屋敷の住人達
(前スレに登場していないキャラに関しては割愛させていただきましたが
再登場を拒むものではありません。
復帰する場合はその折に自己紹介をお願いします)
男性陣
名無しの御主人様
言わずもがな、この屋敷の主。
現在は旅路にあり、屋敷を留守にしている。
楓おぼっちゃま
主人の息子にして、屋敷の幼き暴君。
幼いが故の好奇心、そして無垢な残酷さと欲望を屋敷の女性たちへと向ける。
塁(養子)
主人の亡き妻が、亡くなる前に引き取りの手続きを済ませていた養子。
子供ながらに冷徹さをにじませる行動と、それを裏打ちする観察眼が光る、今後の期待の的。
名無しの若旦那
主人と離別していた妻の元にいた実子。
実父である主人に対する復讐の念を抱いていたが、
美菜子によってそれが解けた様子。しかし、未だ謎の多い人物。
名無しご主人様の末弟・重臣
この屋敷の主人の弟。大学で教鞭をとっているらしい。
不在の兄の代わりに、メイド達への躾も行っている。
女性陣
桐瀬 円
主人の親戚筋で医者を目指す少女。現在17才。
白と黒の二面性を持っており、何らかの目的のためについに行動を起こす。
そして現在は・・・・・・?
桐原繭
屋敷にどこからか迷い込んできた幼女。
何かをもくろんでいるらしい。その正体と目的は?
萩野 瑞葉
主人を慕う親戚の娘。一度は実家に帰ったものの家出、自ら望んでこの屋敷で
メイド見習いをしている。前スレではついに楓とも肉体関係を持ってしまった。
客人
御主人様の友人伯爵
主人の旧友。
屋敷を密かに訪れ、訪れるたびに屋敷の様子を傍観し、
その淫らな欲求を満たしては帰途につく。
最近では夜の宴に干渉することも。
前スレでメイドの美菜子に、密かにある命令を下している。
名無しのメイド@伯爵家使用人♀
友人伯爵家のメイド。
前スレでこの屋敷を訪問したときにブローチをなくしてしまう。
使用人
里村 志保
この屋敷における最古参の良識派メイド。
特に料理が得意なため、厨房を任されている。
鳳龍院 初
少し幼さの残る、少なからずドジなところがあるメイド。
だが、それにもめげずに仕事をこなしていく。
春日 美菜子
過去に仕えていた屋敷では心ならずも「攻め役」をやらされていた経験もあるらしいが、
若旦那を改心させるなど、心の優しいところを見せる。
篠崎 優菜
溌剌とした表の顔と、媚薬を用いて人を惑わす裏の顔を持つ。
その過去には何があったのか?
名無しの執事
夏ということで、とある戦場へと赴いていたらしい(w
復帰はいつの日か?
5 :
楓ぼっちゃま:02/08/21 00:47 ID:4rzUyr9n
5〜♪
>1
新スレ立ておつかれさま〜!
新キャラ参加大歓迎(過去ログを読んで、どんなキャラが不足かお考え下さい)
●メイドとしてお屋敷にお仕えするもよし
●お客様としてメイドの奉仕を受けるもよし
●屋敷の住人としてお屋敷の生活を満喫するもよし
●使用人としてお屋敷を支えるもよし……
それは門をくぐった貴方次第です……。
新規参加ガイドライン
・屋敷の住人(基本的に常駐)
血縁関係又は養子縁組等
下の名前は設定可 設定しない場合は「名無しの○○(関係)」
通常プレイ+お仕置き用の部屋を使用可(致命的なプレイは不可)
屋敷の全権を握っているので、いろいろと強要したり行為を許可したりできます
・お客様
関係は何でも(友人、取引先関係などなど)
上の名前は設定可 設定しない場合は「名無しのお客人」とか「名無しの○○(役職)」とか
通常プレイのみ(強制含む) お仕置き部屋は、屋敷の住人の許可が必要
住人にとって大切な人であるため融通が利き、メイドに対してもある程度強制力が働きます
・宿泊客(基本的に一時利用)
識別上、上の名前は設定可 設定しない場合は「名無しの宿泊客」とかいろいろ考えてください
通常プレイのみ
宿泊客の命令には強制力は働きません(どうしてもという時は脅迫を併用のこと)
・メイド
できる限り名前を設定(指名される場合を考え)
性格付けはできる限りしてください。セクース時の対応(受け入れる・嫌がる等)も
メイド同士の挨拶は簡潔に 採用云々の件は不要
暗にセクースへの派生の手がかりとなる展開は容認
受けだけではなく、逆に言い寄ってもかまいません(藁
命令には従属ですが、ひたすら嫌がって強姦役に徹してもかまいません(藁
7 :
里村 志保:02/08/21 00:57 ID:oso9/ZgX
「もう7館目ですか……早いものですね…」
8か……もの凄い勢いだな
10!
>>1迅速な処置、おみごと。乙〜
それではまた20から再開の方向で。
>>1 乙でした。
前スレ辺りからテンプレ長くなり始めてますね。
一回整理したほうがいいのかも。
>>11 基本的に必要事項だけですから、これくらいは仕方ないのではないでしょうか?
なにしろ、もう7館目の長寿スレですから(笑)
重臣様、1000ゲット、おめでとうございます。
うむ、重臣殿。
見事であった……(完敗)
(長い脚を組んで座りゴロワーズを吹かしながら)
というわけで兄上、1000は頂きましたよ(笑)
16 :
萩野 瑞葉:02/08/21 01:37 ID:BKHmOe+d
兄様、おめでとうございます♪
17 :
里村 志保:02/08/21 01:38 ID:oso9/ZgX
「重臣様、おめでとうございます〜!」
パンッ (クラッカーの破裂音)
おじ様っ!おめでとうございま〜す♪
・・・・・・・グスン。
展開を受けるため前スレよりコピペ
967 名前:春日 美菜子 投稿日:02/08/21 01:12 ID:KYH17GsC
(
>>965が気になりつつも、表情には出さない。
加えて、
>>964に目配せ)
>>966 えっと……今ここで話すような出来事は何もありませんが…?
(瑞葉がいる前では話せない、という裏の意味を含ませて)
968 名前:名無しの御主人様(仮) 投稿日:02/08/21 01:19 ID:z5edCMWU
>>967 (疑惑の表情で二人を見つめて息を吐く)
本当か?
私に隠し事をしていない…と誓えるか?
970 名前:萩野 瑞葉 投稿日:02/08/21 01:23 ID:BKHmOe+d
(美菜子の目配せの意味をくみ取る)
おじ様、少し落ち着かれて下さい。
・・・・・・私にお話があるっておっしゃいましたわよね・・・・・・?
(今度は逆に美菜子に目配せ)
-------------------------
ここから再開
-------------------------
>>20 楓君も次はがんばりたまえ(笑)
それではここから再開という事で
==================================
(ここで重臣食堂に現れる)
おや兄上、お帰りなさいませ。
しばらく屋敷を離れられていらっしゃったようですが、まことにご壮健そうでなによりです。
どうなさいました? 難しい顔をなさって。
前スレ
>>968 もし隠していたら、私をお仕置きしてくださって結構です。
(ポーカーフェイスでいつもの顔)
24 :
萩野 瑞葉:02/08/21 01:44 ID:BKHmOe+d
(事態紛糾中に重臣が現れてさらに混乱)
に、兄様・・・・・・
(男性陣二人を交互に見やって赤くなったり青くなったり)
「えっ、ご、御主人様!……それに重臣様も…」
二人の顔をキョロキョロと見て慌てる。
>>22 あ、えっ?!
(意味深なセリフを言ってしまったあとで重臣に気付く)
>>22 (重臣が現れて、表情を緩める)
重臣か…久しぶりだな。
お前も元気そうで何よりだ。
所で…私がいない間、お前がメイドらへの躾を?
>>24 ……(瑞希の表情を凝視)
>>24 どうしたのかね、瑞葉君、そんなに顔色を変えて。
せっかく兄上が帰ってこられたのだ、いつも私に話していてくれていたように、兄上の胸に真っ先に飛び込めばいいものを。
(そう言って、瑞葉の椅子の傍の机に腰掛け、右手を取って軽いキスをする)
(客間に現れる)
父様!全てを話しに来たよ!
やっぱり逃げてばかりじゃ何も解決しないから・・・・・っておじ様も居る〜!
(大汗)
>>27 (あっさり瑞葉の手を離して)
ええ、僭越ながら私目が兄上に変わりこの屋敷の家宰を。
もっとも、このとおりの俗世離れした学者ゆえ、とてもその任を果たしえたとは申し上げませんが(苦笑)
32 :
萩野 瑞葉:02/08/21 01:51 ID:BKHmOe+d
>>28 >右手を取って軽いキスをする
あっ・・・・・・!
(困ったようにおじ様の方を見る)
>>30 (楓の肩に手を回し、がっちり痛いくらい力を込めて)
楓君、どうしたんだね? 兄上がお帰りになったと言うのに(苦笑)
(小声で)
瑞葉君のことを告白することは、逆に瑞葉君を苦しめるだけに終わるのだよ?
苦しむなら、自分ひとりで秘密を守って罪を償うといい。
>>28 「!?」
最初は目上のものが集結してるのをみて驚くが、
重臣が瑞葉にキスをした瞬間、頭が真っ白になる。
>>32 (困った瑞葉に向かって軽くウィンクし、名無しご主人様のほうへ向き直る)
ああ、失敬。どうも向こうの暮らしが長いと、レィディに対する挨拶がバタ臭くなってしまって。
いや、兄上の前で申し訳ない。
(深深と謝罪のお辞儀)
(
>>28を見て目を見開き、瑞葉をの目を見つめる)
……気にする事はない瑞葉君。
重臣にずいぶん可愛がってもらっていたようだな。
(悲しげに薄く笑う)
>>30 楓…全てを話すとはまた…一体何を?
……………………
(志保に気付いていないため、一人だけ使用人という気まずさがあり、
さらに優菜の件もあってただただ沈黙)
38 :
萩野 瑞葉:02/08/21 02:00 ID:BKHmOe+d
>>30 楓っ!?
{どうしましょう・・・・・・どうしましょう・・・・・・}
>>36 (表情を見て全てを悟られていることが分かる)
お、おじ様・・・・・・
(堪えきれず涙が一粒流れ落ちる)
>>33 (小声)
・・・・・・・そうだね。瑞葉お姉ちゃんの気持ちが一番なのに僕は・・・・・。
(自分の浅はかな行動を反省し俯く)
でも、この状況どうすれば・・・・
(涙目)
>>37 美奈子君、私や兄上のために
>>36 (大仰な身振りで名無しご主人様に近づき)
どうも誤解があるようですな、兄上。
そもそも、瑞葉君の何に腹を立てていらっしゃるのか知りませんが、
まずは彼女が兄上を思って独り寂しい夜を幾夜過ごしたか、
それを気遣われるべきではありませぬか?(苦笑)
それに、兄上は私の女性の好みと、あるメイドとの仲はよくご存知のはずかと(苦笑)
>>35 それでは、重臣はメイドら全員にそのような真似をしていると?
(重臣・楓と瑞葉の複雑な関係を想像して複雑な表情)
>>38 (名無しご主人様の見えないところから、さっさと胸に飛び込んで甘えてしまえと身振りで示してウィンク)
>>39 (まあ、まかせろといわんばかりにウィンク)
>>40 {私や御主人様のために何ですかぁぁぁぁぁっ?!}
(心の中だけで絶叫)
>>40 何も腹を立ててなどいない。
確かに、長い間留守にしていたから
メイドらに寂しい思いをさせたと、心から反省している。
だが…勘繰ってしまうような行動や言動は慎んでもらいたいだけだ。
>>41 メイドにですか?
どうも兄上におかれては、大きな誤解があるようですな。
私はメイドに躾をしたことはあっても、一人の女性として扱ってはいませんが?
それに、瑞葉君の貞操に関して疑念をお持ちとするなら、それは兄上らしからぬ思い違いですね。
瑞葉君を一人の女性として、敬意を表し、扱ったことが、何故にそのまま男女の仲になると?
どうも兄上は、瑞葉君恋しさに、オセロと同じ疑念に取り付かれておいでのようだ。
(ここから小声で)
そもそも、瑞葉君を放りだして屋敷を離れ、あげく彼女が一人どれほどあられもない自涜にふけっていたか、ご存知なのですか?
46 :
萩野 瑞葉:02/08/21 02:10 ID:BKHmOe+d
>>42 (目礼をしてそれに従う)
>>44 (おずおずと抱きつき胸に顔を埋める)
おじ様・・・・・・お話、うかがいます。
もしお怒りなのでしたら、それも全部私がお受けします。
ですから、もう皆さんを怒らないで差し上げてください・・・・・・・。
>>43 ああ、失礼。
できれば何か冷たいものを頼む。
>>44 いや、私もどうも失礼致しました(再度深深とお辞儀)
ああ、日本にいる間は、心して気を付けると致します。
ええ、どうも挨拶で相手を抱きしめたり、キスを交わしたりと言うのが、男女の別なくあたりまえでしたのでね(苦笑)
>>47 …あ、はい。わかりました。
(何とはなしに脱力感を覚えつつ、飲み物を用意し始める)
>>45 お前は昔から口だけは達者だな……。
あれこれ言うと、余計怪しいぞ。
(小声の台詞を聞いて眉を寄せる)
そ、それは……私だってどうにもならない事があるのだ。
ただ放り出したわけではない。
それは瑞葉君も理解してくれていると……(だんだんと表情が暗くなる)
>>46 ・・・・・・・!
(必死で我慢するが堪えきれず一筋の涙をこぼす)
>>46 (優しく肩に腕を回して抱きしめる)
いや、もういいんだ。
私にだって責任はある。
ずっと寂しい思いをさせて済まなかった……。
>>49 (さらに声を潜めて)
まあ、ならばとっくりとベッドで瑞葉君にそのことを納得してもらうのですな。
兄上もお気づきでしょう。
メイド達や楓君の、あのそぶりを。
まったく、屋敷の者皆がどれほどの劣情に苦しんだことか(苦笑)
よほど兄上は瑞葉君を愛情を持って仕込まれたようですな。
楓君に相談されましたよ、劣情を抑えかねてとても苦しかったとね(苦笑)
さあ、これから先は言葉ではなく、身体で瑞葉君にそのはしたなさをお仕置きされるべき時間では?(謎)
53 :
萩野 瑞葉:02/08/21 02:23 ID:BKHmOe+d
>>51 ・・・・・・っ(無言で抱きついたまま、ただ身をふるわせる)
>>52 (目を細めて重臣を見る)
…まいったな。
どうやら、いろいろと誤解していたようだ。
(瑞葉の体を離して、周囲を見渡す)
私が留守の間、何があったかは敢えて私から追求はしない。
もし、何かしら罪の意識に苛まれているのであれば
いつでも私に相談してくれ。
雇い人であろうと、家族も同然だからな(皆に優しく微笑む)
>>54 (ちょっと照れくさそうにはにかんで)
いや、それでは兄上にならって私も今宵は誰かとベッドを暖めるとしますよ。
なにしろ、兄上のいない間に、ちょっと、ね。
(そう言って、名無しご主人様の傍を離れ、隠れてみていた志保に近づき、その腰に手を回す)
まあ、そう言うわけです。
(さらに志保のおでこにキス)
>>53 (小声で)
瑞葉君、少し間を置いて私の部屋にきなさい。
いっしょに行くのは恥ずかしいだろう?
私は疲れたから、これで休ませてもらう。
(そう言うとソファから立ち上がり、自室へ向かう)
(飲み物はとっくに用意できていたが、
どうにも声をかけづらい状況に、しばし静観を決め込むが、)
>>56 {う"っ……}
(思わずトレーに乗せた飲み物に視線を移す)
58 :
萩野 瑞葉:02/08/21 02:33 ID:BKHmOe+d
>>56 は、はい!
(緊張のあまり大きな声が出てしまって赤面)
・・・・・・じゃあとりあえずは後片付けを・・・・・・
(おじ様を見送った後、空いたグラスや氷を片付け厨房へ運ぶ)
59 :
里村 志保:02/08/21 02:33 ID:oso9/ZgX
>>57 (名無しご主人様が客間を去ったのを確認してから、美奈子に声をかける)
どうやら兄上の分はいらなくなったようだ。
よければ、私に付き合って貰えるならば幸いなのだが。
>>54 ・・・・・・僕も行くね。
ばいばい父様、・・・・・・・瑞葉お姉ちゃん。
美菜子お姉ちゃん、一緒にいこう。
(美菜子の腕を掴み、やや強引に客間を出ていく。
終始下を向いて表情が見えないようにしている)
>>60 あっ、はい……私はかまいませんが……
(ちらり、と志保に視線を走らせる)
{どうせなら二人のほうがいいんじゃないかなぁ……}
64 :
里村 志保:02/08/21 02:37 ID:oso9/ZgX
>>62 「はい、喜んで」
満面の笑みで答えるが、美菜子への視線がやや冷たい。
65 :
萩野 瑞葉:02/08/21 02:38 ID:BKHmOe+d
(厨房でグラスを慎重に洗い、酒瓶は冷蔵庫へ)
{兄様、ありがとうございます・・・・・・楓、ごめんなさいね・・・・・・}
さて・・・・・・
(緊張した面持ちのままおじ様の部屋の前へきてノック)
あの、おじ様・・・・・・瑞葉です。
>>63 (美奈子にだけ聞こえるように小声で)
兄上は全てご存知の上で、全て無かったことにされたのだよ。
優菜君の件についても、折を見て兄上か私に相談してもらえると嬉しい。
判っているとは思うが、この屋敷にいる限りにおいて、メイドの身についての全ての義務は主人にあるのだからね。
・・・・・・・どうしよう。
>>64 (志保の腰を抱いてグラスを鳴らして乾杯し、甘えるように)
こう言うときには、君の瞳に乾杯、とでも言うべきなのかな?
>>66 (同じく小声で)ぅっ……知っておられたのですか……
もとより、あとでお話するつもりでしたから……今はまだ無理ですが、必ず……
(
>>64の志保の視線に気がついて)
……ぁっ!
重臣様、申し訳ありません、私、やり残したお仕事が……
>>65 あぁ…瑞葉君か。
(扉を開けて中へ入るよう促し、ベッドサイドに座らせる)
いろいろと君には聞きたい事や話したい事が山ほどあるのだが
長旅が体に応えたようで、今夜はひどく疲れた……。
済まない…瑞葉…愛して…い…。
(途切れ途切れにそこまで言うと瑞葉にもたれ掛かるようにして眠る)
71 :
里村 志保:02/08/21 02:45 ID:oso9/ZgX
>>68 「まぁ、重臣様ったら……」
と言って、重臣の瞳をジッと見詰める。
>>69 (表情は穏やかに微笑みつつも小声で)
判っている。私とてこの家の主人の一人であることに変わりは無いのだからね。
優菜君のことは君に任せよう。私にできることがあれば、なんなりと頼って欲しい。
(それから声を大きくして)
そうか、それは残念だが、では兄上の分も私が飲むとしよう。
>>67(素)
了解です。どうしましたか?
>>72 申し訳ありません。(いろいろな意味で)
……それでは、失礼致します。
(頭を下げて、部屋を出る)
>>71 (瞳をじっと見つめられて、照れくさそうに微笑みつつ)
それとも、君の瞳に映る星のまばゆさが心に痛い、とでも言うほうがよいかな?
ああ、でも君に心から感謝していることは確かなのだよ、志保、君が私のために美しくいてくれて。
75 :
萩野 瑞葉:02/08/21 02:48 ID:BKHmOe+d
>>70 お、おじ様!?
(体重を支えきれずそのままベッドに倒れこむ。
必死に体制を立てなおして添い寝の状態に持っていく)
・・・・・・おじ様、ごめんなさい、瑞葉は悪い娘です・・・・・・
でも、今夜はこのままで・・・・・・
(おじ様に軽くキスをして、自分も薄着になり目を閉じる)
私も、愛し、て・・・・・い・・・・・・すぅ・・・・・・すぅ・・・・・・
76 :
里村 志保:02/08/21 02:50 ID:oso9/ZgX
>>74 「では、重臣様のお心を痛ませた罰として、お仕置きをして下さいませ」
重臣にぴったりとくっ付いて言う。
>>76 (ぴったりと抱きついてきた志保の髪を指で梳きつつ)
いいだろう、志保、君の美しさは罪だ。
だから、私がそれを罰してあげよう。
(そう言って、志保の腰を抱きつつ客間を出て行く)
♪
79 :
里村 志保:02/08/21 02:55 ID:oso9/ZgX
★
…はぁぁ……なんか私だけ損な役回りな気がするなぁ…
(注意:そういうキャラですw)
☆
□
84 :
ROM:02/08/21 03:28 ID:AagjiObg
ソーセージの出番が無くなってしまった・・・。
でもいいや。このお屋敷の貯蔵室にはまだまだたくさんあるから。
楓ぼっちゃまいたずらやお仕置きで使ってね。
(外から客間を覗いている。運良く声も洩れているw)
おや、主人の姿が…帰ってきたのか。
しかし歓迎ムードではない様子。
まぁ、主人が不在の間、いろいろとあったからな。
美菜子殿も焦りが見える……(くすくすと薄笑い)
主人へ事前に優菜殿の件を仄めかす書簡をしたためたのは正解だったな。
優菜殿や美菜子殿の態度を見れば、一目瞭然で真実だと覚ったであろう。
……あれくらいで解雇などする主人ではないがな。
だが、瑞葉殿の問題にとなれば、ひょっとすると……(手を顎に持っていき考え込む)
何せ楓殿も関係している事だからな。
その辺りは、重臣殿に言い包められているようだ。
……主人が心から納得するまで、時間がかかりそうだな。
(喜悦の色を浮かべて屋敷を出る)
>>83のメル欄
>書けるけど読めない
そうだったんですか……だったら、楓への素の話は普通にレスする時に書くしか
ないですね。何か良い方法ないかな?
あと、試験的に主人をしたけど…突然、勝手な事してすみませんでした(汗
新規御主人様、本気で切実にキボンヌ〜…ageるべきか?
>85および皆様
(素)
二週間後には改善されるので、
それまでご協力いただければ幸いです(切実
萌え、もっときぼん
「誰かいないのか?」
食堂でメイドを呼んでいる、名無しご主人様。
91 :
萩野 瑞葉:02/08/21 22:46 ID:BKHmOe+d
(自室のベッドの上)
はぁ・・・・・・隠し事があるというのはやっぱり気分が悪いものですわね。
一番いいのはどうすることなのかしら・・・・・・
(と、どこからか
>>90の声がかすかに聞こえる)
・・・・・・?
(起き上がって部屋を出て行く)
92 :
里村 志保:02/08/21 22:49 ID:wWAcymxM
>>90 「遅くなって申し訳ありません、御主人様」
駆け足で、息を切らしながら食堂に来て応じる。
>>91 食堂で結構いらいらしている名無しご主人様。
瑞葉がきたのを見て、怪しげに目を光らせて。
「おや、瑞葉君、君か。そろそろ夕食の時間だが、今日は何かな?」
94 :
萩野 瑞葉:02/08/21 22:56 ID:BKHmOe+d
>>93 え? お、お夕食・・・・・・
{どうしましょう、私だけではとても作れませんわ}
>>92 あ、志保さん、いいところに。
(ホッと胸を撫で下ろす)
96 :
里村 志保:02/08/21 23:04 ID:wWAcymxM
97 :
萩野 瑞葉:02/08/21 23:05 ID:BKHmOe+d
>>96 わかりましたわ。
およばずながら、お手伝いさせていただきます。
>>95 おじ様、もう少しお待ちくださいね・・・・・・。
>>96-97 「なるほど、ではよろしく頼むよ。
・・・・・・そうそう、
>>90からこれだけ主人を待たせたのだ、
あとで二人にはお仕置きをするからそのつもりでいたまえ」
99 :
里村 志保:02/08/21 23:11 ID:wWAcymxM
>>97 「あ、すみません瑞葉様、わざわざ……」
>>98 「はい…」
主人の発言に頬や耳を赤くしながら、瑞葉と共に厨房に引っ込む。
>>98 あ、は、はい。(赤面しつつ心臓の鼓動が早くなるのを感じる)
>>99 いいえ。見習いとして当然のことですわ。
足手まといかもしれませんけど・・・・・・
(志保について厨房へ)
>>100 「では、このボールの中の挽き肉をこねて下さい」
手早く玉ねぎをみじん切りにし、ボールの中へ入れて瑞葉に渡す。
>>101 は、はい。
(言われたとおりに挽肉をこねはじめる)
{ん・・・・・・なんだか変な手触り・・・・・・}
こんな感じでいいんですの?
>>102 「ええ、お上手ですよ瑞葉様」
こね終わった挽き肉を瑞葉と共に、一定の大きさに形を整えてゆく。
全てやり終えると、次々にフライパンで焼き始める。
じゅぅぅぅ……っという音とともにいい匂いが立ち上る。
厨房から漂ってくる匂いに、ニコニコしながら、なにやら怪しいものを用意している。
>>103 あ、いい匂い・・・・・・
志保さん、主食はご飯でいいんですわよね?
(食器棚から茶碗を取り出してシャモジを手に取る)
>>105 「ええ、盛り付けが終わりましたらそこのワゴンに乗せて置いて下さい」
志保は焼き上げたハンバーグを盛り付けてゆく。
(厨房に現れる)
うわ〜、いいにおい♪僕が頼んでおいたハンバーグだねっ!
>>106 はい♪
(人数分の茶碗を出して電子ジャーを開け、熱い湯気をモロに浴びる)
熱っ・・・・・うぅ・・・・・・
(少し涙目になりながらも茶碗にご飯をよそってワゴンに乗せる)
>>107 「はい、もう少しで出来上がりますので摘み食いはダメですよ」
>>108 全てワゴンに乗せ終えると、ガラガラとワゴンを食堂へと押してゆく。
>>109 「おお、これは美味しそうな匂いだ」
そう言ってニコニコしつつ、瑞葉と志保の二人に、なにやら包みを手渡す。
「それでは、今日はこれを着て給仕をしてもらおうかな」
>>110 「……?」
とりあえず包みを受け取って開封してみる。
(志保の後について食堂へ)
>>110 え?
(包みを受取って首を傾げながら中をのぞいて絶句)
お、おじ様! これ・・・・・・!
>>111-112 「どうかね? 君らにはきっと似合うと思うぞ」
包みの中は、瑞葉のは赤色の、志保のは青色の、ネコ耳メイド服が入っている。
胸の部分が大きくV字にカットされ、ご丁寧に寄せてあげてブラで胸の谷間を強調するようにもなっている。
さらに、鈴のついた首輪に、ほとんど腰が隠れる程度しかない超ミニスカートに、ひらひらのレース飾りのついたガーターストッキング。
しかもショーツには、二本の電動バイブが内側に向かって生えており、後ろ側のバイブにネコの尻尾が付いていると言う代物である。
(受取った包みの中と周りの人たちの顔を見比べている)
{こ、こんなの着るなんて・・・・・・でもお仕置きだから従わないわけには・・・・・・}
志保さん・・・・・・
(困ったように志保の方を見る)
はぁ、早く食堂に行かなきゃ大好きなハンバーグが冷めちゃうよっ!
(急いで食堂に向かっている)
>>113 「……あの…これはここで着替えるんですか…?」
特に否定するような様子は微塵も無く、うつむきながら小さな声で質問する志保。
>>116 ニヤリと意地悪く笑うと、
「当然だ。これはお仕置きなのだからな。さあ、急がないと楓が来てしまうぞ?」
>>116 し、志保さん!?
>>117 そ、そんな・・・・・こんなところで・・・・・・
(コスチュームを胸に抱えて真っ赤になってふるえる)
>>118 「どうした、瑞穂君、それとも楓の見ている前で着替えたいと言うのかな?」
ちょっとだけ目がマジ。
>>119 えっ・・・・・・!?
(赤い顔が一転して蒼白になる)
わ、分かりました・・・・・・
(おずおずとメイド服を脱ぎ始める)
>>117 「は、はい……」
埃がたたないように、静かに服を脱ぎ始める志保。
すでに濡れてシミのできたショーツを脱ぐ時、主人の方を一瞥する。
{…あぁ……御主人様が見てらっしゃる…恥ずかしい……だけど…}
見られる快感に瞳を潤ませて酔いしれながら、
卑猥に愛液で糸を引くショーツを脱ぐ。
>>120-121 ブランデーをちびちびと舐めながら、二人が着替えるのをそれは楽しそうに見ている。
(到着)
あ〜、お腹空いた〜。
ハンバーグハンバーグ・・・・・・・!
二人とも何してるのー♪
(目を輝かせ、着替えシーンをジッと見る)
(乳房や秘所を手で必死に隠しながら下着を取り去りコスチュームに手をかける)
・・・・・・っ!?
(ショーツに2本バイブがついているのに気付く)
おじ様、あの、どうして・・・・・・2本も・・・・・・?
>>123 「おや、早かったな、楓。二人とも今日は罰としてあの格好で給仕をするのだ」
それから、何か思いついたように、楓にコントローラーを渡す。
「そうだな、お前もそろそろこの屋敷の主人の一人として、メイドに仕置きをするのを覚えてよい頃かもしれん」
>>124 「うん? 尻尾のついた一本だけではバランスが悪かろう?」
よくよく見ると、バイブは何か薬品が塗られててらてらと光っている。
挿入するのに苦労はしなさそうだが、挿入した後に色々とありそうである。
裸になったあと、鈴の首輪やミニスカートなどの
ショーツ以外のものを先に身に付けてゆく。
最後に残った尻尾とバイブ付きのショーツが、
食事のときに一番好きなものを残しておく……という光景を思い出させる。
「ぁっ…ん……ぅ…はぁはぁ……御主人様、着替えが終わりました…」
ショーツを穿くとき思わず声が出る。
そして、熱い吐息を漏らしながら着替え終了を主人に伝える志保。
>>123 か、楓!? やぁっ、見ないでぇ・・・・・・
>>125 あ、そ、それは・・・・・・(コントローラーの意図をさとる)
>>126 あの、そうではなくて・・・・・・あ!
(唐突に前と後ろの穴に入れるものだと気付く)
そ、そんな、こんなの入れたら・・・・・・でも・・・・・・
(おじ様の視線を受けて拒否できず、仕方なくゆっくりとショーツを履いていく)
・・・・・・ぅ、痛っ・・・・・・ん、ぁくうぅぅ・・・・・・っ
(何とか最後まで挿入し、膝をガクガクさせながらもさらに着替えを続ける)
>>125 うん、僕もそろそろお仕置きくらいできるようようにならないといけないって思ってたんだっ♪(コントローラーを受け取り、
椅子に座って二人を眺めながら着替え終わるのを待つ)
>>127 「よろしい、ではちゃんと着替え終わったのか確認してやろう」
そういって、志保の身体のあちこちを確かめていく。
最後に、尻尾を掴んでゆすったり奥へと押し込んだりして確認する。
「うむ。きちんと着替えたようだな。ではそろそろ食事を始めようか」
>>128 「よしよし、よく着替えたね、ではこっちへ来てちゃんと着替えられたかどうか確かめさせなさい」
そう言って、瑞葉も志保と同様にねちこくいじり倒して服装をチェックする。
当然、浅く入っていたバイブを奥までしっかり挿入することも忘れない。
>>131 (大きく開いた胸元を腕で隠しながらよろよろとおじ様に近づく)
>ねちこくいじり倒して服装をチェック
あ、あふぅ・・・・・っ、ダ、ダメ、ですぅ・・・・・・んあっ
>浅く入っていたバイブを奥までしっかり挿入
〜〜〜っ! あ、あ、あぁ・・・・・・っ
(初めての2本挿しに言葉も出ない)
{い、痛い・・・・・・のに、熱くて・・・・・っ}
>>130 「ぁぅ……ぁっ…はい……ぁ、か、楓様ぁっ……」
ワゴンからハンバーグの皿を取って主人と楓のもとに運ぶ。
いつもならすぐに終わる作業だったが、
まるで水がなみなみに入ったコップを運ぶように、慎重に皿を運ぶ。
その手は微妙に震え、顔は皿を落とさないように快感を我慢する苦悶の表情。
>>133-134 二人が顔を真っ赤にして震えながら給仕するのを楽しみながら食事を続ける。
時々、わざとフォークやナイフを床に落として拾わせたり、
料理を運んでいる最中に尻尾をいじったりして遊ぶ。
「楓、今日の料理は格別美味いと思わないか?」
>>132 か、楓、ダメ・・・・・・んぁぁぁぁっ!
(二穴をかき回される感触が明らかに快感に変わっていく)
>>135 ・・・・・・っ、お、おじ様、これはいつまで・・・・・・?
>>135 うん、とっても美味し〜い♪
(二人の恥ずかしい姿に夢中でほとんど食事に手をつけていない)
あっ瑞葉お姉ちゃん、口の周りが汚れちゃったからこっちに来て拭いてくれない〜?
>>136 「うん? これはお仕置きだからね、瑞葉がよっく身体で覚えるまでは続けるぞ」
そういって、瑞葉の股間に手を伸ばし、前の穴に刺さっているバイブをいじる。
>>135 「ぁぁ……御主人様ぁ…」
息を荒くしながら懇願する志保。
>>137 「ほら楓、出されたものはちゃんと食べないと駄目だろうが。お仕置きばかりに熱中していてはならんぞ」
といいつつ、そばの志保の尻尾を掴んで振り回したりしている。
>>137 は、はい・・・・・・
(ハンカチで楓の口の周りをふき取っていく)
>>138 >前の穴に刺さっているバイブをいじる。
っ! は、あぁぁぁっ!
(軽く達してしまい、口を拭いていた楓にもたれかかる形になる)
>>139 「うん? どうした、まだ食事は終わっておらんぞ、うん?」
顔を真っ赤にしている志保の胸元に手を入れて、乳首をつねり上げて叱る。
>>140 「ぁぅっ、ぁぁ……ご、御主人様ぁっ!」
主人が尻尾を振り回す方向に、力無くよろける志保。
>>142 「あぁっ! も、申し訳ございません!」
乳首をつねり上げられた瞬間、感電したように即座に反応する。
>>143-144 よろけている志保の股間や乳首を適当にいたぶって遊びつつ、食事をすすめる。
「さて、そろそろ食事も終わることだし、今度は食後の葉巻とブランデーを用意してもらおうか」
>>140 食べるよ〜。でも、二人があまりにもかわいいから・・・・。
>>141 瑞葉お姉ちゃん?もう、しっかりしなよ〜。(瑞葉をやさしく抱き締めた後、体を支えて立ち上がらせる)
あれ?これ、ちゃんと刺さってないみたいだよ?
(後ろのバイブを掴み、奥へ押し入れる)
>>146 ご、ごめんな、さい・・・・・・んっ
>後ろのバイブを掴み、奥へ押し入れる
あぅっ!? か、かえ、で・・・・・・あ、あはぁっ!
(苦悶と快楽で身体に力が入らない)
>>145 は、はい、分かりました・・・・・・
(なんとか立ち上がってふらふらと厨房へ向かう)
>>145 「は、はい……ただ今お持ち致します…」
壁に手をつきながら、ゆっくりと移動して葉巻とブランデーを取りに行く志保。
途中、軽く達するたびに足が止まってしまい、
結局その二品を持ってくるのにかなりの時間が掛かってしまう。
>>147 「なんだ、随分と時間がかかったな。ではもうしばらくお仕置きを続けないといけないな」
二人が葉巻とブランデーを持ってくると、瑞葉を膝の上に乗せて給仕をさせる。
そして、葉巻をくゆらし、ブランデーを楽しみながら、膝の上の瑞葉の身体を嬲って遊ぶ。
>>149 も、申し訳、ありま、せん・・・・・・っ
>膝の上の瑞葉の身体を嬲って遊ぶ。
あっ、あぅ・・・・・・んっ、くふぅっ!
(快感に打ち震えながら時折ブランデーをグラスに注いでいく)
>>150 あ〜、父様ばっかりズル〜イ。
僕にも何か飲み物持ってきて〜。
>>150 片手で瑞葉の股間のバイブをいじって遊びつつ、絶頂には至らせずにおき、ゆっくりと葉巻とブランデーを楽しんでから、瑞葉を開放する。
「うむ、ではそろそろお仕置きを終わりにしようかな?」
>>151 「わ、わかりました…」
楓のジュースを取ってくる志保。
自分のジュースでショーツはすでに、粗相をしたようになっている。
>>152 あ・・・・・(ホッとして身体の力を抜く)
ありがとうございま・・・・・・っ!?
あ、あっ?(安心したせいか唐突に尿意を覚え、必死にこらえる)
>>154 「ううん、どうしたのかね?」
とか言いつつも、意地悪い笑みを浮かべて瑞葉の腰に手を回して離さない。
>>153 あっ、ありがと〜う。
でも僕、こっちが飲みたいなっ♪
(志保の太腿に顔を近づけ、滴る愛液を下から上へ順に舐めとっていく)
>>155 あ、あの、おじ様・・・・・ト・・・・・レ、行かせて下さい・・・・・。
(首筋まで真っ赤になって小声で懇願する)
>>157 「うん? なにかな? どうも最近耳が遠くなってよく聞こえなくてな。歳はとりたくないものだなあ」
などといけしゃあしゃあと言いつつ、でも瑞葉の腰を捕らえて離さず、逆に瑞葉の股間に手を入れてまさぐり始める。
>>156 「ぁっ! 楓様ぁっ、そ、そんなに……」
太腿を舐める楓の舌使いに感じて、
無意識に筋肉が収縮、ショーツの二本のディルドを締め付けてしまい、
即座に達してしまう。
>>158 >どうも最近耳が遠くなって〜
そ、そんな・・・・・
(しかし尿意は刻一刻と耐え難くなっていく)
・・・・・・お、おトイレに、行かせて・・・・・・下さい・・・・・・っ
>股間に手を入れてまさぐり始める。
ぅあっ!? ダ、ダメですおじ様っ!
そんなことしたら・・・・・・っ
{いやぁ・・・・・・もう、漏れちゃいそう・・・・・・}
>>159 わ〜い、いっぱい出てきた〜♪もっと舐めさせて〜。
(ショーツの前の部分を少しずり下げ、バイブが刺さったままの秘所の周りを舐めて刺激する)
>>160 「ううん、どうしたのかな、そんなにもじもじして。そんなにここを弄くられるのが気持ちよいのかな?」
そう言って、ショーツの上から尿道口のあたりを揉みしだく。
さらに、空になったブランデーグラスを股間のあたりに持ってくる。
そして、とどめとばかりに存分に前の穴のバイブで中をかき回し始める。
>>161 「ぁぁんぁっ! か、楓様ぁっ! わ、私は飲み物じゃありませんよっ」
楓の頭を押さえながら、否定する志保。
しかし、舐められるたびに秘裂からジュースが溢れ出す。
>>162 >尿道口のあたりを揉みしだく
あっ、や、やぁぁっ!
お、おじ様、お願いですっ、おトイレ行かせて下さいっ!
もう漏れちゃいま・・・・・・ふぁっ!?
>前の穴のバイブで中をかき回し始める
あくぅっ! あ、はぁぁっ、や、も、もう・・・・・私っ
・・・・・・いやぁぁぁぁ・・・・・・・っ
(ついに失禁し、ブランデーグラスの中に漏れ出したものが
ちょろちょろと音を立てて溜まっていく)
いや、いやぁ、ああ・・・・・・
(真っ赤な顔を両手で覆って泣きじゃくる)
>>163 あはは、志保お姉ちゃんかわいい〜♪
(奥から次々に溢れ出てくるジュースを舐め取っていく)
ん、ありがとう。ごちそうさまっ。今度は僕のを飲んで〜!
(ズボンの中からでも分かるほど大きくなった股間のものを志保に向ける)
>>164 泣きじゃくるを瑞葉を抱きかかえてなだめつつ、ブランデーグラスはワゴンへ戻す。
っていうか、さすがに飲むわけにはいかない雰囲気だし(謎)
「よしよし、よくここまでお仕置きを我慢したね。では瑞葉にご褒美をあげよう」
そういって、瑞葉のショーツを脱がせると、二本のバイブも引き抜き、失禁して濡れている股間に顔をうずめて舐め始める。
「ううむ、若い娘の香りは、最高だよ、瑞葉」
びちゃびちゃと、股間から舌で舐める湿ったいやらしい音が、瑞葉の耳に聞こえてくる。
>>165 「はい……」
膨張した楓のものを見て込み上げてくる感情を抑えながら、
楓のズボンを下ろして、巨大な逸物をあらわにする。
{あぁっ……すごい…}
嬉々とした表情で逸物をさすり、口に咥える志保。
>>166 >失禁して濡れている股間に顔をうずめて舐め始める
ひゃぅっ!? お、おじ様、ダメですっ、そこ、汚い・・・・・・くぅっ
>びちゃびちゃと、股間から舌で舐める湿ったいやらしい音が〜
やぁ・・・・・音、立てないで下さいぃ・・・・・・
(しかし言葉とは裏腹に、放尿を見られて興奮してしまったのか
塞ぐものを失った秘所からも次々と愛液が流れ出してくる)
>>147 うあっ・・・ははっ。気持ちいい〜。
(自分の逸物をくわえる志保を笑顔で見つめながら髪を優しく撫でる)
そうだ!志保お姉ちゃんも気持ち良くなってねっ。
(バイブのコントローラーを取り出し、スイッチを最大にする)
>>168 しとどに濡れ始めた瑞葉の秘処を、くまなく音を立てて舐めあげつつ、興奮して勃起したクリトリスも舌や唇でいじめ始める。
「おやおや、なにかな、瑞葉は、前も後ろももうこんなに濡れてしまっているのかい。これは蓋をしないといけないな」
そう言って、ショーツからネコの尻尾の付いたバイブを外すと、瑞葉の愛液でたっぷりと濡らしてから後ろの穴に挿入する。
「ほれ、可愛い子猫ちゃん、にゃあと鳴いてごらん?」
>>169 「んっ…ちゃぷっ、ちゅぷっ……んぅ、ぅ…ぴちゅぴちゅっ……」
熱くなったものを冷ますように、丁寧に舐める志保。
>(バイブのコントローラーを取り出し、スイッチを最大にする)
「!? んぅぅぅっ! っ、ぷはぁっ! はぁはぁ…あっ
ぅうっぁぁぁあぁっ! だ、ダメッ! 楓様ぁっ、やぁ、
やめて下さいっ、ダメっ、あぁっ! おかしくなっちゃうよぉ…っんぅあぁあぁっ!」
楓のものを舐めるのを止め、身体全身をガクガクと震わせながら登りつめる志保。
>>170 んふぅっ、ぅあ・・・・・・は、あっ、ハァ・・・ハァ・・・
>後ろの穴に挿入
ひっ、イ、イヤですっ、そっちはもう・・・・・・あっ、あぁぁぁっ!
(既によくほぐれていたため、驚くほどすんなりと挿入される)
>可愛い子猫ちゃん〜
ふあっ、あ、あっ・・・・・・に、にゃあ・・・・・・ぅぅ・・・・・・っ
(泣きながらもおじ様の手の動きにあわせるように腰がくねり始める)
>>172 「よしよし、可愛い瑞葉ネコに大好物の餌をあげようねえ」
そう言って、瑞葉の頭を抱えると、ズボンの中からひきずりだした肉男爵を口先にぶらぶらさせる。
そして、片足を瑞葉の股間に差しこみ、濡れ濡れの柔肉と尻尾付きバイブを弄くって遊ぶ。
>>171 ほら〜、お口がお留守だよ〜。もっとしてして〜。僕のミルクを飲んで〜。
(あらわになっている志保の胸に手を伸ばし、優しく揉みしだく)
>>173 (目の前に突き出されたモノを恥らいながら口に含む)
・・・・・・ぅむ・・・・・・っ、ん、んんぅ・・・・・・ちゅ、んふぅ・・・・・・
(茎に舌を絡めながらゆっくりと頭を動かしていく
足で秘所を弄られるたびに、びくっとふるえる)
>>174 「はふぅ、んぷっ……んぅ、ちゅぷ…んっ……」
楓の優しい揉み方に、劣情をそそられて改めて逸物を咥えなおす志保。
楓の優しい揉み方と同様に、優しく逸物を刺激してゆく。
>>175 「おうおう、瑞葉ネコは舌使いが上手だね。よしよし、それでは大好きなミルクをたんと飲ませてあげようね」
そう言うと、瑞葉の頭を掴んで前後に揺さぶり、口腔を存分に犯す。
そして、喉の奥まで肉男爵を突き入れると、一言うめいて黄ばんだどろどろと濃い精液をぶちまける。
肉男爵は、びくびくと震えて瑞葉が飲みきれないほどの量を立て続けに放出しつづける。
「うほっ、さすがは瑞葉の口は最高だよ・・・・・・ ほれ、こぼさずに最後まで飲むのだよ」
>>177 >頭を掴んで前後に揺さぶり、口腔を存分に犯す。
んっ、んぐぅっ、ふぐっ、んっ、んっ
(苦しそうに呻きながらも舌を使うのは止めずに奉仕を続ける
口の端から飲み込めない唾が次々と床に垂れ始めている)
>黄ばんだどろどろと濃い精液をぶちまける
ん、んふぅっ!? んぁっ、んんっ・・・・・・んっ
(次々と放出される喉に絡みつく白濁を、こぼすまいと必死に嚥下していく)
>>177 うぅ〜志保お姉ちゃ〜ん!
(志保の優しい舌使いに、徐々に興奮してくる)
あぁっ志保お姉ちゃん、いっぱい出すから、ぜ〜んぶ飲んでねっ!びっ!
(志保の喉の奥めがけて熱い精液を大量に発射する)
>>178 口腔にぶちまけられた精液を、全部飲み干した瑞葉を抱き寄せると、ぺろぺろと顔を舐める。
「よしよし、きちんとこぼさず飲めたのは偉いねえ。それでは瑞葉ネコにご褒美をあげよう」
そう言って、瑞葉を抱きかかえると、愛液が滴って床に水溜りを作っている股間に肉男爵を一気に奥まで突き入れる。
片腕で瑞葉の腰を抱えて揺さぶりつつ、片手をメイド服の胸元から差し入れ、瑞葉のまだ青くこりこりと固い胸を揉みしだき始める。
>>179 「んっ…ん……んぅ、んっ……」
{ぁぁ…楓様のミルク……苦くて美味しい…}
高級な料理を味わった時の様な恍惚の表情で、存分に楓を味わう志保。
尿道内に残ったミルクも残すまいと唇を絡めて、力強く吸う。
>>180 えっ? あ、ああぁぁぁぁぁっ!
(一気に挿入されて軽い絶頂に襲われる)
>まだ青くこりこりと固い胸を揉みしだき始める。
くふぅっ、うぁ・・・・・・っ、い、痛・・・・・・ジンジンしてますぅ・・・・・・っ
(おじ様の手の中で頂点の蕾が固く尖っていく)
>>182 「おふおふ、瑞葉は相変わらず初々しい声をあげるねえ。だけれどネコはにゃあと鳴くものだろう? ほれ、にゃあと鳴いてみなさい」
ぐりぐりと肉男爵で瑞葉の膣壁をかき回しつつ、両手を瑞葉の胸に差し入れて乳首をつまんでひねる。
そして、乳首をひねったまま、両の乳房をくにくにとこねまわす。
>>181 はぁ・・・・はぁ。志保お姉ちゃんのお口、とっても良かったっ!
(舐め終わった志保の体を抱き寄せ髪を優しく撫でながら耳もとでささやく)
そういえば志保お姉ちゃん、バイブばかりじゃ物足りなくない?
僕の・・挿れてもいい?
>>183 ひっ!? いっ、あ・・・・・くぅっ
に・・・・・にゃあ、にゃあぁぁっ!
ふに、ああっ、にゃっ、にゃあっ
(秘所と乳房に与えられる刺激に訳も分からなくなって、ただ快感を貪る)
>>184 「ぁ、ありがとうございます…」
>僕の・・挿れてもいい?
「はい…私の膣でもお尻でも……お好きな方をお召し上がり下さい…」
軽く喘ぎ声を漏らしながらバイブ付きのショーツ脱ぐと、
両手で膣と尻肉を押し開いて言う。
>>185 「ほれほれ、かわいい瑞葉ネコよ、もっと可愛い声を聞かせてごらん」
瑞葉を座っていた椅子に座らせ、肉男爵を再度突き入れて腰を振り始める。
自由になった両手で、瑞葉の股間や、後ろの穴に差し込まれた尻尾付きバイブや、胸やその突起を弄くり愛撫する。
時々、肉男爵の頭を子宮口に打ち付けたり、浅いところの八の字筋のあたりをかき回したりして、わざとぐちゃぐちゃと愛液を攪拌する音を瑞葉に聞かせる。
>>187 にゃっ、にゃあっ、ふにゃあぁぁっ!
あぅ・・・・・・っく、にゃあっ
{ああ・・・・・おじ様のが奥まで・・・・・・私の恥ずかしいところ、かき回されて・・・・・・
いやらしい音させてる・・・・・お尻もゴリゴリして、気持ちいい・・・・・・っ}
(揺すられるたびに膣の締め付けが急激に増していく)
>>186 じゃあ・・・志保お姉ちゃんのお尻♪
(志保の誘いに興奮し射精したばかりの肉棒が元気を取り戻す)
いくよ・・・。
(志保の背後に回り、開かれた志保の肛門に逸物を突き刺す)
うぐっ!凄い締まりだよぅ!
(今まで味わったことがない感触に戸惑いつつも、ゆっくりと腰を動かし始める)
>>188 「うほうっ! 凄い締め付けだぞ瑞葉ネコの下のお口は。ほれ、ここがいいのか、ここがいいのか」
瑞葉の締め付けがきつくなるのが気持ちよくて、腰をごりごりとローリングさせて瑞葉の膣壁の襞々をかき回す。
浅黒い肉男爵が瑞葉の秘処から引き抜かれるたびに、肉襞がまとわりついて引き出され、それが瑞葉の目にも映る。
>>190 ふやぁっ! は、はいっ、そこですっ、そこ、気持ちいいっ! 凄いですぅっ!
(言いつけも忘れて叫んでしまう)
>肉襞がまとわりついて引き出され
{やぁ・・・・・・すごく、いやらしくて・・・・・もう、イっちゃいそう・・・・・っ}
(おじ様のモノをグラインドさせるのも辛いくらいに締め付ける)
>>189 「ぅくっ、あぅ……んぁっ、はぁぅ…気持ちいいです楓様…」
楓の巨根に菊門を拡張され、腸壁を擦り上げれ、
主人の息子を後ろで味わうという背徳感に、意識を失いそうになる。
何も挿入されていない膣からはダラダラとだらしなく愛液が漏れ出し、
柔らかな尻肉全体で楓を味わう。
>>191 きゅうきゅうと締め付けてくる瑞葉の膣壁を楽しみつつ、両手で瑞葉の乳房をわしづかみにする。
「ほれほれ、駄目ではないか、ネコはにゃあと鳴かないといけないだろう」
そして、胸肉を掴んだまま、勢いをつけてごんっごんっと瑞葉の子宮口を肉男爵で乱打する。
>>193 ご、ごめんなさ・・・・・・にゃあっ、
にゃっ、にゃっ、にゃあんっ、にゃ、にゃあぁぁっ!
{こんなに激しくされたら・・・・・・壊れちゃう・・・・・・っ}
(淫猥な音を立てる膣が襞を貪欲に蠢かせておじ様のモノをすりあげる)
>>192 ふあっ、僕、お尻でするの初めて。こんなにイイなんて、知らなかったよぅ!
>膣からはだらだらと〜
あっ、こっちにも欲しいんだね。手でいい?
(志保の後ろの穴を突きながら、
秘所に手を伸ばして片手でクリトリスを摘んで刺激し、
もう片方の手で秘裂に指を2本挿入して出し入れする)
>>194 「それ、そろそろ、瑞葉ネコも、果ててしまってよいぞ」
さすがに激しく腰を使ったせいか、荒い息で瑞葉を抱きしめつつ耳元に囁きかける。
しかし、その間も瑞葉の肉襞をかき回す肉男爵の動きを止めることは無い。
それどころか一層動きを激しくして、瑞葉を絶頂へと押し上げていく。
>>195 「あぁっ! はぁぁ……頭の中が真っ白になりますぅ…
ぅん、ぁっ、はぁっ…ぅぅ……んっ、あぁっ、うぅ……
そろそろ…私、ダメになってしまいます…ぅ、んぁっ!
か、楓様……中で…中に下さいっ、お尻の中に……」
脳が感電したかと思うほどの楓の痺れる
三箇所の巧みな愛撫に、自分の最後が近いことを伝える志保。
>>196 ふにゃっ、にゃぅっ、にゃあっ
(こくこくと頷いて自分も激しく腰を使っていく)
にゃっ、にゃああっ、にゃ・・・・・・ふ、にゃあぁぁぁぁぁっ!
(しがみついたおじ様の背中に爪を立て、弓なりに身体を反らし達する)
>>198 瑞葉が絶頂に達するのにタイミングを合わせて、肉男爵をひときわ強く奥へと突き入れ、引き抜くと、絶頂に震えている瑞葉の口に肉男爵を押し付けて暴発させる。
黄ばんだ精液がびゅくびゅくと瑞葉の口に流し込まれ、口の端から糸を引いて滴り落ちる。
そして、半開きの瑞葉の口に肉男爵をねじ込むと、その口腔の感触を楽しむ。
「おふうう。さすがは瑞葉ネコの口は、下も上も最高だよ。ほら、お前の愛液で汚れてしまったこれを綺麗にしておくれ」
>>197 うんっ!僕も・・・志保お姉ちゃんのお尻・・・良すぎて、もう!
(つい先ほど射精したとは思えない程大量の白濁液を志保の後ろの穴にぶちまける)
はぁ・・はぁ、大好き!
(穴から逸物を抜き取り、おおいかぶさるように志保に抱きつく)
>>199 ふにゃ・・・・・・あぁ・・・・・う、んっ!? んぅぅぅぅっ! えほっ、けふぅっ!
(絶頂後の脱力の中、いきなり逸物を口に入れられ、射精されてむせ返る)
>お前の愛液で汚れてしまったこれを綺麗にしておくれ
んっ、えふぅ・・・・・・っ、にゃ・・・・・・
(こくりと頷いて、亀頭から根本まで舌を這わせて
己の淫液と愛しい人の白濁とを丹念に舐め取っていく)
>>200 「あぁっ、んあぁっ、っ……ああぁっ!」
楓の熱い精液を直腸に浴びた瞬間、
身体を大きく震わせて絶頂を迎える。
抱きついてきた楓を抱き返し、尻を支配する熱い感覚の余韻に浸る。
やや開きっぱなしになった志保の菊門からは、
逆流してきた楓の精液が顔を覗かせていた。
>>201 「おおう、いつのまにこんなに舌使いが上手くなったのかな、瑞葉ネコは」
瑞葉が肉男爵を綺麗にしていく間、両手で瑞葉の頭を撫でて快感を楽しんでいる。
「いやはや、達したばかりのアレをこうして舐めてもらうと、全身が脱力しそうなほど気持ちが良いのだよ、瑞葉」
そして、時々瑞葉の口の中に肉男爵を押し込んだりして、余韻を楽しんでいる。
>>202 志保お姉ちゃん・・・とっても良かったよ。お仕置きって最高だね。
はぁ・・・もう、ダメ。
2回も出しちゃったから、疲れて、眠気が・・・・す〜。
(志保に抱きついたまま静かに寝息を立て始める)
>>203 (頭を撫でられて嬉しそうに目を細めながら肉棒を頬張る)
んっ・・・・・・んん・・・・・・んにゃ・・・・・・ちゅぷ・・・・・・ぅっ
くちゅ、ちゅっ・・・・・んんぅ・・・・・・っ、にゃぁ・・・・・・?
(上目遣いにおじ様を見上げる)
>>205 「おお、よしよし、瑞葉は本当に可愛いなあ。可愛すぎてこんなに酷いことをしてしまったよ」
そういって、瑞葉を抱き上げると、後ろの穴から尻尾付きバイブを引き抜く。
>>204 「はい……いつでも私にお仕置きされてかまいませんよ…」
と、楓の耳元で囁いて力尽き、眠りにつく。
>>206 >後ろの穴から尻尾付きバイブを引き抜く
ふにゃあっ! ん・・・・・・にゃあ・・・・・・
(甘えるようにおじ様の胸に頬を擦り付ける)
>>208 「よしよし、今日は一緒に寝ようか。さあ、ベッドにおいで」
擦り寄る瑞葉を優しく抱きとめ、かいぐりかいぐりすると、瑞葉を連れて私室へと下がる。
>>209 にゃ・・・・・・ぅ、ん・・・・・・・っ
(抱き上げられたおじ様の胸の中で運ばれるうちに眠りについてしまう)
★
(素)
と言うわけで、そろそろ攻め役としては精神的にも肉体的にも限界に達しつつあります。
この際ですから、持ち回りでご主人様と使用人をやることを提案させてください。
とにかく、責め役を増やさないとナ。
,,v‐v-/l_ (⌒)
_「/ ̄ く /
lYノノ/_ノl_ヽ))
<イ( l l )l> / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<|)'|l、"σノ|l <もっとマターリ進行でもいいと思います!
,(ヨリ<>o<>リ'] \______________
|ト‐!]-ム- i']l
ヽ_ノv__l/ /
. ノ[//‐─‐/_/、
( /E|, (フlヨ \
,-| El___lヨ /
└-\`^^^^^^´/
(食堂でぐったりしている)
ずず〜。
ふぅ、おいしい〜。
(庭で紅茶を飲んでいる)
・・・・・・・。
(庭の椅子でウトウトしている)
(屋敷が静かなので庭に移動。眠っている楓を見つける)
おやおや、こんな所で居眠りか?
今宵メイドの諸君はどうしたのだろう……。
(それとなく食堂の窓を覗くと、憔悴?している重臣を見つける)
こちらは…毎晩の宴に体がついていかない様子。
それにしても…メイドが一人もいないとは……(首を振ってため息)
(食堂で気付けに一杯やっている)
(夜空を仰ぐと綺麗な満月)
今宵はこんなに月が美しいのに
いっしょに眺める女性が隣りにいないというのは……寂しいものだな。
ふぁ・・・・。
(目が覚める)
・・・・・・寒い。お部屋に戻ろうかな。
(庭に出て、楓を見つける)
楓君、起きているのかね?
(ふと真顔になり、ある事を思い付くとともに表情に邪が浮かぶ)
そうだ……アレを試してみよう……。
(楓にブランデーのグラスを渡し)
楓君も、そろそろアルコールの味くらい知っておいても良いかもしれないと思ってね。
それでは早速準備に取り掛かろう……。
(舌なめずりして、屋敷から去る)
>>222 あ〜おじ様〜。
どうしたの〜?おじ様なんだか元気がないよ〜。
(自分はターキーをショットで飲んでいる)
>>226 うん、さすがに論文の締め切りが近くてね。
(そう言って、また一杯ショットグラスを空ける)
(素)楓坊ちゃまは今日は何時まで大丈夫です?
(屋敷から離れて、ジャケットから携帯電話を取り出す)
……私だ。
至急、例のメイドをこちらに寄越したまえ。
そう……あの姿で来るよう必ず伝えろ。
(一方的に携帯を切る)
>>228 ふ〜ん、忙しいんだね〜。
お酒〜?ダメだよぅ!僕まだ7歳だし〜。
(と言いつつも興味有りげ)
(さらに一杯ショットグラスを空けると、ゴロワーズに火を点ける)
>>230 うん、だから今日私に変わって新しいメイドの相手を頼みたいのだよ。
ああ、一口飲んでごらん。身体が温まるから。
(素)使用人キャラを試して見たかったので、お相手願いたかったのですが。
>>232 そう?じゃあいただきま〜す!ゴクゴク。
(グラスにそそがれた分をすべて飲みほす)
・・・・・・ぱたり。
(叔父の胸に倒れ込む)
(リムジンが屋敷の前に現れ、一人の女性が降り立つ)
伯爵様…それでは行って参ります。
(伯爵に頭を下げる。伯爵、邪心を浮かべた表情で頷き、リムジンに乗り込む)
(素)
>>212 自分は持ち回りしてもOKです。
っていうか、すでに自分が…(汗
その時によってどちらかをしようと
思っています。だめかな?(汗々
>>233 まったく、一口といったのに、無理をする。
(苦笑してから、楓の私室に運ぶ)
(素)ではよろしくお願いします。
>>235 ふぃ〜、クラクラするよ〜。体が熱い〜。お水が飲みたいよ〜。
>>233 「お坊ちゃま、お加減はよろしゅうございまして?」
楓の傍らに、和服にエプロンを付けた少女が控えている。
時々、楓の額の濡れ手ぬぐいを変えたりしている。
>>236 「お水でございますね。どうぞ」
良く冷やした水をなみなみと注いだコップを、両手を添えて楓の口元にそっと差し出す。
(苛ついた様子で呼び鈴を何回も鳴らす)
ちょっと!誰かいないの?
全く、あの人ったらロクなメイド雇ってないわね。
(ダイヤの指輪をギラつかせながら、舌打ち)
>>237 う〜・・・・・?!
(意識を取り戻す)
だっ大丈夫っ!お姉さん、おじ様が言ってた新しいメイドさんだね?お名前は〜?
「坊ちゃま、来客の様ですので、しばらく失礼させていただきます」
そう言って、玄関の方へ向かう。
>>239 「大変お待たせいたし、まことに申し訳ありません。当家に御用でございましょうか?」
>>240 「ご挨拶が遅れて申し訳ありません。このたび重臣様のご紹介で当家に奉公させていただく、葛城鈴音と申します。いごよろしくお願いいたします」
そう言って、深々とお辞儀をする。
お辞儀をすると、黒いまっすぐの長髪が、床に触れるくらいまで垂れる。
(鬼のような形相で鈴音を睨む)
あなた、最近雇われたメイド?
仕事が遅すぎるわよ、何してたの?
私はここの主人の後妻。
さ、早くこれ持って行きなさい。
(荒々しく、手荷物を床に投げ出す)
私は客間にいるから、冷たい飲みものでも持って来てちょうだい。
早くね!!(すたすたと歩き出す)
>>241 ・・・・ふぃ〜、美人だった〜。和服・・・・いい。
(酒で赤くなった顔がさらに赤くなる)
>>243 何も言わずに深々とお辞儀をすると、荷物を持って後をついていく。
そして、客間に入ることを確認してから、厨房でソフトドリンクとアルコールを用意してワゴンに載せ、客間まで運んでいく。
「ただいまお飲み物をご用意いたしました。ジュースとアルコールを用意いたしましたが、どちらの方がよろしゅうございましょうか?」
(中南海を吹かして、ワゴンを一瞥する)
そうね…お酒がいいわね。
でもそのお酒は嫌。別のを持って来てちょうだい。
(嫌がらせのように煙りを鈴音に吐き出す)
>>246 「判りました。それでは別のものをお持ちいたします。今しばらくお待ちくださいませ」
煙草の煙に眉をひそめもすらせずにもう一度深々とお辞儀をすると、ワゴンを押して厨房へと戻る。
そして、ジュースを別に用意して、楓の元へと戻る。
「楓様、よろしければお飲み物などお持ちいたしましたが、いかがでございましょうか?」
お客様か・・・行ってみようかな。
(部屋を出て客間に行く)
>>246 ・・・・!!お姉ちゃんだ〜れ?メイドさん・・・ではないみたいだけど。
(鈴音がいなくなった事を確かめて、鞄を探り出す)
あのメイド…態度がムカツクわね……。
馬鹿な旦那持って、私も不幸ねぇ(そう言いつつ、目的の物を見つけ出す)
ふふ…これこれ…あの女の泣き叫ぶ姿が目に浮かぶわ。
(目を見開いてにやつく)
>>248 「行き違いとなってしまったようでございますわね」
一言残念そうに呟くと、厨房へと戻り、適当に各種の酒を用意して客間へと戻ろうとする。
そして、楓が後妻と対面しているのを見て、客間に入るタイミングを見計らうことにする。
>>248 あら、あなた確か…楓とかいう主人の子じゃない?
はじめまして。
私、あなたのお父様に見初められてこの間お父様と結婚したのよ。
つまり…あなたのお母様よ(楓に優しく微笑む)
>>251 母様〜?父様が再婚?聞いてないよぅ。
そんな・・・息子になんの相談もなくそんな重大なことを・・・・・ちらっ
(ショックを受けつつ彼女の顔を見る)
・・・・・・まぁいいか!美人だし!
よろしくねっ、母様♪
(抱きつく)
「ただ今お飲み物をお持ちいたしました」
ここでワゴンを押して客間に入る。
後妻に向かって深々とお辞儀してから、
「それでは何を用意すればよろしゅうございましょうか?」
(小さく微笑みながら楓の頭を優しく撫でる)
あらあら、甘えん坊さんね。
今日から私もここに住む事になったからよろしくね。
(客間の扉に視線を移す)
……それにしてもあのメイド、遅いわね。
(苛立ちが表情に一瞬浮かぶ)
>>253 (突然、ワゴンの上のものを片手で払う。絨毯に染みが広がり、氷が散らばる)
あら〜私ったら手が滑っちゃったみたい〜。
(そう言うと、酒の瓶を掴んで残っていた酒を楓には見えないように鈴音にかける)
ごめんなさい、あなたの服も汚したみたいねぇ……。
代わりにこれでも着てちょうだい。
(不審な紙袋を鈴音に手渡す)
>>253 あっ鈴音お姉ちゃん〜♪ジュースがあったら欲しいな〜。
(母を離れ、今度は鈴音に抱きつく)
>>255 「はい、それではまずこちらを片付けさせていただきます」
そう言って、濡れた和服のまま床に散らばったコップや酒瓶やその他のものを手早く片付ける。
そして、不審な紙袋を両手で押し頂くと、ワゴンを押して客間を出て行く。
「・・・・・・そう」
紙袋の中身を見て、瞳に殺気が浮かぶが、一瞬で消えうせる。
そして、急いで着替えると、もう一度酒を用意してワゴンに載せ、客間へと戻る。
「お待たせいたしました。ただ今新しいお飲み物をお持ちいたしました」
>>256 アルコールでびしょびしょに濡れているので、そっと優しく楓を押しとどめ、
「お坊ちゃま、わたくしはこの様ななりですので、抱きつかれてはお洋服が汚れてしまいましょう。ただいま新しいお飲み物をご用意いたしますから、お待ちくださいまし」
そう言って、軽く微笑んで小首をかしげる。
(薄手の長襦袢を身に纏った鈴音を見て小さく嘲笑う)
あら、よく似合うわね。
それにしても…恥ずかしくないの?
乳首とかアソコとか、透け透けなのに……。
(新しく持ってきた飲み物を一口飲んで、残りを鈴音の肩からゆっくり流す)
ふふふ…こんなに固くなってきてる…恥知らずなメイド。
(濡れてしまった長襦袢の上から、乳首を弄る)
{うぁ!汚れてもいいから抱きつきたいよぅ・・・}
うぅ〜、お酒飲んだせいで眠いよぅ。
鈴音お姉ちゃん、飲み物はまた今度お願いするね〜。
母様、鈴音お姉ちゃん、おやすみなさ〜い。
(軽くおじぎをし、走り去る)
>>259 後妻の罵倒に、黙って頭を下げる。
肌に張り付く襦袢の冷たい感触と、乳首に加えられる悪戯に、軽く身体を震わせる。
大体あなたって、玄関で見た時から態度が図々しいのよ。
その調子じゃ…ここの屋敷はクビね。
(素)
乙〜
>>261 「わたくしめが至らぬばかりに、ご不快になられました事、まことに申し訳ございません」
肩を震わせつつ、再度深々とお辞儀をする。
(素)
>>260お疲れ様でした。
(震える鈴音を卑しく笑う)
自分の罪を認めたって事は…その罰を受けるって事よね。
(乳首を弄るのを止めると、ソファに向かって鞄から極太のバイブを取り出す)
どうすればいいか…あなたにならわかるわよね。
自分自身を慰める姿を、私に見せてちょうだい。
(バイブを床に投げ出し、鈴音の長襦袢を肩から脱がす。双丘が露わになり
自己主張する蕾をこりこりとしごく)
……最高のショーが見れそうね……(そう言い放ち、ソファにどすんと腰掛け足を組む)
>>264 肩を震わせつつ後妻の方を見ようとはせずに、放り出されたバイブを手にとる。
そして、ぎこちない手つきでバイブを股間に当て、先端で自分の秘処をなすり始める。
うつむき、眉のあたりで切りそろえられた黒髪の下から覗く唇が噛み締められ、一筋血が流れた。
だめだめ!!
そのいやらしくなった乳首を弄りなさい!
それに、声も出すの。
…そうだ。これを特別にプレゼントしてあげるわ。
(鞄からピンク色のローションを取り出し、キャップをはずすと鈴音の胸から下腹部にかける)
特注のローションよ…薔薇の香りが最高でしょ?
ここには私が直接塗ってあげるわ。
(ローションを手に取って、鈴音の秘部に擦り込む。その際、クリトリスを
指先で摘まむ)
>>266 後妻から顔を背けつつ、命ぜられた通りに左手でお椀型の形の良い豊かな胸を揉みしだき、乳首をいじり始める。
徐々に乳首が固くなり始め、ローションの効果のせいかまだ桜色の乳輪も盛り上がり始める。
「・・・・・・あ、ぁあ、ぁあ、はぁはぁ・・・・・・」
弄くられたクリトリスも、徐々に膨らみ始め覆っていた柔肉を押しのけてその姿を現し始める。
少しづつ股間に当てられたバイブの動きが早くなり始め、ローションがぐちゃぐちゃとかき回される音が二人の耳に聞こえ出す。
「・・・・・・っう、く、ぁ、ぁ、ぁ・・・・・・」
(冷ややかに鈴音を見て、鈴音から一歩下がる)
そうそう、それでいいのよ。
いい音ね〜…でも、ちょっと足の開き方が足りないわね。
(鈴音の両膝裏を持ち上げて、限界まで開く。女主人の目の先に
鈴音の秘部が晒される)
ほら、さっさと続けるのよ。
やだ〜こんな極太が根元まで嵌まっっちゃってるわ〜。
いやらしいメイド……呆れるわ。
(大声でそう言うと、鈴音の内腿に舌を這わせる)
>>268 「ぅう、くっ、うぁっ、あ、ぁ、ぁ、ぁ」
無理やり膝を開かされ、一瞬手が止まるが、すぐにぎこちない動かし方で両手を動かし始める。
左手で、両方の胸をぎこちなくゆっくりと揉んでいたのが、徐々に動きが早くなっていく。
「・・・・・・っ!?」
突如として太股に生暖かい舌の感触を感じて、声にならない叫び声をあげて身体を固くする。
そして、後妻の罵倒に顔を背けて身体を震わせつつ、それでもバイブを上下させて後妻の目にその柔肉がかき回される様をさらし続ける。
案外タフなのね……。それじゃ、宝探しでもしようかしら。
(鈴音の膝裏から手を離すと、鈴音の体を背後から抱え込み、脇腹を指先で撫でる。
小刻みに震える鈴音の反応をしっかりと確かめながら耳に息を吹きかける)
耳とかが弱いのかしら?それとも……(鈴音の肩越しから、秘部を覗き込む)
あら?なんだか愛液の量が少ないわね。
稚拙なやり方だから仕方ないのかしら…これじゃ、主人に奉公なんて土台無理って話よ?
(片手を鈴音の体の前に持っていき、その手をバイブを握っている鈴音の手の上に
重ねる。そして、激しく抜き差しを始める)
早くイっちゃいなさい。
スケベなメイドさん♪
>>270 「・・・・・・っ! うっ、ああぁつ!!」
突然の愛撫に、のけぞって叫び声をあげてしまう。
そして、後妻の愛撫にいやいやをするように頭を左右に振り、突然バイブが激しく動き始めるのにあわせて腰が動き始める。
「ああぁっ、あっ、うぅっ、くうっっ」
容赦の無い攻めに無理やり性感を高められてゆき、股間で響く音がじょじょにローションだけではなくなっていく。
「!! っいぃ、っやぁああああっっ!!」
そして、バイブを秘処の奥に打ち込まれた瞬間、もう一度叫び声をあげて果ててしまった。
>>271 果ててしまって、ぐったりとしたまま床に横たわっている。
「・・・・・・ぁぁ、ぁぁあ、ぁはぁはぁ・・・・・・」
あっはっはっ!!
今の声、最高によかったわ〜(愉悦の笑みを浮かべて鈴音の顔をこちらに向ける)
あ〜あ〜、涎と涙でぐちゃぐちゃね……。
でもきちんと自慰が出来たから、ご褒美をあげるわ。
(まだ挿入されているバイブを手のひらで押さえつけて、バイブのスイッチをオンにする)
こうすると、バイブの媚薬があなたの中に流れ出すの……。
さっきとは比べ物にならない程、絶頂を感じられるわよ。
(バイブを押さえつけたままで鈴音の体に覆い、鈴音の涙と涎を舐め取りはじめる)
>>274 「・・・・・・!! っぁあああっっ!!」
無理やり媚薬で感じさせられて、後妻の下でのた打ち回り始める。
必死になって顔を背けようとするが、股間から伝わる快楽によってまともな抵抗もできずに身体をよじらせることしかできない。
「・・・っっっ!! くうっっ!!・・・・・・!!」
きっっと血がにじむほど唇を噛み締めて快感に耐えようとするが、どうしても抗いきれずに再度の絶頂に押しやられてしまう。
(絶頂に達した鈴音をにやりと見つめる)
あなた、御主人様に気に入られたくてわざわざ着物なんか着てるんでしょ?
馬鹿じゃないの?御主人様が必要としているのはあなたのか・ら・だ。
一日中全裸で仕事してみたらどう?
人前で自慰が出来る人ですもの…それくらい平気でしょ。
(唇の噛み傷を舌先で舐めて、口付けを施す。そして立ち上がり震えが
治まっていない鈴音を馬鹿にするように見下ろす)
……ご苦労様。あ〜楽しかった。
そのバイブ、あなたにあげるわ。もういらないし。
(髪をかきあげると、鞄を取って鈴音の横を通りすぎる。ぴたっと立ち止まり
鈴音に振り返る)
あ、そうだ。その媚薬ね、個人差があるけど、絶頂を繰り返す効き目があるの。
効果がなくなるのは…わかんないわ。
当分あなた…そこから動けないわよ……くすくす。
(卑猥に笑って、客間に鈴音を残す)
>>276 何度も絶頂を極めつつ、のろのろとした動きで股間のバイブを引き抜き、ふらふらと立ち上がり客間を出て行く。
(後ろを振り返りながら、静かに玄関の扉を開けて外に出る。
門を出ると一台のリムジンが姿を現わし、窓から伯爵が顔を出す)
……伯爵様、申し訳ありません。
ご命令通りには動く事が出来ませんでした……。
ですので、データの収集は失敗です。
(俯き加減でそう呟くと、助手席のドアがゆっくりと開き、伯爵が無言で降りる。
厳しい目つきで女性を睨みつけると、乗れと顎で指示する)
……どんな罰も受けます。ですから…あの……
(哀願の表情の女性を突き飛ばすように車に乗せて、ドアを閉める。
すぐに走り出した車を伯爵は目を細めて見つめる)
>>278 (去っていくリムジンを窓辺からゴロワーズを吹かして見やりつつ)
おやおや、どうやら伯爵殿が何か思いつかれたせいというわけか。
まあいい、とりあえずは後始末は私の仕事か。
これもまたこの屋敷の主人の務めというものだからな。
・・・・・・それにしても、彼女がこの屋敷に受け入れられると良いのだがね。
(玄関先まで行き、厳粛な造りの玄関扉をじっと見つめて軽く息を吐く)
上手くいかなかったのはひどく残念だが、多少得たものあるから
良しとするか……。
(懐から二通の封筒を取り出し、扉を少し開けてそれを投げ入れる。
そして屋敷を背にして歩き出す。屋敷内からの視線を感じつつも
そちらを振り向くそぶりは見せず、颯爽と歩いて屋敷から離れる)
(一つの封筒には「楓へ」と記されている)
――楓、お母様は急な用事が出来て、再び屋敷を離れる事になりました。
せっかく会えたのに、別れを告げずに出ていく母を許してね。
必ず屋敷には戻って来るので、それまでお父様や使用人達に迷惑をかけず
いい子でいるのですよ。 母より
(一つの封筒には主人へと記されている。手紙の文字の形が楓宛の手紙とは字が違う)
――いずれ、また。手数をかけた。
>>281 見えないので別々にうpしてください、お願い!まじ見たい!
283 :
281:02/08/23 18:38 ID:YgSxB2mY
284 :
281:02/08/23 18:50 ID:YgSxB2mY
客間で映画など見ている。
原節子は綺麗だなー、とかハンカチで目尻ふきふき映画を見ている。
東京物語の次は青い山脈だろう、とDVDを入れ替えている。
お腹空いちゃったよぅ。
(厨房へ向かう)
>>290 「楓お坊ちゃま、何かご希望はございましょうか?」
和服にエプロンという格好で厨房の手入れを行っていた鈴音が、楓に微笑みかける。
>>291 あっ、鈴音お姉ちゃん!
いいよ。納豆とビタミン剤食べるから。
(鈴音の微笑みに照れながら冷蔵庫を開ける)
>>292 「いけませんよ、そのお歳でそんな不健康な食生活では。今からわたくしが何か作りますから、そこでお待ちくださいまし」
めっ、とにらんで楓を座らせると、ほうれん草のタリアテーレを茹で、ガーリックオイルとトマトソースとあさりや茄子、といったものをいためてあえ、ソースを作る。
最後にソースを作ったフライパンでタリアテーレをあえ、たっぷりとパルメザンチーズの塊を削ってかけて、楓の前に出す。
さらに、簡単なグリーンサラダとコンソメスープもつくり、一緒に並べる。
「少々作りすぎてしまいましたが、どうそお上がりくださいまし」
>>293 うわぁ・・・凄い。
鈴音お姉ちゃん、料理上手なんだね〜。(感動)
うん、おいし〜い。やっぱり健康的な食生活はいいねぇ〜。
・・・(数分後)・・・
おいしかったよっ、ごちそうさまっ♪
(抱きつく)
>>294 「きゃっ!」
突然抱きつかれて、どう反応していいのかわからなくて、顔を真っ赤にしておろおろしている。
「あ、あの、お坊ちゃま? その・・・・・・」
>>295 あっ、ごめんね。僕っていつもこうなんだよっ。許してね。
(真っ赤になった鈴音の顔を見て満足げに離れる)
あっ、お皿をお片付けしなきゃね。
(皿を洗い場に運ぶ。その皿の片隅には大量の茄子が残されている)
>>296 「もう、お坊ちゃま、こんな小娘をからかわないで下さいまし」
真っ赤になったまま、めっ、と睨みつけて、手際よく片付けを始める。
そして、皿に残った茄子を見て、
「お坊ちゃま、好き嫌いをなさりますと、ちゃんとした大人になれませんよ?」
と、もう一回、めっ、と睨みつける。
>からかわないで〜
あはは〜、ごめんなさーい。鈴音お姉ちゃん、とってもかわいいからつい〜。
>好き嫌い〜
だって嫌いなんだもん・・・・・。
どうしても食べなきゃだめ〜?
>>298 楓にかわいいと言われて、またまたどう反応していいのかわからずに、両手を顔にあてて真っ赤になってもじもじしている。
「はい、出されたものは全部きちんと食べないといけません、と、そうご主人様はおっしゃっていられませんでしたでございませんか?」
それから、両手を腰に当てて、楓の顔を覗き込みつつ、
「それに、ちゃんと全部食べるのは、お食事を作ってくださった方への礼儀でもあるのございますよ」
「わたくしの料理では、楓おぼっちゃまのお口に合わないと、そうおっしゃられているようで、とても悲しゅうございます」
そう言って、楓から視線を外してちょっとうつむく。
あっそんな顔しないでっ!
(うつむく鈴音の視界に入り、悲しげな顔で鈴音を見つめる)
そうだよね。食べないと失礼だよね。分かった!僕、がんばる!
(大声で気合を入れ、茄子が乗った皿をテーブルに置き、茄子とにらみあう)
うえ〜ん、やっぱりダメだよ〜。
(箸で茄子を掴み口の前に持っていくが、口にいれるに至らず泣きはじめる)
>>300 楓が困っているのを見て、なんとか考える。とにかく考える。一生懸命考える。
「・・・・・・あの、どうしても駄目でございましょうか? それでしたら、無理をなさらなくても・・・・・・」
うつむき加減で、皿を片付けようとする。
>>301 ・・・・・待って!
(片付けようとする鈴音から皿を取り返し、茄子を全部口にかきこむ)
んぐんぐんぐ・・・・ごくん。
(涙目になりながらも全て飲み込む)
はぁ・・・食べたよ。鈴音お姉ちゃんのお料理、おいしかったっ。
(鈴音の顔を見てにっこり微笑む)
>>302 一生懸命飲み込んだ楓に、不覚にも感動してしまい、頭を胸に抱いて頬をすりよせてしまう。
「ああ! お坊ちゃま、よくがんばられましたね。わたくし、本当に嬉しゅうございます・・・・・・」
>>303 わぁ!
もぅ、大げさだな〜。
(困った顔をしながら頬を赤らめ、抱き返す)
・・・・・鈴音お姉ちゃん・・・・・ちゅっ
(目の前にある鈴音の顔に思わずキスをする)
>>304 楓にキスをされて、
「きゃっ!」
と叫んで、思わず手を離してしまう。
だが、楓に抱き付かれていて、楓の頭が自分の胸に当たっていることに気が付き、身動きが取れなくなってしまう。
「あ、あの、おぼっちゃま?」
でも、楓がとても可愛く感じられて、むげにできないでいる。
>>305 お腹いっぱいになったらなんだかエッチな気分になってきちゃった〜。
お相手・・・・してくれない?
(鈴音の顔を下から見上げ、照れながらささやく)
>>306 「え、あの、その、えっちなこと、ですか?」
まさか八歳の子供にそういうことを言われるとは思ってもみなかったので、吃驚仰天している。
そして、改めて自分が楓と恋人同士のように抱き合っていることに気が付き、真っ赤になっておろおろしてしまう。
でも、楓の身体の感触が不快ではないので、自分からも抱きしめてしまう。
「その、お坊ちゃま、えっちなことって、その、恋人同士がするようなことなのでしょうか?」
>>307 そうだよっ。ダメ・・・かなぁ?
僕は鈴音お姉ちゃんのこと好きになっちゃったんだけどな〜。
(抱き締める力を強め、鈴音の身体に顔をうずめる)
>>308 楓に抱きしめられて、だんだん身体が熱くなってくる感触に戸惑いつつ、
「え、その、でもわたくし、・・・・・・えっちな事は、あまり経験が無いので、お坊ちゃまに満足していただけるかどうか・・・・・・」
最後の方は声もしりつぼみになっていく。
>>309 大丈夫だよっ!経験がなくても鈴音お姉ちゃんが相手なら絶対大満足だよ・・・
(抱き合ったまま背伸びをしつまさきで立って唇を重ねる)
>>310 「ひゃっ!」
楓にキスをされて、かなりびっくりして震える。
けれども、楓の唇の感触が気持ちよくて、おずおずと自分からも顔を下げて楓に唇を重ねてみる。
>>311 !・・・・にこっ。
(自らも唇を重ねてきた鈴音に驚き一瞬目を見開くが、そんな鈴音をいとおしく思い微笑む)
ちゅ・・・ん・・・はぁ・・
(鈴音の固く閉じられた唇に舌を這わせて口を開かせると、舌を口の中に侵入させ舌を絡ませる)
>>312 「!? ・・・・・・ふわっ、ぁ、んむ・・・・・・」
突然楓に舌を差し込まれて、どう反応したらよいのかわからなくておろおろしてしまうが、おずおずと楓の舌に自分の舌を触れさせてみる。
そして、楓の舌に口腔を触られているうちに、どんどん気持ちよくなって身体が熱くなり、腰に力が入らなくなって楓に身体を預けてしまう。
>>313 そんなに・・・気持ちいい?
(舌を口から離し、首筋に這わせる)
あれ?・・・・えっと。
(和服を脱がそうと試みるがうまくいかない)
・・・・ごめんね、情け無くて。和服なんて初めてでさ・・・。
(半ば強引に上半身の部分をはだけさせ、胸をあらわにする)
>>314 「・・・・・・は、はい、その、こんなに口付けが気持ち良いものだとは、わたくし、知っておりませんでした・・・・・・」
楓の首筋へのキスに、がくがくと振るえつつ、本当に聞こえるか聞こえないかの声で答える。
そして、楓に和服を脱がされそうになって、初めて自分が厨房で楓と交歓しようとしていることに気がつく。
「あ、あの、お坊ちゃま・・・・・・、その、ここではなくて・・・・・・!!ひゃんっ!!」
楓に胸をあらわにされ、触れられた感触に、思わずのけぞって悲鳴をあげてしまう。
「あ、あ、お願いです、ここでは、恥ずかしいです・・・・・・・」
>>315 ダメだよ・・・もう、止められないよぅ。
(厨房の椅子に座り、膝の上に鈴音を座らせ後ろから両手で胸を優しく揉む。
時々乳首を指で押してみたり、2本の指で摘んでいじったりして感触を楽しむ)
鈴音お姉ちゃん、和服を脱いでもとっても綺麗だね。
(舌はうなじの辺りを這っている)
>>316 「そ、そんな、こんなところでなんて・・・・・・」
恥ずかしさで真っ赤になって消え入りそうな声で抗議しつつも、身体は楓を受け入れようと熱くなってしまっている。
楓の愛撫に、桜色の胸の突起は大きくなり、乳輪も広がって盛り上がり始める。
楓の両手でも余りそうな豊かなお椀型の胸が、適度な弾力をもって楓の指を押し返す。
「そ、そんな見つめないでくださいまし・・・・・・、こんな胸ばかり大きくて・・・・・・恥ずかしいです・・・・・・」
そして、首筋に楓の舌を感じて、声をあげてのけぞり、とうとう自分から楓の手を胸に導いてします。
「あ、あの、はしたない女の子だと思わないで下さいまし・・・・・・ お坊ちゃまの指が触れると、もう胸が溶けてしまいそうになって・・・・・・」
>>317 見ないでっていわれても、どうしても見ちゃうよ。大きくて凄く綺麗・・・・僕、鈴音お姉ちゃんのおっぱい、好きだなぁ。
(さらに優しい手つきで胸への愛撫を続けながら、
少し開かれた鈴音の股に手を入れショーツをずらし秘処の敏感な部分を捜し始める)
はしたないなんてとんでもないよ。ただ、とってもかわいいな〜とは思うけどっ。
>>318 「そ、そんな、・・・・・・ぁあっ!! だ、だめ、そこは、」
優しく胸を愛撫されているうちに、どんどん胸全体が張りつめていき、ぱんとゴム鞠のような感触になる。
楓の指に、柔らかな肉が吸い付くように張り付き、指の根元まで濡らしていく。
そして、指先が鈴音のまだ包皮に包まれた肉の真珠にたどり着くと、鈴音は声をあげてのけぞり軽く達してしまった。
だが、柔肉は、さらなる愛撫を求めてひくひくとうごめき、愛液をとろとろと吐き出しつづけている。
>>319 こんなに感じてくれるなんて・・・。
鈴音お姉ちゃん、そろそろ一緒に・・・・。
(ズボンの中から逸物を取り出す。
そして膝の上に座らせていた鈴音を自分と向かい合うように椅子の前に立たせる)
まずは、鈴音お姉ちゃんが上になって。
>>320 快感にグッタリとしていたのを起こされ、ふらふらと定まらない足腰で楓の前に立つ。
「!! ・・・・・・そ、そんな、お坊ちゃまのが、こんなに立派でいらっしゃるなんて・・・・・・」
そして、楓の肉棒を見て、最初はびっくりして顔を両手で覆ってしまうが、指の間からちらちらと見つめているうちに、目がとろんとしてくる。
そして、楓の前にひざまずくと、そうっと指先を肉棒の先端のピンク色の部分に触れさせる。
「・・・・・・あ、今、びくって・・・・・・ それに、熱くて、柔らかくて・・・・・・」
そして、おずおずと舌先を触れさせ、ちろちろと舐め始める。
「・・・・・・あ、あの、今度はわたくしにご奉仕させてくださいまし・・・・・・」
>>321 ふぇっ?あっ・・口で、してくれるの?
あ、ありがとう・・・・とってもうれしい♪
(積極的な鈴音の行動に顔を真っ赤にし、鈴音の頭を優しく撫でる)
>>322 「ああ、こんなに熱くてびくびくいって・・・・・・」
最初は恥ずかしさでおずおずとした舌使いだったのが、自分の行為に自分で興奮してしまい、どんどんと大胆になっていく。
両手をそっと竿と袋に添え、優しく撫でたり、擦ったり、揉んだりして楓の快感を高めようとする。
さらに、舌先を竿から袋まで満遍なく這わせ、たっぷりと唾液を絡ませて舐めあげる。
「・・・・・・んん、んっふ、・・・・・・むぅ、んぷっ、むふぅっ・・・・・・」
そして、肉棒を口に含むと、その熱と脈動を口腔全体で味わい、舌をびちゃびちゃと音を立てて絡めていく。
時々、口をすぼめて口腔の粘膜全体で肉棒を味わい、その熱と脈動を自分自身の快感へと変えていく。
「・・・・・・あの、わたくしの胸で、お楽しみくださいまし・・・・・・」
たっぷりと濡れた肉棒を、もうぱんぱんに張ってしまった胸肉で挟み込むと、膝を使って上下にしごき始める。
さらに、両手で胸肉を掴んで左右から力を込めてしごき、時々鈴口を舌先で刺激する。
鈴音の股間は、すでにしとどに濡れそぼってしまい、糸を引いて愛液が滴り落ち、床に大きな水溜りを作ってしまっていた。
>>323 あっ・・・くぁ・・・鈴音お姉ちゃん・・大胆で・・・凄く柔らかくて・・上手で。ダメっ、もう・・・
(ふと鈴音の股間を見る)
あ、鈴音お姉ちゃんも・・・そうなんだね。
(優しくキスをして鈴音の激しい愛撫を止めさせ耳もとでささやく)
やっぱり、二人で一緒に・・・・ね♪
(逸物を鈴音の手に握らせ、鈴音の愛液溢れる股間に当てがわせる)
>>324 楓が喜んでくれるのに身体が反応してしまい、愛液がとめどもなく流れ出てしまい、内股がてらてらと濡れて輝いてしまっている。
「あ、あの、お坊ちゃま、お楽しみいただけましたでしょうか?」
おずおずと尋ね、楓のキスを受け止めて、ほっと安堵の吐息をつく。
「・・・・・・はい、わたくしの身体でお楽しみくださいまし・・・・・・」
そして、恥ずかしそうにうつむきつつ、秘処にあてがわれた楓の肉棒を、徐々に自分の胎内へと沈めていく。
「んんっ! ・・・・・・っぁぁあっ! くぅっ、くはああっっ!!」
先端が子宮口に当たった瞬間、思わず衝撃で絶頂に達してしまい、びくびくと全身を痙攣させてのけぞり、それから楓を胸に抱くようにもたれかかってくる。
膣は、ひくひくと峻動しつつ楓の肉棒に絡みつき、肉襞がざわざわと竿を撫で、しごいている。
>>325 ひゃ、鈴音お姉ちゃんの中・・・・挿れただけでこんなに気持ちいいなんて!
(快感に身を震わせながら持たれかかってきた鈴音を強く抱き締める)
・・・・いくよ。
(根元まで入ったことを確認すると最初から激しくを動かし、鈴音の子宮を突き上げる)
はっ・・・はっはっ。鈴音お姉ちゃん、鈴音お姉ちゃん!
>>326 「ぁああっ! お、おぼっちゃま、少しやす、っくはあっっ! ・・・・・・ぁぁだめで・・・・・・あはあっ! か、かんじすぎてっっ!!」
がむしゃらに肉棒で膣内をかき回され、全身に楓を感じて、なんども絶頂を極めさせられたまま降りてくることができないいる鈴音。
肉壁は、ふつふつとあふれんばかりに愛液を分泌し、肉襞はひったりと楓の肉棒に絡みつき、その柔らかく熱く濡れた柔肉で舐めしゃぶりしごきあげていく。
時々、ぎゅっと膣穴が痛いくらいに竿の根元を締め付けると、子宮口が降りてきて亀頭の感じる部分を擦りあげたり、吸い付いたりする。
鈴音は、楓の頭をかき抱いてその豊かな胸に押し付け、腰を前後左右に揺さぶりつつ、その黒いまっすぐの長髪を振り乱して乱れている。
「ああっ!! こんなっ、こんなっ子供にっ、んっんんっ!! 感じてしまう、なんてっ、ああっ、鈴音はっ、淫らな女の子になって、しまいますうっっ!!」
口先とは裏腹に、鈴音の膣内は、楓の肉棒を存分に味わい、楽しんでいる。
>>327 は・・ぅ・・すご・・・鈴音お姉ちゃんの・・・膣・・!
あぁ・・・・もぅ。いくよ!
(肉棒を奮わせ熱い白濁液を鈴音の膣に溢れるほど発射する)
はぁ・・はぁ・・はぁ・・・最高だった・・・よぅ
(達した後も鈴音と繋がったまま余韻を楽しんでいる)
>>328 「・・・・・・・・・っっ!! っっぁ、ぁっ、くっぁぁぁっっ!!!」
子宮口に浴びせ掛けられる白濁した樹液の感触に、これまでに無い絶頂に達し、目を見開き、舌を突き出してふるふると痙攣している。
膣は、ぎちっ、っと楓の肉棒を締め付け、根元からしごき上げるように峻動して一滴も精液を残さないように絞り上げている。
果てて萎えそうになる楓の肉棒を、根元でしっかり咥え込み、亀頭を肉襞で刺激して、さらなる快感を貪欲に本能の赴くままに求めてくる。
>>329 はぁ・・・疲れて・・・・眠気が・・・鈴音お姉ちゃん・・・大好き。かくっ
(気絶するかのように意識を失い、繋がったまま寝息を立て始める。手は鈴音の身体を抱いたまま離さない)
>>330 しばらく咥え込んだ楓の肉棒を堪能し、絶頂から降りてきて、初めて自分がどういうふるまいをしていたのか気がつく。
そして、自分を抱きしめたまま気を失ってしまった楓に気がつき、慌てて身体をはがす。
「・・・・・・あ、あの、おぼっちゃま? お眠りになるのでしたら、お部屋に戻られませんと・・・・・・」
本当は、穴があったら入りたいほどに恥ずかしいのを我慢して、楓の身繕いをして綺麗にし、それから自分の身体の後始末をすると、楓をおぶって部屋へと連れて行く。
332 :
新人:02/08/24 19:20 ID:o79jKgLh
(´-`).。oO(あの…男の使用人を一人入れたいのですが…いいでしょうか?)
(自室で書き物中)
・・・・・・むぅ、コーヒーでも欲しいところだが・・・・・・
(素)
>>332 遅レス申し訳ありません。
問題ないと思います。
男性キャラなら攻め役もやっていただけると、なお助かります(藁
334 :
新人:02/08/24 23:20 ID:klWx0zQ2
*
・・・・・・自分で淹れに行くかな・・・・・・
(自室を出て厨房へ)
>>335 厨房で片付け物をしていた鈴音、入ってきた主人に驚いて深々とお辞儀。
「ご主人様、初めてお目にかかります。わたくし葛城鈴音と申すメイドでございます。以後お仕え申し上げることになりますゆえ、よろしくお見知りおきくださいまし」
コーヒーをたてに厨房に向かう名無しのご主人様(仮)。
ふと1枚のファックスに気付く。
どうやらメイドもまだ気付いていないらしい…。
『ただいま空港に着きました。
これから屋敷に向かうので夕方ごろになると思います。
上条健 』
そういえば今日新しい使用人が屋敷に着くことになっていた。
若い男だとは向うの友人(ご主人様)から聞いてはいたが…
>>336 ふむ、葛城鈴音君だね。こちらこそよろしく頼むよ。
・・・・・・早速だがコーヒーを淹れてくれないかね?
私では美味いやつを淹れられる自信がないのでね(苦笑)
>>338 「わかりました、少々お時間を頂きますので、そちらにてお待ちくださいまし」
そう答えてから、薬缶に鉱山水を入れてコンロにかけ、主人用と書いてある袋からコーヒー豆と豆挽きを取り出すと、丁寧にしかしすばやく豆を挽いていく。
そして、薬缶が沸騰したところで火を消し、沸騰した湯が少々冷めるのを待ってから、コーヒーメーカーでコーヒーを淹れる。
「ご主人様、お茶請けは何か用意いたした方がよろしゅうございましょうか?」
340 :
上条 健:02/08/25 00:02 ID:fsOSmnvm
ブルルルルル……………キッッ ザッ…
「フゥ…ここか…」
屋敷にたどり着いたころ…空はもう夕方に染まりつつあるときだった。
空港にだれか来ているのではないかと思っていたが…
まぁいい。
これから住み込みで働くことになる屋敷を一目みる。
前に働いていた屋敷で…ここのうわさは聞いてはいたが…
まさか自分が来ることになるとは。
「そろそろ行こう………裏口はどこだ…?」
>>339 (鈴音がてきぱきと手順をこなしていくのを見ているうちに
自然と目が和服に隠された身体の線を思い描いて動くようになる)
>お茶請けは〜
ああそうだな、甘くないものを適当に頼むよ。
・・・・・・それと今日は君に続いて新しい使用人がくることになっている。
まだ若い男のようだから、お互い火遊びなどしないように気をつけてくれよ?
(からかうように鈴音に声をかけてみる)
>>341 「甘くないもの、でございますか? ・・・・・・ライ麦のビスケットなどございますが、いかがでしょうか? 本当はシロップなどつけて食べるものでございますが・・・・・・」
そう言って、コーヒーをカップに注ぎ、ビスケットの載った皿と一緒に主人の前に出す。
そして、一歩引いて傍らに控える。
「・・・・・・わたくしは、この家のご主人様に、身も心もお仕え申し上げるために奉公に参りました・・・・・・」
そう、顔を朱に染めつつ小声で答える。
343 :
上条 健:02/08/25 00:14 ID:fsOSmnvm
使用人が使うであろう裏口…勝手口を探している間…昔のことを思い出した。
「前は正面から入ってひどい目にあったからな…」
初めて向うの屋敷に行った日…その日はパーティーの前日だった。
向うもてんてこまいだったらしく挨拶もままならないまま手伝わされ、
最後は「おまえ誰だ?」との素晴らしい主人のご挨拶。
今度はないだろうなぁ…(苦笑い)
「おっと…ここか。」
コンコンッ
いよいよ屋敷での生活が始まる。
>>342 >ライ麦のビスケットなどございますが〜
ああ、それでいいだろう。
(前に置かれたカップを手にとって口をつける)
・・・・・・うん、美味い。見事な腕前だ。
(鈴音の緊張を解くように微笑んでみせる)
>わたくしは、この家のご主人様に〜
う・・・・・・いや、これは私が悪かった。
ほんの冗談のつもりだったんだが・・・・・・許してくれ。(軽く頭を下げる)
>>344 主人に頭を下げられ、真っ赤になってどぎまぎして、おろおろする。
「あ、え、その、まことに僭越なことを口にし、申し訳ありませんでしたっ」
そう言って、腰を深々と黒い直ぐの長髪が床につくまで曲げる。
「あ、あの、誰か参られました様ですので、わたくし、見て参ります」
そう言って、わたわたと厨房を出て行く。
>>343 「こんばんは、どちらさまでございましょうか?」
>>345 慌てて出て行く鈴音を見送って
「いい娘のようだな。それにしても和服というのも
なかなか・・・・・・ああいやいや、ゲフンゲフン・・・・・・」
自分の発言を取り消すように、ぐびぐびとコーヒーを飲み干す。
「ところで誰が来たのだろう? 新しく来るという使用人か?」
347 :
上条 健:02/08/25 00:28 ID:fsOSmnvm
扉の中から返事が返ってきた。
今度の生活はどんなものになるだろう?
もう以前のようにはいくまい。
私がここに来たのは………
止めよう。
今更考えても…。
「上条と申します。今度屋敷の使用人としてフランスより参りました…。」
>>347 扉を開けて、相手を確認し、それからお辞儀をする。
「初めまして、わたくし、このお屋敷に奉公させて頂いております葛城と申します。上条さんのお話は主人から伺っております。では、案内いたしますので、どうぞこちらへ」
そう言って、上条を案内する。
「フランスから帰国されたのですか。そういえば、このお屋敷にも、フランス帰りの大学教授の方がいらっしゃるのでございますよ」
そう、たわいも無い話をしつつ、厨房へと案内する。
「ご主人様、お話に伺っておりました新しい使用人を連れてまいりました」
そう言って、一礼する。
>>347-348 カップを置いて立ち上がり、入ってきた二人を見る
「鈴音君、ご苦労。さて、君が上条君だね。話は聞いている。
君も使用人としての経験はあるようだから仕事について
誰かに一から教えてもらう必要もないだろう。よろしく頼むよ。
ただし、この屋敷では数少ない男性の使用人だから
肉体労働の類も受け持ってもらうことになるだろうがね」
(一息にいって相手の様子をうかがう)
350 :
上条 健:02/08/25 00:49 ID:fsOSmnvm
女性に迎えられ…厨房にはいる。
なかにはもう一人………使用人でもなさそうな人がいた。
君?肉体労働?
どうやら口調からしてこの主人のようだが………
なんで厨房にいる…いや、いらっしゃるのだ?
少し疑問に思った。
「…名無しのご主人様でいらっしゃいますか?」
「上条健と申します………以後ご主人様の身の回りを扱わせていただきます…」
深々と頭を下げる。
「はい、労働の折には何なりと」
>>349 「ご主人様、よろしければわたくしが上条さんをお部屋へ案内してまいります」
そう言って、お辞儀をして、上条を私室へと案内する。
「こちらが上条さんのお部屋となります。お風呂はあちらに、トイレはそちらに、食事は厨房で私達メイドと一緒にとって頂くことになると思います」
>>350-351 「ああ、頼むよ鈴音君。上条君も今日は疲れたろう。
下がってゆっくり休みなさい。仕事は明日からだ」
そう言って二人を見送り、空になったカップとお茶請けの皿を
流しのところに放置して(藁)厨房を出て行く。
353 :
上条 健:02/08/25 01:01 ID:fsOSmnvm
「どうもありがとうございます…」
名無しのご主人様が出ていくまで軽く頭を下げている上条。
「………えっと…すずね………さん?」
>>353 「はい、葛城鈴音と申します。鈴音で結構でございますよ」
そう言って、柔らかく微笑む。
私室へと向かう廊下の途中、ふと立ち止まって窓の外を見ている。
「ふう、一休みしたものの今一つ仕事に戻るにも気分がのらないな・・・・・・」
>>353 「それでは、何かございましたら何でも聞いてくださいましね」
そう言って微笑むと、軽くお辞儀をして厨房へ戻る。
そして、もう一杯コーヒーを自分の為に煎れ、一息ついてから片付けを始める。
357 :
上条 健:02/08/25 01:15 ID:fsOSmnvm
「んー…」
少し困った。
いきなり呼び捨て………?
「鈴音さん………で呼ばしてください。」
「ところで…この屋敷を少し回ってみたいと思いますが………どうでしょう?かまわないのですか?」
>>357 「よろしゅうございますよ、よろしければ私が案内いたしましょうか?」
そう答えてから、
「その前に、厨房でコーヒーを一杯頂きませんか?」
廊下に佇んだまま両肩の凝りをほぐすように小さく回す。
「いっそのこと酒でもいれて今日は寝てしまうかな・・・・・・」
そう言って寝酒をとりに再び厨房へ向かう。
360 :
上条 健:02/08/25 01:22 ID:fsOSmnvm
「ありがとうございます。」
「食事の支度までに間に合わせましょうか」
>>360 「それでは、今コーヒーを煎れますね」
そう言って、メイド用のコーヒー豆を挽いて新たにコーヒーをいれる。
厨房に顔を出す。
「なんだ、二人ともまだいたのかね」
二人の横を通り過ぎて冷蔵庫の前に行き、
ブランデーのボトルと、おつまみ用のソーセージを取り出す。
>>362 「あ、ご主人様! その様なことは、申し付けていただければ私が・・・・・・」
そう言って主人に代わってブランデーを取ろうとして、身体がぶつかってしまう。
364 :
上条 健:02/08/25 01:30 ID:fsOSmnvm
「名無しのご主人様が先ほどはなんで厨房に?」
主人に走り使いをさせるとはなんというメイドかと思ったが…
まさか案内を申し込まれるなんて思わなかった。
主人はひょっとして理解がある御仁なのかな?
(屋敷内を久々探索中、上条を見かけて身を隠す)
おや、新しい雇人だろうか?
めずらしく男性……ここの屋敷の決まりを知っての事であろうか?
>>363 「いや、このくらいは自分で・・・・・・おっと?」
(鈴音とぶつかったことで手が滑って、おつまみの皿を落としてしまう)
>>364 「ご主人様ご一家の皆様方は、一息つかれたいときは、時々ああして厨房にいらっしゃるのでございます」
そういって、上条の前にコーヒーの注がれたカップを置く。
「そうですね、こちらのお屋敷のご主人様ご一家の皆様は、時に非常に厳しくていらっしゃいますが、非常に思いやり深き方々でございます」
368 :
上条 健:02/08/25 01:39 ID:fsOSmnvm
「あっご主人様…」
いろいろ思っているうちに再び旦那様が来た。
モノが欲しいのならメイドを呼びつければいいだろうに………
と一瞬思ったが…良く見ればそうでもなさそうだ。
ここは早く退散した方がいいんだろうな…
「あ、鈴音さん…やっぱり先に部屋に行きます」
足下に落ちていたつまみを片付けてから厨房を去ることにした。
>>366 「も、申し訳ありません!」
そう言って、深々と長髪が床につくほど腰を折ると、慌てて床に落ちた皿とソーセージを片付けようとする。
370 :
上条 健:02/08/25 01:40 ID:fsOSmnvm
○
>>368 「うむ、ゆっくり休んで明日からしっかりと働いてくれたまえ」
>>369 ソーセージと皿を片付ける鈴音を見下ろしながら
ブランデーのボトルをテーブルの上に置く。
「やれやれ、楽しみにしていたんだが・・・・・・これでは食べられないな。
鈴音君、君はこの屋敷で粗相をしたらどうなるか分かっているかね?」
温和な口調はそのままだが、目がぎらつき始めている。
373 :
上条 健:02/08/25 01:46 ID:fsOSmnvm
いきなりの旦那様の登場で再び気を張って作業に取り掛かる。
「それでは旦那様失礼致します…」
「鈴音さんまた案内は後程よろしくおねがいします」
そうしてなんとか…厨房を出ることに成功した。
>>372 主人の声に、胸がどきどきと高鳴るのを覚えつつ、消え入る様な声で答える。
「はい、存じております・・・・・・」
そして、ご主人様の顔を見ないようにしつつ、落としたものを片付けていく。
(上条が厨房から足早に出ていくのに気付く)
ふむ…まだいろいろと慣れていない様子だな。
今宵はこの屋敷内を調べまわるのであろうか?
それならば、私はこれで引き下がるのだが……。
(内心、主人と鈴音の様子を探りたいので屋敷に留まりたいが
取りあえず、上条をつけてみる事にする)
>>374 「そうか、ならば手加減の必要はないな」
そう言って鈴音が拾おうとしたソーセージを一本横からさらう。
「・・・・・・ではそこに立ちなさい。お仕置きの時間だ」
377 :
上条 健:02/08/25 01:53 ID:fsOSmnvm
「疲れた………」
やっとのこと厨房をでたが…ここはどこだ?
ガラガラとトランクケースを転がしながら思う。
二人が妙な顔をしているので…危ないと思って足早に退散してきたのだが…
迷ってしまった。
………
なんか汚れているな…
壁の染みだろうか?
妙に汚れている。
綺麗にしてから行こう。
>>376 「はい、ご主人様、鈴音の粗相を罰してくださいまし・・・・・・」
そう言って、ご主人様の前に立つ鈴音。
傍目に判るほど腰まである黒い直ぐの長髪が震え、エプロンを両手でぎゅっと掴んでいる。
うつむいている彼女の頬は、うっすらと朱が差し、時々舌先で唇を舐めている。
(突然、壁を拭きはじめた上条に感心するように頷く)
なかなか気が付く男だな。さすが主人の眼鏡は鋭い。
しかし…どうやら迷ってしまったようだな。
私も幾度となく迷い、困り果てた事があったな…(遠い目)
>>378 一度床に落ちたソーセージを片手に持ったまま
鈴音のエプロンの内側に頭を突っ込み
空いているほうの手で裾を割って太股に指を這わせる。
「ほう、下着を着けているとは、和服の着こなしとしては減点だな
では君のここでソーセージを綺麗にしてもらおうか」
そう言ってショーツを一気にずりさげ、露になった裂け目に
強引にそれを挿入していく。
>>380 「ああっ! そ、そんなご主人様、突然なんてっ!」
ご主人様に引き摺り下ろされたショーツには、すでにうっすらと染みが付いていた。
すでにうっすらと濡れ始めていた柔肉を、無理やり掻き分けて侵入してくるソーセージの感触に、鈴音は両手で握ったエプロンを噛んで必死に声を漏らしてしまうのを耐えていた。
382 :
上条 健:02/08/25 02:04 ID:fsOSmnvm
上条は先ほどから何者かに見られているのに気が付いていた。
(どうするか…)
(まさかもう監視付とは…)
結局作業後に足早に去ることにした。
>>381 「なんだ、随分とあっさり入ったものだな」
感心したように呟くと、ソーセージを早くも激しく上下させ始める。
「うむ、これなら上手いこと綺麗にできそうじゃないか、なあ鈴音君?」
掻き出されてくる鈴音の愛液を手ですくいながら言う。
>>383 いやいやするように頭を左右に振るが、膣内をかき回すソーセージの感触に、とうとう我慢できなくなってエプロンを口から離してしまう。
「そ、そんなっ、ぁあっ、ご、ご主人様にっ、折檻、してっはあっ、頂くのを想像し、ぁああっ」
徐々に愛液が溢れ出し、ソーセージを伝ってご主人様の手も濡らしていく。
がくがくと腰と膝が震え、すでに立っていられないくらいになってきている。
(こちらに振り向いた上条に、少し焦って身を隠す)
……気付かれたか?…いや、違うな。
なかなか勘が冴える奴だ。
これからの活躍に、私の心も潤ってくるな……。
(卑猥な笑みを浮かべて、上条についていく)
386 :
上条 健:02/08/25 02:13 ID:fsOSmnvm
ガラガラガラ………
(ん?ここは…)
(厨房か…)
後ろでこそこそした影を引き連れながら…結局屋敷を一回りしてきてしまった。
途中まで行ったら本当にどこなのか分からなくなってしまっていた上条にはは幸なことだった。
しかしそこは女の喘ぎ声が辺りに響いている、前に聞いたこの屋敷の評判どうりの場所…
(退散して良かった…)
>>384 「なんだ、ひょっとして鈴音君はお仕置きをしてもらいたくて、
それでわざと、あんなことをしたのか? 悪いメイドだな」
言いながら、秘所からひきぬいたソーセージを鈴音の目の前に持っていく。
「ほら、君のソースで随分といやらしく光っているよ。
・・・・・・もう食べられるかどうか、君自身で食べて試してみなさい。
それとも私が試したほうがいいかな?」
>>387 「そ、そんな、お仕置きをして欲しいなんて・・・・・・」
真っ赤になってもじもじしながら、ソーセージを引き抜かれると、膝に力が入らず床に女の子座りして座り込んでしまう。
そして、目の前にぶら下げられた自分の愛液で濡れたソーセージを見せ付けられ、両手で顔を覆っていやいやする。
それからか細い震える声で答える。
「・・・・・・す、鈴音は、ご主人様の、お望み通りにいたしたく思います・・・・・・」
(厨房付近で立ち尽くす上条の様子を見つめる。厨房から嬌声が聞こえる)
おや…どうやら宴が始まっているようだ。
あの男、どうするのだろう……。
>>388 「私の望み通り、か。ではこれを食べてみなさい。
全部食べることができたら、次は私の肉棒をあげようじゃないか」
手に持った、愛液に浸されたソーセージで鈴音の頬をペチペチと叩く。
391 :
上条 健:02/08/25 02:23 ID:fsOSmnvm
夕焼けが沈もうとしていた
(別に旦那様と鈴音さんとの間に何が起ろうが私の知ったところでもない…)
上条はそのまま厨房から去った。
自分の部屋にはいると…まずベッドに横になる。
するとすぐさま眠気が襲ってきた…
(寝ちゃ駄目だ………部屋のチェックをするんだろ上条…)
疲れた体をなんとか起こして作業をはじめた。
>>390 「はい、頂戴いたします・・・・・・」
頬をソーセージで叩かれて、ほわんとした表情で目の前にぶら下げられたソーセージに唇を寄せる。
そして、まず唇で先端に触れると、濡れた愛液を舐め取るように舌を這わせていく。
時々、咥えて頭を前後させ、少しづつ先端からかじっていき、かじった先端を飲み込むときには、顔を上げてのけぞり、
「ん、んんっ」
と声をあげて飲み込んでいく。
(上条が自室と思われる所に入ったのを確認して、息を吐き出す)
……ここの屋敷は、まだまだこんなものではないぞ。
それに耐えていけるのか…貴公の腕並み、今後篤と拝見させてもらう。
(フッと薄笑って厨房へ引き返す)
すー すー……(寝息をたてている)
>>392 鈴音がソーセージを食べる悩ましい様を見て、逸物が硬化し始める。
「よしよし、よく食べられたな。それでは約束通り・・・・・・いや」
ふと鈴音の胸元に目をやると、今度はエプロンの紐を肩から外し
着物の合わせ目から胸元に手を差し入れて感触を探る。
「・・・・・・ふむ、やはりな。着物の上からでもそんな気はしていたが
随分と立派な胸を持っているようだ」
しばらく布地の下で乳房をこねたあと、襟を勢いよく押し開き、
まろび出てきた豊かな双丘を目で楽しみながら命令を下す。
「せっかくそんないやらしい胸をしていることだし
鈴音君には胸でしてもらうとしようか」
そう言ってズボンから硬くなりかけたモノを取り出してみせる。
396 :
上条 健:02/08/25 02:33 ID:fsOSmnvm
部屋を見回してみると…それなりの設備はそろっていた。
もちろん十分怪しいモノもある。
「荒縄………何に使えって言うんだか…」
「ご丁寧にもベッドにくくりつけてありますが…これは何ですか旦那様?」
今頃鈴音さんを楽しんでいるだろう旦那様に…とりあえず言ってみた。
そして次々と解いてゆく。
上条の初日は部屋の探索で明け暮れていった………。
(厨房へ向かう途中、ふと一人のメイドの部屋の前で立ち止まり、そっと中を覗く)
…暗くて、誰かわからないな。
だがぐっすりと眠っているようだ……。
(ゆっくりと足を忍ばせる)
>>395 「ぁはあぁ・・・・・・」
ご主人様に胸をいじりまわされ、思わず熱を帯びた息を漏らしてしまう鈴音。
そして、目前に差し出されたご主人様の肉棒を見て、はっと息を呑み、両手を口元に当てて見入ってしまう。
「・・・・・・ぁぁ、はい、ご主人様、わたくしの胸でお楽しみいただけて、鈴音は嬉しゅうございます・・・・・・」
そう言って、まずご主人様の肉棒をささげ持つと、たっぷりと唾液を絡ませた舌を這わせ、十分に濡らしていく。
時々、鈴口に唇を当て、音を立てて先走りを吸い出してみたり、袋や竿を優しく揉みしだいたりしてみる。
十分に唾液で濡らしたと判断してから、鈴音は肉棒を胸にはさみこみ、両手で乳房を持ち上げてしごき始める
ん…ぅ……、すー、すー
(寝返りを打つ)
>>398 「んむっ・・・・・・いいぞ鈴音君、思った以上にいやらしい胸だ。
私の肉棒をしっとりと包み込んできている・・・・・・」
与えられる快感を堪えつつ鈴音の頭を優しく幾度も撫でてやる。
>>400 「・・・・・・ぁあ、ありがとうございます、ご主人様・・・・・・ 鈴音は、ご主人様にお喜び頂けて嬉しゅうございます・・・・・・」
頭をなでられて、ぽっと頬を染めつつ胸で肉棒をしごき続ける。
時に柔らかく揉み込むように、時に激しくしごきあげるように。
そして、胸の間からのぞいた亀頭に唇をよせ、舌先で鈴口や裏筋を刺激する。
ベッドを覗き込むと、いきなりメイドがこちらを向いたので驚いて声を上げる
…が、寸でところで口を押さえる)
……誰だったかな。
あ、そうだ。最近、重臣殿に熱を上げているメイドか。
以前は主人と昼間の情事に耽っていたが、主人が不在になってから
重臣殿にすっかり虜にされてしまった様子。
……寝ている場合ではないのでは…主人も重臣殿も、あの鈴音とかいう
日本人形のようなメイドに寝取られてしまうぞ?
(と、志保の耳元でかなり小さな声で囁く)
>>401 「くっ、鈴音君・・・・・・では御褒美をやろう・・・・・・っ!」
舌が亀頭を舐め上げた瞬間、逸物が爆発して、
白濁を鈴音の上半身に撒き散らしていく。
>>402 「…ん……日本人形…ねとら…れ……寝取られ!?」
夢の中で伯爵の言葉に反応し、夢が覚め、飛び起きる。
「ぇ…? ぁれ、は、伯爵さま……?」
>>403 「ああっ!! 熱い・・・・・・」
胸の中で弾けたご主人様の肉棒に唇をよせ、びくんびくんと脈動しているその感触を口腔で感じようとする。
そして、今度は全体を綺麗にするように舌を這わせていき、最後に鈴口に唇を付けて尿道に残った精液を残さず吸い出していく。
「あの、ご主人様、わたくし汚れてしまいました・・・・・・ 綺麗にしてもよろしゅうございましょうか?」
おずおずと、下からすがる様な目つきで、頬を染めつつご主人様を見上げる。
(飛び起きた志保に、驚きを隠せず一歩後退する)
!!
す、済まない、起こしてしまったようだな。
なぜ私がここにいるかは…聞かないでほしい。
いや、決して夜這いをかけようとした訳ではない……。
(しどろもどろで両手を振る)
>>405 鈴音の艶っぽい目つきにクラリときたのを必死に抑えつつ意地悪を言ってみる。
「汚れた、か・・・・・・鈴音君は私の子種が汚いものだというのだな。
残念だよ。では今日はここまでにするとしようか・・・・・・」
そう言って逸物をしまいこもうとする。
>>406 「ぁ、はぃ……わかりまひた……」
眠そうな瞳をしぱしぱさせながら答えた後、
ドサッっとそのまま眠りにつく。
伯爵だということはなんとなくわかっていても、
ここにいるという意味までは、寝ぼけていてよくわからなかったようだ。
>>407 「・・・・・・!! も、申し訳ございませんっ!! 大変失礼なことを申し上げました、お許し下さいませ・・・・・・」
慌ててご主人様の足元に平伏し、足にすがり付いて、そのつま先に口付けをする。
ご主人様の視界には、肩甲骨まで剥き出しになった、鈴音の雪のように白く絹のように細やかな肌と、乱れた着物の裾からこぼれた細く長く引き締まった脚が入って来る。
>>409 あくまで献身的な鈴音の様子と乱れた着物とを見て再び逸物が勃起してくる。
「・・・・・・・・・・・・!」
無言で鈴音の肩をつかんで仰向けに押し倒すと、脚を抱え上げる。
開いた秘所を幾度かまさぐり、ついで己の勃起をあてがうと、一気に挿入していく。
(再び横臥した志保に苦笑しつつも、掛け物を丁寧に掛け直してやる)
やれやれ、どうやら寝ぼけていたようだな。
しかし、この娘の嫉妬心は見た目よりも火が点きやすい……。
今の厨房を見てしまったら、どうなるのだろうな。
(なんとなく憂いを含む笑みを浮かべて志保の部屋から立ち去る)
>>410 「ぁああっ!? そんな突然にっっ!?」
ご主人様に突然に押し倒されて、思わず嬌声をあげてしまった志保。
すでにしとどに濡れそぼっていた秘処を一気に刺し貫かれ、細く真白いのどをのけぞらして一声叫ぶと、軽く果ててしまった。
「ふわあっぁぁっ!!」
そして、突き入れられたご主人様の肉棒に柔襞が絡みつき、奥へ奥へと飲み込むようにうねり始める。
>>412 軽く果てた鈴音の様子に気付いて言葉をかける。
「はは、鈴音君はどうやら私のモノを待ち望んでいたようだな。
だがこれだけでは終わらないぞ・・・・・・!」
力が抜けてぐったりとした鈴音の身体を抱えなおし
猛烈な勢いで腰を使い始める。
「くぅ、いいぞ、千切れそうなくらいに絡み付いてくる・・・・・・!」
(志保の部屋を離れ、ようやく厨房に辿り着く)
……心地よい悲鳴が聞こえてくるな。
あの日本人形のメイド。主人の心付けを戴いて、さぞ悦に浸っている事だろう……。
(厨房内をこっそりと覗く)
>>413 「ひぁあっ、ふっ、うっく、ふわああっ、ああっ、だめ、だめ、だめえええっっ」
ご主人様に激しく膣内をかき回され、黒髪を振り乱して悶える鈴音。
だが、ご主人様の肉棒をくわえ込んだ鈴音の膣は、しっかりと肉棒を喰らい込み、柔襞が逸物全体をしごき上げるように絡み付いてくる。
特に、亀頭に絡みついた柔襞は、まるで舌で舐めしゃぶるかのように淫液を浴びせ掛け、粘膜を刺激しつづけている。
「あ、熱いい、熱くて固くて、奥に当ってぇえっ! だめ、だめ、わたくし、はしたなくなってしまいますぅぅっっ!!」
いやいやするように顔を真っ赤にして左右に振るが、身体は言葉や表情とは裏腹にご主人様の激しい腰使いに反応して熱く熱く火照っている。
>>415 「いいさ、もっとはしたない姿を見せてみなさい、鈴音!」
腰をほとんど叩きつけるように動かしながら
こぼれ出たままの乳房をわしづかみにして、
指の間から頭をのぞかせる乳首を舌でつつく。
>>416 「ああっ! む、むねは、むねは感じすぎてしまうんですぅうっっ!!」
胸をわしづかみにされ、痛いほどしこっている乳首をいじられ、その感触だけでまたも絶頂に達してしまう鈴音。
形が変わるほどに握りしめられ、その痛みも直ぐに焼ける様な快感に変換されて鈴音の脳髄を焼いている。
時々、ご主人様に乱暴に胸肉をもみこまれるたびに、乳首の先端からじわりと薄白い液体が滲んでくる。
「ふわああっっ、ごしゅじんさまああっ!、だめですっ、ぁふうっ、すずねはっ、もう、はててしまいますうううっ!!」
ぐちゃぐちゃと音を立てて柔肉をかき回され、太股までしっとりと淫液で濡れそぼってしまった鈴音は、絶叫しつつご主人様にぎゅっと抱きつく。
そして、自ら腰を振ってご主人様の肉棒を求め、膣口はしっかりとご主人様の肉棒を離すまいと咥え込み、柔襞で擦りあげ、奥へ奥へと飲み込もうとする。
>>417 「うん? そうか、鈴音は胸がいいのか・・・・・・そうだろうな。
こんなにいやらしい胸をしているんだからな・・・・・・!」
更に強く胸を揉みしだきながら、先端からにじみ出た物を舐め取る。
腰の動きを子宮の入り口をえぐりとるような円弧のものに変えて、
鈴音のもたらす快楽に必死で耐えている。
「イきたいのか? だがもう少し待ちなさい。私ももうすぐだ・・・・・・くっ」
>>418 「ごしゅじんさまあああっっっ!!」
胸肉と乳首と膣から送り込まれる快感に、鈴音はとうとう絶頂へと押し上げられ、びくびくと何度も痙攣しつつ果ててしまう。
ひときわ力強くご主人様の肉棒を咥え込み痛いほどにしごきあげると、膣壁もびくびくと痙攣したあげく、ぷしゃあと音を立てて潮を吹いてしまった。
さらに、乳首からも、わずかに薄白い液があふれ、乳輪を濡らしてしまう。
「・・・・・・ぁぁ、っぁ、ぁあぁ・・・・・・」
波のようによせては返す絶頂に、瞳の焦点もあわないまま目を見開き、開かれた口から舌を突き出して、ぴくぴくと痙攣しつづけている。
そして、そのまま全身の力が抜け、ぐったりと気を失って横たわってしまう。
>>419 果てる瞬間の鈴音の締め付けに、たまらず暴発する。
「くぅ・・・・・・ぉおっ!」
鈴音の奥で最後まで自分の欲望を吐き出すと
ゆっくりと逸物を引き抜き、ぐったりとした鈴音を優しく抱きしめる。
「よかったぞ、鈴音・・・・・・」
呟きながら、そっと接吻をする。
>>420 しばらく痙攣しつつ余韻を身体が楽しんでから、ようやく意識が戻ってくる。
そして、自分がご主人様に抱きしめられ、口付けを受けていることに気がつき、自分からもおずおずとご主人様の背中に両手を回して抱き返す。
「・・・あ、あの、お楽しみ頂けましたでございましょうか? ご主人様・・・・・・」
そして、恥ずかしそうに微笑むと、ご主人様の首筋に顔をうずめる。
>>421 「ああ、鈴音の身体は最高だったよ。年甲斐もなく燃えてしまった」
苦笑しながら鈴音を強く抱きしめ、身体を起こして
各所に付着した白濁や愛液をハンカチでふき取ってやる。
「さて、私はそろそろ寝ようと思うが、鈴音はどうする?」
>>422 「ぁ、はぅん、んんっ ・・・・・・あ、あの、わたくしもそろそろ・・・・・・」
身体をご主人様に綺麗にされていく感触に、くすぐったそうに悶えつつ答える鈴音。
あられもない激しい情事に燃えてしまった自分が恥ずかしいのか、両手で顔を覆ったまま答える。
>>423 鈴音の恥らう可憐な姿に思わず笑みがもれる。
「はは、可愛いな、鈴音は。
よし。楽しませてもらったお礼だ。部屋まで送ってあげよう」
そうして鈴音に服装を軽く整えさせると、抱え上げて部屋まで運んんでやる。
「ではお休み、鈴音・・・・・・」
最後に優しくキスをして、自分も部屋へと帰っていく。
>>424 「はい、お休みなさいませ、ご主人様」
最後に去っていくご主人様に深々と一礼すると、着ていたものを全て脱ぎ、全裸となってベッドへと入る。
「ご主人様・・・・・・」
そして、自分で自分をぎゅっと抱きしめると、先ほどの情事の感触を思い出し、余韻に浸りつつ眠りについた。
(鈴音を抱えて主人が厨房の出入り口に近付いてきたのに気付き、急いでその場を離れる)
ふふ…今宵もすばらしい痴態を眺めさせてもらった。
我を失くして狂わんばかりの貪り合いに、些か感動すら覚えてしまったぞ。
(淫猥に小さく笑うと、玄関へ赴いて屋敷を後にする)
キュキュ…カチャッ……
一人ぼー〜っとしながら食器を拭いて積み重ねる上条。
楊枝をくわえている。
(そういえば……まだ何も食べてなかったな………)
カチャッ……キュッ…カチャッ………
「らんたらんたらんたたーん………」
………はっ!
「…今何か言ったかな…?」
とりあえず回りを見回してみる。
誰もいない… 踊るなら………
「げふげふっ…」
思わす急込んでしまった。
「疲れているのかな………そこの椅子で少し休もう…」
「…ふぅっ…ぅっ…あっ…んぁっ…!」
人知れず自室で自慰にふけ、終盤を迎える。
このところ、責めはあっても受けが無く、溜まっていたらしい。
「って、漢字まで間違えてる…」
「フゥ…」
キュッキュッ
×思わす急込んでしまった。
○思わず咳込んでしまった。
ギィ…キッッ
目を閉じる前に昨晩のことが脳裏に浮かぶ。
(鈴音さん………美人だったな………)
〜〜〜〜〜〜〜〜
自室にて読書中
「・・・・・・少しお腹が減りましたわね。
軽く練習もかねて何かつくってみようかしら」
部屋を出て厨房へ向かうと、踊っている見知らぬ男(藁)がいるので
つい小声で悲鳴を発する。
「きゃ!?」
椅子にもたれ掛かって目を閉じるとすぐに横から声が聞こえた。
ちらっと横目で見ると何やら女性が目を丸くしている。
(まさか………)
とりあえず眠ったふりをしてみる。
(ランタ………見られたかな………)
>>432 (眠ってらっしゃるのかしら・・・・・・?)
恐る恐る近寄ってみる。
「やっぱり見覚えはありませんけれど・・・・・・」
相手に反応がないのを幸い、小首を傾げつつしげしげと眺める。
あそこに差し込んだ指を激しく出し入れし、もう片方の手で胸を強く刺激し、
一気に最後まで持っていく。
「…あぁっ!もう…イ…ちゃ、ふくあああああぁっ!」
絶頂を迎えると、そのままベッドに倒れこみ、びくびくっ、と痙攣しつつ、力が抜ける。
(何だか恐れもなしに近寄ってきたみたいだな………)
上条の頭にふっとあることがひらめく。
「……………」
(もう少し近寄ってきたらやっちゃうぞ?)
しかし何と言ってもちくちく顔に視線が当たるのはどうもこそばゆい。
少し顔をかがめることにした。
>>435 頭を動かしたのを見て、びくっと下がる。
「お、起きてらっしゃいますの・・・・・・?」
また恐る恐る近寄って顔を覗き込んでみる。
自分の枕に顔をうずめたまま、
「…はぁ……何やってるんだろ…私…」
ある程度体のほうが落ち着くと、のろのろと身なりを整えていく。
>>437 ガチャッ
美菜子お姉ちゃーん!あ〜そ〜ぼ〜♪
わっ・・・・・
(着替え中の美菜子を目撃する)
その・・・・ごめんなさい。
(顔を赤くし目を反らす)
(どうやらますます近寄ってきたようだな……)
(相手はびっくりしてランタの事などすっかり忘れてしまうだろう…)
スッ…
上条はタイミングを見計らって急に顔を女性に向けた。
ちゅっ♪
「………………………」
(いきなり顔を上げて驚かせようと思ったのだが…)
(何でこんなに近くにいるんだ?)
上条はキスしたままであることを忘れて妙に冷静に考え込んでしまった。
(スキップをしながら屋敷の玄関へ向かい、呼び鈴を鳴らす)
誰かいらっしゃいますか〜?
>>439 唐突にキスをされる形になって、驚きのあまり数秒間固まる。
「・・・・・・いやぁぁぁっ!」
大きく悲鳴を上げて上条を突き放し、
涙をこぼして唇を押さえながら後退る。
>>738 >ガチャ
「……えっ?!か、楓様?!」
とっさに着ようとしていた服で体を隠すも、遅すぎ。
>その・・・・ごめんなさい。
「い、いえ……(少し前のところで見られるよりかは……)」
と、ある意味、このタイミングで現れたことに感謝する。
>>442 あっち向いてるから着替えてっ。
(身体ごと壁のほうに向ける)
こんな時間にお部屋で着替えてるとは思わなくってさ・・・・・。
・・・・・終わった?
バターーンッッ!!!
両肩を突き飛ばされ椅子ごと真後ろに倒れた。
「ぃてて……」
後頭部を軽く打って意識が朦朧となる。
頭をさすりながらなんとか起き上がった…。
「ぁ………」
視界の隅でだれかの靴が見える………
(そっか……キス…しちゃって………突き飛ばされたのか………)
女性の顔が本やりながら見えてきた。
>>444 楓が見えなくなると、急いで残りの身支度を整える。
「え…っと……はい、終わりました」
先ほどの行為もあって、顔がやや赤くなっている。
かきかき………
×本やり
○ぼんやり
(何の返事もないので仕方なく扉をそっと開ける)
どうしたのかしら…本当に誰もいないのかしら?
失礼しま〜す……。
(おそるおそる屋敷内に侵入する)
>楓ぼっちゃま
この際ですから、皆様と同じような書き方にしてみませんか?
>>445 倒れた上条を見下ろして涙ながらに問う。
「あ、あなた、何者ですの・・・・・・? まさか・・・・・・」
色々と不吉な妄想が頭を駆け巡っている。
(まさかまた私、貞操の危機!?)
>>440 「当家に御用の方か。どなたかな?」
偶然玄関を通りかかった重臣が応対に出る。
>>450 (突然現れた重臣にびっくりして一歩下がる)
あ、あの…えと、先日こちらに伺った伯爵様の屋敷のメイドでございます。
呼び鈴を鳴らしたのですが、誰もいらっしゃらなかったみたいなので……。
えーと…今日は個人的な用事で伺ったのですが、瑞葉様はご在宅でしょうか?
>>451 「ああ、瑞葉君か。居ると思うよ、案内しよう」
そう言って、彼女の先に立って歩き始める。
だんだん前にいる人がどんな人か分かってきた…。
(メイド…さんかな?)
「…今度このお屋敷の使用人として働かせていただくことになりました、……上条健です。」
倒れた椅子を元に戻しつつ…優しく微笑んでみる。
「よろしく……」
相手の顔をすっと見てみると…かすかに脅えているように見えた。
「あの………大丈夫…ですか…?」
>>452 あ、は、はい……。
<この方、そう言えば美菜子様にお仕置をしていらっしゃった方だわ。
あぁ……あの時の鞭を思い出しちゃった……>
(頬を赤らめつつ、重臣の後ろをついて行く)
>>453 「え? し、使用人・・・・・・さん、でしたの?」
安心したためか身体から力が抜けて、その場にへたりこんでしまう。
「よかった・・・・・・てっきり私、泥棒さんか何かかと・・・・・・」
>>454 「そう言えば、伯爵殿はご壮健であらせられるかな?」
使用人の様子に気がついてか気がつかないでか、世間話を続ける。
「あの方は、使用人には随分と厳しい罰を加えられるとも聞く。
そういえば、鞭を振るわれることもしばしばだそうだが、どうなのかな?」
457 :
上条 健:02/08/26 00:34 ID:9HFU25y3
(ん?)
(キスのことすら気にしていないのかな…?)
自分の唇に指をあてて事実を確かめてみる。
ほのかにしっとりとしていた。
「えぇ…泥棒なんかじゃありませんよ?(笑)」
「挨拶が遅れました、…………えぇと…」
>>457 上条が唇に手を当てるのを見て、事故とはいえキスをしてしまったことを
思い出して、また涙がこぼれ始める。
「あ・・・・・私・・・・・・・ごめんなさい!」
結局事態を把握しない(させない)ままに厨房を飛び出していく。
>>456 >そう言えば、伯爵殿はご壮健であらせられるかな?
えっ?あ、はい!毎日お忙しそうですが、元気にしていらっしゃいます。
(伯爵の事なので、機嫌良い口調)
>鞭を振るわれることもしばしばだそうだが、どうなのかな?
そ、それは……けれども粗相をしてしまうメイドがいけないので……。
<私は伯爵様に、もっと鞭を振るっていただきたいのだけれど…>
>>446 「・・・・・・・にこっ」
着替え終わったことを確認すると微笑みながら美菜子にゆっくり近づいて抱きつく。
「一緒に遊んで欲しいんだけどさ・・・・・・美菜子お姉ちゃん、熱でもあるの?
いつもお仕事がんばってるからその疲れが出ちゃったのかなぁ?」
美菜子の赤い顔を見て心配そうな表情で問いかける。
>>460 やさしく楓の頭を撫でながら、
「いえ、大丈夫ですよ。これは……その、いきなりで恥ずかしかっただけで……」
赤い顔の原因が、先ほどまで自慰に耽っていたから、などと言えない。
>>458 厨房を飛び出した瑞葉を見つけて、声をかける。
「瑞葉君、君にお客様だ・・・・・・、うむ、走っていってしまったな」
少々困ったように肩をすくめると、振り返って、
「では、彼女の私室に行ってみるかね?」
463 :
上条 健:02/08/26 00:47 ID:9HFU25y3
トットッ トットッ ト……
彼女はさっと身を翻すと急いで厨房から出ていってしまった。
何か小声で言っていたようだが良く聞こえなかった。
「あっ、………」
(キスの事をちゃんと謝らないと!)
急いで厨房をでて彼女の後を追うことにした。
>>462 「え、そう…ですね。なんだか悲しそうな感じでしたし…」
突然振り向いた重臣に、恥ずかしさのあまりパッと視線をはずし、瑞葉の
走っていった方角を見つめる。
<やだ…失礼じゃない…>
自室に飛び込んでベッドにそのまま力なく横たわる。
「はぁ・・・・・・うぅ・・・・・・・」
涙をぬぐいながらも、唇に残った微かな感触に悩む。
「キスくらい・・・・・・今更かもしれないけれど、でも・・・・・・」
>>461 「・・・・そうなの?良かった〜、病気とかじゃなかったんだね。
さっきはいきなり入ってきてごめんねっ!」
ふかぶかと頭を下げ謝る。
「そういえば僕、お腹空いちゃった。美菜子お姉ちゃんの手料理が食べたいな〜」
>>466 頭を下げる楓を見て、礼儀正しくなったなぁ、などと思う。
「お食事ですか……わかりました。では、楓様は何がよろしいですか?」
言って、楓の手を引いて厨房へと向かう。
>>464 「ふむ、ではついてきなさい。案内しよう」
そう言って、瑞葉の私室へと歩き始める。
途中、
>>463の上条と出会う。
「君、初めてみる顔だが、兄上の言っていた新しい使用人かね?」
>>467 「う〜ん、美菜子お姉ちゃんが作る物ならなんでもいいよっ」
繋いだ美菜子の手に頬を寄せて歩く。
「あれ?なんだか向こうが騒がしいけど何かあったのかなぁ?」
470 :
上条 健:02/08/26 00:59 ID:9HFU25y3
「どこだ………」
いまだ屋敷の感覚が掴めていないこともあり、すぐに見失ってしまった。
そのまましばらく歩くと自分の自室の前にたどり着いた。
(彼女もこの屋敷に使えているのだったらこの辺りにいるはずなんだけど………)
(いくらなんでも手当たり次第に開けて確かめるわけにもいかないし…)
少し迷ったがキッと決意を固めた。
すぅっと息をためる…
「すみませんでした!!!」
フロア中に大きく響いた。
厨房に帰る途中、旦那様ではない男の人に出会う。
重臣の背中から少し顔を出して、不思議そうな表情で上条を見つめる。
(この方が知らないという事は…新人さんかしら?)
472 :
上条 健:02/08/26 01:02 ID:9HFU25y3
〜〜〜買える途中旦那様ではない男の人に出会う。〜〜〜
(旦那様のお客様……であろうか……)
しかしすぐに自分が使用人だと知っていることから、この屋敷に住んでいる方らしいことは分かった。
「はい、上条健と申します。」
深々と頭を下げる。
>>469 「そうですね……楓様、見に行ってもかまいませんよ?
私は料理の用意をしておきますから」
>>472 「ああ、紹介が遅れたね、私はここの主人の末弟の重臣と言う。
以後よろしく頼む。
さてと、だ。
君は随分と威勢が良いようだが、何かあったかね?」
軽く眉を上げつつ話し掛ける。
>>473 「う〜ん・・・・。じゃあ、ちょっと行ってくるね。
すぐ戻るから、お料理のよろしくね〜♪」
元気に走り去る
>>475 「はい、わかりました。気をつけて下さいね」
そう言うと、楓が走り去るのを見てから、厨房へ向かい、早速料理を始める。
重臣の口調がやや変化した事に気付いて、内心オロオロする。
(あぁ…どうしましょう、御機嫌が悪くなったみたい……。
さっきの叫び声って…この上条様だったのね。何かと思ったわ。
それと、この方は重臣様とおっしゃるのか……御主人様の弟さん…)
オロオロしつつも、知らなかった事がどんどん分かってきて、無意識に笑顔になる。
なにやら響いてきた大きな声に驚いて跳ね起きる。
「何ですかしら・・・・・・?」
そっと自室の扉をあけて廊下をのぞいてみると
少し離れたところに重臣、伯爵家メイド、上条の三人がいるのが目に入る。
479 :
上条 健:02/08/26 01:14 ID:9HFU25y3
「重臣様………以後よろしくお願いします。」
「先ほどは…たいへん失礼致しました…」
お辞儀をしたままで気持ち声を潜めて言う。
>>477 「伯爵様のメイドさん。遊びにきたの〜?」
肩を軽く叩き、小さな声で話しかける。
「あの男の人、だ〜れ?」
眉をひそめて上条の顔を見つめる。
>>479 軽く左手を上げて顔を上げさせ、
「うん、では君に任せたい仕事がある。後ほど私の所へきたまえ」
そう言ってから軽く口の端をゆがめると、
「そうそう、瑞葉君だが、彼女は私の従姉妹にあたり、かつ兄上の想い人でもある。
そうした意味で付き合いにくいとは思うが、なに、彼女は気立ての良い女性だ。
失礼をしなければすぐに打ち解けると思うよ」
そう言うと、右手を振って上条を去らせようとする。
>>480 びくっと肩を震わせて、楓の方を振り返り、楓の耳元で小声で話し出す。
「これは楓様…あの方は、このお屋敷の新しい使用人みたいですよ。
上条 健というお名前らしいです。怪しい方ではないので安心してください」
そう言うと、にっこりと微笑む。
自室の扉の前で出て行くべきか否か悩み中。
>>481 重臣の言葉を聞いて、驚愕の表情。
(え?し、重臣様の…従姉妹?!それに…御主人様の…??!)
>>482 「新しい使用人が来るとは聞いてたけど・・・女の子じゃなかったんだね」
がっくりと肩を落とす。
「そういえばお姉さん、今日はなんの御用で来たの〜?」
486 :
上条 健:02/08/26 01:31 ID:9HFU25y3
「はい……それでは後程お伺い致します…」
(お部屋はどちらに………)
上条は今だ屋敷の部屋割りを教えてもらっていない自分が少しイヤになった。
「重臣様…まことに不躾なお願いがございます…」
「実は私…まだこのお屋敷の方々へのご挨拶が遅れております」
「誰か一人…お屋敷に詳しい方に案内をしていただきたいのですが…」
>>485 「今日はですね…瑞葉様に…個人的な相談に乗ってもらおうかと…」
しかし、場の空気がそういう感じではないので語尾が濁る。
「瑞葉様は…メイドではないのですか?重臣様の従姉妹って本当ですか?
あの…楓様とは……」
戸惑いを隠せず、視線が泳ぎはじめる。
>>486 「ああ、では厨房がメイド達の控えとなっている。行って案内を頼みなさい」
そう言って、瑞葉の部屋の扉に視線を向け、
「そうそう、瑞端君、よければ君が彼を案内してあげてはどうかね?」
>>488 タイミングを掴みそこねて立ち聞き&覗き見の状態になっているところに
いきなり声をかけられて飛び上がる。
「えぇっ!? に、兄様、気付いてらしたんですの!?
そ、それに私がその方を案内するって・・・・・・・」
>>487 「ああ、そういうことか。それは失礼した。何、気にすることは無い。
彼女はこの屋敷でメイドとして仕える事を望んだのだ、ならば、
私達主人に仕え、その絶対の庇護の下に置かれることを選択したと言うことだ」
それから、振り返って丸眼鏡を妖しくきらめかせ、
「君も伯爵殿にそのように扱ってもらっているのだろう?
立場は、君も瑞端君も基本的には変わらないのだよ」
>>489 「うん? それとも何か問題でもあるのかな?」
なんとなく意地悪な笑みを浮かべつつ丸眼鏡を手の平で直し、
「そうそう、伯爵殿の使用人が、君に相談があるのだったね。
そういうことだ、上条君。厨房で誰か他のメイドに案内してもらいたまえ」
>>487 「そっか〜。前言ってたもんね、瑞葉お姉ちゃんに恋の相談するって」
>瑞葉様は〜
「うん、瑞葉お姉ちゃんは僕の親戚〜。メイドさんではないけど、メイドさんのお手伝いをしてるんだよ。」
「どうしたの?顔色が悪いけど・・・知らなかったの?」
>>490 どきっとして姿勢を正し、重臣の方に向き直る。
「そ、そうだったのですか…私、いろいろと勘違いしていたみたいで……」
「伯爵様の…庇護の下…そうなのかどうかは、私には分かり兼ねます」
表情がやや暗くなって、軽くため息をつく。
494 :
上条 健:02/08/26 01:47 ID:9HFU25y3
「はい…」
(あぁ…彼女が瑞葉様。)
〜〜〜〜(素)〜〜〜〜
いい加減素人の上条を書くのに飽き飽きしましたので…
これ以降はしっかり挨拶も終わっていることにします。
>>493 「ふむ、そういうことか」
何か一人合点をしたように肯くと、今度は打って変わって優しげな微笑を浮かべ、
「伯爵殿も根本的なところではこの屋敷の主人らと変わりはしないのだよ。
君はその庇護下にいるから判らないのかもしれないのだろうけどね。
あの方を信じるといい。その思いは裏切られはしないことは、私が保証しよう」
ようやく人が集まっているところに出てくる。
>>491 >何か問題でもあるのかな?
「えっ? そ、それは、その・・・・・・」
事情を察しているのかどうか分からない重臣の言葉に赤くなる。
>>493 「と、ところで、あなたは確か伯爵様のところのメイドさんですわよね?
私に何か御用ですか?」
慌てて話題をそらしてみる。
>>492 >瑞葉お姉ちゃんに恋の相談するって
「あ、や、やだ。楓様!声が大きいですよっ」
重臣に聞かれるのを嫌がって、あわてて自分の口に人差し指を持っていく。
「瑞葉様と初めてお会いした時、こちらのご息女様かと思ったんです。
でも、瑞葉様自身が否定なさったので、てっきり普通に雇われているメイドかと…
御自分から望んだ事とはいえ、私ったら散々失礼を……」
困惑げな口調で肩を震わせる。
>>496-497 軽く肩をすくめて、二人を瑞葉の私室へといざなう。
>>494 「そういうことだ、上条君。では行きたまえ」
そう言って、断固とした態度で厨房の方を指差す。
>>495 明るい表情で、重臣に強く頷く。
「あ、有り難うございます!いつかきっと…伯爵様に……」
そう言うと両手を絡み合わせて、胸元に持っていく。
>>496 「瑞葉様…あの…その……」
重臣の従姉妹&御主人様の恋人?と知って、しどろもどろに口を濁す。
楓の夜食として、サンドウィッチとジュースを用意したそばで、イスに座っている。
「……楓様、遅いなぁ……何かあったのかしら?」
501 :
上条 健:02/08/26 02:00 ID:9HFU25y3
重臣に言われ…厨房に戻ってきた上条。
「……………」
再び誰もいない厨房で雑務をこなしはじめた。
ふと、何かに気付いた感じで瑞葉を見る。
「私、まだ名前を言ってませんでしたね。
改めて自己紹介します。名前は安藤五月(あんどうさつき)と申します。
どうぞ宜しくお願いします」
瑞葉の前で慇懃にお辞儀する。
重臣に何がなにやら分からない内に私室に戻されて少し混乱気味。
>>502 「あ、はい、安藤五月さんですわね。
私は萩野瑞葉と申します。どうぞよろしく・・・・・・って
以前にも言いましたかしら?」
「さて、楓君、残り物同士だが、一緒にお茶でもしないかね?」
瑞葉と五月を部屋へと送り込むと、楓に向かって肩をすくめて話し掛ける。
>>501 ふと、厨房に入ってきた上条に気がつく。
「……あっ、上条さん、楓様をご存知ではありませんか?
お夜食を頼まれたのですが、まだ来なくて……」
>>503 「瑞葉お姉ちゃん、五月お姉ちゃん、入ってい〜い?」
さっきのことを反省し、ドアをノックする。
「僕も五月お姉ちゃんのお話聞きたいよ〜。邪魔しないから入れてよ〜」
>>506 「楓君、無粋な真似は慎みたまえ。女性には女性だけの時間と言うものがあるのだよ」
苦笑気味に楓の肩を掴むと、扉の前から引き剥がす。
>>503 「えぇ…私が名前を伺ったんですよ。その時、丁寧にスカートをこう…」
両手でスカートの裾を摘まんで頭を下げる。そして背を伸ばして両手を前に持っていく。
「あの時、やっぱり瑞葉様の事を詳しく聞くべきでした。
いろいろと思い違いしていたみたいで……申し訳ありませんでした」
唇をかみしめて、深々とお辞儀する。
509 :
上条 健:02/08/26 02:13 ID:9HFU25y3
「先ほど重臣様とおられましたが…今どちらにいらっしゃるのかはちょっと………」
私情を殺して、あくまで使用人として敬語をつけて喋った。
「サンドイッチですか?」
>>504 「あっ、おじ様。
おじ様とお茶・・・う〜ん」
顔をしかめて真剣に悩む。
>>509 「はい、夜に濃いものを食べると体に悪いですし……
それにしても、重臣様のところですか……忘れておられるのかしら……?」
ちょっと困った表情で、呼びに行くかどうか悩む。
>>508 五月の仕草でそのときのことを思い出す。
「ああ・・・・・・そうでしたわね、思い出しましたわ。
あの時は楓が迷惑をかけて・・・・・ブローチ、見つかってよかったですわ」
と、五月が突然謝るので慌てる。
「え、そ、そんな。頭を上げて下さい。
私は確かにおじ様の血縁にあたりますけど、
今は一人のメイドですから・・・・・・そんな気を回さなくて大丈夫ですわ」
>>510 「先ほど厨房から出てきたね。誰か厨房にいるのかな?」
514 :
上条 健:02/08/26 02:20 ID:9HFU25y3
「もう少し待たれていらっしゃらなければ…届けにゆけば良いのでは?」
>>512 「……メイドになるだなんて、余程深い事情があるんですね」
ふと、御主人様と恋仲だという事を思い出す。
「あぁ…そうだったのですか……少し納得しました」
顔を上げて、瑞葉に小さく微笑む。
>>514 「…そう…ですね。そうします」
言うと、手にしていたコップの水に口をつける。
>>515 「なんだかやっと誤解が解けたような気がしますわ」
五月につられて微笑む。
「それで、私に御用というのはなんでしたの?」
518 :
上条 健:02/08/26 02:25 ID:9HFU25y3
○
>>517 「はい…えと…変な話、瑞葉様がそういう事情でちょっと助かりました」
複雑に笑って、伏し目になり、少し間を置いて話し出す。
「私……女としての魅力ってありますか?」
>>516 厨房に現れて、美奈子を見つけ、
「ああ、ちょうどいいところにいた。私と楓君にお茶を煎れてはくれないかな」
>513
「うん、厨房には美菜子お姉ちゃんが・・・・あー!美菜子お姉ちゃんに夜食頼んでたの忘れてたー!」
慌てて叔父の手を掴む。
「おじ様、早く厨房に行こう!美菜子お姉ちゃん怒ってるかも〜」
おじの手を引き走り出す
>>520 「あっ、はい、ただいま」
とりあえず楓用のサンドウィッチはそのままに、お茶の用意を始める。
>>519 「え?」
唐突に難しい質問をされて一瞬困惑するが、
何やら根底にある問題をあれこれ感じ取って言葉を選びつつ答えていく。
「五月さん・・・・・・五月さんはお綺麗ですわ。
私よりスタイルもいいですし・・・・・・羨ましいです。
女性としての魅力って、男の人から見ての話ですからよくは分かりませんけど、
たとえば楓が五月さんにちょっと意地悪をしたのも
五月さんに魅力を感じたからではないですかしら・・・・・・」
>>524 大きくため息をついて、首を振る。
「そんな…でも、そう言ってもらえると少し嬉しいですね。
はっきり言いますね……私、伯爵様に…抱いていただきたいのです。
でも、どうしてなのかわからないのだけれど、伯爵様は…私の身体を
抱きしめてはくれないのです。だから…女性としての魅力がないのかと……」
話の内容が内容なので、真っ赤になって俯く。
>>522 美奈子がお茶を煎れるのを眺めつつ、
「ああ、そうだ何か適当なお茶請けはあるかな?
楓君に付き合って夜食というのでも構わないが」
(素)
マシンの不調でレスが遅くなり皆様に多大な迷惑をかけております(汗
かなり不自然ですが、これ以上参加するのは無理っぽいのでここで消えさせていただきます(泣
ホントにスミマセン・・・
>>526 しばし考え込んでから、
「そうですね……なんでしたら、楓様と同じものをお作り致しましょうか?
すぐにできますから」
>>525 五月と同じく赤面しつつ答えていく。
「あの、伯爵様が五月さんを・・・・・・その、お抱きにならないのは
五月さんのことを大切に思ってらっしゃるからではないですかしら。
五月さんのことが大事だから、勢いに任せることができない、というか。
・・・・・・でも確かに身体の温もりが欲しいというのも分かりますわ。
私も、おじ様がいらっしゃらないときには・・・・・・」
色々と思い出されることがあってため息をつく
>>528 「ああ、よろしく頼む」
そう言って、ゴロワーズを取り出し、火を点けて深々と吸う。
(素)
>>527お疲れ様でした。早期のPC復旧を祈っております。
厨房が賑かになるころ…上条は厨房の外にいた。
他のメイド達の方が動きが良かったからだ。
作業の邪魔にならないよう出てきたのだ。
それにまだ微妙な空気に割ってはいるほど慣れていなかったこともある。
「……………」
思う事はたくさんある。
秋の香りがした。
>>529 「そうなのでしょうか……あ、でも、一つだけ「もしかしたら」って理由が浮かぶんです。
実は、私…その、まだ男性との交わりを持った事がないのです。
もしかしたら、その事がお気に障るのかもしれません。
だけど、お仕置はきちんと受けます……他のメイドと同様のものを」
顔を上げて、真剣な目で訴える。
(素)
>楓ぼっちゃま
残念…御疲れ様です。
>>530 重臣にうなずくと、手早く食材をパンに挟み、綺麗に切っていく。
「……どうぞ、お待たせ致しました。お口に合えばよろしいのですが……」
言って、重臣の前にサンドウィッチとお茶を差し出す。
>>532 >まだ男性との交わりを持った事がないのです。
「五月さん、きっとそれですわ。お仕置きはなさっても抱いてくださらないのは、
五月さんの純潔を大切に思ってくださってる証拠です。
いつか一番大切な人に捧げられるようにって・・・・・・」
若干自分の想像に酔い気味(藁
(素)
>>527 乙彼です。PC大変そうですね・・・・・・。
あの〜夜分にすいません。
私、今日ここの事知っていても達ても居られなくなりまして
来てしまいました。
私も、こちらでメイドとして奉公させてもらいのですが
よろしいでしょうか・・・お願いします。
>>533 軽くお茶で唇を湿らせ、お茶の味わいに眉を上げて驚きの表情を見せる。
「・・・・・・ふむ、しわくせずにこの濃さを出せるとは、大したものだ。
いや、フランス人の入れるあの薄い色付き湯とは全然違うね。
美奈子君、君は、英国に居たことでもあるのかな? これは・・・・・・素晴らしい」
そして、ソーサーを手に持ち、ゆっくりとお茶の香りを楽しみつつ飲む。
>>535 (素)全く問題ありません。
喜んで歓迎させていただきますm(_ _)m
よくいらっしゃいました。
>>534 「……私は…伯爵様が一番大切です!伯爵様のお側を離れるなんて事は
一生しないつもりです。だから……私を受け止めて欲しいのです」
涙を浮かべながら、瑞葉に強い口調で話す。
「きっと、私が純潔だからという理由ではないです。
私に魅力が足りないのよ……ねぇ、瑞葉様。瑞葉様は、御主人様に……その……
どのように接触なさったのですか?」
>>535 (素)
ようこそいらっしゃいました。
まずはお名前から決めてください。
>>536 重臣の反応に少し照れながら、
「いえ、そんな……ほとんど我流に近いものではありますが……
家事以外得意なものが無くて、自分なりにいろいろと試した時期がございまして」
>>535(素)
いらっしゃいませ〜
>>538 五月の勢いに押されて座った椅子ごと後退る。
「え、せ、接触って・・・・・・その・・・・・・・」
当時のことを思い出して首まで真っ赤になるが
結局かくかくしかじかと語ってしまう。
「・・・・・ですから最初は勢いに流される感じで・・・・・・いい加減ですわよね、私」
>>535 (素)
いらっしゃいませ〜。歓迎します。
>>540 「なるほどね。・・・・・・ここで近代国家の義務教育普及による一般人の創意工夫について一席ぶつのは、
まあ大学の飲み会でもないわけだからやめておいた方がいいね。しかし、君は素晴らしいね。
そうだ、これはご褒美だよ」
そう言って、美奈子に近づくと、顎に手をかけて額にキスをする。
>>541 目を見開いて、瑞葉の言葉に頷きつつ聞き入る。
「そう…こちらの御主人様はそんな感じで……」
真っ赤になっている瑞葉を見て、くすっと笑う。
「いい加減だなんてとんでもない。私だって瑞葉様の立場でしたら
きっとそんな風だと思いますもの…。そ、それでですね……あの……
こちらの御主人様か重臣様にいろいろと手ほどきを教えていただこうかと……」
途端にもじもじし始めて、歯切れが悪くなる。
>>542 「は、はぁ……」
いきなり難しい話になり、思わずとまどう。
>そう言って、美奈子に近づくと、顎に手をかけて額にキスをする。
「えっ……っ!」
こんなご褒美だとは思っておらず、一瞬硬直するが、すぐに赤くなってうつむいてしまう。
「あ、ありがとうございます……」
>>543 思いもよらない言葉を聞いて目を丸くする。
「え? て、手ほどきって、それは・・・・・・それに五月さん、
伯爵様でなくていいんですの?」
>>544 穏やかに微笑みつつ、ソーサーを手にとってお茶を楽しみつつ、
「ふむ、前から思っていたのだが、美奈子君は男性に対して、正確には男女の交わりに対して身構えるところがあるね」
そして、ちょっと困った様な表情を浮かべ、本当に心配そうに、
「若当主殿との一件は、まあ簡単には聞いているが、やはりこの屋敷に勤めるにそれでは辛くないかな?」
>>545 「だ、だって…伯爵様は私には鞭しかくれないんですもの。
先程も言いましたけど、きっと私には女性としての魅力がないのです。
どうしたらいいのかわからなくて、今日は瑞葉様にいろいろ尋ねたのですが
やっぱり身体でもって、そちらの手ほどきを受けるのがいいかと思って…」
鼓動が高鳴って、思わず胸を押さえる。
皆さま、ありがとうございます。
では、おそばせながら自己紹介をさせて頂きます。
シャルロット・ウエスターと申します。以後お見知り置き下さいませ。
前職もメイドでしてメイドは私の転職だと思っております
何なりとお申し付け下さいませ。
今まではハウスキーパーやスチィールルームメイドを経験していましたが
ここでは、何を任せていただけるのでしょうか?
>>546 「それは……頭ではわかっているのですが…つい……
ですが、大丈夫です。交わったことを引きずっているわけではありませんから」
少し苦笑いになりながらも答える。
>>547 「あの、それは・・・・・・伯爵様以外の方に純潔を捧げることになっても
構わない、ということですの・・・・・・?」
咄嗟に反対しようとするが、五月の真剣かつ追い詰められたような
表情に、それもできない。
>>549 美奈子の表情に安堵のため息を漏らし、肯く。
「それは、良かった。実は優菜君のこともあるからね。君を我々は必要としているのだよ。
君が男女の交わりを厭うと言うのなら、その様に兄上に申し上げねばと思ってはいたのだ。
粗相と罰するのと、暴力で女性を蹂躙するのは、似ている様で違うのだ。
君にとってはどちらも同じ行為なのかもしれないが」
>>550 「はっきりと確認した訳ではないのですが、伯爵様は純潔の女性をあまり
好まないのだと思います。だから、私には手を出さないのだと……。
あ…あまり伯爵様のお屋敷の内情については詳しく話せないのですが
どうしてだか、メイドが純潔であるか否か、伯爵様には分かるらしいのです。
もしかしたら…純潔でなくなった私をお嫌いになるかもしれませんが
何も行動をしないと進みませんでしょう?ですから……」
緊張のせいで身体が震え、両手で強くスカートを握り締める。
>>552 「五月さん・・・・・・でもやっぱり、意中の男性以外に身体を許すのは
あまり勧められませんわ。初めて迎え入れる殿方は
やっぱり心から愛する人でないと・・・・・・・」
とは言うものの、五月をこのままにもしておけないと、ある決意をする(藁
「・・・・・・五月さん・・・・・・」
五月の身体を優しく抱きしめていく。
>>548 (素)
よろしくお願いします。
しかしこの状況で絡めるところありますか?(汗)
>>548(素)
あまり役割を縛ると身動き取り辛くなるので、細かいことはいいかと。
>>551 >粗相と罰するのと〜
「はい……それは、存じております。十分……」
と、若干憂いを含んだ顔になる。
>>553 「えっ…な、何…どうしたのですか、瑞葉様…」
突然の瑞葉の抱擁に、身体が強張る。
(素)
シャルロットって事は金髪?(w
素の話は、出来るだけメル欄でよろしくお願いします。
今の所、楓ぼっちゃまだけは、このような形でもいいです。
>>554 憂い顔となった美奈子に、同様に困った様な表情を浮かべ、丸眼鏡を外す。
「君が、男女の営みに何故にそこまで抵抗を感じているのか、それは私は知らない。
前にいた屋敷で何があったのか、ほのめかす様な話は聞いたがね」
そして、美奈子の手を取り、両手で包み込んで、瞳を見つめつつ、
「ただ、これだけは言っておきたいのだよ、私達は、この屋敷の主人達も使用人達も、
皆、君のことを必要としているのだ」
>>555 当人も緊張しつつ五月の背を撫でていく
「その・・・・・・やっぱり好きでもない男性に抱かれるのはよくありませんし、
それならいっそのこと、私が・・・・・・と」
赤面しつつも五月の唇を塞ぎ、やがて舌を絡めていきながら
自分と五月の着衣を少しずつ取り去っていく。
>>556 手を取られ、思わず重臣の顔を見つめる。
そして、彼の言葉にうっすらと涙がにじみ、笑顔で
「はい……ありがとうございます……」
>>557 背中を撫でられて、身体が震える。
「あっ!な、何…これってなんか……変な感じが…」
>それならいっそのこと、私が・・・・・・と
「えぇっ!?み、瑞葉様が?そ、それは……確かに好都合ですけど……」
瑞葉の甘いキスに、言葉を途中で遮られてそれ以上話せなくなる。
だんだんと脱がされていくものの、身体から力が抜けて何も出来なくなる。
五月の裸体には多数の鞭の痕があり、それを恥ずかしがって身を丸める。
>>558 うっすらと涙のにじんだ美奈子の瞳を、あくまで優しい色を浮かべた瞳で見つめつつ、
「そう、私が、君を必要としているのだ」
そう言って、そっと触れるか触れないかのキスを美奈子の唇にする。
>>553 よろしくお願いします。
難しいのでまた、明日ご奉仕に参ります。
>>555 プラチナブロンド(白銀金髪)です(w
メル欄のけん了解致しました。
>>559 「五月さん・・・・・・」
露わになった五月の白い肌に浮き上がっている鞭の痕を
痛ましそうに見ると、そこに優しく指や舌を這わせ始める。
「ん・・・・・・・ちゅっ、さ、下着も取りましょうね」
五月の身体の力が抜けているうちに、まずブラジャーに手をかける。
>>560 「……んっ……」
今度は何の抵抗も無く、目をつぶってキスを受け入れる。
そして、唇が離れた瞬間、溜まっていた涙が頬を伝う。
>>563 「美奈子、君は、強くて、哀しくて、だからこそ美しい」
そう言って、美奈子の両手を自分の両手で握り締めたまま、今度は美奈子の額や頬や唇に、優しいキスの雨を降らせる。
>>562 鞭の痕への愛撫に、身体の奥が熱くなっていくのを感じる。
「なんだか…恥ずかしい……。でも、瑞葉様になら…この醜い痕を見られても
平気……」
頬が赤くなって、自らショーツに手をかける。
「あっ、やだ……私、もうこんなに」
濡れはじめている事に気付いて、ショーツを握り締めて膝をピタッと合わせる。
>>565 「五月さん、大丈夫ですわ」
安心させるように微笑み、ショーツをゆっくりずらしていく。
「でも五月さん、やっぱりスタイルがよくてうらやましい・・・・・・
胸も大きくて・・・・・・」
手には少し余るくらいの乳房を優しく揉みしだき
頂点の蕾を口に含んで舌で軽く押したりして愛撫する。
>>564 「……ふっ……ん……ぅっ……」
今まで溜まっていたのもあり、重臣のキスにいちいち小さく反応する。
そしてその間、瞑ったままの目から新たな涙がこぼれていく。
>>567 優しいキスの雨を降らせつつ、唇で美奈子の涙をすくい取りつつ、
「辛かったのだね。だが、もう君は帰る場所を手に入れたのだよ」
そして、美奈子を抱き上げ、おでこやほほを合わせつつ、耳元に囁く。
「ここが、君の家なんだ」
優しく暖かな微笑みを浮かべて、
「ここでは無粋だね、君の部屋へ行こう」
>>556 「あぁっ!そ、そこは……」
蕾を弄られて、肩が大きく跳ねる。両手で瑞葉の肩を強く掴む。
「はぁぁ……き、気持ちいい……」
>>569 「ふふ、五月さん可愛い・・・・・・おっぱいもこんなに柔らかくて。
これで魅力がないなんてこと、絶対にありませんわ」
言いつつ自分も下着を取り去り、五月の脚の付け根に手を伸ばしていく。
>>568 「……はい……」
遠慮がちに重臣の首に手を回して、うっすらと瞳を開けて小さく答える。
そして、重臣の部屋までの短い間、胸の中の温もりにしばし酔いしれる。
>>570 「そ、そうですか?私…伯爵様に…無視されているわけでは…ないのですか?」
荒い息で、瑞葉に問う。
全裸になった瑞葉をみて、おずおずと瑞葉の下腹部に手を伸ばす。
「瑞葉様…とても綺麗な肌。真っ白で、まるで雪みたいです……」
>>571 美奈子の部屋に到着すると、美奈子を優しくベッドへと下ろし、自分の胸の中に抱いて、恥ずかしそうに微笑んで、
「美奈子、私は、君と肌を合わせたいんだ」
そう言って、美奈子の喉をくすぐりつつ、今度は舌を入れるディープキスをする。
>>572 五月に身体を見られて、ふと我に返ってしまう。
(は、恥ずかしいですけど・・・・・・これも五月さんのためですわ)
「五月さん・・・・・・」
五月を優しく横たわらせて脚を開かせ、まだ無垢な秘所に指で刺激を与えてやる。
>>574 「あ、やっ…あぁぁっっ!見ないでっ……恥ずかしい……」
両手で顔を覆って、首を激しく振る。
じわじわと秘部に疼きが生じてきて、無意識に腰が動きはじめる。
>>573 「……はい、私でよろしければ……んっ……ふぅっ…」
再び、軽く重臣の首に手を回して、口に入ってきた舌に自分の舌を絡めていく。
>>575 顔を覆う五月の手をどけて唇を重ねながら手による愛撫を続ける。
花弁を撫でたり、その上で硬く尖っている陰核を指でなぞったりと、
自分がしてもらったことを思い出しつつ五月を攻めていく。
「もし痛かったら、言ってくださいね・・・・・・」
>>576 互いに舌を絡めあうキスを楽しみつつ、美奈子のメイド服を脱がし下着姿にしてしまう。
そして、重臣も上半身裸となり、美奈子を自分の裸の胸に抱きしめる。
「・・・・・・ああ、柔らかくて暖かいよ、このままずっとこうしていたいくらいだ・・・・・・」
>>577 優しい口付けに意識が混濁していき、両足が自然と開いてくる。
>もし痛かったら、言ってくださいね・・・・・・
「あ…は、はい……や、やっぱり最初って……痛いのかな……」
秘部を弄られる度に、腰が微弱に跳ねる。
>>578 自分自身も重臣を抱きしめるように手を回して
「……どうぞ……私を、ご自由に…なさって…ください……」
久方ぶりに優しく接しられ、涙混じりに答える。
>>579 快感を覚え始めた五月の様子を見て、指を思い切って秘所の中へと進入させ、
入り口の辺りでゆっくりとかき回すような動きを与えていく。
さらに、自分でも興奮を覚え始めて、五月をさらに求める。
「五月さん・・・・・私にも、して下さいます?」
言って五月の手を己の秘所へと導く。
「私がしているように、して下さい」
>>581 指の挿入に身体がびくっと震えるが、更なる指の動きにじょじょに恍惚になっていく。
「あぁっ…いい、気持ちよくて……変になりそう」
ふと、手を掴まれ、瑞葉の秘部に持っていかれて戸惑うも、ゆっくりと手を動かし始める。
「こ、こんな感じで…瑞葉様は私の……ここを弄っています……」
>>580 胸の中の下着姿の美奈子のおでこに優しくキスをすると、指を左右に振って優しく微笑む。
「だめだめ、違うんだ。美奈子、私は君を自由にしたいんじゃない、君と一緒に優しくなりたいんだ」
そう言って、美奈子を膝の上に載せて、抱きしめ、首筋に顔を埋めて、囁く。
「一緒に優しくし合うのが、怖いのかい?」
>>582 五月の手で秘所をまさぐられて快感に打ち震える。
「んふあっ! あ・・・・・・私、こんなことを・・・・・・すごく、いやらしい・・・・・・」
恥じらいから目をそらすように、さらに行為に没頭していく。
五月の秘所に顔をよせて舌を這わせ、伸ばした手で下腹部から乳房までを撫でていく。
>>583 重臣の笑顔を見て、今更ながら涙を流していることに気付き、手でぬぐう。
「……あっ…すいません、私……こんな風にしていただくの、久しぶりで……」
>「一緒に優しくし合うのが、怖いのかい?」
「いえ……」
そうとだけ言うと、重臣の見えるように顔を動かすと、微笑んでみせる。
「…最後まで、お供いたします」
>>584 秘部に舌を差し込まれて、恥ずかしさと快感のために悶える。
「そ、そんなところに口を付けては…だめっ……あぁぁっっ!」
身体を丁寧に撫でられて、ますます快感が高まる。
「瑞葉様……私にも、もっとさせてください……」
そう言うと、瑞葉の耳を舌先で舐める。
>>585 「嬉しいよ、それに、ようやく微笑んでいるところを見せてくれたね」
同じように微笑み返しつつ、美奈子をベッドへと横たえ、その上に体重はかけないようにして覆い被さる。
「これからは、いつでも優しくしてあげるよ。美しい人」
そうして、深く深く確かめ合う様なキスをする。
>>586 「ひゃぅっ!」
耳を五月に舐められて身体を快感に貫かれる。
「そう・・・・・・経験がなくてもそうやって、相手を気持ちよくして
あげたいって思えば、きっと伯爵様も喜んでくれますわ」
五月の手を自分の胸へと導き、さらに己の秘所を五月のそこに重ね合わせる。
「じゃあ、そろそろ最後まで・・・・・・」
愛撫を続けながら、貝合わせの形で腰を動かし始める。
>>587 「……ふんっ…んっ……ありがとうございます、重臣様……」
覆いかぶさってきた重臣の背中にまた手を回し、今度は自分から舌を絡ませていく。
>>588 「あンっ!な、何これ……す、すご……ひゃあぁっっ!!」
初めての貝合わせの体位に、甲高い声を上げて涙を流す。
触れている瑞葉の胸の蕾を指先で自然と転がし、固さを確かめるように押しつぶす。
「私……伯爵様に抱かれる日が来る?来るの?……も、もうだめぇっっ!!」
意味不明な言葉を吐き出すと、身体が大きく跳ね上がり、小水を漏らしてしまう。
>>589 ひとしきり互いに口付けを楽しんだ後、
「美奈子、君の生まれたままの姿を見たい」
美奈子の残った下着を脱がしていき、自らも裸になって、美奈子を抱きしめる。
「綺麗だよ、とても綺麗だ、美奈子」
そして、美奈子の裸の胸にキスをする。
>>590 「くぅ・・・・・・っ、五月さんの身体、温かくて柔らかくて、気持ちいい・・・・・」
腰を懸命に動かしながら自分も上り詰めていく。
五月に乳首を刺激された瞬間、悦楽が身体を包み込み、
五月とほぼ同時に達してしまう。
「さ、五月さん、素敵・・・・・・さつきさんっ・・・・・・ふあぁぁぁぁぁっ!」
ぱたりと五月の上に横たわり、荒い息をつく。
五月が失禁したことにもしばらく気付かない。
>>591 緊張はしていないが、恥ずかしさでわずかに顔を赤らめる。
「……重臣様……あっ…!……ふっ……」
胸にキスされると、敏感に反応し、声が口から漏れていく。
>>592 しばらく身体を痙攣させて、ゆっくりと上体を起こす。
「み、瑞葉様……大丈夫…ですか?」
自分にもたれ掛かっている瑞葉が心配になって、そろそろと瑞葉の髪の毛を撫でる。
ふと、自分の下半身周辺に大きい染みが出来ているのに気付いて息を呑む。
「私ったら……また粗相をしてしまって…これも伯爵様が抱いてくれない理由
なのかも」
>>593 「だんだん身体が熱くなってくるのが判るよ、美奈子・・・・・・」
自分のキスで美奈子の身体が熱を帯びていくのに興奮を覚えつつ、頭頂からつま先まで全身にくまなくキスの雨を降らせる。
そして、最後に美奈子の淡い茂みへと唇を寄せ、優しいキスを繰り返す。
>>594 「だい・・・・・・じょうぶ、ですわ・・・・・・」
のろのろと五月の上から身体を起こして辺りを見回す。
「あ・・・・・・これ・・・・・・」
自分も以前、放尿を見られたことを思い出してしまう。
「そ、その、大丈夫ですわ、五月さん。
殿方の中には、こういうことを好む人もいますから・・・・・・」
>>595 「…は…あぁ……重臣…様ぁ……」
キスの雨にさらされ、全身が火照り、とろんとしてくるのを半ば無意識に自覚する。
だが、あそこに唇が触れると、激しい感覚が全身をかける。
「…ひぁっ…!…ぅあっ……はぁっ……!」
>>596 「えぇっ、そうなのですか?…私、絶頂に達してしまうと時々こんな粗相を
してしまうんです……すごく気にしていたんですけど
そういう方もいらっしゃるとは……」
(伯爵様も、そういう方だといいんだけど…)
「瑞葉様、すみません……汚してしまって」
どうしていいかわからず、自分の手で濡らした所を拭きはじめる。
>>597 ひとしきり美奈子の秘密の花園にキスの雨を降らせると、顔を美奈子のとろんとした表情の顔に近づけて囁きかける。
「感じてくれているのかい、美奈子。とても嬉しいよ。では、今度は二人で一緒に気持ちよくなりたいな」
そう言って、美奈子の手に自分の分身を握らせる。
>>598 「そ、その、男の人がみんなそうではないとは思うのですけど・・・・・・」
焦りに焦って、自分でもよく分からなくなってくる。
「あの、お掃除はいいですわ。私が明日にでもやっておきます。
それより今日は五月さん、泊まっていかれませんか?
ちょうど空き部屋もありますから、そこで一緒に・・・・・・」
>>599 「はぁ…はぁ……久しぶり…ですし……」
とても、先ほど自分で慰めていたとは言えない。
>そう言って、美奈子の手に自分の分身を握らせる。
「……はい」
そう言うと、ちゅっ、とキスをしてから、手にしたものにゆっくりと舌を這わせていく。
>>601 「あぁ、とても気持ちいいよ、美奈子・・・・・・」
美奈子の分身への愛撫に、心地よさを声に出して知らせつつ、美奈子の股間に自らも顔をうずめ、秘密の花園に唇を這わせる。
>>600 「え?いいんですか?良かった…もう屋敷の方は門が閉っているだろうと
思って、どうしようかと思っていたんです」
そう言うと、恥ずかしげに立ち上がって衣服を身に着ける。
「なんだか…勇気が湧いてきました。どれもこれも瑞葉様の御陰です。
初めて、その、自分以外の指を入れられてちょっと怖かったんですけど
思っている程痛みも感じなかったし、何より…気持ち良くって」
照れた感じで笑って口を押さえた後、凛と瑞葉に向き直る。
「有り難うございました。私、頑張ります!」
>>602 「……ふあっ…!……んっ…ふっ……」
あそこの感覚に一瞬口を離すが、すぐに気を取り直す。
そして、一通り舌を這わせると、先のほうから徐々に銜えていく。
「…はむ……ふむ……んんっ…んっ…ふっ」
>>603 薄物をまとい、五月を空き部屋へ案内する。
「よかったですわ、五月さんが元気になってくれて」
優しく微笑んで、五月をベッドに誘う。
「さ、今日はもう寝ましょうか」
そう言って横たわり、五月に唇が触れるだけのキスをして目を閉じる。
「お休みなさい、五月さん。がんば・・・・・って・・・・・く、ださ・・・・・んぅ」
言葉が終わる前に眠りの淵へと落ちていってしまう。
>>604 「ああ、熱くて柔らかくて、とろけてしまいそうだよ・・・・・・」
自由な両手で、美奈子の胸や身体中に優しい愛撫を加えつつ、熱く潤んでいる花園に舌を差し入れて愛撫をくわえる。
>>605 ベッドに横たわった後、瑞葉の優しいキスに心が震える。
「瑞葉様も……お互い…頑張りましょう…ね」
瑞葉のうなじに顔を埋めて、とろとろと眠りにつく。
>>606 「……ふぅっ!…んっ……とろけてくださいませ…重臣様……」
全身を駆ける快感に耐えながらそう言うと、重臣のものを銜え込み、
手と同時に強弱をつけて、与える刺激を強めていく。
>>608 「ああぁ、そろそろ限界だ、いくよ、美奈子」
美奈子の秘密の花園にひときわ激しい愛撫を加え、蕾を唇と舌で感じさせて、美奈子も自分と一緒に果てさせようとする。
>>609 重臣の問いかけに答えるように、自分も吸いだすかのように激しく責める。
「…ふぁい…んっ!…ふむ、んっ、んっ、んっ!」
>>610 「ああつ、一緒にいこう、美奈子っ、・・・・・・っ!!」
美奈子の激しい責めに、自らも答えるように激しく責め、絶頂に達し、そのまま美奈子の口に樹液を吐き出す。
>>611 「んっんっ!ふむぅぅぅぅぅぅっ!!」
重臣が達すると同時に自分も達し、あそこから潮を吹く。
「……んくっ…んくっ…んっ………んはぁ…はぁ…はぁ…」
そしてその余韻に浸る間もなく、口の中に出されたものを飲み下していき、
飲み終えてから一息ついて、荒い息のまま絶頂の余韻に浸る。
>>612 顔に降り注ぐ美奈子の雫を口で受け止め、優しい後戯を、舌と唇とで秘密の花園に、両手で美奈子の身体に加える。
しばらく美奈子に後戯を続けてから、寄り添うように横たわり、自分の精液で汚れているのも気にせずに美奈子に口付けをする。
「素晴らしかったよ、美奈子・・・・・・、今度は、一緒になろう」
>>613 「……んっ…はい……あれ…?」
絶頂後の気だるさを越えて、思うように力が入らない体にようやく気付く。
「……重臣様、申し訳ありません……
一人で思い切り行ってしまったみたいで……その、体が…思うように……」
それでもなんとか体勢をとろうとするが、もぞもぞ動くだけ。
>>614 「私も思い切り果ててしまったよ、美奈子。とてもよかった」
そう言って美奈子を抱きしめてキスをし、頭を枕に乗せ、腕を下の差し入れる。
「そうだ、私の腕枕で今日はお休み。美しい美奈子」
そして、シーツを引き上げ、美奈子を抱きしめたまま、眠りにつく。
>>615 「…あっ……はい……お休みなさいませ……」
重臣に抱かれると、顔を胸にうずめるようにして、同様に眠りにつく。
(今日ぐらいは……いいですよね…志保さん……)などと思いつつ。
………今日も暑いなぁ…。
洗濯物も、もう少しで乾きそうです。
ちょっと遅いけど、昼食を作りましょ〜。
あの〜ご主人様か先輩のメイドさんいらっしゃいますか?
619 :
上条 健:02/08/26 15:30 ID:DhD0HmPb
「いませんよ。」
?
621 :
上条 健:02/08/26 15:40 ID:DhD0HmPb
ひょっこり顔を出す上条。
彼の頭の中では
メイド=愛奴=女性
の考えがあった。
>>621 「どうかされましたか?」
不思議そうな顔でたずねる。
「昨日初めてお邪魔した者です〜。覚えていらっしゃいますか?」
>>623 「あ、初めまして私、里村志保と申します。
ええと…シャルロットさんですね?」
一礼して、笑顔で自己紹介する。
>>624 どきどき・・・ちょっと緊張気味
「は・は・はい!シャルロット・ウエスターです。
不束者ですがよろしくお願いします」
>>625 「いえいえ、こちらこそ宜しくお願い致します。
わからないことがあったら、何でも聞いてくださいね」
と、笑顔で。
627 :
上条 健:02/08/26 15:57 ID:DhD0HmPb
「はじめまして、こんにちは」
「私もついこの間来たばかりで…」
「いっしょに頑張りましょう」
と微笑んでみる。
>>626 少し緊張がとける
「はいっ!お仕事とか何をしたらよいのでしょうか?
こちらは昨日来たばかりでして右も左も分かりません・・・」
>>627 「上条健さんですね? わからないことがあったら私たちメイドに聞いてください」
>>628 「ええと、仕事はですね……掃除・洗濯・食事の支度…などですね。
基本的には……」
といって頬を赤らめる。
>>627 「初めまして。健さま」
「一生懸命ご奉仕させて頂きますのでよろしくお願いします」
631 :
上条 健:02/08/26 16:04 ID:DhD0HmPb
「っと紹介遅れましたね。上条健です。」
白金の髪がどうも気になる。
>>629 先輩メイドさんの赤らんだ理由を知りつつ
「・・・はい!一生懸命頑張ります。」
これもメイドの仕事ですものね頑張らなくちゃ!と心に誓う。
「みなさん、何か得意なお仕事とかは……」
手もとの履歴書を確認しながら、聞いてみる志保。
634 :
上条 健:02/08/26 16:14 ID:DhD0HmPb
「得意な仕事ですか?」
上条は少し考えた。
一通り使用人としての仕事はすでにたたき込まれていたため…
特に、と言ったことはないからだ。
「………斑なくこなす………事でしょうか。」
「はい、前にスチールルームメイドをしておりましたので
お菓子作りとかがとくいです。」
636 :
上条 健:02/08/26 16:23 ID:DhD0HmPb
「お菓子ですか…」
上条の脳裏に、砂糖と塩を間違えたクッキーを大量に食べさせられた記憶がよみがえる。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
上条の特徴
髪は少し茶色がかった黒
瞳は蒼いのだが…黒のカラーコンタクトをしている。
服は以前勤ていたところの制服を着ている。
喋らずに黙っていれば一見ボーイ風
>>634 「まぁ…それは凄いですね♪
私は結構ドジなところが多くて……ミスを連発です」
>>635 「お菓子ですか!? この屋敷の皆さんは夜更かしをされる方が多いので、
メイドポイントが高いですよ♪」
>>636 「クッキーは得意です。今から作って来ますのでまっててくださいね。」
>>637 「そうですか、お役に立てそうで何よりです♪
では早速、用意させてもらいますね!」
そう言うと嬉しそうに厨房へ向かう
639 :
上条 健:02/08/26 16:33 ID:DhD0HmPb
「えぇ…小さなお屋敷でしたので…一通りやらされましたから」
今度は苦いシチューを話しているうちに思い出した。
「シャルロッとさん………ぜひ美味しいお菓子をつくってください」
去ってゆくシャルロッとに言葉をかけた。
>>638 「あ、お手伝いしますよ〜」
シャルロットを追いかけて厨房へ入ってゆく
641 :
上条 健:02/08/26 16:39 ID:DhD0HmPb
○シャルロット
×シャルロッと
(ジャー……)
食器を洗う志保。
「あっ、志保先輩手伝います」
ひょいっと顔を出す
「ふぅ……こんなところかな……?」
食堂を片付け終えたらしい。そしてそのまま厨房へ赴く。
>>642 「あっ、志保さん。食堂の片付け、終わりました〜」
>>643 「あ、すいません」
といって身体をずらして、シャルロットが入れるスペースを作る。
>>644 「わかりました〜、こっちももう少しで終わります〜」
>>644 「! こんばんは、初めまして
昨晩から、こちらで奉公させていただく事になった
シャルロット・ウェスタと申します。」
深深と頭を下げ緊張気味の挨拶をする
厨房にやってくる。
「あら、みなさんお揃いで。何か私に手伝えること、ありますかしら?」
>>646 「あっ、こちらこそ…春日美菜子と申します。
よろしくお願いしますね」
緊張をほぐすかのように、微笑んでみせる。
>>647 お皿を洗いながら
「あっ、初めまして新人のシャルロットです!
よろしくお願いします!!」
>>648 優しい笑顔に緊張もほころぶ
「美菜子先輩ですね、まだわからない事も多いので
ご指導おねがいします」
「……っと、これで…終わりっ」
最後の皿を洗い終える。
>>649 「あ、申し遅れました。私、萩野瑞葉と申します。どうぞよろしく」
微笑んで深々と一礼する。
>>647 「あっ、瑞葉様……えっと……」
問われて、辺りを見回すが、残ってた洗い物はすでに終わっていた。(
>>650)
「…とりあえず、ここの仕事はあらかた終わってしまいましたが……」
>>649 「はい、わかりました」
「瑞葉先輩!これから、よろしくお願いします」
優しい先輩たちに囲まれ、表情も軟らかくなる
>>652 「あ・・・・・・ごめんなさい、少し来るのが遅かったようですわね」
がっくりと肩を落とす。
>>653 「こちらこそ」
「一段落付きましたし、ティータイムにでも致しましょうか?
丁度、先ほど焼いたクッキーやショコラ、ケーキもありますよ」
うきうきしながら問いかける。
>>655 「わぁ! いいですね〜」
目を輝かせる。
>>655 「ではお茶を淹れましょう。みなさんは休んでいてください。
私がやりますわ」
そそくさと茶葉の用意をする。
>>655 「……いいですね。そうしましょうか」
>>657 「あっ……すいません、わざわざ……」
代わりにやろうかとも思ったが、好意に甘えることにする。
「では、私はお菓子の方を用意致しますね」
と言ってケーキを切る。
「あ、そろそろ時間です……あの、ケーキ……
取っといてもらってよろしいでしょうか…」
時計をちらちらと見ながら、申し訳なさそうに。
「〜〜♪」
鼻歌を歌いつつお茶を淹れていく。
「・・・・・・さ、みなさんどうぞ〜」
テーブルの上に人数分のカップを置いて紅茶をそそぐ。
>>660 「では、志保さんの分は残しておきますね。
……でも早めに食べたほうがいいですよ」
紅茶に続いてケーキも切り終え、それぞれに配る。
「お口にあいますか分かりませんが・・・召し上がってください」
席につき、カップを近づけて・・・
「ん〜・・・いい香りですね〜」
っとまどろむ。
『BAR 閉店』
ピアノの調律中
>>660 「あら、残念ですわ。じゃあ取り分けておきましょう」
>>663 「美味しそう・・・・・・料理が上手でうらやましいですわ」
羨望のまなざしでシャルロットを見る。
>>662 >>665 >>666 「はい、すいません…」
>……でも早めに食べたほうがいいですよ
「楓坊ちゃまに食べられそうですからね……」
と、ケーキを名残惜しそうに見詰めながら厨房を去る。
志保が去ったのを見送ってから、自分の紅茶を口に含む。
「……なかなかおいしいですね。瑞葉様」
>>665 「あっ、キッチンメイドの経験は無いので料理は簡単な物しかできませんよ
お菓子づくりだけです。」
照れ隠しをする様に言う
最近ピアノに触ってもいなかったので指が固くなって苦戦中。
>>668 ぱっと顔が明るくなる。
「あ、ありがとう、美菜子さん・・・・・・私、このくらいしかできませんから
そう言っていただけて、とっても嬉しいですわ」
>>669 「それでもやっぱり凄いですわ。私はここまでできませんもの」
感嘆と自嘲の混じったため息をつく。
彼女(ピアノ)の機嫌が悪いので諦めて掃除中。
>>671 「瑞葉先輩だってほら、こんなにおいしい紅茶を
入れてくれたじゃありませんか!」
「私は紅茶に関しては勉強中です・・・てへ」
>>673 「あ、ありがとう、シャルロットさん。
私もこれから精進しますわ♪」
ぼうっとした様子で、食堂へと現れる。
「誰か、アルコールを持ってきてくれないか」
>>675 ケーキを食べかけのままに、即座に応答する。
「あ、御主人様。
お酒ですか…種類は何でもよろしいのですか」
(そういえば昨日重臣様に部屋に来いと言われていたが…)
「今日はいらっしゃるのかな?」
厨房に向かう上条。
>>675 !!
「!!!ご、ご主人さまですね?
この度こちらでご奉仕させていただくことになりました
シャルロット・ウェスターと申します。」
今までにない、緊張。そして丁重に挨拶をする。
>>676 「うん、さすがに気がつくのが早いな、美奈子君は」
ニコニコと楽しそうに笑って、ご褒美のつもりか頭をなでなでする。
「そうだな、ブランデーを頼もうか。・・・・・・グラスだが、他にメイドはいるかな?」
とっても邪悪な微笑を浮かべつつ、そうたずねる。
>>679 「あ、おじ様・・・・・・。私とシャルロットさんがいますけれど?」
>>678 「おお、話には聞いていたよ、君がシャルロット君か。うむ、日本語も日本の風習もよくできている。偉いぞ」
同じようにニコニコ笑いつつ、シャルロットの頭をなでなでする。
「うむ、判らない事があったらなんでも先輩に聞きなさい。それに、困ったことがあったら、なんでも相談するのだよ」
>>680 「ふむ、どうやら瑞葉君、君が一番最後か。いかんなあ、先輩より遅れてきては」
ご主人様、のんびりとした口調と裏腹に、瞳の色がもうヤる気満々に輝いている。
>>682 「ご、ごめんなさい・・・・・・」
誤りながらも敏感に様子が変わったのを察して後退りを始める。
>>681 「お褒めに預かり恐悦至極です。
生まれて間も無くフランスから東洋の地へ来ましたので
東洋の事は心得ております」
なでなでされて・・・
「あっ・・・〜〜〜〜
はい、早く先輩がたのような立派なめにメイドになれるよう心がけます」
一瞬驚くが、なでなでに安らぎを感じる。
>>683 「んん? 何を脅えているのかな、瑞葉君は?」
脅えた様子の瑞葉の態度に、それはもう楽しそうにニコニコと笑いながら声をかける。
「うん、瑞葉君、ほらこっちへ来なさい」
>>685 なでなでされるシャルロットを羨ましそうに見ていると
声をかけられるが、どうにも雲行きが怪しげ。
「は、はい・・・・・・なんでしょう、おじ様・・・・・・」
不安げに近寄って、上目遣いに見上げる。
>>679 「えっと……ご主人様、グラスのほうは……?」
とりあえず、ウイスキーボトルを一本持ちながら待っている。
!
あせって口調が変になりあわあわしている
689 :
上条 健:02/08/27 00:00 ID:OQAzRKpi
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>>684 「おうおう、初々しいのう。うん、そうだ、シャルロット君も何か好きなアルコールを持ってきなさい」
何か思いついたのか、ニコニコ笑いながら酒瓶が並んでいるサイドボードの方を指差す。
「なに、今日はシャルロット君の歓迎会みたいなものだからの。好きな酒を選んでかまわんぞ?」
>>687 「ううん? わしは「 ブ ラ ン デ ー 」と頼んだのではなかったカナ? 美奈子君」
きらりんと、ご主人様の目が邪悪に輝く。
「ほれ、そこのサイドボードから、ヘネシーの壜を持ってきなさい」
>>686 「おう、よしよし、瑞葉君。それではほれそこのテーブルの上腰掛けなさい」
そう言って、自分のすぐ傍のテーブルを指差す。
>>690 「えっ・・・よろしいのですか・・・
リキュールはワインのロゼが好みなのですがありますでしょうか」
実はアルコール好きなので内心嬉しいそうに
>>691 「は、はい・・・・・・」
不安と期待が入り混じった心持で
言われたとおりにテーブルに座る。
「これでいいでしょうか・・・・・・?」
>>692 「おう、よしよし、それでよいなら持ってこちらへ来なさい」
何が嬉しいのか、ニコニコと笑っている。
だが、その雰囲気はどうにも胡散臭い。
>>691 主人に言われて、はっと気付く。
「も、申し訳ありません!
ヘネシーですね、ただ今お持ちします!」
深く頭を下げると、急いで壜を取り替える。
696 :
上条 健:02/08/27 00:10 ID:OQAzRKpi
お酒をのみ始めたのでビスケットを用意しに厨房へ向かう。
途中、ケーキをつくっていた後を見つけた。
「………食べ損ねた………」
拗ねる気持ちを押さえてビスケットを籠の中にいれて、
食堂の入り口へ向かう。
>>693 「うん? よしよし、でわ瑞葉君、そのスカートの下に穿いているパンティーを脱ぎなさい」
さらっとなんでもない様に、そう命令するご主人様。
>>695 「うんうん。でわブランデーを持って来たら、ほれ、君はこっちへ座るのだよ?」
瑞葉が腰掛けているのとは、自分を挟んで反対側の机の上を、指差すご主人様。
>>697 「え・・・・・・ええっ!?」
さり気なく発せられた命令に心底驚く。
「そ、そんな、おじ様・・・・・・みなさんがいらっしゃるのに・・・・・・」
>>694 「では、お言葉に甘えさせていただきます。」
香りを楽しみティスティングをして・・・
「んん〜まったりかつ、サッパリしていて、いいお味でございます」
>>696 上条をみつけて
「健さま、昼間お約束したクッキーありますよ
丁寧に焼き上げました。お召し上がりくださいませ」
>>698 「……はい……」
罰せられることを知り、少し力無く、言われたとおりに机の上に座る。
>>699 「んん? 何かね、瑞葉君、君は粗相の罰を受けるというのに、主人に口答えすると言うのかなあ?」
言っている内容とは裏腹に、それはもう楽しそうににこにこしながら、瑞葉に向かって手振りを加えて命令する。
「ほれ、今の口答えの分も罰してやらねばならないからなあ。ほら、早くパンティーを脱ぎなさい」
>>701 「うむ、それでは美奈子君、君もパンティーを脱いでからそこに座るのだよ」
わざわざ手振りまで付け加えて、美奈子にそう命令をするご主人様。
704 :
上条 健:02/08/27 00:18 ID:OQAzRKpi
「失礼しますご主人様…食べ物をご用意致しました」
2、3回ノックした後食堂の扉を開ける。
ちょうど瑞葉が下着を脱いでいるところに出くわしてしまった。
「わっ……も、申し訳ありませんでしたっっ」
情景を見て
「・・・」
どきどき、そわそわ〜
止めるべきか見ているべきか参加するべきか悩んでいる。
>>702 「あっ・・・・・ご、ごめんなさい・・・・・・おじ様。分かりました・・・・・・」
諦念の表情で仕方なくショーツを脱いでいく。
「これで・・・・・・いいですかしら・・・・・・」
真っ赤になって顔を伏せ、お伺いを立てる。
>>703 ちらりとシャルロットの方を見て、羞恥に顔を赤くしながらも下着を脱ぐ。
「……これで…よろしいでしょうか…?」
ヘネシーと一緒に脱いだ下着も机に置き、その隣に腰を下ろす。
>>707 「〜〜〜〜」
私もやるのかと困惑しているがアルコールが入っているせいか
まんざらいやそうではない
709 :
上条 健:02/08/27 00:25 ID:OQAzRKpi
シャルロットにクッキーがどうとか言われるが気が動転して良く分からなかった。
上条は女性達が旦那様の周りで下着を脱ぎ始めていて、どうしていいのか迷っていたが…
何とか表情を取り繕って旦那様の近くにビスケットを置くため近寄っていった。
>>704 「うん? 上条君か。なにこれくらいで驚いているようでは、この屋敷ではやってはいけんぞ?」
なんとも邪悪ににこにこ笑いつつ、鷹揚に答える。
どうやら男を罰するつもりはさらさら無いらしい。
>>705 「おう、シャルロット君も酒瓶を持ってきたか。ではそこでちょっと待ちなさい」
>>706 「おう、よしよし。では、こうスカートの裾を口に咥えてだな、ほれ太股をしっかりと閉じるのだよ、よしよし、それでいい」
瑞葉のスカートをめくり上げて口に咥えさせると、あらわになった淡い茂みをにこにこと見つめる。
そして、太股をぴったりと合わせさせ、出来上がったY字に指を差し入れて何か確かめている。
「ふむん。これまでよっくと可愛がってやった甲斐があったのう」
>>710 おじ様の言うとおり、スカートの裾を咥えて太股を閉じると
指が脚の間に侵入してくる。
「んっ、んふぅっ! んぅ・・・・・・・っ」
シャルロットや上条の方を気にして必死に声を抑える。
>>707 「うん? おう、よしよし、それでよいぞ、美奈子君。君は飲み込みが早いからのう。良いことだぞ」
にこにこと微笑みながら、瑞葉にしたように太股をしっかりと合わせさせ、Y字に指を差し入れて何か確かめている。
「ふむふむ。ほほう。これはこれでなかなか」
わけのわからないことを口走りつつ、なにかを確認すると、後ろを振り向く。
「うむ、それではシャルロット君、そのロゼをちょと貸しなさい」
>>713 「は、は、はい」
いきなりの命令に少々おどろく
「どうぞ・・・」
震えながらロゼを主人に手渡す。
>>713 言わたとおりに動き、何をされるのか想像できてしまい、さらに顔が赤くなる。
そして、内股に指が触れる感覚で、押し込めた声を漏らす。
「…ふっ…ぅっ……!…んっ…」
716 :
上条 健:02/08/27 00:33 ID:OQAzRKpi
「はい……」
そうは言われたものの…前の屋敷では全くなかった光景に自然と女性たちの方に目が泳ぐ。
籠をテーブルに置こうとしていたときには…旦那様の手は瑞葉さんの茂みをこなれた手つきでいじっていた。
昼間は見ることのなかった彼女の羞恥の姿に戸惑う。
>>714 「うん? そう脅えることは無い、君を日本流の最上のもてなしで歓迎してあげようというのだよ」
なんともうそ臭い口調で、シャルロットからロゼの壜を受け取ると、蓋を開けて美奈子の淡い茂みが中心にあるY字に注ぐ。
「うむ、これはこれは、なかなか良い眺めじゃのう。ほれ、シャルロット君、これが日本最高のもてなし酒「 ワ カ メ 酒 」じゃよ」
それはもうはちきれんばかりの笑顔で、シャルロットに指で指し示す。
ロゼの淡い色合いの中に、美奈子の淡い茂みが海草の様にたゆとうている。
「さ、遠慮することは無い。ぐぐっっっと、一気にすすりなさい」
>>712 「それでは、ブランデーは瑞葉グラスで飲むかな。・・・・・・ふむ、やはりブランデーは人肌が一番美味いのう」
美奈子と同様に瑞葉のY字にブランデーを注ぎ、まずはゆらゆらと泳いでいる瑞葉の茂みを目で楽しみ、それから口をつけてぴちゃぴちゃと音を立てて舐める。
>>717 「ごごご、ご主人さま?!
美菜子先輩の・・・あの、その、・・・から飲むのですか」
動揺するが・・・
>>717 「……ぅっ…!」
注がれたワインの微妙な冷たさに、思わず声を漏らすが、決して股は広げない。
>>719 シャルロットの動揺した声を聞き、反射的に彼女から顔をそらしてしまう。
>>719 「んん? なに、わしの振舞い酒が飲めないと? ほれ、早く飲まないと、せっかく冷えているロゼが、人肌になってしまうではないか。さあ、早く飲みなさい」
>>718 股間にブランデーを注がれて驚く。
「ひあっ!? つめた・・・・・・え?」
おじ様が自分のそこを見つめているのに気付いて身体を硬くすると
さらに口が近づけられ、舐め始められる。
「お、おじ様っ、や・・・・・・ぁ・・・・・・・」
抵抗しようとするが、自分には拒否権がないことを思い出して、ただ羞恥に耐える。
723 :
上条 健:02/08/27 00:45 ID:OQAzRKpi
「そ、それでは……………厨房におりますので…何なりとおよびつけ下さい………」
信じられない貴族趣味に完全に圧倒されて言葉が口から出てこなかった。
>>721 「そんな、滅相もございません!
・・・では、いただきます」
先輩には申し訳無いが主人の命令を聞く。
そのぎこちなさは、嫌悪感ではなく初めての体験への
緊張である。
>>720 「おう、よしよし、やはり美奈子君は頭が良いのう。よーっくわかているぞ」
美奈子の態度に、瑞葉の股間から顔をあげて、にこにこと満足げに微笑む。
>>722 「んんん? 何が嫌なのかな? ほうほう、若い娘の香りと混ざったヘネシーの香りは絶品だのう」
ちゅるちゅるとブランデーを飲み干し、茂りに滴る残りの雫まで、舌先ですくっていく。
「うむ、最高の味だな。それではもう一杯いくとするか」
そうこれ見よがしに、瑞葉に聞こえるように呟くと、またブランデーを注ぐ。
>>725 「あっ、に、匂い、嗅がないで下さい・・・・・・」
消え入りそうな声で言うが、さらに茂みにまで舌をつけられて声も出なくなる。
「・・・・・・っ! ぅ・・・・・・」
さらにブランデーを注がれても、ただ目を瞑って首を横にふり、耐えることしかできない。
>>724 「……ふぅっ…!…くっ…ぅっ……!」
ぎこちない分、余計に刺激がきて、スカートを銜えたまま声を漏らす。
>>725 「……そんな……」
頭が良いのではなく、立場上嫌とは言えないだけなのだが、口には出さない。
>>726 「むふん、うむぅ、・・・・・・ぷは、いや、久しぶりに酒を堪能してしまったぞ」
もう一度、たっぷりと音を響かせて瑞葉のY字に注いだブランデーを飲み干すと、満足げな表情で顔をあげる。
そして、羞恥に真っ赤になっている瑞葉に接吻すると、頭をなでなでしてから、シャルロットへと顔を向ける。
>>724 「ほう、シャルロット君も飲み終わったか。よしよし、今度は君がブランデーを楽しみなさい。うむ、なかなか良い味だぞ?」
そう言って、シャルロットと位置を入れ替え、今度は美奈子のY字にロゼを注ぎ、ずずっっと音を立てて一気にすすり上げる。
>>728 酒が飲み干されるまで黙ってスカートの裾を千切れそうなほどに噛み締めて
耐えていたが、突然に接吻されて頭を撫でられて驚き喜ぶ。
「・・・・・・あっ・・・・・・」
>>728 「……んふっ、んんんっ…!…ぅっ…」
シャルロットの時と違った勢いに、机についた手を握り締めて感覚に耐える。
>>730 「うほ、これはこれでまた、なんとも絶景絶景」
ロゼの中をゆらゆらと踊っている美奈子の茂みを目で楽しみつつ、勢いをつけて存分にロゼを飲み干していく。
そして、肌や茂みに残るしたたりまで、まさず舐め取っていく。
>>728 「はい・・・いただきます。」
今更拒んでも意味はない、いや、むしろこの行為を楽しみ出しているような
気がする中、主人の言うとうり、”ブランデーのグラス”へと足を運ぶ。
「んふっ、先輩のブランデーも頂きますよ〜」
酔いは確実に回ってきている。
>>732 「ほっほっほ、うむ、シャルロット君もなかなか良い飲みっぷりではないか」
満足げに何でも肯くと、次の一杯をたっぷりと注いで飲み干していく。
>>732 「え、シャ、シャルロットさん・・・・・・?」
シャルロットが寄ってきて初めてその意図に気付き顔を蒼白にする。
「そ、そんな・・・・・・っ!」
またも股間にブランデーを注がれて、びくっと身体を小さく撥ねさせる。
>>731 >>733 「……ぅっ……ふぅ…ぅ……ふぅっ!」
なんとか刺激に慣れてきて、漏らす声も少なくなるが、舌が動き始める別の刺激で、ぴくっと反応する。
冷たさもあって麻痺しかけた足をなんとか閉じようとするも、それが余計に刺激を強くする。
736 :
上条 健:02/08/27 01:11 ID:OQAzRKpi
「3人を侍らせてですか…。」
何とか厨房に戻ってきたが………
心臓がまだ強く鼓動していた。
しんっとしている厨房に向うの方から女性の喘ぐ声が聞こえてくる。
椅子に座ってただ聞いていると…3人のこの後が頭の中で浮かび上がってきた。
(最後には裸にされて……………………)
考えているうちにだんだんと男としての欲情が沸き上がってくる。
「彼女にでも慰めてもらうか…」
(旦那様にはああ言ったが…お呼びがかかることはあるまい…)
理性で何とか押さえているうちにBARに行くことにした。
>>734 「あらあら、子猫ちゃんみたいで可愛いわねェ〜
ふふ、可愛い声で鳴くかしら?」
ブランデーを飲む以上に執拗に陰部を刺激する
>>737 「やっ、シャルロットさん、やめてぇっ! ん、んくぅ・・・・・」
人が変わったようなシャルロットの攻めと快感に身体と心を蝕まれていく。
「あはぁ・・・・・・んっ」
>>738 「ああっ、ぞくぞくするわ、子猫ちゃん〜
この、かわいいお豆も頂いて良いかしら?」
そう言うと返事を待つ間も無く肉芽を強めに吸う
>>735 「ふむ、まずは最初の一杯は堪能させてもらったかな」
二度三度と満足げに肯くと、美奈子の頭を優しくなでなでしてから、シャルロットの方に顔を向ける。
>>737-738 「ふむ、シャルロット君も飲み終わったようだの」
ブランデーを飲み干し、結構出来上がった様子のシャルロットを手ぶりも交えて指示する。
「次は、君が瑞葉君に一杯振舞って上げなさい。これを日本では「返杯」というのだよ?」
なんとも適当なことを口にしつつ、自分はサイドボードへ向かい、そして、何本もの酒瓶を並べると、
「そうそう、美奈子君はこれが好きだったな。よしよしわしからも返杯してあげよう」
そう言って、壜の一本の封を切り、一口口に含むと、口移しで美奈子にアルコールを飲ませていく。
>>739 「ダ、ダメぇ・・・・・・んく・・・・・ふぅぅあぁぁぁっ!」
冷たいブランデーと相次ぐ舌での愛撫に硬く尖っていた肉芽を
いきなり吸われて軽く達してしまう。
「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・」
テーブルに仰向けに倒れこんで荒い息をついている。
>>737 >>739 シャルロットの行為に、瑞葉と主人の関係を言いたくなるが、
状況が状況なのでまたしても口に出せない。
>>740 「…えっ…?…でも私……んっ…んくっ…んくっ……」
何か言いかけるも、その前に口をふさがれ、やむなく流れ込む酒を飲み下していく。
>>742 「何、遠慮することは無い。ほら、どんどん飲みなさい」
口移しにふた口み口とアルコールを美奈子に飲ませていく。
「ふむ、瑞葉君とシャルロット君ももう仲良しになったようだね。
それでわ、美奈子君から返杯を貰おうかの」
そう言って、美奈子を仰向けにテーブルの上に横たわらせる。
>>740 「はい〜子猫ちゃんにもご馳走しなくてはね」
妖艶な微笑を浮かべ、自分の好きなアルコールであるロゼの瓶を
すでに濡れた秘部へ指し込み、そそぐ。
「いいわ〜このアルコールの感触が
さっ、餌の時間よ子猫ちゃん〜」
瑞葉の頭を押さえ自分の秘部へちかずけさせる。
>>744 「わ、私は、お酒は・・・・・んぅっ!」
強引にロゼの注がれたシャルロットの秘所に口を付けさせられ
アルコールの香りに噎せ返りながらも飲んでしまう。
「・・・・・・ぅっ、えほっ、けほっ・・・・・・は・・・・・・あ・・・・・・」
早くも酔いが回ってシャルロットにもたれかかってしまう。
>>743 「……んくっ…んくっ……はぁ……御主人様、私…お酒は……」
仰向けにされ、徐々に顔と体が赤くなっていく。
どうやらお酒には弱い性質らしい。
「………」
体がそわそわするのを抑えようとピアノを強く弾いて気を紛らわす。
>>746 「うむうむ、その上気した顔と潤んだなんとも色っぽい目つきは、最高のつまみだのう」
もうご主人様も出来上がっているのか、美奈子の両足を掴んで持ち上げ、美奈子の肩に当てるようにテーブルに載せる。
俗に言う「まんぐり返し」の態勢を取らせると、ぱっくりと割れた美奈子の秘処を満足げに見やる。
「それでは、返杯に「赤貝酒」を飲ませてもらおうかな」
注ぐ酒は、久保田の碧寿。
>>745 「あらあら、リキュール(酒)はだめなの〜
それはかわいそうなことしてしまったわ・・・」
一瞬慈悲の表情を見せるが・・・
ロゼで薄い赤に染まった床を見て
「けど、おいたをした子にはばつが必要ねぇ〜」
残忍な微笑を浮かべる。
>>749 「え・・・・・シャ、シャルロットさん、もう許して・・・・・・・」
力の入らない身体を必死に起こそうとしながら懇願する。
>>748 酔いの回りが速いのか、すでに少し意識が朦朧としている。
「…えっ…?……ご、御主人様……?……ひぁぅっ!」
取らされた体勢から、無意識にあそこを舐められるのかと想像するが、
予想とは違うあそこの刺激に声を上げてしまう。
>>751 「うむうむ、ほほう。これはこれでなかなか」
なんとも判らない嘆声をあげ、美奈子の秘処に注いだ日本酒を舌を使って飲み干していく。
そして、美奈子の秘処の香りを混ざった酒精を楽しみ、今度は度数のきついウォッカの壜を手に取る。
「次は、美奈子のここでカクテルを作らせて貰うぞ。名づけて美奈子スペシャルだ」
>>750 「そうね、辛そうだし・・・」
少し考えて
「イカせて楽にして差し上げますわ
これを、東洋の方は介抱するというのでしょ」
子猫を押し倒し松葉崩しの耐性を取る。
「ん〜双頭のディルド(バイブ)が欲しいわねェ〜」
>>748 「ご主人ー!!お楽しみの所申し訳無いけど
双頭のディルドはお持ちかしら〜?」
大声で呼びかける
>>753 「んん? ふむん」
なにやら邪悪なことを思いついたのか、にたりと笑って。
「うむ、この部屋にその様な無粋なものはないぞ? うむ、どうやらシャルロット君は酒癖がよろしくないようだ。たっぷりとお仕置きをせねばなるまいな」
>>752 「…ふ…あっ…あぁっ…!…そん…なぁ…っ!
私の……で…ですか……?」
舌がうまく回らなく、すでにあいまいな声しか出せない。
そしてあそこを支配する感覚と、酒の酔いが頭を支配し、主人が手に持つ壜の中身まで考えが回らない。
>>753 「シャ・・・・・ル、ロット・・・・・・さん、おね・・・・・・がい、ですわ・・・・・・」
アルコールと絶頂後の虚脱感の中、必死に訴えるが
上から押さえ込まれ、後のことを予想して言葉をなくす。
>>754 「あら、残念。けど、もっと楽しめそうね」
挑発する様に
「準備はできてますわ
ど・う・ぞ ご・主・人・さ・ま」
濡れた秘部をさらす
>>755 「うむうむ、うはっ!、これはキクわ」
美奈子の愛液とウォッカを舌先で攪拌させて作ったカクテルを、それそれは美味しそうに飲み干す。
「うん。今度は、美奈子君につまみを食べさせてあげるかな」
そう言って、美奈子の上体を起こすと、美奈子の濡れきった秘処に肉男爵を押し付ける。
>>756 「うむ、、瑞葉君、それではシャルロット君の服を脱がせて、テーブルの上に横たわらせなさい」
そう言って、にたりと笑うと、
「そうしたら、ちょと厨房へ行ってだな、オードブルのセットがあったろう、それをもってくるのだよ?」
>>759 「は、はい・・・・・・・」
最早考えることも億劫になっており、ただ機械的に命令に従って
シャルロットの服を脱がせた後、ふらふらとオードブルを取りに行く。
「あの、これ・・・・・・ですかしら・・・・・」
危なげな足取りで戻ってきて、おじ様に見せる。
>>756 「まぁ〜〜かわいい声で鳴くわね
んふ、私の理想のスレイディ―(奴隷)だわ」
主人よりもこっちの方へ注目が向けられる
「どう料理したら良いかしら♪」
>>756 「やん!いいとこなのにぃ〜」
>>758 「…んあっ…ああっ…んっ!…はぁっ…あっ!」
舌の動きとあそこの痺れとアルコールの蒸発する感覚が混ざった
初めての感じに、酔った頭では対処できず、ただただあえぎ声をあげる。
主人の言葉も聞こえてはいるが、意味を理解できていない。
「…はぁ…はぁ…おつまみ…ですかぁ…?」
>>760 ひとしきり、美奈子の秘処を肉男爵で攻め立てた後、美奈子をテーブルの上に横たわらせ、キスをしてから肉男爵を引き抜く。
そして、同じように横たわっているシャルロットの両手、両足を、テーブルの脚にロープで縛りつける。
「ほっほっほ。では、瑞葉君、この「お皿」にオードブルを並べなさい」
瑞葉がオードブルを並べている間に、自分は美奈子の身体をもう一度抱いている。
>>763 「え・・・・・・は、い・・・・・・」
わずかに理性を取り戻すが、命令を拒むことはできずに
シャルロットの白い肢体にオードブルの中身を移していく。
「シャルロットさん・・・・・・ごめんなさい・・・・・」
>>763 うつろな目で主人を見ながら、
「…うっ、はぁっ、あっあっ、んっ、あっ、ああっ!……はぁ…ぁ…」
攻め立てられるも、あと少しというところで達することができない。
>瑞葉がオードブルを並べている間に〜
再び抱かれ、先ほどおあずけを受けた分、より強い刺激が襲ってくる。
「ひぁぅっ!奥、にぃ、あっ、んっ、ふぃあっ!」
>>764 「よしよし、瑞葉は良いこだ」
テーブルに横たわる美奈子を肉男爵で突きまくりつつ、瑞葉に向かってにこにこと笑いかける。
>>766 「あ、ありがとうございます・・・・・・」
美菜子が抱かれる様から目をそらしつつ答える。
>>765 「うほっ、美奈子は良い香りがするのう」
美奈子を抱き上げ、駅弁スタイルで突き上げつつ、酔ってぼんやりしている美奈子の顔をぺろぺろと舐めまくる。
769 :
上条 健:02/08/27 02:11 ID:OQAzRKpi
「な、な………」
どうしても気になってBARから戻ってくると辺りは強い酒気の漂わせていた。
瑞葉が近くを通って厨房から出てきたが…こちらに気付いてはいなかったようだ。
様子をうかがいに食堂へ足を進める。
>>763 「や〜ん・・・動けないじゃない〜
今度は私が子猫ちゃん(M)になるべきかしらん?」
>>764 「ほてった体に冷たくて良いわ〜」
アレほどされても、申し訳なさそうに誤った瑞葉をみて
「・・・本当に可愛いわね
いつか、本気で可愛がってあげたいわ・・・」
妖艶な微笑を瑞葉に突き立てる
>>768 「んっ、あっ、そん…なぁっ!
はぁっ、あっ、もう、ん、あっ!もう!あっ、んああああああっ!!」
頭が回っていないため、主人の責めに一人で勝手に行ってしまい、
ぴくんぴくんと数度痙攣を繰り返す。
>>769 「うむ、なんだ戻ってきたのか、上条君」
美奈子の膣内をごりごりと腰をローリングさせつつ、特になんでもないという様子でそう話し掛ける。
「うむ、そうだ、君の歓迎会がまだだったな。ほれ、そこに料理が並べてある、好きに食べなさい」
そう、顎でテーブルに固定されているシャルロットの方を指し示す。
773 :
上条 健:02/08/27 02:18 ID:OQAzRKpi
|
|□・)
|) <……………
|
>>772 「…んあぁ…もう…お願……んっ、あっ…ふぁっ…!」
自分が達したにもかかわらず責め続けられ、
頭が回らないまま再び気分が高まっていく。
>>773 「据え膳を頂かないなんて、チキンだこと」
退いた上条を挑発する。
>>771 美奈子が痙攣するのにあわせて、自分も果て、樹液を美奈子の胎内に吐き出す。
「・・・・・・!! ううむ、ふう。いや、素晴らしかったぞ、美奈子君」
ひとしきり優しい後戯をしたのち、優しくキスをして身体を離す。
>>767 「よしよし、今度は瑞葉にオードブルを食べさせてあげよう」
そう言って、瑞葉をテーブルにうつぶせにすると、突き出した尻から秘処に肉男爵をねじ込む。
777 :
上条 健:02/08/27 02:24 ID:OQAzRKpi
想像以上の光景に放心していたところに旦那様から声をかけられる。
「……私の………」
シャルロットの方に目を向けた。
彼女の挑戦的な目に惹かれてゆっくり近寄った。
>>773 「ほっほっほ。気にすることは無い。なに、そこに肉棒なら幾らでもあるぞ、ん?」
そう言って、シャルロットの身体の上に乗っている、オードブルのソーセージを指し示す。
その間も、瑞葉の秘肉を肉男爵で掻き回すのをやめようとはしない。
>>776 「んっ、ひぃ、あっ、また…ああっ…く…はあああああっ!!」
二度目の絶頂でさすがに力が無くなり、あそこに入ってくるものをそのまま受け入れる。
「…んぁ……はぁ…はぁ…はぁ……」
そのまま机の上に倒れ、荒い息を繰り返す。むろん、主人のセリフは耳には入ってこない。
>>770 女体盛り(というものを瑞葉本人は知らないが)をされても
平然としているシャルロットに微笑みかけられ、怯えて二、三歩下がる。
>>776 「え・・・・・っ!? あ、あぁぁぁぁぁっ!」
思ってもいなかったタイミングで肉棒を挿入されて
脱力していた身体が硬直し痙攣する。
「いや・・・・・・こんな、無理やり・・・・・・おじ様ぁっ!」
>>780 「うむ、口では嫌々言いつつ、下の口はそうは言ってはいないではないか、うん?」
両手で瑞葉の身体をまさぐりつつ、ごっつんごっつん子宮口を突き上げる。
そして、耳元で囁きかけ、
「ほっほ。ま、シャルロット君みたいなメイドが一人くらいいても楽しかろう?」
おどおどしている上条に
「さあ、どうしたの?
来るの来ないの?どっちかになさいな」
783 :
上条 健:02/08/27 02:32 ID:OQAzRKpi
×
>>781 「やっ、あっ、あんっ、んふぅっ、あぁ・・・・・・壊れ・・・・・・ちゃう・・・・・・っ」
激しく背後から揺すられて抵抗もできずになすがままにされる。
が、秘所はやがて湿り始めて淫猥な音を立てるようになる。
>シャルロット君みたいなメイドが〜
「シ、シャルロット・・・・・・さん・・・・・・」
うわ言のようにシャルロットの名を口にする。
785 :
上条 健:02/08/27 02:35 ID:OQAzRKpi
なかなかおもしろい格好で野次るシャルロットに近寄ると…そっと耳元にささやく。
「あなたがこんな人だとは思ってもいませんでした………残念です」
「でもご命令ですから…」
彼女の耳からうなじにかけて舌を滑らせてゆく……。
正直体が疼いていたので断る気も失せていた。
>>783 「んもう、つまらない子ね〜」
あくびを一つする
「ああっ〜眠い〜
どうでも良いけど縄といてよ〜」
>>784 「うふうむ、ん、相変わらず具合が良いな、瑞葉は。いや、わしが一番相性が良いのが瑞葉なのか」
そう耳元で囁きかけつつ、さらに激しい腰使いで瑞葉の膣壁を掻き回していく。
そして、ソーセージを一本取ると、瑞葉の口に咥えさせる。
>>785 「ふふ、いかにもらしいこと言っちゃって
けどね、狂気と正気は裏表・・・
あなたも、開放なさい心が赴くままに」
>>787 「お、おじ様・・・・・・あぅ・・・・・ん、ふぅっ、んっ、あんっ」
おじ様の腰の動きが激しくなるほど、膣の締め付けも増して行き、
瑞葉の肢体は酔い以外の原因で上気していく。
>ソーセージを〜
「んむっ、ん・・・・・・んん・・・・・・っ、れろ・・・・・・んちゅぅ・・・・・・」
咥えさせられたソーセージをまるでペニスに口腔での奉仕をするかのように
しゃぶり、強く吸っていく。
790 :
上条 健:02/08/27 02:43 ID:OQAzRKpi
「それが…?」
彼女の体に乗っているサーモンをくわえてシャルロットの口を塞ぐ。
791 :
ROM:02/08/27 02:45 ID:rWqMcbr3
ソーセージ大活躍でうれしい♪みなさんありがと。
ドライサラミとかも素敵かも。つーか全部一度に食えないか。
>>789 「うむ、いやらしいことを覚えたねえ、瑞葉は。可愛くて可愛くて、もう辛抱たまらんぞ」
瑞葉のソーセージのしゃぶり方に、一層興奮したのか、鼻息荒く腰使いを荒く激しくする。
そして、瑞葉の肉芽を肉男爵に擦り付けつつ、一気に頂上へと走らせる。
「ほれ、逝ってしまいなさい」
>>790 「・・・」
サーモンを胃へ流し舌なめずりを一つ・・・
「んふっ、ますます気に入ったわ」
>>792 「んんっ、んっ、んあっ、あ、あはぁぁっ!」
子宮口をえぐらんばかりの抽挿や肉芽への刺激に
酔いの回った体が激しく反応して絶頂へと駆け上がっていく。
「やんっ、お、おじ様、おじ様ぁっ!
瑞葉は・・・・・・もう・・・・・・飛んじゃいますぅぅぅぅっ!」
叫ぶと同時に秘所から愛液が大量に溢れ出し、身体を大きく痙攣させて達する。
>>794 瑞葉が絶頂に達するのと同時に、自分も肉男爵の引き金を引き、白濁した溶岩を瑞葉の胎内にぶちまける。
瑞葉の吹いた潮と、ご主人様のぶちまけた精液の匂いが、酒精と交わって室内に立ち込める。
「・・・・・・ううむ、まったく、瑞葉の身体はわしには一番しっくりくるよ」
そう囁きつつ、優しいキスを降らせる。
>>790 「それぐらいでは私は何とも無くてよ
若いならもっとけものの様になさいな」
>>795 「あっ・・・・・・ああ・・・・・・・あふっ・・・・・・うぅ」
おじ様の欲望を胎内で受けて弛緩しかけた身体がもう一度小さく震える。
「ハァ・・・・・・ハァ・・・・・・ハァ・・・・・・」
荒い息をつきながらおじ様のキスを受ける。
「・・・・・・ありがとう・・・・・・ございます・・・・・・」
>>797 「むふん、可愛いなあ、わしの瑞葉は」
そう言って、キスをして、瑞葉の頭をかいぐりかいぐりする。
「うむ、今日はもう疲れたろう。・・・・・・わしの部屋で寝てしまいなさい」
799 :
上条 健:02/08/27 02:58 ID:OQAzRKpi
そっとキスをやめて彼女の瞳を見る。
シャルロットは相変わらずきつい言葉を浴びさせてくる。
喋れば喋るほどこちらの気が萎えていくのも知らずに。
「…そんなに男に飢えているのなら…君が酔っていないときに…抱くよ」
返事を聞く前にもう一度シャルロットの唇を塞いだ。
>>799 すっかり身繕いをして、平然とした表情で。
「ふむ、どうやら萎えさせてしまったようだな、いや、すまん事をした」
そういって、白けきっている上条に向かって頭を下げる。
「・・・・・・そうだな、うむ、今度きちんとこの償いはさせて欲しい」
>>798 「は・・・・・・い・・・・・」
小さく頷いておじ様の胸の中で眠りにつく。
「んっ・・・」
なに?!この優しさに満ちたキスは?
ののしられているのに、キスのせいでさっきの勢いが出ない
と不思議に思う。
「・・・」
不覚にもまどろんでしまう。
803 :
上条 健:02/08/27 03:08 ID:OQAzRKpi
「いえ…旦那様…滅相もございません」
覚めた顔で起き上がると…
渋い顔をしているシャルロットの縄を解いて、自分の着ていたが運を彼女の方にはおらせる。
>>802 「ふむ、今日のところはこれでお開きにするとしようか」
シャルロットの拘束を解くと、これまでの乱痴気騒ぎの余韻を微塵も感じさせない様子でグッタリしてい瑞葉と美奈子の身繕いをしている。
「君も、今日のところは部屋へ戻りなさい」
美奈子を彼女の私室へ、瑞葉を自分の私室へと運び、瑞葉を抱いて寝る。
806 :
上条 健:02/08/27 03:10 ID:OQAzRKpi
×が運
○ガウン
「・・・なんか、腑に落ちませんが
仕方ありませんわね・・・冷めましたし・・・」
「皆様、ご主人様 お疲れさまでした」
ふらふらしながら自室へ帰る・・・
一連の乱痴気騒ぎを全く別の場所でゴロワーズを吹かしつつ、ワイルドターキーを志保に注がせつつ眺めていた。
「しかし、この屋敷も随分と賑わしくなりそうだね、そうは思わないかい? 志保」
口の端を軽くゆがめ、一気にショットグラスを空ける。
「さて、我らは我らなりの楽しみを満喫するとしよう。兄上達を見習ってね」
そして、志保の腰を抱いて退場。
厨房をそっと覗いていたら、宴が行われていてニヤリと笑う。
なんとか身を隠しつつ、全ての出来事を眺める。
「ほう、今宵は主人が随分楽しげではないか…相変わらず、難癖つけて
戯れるのが好きな奴だ」
人が変わってしまったような主人の痴態ぶりに苦笑する。
ふと、見慣れないメイドらしき人物を目にして手を顎に持っていく。
「そういえば…新人のメイドを雇い入れるとか聞いていたが…あの人物がそうか。
他国の人間とは露知らず……主人の趣味も、近頃わからなくなってきたな」
シャルロットの姿をじっと見つめて、意味深な笑みを浮かべる。
夜中に目を覚まし水を飲みに行く・・・
「う〜〜〜頭痛い・・・」
すぐに来る二日酔いの症状が深酒をしたと教えてくれる・・・
「飲みすぎたんだねぇ〜きっと・・・
けど、朝には元気になれるからお仕事にも差し支え無し!
明日も、がんばらなくちゃ!」
けど、やな夢見たなぁ〜良く覚えていないけど・・・
「おやすみなさい」
次はいい夢見れる様にとの願いの中、再びベットへ入る。
さ〜て今日もはりきって〜・・・・・。
クンクン・・・・お、お酒くさいです
813 :
上条 健:02/08/27 12:25 ID:PHTTt6tI
荒れ果てた食堂を見て
(だ、誰がここを清掃するんだろう………)
茫然と立ち尽くす…
庭の掃除を終え、おそめの昼食を頂くために厨房へ向かう・・・
「! まあ?!
一体だれがこんな・・・」
荒れていた厨房を見て驚く
「厨房はコックさんの領域で勝手に手を付けると
ご叱責を受ける言えも有りますが・・・この館の方々は大丈夫でしょう」
そう言うと昼食を後にして厨房の掃除に取りかかる
まずは床へ散乱している瓶を拾う・・・
「あっ・・・ロゼがある・・・」
瓶の一つに好きなロゼを見つけてうらやましそうに・・・
「まだ、あるかなぁ・・・探してみようかなぁ〜
・・・だめ、だめ!今お仕事中!!」
再び掃除を続ける・・・
「・・・ふう〜」
床掃除を終え安堵のため息を一つ
カサカサ…
「なんだこのクロい昆虫は?」
初めて見る昆虫を手にとって観察する。
厨房で昨日の乱痴気騒ぎの後片付けをしている。
「鈴音さん、何ですかね…この昆虫は?」
バタバタしているクロい昆虫を鈴音の方に向ける。
「っといなかったか…」
そのまま厨房をでて、外に謎の昆虫を投げる。
「今日も1日終わりました・・・」
今日の仕事を一通り終え廊下を歩いて自室へ向かおうとしている
「迷ったらどうしよう・・・ここは右で良かったんだよね」
きょろきょろしながら廊下を徘徊
「・・・(泣)」
迷った・・・
「だ、だれかいませんかぁ〜」
825 :
上条 健:02/08/27 23:05 ID:t2j/OoWG
手を拭きながら厨房から出てくる。
「……やぁ…シャルロットさん」
「あっ、健さま!
こんばんは!!」
孤独の中で上条を見つけ、とてもうれしい
827 :
上条 健:02/08/27 23:14 ID:t2j/OoWG
「今晩は」
昨日のことをフッと思い出してシャルロットの顔をまじまじと見る。
どうやら何ともなさそうだ。
「一人お屋敷の中にいらっしゃったのですか?」
?
上条の様子が少し変で、どうしたのだろうと思いつつ
「・・・はい、迷ってしまってて
寂しかったです・・・」
829 :
上条 健:02/08/27 23:23 ID:t2j/OoWG
「可哀想に…って私もあんまり分かってないですけどね」
実際そうなので苦笑いするしかない。
「残念ですが…私はこれからお風呂に入ろうと思ってましたので……」
シャルロットに風呂用具一式を見せる。
厨房で、のんびり文庫本など読みつつお茶を飲んでいる。
背中を流そうと言いたいが・・・
「あっ!お風呂でございますか・・・
・・・
では、ごゆっくりどうぞ」
恥ずかしくてそう言えなかった
832 :
上条 健:02/08/27 23:36 ID:t2j/OoWG
『それではまた今度』と言おうと思ったが…
どうも言っていることと思っていることがズレているような気がした。
「…じゃぁ行こうかシャルロット♪」
彼女の肩に手を回して風呂の方へ向かう。
そういえば彼女に話そうと思っていたことがあったのだ。
「えっ?!・・・きゃ!」
いきなり肩に手が来たたので驚く
「あ・あ・あのう、殿方と一緒に入るだなんて
・・・私、はずかしいです・・・」
赤面して言うが逃げ様とはしない
新人同士とあって上条に対し少々親近感があるゆえである
文庫本を読み終わったので、どうしようか考えている。
835 :
上条 健:02/08/27 23:56 ID:t2j/OoWG
「ん?なにもしないけど?」
そのまま歩きながらシャルロットに言う。
他の人がいないといいな…と思っていたらすぐに脱衣所についてしまった。
どうも大胆になっているような気がするが………昨日のシーンを見てしまったからだろうか?
「・・・はい」
前職もメイドなのでそれなりの経験はあるのだが
どうも、そう言う方面には、余りなれていない
脱衣所へついて・・・
「・・・せっかくですから、お背中流しますね・・・」
と恥ずかしそうに言う
838 :
上条 健:02/08/28 00:09 ID:0qP8Sr7u
「むぅ…それではこちらも相応のお返しをせねばなぁ」
にやりと不気味な笑みを浮かべる…
(………と旦那様なら言うのかな?)
と思いつつ手際よく服を脱ぎ…下腹部を隠すようにタオルを腰に巻く。
「あぁ…別に無理しなくてもいいよ」
…とシャルロットの方に向いた。
「いえ、無理だなんてそんな
ご迷惑でなければ、いたします。」
そう言って自分もカチューシャ以外を脱いでタオルで体を隠し
お風呂場へと向かう。
玄関まできて、呼び鈴を鳴らそうか迷っている。
「……どうしようか……」
842 :
上条 健:02/08/28 00:27 ID:0qP8Sr7u
ザザァッ…
熱いお湯をほどよく温くした後から、頭から湯をかける。
シャルロットの居る方とは反対側の壁にあるシャワーを使うことにした。
別に話さえ出来ればどこにいたって良いからだ。
「ねぇ…シャルロット……」
体が暖まってきたころゆっくりと話を切り出した。
みなさん、お元気ですか?
まゆは、あまり元気じゃありません。
ここ数日、夢を見ながらいろんなコトを考えていました。
このお屋敷に来てからの数日間。
志保おねいちゃんには特に仲良くしてもらいました。
楓お坊ちゃまにも、…あの、えと…ナイショにしておいてね。
みんなとっても親切で、まゆはとっても嬉しかったです。
けれど。
まゆは、このお屋敷には居られません。
まゆは悪いコだから。
だから、まゆは自分のおうちに帰ります。
もうココに戻って来ることはないと思います。
ばいばい、みんな…―(その後は涙が滲んだ後で読めなくなっている。)
(素)
お久しぶりです。
何やら留守のうちに新参者さんが沢山お見えになった模様で。
今更出てくるのもなんですし、頑張っても週2しか来られないので
このまま消えようとも思ったんですが、一言お別れだけ言いにきました。
長寿スレ目指して皆さん頑張って下さい。
それでは・・・。
>>843 (素)非常に残念です、また機会がありましたらよろしくお願いしますm(_ _)m
短い間でしたが、お疲れ様でした。
やはり、緊張がつづくが悪い人ではなさそうなので
多少の安心感もある。
「・・・!えっ、あっ!!
なんでしょう?健さま」
緊張してる所にいきなり声をかけられ声が裏返ってしまう・・・
>>843 (素)
それはとても残念です……。
またいつでも戻ってきてくださいね〜。
令嬢にはカナーリ期待していただけに本当に残念っす。
848 :
上条 健:02/08/28 00:45 ID:0qP8Sr7u
「昨日…の事だけどさ…君はあんな事をされて嬉しいのかい?」
風呂を共にしながら言う話じゃないな……と思いながらも訪ねてみる。
昨日のシャルロットはただ酔っていただけなのか気になっていた。
シャルロット………
上条の頭には昔の恋人が浮かんでいた。
〜〜〜(素)〜〜〜
どうも新人です。
また機会がありましたらお話ししましょう(笑)
??
いきなりの意味不明の問いかけに少し考えてみる・・・
昨日、昨日・・・
お菓子をつくったり、先輩方とお話ししたり・・・
特に思い当たる節がない
「? 昨日のことと申されますと・・・」
<素>
同じく新参者です。お話しできなくて残念
・・・自分も余り沢山は来れ無そう
立ち詰めていても仕方ないので、外から客間と厨房を覗いてみる。
「今宵は静かだな……。そうだ、屋敷内の細かい所を探索してみるか」
そして、再び玄関に戻り、静かに侵入を試みる。
851 :
上条 健:02/08/28 01:01 ID:0qP8Sr7u
「ぇ……」
(昨日のことを覚えていない……?)
上条は動揺して立ち上がり、シャルロットの横まで来て彼女の顎に手をかけ…
赤面する彼女の顔をクッとこちらに向かせる。
そのまま彼女の瞳を昨日と同じように見つめた。
覚えてないのか、覚えてない振りをしているのかは
本人のみぞ知る事
「?!・・・きゃ!」
上条のいきなりな行動に驚く
「・・・」
迫ってきた殿方の目を見られるほどのものもなく
顔を向かせられても目を合わす事はできない・・・
(素・ここの設定はまだ待ってください、一応覚えてない路線で
今後とも行くつもりなのですが(汗))
>>850 窓の外に視線を感じ、邸内の見回りに出かけることにする。
自室で鉛筆をくわえながら机に向かっている。
「う〜ん・・・・もうダメ〜!」
頭を抱え、机に倒れ込む。
>>843 (素)
え〜!
何ケ月に一度になろうとも参加して下さいよ〜。
・・・・・・本当に残念です。
またぜひ戻ってきてくださいね。
中へ入った途端、例の日本人形のようなメイドの姿を見つけて
焦った末、近くの部屋に逃げ込む。
「驚いた……メイドがいたのか……それにしても、この部屋は一体……」
暗くて辺りが全然わからないので、取りあえず電気をつけようとスイッチを探す。
が、何かにつまづく。
856 :
上条 健:02/08/28 01:23 ID:0qP8Sr7u
「ふーん…」
昨日のように豹変するのかと思いきや…人が違ったかのような反応。
猫を思わすそのしぐさにもっと試してみたいと興味がそそられる。
グッ…
上条は一気に彼女の小さな体を押し倒し…上から覆い被さるようにして床に押さえ付けた。
シャルロットの体に湿ったタオルがその肢体に張り付く。
邸内を一回りして、特に異常が無いのを確認して、また厨房へ戻ってくる。
壁に手をついて、なんとか立ち上がり手元を探る。そしてようやくスイッチを入れる。
「……私とした事が、つい取り乱してしまったな」
足元を見ると、酒瓶が転がっている。
「ふむ、昨日のものだろうか」
手に取って中身を確かめるが、一滴も残っていない。
「はぁ・・・・完璧に行き詰まっちゃったよぅ。
やっぱり一人で机に向かって勉強するのは無理がある分野だよね。」
気分転換に屋敷を歩き回るに向かう。
「!やっ!
健さま、何をなさるんですか?」
上条のいきなりの行動に今までにない
緊迫が彼女を襲う!
>>857 気分転換の途中で厨房に立ち寄る。
「あっ、鈴音お姉ちゃん。牛乳貰える〜?」
疲れ切った表情で椅子に腰を降ろす。
「・・・健さま、何故こんな事をなさるのですか?
私は夜伽と特殊な接客時以外では、思いも寄せてない殿方に
体を開くつもりはありません」
>>861 「はい、今お出し致しますから」
そう言って、冷蔵庫から牛乳をカップについで楓の前に出す。
「お勉強、はかどっていらっしゃいますか?」
864 :
上条 健:02/08/28 01:56 ID:0qP8Sr7u
「ほんとに覚えていないのか…?」
顔をそむけて拒否するシャルロットを右手で前を向かせて強引に唇を奪う。
そのままゆっくりと体を彼女に預けて体を密着させた。
「…君は…こうしてくれと……僕に言っただろう…」
彼女だけにしか聞こえないくらい小さく……お互いの唇が触れるくらいのところで囁く…。
「それに…」
「これは夜伽だろ…? 僕との」
微笑みながら言った。
>>863 「ありがとっ。普段あんまり頭を使わないから疲れちゃった。」
目の前に出された牛乳を一気に飲みほす。
「ぷはっ、おいしい。それが全然進まないんだよね〜。どうしよう・・・・」
>>865 「そうですね、重臣様にお聞きすると言うのはいかがでございましょうか?」
そう言いつつ、もう一杯牛乳を楓のカップに注ぐ。
「・・・・・・よろしければ、わたくしがお手伝いいたしましょうか?」
>>866 「そうだね。おじ様に聞くのがいいかもね。でも・・・・」
考えながら2杯目の牛乳を飲みほす。
「え!鈴音お姉ちゃんが協力してくれるの?やった〜、それなら僕すごくがんばれるよ♪」
満遍の笑みをうかべ、言うなり鈴音の手を掴む。
「こっちに来てっ」
鈴音の手を引き走り出す
「おぼえて・・・んっ」
いきなりの接吻。しかし口を強くつむぎ舌の侵入までは許さない
「そんな、いい加減な事・・・いわないで下さい!!!」
流石に見の覚えもナイ事を持ち出され、口調が強めになる。
「お屋敷の情景はまだ分かりませんが
健さまは主人ではないはずです!」
強い目つきを向けるが、その目は潤んでいる・・・
>>867 苦笑気味に楓に手を引っ張られていくと、そのまま楓の私室へ連れて行かれる。
「楓お坊ちゃま、何がわからなくていらっしゃるのですか?」
>>868 私室でペンケースを取ると、再び走り出す。
「お勉強にピッタリの場所に行くんだよっ。ほら、着いた〜。」
地下室へ到着する。
「さ、入って♪」
廊下をちらりと覗くと、厨房と思われる所から楓が鈴音の手を引っ張って
どこかへ行くのを見かける。二人の姿が完全に視界から消えた事を確認して
酒瓶を持ったまま、厨房に入る。テーブルにコップが残ったまま。
コップの隣りに酒瓶を置いて、軽く息を吐く。
「さて、楓殿らを追いかけようか…どうしようか……」
ゆっくりとした足取りで、厨房を出る。
>>870 「あ、あの、お坊ちゃま? お勉強に何故に地下室へ参られなければならないのでございましょう?」
ちょっと、雲行きが怪しくなってきたので、口がひきつっている。
>>872 「下着を脱いでそこの壁のところに座ってくれる〜?」
「あれ、言ってなかったっけ?お仕置きのお勉強してたんだよっ。
でも一人で机に向かって考えても全然だめでさ」
地下室のカギを締める。
「協力してくれるって、言ったよね?」
874 :
上条 健:02/08/28 02:22 ID:0qP8Sr7u
「たしかに僕は君の主人ではないよ」
「でも…旦那様に訪ねてみるといい…」
「『私はあの使用人の食べる料理の一部だったのですか?』………とね」
苛めれば苛めるほど可愛く反応するシャルロット。
左手を彼女の股下に滑らせ…内股をさすりつつ足を自然に開かせてゆく。
「旦那様は私に君を…一晩だけのディナーとして与えたんだ…」
>>873 「・・・・・・お、お仕置きの、ですか?」
さあっと顔面に朱が差し、両手でエプロンを握ってもじもじする。
しばらくそして迷っていたが、意を決したように壁際に立ち、穿いていたショーツを脱ぎ始める。
「判りました、お坊ちゃま、わたくしでよろしければ、ご協力申し上げましょう・・・・・・」
地下室への階段を通りかかった時、地下室が施錠する音が聞こえて
階段を降りて扉に耳を充てる。
「……どうやら、先程の楓殿らはここに入ったようだな。
ここに来る目的はただ一つ……後で隠し通路から覗いてみよう」
薄笑うと、地下室から離れる。
「旦那さまは、私が使用人の料理のひとつだなんて言わない!!」
涙はもうこらえきれない、犯される事よりも
少なからず持ってた上条への裏切りが哀しい
「ひっ!!」
緊迫が手伝い、内股へ触れられるだけでも敏感に感じる
「そんな・・・」
たとえとしてはわかるのだが
物扱いされている様でとても哀しく感じる・・・
>>875 「ほんとに?やった〜!」
ショーツを脱いだ鈴音を壁に背をついて座らせる。
「よ〜し!」
大声で気合を入れ、気持ちをお仕置きモード(藁)にする。
「こんなにあっさりオーケーしてくれるなんて、鈴音お姉ちゃんはやらしいメイドさんだねっ」
両手で足を開かせる。
>>878 「・・・・・・楓お坊ちゃまのご希望だったからですよ」
何とはなしに、微苦笑が浮かんでしまい、嬉々として自分の股を開かせている楓に抗おうともしない。
「ですから、楓お坊ちゃま、このいやらしいメイドにたっぷりとお仕置きをしてくださいまし」
>>879 「僕が望んだとしても、普通の女の子ならもっと嫌がるんじゃないの〜?」
天井からぶらさがっている鎖でつながれた足枷で鈴音の両足首を拘束する。
鈴音の両足は天井に向かってまっすぐ伸び、ショーツを履いていない股間が丸見えになる。
「あはっ、あそこもお尻の穴もよ〜く見える〜♪」
顔を鈴音の股間に近づけじっくり眺める。
881 :
上条 健:02/08/28 02:44 ID:0qP8Sr7u
「だけれども忘れないで欲しい…」
「一目見た瞬間からから君のことが忘れられないんだ…」
シャルロットの又に強引に体を入れ割って入りながら、自分勝手だな…と思った。
そうして彼女を包み込むように抱き上げ…あふれ出る涙を拭き取る。
膣口にはいつのまにか大きくなったペニスが密着するようにすり付けられ…その存在を誇示していた。
>>880 本当はもっと恥ずかしがるべき、と頭ではわかっているのだが、実は楓が可愛らしくて笑ってしまいそうなのを必死にこらえる。
「・・・・・・そんな、ことは、ございません。
わたくしは、このお屋敷の方にお仕えするために居るのでございますから・・・・・・」
本心からそう答え、楓の息を股間に感じて、くすぐったい感覚に身を捩じらせる。
「・・・嘘でも・・・うれしい・・・」
どれほどの意味があるかもわからない言葉でも
今の状態で囁かれれば慰め程度にはなる
「・・・健さまお願いです。嘘でもいいから優しくしてください・・・
私、健さまの事、嫌いになりたくない。」
潤んだ瞳で上条にお願いをする。
>>882 「えっと、これこれ。これを挿れてみようかなっ♪」
ペンケースからボールペンを取り出し、鈴音のあそこへ沈める。
「濡れてないから痛いかもしれないけど〜、我慢してねっ。」
あそこに挿入したボールペンをかき回す。
>>864 「! ・・・・・・ッ!」
突然の異物の秘処への侵入に、刺すような痛みを感じて眉をしかめる鈴音。
しかし、膣口の筋肉を意識して緩め、楓の蹂躙を受け止めようと努力する。
「楓お坊ちゃま・・・・・・」
楓の名前を口にすることで、なんとか痛みに耐え、秘処を濡らそうと務める。
>>885 「えへ、濡れてきたね〜。気持ちいいのかな〜?」
ペンをかき回しつつクリトリスをつまんで動かす。
「こうやってるとおしっこしたくならない?してみて〜♪」
鈴音があまりに従順なため、無理なお願いをしてみる。
887 :
上条 健:02/08/28 03:08 ID:0qP8Sr7u
「ありがとう…シャルロット……」
胸を揉むように手をあて彼女の鼓動を確かめると…
体をずらしてまだ青い果実のような乳首を舌でゆっくりと舐めほぐす。
時にはいやらしく音を立てながら…少し強めに吸い上げた。
同時に指を彼女の恥毛に沿って滑らせ、クリを刺激しつつ膣壁の中に指浅く挿す。
そのまま彼女の穴をくちゃくちゃと柔らかくしてゆく…。
>>886 「・・・・・・はい、気持ち良いです」
実は痛みに膣が反応しただけなのだが、楓を傷つけまいと震える声で答える。
「っ!、・・・・・・そ、そんな恥ずかしいこと・・・・・・」
突然敏感な肉芽をいじられた痛みに、声をなんとか噛み殺すと、それでも下腹部に力を込めてみる。
>>888 「どうしたの〜?早くして見せて〜。鈴音お姉ちゃんの恥ずかしい姿、見たいよ〜。
それとも・・・もしかして気持ち良くないの?」
不安な表情になりつつも、あそこに舌を這わせて微量しか出ていない愛液を舐め取る。
>>889 「・・・・・・は、はい、ああ、ああ・・・・・・」
なんとか下半身に力を込め、少量ながら用をたす。
そして、楓の舌の感触にぞわりと背筋の産毛が立ち愛液も出始め、何度か腰を揺すって感じている様な演技をしてみせる。
「んっ、健さ・・ま・・・」
ボリュームのない乳房は、もまれると痛い
けど、精神的な面も繋がりたいと思うゆえ
痛みを耐え上条には悟られない様にする
「・・・んっ、いいっ・・・あっ・・」
肉芽と膣への刺激が胸の痛みを和らげる
それでも、恥ずかしさの中ゆえ過剰な反応はできない。
・
・
・
防護濡れに上条の愛撫も手伝い彼を受け入れる準備ができる
「・・・健さま・・・き・・てください」
>>890 「うわぁ、出ちゃった。凄い・・・」
初めて見る放尿するあそこを興味津津に見つめる。
「でも・・・・なんか少ないよね。こういうものなのかなぁ?」
首をかしげながら放尿したばかりのあそこに舌を這わせる。
「あっここもお仕置きしよう♪」
鈴音の肛門を指で少し撫でた後、指を挿れてみる。
>>892 「!!、つっ! か、楓坊ちゃま、そこは不浄な場所でございます!」
突然菊座に指を差し入れられ、その痛みにわずかに起こっていた性感も吹き飛び、のけぞって叫んでしまう。
だが、自分が楓にお仕置きを受けているのだという事を思い出し、なんどか身を捩じらせて痛みを押さえ込み、菊座の筋肉を緩めて楓の指を受け入れようとする。
894 :
上条 健:02/08/28 03:35 ID:0qP8Sr7u
彼女が求めるころ…
長い髪は湿気をすってゆらゆら揺れていた。
少し痛がる彼女だったが…だんだんと愛撫をしてゆく事でぐったりと脱力してゆき…
だんだんその体をこちらに預けるようになってくる。
下の口に挿さる指にも愛液がまとわりつき…いつしか中指全部を飲み込んでいた。
「入れるよ…」
シャルロットを床に寝そべらせ…正常位の体位を整える。
それから膣から愛液が垂れ出してくる所に亀頭を当て…ゆっくりと挿入を始めた。
「っく………」
ヌプ…
ゆっくり前後に動かしながら彼女の中に入ってゆく。
亀頭にや棒に絡み付く彼女の膣壁は…思ったほどキツくなく、逆に掴んで離さないかのようだった。
くちゃっ くちゃっちゃっっ…… ゃっっ……
そのまま腰をストロークさせる。
「あぁ……すごい………シャルロット…気持ちいいよ…」
シャルロットの膣はこちらに合わせるように何回も締めた。
>>893 「あはっ、鈴音お姉ちゃん恥ずかしそう。」
片手で菊座を責めながら、地下室にあったバイブを取り出す。
「挿れてい〜い?」
返事を聞かずに強引にバイブを菊座の奥へと沈める。
>>895 「!! ・・・・・・ぃ、ぎっ、くぅっ!」
菊座を無理やりこじ開けられる激痛に、歯を食いしばって耐え、指を噛んで悲鳴を漏らさないように必死に耐える。
そして、何とか悶えているように見せかけるために、身体を必死によじらせる。
「ああっ〜!!」
準備をしていたとは言え
挿入によって生まれる快感におもわず大きな声をあげてしまう
「健さまが私の中へいらっしゃる・・・」
仕事での相手でも、思いを寄せる相手でもない上条に対してこの行為は
不安だったが、上条の丁重な扱いに心を開き
大胆な事を口にしてしまう。
「やっ、こんな・・・こんな・・・んんっ!」
異例な相手ゆえに感度もやや高くなる。
上条の動きで
チャームポイントのプラチナブロンドが床へ広がる
>>896 「・・・・・・やめた。」
そう言うと急に菊座からバイブを引き抜き、足の拘束も解く。
「僕、才能無いのかな。」
表情を暗くし、その場に座り込む。
>>898 「・・・・・・お坊ちゃま?」
突然の行為の中止に、一息つくと身体を起こして楓を見つめる。
>>899 「さっきから鈴音お姉ちゃん、僕に気をつかって演技ばっかりしてるよね。
そんなのお仕置きなんて呼べるようなものじゃないよ。」
鈴音の視線から目をそらし、涙を流す。
「それに、鈴音お姉ちゃんを気持ち良くさせることも出来てないし。ダメだね、僕。」
901 :
上条 健:02/08/28 04:06 ID:0qP8Sr7u
「あぁ…シャルロット……綺麗だ………」
広がった髪の中にほのかに赤くなった裸体。
自分のモノが彼女の中に入って感度よく返ってくるのを見ていると…
よりいっそう性欲が高まり、自然と腰の動きも強くなっていった。
彼女の細い外見とは違って中は大きく…ペニス全てを受け止めるのに十分あった。
傘の部分で彼女の膣を大きくかき回し、奥のコリコリとした先端が当てると…彼女は身をよじって悶えた。
>>900 「・・・・・・楓お坊ちゃま・・・・・・」
悄然とした楓の姿に、罪悪感を感じ、自分も泣きそうになる。
が、意志の力で自らを奮い立たせると、これまでの苦痛で流した涙を着物の裾でぬぐうと、毅然とした表情で楓の前に座る。
「楓お坊ちゃま、お坊ちゃまはお仕置きの勉強をなさるおつもりではなかったのですか?
それとも、お勉強は言い訳で、ただわたくしと戯れたかっただけなのでしょうか?」
903 :
上条 健:02/08/28 04:12 ID:0qP8Sr7u
訂正
「健さまっ・・・」
体を起こし座位の体制を取り上条を抱きしめる
恥ずかしいが腰も使う
「はぁ、き・きてください!・・・んん
い、一緒にぃ!!」
>>902 「えっ!」
鈴音の態度の変化に驚き、涙を止め思わず鈴音の目を見つめる。
「違うよ、僕は・・・もっとお仕置きのお勉強をして、
このお屋敷の住人としての義務を果たそうと・・・・」
心のどこかに鈴音の言うような気持ちが有った事に気付き、だんだん声が小さくなる。
906 :
上条 健:02/08/28 04:23 ID:0qP8Sr7u
ぐじゅっぐじゅっ、ぐちゅっ… く… ゅ……
彼女の腰を使った動きも加わり…
二人の接合部からは止めどもなく液体が流れだし…二人しかいない風呂の壁に卑猥な音が響く……
「はぁっ…はぁっっ…………………く……っっ…」
彼女と抱き合うと音は消え……代りに深い結合感が体を支配した。
そのままシャルロットの膣がペニスを引くときに見せる、吸い上げられるような締め付けにまかせて…
かのじょの膣に精を放つ…。
ドクッドクッ… ドクッ……
果てつつもそのまま4、5回動いて…精液をぶちまけながら…彼女のより深いところに打ち込んでゆく。
>>905 「判りました。それでは、わたくしが、僭越ながら楓お坊ちゃまにお仕置きに付いてお教え申しあげましょう」
あくまで毅然とした態度は崩さず、でもわずかに顔を恥ずかしさに赤らめつつ、そうはっきりと宣言する。
そして、楓の顔を両手で挟んで持ち上げて、瞳を覗き込む。
「よろしくていらっしゃいますでしょうか? それでは最初のお勉強でございます。
愛を持たずに振るう鞭は、ただの暴力なのでございます。
メイドを罰するときにも、常に心に愛を持って、罰を与えねばならないのでございますよ?」
「あっ、んあ
イって!イって!!私の中でイってぇぇぇ!!」
女性の絶頂と共に男性も精を放出する
「・・・あっ・・・」
膣ないに射精された精液の温かさを感じて思わず声が出ると同時に
膣口から精液がつたた・・・
>>906 「愛・・・・それは分かってるよ。
分かってるから僕、あんまりヒドイことはできないし」
>>909 「いいえ、それは楓坊ちゃまがメイドに拒まれるのを恐れて、酷いことをできないだけなのでございます」
あえて言いにくいことを、それでも心を鬼にし涙を流しつつ言う。
「この屋敷のメイドは、皆ご主人様方に身も心もお仕えするためにご奉公申し上げているのでございます。
ですから、時に粗相をしてしまい、罰を受けねばならぬときも、この身も心も、全てをお預けしているからこそ、喜んで罰を受けることができるのでございます。
楓お坊ちゃまは、わたくし達メイドがお預け申し上げる、この身と心を受け止めていただけるのでしょうか?」
両手で楓の顔を挟んだまま、わずかに目に涙を浮かべつつ、楓にせつせつと語り掛ける。
しばらく抱きしめたまま二人で余韻を感じていた。
汗がだんだん引いてくると…
夢のような時間からだんだんと現実が戻ってくる。
もったいないような気がして…
目を閉じると…夢の世界へと落ちて行った………。
・
・
・
・
長い様で短かかった余韻は終りを告げる
落ちて濡れたキャップを拾い
風呂場を出る
「・・・」
それなりに心身ともに良い繋がりではあったが
展開が急で色々あったのでどう声をかければいいのか分からずに居る
そくさくとエプロンドレスを身にまとう。
しかし、以外にも沈黙を破るのは女
「健・・・おやすみなさい」
初めて、さまをつけずに男のなを呼ぶと
軽くベーゼ(キス)を贈る。
女は男のセリフを聞く前に脱衣所をあとにした・・・
>>910 「・・・・・僕に受け止められるかどうかは分からない。けど・・・・」
鈴音の話に思わず涙がこぼれるが、それでも鈴音の目をまっすぐにに見つめ、
「受け止めたい。受け止められるようになりたい。」
自室へ辿り着く
実に長い自室へのたびであった・・・
ベットへ体を入れると自然と眠りに誘われる
「おやすみなさい・・・」
だれもいないへやでだれかに言うように
言葉を口にするとメイドは眠りへとおちていく・・・
>>913 「はい、わたくし達も、出来る限り楓様にお供いたします」
そう言って、楓の唇に、愛しさを込めた口付けをする。
「・・・・・・楓様、鈴音はメイドの身でありながら、ご主人様に大変に僭越な事を申し上げてしまいました。
この粗相に罰を下してくださいませ」
(素)この時間ですが、続けますか? こちらはノリノリですが?(自爆)
「・・・・・悪いメイドさん」
微笑みながら今度はこちらから優しく口付けをし、両腕を背中に回し強く抱き締める。
「本当のお仕置きだよっ。」
鈴音の舌に自分の舌を絡ませ、抱き締めた腕で背中や腕を愛撫する。
(素)
こちらもかなりノリノリです(藁)
>>916 「ああっ!、楓様ぁっ!」
楓の愛撫に、身体が一気に弾け、思わずのけぞって嬌声をあげてしまう。
そして、楓の身体を自分からも抱きしめ返し、微笑みながら口付けを返す。
「楓様・・・・・・、今度は、道具を使って頂いても、鈴音は・・・・・・」
そう言って、羞恥に顔を真っ赤に染めつつ、呟く。
「わたくし、こんなはしたないメイドでございます、楓様の思うが通りにお仕置きしてくださいませ・・・・・・」
(素)了解です。それではこちらもノリノリで参ります(笑)
「分かったよ、望み通りにしてあげる。まずは裸になって腕と膝を地面についてお尻をこちらに向けなさい」
強気な口調で命令する
>>918 「・・・・・・はい、楓様・・・・・・」
おずおずと楓の言葉に従い、立ち上がり、その身体を楓に見せつけるように、一枚一枚着物を床に落としていく。
そして、黒い長髪を翻しつつ一回転し、引き締まり盛り上がった尻を楓の顔のすぐ前にさらしてから、ゆっくりと膝を折って四つん這いになる。
「わたくし、楓様に、はしたなくなっているところをお目にかけて、とても恥ずかしゅうございます・・・・・・」
答える鈴音の一語一語が、熱を帯びて艶っぽくなっている。
「本当に恥ずかしい好だね。さっきとは違う角度から両方の穴が丸見えだ。」
両方の穴をそれぞれのワレメに沿って指で軽く撫でた後、尻肉を撫で回しながら秘所に舌を這わせる。
「まずは準備しなきゃね。準備が終わったらこれをあげるっ」
さっきのより一回り大きいバイブを鈴音に見せつける。
>>920 「・・・・・・ああぁ、楓様、お許しください、わたくし、もうこんなにいやらしくなってしまって・・・・・・」
楓の言葉と同時に、鈴音の秘処が開き、愛液で潤んだ柔肉が楓の目にさらされる。
そして、楓の指が触れ、秘処に舌が当たると、ふつふつと愛液が湧き出し、楓の舌をたっぷりと濡らす。
「・・・・・・そんな、そんな凄いモノを受け入れてしまったら・・・・・・」
見せ付けられたバイブの大きさと凶暴さに、潤んだ瞳がとろんとし、秘処から一筋淫液が床にこぼれて落ちた。
>>921 「あ〜あ、床をこんなに汚して。しょうがないな〜。」
巨大なバイブを鈴音の秘所へと当てがう。
そしてゆっくり挿入しようとするが開かれた鈴音の秘所は一気に根元まで吸い込んでしまう。
「しばらくそれを楽しみなさい。」
そう言って地面に寝転がるように鈴音の股の間に頭を入れ、
秘所から滴り落ちる愛液を口で受け止める。
>>922 巨大で凶悪なバイブを受け入れた秘処は、すでにしどしどに濡れきっていて、さしたる抵抗も無しに奥までそれを飲み込んだ。
「! ふ、太いっ・・・・・・!」
膣を埋めきったその充実感に、鈴音は全身を痙攣させて快感を表現する。
肢体は、興奮で桜色に上気してうっすらと汗が浮かび、室内灯を反射させてきらきらと輝いている。
「か、楓様・・・・・・、ぁああ、張り型の、振動が、わたくし・・・・・・」
股間の楓の口や顔に、腰を振り、全身を震わせる鈴音の身体に合わせて、淫液が雨となって降り注ぐ。
>>923 「おいしいよ、鈴音お姉ちゃんのジュース。」
愛液の雨を顔中に受けた後、身体を上にずらし、顔を鈴音の豊満な胸の前に持ってくる。
「次は、ミルクだね」
鈴音の胸の先端に強く吸い付き、両手でその回りを先端に向かって引っ張るように愛撫する。
>>924 「美味しいだなんて、・・・・・・わたくし、楓様にお喜び、頂けて、嬉しゅ、っ!、はあああっっ!」
楓に、敏感な胸に唇をつけられ、絞るように揉みしだかれ、思わず声をあげてしまう。
そして淫らに腰を振りつづけていた鈴音は、楓の胸肉や乳首への愛撫に全身をわななかせ、がくがくと上体を支えている両腕を振るわせる。
とうとう、鈴音の細腕はその上体を支えることが出来なくなり、張りのある豊かな胸肉を押しつぶして楓の上に突っ伏してしまった。
「・・・・・・ぁああっ、っっ、っはぁん・・・・・・」
とうとうバイブの振動に耐え切れなくなり、全身を悦楽で満たされてしまい、軽く果ててしまう鈴音。
それでも、膣はしっかりとバイブを咥え込み、その激しい振動にも関わらす、放しはしなかった。
>>925 「ほらほら、まだお仕置きの途中だよ。しっかりしなさいっ!」
足で巨大バイブを軽く押して、バイブ本体のとは違う振動を加える。
>>926 「あんっ! うはぁんっ・・・・・・ んっ、んくぅっ!!」
ちゅうちゅうと音を立てて胸を吸われ、バイブで責め立てられ、その感覚に身も心もとろけて嬌声をあげ、
楓の叱責にがくがくと振るえつつ腕に力を込め、上体を持ち上げる。
楓の唇を、じわじわと薄白い液体が、乳首から滲んで濡らし始めた。
「・・・・・・楓様、わたくし、楓様にお仕え申し上げることができて、本当に嬉しゅうございます・・・・・・」
目尻に涙を浮かべつつ、鈴音は、自分の胸に吸い付いている楓に向かって、いとおしげに微笑みかけた。
>>927 「僕も、君のようなメイドにこんなに尽くされて、幸せだよ」
身体をさらに上方へとずらし鈴音顔の前へ顔を持ってきて、
愛のこもった優しいキスで口をふさぐ。
「よくお仕置きに耐えたね。ご褒美だ。こんな機械なんかじゃなくて、僕のを味わいなさい」
ズボンを脱ぎ、最大まで肥大化した逸物をそびえ立たせ、先端を鈴音の秘処へ触れさせる。
>>928 ひとしきり、楓のキスを受け止め、自らも舌を使って楓に答える。
「・・・・・・はい、楓様、ご褒美、ありがとうございます・・・・・・」
そう言って、あてがわれた肉棒の先端を柔肉で受け止めると、わずかに腰をずらして先端だけ膣口に挿入する。
そして、痛いほどに傘元やえらの部分を締め付けたり、とろとろに蕩けた柔肉で優しく愛撫したりして、楓の性感も高めていく。
「それでは、頂戴いたします・・・・・・」
そして、腰を下ろし、一気に奥まで楓の肉棒を飲み込んだ。
>>929 「ふぅっ!存分に・・・・味わって」
締めつけや愛撫に熱い吐息を吐きながら、胸の敏感な部分を中心に揉んだり撫でたり弾いたりして刺激する。
>>930 「くぅん・・・・・・、んんっ! はぁ、はぁ、あはぁぁああ・・・・・ かえでさまぁぁ・・・・・・」
淫らに腰を振り、全身をくねらせて悶える鈴音。
豊かなお椀型の巨乳を、横たわる楓にその淫らな動きを見せつける様に、自らも両手で掴んでこねくり回してみせる。
腰を振りつつも、しっかりと楓の肉棒を咥え込み、膣口で痛いくらいに挟み込んで離そうとしない。
膣内の柔襞は、どろどろに蕩けきって楓の肉棒に絡みつき包み込み、舌で舐めしゃぶる様に肉棒全体に愛撫を加えていく。
時々子宮口が降りてきては、楓の肉棒の先端の粘膜や、鈴口を愛撫し、痛みにも等しい快感を味あわせていく。
>>931 「す・・・・・鈴音!鈴音の膣、最高・・・・・くぁぁ!」
鈴音から与えられる快感を全身を奮わせて味わいながら、
自らも同等以上の快感を鈴音に与えるため腰を動かし子宮を突き上げる。
「さぁ、全てを忘れて、二人でイッてしまおう!」
上半身を少し起こし、口付けをしながらラストスパートをかける。
>>932 「あんっ、あんっ、あんっ、はあああぁんんっっ!!」
楓の肉棒を奥へ奥へと吸い込むように、肉襞がうごめき、先端の敏感な粘膜を存分にしゃぶり尽くす。
しっとりと汗ばんだ鈴音の肌が、地下室の薄暗い明かりに複雑な影をつくり、胸肉が重力に抗おうとするように複雑な形を描いて揺さぶられ跳ね回って楓の顔を打つ。
その黒い長髪は、乱れて汗ばんだ二人の身体に張り付き、まるで鈴音と楓を拘束しているかの様にすら楓には見えた。
薔薇色に上気した鈴音の顔に、しっとりと汗をはらんだ直ぐの黒髪が額に張り付き、赤みを帯びた瞳が凄絶な艶を帯びて胸の中に抱いている楓を見つめている。
すうっっと、鈴音の鮮血を思わせる赤い唇が弧を描き白く並びの良い歯がのぞいた。
一瞬後、鈴音は、楓の背筋を震わせるような色気を帯びた声を漏らした。
「ぁああぁ、楓様ぁ、わたくし、また果ててしまいますわ・・・・・・」
>>933 「鈴音、いいよ、一緒に・・・・・果てよう」
極上の快感を与えられた楓のモノは鈴音の膣で爆発するように精液を吐き出し、鈴音の中で果てる。
>>934 「っっ!! ・・・・・・・・・っ! ・・・・・・・・・!!」
心底の悦びに満ちた微笑の様な表情で、激しく小刻みに全身を震わせつつ、鈴音はしっかりと楓を抱きしめ咥え込んだまま、果ての無い絶頂を極め続けた。
全身を震わす痙攣が、膣壁を通してしっかりと拘束されるかの様に咥えこまれている楓の肉棒全体に伝わり、それを蕩かしてどろどろの秘肉と混ぜ合わせるかの様にうごめく。
脈動しつつ吐き出される楓の精液を、一滴たりとも逃すまいと子宮と柔襞はうごめき、逸物を吸い上げていく。
しばらくしっかりと楓を全身で抱きしめていた鈴音は、ひとしきり余韻を楽しんでから、胸の中の楓の頭に頬を寄せ、慈しみに満ちた表情で口付けを降らせた。
「・・・・・・お楽しみ頂けましたでしょうか、楓様・・・・・・」
そこには、絶頂に達する直前の、あの凄艶な表情はかけらも見ることは出来なかった。
>>935 鈴音の温かい腕に抱き締められたまま鈴音の顔を見つめささやく。
「楽しんだよ鈴音お姉ちゃん。最高だった。」
柔らかく微笑み、鈴音の頬にキスをする。
「僕のほうこそ、鈴音お姉ちゃんをきちんと受け止めることができたのかなぁ?」
一転して不安げな表情で鈴音の顔色をうかがう。
>>936 不安げな表情の楓を、受け入れ抱きしめたまま、鈴音は、額に優しくキスをする。
「はい、楓様、わたくしの想いの一部なりとも受け止めていただけましたわ」
母親のように優しく、恋人のように美しい微笑を浮かべ、
「それに、まだまだ楓様はお若くていらっしゃいます。
一人前のご主人様となるために学ばねばならぬことは、それこそいくらでもございます。
よろしければ、これからも、わたくし奴がお教えできる限りのことをお伝え申し上げます」
そう話終わると、今度は姉のように暖かなキスを楓にした。
>>937 「・・・・よかった。」
鈴音の優しさに触れ安堵の表情を浮かべると共に全身を真っ赤にする。
「うん・・・・これからも、よろしくねっ♪」
鈴音の身体を強く抱き締め、顔を豊満な胸にうずめる。
>>938 「はい、楓様。
これからも鈴音は、心を込めてお仕え申し上げさせていただくつもりでございます」
そっと楓の髪をなでつつ、胸の中の楓を優しく包み込む。
>>939 「ふわぁ〜、もう朝だね。疲れて動けないし、温かくて心地いいからこのまま眠るね。おやすみなさい・・・・・・・す〜」
>>940 「はい、ゆっくりとお休み下さいませ、楓様・・・・・・」
あくまで優しく楓を包み込みつつ、そう囁きかける。
そして、楓が寝付いたのを確認してから、地下室の片づけを行い、楓を私室へと運び、身繕いをしてベッドへ寝かせる。
一風呂浴びて身繕いをすませると、鈴音も私室へと戻り、就寝の準備に入る。
姿見に向かって身繕いを終わらせてから、あくまで昏い瞳で凄艶な微笑みを浮かべて呟く。
「・・・・・・これが、わたくし」
その肌は精気に満ち溢れて輝かんばかりに白く、唇は今しがた鮮血を啜ったかごとくに紅い。
そして、昏い色を浮かべている瞳も、唇と同様に紅く輝いていた。
(素)遅くまで長々とお付き合い頂き、疲れ様でした。
本日は、まことにありがとうございましたm(_ _)m
「ほう…楓殿も以前のような傍若無人な風ではなくなったな。
主人としての格が立派に備わって来ている……少々寂しく感じるな」
小さく笑みを浮かべて、地下室のどこぞの隠れ場所から離れる。
「まぁ、あのメイドの押しがあったからこそ、あそこまで振る舞えたのだろうが
何、すぐに粗相の罰は身に付く。何せ楓殿はこの屋敷の主人の子息なのだから……」
門を出て、屋敷の方を振り返る。
「……そろそろ、改築の時期だろうか、今宵……必ず」
瞳を爛々と輝かせて、屋敷から立ち去る。
コソコソ・・・。
〔屋敷の周りをウロウロしつつ、中の様子を伺っている。〕
(ほんとはもっと役に立ちたかったんだよぉ〜。(><;
…今はまだ、帰る場所もナイし…。
―よぉし、みんなが見てないトコで頑張るぞっと!!)
〔一人頷き、手伝える事を探しに厨房へ。
無論、沢山の皿を割ってしまったのは言うまでもない。
そそくさと立ち去り、後に残るは皿の残骸のみ…。〕
(素)
お言葉に甘えて、たまにモノを壊す程度に登場します(苦笑)。
罰はメイドさん達にドウゾ…。w
もうすぐ1000ですね…早い早い…。w
「あそこに降ろしてくれるか?」
初老の男……名無しの執事は、けたたましいローター音が反響するヘリのキャビンで
ヘッドセットのマイクに話しかけつつ窓の外に見える広大な屋敷の一角に位置する
ヘリパッドを指さした。
名無しの執事の声と指し示した位置を確認した黒人の副操縦士が親指を上げてみせる。
それと共に機体を傾けつつ、旋回しながら高度を落とすヘリ。
やがてヘリは、強烈なダウンウォッシュであたりの芝生を波打たせつつ、
屋敷のヘリパッドへとその身体を降ろした。
「やっぱり中佐殿には、こんなお上品なところよりも戦場の方が似合っておられですよ!」
アイドリング状態とは言えど、エンジンとローターが猛然とまき散らす騒音の下で
名無しの執事の荷をキャビンから降ろしていた黒人の副操縦士が張り上げるように声をかけた。
その声をかすかに聞き取り、野戦服姿でやや無精髭がちらつく顔に
微笑みを浮かべる名無しの執事。
「……いやいや、ここもわたくしにとっては戦場ですよ」
……名無しの執事、帰還。
(素)
夏の戦地から帰ってきてからPCの調子を「悪くして」しまいまして(苦笑)。
あと、暫定的に作らせて頂いていた過去ログ倉庫は、サーバの移転&メンテ中だそうですが、
どうも復帰していないようです……(涙)。
念のため、移転先を探していますがあてにはされませぬよう。
(……需要、ありますよね……?(苦笑))
ようやく陽が沈んだ頃、屋敷を訪れる…が、人の気配がしないので
周囲を散策しようとうろつく。
「先程、ヘリがこの辺の上空を旋回していたが……なんだったのだろう」
(素)
需要は、少なくとも自分にはありますので
どうぞ宜しくお願いします(w
書斎で本を読みつつ、去っていったヘリを横目で見送る。
「うん、ようやくこれでこの屋敷にも秩序と言うものが戻ってくるな」
(素)初めまして&お帰りなさいませ。
どうぞよろしくお願いいたします。
過去ログ倉庫の件、よろしくお願いいたしますm(_ _)m
947 :
上条 健:02/08/28 19:42 ID:UtHb2geK
「な…」
ヘリがこの屋敷に近づき、戦闘服の兵士が降りてくるのを見ると…
上条は驚愕の声を上げた。
「まさかアレがばれたのか……いや…それともアレかっ………?」
冷や汗がツッとわき下を流れた…。
〜〜〜〜(素)〜〜〜〜
さすがに深夜はきつかった………
やっぱり2時前後で寝よう。
(´-`).。oO(私も雑談要因。)
「あら?
執事さんがお帰りになったみたいですわね。
なんだかお屋敷が引き締まったような・・・・・・」
言いつつ厨房に入る。
「さて、今日もお仕事に励むとしま・・・・・・え?
こ、これ・・・・・・何がどうして・・・・・・」
まゆに散らかされた厨房を見て呆気にとられる。
「・・・・・・はっ!? 早く片付けないとあらぬ誤解を・・・・・・」
急いで掃除を始める。
「・・・・・」
今日は何か胸騒ぎがして
落ち着かず、とりあえず館内を徘徊中。
引き続き掃除中。
「うぅ・・・・・・何とかしないと・・・・・・きゃっ!?」
皿の破片を落としてさらに細かく割ってしまう。
「・・・・・・こ、これは最初から割れていたんだから
私は悪く・・・・・・ないですわよね?」
思わず辺りを見回してしまう。
「さぁて、と……って……」
厨房に入ると、予想もしなかった状況に思わず硬直。
「……ぁ…ぇ…?…瑞葉…様……?」
一人で片付けていた瑞葉に声をかけるも、声が震えている。
>>951 美菜子の声に思わずびくっとなって振り向く。
「あ! み、美菜子さん、これは私じゃ、ありませんわよ!
本当です。本当に本当! 私が来たらもうこうなっていて・・・・・・」
わたわたと説明する。
>>952 ひたすら弁解する瑞葉に疑問を持つも、とりあえず疑っている場合ではないと判断。
「……と、とりあえず片付けましょう……」
問題は後回しにして、急いで破片の回収に取り掛かる。
『BAR 閉店中』
「………」
奥村晴彦 著 LaTeX2eを黙読中。
「AMSFoents…入っていたかな?」
カラン……
>>953 美菜子とともに片付けをしながら
「あの、信じてください・・・・・・本当に私じゃありませんわ・・・・・・」
不安げな眼差しを美菜子に向ける。
敢えて呼び鈴を鳴らさず、屋敷に入って周囲を見回す。
厨房辺りに明かりが灯っていたのでそちらに向かい、厨房を覗いたら
瑞葉と美菜子が割られた皿の片付けをしているのに気付く。
「おやおや…呼び鈴を鳴らしても誰も来ないから、心配して来てみたら……
とんだ失態をやらかしてしまったようだな」
嘘をついた…とは全く表情に出さず、腕を組んで散乱している皿を眺める。
>>955 (瑞葉様はすぐ態度に出るから……本当なのかな?)
「わかりました。瑞葉様。
瑞葉様がいらっしゃったら、こうなっていたのですね?」
急いで片付けつつも、あくまで笑顔で対応する。
>>957 びくっ!
と、背後からかけられた言葉に思わず手が止まる。
すいません、何故か私ではスレが立てられず・・・・・・何の規制なんだろ。
以下に作ったテンプレ貼るのでどなたか代わりにお願いしたいです。
役立たずで申し訳ありません。アイタタタタ・・・・・
>>958 「この事が主人らに知られたら…どうなるのだろう。
この屋敷の粗相の罰とは、どんなものだ? 美菜子殿?」
美菜子の作り笑顔に苦笑しつつ、しゃがみ込んで皿の破片を拾い、美菜子に差し出す。
961 :
その1:02/08/28 22:40 ID:Bzau6eDy
962 :
その2:02/08/28 22:41 ID:Bzau6eDy
963 :
その3:02/08/28 22:42 ID:Bzau6eDy
新規参加ガイドライン
・屋敷の住人(基本的に常駐)
血縁関係又は養子縁組等
下の名前は設定可 設定しない場合は「名無しの○○(関係)」
通常プレイ+お仕置き用の部屋を使用可(致命的なプレイは不可)
屋敷の全権を握っているので、いろいろと強要したり行為を許可したりできます
・お客様
関係は何でも(友人、取引先関係などなど)
上の名前は設定可 設定しない場合は「名無しのお客人」とか「名無しの○○(役職)」とか
通常プレイのみ(強制含む) お仕置き部屋は、屋敷の住人の許可が必要
住人にとって大切な人であるため融通が利き、メイドに対してもある程度強制力が働きます
・宿泊客(基本的に一時利用)
識別上、上の名前は設定可 設定しない場合は「名無しの宿泊客」とかいろいろ考えてください
通常プレイのみ
宿泊客の命令には強制力は働きません(どうしてもという時は脅迫を併用のこと)
・メイド
できる限り名前を設定(指名される場合を考え)
性格付けはできる限りしてください。セクース時の対応(受け入れる・嫌がる等)も
メイド同士の挨拶は簡潔に 採用云々の件は不要
暗にセクースへの派生の手がかりとなる展開は容認
受けだけではなく、逆に言い寄ってもかまいません(藁
命令には従属ですが、ひたすら嫌がって強姦役に徹してもかまいません(藁
964 :
その4:02/08/28 22:43 ID:Bzau6eDy
屋敷の住人達
(ここ最近に登場していないキャラに関しては割愛させていただきましたが
再登場を拒むものではありません。復帰する場合はその折に自己紹介をお願いします)
男性陣
名無しの御主人様
言わずもがな、この屋敷の主。
メイドたちの粗相に対して数々の「お仕置き」を下す。
楓おぼっちゃま
名無し御主人様の息子。幼いが故の好奇心、そして無垢な残酷さと欲望を
屋敷の女性たちへと向けていたが、最近少々の成長が見える。
塁(養子)
主人の亡き妻が、亡くなる前に引き取りの手続きを済ませていた養子。
子供ながらに冷徹さをにじませる行動と、それを裏打ちする観察眼が光る、今後の期待の的。
名無しの若旦那
主人と離別していた妻の元にいた実子。
実父である主人に対する復讐の念を抱いていたが、
美菜子によってそれが解けた様子。しかし、未だ謎の多い人物。
名無しご主人様の末弟・重臣
この屋敷の主人の弟。大学で教鞭をとっているらしい。
兄に代わってメイド達への躾を行うこともある。
965 :
その5:02/08/28 22:44 ID:Bzau6eDy
女性陣
桐瀬 円
主人の親戚筋で医者を目指す少女。現在17才。
白と黒の二面性を持っていたが現在は・・・・・・?
桐原繭
屋敷にどこからか迷い込んできた幼女。その正体と目的は?
萩野 瑞葉
主人を慕う親戚の娘。一度は実家に帰ったものの家出、
自ら望んでこの屋敷でメイド見習いをしている。
客人
御主人様の友人伯爵
主人の旧友。屋敷を密かに訪れ、訪れるたびに屋敷の様子を傍観し、
その淫らな欲求を満たしては帰途につく。
名無しのメイド@伯爵家使用人♀
友人伯爵家のメイド。御主人様である友人伯爵に好意をよせているが
関係が進展しないことに悩む。
966 :
その6:02/08/28 22:45 ID:Bzau6eDy
使用人
里村 志保
特に料理が得意なため、厨房を任されているメイド。
最近、御主人様の末弟・重臣と深い中になっているらしい。
鳳龍院 初
少し幼さの残る、少なからずドジなところがあるメイド。
だが、それにもめげずに仕事をこなしていく。
春日 美菜子
過去に仕えていた屋敷では心ならずも「攻め役」をやらされていた経験もあるらしいが、
若旦那を改心させるなど、心の優しいところを見せる。
篠崎 優菜
溌剌とした表の顔と、媚薬を用いて人を惑わす裏の顔を持つ。
その過去には何があったのか? その心は癒されるのか?
葛城 鈴音
和服の上にエプロンを纏う、長い黒髪の日本人形のような少女。
その外見に違わぬ性格だが、何かまだ秘密を隠している様子も。
シャルロット・ウエスター
幼い頃に日本にやってきた、プラチナブロンドの髪のメイド。
普段は健気だがアルコールが入ると人が変わったようになる。
名無しの執事
ついに戦場から復帰した謎多き執事。
屋敷の規律を保つのに一役かっている。
上条健
この屋敷では数少ない男性の使用人。過去に仕えていた屋敷で
何やらあったらしく、お仕置などにはあまり積極的ではない。
これで全部だと思います。
キャラ紹介に補足や漏れなどあったらフォローお願いします。
ふと思ったんですが瑞葉はメイドの方に入れてしまうべきか・・・・・・。
水を差すようで悪いんだけど
名無しのメイド@伯爵家使用人は、安藤 五月@伯爵家使用人に
変えてもらえないだろうか……
名無しのメイド@伯爵家使用人♀ はこの前 安藤 五月 と判明しました。
CC
970 :
上条 健:02/08/28 22:51 ID:o3StUCzm
欝氏。
>>968 申し訳ない。そうでした・・・・・・鬱。
安藤 五月@伯爵家使用人
友人伯爵家のメイド。御主人様である友人伯爵に好意をよせているが
関係が進展しないことに悩む。
こうですね。すぐさま逝きたいところですがまだ我慢・・・・・・
>>696 フォローサンクス!
誰もおぼえていないかな…って思って自分でつっこんだだけです。
所で、誰が立てるの?
塁………って見たことない気が…
>>973 確かにこのスレでは出てない…
あと、新規参加ガイドラインの屋敷の住人、念のため「役割は重複可」とでも追加しますか?
>>973 あ、それ大事だね……入れた方がいいと思われ
名無しの執事さんはぎりぎりでセーフでしたね。
>>972 987さんにしない?(w
どういう意図でもって987??
でも、それでも構いません(w
葛城 鈴音って和服にエプロンだったの!?
Σ(゚д゚lll)ガーン
わっ、もうすぐ1000だ!
間にあってよかった〜。(汗
「・・・」
こつこつと廊下を歩く音のみが響き渡る
(ちょっと恐いなぁ〜・・・)
誰も立てないのなら、立てるけど……もしかして、誰か立てようとしてる?
いちいちどんな体型か聞くのがめんどいので
新規参入時には一回詳しく書いてホスィ…
誰もいないのなら、立てますよ?
後は……穴埋めか?
無理ですた。
あと、最初のテンプレに
「◎素の会話はメル欄で。」
を追加して下さい。
1から読み返したが、たぶんテンプレに落ちはないと思われ。
>>989 スレ立つまで控えた方がいいと思われ。
>>987 すいません、ご迷惑かけます。よろしくお願いします。
これで・・・・・・安心して逝ける・・・・・・
まあ新スレにすぐ戻りますが。
<設定>
幼い頃にフランスから来日して東洋の文化はひと通りマスターしている
血縁に東洋の血が流れているので瞳の色は黒。
フランス人の血も流れているのでプラチナブロンドのウェーブが
腰まで伸びている。
身体的特徴は小柄で貧乳かつ色白。背丈は平均的な身長。
>>990 では代わりに立ててきます(残り少ないためレス不要)
シャルロットの設定………
瞳の色……プラチナブロンドに合ってない気がする………
気のせいか?
お疲れ様でした
1000♪
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。