き、きき、キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
長いのご苦労様でつ!
もー何回ヌいたことか・・・
ここの二次創作を書きたくなってきました。
作者さん作者さん、タイミングを見計らって投下してよいでつか?
>>682 1住人としては文才があるなら別設定でここで連載してほしいなぁ・・
題材的にかぶりやすいけど
>>72みたいな設定で
今作者さん忙しいみたいだし1人より2人のが読み手としてはうれしいし。
>作者さん
今回も(;´Д`)ハァハァさせてもらいますた。
漏れも
>>680にイピョーウ
>>682 キター!!頑張って下つぁい!
ただ、今の連載がもう神の領域なので
あんまり世界観を壊して欲しくないけども
>>683 >>682の名前欄を汲んでみては
>>680 “秘境の温泉宿”と言えば、“妖しい郷土料理”を食すのがオヤクソク。(そーか?)
とゆー訳で、宿で出された“謎のきのこ鍋”に(ネコじゃなくて人間だから)運悪く
あたってしまった『ぼく』が“女体化”…というのは第2話でもうやっちゃってるから
いっその事、『ぼく』“完全獣化”しちゃって〜、ご主人様を本物の“獣姦”ワッショイ!!!
…ごめん、ちょと逝って来る…。
なんか異様な盛り上がりですな・・・それでいてマターリしてる・・・本当、良スレですな
しかしそろそろ次スレの事を考えたほうがよいのでは?
タイトル案とか、『こちむい』の世界一本に統一するかどうかとか・・・
『8』は、明日夜、か明後日に。履歴書って間違えず書くの難しいな・・・
休みなので、速度速いです。これをきっかけに取り戻したいです・・・
>>682 2次創作とは・・・奇特な・・・と言うか、こそばゆいようなヘンな感じですな・・・
もし、なにか判らない設定ありましたら、創作するしないにかかわらず
聞いてくださいませ。
アンケート結果・・・
@1.25ポイント A2.25ポイント B0.75ポイント C3.75ポイント
Cだよ・・・どうしよう・・・ホントは密かに@かAだと思ってたのに・・・
とりあえずご協力ありがとうございました。
三姉妹が思うままに劣情を発散したテーブルは淫靡な手術台。その手術台の上を
チープな蛍光灯が哀れな患者の白いカラダを冴え冴えと照らす。
その少年を覗き込み、淫欲にまみれた吐息を微笑と共にクスクスと交し合う
美女姉妹が三人・・・
即席の手術台の上で、少年のカラダを欲望の赴くままに嬲り、卑猥な治療を施し、
華奢なカラダには受け止めきれないほどのリビドーを叩きつける三人のネコ姫。
一斉に頬をよせるようにして患者の下半身を覗き込む・・・
「う、うそ・・・お・・・大っきくなってるぅ・・・」
ぼくは意思に反してエレクトしてるシャフトを見て驚愕し切れ切れに呟く。
そして、うっとりとぼくの下半身を眺めるご主人様たち。ユナ様が目を丸くして声を
上げる。
「すごいですの・・・アソコの先からぶくぶく泡だってカウパー吹き出てますの・・・」
「むむっ・・・こんなにお箸がギチギチに入っているのに白く泡立って・・・もう
ぎゅいぎゅいにそそり立ってるぞ・・・」
『う、うそ・・・ぼくのオチンチンすっごく元気になってる・・・無理やりなのに・・・
先っぽからぶくぶくカウパー溢れてて・・・ぼくもうできないのにぃ・・・』
「にゃふ・・・すっかり気に入ったみたいにゃあ・・・」
薄く笑ったご主人様がぼくを嬲るように言う。
歯をガチガチ鳴らして妖しい快感に恐れ慄くぼく。視界に入るシャフトから目を
背けるようにして言った。
「そ、そんなコト・・・ぬ、抜いてください・・・ぼくのココ、コワれちゃう・・・」
慌てて言い繕うぼく。でもシャフトはびくびくと気持ち良さそうに震えてる・・・
「クスクス・・・いいのかにゃ?こんなに反り返らせてるのに抜くと・・・」
『ずるずる・・・』わざとゆっくりお箸を引き抜くご主人様。そして、いきなりぼくは
絶叫してしまう。
「ひああああああっ!? や、やめてっ!! 引っ掻いてるっ!! イタイです――!! 」
そうなのだ、シャフトが反り返っている分だけお箸の側面は激しくゴリゴリと
ぼくの尿道を引っ掻き、尖った先が鋭く内壁を削る。
ぼろぼろと涙で顔をべたべたにしてしまうぼく。そんなぼくに構うことなく
ご主人様はさらにお箸を回転させて刺激を与える。
「イタイのはお前がさらにチンチン反り返らしてるからにゃあ」
「ホントですの、もう完全バッキバキですの・・・」
「ああっ、ダメです・・・こんなのダメですぅ・・・」
ぼくは顔を力なく振って言う。そうなのだ、お箸が内壁を引っ掻く痛みの中に、
押さえきれないほどの妖しい快楽があって・・・むずがゆいような、わななくような、
オチンチンが裏返りそうなほどの快楽・・・ぼくダメになっちゃう・・・
「ほら、お前のエッチなチンチンもう開発されてきてるにゃ・・・お前はチンチン
ぐびぐび犯されて感じるヘンタイにゃあ・・・」
「ち、違う・・・ひゃんっ!! うあ・・・やめ・・・ひぎっ、くあああ・・・」
快楽の吐息混じりの悲鳴を上げるぼく。ぼくのオチンチンご主人様にお箸で
ネットリ犯されてて・・・
「にゃふ、キモチいいにゃらちゃんと言うにゃ!! ほら、こんにゃふうにぐりぐり
回転させるのがイイんにゃ?」
『クリクリ・・・ずぷ、じゅぷ・・・』
「ひっ、ひいいいいいいいっ!! 引きずられてる、引きずられちゃうっ!!
うああああああっ、ぼく、ぼくっ、ぼくぼくぼくぼく・・・」
「言うにゃ、ちゃんと言うにゃっ!! 」
ご主人様はさらに激しく、慎重にお箸を深く付き込みグルグル回す。お箸で栓を
されたシャフトの根元にカウパーがパンパンに溜まってる・・・うあ・・・ぼくの腰、
勝手ににエッチにくねってるぅ・・・
「はぁ、はぁ・・・くはっ・・・いい・・・うぁ・・・」
ぼくは気を抜くと、はしたないおねだりのコトバを叫びそうになって、ぎゅっと
唇を噛む。しかし、すぐに濡れた喘ぎ声が固く閉じたはずの唇から次々と紡がれ、
溢れ出していく。
「ほら、どうして欲しいにゃ、どんな恥ずかしいコトして欲しいにゃ・・・」
ご主人様はぼくのシャフトの根元の袋をさすさすしつつ、クリクリとお箸を小刻みに
回転させる。
「イイんですぅ・・・オチンチン犯されて、気持ちイクなって、ひっ!! うあっ!? ・・・
あっ、あっご主人様っ!! もっと、もっと『ぐびぐび』動かしてぇ――っ!! 」
ついにおねだりまでしちゃう、恥知らずのぼく・・・快楽の色に染まった目から涙が
一筋つうっと落ちる・・・
「にゃにゃ、『ぐびぐび』ってこうかにゃ?」
ご主人様は一旦、手を休め、シャフトに没入してるお箸の頭に指を一本置くと、
5センチぐらいの円を空中に描くように回した。
「ひぎいいいいいいっ!! えぐられてるぅ!! ふうあああああっ!!
広がっちゃうよ――っ!! 」
悶絶するぼく。涙と唾液を吹きこぼして絶叫する。下半身は大きく足を開いたあげく、
腰をせり出し、ご主人様の眼前で卑猥なダンスを踊るように突き上がる。その時だった。
「あ、あの・・・マナ姉・・・もう、ユナ・・・お願いですの・・・」
つんつんとご主人様の肩をつついてモジモジ訴えるのはユナ様。その太ももは
ご主人様のアブノーマルな責めにあてられたのか、太ももの内側をひざこぞうの
トコロまで濡れ光らせている。
「んっ・・・そうだったにゃ・・・イッたら本末転倒にゃ、もう抜くにゃ」
ご主人様はその言葉と同時に一気にお箸を引き抜いた。
「ひゃうっ!! 」
ぼくのお尻がやっと緊張から解き放たれる。シャフトはビンビンのまま・・・
シャフトの中に、まだ入ってるみたいな感覚が少しヘンなカンジ・・・そして溜まりに
溜まり、強制増産された先走りが鈴口からトクトク溢れ出す。
「う、あ・・・止まらないよぅ・・・ひっ、あっ・・・きゃふ・・・」
尽きない泉のようにカウパーが大量に吹き出る・・・それが擬似的な放出感となって
ぼくを狂わせるけれど、シャフトは強くエレクトして、射精もまだなのだ・・・
顔の上気したユナ様が四つん這いになってぼくに近寄ってくる・・・エモノを発見した
ネコの目つき・・・
ユナ様はぼくのシャフトに小さな手をのばす。
『しゅにしゅに・・・』
絡みつく体温の高い手はぼくのシャフトをしごき、それはたちまちカウパーまみれの
ぬとぬとにデコレーションされてしまう。
「これならイキナリでもだいじょうぶですの・・・」
ごきゅん、と唾を呑んで一人ごちるユナ様。ゆっくりとぼくに跨る。ちなみに
ご主人様たちと同じように立てひざで跨ると小さなユナ様はぼくのシャフトにつっかえて
しまうので、相撲のそんきょのような、中腰気味の微妙な体勢で位置を調整してる。
そんな苦労してるユナ様を二人の姉がはやし立てる。一生懸命なコをからかうのは
イケナイと思います・・・
「早くするにゃユナ。二週目がまだにゃあ・・・」
まだヤルつもりのご主人様・・・腕を組んだままニヤニヤして言う。腕をおへその
すぐ上で組んでるからおっぱいが『ぐいっ』って持ち上がって・・・すごい・・・
「姉上、お子様サイズのユナにはこの大きさは荷が勝ちすぎるのだ、ふっふっふっ・・・」
と、とりあえず庇うように言うがリナ様も笑ってる。腰に手を当てたまま高笑いすると、
それに合わせて『ゆっさ、ゆっさ』って大っきなおっぱいが揺れて・・・はふぅ・・・
「よ、余計なお世話ですの――っ!! め、召使い君もあんなの見ちゃダメっ!! 」
ユナ様はぼくの顔を手に挟んで、強引にゴキッと前を向かせる。
「ユナを見て・・・」
いじらしいユナ様を見上げてガクガクうなずくぼく。ユナ様は狙いを定めたのか
ゆっくりと腰を落とす。
「くっ・・・ふぅっ・・・先っぽが・・・」
じわじわと腰を落とすユナ様。あと少しで一番太いトコロ入ります・・・その時だった。
ふっと、差すカゲ。視線を向ければすぐ横にご主人様とリナ様が立ってる。
「なんですの・・・まだ、ユナのばん・・・くんっ・・・はあっ・・・」
「わかってるにゃあ・・・ただ、可愛い妹が苦労してるみたいにゃから手伝いに
来たにゃあ・・・後もつかえてるしにゃ」
と最後にホンネをかましてニヤニヤ笑うご主人様。そんな怪しげな雲行きにユナ様は
顔色を変える。
「いいですの・・・手伝いなんていいですの――っ!! 」
「ほほう・・・イイのか、わかったぞいいんだな」
慌てて叫ぶユナ様に構わずその小さな腰ををガッチリと掴んだのはリナ様。
『ぐっ・・・』
たいして力を入れないように見えるのにユナ様の必死の抵抗をモノともせず、
強引にずぶずぶシャフトを強制的に突き入れさせていく。
「ひあああっ!! リナっ!! やめるですの――っ!! 」
「遠慮するでない・・・ぞっ、と!! 」
リナ様は一気に根元まで挿入させてしまった。白目を剥きかけてユナ様がつぶやく。
「ひぎっ・・・ひどいですの・・・ユナのおなかいっぱい・・・ぐっ、あっ・・・」
「どうしたにゃあ、イヤにゃら途中でやめてもいいんにゃよ・・・にゃふ、しっかり
入ってるにゃ・・・」
ユナ様に顔を近づけてイジワルに囁くご主人様。ユナ様の下腹部をさすってシャフトの
位置を確かめる。ユナ様のお腹の中からボクのオチンチン、ご主人様が触ってるのが
わかります・・・
「ひあああっ・・・よっ、余計なお世話ですのっ、ひうっ・・・マナ姉はリナとサカって
ればいいんですの――っ!! 」
『フフン』生意気なユナ様の言い草を鼻で笑ったご主人様は『パチン』と指を
鳴らして言った。
「動かすにゃ」
リナ様がユナ様の腰を掴んだまま軽々とシェイクし始めた。
「うあっ!! ひあああああっ!! や、やめっ・・・ひどいですのぉ・・・」
涙をにじませて言うユナ様。サイズオーバーのシャフトは痛々しくユナ様の秘所を
巻き込み、引っつれさせ蹂躙している。
ご主人様はしれっとユナ様に言う。
「そんなつもりはにゃいにゃあ・・・じゃあ、わたしも手伝ってやるにゃあ・・・」
ご主人様の指がユナ様の慎ましいスリットに忍び込む。緩やかに上下に動かされてる
ユナ様の体をものともせず、指は巧みにそれを割り広げ、擦り、密やかにくすぐると
10秒も経たないうちにユナ様の声が蕩けだす。
「ふあっ、んっ、・・・ユナのお大事がタイヘンですの・・・あっ、ダメっ、おへその
上まで来てる、つつかれてますの――っ!! 」
ご主人様の指技とともに、硬かったアソコがぼくのシャフトを熱くみっちりと
巻きつくようにうねり出す。一旦ストップしていた蜜の補給も再開され、音を立てて
深く最深部までぼくのシャフトをくわえ込み始める。
「ふあああっ、ユナ様のキツくって、締め付けられて・・・あはっ、ふうっ・・・」
あえぐぼくにもご主人様は手をのばし、ぼくのタマタマを刺激してくる。
「お前もたくさんドピュドピュ出来るようによ〜く『もきゅもきゅ』しておくにゃあ」
ご主人様の手はユナ様の秘所をすり立てて、片方の手はぼくの袋を『もきゅもきゅ』
してる・・・ぼくとユナ様はご主人様の巧みな指揮に合わせて腰をぶつけ合う。接合部の
音は卑猥なリズムを刻む・・・部屋に二人はよがり声の二重奏を高らかに響かせる・・・
縛られている召使いと、妹が高まりつつある。召使のカラダに跨り、幼い腰を
強制的に使わされてよがる姿は、同性のリナからみても可憐で可愛かった。華奢な
美少年の召使いに、小柄な美少女のユナがしがみ付くようにして快感を与え合う姿は、
自分よりも実に似合いの二人のような気がして・・・
『ぎゅっ・・・』唇を噛むリナ。なんか少し悔しくなって力任せにユナの腰を掴んで
力任せに振りたくる。リナの武術以外での初めての嫉妬でありました・・・
「そんなに動かしたらダメですの――っ!! ユナ、イク、イクッ、イク――っ!! 」
加減を知らない激しい抽送にユナ様は一気に登りつめて、ガクガクとのけぞる。
それでもリナ様は腰をシェイクするのをやめない。ぼくのシャフトもあっという間に
置いていかれたせいでまだシャセイしてなくて・・・硬いまま、ずこずこって・・・
「ひっ!? ひうわあああっ、ユナ、イッてます!! もうイッてますのっ!! 許して、
許してですの――っ!! 」
「遠慮しなくてもわたしの召使いがイクまでユナは好きなだけヤッてていいにゃあ・・・
そうにゃ!! ユナは上下よりも前後にの動きの方が好きだったかにゃあ?」
「ひっ!? ち、違いますのっ!! い、いやあ・・・やめて、もう、もうこれ以上・・・」
ガクガクと絶頂の痙攣を繰り返しつつもご主人様に懇願するユナ様。ご主人様は
それを無視してリナ様にニッコリと言う。
「リナ、手伝ってあげるにゃ」
『・・・・・・』
リナ様の返事はないが、その行動で高らかに示した。腰は上下のピストンから
押し付けるような前後のグラインドにかわる。急速にまたユナ様の秘所が『きゅきゅっ』
と締まってぼくをよがらせる。
「い゙あ゙あああああっ!! ふあああっ!! オマ○コいっぱいで、クリもコスれてぇ、
うああああああああっ!! イク、イッてる!! イキっぱなしですの、
止まりませんの゙お゙おおおお――っ!! 」
薄い胸をかきむしるようにして連続でキワまり続けるユナ様。無意識に突き出した
舌から唾液がキラキラ糸を引いて落ちる。シャフトは熱い肉に揉みしだかれて痛いほど
締め付ける。
「ユナ様、ぼく・・・ぼくもうそろそろ・・・きゃふ、あんっ・・・んうっ!! 」
シャフトがひくついてシャセイを懇願してる・・・ご主人様の手はすでに移動して、
両手ともぼくのおっぱいをコリコリ責め立ててる。今まで、ご主人様が男のコでも
感じるように執拗に調教されて来たおっぱいの感覚はさらにぼくを狂わせて・・・
「ふあああっ、おっきいのがっ!! おっきいのがキテますの――っ!! ひゃふう、
くひゃ・・・らめぇ・・・もうらめれすのぉ・・・」
ガクガクと震えるユナ様。
「いっしょにイクにゃ!! 」
ご主人様の指示が飛ぶ。リナ様は石臼を動かすように円を描くようにユナ様の腰を
アシストする。そして時おり、ビールかけのビール瓶のように激しく腰を振り、すぐに
シャフトにユナ様のクリトリスが直撃するような深いグラインドを強制的にさせていく。
「びあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ!! らめっ、イキッぱなしれすの!! ユナもうしんれ
しまいますの――っ!! イク―――っ!!!!!!!!!」
「うあああっ、ユナ様イキますっ!! 一番奥でどぴゅどぴゅしちゃいますぅ!!!!!!」
どこに仕舞ってあったのかわからないほどの大量の熱い白濁がユナ様の中で炸裂する。
その感覚を感じたユナ様がさらにのけぞりイキ狂う。ユナ様の子宮はさらに降りて
狭い膣内をさらにキツクする、子宮口はその口をぱくぱくと震わせて、イッたばかりの
シャフトを厚い唇でネットリとフェラチオされてるような熔けるような快感を与えた。
一滴残らずぼくはユナ様に叩きつける。
「ふあああ・・・」
どちらかともない溜息と共にユナ様が前に倒れ込む。ぼくの顔をユナ様の錫色の
ネコ耳がぱたぱたとくすぐる。ツインテールの髪からふわりとイイ匂いがした・・・
『ごぷ・・・』
力を失ったシャフトは収まり切らない白濁といっしょにユナ様のキツイ中から
押し出された。
その感覚を気にして頬を染めて恥ずかしげに俯くユナ様。
「ユナ様・・・」
呟くぼく。どちらかともなく互いの唇が近づき・・・
「やんっ!! ・・・」
いきなり隣のソファに放り投げられるユナ様。代わりに視界に現われたのは
ご主人様とリナ様・・・
「さ〜て、順番にゃ・・・カクゴはいいかにゃあ?」
「そんなぁ・・・ぼくもう・・・」
お刺身が無くなったのでやっと身を起こすことのできたぼくは慌ててお尻で
あとずさる。でもすぐにガッチリリナ様に捕まって・・・
「気にしなくていいにゃ、これで何度でもできるにゃあ」
お箸をしゃぶっているご主人様。
「いやああ・・・それ、もう・・・」
ガチガチ震えるぼく。でも、でも・・・こないでご主人様・・・いやですぅ・・・ああ・・・
『ずぶずぶずぶ・・・』
ご主人様がぼくの上で腰を打ち振り、待ちきれないリナ様がぼくの顔に跨って・・・
やっと終わったと思ったらユナ様が元気になってて・・・最後はしゃくりあげるだけで
一滴もシャセイしなくて・・・EDとかになったらどうしよう・・・そしてぼくは体中、
三姉妹の蜜まみれになって気を失った・・・やっと休める・・・
「んっ・・・んんっ・・・」
目を覚ませばもう夜。2つの満月の光は部屋を金色に染め上げている。
「んっ、くっ・・・は、外れた・・・」
必死でもがいて何とか縄をゆるめることに成功したぼく。いましめを抜けたばかりの
痺れた腕を揉んで周りを見渡す。
散乱した食器に囲まれて、所々に全裸のお姫様たちが、大の字に、ソファに
しがみ付くようにして寝ていた。
『もう・・・勝手なんだから・・・』
ぼくは音を立てないように食器を拾い集め、ユナ様はそっとソファのうえに、
大きなリナ様には直接毛布をかけてあげる。
『きゅるるるる・・・』
寝息だけが響く静かな部屋にぼくのお腹の音が響く。両手ですきっ腹を抱えて
ぼくは思った。
『はぅ・・・そういえばぼく、なにも食べてないよ・・・』
顔を赤らめてお箸を手に取り部屋中を漁るが、骨一つ、刺身のツマの大根ひとかけら
さえ出てこない・・・
『もう・・・みんな食い意地はってるんだから・・・あうぅ、お腹すいたよ・・・』
そんなぼくだが食べ物より先に、全裸のご主人様をソファの影で発見する。大きく
足をおっぴろげて良い気持ちで夢の世界で遊んでいるらしいご主人様・・・
『はあ・・・』
ご主人様はネコ姫としての恥じらいをもっと知って欲しいと思う・・・その時、
空腹に霞むぼくの目がついに食べ物をとらえた。
『あれ?こんなトコロにホッキ貝が落ちてる・・・お行儀悪いけど、いただきま〜す・・・
でも今日ホッキ貝料理したっけ?・・・』
ぼくは手に持っているお箸をそのホッキ貝のお刺身に伸ばして・・・
『ぷに・・・』
「ぎに゙ゃあああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
この時のご主人様の悲鳴は右ウイング、通称『姫様長屋』のお姫様たちを全て叩き
起こしたと言う・・・って、あっ、やっ!! ご、ご主人様お仕置きはやめてくださいっ!!
お箸は、お箸だけはやめて――っ!!
「どうしてこうなるの――っ!! 」
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
今回もグッジョブです!
何回抜いた事やら
(おしまい)
ありがとうございました。
次回『9』か、次ぐらいに新キャラを出そうと思います。
つきましては、名前を・・・
T ネコ姫
性格はおっとりしてる。メガネ。ミルフィの妹。気が弱い感じの名前を。
U ネコ姫
性格はニヒルでそつがない。片目。ヒト奴隷持ち。マナより年上。
もし、自分が名付け親になりたい奇特な方は是非レス願います。
ユナ様が、ユナ様が━━━━━━━━━━━!!
今回もイイです!ホッキ貝はワロタ
名前はミナとエナはどうでしょうか?
生意気言ってスマソ
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
いつもいつもお疲れ様です。
漏れとしては
名前T
>>701Uルナって感じですかな
ユナ様イキっぱなキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
Tはミルフィの妹なのでシルフィとか安直なのはどーでせうか?
ミルフィーユって「千枚の葉」って意味だから
Tはそれに関連して千本の枝という意味の「ミルブランシェ」
通称「ミルシェ」はどうでしょうか?
いつも読ませていただいてます!毎回素晴らしいです☆
Uはエマなんてどうでしょうか?自分の名前を提案したかったけどもう使ってもらってました…
…新参者のくせに生意気ですね。逝ってきます…
ミルフィ姫さまの妹者のお名前は、お菓子つながりで「シフォン」か「ショコラ」。
ニヒルでそつがない年上のお姉様ネコ姫のお名前は、「ディアンヌ」。
ついでに、ヒト奴隷の名前は、「フミオ」(ふみゃお)か「ナオフミ」(にゃおふみぃ)。
…そーですか、マナ様のは「ホッキ貝」(w ですか。
人間のそっくりさんは「ムール貝」だそうですが…。
うーん、いろいろと勉強になるですねぇ。メモメモ…(。_。)φ
★引越し注意★
このスレは引越ししてください。
現在のスレ容量は483KBです。
500KBになると書けなくなります。
保守
書き込める!!
>>708が『スレッドストッパー』ってヤツかと思った・・・
『9』を書き始めています・・・前作までの平均30KBなので
新しいスレが良いのですが、立て方がわかりません
誰か助けて戴きませんでしょうか・・・
700踏むんじゃなかった・・・
次スレ案ですが、スレタイは単純に「猫耳少女と召使いの物語2」を提案。
あと、過去スレと共に、登場人物の簡単な紹介も付けるといいかも。
言うだけ君で、スマソ。
新しいスレ(が漏れのホストからでも立てられるのなら)
立てる事にチャレンジしてみてもよろしいのですけれど
今、ココの『dat落ち判定基準』はどんな感じなんでしょうか?
『最初の2〜3日で12kbくらい』とか『24時間以内に1kb』とか
諸説有って、良く判らないんですが、↑のどちらかにしても
新スレが即死落ちしない程度の『援護射撃』がないと…。
>即死条件
たしか、容量ではなくてレス数の方が重要だったはず。
んで、即死の条件は単純で
・直近24時間に書き込みがないこと
ただし、以下の「いずれか」を満たすスレは即死判定対象ではではなくなる。
・スレのレス数が一定値に達すること
・スレの容量が一定値に達すること*1
・スレが立ってから一定時間(一週間?)経過すること*2
*1:普通にレスを付けていれば、先にレス数の条件を満たしてしまう程度に設定
されている可能性が高く、また、この条件は存在しない可能性もある。
*2:これも、レス数条件が、単純に毎日保守していれば満されてしまう程度に設定
されているために、期間条件が存在するように見えるだけの可能性がある
ということなので、毎日1レス付けていれば絶対に即死しない。
とはいえそれには不安もあるので、現実的方法としては、スレを建ててから複数レスで埋めて、
レス数と容量を両方稼ぐのが安心。
無闇に巨大AAやコピペを張り付けて容量だけを稼ごうとするのは余りお勧めできない。
ちなみに、レス数条件は即死が厳し目の板でも40レス程度。
>>712さま
スレ立てゼヒよろしく願います。
水曜日以降なら、登場人物紹介等のスレで10レス程度の援護射撃します。
後はage進行でなんとか・・・
スレタイの名付は立てた方の権利ということで・・・
715 :
712:03/12/15 19:00 ID:73Kl+hjv
>>713 さま
『即死条件』についての大変詳しいレクチャー、本当にありがとうございました。
うーん…、どうやらこのスレのマターリ進行を楽しみにしていらっしゃる
皆様方のお助けがあれば、なんとかなりそうなので、頑張ってみます。
(漏れも意味が無い巨大かつスレ内容とずれまくりなAAやコピペは、嫌いなので…。)
もし、守備良く新スレが立てられた暁にはぜひとも援護レスよろしくお願いいたします。
>>714 (=作者神)さま
いつも面白い上に何度もヌケるオイシイSSを、本当にありがとうございます。
で、どーやらソラヤくんが大活躍する予定らしい『こちむい9』も快調鋭意製作中!!!
なご様子らしいので、安心して再降臨の地を全力を傾けて開墾(w してみせまする。
>>このスレの愛読者の皆様
と言う訳で、水曜日の朝に新スレ立てにチャレンジしてみます。
スレタイは『猫耳少女と召使いの物語 2』でよろしいでしょうか?
もし新スレの >>1 にふさわしいアオリとか説明ネタをお持ちの方は
絶望的なまでに文才のない漏れに是非ともレクチャー、きぼんぬ!!!
…って、ここまで大口叩いといてホスト規制で立てられなかったら、どーしよ…。
提案なのですが、
事故防止も予ねてSS保管人様へ保管をお願いしてみてはいかがでしょうか。
ご存知の住人も多いかと思いますがエロパロ板を中心とした
多くのスレのSSを保管をやって下さっている方です。
必要事項として職人さんの了承がまず必要となりますが、
それさえ頂ければ足早に申し入れを行ってきます。
ご一考の程をよろしくです。
しっかし、AAとSSは1000逝かずして
スレ容量という制限も気にしなけりゃならんのですなァ…
718 :
716:03/12/16 19:49 ID:W1aqhZt2
>こちむい 作者様
ご了承ありがとうございます。
今し方、SS保管庫のオリ・シチュ部屋への申請を行ってきますた。
保管人さんも忙しいようではありますが…人事を尽くして天命を待つという感じで。
とりあえずこちらは、つつがなくスレ移行が済むよう努めますか。
とにかく漏れらイチ読者は荒らさずageず
神が快くSS投下できる環境を整えるしかないですな
収蔵の件、了解しました。
ただ、先約があるのとクリスマスに向けて地獄の忙しさが始まるのですぐには無理ですが。
しかし、こんな良作を見逃してたとは。
721 :
712:03/12/17 08:36 ID:RKov/+qs
…すいません、ホスト規制で立てられませんでした。
本当にごめんなさい。
誰か、かわりにスレ立てお願いいたします。
(お詫びになるかどうかわかりませんが、ヘボヘボ説明文張っときます)
超〜浪費家なマッドサイエンティストで王国皇位継承権(どん尻)持ちの
エッチな猫耳お姫様(ポニーテール、八重歯、Dカップ美乳)の“マナ”様が
他の世界から『落ち』て(迷い込んで)来てしまった不幸な『ヒト』(人間)の
美少年(和やか系、料理上手、カンジやすいカラダ持ち)の“ぼく”を
めちゃめちゃ気に入ってしまい、召使いにして猫族の城の右ウイングの
『姫様長屋』に住まわせて常に傍に置きながら、人体実験したり、
犯したり、耳の掃除をさせたり、増殖させたり、お皿にしてみたり…。
で、エッチの後に「おまえ、もう元の世界に帰らせないにゃあ…絶対手放さないにゃあ…」
と召使いの少年にゴロゴロすりよってくるような、そんな猫耳少女と召使いの物語…だけではなく
ツインテールなゴスロリ猫耳お姫様“ユナ”様をコワレる寸前までイカせてみたり
赤毛で無敵で無双で187cmな偉丈夫の猫耳姫将軍“リナ”様をカワイクしてみたり
金髪で爆乳で高飛車な正統派猫耳お姫様“ミルフィ”様のひざが笑うまでヤってみたり
暗器使いな美少年で“ミルフィ”様ご自慢のドレイ“ソラヤ”くんとイカせあってみたり…な物語。
しかも、そろそろ又々魅力的な新キャラが登場しそうなヨカーン。
【前スレ】
猫耳少女と召使いの物語
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1045800367/
新スレ無事に立っておめでとー、保守。
何となく保守
↑
気持ちは解るな、地道に底辺までsagaった良スレだし。
新スレ乙です。
名前決めるまで保守・・・
クリスマス・イブ・イブ&新スレに新作UPめでてーな保守
負けじと保守
天に星
地には花
ネコとヒトに愛を
このスレには保守を
メリー・クリスマス&ハッピー・ニューイヤー
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ