んで?
続き超期待
しかしこのスレの長編SS、エロよりもそれ以外が面白いのがなんだかな…
ポキたんといい。
エロ漫画でもよく使われるネタだけど、
それと同時にギャグ系の漫画にも使われるネタだからね。
当初の予定では、「コイツゥ〜、ボクのパンツみたなぁ〜」
とか言いながら、俺のパンツにハアハアしているナチオを
可愛く羽交い絞めにするはずだった。
服越しとはいえ、パルンパルンの巨乳を体に押しつけてやれば、さすがのナチオも
俺の魅力の虜となるだろう・・・フフフf・・なんて計算があったのだ。
ナチオもだいぶ近づいてきたようだから、ヤルなら今だ!
しかしいざその段になると、どういう訳か、体がこわばってしまう。
ナチオの荒い息を感じ取るウチに、俺のほうまで妙に興奮してしまったようだった。
(・・・いかんよ、いかん、俺が興奮してどうする? だいたい相手は男だぞ。)
俺は興奮を醒ますべく、心中自分に活をいれた。
こういうのはタイミングが大事だというのに、何をしてるんだ俺!?
機会を逸すると、間が抜けたことになりかねない。
男女の関係(?)にはタイミングが大切だ。
そこで意を決し、起き上がろうとしたその瞬間!!!
いきなり股の付け根に、ヒンヤリとした外気を感じた。
??!!・・・何故スカートのなかに冷たい空気が?・・・ゲッ!!!
どうやらナチオのヤツ、調子にのって俺のスカートを捲り上げたらしい。
下腹部までスースーしているところをみると
ナチオの野郎、ついにスカートを全部まくりあげてしまったようだ。
パンチラどころか、これでは下半身全体が丸見えだ。
まさか手を出してくるとは、全く予想していなかった俺は、大いにあわててしまった。
(オイ待てナチオ!、お前やりすぎだ!!お前は見てるだけで、触ってはイカンのだ!!!)
いや、ナチオは悪くない。こういうのは男の本能。
指をくわえてみているだけだろうと、勝手に決め込んでいた俺がバカだったのだ。
(やはりナチオも一個の武士(もののふ)であったか・・・ってそれは違うか。)
新たな事態を前に、俺は必死で考えた。
ナチオがやってることは、ほとんど犯罪の痴漢行為。
(こうなってしまえば、いまさら
「コイツゥ〜、ボクのパンツみたなぁ〜」なんていえねえぞ、コリャ。)
作戦を立て直すべく、俺は必死になって思考をめぐらせた。だが何も思い浮かばなかった。
後から考えてみれば、スカートめくりをネタにナチオを脅迫すればよかったのだが
痴漢行為という突発事態に、そこまで考えが及ばなかったのだ。
(とにかくこの場は、失神したフリをしたままジッとしていよう。)
そんな受動的な選択ぐらいしか、俺は思いつけなかった。
(しかしこれはマズイ・・・じつにマズイ展開だ・・・ハミ毛が出ていたら恥ずかしいし・・・もしもシミがついてたら・・・
・・・違う!!!そういう問題じゃあない!!!ナニを考えてんだ俺ーっ!!!!)
独りで不毛なボケとツッコミを繰り返すほどに、俺の頭が空回りしていた、ということだったのだろう。
まだまだまだ続く。
神妙に続きを待つ年の瀬。
今年もよろしく
年も改まったところで
女になってしたいことというと、まず、コスプレではなく、
本物の巫女さんやってみたいな。それもちゃんとした
巫女さんは、処女と相場が決まっているから清楚な巫女さんです。
他にも、美人コンテストとかで衆目に晒される形で水着姿で
視姦されまくるとか。
あくまでも、清楚な乙女のままで。
>952
本物の巫女って今でこそ清楚・処女ってイメージあるけど
さらに昔には、歩き巫女っていう修験者的なのがいて、売春婦としての側面も持ってたんだが。
というか、巫女さんは昔から村人の性の捌け口だったりもしますが。
明治維新前の日本の(農村部の)性はメチャクチャだからねぇ…
14歳でもう処女は居なかったとか。
>>952 なんてこった。今の時代より乱れてたのか・・・
その時代に女性化してタイムスリップしたいなぁ。マジで。
>>953 乱れていたッつーよりタブーの概念が今とは異なるだけ。
祭りの場じゃバンバンやってもお咎めなしとか、
興味あるなら民俗学とか調べてみるのがヨロシ
乱れているというよりは、それが普通だったと考えるほうが自然かなぁ・・・
なにせキリスト教的貞操観念も入ってきてないし、操云々言ってたのは
武家とか貴族だけだったからねぇ。日本国民の大多数を占めた農民は
子供が生める=女って考えだったようで。
という訳で自分もタイムスリップして乱れてみたいです。
「性の対象かな?でもちょっと幼すぎるかな?」ぐらいの美少女に生まれ変わって。
性のはけ口な堕落巫女さんも捨てがたいけど。18ぐらいの。
びっちでういっちな女。
いや、あのさ。
あの時代の結婚適齢期って知ってるか。
今と違って、かなり低いぞ。
ま、性のモラルが違うのは、当たり前だわな。
農村の未亡人などは、それで村に養われていたりしたからな。
という前提を元に、犬夜叉を見るとよりハァハァできるというお話でしたとさ。
かごめなんか、もう裸で歩いてるようなもんだろうなぁ・・・
書き忘れてた
>>955 と言うことで18歳は、行き遅れとは言わんが、
充分大人だから、幼いというの年代ではないよ。
よく読めと
それはそうと容量いくつまでだっけ?
>>970ぐらいに次スレ一任ってことでok?
>>947のつづき
とりあえず、失神したふりを続けなければならなくなった俺。
心臓をドキドキさせながら、ナチオの次なる行動を待ち受けた。
(スカートに手をかけたが、ナチオのコトだから、それ以上何かする度胸は無いだろう・・・)
(イヤ、ナチオの野郎はそうとう普段の鬱積が溜まっているから
歯止めが効かななくなっているかもしれん。)
(・・・とすれば、あの野郎、いったい何をしてくるだろう?)
(触るだけでは満足しないかも・・・俺がナチオだったら満足しないな・・・)
(入れられちゃったら・・・やっぱ痛いのかな・・・?)
(間違えて尿道やアナルに入れようとするんじゃないかな・・・それは困る・・・。)
たぶん、下手に童貞オタのキモチが理解できるからであろう。
考えれば考えるほどイケナイ結末しか浮かんでこない。
さっきまでは、「オネエサンが教えて・あ・げ・る」気取りで
ナチオを挑発しようとしていた俺だが、こうなれば形勢はまったくの逆転だ。
俺はなんだか初夜に怯える乙女のようなキモチ(←エ?)になっていた。
イヤ、実際処女だったんだけどサ。
ところで俺には変な思考習慣がついている。
事態が悪い方向に進んでいるとき、というか絶望的な状態のとき、
俺はいつも、物事の良い部分だけを、考えるようにする。
全てを成り行きにまかせて、状況の変化を追認していくって感じでね。
これはデブオタ時代に身に着けた癖だが、
美少女になった今でも、そんなネガティヴな思考様式から抜けられない。
(どうせ入れられちゃうなら、痛くないようにしてもらいたいな・・・。)
(ナチオとエッチをするのは不本意だけど、女のエッチを体験してみたい気もする・・・。)
(どうせエッチするなら、キモチ良くやってみたい・・・。)
(いったい何時まで、パンツを見つめ続ける気なんだろう・・・?)
(ヤルんなら、早く始めればいいのに・・・。)
気がつくと、―ほんのチョッピリ、たぶん一滴二滴分ぐらいだけだったハズだが―
下着が少ぉーしだけ濡れていたような気がした。
恥ずかしい話だが、俺は想像を膨らませて興奮していたんだ。
荒くなりそうになる息を殺すのに、ひどく苦労した。
そして遂に、待ち望んだ瞬間が・・・違う!!!・・・その瞬間がやってきた。
「島崎さん・・・おきてないよね?」
ナチオの声である。
気絶しているのを確認してから、コトに望もうとするナチオ。
小心オタらしい周到さと言うべきか、姑息さと呼ぶべきか・・・。
(男ならヤレ!コッチはさっきからドキドキもんで待ってんだぞ!焦らすな!やれ!)
俺は、言いようの無い不安と期待感のなか、せつない苛立たしさを感じていた。
だからナチオの手が水色シマパンツにかかったときの期待感はすさまじいものがあった。
ぎごちなく、パンツが脱がされたとき、わざわざ軽く腰を浮かせて
脱がせやすくしてやった程だ。
さてさてお気に入りの水色縞パンツは膝のところまで引き下げられた。
これでもう、ナチオと俺のナニの間にあるのは空気だけ。
生まれて初めてみる女性器に興奮しているのだろうか、ナチオは息を荒くしていた。
時間が妙にゆっくりと流れていく。
(どうでもイイから早くしてくれ・・・さもないと・・・濡れちゃう・・・。)
頬を熱くしながら俺は必死のおもいで息を殺していた。
もう太股の震えがとまらない。
(失神してないって、もうバレバレじゃないかな・・・?)
そんなことが、少しだけ不安だった。
すると突然、携帯電話のプッシュ音が三回聞こえた。
(?・・・ナチオのヤツいったい・・・コッチは待ってるのに・・・
まさか仲間を・・・?!)
息を潜めて耳を澄ますと、ナチオの得意気な声が聞こえてきた。
「ア、モシモシ119番ですか?こちらは聖オーラル学園裏門で・・・
今女の人が倒れてるんですけど・・・
・・・エエ、生きてます・・・肛門が閉じてますから・・・分かります
イヤ、ホントに肛門で分かるんですよ・・・旧帝国海軍ではこうやって生死を判断し・・・」
(き・・・貴様というヤツは・・・
・・・巨乳メガネ美少女が、折角その気になっているというのに・・・!)
「ナチオのおおばかやろぉぉぉぉーっ!!!!!」
気がつくと、俺は立ち上がり大声で怒鳴っていた。
メガネ巨乳美少女に似つかわしくない憤怒の勢いに、ナチオは呆然。
そらそうだ。俺はマジで怒り狂っていたのだから。
今考えても、あのときほど侮辱されたようなキモチになったことは、なかったと思う。
申し訳ないがまだまだまだまだ続いてしまう。
ところで皆様あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
旧年中は下手な「妄想」でお目汚しばかりしておりましたが、
(ポキールさんのような上手な「小説」は書けませんので・・・。)
ご指導・ご教示のほど、どうかお願い申し上げます。
笑いを堪えながら続きを待つ年明け。
いやむしろその妄想を暴走させて下さい。申し訳がらずにどんどん
続けてくれ。いやください。
ナチオイイ!
966 :
名無しさん@ピンキー:04/01/02 22:40 ID:SsgAbMfr
>963
笑ってしまった・・・ナチオイイ!!
ナチオチ
何か最近なぜか前に挿入されるとか大きなオパーイを揉まれたりとかの感覚がつかめてきた。
なんで?
>>964-966 サンクス。
文章も時制もムチャクチャな妄想に、
(SSではありません。あくまで妄想です)
過分のお言葉、ありがたし!!
連続投稿は、あと一回ぐらいで、いったん打ち切る予定です。
ネタ切れなんです・・・。
ここまで暖かく見守って頂いて、尻切れトンボになるのは心苦しいです。
とりあえず、妄想にオチをつけて終わらせます。
>>963のつづき
怒髪天を突く!!!
殺意を覚えるまでに他人を憎んだのは、女になって初めてのこと。
ケータイを切るようナチオに命じると、俺は仁王立ちになって、ナチオを睨みつけた。
しかしナチオの野郎の態度は今ひとつ。
ハトが豆鉄砲喰らったような顔をしていたが、反省しているようにはサラサラ見えない。
(なんだコイツ、ボケッとした顔しやがって!)
俺は怒りに震える拳を握り締めた。
「ナチオ君ッ!コレってどーゆーことなのッ?!エッ!!!説明してよッ!!!」
かなり厳しい調子で怒鳴りつけたつもりだった。
しかしどうもナチオには今ひとつ効いていない。
「どういうコトと言われても・・・そのぉ・・・何と言いましょうかぁ・・・
息をしてなくても、生きてるケースも戦時中にはあったし・・・例えば1943年の東部戦線でも・・・」
ゴニョゴニョとナニやら軍事ネタをほざくナチオ。
さすがは軍オタ。どうしても知識自慢がしたいらしい。
実に気に喰わない態度だ。
ナチオに対する怒りのボルテージはウナギのぼり。
心の中で俺は叫んだ。
(黙れナチオ!!!今の俺が聞いているのは、そんなコトじゃない!!!!
だいたい貴様、何様のつもりだ!!!
いまだに「パンター」戦車を「パンテル」と呼ぶ貴様ごときが、東部戦線の講釈など
チャンチャラ可笑しいわッ!!!! 貴様は「スターリングラード冬景色」を全部ソラ
で歌えるか?・・・俺は歌えるぞ!!・・・(中略)・・・
というワケで俺の方が詳しいんだ!!!。分ったかこのクズ野郎!!!死ね!!!・・・)
少しばかりナチオに吊られてしまったが・・・このことは忘れることにしよう。
オタクネタはさておき、俺はどうしてもナチオのコトが許せなかった。
自分の心と体のいちばん大切な部分を、汚されたような気がしたし、
せっかくナチオに差し出した好意(←?)を、無にされたようで
やるせない気持ちになっていたんだな、俺は。
元はといえば、ナチオを下僕に仕立てようとした俺のパンチラ作戦が悪いのだが、
その辺は、とりあえず棚上げだ。
女というのは、トコトン都合が良い動物なのっ!分る?
という訳で、俺はさらにナチオを責めたてた。
「ボクにこんなコトしといてっ、その態度はナニッ!!!
ナチオ君、謝んなさいよッ!!!」
「ゴメンナサイ・・・島崎さん・・・でも・・・「こんなコト」ってナニ?」
(なんだとぉーっ!?)
卑屈ではあるが、毛の先ほども反省の色をみせないナチオ。
さすがの俺も、この時ばかりはほとんどキレていたのだろう。
思わず金切り声を上げて言ってしまった。
「そんなコトも分んないの、アンタは!!!
こんなトコで勝手に、スカートに手を入れてたクセして何よッ!!
ヒトの大事なアソコを弄くりまわしておいて、そのセリフは何ッ?!!!
それがボクのお股にほとんど顔をくっつけてた人のセリフ?!!!!
コッチだってねぇッ!コッチもねぇ!・・・それなりの準備をしてたのよッ!!!
それを・・・それを・・・死んじゃぇッ!!!この変態オタク野郎ッ!!!」
無意識のうちに女言葉を使ったのは、これが初めてのことだった。
・・・突然の静寂・・・。
その場は急にシーンと静かになった。
さすがのナチオも俺の剣幕に恐れをなしたのか、もう何も言ってこない。
(よーし、お前はそのまま黙ってろ・・・。)
言いたいことを全部言って、満足したつもりだった俺。
しかしどういう訳か目に涙が浮かんできた。
何だか急に情けない気持ちになり、俺は涙を止められなくなっていた。
(どうしてこんなコトになったんだろう・・・。)
(せっかくメガネ巨乳美少女になったのに・・・。)
(ナチオが相手でも、ぜんぜんうまくいかない・・・。)
(こんな最低ブタオタにまでやり込められて・・・辱められて・・・拒絶されて・・・。)
(いっそまた自殺してしまいたい・・・。)
湧き出すような感情に流されて、俺はエグエグと泣きじゃくってしまった。
収まらない胸の慟哭に、おさえられない涙。
ナチオが何か話しかけてきたようだったが、俺は完全に無視した。
しばらくの間、独りで泣いていたかったからだ。
(勝手にしゃべってろ。
(お前は生まれて初めてオンナのアソコを見たんで、
妙に調子にのってるんだろうけど
俺はそうじゃない。今はもう何もしたくない。)
(泣いてるんだから、放っておいて・・・)
(もう少し、一人で泣かせて・・・。)
(・・・・・・)
(・・・アレ?・・・なんだか随分うるさいな・・・。)
(・・・ナチオのヤツ、そんなに怒鳴って、いったい何を興奮してんだ・・・?)
怪訝に思い、ふと顔を上げると、そこには血相を変えたナチオがいた。
「し・・・島崎さん!!パンツ!!!
パンツあげてッ!!早く!!、早くッ!!早くッ!!」
なるほど、見れば水色縞パンツはまだ俺の膝のところに引っかかっていた。
(・・・ハイハイ、そうかい、もう俺のパンツなんか見飽きたかい・・・
分ったよ・・・いましまうよ・・・)
そんな俺の緩慢なリアクションに苛立ったのか、ナチオは俺に向かって叫んだ。
「島崎さんッ!!!みんな見てるよッ!!!」
「ヘ?」
本能的に周囲を見渡した俺は、驚愕した。
「ゲッ・・・何だ?コレは・・・。」
俺の目に飛び込んできたのは、周囲を取り巻く野次馬ども。
野次馬どもは皆ウチの学校の男子生徒で、顔見知りのクラスメイトもチラホラと目につく。
もちろん全員、目はギラギラで耳はダンボ状態。
視線の先は、膝に可愛いパンツを引っ掛けたまま、泣き暮れるメガネ巨乳美少女。
すなわち俺である。
(俺はこんな人がいる場所で、「その気」になっていたのか!?)
(というか、一部始終全部、こいつらにみられていたのか!?)
考えるだけで、頭から血が引いていく。
俺は恐る恐る、ナチオにたずねてみた。
「どのくらい前から・・・野次馬が集まって・・・いた・・・の?」
「えーと、僕が島崎さんの生存確認をしているときぐらいからかな?
でもみんな遠巻きにしてたから、大丈夫。アソコはみられてないよ。
でも話は聞かれちゃったかな・・・だって島崎さんったら怒鳴るんだ・・・」
「ギャァァアアアアアアアーーーーーッ!!!!!!」
俺はナチオが話し終えるまえに、絶叫していた。
大馬鹿者は、ナチオではなく俺だった。
考えてみれば、いくら裏門とはいえ、人気がぜんぜん無いわけではない。
帰宅するヤツもいれば、部活か何かで通りかかるヤツもいる。
そんなトコで、その気になっていた俺。馬鹿者以外の何者でもない。
自分を、いっそ殺してしまいたい。
とにかくその場には三十人以上は集まっていたと思う。
みんな、慌てて絶叫する俺のほうを指さして、大爆笑。
しかも連中、野次馬らしい勝手な想像をめぐらしていたようで、
聞こえてくるエゲツナイ会話は、耳を塞ぎたくなるようなモノばかりだった。
「なんだ?痴話ゲンカか?」
「そこで寝転がってた女に、あのダサ男がクンニしてたみたい。」
「それってマジ?」
「すげーな、露出プレイってヤツだろ?」
「でもフツー校内でやるか?露出プレイを?」
「イヤ、オレさ、最初のほうからココにいたんだけどさ、聞いちゃったんだよ。
<露出プレイやらせたんだから責任とって>って女が彼氏に怒鳴ってたよ〜。」
「それって、女の方が積極的ってコト?」
「ひょっとすると、そうかも・・・」
「やっぱ、女のほうが露出狂か?」
「あの分だと、ハメ撮り投稿とかもしてンじゃない?けっこう羨ましいなぁー。」
目の前で展開される噂と憶測の連想ゲームに、俺は戦慄した。
「ちがう!ボクは露出狂じゃない!・・・違う・・・違うんだ!!」
思わず釈明したが、全く効果なし。
むしろヤンヤの歓声が起こる始末。
それに野次馬どものそばに、近寄ってしまったのが、不味かった。
おもいっきり面がバレしまったのである。
「アレって、ウチのクラスの島崎じゃん。オタク女だけど、かなり可愛いよね。」
「ああ、島崎加奈子に間違いない。俺もあの巨乳女は前からチェックしてたんだ。」
「へぇ〜、一年の女子か。でも15,6歳であの巨乳はスゴイんじゃない?。」
「巨乳最高ーっ。あんな巨乳とヤリまくってんだ、で、相手のダサ男は誰よ?」
「驚いたな、ナチオだよ。あのナチスマニアの。」
「へぇナチオ、やるじゃん。」
「でも島崎も変わってるよなぁ、いくら何でもナチオを誘うか?」
「何で俺を誘わない。」
「イヤ、ナチオでもOKというコトじゅないか。」
「つーことは、誰でもOK・・・」
(不味い。コレは本当に不味い。このままでは大変なことになりそうだ。)
俺はギラつく野次馬どもの視線をヒシヒシと感じつつ思った。
コレはもう「ライオンの檻にいれられたウサちゃん」状態だ。
確かに乱交を経験したいようにも思ってはいたが、この人数は想定外。
それに、処女を大切にしたいキモチも出てきたんだ。
とにかく逃げなきゃならない。
だがすでに、膝に引っかかるパンツを引き上げる余裕すら、無さそうだった。
加奈子タン、ピーンチ!
ついでに969タンも汗ってる?w
あいかわらず楽しい妄想でつね。ってことでラスト楽しみにしてまーす。
盛り上がってる所で書くものなんだけど
あなたの脳は男:35 %、女:65 %で出来ています。
あなたの脳は女っぽい男です。
どちらかというと考え方は女で、男友達からはイライラされます。
話や長電話が好きで、うわさ話にも興味津々です。
ファッションやショッピングも好きですが、機械には少し弱いことがあります。
女性の気持ちに対しても理解があり、女友達も多い傾向があります。
怒るとすぐに感情的になりますが、暴力はあまり好みません。
付き合ったり結婚すると、相手に頼りなく感じられることが多いでしょう。
また、性欲はあまり強くありませんが、Hをするだけでなくイチャついたり、
ムードを大切にする傾向があります。
しかし、中にはホモやバイセクシャルの人も少なからずいるようです。
あなたのホモ度は55 %です。
あなたの男らしさを無理矢理チンチンの長さに例えると12.1 cmです。(実際の長さとは異なります)
何か久しぶりにやってみたらいつのまにか50%、50%だったのが女性的になってる・・・どうしよう・・・。
>978
おそらく脳に引きずられて肉体も徐々に女性化していると思われます。
引き続きその辺のご報告をお願いします。
>978
(・∀・)ニヤニヤ
加奈子タソ最高!
作者さんがんばってください。
で、そろそろ次スレのことも・・・・・・
>ロリーな美女から、ナイスバディな美少女まで
とりあえずこの辺指摘があったし変えようか
こぎとえるごすむ
この板即死判定がやったらきついから、新スレ用にネタ貯めておいた方が良いかもね。