ぴたテソの紫亜が

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1名無しさん@ピンキー
ぴたテソの紫亜が

1 :名無しさん@ピンキー :02/11/01 00:00 ID:abcdefgh
クンニされてるトコが想像出来ん!
2名無しさん@ピンキー:02/11/02 16:53 ID:z5Z1gU8O
>>1だろうな。

このスレ、終了。
3名無しさん@ピンキー:02/11/02 16:57 ID:CM/f2AG2
Japan
4御影咲夜 ◆MIKAGEanVI :02/11/02 20:26 ID:2g1WTV5x
前スレ
ぴたテソの美紗が
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1025704909/

本スレのつもりで立てたのならせめて前スレくらい貼るべきでは(w
5楽しい泊まり方1:02/11/02 21:18 ID:ve/1qDum
「ねえ、湖太郎ちゃん、最近美紗さんが家に泊まりに来てるでしょ?」小星が強気に
言う「え!?何でそれを…よかったら今度の土曜に泊まりに来ない?」
とにかく美紗との関係を知られたくない湖太郎は苦し紛れに言ってしまった
「行く!行く!(ここで美紗さんとの差を付けて見せるわ)」
「テンちゃんもどう?」
「行く!行く!」
小星もテンも目がキラキラしていた
当日の夕方四時
ピンポーン「湖太郎ちゃん〜」
ガチャ
テンと小星がやって来た「いらっしゃいっス〜」
美紗が元気よく迎える「何で美紗さんが…」「いいから上がるっス」
そう言われリビングに上がる二人
「ああ!紫亜さんも泊まるんですか?」嬉しそうに言うテン。
「はい、今日は皆さんにおいしい料理を作ります」そこに小星が口を開く。
「ねぇ、湖太郎ちゃん、今日は他に誰が泊まりに来るの?」
「それが…美紗さんが大勢の方が楽しいって言って美紗さんの姉の早紗さんも泊まり
に来る事に…」
「じゃ今日はおもいっきり騒ぎましょう〜!」
「オー」小星の鼓舞に美紗、紫亜、テンは声を上げる
湖「(なんだか騒がしい事になりそうだ…)」
「あっ、紫亜さん一人で料理作ってるんですか?」
小星は興味ありげに尋ねた
「早紗さんもいらっしゃいますし、張り切って作ってます」「紫亜さん!俺も手伝うよ!」「私も手伝うっス〜」「ありがとうございます。美紗さん、綾小路さん」
6あぼーん:あぼーん
あぼーん
7楽しい泊まり方2:02/11/02 21:29 ID:ve/1qDum
「樋口さん、小星さん、よければお飲物を買って来てくれませんか?」
「分かりました、行こう小星ちゃん」
買い出しに行く二人
紫亜「美紗さん、そのビンは何ですか?」美紗は虹色のビンを持っている。
「幸せのエキスっス〜これを少量いれるっス」そう言うといきなり入れてしまった
30分後
「ヤッホ〜美紗、来てやったわよ」私服でやって来た早紗だった。早紗とテンと小星
はお互い自己紹介し、カレーを食べ始めた
「おいしい」皆がそう言う
「あれ?この味は…まさかね…」早紗は何かに気がついたような表情を浮かべた
8時
皆で楽しくトランプをやっていた
湖「誰かはじめにお風呂入らない?」
「さっちゅんお風呂一緒にどうっスか?」
「キャー何で負けちゃうの?まだまだ!」早紗はテンと湖太郎にトランプで連敗らし
く熱中しているらしく聞こえていない
「んじゃ紫亜ちゃん、小星ちゃん一緒にに入るっス」あまり広くはないが三人で入る
ことになった

8楽しい泊まり方3:02/11/02 21:33 ID:ve/1qDum
浴室に行くと服を脱ぎ始める
「(二人ともきれいだな…美紗さん胸大きいし、紫亜さん肌白いし…)」小星は先に体
をお湯で流し、風呂に入っていた
「美紗さん背中流しますよ」「紫亜ちゃん、ありがとうっス」
紫亜はボディソープを手に付け美紗の背中を洗う
「あ…紫亜ちゃん…背中だけでいいっスよ…ま…前は…」「美紗さん胸大きいですから洗うの大変でしょう?」美紗の胸を後ろから鷲掴みにし
乳首を指で刺激する「あっ…あっ…ああっ…」「もうこんなに硬くなりましたね」
「美紗さん紫亜さん何を…?」
「下も洗いましょうね」左手で胸を右手で秘部を攻める紫亜「あっ…はぁっん…」グチュグチュ
小星は顔を赤らめながら二人の行為を見ていた
「小星さんも見たいんですね、美紗さんもっと股を広げて…」手で美紗の股を広げ小
星に見せつける「はぅぅ〜恥ずかしいっス…」小星が見たのは股を全開に開いた美紗
の姿だった。丸見えの秘部からは涎のような液が出ていて濡れていた
「さあこのまま続きを洗いましょう」
再び右手の指を動かしだす紫亜「(あんなに…すごい…私も…)」
紫亜は背後から美紗の秘部を指で刺激し始める
「ふぅぁ…い…いいっス…紫亜ちゃんの指が入り込んで来るっス…」紫亜は中指の出
し入れを繰り返す
ジュプジュプジュプ「締め付けが強くなりましたね…イッちゃていいですよ」
紫亜は最高速度で指を動かす
ジュッジュジュジュ
「イクッス…あぁぁ〜」
「私、先に上がりますから」
小星はさっとパジャマに着替え、湖太郎たちのいるリビングに行った
「植松、ずいぶん長風呂だったな、紫亜さん達まだ入ってんの?長げ〜よな」
「うん…」顔を赤らめ頷く
「それより麻雀しようぜ。早紗さんにも教えたから四人で出来るぞ」
しかしすぐ美紗と紫亜が上がって来た
9楽しい泊まり方4:02/11/02 21:35 ID:ve/1qDum
ニャー「(紫亜…あの馬鹿天使め…クスリを間違えたな…)」
ベランダの外から眺めていたニャーは身を隠すように消えた
「綾小路さん次どうですか?」「あーそうですね、んじゃ入ってきます」
テンは着替えを持って行き風呂に駆け込んだ
「湖太郎ちゃんトイレ借りるね」
美紗と紫亜に顔を合わせられずトイレに逃げ込んだ
湖「四人で麻雀しましょうか」
早紗「でもただやるのは面白くないから一位は四位に命令をするってのはどう?しか
も五回勝負」
自信満万の早紗に続く美紗と紫亜
「やるっス〜」
「面白そうですね」
「そこまでいうなら…」
「湖太郎ちゃん、コンビニまでテンちゃんと夜食買って来るから」二人は出かけて
いった。もう夜の十時を過ぎている
対戦開始から十分後「…ロン×3!」
湖「うっ…」対戦結果、一位早紗、四位湖太郎という結果になった
「美紗さんも紫亜さんも早紗さんも強いですね…で命令って何を?」軽く考えていた
はずだった湖太郎は衝撃的な言葉を耳にする
「じゃ私の言う事を聞きなさい。さあ服を脱ぐのよ」
「…え?」戸惑う湖太郎に美紗と紫亜が近寄り服を脱がせ始め、あっと結う間に裸に
なってしまう。湖太郎はペニスだけを手で隠した
「早紗さんやめましょうよ」
「黙って立ってるだけでいいのよ、美紗見ときなさい、人を幸せにする方法を教えて
あげるわ」「わかったっス」
そう言うと早紗は湖太郎に近寄りキスをする「!?」ジュッチュルッ
早紗は舌を湖太郎の口に入れ濃厚なキスを始める
「早紗さん…やめ…」「はぁはぁ…いいから…任せなさい…」
10名無しさん@ピンキー:02/11/03 00:11 ID:6m4IhKki
長文はsage(半角)で貼ってほしい。
11すいません:02/11/03 00:26 ID:nyma1ebi
楽しい泊まり方の作者です。携帯からなもんですいません。続き製作中です。その間他の小説お願いします
12名無しさん@ピンキー:02/11/03 14:57 ID:OEh36MlD
「ほぇ〜!」
TV画面に食い入る美紗の口から溜め息にも似た声がもれた。
美紗が見ていたのは夕方とはいえ、
まだ日のあるうちにみるようなビデオではなかった。いったいどこから拾ってきたのか、
再生されていたのはそう、アダルトビデオだった。
画面の中で女優はモザイクの奥で男優に性器を弄られ気持ち良さそうな顔をしていた。
「・・・どうだい?気持ちいいか?」
男優がこんなことで息を上げるはずがないのに、
荒い吐息を吐きながら女優の耳元で囁いた。
「・・あっ、ウンっ!最高っ!飛んじゃいそう!!」
そう言って女優は仰け反った。
「ほぇええ。そんなに気持ちいいんスか?」
美紗は思わずフリルのついた黒いスカートの中へ手を伸ばした。
指先がパンティの布越しに美紗の女の部分に触れた。
「ここを、どうするんスかね?」
パンティの上から撫でたり、擦ったり、強く押してみたりした。
衣擦れの音と喘ぎ声がしばらく室内に流れていた。自慰を覚え始めた美紗の意識の底に
うっすらと快感が芽生えた。白いパンティに淡いシミが少し広がった。
「結構、気持ちいいっスね。・・・あっ、いけないTV、TV。」
美紗が自分の体で「実験」をしているうちにビデオはどんどん先に進んで、
ついにクライマックスを迎えていた。 
「ああああ!いい!!もう最高っ!一人でするオナニーもいいけど、
やっぱり本物のチ〇ポが最高!・・・御願いっ!顔にかけてぇっ!」
「おおお、俺ももう出る!・・・・うおっ、ああ・・・おおう・・・・」
男優は女優から男根を抜くと亀頭の先から白濁した液体を女優の顔にかけた。
女優は美味しそうに男優の精液を舐めとった。
「・・・精液って・・・・美味しい・・・・」
13名無しさん@ピンキー:02/11/03 15:00 ID:OEh36MlD
TV画面はそこで終わった。
男の人がいるともっと気持ちがいいんスね。この白いのも美味しいみたいッス!湖太郎く〜ん!!」
美紗は湿った右手でドアノブを回すと隣の部屋に飛んでいった。
「はいは〜い。今開けますよ。」
何度も鳴るドアベルに返事をしながら湖太郎はゆっくりとドアを開けた。
夕日の廊下に黒いドレスを着た少女が立っていた。
「あっ、なんだ美紗さん・・・なんか用事ですか?」
「てひひ、湖太郎くんはセックスしたことあるっスか?」
いきなりものすごい質問をされ、湖太郎は一瞬固まった。
「は・・・は、はいっ!?」口から出た言葉も上ずるほど湖太郎は真っ赤になっていた。
「ビデオ見てたら、気持ちいいらしいんスよ。」
恥らう様子もなく、美紗はニコニコしている。
「ちょっ、とにかく中へ!」
湖太郎は慌てて美紗を部屋に引きずり込んだ。
人が来るかもしれない廊下でするような会話ではなかった。
「・・・・で、ビデオの中で男女が気持ち良さそうにしていたから
自分もやってみたくなったんですか?」
湖太郎は来客に煎れたてのコーヒーを差し出した。
「そうなんスよ。女の人なんて縛られてるのに体仰け反ってたっス。」
いったいこの人はどんなビデオを見たんだろうか?
湖太郎は聞いている自分が恥ずかしくなった。
「だから湖太郎くんと試したいんスよ。だめッスか?」
「・・・美紗さん、エッチっていうのは好きな人とするもんですよ。
試したいからって・・・・そんなの・・・」
湖太郎は見た目の割に純情だった。
「湖太郎くんがいいんスよ〜!湖太郎くんと試したい〜!!」
美紗はわめき散らした。湖太郎はついに折れた。
「分かりました!わかりましたから泣かないでください!」
「てひひ、やったっス!」
美紗はぱっと泣き止んで笑顔になった。
14名無しさん@ピンキー:02/11/03 15:00 ID:OEh36MlD
「じゃあいくッスよ。」
美紗は顔をゆっくりと湖太郎に近づけた。重なる二人の吐息、唇。
「んっ・・・」
クチュクチュと舌が絡み、唾液が混じる。ただのキスなのに、気持ちよかった。
湖太郎は美紗とのディープキスにしばし我を忘れた。
「んぅ・・・」
二人の唇が離れ、美紗の唇が湖太郎の頬、首筋、はだけたシャツからのぞく乳首を這う。
「・・・・美紗さん・・・」
そしてついに美紗は湖太郎のズボンのチャックを下ろした。
白いブリーフからぽろんと、まさにぽろんと、湖太郎の「それ」が出てきた。
「なんか、ビデオと違うっスね。白くて、ちっちゃいッス。」
美紗は悪気なくそう言ったのだが、湖太郎は一応男として傷ついた。
「仕方ないじゃないですか・・・まだ小学生なんだから・・・」
「そんなもんスか?・・・ふ〜ん・・まぁいいッス。
こうすると大きくなんスよね。」
ビデオで学んだように美紗は湖太郎のペニスを口に咥えた。
「美紗・・・・さん・・・」
美紗は丁寧にちんちんを舐め、しゃぶる。
ピチャピチャ・・チュルッ・・・
美紗の温もりとぎこちない愛撫。湖太郎のちんちんは
次第に硬くなり、脈を打ち始めた。
チュポッ、チュポッ。美紗のピストン運動がいっそう激しくなる。
「美紗さん!!・・・出るっ!!」
「あっ・・・ムゥ・・・」
ピュピュッと湖太郎の鈴口からほとんど透明な液体が美紗の口の中にほとばしった。
美紗の喉がごくんと動き、湖太郎の液体が美紗の喉を下がっていった。
「・・・・気持ちよかったッスか?」湖太郎の鈴口の先に残った汁を舐めとり、上目遣いに湖太郎を見上げる。
「・・・ええ。美紗さん・・・」
湖太郎は初射精だった。痛みと快感が湖太郎の肩を震わせていた。
「じゃあ、今度は私が気持ちよくなる番ッス・・・・」
美紗はベッドに横になった。
15名無しさん@ピンキー:02/11/03 15:01 ID:OEh36MlD
「やさしくして欲しいッス・・・」
「・・・はい・・」湖太郎は美紗の股間に目を落とした。
髪の毛と同じピンク色の薄い陰毛がしっとりと
愛液で濡れている。湖太郎はちんちんを美紗の股間にあてがうが
・・・うまく入らない。無理もない。これが初体験なのだ。
「・・・違うッス・・・ここッスよ。」
美紗はやさしく湖太郎を導いた。湖太郎のちんちんの
先が小さな穴にあたる。いくら自分のがまだ子供で小さいからとはいえ、
こんな小さな穴に入るのだろうか?
「・・・行きますよ、美紗さん。」
湖太郎はゆっくりと腰を沈める。美紗のヴァギナはゆっくりと広がり、湖太郎を締め付ける。そして。
プチっと、湖太郎のちんちんの先で何かが破ける感触があった。湖太郎のちんちんを伝って紅い鮮血が美紗のナカからこぼれてきた。
「美紗さん!?・・・血が出てる!」
湖太郎は慌てた。自分は痛くはない。と言うことは美紗さんの血だ。
「大丈夫。いいんスよ。これで私は湖太郎くんのものッス・・・・動いて・・湖太郎くん。」
「は、はい・・・」湖太郎はゆっくりと腰を動かした。美紗のヒダヒダが湖太郎のちんちんを締め付け、愛液が絡みつく。
ジュプジュバ・・・くちゅっ。湖太郎が動くたびに美紗の中で音が響く。
「あっ、あっ、・・・気持ちいいっス、湖太郎くん!もっとぉ、もっと動いて欲しいッス!」
美紗の声が耳に届いているのか、それとも快楽を貪っているのか、湖太郎は一生懸命腰を振った。

ジュプジュプ・・・ニュチュ。
「あぁあ!イクッ!いくッス!・・・・」
「美紗さん!ぼくも・・・もうっ!」
美紗の締め付けが一気にたかまった。美紗の下の口から液が噴出し、
湖太郎も美紗のナカに2度目の射精をした。
「はぁはぁはぁ・・・・湖太郎くん・・・とってもよかったッス。」
「美紗さん・・・・」
チュッ、二人は今日何度目か、唇を重ねた
16 :02/11/03 15:34 ID:XlA1K4Lp
17名無しさん@ピンキー:02/11/03 15:56 ID:OEh36MlD
18名無しさん@初回限定:02/11/03 18:22 ID:naiRYlkV
前スレから読んできましたが(・∀・)イイ!ですね。
職人さんがんがって下さい!
19名無しさん@ピンキー:02/11/03 18:30 ID:IdBs1f8/
>>17
これスゴイ!!抜けます!
20あぼーん:あぼーん
あぼーん
21名無しさん@ピンキー:02/11/03 18:37 ID:IdBs1f8/
ttp://sakots.pekori.jp/imgboard/imgs/img20021101122922.jpg
俺はこれに興奮しまスタ!ここにエロ画張っていこうと思います
22名無しさん@ピンキー:02/11/04 00:37 ID:xYbDy/cV
3つめは、小星たん?
それとも意表ついて薫さま?

個人的には紫乃たんとヤりたいです
23あぼーん:あぼーん
あぼーん
24名無しさん@ピンキー:02/11/04 09:16 ID:OklYjhy8
コタロー君の家ってマンションだっけ?アパート?
25:02/11/04 09:17 ID:biN6Gf5/
age
26名無しさん@ピンキー:02/11/04 21:17 ID:WTvAToyo
>>26
マンションです!!
27名無しさん@ピンキー:02/11/04 23:51 ID:O+giiHpH
age
28あぼーん:あぼーん
あぼーん
29名無しさん@ピンキー:02/11/05 11:37 ID:1J7nu+R1
ぴたテンのヌケる画像下さい!!
30名無しさん@ピンキー:02/11/05 21:15 ID:P+vsNCnD
最近活気ないな・・・やっぱアニメ終わったのが原因か?
31あぼーん:あぼーん
あぼーん
32あぼーん:あぼーん
あぼーん
33Mag ◆lbMag/LEm. :02/11/05 23:39 ID:uB0WEZGD
せっかくなので上げてみるテスト。
一応前スレの流れのままです。
と言う事はキチークです。当然。
不評だったら止めますんで。
34Mag ◆lbMag/LEm. :02/11/05 23:39 ID:uB0WEZGD
室内に響くのは、喘ぎ声と湿った音だけだった。
その音はコタローの股から響き渡っている。
「んんっ…ちゅくぅ……はぁ…コタローくぅん…」
「んむぅ…ひゃふぅ、コタロー様ぁ〜、んちゅぅ…」
毎晩繰り返される、天使と悪魔と人間の淫らな遊び。
美紗と紫亜は、コタローの魔力の前に完全にひれ伏し、
そしてその魔力はマンション全体に浸透し、
夜伽は、他の住人の記憶には一切残らないように細工がされていた。

コタローは二匹の奉仕を受けていたが、暫くすると限界が訪れた。
「…出しますよ。しっかり受け止めて下さい…。」
そう言って、コタローは二匹の顔をどろどろに汚していく。
競い合って自らの顔に精液を浴びる二匹。
「あふぁぁあ〜…コタロー様のぉ、あつぅぃぃ〜…はひゃぁぁ〜…」
「んはぁっ、私の顔ぉ、コタローくんのザーメンまみれっスぅ〜…」
今度はそれを舐め取り、互いの秘所を弄り合いながら嬌声を上げる。
それを見ながら、コタローは次の獲物を定めていた。
『くくくっ、この二匹にも飽きてきたし、次は反対にまったく成長していないのもいいかな…?』
35名無しさん@ピンキー :02/11/10 00:13 ID:Y+/J48CY
保守age
36名無しさん@ピンキー:02/11/11 21:09 ID:QgB5dyw+
>>34
今度は小星?薫?紫乃ちゃんか?俺もそろそろ作品完成しますよ!
37名無しさん@初回限定:02/11/12 01:05 ID:Pt25Cng4
期待sage
38名無しさん@ピンキー:02/11/12 16:48 ID:1C3jGOWa
age
皆でageまくろう!
39名無しさん@ピンキー:02/11/13 02:08 ID:ntxp9At9
保守
40名無しさん@ピンキー:02/11/13 16:42 ID:yFUvMcF3
age
41名無しさん@ピンキー:02/11/13 16:48 ID:yFUvMcF3
早紗が舌を入れ始めて時間が立つにつれ次第に湖太郎に変化が現れ始めた
「早…紗さん…」ついに湖太郎も舌を動かし始める。二人は舌を絡め合いヌチャヌ
チャと音だけが響く「ん…んふっ…我慢できなくなったのね…」早紗は唇を離し湖太郎のペニスに目を向
ける「最近美紗とやってないみたいね…今日は出なくなるまでやってあげるわ」そう微笑
む早紗はペニスを手でしごき始める「んっ…うあ…」
「どう?気持ちいい?」無言で頷く湖太郎を見て早紗は胸にペニスを挟み潰しながら
口を使い始めた。シュコシュコ
「ん…んぐっ…んぐっ…ふぅっ…湖太郎君まう出してもいいのよ…我慢しないで」
「ああ…出るぅ、うあぁ」ドピャドクン
濃い白濁液が早紗の口の中に大量に出された。それを噛み潰しながら飲み干す
「まだ元気みたいね…次は私の番よ湖太郎君」
倒れたままの体の上に裸の早紗がゆっくり腰を沈めていく。「うっ…はぁはぁ…」
ズプッズップ
根本まで入ったことを確かめ腰を上下に動かし出す
「熱い…深いわよ…あん、はあはぁ…」「早紗さ…ん、締め付けが…すごい」
早紗の巧みなテクにものすごい快楽を覚える湖太郎
早紗と湖太郎の性器の擦れる音が響く「早紗さん…イキそう…どいて下さい」
「あ…ふぅ…出しなさいよ…」ジュブジュブ
「僕には…美紗さんが…」
「でも本当は…中に出したいんでしょ?」そう言うと早紗は湖太郎の口を塞ぐかのよ
うに騎乗位からそのまま体を前に倒し、キスをする
チュパチュパァ
「あん…私もイキそう…出してぇ」キスをしながら腰だけが上下に動く
「うっあ…早紗さん!」ドクッドクン
「ひあぁぁ…」そのまま息耐える二人
「さすがさっちゅん、コタロー君幸せそうっス」
「美紗さん…僕は…」「心配しなくても大丈夫っス。天使は不幸にはしないっスから」
早紗に刺さっているものを抜く湖太郎。それと同時に早紗からドロッとした液が流れ
出る
42名無しさん@ピンキー:02/11/13 16:50 ID:yFUvMcF3
横にぐったりしている早紗を横目で見る湖太郎
「私じゃダメっスか?」
いきなり美紗は裸になりM字に股を開き秘部をいじり始める「私ではダメでしょうか
?」
それに続いて紫亜もM字に股を開き秘部をいじり始める
「今日は皆変じゃないですか?紫亜さんまで…どうしたんですか?」
外から声が聞こえる
ニャー「(この馬鹿天使がカレーに間違えたエキスをかけたせいだ。よりにもよって
やっかいな物を入れよって…一日はこの状態だ)」
「どうりで…早紗さんも…ということは小星ちゃんもか。でも僕には効いてないって
事はテンちゃんも大丈夫って事か。」
「ああ…コタロー君見てっス」
「樋口さん…私も見て下さい」
二人の姿の前に再び勃起する湖太郎。
ぐちゃぐちゃと音をたてる秘部に目が釘付けになる
「あ…コタロー君がみ…見てるっス〜あの時みたいにしてほしいっス」
「樋口さんのが…ほしい…」
我慢できなくなった二人は服を脱ぎ湖太郎に襲いかかる
ガバッ
「美紗さん紫亜さん、正気に戻って下さい!こんなのあんまりですよ!」先ほど早紗
に二回もイカされ疲れてる事もあり、理性を取り戻していた湖太郎。しかし二人は湖
太郎を押し倒す
「コタロー君じっとしててもらうっス」
43名無しさん@ピンキー:02/11/13 16:53 ID:yFUvMcF3
「動かない…!?」上から二人がかりで押さえつけられる
「紫亜ちゃん、コタロー君を幸せにするっスよ」
「分かりました」二人は仰向けの湖太郎に近寄る
「コタロー君…大好きっス」美紗が濃厚なキスを始めた。舌が湖太郎の口の中で動き回る
「美紗さん…」チャプチャプと音をたて、舌と唾液が絡み合いお互いを確かめ合う
「私も樋口さんに幸せになってもらいたいです」紫亜は湖太郎のペニスをくわえ始め

「うぅあ…」
「んぅ、んぶっ、んうぅ」チャパチャプ
最高速度で上下に頭を動す紫亜。口は美紗の舌が入り込んでいるため何も喋れない
ドピュ
「樋口さん…出ましたね…美味しい…」口の中は白濁液でまみれ、それを飲み干す紫

「美紗…我慢出来ません…」涎を垂らしながらうっとりとした目で美紗に言う
「先にどうぞっス。紫亜ちゃんもコタロー君と一つになって一緒に幸せになるっス」
そう言うと美紗は自分の腰を仰向けの湖太郎の顔の上にのせ、秘部を擦りつけ始め
る。紫亜はゆっくりと腰を沈めていく
「あぁ…はあ…もっとなめてっス…吸ってっス」秘部を押しつけながら自分の胸を持
ち、自ら乳首をくわえ込む
「痛い…はぁ…」紫亜が悲鳴をあげた
「紫…亜さん…始め…」
「あんっ、樋口さんの…が中で…」紫亜は痛みを堪え必死に動く。二人の性器は血と
白い液が混じり変色している。紫亜が知らないうちにすでに数回性射していた
「あふっ…たくさん私の…中にだして」
紫亜さんの…締め付けが…」
ドクッ
「ああ…出てますよ…熱いのが…」
44名無しさん@ピンキー:02/11/13 16:59 ID:yFUvMcF3
チュブチュブ
「紫亜さん…もう無理ですって…うぁ何を…」一端を膣から抜き、ペニスをくわえ込

グッチャグッチャ
「うぁ…」
「また復活したみたいですね」そう言うなりまた騎乗位になり腰を動かし始めた
「んっ、ふぁ…気持ちイイ…あふっ…」口からは涎を垂らし必死に腰を振る
「あっ…はぁ…イク…樋口さんもイって下さい…」さらに締め付け愛液を振りかけ
る。絶頂が近いのか愛液は白く濁り、紫亜の秘部は赤くなりジュブジュブと性器が擦
れる音が聞こえる
「出しますよ紫亜さん」
「イク…出して…下さい…」ドクッドクッ
「はうっ!あぁぁー」悲鳴を上げ絶頂が訪れた紫亜はそのまま横に倒れる。美紗にど
いてもらい紫亜に近ずく湖太郎
「紫亜さん大丈夫?」
「はい…」その時テンと小星が部屋に入って来た
「美紗さんやっぱりやってましたね、湖太郎ちゃん私も〜」いきなり服を脱ぎ湖
太郎に抱きつく
「植松…?湖太郎どうなって…?紫亜さん!?しっかりして下さい」
終わり?
45名無しさん@ピンキー:02/11/13 23:39 ID:fGVzPFY5
続きキボンヌ
46名無しさん@ピンキー:02/11/14 04:12 ID:SfPDCSTT
47名無しさん@ピンキー:02/11/14 17:48 ID:b5FGRpwe
>>46
これはアニメの同人版ですね。美紗さん胸がデカイ!!!!!
(;´Д`)ハァハァ
48名無しさん@ピンキー:02/11/15 21:06 ID:RJPQZcBk
age

49名無しさん@ピンキー :02/11/15 21:57 ID:sjYhuh6w
また止まってる
50名無しだと思ってる奴は素人:02/11/17 08:54 ID:9DrK6j1/
保守
51名無しさん@ピンキー:02/11/17 17:49 ID:mPlPWiK9
アゲておこう
52祐一大好き:02/11/17 21:14 ID:DQtcU9KD
やぁ、ぼく変態押金さん(*´∀`*)ノ
最近就活忙しくてMMOでPKできないやヽ(`Д´)ノ ウワァァン!!リアルで人殺してぇ!
赤沼精和荘には勘違い帽子ヤローから場違いロッカーがうじゃうじゃと。
1206号室の浜ヲタが音楽を聞いている、もう我慢できん
一日中つんく家族聞いてんじゃねーよ、うんこめ
喧 嘩 上 等
53あぼーん:あぼーん
あぼーん
54名無しさん@ピンキー:02/11/20 22:08 ID:KDREN2GC
ま、まさか・・・紫乃!?(((( ;゜Д゜))))ガクガクブルブル


でも期待age
職人さんがんがってください。応援しとります。
55名無しさん@ピンキー:02/11/20 22:54 ID:KDREN2GC
職人さんはすごいっスね〜応援しております。

期待age
56あぼーん:あぼーん
あぼーん
57名無しだと思ってる奴は素人:02/11/22 01:54 ID:VmWMzx/U
保守
58名無しさん@ピンキー :02/11/23 02:10 ID:nm2Z8/kx
保守
59どっかの続き:02/11/24 15:18 ID:DrPARSDp
湖太郎「昨日の事が記憶にないのはなぜなんだろう?」
紫亜「分かりません」
美紗「そう言えばさっちゅんが今から来るっス、探し物があるとか言ってたっス」
ガラガラ
早紗「悪魔娘!あんたの杖を渡しなさい」「さっちゅん、紫亜ちゃんはもう悪魔じゃないっス」
「美紗…あんたかばう気?」「紫亜ちゃんは大事な友達っス」
「うるさい〜えいっ」早紗は杖を出し、美紗に魔法をかけた
「体が動かないっス」
「さあ杖を出すのよ」「私…もう悪魔見習いはクビにされましたから持ってないんです」
「え!?美紗、あんたの今回の試験は悪魔の杖を持って来るだけだったのに、お仕置きしなきゃね」
湖「早紗さん!美紗さんは試験内容知らなかったんだからそれはないでしょう?」
「あっ、ちょうどいいとこにいたわね」次は湖太郎と紫亜に魔法をかける
「三人とも動けないでしょ?」
美紗「今日のさっちゅん変っス」
紫亜「早紗さんどうなされたのでしょう…」
早紗の表情は冷たい
「じゃ美紗の大切な人奪っちゃおっかな〜」早紗は紫亜の上の服を脱がせ、ブラを外させる
「何を…やめて下さい」
60どっかの続き:02/11/24 15:21 ID:DrPARSDp
「綺麗な胸だこと…湖太郎君が見てるわよ」湖太郎は目を背けた
樋口さん…見ないで下さい…恥ずかしい」顔を赤らめる紫亜
「さっちゅん、やめるっス」
「でも湖太郎君、ちんちん立ってない?」
「僕は別に…」「天使に嘘付く気?」また早紗は湖太郎に魔法をかける
「体が勝手に…やめて下さい早紗さん!」湖太郎の足が開き、押さえていたものがピンと立っていた
「美紗さん、紫亜さん見ないで下さい」
「ちゃんと立ってるじゃない。」悔しそうに早紗を睨む湖太郎
「あら、強情ね。いつまで強気でいれるかな〜」早紗は湖太郎のペニスをスボンの上からなで始めた
「気持ちよさそうね〜さらに大きくなったわよ」
「そんな事…」服をすべて魔法で破く早紗
「ほら、いやらしい白い白濁液だしなさいよ〜出したいんでしょ?」手の指先の爪でペニスをなでる
「湖太郎君イヤそうっス、やめるっス」
「じゃこれは何なの?こんなに立ってるのよ」
爪でなでるにつれ湖太郎の表情が変わっていく
「もっと気持ちよくしてあげるわ」口にペニスをくわえ始めた
「んふっんっぅん」チュパチュパ
「うぅ…」
「ほら、出していいのよ」チュパチュパ
「うぁ」ドクドクン
早紗の口の中が白濁液でまみれる
すべてを飲み干す早紗
「よく出るじゃない、次は中に出してもらうわ」早紗は仰向けになり股を開く
「それっ」魔法を使い湖太郎に命令を出す
「何で手足が勝手に…」早紗を見るといつもの白いフリルの服のスカートはめくれあがり、下着はびしょびしょに濡れている。早紗はM字に股を開き待ちかまえていた
「湖太郎君ダメっス」「樋口さん!」
「うわっ、勝手に…」早紗の下着を脱がせると一気に注入し激しく正常位で突き始める
61どっかの続き:02/11/24 15:23 ID:DrPARSDp
「はぁはぁはぁ、イイわ〜湖太郎君」
ズチャズチャ「こんな事って…うぅ…」
「あんっ…湖太郎君もっと…ひあぁ…」
「ダメっだ出る!」早紗の性器は肉棒が出し入れされるたびめくれあがり愛液を振りかける
「出しちゃダメっスよ!」泣きながら叫ぶ美紗
「でも…そんなの事…」ズチャズチャさらに速度が早くなる
「ダメだ…うぁ」ドピャドクドク
「あ、ひあぁイク〜」絶頂を終える二人
「さっちゅん…酷いっス」
「次は…」
湖「早紗さん、やめて下さい!今日はどうしたんですか?」
「そんな事より精射に耐える事考えた方がよくない?」スティクを振り魔法かける早紗
早紗「紫亜さんだけは魔法解いてあげるわ
魔法が解けた紫亜は早紗の視線におびえる
「次は紫亜さんね…」
「何をする気ですか?」「さっちゅん、お願いっス、やめてほしいっス」
「あんたはまだそのままよ、それじゃさっそく」またスティクを振り湖太郎に指令を出す
「樋口さん…?」紫亜は湖太郎て目を合わせる
「紫亜さん逃げて下さい」「紫亜ちゃん早く外に逃げるっス。ニャーちゃんに助けを求めるっス」
走って玄関に向かいドアノブを回すが開かない
「あまいわよ、逃がさないんだから」
玄関で逃げ場を失ってしまう紫亜に湖太郎が近寄る。それを早紗が後ろから見ていた
「美紗も見なさい」スティクで誘導され早紗の隣まで連れてこられる美紗
「さっちゅん次は何する気っスか?紫亜ちゃんかわいそうっス」
「美紗、湖太郎君がやる事ちゃんと見てなさい」早紗は湖太郎に次の指令を出す
「樋口さん…」
まず湖太郎は無理矢理紫亜の髪を掴みペニスをくわえさせ始めた
「んぐぅ…んぅんっ」ジュパジュパ
涙を浮かべる紫亜に湖太郎は紫亜の口にペニスを出し入れする
「ちゃんとやらないと一生終わらせないわよ、紫亜さん」
「やめ…て…んぐっんっ」ジュパジュパ諦めず抵抗する紫亜
62どっかの続き:02/11/24 15:25 ID:DrPARSDp
「そろそろかな」早紗が微笑むと湖太郎が一端離れる。紫亜は泣き顔で湖太郎を見つめていた
「紫亜さん…僕のせいで…僕が淫乱だからいけないんです」
「樋口さんは悪くないですよ」泣きながらも優しく微笑む紫亜、その笑顔にほっと安心する湖太郎
「次はどうかしら?」早紗は強い光を放ち、湖太郎に浴びせた
「樋口さん」
「湖太郎君…」
「紫亜さん…可愛いですね〜今から楽しみましょう…」湖太郎は冷血な表情を浮かべ紫亜に襲いかかる
「きゃ」バタン
「早紗さん、紫亜さんの腕を縛って下さい」
「それっ、自由に犯していいわよ〜これも美紗がいけないんだし」
「紫亜さん、腕を縛られた気分はどうです?」
「正気に戻って下さい」
「じゃ可愛がってあげますよ」
湖太郎は紫亜の胸に手をつけ、乳首を指先でつまみ紫亜にキスをする
「さあ、口を開けて下さい紫亜さん」紫亜の唇を舌でなでるが開かない。唇は涎で濡れ紫亜は小さく震えている
「あっ、はっ」
「紫亜さん摘んでるだけなのに感じてます?」紫亜の乳首に摘みながら舌で先っぽを刺激した
「きゃふ…ひぁぁ」
「やっとその気になりましたね」紫亜は快楽に負け、ついに口を開き湖太郎を求めた
湖太郎と紫亜の舌が激しく絡み合う。まるでお互いの舌をなめ合うかのような仕草である。しかし湖太郎はすぐ違う行動に出る
「紫亜さん僕はそんな事よりその体を犯したいんですよ」
我に帰る紫亜、だがもう遅かった。湖太郎は紫亜の下着を脱がすと即座に注入する
「きゃぁ〜痛いです…いや…」膣内から大量の血が流れ出る
チュプジュプと音を立てるたび血と愛液が混ざったピンク色の液が流れ出る
63どっかの続き:02/11/24 15:29 ID:DrPARSDp
「締まりが…いいですよ」正常位で腰を振る、そんな湖太郎は紫亜が可愛くてしかたがなくつい愛撫をしてしまう。腰の動きをゆるめると再び紫亜にキスを求め胸を愛撫する
「紫亜さん、いやなんですか?」
「ひぁあ…あんっあふ」紫亜の唇から首へと舌を移し、胸をに舌を移す。縛られて何もできない紫亜はただ喘ぐしかなかった。胸を両手で寄せ集め、舌で右胸の乳首を口の中で左右に転がす。左胸は左手でぎゅっと摘む
「あふぁ…あぁ…気…持ちいい…」汗で体が光りその女体は湖太郎の求めていた興奮でもあった
「出しますよ受け取って下さい」ジュブジュブ
「中だけは…ダメ…」抵抗の意志が全く伝わらない声で喘ぐ紫亜
「うっ…」ドクンドクン
「熱ぅ〜あはぁ〜」同時にイってしまう紫亜
二、三回膣内で脈を打つと勢いよく白濁液が飛び出る
「この快楽がいいんですよ、最後まで出しますから」精射後から1分たっても膣内から引き抜かない湖太郎
「きれいですよ紫亜さん…このままいさせて下さい」
「どう美紗?親友とあんたの湖太郎君の姿は?」
「さっちゅん…天使ってこんなお仕事だったっスか?」美紗の呪縛が解ける
「これも天使の仕事なのよ」早紗は美紗後ろから胸を強く掴む
「いやっス!痛いっス」制服を着ている美紗の服にしわがよる
「まだ中3なのに発育いいのね」
制服の上から胸を強く鷲掴みにし乳首を人差し指で刺激する
「いやっ…あはっ…ふぁ…やめてっスぅ…」
「制服の上からでも乳首が立ってるのが分かるわよ」美紗は薄れる意識の中、湖太郎と紫亜がやってる所を見てしまう。美紗も興奮して息が荒くなっている
「ふあぁ…さっちゅん…もっと天使のお仕事教えてっス…」
「ふふっ私が教えてあげるわ」早紗は後ろから制服の下に手を回し、ブラを押し退け乳首を両手で摘んだ
「きゃうぅ〜痛いっス…あん…」クリクリと親指で繰り返し刺激を与え舌と舌を出し合い絡め合う。絡み落ちる涎は糸を引き床に落ちる
64どっかの続き:02/11/24 15:35 ID:DrPARSDp
「ふっ、はぁ…さっちゅん前からなめてほしいっス」早紗は美紗を寝かせ胸を両手で掴み取り右胸の乳首を口に含む
ちゅぱ、ちゅぱと乳首にしゃぶりつき、時には舌で乳首を転がす早紗
「あふっ、ん…んっ…」目を捩らせ快楽に身を任す美紗
「いやらしい体ね〜」ちゅぱちゅぱ
「きゃふっ〜ほしいっス、下を…」早紗を一端離し、股をM字に開き秘部に指を入れて早紗に見せつける。秘部は涎のように濡れていた
「湖太郎君、紫亜さんはもう気を失ってるから美紗を犯しなさい」紫亜は気を失っていたにも関わらず湖太郎は今まで肉棒を出し入れしていた。紫亜の性器は赤く染まり大量の白濁液が流れ出ている。ましてはわざと顔や髪、とにかく体全体が白濁液まみれになっていた
「今日の湖太郎君は天使パワーのせいで性欲はもちろん、精子の量だって半端じゃないわよ、あともう随分前から湖太郎君への魔法は解いてるわよ」
「美紗さんやらせていただきますよ」
「はいっス、いっぱい中に出してほしいっス」美紗は湖太郎のものを見つめ顔を赤らめた
「美紗さん幸せにしてくださいね」
「はいっス…早く入れてっス」美紗は自分の秘部を人差し指と中指で広げ湖太郎を待ちかまえる
65どっかの続き:02/11/24 15:36 ID:DrPARSDp
膣内からは涎のように液が垂れる
「いきますよ」
じゅぶじゅぶと性器の擦れる音がなり、ゆっくりと正常位で注入していく。美紗の性器からは愛液がもう流れ出ている。美紗は嬉しそうな顔でそんな湖太郎を見つめていた。目が会った瞬間、美紗は湖太郎の体を引き寄せ優しくキスをする
「また一つになれたっス、嬉しいっス、湖太郎君愛してるっス」
「僕も愛してます」互いを確かめ会うと舌を絡め始めた
むちゃぬちゃ
「んっ…湖太郎君…ぷぱぁ…」もう離すまいと互いをしっかり抱きしめ合う。湖太郎は紫亜や早紗とは同じでなく、美紗を心の底から愛してやろうと思った
「ちゅぱ…美紗さん…」湖太郎は腰を動かす前に美紗を愛撫し始める。胸全体を大きく撫で回しながら、美紗の首筋を甘噛みし美紗のすべてを感じ取ろうと愛撫する
「もっと…もっと私を感じてほしいっス」首筋を甘噛みし、舌を首筋に這わせた。美紗の髪からは柔かく甘い優しい香りが漂う
「綺麗ですよ、美紗さん」
「んっ…ん、もっとっス」湖太郎の舌は首筋から肩へと移動し胸に噛み付く。乳首を中心に胸に噛み付き、美紗の柔らかさを感じ取っていく
「ひぅぅ…あっ…そこっス」何度も胸と乳首を甘噛みし愛撫を続ける。
66どっかの続き:02/11/24 15:38 ID:DrPARSDp
美紗が可愛らしくてしかたがないのだ。「ひぅ…湖太郎君のが私の中で脈打ってるっス、湖太郎君も気持ちよくなってほしいっス」ドクドクと美紗の膣内で脈打つものは湖太郎の興奮をあらわすものであった
しゅぷじゅぷ
「あん…あぁ…イイっス…」美紗は膣内を締め付け、より湖太郎に快楽を与えようとする
しゅぷじゅぷ
「ああ…締め付けが…」正常位で腰の動きを早める湖太郎に対して美紗は喘ぎ始める
「あ!あぁぁ!湖太郎…君…凄いっス〜〜!あはぁぁ〜」湖太郎から与えられる刺激に美紗は敏感に反応する
「湖太郎君…あぁ熱いっス…心と体が熱いっス…ひぅぅ」
ズチャズチャ
「美紗さん、僕たち一つになってますよ」出し入れするたび、ズチャズチャと音を立て愛液が流れ出る
「湖太郎君…嬉しい、イクっス、一緒に…イクっス〜」
「あぁ…出しますよ」
「私の中に全部出してっス」限界が近くなり美紗は締め付ける。お互い決して離すまいと体を抱き寄せる
「うぁ出る〜」
ドクン、ドクドク
「ひぅ、あぁぁぁ〜出てる…嬉しい」
つながったまま体を寄せ合いキスをする
ニャー「幸せそうな二人を不幸に陥れてやる。食らえ!デビルパワー!」

………

湖「はっ!?夢か…」
いつもの朝だった…
続きキボン!!
67名無しさん@ピンキー:02/11/25 19:33 ID:oiQd/iMq
あーあ、マジで美紗たんとセックスしたいよ。
出来ないなんて鬱だ。
68名無しさん@ピンキー:02/11/25 21:37 ID:ojX7l279
>>59>>66
激しく(・∀・)イイッ!
69どっかの続き:02/11/25 22:22 ID:ukfu/IeZ
ttp://moe.homelinux.net/img-box/img20021123211000.jpg
拾いますた。俺以外の職人さんはどうしたんだろうね?
70名無しさん@ピンキー:02/11/25 22:25 ID:ukfu/IeZ
皆はぴたテンのどのキャラとしたいんだ?俺は美紗さんを後ろから…あと早紗さんと
やってみたいな〜
71:02/11/26 00:06 ID:W3uY+pCQ
>>70
やっぱ天使の二人かねぇ…
美紗は素でイイが、早紗も悪くない。むしろ(・∀・)イイ!!

ということで、更なる「早紗×湖」をキボンヌ
72:02/11/26 00:07 ID:chHoXyhG
>>70
やっぱ天使の二人かねぇ…
美紗は素でイイが、早紗も悪くない。むしろ(・∀・)イイ!!

ということで、更なる「早紗×湖」をキボンヌ
73名無しさん@ピンキー:02/11/26 03:20 ID:g0PSiBq4
>>70
紫乃たん。
74名無しさん@ピンキー:02/11/26 13:49 ID:dDSecfEL
俺、平日忙しい。てかここに書いたエロ小説ほとんど俺が書いたんですが…
さすがにちょいときついね〜
75あぼーん:あぼーん
あぼーん
76名無しさん@ピンキー:02/11/27 09:13 ID:j0fs/AoX
>>75
>みんなで楽しく毎晩DLしています!

ぷぷw
♪おもろいね〜

77名無しさん@ピンキー:02/11/27 17:14 ID:y9iy8w9R
早紗さんとシックスナインでしたい。
早紗さんにペニスなめてもらいながら早紗さんをじらしたいね〜
78名無しさん@ピンキー:02/11/28 02:39 ID:HMzsAzK/
>74
乙です。堪能させてもらってますよ。
79名無しさん@ピンキー:02/11/28 16:54 ID:JAZeK+U+
じゃリクエスト受付ます。提案してください
80名無しさん@ピンキー:02/11/28 17:54 ID:ZemVyGut
早紗はおしっこの匂いがキツそうな気がする
81リクスト受付!:02/11/28 21:37 ID:2eUlZcYr
>>80
早紗さんバンザイ!!何でもOKだぜ!!
82あぼーん:あぼーん
あぼーん
83名無しさん@ピンキー:02/11/29 13:05 ID:V1i2r7P9
朝から紫亜さんの同人でぶっ掛けて来た!!参ったか?
84名無しさん@初回限定:02/11/29 22:18 ID:kpnJuN6u
とにかくアナル陵辱モノ。よろしくお願いします。
85名無しさん@初回限定:02/11/29 22:24 ID:kpnJuN6u
上げとこう。
86名無しさん@ピンキー:02/11/30 12:10 ID:PLDJV/79
良作期待age(;´Д`)ハァハァ
87名無しさん@ピンキー:02/11/30 13:40 ID:nNRdHZhk
「お兄ちゃん、これ何ぅ〜?」
「紫乃ちゃん、それは見ちゃだめだよ」紫乃から物を取り上げる
「樋口さん・・・それなんですか?」
「うわっ紫亜さん・・・これは・・・その・・・」
さあ問題です。湖太郎が隠していた物は?
88名無しさん@ピンキー:02/11/30 18:43 ID:wqm8tv6e
↑ビガーパンツ
89名無しさん@ピンキー:02/12/01 09:21 ID:arQUlnCJ
紫亜さんの下着かな?やっぱ白でしょ〜萌え!
90名無しさん@初回限定:02/12/01 13:19 ID:F9WWxWR0
無難なとこでエロ本。あるいは美紗か紫亜の着替えを隠し撮りした写真。
91名無しさん@ピンキー:02/12/02 12:20 ID:/s+OSVDM
hage
92自慰:02/12/03 14:04 ID:k2C3QQQj
誰か書いて
93あぼーん:あぼーん
あぼーん
94あぼーん:あぼーん
あぼーん
95名無しさん@ピンキー:02/12/04 01:46 ID:u+n6ZUKY
>>92
だったらageるな。
96自慰:02/12/04 19:33 ID:BgzPBcap
97あぼーん:あぼーん
あぼーん
98あぼーん:あぼーん
あぼーん
99あぼーん:あぼーん
あぼーん
100名無しさん@ピンキー:02/12/05 00:57 ID:XxI2IpE6
このスレイイ!!
ぴたテンの放送が終わってからちょっとさびしい毎日でしたが
このスレ見てたらちょっと嬉しくなりますた。
紫亜さんラヴュー!!!
101名無しさん@ピンキー:02/12/05 16:19 ID:1/u3pT40
>>100
過去スレは凄かったですよ〜マジ興奮した。最近は職人さんが少ないから困ってます
102100:02/12/05 19:06 ID:XxI2IpE6
早く前スレが見たいです…
103101:02/12/05 19:37 ID:noZF8Sgd
>>102
どれくらい立てば見れるのか知ってますか?
104100:02/12/06 23:46 ID:dE2JqXpZ
>>103
どれくらいの時間が経てばHTML化されて前スレが閲覧可能状態になるのか?
ということですか?
……解りません…… ・゜・(ノД`)・゜・マイニチカヨウヨ…
105101:02/12/07 14:26 ID:oZ99thNQ
このスレはとにかく保守。美紗さんの水着キボン!!
106名無しさん@初回限定:02/12/07 14:29 ID:jxgrJAGT
パン!パン!パン!
107名無しさん@ピンキー:02/12/08 01:17 ID:JY9LWNZX
hoshu
108名無しさん@おじさん:02/12/08 01:22 ID:rZtqre0r
ホシュ
109名無しさん@ピンキー:02/12/08 10:57 ID:eSoEwI0J
他のスレから職人さんを探して来ます
110あぼーん:あぼーん
あぼーん
111名無しさん@ピンキー:02/12/08 13:52 ID:UEJcuA7x
電撃アニマガvol2買ってきました。
小星ちゃんもかわいくてちょっと安心。
坂井久太さんは美紗さん好きらしいですが、
美紗さん以外もちゃんとかわいく描いてくれますね。
(当たり前か…)

http://white.sakura.ne.jp/~kuma/images/animagakoboshi.jpg
↑ろうそくを囲んでほのぼのー (*^^*)
 ぜひ買いましょう!

ところで、DVDvol3のキャンペーンの「ぴたテン イラストブック」
11月下旬発送予定ってあるんですけど、もう届いてます?
私のところ、まだ届かないんですが…


112名無しさん@初回限定:02/12/08 19:24 ID:bZv8GVVL
>111
むう、左半分も見たい(汗)
イラストブック?はDVD買ってないからわからんのだ、スマンコ
113Mag ◆lbMag/LEm. :02/12/08 22:57 ID:7Ti5FphZ
>>34から

翌日。
休日だったのことを機会に、紫乃に遊園地へと連れ出した。
「わぁ〜い、ゆうえんちぅ〜!」
園内を駆け回り、満面の笑みを見せる紫乃とは違い、三人の笑顔には裏があったようだった。
「おにぃちゃん、次はアレにのるぅ〜!」
と、紫乃はコタローの手を引こうとしたが、コタロー達は紫乃からどんどん遠ざかって行く。
「? おにぃちゃんたち、どこいくのぅ〜?」
トテトテと必死に後を追うが到底追いつく事が出来ない。
「…ぅ〜っ! 待ってぅ〜!」
茂みの中まで追いかけて、ようやくコタローの姿を見つけ、安堵の息をつく。
「おにぃちゃんぅ〜、探したのぅ〜… おねぇちゃんたちはぅ〜?」
その時、両脇から紫亞と美紗が突如飛び出し、紫乃の肢体を捕らえた。
同時に周囲にコタローが結界を張った。
「きゃうぅ〜っ!? 離してぅ〜!」
一瞬の事に何が起こったのか分からずにいる紫乃。
その瞳には恐怖から、薄っすらと涙を浮かべていた。
そんな紫乃に、コタローは平然とした態度を見せる。
「紫乃ちゃん、少し大人しくしててね。 …美紗さん、アレを紫乃ちゃんに。」
「ハイっス〜。」
そう返事をすると、美紗は自分の口に含んでいた物を口移しで紫乃に与えた。
「んふぅ…ぅ? アメ?」
一見するとキャンディーにしか見えないが、これは天使と悪魔の力を用いて作り出された凶悪な媚薬。
とても強い中毒性があり、一度口にすると三時間ごとに媚薬を求めるようになる。
さらに、口に含んでから一時間は強烈に身体が発情するという作用があるのだ。
「ぅ〜、おいしいぅ〜。」
そして当然、紫乃の幼い身体にも作用は効果を現し始めた。
「…はぁっ、はぁっ…ぅ…ぅ〜?」
これまでに感じた事の無い気分に動揺を隠せない紫乃。
その様子を見ていたコタローが、二人に目で合図を送る。
「…はぁっ、はぁっ…? おねぇちゃんたち、何するのぅ〜?」
114Mag ◆lbMag/LEm. :02/12/08 22:58 ID:7Ti5FphZ
「…はっ、はぁっ、紫乃ちゃん、今からぁ…キモチよくしてあげますからね…。」
そう言うと紫乃の唇に、紫亜が舌を伸ばしてしゃぶり付く。
「んむぅっ! んんっ、ん…んふぅ〜…ちゅっ…」
紫乃は一瞬抵抗を示したが、紫亜の巧みな舌技に取り込まれてしまう。
「はぅっ! ひゃぅ…、ふぁぁっ!!」
と、キスを中断して紫乃が悲鳴を上げた。
「…はふぅ、紫亜ちゃんばっかりずるいっス〜…。ほら、紫乃ちゃん、気持ちイイっスか?」
美紗の手が、紫乃の服の中へと潜りこみ、未熟なワレメと胸を撫でて刺激を与える。
「いやぅ〜、そこはダメなのぅ〜!」
媚薬によって敏感になり過ぎた性感帯が、紫乃の頭を狂わせんばかりに快感を受け続ける。
「ひゃぁぁっ! はぅぅ〜、ひぃん……、あんっ、あんっ、あふぅぅ〜〜……」
その間も紫亜は、紫乃の首筋や頬を舐め回し、スカートを捲り上げると、下着越しに自分の秘部を紫乃の脚に擦り付けて快楽を求める。
「あはぁ…ん、はぁっ、紫乃ちゃん…はぁぁっ、可愛い……あぅぅ…」
それを見た美紗は紫乃の片腕をとり、自分の胸に押し付けた。
「私もぉ…ひゃぅぅっ…、紫乃ちゃんっ、紫乃ちゃんのぉっ、ちっちゃい手がぁっ! あはぁぁっ、気持ちイイっスぅ〜!!」
三人は暫くの間、夢中で身体を絡めあっていった。その顔は紅潮し、淫らに蕩ける。
一人が動くたびにくちゃくちゃという水の音が辺りに響き、淫靡な匂いを漂わせていた。
115Mag ◆lbMag/LEm. :02/12/08 22:59 ID:7Ti5FphZ
と、いままで側で見ていたコタローが紫乃の方へと近づく。
二人の手や足をどけて紫乃の股を割り開くと、幼い性器が蜜で溢れながらひくついていた。
「紫乃ちゃんのあそこ、こんなになっちゃってるね…。そんなによかったのかな…?」
口元に笑みを浮かべながら、そこに指を差し込む。
「はぅぅっ…うんぅ〜、とっても気持ちいいのぅ〜…。」
恍惚の表情で悦ぶ紫乃。
先ほどまでのあどけない笑顔とは、もはや似ても似つかなくなっていた。
その様子を確認すると、コタローはゆっくりと指を引き抜こうとした。
しかし、紫乃はそれを感じ取ると引き抜かれる指に合わせて腰を前へと突き出し、哀願をしだした。
「あぅっ!? イヤなのぅ〜…もっとぅ〜〜…」
紫乃の言葉には耳を貸さずに、コタローの指はゆっくりと抜けていく。
「イヤぅ〜っ…あふぅっ、あぅぅっ…おにぃちゃぁ〜んぅ〜…ちょうだぁい…ほしいのぅ〜…」
コタローの指は紫乃の膣内をかき回し、紫乃はその快感に身を捩じらせながら必死にくいとめる。
「ふふふっ…、その調子で僕におねだりしてごらん。そうしたら考えてあげるよ…?」
そういってコタローは、一層激しく指を動かした。
「あぐぅぅぅぅぅぅっ!! はぁぅ、うぅぅ〜〜〜っ!!!」
凄まじい快感の波に揉まれ、朦朧としながら言葉を紡ぐ。
「おにぃちゃん…、紫乃…おまたが変なのぅ…。…イジって…ほしいのぅ〜!!!」
「クックック…、よく言えました!!!!」
コタローが邪悪に笑い声を上げ、抜けかけていた指を一気にねじ込む。
「はひゃぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!イイのぅ〜〜!!!!!うぅぅぅぅぅっ!!!!!」
紫乃は、口から涎を吹き溢しながら叫び声を上げ、小さな身体をビクンと痙攣させて絶頂を迎えた。
「ぁ……、あはぁぁ…きもちイイぅ〜……」
そういうと、紫乃は白目をむいて失神した。
「ククッ、紫乃ちゃんには刺激が強かったかな?」
コタローが指を抜くと、紫乃の股から黄色の水が流れ出した。
「お漏らしまでしちゃうなんて…紫乃ちゃんったらそんなに良かったんですね…。」
「コタローくぅん、私のココも弄って欲しいっス〜!」
「クククク…三匹目、捕獲〜。」
こうしてコタローのペットはまた一人増える事になった。
116Mag ◆lbMag/LEm. :02/12/08 23:00 ID:7Ti5FphZ
おしまい。続きはまたそのうちに。
皆さん保守乙カレーです。がんばってくださいねー。
117名無しさん@初回限定:02/12/09 03:54 ID:AFIYU3dq
>113-116
(・∀・)イイ!無理に挿入しないところもリアルでなおハァハァ・・・
また次回作期待してまつ。
118名無しさん@ピンキー:02/12/09 11:00 ID:ApYeSEfx
職人さん再度襲来!?バンザーイ(・∀・)!!
119名無しさん@ピンキー:02/12/09 21:12 ID:iESiD62Q
>>113-116
(・∀・)スゴクイイ!!(・∀・)スゴクイイ!!(・∀・)スゴクイイ!!
120名無しさん@ピンキー:02/12/11 10:30 ID:w4w6Sp4D
神は生きていたよ!!。゚(゚´Д`゚)゚。ウワアァァァン!!
121名無しさん@ピンキー:02/12/13 05:55 ID:q9RgHKdu
前スレhtml化キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
122名無しさん@ピンキー:02/12/13 18:04 ID:DnUz7MpF
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(`* )━(Д`* )━(*´Д`*)━━━ハァハァハァハァ

前スレ…良すぎです…
123名無しさん@ピンキー:02/12/15 01:19 ID:s1yHW7mY
保守
124名無しさん@ピンキー:02/12/15 21:21 ID:0yUFQEnq
前スレ
ぴたテソの美紗が
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1025704909/
一応張っときます。最高!!
125あぼーん:あぼーん
あぼーん
126次回作:02/12/16 05:07 ID:VRzafKph
どうも、正しい風邪の治し方の作者です。前スレで2回ほど作らせていただきました。
ようやく風邪も治り始めたので(こんなに治りが遅いとは・・・)明日あたりからまたやらせていただきます。
次の作品のタイトルは「大事なものの確かめ方」にするつもりです。
それでは。
127名無しさん@ピンキー:02/12/16 11:11 ID:Xx81nMh6
ここで2作、作った者です。こっちにも貼っておこう
ttp://sippo.dyndns.org/~chesu/diary/?date=200204201841
小星ちゃんメインでキャプチャーしてるサイトがありましたよ

>>126
期待してます。私はしばらくネタをチャージさせていただきます
128あぼーん:あぼーん
あぼーん
129名無しさん@ピンキー:02/12/16 11:36 ID:Xx81nMh6
ttp://moe.homelinux.net/img-box/img20021212170957.jpg
アニメ版のいぴたテソです

130あぼーん:あぼーん
あぼーん
131名無しさん@ピンキー :02/12/16 17:29 ID:3mp8IKVl
あぼーんが多すぎ…なんで!?
132あぼーん:あぼーん
あぼーん
133名無しさん@ピンキー:02/12/16 22:58 ID:fyfCLP/e
>>131
そうやってあげるから広告が入る。
メール覧に半角で sage と入れるべし。
134大事なものの確かめ方1:02/12/17 05:46 ID:gpGs2y0c
日曜の夜、日付も変わろうかという時刻に、湖太郎のベッドで美紗と湖太郎が絡み合っていた。
「ハアン、湖太郎君、イイッス、もっともっと、突いてッス」
「はい、美紗さん」
頷き、美紗の中で激しく動く湖太郎、その動きに喜びの声をあげる美紗。
当然のことながら湖太郎の父親は家にいない、最近、泊りがけや、出張が多くなり、家にいることが少なくなってきている。
そのため、いつ頃からか、父親が家にいない日はいつも今日のようなことをするようになっていた。
「ン、アア、すごいッス湖太郎君、私、もう、もうイクッス・・・」
「あ、美紗さん、僕も、もう・・・」
湖太郎も射精感を覚え、美紗の中から自分のモノを引き抜くと、美紗の胸に自分の欲望をぶちまけた。
「ハア、ハア、湖太郎君の温かいッス」
「美紗さん・・・」
そのあと、お互い抱き合い、何気ない話をした。
やがて湖太郎が寝息を立て始めると、美紗はそっと自分と、湖太郎の身なりを整え、布団をかけてから
湖太郎のマンションを出た。
「美紗」
「あ、さっちゅん」
135大事なものの確かめ方2:02/12/17 05:48 ID:gpGs2y0c
自分の家に戻ろうとした美紗に姉の早紗が声をかけてきた。
「はい、美紗、天使試験の通知」
「あ、やっときたッス、さっちゅんサンキューッス」
喜ぶ美紗に、姉の早紗は注意を促した。
「いい、もう後がないんだからね、絶対合格するのよ」
「わかってるッス、絶対絶対合格して天使になるッス」
おきらくな美紗に、早紗は今回の天使試験について話し始めた。
「今回の期間は今から3日間、この『天使のたすき』も使っていいわよ。
内容はその中に書いてあるからね。ちなみに審査員は私だから、いいわね、
何度も言うけど、もう後がないんだから絶対になんとしてでも合格するのよ
そして立派な天使になって、たくさんの人を幸せにするのよ」
「大丈夫ッス、3日もあれば余裕ッス」
内容を見もせずに高らかに宣言する美紗
「それじゃあがんばってね美紗」
「はいッス、お休みッスさっちゅん」
そして早紗は、どこかに飛んでいった。
136大事なものの確かめ方3:02/12/17 05:57 ID:gpGs2y0c
美紗はその場で天使試験の内容について確認する。
その時、空を飛びながら早紗はポツリと呟いた。
「3日もある・・・か、本当にそう思ってるのかしらあの子、今回の試験の内容は・・・」
そして、試験の内容を知った美紗もポツリと呟いた。
「本当にこれが試験の内容なんスか?」
次の日、いつものように、湖太郎にくっつきながら登校していた美紗が思い出したかのように湖太郎に言った。
「湖太郎君、これからしばらく一緒に帰れないみたいッス」
「どうしたんですか美紗さん」
「残ってやることがあるッス」
不思議そうにたずねる湖太郎に、美紗は簡単に答えた。
そして、学校に着くと校門で待ってた小星が声をかけてきた。
「おはよう、湖太郎ちゃん、もう、美紗さん離れてください」
美紗は小星にも一緒に帰れないということをつげた。
「だから小星ちゃん、湖太郎君の事、守ってあげてほしいッス」
「任せてください、美紗さん」
『久しぶりに美紗さん抜きで帰れる、これはチャンスかも、今の内に少しでも湖太郎ちゃんと仲良くならないと・・・』
などと思いをめぐらせていたりもする。
137大事なものの確かめ方4:02/12/17 05:58 ID:gpGs2y0c
その日はいつも通りに過ぎていった。
帰り道、美紗さんがいないので3人で帰ることになった。
なんとなく寂しさを感じながら歩いていると湖太郎の脇に何かが落ちてきた。
「ガッチャーン!!」
それは植木蜂だった、幸い湖太郎に怪我はなかった。
「大丈夫?湖太郎ちゃん」
「うん・・・」
「あぶねえなあ当たってたらやばかったぜ」
すぐに家の中から母親らしき人が出てきて謝り始めた。どうやら二人の子供が遊んでて
植木蜂を落としてしまったらしい。
湖太郎は口調では気にしてないといっていたが、心の中は不安でいっぱいだった。
いつもならある安心感がない、美紗さんがいれば絶対に守ってくれるという安心感が今日はないのである。
家に帰り宿題をやっていると、美紗が家にやってきた。
「湖太郎君大丈夫ッスか?」
「美紗さん」
商店街で小星にあって今日のことを聞いたようだった。
138大事なものの確かめ方5:02/12/17 05:59 ID:gpGs2y0c
心配そうに体のあちこちを触ってる美紗を見て、湖太郎は少し安心感を取り戻した。
「大丈夫ですよ、美紗さん」
「湖太郎君?」
湖太郎はそっと美紗を抱きしめた。
「すみません、心配かけて、でも大丈夫ですから」
「湖太郎君」
美紗も湖太郎のことを抱きしめる。
「すみません、今日は父さん帰ってくるんで」
「わかったッス」
だが、美紗は湖太郎のズボンを脱がすとまだ小さいそれを口の中に含んだ。
「み、美紗さん?」
「ゴメンッス湖太郎君、私、湖太郎君のこと守ってあげられないッスだから、湖太郎君のこと慰めてあげたいッス」
すぐに硬く大きくなったモノを美紗は舐め、吸い、湖太郎に快楽を与え始めた。
湖太郎も、美紗のスカートの中に手を入れ、下着の上から美紗の秘部をなで上げた。
「ンンッフ、チュプ、あ・・・湖太郎君・・・」
下着の上からでもわかる位、美紗は濡れていた。
139大事なものの確かめ方6:02/12/17 06:00 ID:gpGs2y0c
それを確認した湖太郎は下着の中に手をいれ、直接触り始めた。
部屋の中にクチュクチュという卑猥な音だけがしていた。
「ンン、ヒ、アアア」
「う・・・あ・・・」
お互いがほぼ同時に絶頂を迎えた。湖太郎の精液は、美紗の顔や髪にかかり、制服へと落ちていった。
すぐに後始末をすると父親の帰ってこないうちにと少し寂しそうにしながらも美紗は帰っていった。
140大事なものの確かめ方7:02/12/17 06:01 ID:gpGs2y0c
次の日
「はうー心配ッス、心配ッス」
「大丈夫ですよ美紗さん、それじゃ僕たちこっちなんで」
「小星ちゃん湖太郎君の事お願いするッス。」
「任せてください美紗さん」
そして二人で自分たちの教室に向かった。
「・・・っ痛」
「どうしたの?湖太郎ちゃん」
イスに座り、机を軽く手前に動かしたとき湖太郎は痛みを感じた、原因は、机の影になる部分にセロテープで
固定してあった1枚のカッターの歯であった。それが、机を手前に引いたときに手の部分に当たり、切ってしまったのだった。
「ひどい、誰がこんな事・・・」
「多分誰かのいたずらでしょ」
あまり気にとめていない湖太郎に小星は反論する
「でも、でも、許せないよこんないたずら」
「とりあえず僕、保健室にいってくるよ」
そういって湖太郎は席を立ち、保健室にむかった。
保険の先生にてきとうなことを言って治療してもらい、教室に戻る途中。
湖太郎はいったい誰がこんな事を、と不安にかられていた。
141140:02/12/17 06:03 ID:gpGs2y0c
どうも、大事なものの確かめ方の作者です。
とりあえず続きはまた夜やるつもりです。
それでは。
142名無しさん@初回限定:02/12/17 08:23 ID:nJOhE0w5
期待sage
職人さんいつもありがとうッス。
143名無しさん:02/12/17 17:14 ID:Vwq3m3Kk
紫亜さんが出てこないね〜でも早紗さんが出てきた〜(・∀・)
天使試験の内容が気になる・・・
144大事なものの確かめ方8:02/12/18 03:48 ID:eSWalJUj
放課後、今朝の事を除けば他には、何もわった事のない1日だった。
だが、湖太郎が不安に駆られるような出来事はまだ続いた。
塾の帰り、今日のことがあったせいか、集中出来なかった湖太郎は、テストの追試をやらされ、
帰る頃にはかなり暗くなっていた。
暗い道を一人帰っていると、いきなり背筋に悪寒が走った。
普通の人には見えない、霊などが現れたときなどに現れる現象だった。
後ろを振り向くと4,5個の青白い火の玉があたりを浮遊していた。
驚いて走り出す湖太郎、その時、目の前を車がすごいスピードで通り過ぎていった。
もう少しでひかれる所だった。その時、湖太郎の脳裏に母親を事故で無くした時の光景が浮かんだ
湖太郎は何とか歩き出し、家に戻った。そのまま湖太郎は現実逃避するかのようにベッドにもぐりこんだ。
145大事なものの確かめ方9:02/12/18 03:49 ID:eSWalJUj
夜、美紗は公園で早紗とあっていた。
「いい美紗、明日で最後よ」
「わかってるッスでも本当にこれが天使試験の内容ッスか?」
2日たった今でも美紗は天使試験の内容に戸惑っていた。
「そうよ」
あっさりと言い放つ早紗
「3日あれば出来るんじゃなかったの?」
「こんな内容だったなんてわからなかったッス」
落ち込む美紗に、早紗ははっきりといった。
「とにかくこれがラストチャンスなんだから、もし落ちたら、もう二度と天使になれないのよ」
「天使に、なれない?」
「そうよ美紗、あなたあんなになりたがってたじゃない、あなたの夢なんでしょ?天使になって皆を幸せにするのが」
「そうッス」
頷く美紗に早紗は続ける
「じゃあがんばらないと、私は手伝って上げられないけど、絶対試験クリアするのよ」
「わかったッス、試験がんばるッス」
「じゃあ、がんばってね」
そして早紗は飛んでいった。残された美紗は一人ため息をついた。
「湖太郎君、私どうすればいいッスか?こんな試験絶対できないッス・・・したくないッスよ・・・」
小さく呟いたこの言葉を聞く者は、他には誰もいなかった。
146大事なものの確かめ方10:02/12/18 03:51 ID:eSWalJUj
次の日
昨日早く寝たせいか、いつもより早く起きた湖太郎は、いつも通り一人きりの食事をしていた。
湖太郎は近頃自分の身に降りかかる不幸について考えていた。
そして恐怖が浮かび上がっていく中、いつも思い浮かぶのは美紗の姿だった。
いつも自分を守ってくれていた美紗。いつも隣で笑っていてくれた美紗。
湖太郎の中で、美紗は大切なかけがえにない存在になっていた。
「・・・あ」
いつのまにか学校に行く時間になっていた事に気づき湖太郎は慌てて家を飛び出した。
「おはよーッス」
いつも通り抱きついてくる美紗、この時は湖太郎の中から不安は消えていった。
「おはよう御座います美紗さん」
そしていつも通り学校に向かう。
「今日、父さん帰ってこないんだ」
「じゃあいっていいッスか?」
「はい、まってます」
会話が止まったところで今度は美紗が話し出した。
147大事なものの確かめ方11:02/12/18 03:52 ID:eSWalJUj
「昨日は大丈夫だったッスか?」
「あ・・・えっと」
湖太郎は美紗に心配させたくないという思いから本当のことを言おうかどうか考えてしまった。
美紗にはそれだけでわかってしまったようだった。
「ゴメンッス昨日は慰めてあげられなかったッスね」
そういって美紗は湖太郎を公園に連れて行った。
「美紗さん、学校に遅れますよ」
「大丈夫ッス、すぐに終わらせるッス」
そういって、美紗は湖太郎にキスをし、右手で湖太郎の固くなったモノを取り出すとゆっくりとしごき始めた
「ン、チュッジュルッチュ、あ・・・美紗さん」
「チュ、チュジュル・・・どうしたッスか?湖太郎君」
「いえ・・・なんでもないです」
「まだ大丈夫ッス、それよりも今は・・・」
そういって美紗はキスを再開した。口の中でお互いの舌を絡ませ、唾液を交換する。
148大事なものの確かめ方12:02/12/18 03:53 ID:eSWalJUj
だが、美紗の手はきっちりと湖太郎のモノをしごき続けていた。
湖太郎は誰かが通りかかるかも知れないという状況に気が気ではなかったがそれでも嫌ではなかった。
美紗がすぐ近くにいる。それだけで湖太郎は安心できた。
「ピチャ、チュッチュル、ジュ、ハア、ハア、美紗さん、僕もう・・・」
その言葉に美紗は口を離した。そしてそのまま湖太郎のモノを咥えると顔を上下に動かし始めた。
「あ・・・美紗さん・・・」
「イイッスよ、湖太郎君このまま口の中に出してくださいッス」
その言葉が終わるとすぐに湖太郎は自分の欲望を美紗の口にぶちまけた。
なんとか、こぼさずに飲み込む美紗。
「てひひ、おいしかったッス」
「み、美紗さん・・・急がないと」
顔を赤くしながらも何とかそういう湖太郎
そんな湖太郎に美紗は微笑み
「じゃあ急ぐッス」
そういって走り出した、湖太郎もすぐに走り出した。
何とか遅刻せずにすみ、無事に教室に着いた湖太郎だったがその日は
朝の事で頭がいっぱいになっていた。だが、決して嫌な気分ではなかった。
149148:02/12/18 03:54 ID:eSWalJUj
すみません今日はココまで
150名無しさん@ピンキー:02/12/18 16:40 ID:iLwCMSri
エロだけじゃなく核心が気に成る…。
職人サン期待しておりまする。
151名無しさん1:02/12/18 19:03 ID:PVn07am7
天使試験の内容…気になりますね。
俺思うに、美紗さんはもう天使なんかにならなくても、もう湖太郎の天使と
思う。これ以上な幸せはないだろう
152名無しさん@初回限定:02/12/18 22:28 ID:eN6gojHx
湖太郎になりてー
153大事なものの確かめ方13:02/12/19 05:26 ID:Wy6I1+As
夕方、湖太郎が学校の宿題をしている時、美紗が家にやってきた。
「湖太郎君きたッス」
「いらっしゃい美紗さん」
「すぐにご飯作るッスね」
そういって美紗は台所に向かった。
毎日練習しているのか、美紗の料理の腕はだんだん上がってきていた。
湖太郎は、包丁がまな板を叩くトントンという音を聞きながら部屋で宿題をしていた。
「湖太郎君、いままで一緒に帰れなかったのは本当は天使試験を受けてたからなんスよ」
料理を作りながら美紗が言う。
「そうだったんですか・・・どんな内容だったんですか」
その言葉に、包丁の音が止む。
「知りたいっすか?」
「ええ、できれば・・・」
「いいッスよ実は・・・」
154大事なものの確かめ方14:02/12/19 05:27 ID:Wy6I1+As
その時、美紗が包丁を持ったまま部屋にやってくる。
「美紗さん?・・・」
何かを言おうとした湖太郎の腕に痛みが走った。
美紗が持っていた包丁を降り、それが湖太郎の腕を切ったのである。
「あっ・・・」
「美紗さん・・・?」
一瞬、不安げな顔をした美紗だったが、すぐに何かを覚悟したような顔になり、
「これが、今回の天使試験の内容ッス、天使に深く関わり、他の天使の姿も見える・・・天使にとってやっかいな存在の湖太郎君を傷つけて、殺すこと・・・」
「そんな・・・嘘でしょ?美紗さん?」
信じられないという湖太郎に美紗は続ける。
「私も信じたくなかったッス、さっちゅんにも確かめたッス、でも、さっちゅんはこれが試験内容だって・・・
天使に深く関わった湖太郎君を傷つけて・・・殺すのが・・・試験内容だって・・・」
「まさか、あの植木蜂とかも、美紗さんが?」
信じたくないという湖太郎だった、だが美紗は頷き、
「そうッス、植木蜂や、カッターの刃、それに幽霊さんや車も皆『天使のたすき』で、周りに居た人を操って私がやったッス」
「そんな・・・」
美紗が語る真実に湖太郎は少なからずショックを受けていた。
155大事なものの確かめ方15:02/12/19 05:28 ID:Wy6I1+As
「でも・・・湖太郎君が、無事だったとき、・・・私、すごくうれしかったッス何回も湖太郎君を傷つけようとしたッスけど・・・
でも、ずっと無事でいてくれて・・・すっごくすっごく嬉しかったッス私、変スよね・・・自分で湖太郎君を傷つけようとして
無事だった事に安心するなんて・・・私・・・私・・・」
いつ頃からか、美紗は泣いていた、大粒の涙を流して、立ったまま泣いていた。
泣きじゃくる美紗に湖太郎はそっと近づき、美紗の体をゆっくりと優しく抱きしめた。
「こ、湖太郎君?」
慌てる美紗、湖太郎は美紗に優しく言った。
「いいですよ、僕、死んでも・・・」
「湖太郎く・・・」
何かを言おうとした美紗の言葉をさえぎり、湖太郎は続けた。
「だって、病気や事故で死ぬよりも、すっごく幸せな死に方じゃないですか・・・好きな人の役に立って死ねるなんて・・・
でも、殺すならこのまま殺してください、好きな人に抱きしめてもらって死ねるんなら、僕は幸せですから・・・」
体を震わせながらも健気に言う湖太郎、美紗も包丁を落とし、湖太郎を抱きしめた。
「嫌ッス、湖太郎君とお別れなんてしたくないッス、約束したッス・・・ずっと、ずっと一緒にいるって・・・約束したッス・・・湖太郎君・・・」
泣きじゃくる美紗に、湖太郎は優しく問い掛けた。
156大事なものの確かめ方16:02/12/19 05:29 ID:Wy6I1+As
「美紗さんは何で天使になりたいんですか?」
「えっ・・・?それは・・・皆を・・・」
『皆を幸せにしたいから』、そう言おうとして美紗は、考え直した。
『私、何で天使になりたいんスか?皆を幸せにしたいから?でも・・・湖太郎君を失ってまで、本当に天使になりたかったッスか?・・・
本当は、もう後がないから、さっちゅんの言葉に流されただけかもしれないッス、そうッス・・・本当は、本当は』
「湖太郎君・・・私、天使になんてならなくていいッス・・・湖太郎君を失ってまで・・・天使になんてなりたくないッス」
「美紗さん・・・」
いつのまにか湖太郎も泣いていた。泣きながら、美紗のことを強く抱きしめていた。
「ゴメンッス、湖太郎君、私どうかしてたッス・・・さっちゅんにいわれて、いつのまにかなんとしてでも天使になろうとしてたッス、私、馬鹿ッスよね・・・好きな人を犠牲にして天使になったって、他の人を幸せになんてできるわけないのに・・・私・・・私・・・」
最後の方は嗚咽に混じって聞き取る事が出来なかった。
そんな美紗を元気付けようと、湖太郎は明るく話し始めた。
「不思議ですね美紗さんは・・・頼りになるお姉さんになったり、優しい母さんになったかと思えば、守りたくなるような・・・妹みたいな存在になったり・・・そしてそばにいてくれると安心する恋人になったり・・・」
「てひひ・・・私は湖太郎君の望む存在になりたいッス」
湖太郎の言葉に、いつもの明るさを取り戻してきた美紗、そんな二人の間に早紗が入り込んできた。
「美紗・・・本当にいいの?この試験に受からないと、もう天使にはなれないわよ」
157大事なものの確かめ方17:02/12/19 05:30 ID:Wy6I1+As
すこしきつく言う早紗に美紗は微笑み、はっきりといった。
「もういいッス、湖太郎君を失ってまで天使になんかなりたくないッス、湖太郎君を殺して天使になっても、ちっとも嬉しくないッスよ」
「じゃあ、最後に1分時間を上げる、それがタイムリミットだからね・・・」
冷たい口調でカウントダウンを始める早紗、だが美紗はただ微笑んでいるだけだった。
そして早紗の口がゼロといった時、美紗はすまなさそうに早紗に誤った。
「ゴメンッスさっちゅん、でも私、後悔してないッス」
だが何故か微笑む早紗。
「何いってんのよ美紗、合格よ・・・」
「え・・・だって」
驚く美紗に早紗は続ける。
「あんたねえ、まだ気づかないの?今回の試験の内容は『悪魔の誘惑にのらない強い心』だったのよ」
「じゃああの試験内容は」
「嘘に決まってるでしょ。あんたまだわかんないの?天使試験の出題方法が・・・前回と今回比べて見なさいよ」
前回の『幸せについて』と今回の出題方法、すぐに美紗も湖太郎もなんとなくだがわかった。
158大事なものの確かめ方18:02/12/19 05:31 ID:Wy6I1+As
「あっ・・・」
「ひょっとして・・・」
「そういうこと天使試験てのは、目に見えないものを出題するのよ」
つまり今回の試験は、偽りの試験内容を実行するかしないかを調べるものだったのだ。
愛しい人を自分の欲望で殺してしまうような者は天使にするわけにはいかないからだった。
「まあ、あんたの場合ぎりぎり合格点だったんだけどね・・・もう1,2回なんかやってたらアウトだったわよ・・・」
「そうだったんですか・・・」
「危なかったッス」
自然と笑顔になる2人を見ながら早紗は言った。
「じゃあ、明日正式な天使になる手続きするから準備しといてね、少年、少年とは、もう会うこともないでしょうね、じゃあね」
そういって早紗は去っていった。
静けさが戻った部屋で美紗がポツリと言った。
「湖太郎君・・・して・・・欲しいッス」
「はい・・・」
湖太郎は、美紗にキスをしながら服を脱がしていった。
159大事なものの確かめ方19:02/12/19 05:32 ID:Wy6I1+As
「ン、チュッジュル、フ、アア」
お互いの舌を絡ませながら唾液を交換する、今日公園でしたように、湖太郎はキスをした。
美紗の服をすべて脱がし終えると、今度は美紗が湖太郎の服を脱がし始めた。
美紗が服を脱がしている間、湖太郎は美紗の胸を揉み始めた。大きくてやわらかく、暖かい美紗の胸を
湖太郎は味わうように、ゆっくりと優しく、前、母親になった美紗に教えられたような動きで美紗の胸を揉んだ。
「ン、ハアン、湖太郎君・・・イイッス、もっと」
湖太郎はその言葉にキスを止め、右胸を吸い始めた。
「ン、アン、ハア、イイッス、気持ちイイッス、アッ、ハアン」
湖太郎が、美紗の乳首を噛んだとき、美紗は一際大きな反応を見せた。
美紗はおぼつかなくなった手つきで湖太郎の服を脱がしている。
その間も湖太郎は、美紗の胸を交互に吸い、舐め上げ始めた。
「ああ、イイッス湖太郎君、もう入れて欲しいっす」
そういってゆっくりと股を開く美紗、だが湖太郎は焦らすように、美紗の濡れている秘部にゆっくりと指を入れ動かしはじめた。
「アアン、アア、湖太郎君」
「気持ちいいですか?美紗さん」
160大事なものの確かめ方20:02/12/19 05:33 ID:Wy6I1+As
少しずつ指の動きを早くし始める湖太郎、美紗の秘部からグチョグチョという音とともに大量の液体が出てくる。
「アアン、湖太郎君、焦らしちゃ嫌ッス早く湖太郎君のを入れて欲しいッス」
美紗は切なそうな顔で湖太郎に言った。
「わかりました」
湖太郎は頷き、ゆっくりと自分のモノを美紗の秘部に入れていた。
湖太郎は、美紗の体を抱きしめ腰を激しく動かした。
しばらく肉と肉がぶつかり合うパンパンという音と美紗の喘ぎ声、そして接合部からグチュグチュよいう音が響く。
湖太郎は美紗を四つんばいにさせ後ろから突く、獣のような行為に美紗は興奮し、上り詰めていった。
「アン、アン、イイッス湖太郎君、私、もうイク、イクッスーッ」
「美紗さん・・・僕も」
美紗の締め付けが一際強くなる、湖太郎は射精かんを感じ美紗の膣内から自分のモノを引き抜くと美紗の背中にありったけの精を吐き出した。
「ああ、湖太郎君、熱いッス・・・」
そのあと、簡単な食事をとり、しばらくたった後、湖太郎と美紗はまた求め合っていた。
「イイッスアア湖太郎君、また、また、イクッス」
何回目かの絶頂を向かえる美紗、湖太郎も同じく絶頂を迎えた。美紗の胸や顔は湖太郎の液でベトベトなっていた。
161大事なものの確かめ方21:02/12/19 05:34 ID:Wy6I1+As
満足したのか、美紗が湖太郎から体を離すと、湖太郎は美紗を抱きしめ言った。
「美紗さん、行かないでください、ずっとそばにいてください」
美紗は微笑み、湖太郎の目から流れる涙をそっとぬぐった。
そして湖太郎のことを抱きしめ、小さい子供をあやすように頭を撫ではじめる
「男の子は泣いちゃダメッスよ」
「でも・・・」
「それでも、簡単に泣いちゃだめ、泣いてばかりいると弱い人間になっちゃうわよ・・・」
「ママ・・・」
あの日、1日だけ存在した母親の姿があった。
『私は湖太郎君に必要な存在になりたいッス』
あの日の言葉を思い出し、湖太郎は、泣き始めた。
「よしよし、よしよし」
美紗の存在に安心したのか湖太郎はいつのまにか眠っていた。
162大事なものの確かめ方エピローグ:02/12/19 05:36 ID:Wy6I1+As
3日後
天使になりに天界に戻った美紗、湖太郎の胸に大きな空虚が生まれた。
『寂しい、もう美紗さんにはあえないのかな・・・』
『少年とは、もう会うこともないでしょうね』
早紗の言葉がよみがえる
「ピンポーン」
その時、家のインターホンが鳴り湖太郎は、ドアを開ける。
「はい・・・」
「湖太郎君」
そこにはもう会えないと思っていた湖太郎にとって一番愛しい人が立っていた。
「遅くなったッス」
「なんで・・・?」
「実は天使になるのを取り消してきたッス・・・もう湖太郎君と離れたくないッスから・・・」
その言葉に湖太郎は涙した。
「遅いですよ、美紗さん」
「ゴメンッス・・・」
そして湖太郎は美紗を抱きしめ自分の思いを告げた。
「僕も、美紗さんと一緒にいたいです・・・美紗さん、僕が大人になったら・・・結婚・・・してくれますか?ずっと一緒にいてくれますか?」
「ハイッス、約束ッス、絶対、絶対、結婚するッス、結婚して湖太郎君とずっと一緒にいるッス」
そして二人はキスをした。まだ誰にも秘密の二人だけの誓いのキスを・・・
大事なものの確かめ方終・わ・り
163162:02/12/19 05:43 ID:Wy6I1+As
どうも、大事なものの確かめ方の作者です
これからもいろいろ書かせていただこうと思います
今回の母親ネタがわからなかった方は
前スレの大切なしつけの仕方をご覧ください
これからも微妙につながりのある続編でいかせて頂きます
それでは
164名無しさんです:02/12/19 17:07 ID:u3LYq04c
泣けました。いい話ですね。これからどうゆう展開になっていくのかが楽しみです。
紫亜さんや小星ちゃんもいるし、浮気の予感がしますが…湖太郎&美紗の組み合わせが
一番納得します。
165名無しさん@ピンキー:02/12/20 09:24 ID:DvFZ0gGL
素晴らしい作品でした。
ホント拍手を送りたいです。
昨日はサーバー負荷で書きこめなかったので反応遅れました…。
166名無しさん@ピンキー:02/12/21 21:55 ID:OscZsjL0
>>大事なものの確かめ方
(・∀・)スゴクイイ!!(・∀・)スゴクイイ!!(・∀・)スゴクイイ!!
167名無しさん@ピンキー:02/12/22 12:28 ID:V5zjAgR/
職人さん来たれ〜(;´Д`)ハァハァ
168名無しさん@ピンキー:02/12/22 17:51 ID:S4NWkoZR
すごいっすね・・・。
あれほどいいものが書けるなんて。
次は紫亜をキボーン
169テン:02/12/22 21:01 ID:92uQM1j1
紫亜さんをキボーン(´・ω・`)
170163:02/12/23 03:27 ID:tpxxUzpZ
どうも、大事なものの確かめ方の作者です。
私も次の作品には柴亜さんを出演させるつもりでした。
ただいまネタを構成中です。
お楽しみに
171名無しさん@ピンキー:02/12/23 09:37 ID:0/I8tjWg
紫亜さんをじらしながら・・・クンニしながら・・・
(;´Д`)ハァハァ
172名無しさん@ピンキー:02/12/23 11:29 ID:nHOe4wJG
>>163
がんがってくだちぃ!!!
173(;´Д`)=3:02/12/25 10:17 ID:abqxKfHx
紫亜さん最近コミックでも出番少ないから、紫亜さんで(;´Д`)ハァハァしてます。
ぴたテソのエロ同人でぶっ掛けますた。
「紫亜さん・・・うぅ」
「ああ・・・中に出てます・・・よ」
174名無しさん@ピンキー:02/12/25 10:28 ID:AEwgpn2f
美紗たんが学校帰りに誘拐されて監禁レイプ、
輪姦されて放心状態になって湖太郎くんに
発見されるSS読みたい。激しくキボンヌ。
175(:02/12/25 10:36 ID:abqxKfHx
>>174
激しく同意!普通にヤラレルのを希望
176名無しさん@ピンキー:02/12/25 21:10 ID:rMFAz6vJ
>>174
そこまで考えてるんだったら自分で書けよ(w
世のため人のためだ。
177sai:02/12/26 14:31 ID:Z6zuh8/m
もっと!もっとだ!!
178あぼーん:あぼーん
あぼーん
179あぼーん:あぼーん
あぼーん
180あぼーん:あぼーん
あぼーん
181名無し:02/12/26 17:57 ID:h8mIv3/a
広告はどうでもいいが・・・ぴたテソのSSの続きキボン!!
182名無しさん@ピンキー:02/12/26 18:42 ID:ie3tmFAT
>>181
ageると広告のが来る確立高いべ
183名無しさん@ピンキー:02/12/26 18:43 ID:ie3tmFAT
・・・自分太ってないんですが>ID
184名無しさん@ピンキー:02/12/26 18:58 ID:iLmAhmk0
>174
漏れは同じく美紗たんが学校帰りに誘拐され監禁。
レイプされ散々輪姦された挙句、メッタ刺しにされて翌日、
学校のプールを真っ赤に染めて浮かんでいる美紗たん。
ってーのを読みたい。ちなみに文才はありません。
185名無しさん@ピンキー:02/12/26 19:02 ID:ExOvRKEU
今月のガオで、紫亜さんの息子や娘が
色々な目にあってるよ

しかし、小太郎の
「家族はみんな普通なのに」って
…普通か?
186名無しさん@ピンキー:02/12/27 00:12 ID:II3zkJEm
>>184
痛そうなのはやめろ
187名無しさん@ピンキー:02/12/27 06:04 ID:E1plkmIG
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1036222777/184
美紗さんが不幸になるのはなっとくイカン
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1036222777/163
のようなほのぼの系キボンヌ
188名無しさん@ピンキー:02/12/27 09:17 ID:kahrur4s
今月のガオで一体何か!?(゚Д゚ )<詳細キボン
189名無しさん@ピンキー:02/12/28 11:56 ID:FWsIN3Ho
同じくキボンヌ!!
190ポカーン:02/12/29 21:13 ID:YT12tea/
コタキュンの死に激しく(゚Д゚ )ポカーン
191名無しさん@ピンキー:02/12/31 01:49 ID:4ruL5qPy
保守
192名無しさん@ピンキー:02/12/31 08:57 ID:wxv8skgv
   
193名無しさん@初回限定:03/01/01 13:31 ID:RdrC1+Hp
小太郎の頃の話の続き。美紗が「〜っス」と話し始めた経緯などが書いてある>ガオ
194名無しさん@ピンキー:03/01/01 15:19 ID:VaN7I2rY
今度友達が書いエロ小説うpします。腐ってますが
195名無しさん@ピンキー:03/01/02 09:04 ID:zuh0WDBu
>>194
メール欄にsage(半角)と入れてから貼り付けてくれ。
196名無しさん@ピンキー:03/01/02 12:26 ID:LS4PX37N
いや・・・やっぱ止めとこう。本当にエロというか笑ってしまう・・・ひどい話だ。
容量は3000文字くらいだった
197あぼーん:あぼーん
あぼーん
198名無しさん@ピンキー:03/01/02 13:25 ID:nxppXmQE
アニメ板ぴたテンスレにて。

>800 名前:風の谷の名無しさん 投稿日:2003/01/01(水) 00:33 ID:Pf949Q+U
>一日目のぴたテン系サークルの中に坂井久太本人が
>混ざっててビックリしますた。
>(しかも本人はお忍びのつもりらしいが、バレバレ…)

>出してた本も、美紗と紫亞のハードレズ物で二度ビックリ。


激しく読んでみたい…ハアハア(´Д`;)
199名無しさん@ピンキー:03/01/02 19:10 ID:EXxytKAj
>>198
他のぴたテンスレでも話題だよ。坂井久太本人は実はこっち系のぴたテンが
好きなんだな〜
200あぼーん:あぼーん
あぼーん
201名無しさん:03/01/02 22:55 ID:2/VuKakC
>>200
変な広告張るな。除去依頼にだすぞ
202名無しさん@ピンキー :03/01/03 16:53 ID:2uMmxMQn
早紗さんや薫のエロ画って存在するのか?見たことないんだが・・・
203名無しさん@ピンキー:03/01/03 17:04 ID:o/hZC0VD
早紗は1枚見たことあるけど、薫はないなぁ・・・
204名無しさん@ピンキー:03/01/04 18:32 ID:HwvLQ3W/
早紗さんあったんかい!?詳細キボン
205名無しさん@ピンキー:03/01/05 10:48 ID:RQA1mENO
坂井ドジンシ、nyで探すか・・・
206名無しさん@ピンキー:03/01/06 11:59 ID:8Y/v+Mv7
坂井ドジンシの通販詳細キボンヌ!!
207名無しさん@ピンキー :03/01/07 22:32 ID:jLRoH/Pi
ぴたテソのエロドジンシをついに買ったぜ。とりあえず秘密の場所に隠したぜ
208ズゴック(小)バヤ氏:03/01/08 03:20 ID:pn0vy3om
美紗ちゃんと紫亜さんのプロフィール読みたいですか?
もしそうならいま作っている小説と一緒に投稿しますが・・・
209あぼーん:あぼーん
あぼーん
210名無しさん@ピンキー:03/01/08 13:34 ID:cE3LgYWx
>>208
お願いします
211あげ:03/01/09 22:06 ID:4pH+5tvw
あげておこう
212名無しさん@ピンキー:03/01/10 18:15 ID:xhOV3OoZ
sageておこう
213名無しさん@ピンキー:03/01/10 20:59 ID:VPr8fBF5
初回限定版のフィギアどうしよ・・・保存の仕方がわからん
214ネタ:03/01/11 22:27 ID:Mnl0+1Lg
ネタ切れですか
215Mag ◆lbMag/LEm. :03/01/11 22:34 ID:ZMimpAC1
>>214
そうでもないよ。
もうちょっと待ってろって。
216山崎渉:03/01/12 07:32 ID:TI3DKCU1
(^^)
217ネタ:03/01/13 09:14 ID:PEotZ433
まだかな〜下がっちゃうよ
218名無しさん@ピンキー:03/01/14 15:06 ID:X7cBs+N6
保守
219名無しさん@ピンキー:03/01/14 19:21 ID:hEUCB21G
保守
220ネタ:03/01/14 19:23 ID:yiQIDIQO
ぴたテン関連スレが一気に落ちてる!!3つもだよ!!なんでじゃ?
221あぼーん:あぼーん
あぼーん
222age:03/01/15 22:10 ID:rbayc0yH
期待してage
223名無しさん@ピンキー:03/01/16 13:10 ID:jWuiyH00
このスレも落ちそうだよ(つД`)
224age:03/01/16 20:28 ID:16D969CC
いや、気長に待つ!!
225名無しさん@ピンキー:03/01/17 00:23 ID:ye18028C
美紗「紫亜ちゃん紫亜ちゃんいいもの拾ったっスー!」
紫亜「何の本ですか?それ」
美紗「わかんないっスー!でもSMって書いてあるっスー!」
紫亜「エスエム…って読むんでしょうか?」
美紗「わかんないっスー!でもえすえむやるっスー!」
紫亜「えと…女の人が裸で縛られてますよ…」
美紗「じゃあロープがいるっスー!紫亜ちゃんロープあるっスかー?」
紫亜「ロープなら…。えと…あ、ありました」
美紗「じゃあ紫亜ちゃん服を脱ぐっスー!」
紫亜「えぇ!?わ…私ですか…?」
美紗「パーッと脱ぐっスー!それパーッ!」
226名無しさん@ピンキー:03/01/17 00:23 ID:g6FAFDDG
紫亜「は…恥ずかしいです…」
美紗「フオォォォーッ!!興奮してきたっスよォーッ!!じゃあ次は緊縛っスー!」
紫亜「美紗さんやり方わかるんですか?」
美紗「んー…?適当にやれば何とかなるっスー!それ空中亀甲縛りー!」
紫亜「きゃあぁぁぁーっ!!……な、縄が食い込んで痛いです…」
美紗「じゃあ次はこれをやるっスー!」
紫亜「この大きな注射器みたいの…。美紗さん持ってるんですか?」
美紗「天界逝きBOXの中で見かけたっスー!えーと…」
ガサゴソ…
美紗「あったっスー!」
227名無しさん@ピンキー:03/01/17 00:24 ID:vEzU8TJi
美紗「紫亜ちゃんのお尻可愛いっスー!」
紫亜「あ、あの…恥ずかしいから…あんまり見ないでください…」
美紗「じゃあ早速入れるっスよー!それー注入ー!」
紫亜「くぅぅ…入ってくる……」
美紗「紫亜ちゃーん、どうっスかー?」
紫亜「…あぁ…く、苦しいです…。苦しいけど…気持ちいい…」
美紗「はえ?苦しいのに気持ちいいんスか?」
紫亜「…は…はい…。苦しいのが…気持ちいいんです…」
美紗「じゃあもっと入れてあげるっスー!それー!」
紫亜「あぐぅぅぅぅぅ…!美紗さん…!もう…お腹が…お腹がぁ!」
228名無しさん@ピンキー:03/01/17 00:25 ID:IHjDsoZI
美紗「はえー、紫亜ちゃんのお腹赤ちゃんができた人みたいっスー」
紫亜「み、美紗さん…縄を解いてください…。おトイレに…行きたいんです…」
美紗「わかったっスー!今解くっスー!…あれ?んー…解けないっスー」
紫亜「そ、そんな…!もう限界です…!早く!早くなんとかしてください…!おねがいします!」
美紗「うーん…解けないっスー。えい!…あれ?余計きつくなったっス」
紫亜「ぎゃあぁぁぁぁーっ!!も、もうダメです!!出ちゃいます!!」
229名無しさん@ピンキー:03/01/17 00:25 ID:ye18028C
美紗「なんとかするっスー!えいっ!」
ツプッ
紫亜「!!……ぁ……!…美紗…さん…何を…」
美紗「紫亜ちゃんがウンチ漏らさないように指で栓をしたっスー」
紫亜「…あ…ぐ…ぐるじ……抜いて…ください…」
美紗「はわわ!紫亜ちゃんごめんっスー!今抜くっスー!」
紫亜「…あ…ダメぇ…今抜いたら……」
美紗「えい!」
ズポ
紫亜「ひあっ!あぁぁぁーっ!!出る!!出ちゃいます!!美紗さんどいてください!!あぁぁぁぁぁぁーっっ!!」
ブシャァーッ!!ブリブリブリィー!!ブチャッ!!ブリブ(略
230名無しさん@ピンキー:03/01/17 00:26 ID:g6FAFDDG
来年に続く!
231名無しさん@ピンキー:03/01/17 00:38 ID:OIDgDDec
すかきたー
232山崎渉:03/01/17 07:20 ID:65SL66iV
(^^;
233名無しさん@ピンキー:03/01/17 10:17 ID:yZ6y1eBW
どうせなら服着たまま縛ってもらすのがイイ。
234age:03/01/17 21:07 ID:aaflDoSl
キタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━!!!! 
235名無しさん@ピンキー:03/01/18 11:23 ID:vuEVjz7l
保守
236名無しさん@ピンキー:03/01/19 15:04 ID:Kad+ibUm
紫摩さんと太郎さんの子作りってどんな感じだろう。
237名無しさん@ピンキー :03/01/19 17:26 ID:CclIPLHh
>>236
そのシーンの得ろ同人誌あるぞ。
238名無しさん@ピンキー:03/01/19 22:08 ID:8mWl/D6L
sukatoroキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
239毒もも:03/01/20 19:53 ID:YDzsOVAr

こちらにということでしたのでこの続きです♪

http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/anime/1042540279/35-39
240毒もも:03/01/20 20:00 ID:YDzsOVAr
小「え・・・なんでもないですよ、美紗さん・・・」
小(まずいところに美紗さんがきちゃった・・・どうしよう)
美「あれ湖太郎くん、手?・・ん?小星ちゃんのねこみみ触ってるっすか?」
湖「あ・・・うん・・」
美「私も実は一度触りたかったっすよ。」
美紗は言いながら手を伸ばし小星のねこみみをなでていく。
小(ひゃう・・・はう〜・・・)
美「私、ねこみみなでるのうまいっすよ。」
小(はう〜・・・美紗さん、うますぎる・・・声が出せない・・)
241毒もも:03/01/20 20:09 ID:YDzsOVAr
なでなでなでなで♪
美紗は楽器を奏でるかのように小星のねこみみをなであげる。
小「や・・・や・・・め・・・ぅぅ。」
湖「うまいですね。美紗さん。」
湖太郎は小星が小さい声で抵抗しようとしていることに気づかない。
美「うまいっすよ、ねこみみなで検定1級っすから。」
小星はもうその快感に酔いしれはじめていた。
小(気持ちいい・・・はう〜。)
小星の顔はもう赤くのぼせ上がっていた。
湖「小星ちゃんのねこみみなでると手が気持ちいいね。」
小星はその言葉にやっとのことで答える。
小「湖太郎ちゃん・・・ありがとう・・・」
小(私のほうがもっと気持ちいいかもしれない・・・はぅぅぅ)
242用のたしかた 1:03/01/21 09:26 ID:qFbXdZ28
(やぁん・・また来た・・痛い痛い・・痛いよぉ・・)
 子星ちゃんは机に向かいながら、お腹をおさえて苦しんでいました。
さっきからお腹の中でグルグルと鳴って、うんちがお尻の穴まで押し寄せてきているのです。
 朝はちゃんとすませてくる子星ちゃんですが、今朝はなぜか寝坊してしまい。そのまま学校に来てしまいました。
 学校に来たら来たで、大好きな湖太郎ちゃんに「トイレに行ってくる」とはなかなか言えず、ついに5時間目になってしまいました。
 (あぁ・・やっぱりお昼休みに行っとけばよかったなぁ・・)
 そんな子星ちゃんをあざ笑うかのように、うんちは腸内を駆け巡っていました。
 (あ、あと30分・・30分だけよ・・うんちなんかに私の恋を邪魔されてたまるか・・)

 「ねえ、子星ちゃん。大丈夫?」
 「え?」
 残り20分ぐらいになって、前の席にいる湖太郎ちゃんが体をもじもじしながらうんうん唸っている子星ちゃんに声をかけてきました。
 「あ・・ちょっと・・」
 でも、大丈夫。と言いたかったのだが、湖太郎ちゃんはすでに手を上げていました。
 「先生。植松さんが調子悪いみたいです。」
 (ああっ!なんてことを!)
 一斉にクラス中の視線が子星ちゃんに集中しました。
 「本当かー?植松。」
 (どうしよう・・お腹が痛いなんていったら、うんちがしたいのばれちゃうよぉ・・)
 子星ちゃんは必死に頭を働かせました。そのとき、ふっと名案がうかびました。
 「あ、あの・・ちょっと頭が痛くて・・」
 子星ちゃんは手で額を押さえる演技までしました。
 「そっか、この時期風邪が流行っているからな。よし、保健室行ってやすんでろ。」
 (やった!大成功!)
243用のたしかた 2:03/01/21 10:03 ID:AfqR6r6O
  子星ちゃんは心の中でガッツポーズをとりました。これで教室を出て、すぐにトイレに
かけこめます。
おまけに湖太郎ちゃんも心配してくれて一石二鳥です。すべてが完璧なはずでした。
 ところが・・
 「それじゃあ、保険委員・・山藤は休みか。じゃあ、男子は・・斉藤、
植松を保健室につれてってやれ」
 「はーい。」
 「え・・・」
 子星ちゃんは一気に血の気が下がりました。
 「い、いや。一人で大丈夫ですから・・」
 「何言ってるんだ。途中で倒れたりしたら大変だろう?遠慮しないでつれてってもらえ。」
 子星ちゃんは目の前が真っ暗になりました。保険委員の、しかも男子がついてくるとあらば、
一目散にトイレに行けません。さらに悪いことに、斉藤君はすごいスケベで、
性格が悪くて、なれなれしいのです。
去年、下級生にいたずらをして問題になったこともあります。
こんな奴にうんちがしたいなんてことがばれたら、弱みを握られて何されるかわかりません。
 (どうしよう・・最悪・・)
 こんなことを考えているうちにも、お腹はキリキリ痛みます。子星ちゃんは唇をかみしめながら
教室を出ていきました。
244用のたしかた 3:03/01/21 10:48 ID:DS7pNOEn
 「植松さん、大丈夫?熱は?」
 「え・・ああ、ちょっとだけ・・」
 保健室に向かう間、斉藤君は色々と話かけてきましたが、子星ちゃんは生返事でごまかしました。
 (ああ・・あそこにトイレがあるのにぃ・・)
 「ねえ、植松さん。どうかしたの?」
 トイレを通りすぎる度にうらめしそうな目をするので、斉藤君が変に思っているようです。
 「あっ、ああ、なんでもないの。えへへ。」
 「ふーん」
 (くっそー!こいつさえいなければ)

 またトイレを通りすぎようとしたとき、斉藤君が声をかけてきました。
 「ねえ、植松さん。」
 「なによ。」 
 目の前にトイレがあるのに行けないので子星ちゃんはイライラしていました。
 「実は、うんちがしたいんじゃないの?」
 「えっ・・」
 子星ちゃんは図星を刺されて言葉につまりました。
 「だってさっきからずっとお腹押さえてるんだもん。もしかしたらって思ってさ。」
 「そ、そんなこと・・ないわよ。」
 「本当かな〜。」
245用のたしかた 4:03/01/21 10:49 ID:DS7pNOEn
斉藤君の目が急にいやらしくなりました。
 「こんなことしても大丈夫かな〜?」
 そう言うとスカートの中に手をつっこみお尻の穴をグリグリと押しました。
 「!! ひゃうっ!」
 斉藤君はその指の臭いをかぎました。
 「くっさーい。植松さんのうんちってこんな臭いなんだぁ。」
 子星ちゃんはおもわず顔を赤くしてしまいました。
 「や、やめて・・」 
 (こいつぅー!うんちさえなければ・・)
 「やめてあげるからさ、本当のこと言ってよ。」
 「したいわよ!だからやめて。」 
 「したいわよ!だってー。へへっ。」
 その時、斉藤君はなにか思いついたようです。
 「それじゃあ、トイレに行く?」
 「えっ?行かせてくれるの?」
 「うん。いいよ。」
 (やったー!なによ、噂ほど悪くないじゃない)
 この時に踏みとどまっていれば・・・・
246用のたしかた 5:03/01/21 14:08 ID:Qob+xvXE
「よーし、そんじゃあ行こうか。」
 「ちょ、ちょっと待ってよ・・そっちは・・」
 斉藤君は子星ちゃんの手をひっぱり、男子トイレの中に連れこもうとしました。
 「だって、僕が女子トイレに入って見つかったら大変じゃん。つくりは似ているから大丈夫だって。」
 逆らうことのできない子星ちゃんはよたよたと斉藤君にひっぱられ、男子トイレの中に入りました。
 
 (ああっ、やっと着いた・・)
 子星ちゃんに、ようやく希望の光が見えてきました。
 「ありがとう斉藤君、もういいから外で待ってて・・」
 しかし、斉藤君はまだ子星ちゃんを解放するつもりはないようです。
 「そうだ、このままもらしちゃいけないからパンツ脱いで行こうよ。」
 「え?キャッ!ちょ、ちょっと・・」
 おもむろに、制服のスカートに手をかけ、ボタンをはずしはじめました。
 「い、いいから・・やめて。」
 「大丈夫、うんちが終わるまで僕があずかっとくよ。」
 いつもの子星ちゃんならこんな奴とっくにぶっとばしていますが、お腹のうんちのせいでそんな力はでません。今はおとなしく言う事をくしかありません。
 「ね、いいよね?脱がせて。」
 「い、いいから早くして・・。」
 斉藤君は大喜びで、てきぱきとスカートを下ろしました。
 「あっ!植松さんのパンツ、白!。」
 斉藤君の目の前に子星ちゃんの真っ白なパンツが飛び出しました。朝からもじもじしていたせいか、パンツは股間に食い込んで、見事な縦線がくっきりと割れていました。
 斉藤君はゴクッとつばを飲みました。下着越しにもパンツの蒸れた臭いがただよっていました。
 「そ、それじゃあ、これも脱がしてあげるね。」
 「パ、パンツも?」
 「嫌ならいいよ、このまま授業終わるまでさせてあげないから。」
 もし、このまま授業が終わったらクラスの男子がかけこんでくるでしょう。そんな事になったら
今まで我慢していたのが水の泡です。
 「わかったから!・・は、はやくパンツも脱がせて・・。」
 「やったぁ!それじゃあ行くよ!!」
 斉藤君の手にかかったパンツがずりっとおろされました。
247用のたしかた 6:03/01/21 14:44 ID:T3evuNMG
(ああっ・・見られちゃった・・・)
 パンツを下ろした瞬間に汗とおしっこの臭いがムワッとただよいました。
 「こ、これが植松さんのアソコ・・」
 斉藤君は今まで見た事のない物に釘づけになりました。ハァハァと股間に息がかかるので斉藤君が間近で見ていることが子星ちゃんにも分かりました。
 「も、もういいでしょ・・ほんと・早くしないと・・漏れちゃう・・」
 斉藤君はお尻の穴まで見るつもりでしたが、子星ちゃんの必死のお願いにより、それは後回しにすることに決めました。
 「それじゃあさ、ついでに全部脱いで裸になっちゃおうよ!」
 ここまでくると、もう抵抗する意志がなくなりました。いいから早くすませようと、子星ちゃんは自分から服を脱ぎはじめました。
 斉藤君は子星ちゃんのブラジャーを剥ぎ取って、満足気に子星ちゃんのオールドヌードを満喫しました。
 「おっぱいも触らせてよ。」
 子星ちゃんは固くなった乳首をクリクリ摘まれ、ついでにアソコもちょっと触られてから、やっと
うんちをすることを許されました。 
 (ああん!もう、我慢できない!)
 子星ちゃんは急いで個室の中に駆け込むと、大急ぎで和式便器にまたがろうとしました。ところが、斉藤君まで一緒に入ってきました。
 「・・・さ、斉藤君・・まさか見るつもりじゃ・・ないよね・・」
 「水臭いなぁ、僕は保険委員だよ?ちゃあんと植松さんのうんちの具合まで見て先生に報告しなきゃだめなんだよ。」
 「!・・さ、さっき・・誰にもって・・」
 斉藤君の目がキラッと光りました。
 「へへっ、だったら・・」
 そう言うと、斉藤君は股間にある、ピンッとなった物を取り出しました。
 「こーれ、舐めてよ。」
248用のたしかた 6:03/01/21 15:22 ID:j9fKeBjD
 「・・!!」
 子星ちゃんは悲鳴をあげかけましたが、必死に押し殺しました。
 「え?えぇ?」
 「だからぁ、植松さんが僕のちんこを舐めてくれたら誰にも言わないよ。」
 斉藤君はとんでもない交換条件をもちかけてきました。それに呼応するかのように、ペニスもピクンと痙攣し、先っぽから雫が垂れてきました。
 「ほ、本気・・なの?」
 子星ちゃんにはわかってましたがどうしてもきき返さずにはいられませんでした。
 「ほ・ん・き・だ・よ。」
 (くっそー!!後で見てなさいよ!!)
 子星ちゃんはアーンと口を大きくあけて斉藤君がペニスをつっこんでくるのを待ちました。すると、太くて、生温かい物が口の中に入ってきました。
 「ふあぁ・・す、すごい・・想像してたのよりぜんぜんきもちいいや。」
 (うわぁーん!早く終わってよぉ・・)
 子星ちゃんは嫌々ながらも入ってきた棒の先っちょをペロペロしました。すると、
 「う、うわぁ・・い、イクッ!」ドピュドピュ、ドクンドクン・・
 「うっ!お、おえぇ。」口の中に白い液が注がれ、子星ちゃんは思わずその液を吐き出してしまいました。
 「あぁー、すごい気持ち良かったぁ、ホラ見てまだ元気だよ。僕のちんちん。」
 「も、もういいでしょ・・もう、うんち出そうだからでてってよぉ・・」 
 「しょうがないなぁ、それじゃあちょっとお尻見せてよ。」
 「お、お願いだから・・早くして・・」
 子星ちゃんは、なぜお尻を見せなきゃならないのか疑問に思いましたが、一刻も早くうんちがしたかったので見せてしまいました。  
249用のたしかた 8:03/01/21 16:29 ID:x8BzKQYR
(上は6じゃなくて7っす、間違えました、すんません)
======================================= 
 「よーし、そんじゃあいくよぉ。」と斉藤君が腰を近付けてきました。
 子星ちゃんは何をするのかと考えました。ふと、思い当たったことがありました。
 (まさか・・お尻に・・)そのとき、お尻に生温かい物が入ってきました。
 グリッ、メリメリッ、ブ、ブチッ、ズ、ズブ、ズブ
 「痛ぁい!!ちょ、ちょっとぉ!何してんのよぉ!!」
 「うっ、はあぁ、植松さんの中、き、きつきつだぁ。」
 なんと、子星ちゃんはお尻にちんちんをつっこまれました。
 「うっ、植松さん。はぁ・・動くよ・・」
 斉藤くんが腰をちょっとでも動かすごとに、子星ちゃんに今まで味わったことのない痛みが全身を駆け巡ります。
 「あはっ、か、はぁ・・はうっ!も、もう・・やめっ!てえぇ・・う、うんちいっ!がぁ!お腹がぁ!!」
 ズッ、ズヌッブ、ブ、ブポッズ
 「うっ、はあぁ・・う、植松さん・・お、お尻に・・おしりに出すよぉ・・あ、ああっ、うっ!」
 「いやぁ!」
 ドピュ、ピュ、ドクン、ドクン・・
 「はぁ〜あ、気持ち良かったぁ。」
 斉藤君そう言うと、お尻にささっている物を抜きました。
 「ああぅ、も、もう・・」子星ちゃんにも限界がおとずれました。
 ぶっ、ブピッ、ブリビチブブブバッ!ブリッ、ブリッ、ボチャ、ビチャ
 「はあっあ!・・・」
 (き、気持ちいーぃ・・・)
 子星ちゃんは快感のため、たまらず息をもらしてしまいました。
 子星ちゃんはすぐ後ろにいる斉藤君の事などすっかり忘れ、今まで溜まりに溜まったうんちを
どんどんはきだしました。
250用のたしかた 9:03/01/21 16:32 ID:YPmc96IF
「う、うわぁ、す、凄い。」
 「!斉藤君!?い、いやぁ・・みないでぇ。」
 うんちが一段落すると、こんどはおしっこが出てきました。立っているため、おしっこは床に真下に落ちていき、ビチャビチャと音をたてました。
 「く、臭いっ。おえぇー!!!。」
 あまりの臭いに耐えかねて、斉藤君はトイレをでていってしまいました。
 (ああっ、よかった・・)
 子星ちゃんはやっと一人になれたことに安心しました。しかし、安心するのも束の間、子星ちゃんは自分の姿に唖然としました。服は全て斉藤君に預けたままなのです。
 「ちょ、ちょっと斉藤君?私の服・・」
 その時、授業の終了を告げる、チャイムが学校中に響き渡りました。
 途端にドアの向こうが騒がしくなりました。
 「ふいー!!終わった終わったぁ。」
 「次って何だっけ。」
 「ちょっとまって、なんか臭くない。」
 「本当だぁ。くせーなぁ!」
 「うんこがあるんじゃねーん。」
 「おーい!こっちに誰かいるぞ。」
 一人の男子がドアに手をかけ、そして
 ガチャリ
 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
 「わぁーーー!!!」
 「な、なんだよ?どうした。」
 周りにいた男子も一斉にドアの中を覗きました。
 (なんで・・・・こうなるのぉ)
 おしまい!
251用のたしかた あとがき:03/01/21 16:42 ID:wa1xPMrH
ども、用のたしかたの作者です。どうですか?もしよかったら感想書いてください。
IDがめちゃくちゃなんですけどなんで??
>>237
ど、どんな感じですか!?

252名無しさん@ピンキー:03/01/21 16:44 ID:6QGrrCxL
スカトロ(゚д゚)トキメキ☆
253名無しさん@ピンキー:03/01/21 17:18 ID:S212n2ZK
紫摩と小太郎の愛のある話だった・・・
254名無しさん@ピンキー:03/01/22 00:26 ID:FFyJGiRu
>>253
紫×
志○
255名無しさん@初回限定:03/01/22 01:13 ID:C3zYzlfQ
>用のたしかた
昔好きで読んでたロリ小説の文体に近くて楽しんで読めまつた。
願わくばアナル挿入のさいの描写をもっとねちっこくして欲しかったが
あの状況では漏れそうでダメかw
256名無しさん@ピンキー:03/01/22 16:56 ID:n6jsH9s+
>>255
よかったっス。今度は他のキャラも作ってください
257名無しさん@ピンキー:03/01/22 21:14 ID:oac4aTcB
低脂b
258名無しさん@ピンキー:03/01/22 22:08 ID:SPAzmFVG
>用の足し方スカトロキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
次は是非美紗さんで・・
259名無しさん@ピンキー:03/01/23 16:08 ID:Qui1sHdE
保守
260名無しさん@ピンキー:03/01/24 18:48 ID:f/2C+tF/
人、いないな・・
261ほしゅ:03/01/24 21:44 ID:StjoLmBW
定期的に保守
262名無しさん@ピンキー:03/01/25 14:52 ID:fm+fUPAe
漏れも一応エロ小説持ってるんだが。。。
他の職人さん達の見てたら自分のヤツはまだまだ低いなぁ・・・
と実感しますた・・。
それでも読んでみたい方レスお待ちしております、、
263ほしゅ:03/01/25 22:15 ID:YZ6/boTb
>>262
大歓迎です!!ぜひお願いします
264あぼーん:あぼーん
あぼーん
265名無しさん@ピンキー:03/01/26 17:14 ID:RqHPKpKS
>>264
(・ω・)?
だけど保守
266名無しさん@ピンキー:03/01/26 21:21 ID:Mlifp5ep
原稿ができるまで他のぴたスレで過ごしてます
267名無しさん@ピンキー:03/01/26 21:31 ID:UXscCxV4
sage
268名無しさん@ピンキー:03/01/27 18:46 ID:qv/ZrqM6
保守
269名無しさん@ピンキー:03/01/27 21:17 ID:7JQjVb6Z
漏れも待つよ。職人さんがんばって!
270名無しさん@ピンキー:03/01/29 02:09 ID:1l5l5F9G
hoshu
271名無しさん@ピンキー:03/01/29 14:01 ID:MsiuQLuS
職人さんガンガレ
272名無しさん@ピンキー:03/01/29 14:13 ID:CZUezs8D
保守
273名無しさん@ピンキー:03/01/29 22:46 ID:4SDEPVs2
あげ。
274名無しさん@ピンキー:03/01/30 17:09 ID:p/P9TTyF
ttp://moe.homelinux.net/src/200301/1043510013939.jpg
美紗さん・・そんなに僕のちんちんがしゃぶりたいんですか?
275名無しさん@ピンキー:03/01/30 21:21 ID:LIZFHn5T
>>274
見れないんですが・・・ガオ見たけど・・・美紗さんって・・・
276名無しさん@ピンキー:03/01/31 18:45 ID:tDcXpQWM
>>275
見れるけど?
277262:03/01/31 21:24 ID:Ss732TZ1
エロ小説dじゃいました・・・。
フォルダ探してもありませんでした・・・。(´Д`A (汗
真に申し訳ございません。
現在、復旧作業で忙しいです。。
もうしばらくお待ちください・・・。
278名無しさん@ピンキー:03/02/01 01:14 ID:CP1TZGFU
>277
うわ、それは大変・・・お疲れさまです。
時間ができたらまたよろしくです。
279名無しさん@ピンキー:03/02/03 08:35 ID:9hz5P5X7
保守
280 ◆qLKoBo9lzk :03/02/03 19:35 ID:kjmcdp+J
ハァハァ
281名無しさん@ピンキー:03/02/03 19:37 ID:Yi3RFJQy
「コタロー君臭いっスか?おいしいっスか〜?ぶりぶり〜」
「や、やめてください、美紗さん!うわあぁ!」
282あぼーん:あぼーん
あぼーん
283名無しさん@ピンキー:03/02/03 21:34 ID:a8THx7OX
>>281
それは拷問に近い…快楽な人もいるかと思うけど…
284名無しさん@ピンキー:03/02/04 21:55 ID:TqbJrBlR
保守
285名無しさん@ピンキー:03/02/05 12:47 ID:FapqJ9nm
紫亜さんのならいくらでも食える。
286名無しさん@ピンキー :03/02/05 17:32 ID:NIO4tC/9
紫亜さんか…どんな感じのプレイやら
287名無しさん@ピンキー:03/02/07 21:57 ID:gflx7BOG
保守
288名無しさん@ピンキー:03/02/09 08:48 ID:DJIJnbCg
(;´Д`)ハァハァ
289名無しさん@ピンキー:03/02/11 09:30 ID:N3CLpj4U
age
290名無しさん@ピンキー:03/02/11 14:18 ID:NXayMEjb
紫亜さんのうんちはまだきゃあ〜っ!
291あぼーん:あぼーん
あぼーん
292名無しさん@ピンキー:03/02/12 09:35 ID:+ugujK3K
SRCシナリオの「現代鬼綺譚」ってゆうの やった人いる
293名無しさん@ピンキー:03/02/12 22:42 ID:go6nsLF5
ぴたテソのどのキャラで抜いたか教えて。俺は美紗タソ
294名無しさん@ピンキー:03/02/13 02:53 ID:zq1QsF/t
「現代鬼綺譚」やったよ
第三章の最後でコタロー君がめちゃ強くなったね
295名無しさん@ピンキー:03/02/13 09:03 ID:ywSotwNR
現代鬼綺譚
あれって ぴたテソはアニメのその後? 紫亜さん生きてるし
アニメ見たこと無いけど・・・
296名無しさん@ピンキー:03/02/13 17:30 ID:pl1EDvDI
現代鬼綺譚の詳細情報キボン
297名無しさん@ピンキー:03/02/13 19:31 ID:Rm8a8svR
「ハア・・ハア・・み、美紗さん」
「コタロー君なにしてるっスか?」
みたいなのキボンヌ。
298名無しさん@ピンキー:03/02/14 13:09 ID:wWMZVw82
どうやらいないようだな シュミレーションゲームにぴたが入ってるってことだ
ttp://byakumu.hp.infoseek.co.jp/SRC.html
ここで『SRC本体を手に入れてから』「現代鬼綺譚」をダウン 
SRC本体ができるまでの作業が面倒だが一度手に入れたらやめられない最高のゲームだ

面倒臭い人は現代鬼綺譚だけダウンしてファイルの中の「Bitmap」を見たり「Eve」の中のストーリーだけ文章にして読んでもよし
299名無しさん@ピンキー:03/02/14 18:20 ID:bI2yTJhK
 ふざけんじゃないョ!このオバチャンをまるでバケモノみたいに
描きやがって!これでも昔はオバチャンに言い寄るオトコなんて
ゴマンといたんだョ。     ,,,.-,,-‐.,.-‐-、-,、 それをチョットシワが
増えただけでじゃけんに ,,(〃.  l.,l   ヽ )、 扱って、なんだいこの
ムネにぶら下がってる ○((   ( )  ))ノ ○ テープレコーダーは
重たくってしょうが.   ○ ヾ_,,,ヾヾヾl lノノノノノ,,ノ ○ ないっつーの! 
そりゃあサそろそろ ○ヽ-_〃〉""゙゙゙''''゙゙゙""くヽ-_ノ○ カオにシワの一つや
二つくらいできはじ (   _l,´ヾ=_   _r=フ `,l_  ) めたワョ、でもね、
まだまだ小娘ども  (`''´' i" ,,_ .,_ヽ ノ ''_,. _, ゙i `''´) にはないオトナノミリョク
ってのがあんのサ!  `;'"ノ !, `‐` ,、 .´‐´  ,!ヽ''´  こら、ミッちゃん!
あんたなら          'ヾ_,,!,,.   (m)    ,,.!、ノ、  知ってるはずョ!
ゆうべはケダモノの.     ヽ_i`' /.,、,、\.''´i  _ノ  ようにアツイヨルを
過ごしたんだから      (_'''|,, 〃 ̄ヾ, ,,|'''´)   忘れたとは言わせないョ!
なんだいアンタら、      ゙;;-'l,  ヾ=ノ 、,l‐';;" そのうたがいの眼はこれでもくらいな
                 ヾ`i.,,, ヽ ( ,.i´、ノ
                    | ヽ.,,,.ノ l
                    |二二二|
             ,、-‐‐'l^l'''´     `'''l^l'‐‐-,、
            / ヽ,, |. |      .    |. |  ノ ヽ,
            i´  ヾ, |. |_______|. | ,/   `i
            l    | ̄,;r-‐-、    ロ ̄|     l
            |    |.  l'' (⌒) ゙l   ロ  |     |
            l    |  ヽ,二.,ノ.     |     l


300名無しさん@ピンキー:03/02/17 16:57 ID:jvaW7ftS
>>297
それはコタローが一人でオナってるとこを美紗さんが目撃した場面ですか?
301名無しさん@ピンキー:03/02/17 19:03 ID:nYSFMQCj
>>300
Yes,I do
302あぼーん:あぼーん
あぼーん
303名無しさん@ピンキー:03/02/18 23:41 ID:G64dZ6sF
「樋口さん、わたしのうんちお弁当いかがでしたか?」
304名無しさん@ピンキー:03/02/19 01:14 ID:pG09IfG2
綾小路「美味しかったです。」
305名無しさん@ピンキー:03/02/21 19:26 ID:QeBn2OrU
ttp://blue.sakura.ne.jp/~comicsway/gallery/other/koboshi_01.html
みんな、これを見て元気だせ。
306名無しさん@ピンキー:03/02/22 14:47 ID:fZUXo6ly
>>305
(・∀・)イイ!!他の美紗さんと早紗さんも戴きますた
307あぼーん:あぼーん
あぼーん
308名無しさん@ピンキー:03/02/26 21:34 ID:wN0Fzb+Q
保守w
309名無しさん@ピンキー:03/02/28 00:26 ID:95PPLqNw
hosyu
310名無しさん@ピンキー:03/03/01 11:55 ID:h7J3BuMV
保守
311名無しさん@ピンキー:03/03/03 23:12 ID:7xKoDoHb
hosyu
312名無しさん@ピンキー:03/03/04 21:33 ID:Fc8Qdmyy
ただの保守じゃつまらねーから少しずつ言葉繋げて遊ぼうぜ。
じゃあまずは俺から。


紫亜さんが
313名無しさん@ピンキー:03/03/04 21:36 ID:LIBgoyT0
湖太郎に夜這いされた
314御影咲夜 ◆MIKAGE.82. :03/03/04 21:39 ID:ptcJOljQ
日にゃあ
315あぼーん:あぼーん
あぼーん
316名無しさん@ピンキー:03/03/04 22:05 ID:fqfHxCiy
メガネが
317名無しさん@ピンキー:03/03/05 18:52 ID:38Exe+3E
まるで
318名無しさん@ピンキー:03/03/07 14:50 ID:+OrOtR8X
落ちるな!
319名無しさん@ピンキー:03/03/07 18:32 ID:1UHDOqA5
>>318
空気読んでくれ(´Д`;)

まるで

便所の
320名無しさん@ピンキー:03/03/10 18:17 ID:+DNHUwnK
半角版のぴたテンスレと合併した方がよくない?
321名無しさん@ピンキー:03/03/10 19:26 ID:aDwIjLZM
便器の上で
322名無しさん@ピンキー:03/03/12 08:37 ID:RUeFd7Xw
小星と
323名無しさん@ピンキー:03/03/12 20:29 ID:085vN9NA
相撲をとるが如く
324名無しさん@ピンキー:03/03/12 22:04 ID:n1Xrq4ZT
ぴたテンLesson〜復活ののぞみ方
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/anime/1043570440/l50
天使?悪魔?猫耳!?ぴたテンハァハァスレその3
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/anime/1042540279/l50
325山崎渉:03/03/13 17:24 ID:OxWLo+tw
(^^)
326名無しさん@ピンキー:03/03/15 11:01 ID:1IgtV9pk
美紗さんのヲナニ鑑賞したい(´Д`*)
327名無しさん@ピンキー:03/03/15 15:32 ID:yW09wyjA
ぷぅ
328名無しさん@ピンキー:03/03/16 14:52 ID:t2YIUt5e
スレの主旨変わってないか?
329名無しさん@ピンキー:03/03/17 17:41 ID:NfmYhzMY
330あぼーん:あぼーん
あぼーん
331名無しさん@ピンキー:03/03/17 23:01 ID:2h6CN8aV
>>329 リンカーンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
332名無しさん@ピンキー:03/03/19 17:01 ID:nLujduYb
メロンブックスのエロ同人売り切ればっか…
333名無しさん@ピンキー:03/03/22 01:36 ID:HYF/mR52
保守
334あぼーん:あぼーん
あぼーん
335名無しさん@ピンキー:03/03/26 02:31 ID:cnrvy7M9
保守
336名無しさん@ピンキー:03/03/26 17:57 ID:rRqgLcFf

337名無しさん@ピンキー ◆B7J.KBKrkw :03/03/27 23:56 ID:9z+hLmz4
tesuto
338名無しさん@ピンキー#:03/03/27 23:58 ID:9z+hLmz4
sage
339名無しさん@ピンキー ◆B7J.KBKrkw :03/03/27 23:59 ID:9z+hLmz4
sumaso
340名無しさん@ピンキー:03/03/29 03:43 ID:o5VQ+t3c
もうこのスレ糞スレになってきたな
341名無しさん@ピンキー:03/04/01 17:15 ID:Xp4VqlrT
他のぴたテンスレに移動しますかw?
342あぼーん:あぼーん
あぼーん
343名無しさん@ピンキー:03/04/03 00:37 ID:cCmqSoEb
神を降臨させてくれ
344名無しさん@ピンキー:03/04/03 21:34 ID:p1PIeNwZ
漫画板の本スレも粘着に絡まれてみんな退散してしまったなー
345名無しさん@ピンキー:03/04/07 17:14 ID:oqnsubgO
age
346名無しさん@ピンキー:03/04/07 21:39 ID:1GhuPeq9
鬼畜もしくはサディスティックな美紗が出てくる二次創作ってある?
347名無しさん@ピンキー:03/04/09 19:21 ID:s310/mnk
まだ生きていたのか
348御影咲夜 ◆MIKAGE.82. :03/04/15 20:29 ID:lkmLE8b8
半月で8レス萌え
349山崎渉:03/04/17 12:27 ID:Ac1CXwMS
(^^)
350170:03/04/18 15:22 ID:MuWnHwzO
どうも、大事なものの確かめ方の作者です。やっと時間がとれましたので今日から
続編を書こうと思います明日の午前5時には乗せるつもりなので宜しくお願いします
一応リクどおり柴亜さんのお話です
351あぼーん:あぼーん
あぼーん
352あぼーん:あぼーん
あぼーん
353名無しさん@ピンキー:03/04/19 00:28 ID:dJQN1L6o
楽しみ〜
354譲れないものへの答え方1:03/04/19 04:13 ID:Cx9M4wfQ
『僕も、美紗さんと一緒にいたいです・・・美紗さん、僕が大人になったら・・・結婚・・・してくれますか?ずっと一緒にいてくれますか?』
『ハイッス、約束ッス、絶対、絶対、結婚するッス、結婚して湖太郎君とずっと一緒にいるッス』
「ふざけないでよ!!」
モニターで二人の事を見ていた早紗は、怒りのあまりおもいきり画面を叩いた。
「私は認めない、天使と人間が・・・妹が人間と結ばれるなんて、私は認めない!!」
そういってまた2、3度画面を叩いた後、早紗はいきなり無表情になった。
「無理やりにでも引き離してあげる・・・」
そう冷たく言い放ちどこかへと飛び立った。
355譲れないものへの答え方2:03/04/19 04:15 ID:Cx9M4wfQ
それから数日後、湖太郎は塾から家への道のりを歩いていた。
「すっかり遅くなっちゃったな、美紗さん心配してるかな・・・」
心配している美紗の顔を思い浮かべた湖太朗は少し早足になり、帰路を急いだ。
道を曲がったとき、そこに人影を見つけた。
「あれ?あれって早紗さんじゃ・・・」
なぜこんなところにいるのか不思議に思った湖太郎はすぐに早紗の元に駆け寄った。
「また会ったわね・・・」
「どうしたんですか?こんなところで」
早紗の顔が急に強張った。
「率直に言うわ・・・邪魔なのよあなたが・・・」
「そんな・・・」
「美紗から離れて」
「嫌です・・・」
怖い顔で睨む湖太郎に早紗は薄く笑った。
「もちろんただじゃないわよ、あなたには代わりの娘をあげるわ」
「そういう問題じゃないでしょう!!」
強く言う湖太郎の態度にも早紗は余裕の表情で答える。
「初めから美紗がいなかったようにしてあげるし、別の記憶もあげるから大丈夫よ」
「僕は、美紗さんの事を忘れたくないです」
「それは無理ね・・・じゃあ、これで本当にさよなら・・・」
そういって早紗は持っていたステッキを振りかざした。湖太郎の頭の中に赤や青の点滅や
キーンという甲高い音が響いた。
たまらず湖太郎はその場に倒れ、やがて動かなくなった。
「このままだと風邪引くかもしれないわね・・・まあ運んであげるか・・・」
そして早紗は、湖太郎を抱えて飛び立った・・・
356譲れないものへの答え方3:03/04/19 04:16 ID:Cx9M4wfQ
「う〜ん・・・」
目が覚めた湖太朗は、イスに座っていた。
「あれ、いつの間に寝たんだろ?宿題の続きをやらないと・・・」
そういって宿題の続きを始める。今回の範囲は短かったためかすぐに終わった。
宿題が終わり明日の予習をしている湖太郎の耳にインターホンが聞こえた
「だれだろ?こんな時間に?」
そう思いながら席を立った湖太朗だがすぐに思いついた
『ああ、柴亜さんだ・・・』
ドアを開けると案の定柴亜が目の前に立っていた。だがパジャマではなく、トリコットの制服を着ていた。
「どうしたんですか?こんな時間に?」
「樋口さん・・・その・・・」
恥ずかしそうに顔を赤くして、声が震えている柴亜を見て湖太郎は軽く笑った。
「どうしたんですか?」
「あ・・・あの・・・」
357譲れないものへの答え方4:03/04/19 04:18 ID:Cx9M4wfQ
そういうと柴亜はスカートの部分を持ち上げ湖太郎に見せた。
柴亜は下着を着けてなくバイブを咥えた柴亜の秘部が見えた。
『そういえば僕がやったんだよな・・・』
湖太郎はまた軽く笑い、バイブを掴むと上下に動かした。
「ァ・・・ン・・・樋口さ・・・ん」
「もう我慢できませんか?」
そういうと柴亜は恥ずかしそうに頷いた。
「とりあえず中へどうぞ」
そういって湖太郎は柴亜を家に招きいれた。
358譲れないものへの答え方5:03/04/19 04:19 ID:Cx9M4wfQ
「ン・・・ア・・・フ・・・」
湖太郎の部屋で、柴亜は湖太郎のモノを舐めていた。
「いいですよ柴亜さん、今度は咥えてください」
「はい・・・」
素直に湖太郎の指示を聞く柴亜を可愛いと思いながら、湖太郎は柴亜の秘部にある
バイブを上下に動かした。
「ア・・・ヒア・・・」
「かまないように気をつけてくださいよ」
そういいながらバイブを動かし続ける。湖太郎の手はすでに柴亜の液でベトベトになっていた。
「すごいですね柴亜さん・・・もうこんなになってますよ・・・」
そういって手を柴亜の近くに持っていくと柴亜は湖太朗のモノから口をはなし、湖太郎の手を
丹念に舐め始めた。
綺麗に舐めとった柴亜は、もの欲しそうに湖太郎の顔を見上げた。
359譲れないものへの答え方6:03/04/19 04:21 ID:Cx9M4wfQ
湖太郎は柴亜のバイブを抜、もの欲しそうな柴亜に意地悪く聞いてみた。
「欲しいんですか柴亜さん?」
「はい・・・樋口さんのを・・・下さい・・・」
その言葉に湖太郎は満足し、柴亜の膣内に自分のモノを入れた。
「アアア、イイです樋口さん・・・もっと・・・もっと・・・」
哀願する柴亜に湖太郎思い切り腰を打ちつけた。熱くきつく締め付けてくる柴亜の
膣内を湖太郎のモノが動き回り、2人はすぐに絶頂を迎えた・・・
「アア、樋口さん、私・・・もう・・・アアア・・・」
「柴亜さん・・・僕も、もう・・・クッ」
湖太郎は柴亜の膣内に勢いよく自分の欲望を吐き出した。
「ハア、ハア・・・熱いです・・・樋口さんの・・・」
湖太郎は柴亜の膣内から自分のモノを出すと、柴亜の口に近づけた。
「柴亜さん、後始末をお願いします」
360譲れないものへの答え方7:03/04/19 04:22 ID:Cx9M4wfQ
その湖太郎の言葉に柴亜は頷き、すぐに湖太郎のモノを口にくわえ込んだ。
「ン・・・チュ・・ジュル、ジュル」
柴亜の口の中で湖太郎のモノはだんだんと硬さを取り戻していった。
「すいません柴亜さんこのままもう1回逝かせて下さい」
そういって湖太朗は柴亜の頭を掴むと思い切り前に引き寄せた。
「ン・・・フ・・・グウ・・・」
息苦しさに顔をしかめる柴亜にかまわず、湖太郎はまた白濁液を放出した。
「残さず飲んで下さいね」
「・・・ハイ」
その言葉に従い何とか全て飲み込む柴亜、その姿に湖太郎は微笑み柴亜を抱き寄せた。
「本当に可愛いですよね、柴亜さんは」
「有難う御座います、樋口さん・・・」
361譲れないものへの答え方8:03/04/19 04:23 ID:Cx9M4wfQ
次の日、退屈な午前授業を終え昼休みになったとき、湖太郎に、天と小星が声をかけた。
「飯食おうぜ湖太郎」
「湖太郎ちゃん一緒に食べよ」
「あ、今日は柴亜さんが学校にお弁当届けてくれるからそれまでまたないとなんだ」
「そうなんだじゃあ私も待つよ」
「まったく、いいよなあ湖太郎は、毎日柴亜さんの料理が食べられてさ・・・」
「それは2人が付き合ってるんだから当たり前の事じゃない」
「そうだけどさあ・・・」
このとき湖太郎の頭の中に少し違和感が生まれた。
『あれ、僕が付き合っていた人って・・・』
だがすぐに違和感は消えた。
『柴亜さんに決まっているじゃないか・・・今日も・・・』
「樋口さん・・・」
その時柴亜が教室の入り口に立っていた
362譲れないものへの答え方9:03/04/19 04:25 ID:Cx9M4wfQ
「あ、柴亜さん」
駆け出す天に続き湖太郎も柴亜に近づいてゆく。
「こんにちは柴亜さん、今日はバイトはどうしたんですか?」
「こんにちは天さん、今日は2時からなんです。ハイ樋口さんお弁当です」
「有難う御座います柴亜さん」
「あの、樋口さん」
その言葉に湖太郎は軽く笑い
「天ちゃん、僕、柴亜さんと話があるんだ、ついでに玄関まで送ってくるね」
「ああ、わかった」
天は湖太郎の弁当を受け取ると自分の席に戻っていった。
「じゃあ行きましょうか柴亜さん」
「・・・はい、樋口さん」
363譲れないものへの答え方10:03/04/19 04:26 ID:Cx9M4wfQ
そして柴亜をつれて湖太郎は歩き出した。階段を下り、1階の女子トイレに二人は入っていった。
実はトイレでする口実を作るために、わざわざ柴亜の弁当を届けさせたのである。
ドアにカギをかけると、もう柴亜の息は荒くなっていた。
「ン・・・チュル、ジュル・・・樋口さん・・・」
「ン・・・チュ・・・ハア、柴亜さん・・・」
二人はお互いの舌を絡ませながら激しくキスをした。
湖太郎は柴亜のスカートの中に手を入れ、下着を下ろすと、直に秘部に触れた。
「ア・・・ウン・・・」
とたんに甘い声を出す柴亜を見ながら湖太郎はすでに濡れていることを確認し、人差し指を入れていった。
「どうです、気持ちいいですか?柴亜さん?」
「ハイ・・・気持ちいい・・・ハウ・・・」
「時間がないんで早く済ませますよ・・・」
364譲れないものへの答え方11:03/04/19 04:27 ID:Cx9M4wfQ
そういって湖太郎は指を抜き、柴亜を便器の方に向かせお尻を突き出させる。
「樋口さん・・・はやく・・・」
切なそうに呟く柴亜に、湖太郎はすぐに行動に出た。
湖太郎は柴亜のやわらかい尻を掴むと思い切り自分のモノを秘部に突き入れた。
「アアン・・・ハアン・・・イイです樋口さん」
「柴亜さんあんまり大きい声を出すと誰かに見つかりますよ?」
そういいつつも湖太郎は意地悪く柴亜をせめる。
「アアン・・・でも樋口さ・・・そんな・・・されたら・・・アウン・・・」
お互いの絶頂を感じ取った湖太郎は思い切り動き始めた。
「アア・・・もうだめ・・・逝く・・・イクゥ」
「柴亜さん・・・アア・・・」
2人とも絶頂を迎え、いつもなら余韻に浸るところを、だるい体を無理に動かし、後始末を始めた。
「それじゃあ柴亜さん、また後で」
そういって柴亜を見送った湖太郎はすぐに自分の教室に戻った。
「遅かったな湖太郎」
「もうすぐお昼休み終わっちゃうよ、湖太郎ちゃん」
「本当だ、急いで食べないと」
なんとか昼休みが終わる直前に食べ終わった湖太郎は、昼休みの短さを実感していた。
365譲れないものへの答え方12:03/04/19 04:28 ID:Cx9M4wfQ
学校からの帰り道、小星と天と別れた湖太郎は、家に帰った後すぐに柴亜のバイト先のトリコットに向かった。
ドアを開けると軽い鐘の音がして自分がきた事を告げる。
カウンターにいた柴亜が水とメニューを持ってくる
「ご注文は?」
ニコニコと微笑む柴亜に湖太郎が聞く
「マスターは?」
「町内会の用事で出かけてますよ」
それを聞いた湖太郎はすぐに注文を決めた。
「じゃあ、柴亜さんにして欲しいな」
とたんに柴亜の顔が赤くなる。
「さあ、早くしないと小星ちゃんと天ちゃんが来ちゃいますよ」
そういって湖太郎は、柴亜をトイレに連れて行った。
366譲れないものへの答え方13:03/04/19 04:29 ID:Cx9M4wfQ
便座に座った湖太郎は、ズボンから自分のモノを取り出した。
柴亜が顔を近づけ、それを口にくわえ込んだ。
湖太郎はお返しに制服の上から柴亜の胸を揉みしだいた。
「ン・・・フ・・・ン・・・」
快楽に耐えながら懸命に自分のモノに奉仕する柴亜に湖太郎は笑いかけた。
「ン・・・いいですよ柴亜さん・・・もう・・・クッ」
柴亜の口に放出したものを今回は柴亜は全部飲み込めず口の橋から零れ落ちていた
「じゃあ先に席に戻っていますから、この続きはまた夜にでも・・・」
「ハイ・・・樋口さん」
席に戻ってから少しして、天も小星も到着した。
「あれ?柴亜さんは?」
「さあ?トイレじゃないかな?」
さっきまでの行為など無かったかのように普通に振舞える事に湖太郎は自分でも驚いていた。
367366:03/04/19 04:30 ID:Cx9M4wfQ
スマソ続きはまた明日にでも・・・
368名無しさん@ピンキー:03/04/19 23:40 ID:8nqNJQ/3
神キタ━━━━━━━━━(・∀・)━━━━━━━━━!!!!!
369山崎 渉:03/04/20 04:16 ID:IxIHzNin
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)
370名無しさん@ピンキー:03/04/20 14:41 ID:IVVoGcvB
続きを・・続きを〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
371名無しさん@ピンキー:03/04/21 20:57 ID:/DTCBmeq
ハァハァ
372私を名無しと人は言う:03/04/22 10:10 ID:utmcScSd
ageまん
373あぼーん:あぼーん
あぼーん
374あぼーん:あぼーん
あぼーん
375名無しさん@ピンキー :03/04/23 18:08 ID:ofWNSTiu
久しぶりの小説ですね。期待してます
376あぼーん:あぼーん
あぼーん
377あぼーん:あぼーん
あぼーん
378あぼーん:あぼーん
あぼーん
379譲れないものへの答え方14:03/04/24 05:11 ID:VldHamv5
夜、家に帰った湖太郎は学校で出た宿題をやっていた。
あらかた終わったところで家のインターホンがなる。今は夜の9時過ぎ、こんな時間に家に来るのは柴亜しかいなかった。
湖太郎はすぐに玄関のドアを開けた、すると案の定ドアの外にはウェイトレス姿の柴亜が立っていた。
湖太郎は軽く微笑んで柴亜を家に招き入れた。
「すいません柴亜さん、まだ宿題が残っているんですよ。少しお待ちいただけますか?」
「はい、わかりました」
この後の事を想像しているのか既に柴亜の顔は真っ赤になっていた。
「すいません、じゃあそれまではこれで我慢してくださいね」
そういうと湖太郎は昨日柴亜が使っていたバイブを手渡した。
「あ・・・ハイ・・・」
柴亜はそれを受け取るとゆっくりと自分秘部に挿入していった。
「ン・・・フ・・・アア・・・」
湖太郎はそんな柴亜の声を聞きながら、残っていた宿題をやり始めた。
380譲れないものへの答え方15:03/04/24 05:12 ID:VldHamv5

あらかた終わっていたためあれから10分程度で宿題は終わった。
後ろを振り向くとゆっくりとバイブを出し入れしている柴亜の姿が目に入った。
湖太郎は柴亜に近づくと柴亜の秘部から、ゆっくりとバイブを抜き取った。
「ア・・・樋口さ・・・」
もの欲しそうにこちらを見上げている柴亜に湖太郎は聞いた。
「もう我慢できないんですか柴亜さん?」
「・・・ハイ」
消え入りそうな声で呟く柴亜に湖太郎は言った。
「じゃあ自分でしてみてくださいよ」
「え・・・」
「ほら、ちゃんと見ていてあげますから」
そういうと柴亜は、自分の手をスカートの中にいれ、ゆっくりと動かし始めた。
「逝きそうになったら言って下さい」
その言葉に柴亜は小さく頷くと今までより少し早く指を動かし始めた。
381譲れないものへの答え方16:03/04/24 05:13 ID:VldHamv5
「アア・・・樋口さん・・・逝っちゃいそ・・・」
その言葉を聞いた湖太郎は柴亜の両腕を掴むと背中に回し、紐で縛り付けた。
「あ・・・そんな・・・」
「柴亜さん、僕が代わりにしてあげますよ」
そういうと湖太郎は、自分の指を柴亜の秘部に入れた。
「ひ・・・アア・・・樋口さ・・・」
数回指を出し入れしているとすぐに柴亜は絶頂を迎えそうになった。
それを感じた湖太郎は柴亜を立たせ、机に手をあてさせると秘部から指を引き抜き、変わりに熱くなった自分のモノを押し当てた。
「柴亜さん、僕ももう我慢できませんよ」
そういって挿入しようとした湖太郎に柴亜が言った。
「すいません今日は外に出してください・・・」
「・・・わかりました」
382譲れないものへの答え方17:03/04/24 05:14 ID:VldHamv5
だが湖太郎は自分のモノを柴亜の秘部から遠ざけ、もう1つの穴に押し当てた。
「樋口さん・・・そこは違い・・・」
「だって今日はだめなんでしょう?だったらこっちであってますよ」
そういうと湖太郎はいつもよりゆっくりとその部分に挿入しはじめていった。
「ひあ・・・すごい・・・お腹が・・・」
「柴亜さんすごいきついですよ・・・」
だんだんと動かしているうちに最初は苦しがっていた柴亜もだんだんと感じてきていた。
「ふあ・・・いいです・・・樋口さん」
「僕もですよ柴亜さん・・・そうだ。」
そういうと湖太郎はいきなり動きをとめた。急に快楽がやってこなくなり、柴亜が後ろを向く。
「柴亜さん、自分で動いてみてくださいよ」
「え・・・そんな・・・」
「ほら、早くしないと抜いちゃいますよ?」
そういって湖太郎が1歩後ろに下がったとき、慌てて柴亜はゆっくりとだが机に手をついたまま体を動かし始めた。
383譲れないものへの答え方18:03/04/24 05:15 ID:VldHamv5
「ふふ、やれば出来るじゃないですか・・・」
柴亜の行動に満足した湖太郎はしばらく柴亜の動きにまかせていたが、物足りなくなってきた。
「柴亜さん、そんなゆっくりで気持ちいいんですか?」
その言葉に柴亜は首を横に振る。
「お願いです樋口さん、意地悪しないで下さい」
そういって動きを止めた柴亜に湖太郎は満足そうに微笑むと柴亜の尻を掴み、思い切り突きはじめた。
「アア・・・いいです樋口さん・・・私もう・・・逝きそうです」
「いいですよ柴亜さん・・・僕ももう逝きますよ・・・」
「ああ・・・樋口さん・・・樋口さ・・・アア・・・」
「柴亜さん、あ・・・」
絶頂を向かえた湖太郎は柴亜の中に白濁液を放つとそのまま柴亜の背中にもたれかかった。
「熱いです・・・樋口さん」
そのあと、後始末をした柴亜は家に帰っていった。
柴亜を見送った湖太郎はそのままベッドにもぐりこみすぐに寝息を立て始めた。
384譲れないものへの答え方19:03/04/24 05:17 ID:VldHamv5
「湖太郎君、大好きっス」
そういって誰かが後ろから湖太郎に抱きついた。
なぜか後ろを振り向けない湖太郎は、その人物に聞いた
「あなたは誰ですか?」
その瞬間相手が息を飲んだのがわかった。そして相手は悲しそうに呟いた。
「湖太郎君、私のこと忘れちゃったっスか?」
湖太郎の目に、自分の肩にかかるピンク色の髪の毛が目に入った。
その瞬間湖太朗は、めまいにた感覚におちいった。
「大丈夫っスか?湖太郎君」
「あなたは誰なんですか?何で僕のことを?」
「本当に・・・私の事忘れちゃったっスか?」
相手が泣いていることに気付いた湖太郎は、不思議な感覚に包まれた。
「僕とあなたは、昔どこかで・・・痛っ」
「無理しちゃダメっス・・・いつか思い出してくれればイイっスから・・・」
泣き声でない優しいその言葉とともに体が解放された。
「湖太郎君が思い出してくれるのをずっと待ってるっス」
「待って・・・」
その時あたりが白い光に包まれ始めた。
385譲れないものへの答え方20:03/04/24 05:25 ID:VldHamv5
「待って・・・!!」
その言葉で湖太朗は目が覚めた。
「・・・夢?」
起き上がり、嫌な寝汗をかいた湖太郎は、着替えをし、朝食を簡単に済ませると学校に向かった。
授業中、湖太郎は、夢の中の出来事を考えていた。
後ろから抱きついた人物、ピンク色の髪の毛、そして湖太郎の耳に残った言葉。
「湖太郎君・・・か」
自分の周りで君で呼ぶ人間は見かけなかった。
『天ちゃんは呼び捨てだし、小星ちゃんは、コタローちゃん、柴亜さんは、樋口さん、大ちゃんは・・・』
だが、知っている、自分のことを君付けで呼んでくれた人のことを。
そんな事を考えていると一日はすぐに放課後になってしまった。
「皆に言ってもどうせ夢だからって相手にしてもらえないだろうしなあ・・・」
めずらしく一人で家に帰る湖太郎は帰り道もずっとこのことを考えていた。
一体あの人物は自分と何の関係があるのか・・・その事が湖太郎の頭を悩ませていた。
386385:03/04/24 05:26 ID:VldHamv5
スマソ、朝なんで寝ます・・・続きはまた夜に書いてこんな時間に乗っけるんで。
387名無しさん@ピンキー:03/04/24 18:44 ID:GHyOfQGS
期待してage
シリアスな雰囲気が出てますね
388あぼーん:あぼーん
あぼーん
389名無しさん@ピンキー:03/04/26 23:06 ID:D4Hbkc2O
期待してまつ
390正義の味方:03/04/27 16:55 ID:64G0ToA0
「ああん、そんなところだめえ」「いいじゃないッスか。紫亜ちゃん、私も
こんなに濡れて来ているッスよ」「そんな、もう、ああん」ここはあるマンションの二階
そこに住んでいるのは樋口湖太郎、普通の男のこである、そして隣には何と
天使と悪魔が同居しているのだ、天使の名前は美紗悪魔の名前は紫亜この二人
共同生活を続けて行く内に愛し合うようになったのだ、だが、そんな事
天使の姉が許すはずもなかった、そしてもちろん悪魔の猫も
そして、ある日の事だった、天界から早紗が来る事を忘れていた美紗は
紫亜が帰ってくると「紫亜ちゃんお帰り」と抱き着くまさに愛の光景だろう
「ま、待ってください、もう、せっかちなんですから、うふふ」と紫亜は
買い物籠を降ろし、美紗とベッドに入る、そして、ブラをはずし美紗の胸を舐める
「ああん、いいッス、きもちいい」「そうですか、では、今度は、ここですよ」
「ヒイ、」クリをいじられ、気持ちよくなる美紗、そして、美紗も「どう、気持ちいい」と紫亜の
胸を舐める、その時だった「ピンポーン」とチャイムがなる。まさにピンチの
瞬間
391正義の味方:03/04/27 17:07 ID:64G0ToA0
「ピンポーン」「ねえ、美紗いないの」「あ、はいはい」乱れた服を着なおして
ドアを開ける美紗、外には、姉早紗がいたのだ「さっちゅん、どうしたッスか
いきなり現れて」「何、言ってんのよ、あんたがあまりにも帰って来ないんで
心配でやって来たのよ」「そうすっか、」「で、帰るの帰らないの」
「あたし、紫亜ちゃんを愛してるッス、だから、帰りたくても帰れないッス」
姉は、びっくりした「な、何を言ってるの、あなた、天使なのよ判ってる」
「判ってるッスでも、好きになっちゃって、どうしようも」「さっちゅん?」
「あなた、美紗とどういう関係にあるの」早紗は、怒りの目で紫亜を見た
「私と、美紗さんは、愛し合ってます、それは、もう二年は続いています」
「な、何ですって、美紗、あんたって子は、ばれたら天使は終わりなのよ
判ってるの」「判ってるッスだから」「しょうがないわね、愛する妹を
放って置くわけにもいかないし、そうだわ、あんた所のバカ猫、男になれない」
「さあ、」「やかましいわい、俺だって初めは反対したんだぞ、でも
こいつの意思に負けたんだ、しょうがない、ホラ」猫は男になった
「あらいい男ね、」「いい、美紗は、結婚するのそれは、こいつと」「こいつ」
「いいから、じゃ写真取るね」「うん」早紗は、写真を取ると天界に送った
392正義の味方:03/04/27 17:14 ID:64G0ToA0
「はあ、これでいいのかな」「大丈夫ッス」「うん」天界から
早紗が、帰って来た「どうッスか」「OKよ」「じゃ、私達」「ええ、けど
私もここにいるわ、」「それは、どういう」「だって、私も美紗の事すきなんだもん」
「さっちゅん」「うん、美紗さん」「あ、妬いてるッスか」「違います
ぷん」「そんなに怒らないの」「じゃあ、早速」美紗は、姉を押し倒す
近親のセックス、乳を舐める「ああんもっと」乳を吸う「だめえ」クリをいじる
「あふん」「そこよ、そこがいいの」近親のセックスはうまくいき
これからは、ライバルとして早紗を迎え撃つ紫亜だった
393あぼーん:あぼーん
あぼーん
394名無しさん@ピンキー:03/04/28 00:45 ID:jDMEwbFG
神キタ━━━━━━━━━(・∀・)━━━━━━━━━!!!!!
395Mag ◆lbMag/LEm. :03/04/28 21:41 ID:OJaP2lCv
>>115からの流れで続き。

ある休日の午後。
コタローの家の前には小星とコタローが立っていた。
「上がってよ、小星ちゃん。」
ドアを開け小星に微笑みかけるコタロー。
「じゃぁ、お邪魔するね。」
小星が家の中に入ったのを確認すると、コタローは後ろ手に鍵をかけ、ニヤリと笑った。
「えへへー、コタローちゃんの家に来たのって久しぶりー。」
辺りを見回すと、部屋の隅に座り込む紫乃がいた。
「こんにちは、紫乃ちゃん。」
近づき、声をかける。
「……。」
返事が無い。
普段の紫乃ならば楽しげな声で返事がかえってくるはずだった。
「…紫乃ちゃん?」
もう一度、今度は身を乗り出して声をかけた。
「…ぅ?」
ようやく振り向いた紫乃の瞳は虚ろで、どこか惚けた表情だった。
と、紫乃の抱えている飴玉の入った小箱に気付く。
「紫乃ちゃんが持ってるのって、何?ちょっと見せて…」
そういって、手を伸ばしかけた。
『バシィッ!』
と言う音とともに、小星の手は床に叩き付けられる。
「!!…っ!」
段々と手の甲に痛みが広がり、小星は自分に起こったことが信じられなかった。
「……。」
濁った紫乃の視線が、じっと小星を睨む。
「あげないのぅ…、これはぅ…紫乃のなのぅ…。」
小星はその声に酷く寒気をおぼえ、その場にへたり込む。
396Mag ◆lbMag/LEm. :03/04/28 21:42 ID:OJaP2lCv
「小星ちゃん、どうかしたの?」
丁度そこへコタローが入ってきた。
「コタロー…ちゃん?」
何も言わず、コタローに近づこうとしたが、まだ足が震えていて立ち上がれなかったため、膝立ちの状態でコタローの腰に腕を回した。
「!? 小星ちゃん?」
安心感で涙が零れ、抱きつく腕にも自然と力がこもる。
「っく…、ごめんね、コタローちゃん。なんでもない…から、だいじょう…ぶ…だよ…っ?」
必死に取り繕おうとする小星の頭に掌が優しく置かれた。
「…コタローちゃ、…!!!?」
突如として小星の背筋に電撃が走り、全身の力が抜けていった。
それは、コタローの魔力によるものだったが、小星は何が起こったのか全く判らず、ただ怯えた表情のまま声も出せずにいた。
意識が急激に薄れていく中、小星は見てしまったのだった。
コタローの…、冷たい、冷酷さに歪んだ笑顔を。


続きはまた近日。
397名無しさん@ピンキー:03/04/29 21:08 ID:bLqiJeSR
いっぱい神がキタ━━━━━━━━━(・∀・)━━━━━━━━━!!!!!
398名無しさん@ピンキー:03/05/01 20:38 ID:uN/7/EQh
うれしいねえ
399あぼーん:あぼーん
あぼーん
400名無しさん@ピンキー:03/05/04 02:13 ID:KtLWhCW9
hoyu
401名無しさん@ピンキー:03/05/08 14:19 ID:7pglhKpf
age
402名無しさん@ピンキー:03/05/10 15:02 ID:FaKT2/d4
「小星ちゃん!うちに来るっス〜〜!!」
美紗はそういって自分の家まで小星を無理やり連れてきた。
「な、なんですか美紗さん!いきなりっ!!!」
「あっ・・・!」
「美紗さん、お帰りなさい。」
静かな部屋に紫亜が立っていた。
「さぁ〜てっ、はじめるっス!!」
そういって美紗は鍵を閉め、服を脱ぎ始めた。
「なんですか美紗さんっ・・!!きゃっ!!」
紫亜が小星のふくらみかけたばかりの胸を後ろからつかんだ。
「小星ちゃんも早く脱いでくださいv」
「っ・・・紫亜さん・・・」
紫亜がぱっと手を離し、服を脱ぎ始めた。
403あぼーん:あぼーん
あぼーん
404小星×美紗+紫亜:03/05/10 15:28 ID:FaKT2/d4
「早く脱ぐっスよ〜〜!!」
全裸の美紗が小星の乳首をつまんだ。
「ひゃっ!!いやっ・・・美紗さ・・・!」
「んっ・・・!!」
美紗は小星に口付けをした。次に舌を絡ませてくる。
「気持ちいいっスか?小星ちゃん。」
一度口を離し、それからまた深く口付けをする。
小星は快感を覚えてしまい、自ら舌を絡ませる。
「美紗さんずるいですぅ!私も混ぜてください!」
紫亜が美紗の胸を激しく揉んだ。
「ぷはっ・・・!み、美紗さんったら・・・。紫亜さんも・・!」
「あん・・・気持ちいいっす紫亜ちゃん・・・」
「それより小星ちゃん、いい加減に脱ぐっスよ・・!」
「そうですよ小星ちゃん、さあ、脱がせてあげますv」
美紗と紫亜が二人係で小星に飛びつく。
ビリビリッという音を出しながら制服が破れ、小星の小さな胸が現れた。
「ふふっ、小星ちゃんの胸可愛いですね・・・」
「パンツもすぐに脱ぐっス!!」


405小星×美紗+紫亜:03/05/10 15:46 ID:FaKT2/d4
「きゃぁっ!美紗さんんっ・・・!!」
美紗が小星の白い、シンプルなパンティーをずらす。
「小星ちゃん、乳首が立ってしまっていますよ?」
「あっ・・・///」
小星の桃色のかわいらしい乳首はピンとたっていた。
それを紫亜がそっと舐める。
「ひゃぁっ・・紫、紫亜さ・・・っふあぁっ・・・あん・・・」
今度は美紗が小星の秘部に指を入れる。
「あんっ・・!!」
「ほええー!もう濡れてきたっス!小星ちゃん意外とえっちっス〜!」
「や、やめて・・・ください・・よ・・、美紗さんっ、紫亜さん・・///」
小星は同時攻めに顔を赤らめながら、美紗の胸に視線を送る。
(美紗さんの胸大きいなぁ・・・。はっ・・・、どうしよう・・!!)
(触りたくなってきちゃった・・・・///)
「ひゃぁんっ!」
美紗が跳ねる。小星の片手が美紗の乳首をつまんでいた。
「・・・嬉しいっス小星ちゃん・・・。もっとしてほしいっス・・・vv」
そういいながら美紗は小星の中をかき混ぜるようにして指を動かす。
「やんっ・・痛いよ美紗さん・・!でも気持ちいい・・・vv」
「小星ちゃん、私も触ってください・・!」
紫亜は舐めるのをやめて、足をM字型に広げた。
「うん、紫亜さん。」
今度は小星が紫亜の秘部に指を入れる。そしてゆっくりと指を動かす。
「あんっ・・・小星ちゃん、ありがとうございます・・・。んっ・・あふぅ・・」
ぴんぽーん。
「あっ、どうしよう!誰か来ちゃったよ・・・。」
小星は少しあわてたが、美紗が指を抜き、玄関に向かう。
「美紗さん!裸ですよ・・!!」
「コタロー君っス〜vvコタローくんもやるっスよvv」
玄関には湖太郎が立っていた。
406小星+美紗+紫亜:03/05/10 16:05 ID:FaKT2/d4
「遅くなってすみません、二人とも。小星ちゃんも、ごめんね。」
「湖太郎ちゃん・・・vv」
湖太郎は服を脱ぐと、小星に深いキスをした。
小星が舌を絡ませる。それに答えるように湖太郎も舌を絡ませる。
「ハァハァ・・・、湖太郎ちゃんキスうまいね・・・」
「小星ちゃんもなかなかだったよ・・・」
「私もコタローくんとするっス!!!」
そういって美紗が湖太郎の手をとって自分の胸に持っていく。
「美紗さん、分かりました。」
「あぁん・・はぅぅ・・・・ん・・・あんっ・・・・」
「あらあら、じゃあ私たちも・・・」
紫亜は小星の小さな胸をまた舐め始めた。
「きゃっ、紫亜さん・・・っ・・・あ・・・あん・・っ」
小星は紫亜の秘部にまた指を入れる。

407小星+美紗+紫亜+湖太郎:03/05/10 16:26 ID:FaKT2/d4
「はうう〜。もう濡れてきたっスvv」
「僕のも立ってきました。」
「じゃあやるっスねv」
美紗は仰向けになって、股を広げた。
ずぶずぶずぶっ。。。
「そうっス・・・あああ・・っ・・コタローくん・・・ああん・・・」
「奥まではいったよ、美紗さん・・・う・・もういい?」
「僕イッちゃいそう・・・」
「私もっスよ・・・ううう・・・」
どびゅっ。勢いよく射精され、美紗の中に入ってきた。
「うう・・気持ちいいよかったっス・・・」
408小星+美紗+紫亜+湖太郎:03/05/10 16:27 ID:FaKT2/d4
「湖太郎ちゃん、私もぉ〜〜っ・・・」
紫亜と絡んでいた小星が寄ってきた。
小星は湖太郎の唇を奪い、下を絡ませた。
「小星ちゃん・・・」
次に小星は口へ湖太郎のモノを持っていった。
ぐちゅっ・・ジュル・・・
「小星ちゃん・・僕もう・・・っ」
ドビュドビュドビュッッ!
「ふむむぅううっ・・!!!ゲホッ、、、美味しい・・。」
少し吐いてしまったが、ちゃんと飲み込んだ。
「次は私もお願いしますvv樋口さんv」
紫亜がM字に股を広げて待っていた。
湖太郎は紫亜の秘部を舐める。
「ひゃぁぁんっ・・vv樋口さぁん・・vvv」
プッシュウウウウッッッッ!!!
勢いよく紫亜のナニが潮を吹いた。
「ヶホっ。。紫亜さん、もういいね・・・?」
「はい。。樋口さん・・・vvv」
紫亜は自ら導き、湖太郎と紫亜が一つになった。
「あっ・・、紫亜さん漏らしてるよ・・・」
液と血が混ざり合って、ピンク色になっていた。
「イってください樋口さん・・・っ」
「うん、紫亜さんも・・・!」
二人一緒にイった。

「楽しかったね、湖太郎ちゃん、美紗さん、紫亜さんv」
「うん、またいっしょにしようね。」
「はい、しましょうvv」
「するっスーーーvvv」

409名無しさん@ピンキー:03/05/10 17:03 ID:WpB82How
湖太郎は自分のモノを紫亜の秘部から遠ざけ、もう1つの穴に押し当てた。
「樋口さん・・・そこは違い・・・」
「だって今日はだめなんでしょう?だったらこっちであってますよ」
そういうと湖太郎はいつもよりゆっくりとその部分に挿入しはじめていった。
「ひあ・・・すごい・・・お腹が・・・」
「紫亜さんすごいきついですよ・・・」
だんだんと動かしているうちに最初は苦しがっていた紫亜もだんだんと感じてきていた。
「ふあ・・・いいです・・・樋口さん」
410通りすがり:03/05/10 17:19 ID:FaKT2/d4
411あぼーん:あぼーん
あぼーん
412通りすがり:03/05/10 18:09 ID:FaKT2/d4
http://plaza.across.or.jp/~hima/cg/18cg/a04/e08.jpg
この美紗タンは・・・ちょっと・・・
413通りすがり:03/05/10 18:16 ID:FaKT2/d4
ttp://home8.highway.ne.jp/kipicapi/menu2301x.htm
紫亜タンーー

ttp://home8.highway.ne.jp/kipicapi/breakout3.htm
紫亜たんブロック崩し

ttp://home8.highway.ne.jp/kipicapi/breakout2.htm
美紗たんブロック崩し

ttp://plaza.across.or.jp/~hima/cg/18cg/a04/e08.jpg
この美紗タンは・・・ちょっと・・・
414旅行っス♪:03/05/10 18:42 ID:FaKT2/d4
「ただいまもどりました、美紗さんvv」
「紫亜ちゃん、おかえりっスーvvv」
二人は軽く口付けを交わした。
「お買い物の途中で、今度の旅行にいいパジャマ見つけたんで買ってきましたよv」
そういって紫亜はパジャマを広げて見せた。
「わぉー!!!スケスケっスーvv」
美紗らしいピンクのフリルのついた、かわいらしいパジャマだった。
紫亜の方は黒の色違いだ。
「さっそく着るっス!!」
そういって美紗はそのパジャマを着た。
「お似合いですよ・・、美紗さんv」
ブラジャーとショーツが透けて見えている。
「紫亜ちゃんも着るっス!!」
「はい…」
紫亜が黒く、透けた色違いのパジャマに身を包んだ。
もはやパジャマというよりもネグリジェだ。
「紫亜ちゃん、綺麗っスvvv」
「美紗さんも、綺麗ですよvv」
しばし見つめあうふたり。
「美紗さん・・・」
「紫亜ちゃ・・・っ・・・んっ・・・vvv」
ちゅっ。また2人はキスをした。今度は少し舌を絡ませた。
415あぼーん:あぼーん
あぼーん
416旅行っス♪ 2話:03/05/10 18:51 ID:FaKT2/d4
「明日の旅行楽しみっスね、紫亜ちゃん。」
「はい、このパジャマを皆に披露しましょうかv」
「そーするっス〜!!」

旅行当日。
「湖太郎ちゃ〜ん!!」
「あ、小星ちゃん。おはよう。」
「ちこくだぞ、植松〜。早くしないと旅行1人だけおいてくぜー♪」
ハァハァと息を切らしながら小星が走ってきた。
「なぁ湖太郎、あと誰がくんのー?」
「美紗さんと紫亜さんなんだけど…」
そういい終わらないうちに、天が
「えっ?!マジ?!紫亜さんもくんのーっ?!やりぃ〜っ!」
「あっ!!来たよ、美紗さんと紫亜さん!!!」
美紗と紫亜が重たそうな荷物を抱えて走ってきた。
「ハァハァ、ゴメンっスー!!遅くなったっスよ・・・;」
「本当にスミマセン、皆さん…。」
息を切らしながら誤る美紗。何度も頭を下げる紫亜。
「もういいですよ、2人とも。さあ、行きましょう。」
湖太郎はそういうと、美紗さんの荷物を持った。
天も紫亜の荷物を持った。
「もー!何で私の荷物は持ってくれないのぉ〜〜!!」
「だれがお前の荷物をわざわざもってやるか〜っ」
「なんですって?!バカテン―――――!!!」
天と小星が言い合っている中、みんな新幹線に乗った。
417旅行っス♪ 3話:03/05/10 19:59 ID:FaKT2/d4
「はわわぁ〜!!スゴイッス!!!!」
高く、大きなホテル。リゾート地に着いた。
見上げると太陽がとてもまぶしい。
みんな水着に着替えて、泳ぐ準備をした。
「水着っス〜♪コタローく〜んvv」
美紗はそういって湖太郎に抱きつく。
「あ〜もうっ!やめてくださいよ!!湖太郎ちゃんに引っ付かないでください〜っ!!」
「あっ、紫亜さん!!!」
紫亜がフリルのついた白い水着を着て、姿をあらわした。
「紫亜さん、向こうの浜辺行かない?」
「はい、いいですよ。」
そういって2人は別の場所に去っていった。
「じゃあ美紗さん、向こう行こうよ。」
「ホイッス〜vv」
そういって2人も別の場所に行ってしまった。
「あっ…みんなっ…」
小星だけがぽつんと残されてしまった。
418旅行っス♪ 4話:03/05/10 20:14 ID:FaKT2/d4
とぼとぼと小星が浜辺を歩いていると、男2人が声をかけてきた。
「あれっ?君一人ー?金髪可愛いねーvv何歳??」
「えっ…あの……;;」
「ねぇねぇ、ちょっとあっちで遊ばない?」
男が腕をつかんだ。
「いっ、嫌です!!離してくださいっ!!」
小星は抵抗するが、男の人の力にかなうはずがない。
そのまま人気のない浜辺へつれていかれてしまった。
『ビリビリっ』男は持っていたナイフで小星の水着を切り裂く。
「きゃっ…!!」
ビクンと小星の体が動いた。
「可愛いねぇー、ふくらみかけの胸って結構いいよなあ。」
「や…やめてくださ…っあんっ…」
そういって男は小星のふくらみかけの胸を舐め始めた。
「いやっ…あっ…や…ん…」
抵抗しようにも力が入らず、どうしようもない。
「したも行くぜー。」
そういってもう一人の男が、小星の秘部を指でさわり始めた。
「きゃっ…」
「何?このコ感じてんのかな??もう濡れてきちゃって。」
そういって片方の男が胸を舐めるのをやめ、今度は揉み始めた。
「やんっ…あっ…あぁん…はぁっ…ハァハァ…」
小星の息が荒くなってきた。
「もうだめだ。俺我慢できねぇ!!」
そういって秘部を触っていた方の男が秘部にモノをいれてきた。
「んんっ…くうぅ…!!」
「えっ、このコやっぱ処女?嬉しいなあ。」
「ああああっ…やっ…ぁん…んんん…」

419旅行っス♪ 5話:03/05/10 20:24 ID:FaKT2/d4
「湖太郎ちゃ…助け…」
(湖太郎ちゃん!助けて…!!!)
男は激しく腰を振り始めた。動きにあわせて小星の喘ぎ声が耳に入る。
「あん…うっ…やんっっ…はぁ…あっ…はぁん…」
もう一人の男も胸を激しく揉み始めた。と、そのとき!
プッシュゥゥゥっ!!!小星が潮を吹いた。
「あっ…やんっ…!」
「俺も逝っちゃいそう!!」
続いて男が白濁液を放出した。
小星は失神して、そのまま倒れこんでしまった。
420旅行っス♪ 5話:03/05/10 20:45 ID:FaKT2/d4
そのころ…
「波の音が綺麗ですね、綾小路さん…」
「…そうですね…紫亜さ…!」
紫亜は天にキスをした。紫亜の舌が侵入してくる。
「んっ…紫…紫亜…さっ…」
天は拒むが、紫亜は容赦なく舌を絡ませてくる。
2分ほどたって、二人の唇は離れた。
「紫、紫亜さん…」
今度は天からのキスだった。二人の唇は熱くなり、舌を絡ませ合った。
やがて全身が熱くなり、二人の鼓動は高まってきた。
紫亜が水着を脱いだ。
白くスラリとした紫亜の体があらわれた。
「綾小路さん…」
そういって紫亜は天の顔に胸を寄せた。
天は胸に顔をうずめるようにして、そっと舐めた。
「ひゃんっ…ああん…もっと…」
紫亜の色っぽい喘ぎ声が心の中に響き渡る。
今度は胸を揉みながら、ディープキスを交わす。
「ハァハァ…紫亜さん、可愛いよ…」
「有難うございます…あっ…あん…もっと…もっと…」
天は紫亜の胸に吸い付いた。
「あっ…あん…綾小路さ…ん…ハァハァ…」
ちゅぱちゅぱと音を立てながら吸い付く天。
「・・・あっ!やぁあん…はぁ…綾…小路…さん…」
吸い付くのをやめたかと思うと、今度は紫亜のクリを指でさわりはじめた。
「そう…そこです…気持ち…いいっ…あん…」


421あぼーん:あぼーん
あぼーん
422旅行っス♪ 7話:03/05/10 20:56 ID:FaKT2/d4
「気持ちいい?紫亜さん…もう濡れてきてるよ。」
「あん…気持ち…いいです…もっと…」
クリを触るのをやめ、秘部に指を入れる。
「きゃんっ…痛い…あぁん…ん…」
感触を確かめるように、ゆっくり優しく指を上下に動かす。
「綾小路さん…綾小路…さ…」
プシュぅっ!勢いよく潮を吹いた。
「もういいかな…」
そういって天は紫亜の秘部にモノを挿入してきた。
「ああんっ…いいですよ綾小路さん、その調子です…」
「動かしてください…」
「うん。分かった紫亜さん。」
天は初めはゆっくり、そしてだんだん速く激しく動かし始めた。
「あんっ…きゃぅん…はぁ…んん…はぅ…」
「し、紫亜さん…俺…、もう…!!」
「ひゃぁぁん…わ、私も…逝っちゃう…ん…」
423あぼーん:あぼーん
あぼーん
424あぼーん:あぼーん
あぼーん
425旅行っス♪ 8話:03/05/11 11:02 ID:quSKgmZ6
紫亜と天はお互いの欲望をぶつけ合った。
「好きだよ紫亜さん…」
「はい…綾小路さん…」
――そのころ、美紗と湖太郎は…
「やっ、やめてください美紗さん!!!」
「だめっス――!私、もう我慢できないっスよ!!!」
そういって美紗は湖太郎の海パンをずらそうとする。
『ドンッ!』
「もういい加減にしてください…!美紗さんはいつもそうなんだから…」
湖太郎が怒鳴ると、美紗は上目遣いで訴えるようにしていう。
「コ…コタロー君、私のこと嫌いっスか…?」
「え…」 「私じゃあダメなんっスか…??」
美紗の目に涙が浮かんでくる。
「い…いや…別にそういうわけじゃない…けど…」
「嫌いじゃないっスか?!よかったっスーvv」
美紗は湖太郎に抱きついた。
「うっ…苦しいです美紗さ…」
ちゅっ。美紗は湖太郎の唇を奪うと、舌を絡ませる。
気づくと湖太郎も美紗とのディープキスに夢中になっていた。


426旅行っス♪ 8話:03/05/11 11:08 ID:quSKgmZ6
「美紗さん…」
「私、コタロー君にいっぱい触ってほしいっス…」
「…?」「私からいつもくっついてるから…嫌がられてるのかと思ったっスよ。」
「そんな事ないですよ、美紗さん…。僕も美紗さんが好きです…」
美紗はいきなり水着を脱ぎ始めた。
「美、美紗さん…人が来たらどうするんですか…!こんなところで…」
また美紗は湖太郎を抱きしめた。
「大丈夫っス。安心するっスよ、コタロー君…」
「はい…分かりました…。」
そういうと、湖太郎は美紗の胸を舐め始めた。
427旅行っス♪ 8話:03/05/11 11:36 ID:quSKgmZ6
「あ…コタロー君やっとその気になってくれたっスね…。嬉しいっス…//」
美紗は少し頬を赤らめながら言った。
「気持ちいいですか?」
「気持ちいいっス。あ…ん…そうっス…はぅっ!」
湖太郎は美紗の乳首を優しく噛んだ。
「いじわるしないでほしいっス…コタロー君…」
「美紗さん…」
湖太郎は美紗の胸を舐めながら、秘部に人差し指を入れた。
「あっ…うう…いい感じっス…今日はコタロー君やさしいっスね…」
クチュクチュと音を立てながら次第に美紗の秘部は濡れていった。
「あ…ぁあ…コタローく…ん…」
すると突然湖太郎は美紗の乳首をつまんで刺激しながら秘部を舐め始めた。
「はぅぅ…気持ち…いいっス…あ…」
今度は湖太郎のモノを美紗の秘部に入れる。
そして少しずつ動かし始める。
428旅行っス♪ 10話:03/05/11 11:40 ID:quSKgmZ6
「あっ…あん…もっと速く動かしてほしいっス…ぁ…」
「美…美紗さん…僕、もう逝きます…!!!」
湖太郎は、美紗のナカに入っているものを抜き、
美紗に白濁液を放出した。
「はぅ…おいしいっスコタロー君…」
美紗の顔も胸も腹も髪の毛も、全部湖太郎の放出した精液でベトベトだ。
「コタロー君愛してるっス…」
「僕もですよ美紗さん…」
ちゅっ。2人はまたキスを交わした。
429旅行っス♪ 11話:03/05/11 11:58 ID:quSKgmZ6
「紫亜さん、俺もう先にホテルにはいってるよ。」
「はい、綾小路さん。では私は皆さんを探してから帰ってきます。」
一旦2人は別れ、紫亜は浜辺を歩きながらみんなを探していた。
「あっ…小星ちゃん…!」
紫亜の目に入ったのは、精液と愛液でドロドロになって倒れている小星だった。
「大丈夫ですか?!」
「…ん?紫、紫亜さん…?」
ゆっくりと体を起こしながら目をこする小星。
「どうされたんですかこんなところで…」
困った顔をしながら紫亜は尋ねる。
「それが、よく覚えてないんですけど…犯されちゃったような…」
小星があいまいに答える。
「まあ…私は綾小路さんとしてましたけど…樋口さんと美紗さんはどうでしょう…」
「あぁぁ!そうだった!湖太郎ちゃんと美紗さん…」
急に悲しげな表情になる小星。
「…とりあえずコレを着てください、風邪を引いてしまわれますよ…」
紫亜はそっと自分が持っていたパーカーを小星に着せる。
「有難う、紫亜さん…あっ、湖太郎ちゃんたちだ…!」
「あら、ちょうどいいですね。」
「遅くなってゴメンっスー!ありゃ?テンちゃんは??」
「もう先にホテルの方へ向かわれましたよ。さあ私たちも行きましょう…」
「そうですね、紫亜さん。ほら、美紗さんも早く!」
「ほいっス―――♪♪」
430旅行っス♪ 12話:03/05/11 12:33 ID:quSKgmZ6
「ほぇえ〜vvおいしいっスこの料理〜vv」
「あっ、僕のまでとらないでくださいよ美紗さん!」
「ふふ、にぎやかですね…」
湖太郎たちは、ホテルの1室でにぎやかな晩ご飯を楽しんでいた。
「みんな、そろそろお風呂いくっス〜vv」
「あ、そうですね。じゃあテンちゃん、いこっか。」
「ぉぅ湖太郎♪ほんじゃあお先に〜★」
2人は先に浴場へ行ってしまった。
「…それでは私たちも行きましょうか。」
「いくっスーv小星ちゃんも来るっスよv」
「あああ、待ってくださいよ〜!!」
3人も、急いで浴場へ向かう。
431旅行っス♪ 13話:03/05/11 12:44 ID:quSKgmZ6
「はうー!おっきいっス!だーれもいないっス――!!」
美紗は大きな風呂に興奮している。
「早く入りましょうよ、美紗さん、紫亜さん♪」
「はい。」 紫亜はにこっと笑みを浮かべ、服を脱ぎ始めた。
(紫亜さん…綺麗…美紗さんほど胸は大きくないけど、白くていい形…)
小星は知らないうちに紫亜の体に見とれていた。
「ほら、小星ちゃんも早く脱ぐっスよ♪」
そういって裸の美紗が飛びつく。
「うぷっ…やめてよ美紗さん〜///」
(美紗さんの胸大きい…やわらかくて気持ちいいな…)
3人は服を脱いで、お湯につかる。
「はふー。気持ちいいっスね♪」 「はぅっ!」
そういって美紗が紫亜の乳首を摘む。
「美紗さん…」 「にゃっ!!」
今度は紫亜が美紗の乳首を摘んで刺激する。
「小星ちゃんもっスーv」 「えぇっ?!」
美紗が小星の乳首をぺロッと舐める。
「もうー!やめてくださいよ〜!」 「はぅ…んっ…」
小星が紫亜に口付けをする。
「おおっ!小星ちゃんやるっスね!!!」
「美紗さんこそー!!」 「2人ともすごいです…はぅ〜;;」


432あぼーん:あぼーん
あぼーん
433旅行っス♪ 14話:03/05/11 13:06 ID:quSKgmZ6
「はふぅー;いっぱい遊んだっス…」
「疲れました…はぅ…」 「ああー…疲れたーっ…もう、美紗さんたら。」
小星はくすくすと笑いながら美紗のほうをを眺めていた。

―11時38分...
「ふーっ。いっぱい遊んだねvv」
「そうだね、小星ちゃん…」
「植松、トランプ16連敗だったよなー!だっせぇの!」
「もぅっ!!!テンちゃんだって、麻雀5連敗じゃないの!!」
「16連敗よりはマシだろーっ♪」 「もー!ばかーーー!!」
そんな言い合いをしていたときだった。
「みんな、パジャマっス〜!!」
「新しいんですよ、このパジャマ…、どうですか?」
2人があのパジャマを着てやってきた。
「美、美紗さん紫亜さん!!なんですかそのパジャマ…!」
湖太郎が驚いた様子で叫ぶ。無理もないだろう。ネグリジェのようなパジャマなのだから。
434旅行っス♪ 15話:03/05/11 13:15 ID:quSKgmZ6
「えへへ…似合うっスか?」 「似合いますか?」
「紫亜さん…は、早く他の服着てよ…!!」
天も困った様子で目を背ける。
「美紗さん紫亜さん…あぁ、湖太郎ちゃんテンちゃんみちゃだめぇ〜!」
小星が叫ぶ。
「早く服を…!美紗さん、紫亜さん!!」
「だめっスかー。残念っス…」
しぶしぶと2人は着替えに行った。
「み、美紗さんはともかく、紫亜さんまで…マジびびったぜ〜。」
「テンちゃん嬉しかったんじゃないの〜?」
にやにやと笑いながら小星は天の頬をつっつく。
「ち、違うって!お前うらやましかったんじゃねーの〜?」
「な、何よ〜〜?!」
「まあ、お前の裸見るよりはよっぽど嬉しかったけどな〜っ♪」
「もう!やっぱりばかー!バカテン!!」
またまたいつもの言い合いが始まっていた。
435 ◆EahqyCmfv2 :03/05/11 22:41 ID:v25t+XSM
太郎×志摩きぼん
436名無しさん@ピンキー:03/05/15 12:50 ID:PNh8SWf8
最近増えたね…。とりあえずsageてみる。
437名無しさん@ピンキー:03/05/17 19:27 ID:fCFShEpl
>>796
もうあるじゃん(′,_ゝ`)プッ
ぴたテソの紫亜が
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1036222777/>萌え話

自作、どじそ、でいいじゃん
438名無しさん@ピンキー:03/05/17 23:24 ID:3wa5J+tB
>>437
一様誤爆といっておけ
439名無しさん@ピンキー:03/05/18 00:29 ID:m1lOIVZn
向こうでも軽くあしらわれてるみたい
節穴とかいう糞コテの自作自演とも取れるしな(w
440水竜鋼:03/05/19 16:00 ID:GjloFewa
どうも!はじめまして
認定ぴたテン復興計画実行特別委員会会長の水竜鋼という者です。
ぴたテンファンなみなさんにお願いがあります。
認定ぴたテン復興計画実行特別委員会にご協力してください!!
HPのURLはhttp://www.rak2.jp/town/user/suiryukou/です
宜しくお願いします。
441あぼーん:あぼーん
あぼーん
442名無しさん@ピンキー:03/05/25 23:01 ID:YzNtoeQd
hosyu
443名無しさん@ピンキー:03/05/26 15:52 ID:qeU5s8O2
保守
444あぼーん:あぼーん
あぼーん
445名無しさん@ピンキー:03/05/30 16:47 ID:qxtbiTpm
↑本人だったら面白い罠。
446名無しさん@ピンキー:03/06/01 06:37 ID:Rg22RJLW
こんなの小星たんじゃないやい・゚・(ノД`)・゚・。
ttp://sinsaitp.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20030529231950.jpg

  ∧||∧
 (  ⌒ ヽ
  ∪  ノ
   U U
447名無しさん@ピンキー:03/06/02 00:37 ID:Na3UG+7d
このスレ何人ひといるんだ?
表明キボン
448名無しさん@ピンキー:03/06/02 01:02 ID:J/9K3xef
第一号。……逝ってきまつ。
449名無しさん@ピンキー:03/06/02 01:10 ID:Bi7NADcG
2号。普段はROM専でつ。
450御影咲夜 ◆MIKAGE.82. :03/06/02 01:36 ID:GT6jkMph
B ⊂(。 A 。 ⊂⌒⊃≡З≡З≡З
ログだけ取ってます
451名無しさん@ピンキー:03/06/02 21:26 ID:OtytD9Pg
保守age3号
452名無しさん@ピンキー:03/06/02 21:26 ID:OtytD9Pg
4号だったスマソ
453名無しさん@ピンキー:03/06/02 23:57 ID:Na3UG+7d
5号っと
454名無しさん@ピンキー:03/06/04 06:31 ID:vfSJ2Xj5
6号
偶に覗く程度だが。
455名無しさん@ピンキー:03/06/05 11:56 ID:fK8lv5NW
ROM専の7号でつ。
皆様の書いたエロSSでハァハァしてまつ。
456名無しさん@ピンキー:03/06/05 19:02 ID:+Vs+ae+/
[。
紫亜タンの18禁画像と併せて読むとなお吉
457あぼーん:あぼーん
あぼーん
458あぼーん:あぼーん
あぼーん
459435のカプ:03/06/09 12:28 ID:n+mknPa0
↑で短いですが書いていいですか?志摩たん(*´д`*)ハァハァ
460名無しさん@ピンキー:03/06/09 20:37 ID:xzUAARLy
>>459
是非書いてくれ
461あぼーん:あぼーん
あぼーん
462あぼーん:あぼーん
あぼーん
463あぼーん:あぼーん
あぼーん
464459:03/06/10 00:39 ID:ErcrKiir
>>460
頑張ります。

459(扱く)ゲトしたことだし、志摩たんにはマターリ頑張って貰いましょう。
465あぼーん:あぼーん
あぼーん
466名無しさん@ピンキー:03/06/12 21:18 ID:MrC77/8k
紫亜〜イイ…
467あぼーん:あぼーん
あぼーん
468名無しさん@ピンキー:03/06/15 18:55 ID:24fevd32
最終回、天界から今回の美紗と関わったことを無にするため一人の男が送り込まれた
美紗が試験に合格したら美紗と関わった人物を排除し(記憶等を)、不合格の場合は
美紗の始末(完全に存在そのものを)を託されたのであった。
469あぼーん:あぼーん
あぼーん
470あぼーん:あぼーん
あぼーん
471あぼーん:あぼーん
あぼーん
472あぼーん:あぼーん
あぼーん
473名無しさん@ピンキー:03/06/15 23:25 ID:ocKqB4zd
とりあえずな、1発言ageて書き込むごとに、ほぼ毎回1〜3発言の業者荒らしが入ってるだろ
いいかげん学習してくれよ……

ついでに、dat落ちや圧縮は、別に「下にあるスレ」が落ちるわけじゃない。
最終書込みから間が開いたスレが落ちる。だからsageて書き込めばいい。
この知識もsageとセットで覚えてくれよ……頼むから
474名無しさん@ピンキー:03/06/16 14:09 ID:rUajy7TT
そうだぞみんな。
475文七 ◆.6hxmer62s :03/06/16 18:47 ID:f46zotSP
荒らしや関係無い書きこみは止めようぜ
476名無しさん@ピンキー:03/06/17 23:53 ID:jZIgZtjT
前スレの「幸せな関係の築き方」の続きキボンヌ
477名無しさん@ピンキー:03/06/21 14:02 ID:S2JHQlaJ
クソ!! いつになったら神は降臨するんだ!!
478名無しさん@ピンキー:03/06/22 01:45 ID:MurE1ixp
自分でかきゃーいいのに・・
479名無しさん@ピンキー:03/06/22 09:29 ID:2Nrl4+hc
オマエモナ−
480名無しさん@ピンキー:03/06/22 22:29 ID:2Nrl4+hc
さびしいのお
481名無しさん@ピンキー:03/06/23 21:46 ID:jRrdMwRm
誰もいない。
482名無しさん@ピンキー:03/06/23 22:26 ID:jRrdMwRm
ここは誰もいないようだな、じゃあこんなSS書いても文句はないな。
483名無しさん@ピンキー:03/06/23 22:27 ID:jRrdMwRm
と思ったけど自分には文才無いから止めた。
484名無しさん@ピンキー:03/06/23 23:16 ID:jRrdMwRm
/\__________/   
   /    :::::::::\ 
  |  ,,-‐‐   ‐‐-| 
  |  、_(o)_,:  _(o)_,|
.  |    ::<     |
   \  /( [三] )ヽ ::/
   /`ー‐--‐‐―´\
職人がいない!


485名無しさん@ピンキー:03/06/24 22:50 ID:GD7EwRY7
今日も誰もいない。
486名無しさん@ピンキー:03/06/24 22:51 ID:GD7EwRY7
なんとしてでもこのスレをあげなければ。
487名無しさん@ピンキー:03/06/24 22:54 ID:GD7EwRY7
あがるまで書き込み続けるぞ(目標2桁)
488名無しさん@ピンキー:03/06/24 22:55 ID:GD7EwRY7
まだあがらない。
489名無しさん@ピンキー:03/06/24 23:00 ID:GD7EwRY7
あがってきたのかな?
490名無しさん@ピンキー:03/06/24 23:05 ID:GD7EwRY7
あがってないきが。
491名無しさん@ピンキー:03/06/24 23:08 ID:GD7EwRY7
クソ!! どうすればあがるんだ!!
492名無しさん@ピンキー:03/06/24 23:12 ID:GD7EwRY7
あがってない、誰か別の人が書き込んでくれないと上がらないようだ
493名無しさん@ピンキー:03/06/25 22:25 ID:Viggm6Pv
>>492さんは2ちゃんねる初心者ですか?
書き込む前にSG(セキュリティー・ガード)に登録しないと危険ですよ。
SGに登録せずに書き込んだ場合、
あなたのパソコン内の情報が他人に見られる恐れがあります。
初期の頃から2ちゃんねるにいる方達はかなりのスキルとこのBBSのコマンドを知っています
ですから簡単にあなたのIPアドレス等抜かれ、住所まで公開された人も数多くおり
社会的に抹殺されてしまう。それが2ちゃんねるの隠れた素顔でもあります
SGしておけばまず抜かれるコマンド自体が無効になってしまうので
どんなにスキルがある人でもIPアドレスを抜くことが不可能になります

SGに登録する方法は、名前欄に「 fusianasan 」と入れる。

これでSGの登録は完了します。
一度登録すれば、電話番号を変えない限り継続されます。
2ちゃんねるはルールさえ守れば危険な場所ではありません。
しかし悪意を持った人間も確かに存在します。気を付けて下さいね。

fusianasanは、正式にはフュージャネイザン、
又はフュジャネイザンと読みます。
元々はアメリカの学生達の間で、チャットの時に
セキュリティを強化する為に開発されたシステムです。
fusianasanを掲示板に組み込むのは結構面倒なのですが、
2ちゃんにカキコしてたらウィルスに感染したとか、
個人情報が漏れた等の抗議がうざったくなったひろゆきが、
仕方なく導入しました。
悪意のある人間にクラックされる前にSGを施す事をお勧めします
494名無しさん@ピンキー:03/06/25 23:39 ID:Na7/x99s
>>963
初心者だと思ってだまそうたってそうはいくもんか!!
それこそIPの晒し方じゃないか!!
495**­*:03/06/26 01:22 ID:+9+25CJQ
そーだそーだー!
496名無しさん@ピンキー:03/06/27 09:46 ID:ExZHuc3H
今日は最終回ですね これネタにならない?
497ビュ−ティフルレッド 1:03/06/27 23:42 ID:m/89FQD8
プロロ−グ 「さらわれた天使」
「毎度おおきに」
ヒ−ロ−マニアの赤井正義(あかいまさよし)はこの日、マニアなら誰もがほしがる
「V−ベルト」と「超戦士 ジャスティスブル−」の放映当時のフイルムの録画ビデオを
専門店で手に入れたのだ。
ここで少し説明しよう、「超戦士 ジャスティスブル−」とは10年前に一部のマニアの間で
あるうわさができたほどの超限定映画だったのだ、この映画はタケノコプロの自主映画であり
タケノコプロの関係者しか見れないため、その内容は秘密のベ−ルに包まれこんなうわさがどこからか流れたほどである
それはこの映画を見たものはヒ−ロ−として出演できるというものである、だがこのうわさは都市伝説に終わった
そして「V−ベルト」はジャスティスブル−が変身に使われると言われているベルトである。
その日赤井はあまりのうれしさのあまり隣人と言うだけで美紗を招待したのである、もちろん彼にやましい気持ちなど無い
そして、美紗はこれまた隣人の樋口湖太郎をこれに招待したのだ、そして上映会は彼等3人で見る事になったのだ。
しかし彼等は知らなかった、うわさがうわさでなくそれ以上の事実である事を。
498ビュ−ティフルレッド 2:03/06/28 00:24 ID:/2xK/K/D
「いよいよ始まるぞ」
赤井はハイになっていた
「ところで美紗さんどうして僕までここにいるんですか?」
「てひひひひ、この人幸せそうだからコタロ−君の幸せになるかと思って」
「そこ静かに!!!」
赤井のようにマニアにとって上映中の「おしゃべり」はもっとも毛嫌いするものであった
そして上映が始まった
「ここは平和な世界アルマム−ン、しかし「ジャド−一味」によってそこは暴力の暗黒街とかした
そして人々はなすすべも無くジャド−一味に虐げられていた、ただヒ−ロ−の登場を望んで
そう我等がヒ−ロ−「超戦士 ジャスティスブル−」の登場を、おっうわさをすれば影がさす
ジャスティスブル−の登場です!!」
ニュ−ヨ−クの暗黒街を連想させる街で真青のス−ツと口元だけ露出したヘルメットをかぶった
アナ...いや筋肉質の男が登場した、この男こそ超戦士 ジャスティスブル−である
以後は容量の関係で「ブル−」と表記します
ブル−は一人悪党どもの巣窟に足を運んだそして立ちはだかる一味の手下どもの邪悪な攻撃を美しく避け
そして美しく攻撃をする、ヒ−ロ−は防御などしないのだ。
「ふっふっふ、さすが超戦士というだけはある、だがお前はここで死ぬのだ」
「ジャド−」というネオンのあるビルが縦二つにわれそこからシルエットとして巨大ロボが登場した
「カモン、シルバ−ナ!」
ブル−は愛器の巨大ロボ、鉄甲機シルバ−ナを呼んだ
「ここで説明しよう、「鉄甲機シルバ−ナ」とはブル−が操縦する巨大ロボであり
両腕からマシンガンとミサイルを発射でき、さらに額にあるクリスタルからは必殺ジャスティスビ−ムを放つのだ」
シルバ−ナは漆黒のロボに攻撃をするまもなくラッシュをかけていった
「さあブル−、どんな逆転をするんだ」
赤井は興奮してそういっていた、ヒ−ロ−ものでのこういうシチュエ−ションはかならず逆転勝利だからである
だがそれはなかった、それどころがシルバ−ナは木っ端微塵に吹き飛んだのであった
さらに、この後のアナウンスは赤井に追い討ちをかけた
「こうしてブル−は敗れ去り、世界は暗黒に包まれていったのであった」
「こんなのありかよ」
赤井がありえないシチュエ−ションに戸惑っていたとき事件はおきたのであった
499ビュ−ティフルレッド 3:03/06/28 00:36 ID:/2xK/K/D
なんと画面から先の漆黒のロボの手が伸び美紗をさらい始めたのである
「すごいッス、まるで映画に出演してるみたいッス」
「美紗さん、そんなのんきな事いってる場合ですか」
湖太郎が美紗をつかんでいる手から美紗を離させるよう必死の抵抗を始めるが一発で振りほどかれのびてしまった
そして美紗はスクリ−ンの中につれられたのだった
「この娘は記念としていただこう、世界征服のな」
そして、スクリ−ンには敗北して奈落へと落ちていくブル−のが映し出された、
そして再びスクリ−ンから手が出てきた、しかしそれは手袋をした手であった
そして手はなぜか赤井正義をつかみ彼をスクリ−ンの中に連れ去ったのだ。
美紗がさらわれたいま彼女を救えるのは樋口湖太郎お前しかいないぞ、他に誰がいる?
赤井「え、オレ?」
何者かによって映画の世界に連れられた美者と赤井、そして赤井はヒ−ロ−として覚醒するのだ
次回 第1話 「その男、レッド」
こうご期待
500名無しさん@ピンキー:03/06/28 14:37 ID:68ouoxyz
>>497-499
何とも言い難いがこれから先の展開に期待
501ビュ−ティフルレッド 4:03/06/28 19:37 ID:/2xK/K/D
第一話 「その男、レッド」
赤井「うわああああああ」
赤井は一面が闇の世界へとつれさらわれた
赤井「おいおい、なんだよここは」
???「赤井よお前はまだ真の力に目覚めていない、おまえのV−ベルトを使うときがきたのだ」
赤井「何!? て、ことはこれ本物ワオすげえ、それとその声あんたひょっとしてジャスティスブル−?」
ブル−「その通り、いかにも私が「超戦士 ジャスティスブル−」だ」
赤井「すげえサインくれよ色紙ならあるぜ」
ブル−「残念ながら今の私にはその時間は無い、今私にできるのはお前の新の力を目覚めさせるのが精一杯だ」
そして漆黒の中から一筋の光が現れそこからブル−が現れた
赤井「ワオすげえ本物だ!」
ブル−「時間は無い手短に行くぞ、その「V−ベルト」のVの部分を押しそしてこう叫ぶのだ
「変身!」と」
赤井はV−ベルトのVマ−クを押しそして変身ポ−ズをとった
赤井「変身!」
そして赤井の体は光輝きそして額に「V」のマ−クの彫られたヘルメットと真紅のス−ツと真紅のマントを身にまとった姿に変身した
502ビュ−ティフルレッド 5:03/06/28 19:54 ID:/2xK/K/D
ブル−「目覚めたか」
赤井「ワオすげえホントに変身した!」
ブル−「ではお前が真にヒ−ロ−にふさわしいかためさせて貰うぞ」
ブル−はそういうと赤井に右ストレ−トをしてきた、だがブル−の攻撃は空を切った
赤井「オレだって伊達にヒ−ロ−ファンやってるわけじゃねぜ、毎日50キロの鉄アレイと腹筋3000回と他には...」
赤井のトレ−ニング内容はあまりに多いので割合します
ブル−「では問題ないな、では本気で参る」
赤井「望むところだぜ」
ブル−と赤井の攻撃は互いにあたらないという平行線になっていたそしてブル−が
「ジャスティススパ−ク」を放ったとき赤井はこれを体をくねらせて交わしその直後ブル−の顎に右アッパ−を食らわせた
ブル−「お前は合格だ、いけジャド−を倒しあの娘を救うのだ」
ブル−はそういうと粒子となり赤井の体に入り込んだ、そして漆黒は晴れそこはアルマム−ンの商店街であった
赤井「そうだまだこいつの名前決めてなかったな、こいつは赤だからとりあえずは「レッド」にするか」
今ス−パ−ヒ−ロ−レッドが誕生したのだ
次回 第二話 「レッド、デビュ−戦」
こうご期待
ブル−「えっ、私の出番これで終わり」
503ビュ−ティフルレッド 5:03/06/28 19:55 ID:/2xK/K/D
ブル−「目覚めたか」
赤井「ワオすげえホントに変身した!」
ブル−「ではお前が真にヒ−ロ−にふさわしいかためさせて貰うぞ」
ブル−はそういうと赤井に右ストレ−トをしてきた、だがブル−の攻撃は空を切った
赤井「オレだって伊達にヒ−ロ−ファンやってるわけじゃねぜ、毎日50キロの鉄アレイと腹筋3000回と他には...」
赤井のトレ−ニング内容はあまりに多いので割合します
ブル−「では問題ないな、では本気で参る」
赤井「望むところだぜ」
ブル−と赤井の攻撃は互いにあたらないという平行線になっていたそしてブル−が
「ジャスティススパ−ク」を放ったとき赤井はこれを体をくねらせて交わしその直後ブル−の顎に右アッパ−を食らわせた
ブル−「お前は合格だ、いけジャド−を倒しあの娘を救うのだ」
ブル−はそういうと粒子となり赤井の体に入り込んだ、そして漆黒は晴れそこはアルマム−ンの商店街であった
赤井「そうだまだこいつの名前決めてなかったな、こいつは赤だからとりあえずは「レッド」にするか」
今ス−パ−ヒ−ロ−レッドが誕生したのだ
次回 第二話 「レッド、デビュ−戦」
こうご期待
ブル−「えっ、私の出番これで終わり」
残念ながらあなたの出番はここまでです
ブル−「そんなあ、私もっと活躍したかったなあ」

504ビュ−ティフルレッドの作者:03/06/28 19:57 ID:/2xK/K/D
二重になってすいません、とりあえず後のほうだけ読んでください(ビュ−ティフルレッド 5)
505ビュ−ティフルレッドの作者:03/06/29 23:48 ID:gJ8+m+Hq
ごめんなさいちょっと充電のため2、3日間をおきますちなみにこの間に他の誰かがこの続き書いてもいいですよ。
506名無しさん@ピンキー:03/07/01 21:42 ID:UaBP18I9
文章に感情がこもってないのが、少し気になる。
句読点の間違いも少し目立つ。
あと、誤字脱字が目立つようなのでメモなどで下書きし、
しっかりと推敲した上で投稿するのが吉かと。
507名無しさん@ピンキー:03/07/03 02:27 ID:7RScrMTc
>505
つまらん、おまえのSSはつまらん。
508あぼーん:あぼーん
あぼーん
509あぼーん:あぼーん
あぼーん
510あぼーん:あぼーん
あぼーん
511名無しさん@ピンキー:03/07/06 17:44 ID:/TSM+6C1
神の降臨まだ?
512名無しさん@ピンキー:03/07/06 21:56 ID:/TSM+6C1
AGE
513名無しさん@ピンキー:03/07/07 00:10 ID:qB9YwLlQ
カモン職人!
514名無しさん@ピンキー:03/07/07 00:11 ID:Zl606lnZ
  /)  /)
  /  ⌒  ヽ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  | ●_ ●  | <  こんなん みつけますた http://www8.ocn.ne.jp/~human358/
 (〇 〜  〇 |  |
 /       |   \________
 |     |_/ |
 ヽ     _ヽ
  |_/ ̄|_/
515あぼーん:あぼーん
あぼーん
516ビュ−ティフルレッドの作者:03/07/07 23:46 ID:qB9YwLlQ
ども久しぶりです、誰も続き書いてくれなかった上、神も来ないのでここは自分が一肌脱ぎます。
517名無しさん@ピンキー:03/07/07 23:58 ID:vNMPFe6v
キタ━━(・∀・)━━!!
もうなんでもいいんで書いてください。
518ビュ−ティフルレッド 6:03/07/08 00:06 ID:GqSoITsI
第二話 「レッド、デビュ−戦」
レッド「しっかしまあ、凄い事になってんなあこの町のセットは」
アルマム−ンの町はタテカンのビル群がほとんどであった、レッドが町の商品棚を見ているとガラスにショOカ−を連想させる怪人が写った。
レッドは振り向きざまに怪人にキックをお見舞いした、すると店のあちこちから同様の怪人軍団が出てきた。
レッド「ヒ−ロ−映画お約束のザコバトルってか」
レッドはそんな余裕をかましながら怪人の攻撃を美しく避けては反撃をした、怪人たちは派手にブッ飛び、ブッ飛んでいった先でキランと輝いた。
???「ふっふっふ、ジャド−軍団に敵対する愚か者がまだいるとはなバカなやつめ」
レッド「いかにもむかつくこの声は」
レッドは声のしたほうに振り向いた、そこにはタワ−のてっぺんに決めポ−ズをかました先の怪人にタキシ−ドとシルクハットを身に着けた大柄な怪人がいた
???「私の名はジョ−カ−、お前の名など名乗る場面は無い、何しろここでこの私に倒されるのだからな、はっはっは」
ジェントル怪人ジョ−カ−:目にも止まらぬ速さで相手に近づき、自慢のサ−ベルで相手を突き殺す
             また趣味は以外にも盆栽。
ジョ−カ−はそう高笑いをするとレッドの眼前まで飛び降りた。
519ビュ−ティフルレッド 7:03/07/08 00:19 ID:GqSoITsI
ジョ−カ−は片足を軸にして超高速回転をすると一気にレッドに近づきサ−ベルをレッドに突き立てた。
レッドは身をくねらせてジョ−カ−のサ−ベルを上手く且つ美しく避けた。
ジョ−カ−「ほう、私の挨拶をかわしたのはお前が初めてだほめてやろう、では本気で参る」
レッド「ザコの親玉の本気とやらを見てみたいね」
ジョ−カ−「こ、この私がザ、ザコの親玉だと、ゆ、許さん!」
ジョ−カ−は全身を真っ赤にして激怒し、ホルスタ−にしまっていたマシンガンをぶっ放した。
レッドは弾を一発一発丁寧且つ美しくさけた、しまいにはマトリックス避けを披露した。
そしてレッドは避けながら美しくジョ−カ−に近づき、アッパ−を当てた。
ジョ−カ−は空中で体勢を整えレッドに銃を向けた、一方レッドも額のVに手を当てジョ−カ−の方を見た。
レッド「これで終わりだ!」
レッドの額のVからレッドショットが発射された、ショットはジョ−カ−に直撃した。
ジョ−カ−「さあ、美しく散ろうではないか」
ジョ−カ−は美しく崩れ去っていった。
そしてレッドはジョ−カ−の初登場のタワ−へと向かっていった。
次回 第3話「首都高層バトル」
こうご期待。
520ビュ−ティフルレッドの作者:03/07/08 00:20 ID:GqSoITsI
続きは後20時間以上後です、エロはまだまだ先です。
521ビュ−ティフルレッド 8:03/07/09 00:09 ID:5kyxXjbk
第3話 「首都高層バトル」
レッドはアルマタワ−へと向かっていた、道中現れる怪人どもを美しく蹴散らしついにタワ−にたどり着いた。
タワ−は横浜ランドマ−クタワ−に酷似していた
レッド「て、いうかそのままじゃん」
そしてタワ−のヘリポ−トに停泊していたスペツナツがレッドに襲い掛かってきた
スペツナツ:怪人ジョッキ−が操縦する戦闘ヘリ、武装はマシンガンとミサイルである
      また、ジョッキ−を降下させることも出来る。
レッド「わお、こりゃスゲエ! ヘリと戦えるなんて!」
大喜びするレッドの前にスペツナツはジョッキ−を6人降下させ、レッドに対して機銃を放ってきた。
レッドは機銃をかわしつつジョッキ−に攻撃をした、しかしただ攻撃をしたのではない、スペツナツに向けてぶっ飛ばしたのである。
6人目のジョッキ−が当たったときにはスペツナツは空中爆発した、もちろんジョッキ−たちもだ。
レッド「さあ、何が出るか?」
そしてレッドはアルマタワ−に入った。
522ビュ−ティフルレッド 9:03/07/09 00:17 ID:5kyxXjbk
アルマタワ−の中は大きなホ−ルから始まった、そして警備員の格好をしたジョッキ−たちが問答無用でレッドに攻撃を仕掛けてきた。
レッド「ワオ! マトリックスか?」
レッドはジョッキ−の放つ弾を避けた、だが今度ばかりはそれで精一杯であった
レッド「これじゃ、らちがあかねえ!」
そして、レッドは弾を見切りながらあることを思いついた
レッド「こいつはイケるかも」
何を考えたかレッドはサマ−ソルトキックをしたのだ、しばらくして人が倒れる音がした、それも大人数
そう、やられたのはジョッキ−のほうだったのだ。
レッド「ワオ! やっぱ弾けんじゃん」
そしてレッドはエレベ−タ−に乗り最上階に向かったのであった
レッド「悪役の大物は昔から最上階だしな」
523あぼーん:あぼーん
あぼーん
524ビュ−ティフルレッド 10:03/07/09 00:37 ID:5kyxXjbk
最上階に上り始めたエレベ−タ−だったが突如停止した、しかも窓の外にはハリヤ−がいた
レッド「ボスに行くにはこいつを倒せってコトか」
ハリヤ−はレッドのいるエレベ−タ−目掛けて大量のミサイル攻撃をしてきた、レッドはエレベ−タ−の天井を突き破り
エレベ−タ−を吊るすロ−プにつかまった、そして真下にあるエレベ−タ−はミサイルで全壊してしまいエレベ−タ−に使う重りの重さで一気に上昇した
そしてその弾みで最上階にたどり着いたのであった
レッド「なんかスピ−ディすぎ」
そこには大きなドアが一つあるだけの回廊であった。
レッド「よし入るぞ」
ドアを開けた先には大きな赤いトドがいた、そして周囲には高級車の山そしてトドの服は「熱」というロゴのジャケットであった。
巨漢怪人 レッドボブ:体重50トン、体長40Mとアルマタワ−の最上階を占領するほどの巨体でのプレス攻撃を得意とする
           最近はダイエットを始めていて御陰で体重は以前の10%まで減らす事に成功する
レッド「わお、デケエ」
525ビュ−ティフルレッド 11:03/07/09 00:57 ID:5kyxXjbk
レッドボブ「おいおいおい、誰の許可を取ってここにいるんだ? それになんだそのV−ベルトは?
        ライダ−になったつもりか? テメエなんて名だ?」
レッド「俺の名は...そういえばまだ良く考えてないや。」
レッドボブ「ふん、まあいいお前もジャスティスブル−のようにシメてやるぜ!」
レッド「んなコトよりお前の名前「レッド」は無いだろ、お前はどう見たって「イエロ−」だろ」
レッドボブ「何だと! 人の気にしてることを!! お前許さんかかって来い!!」
レッドボブはそういうと地団駄を踏み始めた、それだけでちょっとした地震になりシャンデリアやら何やらが振ってきた。
しかもレッドは地震のせいでバランスを崩しかけていた
レッドボブ「はっはっは、ジャスティスブル−もこれでシメてやったぜ」
既にレッドボブは勝者の顔になっていた、レッドは最低限のバランスを建て直しジャンプアッパ−でシャンデリアを破壊した。
自慢の攻撃を破られあっけにとられているレッドボブにレッドは気合をためたパンチを食らわせた
レッドボブ「さあ、派手にぶっ飛ぶぜ」
レッドボブは外で待機していたハリア−を巻き込んで美しくぶっ飛んだ。
レッド「ジャスティスブル−さんよ、あんたの敵は取ったぜ、傷は男の勲章、まあ俺は無傷で勝てるけどな」
そしてレッドはレッドボブをぶっ飛ばしたときの衝撃で落ちてきた計画書を見る、その計画書には美紗の居所が記されていた。
計画書「てんしのおんなはうちゅうきち」
レッド「ていうか、これ露骨すぎ」
次回 第4話「ビュ−ティフルレッド正式命名」
こうご期待
526名無しさん@ピンキー:03/07/09 09:50 ID:bh2NoRR2
もうここは荒れていませんよ。
527あぼーん:あぼーん
あぼーん
528名無しさん@ピンキー:03/07/09 22:21 ID:7yOHnVPS
ハイーキョ
529あぼーん:あぼーん
あぼーん
530名無しさん@ピンキー:03/07/10 21:46 ID:+YyZ8lis
廃墟にゴミの不法投棄か……
なげかわしいのう
531御影咲夜 ◆Mikage/sG2 :03/07/10 23:48 ID:8RKiZwz8
流石エロパロ、上手いね
532ビュ−ティフルレッド 12:03/07/11 00:20 ID:3X3LsJtF
第四話 「ビュ−ティフルレッド正式命名」
レッド「カモン! シックスナイン!」
説明しよう「シックスナイン」とはジャスティスブル−愛用の一人乗りの戦闘機なのだ
ただ名前が名前なために一部のマニアを除いてこのマシンを知っているものはいない。
無論レッドがその一部の側である事は言うまでも無い。
シックスナインは真紅のマシンでありバルカン砲とミサイル砲を発射でき、更に必殺技としてシックスキャノンというものもある。
レッドはシックスナインに乗って宇宙に向かった
533あぼーん:あぼーん
あぼーん
534ビュ−ティフルレッド 13:03/07/11 00:30 ID:3X3LsJtF
宇宙には宇宙基地「ステルヴィア」と護衛艦のインフィニティがいた。
さらに小型の戦闘機としてエンジェルフレ−ムもたくさんいた。
レッド「お約束の宇宙センってヤツか」
レッドは「船」と「戦」を混ぜた台詞をいい襲い掛かるエンジェルフレ−ムを美しく撃退した。
そして護衛のインフィニティをも美しくかつ派手に撃破した、そしてステルヴィアに到着したレッドを待ち受けていたのは
怪人の大群であた、無論数え切れる数ではない。
レッド「マジかよ、これはちっときついかも」
だが怪人たちは攻撃する気配は無い、それどころが道を開けたのだ。
レッド「もしやこの展開は...」
レッドはお約束の強敵との戦いに期待をしていた。
535あぼーん:あぼーん
あぼーん
536ビュ−ティフルレッド 14:03/07/11 00:51 ID:3X3LsJtF
レッドの予想通りそこからは漆黒の翼を持った男「アストラル」が登場した
暗黒戦士 アストラル:ストイックに強い相手を求め続けた孤高の戦士、ジャド−一味に入ったのも単に強い相手を求めただけに過ぎない
           かつてジャスティスブル−にコテンパンにやられたことがあり、彼の後継者のレッドをライバル視し始めている。
アストラル「おまえがジャド−一味の幹部たちを倒してきた男か、だがその実力は本物かな? 俺はヤツラとは違うぞ」
アストラルはそういうと手から暗黒球を出しそれをジョッキ−軍団に当てた、ジョッキ−軍団は一発で全滅した。
レッド「お前、仲間を殺すとは!? 許せん!!   と言うシ−ンだなこりゃ」
アストラル「弱いヤツラなど捨て駒に過ぎん。  とでも言っておこう」
レッド「おまえらジャド−の目的は何だ? それと美紗に変な事してないだろうな?」
アストラルは「ビュ−ティフルレッド」と書かれた台本を取り出し縦読みをはじめた
アストラル「我々ジャド−は世界統一を理想として立てた団体であり、その活動資金は宇宙にある衛星等のスクラップの部品から得ている。
      さらには理想に敵対するものは力ずくでも排除し、我々が法律である事を愚かな愚民どもに解らせ
      反抗するものは灰燼に帰する事をここに掲げる。 ってこんな文章読んでるこっちの身にもなれよ」
アストラルはそういって台本を宇宙空間に捨てた
アストラル「そうそう追加だが、女は今牢屋に入れられているだけだそうだ。
      さて、前置きはこの辺にしてそろそろはじめるか。」
レッド「オウ!」
レッドとアストラルは戦いの姿勢に入っていった。
537あぼーん:あぼーん
あぼーん
538あぼーん:あぼーん
あぼーん
539ビュ−ティフルレッド 15:03/07/11 01:04 ID:3X3LsJtF
アストラルはレッドに一気に距離を詰め一気にラッシュを仕掛けて来た
レッドもそれを美しくかわすが一向に反撃の隙が無い、そしてレッドはじりじりと壁際に追い詰められていった。
そして壁際に追い詰められたときレッドは奥の手を使った、なんとレッドは自らを美しいポ−ズでフラッシュしたのだ。
アストラルはそのあまりの美しさに一瞬惚けていた、その隙にレッドの美しきキックが炸裂した。
アストラルは空中で体勢を整えると暗黒の槍を無数に召喚しそれをレッドに向かって一斉に放った。
レッドは美しくこれを避け、更にその中の一本を美しく投げ返したのだ、アストラルもさる者でこれを片手で受け取ったのだ
アストラル「どうやらこいつの出番のようだな」
アストラルは先の暗黒球をレッドに放った、暗黒球はとてもかわせる大きさでも距離でもない、レッドは暗黒球を全身で受け止め踏ん張っていた。
暗黒球はレッドをじりじりと押しつぶし始めた、そして地面すれすれのところでレッドはそれを押し返し始めた。
途中何度か再び押しつぶされそうになったがレッドはついにこれを押し返したのであった。
暗黒球はアストラルに命中し、彼は瀕死の状態になったのだった。
540あぼーん:あぼーん
あぼーん
541ビュ−ティフルレッド 16:03/07/11 01:12 ID:3X3LsJtF
アストラル「アレを押し返すとは、お前マジで強いな。 
      それにお前のパンチ、キック、スル−、マジでビュ−ティフル! 教えてくれお前の名前を。」
レッド「ビュ−ティフル... これイケるじゃん。」
そしてレッドは決めポ−ズをとって名乗った
レッド「俺の名は! レッド、ビュ−ティフルレッド!」
アストラル「そうか...道理で..な...」
アストラルはそう言うと全身が漆黒に輝きだしそして美しく散っていったのであった
なぜか友を失ったような喪失感を覚えるレッド、だが美紗の元まであと少し!
戦えレッド、いやビュ−ティフルレッド、世界のそして...そういえば彼にとって美紗はただの隣人だったんでしたね。
次回 最終話「宇宙のステルヴィア」
こうご期待
アストラル「って俺これで出番終わり!? おいおいこりゃないだろ!?」

   
542名無しさん@ピンキー:03/07/11 04:56 ID:nixEQluq
>>541
……一応「乙!」と言っておこう……
543名無しさん@ピンキー:03/07/13 10:19 ID:9m9rHQ/I
AGEましょう。
544名無しさん@ピンキー:03/07/13 13:12 ID:9m9rHQ/I
閑古鳥はいつになったら去るんだろうか?
545ビュ−ティフルレッド 17:03/07/13 22:10 ID:9m9rHQ/I
最終話 「宇宙のステルヴィア」
レッドは組織のボス、ジャド−の元へと急いだ、途中立ちはだかる怪人たちを美しく撃退し
そしてついにエレベ−タ−にたどり着いた。
レッド「さてまずはあの女の救出だ」
レッドは牢屋のある最下層へと向かった、最下層にはたくさんの牢屋としゃれこうべがあった。
レッド「しっかし誰もいる気配は無いなあ、はっまさか!? あの女はジャド−に変な事されているんじゃ!!」
レッドがそんな疑念をよぎらせたときエレベ−タ−が突如上昇し、そしてジョッキ−が大軍で下りてきた。
レッド「こいつ等も必死だな」
レッドはジョッキ−の大軍を美しく撃退しながらエレベ−タ−へと急いだ、
そしてジョッキ−10人を一緒に乗せてエレベ−タ−は上昇した。
レッド「さてとこいつ等をどう料理すべきか」
レッドはそんな事を考えながら、エレベ−タ−が上昇する間ジョッキ−たちを美しく撃退していった。
そしてついにエレベ−タ−は最上階へとたどり着いた。
レッド「いよいよ、鉄甲機シルバ−ナの登場だ、期待しろよ。」
546ビュ−ティフルレッド 18:03/07/13 22:33 ID:9m9rHQ/I
レッドはついに敵のボス、ジャド−の元にたどり着いた、そこは外の景色が見渡せるところであった。
そして何かの計器と巨大な鳥かごにとらわれている美紗がいた。
レッド「どこにいるんだジャド−。」
???「ふっふっふ、よくぞここまで来たな、さすがはV−ベルトを持つものとだけはある」
レッド「その声は、まさかあんたはうそだろ、おい。」
レッドはその声に驚愕した、それもそのはずだ、その声の主はレッド、いやアルマム−ンが最もありえない人物の声なのだから。
???「いかにも、我こそがジャド−、またの名を」
声の主はそういうとレッドの眼前に現れた、ジャド−は黒装束をまとっていた、そしてそれを脱ぎ捨てた
ジャド−「ジャスティスブル−」
ジャド−の正体はこともあろうに、この映画の主人公であったジャスティスブル−であった!!
レッド「うそだろ、あんたがジャド−なんて、第一あんたの出番はもうないはずだぞ。」
ブル−「あれは、ジャスティスブル−としての出番がないといっただけだ。」
レッド「あんたは、アルマム−ンの、いやこの映画のファンの憧れだろ、それがどうしてこんな事を?」
ブル−「確かに私は、みなの憧れだった、10年前のごく一握りの者たちのな、だが時がたつにつれてこの映画も忘れ去られ。
    来る日も来る日も同じことの繰り返し、しかも私を応援するものはいない、そして私は気がついたのだ、
    現実世界でも悪こそ正義である事をな、そして私は正体不明の悪人ジャド−となった。
    そして、現実世界に移し身をし私たちを日の当たらない映画にした社会に復讐をしようと誓ったのだ。
    そしてこの女だ、この女は天使の女、この女の力を使えばわが復讐も達成される!」
ブル−が美紗のいるかごを指差したが、そこには何もなかった。
レッド「おいおい、こりゃどういうことだよ?」
ブル−「い、今のシ−ンを別のサイドでリプレイしよう。」
ブル−は焦りながら、ディスプレイに今のシ−ンの別アングルでのリプレイをはじめた。
547ビュ−ティフルレッド 19:03/07/13 22:41 ID:9m9rHQ/I
一連のやり取りの間、美紗のいるかかごに近づく人影があった、
そして美紗の所にやってくると、そいつは鳥かごから美紗を救い出していた。
しかも美紗の手をとって。
レッド「という事はって、俺にはどうでもいいことだがな」
ブル−「もはやあの女に用はない、さあ決着をつけようではないか。」
ちなみにこれはぴたテンのパロなのでレッドたちに付き合うのはここで終わりです
レッド「おいおい、ここからが盛り上がるところなのにこれで終わりかよ。」
ブル−「結局、作者の駒だったというわけか。」
548ビュ−ティフルレッドの作者:03/07/13 22:42 ID:9m9rHQ/I
次回はエピロ−グです、ようやくHシ−ンが登場します。
ちなみに途中から台本形式にしたのは、映画の中の世界という事を表現するための方法でした。
ではでは。
549名無しさん@ピンキー:03/07/14 20:45 ID:12dMdMyr
保守する手間が省けた。それだけだった。
550某スレ215:03/07/14 23:27 ID:iaGoXpYX
とりあえず現在コタ×シノ猛烈執筆中!
今週中にはうpできると思いますので期待せずお待ちくださいw
551名無しさん@ピンキー:03/07/14 23:58 ID:FxPL9OdD
やっと、本物の神が来る予感!!
552あぼーん:あぼーん
あぼーん
553名無しさん@ピンキー:03/07/15 18:30 ID:ZSDv3nFJ
 今日は紫亜さんが朝からバイト。
 美紗さんは昨日フラっと出かけて行ったきり帰ってない。
 僕と紫乃ちゃんと2人の部屋。紫乃ちゃんはまだ奥で眠ってる。
 ・・・久しぶりに静かに勉強できそうだ・・・。
 昨日塾で出された課題に目を通そう。
 ・・・・・・・・・ハァ、難しいなあ。
 「うぅ〜・・・、お兄ちゃんぅ〜」
 と、奥の部屋から紫乃ちゃんの声がする。紫乃ちゃんが起きたみたいだ。
 紫乃ちゃんは僕の腰掛けてる椅子のすぐ側までやってきて
 「お兄ちゃんぅ〜。遊ぶぅ〜!」
 ハァ・・・。勘弁してよ・・・
 「紫乃ちゃん。僕は勉強しなきゃいけないからこのビデオを見てて。」
 「うぅ〜・・・。わかったぅ〜」
 ・・・さてと、勉強再開。
 ・・・・・・・・・・・・
 「お兄ちゃんぅ〜。お兄ちゃんぅ〜!」
 うぅ・・・お願いだから勉強させてくれぇ・・・
 「・・・どうしたの?」
 「あにめ終わっちゃったぅ〜」
 「え・・・?そんなわけ・・・!」
554某スレ215:03/07/15 18:31 ID:ZSDv3nFJ
 と、言いながらテレビを見てびっくりした。
 ・・・その・・・金髪の女の人が・・・は、裸で、エ、Hしてる・・・。
 ・・・・・・・・・ハッ!!こんなの見せちゃ駄目だ!
 僕はとっさに紫乃ちゃんの目を隠して、ビデオを消した。
 これ・・・こないだ天ちゃんが置いていったやつだ・・・。
 ・・・とにかくちゃんとしたビデオをセットして・・・と。
 「じゃあ紫乃ちゃんおとなしくしててね。」
 「は〜いぅ」
 ・・・やっと勉強が出来るな。
 ・・・それにしてもさっきのビデオ・・・。
 て、考えただけで僕の顔は真っ赤になってる・・・。
 ・・・ふぅ。なんか一気に疲れちゃった・・・。
 ・・・・・・・・・・・・・・・
 ハッ!!時計を見るともう23時・・・。
 駄目だ・・・。全然勉強できなかった・・・。
 この時間じゃ紫乃ちゃんも寝てるだろうなぁ・・・。
 あれ?リビングが明るい・・・?
555某スレ215:03/07/15 18:32 ID:ZSDv3nFJ
 父さん今日も帰ってないはずじゃ・・・?
 ・・・?あれ?この声は・・・?
 さっきのビデオ!?
 じゃあ視てるのは・・・?
 紫乃ちゃん!?なんで紫乃ちゃんが・・・?
 そうこうしてる内に紫乃ちゃんはパジャマの上を脱いじゃってる。
 そして、テレビの女の人がしてるみたいに、お、おなにぃ始めちゃった・・・。
 紫乃ちゃんの小さな右手はまったく膨らみの無い、でも、白くて奇麗な胸を包んでいる。
 「・・・んぅ・・・、はうぅ・・・」
 と、紫乃ちゃんの口から小さく声が漏れる。
 紫乃ちゃんの親指と人差し指がぎこちないけど一生懸命悦びを感じようと小さくて奇麗なピンク色の乳首を
弄ぶ。
 「くぅ・・・あぁんぅ・・・」
 床についていた左手が胸に上がり、変わりに右手は凹凸の無い体のラインに沿って下半身のほうへと進んで
行く。
 「ああんぅ!はううぅ・・・」
 身体が本能的に分かっているのか、紫乃ちゃんの手つきは明らかに、悦びを拾い集めるためのものへと昇華
していった。そして、身体のラインを辿っていた左手はいつの間にか内腿までやってきた。その左手は紫乃
ちゃんの唯一の女の子の証である部分に向かっていた。
556某スレ215:03/07/15 18:32 ID:ZSDv3nFJ
 「あくうぅ!はあぁん!」
 紫乃ちゃんの反応は先程までとは違うものになっていた。小さなショーツの横から左手を忍ばせ縦に1本
割れたスジに指を当て、+激しく上下に往復させる+。
 「凄いのぅ!何かくるぅ!だめえぇぇ!」
 小さな割れ目からは愛液がたっぷり溢れ、座っているソファは紫乃ちゃんの分泌液でぐしょぐしょになって
いる。紫乃ちゃんの左手が最高の快感を手にすべく、ラストスパートをかけている。
 「はうううぅぅぅ!!!」
 と、特別大きな声を上げ、紫乃ちゃんはその小さな身体をのけぞらせて昇天。そして失神してしまった。僕
は紫乃ちゃんを抱きかかえて、起こさないように寝室に連れて行った。
 ハァ・・・。紫乃ちゃんてばどこであんなことを・・・?
 そんなこんなで僕の、静かになるはずだった1日は幕を下ろした・・・。
 

                            つづく・・・かも

557某スレ215:03/07/15 18:34 ID:ZSDv3nFJ
乱文、駄文あとageスマソ。こんなssで皆さんの
お役に立てれば嬉しいなと思います。
続きはマターリ書いて逝こうと思っております。
期待せずお待ちください。
558あぼーん:あぼーん
あぼーん
559名無しさん@ピンキー:03/07/15 21:47 ID:YFNcwh+9
なかなかいい作品だ。
560名無しさん@ピンキー:03/07/15 23:03 ID:fNUY0l4m
ようやくキタ━━(・∀・)━━!!と叫ぶ気分になれた。
561名無しさん@ピンキー:03/07/15 23:07 ID:YFNcwh+9
まあ、実際は寂れている間にも、有志によりSS書いてくれる人もいたが。
562名無しさん@ピンキー:03/07/15 23:21 ID:WaUxu7hq
期待してますので、頑張ってください。
563ビュ−ティフルレッドの作者:03/07/16 00:04 ID:QEwiGjFu
ありがとう!!
エピロ−グは今夜の21時からだぜ!!
スレはこのまま、こうご期待!
564ビュ−ティフルレッドの作者:03/07/16 20:55 ID:QEwiGjFu
待たせたな!
いよいよエピロ−グだぜ!
565ビュ−ティフルレッド 20:03/07/16 21:13 ID:QEwiGjFu
エピロ−グ 「天使の帰還」
 「えへへ、ありがとッス」
美紗は自分を助けてくれたある人に感謝の言葉をえんえん言い始めた、そう美紗を助けた男、樋口湖太郎に。
「美紗さん、いくら人間界でもあんな演出のある映画なんかありませんよ」
湖太郎が呆れ顔でそういっている間に美紗に異変が起き始めた。
 はじめはただの赤面かと思っていたが、美紗はだんだん体をしきりに触ろうとするも自制心でそれをこらえている様でもあった、
さらに彼女の瞳に欲情したメス特有の輝きを帯びはじめていた。
「み、美紗さん。」
 美紗は押し寄せる欲情に必死にこらえていた。
「美紗さん、あの人たちからなんか変なものを食べさせられましたね。」
「コ、コタロ−君、もしかしてあのス−プに何か入っていたのかも...」
 美紗は牢屋に閉じ込められていたとき、看守のジョッキ−に黄緑色のス−プを差し入れられ、それを彼女は飲んだのだ。
そのス−プはどんな女も欲情させる、遅効性の媚薬であった。
 そして美紗はピンク色に上気した顔で湖太郎を押し倒し、彼の男性をズボンから取り出すと
それを扱き始めた。
「み、みしゃさん!!」
「コタロ−君、私もう我慢できないッス」
 美紗は湖太郎のソレを十分勃起させると、彼女のパンツをぬぎすて彼女自身の女性を露にした。
「コタロ−君、いくッスよ」
 美紗はそういうと、湖太郎の男性を自らの女性で包み込んだのであった。
566ビュ−ティフルレッド 21:03/07/16 21:52 ID:QEwiGjFu
 美紗はパンツだけを脱いだだけの姿で、湖太郎に騎乗位で馬鍬っている、これは見る人によっては極限ものの興奮を覚えるほどの
着衣であった、対する湖太郎もジッパ−から男性を晒され、そして今美紗の女性の中にいる以外はまったくといっていいほどの着衣であった、
そして彼のズボンに美紗の愛液が染み付き始めていた。
「み、みしゃさんそんなに激しくされたらもう。」
「ああ、コタロ−君ので中をいっぱいにしてー!」
美紗の頭には自分自身の快楽しかなかった、そして湖太郎はあっという間に彼女の中で果ててしまった。
「み、みしゃさんもう勘べ...」
 美紗は湖太郎が言い終わらせる前にフレンチキスをした、そしてそれと同時に湖太郎の男性は復活したのだ。
「さあ、もっといくッスよ。」
 美紗は再び腰を動かし始めた、達せられた直後で過敏になっていた湖太郎の男性はある意味苦しみとも取れる快楽が容赦なく彼に襲い掛かった。
振りほどこうにも、もともと運動が得意なほうでない上自分より大柄な女性を振りほどく事などまず無理であった。
 「ああ、私も、もう。」
美紗はそういうとほぼ同時に自身の女性が一気に収縮した、今度は湖太郎のほうが達せられられないままで終わったのであった。
 美紗はぐったりと倒れこんだ、湖太郎はそんな美紗を仰向けにしてそのままピストンを再開した。
「コ! コタロ−君!?」
 既に湖太郎は先の快楽によってオスと化してしまっていた、美紗は後戯の域を超えている湖太郎の行動にはじめはショックを受けるも、
やがて美紗は絶叫の域に達するほどの喘ぎ声を発していた。
「あああ! コタロ−君!! 私もう!!!」
そして、美紗は再び自身の女性を収縮した、そしてそのあと湖太郎の精は彼女の中に放たれたのであった。
567ビュ−ティフルレッド 22:03/07/16 21:56 ID:QEwiGjFu
 その後、二人の性交は夜通しで続いた、そして翌朝今いる家が赤井正義の家である事を思い出し慌てて帰宅したのであった。
そして後に「ビュ−ティフルレッド」という映画がロ−ドショ−される、そしてそれは
観客数4500万人という、ヒ−ロ−映画としては異例の大ヒットを成し遂げる、だがそのとき
美紗は既に天界に戻って行ったあとであった。
 そして、赤井のその後を知るものはいない。
568ビュ−ティフルレッドの後日談:03/07/16 22:02 ID:QEwiGjFu
レッド「おいおい、いいところで終わらせるなんてここの作者も人が悪いぜ。」
ブル−「私との対決をカットするとは、何様のつもりですか!?」
ふっふっふ、じつはこの最後の戦いは今後アニメ板のアニパロSSスレで載せる予定なのだ。
アストラル「じゃあ、俺の出番も増えるのか?」
レッドボブ「こんどは派手にぶっ飛ばすぜ。」
ジョ−カ−「華麗に散らせましょう。」
Hシ−ン部分がカットされ、ブル−との決闘に変わったり他にもいろいろ修正する予定です。
一同「では、俺たちの熱き活躍を楽しみにしてろよ!」
569 ◆cclvi5ngM2 :03/07/17 06:16 ID:nc5aBHbC
1

「コタロー君、お夜食持ってきたっスよ〜。……えっ?」
「うわっ!……み、美紗さん!?」
美紗が部屋に入ってきた時、湖太郎は勉強机でオナニーの真っ最中
だった。
ハーフパンツとブリーフは片隅に脱ぎ捨ててあり、下半身を隠すも
のは何も無い。
「あの……こ、これは……」
「コタロー君、ひとりエッチしてたっスね?」
「ご、ごめんなさい……」
「謝ることないっス。男の子ならみんなしてるっスよ。」
美紗は明るく言った。
570 ◆cclvi5ngM2 :03/07/17 06:17 ID:nc5aBHbC
2

「でも……コタロー君のおちんちん、ちょっと形が変っス」
「え?」
とまどう湖太郎をよそに、美紗はイスの傍にしゃがみこんだ。
中指ほどの大きさの湖太郎のペニスだが、天を衝かんばかりにピン
とそそり勃っている。
「ちょ、ちょっと……美紗さん?」
「大丈夫、わたしに任せるっス」
美紗は先端部分を優しく握りしめ、ゆっくりと包皮を剥いていった。
ピンク色の亀頭が全部姿を現す。
「てひひ〜、これでコタロー君のおちんちんも一人前っス〜」
571 ◆cclvi5ngM2 :03/07/17 06:18 ID:nc5aBHbC
3

「そ、そうなんですか?」
今までと形が変わった自分の分身を見ながら、湖太郎が訊ねる。
「そうっス、皮を被ってるのは子供のおちんちんっス。そのまま大
人になっちゃったら、Kクリニックで手術することになるダス!そ
れにこっちの方が……」
美紗は顔を近付けると、まだ小さなカリ首をぺろっとひと舐めした。
「あうっ!」
生まれて初めての亀頭への刺激に、思わず声を上げてしまう。
「……こっちの方が気持ちよくなれるっス」
「は、はい……」
572 ◆cclvi5ngM2 :03/07/17 06:29 ID:nc5aBHbC
4

「てひひ〜、コタロー君に喜んでもらえて嬉しいっス♪」
美紗は、気持ちよさそうな湖太郎の表情を満足げに眺めると、今度
は分身をかぷっと咥え込んだ。
…くちゅくちゅっ
…ぺろぺろっ
顔は動かさず、唾液をたっぷりからめた舌で亀頭を刺激する。
「ああっ、美紗さんっ!ダメですっ!」
剥かれたばかりの敏感な分身に、いきなりのフェラ。
湖太郎は、精液が今にも飛び出そうな快感に悶えた。
「ほえ?コタロー君、もうイッちゃうっスか?」
「は、はい!」
573 ◆cclvi5ngM2 :03/07/17 06:32 ID:nc5aBHbC
5

その言葉を聞いた美紗は、ちゅぽっとペニスを口から出すと、茎の
根元の部分をぎゅっと握り締めた。
「美紗さん、なんでっ!?」
射精寸前でフェラを中断された湖太郎が、哀願するように叫ぶ。
あと2〜3回擦れば間違い無く発射してしまいそうな分身が、輸精
管を締められたままピクピクと震えている。
「てひひ〜、ここは2ちゃんねるのエロパロ板っスよ。コタロー君
がイッちゃったら、もう話しが終わっちゃうっス。それでは読者の
みなさまに申し訳ないっス」
美紗が優しく諭した。

つづく(かもしれないっス)
574名無しさん@ピンキー:03/07/17 16:14 ID:CKEagQl7
美紗さんは鬼ですか…
湖太郎くんに合掌
575名無しさん@ピンキー:03/07/17 22:47 ID:reoysE0Y
確かに、ビュ−ティフルレッド版の美紗もある意味鬼なきが...
576名無しさん@ピンキー:03/07/17 23:28 ID:Ov4ZHac9
>>575
えーっと、やんわりと言うけど、
「ー」という記号を使うのが正しい所に全部「−」を使ってる癖は直そうね。
半角二次元板も含めて、自分を神だとか職人だとか言ってる発言、
「−」になってるからあんたの発言だとバレバレだよ、ビューティフルレッド作者さん。
577名無しさん@ピンキー:03/07/18 00:17 ID:lWvSnEOm
こうもレベルの低いSSばかりやってくるとこのスレももう終わりだなという気がしなくもない。
ていうか、昔はMagとか結構上手いSS書きがいたじゃないですか、彼等の再降臨キボンヌ。
578譲れないものへの答え方21:03/07/18 06:19 ID:sChrK914
その日の夜、湖太郎は柴亜の家で夕食をとった。
久しぶりに食べた柴亜の手料理に湖太郎は満足し部屋で休んでいると奇妙な違和感を覚えた。
『柴亜さんの家ってこんなに静かだったっけ?それに部屋の中も寂しい感じがするし・・・それに今日の夕御飯、なんだかオカズの量がいつもより少なかったような・・・』
だが、満腹感を感じている湖太郎は自分の気のせいだと思い、別の話題を柴亜に振った。
「あの、柴亜さんの知り合いに髪の毛がピンク色の子っていませんか?」
一瞬、洗い物をしている柴亜の手が止まった。だが何事もないようにまた食器を洗い始めた。
「髪の毛がピンクの子ですか?いえ、私は知りませんけど・・・」
「そうですか・・・あ、僕もう帰りますね」
そういって立ち上がり玄関に向かった湖太郎に柴亜が声をかけた。
「あ、あの、樋口さん・・・今日は・・・その・・・」
柴亜が何を言おうとしているのか理解した湖太郎はやんわりと柴亜に告げた
「すいません何か僕、今日疲れているみたいで今日はもう寝ますね」
「わかりました、それじゃあ樋口さんお休みなさい」
「お休みなさい柴亜さん」
そういって湖太郎は自分の家に戻った。
579譲れないものへの答え方22:03/07/18 06:21 ID:sChrK914
風呂に入り、パジャマに着替えベッドにもぐった湖太郎だが、考える事がありすぎてなかなか寝付けずにいた。
『あの反応、柴亜さん何か知っているのかな?・・・そういえば・・・』
湖太郎の脳裏に柴亜の姿が浮かぶ
『いつから僕と柴亜さんはああいう関係になったんだっけ?』
記憶はあった、だがそれは湖太郎にとって腑に落ちない、まるで作られたかのような薄っぺらい記憶に思えた。
考え事をしているうちにウトウトとし始めた湖太郎は、すぐに寝息を立て始めた。
580譲れないものへの答え方23:03/07/18 06:22 ID:sChrK914
夢の中、湖太郎はあの人物に抱きしめられていた。
慌てて体を離そうとするがその人物は決して離すまいと湖太郎のことを強き抱きしめていた。
湖太郎は観念しその人物に身を任せ湖太郎もその人物の背中に両腕を回した。
湖太郎の手に何か暖かく、やわらかく、サラサラとした感じのものが触れる。
『えっこれって・・・羽?』
その暖かさとその人物が発する甘い匂い、その匂いに湖太郎は安らぎをおぼえていた。
その匂いを嗅いでいるうちにだんだんと湖太郎の頭の中の霧が晴れていった。
「え・・・あれ?・・・美紗さん・・・?」
「何スか?湖太郎君?」
顔をあげた湖太郎の視界いっぱいにその人物−美紗の笑顔が広がっていた。
「思い出した、思い出したよ美紗さん」
「嬉しいっス、湖太郎君」
そういって美紗は湖太郎をまたしっかりと抱きしめた。
何故か夢だと認識できる夢の中で湖太郎の意志はすぐに固まった。
「美紗さん待っていてください、すぐに会いに行きますから」
「待っているっス湖太郎君・・・」
そういってどちらからともわからない軽い口づけを交わした瞬間、湖太郎は目覚めた。
581譲れないものへの答え方24:03/07/18 06:23 ID:sChrK914
「・・・早く帰らないとな・・・」
そういうと湖太郎は起き上がり、私服に着替えた、時刻は深夜の1時30分。普通ならこんな時間に柴亜さんの家に行くのは気が引けるが、今日はそんな事入は言っていられなかった。
意識は覚醒している、湖太郎は家を出ると、隣の柴亜の家のインターホンをした。
すぐにドアが開く、柴亜はまるで湖太郎が来るのを知っていたかのように驚いた表情はみじんも見せなかった。
「柴亜さん・・・」
「思い出したんですね、すべてを・・・」
意志は固めていたつもりだったがなんと言っていいか戸惑っていた湖太郎に代わり柴亜が先に口を開いた。
そして湖太郎を部屋に案内し柴亜がどこからか一つの箱を持ってきた。
その箱には『天界行き。』と書かれていた。
「これ、美紗さんの・・・」
「はい、この中に入れば元の世界に戻れます。」
その言葉に湖太郎が早速箱の中に入ろうとすると柴亜が質問してきた。
「良いんですか?樋口さん、この世界にいればあなたはその気になればもう勉強する必要も塾にいく必要もないんですよ?それでもあなたは元の世界に戻るんですか?」
「だって、この世界には美紗さんがいない・・・」
その言葉に柴亜はあきらめたような失笑をもらした。
「やっぱり私じゃだめなんですね・・・」
その言葉に湖太郎は慌てて弁解した
「いえ、別に柴亜さんが嫌いって訳じゃ、ただその美紗さんがいないと・・・」
「クス、いいんですよそれじゃあ樋口さん、さようなら」
その言葉に後押しされるように湖太郎は勇気を持って箱の中に見を投じた。
582譲れないものへの答え方25:03/07/18 06:24 ID:sChrK914
暗い世界、湖太郎が暗闇の中で呆然としているといきなり早紗が現れた。
「よく美紗のことを思い出す事が出来たわね」
「ええ、だって僕は美紗さんの事が好きですから、夢に出てくるくらい大好きですから」
その言葉に、早紗はあきらめに似たため息を吐き出した。
「そこまでいわれちゃ仕方がないわねえ」
「え?」
そして早紗は湖太郎に告げた。
「いいわ、美紗と少年の関係、認めてあげる」
「早紗さん・・・」
だが、早紗はきっぱりとこう付け加えた。
「だけど姉として認めるだけよ?姉としてあの娘には幸せになって欲しいから、でも天使としては絶対に認めてあげないから、人間と天使が本当に結ばれるわけがないもの」
きっぱりと告げた早紗に答えるように湖太郎も今の自分の気持ちを告げた。
「だったら、僕が絶対に美紗さんを幸せにしてみせます、もし人間と天使じゃ幸せになれないって言うなら・・・」
湖太郎は一旦言葉を区切ると思い切り息を吸い込み、自分の思いに比例するくらいの大声で叫んだ。
「幸せになれないって言うなら僕は天使にでもなんでもなって美紗さんをずっと幸せにします」
この言葉を美紗が聞いていたら間違いなく泣いて、喜んで、そして抱きついてきただろう。
「いいわ、だったら少年にはいつか本当に天使になってもらうわよ?」
きつく言う早紗に湖太郎は首を大きく縦に振り、自分の意志が少しも揺らいでいないことを伝える
「じゃあ、もうそろそろ起きなさい、美紗も、あの柴亜って悪魔も少年が目を覚ますのを待ってるんだから・・・」
そういって早紗は姿を消した、それと同時にあたりがまぶしくなりはじめた。
583譲れないものへの答え方26:03/07/18 06:25 ID:sChrK914
目が覚めると湖太郎は病院のベッドの中だった。
「あ、コタローちゃん起きた?」
そういって小星が顔をのぞかせた。すぐに美紗、柴亜、天も顔をのぞかせる
そこから先は少しあわただしかった。先生が来て聴診器で色々と調べられた。特に以上無しという事だったが念のため今日1日は入院していた方が良いとのことだった。
湖太郎の父は、湖太郎が目覚めた時に誰よりも喜び安心したがすぐに仕事があると湖太郎に誤って明日までの入院費を払って出て行ったしまった。
このときにやっと湖太郎は自分が昏睡状態で3日ほど入院していたという事を理解した。
昼の2時過ぎ、柴亜はバイトで先に帰ってしまった。小星はジュースを買ってくるといい、天はトイレに行くと言ってそれぞれ湖太郎の個室から出て行った。
部屋には湖太郎と美紗が取り残された。
それと同時に今まで我慢していたのか大粒の涙を流しながら美紗が湖太郎に抱きついてきた。
湖太郎はそんな美紗を優しく抱きしめるとキスをした。だんだんと、触れ合うだけの軽いキスからディープキスになっていった。
湖太郎は美紗と舌を絡ませながら美紗の服を脱がしていった。
584譲れないものへの答え方27:03/07/18 06:26 ID:sChrK914
「ンフ・・・あ、湖太郎君・・・」
湖太郎は美紗の胸の突起を口に含み、吸い上げ舌で転がし両手で美紗の胸を揉み始めた。
「ヒアア湖太郎・・・君・・・イイッアアッイイっス・・・よ・・・」
最後の方は弱弱しく言う美紗に湖太郎はさらに愛撫を続けた。美紗のスカートをめくり、
下着の上から美紗の秘部を何度も何度も撫で始めた。
「ンン・・・ン、アフ・・・ハア、湖太郎君・・・」
下着の上からでもわかるくらいに濡れてきたのを察すると湖太郎は自分のものを美紗の膣内に突き入れた。
「ン、イイっス、ハア、湖太郎君、・・・ア、気持ち・・・イイっスよ・・・」
乱れた息を整えながら美紗が答える、そんな美紗の締め付けに耐えられなくなり湖太郎はすぐに絶頂を迎えた。
溜まりに溜まった湖太郎の精子が大量に美紗の膣内に放たれる。
「ヒアア、湖太郎君、スゴイっスお腹が、熱いっス・・・」
『そういえばずっと柴亜さんとしていたけど、あれは夢だったんだもんな』
かなりの精液の放出量に湖太郎はそんな事を考えていた。
湖太郎が自分のモノを美紗の膣内から引き抜くとドロリと精液が零れ落ちてきた。
585譲れないものへの答え方28:03/07/18 06:26 ID:sChrK914
「うわ、やるなあコタローのやつ・・・」
そんな美紗と湖太郎のやりとりを天ははっきりと見ていたのであった。
「あれどうしたの天ちゃん?中に入らないの」
何も知らない小星に天がドアの隙間を指で示す、小星も一瞬でなにがおきたのかを理解し近くにあったイスに腰をおろした。
「あれ?どうしたんだ植松?いつものお前らしくねえじゃねえか」
てっきり『何してるんですか美紗さん』的な展開を予想していた天は小星の意外な態度に拍子抜けた。
「いいのよ天ちゃん、私は湖太郎ちゃんが幸せなら・・・チョット悔しいけど・・・」
本当に素直な作ったわけではない笑顔をむけられ天は『そっか・・・』と納得した。
「綾小路様〜〜」
天と小星が納得しているときにどこかで聞き覚えのある声が響いた。
「この声って・・・」
「綾小路様〜〜」
「か、薫ちゃん」
ものすごい速さで天の目の前に薫が姿を現した
「薫ちゃんがいるってことは、ウンコのやつもくるのか?」
「お兄様でしたらもうすぐここにきますわ」
586譲れないものへの答え方29:03/07/18 06:27 ID:sChrK914
「マズイ・・・」
いま大が美紗と湖太郎の姿をみたらどういう行動をとるかわからないと判断した天は湖太郎のために捨て身の行動を起こす事にした。
「薫ちゃん・・・」
「は、ハイ、何でしょう?綾小路様?」
天に見つめられドギマギする薫に天は告げた
「今週の日曜日にデートしないか?」
「ハ、ハイ、喜んでお供いたしますわ綾小路様」
その言葉でメロメロになっている薫に天はあえてすまなさそうに言った
「ところで薫ちゃんにお願いがあるんだ」
「ハイ、何でしょう?薫は、綾小路様のためなら鬼と化しても本望ですわ」
「実はウンコの奴を追い返してほしいんだ、頼めるかな?」
「ハイ、お安い御用ですわ綾小路様」
そういうと薫はどこからかナギナタを取り出すと窓からペットのジミーまで呼び寄せ一目散に駆け出していった。
「詳しい事は後で電話するから」
小さくなっていく薫の背中にそう伝えたあといきなり大の叫び声が聞こえた。
「わあ〜何をするのだ薫?」
「オ〜ホホホホ、お兄様、覚悟〜」
「ギョエ〜やめろ薫〜」
大と薫の声がだんだんと小さくなっていく事を確認した天は小星を誘って帰ることにした。
「ほら行くぞ植松」
「あ、待ってよ天ちゃん」
そうしてふたたび病院内は平和になった。
587譲れないものへの答え方30:03/07/18 06:30 ID:sChrK914
次の日、無事に退院した湖太郎は、それまでにたまっていた宿題を1つずつ片付け始めていた。
「フウ・・・終わった・・・」
時計を見ると夜の10時を過ぎたところだった。
その時ちょうど家のインターホンがなった、ドアを開けるとそこには柴亜が立っていた。
「宿題、はかどっていますか?樋口さん」
「ちょうど終わったところです」
そういって湖太郎は家の中に柴亜を招きいれた。
柴亜から夜食のオムスビを受け取った湖太郎は早速それを食べ始めた。
「美紗さんはどうしたんですか?」
「もう寝ちゃいました、それより樋口さんは寝ている間、どんな夢を見ていたんですか?」
その話題を振られ、湖太郎は少し戸惑いながらも少しづつ語り始めた。
「そうなんですか・・・それで、夢の中の私はどうでした?」
「えっと、僕のいう事に従って毎日・・・その・・・」
湖太郎の言わんとする事に気付いた柴亜がゆっくりと湖太郎に近づいていく。
「樋口さんの言う事を聞いて毎日こんな事をしたんですか?」
そういうと柴亜は湖太郎を優しく押し倒し、湖太郎のモノをズボンごしにさすり始めた。
588譲れないものへの答え方31:03/07/18 06:31 ID:sChrK914
「あ、ちょっと柴亜さん」
「樋口さんの、もうこんなに硬くなって・・・このままじゃ苦しいでしょうから出してあげますね」
そう言いつつ柴亜は湖太郎のズボンと下着をまとめて脱がした。すると湖太郎の硬くなったモノが上を向いた状態で現れた。
「フフッ、苦しそうですね樋口さん、でも、すぐに気持ちよくしてあげますから」
そういうと柴亜は湖太郎のモノを咥えこみ頭を上下に動かし始めた。
「ン・・・フグっ・・・ン・・・ン・・・」
「あ・・・柴亜さん・・・そんな・・・」
柴亜の声と唾液のジュプジュプという卑猥な音が静かな部屋に響き渡る中、湖太郎は夢の中の柴亜との違いに少し戸惑っていた。
「ハア・・・ハア・・・柴亜さん・・・僕・・・もう」
絶頂が近いことを知った柴亜は、ゆっくりと湖太郎のモノから口を離した。
「あ・・・柴亜・・・さん・・・?」
「フフ、もうちょっと我慢してくださいね」
快感の波が薄れていく湖太郎に、柴亜はやさしく、しかし少し意地悪に言った。
589譲れないものへの答え方32:03/07/18 06:35 ID:sChrK914
「柴亜さん・・・なんでこんなこと・・・」
「前に言ったじゃないですか、美紗さんと樋口さんの関係のこと、私とお相手してくれたら黙っててもいいって」
湖太郎は思い出した、確かに柴亜がそのような事を口にしていたことを。
『今度は、私とお相手してくださいね』
『樋口さんが私とお相手してくだされば黙っていてもいいですよ?』
「あっ・・・」
「思い出していただけましたか?」
「あっあれはてっきり冗談だと」
「確かにあの時は軽い冗談でした・・・でも」
柴亜はゆっくりと右手で湖太郎のモノをしごき始めた。ただし、決して逝かせないように本当にゆっくりと
「あれから度々、2人がしているときの声が聞こえてきて・・・気がついたら私も我慢が出来なくなっていたんです」
そういうと柴亜は、湖太郎のモノをしごくのを止め、すばやく湖太郎と自分の服を取り去った。
590譲れないものへの答え方33:03/07/18 06:36 ID:sChrK914
「いきますよ樋口さん」
そして柴亜は、すでに濡れている自分の秘部に湖太郎のモノをあてがい、一気に自分の膣内に差し入れた。
すんなりと湖太郎のモノを根本まで咥え込んだ後に、柴亜は躊躇せず動き始めた。
「アッンッア・・・凄い・・・樋口さんの、大きい・・・アッアッウン」
「あ・・・柴亜さん・・・僕・・・もう、ダメ」
さっきの事で限界が近かった湖太郎はすぐさま限界に達しようとしていた。
「いいですよ、アッウッア・・・膣内に出してください」
「柴亜さ・・・」
その時湖太郎は、柴亜の膣内に思い切り自分の白濁液をぶちまけた。
「ア・・・ハア、出てる、樋口さんの・・・いっぱい・・・」
「柴亜さん・・・」
自分の膣内から湖太郎のモノを出した柴亜は自分の膣内から湖太郎の白濁液が零れ落ちるのもかまわずまだ硬い湖太郎のモノを見つめていた。
「あんなにだしたのに、まだ元気なんですね、樋口さんの・・・」
「す、すいません」
慌てる湖太郎に柴亜は笑っていった。
「じゃあもう一回しましょう、今度は樋口さんが好きなようにしてくださいね」
「・・・はい」
591譲れないものへの答え方34:03/07/18 06:37 ID:sChrK914
湖太郎は柴亜を風呂場に連れて行った。そして柴亜を四つん這いの格好にさせると、激しく後ろから突き始めた。
「アア、ヒッアア・・・凄い、激しいで・・・す、樋口さん」
「ああ、いやらしいですね・・・柴亜さん」
「あ、そんな事言わないで下さ・・・ア、ヒアア・・ンンッ」
風呂場のなか、柴亜の声とお互いの肉がぶつかり合う音・・・そして二人の間に流れる分泌液の音があたりに反響する中、湖太郎は1つの事に気付いた。
「ほら、鏡を見て下さい柴亜さん、あんなに気持ちよさそうにしていますよ・・・」
「ア、いや見ないで下さい、アッアッアン、樋口さんアタシもうだめです」
「僕も、もう」
「アッアッ・・・一緒に、一緒に逝ってください樋口さ・・・アア、アア、逝く、逝・・・」
柴亜の膣内の締め付けに湖太郎も果て、またも柴亜の中に白濁液を放った。
柴亜との行為が終わり柴亜が家に帰った後、湖太郎はすぐにベッドの中に入りそのまま眠ってしまった。
592譲れないものへの答え方35:03/07/18 06:38 ID:sChrK914
次の日、いつも通りに学校へ行く準備を整えた湖太郎は美紗の家のインターホンを鳴らした。
「おはようございます樋口さん、美紗さんいま仕度してますから、あとこれ、お弁当です」
「すいませんいつもいつも」
「いえ、それより昨日はありがとうございました。」
「いえ・・・あの・・・その・・・」
昨日の話題を振られいきなりしどろもどろになる湖太郎に柴亜は笑っていった。
「今度は3人でしましょうか?」
「え、ええ?」
驚く湖太郎に柴亜は付け加えた
「冗談ですよ」
「そ、そうですよね、アハハ」
「ええ、今のうちはですけどね・・・」
その柴亜の言葉に湖太郎は固まってしまったが
「今度3人で何ッスか?」
いきなりでてきた美紗に、湖太郎は驚いた。
「柴亜ちゃん今度3人で何かするッスか?」
「さあ?どうでしょうか・・・それより二人とも、学校に遅れますよ?」
その言葉に時計を確認する、少し走らないとやばい感じになってきた。
「うわ、美紗さん、早く行かないと」
「そうッスね、それじゃ柴亜ちゃん行って来るッス」
「いってらっしゃい」
その言葉を背に、湖太郎は夢の中でない事を確認できる自分の愛しい人を隣りに連れて走り出した。
譲れないものへの答え方終・わ・り
593今後のこと:03/07/18 06:42 ID:sChrK914
どうも、譲れないものへの答え方の作者です
この後も色々と書いていくつもりです
ストーリーにはいちおう繋がりをつけるつもりです。
まだまだ未熟ですがよろしくお願いします
タイトルは未定ですが
なるべくほのぼのでいかせてもらいます。
それでは。
594名無しさん@ピンキー:03/07/18 07:09 ID:teOVEPhJ
ほのぼのえちって好きなんで頑張ってくださいな♪
595名無しさん@ピンキー:03/07/18 21:05 ID:lWvSnEOm
やっと本命軍がきましたね、ピンチヒッター軍のみなさまご苦労様でした。
596名無しさん@ピンキー:03/07/18 23:43 ID:lWvSnEOm
あのSSをもう一度読み返したのだが、もしかしたら次回作は天と薫のエロSSなのかなあ?
597名無しさん@ピンキー:03/07/19 17:27 ID:VTYQFD/a
これでやっと職人さんたちが来れるように...
ということで記念age
職人さんたちよ、今こそここでSSを書くときだ!
598名無しさん@ピンキー:03/07/19 20:52 ID:VTYQFD/a
ビューティフルレッドがメロン板に出没しました、どうやらここで連載していたやつとは違う展開にするみたいです。
599名無しさん@ピンキー:03/07/20 01:06 ID:zKfBDaYg
紫亜→湖太郎
このベクトルの話が好みです。
紫亜さんの淫乱さがよく表されていて、勃起ものですた。
600名無しさん@ピンキー:03/07/20 11:58 ID:swIkJsa5
つぎはいよいよMag氏降臨か?
601名無しさん@ピンキー:03/07/20 23:41 ID:WYW/Jzne
こうもレベルの低いSSばかりやってくるとこのスレももう終わりだなという気がしなくもない。
ていうか、昔はMagとか結構上手いSS書きがいたじゃないですか、彼等の再降臨キボンヌ。
602名無しさん@ピンキー:03/07/20 23:47 ID:swIkJsa5
こ、コピペ!?
603名無しさん@ピンキー:03/07/21 00:53 ID:Sui8J+Cl
もっといい職人さん期待age!!!
604名無しさん@ピンキー:03/07/21 03:12 ID:GZwOMuZ9
おめーら妄想しとけ
くれくれ厨ども
605名無しさん@ピンキー:03/07/22 19:17 ID:Kn/dGO1V
また閑古鳥が鳴いたか
606名無しさん@ピンキー:03/07/23 21:11 ID:BshwtKQu
閑古鳥退去age
607名無しさん@ピンキー:03/07/23 21:12 ID:BshwtKQu
間違えてsageっちった。
608あぼーん:あぼーん
あぼーん
609あぼーん:あぼーん
あぼーん
610名無しさん@ピンキー:03/07/25 04:36 ID:DZk/XEbe
閑古鳥退去というが、広告を呼んでも仕方あるまい。
sageるが吉だと思われ。
611名無しさん@ピンキー:03/07/25 21:26 ID:t/7fALwx
                 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     デケデケ        | 職人さんまだ?
        ドコドコ      \
   ☆      ドムドム      ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        ☆   ダダダダ! 
  ドシャーン!  ヽ            ♪
         =≡=  ∩_∩     ☆
      ♪   / 〃(*゜∀゜*)    / シャンシャン
    ♪   〆  ┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ
         ||  γ ⌒ヽヽコ ノ   ||
         || ΣΣ  .|:::|∪〓  ||   ♪
        ./|\人 _.ノノ _||_. /|\
612名無しさん@ピンキー:03/07/26 00:02 ID:d7O2l2lP
AAまで登場するとは・・・
613名無しさん@ピンキー:03/07/26 00:08 ID:qNJ5bRhG
皆気付いてるか?
ビューティフルレッド書いた奴と>>598は同一人物だぜ
614名無しさん@ピンキー:03/07/26 00:13 ID:d7O2l2lP
マジ?
615名無しさん@ピンキー:03/07/26 00:15 ID:qNJ5bRhG
奴が煙たがられてるスレの『奴』とのID比較で一発だ
616名無しさん@ピンキー:03/07/26 01:50 ID:EBnzxdDc
ぶっちゃけつまんねー
617名無しさん@ピンキー:03/07/26 22:42 ID:YiJddOPy
ところでいつまで神の降臨を期待すればいいんだ?
618名無しさん@ピンキー:03/07/27 20:15 ID:U2PpBQQN
保守
619あぼーん:あぼーん
あぼーん
620名無しさん@ピンキー:03/07/28 01:26 ID:GcVJe5C+
                 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     デケデケ        | 職人さんまだー?
        ドコドコ      \
   ☆      ドムドム      ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        ☆   ダダダダ! 
  ドシャーン!  ヽ            ♪
         =≡=  ∩_∩     ☆
      ♪   / 〃(*゜∀゜*)    / シャンシャン
    ♪   〆  ┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ
         ||  γ ⌒ヽヽコ ノ   ||
         || ΣΣ  .|:::|∪〓  ||   ♪
        ./|\人 _.ノノ _||_. /|\
621名無しさん@ピンキー:03/07/29 19:36 ID:7Cv6GDn3
くそー、いつになったらカキコはくるんだ!!
もう広告でもいいからカキコしてくれ!!
622あぼーん:あぼーん
あぼーん
623名無しさん@ピンキー:03/07/29 19:41 ID:7Cv6GDn3
カキコキタ━━(・∀・)━━!!
624あぼーん:あぼーん
あぼーん
625あぼーん:あぼーん
あぼーん
626あぼーん:あぼーん
あぼーん
627名無しさん@ピンキー:03/07/30 23:26 ID:SJgYs7SQ
                / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     デケデケ        | 職人さんまだー?
        ドコドコ      \
   ☆      ドムドム      ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        ☆   ダダダダ! 
  ドシャーン!  ヽ            ♪
         =≡=  ∩_∩     ☆
      ♪   / 〃(*゜∀゜*)    / シャンシャン
    ♪   〆  ┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ
         ||  γ ⌒ヽヽコ ノ   ||
         || ΣΣ  .|:::|∪〓  ||   ♪
        ./|\人 _.ノノ _||_. /|\

628名無しさん@ピンキー:03/08/01 00:00 ID:/uTS6zSB
      ∧_∧      ∧_∧
     _( ´∀`)    (´∀` )
  三(⌒),    ノ⊃    ( >>職人 )   SSを・・
     ̄/ /)  )      | |  |
    . 〈_)\_)      (__(___)

         ∧_∧  .∧_∧
         (  ´∀) (´∀` )
       ≡≡三 三ニ⌒) >>1 .)    書けって
        /  /)  )  ̄.| |  |
        〈__)__)  (__(___)

           ∧_∧  ,__ ∧_∧
          (    ´)ノ ):;:;)∀`)
          /    ̄,ノ'' >>1  )   言ったろうが
         C   /~ / /   /
         /   / 〉 (__(__./
         \__)\)
                      ヽ l //
            ∧_∧(⌒) ―― ★ ―――
            (    ) /|l  // | ヽ   ヴォケがーー!
           (/     ノl|ll / / |  ヽ
            (O  ノ 彡''   /  .|
            /  ./ 〉
            \__)_)
629az*@ショシンシャ:03/08/01 15:08 ID:y6xVLoVS
ここのスレイイ!
630名無しさん@ピンキー:03/08/01 22:05 ID:UarNX3jT
>>627-628
君たちにはすばらしいセンスを感じる。
書きなさい! いい職人になれる。

私が言うんだから間違いあい!
631名無しさん@ピンキー:03/08/02 00:17 ID:Rd+u+MFw
>>630
君にはすばらしいセンスを感じる。
書きなさい! いい職人になれる。

私が言うんだから間違いあい!
632名無しさん@ピンキー:03/08/02 01:37 ID:na/blJ/7










633あぼーん:あぼーん
あぼーん
634名無しさん@ピンキー:03/08/02 22:18 ID:na/blJ/7
保全age
635名無しさん@ピンキー:03/08/03 00:33 ID:yKFSL5Rq
                / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     デケデケ        | 職人さんまだー?
        ドコドコ      \
   ☆      ドムドム      ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        ☆   ダダダダ! 
  ドシャーン!  ヽ            ♪
         =≡=  ∩_∩     ☆
      ♪   / 〃(*゜∀゜*)    / シャンシャン
    ♪   〆  ┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ
         ||  γ ⌒ヽヽコ ノ   ||
         || ΣΣ  .|:::|∪〓  ||   ♪
        ./|\人 _.ノノ _||_. /|\
636あぼーん:あぼーん
あぼーん
637名無しさん@ピンキー:03/08/03 01:49 ID:yKFSL5Rq
                _∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_
     デケデケ      |                          |
        ドコドコ   <      職人さんまだ〜?           >
   ☆      ドムドム |_  _  _ _ _ _ _ _ _ _|
        ☆   ダダダダ! ∨  ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
  ドシャーン!  ヽ         オラオラッ!!    ♪
         =≡= ∧_∧     ☆
      ♪   / 〃(・∀・ #)    / シャンシャン
    ♪   〆  ┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ
         ||  γ ⌒ヽヽコ ノ  ||
         || ΣΣ  .|:::|∪〓  ||   ♪
        ./|\人 _.ノノ _||_. /|\
         ドチドチ!
638あぼーん:あぼーん
あぼーん
639630:03/08/03 21:49 ID:pCrazM1N
他で手一杯なのです。申し訳ない。
それに仮に書けたとしても801…申し訳ない。

誤字ってみましたがいまいちでしたね、、うむむ。

保守
640名無しさん@ピンキー:03/08/03 22:06 ID:yKFSL5Rq
それでいい、書いてくれ!!
641名無しさん@ピンキー:03/08/04 20:08 ID:hyD0CqoA
このスレもうだめポ
642あぼーん:あぼーん
あぼーん
643名無しさん@ピンキー:03/08/04 21:26 ID:JVcO1MiP
>>641
あげんな 知障
644名無しさん@ピンキー:03/08/06 23:26 ID:eMZki6mi
                _∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_
     デケデケ      |                          |
        ドコドコ   <      職人さんまだ〜!?         >
   ☆      ドムドム |_  _  _ _ _ _ _ _ _ _|
        ☆   ダダダダ! ∨  ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
  ドシャーン!  ヽ         オラオラッ!!    ♪
         =≡= ∧_∧     ☆
      ♪   / 〃(・∀・ #)    / シャンシャン
    ♪   〆  ┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ
         ||  γ ⌒ヽヽコ ノ  ||
         || ΣΣ  .|:::|∪〓  ||   ♪
        ./|\人 _.ノノ _||_. /|\
         ドチドチ!
645名無しさん@ピンキー:03/08/07 00:12 ID:2uIPR+ov
さあ、もう埋め立てに入ろうぜ!!
というわけでここからはこのスレはage推奨になります
646名無しさん@ピンキー:03/08/07 01:16 ID:Y+wTZt45
                        |             __  〆
       ____.____    |             ───  \        
     |        | ∧_∧ |   | .。oO ドコドコうっせーんだよ ゴルァ!  .=二 ∧_∧
     |        |. (#´Д`)|   |                 ._   |ヽ  \ (; ・∀・)/ >>644
     |        |⌒     て)  人        _  ―――‐ γ ⌒ヽヽ  ⊂   つ  ∈≡∋
     |        |(  ___三ワ <  >  ―――   ―― ―二   |   |:::| 三ノ ノ ノ  ≡ //
     |        | )  )  |   ∨        ̄ ̄ ̄ ―――‐   人 _ノノ (_ノ、_ノ  _//
647Mag ◆lbMag/LEm. :03/08/07 09:38 ID:9t2Bf5Nq
>>395-396から続き。

「ククク…、全く、こうも簡単に引っかかられちゃ、僕も張り合いが無いんだけどな。」
コタローが語りかける先には、虚ろな目をして力なく座り込む小星の姿があった。
「ま、僕の力の前じゃしょうがないか。ハハっ。」
軽く嘲笑しながら無防備な唇を奪う。
「さぁ小星ちゃん、僕の目を見てごらん。」
ゆっくりと意思の無い瞳が動いて真正面のコタローの目を見据えた。
「生まれ変わるんだよ小星ちゃん…、エッチのことしか考えられなくしてあげるからね。」
そういうコタローの口元はいつもの笑みが浮かんでいた。

「………ん……?」
ソファーの上で小星はゆっくりと目を開けた。
そこにはコタローの顔があった。
「あれ…?コタローちゃんだ、私…どうしたんだっけ?」
混乱していて、状況がつかめない。
「僕の目の前で急に倒れたんだよ。」
コタローはまだ小星の顔を覗き込んでいた。
その声は安堵でいっぱいの様に聞こえた。
「えっ、そうだっけ。ごめんねコタロー…ちゃん……。」
コタローの顔を見つめる小星の表情はゆっくりと惚けていき、それは暗示が聞いている事を示していた。
「どうしたの?まだ気分悪いんなら、無理しない方がいいよ。」
もう一度小星の目を見つめる。
「ううん…、私……」
小星がコタローにしがみ付く。
どうやら完全に暗示が効いたようだ。
「私…コタローちゃんと…このまま……。」
コタローは暗示が効いているのを確信して、小星の唇を奪った。
648Mag ◆lbMag/LEm. :03/08/07 09:39 ID:9t2Bf5Nq
「…んっ、はぅ……ん、んふぅっ、ちゅっ、んんぅっ…。」
小星から先に舌を入れる。無論、暗示の効果だ。
「……、小星ちゃん…、ククッ、紫乃ちゃんも見てるんだよ?」
確かにその様子を紫乃は見ていた。
しかし、その瞳は虚ろに中空を泳いでいたので、本当に見ていたかは疑わしい。
「いやぁ…、そんな事知らなぃよぉ…。ねぇ、もっとしよぉ〜?」
そんなことを気にとめる様子も無く、小星はコタローに未熟ながら柔らかな身体を擦り付けてくる。
「クク…しょうがないね小星ちゃんは、どうして欲しいか言ってご覧?」
その問に、小星はコタローの胸板に顔を擦り付けながら、何とも艶かしい声色で答える。
「何でもいいのぉ〜…コタローちゃんのぉ…、好きなようにしてぇ…?」
ショートパンツから伸びた脚が、誘うようにコタローに絡み付いてくる。
「…クククッ、じゃぁ遠慮はしないよ、小星ちゃん!!」
コタローは素早くノースリーブの内側へと左手をすべりこませ、そのまだ小ぶりな胸を握りつぶすように掴んだ。
「ひぅっ、ゃあぁぁあぁあぁぁあああっ!!!」
小星の悲鳴が部屋に響き渡る。
「ひゃ、ぃあ、ぐぅ……、ぃた…ぁ…。」
両頬を伝い、ポタポタと涙が落ちて床に染み込んだ。
「クク…、泣く事は無いよ。すぐによくなるよ…。」
余った右手で薄い肉付きのお尻を撫で回しながら、子供をあやすように小星に語る。
「ぁぐ…ひっ、ぅあっ…ぁあ…。」
止まらない涙を、コタローが一粒残さず舐め取ってしまう。
その表情は満足気で、狂気に満ちていた。
649Mag ◆lbMag/LEm. :03/08/07 09:40 ID:9t2Bf5Nq
「ひぎぃっ、あぐあぁぁあぁぁあああああぁああぁあ!!?」
「ほーら。小星ちゃん、いたいのいたいのとんでけー。」
するとどうだろう。先程までの痛みは消え、小星の身体の中から一気に快感が溢れだした。
「ぃやぁ、ぁ…あ、あぁっ!?」
その様子に、コタローはさも満足げにいつもの笑みを浮かべ、一層愛撫の手を速めた。
「あっ、ぁん…ふゃぁぁっ…。」
「クク…。ほぉら、痛くなくなって、もう快感しか残ってないよね…。」
片手を胸の方へと持っていき、やわやわと揉む。
「…ぅん、きもちーのぉ…。おっぱいが…、はぁっ、きもちーよぉおぉっ!!」
涎を吹き溢して喘ぐ小星に、今度は強く乳首を捻り上げるようにする。
「ひゃぁぁあぁっ?!うぁ…ぁん、あっ、やだぁっ、よすぎちゃう、よしゅぎりゅのぉぉっ!!!!」
髪を振り乱して悶絶する様は、また小星の気持ちの昂ぶりを良く表していた。
「しゅごひぃ、しゅごいよぉ…。かんじる、きもちーのくるっ、きちゃうよぉぉっ!!!」
「そう?じゃあ下も弄ってあげるからイクといいよ。」
コタローは右手振り上げ、丸ごと膣内に捻じ込もうかと思ったが、そこである事を思い出した。
「あ、そっか。まだ処女だよね。しかたないなぁ。」
そういって右手をゆっくり下ろし、指で掻き回しながら膨らんだ豆も弄った。
「ぁあんっ、コタローちゃん…、もっとぉ!!っはぁっ!きもちぃっ、いいっ!いいよぉっ!!!」
そして間もなく、小星の快感が遂に絶頂を迎えた。
「ふぁあぁあぁぁああぁっ!!!イくっ!イくぅっ!!!!イくぅぅうぅううぅっっ!!!!!」
小星は肢体を小刻みに痙攣させながら、そのまま暫く快感の余韻に浸っていた。
そこへコタローがゆっくりと歩み寄り、虚ろな表情の小星にキスをする。
「むぅ…ふ…んんぅ……」
唇を離すと、コタローが小星に『命令』をだす。
「…ククク。それじゃぁ次は、ちゃんと僕のも気持ち良くしてくれるよね?」
その命令に小星は、先程の余韻も冷め遣らぬままに自分の股を開き、両手の指で押し広げながら答えるのだった。
「はぁ…ぃ…、コタローちゃぁ…ん…v」
650名無しさん@ピンキー:03/08/07 13:07 ID:4EsplVvA
キタ━━(・∀・)━━!!

651名無しさん@ピンキー:03/08/08 00:16 ID:Hr7kQEBl
神が降臨した!!
652名無しさん@ピンキー:03/08/08 20:57 ID:/unLJbzN
Magさん降臨!!続きキボソヌ
653Mag ◆lbMag/LEm. :03/08/08 22:49 ID:z72ZG1xZ
「紫乃ちゃん、こっちにおいで。」
呼ばれた事に気付き、ゆっくりと立ち上がって、のろのろとコタローの元へと歩み寄る。
「…ぅ〜…、おにぃちゃんぅ〜…紫乃ぅ〜…アソコが……熱いのぅ〜…。」
紅潮した顔、だらしなく口を開けて涎を垂らしたままコタローを見上げる。だが、やはりその瞳は暗く濁ったままだ。
「よしよし、キモチよくしてあげるから僕の言う事を良く聞くんだよ。」
「ぅんぅ〜…。」
コタローが紫乃の頭を撫でてやると、紫乃の表情はみるみるちに惚けていった。
と、その時背後から小星の喘ぎ声がした。
「はぁっ、コタローちゃぁぁん…、あぅぅっvv」
どうやら我慢ができず、勝手にオナニーを始めてしまったようだ。
「はぁっ、はぁっ、あふぅん、ひゃはぁっvあんっ、あ゙〜〜っvvv」
びくびくとイキまくる小星をみて、コタローは落胆のため息を吐いた。
「はぁ〜っ。小星ちゃん、ちょっとくらい我慢してよね…まったく。」
「あ゙ぅん゙っvあっ、ごめんなしゃぃっ、ごめんなひゃあっvあひゃぁっ、きもちいぃぃいぃーっvイクゔぅ゙ゔ〜っvvv」
一向に手を止める気配のない小星に、コタローは全く呆れる反面、今回の暗示の予想以上の効果に驚いていた。
だが、言う事も聞かないとなれば話は別である。
「やれやれ、小星ちゃんはどうやら僕のコレが欲しくないみたいだね。」
そういってズボンからモノを取り出し、小星の目の前にちらつかせる。
「ひゃぁっ!?…あぁっ、欲しいよぉ、コタローちゃんのぉ…、おちんちん……。」
先程まで動きまくっていた指がぴたりと止まり、コタローのモノに見とれていた。
心なしか、小星の口から溢れる涎の量が増えたようだ。
「でも、命令が聞けない小星ちゃんにはあげられないから…。しょうがないなぁ、じゃぁ紫乃ちゃん、おしゃぶりしてくれる?」
同じくコタローのモノを見てすっかり興奮していた紫乃は、その一言でふらふらとコタローの股間へ吸い寄せられていった。
654Mag ◆lbMag/LEm. :03/08/08 22:51 ID:z72ZG1xZ
「はぷっ、んっ、ふむぅっ…ちゅぱっ…」
コタロー、美紗、紫亜にじっくりと教育され、紫乃のテクニックも今や逸品であった。
「随分上手くなったね。気持ちいいよ、紫乃ちゃん。」
コタローが誉めてやり、未だ何もない胸の小さな乳首を弄ると、紫乃は目を細めて嬉しそうにし、口奉仕にもより一層熱が入っていった。
しかし、そこでまたしても小星が水を差す。
「いやぁっ、コタローちゃぁん…、わたしもおしゃぶりしたいよぉ〜…。」
だが、今それを独占しているのは紫乃だ。そんなことを許すとは到底思えない。
「クク…、それじゃぁ僕が一回出すまで、小星ちゃんは紫乃ちゃんのワレメを舐めてあげてよ。」
その言葉を聞いて、小星は紫乃の既に濡れた幼い秘所にしゃぶり付く。
「ふぁぅ、んむっ…、ふぅんっ…んっ…、んはぁっ!!」
快感に身体を震わせながらも、コタローへの奉仕は決して休まない。
「ぷぁっv紫乃ちゃんのココ…おいし…v」
「んんぅっ!!!んんっ…ふぅ…むぅっ…んんっ!」
が、小星の舌も紫乃の膣内を激しく出入りし、蜜はどんどん湧き出すのだった。
「…紫乃ちゃん、そろそろ出すよ…。」
そんな二人の痴態の所為もあってか、コタローの限界は近づきつつあった。
「ふむぅっ、んっ…、んっ…。」
コタローを満足させる事が出来るようにと、小さな口いっぱいにモノを含む紫乃だったが。
「あはっ、紫乃ちゃんのお豆…、かわいい…んっv」
そういって小星が紫乃の小さな突起を口に含み、甘噛みしたのだった。
「んんっ!!んっ、んっ、ん〜〜〜っ!!!!!」
限界に近かった紫乃は、小さな身体をいっぱいにのけぞらせて絶頂に達した。
655Mag ◆lbMag/LEm. :03/08/08 22:51 ID:z72ZG1xZ
「クク…、僕も出すから全部飲むんだよ、紫乃ちゃん!」
絶頂の直後で、完全に不意を突かれた紫乃は動揺した。
「んんっ!?んくっ、んくっ、…んっ、…げほっ! かはぁっ!!」
コタローの放った大量の精液は紫乃の口から溢れ、フローリングを汚した。
「やっぱり全部は無理か。でも、溢した分もちゃんと飲んでね。小星ちゃんも飲んで良いよ。」
命令に従がう2匹。顔が精液で汚れようと、気にする素振りはなかった。
「んぅ〜…んっ、んはっ…。」
「ずずっ、んくっ…。あぁ…コタローちゃんのせーえき・・・おいしいよぉ…vv」
その様子を満足げに見下ろすコタロー。
「ククク…。全く、面白くて飽きないなぁ…。」
「あぁっ、コタローちゃぁん…v」
いつの間にか擦り寄ってきた小星がコタローの残り汁にありつこうと、モノを吸いだしていた。
「…ねぇ、小星ちゃん…?」
小星の瞳もまた、既に光を映してはいなかった。
656名無しさん@ピンキー:03/08/08 22:59 ID:Hr7kQEBl
                / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     デケデケ        | キター!!
        ドコドコ      \
   ☆      ドムドム      ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        ☆   ダダダダ! 
  ドシャーン!  ヽ            ♪
         =≡=  ∩_∩     ☆
      ♪   / 〃(*゜∀゜*)    / シャンシャン
    ♪   〆  ┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ
         ||  γ ⌒ヽヽコ ノ   ||
         || ΣΣ  .|:::|∪〓  ||   ♪
        ./|\人 _.ノノ _||_. /|\



657名無しさん@ピンキー:03/08/09 21:27 ID:5UCxGIiu
葉鍵板の「葉鍵的SSコンペスレ」を見て思いついて、この板でも
「コンペ」を企画してます。
第1回目のお題は「初体験」。締め切りは8/20のAM8:00までです。
詳しいルールは、下記のスレにありますので、ご一読の上、
是非とも投稿してください。お願いします。
URLはこちら
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1060124470
658名無しさん@ピンキー:03/08/11 00:50 ID:9amCUoOf
続き期待して待つ
659名無しさん@ピンキー:03/08/13 21:37 ID:fxwVu0bF
コミケが終わればここに職人さんがもっと来るよね?
660山崎 渉:03/08/15 16:34 ID:4fmQeeOf
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン
661名無しさん@ピンキー:03/08/18 19:48 ID:6p6B1C0U
保全age
662名無しさん@ピンキー:03/08/22 00:07 ID:pXG5R0dm
hosyu
663名無しさん@ピンキー:03/08/23 08:53 ID:Mjq1bbHb
保全age
664あぼーん:あぼーん
あぼーん
665名無しさん@ピンキー:03/08/23 12:31 ID:MlXXJhdv
堤さやか引退か・・・残念だな
666名無しさん@ピンキー:03/08/23 15:04 ID:4RB44CbX
保守はsageでもできる
圧縮しない限りdat落ちするのは一番最後の書きこみが古い順
667名無しさん@ピンキー:03/08/24 11:43 ID:SiPZOgoU
>>666
メル欄に「age」で書き込むのは全部天然電波厨dendだから言っても無駄だよ。
>>479-492の挙句、ageと書かないと上がらないと信じたらしい)
何度も言ったけど、age続ければ職人が来ると頭から信じて広告を呼びまくっている。

むしろdat落ちさせてdendが来ないスレで仕切り直したいんだけど。
668名無しさん@ピンキー:03/08/26 00:36 ID:hfcI7UOg
モンスターファームスレたちました
669名無しさん@ピンキー:03/08/28 23:16 ID:aX6MDaue
このスレは凍結しますタ
670あぼーん:あぼーん
あぼーん
671名無しさん@ピンキー:03/08/31 22:15 ID:lVm/9NTe
どうして職人さんが訪れないんだろう
コミケは終わっているというのに
672名無しさん@ピンキー:03/09/01 01:59 ID:fZKgqpil
>>671
ここがくそすれだから
673名無しさん@ピンキー:03/09/01 16:44 ID:TVVaJNqj
そんな・・・
674名無しさん@ピンキー:03/09/01 17:39 ID:xFL/sxPx
やっぱ湖太郎は受けのがいいな…
675名無しさん@ピンキー:03/09/01 19:46 ID:TVVaJNqj
そして攻めは美紗がいいな
676名無しさん@ピンキー:03/09/03 17:25 ID:RCesV830
広告もスレの賑わい
677名無しさん@ピンキー:03/09/13 18:43 ID:dqRbT7D0
ハイ-キョ
678名無しさん@ピンキー:03/09/14 18:13 ID:gM5RgSyE
                _∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_
     デケデケ      |                          |
        ドコドコ   <      職人さんまだ〜!?         >
   ☆      ドムドム |_  _  _ _ _ _ _ _ _ _|
        ☆   ダダダダ! ∨  ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
  ドシャーン!  ヽ         オラオラッ!!    ♪
         =≡= ∧_∧     ☆
      ♪   / 〃(・∀・ #)    / シャンシャン
    ♪   〆  ┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ
         ||  γ ⌒ヽヽコ ノ  ||
         || ΣΣ  .|:::|∪〓  ||   ♪
        ./|\人 _.ノノ _||_. /|\
         ドチドチ!
679あぼーん:あぼーん
あぼーん
680あぼーん:あぼーん
あぼーん
681名無しさん@ピンキー:03/09/14 23:00 ID:Jmsu8nlz
美紗タソ(;´Д`)ハァハァ」
682名無しさん@ピンキー:03/09/16 16:30 ID:+qs8bZYY
what’s the happiness?
「ううー,幸せって何なのかやっぱよくわかないっすー」
「あら美紗さん、そんなことも知らないんですか?」
「えーー!シアちゃん、知ってるンすか?スゴイッすー!」
「とっても簡単なんですよ美紗さんっ^0^
 今夜でも樋口さんにヤってあげましょうねー(^0^)」
「ハイッすー!(^0^)」
                ・・・
夜になったっス!シアちゃんと一緒にコタローくんのベッドに忍びこんだっす。
「コタローくん、起きてるっすか?」
コタローくんのほっぺを軽くつついてみたんすが
コタローくんは気持ち良さそーに寝息を立ててるっす。
「シアちゃん、コタローくん寝てるみたいっすよ?」
「ダメですよ美紗さん。そんな確かめ方じゃ」
「う〜、ごめんっス〜(><)」
「こうするんですよ、美紗さんっ。」
 ガバッ!
683名無しさん@ピンキー:03/09/16 16:31 ID:+qs8bZYY
ほえ〜〜!シアちゃんがコタロウ君のお布団をはいで
コタロー君のズボンを脱がしちゃったス〜〜
「さあ美紗さん起きてるかどうか確かめて」
「えっ、どうするんスかぁ???」
「こうするのよっ!」
!!!!!!
シ、シアちゃんがコタロー君のオチンポをナで始めたっす!
「う、うぁっ!(@@)」
ビクン、ひくひくっ!あっ、ちんちんにさわったっすっ。
コキッ!コキコキッ!
すごいっす、音出して手コキしてるっす。なんか慣れてるッすね。???
「ほら、樋口さんのココちゃあんと起きてるでしょ?美紗さん」
「シ、シアちゃんコタロー君のちんちんに何するンすかぁっ?」
「あら、美紗さんダメですよ。
 樋口さんは「ち・ん・ぽ」って言われた方が感じるんですかよ?」
「はひいっ!」
「コ、コタロー君?」
「ほらっちんぽって言っただけでこんなに感じてくれるんですよ?」
こすっこすこすっスコスコっこすこすこす!
「は〜〜〜、ひ〜〜〜〜〜!!!(^^)」
コ、コタロー君あえいでるっす。気持ち良さそうっす。ちんちん窮屈そうっす。
そうっす!これが幸せなんすね。
684名無しさん@ピンキー:03/09/16 16:32 ID:+qs8bZYY
「ぱんつ脱がして上げますね〜」
ずるっずるっ、どびゅんっ!
「!!! お、大きいっす!コタロー君のちんぽめちゃくちゃ大きいっす!!!」
「美紗さん、見たの初めてなんですか?」
「初めてなんス〜。ほえ〜、シアちゃん何回もコタロー君のドデかちんぽをコキコキしてるんすか〜?いいっすね〜。ハアッハアッ。ああん凄すぎるッスコタロー君のちんぽ。
うらやましイッす〜、あたしにもコタロー君のキンタマもみもみしたりドデかちんぽをペロペロさせてほしいっす!」
「まあっ、さっきは私がちんぽしごいてるのを軽蔑してたくせに。Hな言葉連発ですね!
美紗さんったら私と樋口さんのエッチをみて興奮してるんですかぁ?
まったくどうしようもないどスケベ天使ですね!」
「そう、そうっす・・美紗はコタロー君のちんぽをしゃぶりたいドスケベ変態天使っす。だから、美紗のすけべな体でコタロー君を幸せにさせて下さいっす〜」
「あはははっ。スケベね、いっつも樋口さんのちんぽしかみてないんでしょ!ちんぽのでかさで男をえらぶのねっ?きゃはははっ!最低ね、美紗さん♪。」
685名無しさん@ピンキー:03/09/16 16:33 ID:+qs8bZYY
シ、シアちゃんあたしをけなすために連れてきたんすか?ひどいっす。
うぅ〜〜〜、もう我慢できないっす!
シアちゃんに返事しないでコタロー君のキンタマにぎるっす!

もみもみもみもみもみもみもみもみもみっ♪
「あうっ!」
「てしし〜〜〜っ、コタロー君キンタマが感じるんすね〜^^これはどうっすかぁ?」
れろ♪
れろれろっ♪
れろれろっぺろっぺろっれろれろれろっ♪♪♪!!!
「はひーはひ、あうあーーーーーーーーー!!!!」
どびゅるっどびゅるびゅるびゅるっ!
「もう出ちゃったンすか〜?はう〜やったっす〜♪
 ごくごくっ!んん〜〜〜コタロー君のザーメンうますぎるっす〜♪」
686名無しさん@ピンキー:03/09/16 16:34 ID:+qs8bZYY
「そ、その割には顔にかかった時驚いてましたよ?ひょっとして顔射は初めてですか?」
「コ、コタロー君!起きてたんすか?」
「あんなにえっちな責めをされたら誰だって起きますよ(−。−)」
「!!!」
「あ、コタロー君っ」
「はう〜、コタロー様のおちんぽたくましすぎます〜」
「シ、シアちゃんっ」
 くちゅくちゅくちゅっ♪
「は、はひ、あ〜〜〜〜〜〜!!!シ、シアさんっ
 フェラは1日3回だけって決めたでしょ!」
「うぅ〜3回なんかじゃ少なすぎますぅ。コタロー様のおちんぽは敏感なんだからもっと手入れしなきゃダメですぅ。は、はひ、こんなおっきなオチンポ見せられちゃったら私、エッチになっちゃいますよう。」
くちゅりちゅぷちゅぷっ☆☆!
「あーー!シアちゃんさっきあたしのことさんざんスケベ呼ばわりして自分だってスケベじゃないすかぁ。口調まで甘えちゃってーー!」
687名無しさん@ピンキー:03/09/16 16:34 ID:+qs8bZYY
「ち、ちがいますっ!私はエッチなだけで美紗さんみたいにスケベじゃありませんっ!
 それに私はちんぽじゃなくておちんぽって上品にいってますよ!」
「さっきまでちんぽって言ってたじゃないすかぁっ」
「シ、シアさん。しゃべってる間はそっとしといて。
 ちんぽって聞いただけで逝っちゃいそうなんだ。」
「あー!どさくさに紛れてコタロー君のちんぽコキコきしてるッすー。ずるいっすっ」
「だ、だからちんぽって言わないで。
 !
 美、美紗さんがちんぽって言ってる・・・コキコキっていっている・・・・・・
 あ、あああ、あああああーーーーーーーーーーーーーー!!!」
くちゅくちゅ、れろれろ☆
「シアちゃん、ずるいっすずるいっす、あたしもー」
くちゅ♪
れろれろっ♪
くちゅりちゅちゅぷちゅぷ♪
れろれろれろれろれろれろれろっ♪

ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ〜!!

れろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろ〜!!
「もうだめだ、うわ、ちんぽさいこーーーーーーーーー!!!!!!!」

どびゅるるびゅりゅびゅりゅびゅりゅりゅびゅりゅ!!!
688名無しさん@ピンキー:03/09/16 16:35 ID:+qs8bZYY
わ〜い♪
いっぱい、いっぱ〜いザーメンでたっすっ♪
あ〜、シアちゃんったら自分の体にかかってるザーメンをペロペロなめてるっすよ。
本当にあたしと違ってお上品すね〜(ちょっとイヤミッス)
「は〜(^0^)、女のコ2人にダブルフェラされちゃった〜〜〜」
「コタロー君、幸せっすか?」
「うんっ!(^0^)」
「う、うれしいっす!コタロー君!」
「はう〜まだちんぽぴくぴくしてるよ、美紗さん、お願い、パイズリして♪」
「はいっす〜〜〜〜〜おんぷ」
「うくっ、コタロー様のザーメン☆。んっ(ぺろぺろぺろ)」
「シアちゃ〜ん、まだ舐めてるンすかぁ」
「んむっ。はぁ、はあ、終わりましたぁ♪」
「そういえばさっき1日3回とか言ってたっすけどなんすか?」
「ほらっいつだったか美紗さんが間違って
 コタロー様に精力剤飲ませたことあったでしょ?」
ああ、そういえばあったっす。あの時は天ちゃんが飲んでたからジュースだと思ったっす。そしたらコタロー君のちんぽがみるみるうちにおっきくなって外にいけなくなったんすよね。コボシちゃんなんか鼻血だしてたおれちゃってたっす。
689名無しさん@ピンキー:03/09/16 16:36 ID:+qs8bZYY
「その時シアさんに頼んだらシアさんフェラチオすっごく上手くて。
 治ってもシアさん舐めたい舐めたいってねだるんですよ。
 それで毎日お願いしてるんです。」
そういえばシアちゃんと2人きりになったあと
コタロー君とシアちゃんの悲鳴が聞こえて
元に戻って帰ってきたんでビックリしたっす。
あの後天ちゃんが
「俺のシアさんが・・ちくしょう!コタロウの奴っ!」
て泣きながらちんぽこすってたっすねー。
あれは悲鳴じゃなくてあえぎ声だったんすね。
「黙ってるとシアさん見境なくやるから」
「だってコタロー様のちんぽがぁぁ、ちんぽがぁぁ」
   クリックリックリ♪
「シ、シアさんおマンコ丸見えですよ!オナニーしちゃダメだよ!」」
「コタロウ様がちんぽ入れてくれないんだも〜ん。ちんぽ〜ちんぽ〜〜」
シアちゃんさっきからおもいっきりちんぽちんぽっていってるっすよ・・(冷や汗)
やっぱりシアちゃんもスケベなんすねえ。
690名無しさん@ピンキー:03/09/16 16:37 ID:+qs8bZYY
「それにコタロー様だって私にちんぽいれて感じてますよー。あ、でもコタロー様はパイズリが一番好きなんですよね?あ、おっぱいを口の中いっぱいに思いっきり吸いこんで舐めまわすのが一番感じてましたね♪」
「えーーーーー!!!」(美紗)
「わーーー!わーーーー!!」(コタロウ)
「もうコタロー様はとっくに童貞じゃないんですよぅ。ですからまだパイズリと中だしが終わるまでちんぽが不満のはずですっ」
「う、うそだよ!美、美紗さんもなんかいって!」
「一人だけずるいっすシアちゃん!」
「いやそうじゃなくて・・・」
「コタロー様のちんぽマンコにいれると
 もうもうすっごく気持ち良くて何回もイっちゃうますぅ。
 幸せになれますよ、美紗さん♪」
「し、幸せ!・・・コッタローくーん♪パイズリするっすよー♪」
「・・・・(く、で、でもこの巨乳でパイズリされたらすっげー気持ちいいんだろうな〜おっぱいもそろそろもうふたつ欲しくなったし、うひょひょひょっ♪シアさんのマンコにちんポ入れて美紗さんのおっぱいを吸いまくるんだ!ぐひひひっ♪」
「コ、タロークーーん、ちんぽ♪」
「コタロー様ーん、犯して〜〜〜ん♪」
「わかりました!」
「わーーい♪」
691名無しさん@ピンキー:03/09/16 16:37 ID:+qs8bZYY
つズク
最後コタロー本性出しましたねぇ。
初作品です。
男が受け役だと割とノーマルですね。 ぼっきしませんか・・・シアさん壊れ過ぎかな?
ぴたてんはあんまサイトなくて悲しいですね。
デジキャラットより何倍もいいのにねぇ。道徳の教科書に載ってもイイくらいですよ。
みんなでぴたてんのエロサイト教え会いましょうや
692名無しさん@ピンキー:03/09/16 16:38 ID:+qs8bZYY
第二章です。コタローの視点で描いてます。乱暴だけど責め役だからね。
子タローになったつもりでよみましょう!
第二章what's 3P?
「で、具体的には何を?」
「コタローくん、キャバクラって行ったことあるすか?」
「な、ないに決まってるでしょ!」
「じゃあ、今夜は私と美紗さんとキャバクラごっこしましょ♪」
「え、ええ?」
「コタローくん、そんなこといってちんぽ起ってるすよ?」
「うっ!」
「3Pってしってますか?」
「い、いいえ」
「女のコ2人と男のコ1人でえっちするんすよ?男のコの夢っす!希望っす!
 早速ヤルッすよ!」
「で、でも・・」
「コタロー様いつも私や美紗さんを犯したくてたまらなかったんでしょ?
 抱き疲れるたびにおっぱいしゃぶりたい気持ちを我慢してたんでしょ?」
「う、うん」
「今夜の私達はキャバクラのお姉さんす♪だからえっちなことしていいっす♪」
「エロさ爆発のコタロウさまで犯して♪」
693名無しさん@ピンキー:03/09/16 16:38 ID:+qs8bZYY
わ、わかりました・・・(すぅっ)でへへ、朝までキャバクラごっこしちゃうぞ♪
 おっぱい吸いまくっておマンコ犯しまくってヤル!」
「きゃっコタローくんったらスケベの塊っす♪」
「おいっ!どスケベ天使!おっぱい見せろ!」 
「わかったっす♪」           ↓ ↓     
ぷるるんっ♪        プルんっ!(@|@)プルんっ!
たぷたぷたぷたぷ♪    美紗さんの乳の図 ↑乳輪くっきりの乳首♪
「オオーッ!」
それはもう、はちきれんばかりに張ってパンパン状態。
ブラジャーからはみ出しそうで、思わず絶叫。
「と、とても中3のおっぱいには見えない・・・」
手にした感覚はともかく「重い...」の一言。
中身がたっぷり詰まっているという感じでしたね。
「し、搾らせろ!」
「はいっす〜♪」
どうも嫌がらないのがいまいちだったけどあとはもう「出なくなる」心配なしに
思う存分、搾り出していただきました。
「気持ちイイ、気持ちイイよぉーーーーーーー!」
694名無しさん@ピンキー:03/09/16 16:39 ID:+qs8bZYY
これがまた「止まらないんじゃないか?」と思うくらい、出るわ、出るわ!
搾れば搾るほど噴き出す母乳は圧巻でしたね。
ぴゅ〜♪
「ぅひょひょひょ♪」
特に搾らないのにピューッと噴き出たのにはビックリ♪
ホルスタイン顔負けの乳搾りが思う存分楽しめましたね。
「つ、つぎはパンティ見せて♪」
「コタローくんにスカートめくってほしいっす」
「う、うん・・・それじゃめくるぞ♪」
ぺろん!
ぷりぷりぷりっ!
「おおーーーーー!!!」
「ど、どうっすか?」
「す、すげぇ・・・ハア・ハア・ヒモぱんに押さえられてもケツたぷたぷしてるぅ〜〜!!」
「そうっすよ、美紗のお尻はほっとくと揺れまくるから
 ひもパンみたいな面積のちっちゃくてきついパンティじゃないとだめなんす〜」
僕は美紗さんのパンティの隙間から手を突っ込んでおケツを撫で回しちゃいました。
695名無しさん@ピンキー:03/09/16 16:40 ID:+qs8bZYY
「ハア・はあ・(たぷたぷたぷ)・・柔らけぇ♪・・(さわさわ・モミもみ揉みッ♪)」
「は・・ぁあっ!きもちいいす〜〜〜♪」
「ぼ、ぼくも〜〜!」
我慢できずひもパンを脱がせてお尻を舐めました!
ぺろぺろぺろ♪
「気持ちイイす!気持ちイイす〜〜〜♪」
感じてる!美紗さん感じてるよぉ〜!
「も、もっと股広げろぉーー!」
僕の頭は舐めながらズムズムと美紗さんのおケツに埋まっていって
最後には顔全体で美紗さんのおケツ&股間&マンコを責めまくり♪
「イイっす!イイっすぅーーーー!」
「うぅ〜、た、たまんね〜!」
むにゅるっ♪
すりゅすりゅすりゅ♪
「お、おお!」
「コタロー様〜ん、気・持・ち・イ・イ?」
僕のちんぽのうずきを察知したのかなぁ?
シアさんがパイズリしてきちゃった。
しかもシアさんはブラを着けたままちんぽをしごいてたんだ。
おかげでブラと乳の隙間で僕のちんぽはおどりまくり♪とっても気持ちイイですよ♪
696名無しさん@ピンキー:03/09/16 16:40 ID:+qs8bZYY
「気、気持ちイイよぉ〜とってもぉ〜〜!」
「うれしいっ♪こうするともっと気持ちいいのよぉ」
言うが早いかシアさんは大きく体で円を描きはじめた。
ちんぽは固定されてるからブラジャーで押さえつけられながら
ちんぽがおっぱいの上、下、左、右、いろんな所をこねくり回してる!
「あ、あうっ!」
「どう?まるでちんぽでおっぱいを責めてるみたいでしょ?」
「う、うん」
「やっぱりおっぱいは一番大切な所でつっついたり押したり回したりするのが
 気持ちイイんですよ」
そう言われて僕は自力で腰を動かしシアさんのおっぱいをちんぽでこねまくった
「はうぅ〜ぼ、ぼくちんぽでおっぱい犯しちゃってるぅ〜! ほ、本当に気持ちイイ〜♪ パイズリなんか比じゃないぜ・ハア・ハア・
 ・・・あう!ち、ちんぽん中にシアさんの乳首入っちゃった!」
697名無しさん@ピンキー:03/09/16 16:42 ID:+qs8bZYY
あ〜ん乳首がちんぽん中にはいっちゃった〜」
「あ、ああっ!シアさんの乳首、尿道責めてるうー!ぐおっ!は、はひいいい!」
「コタローくん!ケツ責めさぼっちゃいやっすよ〜おっぱいも搾るッす〜♪」
「はひ、はひいいいい!」
欲望そのままにぼくは
腰を動かしシアさんのおっぱい&乳首を責めて
首を動かし美紗さんのケツ&マンコを責めて
腕を伸ばして美紗さんのおっぱいを搾りまくって
とにかく2人の体を貪りまくっちゃいました!
そして発射!どびゅうううっっっ!!!
「あぁぁ・・・出しちゃった♪・・(^0^)」
「おいしいっす♪」
美紗さんは手でザーメンをすくうときれいにナメとってます。
「おいしいです♪」
シアさんのブラジャーの中はザーメンで池が出来ちゃいました。
気持ち悪いのかブラジャーのホックを外すと中からザーメンがどぼどぼどぼっ♪
体中ザーメンまみれの美少女いっちょう上がりっ♪
698名無しさん@ピンキー:03/09/16 16:48 ID:+qs8bZYY
「えいっ♪」
おおーっすげぇ!自分のおっぱいを持ち上げてぺろぺろナメてるっ!
これが実に気持ちよさそうなんです。
「すげぇ・・シアさん、AV嬢みたい・・」
赤面して目をとじてるのがエロすぎるぅ〜!
さわってもいないのに射精しちゃいました。
ぴゅぴゅっ!ぴゅぴゅっ!
「すごいっす!コタローくんのちんぽってさわらなくても出ちゃうんすね!」
「い、いやこれはシアさんがエロすぎだから・・・」
我に返っていつもの口調で答えました。
「じゃあ今度はあたしがパイズリの番っす♪」
「え・・美紗さん、もうぼく出ないと思うんですけど・・」
「大丈夫っす♪シアちゃん!」
「ハイっ!」
いつのまにか乳ナメをやめたシアさんは僕にむかっておっぱいを突き出した。
699名無しさん@ピンキー:03/09/16 16:49 ID:+qs8bZYY
ぷるん♪
「し、シアさん何を・・?」
「おっぱい吸って♪」
聞くが早いか僕のちんぽはまた起っちゃいました!
「え、で、でも・・」
「はやくぅ〜、大丈夫ですよ〜ちゃあんとおっぱいナメてザーメンかかってませんから汚いものなんかないですよ♪」
「じゃ、じゃあ僕がシアさんのおっぱい吸える様にナメてたの?」
「だっておっぱい吸ってほしいんですも〜ん♪」
今わかったけどシアさんの下着って黒だったんだ。
それもガーターベルト♪
クネクネ!(*|*)←シアさんのおっぱいの図ですよ〜!
ぷるぷる!
「シアさんガーターベルトで乳だして誘ってるぅ〜っ!もうダメだー!
 おいっ!いつもは純情なふりしてるどスケベ悪魔!おっぱい吸わせろぉー!」
「は〜いっ♪(^0^)」
僕はおっぱいをわしつかむともみもみもみ♪
700名無しさん@ピンキー:03/09/16 16:59 ID:+qs8bZYY
シアさんのおっぱいはDカップのこれまた母乳が出るとは思えない美乳で
「ちゃんとおっぱいが出るのかぁ?」
と思ってたんですが出たんですねぇ、これがたっぷりと!
しっかり張りがあって寝ても四つん這いになっても崩れないバストは
手に吸い付くような肌触りで揉み心地最高!
ソファーに横たわったおっぱいを丹念に乳搾り&時々悪戯すると
声こそ出ませんが足がモゾモゾするのはよくわかると思います。
「むぐっ!」
抱き着いたあと
おっぱいを口に含んでチュウチュウしながらちんぽを体に押し付けます!
ちゅう〜〜〜!ちゅう〜〜〜〜!
ちゅぱ♪ちゅぱ♪ちゅぱ♪ちゅぱ♪
「ああ、イイ〜〜っ!最高ーー!!!」
「キャ、キャバクラ女!さっさと乳だせーー!」
「ああー!でる!でちゃうー!でる!」
びゅーーー!びゅーーーー!
パンパンに張り切ったおっぱいからはものすごい勢いで母乳が噴出し、口の中があっという間にいっぱいになって口から母乳が漏れちゃいました!
「ふ、ふへえ!(す、すげえ!)」
「ああんっああんっああ〜ん!」
片方を搾っている間にも、反対の乳首からは
ポタポタ絶え間なくおっぱいの滴が溢れ出て洪水状態です。
701名無しさん@ピンキー:03/09/16 17:00 ID:+qs8bZYY
「ぷはぁっ!」
含むのをやめるとびゅびゅっと顔に母乳がかかっちゃいました!
「もっとエロいことしたいよ〜!キャバクラ天使美紗さんも手伝ってー!」
「はいっす〜♪」
すると美紗さんはちんぽをおっぱいの谷間にに挿入させちゃった!
「はぁ〜挟まれただけでイキそう〜
 ・・・きっもちイイ〜♪もっとパイズリしてー!
 ぶはぁ!あぁ!母乳も飲まないとぉーーー」
「もっとお手伝いするッす〜♪」
美紗さんが正座して、そのひざの上に大股広げてお尻を乗っけます。
ローションをつけたおっぱいがチンポをやさしく包み込みます。
むにゅる、ムニュル、むにゅる♪
亀頭がやわらかく大きなオッパイを感じています。
亀頭がオッパイから見えたり隠れたりしています。
亀頭が熱く赤くなっています。
体勢を変えて今度は僕はベットに座り、美紗さんはぼくの前に立ちひざでパイズリです。『気持ちいい〜?』
「う、うん」
『いっぱい出してっす』
「い、いく!だす!」とオッパイに包まれたままで放出。
本当に気持ちよかった♪
702名無しさん@ピンキー:03/09/16 17:01 ID:+qs8bZYY
「うひょひょひょ!すげぇ、本当のキャバクラに来てるみたい♪」
「じゃあ今度はソープごっこっすよ♪」
すでに体中にソープを付けた美紗さんはおっぱいでぼくの体を洗い始めました。
「ぐへへへ!天使が僕の体おっぱいで洗ってる♪ぐひひひ♪」
「コタロー様!シアはスケベな悪魔です!
だ、だからコタロー様のおちんぽやお顔を
シアのいやらしいマンコの毛で洗わせて下さい!お願いします!」
「う〜んどうしようかなぁ?じゃあマンコみせて♪」
「は、はい!」
くにっくにっ♪
びろーん♪
「うわ、えろ〜。ぬひょひょひょっキャバクラ天使のピンクヘアよりえろいぞ♪
 ぐひひひ♪許可する!」
「ありぎゃとーぎょじゃいみゃしゅうーー!」
僕がぎんぎんに固くなったちんぽを突き出すと
ニッコリ笑ってまんこでこすり始めました♪
こすこすこすこす!
「ああああああ!!」
「おっぱいもするっす〜♪」
ずりゅずりゅずりゅずりゅ!
「ああー!きゃばくらしゃいこーーー!!そーぷしゃいこーーー!!」
そうしてぼくは美紗さんのおっぱいとシアさんのおマンコでちんぽをしごかれて
イッてしまいまいした。
703名無しさん@ピンキー:03/09/16 17:02 ID:+qs8bZYY
たぶんこれで完結。あいかわらずあまり抜けない・・
キャバクラ関連で早紗がブルセラねたでコボシがでてくるかもしれない
どっちがいいですか?
704名無しさん@ピンキー:03/09/16 20:57 ID:gHczQ4Jm
漏れ的には、表現はあんまり露骨過ぎないほうがいいと思うよ。
705名無しさん@ピンキー
小説としての魅せ方としては難あるかもしれないけど。
エロ漫画のベースとしてはこういう方がノリが良いのでベストかもしれない。