..
...
....
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
708 :
山崎渉:03/04/17 12:37 ID:TKWjnpQP
(^^)
709 :
山崎 渉:03/04/20 04:21 ID:IxIHzNin
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
ピンク板逝って収集してきた(=゚ω゚)ノ
異世界に迷い込んだ気分になった
被ってても許して
んん……はぁ…
あ、……
ん、……くすぐったいよ
あ、……んっ
せんせぇのえっち、意地悪……
あ、……や、いや
……もう……せんせぇ……なんでそゆこと、ばかり
せんせぇが、……欲しい、です
ひ、いや、そっち、……だ……め……
あだめ、きもちい、いいの、これい、じょうは、いっちゃ、あああ!
あっ・・はぁ・・・・そんなこと・・
やぁ・・っそんなに見ないで
ん・・・うぅ
んっ……やっ…
んっ・・・あぁっ・・・!
なんかね・・・ヘンよ、私・・
ああっ・・・あっイヤ・・・っ
あんッッ、あくッ・・・んんッ・・・!
ああっ・・・おかしく、なっちゃう・・・よぉ・・・
711 :
山崎 渉:03/05/22 02:48 ID:xrMBzNXC
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
712 :
山崎 渉:03/05/28 13:33 ID:1p/RwMnS
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
713 :
名無しさん@ピンキー:03/06/08 04:57 ID:kVdmhS4V
age
あぼーん
コソーリ
>710てんてー(;´Д`)ハァハァ
フフフ
717 :
山崎 渉:03/07/15 11:19 ID:vhmwz+RP
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
あぼーん
保守
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
721 :
山崎 渉:03/08/15 17:38 ID:4fmQeeOf
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
ネタ投下しまつ。てんてー主でつ。
「真っ暗ですねー」
「ああ」
「いつになったらよくなるんですかね」
「全く…君は携帯を何故こんな肝心な時に持ってないんだ?」
「だって、こうなるなんて思ってなかったんですもん」
私は氷室先生といつとも終わりのしれない会話をしてた。
今、ここにいるのは私と先生の二人だけ。
そして二人きりのエレベーターの中。
ついでに停電の特盛サービス中。
ううっ、そんなの全然嬉しくないよぉ!
一緒に課外授業に参加した友達の心配の声と、係員さんがエレベーターの内の電話で30分くらいかかりますねって言ってたらしい。
ってことは、その時間をこの!暗闇の中でヒムロッチと過ごさないといけないわけで。
うわ、ユーウツだわマジで。
大体、さっきから何とも意味のない会話繰り返してるけど、本当に意味ない繰り返ししてるのよね。「まっくらですね」「そうだな」の延々リピート。
まだ夜目が利かないんでどんな表情かわからないんだけど、声音からきっとわかる。
絶対いつものれーけつヒムロッチに苦虫噛んだ表情だ。
そんな感じで自分の運のなさにむくれてると、いきなりガタンっとエレベーターが揺れた。
「きゃあっ!!」
揺れに耐えきれず、そのまま先生にぶつかると「うわっ」と小さな叫び声をあげて、もつれこむように二人して倒れこんだ。
もう!いきなり揺れるんだもん!これ怖いって!!
痛いよぉ…ってあれ?あんまりいたくない?
むしろ…この下……。
ぺたぺた。ぺたぺた。
触ってみると、暗闇で見えないけれど下にあるのは柔らかい感触。
「……いい加減どきなさい」
不機嫌な声。
って…うわ!うわわわ!!ヒムロッチ私の下敷きっ!?
どうやらヒムロッチのお腹の下あたりでまたがってたらしい。
わたわたして上半身を起こし「すぐどきますっ!」っと起きあがろうとした途端、またがこん、とエレベーターが揺れた。
「きゃあああっ!」
こわいっ!こわいのよっ!真っ暗闇だよっ!このまま落ちるかもしれないんだよ?!思わずうつ伏せになる。
それは、先生の思いきり胸の中だった。
そして、そんな私を先生は抱きしめてくれてた。
「……先生?」
落ちつかせるために抱きしめてくれてたって思ってた。
えっと、もう落ちついたから離してもらって構わないんだけど…
それに、えっと…なんだか、その…。
私のお尻の下が…その、固いんですけど…。
「…君はよほど私に襲われたいらしいな」
熱いため息。
その言葉の意味を聞き返そうとした瞬間、私の唇は氷室先生の唇に塞がれていた。
「……!?」
驚いて目を見開いたけれど、この至近距離に関わらず先生の表情は一切暗闇でわからない。
けれど、熱い吐息が先生の熱を物語ってた。
「ん…」
唇を開かれて歯列の裏をなぞられる。
ん…、くすぐったいよ。
そのくすぐったさに身を捩じらせて逃げようとするとその動きは再び口付けで拒まれた。
舌をからめとられる。
「ん、あ…」
ぴちゃぴちゃ、と音がする。
今、私は氷室先生の上で強く抱きしめられたまま口付けを交わしていた。
いつの間にか、からめとられた舌に私自身積極的にからませてる。
や、やだ、なんか濡れてきちゃう…。
だって、ちょうど私のアソコ…先生のアレがあたってるんだもん。
なんかね、熱くてすごい固い感触。
ん、先生が制服の中に手を伸ばしてきた。
ブラの中に手を伸ばす。
口付けは止まることなく、その手は動きを止めることはない。
「!!」
一瞬、身体がびくっとなる。
「先が固くなっている。感じているな…」
その言葉に顔が見えないって分かってても、恥ずかしくて目を伏せる。
私は先生の首に手を回し、なすがままに愛撫されてた。
先生は私の胸の先を摘んで軽く捻ったり、引っ張ったりして楽しんでた。
でも、私の気持ちはそれどころの余裕はなかった。
「あ…ん!ん……」
なすがままにされてるこの身体、なんか熱いくて止まらないよ……。
もう、その…私のあそこが…。
そして先生の限界も近かったみたいで。
「少し、腰を浮かせなさい」
「はい……」
私は言われるままに少し腰を浮かせた。
チャックの音が聞こえる。
そして、私のスカートの中に手をいれて、先生は下着をすこし下ろした。
「私の上に座りなさい……」
「はい……」
熱に浮かされるままに私はまたがったまま。先生のモノを掴んで、その中に入るようにあてがい、腰を下ろす。
ずずっと、先生のモノが中に入っていく感触でいっぱいになる。
んんっ!熱いよ。
中が…先生でいっぱいになっててきついの…。
そして先生は両手で腰をつかんで思いきり一度突き上げると思わず私、「ああっ」と声をあげて軽くイッてしまった。
「くっ…まだだ…」
先生はそういって腰を突き上げてくる。
「あ…っ…んっ!」
なんだかとっても深く、先生が私の中に入りこんでくるよぉ!
やだやだ私、またいっちゃうよぉ!!
「まだ…まだだ……」
「イクっ!先生!もう早くぅ…私、私イっちゃう!!」
動きを更にはやめてくる。
突き上げてくる衝動が思いきり激しくなった瞬間、私と先生は一緒にイった。
「そろそろ、ですね…」
「そうだな」
コトが終わった頃、夜目も利いてきた私達は先生の腕時計を見た。
もうそろそろ30分近くたつ。
それは助かるんだけど……。
明らかに室内の匂いが…その、えっちした後のあの獣のような匂いになってて……暗闇で何をしてたかってわかる人達にはすぐにわかっちゃうんだけど……。どうしよう。同級生なんかもいるっていうのに。
「堂々としてれば大丈夫だ」
「そ、そーいうものですか?」
そういう問題とは違うって思うんだけど。
「何なら、もう一度するか?」
愉快そうな口調。
「けっ!結構です!」
もう一度なんて、そんな見つかるようなこと出来ないって普通わかるのに!
も、もうなんか…氷室先生、壊れてるよぉ!!
おわり。
自分のサイトだとエロやらないし、ファーストも違うキャラだし。
そもそも、エロ自体をかきなれてないので色々突っ込みたいことも色々あると思いまつ。
色ボケ壊れたてんてーを書きたかったので、上手くいったか不安なのでつ。
初めはファーストキャラで書いてたけれど、てんてーのがこういうの向いてるのかなと思いマスタ。
>722神さま
コソーリ(;´Д`)ハァハァ
このスレまだ稼動してるの?
「6」が稼働してるので埋め立てる方向です。
埋め立てるって、普通に書き込めばよろしいんでしょうか?
とりあえず500KBになるか1000行くまでひたすら
書き込め、ですな。
というわけでレッツ埋め立てー。
頑張りまつかー。
おー( ´∀`)ノ
…1000への道はまだまだ遠い…。
気長にやるっぺー。
スレ削除にしちゃうとまずいくないかな?削除されたスレって閲覧可だっけ。
>>737さん
削除依頼スレでも、依頼したスレが必ず削除されるわけではなく、
こういうきちんとした使われ方したスレは倉庫送りの処理をしてもらえると思います。
(念のため、削除ではなく停止処理を希望しておくとか)
住人さんが埋め立てても、このスレと関係ない人が目障りだという理由で埋め立てても、
どちらにしろ見苦しいスレになるかもしれませんし、それよりはきちんと処理してもらって
きれいなスレをあとから閲覧できたほうがいいかなーと個人的には思います。
お前と1つになりたい
お前と1つになりたい
指と指
脚と脚
唇と 唇
体の全て 絡ませて 絡み合わせて
お前を感じていたい
俺だけを感じさせたい
その再会が遅すぎ
悲劇を招くことになっても
お前という“幸い”を 手に入れるためなら
どんな罪でも 俺は犯す
・・・て、趣旨に合った(てか、合ってます? これ)書き込みを
続けるというのはOKでしょうか?
>>735さん
>>えーと、、
どんな理由があろうと、埋め立ては荒らしとみなされます。
場合によってはISP単位での規制の対象にもなりますので、
他の手段をとったほうがいいと思います。
そこまで杓子定規にはルールを適用しないと思います。
>>739 桶なんじゃないかな。むしろ漏れ的には歓迎(w
>>741 ありがとうございますー。じゃ、 趣旨趣旨。
名を呼ぶと 君は振り返る
何の嫌悪も 疑いも持たず
少しの驚愕と 絶大な信頼を以って
私を見つめ返す 君
君は知らない 君には判らない
この心に渦巻く 暗い存在を
鎌首をもたげる 欲望を
それは既に 形を成し 意思を持ち
君を求めて 私を蠢かす
何故疑わない 何故微笑む
こんな危険な 劣情を持つ私を
・・・そうしていられると
その笑顔を その蜜を
思う侭に 噛み裂きたくなる
・・・ウザ! と思ったら言ってください(自分じゃ分かんないんで)。即退場します
倉庫格納依頼済み
?
!
748 :
名無しさん@ピンキー:03/09/28 19:52 ID:OqrzxG9v
もういい加減にしなよ。
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ