口での愛撫を続けながら、手は気ぜわしく下へ下りて、襦裙の裾を割った。 迷わずに少女の股間へと指を伸ばす。 すべすべとしたそこに指を這わせると、珠晶の太股がぴたりと合わされた。 「いやがらないで・・・」 「勝手に、閉じちゃうの」 「力を抜いて・・・」 珠晶が懸命に努力しているのが解るが、なかなか身体はほぐれない。 利広は珠晶の身体を放して牀榻に突き転ばすと、自分は床に跪き、有無を言わさずその両脚を抱え上げた。 「り、利広!?」 怯えた声をあげる少女に構わず、左右の足を自分の肩に担ぎ上げ、むき出しになった股間に顔を埋め、口をつける。 「やっ、利広、汚い!」 いやがる少女に構わず、舌で小さな花芽をさぐり、その下の花びらを探す。 利広もこんな幼い身体を抱くのは初めてなのでとまどいがあった。 無毛のつるりとした丘、未発達の花芽は秘所のあわいにしっかりとしまわれている。そして花びらもまだ花弁の様相をなさず、小さくぴたりと合わさっている。菊座すら小さく、色が薄い。 そのどれもが曙の空の様なうす紅色で、未だかつてどんな男のものも受け入れたことが無いことを示していた。 こんな身体で自分を受け入れられるのだろうか。しかし、後戻りをする気はない。
舌先で丁寧にかき分けるように舐めてゆくと、珠晶が甘い喘ぎを漏らした。 花芽を剥きあげる、えぐるように秘所の裂け目を探る。舌先をとがらせ、何度も何度もなぞるように舐めあげてゆく内に、珠晶の腰がうねった。 勢いを得て更に舌を押しつけてゆく。 「熱い・・・」 珠晶が吐息を漏らした。 舌を平らに使って珠晶の大切な場所総てを包むように舐めあげる。 なにかすべすべした感触があってあらためると、花芽の中心が剥けて、小さな珊瑚玉のような突起が顔を出していた。 ためらわずに口を押し当てて吸い上げる。 「あっ、利広! 利広! あんっ」 指でさぐると、秘所の合わせ目が潤みを帯びていた。 指先でそれを掬って擦り合わせてみる。 糸を引いて粘つくそれを珠晶に見せた。 「利広?」 「これが珠晶の蜜だよ。君が私を受け入れる準備ができたという徴になるんだ」 いいながら舌を伸ばして舐め取ってみせる。 「おいしいよ、珠晶・・・」 「そんな・・・」 そんなことが少女の官能を呼び覚ましてゆく。 珠晶の襦裙はすっかり乱され、帯で括られた腰以外は、胸から上も、臍から下も、総て剥き出しになっている。それが却って淫らに見えて、利広は静かに欲情した。 再び少女の股間に顔を埋めながら、指では小さな乳房の頂点を責め立てる。 やがて身体が大きく跳ね上がったかと思うと、少女は生まれて初めての絶頂に達していた。 (つづく)
954 :
名無しさん@ピンキー :03/06/04 18:15 ID:XkGZCuU4
>>947 デムパ×ロリ!
キボンキボぉーン
>953
(・∀・)イイ!
955 :
名無しさん@ピンキー :03/06/04 19:12 ID:ROEEsXst
956 :
940 :03/06/04 22:39 ID:Shcqlv0n
>>953 ロリ萌え初体験キタ――――(゚∀゚)―――――!!!!!
理性が吹っ飛んだ利広(´Д`;)ハァハァ
ところで質問。
鬼畜女王って需要あるのか…?
浩瀚:「主上は、台補の事をどう思われてるのです?」
陽子:「ふふ。愚問だな。決まってるだろ。――可愛い愛玩奴隷(ペット)さ」
――なんて台詞を吐かせて好いのか?
>>956 愛玩奴隷イイ!
ますます景麒虐めに拍車がかかる鬼畜女王様
需要ありです、ぜひ
>>956 鬼 畜 女 王 …(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァノ \アノ \ア
ぜひおながいします
959 :
876 :03/06/05 01:31 ID:cZab0plX
壁|ω・`)純情女王ですがちょっと続き貼ります・・・ あ、女王だけでなく延王まで純情路線になっててちょっと変かもしれません。
960 :
876 :03/06/05 01:32 ID:cZab0plX
>>942 の続き
「陽子、今日はあまり呑まないんだな、調子悪いのか?」
目を逸らした事を咎めるでも無く聞いてくる男。
「ちょっと酔ったかな、平気だ、心配しないで」
にっこりと笑い返して自分も盃を傾ける。
「誰か好きな男でも出来たのか?」
いきなりの一言に、思わず手の内の盃を握り締める。
『なぜ?』
「最近、俺ですら一瞬胸が騒ぐ位色気が出てきたからな」
『胸が騒いでいるようには見えませんが』
「それはそうだ、下手に言葉に出せば・・・・・」
言いながら手を伸ばしてくる男。
「こうしてふれたくなってしまうからな」
自分の頬に当たる指。
『・・・ふれるだけならば問題ないと思いますが』
そう返すと男は可笑しそうに笑う。
「質問の答えを返してもらっていないな、好きな奴ができたか?」
『別にそういうことは無い、と返したら?』
”言えば気付かれてしまう”
”気付かれたらもう二人だけでいられないだろう”
「なら、俺が横に行っても平気だな」
どうぞ、と返す間もなくすぐに横に座る男。
961 :
876 :03/06/05 01:32 ID:cZab0plX
横に座ると、自分の顔をずっと見るので居心地が悪くなる。 『顔をそんなに見ないでほしいのだけど・・・』 「すまん」 そう言いながらも自分を見る。 意識してしまうせいか余計に鼓動が速くなる。 聞こえてしまうのではないか、顔が火照ってしまっていないか。 そればかり気になってしまう。 「やはり見ていると余計たまらぬな」 『え?』 呟き声にそちらを見ると同時に顔に手がまたふれた。 そっと、そっと、大事に頬を撫でる指先。 『あの・・・・・?』 困惑して問おうとすると人差し指で唇をおさえられてしまった。 「このままふれさせていてくれるか?」 別に顔だけなら、と思いうなづく。 嬉しそうに笑う相手を見て、また胸が熱くなる。 大事な物をなでる様に指先が動いていく。 軽くふれられるのが心地良いので目を閉じてみる。 もう片方の手が髪を撫でるのを感じる。 自分でも顔が緩んでいくのを感じるが、どうする事も出来ない。 ふと。 唇にあたたかい何かがふれた。
962 :
876 :03/06/05 01:33 ID:cZab0plX
目を開けると間近に男の顔。 『今なにを?』 「すまん、あまりにもいい顔だったので唇を奪ってしまった」 あっさりと言い放つ相手。 あぁ、キスをされたのかと思い当たるまで間があった。 『今のじゃ何をされたか分からないな・・・・・』 自分の口から出た台詞に驚く。 男はふ、と笑う。 「怒りはしないのか?そういう事を言うとまたするぞ」 『どうぞ、私はどうやら怒る気がしないようだ』 言いつつ目をまた閉じる。 軽くふれる唇の感触。 ”あたたかい。やさしい、これが、あの人の感触なんだな” 一瞬ふれて離れたあとまたふれてくる。 そのままだと物足りない気がして唇を少し動かしてみる。 また唇が離れていく、と急に唇を啄ばまれる。 体に電撃が走るような感覚。 『ぁ』 唇の隙間から声にならぬ声が漏れる。 その隙間から咥内に男の舌が入り込む。 為す術も無く不思議な波に翻弄されていくような。 ただ、自分のされている事に厭だとは思わなかった。
963 :
876 :03/06/05 01:35 ID:cZab0plX
まだ書きかけなのですが、延王も純情はおかしいでしょうか・・・ おかしいならもう少し書き直そうかなとか考えているのですが どうしたらいいんでしょうか、初めて書くもので悩みすぎてしまって。
>>963 純情路線、ヨロしかろ。マターリ感がGOOD(≧∇≦)!!
自分の思う通りに書かれれば良い。
続きキボンヌ。ガンガレ〜
>876 そのまま続きキボンヌ。 純情なわりに無自覚に誘ってる陽子ハァハァ
(953のつづき) 牀榻の前に立って、目を閉じて息を荒げている少女にみとれる。 雪花石膏を思わせるきめ細かい肌がしっとりと汗ばみ、体の中から輝くように紅潮していた。もっと、全てを、見たい。 「私に珠晶を見せておくれ」 囁くように口にしてみると、己の欲望が剥き出しに聞こえて、利広の中心が更に熱を帯びた。 返事も待たずに帯を解き、珠晶の身体にまといついた襦裙をはぎとると、そこにのびやかな若枝のような少女の肢体が現れた。 華奢な作りだが均整のとれた身体だった。 既に手と口で感触を味わっているが、こうして全身を見るとその初々しさがたまらず、初めて愛撫と絶頂を教えたのが自分だという満足感が湧いてくる。 ふくらみ始めたばかりの乳房は未熟で、横たわると殆ど平らになってしまう。まだくびれのはっきりしない腰、無毛の股間はみずみずしい果物を思わせた。そしてその中心に、縦に一筋入った線。 白い身体の中で、両の乳房の頂点と股間の合わせ目の色が、ひと刷毛の薄紅をさしたように鮮やかに目を楽しませる。 珠晶は恥じらいの表情を見せたが、思い切りよく利広の前に全身をさらして、隠そうとはしなかった。 「きれいだ・・・」 心からそう言うと、ようやく自分の袍衫を脱ぎ捨てる。 「私を見ておくれ」 利広の身体にちらりと目をやったものの、これには反射的に顔を覆い隠してしまう珠晶。指の隙間から見える顔が、耳まで紅潮している。 そんな仕草が愛らしい。 珠晶の手を取って、既に立ち上がっている自分の物にさわらせた。 「!」 その感触にぎょっとして思わずそれを直視した珠晶は、もう目が離せなくなっている。
「ご覧、これが君のここに入る。そして一つになるんだ」 「こんなに大きくて熱いのが・・・?」 その声には不審と恐怖と、そして隠しようのない好奇心が感じられる。珍しい動物を愛でるかのように利広のものに触れた。 「・・・っ、利広! 動いたわ、これ」 その反応が新鮮で可愛い。 「もっと熱く太くなるんだよ」 「そんな・・・」 信じられないとばかりにまじまじと見ている。 「勉強したんだろう?」 「本じゃ判らないことばかりよ。意地悪ね」 「ほら、珠晶おいで。私はもっと君をかわいがりたい」 牀榻の上にあぐらをかいて座ると、珠晶の身体を抱き起こして太股の上に跨らせた。ちょうど顔の前に来る乳房の頂点をさっそく口に含む。 逃げないように身体を支え、何度も吸い上げ、舌で円を描くように転がす。 愛撫に夢中になっている利広の顔を頬を赤らめて見下ろしていた珠晶が小さく喘いだ。 たまりかねて自分の乳房にしゃぶりついている男の頭を抱きしめる。 利広の頭は珠晶のそれより一回り大きい。 「ぁあ・・・。私・は、気持ちがいいけど、利広は、何が、楽しい・の?」 「珠晶が私の愛撫で感じているのが楽しい。それにとてもおいしい」 「お・おいしい?」 尋ねる声は欲情に潤んでいる。 「ああ、とても。ほら」
いいざまに珠晶を抱き寄せ、その口を吸う。乳首をねぶり回して湧いた唾液を、珠晶の中に注ぎ込んだ。そのまま舌をねじ込み、珠晶の口中を蹂躙する。珠晶の小さな舌を絡め取って、思うさましゃぶった。そうしながらも口で勃たせた乳首を、指でさらにもみ上げる。 そして珠晶を跨らせた脚で秘裂をも揺すり上げた。 「あんっ」 三カ所を一斉に攻められ、一度達している珠晶は、すぐに感じて利広の首にしがみつく。 「きもちいい、きもちいいの、利広。とてもいいのぅ」 幼い少女の声に、得も言われぬ淫靡さが潜む。 初めて人と素肌を合わせる。腕も胸も腹も脚も、こんな風に誰かと直にふれあうことなど無かった。背中にまわされた利広の手の温かさに、何故か背筋がぞくぞくする。 相手が利広だというのが嬉しい。その暖かさと大きさにおぼれて息がつまりそうになる。 そして利広の太股に擦られる部分からは、粘つく水音が漏れていた。 「利広・・・、私、なんだか変・・・に・・」 「わかるよ、珠晶」 答えながら先走りの露を己のものの先端に塗り広げる。これ以上待つつもりはなかった。 衾褥をめくり、ひやりとする敷布の上に珠晶を仰向けに横たえる。脚を思い切り広げさせてその間に座った。 体重をかけないように気をつけながら、珠晶の顔の脇に手をついて上半身を支え、潤んだ秘裂に肉棒の先端をあてがった。 「ひとつになろう」 不安そうな珠晶を宥めるために口づけを降らせながら囁く。
肩を抱くとぐっと腰を押し込んだ。しかし入らない。珠晶の身体はそのまま上へとずり上がってしまう。 もう一度。 珠晶の身体は肉棒に押されてそのまま押し上げられる。 「り、利広・・・。やっぱりあんなに大きいの、入るはずない」 すっかり不安になってしまったようだ。 「珠晶、大丈夫。息を止めないで力を抜いて。そのことばかりを考えないで、私に任せて」 気を変えられては堪らないと、せわしく言葉を紡いだ。 珠晶の入り口は十分に濡れている。 そっと指でそこを撫でた。ぴくんと珠晶がはねる。 構わず指を使う。珠晶の割れ目をくつろげ、ゆっくり指を入れてゆく。指一本ですらきついが、くちゅくちゅと音を立てて擦りたてる。 「珠晶、君の蜜でこんなに濡れているよ。聴こえる?」 ゆっくりと耳元で囁いた。 「利広、利広、そこ・・・感じる。何か感じる。気持ち・・いい・みたい・・・」 最後の冷静さを振り絞り、珠晶の腰の下に自分の脱ぎ捨てた衫を敷いた。 「もう一度、行くよ・・・珠晶」 「こわいわ」 「大丈夫だよ、ゆっくり息を吐いて・・・」 再び珠晶の小さな秘裂に肉棒をあてがい、肩を押さえて腰を送りこむ。 珠晶は少しずつずり上がりながらも徐々に利広を受け入れていった。 「ぁあ利広、すごく熱い、おっきい」 「珠晶、もっと、奥に、くっ、珠晶」 あまりにきつくて、ぎち、と音がしそうな気がした。だが止められない。もっともっとと先を求める気持ちがはやる。珠晶の初めて開かれるそこを容赦なく押し広げてゆく。 何が何でも珠晶の中に収めたい。収めて一つになりたい。 その希いが利広を突き動かす。 しかし何かに引っかかる感触があって、そこで進入がせきとめられた。 「私にしがみついて」 声がかすれて言葉になっていたかどうか。 珠晶が反応する間もなく、利広の腰が一気に押し込まれた。
「!!!!!」 更に押し込み、そのまま珠晶の身体をかい込むように抱きかかえ、利広は動きを止めた。 珠晶は声をあげなかった。しかし利広の背中に食い込む珠晶の爪が、破瓜の痛みを物語っている。 すらりと細い足が、こんな苦痛を与えた男の腰に、必死にからみついている。 愛おしさにたまらず、利広は珠晶の唇を貪った。何度も、何度も、何度も。 さらに珠晶の目尻にふくれあがった涙を吸い取る。 「これ・・・なの? こんなことのために男と女は・・・」 声が震えていた。 判ってはいた。性急にことを運びすぎた自覚はある。ただでさえ未熟な珠晶の秘所を、力任せに開いてしまった。 だが、自覚があっても自分を抑えるつもりはなかった。そんな余裕はなかった。 「いいや、この先がある」 そう伝えると、これ以上痛い思いをするのかと、珠晶が身を固くする。 「大丈夫だよ珠晶、今は休もう。 ゆっくり教えてあげるから、どうして男と女が求め合うのか」 その言葉に、珠晶の身体の緊張が解けてきた。 「とても奥が深くて、一人だけじゃ入れない世界のことを、君に教えたい」 優しくささやいて少女の身体を抱きしめ、頭の天辺に口づける。 「私が君を、どんなに愛しいと思っているかを、教えたい」
珠晶の中はとてもきつくて、利広と珠晶の隙間には毛一筋ほどの隙間すらなかった。 しかし珠晶の中が微妙に変化してきている。 利広を包み込むように、優しく、柔らかく。 指で探るとつなぎ目が濡れていた。紅いものがついた指先を舐め取る。 破瓜のしるしは下にも滴っているのだろうが、それを見越して自分の衫を敷き延べてある。下手に衾褥を汚して女官に見破られて、処女王の評判をなくすことはない。 こんな場合でもそんな計算が働いてしまうのが我ながらおかしく、利広はひそやかに苦笑した。 それに珠晶の身体の負担を思うと、今夜はこれ以上のことは出来ないだろう。 利広には一夜限りで終わらせるつもりはなくなっていた。 これからも機会はある。自分の思うとおりに少女の身体を開き、好みの色に染め上げる娯しみを、利広は見いだしたのだ。 そのまま二人で抱き合っていた。静かで穏やかな時が流れる。 やがて、くるみ込むように抱かれていた珠晶が身じろぎした。 初めて自分から利広の身体に唇を触れてくる。温かいしめった感触がして、珠晶が舌を使っているのが判った。 「なんだか・・・、痛くなくなってきたみたい・・」 これは・・・誘いの言葉だろうか? 「今、この先を知りたい?」 逸る気持ちを抑えて静かに聞き返すが、利広のものは期待に疼いている。 「知りたい。あなたに教えて欲しい」 その声音で、珠晶の中の何かが永遠に変わってしまったのがわかった。 二人とも、もう二度と後戻りの出来ないところに来てしまった。 「それじゃあ、力を抜いて。考えすぎないで、ただ感じるんだ・・・」 利広はゆっくりと動き始めた。 それは、この先数え切れないほどに交わることになる青年と少女との、初めての夜だった。 〈 了 〉
972 :
名無しさん@ピンキー :03/06/05 23:06 ID:VYkwYZSi
数えきれないほどの交わり・・・・・(;´Д`)ハァハァ
>>972 乙華麗!!
光源氏な利広(´Д`)ハァハァ
並み居る職人さんガンガレ。 ここ最近のこのスレの伸びはすごいなあ。もう次スレの季節か(w
萌えますた! 利広と珠晶って大好きだけど なんだか今回は最高に萌えた…!
次スレ立て、ここの決まりってどうなってるの?…990くらいまで待つの? 950くらいで立てるとこしか知らんので。
>>976 スレ立てのお約束って、ここじゃ特に決まってないんじゃないかな。
最近長編が多いからレス消費も早いよね。
尚隆と陽子の新作もあるみたいだし、
そろそろ引っ越し先を決めても良いかと思われ。
利広×珠晶、早くも続編キボンヌ。 すごくよかったです 萌え〜 急がない優しさや配慮が良い
じゃ、980が立てるつーことで。
981 :
587 :03/06/06 20:14 ID:2DOqWImt
>>972 さん
数え切れないとこ、気に入って頂けました?
自分は3つ以上はもう数えないことにしてるんで。
>>973 さん
光源氏な利広・・・言われてみて初めて気がついたっす。
>>975 さん
そういって頂けると嬉しいもんでつね。
>>978 さん
そうかぁ、急がない優しさや配慮がよし、と。
続編のことは考えないで書いてたんで、そのうち切り口が見つかったらまたトライしてみます。
感想を下さった皆さん、ありがとうございました。
982 :
587 :03/06/06 20:15 ID:2DOqWImt
へヘ // ⌒丶 ,,、,、,,, ( 从ハ从) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ )§´∀`リ∩< 1000取り合戦開始!! ,,、,、,,, /三/| ゚U゚| / \____________ ,,、,、,,, ,,、,、 ,,, U (:::::::::::) //三/|三| ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/ ∪ ∪ ∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧ ,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) ,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧ Ω_Ω ,,、,、,,, ( ) ( ) ( ( ´(エ)`)
やっぱ面倒くさいから 後は任せたぞ、景麒。  ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ へヘ // ⌒丶 オヤスミー ( 从ハ从) | ̄ ̄)§´∀`リ ̄| |\⌒⌒⌒⌒⌒⌒\ | ..\ \ .\ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒| \.|______ |
ヽ、 l / ,/´ `ヽ'⌒iヽ! _.-、_ト、 、/_/ / | \l',_j-` ̄:..:..:..:.`/:./冫´、 _,,. -‐:.'´- ̄ヽ /i'ヽ }ヽl!:..:..:..:..:..:..:..l|:.l!:':..:..:..:.`'´:..:./ ` ヽ } ,' ヽ,r'j}:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..,.-‐:、:..:..:..:..:,ヘ 二'‐ { { r{llllリ:..:..:..:..:..:..:..:..:.,イ0lllli.}ヾ :..:..:!、 ヽ. 〈` ! ヽ. ^'^ ,r〃''イ:..:..:.. 'ヾllllllllァ;ノ :..:..:冫/ ヽ } 陽子ぉ。 イ´ , ( 、 `~´´ :..:ヽ.' ,. -' / ミッキーマウスの中の人も /_,,./ ヽ '´ ', .:..:.l__:.ヽ-_.,/ 大変だよなー ,,.-'i´_,l | ''-!、, :..:.l:.「`~´ ,. '´ ,,;ベ j. 人. ヾ:、ヾ:}、 `ヽ、 :..:i;..l / ,.r' /ヘ.ヽ-イ `ヽ、 ヽノ ヽ、 `ヽ:.ノ:..l , ' ,/ / `ゝ、ヽ、,,_ `~´ ヽ \..;.‐'^ヽ:.l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .。 O へヘ // ⌒丶 Zzz ( 从ハ从) | ̄ ̄)§ -_- リ ̄| 中の人など…ムニャムニャ |\⌒⌒⌒⌒⌒⌒\ | ..\ \ .\ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒| \.|______ |
景麒ー、そろそろ1000?  ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ へヘ 〃⌒丶\ (从ハ从 ) .リ´∀⊂ヽ゛) / _ノ⌒⌒ヽ. ( ̄⊂人 //⌒ ノ ⊂ニニニニニニニニニニニニニ⊃
へヘ // ⌒丶 ( 从ハ从) まあ、さすがにもう1000は取れただろうな♪ )§^ヮ^リ ( ( つ旦O と_)_) へヘ // ⌒丶 ( 从ハ从) ズズッ )§∩◎∩ ( ( ノ ソ と_)_) へヘ // ⌒丶 ハァ? ( 从ハ从) まだ取れない?本当、使えない麒麟だな Σ )lll ゚ Д ゚リ ( ( つ O __ ガシャ と_)_) (__()、;.o:。 ゚*・:.。
景麒、やっぱり私が1000を取るよ / ⌒ \ へヘ 丿 人从 ゝ 主上… // ⌒ヾ | (´<_` 人 ゝ そんなことより仕事しろよ ( 从ハ从) | /y | ⌒i | )§´∀`リ∩ .レ| || レ| | | ( ( つ _ || ̄ ̄ ̄ ̄| | | | __|\.|| 蓬莱製 |___|....|__|___ \,,|========| (u ⊃
へヘ 〃⌒丶\ ウワーン (从ハ从 ) .リ ´Д⊂ヽ( 景麒が怒ったー ⊂ ノ ) 人 Y し (_)
∩ 天.' , .. ⊂、⌒ヽ/ \ .∴ ' へヘ ⊂( ゚ ∀ ゚ )つ // ⌒丶 ,;'゙,・ (从ハ从));,;'".' )§´∀i⌒)∵、゚<私が主役よ ⊂[†/ /つ ヽ_ノ ノ ___(_ノ________
〃⌒ヽ、 〃ノ人ヽヽ / ̄ ̄ ̄ ノ(´<_` 从リ< フゥ }/ Y ハ {{ \___ ∪ │ ∪リ |___|_| U ...U
へヘ 〃⌒ヽ、 // ⌒丶 〃ノ人ヽヽ (从ハ从) ノ(´<_` 从リ )§´∀`リ. }/ Y ハ { ( ハ† _ ハ ∪| | ∪リ U|_____|U |___|_| ∪ ∪ U ...U
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名無しさん@ピンキー :03/06/08 10:13 ID:e/vZeOhe
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