1 :
名無しさん@ピンキー:
801はなしね。
2 :
名無しさん@ピンキー:02/12/10 14:55 ID:FF9Sxj1y
とりあえずリィルたんきぼん
3 :
偽3ゲッター:02/12/10 22:29 ID:s6eHgeHa
斗牙とエイジのメイド変装画像キボンヌ
∧_∧
⊂(´・ω・`)つ-、
/// /_/:::::/
|:::|/⊂ヽノ|:::| /」
/ ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/|
/______/ | |
| |-----------| |
4 :
名無しさん@ピンキー:02/12/10 23:39 ID:1dfHpWfw
>>3 お互いのティムポしごいてて出続ける奴キボン
5 :
名無しさん@ピンキー:02/12/11 00:01 ID:if8MU5en
きめポーズがイカすあいつの鬼畜なメイドさん達との日常を(藁
あぼーん
7 :
名無しさん@ピンキー:02/12/11 00:54 ID:kLzZNDgK
このスレ伸びてくれ(笑
8 :
名無しさん@ピンキー:02/12/11 08:05 ID:zjf9uCAo
この際だから、リィル×3℃マソをキボンヌ
リイルは輪姦!!
ミヅキ×リィル、もしくはルナがいい。
月が闇を照らす時
眼鏡を外して鬼畜エィナがエイジを、リィルを、果ては猛者ミヅキまでも喰らう!シチュきぼんぬ
12 :
名無しさん@ピンキー:02/12/13 04:22 ID:xcTsWp5m
リィル集団レイプ期待あげ
13 :
名無しさん@ピンキー:02/12/13 06:44 ID:JAOEXN6Z
ミヅキとエイナがルナの見ている前でトウガを犯す!
駄目か…?
あぼーん
15 :
名無しさん@ピンキー:02/12/13 11:07 ID:Zrh0KnzD
はやく神様が降臨しないかな〜 (´ω`)?
>>12 集団て、あの城に男は3人しかいないわけだが。
それとも男A、B、Cとかでいいのか?
17 :
名無しさん@ピンキー:02/12/13 13:48 ID:XgZSH1kC
>>16 男3人…トーガ、レイジ、サンドマン。
レイブンて、女性なのですか?
>>16 イエス、無断外出をしちゃったいけない子を八人くらいで。
19 :
名無しさん@ピンキー:02/12/14 06:39 ID:ww30R/VE
4人じゃぁないん?
20 :
名無しさん@ピンキー:02/12/14 20:20 ID:isUs/1cm
神よ〜
21 :
名無しさん@ピンキー:02/12/14 20:20 ID:isUs/1cm
神よ〜
あぼーん
(コンコン)
「あの、エイジさん…」
「ん…どうしたんだ、リィル?」
「エイジさん、 お、お願い…」
部屋のドアを開けてやると、そう言いながら、リィルはいきなりひらひらとしたスカートを持ち上げた。彼女は下着をつけていなかった。
薄く生えそろった可愛いアンダーヘアと濡れそぼったヴァギナが丸見えになっている。どういうわけかワレメから愛液が滴り出し、太ももの内側を濡らしていた。リィルは切なそうな表情をして、潤んだ瞳でこちらを見つめている。
「私、おかしいの、体が熱いの…」
震える声でつぶやくリィルは、おぼついた手つきでまだ幼い自分のバストを愛撫しはじめた。
「リ、リィル、どうした!?」
「エイジさん…」
エイジは突然の意外すぎる事態に慌てふためいたが、視線はリィルの秘肉に釘づけになってしまっていた。
まじと見ると入口からは卵形をしたローターが顔を覗かせた。それは愛液にまみれて大きく振動していた。
「なんてものを入れているんだ!様子がおかしいのはこれのせいか…なんでまたこんなことを」
「ミ、ミヅキさんのお部屋に招待されて…ジュースをご馳走になって…そ、それから…あんっ!」
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
やっぱヘボ…初めてこういったものを書くリア厨でして。
……すみません言い訳です、スレ汚しもすみません。
畜生、これがオールドタイプという事なのか…吊ってきます。
(´・ω・`)
そろそろいらっしゃる予定のある神様はいないですか・・・?
29 :
名無しさん@ピンキー:02/12/16 06:26 ID:3cGTsoGu
神様〜〜〜〜〜〜!
来ない・・
>素人SS書き
とりあえず最後まで書ききってみればいかがか?
32 :
名無しさん@ピンキー:02/12/17 13:52 ID:LqTfQTeo
アニメが終わっちった…
(´ω`)ショボーン...
あぼーん
34 :
名無しさん@ピンキー:02/12/17 14:13 ID:IiXIzMWK
801が駄目でも酸度万の御裸身ならOKなのでしょ?
あぼーん
37 :
名無しさん@ピンキー:02/12/18 22:08 ID:FRplKoHp
リィルたんのCGまだ〜
38 :
名無しさん@ピンキー:02/12/18 22:11 ID:mbaQygRR
3℃マソ(豹柄パンツ)とトウガが良い
あぼーん
40 :
名無しさん@ピンキー:02/12/19 22:13 ID:RO6xvq1k
神こない・・・
誰も居ないですね……(つД`)
アニメ第2部があるらしいですよ
2003年の夏からって聞きました
でも情報元から消えてるという罠
44 :
名無しさん@ピンキー:02/12/25 15:04 ID:wE76UDSa
期待をこめて・・・上に参ります
こっちは人気ないなぁ・・・
46 :
名無しさん@ピンキー:02/12/26 22:53 ID:BbIvskLa
ああ…寂しい…
ミズキ北ーーーーーー!!!
49 :
その1:02/12/28 07:07 ID:1/rZCP/u
エイジとルナは、サンジェルマン城の西の塔を散策していた。
「絶対にアヤカを探してみせる」
エイジは、ため息と共にそうつぶやいた。
しばらく進んだところで、エイジは傍にあった台座に腰を掛けようとした。
エイジは台座に触れ、そこから激しい光が放たれる。
「うっ…うわぁーーー!」
光に飲み込まれ、エイジ達の意識は次第に薄れていった…
「…ん?ここは?」
エイジが目を覚ますと、そこは小さな部屋だった。
部屋の大部分がベッドで占領され、扉が一つある他に、特に目に付く物は無い。
部屋を見回したが、ベッドの上にいるルナの他に、誰もいなかった。
「なんだここ…サンジェルマン城じゃないのか?何でこんな所に?」
部屋の中には甘い香りがたちこめ、むせかえりそうになる。
「ルナ、ルナ!」
とりあえずエイジは、ベッドで気を失っているルナを揺さぶり起こした。
「…んん、エイジ?」
ルナは目を覚ますと、ゆっくりと辺りを見回した。
「ここは?」
「分からない。」
少し不安そうな顔をするルナに、エイジは言葉を続ける。
「大丈夫だルナ、俺が扉を調べるから、ルナはちょっと待ってろ」
そう告げると、エイジは閉ざされた扉の傍に行き、それを調べ始めた。
(なんだ、この扉、スイッチも取っ手も無い。どうやって開けるんだ…)
色々と試していたエイジだったが、その内に妙な感覚に気付いた。
50 :
その2:02/12/28 07:08 ID:1/rZCP/u
(あ、あれ?何でオレ、興奮してきてるんだ?)
エイジの体は熱く火照り、股間のものは次第に硬度を増してゆく。
(何考えてんだオレ!こんな時に…)
必死に鎮めようとするが、体の奥からの疼きは、次第に強くなっていく。
後ろにいるルナの事を考えるだけで、もうたまらなくなっていく。
(くそっ!ダメだ、考えるんじゃない!)
必死に欲望と戦いつつ、ガチャガチャと扉をいじっていると、
「ねえ、エイジ…?」
ルナが弱々しい声で呼びかけて来た。
「な、なんだルナ?」
エイジは振り向かずに、少しうわずった声で答えた。
(いま、ルナの顔を見たら…オレ…)
すでに股間のものは痛いほど腫れ上がり、ズボンの前は一杯に盛り上がっていた。
「エイジ…」するっ…
「え…?」
二度目の呼びかけと共に後ろで聞こえた衣擦れの音に、思わずエイジは振り返ってしまった。
「わっ…わわわっ!?ルナ!?」
エイジは驚き、後ずさろうとして背中から扉にぶつかった。
ベッドの上のルナは、服を脱ぎ捨て、パンティ一枚の姿でへたり込んでいたのだ。
51 :
その3:02/12/28 07:09 ID:1/rZCP/u
「エイジ…からだが…あついの…」
ルナの頬は上気し、潤んだ瞳でエイジを見つめていた。
(まさか…この甘い香り!)
そう、部屋の中にたちこめる香りは、催淫効果を持っていたのだ。
(だめだ…いけない…)
そう思いつつも、まるで誘われるように、エイジはルナに近づいていった。
「ねえ、ルナ…わたし、どうにかなっちゃいそうなの…」
甘えるような声をかけながら、ルナはエイジを求めるように手を伸ばした。
ルナの発達した胸の先では、乳首が張り詰めたように隆起している。
下着からうっすらと透けて見える茂りを見た瞬間、エイジの理性は弾け飛んだ。
「ルナ!!」
エイジはルナを抱きしめると、その唇を奪う。
「エイジ…んっ…んふ…あはぁ…」
ルナの熱い吐息にさらに興奮を覚え、エイジはルナの胸へと手を伸ばした。
「あっ!」
「わ、わりい、痛かったか?」
少し正気を取り戻し、慌てて体を離そうとするエイジの背に手を回し、ルナは首を横に振る。
「ううん、気持ちいいの…もっと…」
その言葉に再び理性を剥ぎ取られ、エイジは本能のままに胸を愛撫し出した。
52 :
その4:02/12/28 07:10 ID:1/rZCP/u
「うわ…柔らかい…」
初めて触る女性の胸の感触に、エイジは没頭していった。
優しく揉みしだき、そっと持ち上げる。
小さな木の実のような乳首を指で弄り、擦り上げる。
顔を下にずらし、震える胸に吸い付き、舐め上げる。
そうするうちに、ルナの呼吸は荒くなり、太腿をこすり合わせるように悶え始める。
「んんっ…く…エイジ…切ないの…」
ルナはエイジの頭を抱え込み、いやいやするように首を振った。
その様子を見て、エイジはそっと囁いた。
「ルナ…下も、見ていいか?」
「えっ?…あっ…!」
一瞬何の事か分からなかったルナは、すぐに気付いてさらに顔を赤らめた。
しばらく黙った後、ルナは恥ずかしそうに答えた。
「うん…いい…けど…」
「何だ?」
「エイジのも…見せて」
「えっ?…ええっ!?」
思いもしなかった言葉に、今度はエイジが赤面する。
「…だめ…?」
「…いや、いいさ。…ちょっと待ってろ。でもお前、見た事あるだろ?」
そう言いながら、エイジは後ろを向き、そそくさと服を脱いでいった。
53 :
その5:02/12/28 07:11 ID:1/rZCP/u
全てを取り去ると、エイジはルナの前に立った。
「これで…いいか」
エイジの怒張はすでに天をつくように反り返り、先端には透明な液が光っていた。
「これが…男の子の…」
初めてじっくりと見た異性の性器に、ルナは感嘆したような声を上げる。
艶を含んだ声に、エイジの股間がピクンと反応した。
「触っても…いい?」
「あっ…ああ…」
エイジが頷くと、ルナはおずおずとエイジのものに手を伸ばした。
「あっ…熱くて…硬い…」
「くっ!」
ルナはやんわりとエイジの陰茎を握り、その感触に、思わずエイジは声を漏らした。
(ルナが…オレのものを…)
そう思っただけで、エイジの先から、先走りの汁が滲み出す。
「エイジ…なにか出てきたよ…?」
不思議そうなルナの声に、エイジの中に羞恥心が込み上げる。
恥ずかしさを誤魔化すように、エイジは少し大きな声で言った。
「じゃっ、じゃあ…ルナのも見て…いいな?」
「…うん…」
ルナは頷くと、エイジの陰茎からそっと手を離した。
54 :
その6:02/12/28 07:12 ID:1/rZCP/u
エイジはルナを仰向けに寝かせ、ゆっくりと下着を引き下ろす。
「うわ…」
脱力し、緩やかに開いた太股の間に、淡い下草がかすかに陰部を隠している。
幼い陰裂は、興奮のためわずかに濡れており、上部にある突起はツンと突き立っていた。
「かわいいぜ、ルナ…」
「いやっ!あんまり見ないで…」
エイジの言葉に、羞恥心を刺激されたルナは、両手で顔を覆う。
その仕草に、エイジの興奮はさらに強くなった。
「さわるぞ…」
「あっ…」
エイジはルナの耳元に囁くと、柔らかな茂みへと手を伸ばす。
ちゅく…「んあっ!」
(わっ…すげぇ…)
エイジの股間は柔らかく湿り、指を入れると、熱い愛液と襞がからみついた。
55 :
その7:02/12/28 07:13 ID:1/rZCP/u
陰裂の渕を指でなぞるたび、ルナは愛らしい声で鳴き、雫があふれ出る。
エイジはその声をもっと聞きたくて、さらに指を動かし、その上の肉芽にも触れていく。
「ひゃうん!?やっ、そこ、だめぇっ!」
突起に指が触れた途端、ルナは先程までより高い声を出し、エイジの指から逃れようとした。
しかし、エイジはもう片方の腕で肩を抱き、その動きを止める。
「だめだ…。オレ、もっとルナの声、聞きたいんだ…」
「いやっ、エイジ、んっ、やああっっ!」
エイジの指が陰核を擦り上げるたび、ルナは背筋を逸らし、跳ねる。
ルナの白い肌は桜色に染まり、その姿態を見つめるエイジは、もう我慢の限界に来ていた。
「…エイジ…?」
指の動きを止めたエイジに、ルナは熱に浮かされたような目を向ける。
「ルナ…オレ、もう…」
その言葉に、エイジが何を望んでいるかを感じ取り、ルナは微笑みながら頷く。
「うん、いいよ…。来て、エイジ」
そして、エイジを迎え入れるように、ゆっくりと足を開いた。
リアラの花弁は、しっとりと濡れ光り、まるでエイジを誘うように息づいていた。
「じゃ、行くぞ…」
エイジはルナの股の間に入り、腰を前に進める。
「あっ、あれ…?」
しかし、初めての行為に興奮するエイジのものは、なかなか思うところに収まらない。
「あせらないで…うん、もうちょっと下…」
「ああ…こ、ここか…」
「ん…そう…そこ…」
ルナの声に導かれ、エイジの亀頭は、ようやく熱く滾った泉の入り口にたどり着いた。
56 :
その8:02/12/28 07:14 ID:1/rZCP/u
にちゅ…
そのまま腰を進めると、水音と共に、エイジの怒張の先端がルナの中へと埋没していく。
その感触に、エイジは再び声を上げた。
「くっ…!」
「あっ、痛っ!」
さらに奥へ進もうとしたとき、ルナが小さく苦痛の声を上げた。
「あ!悪いルナ、大丈夫か?」
「うん、私は大丈夫だから…続けて…」
薄く涙を浮かべながらも健気に答えるルナに、エイジはこの上ない愛しさを感じた。
そして、できる限り痛みを感じさせないよう、やさしく腰を進める。
「うっ…くう…」
「あっ…っはぁ…」
やがてエイジの強張りはルナの中に根元まで納まり、二人は安堵したように息をついた。
「ルナの中…あったかくて、気持ちいいな…」
「エイジのも…熱くて、わたしの中でピクピクしてる…」
二人は見詰め合うと、しばらく動かずに、軽くついばむようなキスを重ねた。
57 :
その9:02/12/28 07:14 ID:1/rZCP/u
じゃ…動くぜ…」
「うん…はぁっ!」
上半身は軽く抱き合ったまま、エイジはゆっくりと腰を動かす。
「…っんっ、くっ…ルナ、痛くないか…?」
「ふうっ…くん…痛みより…あっ!?…なにか…じんじんして…」
辺りに漂う媚薬のせいか、ルナの破瓜の痛みは次第に薄れ、快感が勝ってゆく。
ずちゅ!にちゅ!ぴちゃっ!
水音も次第に高くなり、ルナの秘洞からは、薄く血の混じった雫がこぼれ落ちる。
「ルナ…すごい音してるな…」
「やあっ!…エイジ…そんなこと言っちゃ…ああっ!」
恥ずかしがるルナの声とはうらはらに、ルナの中はエイジのものをさらに締め付ける。
その締め付けに、エイジは射精の衝動を抑えきれなくなってきた。
「ルナっ…ルナっ…オレ、もう…」
「エイジぃ…わたしも…なにか来る…きゅううん…来ちゃうのぉ…」
ルナも限界を感じ取り、エイジの背中に回した腕に力を込める。
エイジは、最後の昂りを求めて、稚拙ながらもさらに腰の動きを早める。
「ルナっ!…オレ、おれっ…くっ、くううっ!」
「エイジっ…!わたし…やっ…くる…ああああっ!」
エイジが白濁を中に吐き出すと同時に、ルナの意識は真っ白になっていった…。
絶頂を迎えた後も、しばらく二人はそのままの姿勢で抱き合っていた。
どこからか出ていた媚薬はすでに止まっており、二人は次第に理性を取り戻していった。
「あの…さ、ルナ」
「なに、エイジ?」
少し恥ずかしげに、エイジはルナに語りかける。
「ホントは、こういう事する前に言おうと思ってたんだけどさ…」
「え?」
「…愛してるよ、ルナ」
さらに照れながら、頭を掻いて顔を逸らすエイジに、ルナは極上の微笑みで答えた。
「…わたしもよ」
キャラの名前入れ替えただけか(w
どうりで不自然だと思った。
>「…愛してるよ、ルナ」
特にこのへんが。
may.sakura.ne.jp/~turikich/Pages/Pages/MIHON_HAIBARITO.HTML
冬コミでこれ買えたヤシいる?
>>60 買えたよ。
サンドマンが多角経営に失敗し、(w
ルナ、エィナ、ミヅキ、リィルが雌奴隷として売られる話。
マンガの中身は良かったんだけど、
そのあとの後書き見て萎えてしまった。
今スキャナーがあぼーん中なんで画像上げられずスマソ。
62 :
名無しさん@ピンキー:03/01/06 22:44 ID:5peVqnPP
ハァハァ
あぼーん
64 :
名無しさん@ピンキー:03/01/08 19:06 ID:73/coLn/
最高あげ
65 :
山崎渉:03/01/12 07:38 ID:gNCpbf2o
(^^)
66 :
名無しさん@ピンキー:03/01/14 22:34 ID:WnaglaBq
このままでは・・・・・age
67 :
山崎渉:03/01/17 07:25 ID:65SL66iV
(^^;
68 :
山崎渉:03/01/17 14:57 ID:LBoDEE1T
(^^;
69 :
名無しさん@ピンキー:03/01/20 22:55 ID:WiFfRtG5
age
あぼーん
71 :
名無しさん@ピンキー:03/01/26 18:35 ID:UjPSzN67
72 :
名無しさん@ピンキー:03/02/09 09:18 ID:9sEbVi9B
あげ
73 :
名無しさん@ピンキー:03/02/09 21:16 ID:Ka6zj3NH
sage
|
\ __ /
_ (m) _
|ミ|
/ .`´ \
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(・∀・∩< 過疎スレ!
(つ 丿 \_________
⊂_ ノ
(_)
76 :
名無しさん@ピンキー:03/03/08 15:16 ID:sKdd1oVk
っほ
77 :
山崎渉:03/03/13 17:53 ID:OxWLo+tw
(^^)
78 :
名無しさん@ピンキー:03/03/15 11:30 ID:5spv1OnZ
g
あぼーん
あぼーん
エィナ物キボンヌ
>>82 ここはもう死んだスレですよ?
キボンするだけでは復活はありえない
84 :
山崎渉:03/04/17 12:29 ID:TKWjnpQP
(^^)
ミヅキ最高age!
86 :
名無しさん@ピンキー:03/04/17 20:14 ID:xVS82nsc
いい
あぼーん
88 :
山崎 渉:03/04/20 04:18 ID:IxIHzNin
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
89 :
名無しさん@ピンキー:03/04/25 21:53 ID:PUtDkyZn
ミヅキ物キボンヌ
あぼーん
あぼーん
93 :
名無しさん@ピンキー:03/05/05 15:07 ID:Fdkkq7+Z
保守
あぼーん
95 :
山崎 渉:03/05/22 02:45 ID:xrMBzNXC
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
96 :
山崎 渉:03/05/28 13:38 ID:3MGJJ1xD
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
98 :
名無しさん@ピンキー:03/06/25 00:20 ID:eJjUkzg8
ura2ch ura2ch
あぼーん
101 :
山崎 渉:03/07/15 11:11 ID:7GpObfWE
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
ツヴァイが出たらミヅキ物小説が読めると期待しておくか・・・。
test
続編放映まだ〜?
製作中止になりますた
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
107 :
名無しさん@ピンキー:03/08/09 17:26 ID:wPEPzMz7
保守age
夏に続編やるって聞いてたんだけどなあ…。
109 :
名無しさん@ピンキー:03/08/15 19:22 ID:phH2OmYw
111 :
名無しさん@ピンキー:03/09/11 15:56 ID:Xwc4TG8P
age
112 :
名無しさん@ピンキー:03/09/12 15:24 ID:1ExFZ3uP