あいもかわらず、覚醒ロキvsヘルをキボンヌ
756 :
801族:04/01/12 16:11 ID:N4UpMHVD
>>753 ネ申!グッジョブ!
ナル受け待ち続けたかいがありますた。
続きをお待ちしてます。
>>753 お疲れさまっす。
ナルにもフレイにもハァハァ
フェンリル×鳴神で。
いつものように、食べ物をたかりに来た鳴神くん。
けれどロキは居なくて。
仕方なしに、ヤミノくんが出してくれたお茶をすすっていると。
(眠い……)
と、そのまま、くてんと寝てしまった。
「へへ、とんだ淫乱だな、てめぇは。こんなに蜜をしたたらせやがって。」
「…るせぇ。ああっ。」
先から根本、そして内股にまでざらついた舌で舐められて、鳴神は追いつめられていく。
頭を振って正気を取り戻そうとする。
唾液がこぼれ、ゆるんだ涙腺から涙が伝う。荒くなっていく息。
(だめだ、まとまらない、覚えているのは……)
覚えているのは、メガネが持ってきたお茶を飲んで……それから……
(どうしたっけ……。ッ!)
「ッあ、イッ。」
前脚の爪でそそり立つ鳴神の花心がはじかれ、立てる悲鳴。
「いい顔じゃねぇか、それに良い声で鳴くし、最高だぜ、くくっ。」
はじかれた花心が、目に入る。
自分の意志とは無関係にそそり立つその先からはすこし白濁した先走りが流れ出していた。
(こんなの…俺は、違う。)
とまどう鳴神にお構いなしに、フェンリルは更に奥にある蕾に舌を這わせ始めた。
「ひゃぁ……や…。」
(違う……俺は……)
初めての体験。なのに、既に感じるのは、痛みではなく快楽で。
粟立つ肌。湿った音と共に嬌声が部屋に響く。
「後ろの穴でいけるとは、すげぇじゃねぇか。」
「…あ、あ……」
放心状態に近い鳴神。躯がぴくぴくと震えている。
先ほどからイク寸前まで高められつつも、後一歩の所で留めおかれ続けていて。
「いっ……。うぅ、何?」
濡れた音。火照った躯に冷たい外気が当たり、鳴神が目を覚ます。
突然、体中に走る快楽に悲鳴を上げそうになる。
「なんで……、ひっく、や、止めっ、ああッ。」
裸にされ、手は後ろで縛られて、足かせのために脚を閉じることが出来ない。
そして、黒い大きな犬が鳴神の花心を舐めている。
「へっ、目が覚めたか?雷神トール……。」
犬がしゃべった。
「なんで、犬が……。イッあっ、つぅぅ」
先を噛まれた痛みが襲う。
「ハンッ、気づいてないのかよ。まぁいい、勝手に愉しませて貰うぜ。」
(この犬……ロキの……)
茫洋とした頭で必死に考える。自分がおかれた状況と迫りくる快楽で、考えがまとまらない。
「じゃあ、そろそろ、てめぇが欲しがってるモノをくれてやるよ。」
不吉な笑いに鳴神は本能的な恐ろしさを感じた。
それは、痛みに対するものではなく……
熱い猛ったモノが、鳴神の蕾を押し開いて挿入れられた。
絶叫。
感じたのが痛みだったらどれほど良かっただろう。
でも、感じたのは快楽で。
激しく突かれ、漏れる嬌声。
(もう、止めてくれ…、こんなの……イヤだ……違う、俺じゃ……)
しかし、心とは裏腹に
「ひっ。あっ、やぁも。もっと、ああっ。」
ねだるような言葉。
甘い鳴き声と快楽に、鳴神の心が、
「ひゃあああああああ。」
脳髄から全身に快楽に打たれ、
真っ白な絶頂を迎えて、砕ける。
2と3が入れ替わった。すまぬ……鬱死
>>762 久方ぶりの神降臨!
イイ!!ハァハァ・・・
>>762 DJ!!ですた
申し訳ないんですが、前作の続きを投下させてください
時間がないものですからホントすみません・・・
フレイの責めはもう10分も続いている。
夕闇迫る教室。疲れを知らないフレイの腰が鳴神の尻と打ち合わされるキレの
良い音。鳴神を責めたてるフレイの荒い息遣いの音。そして、二人分の体重を受け
止める教卓のギシギシなる音。そして一番大きく響きわたるのは鳴神のあられもない
よがり声。
「はあっ、ふあっ!! あひっ、ひんっ、ひくぅ・・・」
『パンパンパンパンパン・・・!! 』
フレイの激しい腰つきに煽られるように鳴神は声をいっぱいによがりまくる。
あまりの鳴神の豹変ぶりにヘイルダムももうパソコンから視線を釘付け。
あ、あんなに喘いで・・・乱暴にされてるのにホントに気持ちいいんだ・・・きっと
教卓の下はトールのちんちんビンビンに立ってるんだ・・・
真っ赤な顔をして恥ずかしい想像をするヘイムダル。あながち間違ってはいまい。
そっと、自分の半ズボンの下腹部に手をやるとデニムの生地を健気に押し上げて幼い
幹は熱くふくらんでいた。
ん・・・あ・・・ジンジンする・・・
さわさわとズボンの上から幼い勃起を愛撫して初めての快感に身を任せてしまう
ヘイムダル。しかし目の前ではフレイがまた違うやり方で鳴神を責め始めている・・・
『ずぬぬぬぬぬ・・・』
「ひあああああっ!! め、めくれるうううううっ!! 」
鳴神が酸素が足りない魚のように口をパクパクさせて悲鳴を上げる。
「どうだ・・・ゆっくりもいいであロ?」
今度はじわじわと鳴神のナカの味を楽しみながらペニスを引き抜くフレイ。鳴神は
意志に関係なくアヌスから太い物が引き出されていく、恐ろしくも妖しい感覚をモロに
味あわされてしまい白目を剥きかける。そして悲鳴が肺から全て絞られたと同時に
満を持してゆっくりと腰を突き出すフレイ。
『ズニュウウウウ・・・』
「・・・!? アッ、アアアアアアッ!! 」
抜いたときに弓なりになった背筋は今度は一気に丸まってワナワナと震えている。
息が足りなかったのかワンテンポ遅れて叫ぶ鳴神。
「気持ちいいか?トール・・・フレイはとってもキモチがイイのだ・・・」
根元までグイグイとめり込ませ、とどめとばかりに小さく円をかくように腰をまわす
フレイ。
「ひ、ひいいいいっ!! や、やめろっ・・・あああっ!! 」
ただでさえいっぱいのアヌスをえぐられて悶絶しかける鳴神。しかしそのときには、
またもやゆっくりとペニスは引き抜かれ、鳴神に可愛い悲鳴をあげさせる。
「んんーっ!! 出てる、出ちゃってる――っ!! 」
泣きよがる鳴神を冷静に見下ろしつつフレイの目は妖しく光っている。
トール・・・今にカンペキにフレイのドレイにしてあげるぞヨ・・・
剣道で鍛えたみっちりとした鳴神の締め付けをフレイは形のいい眉をしかめて
耐えつつ、鳴神のお尻を抱えて欲望を叩きつけていく。
5分経った・・・短いようで長い5分。まだじっくりと鳴神を責めているフレイ。教室内は
さっきの激しい突き上げの時とはうってかわったように静けさに包まれている。
聞こえるのは鼻にかかった鳴神の押し殺したような喘ぎ声。つき込まれるたびに
熱い吐息が溢れる。そして小さな音・・・
『ピトッ・・・ピトッ・・・ピトッ・・・』
もはや他のことに気が回らなくなったのか、鳴神の口元からこぼれた唾液が大きな
水溜りになってゆっくりと床に滴り落ちている音。
もはや蕩けきった鳴神の喘ぎ声は、意味をなさないうわ言のような唸り声になっている。
「どうだ、トール・・・もうメロメロだぞ・・・こんなに焦らされて、ヨダレでべたべた
ではナイか・・・どうされたい?言ってみるのだ、ラクになりたいであろ・・・」
『はぐはぐ』と鳴神の耳を甘噛みしつつ囁くフレイ。舌で耳の渦巻きをなぞりつつ、
鼻からの息で耳の裏をくすぐると、ひんひんとすすり泣く鳴神。
『ズヌヌヌヌ・・・』
そしてまたもや引き出されるペニス。ギリギリまで引き抜かれるとちょうどカリの
出っ張りの部分が鳴神のキツイ入り口をコリコリといじめる。
「ああ――っ、ああ――っ!! だ、だめ・・・うあ、あ・・・」
四肢を縛られているのも忘れ、無意識にずりずりと這って逃げようとする鳴神の
顔は、涙とヨダレでぬとぬと。そして力尽きたようにガックリと頭を下げて搾り出す
ように叫ぶ。
「うああ・・・さ、さっきみたいに・・・くはぁ、はぁはぁ・・・強くシテ・・・くれっ!! ・・・」
「こうかナ?」
『ズニュウウウウ・・・』
やっぱりゆっくりと押し込まれるペニス。ほとんど鳴神のお尻に乗らんばかりにして
体重をかけてぐりぐりえぐり回すフレイ。
「ひいいいいっ!? 」
悶絶した鳴神は観念したようにガックリと突っ伏してポロポロと涙をこぼしながら
絶叫した。
「う、うあああああっ!! イ、イカせてっ!! さっきみたいに『パンパン』って
犯してっ!! どぴゅどぴゅするぐらい激しくしてください――っ!! 」
「よ〜く言えました・・・そ〜れっ、なのだ!! 」
フレイは鳴神の白いお尻に指の跡が付くぐらい両手でギュッと掴むと引き寄せる
ようにしつつ激しく腰をピストンを開始させる。
『パンパンパンパンパンパン!! 』
「うああああっ!! イイッ、イイよぅ!! お尻がすっごくキモチ良いよ――っ!! 」
と、学校の教室の中だと言うのに恥ずかしいセリフをバンバン口走る鳴神。その
卑猥なセリフにさらに燃え上がったフレイがさらにガンガンと突き上げる。
「うあっ!! うあっ!! お尻熱いっ、とっても大っきいのがズンズンしてるううう!!
んあ――っ!! 」
歯止めが利かなくなった鳴神のカラダは意志に関係なく『きゅんきゅん』とフレイの
ペニスを締め上げる。フレイも先にイカされては神の名折れと歯を食いしばる。さらに
鳴神を追い立てようと細かく腰を使いつつ、詰襟の合わせ目に両手を差し込み、荒々しく
ワイシャツごと力任せに引き裂いた。『ぶちぶち』と金ボタンやワイシャツのボタンが
弾け飛び、教室の床に散らばる。
「トール・・・もっと鳴け!! 」
後ろから抱きしめるようにフレイは鳴神の胸に手をまわすと控えめな胸の突起を
『コリコリ』と愛撫する。
「ふあああああっ!! オトコなのに、オトコなのにぃ・・・おっぱいもキモチ
良いよ――っ!! 」
さらに激しくよがる鳴神。10分以上もゆっくりとした挿入で焦らされていた鳴神の
絶頂が一気に訪れようとしていた。
「んく〜っ!! フ、フレイもラストスパートなのだっ、くっ・・・トールは女のコみたいに
フレイを締め付けてくる・・・」
フレイの指はもうピンピンに立ち上がっている鳴神の乳首を激しくしごきたてつつ、
大きな教卓がずれるぐらい力強く腰を打ち付ける。接合部からは『ぷちゅくちゅ』と
恥ずかしい音が漏れる。荒々しいプレイに着乱れた詰襟から白い肩が覗いている。
その肩にかぶりつくようにして歯を立て、きつくキスマークをつけるフレイ。
「ひああああっ!! キスマーク付いちゃうっ、ああっ・・・体育があるのにぃ・・・ひあっ、
はんっ・・・きゃふ・・・キモチいいよう」
涙とヨダレまみれになってコワれていく鳴神。絶頂の寸前なのかでたらめにフレイの
ペニスを『きゅんきゅん』と締め付けはじめる。
「イクときはちゃんと言うのだぞ・・・」
鳴神の肩から耳にかけてを唾液とキスマークだらけにしながらフレイが囁く。鳴神は
蕩けきった表情でコクコクとうなずいて震える唇で絶叫した。
「あああっ!! ナルもうイクっ!! うあ、ああああああああああ――っ!! 」
『びゅくっ!! 』
教卓の下で鳴神の純白の精子は教卓の天板の裏に音がするぐらい叩きつけられ、
次々と打ち出された。
しゃくりあげのたびに起きる激しい締め付けに耐えつつ、フレイは鳴神のアヌスを
休まずにゴリゴリと犯していく。イッたばかりで体中が敏感になった鳴神は先ほどの
歓喜の悲鳴と明らかに違う、苦悶と危険な快楽がない交ぜになった絶叫を教室に
ばらまく。
「ひあぎぎぎ・・・ナルもうイってます、イッてますうう!! うあああっ、止まらないっ、
セーシどぴゅどぴゅ止まらない――っ!! ひあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ!! 」
白目を剥いて絶叫する鳴神にフレイも叫ぶ。
「フレイもイクのだ――っ!! 」
『ぎゅにっ!! 』鳴神の乳首をきつく摘んでぎゅいぎゅい引張りつつ、鳴神の最奥で
フレイが弾けた。
「ひあああああっ!! 熱いいいいっ、出てる、たくさん出されてる――っ!! 」
フレイの熱い脈動を感じつつ、糸の切れたように教卓の上に突っ伏し、失神する
鳴神。その横顔は溜息が出るほど淫靡で妖艶で・・・
「はふぅ・・・たくさん出すとスガスガしいのである・・・」
射精の余韻を十二分に楽しんだフレイがそれでも名残惜しそうに鳴神から離れる。
『ごぷり・・・』
鳴神のアヌスから逆流した白い二筋の液体が軽く痙攣する太ももをトロトロと伝い
落ち、白いハイソックスに吸い込まれていく。ひくひくと震える真っ白なお尻にひどく
エロチックな同色のデコレーション・・・
それを見たフレイは息を荒げてワナワナと呟いた。
「も、もう一回ヤッておくのだ・・・」
フレイは失神した鳴神にさらに獣欲を剥き出しにして襲い掛かるのであった・・・
その日からしばらく経った・・・そして毎日フレイに強襲される鳴神。
バイトでへとへとに疲れていても、帰った部屋の万年床の上で・・・誰もいなくなった
道場の神棚の前で・・・そして学校の音楽室のグランドピアノの上で・・・どんなに気を
つけていても、カギを何重にかけてもその場ににじむように出現するフレイ達。そして
コトが終われば泣きよがり、撒き散らした自分の精液を目の当たりにして自己嫌悪して
しまう毎日が続いていた・・・
学校。体育の授業はマラソン。校庭のトラックの上を機械的に足を左右に出しつつ
鳴神は考える。
おかしいな・・・フレイのヤツ、一昨日も昨日も現われなかった・・・
もしも昨日犯されていれば腰がガクガクでマラソンどころでは無かっただろうが・・・
鳴神は走りながら規則正しく息継ぎをしつつ考えてしまう・・・
・・・ということはオレ様、もう二日もヌイてないのか・・・
ヤリたい盛りの健康的な高校生の鳴神はふとそんなコトを思ってしまって・・・
なっ!! なんてコトを・・・べ、別にフレイを期待してるわけじゃなくて・・・しゅ、
集中、集中・・・しんとーをめっきゃくすれば紐股鈴木・・・
慌てて、自分でココロの中に突っ込みを入れる鳴神。でも同時に、道場の神棚に
向かってバック駅弁で犯された時のコトとか、ピアノを演奏させられつつ立ちバックで
激しく突き上げられたコトを思い出してしまう・・・
えっ!? ウソだっ・・・お、大っきくなってきちゃった・・・そ、そんな・・・ふあっ、
マラソンなんかしてるからコスれて・・・
体育用のショートパンツの中の膨らみがばれないように前かがみになって走る鳴神は
もう周りから見て異常にヘンであった。しかし無情にもガンガン下半身に血液が集まり
始めて・・・鳴神もパニックになってしまって・・・頭にも血が上ったのか、視界が薄紅く
染まって、歪んで・・・でもキモチよくなってきて・・・
『ばたん』
「センセー!! 鳴神くんが倒れました――っ!! 」
「ん・・・んっ・・・はっ!? 」
目が覚めれば保健室のベットの上。シーンと静まり返り誰もいない。
「オ、オレ・・・気絶しちゃったのか・・・」
二日の休みがあったとはいえ、連日のフレイの強襲により体力を消耗していたので
あろう。睡眠時間もあまり取れなかったし・・・
すぐに慌てて布団をまくって下腹部を確認する鳴神。夢精してなくて心底ホッとする。
で、でもこんなにビキビキに勃ってる・・・
すっかりショートパンツを突き上げている自分のペニスに困ってしまう鳴神。キョロ
キョロと周りを見回す・・・学校の保健室には誰もいない・・・
じ、自分で・・・い、いや・・・このままじゃ皆の前に戻れないからしかたなく・・・
『くにゅ、にゅく・・・』
布団の中で自家発電し始める鳴神。手の細かい動きに合わせて布団が小刻みに動いて
いるのはご愛嬌。熱い溜息を重ねてペニスをしごきたてる。
しかし、なぜココに誰もいないのか、なぜまだ昼なのに窓から生徒の声一つ聞こえて
こないのか・・・すでに欲望にまみれた鳴神は気が付かない・・・保健室のドアに刻まれた
小さなルーンにも・・・
「・・・・・・はい・・・・・・」
もはや完全にフレイの掌中にはまった鳴神はフレイのズボンの前をよだれでべたべたに
しながらファスナーを唇を使って降ろし、歯を懸命に使って下着を引きずり下ろした。
「トール・・・お前は誰のモノ?」
見下ろしてフレイ。
「ふぁい・・・ナルはフレイ様のモノですぅ・・・ん、むう・・・」
上目遣いの鳴神。
完全に堕ちたな・・・
フレイの唇がかすかに笑みの形に歪む。鳴神はそんなフレイの表情に気づくことも
なく、やっとの思いで『ふるん!! 』と、引っ張り出したフレイのペニスに釘付けに
なっている。
「んっ、はむっ・・・れるっ、ちゅく・・・ずちゅうう、ちゅううう・・・」
まだ半勃ちのそれを飢えたイヌのようにしゃぶりつく鳴神。そんな鳴神を薄く
嘲笑して見下ろすフレイ。
「んむっ、はぅ・・・れちゅ、ちゅく・・・ふああっ、クチの中で大っきく・・・
逞しいのが・・・はむう、んちゅ・・・これがナルのお尻に・・・ふあ、お口いっぱい・・・
んあああああっ!! 」
身もココロもフレイのモノに堕ちつつある鳴神は、フレイのペニスが口の中で大きく
なる感覚のみで、あれほどイケなかった自分のペニスを暴発させてしまう。
『びゅっ、びゅっ、びゅくっ・・・』
保健室の赤いPタイルに白い絵の具が飛び散る。
もう鳴神の全てはフレイのもの・・・フレイの前に跪き、ネットリとシャフトに舌を
這わす鳴神の瞳には至福の色がいっぱいに広がっている・・・
「フレイ様ぁ・・・早くナルのお尻にくださいぃ・・・」
(おしまい)
おしまいです。
この作品、前の職人さんの作品の連投になってますので、もしレスいただける
ならば、
>>758 よりおながいいたします・・・
評判がよければ、『鳴神を取り戻すための覚醒ロキ×鳴神』編で
お会いいたしませう・・・
>>711 と
>>712 の間に落丁あり・・・
そして数十分が経過した。
もう布団を蹴っ飛ばしてブリッジしながら激しくペニスをしごき立てる体操着姿の
鳴神。その表情は快楽ではなく、焦燥と苦悶で塗り固められている。
「ふうっ、ひくぅ・・・そんな、イケないっ!! こんなにしごいてるのに、ビキビキ
なのに全然イケないよ――っ!! 」
半べそで、必死でオナニーする鳴神。イケナイとは思いつつも片手でクリクリと
乳首を愛撫してもいる。でも、すごく気持ち良いのにイケないという感覚が鳴神を
狂わせていく。
「あ、ああっ!! ・・・うあ・・・」
鳴神の目が驚愕に見開かれる。ドアも開けず鳴神のベットの横に、いつの間にか
にじむように現われたのはフレイ。
「どうしたのだトール?・・・フレイでしかイケないカラダになってしまったのか?」
余裕たっぷりのフレイ。
「ひっ、あっ!! ・・・うあ・・・」
ガクガクと飛び起きた鳴神はもう思考することを放棄して、慌ててフレイに近寄ろうと
する。慌てているせいと、ギリギリの絶頂寸前の快感に腰が抜けてしまって無様に
ベットから転がり落ちる。ひざでいざり寄り鳴神はフレイに縋りつく。もう目は
正気を失っているよう・・・
「フ、フレイさまぁ・・・イ、イカせてくだ・・・さい・・・」
「もうトールはこの数日でコレでしかイケないカラダになってしまったのだな・・・」
見せつけるように、ズボンの前のふくらんだ下腹部を軽く突き出すフレイ。
「そ、そうです!! コレで、コレで・・・」
フレイの腰を抱きしめて脈打つふくらみに頬ずりする鳴神。そうなのだ・・・コレで
毎日のように何度も何度もイカされてきたのだ。安堵と期待で鳴神は溜息をつく。
慌ただしくフレイのベルトのバックルを外す鳴神。
『ガッ!! 』
しかし、いきなりフレイに仰向けに蹴り倒されてしまう。
「うあ・・・ど、どうして?」
涙をこぼして鳴神が抗議する。フレイはニッコリと笑って言う。
「トール・・・口でしろ、手を使わずにね・・・」
ギャー!!
>>771 と
>>772の間だ!!
もうだめぽ・・・774はどこに誤爆したか解らないし・・・
泣きぬれて寝ます・・・
>764
(*´Д`)ハァハァ
GJでした。続き、楽しみにしていまつ。
あの・・・ちょっと書いてみたんですが、マターリ系のエティーは需要あるんですかね?
ちなみにナルまゆ(茨道ぽい)ですが。
ここは鬼畜強姦(・∀・)イイヨイイヨーなふいんき(←なぜかへんかんできない)なのかな
>777
需要有りだと思われ。
というか、( ゚д゚)ホスィ…
( ゚д゚)クレ( ゚д゚)クレ君ですまぬ。。。
>777
どんな傾向のものでも需要はあるもんだよ
漏れも読んでみたいでつ
それと「ふいんき」じゃなくて「ふんいき」で変換してみるべし
>ふいんき(←なぜかへんかんできない)
これはこれで一つのネタらしいぞ。
781 :
名無しさん@ピンキー:04/01/20 20:56 ID:s3BPekxQ
>>758→神GJ!! &&
>>777→きぼんぬ
(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
>>764 神降臨!
鬼畜なフレイさんに(*´Д`)ハァハァ
覚醒ロキ×鳴神編の投下待ってまつ。
784 :
名無しさん@ピンキー:04/01/27 18:08 ID:jbVyxers
保守させて頂きます。
覚醒ロキvsヘル
か
ヨルムンガンドvsヘル
か
フェンリルvsヘル
を
キ
ボ
ン
ヌ
やっぱり
ロキは
エロい
な
元からエロいよ
すぴかたんはぁはぁ。文才あったらなにか書きたい…自分にゃ無理だけど(;´Д`)
スピカ希望。
息遣いだけでもいいさ!
ロキ×ヘルかロキ×スピカきぼ
792 :
名無しさん@ピンキー:04/02/08 00:01 ID:eLGuWP71
職人さんきぼんです。
hosyu
794 :
名無しさん@ピンキー:04/02/17 21:54 ID:K/BGg3ec
というわけで、ホシュ。
保守新党
796 :
名無しさん@ピンキー:04/02/27 00:33 ID:Q2JeQq2/
『あのコがほしい』の作者様へ
続編をいつまでも待っています
ちなみに、私もお待ちしていますよ〜。
人大杉解消したら再開しようと思ってる。
タイトルは『あのコじゃ分からん!』(仮)
期待しないで待っててくださいませ。
ほしゅ
802 :
名無しさん@ピンキー:04/03/10 23:00 ID:UUnHJzDY
落とさせません読むまでは!!
ロキvsウルドをキボンヌ
か
ロキvsスピカ+ヘル+フレイヤ+ノルン×3キボンヌ
804 :
名無しさん@ピンキー:
読みたいなぁ〜