>金魚さん
あなたのニホンちゃんが一番萌えます。
∩
( ⌒) ∩_ _グッジョブ !!
/,. ノ i .,,E)
./ /" / /"
_n グッジョブ!! ./ /_、_ / ノ'
( l _、 _ / / ,_ノ` )/ / _、 _ グッジョブ!!
\ \ ( <_,` )( /( ,_ノ` ) n
ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ |  ̄ \ ( E)
/ / \ ヽフ / ヽ ヽ_//
674 :
名無しさん@ピンキー:04/01/31 21:14 ID:OB5z+mtd
熱血君、こんな所で何をしてるんだ?
明日からキャンプ・インだし、今チームはドエライ事に成ってるぞ。
早よ、こっちに戻って来い。
アゲて申し訳ない。
>>670 乙彼。胆嚢させていただきますた。
さて次回作マダー マチクタビレター(AAry
それに引き換え、ウリは煮詰まってまつ。
つーか休みください(現在連続32日勤務(爆
>670
繊細な心理描写、堪能しました。
終りと言わずまだまだ続けてください。
678 :
:04/02/02 21:49 ID:vLv5zTGA
乙乙乙乙!!!
金魚さんの話すっげぇ好きだぁ〜〜〜〜(;´Д`)ハァハァ
終わりなんて言わないで〜〜〜〜!
嬉しい事を沢山言って頂いてありがとうございます。ヤターAAモラタヨー(´∀`*
もう褒められたからって調子に乗らない様気を付けるんでw、また書きに来させて下さい。
かこーん。
鯉が消え、水もほとんど枯れ果てた池にただ一つ残ったししおどしの音が、やせたカボチャや
サツマイモの実る庭に響く。
南洋の日差しの差し込む居間に、人二人。
一人は軍服を纏う壮年の男。
一人はセーラー服にもんぺ姿の少女。
「すまぬ」
男は言った。
「何をおっしゃいますか、お父様。謝る必要などありません」
少女―ナイショウは優しく微笑みながら男の手を取った。
男は首を振った。
「俺はその名にふさわしくない。俺は馬鹿だった。つまらぬ誇りを守るためにお前達に迷惑を
かけてしまった……お前達を守ってやれなかった愚かな男を蔑め。お前にはその権利がある」
「お父様、そんなに自分を卑下しないで下さい。私は、あなたの娘となって初めて幸せとなれた
のですから」
「そうか。お前は優しいのだな。カンコックなど会うなり木刀を投げつけてきたが」
「カンコックらしいですね」
その場面がすぐに頭に浮かんで、ナイショウは思わず笑ってしまった。
「おい。もういい加減いいだろう」
突然響いた無粋な声と、がんがんと扉を叩く音が蝉時雨を遮る。
「うるさいな。今行く。このニッテイ、逃げも隠れもせぬ」
苛立たしそうに大声で答えるニッテイ。
「ゆかれますか?」
ナイショウの問いに、ニッテイは一言答えた。
「ああ」
「干し柿は痰の毒ですからご注意なされませ」
「わかっている。お前も身体には気をつけて、強く生きよ」
「私は、血はどうあろうとも日ノ本家の娘ですわ」
「そうか」
ニッテイは満足そうに頷き、立ち去る。
ガラガラと引き戸を開ける音。
そして、入れ違いに入ってくる男の気配。
(来たわ……)
ナイショウはぎゅっと目を瞑り、汗ばむ拳を握り締め、唇を噛んで待つ。
現れたのは、貧相な男だった。
禿げたその男は血の匂いのする服を纏い、土足のまま家に上がってきたのだ。
「お前がナイショウか」
「はい、そうです」
男の蛇のような視線に、ナイショウは微笑んで見せた。
男は答えず、ナイショウのおとがいを指で持ち上げて自分の顔を近づけた。
それまで食することしか知らなかった唇を割り、ナメクジのような舌が口内を這いまわる。
だが、ナイショウは抵抗しなかった。
気を抜けばすぐにでも死んでしまいたいほどの屈辱を、耐えて心の内に封じ込めた。
この男に逆らってはいけない。
逆らえば……
「お前、何を笑っている?何故怯えて泣き叫ばない?」
やっとのことで唇を吸うのに飽きたらしい男が、ナイショウに問う。
「怯えて、泣き叫んだところであなたにされることは同じでしょうから」
「ふん。いい心がけだな。ならば服を破かれたくもないだろう」
「ええ、そうね。ただでさえ服は貴重だもの」
ナイショウは立ち上がり、モンペの裾に手をかける。
かこーん
また、庭のししおどしの音が響いた。
一糸纏わぬ姿で、ナイショウは男の前に立った。
いくら覚悟していたこととはいえ、考えることと実際にやってみるのとでは雲泥の差がある。
自分で脱げば、脱がされるよりは心の準備もできるし、屈辱も薄かろうと思っていたが、やはり
未だ殿方の目にさらしたことのない肢体をさらすのに、抵抗のないはずがない。
男は舐めまわすように自分の体を見ている。
一言もなく。
くしゅん。
くしゃみが出て。
とうとう耐え切れずに、ナイショウは口を開いた。
「するのなら早くしてください」
言ってみて、まるで欲しがっているような言葉を吐いてしまったことに思わず顔を赤らめる。
だが、男はそうとは取らなかったらしい。
「うるさい。指図するな」
男はまるで蛸のように顔を真っ赤にして怒った。
「と、とにかくだ。黙ってそこに寝ろ。そして目を閉じるんだ。いいか、俺が良いと言うまで絶対に
目を開くんじゃないぞ」
「はい……」
ナイショウは男の命令に従う。
それからしばらくして、何をしているんだろうと思い始めた矢先に男の手のひらが太ももに触れた。
え?
と思うと、いきなり陰部を何かぬめぬめしたものが這った。
「ひやんっ?」
思わず声が漏れる。
「ちょ、ちょっと、くすぐったいっっっ!何してるんですかぁっ!」
痛い事されると思って身構えていたナイショウは想像しなかった感覚に、パニックになった。
「う、うるさい!濡らさなきゃ入らないだろう!いいから黙ってろ。絶対目を開けるんじゃないぞ?
仕方ないとはいえ、こんな無様な姿、人に見られたくないからな」
「黙ってろってっ……いってもっ!んん」
何故だか知らないが息が苦しくなる。この部屋から酸素が少しずつなくなっているのか、さもなくば
はるか異国で人をたくさん殺したと言うアウなんとかか。
そんな馬鹿なことを考えているうちに、男の第一攻撃は去ったようだ。
「……よし、このくらい濡れりゃ大丈夫だろう。……いいか。今から挿れるぞ。ちょっと痛いかも知
れんが……力を抜け」
「力を……抜くんですね」
すう、と息を吸い、はあと吐いた。その途端。
お腹の中で何かがはじけるのを、ナイショウは感じた。
ちょっとどころではない。まさに身を裂く痛み。
「痛いイタイですぅひぎぃ!」
どれほど痛くても我慢しようとしていたナイショウだが、先ほどのフェイントのおかげで覚悟の壁を
崩されて、素直に痛がる。
「まあ、破瓜の痛みって言うのはすごいらしいからな。だが、もう少し我慢してくれ。せいぜい優しく
してやるから」
「はい……我慢ですね」
そうして男はまたゆっくりと動き始める。
「ぐぅっ……いうっ……」
ナイショウの瞳から涙が一筋、畳に落ちて消えた。
読み返して鬱になった
やはりエロは書きにくいです。
グッジョブ。
終戦後の台湾ですか。
689 :
:04/02/26 22:23 ID:M2OGLFrs
乙やね
保守
人来ないな。
保守
住人は居ないのか。
694 :
名無しさん@ピンキー:04/03/14 09:52 ID:Ix+HDmPt
人大杉の影響か?
保守
誰かいないのか。
いるよ・・SSが来るまで萌え話やら雑談でもして保温しておくのはダメ?
何人いるのか分からないけど。
誰も出てこないなあw
雑談も無理か。
もう一人いるよー。
雑談ってなに話す?
そりゃ萌え話でしょ。
まず自分からネタをふらなくちゃ。
チューゴ君にお尻を触られながらも、恥ずかしさのあまり抗議できないニホンちゃんに萌え。
703 :
:04/03/28 14:38 ID:qhcVw1+V
「うぅ…、やめてよぉ……」
「さっさとパンツ脱ぐアル」
「だめっ、私のだもん……うあぁ…」
ニホンちゃんは顔を真っ赤にして反論していますが、身体は強張ってしまい、思うように動きません。
チューゴ君はしれっとして、左手で彼女の身体を抱きしめると、右手を暖かいスカートの中へ侵入させました。
慌ててパンツを押さえるニホンちゃん。
「いやー!何すんのっ!」
「反抗的で気に入らないアル…だったら無理矢理脱がせるアルよ」
そう言って、チューゴ君はパンツに手を突っ込んで引っ張りました。
「んきゅっ…やめてってばー!」
「どーせノーパンでもバレないアル…」
「そーゆう問題じゃ…ないもん…」
どさくさに紛れて、チューゴ君は彼女のおしりを直に触り始めました。
「ひゃあぁっっ」
ニホンちゃんは思わず、自分のおしりに張りついているチューゴ君の手をムギューッとつねりました。
「もう!いーかげんにしてっ」
「イタタタタっ暴力は良くないアル!」
チューゴ君はパンツから手を抜き、ブンブン振り回してニホンちゃんの手を振り落としました。
「ニホンのせいで朕の手が腫れたアル…」
「…チューゴ君が私のおしり触るからでしょ?」
「抵抗したニホンの所為アル!断固抗議するアル!」
「……薄ーくピンク色になってるけど、どこが腫れてるのよ…」
「うるさいアル!ニホンがつねったから朕の可愛らしいおててが腫れたアルー!」
「………」
おソース
【国際】「日本の当局に殴られ、負傷」 尖閣上陸で強制送還の中国人、上海到着
http://news5.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1080357722/ tp://www.asahi.com/international/update/0327/001.html
>703
どうも、ごっつぁんです。
706 :
as:04/04/19 20:12 ID:+A3cZiQN
ニホン×ウヨの近親相姦ものきぼん
707 :
ヨシナオ:04/05/03 00:37 ID:GutBQh16
みるくはどこへいった
風呂からあがったらすぐに姉さんの部屋に来るように言われてた。
コンコン
「姉さん、入るよ」
「ウヨ、はいって」
オレはドアを開けた。
浴衣を着た姉さんが布団の上に座っている。姉さんはオレの横をすり抜けると、
そのままドアに鍵を閉めた。
すると姉さんはオレを布団の上に座らせ、姉さんも横に座った。
「ねえウヨ・・今日ね・・・」
姉さんは今日、チューゴに尖閣パンツと奪われ、貞操の危機にあったことを話した。
「アノヤロ・・・ついにそこまでやりやがったか、今度あったらたたっきってやる!」
「ウヨ、暴力はいけないわ」
「しかしねえさん」
「タイワンちゃんにまで同じことする気?」
「・・・え・・・・?」
なんと驚いたことにタイワンさや香ちゃんまで姉さんのパンツと貞操を狙っているのだ。
カンコにしては言わずもがなである。
「じゃあいったいどうすれば」
「ねえウヨ、要は私が日ノ本家の人間であって、あの人たちのものに、なる意思はないってことを
思い知らせればいいのよ。そうすれば万全とはいかないでも危険はすくなくなるから」
つまりねウヨ・・・・わたしの貞操をあなたにもってってほしいの」
708 :
ヨシナオ:04/05/03 00:39 ID:GutBQh16
「いまなんて?」
「あんましいわせないでよ・・・つまりね・・」
姉さんは赤面してうつもいていたが決心したように俺の顔を正面から見つめるとはっきり言った。
「ウヨ・・・私を抱いて・・ ううん犯して」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・冗談だよね・・・・?」
たのむ、冗談だといってくれ。いまだったらわらってすむんだ。しかし姉さんは微動だにせず
じっと俺の目を見つめている
「ウヨ、私が日ノ本の人間であるという証をワタシノカラダに刻んでほしい、だからそのためには」
「ちょ・・・ちょっと待ってよ姉さん!」
「ウヨ! 私のこと嫌いなの?」
「そんなんじゃなくて・・・・エット・・」
答える言葉が見つからない。オレは姉さんが相当思いつめていることを悟った。
「・・・・・ていうか・・・・オレなんかでいいの? 第一・・・・その」
「ウヨ・・・これを見て」
ねえさんは立ち上がって浴衣を脱ぎすた。スルスル ファサッ
姉さんの体を申し訳程度に覆っているものは尖閣と書かれたパンツと、新潟と書かれたサラシブラ
だけだった。困惑するオレを尻目に姉さんはサラシを巻きとり、脇に置いた。
大きい・・・・・・
服を着ているときはわからなかったが年齢の割りに姉さんの胸は大きい。その乳房を惜しげもなく
俺の前にさらす。
ムニュ ムニュ
「ん・・・・・」
そして両手でその乳房を揉みしだく。すると乳首から白いものがほとばしる。
これは・・・
「ウヨ・・・ これでわかった?」
「たしかに、これじゃねらわれるよね。わかるよ」
オレは目のやり場に困りながらそれでも姉さんの胸から目が離れない。
姉さんは部屋の電気を消した。カーテンからもれる月の光だけが周りを包み込む。
709 :
ヨシナオ:04/05/03 00:40 ID:GutBQh16
「飲んで・・・」
姉さんが少し恥ずかしげに俺に言う。かわいい・・・・ 抱きしめたい・・・
オレは姉さんに愛おしさを感じた。オレは浴衣を同じように脱ぎ捨て、トランクス一枚になると姉
さんの前に座り、姉さんを布団の上に押し倒した。そしてその上に馬乗りになると、白い液体でヌルヌル
する姉さんの乳房をギュッと両手でわしづかみにした。指からはみ出した姉さんの胸はそそるような形を作る。
「ちょ・・・ そんな・・・ ああん・・・」
色っぽい声が姉さんの口から漏れる。
そしてオレの指の間から白い液体があふれ、姉さんの白い体をぬらし、布団の上にシミを作る。
オレはその片方の乳房をわしづかみにしたまま、片方の乳首に唇をつけそれをすった。
チュウチュウ・・・ 薄暗い部屋に乳首を吸う音が響く。
「ああん・・・ あっ・・ あふっ・・・ あん・・・ いや・・・ 」
さらに色っぽい声で姉さんがあえぐ。
小さいころに母さんの母乳を吸った記憶はないが、こんな感じだったろうか。オレは姉さんの乳を
飲んだ・・・・・・・・・ あまい・・・ 牛乳とはまったく違った芳醇な甘さが俺の口に広がる。
オレは片方の手を濡らす乳の温かさを感じながらさらに姉さんの乳首を吸った。そして
それを口に含むと体を起こして、姉さんの上にもう一度馬乗りになる.
そして布団の上でのけぞった姉さんの後頭部に両手を回して上を向かせると、半開きになった
口に、口移しで乳を飲ます。
710 :
ヨシナオ:04/05/03 00:41 ID:GutBQh16
「ハムッ・・・・ ン・・・・ ゴクゴクゴク」
姉さんはのどを鳴らしてその乳を飲み干す。そしてオレの背中に両腕を回して抱きつくと
オレの口の中に舌を入れて、俺の口の中をまさぐった。そしてオレもそれに答えるように姉さんの
舌に自分の舌を絡ませる。
ピチャピチャ・・・・・ お互いに唇をむさぼる音が響き渡る。そしてひとしきり舐め終わると姉さんは
唇を離してオレに言った。
「ウヨ・・・ 下も・・・・・ 尖閣もお願い」
「うん・・」
オレもこんなところで止めるつもりはない。姉さんの腕の中から抜け出して今度は体を下にずらす。
そして尖閣パンツに手をかける。すると姉さんは少し腰を持ち上げた。それをOKサインととって
そのままパンツをひざまで下ろす。そのパンツが姉さんの股間から糸を一本引く。
姉さん・・・カンじてるんだ・・・ 尖閣パンツはそのままふくらはぎを抜けてかかとを抜けた。
もはや姉さんの体を覆うものは何もなかった。
「ウヨ・・・ お願い・・・・ して・・・」
両手を自分の頭の後ろに回したまま姉さんは両脚をM字型に思いっきり開いた。パックリと開いた
姉さんのオマンコがあらわになる。そのまま姉さんの両脚の間に体を挟み込み、クリトリスに顔を近づける。
そして舌をオマンコの割れ目をなぞる。
「ヒッ・・・ そこ・・・・ イイッ・・・」
頭の上であえぎ声が聞こえる。そのまま舌をクリトリスに這わせ、愛撫する、あえぎ声に合わせてオレも
舌を動かす。
711 :
ヨシナオ:04/05/03 00:44 ID:GutBQh16
「アアン・・・ アン・・・ アウッ・・・ アハン・・・・ ハウァン・・・・ ハウッ・・・」
あえぎ声が激しくなると、姉さんの体がビクンビクンと震えた。そのまま両手で脚をしっかりつかんで
姉さんのオマンコに舌をめり込ませた。
「アアッ! ダメッ! イく! イッちゃうううう!」
ぷしゃああああああああああ。
オマンコから大量のミルク、じゃなかった。精子が飛び出した。 ゴクゴク
オレはそれを飲み干した。バタッ・・・ 姉さんが両手両脚を布団の上に投げ出した。
そして両脚から抜け出すと、完全にイって閉まった姉さんの横に座る。
そこには、さっきの色っぽい姿はなく、いつもどおりの清楚な姿がそこにあった。
姉さんがゆっくりと体を起こした。
「ウヨ・・・ しっかりと刻んでくれた?」
「うん,これで姉さんはオレだけのものだよ」
「よかった」
バタッ
そして再び布団の上に倒れこむ。オレもその隣に横になり、姉さんを正面から思いっきり抱きしめた。
そして意外なまでに細い体に驚く。
こんな細い体で、姉さんは体を張って世界に貢献してきた。それをチューゴもカンコも
サヨックのじじいも、アサヒも踏みにじりやがって・・・・
しかし姉さんを狙ってるのは何もコイツラだけじゃない。アメリーもロシアノビッチも
姉さんを自分のものにせんと虎視眈々と狙ってる。タイワンさんやアーリアさんだって
油断はできない。また、マカロニーノなんてやつまでいる。
姉さんはオレだけのものだ。誰にも渡さん。腕の中で寝息を立ててるネオを見ながら俺は
決心した。
712 :
ヨシナオ:04/05/03 00:46 ID:GutBQh16
「タイワンちゃんおはよー」
「ニホンちゃんおはよー」
「やあ ニホンちゃん、今日もきれいだね、どう? ボクとこれから・・・」
「こら、マカロニーノ! 朝から風紀を乱すまねをするな!」
「オハヨ・・・ ヒック」
「こいつのほうがよっぽど風紀を乱してるアル・・・・」
「やあ、みんな元気だね、おはよう」
朝の挨拶が飛び交う教室の中、やってきました騒ぎの種、
「ウェーーーーーッハッハッハッハッハッハッハ 今日もニホンはスキだらけニダ!
ウリイイイイイイイッ!」
バサッ!
疾風のごとくかけてきたカンコ君がいきなりニホンちゃんのスカートをめくります。
しかし・・・・・
いつもだったら恥ずかしさのあまりに泣き出してしまうニホンちゃんですが今日は平気です。
「こらバカンコ!ニホンちゃん大丈夫?」
「大丈夫よ、ほら」
713 :
ヨシナオ:04/05/03 00:47 ID:GutBQh16
ニホンちゃんは、スカートをピラっと捲り上げました。
そこにはえんじ色のぶるまぁ☆が燦然と輝いていました。
「これなら、もうスカートめくりされても大丈夫・・・・・・・・・って・・・・・みんなどうしたの?」
クラスの男の子全員が鼻を押さえます。
「ニホンちゃん・・・無防備すぎだよ・・・」
「まったく このスケベどもが」
「や・・・・やりますわね・・・・ニホンちゃん」
「今どきブルマなんかはいてる人いないよ・・・・」
「ニホンちゃん・・・・・・それじゃかえって得逆効果だよ」
クラスの女の子たちがみんなあきれてます。
そして・・・・あまり頻繁にスカートがめくられるようになりましたので、
ニホンちゃんはズボンをはいていくようになりました。
714 :
ヨシナオ:04/05/03 00:48 ID:GutBQh16
駄文すいません。 こんなもんでよろしいでしょうか?
一応説明しときます。
乳・・・・・・・・ 石油のこと
精液・・・・・・ 同じく石油
新潟ブラ・・・・・ 新潟で採れる純度の高い石油田。
尖閣パンツ・・・・尖閣諸島で採れる油田の島
貞操を奪う・・・・採掘権を手に入れること
ブルマー・・・・・・尖閣諸島を守る防衛ライン
ウヨに飲んでもらいたい
日本で取れる石油は日本国内で生かしたい。
それと、前の方の作品を勝手に拝借してしてしまいました。
謝罪はしますが賠償はできません。ではまた。
もしかしてどぜ○さん!?
……ニホンちゃん、精子出るんだ……ハァハァ。
718 :
ヨシナオ:04/05/03 14:53 ID:Hvqz7eIH
>716
確かにどぜうさんの話をネタにしましたが、わたしはまったくの別人です。
あと、プロレスネタを考えてますが、エロではないので、やめました。
719 :
霧丸:04/05/05 10:57 ID:2fK4LnAR
注・ほとんどエロではありません。
アメリー君の憂鬱
学校から帰るとラスカがオレの部屋の中でパソコンをいじっている。
「あれ、ラスカ帰っていたのか?」
「ねえ、お兄ちゃんってこういうのが趣味なんでしょ?」
そういうと、ラスカはパソコンを切ると、ベッドのところまで行ってスカートを脱いだ。
下はブルマーをはいていたが、ラスカはベッドに腰掛けると、脚を開いて股間をオレに見せるし
ぐさをした。
妹のませたいたずらにオレは少しドキッとした。
さらにラスカはブルマーをキュッとあげると、後ろを向いてそのままの姿勢で後ろを振り向いたり、
横すわりしたりと挑発的なポーズをとり続ける。
学校でラスカのブルマー姿はよく見るが、こういうシチュエーションでこういうしぐさをされると、
さすがに困惑する。
どうやらオレのPCに保存したデータを見られてしまったらしいが・・・・ってことは!
「ラスカ、まさかその画像は」
「うん、ニホンお姉ちゃん写ってたよ」
オレとしたことが何たる不覚! マカロニーノが盗撮したニホンちゃんのブルマー姿や水着姿
を今まで有料で買い取ったり、もしくは盗撮の手助けをしてしまったことがばれてしまったら・・・・
720 :
霧丸:04/05/05 10:59 ID:2fK4LnAR
ニホンちゃんに口を利いてもらえないばかりか、女の子たち全員を敵に回しかねない!
PC画像にはタイワンちゃんやアーリアちゃん、リズ、フランソワ、地球組の女の子たちの画像が
ほとんど保管されている。
いかん! なんとしてでもそれだけは!
「おにいちゃん、最近三毛猫亭で新メニューが出たんだって! ね〜お願い」
スカートをはかないままラスカがオレにじゃれ付いてきた。・・・・・うっ・・・かわいい・・・
「わかったラスカ! とりあえずスカートはいてくれ!」
「ありがとうお兄ちゃん! 大好き」
そのままラスカはオレにしなだれかかってきた。
やれやれこのままじゃ当分たかられんな。そうは思いながらもひざのうえで丸くなるラスカを見て、
まんざらでもない気分だった。
721 :
霧丸:
ソースはありません。失礼しました。