1 :
名無しやねん:
2 :
名無しさん@ピンキー:03/01/05 17:19 ID:I7rxs/ZN
2げと
1さん乙!
住民じゃないけどスレ保守協力カキコ。
祈願、スレ発展!
極端に書き込み減っちゃってるのは何か原因があるのか?
とりあえず
>>1乙彼〜
――目覚め――
少女は、ぱちんと目を開けた。
「あ―― 」
暫くは頭がぼんやりして、思考がはっきりしない。
上半身だけおきあがって、頭を数回振ると、ようやく意識が鮮明になる。
それから、自分の右隣で眠っているパジャマ姿の少女の顔を覗きこむ。
「かわいいなあ〜 」
大阪は軽く呟くと、未だ夢から覚めない少女にゆっくりと顔を寄せていった。
「ともちゃ〜ん、おきなあかんで〜 」
大阪は、いたずらそうな笑みを浮かべて小さく囁く。それから、智のつややかな
頬に軽く唇をあてる。
「ん……むにゃ? 」
ほっぺたに柔らかい感触を感じ、浅くなりつつあった眠りの泉から、
急に引き上げられた智は、きょとんとした表情を浮かべながら、可愛らしい
声を漏らす。
「おはよ〜さん」
数度、瞬きして意識がはっきりしてくると、間近にセミロングの黒髪を揺らした
少女が、自分に向かって微笑みかけている。
「あ〜大阪、朝か〜 」
智は大きく伸びをした。それから、隣で軽く瞳を閉じて待っている少女の唇に
自分のそれを載せていった。
窓の外は、昨夜から降り続いた雪によって、一面の銀世界となっている。
蒼く晴れ上がった空から燦燦と降り注ぐ陽光に、降り積もった新雪の結晶が反射し、
至る場所で煌いていた。
(終わり)
一時は後継スレになるかと思われつつすぐ落ちた
「あずまんが小説おねがいします」スレから独断で再録させていただきました
1さん乙です。
1000まで届け!
正月帰省から帰ってきたら軒並み落ちててどうなるかと思ったが。
こんなところに。
みなさんがんがれー
1さん乙ー
あずまんが大王は永遠に不滅です
このスレの繁栄の願いを込めて保守。
保守
神を待つお祈りの気持ちで保守
そろそろやばいかも・・・
1行2行のレスいくらついたところで、
やはりネタ提供できる職人さん来ないとサイズは増えないわけで。。。
3巻P031 『決意』
棒入れ
ちよ「去年は1本も入らなかったので今年は1本入れます!!」
とも「私も去年は1本も入らなかったが3本は入れよう」 ちよ「おおっ!」
大阪「じゃあ私も去年1本も入らへんかったけど5本入れるー」
とも&ちよ「おーーーっ!」
神楽「あいつらはあてにならねぇ がんばろうぜ」
15 :
腕伝:03/01/08 22:39 ID:R4v4cdSv
誰かぁ
大阪のバイト代の使いみちしってるひといるぅ??
16 :
名無しさん@ピンキー:03/01/08 23:25 ID:OBtwvT7n
17 :
名無しさん@ピンキー:03/01/08 23:27 ID:+SX+hvZE
物凄い勢いで保守
ゆかりちゃんとにゃもちゃんの学生時代モノギボン