1 :
名無しさん@ピンキー :
02/09/03 22:36 ID:iHm5uaqk 特に、成長したフィーネがものすごくツボなんだけど。 小さい頃は、折れはあんまり好きじゃないな。 他のキャラも、なんだか妙に巨乳が多いし。 そんな人いませんか?
2 :
名無しさん@ピンキー :02/09/03 22:39 ID:mM5vLKlZ
なぁゾイドってアニメ二つやったよな? 真面目な戦争物と試合みたいなやつ。フィーネってどっちに出てくるキャラ?
3 :
名無しさん@ピンキー :02/09/03 22:42 ID:/gFCBCEx
>>2 最初の方。真面目な戦争モノの方。
折れはどうやっても、2部よりも1部の方がいいと思うんだけどな。
4 :
名無しさん@ピンキー :02/09/03 22:45 ID:mM5vLKlZ
>>3 やっぱあっていたか。
たしか二部は試合とかで衰えたが、髪形が凄い女の子目当てで見ていた。
一部は萌えよりも燃え属性で見てましたがそんなに良かった?
5 :
名無しさん@ピンキー :02/09/03 22:50 ID:jeObaCTp
>>4 リノンだろ?
正直、俺も燃え属性で見てた。そんな中だったから、よけいフィーネが
良かった。
6 :
名無しさん@ピンキー :02/09/03 22:53 ID:mM5vLKlZ
>>5 そうそう。リノンですた。声で滅茶苦茶ハァハァしてますた。
一部はかっこええ兄貴系キャラが多かったなー・・
7 :
名無しさん@ピンキー :02/09/03 22:55 ID:SnbdLnVj
ああ、リノンの声は折れもハァハァしたな・・。
ゾイド1部 フィーネお子ちゃまVer ゾイド2部 フィーネ巨乳Ver ゾイド新世紀/ゼロ リノン、ナオミ
9 :
名無しさん@ピンキー :02/09/03 22:58 ID:mM5vLKlZ
なんかIDかわりまくってるけど同一人物かい? ヒロインが巨乳のアニメってあんまりなかったのでは? まぁ五時位からだったから餓鬼ども対象だし・・ あれに興奮した子供とかいるのかなー
10 :
名無しさん@ピンキー :02/09/03 23:00 ID:mM5vLKlZ
なんか俺一部とか二部とか新世紀とかごっちゃにしていますた・・ すいません
11 :
名無しさん@ピンキー :02/09/03 23:02 ID:SnbdLnVj
>>9 同一だよ。
まあ、細かいことは気にするな、折れのパソのネット環境ポンコツで
超旧式なんだ・・。
12 :
名無しさん@ピンキー :02/09/03 23:04 ID:SnbdLnVj
抜いた子供は一人くらいいるんじゃないか? でも、ゾイドの中で一番巨乳なのはルイーズ大統領だったりする。
13 :
名無しさん@ピンキー :02/09/03 23:04 ID:mM5vLKlZ
一、二回アニメの放映中に抜こうと思ってチンコだしながら見ていたのは 俺だけだろうな(鬱
14 :
名無しさん@ピンキー :02/09/03 23:09 ID:Z57fdozT
そのテのお店で、フィーネのエロ画像集めた画像集をやっとのことで 購入した時は、そりゃ抜いたね!ハゲシク!
15 :
名無しさん@ピンキー :02/09/03 23:12 ID:mM5vLKlZ
でもゾイドでシコシコやっている小学生とかにも会ってみたいな・・・ 共通の話題で世代を越えてシコシコできるとは中々面白そう。 俺は同人誌が出た時にキター!!!!ですた。 店内で勃起した
16 :
名無しさん@ピンキー :02/09/03 23:14 ID:Z57fdozT
でもゾイドの同人誌ってなんか少ないな・・何冊か見たけど なんかイマイチってのが多くて・・。
>>12 ドジンシもあるしね。熟女好きには受けが良いみたいだな。
18 :
名無しさん@ピンキー :02/09/03 23:16 ID:Z57fdozT
19 :
名無しさん@ピンキー :02/09/03 23:16 ID:mM5vLKlZ
ま、俺は表紙を一番使ったけど。 やっぱ内容的には小学生メインターゲットだからねぇ。 でも巨乳キャラを入れたということは俺らみたいなのもターゲットにしていたわけか・・ リノンの同人誌は一冊しかもっとらん(ふたなり物)
20 :
名無しさん@ピンキー :02/09/03 23:19 ID:Z57fdozT
ていうか、フィーネ(成長ver)って何歳だったっけ?
>>18 俺も持ってたよ
山岡鋼鉄郎と横山私刑の2冊
22 :
名無しさん@ピンキー :02/09/03 23:24 ID:Z57fdozT
2冊もあったのか!?
23 :
名無しさん@ピンキー :02/09/03 23:27 ID:mM5vLKlZ
厨房板とかにゾイドのフィーネで抜いたことある小、中学生集まれというスレ立てるか? 意味ねーか・・
山岡鋼鉄郎はコピー誌、横山私刑はオフセで2冊
リノンの方が好きだけどフィーネ本のばかりなんだよな・・・ ま、フィーネもキライというわけじゃないが二期の巨乳verがイイ
27 :
名無しさん@ピンキー :02/09/24 04:02 ID:ikHY8n8i
帝国の皇太子ルドルフが実は女の子だった、っていう同人誌持ってる。 作者がCVのファンだったらしい。
28 :
:02/09/25 00:47 ID:sPldvIm1
ってか、ゾイド板ってなかったっけ? えろ無しだけど。
リーザが好きだったよ。 というか、もう終わるって頃ED替わったでしょ。 あのへんあたりから萌えだしたよ。 「どれぐらい、いっしょにいたのかな〜やさしさのメロディが聞こえるね♪ ジャンジャンジャン♪」
熟女で爆乳、ルイーズ大統領が最高!
っていうか、ビオーラ萌え? いや、だが、フィーネたんが・・・・
35 :
名無し@ピンキー :02/10/27 11:54 ID:Hl93Nl2G
やっぱりルドルフちゃんがいいなぁ。
あぼーん
あぼーん
38 :
名無しさん@ピンキー :02/12/07 15:49 ID:DT2CQjGT
40 :
山崎渉 :03/01/12 07:50 ID:f3+zgMgJ
(^^)
ゾイドの新作祭りが起きてるのに ここは寂れているな
>>42 放送局はまだ未定みたい
でもテレ東が有力みたい
>>43 そうなのか>テレ東
とりあえずゾイドを蹴ってマンコスごときを放送することに
何のメリットがあったのかと毎日放送には小一時間(略
MBSはやりまへん〜♪
46 :
名無しさん@ピンキー :03/01/16 15:11 ID:C6gfUunf
>>44 そうなのか>テレ東
とりあえずゾイドを蹴って種ごときを放送することに
何のメリットがあったのかと毎日放送には小一時間(略
あぼーん
48 :
山崎渉 :03/01/17 07:20 ID:M9r4wrZF
(^^;
49 :
名無しさん@ピンキー :03/01/26 16:14 ID:2FbJn+sT
萌えるのは 1:ムンベイ 2:ルドルフ
正直久しぶりに来たんだが盛り上がってない(涙)
ヴィオーラタンの全身タイツにハァハァしたっけなぁ…
52 :
名無しさん@ピンキー :03/01/30 17:11 ID:UzaGTzzn
エコーが最高
53 :
山崎渉 :03/01/30 23:14 ID:kI1epHZm
(^^)
54 :
名無しさん@ピンキー :03/02/05 17:29 ID:dyshdlrF
ゾイド板はエロネタ禁止なのでこちらで補完キボンヌ ルドルフネタが欲すぃ…。
56 :
名無しさん@ピンキー :03/02/23 18:05 ID:LipYeNsn
もうアニメやってないの?
57 :
名無しさん@ピンキー :03/02/23 18:11 ID:LipYeNsn
重い・・・・・・
58 :
名無しさん@ピンキー :03/02/23 22:38 ID:BAeF5BXo
>>56 近畿だったら土曜の夜中に再放送やってるよ
あぼーん
リーゼであるべきです
62 :
名無しさん@ピンキー :03/03/01 15:01 ID:JwySMGe9
上げれ
カールとリーゼが萌える。
リノンタン萌
保守
67 :
山崎渉 :03/03/13 18:08 ID:30NJMGzf
(^^)
68 :
名無しさん@ピンキー :03/03/16 23:58 ID:DoOky7sd
ムンベイさん乳あげ
あぼーん
フーマたんでひとつ
トーマたんでひとつ
72 :
名無しさん@ピンキー :03/04/01 09:20 ID:ojyVO5Ww
フィーネサイコーーーーーー
あぼーん
74 :
山崎渉 :03/04/17 12:36 ID:TKWjnpQP
(^^)
75 :
山崎 渉 :03/04/20 04:21 ID:IxIHzNin
∧_∧ ( ^^ )< ぬるぽ(^^)
76 :
名無しさん@ピンキー :03/05/16 20:05 ID:Xu6RxOSF
76
77 :
山崎 渉 :03/05/22 02:37 ID:kEHAV9zG
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
山崎だらけ‥‥。 久々に覗いたらこの有り様でつか。 アーバインとムンベイのエロキボン。 職人さん来ないかなぁ‥‥。
「フィーネ。おい、フィーネ!」 アーバインは薪を拾いに行ったまま、なかなか帰ってこないフィーネを探して森を歩い ていた。 バンとムンベイも同じように森の中を探している。 「ったく。これだからお子様は嫌なんだ」 シールドライガーに乗るバンと、オーガノイドのジーク。腕もゾイドの性能も並以上だ が、子供特有の「面白ければ後はどうでもいい」という考え方が根本にあるせいか、二人 はよく問題を起こす。 そのたびに苦労するのは、大人役であるアーバインとムンベイの二人なのだ。 「おい、フィーネ! どこだー!」 随分と森の奥まで入り込んだ。鬱蒼とした森。頭上は木々の張り出した枝と葉におおわ れ、太陽も見えない。湿った足場に枯れ葉が落ちている。 「こんな所に薪になるような枝なんかねえっつーの」 毒づくアーバインは、水音を耳にした。 川の音とも違う。何か、水の跳ねるような音だ。 「……なんだ?」 足が自然とそちらへと向かう。旅をする者として、どんな場合でも水場の確保が重要だ と理解している人間ならではの行動だった。 ガサガサと枝をかきわけ、顔を出す。 「……へぇ!」 知らず、感嘆の声が漏れた。鬱蒼としていた森が突如切れ、空には太陽がある。岩場の 中に水が湧いているのだろう。岸に降りて手を水に入れてみる。 冷たく澄んだ水だ。軽く舐めてみるが、清水だという事は見ただけで分かった。 「濾過する必要もないのか。すごいな……!」 ここまでゾイドで入ってくるのは難しいだろうが、湧水のある水場を発見した事が嬉し かった。 ――と、ここに来た理由である水音が、再び耳を打つ。 アーバインは素早く身を躍らせ、岩場の陰に飛び込んだ。これだけ綺麗な水場なら近隣 の獣が寄って来る可能性は高い。そこには無害な者もいるだろうが、危険な獣だっている はずだ。
腰のハンドガンを手に取り、セイフティロックを外す。 「どこだ……」 眼帯のスコープのモードを切り替え、索敵モードで眺めていると、見つけた。 白と金の何かが、水面を泳いでいる。 「……フィーネ!?」 それは、フィーネだった。 少女は身に着けていた服を全て脱ぎ捨て、一糸まとわぬ姿で水の中を進んでいる。濡れ た金色の髪が身体に張り付くのを気にせず、彼女は楽しげに泳いでいた。 「あのバカ……こんな所で無防備な真似しやがって……」 子供とはいえ、女だ。そして女には色々な商用価値がある。人身売買は法では規制され ている。それは共和国も帝国も同じだ。 だが、どんなに法で規制されても、それを求める人間がいれば、それを供給する人間も いる。 非合法の世界では女や子供は『商品』だった。自身も非合法の世界に身を置いた事もあ るアーバインは、そんな光景を幾度も見てきた。着飾った女子供。だが、その首には隷属 の証である首輪をつけられて、そして、目には光が無いのだ。 ――もはや、人としての生活を送る事が許されないと、彼女達は理解していたのだろう。 そしてフィーネは、そんな嗜好を持つ者達にとっては、特級の存在だろう。美しい金色 の髪も、まだ未発達な肢体も。その趣向を持つ人間ならば垂涎の的だ。 「っあのバカ、本当になにも着てないのかっ」 スコープの中で、フィーネの股間の筋を直視してしまい、思わず噴出してしまう。 無邪気さは時として残酷だ。フィーネは特に、常識を知らない所がある。最近はムンベ イの教育の成果もあって大人しくなったが、以前は水浴びの後も素っ裸でウロウロしてい たのだ。その度に、バンが真っ赤になって怒鳴るから、煩い事この上なかった。 あの頃から比べれば、少しは成長したのだろうか。少しは胸も膨らんでいたような気が する。 「……っ!」 ガタンと音を立てて立ち上がると、水辺に歩いていく。いや、もう走っていたかも知れ ない。
「? アーバイン?」 「こっちに来い、フィーネ!」 不機嫌そうな声のアーバインを訝しく思ったのか、そもそも、急にこの場に現れたアー バインを不審に思っているのか、フィーネは不思議そうな顔で近づいてくる。 その際も、身体を隠すようなことはしない。幼い胸も、少しぷっくりと膨らんだお腹も、 何も生えていず、シンプルな筋も。何もだ。 「お前なぁっ! 少しは恥じらいってもんを覚えろと、ムンベイから言われてるだろうがっ!」 「恥じらい?」 キョトンとしたフィーネに、アーバインは頭を抱えた。 「どうしたの、アーバイン。頭でも痛いの?」 「お前、本当に売り飛ばされるぞ、そのままじゃ」 アーバインは顔をあげると、フィーネの唇を奪った。 濡れた体を抱き上げる。服が濡れるのもかまわずに、抱きしめた。 「あーばいん……?」 酸欠にでもなったのか、ぼんやりとした瞳で頬を真っ赤にして、フィーネは名を呟く。 「少し教えてやる。無防備な女ってのは、こうされる可能性があるんだ」 宙にアーバインの腕で固定されたフィーネは、イヤイヤと身体をくねらせる。だが、 アーバインはそれを許さない。 薄い胸に舌を這わせると、フィーネの身体がビクビクっと震えた。 「や……ぁ」 小さく漏れた声は、子供というには艶がありすぎた。 「すげえな、フィーネ。本当になにも知らないのか」 反応の良さと、その媚態にアーバインは呻く。 腹を舐め、身体を持ち上げる。 フィーネの下腹部が目の前に来る。本当に、なにも無い。ただシンプルな性器を見つめ、 アーバインはそこに恭しく唇を這わせた。 「やっ……きゃうっ!」 フィーネの叫びと同時に、身体がよじられた。その抵抗を両腕でおさえつけ、アーバイ ンはさらに舌で丹念に割れ目を広げていく。
「だ、だめぇっ……そんな……トコ……っ」 「気持ちいいだろ?」 「やぁんっ」 フィーネの喘ぎ声に、アーバインは楽しげに笑う。 「ほら、ここはどうだ?」 「だめっ、そこはぁっ」 舌の先端が、埋まる。 「やあああああああっ!」 叫ぶのと同時に、ちょろちょろと、金色の雫が零れ落ちてきた。 フィーネの髪と同じ色の、水。まるで彼女の中そのもののような。 「……っく……ヒック」 泣き出していた。性的な羞恥心はなくても、お漏らしに対する羞恥心はあったらしい。 「泣くなよ。可愛かったぞ」 「だ、だって……」 「こんな真似をしたがる奴が、世の中にはゴマンといるんだ。だから、お前はもう少し警 戒心ってもんを持つべきなんだよ」 「アーバインにも……?」 「俺はもう二度としねえよ。もともと、子供は趣味じゃねえ」 地面に降ろすと、ポンポンと頭を撫でてやる。 「ほら、あんまり濡れたままだと風邪引くぞ。さっさと服着ろ」 「う……うん」 モソモソと服を着始めるフィーネ。ただし、目の前で。 「……さっぱり、わかってねえ」 アーバインはもう一度呻くと、頭を抱えたのだった。 ※ガーディアンフォース編のアーバイン再登場の回が好き。 「キスは……あとにしてくれ」 この台詞だけで、妄想大爆発。
グッジョーブ!!! ちょっとウズッと来た。じゅるり。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
ルイーズタン(;´Д`)ハァハァ
レイヴン×リーゼ(;´Д`)ハァハァ
リノン×ジェミー(;´Д`)ハァハァ
>>90 同士よ…!
物凄い勢いでジェミーが犯される画像キボンヌ
>>92 これ探してたんだYO!一度見たきり見つけらんなくてさ
激しくありがd
>>92 唐突に象さんを捕獲するリノン恐るべしw。 ありがd。
ヒルツタン(;´Д`)ハァハァ ・・・ダメデスカ?
ゾイド好きはもうおらんのか!?ageるぜ!!
あぼーん
まだまだゾイド萌えの香具師はいる筈だ 漏れもヒルツ(;´Д`)ハァハァ
職人さん来ないかな(*´Д`*)ハァハァ
漏れは毎日待ってるぞ!!
101 :
名無しさん@ピンキー :03/06/13 07:19 ID:sTBeuT7z
バン×フィーネのラブラブエロース希望!!!!
こんなカンジのロリフィーネちゃんとバンくんじゃあダメかい? 「フィーネ…もっと…ツバ出して…そう…うあっ…」 言われるままにバンの下半身を咥え、幼い舌使いで愛撫するフィーネ。 モグモグと動かす唇の柔らかい感触と暖かい舌先が、ヤリたい盛りの年頃のバンにはたまらない。 もう既に二度ほど精子をフィーネの口腔や顔面に放っているにも関わらず、 バンの若い下半身はまだ大きく反り返るほどに漲っている。 黄色掛かった濃い精液をたっぷりと浴びせ掛けられたフィーネの顔や髪はドロドロに汚されていて、 脚を大きく開いたまましゃがみこんだ全裸のフィーネの股間には、 まだ発毛していないピッチリと閉じた幼い割れ目が見える。 寒さからか、まだ膨らみかけの胸の先で固くなったフィーネの乳首を摘み上げる。 「…く…くすぐったい…バン…」 ぺろぺろと舌を這わせながら眉をひそめるフィーネの困ったような顔に、一気にバンの射精感が高まる。 「フィーネ…今度は後ろ向いて…っ…」 背中を向けて四つん這いになったフィーネの小さな固いお尻をオカズに、 バンは唾液でねとねとに濡れた下半身を両手でシゴき立てる。 「フィーネ…のお尻っ…す…凄ェ可愛い…っ!」 若い性欲そのままに、パンパンに勃起した下半身をフィーネのお尻の割れ目に押し当てる。 「ムンベイみたいなデカいのもいいけどさぁ…フィーネのお尻もオレ、好きだなぁ」 「…そ…そうなの?ありがとう…。」 ふんふんと荒い鼻息を吐きながら熱心に勃起を擦りつけるバンの行為を、 当のフィーネは不思議そうな面持ちで平然と受け止めている。 「…くっ!くぅーっ!フィーネぇ…やば…出るぅ…!」 フィーネの細い腰をぎゅっと掴みながら、小さな背中、金色の髪の毛やお尻にびゅるびゅると たっぷりと精液を飛び散らせるバン。 「あ…バン…またあったかいのが出たね…?」
103 :
名無しさん@ピンキー :03/06/13 16:09 ID:i57h15K3
なにげに一般市民も巨乳でした。ハァハァ
ルイーズ大統領ネタはないのですか?
正直思いつかない…。 ルドルフに手ほどきをするルイーズ大統領とか?
あぼーん
あぼーん
108 :
101 :03/06/14 11:40 ID:iF8auz+F
102、ありが…。 抜かなかったけど、とても良かったよ…。 クレクレですまんが、大人版もキボン。(出来れば、あの不完全燃焼のED後の後日談みたい?な奴)
109 :
名無しさん@ピンキー :03/06/14 14:02 ID:+lolRnDv
リノンがエエ。生意気なリノンが。
110 :
↑ :03/06/15 12:21 ID:wAfpzE+b
声優が張り切ってるよなぁ 幽霊騒ぎで錯乱して気絶するハナシがええよ
あぼーん
112 :
:03/06/18 21:10 ID:9NEx283V
大統領はオッパイ大きいなあ
ていうか垂れてる
114 :
名無しさん@ピンキー :03/06/20 19:55 ID:h50fECgA
むしろ、大統領は必要無いじゃん…
あぼーん
あぼーん
117 :
名無しさん@ピンキー :03/06/24 22:09 ID:pX394mZ6
大フィーネが小フィーネをいろいろ可愛がってしまうシチュを妄想してみるテスト。 逆も可。 小フィーネ攻めだと、子供なだけにとんでもないことを平気でしそう・・・ 小フィーネたんに無理やりフィストファックされる大フィーネたんハァハァ
118 :
名無しさん@ピンキー :03/06/26 22:07 ID:BIzK3SB2
117のネタにハァハァ。
119 :
名無しさん@ピンキー :03/06/27 00:10 ID:+N8qJBOY
アニメ中大フィーネたんで抜けるシーンありますか 声だけでもいいので
あぼーん
121 :
朝生疲れる :03/06/28 05:09 ID:IudMqepK
>>119 大フィーネたんは、そういう魅せ場が小フィーネたんの頃より減ったような。
自分は未挑戦だが、声だけならフィーネたんの次回予告はどう?
あぼーん
この間フィーネたんの中の人が教育テレビでナレーションやってたけど、 理科系の番組だったんで『精子』だの『出産』だの、 淡々とクールに言い放ってました。 ある意味マニア向け…。
それを本編にあてがって、さも普通に解説してる様に編集 madな愉しみ カーグラTVのナレに「ドライバーは私だっ!」とか飽きずにやってたよ…
ダレモイナイ ヤラシイショウセツカクナライマノウチ ハァハァ フカクモグレ ハッケンデン2001
大フィーネが部屋に戻ると、すでに小フィーネはベッドの上で全裸になって待っていた。 「おかえりなさい、おねえちゃん」 「ただいま」 大フィーネはベッドに腰掛けると、小フィーネを膝の上に抱き上げた。 「ん・・・」 唇と唇が重なり、舌が生き物のように絡み合う。小フィーネの手が上がり、大フィーネの胸元をそっとさすりはじめた。 上衣の胸元が徐々に湿り気を帯びてくる。小フィーネの手の上に大フィーネの手が重ねられた。 つうっと唾液の糸を引きながら唇を離し、大フィーネがささやいた。 「おっぱいが張っちゃって苦しいの。だから、ね・・・」 「しょうがないなーもう」 そう言いながらも、小フィーネは嬉しそうに大フィーネの胸を見つめた。 上衣を脱ぐと、豊満で形のいい乳房がまろび出た。 白い肌に映えるピンク色の乳首はすでに硬くしこり、その先端からはいかにも濃厚そうなトロリと白濁した滴が、ぽたり、ぽたりとしたたっていた。 小フィーネが指先で乳首を転がし、乳輪をなで回す。大フィーネは切なげに喘いだ。 「ふぁあ・・・ねえ、そろそろいいでしょ?」 「だーめ。もっと出をよくするの」 「・・・意地悪・・・」 「・・・・・・んー、もういいかな?」 いきなり小フィーネの小さな唇が乳首に吸い付いた。 「んっ! は、ぁああ・・・・・・」 ちゅっ、ちゅっ・・・ちゅう・・・ちゅう・・・。 大フィーネはうっとりと目を閉じ、小フィーネの頭を自分の乳房に押し付けた。 膝の上の少女は、強く、弱く、ときに舌で弄んだり歯を立てたりしながら、彼女の母乳を飲み続けた。 ゴクン・・・ゴクン・・・。 小フィーネに飲んでもらうようになってから、母乳の分泌量はどんどん増え続けていた。 この子にミルクを使ったお菓子を食べさせたいな。夢見心地の中で大フィーネはそんなことを考えていた。プリンなんかいいかも・・・。 気が付くと、小フィーネが二つの乳房から母乳を飲み終えて見上げていた。 「美味しかった?」 「うん!」 「そう、良かった」 口に付いた母乳をいつものように舐めて綺麗にしてやると、小フィーネは膝から降りてベッドに上がった。
「おねえちゃん、あそこ見せて」 「んもう・・・また?」 言いつつも大フィーネは立ち上がり、全裸になった。軽く足を開き、前に少し腰を突き出すようにして小フィーネの前に秘処をさらす。 金色の茂みの向こうに肉色の花弁がのぞき、その奥からは粘つく淫蜜が溢れて、一帯はすでに湿地となっていた。 小フィーネは大フィーネの腰を抱き寄せ、三角地帯に鼻を押し付けて深呼吸した。 「おねえちゃん、くさーい」 「・・・・・・・・・」 当然である。大フィーネに対して、この匂いが好きだから自分と抱き合う前にシャワーを浴びるなと言っているのは小フィーネ自身なのだから。 くさいと言いながらも小フィーネは顔を離そうとせず、舌をのばして淫蜜を味わい始めた。彼女は塩味が強くて匂いのきついものが大好物なのだ。 今でこそ常識が身に付いた大フィーネも本当はそういうものが好きなので、小フィーネのリクエストに合わせている。 ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ・・・。 小フィーネは舌鼓を打ちながら愛液の味を楽しんでいる。 舌使いなど考えていないので、大フィーネとしてもあまり快感をおぼえるようなものではなかったが、愛液はとめどなく湧き出してきた。 自分のありのままの匂いを好きだと言ってくれる少女が愛しくてたまらない。股間に顔を埋める少女の金髪を、大フィーネは優しく撫でてやった。 舌が疲れてきてようやく小フィーネは大フィーネの腰を解放し、ベッドの上に寝転んだ。両手両足を広げて大の字になり、秘処を隠そうともしない。 「ねえ、おねえちゃんも」 「はいはい」 ベッドに上がり、小フィーネの上に覆いかぶさるようにしてキスをする。 そしてそのまま、細い首筋、未発達な胸、腹部へと、ナメクジのような跡を残して舌を這わせていく。 途中で小さな乳首や愛らしいヘソをかわいがってやると、小フィーネはくすぐったそうな笑い声をもらし軽く身をよじらせた。 「うふ、ふふふふ・・・あはん」 まだ毛の生えていない小フィーネの三角地帯を指で広げてやる。ヒダの発達も愛液の分泌もまだまだ少ない。 綺麗なピンク色の陰裂に、大フィーネは舌を侵入させた。 「あっ! あんっ!」
途端に敏感な反応が返ってきた。跳ね回る下半身を両手で押さえつけ、執拗に攻め続ける。 小フィーネの手が大フィーネの美しい金髪をつかみ、掻き乱した。 「あああああん! ひっ、ひっ、はああっ! ひぃいああああ!」 このまま続けたら小フィーネだけイってしまい自分は楽しめないと判断した大フィーネは、秘処から口を離した。 「・・・どうしてやめちゃうの?」 小フィーネが濡れた瞳でたずねる。 大フィーネは、小フィーネの片足を持ち上げてふたつの陰裂を重ねた。 「おねえちゃんも一緒に気持ち良くしてね」 そして、腰を動かし始めた。 すでに大量の愛液で濡れそぼっていた大フィーネの秘処は、動かすたびにぐちゅぐちゅといやらしい音を立てた。 「あうっ、あっ、あああんっ!」 「ふっ、うっ、あはあっ」 小フィーネの手が、彼女の片足を抱えている大フィーネの腕をしっかり握りしめた。 ふたりの動きにあわせて大フィーネの大きな胸が揺れる。 「くっ、ううっ! き、気持ちいい? あんっ! フィ、フィーネちゃん、気持ちいいのね? おねえちゃんも、んっ、気持ち、いいのおっ!」 「お、おねえちゃん、おねえちゃああん! フィーネ、も、もう、ひっ、ひああっ! イっちゃう、イっちゃうよおおお!」 「おねえちゃんも、はあっ、はああんっ! イくっ! いっ、一緒に、ね。フィーネ、ちゃんっ」 ふたりの嬌声がひときわ甲高くなって混じりあい、長く尾を引いて響いた。 「あああああああああああああああ!!!!!!!!」 そしてふたりはエクスタシーに身を震わせ、ベッドの上にぐったりと身を横たえた。 大フィーネはうつ伏せになって目を閉じたまま、快感の余韻を楽しんでいた。 と、突然ガチャッという金属音とともに彼女の両手に何か冷たいものが触れた。小フィーネに手錠を後ろ手にかけられたのだ。 「ガーディアンフォースだ! ていこうはむいみだ!『きたねえ手をはなせ、イヌども!』」 大フィーネのポーチから持ち出した手錠だろうか、小フィーネはガーディアンフォースごっこをしているつもりなのだ。 声色を変えて一人二役をしている。 「かべに手をついてならべ! しんたいけんさをする!『さわるな! べんごしをよべ!』 おねえちゃん、上向かなきゃダメ」
そう言って大フィーネを仰向けにさせ、クレバスに思い切り吸い付いた。 「フィーネちゃん、ちょっと休ませ・・・あ・・・」 下の口へのキスを終えた小フィーネが顔を近づけてくる。 唇を割って潜り込んできた小フィーネの舌に自分の舌を絡めて歓迎しようとすると、ぬるぬるした液を大量に流し込まれた。 ふたりの愛液と小フィーネの唾液が混ざり合ったものだ。 小フィーネは液を半分ほど吸い戻すとゴクンと喉を鳴らして飲みこみ、期待するような目で大フィーネを見つめた。 大フィーネも液を飲み下してみせると、満足そうに微笑んで再び下半身に目を向けた。 「たいちょう、ほりょじんもんをきょかしてください。『よし、いいだろう』」 「あ、うあ・・・っ」 小フィーネの指が陰唇をかき分けクリトリスをつまんだ。膣内にも指が侵入してかき回す。 さっきイったばかりの敏感な体にはかなりつらかったが、かわいい小フィーネが愛してくれているのだからと思い、大フィーネは我慢することにした。 しばらく膣口周辺を弄ばれていたが、膣内に侵入してくる指が一本ずつ増え始め、ついに圧迫感を受けるまでになった。 「ふっ! うぐ・・・な、何? フィーネちゃん、うっ・・・何するの?」 「フィーネちゃんじゃないもん、ドクターフィーネだもん。はーい、動かないでくださいねー」 いつの間にかお医者さんごっこに切り替わっていたようだ。大フィーネは、自分の秘処に小フィーネが手をねじ込もうとしていることを悟った。 膣口を押し広げる力がどんどん強くなり大フィーネを苦しめる。 美しい顔が苦痛でゆがみ、額に脂汗が浮かんだ。歯を食いしばっていても、うめき声が漏れてしまう。 「うぐぅぅ・・・い、ひ・・・ぎひいい・・・」 小フィーネは指先をすぼめて手を入れようとするのだが、なかなか入っていかないことに焦れて、思い切り力を込めて腕を突き入れた。 「う、くうああ・・・あはあっ!」 ジュブッ! 突然、外から侵入しようとする圧迫感が体の内側からの膨張感となった。小フィーネの拳が大フィーネの胎内に完全に埋まってしまったのだ。 「おねえちゃんのなか、あったかーい・・・」 「・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・」 プシャアアアアア・・・・・・。
黄色い飛沫が小フィーネに降り注いだ。 膀胱が押されたせいか、それともショックのせいか、大フィーネは自分でも気づかず失禁してしまったのだ。 しかし小フィーネは驚いた様子も見せず、少し口の周りを舐めて味見した後、ベッドの上に脱ぎ捨ててあった大フィーネの服を取って、 それで顔や体を拭いてしまった。 「もー、こんなにおっきいのにしょうがない赤ちゃんでちゅねー。それじゃあ、つぎは悪いところがないかしらべてみましょうねー」 小フィーネの指が膣内をまさぐり始めた。大フィーネはえもいわれぬ充実感に満たされていた。膣いっぱいに小フィーネの手を感じる。 下腹部がすごく苦しいのだが、指と膣壁のわずかな摩擦でも大きな快感の波が襲ってくる。そのうち、小フィーネが子宮口を探り当てた。 コリッ、コリッ。 「おやあ? これはなんでしょうねえ?」 グリュッ! 「ひぎっ!」 小フィーネはこの奥に子宮というものがあることを知っていた。今度は子宮口に指を突っ込むつもりらしい。 グリッ、グリグリグリ・・・。 「いっ、痛っ! ダメッ! フィーネちゃん、やめて!」 「ドクターフィーネだってばー」 「ド、ドクター、そこは、痛いです! そんなところに、ひいっ! ゆ、指を入れたら、ばい菌が、入っちゃい、ますうっ!」 「それではしかたがありません。またこんどしらべましょうね」 「は、はひ・・・ありがとうございました・・・」 次に小フィーネが興味を引かれたのは、小さなでこぼこが広がっている肉壷の天井にあたる部分だった。 指先でその一帯を軽く引っ掻いた途端、大フィーネの肢体が大きく跳ねた。 「ああんっ!」 「おねえちゃん、ここきもちいいの?」 「うん・・・すごく・・・いい」 小フィーネは続けて指を動かした。 「はあああっ、あんあん! いいっ! 気持ちいいよおお!!」 自分の手の動きに面白いくらいダイレクトに大フィーネが反応するので、小フィーネはどんどん力を込め、動きを激しくしていった。 腕を前後にピストン運動し、肉壁のぶつぶつをかきむしる。 グチュッ! グチュッ! グチュッ! グチュッ! 「いっ、イくうっ! ひああっ! イっちゃうううううっっっっ!!!!!」
手がもの凄い力で締め付けられるのがわかったが、小フィーネはそこで止めようとはしなかった。 「もっときもちよくしてあげるね、おねえちゃん」 今度は横の回転運動も加え、さらに激しく手を動かした。 「ひいいいんっ! く・・・う、ああああああん!!!」 二回、三回、四回・・・。大フィーネは何度でもイき続け、とうとう潮を吹き始めた。 吹き出てきた愛液を味わいながら、小フィーネはクリトリスを舌でなぶった。 「ひっ、ひああん! も、もう許してええ! ふああああ!」 大フィーネは涙を流して懇願するが、すっかり楽しくなってしまった小フィーネは全然言うことを聞こうとしない。 空いている片手を伸ばして大フィーネの乳房を握ると、噴水のように母乳が噴き出してふたりの上に降り注いだ。 口の端から涎を垂らしながら大フィーネは悶え続けた。 「嫌あああ! も、もう止めてええ! もうイきたくないよおお! ひぎいいいいいいい」 嬌声というよりも悲鳴に近い声はだんだん小さくなっていき、ついには下腹部がビクビクと痙攣を始めた。 ここに至って手が疲れてきた小フィーネは、ようやくピストン運動を止めた。 「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ・・・」 荒い息をつく大フィーネはほとんど意識を無くしていた。頭の中に靄がかかったようで、何も考えられない。 「・・・・・・おねえちゃん・・・ねえ、おねえちゃんってば」 どれくらい経ったのだろう。はっと我に返って目を開けると、無邪気な笑顔がこちらを見ていた。 「ねえ、きもちよかったでしょ?」 「・・・うん・・・ものすごく気持ちよかった・・・。もう充分だから、そろそろ抜いて、ね? フィーネちゃん、お願い」 「いいよ」 小フィーネが素直に同意したので、大フィーネは内心ほっとしていた。 良かった、これ以上何かされたらおかしくなっちゃうかも・・・。 次の瞬間、内臓ごと引きずり出されるような感覚が下腹部を襲った。 「ぐっ・・・ひっ・・・うう」
「ぐっ・・・ひっ・・・うう」 大フィーネは気づいていないが、小フィーネは指をすぼめて膣に挿入した拳を、握ったまま引き抜こうとしていた。 「うっ、ぐ・・・止めて・・・痛いよ・・・」 大フィーネにはもう叫ぶ気力すら残っていなかった。 「ぬいてっていったもーん」 容赦なく小フィーネは拳を引っ張り出そうとするが、強い抵抗があってなかなか抜き取れない。 大フィーネが下半身の筋肉を緊張させていることが、かえって陰裂から拳を抜けにくくしているのだった。 そうとは知らず、大フィーネが苦痛に身をよじる。 「はうう・・・く・・・」 「・・・せーの!」 小フィーネは今度は渾身の力で腕を引いた。 「は・・・あぐ」 グボッ! 「やったあ!」
ようやく引き摺り出された粘液まみれの握り拳は、膣壁のどこかが傷ついて出血したのか、少し朱色に染まっていた。 大フィーネはまるで体が空洞になったかのような錯覚をおぼえた。 秘処の花弁はすっかり開ききり、だらしなくぽっかりと口をあけた肉穴は、汚汁がしたたる腐肉のように粘液を垂らし続けている。 小フィーネはにちゃにちゃと音をさせながら手を握ったり開いたりしてヌルヌルする淫蜜の感触をしばらく楽しんだ後、 おもむろに大フィーネの顔になすりつけた。 大フィーネがぴくっと震えただけで何の抵抗も示さないとみると、淫蜜をすくい取っては顔に、乳房に、腹部に塗りつけていった。 ひととおり遊んでから大フィーネを拘束していた手錠をはずしてやったが、大フィーネは目を閉じたままぐったりとして動こうとしない。 今度は大フィーネの手を持ち上げ、自身の股間にこすらせて、白魚のような指をネバネバにする。 小フィーネは、大フィーネの上にまたがって、顔と顔を密着させて生乾きの淫蜜の匂いを吸い込んでつぶやいた。 「おねえちゃん、くさーい・・・」 大フィーネがうっすら目を開け、小フィーネの背中を両手でそっと包みこんだ。 「フィーネちゃん、愛してる・・・」 「フィーネもおねえちゃんのこと、愛してる」 小フィーネの答えに満足したのか、大フィーネは微笑を浮かべて目を閉じた。 小フィーネが小さな柔らかい舌で大フィーネの顔の汚れを舐め取り始めた。 顔をくすぐる舌の心地よい感触を楽しみながら、大フィーネは眠りに落ちていった。 大フィーネの規則正しい寝息を聞いているうちに小フィーネも眠くなり、大フィーネの胸に頭を乗せて目を閉じた。 おしまい
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!! キタ━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━!!
135 :
名無しさん@ピンキー :03/06/29 20:00 ID:h6KbylRr
抜いた━━━━!!!!! (;´Д`)ハァハァ !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
>>134 ,135 喜んでもらえて良かったです!
しかし「大フィーネ」「小フィーネ」よりいい呼称はないものか・・・
誰かレイヴン×リ−ゼを・・・
139 :
:03/07/04 23:10 ID:ryUHvjq5
フィーネたんの声優さんの出てる番組とかあったら教えてください
星のカービィ コレクターユイ 爆走兄弟Let's&Go!!MAX うろ覚えスマソ
>136 (小)フィーネちゃん (大)フィーネさま
142 :
名無しさん@ピンキー :03/07/05 22:21 ID:OEcPg80D
フィーネのキャプ画像やその他画像持ってる人いないですか?
あぼーん
>>141 「フィーネさまはベッドに腰掛けると、フィーネちゃんを膝の上に抱き上げた。」
か・・・書きにくい(w
もうこのスレには誰もいないのか?応答せよ!!age
自分は毎日巡回しているであります!
フィーネ「バーン!」 バン 「ぬ、ぬわっ! ふぃ、フィーネ!? なんで縮んでるんだ!?」 フィーネ「えへへへー。ゾイドイヴを停止させた時の逆流現象で、縮んじゃったのー」 バン 「……」 フィーネ「バン?」 バン 「ずいぶん、ぺったんこになったなぁ」(遠い目) フィーネ「むー。バン。ぺったんこな私はきらい?」 バン 「いいや! むしろ大好き! なんつーか、背徳感がたまらん!」 フィーネ「やーん。バンのえっちー!」 アーバイン「なんか喜んでねえか。フィーネの奴」 ムンベイ「喜んでるわね……」 ということで三人目でーす。
148 :
145 :03/07/09 19:41 ID:WXhd4pNL
毎日じゃないけど来てまつ。4人目ノ
ここにも居ますよ、フィフス・エレメント。
リノンたんが好きです、シックス・センス。(`Д´)ノ
漏れはフィーネたんもイイであります。セブンセンシズ
漏れも来てます。 8人目?(ゴメン、ネタが思い付かんかった・・・)
ナインボール、ゲットだぜ! ・・・俺は大統領が良いなあ。
155 :
145 :03/07/14 17:02 ID:YA2seDUU
あぼーん
age
158 :
名無しさん@ピンキー :03/07/20 18:05 ID:3w4QTmg/
このスレ瀕死状態だなぁ…
あぼーん
あぼーん
ルドルフとの首脳会議にガイロス帝国に向かう 大統領専用ハンマーヘッドが消息を絶ちルイーズ大統領が行方不明となった・・・・。そして謎の男ヒルツにガーディアンフォースの捜索中トーマ・リヒャルト・シュバルツは愛機ディバイソンを奪われ・・・・ ヒルツは拉致したハンマーヘッド乗組員とルイーズを捕らえた小屋にトーマを放り込むと大統領に近寄る。 「な・・何をする気ですか!!」 「さて・・大統領・・・少々お付き合いしてもらいますよ・・・?」 ぐいっと彼女の肩をつかむと無理やり立たせる。 「くっ!!!」 きつく縛られた縄に激しく痛み顔をゆがめるルイーズ。 「くくく・・・いい声で鳴きますね・・・」 そしてそのまま彼女をお姫様抱っこの形で抱きかかえたまま小屋を出る。 その際に時限爆弾をセットして・・
そして奪ったディバイソンに向かうヒルツとルイーズ。 「く・・・・・・」 一歩ごとに痛む体に喘ぐルイーズ。 「ふふ・・・後少しです。我慢してくださいね・・・」 待機させていたディバイソンの前に辿り着くと頭部がたれ下がり コックピットカバーが開きその中に乗り込む。 コックピットにルイーズを座らせるとルイーズはすぐさまヒルツを非難した 「何をする気です!今すぐ私とシュバルツ中尉らを解放しなさい!!」 「くく・・・。いいですな?その気丈とした様・・。」 グニィっと縛られ縄の間から普段以上に強調されたルイーズの巨乳をいきなり掴んだ 「うああ!!」 ビクン!と体を硬直させるルイーズ。だがすぐに普段の態度を取り戻し 右胸にヒルツの左手が絡んだ状態にあるにもかかわらず 「こ・・この手を離しなさい!! 慰み者にするというのなら私は喜んで死を選びます!」 「くくく・・・さすがですね・・・」 だがルイーズの気高い心もヒルツの黒い可虐心をさらに燃やすものにすぎなかった・・・
胸に絡めた指をリズミカルに動かし始める。 「・・・く・・・ん・・・」 うつむき唇をかみ締めて何かを我慢するルイーズ。 「そうだな・・あなたのことだ、舌を噛み切らんとも言いきれませんからね」 彼女の頬を掴み顔を上向かせると口にギャグボールをかませる 「んふうう!!!ん!!んふ!んんんんん!!」 (こ・・こんな・・・!はずしなさい!) 「さて、それじゃあ楽しませてもらいますか・・」 本格的に両手を使ってその巨乳をもみしだく 「ん!んひゅう!!んん!!」 (や・・やめなさい!!さわらないで!) ルイーズはその銀髪を揺らしながら左右に首を振る。 「しかし・・大きな胸ですね・・ロブ・ハーマン少佐が あれほどの身長なのはこれのおかげですか?」 すでに固くなった乳頭を器用にこねくり回しながら余った指は依然胸をもみしだく 「ひゅ!!ん〜〜〜!んんんん〜!!」 (ロブ・・誰か・・助けて・・・・) ルイーズはロブの父であり彼女の最愛の夫である前大統領が死んで以来流したことのなかった涙が頬を伝っていた
「くく・・しかしルイーズ大統領、感度がいいですね。 そのお年でお盛んなことだ・・まぁ私もその方が都合がいいですしね・・」 ルイーズのその細首にプシュッと薬液を注射する。 「んひゅ!?・・・ん・・・ひゅ!?・・・んえあ・・・」 (な、なに!?・・・・あ・・・体が熱い・・まさか・・・) 注射器を放り投げると再び彼女の胸を掴む。 先ほどと変わらぬ力で・・だがルイーズの反応は大きく違った・・ 「んひぃぃぃぃ!!」 背を反り大きく目を見開きギャグからビュッと涎が流れる。三秒ほど固まったルイーズは ガクリと首をたれた。ヒューヒューとギャグから息が流れる 「ふふ・・・コレだけで達してしまったのですか? まぁ本来六倍に薄めるものを現役で使ったのだからしかたがありませんか ・・おや・・・?」 ヒルツが首を下を向くとディバイソンのシートが湯気を立て濃い染みが広がっていく 「おやおや・・・そのお年でお漏らしですか?恥ずかしいですねぇ・・」
(はぁ・・はぁ・・・もう駄目・・殺して・・・・) うつろな目で自分の股間から立ちこもる湯気を眺めるルイーズ だが・・・ うつむく彼女をヒルツは覗き込む。彼女の視界は派手な赤い髪をした男の顔で埋まる 「ん!んんあ!!んんして!!んんんんん!!」 (もう・・いや!殺して!殺してください!!) だがヒルツの顔に広がるのは邪悪な笑顔だった。 「こんな下着では気持ち悪いでしょう?外してあげますよ。」 「!!えああ!!えああああ!!」 (嫌!それだけは!!いやぁぁぁぁぁ!!) だが媚薬により全身の力が抜けた彼女はさしたる抵抗もできず 無情にも彼女のスキャンティはヒザまでずり下ろされた・・ 「ふふふ・・・・黒、ですか・・・色っぽいですな・・・」 (あ・・ああ・・ロブ、あなた・・・だれか・・・) ルイーズはもはやヒルツのなすがままになっていた・・ そう、サソリにとらわれた贄(にえ)のように・・
ヒルツはルイーズの熟した太ももを掴むと右足を上げさせ 黒の下着をそこから脱がせると左足にそのまま垂らせた。 「ふふ・・それじゃあ見せていただきますか」 ルイーズのふくらはぎを抱える 「え・・えあ・・んんああ!んんっん!んんんんんんんん!」 (い・・いや・・・!駄目!開かないで!足開かせないでぇ!!) 「何を言っているか分かりませんよ?」 ガバァァ! ヒルツは耳を貸さずルイーズのドレスをはためかせながら開帳した 「ひんんんんんんんんん!!!!!!!!」 ルイーズの熟しきった下半身をヒルツはうれしそうに目を細めて 見入っていた・・・ 「ふふふ・・・毛が濃いですね・・・だが無粋なビラビラとしたはみ出しも無いし色もきれいだ ・・年相応の経験をしていないと見えますね・・・」 ヒルツはわざとルイーズに聞こえるように彼女自身を実況してゆく。 ルイーズは顔を羞恥に真っ赤にしながら年甲斐も無くポロポロ涙を流し耐えていた・・
とりあえずまずはここまで。 あの話が一番好きなんで・・ アーバインの「走れ・・走れコマンドウルフ!俺と一緒にはしれぇぇ!!」とか 拉致られルイーズ様とか縛りルイーズ様とか
168 :
:03/07/24 01:19 ID:8xpM2EZH
あんた最高だよ!イイ!
しかしルイーズ大統領て「胸のみ」どアップがやたら多かったな。作中の最爆乳キャラだし。 画面からスタッフの漢気が溢れまくる様が俺は嬉しかったが、 メイン視聴者層であるはずの子供達にはどう映ったのか…w
「さて、味の方はどうなんでしょうかね・・?」 ルイーズのドレスのスカート部分をたくし上げもはや愛液にまみれまくっている股間に顔をうずめる。 「ひ!・・ふんん!!んん〜!!」 ルイーズはそれでも体に力が入りきらずただ顔を背けるしかできなかった ぴちゃ・・ 「んん!!」 ビクッと一瞬からだが浮き上がるがそれを追いかけ ヒルツは舌を這わせ愛液を舐め取っていく 密閉されたコックピットの中に卑猥な音とルイーズのうめきとも喘ぎともつかない声が 延々響きわたる 「ん!!ん!ん!」 「おいしいですよルイーズ大統領・・?そろそろあなたの鳴き声を聞きたくなりましたしもうコレはいいでしょう」 ギャグボールを外すヒルツ。 糸を引きながらルイーズの口から離れていく 「はぁーっ・・はぁーっ・・・・・」 ようやく解放され肩で息をするルイーズ、その瞳に再び火が灯った
その目の光を見たヒルツはすばやく反応した 「おっと舌を噛み切ってもいいですがそうするとあなたの息子や共和国、 いえ、惑星Zi自体が再び戦火にまみれますよ?」 「え・・・・・・・・・・・・・・・!!?」 ルイーズが舌を噛み切ろうとした瞬間ヒルツは彼女の目の前に何かのリモコンを見せた 「くくく・・これは共和国、帝国の主要都市の各所に仕掛けた爆弾のリモコンです、 今までもこの作戦を計ったのですがあるお方に止められましてね・・」 「あるお方・・・?」 「まぁそれに加えて今の共和国と帝国の融和体制に不満を持つ人物はいくらでもいますし私の同胞の中には人間を操ることが出来る者もいます、それにより互いを殺しあうように差し向ければ・・・くくく・・」 やっとのことで手に入れた平和を崩す方法を嬉々として語るヒルツにルイーズは背中に冷たい汗が流れるのを感じていた
「ふ・・あなたもご自身のカリスマ性は分かっているでしょう?もしここで死を選べば私は帝国兵が貴女を強姦した風に装います・・。 すると貴女を愛した国民の怒りはガイロス帝国に向かいます、そして同時に融和体勢不満層も操作します。・・するとどうでしょうこの星に再び大戦乱が!晴れて我々はなんの苦労もせず疲弊した両陣営を簡単に叩き潰せます・ふふふ・はははは・・はははははははは!!」 その笑い声を聞きながら自分は死も選べずこの男のなすがままにされるしかないのかと屈 辱に唇を噛み怒りの目でヒルツを睨む・・ 「なんと卑劣な・・・・」 「さて大統領。御理解いただけたらどうすればいいかわかりますね?」 ヒルツはそういいながらズボンの前をほどいた・・
完全に立直した通常成人男性を超えるサイズの男根をルイーズに見せ付ける。 「・・・・・・・・・・きゃあ!!」 そして顔を背けるルイーズのドレスの上を剥ぐ。どこで知ったのかは分からないが複雑な服装を意図も引き裂いたりせず簡単に脱がせる たぷん、と下と同じ黒のブラジャーに囲まれた山が二つさらけ出される 「しかしあの薬を打たれてなおこのような毅然な態度を取られるとは・・・さすがですね 一度同胞に使ったことがありますが一瞬でメス犬のようになりましたよ」 プツ、と汗にまみれたブラジャーを外す。通常人が付けては意味を成さないサイズのブラジャーでもなお押さえつけられていた乳房が開放された 「ふふふ・・なんて大きな胸だ・・大統領選挙は胸の大きさで決まるんですか?」 ルイーズの脂の乗り切った乳房と腹部を撫で回しながら彼女を侮辱する 「くふぅぅ・・・・・!!」 自分自身の体が激しく薬により飢えさせられている事をルイーズは理解していた だが彼女は必死に耐えていた・・・ が、その努力を無に帰さんとヒルツは彼女の体をさらに蹂躙する ズニュウゥゥ! 「さてではこの胸で楽しませてもらいますか」 「ひう!!・・・うあああ!そ、そんな・・!!こんな!!」 ヒルツはルイーズのその胸に自身の男根を突き刺していた
「なんて胸でしょうかね、この柔らかさは!まさか三分の二まで埋まるとは思いませんでしたよ!」 ぎゅぽぎゅぽと音を立てて出し入れされる男根に翻弄され彼女の胸は穿たれていく 「あああぁあ!痛い!いや!やめて・・・!!!うあああああ!!!」 それでもヒルツは耳を貸さず腰を振りたくる。乳首が男根に押し込まれて刺激される。 もはや痛みも快感に直結させられたルイーズは挿入と同時に一瞬脚をピンと伸ばしたが また再びダランと力が抜けディバイソンの操縦桿に足を掛けたままになる。 そんなルイーズにさらに身体に悲劇が起きた。 赤い悪魔の加虐心をあおる変化が・・・ 「・・・!!」 ビクウと痙攣するルイーズ。 (また達したのか・・・? いや、それだけじゃない・・む?そうかそういうことか・・くくく) 「ルイーズ大統領・・よっぽど気持ちがいいんですね?母乳が溢れてきましたよ・・」 「あ・・ああ・・・・・・」 男根を一旦引き抜き眺めるヒルツ。 汗とヒルツの先走り以外に乳頭から滲んでくる母乳が胸を流れるルイーズにヒルツの唇は 歪み恐ろしい笑顔を浮かべ見下ろした・・
「ふふ・・・」 ヒルツは乳首を口に含み吸い上げる、甘いような生暖かい液体を搾り出す 「やめて・・・やめてください・・・・」 イヤイヤをするように首を振るルイーズ、口になぶられていない方の乳首も牝牛の搾乳の 要領で絞られていた。 「あなたもいっしょにどうですか・・・」 「え・・・?んぷぅ!ん・・・んん・・・・・・・・」 口に含んだ母乳をルイーズと口移しで流し込む舌を無理やり絡ませながる、ピンクの舌同 士が絡み合いルイーズの口元は涎とたれ落ちた自身の母乳でベトベトになっていた だが・・ガチ! 「っく!!!・・・ふふふ・・・まだそんな元気がありますか いいでしょう・・もう手加減はしませんよ」 「く・・・・・」 ヒルツの舌を噛み切ろうとしたルイーズだったが失敗に終わり・・・口からたれる血を嘗めながらヒルツはとうとうルイーズの秘所に狙いを定めた 「さて・・それでは・・・」 ルイーズの割れ目に男根をあてがう。それだけでくちゅり、と音がした 「!!・・いや・・・やめて・・・・」 聡明なルイーズの怯えた目と震える体にヒルツはさらに興奮した 「かわいらしいですね・・ですが私も貴女の体を世界が滅ぶ前に味わっておきたかったものですから・・ではいきますよ」 「い・・いや・・!う・・・・・・ひああああ!!」 ズヌリ、と先端が進入した 「ふふふ・・なんて熱さだ、本当は早くこうして欲しかったんでしょ・・う!」 言葉と同時に一気に突き込む 「ひぎぃぃぃ!!ふ・・深いぃぃ!だめぇぇぇぇ!!」 媚薬により反応が尋常じゃなく大きくなっているルイーズはそれだけで 軽く達してしまったがヒルツはお構い無しに腰を振りたくる
「ひう!ひぃ!イヤ!・・あん!駄目!」 ワンストロークごとに悲鳴のような嬌声が上がる 「はははは!なんてお人だ!子供もいるというにこの年でこれほどの締め付けとはな!」 ヒルツの言うようにルイーズのそこは名器といえるものだった。 だが彼女にとってそれは不幸であったかもしれない・・ ヒルツはさらに深く差し込むと、コツリ、と子宮口にヒルツの先端が触れた 「ひううううううう!!」 ビクン!と何度目かの絶頂を迎えた彼女が背を反らす 「またイッたのですか?だらしない人だ・・だったら一生絶頂のままでいなさい!! ほら!ほらほらほら!ははははははは!!」 ルイーズの体のことなど考えずヒルツは激しく深くルイーズの膣をえぐりまくる 「あああああ!!だめ!ダメェ!もう・・イキたくなひぃぃ!!ああ!!」 ルイーズのでっぷりとした肉とヒルツの腰がリズムよく響き渡る中でルイーズはシートと ヒルツのサンドイッチ状態でえぐられ続け絶頂を連続的に引き起こされた・・ 「あ!!ああ・・もうやめて・・・!ひぃぃ!!もう動かさないで!ぬいてぇぇ!!」 汗で頬や額にほつれ髪が張り付きメガネはズレ落ちそうな彼女の顔をヒルツは嘗め回 した 「ふふ・・残念ですが時間も無いので・・・そろそろお開きにしますか・・」 (やっと・・やっと終わるの・・・・?)
「あ・・きゃああ!」 それまでコックピットのシートに座らせたままのルイーズの体を挿入したまま持ち上げる と体を入れ替え自分がシートに座る。 ルイーズはヒルツと向き合う形で腰の上に乗せられる、自身の体重が接続部にかかりさら に奥深く侵入したヒルツのモノに嬌声を上げた 「ああ!お・・・奥に!!だめぇぇぇぇぇ!!」 「さてラストスパートです、いきますよ・・・」 下からの激しい突き上げにルイーズは白目を向き泡を吹きながら悶える 突き上げるたびに彼女の豊乳はブルンブルンと揺れヒルツの目を楽しませた 「気持ちいいですか?ルイーズ・・?」 尊称を付けずぶしつけに尋ねるヒルツ、もはや快楽を望むルイーズはメスに過ぎなかった。 だが・・・ 「あ・・あう・・気持ちよくなんか・・無いです・・・うあ!!いまは・・ひう! ただ薬で・・・んああ!こんなの・・・うぅん!」 (なんと・・・コレでもまだ落ちないか・・チッ、時間がもっとあれば・・) 「残念ですがお開きです・・いきますよ・・・」
突き上げがさらに激しさを増す、と同時にヒルツは片方の乳を掴むと口に含み吸い上げる 「あああ!もう!胸いやぁぁ!やめてぇぇぇ・・・・ひぎ!」 さらにルイーズの秘豆を余った手でいじくる 絶頂のまま固定されたルイーズに楔(くさび)を深く、さらに深く打ち込むヒルツ・・ そして・・ 「いきますよ・・受け取ってください・・!ぬうぅぅん!!」 「あひ!駄目!そこで!・・ひう!中に出さないで!お願いします!中にだけはぁぁぁぁ!!」 「もう遅いです!行きます!いきますよ!!・・・・!!!ぬう!く!ふぅぅぅぅ・・」 ルイーズの最奥に侵入するとそのまま爆ぜた どく!どく!どく・・・どく・・・・・・どくん・・・・・ 「あ・・ああ・・・・中に・・・ああ・・・ロブ、あなた・・・ごめんなさい・・・・・」 同時に最大級の絶頂を迎えたルイーズは首をそらせ目を白黒させていたが とさっ、とそのままヒルツの胸の中に倒れ気を失った、その際メガネがカラーンと コックピットに落ちヒルツはそのメガネをうれしそうに眺めていた・・・ その後帝国にルイーズを乗せアンビエントを寄生させたディバイソンを侵攻させるも アーバインの駆る最新ゾイド「ライトニングサイクス」の活躍によりルイーズ大統領は 「無事」救出された・・ つづく?
とりあえず完成・・・。長くなりすぎた感があるなぁ・・・・ 気が向いたら 後半の暗めのカラーのボディラインやたら出てる服装も書いてみたいでつ やっぱりヒルツにオモチャにされるルイーズが好きです
乱れる熟女。 たまらんですたい。 また描写もイイねー、憎いYO!
>>173 >一度同胞に使ったことがありますが
リーゼに使ったのか…?
今度はリーゼに使用した時のSSをキボンヌ
ほっしゅ〜
レアヘルツバレー近くのダークカイザー率いるデスザウラー復活を画策するヒルツ、リーゼ、レイヴンたちが根城としている改修された洞窟・・・。 その洞窟の中のひとつの部屋に二人の男女の姿があった。 一方は赤を基調とした服装とド派手な赤い髪をした男・・ そしてもう一方は成熟前の女子特有の中性的な美しさが認められる青い髪の少女・・ だがいま彼女は半ば引き裂かれた青い服で胸元を隠している。 「貴様ぁヒルツ!なんのつもりだ!!」 赤い男・・ヒルツに怒りの目を向けて怒鳴りつける、しかしヒルツは意にも介さず 涼やかな笑顔を向けたまま手元で遊ばせている鞭を再び振るった ピシィっと音がするが青い髪の少女リーゼには傷つけず 青いスカートのような腰布だけを引き裂く 「うあ!!」
「なんのつもり・・?決まっているだろう?お前は失敗が多い・・ だからお仕置きが必要だとおもってな。」 「ふ・・ふん!お前だって失敗ばっかじゃないか!自分のことを棚にあげて 調子に乗らないで欲しいな!!」 その態度にヒルツのマユがピクリと上がるとムチが再び音を立てた ピシィィィィ!! 「うあああああ!!」 今度は確実にリーゼの体を捉えてリーゼの腹部に真一文字に赤い線が浮かぶ 胸元がはだけないように服をおさえつつお腹を押さえる。 それでも目尻に涙を溜めてヒルツをにらみつける 「・・・・・・・・・!」
「くっそぉ・・・・お前だって失敗ばかりじゃないか・・・ なんでボクが・・・」 「まだ言うか・・・まったく・・そんな悪い子にはもっとキツイお仕置きが必要か・・」 ドン!! リーゼを部屋のベッドに押し倒す 「きゃあ!!」 シーツに倒れこみ一瞬肺の中の空気が全部出て息が止まる 「な・・・なにするんだ!ヒルツ!!って・・何を・・!やめろバカ!!」 ヒルツはスカート状の腰布の中に手を入れるとそれをめくりあげる 「きゃあ!!・・・こっの・・・はなせぇぇ!!」 ヒルツはリーゼの腰にめくりあげたスカートを挟みつつ腕を回す リーゼの水色のストライプの入ったパンツと年相応に控えめな肉付きのお尻がさらけ出される 「はーなーせぇぇ!!!このバカぁぁ!!」 ぱしいいいいいん! 「っひ!!!」
ヒルツはリーゼの尻に思い切り平手を打ちつけた ビクン!とリーゼの顔が反り返る 「な・・・なにするんだ!やめろこのヘンタ・・・・・ひぎ!!」 ぱしいいいいいいん! 再び打ち付けられるヒルツの平手 「どうだ?反省する気になったか?」 「〜〜〜!!こっの・・・・!!!」 ぱしいいいい!ぱぁぁぁぁん!! 「ひっ!ひやぁぁぁぁぁ!!」 その後ヒルツの問いかけリーゼがひと言答える度に打ち付けるヒルツの張り手の音とリーゼの鳴き声が部屋に鳴り響いた 「どうだ?リーゼ,反省したか・・・?」 「した・・したよぉ・・・ボクが悪かったよぉ・・・・・だからもう叩かないで・・・」 「くくく・・いい子だ・・」 すっかり大人しくなったリーゼの声にヒルツはニヤリと歪んだ笑みを浮かべるとポケットから浸透式の注射シリンダーを取り出した・・・
というわけでまずはここまでのリーゼ編です 最近忙しかったんで大分遅れたのと かなり文がイタタな感じになってもうしわけありませんが。 服を前期後期どっちにしようか迷ったんですが 前のルイーズ編の前の話だとすると前期の服になるんで 泣く泣く後期衣装は諦めました・・・ あと「はーなーせぇ!」の部分は原作の「いーやーだーねぇ!」 を思い出しつつ脳内補完ヨロシク
>>188 サンクス!!
続きを激しく待っています。
最後の「ボクが…」の声がダイレクトに浮かんで激しく萌え。
にしても、エリカと同じだとは今もっても信じられません…。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
テスト
何度もぶたれポロポロ泣いているリーゼの形のいいお尻に顔を近づけるヒルツ 「くくく・・痛かったか?リーゼ・・・こんなに赤くなって可哀想だな・・」 「っふ!」 赤く腫れ上がったその肌にヒルツの吐息がかかりリーゼはくすぐったいような痛いような 感覚に上ずった声を上げた。 ぺロ・・・・ 「きゃう!」 ヒルツがその敏感になった桃のような尻に舌を這わせる 「っな、舐めるな!この変態!!!」 叫んだと同時にリーゼの顔が真っ青になる (あ・・あ・・しまっ・・た・・・) 「反省したと言っていたがそれは嘘だったようだな・・・ 嘘つきは・・もっとお仕置きが必要だな!!」 「あ・・あ・・ごめん!ごめんなさい!!反省してる!!反省してるからぶたないで!!」 「くくく・・心配するな。今度は痛みは罰にならない・・」 太股の内側に注射器をあて・・・ プシュ・・っと小気味いい音とともに内容物が打ち込まれた
「な・・何したんだ?」 体温が少し上がった感覚があるが何が起きたか分からないリーゼ 「さて。お仕置きの続きを始めるぞ?」 「ひ!やだやだやだ!お願いだからやめてぇぇ!」 しかし・・ 最大の力を込めて思いっきりリーゼの尻を打ちつける バシィィィィィィィィィン!!!! 「ひううううううううううう!!」 だが、その時リーゼの体に広がったのは痛みではなく甘い刺激だった (な・・なんだ・・これ・・・・変な感じだ・・・) 困惑しているリーゼを現実に引き戻すヒルツ 「どうだ?痛くないだろう?だがコレでは罰にならんのでな」 ヒルツは尻肉を掴むと抓り上げる 「んんああ!!」 ビクビクと体を反るリーゼ、やはり痛みでなく快感がその叫びの引き金となっていた ぐりぐりと力を入れてもリーゼは痛みでなく快感の声を上げる
「くくく・・・」 湿りきったストライプのパンティに指を這わせる 「きゃぁん!!」 子犬のように鳴くリーゼのそこをさらに激しくこすり上げる 「ああん!あ!あぁ!!!」 (熱い・・熱い・・・・熱いけど・・・・気持ちいい・・・) 股間を摩擦され悶えるリーゼ、さらに熱い液体がリーゼのその女と少女の間の体から溢れてきてくちゅくちゅという音が部屋に響く 「あ・・・あん!んん・・・ん!ん!ああん!助けて!スペキュラー!ボク! ボク!・・・・・・・あ!もうダメ!ダメェェェ!!!!」 ガクガクと腰が揺れそのままビクン!と一揺れするとそのまま達した 「あ・・スペキュラー・・レイ・・ブン・・・」
惚けているリーゼの戒めを解くとベッドにうつぶせにつっぷすリーゼ 「・・・はぁ・・はぁ・・・」 フルフルと時々震える、催淫剤のためかたまにビクッと震える そのリーゼをベッドから下ろし床に座らせる 「なに・・・するの・・今度は・・・」 「決まっているだろ?コレの処理さ」 ズボンの前から男根を引き出すと無理やりくわえさせた 「おうう!!」 そして再び薬を首元に注射した・・リーゼは経験がないであろうが聞いたことがあるのか不器用に舌を絡ませていた (ふふ・・六倍でもこれほどか・・あの人に使うのが楽しみだ・・ おや?もうこんな時間か)
そのころ外では・・ 「ち!!何の用だヒルツのヤツめ!!」 深紅の超強力ゾイド、ジェノブレイカーを駆るレイブンが愚痴をこぼしながら コックピットを降りて洞窟内を進んでいく。 するとそこに同じくヒルツの忠実な深紅のオーガノイド、アンビエントがいた 「む・・・貴様に付いていけということか?ヒルツめ!何様のつもりだ!」 怒りが最大に達しているレイブン。 前を進んでいたアンビエントがひとつの部屋の前で止まる 「ここにあいつがいるっていうのか?・・まったく!」 自動ドアのスイッチを押すレイブン そこにはベッドに腰を掛けたヒルツと破られた服を目隠し代わりに顔に巻きつけられたリーゼが そのヒルツの股間に顔をうずめてその男根を咥えている姿だった
「・・・・!!!!」 一瞬レイブンは目を丸くしたがすぐに正気に戻る すぐさま振り向き部屋を出た瞬間シャドーの尻尾が刃は立てられていないがレイブンの水月に凄まじい速度できれいに叩き込まれる 「・・がっ!!」 レイブンは短く叫ぶとそのまま気を失った。 ・ ・ ・ ・ 「う・・・うう・・」 レイブンは自分の下半身に何かくすぐったいようなおかしな感覚に目を覚ました
「あ・・・レイブン起きた・・・?」 「リー・・・ゼ・・?・・!!!」 リーゼがそこにいた。上半身はもはやぼろぼろの上着が申し訳程度に絡みつき白い肌が 大きく露出しているリーゼが嬉しそうにレイブンのモノを口に咥える 「何している貴様!離れろ!!」 「そんな酷いこと言うなよ・・それにレイブンだって嬉しがってるじゃないか・・」 細い指でレイブンの先端を優しくなでる 「ぐ!!・・この・・俺は貴様なんぞには興味ないんだ! こんなことはヒルツとでもやってろ!!」 「・・・ひどいよ・・レイブン・・・ボク・・キミのこと結構好きなのに」 「そうだぞ?レイブン。リーゼはお仕置きの最中にスペキュラーと並んでお前の名前 を呼んだんだからな・・・」 涙目になるリーゼ、それと同じくレイブンのベッドの枕元から声がする。 今まで気づかなかったがヒルツがそこに腰掛けていた 「き・・・きさま・・・!!」 起き上がろうとするが動けない。レイブンの体はX字にベッドに縛り付けられていた
「放せ!貴様ら!!・・・クソ!!来い!!シャドォォォォ!!!」 だが何の反応もない 「無駄だな・・シャドーもスペキュラーも今は私の設計した特殊ロックでこの洞窟の部屋に縛り付けている。君のようにな」 「な・・・なんだと!っく!」 リーゼが奥まで口に咥えレイブンの言葉がさえぎられる 「んふふふ・・・」 嬉しそうに笑顔でレイブンを咥えるその顔は朱に染まっている 「リーゼは今この薬でとても気持ちよくなっているのさ、それに口ですると彼女自身も気持ちいいんだそうだ・・くくく・・健気じゃないか・・」 「この馬鹿どもが!さっさと放せ!この赤アフロ!!趣味が悪いんだよ!!」 注射器をちらつかせながら邪悪な笑みを浮かべるヒルツに あらん限りの罵詈雑言をぶつけるレイブン、それは股間の快感に抵抗しているようだった リーゼはリーゼで嬉しそうにレイブンのモノの裏側の筋に舌を下から這わせまた口に深く 含んで口から来る快感に身を震わせていた
「ぷはぁ・・レイブン・・ボクね口に含んでるとノドの奥とかホッペタの内側が気持ちいいんだ・・・レイブンはきもちいい?」 涎の糸を引かせながら口を離すリーゼ 「・・ぐ・・きもちよくなんぞ・・」 「くく・・どうやらまだたりんようだ・・・やはり下の口でくわえてやるのが一番じゃないか?」 ヒルツがベッドから立ち上がりリーゼの体を持ち上げレイブンの腹の上に持っていく 腰を掛けさせるとびりびりと下半身の服も引き裂く 「きゃあ!!・・・スースーする・・・・はずかしぃ・・」 パンティとぼろぼろの上着だけのリーゼは恥ずかしそうに自分を自分で抱いた 「もっと気持ちよくなりたいだろう?気持ちよくなりたっかたら自分で脱ぐんだ」 「え・・・」 リーゼはレイブンの目をウルウルと涙目で見つめる 正気の部分もやはり残っているのだろう。(していい?)という問いかけのようだった レイブンもまたその表情と裸体をかわいらしいと思っていた、だが・・・ 「く・・・はなれろ!!!貴様らぁあ!!離れろぉぉ!!」
「う・・・」 リーゼの目から涙が流れ落ちた、薬のためでもあるだろうか孤独な心が本当のリーゼを曝 け出そうとしていた・・・ 「・・ボク!ボク本当にキミのことが・・好きなのに!キミは・・・僕に・・似てるから それに・・・それに・・レイブン優しいし・・・」 「リーゼ・・・」 本当の心をさらけ出しこのような状況でも二つの心が開かれかけたそのとき・・赤い 悪魔はそれすらも引き裂いた。 「愛・・くだらんな・・・貴様らはやはり愚かな人類と同じだ・・・」 レイブンの首に薬液を再び注射すると次にリーゼを軽々と持ち上げるとパンツを剥ぎ取る。 「さぁ・・・貴様らには愛情や好意などくだらん本能のみの交わりをしてもらおうか」 レイブンのものはリーゼに打ち込まれたものと同じ薬のために硬度をさらに増した そしてレイブンのモノの上に座らせる、やはりいざ交わるとなると恐ろしいのか腰を浮か せて抵抗を見せるリーゼ
「ぐ・・!ヒルツ!きさまぁぁ!!!」 「さてと、ではごゆっくりどうぞ」 「あ!きゃああああああ!!」 グイっとリーゼの腰を下ろさせる、レイブンのものは容赦なくリーゼの中を進んでいく 「んく!ひうううう・・・」 「ほう・・処女だったのか・・どうだレイブン?初めてをもらった気分は・・?」 二人の結合部のシーツに流れ落ちた血を見てヒルツはレイブンに問いかける 「く・・はぁ・・はぁ・・・リーゼ・・」 レイブンは苦しげに顔をゆがめるが快感にまみれていた 「レイブン・・ボク・・痛いけどきもちいいよ・・・それにうれしい・・・」 泣き顔と笑顔、二つが重なった表情でレイブンにキスをする 「ん・・・んん・・んあ・・・・」 ちゅぶ・・・れろ・・ 睦まじく舌を絡み合わせる二人、だが・・ 「・・・く!きさまら!!」 嫌悪の対象、愛そのものといえるその光景に怒りが頂点に達したヒルツは薬液を原液でレ イブンに打ち込んだ
「うあああああああ!!」 同時にレイブンが激しく下から突き上げる 「きゃあああああ!!!あん!ああ!!レ・・イブ・・・!!」 レイブンは突き上げのリズムに合わせて胸を揺らしていた・・ 「うおおおおおお!!」 「ああっあ!きちゃう!きちゃ!!あ!!・・・・・・・っが!熱いよぉぉ・・・」 しばらくしてレイブン、リーゼともに達しドクドクと熱いものがリーゼの中に流れ込んだ リと同時にーゼも達した ヒルツの胸の上に倒れこみリーゼはひゅーひゅーと肩で息をして快感の余韻に浸っていた だが・・ 「ひ!?ひ!ああ!レイブゥン!!?またするの!?ちょっと休ませてぇ!」 「うおおおおおお!!」 「〜〜〜〜!!!」 薬のために本能のままに再び下からえぐり続けるレイブン 何度も絶頂を味わいレイブンの胸に顔を埋めもだえ続けるリーゼ その二人を軽蔑するような目でヒルツはリーゼにも原液を打ち込み部屋を出る さらに大きな嬌声が響きわたり部屋の外からでも声が聞き漏れる。 その声に苦笑いしながら自分のターゲットの女性に使う日のことに笑みを浮かべながらその姿は廊下の奥に消えた そして・・・快楽の部屋の饗宴は一昼夜続いた・・・ 完
大分前に完成してたんですが何故か繋がらなくてお待たせしました・・ って、リーゼ被虐というよりレイブン被虐編になってしまった上に 容量食うような長文すいません 書いてるうちにたいして好きではなかったリーゼが好きになってしまいました 今度はもうちょっとまとまらせてリーゼを書いてみたいです
>>209 乙!
『赤アフロ! 趣味が悪いんだよ!』のところでわろたよ。
>>209 レイヴンとリーゼの逃避行中の話とかも読みたかったりもします。
かつて幸福だった自分の家に、愛した家族とともに過ごした家に 優しかった母親のベッドに今一人の少女が寝息を立てている・・・ 「はぁ・・・・・はぁっ・・・・うぅん・・・・」 まだ熱が下がらないのか呼吸が時たま乱れる 黒衣の男はしばらくその姿を見つめていたが背を向け部屋を出て行った 部屋の中には青い髪の少女、リーゼの苦しげな呼吸が響く 再び部屋に男、レイブンが入ってきた。その手には水が張られた洗面器 そしてそれに浸かったタオル ベッドの脇の机に洗面器を置くとリーゼの額にタオルを乗せる 「・・・・・ん・・」 熱に赤く上気し、辛そうだった表情が少し柔らかくなる
「あ・・・?」 目を覚ますとリーゼは体を起こした。 「熱があるんだ・・・過労とストレスだろう」 デススティンガーとの戦いの中で心身ともに限界が来たのかリーゼは戦いの後熱を出し レイブンはたまたま近くにあったかつての自宅に保護した 「寝てろ・・・・」 「うん・・・・・」 「・・・熱のせいか?普段と違って素直だな」 「・・・・・ばか・・・・」 そして彼女を横にさせると部屋を出ようと後ろを向くがその腰あたりに腕が絡んできた 「・・・おい?」 「レイブン・・・・そのさ・・・・・一緒にいてほしいんだけど・・」 「・・・・・・・・ああ」
二人にその後特に会話も無かったが時たま気遣うレイブンの声と 「大丈夫」と答えるリーゼの返事、タオルの水を絞る音だけが続いていた ・ ・ そして ・ ・ ・ 自分が何故こうなっているかは分からなかった ただトイレに行こうと起き上がろうとしてバランスを崩してレイブンが自分を支えようとしたときに二人そろってそのままベッドに倒れこんだ事は覚えてる そしてレイブンが自分の体の上にいて、あわてて離れようとした彼の背中に腕を巻いて 逃げないように抱き締めたことを覚えてる ・ ・ そしてレイブンがじっと自分のことを見下ろしてる 怒ったような、驚いたような、悲しそうな優しい眼で
その目を見つめながらリーゼは問いかけた 「・・・・・レイブン・・・ボクさ・・・これだけキミに世話になって返せるものもないしさ・・・して・・・いいよ・・・?」 自分自身が彼を欲しがってるのにこんな風な言い方しかできない、と彼女は心の中で自分 の意地っ張りさを恨んだ 「・・・ふん・・・・自分から抱きしめておいて『していいよ』か?・・・それに・・あいにくだが俺は弱ってる女を抱くような卑怯者じゃない」 レイブンもこんな風に返してくるとどこかで分かっていたのかリーゼは微笑んだ 今も下がらない熱と心理的な素因から来る赤らめた頬と潤んだ瞳、 その表情にレイブンは心の底からリーゼを可愛らしいと思っていた そして自分に似合わないことを考えているとも。 「・・・・いじわる・・えっと・・・・じゃあ・・・ボクさ・・・熱下がらないから汗を かきたいんだけど・・・・」 精一杯の言い訳をリーゼは上目遣いに唱えた、レイブンは笑みを浮かべ 「・・・そうだな・・こんなところで足止めを食らうわけにはいかないし早いところ熱を下げてもらわないことにはな・・・」 レイブンも素直じゃない返事をし、そして二人は・・・
「ん・・・ぷは・・・・レイブ・・・・ン・・・・んん・・・」 手と手を握り合い舌を絡めあうレイブンとリーゼ ふっとレイブンの両手が離れる、寂しそうにリーゼの指はシーツに遊ぶ そして右手で惑星Ziの住人としては標準に及ばない小さなふくらみまで 鎖骨から指を優しく「すっ」と這わせる 「・・・っひ!・・・・ん・・・」 ビクっと強張るリーゼによく似合う青いショートヘアーを優しく梳き頭を撫でる 「・・・・ふふ・・・やけにおとなしいな・・・借りてきたヘルキャットみたいだ」 「・・・・」 真っ赤になりながら恥ずかしげに唇をかみながらせめてもの反撃にとレイブンほっぺを 優しくつねる 「はなさないと・・・こうだぞ」 クニッと形がやわらかく変わるほどに少々力を入れて乳房を包み込んだかと思うと 再び優しく撫でまわし、先端を指先で刺激する 「ひう!・・・あん・・・・ぁ・・んく!!・・はぁっ・・はぁっ・・・」 逆に頬を握る指に力を込めてしまうリーゼに苦笑しながら頬の彼女の細い指を左手で包み 優しく放させる
「しかし・・・・これだけ体にフィットしているスーツだと・・お前がどれだけ興奮してるかわかりやすくていいな」 「え・・・!?」 リーゼが見下ろすとレイブンの言うとおりどれほど胸の先端が今堅くなって突き出ている のか分かるほどにスーツは隠すという役目をはたしていなかった 「あ!・・・・ヤダ!!見るな!見ないで!!」 あまりの恥ずかしさに胸元を隠そうと手を置こうとするがレイブンはそれよりも早く頭を 胸にうずめていた ちゅ・・・ 「あああ!!」 突然先端を口に含まれなおかつ軽く吸われる快感にぎゅっと目を閉じ可愛い舌を突き出し て鳴くリーゼ、だがその鳴き声は未成熟の少女とは思えないほどに艶があった 「あ!あ!・・・ダメ!噛んじゃダメェ!!・・・ひう!!」 優しく甘咬みされ大きく鳴くリーゼ、かろうじてリーゼが多うことに成功したもう一方の 乳房にもレイブンの指が絡んでいた。 だが、レイブンの頭を抱きしめ乳房から放そうとしないのもリーゼの腕だった
というわけでデススティンガー戦後の二人の中盤戦までです うろ覚えが激しいんですが何故かツ○ヤのゾイドが貸し出しずっとされてて。 たしか意識とり戻したらいきなり夫婦ゲンカしてたはずなのに 何故か甘い雰囲気に・・・・スイマセソ うーん・・・・・しかしリーゼかわいいなぁ・・・
>>214-220 神よ!!
嬉しいです、レイヴン×リーゼのワカン〜。
この二人には当時から萌えておりました。ホントお似合いだと思うのよ。
ハァハァしながら続きを待ちわびております。職人さんに敬礼。(ビシッ
223 :
名無しさん@ピンキー :03/08/14 06:53 ID:1Py0VEOk
アーバインにはムンベイとゆーカップリングが殆どだが、折れはコミックスのアーバイン×メリッサ・スーの方が好きだな。 折れだけか?
いや、漏れも…
自分はムンベイ派だ。 何故ならコミックスは読んでないからだ……(´・ω・`)ショボーン
あぼーん
レイブンは舌先でリーゼの未成熟な乳房に相応の勃起しても控えめの先端を舌先で転がし 吸い上げ甘噛みする、リーゼはそのたびにかわいらしく反応し鳴き声を上げる 「ふっ・・はっ!・・・はぁっ・・はぁっ・・ レイブン・・・上手だね・・?どうして?」 「・・・昔プロイツェンの元で訓練させられていた時 色仕掛けに簡単に落ちないようにと・・・こういう訓練もな・・」 胸から口を離し下を向いたままつぶやくように答える 「・・・あ・・うん・・・そうなんだ・・・」 胸にチクリと痛みに似たものを感じるが気にしない風を装う 「・・だが・・こんな気持ちでするのは初めてだがな・・」 つぶやきよりもさらに小さい声でささやくレイブン 「え・・・なにか言った・・・・レイブン?」 「なんでもない・・・なんでもな・・・・」 そう答えながら照れ隠しのようにリーゼの下半身に手を伸ばし その青いスーツの股間の中心に指を這わせた 「きゃうん!!・・・・・あ!!ダメ!!」
その幼い割れ目に指が這わされた瞬間リーゼは鳴き声をあげて悶える 「熱だけか?こんなに熱くなってる原因は?・・ほら」 「ひ!きゃぁぁん!!」 指が秘唇をなで上げていくたびに犬のような鳴き声を上げていく 割れ目の上に位置する豆を優しく指で撫で上げる 「あん!!そこ・・ダメぇダメぇぇ!!」 顔を手で覆いイヤイヤをするように首を振るリーゼ、 そしてレイブン自身も胸から口を放しリーゼの下半身に動く・・・ 「え・・!?ちょ・・レイブン!!・・・そんなこと!!」 リーゼの股間に顔を埋めその中心に舌を這わせる 指先とは違う新たな快感の渦に翻弄されるリーゼ 「ん!ん・・・く!ふぁ・・あん!あ・・きもち・・いい・・・・・・!あぁあ!!」 舌で秘振を舐め、クリトリスが指先で刺激する レイブンの頭を太ももで挟み二重の快感に翻弄されるリーゼ、そしてとうとう限界が来た 「あ!・・・あ!・・・だめ!だめぇぇ!あぁぁぁぁぁぁぁぁあぁ!!」
リーゼの背が弓なりに反ったかと思うとトサッとベッドに倒れこむ 太ももの締め付けが無くなり頭が解放され顔を起こすとリーゼに問いかけた 「・・やめるか?十分に汗はかいただろう?」 「はぁーっ、はぁーっ・・・ううん・・・・・・・最後まで・・・・お願い・・・・」 既に自分の体の火照りは当初の原因は消し飛び別の理由であることは明らかだと 自分で分かっているが顔を赤くし目を逸らしながら懇願するリーゼ 「あ・・・じゃあコレ脱がせにくいだろうし自分で脱ぐね・・・」 もじもじとしながらも自分でボディスーツのような衣服を脱ぎ始める ふと視線を感じるとレイブンが方膝をつきながらじっとリーゼの脱衣を眺めていた 「レ・・・レイブン!恥ずかしいからアッチ向いててよ!」 「ふん・・・今から全て見せてもらうんだ、恥ずかしいことなどないだろ?」 「そうはいっても・・・・・やっぱり恥ずかしいよ!」 クルリと後ろを向き脱衣の続きを始めタイツのようなボディスーツを首元から脱ぎ 腰元まで下ろすとリーゼの綺麗な上半身があらわになる
レイブンはリーゼの白い背中に後ろから覆いかぶさりたい気持ちを抑えていた (・・・汗一杯かいっちゃったし・・・) レイブンが持ってきてくれていたタオルで体を拭くがリーゼの体の前に腕が回ってきた 「レ・・レイブン!!ちょ・・・・まだ・・・」 「ここまできたら俺でも脱がせれるさ」 リーゼを抱きかかえたままそのまま後ろに倒れこむ 「きゃ・・・・」 レイブンの体の上に仰向けに寝そべるリーゼ その腰元にたわんだスーツをそのまま下ろしにかかるレイブン、汗で肌に張り付き 脱ぎにくくなったスーツをグイっと下まで下ろす、リーゼも足を上げて脱がしやすくする 「あ・・・・」 生まれたままの姿になりやはり羞恥に顔を赤らめ胸と股間を隠すリーゼ 「さてと・・・それじゃあ続きだな・・・・」 レイブンはリーゼの体の上に回りこみ見下ろしリーゼもその言葉にコクリと頷いた
レイリー終盤戦一歩前です。 あと少し書かせていただきます。 長引かせて申し訳ありません
コミケでも少なかったからなぁ。
235 :
名無しさん@ピンキー :03/08/26 02:43 ID:xOacA26q
>>223 俺も話もキャラもコミックスの方が好きだ、それだけに打ち切りは残念だった
トミー・パリス中尉が出たのは嬉しかったな
ところで俺の他にバトルカードゲームのキャラに萌えてる人いる?
236 :
名無しさん@ピンキー :03/08/26 09:29 ID:2EM4Wa6x
バトルカードゲームはやった事ないからわからんな ゾイドVSの帝国側のオペレーターに萌えた事は有る
file:reiko_akimoto
>>236 いや、実は俺もカード自体はやった事無いんだ。
バトストのエースパイロット名鑑ってコーナで知っただけでさ
紹介されてたのは極一部だったけど
239 :
名無しさん@ピンキー :03/08/28 02:31 ID:cJ0kGVgB
俺はマミ・ブリジットが好きだったな>バトルカードゲーム バトスト、アニメ化してくんないかなぁ
240 :
名無しさん@ピンキー :03/08/28 02:34 ID:XkLeVdpt
リノンの服はエロ杉
あぼーん
あぼーん
243 :
名無し@ピンキー :03/08/30 13:45 ID:Brf3BwIc
あのー・・・例えば セリカ=ルークラフト とかどうでしょう・・・??
>243 可愛いですよね・・・セリカ嬢。私もキボンヌ。 あと、フィギュアが来月下旬に発売します。2000円(税別)。 むちむちの佐藤造型がゴイスです。
職人様かもーん
246 :
:03/08/31 20:14 ID:cK6+daWS
フィーネきぼん
大事なところを覆うか細い腕を掴むと彼女の頭の横に小さくバンザイするような形に 横たえる 目と口をぎゅっと一文字に縛り頬を真っ赤に染めながら顔を横向けている レイブンはリーゼが目をつぶっていることをいいことに彼女の鎖骨をなで上げる 「ふ・・・・っ」 そのまま今度は直に頓挫するピンク色の先端を軽くつまみ上げ指の腹で優しくこすり上げる 「・・やっ、かまないで・・・・・」 空いたもう一方の乳首はレイブンの口の中で転がされる その間にも腕は下に下にと降りていきリーゼの脇腹をなで上げヘソをクルリと 指で撫で回す 「あっ・・・うっ・・・・・・〜〜〜〜!!」 そんなところからも快感が来るとは知らず彼女はただ首を横に振る そして指はさらに下に伸び同年代の女性に比較しても薄い茂みを分け入り再び手がその更に下・・すでにスーツ越しの愛撫に濡れきった彼女自身に触れる 「きゃう!あ・・・ダメぇ・・・・レイブぅン・・・」 指で優しく秘豆を今度は直にふれる それだけでリーゼの中に電撃のような快感が響き彼女は軽く達してしまっていた
「あぁっ・・はっ、あっ、んぁ!!・・・あん!!あぁっ!」 人差し指による愛撫が続き、シーツを掴みながらリーゼはそのたびに鳴き声をあげてイヤイヤをするように頭を振ると拭き取ったはずの汗が飛び散る レイブンはそんな彼女の額にキスをして彼女の頭をなでる 「リーゼ・・・・」 リーゼのクリトリスを嬲りながらレイブンの中指が彼女の中に差し込まれる 「!!!ん!!あぁ!!あ・・・・・・・・・ひっ!」 痛みを感じるまもなく何度目かの絶頂に立たされるリーゼ 指で彼女の膣内を指が縦横無尽に撫で回す 「あくひぃ!ダメ!ダメ!レイブ・・・・ン!!」 「スゴク熱いし・・・なんてやわらかさだ・・・それにこれだけドロドロになるなんて イヤラシイ奴だな・・・・・」 「・・・・ヤダぁ!ヤダヤダ!そんなコト言わないで!!」 耳元で羞恥心を煽られ真っ赤になった顔を隠す ぬぽん・・・・っと音が出るのではないかと思われるほどの糸を引いて彼女の中から指が引き出される 「じゃあ・・・・・いくぞ?」
レイブンの言葉に顔を覆う手の指を恐る恐るずらして除き見るとレイブンはスーツの前をあけていた (あ・・・あんなのボクの中に入んないよ・・・・) グイっと足を左右に開かされる レイブンはその足の真ん中に鎮座して彼女の中心を見つめている 「きれいだな・・・・」 「ヤダ!見ないで!やるなら早くしてよぉぉ!!」 「くくく・・お前だって指の間から覗いてるだろ?お互い様だ」 見られていることとレイブンに覗いていたことが知られていた羞恥心が限界点を超える 「う・・・・ひっく・・・ひう・・さっきからレイブン・・・ヒドイよ・・・ ボクのこと・・・イジメテばっかりで・・・」 「あー・・・すまない・・・・ あぁ・・・泣きついでだ・・・・今いくぞ・・・力をぬくんだ」 「え・・・・・うん・・・・」 謝ったと思ったら突如交じり合うと宣告され戸惑いながらも顔から手をどかしながらリーゼの頬にキスしながら彼女の中に自身を突き入れる ぬ・・ぬぬぬ・・・ぐぐ・・・っと彼女の中に侵入していく そして・・・・ 「ん・・・く・・うぁぁぁぁぁ!!っく・・・ふ・・・・・ あ・・・・あぁ・・・」 「・・・・大丈夫か?」 十分にほぐされていたとはいえ初めての痛みはあるが気遣う言葉に涙を流した笑顔で答 える
「うん・・・・大丈夫・・・・やっぱり少し痛いけど・・・平気・・ ちょっとずつなら・・・動いて・・・」 「あぁ」 ゆっくりと熱い男根がリーゼの中を行き来しはじめる 先端のカリが彼女の中を翻弄しながら引き戻され突き入れが彼女の秘奥を叩く 「ん!・・・あっ・・あっ・・・はん・・・・レイ・・・ブ・・・ンン・・・」
ゆるいスピードの抽挿が続く 「うく!ん!ぁ!んん!!あん!!・・・はぁっ!」 大分慣れてきたのか喘ぎの中に快感が濃く聞こえてくる 「どうだ・・?リーゼ?」 「うん・・・その・・・気持ちいいよ・・・もう大分慣れてきた・・・」 「そうか・・・・」 がばっと彼女の腰を持ち上げ足を肩に乗せる 「きゃ!!・・・・あ・・ああ!!恥ずかしいよ!!そんなの見せないでぇぇ!!!」 リーゼの体はくの字型に折り曲げて固定されレイブンのモノが深々と突き刺さっている 状態が露にリーゼの目の前に広がる 「こん・・な・・っ・・・体勢やだよぉ!」 だがレイブンは耳を貸さずにむしろスピードを上げてリーゼの中を行き来し始める 「あん!!やっ!!あぁ!!ひっ!!レイブン!お願い!お願いだからぁぁ!!」 華奢な体はレイブンの突きおろしのたびにくの字がひしゃげていく 「かはっ!あっ・・・くふっ!ダメ!また・・・また!きちゃうよぉ!!」 痛み以上もたらされる快感にリーゼは翻弄され何度目か分からなくなった絶頂が再び 訪れようとするがレイブンもまた限界だった 「・・っく・・リーゼ!!イクぞ!!」 「あっ!あっ!ああ!ああん!!レイブン!レイブゥン!!好き!好きぃぃ!!!」 レイブンのスピードがさらに激しくなり更に深く進入し子宮口を荒々しく叩き始める 「ああああああ!!レイブン!お願い!お願い!中に!膣内・・・・に!!」 「う・・・おおおおおおぉぉ・・・・く・・・あっ!!」 レイブンのモノが最奥までたたきつけられ一瞬膨らんだように感じるとリーゼの中で盛 大に熱いマグマが弾けた 「・・・!!!!あああ!!!熱・・・っい!・・・・・あっ・・・あっ・・・あぁ・・・」 同時にリーゼはシーツを引き裂かんばかりに握り上げると全身を痙攣させてレイブンの 肩に乗せられた足がピンと張ると絶頂を迎える
「あ・・・・・・・」 とさっ、とベッドの上に脱力しきって寝そべるリーゼを抱きながら同じくベッドに横に なるレイブン その後も何度も交わり様々な快感を味わい気持ちよいけだるさに酔うリーゼの体を抱き ながら首筋や鎖骨にキスをする 「はぁ・・・はぁ・・・・・」 目を閉じて荒い息を吐くリーゼにレイブンは問いかける 「大丈夫か?」 「うん・・・・でもレイブン意地悪すぎるよ・・・・初めてだったのに・・・」 「ふ・・・・」 ベッドから起き上がるとレイブンはクローゼットから手馴れたようにパジャマを出して くる それは彼の母親のもので古びてはいたが虫食いなどはなく綺麗なものだった 「それ着てろ。シーツは水浸しだから後で代える」 「うん・・・・ありがと・・・」 パジャマに着替えるとさすがにリーゼには大きかったが そのダボダボとした感じが可愛らしくもあった
そしてレイブンは昔忘れた懐かしさに胸が苦しくなって自分でも分からないまま彼女の体に腕を伸ばしていた 「え・・・・あ・・レイブン・・・・!?」 「すまんが・・・すこしこのままでいさせてくれ・・・・・」 レイブンはベッドに座っているリーゼの胸に顔をうずめ彼女を抱きしめていた 「・・・・・・・・うん・・・えへへ・・・なんか子供みたいだね、レイブン」 「ふん・・・・・」 リーゼは彼の頭をなでながら微笑む、レイブンはリーゼのあったかさの中で「家族」というものを思い出しながら次第に眠りの中に入っていった 完
お待たせです 骨子はできていたんですがパソが入院したり自分が入院したりでてんやわんやだったので 申し訳ありません そしてまたも駄文でスイマセン・・・・これからも精進していきたいんでヨロシクお願いします
>>254 駄文ではなくレイブ(ry
グッジョブです!
256 :
名無しさん@ピンキー :03/09/04 03:39 ID:PsP8aVh7
いい!いーよ!もーボッキボキだよ!ガッツンガツンいこーよ!
257 :
名無しさん@ピンキー :03/09/11 20:26 ID:eDrz+K/Q
VSUの帝国オペレーター萌えるね! ミッションモードで食事に誘われた時の軽いノリもイイ!
258 :
名無しさん@ピンキー :03/09/11 22:23 ID:U2wzmC+O
リノンの馬鹿セックルキボンヌ
保守
260 :
名無しさん@ピンキー :03/09/20 09:45 ID:m6l4nSDL
SSきぼん
262 :
続き :03/09/21 23:44 ID:R2njFTX1
リノン攻めキヴォ…
ここは良いスレだ・・・
でも静かスギ・・・
267 :
265 :03/10/04 22:04 ID:gTp41EB4
俺もゾイドキャラ好きだけど記憶が薄れつつあるからなぁ・・・ もぅネタも浮かばない 俺の中でゾイドは今はブロックスをチマチマ遊んでるだけだからなw
動かないブロックスは邪道だぁぁ!! スイッチ入れにくい上に一歩ずつ歩くたびに 背部がやばいくらい揺れるジェノブレイカー、 アニメ版より明かに頭部がデカいブレードライガー、 あぁ・・・何もかも皆懐かしい・・・ つーか少し前に出た凱竜騎(字間違ってたらスマソ)ってなんだあの名前は!! ゾイド独特のネーミングセンスが消えうせて超ガキ向けの合体ロボみたいな名前じゃねーか!!! 長々とスマソ、無視してくれて良いっす
269 :
265 :03/10/05 12:08 ID:koeV6ob3
>>268 動かないとダメですか・・・・
俺は初期の頃のブロックむき出しのやつしか持ってないけど
最近のはゾイドっぽくなってるみたいだからまた買おうかな・・・
次のアニメには出るのだろうか・・・
ちょっとスレ違い気味でスマン子
271 :
265 :03/10/05 21:51 ID:koeV6ob3
>>270 スレ違いだけどグッジョブ!
Σ(´д`*)
異国じゃもう放送されているのか・・・
この際昔とったナントヤラでゾイド熱を再燃させてみるか!
272 :
名無しさん@ピンキー :03/10/05 22:42 ID:BnMqZBCu
誰か萌えをくれ
273 :
名無しさん@ピンキー :03/10/05 23:21 ID:coXw0hRf
リノンは私服も戦闘時の服も萌える
あげる
275 :
名無しさん@ピンキー :03/10/06 01:51 ID:Rm1xXH8Y
274&275 何が?
〉〉268 ゾイドはブロックスになって、初心者でも簡単に改造できるようになったので、 私的には○かと・・・(スレ違いスマヌ)
278 :
265 :03/10/06 22:00 ID:plLx7a1r
リノン腋が最強!
EDのリノンで( ;´Д`)ハァハァ
>>277 自分だけのオリジナルゾイドって感じがイイ
武器セットとか出てくれないかなぁ・・・
スレ違い(ry
ただいま、です。
280 :
265 :03/10/09 03:13 ID:MJ+K62mg
淋しいねぇ
281 :
名無しさん@ピンキー :03/10/13 20:04 ID:0xblcdEE
ageる
282 :
名無しさん@ピンキー :03/10/13 21:02 ID:okRVWRL0
リノン萌える
新アニメのヒロインもなかなか
284 :
名無しさん@ピンキー :03/10/14 19:34 ID:CAjwhRJ1
>>284 アメリカで先行放映されるってやつかな?
286 :
名無しさん@ピンキー :03/10/21 16:39 ID:w92iDtIY
保守
だれかナオミでエッチSS書いてください。どこにもないよ。 気が強くて、色っぽい(服も)のが好き。
288 :
名無しさん@ピンキー :03/10/30 02:50 ID:zcHt3b1n
ゾイドネタのエロ同人を拾ったのだがうpしたほうがいいかなぁ
289 :
名無しさん@ピンキー :03/10/30 09:13 ID:BZKAzqGp
キボヌキボヌ!!
290 :
288 :03/10/31 01:03 ID:l7OtnplF
/up/49796a370e35.zip (1855.66 KB) どうぞ
>>290 ありがとう|゚∀゚)ノ
頂きました〜♪
解凍してみたら持ってた作品だったけど、
こっちの方が画質が良かったので助かりました( ´з` ) 〜♪
292 :
288 :03/10/31 16:25 ID:2IXAFHi9
293 :
名無しさん@ピンキー :03/10/31 20:07 ID:V3JWQJFQ
いつになったらリノンのタイツを引き裂くSSを拝めるのか
あぼーん
どうやって落とすんでせうか…
すまん、再うp頼む・・・。
漏れも再うpきぼん・・・
298 :
288 :03/11/02 18:00 ID:JPC0cwog
/up/64e9060cd3b4.zip どうぞ
ありがとう! どうもありがとう、おまんコア!
300 :
288 :03/11/02 21:15 ID:JPC0cwog
いえいえこれもこのスレ発展のためですよ
302 :
288 :03/11/03 01:31 ID:/iDhTLaq
2ちゃんアップローダーでのURLにくっつければ良いのですよ
303 :
288 :03/11/03 01:36 ID:/iDhTLaq
ちゃんと削るんですよぉ♥
2chあぷろだ知らんヤシが居るとは・・・
305 :
名無しさん@ピンキー :03/11/03 20:43 ID:6bRnKIl+
リノン
あれ?流れた…?
307 :
288 :03/11/04 16:08 ID:F/wmtjaw
2003-11-04 16:07:20 名前:桃姉 どうぞ ファイル:/up/4040cf0e7dcf.zip (1841.80 KB)
308 :
桃姉 :03/11/04 16:09 ID:F/wmtjaw
もし、持ってたらゴメンナサイネ?
309 :
桃姉旧288 :03/11/04 16:09 ID:F/wmtjaw
sage忘れごめんなさい
下げられなかった・・・_| ̄|○
そろそろ消えたかな? 結局だれも取らなかったみたいだねぇ・・・ それともROM人が多いのかな まぁどっちにしろ私の試みは無駄だったみたいだねぇ 他に飛び立とうかな
一応保守
マタタビ保守
リノンage
切なげに保守
ぐわあああ、たまにしか来ないから取り損ねたああ!
桃姉さん、
>>307 は
>>298 と同じですか?
違ってたら再うpきぼん。
>>306 違うよ
2003-11-11 02:57:06
名前:桃姉
どうぞ
ファイル:/up/0a00a64aba41.zip (1841.60 KB)
たまに燃料投下するから
このスレを良くしてね
桃姉さん、ありがとう! ・・・なんかラストで鎖が「ギイッ ギイッ」ての、状況が見られないのがえらいじれったい・・・
保守
保守age
保守
保守
保守
予告 明日の夕方うpしときますんでよろしく
ゾイド 2003-11-22 01:10:52 名前:桃姉 遅れました・・・ゴメンナサイ(´・ω・`) ファイル:/up/d3d2d7f45229.lzh (2389.64 KB)
桃姉さんには感謝しっぱなしです。
329 :
名無しさん@ピンキー :03/11/22 10:47 ID:7hNZM0/M
りのん
どうぞ 2003-11-22 12:08:08 名前:桃姉 サービス♪サービス♪ ファイル:/up/b6afd9545517.zip (2039.55 KB)
ごちになります。dd。
もしかしてココには2人しかいないのだろうか・・・
おお・・こんな場所があったのですね。まさしく大人の為の場所というわけだな。素晴らしい。 夜中に私は何をしているのやら(苦笑)もう寝ますね。ムッシュ。
>>333 ふざけんなー! いや、少し笑ったけどさあ。
保守
ピンク 2003-11-25 17:05:23 ファイル:/up/ac8e088c92e7.zip (1120.42 KB) 人が居たっぽい(?)から喜びのうp♪
何をうpしたのかぐらい書いて欲しい
区切り方が解らん・・・ どこから:/up/ac8e088c92e7.zipと入力するべき?
21歳以上の人間のする質問ではないな
桃姉さん、いつもありがd リーゼもキボン
342 :
名無しさん@ピンキー :03/11/26 00:46 ID:XTE3kRLJ
桃姉さん、いただきますた。ありがd!
346 :
名無しさん@ピンキー :03/12/01 01:46 ID:q8qAT1Gj
リノン凌辱SSきぼん
保守
hosyu
みなさんお久しぶりです /up/c918a942c6ff.zip (1120.42 KB) ピンクのフィーネ1です もしかしたら前にうpしたかも・・・
ダメポ
352 :
名無しさん@ピンキー :03/12/13 00:21 ID:tzC+2WR1
ゾイドいいですよね・・・ていうかもうこのスレ人いないんですか?
いやいや、しっかりと常駐しておりますよ?
/up/51f515479050.zip (1584.00 KB) ピンクのフィーネ2 寒いからうp あんまり好きな作品じゃないですけど・・・
356 :
名無しさん@ピンキー :03/12/14 03:14 ID:MWEkjOLv
SS神が来るまで耐えるんだ・・
転載。この中の二枚のみゾイド絵。 tp://up.isp.2ch.net/up/553492a19222.zip パスはうのまこと。 複根・巨根・爆乳注意。
>>359 こ、こりは巨乳よりも他の注意書きを書いた方が・・・
でもアリガト。
361 :
桃姉 :03/12/21 14:00 ID:pqtxxDr4
>>359 折角うpして頂いたのにとりのがしてしまった・・・つД`)
とりあえずうp
2003-12-21 13:58:05
ゾイドの本
:/up/ca7114b44304.zip (1495.17 KB)
今回は比較的にソフトに・・・
hosyu
363 :
桃姉 :03/12/23 21:16 ID:MA+QifeP
2003-12-23 21:14:50 名前:桃姉 ファイル:/up/7d623b38f16e.zip (2588.07 KB) クリスマスですね・・・・ 今回は濃いです
桃姉さん、
>>359 のは
>>363 の中のイラストですた。
そんな粗末なものを貼ったヲイラなんかもう恥ずかしくって(つД`)
365 :
桃姉 :03/12/24 18:17 ID:t26ZtrLe
>>364 あれぇ偶然ですねぇw
んじゃ私も既出のものをうpしてしまったってことですか・・・w
ゴメンナサイ
桃姉さん、ガイシュツじゃねっす。
>>363 の中の2ページ分しか
>>359 には含まれてなかったのっす。
(つД`)恥ずかしいよう。
367 :
桃姉 :03/12/25 01:52 ID:UYyG9TgT
2003-12-25 01:51:48 名前:桃姉 どうぞ ファイル:/up/9d95b17af2eb.zip (3255.52 KB) クリスマスなんでどうぞ〜♥ 「ZOIDSウルトラ大作戦」です
>>367 すいません…
とり逃してしまったので再うpをお願いできないでしょうか…_| ̄|○
369 :
桃姉 :03/12/26 23:09 ID:pWftj6Gi
>>368 ファイル:/up/213e6b6cb85e.zip (3255.52 KB)
「ZOIDSウルトラ大作戦」
どうぞ
クリスマスって理由があったから
再うpしようかしないか悩みましたけど
年末だからって理由でしましたw
372 :
桃姉 :03/12/28 01:36 ID:GmckKWY3
>>371 おくればせながらありがとうございます
ボインボイン〜ンですねw
ウラマヤスィ・・・_| ̄|○
375 :
桃姉 :04/01/01 01:05 ID:dtH9jzSL
新年保守
保守
377 :
桃姉 :04/01/05 17:43 ID:Y3UzHhWi
新春シャンションショー ファイル:/up/8d53a876f774.zip (1447.02 KB) どうぞぞ
378 :
桃姉 :04/01/05 17:44 ID:Y3UzHhWi
訂正 ×新春シャンションショー ○新春シャンソンショー
保守
SSキボーンヌ
「おっぱいよう」ってなかなかイイ挨拶だと感じる今日このごろ。
382 :
名無しさん@ピンキー :04/01/17 21:57 ID:GJ7Ppkzr
学級王ヤマザキだっけ? PTAに文句言われそうな漫画だったねw
ギャグ漫画はPTAに文句言われて一人前
384 :
名無しさん@ピンキー :04/01/21 03:34 ID:wGVJEixY
糞スレ
保守
386 :
名無しさん@ピンキー :04/01/28 23:42 ID:6dMrXraX
保 守
保守るよ
388 :
a :04/01/31 12:32 ID:b3x59k7i
>377 ファイルの見方わからーん
S S を !
フィーネの小説って難しいな〜
391 :
名無しさん@ピンキー :04/02/03 05:32 ID:GS8k3hzA
保守
ぬきたい!
ならば何故抜かん? それともお前の腰にあるのはただの飾りかぁッ!
フィーネの同人で一番原作に雰囲気、絵が近いのってなんだと思いますか? 私は"ゾ"が一番近いかなと思うんですけど 持ってないのも結構あると思うんですよね・・・なので情報話しましょう! あと、リーゼの出てる同人って"ボーンフリー"以外にありますか?
395 :
名無しさん@ピンキー :04/02/06 21:05 ID:UQLlWmYF
リノソage
風閃の弐にも出てたはず>リーゼ
そういえばそうでしたね あのリーゼ・・・・リーゼ、なのかな・・・。
398 :
a :04/02/07 12:53 ID:2EDO4sb4
>389 ssってなんですか?
小説
shou−setsu 略してss
short storyが正解。そう変わらないけど
どうでもいいけど、タスカー姉妹萌え。 何か、この二人のを持ってる人とかいない?
403 :
402 :04/02/08 02:52 ID:0zZUQflo
×この二人のを ○二人のイラスト、CG、同人誌を
漏れのID、ムォルグァ(無理があるな)
406 :
402 :04/02/08 14:10 ID:0zZUQflo
404だけに、ってシャレにもならねぇyo
まあ404なだけに…
問題はパスがわからんということだ
410 :
404 :04/02/08 16:13 ID:JpMuAlGu
試しに落としてみたらちゃんとダウンできたし、パスもコピペでいけたぞ
411 :
402 :04/02/08 19:29 ID:0zZUQflo
ダメぽ......_| ̄|○ 何でじゃーヽ(#`Д´)丿
混み合ってるだけでしょ。時間を置いて何度もチャレンジ汁。
413 :
402 :04/02/10 18:07 ID:FUVeqNEb
モウネェヨ......_| ̄|○
パスが・・・パスがわからません_| ̄|○
フィーネきぼんする SSが読みたいよう
保守あげ
やっぱり入れない・・・・・・
420 :
名無しさん@ピンキー :04/02/14 03:27 ID:R04kgLJQ
リノン。何故リノンのSSが無いのか。
ハリーはけっこう美形なんだよな… ギャグキャラで終わってほしくなかった
まあ/0のキャラは大抵ギャグキャラで終わってるわけだが。
まあ/0自体がギャグアニメな(ry しかしあるいみ本スレともいうべきなフィーネスレが埋め立て厨に潰されてしまった訳だが 新アニメの放送が正式決定してヒロインの日本名称が決まってから 次スレを立てるのが美しいとは思うのだが、当分先になりそうだしなあ(そもそも放送するかどうかも)
424 :
名無しさん@ピンキー :04/02/14 15:49 ID:mL2/GNNE
ナオミのssはまだでつか?
オレもナオミのSSまってまつ
427 :
名無しさん@ピンキー :04/02/14 23:20 ID:R04kgLJQ
リノソの方がいいよ
428 :
名無しさん@ピンキー :04/02/15 15:57 ID:Luyeiyh2
>>425 俺は見れません。コピペもできんかったしな。
429 :
402 :04/02/16 19:07 ID:n3PgsgAb
ダメだった・・・・・・三度目の正直を〜(つД`)
432 :
402 :04/02/17 01:11 ID:rXX/y9kd
>>431 やっと見れたー! ありがとー!ヽ(´∀`)ノシ
ああぁぁぁ、俺もクリスの下ちちに顔を埋めたいんだよ(;´Д`)ハァハァハァハァハァ/\ア/ \ア
しかし、壷の導入だけで、ここまで容易く出来るとは・・・・・・自分の勉強不足でした。
携帯サイトでゾイドネタもあるところななら知ってるが…
age発現。
435 :
402 :04/02/21 21:46 ID:e9bBW+0l
出来ればもっと欲しいと思ってはいけませんか?
駄目だな。 じゃ、[連貼りOKろだ]でぐぐると一番上に出るはずだから、そのうpろだへ行く。 次に[連貼りOKろだ【2号】@200MBまで]をクリックする。他をクリックしても入れない。 そして5699番(renbari2go5699.zip)を探してダウソする。 これでいける。
440 :
名無しさん@ピンキー :04/02/23 23:21 ID:c0fXG6hN
あぷろだ調子悪いみたいですね...。 以前からこの本見たかったので、よろしければ再うpお願いします。
441 :
名無しさん@ピンキー :04/02/23 23:53 ID:BOg5fmEV
442 :
名無しさん@ピンキー :04/02/24 02:19 ID:JxpGvFaW
SSマダー?
見られました! ありがとうございましたー!大満足!
a-ge
ほっしゅ
ageほっしゅ
449 :
名無しさん@ピンキー :04/02/29 23:48 ID:vKoY4VHt
最近再放送ではまった!!!!!!!!
>>449 そんな人材を待っていたんだ。ようこそ!
451 :
名無しさん@ピンキー :04/02/29 23:58 ID:vKoY4VHt
リノン最高だ!!
452 :
名無しさん@ピンキー :04/03/01 00:07 ID:Kr61TOhu
うおーい
なんだリノンかよ・・・('д`) フィーネとかリーゼとか好きなやつ来いよなぁ
初代の方が再放送率が低いのは何故に
話数が多い分時間枠が取りにくいんじゃないか?
地上波では初代しか再放送やってない…。
再放送などやってないうえに本放送すら途中から流したA県…。 負け組みだな俺。_| ̄|○
負けるな。 萌えは全国共通だ。
>457 恐らく、そこは日本で唯一沖縄より遅くエ●ァを放映した地域だな? ・・・そして俺も同じ負け組みだ・・・。_| ̄|○
460 :
457 :04/03/07 13:25 ID:ez5+RAnv
>>459 同郷の人ですかw
エ○ァといえば、一日に2話放送したりしたアフォ放送局だよな?
つーかゾイドの途中放送、苦情の電話入れたらスゲー投げやりな対応された。
ゾイドのエロ同人誌、とらのあなとかで売ってますか?
>>460 もう新刊はほとんど期待できない。
まんだらけとかで中古を探した方がいいぽ。
>>461 そおっすか。レスをアリガd!
ガンガッて探してみます(゚Д゚)ゞ
>459 沖縄でエ●ァ放映されたっけ?深夜枠?
ほすほす
保守
とうとう、ゾイドは品切れでつか……(つД`)
467 :
名無しさん@ピンキー :04/03/16 18:36 ID:ZQHHFTUT
ヒルリーのエロ本なら持ってるけど、うpできん環境っす。スマソ。
468 :
名無しさん@ピンキー :04/03/21 14:45 ID:NdxWpXuh
ほ
>>471 ぬ・・・濡れますた(´∀`*)エローイ
いいもの見せてくれてアリガd!
保守
>>474 元々人少ないですからね〜その上Rom差し引くとこんな感じでしょうがないかも
あと既に持ってたらたぶんレスしないしね
持ってたけどありがと〜他もいただきました。
>>476 遅くなりましたがアリガdです。
時間無くてまだ中身は見れてないんですがw
リーゼage
479 :
名無しさん@ピンキー :04/04/03 17:46 ID:PGfCYRQM
成長したフィーネが最高だからあとはどうでもいいよ
成長したリーゼとフィーネ、これ最高 どっちも犯せたらウマー
おお・・・イベントから帰ってきたら降臨してたんですか。 鳥損ねた_| ̄|○iii
>>481 ダウソできなかったのはどれ?
他の人もそんなのがあれば言うように
483 :
名無しさん@ピンキー :04/04/09 22:30 ID:B3aLvfo8
>>482 スンマセン。フィーネ雀が欲しいです…。
良かったらお願いします。
見てない間にしれっとうpされるなこのスレ…
>>485 ググったら直ぐ出たー。
でもダメジャンー。
これは脱衣なんすか?
>>487 >>488 う〜んとまず対戦するのはフィーネだけだった
勝ったらだんだん服が減ってくわけじゃなくフィーネの牌を6個以上と他キャラの牌を3つ揃えると
ポイントはマイナスになる代わりにフィーネとそのキャラのエロ画像が一枚でてる感じ(つまりプレイしてるときはいつも服を着ている)
一人につき2枚で2話あるみたい
つまり
フィーネ―XXX
第一話(画像一枚で言葉だけ変える)→もう一度条件をクリアして第二話(一話とは別画像)
たぶんこんな感じ、全てやってないからなんともいえないけど
感想としては・・・うーん出た画像をキャプる程度でいいんじゃないですかね
麻雀じゃないし全部出したらそこから更に先に進むとかないからね
491 :
名無しさん@ピンキー :04/04/13 17:46 ID:KONTyBe+
保守ageヽ フィー雀、待ちます。いつまでも・・・。
492 :
名無しさん@ピンキー :04/04/13 17:47 ID:KONTyBe+
IDがコントかよ!こないだはズラとか出たよ!
>>493 乙。
貴方の趣味と非常に合致してるので、今後もヨロシク。
ほす
>>496 持ってるけど、ありがとう。
ひとつ・・・ねりわさび でてらんたん のパスが間違ってる
あ、あってた・・ごめん・・・w
_ 、 _ ________ |_ゞ⌒゙⌒ゞ| / ∇|从」」|」」_< 沢山UPされてて素晴らしいみゅ。 |ト(l!.゚ ヮ゚ノ|/\\________ /| ̄∪ ̄∪|\/ | |/  ̄ ̄ ̄ ̄
このスレも一年半でようやく折り返し地点に来ましたな。
>>500 捨て子?
オニイサンが連れ帰っちゃうぞ(はぁと
変態のおにいちゃんがいるスレはここですか
変態わたしのおにいちゃん 好評発売中
505 :
名無しさん@ピンキー :04/04/30 23:04 ID:wSO8fO4I
>>504 投票してきたよー!
あと、亀レスもうしわけないですが
>>499 氏、アリガdです。
楽しませていただきますた(゚Д゚)ゞ
>>505 ご協力ありり♪
見たらアンケート全消去されてたから新たに項目足して来たよん
事実上、現在一位独走w リーゼタンしか項目ネーカラナ(゚д゚)
どうせ大手の企業のようなやり方で一気に抜かれるだろうけどひたすら応援だ(゚д゚#)ゴラァ!
すんません。一見者ですが…なんでこのスレ 「ゾイドと関係ない」ってものが大量にうpられてるんですか? や、空気汚したようならすいません。では・・・
511 :
名無しさん@ピンキー :04/05/06 21:41 ID:bOLkHyLB
関係なくても美味しく頂いてるんで問題なし。 ゾイドのエロ同人はレア過ぎだよ・・・
もう新しい同人もまず出されないからネタ不足なんだよね・・・。 ボーンフリーはもちろん既出だよね? 希望者いれば近々うpしますが
既に板違いのスレになってますな。 画像は二次元板へって感じ
>>515 お前みたいな目障りな奴を自治厨といいます。
ネタ振りもせず険悪なムードに仕立て上げる嫌な人はでてってくだサイ。
>>514 可愛いよ〜。俺はこういうの大好きだ。アリ!
プ 自己厨 VS 自治厨 まあローカルルール違反なのは明らかなのだが >画像等のURL貼付には半角二次元や半角かながお薦めです。
子フィーネはネコッぽいよな。眠り方とかさ・・・。
>>521 小フィーネも子フィーネも"子供のフィーネ"をいってるから同じ
ちなみに3つともゾイドじゃない?出来ればどっちか位は言っておいて欲しいです。
>>522 ああースマンコ、どれもゾイドとは無関係
よそでうpったものをココに貼るのが日常になつてしまつた
>>521 いつもdクスですが、つながりませぬ…
ちなみに
>>507 の下の方もそれで取り損ねてたり。(繋がった時にはもう消えてた)
>>522 ならば仔フィーネならどうだw
>>525 いやそれが…
「サーバーが見つかりません」でうpろだ自体につながらんのですよ。
時間が悪いのかナローだからいかんのか(´・ω・`)
俺もサーバー見つからないて出ました。 ナローじゃないんで原因がよく解らない(´Д`;)消された?
>>521 以降の会話の流れからいって他しかないかと。
532 :
名無しさん@ピンキー :04/05/16 14:48 ID:jDXD1b9Z
保守age
>>533 ゥワーオ!ワーオ!!
サーバー見ツカラナイディスョー(TдT)ノシ
49ロダって繋がりにくいし、接続回数制限もあるから嫌いだ・・。 一度止まったら落とせたものじゃないね。
っていうか、俺は落とせませんでした('A`)...
>538 ナカーマ
誰か来ないかなぁ
とりあえずバンフィーのを・・・
>>543 マンドクセ('д`)
作品指定でお願い、3時頃にはぬるぽ
じゃあ… [さきうらら ナイフエッジ] ambient jazz session をキボン
>>548 ん?再うpしてほしい人は言えばいいのに
再うpしてもよかったんだが…いいあぷろだを知らんのよ(´・ω・`) さらにはアク禁に巻きこまれててねえ…
>>548 前回取りそこね、息を潜めて再うpを待っておりました。
ありがとうございます。
555 :
名無しさん@ピンキー :04/06/04 19:19 ID:O8ybDI0O
期待age
556 :
名無しさん@ピンキー :04/06/06 02:03 ID:EnSb6QBK
期待age
俺も大統領が一番好きだが一番人気ってのはさすがに言い過ぎ。
一番人気とは言ってないかと。
よそに投下したものでゾイドとは無関係 [あうら聖児] 恋の発展途上(32.6MB) 49uper 50MB ファイルのNoは1010 keyはthiuthui key入れないと落とせないんだね うpろだわかんない人は1rKっていううpろだリンク集をぐぐって探すとよろし
49って時点でやる気なくなるな・・・
>>552 ルイーズ大統領はネグリジェ姿でベッドから起きたシーンが、地味にエロかった。
そのシーンがヒルツが出てきた時だったかは記憶にないんだが。
564 :
563 :04/06/10 09:27 ID:DcP3bMlD
スマン。なんかJaneのログ壊れてた。
>>557 だ。
ZOIDS妄想戦記のキャラもイイゾ。
568 :
489 :04/06/15 20:36 ID:Ac/a8zaM
保存してるんでうpしてもいいんだけど… ・PASSがかけられない ・適当なあぷろだを知らない ・ファイル分割できない ヘタレなもんで(´・ω・`) 15.4MBうpできるろだ指定してくれたらうpしますよ?
571 :
489 :04/06/16 12:52 ID:D78oPraf
昔ゾイド板の湖底に沈んでいた小説がエロかったがもうないか
573 :
569 :04/06/16 15:55 ID:NeDaO553
>>571 dクスです。
ちなみに圧縮に使ってるのは+Lhacaだったりします。
とりあえずパス無しで、(´・ω・`)の大物用にうpしました。
up7220.zipです。
万が一壊れてたりしたらスンマソン。
574 :
489 :04/06/16 18:14 ID:D78oPraf
>>573 うおお!感謝!!ヽ(゚∀゚)ノ
現在落としています。
というか、私の説明ではパス、分割、出来ませんでしたでしょうか・・・w
| )。oO(説明下手やからなぁ・・・。)
落としたら連絡レスしますねー。
575 :
489 :04/06/16 19:10 ID:D78oPraf
576 :
569 :04/06/16 19:54 ID:NeDaO553
いやいや、ちと用があって色々やる時間が無かったものでw 同人に関しては気になさらずに。 私もいつもココでお世話になってますからw
577 :
489 :04/06/16 20:03 ID:D78oPraf
忙しいのにやってもらって、もうほんと感謝です(-人-) その上同人はいいなんて・・・心の広い・・。 でも一度言った事なので同人はやっぱりうpしようと思います。 一週間にひとつくらいずつあげていこうと思います。 この際なんで今までに取り逃した人も利用しちゃってください。
TVシリーズの大統領って、やたら胸のみのアップが多かった記憶があるが 俺の気のせいかな。
579 :
保守 :04/06/23 04:44 ID:J0YC4zqE
hosyu
ゾイドインフィニティのカノン好きはスレ違いですか
ぐはっ!しばらく携帯なのに・・・
>>585 パソ使えるようになったら言いたまえ、また貼るから
587 :
585 :04/07/04 17:33 ID:on40s4X2
ありがとう。 明日までは使えるよ。 気が向いたら、おながいします。 もしくは来週。
フィーネってやっぱいいよなぁ リーゼにはエロシーンと呼べるものは無かったんだっけ?
フィーネに乳揉まれてる
誰かうpうp!
保守
594 :
568 :04/07/11 10:55 ID:eyiCdl11
遅くなりましたがお礼の再うp 適当に順番にあげていきます。 まずはぴんくのフィーネ 一番下のファイル:/up/fd1a0d3b99b5.zip (3589.25 KB) パスはタイトル
第二段:[トキノサクラ]Lightning Style 場所:一番下の 第二段 2004-07-11 21:08:33 ファイル:/up/6b0e20957528.zip (1565.47 KB) 登場女キャラ:タスカー姉妹 パス:サークル名 言い忘れましたが容量節約とかで不必要(っと思った)な部分はカットしてたりします。