665 :
名無しさん@ピンキー:04/01/06 07:39 ID:XsROYBX+
頃されるっていうより「消される」だなw
ラウの猫耳を触りたい
最初は抵抗するがだんだんとおとなしくなってきそう
最初からいなかったことに(((((((;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル
鉄山ドゾー
ハァ!
≡ ○」 ●
≡ ̄| -/ヽ
≡| ̄|'ソ
ホシュ
桜子さん、某胸無し魔道士みたいな言われよう…
ああ・・・671の葬儀の準備をせねば
そこで人の姿をしたフィブリゾたんが身代わりであられもない姿に
あ、わかった?<673
まあ、わかんないほうが無理か。ここまでヒント出してるし…
フィブたんハァハァ。
容量473KB
書けるかな?
ホシュ
ほしゅがてらに
少年大好き(;´Д`)
>>674 元ネタ読んでたから。
でも、どっちかっていうと桜子=くにのねーちゃん
板スレ違いsage
hosyu
ホシュ
保守
作品キボーンぬ
684 :
名無しさん@ピンキー:04/01/24 06:39 ID:izAYfid8
685 :
名無しさん@ピンキー:04/01/24 07:02 ID:6EhBSmUB
ほしぃゆ
687 :
名無しさん@ピンキー:04/01/26 00:07 ID:3iI6x68f
あああ
スレのログ容量が474KBになりました。
そろそろ次スレへの移行の時期かもです。
次スレ縦るか
誰か次スレキボン
乙カレー
このスレもぼちぼち埋めていきますか。
まだ475KBか。意外と埋まらないな。
ゞ:ヾゞ゛;ヾ;ゞ ,',;:ゞヾゞ;ゞヾ.: ヾ:ヾゞヾ., .ゞヾゞ;ゞ ヾ;ゞゞ;ゞ ` ``
,,ゞ.ヾ\\ ゞヾ:ゞヾ ノノ ゞヾ . ゞヾ ゞヾ .ゞ;ゞヾ;ゞゞ;ゞ ヾ;ゞゞ;ゞ `
ゞヾ ,,.ゞヾ::ゞヾゞ:ヾ ゞ:.y.ノヾゞ..ヾ .ゞ,'ヾ ゞヾゞ ;ゞヽ,.ゞ:,,ヾゞヾ;ゞゞ;ゞゞヾゞ; `
ゞヾゞ;ゞゞヾゞ;ゞiiiiii;;;;::::: イ.ヾゞ, .,; ゞヾゞ___// ;ゞ ゞヾゞ;ゞ ヾ;ゞゞ;ゞ `
ゞヾ ゞ;ゞ iiiiii;;;;;::::: :)_/ヽ,.ゞ:,,ヾゞヾゞ__;::/ ゞヾゞ;ゞヾ;ゞゞ;ゞ
ゞヾゞ;ゞ iiiiii;;;;::::: :|;:/ ヾ;ゞゞ;ゞ ヾゞ , `
ヾ;ゞゞヾ;ゞゞ |iiiiii;;;;::: : |:/ ヾゞ ` ` ` ,
ヾ |iiiii;;;;;::::: ::| ` ` ` ` ` `
` |iiiiiiii;;;;;;::: :| ` ` このスレは無事終了しました。
` ,|i;iiiiiii;;;;;;::: :| ` ` `
` |ii,iiiiiii;;;;;;::: ::| ` ,
,|iiii;iiii;;;;:;_ _: :| ` ` `,
` |iiiiiii;;;;;;((,,,)::.::| ` フゥ ` ,
` |iiiiiiii;;ii;;;;;;~~~:|` ∧ ∧ ∧_∧ ♪ `
, |iiiiii;iii;;;;i;;:: :: ::| ` ` (,,゚Д゚) (゚ー゚*) ,
` |iii;;iiiii;::;:;;;;::: :::| ` /つ目 ~旦⊂|
,,.,.. ,..M|M|iMiiii;;ii:i;;:;i:i;;:;ヘヘ,.,..,...,....,...〜(,,,.,...ノ,,,.,..,..,.. ,,..,,.((.,..つ,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,
,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. .,.. ,,, ,..,,..,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,"",,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,
ハイパーリンク使えばすぐ容量埋まるけど、それじゃ荒らしと変わらないしなあ
理想はSS投下だけど…、まだできない(作品が)。
hosyu?
701 :
名無しさん@ピンキー:04/02/11 15:18 ID:qRm8ELeG
【ブラザーシスター】
高校を中退し一年以上家出していた兄が帰ってきた。
誰も予想できなかった姿で。
「やほー、久しぶりね瑞生」
玄関でそう明るく挨拶する兄 彪を見たとき、瑞生は声を失った。
かつて170pあった身長と美しい顔立ちは変わらない。
しかしそれ以外は全く変わっていた。
長い茶髪をポニーテイルにまとめ、根本に小さなリボンを結んでいる。
また胸部は大きく盛り上がり、俗に言う「巨乳」である。
腰はあくまでも細く、その下の臀部はまた大きく張り切っていた。
だがスカートから伸びている脚は細くすらりとしている。
全体としてボンキュッボンの極上のプロポーションだった。
「兄ちゃん・・・・・その姿」
「驚いた? いわゆるニューハーフってやつよ。整形したの」
そうあっさりと言うと彪は勝手知った様子でずかずかと上がり込み、自分の部屋に入る。
何とも言いしれぬ気分を抱いたまま瑞生は、両親の気持ちを思って憂鬱になった。
その夜帰ってきた親たちの反応は案の定だった。
父は怒り、母は泣いた。
だがそれを受け流しつつ平然と今の生活の素晴らしさを得々と語る彪の言葉を聞いているうち、本人が幸せならと、瑞生が呆気にとられるほど簡単に彼らは納得して、生まれ変わった長男を受け入れたのだった。
それから数日後、中学校から帰ってきた瑞生を満面の笑みで彪が迎えた。
「おっかえりー♪」
「た、ただいま」
いまや超美女と言っていい姿の兄にドギマギしつつ瑞生はその脇をすり抜け自分の部屋に入る。
鞄をイスの上に置き、学生服の上下を脱いだそのとき、いきなり部屋の中に彪が入ってきた。
「みーずーおちゃん」
「な、なんだよ兄ちゃん、勝手に入ってこないでよ!」
ほぼ下着姿であることをなぜか恥ずかしく思いながら慌てて瑞生が抗議する。
だが兄は全く気にしない様子で近づいてきた。
「えへへ・・・・あのね、あんたにお願いがあるの。あたしの部屋にきて」
「えっ・・・じゃあすぐ着替えていくから」
「いいからいいから、そのままで」
そう言うと彪は強引に下着姿のままの弟の腕を引っ張り、隣の部屋へと引っ張り込む。
そうして自分のベッドに座らせた。
「まったくもう・・・・」
ぶつぶつと言いながら瑞生は辺りを見回す。
かつてバスケット少年で男臭かった兄の部屋は、帰ってからの短い間に少女趣味の部屋へと見事に様変わりしていた。
「ひゃあ・・・・兄ちゃん、ホントにオカマになっちゃったんだな」
「オカマじゃなくてニューハーフ! そこんとこ間違えないよーに!」
「だって、どう違うのさ?」
「ニューハーフは美しいの! 美しい第三の性、それがニューハーフよ」
そう言って彪は瑞生の横に座り、ウィンクしながら両手で自分の巨乳をゆさゆさと揺する。
それが自分の兄で男だと知っていながら瑞生は思わず赤面してしまった。
「そ・・それで頼みって何だよ兄ちゃん?」
「それ、その『兄ちゃん』って呼ぶのもやめてくんない? あたしは生まれ変わったんだから。いまは『美園』って呼ばれてるの。だから
あんたも『美園お姉ちゃん』て呼んで!!」
(勝手に変わっといてなんだい、兄ちゃんは兄ちゃんじゃないか!)
そうは思ったものの、目の前にいるのは外見は完璧な美女である。その姿で拗ねと甘えと媚びを交えて言われると、どうにも逆らえなか
った。
「じゃあ・・・・・頼みってなに、美園お姉ちゃん」
「そうそうそれ、実は恥ずかしいんだけど・・・・・」
言いよどみながら彪こと美園は優美な肢体をくねらせる。それがまた扇情的で、見ていた瑞生は目がくらくらした。
「あのねえ・・・・」
「な、なんなのさ」
「あたし今・・・・・・便秘しちゃってるの。・・・・・だから瑞生、お姉ちゃんにお浣腸、してくれない?」
703 :
名無しさん@ピンキー:04/02/11 15:21 ID:qRm8ELeG
「ええーーーーーーーーっ?!」
「しぃっ、叫ばないでよ」
あまりに予想外のことを言われ呆然とする瑞生に、美園はさすがに恥ずかしげに話し出した。
物心ついてから自分は女の子になりたかったこと、またその気持ちを隠し続けていたこと。
そして一年前ついに気持ちが爆発し、家を出たあと年齢をごまかしとあるニューハーフの店で働き始めたこと。
手術も受け本物の女の子に近づき喜んでいること。ただし性器の切除手術代金は高いため、それはまだそのままであること。
とはいえ体質まで女の子に近くなり便秘するようになったこと、などを美園は弟に語った。
「で、休みを貰って帰ってきたはいいけど、また便秘になっちゃって・・・・・・・お店にいるときは仲間にして貰ってたんだけど、ここ
じゃそういうわけにはいかないでしょ。ママも出かけてて遅くなるまで帰ってこないし、だから・・・・・ね?」
「だってあんなもん、一人でだってできるじゃないか」
「そうかもしれないけど、そうじゃないのよ。ねえ、お願いだから!」
「わ、わかったよ」
偽とはいえこれほどの美女に哀願されてはやはり耐えられない。ついに瑞生は承諾してしまった。
「じゃあちょっと待っててね」
嬉しそうに美園は立ち上がり、ベッドの下から何かを取り出す。
それは巨大な注射器のようなものだった。
「はいこれ。もう中身は入ってるわ」
「なにこれ・・・」
瑞生が唖然とするのも無理はなかった。
脳裏に描いていたイチジク浣腸とは比べものにならない量の薬液がそのガラス筒の中に入っていたのだ。
「それは特注の浣腸器よ。エネマシリンダーっていうの。それだけ入れないと治らないほど酷い便秘症なのよ」
そう言って美園は頬を染める。それから穿いていたGパンを脱ぎ、Tシャツとショーツだけの姿になった。
「入れやすいようにお尻出すから・・・・・」
美園はそう言いつつベッドの上で四つん這いになり、自分のショーツを腿のところまで引き下ろす。
その魅惑的な光景は瑞生の視界を灼いた。
胸の動悸が激しくなり、息が苦しくなる。
(な、なんだよこれ・・・・・・・相手は兄ちゃんなんだ、男なんだぞ!)
そう必死に自分に言い聞かせ、美園から受け取った浣腸器を構える。
「さあ瑞生、美園お姉ちゃんのお尻の穴にお浣腸、入れて・・・・」
「う、うん」
辛うじてそう答えたものの、美蕾を前に肝心のノズルの先が激しく震えてなかなか挿入することができない。
それでもやっとのことでそれを窄まりにあてがうと、瑞生は無我夢中で先端を挿し入れた。
「ああっ・・・・そ、それじゃゆっくりと、でも全部入れてね」
「うん」
御園の指示に従い瑞生はシリンダーポンプをゆっくりと押していく。
それに伴って美園の喉からは喘ぎが漏れ始め、注入量が増えていくごとにそれは大きくなっていった。
「はううっ! ひああああああああああああ・・・・・・・・」
「も、もうやめようか兄ちゃん?!」
「に、兄ちゃんじゃない、美園お姉ちゃんよ! ・・・・・・やめないで、もっと、もっと入れてっ!!」
「でもそんなに苦しそうなのに・・・・・」
「違うの、これは、お浣腸が気持よくって声が出ちゃうのお・・・・・!」
(ええっ?)
瑞生は美園の言葉が信じられなかった。
瑞生も小さい頃風邪をひいた折に浣腸されたことがあるが、ただ辛かっただけという記憶がある。
だが注腸の動きに合わせて高まっていく美園の喘ぎには確かに悦びの色が含まれていた。
(こんな恥ずかしいことをされているのに気持ちいいなんて・・・・嘘だ!)
目の前にある現実に目を塞ぎつつ瑞生はついに浣腸器のピストンを押し切る。
「ああっ!」
ひときわ大きな嬌声を耳にしながらノズルを引き抜くと瑞生は浣腸器を脇に置いて深呼吸し、興奮に乱れた息を整えようとした。
「あ、ありがと、瑞生」
小さな声で礼を言い、美園がショーツを穿き直す。
その扇情的な姿から視線を無理に背けつつ瑞生は言った。
「に・・・・お姉ちゃん、嘘だよね・・・・・」
「な、なあに?」
「こんなのが、気持ちいいなんて・・・・・・」
「・・・・瑞生・・・・」
しばらく間をおいた後、美園は瑞生の横に座り直す。
そして弟の片手を掴むとその手のひらを自分の股間に導いた。
「あっ?!」
「ショーツの上からでも分かるでしょ、瑞生。あたしのお×ん×んが凄く熱く、固くなってるのが」
「こ、こんな・・・・・」
「実の弟にお浣腸されて、男の子の最後の印をこんなにしてしまうなんて・・・・・・お姉ちゃん、恥ずかしいいいいっ!!」
真っ赤にした顔を手で覆い隠し、美園は身体を震わせる。
だがその瞳は倒錯の悦びに酔いしれ、輝いていた。
「瑞生、もう片方の手であたしのお腹触ってみて」
「うん・・・・」
美園の告白に困惑しながらも素直に従い、瑞生はもう片方の手をキュッと引き締まった腹部にあてがう。
するとゴロゴロという鈍い音とともに内部で激しい蠕動が始まっているのが感じられた。
「もう凄く苦しくなってるのよ。でもそれが・・・・・・たまらなくイイの」
恍惚としてそう語り、浣虐に悶えつつ耐え忍ぶ美園の様子は瑞生にとってあまりにも刺激的でありすぎ、劣情を誘うものだった。
いつしか股間の一部分に熱い血が滾り始め、それに気づいた瑞生はパニックに陥る。
(兄ちゃん・・・・! ああぼく、どうしちゃったんだ・・・・・兄ちゃんなのに・・・・・兄ちゃんを見てるだけで・・・・)
「くっ・・・・・ああ駄目、瑞生、も、もう一つお願い!」
蠕動の高まりだした腹部を手で押さえ、濡れた瞳で弟を見つめながら美園は小さく叫んだ。
「な、なに?」
「あたしの・・・・お尻の穴に・・・・・・これで、栓をしてっ!!」
そう哀願しながら美園はベッドの下からアヌスプラグを出して瑞生に渡す。
「ええっ?!」
新たな依頼にまたしても愕然としながら瑞生は渡されたものを見た。
それは円錐形をしており、長さは15pほどあった。
しかし直径はもっとも大きいところでは5pはある。
瑞生はそれを見て、兄の肛門に挿入することなど無理だと思わずにはいられなかった。
「こ、こんな太いのを入れるなんてできないよ兄ちゃん! それよりトイレに行こうよ!」
「兄ちゃんて言わないで! あたしは、もう女の子なのよ・・・・・・おトイレはまだ駄目、酷い便秘だから、もっと長く我慢していないといけないの・・・・・でもこのままじゃ漏らしちゃうから・・・・・・ああ早く、お尻に栓をお願い!!」
美園は激しい便意に喘ぎつつ再びベッドの上で四つん這いになり、ショーツを下げて震える美蕾を弟の目の前に晒す。
その、エロティックな器官をまたしても眺めながら瑞生はごくりと唾を呑み、自分の心の中にある堤防が欲望の濁流の前に砕け散っていくのを感じていた。
(あ、ああ・・・・美園お姉ちゃんのお尻の穴・・・・なんてイヤらしいの・・・・!!)
瑞生は自分の股間が痛いほど張りつめるのを自覚しながら手にしている黒い器具をアヌスにあてがう。
そしてそれを一気に挿入したとき、まるで美園を自分のペニスで犯したような錯覚に陥り射精寸前まで昇り詰めたのだった。
「あううううっ!! ・・・・・あ、ありがとう、瑞生・・・・」
苦痛と快感が綯い交ぜになった表情で美園はそう礼を言い、アヌス栓をしたままショーツを穿き直す。
そうして襲いくる排泄欲に身を震わせながらベッドを降りると、座ったまま茫洋としている瑞生の横に立ち身を屈め手を伸ばした。
「凄いわ瑞生、ここコチコチよ。お姉ちゃんのエッチなところ見て興奮しちゃったのね?」
そう言って人差し指でパンツの上から弟の、限界まで昂ぶっているものの先端をねっちりと撫で回す。
激しい羞恥で面を朱に染めつつも瑞生はその絶妙のタッチに快感でのけぞった。
「ああああっ! や、やめてよ美園お姉ちゃんっ!!」
妖しい背徳感に苛まれながらそう叫んだものの、痺れるような痴悦に瑞生の口唇は歓喜でわななく。
瑞生は、もはや自分が実兄の倒錯した性に魅入られその虜になってしまったことを悟った。
「うふ。ねえ瑞生、裸になりなさいよ。お浣腸やお尻の栓のお礼をたっぷりしてあげるわ」
「お姉ちゃん・・・・・」
美園の言葉を聞き、瑞生はふらふらと立ち上がると上下の下着を脱いだ。
もう、相手が血の繋がった兄弟であり、生物学上は男であることなど気にならなくなっていた。
今彼にとって大切なことは、美園が美しく妖艶で、禁断の快楽へと自分を導いてくれるであろうことだけだった。
「座ったまま脚を開いて」
瑞生がその指示に従うと美園はその人造の巨乳で弟の恥茎を挟み込み、激しく揉み扱く。
柔らかい果肉が敏活な器官を包み込んだとき、瑞生は思いもしなかった悦びに酔いしれた。
「ふふ、これだけじゃないわよ」
美園はたわわな胸から手を離し、乳肉の隙間から瑞生のペニスの先端を露出させる。そしてそれを舌の先で淫らに舐め扱いた。
「あううっ! はあ、はあ、はあ・・・・あああ、出る、出ちゃうよおっ!!」
最近覚えたばかりのオナニーではとうてい味わうことのできない快感が瑞生の脳髄を駆けめぐり、スパークする。
そして少年特有の青臭い樹液が迸り、美園の顔と胸を汚した。
「んん、すっごい濃いわね」
唇についた白濁を舌で舐め取り、美園は満足そうに微笑む。
大量の浣腸をされたままであるのに余裕で少年を快楽の深淵に溺れさせ、精液にまみれて艶やかに微笑むその姿はまさに魔性の女そのものだった。
(ああ・・・・お姉ちゃんにこんなに気持ちよくしてもらえるなんて・・・・)
快感の余燼に身を任せたまま瑞生は、初めて知った奥深い悦びを反芻する。
「気持ちよかったでしょう、瑞生。でもまだ本当の悦びはこんなものじゃないわ」
このままでも弟は自分の性の虜になるだろうと確信していたものの、美園はさらに彼を後戻りできないところまで追い込むつもりであった。
「そのまま仰向けになって、両脚を上げたまま開きなさい」
「うん・・・こう?」
「そう、いいわよ」
美園は頷きながら右手の指へ入念に潤滑剤を塗り込む。
腸内の浣腸液はすでに猛然と自分を責め立てていたが、美園にはそれが耐え切れぬほどの苦痛へと変わる前に、弟を期していたところまで堕とす自信があった。
708 :
名無しさん@ピンキー:04/02/11 15:37 ID:qRm8ELeG
先程の射精で萎えていた恥茎を美園は口に含み、舌と唇で刺激する。
そして柔らかな恥肉が半ば強さを取り戻す頃を見計らい、中指を瑞生のアヌスにゆっくりと埋めだした。
「あうんっ! なに?! や、やめてえっ!!」
思いもかけない責めに瑞生が驚愕し、抗議するのも聞かず美園はずぶ、ずぶと細長い指を着実に潜り込ませていく。
やがて指の先端があるポイントに辿り着いたとき、衝撃で瑞生の背中は弓なりになり、ベッドから浮き上がった。
「あ、あ、あああああーーーーーーっ!! お尻、お尻があああっ!! なんなのこれえっ?!」
「ここは男の子の一番弱い場所。ここの快感を知ればもうあなたは逃げられなくなるわ」
その美園の言葉通り、瑞生は信じがたいほどの快感の波に翻弄され、惑乱した。
恥茎はパイ摺りされたときよりさらに固く勃起し、ヒクヒクと震えている。
もはや瑞生の肉体は、挿入された指が抽送されひねりが加えられるたびに淫らな悦びで跳ね踊る堕欲のマリオネットと化していた。
「これは? こうされるとどう、気持ちいい?」
「き、気持ちいいよおっ、お姉ちゃん! お尻を・・・・ぼくのお尻をもっと虐めてえっ!!」
恥茎の先端からトロトロと粘液を漏らしつつ、瑞生が身も世もない嬌声を上げる。
そして美園が挿入する指を二本に増やしてかき回すと、瑞生はついに獣のような鳴き声を放ち絶頂へと達したのだった。
「お尻・・・・・もっと、もっとして・・・・」
激しい射精の後ぐったりとしながらも更なる歓喜を求め瑞生が哀願する。
しかし美園はすぐそれには応じなかった。
「これ以上して欲しいなら、瑞生にもあたしと同じになって貰うけど、いい?」
「同じ・・・・って」
「簡単よ。瑞生も女の子になるの」
「そんな、無理だよお」
「そんなことないわ。あなたもあたしに似て可愛い顔立ちだし、女の子になったらさぞかし魅力的だろうなと思ってたの。それに、普通の男の子のままなら、お尻のエッチな悦びはもうこれ以上味わえない。でも女の子になれば、素晴らしい世界があなたのものになるのよ」
「女の子に・・・・・」
瑞生は当然ながら躊躇いを見せた。
これまで普通に生きてきて、いきなり異性になれと言うのだから無理もない。
だが美園は、瑞生の常識の枷が先程の異端の悦楽によって十分に撓められたことを確信していた。
「じゃあ・・・・・その、エッチなことをするときだけ、女の子になるんじゃ、だめ?」
「そうね、それでいいわ」
さしあたりはそれでいい、そう思いながら美園は頷き、クローゼットから衣服を取り出す。
濡れタオルで身体についた体液を拭われた後、瑞生は女の子用の下着を着せられ、さらにフリル付きのブラウスやミニスカートを身につけさせられた。
「うーん、やっぱり可愛いわ。さあ瑞生、これであなたはとてもエッチな女の子になったのよ」
「これがぼく・・・」
姿見で自分の姿を見たとき、瑞生はその中にはにかんでいる様子の女の子の姿を見いだした。
(この子が、ぼくなんだ・・・・・)
そう思うと何とも言いようのない歓喜がぞくぞくと心の奥底からわいてくる。
目の前にいる少女は、これからは恥ずかしい悦びを受けて悶え泣く存在なのだ、そう思ったとき瑞生は紛れもなく美園の用意した陥穽の中にはまったのだった。
「ねえ、お姉ちゃん」
瑞生が甘えた声で振り返ったとき、そこには床に踞っている美園の姿があった。
美園はとうに便意の限界を迎えており、ただ驚異的な精神力だけでこれまで持ちこたえていたのだ。
「んんんん・・・・・・もう駄目、お姉ちゃん、限界よ・・・・・」
「だ、大丈夫?! 早くトイレにっ!」
「もう・・・・そんな余裕・・・・ああ、もう栓が飛び出しそう・・・・」
最後の気力を振り絞ってよたよたと床の上を這いずり、美園は部屋の中央にビニールシートを敷く。
それからその上に新聞紙を敷くとその中央にしゃがみ込む。
そしてショーツを脱ごうと手をかけた瞬間、「ブボッ!」っという音を立ててアヌスプラグが抜けた。
「あーーーウンチでるっ! 出ちゃうっ! いやーーーーーーーーーっ!!」
羞恥の悲鳴とともに美園の穿いているショーツがムリムリと膨らんでいき、汚濁の色に染まる。
美園はこの半ば予期せざる粗相に愕然としつつも陶酔し、弟の目の前で汚辱快楽に浸った。
「ああーー恥ずかしいっ!! あたし、あなたの前で惨めにウンチ粗相してしまっているのね・・・・瑞生、見て・・・・お浣腸されたあげく、こんなところで汚いものを思い切り脱糞しちゃってる美園の恥ずかしいところを・・・・・」
もはや一片の理性もなく排泄と汚辱の異常快楽に溺れている美園は、もうショーツを脱ごうともせず喘いでいる。
そしてブリブリと下着の中に糞便を垂れ流しつつ、汚れたお尻を淫らにくねらせていた。
「ああ瑞生・・・・最初に、お浣腸は気持ちいいって教えたわね」
「う、うん」
眼前で展開されている美と醜の鮮烈なコントラストに息を呑みつつ瑞生はようやく答える。
美園はその美しい瞳に狂悦の炎を浮かべつつ叫んだ。
「でも、お浣腸をされたあと死ぬほど我慢したあげくのウンチは、もっと最高よ! しかも誰かに見られながらするとき、恥ずかしくって辛くて、でもそれが死んでもいいぐらいの快感なのおっ!! ああ、もっと出る! 太いウンチがいっぱいいっ!!」
ブリィッ、ブリリッとくぐもった音がして美園のショーツが限界まで膨らむ。
そうして布地の隙間から大量の便塊がボトボトとこぼれ落ちていった。
「お尻の・・・・お尻の快感は、犯される悦びと、脱糞の快楽よ・・・・これを知ればもう・・・もう・・・・」
そこまで言って美園は絶頂に達し、射精した。
そしてがくがくと全身を震わせ、床に崩れ落ち失神したのだった。
瑞生はあまりにも異常すぎる痴態を目の当たりにして気を失いそうだった。
それでも同じ血の為せる技か、嫌悪で目を背けるようなことはなかった。
それどころか美しい裸身が浣腸の苦しみで淫らに舞い、あげくに汚辱で身を汚す一部始終を見ながら、いつしか激しく欲情していたのである。
少年は兄が股間に一指も触れることなく脱糞だけでクライマックスに至ったのを見、その告白に嘘がないことを知った。
(だったら・・・・ひょっとして・・・ぼくだって)
「お浣腸、されたい?」
「?!」
不意に図星のつくような言葉を耳にし、はっとして声のした方を見る。
美園は意識を回復し、床から上半身を起こしてじっと瑞生を見つめていた。
「なんで・・・・」
「顔に書いてあったわ。自分もお浣腸とウンチでイッてみたいってね」
そう言って美園は意味ありげに笑う。
瑞生はこの日もっとも顔を赤くしつつも、かすかに頷いた。
「うん・・・・・恥ずかしい・・けど、ぼくにもお浣腸、してぇ・・・・」
「はじめはイチジクにしましょう。それでもかなり効くはずよ」
美園はそう言いつつ立ち上がり、新聞紙ごと自分の粗相の跡を手早く片づける。
それから新たに新聞紙を敷き、その上に女装したままの瑞生を四つん這いにさせた。
「入れるわよ」
スカートをまくりショーツを必要なだけ引き下ろして瑞生の幼蕾を外気に晒すと、美園はその中心にぐっとイチジク浣腸の細いノズルを挿し込む。そして薬液を注入した。
「つ、つめたい!」
そう悲鳴をあげた瑞生だったが、そのうちにゴロゴロと下腹が鳴り出し、辛く切ない感覚に喘ぐようになった。
「ああっ、そ、そろそろいいでしょう、お姉ちゃんっ?!」
「全然まだよ。これっぽっちのお浣腸なら、1時間は我慢しないと」
「えええっ?! そんなの、絶対にむりだよお姉ちゃん!! ぼくもう、我慢できないいっ!!」
「それでも我慢するのよ。できるようにお尻の穴をふさいで上げる」
楽しげにそう言うと美園は中指を瑞生のわなないているアヌスに突き立て、ずぶずぶと埋めて塞いでしまう。
「あひいいいっ!!」
「これでお姉ちゃんが抜いてあげるまで出せないわ。・・・・ところで、瑞生に相談があるんだけど」
「あ、あうう、なにい?」
「お姉ちゃん、ニューハーフの風俗で働いてるって言ったわよね。実はあたし、そこで秘密ショーに出演してるの」
「秘密ショー?」
「そう。お金持ちのVIP会員だけ呼んで、いろんなショーを見せるの。あたしはそのショーのメインなのよ」
美園はそう告白しながら瑞生の反応を窺った。
カキコ支援&キターーーー
713 :
名無しさん@ピンキー:04/02/11 16:02 ID:qRm8ELeG
瑞生は幼児期以来となる浣腸で目に涙を滲ませながらも興味を引かれたようにじっと聞いている。
「あたしはそこで、エネマ奴隷になっているの。仲間のニューハーフの女王様にお浣腸されて、悶え泣いたあげく恥ずかしいウンチのおもらしを一部始終会員のみなさまにお見せしたりするのよ。ああ、その恥ずかしさと、それ以上の快感といったら!」
うっとりとした表情でそう異端の世界を語る美園を、瑞生はもう嫌悪など感じることなく聞いていた。
美園の異常すぎるほどの浣腸への忍耐力や、その中で貪婪に欲望を味わい続けられる理由がこれで理解できた。
そして、会員たちの注視の中で浣腸されたまま虐め抜かれ、狂い泣き、ついに汚辱の極致に至る美園の姿を脳裏に浮かべる。
その美園の姿を今浣腸に悶えている自分自身の姿と置き換えたとき、禁断の衝撃とともに瑞生は激しく勃起したのだった。
一方美園は、瑞生が自分の告白を聞き恥茎を固くそそり立たせるのを見て内心驚喜していた。
「あたしの悦びを、あなたにも分けてあげたいの・・・・・そのお店で、可愛い女の子に変身してお×ん×んを悪戯されたり、その姿でお浣腸されて、トイレに行かせてもらえないままウンチのお粗相したりするの。
血の繋がっているあなたならこの快楽を理解できると思うし、後悔しないと思うわ」
(知らない人たちの前でお浣腸されたり、我慢できずにぼくが・・・・っ!!)
美園の告白で一瞬垣間見たアブノーマルな世界。
知らなかった、想像もできなかった快美への扉が今開かれようとしていることを知り、瑞生は肌が粟立つような震えとともに己の欲するものをはっきりと悟った。
「す、素敵・・・・・・お願いお姉ちゃん、ぼくも・・・・お姉ちゃんと同じ、エネマ奴隷にしてえっ!!」
「ええ、あなたならあたしより完璧なエネマ奴隷になれる。保証するわ」
そして、可愛い女装浣腸マゾ中学生のショーは店に多くの金持ち客を引き寄せるだろう。
そう考え、この家に戻ってきた真の目的を果たした安堵で美園は深いため息をついた。
「じゃあこれからは、プレイの間は女の子になりきるのよ。着ているものだけじゃなく、言葉遣いから仕草までね」
「はい、お姉ちゃん」
欲望に導かれるまま、ついに戻れぬ道を辿り始めた瑞生は便意に震えながらエネマ奴隷の在り方を美園に躾けられる。
そうして一人の少年が心身共に堕天使へと生まれ変わった。
背徳の教育が終わったことを確認すると美園はアヌスから指を引き抜く。
そして瑞生に終局が訪れたのだった。
「ああああああああああああああっ!! もう駄目ですっ!! エネマゾ奴隷の瑞生はもう我慢の限界ですっ!! 美園様、あたしが・・・・・恥ずかしい女装娘の瑞生が、汚くクサいウンチを、お粗相するところをご覧下さいっ!!」
部屋の中央、新聞紙の上で少し脚を開いて立ったまま、瑞生は絶叫する。
「スカートは捲って、お尻を突き出しなさい!」
「は、はいいいいっ!!」
美園の指示に従うと同時に破廉恥な破裂音が部屋に響き渡り、瑞生の穿いているショーツは汚物で無様に膨れ上がっていった。
ブリュッ、ブリュブリュブリュブリュブリュウウ・・・・・・
「ひはあっ! 恥ずかしいのっ、恥ずかしいよおおっ! 瑞生、女の子なのに立ったままウンチ垂れちゃったのおっ! あたしのパンツの中、おもらしウンチでいっぱいだよおっ!!」
わずか数時間前は健全だった少年が、今や淫乱な女装マゾになりきって着衣のまま脱糞しつつ堕悦に酔う。
アヌスの奥深くから排泄によってもたらされる闇の快楽に、少年の身体は妖しくわなないていた。
「凄いわ瑞生・・・・・あなたは最高のエネマ奴隷よ」
「あ、ありがとうございます、美園様・・・・」
「今週の土曜日、零時過ぎにあたしのお店にいらっしゃい。そこで、もっともっと凄いことをしてあげる。あなたも秘密ショーのメインになるのよ」
「はい、楽しみですぅ・・・・」
過度の快感により意識を灼き切らせながら瑞生が答える。
下肢を汚物で彩ったままやがて幸せな微睡みの中に没した弟を優しげに見下ろしつつ、美園は店で兄弟ともに浣腸調教を受け、相姦ショーを披露する日のことを夢見ていた。
(了)