1 :
名無しさん@ピンキー:
あぼーん
即死防止。
神の降臨を待ちますかね・・・
前スレへの感想。
犯されているのはシンジなのに、犯しているマユミたんに激しく萌えてしまう。
久々にSM+逆レイプなの見たな。SMがちと苦手だから避けてただけなんだけど
7 :
8年前のアヤナミスト:03/04/06 12:41 ID:3kdZwL59
職人さんのためにこのスレッドを保存する役目、私が引き受けますた。
/ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
______ /U ヽ___/ ヽ
| ____ / U :::::::::::U:\
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| |____ ヽ .....:::::::::::::::::::::::<
└___/ ̄ ̄ :::::::::::::::::::::::::|
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\ \ \___ ::::::
頑張ります。
頑張れ、俺も頑張る。
ま、とりあえず神様が降臨するまでは死守しましょう。
ageずにな。
12 :
名無しさん@ピンキー:03/04/06 16:04 ID:074DveKj
学校から帰るとシンジ君は酷く怯えた表情で、クローゼットの中で震えてい
た。
なぜだろう?
理由はすぐに分かった。床に染みができている。それに鼻につくアンモニア
の臭い。
「大声を出したりしたら、だめですよ」
口枷を外すために、シンジ君にお願いする。彼は震えるばかりで、反応を見
せてくれない。
私は、さらに念を押した。シンジ君の目をじっと見つめて。
「だめですよ」
こくこくと、シンジ君は短く何度も頷く。
私は口枷を外した。
「ご、ごめん……」
シンジ君は口の周りによだれを垂らしながら、喘ぐように言った。
「粗相しちゃったんですね。だいじょうぶ、怒ったりしませんよ」
私は、シンジ君を安心させるために笑顔を作った。
「そ、それで……」
言いづらそうに口ごもる、シンジ君。
「あぁ、またしたくなっちゃったんですね。おしっこ」
私が代わりにはっきり言ってあげると、シンジ君は顔を真っ赤にした。
「うん……もう、我慢できない……」
「分かりました。ちょっと待ってて下さい」
「え?」
戸惑うシンジ君を残して、台所へいく。
持って帰ってきた物を見て、シンジ君は困惑の色を深くした。
「これにしてください」
シンジ君の前に銀色のボウルを置く。
13 :
名無しさん@ピンキー:03/04/06 16:04 ID:074DveKj
「な、なに言ってるの……? トイレにいかせてよ」
「だめです。この部屋から一歩も出ないって、約束しましたよね」
「そ、そんな……」
「ほら、早くしないとまた漏らしてしまいますよ」
私はシンジ君を、股を開いた格好でしゃがませた。手は後ろ手に拘束してあ
るので使うことはできない。
「できないよ……。こんな恥ずかしい格好で、見られながらなんて、できるわ
けないよ……」
「恥ずかしがる必要なんてありませんよ。私はシンジ君の全てが見たいんです
から。そうして、全て受け入れてあげますから」
シンジ君はしばらく呻きながら耐えていたが、やはり限界だったのか、おち
んちんが震えておしっこを出し始めた。
「あはっ」
ボウルにおしっこの当たる派手な音が、部屋に響く。
シンジ君はこぼさないように、必死におちんちんの位置を調整している。可
愛らしい。
放出が終わると、ボウルには薄黄色の液体がたっぷりと溜まっていた。
「たくさん出しましたね」
おしっこしたままの格好で苦しそうなシンジ君を、座らせてあげる。
「あの……お水が欲しいんだけど……」
シンジ君が遠慮がちに言ってくる。
「出したばかりで、今度は入れたいんですか?」
朝からなにも口にしていないから無理もない。
「だったら、これ∴んでみます?」
私はシンジ君のおしっこの入ったボウルを、彼に見せつけた。
シンジ君の顔色が真っ青になる。
「ふふっ、冗談ですよ。笑ってください」
私はおかしくて笑ったけれど、シンジ君はちっとも笑ってくれなかった。
あぼーん
あぁ、間違って上げちゃいました……。ごめんなさい
女の子が監禁されるFFならいくつも読んだ事があったが・・・
こっちの方が萌えるのはどーいうわけだ?
>私はおかしくて笑ったけれど、シンジ君はちっとも笑ってくれなかった。
シンちゃん完全におびえきってるYO!
マユミタン怖いよー!
Now Hosing・・・
しんちゃんは属性”受け”だからな。
少なくとも、まゆたんがシンジをとっても求めているのは伝わってくるから、強SMでも萌えられるんだよな。
AVみたいに、行為だけを切り取って見せるのは萌えないんだけど、
こーゆー心理描写が丁寧に書かれてると、激しく萌える(;´Д`)ハァハァ
ああ、激しくマナマナの予感・・・。
つか、この先同じ展開だけは勘弁してくれ。
お願いだから。
職人さん ヽ(´ー`)ノバンザーイ
>>21 職人さんが「マナマナ」を理解していなかったら回避のしようもないかも。
日曜日。今日は、一日中シンジといられる。なんて幸せなんだろう。
この部屋で一緒に過ごすようになってから数日で、シンジもだいぶ私の気持
ちを理解してくれたみたいだ。
「おはよう、シンジ」
私はシンジに挨拶して、拘束を外してあげた。眠るときと、私が部屋が出る
とき以外は手足を自由にしてあげている。抵抗なんてされない。
きれいな体をいつでも見ていたいから、ずっと裸でいてもらっている。代わ
りに付けた赤い首輪が、とっても似合っている。
「お、おはよう……山岸…さん……」
彼はまだ、照れがあるみたい。
「もう、そんな他人行儀な呼び方しなくていいんですよ」
けれど私が微笑んであげると、すぐに素直になってくれる。
「うぅ……おはよう…マユミ……」
私は満足して、シリアルにミルクを注いだ物をシンジの前に差し出した。容
器はピンク色の犬用の物。
「……いただきます」
シンジは四つんばいで身を屈めて、食べ始める。舌を必死で動かしているの
が可愛い。一日中見ていても飽きないと思う。
うん、今日は一日シンジを見て過ごそう。一瞬も目を離さずに。
けれど、私の思いはインターホンの音に邪魔されてしまった。
食事の途中で可哀想だけど、シンジをまた拘束して玄関に向かう。
なにかの集金か配達だろうか。いずれにせよ邪魔者だ。すぐに用件をすませ
て追い返そう。
私は胸中で毒づきながら、顔だけは穏やかさを装い玄関の扉を開けた。
「はーい」
「こんにちは、はじめまして」
見ると二十代後半くらいのなんだか軽そうな女性と、その後ろに二十代半ば
くらいの眼鏡を掛けた男性がいる。
「どちらさまですか?」
見覚えはないし、集金の類とも思えない。
「あぁ、えっと……あれ、名刺、ポケットに入れてたと思ったんだけど……ご
めん、ちょっと待ってね」
女性は、体のあちこちをまさぐりだした。ずいぶんとしまりのない人だ。初
対面で馬鹿にされてるみたいで不愉快。
「葛城さん……どうぞ」
彼女の部下らしい男性が、彼女に名刺を渡す。ずいぶんと用意がいい。いつ
ものことなのだろう。私は、その男性に同情した。
「あら、気が利くわね、日向君」
女性は、悪びれる様子もなくあっけらかんと笑顔で名刺を受け取って、私に
差し出した。
「特務機関ネルフ、作戦部部長、葛城ミサト……」
読んでみて、私は心臓が跳ね上がりそうになった。
を?急展開??(当方マユマユとやらは知らず)
失礼、マナマナだった。逝ってくる…
ネルフが絡んでストーリーに拡がりが出てきますた…エロFFで
こんなにサービスしてもいいのか!?(*´Д`)ハァハァ
>>21 前スレから出てきてる”マナマナ”なんだが、概略をきぼん。
>>28 「君が望む永遠」というゲームに登場する、穂村 愛美というキャラ(眼鏡っ娘)の
愛称のようです>マナマナ
ゲームそのものをプレイしたことは無いので詳しくは知りませんが、彼女のエン
ディングは決してハッピーエンドとは言えない、という意見やトラウマになったとい
う意見が散見されました(^_^;(Google で HIT したページの感想コメントとかを読
んだ感じですが)
ゲームのネタバレになってしまうかもしれないので詳細は省きますが、興味が
ある方は Google 等で調べてみてください。
>>28 29さんに補足して……
ちなみにこの愛美と言うキャラは「巨乳おさげ眼鏡ッ娘看護婦」
であります。
当然期待する属性は備えているように見えますが……
まあ、ここから先は一度プレイしてみては?と
いやま、そんなに大したもんでもないんだけどね・・・。
最近ショタでしか抜けなくなってきた。
もうだめぽ。
神様・・・おれを萌え殺すおつもりですか?・・・ハアハアハア
34 :
名無しさん@ピンキー:03/04/08 09:04 ID:KunPZ/9k
━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━ !!!
35 :
転がり回る一人:03/04/08 09:27 ID:i0GLr13F
___ | \ \
/ / )))) |
/ /_ ⊂ノ | ヽヽ |\
/ / / i 、、 | ヽヽ |\ | \
/ / \ \ ∧_∧ ド ド |ヽ |\ | |
/ / \ \( ´Д`) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ / ヽ ⌒\ < カミサマ大好きー!!!!頑張って!!
/ ノ /> > \_________
/ / 三ノ
/ / \ \ ` ̄
― / ん、 \ \
―― (__ ( > )
⌒ヽ ’ ・`し' / /
人, ’ ’, ( ̄ /
Y⌒ヽ)⌒ヽ、 ) |
\_つ
あぼーん
>>29 ためしに検索してみたけど、こりゃ確かにトラウマになりかねないな。
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
マナマナがあまり気になったんで今通販で「君が望む永遠」買ったよ。
どんな狂った愛を見せてくれるのか楽しみ(*´Д`)ハァハァ
しかしエヴァファン的にはどうしても霧島マナを連想するので、「君が望む永遠」
を知らない状態でいきなりマナマナと言われても「はぁ?」ですわな。
# そう言えばどこぞのSSで、マユミが「マユマユ」というあだ名をつけられて
#全力で嫌がってたっけ……そんなのを思い出したり
エヴァあんまり知らないけど、ガンガレ!!
んで、質問。山岸ってだれ?
「父なら留守ですけど……」
私は内心の動揺を極力抑えて、口にした。義父は国連の技術者だ。今はネル
フに出向している。だから、ネルフの関係者がきたら、父に用があると思うの
が普通。これでいい。
「ううん、今日はお父さんじゃなくて貴方に用があるの。ネルフとして、とい
うよりもシンジ君の保護者としてね」
わ、私に!? もしかしてばれているの?
私は、ぐらつきそうになる足に力を入れて耐えた。だいじょうぶ。シンジ君
を家に入れたのは誰にも見られなかった。もし見られていたとしても、あのと
きの格好じゃ誰も男の子だなんて思わない。
それにばれているなら、すぐに私の部屋に押し入ってきているはず
「シンジ君のことですか……?」
「ええ」
ミサトという女性は笑顔で、真意は読みとれない。
「たしか、ネルフの研修で四、五日くらい前から休んでますよね」
学校では、そういうことになっている。だから私もそれに話を合わせなけれ
ばいけない。私は、余計なことを言わないように慎重に言葉を選んだ。
「そのことなんだけど、実はシンちゃん行方不明になっちゃってるのよ」
「行方不明……。本当ですか?」
大げさにならない程度に驚いてみせる。
「ええ、全力で探しているのだけど手掛かりが少なくてね。クラスのみんなに
聞いて回ってるってわけ。なにか心当たり無いかしら? 変わった様子があっ
たとか、どんな些細なことでもいいの」
なんだ、なにも分かってないんじゃない。私は拍子抜けした。
「いいえ、私は転校してきて間もないですし……特に思い当たらないです」
「そう? 最近、仲がいいって聞いたのだけれど」
ぎくりとした。さすがに、そのくらいのことは調べているんだ。あまりにあっ
さり答えすぎて、返って怪しまれたかもしれない。
「そ、そうですね。私も碇君も本が好きで……話が合いましたから」
ネルフの女性は、じっと私を見つめている。私は耐えきれずに視線を泳がせ
た。さらに悪いことに、
ごとっ。
と、階上で物音がした。シンジが体を壁にぶつけるか、なにかしたに違いな
い。
だめだ。ばれちゃう。このままじゃ、ばれちゃう。もう、ばれちゃう。そう
したらシンジと離ればなれだ。もう会えないかもしれない。嫌だ。そんなのは
絶対に嫌だ。
「音がしたみたいだけど、誰かいるの? たしかお父さんと二人暮らしよね」
女性は天井を見上げて言う。明らかに怪しんでいる。
私は覚悟を決めた。
「子犬がいるんです。雄なんで、ときどき噛まれたり吠えられたりするんです
けど、とってもかわいいですよ」
「へぇ、私も犬好きよ。でも、躾はちゃんとしないといけないわね。小さい頃
が肝心よ」
「ええ、私もそう思います。可哀想だけど厳しく躾て、それから――めいっぱ
い愛してあげようと思います。よかったらご覧になりますか?」
「いえ、残念だけど遠慮しておくわ。こんなときだしね。せっかくの日曜なの
に邪魔しちゃったわね」
「そんな、私の方こそ力になれなくて、すみません。碇君、早く見つかるとい
いですね」
「そうね。じゃ」
二人が出ていって、私は玄関の扉を閉めた。
「しっかし、どこいっちゃったんでしょうね、シンジ君。保安部の連中泣いて
ますよ」
「肝心なときにこれじゃあ、職務怠慢って言われてもしかたないでしょ」
「やっぱ戦自っすかね」
「まっさか、いくらネルフを目の敵にしてても、そんな馬鹿なことするはずな
いわ。メリットもないし。それならよっぽど身内の方が怪しいわよ」
「委員会に、ゼーレですか。たしかに、ありそうですね」
ドアを開ける音。閉める音。エンジンが掛かって、その音が完全に聞こえな
くなってから、私はその場に座り込んだ。
「はっ、ははぁっ」
おかしかった。勝手に笑い声が出てしまうくらい。ギャンブルで勝ったとき
というのは、こういう気分なのだろうか。
そう、私は勝った。シンジを守りきった。運命が、私に味方しているに違い
ない。
愉快だった。心底愉快だった。
私は床を手で叩きながら、哄笑を上げ続けた。
マユミザリー…
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
神キターーーーーー!!!!!
もう読まなくても喜びのカキコしちゃう。
神作品のクオリティは絶対に裏切らない、ゆるぎないものがあるから。
さて、いまから読むか。
そしてこの展開、マユミザリー修羅場乗り切った…ブラボー!ブラボー!!
これはエロの域を超えているよ!
作品としてスゴイ!!
せ…せつねぇ…山岸さんの真剣さがせつねえっす!!
まじ愛あふれてるっす!!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル…
このスレは神に愛でられております
そう、エロ抜きに作品的に見てもハンパじゃなくレベル高い。
(特にパロ系で)人物の心理描写でここまで煮詰めて書けれる人、
サイト持ちでもめったに…つーか実のところ自分的にはパロ系では最高(最高峰ではなく最高)。
自分的にはちょっとした雑誌に乗っててもおかしくないレベルだと思う。
部屋に戻るとシンジは、がだかだと身を震わせていた。自分でも悪いことを
したと分かっているみたい。
私は怒ったりしない。シンジは、こうして私のもとにいてくれるのだから。
けど、躾はきちんとしなくちゃいけない。シンジのためにも。
シンジを膝の上に乗せると、震えが直に伝わってくる。こんなに怯えて可哀
想。
早くその罪の意識を取り去ってあげよう。罰を与えることで。
「反省してくださいね」
平手を振り上げて、シンジのお尻に力一杯振り下ろす。
パッン、と小気味のいい音がして、シンジが悲鳴を上げる。
「憎くて叩くんじゃありませんよ。シンジが愛しいから叩くんです」
もう一度。
さらに、もう一度。
パッン、パッンとシンジのお尻を太鼓みたいに叩き続ける。
その叩き心地、呻き声の心地よさに、ほんのすこし度が過ぎたみたい。
気づくとシンジのお尻は真っ赤に腫れ上がり、瞳からは涙が零れていた。
「反省してくれましたか?」
口枷を外してあげると、
「ごめん…ごめんなさい……もうしない…しないから、許して……」
シンジは素直に謝ってくれる。もちろん、私は許してあげる。でもその前に、
「じゃあ、どうすればいいのか分かりますね」
反省を態度でも見せてもらわなくちゃ。
「う、うん……」
手枷を外して、シンジを立たせる。
「何回……?」
「そうですね。素直だから、三十回でいいです」
「三十回……。うん、分かった」
私が答えるとシンジは頷いて、自分のおちんちんを平手で叩いた。これが私
の教えた反省のしかた。
「ほら、ちゃんと数を数えながらじゃないとだめですよ。もう一度、始めから」
「あ、うん……一回」
数を数えながら、おちんちんを叩く。素直で可愛い。
渾身の力を込めているはずだ。でないと意味がない。証拠にシンジの顔は叩
くごとに、苦痛に歪む。
「十回……うぅ」
十回目くらいから、シンジのおちんちんは変化を見せ始めた。ふふっ、大き
くなってる。
「二十一……うまく叩けないよ……」
「だめですよ、力を抜いちゃ。思い切り叩いてください」
二十回を越えた頃には、完全に勃起していた。たしかにお腹に着くくらい上
を向いてしまい、叩きづらそうだ。でもシンジは健気に、それを叩く。その度
におちんちんが、上下に派手に震えて私の目を楽しませてくれた。
「三十っ」
反省が終わると、おちんちんははち切れんばかりになっていた。
「よくできましたね。もう、悪いことはしちゃだめですよ」
シンジの頭を撫でてあげる。
「うん……」
「それから、ちゃんと反省できたご褒美です」
私は跪いて、シンジのおちんちんに口を付けた。
シンジ自身に叩かせるってのは、屈辱感もあるけど、
マユミが叩くと加減が分からないっつー事ですかね。
神様の作品は非常にハァハァできますが、作品以外に特にコメントを出さない
神様が、
>>15のように上げちゃった事を謝るカキコを見て俺はもっとハァハァ
してます!
このスレの神は寡黙な職人気質なお方だからね
(15の「ごめんなさい」は確かにハァハァ)
他スレでは頻繁に登場してコミュニーケーションしてくれる庶民的な神w
もいるし、色々な神がいておもしろいなと。
前スレも無事終劇したし現スレもハァハァしていきたいもんだよ。
>「憎くて叩くんじゃありませんよ。シンジが愛しいから叩くんです」
こんな台詞聞いたの初めて・・・・ハァハァ
あぼーん
熱い。シンジのおちんちん。
亀頭を丸ごと頬張って、その感触を楽しむ。
手では陰茎を擦って、もう片方で睾丸を揉んであげる。シンジは睾丸を強く、
掴まれるのが好きみたい。握っていると小刻みに体が震えるのが分かる。ふふっ、
震えちゃうくらい気持ちいいんだ。思い切り握ってあげるね。
「うぅ、あぁぁっ」
裏筋に舌を這わせると、シンジは切なそうな声を上げた。とっても敏感なと
ころだもんね。
もっと感じるところを責めてあげる。私は亀頭の先――尿道口を、舌を差し
入れるようにして擦った。最初は痛がったけれど、今ではこれをするとシンジ
はすぐに、
「だめっ。出ちゃうよ……」
ほら、射精してしまう。
「まだですよ。私がちゃんとくわえてから」
おちんちんを、できる限り奧まで飲み込む。シンジの精液は一滴だって逃し
たくない。
目で出してもいい合図を送り、とどめに陰茎を擦り上げてあげると、シンジ
はすぐに精液を噴出させた。
口の中でおちんちんが跳ねる。喉に精液がぶつかるのが分かった。
射精が終わってもすぐには口を離さずに、おちんちんを吸う。こうすると先
に残っていた精液を味わえる。シンジもいったばかりですごく敏感だから、堪
らなく気持ちいいみたい。
私が満足するまでおちんちんを吸い尽くすと、そのころにはおちんちんはま
た勃起している。嬉しい。私にこんなに感じて、欲情してくれるシンジが何も
のにも代え難く愛しい。
今度はおまんこで、愛してあげよう。
私はシンジを寝かせて、その上に跨った。
今日は日曜、時間はいくらでもある。シンジの精液を全てこの身に受け入れ
てしまいたい。
真っ昼間からキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
ちょっと質問なんですが、この後の展開で
一、マユミの様子がおかしいことに気づいていたミサトが助けに来て、終わり。
二、シンジがアスカのことを忘れられないので、アスカも監禁して陵辱で、続行。
どちらがいいでしょうか?
一だと、エロの部分がまだものたりないかもしれませんし、
二だと、スレのテーマと微妙にずれ、話としても破綻してしまうかもしれません。
マナ編では、がっかりさせてしまった方も多かったので
意見を聞いてみたいです。
>>62 アスカを巻き込むのも、シンジを攻めるための舞台装置の
ひとつだと考えれば、それもアリだと思います。
自分のせいで巻き込まれたアスカを横目に、
苦しむシンジも見てみたい気が…あくまで個人的意見です。スマソ
>>62 一の変形というか、後日談でもう一山エロくできませんかね?
彼が行方不明の間心配のあまりシンジのベッドで夜な夜なすすり泣いていたアスカ
の話しとかをミサトから聞いて真っ赤になったり、とほのぼのな日常が戻ってきたかと
思いきや、まず、どんな目に合わされたかをアスカに詰問され、マユミに強いられた行
為の数々を話していって、回想シーンでエロ描写をして。
自分の想像以上の行為に赤面どころか蒼白となっているアスカに「懺悔」しているう
ちに興奮したシンジが、マユミに強いられた行為を話すだけでオナニーもせずに射精
してしまうとか。
「お願いボクを犯してよ……」とアスカに告げたとき彼女がどう反応するか?w
マナ編みたくアスカが救出にきて…というのも、嫉妬アスカにモエモエだった人間としては嬉スィです。
学校での様子か何かで感づいたアスカが単独でマナマナ部屋に乗り込んできたのはいいけど、
そこにいたシンジきゅんは既に調教完了していてご主人様の命令しか聞けなくなっていた。(目がイッテル)
必死にシンジきゅんを正気に戻そうと揺さぶるアスカ、すると背後のドアからマユミたんが・・・
「うふふアスカさん、シンジ君は私の言う事だけを聞くんですよ」
さあどうするアスカ!?ってな感じで進行していただきたいに一票。
選択1はやめてほしい。ヲチなしで最後までマユミタンには幸せであっほしい。
そしてずばり>66!、これ自分も超賛成!。
調教完了して虚ろな目のシンチャン、自分の愛玩所有物がうばショックで呆然とするアスカ、
そしてアスカへの(思い込みの?)復讐を完了して悦にいるマユミ様…最高だと思う。
展開に関しては、職人さんに全面委任ってのが本筋かと。
>>68 もちろんそう思います。
ただ、個人的には一がいいかな、と思ったのですが職人さんがエロが物足りない
かも、とコメントされていたので「こんなんどうです?」と書き足したわけで(^-^;
しかし、エロ系の注文にはダークな咆哮に行ってくれってのが目立つな。
(ここに限らず、大概の所で)
俺としては結末までダークなのは勘弁って……このマユミの場合は無理
だろうけど。(このままでも骨の髄までダークな上、相手がネルフじゃ
いずれ露見するだろうし、そうなったらどんな運命が待つ事か……)
意外だ。
漏れはアスカは真性の女王様で、
マユミの反応を計算済み、その後「浮気」
したシンジとマユミの両方をいびる
(勿論、マユミにシンジを虐めさせる
というのも含む)という展開かと思ったのですが。
[ミザリー」を思い出した。怖い・・・・。でもエロくて素晴らしい。
73 :
72:03/04/10 18:56 ID:c40vu+HZ
ちょっと間違えた。恥ずかしい。
74 :
66:03/04/10 19:02 ID:A0h943E/
>>68 そうだよね、自分でも書き込んだ後に拙いかなーと思っちゃった。
職人様、出過ぎたマネをして申し訳ありませんですた。
なんかマユミたん、すべてが終わった後、ジオフロントの独房に拘束衣つきで放り込まれて、それでもシンジきゅんのことを想って角オナニーとかしていそうだ。
レクター博士っぽく。
こんな体験しちまったシンジくんを依代に行われる補完計画に
ちょっと興味がわいた。
最後の液状化ではみんな白濁色です
ここは「物語」としての完成度が通常のFFと比べても高い稀有なスレなので、
読者の要望は置いといて職人さんが物語的に最もよいという着地点を望みます。
職人さんに展開委譲の純粋ROMが多いはずだし書き込まれた突っ走れレスが
多数意見とは限りません。
マナ編で批判があったが俺はあれで良かったと思う。
物語として破綻があるのはどうかと。
エロイだけのFFなら他に沢山あるんでは?
ここがこれだけ支持されてるのは人物考察や完成度、描写が優れていて、
本編と比べても違和感がないからではないかと。
(展開上、本編とキャラ像が異なってもキャラの深い掘り下げによって成功してる)
マナ編は全然抜けねえっぺよ
FFとの本質を語る前にエロかどうかが問題だべ?
あれは、最初のやつより抜けたわけだが。
確かにここは角煮だからエロは必要なんだけど、
エロって究極の嗜好品だから(w
よって、万人に受ける作品は難しいと…
だから職人さんはある程度のスレのニーズを踏まえた上で、
自分の納得のいくものを書く方向でいいんじゃないのかな。
とりあえず、ここの住人は「男が女に犯されるやつ」という括りで
集まってきてるから、それさえ外さなければOKかと。
で、もっと過激なのが好きな人のために、「俺書ける!」って人が
いれば別シリーズ立ち上げるのもよし。
そうすれば一人の職人さんに、過度な注文が集中しなくてもすむし。
83 :
82:03/04/11 04:16 ID:52YmAtHQ
ああっ、間違えた(w
ここは角煮じゃなくてエロパロだった。
シンジのおちんちんを私のおまんこに入れようとした瞬間、階下で玄関のド
アが開く音がした。
え? 玄関のドアは、さっき鍵を閉めたはず。義父は今日も仕事で、こんな
時間に帰ってくるわけがない。
私が混乱している内に、素早く階段を上る音があっという間に近付いて――
バンッ、と目の前のドアが押し開かれた。
「やっぱり気になって、見にきちゃったわ。ほんと可愛い子犬ね、山岸さん♪」
現れたのは葛城とかいったか、帰ったはずのネルフの女性だ。
その姿を見て、シンジが歓声を上げる。そんなに嬉しいの? 私から逃れら
れることが。
「ミサトさんっ!」
「は〜い、シンちゃん。おひさ」
女性は軽く手を挙げて、おどけた様子で一歩こちらに近付いた。
私は威嚇するように怒鳴り声を上げた。
「なんで……なんで分かったの!?」
「そりゃ分かるわよ。あなたの倍は生きてますからね。あなたが嘘をついてる
ことくらい、すぐに分かったわ」
女が、また一歩近付く。私たちとの距離は、もう二メートルも無い。この距
離がゼロになったとき、私はシンジを失う。たぶん永遠に。
嫌だ。そんなことさせるもんか。
私はシンジを掴んで立ち上がり、後ずさった。けど、すぐに背中が壁にぶつ
かって逃げ場を失う。
「うぅぅっ!」
自分でも獣じみて思えるうなり声が、口から漏れる。私は机の上のペン立て
に手を伸ばした。
カッターナイフを手に取り、がちゃがちゃとできる限り刃を伸ばして、シン
ジの首筋に押し当てる。
「渡しません。絶対に渡しませんよ。シンジは私のもの。私の理解者。私の恋
人。私の運命!」
本という虚構の中にしか救いを求められなかった私が、現実で手に入れた唯
一の物。たった一つの本物。
「渡すくらいなら――殺します」
吐く息が熱い。自分の言葉に酔いそうになる。殺すことで愛する者の全てを
手に入れる。そんな愛し方が、なにかの本に書いてあった。読んだときにはあ
まりぴんとこなかったし、正直今も理解できないのだが、まあいい。それが愛
し方なのなら。シンジを殺そう。私はシンジを愛しているから。
なのに女は、なんの動揺も見せず涼しい顔で懐に手をやり、
「その段ボールを切るのにも手間取りそうな、ちゃちいカッターであなたがシ
ンちゃんの喉を裂くのと――」
拳銃を取り出した。言うまでもなく本物なのだろう――モデルガンとの区別
なんて私にはつかないけれど。
「私があなたを撃ち殺すの、どっちが速いかしら?」
へえ、ネルフの職員ってそんなことまで許されるんだ。知らなかった。すご
いんだ。将来、就職先の候補に考えておこう。国際公務員だし、安定職だ。
「撃てばいいわ。いくらでも撃てばいい。それでもシンジは渡さないから!」
恐くなんかない。私は、シンジを守るために最後まで戦って、そして――死
ぬんだから。最後の瞬間まで最愛の人のために行動できるなんて、そのかけが
えのなさを嫌と言うほど意識できるなんて、こんなに幸せなことはない。
皆さん貴重な意見を、ありがとうございました。
創作意欲を掻き立てられる提案も多かったのですが、
今回は当初の予定通り、終わる方向で書かせて頂くことにします。
皆さんの意見は今後の創作に生かさせて頂きたいと思います。
マユミたん必死ですなあ。
終わりがあるからこそ、今が輝いて見えます。
どんな終局を迎えるか、ドキドキしながら待ってます。
>>86 神様なのになんて謙虚なんだ!
もうどこまで付いて行きまつ・・・
>>88 激しく同意。
2chに多くの神あれど、あなたのような方には今までお目にかかれませんでした。
感謝です。
加えて物語、作品レベルが並外れて高いんだよねぇ。
エロがうまい人なら沢山いるけど、人物心理ここまで煮詰めて書けれるお方。
本当に惚れ込んでますハァハァ
SSをカキコすることで充足できるひとだとしたら、好意に値するね。
好きってことさ。
なんにせよだ。作品を以てリアクションとする、この職人さんの
スタイルにはかねてより敬服しとりますた。斯くあるべし。
92 :
523:03/04/11 20:22 ID:L4PUuE0I
デモソングくれえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ「」
あぼーん
94 :
名無しさん@ピンキー:03/04/12 00:39 ID:OKCjf5b7
どっかのHPに載せて欲しいなぁ・・・。このまま埋もれてしまうのは
もったいない
「やめてくださいっ!」
叫び声を上げたのは、シンジ。
「心配しなくても、だいじょうぶよ。こー見えても私、射撃は得意なんだから。
シンちゃんに当てたりしないわよ」
それを聞いて安心する。狙いは正確じゃないと困る。シンジを殺していいの
は、私だけなんだから。
「そうじゃないです。マユミを――山岸さんを撃つなんて、やめてください。
そんなことする必要ないじゃないですか」
全身の力が抜けた。
なんて、優しんだろ。こんな酷い目に遭わされているのに。それでも私の心
配をしてくれるなんて。こんなだから、私は好きになってしまったんだ。
「シンジ……」
カッターナイフが手から抜け落ちる。私は狂っていた。けれど、それが自覚
できてしまうということは、やっぱりどこか狂い切れていなかったんだと思う。
シンジの言葉で、それに気づいてしまった。
だから彼の首に傷を残して、自分が撃たれるなんてことは、私にはもうでき
なかった。
シンジの首から腕を離して、私はその場に崩れ落ちた。
思ったほど、酷いことにはならなかった。
あの後、三日間ほどネルフに拘留されたが、ただ閉じこめられているだけで
――私は記憶操作や、マインドコントロールをされるのではないかと覚悟して
いたけれど――ほとんどなにもされなかった。最後に、もうシンジに近付くな
と言われただけだ。
この程度で済んだのは、シンジが口添えしてくれたんだと思う。それとあの
葛城さんも。
その後で、このどこにあるかも分からない精神病患者のための施設に押し込
められた。待遇はいい、ベットに縛り付けられたりはしないし、食事も三度き
ちんと出る。外出はできないが、施設内の庭を散歩するくらいはできる。
一度、迷ったふりをして外へ出ようとしたら、出入り口を見張っていた大柄
な男に注意された。出口は一カ所だけで、他は四、五メートルある塀がぐるり
と隙間無く囲んでいる。
私は、まともになろうと思った。
罪を認めて、それを償おうと決心した。
シンジのことは、もう諦める。
だって、そうしないとここから出られそうにないから。
幸い、職員の受けはいい。遠くない将来、ここから出られると思う。そうし
たら――
待ってててね、シンジ。今度は、もっとうまくやるから。
最後の一行にワラタ
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
マユミたんキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
ラストの一行が効いてる。うまいなー。
これ、有ると無しじゃ読後の余韻が全然違うねえ。
マユミ→ミサト→アスカ→ヒカリ→リツコ→マヤ
と女性の間を盥回しに犯されるシンジが読んでみたいなあ。
うまい、言う事ないよ。
やる気の続く限り、頑張って欲しい。
>>94 >>どっかのHPに載せて欲しいなぁ
自分のHP持とうと思えばとっくにしてるか、他のHPに寄稿
とかしてると思われ。
2ちゃんのエロパロ、しかもこのスレ限定で活動してることが、
いわば答えでは?
職人よ神話になれ!
既に神話です!!
この第四幕は終わったのかな?
ブラボー叫んでいいのかな?
スタンディングオベってもいいのかな?
あれだけ追いつめられてもシンジくんが山岸さんに思いやり
みせる展開、俺は大好き。いかにもシンジくんって感じで。
>>103 斯界を見渡しても、このスレはヨワシンカテゴリーの金字塔って
ゆーか記念碑と言ってもいいかも。
| ブラボーブラボーブラボー!をやっていいですか?
\____ ________________/
/||ミ V
/ ::::||
/:::::::::::||____
|:::::::::::::::|| ||
|:::::::::::::::||│ / ||
|:::::::::::::::|| ̄\ ガチャッ
|:::::::::::::::||゚ ∀゚)─ ||
|:::::::::::::::||_/ ||
|:::::::::::::::||│ \ ||
|:::::::::::::::||∧ ∧∩ ||
|:::::::::::::::|| ゚∀゚)/. ||
|:::::::::::::::||∧ ∧∩ ||
|:::::::::::::::|| ゚∀゚)/. ||
|:::::::::::::::|| 〈. ||
|:::::::::::::::||,,/\」. ||
>>96 完結
完結乙〜〜〜〜〜〜〜☆
最後の一行が効いていますな(笑)
読んだ後いろいろ妄想させてくれるのが嬉しいでっつ。
\ │ /
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─( ゚ ∀ ゚ )< ブラボーブラボー!
\_/ \_________
/ │ \
∩ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< ブラボーブラボーブラボー!
ブラボ〜〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
________/ | 〈 | |
/ /\_」 / /\」
 ̄ / /
 ̄
いつものメディカルチェック。
ブリーフ一枚の姿で診察台の上に横になることにも、もうなれた。
青白い光が体をなぞっていくのを見ていると、自分が巨大なコピー機にでも
掛けられたような錯覚を覚える。
「いいわ。起きて」
スキャンが終わり、リツコに言われてシンジは診察台から降りた。
検査結果が表示されているモニターを覗き込んでいるリツコの前に行く。
「特に以上は無いわね」
何度も繰り返していることとはいえ、いつも結果を聞く前は少し不安になる
から、異常なしと聞いてシンジはほっとする。
「でも――」
リツコは言葉をいったん止めて、視線をやや下げた。たどってみると、シン
ジの股間のあたりを見つめている。
「シンジ君、ちょっと下着を下ろして、ペニスを見せてくれるかしら?」
「え、えぇ、な、なんでですか?」
シンジは、わけが分からずに悲鳴を上げた。
「別に変な意味で言ってるわけじゃないわよ。ただ、あなたは体つきも顔立ち
も男っぽくないし、男性ホルモンの分泌が少ないんじゃないかと思って。確認
したいのよ」
「…………」
検査とはいえ、さすがに性器を晒すのは躊躇われた。
「恥ずかしがることなんてないでしょう。ここでは私は医師だと思ってと、言っ
たはずよね」
確かにそうなのだが。シンジは室内いるもう一人の自分に視線を向けた。
その人物は端末を操作する手を止めて、興味津々といった表情でこちらを見
ていた。視線がぶつかって、彼女は慌てて操作を再開させる。
「マヤ、しばらく向こうを向いていなさい」
「は、はい」
リツコに注意されて、マヤはこちらに完全に背を向けた。
「これでいいわね。私には、あなたの健康を管理する義務があるの。さっ、ペ
ニスを見せて、これは命令です」
静かながらも決然と言われて、シンジはしぶしぶブリーフをずり下ろした。
リツコの手が伸びて、無遠慮にシンジの性器を触診する。うつむいていたシ
ンジは、それを見ないように正面を見据えた。
(あぁ、そんなに強く触られたら……)
声が出そうになるのは必死に我慢する。これは検査なんだと、何度も呪文の
ように唱え続ける。
リツコの手が離れて、
「やっぱりすこし小さいみたいね。陰毛もまったく生えていないようだし」
言われた言葉に、シンジはショックを覚えた。
「ち、小さいんですか?」
今まで他人と比べたことなんてなかったから、分からなかった。大きいとは
思わなかったが。
「ええ、すこしね。まあ、成長はこれからだから不安になる必要ないけれど。
でも、小さいわね」
また小さいと言われて、不安になる。
「あ、あの――」
「ホルモン注射しておく? 継続的に打つ必要があるけれど」
成長させる方法を聞こうとして、それはリツコに先回りされた。
シンジは、一瞬だけ迷って――注射は嫌いだ――注射をしてもらうことにす
る。
「お、お願いします」
「そうね。そのほうがいいわね。いくらなんでも、ずっとこのままじゃ問題が
あるわ。マヤ」
「はい」
マヤは素早い動作で注射器を用意して、リツコに渡す。
シンジは腕を差し出した。が、
「違うわよ。これは腕にするんじゃないの」
「え、じゃあ……?」
どこに、と聞く前にリツコは、晒されたままだったシンジのペニスの付け根
に針を差し入れた。
「ひゃぁっ!」
大声で悲鳴をあげる。痛み自体はちくりとしただけでそれほどでもなかった
が、精神的なショックが大きすぎる。こんなにところに注射するなんて。
「これでいいわ。服を着て、今日はもう帰っていいわよ」
注射を終えたリツコは平然と言った。
「いきなり打つなんて酷いです……」
シンジは、文句を言ったが、
「ペニスに打つなんて言ったら、やめるって言い出したでしょ?」
そう言われてしまうと、返す言葉が無い。
シンジは服を身につけて、部屋を出た。
(これで大きくなるのかな……? 何度も打たなきゃいけないって言ってたから、すぐには無理だよね)
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆
シンジが部屋を出て行って、リツコは煙草に火を付けてくわえた。
「あ、あの、先輩…あの薬って……」
マヤが遠慮がちに言ってくる。相変わらずの潔癖症のようだ。将来を思うと、
同情する。
「マヤ、その先は言わなくていいわ」
分かっている。馬鹿なことをしていることは、けれど、
「ロジックじゃないのよ、人間は」
新連載デスカーーー!!!
>「これでいいわね。私には、あなたの健康を管理する義務があるの。
>さっ、ペ ニスを見せて、これは命令です」
アア、命令シテ・・・ハァハァ
なんの薬なんだろう……。
ナニする注射をされたのか。ああっ、気になるぅ! 続きをぷりーづ!
も、もしかして女性ホルモンでさらなる女性化を促進?
それともむっちゃタフになってしまうのか?
ともあれ、シンジの未来に乾杯^H^H合掌。
巨根化+絶倫がイイナ
シンジ頑張れ
新連載キターーーー!!
生きがいが続くよ…。
し、新連載キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
l!||■■■■■■■\
/ ■■■■■■■::::l|!l
/ ■■■■■■■ `::::::\
/ ■■■■■■■ `::::::\
/ __ ■■■■■■■ _ `:::::::\
!l|| / ヽ l|||!||l!!||l!!|l / ヽ `::::::::\
/ |;;;; ◎ ;;;;| !!l||!|ll!l||!|l |;;;; ◎ ;;;;|!l|l|!::::::::\
/ ヽ_ .ノ l|l!' |! `|!ヽ _ ノl||!!|::::::::::::::||l!
!l|  ̄ .|!エエエエエエ! ||l|!!!l||!!!||l!!!!|||:::::::::::::\
/´ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| !!|||l|l!|l!|||l|!||l `:::::::::::::::|
| .|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| !llll||l!|l!!|!|l `::::::::::::|!
!l|| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| `l!|l l! .:::::::::::!|
| .|;;;;;;/⌒ ⌒ヽ;;;;| .:::::::::::::::|
| i |;;;;;| ''' .| ''' .|;;;;| i ...::::::::::::::|!!l
\ | |;;;;;;| ! |;;;;| | ..:::::::::::::::/
ヽ | .|;;;;;;| |;;;| | ...::::::::::::::::<
, !|| | |!エエエエエエ!| | ......::::::::::::::::::::::::: !、|!
/||! ヽ ______ / `::::::::::::::::::::::::|l|! 、
, '⌒⌒丶
l w从wノ なんだよこれ!なんだよこれ!なんだよこれ!
ヽd;゚Д゚ノ
/⌒ ヽ
/ / ノヽ _ー ̄_ ̄)', ・ ∴.' , .. ∧_∧ ∴.'.' , .
( /ヽ | ) --_- ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ((( #)゚Д゚) .∴ '
\ / _, -'' ̄ = __――=', ・,' .r⌒> _/ / ・,' , ・,‘←ゲンドウ
( _~"" -- _-―  ̄=_ )":" .' | y'⌒ ⌒i .' . ’
| /,,, _―  ̄_=_ ` )),∴. ). | / ノ | ∴.'∴.'
| / / ―= _ ) ̄=_) _), ー' /´ヾ_ノ
( ) ) _ _ )= _) ,./ , ノ '
| | / = _) / / / , ・,‘
| | |. / / ,' , ・,‘
/ |\ \ / /| |
∠/  ̄ !、_/ / )
|_/
120 :
名無しさん@ピンキー:03/04/13 20:59 ID:nWnrLVhr
ふたなり化とか(藁
そして、同様にふたなり化させられた女性陣の皆様に集中攻撃を受ける。
(二種類同時使用は彼だけの特権にしてあげるとか言われて)
あくまでも、男のままで女に犯されて( ゚д゚)ホスィ…
なれば、巨根+絶倫に加え、ブツが新たに生えて二本かそれ以上の数にされて
しまうというのは?(W
ノーマルきぼん
俺は、キャラの女性化、男性化、ふたなりはちょっとなあ
そういう方向で面白かったのってほとんどないし。
今のままで十分面白いからシンジはあらゆるタイプ
の女性に犯される展開がイイ
男が女にスレなんだし、改造はないんでないの?たぶんなー
つかヲマイラもっとノーマルシンジくんがイタズラされてるってシチュにハァハァしる!
ノーマルキボーン
ふたなりとか別にここ以外でも沢山あるから、わざわざ
ここで出す必要ないと思う。
男が女に犯されるってテーマあるわけだし。
まぁ、作家さんに委ねるけど。
シンジがどのようになろうともヘタレ受けである限り、
漏れの愛ハァハァは不滅でつよ。
リツコさん登場ぉぉぉぉ!!
・・・・神様感謝します、大感謝です。
「シンジ、お茶ちょうだい」
夕食後にテレビの前で寝転がっていたアスカが、後片づけをしていたシンジ
に言う。
「うん、ちょっと待って」」
シンジはこの現状に特に疑問を持つことなく、素直にお茶を入れて運んだ。
「ありがと」
湯飲みを受け取ったアスカの表情が強張る。お茶を持つ手も微かに震えてい
て、なんだか危なっかしい。
注意しようするが、それより速くアスカが口を開いた。。
「あ、あんた、なに考えてんのよ?」
意味が分からずに、シンジは首を捻った。
アスカの双眸は、シンジの股間を凝視していて――そこは、はっきりと膨ら
んでしまっている。
「なっ、なんで!?」
シンジ自身が驚きの声を上げた。なにも卑猥な想像などしていないのに。
顔面にクッションが叩き付けられる。
「エッチ、痴漢、変態!」
罵声と共にアスカは、手近にあった物を手当たり次第に投げつけてくる。
「ちょ、ちょっと」
「あんた、私を犯す気? 出ていきなさいよ! この大馬鹿シンジっ!」
シンジは堪らず、自室に逃げ込んだ。
129 :
名無しさん@ピンキー:03/04/14 15:58 ID:ORrscvS0
続きキボンンウ!
「どうしちゃったんだろ……?」
シンジはベットの縁に座り、ため息をついた。朝ならともかくこんな時間に、
脈絡なく勃起してしまうことなんて今までなかった。
「堪ってるのかな?」
けれど、昨日も自慰をしている。
「やっぱり……あの注射のせい?」
リツコはすぐに効果はないと言っていたが、それくらいしか考えられない。
ともかく確認してみようと、シンジはズボンを脱いだ。性器は信じられない
くらいブリーフの生地を伸ばしている。
恐る恐るブリーフも脱ぐと、
「うわぁ」
ペニスは勢いよく、立ち上がった。ほとんど腹に着きそうだ。
「こんな……」
シンジは絶句してしまう。長さも太さも五割り増し程度の大きさになってい
る。昨日までとは、まるで別の物のように思えた。
「……」
シンジは息を飲んだ。無意識に、右手が伸びる。
「あぁぁっ!」
ペニスを擦り上げると、電流のように快感が突き抜けた。違う。昨日までと
は感じ方もなにもかも。
五、六回、擦っただけで、鈴口からは先走りの汁が溢れ出した。
「うぅ、あっあぁぁ」
シンジは、夢中でペニスをしごき続けた。いつもは大した力も入れずにゆっ
くりとした動きの手が、今は力一杯できる限りの早さで動いている。
ペニスが、熱くて熱くて堪らなかった。
「あぁぁっ、す、すごい…出る。出ちゃうよっ!」
快楽の波が押し寄せる。シンジは叫び声を上げて絶頂を迎えようとした。刹
那――
鍵なんかかけようのないふすまが、横に引かれて、
「うっさいわね! いったい、なにしてんのよ」
アスカが顔を出した。その表情が瞬間で凍りつく。
頭の中が白くなりかけていたシンジは、手の動きを止めることなんてできな
い。
「きゃあぁぁぁーーっ!」
アスカが耳をつんざく悲鳴を上げたのと、その体の間近までシンジの精液が
噴出したのは、ほとんど同時だった。
(*゚∀゚)=3ハァハァ
133 :
名無しさん@ピンキー:03/04/14 16:08 ID:ORrscvS0
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
コメディの予感!?
職人さん、ダークテイストのリバウンドなのか!!??
激しく(・∀・)イイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
は、早く、早く、続きを・・・・・
最高!!!!!!!!!
うむ、どうな展開になるか期待しちゃうね。
攻めのシンジ、しかしへタレだからすぐ立場が逆転
実はアスカもグルだったりとか。
「どうなってるんですか、いったい!」
シンジは精一杯肩を怒らせて、リツコに詰め寄った。
「どう、と言われてもね」
シンジの気も知らず、リツコは落ち着き払った様子でマグカップのコーヒー
を啜る。
「アスカ、口聞いてくれなくなっちゃったんですよ。今朝だって、大きくなっ
たままぜんぜんおさまってくれないし、だから――」
「だから、朝から自慰をしたの?」
シンジの声にリツコの声が被る。アスカに気づかれないように、声を押し殺
すのは大変だった。それに朝からオナニーをするというのは、酷く罪悪感があっ
た。なんに対してかと聞かれると、うまく答えられないが、たぶん世間やお天
道様に対してだと思う。
「し、しかたないじゃないですかっ。大きくしたままじゃ、出掛けられないし。
でも、それでももう……」
ほんの数時間前に処理≠オたばかりだというのに、シンジのペニスはまた
膨張してしまっていた。
リツコが、膨らんだシンジの股間を見つめる。
「確かに、また勃起してしまっているようね。脱いで見せて」
「えっ」
「え、じゃないわ。脱いで見せてくれないと、対処のしようがないでしょ?」
もっともなのだが、昨日も見られているとはいえ、勃起した状態の性器を女
性の目に晒すのは、激しく抵抗がある。
(ま、まずいよね……)
「心配しなくてもいいわよ。私はアスカほど若くも純粋でもないから、勃起し
たペニスを見たからといって、あなたを軽蔑したりはしないわ」
「はい……」
諭すように言われて、シンジはズボンのベルトに手を掛けた。
ズボンとブリーフを下ろして、性器を露出させる。やはり完全に勃起してい
る。またすこし大きくなったように思えるのは、錯覚だろうか。
「ふふ、ほんと、ちょっと見ない間にずいぶんと立派になったようね。こんな
にすぐ、しかもこれほど効果が出るわけがないのだけれど。体質の問題かしら」
リツコは苦笑して見せた。
「笑い事じゃないですよ。どうにかしてください」
滑稽かもしれないが、シンジとっては切実な問題なのだ。
「……シンジ君、あなた、卵を割ることができるかしら?」
唐突に聞かれて、シンジは面食らった。
「できますよ……」
ほとんど毎日、食事を作る際に割っている。
「じゃあ、それを元に戻すことは?」
「そんなのできるわけないじゃないですか」
「そうね。できるわけがないわ。それと同じ。なにかできるからといって、そ
の逆もできるとは必ずしも限らないのよ」
そこまで言われて、彼女がなにも言いたいのか、ようやく察することができ
る。
「つまり、僕の……これも元に戻せないってことですか?」
「まあ、端的に言えばそうね」
「そんな……無責任ですよ……」
シンジは、泣きたくなった。
「そう悲観する必要もないでしょう。すこし早く大人のペニスになったと思え
ば。昨日までの可愛らしいものより、素敵だと思うわよ」
そんな風に慰められたからといって、すぐに気を持ち直せるほどシンジは単
純ではない。注射なんかするんじゃなかったと、後悔の念が胸中で渦を巻くば
かりだ。
「ひゃぁっ」
突然、性器をむんずと掴まれ、シンジは悲鳴を上げた。
「なっ、なにするんですか!?」
「このまま、というわけにはいかないでしょ。この後テストだし。この状態で
プラグスーツなんて着たら、大変よ」
「い、いいですよ。じ、自分でやります」
シンジはリツコの手を押しのけようとしたが、彼女は頑として性器を放して
くれない。
「遠慮しなくていいわよ。私に任せてくれたほうが、ずっと早いから」
言葉通り、性感は急速高まっていく。リツコは性器を軽く握り、指をわずか
に動かしているだけだというのに。
それは愛撫というよりも、家畜から精液を採取するための技術のように感じ
られた。感じさせるのではなく、ただ射精させるための。
「うぅっ」
「一分越えてしまったわね。あなたくらいの年の子だったら、三十秒を切る自
信があったのだけれど。これも薬の効果のせいかしら。それでも、もう限界ね」
その通りだった。ペニスから、白い奔流が噴き上がる。
部屋の入り口の自動ドアがスライドして開き――
「リツコ、聞きたいことがあるんだけど――」
現れたアスカの表情が固まった。それはシンジも同じだった。このまま時が
止まってしまえばいいのに、と思うが願いは叶わない。
「最低」
アスカの低い声を残して、すぐにドアは閉まった。
「なにか、勘違いされたみたいね」
リツコが片手ペニスを握ったまま、もう片方の手でマグカップを口に運んだ。
とりあえず、アスカには口を聞いてもらうどころか、目を合わせてもらうこ
とも、もうできないだろうなと、シンジは絶望的に思った。ミサトのマンショ
ンを追い出される日も近いかもしれない。
「にしても、萎えないのね。もう一度、しておこうかしら?」
射精してなお勃起したままのシンジのペニスを見て、リツコが言う。
結局、あと三回、シンジは精液を採取された。
次ぎも是非アスカに見られてもらいたい所存
ドリフみたいで藁た
どう言い訳するのやら。
てか、この話ではアスカの参入はあるのかなぁ。
続きが楽しみデス。
146 :
名無しさん@ピンキー:03/04/15 15:32 ID:l594Ih9r
現在連載中の話からはちと外れるが、マナ編マユミ編と見ていて、マユミ編
のラストで捕まったマユミがその後脱走したマナに出会い、なんらかの理由
で意気投合し、二人でシンジを拉致監禁。マナ編でシンジがアナル調教済み
なのをいい事に、前後から……て、のを考えてしまった。
その後一応シンジは救出されるものの、帰った所で、今度はアスカとレイに
同じ事を……てのも。(藁
>それは愛撫というよりも、家畜から精液を採取するための技術のように感じ
>られた。感じさせるのではなく、ただ射精させるための。
ここに、(*´д`*)ハァハァ
このSSはスレ違いなのでは?
これから犯されるんでしょう。
しっかり置かされてるからー
>148
その一言で割り込まれたおかげで書く気失せた経験有り。
滅茶苦茶モチベーション下がるんだよな・・・それ。
シンジくんのナニが巨大化とゆーシチュエーションを楽しむおはなしでつね。
で、イタズラされたりケーベツされたりで困惑しきるシンジくんに萌えるおはなしでつねw
ライトなノリも(・∀・)イイ!!
「はぁ…はぁ……はっ」
声を抑えて、右手で必死にペニスを擦る。
学校のトイレの個室。こんな所でなにをしてるんだろうと思う。でも、しょ
うがない。こうして処理しないと、授業中だろうがなんだろうがお構いなしに
勃起してしまうのだから。
あの注射をされてから、一人でいるときはオナニーばかりしているような気
がする。しないと勝手に勃起してしまう間隔も、だんだん短くなっている。こ
のままいくと、ひょっとしたら四六時中自慰をしていなくていけなくなるかも
しれない。
「なんで……こんなことになっちゃったんだろ……こんなになるんだったら、
小さいままのほうがよかった……」
情けなくて、涙が出てしまう。シンジは涙を流しながら、休み時間中に射精
するために右手を動かし続けた。
「碇君」
放課後。どうにか無事に授業を終えて急いで家に帰ろうとしていたシンジは、
声を掛けられて振り返った。
「委員長?」
見ると、学級委員の洞木ヒカリが立っている。腰に手を当てて、なんだか怒っ
ているようにも見えた。
「ちょっといい?」
普段なら簡単に「うん、いいよ」と言えるのだが、今はまずい。いつのまた、
ペニスが勃起してしまうかも分からない。
「あ、あのさ、僕、ちょっと用事があって、すぐに帰らないといけないんだけ
ど……」
なれない嘘をついてみるが、
「いいから、きてっ!」
ヒカリはシンジの腕を掴み、強引に教室の外に連れ出した。
実はヒカリ編!?
うわあ、今度はヒカリたんが魔道に堕ちるんですか!?
情けないシンジきゅんの総受けいいなぁ。
今度はどんな攻められ方をするのか楽しみです。
イイ!ここでヒカリタンとはさすが神!
まぁ待て。
ヒカリと決まったわけじゃない。
さらに意表を突いてアスカかも知れんし。
ここはひとつ、ヒロインオンパレードでシンジを弄ぶということで。
これは予想外だ!
160 :
名無しさん@ピンキー:03/04/16 15:13 ID:xRWSusf6
早く汁!!
あぼーん
ヒカリは、アスカとの絡みに持っていく為の道具に過ぎない、と言ってみる。
連れてこられたのは、体育館の裏だった。ヒカリの怒りは、もう気のせいで
はなく。シンジは呼び出されたいじめられっ子のような気分になる。
眼前に仁王立ちになって、ヒカリが口を開く。
「碇君、アスカになにしたの?」
「ええっ、な、なにって……別になにも……」
核心を突かれて、シンジは悲鳴を上げそうになった。しかしまさか、自慰を
しているところを、しかも射精の瞬間を二度も見られたとは言えない。
「うそっ! アスカはなにも言わないけど、女の子があんなに思い詰めるなん
て、好きな男の子のこと以外無いんだから」
断言されて、シンジは後ずさった。
と、局部が、むくりと起きあがるのが分かった。
(あぁ、アスカに見られたときのことなんか思い出すから……)
鎮まれ、鎮まれと念じてみるが、まったくの逆効果でペニスはその大きさを
増していく。どうしてこんなままならないものを与えられたのだろうかと、シ
ンジは神を呪いたくなった。
ついには完全に勃起して、ズボンを下から突き上げた。
「い、碇君…あなた……」
ヒカリは驚きで目を見開いて、絶句している。彼女が息を吸う音が聞こえて――
「ま、待って、これにはわけがあるんだ!」
シンジは慌てて、こんなことになってしまっている理由をヒカリに説明した。
こんなところで叫び声を上げられたら、明日から学校中で変質者扱いされるこ
とになりかねない。
こうなってしまったらしかたがないので、アスカに見られたこともすべて告
白する。
「そ、そうだったの……」
ヒカリの表情は、信じられないといった感じだ。シンジ自身、まだこの事実
を受け入れられていないのだから無理もない。
「分かってくれた? じゃあ、僕、帰るね」
シンジは、ヒカリに背を向けた。帰る前に、またトレイに寄って処理しなく
てはいけないだろう。それを思うと、鬱になる。
「ま、待って」
「え、なに?」
呼び止められて振り替える。
ヒカリは躊躇いを見せてから。
「あ、あの私が手伝ってあげようか?」
( ゚∀)キタ!!( ゚∀゚ )キタ━━━
全てを知った上での処理係とは意外
おー!ドキドキの展開だ!これはちょっと予想しなかった。
しかし、三たびアスカに見られたら、もう言い訳のしようが…(w
あぼーん
アスカに相談されてシンジを問い詰めに、だと思ってたから、
そこまでは予想に近かったが・・・。
当たってたのはそんだけだった。こうキタか!
まさに温故知新だね。一見スタンダードな設定なのにどこか新鮮だ。
頼むから予想とか「○○と思ったんだが」みたいなのはやめてくれ…。
みんなの楽しみが削がれるし、作家さんも気分良くないと思うし。
途中での希望も止めたほうがいいと思う。
実際、職人さんもやり辛いだろうし。
好き勝手書いてもらって、マターリと読んで感想でもレスするぐらいがいいかと。
174 :
166:03/04/16 21:04 ID:N0RGPBcP
ああ、すいません。先走っちゃいました…
今後は、職人さんがすべて書き終わってから感想でも書きます。
今回はどうか、ご容赦ください。
確か一度に作れる精液の量は限られてるので
7〜8回も出せばあとは射精の律動だけでカラ撃ちになる筈なのだが
これもお注射の力なのか…
176 :
山崎渉:03/04/17 12:18 ID:Ac1CXwMS
(^^)
177 :
名無しさん@ピンキー:03/04/17 12:48 ID:wKDfIMhu
すごいです。すごすぎです。このスレには神がいらっしゃいます
「ええっ!?」
シンジは驚いて、声を上げてしまう。なにを言ってるんだろう。信じられな
い。
「だって、ほら、一人でするよりは、その方が、その――いいんでしょ? こ
んなになっちゃったのは、私にも責任があるし」
「い、いいよ、そんなの。自分でできるから」
両手を顔の位置に挙げて、首を振るが、
「ううん、手伝わせて。だって私、学級委員なんだから、クラスの子が困って
たら助けてあげるのは当然でしょ」
ヒカリは責任感に火が点いてしまったみたいで、シンジに歩み寄ってくる。
「だ、だめだよ。そんなことさせたら、トウジに怒られちゃうよ」
「なっ、なんで、鈴原が出てくるの!? 関係ないでしょ」
シンジはヒカリとの距離を取ろうと後ろに下がりながら言ったが、彼女は顔
を真っ赤にして歩みを早めた。
その剣幕に押されて、シンジは小石につまずいて後ろ向きに倒れてしまう。
「あ――痛っ」
そこへすかさず、ヒカリが覆い被さってくる。
「いい、碇君。私は碇君の苦しさを取り除いてあげるだけなんだからね。怪我
の手当と同じなんだから、変な風に考えちゃだめよ」
(そ、そんなの無理だよ)
そんな割り切った考え方なんて、できるはずがない。
ズボンのチャックが下ろされて、ヒカリの手がズボンの中――ブリーフの脇
に差し入れられ、シンジの性器が外へ出される。
窮屈な思いをしていたペニスは、嬉々としてヒカリの眼前にそそり立った。
「す、すごい……」
ヒカリは目を丸くした。
「男の子って、みんなこんなに大きいの……?」
「わ、分からないよ……」
そう答えるが、たぶん違うと思う。いくらなんでも、これは大きすぎる。
ヒカリの細い指が、シンジのペニスを掴んだ。
「こう?」
上下にゆっくり動かし始める。
「気持ちいいの?」
「うん……」
多少もどかしくはあるが、十分気持ちいい。
「熱いね…碇君のここ……」
一定のスピードで、ヒカリの手は動かされる。
学校の敷地内、晴れ渡った空の下でクラスメートに性器をしごきたてられて
いる。その異常さが、快感を高めている気がした。
「あ、あの、もうすこし強くしてくれると……」
気持ちいいことは気持ちいいのだが、ヒカリの優しい触り方では射精までい
き着けそうにない。
「え、そうなの。これくらい?」
ヒカリが手の握りを強め、早さも上げる。が、
「あぁっ…も、もっと、強くしてくれていいよ」
まだ刺激が弱い。
「ほんと? だいじょうぶなの?」
「うん、だいじょぶだから」
心配そうに聞くヒカリに、シンジは頷いた。
ヒカリはおそらく精一杯の力でペニスを握り、できる限りの早さで上下に擦
った。
「あぁ、うぅぅっ」
シンジの口から嬌声が漏れる。これなら、すぐに射精できそうだ。
「ねえ、こうしたらもっといい?」
不意にヒカリが言って、ペニスに口を付けた。
亀頭に唇が軽く触れただけだったが、絶頂寸前で一番敏感になった部分を責
められて、快感が一気に弾ける。
「あぁぁぁっ、どいてぇっ!」
「え?」
シンジの絶叫を聞いて、ヒカリが口を離す。その顔へ、ペニスから精液が浴
びせられる。
「きゃあ」
今日だけでももう四、五回目の射精であるにも関わらず、噴出する精液の量
は多くヒカリの顔を白く染めた。
「ご、ごめん、委員長。だいじょうぶ?」
慌てて謝るが、ヒカリは呆然していて答えてくれない。。
と、なにかが地面に落ちる音がした。
倒れたままの体勢で視線を巡らせると、見慣れたキーホルダーの付いた鞄が
落ちている。そこから上方に目をやると、
「アスカ――」
アスカが、きょとんとした瞳で立ちつくしている。
彼女は一瞬、鼻から息が抜けたような笑みを見せて、振り返ると、鞄を置き
去りにして猛然と走り去った。
家に帰ると、シンジの荷物は全て玄関の前に投げ捨てられていた。
神様ありがとうございます!!
すげぇ・・・ドラマだよ・・・
やっぱりアスカがイタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━ !!!
ヒャッホ━━⊂⌒~⊃。Д。)⊃━⊂⌒O。Д。)⊃━O(。Д。)O━⊂(。Д。O⌒⊃━⊂(。Д。⊂~⌒⊃━━ッ!!!
ぶち切れアスカモエぇぇぇ……!!
リツコとの最中を目撃してからこっち、出てけと癇癪を起こすまでの葛藤とか
想像するだけで鼻血が出そうでつ。
こてこてなラブコメ展開キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
___r'⌒ヽ_
/ l、__,/}::\
(T´ | ゝ_ィ>};;_.」 感極まって涙をながす漏れ
! `''ァ、. \__}
〈`^`¬ノ . :〔
,... -- |__イ-、_j|_: . ヽ、--.,,__
´ rニト, フ ,ゝ__ 〉 `
└-'´ '.-”
うまいなー素直に感心するよ。
ラブコメもまた良し!
「アスカったら、もうとりつくしまもないって言うの? 聞く耳なんて持って
くれないわけよ」
慣れた手つきでノートパソコンのキーを打ちながら、同僚の声を聞く。
「でさあ、シンちゃんと一緒にいたら殺しちゃいそうな勢いなわけ」
まさか本当に殺しはすまい。シンジがエヴァの操縦に支障が出る程度の怪我
を負わされる可能性はあるが。
リツコは視線をモニターから動かさずに、ミサトに告げた
「いいわよ。シンジ君、家でしばらく預かってあげる」
「あは、ありがと。まあ、アスカも二、三日もすれば落ち着くだろうし」
それはどうだろう、と声には出さず思う。わだかまりは、時間を置いても容
易に取り除かれるものではない。むしろその大きさを広げ、修復を困難にする。
いずれにせよ、概ね予想通りの展開になりつつある。リツコは、静かにほく
そ笑んだ。
モラリストだけど年齢相応にユーワクにもヨワいシンジくんマンセ―─――────!!!!!!!!
委員長積極的だなぁ。
実は経験者?
アスカたんが次に誰とのを目撃するか楽しみです。
もちろん目撃シチュエーションも。
上手い人の文章は絵が上手くてもただやってるだけの同人エロ漫画より
ずっと萌えます。個人的には。
特にこのお方はシチュエーション作りが上手いですね。
どうにか部屋に荷物を運び終えて、シンジは一息ついた。
リビングに戻り、リツコに礼を言う。ミサトのマンションをアスカに追い出
され、他にいく所なんてなかった。
「ありがとうございます、リツコさん」
「いいえ。部屋も空いていたし、ちょうどよかったわ」
言って、コーヒーを渡してくれる。
一口飲んで、シンジはリビングを見渡した。物がきちんと整頓されている。
もちろんゴミなんか散乱していない。
「どうしたの? きょろきょろして」
「いえ――きれいにしてるんだなって、思って」
「そうかしら?」
「初めてミサトさん家に入ったときに比べたら、そりゃもう」
「ふっ、ミサトと比べられるなんて心外ね。あれはもう、一種の才能よ」
リツコは、珍しく笑った。
「そうですね」
シンジも笑みを返す。
それから、ちょっとあきらめが悪いかなと、思いつつも聞いてみる。
「で、あの……やっぱり直す方法は、ないんですか?」
「残念ながらね」
リツコの答えは予想通りで、シンジは肩を落とした。
「ひょっとして我慢できずに、クラスの子でも押し倒しちゃったのかしら?」
続いて出てきたリツコの言葉に、シンジはコーヒーを吹き出しそうになった。
「そ、そんなこと、するわけないじゃないですか!」
どもりながら慌てて、否定する。押し倒しなんかはしていない。倒れたとこ
ろにのしかかられ、手伝って≠烽轤「はしたが。
「冗談よ。シンジ君に限って、そんなことはないわよね。でも、いくら立派だ
からって、見せたりはしないほうがいいわよ。年頃の子が今のシンジ君のもの
を見たりしたら、他のものになんて目がいかなくなってしまうでしょうから」
リツコは、本当に楽しげな笑みを浮かべて言った。シンジはリツコでもジョー
ク――しかも下ネタ――なんて言うんだなと無邪気に思い、愛想笑いした。
ヤヴァイ
リツコに惚れそうだw
wakuwaku
dokidoki
198 :
名無しさん@ピンキー:03/04/18 16:48 ID:zv38SoDK
カミサマ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━モットー !!!
あぼーん
,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ /i
;'・д・、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
`"゙' ''`゙ `´゙`´´
|\
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄
| 素晴らしいぞゴルァ!
\________
飛んで火に入る夏の烏賊
まぁ、神様( ゚Д゚)⊃旦 < 茶でも飲め
新シリーズ、通しで読ませていただきますた。
漏れエヴァファンじゃないけど、このアスカちゃんはかなり萌えるなあ(;´Д`)ハァハァ
「えぇ、碇君、家追い出されちゃったの?」
シンジがミサトのマンションを出たことを伝えると、ヒカリは驚きの声を上
げた。
昼休み。場所は体育館の裏。通路の縁に腰掛けている。事情を知っているヒ
カリには伝えておこうと、今日はシンジが呼び出した。
「うん……あんなところ見られちゃったんだから、しかたないけど」
アスカの立場で考えれば当然だとは思う。
「そっか。私も、なんかアスカに避けられてるみたい。ごめんね、私の所為で」
「そんな、悪いのは僕だし……」
ミサトは一週間もすればアスカも冷静になって許してくると言っていたが、
シンジはそんな楽観をする気にはなれなかった。早く事情を説明したい。けれ
ど、まともに話を聞いてもらうどころか、目さえ合わせてもらえない現状では
到底無理だ。
そんなことを考えていて、沈んだ表情になっていたのだと思う。ヒカリに肩
を叩かれた。
「安心して、碇君。アスカの誤解は私が解いてあげるから」
その微笑みと言葉に励まされる。彼女が学級委員に選ばれたわけが納得でき
た。
「ありがとう」
唐突に、ヒカリが話題を変えた。
「前の休み時間も教室にいなかったよね……?」
「え、うん」
確かに、三時間目と四時間目の間の休み時間も教室の外に出ていた。理由は――
「したの?」
はっきりと聞かれて、シンジはたじろいだ。が、
「う、うん」
今更、隠してもしかたがないので正直に答える。
ヒカリの視線が下がった。
「また、大きくなってるんじゃない?」
「ま、まだ平気だよ」
シンジは見られている股間を手で隠した。今は大きくはなっていない。しか
し、ヒカリの視線を意識したら、すぐにでも勃起してしまうに決まっている。
「手伝ってあげる」
ヒカリが身を乗り出した。
「い、いいって、またアスカにでも見られたら……」
シンジは両手を前に突き出して、ヒカリを押しとどめた。またアスカに目撃
されるようなことになったら、関係の修復など永久に不可能になってしまう。
「だいじょうぶ。誰もこないよ」
ヒカリは根拠無く言って、シンジの股間に手を伸ばした。チャックが下ろさ
れる。
「だ、だめだよ…だめだったら」
言葉で必死に否定するが、体ではほとんど抵抗できない。女の子に乱暴でき
ない、ということもあるが。
性器が掴み出される。思った通り、晒されたそれは見る間に膨張してゆく。
「今日は口だけでしてみるわね」
ヒカリがペニスをくわえ込む。ヒカリの小さな口には、亀頭部分程度しか入
らなかった。
ヒカリの濡れた舌が、亀頭の表面をなぞる。
「うぅ、あぁぁ」
口いっぱいにペニスを頬張り、上目遣いでシンジを見るヒカリの姿は、普段
の真面目さとのギャップも手伝って、堪らなく淫らだった。
それがシンジの体だけでなく、心も興奮させていく。
(委員長が、僕のおちんちん舐めてるなんて……)
ヒカリの舌は、くびれの部分を重点的に責め始めた。
「あぁぁっ、はぁっ」
校内だというのに嬌声が漏れてしまう。快感だった。
絶頂が近付いてくる。
「い、委員長、どいてぇ……あぁ、出ちゃうから」
忠告するのに、ヒカリはペニスから口を離してくれない。どころか、首を左
右に振って拒否する。
「あぁぁっ、ああぁぁぁっ」
シンジはヒカリの口内で、ペニスを弾けさせた。かなりの量が注ぎ込まれる。
射精が終わり、ようやくペニスはヒカリの口から解放された。
ヒカリの口の端から、白い液体が垂れる。
「だ、だいじょうぶ?」
聞くが、ヒカリは答えてくれない。
陶然とした表情で、口をくちゃくちゃと動かし、喉を鳴らして――そんなわ
けはないが――精液を味わっているようにも見えた。
口の周りの精液も舌で舐め取り、
「ええ、とっても美味しいわ」
ヒカリは微笑した。
| \
|Д`) ダレモイナイ・・カミサマヲ オマツリスルナライマノウチ
|⊂
|
♪ Å
♪ / \ ランタ タン
ヽ(´Д`;)ノ ランタ タン
( へ) ランタ ランタ
く タン
♪ Å
♪ / \ ランタ ランタ
ヽ(;´Д`)ノ ランタ タン
(へ ) ランタ タンタ
> タン
カミサマ キョウモ アリガトウ
カラダニキヲツケテ コレカラモ イイサクヒン カイテネ
ああ、委員長・・・
リツコさんのお言葉が現実になってますな。
つーかリツコさん、仕込みましたね?
ヤヴァイ薬は精液の変成も招いてますね?
耐性持ちはリツコさんだけですかそうですか。
…………つまりアレか、アスカも口にしたら堕ちると。
アスカたんは 見〜て〜る〜だ〜け〜♪ (w
負けるな!アスカ
>209
習慣性のある麻薬精液でつか。
つまり、本人に何の自覚もなくいいんちょを肉奴隷に・・・ハァハァ
シンジきゅんて、例えば男攻めなエッチをしながらでも、
「女に犯される」立場にいられるキャラを形勢していると思ふ。
あああああああああああっっっっ・・・・・(゚∀゚)イイ!
>212〜213
個人的に、男責めは絶対にやめてほしいな。
女性キャラが肉奴隷にされたり、陵辱されたりなんて
別にここじゃなくても他でも沢山やってる事だし…。
もともとこのスレに来てる人も男が責められるっつータイトルを
見て期待して来た人も多いわけで。
それにしてもリツコさんの目的って何なんだろな?
単に欲求不満をシンジを性奴隷にすることで解消しようとしてるのか、
シンジがもっとる筈のゲンドウのDNAが目的なのか…
後レイは今回出番なしでつか?
肉奴隷とか陵辱なんて、エヴァブーム時以来のエロ同人で散々見せられて、
もううんざりだよ。ここは希望の光。
性別受けってレスあったけど、まさに至言ですな(w
シンちゃん、清く正しい少年なのに下半身別人格なのが萌えまつ。
219 :
213:03/04/19 16:34 ID:/DQorjzU
>>215 >男責めは絶対にやめてほしいな。女性キャラが肉奴隷にされたり、陵辱されたりなんて
いや俺はただ「ぱっと見シンジ責めなエッチをしながらも精神的・立場的には犯されてるようなシンちゃん」が可能だなと思っただけで、肉奴隷だの陵辱だの言いたかったわけじゃないス。
そのくらいに"性別受け"だなと。
流れでそう見えたのだろうけど男責め=女肉奴隷、てわけじゃ・・・。
つまり、薬を使われたり、相手の挑発に乗って
一見攻めに回ってるけど、それが相手の狙い通りだったとか、
そういうやつでしょ。
「くちでなんと言おうと、碇くんおっ勃ってんじゃない」ってヤツでしね(w
萌え氏ぬ…
出来が悪いって言う訳じゃないけど、
何でエヴァオンリー?
俺も絵羽ファンじゃないから戸惑うわけだが、
まあクオリティが高いので別にいーやってな具合で。
オリジナルでも何でも職人さんの降臨は大歓迎な訳だが
なぜかエヴァスレになっちゃってる。
漏れ的にはイメージがつかみやすいから問題ない。
女に犯されて絵になる少年キャラってことなんだろうねぇ>シンジ
エヴァ以外のもんにしろや。
エヴァ嫌い。
オンリーってわけじゃないよ。
前スレ終了間際にも「スレタイにエヴァはいれないほうがいい」って意見があった
からそれを考慮して建てました(現1です)
他の神が違うジャンルの作品引っさげてきても、
スレタイとあってればみんな大歓迎だと思う。
それとこれは別に注意とかじゃなくて切実な気持ちで言うけど、
これ以降はどうでもいい質問はしないで欲しかったり…。
議論臭くなったり荒れたりする原因なんで
ここだけは平和でいて欲しいのよ。
誰もエヴァネタ以外でSS書かないから
に過ぎないと思うが・・・
じゃあ、”オリジナル推奨”ってことでいいじゃん。
文句があるならば自分で作品を書いて来ればよい。
スレタイに合致した作品を職人さんが書いて下さり、そのジャンルがエヴァだったというだけの話。
そしてここに降臨して下さった職人さんは現在一人。
ただそれだけのこと。
いや推奨はいらない。
職人さんの好きに書いてくれれば。
というか現降臨の神のために、3はエヴァ専門にしたほうが、面倒がなくていいかも。
で必要なら別のスレを立てる。
「シンジが女に犯されるやつ」とか?(いい加減)<3
まあ、現状はこのままでいいと思うけど次スレは考えたほうがいいかもね。
基本的に「男が女に犯されるやつ」なら、問題ないわけです。
他の職人さんが、違う題材で書かれるのも大歓迎です。
ただ、シンジがここのスレタイにピッタリの稀有な素材だった、と言うことは確かです。
他に向いてる素材というと、ナデシコ(劇)のハーリーとか、ネギまのハリー(違)か?
……まぁともかくだ。
新規の方、職人さん及び現行の連載に影響を及ぼす様な発言は、
極力控えてもらいたい。
読者のひとりとして、切実にお願いする。
たのんますよぉ(つД`)
放課後、仏頂面をして早足で歩いていたアスカは、校門を出たところで後ろ
から呼び止められた。
「アスカッ」
ちょっと迷って、二、三歩進んでから立ち止まり、振り返る。
「ヒカリ……」
ヒカリは急いで走ってきたようで、息を切らせている。
「あのね、聞いて欲しいことがあるの」
シンジが泣きついたのか――いや、ヒカリのお節介な性格して自分で進んで
きたのだろう。
「シンジのことだったら、知ってるわ」
アスカは、ため息と共に吐き出した。リツコからだいたいの事情は聞いた。
ヒカリとのことも、二人の性格を考えればなんなく分かる。
それでもシンジを許せないのは――なぜだろう? 改めて考えてみると、自
分でも理由は分からない。ただ、なんとなく面白くなくて、むしゃくしゃする
のだ。まあ、一週間もしてシンジが心底懲りたころに許してやろうと、思って
いる。
「ううん、そのことじゃなくて――」
ヒカリに否定されて、アスカは首を捻った。じゃあ、なにを言いたいんだろ
う。
「私、碇君とつき合うことにしたから」
にっこりと笑顔で、ヒカリが言う。
「ごめんね、アスカ」
軽く頭を下げて、アスカの横を通り抜けていく。
その後ろ姿を、呆然と見送るアスカには、
「え? なに? なに言ったの?」
最後までヒカリの言葉の意味が分からなかった。
嫌なら見るなで済ませたい所だが、それはともかくエヴァもしくは
シンジをスレタイに入れるのは反対。重複スレ扱いが一応成り立つから
今のSSをエヴァスレに移動すれば、それで解決でもないでしょうし
このスレのジャンルって、好き嫌い激しいから・・・
238 :
227:03/04/19 22:25 ID:nipSeUcM
>235
ほんと頼むから「不要な議論」は止めてほしいよね。
無益で争いや荒れしか生まないから。
読者の一人である自分からもお願いしたい。
本当にこのスレの平穏を願ってるならみんなが極力不用な発言は
せずにまったりと陰で神を応援しようじゃないのって。
オレが悪いでそれで事が済むならそれでも充分OK、
だからもうこの話題は終わり。
ほんと頼む。
神キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
とりあえずみんなマターリしる。
神のモチベーションを下げないように。
ぬわっ!? 衝撃の展開!
本気か、はたまたアスカを煽るための意外な頭脳戦術なのか。
本気だったら、今後リツコとか引っ掛ける女性陣が揃って凄まじいことになりそうだが(w
どちらにせよ、ギョッとするアスカたんを妄想するだけでハァハァでつ。
スゲェ展開だ・・・
神様アリガトウ。
今後とも思いのままに書いちゃって下さい。
シンジの知らぬところで、すげえテンポでとんでもない方向に話が進んでいくよ。
なんつーか、アスカのリアクションとか、自分の中にのSっ気を刺激されて、にんまりしちまったよ。
なぜ・・・シンジ“きゅん”なのか?
その答えは全てここにある。
244 :
山崎 渉:03/04/20 04:16 ID:IxIHzNin
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
保守
ヒカリがそういう行動か面白い。
となればアスカの行動も・・・・・ふーむ・・・・うまいな。
「あぁっ、あぁぁっ!」
絶頂を迎えて、シンジの精液がヒカリの口の中に放たれる。彼女は、とろん
とした目でそれを全て受け止めて飲み下す。
休み時間の度に、ヒカリに手伝って≠烽轤チてしまっている。いけないと
思うのだが、下半身のたぎりもあって彼女の親切心を拒むことができない。
それでも、なんとかこの状況を断ち切ろうと――射精を終えたばかりで、理
性が強くなっている今なら言える――シンジはヒカリに告げた。
「あ、あのさ、委員長……やっぱり、こういうのしてちゃいけないと思うんだ」
頬を上気させて余韻に浸っていたらしいヒカリは、目をぱちくりとさせた。
こちらに身を乗り出してくる。
「もしかして、飽きちゃった?」
「ううん、飽きたとかそういんじゃなくて……」
シンジは言い淀んだ。そういう問題ではない。ヒカリの愛撫は熱っぽいし、
回数を重ねるごとに巧みになっている。飽きたりなんかしていない――あぁ、
だから、そういう問題じゃなくて。
「そうだよね。ずっと口でばかりだったから。だったら――」
ヒカリは立ち上がり、スカートの中に手を入れると無造作にショーツを引き
下ろした。
「今度は、こっちでしてあげるね」
言いながら、自分でスカートをめくり上げる。
「な……っ」
シンジは言葉を失ってしまった。見ちゃいけないと思うのに、瞳はヒカリの
露わになった下半身から離せない。うっすらと恥毛の生えかけている女性器。
「だ、だめだよっ! そんなの絶対にだめ。僕のために、そんなことまでして
くれる必要なんてないよ。おかしいよ、そんなの」
意識すればするほど注視してしまうので――目を閉じながら、シンジは必死
にヒカリを思いとどまらせようと早口で言った。
「いいの。私、処女じゃないし」
目をつぶっているシンジの手に、ヒカリの手が触れる。
処女じゃないのかーーーーーー!
うわあああんっ!!!、怒涛の展開っ!!
理性が保てないようっつ!!!
女の貪欲までの性欲が・・・・・
はあ・・・ため息が出るくらい萌える展開だ
神様、すいませんでしたっ。
>>180でヒカリがいきなりフェラした時
「ヒカリがいきなりフェラまでするか〜?これが神の限界か( ´,_ゝ`)プッ」
とか思ってました。
しかしヒカリが非処女ならば説明がつきます。
今回は神を見くびった漏れの愚かさを痛感させられました。
||
∧||∧ 氏んでお詫びを…
( / ⌒ヽ
| | |
∪ 亅|
| | |
∪∪
:
:
‐ニ三ニ‐
ヒカリ非処女はコロンブスの卵的な素晴らしい発想ですね。ちょっと感動すら覚えた。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 素晴らしく萌える展開じゃねーか!耕すぞ!ゴルァ! | ................:::::::::::::::::::::::::::::::::::.............
\____ _________________/ ............::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..............
|/ ミ __________
ヽ .\ ////\|//////\
/ \ \ ////|___|./////:::::\\
∧_∧/  ̄ /∠∠∠∠∠ ∠∠∠∠/:::::::::::::::\\
(;´Д`) i i i  ̄| ┌┬┐┌┬┐ |::::::::::::::::::::::::::::| ̄
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iiiiiiiiiiiii/ \ヽ/| |iiiiiiiiiiiiii::.. ノ__ノ || ̄|| ̄|| ̄|| ̄|| ̄|| |::::::::||||||||||:::::::|
/ \\| | ||_||_||_||_||_||_|::::::::||||||||||:::::::|
/ /⌒\ し(メ .i i i .|| ̄ ̄|| ̄ ̄|| ̄ ̄|| ̄ || ||乃三三-_
/ / > ) \ ノノノ
/ / / / .\_ ザックザック
し' (_つ /:::::/::... ザックザック
ノ・ ./∴:・:
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~( ゚∀゚)アヒャヒャアヒャヒャ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
うわーぁぁぁ のAA貼りてぇ!
いやしかし、ホントにヒカリ非処女なのか?
一体ヒカリンに何があったんだろう……(わくわく)
非処女は嘘か真か
既にケンスケと経験済みなのだろう
>ヒカリは目を丸くした。
>「男の子って、みんなこんなに大きいの……?」
てセリフがあるぞ。
いい台詞を送ろう。
「細かいことにくよくよするな。」
一回目あまり上手にできなかったから
ケンスケ相手にいろいろ練習したのでは?
ついこの前「細かい議論してたらロクな事がない」って
出てたばかりだし。もっとこう広い心で。
私も某所の(ここの神の足元にも及ばない)ヘタレSS職人だが、
あんまり処女、非処女のこと沢山で言われると辛かったり。
あまり自分の妄想を職人さんにおしつけるなよ
シチュが限られてきて職人さんが書きずらくなるぞ
>260
最初の相手が大人だったなら無問題、か?
266 :
263:03/04/21 17:17 ID:z7CoWx6e
>264
まぁまぁ落ち着いて。
思うに、処女性が気になる人もそうでない人もここの
SSが好きで来たって事に変わらないでしょ?
だったら同じ仲間ってことで仲良くしようぜ
つまらん事で波風たたせて神がいなくなったらみんな嫌だろ
もっとまったりしようぜダンナ
>263
藻前がもちつけ。
マターリマターリ、降臨待ち。
少し話しは変わるが。
神の文章読んでて、
どらえぽん氏のとこの
しこしこリレー小説思い出したよ。
・・・それだけなんだが。
スレ汚しスマソ。
>>269 あれって、荒淫氏と、あと誰と誰だっけ。
三人いたように思うけど。
PDX氏と廃もろ●し氏だったよ。
確認しますた。
これ以上詮索すると、ヤヴァくない?
以前の神の発言から、絞れて来ちゃうし。
>272
詮索目的ではないんだけど、
そうとも取れるね。
申し訳ない。この話はここで終わりということで。
ちくしょう・・・神様め・・・(・∀・)ヤッテクレル!!
275 :
名無しさん@ピンキー:03/04/22 22:45 ID:7mdd8fFj
書いてくださってるのは 神 様、 だー!
お前らは何様じゃー!!
といってみたかっただけですすみません。
276 :
名無しさん@ピンキー:03/04/24 02:40 ID:riqf7EYI
止まったな
「ワタシは、待つことには慣れている」
あぼーん
まあ、何ヶ月か止まったこともあるしね。
>>280 そこの職人さんは、しばらくお休みしますって宣言されてるわけでしょ?
だったらマターリ待つしかないのでは。
職人さんも、気分転換や充電のために、他スレに行きたい事だってあるはず。
煮詰まったから休むのか、閑散としてるから休むのか、
他スレの人間から見るとちょっと判断はつかないのだが。
>280
もともとそういう性癖なんでツボだった。定住させてもらう。
職人さんがもどったら盛り上げるよ。
にして、(この板)今回の件でわかった事はROMはあまり要望や詮索はせず
まったり静かに待機、応援が一番って事だな…今は待ちまらう。
漏れらに出来ることは、静かに神を待つのみ。
まぁ、この時期いろいろと忙しいだろうし、マターリと。
神様を待ってる間、自家発電によって蓄電しているわけだが。
バッテリーが満タンになりますた。
「え?」
目を開くと、すぐ目の前にヒカリの顔がある。
「鈴原としたんだ……一度だけ。でも、鈴原ったらがっつくし、痛いだけで全
然気持ちよくなんてなかった」
ヒカリとトウジが一線を越えていたことに、シンジは驚いた。
「でね、エッチなこととか嫌いになってたんだけど……その…碇君の見てたら、
なんでかな、触りたくなって舐めたくなって……」
ヒカリの様子が、なんだかおかしい。惚けた表情でシンジでなく、シンジの
ペニスを凝視している。本能的に危険を感じて、シンジは後ずさった。
「入れてみたくなっちゃったの!」
ヒカリがシンジの腕を掴み、押し倒そうとする。堪えようとするが、ヒカリ
の力は強い。自分でも力のある方だとは思っていないが、女の子に力負けして
しまうなんて。
とうとうシンジは、地面に押し倒された。
「や、やめてよ。お願いだから、こんなのやめてよっ」
「私、おかしいのかな? 碇君のおちんちん舐めただけなのに、もうこんなに
なってる」
ヒカリはシンジの懇願を無視して、言った。その秘所からは、文字通り愛液
が溢れている。性知識の少ないシンジから見ても、それは尋常な量ではないと
思えた。
「入れるね。碇君のおちんちん、私のおまんこに入れるね」
熱に浮かされたように繰り返して、手で支える必要もないほど硬く起立した
ペニスの上に、ヒカリは腰を下ろした。
「やめてっ!」
シンジの上げた悲鳴は、ヒカリは聞こえてさえいなかったかもしれない。
ヒカリの秘所はしとどに濡れていたが、それでも巨大なシンジのペニスは亀
頭を飲み込んだところで止まってしまう。
「うぅっ」
ヒカリは呻き声を上げながら、さらに腰を落としていく。
「あぁ、大きいぃ。碇君のおちんちん、すごいよぉ」
シンジのペニスは、ほぼ完全にくわえ込まれた。
「あぁっ、うぅ」
これは夢だろうか。委員長と自分のペニスが繋がっている。しかし熱さと、
なによりペニスが千切れるのではないかと思えるほど圧迫するきつさが、これ
が現実であることを告げている。
「ふふっ、碇君のおちんちん食べちゃった。アスカに怒られるかな……? で
も、気持ちよくなりたいの。もっと気持ちよくなりたいの!」
ヒカリは、シンジの上で腰を動かし始めた。その表情は、笑顔から泣きそう
な顔、そしてまた笑顔へ目まぐるしく変わる。おかしい。なにか絶対におかし
い。
しかし、シンジのその疑問はすぐに頭の隅に追いやられてしまう。
「あぁぁっ、はぁ、あぅぅ」
快楽に抗えず、嬌声を上げる。ヒカリが動く度に、頭の中がどんどん白くな
っていく。
「碇君も、いっぱい感じてね。それから、私の中にいっぱい精液出してね」
>>284 いまこそ放電せよ(w
トウジとだったか盲点だった(w
>「ふふっ、碇君のおちんちん食べちゃった。アスカに怒られるかな……? で
も、気持ちよくなりたいの。もっと気持ちよくなりたいの!」
(;´Д`)ハァハァ
背後で仁王立ちしてるアスカたん希望
トウジとの時は、ペニスをじっくり見ている余裕もなかったということかな。
『おかしい』と懐疑を抱きつつも、快楽には必ず敗北を喫するシンジくん(*´Д`)ハァハァ
291 :
感涙:03/04/25 16:55 ID:E8mDbyjG
キ・キ・キ・キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
萌えーーー!!!!
待ってた甲斐がありましたな。>諸兄
ヒカリに力負けするシンジくん…(;´Д`) いいねえ。
時は来た
カミサマ━━⊂⌒~⊃。Д。)⊃━⊂⌒O。Д。)⊃━O(。Д。)O━⊂(。Д。O⌒⊃━⊂(。Д。⊂~⌒⊃━━アイシテルッ!!
toto |
| |
| ∩ ジャーッ ゴボゴボ・・・
__ノ .| | | _
| | .| | ./ )ノ\__ヽ
ヽ二二 ヽ -―- | | .//|\ノ(◎)
_____/ /" ̄| ヽ∧_∧// .|
/ / / ( ;´Д`)  ̄ ̄\ スバラシスギ・・・
| |/⌒゙ / / \
.\ヽ__ノ__,,./。 ゚ |\ .\
.\\::::::::::::::::: \\ ゚ ./  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.\\::::::::::::::::: \\ | 先生!萌え死にのあまり流されました!助けて!
\\::::::::::::::::: \ .\_______
\\_:::::::::::_) )
ヽ-二二-―'
生きてて良かった。
上に同じく。
生きがいです。
情けねえぞテメェら!
マンセーばっかすんじゃねぇ!
マンセー!
...
| ノ⌒) /
>>297 今、助けに行くぞー
| ( / / お、俺も、流される
| || / _ ―――-
__ノ | | / -  ̄
| | || _ノ")
ヽ二二 ヽ -―- 、/ / ( /
_____/ /" ̄/ /ヽヽ_ / /
/ / _ / /___/ / -― 、
| |/ / ___/ ヽ
.\ヽ∠_____/゚ 。 _ \
.\\::::::::::::::::: \\. `ヽ \
.\\::::::::::::::::: \\ \ \
\\::::::::::::::::: \\ \
\\_:::::::::::_) ) \
ヽ-二二-―'
神は
予想を裏切り
期待を裏切らない
真のエンターテイナーですな
「な、中にって――そんなことしたら、妊娠しちゃうよ!」
ヒカリのとんでもない発言に、シンジは悲鳴を上げて反論したが、
「いいの。そんなの、関係ないの。だって気持ちいいんだもの。碇君の気持ち
いい精液、たくさん、たくさん欲しいだもん」
ヒカリは夢見心地の表情で、腰を動かし続ける。
膣内に射精するわけにはいかない。けれど、ヒカリが一挙動するたびに、脳
に電流のように快楽が伝わる。
気持ちいい。気持ちよすぎる。いつ出してしまっても、おかしくない。
(だめだよ、このまま出しちゃって、子供ができちゃったりしたら一生後悔する!)
そう必死に自分に言い聞かせるのだが、
「あぁっ、はぁっ、碇くんのおちんちん最高よっ。鈴原のなんかとは、比べも
のにならない」
ヒカリが動きを早めると、与えられる快楽も倍加して、だんだんと射精する
ことしか考えられなくなってしまう。彼女の――本当に気持ちよさそうな――
喘ぎ声も、それを後押しする。
やがて、シンジの理性に限界が訪れる。
(もう……どうでもいい……)
そう思った瞬間、シンジは射精していた。ヒカリの膣の中で。
「あ、あぁぁぁっ!」
「あぁ、出てる。出てるよ。碇君の精液、私のおまんこの中で、どくどく出て
る。あはぁ、すごい。こんなにたくさん」
喜びに震えるヒカリを見上げながら、シンジは絶望的な思いに浸っていた。
(なんてことしちゃったんだろ……僕……)
放課後、落ち込んだ気分のまま歩いていたシンジは、前方にアスカの姿を見
つけた。
声を掛けようとは思えない。ヒカリは説明して誤解を解いてくれると言って
いたが、それでアスカが許してくれるとは思えない。どうせ罵られるに決まっ
ている。
今日は、ただでさえ気持ちが沈んでいるし、このまま距離を置いてやり過ご
そう――
(だめだよ、そんなんじゃ!)
シンジは、立ち止まってかぶりを振った。
いつも逃げているばかりでは、なにも解決しない。やはり自分でちゃんと説
明するべきだ。
(うん、逃げちゃダメだ)
シンジは頬を叩いて気合いを入れると、走ってアスカの後を追った。後ろか
ら声を掛ける。
「あ、アスカ」
「シンジ……」
振り返ったアスカの表情は、すこし驚いていた。不機嫌な様子ではない。良
かった。
「あのさ……聞いて欲しいことがあるんだけど」
そう告げると、アスカの顔色は急に険しくなった。
「言わなくてもいいわよ。ヒカリから聞いてる」
ヒカリは約束通り、アスカに話してくれていたみたいだ。疑っていたわけで
はないが。
「うん、そうなんだけど。やっぱり自分の口から説明したくて。あのね――」
自分できちんと理由を話したい。それで分かって貰えないなら――それはし
かたがないことだと思う。
話し始めようとしたシンジの言葉は、アスカの怒鳴り声にかき消されてしま
う。
「いいっつってんでしょ! あんたとヒカリがつき合おうが、結婚しようが、
私にはなんの関係もないわ」
アスカの眉は、さらにつり上がっていた。
「つき合う……? なに言ってる?」
意味が分からず、シンジは聞き返した。まさか今日も見られていたのだろう
か――つまりセックスしているところを。だから、つき合うとか、結婚とか言
われているのだろうか。
そんなことを考えていると、
「ふざけんじゃないわよっ!」
激昂した声と共に、シンジはアスカに殴り飛ばされた。平手でなく、握り拳
で。
「あんなことまでさせといて、ヒカリのこと捨てるつもり? 馬鹿だとは思っ
てたけど、ここまで最低のやつだと思わなかったわよ」
道路に倒れて頬を抑えるシンジに言い捨てると、アスカは背を向けて走って
いてしまう。
残されたシンジは、
(あんなことって……どのことだろ……?)
アスカがなにについて、怒ってるのか――心当たりが多すぎて――確信でき
なかった。
いまいち足りない
アスカパンチキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
嫉妬するアスカ、というのは、この世で最も素晴らしいものの一つです
平手ではなくグーパンチ…やっぱり上手い!
おー怖ぇー
おー痛ぇー
>心当たりが多すぎて
シンチャン最高w
「お願いしますっ」
シンジは、帰宅したリツコの肩にすがって哀願した。これ以上間違いをしで
かす前に、異常な大きさと射精回数になってしまった性器をどうにかしなくて
は。切実に、そう思う。
「そうね。方法がなくもないけれど」
リツコは、泣きそうな顔のシンジを見下ろして微笑した。
指示されて、裸でベットの上に横になる。もう恥ずかしいなんて言っていら
れない。さらにリツコは、シンジの四肢をベットに縛り付けた。大の字の格好
になる。
「なんですか、それ……?」
リツコが手に持っている見慣れない器具を見て、シンジは聞いた。表面は黒
い革製のよう見える。二十センチ強の長さで中が筒状になっており、先からは
管が伸びている。その大きさ、形からどこに使うものかは想像できたが、不安
な気持ちになる。
「着けてみれば、分かるわ」
リツコは軽く言って、器具をシンジの――すでに硬く勃起している――ペニ
スに被せた。管の先端は、ガラス容器に固定する。
器具の中は多少の余裕があったが、
「あぁっ、あぁぁっ」
一瞬で縮み、シンジのペニスにぴったりとフィットした。形もはっきりと浮
き出て、まるでペニスが黒く染まったように見える。
「あなたのために造った搾精器よ。どうかしら?」
シンジは答えるどころではなかった。搾精器は脈打って、ペニス全体を刺激
する。
「な、なんなんです…これ……あぁっ、すごいぃ!」
シンジは体をのけ反らせて、絶頂を迎えた。管を通って精液が、容器に流れ
込む。
「もういってしまったの? 性能は良好みたいね。このまま、精巣を空にして
しまえば無駄に勃起することもないでしょ」
リツコは、微笑んで言った。そうなれば学校でヒカリに手伝ってもらうこと
もないし、その姿をアスカに目撃されることもない。確かにそうなのだが――
「あぁぁっ、あうぅぅっ!」
早くも二度の射精。それでも搾精器は攻撃の手を緩めてくれない。射精して
敏感になった亀頭も容赦なく責め立てられる。
「あぁ、も、もうだめですぅ。リツコさん、外してくださいっ!」
シンジはリツコに訴えた。こんなペースで刺激されたら、狂ってしまう。
「ダメよ。空になるまで出さないと、意味がないでしょ」
すげなく却下されてしまう。空になるまで、リツコはそう言うが、今の自分
の性器にそんなことがあるのだろうか。
もちろん限界はあるだろうが、その前に発狂してしまう気がする。
「あはぁ、あぁぁぁっ!」
三度目。容器に溜まった精液は、もう自分の中から出たとは信じられない量
だ。
「じゃあ、私は部屋に戻るわ。やり残した仕事があるのよ。一時間もしたら、
様子を見に来るわ――たぶんね」
「えっ、そ、そんなぁ……あぁ、リツコさん、待って…待って下さいぃ!」
一度背を向けたリツコは、シンジの制止の声を意に介さず、そのまま部屋を
出ていってしまう。
(おかしくなっちゃうよ……あぁっ、気持ち良すぎるぅ。全部出さなきゃ。出
さなきゃ、終わらない……)
理性を保つことを諦めたシンジは、快楽の波に身を預けた。
リアルタイムでキター!
>理性を保つことを諦めたシンジは、快楽の波に身を預けた。
カーズみたいだw
ワラタ
この展開は誰も想像しなかったのではないか。
リツコさんもよくそんなモノ作ったな(w
一時間後のシンジきゅんが楽しみだ。
いいッ!
このリツコいいッ!すっごい!
LAS厨のツボを押さえたアスカがジツニタマラン
かわいいぞ(*゚Д゚)モルァ…
誤爆した奴ハッケソ(w
いやたぶんここであってるだろ
どっにちしろ、そういう嫌味言うなよ。雰囲気が悪くなる…。
ROMは黙って応援がベスト
321 :
正義の味方:03/04/27 22:25 ID:FKIS60yx
「さあ、今日も頑張ろう、えっと、今日の仕事は、」ヘブンは早速依頼者から
仕事の内容を請けた、その内容は、建設地図を盗まれたので取り返して欲しいというのだ
さっそく、奪還屋に行くが、何とあの二人、夏休みを取って、遊びに行ってるそうなのだ
「困ったわね、建設地図は、黒龍会の事務所だし、仕方ないわ、私一人で行って来る」
「おい、ヘブンちゃん、一人で大丈夫なの」「任しといてよ、こう見えても
体には地震があるんだから」そう言うと、早速黒龍会へ乗り込む「うん、外は
見張りが二人で、中が五人か、相手は、合計七人、うん、どうやら、親分はいないみたいね
良し、」そう言うと、ヘブンは、石を放り投げて、見張り一人を引き離す
その内に、走ってもう一人の見張りに抱きつくと、「ブチュ」とキスをする
「ううん」苦しくなり、見張りは窒息してしまう、そして、中に入る
「何だお前は、」おっぱいがぶるぶるん揺れ、男達の、チャックをはずし
ペニスを口に入れ飲み尽くしたのである「ううう、うぶぶ」「ドピャー」
男達は、その精を吸い尽くされ、絶頂してしまう。四人のペニスを一気に飲んで
果てさせた後、もう一人に「さあ、後はあなただけよ」と言う
だが、その時、親分が帰って来てしまったのだ
322 :
正義の味方:03/04/27 22:37 ID:FKIS60yx
「おい、これは、どうしたんだ」「あなたが、親分ね」「ほう、胸がでかい
お嬢さんだな、ひょっとして君かね、こいつらを倒したのは」「ええ、そうよ」
「助けてくださいよ、親分」「バカ野郎、女一人に何てこずってるんだ」
「そんな事言われても」「お嬢さん、用件は何かな」「その建設地図
渡して欲しいの」「ほう、誰からか頼まれたのかな」「それは、いえないわ」
「そうかい、渡してあげてもいいけど」「いいけど、何、」「俺の言う事聞いて欲しいんだよね」
「何をする気」「なーに、君の体で遊びたいんだ、そんだけ魅力ならたっぷりと」
「いいわよ、してあげるわ、その代わり覚悟しなさい」「あ、ああ」
男は、ヘブンをベッドで押し倒すと、胸元を開いた、何とでかい乳だろう
男は、舐めてしゃぶった「あはん、あん、いいわ、き、気持ちいい」「そうか
もっとしてやろう」「だめ、今度は私がしてあげる」ヘブンは、男のペニスを
乳で挟み、口に入れ「チュプ、チュプ」した「うおお、き、気持ちいい」
「でね、次はこうするの」逆向きになり、ペニスに腰を入れ窒内で締め上げた
「うおお」「いい、イってー」「イクー」「ドピュー」男は果てた
「うふふ、腰を抜かして如何したの」「い、いや」「あら、銃を出すの」
「く、」「いいわよ、私の動きとあなたの銃どっちが早いかしら」
「ドンドン」銃を鳴らす男、「うふふ、何処を狙ってるのかな」
「え」ヘブンは目の前に現れた、そして「ブチュ」と濃厚なキスで
男は、気持ちよくなる、さらに、ペニスをさわられ勃起してしまい
口に含まれ昇天した。「やっと終わったわ」「さあ、持って行きましょ」
あぼーん
あぼーん
325 :
正義の味方:03/04/27 22:48 ID:FKIS60yx
「はい、持って来たわよ」「これは、これは、ご苦労さん」
「で、報酬は」「これだ」依頼者は銃をヘブンに向けた
「やはり、そうなのね、初めから」「その通りだよ」「く」
「おい、お前ら好きにしてやれ、最後は殺すんだからな」
「うふふ」「何がおかしい、」「いえ、でも、この人たち好きに出来るかしら」
「何だと」ヘブンは、相手のペニスを見た、そして「ねえ、うふふ気持ちよくならない」
と誘惑したのだ、そこにいた五人の男は、ヘブンの虜になり
五人すべてのペニスをヘブンの口に入れる、いちいちパイズリをするのが
面倒なヘブンは、一気に精液を飲み干した、ヘブンの顔が精液でまみれるが
男達は果てたのだ「うおお、イクー」「ドピュー」となりながら
「き、貴様」「うふふ、」なんと、へぶんは、オマンコを濡らして来た
さすがに滴るにおいに、依頼者は、ヘブンのオマンコを舌から舐め始めた
「ああん、もっと舐めて」男は、舐め捲くっていたが、さすがに疲れて来た
それを見て、ヘブンは依頼者の顔を股間に挟んだ「うぶぶ、く、苦しい」
男は、悶絶死した、こうして、ヘブンは、帰って来たのだった
( ゚д゚)ポカーン
327 :
317:03/04/27 23:11 ID:sP2VxhdQ
ああっすんませんほんとに誤爆したんです俺(;´д`)
EVA板のスレに
>>317投下しちまって…で、それを発見した
>>318が俺を構ってくれたってのが真相で、香具師はむしろ
いい香具師で。
>>319,320並びにご覧の皆様、すんませんでした(つД`)
>>318 ゴメンヨ
328 :
318:03/04/27 23:37 ID:fLshieu1
スレの雰囲気乱しちゃうようなことしてすいませんでした。
>>327例のスレでまた逢おう(w
(´-`).。oO(ヘブンにいちいちパイズリしてほしかった・・・
ゲットバッカーズか、あまり見かけないな。
「それでどうなったんですか、一時間後?」
興味津々に、マヤが聞いてくる。
研究室の自分のデスクに座り、リツコは答えた。
「仕事に没頭し過ぎたみたいで、見に行ったのは二時間後だったけれど、気絶
していたわ。さすがにペニスも萎えていたわよ。てもね、いったい何回射精し
たのかしら」
リツコは、おびただしい量の精液の入った容器を手で揺すった。匂いが漏れ
ないように完全に密閉してある。
「それに、朝にはもう――」
「また、勃起してたんですか!?」
リツコの言葉を先回りして、マヤが驚嘆した声を上げる。
「ええ、そうよ。これなら、司令と副司令にも満足してもらえそうだわ」
シンジ若さを差し引いても、予想以上の効果だ。
「でも…可哀想ですね……シンジ君」
マヤは目を伏せた。
「しかたないわよ。司令直々の命令だもの。それに、あの年でこんな経験がで
きるなんて幸せじゃなくて?」
リツコは冗談めかして言った。一緒に暮らすようになり間近で見ていると、
シンジの苦悩が深いことが分かり、罪悪感も湧くのだが、それ以上にあの少年
が苦しんでいる姿は、サディスティックな欲望を喚起させる。まあ、それは個
人的な因縁のせいかもしれないが。
「そんな……」
「あなたも仕事だって割り切りなさい」
なおもシンジに同情を見せるマヤに忠告する。そう言って割り切れる娘でな
いことは知っているが。
「媚薬としての効果も、実践済みね」
デスクの上に置かれた洞木ヒカリの行動データに目をやる。すっかりシンジ
の――正確には、その体の一部の――虜になっているようだ。
「どう、あなたも使ってみる?」
「い、いいえ、私は遠慮しておきます」
マヤに向けて言うと、彼女は激しく首を振った。もちろん冗談で言ったのだ
が、マヤの慌て振りがおかしくて笑ってしまう。
「そうね。ちょっとこれは強力過ぎたわ。ニンフォマニアになってしまうもの。
必要以上に、威力を高めてしまうのは科学者の性かしら」
今度の場合は、想定以上のものができてしまったのだから当てはまらない。
ただの言い訳だ。
「これのデータは、アスカから取れると思ったのだけど。でも、ただクラスメー
トの方が感情に左右されない分、正確なデータが取れて返ってよかったかしら」
「これでもう、必要なデータは全て揃いましたよね」
「ええ、でもせっかくだから、最後にもう一度実験させてもらいましょ」
シンジには、また苦しんで――快楽も過ぎれば苦痛と変わらない――もらう
ことになるが。その姿を想像すると、身震いしてしまう。諜報部には、しっか
りと映像で資料を記録してもらおうと、彼女は決めた。
おぉ、なにやら色々と裏が見えてきましたな・・・
理知的な年上の女性に、事務的に責められるのって、萌えるなぁ。
ふと感情が漏れたりすると、かわいいし。
色々な面で妄想が膨らませられる。
よく出来た作品だな。
337 :
正義の味方:03/04/28 16:06 ID:0lgXFhE0
幕末の江戸にタイムスリップした、女教師メグは、そのおかしな格好をしている為
新撰組に捕まってしまう「きゃあ、何処に連れて行くのよ」初めは、腕を持たれると
体を揺らしながら暴れるが、とうてい女の力じゃ男達には及ばなかった
メグは、屋敷に連れて行かれ、そこで待っていたのは、大黒屋とアメリカ人の
ペルー船長だった。ペルー船長とメグは二人きりになって「待っとけ」と言われる
だが、メグは、そこから逃げ出そうとした。しかし、浪人たちの追っ手が行方を阻む
メグは、最大のピンチに
338 :
正義の味方:03/04/28 16:15 ID:0lgXFhE0
そこで、メグは、逃げる方向の浪人たちと、後ろから来る追っ手に対して
安全策を考え、逃げる方向の浪人たちに、いきなり飛び掛り「ブチュ」と
キスをしたのだ。能に刺激を与える濃厚なキス「うおお」男はそれで果てた
「次はあなたたちよ」と言い、刀を抜く前に、ペニスをしゃぶる「うおお」
「チュプチュプ、ゴクゴク」そして飲み干す「うぎゃああ」相手10人のペニスを
一気に飲み干し、昇天させた。逃げる方向の浪人たちは全滅し
メグは、屋敷から逃げ出せたのだ。商人たちは「追いなさい」と言っていた
339 :
正義の味方:03/04/28 16:28 ID:kP6Gp1Hr
精液がかかったままのメグは、川で顔を洗い、ハンカチで拭く
「はああ、気持ちいい」メグは、追っ手が来ているのを知らなかったのだ
川で顔を洗い水を飲んでいると、「きゃああ」と声が聞こえる
言ってみると、チンピラの男が町娘を犯そうとしている。メグは助けようと
「待ちなさい」と声を掛ける「何だてめえは」「この女の子は嫌がっているじゃないの
やめなさい」「ふざけるな、こいつは、俺が女郎屋から買ったんだ
文句はいわせねえぜ」「だからって、嫌がる女の子を襲うなんてダメでしょ」
「じゃあ、何だ、あんたがしてくれるのかい」「いいわ、この子が助かるなら
何でもしてあげるわ」「ようし、じゃあ、やらしてもらうぞ」「さあ、逃げなさい」
「はい」メグは、男に飛びつくと押し倒し、自分の胸を男に見せる
「うおお、でかい乳だな」男は揉む「ああん、いいん」胸を男の顔にあて
「ねえ、舐めてしゃぶって」と言う「そうか、じゃ、ぺロ、チュパ、チュパ」
「ああん、もっと」メグの願いどおり、男は、胸を吸う「ああん、もう
いい」しかし、この胸吸えば吸うほどでかくなり、男の顔を押しつぶしたのだ
「うう、く、苦しい、た、助けて」だが、メグは、そんな事を聞くはずもなく
男をとうとう窒息死させたのだ。ちなみに男のペニスは勃起していたので
「可愛そうに、じゃあ、パク、チュプチュプ」と精液を飲み干したのだった
男を倒してメグは、どこか泊まる所を探そうとしたが、お金がなく
女郎屋で身を売ることになった。
あぼーん
341 :
正義の味方:03/04/28 16:48 ID:qFlDACxd
女郎屋では、花魁となり、客の相手をする事に、初めは若い侍だった
「ああん、これで、いいの、チュプ、チュプ」とパイズリしながら
ペニスを飲む「うう、き、気持ちいい」「ドピュー」精液を飲み干されただけで
男は果てた。しかし、彼女の居場所がわかってしまい、新撰組が現れる
「来たわね、いくわよ、ガプ」いきなり男のペニスに齧り付く。そして
「うおお、で、出ちまう」と精を絞りつくす、とにかく逃げなくちゃと
想い、メグは、裸になる。そして「ねえ、来て」と男達を誘惑
女郎屋に現れた浪人たち全員が、メグにペニスをぶち込んだ「ああん、
もう、いい、もっと、してえ、いいわ、気、気持ちいい」ペニスをぶち込んだ
場所は、窒内と、口、それにあの大きい胸、そして、メグは、ぶち込まれた数だけの
男達に「行くわよああん、あん」「うおお」と一気に精液を発射させた
男達は自分が精を搾り取られている事に気付かず全滅した。
大黒屋が来て「これは」「私がしたの、こんなことまでして私を欲しがるなんてね」
メグは、大黒屋を押し倒した。裸のままであり、大黒屋の服を脱がせ
裸にさせると、「いくわよ、ぺロ」と体を舐める「うう」冷たい感じがした
メグは、それから、69の形になり、男のペニスを胸で挟み「チュパ、チュパ」と
精液を飲む「うう、で、出ちまう」精液を飲み干すと、今度は
逆の体制で乳ビンタを行う「うぶ、うう」乳ビンタを喰らい男はへなへなに
なる。「それからね、次は」とデカパイを口に入れミルクを出す「うう、美味い」
「ああん、あん」とで、最後にペニスを上げて膣内で締めた「うおお」
「いい、イクー」男は限界に来たが、イカセてはくれない「頼む
イカせてくれ」「判ったわ、じゃあ、さようなら、ああん、いいイクー」
「うおお、出ちまう」「ドピュー」大黒屋は果てた
342 :
正義の味方:03/04/28 16:50 ID:qFlDACxd
大黒屋を果てさせ、現代へ帰ってくるのだった。終わり
>343
自分の好みじゃない作品でも、職人が書いてくれたものなんだからそういう言い方は良くない。
そういう言い方は上にも書いてあるけどスレの空気が険悪になるから控えて欲しい。
萌えを排除する作風は、どことなくだが嘗て三流劇画とよばれた
エロマンガを彷彿とさせるものが。
迫力はある。うん。
ただ、直截に過ぎて読み物としてはいまひとつな気が。
ヲカズとしては…どうなんだろ。
そろそろ神職人専用のスレを立てる時か。
問題はどこに立てるかだ。
>346
現状維持でイイと思う。
他の職人さんが来ることって今の職人さんからすれば
負担が減って気が楽になるって意見もあるし。
もし神専用になったら、神の立場になって考えたら
神のプレッシャーが強くなって辛くなると思う。
あくまでこのスレタイで気楽にやって欲しい。
それに新たな動きに揉め事(荒れ)はつき物だし。
このままマッタリでイイと思う。
349 :
正義の味方:03/04/28 18:50 ID:1hIZSurm
342です、終わりと書きましたけど、やっぱり続けます
大黒屋を昇天させ、メグは、女郎屋から出て行った。一方大黒屋が現れないので
ペルーは、あせった。女郎屋から出たメグは、金がないので困っていると
家を見つける、そこは誰も住んでいない空き家だった「しばらくはここで暮らそう」
現代の家とは違いさすがに暮らすのには辛すぎた。夕方になり女郎屋で働いた
僅かな金で御飯を買いに行く。すると、新撰組にあってしまったのだ「大変だわ」
「ほう、さすがに、こんな所で暮らしているのか、俺達のところへくれば、いい暮らしが
出来るぞ」「冗談じゃないわ、私が欲しいんでしょ」「ああ、お前が俺達の言う事を聞けばいい」
「ふざけないで、」「くそう、やっちまえ」「いくわよ、あん」再びペニスに齧り付き精を飲み干す
メグ「うおおお、で、出ちまう」「ドピュー」「次はあなたよ」そう言うと走って男に
抱きつき乳を顔に当てるのだ、そして乳を振り回す「う、うぶぶ」「苦しんじゃえ」脳に衝撃を
与え、骨抜きになってしまう。しかし、その時だった。子供が来てしまい人質に取られてしまった
「おい、そこまでだ」「く、その子を離して、私はどうなってもいいから」
と「よし、判った」と言う事で子供は離され、メグは捕まってしまう
そして、何と磔になってしまったのだ。メグ先生最大のピンチである
>>正義の味方さん
せめて sage ようよ。
まあ文章というか進行は雑だけど
体を使って殺すとかっていうのは俺は萌えるよ
パイズリで窒息死とか
352 :
正義の味方:03/04/28 21:36 ID:o+l7A532
磔になったメグ先生、目の前には乳房に交差した二つの槍が、メグ先生それ見て
「やめてえ、助けてえ」と絶叫する。だが、今まで犯され殺された仲間達の恨みもこめて
槍をついた「痛い、痛いわ」「ほら、ほら」槍をついてチクチクさせる
何とかこの状況を越える為、メグ先生は、槍をつていた敵に「ねえ、胸が熱いの
ちょっと開けてくださる」と誘惑した。男は、胸元をはだけたすると「今だわ
エイ」おっぱいビームが出て、敵を襲撃した。「エイエイ」と縄も切り
そのまま、もう一人の敵に「ブチュ」とキスをした「うう、」男は唇を奪われたまま
窒息した。そして、逃げ出し、また、追いかけて来た敵に「もう、しつこいわね
行くわよ、あん」とペニスをしゃぶり「うおお」「ドピュー」と出す
急いでいる為、来る敵をフェラだけではなく、乳を振り回して「ああん」
「おお」乳ビンタ、「エイ」おっぱいビームを出して襲撃し
何とか敵は数人残っているものも、何とか逃げ延びた。
そして、逃げていると、佐久間象山と、坂本竜馬に会う
彼女は、彼らに協力を求める、そして作ったのが変身手鏡
これで、メグ先生は、花魁仮面となる。花魁仮面の性力は
悪党を一瞬にして昇天させるほど協力である。
「やったわ、これで、新撰組と真っ向からセックスできるわ」
「よし、行こう、最終決戦だ」
それなりに(・∀・)イイ!!
と思うけど、もっと分かり易い元ネタだと
( ゚д゚)ウレスィ…
354 :
正義の味方:03/04/28 22:12 ID:o+l7A532
新撰組の屋敷に乗り込んだ、メグ先生は、花魁仮面に早速変身する
坂本竜馬と一緒に来たのだ。まずは見張りを「竜馬さん、私は
あの右をやっつけるから、竜馬さんは左の奴を」「うん」見張りが来ると
いきなり花魁仮面は、「ブチュ」とキスをする「ううう、」男は窒息死し
右の敵は坂本竜馬の不意打ちを暗い気絶する、「さあ、行くわよ」
「うん、貴様達は、やれ、やっちまえ」「じゃあ、やるわよ、竜馬さんは
向こうの方を」「OK」「行くわよ、うふふ」花魁仮面は服を脱ぎ裸になる
で、何をするかと言うといきなり誘惑してきた、そして「ねえ、あなた達の熱いのを
ぶち込んで」男達は、問答無用で、犯し捲くる「ああん、あん、いいわ」
でも、さすがに多くて「ちょ、ちょっと待って」しかし聞き入れられるはずもなく
「ああん、もう許してえ」けど、ペニスは、尻にぶち込まれるわ、胸に、ペニスは置かれるわ
口には何本もペニスが入り、花魁仮面がピンチになった
355 :
無さしん名@無礼者:03/04/28 22:13 ID:APIpfDRl
???
356 :
正義の味方:03/04/28 22:22 ID:o+l7A532
「よし、イカせろ」「今だわ」「ドピュー」男達全員の精液が
花魁仮面にかかり、昇天した。坂本竜馬も来た
最後は近藤勇と沖田創士である、「行くわよ、あん」早速沖田のペニスを
しゃぶる「うおお」その後押し倒し、服を脱ぎ全裸を見せ付ける「おお凄い乳だ」
沖田はその乳を舐める「ああん、いい」後は近藤がバックから乳を揉み
ペニスを入れた「ああん、いいわ、き、気持ちいいの」後ろから入れられ悶える花魁仮面
そして、沖田のペニスを立たせ腰を入れた「行くわよ、ああん」「うおお」
「うおお」花魁仮面は腰を動かし、「いい、イッチャう」「もだめだイクー」
「イッチマう」「ドピュー」男二人は果てた。「やったわ」「これで終わりだね」
こうして二人は、帰った。その後メグ先生も現代に帰ったのだ
357 :
正義の味方:03/04/28 22:23 ID:o+l7A532
ネタは、漫画ではなく、幕末高校生と言うドラマで作ってみました
どうでもいいけどsageない?
なぜあくまでageるかな・・・
360 :
正義の味方:03/04/28 22:53 ID:o+l7A532
sageって何ですか
…まず聞きたいのだが君はちゃんとハタチを越えているか?
とりあえずメール欄に半角英数でsageと書き込んでおくれ
あぼーん
363 :
名無しさん@ピンキー:03/04/28 23:09 ID:tsNgLjnM
>>360 sage というのは、メールアドレス欄に半角で「sage」と書くこと。
そうすると、新規記事が投稿された時にスレがスレ一覧の上位に行かなく
なる。
普通なら、新規投稿があればそのスレが上位にいくというのは便利な機能
の筈なんだけど、業者が宣伝記事を投稿する時に、上位のスレの方がより
多くの読者の目に留まるという基準で上位のスレに投稿する傾向があるので、
敢えてスレを上位に行かせないようにするために sage る風潮が定着した。
こんなところですかね。
365 :
正義の味方:03/04/28 23:46 ID:76n7ZEFo
特に今は思いつかないので書いときます
あぼーん
しまった 日本語が通じないタイプだったか
なるほど、細川ふみえだからムネムネ攻撃なのな。
つーかよく憶えてるなぁ。
>>368 巨乳を武器にした場合、貧乳のフライングボディプレスに負けるかもw
あぼーん
>正義の味方さんへ
____ ________ ________
|書き込む| 名前:| | E-mail(省略可): |sage |
 ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ 。 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(゜Д゜) / < ここに「sage」(半角)と
⊂ つ | 入れるとスレがあがらない。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \___________
| |
| |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
sageないと370みたいな広告が来て困るからsageて下さい。
>>371 ( ゚д゚)こんなわかりやすい誘導初めて見ますた・・・
スゴク(・∀・)イイ!!
EVA編イイ!
前スレ見てぇ・・・
A Boneのログでいいのならうpするが…
375 :
正義の味方:03/04/29 08:37 ID:/7gf12/O
365です幕末高校生の内容は、だいぶ違うと思いますが、細川ふみえの攻撃は
格闘無しのそういうエロ攻撃だと思うので作りました。本当はドラマは
一話しか見た事がないので、戦闘シーンまでは判りませんが
これでいいんですよね
あぼーん
>正義の味方
あんたの駄文は全然萌えない。
rっるーか日本語として読み辛いので
他所で修行してから書き込む事を勧める。
>正義の味方
キミ、学校で人の話を聞かないとか良く注意されるだろ。
ついでに言うと、えらく日本語を操るのに不自由しているようだが、それで良く「これでいいんですよね」とか聞けるな。
それ以前に、読解力よりも推理力を必要とするような文章を書くのはやめれ。
>正義の味方
ここは「男が女に犯される」スレであって、「男を犯す女」のスレではないぞ。
二つは似ているようで大きく違う。
藻前のはスレ違いだと思われ。
>正義の味方
どーでもいいがsageろ。それだけだ。
何もありませんが、書いときます
何もないなら書かないで下さい
荒らしと思われても仕方ないですよ
>381
(sage)半角、じゃなくて、sage、とだけ書けばいいんだよ。
まんまコピペか…。
しないより遥かにマシとは言え、本気で日本語のお約束を知らんようだな…。
375です、あの話の中に入れようと思いまして書きます。メグ先生は
新撰組の情報を聞き出す為一人の男を誘惑し始めた「うふふ」見事な脚線で
その男をおびき出した。「おお」男は虜になり、誘い出される。すると後ろから
誰かに石で殴られ気絶した「ううん」「ここは何処だ」男は気がつくと寝転が
って手足を手錠で縛られていた。「うふふ、気がついたようね」「貴様、ここは何処だ」
「ここは、地下牢、今から答える事にちゃんと喋ってくれればいいの」「何をだ」
「ねえ、あなた達のボスは何処にいるの」「誰が、教えるか」「思った通りね」「では」
メグは、男と逆の向きに倒れこみ、大事なイチモツを持っておっぱいに挟み擦り付けた
「うおお」快楽の如く気持ちよくなる、「これでも」と次はペニスに手を入れ
「チュパ、チュパ」と口で流れる精液を飲む、「くう」下に流れる淫美の雫
「や、やめてくれ」「やめて欲しかったら言いなさいよ」「誰が」「そう
すると、メグは、次に男の唇を唇で当て、舌を絡ませる「ネチャ、ネチャ」と糸を引く
「うおお、や、やばい」男は、自分の大事な物が勃起している事に気がついた
「うふふ、そろそろ喋ってくれるかしら」とペニスを持ち出した「うう、だ、誰が」
「強情ね、じゃあ次は」と地下牢では淫らな光景が映し出されていた。
「じゃあ、次は」メグは、イチモツから手を離すと、その巨乳を、男の口に入れた
「うう、うぶぶ」自慢の巨乳から出る二つの綺麗な白いミルク、男はそれを飲まされたのだ
まさに、赤ん坊である「うう、ぺチャ、ぺチャ」「どうおいしい」「ああ、美味い」
「じゃあ、まだかな」「もう、や、やめてくれ」「それじゃあ、そろそろね」
と再びペニスを持つ、そして、ゆっくりゆっくりと手で擦る「うう、うわあ」
「それじゃ、言ってくれる、そろそろ言ってくれないと、私も我慢が出来ないの」「ねえ、見て」
男は、上に乗っているメグを見る、何と彼女のアソコが濡れているのだ。
メグは、そこの場所を男の顔にくっつけ、濡れていた汁を流す、男はそれを
口で受け取る事になてしまう「うう、ゲホッ、ゲホッ」「さあ、言いなさい」
男は諦め「判った言うよ、ボス達は、あんたがいたあの屋敷にいる」「そうありがとう
じゃあ、やるね」メグは、男のイチモツを立たせ、腰に入れ振り回した「うぎゃああ」
快楽とは別の激痛が走る、だが男は気持ちよさそうである「うふふ、ああん、あん、イイ」
「ウオオ、俺も、気、気持ちいい」「ああん、イイよ、イクーイッチャウ」
「俺も、もうダメだ、出そうだ」すると腰を振るのをメグはやめてしまう
「おい、如何したんだ」「うふふ、そう簡単にはイカせてあげない、じゃあ行くわよ」
「ああん、あん、あはん」とまた腰を振り回す「ウオオ」ペニスがはちきれるぐらいの
快楽が男を包み込んだ。で、また男がイキそうになるとやめ、そして腰を振り回す
そんな事ばかりしていたので、「もう、だ、だめだ」と男は干からびてしまっていた
「はあ、あんたも弱いわね、じゃあこれで終わりよ、ああん、イクー」「ドピュー」
拷問が終わり、男は干からびて死んでいた。そしてメグは牢から出て、坂本竜馬とあったそうだ
これで、この話は本当に終わりです
おお、最後の最後で、やっとsageになった!
おめでとう、正義の味方。
このスレの人優しい人ばっかでイイっすね。
はい、ありがとうございます、今度また何か書くかもしれないのでよろしく
お願いします
なんじゃこりゃ
>398
やさしいというかスレの雰囲気が良くなる=神の仕事がしやすくなるように
率先して場を和ませようとしてる感じ。
上で「日本語が〜」って言ってる方たちももう少し余裕を持って対応して
ほしい。喧嘩ごしや馬鹿にした態度で話しても解決しないと思う。
・・・殺伐になって損をするのはROM
393 :
392:03/04/29 14:05 ID:O2rP5J/F
失礼、>389でしたね。
しかし箸にも棒にも掛からないような物が容認されてしまって、
「こんな物でも良いなら漏れも」と厨が涌いてしまいかねないという問題かと。
加えて、そんな物ばかりが並んでしまえば神や神候補生の皆様が
「こんなのと同レベルに見られるのか」と萎えてしまいかねないかと。
かといって神のカキコとそれを待つ保守ばかりというのも
寂れるばかりですし……バランスというのは難しい物ですねえ。
21禁ていうのは「社会的に責任を持った行動が出来る人のみ」
という意味なんだがな本来…
文が書けない&読めない な彼を居心地よくさせる理由はあるのか?
それ以前に駄作をうわべで褒めるのは良作に対して失礼ではないのか?
>正義の味方
モニターの向こうに読者が居ることを、もう少し考慮したほうがいい。
内容以前に、激しく読みづらい文章だとは思わないか?
とりあえず、適切な改行、会話の整理から始めよう。
何かを伝えたいのなら、伝わりやすい文を書くことを心がけるべし。
>395
暖かく迎えて頑張れよ、という人はいるが、作品を褒めてる人はあんましいないよ。
そして一部にいても、そりゃ好みの問題だろうと。
どうして、あんなことをしてしまったのだろうと、ヒカリは後悔していた。
でもきっとまた、してしまうだろうとも思う。
授業中、突然放送で呼び出され、校長室へ向かう途中。足取りは重い。心当
たりは一つしかない。
校長室の前にたどり着き、ヒカリは深呼吸してなんとか気持ちを落ち着けよ
うとした。あまり効果はなかったが。
ノックを二回して、ドアを開ける。
「失礼します」
中に足を踏み入れて、ヒカリは眉根を寄せた。
校長の姿はなく、代わりに白衣姿の女性がその椅子に悠然と腰掛けている。
「洞木ヒカリさんね」
「は、はい」
呼ばれて、呆然としていたヒカリは慌てて答えた。恐る恐る聞いてみる。
「あの、あなたは……?」
「私はネルフの者よ。今はシンジ君の保護者もしていると言えば、分かりやす
いかしら?」
目の前が暗くなった。両足ががたがたと震え、意味のない喘ぎが声が我知ら
ず口から漏れる。
「あ、あぁ」
「なぜ呼ばれたか、分かるみたいね」
とうとう耐えられなくなって、ヒカリは膝を床に着いた。
「分かってました……いけないことだって。しちゃいけないことだって! だっ
てアスカが碇君のこと好きだって知ってたし……でも、でも、やめられなかっ
たんです! 何度も、やめようって思ったけど、どうしてもやめられないんで
す。碇君のことを見てると、そのことばかり浮かんでくるし……授業中だって、
先生の話なんてなにも耳に入らない……もう……」
心の中で溜まっていたものが、一気に吐き出された。言い訳でしかない。し
かし、それでもそれが彼女の偽るところのない本心だった。
「おかしくなりそう……」
全てを吐き出し終えて、ヒカリは力無く顔を伏せた。もうどうにでもしてほ
しい。
いつの間に近付いてきていたのか、白衣の女性の手が肩に触れた。
「あなたを責めているわけじゃないわ」
「えっ?」
わけが分からずにヒカリは、女性の顔を見返した。ただ穏やかな微笑を浮か
べているだけで、彼女の真意は読みとれない。
「むしろ、感謝しているくらいよ」
そんなことまで言われ、ヒカリの思考は益々混乱してしまう。
と突然、顔になにかを吹き掛けられて、ヒカリはのけ反った。
「どう、落ち着いた?」
女性は手に、ガラスの小瓶を持っている。香水かなにかだろう。それを掛け
られたのだ。
言われてみると、無秩序であった思考は今は整然としている――整然と一つ
のことだけを考えている。体中が酷く熱かった。
「いいんですか……?」
ヒカリは、つぶやいた。女性は意味を理解してはいただろうが、あえて聞き
返してくる。
「なにが、かしら?」
「碇君のおちんちんを、触っても、舐めても、くわえてもいいですね」
言葉と共に口から出ていく息が熱い。
女性は少しだけ間を置いてから、うなづいた。
「ええ、あなたの好きにしていいわ」
好きにしていい。いくらでも、どんな風にでも扱っていい。自由。先ほどま
での後悔と怯えではなく、今度は喜びに体が震えた。
「でも、もしまだ心苦しく感じるなら、クラスの他の娘にもあなたの喜びを教
えてあげたらどうかしら?」
それは素晴らしい提案だと、ヒカリには思えた。やはりこれほどの悦楽を独
占することは、罪に思う。それに彼女らを導くことは、クラスの代表である自
分の勤めではないか。
ヒカリは、すぐに同意した。
「そうですね。それは、とってもいい考えですね」
「ふふ、これを渡しておくわ。心を落ち着かせてくれる薬よ。他の娘にも掛け
てあげるといいわ。その方がうまくいくでしょうから」
女性から小瓶を受け取る。が、
「掛けるのは一度だけよ。ほんの少しでいいわ。注意してね」
すでに別の場所へ思いを馳せているヒカリは、もう彼女の話などほとんど聞
いてはいなかった。
そうこうしてる間に神が・・・神が来た・・・
いやもうホント、神っスよあなた。
うひゃーっ
身震いが止まりません。
「お、おいっ!? てめぇっ、なに考えてんだよっ……!」
すっかり上擦ってしまっている声。
イシドロが普段の強がりの凡そを失ってしまっているのを見下ろして、少女が口の端を吊り上げていた。
とんがり帽子が目元に濃く影を落とした中に、爛々と瞳がちのつぶらな目。――魔女の目。
いつもはお高くとまってやがる癖にと、それがやけに禍々しく輝いているように見える。
「くそっ、離せよ。この、でっち魔女がーっ!」
「じたばたしてもムダよぉ? 分かってると思うけど、あんたを捕まえてる蔓にもシールケが術を掛か
けてるから」
少女の黒いローブの肩に腰掛けた羽精が甲高く笑った。
確かに手足を縛ったツタは普通のものではなかった。いくらイシドロが子供でしかないとはいえ、これ
だけ暴れてもびくともしないのはおかしい。そもそも、大の字にされて地べたに捕まえられているのも、
この植物どもがしでかしたことだ。虫を捕まえる植物なら聞いたことがあるが、人間に襲い掛かって巻
きついてくるツタなど、“パケモン”の類でなければ胡散臭い魔術の仕業でしかありえない。
「だいたいあんたにも悪い話じゃないのに。“まだ”なんでしょ? いい機会じゃなーい♪」
「うっ、うるせー! そいつみたいなお子ちゃまと一緒にすんなっ!」
「あら? ケーケン済みだって言うの? あんたがぁ……?」
「うっ、うるへー!」
口でどう言おうとも、カッと染まった顔を見れば一目瞭然だ。
「良いでしょう」
羽精とイシドロの言い合いを他所に、ごそごそとローブの下で何かを探していたシールケが声を挟んだ。
「正直、あなたのような未熟な方ではと思っていましたが、意外に経験豊富そうで助かります」
ちっぽけな肩から釣鐘のように羽織っていたマントを、ずるずるとそこらに脱ぎ落とす。
トスと杖捻じ曲がった杖も地面に突き立てて置いて、イシドロを中心にした円陣に足を踏み入れる。
(やべぇ……)
準備とやらは終わってしまったようだ。
いよいよ焦り出したイシドロから、ツタが動き回って服を引き剥がす。
口汚く罵りながら何とか抵抗しようとするのだが、戒めはビクともせず、瞬く間に素っ裸にされてしまう。ズボンに至ってはシールケ自身の手で脱がされてしまった。
「……ふ」
「あっ、てめっ! なに笑ってやがる……!」
『チクショウ!』と半泣きになったイシドロのそこに、シールケは一見いつものお澄まし顔で――しかし、
確かに唇を歪ませていた。
「まだコドモだもんねー。気にしなくって良いんじゃない?」
「うるへー!」
だいたい何だとイシドロは喚いた。
「迷信だ偏見だとか言ってたくせに、てめぇのやってんのは邪教のヘンタイ儀式まんまじゃねーかっ!」
「ふふふ。真実を見ようともしない盲いた人達の言うことですけど、たまには例外もあるものです」
「言い伝えにも原型ってやつがあるのよん。魔女が悪魔と交わるってのも、まんまホントのことじゃな
いけどねー」
その間にもイシドロの体には、シールケが取り出した怪しい軟膏が塗り付けられていく。
大人よりも小さなのは自分と同じだが、しかしやわらかいてのひらだ。冷たい軟膏をヌルヌルと塗され
ていくと、それは、くすぐったいだけではなかった。
「っ、くっ……」
「気持ち良いでしょん? まぁ、麻薬みたいなもんだしね」
「だ、誰が……! いい加減やめろっつってんだろッ! この、ヘンタイ魔女! てめーなんか、下手
っくそだからよっ、全然ヨクなんかねーんだよ!」
――嘘だった。
さっきからもう……頭の中はシールケの手が這い回る感触だけになってしまっている。
ひんやりとした手のひらに、胸や腹を揉まれるようにされるのは、今までに知らなかった感触だ。
……そう、今まで誰も、そんな優しい手で触ってくれたことは無かった。もう少しだけ、もっと……と、
浸りそうになる。
(……!? 冗談じゃねぇっ!)
そんな情けない真似が出来るか、こんな半人前のちびガキに負けるかよ! と、それだけで歯を食い縛っ
てみせる。
――食い縛って我慢しようとしている時点で、実際にはシールケ達がほくそ笑むばかりになってしまって
いたのだが。
「けっこー良い筋肉付いてるわねー。割と嬉しい? シールケ」
「経験豊富だそうだから。……意外と持ってくれるかも」
くすりと囁き交わす。その目はイシドロが言葉とは裏腹になってしまってる部分に注がれている。
「……くっ、やめろってんだよ! ヘタっ! へたっぴっ! うぁあ……!」
ふにと包み掴んで、声を上げるのを面白がる手つき。
途端にイシドロの声は言葉の体を為さなくなった。ああ、ああと、シールケの手のままに悲鳴を上げる。
そんな様を、幼い魔女と羽精は『初々しいわねー』と楽しみ、イシドロは屈辱に打ち震えていた。
必死に抗おうとするが、敏感になり過ぎている。そのほっそりとした指で巻かれているのが、さながら
自分の体を人形に変えてしまったかのように容易く支配し、喘がされている。
(くっ、くそぉぉ……!)
不覚にも目尻に涙が滲んでしまっていた。
◆ ◆ ◆
「そろそろ行っとく?」
「ええ」
シールケは、すっかりと勃ち上がってしまっているイシドロから手を離し、ゆっくりと立ち上がった。
見下ろす顔は、そっぽを向いている。まるで、好きにしろとやけになっているみたいに。
それでもまだ息も上がったままなのは隠しようがないし、しかめっ面を作って見せても……でも、泣い
てしまった目の赤さも誤魔化せていない。
(強がって見せても無駄なのに)
あの小憎ったらしい、低脳のサルとバカにしている男の子。
しかし何故か、そうやって震えながら意地を張っているのを見るのはシールケの胸を躍らせる。
口ではなんと言ってみせても、牡の浅ましさをピンと示してしまっている股間は、結局のところ自分に
続きをと媚びているのだ。もっと気持ち良くして欲しいと、そこはとても正直に。
(そうよ。あなたのようなおバカさんは、私の言うとおり素直にしていればいいの)
「御師匠様の用意してくださったゴーレムほどと要求するのは無理でしょうが……」
ローブの裾をたくし上げる。
「てめっ、何で……いきなり下がハダカなんだよぉ……」
やっぱりヘンタイだ等と憎まれ口を叩いているが、めくって見せた下腹に熱心に目を注いでいる。その
ギラギラとした視線がまた、見られているそこを熱くさせた。
もう濡れてしまっているのが分かっただろうか? 息を呑んだ様子。ちらと顔を下に向けると、子供の
くせにすっかりと興奮していた。
(何だかんだと言っても、結局は私の思った通りにしてしまうのよね)
単純なやつと嘲りをくれてやる。
「なるべく長く頑張ってくれると助かりますから」
「お、おい……止せよ……」
――嘘ばっかり。
喘ぐようにして声を搾り出す。その目はシールケがことさらに指で開くようにしてやった脚の付け根に
釘付けだ。
「うぁ、あ……」
ゆっくりと腰を下ろし、先端を入り口に含ませたところで指を離すと、イシドロが悲鳴のような小さな
声を上げた。
押し広げていたのが元に閉じたのに挟まれて、唇に似たシールケのその器官のやわらかさ、きつさを知
ったのだろう。
やっぱり女など知りもしない子供なのだ。
これからを知ったら、どんな情けない声を上げるだろうか?
「では、儀式をはじめましょうか」
「や、やめっ……!?」
それだけで背をいっぱいに仰け反らせる上に跨りながら、シールケはイシドロを深く飲み込んでいった。
>「碇君のおちんちんを、触っても、舐めても、くわえてもいいですね」
> 言葉と共に口から出ていく息が熱い。
> 女性は少しだけ間を置いてから、うなづいた。
>「ええ、あなたの好きにしていいわ」
> 好きにしていい。いくらでも、どんな風にでも扱っていい。自由。先ほどま
>での後悔と怯えではなく、今度は喜びに体が震えた。
ここ特にハァハァしまつ!
モノが硬直してPCの前から立ち上がれません!
…それと、新作の時はタイトルか何かを最初に書いていただけると読みやすくていいかも。
ベルセルクネタが来るとは嬉しい限り。
この人も文章上手いしエロレベルも高ぇー…。今後さらに期待しとりますー
このスレの前スレが激しく読みたいっす。
どなたかうpしてもらえませんか?
414 :
正義の味方 :03/04/30 17:46 ID:YP1vHoIu
なにもないけど、買いときますね。
414のスレ削除してください
416 :
正義の味方:03/04/30 19:00 ID:lf5SgFIW
417 :
名無しさん@ピンキー:03/04/30 19:08 ID:Ji/QsNm8
荒らしには無視で。無反応を貫き。
∧ ∧∧ ∧
(゚Д゚≡゚Д゚) プルプル
|し |つ
⊂__ |
し'
ただ、静かに神の降臨を待とう・・・・
それが我らの使命・・・・
(( ∩ )) プルプルプル
γ'⌒ヽ∧ ∧
し'ゝつ( ゚Д゚)つ
>418
禿同。反応するものは荒しに協力してるのと同じ。
無視こそ最高の返し技。
静に明鏡止水の心で神を待とう。
>神様へ
ベルセルク職人さんも降臨したことですし、トリップなどつけられ
たらいかがですか?
それはともかくいつも楽しみにしてます。がんがって下さい
421 :
正義の味方 ◆0rkP.3LRSo :03/04/30 20:47 ID:22HtI+HG
アドバイスにしたがってトリップつけました(^−^
422 :
正義の味方 ◆0rkP.3LRSo :03/04/30 20:48 ID:22HtI+HG
わかっていると思うがみんなスルーだぞ!
絡みたくなる気持ちもわかるがここは大人として我慢だ!
>>422 あなたの言うとうりだが、皆の我慢にも限度があると思う。
トリップをつけたら sage を忘れる罠(汗
426 :
正義の味方 ◆0rkP.3LRSo :03/04/30 21:23 ID:4Zov6rWb
新作はまた時代物になりまs
だいたい19ページぐらいかな
あぼーん
ねぇ、sageはマスターしたはずじゃ・・・
「じゃあ、行ってきます」「うん、いっといで」鮎と桃は呉服屋で働く町娘
今日は、長屋へ服を持って行った「おお、今日は二人で来たのかい」「はい」
「いいね、可愛いねそれじゃ、今日はこれを持ってお帰り」村の人から菓子を貰い
呉服屋に戻ろうとする二人、呉服屋から長屋へ行く道は山を越えなければならない
行きは何も出なかったが帰りはどうだろう、実はこの山道は山賊が出るらしいのだ
その山賊は人を襲っては金を取り、女は犯し男は殺すらしい二人はその話しを長屋から聞いて
ビクビクしながら山を越えていた。だがその時である、山を一人の男が歩いて来たのだ
見るからにボロボロの服、二人は「山賊だわ」と思った。そしてそれは現実だった
鮎と桃は不意打ちを喰らい寝かされた。「ううん、うん、ここは」気がついた時
そこは洞窟の中だった。彼女達は紐で縛られていたのだ。
「うう」動き回る鮎と桃、男達はそこにいた「おお、やっと気付いたか」
「あんた達私達を如何しようと」「普通ならすぐにでも犯してやるのだがな
お前達は俺達から見る限りとても上玉だ」「そうかしら」「まあ次まで待て
ハハハハ」「くすん」近くですすり泣き声が聞こえる、行って見ると
女の子が泣いていたのだ「如何したの」「もうすぐ私も犯されるんじゃ」
「大丈夫よすぐに助けてあげるからね」「はい」鮎と桃に元気を貰った
女の子は泣くのをやめた「ねえ、桃私の紐斬って」「うんあん」紐を
食いちぎる桃「じゃあ、私のも」「うん」鮎と桃は紐を切ると
女の子の紐を切った。そして「ねえ、そっちにいてもいいかしら」
「まあ、待って」「だめえ我慢できないの」そう言うといきなり男に飛び掛り
二人の男の下に跪き下の着物から相手のイチモツを弄うと手に持ち
充血させ、「チュパ、チュパ」と口に入れた「ウオオ、き、気持ちいい」
そして、sageの代わりにトリップ(どころかコテハンも)を忘れる罠(大汗
なんっつーか、集中力の欠如しまくった近頃の焼酎学生みたいだな・・・
二人の美少女にペニスを咥えられ男は悶える、そして「チュパ、チュパ
ゴク、ゴク」と精液を飲み込む、まして鮎は巨乳でその胸で挟んだ「うう、
だ、ダメだき、気持ちよすぎる、で、出ちまう」だが、二人は離す事無く
ペニスをしゃぶり尽くした、もはや男は干からび状態である「チュパ、チュパ
ゴク、ゴク」「ドピャ」精液はちょっとだけ出た、気がついたとき
男二人は干からびていたのだ。さすがにもう一人の男は腰を抜かした
「どうしたの」「そんなばかな」「うふふ、怖がらなくてもいいのよ
たっぷりしてあげるから」鮎と桃は裸になる、そして鮎は男のイチモツを出し
おっぱいに挟む、桃はオマンコを濡らし相手の顔に尻を置く様な状態で
相手の顔に乗る、男は桃の液を飲み込むような形になるのだ
「じゃあ、行くよ」「うん」鮎はおっぱいで挟んだペニスを口に入れ
「チュパ、チュパ、ゴク、ゴク」桃は、液を垂らす「うう、美味い」
それが何回も続いて「もう、だめだ、や、やめてくれ」だがそんな事は
容赦無しに精を飲み込む鮎、で股間を口に当てるような状態で顔に
のしかかった「うう、く、苦しい」鮎「イッチャえ」「苦しんじゃえ」
「うう、ドピャ」精液がちょっとだけ飛び込んだ男はイクと同時に悶絶
したのだった、こうして二人は女の子を助けて帰っていったのだった
正 義 の 味 方 は 逝 っ て よ し
まさか町 田 康とかのラインなつもりなのか
435 :
正義の味方 ◆0rkP.3LRSo :03/04/30 22:45 ID:autTEusK
まずシステムエフェクトでコンプかけてドラムに3EQバンド。
あとの3は全部ギター。
せめてあと2個はホスィ・・・(贅沢
良スレだったのに、変なのが居ついたな・・・。
>正義の味方
あのさぁ・・・このさい単刀直入に言わせてもらうけど
このスレから出てってくれないかな。
みんなの貴方に対するレス見たらわかるでしょ、
ほとんどの人が貴方いなくなって欲しいと思ってワケ。
とりあえず他スレに作品書いてみなよ。
てゆーかこれ以上書くと荒しとして見ざる終えない。
出てってよ。
>437
禿同
>429-432
せっかくの作品なのですから、名前入れないと。
職人さんが複数いるスレなのですから、
誰が書いたのか分からなくなってしまいますよ。
悪いが、このスレの某人物は知○だと思わざるを得ない。
ここの住人が親切にsageの仕方を教えてやってるってのに、ト(略
441 :
救急戦士:03/05/01 00:12 ID:7b4LVUyW
429です、すみません名前を入れるのを忘れました
ちなみにネタは、漫画ではなくエロゲー淫美の魔刻です
名前って、作者さんの名前ね。トリップ付きの
443 :
名無しさん@ピンキー:03/05/01 00:30 ID:IfMD+UJv
前スレが見れない・・・
いつになったら見れるのだろう?
「嫌な雲行きだな」
灰色の雲が、駆け足で広がっていく放課後の空を見上げながら、シンジはひ
とりごちた。
いつもの体育館裏。ヒカリを待っている。
「本当に、もうやめなくちゃ」
決心が鈍らないように、あえて口に出してつぶやく。今日は、まだヒカリの
お世話にはなっていない。けれど、それはリツコの器具のお陰ではなく、自分
で処理しただけに過ぎない。休み時間の度に、ヒカリに声を掛けられる前にト
イレの個室にダッシュした。お腹の調子が悪いのだと言い訳をしたが、周りか
らは変に思われたことだろう。
「それくらいしょうがないよね……僕がいけないんだから……」
日射しの完全に消えた世界は、なんだか滲んで見える。心まで陰鬱に滲みそ
うだ。
と、足音が聞こえて、
「委員長」
小走りで駆けてくるヒカリに、声を掛ける。
「はぁ、はっ、碇君…お待たせ……」
走ってきたせいか、ヒカリの息は酷く弾んでいる。教室から大した距離では
ない。全力疾走してきたのでもないだろうし。シンジは少しだけ怪訝に思った
が、
(やっぱり、女の子って体力ないんだな)
微笑して、そう心の内で納得した。
ヒカリの呼吸が整うのを待って、口を開くと、
「話しがあるんだ」
「話しがあるの」
それはヒカリの声と同調した。
「「どうぞ、お先に」」
同時に手で相手を促す。
シンジは吹き出してしまった。ヒカリも顔を赤く染める。
「い、碇君からどうぞ」
普段なら「委員長が先でいいよ」と連鎖が始まってしまうのだが、笑ったこ
とでリラックスできたシンジは、軽くうなずいた。
「うん。あのね、僕たちこのままじゃいけないと思うんだ」
「私も、それが言いたかったの」
ヒカリの言葉は意外だった。
「え、そ、そうなんだ……」
ちょっと拍子抜けしてしまう。残念に思う気持ちも――ほんの、ほんの少し
あったかもしれない。
「じゃあ――」
もう、ここで会うのはやめよう、そう続けようとしたシンジは、ヒカリに素
早く腕を掴まれた。そのまま彼女は走り始める。
「うわっ、わわっ」
シンジは悲鳴を上げた。しっかりと掴まれているので、自分も走り出すしか
ない。
「ちょ、ちよっと待って、話しを――」
前のめりになりながら、ヒカリの後頭部に制止の声を投げかける。
「大事な話だから、教室でしましょ」
ヒカリは振り返りもせずに、告げてくる。
「で、でも、誰かいたら」
「だいじょうぶ。今は誰もいないから」
やはり顔は見せずに、しかし自信たっぷりにヒカリに言い切られ、シンジは
黙って足を動かすことしかできなくなってしまう。
空は益々どんよりと、暗く染まっていく。
微熱・・・色っぽいお名前ですね。
ますますファンになりました。
>437
いわんとすることは共感するがこんなヤシ他スレに押し付けんでくれよ。
既にテイルズスレ、純愛スレ、エロ小説書こうぜスレにまで出没してるし
とりあえず正義の味方。お前はもっと修行してから出直せ。
あんまり容赦なく叩くと、アレな変質して荒らしにジョブチェンジしちゃうかも。
イヤ、どっかへ行ってくんないかなとは俺も思うけど。
異論もあるだろうけど、天然装った確信で概ね間違いないだろうし、
とあれば放置が常套なように思えたり。
構うのは程々にナー
おはようございます。とりあえず買いときますね。
まあアレだ、トリップつけてるのは良いんでないの、おかげでNGワード指定がしやすいし。
誰かいるかもしれない教室に連れ込まれるシンジ。
ぜったい誰かいる!、少年は伝説になるのか!?
どきどきしてきました。
455 :
正義の,味方:03/05/01 11:01 ID:EZ57Fmj2
よくわかりませんがはずした方がいいのでしょうか
とりあえず買いときます
456 :
正義の,味方:03/05/01 11:03 ID:EZ57Fmj2
NGワードで読めなくてもスレはあがりますもんね(^−^
とりあえずがんばります
457 :
正義の,味方:03/05/01 11:14 ID:EZ57Fmj2
アスカはシンジに
きゃー///、はずかしくってこれ以上書けませんっ
┏━━━ / |━━━━━┓
┗┳┳━ |_| ━━━┳┳┛
┃┃ / ヽ ┃┃
┏┻┻ |======| ━━┻┻┓
┗┳┳ ヽ__ ¶_ ノ ━━┳┳┛
┃┃ (/) ┃┃
┃┃ (/) ┃┃
凸┃┃ (/) ┃┃凸
Ш┃┃ (/) ┃┃Ш
.|| ┃┃ (/)オネガイ ┃┃.||
∧_∧ (/) ∧_∧ ∧ ∧
( ・∀・) (/)(´∀` ) (゚Д゚ ) 微熱のカミサマが荒らしに負けず
(つ つミ (/)(⊃⊂ ) ⊂ ⊃ 良い作品を見せて下さいますように
|_|_|_I(/)_|_|_|__| |
/////ノ,,,,,,ヽ ////|| |〜
//////////// |∪∪
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 奉 納 |
>>445-446 微熱
>「大事な話だから、教室でしましょ」
おそらくは、実にトンデモな話を用意しているのだと思うのだけど、
そんな破廉恥思考(笑)と、
>「「どうぞ、お先に」」
> 同時に手で相手を促す。
> シンジは吹き出してしまった。ヒカリも顔を赤く染める。
この辺りの当たり前の初々しさが共存している辺りの狂いっぷりが良いね。
こうなってしまうと、ヒカリの日常の思考の中に異常が平然と混ざってしまっているわけで、
もはや歩く毒電波と化したシンジきゅんの下半身が恐ろしいの一言ですなー(w
次回の投下も楽しみにしております。
微熱の神様、頑張ってくだしぃ∩( ・ω・)∩
毎日あなた様の作品を心待ちにしちょります。
些事ながら
「微熱」と言うのは、今回のヒカリ編のタイトルだろうかと漏れは思っているのだが
…ひょっとして実はコテハン?
ちょっと脳みその調子が良い感じにマズくなってしまったヒカリだとかを指すに、ピッタリだなぁとか感じるのだけど
462 :
437:03/05/01 14:27 ID:JEqqakUy
>448、450
天然装った確信だったのか、正直スマンカッタ。
荒し決定、これから完全無視。
我々はいかなる苦難があろうと微熱神を待ち続ける…。_| ̄|・
モチロン、微熱様の降臨をただひたすら待ちつづける。
あと、ベルセルクで書いてくださるお方も待ちつづける。
www.usiwakamaru.or.jp/~ninjro/
「男が女に犯される」系の小説ではここが最強と思うのだが。
ガイシュツだったらスマン。
>464
あそこは広告がウザくて好かん。
あぼーん
良い、イイ!
しかもトリップがDIO様だ〜!時止めsgqeh~〜〜!!!
>464、465、468
「どうでもいい話題はしないし、そういう話題には反応しない…
ロクなことが起こらないから」
漏れ達ROMの約束だろ?
静かに待とうぜ…。
>470
だからそうやっていちいち反応するなって何度言ったら…。
反応するから話が長引く。
ここで終了。
神様続きまってるよ〜
_ (⌒Y´ ̄ヽ ∧_/( ̄)) ∧_∧
γ´ `ヽ_`と.__ )( ・ ∩( 《 ( ・∀・) ゴロン
)) ,、 , ) <、_,.ノ ヽ、.__,ノ l つ つ
((_/し∪V .ヽ.__ノ!__)) ゴロン
∧__∧ ∧_∧ ∧_∧
( ) ( ;´Д`) (・∀・ ) <ガンバッテー
( つ (U_U )つ (つ と)
.ヽ___ノj 神様 (⌒Y⌒)
∧__∧ . / ̄ヽ ̄
(・ ) __ ( __ ) ( ゴロン
と ヽ ( ̄))∧_∧ /´ `Y⌒) VUVJ_)
(__ト、__丿 〉 》∩ _) ( .__つ´
ヽ、.__,ノ ヽ、__,.>
教室の前に着いて、ヒカリが入り口の戸を開けた。カーテンが閉められてい
るのか、中は薄暗い。
そのことを不審に思っていると背中を押され、シンジはたたらを踏んで教室
の中に入った。
入った瞬間に妙な匂いが充満していることに気づくが、そんな些細なことは
すぐに忘れてしまう。
教室の中には、ずらりと女の子たちが――まるでシンジを待ちかまえていた
ように――並んでいる。シンジは目を丸くした。
「委員長……?」
振り返り、ヒカリにすがるが、
「言ったでしょ。男の子は誰もいないって」
そう言って、後ろ手で扉の鍵を閉める。
教室の中にいる女子はヒカリを含め九人。それは疎開が進みすっかり少なく
なってしまったクラスの――アスカとレイを除く――女子全員だ。
「な、なんなの?」
わけが分からずに問い掛ける。
「私ひとりじゃ、碇君を満足させることはできなそうだから、みんなにも手伝
ってもらうことにしたの。碇君も、そう思ってたんでしょ? このままじゃい
けないって」
(そんなわけないじゃないか!)
シンジは、胸中で悲鳴を上げた。
ヒカリの表情は、処理を手伝ってくれていたときの――まるでシンジの性器
しか見えていないような――ものになっている。それは他の女子も同じだった。
危険を感じて逃げ道を探すが、彼女たちはシンジの周りをぐるりと囲んでい
る。その包囲の輪は徐々に縮まっていた。
逆輪姦プレイキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
やはし、アスカは不在か・・・
俺的にはそこだけチョッピリ残念無念。
しかしこの後の展開(輪姦)を想像して、期待とドコカを膨らます俺がいます。
来たよ…ついに来た!!
男受けの究極の形の一つ「逆輪姦」がッ!!
やっぱアンタは神だ!!
このままシンちゃんをクラスの性欲処理担当にしてください(;´Д`)ハァハァ
輪の中心で体を巡らすことしか、シンジにはできない。恐い。堪らなく恐い。
「こないでっ!」
叫ぶが、女の子達は反応らしい反応も見せてはくれない。とうとう包囲は手
の届く範囲にまで縮まり、
「捕まえた♪」
ついに背中を羽交い締めにされてしまう。声から察するにクラスで一番背の
高い女の子だ。シンジよりも十センチ以上も高い。
「は、放して――」
シンジは逃れようと暴れたが、彼女はびくともしない。逆に床に引き倒され
てしまう。
それが合図であったかのように、全員がシンジの身に襲いかかってくる。
「やめて、やめてよっ」
ズボンが、シャツが、衣服があっと言う間に剥ぎ取られていく。ブリーフだ
けを残したところで、女の子達の手が止まった。
手足をそれぞれ押さえつけられ、身動き一つできない。
「うわ、はみ出してるよ」
「収まりきらないんだ」
「すごいね」
女の子達の言うように、ブリーフからは勃起した性器が情けなくその姿を覗
かせていた。
「なんで、なんでこんなことするさっ! やめてよっ! 放してよっ!」
シンジは半狂乱になって絶叫した。
「往生際が悪いなあ」
「ねえ、あれ使ってあげたら」
「そうね」
ヒカリが胸ポケットに手をやり、小瓶を取り出した。香水かなにかだろうか。
それをシンジの顔に吹き付ける。それは教室に満ちている匂いだった。
(これって……)
精液の匂いと同じであることに気づいて、シンジはえづいたように呻いた。
「う、ううっ」
「あれぇ?」
「気持ち悪そうだよ」
「男の子にはきかないんじゃないの?」
「でもこれ以上騒がれても困るし」
ヒカリはショーツを引き下ろして、足を抜いた。はっきりと濡れて見えるそ
れを丸めて、
「苦しいかも知れないけど、我慢してね」
シンジの口に詰め込もうとする。シンジは口をつぐんだが、鼻を摘まれて、
すぐに息を吸うために開いてしまう。
瞬間、ショーツが口の中に押し込まれた。吐き出そうとするが、それより早
くガムテープで封印されてしまう。
「うぅ、うぅぅ」
動きも言葉を封じられて、シンジは涙を浮かべた。どうして、こんな酷い目
に遭わなければいけないのだろう。
「あーぁ、泣いちゃってるよ」
「ちょっと可哀想かも」
「でも、碇君のためにしてることだし」
「じゃあ、いよいよご開帳だね」
女の子達の視線が集まる中、ブリーフが引き下ろされた。
この感動を言葉にするなら、エロエロ汁汁ーっ!!!
もみくちゃにされたシンジきゅんの絶望に歪んだ顔萌えーっ!!!
逆レイプって罪悪感が無いからいいよね。
す、すげぇ・・・
481 :
正義の,味方:03/05/02 16:55 ID:2MKN8aaS
精液がかかったままのメグは、川で顔を洗い、ハンカチで拭く
「はああ、気持ちいい」メグは、追っ手が来ているのを知らなかったのだ
川で顔を洗い水を飲んでいると、「きゃああ」と声が聞こえる
言ってみると、チンピラの男が町娘を犯そうとしている。メグは助けようと
「待ちなさい」と声を掛ける「何だてめえは」「この女の子は嫌がっているじゃないの
やめなさい」「ふざけるな、こいつは、俺が女郎屋から買ったんだ
文句はいわせねえぜ」「だからって、嫌がる女の子を襲うなんてダメでしょ」
「じゃあ、何だ、あんたがしてくれるのかい」「いいわ、この子が助かるなら
何でもしてあげるわ」「ようし、じゃあ、やらしてもらうぞ」「さあ、逃げなさい」
「はい」メグは、男に飛びつくと押し倒し、自分の胸を男に見せる
「うおお、でかい乳だな」男は揉む「ああん、いいん」胸を男の顔にあて
「ねえ、舐めてしゃぶって」と言う「そうか、じゃ、ぺロ、チュパ、チュパ」
「ああん、もっと」メグの願いどおり、男は、胸を吸う「ああん、もう
いい」しかし、この胸吸えば吸うほどでかくなり、男の顔を押しつぶしたのだ
「うう、く、苦しい、た、助けて」だが、メグは、そんな事を聞くはずもなく
男をとうとう窒息死させたのだ。ちなみに男のペニスは勃起していたので
「可愛そうに、じゃあ、パク、チュプチュプ」と精液を飲み干したのだった
男を倒してメグは、どこか泊まる所を探そうとしたが、お金がなく
女郎屋で身を売ることになった。
もう、どうにでもして・・・_| ̄|○
483 :
正義の,味方:03/05/02 16:56 ID:2MKN8aaS
そうか、じゃ、ぺロ、チュパ、チュパそうか、じゃ、ぺロ、チュパ、チュパそうか、じゃ、ぺロ、チュパ、チュパそうか、じゃ、ぺロ、チュパ、チュパそうか、じゃ、ぺロ、チュパ、チュパ
カブった・・・_| ̄|○
アイガトウ微熱神様。
ここで何故アスカとレイが排除されているのか
その背景を妄想するといやが上にも期待が募るね。
これまでの流れからだと
ネルフ印の公認をもらったとヒカリは考えているのだろうと思うし、
少なくともアスカはシンジに執心であると知っているのだから。
>やはりこれほどの悦楽を独占することは、罪に思う。
>それに彼女らを導くことは、クラスの代表である自
>分の勤めではないか。
この辺の思考と付き合わせると、
あえてアスカやレイは排除されているのか、偶然なのか、
今後がますます楽しみ(w
l' .,llllllllllllllllllll'゙ .llllll゙ .'l! _''llllll! .'lllllll!.'lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll,
.llllllllllllllllll' llll|, . :''''''ll'::iii,,,_ ..'lll! 'lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!
llllll'lllllllll| ,,il'''lll゙.゙:. .,,..、´ ..゙''lii, 'l .'llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll|
'lll゙ lllllllll!.,:' .',,,,_. '´...:l''''':l;ii,,_ .': ,lllll'゙.lllllllllllllllllllllllllllllllll|
.'| .'lllllll|. .,ill''゙゙:'lli, .:゙.lllllli, .,ll'゙ .lllllllllllllllllllllllllllllllll|
..'lllll! l| .l,,llll. .i,,llllllllll .'lllllllllllllllllllllllllllllll
..'lll! .' .lllllll! .llllllllll'゙ lllllllllllllllllllllllllllll!''!
.l .'゙゙ .゙゙゙゙゙ llllll'゙'゙ __.'llllllll'゙
.| ,.:' .,lll' ,..::''゙゙.'!.llll'゙
.| ll' ';::..., .!
.'! :'゙ .,...´
.':, ;,,,,,,,i:''
.:., .'l''....: lllllllll!
..':._ ,ll''lll!゙
,...:..:... .':., .l
,...' .':., .''.,, .|
.,..:'` ..':: ..'':...:.,,,,..,,......::'''゙ |'''',.'''''.._
犯されるシンジキュン(;´Д`)ハァハァ
ショーツにガムペ猿轡キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
こんな悲惨な姿なら、さすがのアスカも勘違いせずに助けてくれそう。
しかし萌えるなー。 (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
>487
カワイイ
490 :
正義の,味方:03/05/02 17:37 ID:CKAnF5Q4
482 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 03/05/02 16:56 ID:2WJdRlXc
もう、どうにでもして・・・_| ̄|○
483 名前: 正義の,味方 投稿日: 03/05/02 16:56 ID:2MKN8aaS
そうか、じゃ、ぺロ、チュパ、チュパそうか、じゃ、ぺロ、チュパ、チュパそうか、じゃ、ぺロ、チュパ、チュパそうか、じゃ、ぺロ、チュパ、チュパそうか、じゃ、ぺロ、チュパ、チュパ
新着レス 2003/05/02(金) 17:27
484 名前: 名無しさん@ピンキー [sage しかもコイツと…] 投稿日: 03/05/02 17:03 ID:2WJdRlXc
カブった・・・_| ̄|○
あはははは マジバカだよこいつ あはははははぎゃはは氏ね
491 :
七誌:03/05/02 18:05 ID:jBqxK58Z
|
|⌒彡 ……今日も微熱カミサマ アリガト・・・
|冫、) 続きが・・・・気になって昼も寝られません・・・
|` /
| /
|/
|
| サッ
|)彡
|
|
|
492 :
七誌:03/05/02 18:25 ID:jBqxK58Z
,..-'''´ ̄`'ー‐-.、_
/ \
,.へハヘノ\ ノへハヘ.
/⌒V^v⌒^ r-‐、 、'⌒V^lハ
| , | | r!、 :l
/ ,. , ,∧、| _,.レ-_;ト、_ ::|
| :トi: . i├__lハ! '´{゚i,lヽ V^i::|
ヽ! |: .: .:|,ペi,}` `´ 「ソ::!
ヽ!、::ヽ. ´ 〈! /´::/
`!::ヘ、 <ア イr'V 混ざりたい・・・
Vvヘ>;、._/__ト、
_,r‐‐「`'r-r'´l |_
,r┬‐'´:| ,ノ /_::l l_, `ー、_
./ l ::i:::(__/ | :::〉´ l /:\_
/ | ::::/ ! :/ \ |: :i :/`┐
.| _i:V´ ヽY V :/:/ |
.|.r',ニ \ー、 ,ノ``' === \/ ,. |
|/,.ニ、 l l / ,..-‐// /
/ ̄ : :} | l. ー| ,/ |/ /
493 :
_:03/05/02 21:29 ID:gG+0nCS1
…。
神か悪魔か…
わたくし悶絶死しますた。
クラスの女子全員の慰み者か…。
男女逆ならありふれた面白くも無い展開だが、シンジきゅんがと思うと妙に萌えるな。
アスカとレイが蚊帳の外になってるのもまた(・∀・)イイ!!
孤立無援でどこまでされてしまうのか、ハァハァでつ。
>>492に同意。俺も混ざりたいw
窓の外から見てるだけでもいいから・・・
>492>495
シンジキュンを襲う方に?
「うわぁ〜」
「やっぱり、大きいね……」
「でも、まだ生えてないんだ」
「おちんちんだけ大人だなんて、アンバランスで、なんだか可愛いね」
女の子達から歓声と笑い声が上がる。口々に勝手なことを言われるたびに、
シンジの顔は赤く染まっていく。
わずかな抵抗として股を閉じようとしたが、逆に思い切り広げられてしまう。
「はは、お尻の穴まで丸見えだよ」
「きれいなお尻。男の子とは思えないねえ」
なぜ、こんな屈辱的な目に遭わなければいけないのだろう。ペニスが不自然
に肥大化したあげく、ほとんど常時勃起しているような状況に陥り、よりによっ
てそれをクラスメートの女子全員に見せ物にされるなんて。それほどの罪を、
自分は犯したのだろうか。
「まず私が、お手本を見せるね」
ヒカリがペニスを手に取り、舌を這わせた。快感が電気のように走る。
「碇君は裏筋が感じるの。でも、もっと感じるのが――」
ペニスがヒカリの口にくわえられる。舌と唇が荒々しく、亀頭を責める。
(あぁ、嫌なのに、嫌なのに……)
こんな風に無理矢理陵辱されるなんて嫌で堪らないのに、それならヒカリの
愛撫は不快であるはずなのに、今までと同じに――いや、それ以上に気持ちよ
い。
もうこの性器は自分の体ではないと、シンジは思おうとした。そうとでも思
わなければ、自我を保っていられそうもない。
ヒカリの歯が亀頭に軽く当てられた。その刺激で、ペニスは射精してしまう。
脈打つペニスを逃すまいと、ヒカリは口でくわえたまま手で押さえつける。
射精全てを受け止め、それを時間をかけて飲み下してから、
「ちょっと乱暴にされるのが、好きみたい」
淫靡な笑みを浮かべ、言う。
「うぅ、うぅぅ」
シンジは否定しようとしたが、言葉になんてなるはずもない。口の中のショー
ツはもともとの染みと、唾液とでぐちょぐちょになっていた。
「じゃあ、後は順番通りお願いね」
(じゅ、順番通り?)
嫌な予感がした。まさか――。
「私からね。ねえ、誰か代わって」
「はい、はい、早くしてよね。後がつかえてるんだから」
シンジの体を押さえつけていた背の高い女の子が、正面に回りペニスの前に屈み込んだ。
微熱の神様ありがとうございます(*゚Д゚)モルァ…
500ゲトー
私は女ですが、ずっと今までROMってきました!
微熱サンの作品に本当魅了されっぱなしです。
(*´∀`)微熱出そう・・
どうでもいいことのようで割と重要なんだが、”微熱”は職人さんのハンドルなのか
それとも現連載のタイトルなのかお伺いしたく。
俺個人は職人さんを過去”寡黙な職人さん”と呼び表してたわけだが、もしHNで
あるならば、今後貴兄を称す際は微熱氏を使うほうが適切ということになるので。
502 :
感謝:03/05/03 09:15 ID:KGARxCE2
/ / ,' ,'/ / , , l.|、 i i:..::',、:ヽ
/ i / l ,'/ / / / i| |l |. l:::i::';:';:',
/ , | / | i' / / ィ. /|:| | |i:: ::|::l::::';:i'!
| |. i | i | | .,' / /7 /‐!トi 〃l::::l::::|::::l:l
. i | | | | i|: | | /,イ /''゛、_;'__l/ 〉i::::'::::;'l:::i::l
l, | | | ' |:| | i l´ ',.! l ̄,,、i〉゛l:::,:::/'|:/:l
',', | l l | |::i |:i l l ',i', ... ヽ.レ'゙ ,イイ:/ !' /
ヽ i,| | i |::::| |::',. l, | l ', :::::::... 〈:: | '" '゛
ヽ i 、 |i l、 i::::l |::::i |::|::.. |l:| ::::.. ヽ:l
ヽ', :〉 |:'.,l::ヽ|::::l |::::i |::|::::.| ! ..ゝ
ヽ',ヽ::|\:|l|、:::',. l::::l:i::|i::::| =:ィi´::|
/ ヽ ヽ ! ヽヾ:;l:|';::::||:::l /´/イ::/ ・・・・良い。
/ ヽ>ヽ.i:::l、!:l_,/::::i//:ll/
../` `<_ / |:;' !|/|:::イ'゛ /
/ `ヽ.、 i / ゛ '゛ ´
`ヽ、! l
503 :
名無しさん@ピンキー:03/05/03 13:16 ID:Wg0lYy60
age
あぼーん
>>502 これまでの話に出てたレイだと、そんなことをボソリと漏らしながら覗いてて不思議はないな(笑)
このスレじゃなきゃ男色にはしるのを危惧するところ(w
なんにせよ第16使徒に泣きつくシンジくんを勝手に妄想して萌えてまつ。
>>506 え゛? 16番目…?
それって、零号機が自爆して道連れにした紐みたいなやつだよな(笑
「ううぅ」
ペニスが、ぎゅっと掴まれる。少し、きつすぎる。痛い。
「へえ、出した後なのに勃起したまんまなんだ」
長身の少女は感心したように言って、ペニスをしごきたてた。やはり、力強
い。
「うぅ、ううぅ」
呻き声が逃げ場なく、口の中でわだかまる。痛みのためか、快楽のためか――
恐らくは両方だろう。
「おもしろいね。ここを擦るだけで色っぽい顔になっちゃうんだね、男って」
恥辱と悦楽に上気し、屈辱と苦痛に歪むシンジの顔を見て、少女は愉快そう
に笑った。
少女がペニスを一舐めする。
「うん、熱い…」
舌舐めづりして、
「碇ってなよなよしてて、あんまり好きじゃなかったけど、こんなに立派なも
の見せられたら惚れちゃうかも」
少女は大きく口を開きペニスを深くくわえ込むと、豪快に抽送させた。
シンジの意思と反して、快楽の波は簡単に高まっていく。どんなに抵抗し、
我慢をしたところで、それはほんの少し射精までの時間を長引かせるだけでし
かない。そう諦めてしまうと、
「うぅっ!」
ちょうど彼女がペニスから口を離した瞬間に、射精してしまう。勢いよく少
女の顔目がけて、白濁の液が放たれる。
「あっ、あぁっ」
顔を白く染めた少女は、陶然とした表情を見せた。
「垂れたらもったいないわよ」
ヒカリが彼女の脇にしゃがんで、頬の辺りに付いた精液を舐め取った。それ
を見た別の女生徒も逆の頬を舐めた。
これが夢――悪夢でないのなら、狂っている。なにかが確かに、狂っている。
「んじゃ、次はあたしの番だよね」
今度は逆にクラスで一番小柄な少女が、名乗りを上げた。まだ座り込んでい
る長身の娘とシンジの間に押し入ってくる。
「ほんとおいしそうだね、碇君のおちんちん」
きらきらと目を輝かせて、少女が言う。
と、入り口の戸が揺れた。誰かが外から開けようとしたらしい。
すこし間があってから、戸がノックされる。
「誰かいるの?」
アスカの声だった。
シンジだけでなく全員の視線が集まる。
「ねえ、誰かいるんでしょ。開けてよ」
ノックの音が強くなる。
そのまま誰も身動きをしないでいると、
「さっさと開けなさいよっ! いるのは分かってるんだから!」
ノックは、ノックではなくなった。ただ力任せに、戸が叩かれる。
このままでは戸が破壊されるのではないかと、危惧された最中、
「開けてあげて」
ヒカリが、戸の近くの女生徒に言った。
「え、でも、いいの?」
「うん、いいから」
不安げに聞き返す女の子に、ヒカリは再度繰り返した。
鍵が外されて、戸が開けられる。
朝からご苦労さまです(*´д`)ハゥハゥ…
一番イイとこでおあづけなんて・・
我慢できない(;´д`)
アスカキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
おおっ! ついにアスカが……!!
この後の展開は趣味的にかなり際どいかも。
アスカまでミイラ取りっぽく狂ってしまうのか、はたまたいつもの強がりで頑張り通すのか、
ドキドキしながら待ってまつ。
>>微熱さん
その名前を見つけたら、そこから一行ずつそろりそろりとスクロールして読んでます。
一行送るたびに、どっきどきですよ!
鬼のような引き・・・
やばいさらにやばーい バリやばーい
アスカは、小走りで廊下を駆けていた。
「ああ、もう、この私が忘れ物なんて」
走りなら毒づく。教室の机の中に教科書を忘れてしまった。別にそのまま入
れっぱなしにしていてもいいのだが、運悪く課題が出ている。シンジが家にい
れば、借りることもできるのだが――
(……関係ないわ、あんなやつ。もう家に入れてやるつもりもないし)
自然とシンジのことを連想してしまう自分に、アスカは苛立った。しかし、
ここのところのいらいらも、集中力の無さも、あるいは朝鏡の前に立ったとき
の冴えない表情も、みなシンジに原因があるのではないかと思う部分もある。
(気のせいよ、気のせいに決まってる。シンジが近くにいなくたって、ヒカリ
とどうにかなったって――私の心にはなんの影響もあるわけない)
けれど、そんなことを認めてやるわけにはいかない。
と、教室の前にたどり着いたアスカは、訝しさを感じで眉根を寄せた。滅多
に――というか、全く使われない廊下側の窓のカーテンが閉められている。中
からは複数の声が漏れていた。
言い知れぬ不安を感じて、アスカは扉に手を掛けた。そのまま、横に開こう
とするが動かない。鍵が掛けられている。
胸騒ぎが大きくなる。
「誰かいるの?」
ノックをしてみるが、返答はない。ただ会話はやんだようだ。
「ねえ、誰かいるんでしょ。開けてよ」
ノックを速く、強くする。焦りがある。心の奥が早く中に入れと、急き立て
る。
「さっさと開けなさいよっ! いるのは分かってるんだから!」
アスカは怒鳴って、大きな音を立てて戸が揺れるほど強く、拳を叩き付けた。
これでも開けないなら、蹴り破ってやろうかと本気で思う。
と、前触れなく鍵を外す音がして、戸が開かれた。
「……」
唐突であったため、アスカは拳を振り上げた格好で固まってしまった。目の
前には見慣れたクラスメート。中は校庭側のカーテンも閉められていて薄暗い。
それと、すえた匂いがアスカのいる場所まで漂ってきている。
意を決して中に踏み入れて、アスカは目を疑った。
教室の中にはクラスの女子全員が――いや、レイはいない――いて、素っ裸
に剥かれたシンジが床に寝かされ、手足を押さえつけられている。
「なによ、これ……?」
ただ漏れてしまった言葉、答えを期待したわけではなかったが、
「碇君の精処理をみんなで手伝ってあげてるの」
ヒカリが――笑顔で――告げてくる。
え? え? え? 意味が分からない。わけが分からない。いくつもの疑問
符が頭の中に並ぶ。
頭の中を必死に整理して、どうにかこれが現実があることだけは分かると、
「ふざけないで! どう見たってレイプじゃない! なにやってんのよ」
アスカはヒカリに詰め寄り、胸元を掴んだ。ヒカリは笑みのまま、冷ややか
にも感じられる視線で見返してくる。
「私、ヒカリがシンジと付き合うって言ったから……」
アスカは尻すぼみに言葉を途切れさせた。言ったから、なんだろう。今、頭
の中に強く浮かんだのに、忘れてしまった。
「レイプなわけないじゃん。碇君、こー見えても立派な男の子だし、嫌がって
なんてないし」
声に顔を巡らすと、シンジのすぐ前にしゃがんでいる少女。クラスで一番背
の低い子だ。
シンジの顔見る。口はガムテープで塞がれ、目元には涙の後、視線は情けな
くアスカに助けを求めている。
「どこをどうみりゃ、嫌がってないっていえんのよっ!」
一喝したつもりだったが、小柄な少女は全く動じずに、
「ここ、ここ」
シンジの性器を握った。
「嫌だったらぁ、二回も出した後で、こんなにびんびんにさせてるわけないじゃん」
初めてまじまじと見るシンジの性器は、確かに猛々しく勃起している。今ま
で三度目撃してしまった時と同じように。長く、太く、硬く、なにより熱そうだ。
「っ!」
アスカは、少女の頬を張っていた。
「きゃっ」
悲鳴を上げて少女は倒れる。
はひぃ、はひぃ・・・
アスカには、媚薬効果はないという感じですねぇ。
これもリツコの策略?
まだ薬吸ってねぇやん
>>523 ヒカリがシンジ相手に淫行に耽るようになったのは、リツコに薬をかがされる
より先だと思ってたんですけど……私の読み違い?
>>333 でリツコとマヤの会話の中で
>「媚薬としての効果も、実践済みね」
とあるのが、シンジの体臭とかに含まれる薬品の効果なんだと思っていたんで
すけど。
ヒカリがシンジのモノを最初に口にしたのは純粋に善意と好奇心(と下心)だっ
たけど、一度精液を口にしたことで薬品の効果が出てしまったということなのか
な?
やっぱり無名の女が何人いようとアスカ一人の価値には及ばないなぁ。
アスカがんばれ!!(何を?
作品の感じ方は100人読めば100通りある。
自分が正解と感じたものが正解。
たとえ人と違ったしても別に強制する必要はない。
そういうのは主張の言い合いにつながる。
深読みや議論くさくなるのはダルイので…。
さて熱血主人公はヒロインを救うことができるか(笑
>>527 ワロタ
シンジきゅんは捕らわれのお姫様でつか
∧_∧ OKブラザー!!カミサマグッジョブ!!
( ´Д` ) n
 ̄ \ ( E)
フ /ヽ ヽ_//
何度褒めても褒め足りないってくらいいいよ>神
>>524 >ヒカリがシンジのモノを最初に口にしたのは純粋に善意と好奇心(と下心)だっ
>たけど、一度精液を口にしたことで薬品の効果が出てしまったということなのか
>な?
これだと思う。普通に読めば。
今後の展開が楽しみです。
このスレをチェックするためだけにこの板を訪れています。
神が降臨されるをお待ちしています。
533 :
名無しさん@ピンキー:03/05/05 01:12 ID:mSpq5vQf
/\ \
__/ / ̄/
/\ __\/ /_\
/ / ∧_∧ / ボクは人類の罪を一身に背負って
\/_( ;・ ∀・) インピオを目指しているんだ。
/ と ノ ハァ
/ 人 Y ハァ
\/し'(_)
___ | \ \
/ / )))) |
/ /_ ⊂ノ | ヽヽ |\
/ / / i 、、 | ヽヽ |\ | \
/ / \ \ ∧_∧ ド ド |ヽ |\ | |
/ / \ \( ´Д`) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ / ヽ ⌒\ < カミサマプロデビューしてくれ!!
/ ノ /> > \_________
/ / 三ノ
/ / \ \ ` ̄
― / ん、 \ \
―― (__ ( > )
⌒ヽ ’ ・`し' / /
人, ’ ’, ( ̄ /
Y⌒ヽ)⌒ヽ、 ) |
\_つ
_ _-、f(/ `¨丶、
/ '' ` 、
/ \_
/ ,, ~ヘ
i ~ 'Y ヽ _________________________
! l´~ ゝ,, /
/ / / / /⌒) /, ヘ、 l / 中学生の集団逆レイプ、こんなスレでもなきゃあ、
. ( / / / / / ヾヽ/ v´ゝ、 l < 一生ノゾける機会なんてなかったよ。
、ミ l i | i, | i | ヽ ノ \ ほぉんと持つべきものは神様って感じ、なぁ、みんなァ?
ゝ、 _..._ い \ 丶 .!、 i\ .i\! _ i ノ ノ \_________________________
∠_ f~ ヘ\irtへ-tー\f- 、 , - =,~‐-ノ イ /! ノV
∠._l fん ´`へr´ rt-、ィ i!ノ ///
\ い ヘ -=・=- ノ i しi -=・=- /〆 '’
Σゝ-t ヽ、__/ ゝ \___.∠_
/i / 丶 ,_ _ ’\ \ノ./ i
r'~ y' \  ̄  ̄,ニ`ヽ_ ヽ- y'
/ ̄' } 丶 丶._ ,../_  ̄ 二ー `!、、
_ < { \ て ~ /~  ̄ I\` i
- ´ l 、 . \ i´ >(_,,.. - ' ) \
l \ ,..-`>ー-, ,:' ~ ( , ハ 人
あぼーん
sage
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
「なにすんのよ!」
起き上がり猛然と向かってくる少女に、アスカはもう一度手を振り上げたが、
それを叩き付けるよりも早く、
「やめて」
ヒカリが間に入ってくる。
「でも――」
「いいから」
納得がいかない様子の少女を、ヒカリがなだめた。
「アスカは今までずっとしたいと思ってたことを、私たちに先を越されてちょっ
と怒っているだけなのよ。 ね?」
アスカの方に首を振り返らせ、言う。
「なっ!?」
普段のヒカリからは想像もつかない言葉に、アスカは驚愕した。そんなこと
ない。あるはずない。胸中で繰り返す。
「もう我慢しなくてもいいのよ。好きにしていいのよ、碇君のおちんちん」
「ふざけないで!」
ヒカリの声を振り払うように、アスカは腕を横に振った。その拍子に、視線
がシンジの性器を捉えた。血管が浮き出て、これでもかというほど膨張してい
る。痛くはないのだろうかと不安になってしまう。
肉棒――そんな卑猥な言葉が、ぴったりな物体。最初に目撃してしまった夜
は、その形が頭から離れず寝付けなかった。男性器とは皆あんなに大きいのだ
ろうかと思った。二度目に見たときにはリツコに握られていて、その後に原因
を知った。三度目は、ヒカリが顔を精液で白く染めていた。
怒りが湧いた。リツコが、ヒカリが、シンジが憎かった。それは――
「触りたかったんでしょ、アスカも」
ヒカリが耳元で囁く。
(さ、触るくらいなら……)
ふらふらと、体が勝手にシンジの前にしゃがみ込んでしまう。手が伸びて、
ペニスを鷲掴みにした。
>手が伸びて、 ペニスを鷲掴みにした。
それからどうなったの?
待ちきれーーーーーーーん
来た…来たよママン(;´Д`)、微熱神がキタヨー
(熱い……)
皮膚を通して熱が伝わってくる。力を込めてみると、驚くほど硬い。
鈴口からは透明な滴が漏れ出していた。どうしてか分からないが、その滴が
――そんなものが堪らなく美味しそうに見える。舐めてみたいという衝動が、
急速に大きくなっていく。
アスカは、シンジの顔を覗いた。彼もこちらを見ていて、視線が交差する。
シンジは目で助けを求めている。嫌々するように首を振っても見せた。
(なによ、馬鹿シンジ。他の女には散々しゃぶらせといて、この私にはさせな
いつもり?)
アスカは構わず、亀頭に口を着けた。鈴口に溜まった汁をすする。
(甘い……)
味覚の甘さではなくて、胸の奥に響くようなそんな甘さ。
「あぁーーっ!」
大声が上がった。あの背の低い少女だ。
「今は私の番――」
「いいの。アスカは、いいのよ」
文句を言い掛けた少女を、またヒカリが押し止める。少女は、納得できない
様子で頬を膨らませた。
夢中で汁を吸うが、もちろんすぐに無くなってしまう。
「もっと出しなさいよ、馬鹿シンジッ」
もっと味わいたくて、手で陰茎を擦り、もう片方の手で睾丸を揉みしだいた。
亀頭は口に含み、一滴も逃すまいと待ち受ける。
我慢汁が出てくると、アスカは両手でペニスを掴み絞り出すようにして、そ
れを飲んだ。
(あぁ、美味しい…なんでこんなところからでる汁が、こんなに美味しいのよ……)
やがて、シンジが苦悶の表情を見せ始める。
「?」
その直後、口の中でシンジのペニスが爆ぜた。それまでの汁とは違う、熱く
粘っこい液体が口内にぶちまけられる。
あまりの量にアスカは口を離してしまった。口から出た後にも射精は続いて
いて、アスカの顔に付着する。青臭い匂いが鼻を刺した。
精液は飲み下しずらかったが、やはり胸に甘さを広げてくれる。痛くてどう
しようもなかった場所を癒してくれるように。
アスカが荒く息を継いでいると、射精して萎えかけたシンジのペニスが見る
間に復活し、再び天井を向いた。
「なんだ、まだ元気なんじゃない」
アスカは立ち上がると、ショーツを脱ぎ去った。
熱血主人公がヒロインを襲いだした〜〜!!
これまで(マナ編、マユミ編)他の女にシンジを取られ、
歯噛みしていただけのアスカがついに…ついに! ( ゚∀゚)=3 ムッハー
正直、逆林間に蹂躙されるのを前に拘束されてさんざ悔しがって喚くアスカたんも見たかったけど、
やっぱり毒電波フェロモン状態なシンジきゅんに狂ってしまったのね。
正気に返った後の気まずさが見ものでつな(w
, , , .,,、 .、、,,, 、 ,, .、、,,
/ヽ/i/ヾ/"/ \ \iヽ/\i !/ \
./ / / / ヽ .ヽ ヾ ヽ
i| i| i| | i| :|! |! .‖
| | | | | | | |i
\ \ \ ヽ / / / /
ヽ ヽ, ヽ ヽ_/ / / /
./` ` " " :::::::::::::\
/ (●) (●) ::::::::::::\
/´ ____ ::::::::::::::::|
| | | :::::::::::::| ・・・・素晴らしい・・・
| | | :::::::::::|
.| | | :::::::::::::::|
| 丿 | ::::::::::::::/
\ / ̄ ̄ ̄\ ::::::::::::::::::/
ヒロインを助けると思ったら
熱血主人公もリンカーンに加わったー
シンジきゅん(;´Д`)ハァハァ アスカたん (;´Д`)ハァハァ
アスカもオチタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
アスカが落ちる時の心理描写が(・∀・)イイ!!
神様素晴らしいです(;´Д`)ハァハァ
集団精液中毒キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
シンジの体を跨ぐ。
「ちょっと、ちょっと、本番はみんながフェラした後にするんでしょ? いい
の? ねえ、いいの?」
後ろで小柄な少女が、ヒカリの制服の袖を引っ張って騒いでいる。ヒカリは
黙ったままだ。
止められたって、やめるつもりなんかない。今まで、散々のけ者にされたの
だから。
「うぅ、ううぅ」
呻き声を上げながら、シンジは必死に首を振る。
(ふ〜ん、そんなに私とするのは嫌ってわけ?)
少しだけ、寂しい気持ちになるが、
(それなら意地でも犯ってやるわよ。なにをしたって私が一番だってこと、教
えてあげるから)
アスカは逆に意欲を燃やして、シンジのペニスを掴み、狙いを定めて腰を落
とした。
「うぅっ」
「あっ、あぁっ」
シンジとアスカは、同時に声を上げた。
秘所が、巨大なペニスに押し広げられる。亀頭を飲み込むのだけでも一苦労
だ。
痛い。自分の指以外のものを初めて受け入れる秘所が、裂けてしまうのでは
ないかと思える。けれどそれ以上に、このペニスを完全に飲み込まなければい
けないと感じる。
「あぁ、あぁっ、うぅぅっ!」
アスカは、うなりながら腰を下げ続けた。
やがてシンジのペニスは、全てアスカの秘所に飲み込まれる。
「はぁ……はぁ……あぁ」
身体の芯から喜びが湧き上がる。全く異なる体の、男性器と女性器。それが
ぴったりと繋がっている。まるで定められたように。
アスカってシンジとセックルやってなかったっけ?もしかしてパラレル設定?
ま、そんなことどうでもいいくらい(;´Д`)ハァハァ
「どうよ、私の中は?」
見下ろして聞くが、シンジは瞳に涙を浮かべるばかりで答えてくれない。
(なによ、私はこんなに嬉しいのに――嬉しいって体が感じてるのに。あんたは、
なんにも感じないわけ? いいわよ、だったら無理やりにでも感じさせてあげ
るわ)
アスカは、腰を上下に動かし始めた。
「あ、あっ、はぁっ」
嬌声が口から漏れる。大きく広げられた膣内が、ペニスに削られる。巨大な
男性器は、感じる部分全てを同時に刺激していた。
「はぅ、馬鹿シンジ…あんたも、もっと気持ち良さそうな顔、しなさいよっ」
「うぅ、うぅっ、ううぅううっ」
シンジが快感に堪えるように、眉根を寄せる。
「ふふっ、ようやく色っぽい顔になったじゃない」
アスカはシンジの胸に手を付いて、腰の動きを激しくさせた。こうしている
と、世の中の他のことは全て煩わしいもののように思えくる。ただこうして性
器を結合させるために、自分は生まれてきたのではないかと、そんな錯覚さえ
覚える。
「うぅっ! うぅぅっ!」
シンジの呻き声が大きくなり、どうにかアスカの下から逃れようともがき始
める。手足を完全に押さえつけられた状態で逃げようもないが。
「なによ、イキそうなの? いいわよ。出しなさいよ。あんたの汚い精液、全
部私の中に出しちゃいなさいよっ!」
アスカは、腰の動きを限界まで早くした。
「うぅうぅぅぅっ!」
シンジの悲鳴と共に、アスカの膣内に精液が放出される。
「出てる……あぁ、出てるわよ。あんたの精液、私の中に……」
満たされる。満たされていく。
「全部よ。全部出しなさい」
告げるが、シンジは滂沱の涙を流している。と、
「ねえ、終わったなら早くどいてよ。私の番なんだから」
肩に掛けられた少女の手を、アスカは鋭く振り払った。
「嫌よ……」
血を吐くようにつぶやく。
「え?」
払われた手を抱いた少女が、怪訝な面持ちをする。アスカの様子の変化に気
圧されたのか、ヒカリの側まで後退っていた。
「これ≠ヘ私のものなんだから、あんた達になんて、指一本触れさせないわ!」
アスカは、ありったけの声量で叫んだ。
叫び声が消えた後には、静寂が訪れた。小柄な少女も、他の女子も、ヒカリ
でさえも、もちろんシンジも、一言も発さない。
「ほら、馬鹿シンジ、まだ残ってんでしょ? あんたの玉ん中、空になるまで
するわよ」
アスカは、ゆっくりと腰の動きを再開させた。
さすが、熱血主人公w
俺の男に手をだすな、とw
は〜萌える(;´Д`)ハァハァ
アスカたん(・∀・)サイコ!!
しかしゲンドウと冬月はこのクスリを使って誰をコマすつもりなのかw
特に冬月なんぞは使ったが最後お亡くなりになってしまわないかと
余計な心配をしてしまうのじゃが。
とりあえずアスカタン強チンマンセーw
ヒカリタン他の逆襲もありか?
やべぇ。
俺的に今回のは、これまでの微熱神様の作品中でも最高です。
漏れの玉ん中も空になりそうでつ
微熱様、漏れ等を殺すつもりですか?
ミ イ ラ に な り そ う で す。
>ヒカリタン他の逆襲もありか?
初めてのアスカ独り勝ちってのもイイな。
つまりどう転んでも良しってことで、あとは更新をただ待つのみ。
やれやれ、このスレの住人は搾り取られて死屍累々だな。
オレモナー
このままアスカがお持ち帰り?
それともヒカリの逆襲か!?
残りの女どもはどうするのか!?
アスカがどうなるのかも気になるが
レイの出番はあるのか!?
,、:''" ヽ:'" ヽ ...、;;‐ '' " ''ー-';::::::::::\'':::.、
/,、:‐ '" '゛ ヽ `` '' ー- 、 ヽ:::::::::::\::i
,、'゛ .....,、 `'' :::ー--::ッ' >;;;;;;;;;/;;;|、_
',、‐ 'フ'゛ ,  ̄`ヽ、 '゛ />、;|;;;;/..... ヽ
'゛ / .,、'´ \ / !:i`:!;/:i:::::::: i
/ ..::/ ,: 、 '、./ ,' :| :|゛: i::::::::::l
_,l::::;/ ,:' ...::/ / '.,ヽ,!' ,:',' :l:::l !::::::::l
::::|/! .:::::/ .:::;、:' ,:,' i ヽ`/ /::::!: i:::::::! あんたの玉ん中、
::::' l :::::/ .:;、'/ _;、< ,' i |、 ; `、 :'; ,.:'::;::/:::. i:::::l 空になるまでするわよ
-‐'ヽ::::|:/:::::!,ヾ!ン、;| | | ヽ ', ',. `;:、.. ::l:::::/∧:::::. i:::l
∨|!'ヽ;;! `'ー'l |! | \ ヾ'、 ',、::.. ::';::.l:::ヽ;:::l:/::/::i:l::::::. ','、
`', ヽ;::|゛;::|''=;ミ''\';''\ ',、:::::::::l:|:!‐'':、/::/l:::::l:i::::::: ', \
', ,. :' ヽ! ヽi `'゛`二'=- ヽ;!ヽ;::/:i'゛:)l/::|:::::::l:::::::: '., \
i、`' ` ヽ ' レ '_;! '/`ー、!::::: ';:::::::. '., ` 、
iヽー-:;:::::..,,_、.,___,., ,、ト、_,..、:; ''゛ `、:. ';::::::::. ' , `'; 、
!',ヽ ``' ー ''゛ _,、 ッ'´ | |:l ', `、 ':;:::::::.. ' , ' ,`ヽ、
| ':, `'' ー-::;;'' "´,、: '゛_,、:'"|:,': ! ,、:'゛ `、 ':;:::::::... ' ., ' , `ヽ
>>570 ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
_, ._
( ゚ Д゚)
( つ旦O
と_)_)
_, ._
( ゚ Д゚) ガシャ
( つ O. __
と_)_) (__()、;.o:。
゚*・:.。
_, ._
( ゚ Д゚) こんな萌える世界が・・・・・
( つ O. __ あっていいのだろうか・・・・・・
と_)_) (__()、;.o:。
゚*・:.。
微熱カミサマキョウモアリガトウ。
仕事は辛いけど・・・明日一日を生き抜く気力がでてきました・・・・
>572
わかる。悪夢のような日常から開放してくれる。
自分がこんなつまらない、取るに足らない人生でも耐えて生きていける理由の一つ。
カミサマアイシテル
大作の予感。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆
「うっ……うぅ……」
シンジは漏れそうに鳴る声を、必死に抑えた。
見下ろすと、性器を嬲っているアスカが、意地悪い目で笑っている。
「声、出したっていいのよ。気持ちいいんでしょ? 聞かせなさいよ、女の子
みたいな声」
(出せるはず、ないじゃないか……)
それを分かっていて、アスカは言っている。トイレの個室の中。それも女子
用――男子用は、アスカに却下された。
「あぁ、出るよ、アスカ……」
射精するときは言えと、アスカに命じられているので、その通りに告げる。
「いいわよ、出しなさいよ」
「うん…はぁ、うぅぅっ」
許可を受けて、シンジはアスカの口の中に精液を噴き出させた。
アスカはそれを飲み干して、口の端から漏れた精液も舌で舐め取った。実に
艶っぽい表情を浮かべる。
シンジは、自身の性器が大きさだけでなく、なにか女性を魅了する要素を植
え付けられていることに薄々気づいてはいた。
「ふぅ、やっぱり口だけじゃ物足りないけど、本番するには休み時間は短すぎ
るわね。帰ったら、たっぷりするわよ」
「あ、でも、今日は委員長達と……」
「そっか。泣いて頼むから、一週間に一度だけは、あんたを貸すことにしたん
だったわね。いいわ、とっとと終わらせて帰ってきなさいよ。どうせ、あんた
私じゃなきゃ満足できないんでしょ?」
自身に満ちた表情でアスカが言う。実際アスカは、誰より強く求めてくれる。
愛情だと、誤解してしまいそうになるほど。。
もう元の性器に戻して欲しいなんて思わない。求めてもらえることは、なに
よりの幸福だ。それが自分ではなく、自分の性器でしかないとしても。彼女た
ちがシンジのペニスの虜になってしまっているように、シンジもまた――
「ふふ、また大きくなってんじゃない。帰ってからのこと、想像した?」
快楽の虜になっていた。逃れようがない。逃れたくもない。
こんな朝方に覗いてみてヨカッタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ウマー!
本当に文章が上手い
エロよりも文章力の凄さを意識してしまう
神様!ありがとう!!
これで今日も一日頑張れる。
やはりシンジはペット属性だな。
うちでもも飼いたい。
やはりアスカ様強し!
なぁ、俺のキンタマ見てくれれよ。こいつをどう思う?
も う ス ッ カ ラ カ ン で す 。
文章も構成もいいんだが、性行為描写が甘くて抜けない
>>583 受けの行為ではなく、シチュにメインが置かれてるようですからねえ。
わたしゃこう言うのも大好きですが、実用には向かないかも(w
北━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
もう微熱DIO様に血を吸われて下僕になりたい
ぇ、向かないの…?
もう5、6回ほど抜いてるわけですが。
擬音重視な人とかは向かないのかもね。
でも普通は地の文だけで描写する方が難しいのだけど。
微熱タソグッジョブ。
でもご苦労様。
今回のものでキャラクターも一通り出して、ネタ切れになってしまいました。
もしリクエストが有りましたら、お聞かせ頂きたいと思います。
必ず書けるという保証はありませんが、イメージを膨らませられる
ものがありましたら、書かせて頂きたいと思います。
シンジを女性キャラが徹底的にイジメまくる。
お尻の穴も掘られちゃう。
576で終わり…?
オチは…( ゚д゚)
600 :
名無しさん@ピンキー:03/05/09 19:21 ID:HSvo4I7N
やっぱまだやってないアスカ&レイとの3Pかな。前のアスカ&レイの
話ではこれが無いので肩すかしだったし(藁
そして、上記にマナやらマユミを加えた総攻撃版も見たいなあ(藁
マヤ編も中途だったような・・・
あとリツコやミサトは、行為には及んでいなかったので
それでもいいかもしんない。とくにミサトがいいな。
とりあえず全キャラ完全制覇ヨロ。
冬月がリツコに掘られるとか
諸君、まだ登場してない重要なキャラがいるのを気づいてないだろうか?
そうシンジキュンのお母さん、碇ユイさんがいるじゃないか!
禁断の母子相姦…首つってきます。
巨根&絶倫のシンジに女性が
一方的に乱れていたので
今度はシンジに対する
感情や性癖をねっとりした描写
で独りづつ書いてほしい。
リツコママ×シンジでマザコンのシンちゃんをきぼーん
マギ(リツコママ)を使ったヴァーチャル セックルとか
擬人化萌え初号機とか使徒っ娘どもとか
探せばまだまだネタはあるぞぇ
>603 604
漏れ以外にもこのスレでマザコン趣味がいたとは…(つД`)
是非、ユイさんorリツコママの神作品みてみたいもんだ。
576で終わり?
結局リツコ、ゲンドウ、冬月の目的は明らかになってないよね。
アスカママも加えて東方の三賢者によるシンジ君ツバメ化キボンヌ。
それを知った嫉妬アスカによるお仕置きも入れてください。
ユイかミサトのどっちか。
リツコさんがいい感じだったのでもうちょっと煮詰めてメインにして欲しいです。
搾乳するように精子を搾り出すリツコさん。でもその奥底にはチロチロとした炎にも似た情念が・・・
う、意外にママネタいいかも…。ツバメなシンチャンにハァハァしたい!
>608 607
(俺は今回の作品もいつもどうり萌え死体だったけど。)
微熱神といえども、いつも万人に満足できる作品を作るのは
難しいと思う、その時の調子もあるし。次回に期待しようぜ。
失礼>607 610だな。
ダメだ・・・ママネタは激しく萎える。次は女子にケツの穴をいじられるってのが・・。
次はガシガシ犯されるのでなく、
たっぷり誘惑されたり焦らされたりして、
精神的に支配されちゃうようなの希望です。
体位は正上位とかでも可。
神よ・・・
>>599も言ってますが
オ チ を ・ ・ ・
風呂敷は畳んでください。
お願いです…
原作設定からは離れるが学園物でユイ&キョウコに美味しく頂かれてしまうシンジなんちゅうのキボーン
んぅ?
昔どっかで読んだ気もするが……何処だったっけ……?
キョウコさんって顔の設定どこかに出てたっけ?
顔が思い浮かばないからイマイチのめり込めないんだけど・・・
いや、むしろ本編分岐アフターのユイ×シンジきぼんぬ。
27歳の若母が、シンジを4才児のように扱って弄ぶ。
子供扱いされて反発しながら、おち×ち×をおっ勃てる
シンジきゅん
三賢者は未開拓なだけに沢山物語が浮かぶね。
ネルフの深層部でMAGIによって具現化されたナオコさんとユイさんに
サンドイッチされるシンジキュンやら。
同じMAGIネタでもナオコさんがゲンドウに対する歪んだ愛情と憎悪で
息子であるシンジキュンを陵辱したり…。
みなさんオチをオチをと言っておられるが
漏れは
>>576を見たとき
これで終わりかな?(・∀・)イイ!!
と思ったのだが
(´-`).。oO(でも続きがあったら激しくきぼんぬ…)
(´-`).。oO(さらに微熱氏のアスカは萌えるのでアスカきぼんぬ…)
微熱さん(*^-^)_宜~~~ おつかれさま♪
うんアスカがすごくイイ...
アスカメインで
>>614なのきぼぬ!
ビクッ. ∧ ∧ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) < うお!なんか素晴らしい所に迷い込んじまったぞゴルァ!
./ つ つ \______________________
〜(_⌒ヽ ドキドキ
)ノ `Jззз モウ モドレン!
スルーされてるけど
>>315-321の続きが読みたいの漏れだけ?
シールケ(;´Д`)ハァハァ
315-321?
間違い・・・だよな?
女が主導権握ってのエチーはスレ違いでつか?
漏れが前に書いたガンパレSSにそういう濡れ場があるんで
スレ違いじゃないなら誘導しまっす
原攻めのぽややん受けとか?
女が押し倒して、とかのノリならあながちスレ違いでもないと思うが、
気になるから誘導よろしこ。
>ガンパレ
他の野郎は良い、受けの可能性大いにある、狩谷なんぞ総受け顔そのものだ。
だが!速水だけは駄目だ、奴は攻めだ、容赦ない攻めだ絢爛舞踏な鬼畜なのだよぅ。
こんなかわうぃシンジきゅんと同列に語られるような受けなんかじゃねえ、絶対!
風呂敷を畳めと言ってる香具師は
エヴァを見てどう思ったんだろうか?(w
あれは今にしてみると畳んである内じゃないかなと思わないでもない(微妙)。
631 :
あのじ:03/05/10 08:46 ID:y0o0x1nh
素晴らしすぎる・・・・微熱カミサマ。
あまりに素晴らしすぎて、私も非才ながらエヴァものを書いてみたくなった・・・・
このスレの同志達は、私のような未熟者が、微熱カミサマに続くことを許してくれるだろうか。
それとも、やはり、このスレッドは彼の素晴らしい作品と、それに対する感想の場とし、
私は別スレで書かせていただくべきか。
まずは小手調べ。
どの程度の腕か見てみんことにゃあね。
頑張ったんしゃい。
ダメだ…ガンパレだけはやめてくれ。
特に速水だけは、やつは絶対攻め男だ…。
かよわいシンジキュンといっしょしないで。
>631
何事も挑戦だよ。
ただやっぱりここの住民は舌が肥えた御仁が多いのも
否定しない。がんばりまっしょい。
>>576で、いちおう終わりです。
その前に、リツコとゲンドウのシーンがあったのですが、
蛇足、及びスレの趣旨から離れると感じたので割愛させて頂きました。
今回は行き当たりばったり感が強く、一貫性がありませんでした。反省
しています。
今後は、筋道を整えてから書きたいと思います。
新作は、ユイでいかせて頂きます。
朝。部屋に差し込んでくる朝日。小鳥のさえずり。まどろみの中で聞くそれ
は、心地よい。
シンジは薄目を開けて、枕元の目覚まし時計を見やった。まだ幾分余裕があ
ることに、ささやかな幸福を覚える。
(もうちょっとだけ、寝てよ……)
暖かく柔らかな毛布の感触を全身で味わう。と、また眠りの中に沈みかけて、
性器が今日はまた一段と硬く勃起していることに気がつく。
(もう、なんで朝ってこうなんだろ。エッチな夢でも見てたのかな。覚えてな
いけど)
ペニスに熱く、濡れた感覚。まるで舌で舐められているみたいだ。吐息さえ
亀頭に感じる。
(なんて思ってたら、エッチな夢始まっちゃったかな)
半覚醒の中で、そんなことを思う。
くちゃくちゃと音さえ聞こえ始め――
「えっ!?」
そこでようやくシンジは、股間への刺激が現実であることに気づいて飛び起
きた。
見ると、布団が大きく膨らんでいる。誰かがベットの中に入り込んでいるの
だ。闖入者は、シンジが目覚めたことも知らずにペニスへの愛撫を続けている。
シンジは、恐る恐る布団をめくった。そこには、
「か、母さん?」
ユイがペニスを口に含んでいた。
「あら、シンジ、おはよう」
当たり前のように、ユイは笑顔で挨拶してくる。
驚きと恥ずかしさでどもりながら、シンジは叫んだ。
「な、な、な、なにしてるのさっ!」
「なにって、起こしにきたらシンジ、布団蹴飛ばしちゃってて、それで見たら
おちんちんがパンツからはみ出してるでしょ。あんまり可愛くて、つい、ね」
のほほんとした顔と声で、母は告げてくる。どういった論理だろう。母は頭
脳は明晰らしいが常識というものが、世間からかなりずれている。そのことは
一緒に暮らし始めて、すぐに分かった。
「い、いいから、出てってよ。目ならもう覚めたから」
シンジは、いまだにペニスを握っていたユイを、扉の方に押しやった。
「でも、まだ途中よ。苦しくない?」
「いいから、だいじょうぶだから」
ユイは扉の間から顔を覗かせ、しつこく聞いてくる。シンジは両手で扉を押
して、どうにか閉めることに成功した。もっとも鍵はないので、離れれば簡単
に開けられてしまうのだが。
「ご飯できてるから、早く降りてらっしゃいね」
「分かったよ」
扉の向こうから投げ掛けられるユイの声に答えながらシンジは、母の唾液で
濡れたペニスを複雑な思いで見下ろしていた。
━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━ !!!
639 :
感涙:03/05/10 16:02 ID:ufwa+qfn
神様
アリガト!(´▽`)
待ってました!
>今回は行き当たりばったり感が強く、一貫性がありませんでした。
>反省しています。
ドンマイヽ(´ー`)ノ、常にベストを出せれる人なんていないよ。
遅筆でもいいから、マイペースで自分が納得のいくものを作ってくれ。
焦ったり、落ち着いた気分じゃなかったら、良作は生まれないと思うし。
そして今回のユイ…初っ端からぶっ飛ばしてるが、どうなるんだワクワク
「あの・・・ボクと、その。」拳を何度も軽く握り
シンジは体育館の裏で必死に頭の中のセリフを声にする。
「好きです。ボ、ボクと付き合ってください。」
「エエェーーーー!」声に出そうになるが、
何とかアスカは、その声を押し殺す。
一瞬の間
「うん、いいよ。」予想外の返事
「本当にいいの。だって、ボクなんかで本当にその・・・」
「私も、碇君のこと好きだから。」
いつもの彼女からは想像できない優しい笑みで
綾波レイは、シンジを見つめる。
「どうしたの碇君」
「だって好きな人に好きって言われるなんて・・・」
綾波は、クスクスと笑ってしまう。
そんな彼女にシンジもつられて笑ってしまう。
ただ、その光景を物陰から見ていたアスカには
何が起こったのかよく理解ができなかったが
額には、しっかりと青筋が立っていた。
こんな感じでよければ、
続投させてもらっても、よろしいでしょうか。
今後は、アスカの視点で進めて逝こうと思っています。
新たな神も降臨?
>>641 楽しみだけど、すこし文章が慌てているような気がします。
落ち着いて作ってくれると吉。
「遅いわよ!」
シンジがチャイムの音を聞いて玄関に行くと、腰に手を当てたアスカに一喝
されてしまう。
「まったく、この私がわざわざ迎えにきてやってるってのに、待たせるなんて
どういうつもりよ」
「ご、ごめん」
シンジは、素直に謝った。
「おはよう、アスカちゃん」
背後から、母がアスカに挨拶する。
「あ、おはようございます、おば様」
ユイに気づいたアスカは、それまでシンジに向けていたむっつりした顔を破
顔させた。たいした猫かぶりだと思う。嫌みでなく尊敬してしまう。
「ごめんなさいねえ。シンジったら、おちん――」
母が、何かとんでもないことを言おうとしていることを悟って、シンジは大
声でそれを遮った。
「わあぁぁぁぁっ!」
事情の分からないアスカが、目を白黒させる。
「は、早く行こう。学校、遅刻しちゃうよ」
「え、ええ……ちょっ」
シンジはアスカの腕を取って、玄関を飛び出した。
「いってらっしゃい」
「いってきます」
送り出してくれる母の声に、シンジは振り返らずに答えた。
家を出て、数十メートルほど進み、
「ちょ、ちょっと、いつまで掴んでんのよ!」
アスカに言われて、シンジは掴みっ放しだったアスカの腕を放した。母とア
スカを引き離さなければいけないと慌てていたので、普段ならまずしない強引
なことをしてしまった。
「あ、ごめん」
さらに罵倒されるかと覚悟するが、アスカは、ふん、と短く鼻を鳴らしただ
けでそれ以上なにも言ってこない。
「走るわよ」
アスカが小走りでかけ始めたので、シンジもそれを追った。ふたり並んで走
る。
「で、どうなのよ」
走りながらアスカ。
「どうって?」
「お母さんと、一緒に暮らすようになって」
聞かれてシンジは、顔をすこしうつむかせた。補完計画は、ゼーレの計画、
ネルフの計画どちらとも違う結末を迎えた。その過程で魂だけの存在になっ
ていたユイのような存在は、肉体を取り戻した。
「……アスカは?」
質問には答えずに、そう返す。
「私は――私は、嬉しいわよ。ママは私を見てくれるし」
アスカは、どこか遠くを見つめるような眼差しで言う。笑顔ではあるが、彼
女の思いが単純に喜びだけでないのはシンジにも分かった。
「僕も、嬉しいよ。けど……」
そこで途切れてしまった言葉を、アスカが引き受けてくれる。
「碇司令――あんたのお父さんは、いなくなっちゃったのよね」
「綾波もね……」
それでふたりとも黙ってしまう。消えてしまった身近な者を、思い出として
語れるほど時は経っていない。
(それにさ)
と、胸中でシンジは思う。ユイは――シンジの前から消えてしまった時その
ままの彼女は、中学生の母親としてあまりに若すぎるのだ。
早くも微熱ワールドが構成されてるyo!母子ネタは自分的に
正直未知の領域だったが、はじまって見れば母子属性開発されそうだyo!
>641
このスレのROMはわりと物腰柔らかいけど、
神のハイクオ作品ばかり見てるから批判眼もするどいよ。
もうちっと他スレで鍛えて自身つけてくるのも選択肢の一つ。
新シリーズ、いよいよスタートですね(w
いや、これまたなんとも絶妙なる出だしですなぁ。
つか、以前に増してつかみが上手になってません?
さりげなく、しかし巧妙に仕掛けられた伏線、おまけにEVAFF読みに
とっちゃ馴染みのシチュエーション―EoE─持って来られて、高まる期待を
どうにも抑えられません(*´Д`)ハァハァ…
微熱様は言葉で人を悶え殺せる!
ユイたん(;´Д`)ハァハァーーーーーー!!!!
ユイママはミサト以上の巨乳でお願いしまつ。
退行して、ママのおっぱいちゅうちゅうするシンジきゅん…
(*´Д`)ハァハァ
>>653 ユイママは乳首がつんと上を向いた美乳のほうが萌える、サイズもささやかな方が(・∀・)イイ!!
しかし、大きくないとマザコン男の桃源郷である、パイズリが出来ませぬぞ
個人的に近親相姦はいやだなー
>653 654
いずれにせよ。退行しておっぱいちゅうちゅうは基本だと思う。
母子相姦じゃなきゃできないプレイです。
本編でシンチャンおっぱいのみながら、ユイさん
「もう良いの?
そう?良かったわね・・。 」
この続きを今…!
>>648 成長を見守るのも悪くない。個人的にはな。
>658
同意。
個人的には、どこがどう悪いか指摘して、
育てる方が好きだ。神に育てばめっけもん。
……何様のつもりなんだ、>641にレスしてる一部の人たち。
偉いのは微熱神だけでしょうに。
悪いところを指摘するって、別に批評眼も無い人間がすると
ただのいちゃもん付けにしか見えんので、あまりよろしくないと思う。
好みの押し付けに走る輩もいるだろうし。
なんかよくわからんがせっかく真面目に書いてくれようとしてる人を
偉そうに扱き下ろそうとする人間にモニョ。
>>660 いちがいにそうとも言えない。
もともとレベルの高いSSが展開中のスレで書くからには、
相応の覚悟と力が要求されても仕方ないかと。
多少キツいこと言われても、作者には拗ねないで確実に力を付けていって欲しい
ところで、ベルセルクネタの続きはまだか〜
>660
気持ちはわかる。
仮にも書いてくれる人間に対して「育てる」「めっけもん」とか
冷静に考えて?な感じがあったし…。
各自が相手の立場に立ち、冷静に考えれば解決する問題。
長引くと荒れそうなのでこれでこの話題終了。
>>641 文章に書き慣れていないように思えます。
「台詞」〜した。という形が多いため文章が単調になっているのが一因かと・・・
何回か書き込んで手慣れてくれば、読みやすくなるのではないかと。
・・・そういえばどこかで書いた文章は一日以上おいてから再度推敲して投稿するようにしているとかいってた。
あんまり時間をおくと恥ずかしくなるとかいってた気もするが。
最初としてはアスカが動かし易くて良いスタートではないかと思う。
次からアスカ視点らしいし。
>>660 試しに書いてみるといっていたのだから、最初にすぐ直せるところを指摘して直してもらえばより良いネ申となられるかと。
ちなみにアドバイスしとくと(俺も昔、突っ込まれたんだけど
「」の最後には”。”いらないよ
「こういう感じでかいてみましょう」
>>641 嫉妬アスカに期待してます。
続きキボンヌ。
>>664 >「」の最後には”。”いらないよ
そういう常識を広める人がいるが本当は「どっちでもいい」
大正、昭和の文豪の小説でも括弧内の句点はよく見られるし、現在もある。
小説でそんな決まりごとはないんよ。
まあとりあえず、微熱神様と新米神候補、それとベルセルクの方の次回更新をマターリと待とうや。
全く余談だけど、以前「!や?のあとに。つけるな」って
2ちゃん他スレで言われたことあるな…
どーでもいい話なんで無視していいです
ヽ(´ー`)ノヽ(´ー`)ノヽ(´ー`)ノ
微熱さん、新人さんがんばって〜
応援してるよ〜
>>666 うんにゃ。現在においてカッコ閉じの直前には句点を打たないってのは
ほぼ常識ですよ。(絶対ダメとは言わないけど)
理由は目障りで煩わしいからって事らしいけど。
昔の作品なら確かに句点ついてるのは、普通にあるけど
最近ではそういう作品はほぼ無いはず。
まぁ、もっともこんなネット上で、小説の形式を押し付ける必要も
無いと思うけどね。
>>669 間違ってるわけではないんだよね?
じゃあどちらでもいいんじゃ?
>670
横書きだとカギカッコも句点も右下に来るから読みにくくならない?
>671
正直、作品自体のクオリティは別として男受けモノとしてかなりダメ。
最後やっぱ速水が責めちゃってるし。
誘導スレ683でも「速水はもっとSに」みたいな事おっしゃってるし
(悪意を持ってるわけじゃなく)率直に言わせてもらうと、貴殿は男Mに向いてないかと。
他スレなら全然OKだが、このスレでは作品提供ご遠慮願いたい。
>>631の「あのじ」でございます。(641様ではありません)
微熱カミサマには遠く及ばない非才の身にて恥ずかしくは
ありますが・・・・・私も書いてみました。
まずは上半分、ご笑読いただければ幸いです。
1
「・・・ミサトさん、今日も遅くなるのかな・・・」
シンジは、考え事をしたまま、人の流れとともに、駅の改札を通った。
今日は、土曜日で学校は半休。ネルフ本部での訓練も終えて、葛城ミサトの
自宅のあるコンフォートへと帰る途中であった。
アスカは、新兵装のテストのため、2時間ほど居残りである。
(・・・途中で、商店街によって行こう・・・・)
シンジは、今朝見かけた特売のチラシを思い出して、一人うなずいていた。
環状リニアは、下校途中の学生達でほぼ満員だった。時刻は4時過ぎ。
「わっ・・・と・・・うっ・・・・」
自己主張の苦手なタイプであるシンジは、ぐっ、ぐっと人の流れに押されて、
反対側の入り口近くまで押されてしまった。座ることは元から期待していないが、
20分ほどの乗車時間は、かなり辛いものになりそうだった。
「はぁ・・・・」
乗車してきたのとは反対側の入り口の、ドア近くに華奢な体をおしつけられた
シンジは、なんとか体をくねらせて、手すり近くの、わずかな空間に体を
滑り込ませた。第三新東京市に越してきて数ヶ月、満員電車の「楽な場所」も
ようやく身に付いたようである。
だが、シンジは、まだそれでも経験が足りなかったと言える。
その空間は・・・いわゆる「痴漢」にうってつけの場所でもあるのだった。
2
(・・・えっ・・・)
シンジ少年は、びくんと体をふるわせた。
彼の、細い腰の辺りを、さわっとなでられたのである。
壁のほうをむいていた姿勢のまま、必死に顔をめぐらせて背後を見るが、
かわった人は見あたらない。時間のせいか、ほとんどが学生。同じ中学の
制服や、近くにある高校の制服にまじって、ちらほらと営業らしい会社員
の姿も見られる。
だが、自分の近くは、ほとんどが学生・・・しかも女子・・・である。
それらしい人は見られなかった。
「・・・・ひぁっ!」
今度は、シンジは息を吸い込むような小さな悲鳴を上げてしまった。
リニアの走行音と周囲のざわめきで、聞いたものはいなかっただろうが・・・
シンジの制服のズボンのお尻を、つーっと、誰かの手のひらが撫でていったの
である。
(いまの、絶対、偶然じゃない!!)
また、周囲を懸命に見回すシンジ。多少、乗り降りがあったようだが、
自分に触れられるぐらいの距離にいるのは、全員女性である。
(ほっ・・・よかった・・・じゃなくて!)
少なくとも、へんなお兄ちゃんに悪戯されているわけではないことは
わかって、一瞬安心するシンジ。が、問題は全く改善されていない。
奥手なシンジは、「痴女」だの「ショタコン」だのという物騒な人種に
冠する知識は、無いに等しかったのである。
3
と、リニアがカーブにさしかかったのか、ぐうっと人の流れが傾く。
シンジのほうにも、周囲の女子達がぐっともたれてきた。
(・・・・ぅわぁっ!)
今度は唇を結んでいたので、なんとか悲鳴は上げなかったシンジ。
だが、壁に押しつけられるように姿勢のまま、全身をびくっと振るわせた。
一つの手が、するっとその細い腰に巻き付き、もう一方の手が、シャツと
裾から、草むらを走り抜ける蛇のような素早さで、シンジの胸元へと
滑り込んだのである。
同時に、背中に、ふわっとした弾力のあるものが押しつけられる感触。
背中から、抱きしめられているとわかって、身動きのとれないまま
顔を真っ赤にして硬直していた。
「・・・・くすくす・・・・」
耳元で、まだ若い・・・多分、まだ20には届いていないと思う・・・
女性のささやくような笑い声。
(あ・・・やっぱり、女の人だったんだ。よかった・・・いや、良くない!!)
なんとか身をよじって相手を確認しようとするのだが、どこをどう押さえられ
ているのか、体をよじることもできなかった。
「・・・驚いた。意外と、可愛い顔してるのね、サードチルドレン?」
4
耳元で、甘い香りのする声が、そうささやいた。びくん、と別の戦慄に
体を震わせるシンジ。
(どこかの・・・敵対組織!?)
反射的に、ポケットの中に手を入れるシンジ。緊急用の本部直通コールボタン
が入っている。だが、ポケットの中には、そのボタンはなかった。携帯電話も、
財布も、学生証すらも無いポケットは、むなしく布地の感触だけを伝えてきた。
「・・・無駄よ、動かないで。」
耳元の声が、小さく、鋭くささやく。
「さっき、貴方の持ち物は、すべて預からせて持ったわ。
・・・抵抗しなければ、後で返却するから。」
シンジの体を、ただまさぐっていたわけではないらしい。
「抵抗しない限り、貴方の安全は保障されるわ。ただ、抵抗すれば・・・」
シンジの裸の胸元に差し込まれていた手が、わずかに上に移動し、
シンジの喉を、細い指がそっと挟んだ。
そして、シンジの腰に回されていた手は、あくまでも優雅な動作のまま、
シンジ少年のベルトをゆるめて、学生ズボンの中へ・・・・あまつさえ、
お気に入りのトランクスの中へ・・・するりと滑り込んだのである。
5
「うぁっ!!」
さすがに今度はかなり大きな悲鳴を上げるシンジ。あげてしまってから、
恥ずかしさに真っ赤になりながらも、誰か気づいてくれないかと周囲を見
回す。が、いつの間にか、様々な制服・・・主に、近くの高校だ・・・・
の女子が、まるでフェンスでも作るかのように、周囲をぐるりと囲んでいて
それ以外は視界に入らない。みな、すべてシンジより背の高い少女達である。
「・・・もしかして・・・・」
青ざめたシンジに、背中に張り付いた少女が残酷な言葉を伝える。
「サードチルドレン、あきらめて。周囲は、みんな私の仲間よ。」
二の句も告げないシンジ。その時、体勢がわずかにかわって、背中から
彼を抱きすくめている、その少女の顔が、ようやく目に入った。
「・・・初めまして、サード?」
「・・・・・・・」
緩くウェーブのかかった、背中まである黒髪の少女だった。利発そうに
はっきりした目の、かなりの美少女である。シンジの中学校のすぐそばの
女子校の制服を着ていて、17.8才ほどに見えた。
「これから、4つ先の駅で降りてもらうわ。良いわね?」
「・・・・」
無言のままでうなずくシンジ。ここならばともかく、一度リニアを下りて
しまえば、常に自分たちの護衛についているネルフのガード達が気づいて
くれるだろう。それまでは、言うことを聞いていた方が得策だ。
何より、「貴様の息子は預かった」という状態では、抵抗のしようもない。
さらに、問題なのは・・・・
「協力的でたすかるわ。・・・えっ?」
笑顔のまま、小声でささやいた少女の表情が、微妙に変わる。
少女の右手が「捕らえて」いるシンジ少年のペニスが、その重さと大きさ
を、一気に増しているのに気づいたのである。
6
「・・・・大した度胸ね、サード・・・」
あきれたような、笑いを含んだ声に、うつむいてますます顔を真っ赤にする
シンジ。自分の命が危機にさらされているというのに(むしろ、そのせいかも
しれないが)自分の意志とは全く無関係に、彼のペニスは痛いほど堅くなって
しまった。
13.4才の中学生である。目覚めている時間の9割までが「性」に向いていて
当然な世代の上、目の前の少女は美女・美少女には慣れているはずのシンジも
十分に綺麗だと思わせるほどの美少女である。その彼女に、電車の中で、自分
の性器を、じかに触れられている。しかも、周囲にたくさん人のいる、満員の
電車の中でという非日常的な感触が、いっそう彼を興奮させていたのだろう。
「・・・・でも・・・・」
それまで、威嚇するように睾丸の部分をもてあそんでいた細い指が、シンジ
の張りつめたペニスの先端を、優しくなでさすった。
「・・・・別に、こういうのも悪くないけど・・・・」
シンジは、思いもかけない相手の台詞に、泣きそうな表情を浮かべた。
続く
素晴らしい!
こういうSSオリキャラっつーのも悪くないと思ってるし(自分の理想の外見に想像するため。
それに電車で痴漢されるシンチャン、というシチュは実にグッジョッブne!
応援するよ!。
痴女シチュ(;´Д`)ハァハァ
いや、なかなかのお手前で(w
謙遜されておられますが、十分以上にシンジきゅんのヨワヨワっぷりを堪能させて頂きました。
より過激な行為に啼かされてしまうだろう後半に期待しとります。
夕飯を食べていたシンジは、スパゲッティを巻き取っていたフォークの動き
を止めた。どうにも落ち着かない。
というのも、向かいに座ったユイが両肘をついて、にこにこした顔でこちら
をずっと見つめているからだ。
「美味しい?」
「う、うん……美味しいよ」
訊ねられて、シンジは正直に答えた。ミートソーススパゲッティもポテトサ
ラダも、派手さにこそ欠けるものの、味は間違いなく一級のものだ。
「そう、よかったわ」
そう言って、ユイはますます笑みを深くする。その顔を見ていると、シンジ
まで朗らかな気持ちになってしまう。
(こういうのが幸せって言うのかな?)
母の手料理を食べて、それが美味しくて、好物になって、さすがに毎日よう
にそれをねだるには、自分は成長し過ぎてしまったけれど。それは取り戻すこ
とのできない時――なのだろうか。
「アスカちゃんって、すごく可愛い娘ね」
「え?」
脈絡なくアスカを話題に出され、シンジは首を捻った。確かにアスカの容姿
は、誰が見ても美しいと思うだろうが。
「もうキスしたのかしら?」
飲み込み欠けていたスパゲッティが、あらぬところに入り込む。シンジは、
ごほごほとむせた。
「な、なに言うんだよ。そんなのあるわけないじゃないか……」
シンジは、母の顔をなるべく見ないようにして嘘をついた。そんなことを母
親に言うのは照れくさいし、命日――実際こうして目の前にいるのだから変な
話しだが――に女の子とキスしていたというのも罪悪感がある。
「あら、誰もシンジとだなんて言ってないわよ」
ユイはくすりと、声に出して笑う。どうやら鎌を掛けられたらしい。
彼女は立ち上がり、シンジの側に歩み寄ってくる。
「だってシンジは、まだまだ子供じゃない。こんなに顔を汚して」
言って、母の舌がシンジの口の脇に付いたミートソースを舐め取った。
「食べ終わったら、お風呂に入るのよ」
返事をすることもできずに、シンジは台所へ向かうユイの背中を見送った。
なま暖かった舌の跡は、空気に触れてゆっくりと冷えていく。
微熱神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
>「あら、誰もシンジとだなんて言ってないわよ」
そして、セリフのセンス(・∀・)イイ!!
さらっと流すのもですが、深読みしても実に妄想を逞しくさせてくれますな。
こんな深夜ですけど、もーハァハァです。
微熱神様。
新人の方×2。
現在、いつになく充実してますな。
これでベルセルクのお人が続き書いてくれたら、計4人だ。
どうするよオイ?!
よい。全てはこれでよい・・・・
みんな頑張れ(;´Д`)ハァハァ
職人さん増えたけど、お互い仲良く頑張って!
俺も日常生活頑張る(何
>微熱さま
「なま暖かった舌の跡は、空気に触れてゆっくりと冷えていく」にやられました。
すごくエッチでいいですね。これからも楽しみにしてます。頑張ってください
湯船に浸かり、シンジはため息をついた。
「母さんたら……」
ユイは、シンジのことを五歳か六歳の子供だと思っているに違いない。母に
とっては、そこで触れ合いが途切れてしまったのだから、またそこから始めて
いるつもりなのかもしれないが、その間にシンジは成長という変化をしてしまっ
ている。心も、そして体も変わってしまっていた。
物思いにふけっていると、唐突に浴室の扉が開かれる。そちらに首を巡らせ
て、
「へ…? うわぁぁぁっ!」
シンジは、今日何度目かの悲鳴を上げた。
「シンジ、一緒に入りましょ」
ユイが、まったくの全裸で立っている。巨乳とまではいかないまでも、シン
ジの同年代の女子とは比べられない、女の成熟した乳房。股間の濃い茂り。肉
感的な太股。それらに一瞬見とれてしまってから、シンジは制止の言葉を叫ん
だ。
「だ、だめだよ!」
「どうして? 恥ずかしいの? 親子なんだから恥ずかしがることなんてない
のよ」
諭すような言い方をして、ユイは浴室に足を踏み入れる。
シンジはユイから視線を背けて、浴槽の水面だけを凝視した。
「ぼ、僕、もう中学生なんだよ」
「でも、私の子供だってことには変わらないでしょ?」
耳元で聞こえる声に、横目で見ると、母がしゃがんだ状態でこちらを覗き込
んでいる。至近距離にある胸に、どうして目がいってしまう。柔らかく弾力の
ありそうな乳房と、果実のような乳首。
(せ、せめてタオルで隠してよ……)
目眩を覚える。耐えられそうにない。
「出てってよ……」
また母から視線を逸らして、言う。
「え?」
「こっから、出てってよ」
聞き返してくるユイに、視線は向けないまま繰り返す。
「あら、シンジは裸の母さんを追い出すつもり?」
おどけた母の声。
「いいから出てってよ! 変だよ、母さん」
シンジは怒鳴ってしまっていた――水面を見つめながら。
「シンジ……」
驚いたようにユイがつぶやく。立ち上がり、扉の取っ手に手を掛けた。
「ごめんなさいね」
寂しげな声を残して、母は浴室を出ていった。
シンジは浴槽を――その中で勃起してしまっている性器をじっと見つめなが
ら、苦しげに息を吐いた。鼓動が高く、高くなっていく。
良い!やはり葛藤があればある程良い!
積もりに積もった背徳感と劣情が決壊するその瞬間、
解き放たれた鼓動が生と性の狭間で光り輝くその瞬間を見るため、俺は今ここにいるんだ!!
ここにいてもいいんだ!ここにいたいんだ、ママン!
お風呂キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
理想的な展開でありますw
お風呂(・∀・)イイ!!
かつてエヴァ板のエロ小説スレに、シンジから手を出す
お風呂シチュな母子相姦があったものですが、スレ趣旨か
らして、今後のユイ母さんがどう息子に拒絶された傷心
から立ち上がるのか、えらい楽しみです。
そして、腕を強引に引っ張られても文句は言わないアスカたんモエ。
>ユイは、シンジのことを五歳か六歳の子供だと思っているに違いない。
>母にとっては、そこで触れ合いが途切れてしまったのだから、
>またそこから始めているつもりなのかもしれないが、
そこから母子の触れ合いをはじめるつもりにしても、ふつーはオティンティン咥えたりはしないぞ(w
>>696 それでも、息子の肉体的成長は嬉しくて、ついといった感じでしょう。
あるいは、鬼頭龍一先生の姉弟相姦もので、年の離れた姉の思い出として、
幼い5才児くらいの弟におっぱいを吸わせつつおち×ち×をさすってあげる
と、まだ小さなおち×ち×なのに硬くなったというのがあるので、ユイさんも
シンちゃんにおっぱい吸わせつつ、おち×ち×をさすったり揉んだりしてあ
げていたのかもしれませんね。この辺りの回想も微熱神様のさじ加減次第でしょうが。
>>696 オモシロイと思ってつい、さすさすしちゃうのと、
パックンして出すまで行っちゃおうなんて考えるのは随分離れているような。
そーゆーネジの外れっぷりが萌ゆるのであるが(w
みんなが楽しんで読んでるんだから水差すような事
言わないほうがいいと思うけど・・・。
少しくらい疑問は自分の中で補完。
(´-`).。oO(ユイママが巨乳でありますように・・・
701 :
名無しさん@ピンキー:03/05/11 22:14 ID:6jowQLPU
(・∀・)イイ!!
702 :
名無しさん@ピンキー:03/05/11 22:14 ID:c1eTnP2D
>>700 しつこい(w
巨乳ではないが成熟した大人の女性の乳房、それで良いではないか。
まあユイ=母性=オパーイということで(?)、おっぱい描写は他のキャラより多めがよいとは思います。
神様何卒よろしくおながいします。
乳は薄いほうがいいなぁ
>695
そうあくまでこの板のシンジキュンは総受けだから、
傷心のユイママンがどのように実の息子を攻略していくか、非常に楽しみ!
そしてあのじサン、貴方も期待してるぜ(´ー`)y─┛~~~
きっと、サイズは小さい割にカップは大きい、ユイたんはそんなタイプだろう。
単にデカさではミサトに勝てないだろうからw
キターーー!!キターーー!!キターーー!!キターーー!!キターーー!!
>微熱かみさま、かみさま、いいんですかこんな素晴らしい展開!
浴室にユイさん降臨の後シンジ君とお風呂プレイもといレイプと思いきやここでジェイソン・キッドばりのフェイクとは
俺死にますよ!萌え死にますよ!!死因は萌死ですよ!
>>693じゃないけど背徳感と劣情で決壊するその光り輝く瞬間を見たいんだーー!!
>>707 テンション高すぎ、壊れたか (w
夜中なんだからおちつけ <関係ない
わ た し に か え り な さ い
き お く を た ど り
や さ し さ と ゆ め の み な も と へ
・・・・これがピッタリ。
シンジは、いらいらと寝返りを打った。ベットに入って、もう三十分も経った
だろうか、まるで寝付けない。
目を閉じていると、浴室で目撃してしまったユイの裸体ばかりが浮かんでく
る。考えまい、考えまいとするのだが、そうすると余計に細部まではっきりと
思い描いてしまう。
(きれいだったな……母さん)
色白で、染みなんか一つもなくて、それになんだろう見ているだけでドキド
キして――つまりは堪らなく魅力的だった。
無意識に股間に手が伸びそうになるのを、シンジはすんでのところで止めた。
性器が勃起してしまうのは、しかたがない。生理現象なのだから。けれど、
(母さんをおかずにするなんて、最低じゃないかっ)
それは絶対に許されない。その思いだけで、必死に堪える。
(そうだ。羊でも数えよう)
羊を数えて気持ちよく眠れた記憶というのはどうにもないのだが、藁にも縋
る心境で数えてみる。
五十を過ぎた頃、カチャ、と取っ手の下げられる音がした。きぃっと、ドア
がゆっくりと開かれる。
「シンジ、起きてる?」
抑えた、ユイの声。
シンジは目を閉じたまま、答えずに眠ったふりをする。浴室でのことで、ど
うにも気まずい。
近づいてくる足音。数歩で止まる。
見下ろされているのだろうか、間近に気配を感じる。シンジは、なるべく自
然に見えるように呼吸することに労力を注いだ。
唐突に布団がめくられ、危うく身じろぎしてしまいそうになる。
身動きできないでいると、ユイは布団の中に入ってくる。
(な、なんでぇ!?)
混乱するシンジの体に、ユイの体が触れる。シングルベットだから当然だ。
柔らかな匂いが鼻孔をくすぐった。心が落ち着いていく。
(これが、母さんの匂い……?)
さわさわと頭が撫でられる。
シンジは、なんだか涙が出そうになってしまった。懐かしい。
母の記憶なんて、ほとんどない。けれど、脳じゃなくて、鼻や肌――体が記
憶していて、懐かしくて嬉しいと訴えている。
シンジは、そっと薄目を開けて、
「なっ」
目の前にある、ふくよかな胸に驚きの声を上げてしまっていた。ブラさえも
していない生の乳房が、たった数センチの空間を挟んである。
>>微熱さん
>羊を数えて気持ちよく眠れた記憶というのはどうにもないのだが
こういう何気ない表現とか結構好きだなあ
すんばらしい・・・。神様ありがとう!
関係無いけど、水槽の中の十数人のレイに犯されるシンジ、
というのはどうですか。次のネタに。
もちろん今はユイ編を楽しませていただきますけど。
ちくしょう、オレの望んだ世界そのものだぜ。(w
朝から見てる甲斐があったべや。
ここが世界だ!
>>641 の続き
自分しかいない部屋、時計の動く音がやけに大きく聞こえる。
(あの馬鹿なにやってんのよ)
時計の針は、すでに7時を指している。
――放課後、そわそわしているシンジを見つけ、面白そうなので後をつけてみた。
信じられなかった、あのシンジが女性に告白するなんて・・・
しかもあの女に。
一緒に帰るシンジと綾波の後をつけようとしたが、
なぜ自分がそんな事をしなければならないのか
馬鹿馬鹿しくなって家に帰ってきた。
(別にシンジが誰と付き合おおが・・・あたしには関係ないし)
でも目をつむると、あの時の、放課後の二人の顔を思い出してしまう。
嬉しそうに微笑む綾波の顔。
(!ダメ、あの女とだけは、絶対にダメ!)
シンジが誰と付き合っても・・・それは別にかまわない。
嫌いなあの女が幸せそうに微笑んでいる。
だから自分は、こんなにもイライラしている。
そう、シンジは全然関係ない・・・
時計の動く音が、ひどくうるさく感じた。
「あの馬鹿本当になにやってんのよ!」
大声で怒鳴り声を上げる。
時計はもう、8時をまわっている。
携帯を何度も掛けたが全然つながらない。
(どーせあの女とイチャイチャしてんでしょ。帰ってきたらぶっ殺す!)
まず間違いなくあの女の家で・・・
そこまで考えて、考えなかったらよかったと気づく。
―あの女と・・・
さっきまでうるさかった時計の音が、今は耳に入ってこない。
(シ、シンジに限ってそんな事は・・・)
怒りが何か違うものに変わっていく。そんな気がした。
冷静に考え、必死にいつもの自分をたもとうとする。
(あの馬鹿に何かできるわけ・・・)
・・・でもそのシンジが今日、女性に告白を・・・
心臓の音が徐々に速くなる。
「ち、ちょと、本当になにやってんのよ・・・」
出てきた言葉は、とても弱々しかった。
>>717-718 前回からだいぶ文章が読みやすくなったと思います。「誰と付き合おおが」が気になるけど。
次の展開に期待。
722 :
名無しさん@ピンキー:03/05/12 18:15 ID:3qGro6un
>>719 微熱様の話、マユミ編と勃起編(wをきちんと分けておいてくれると見やすくて良いかと。
新人さんも増えてきたことだし
微熱先生のスレ立てた方がいいんじゃね?
それは俺らが決めることじゃない
>723
はぁ〜、だから何度言ったら…。
>>347を読む。独立はROMにとっちゃ都合がいいかもしれンが
、作家さんにとっちゃプレッシャーや負担が多くなるのよ。
>>722 改行一個だけ追加しました。
>>726 以前このスレからも入手したログと合わせ、現在も編集中です。
保存してくださった
>>7サンほか、先人の皆様ありがとうございます。
独立スレ立ててもいいと思うけどな。
プレッシャーだの負担だのそれも微熱さんが決めることじゃねえの?
漏れは「男が女に犯されるやつ」スレではなくて「微熱さん」スレが必要だと思うのだが。
そうすればスレ違いなんて事もないだろうし。
微熱さん、できたら見解を出してくれまいか。
微熱さん単独スレを立てたとする
利点
「男が女に犯されるやつ」以外のシチュエーションも可になりネタが広がる。
(最近ネタ切れに困ってたみたいだし)
欠点
・「個人スレたてるならHP作ってそこでやれ」というやつが必ず出てきて荒れる。
・このスレが過疎化して他の職人さんが寂しくて泣いてしまう。
・微熱氏が自由に書いたり止めたりしにくい雰囲気になる。
結論
欠点の方が多いので俺としては賛成できかねる。
まぁ、俺一人の意見でしかないわけだが・・・
このままでいいんじゃない?
動く必要が出れば、神様達は自分で動かれるだろうし。
ああ、また議論くさくなってる…。
なんで安定志向で行こうと思わんのかね…。
俺はどんな環境でも微熱氏の作品が読めれるだけで幸せだよ。
ちょっと贅沢じゃないの?
>729
利点にあげてるようだけど、
オレはたとえ微熱神の作品といえど陵辱ものはカンベン…
あくまでこのスレタイにひかれたわけだし。
俺も正直、ここまで読者が増えた以上、テーマ的足枷は
必要ないんじゃないかなぁ、なんて感じてた。
テーマで読みに来てる香具師よりも、微熱氏を読みに来てる
連中のが多くなった時点で、「男が女に犯される」っつーテーマに
微熱氏を縛るのは勿体なくなっちまったって言うか。
ま、職人さんがこのテーマを選択し、実質育ててきたものだから
執着して見せてくれるのは、むしろ好ましかったりもするんだが。
>>730 特にこのスレだとか、板の中だけが選択肢じゃないしね。
そうやってサイトを立ち上げた職人も少なくなかったことを考えると、特に外野が口を出すことでも無く、
このままで良いんじゃないかな?
漏れもこのスレタイどおり属性だから、さすがに
微熱氏といえど、そこら辺の月並みな女性キャラが犯されるヤツだと
いやだな〜。
氏の作品には心酔してるが、このスレタイ以外のものだと残念ながら…といった感じ。
漏れ的結論は安定志向。
ちゅうか、
微熱氏って、放置に近いかそこらのサイトオーナーだったという話振りじゃなかったっけ?
職人やってるのも、ここに限ったことだけじゃなくて不思議は無いし。
なんでそんなに騒がすかな〜
もっとまったりしようぜ〜
>俺はどんな環境でも微熱氏の作品が読めれるだけで幸せだよ。
だな〜、氏のシンチャンが嬲られる姿を見れるだけで幸せだよ〜
737 :
728:03/05/12 21:39 ID:VBqqnouv
正直、陵辱でもスカでも猟奇でも極端に言えばエロなしでもいいんだよ。
とにかく微熱さんのが読みたいんだ。
それに、過疎化と言うがパート1スレでは一ヶ月間が空いても書き込まれれば
賑やかになったよ。
あと、微熱さんが自由に書いたり止めたりしにくい雰囲気になると言うが
それは関係ないんじゃないの?
今のスレでも独立スレでも同じでしょ。
>735
確かに。
俺も前スレから見てたけど、氏はサイトオーナー業に疲れてそうだった印象だった。
独立スレなんて以前話が持ち上がった時にやる気があったら氏からOKだしてるよな。
もうちと冷静になってROMの立場を考えたほうがいいかと(俺もだが
>>737 今のままでも十分読めますが何か不都合でも?
>737
落ち着いてきいてほしいが、
とりあえず、貴方の言ってることは贅沢だと思う。
漏れ、以前こういう騒ぎになって職人さんが嫌気さしてきえてっちゃったトコ
知ってるよ?
職人さんはある時何も言わずに簡単にいなくなっちゃうよ?
---もしそうなったらどうしようもないよ---
おまいら神のスレを立てるとか言う前に議論スレでも立ててそこで議論してろよ。
742 :
728:03/05/12 22:00 ID:VBqqnouv
スマソ。俺はスレタイに縛られないで書いて欲しいってだけだ。
とにかく前作のリツコとゲンドウのシーンが消えたのが、
スレの趣旨から外れるのが一つの原因っての見たら独立スレ必要かなぁて思ったんだ。
正直スマンかった。もう消えるよ。
>741
禿同。漏れはここにつまらん議論見に来てるわけじゃない。
神たちの作品の作品に触れ、応援するために来てる。
>神様たちへ
お目汚しでした。続きをどうぞ。
小説書きはでてくるけど、なんで漫画描きは出てこないん?
マンガ書きは虹板の分担だから。
>744
書くのが大変だから。
「タヌキ寝入りは、もうお終い?」
微笑して、ユイが言う。
「し、知ってたの……?」
「ふふ、もちろんよ。シンジはね、寝たふりをするとき一生懸命口を閉じよう
とするから、顎に小さいしわができちゃうのよ」
母の言葉は、ほとんど耳に入ってこない。シンジは、乳房から目が離せなく
なっていた。
「どこを見てるのかしら?」
聞かれて、ぎくりとする。意地の悪い質問だ。瞬きすらも忘れて見入ってい
たのだから、どこを見ていたかなんて分かり切っている。
「か、母さんが、そんな格好でいるから……」
シンジは、弱々しく言い訳した。
「シンジは、こんな変≠ネ母さんは嫌い?」
母は笑っているが、きっと浴室から追い出したことを根に持っている。言い方が嫌みだ。
「嫌いじゃないよ……」
母の顔からも胸からも目を逸らし、自分の体を見下ろすように顔を俯かせて
答える。嫌いなわけない。むしろ好きで――だからこそ困る。
「じゃあ、好き?」
「う、うん」
シンジは顔を赤らめて、うなづいた。
ユイが身を乗り出してくる。
「ちゃんと言って」
親子の情というのは、当たり前のこととして胸の内に秘めているもので、言
葉に出して確認するものではないのではないかと思うが、言葉にしなければユ
イは収まりそうもない。しかたなくシンジは顔の紅潮を濃くして、消え入りそ
うな小声で言った。
「す、好きだよ」
「え? 聞こえない。男の子でしょ。もっとはっきりと、大きな声で言いなさい」
「母さんのこと好きだよ!」
ダメだしをされて、シンジは自棄気味に叫んだ。すーっと、腕が伸びてきて、
「私もよ、シンジ。愛してるわ」
シンジは母の胸に強く抱きしめられていた。苦しいほどに乳房に顔を押し付けられる。
ご苦労様です。
ユイさんっ!、子供を調教するのは倫理有害ですっ。
でもそんなユイさんが好きだああっっ!!!
750 :
神様へ:03/05/13 10:51 ID:ZzL7Ov51
相変わらず、いい仕事ぶりです
>「母さんのこと好きだよ!」
> ダメだしをされて、シンジは自棄気味に叫んだ。すーっと、腕が伸びてきて、
>「私もよ、シンジ。愛してるわ」
> シンジは母の胸に強く抱きしめられていた。苦しいほどに乳房に顔を押し付けられる。
ここらへん特に素晴らしい!母子相姦結構見てるけど熱いシーンいままで
なかった…
正しく神の領域
ああ…、感嘆のため息が出る…
「く、苦しいよ、母さん……」
呻くが、ユイは放してくれない。むしろ、その力は強まった。
「ごめんなさいね。あなたを一人にしてしまって」
胸の弾力、母の体臭、それらをむせ返るほど感じる。
「寂しかった?」
言って、ユイが腕の力を緩めた。
母の顔を見上げる。ちっとも寂しくなんてなかった、平気だった、そう強が
ろうかとも思った。けれど、そう言えるほど自分は成長できていない。
「うん……」
噛みしめるように頷く。母が消えて、父に捨てられて、長い間――本当に長
い間、ずっと、ずっと、一人だった。自分の居場所なんて、どこにもなかった。
「がんばったわね。ご褒美あげなくちゃね」
母が頭を撫でる。なぜだか無性に嬉しい。
「おっぱい触っていいわよ。ずっと見ていたんでしょ?」
「えぇっ」
シンジは、たじろいだ。いくら母が許可してくれたからと言って、乳房を触
るだなんてできない。拒否しようと思うのだが、
「さあ」
促されると、手が上がってしまう。どうせ今、散々顔に押し付けられたのだ
しと、言い訳まで浮かんでくる。
(触るだけ…触るだけ……変な気持ちじゃない)
心の中でそう繰り返しながら、手の平を母の乳房に触れさせる。
「柔らかい……」
まるで吸い付いてしまいそうだ。そっと揉んでみる。
(すごい…気持ちいい……)
堪らない心地に、シンジはもう片方の手も乳房に伸ばしてしまっていた。夢
中で母の胸を揉みしだく。
「ふふっ」
母の笑い声が聞こえる。
乳房の感触を堪能したシンジは、次にその中心の突起を摘んだ。
「おませさんね、シンジは。そんなところを弄るなんて」
早く続きが見たいっ
前スレ見たよ・・・漏れはかなり乗り遅れてるみたいだな(´ヘ`;)
すごいな。もう漏れは神様のファンになりますた。
さて・・・前スレはまだ全部鑑賞できてないから
見てくるぜ!
ああっ、ほのぼの母子プレイいいなぁ。
ユイさん素敵だし、シンジきゅんかわいいし。
本当に変な気持ちじゃなかったりして。
>本当に変な気持ちじゃなかったりして
そ…それは或る意味、神に匹敵する発想だぞ…?
あ〜駄目だ。さすがの神の作品も親×子ネタは俺的にタブー、気分が悪くなる。兄×妹とかなら萌えるんだが・・・。
でも他の人達は満足してるみたいなんで早い話俺が見なきゃいいだけなんで神様はこれからも自由に書いて下さい。
何となく危険を感じたので保守
>>757 母子とは言ってもほとんど記憶が無い上(顔すらも知らない)、年だってミサトさんよりも若いの熟れごろの美女。
とにかく今まで顔も知らなかった歳の離れた姉(13・4?)のような女性が突然同居するわけで。
それも相手は徹底的に無防備(むしろ攻撃的)なわけで。
記憶に刻まれた母性は感じ受けるものの、それ以上に他人の女性として意識してしまう二律背反。
甘い罪の誘惑、ダメだ、欲情しちゃいけないんだ。おちんちんを立てちゃいけないんだ!
でも向こうからおっぱい丸出しで迫ってくるんだ、どうしようも無いじゃないか!
というシンちゃんの精神防壁での鬩ぎ合いを、妖しい微熱に浮かされながら鑑賞するのが楽しみなのです。
常識が、日常が快楽によって崩壊する瞬間、その時われわれは神の奇跡を目撃するわけです。
純日本的な滅びの美学、これを堪能するのは我々日本人の勤めであります。
(´-`).。oO(シンジが補完される日も近い・・・
761 :
倉庫番:03/05/14 01:10 ID:/r9JnKI/
ttp://www.101h.com/ftom/ 前スレ:男が女に犯されるやつ が復活したもようです。
有志により保存、編集された過去ログは倉庫逝きになりました。
スレ1と勝手に命名し、保存しますた。
また、サイト全体を(多少)軽くなるよう修正しました。
サイトがおかしいぞゴルア!?の場合は遠慮なく報告してくださって構いません。
微熱神ファンだけど、
こうしてまとめて読み返すとやはりベルセルクネタの神もすごいイイんだよね。
文章も微熱神に匹敵する上手さ(気のせいか、やや作風も似ているだろか)かと。
こちらの復活も希望!
ママー!
>>762 もう来ないんじゃないの。
エヴァネタしか受けないから。
やっと前スレから読んできて辿り着いたぜ・・・
漏れはもうモーレツに微熱神ファンになったよ。
エヴァ好きだからな。流れに違和感がない!
細かいトコ描かれてるから頭に情景が浮かんでくる!!
すごいっす!応援しますぜ〜〜〜
ついにユイたんキタ━━━━ヽ(・∀・ )ノ━━━━!!!!
ファンレターっぽくてすまんです
乳首――すこし大きいだろうか――を指で転がす。こりこりと音がしそうな
触り心地だ。
「あはっ、今度は母さんが、ご褒美をもらう番よね」
「え?」
自分が母にあげられるものなどあるだろうかと疑問に思っていると、布団が
取り去らわれてしまう。
「……っ!」
絶句する。ユイは、ショーツもはいていない。
ユイはシンジに背中を見せる向きで、体を跨いだ。
「あらあら、朝でもないに元気なのねえ」
止める暇もなく、ブリーフを下ろされてしまう。そして、次の瞬間にはペニ
スが暖かく濡れた空間に飲み込まれていた。
「あっ、あぁぁっ」
快楽に声が漏れる。母は、舌の動きとは思えぬほど巧みにペニスを刺激して
くる。
「気持ちいい、シンジ? だったら母さんのことも、気持ちよくしてね」
母の腰が向かってきて――
「あ、うぅっ」
顔に秘所を押し付けられてしまう。見てはいけない気がして、シンジは瞳を
閉じた。
(こ、こんなのって……)
「さあ、お願いよ」
ユイは甘い声で囁く。けれど、
(できないよ。母さんのを…舐めるだなんて、できるわけないよ)
そこはシンジが生まれてきた場所。神聖で、神秘的で、この世でもっとも侵
してはならない場所。
「気持ちよくしてくれないの? それじゃあ、シンジのことも気持ちよくして
あげられないわよ」
それまで続けられていたペニスへの愛撫が、ぴたりと止んでしまう。
「うぅぅっ(そんなぁ)」
切なさで、シンジは呻いた。自分で手を伸ばしてすることもできない。
こんな時間に縦四方固めがキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
理性を総動員して必死に耐えるが、時々思い出したように亀頭に舌が這わさ
れる。
(な、生殺しなんて酷いよ……)
さらに、
「ほら、母さんのこと気持ちよくして」
腰が動いて、顔面に秘所が擦りつけられる。むっとした独特の匂いを感じる。
恥毛も顔に触れるが、母のそれは柔らかく不快ではなかった。
(も、もうだめ……)
シンジは目を開けて、眼前にある肉の割れ目に舌を這わせた。
「あぁっ、そう…そうよ、シンジ」
すると、シンジのペニスも、ユイに根本から一舐めされる。
「あぁっ」
気持ちいい。その快感が欲しくて、また秘所を舐める。
ペニスが刺激される。
また舐める。
ペニスが気持ちいい。
快楽欲求に急かされて、だんだんと舌の動きは速く激しくなっていく。
いつの間にかユイの秘所からは、愛液が漏れ始めていた。
「これって……濡れてるってこと?」
「そうよ、母さんが気持ちよくなってる証拠よ」
自分の舌が、母を感じさせている。その背徳的な事実は、心を芯から興奮さ
せる。
高まっていく快楽の中で、割れ目の上部にある突起に目が止まる。それはま
るで何かのボタンのように意味ありげに、シンジの瞳に映った。
本能でなにかを感じて、肉の時を甘噛みする。瞬間――
「あっ! あぁーーーっ!」
体を仰け反らせながら、ユイが享楽の叫び声を上げた。
と、同時、シンジの顔面に、秘所から音を立てて液体が浴びせられた。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
シンちゃんがんばれ・・・
びしょ濡れになったシンジは、なにが起こったのか理解できず、ただ呆然と
目をしばたかせた。
「はぁ…はぁ……始めてで潮を吹かせちゃうなんて、シンジはきっと女泣かせ
になるわね」
ユイが向きを対面に変えて、息荒く言う。その顔が近づいて、濡れたシンジ
の顔を舌で拭った。
掛けられた愛液の匂い、付けられた唾液の匂い。それらに包まれていると、
ますます頭がぼぉーとなってくる。
「あら、ごめんなさい。シンジは、まだ途中だったわね」
ユイは身を引いて、腰を浮かせた。まだ直立したままのシンジのペニスに狙
いをつけて――
「なっ、だ、だめだよ、母さんっ!」
シンジは意識を覚醒させて制止の声を叫んだが、母の腰の降下は止まらない。
あっさりと――本当に実に簡単に、ペニスは母の秘所の中に消えてしまう。
入るのは容易だったが、
「ふふっ」
ユイが微笑すると、膣が収縮する。
「あぁっ、うぅぅっ」
ペニスが肉の壁に締め上げられる感触に、シンジはよがり声を漏らしてしま
った。
(ごめんなさい、神様。ごめんなさい、父さん。ごめん、アスカ)
胸の内で強く謝罪する。なぜアスカにまで謝っているのか自分でも分からな
いが、謝らなくてはいけないとどこかで感じていたのだと思う。
これは禁忌だから、すぐにやめなくてはいけない。けれど、体の上でユイが
身を踊らせると、シンジは快感に震えてしまう。
「シンジ、気持ちいいでしょ、母さんの中?」
母が腰を動かして、ペニスを刺激する。
(僕は悪くない……)
悪いのは母さん。
(僕は変じゃない……)
変なのは母さん。
そう思うのは簡単だ。けれど、自分を誤魔化せない。
なぜなら自分は、母の動きに合わせて腰を突き動かしてしまっている。
(悪いのは僕……変なのは僕……?)
その罪悪感さえ、快楽の渦の中では媚薬ように作用する。
母子相姦犯っちまった━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!! (;´Д`)ハァハァ
>757
わかってンなら書かないでよ。
読者は楽しんでるし、職人さんは一生懸命書いてくれてるンだから。
自分がつまらんからって楽しんでる人にまで口に出していう必要ないでしょ?
余談だが、俺は母子属性じゃないけどおもしろいし、そういう人も多いのでは。
(微熱神にすっかり開発されちまったyo!)
ちょっと気が早いけど、新スレは「シンジキュンでハァハァ」スレと
「男が女に」スレに分けてもいいんじゃないか?
エヴァネタ以外書き込みにくい雰囲気になってると思う。
>773
(目に見えないけど)このスレには(スレわけろだのなんだの)問題があるごとに
荒れない様に必死に事を静かに解決させようと、
影で努力してるROMも少なからずいるんだよ。
それはこのスレと神々とROMを心から愛してるからだよ。
頼むから、軽率な行動して空中分解を招くような事やめてくれるかな。
>>717-718 の続き
「ただいまー」
走って玄関へいくと、そこでシンジの姿を見つける。
「ちょっとあんた、いままで何してたのよ! 今何時か分かってんの、この馬鹿!!」
機関銃のように言葉をあびせるが、シンジの返事は、
「ゴ、ゴメン・・・」
「っ、だ〜か〜ら〜、あたしは今まで何してたのか、聞いてんのよ!!」
ドゴッ、鈍い音が玄関に響く。思わず壁を殴ってしまった。
「ゴ、ゴメン。ぼ、僕は、その・・・」
「だから今まで・・・? ちょっとシンジ、あんた何持ってんのよ」
「これ、な、何でもないよ!」
サッと手に持っていた紙袋を自分の後ろに隠す。
「ちょっと見せなさいよ。」
強引にシンジから紙袋を取り上げ、中から包装された物を取り出す。
歩きながら、ビリビリに包装紙を破いていく。
「やめてよ、アスカ」
後ろでシンジの声が聞こえるが、気にしない。
包装紙をすべて破り捨て、中身を取り出すと女の子用のお弁当箱だった。
「あの、それは・・・ほ、ほら前にアスカ新しいお弁当箱が欲しいって
ミサトさんに言ってたでしょ、だからその・・・」
確かにずっと前にそんなことを言ったような気がする。
(憶えててくれたんだ・・・)
さっきまでの鬱々とした気持ちが、スゥと消えていく。
「ア、アスカ・・・」心配そうにシンジが顔を覗き込んでくる。
今、顔を覗かれるのは・・・ すぐにシンジから顔をそらす。
「あ、ありがと・・・ そ、そんなことより早く晩御飯つくんなさいよ、バカ」
「だから4時には、本屋で本を見ていて・・・」
「ちょっと待ちなさいよ、さっきはビデオショップで本を見てたって言ったじゃない」
「だ、だから・・・」
食事を食べ始めてからずっと、学校から帰ってからの行動を問い詰めるが
質問するたびにシンジの答えは変わっていく。
「それにあんた携帯の電源も切ってたでしょ」
「偶然切れてたんだよ・・・ だいたいアスカには関係ないじゃないか・・・」
「なっ!」
ひどく弱々しい口調だが、シンジの反抗的な言葉に一瞬切れそうになるが、
お弁当箱のことを思い出す。
「そ、そーよね、あんたがどこで何しようが、不良にからまれてボコボコにされようが、
車に轢かれて救急車で運ばれようが、あたしには全っ然関係ないし」
「そ、そんな・・・ だいたい、何でそんなに怒ってるの?」
「誰も怒ってないわよ!!」
最大級の大声でシンジの目の前で怒鳴り声を上げる。
顔にアスカが飛ばした米粒をくっつけたまま、
シンジはいつもの一言で会話を終わらせてしまう。
「ゴ、ゴメン・・・」
いろいろなアドバイスすごく参考になりました。
本当にありがとうございます。
むちゃくちゃ未熟者ですが、
よければまたアドバイス等よろしくお願いします。
779 :
( ̄へ ̄∵)ノ:03/05/14 14:33 ID:sMlZFZeV
グッドヂョブ
780 :
動画直リン:03/05/14 14:50 ID:X91gNDqx
781 :
bloom:03/05/14 15:01 ID:X91gNDqx
やはり状況に流されてしまうシンちゃん・・・
そんな君がやっぱりスキだよヽ(・∀・ )ノ
何時もの時間…時計が真夜中の十二時を指す。
この時間が何時まで続くのだろう…毎夜繰り返される情事。
私……もう戻れないの……?
「先輩…もう出来ません……」
残された理性で心から尊敬するあの人に懇願する。聞き入れられないのは分かっているのに…
「どうして?もうここはこんなに濡れているのに?」
あの人の手がズボンの中に、ショーツの中に滑り込み意地悪く返される…嫌なのに…体が求める…
「…ぁ………せん…ぱぃ……」
くちゃくちゃと弄られ、嬲られる…流される…あぁ…嫌なのに…嫌なのに…
「そろそろ時間ね……マヤ…いい顔よ」
あの人の動きが急に止まり、私の中から指を引き抜く…止めないで…そんな顔をしているのだろう。
プシュゥー………
空気圧で開くドアの音…来た…来てしまった……この時間が…
「シンジ君、二分遅刻よ」
「……すみません、でも僕は…」
あの人の声が少年にぶつけられる…消え入るような声で何かを返そうと震える男の子…可愛い、と思う私は普通じゃない…
「マヤの準備は出来てるわ…ねぇそうでしょ…マ・ヤ」
不意に耳元で囁かれ、熱い吐息を吐き出してしまう。声が出ない、苦しく切ない。
「さぁシンジ君、こっちへいらっしゃい…何時ものように繋がるの。いいわね?」
「………僕は…僕は…」
あの人の声に俯き、絞り出すような声で呟く少年の姿を見入る。
既に膨らみを持っているズボンが彼の本心なのだろう。
私にされたあの行為を思い出して……あれが撮られていたなんて思いもしなかった…
そう…あの日、更衣室にさえ行かなければ…こんな事には……
>>776-777 イイ。このシンちゃん地味に外道ですな。
これからどう犯されるのか。ハァハァ。
「あうぅ、あぁぁっ」
恥ずかしい嬌声が、シンジの声から漏れた。人にとって耐えられないのは痛
みではなく、快楽だと思い知る。
「あぁっ、出ちゃう、出ちゃうよぉ」
絶頂を間近に感じて訴えるが、
「いいわ、出しさない。あなたの生まれた場所に、あなたの精を」
驚いたことに母は事も無げに、告げてくる。
「そんな――あぁ、あぁぁぁぁっ!」
逃れようともがくが、膣内がきつく締まりシンジは射精してしまう。
「あぁ、出てる……精液が…母さんの中に……」
快楽と罪悪が入り交じって、心を根底から乱していく。
(なんてことしちゃったんだろ……母さんと、セ、セックスして、中に出しち
ゃうなんて……)
タブーを犯した罪の意識に、目の前が暗くなりかける。しかし、
「ふふっ」
シンジに跨り微笑するユイの裸体は艶やかで、あまりに魅力的で――母では
なく女の肉体だった。その姿を見上げていると、
「? シンジったら」
射精して一度萎えたペニスが、また大きさを取り戻してしまう。
「まだしたいの?」
母の問いに、シンジは――無意識と意識の狭間で――返事をする代わりに腰
を突き上げた。
二度目の性交が終わって、シンジは狭いベットの中でユイと身を寄せ合いな
がら横になっていた。ふたりとも全裸だ。
もう眠っているユイの顔を見る。
「母さん……」
つぶやいて、シンジはユイの胸に顔を埋めた。
先ほどまで女として満たしてくれていたユイに、今は母としての温もりを欲
する。酷く勝手だと思う。
(なんでなの、母さん?)
なぜ母は自分に性行為を行うのだろう。愛してくれていて、彼女にとって母
性愛と性愛は等価なのだろうか。それとも――あまりというか、絶対に考えた
くないのだが、ただ淫らなだけなのだろうか。案外なにも考えていないという
のは、ありそうだったが。
「分からない……。けど、今は母さんでいて」
そう願って、母の胸の中でシンジは眠りを迎えた。
>>783 うわ。漏れ的ツボ文体である、ヒロイン一人称スタイルですな。
しかも、「リツコさんが悪いんだ! だから僕は悪くない……ハァハァ」ってな具合に
シンジきゅんに好き勝手の免罪符付きですか。
萌えます。
どう、そのシンジきゃんが犯されているという状況に陥れられるのか、
楽しみにしてます(w
母子相姦に激しく萌えました。
ユイさんも好きになっちまったよ・・・
こんな母親だったら・・・ヽ(`Д´)ノウワァァァン
微熱さん(・∀・)イイ!!頭の中にエンディングテーマが流れてきたよ。
私に還りなさい 記憶をたどり
優しさと夢の水源(みなもと)へ
あなたも還りなさい 愛しあうため
心も体もくりかえす
魂のルフラン
私に還りなさい 生まれる前に
あなたが過ごした大地へと
この膣なか)に還りなさい めぐり逢うため
奇跡は起こるよ 何度でも
魂のルフラン
歌の通りだね、うん。
783氏のもいい!続き待ってます!
(つд`)感涙 神様ありがd
>783
一週間前、初号機起動実験で計器を見誤った私は激しい叱責を受けた。
「あなたね、シンジ君が怪我でもしたらどうするつもりだったの!?」
「…すみません、ごめんなさい……」
「ごめんで済まされる問題じゃないでしょ!!」
「まぁまぁミサト、それ位で許してやったらどう?」
私のミス…でもそこまで怒らなくても良いのに。
全員の前で、激しく罵られ叩き付けられるように言葉が飛んで来る。
助けてくれたのは、先輩と、もう一人…モニターからの音声。
「リツコも見たでしょ!?シンジ君の苦しむ顔を!!」
『ミサトさん、僕なら大丈夫です』
「でもね、シンジ君……」
『大丈夫です、だから怒るのは止めて下さい。お願いします』
「わかったわ…今日の所はシンジ君に免じて許しましょう。でも、次同じような事があったら碇司令に報告しますからね!」
激しい叱責を思い返しながら、本部内の憩いの場にある自動販売機で紅茶を買う。
飲んでも味がしない、大好きな紅茶の香りも感じられない…
涙が頬を伝い落ちる。気付けばボロボロと零れ嗚咽を上げ自動販売機の前で蹲る。
誰も居ない空間に、私の嗚咽だけが響き渡る。寂しく悲しい声…
ふとゴミ箱の脇に落ちている小さな手帳を見つけ拾う。
「これ…シンジ君の生徒手帳……」
腕時計を見る。〔17:38〕今ならまだ更衣室にいるはず…実験終了からまだ15分程度。
涙を拭い、更衣室へ走る。どうしても手渡したい。”ありがとう”と”ごめん”を言いたい。
私は、ただそれだけの為に更衣室へと急いだ。
>793
乙〜。
>793
素晴らしい!。以前微熱さんの作品にもあったけど
仕事に失敗して落ち込むマヤさんって結構萌えのヒットラインかも…。
とにかく貴方、いいシゴトしてるよ〜。がんばって!
いよいよ他の作家さんたちの執筆も本格的になってきましたね…
皆さん頑張ってください
797 :
ピンキー:03/05/16 00:04 ID:dCSK+CKq
>微熱サマ 当方(女ですが)リツコ×ゲンドウ萌えなので、カットされた前作の部分が激しくみたいです… おねがいします! みなさま、流れの腰をおってすみませぬ。
>微熱カミサマありがとう。
母子もの初めて読みましたが・・・脳が決壊しました。鼻血ブーです。
ティッシュが足りません。アマゾンの森林伐採してきます。
>793
更衣室の目の前で足を止める。何だか凄くドキドキしてる、まるで恋人にでも会うような気分のような…
更衣室の自動ドアが、空気音と共にスライドする。
長方形型の部屋。
左右にロッカーが配置され、入り口と反対側にあるドアからは、エヴァの格納庫へと続く。
ロッカーに挟まれるようにして、部屋の中央には背凭れの無いベンチのような長椅子が置いてある。
そこにシンジ君は腰を下ろし、カバンをあさっていた。
「…おかしいな………」
私が入室したのも気付かない位、シンジ君は困った表情で一心不乱に何かを探している。
たぶん…私が持っているコレだろうと、生徒手帳を差し出し声を掛けた。
「シンジ君、これでしょ 探し物は」
「…ぁ……マヤさん。それです、僕が探していたのは!」
私の存在に少し驚き、目的の物を見つけられ声を弾ませ喜ぶシンジ君を見つめる。
こんなに間近で接する事など殆ど無い。何時もモニター越しに見ている顔では分からなかったが、とても肌が綺麗な事に気づく。
綺麗だなぁ…なんか女の子みたい、なんて言ったら怒るだろうな。
思わず頬が緩んでしまう。それに気付いたシンジ君が怪訝な顔で私を見ている。
「あの…マヤさん。どうかしましたか?」
「…なんでもないの。ちょっと、ね」
その言葉と同時にシンジ君に手帳を渡す。
「ありがとうございます。これ無くしたらミサトさんに怒られる所でした」
手帳を開きながらシンジ君はそう私に返した。手帳を覗き込むように見ると、そこにはIDカードがあった。
「本当にありがとうございました」
黒い学生ズボンのポケットに手帳をしまい、シンジ君は微笑んだ。
無邪気な笑顔…凄く癒される。
「じゃ、夕飯の買い物しなくちゃいけないので帰りますね」
私に頭を垂れ部屋から出て行こうとする。
嫌、行かないで……何時の間にか私はシンジ君の腕を掴んでいた。
おおっ・・・( ; ゚Д゚ついにですか!
>>799 見事です。
エロ無しでも漏れの琴線がぴろ〜んと音を立てました。
804 :
( ̄へ ̄∵)ノ:03/05/16 22:38 ID:M/Vu9NXY
(;´Д`)ハァハァ・・・
ゴッドジョブ
>>799
805 :
名無しさん@ピンキー:03/05/16 22:41 ID:yHekA1Gu
sageまーす
1000円いらないから微熱さんの作品よみたーい!まじで!
807 :
超高熱:03/05/16 23:36 ID:Qq78ojCg
微熱様、これからもお体に気をつけて頑張って下さい!
808 :
H:03/05/17 00:06 ID:JskVPfaY
20歳。
ついこの前まで生きがいなしだったけど、エロパロ板の
神が集うスレ発見。一度探してみなよ。
不定期連載だけど、そこらへんのサイト持ちアマチュアネット小説を軽く凌駕する神々の作品が読める。
読むだけ読んで影で応援しながら作品を堪能してもいいし、あまりの萌えに声に出して
応援したり、熱烈にリクすれば自分の妄想が採用されるて萌え死になることだって出来る。
自分の知らない原作の作品ならスルーして違う神の作品を待てばいいだけ。暇つぶし超えていきがいになる。
最近は神々が増えてきて萌え死率も上がってるのでマジでお勧め。
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1049565804/
>779
とっさに腕を掴んでしまったけれど、どうしよう……変だと思われたかな?
「……マヤさん?」
不思議そうな顔で私の顔を見上げている。どうしよう…そうだ、御礼だ、御礼を言おう。
「あ、あのね…私、シンジ君に御礼を言おうと思って……」
「御礼ですか?僕何かしましたっけ?」
「さっき、私と葛城三佐の間に入ってくれたじゃない。ありがとう、シンジ君」
「ぁ、あれですか。あれ位で御礼言われるなんて…」
少し照れながら、はにかむように笑むシンジ君を可愛いと思う。凄く、凄く…
「あのままだとマヤさん泣き出しそうだったから…それに、ミサトさんの怒っている顔見るのも辛かったんです」
その言葉に、気分が沈む。私を庇ったんじゃないの?葛城三佐を見ていたの?どうして…どうして……
「そろそろ帰らないと…ミサトさんの夕飯作らないといけませんし」
私の顔から視線を逸らし、部屋に掛かっている時計をシンジ君は見ている。
心に黒い物が渦巻く。何…この気持…嫉妬?葛城三佐への?私……
「……まって、もう少しわたしの傍にいて………」
腕を掴んでいる手に少しだけ、少しだけ力を込める。
「…でも、帰らないと…買い物もしないといけないし、それに遅くなるとミサトさんが…」
シンジ君の口から、また葛城三佐の名前がでる。苦しい、切ない…
「…どうして、どうしてなの、シンジ君。そんなに葛城三佐がいいの?ねぇ!?」
何時の間にか怒鳴っていた。自分でも何を言っているのか…渦巻く黒い物が心を支配していた。
「…マヤ、さん……?」
怯えるような瞳で私を見ている。捨てられた子犬のような目…愛しい。
ガシャン! キィ……カランカラン………
ロッカーに強くぶつかる音。ゆっくりロッカーの扉が開き中から何かが落ちる。
気付いたら私はシンジ君の腕を引っ張りロッカーに押し付け、口付けていた。
相手の方からキスされたいなぁ・・・
>はにかむように笑むシンジ君を可愛いと思う。凄く、凄く…
>心に黒い物が渦巻く。何…この気持…嫉妬?葛城三佐への?私……
>怯えるような瞳で私を見ている。捨てられた子犬のような目…愛しい。
うわぁ〜!ショタだぁ〜!感涙ですよ。
ショタマヤは萌えのストライクゾーンど真ん中。
次も期待します!
>>767-777 の続き
学校の昼休み、ご飯も食べずにアスカはもう10分近く走り続けている。
「あ、あのバカどこ行ったのよ」
朝、部屋からでると、いるはずのシンジの姿はどこにもなく、
代わりに朝食とお弁当、そして『先に学校へ行きます』
と、書かれた紙がテーブルの上に置かれていた。
シンジが起こしてくれるのが当たり前だったので、思い切り寝過ごしてしまった。
おかげで、シャワーを浴びれなかった。朝食も食べてない。おまけに遅刻までした。
休み時間に然るべき制裁を下そうとしたが、次の授業の手伝いなどで
今日は、まだシンジと話もしていない。
自分の教室に戻り、すぐにヒカリの座る席にむかう。
「ヒカリ、シンジ知らない」
「碇君、教室には戻って来てないよ」
(ったく、あのバカ)
イライラしながら、シンジのいそうな場所を必死で考える。
「あれー碇なら屋上の方に行ってたけど。」
近くでパンを食べていたケンスケが、話しかけてきた。
「それって、いつよ」
「ついさっき、 ・・・あ、教室に戻ってくる途中、綾波にも同じ事聞かれた」
昨日のことを思い出す。
放課後、楽しそうに笑う二人。帰りが遅かったシンジ。
(早く見つけなきゃ!)
「なんやまた夫婦喧嘩か?」
急いで屋上に向かおうとすると、背中から相原の声が聞こえてくる。
思い切り相原を睨みつけるが、今はかまっている暇がない。
「そんな怖い顔ばっかしてるとカワイイ旦那、綾波に盗られてまうで?」
「!? うっさいわねっっっ!!」
突然の大声にクラスの全員がアスカの方に目を向けるが、
本人は視線など気にせずに、一気に屋上に向かう。
(早く見つけなきゃ!)
「・・・今回の夫婦喧嘩はえらいきつそうやな。」
アスカのいなくなった教室で、トウジがつぶやく。
「アスカ可哀想・・・」
ヒカリの言葉に、男二人はアスカに会った後のシンジを想像する。
「碇、大丈夫かな?」
「ま、わしらには祈る事しかできへんな」
(*´∀`)グッジョブ!
(*´∀`) グッジョブ!
(*´∀`) グッジョブ!!
(*´∀`)グッジョブ!
続きが楽しみ!
すいません書き込みミスで重なっちゃいました。
>>ID:u5epN93m
とりあえずもちつけ
気持ちはわかるが
神よ、もっと光を!
ミスにワラタ
女⇒男でも強姦罪は成立するらしいが、
実際に捕まった女っているの?
男と共謀ならいるだろうが・・・
それなら誰も訴えないような気がする・・・
いや男が女を強姦するのを手伝ったらって意味
>>829 強姦罪は成立しない
条文を読めば解説は不要と思われるので省略
根拠条文を下記に示す
【刑法】
(強制わいせつ)
第176条 13歳以上の男女に対し、暴行又は脅迫を用いてわいせつな行為をした者は、6月以上7年以下の懲役に処する。13歳未満の男女に対し、わいせつな行為をした者も、同様とする。
(強姦)
第177条 暴行又は脅迫を用いて13歳以上の女子を姦淫した者は、強姦の罪とし、2年以上の有期懲役に処する。13歳未満の女子を姦淫した者も、同様とする。
関係ないが、女が強姦罪に問われることはある...
そうだったのか・・・
強姦ではなく強制わいせつとなるが
その過程によってはその他の罪状も付随し
重い罪となる可能性もあります。
これさ、13歳以上も以下も同様とするってあるけど
これじゃぁ『13歳』うんぬんっていうのは意味ないと思うんだが
なんでこんな条文にしたんだろ?
13歳未満とは同意のうえでも犯罪って事のはず。
そそ、13歳未満には「暴行又は脅迫を用いて」つー前提条件が無いの。
13歳未満の子と成人が合意の上でヤッても犯罪になるんだよな。
ああ、なるほど納得。みなさんどーもご親切に。
13歳未満の男女の男女が合意の上でやった場合は?
神よ、ええい神はまだか!
あ、ああ、あああ・・・神が・・・見えない・・・
法律の勉強よりも神の一ページがほしい。
神サマ、罪深き私達に慈悲と罰を。
>>797 すみません、たいしたシーンじゃないです。
コメディーぽくなってしまうので、省いたというのもあるので……。
>>817-818 の続き
「ハァ、ハァ・・・」
息が苦しい、足が重い。
(は、早く見つけなきゃ)
階段をようやく上り、屋上の扉に手がとどく。
扉を開き目に飛び込んできたのは、お弁当を食べるシンジの姿。
それと、隣に座る綾波レイの姿。
・・・全身の力が、一気に抜けていく。
呼吸を整えながら、じっと二人を見つめる。
・・・驚いた。
いつも人形のようなあの女が、にっこりと微笑んでいる。
でも、それ以上に驚いたのが、すごく楽しそうに笑うシンジの姿。
(あんな風に笑ったりするんだ・・・)
今まで一緒に暮らしていて、今みたいに嬉しそうに笑うシンジを見るのは初めてだ。
まるで自分の知っているシンジと、今のシンジが別人のように思えてしまう。
今のシンジが本当の『碇シンジ』で、今まで一緒に暮らしていたシンジは・・・
自分の知ってりる『碇シンジ』が、否定された様な気がした。
(あれ、前にもこんな感じ・・・)
・・・を みて・・・
(ずっと前に・・・)
――わたしを みて――
!!
頭を思い切り振り、思考をストップさせる。
(ダメ。考えちゃ駄目。思い出しちゃ駄目。)
何度も自分に言い聞かせ、ゆっくりと深呼吸をする。
そして、また二人のほうに視線をむける。
罪を犯したなら、償いをしなくてはならない。それは当然で、当たり前で。
けれど、その償いが罪と等価になって、贖罪がなされるのはいつなのだろう
か。決めるのは誰なのか。法か、神か、被害者か、加害者の良心か。法の範疇
でなく、神は不在で、被害者の許しも得られず、良心が痛んだままであれば、
償いは永遠に続くのだろうか。
シンジは白い扉の前に立って、逡巡を繰り返していた。意を決してノックし
ようと上げた手も、途中で止まってしまう。
「はぁ……うぅ」
真綿で首を絞められるような息苦しさに喘ぐ。胃がきりきりと痛んだ。部屋
の中に入りたくないと、体が訴えている。
逃げたい。逃げ出してしまいたい。
(けど、駄目だよ……逃げちゃ駄目だ)
シンジは、唇を強く噛みしめた。
震える手で、ゆっくりと二回扉を叩く。
「どうぞ」
すぐに少女の声で、応答がある。
シンジは無理矢理に笑顔を作って、扉を開けた。
「こんにちは」
白いカーテン、白い天井、白いシーツ。そこは病室だった。
「今日も来てくれたんやね」
ベットの中で上半身を起こした少女が、出迎えてくれる。大きめで黒目がち
な瞳、小さいがよく動く口、鼻筋はやや低め。総じて快活そうに見える。だか
らこそ、頭部に巻かれた包帯が余計に痛々しく映った。
「……具合どう?」
ベッドに近づきながら聞く。
「うん。ええ感じに治っとるって。うち、生命力強いんやろな。先生も驚いとっ
たわ」
「そっか。良かった」
心底そう思う。早く退院できるまでに回復して欲しい。トウジも喜ぶだろうし。
「シンジさんが、こうして見舞いに来てくれとるからかも」
少女に見つめられて、シンジは顔を逸らした。
「そ、そう……? そうだ。ケーキ買ってきたんだ。食べる?」
お土産に持ってきた包みを開こうとするが、
「おおきに、嬉しいわ。けど、今はええわ。それより、何か忘れてへん?」
断られてしまう。言葉はやんわりとしているが、その瞳が一瞬鋭くなる。シ
ンジは、心臓を小さく跳ねさせた。
「え……うん……」
シンジが少女の傍らに立つと、彼女は瞳を閉じた。
少女を見下ろして息を飲む。数秒躊躇って、シンジは顔を降下させた。
まぁ適当にがんがれ
ハイ来た!
む、そうきたか。
トウジの妹(小学生)に翻弄されるシンジか。
幅広い読者層に配慮した人選だな(w
新章キターーーーーーーー!!!
これは・・・法律にひっかかるな(笑)
主人公C学生、ヒロインS学生。でも登場人物は全員18歳以上というお約束(w
>813
目を見開き全身を硬直させている。
シンジ君の咥内へ舌を入れようとするが、固く閉じられた唇はそれを許してくれない。
「……んん………んんん……」
何かを言おうとしているが唇を塞がれ言葉にならない。
私から逃れようとシンジ君は、身体を捩じらせる。
逃がさない…絶対に……
シンジ君の着ているYシャツの襟首に手を掛け握る。
一気に横に手を引くと、ブチブチッ…という音と共にボタンが弾け飛びシンジ君の薄くて綺麗な胸板が露になる。
「んーーー!」
私の肩に手を押し付け、逃れようとする。
声が聞きたいな…どんな風に鳴くのか………
シンジ君を押さえつけていた力を解き唇を離す。
「ま、マヤさん…どうして……どうして………」
開口一番がそれなの?シンジ君……
ふつふつと湧き上がる感情、押さえきれない。
「…シンジ君がいけないのよ、私を見てくれないから……」
「な、なに言ってるんですか!?見てます、見てますよ!!だから、やめてください!!!」
真っ赤な顔で叫ぶ。前の開いたYシャツを手で閉じ肌を隠そうとする。
私を潤んだ瞳で見つめる。可愛い…それ以外の形容が思い浮かばない。
「シンジ君………」
熱にうなされたような声。自分でも可笑しな位甘い声で名を呼ぶ。
その声と同時に私はシンジ君を押し、ズボンに手を掛けていた。
「やっ、やめてください!!!!」
シンジ君の声を無視し、ベルトを外しズボンを引き摺り下ろす。
真っ黒な学生ズボンの下から真っ白なブリーフが現れ、私の瞳に映り込んだ。
マヤタソ壊れタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
胸を隠すシンジきゅんに萌えタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ああ、待ってたかいがあった…
神々ありがとう。そしてこれからもたのんます。
神がいてくれるから私は生きていけます。
>>微熱カミサマ
ああ・・・・っ、イイ!
イッツァ ペドフィリアンナイト チェケラー
神々の競演!
ロリとショタかw
862 :
名無しさん@ピンキー:03/05/21 00:32 ID:XtWVUHfa
いや、神々の競艶だ
863 :
名無しさん@ピンキー:03/05/21 00:46 ID:K4f5maWU
唇と唇が重なる。
ここは病院の病室で、口づけをしている相手はまだあどけない少女で、さら
には親友の妹だ。次々に嫌悪感が襲ってくる。心が壊れてしまいそうに強く。
(しかたないよ……この子が、そう望んでるんだから……)
これは償いだから、苦しくても耐えなくてはいけない。そう自分を誤魔化す。
そもそも最初にここを訪れた時、彼女の「キスして」という言葉に、どうし
て素直に従ってしまったのか。「冗談だよね」笑ってそう言えば、それですん
だ話しだろうに。後悔している。でももう、どうにもならない。
少女が瞳を開けて、催促をする。
シンジは舌を、少女の口中へと差し入れた。少女の舌が絡みついてくる。暖
かく、柔らかく、濡れている。
唾液が舌を伝って、少女の口の中へ流れて行く。
少女の瞳がもういいと合図するまで、シンジは――なるべく何も考えないよ
うにしながら――舌を動かし続けた。
「へへ、だんだん巧くなってきとるね。誰か他の人と練習でもしとるん?」
「そ、そんなこと…してないよ……」
唾液を拭いながら聞いてくる少女に、シンジは目を伏せて答えた。顔を直視
できない。自分は、年下のこの少女に明らかに気圧されている。
「ふ〜ん、そうなんや。なら、次はいつものして見せてや。ここに居ると退屈
でしかたないねん」
少女は笑顔――年相応の無邪気な笑顔をして言う。しかし、これからいつもの
をしなくてはいけないシンジには、残酷な笑みに見えた。
キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!これからも頑張ってください!!
腹の底から深い溜め息が吐き出されて、体が固まってしまう。拒否はできな
い。けれど、実行するのも躊躇われた。
「なに、ぼぉっとしとるん? はよしてや。それとも、もううちの言うことは
聞いてくれへんの?」
少女の声が大きくなる。
シンジは、すぐにベルトに手を掛けた。少女を怒らせたくない。
「す、するよ。だから、待って」
ベルトを外して、ズボンとパンツを下ろす。露わになった下半身は、なるべ
く見ないようにしたが、
「あれ〜、なんでもう大きくなっとるん? キスだけで感じてしまったん?
それとも、見られること期待してたん?」
性器が半ば勃起してしまっていることは、感覚で分かっていた。
シンジは何も反論できずに、見せ物になるためにペニスを握った。
「気持ちよくなって見せてや。けど、勝手にいったらあかんよ」
シンジは、陰茎を手で擦り自慰を始めた。目を閉じて、想像の中ですること
ができれば楽なのだろうが、少女はそれを許してくれなかった。
自慰の最中は、ずっと少女の姿を見ていなくてはいけない。少女は必死にペ
ニスをしごきたてるシンジの前で、寝間着とシャツを脱いだ。まだブラジャー
も必要としない、ほとんど平らな胸が姿を現す。
無垢なものを汚す、嫌悪感と罪悪感が胸を締め付ける。と、同時に、言いよ
うのない興奮も沸き上がっていた。
「気持ちええ?」
「うぅ、うん、気持ち、いいよぉ。はぁっ」
絶頂が近づいて、シンジの嬌声は高くなった。
後、二、三度擦れば射精できるという所で、
「ストップ」
少女が、冷酷に命令を下す。
「えぇ、うぅ、そんな……」
シンジは目前でお預けをされた切なさに呻いたが、手は命令通りぴたりと止
まっていた。
条件反射シンジタンw
よいでつ。小学生の女の子にまで責められるシチュに萌え
これはヌける
>854
今にも泣き出しそうな顔で私を見てる。
どうして、そんな顔するの?私……
シンジ君の穿いているブリーフに手を掛ける。
「やめてよ!マヤさん!!」
叫ぶ声が突き刺さる。
私から離れ逃げようとするが、両足首で留まったズボンが足枷のように動きを封じている。
ゆっくりと手を下ろしていく。
ゆっくり、ゆっくり、焦らすように……
「やめっ!やだ!!やめてよっ!!!」
ブリーフを下ろしきり、シンジ君の顔を見上げる。
「見ないで…見ないでよ……やだよこんなの……」
羞恥で真っ赤になった顔。潤みきった瞳。可愛い声。
どれも今私が独占していると思っただけで身体が熱くなる。
そっとペニスを両手で包み、まだ皮が被り尿道口とその周囲がすこし覗く先端部に口を付ける。
「ぁ…ま、マヤさん!だめ、それはだめ!!」
ちろちろと舌を這わせるうちに、ぬるっとした液が滲み出てくる。
感じてくれてる…嬉しい……
上目遣いにシンジ君の顔を覗き、ペニスを頬張る。
「ああっ…マヤさ、ん……」
女の子のような声。シンジ君の嬌声が部屋に広がる。
吸い立て、舌で突付き、転がし嘗める。
口の中で脹らみを増し、皮が剥け弾けんばかりに強張ったペニスから、だらだらと先走り液が漏れ出す。
もう少し、もう少しでいけるのね?シンジ君。
「ぁ…ぃゃ、だ…ぁ……もぅ……まっマヤさん……あぁっ……」
私の肩を掴み、嬌声を上げ口から涎を垂らし悶えるシンジ君を上目遣いに見ながら責め続けた。
ペニスが萎え始めると、また擦ることを強要される。
そして、また絶妙のタイミングで止められる。
それらが繰り返されること、三度。
「あぁ…あぁぁ……」
思い切りペニスをしごいて、射精したい。このままでは狂ってしまう。けれ
ど、逆らえない。この幼い少女に逆らうことができない。
きっと自分には弱さがあって、彼女に強さがあったから、こんなことになっ
てしまっていると、そうシンジは思う。
「あは、切ないそうな顔やね。もう少しやったのにね」
少女は、愉快そうに笑った。声や表情から射精の感覚まで把握されてしまっ
ている。
「いきたいん?」
「う、うん……」
甘く囁く少女に、シンジは何度も首を縦に振った。
「どないしたら、いけるん? うち、子供やから分からへんわ」
少女は、とぼけた調子で言う。シンジは少女の意図を悟って、淫語を使い懇
願した。
「……お、おちんちんを思い切りしごかせて下さい……汚い精液を出させて下
さい……」
「あははっ、そんなにおちんちん触りたいん? ふふ、うちみたいな子供にお
願いして、恥ずかしくないん、ねえ?」
心底楽しそうに、少女は笑った。屈辱だった。恥ずかしかった。けれど、そ
れ以上に射精がしたい。
そのためにシンジは嘲りに耐え、許可を待ったが、
「あかんよ」
連続でキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
>>869 なんかこう・・・
まさにスレタイのイメージまんまの強チンですな。
そのシュミは無い筈なのに、悶えるシンジきゅんにハァハァですわ(w
性欲に溺れて自尊心をなくすか。
さすがイカシンジ。
おそるべし小学校低学年w
>869様
今回のは会心の一撃!!一行一行が本当におもしろかった、自分はこのスレタイ+ショタなので
マヤさんの心理描写が萌え〜。これからも、ショタシンと黒い欲望なマヤさんが見たい!。
そして微熱サマもS学生ネタがんばって!
⊂⌒~⊃。Д。)⊃もふぁ〜
876 :
名無しさん@ピンキー:03/05/21 22:39 ID:N6o90RI5
微熱さんのトウジの妹って、なんか「みさきち」のイメージが浮かんで
しまいまつ(^^;)
878 :
山崎 渉:03/05/22 02:15 ID:kEHAV9zG
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
少女は冷酷に、シンジに宣告した。
「そ、そんな……」
あまりのことに言葉が続かない。シンジは、ただ目で少女にすがった。
「そうやね。このままちゅうのも可哀想そうやし。ピンク色した先っちょだけ
やったら、触ってもええよ」
亀頭部は剥けたばかりで、自分でもまだほとんど触ったことがない。指でそっ
と触ってみるが、刺激が強過ぎて痛いとしか感じられなかった。
「こう、手の平を濡らしてから、撫で回すとええよ」
手の平を舐める仕草をして、少女が言う。
シンジは、言われた通りに手の平を舌で舐めて濡らし、亀頭に押し付けて回
転させた。濡らしたお陰で、摩擦での痛みは感じない。陰茎を擦って得られる
快感とは別の――より、鋭敏な快楽が脳を刺激する。
「あっ、ああぁっ」
「もっと強く、早く!」
回転のスピードを上げ、強く押し付ける。気が付くと鈴口からは、先走りの
汁が止めどなく溢れている。自分でも目を疑う量だ。それがまた潤滑油となっ
て、快感を加速させる。
「あぁっ、すごい…気持ちいいよぉ……」
今までの陰茎を擦るだけの自慰よりも、遙かに気持ちいい――気持ちいいの
だが、いくら亀頭を撫で回しても、快楽が募るばかりでいくことができない。
慣れていないせいだろうか。シンジは半ば無意識に、もう片方の手で陰茎を擦っ
てしまっていた。瞬間――
「あぁぁぁぁっ!」
シンジは絶叫した。
尿道口に、綿棒が突き入れられている。
「なに勝手しとるん? 触ってええのは、先っちょだけやゆうたやんか」
少女は言葉と共に、綿棒をさらに奧へと押し込んでくる。
「あ、あ……あぁ……」
痛みで声が出せない。
「なあ、なんでうちはこんな退屈な部屋におらんといかんの? 学校へも行け
へん。家にも帰れへん。いったい、誰のせいやったかな!?」
少女の激昂した表情と、言葉が胸を締め付ける。恐らく、これが少女の本心
だろうから。綿棒は、もう半分以上が隠れてしまっている。
「ぼ、僕のせい……ごめん……ごめんなさい……」
涙が滲んでしまう。痛い。こんな痛みは生まれて初めてだ。
「せやろ? なんでも言うこと聞いて、うちの退屈紛らわしてくれる言うから、
堪忍してるんやで。忘れてへんやろ?」
確かに最初の見舞いの時に、シンジはそう言った。けれどそれは、話し相手
になるとか、遅れてしまっている勉強を教えてあげるとか、そういった意味だ
ったはずだ。少なくとも、少女の目の前で自慰をするつもりなんてなかった。
「う、うん……」
「じゃあ、そのままオナニーの続きしてや」
「えぇっ……そんな…無理だよ……」
綿棒を刺したままでなんて、痛くてとても感じることなんてできない。
「おちんちんしごきたかったんやろ? いきたいんやろ? なにわがまま言う
とんねん」
少女が、綿棒の先を指で弾く。激痛が走った。
「あうぅっ……お願い、許して……他のことだったら、なんでもするから……」
「根性あらへんなぁ。まあええわ、痛がって泣いてるとこ見てもおもろないし」
赦免の気配を感じて、シンジはほっと胸を撫で下ろした。しかし、すぐに少
女が甘くないことを思い知らされる。
「でも、取るのに手は使ったらいかんよ」
「で、でも、それじゃどうやって……」
手を使わずにとる方法なんて、シンジには思いつかない。
「腰でも振ったら、取れるんとちゃう」
少女の口から出たのは、あまりにふざけた答えだった。馬鹿にするにもほど
がある。けれど、
(しかたない……しかたないんだ。怪我をさせたのは、僕なんだから……)
どんな滑稽なことでも、罪を許してもらうためにはするしかない。
シンジは、腰を思い切り前に突き出した。ペニスが上下に跳ねる。綿棒が中
で擦れて痛い。
「あはは、ほんとにやっとるわ。阿保ちゃうか?」
侮蔑の言葉が少女から投げ掛けられる。恥辱、羞恥――そんな言葉では表せ
ない。人格が崩壊してしまいそうなほどの辱めだ。
綿棒は狭い尿道にはまってしまい、なかなか出てこない。
「ほら、もっときばりいや」
さらに強く腰を振ることで、どうにか徐々に綿棒が外へ出ていく。
「おもろい、踊りやなぁ。ほら、もう少しで取れそうやで」
後もう少しというところで、膨らんだ綿の部分が引っかかってしまう。
シンジは、一度振り上げたペニスを思い切り振り下ろして、ようやく綿棒を
外した。
「ふふ、笑わせてもろたわ。もう好きなようにしてええで」
「あ、ありがと……」
許可を得て、シンジは自慰を再開した。亀頭と陰茎を同時に刺激する。
「あぁ、あぅぅ、うぅっ」
何度も寸前で止められていたために、すぐに絶頂が訪れる。
「いくぅ、いっちゃうよぉ!」
「ええで、思いっきりいきや」
「あぁぁっ! あぁぁぁぁぁっ!」
シンジは、病室の床に精液を撒き散らした。
「あらら、ずいぶん溜め込んでたみたいやね。臭うと嫌やから、はようきれい
にしてや」
シンジは、言われるままに四つんばいになって床に落ちた精液を舐め取った。
興奮と恥辱で、もう正常な思考ができない。言われたことには従う。それが一
番簡単だった。
床の掃除を終え、帰るために衣服を整える。
「また来てや。他に来てくれるん、お兄くらいしかおらへんし」
笑顔で、少女が言う。今日も、許しは得られなかった。
「うん……じゃあ、またね」
背を向けて出口に向かう。と、後ろから声を掛けられる。
「あ、そうや。お兄と先生が話しとるの聞いてしもうたんやけど、うちの傷な、
痕が残ってしまうんやて」
振り返った、表情が凍る。この贖罪が永遠に続くことを、シンジは悟った。
トウジ妹えげつねー。小学生でこ、ここまでやるか…
883 :
名無しさん@ピンキー:03/05/22 10:27 ID:m0fN81vG
おそるべし鈴原妹w
ありゃ、おまえ自身の責任なのに・・・
シンジきゅんかわいそう
うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ
885 :
KK:03/05/22 10:44 ID:j6AKL02c
微熱神様スバラスィ・・・・
こちらも今回ぶんが書けたのでお送りいたします。
7
「う・・うぅっ・・・!」
シンジ少年が漏らす、押し殺したようなうめき声に、心地よさそうに
微笑む少女。ペニスを、指で作った輪で、軽く握ったまま、微妙にしごきたて
はじめていた。
「・・・本当は、もう少し、後になると思ったんだけど・・・」
「・・・?」
背中越しに少女を見て、無言で疑問符を浮かべるシンジ。少女は、シンジの
耳元に唇を寄せると、優しくささやいた。
「・・・私たち、いつもは、男女別の訓練なの。寮生だしね。
気に入るような男の子と交流できる機会なんて、滅多にないのよね。」
「・・・・・・・・?」
疑問に答えを得られずに、さらに疑問符を連ねるシンジ。
「・・・今回のサード連行の任務はね。条件が
(五体満足でありさえすればい) と、
(期限は24時間以内)の二点みなの。」
そこで、答えきれなくなったように、シンジの小さな耳に口づけた。
「んっ!!」
耳のふちをつっと舌の先で撫で、耳たぶを甘噛みして、続ける。
「・・・わかるかしら。サードとの(接触)が、特典として認められてた、
ってことね。希望者はたくさんいて、抽選で私になったの。」
意味がよくわからないなりに、いい知れない危機感を感じて、四方を
見渡すシンジ。その瞬間、黒髪の少女が、すこしだけ邪悪そうに笑った。
「・・・だから、連行後のはずだったんだけど。
みんな、もう、我慢できないみたいね。」
その瞬間、四方の壁が、柔らかいやわらかい蛇になって巻き付いてきた。
8
「あ・・・ああっ!あ・・・あああ・・・・」
首筋に、背中に、腕に、脇に、腹に、そして、お尻に、股間に・・・・
少なくても八本近い手が、一斉に滑り込んできたのである。
それらが全て、淫らな意志をみなぎらせて、シンジの体をまさぐりはじめた。
シンジは、全身を襲う、想像したこともないような快感に、びくんと体を
跳ねさせながら、必死で黒髪の少女に声をかけた。
「・・・やめて・・・お願いだから・・・こんなところで・・・・あっ!!」
暴れたせいで、姿勢がまた変わって、黒髪の少女と向き合う形になっていた。
シンジの腕の中にすっぽり入る形になった少女は・・・それでも、シンジより
身長は高かったが・・・どことなく上気した顔で、シンジの顔を、初めて間近
に見つめていた。
「・・・本当に、綺麗な子・・・こんなの、久しぶり・・・」
「ねえっ・・!なんでも・・・答えるから・・・や・・めて・・!」
今まで人がいなかったはずの背後にも回り込まれ、両脇も一人ずつの少女に
囲まれている。後ろの少女は、一言もしゃべらないままでシンジの薄い胸板を
まさぐっていた。左側のショートカットの少女は、シンジの少し汗ばんだ首筋に、
所有権を主張するように強くキスマークをつけている。
右側の、少し知的な感じの、お下げと眼鏡の少女は、興奮で息を荒くしながら
自分の体全体を、シンジの側面にこすりつけていた。
9
「あら・・・こんな状況だから、いいんじゃない。サード。」
「うぁっ!んっ!!」
「すご・・・い。こんなに綺麗な顔で・・・こんなに細い体なのに・・・
もう・・・我慢できない・・・」
シンジのペニスは、もう痛いほどに膨れ上がっていたが、四人の少女の手が、
お互いに争いながら蹂躙していた。面倒になったのか、誰かがズボンのベルトを
外し、ついで、トランクスもろとも、学生ズボンを引き下ろしたのである。
「うわあっ!!」
さすがに、悲鳴を上げたと同時に、文字通りの「口封じ」とばかりに、目の前の
黒髪の少女が、シンジの唇に、自分のそれを重ねたのである。
「!!」
「んっ・・・はぁ・・・」
そのまま、シンジの唇と歯の間をすり抜けて、相手の濡れた舌がシンジの口の中を
うねった。シンジの舌にからみついて、自分の口の中へと吸い出すと、口と舌の
全体を使ってそれを味わった。
やがて、そっと顔を離したシンジに、黒髪の少女は潤んだ目を向けた。
「・・・素敵よ、サード。」
「う・・・あ・・・」
ぼうっとしていたシンジは、また、体に加えられた「責め」で意識を強制的に
取り戻した。
「あ・・・初めて・・・だったのに・・・・」
「・・・・うふふ、嬉しい。ファーストキス、だった訳ね?」
気のせいか、背後と両脇から、「目の前の少女」へ、殺気が集中したような気がする。
10
「ねっ・・・ねえ、君・・・・!」
「サキ、って呼んで。便宜上だけど、気に入ってるの。」
「サキ、さん・・・ねえ・・・あっ!抵抗・・・しないから・・
もう、ここで、こんなこと・・・やめて・・・・」
なんとか、膝までずりおろされたズボンとトランクスをあげようとして四苦八苦
しながら必死で言うシンジ。ちなみに、両脇を固めた二人は、暴れるシンジが
結果的に腕や腰を自分にすりつけてくるのを、熱に浮かされたような瞳で楽しんでいる。
サキと名乗った、ウェーブのかかった黒髪の少女は、軽く首をかしげると、
くすっと笑った。
「私も、そのつもりだったの。ちゃんと、私たちの連絡所に行ってから、ゆっくり
犯・・・いえ、尋問するつもりだったんだけど・・・」
シンジの右手が、不意に解放された。だが、次の瞬間、サキがその手を取ると、
すっと自分のスカートの内部へと招き入れたのである。
「なにを・・・えっ!?」
「ね。わかったでしょ?もう・・・我慢、できないの・・・」
シンジの右手に、相手の下着ごしに・・・シンジにはわからなかったが、
細かなレースをあしらった、サイドリボンの、シルク地のショーツだった。
任務中にもかかわらず、「勝負下着」着用で来たらしい。
その下着が、たっぷりと重く湿っていた。それだけでは足りずに、太股のほうにまで、
ぬるっとした感触があった。
11
「いったでしょ?こんな機会は、滅多にない、って。・・・んっ!」
もう、既にかなり敏感になっているのか、シンジの指が軽く触れただけで、
嬉しそうに短く声を上げると、言葉通り、もう我慢できないように、ショーツの
サイドのリボンをするっと解いてしまった。
そして、そのまま、むしり取るようにショーツを脱ぐと、シンジ少年のシャツの
胸ポケットにねじ込んだ。
「みんな・・・いいわよね?もう、いいわよね?」
周囲の少女達へ、不穏な確認の言葉がかかり、それぞれ返事が返ってきた。
「いいわ・・・早く。」
「急いで。私も、もう我慢できない・・・」
「・・・・・」
最後の一人は、とうとう我慢できなかったのか、シンジの左手を無理矢理自分の
スカートの中に入れて、無言でこすりつけはじめている。
「じゃあ、じゃあ・・・するわ。すぐに・・・かわるから・・・」
すっと、シンジのペニスから、他の三人の手が引かれた。
それまで、責めてはいたものの、絶頂に行きそうになるたびに、動きを止めたり、
睾丸を握ったりして、そこまでは行かないまま、弄んでいた手が、全員一声に
やめたのである。
12
(あきらめて・・・くれたのかな・・・・)
シンジは、目的地が近づいたので、相手があきらめてくれたのかと思った。
が、それは甘い見通しだったと思い知らされた。
「・・・サード・・・サード・・・」
サキが、うわごとのように繰り返しながら、シンジを両手で抱き寄せた。
首筋に鼻先をこすりつけて、むき出しのシンジの限界までいきり立った
ペニスをそっと右手で支えた。
「えっ・・・・・」
「駄目だよ、抵抗しちゃ・・・」
さすがに「身の危険」に思い当たって、悲鳴を上げようとしたシンジに、
背後の少女がささやいて、シンジの口を手で塞いだ。
サキは、立ちつくすシンジを抱き寄せると、自分も立ったまま、その
すらっとした片足をシンジの細い腰に巻き付けるように姿勢をとって、シンジの
首に左手を巻き付けた。
そして、期待で震える右手で、シンジのペニスをそっと支えて、自分のぬるぬるに
濡れそぼった性器にあてがったのである。
「あ・・あああ!!」
「ああ・・・サード・・・サード・・・」
濡れた粘膜と粘膜がこすれ合う、にゅるっという感触に、声を上げる二人。
シンジ少年の最後の抵抗を心地よさそうに無視すると、サキは、自分の体重を、
ぐっとシンジにかけた。
続く
待ってますたー!!
鼻血が出るほど(・∀・)イイ!!
任務そっちのけで目付きヤヴァくしているサキ(仮)たんも、周りの皆さんもとってもエロエロで(・∀・)イイ!!
次回以降がますますシンジきゅんには嬉しい地獄になりそうで、楽しみでつ。
>気のせいか、背後と両脇から、「目の前の少女」へ、殺気が集中したような気がする。
このスレの神サマはなんでこんなに細かい描写がたくみな方ばかりなんだ!?。
ワンダフル!
>微熱神様スバラスィ・・・・
貴方も負けず劣らずスバラスィよ!
これからもイイ仕事期待してる。
>869
シンジ君の身体が仰け反り、背を、両掌をロッカーに打ち付ける。
「やだ…いっちゃう、いっちゃうよっ……ああっ!」
まるで、いやいやをする駄駄っ子のように顔を振る。
シンジ君…いっていいの。私に出して……いっぱい、いっぱい…
じゅぽっじゅぽっ…と激しく吸い、シンジ君の中から弾けるモノを待つ。
ロッカーに凭れ掛かり膝を震わせ嬌声を上げ続けるその顔を、上目遣いに見ながら。
「もっ…だめ……マヤさん、どいて!でちゃうでちゃうよ!!」
口から出し、唾液とシンジ君の液でぬるぬるになったペニスを掴み擦る。
「いいの、シンジ君。出して…私にいっぱい……ね」
「あっ…ぁ………あああっ!!!」
私の囁きと共にシンジ君から熱いモノが迸る。
勢い良く吐き出された精液が、ぱたっぱたっと私の顔に飛着し染める。
シンジ君の匂い、男の香り……
全て吐き出したシンジ君の身体が、ずるずるとロッカー伝いに落ちてくる。
はぁはぁと荒い息遣い。惚け虚ろな目。
床に落ち、ロッカーに凭れたシンジ君の顔が、私の視線の先にある。
その顔を見ながら、私の顔に付着した精液を指で掬い取り口に運ぶ。
シンジ君の味…青臭くてほろ苦い味……
「…おいしい、おいしいよ、シンジ君」
「やっ、やめてください!だめです、そんなのなめちゃ!」
「味わいたいの…シンジ君のだから、もっと…ね」
腰が崩れへたり込むシンジ君を見ながら立ち上がり、ズボンとショーツを脱ぐ。
「なっ、何してるんですか!?マヤさん、変ですよ!!おかしいですよ!!!」
喚き散らす声を払い、シンジ君の双肩に手を掛けロッカー伝いに横にずらし倒す。
シンジ君に跨り、まだぴくぴくと脈動を続け脹らんでいるペニスを自分に宛がい腰を沈めた。
>895
まさに「STAND UP TO THE VICTRY」ですな。
>896
ワロタ
はたして、3パターンのうちどのシンジの犯されっぷりが一番ヨワヨワなんだろうw
899 :
876:03/05/22 22:06 ID:5HdHCmxb
>>877 そうです。エンジェリックレイヤーのみさきち〜。
そう言えば、みさきちの本名って、「鈴原みさき」なんですよ。
いや〜、偶然とはいえ、同じ鈴原性なんですよね〜
900。
そろそろ次スレの予定がちらほらと・・・
902 :
UME:03/05/22 23:04 ID:4/61L50n
職人さ〜んがんばって〜!!!
心から応援しております〜
903 :
長瀬愛 引退を発表!!:03/05/22 23:33 ID:oUdgDkY6
早く次のが見たいです!職人さんがんぼってくだされ
職人さまがた、がんばってくらさい。
自分のペースでいいんで。
そしてまた漏れらをもだえさせてくらさい。
しかし鈴原妹極悪だな(w
大阪弁のS学生にネチネチ責められる…というレア属性が堪能できるのは、このスレだけ!(笑
>微熱神様
絡みまでいかず、言葉責めに終始したところに
神様の深奥を感じますた。
>894
目が覚めたのは、医務室のベットの上だった。
私…どうしてここに?
隣のベットに目を移す。シンジ君がすやすやと寝息を立てている。
私達あれからどうなって……
分からない、何も。記憶が断片的にしか思い出せない。
シンジ君を押し倒し、無理矢理自分に捩じ込んだ所までの記憶しか…
その時、ドアのスライドする空気音が聞こえた。
「あら、起きてたの?」
「…せ、せんぱい……あの、私…」
「大丈夫よ、誰にも言ってないから。あなた達のした事は」
口元を緩め、艶やかな瞳で見つめられる。
見られてしまった。一番見られたくない人に…
嫌われる。軽蔑される。それだけは嫌!そんなの嫌!!
何時の間にか涙が零れ落ちる。それを抑えようと両手で顔を覆う。
「泣かないの、マヤ。あなたのした事は自然な事よ。優しくされたその相手に縋ろうとする事は、ね」
「でも私、無理矢理シンジ君を…私、私……」
「口では駄目って言っててもね、男なんて皆一緒。あなたを貫いたシンジ君のペニス、怒張しきってたわよね?」
まるで最初から見ていたような口調。まさか、先輩……
涙で前が見えないまま瞳をその人の方に移す。微笑んでいる。とても優しく。
私の顔を見つめたまま、白衣のポケットからリモコンを取り出し壁際に備え付けてあるテレビへ向ける。
真っ黒い画面が光を帯び、ゆっくりと映像が映し出される。
「せっ、せんぱい!これっ!!」
そこに映し出された映像は、男の身体に跨り恍惚とした表情で腰を振り動かす女の姿だった。
>910
ボリュームが上げられる。少しずつ男女の交わる音が耳に届く。
『あぁ〜〜いいよぉシンジ君。もっとぉもっと突いて〜〜〜ずんずんって、あぁ〜〜』
『ぁ、だめ、締めちゃ…で、ちゃう。マヤさん、マヤさん、マヤさん!あぁああ!!』
『あぁ〜きもちいぃ〜。シンジ君のおち○ちんいいのぉ〜なかでどくどくでてる。あぁ〜』
画面に釘付けになる。誰?これ…私なの…本当に?
そっと肩に手を置かれる。その人の顔を見上げる。
「以前のあなただったらきっとこう言うわね……不潔って。でも今は違うでしょ?」
「そんなっ!せんぱ…ぁ!」
不意に上着の中に手を入れられる。あの人の手が私の胸に触れる。
「もうこんなになってるじゃないの?淫乱ねマヤは、ビデオ見ただけで乳首立たせて下も濡れてるんじゃないの?」
「ぁ、いや…言わないで、下さい…」
濡れいた。自分でもおかしなくらい。ねっとりとしたモノが落ちるのを感じる。
「辛いでしょ?女の疼きは男を咥え込めば治まるものなの」
私の腕を掴みベットから下ろし、シンジ君の眠るベットに連れられる。
「さぁしなさい、私の前で。マヤが汚れるところ見せてちょうだい」
拒否しようとした。でも身体が言う事を利かない。熱い疼きが次々と襲う。
何も考えられない。したい、したい、したい…シンジ君を呑み込みたい。
服を脱ぎ捨て、眠るシンジ君の布団を剥ぎベットに上がりズボンとブリーフを脱がせる。
あぁ、シンジ君のおち○ちん。まだ小さくて可愛い。
直ぐに大きくしてあげるから、ね……
見られているのを忘れ、口に咥える。
むくむくと膨張を始め、シンジ君の口からは小さく吐息が漏れ出す。
シンジ君が目を覚ました時には、既に脹らみきり弾けんばかりに怒張したペニスを扱き咥えていた。
うぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
イイ ものすごくイイ!!!!
911の職人さん!自分のペースでがんぼって!!
914 :
名無しさん@ピンキー:03/05/24 01:53 ID:DOfyWVlh
神様カミサマありがとうございます。
ども、皆様。あのじです。
お目汚しですが、一応完結いたしましたので、読んでみて下さい。
13
その瞬間、全く不意に、サキの身体が、がくんと倒れかかってきた。
もともと体重をかけていたのだが、全身の神経が不意に消失したかのように、
脱力していたのである。
「んんっ!!」
その拍子に、また粘膜どうしがずるりとこすれ合って、危うく射精しかけるシンジ。
だが、ほぼ同時に、背中、右脇、左脇の、甘美な捕獲者達も、一斉にその力を
失っていたのである。
「・・・大丈夫ですか、サードチルドレン?」
安心させるような、穏やかな声に、かたくかたくつむっていた両目をおそるお
そるあけると、目の前に、ダークスーツ姿の20代後半ほどの長身の美青年が立っていた。
「お助けするのが遅くなってしまって、申し訳ありません。」
だが、美青年と思ったのは、シンジの思い違いだった。180p近い長身で、
引き締まった体つきをしているものの、男性用スーツの上からでもわかる豊かな膨らみと、
少し低めだが美しい響きの声は、間違いなく女性のものだった。
(ネルフの・・・ガードの人?)
「申し遅れました。保安二課所属、パイロット保護観察任務の最上タカネと申します。」
内ポケットから、淡い色のサングラスを出してかけながら、簡潔に名乗る。
「・・・・はぁ・・・っ・・・」
シンジは、紹介を受けて、相手が提示した身分証を確認したとたん、安堵のあまり
軽い気絶状態になってしまった。
14
ふらっと倒れかかるのを、あわててガードのタカネが受け止める。
「だ・・・大丈夫ですか、サード?」
どちらかといえば小柄なシンジ少年と、長身のガードのタカネの身長差で、
シンジは、シャツを盛り上げているその豊かな胸に、顔を埋める格好になってしまった。
たぷっ、という触感に、あわてて身体を起こすシンジ。
「あ・・・ご、ごめんなさいっ!」
「いえ・・・あんな状況だったんですから、気にしないで下さい・・・」
シンジがもう少し冷静だったら、相手がわざと、自分のバストでシンジの顔を
受けるような位置に持っていったことや、受け止めた後も、さりげなくシンジの
背中に手を回していること、なにより、タカネの頬が、ぽぉっと上気していることに
気づいたかもしれない。
ふと周囲を見ると、3.4人のガード達が、黙々と、脱力した少女達を連行する準備
に入っている。少女達は・・・サキを含めて・・・全員、意識を失ってしまっているようだ。
驚いたのは、連行されていく少女達は、全員で7.8人もいたことである。しかも、全員
女子学生の制服姿だった。
あるガードは、ネルフの身分証を周囲の人たちに見せていた。無理もないことだが、
女子学生達を中心に、興味津々だった周囲の人々は、引きつった顔で次々に背を向けた。
「本当に、ありがとうございました!!よく、あぶないってわかりましたね!」
シンジの心からの感謝の声に、表情は変えないまま、さらに少しだけ頬を赤らめて、
ガード・タカネは答えた。
15
「電車の中で、護衛ができないようなら、ガードは失格です。学生に扮していたのは、
敵だけでは無いということです。」
タカネの視線を追ってシンジもそちらを見ると、携帯電話を片手で操っていた
栗色の髪の女子高生が、無邪気な表情で、はーい、と手を振っていた。
「あのひとも・・・ネルフの?」
「正式な保安要員です。」
「はあ・・・」
木の葉を隠すには森の中、といったところだろうか。
「・・・・集音マイクで、相手の目的が拉致だということはわかりましたので、
貴方の危険度は低いと判断されたのです。実際に相手が(行動)を起こすまで
助けにいけなかったことを、許して下さい。」
「いや、あの、そんな・・・助けてもらえただけでも嬉しいですよ。」
実は、敵対者を連行する機会をうかがっていた、これも全員女性のガード達が、
美少女に蹂躙される、シンジ少年のその「媚態」に見とれてしまい、救出の機会が遅れて
しまったのは彼女たちだけの秘密である。
次の駅で、ネルフのガード達に抱えられて引きずられながら下りていく少女達を
みながら、シンジがふとたずねる。
「あの・・・あの女の子達、どうなっちゃうんですか?」
「え・・・ああ、心配してあげているんですか?優しいですね。」
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「え、あの、その、あの子達も仕事だったんだろうし、痛いことはされなかったし・・・」
実際は、もっと確実に拉致をする方法ははいくらでもあったはずだし、そこまで接近
し、包囲したのならば、こちらをどうとでもできたはずだ。
(ちなみに、シンジは、相手が欲望に走ったために失敗したことには気づいていない。)
シンジの、自分を拉致しようとした相手の気遣いに、くすりと微笑んでタカネが答えた。
「大丈夫です、あくまで未遂でしたし。
おそらく、戦自の諜報要員でしょうが、相手への取引材料が増えるわけです。多分、
72時間の拘留の後、条件付きで釈放といったところでしょう。無力化に使用した薬剤も、
後遺症の残らないものですから心配ありませんよ。」
「そうですか・・・よかった・・・ああっ!!!」
そこでシンジは、ようやく、自分の状態に気づいたのである。
ズボンとトランクスは膝までずりおろされており、しかも、限界近くまで膨張していた
ペニスは、未だにその若さを誇示するように堅く勃起したままだ。
その上で、最上タカネに抱かれるような格好になってしまっている。
「あっ・・!その!あの!ごっ、ごめんなさいっ!!」
「謝るのは、こちらのほうです。こんな状態までさせてしまって・・・・」
飛び離れようとするシンジを、穏やかに制する。制しつつ、有無を言わさない視線で
部下の、やや年下の女性ガードに命令する。
こちらはロングヘアの女性ガードがこくりとうなずくと、先ほどの少女達のように、
3.4人で、周囲の視線を遮るようにシンジの周囲に人垣を作る。
「ごめんなさい、恥ずかしかったでしょう?」
「あ、ありがとうございます・・・」
17
先ほどより状況は著しく改善されたはずなのだが、先ほどより何か圧迫感を感じるのは、
ガードの黒服の与える印象のせいだけだろうか?
周囲を囲んで視線を遮ってくれたガード達が、全員若い女性なのは、何でだろうか?
右側を固めたロングヘアのガードが、そっと自分の唇をなめたのは、どんな意味だろうか?
様々な疑問をほうっておいて、シンジは、急いで自分のトランクスと学生ズボンを引き上げた。
だが・・・・
「あっ・・・くっ・・・この・・・」
通常時の数倍まで体積を増やした「元気な分身」が自己主張をやめないので、どうにも
ズボンの中に収まらない。無理矢理ねじ込んでみたが、ベルトや学生ズボンのホックが
うまく止められない。理知的ともいえる年上の女性がみているという状況もあって、
シンジのペニスは萎える気配もなく、焦れば焦るほどうまくいかない。
と、その四苦八苦する手が、優しく押さえられた。
「あの・・・サードチルドレン?」
「はい・・・」
「その・・・そんな、状態では・・・これからの行動に、支障をきたしますよね。」
かぁっと顔を赤らめるシンジ。全部、みられてしまっていた!
「・・・・」
「・・・・ごめんなさい。こんな、恥ずかしい目に、会わせてしまって・・・・
あの、だから、もし、よかったら・・・・」
先ほどまでの、冷静で理知的な表情を崩して、すこしもじもじしたように
タカネがシンジを見る。
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「・・・・?」
「・・・・私で良ければ、お手伝い、しますが・・・・」
シンジは、数呼吸のあいだ考えて、ふと正確に相手の主張を理解して、ぼっと
顔中を真っ赤にした。
「あ、う、あの、そ、そんなこと・・・・」
「気にしないで下さい。この場合は、それが最善だと思います。」
「生理現象ですから、仕方ないです。処理を進めた方がいいと思います。」
「そうですね。収まるまで待っているというのは、現実的ではありません。」
聞こえるか聞こえないかぐらいの、押さえた音量ながら、周囲の女性ガード達が
口々に同意する。
「でも・・・でも・・・」
わずかに表情を曇らせたタカネが、シンジの目を見つめる。
「やっぱり・・・私では・・・嫌ですか・・・?」
「そ、そんなことないです!あの、凄く美人だし、グラマーだし、嬉しいですけど!
こんなこと、こんな場所・・・んんっ・・・・」
シンジの言葉を、半分ほどまで聞いたタカネは、その後の言葉を断ち切るように、
シンジの細い身体を、そのたっぷりとした胸に抱きしめたのである。
「そんなこと・・・行ってもらえるなんて・・・嬉しいです・・・サード・・・」
抱き寄せた手で、そのまま、シンジの背中を愛撫する。シンジの頭を胸に抱えるような姿勢で、
わずかにかがんで、シンジの耳にささやきかけた。
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「プライベートなことで恐縮ですけれど・・・私は、貴方のファンだったんですよ?」
「!?」
素晴らしい弾力の胸に顔を押しつけられながらも、びくんとするシンジ。
保安部・最上タカネの発言に偽りはない。もともと女子職員だった彼女だが、
さらに倍率の高い「チルドレンの直接護衛任務」要員に抜擢された背景には、彼女の
素晴らしい努力と執念があった。
「わたくしも」
「私もです・・・」
「小官も・・・」
次々に、告白していくガード達。再度の驚愕に震えるシンジ。ちなみに彼女たちの言葉にも
また嘘はなく、ネルフ内部にはチルドレン達の非公式ファンクラブもあり、男女問わずに
会員は増加中である。
さらに余談になるが、シンジのファンクラブ会員は、何故か男性(しかも軍務経験者)も
多いという統計がある。
「だから、だから・・・仕事でも、ありますし・・・嫌じゃ、ないなら・・・」
といいつつ、苦労して引き上げたシンジのズボンを、またゆっくりと脱がしにかかるタカネ。
淡いサングラス越しにも、その瞳が熱っぽく潤んでいる。
「あぁっ・・・!タカネ・・・さん・・駄目・・・だめ・・・ですっ・・・」
「ああ・・・もっと・・・もっと、名前を呼んで・・・下さい・・・」
お互いに(理由は違うが)呼吸を乱しながら、ズボンをめぐって攻防が繰り広げられていたが。
「あっ!」
左のガードが、シンジの手を取った。あまつさえ、手首関節を制して、ボタンを外した
自分のシャツの胸元へ誘った。
20
「やぁっ・・・」
右のガードが、かろうじて引っかかっていたベルトの金具を外してしまった。
「うぁっ!」
そして、背後のガードが、しゅるりとそのベルト自体をズボンから抜き取ってしまった。
「あ・・・あ・・・ああっ・・・あっ!!」
聞き耳をたてている周囲の女子学生達の聴覚を激しく刺激する「媚声」をあげながら、
ついに、シンジの学生ズボンとトランクスは再び引き下ろされて、さらに強度を増した
ペニスが、ぶるんっと跳ねるように外気にさらされた。
「もう・・・こんなに・・・サード・・・苦しそう・・・」
「うあ・・ああ・・んんっ!」
苦しいのは、必死で快感を耐えているせいだと思うのだが、ともかく最上タカネは、
白い手で、柔らかくシンジの怒張したペニスを包み込んだ。
「ひゃ・・・あっ!」
そのまま、巧みにツボを刺激しながら、しごきあげる。本当は、じっくりと
時間をかけてその感触を楽しみたいのだが、「処理が最善の策」といってしまった
手前、そうじらすこともできない。なにより、自分の腕の中で快感に蹂躙されて
もだえるサードチルドレンの顔を見ていると、「じらす」なんてできない!
ううっ、同時にはこれ以上書き込めないようです。こうなれば串で・・・
・・・と思ったら大丈夫でした。続けます・・・
21
と、思いがけない力で、シンジが、タカネを抱きしめてきた。
「ああっ!あっ!!タカネ、タカネさんっ!!もう・・・もう、い、行かせて!」
もう、シンジ自身にも、何を行っているのかわからなかっただろう。ただ、暴風のような
快感(あるいは恐怖、あるいは歓喜?)のなかで、反射的に相手にしがみついてしまった
のである。
(ああっ・・・私に・・・彼が・・・!)
別に、タカネは性的な愛撫を受けているわけではないのに、状況を理解したとたん、
軽い絶頂を迎えてしまった。そして、意識しないままに、シンジの若々しいペニスを
包んでいた手に、きゅうっと力が入る。
「あぁあああっ!!」
素早く、脇のガードが、シルクのハンカチで、シンジのペニスを包み込む。その瞬間、
脇のガードの手には、シルクのハンカチ越しに・・・そして、タカネの手には、生で直接・・・
びくん、びくん、と、シンジの激しい絶頂の脈動が伝わってきた。
「ああ・・んんん・・・ん・・・・」
タカネを抱きしめた姿勢で、先ほどの少女達のように、すうっと脱力していくシンジ。
タカネの身体に、自分の身体を預けた姿勢で、ずるずると崩れていく。それを、ガード達が
優しく支えた。
「んんっ・・・ん・・・・」
10回近くもどくどくと震えて、どろっとした濃い精液を吐き出して、ようやくペニスは
その動きを止めた。あたりに、つんと据えた、若い男の匂いが立ちこめる。
「はぁ・・あっ・・・」
うっとりと、余韻に身を浸しながら、痛くないようにそっと、残った精液を揉み出すように
シンジ少年のペニスを、慎重にさするタカネ。脇のガードは、ハンカチ一枚ではとうてい
足りなかったようで、床やガードの服に飛び散った、まだ暖かいシンジの精液を、こちらも
惚けたような表情で別のハンカチで拭き取っている。
22
と、ふっ、と、シンジの眼に意識が戻ってきた。
「あ、ああ・・・僕・・僕・・・」
「いいんです、サード・・・良いんですよ・・・・嬉しかったです・・・」
あまりのことに、かたかたと震えだしたシンジを、思いがけないほど優しげに、タカネが
抱きしめなおす。背後のガードは、シンジの疲労をねぎらうように、静かに頭を撫でており、
ハンカチを持っていない方の脇のガードは、シンジが呆然としているスキに、彼の耳を
ちろりとなめた。
「・・・・あら・・・」
「・・・・あ、あの・・・」
不意に、一同の間に沈黙が落ちる。
シンジが、痛みを覚えたように顔を背けて、ガード達の頬が上気する。
シンジの若さを激しく主張するように、いったんは力を失いかけたペニスが、前にも増す
ほどの勢いで屹立したのである。
(こんな・・・こんなこと・・・)
シンジを弁護するのであれば、彼の年齢、それに周囲の異常な状況、繰り返された愛撫と
中止で精がたっぷりとたまっていたこと、それにタカネの「後戯」のせいであるが・・・
「また・・・しなくては・・・駄目ですね・・・・」
「・・・・・」
うっとりとそういったタカネは、無意識に濡れた自分の右手を指をなめながら、
もう一度シンジの下半身に、手を伸ばした。
と、残り三人のガードが、一斉に、切なげな視線でタカネを見た。タカネが、ちょっと
苦笑して頷く。
と、六本の手が、シンジ少年の身体に襲いかかった。
23
「ああ・・あ・・・あああ・・・そんな、続けて・・・・なんて・・・」
快感に身を激しくよじらせるシンジを、甘い匂いのする柔らかい壁で包囲して、
ガード達はシンジを激しく弄んだ。
一度、吐き出した後なので、さすがにすぐには達しない。それだけではなく、
ガード達は、示し合わせたように、撫でては止め、いじってははぐらかし、
こすりたてては手を離し、と、快感を高めては止め、高めては止め、を繰り返していた。
シンジは、もう完全にとろけた表情で、止められる度に切ない視線をタカネに向けるだけだった。
「手・・・手では、駄目みたい・・ですね・・・・」
言いたくて仕方がなかったらしい言葉を、ようやく口にして、タカネは、ペニスから手を
離した。周囲のガード達も、一斉に手を離す。シンジは、悲しげに鼻を鳴らして、タカネの
スーツの柔らかい太股に、ペニスをこすりつけた。タカネは、自分でも我慢できないように
頷くと、少年の耳にささやきかけた。
「大丈夫です・・・大丈夫です・・・すぐに、楽にしてあげますから・・・」
そして、自分のダークスーツのズボンのベルトをもどかしげに外すと、ジッパーを下げた。
そして、シンジと同じように、ズボンを引き下ろしたのである。
さらに、シンジより徹底して、足を一本ずつ、ズボンから引き抜いてしまったのである。
上はシャツにネクタイ、ダークスーツだが、下はショーツ一枚という倒錯的な格好に
なってしまったのである。
いつの間にか、視線を塞いでいたガードの数が数人増えていて(シンジの周囲には4人しか
いなかったのできづかなかったが)彼らの姿を、さらに隠してしまっていた。
熱く濡れたシンジのペニスに、大事そうに右手を添える。さすがに不安そうに見上げる
シンジを、安心させるように見つめるタカネ。
24
「大丈夫・・・です。私の、性器に・・・貴方の性器を、擦り付ける・・だけですから・・・
性交・・・する訳じゃないです・・・」
それでも、どうしたらいいかわからないようにおろおろするシンジを他の三人が
捕らえる。タカネは、飾り気のないスポーツタイプの小さなショーツを指でずらすと、
そこにシンジの期待と不安に脈打つペニスをこすりつけた。
「う、あああああ!!」
「はっ・・ああ・・・・」
自分の、先ほどのサキよりたっぷりと濡れた性器に、シンジのペニスを密着させて、
自分の左手できつく挟み込むようにして体を激しく動かしていた。
いわゆる「素股」とよばれる体勢になったとたん、先ほどから何も考えられなく
なっていたシンジ同様、ガード・最上タカネの頭の中身は、快感に押し流され、
それ以外の思考は外にはじき飛ばされてしまった。
(ああ・・・彼が・・・彼のペニスが・・・私のここに・・・)
タカネの、理知的な美人と評判の美貌は、歓喜にゆるみきっていて、くちのはしから
唾液が流れ出している。シンジのほうは、歓喜か、快感か、それとも悲しさかに顔じゅうを
ゆがませて、本能のままに、腰全体を激しく揺さぶっていた。
粘液質のものが激しくぶつかり、こすれ会うぬめった水音のなかで、タカネは、
無意識のうちにこすりつける腰の角度を、微妙に変えてしまっていた。
「うぁっ!はぁっ!サード・・・んん、シンちゃん!シンちゃんっ!!」
ゆるんだ口元から、唾をとばして、無意識に少年を愛称で呼びながら、
いっそう強く抱きしめる。
25
「は、ああ、あああああっ!!」
それまで、自分のヴァギナにペニスをこすりつけている役目の左手を、ペニスの
先端に添えて、自分の熱い性器の奥へとガイドにする。
濡れそぼった狭い肉と肉の間を、シンジの猛ったペニスが押し開き、貫いていく。
「あ、ああああ!!入ってくる、入ってくるよぅ!!」
「タカネさん!タカネさあん!!」
じゅぷっ!!という音を立てて、ついに、シンジの下手な大人より巨大なペニスは、
根本まで、熱く締め付けてくるタカネのヴァギナに飲み込まれたのである。
「ちょっ・・・チーフ!!!」
「そんな、話が・・・!!」
「駄目ですよ!!」
口々に他のガード達が言い募るが、タカネは、想像できないような力で、
シンジ少年を抱きしめて離さない。そのまま、熱に浮かされたようにつぶやきながら、
ひとかけらの容赦もなく、腰をくねらせ、締め上げ、こすりつけた。
「あぅっ!ああぅっ!!シンちゃんのが・・・あたってる・・・凄いぃい!!」
「でる、でちゃう!!!」
シンジの、虚空を見つめながらの叫びに、必死に引き剥がそうとするガード達。
だが、タカネは、生涯の力を残らずにここで傾けたような熱意で、シンジを捕らえ続けた。
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「んんんんんんーっ!!!」
そして、そのむしゃぶりつきたくなるように、白くて張りのあるヒップを、八の字を
描いて激しくくねらせた瞬間、全身を震わせて、絡み合う二人は絶頂に突き落とされた。
根本まで深く飲み込まれたまま、シンジのペニスは爆発し、さっきにも勝る量の
どろどろした精液を、タカネの秘所の奥にぶちまけていた。
タカネも、瞬間的に何度も絶頂を迎えながら、それでもシンジのペニスをなおも
締め上げつつけていた。
やがて、あまりの快感に気を失った二人が崩れ落ち、呆然としていたガード達は
やっと我に返って、二人を引き剥がした。
ごぼっ、と音を立てて、まだ未練げにひくついているタカネの性器から、シンジの
まだかたさを残したペニスが引きずり出され、二人がまた軽く痙攣する。
ぎっ、と唇を噛んだロングヘアの若いガードが、手にしたハンカチで、そっと
タカネの性器をふいて、服装を整えさせる。残り二人のガードも、すさまじく不機嫌そうな
表情で、シンジの股間をふきはじめるが、シンジの、幾種類かの粘液にまみれたペニスを
みて、触れていると、だんだんと厳しいその顔がとけてくる。
そして、次第にとろんとした目つきになってくると、お互いに頷きあった。
「シン・・・サードチルドレンは、戦自の諜報員に、どんな干渉をされたか、まだ不明ね・・・」
「そう、本部に運ぶ前に、できるだけの調査が必要だと思います・・・・」
「賛成。この近くの、研究所の分館で、診察を行いましょう・・・」
三人は、名残惜しげにシンジのペニスをしまい込むと、他の、一回り外側にいた
ガード達に指示をする。後に、この電車内での記録は、大幅に改竄される可能性が極めて高い。
27
そして、慈悲や遠慮といったものの欠片もない強さで、彼女らのチーフである
最上タカネに活を入れると、極度に冷ややかな視線で先ほどの提案を伝えた。
首筋に日本刀でも突きつけられたような危機感を伴った提案に、タカネは許可せざるを
得なかったのであるが・・・その後、次の駅で降りるときも、その後も・・・三人の
ガード達は、タカネをシンジの一メートル以内に入れようとはしなかった。
彼らが下りていったあとの電車では、一部のネルフ職員以外では、盛大にうわさ話が
飛び交った・・・訳ではなかった。ネルフの職員が10名近く出動し、「保安特記事項」
とやらで協力を求めてきたのだ。これは、口語体にすれば「他言すれば殺す」に他ならない。
ただ、彼女たちの多くは、次の駅で、下着を買い求めることになったのであった。
この一件は、ネルフの公的記録から削除されている。
記録に残っているのは、それから3時間後に、サードチルドレン・碇シンジが再び本部に
保護されたことであるが、サードチルドレンは、その間のことは全く記憶にないと供述している。
その報告を受けた作戦部長・葛城ミサト一尉と、赤城リツコ博士は、別途、個人的に
供述を受けたとのことだが、これに関しても詳しい記録は残されていない。
ただ、この後、サードチルドレン・碇シンジに、若干の女性恐怖症の傾向が見られたことと、
彼の警護を申し出る女性ガード(一部男性)が極度の増加を示したという記録のみがある。
了
あとがき
ども、あのじです。これで一応終わりです。
予定の2倍の長さになってしまいました。レス数消費してしまって申し訳ないです。
他の神様と並んで発表するには非常に気恥ずかしいのではありますが、御笑読
いただければ幸いです。
では、ありがとうございました。
お疲れ様ですた。
お疲れ様です。
逆林間なシンジきゅんを存分に堪能させてもらいました(w
ちなみにこのオチから、「数日後。今度はアスカが男性不審に――」
とか妄想してハァハァでつ。
美味しいシチュをどうもですた!
>911
目を覚ましたシンジ君が上体を起こし、私の肩に掴みかかる。
「やめてよ!マヤさん!!」
肩を激しく揺すられ、押される。
止めない、止めたくない。だってシンジ君のこんなに強張って辛そうだから…
唾液を絡め、じゅるじゅると淫靡な音を立て責める。
おいしい、おいしい、おいしい…
フッと肩を掴む力が緩む。代わりにシンジ君の切なげな声が私を揺さぶる。
「あっ…ああっ……はっ、あ…だ、め………」
その刹那、傍らで佇んでいたあの人から声が飛ぶ。
「止めなさい、マヤ。」
冷たい声。私の身体がビクッと縮こまる。
シンジ君を口から離し、その人に顔を向ける。微笑んでいる。声とは裏腹に…
濡れた吐息を漏らしながらシンジ君もその声の方へ顔を向ける。
「り、リツコさん!」
「良い格好ね、シンジ君。でもね、君は寝ていなさい」
あの人がシンジ君の双肩に手を置き、ベットにゆっくり倒す。
「なんでですか?二人ともどうしちゃったんですか!?」
ベットに押し付けられ喚く。二人の会話が遠くに聞こえる。頭の中がぼぅっとする。
私は見ているだけ…餌を前におあずけをされた犬のように。
とろっ、と下の口から涎が滴るのを感じる。
シーツを見ると染みが出来ている。いくつもいくつも…
私、こんなに零しちゃった…
染みに見入っていると腕を掴まれ誘導される。シンジ君の上に跨る格好に。
「マヤ、腰を屈めてシンジ君に宛がいなさい」
喜び勇んで腰を落とす。入れられる、シンジ君を…
>936
「そこまでよ、動きを止めなさい」
シンジ君に触れるか触れないかの位置で止められる。
熱い、身体が…疼きが激しくのた打ち回る。
「さぁシンジ君。どうして欲しいか言って御覧なさい」
「リツコさ…あぁっ!」
あの人の白く綺麗な手がシンジ君のペニスを掴む。
シンジ君が顔を真っ赤に染め、首を振る。
その表情を見ているだけで私の中から溢れる液が、ぽたっぽたっとシンジ君に滴り落ちる。
「したいんでしょ?ここをこんなにさせて。言いなさいシンジ君!」
あの人のシンジ君を掴んだ手がゆっくりと動かされる。
私の濡れた秘裂をシンジ君のピンク色の亀頭が滑る。
「「あっ…あっ…あっ……」」
シンジ君と同時に声を上げる。
「いいの?シンジ君、このまま手でいってしまっても。膣内(なか)に入れたいんでしょ?違う?」
「あぁ、リツコさん。でちゃいそう、でちゃいそうです…」
「だめよ、ここで出しては!いきたければ言うの。どうされたいか」
あの人の手がシンジ君のペニスを握り締め、射精を止める。
「でっ、でもなんて言ったらいいのか……」
「この状況を捉え考え、自分で答えを導きなさい。出来るはずよ、シンジ君」
目を潤ませ必死に考えるシンジ君の顔、とても可愛い。
しばらくの沈黙の後、頬を染め全身をだらりとさせたシンジ君の声が響く。
「…いきたいです。お願いします。いかせて下さい!マヤさん。僕をいかせて下さい!!」
「よく言えたわね。マヤ、してあげなさい。滅茶苦茶に、ね」
あの人の声が私の背を押す。正常な思考が途絶える。気持ち良くなりたい…ただそれだけ。
シンジ君のペニスを掴み自分に宛て腰を沈める。
ずぶずぶとシンジ君を呑み込んで行く。
「あっ、マヤさん…僕、僕…あぁああっ!!」
一番深く咥え込んだ瞬間、シンジ君は私の中で果てた。
>>あのじさま
完結乙〜☆
徹底的に女性達に喰われまくるシンちゃんに萌え。
しかし、保安部にまで襲われてしまっては、もう誰にも救いを求められません
な(^_^;
あと最後の(一部男性)ってので大笑い。
ハァハァ(´Д`* )日刊性年シンジ好評発売中!!
職人さん乙カレー!!これからもがんばって
>あのじ神様
ブラボー!ブラボー!!
年上のお姉さまとは願っても無い路線変更!しかも終始ショタコンぎみ!
ページ倍でも全然嬉しいです。次回もお姉さまにショタ君が食べられる作品期待しますっ!
ブラボー!!!
942 :
名無しさん@ピンキー:03/05/25 01:40 ID:4viLtapG
あのじさんお疲れ!
神様達ありがとー!
エヴぁスレはここですか?
条件付でここです(w
グッチォブ!!
_n
∧_∧ ( l ∧_∧
< `∀´> n \ \ < `∀´>
 ̄ \ ( E) ヽ___ ̄ ̄ ノ グッチォブ!!
フ /ヽ ヽ_// / /
947 :
( ̄へ ̄∵)ノ:03/05/26 11:50 ID:lAB3TbHZ
| |r‐-‐-‐/⌒ヽ_ヽニニ)__ /\ | | Λ_Λ
| ||_,|_,|_,h( ̄.ノヽヽノ \/ ヽ | | ピッ ┌(´∀` )‐―┬┐
| | `~`".`´ ´"⌒⌒) i | | ◇⊂( ) __| |
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _)―|| |
|________________.|_____||_(_(__)__||___|_
>>946 しお韓、許すまじ、ム、ム、ム
神々の競艶ごちそうさまでした、そろそろ新スレですか?
時間帯から見て誰もいなさそうなのでいま新スレ立てさせていただきます。
>949
乙でした。
953 :
てすと:03/05/27 23:10 ID:HrMacTjz
さて、埋めるか。
折れも手伝う
>937
私の中で脈動を繰り返し吐き出される粘質性の白く濁った体液。
次々に私の中に広がる。
「シンジ君……」
荒く呼吸。くたっと力の抜けた身体。焦点が定まっていない瞳。
私に咥え込まれている部分も縮こまり始める。
いや、いや、いや…まだ私気持ち良くなってない。
中できゅっきゅっと締め、反応を楽しむ。そしてゆっくり腰を浮かし落とし始める。
「ぁ……」
シンジ君の声。可愛い声。もっと聞きたいな…
腰の律動を速める。ぶちゅぶちゅと粘着質な交わり音が響く。
「あっ…マヤさ…壊れちゃう!壊れちゃう!…ああ!!」
身を捩らせ泣き叫ぶ。激しく動くシンジ君を押さえつける。
「狂っていいのよ。壊れていいの…私が受け止めてあげるから…」
これが全ての始まり。
そして……今………
「何をしているの、シンジ君。したいから来たんでしょ?違う?」
あの人の声が部屋に響く。
「しょうがないわね。マヤ、いつものしてあげなさい」
「………はい、せんぱい…」
俯き震えるシンジ君に歩みを進め目の前でしゃがみ、ズボンとブリーフに手を掛ける。
抵抗はしない。したいから来た。そう、シンジ君も溺れてしまった。快楽という海に…
一度汚れてしまえばどんな事も出来てしまう。
シンジ君を咥えながら、既に壊れてしまった心がそう呟いていた。
―終―
>作家の皆様方へ
∧_∧
(´∀` みなさん、やきとり焼けましたよ・・・・。
( つ O―{}@{}@{}-
と_)_)―{}@{}@{}- ―{}@{}@{}- ―{}@{}@{}- ―{}@{}@{}- ―{}@{}@{}-
―{}@{}@{}- ―{}@{}@{}- ―{}@{}@{}- ―{}@{}@{}- ―{}@{}@{}-
おまいらもシナそばを食べませんか?
パキッ ∬∫∬ ∬∫∬ ∬∫∬
∧_∧ __(-@∀@)__ __<ヽ`∀´>__ __(#`ハ´)__
( ´・ω・) \ゑゑゑゑゑ/ \ゑゑゑゑゑ/ \ゑゑゑゑゑ/
( つ|| ||O \___/ \___/ \___/
と_)_) |___| |___| |___|
| おまいら やきいもいらんか? |
\_____ ________/
V
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-(石焼いも)--- |~~~~~~~~~~~~~~~|~
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∧_∧< オニギリも ドゾー
( ´・ω・) \_______
(つ▲と) ..-、 ,.-、 .-、 ,.-、 ,-、 ,.-、 .-、 ,.-、 ,-、 ,.-、
と_)_)(,,■)(,,■)(,,■)(,,■) (,,■)(,,■) (,,■)(,,■) (,,■)(,,■)
.-、 ,.-、 .-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 .-、 ,.-、 .,-、 ,.-、 .,-、 ,.-、
(,,■)(,,■)(,,■)(,,■) (,,■)(,,■) (,,■)(,,■) (,,■)(,,■)(,,■)(,,■)
∧_∧
( ´・ω・) みなさん、お茶が入りましたよ。
( つ旦O ∫ ∫ ∫ ∫ ∫ ∫ ∫ ∫ ∫ ∫ ∫ ∫ ∫ ∫ ∫ ∫ ∫ ∫ ∫ ∫ ∫
と_)_) 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦
読んで下さった皆様方、本当に過分な賛辞、ありがとうございました。
恐縮です。
皆様の、日常の娯楽として、ほんの少しでもお役に立てたなら幸いです。
期待してもらう、という緊張感を、久しぶりに味わったような気がします。
それでは、ご縁がありましたら、また、スレッドその3でお会いいたしましょう。
>日常の娯楽
娯楽通り越して生きがいですが何か?( ´_ゝ`;)
>期待してもらう、という緊張感を
ほどよい緊張はいいけど、あんまりプレッシャー感じないようにね。
「早く新作書かないと!」ってあせらなくてもOKね、他の職人サンがいるし。
ほんとマイペースが一番だよ、気楽にね。次スレでも待ってるよ〜
965 :
山崎 渉:03/05/28 13:13 ID:1p/RwMnS
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
966 :
user112049.clovernet.ne.jp:03/05/28 19:20 ID:TYRhG4Ww
うめうめ
もういっちょ
あそれっと
971 :
( ̄へ ̄∵)ノ:03/05/29 23:03 ID:/L0+XhBE
ホップ
973 :
名無しさん@ピンキー:03/05/30 08:26 ID:buk92Cue
リツコ 1
地下下層階の薄暗く残響音が鳴り響くその一角に、琥珀色の液体に
満たされた容器のなかに蒼白な裸身の少女の躰がたゆたうとする。
少女が全幅の信頼を寄せる男が、無言で見上げて見詰めていた。
少女は陶酔し切った表情で、薄目を開けて男を見下ろして口元に笑み
を浮かべる。
「碇司令、何か?」
「そこに両手を付いて、尻を突き出せ」
ズボンに手を入れていた黒ずくめの男は、少女が浸かっている容器を
見たままでぶっきら棒に言葉を吐く。女の歩く靴音が響き、白衣の女に
緊張をもたらす。命令に直ぐには従わず、捧げた女だけの所作としての
愉しみに耽ろうと容器を背にして男の前で傅いて、カチャカチャと男の
ズボンのベルトを解くとジッパーを下げてゆっくりと引き降ろした。
赤木リツコの咽喉は碇ゲンドウの硬くなったペニスを見て生唾を呑み込んで
コクリと鳴らした。彼のペニスが勃起しているのは、自分にではなく、
彼の見上げる水槽のなかの蒼白の裸身の綾波レイという美少女。
しかし、リツコはゲンドウのペニス無しには生きられない愚かな女に
なって久しい。もう、すがっていなければ生きてはいけない。
今だけは自分の為だけに、ゲンドウのペニスに唾液を塗して、性戯に
耽溺することが赦される。綾波レイの裸身を見ながら後ろからペニスで
刺し貫かれ嬲られるまでは、背を向けて見ないでいられるから。
リツコはゲンドウの無表情な容貌、今はレイだけを見詰めている顔を
上目遣いに見てから、細く長い指をペニスへと絡めて扱き始める。
そして、トゥルーレッドのルージュを刷いた濡れた唇で、ゲンドウの
艶やかに張っている赤黒い亀頭に口吻をしようとした……。
リツコ 2
赤木リツコは金髪に染め上げた髪を碇ゲンドウによって無造作に
掴まれ腰を振られる。
「あっ、ああ……。い、碇司令……ま、まって!まってください!」
ゲンドウの赤黒い亀頭がリツコの上唇を捲って、仄かに桜色を呈した
頬を小突きまわし、思わず女の甘い吐息を洩らす。それを見て水槽のレイが
嗤っているような気がしていた。
リツコは赫い唇を薄く開いて、透き通った前歯を覗かせる。亀頭は
赤木リツコの怜悧な美貌を歪めて壊し、凛とした黒く太い眉を吊りあがらせ、
眉間に苦悶の証しを深く刻み込む。
「ぐずぐずするな!はやく口へ入れろ!」
「は、はい!」
肉茎を掴んで開いた唇に持って来ようとしても、衝きあげが烈しく
なっていて思うようにいかなかった。無様にそしてだらしなく、
物欲しそうに男に口を開いて唾液を垂らし、瞳からは屈辱の涙が
あふれてくるのが、どうしようもない。碇ゲンドウのペニス無しには
生きられない女の肉が悔しくて哀しい。
「なにをしている、さっさとしないか!」
碇ゲンドウの冷徹な言葉が赤木リツコの心に突き刺さる。ゲンドウの
硬いペニスは雫で頬から瞳へとぬるっと滑り、リツコは思わず瞼を閉じた。
リツコは長い睫毛をふるふると顫わせて、ゲンドウの亀頭への微妙な感触の
快美を与える。小刻みに腰を振り立てられ、瞼に亀頭を擦りつけられ、
逃げることも出来ずにリツコは喘ぐ。
「口に入れられないのなら、さっさと手で扱け!この役立たず!」
「も、申し訳ありません……碇司令……」
「喋っている暇があったら考えたらどうだ!」
リツコ 3
ゲンドウにそう言われて、ふぐりに添えていた左手で腿を掴んで、
リズムをトレスしてなんとか亀頭を唇に被せることが出来たが、
一気にリツコの咽喉奥にまでペニスが挿入されていった。リツコの
鼻孔からは、くぐもった喚きがこぼれてくる。
「んんっ、ぐふっ、ぐうっ……!」
涙がどっとあふれ出して、リツコの頬を伝う。赫いダイヤが耳元で揺れ、
肉茎を握っていた右手は離れるて、苦悶を堪えるようにしてゲンドウの
黒々とした陰毛が生茂る下腹を付いて押さえていた。
「咽喉を絞めろ!ちゃんと舌も使え!」
いつもはそうしていたが、烈しい律動の為に恥戯が追いついていかない。
なんとかやれたのは唇と頬を窄めることだけだった。ゲンドウの思いのままに
赤木リツコは、頭を掴まれていて腰を打ちつけられる。髪に指が絡みついて
くしゃくしゃになり、化粧は屈辱と女の悦びとが入り混じった涙と鈴口から
滲み出た分泌液で剥げ落ちていた。碇ゲンドウに嬲られる心の痛みがリツコの
愉悦だった。綾波レイに見られていたことも、そのひとつになっていたのかもしれない。
ようやくリツコは冷静になって、右手で黒のミニスカートの裾を捲くってパンストを
下ろそうとしていた。リツコは、両肩を掴まれて躰を引き上げられる。
「はぁあ、はあ、はあ……」
リツコの肩は烈しく喘がせ、深く上下していた。ゲンドウはポケットから白いハンカチを
取り出して、唾液で汚れたリツコの口元を乱暴に拭き取ると、白衣を肩後ろに落として
レイの方を向かせる。
「いっ、いやあぁあ……」
「うるさい、躰を前屈みにするんだ!」
リツコ 4
「はっ、はい……」
白衣を脱がされノースリーブの鮮やかなロイヤルパープルの
ジャケットが現れ、腕に掛かった白衣は両腕を縛られ、黒のミニスカートを
捲くられる。
「何している、脚も拡げろ!」
「は、はい」
リツコは従おうとしたが、それよりも早くゲンドウはリツコの太腿に膝を
捻じ込んで右へと力強くリツコの脚を弾いた。
「あぁあっ、はぁああ……」
水槽に額を擦り付けられ、赤木リツコの濡れた瞳が琥珀の液体に
きらめいていた。リツコのパンストは一気に下ろされて、白いレースの
ハイレグのソングショーツが晒された。
「準備がいいな、いつもこうして待っていろ」
「わ、わかりました……」
ゲンドウはリツコの背中に覆い被さって白いレース地に覆われている
恥丘に手のひらをあて、暫らくじっとしていた。
「ああっ、い、碇司令……ど、どうされたのですか……」
リツコが待っていることに我慢できなくなって、もどかしそうに尻を
振り出していた。
「おまえには、はじらいというものがないのか?」
「い、碇司令がそうされたんです……」
ゲンドウの手はリツコの性器全体を包み込むように添えられて、
愛液が滲み出していた。
「わたしがか……」
リツコ 5
ゲンドウの手はリツコの恥骨を押さえつけるようにしながら、膨らんだ
尖りを微妙なタッチで嬲り始める。
「うっ、ううん……わたしのなかの淫蕩な血がそうさせているんです。ああ……」
最後の呻きは母を貶めたことへの嘆きではあったが、否定できない
愉悦が混じっていた。自分を貶め穢れていると知るごとに女が疼いて
ゆくことを覚えた。肉の繋がりだけでしか寄り添うことのない男と女。
リツコが臀部をさらに揺すりだすと、ショーツのなかにゲンドウの手が
むずんと入ってきて恥毛を鷲掴みにする。
「ひぃーっ!や、やめて!」
リツコは冷たい水槽に貌を擦り付けて雫で濡らしていた。
「やめてほしいのか?」
「ち、ちがうっ」
「じゃあ、続けてもいいんだな?」
「は、はい……」
掴んだリツコの恥毛は一気に引っ張られた。
「ギャアア――ッ!」
リツコの秘園に柔肉を抉り取られるような激痛が走った。躰は水槽を
滑って床に落ちて頬を床に強く打ちつけた。
臀部をゲンドウに掲げる格好になる。リツコは痛みと情けなさの混じり合う
涙で床を濡らしながらしゃくりあげていた。ゲンドウは後ろ手に縛っている、
白衣の拘束を解くとリツコの手は力なく落とされた。
そしてゲンドウの指は、リツコの白いソングショーツに掛かって摺り
下ろされる。リツコは今か今かと待ち望んでいたペニスの突き上げに、
内腿をべっとりと濡らしててからせていた。
リツコ 6
痛みが痺れに変り始めた頃、リツコは掲げた双臀をゲンドウに掴まれ
怒張でひくつく秘孔をずりゅっ!と一気に刺し貫かれる。
「うあぁああっ!あっ、あっ、あっ」
ゲンドウのリツコへの衝きあげに容赦は無かった。玩具にされているという
想いしかないのに、膣内がゲンドウの怒張でいっぱいに押し拡げられ
満たされることに無上の悦びを感じている。今だけはわたしだけの物だと。
逸物という言葉がリツコの頭のなかでリフレインしてゲンドウのペニスを
ぎゅっと締め付ける。
腰を打ちつける乾いた肉音がリツコの耳に聞こえてくる。そして抉られて
奏でるグチュッグチョッという浅ましい淫靡な音色に躰がたまらなく
火照ってゆく。躰はゲンドウの律動で揺さぶられ、頭を水槽にゴン!
ゴツン!と当てていた。両手で水槽を押さえるように付いても打ち
付けられてしまう。膣内は絶えずドスン!ドスン!というインパクトに
晒されていた。
衝撃が慢性化すれば感覚は鈍化するというのに、リツコの感覚は鈍化
するどころかゲンドウに躰を馴染ませようとしていた。リツコは嫉妬から
来る女のしぶとさと分析していたが、健気とでもいうのだろうか。
「うん!うっ!うあっ!あっ!あっ!」
突然、ゲンドウの律動が止まった。絶頂の波が近づいていただけに
リツコはパニックになった。
「ああ……。司令!碇司令!やめないでぇ!」
アヌスを窄め、そして緩めてゲンドウのペニスを誘導しようとするが
彼は動かなかった。リツコはゲンドウのペニスを咥えまま尻を振った。
リツコ 7
ゲンドウのペニスはリツコの恥戯に反応し、びくんびくんと痙攣して
いたが動こうとはしなかった。リツコはとうとう貌を捻ってゲンドウを
見た。
「司令、碇司令。動いてぇ、動いてぇ……!」
リツコのセックスにプライドなどなかった。日常のプライドを
セックスによって粉々に壊されることが快楽とて性愛に耽溺する動機と
なっていた。ゲンドウに叩かれてもいいと思った。この疼きにとどめを
刺してもらわないとどうしょうもないのだ。ゲンドウはペニスをあっさりと抜去する。
「いやあぁあああッ!いやああ!」
水槽のなかの綾波レイが嗤っていようが構わずに、狂女か子供みたく
泣きすがるように尻を突き出す。ゲンドウは突き出されたリツコの尻肉に
手を当てて弄るように愛撫する。
「あっ、ああ……。こんなに欲しいのに、いじわる……」
リツコは太い眉根をよせて貌を歪ませ、瞳を恨めしそうにする。
ぱっくりと開ききったリツコのヴァギナからは熱いものがとろっと溢れて床に
ぽたっぽたっと垂らしていた。リツコは投げ出して床に転がしていた腕を
前に組んで貌を埋め啜り泣く。次になにをされるのかわかっていた。
尻が赧く染まり焼け付くまで叩かれるのだ。そして、その痛みに
堪えられなくなったリツコはゲンドウに赦しを請う。
何に赦しを請うているのだろうか。痛みから解放されて、愛する男に
やさしく抱き締める為にかと考える。それとも、ゲンドウのなかにある
ユイに謝っているのかと考える。
怜悧な赤木親子にして、ユイの実像は掴めなかった。家庭的な女としてユイは生きたのだろうか。最初は逆の女を演じればゲンドウの女になれると信じていた。
リツコ 8
いつも頭のなかで、実態のないユイと闘っている自分がいる。躰も心も
開いても勝てない自分がいる。惨めだった。惨めでもこの生き方しか選択の
余地は無い。臀部に強烈な痛みが走った。
「ひっ、ひぃーっ!」
リツコの真っ白な尻はみるみる赧く染まっていく。腕に埋めていた貌は
痛みに左右に振られていた。
「尻を落すな!ちゃんと掲げろ!」
「は、はい……」
のろのろと膝で前に歩み出て尻を掲げた。すぐに打擲が始まる。痛みが
痺れに変り、リツコの赫い唇からは吐息とともに唾液があふれ出ていた。
振り下ろされる度にプリンヒップの柔肉がぷるんと揺れて、色を濃くしていっていた。
「も、もう赦してください。司令……碇司令」
傷みよりも、もういちど咥え込ませて欲しかった。
「どうした。痛むのか?」
「いっ、痛いです……。痛くて疼くんです。じんじんと」
リツコは尻を掴まれて、重い躰を仰向けにされる。リツコは泣き貌を
見られまいと、腕で顔を覆っていた。腕で覆い隠せないのはリツコの
かたちのいい小鼻と薄く開いた赫い唇だった。
「ジッパーを下ろして胸を出せ」
「は、はい……」
リツコは貌を横にしてジャケットのジッパーを下ろして、ブラをあげる。
リツコの豊かな弾力のある蒼白の乳房がぷるんと溢れてきた。リツコは
ゲンドウに膝裏を掴まれて濡れそぼるヴァギナを開かれて秘孔へと
ずぷっと怒張を突き入れられた。
リツコ 9
「ああ……。あっ、あっ、あッ」
リツコの躰は揺さぶられ、ひしゃげた豊満な乳房はゆっさゆっさと揺れ始め、
腕は肘を立て水槽を掲げるように手を付き快美に顫え貌をイヤイヤを
するように振って金髪を乱していた。
リツコの唇はあふれる唾液でべとべとになっててかっていた。リツコの
脚を肩に担いでリツコを深く衝きあげてくる。亀頭を捻じ込まれる感覚と
全体重で組み敷かれる悦びにリツコの女が弾けていった。
「リツコさん、ボクに用ってなんですか?」
「あっ、シンジ君」
部屋に入ってくる気配に椅子に座った躰をリツコはシンジへと向ける。
「ここへ、来てくれる。渡したいものがあるから。ううん、貰うといった方が正確ね」
「なんのことでしょう……?」
「なんでもいいから、はやく来なさい」
リツコは苛ついて灰皿にたばこを揉み消す。
「はい……」
シンジはリツコのデスクへと近づいて行った。リツコからグリーンノートの香りがした。
「い、いい匂いですね」
「ありがとう、シンジ君。でも、これはたばこの匂いを紛らわせているだけなのよ」
シンジが近づいてくると、おもむろにリツコは椅子から立ち上がって
両手でデスクの物を床へと落とした。
「な、なにするんですか、リツコさん……!」
シンジはしゃがんで床に散らばった物を拾おうとする。
リツコ 10
「シンジ君、わたしが狂ったと思ってる?」
「はい……。どうしたんですか、リツコさん……?」
「あなたをこうするのよ!」
リツコはしゃがもうとするシンジの肩を掴んでデスクの上に放り投る。
「な、なにするんですか!」
「うるさい!」
リツコの平手がシンジの右頬を捉えた。
「あうっ……!」
リツコの細長い指が、横を向いたシンジの顎を掴まえて正面を
向かせる。
「女の子みたいな声を出すのね」
シンジのベルトに手を掛けズボンとトランクスを引き下ろした。
「やめてください……」
「やめないわよ……!」
シャツのボタンを跳ばして肌蹴させ、たくし上げ一気に脱がせると、
シンジの胸板に赫い爪を立てて引いた。
「うあぁああああッ!」
両爪をシンジの肌に深く立てて下腹へと引いていった。直ぐにシンジの
柔肌にミミズ腫れができて皮膚が破れて、幾らか血を噴き上げた。
リツコの貌も躰も降りていってシンジのデスクから投げ出されている
太腿のあわいに貌を近づける。
「シンジ君!見なさい!」
シンジは躰を引っ掻くリツコの手に抗うことはせず、デスクの縁を
しっかりと掴んで堪えていた手を解いて肘を付き上体を起こし、
言われるままにリツコの貌を見た。
リツコ 11
「おんなの流す血に較べたらかわいいものよ、シンジ君!」
リツコは下腹に赫い唇でキッスをした。そして右手で背中を丸めるような
格好をして小さくなっている獣を頬に擦り付ける。
「ああ……。やめてよ、リツコさん……」
リツコはくちびるを開くとシンジの小さな獣を舌で掬った。
「汚いから、やめてよ。リツコさん……」
リツコはしゃがみながら、ミニスカートの裾をたくしあげて、性器を
外気に晒した。ショーツは穿いてはいなかった。そこには下腹を突くような
模造ペニスがにょきっと生えていることをシンジはまだ知らない。
舌に乗せられたシンジのペニスはリツコの口のなかへと呑み込まれていった。
細い指がシンジのペニスの根元を掴んで貌を上下に揺り動かす。
赫い唇と白い頬を窄めてシンジのペニスを扱いていた。
リツコの美貌の変化の美醜を目にしてシンジは困惑していたが、肉体は
みるみる反応していった。口腔ではリツコの舌が亀頭を包み込むように
したかと思うと鈴口を先端で嬲ってくる。そして深く呑み込むと裏筋に
ねっとりと這わしてくるのだった。
「あっ、あぁぁあっ!」
シンジはリツコの口腔の温かさに漂うような感覚にいて、腰を烈しく顫わせる。
「リツコさん!射精るッ!射精ちゃうから、離れてください!」
シンジは股間に貌を埋めて金髪を振り乱してストロークしている
リツコに向って叫んでいたが、もうリツコの美貌は目に入っていなかった。
少女のように華奢な躰を弓状に反らせて仰け反って叫んでいた。
リツコは瞳を開いてシンジを見ながら、少年の顫える太腿を抱いて果てるまで律動を続けた。
リツコ 12
「うわあぁあああああああッ!」
リツコの口腔にシンジの精液がしぶいていた。尻を顫わせ何度も傘を開いて
放出していた。リツコは眉根をひきよせて白い咽喉をコクリと鳴らして嚥下する。
シンジの吐き出した量は尋常ではなかった。それは父親をも凌駕して
リツコの咽喉奥を叩いていた。リツコはカアッと目を見開いてその快美を
噛み締めるかのように貌がやさしくなって瞼を閉じる。
リツコはまだびくんびくんと顫える肉茎の先端を咽喉奥に押し込んで
締め付けるようにして嚥下していた。もしペニスを立てて、オナって
やっていたら天井に届いていたかもしれないという感じがしていた。
ようやくシンジの精の解放が落ち着いて顫えが治まりかけると、
ペニスを吸って残りを始末して貌を離した。シンジは腕で貌を隠して泣いていた。
リツコは太腿に引っかかっているズボンとトランクスを完全に脱がせる。
「もうやめてください……」
リツコは右手でシンジのふぐりを揉みしだいて玉を転がして中指で
蟻の門渡りの部分に触れた。
「あなたのここを貰ったら解放してあげるわ」
「ひっ!ボ、ボクに恨みでもあるんですか……!」
「あるわ」
「ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!」
リツコはシンジの髪を掴むとデスクに打ち付ける。
「あああ……。ごめんなさい」
「あなたは理由も聞かないで謝るの!男の子らしくなさい!」
「ごめんなさい。ごめんなさい……リツコさんゆるしてください」
リツコは口に残った残滓と唾液を右手に吐き出して模造ペニスに
塗りたくっていた。そして右手でシンジの頬をやさしく撫でて言った。
リツコ 13
「息を吐いて口を開けて。ちからを入れてると裂けちゃうわよ。
わかった?」
「はい、リツコさん……」
リツコはシンジの頬から爪あとの残る胸を辿って下腹へと這って行って、
右太腿を滑り膝裏を抱える。シンジの両脚は掲げられ性器のアヌスを
リツコの目に曝け出していた。
「何しているの!太腿を抱くのよ!」
「はい……」
シンジは自分の太腿をのろのろとした動作で抱えた。リツコはそれを
確認して手を離すとシンジの屹立をかるく扱きたててやりながら、
模造ペニスを手にしてシンジのひくつく窄まりを捉えて腰を沈める。
「はあ、はあ、ああ……」
女の子が処女を奪われるような貌をシンジはしていた。
「いい子ね。そうしてなさい」
リツコのペニスはシンジの躰を押し拡げて、シンジに覆い被さって脚を
担ぐ格好になり完全に征服したのだった。リツコの手はシンジの乳首を
弄んでいた。
「シンジ君。まだ終わりではないのよ。これから動くから」
シンジは乳首を嬲っているリツコの手首を握り締める。
「いっ、痛くしないでください。リツコさん」
シンジは哀訴して潤んだ瞳を開いてリツコの美貌を見ていた。
「あぁあっ!あっ!」
シンジの言葉が終わらない内にリツコはストロークを開始した。
リツコのゆっくりとしたストロークにシンジは悲鳴を噴き上げる。
顎が外れたように口を拡げてパクパクし、瞳に涙をいっぱいに溜め
尻を顫わせる。
リツコ 14
それはリツコからのものなのかシンジ自身のものなのかはわからないほどに
ふたりは蕩け合っていた。シンジのペニスはリツコに組み敷かれて自分の下腹に
擦り付けられて硬度を増していた。
「痛くない?シンジ君!」
昨日、ゲンドウに愛された体位で息子を嬲っていた。ゲンドウを犯しているのか、
ユイの影を犯しているのかリツコはわからなくなっていた。
「ほら、シンジ君!」
「あぁあああああッ!」
「答えなさい!」
「あっ、あぁああッ!うあぁあああああッ!」
シンジはリツコの一突きで白濁を迸っていた。びゅるっ、びゅくっと先ほどにも増して、
おびただしい量の精液が解き放たれる。シンジの貌に飛沫は届き、ロイヤルブルーの
リツコのジャケットにも白い飛沫を付着させ、ふたりのデスクの上での情欲の波で
お互いの躰に刷り込んでいた。
シンジは啜り泣きしながら、荒い息をついていた。口と鼻孔をいっぱいに拡げて
精液と愛液の交じり合ったむっとする性臭とリツコのたばこの匂いを打ち消す為と
言っていたグリーンノートの香りをいっぱいに吸い込んで眠りに落ちるように
失神してしまっていた。
埋め立てということで、まえふりの長さとありきたりな話はゴメンなさい。
後半はスバラシイ、神!!
しかし前フリが…陵辱はニガテなんで…
しかも、なんか前フリの方がいきいきしてるような、作家さんは陵辱OKなんかな?
このスレはMスレなんで、次投稿する時は陵辱描写はカンベンしてくだせえ(涙
ごちそうになりましたです。
唐突に混じる「ふぐり」という雅な言葉にちょっと吹き出してしまったのは内緒だ。
やっぱ陵辱は苦手なんで前半も後半もパスだな…
992 :
( ̄へ ̄∵)ノ:03/05/30 23:11 ID:m2G+/t3j
992
993:
994
995
996
997
998
999
1000 :
名無しさん@ピンキー:03/05/31 00:00 ID:EJgMjlXC
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。