか
あまり歓迎されない感じだし。
純愛もイイけど強姦・鬼畜系も大歓迎!
固定カップリング設定スレじゃないんで、どんな組み合わせだってイイと思う。
むしろ、ここでしか読めないくらいの設定でもいいんじゃないかな?
ヤリすぎ?
次スレあたりのテンプレに『名前欄に概要表記必須』と加えてこの話は
ファイナルアンサー?
つかエロ話に戻ろう。
和葉たん喘ぎ声放送マジなら待ち遠しい(;´Д`)ハァハァ
狼耳平次×猫耳和葉(;´Д`)ハァハァ
猫耳哀タソ(;´Д`)ハァハァ
554さま見習Bさまガンガ゙ッテ(;´Д`)ハァハァ
連カキコスマソ。
554さん、こんな感じできぼんぬ!
**********
ある日の ことです。おおかみの へいじくんが 森を さんぽしていると
木のしたに ダンボールばこが ありました。
「かわいがって ください」
はこを あけると 中には こねこが いました。
「あんた だれ?」
「おれは へいじや」
「アタシは かずは」
**********
なーんてな!
もちろんエロ可愛がりでよろ。(w
830 :
554:03/05/12 13:04 ID:7YQ4fpGx
>>828 ガンバレコール、どうもです。がんばりまっす。
>>829 可愛さのあまり茶吹いちった(w
が、童話調書く技量がないので、いつもどおりの予定…。
ご希望に添えず、申し訳ないです。
>>708 お察しのとおり、当方大阪在住、寝屋川の産でございます。
平次と同郷で浮かれてたり(イヤなファンだ…)
亀レスになってしまってごめんなさい。
831 :
名無しさん@ピンキー:03/05/12 14:18 ID:IlijC2jM
>平次と同郷で浮かれてたり(イヤなファンだ…)
なんで浮かれるの???
832 :
名無しさん@ピンキー:03/05/12 14:19 ID:YA31e2zs
833 :
新人:03/05/12 14:45 ID:bf4GS5Tx
○幼児平×和○
幼児期の平次と和葉が手錠がはずれなくなってしまったときの話です。
和「どうちゅるのぉへいじぃ。はずれへんよ」
平「かずは、なくなやー、いえかえろう」
和「うん…」
平「かずは、おれおちっこいきたい」
和「はじゅれないから、かじゅはもいかなきゃだめやん。」
834 :
新人:03/05/12 14:45 ID:Cm3vFWRB
トイレで―
平「あー。すっきりした」
和「きゃあー!!へいじのえっち!おちんちんみえてるよぉ!ちゃんとじゅぼんはいてよ!」
平「ほらーおちんちんだぞー」
和「いややー」
835 :
新人:03/05/12 14:46 ID:Cm3vFWRB
そしてその夜―
静華「もう、平次も和葉ちゃんも勝手に手錠で遊んじゃあかよ!はずれへんわ。今日はお風呂一緒に入りなさい」
平「いっしょにふろはいるってたのしいなぁ」
和「うん…」
836 :
新人:03/05/12 14:46 ID:Cm3vFWRB
平「ほらぁみずでっぽうやでー」
和「ねえ?へいじ、おちんちんはなんでおとこのこにしかないの?かじゅはもほちい」
平「あかん!おんなのこがおちんちんついとったら、おかしいんや」
和「なんでなん?」
837 :
新人:03/05/12 14:48 ID:R5GX16T8
平「あのな、おとなになったら、あかちゃんうむために、おとこのひとはおんなのひとのおまたにあるあなに、おちんちんをいれるんだよ」
和「まほうみたい!そのあなはかじゅはにもあるの?」
838 :
新人:03/05/12 14:49 ID:R5GX16T8
平「あるで!ちょっとおまたひらいてみな」
和「うん」
平「うんちのでるとこと、おちっこのでるあなの、まんなかにあるやで。ほらここやで」
839 :
新人:03/05/12 14:49 ID:R5GX16T8
平次は指でつついてみる
和「きゃあ。なんかくちゅぐったい!もっとちゅちゅいて」
平「おもしろいなぁ。つんつんこうげきだぁー」
和「いやんっ」
平「なぁ、おれのおちんちんもさわってや」
和「そんなんはじゅかちいからいやや」
平「ええやないかー」
840 :
新人:03/05/12 14:49 ID:bf4GS5Tx
和葉はおそるおそる平次のものに触れる
和「なんかぶにゅぶゅちてるー」
平「なぁ、おとうちゃんたちみたいにいれてみようやー」
和「あかちゃんできちゃったらどうちゅるの?」
平「あかちゃんはおとなにならないとできへんから、へいきやで」
841 :
新人:03/05/12 14:49 ID:bf4GS5Tx
和「うん」
平「いくでー」
和「さっきみたいにくちゅぐったくて、おもちろいかんじ!」
静「平次ー、和葉ちゃん早ようでなさーい」
平和「はあーい」
まだセックスを知らない幼い平次と和葉のできごとだった。
842 :
新人:03/05/12 14:51 ID:DWJvCo3i
駄文許してくだされ〜。平次と和葉のセリフは幼児らしさをだすため、平仮名にしました。読みにくい方、すみません!!
それと、誰か新和お願いします!と、オッパイ見せてくださいの続きが見たいです!
>>833 >>842 申し訳ないけど、おもしろくないです。ティムポも立たないし。
マムコなら濡れるのかな?
つーかさ。まともな*エロ*を書ける奴いないのかよ。
>844
縮刷版逝ったか?
それでも不満なら自分で書け。クレクレは良くないぞ。
本スレにわざわざ貼った阿呆はだれだ。同人女同人女言ってるが同じくらい痛いっつの。
どーも最近厨房が溢れてスレ雰因気悪いな。
>>823 おお、すばらしい! ネコミミ哀たんに期待してまつ。
和葉死にネタ希望 レイープのあと自殺
怒り狂う平次が見たい!!(;´Д`)ハァハァ
849 :
名無しさん@ピンキー:03/05/12 18:42 ID:7uWG1cOx
ここは基本的に女キャラ萌えスレだろ。
男キャラに萌えてる香具師は801板逝けよ。
最近ホモ厨房臭い。
848は和葉嫌い
服部ネタで誤魔化そうとしてもバレバレ
>849
でもさー、蘭萌えで哀嫌い・和葉嫌いって結構多くね?
新蘭好きで801(平新等)好きってヤシも結構居るし。
そういうヤシらにとっては最近のスレの流れは面白くないだろうな。
(哀ネタ、和葉ネタばっかだし)
852 :
名無しさん@ピンキー:03/05/12 20:21 ID:zDTLvmoJ
今日のテレビのコナンは最後のところがちょっとエロかったな。
後ろから小五郎に抱きついてマッサージする蘭タソ。(;´Д`)ハァハァ
でも観ていてかなり痛そう……
>>851 要するに最近の荒れの原因は蘭ヲタ?ホモ好き?の同人女て事かよ。
せっかくの良スレを… 逝 っ て よ し
他キャラ攻撃が厨行為って気付かないんだな。
それぞれカワ(・∀・)イイ!!んだから皆に(;´Д`)ハァハァしたほうが楽しいのに。
あと平新とか書くのキモいんでやめれ。
なんか今週のサンデ和葉たん登場で通り魔事件らしい。
今度こそレイープ!?(;´Д`)ハァハァ
…ネタかもしれんが。
>848
和葉師ねって何だよテメーが氏ねヴァカアフォ糞虫!
愛がねぇこと平気で書くホモ厨は801板にカエレ!
>851
なんだそりゃ。多少好みはあるといえ和葉タン哀タン蘭タン全部愛するのが男の道だ。
つーかさ、801*だけ*が好きならこんなスレ来ないでしょ。
>新蘭好きで801(平新等)好きってヤシも結構居るし。
そんな香具師は同人女以外いねえよ。
てか、荒らしてる奴は一人だろ。服部にやたらこだわってる奴。
で、別にホモや801の話をしてないのに、勝手にそういって煽ってる奴。
なーんか自作自演くさいんだよな。
858 :
名無しさん@ピンキー:03/05/12 21:06 ID:HaRHOfIf
自分は新蘭、平和など、原作にそった組み合わせが好きだが、映画の新和に萌えたし、原作以外の組み合わせも好き。
キャラでは平次自体が好き。女だから、男キャラに萌えるのだが、フォモは禿しく受付ない(・∀・)キモイ!!
フォモ好きって香具師の気がしれない。
>855
同人女か?
別に好きなら同人女でも来るのは自由だが
・キャラ叩くな!
・自分の好きなカプールが無いからといって切れるな!
・ホモ臭い話題は出すな!
守れない奴は逝ってヨシ。
ここはエロなら何でもありなスレなんだよ。こだわりがあるなら見なきゃいいだろ。
なんか同人女ってみょーに閉鎖的っつかこだわってるよな。
>848みたいなの書かれちゃ叩かれるに決まってんだろ。
ところでそろそろ新和キボンヌ(・∀・)
>>859 だから煽るなよ。ホモの話なんて誰もしてないだろ。
脈絡もなく
>>849が突然ホモとか言いだしただけで。
俺も釣られてる?
>857
禿堂。服部とか同人女とか無闇に書いて煽ることで余計にそっちに話題持ってこうと
してるような気がする。それこそ同人女ぽいよな。
で、ここで相手されねーから本スレに直リンしたんだろ?氏ねや。
実際は単なる厨房かもしれんがどっちにしろ迷惑だ。
>860
はっ!モシカシテモシナクテモ釣られてるのかオレ…ゴメソ。自粛する(´・ω・`)
なんでもいいから作品がくりゃマターリするんだろうがな…。
>>862 まあ、煽りは完全無視で、マターリ話を続けるしかないし。
ネコミミ哀たんに(;´Д`)ハァハァ
>>823 無防備な格好で……(;´Д`)ハァハァ
見習B様の猫耳哀タソ期待してまつ。
エロなら何でも良し。
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>鬼畜でも純愛でもどんなカップリングでもエロい話が読めれば幸せなんだがのう。
>どんなものにも、それが好きな人がいるんだから、何かの迫害は(・∀・)イクナイ!
>と思う。
>枠の範囲内での話しか見れない2chエロパロなんて魅力半減!
>どんなものでも読める&書ける状態キボーン
なんだからいいじゃん 死にでもホモでも
結局自分の受け付けない範囲までいくと叩くのか
まあ わざわざここでホモ書けとは言わんが
猫耳和葉たんも(;´Д`)ハァハァ
歩美たんは最初っから猫っぽい(;´Д`)ハァハァ
雛祭りでコナンに抱きついたところなんて特に(;´Д`)ハァハァ
なんかここは矛盾ちゃんが多いな
鬼畜とレイープが許されるなら死ネタも許されるだろ
新和と平蘭が許されるならホモもレズも許されるだろ
まあ 自分は好きなカプ以外きてもスルーするので
死ネタだろうとホモだろうとどうぞご自由に
原作にないカプを書いている自体が同人だ
>>819 >なんだったら、次から「○○×△△のレイープものです」とか一言つけといて
>嫌なやつはスルーできるようにしてやればいいんでない?
このお方の言う通りだ 新和だろうと平蘭だろうと
ホモだろうと好きなキャラ死のうと
嫌 な ら ス ル ー し ろ
「蘭姉ちゃん、僕のおちんちんが変なんだ。こんなに固くなっちゃった」
「え、コナン君・・・。別に変じゃないのよ。男の子はみんな・・・」
「で、でも・・・。そうだ、おじさんの持っていたビデオだと、
女の人のあそこにこれを入れていたよ! そしたら直ったみたい。」
「ちょっとコナン君、何を見てるの! ・・・え、ダメよ!!」
「いいじゃない、蘭姉ちゃん。新一兄ちゃんには黙っているから。」
「きゃん!」
と蘭を押し倒すコナン。
まぁ何はともあれ「○○嫌だ」とか(・A・)イクナイ!!みっともない!(・A・)いじめカコワルイ!!!!(・A・)
つーかさぁ、作家さんありきなんだからさー、見させてもらってる漏れらが騒ぐのイクナイ!!!(・A・)
おとなしく汁!!!
つーことで美和子タソもの気長に待ち
>>871 反応しちゃだめぽ。煽ってる奴は毎回ID違うからすぐわかる
新一の帰りを待ちつつなんとなくコナン君に惹かれてゆく
蘭にもえ
874 :
名無しさん@ピンキー:03/05/13 00:56 ID:wrSExStF
猫耳和葉たん期待age
>>873 同一人物だからなあ。コナンに本気で迫られたら、蘭たんも
抵抗できません(;´Д`)ハァハァ
新一への裏切りと、弟みたいなコナンとやってしまう
二重の背徳感で余計に感じちゃう蘭たん
876 :
仮京極:03/05/13 02:30 ID:EF8Dt2bh
ちょっと時間が取れなくて、ご無沙汰しておりました…。
>871さん
高木×美和子ネタ、少しずつ書いてますので、
気長にお待ちくださいませ…。
877 :
冷静と情熱の間(続きです):03/05/13 03:01 ID:ueb1gsid
少し間あきましたが、新蘭鬼畜陵辱モノ続き・・・
「次こそエロを」と言ってたのに実際導入だけ・・・
新一の人格変わってますんで苦手な人はスルー。
―――キーンコーンカーンコーン・・・
そんな風に、それぞれの時間が過ぎてゆくはずだったある放課後。
「蘭、今日ウチ寄れるか?」
声をかけたのは新一の方からだった。と、言っても珍しい事ではない。
別に新一帰還後、二人は疎遠になったわけではない。
”今まで通り”仲良い”幼なじみ”として互いに接していた。
「う・・・うん?」
「じゃ、決まりな。来いよ。一緒に帰ろうぜ」
そう言うなり蘭の分の鞄も持ってさっさと教室を出て行く新一。
「あっ・・・待ってよ、新一!」
878 :
冷静と情熱の間(続きです):03/05/13 03:03 ID:ueb1gsid
スタスタスタスタ・・・
てく、てく、てく・・・
(何やってるんだろう、私・・・)
家に寄らないかと誘われた時、密かに胸が高鳴ったのを自覚していた。
「・・・―――・・ん・・・」
他の女性を選んだ新一に他意があるはずないのに。
「―――か?・・・ん」
いまだに、心の奥底で何か期待していたんだろうか?
「・・・い・・・、ら・・・」
そんなあさましい自分が嫌だ。
「・・・・・・蘭・・・?」
(バカみたい・・・)
「・・・っ・・・おい、聞いてんのか!?蘭!!」
「えっ!?あ、ごめ・・・」
苛立たしげな新一の声にハッとして顔を上げた蘭は、しかし言葉を続けられなかった。
「どこ行くんだよ、蘭・・・?もうウチ着いたぜ?」
気づけば、腕はしっかりと掴まれていた。
「あ・・・・・・」
にっこりと、微笑みはそのままに、新一のその手に力が篭る。
「・・・っ・・」
「久しぶりなんだから、ゆっくりしていけよ。な・・・?」
扉がギギ・・・と古めかしい音を立てながら開き―――蘭の背後で、閉じられた・・・
879 :
冷静と情熱の間(続きです):03/05/13 03:04 ID:ueb1gsid
「なんか飲み物でも入れてくる、待ってろよ」
台所へと去っていった新一の背を見送り、蘭は残念なようなほっとしたような複雑な心境だった。
そっと腕を捲くって見ると、赤い痕が薄く残っていた。思いの外、強く掴まれたらしい。
なんとなく落ち着かなくて周囲を見渡した時、僅かに開かれた洋間のドアが視界に入ってきた。
(確か殆ど使われてなかった小部屋・・・)
何故か、気になった。近づき、そっと部屋の中を見てみると・・・
「何、ここ・・・?」
一見暗室風のつくりにしてあり、他にビデオデッキ、テープ・フィルムの類が雑多に散らばっていた。
事件関係の写真など、自分で現像やら編集やらしているのだろうか?
そんな事を考えている時、目に飛び込んできた一枚の写真。
「な・・・こ、これって!?」
880 :
冷静と情熱の間(続きです):03/05/13 03:06 ID:ueb1gsid
そこに写されていたのは、探偵事務所の屋上で語り合う自分と「彼」。
茫然としていると、ぱっと写真を奪われた。・・・足音も、気配すら無く。
不意に背後から伸びてきた腕に、体を震わせる蘭。
「悪い女だよなあ、オメーは・・・」
「し・・・んいち・・・」
一歩、思わず後ずさると、一歩近づく。
「オメーに最近、笑顔が増えたのはコイツのせい?」
初めて見る、その表情。
「物憂げなカオしてんのは、このコソドロの事考えてるから?」
新一は笑っていた。
「稀代の大怪盗だか知らねーけど・・・」
確かに新一は笑っていて・・・
「”犯罪者”と何やってんの?」
だからこそ怖い、と蘭は感じた。
温度を感じさせない冷たい微笑みが。
「―――っ・・・答えろっつってんだよ!!」
―――パァン・・・ッ!
突如激昂した新一の怒声と共に、容赦無い平手が飛んで来た。
「ぁう・・・っ」
除ける間もなく、蘭の身体は床に叩きつけられる。
その拍子にスカートの裾が舞い、蘭の白く細い脚が露わになった。
しばらくじっと見下ろしていたが、新一は徐にその脚を抱え上げると、ねっとりと
舌を這わせた。頭を打ち付けたのか、気を失ってしまった彼女からは抵抗は無い。
―――だから、新一の瞳に宿った危険な光を見るものは誰もいなかった・・・
〜まだ続く・・・〜
881 :
冷静と情熱の間(続きです):03/05/13 03:06 ID:ueb1gsid
地道に書いていきます。
最後は救われる結果にしたいと思う・・・
882 :
_:03/05/13 03:10 ID:UigGWhNP
ダーク新蘭キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
これからどうなるんでしょうか(ドキドキ
是非快斗ともやりまくってください
884 :
オッパイ見せて下さい!:03/05/13 03:49 ID:PgdoFkoG
>805
園子「まァまァ、見られて減るもんじゃないし…それに美和子さんが前に欲し
いって言ってたコンサートのチケットがあるんだけどなァ…」
美和子「えっ?!あのコンサートのチケット手に入ったの?」
園子「どうしようかなァ…蘭も欲しいって言ってるしぃ…高校のクラスメート
の友達も欲しいって言ってるしぃ…ウフフッ この意味分かるでしょ?」
美和子「ま、まさか!私がオッパイを見せるのと交換って言う気じゃないでし
ょうね?」
園子「ピンポーン!大当たりぃ〜♪」
美和子「……………………」
園子「嫌なら別にいいんですよ。このチケットを他の誰かにあげるだけですから。」
美和子「ま、まって!…そのチケットはもう今じゃ入手困難で手に入らないのよ!」
園子「そんなにこのチケットが欲しいのかしら?」
美和子「欲しいわよ!もう!…園子ちゃんも知ってるくせにぃ…」
園子「それじゃ今直ぐここでアタシにオッパイを見せて下さい。」
美和子「私のオッパイじゃなきゃ駄目なの?」
園子「駄目です!!(キッパリ!)」
美和子「分かったわ、でも…ただ見せるだけだからね!変な事するのは無しよ!
いい?」
園子「それで結構ですわ。」
美和子「あーもう!なんでこんな事になっちゃったのかしら…私、刑事失格ね。」
園子「美和子さん、あまり深く考えないで軽い気持ちで見せればいいんですよ。」
美和子「あのね!私は園子ちゃんや蘭ちゃんと違って警○庁捜○一課強○犯3係
の刑事なのよ! それを軽い気持ちで見せればいい、だなんて…」
園子「やっぱりこのチケット他の人にあげようかなァ…」
美和子「もう…園子ちゃんには負けたわ。まってね!今オッパイ見せるから…
(スルッ、スルッ、ガバッ!、ムッチリ!←服を脱いで胸を出している。)どう?
これでいいかしら?…(こんな姿をもし他の誰かに見られたりしたら…私、刑事クビ
になっちゃう…あぁ神様!どうか私をお守り下さい!!?)」
園子「OKよ!美和子さん。(ウフフ♪ あなたのオッパイ堪能させてもらうわよ!」
ー続くー
>>829 楽しそうなので続き書いてみた。
へいじくんは ちょうど おなかが すいていたので
かずはちゃんを 食べてしまうことに しました。
みみも しっぽも ふわふわのけなみも とても おいしそうだったからです。
「おれの うちに 来い」
「いっても ええの?わーい」
おうちに つくと へいじくんは さっそく ごはんのしたくを はじめました。
「ひさびさの ごちそうや」
ほっぺが ゆるみます。
なのに かずはちゃんは にこにこして へいじくんに よって来ます。
「へいじは やさしいね。ごはんも くれるん?」
じぶんが 食べられるのだとは 知らない ようすです。
へいじくんは いじわるな きぶんに なりました。
「ごちそうは おまえや」
「えっ なんで?」
「がおー。おれは おおかみやで」
「おおかみって なんや?」
かずはちゃんは とても 小さいので おおかみを しりませんでした。
「おおかみは こねこを 食べるもんや」
「アタシ 食べられて しまうのん?」
かずはちゃんは びっくりしました。
どきどきして へいじくんを みつめます。
こんどは へいじくんが びっくりする ばんでした。
かずはちゃんが とつぜん かわいらしく 見えて しまったのです。
へいじくんは しょくじを えんきすることに しました。
もう少しやってみたい気もするが、平仮名ウザ…(萎え
887 :
名無しさん@ピンキー:03/05/13 05:59 ID:F9S4Yq58
888 :
_:03/05/13 06:19 ID:1M6bn9Cu
889 :
名無しさん@ピンキー:03/05/13 07:46 ID:LgBPsTuB
>>876 仮京極様キタ━━(゚∀゚)━━
美和子タソ(;´д`)ハァハァ…
890 :
_:03/05/13 07:53 ID:1M6bn9Cu
891 :
_:03/05/13 09:23 ID:1M6bn9Cu
892 :
_:03/05/13 10:51 ID:1M6bn9Cu
893 :
_:03/05/13 12:18 ID:1M6bn9Cu
894 :
名無しさん@ピンキー:03/05/13 13:42 ID:78WhtjOm
巨乳和葉タソが平次の目の前で輪姦されるネタ、誰か書いてください。
和葉タソ…ハァハァ。
895 :
_:03/05/13 13:46 ID:1M6bn9Cu
897 :
名無しさん@ピンキー:03/05/13 14:50 ID:78WhtjOm
じゃあ学校で輪姦される巨乳和葉タソでおねがいします。
平次の目の前じゃなくてもいいです。
898 :
動画直リン:03/05/13 14:50 ID:bSNBrDBy
899 :
_:03/05/13 15:13 ID:1M6bn9Cu
900げとずざー
>>897 平次と和葉の高校に連続殺人犯2人組が侵入。殺人犯達は偶然、和葉のクラスに押し入り全員を人質に。
更にたまたま近くにいた和葉を捕らえ、拳銃を頭に突きつける。
そしてもう1人の犯人がクラスメイトのいる前で和葉を少しずつ脱がせていき、全裸にした後はガバっと開脚。
クラスの男共、全員勃起。そして殺人犯は和葉の敏感な部分を攻めていき、最後には挿入され処女喪失。
とかいうのキボンヌ。
そこまで脳内設定決まってるならお前が書けよ。
ここの職人達がなんでも書いてくれると思うのは間違ってないか?
>>902 すげえIDだな。今日の神はお前だ。
>>901 (;´Д`)ハァハァ マジたのむ!(;´Д`)ハァハァ
繋ぎ直し自演御苦労様
犯人A「さて……サツに俺達の要求は伝えた事だし、待つ間何をして遊ぼうかねえ」
犯人B「この嬢ちゃんも退屈そうじゃねーか?」
和葉「キャッ!」
生徒A「遠山ーっ、そんな奴等、得意の合気道で投げて、逃げてまえ!!」
犯人A「そうか、この嬢ちゃんはそんな物騒な技を持ってやがったのか」
犯人B「じゃあ、逃げられないようにしねーとなぁ!」
ビリビリビリッ!!!
……ってかんじ? しかし、そろそろ次スレか?
E3さんのサイト和葉タンものが立て続けに更新されてて(;´Д`)コハァコハァ
こっちでも誰かキボンヌ。
よくある設定かと思うがwでも読みたいな。
911 :
901:03/05/13 23:43 ID:6fK+oisG
>>909 神認定サンクス。
で、さっきの続き。
金田一に出てくる佐木みたいに必ずビデオカメラ持ち歩いてる奴がいて当然レイープ場面も最初から最後まで録画。
その後は裏流出かと思いきや、レイープの証拠ビデオとして大阪府警が没収。
しかし、そのビデオは警察関係者の間で話題になり次々とダビングされ、ついには高木刑事も入手する。
実は童貞で裏ビデオも見たことのない高木刑事はドアップで映し出される和葉のアソコに大興奮。
頭の中で何かが切れた高木刑事は無修正レイープビデオをネタに和葉を脅迫。
高木「和葉さん。明日中に指定した場所に来ないと、このビデオを裏ルートに流しますけどいいですか?」
泣く泣く高木に従う和葉。しかし、高木刑事は自宅にHグッズや調教グッズ、複数のビデオカメラを用意。
何と最新のデジタルハイビジョンカメラまでも購入していた。
この後、和葉には野獣と化した高木の羞恥の限りを尽くした攻めが待っているのであった・・・・・・・・。
とかいう設定も考えたけど、ヤパーリ学園レイープネタの方が面白いな。
>911
そのネタなら和葉じゃなくて美和子がいいな。
913 :
仮京極:03/05/14 00:54 ID:o5M0jzmb
高木×美和子タンネタ書き上げましたのでうぷします。
ハードなネタで盛り上がってるところ済みませぬが、
少しばかりお付き合いのほどを。
912に禿同
>>911 高木より大阪府警の若手刑事(オリキャラ?)キボンヌ
高木はヘタレ過ぎる
「――いい、高木くん。…私たちは公園に一休みに来たカップルよ。…非番の所を呼び出して悪いけど、しっかり頼むわね」
「――は、はいっ。精一杯努めさせていただきますっ!…で、本来の目的は?」
「ヤクの売人がこの公園で取引してるってタレコミがあったのよ。…ガセかもしれないけど、念のため…ね」
米花町から二駅ほど離れた少し広めの公園。私と高木君はこれから張りこみ捜査に入る。
「星がきれいですねー。佐藤刑…み、美和子、さんっ」
「んもうっ。ぎこちないわよ高木くんっ。しばらく奥の広場のベンチで時間を潰さないといけないんだから、
もっとカップルらしくしてよねっ」
「――あ、はい……」
しょーがないなあ…。高木くんの腕に纏わりつき、身体を密着させる。
「…………っっ!!」
「――ほら、行くわよ」
…こんなんで捜査になるのかしら……先行き不安だわ。
――終電の近付いた夜の公園は、カップルがいっぱい。
ここでいかに終電を逃して彼女をホテルに誘うかで明暗は分かれるから、みんな密着度が高い。
立ち木にもたれて抱き合いながらキスをしているカップル。ベンチに座った彼女のスカートの中で蠢く男の手…。
――やだ、ドキドキしてきちゃった…。
高木くんの腕に触れる胸の鼓動が、聞こえちゃいそう…。
彼がぎくしゃくと歩くたび、腕が胸に擦れて、感じちゃう…っ。
「…た、高木くんっ。あそこのベンチが空いてるわ。…座りましょう」
「ふう……。」
ベンチに座った途端、二人同時にため息が漏れた。
…いけないわっ。こんなんじゃ、捜査にならないじゃないの…っ。
「――高木くん、じゃあ…二人で抱き合って雰囲気に酔ってる感じでいくわよ」
「――は、はいっ。美和子…さん」
あ……っ。優しく抱きしめてくれる。暖かい…。高木くんって、結構胸板広いのね…。
―気持ちいい。このままずうっと、こうしていたい…。
「――美和子…」
「ん………っ!」
あ……っ。耳元でそんなに熱く囁かないで…っ。ゾクゾクしちゃうん…。
一瞬身を震わせた私の背中を何度も何度も優しく撫でる。……んふう…っ。
「あん……っ。駄目よ、高木くん…っ、」
「美和子……っ」
「んくう…っ!」
熱い吐息とともに、耳に唇が触れてくる。舌を中に挿し入れながら、名前を呼んでくる…。
「あは…っ、だ、駄目だってば…っ。――やあぁんっ」
高木くんの手が、スーツの胸元を割って侵入してくる。
…器用にブラウスのボタンを外して、ブラの隙間から乳首を捕らえて、弄ぶ…。
「美和子…。僕は、ずっと君が欲しかった…ずっと、こうしたかったんだ…」
「……ね、ねえっ、ちょっと待ってぇ…。今は、私たち捜査…んむうっ」
高木くんの唇が、その先を言わせまいと私を封じ込めた…。
「ん……っ、んふう……んくうんっ」
――高木くんの舌が口中を犯し、絡みつき、高めてゆく…。大きな手で胸を揉みしだき、乳首を捏ねられる…。
彼が遮る形になって私の痴態は周りのカップルには見えないけど、それでもこんな場所でなんて、恥ずかしい…っ!
――そう思ったら、アソコが熱くなってきた…。
「んん……っ、ふううんっっ!」
やぁ……っ。スカートの中に、手が入ってくるぅ…。
ショーツの上から、膨らみを何度も撫でられ、ますます、濡れてきちゃう…。
「だめぇ……あぁっ」
「駄目…?こんなに、濡れてるのに」
ショーツの脇から指が侵入し、蜜で潤う花びらを開かれる。
ぷちゅん…っ。
「………ほら、粘ついた液が僕の手に絡み付いてくる…。だいぶ前からこうなってたんでしょう?」
「いやぁ……」
――やだっ。高木くんったら、やけに大胆…っ。
「……ここも、こんなに尖ってきましたよ…ほら」
ああ……っ。そこ、責めるなんて、ずるいわよ……っ!
「んんん……っ。ああん……駄目、駄目ぇ…っ、はぁぁんっ」
敏感な部分を剥き出しにされた蕾を、私の蜜でヌルヌルになった指で転がされ、
彼にしがみついてないとどうにかなっちゃいそう…!
「…もう、いっちゃうんですか…?まだ指も入れてないのに、…ここがそんなに気持ちいいですか…?」
ああ、指の動きが早くなる…擦られた蕾が、私を支配してる…快感の頂点を求めて…。
「……あっ、駄目……っ、だめぇぇっ!…あっ、あはぁぁぁっっ!!」
―――いかされちゃった…。あの高木くんに、この私が、…あっけなく。でも、すごく感じちゃった…。
「……もうっ。これじゃ張り込みどころじゃないじゃない…」
「―美和子さん。タレコミなんて本当はないんでしょう?…知ってますよ」
「……由美から聞いたのね…」
「美和子さんから誘っていただけたお蔭で、思いきって行動に移せました」
顔を赤らめながら、私の乱れた服を直してくれる。…私はさっきから高木くんにぐったりと身を預けたままでいる。
「だって、あなたってばちっとも私に触れようとしないんだもの。…不安だったのよ」
まさか、こんなに大胆なことしてくるなんて思わなかったけど。照れ隠しに軽く舌を出す。
「――どうします?続き……しましょうか?」
「―――駄目よ」
一瞬強張る彼の顔をしっかり確認して、もう一度答える。
「……ここじゃあ、駄目。公衆わいせつ罪よ」
それもそうですね、と高木くんが耳元で囁く。
「…それに、美和子さんのこんな淫らな姿、他の誰にも見せたくないですし、ね」
……やだ…思い出しちゃうじゃないの…っ。
「ホテル……行きましょうか」
「身体に力が入らないわ」
つかまらせてくれる?と言うより早く、高木くんが私の腰を抱いて立たせてくれる。…うん、やればできるじゃないの。
――さあ、ホテルへ連れてって。今度は高木くんもいかせちゃうんだからっ。
920 :
仮京極:03/05/14 01:09 ID:o5M0jzmb
…以上、高木×美和子タンネタでした…本番ナシでスマソ。
>871さんに喜んでいただけると良いのですが。
和葉タンレイープものも萌えますが、自分じゃ書けないので降臨を待たせていただきます…。
高左キタ━━(゚∀゚)━━
仮京極様お疲れ様です!!美和子タソ(;´д`)ハァハァ…
923 :
オッパイ見せて下さい!:03/05/14 05:48 ID:PLNxzRoQ
>884
美和子「ね、ねぇ園子ちゃん、一つ聞いてもいいかしら?」
園子「何ですか? 美和子さん。」
美和子「あなた、女性なのにどうしてオッパイなんか見たがるの?」
園子「美しいものを見るのに女も男も関係なんかなくってよ。美和子さん。」
美和子「う、美しいって…やだわもう園子ちゃんたら…」
園子「ウフフ♪ 可愛いわァ美和子さん、食べちゃいたい位にね♪」
美和子「こ、こら!大人をからかうんじゃありません!まったくもう…この娘は。」
園子「冗談はこの位にしといて、そろそろ美和子さんのオッパイの実況と解説に
移りましょう!…まずは大きさだけど…左右のバランスがちゃんとしてる大きな
オッパイね! そして十分にパイズリ出来ちゃうオッパイだわ! ちょっと揉んでみ
るわね…(揉み揉み…揉み揉み)ん〜♪ ナイスオッパイね。(揉み揉み♪)」
美和子「ああぁん、こ、こらっ!!変な事はしない約束でしょ!?ちょっと園子ちゃ…
あああぁっ!…もうこの娘ったら!…あん、そ、そこは…あっあっ…」
園子「約束は破られる為にあるのよ!美和子さん。(揉み揉み揉み揉み!)」
美和子「あっあっあっ…(や、やだ、私ったら…園子ちゃんにオッパイ揉まれて
感じちゃてるわ…ああぁっ、駄目よそんなの…私は刑事なんだから!)あん♪」
園子「警○庁の女刑事さんも大した事無いわね。ウフフ♪(揉み揉み)」
美和子「も、もう!いい加減にしないと怒るわよぉ!!…あっ駄目…もう私…」
園子「あんまりやり過ぎると美和子さんに逮捕されちゃうからもうオッパイを
揉むのはやめましょう。」
美和子「ハァハァハァ…もうまったくあなたって娘は…」
園子「アタシにオッパイ揉まれて感じまくってた淫乱の女刑事さんに人のこと
が言えるのかしら?」
美和子「はぁ…園子ちゃんにはホント敵わないわね。」
園子「(美和子さんの乳首をちょっと舐めてみるわね…ぺろぺろ)」
美和子「ああっ!こ、こら!まったくもうこの娘は!!油断も隙もあったもん
じゃないわね!」
園子「味だけど…ちょっとしょっぱいわね。多分アタシにオッパイ揉まれて汗を
掻いたからでしょうね。」
美和子「て…全然人の話聞いてないし…」
ー続くー
924 :
__:03/05/14 06:20 ID:F+c/WtuT
925 :
動画直リン:03/05/14 06:50 ID:X91gNDqx
926 :
bloom:03/05/14 07:00 ID:X91gNDqx
仮京極△マンガチック
見習い○そこそこ
オッパイ△ネタとして
554○エロ描写をもう少し
新人△これからに期待
童話△エロは?
次スレは?
929 :
901:03/05/14 08:59 ID:J9Cm/waj
>>912、915
実は当初、和葉を脅迫して脅すのは大阪府警の青年にしたかったのだが、
多分555さんのオリキャラだと思ったので、高木君にしますた。
ストーリー的には大阪府警の方が話が繋がるんだが、20代くらいの相手役となる男キャラがいなかったしね。
一応、大阪府警関係では平次の父親も考えたがあえなくボツに。。。
930 :
901:03/05/14 09:02 ID:J9Cm/waj
↑訂正。
555じゃなくて、554さんやった。
931 :
コピペ:03/05/14 09:52 ID:vEWrGZlO
253 :名無しさん@どーでもいいことだが。 :03/05/14 01:18 ID:WTQ+8ND6
>252
2月の西オールキャラは一回限りらしいし
4月のノーマルは閑古鳥だし
確かに寂しいな。9月のは欄オンリだし。
ところで最近のコナソスレ、どこに行っても荒れ気味だね
悲スィ・・・・゚・(ノД`)・゚・
254 :名無しさん@どーでもいいことだが。 :03/05/14 01:30 ID:ttWHS103
明らかに、わざと話題を持ち出して煽ってる感があるからなあ。
煽り耐性なさすぎ。
932 :
オッパイ見せて下さい!:03/05/14 12:47 ID:PLNxzRoQ
>923
園子「美和子さんのオッパイって…大きくて柔らかくてフンワリしていて気持
ち良くってなまめかしくってエロいオッパイなんですね。とてもいい勉強にな
りましたわ。」
美和子「一体何を勉強したって言うのよォもうこの娘は!?」
園子「勿論女性のバストの神秘ですわ!」
美和子「ふぅ…分かったわよもう…聞いた私が馬鹿だったわ。」
園子「ウフフ、美和子さんもうオッパイ仕舞っていいですよ。」
美和子「え?、何?もう終わったの?」
園子「ハイ、これで美和子さんのオッパイ取材は終了です。本当に今日はどう
もありがとうございました。それから、美和子さんが欲しがってたコンサート
のチケット…ハイ!どうぞ! 高木刑事の分もこの中に入ってますから2人で
一緒にデートでもしたらどうですか?」
美和子「え?、本当にそのチケット私にくれるの? 私またてっきり約束は破
る為にあるのよ!とか言って、くれないものとばかり思ってたから。」
園子「やぁねぇ美和子さんたらァ、それじゃまるでアタシがまったく約束を守
らない人間みたいじゃない。」
美和子「え?違うの?私はてっきりそうなのかと…」
園子「失礼ね!!アタシはどうでもいいくだらない約束は破るけどそうじゃな
いきちんとした大事な約束は必ず守る人間よ! 美和子さんアタシのことを、
そういう目で見てたのね。知らなかったわ。」
美和子「ごめんなさい園子ちゃん。私が悪かったわお願い許して。」
園子「クスクス もうやぁねぇ美和子さんたらァ真に受けちゃってぇ…アタシがこれ
位のことでめげると思う? まだまだ甘いわね。」
美和子「ねぇ園子ちゃん、前から聞こうと思ってたんだけど…あなた何者なの?
とても普通の女子高生には見えないし、女性なのに異常なまでにエッチだし、
私や高木君よりも一枚も二枚も上手だし、ねぇ…あなた一体何者なの?」
園子「私は鈴木財閥の鈴木園子。帝丹高校2年の女子高生よ。それ以上でも
それ以下でもないわ。どう?分かってもらえたかしら?」
美和子「ごめんね園子ちゃん。私どうかしてたみたい。今の事は忘れてね!」
園子「美和子さん、いつまでオッパイ出してるの? それともまたアタシに揉ま
れたいのかしら?」 −続くー
933 :
bloom:03/05/14 12:50 ID:X91gNDqx
>931
コピペにレスもなんだが煽り耐性なさ杉に同意。
面倒だからスルーしてハァハァレスしかつけてこなかったけど、
『同人女、ホモ、特定キャラ叩き、特定キャラファン叩き、
萌えレスを自演扱い(
>>906)、職人を比べて評価(
>>927)』
この手の単語出したりレスつけてくる奴は大体煽りか釣り。
>>927は少し微妙だけどな。悪気ない厨かでなけりゃ少しだけ頭ひねった煽りだろう。
>>927が前者なら、更正の余地あると思うから少し言う。
好み入った職人さん比較の批評に意味ないし、
そもそも職人さんが求めてこない限り*批評すること*自体に意味ないし、
ヘタな批評は、あとで必ず出てくる反論レスやらなんかでスレの荒れの元になる。
結果、職人さんがここの住人だめぽ…で、スレ住人に醒めてSS投下しなくなったりするかもな。
それを望んでやったならすごい確信犯だけどな、
>>927。
煽りや厨をスルーできない香具師も釣られ煽り。
お約束だが、
>>927にマジレスしてるモレモナー
職人さんがさっくりスルーしてくれてるのが有り難いこった。
少しは住人も見習おうぜ。>all
でないと次スレ立てても俺らそのうち見捨てられるぞ。
くどくどうぜー長文スマソ。けど、すっきりして次スレに行きたいと思った。
あと次スレと言えばここ容量大丈夫か。
スレ立てたいけど、ホストで弾かれるんだよ。誰か頼む。
935 :
仮京極:03/05/14 13:49 ID:b+2LOyI9
>932
オッパイ見せて下さい!
>「私は鈴木財閥の鈴木園子。帝丹高校2年の女子高生よ。それ以上でも
それ以下でもないわ。」
この台詞が園子タンらしくって萌えますた(;´Д`)ハァハァ
自分の書き込みで随分とスレを消費してしまったので、
うぷサイトを作ろうとしているのですが…道は険しいです。
せめてスレ立てでお力になりたいところですが、ちょっと無理そうです (´・ω・`)
じゃ、スレ立て挑戦してきます。
938 :
オッパイ見せて下さい!:03/05/14 21:30 ID:PLNxzRoQ
>932
美和子「え?…や、やだ!私ったら(スッ、スッ…ススッ←慌てて服を着てい
る)ふぅ…これでいいわね。あー!やっと終わったわ。」
園子「なーんだ…アタシにオッパイ揉んで欲しい訳じゃなかったのね。」
美和子「当たり前です!(園子ちゃん、なんでこんなにオッパイが好きなのか
しら? 私にはちょっと理解出来ないわね。)とにかくもう終わりよ!」
園子「アタシもそのつもりよ。もうここはお開きにしましょう。」
美和子「園子ちゃん、このチケットありがたく頂くわね。」
園子「(せっかく警○庁に来たんだから、由美さんにも会ってオッパイ見せて
もらわないとね〜♪ でもどこに居るのかしら?…ちょっと美和子さんに聞い
てみましょう。)あのォ…美和子さんちょっと聞いてもいいですか?」
美和子「あら?今度は一体何かしら?」
園子「由美さんが何処に居るか教えて欲しいんですけど…勿論教えてくれます
よね!」
美和子「!!ま、まさか園子ちゃんあなた…由美のオッパイも見る気なの?!」
園子「当然でしょ! 美和子さんのナイスオッパイを見たら、由美さんのイケテル
オッパイも見ないと不公平になっちゃうじゃない!」
美和子「はぁ…(この娘に何を言っても無駄ね!)」
園子「それで…由美さんは今何処に居るんですか?」
美和子「え、え〜と…多分この時間だと…パトロールから戻って来てると思うから
きっと…交通課に居るんじゃないかしら?」
園子「交通課ね? 分かったわ! サンキュー美和子さん。それじゃアタシもう
行くわ。またね!美和子ちゃん。」
美和子「………………………」
園子「次のターゲットは交通課に居るそうよ。それじゃ早速行きましょう。………
………………(数分後)…交通課に着いたわよ。それじゃ中に入るわね!………
あのォ…失礼しま〜す。宮本由美さんはいらっしゃいますか?」
婦警A「あなた…誰?」
婦警B「見たところ民間人のようね。由美に一体なんの用なの?」
園子「申し遅れました。私、鈴木園子といいます。ここへ来たのは親友の由美
さんに大事な用があるからなんです。」
−続くー
埋める
埋めず
埋めるとき
942 :
見習B:03/05/16 16:39 ID:7Ee1mEtz
埋めれば
人知れず恵子たん(;´Д`)ハァハァ 恵子たんは工藤新一VS怪盗キッドの
歩美ちゃんが大きくなったみたいなバージョンで。
944 :
オッパイ見せて下さい!:03/05/16 20:24 ID:Qrv2fX0h
>938
婦警A「大事な用?…まぁいいわ、由美なら向こうの奥に居るわよ。」
園子「向こうの奥ですね? 分かりましたどうも有り難うございます。」
婦警B「由美に何の用だか知らないけど変な事したりしちゃ駄目よ。クスクス」
園子「そ、それじゃ私、由美さんに用がありますので失礼します。(何よ!
その意味ありげな笑は! 言いたい事があるならハッキリ言いなさいよ!…
…ふぅ、それじゃ気を取り直して由美さんの所へ行きましょう。……………
あっ!居たわ、由美さんよ。あら?携帯で誰かと話してるみたいね…一体誰
と話してるのかしら?…まぁいいわ、声を掛けてみましょう。)こんにちは
由美さん。」
由美「園子ちゃんが私の所に来たわ。うん大丈夫、ちゃんと上手くやるから
…それじゃもう切るわよ、また後でね。(ピッ!)ハァ〜イ園子ちゃんお久
し振りね! 話は全部美和子から聞いたわよ。クスクス、」
園子「え?…じゃあ由美さんが今携帯で話していた相手は美和子さん?」
由美「ええそうよ。ところで園子ちゃん、あなた…美和子のオッパイを揉み
まくったんですって! なかなかやるじゃな〜い! ねぇ!美和子のオッパイ
を揉みまくった時のことを詳しく聞かせてよ。」
園子「(そういえば由美さんってこういう性格の人間だったわね。だからと
いって真面目に答えてたらきりがないから…ここは、)由美さん、その話は
また今度にしましょう。」
由美「えぇーーーー!教えてくれてもいいじゃな〜い、んもう!園子ちゃん
たらァ意地悪ねぇ。なーんてね! いいわ、その代わり今度会った時は必ず
聞かせてよ。いい?約束よ!」
園子「ハイ分かりました。…それより由美さんにお願いがあるんですけど…」
由美「私のオッパイでしょ?分かってるわよ、それでどうするの? 私は別に
今ここで脱いで見せても構わないんだけど…どうする?」
園子「由美さん、いくらなんでもここでオッパイを出すのはまずいんじゃない
かしら? 向こうの方には2人の婦警さんが居るし…他の人がここへ来るかも
しれないし…アタシは出来れば女子更衣室か空き部屋で見せて欲しいんですけど…」
−続くー
園子タンvs由美タン(;´Д`)ハァハァ
お互い一筋縄じゃいかないから、展開が楽しみです。
園子タンがんがってください。
947 :
901:03/05/17 12:41 ID:7AkSYD3I
前から思ってたけど、園子と由美ってキャラ的に結構似てるよね。
そりゃ、蘭と佐藤が似てるからじゃろ。
そういえば、蘭は処女だけど佐藤刑事もいい年こいて実は処女っぽいよね。
コナンはキャラかぶってるの多いよな。
蘭タソは和葉タソと美和子タソを足して二で割ったような感じ?、園子タソと由美タソ、新一と平次とか。
女キャラは、美人、気が強い、空手や柔道、合気道などなんか技が使える、男を尻にしくタイプ、気が強いながらも弱いとこもある、ってのはほとんどの女キャラにあてはまるよな。
みんな姉タイプっぽいけど、和葉は妹タイプっぽいような気がする。
ほかのキャラとあまり共通項がないのは哀タソ。
独身キャラでは蘭、和葉、佐藤刑事、ついでに園子もたぶん処女。
新一、平次、高木刑事も童貞。おまけに博士も多分童貞w
独身キャラで経験済みなのは灰原くらいか。
新スレで話そうよー
埋め立て中
そもそも蘭・新も平・和も小・英も(快・青も)
全部幼なじみカップルだしな。
青山だからな
確かにほとんどおさななじみカップル多いな。 新&蘭、平&和、小&英 幼なじみじゃないのは高&佐、京&園だけだし。 女キャラはほとんどキャラかぶってるし。
確かにほとんどおさななじみカップル多いな。
新&蘭、平&和、小&英
幼なじみじゃないのは高&佐、京&園だけだし。
女キャラはほとんどキャラかぶってるし。
わざわざ改行入れ直さなくても…
959 :
名無しさん@ピンキー:03/05/19 23:15 ID:zdN6CZKZ
コナンにでてくるカップルはみんな女が主導権持ってるな。
あとみんなタメだな。
京極は多分園子のひとつ年上?とかドリルに書いてあったけど。あと、高木と佐藤も確佐藤が四つ年上だったけ?あとは全部タメだよな?
青山だからな・・・
コナンにでてくるカップルはみんな女が強いな。
蘭は空手、和葉は合気道。 園子も英理も気が強いし、佐藤も警官だから武術やってるし。
基本的に男が守ってやらなくても自立できる女ばっかだな。