御主人様とメイドさんが……第6の館

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1名無しさん@ピンキー
内容:
◎とある屋敷に住まう御主人様や住人、屋敷のお客様、メイド、使用人などになりきるスレです。
◎御主人様をはじめとする屋敷の住人や屋敷のお客様がメイドに適当な言い掛かりを付けて
 セクース、お仕置き、調教をするスレです。
◎基本的にsage進行です。

前スレ

「御主人様とメイドさんが……第5の館」
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1028647894/l50
「御主人様とメイドさんが……第4の館」
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1027734795/l50
「御主人様とメイドさんが……第3の館」
ttp://www.globetown.net/~namelessbutler/part3.htm
「御主人とメイドさんが……第2館」
ttp://www.globetown.net/~namelessbutler/part2.htm
「御主人とメイドさんが……」
ttp://www.globetown.net/~namelessbutler/part1.htm
2名無しさん@ピンキー:02/08/13 02:04 ID:QrVIAvE9

屋敷の住人達
(前スレに登場していないキャラに関しては割愛させていただきましたが
 再登場を拒むものではありません。
 復帰する場合はその折に自己紹介をお願いします)

男性陣

名無しの御主人様
 言わずもがな、この屋敷の主。
 現在は旅路にあり、屋敷を留守にしている。
楓おぼっちゃま
 主人の息子にして、屋敷の幼き暴君。
 幼いが故の好奇心、そして無垢な残酷さと欲望を屋敷の女性たちへと向ける。
塁(養子)
 主人の亡き妻が、亡くなる前に引き取りの手続きを済ませていた養子。
 子供ながらに冷徹さをにじませる行動と、それを裏打ちする観察眼が光る、今後の期待の的。
名無しの若旦那
 主人と離別していた妻の元にいた実子。
 実父である主人に対する復讐の念を抱いていたが、
 美菜子によってそれが解けた様子。しかし、未だ謎の多い人物。
名無しご主人様の末弟・重臣
 この屋敷の主人の弟。大学で教鞭をとっているらしい。
 不在の兄の代わりに、メイド達への躾も行っている。

女性陣

桐瀬 円
 主人の親戚筋で医者を目指す少女。現在17才。
 白と黒の二面性を持っており、何らかの目的のためについに行動を起こす。
 そして現在は・・・・・・?
桐原繭
 屋敷にどこからか迷い込んできた幼女。
 何かをもくろんでいるらしい。その正体と目的は?
萩野 瑞葉
 主人を慕う親戚の娘。一度は実家に帰ったものの家出、自ら望んでこの屋敷で
 メイド見習いをしている。前スレではついに楓とも肉体関係を持ってしまった。
3名無しさん@ピンキー:02/08/13 02:05 ID:QrVIAvE9
客人

御主人様の友人伯爵
 主人の旧友。
 屋敷を密かに訪れ、訪れるたびに屋敷の様子を傍観し、
 その淫らな欲求を満たしては帰途につく。
 最近では夜の宴に干渉することも。
 前スレでメイドの美菜子に、密かにある命令を下している。

名無しのメイド@伯爵家使用人♀
 友人伯爵家のメイド。
 前スレでこの屋敷を訪問したときにブローチをなくしてしまう。

使用人

里村 志保
 この屋敷における最古参の良識派メイド。
 特に料理が得意なため、厨房を任されている。
鳳龍院 初
 少し幼さの残る、少なからずドジなところがあるメイド。
 だが、それにもめげずに仕事をこなしていく。
春日 美菜子
 過去に仕えていた屋敷では心ならずも「攻め役」をやらされていた経験もあるらしいが、
 若旦那を改心させるなど、心の優しいところを見せる。
篠崎 優菜
 溌剌とした表の顔と、媚薬を用いて人を惑わす裏の顔を持つ。
 その過去には何があったのか?

名無しの執事
 夏ということで、とある戦場へと赴いていたらしい(w
 復帰はいつの日か?
4楓ぼっちゃま:02/08/13 02:07 ID:k6O2DEdR
4−!
ずささー
べちゃっ!
5名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/13 02:08 ID:IYuoOeix
>>1
スレ立て、お疲れ様でしたm(_ _)m
6名無しさん@ピンキー:02/08/13 02:09 ID:DDpDJbk1
新キャラ参加大歓迎(過去ログを読んで、どんなキャラが不足かお考え下さい)

●メイドとしてお屋敷にお仕えするもよし
●お客様としてメイドの奉仕を受けるもよし
●屋敷の住人としてお屋敷の生活を満喫するもよし
●使用人としてお屋敷を支えるもよし……

それは門をくぐった貴方次第です……。

新規参加ガイドライン
・屋敷の住人(基本的に常駐)
 血縁関係又は養子縁組等
 下の名前は設定可 設定しない場合は「名無しの○○(関係)」
 通常プレイ+お仕置き用の部屋を使用可(致命的なプレイは不可)
 屋敷の全権を握っているので、いろいろと強要したり行為を許可したりできます

・お客様
 関係は何でも(友人、取引先関係などなど)
 上の名前は設定可 設定しない場合は「名無しのお客人」とか「名無しの○○(役職)」とか
 通常プレイのみ(強制含む) お仕置き部屋は、屋敷の住人の許可が必要
 住人にとって大切な人であるため融通が利き、メイドに対してもある程度強制力が働きます

・宿泊客(基本的に一時利用)
 識別上、上の名前は設定可 設定しない場合は「名無しの宿泊客」とかいろいろ考えてください
 通常プレイのみ
 宿泊客の命令には強制力は働きません(どうしてもという時は脅迫を併用のこと)

・メイド
 できる限り名前を設定(指名される場合を考え)
 性格付けはできる限りしてください。セクース時の対応(受け入れる・嫌がる等)も
 メイド同士の挨拶は簡潔に 採用云々の件は不要
 暗にセクースへの派生の手がかりとなる展開は容認
 受けだけではなく、逆に言い寄ってもかまいません(藁
 命令には従属ですが、ひたすら嫌がって強姦役に徹してもかまいません(藁
7名無しのメイド@伯爵家使用人♀:02/08/13 02:09 ID:Vb7q95pO
乙〜
5?
8名無しのメイド@伯爵家使用人♀:02/08/13 02:10 ID:Vb7q95pO
不覚……
9篠崎 優菜:02/08/13 02:12 ID:QrVIAvE9
あぅ〜紙一重で負けました〜(シクシク)
10里村 志保:02/08/13 02:12 ID:B6Q3Hd5Z
楓坊ちゃま、おめでとうございます。

パンッ! (クラッカー)
11名無しのメイド@伯爵家使用人♀:02/08/13 02:14 ID:Vb7q95pO
楓様…さすがですわ(少しくやしげ)(w
12萩野 瑞葉@メイド服:02/08/13 02:15 ID:DDpDJbk1
楓・・・・・・やりますわね。
その調子でブローチも見事発見してくれるとありがたいのですけど♪
13名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/13 02:15 ID:IYuoOeix
さすがだね、楓君、おめでとう(笑
14楓ぼっちゃま:02/08/13 02:16 ID:k6O2DEdR
1000げっとー!
やったー!
>>1
新スレお疲れ様でしたー
15春日 美菜子:02/08/13 02:18 ID:RcXDd3kg
>>1
新スレ立てお疲れ様です
>>14
おめでとうございます。楓様。
16名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/13 02:20 ID:IYuoOeix
>>14
おめでとうの舞〜〜♪
17楓ぼっちゃま:02/08/13 02:25 ID:k6O2DEdR
みんなありがとー
(前スレからの続き)
さっ、さあ知らないなぁ。
ぜんぜん知らない何も知らないー。
(裏声)
18里村 志保:02/08/13 02:25 ID:B6Q3Hd5Z
981 :名無しご主人様の末弟・重臣 :02/08/13 01:55 ID:IYuoOeix
>>980
(志保が両足の指を舐め終わると、怪しげな微笑を浮かべ)

よろしい、きちんとむらなく舐めましたね。
では、罰として足の指で胸と股間を果てるまで
嬲ってあげましょう。

(右足の指で、志保の肉芽をつまんだり、はじいたり、
さすったり、柔肉の中にめり込ませたりして嬲り始める。
ときどき、足の甲で股間全体を擦ったり、叩いたりして、
刺激を与えることもしている。
そして、左足の指で、志保の胸の突起をつまんだり、
はじいたり、さすったりして嬲っている。同様に、
両の胸肉を揉んだり、練りこんだりしていじり倒す)
19名無しさん@ピンキー:02/08/13 02:26 ID:RcXDd3kg
-------------------------
     ここから再開
-------------------------
20萩野 瑞葉@メイド服:02/08/13 02:28 ID:DDpDJbk1
>>17
楓・・・・・・なんだか怪しいですわね。
持ち物検査でもしようかしら?
21名無しのメイド@伯爵家使用人♀:02/08/13 02:29 ID:Vb7q95pO
>>17
そうですか……(すごく悲しい表情、涙を浮かべている)
どうしよう、なくしてしまった事が伯爵様に知られてしまったら……
私、もう……(両手で顔を覆う)
22春日 美菜子:02/08/13 02:30 ID:RcXDd3kg
前スレ977より
>(床に伏せながら体を震わす)
大丈夫よ。ひどいことはしないから。
(やさしく介抱し、さりげなく後ろ手に拘束する)
23篠崎 優菜:02/08/13 02:31 ID:++SKqVQM
(道具を選ぶ美菜子の後ろ姿を眺めている)
カタカタカタ・・・
(恐怖で意識がなくなる)

(素)
明日仕事に響きそうなのでこの位で引き上げます(汗)
治療?はじっくりとやるとゆうことでお願いします
24里村 志保:02/08/13 02:32 ID:B6Q3Hd5Z
>>重臣様
「ぁ…はぁ、あっ! …ぁん…ぁぅ…」  {ぁ、ぁぁ…っ、も…もうダメぇ…}

気持ち良さそうに声を出し、次第に身体を快感に震わせ始める。
25楓ぼっちゃま:02/08/13 02:32 ID:k6O2DEdR
>>20
持ち物検査!?
そんなことしても無駄だよー。
HAHAHAHAHAHA-
(妙な笑い方)
26萩野 瑞葉@メイド服:02/08/13 02:35 ID:DDpDJbk1
>>21
{お気の毒に・・・・・・これはなんとしても見つけてさしあげなくては・・・・・・}
>>25
そう? {なにか怪しい笑い方ですわね}
・・・・・・でも念のためポケットの中を見せてご覧なさい。
27楓ぼっちゃま:02/08/13 02:38 ID:k6O2DEdR
>>21
うっ!
{泣かせちゃった・・・どうしよう}
>>26
・・・・うえーん、ごめんなさーい!
(ポケットからブローチを取り出す)
28春日 美菜子:02/08/13 02:38 ID:RcXDd3kg
>>23
……気を失っちゃったか……
まあ、すぐには治らないとは思ってたけど……
(道具を片付けて、こっそり優菜を彼女の部屋のベッドに寝かす)
あとは、書置き……通常時の記憶もあるみたいだから、名前は省略して、
「もしも今度誰かを手にかけたら……」(とだけ書いて机の上に置く)
29名無しのメイド@伯爵家使用人♀:02/08/13 02:38 ID:Vb7q95pO
>>26
まさか…瑞葉様、楓様を疑っていらっしゃるの?
でも、知らないとおっしゃっていますし……(そう言いつつも疑心の目で楓を見つめる)
30名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/13 02:39 ID:IYuoOeix
>>24
(気持ちよさそうに悶える志保を心から楽しそうに微笑んで見つめつつ)

なかなか可愛らしい声をあげるようになりましたね。
さあ、果ててしまいなさい!

(そう言って、左胸の突起と肉芽を強くつまんでひねりあげ、引っ張る)
31名無しのメイド@伯爵家使用人♀:02/08/13 02:41 ID:Vb7q95pO
>>27
えぇっ!?
う、うそ……さっき、知らないって……。
ひどいです、楓様……(大泣き)
32萩野 瑞葉@メイド服:02/08/13 02:43 ID:DDpDJbk1
>>27
楓! もう・・・・・・! 人様の物に手をだすなんて・・・・・・!
おじ様・・・・・・はいらっしゃらないけど、兄様にお仕置きしていただかないと。
>>31
あ、泣かないで下さい! ごめんなさいね、楓が悪い子で・・・・・・。
・・・・・・でもよかったですわね。これで伯爵様にも申し訳が立ちますわよ(アセアセ)
33里村 志保:02/08/13 02:48 ID:B6Q3Hd5Z
>>30
「ぁっ、あん…ぁっ!? いぁあぁあぁぁっ!」

胸と肉芽からの激しい刺激に堪らず、身体を仰け反らせて絶頂を迎える志保。

「ぁ…はぁはぁ……はぁはぁ」

絶頂を迎えた後、放心状態で床に崩れ落ちる。
34名無しのメイド@伯爵家使用人♀:02/08/13 02:50 ID:Vb7q95pO
>>32
は、はい…取り乱してすみません(瞼を両手で拭いて、姿勢を正す)
楓様も、悪気があってした事ではないですものね。
もし見つからなかったら、伯爵様に嫌われてしまう所でした……。
そうなってしまったのなら、私、死ぬ覚悟でした(薄く笑う)
あの…勝手な事を申しますけど……一応、メイドの見習いなのですから
楓様を呼び捨てにするのはどうかと思いますが…(ハッとして、恋の話を思い出す)
あ、そういう事でしたか…私ったら鈍感ですみません。
<私と同じで身分違いの恋をしているのね……>
35楓ぼっちゃま:02/08/13 02:51 ID:k6O2DEdR
>>31
ごめんねごめんね
泣かないでー
>>32
僕はとっても悪い子ですー
どんなお仕置きでも受けるからー
うえーん許してー
36萩野 瑞葉@メイド服:02/08/13 02:54 ID:DDpDJbk1
>>34
>楓様を呼び捨てにするのは〜
え? あ、そういえば・・・・・・
{やっぱり様付けにしないといけないのかしら? でもそんなことしたら
 付け上がるに決まってますし・・・・・・おじ様をご主人様と呼ぶのはいいとして}
>あ、そういう事でしたか…
は? な、なにがですの? 何か勘違いなさってません?
37名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/13 02:55 ID:IYuoOeix
>>33
(果ててしまいぐったりとしている志保を抱き上げると、いとおしげに髪を撫でる)

本当に愛らしい果て方をしますね、志保は。
では、私の目を楽しませてくれたご褒美を
あげましょう。
さあ、お前の大好きなものです。まずは口
で完全な状態になさい。

(そう言って、かなり大きなサイズの逸物を志保の目の前で
揺らしてみせる。物は、すでに筋を立てていきり立っている)
38名無しのメイド@伯爵家使用人♀:02/08/13 03:02 ID:Vb7q95pO
>>35
はしたない所を見せてしまいましたね。
もう平気ですよ(にっこりと笑う)

>>36
いえ、お気になさらないで…(小さく微笑む)
メイドというお仕事は、本当に辛いものですね……。
でも、やりがいというものもありますし、私は伯爵様に仕える事が出来て
本当に幸せです(頬を赤らめる)
瑞葉様も、頑張ってくださいね。
今日はどうもありがとうございました(意味ありげに瑞葉に握手を求める)
39萩野 瑞葉@メイド服:02/08/13 03:04 ID:DDpDJbk1
>>38
は、はあ・・・・・・どういたしまして・・・・・・
{やっぱり何か勘違いされているような・・・・・・}
(呆気にとられながら握手を返す)
40楓ぼっちゃま:02/08/13 03:04 ID:k6O2DEdR
>あ、そういう事でしたか
>>36
そうだったの瑞葉お姉ちゃん!?
(笑顔に戻る)
今まで気がつかなくてごめんねー!
(瑞葉に抱きつく)
41里村 志保:02/08/13 03:04 ID:B6Q3Hd5Z
>>37
「…んっ……ちゅぷ…ちゅぴ…」

疲れのため、重臣にもたれ掛かるようにして体勢を整え、
ゆっくりと咥え始める。
歯を立てないように気を付けながら、根元まで咥え、
唇を締め付けさせつつ、その逸物を抜く行為を何回か繰り返す。
42萩野 瑞葉@メイド服:02/08/13 03:05 ID:DDpDJbk1
>>40
か、楓っ!? や、やめなさい、こんなところで・・・・・・っ
(引き剥がそうとするも、最近のことを思い出して赤面)
43楓ぼっちゃま:02/08/13 03:09 ID:k6O2DEdR
>>42
うーん瑞葉お姉ちゃーん。
僕も大好きだよー。
(頬を瑞葉の体にすり寄せ甘える)
44名無しのメイド@伯爵家使用人♀:02/08/13 03:11 ID:Vb7q95pO
(ブローチを受け取り、楓と瑞葉を微笑みながら見つめる)
ふふ…仲がよろしいのですね…羨ましいです。
私も精進しなくてはいけませんね。
瑞葉様にうまくいくコツを尋ねに、時々こちらに伺ってもいいかしら?
あ、やだ、私ったら…こんな事、誰かに聞く事ではないですね(くすくすと笑う)
それでは私はこれで……楓様、さようなら(小さく手を振る)
45名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/13 03:12 ID:IYuoOeix
>>41
(志保の身体の感触と体温を楽しみつつ、そっと頭を撫で続ける)

本当に舌使いが上手になりましたね、志保は。
さ、そろそろ良い按配でしょう。では

(志保を抱えあげると、対面座位になるように彼女を持ち上げ、
ベッドのへりに腰を降ろす。そして、志保の秘処の入口に逸物
の先を当て、入り口の柔肉を掻き回す。ただし、腰をしっかり
と両手で抑えて、それ以上はもぐりこまないようにしている)
46春日 美菜子@地下室:02/08/13 03:12 ID:RcXDd3kg
(伯爵から受け取った衣装を着、姿勢正しく鏡で悲しげに自分の姿を見つめる)
{……今日は酷いことをせずに済んだ……でも、いつまで続くか……}
47萩野 瑞葉@メイド服:02/08/13 03:14 ID:DDpDJbk1
>>43
だから離れなさい・・・・・・っ
は、恥ずかしいですわ・・・・・・だいたい反省してませんの!?
>>44
え? あ、わ、分かりましたわ!
あなたとんでもない誤解を・・・・・・!
違いますわ! 絶対違いますからね!
あ、行かないで〜!
(激しく混乱中)
48楓ぼっちゃま:02/08/13 03:15 ID:k6O2DEdR
>>44
お姉ちゃんばいばーい!
また遊びに来てねー!
(瑞葉に抱きついたまま元気良く手を振る)
49里村 志保:02/08/13 03:18 ID:B6Q3Hd5Z
>>45
「んっ、ぁっ、ぁ…」  {重臣様のいじわる……}

入り口付近の柔肉が掻き回されるたび、もの欲しそうに愛液が流れ出す。
50楓ぼっちゃま:02/08/13 03:20 ID:k6O2DEdR
>>47
お姉ちゃん行っちゃったね。
僕、本当に悪いことしちゃったなー。
(暗い顔で下を向き、落ち込んだ様子を見せる)
そろそろ寝よっか!
一緒に寝るー?
(一瞬で笑顔に戻る)
51萩野 瑞葉@メイド服:02/08/13 03:21 ID:DDpDJbk1
>>48
い、いい加減にしなさい!
(羞恥と照れと怒りで、つい楓の頬を引っぱたいてしまう)
・・・・・・あ・・・・・・っ
(思わず我に返って掌と楓とをオロオロと見比べる)
52名無しの友人伯爵:02/08/13 03:22 ID:wk6oF59X
>>46
(地下室を覗いている)
……すばらしい、美菜子殿。
どうやら衣装はぴったりだったようだな。
よく似合っている……(含み笑う)
53名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/13 03:22 ID:IYuoOeix
>>49
(もどかしげにしている志保に鼻先に軽くキスをして)

おや、どうしたのかな? 志保の愛液ですっかり
私のものが濡れてしまったよ。そうだ、どちらに
ご褒美をあげるか聞いていなかったね。志保は
どちら側をご褒美で埋めて欲しいのかな?

(そう言って、逸物の先端を、秘処の入り口と菊座
の襞に擦りつける)
54春日 美菜子:02/08/13 03:26 ID:RcXDd3kg
>>52
……誰かいるのですか?
(笑い声が聞こえたらしいが、体勢はそのまま)
55楓ぼっちゃま:02/08/13 03:27 ID:k6O2DEdR
>>51
・・・痛い。
(涙があふれそうになるが必死でこらえる)
そうだよね、瑞葉お姉ちゃんが僕のこと好きなわけないよね。
いつもわがままばかり言って困らせてるし、昨日だって・・・・
ごめんなさい!
(瑞葉に背を向け逃げるようにその場から駆け出す)
56萩野 瑞葉@メイド服:02/08/13 03:29 ID:DDpDJbk1
>>55
あっ・・・・・・か、楓!
(咄嗟に追いかける)
ご、ごめんなさい! 叩いたりして・・・・・・
(本人も涙ぐむ)
57名無しの友人伯爵:02/08/13 03:30 ID:wk6oF59X
(暗闇から小さく拍手をしながら姿を現わす)
美菜子殿……その姿、とても美しい。
計画は順調のようだな……私も嬉しいぞ(卑しい笑みを浮かべる)
58春日 美菜子:02/08/13 03:32 ID:RcXDd3kg
>>57
……なぜ…これをお持ちなのですか……?
…あるはずが無いのですよ…この服は……
(伯爵を背にしたまま、いつの間にか涙を流しつつ)
59里村 志保:02/08/13 03:32 ID:B6Q3Hd5Z
>>53
>(もどかしげにしている志保に鼻先に軽くキスをして)

に赤くなり、しばしの沈黙の後、
「重臣様にお任せします。
 この志保の身体の好きなところを召し上がってください。
 満足して頂けることがメイドにとって……
 いや私…志保にとって、何よりのご褒美ですから」
と、重臣の鼻先にキスを仕返す。
60楓ぼっちゃま:02/08/13 03:35 ID:k6O2DEdR
>>56
み、瑞葉お姉ちゃん!
う・・うえーん!泣かないでー!
(立ち止まり瑞葉の涙を指で拭う)
ごめんね、ごめんね。
61名無しの友人伯爵:02/08/13 03:35 ID:wk6oF59X
>>58
私を見くびってもらっては困る。
君の素性など、私の力を持ってすれば、すぐに調べる事が出来る。
もちろん、その衣装も……懐かしさのあまり、泣いているのか?
62名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/13 03:36 ID:IYuoOeix
>>59
(鼻先にキスをされて、微笑み返すと、丸眼鏡を振り落として)

まったく、志保は相変わらずだな。では、帰国して最初の
ご褒美だからね。まずはこちらから埋めてあげよう。

(そう言が早いか、一気に逸物を志保の秘処の底に当たるまで
突き入れる。そして、そのまま子宮口を逸物の先端で擦りあげる)
63萩野 瑞葉@メイド服:02/08/13 03:37 ID:DDpDJbk1
>>60
私の方こそごめんなさい・・・・・・叩くなんて、最低ですわ・・・・・・ぐすっ
楓、今夜のことは、兄様にも内緒にしておきますわ。
こんな私が告げ口だなんて・・・・・・ひっく・・・・・・
64春日 美菜子:02/08/13 03:40 ID:RcXDd3kg
>>61
>懐かしさのあまり、泣いているのか?
違います!(いつもと違って語気が強い)
……これは、前にいたお屋敷で、私だけにあてがわれたはずの服です……
私に……昔のようなことをしろとおっしゃるのですか……?
(伯爵のほうを振り向いて、悲しみで声と肩を震わせながら)
65楓ぼっちゃま:02/08/13 03:42 ID:k6O2DEdR
>>63
・・・瑞葉お姉ちゃん・・・
(自分の涙を袖で拭い、瑞葉をそっと抱き寄せる)
僕はもう泣いてないから、お願い・・瑞葉お姉ちゃんも泣かないでっ!
66名無しの友人伯爵:02/08/13 03:43 ID:wk6oF59X
>>64
そうだ(即答に近い)
君が前に仕えていた主人は、私とは古い付き合いでね……。
美菜子殿がいなくなって、大変哀しまれていたぞ?
前の屋敷では……ここの屋敷とは比べ物にならない程
大層な活躍ぶりだったそうではないか(せせら笑う)
67萩野 瑞葉@メイド服:02/08/13 03:44 ID:DDpDJbk1
>>65
楓・・・・・・本当にごめんなさいね・・・・・・
(少し沈黙)
あの、楓・・・・・・私、もう少しメイドらしくならないと・・・・・・
楓のことも「楓様」とか「おぼっちゃま」とか呼ばないと
ダメですわよね・・・・・・このままじゃ、中途半端ですもの。
68里村 志保:02/08/13 03:45 ID:B6Q3Hd5Z
>>62
「あぁっ! んっ……ぁ…ぉ、奥に当たってますぅっ、ぁっ、
 あぁぁっ、ぁぁぁっ」

一気に訪れた心地よい異物感と圧迫感、
秘肉の粘膜を擦り上げられる感覚に、理性が飛びそうになる。
69名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/13 03:51 ID:IYuoOeix
>>68
(嬌声をあげて喜ぶ志保の後ろ手の拘束を解いて、両手を自由にしてやる)

志保の声はいつ聞いても耳に心地いいね。
さあ、もっと淫らではしたない声を聞かせて
私を楽しませてもらおうか。

(志保の腰を、ゆっくりと持ち上げては、手を離して
勢いをつけて落とすことを繰り返す。そのたびごとに、
わずかに腰を動かして、逸物の傘が志保の秘肉の襞を
違った形で擦りあげるように逸物の差し込まれる角度
を変化させる)
70春日 美菜子:02/08/13 03:51 ID:RcXDd3kg
>>66
そんなことありません!(両耳をふさいでその場にへたり込む)
……もう嫌なんです……みんなが変わっていくのは……あんな目で見られるのは……
私も……メイドの一人でしかないんです……
71楓ぼっちゃま:02/08/13 03:52 ID:k6O2DEdR
>>67
僕は今のままがいいよぅ。
僕、瑞葉お姉ちゃんに「楓」って呼ばれるの好きだもん。
(頬を赤らめる)

・・・それに瑞葉お姉ちゃんに「楓様」なんて呼ばれたら
僕、背筋がゾッとしちゃうよっ!

72萩野 瑞葉@メイド服:02/08/13 03:54 ID:DDpDJbk1
>>71
>「楓」って呼ばれるの好きだもん。
あ・・・・・・ありがとう、楓・・・・・・(涙を拭いて微笑む)
じゃあ、そうさせてもらっていいですかしら?
>背筋がゾッとしちゃうよっ!
ふぅん・・・・・・それならこれからは、楓が悪いことをしたときだけ
「楓様」って呼ぶことにしますわ♪
73名無しの友人伯爵:02/08/13 03:57 ID:wk6oF59X
>>70
私には戯言にしか聞こえないな。
あんな過去を本当に忘れられるとでも?
もし、そうならば、その衣装を身に着けるわけがない。
あの時の快感を忘れられないから、再びそれを着ているのであろう?
さぁ、己の姿をじっくりと見てみるがよい。
(美菜子の両肩を掴んで、鏡の前に立たせる)
すばらしい……一つの芸術作品のようだ……(満足げに笑う)
74楓ぼっちゃま:02/08/13 03:59 ID:k6O2DEdR
>>72
うぅ・・・。
瑞葉お姉ちゃんのいじわるー!
あはははははー!
(お腹の底から大笑いする)
75里村 志保:02/08/13 03:59 ID:B6Q3Hd5Z
>>69
「ひんっ…ぁっ……あっ! …ぁ、ぁっ…あっ!
 あぁ……おかしくなっちゃいますぅ…」

天井を仰ぎながら、快感のあまりにだらしなく開かれ、
よだれが垂れている口から、搾り出すように喘ぎ声が漏れる。
76春日 美菜子:02/08/13 04:00 ID:RcXDd3kg
>>73
……ぅっ……!(鏡から目をそむける)
……優菜さんは……私なりの方法で止めます……
方法までは……決められた覚えは…私にはありません……
(強引に伯爵の手を振り解く)
77萩野 瑞葉@メイド服:02/08/13 04:01 ID:DDpDJbk1
>>74
ふふふ・・・・・
さて、問題も解決したことですし、私はもう休みますわ。
じゃあ、おやすみなさい・・・・・・
(楓の頬に一瞬軽くキスをして去っていく)
78楓ぼっちゃま:02/08/13 04:03 ID:k6O2DEdR
>>77
うん!おやすみなさいっ!いい夢見てねっ!
79名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/13 04:04 ID:IYuoOeix
>>75
(淫らに悶える志保に、自らも興奮のボルテージを高めつつ)

ああ、そうだ、その表情だ。志保、お前はどれほど乱れて
いやらしく悶えても、こんなにも可愛らしい。さあ、何度
でも果ててかまわないよ。存分におかしくなるといい。

(背中からベッドに倒れこみ、志保を対面騎上位の位置に
もってくる。それから、腰から手を離して胸肉をつかみ、
やわやわと揉みしだき始める。
そして、自らの腰を持ち上げると、バネとリズム感のある
振り方で志保を下から突き上げる)
80名無しの友人伯爵:02/08/13 04:05 ID:wk6oF59X
>>76
おやおや、そんな態度を取っていいのかね?
計画は君に全てまかせるが、万が一、あからさまな計画倒れなどしたら……。
私も黙ってはいないぞ……その辺りを重々、肝に銘じておくのだな。
(美菜子の体を強引に引き寄せ、唇を重ねる)
81春日 美菜子:02/08/13 04:11 ID:RcXDd3kg
>>80
んんっ?!……ぷはっ!
(突然の口付けに反射的に伯爵を跳ね除け、地下室の入り口まで走る)
…はぁ…はぁ……勘違いなさらないで下さい……
私は、優菜さんのことは承知しましたが…それから先のことは、一切申しておりません……
(言うなり、逃げるように地下室から飛び出す)
82里村 志保:02/08/13 04:11 ID:B6Q3Hd5Z
>>79
「ぅあっ! んぁぁっ! ああぁっ」

何度も何度も訪れる摩擦の快感が、熱いような、痺れるような快感へと変わる。
幾度か軽く達するたび、きつく重臣のものを締め付ける。
あまりの快感に、ベッドのシーツを強く握り締める志保。
83名無しの友人伯爵:02/08/13 04:18 ID:wk6oF59X
>>81
(地下室を出て行く美菜子の背を見つめたまま微動だにせず立ち尽くす)
……もう、君に逃げ場はない。
君は自分で自分を袋小路に追い詰めてしまっているのだ。
そして…私に刃向かう事も出来ない。
美菜子殿、私は君に期待しているぞ……なに、この屋敷にいられなくなったら
私の元へ来ればよい。
いつでも歓迎する……ふふふ……。
(暗闇の中へ消える)
84名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/13 04:19 ID:IYuoOeix
>>82
(志保の激しい締め付けに、そろそろ我慢できなくなり、
志保の身体を抱き寄せてから半回転して、ベッドの上で
上下の位置を変えて正常位になる)

そろそろ志保も限界のようだね、なら、私と一緒に果てるかい?

(両膝を付いて志保の腰を太股の上に乗せて自らの腰をローリング
させつつ逸物をねじりこんでいく。そして、両手で乳房をつかんで
激しく揉みあげ、絞り上げる。時々、身体を倒して乳輪や乳首に
唇をよせ、唇ではさんだりしごいたり、軽く歯を立てて甘噛みし
たり、音を立てて吸い上げたりする)
85里村 志保:02/08/13 04:27 ID:B6Q3Hd5Z
>>84
「ぁぁっ、はい、重臣様と一緒に……ぁんっ、あぁぁん!」

激しい突きと愛撫に耐えられず、膣の奥まで一番深く挿入された瞬間、
大きく仰け反り、ビクンッと身体を小刻みに痙攣させて達する。
その小刻みな痙攣による締め付けは、しっかりと重臣の逸物へと伝わる。
86名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/13 04:33 ID:IYuoOeix
>>85
(志保の肉襞が逸物を激しく締め上げるのにあわせて、
重臣も一気に志保の秘処の奥底に逸物を力いっぱい
ねじりこむ。
そして、身体を倒して志保を両腕で力いっぱい抱き
しめると、志保の唇にむしゃぶりつき、激しくて荒々
しいディープ・キスをし、そのまま逸物を爆発させ、
白濁した溶岩を志保の子宮口に浴びせ掛ける)

ああ、なんて可愛らしいのだ、志保は・・・・・・
素晴らしいな、お前は。本当に、お前は最高だよ。

(そのまま、志保をしっかりと抱きしめ、優しく微笑みながら
柔らかいキスを続ける)
87里村 志保:02/08/13 04:38 ID:B6Q3Hd5Z
>>86
「んっ…っ、ん…」

ディープキスを受けながら、重臣の精液を逃がさないようにきつく膣を締め上げる。
そして、後の優しい柔らかなキスをゆっくりと楽しむ。
88名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/13 04:44 ID:IYuoOeix
>>87
(しばらく志保の身体を抱きしめ、その感触を楽しむと、
身体を起こして志保の身体を自分のハンカチで丁寧に
優しくぬぐって綺麗にする。それから軽く優しいキスをして)

さあ、今度は私の身体を綺麗にしておくれ、志保。

(志保に自分の身体を預けたまま、満ち足りた微笑を浮かべて
彼女を見つめている)
89里村 志保:02/08/13 04:52 ID:B6Q3Hd5Z
>>88
「はい…」

まず、精液と自分の愛液で汚れた重臣の逸物を口に咥え、
丁寧に舐め取った後、尿道内に残った精液を吸い出す。

激しい行為で玉のような汗をかいている彼の身体を、
そのハンカチで拭いたり、時々悪戯っぽく汗を舌で舐め取ったりする。
90名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/13 04:55 ID:IYuoOeix
>>89
(志保の後始末が終わった後、照れたような
微笑を浮かべつつ服を着ると)

まったく、眼鏡を外してしまうとこの通りだ。
志保の粗相を罰するはずだったのに、こうい事に
なってしまうとはね。我を忘れて楽しんでしまったよ。
だが、とても愛らしく可愛らしかったよ、志保。

(それから、もう一度優しいキスをすると、外した
眼鏡をかけ、冷たい無表情の主人に戻る)

さて、志保君。繭君の件だが、彼女はこの屋敷のメイドの
扱いを知らないし、まだ教えるには早いと思う。よって、
メイド達に、交代であの娘の世話と仕込みをする番を割り
振りなさい。繭君が何か粗相をするたびに、その番に当たっ
ている者が代わって罰を受けてもらう。

あと、私の私室と書斎も開いて欲しい。掃除やその他が
終わり次第、私はそちらへ移る。
では、その様に手配して欲しい。何か質問はあるかね?
91里村 志保:02/08/13 05:06 ID:B6Q3Hd5Z
>>90
「…ぼぉ…………(゜д゜)は!」

Hな気分が抜けず、もとに戻るのが重臣より遅れる。

「は、はい! まゆちゃんの世話の交代制と、
 重臣様の私室、書斎のご用意ですね。承知致しました。
 質問は特に無いです。
 それと…本日の私めの粗相、真に申し訳ありませんでした」

と言って一礼する
92名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/13 05:09 ID:IYuoOeix
>>91
(慌てている志保を、優しげに見えなくも無い笑みを浮かべて見つつ)

ああ、ではその様に。そうそう、今の粗相は先ほどの
可愛らしさに免じて罰は与えないでおこう。
では、仕事に戻りなさい。

(そう言って、片手をあげて志保を下がらせる)
93里村 志保:02/08/13 05:13 ID:B6Q3Hd5Z
>>92
「はい、失礼致しました…」

そう言って、部屋から退出する。
94きりはら まゆ@医務室で就寝中:02/08/13 12:44 ID:YQr8h7VB
(寝言)
むにゃむにゃ・・・
新スレおめでとぉ〜・・・。
まゆも、お仕事頑張るぅ〜。
〔言いつつ、大の字に伸ばした腕で、枕元の花瓶を倒す。〕
ッガシャン!!!
・・・ほぇ?
―あ、あぁっ!
うわぁ・・・またやっちゃった・・・どうしよ・・・。

〔クラッ・・・。〕
―あ、また・・・。
〔ドサッ。
割れた花瓶を始末する間もなく、ベッドから落ちて再び気絶。〕
95里村 志保@空き部屋:02/08/13 13:13 ID:sywEqWwr
「ここを重臣様のお部屋にしましょうか……」

この部屋の窓を開けてから、掃除機をかける。
しばらく使われていなかった部屋のため、埃が溜まりに溜まっていた。
床などに溜まった比較的大きな埃を掃除機で取り、
調度品についた埃はその調度品に応じて、柔らかい布や濡れた布巾を使い分けて埃を取る。
そして一通りの掃除を終えるとカーテンを新しく取り替え、
骨組みだけのベッドに、あらかじめ埃を叩いておいたマットやシーツ、
毛布などを用意する。

「はぁはぁ、……んっ…はぁぁぁ」
窓から顔を出し、疲れを吐き出すかのように深呼吸をする。
96篠崎 優菜:02/08/13 20:25 ID:QrVIAvE9
・・・・・・・・・・
(一応起きてはいるが目が虚ろ)
97楓ぼっちゃま:02/08/13 21:12 ID:J2CVPdcW
繭ちゃん♪気分はどう〜?
(ドアから医務室をのぞき込む)
・・・・・・あははっ、地面で寝てる〜。寝相が悪いんだね〜。よいしょっ!
(気絶している繭を抱き上げる)
・・・・軽い。それにやわらかくていい匂い・・・。
(繭をベッドに寝かせ、布団をかける)
・・・・・・にこっ♪(ベッド脇の椅子に座り、繭の寝顔を笑顔で見つめながら優しく髪を撫でる)
98名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/13 21:23 ID:IYuoOeix
(志保が用意した書斎に、倉庫から自分の本を移し本棚に並べている)
99萩野 瑞葉:02/08/13 21:34 ID:DDpDJbk1
(お仕事を探して屋敷内を見回り中)
100楓ぼっちゃま@医務室:02/08/13 21:47 ID:J2CVPdcW
・・・・ぅぅ・・・かわいいよぅ。
(まだ撫でている。割れた花瓶には気付いていない)
101名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/13 22:03 ID:IYuoOeix
(書斎にSOHOシステムを構築中)
102萩野 瑞葉:02/08/13 22:07 ID:DDpDJbk1
>>101
(屋敷を巡回しているうちに書斎へたどり着く)
・・・・・・兄様? 何をなさってますの?
103名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/13 22:11 ID:IYuoOeix
>>102
(上着を脱いで、シャツの腕をまくって自作PCを製作し、ネットワーク構築中)

やあ、瑞葉君、どうしたのかね?
見てのとおり、パソコンを使えるようにしているのだよ。
今は世界各国の大学とネットで接続できないと、情報の
収集に遅れをとるからね。私も自分の研究や論文をこう
いう形で公開できるようにしておいて、他の大学の研究者
と情報交換をできるようにしておくのだよ。

(そう言って、VineLinuxOSのインストール中)
104春日 美菜子:02/08/13 22:13 ID:VCNyhAdB
……はぁ……
(暗い顔で洗い物を片付けていく)
105萩野 瑞葉:02/08/13 22:14 ID:DDpDJbk1
>>103
はぁ・・・・・・(言っていることも半分も理解できずに目を丸くするばかり)
なんだか凄そうですわね・・・・・・。
あ、そうですわ、何かお手伝いできることはありますかしら?
106名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/13 22:18 ID:IYuoOeix
>>105
(内部ネットワークの構築と、ファイアウォールの設定中)

いや、こちらはいい。・・・・・・そうだね、そこのダンボールの
中の本を出して、適当な位置に積んで置いてくれるかね?

(壁3面に本棚が作りつけになっていて、その半分が埋まっている。
ダンボールの山は、それを全部出すと本棚の残りの空きが全部埋ま
りそうなくらいの数はある)
107萩野 瑞葉:02/08/13 22:20 ID:DDpDJbk1
>>106
はい、分かりましたわ♪
{本を何冊か手に取る}
うわぁ・・・・・・凄い本の数・・・・・・
兄様はこれを全部お読みになったんですか?
108名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/13 22:25 ID:IYuoOeix
>>107
全てではないね、そのうち半分は、まあ興味半分で買って
読むタイミングを逸した本だね。まあ、暇があって他に読む
者が無いときにでも読むつもりだよ。
そうそう、ここの本は、読みたいのならばいつでも読みに
来なさい。瑞葉君は大学は何を勉強するつもりなのかね?
109萩野 瑞葉:02/08/13 22:29 ID:DDpDJbk1
>>108
へぇ・・・・・・(話を聞きながら本を本棚へと収めていく)
>瑞葉君は大学は何を勉強するつもりなのかね?
あ・・・・・・その、実は私、今は実家に帰れない状態ですから・・・・・・
進学ができるかは分かりません・・・・・・本当は美術を学びたかったのですけど。
110名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/13 22:35 ID:IYuoOeix
>>109
(サーバーに諸々のデーターを移しつつ)

美術か、それは良いね。学問はね、役に立たない、純粋に
その存在自体が目的だからこそ、美しいのだよ。そして、
美術は、まさしく完全に、完璧に、絶対的に無駄な存在だ。
そして、だからこそ美しいのだね。
君が進学を望むなら、援助をこの家でしてもかまわない。
兄上も、それを喜ばれるだろうしね。

どうするかね?
111萩野 瑞葉:02/08/13 22:37 ID:DDpDJbk1
>>110
(滔々と学問について語る重臣を尊敬の眼差しで見つめる)
>君が進学を望むなら、援助をこの家でしてもかまわない。
で、でも、ただでさえご厄介になっていますのに
そこまでしていただくわけにはいきませんわ。
112名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/13 22:44 ID:IYuoOeix
>>111
つまらない遠慮などするものではないよ、瑞葉君。
学ぶ意欲がある人間に援助を行うのは、昔からの
金持ちの最大の道楽なのだからね。

君も美術史に興味があるなら知っているだろう?
フィレンツェのメディチは、正確にはロレンソ・
メディチは、自らの道楽であれだけの芸術家の
パトロンとなったのだよ。芸術家の育成なぞ、
たかが官僚にできるものではない。あくまで金持ち
が道楽で援助するからこそ、一流の芸術になり得る
のだ。

それに、幸いにしてこの家には金なら腐っている
ほどにあるからね。気にすることは無い。兄上か
私の道楽に付き合うつもりで勉強するといい。
113萩野 瑞葉:02/08/13 22:50 ID:DDpDJbk1
>>112
でも・・・・・・(未だ遠慮をしてうつむく)
あの、もう少し考えさせていただけませんか?
もちろん兄様のご好意はとても嬉しいのですけど・・・・・・。
でも、美術以外にも私の道があるかもしれないって、最近思うんです。
ここのお屋敷で、こうやってお手伝いをしながら日々を過ごすのも
いいのかもしれないって・・・・・・(にっこりと微笑む)
114名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/13 22:53 ID:IYuoOeix
>>113
ふむ、この屋敷の手伝いかね?
この屋敷のメイドになるのは、正直君には勧めたくは無いが・・・・・・

(瑞葉の粗相に罰を与える事を想像して、難しい顔になる)

まあ、兄上がどうお考えになるか、もあるし、瑞葉君の実家が我が家
での君の扱いをどう思うのか、という問題もあるしね。

まあいい、自分の時間をいかに使うか、それは君の自由だ。
よく考えてみなさい。
115萩野 瑞葉:02/08/13 22:59 ID:DDpDJbk1
>>114
はい。色々とありがとうございます、兄様。
(ふかぶかと頭を下げて、本の整理に戻る。
 高いところに本を収めようとして背伸びをする)
・・・・・・んっ、とどきませんわね・・・・・・
(踏み台になるようなものを探してあたりを見回す)
116名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/13 23:02 ID:IYuoOeix
>>115
踏み台かね、そこに脚立がある、それを使いたまえ。

(木製のかなり古いがたのきている脚立を、見向きもせずに指差す)
117萩野 瑞葉:02/08/13 23:06 ID:DDpDJbk1
>>116
あ、はい。この脚立ですわね。
(普段、使ったことがないので、安全性など気にもとめずに上る)
ふふ、やっぱりこういうのも悪くないですわよね・・・・・・
(足元で脚立がギシギシと音をたて、ついにヒビが入って壊れる)
え? きゃあぁっ!
118名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/13 23:10 ID:IYuoOeix
>>117
む、いかん!?
(脚立が壊れて落ちてくる瑞葉を受け止めようとして、
そのまま二人一緒に本の山と一緒に倒れこむ。重臣、
瑞葉かばって抱え込んで倒れ、頭ぶつけて失神(藁 )
119萩野 瑞葉:02/08/13 23:14 ID:DDpDJbk1
>>118
(実際には大した高さではないのだが、落下の恐怖から対応できない。
 重臣に受け止められたのにも気づかず、しばらく目を瞑ったまま)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え・・・・・・?
(思ったほどの衝撃がないのを不思議に思って目をあけると重臣が下敷きに)
・・・・・・あ・・・・・・・兄様っ! 兄様、大丈夫ですか!?
目を開けてください! 目を、開け・・・・・・・ひっく、ぐすっ
120名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/13 23:19 ID:IYuoOeix
>>119
(しばらく気を失っていて、瑞葉のこぼした涙が顔にかかって目覚める(藁))

む、ん? 瑞葉君、大丈夫か!?

(と、自分が瑞葉を抱きしめて床に転がっていることに気がついていない。
ちなみに、重臣諸々の作業で汗をかいているし、体温も高めだったりする)
121萩野 瑞葉:02/08/13 23:24 ID:DDpDJbk1
>>120
兄様・・・・・・兄様っ!
(ゆさぶりながら何度も名前をよんでいるうちに、ようやく重臣が目を開く)
あ・・・・・・よかった・・・・・・よかったですわ、本当に・・・・・っ
(ポロポロと瞳から涙が溢れる)
ごめんなさい・・・・・・ごめんなさ・・・・・・え?
(ようやく重臣に抱きかかえられている今の状態に気づいて赤面w)
122名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/13 23:27 ID:IYuoOeix
>>121
(頭を打ったショックで、今ひとつ現状を理解していないし、体も動かない)

ああ、瑞葉君、君に怪我は無いか?
すまなかった、あの踏み台が壊れているとは気がつかなかった。
123萩野 瑞葉:02/08/13 23:31 ID:DDpDJbk1
>>122
(赤面しつつも、どことなく叔父に似た重臣の感触に離れられないw)
>君に怪我は無いか?
私は大丈夫です、兄様のおかげで・・・・・・兄様こそお怪我は?
>すまなかった〜
いいえ! きちんと確認をしなかった私が悪いんですわ!
そのせいで兄様がこんな・・・・・・その上本も散らかって・・・・・・(また涙ぐむ)
124楓ぼっちゃま@医務室:02/08/13 23:31 ID:J2CVPdcW
・・・・・・・はっ!
繭ちゃんの寝顔を夢中で見てたらすっかり長居しちゃった。
じゃあね、繭ちゃん。
(寝る繭に小さな声で語りかけ、部屋を後にする)
125春日 美菜子:02/08/13 23:32 ID:VCNyhAdB
(部屋の外でドアを叩く)
……重臣様?大きな物音がしましたがどうなさいました?
126名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/13 23:35 ID:IYuoOeix
>>123
(いまだに、自分が瑞葉を抱きしめて離さないことに気がついていない)

ああ、そうか君に怪我がなくてよかった。本は別に片付ければいい。
なに、私は大丈夫だこれくらいで怪我をするほど柔ではないからね。

(身体を動かそうとして、瑞葉を抱きしめているのでもぞもぞと動くだけ。
事実上、水葉を強く抱きしめて刺激しているようなもの(藁))
127萩野 瑞葉:02/08/13 23:40 ID:DDpDJbk1
>>126
>本は別に片付ければいい
分かりました。私が責任を持って片付けます。
>これくらいで怪我をするほど〜
本当、ですの? でも一応医務室の方へ行かれた方が・・・・・・
(と、重臣がもぞもぞと動くのが気になり始める)
・・・・・・っ・・・・・・(思わず出そうになった声を飲み込む)
{兄様・・・・・・でもこうなったのは私のせいですし、すぐに突き放すのも・・・・・・}
>>125
(迷っているところに声がかかって、びくっとなる)
128名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/13 23:42 ID:IYuoOeix
>>125
(ようやく美奈子の声が重臣の耳に入る)

うん? 美奈子君か。なんでもない、ちょっとした
アクシデントがあっただけだ。ああ、すまないが、
身体が動かない。何か気付けになるものを頼む。

(自分が今、どういう状況にいるのか、まだ理解していない)
129春日 美菜子:02/08/13 23:44 ID:VCNyhAdB
>>128
わかりました。少しお待ち下さい。
(そそくさと立ち去る)
130名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/13 23:47 ID:IYuoOeix
>>127
ああ、本は別にいい、どうせどうしまうかは
私でなければならないのだからね。
と、体が動かないな。

(腕を動かし、なんとか動こうとする。が、結果として瑞葉を力強く愛撫することになる)
131楓ぼっちゃま:02/08/13 23:50 ID:J2CVPdcW
>>129
おっ、美菜子お姉ちゃんっ♪
どこ行くの〜?一緒に遊ぼうよ〜!
132萩野 瑞葉:02/08/13 23:51 ID:DDpDJbk1
>>130
きゃ・・・・・ぅっ
(痛みと快感とが交じり合った感覚に思わず声を漏らしてしまう)
{に、兄様はそんなつもりじゃないのに・・・・・・私・・・・・・}
(少なからず自己嫌悪)
133春日 美菜子:02/08/13 23:52 ID:VCNyhAdB
>>131
あっ、楓様、申し訳ありません。
今、重臣様からの頼まれ事がありまして…また次の機会でいいですか?
134楓ぼっちゃま:02/08/13 23:55 ID:J2CVPdcW
>>133
お仕事中なの〜?
じゃあ僕も付いていってい〜い?
お手伝いさせて〜!
135名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/13 23:55 ID:IYuoOeix
>>132
(瑞葉が悲鳴をあげたのを誤解して)

どした、瑞葉君? 大丈夫か?

(瑞葉を捜して手を動かそうとして、瑞葉の身体のあちこちに触ってしまう)
136春日 美菜子:02/08/13 23:56 ID:VCNyhAdB
>>134
そうですね……では、薬箱を食堂まで持ってきていただけますか?
137萩野 瑞葉:02/08/13 23:58 ID:DDpDJbk1
>>135
>大丈夫か?
えっ!? は、はい、だいじょう・・・・・んぅっ、ぁ、や・・・・・・
(何事もないふりを装おうとするが、こみ上げてくる感覚に耐え切れない)
138楓ぼっちゃま:02/08/14 00:00 ID:ZU0W37iZ
>>136
うん、分かった〜!
行ってくるね〜!
(医務室のほうへ走り出す)
139名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/14 00:01 ID:tjh+/PjA
>>137
(瑞葉の熱っぽい声を誤解して)

本当に大丈夫か? いかん、目が見えない、

(身体を起こそうとして手足を動かし、瑞葉の胸や尻や股間に、手や足が触れてしまう)
140春日 美菜子@厨房:02/08/14 00:03 ID:oS7abtXj
さて……と、
(楓が来るまでに気付けの薬膳酒の用意を整える)
141萩野 瑞葉:02/08/14 00:05 ID:NoKY21HR
>>139
だ、大丈夫・・・・・・です、あんっ・・・・・・んくぅっ!
(少しずつ声があからさまになっていく)
142楓ぼっちゃま:02/08/14 00:08 ID:ZU0W37iZ
えーっと救急箱は〜、あった!
(繭を起こさないように静かに救急箱を取り、厨房へ向かう)

美菜子お姉ちゃ〜ん。取ってきたよ〜♪
143名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/14 00:09 ID:tjh+/PjA
>>141
(さすがに何かおかしいという事に気がつき、力を振り絞って起き上がる。
が、その弾みにダンボールの山が崩れ、なぜか近くに転がっていた例の
香油(藁)の壜が割れて中身が部屋中に充満する)

いったい、何があったんだ、まだ視界は戻らないのか・・・・・・
む? この香りは・・・・・・
144春日 美菜子:02/08/14 00:11 ID:oS7abtXj
>>142
あっ、ありがとうございます。
(救急箱から気付け薬一式を用意し、濡れタオルも添えて準備完了)
これを届けるだけですけど、楓様も一緒に来ますか?
145萩野 瑞葉:02/08/14 00:12 ID:NoKY21HR
>>143
きゃ・・・・・・っ(突然起き上がった重臣の顔が近づいてきて焦る)
>香油の壜が割れて中身が部屋中に充満
(割れる音に驚くが、その匂いを思い切り嗅いでしまい、意識が朦朧となる)
・・・・・・んぅ・・・・・・は・・・・・・あっ
146楓ぼっちゃま:02/08/14 00:14 ID:ZU0W37iZ
>>144
行く行く〜!
(美菜子の腕に抱きつく)
147名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/14 00:17 ID:tjh+/PjA
>>145
(ようやく身体を起こすことに成功するが、まだ視界は戻らない)

いかん、瑞葉君、早くこの部屋から出なさい、女性にこの薬は危険だ。

(と、手を動かして、瑞葉の身体に触れてしまう)
148春日 美菜子:02/08/14 00:19 ID:oS7abtXj
>>146
では一緒に行きましょう。
(かくて重臣の部屋前に到着)
(コンコン)重臣様、気付け薬をお持ちしました。
149萩野 瑞葉:02/08/14 00:20 ID:NoKY21HR
>>147
や・・・んっ・・・兄様・・・身体が・・・・・熱くって・・・・・私、もう・・・・・っ
(潤んだ瞳を重臣に向け、その手をしっかりと握る)
150名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/14 00:22 ID:tjh+/PjA
>>148
(いまだ視界が戻らず、瑞葉に神経が集中しているので、美奈子の声に気がつかない)

駄目だ、瑞葉君、気をしっかり持って、この部屋を出るんだ。
さ、早く。君が身を任せる相手は他にいるのだろう? 兄上とか
151春日 美菜子:02/08/14 00:24 ID:oS7abtXj
>>150
(しばらく待ってみても返事は無い)
……重臣様?どうなされました?!(声を大きくする)
152楓ぼっちゃま:02/08/14 00:25 ID:ZU0W37iZ
おじ様〜!
どうしたの〜?お薬持ってきたよ〜!いないの〜?
153名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/14 00:28 ID:tjh+/PjA
>>151
いかん、美奈子君、部屋に入ってきては駄目だ!

>>152
楓君、君か。瑞葉君を医務室へ連れて行ってやってくれ。
154萩野 瑞葉:02/08/14 00:28 ID:NoKY21HR
>>150
>気をしっかり持って〜
ダ、ダメです・・・・・身体、力入らなくて・・・・・・
>君が身を任せる相手は他にいるのだろう?
あ・・・・・・
(叔父の顔、続いて楓の顔が脳裏に浮かぶが、香油は容赦なく理性を奪っていく)
ハァ・・・ハァ・・・い、いいん、です・・・・・どうせ、私はもう、汚れて・・・・・・
(ここ最近の宴の記憶が一気に思い出されてくる)
155名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/14 00:31 ID:tjh+/PjA
>>154
何を馬鹿なことを! いいか、気をしっかり持ちたまえ。
君は兄上の想い人で、君も兄上のことを憎からず思っているのだろう?
ならば、兄上を裏切るような真似はするんじゃない。
156春日 美菜子:02/08/14 00:32 ID:oS7abtXj
>>153
>いかん、美奈子君、部屋に入ってきては駄目だ!
{何か中で起こっている?!}(逆に使命感に燃える)
重臣様、今参ります!(勢い良くドアを開ける)
……ぅむっ!(突然鼻に届いた香りに慌てて口と鼻を手で覆う)
157萩野 瑞葉:02/08/14 00:33 ID:NoKY21HR
>>155
でも今、側にいるのは兄様ですわ・・・・・・
兄様は知らないでしょう?
私、おじ様とだけでなく、楓とも・・・・・・関係を・・・・・・
158楓ぼっちゃま:02/08/14 00:34 ID:ZU0W37iZ
>>153
医務室?瑞葉お姉ちゃんに何か有ったの!?
とりあえずここを開けて〜!
(鍵のかかったドアを叩く)
159名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/14 00:37 ID:tjh+/PjA
>>157
なんだって、楓と関係を!?
・・・・・・まさか、君から誘ったわけではないだろう?
それに、だからといって過ちを繰り返していいわけがないじゃないか。
気をしっかり持ちたまえ、瑞葉君!

(部屋の扉は開いているので、衝撃の告白が楓にも聞こえる)
160名無しの友人伯爵:02/08/14 00:37 ID:IqRZGZ7H
(玄関にて)
……誰かいないのか?
重臣殿が屋敷に戻ったと、報告を受けて訪ねてきたのだが……。
(どこからか、騒がしい声を耳にする)
何かあったのだろうか…もしや、宴が?
……今宵は引き下がるべきなのか……(腕を組んで考え込む)
161楓ぼっちゃま:02/08/14 00:38 ID:ZU0W37iZ
>>156
(美菜子に続いて部屋に入る)
この匂いは!
・・・・・・・何だっけ?
(忘れてる)
162萩野 瑞葉:02/08/14 00:39 ID:NoKY21HR
>>159
理由はどうあれ・・・・・・過ちは過ち・・・・・・
汚れた私はもう、元には戻りません・・・・・
それよりも今は、この火照りを・・・・・・兄様・・・・・・
(重臣の手をとって胸へと導く)
163春日 美菜子:02/08/14 00:43 ID:oS7abtXj
>>159
……ぅっ……
(鼻元を覆ったまま、部屋の中の二人の状態と会話に入るには入れない)
164名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/14 00:44 ID:tjh+/PjA
>>162
何を言う。その火照りは薬によるものだ。
愛の無い交わりでさらに自らを追い詰め傷つけることは無い。
楓とのことは、一度の過ちと思って忘れることだ。
君には、兄上という想い人がいるのだろう?

(楓がそばにいると思っていないので、はっきり言う)
165萩野 瑞葉:02/08/14 00:49 ID:NoKY21HR
>>164
一度・・・・・ふふ・・・・・(自嘲の笑みを浮かべ涙を流す)
私、もう何度も楓と・・・・・それに、優菜さんとも・・・・・・[前スレ>>420周辺参照]
こんな私、おじ様ももうお嫌いですわ・・・・・・
だから兄様も遠慮なさらず、私を・・・・・・辱めてください・・・・・・
166楓ぼっちゃま:02/08/14 00:50 ID:ZU0W37iZ
>>164
・・・・・・・!
(心の中では複雑な思いが揺れ動いているが、2人の会話を冷静な面持ちで見ている)
167名無しの友人伯爵:02/08/14 00:51 ID:IqRZGZ7H
(ゆっくりと騒ぎの方へ足を進め、部屋の手前、通路の角の陰に身を潜める)
……何やら、宴とは違うようだ。
ただならぬ気配…面白そうだな……。
(好奇心で満ち溢れた表情で部屋の方をこっそりと眺める)
168名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/14 00:56 ID:tjh+/PjA
>>165
何を言う。兄上は君のことを本当に心配していたのだ。
それに、独りこの屋敷に残されて間違いも起こることがあるだろう。
楓には私からも言い聞かせるし、優菜君は君が望むなら解雇もしよう。
だから、今は自分のことを大切にするのだ。

それに、・・・・・・私は、愛されてもいない相手を抱く気にはなれない。
薬で乱れて関係を持てば、二人で苦しむことになるだけなのだよ?
169萩野 瑞葉:02/08/14 01:00 ID:NoKY21HR
>>168
兄様・・・・・・
(重臣の言葉にやや冷静さを取り戻す)
>優菜君は君が望むなら解雇もしよう。
そ、そこまではしなくても・・・・・・!
170名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/14 01:02 ID:tjh+/PjA
>>169
そうか、判ってくれたか。

(興奮しているので、それがどういう効果をもたらすか忘れて瑞葉を抱きしめてしまう)
171春日 美菜子:02/08/14 01:04 ID:oS7abtXj
>>168
……っ!(解雇の一言に見とれていた意識が覚醒する)
楓様、重臣様にこの気付け薬を……ここに置いておきます……!
(香りを少し嗅いだこともあり、よろめきながら逃げるように立ち去る)
172萩野 瑞葉:02/08/14 01:06 ID:NoKY21HR
>>170
(抱きしめられて戻りかけていた理性が一気に吹き飛ぶ)
兄様・・・・・私、兄様のことだって・・・・・・愛しています・・・・・・
ん・・・・・・(重臣の眼鏡を外し、ゆっくりと口付けをする)
173名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/14 01:09 ID:tjh+/PjA
>>172
・・・・・・いいのか、君が苦しむことになるだけだぞ?

(だが、しっかりと瑞葉を抱きしめて口付けに答えてしまう。
最初は唇が触れ合うフレンチキスから入り、徐々に熱く激しい
ベーゼへと移っていく)

・・・・・・今なら、まだ間に合う。これ以上は、私も、もう抑えられない・・・・・・
174楓ぼっちゃま:02/08/14 01:10 ID:ZU0W37iZ
>>172
(2人の会話を冷静に聞いていたが、
複雑な思いに押し潰されいつの間にか両目から涙が流れている)
おじ様、瑞葉お姉ちゃん、僕もう行くね。
(涙を流しながら走って部屋を去る)
175名無しの友人伯爵:02/08/14 01:11 ID:IqRZGZ7H
(美菜子が通り過ぎた際、僅かな香油の匂いを嗅ぎ取る)
ふむ……これは例の媚薬か。
何かの拍子に、薬が零れてしまったのか
あるいは他の目的で現在使用しているのか……(意味深な笑みを浮かべる)
176萩野 瑞葉:02/08/14 01:13 ID:NoKY21HR
>>173
んっ、んむ・・・・・・ちゅ・・・ん・・・・・・っ
(重臣に応えて舌を絡めていく)
苦しんだりは・・・・・・もうしません。
兄様の、お好きなように・・・・・・。
177萩野 瑞葉:02/08/14 01:14 ID:NoKY21HR
>>174
(楓の声が聞こえて僅かに理性が戻る)
あっ・・・・・楓、待って・・・・・・
178名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/14 01:15 ID:tjh+/PjA
>>176
わかった、ならば私の私室へ行こう。
君を抱くのに、ここはあまりにも無粋だ・・・・・・

(そう言って、瑞葉を抱き上げると、私室へ向かって歩き出す)
179名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/14 01:22 ID:tjh+/PjA
>>177
楓君か・・・・・・。
どうするつもりだ、瑞葉君を、君は?
 
(>>174で立ち去ろうとする楓に向かって声をかける)
180萩野 瑞葉:02/08/14 01:23 ID:NoKY21HR
>>178
(抱き上げられ、重臣の胸に顔を埋める)
{あ・・・・・おじ様と、同じ感じ・・・・・・}
(その感覚に耐え切れず、密かに自分を慰め始めてしまう)
・・・・・・っ、ぅぁ・・・・・・んっ・・・・・・
181春日 美菜子@化粧室:02/08/14 01:23 ID:oS7abtXj
…はぁ…はぁ……ぅっ!
(激しく動いたため、薬が徐々に回ってきた)
……優菜さんのことが重臣様にばれた……これからどうしたら……
(体のうずきに耐えながら、必死に頭を働かせる)
182楓ぼっちゃま:02/08/14 01:24 ID:ZU0W37iZ
>>177
(瑞葉の声が聞こえてはいたが、無視して走る)
・・・・・・・あれ?なんでかな。涙が。止まらない。よぅ。
(自室のほうへ走っていく)
183名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/14 01:27 ID:tjh+/PjA
>>180
そうか、もう待ちきれないのか。
いけない娘だね、瑞葉は。

・・・・・・いいだろう、もう私以外の誰も見れないようにしてあげよう。

(そう言って、私室へと瑞葉を運びいれ、ベッドの上に下ろす。
そして、両手の指を絡めて瑞葉の自由を奪うと、もう一度激しい
むさぼるような口付けをする)
184名無しの友人伯爵:02/08/14 01:29 ID:IqRZGZ7H
>>181
辛そうだな、美菜子殿。
先程の香油……どうやら君にも効いているようだ。
(美菜子からは姿が見えない所から話し掛ける)
185春日 美菜子@化粧室:02/08/14 01:30 ID:oS7abtXj
>>184
……ぇっ?!…この声…伯爵様……?
(上気した顔で周囲を見回す)
186萩野 瑞葉:02/08/14 01:30 ID:NoKY21HR
>>183
はい・・・・・・私は、とってもいやらしい娘です・・・・・・
兄様、こんな私をお仕置きしてくださ・・・・・んっ
(再び唇が塞がれる)
187名無しの友人伯爵:02/08/14 01:34 ID:IqRZGZ7H
>>185
あの媚薬…なかなかのものだろう……。
もしかして、もう重臣殿からすでに?
それならば今の状態はかなり厳しい筈だ……(小さく嘲笑う)
188楓ぼっちゃま:02/08/14 01:35 ID:ZU0W37iZ
(自室のベッドに飛び込み、枕に顔を埋め、枕を涙で濡らす)
・・・・・・・分かんないよぅ・・・・何も。
189名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/14 01:35 ID:tjh+/PjA
>>186
そうか、なら君にこの服は似合わないな。

(そう言って、手際よく水葉の着ているメイド服を脱がせていく。
下着姿になった瑞葉を、膝の上に横座りに乗せると、左腕で瑞葉
を抱きしめ、右手で優しく産毛を弾くようなソフトタッチの愛撫
を全身にくわえていく。
その間、激しく瑞葉の口をむさぼり、離そうとしない)
190萩野 瑞葉:02/08/14 01:39 ID:NoKY21HR
>>189
んむ・・・・・・ちゅ・・・・・ちゅぱっ・・・・・・んふぅ・・・・・・
(加えられる愛撫にキスを続けているため満足に反応できず
 快感と欲求が蓄積していく。苦しげな声を上げつつも重臣を更に貪る)
191春日 美菜子@化粧室:02/08/14 01:40 ID:oS7abtXj
>>187
……はぁ…はぁ……そんな…こと……
(両手で体を支え、依然伯爵を探そうとする)
192名無しの友人伯爵:02/08/14 01:45 ID:IqRZGZ7H
>>191
(ゆっくりと美菜子の前に姿を現わすが、美菜子より一歩手前に立つ)
優菜殿を解雇する…と、聞こえたようだが
もしや、計画が重臣殿に?
美菜子殿…さて、どう出るのだ?
(辛そうな美菜子を冷ややかに笑みを浮かべて見つめる)
193名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/14 01:45 ID:tjh+/PjA
>>190
(まずは全身を一通り愛撫し終えてから、唇を離す)

うん、瑞葉は可愛らしいね。それに、初々しくてとても新鮮だよ。

(今度は、瑞葉の右手を取ると、丹念に一本一本の指をしゃぶっていく。
それから、唇と舌を腕のほうへと這わせてゆき、徐々に強めにキスを
していく。最後に、わきの下に唇を這わせ、たっぷりと唾液を絡めた
舌でのねっとりした愛撫と、激しい跡の残るキスをくわえていく)
194春日 美菜子:02/08/14 01:48 ID:oS7abtXj
>>192
まだ……はぁ、はぁ…わかりません……
{…だめ……そんなに吸ってないのに、頭が……}(ついに足から力が抜ける)
195萩野 瑞葉:02/08/14 01:49 ID:NoKY21HR
>>193
(敏感な部分が舌に刺激されて火照りがさらに高まってくる)
きゃ・・・んっ、あ・・・・・・ぃゃ・・・・・そんなところ・・・・・・きゃふぅっ!
こ、こんなの・・・・・初めて・・・・・・兄様、私・・・・・わたし怖い・・・・・っ
196名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/14 01:56 ID:tjh+/PjA
>>195
(次に左腕に同じ愛撫をくわえて、最後にまた瑞葉にキスをする。
ただし、今度はずっとソフトで優しい感じさせるキスである)

大丈夫だよ、今瑞葉は私の腕の中にいるのだからね。
何も怖いことは無いよ。さあ、安心して感じなさい。

(瑞葉の両腕を自分の首筋に回させ、右手で瑞葉の胸を下着の上から
優しく包み込むように愛撫し、左手で背筋をそっと何度も上下に撫で
上げていく。時々、左手を尾底骨までおろすと、とんとんとノックす
るように下着の上から優しく軽く叩く)
197名無しの友人伯爵:02/08/14 01:57 ID:IqRZGZ7H
>>194
(座り込む美菜子を小さく嘲笑う)
あの媚薬、すごい効き目だな……。
重臣殿の事だ、解毒剤などはないのであろう。
まぁ、あったとしても使わないだろうがな……。
優菜殿が解雇される事は、多分ないだろう。
余程の不始末が生じでもしたら別だが……。
198萩野 瑞葉:02/08/14 02:00 ID:NoKY21HR
>>196
>何も怖いことは無いよ。さあ、安心して感じなさい。
は、はい・・・・・・兄様、私をもっと気持ちよくして下さい・・・・・・・
>胸を下着の上から優しく包み込むように愛撫し〜
あ・・・・・・ゃ・・・・・ひゃぅ・・・・・
>左手を尾底骨までおろすと、とんとんとノックするように〜
ひあっ!? あっ、あっ!? ダ、ダメです兄様っ!
そ、それ響いてっ・・・・・・
199春日 美菜子:02/08/14 02:01 ID:oS7abtXj
>>197
…はぁ、はぁ……くっ!
(一瞬体の芯にこみ上げてきた感覚に、両手を握り締める)
…私が……優菜さんの心を抑えます……
その上で、優菜さんのことを説明すれば……あるいは……(解雇は免れるかも)
200名無しの友人伯爵:02/08/14 02:05 ID:IqRZGZ7H
>>199
ほう…説明を…どう申し開きするのだ?
優菜殿は人格が多数あって、それを私が抑えるから
解雇だけはと、主人に泣きつくのか?
果たして、それをどこまで信用させる言い訳となるか……。
(美菜子の肩を掴み、立たせて壁に押し付け、美菜子の目をじっと見つめる)
201名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/14 02:07 ID:tjh+/PjA
>>199
(尾底骨を叩くの適当に切り上げると、今度は後ろから左手の平を
瑞葉の股間に差し入れ、包み込むように膨らみを覆ってショーツ
の上から擦る。その間も、右手は左右の胸を包み込むように優しく
揉み愛撫することをやめようとしない)

可愛らしい声をあげるね、瑞葉は。こんなに可愛らしくて
初々しい瑞葉が汚れてしまっているなんて、私にはとても
信じられないよ。
瑞葉はそんなに汚れてしまいたいのかい?

(そうして、瑞葉の敏感なところに優しい愛撫をくわえつづける)
202萩野 瑞葉:02/08/14 02:10 ID:NoKY21HR
>>201
(秘所をショーツの上から愛撫されて、もどかしさに身悶える)
ふぁ・・・・・ん、んく・・・・・・っ、んぁ、ふ・・・く・・・・ぅっ
>瑞葉はそんなに汚れてしまいたいのかい?
は、はい・・・・・兄様、瑞葉をもっと汚してください・・・・・・
兄様ので・・・・・メチャクチャに・・・・・・
203春日 美菜子:02/08/14 02:13 ID:oS7abtXj
>>200
(感覚に耐えるのに必死で、頭が回らない)
わから……ないです…ぅっ!…わから…ない…
(両手でスカートを握り締めながら、虚ろな目で)
204名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/14 02:16 ID:tjh+/PjA
>>202
そうか、なら瑞葉に本当の女の悦びを教えてあげるからね。
もう、泣いてもすがっても許してあげないよ。

(瑞葉をベッドに横たえると、まず自分の服を脱ぐ。続いて
瑞葉の下着をゆっくりと脱がせていく。
全裸になった瑞葉の肢体を、まずは目で楽しむ重臣。それから
傍らに寄り添い、たっぷりとしたキスをする。その間、右手で
瑞葉の全身を撫でていき、性感のつぼに当たると少しきつめの
愛撫をくわえる)
205名無しの友人伯爵:02/08/14 02:16 ID:IqRZGZ7H
>>203
……今はそれどころではないか…(フッと笑い、美菜子の首筋を指先で撫でる)
それでは君の体を正常に戻してから、答えを聞こうかな。
(そう言うと、スカートの中に手を入れはじめる)
206春日 美菜子:02/08/14 02:18 ID:oS7abtXj
>>205
…ぅあっ!(首筋をなでられて、思わず声がでる)
>それでは君の体を正常に戻してから、答えを聞こうかな。
……えっ…そ、それはダ……んああっ!!
(スカートに入った伯爵の手が、いきなりあそこに当たった)
207萩野 瑞葉:02/08/14 02:21 ID:NoKY21HR
>>204
(重臣が服を脱ぐ姿を見て、顔を真っ赤にして背ける。
 続いて下着を取り去られて視姦され、羞恥のために目をきつく瞑る)
>キスを〜性感のつぼに当たると少しきつめの愛撫をくわえる
んっ・・・・・・んちゅ、ちゅぱぁ・・・・・
っ! い、痛・・・・・・ぁぅ・・・・・・あはぁっ!
{な、なに・・・・・・? 痛いのに・・・・・・気持ちいいの・・・・・・っ!?}
208名無しの友人伯爵:02/08/14 02:22 ID:IqRZGZ7H
>>206
(触れた部分が濡れている事に気付き、ニヤリと笑う)
少し触れただけで、そのような嬌声をあげるとは……。
地下室で見せた、あの強気な美菜子殿はどこへいったのやら。
(薄く笑みを浮かべながら、秘部をショーツの上から擦り出す)
どうした?私を突き飛ばさないのか?
209春日 美菜子:02/08/14 02:26 ID:oS7abtXj
>>208
…はぁっ!ぁうっ…こ、こんな…ふっ、ああっ!
…んっ、くっ…うっ…!おや…あっ、くだ……んっ!
(すでに伯爵に手を伸ばしてはいるが、力が入らない)
210名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/14 02:27 ID:tjh+/PjA
>>207
(あまりに初々しい反応の瑞葉に、少しサディステックな嗜好を
刺激される。キスを切り上げると、全身くまなく舌と唇を這わせ、
性感のつぼにたどり着くと、キスマークが残るほどきついキスを
加え、それから舌先で優しくくすぐるという愛撫を繰り返す。
その間、両手で瑞葉の胸をやわやわと揉みしだきつつ、乳首を
指ではさんで擦ったり、振動を加えたり、押し込んでみる)

ふふ、これで痛いのかな? でも、これからはもっときつくて
甘い感じを味あわせてあげるよ、瑞葉。

(全身に舌と唇を這わせてから、最後に瑞葉の股間にたどり着く。
ただし、すぐに触れるようなことはせず、その周囲ばかりを
きつめに愛撫してじらす)
211名無しの友人伯爵:02/08/14 02:30 ID:IqRZGZ7H
>>209
君のそんな姿態……間近で見る事が出来るとは私は幸福だな。
(美菜子の手を払い除け、唇を貪る。その間、ショーツのわきから指を侵入)
212春日 美菜子:02/08/14 02:33 ID:oS7abtXj
>>211
…はぁ、んっ!(口を塞がれる)
……んむ…ん……んむぅっ!?…んんんっ!!
(指を入れられ力も入らず、伯爵にしがみつくようにあえぐ)
213萩野 瑞葉:02/08/14 02:35 ID:NoKY21HR
>>210
>性感のつぼにたどり着くと、キスマークが残るほどきついキスを〜
くぁうっ! ・・・・・・ひゃぅんっ! ・・・・・・あぁ・・・・・・
>乳首を指ではさんで擦ったり、振動を加えたり、押し込んでみる
ん、くぅっ、きゃふ・・・・・・ゃ・・・・・ぁうっ!?
に、兄様っ、お・・・・・おっぱいの先っぽ・・・・・すごく・・・・・
>瑞葉の股間に〜その周囲ばかりをきつめに愛撫してじらす
やぁっ!? あ、そ、そこ、汚い・・・・・・
ふぁ・・・・・・くふぅっ、ぅ、あんっ
{ど、どうして・・・・・? もっと・・・・・もっと真中の方に・・・・・・}
214名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/14 02:40 ID:tjh+/PjA
>>213
どうしたのかな、その汚いところをこんなにはしたなく
濡らしてしまって、瑞葉はこういうことをして欲しいのだね。

(瑞葉の両足を肩に担いで閉じられないようにすると、
唇を最初は優しく触れるか触れないか程度に柔肉に
触れさせる。それから、徐々にキスをきつくしていき、
最後に舌を這わせて舐め始める。
その間、両手で瑞葉の両手に指を絡めさせ、瑞葉が
股間への愛撫を邪魔できないようにする)

さあ、まずは一度果ててしまうところを私にみせておくれ。

(瑞葉の腰を両手でしっかりと押さえ込むと、最初は優しく
柔らかなキスを柔肉と敏感な肉芽に降らせる。そして、瑞葉
の淫液の滴りが激しくなっていくにつれ、徐々にキスをきつ
くし、肉芽を唇ではさんでしごいたり吸ったり、舌先でつつ
いたりして容赦なく果てるまで攻め立てる)
215名無しの友人伯爵:02/08/14 02:40 ID:IqRZGZ7H
>>212
>伯爵にしがみつくようにあえぐ
(口付けを止めて、美菜子に卑しい視線を注ぐ)
薬のせいとはいえ、君のその淫らな姿……私をすっかり虜にしてしまったようだ。
(再び唇を重ね、舌を絡める。そして、美菜子のメイド服を引き裂き
胸を晒すと容赦なく揉みしだく)
216春日 美菜子:02/08/14 02:44 ID:oS7abtXj
>>215
>……私をすっかり虜にしてしまったようだ。
…そ…んな…はぁ、はぁ…私…むぅっ!(言葉半ばで再び口付け)
>美菜子のメイド服を引き裂き胸を晒すと容赦なく揉みしだく)
ひゃぅむっ!ふん…んっ、ぅっ…んんっ!むふぅっ!
(顔を離すこともできず、実質伯爵のなすがまま)
217萩野 瑞葉:02/08/14 02:47 ID:NoKY21HR
>>214
>両足を肩に担いで閉じられないようにすると〜
あっ・・・・・・ダ、ダメェっ、兄様っ、そんな・・・・・・
広げないで下さい・・・・・・恥ずかしい・・・・・・
(消え入りそうな声で抗議する)
>徐々にキスをきつくし〜
ふゃあぁっ! あふっ、ふ、くぅぅぅ〜〜っ
う、ぅ・・・・・うふぁっ!? あ、あ、あんっ、あはぁんっ!
や、やぁっ、わ、私、もう、溶けちゃうっ
兄様ぁっ! 瑞葉・・・・・・・イっちゃいますぅぅぅぅっ!
(細い肢体が反り上がり、幾度も小刻みに痙攣する)
218名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/14 02:50 ID:tjh+/PjA
>>217
(果ててしまった瑞葉を抱きしめそっと優しいキスと愛撫
を加え、息が整うのを待つ。それから、背中側に回って
抱きしめ、肩越しにまた優しいキスを瑞葉の唇に降らせる)

可愛らしいよ、瑞葉。お前の大切なところも、こんなになって
しまっていても、とても愛らしくて可愛らしい。さあ、私に
もっと可愛らしい瑞葉を見せておくれ。

(瑞葉の身体の前に回した両手で、撫でるようにそっと優しい
愛撫を全身に加えていく。ころあいを見て、手の平で胸の突起
や肉芽に撫でるような愛撫を加え、また瑞葉の性感を高めていく)
219名無しの友人伯爵:02/08/14 02:51 ID:IqRZGZ7H
>>216
(やがて、首筋からじょじょに下がり、胸の頂点を口に含む)
……今の君はただの娼婦だな。さぁ、どうしてもらいたい?
ちゃんと言葉で言ってもらわないと、私はこのまま君を放置するぞ?
(美菜子のショーツを引き下げて、挿入している抜き差しの速度を上げる。
多量の愛液が滴り落ち、伯爵の手首まで濡らす)
220萩野 瑞葉:02/08/14 02:54 ID:NoKY21HR
>>218
(達したばかりで敏感になったままの身体に、休む暇もなく刺激を与えられて
 キスだけでも激しく反応してしまう)
ん、んんぅっ、はぁぁっ、ゃ、ぅうんっ!
>ころあいを見て、手の平で胸の突起や肉芽に〜
あふぅっ、に、兄様・・・・・私、イったばっかりで、身体が・・・・・・っ
す、少し、休ませ・・・・・・きゃふぅぁあぁっ!
221春日 美菜子:02/08/14 02:55 ID:oS7abtXj
>>219
…そんなこ、あ、あっ!ふぁっ、ぅっ、んっ!
ダ…ぅあっ!あっ、ああっ!もう、うぁっ!ああっ!
(答えたくても口から単語が出てこない)
222名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/14 03:02 ID:tjh+/PjA
>>220
(優しい愛撫を続けて、瑞葉が快感に慣れていくのを待つ。
それから、また徐々に性感を高めるというジェットコースター
を思わせるやりかたで、瑞葉を存分に感じさせる)

どうしたんだい、瑞葉。もっと汚れてしまいたかったのでは
なかったのかい? さあ、快感に素直になって存分に感じる
といい。
どんどん女らしく、美しくなっていくよ、可愛い瑞葉。
223名無しの友人伯爵:02/08/14 03:04 ID:IqRZGZ7H
>>221
(嘲りながら、美菜子の片足の膝裏を持ち上げ、己の肉幹を美菜子に突き立てる)
あぁ……君はメイドとしてもすばらしいが
こちらもすばらしいな……私まで惚けてしまいそうだよ。
(美菜子の胸元に薄らと浮かぶ汗の玉を舐めとり、耳朶を甘噛みする)
224萩野 瑞葉:02/08/14 03:08 ID:NoKY21HR
>>222
やぁっ、あ、はぅんっ、う、んくぅ・・・・・ぁっ
>快感に素直になって存分に感じるといい
は、はい・・・・・・にい、さ、ま・・・・・・すごく、気持ちいい・・・・・ですぅっ!
>どんどん女らしく、美しくなっていくよ、可愛い瑞葉。
あ・・・・・嬉しい・・・・・私、兄様に、愛されてる・・・・・・
こんな私が・・・・・・あはぁぁっ、あっ、あぅ・・・・・んくぅぅっ!
(すでに秘所は口を開けて愛液を大量に垂れ流し、
 シーツの上に水溜りをつくるほどになっている)
に、兄様・・・・・・私・・・・・・兄様の・・・・・・欲しい、です・・・・・ぅぁやぁっ!
225名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/14 03:10 ID:tjh+/PjA
>>21
(瑞葉の股間が再度しとどに濡れそぼったあたりで、
瑞葉の右手をとって自分の股間へと導く。瑞葉の手
では、握るので精一杯の太さと、両手で握ってまだ
先があまる逸物が鼓動にあわせて熱くなってきている)

わかるかい、瑞葉、これがお前の身体に入っていくのだよ。
もうお前の可愛い姿を見ているだけで、こんなになってし
まったよ。さあ、味わってごらん。

(逸物を瑞葉の股間ではさみ、素股の要領で柔肉に愛撫を加えていく。
そして、両手で瑞葉の胸肉を揉みしだき、突起や乳輪に柔らかな愛撫
を加えていく。時々、片手をずらして、瑞葉のわき腹や、わきの下と
いった、敏感な部分にも愛撫を加えることを忘れない。
さらに、首筋に激しくキスを加え、時々瑞葉の口を味わう)
226春日 美菜子:02/08/14 03:10 ID:oS7abtXj
>>223
>(嘲りながら、美菜子の片足の膝裏を持ち上げ、己の肉幹を美菜子に突き立てる)
…く…ぅ…ああああああっ!
(押し寄せる感覚に、壁に背中を押し付けるようにそり返る)
うっ、あっ!中…んはっ!にぃぃ!
ふぁう!んっ、もう、あっ!イ…ぅああっ!!
(あえぎ声を上げつつ、目の焦点が合わなくなってきた)
227名無しの友人伯爵:02/08/14 03:16 ID:IqRZGZ7H
>>226
>目の焦点が合わなくなってきた
気絶してもらっては困るな……。
(そう言うと、胸の頂点に軽く歯を立てる)
こちらの刺激も、強い方がより快感を得られるであろうな。
(充血した陰核を強めに摘まむ。それによって締めつけが強まる)
……そろそろ、君も限界かな?
228萩野 瑞葉:02/08/14 03:18 ID:NoKY21HR
>>225
>瑞葉の右手をとって自分の股間へと導く。
あ・・・・・・これ・・・・・・兄様の・・・・・・
(焦って、モノをさすりながら己の裂け目へ導こうとする)
>逸物を瑞葉の股間ではさみ、素股の要領で〜
え・・・・・・? あっ、はぁっあ、あ、あぁぁっ
(逸物に擦られて秘唇がくちょくちょと淫らな音をたてる。
 重臣に弄られる乳首も、既に弾けそうなほどに硬く尖りきっている)
やぁっ、に、兄様っ、意地悪なさらないで・・・・・・入れてくださいっ!
瑞葉の・・・・・・いやらしいところ、兄様で早く一杯にしてぇぇっ!
229名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/14 03:19 ID:tjh+/PjA
>>224
(存分にじらして瑞葉を乱れさせたのを確認すると、
今度は瑞葉の上にかぶさり、キスをする。そして、
逸物の先端を瑞葉の柔肉に触れさせてこすりつける)

可愛い瑞葉、最後に、嘘でもいい、一言言っておくれ。
こんな私でも、愛している、と。

(そして、両手で瑞葉の頭を抱え、優しくいとおしげに
キスをする)
230春日 美菜子:02/08/14 03:20 ID:oS7abtXj
>>227
ぅっ、あっ、痛っ!あっ、ぅあああああっ!
(強い刺激で意識が少し回復するが、絶頂も近づく)
>……そろそろ、君も限界かな?
くぅっ、うっ、ああっ!もう…んあっ!来る!ああっ!
231萩野 瑞葉:02/08/14 03:26 ID:NoKY21HR
>>229
>逸物の先端を瑞葉の柔肉に触れさせてこすりつける
あふっ、あ、あんぁあぁぁっ! あはぁぁ・・・・・んっ
は、早く・・・・・早く、きてください・・・・・・兄様ぁっ!
>嘘でもいい、一言言って〜
嘘なんかじゃ・・・・・・ありません・・・・・・兄様のこと、愛しています・・・・・・
本当です・・・・・・(一転して重臣のキスにつつましく応えていく)
232名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/14 03:27 ID:tjh+/PjA
>>23
(瑞葉の柔肉をかき回していた逸物を、一気に奥まで突き入れる。
そのまましっかりと瑞葉を抱きしめ、彼女の柔襞が逸物に慣れる
のを待つ)

ああ、なんて熱くてきつい締め付けなんだ、瑞葉の内側は。
どうだい、私達は今ひとつにつながっているのだよ。

(そして、腰の動きだけで子宮口を先端でつつき、ゆっくりと
逸物を引き抜く。両手は、瑞葉の身体を抱きしめ、全身を瑞葉
の全身に擦りつけることで瑞葉の身体全体の性感を高めていく)
233名無しの友人伯爵:02/08/14 03:30 ID:IqRZGZ7H
>>230
(美菜子の絶頂による締めつけに、膣内で白濁液を迸らせる)
ふ……君は…最高のメイドだな。私の目に狂いはなかったようだ。
(息を切らせながら、ゆっくりと己を引き抜く)
さぁ、次はこれを君の口できれいにしてもらおうか……。
234きりはら まゆ@医務室:02/08/14 03:31 ID:M9DnAG2u
んぅ・・・
はっ!
〔割れた花瓶に目をやる。割れたままだ。w〕
いっけない!
割っちゃったんだっけ・・・うぅ〜。
どうしよ、どうしよ・・・。
〔オロオロ・・・―ぽむっ。〕
・・・謝りに行こう・・・。(T−T
よいしょっと。
〔ベッドから身を起こして床に降り立つ。
すぐさま部屋を出て屋敷の現・責任者である重臣様の元へ。w〕
235萩野 瑞葉:02/08/14 03:31 ID:NoKY21HR
>>232
>一気に奥まで突き入れる。
あっ、あぁぁっ、あはぁぁぁぁぁぁっ!
>私達は今ひとつにつながっているのだよ。
は、はい、分かります・・・・・・兄様を、感じます・・・・・・
>子宮口を先端でつつき〜
あくぅぅっ! お・・・くまで・・・入って・・・・・当たってます・・・・・・っ
やぁっ、に、兄様ぁっ!(重臣の律動に合わせて腰が動き始める)
236春日 美菜子:02/08/14 03:34 ID:oS7abtXj
>>233
…ぅっ…あ…くっ……
(中に入ってくるのを感じながら、数回痙攣する)
>さぁ、次はこれを君の口できれいにしてもらおうか……。
……は…い……んっ…ぺろ……
(半ば正常な思考力を失い、ものを舐めていく)
237きりはら まゆ:02/08/14 03:36 ID:M9DnAG2u
ペタペタ・・・(足音w)。
〔重臣の部屋へ近付くにつれ、例の香の臭いが…。〕
・・・ん?
なんか甘いような、妙な匂いがするぅ・・・。
〔次第に香油の媚薬成分が身体を蝕んでゆく。〕
・・・えっ!?
コレはもしかして、もしかすると・・・!
やばッ・・・!!
っはぁ、はぁッ・・・。
〔身体を抱えるようにして、廊下で蹲る。〕
238名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/14 03:37 ID:tjh+/PjA
>>235
(瑞葉が感じていくのにあわせて律動を早め、腰の動きを激しくしていく。
時々、背中に回した手を胸や、肉芽に回して刺激する。)

ああ、可愛い表情でそんなに激しく乱れるのだね、瑞葉は。
さあ、一緒に二人で果てよう。

(そう言うと、今度は腰の動きに回転を加えて瑞葉の柔襞全体を逸物
の茎全体でかき回していく)
239萩野 瑞葉:02/08/14 03:41 ID:NoKY21HR
>>238
(重臣から与えられる快感に為す術もなくひたすらに悦楽をむさぼる)
きゃぅっ、あふぅっ、ひゃぅぅっ! あっ、あんっ、あ、あ、あはぁぁっ!
{兄様・・・おじ様より・・・楓より、激しい・・・・・・っ}
>さあ、一緒に二人で果てよう。
は、はいっ、きてください・・・・・・っ。私の膣内に・・・・・・
膣内で兄様の、全部出して・・・・・・私を兄様で染めてぇぇっ!
240きりはら まゆ:02/08/14 03:41 ID:M9DnAG2u
うわぁぁん、やばいよやばいよぉっ!!
〔意を決して脱兎の如く医務室へと逃げ帰る。〕
パタン!
・・・ふぅ、ふぅ、はぁ、はぁ・・・。
・・・ふえぇん、熱いよぉッ・・・!!
〔涙目で、高揚する身体を抑えつけるように、ひたすら抱きしめる。〕
241名無しの友人伯爵:02/08/14 03:42 ID:IqRZGZ7H
>>236
…自分の体液で汚れているものを、簡単に口に含むとは……。
これもよく躾されている結果なのだろうか?
それとも媚薬の影響か?
どちらでも……私は構わない…がな……。
(美菜子の舌技に、言葉が途切れる。やがて、再び肉幹に固さが戻ってくる)
242春日 美菜子:02/08/14 03:45 ID:oS7abtXj
>>241
……んっ…むっ……はんっ…ちゃぷ……
(徐々に意識がはっきりとしてくる)
>どちらでも……私は構わない…がな……。
……はい?
(意識が戻ってここだけ聞き取れたらしい)
243名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/14 03:49 ID:tjh+/PjA
>>239
(最後に体重を乗せた一撃を瑞葉の秘処の奥底に打ち込むと、
そのまま白濁した樹液を一気にぶちまける。そして、しっかり
と瑞葉の全身を抱きしめ、少女らしい細くて柔らかい身体の
感触を楽しむ)

素晴らしかったよ、瑞葉。もう可愛いだけの瑞葉ではなくなって
しまっていたのだね。もうすっかり大人の女になったね。

(しばらく瑞葉を抱きしめつつ、優しい愛撫とキスで後技を行い、
行為の余韻を楽しむ)
244名無しの友人伯爵:02/08/14 03:50 ID:IqRZGZ7H
>>242
…正気を取り戻したのか?
だが……口から抜くではない…続けろ……。
(我慢出来ず、美菜子の後頭部を掴んで腰を動かす)
245春日 美菜子:02/08/14 03:53 ID:oS7abtXj
>>244
…はい……あむっ…んっ、んっ、んっ…
(くわえつつ、強弱をつけながらピストン運動をする)
246萩野 瑞葉:02/08/14 03:54 ID:NoKY21HR
>>243
>体重を乗せた一撃を瑞葉の秘処の奥底に
・・・っ、は・・・くぅっ、こ、こわれ、ちゃう・・・・・・っ
>白濁した樹液を一気にぶちまける
あっ、あ・・・あ・・・あぁぁぁぁぁっ!
・・・・・・膣内で・・・・・・兄様の、広がって・・・・・・っ
(重臣に応えるようにしっかりと抱きつく)
>もうすっかり大人の女になったね。
あ・・・ありがとう・・・ございます・・・・・・んっ・・・・・・
(二度目の絶頂の後のけだるさに包まれ、半ば放心状態で
 重臣の後戯にただ身を委ねる)
247名無しの友人伯爵:02/08/14 03:59 ID:IqRZGZ7H
>>245
……(無言のまま、美菜子の口内を白濁液で満たす)
久々の行為だったから、私もつい調子に乗ってしまったようだな。
(静かに笑うと、美菜子の口から己を抜いて、美菜子の前に跪く)
さて……主人への言い訳を聞かせてもらおうか?
じっくりと、興のある話を考えるがよい(嘲笑の目で美菜子を見つめる)
248名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/14 04:00 ID:tjh+/PjA
>>246
(互いの性感が引くまで待ってから、身体を起こし、
瑞葉にサイドボードからペリエの壜を取って瑞葉に渡す。
そして、そっと瑞葉の頭を抱きつつ)

瑞葉君、君は自分でどう思おうとも、汚れてはいないよ。
これほど激しく交わっても、私には君を汚すことはできなかった。
いや、汚すどころか、君の清らかな美しさに私が自分の汚れ具合
を思い知らされたよ。
249春日 美菜子:02/08/14 04:05 ID:oS7abtXj
>>247
…んぐっ!?…んくっ…んっ…(かろうじて喉に落とす)
……はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……
>さて……主人への言い訳を聞かせてもらおうか?
言い訳……いえ、言い訳は申しません……ありのままを申します。
250萩野 瑞葉:02/08/14 04:06 ID:NoKY21HR
>>248
(重臣に支えられながらゆっくりと身を起こし、壜を受取る)
>君は自分でどう思おうとも〜
そんなこと・・・・・・ありません・・・・・・
兄様は私を抱いて・・・・・・愛してくださいました・・・・・・。
でも私は・・・・・・・・・・・・兄様を愛しているのは本当です。
けど、おじ様のことも、やっぱり忘れられませんし、
楓のことも愛おしく思うんです・・・・・・。
こんなの・・・・・・すごく、嫌な・・・・・・罪深い娘、ですよね・・・・・・。
251名無しの友人伯爵:02/08/14 04:11 ID:IqRZGZ7H
>>249
そうか。それでは己のメイド生命を懸けて主人に全てを告白し、
主人の解雇通告を受けて、哀しみにくれた姿で屋敷を後にする……。
…前の屋敷のように(冷笑する)
252名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/14 04:11 ID:tjh+/PjA
>>250
(瑞葉の頭を抱いて優しく髪を撫でつつ)

気にすることは無い。
・・・・・・ギリシアのヴィーナス神殿の巫女はヘタイラと呼ばれ、
後の高級娼婦の語源となった。神殿の巫女は、時に神に変わって
男を迎え入れる神聖な娼婦でもあったのだよ。
瑞葉君、君も哀れな男が愛を求めるのを拒めない愛の巫女なの
だろう。いるのだよ、時にそうした優しい女が。そして、君は
そうした女性の一人だったと、そういう事なのだと私は思う。
253春日 美菜子:02/08/14 04:15 ID:oS7abtXj
>>251
……かまいません……(つぶやくように言う)
私が苦しむだけなら、いいんです……
(ふと、一瞬脳裏に自分が手にかけた同僚たちが映る)
254萩野 瑞葉:02/08/14 04:16 ID:NoKY21HR
>>252
兄様・・・・・・私、そんな立派なものじゃ・・・・・・
(重臣から一度目をそらす)
・・・・・・でも・・・・・・今だけ、それを信じていいですか?
兄様の胸で眠る今夜だけ・・・・・・信じさせて下さい・・・・・。
(笑い泣きの表情で再び重臣の胸に顔を埋める)
255名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/14 04:18 ID:tjh+/PjA
>>254
(そっと抱きしめた胸の中の瑞葉に何度も優しいキスを降らせ)

ああ、ゆっくりとお休み。可愛い愛の巫女君。
256萩野 瑞葉:02/08/14 04:20 ID:NoKY21HR
>>255
は・・・い・・・・・・
・・・ん・・・・・・すぅ・・・・・・すぅ・・・・・・
(安心しきった様子で重臣の胸の中で眠りにつく)
257名無しの友人伯爵:02/08/14 04:21 ID:IqRZGZ7H
>>253
(俯いている美菜子の顎をくいっと指先で持ち上げて、じっと見つめる)
美菜子殿、君はメイドとして最高で最低だな。
屋敷の人間や、他のメイドらの気持ちを考えた事があるのか?
自分一人で罪を背負って、それを喜ぶ者がこの屋敷にいると思うのか?
……何も案ずる事はない。もし、美菜子殿がここに留まりたいと願うのであれば
私は主人に何度でも掛け合う(厳しい口調で美菜子を責める)
258春日 美菜子:02/08/14 04:28 ID:oS7abtXj
>>257
わかってます……自分がエゴイストであることは……
でも……少なくとも今は……自分以外のことを考える余裕はありません……
……うっ…ダメなんです……
昔のことが頭にちらついて……時には夢にまで見て……うっ……
(涙を湛えてしゃくりあげながら)
259きりはら まゆ:02/08/14 04:29 ID:IJgODeoZ
〔ふと、部屋の端にある机に目をやる。〕
(・・・あ、あの机の角・・・。)
ゴク。
(―誰も、来ないよね・・・?)
〔息を呑み、そろりそろりと机に向かう。
僅かな躊躇いののち、そっと角に秘部を押し当てる。
途端、媚薬の効果もあいまって、怖ろしい程の快感が全身を貫く。〕
あ、・・・はぁっ・・・。
〔少しずつ、擦りつける速度を増してゆく。〕
ふぅ、ふぅ、はぁ、はぁ・・・。
(いけない・・・こんなことっ!わ、わたし・・・でもっ・・・!!)
んんっ!!
〔幼い身体を夢中で前後に揺らし、行為に没頭する。
腿の辺りを雫が濡らしていく・・・。〕
260名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/14 04:32 ID:tjh+/PjA
>>256
(瑞葉が寝付くまで胸に抱きつづけ、寝てしまったのを確認してから
ベッドから離れて身繕いをする。そして書斎に戻って後片付けをして)

さて、瑞葉君と楓君と優菜君か。
誰が最も正確に状況を把握しているのか。

(新しいゴロワーズの封を切って一本吸う)
261名無しの友人伯爵:02/08/14 04:34 ID:IqRZGZ7H
>>258
……一人で解決しようと思わない事だ。
全て…そう、前の屋敷での出来事を全て主人に告白して
真の姿をまず、主人に晒してみよ。
……ずっと孤独だったのだな……(美菜子の涙を指先でそっと拭う)
262きりはら まゆ:02/08/14 04:39 ID:IJgODeoZ
うっく・・・っあぁ!!
ん、イッちゃう!!
ふあぁんッ!!
〔大きく仰け反り、果てる。〕
・・・はぁ、はぁ・・・ふ・・・ぅ。
〔心身に大きな負荷がかかり、机に傾れるようにして
床を汚したまま、意識を失う。〕
263春日 美菜子:02/08/14 04:39 ID:oS7abtXj
>>261
(伯爵の優しさに、思わず伯爵の胸に顔を押し付ける)
……なんで…優しくしてくれるんですか……
…あんなものを渡して……人を追い込んで…おいて……
…なんで……こんな…………
(だんだんと意識が無くなり、寄りかかったまま寝息を立てる)
264名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/14 04:43 ID:tjh+/PjA
(ゴロワーズを根元まで吸い終わると、指先で押しつぶして消す)

・・・・・・私が迷っては仕方が無いな。
まあいい、兄上が戻られるまでこの屋敷の現状を維持するのが私の役目か。
ならば、なすべきことをなすまでのこと。

(寝室に戻ると、再度服を脱ぎ、瑞葉を胸に抱いて眠る)
265名無しの友人伯爵:02/08/14 04:53 ID:IqRZGZ7H
>>263
(寄りかかった美菜子の髪を優しく撫でる)
……君は人の優しさというものに触れる事があまりなかったのだな……。
美菜子殿。
偽り続ける君の姿を、これ以上見ていられなかった。
やり方は非情だと思われるかもしれないが、こうでもしないと
君は永遠に、偽りの仮面を被り続けるであろう?
(眠ってしまった美菜子を横抱きにして抱え、客間に移動して横たえる)
優菜殿には酷い事をするが、これは君のためでもあるのだ。
憎まれ役は……私一人で十分だ……(そっと美菜子に口付け、客間を出て屋敷を後にする)
266きりはら まゆ:02/08/14 13:29 ID:OT15F0AM
・・・ふに・・・。
ん・・・。
〔寝ぼけ眼をゴシゴシと擦り、自分の周りを見る。
床のそこかしこ、下着や腿に付着した乾いた粘液の跡…。〕
あっ・・・うっわ・・・。
―エート・・・うん、お風呂行かないと・・・あはは。(//▽//)
でも・・・床とかの汚れどうしよう・・・あ、花瓶も・・・。
わたし、お掃除の道具の場所知らないや・・・ぐすっ。
〔呟きながら、ふらついた足取りで脱衣所へと向かう。〕
267きりはら まゆ:02/08/14 14:13 ID:OT15F0AM
〔脱衣所で衣服を脱いだところで、また例の急激な頭痛と眩暈に見舞われる。〕
(ふにゃあ・・・また急に・・・っ!
うぅ、ハダカのまま倒れて誰か来たら・・・恥ずかしい・・・よぉ・・・。)
〔ばたんきゅう。〕
268楓ぼっちゃま:02/08/14 14:18 ID:ZU0W37iZ
(医務室)
繭ちゃ〜んっ!
あれ?いない・・・。何処へ行っちゃったんだろう・・・・。
(医務室の異常には気付かず医務室を後にし、繭を探して屋敷を歩き回る)
269楓ぼっちゃま:02/08/14 14:46 ID:ZU0W37iZ
(脱衣場で倒れている繭を発見)
繭ちゃん!大丈夫!?こんなところまで転がってくるほど寝相が悪いなんて・・・・(勘違い)
とにかく医務室へ・・・・はっ!
(繭が裸であるということに気付き、赤面し目をそらす)
見ちゃダメだよね。お洋服を着せないと・・・・。
(目をそらしたまま一枚一枚服を着せていくが、ショーツをはかせようとした時、腿や股間に付着している乾いた粘液に気付く)
まさか・・・繭ちゃん、こんなに小さいのに・・・・。
270楓ぼっちゃま:02/08/14 15:33 ID:ZU0W37iZ
(続き)
知ってしまったからにはしょうがないっ!ここはひとつ繭ちゃんの名誉のために僕が証拠隠滅を!
(粘液をタオルで拭き取り服を着せ脱衣場から運び出す)
う・・・医務室も予想通りの惨状だよぅ。
(ベッドに繭を寝かせ医務室の床や机の角に付着した愛液を、
ここで起きた出来事を想像し赤面しながらきれいに拭き取る。花瓶もついでに片付ける。)
これで他の人に繭ちゃんの恥ずかしい秘密が知られることは無いっ。
あとは僕がすべてを知らんぷりすれば万事解決だね〜♪
ばいばい繭ちゃん!
(部屋を出る。その際に油性マジックで「かえで」と書かれた愛用万年筆を部屋の中に落とすが、気付かない)
271里村 志保:02/08/14 22:30 ID:EHqLQTN4
「……♪〜」

厨房の流し台で高く積まれた皿を水に浸けた後、
スポンジに洗剤を付け、夕食で汚れた食器を洗う志保。
ゆっくりとしているが無駄な動きがないため、
たくさんの皿やフォーク等がどんどん綺麗になってゆく。
272春日 美菜子:02/08/14 22:53 ID:fL4uxDXW
……はぁ……(意気消沈のまま厨房入り……だが)

>>271
……あっ、志保さん……
すいません、遅くなって……
273里村 志保:02/08/14 22:58 ID:EHqLQTN4
>>272
「あ、美菜子さん…こんばんわ♪」

しかし、既にもう食器は洗い終えていて、濡れた手をタオルで拭いている。
274春日 美菜子:02/08/14 23:01 ID:fL4uxDXW
>>273
洗い物はなくなっちゃったみたいですね……
じゃあ、私は食堂の片付けに行ってきます。
(濡れ布巾を持って食堂へ向かう)
275里村 志保:02/08/14 23:08 ID:EHqLQTN4
>>274
「はい、わかりました…」

冷蔵庫から牛乳を取り出してコップに一杯注ぎ、厨房の椅子に座って休憩する。
276楓ぼっちゃま:02/08/14 23:21 ID:ZU0W37iZ
>>274
美菜子お姉ちゃ〜ん♪僕もお手伝いする〜!
・・・・・・・あれ?美菜子お姉ちゃん、なんだかお顔に元気が無いけど・・・疲れてるの?
(美菜子の顔をのぞき込む)
277春日 美菜子:02/08/14 23:23 ID:fL4uxDXW
>>276
……えっ?い、いえ、何でもないですよ。疲れはありますけど。(努めて笑顔)
それじゃあ、いすをしまっていっていただけますか?
278名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/14 23:30 ID:tjh+/PjA
(何か飲み物を求めて厨房へと現れる)
279楓ぼっちゃま:02/08/14 23:32 ID:ZU0W37iZ
>>277
そぉ?それならいいんだけどさっ。
あっ、椅子だね。疲れてるなら少し休んでてっ。僕がその分いっぱいお手伝いするから〜!
(椅子を運び始める)
280萩野 瑞葉@玄関:02/08/14 23:32 ID:NoKY21HR
箒と塵取を持ってお掃除をしてみたり。
塵取の使い方が下手なので、どんどん後ろに下がっていく・・・・・・
281春日 美菜子:02/08/14 23:34 ID:fL4uxDXW
>>279
大丈夫ですよ。ルーチンワークですから。
(いつもよりも遅いがテーブルを拭いていく)
282楓ぼっちゃま:02/08/14 23:38 ID:ZU0W37iZ
>>281
よいしょっ、よいしょっ。
ふぅ!終わったよ〜!僕もお姉ちゃん達のお手伝いするうちに少しは役に立つようになったかな〜。
ほかにお仕事はな〜い?
283名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/14 23:39 ID:tjh+/PjA
すまない志保君、グラスとチェーサー用の水と氷をあとで部屋に持ってきてくれ。

(そう言って自分はグラスとワイルドターキーの壜を持って部屋へ戻ろうとする)
284里村 志保:02/08/14 23:40 ID:MZNpck4c
>>278
「重臣様、な、何かご用でしょうか?」
285里村 志保:02/08/14 23:42 ID:MZNpck4c
>>283
「はい、わかりました。氷はどのぐらいお持ちしましょう?」
286春日 美菜子:02/08/14 23:42 ID:fL4uxDXW
>>282
>お手伝いするうちに少しは〜
そうですね、助かりました。ありがとうございます。
>ほかにお仕事な〜い?
そうですねぇ……私の仕事はあらかた……
厨房に志保さんがいると思いますから、志保さんに聞いてみてはどうですか?
287名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/14 23:43 ID:tjh+/PjA
>>284
何か飲み物をと思ってね。
288名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/14 23:45 ID:tjh+/PjA
>>285
ああ、適当でいい。どうせ私はバーボンはショットで飲むからね。
289楓ぼっちゃま:02/08/14 23:45 ID:ZU0W37iZ
>>286
うんっ、そうするねっ!
美菜子お姉ちゃん、無理しちゃダメだよっ!じゃあね〜♪
(食堂から走り去る)
290萩野 瑞葉@玄関:02/08/14 23:45 ID:NoKY21HR
(まだ掃除中。後ろに下がっていくうちに段差につまづく)
うきゃあっ!?
(尻餅をついてしまう。塵取が転がって集めたゴミが再び散らばる)
うう・・・・・・やり直し・・・・・・ですわよね・・・・・・(涙)
291里村 志保:02/08/14 23:49 ID:MZNpck4c
>>288
「わかりました、ご用意でき次第お持ちします」
292楓ぼっちゃま:02/08/14 23:49 ID:ZU0W37iZ
>>290
(厨房に向かう途中、玄関を通りかかる)
あっ・・・・瑞葉お姉ちゃん。
えっ・・・と、お掃除してるの?僕も・・・手伝うね。
(昨日のことを気にし、どこかぎこちない口調)
293春日 美菜子:02/08/14 23:50 ID:fL4uxDXW
>>289
(笑顔で楓を見送ってから、人知れず肩で大きくため息をする)
……はぁ……いつかは何とかしないと…とは思ってるんだけど……(>>258の件)
(そのまま、自室に向かう)

>>290
(途中で玄関ホールを通りかかる)
……瑞葉様?どうなされました?
294萩野 瑞葉@玄関:02/08/14 23:53 ID:NoKY21HR
>>292
楓?(昨日のことを思い出して、つい顔をそらしてしまう)
あ、あの・・・・・・ええと・・・・・・ありがとう・・・・・。
{はぁ・・・・・・謝らないといけませんのに・・・・・・}
>>293
あ、美菜子さん。ちょっとお掃除をしていたのですけれど
・・・・・・失敗してしまいました。(がっくりと肩を落とす)
295名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/14 23:54 ID:tjh+/PjA
>>291
では、よろしく頼む。

(そう言って、厨房を出る。途中で皆で騒ぎになっているところに通りかかる)

どうしたのかね? 瑞葉君もそんな格好をして?
296楓ぼっちゃま:02/08/14 23:57 ID:ZU0W37iZ
>>294
こ・・のホウキ、使うね。
(瑞葉に背を向け、地面を掃き始める)
{ふぅ、どうしよう。この空気・・・}
297里村 志保:02/08/15 00:00 ID:/XbrryRM
「グラスとチェーサー用の水と氷……」

{……って重臣様、自分でグラスお持ちになってたませんでしたっけ…?
 …ま、いいか}

冷蔵室に入り、チェーサー用の水を探す。
「ぁ〜、涼しい〜♪ ……あ、あったあった」

チェーサー用の水を探し出し、次に壁際に設置された冷凍庫を開けて氷を
取り出す。
298萩野 瑞葉@玄関:02/08/15 00:00 ID:XkDtmJhK
>>295
兄様・・・・・・(昨晩のことを思い出して頬が熱くなる)
ええと、お掃除をしていて、ちょっと・・・・・・
>>296
え、ええ・・・・・・
{謝らなくちゃ・・・・・・謝らなくちゃ・・・・・・}
299春日 美菜子:02/08/15 00:01 ID:GsgKCwye
>>294
そんなにすぐにうまくいくことなんてありませんよ。
少なからず、慣れは必要ですから。
300里村 志保:02/08/15 00:02 ID:/XbrryRM
>>297
×{……って重臣様、自分でグラスお持ちになってたませんでしたっけ…?

〇{……って重臣様、自分でグラスお持ちになってませんでしたっけ…?
301名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/15 00:04 ID:1VgsGQbT
>>298
(昨日のことなぞまったくおくびにもださない鉄面皮ぶりで)

それにしても、埃が宙に舞っていてひどいね。
窓を開けて換気してから、掃除機をかければいいのではないかな。
まあ、いい。瑞葉君、君には本当は早いが、アルコールは飲むかね?
302萩野 瑞葉:02/08/15 00:04 ID:XkDtmJhK
>>299
ありがとう、美菜子さん。
色々ご迷惑かけますけれど、私、がんばりますわ♪
303里村 志保:02/08/15 00:13 ID:/XbrryRM
「これで良し……っと」

氷を必要な分だけ容器にあけ、冷凍庫の蓋を閉めて冷蔵室から厨房に戻る。
そしてトレイにグラスなどの、重臣に言われたもの一色を用意し、
それを持って重臣の私室へと向かう。
304萩野 瑞葉:02/08/15 00:14 ID:XkDtmJhK
>>301
アルコール?
(以前間違えて果実酒を飲んだことを思い出す)
い、いいえ! せっかくですけれど、やめておきますわ・・・・・・
305名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/15 00:15 ID:1VgsGQbT
>>304
(特になんでもないように肯くと)

そうか、それは残念だ。
では、私はこれで部屋に戻るよ。

(そう言って私室に戻る)
306里村 志保:02/08/15 00:19 ID:/XbrryRM
>>305
コンコン……

{……あれ、おかしいなぁ…}

重臣の私室をノックするが、何の返答もないのでその場に立ち尽くす志保。
307塁(養子)@自室(?):02/08/15 00:20 ID:dn5cSY86
・・・なんか僕の部屋荒らされてる・・薬品中心に・・・・
308春日 美菜子:02/08/15 00:20 ID:GsgKCwye
>>305
(立ち去ったのを見て、思わずため息が漏れる)

>>302
その意気です、瑞葉様。
……さて、片付けてしまいましょう。
309名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/15 00:20 ID:1VgsGQbT
>>303
(私室に戻り、秋葉原の某高級オーディオ店に納入させたオーディオシステム
で、CDをかける。ベートーヴェンのミサ・ソレムニス作品123。それから
ソファーにくつろぎ、ターキーの封を切って最初のいっぱいをショットで
楽しむ)

(>>304について)ふむ、もう随分と大人びたかと思ったら、まだまだ少女
らしいところを残しているね。まったく可愛い娘だ。兄上が執心なのもよくわかる。

310名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/15 00:23 ID:1VgsGQbT
>>306
すまない、志保君。戻るのが遅れてしまったよ。
さあ、入りたまえ。

(そう言って扉を開ける)
311萩野 瑞葉:02/08/15 00:24 ID:XkDtmJhK
>>308
そうですわね。今度こそ・・・・・・
(前よりは手際よくゴミを掃き集めていくが、やっぱり塵取の扱いは下手)
312楓ぼっちゃま:02/08/15 00:25 ID:0khEuGvd
瑞葉お姉ちゃん、こっちはだいたい終わったけど・・・。
>>309
うわっ!美菜子お姉ちゃん!考え事してたから気付かなかったよぅ。
313里村 志保:02/08/15 00:27 ID:/XbrryRM
>>310
「し、失礼します」

トレイをうっかり斜めにしないように気を使いながら、
部屋の中へ入ってゆく。

「ええと…これ、どこに置きましょう?」
314萩野 瑞葉:02/08/15 00:28 ID:XkDtmJhK
>>312
あ、ありがとう、楓・・・・・・。
あの、お掃除が終わったら、ちょっと話したいことが・・・・・・。
(目は合わせないが、真剣な面持ちで言う)
315春日 美菜子:02/08/15 00:28 ID:GsgKCwye
>>311
塵取は、少し角度をつけて、箒の先で入れると少しはいいかと……

>>312
そんなに集中して、何を考えていたんですか?(軽い気持ちで)
316楓ぼっちゃま:02/08/15 00:31 ID:0khEuGvd
>>314
う・・・うん。
(こちらも目を合わさず、片付けをこなしていく)
317名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/15 00:31 ID:1VgsGQbT
>>313
(CDをかけてから(>>309)ソファーの前のテーブルに)

では、ここにおいてくれ。ああ、君も一杯付き合わないかね?
ターキーはきついから、そこのサイドボードのコニャックでも
適当に。なに、どうせ私は飲まないのだ。

(そう言って志保にも椅子を勧める)
318塁(養子):02/08/15 00:33 ID:dn5cSY86
・・・
319楓ぼっちゃま:02/08/15 00:37 ID:0khEuGvd
>>316
えっ・・・・と。
・・・・・・・お願い。聞かないでくれる?
(少し沈んだ面持ちで)
ふぅ、そろそろお掃除終わりかなっ。
320里村 志保:02/08/15 00:38 ID:/XbrryRM
>>317
「は、はぁ…
 でも私、仕事中ですし……
 あ、いや…でも一杯だけなら…」

とりあえず、椅子に座って新しくなった重臣の私室を遠慮がちに見回す。
321春日 美菜子:02/08/15 00:40 ID:GsgKCwye
>>319
あっ……申し訳ありません……
(表情から、聞かれたくないことだと知る)
そ、そうですね。集めたら、ゴミを捨てるのは私がやりますから……
(近くにあったゴミ箱を持ちながら)
322名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/15 00:41 ID:1VgsGQbT
>>320
そうか、それはすまないことをした。
まあ、これだけ手早くこの部屋を用意してくれた礼代わりだ。

(そう言って、適当なコニャックの壜の封を開き、グラスに注いで志保に渡す)

では、乾杯。
323萩野 瑞葉:02/08/15 00:41 ID:XkDtmJhK
>>315
あ、本当に・・・すぐに取れましたわ♪
美菜子さん凄い・・・・・・(感動)
>>319
そ、そうですわね。
じゃあ私、道具を片付けてきますからちょっと待っていて、楓。
324里村 志保:02/08/15 00:45 ID:/XbrryRM
>>322
「あ! わざわざ注いでいただいて……申し訳ございません」

と、乾杯。
325楓ぼっちゃま:02/08/15 00:45 ID:0khEuGvd
>>323
うん。じゃあ僕のお部屋で待ってるね。
(部屋のほうへ歩き出す)
>>321
美菜子お姉ちゃん、後はお願いね。
326萩野 瑞葉:02/08/15 00:49 ID:XkDtmJhK
(道具をしまいながら物憂げに)
ふぅ、いったい何から話せばいいのかしら・・・・・・
327名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/15 00:50 ID:1VgsGQbT
>>324
(まず最初の一杯を一息であおって)

君のおかげで、久しぶりにくつろぐことができたよ。
相変わらず手際がいいね。
・・・・・・ああ、そうだ、くつろいでしまっては君の仕事の邪魔になるな。
優菜君のことだが、私や兄上のいない間に何かあったのかな?

(あくまで表情は穏やかで、口調も柔らかい)
328春日 美菜子:02/08/15 00:51 ID:GsgKCwye
>>325
はい、わかりました。
(ゴミ袋を換え、ゴミが入っているほうを持って裏口へ)
329楓ぼっちゃま:02/08/15 00:52 ID:0khEuGvd
はぁ・・。
(ベッドに座って瑞葉を待つ)
330里村 志保:02/08/15 00:53 ID:/XbrryRM
>>327
「え! ぁ…いえ……何も…」

優菜に、自分の痴態を写真に撮られたことを思い出して、うつむく。
331萩野 瑞葉:02/08/15 00:54 ID:XkDtmJhK
(結局心の整理がつかないままに楓の部屋の前まで来てしまう
 幾度かの逡巡ののち、大きく深呼吸をして扉をノック)
楓・・・・・・入ってもいいですかしら・・・・・・?
332名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/15 00:57 ID:1VgsGQbT
>>330
(うつむいた表情に何か気がついたらしいが、表情には見せず。またショットをあける)

どうも優菜君には、色々と不思議な話を聞くのでね。
彼女とは、一度きちんと話をしてみたいと思ってはいるのだよ。
私や兄上がいない間、この屋敷の面倒を見ていてくれたのは君だったしね。
そうだね、君の優菜君への評価を聞かせてもらえるかな?

(志保の減ったグラスにコニャックを注ぎ足す)
333楓ぼっちゃま:02/08/15 00:59 ID:0khEuGvd
>>331
(ドアの前で大きな溜め息をつく)
もうダメっ!こんな空気、耐えられないよぅ!! ガチャッ
(瑞葉に聞こえるように大声で叫び、ドアを勢い良く開ける)
瑞葉お姉ちゃん! がばっ
(いつものように急に抱きつく)
334萩野 瑞葉:02/08/15 01:01 ID:XkDtmJhK
>>333
か、楓っ!?
(突然の抱きつかれてうろたえるが、徐々に落ち着きを取り戻す)
・・・・・・よかった・・・・・・いつもみたいにしてくれますのね・・・・・・
335里村 志保:02/08/15 01:05 ID:/XbrryRM
>>332
「優菜ですか……彼女、普段は優しくて楽しい人なんですが、
 なぜか突然、行き過ぎたりすることがあります…」

ちびちびとグラスに口をつけながら、頬をピンク色にして喋る。
336楓ぼっちゃま:02/08/15 01:06 ID:0khEuGvd
>>334
だって・・・こんなぎこちない僕たちなんて、僕たちじゃないみたいなんだもん!
瑞葉お姉ちゃんもいつもみたいに「ちょっと楓、やめなさい!」とか言ってよぉ〜。
(少し悲しげな表情)
337名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/15 01:07 ID:1VgsGQbT
>>335
(少し困った表情でショットをさらにあけると)

なるほど、行き過ぎるのか。
その行き過ぎについて、できれば話を聞かせてもらえないだろうか?
338里村 志保:02/08/15 01:10 ID:/XbrryRM
>>337
「え、それは…その……」

黙り込む。
339名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/15 01:11 ID:1VgsGQbT
>>338
なるほど、そういう事なのかね?

(黙りこくった志保のおとがいに指をかける)
340萩野 瑞葉:02/08/15 01:11 ID:XkDtmJhK
>>336
(黙ってその場に膝をつき、楓と視線の高さを合わせて抱きしめる)
楓、ごめんなさい・・・・・・ごめんなさいね・・・・・・
別にあなたのことを嫌いになったわけじゃないの。
いいえ、むしろ愛してますわ、楓・・・・・。
ただ、こうやって色々な男の人を想ってしまう自分が嫌だっただけ。
私の自分勝手な想いで傷つけてしまって、本当にごめんなさい・・・・・・。
341里村 志保:02/08/15 01:19 ID:/XbrryRM
>>339
「…………」 {態度だけで全てを悟ってくれた重臣様、ありがとうございます…}

うなづく。
下あごに指をかけられると、黙って涙目になった瞳を重臣へと向ける。
342名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/15 01:21 ID:1VgsGQbT
>>341
(アルコールが頭に回ったせいか、感情が表情に出る)

そうか、どうやら辛い目に遭わせてしまったようだね。

(丸眼鏡を外すと、志保の目尻に唇を寄せて涙をすくいとる)
343楓ぼっちゃま:02/08/15 01:21 ID:0khEuGvd
>>340
瑞葉お姉ちゃん・・・。 ぎゅっ
(強く抱きかえす)
いいのっ。僕はただ瑞葉お姉ちゃんが僕のことを嫌いにならなければっ。
ほら、僕すぐいろんな人を好きになっちゃうから、瑞葉お姉ちゃんのそんな気持ちが分かるっていうか・・・。
う〜ん、なんて言ったら・・・・とにかく気にしないでっ。いつも通り僕と仲良くしてっ。悲しい顔しないでっ!ねっ?
344萩野 瑞葉:02/08/15 01:24 ID:XkDtmJhK
>>343
>僕すぐいろんな人を好きになっちゃうから〜
・・・・・・じゃあ、おあいこ、ですわね。
(こぼれかけた涙をふいて微笑む)
でも繭ちゃんは泣かせたらダメですわよ。
(今度は一転して悪戯っぽい笑みに変わる)
345里村 志保:02/08/15 01:27 ID:/XbrryRM
>>342
「…………」

一度、重臣に唇で涙を拭かれるが、肩を震わせながら
せきを切ったようにぽろぽろと涙が溢れ出る。
346楓ぼっちゃま:02/08/15 01:28 ID:0khEuGvd
>>344
うん!分かってる!
{笑ってくれた。嬉しいよぅ}
ねぇ、瑞葉お姉ちゃん・・・。
(自ら抱きついたが、だんだん恥ずかしくなってきて頬を赤らめる)
347名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/15 01:30 ID:1VgsGQbT
>>345
(ぽろぽろと流れる志保の涙を唇ですくい取りつつ)

大丈夫だ、もう私はここにいる。わかるね?
今日は、私が君を慰めてあげよう。

・・・・・・今晩の私は、君の望みのままにあるのだよ。

(そう言って、志保の両手に指を絡めて、優しいキスを繰り返す)
348萩野 瑞葉:02/08/15 01:32 ID:XkDtmJhK
>>346
(赤くなる楓を見て、ふと我に返り、照れながら身体を離す)
あ・・・・・・と、とにかく、ありがとう楓・・・・・・。
349里村 志保:02/08/15 01:34 ID:/XbrryRM
>>347
「…重臣様……んっ…」

キスをしながら、重臣の手を強く握り返す。
350楓ぼっちゃま:02/08/15 01:35 ID:0khEuGvd
>>348
うんっ!
もうこんな時間だね。・・・・一緒に寝ない?
(自室のドアを大きく開ける)
351名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/15 01:38 ID:1VgsGQbT
>>349
(あくまで優しく、柔らかなキスを繰り返しつつ、舌を志保の舌にからめる)

さあ、志保、続きはこちらで続けよう。

(そう言って、キスを続けたまま志保を抱きかかえ、ベッドまで連れて行く。
部屋には、男女混成のミサ曲の合唱の調べがエンドレスで満ちている)
352萩野 瑞葉:02/08/15 01:39 ID:XkDtmJhK
>>350
>一緒に寝ない?
・・・・・・変なことを考えていませんわよね? か・え・で・さ・ま?(にっこり)
353里村 志保:02/08/15 01:42 ID:/XbrryRM
>>351
>さあ、志保、続きはこちらで続けよう。
に、小さくうなずく。
「……」


笑顔…とまではいかないが、さっきまでのこわばった表情が解ける。
354楓ぼっちゃま:02/08/15 01:44 ID:0khEuGvd
>>352
うっ・・・。ゾクッ
瑞葉お姉ちゃんが嫌なら何もしないよぅ。
しないけど・・・ただ・・・一緒に。
(頬を赤らめる)
355名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/15 01:45 ID:1VgsGQbT
>>353
(ベッドの上に優しく志保を横たえ、髪の毛をそっと撫でつつキスをする。
こわばった表情が解けかけたことに、喜びの表情を素直にあらわし)

ああ、やっぱり君は笑顔の方がずっと素敵だよ。
さあ、もう泣かないでおくれ。

(志保の顔にキスの雨を降らせつつ、そっと志保の服を脱がせていく)
356萩野 瑞葉:02/08/15 01:47 ID:XkDtmJhK
>>354
ふふ、分かってますわ。
じゃあ、ちょっと着替えてきますわね。
(ぱたぱたと自分の部屋の方へ走っていき、
 やがてメイド服から薄物のワンピースに着替えて戻ってくる)
357楓ぼっちゃま:02/08/15 01:51 ID:0khEuGvd
>>356
(着替えてきた瑞葉を見て)
瑞葉お姉ちゃん・・・かわいい♪
(部屋に入りベッドに直行する)
瑞葉お姉ちゃん、おいでっ。
358里村 志保:02/08/15 01:51 ID:/XbrryRM
>>355
「ぁっ…」

脱がされてあらわになった志保の肢体は、酔いのせいで赤みを帯びている。
359名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/15 01:54 ID:1VgsGQbT
>>358
(志保の素肌に、片手で産毛を弾くような優しいタッチを与えつつ、
手早く自分の着ている服も脱いでいく)

綺麗だ、志保。

(そうして、志保の傍らに横たわり、肌を合わせてまたキスをする)
360萩野 瑞葉:02/08/15 01:55 ID:XkDtmJhK
>>357
>瑞葉お姉ちゃん、おいでっ。
はいはい・・・・・・
{どうしてこう、女を誘うような真似をするのかしら・・・・・・}
(苦笑しつつもベッドに入る)
361里村 志保:02/08/15 01:58 ID:/XbrryRM
>>359
>(志保の素肌に、片手で産毛を弾くような優しいタッチを与えつ
に身体を軽く震わせて反応する。

「…ぁ…………んっ」
重臣の身体を逃がさないように抱き返し、キスを受ける。
362楓ぼっちゃま:02/08/15 01:58 ID:0khEuGvd
>>360
ねっ、このまま寝るだけなのもいいけどさっ・・・。
その・・・・キスだけさせてっ!お願い!
(ベッドに入った瑞葉を優しく抱き締める)
363萩野 瑞葉:02/08/15 02:01 ID:XkDtmJhK
>>362
えっ!?
・・・・・・もう・・・・・・仕方ないですわね・・・・・・
(顔を赤らめながら目を瞑る)
364名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/15 02:02 ID:1VgsGQbT
>>361
(抱きしめてきた志保を、同じように抱き返すと、鼻の頭をぺろりと舐める)

もう感じているのかい、志保?

(そして、背筋にそって指を撫でながら下ろし、自分の胸を志保の胸に擦りつけて刺激する)
365里村 志保:02/08/15 02:06 ID:/XbrryRM
>>364
「…はい」

首筋を撫でる指の感触にうっとりしながら、胸の刺激を受ける。
すると、次第に刺激を受けた乳首が硬くなり始め、
その感触が重臣に伝わる。
366楓ぼっちゃま:02/08/15 02:07 ID:0khEuGvd
>>363
いいの・・?えへへっ、ありがとっ! ちゅっ
(息を殺して目を閉じて優しく唇を重ねる)
367名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/15 02:09 ID:1VgsGQbT
>>365
(志保の顔に降らせていたキスを、首筋から胸へと降ろしていく)

そうか、やっぱり可愛いね、志保は。

(そして、やわやわと両方の乳房を揉みながら、そっと両方の乳首に交互にキスをする)
368萩野 瑞葉:02/08/15 02:09 ID:XkDtmJhK
>>366
ちゅ・・・・・・んっ
(身体の力を抜いて楓のリードに任せる)
369里村 志保:02/08/15 02:14 ID:/XbrryRM
>>367
「ぁん……そんな、何度も言わないで…ぁっ、下さい…」

愛撫が胸に移ると、追うように視線が胸に移る。
370楓ぼっちゃま:02/08/15 02:15 ID:0khEuGvd
>>368
んっ・・・・・。
(唇を重ねるだけの優しいキスを数分間味わった後、顔を離す)
ありがとっ瑞葉お姉ちゃん!
瑞葉お姉ちゃん、大好きっ♪
371名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/15 02:17 ID:1VgsGQbT
>>369
(乳首を唇で挟んで胸全体を揺らしたり、唇で擦ったり、
くわえた乳首の先端を舌の裏で舐めたりしつつ、視線をあげて微笑んで)

ふふ、そんな可愛い表情をする志保が悪いんだよ。

(そして、音を立てて乳首を吸う)
372萩野 瑞葉:02/08/15 02:17 ID:XkDtmJhK
>>370
楓・・・・・・(満ち足りた表情で楓を抱きしめて目を閉じる)
373楓ぼっちゃま:02/08/15 02:21 ID:0khEuGvd
>>372
おやすみなさい、瑞葉お姉ちゃんっ!
(瑞葉の背中に手を回し、胸のあたりに顔を埋め眠りにつく)
374里村 志保:02/08/15 02:22 ID:/XbrryRM
>>371
「だ、だって重臣様が…ぁっ…ぅ…ん、ぁ…ぁ……」

度重なる愛撫に、言葉が続かない志保。
375萩野 瑞葉:02/08/15 02:23 ID:XkDtmJhK
>>373
おやすみなさい、楓。
(楓の頭を優しく撫でて自分も眠りにつく)
376名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/15 02:24 ID:1VgsGQbT
>>374
(唇による胸の愛撫を、両手に引き継がせて唇を下腹部へとおろしていく)

おやおや、私が悪いのかい? 私は可愛らしい志保に
もっと気持ちよくなって欲しいだけなのだよ?

(そして、太股へと唇を這わせ、足の指まで舐めていく)
377里村 志保:02/08/15 02:32 ID:/XbrryRM
>>376
>おやおや、私が悪いのかい? 私は可愛らしい志保に
>もっと気持ちよくなって欲しいだけなのだよ?
「ぁ…は、はい…あぁ…りがと…ぅ…ござ、いますぅ…」


>(そして、太股へと唇を這わせ、足の指まで舐めていく)
「へっ!? あ! し、重臣様、やめて下さい!
 足なんか……」

突然我に返り、メイドである自分の足を舐める重臣が信じられない、といった表情で
拒否する。
378名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/15 02:35 ID:1VgsGQbT
>>377
(志保に拒否されたのに、ちょといたずらっぽい表情を浮かべて)

でも、君はこんなに感じてくれているじゃないか。

(そう言って、志保の脚の付け根と、その下のシーツの染みに視線を向ける)

今日は、志保に楽しんで欲しいのだよ、私は。

(そう言って、志保の両足の指を一本一本丹念にしゃぶる)
379里村 志保:02/08/15 02:42 ID:/XbrryRM
>>378
「でも、ぁ…でも…」
まだ、足を舐めるのが腑に落ちない様子。


>(そう言って、志保の脚の付け根と、その下のシーツの染みに視線を向ける)
「!?」
慌てて手で股間の辺りを隠す―――が、秘裂が隠れているだけでぜんぜん周りの愛液が隠れていない。


>(そう言って、志保の両足の指を一本一本丹念にしゃぶる)
「ぁぁ…ダメですよぅ…、重臣様ぁ…」
380名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/15 02:46 ID:1VgsGQbT
>>379
(一通り足の指を舐め終わると、脚の裏側をふくらはぎから
膝裏を通って唇を這わせていく。そして、太股の付け根に
きつめのキスを降らせる)

ふふ、こんなに感じてくれて、私もとても嬉しいよ、志保

(志保をもう一度抱きしめてキスをすると、逸物を志保の秘処の入り口に当てる)

さあ、ひとつになろう、志保
381里村 志保:02/08/15 02:54 ID:/XbrryRM
>>380
「んっ…………」

キスで重臣に足を舐められたことも忘れ、挿入が近いことに股間を濡らす。
来たる快感に耐えるべく、重臣の背中に両手を回して掴む。
382名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/15 02:58 ID:1VgsGQbT
>>381
いくよ、可愛い志保。

(志保が両手を背中に回したのを合図に、奥まで一気に挿入する)

ああ、なんて気持ちいいんだ、志保は。

(そのまま、ゆっくりとひねりつつ引き抜き、すばやく奥まで挿入する、
を繰り返す。そして、全身で志保の柔らかい肢体の感触を味わう)
383里村 志保:02/08/15 03:04 ID:/XbrryRM
>>382
「んっ……ぁ…ぁっ、ぁっ、ぁぁっ!」

重臣の怒張に奥まで押し開かれるたび、彼の背中を掴む手に力が入る。
384名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/15 03:07 ID:1VgsGQbT
>>383
(腰の動きに回転を加えて、徐々に抽送の速度を速めてゆく)

志保、もうそろそろ限界なんだ、だから、一緒に・・・・・・

(抱きしめる腕の力をいっそう強め、志保の首筋に顔をうずめてささやく)
385里村 志保:02/08/15 03:13 ID:/XbrryRM
>>384
「ぁんっ! ぁっ…んぁっ、は、はい、重臣様…」

重臣の耳元で同じようにささやき、彼の背中を掴む力を一層強めて抱く。
386名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/15 03:15 ID:1VgsGQbT
>>385
いくよ、志保、

(抽送の速度を限界まで速めると、最後に志保の子宮口に先端を押し付けて
白濁した樹液を暴発させる。そのまま何度も痙攣するように爆発する)

ああ、最高だよ、可愛い志保・・・・・・
387里村 志保:02/08/15 03:21 ID:/XbrryRM
>>386
「ぁっ、ぁっ……あっ、ぁぁ…ぁ、ぁ、あぁぁぁんっ!」

奥深くで何度も脈打つ重臣の逸物を、
何度も発射される精液を逃がさないかのように締め付ける。

「ぁぁ…し、重臣様ぁ……」
388名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/15 03:23 ID:1VgsGQbT
>>387
ああ、すまない、志保、君を慰めるつもりが、私ばかり楽しんでしまったようだ・・・・・・

(ちょっと困った表情で、志保を抱きしめて荒い息のままキスをする)
389里村 志保:02/08/15 03:30 ID:/XbrryRM
>>388
「では……もっと私を楽しんで下さい……
 重臣様にとって私は必要な存在だと、もっと感じさせて下さい…」

と、キスを仕返す。
390名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/15 03:33 ID:1VgsGQbT
>>389
志保、君はなんて優しいんだ。
今度は、君が果てるまで終わらないよ。

(そう言って、まだ挿入されたまま硬さを失っていない逸物を動かし始める)
391里村 志保:02/08/15 03:37 ID:/XbrryRM
>>390
「あっ! い、いま動くと……
 重臣様のものが溢れて、シーツを汚してしまいますっ」
392名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/15 03:43 ID:1VgsGQbT
>>391
それくらい、気にすることは無い。いっそ、その匂いが君を
いやらしく萌えさせてくれるじゃないか。

(何度か抽送を繰り返して逸物が硬さを取り戻すと、身体を起こして
両手で志保の身体を愛撫し始める。そして、時々わきの下や、わき腹
両の胸といった感じるところを強く吸い上げ、キスマークを付ける)

ああ、志保の身体がどんどん熱くなってくるね。抱きしめている
だけで、また果ててしまいそうだよ。

(志保の性感が高まったところで、左足をつかんで肩に乗せ、松葉崩し
の体位になってごんっごんっと激しく腰を打ち付ける。時々、志保の
肉芽をつまんで逸物に擦りつけ、いっそう志保の快感を高める)
393里村 志保:02/08/15 03:50 ID:/XbrryRM
>>392
「ぁっ、はぁはぁ……んっ、ぅ…ぁ…ぁっ」 

{ぁぁ…この匂い、この音…}
行き場をなくした精液が肉壷から溢れ、その独特な匂いを辺りに漂わせる。
ピストンを繰り返すと、じゅぶじゅぶと卑猥な水音を立てながら精液が泡立つ。
394名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/15 03:52 ID:1VgsGQbT
>>393
ふふ、この匂いでさらに締め付けがきつくなったよ。
そういえば君はこの体位が感じるのだったね。

(志保の左足を肩から下ろすと、背中から志保の秘処に逸物を抽送し始める。
そして、志保の腰をつかんで持ち上げると、後背位で交わる)

ほら、志保わかるかい、君ももうこんなに汗ばんで
しまって、まるで金色の彫像のように輝いて見えるよ。

(そのまま身体を志保に覆い被せると、志保の胸肉を激しくまさぐり、
肉芽をつまんだり、こすったり、肉茎に擦りつけていじめる)
395里村 志保:02/08/15 04:03 ID:/XbrryRM
>>394
「んぁ、ぁ…くぅんっ! ぁぁっ…凄い…」

{んぅぅ…だ、ダメ…この体位は…お尻の穴を見られながらされちゃぅ…
 恥ずかしいよ……でも、でも……それが…ぁぁっ!}

体位による恥ずかしさのため、汗で輝く身体より一層、瞳を涙で輝かせる。
肉芽を責められるたびに軽く痙攣し、悶える志保。
396名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/15 04:06 ID:1VgsGQbT
>>395
なんだ、こっちの穴までひくついてしまっているじゃないか。
いいだろう、一度志保が果てたら、今度はこっちの穴も可愛がってあげるからね。

(志保の菊座を指先でいじり、ひだの一枚一枚をいじってから、
身体をつかんで上体を起こし、志保の腰を重臣の太股に乗せて、
膝のばねで志保を下から突き上げる。両手で激しく志保の巨乳を
こねくり回し、絞り上げ、揺らして責めあげる。そして、胸の突起
と股間の肉芽を存分に弄くり、志保の性感をいっそう高めていく)

ほら、私たちが二人で作ったカクテルはどんな味だい、

(志保の愛液と重臣の精液で汚れた指で、志保の唇や舌をいじくる。
そして、淫液で濡らした両手の指で、志保の乳輪をしごいてつまみ、
ひねり、引っ張りあげる)
397里村 志保:02/08/15 04:16 ID:/XbrryRM
>>396
「んぁっ、そ、そんなに勢いつけたら……ダメ、ダメッ!
 ダメぇーッ! あぁぁぁっ!」

激しく突き上げられる快感に耐えられず、思わず絶叫して達する志保。


放心しながら、口に入れられた重臣の指を、ちゅぱちゅぱと飴を舐めるように味わう。
「んっ、んぁっ、はぁっ、お、美味しいですぅ…」
398名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/15 04:21 ID:1VgsGQbT
>>397
(果てた志保の性感を冷まさないように愛撫を続けつつ、逸物を引き抜く。
そして、そっと志保をベッドに横たえると、志保の愛液と重臣の精液で
どろどろになった、でもまだ固く反り返っている逸物を志保の口先に差し出す)

そうか、美味しいんだね。なら、たっぷりと味わっていいよ。

(志保が逸物を味わっている間、志保の秘処を指でぢゅぶぢゅぶと音を立てて
かき回して濡らし、濡らした指一本、また一本とを菊座に挿入して括約筋を広げる)

さあ、今度はこちらも存分に可愛がってあげるからね、志保。
だから、もっと淫らに、いやらしく、悶えてみせておくれ。
399里村 志保:02/08/15 04:27 ID:/XbrryRM
>>398
「んっ…ぁっ、重臣様の……美味しい…」

ちゅぱちゅぱとアイスを舐めるように、大事に、そしてゆっくりと味わって咥える。


>(志保が逸物を味わっている間、志保の秘処を指でぢゅぶぢゅぶと音を立てて
>かき回して濡らし、濡らした指一本、また一本とを菊座に挿入して括約筋を広げる)

「ぁっ…ぅ…ん……」
菊座を刺激され、ピクピクと筋肉の反応を見せると、
重臣の挿入している指をきつく締め付ける。
400名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/15 04:29 ID:1VgsGQbT
(志保の菊座を、三本もの指を挿入して拡張し、直腸の粘膜に淫液をなすりこむ。
そして、もう片方の指を膣穴に挿入し、二つの穴の間の薄い肉壁を擦って刺激する)

ああ、もうすっかり綺麗になってしまったね。そんなに美味しそうに
舐めとってくれて、私もとても嬉しいよ。ほら、まだまだこんなに元気だ。
さあ、今度はこちらでたっぷりと味わっておくれ。

(秘処からあふれる淫液と精液と、菊座から漏れる腸液が志保の股間で混ざり合い、
その匂いが二人の鼻をくすぐる。その匂いに興奮したかのように、重臣は逸物を
志保の菊座にねじ込むように挿入し、直腸の粘膜を張った傘で刺激する)
401里村 志保:02/08/15 04:37 ID:/XbrryRM
「ぅくっ…ぁ…んっ……はぁぁぁっ」

{そ、そういえば……
 こんなに重臣様にここの穴を愛してもらうのは何年ぶりだったかしら……}

大きく張った傘が括約筋のあたりを通過すると、
ぎちぎちしたきつさから開放されて、志保に再び安定した快感が襲う。
402名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/15 04:37 ID:1VgsGQbT
>>401
(後ろから逸物を挿入し、志保の括約筋が重臣の逸物になれるまでしばらく待つと、
志保の身体を抱き上げて重臣の身体の上に載せて、背面騎乗位となって腰を使い
始める)

ああ、本当に何年ぶりだろう、志保のこちらの穴を使うのは。
ほら、この体位だと、志保も好きに腰を使えるだろう?
それに、後ろの穴がこんなに広がってしっかりと私の息子を咥えて放さないよ。

(さらに、志保の状態を倒して重臣の胸の上に乗せ、胸肉と、秘処をまた
愛撫し始める。そして、もうはちきれそうに固くしこってしまっている
胸の突起と秘処の肉珠を徹底して嬲り倒す)
403里村 志保:02/08/15 04:45 ID:/XbrryRM
「ぁっ……ぅっ、ぁ…んぅぁっ、ぁ…ぁっ!」

入れる時は菊座の力を抜いて挿入し、抜くときはきつく締め付ける。
それを何回も何回も、まるで誰かに昔、教え込まれたかのように繰り返す。
404名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/15 04:51 ID:1VgsGQbT
>>403
(志保の菊座の締め付けにいっそう怒張は膨れ上がり、志保の直腸を圧迫する。
そして、その快感に興奮して重臣は、一度手を放してひじをつき上体を起こすと、
今度はあぐらをかいて上に志保を乗せる。さらに、志保の腕を自分の首に回させ、
わきの下に頭を入れて敏感なそこや胸肉に激しいキスを降らせる)

ああ、志保、まだその締め付け方を覚えていてくれたんだね。
さあ、前も後ろもたっぷりといじめたてあげるから、また果ててしまっていいよ。

(両手は志保の股間に伸ばされ、どろどろに蕩けきっている秘処の柔肉と、
ぱんぱんに痛いくらいにはれあがっている肉芽を、かき回し、しごき上げる。
あぐらをかいた腰と脚をばねを使って微妙に振動させ、根元まで挿入され
ている怒張が志保のつるつるした直腸の粘膜に痺れるような刺激を伝えていく)
405里村 志保:02/08/15 05:00 ID:/XbrryRM
>>404
「あっ! んぁっ、ぁぁっ! んあぁぁぁっ!」

肉芽と菊座を同時に愛されて、ちぎれそうなくらいにきつく重臣のものを締め付けながら、
身体を突然、ビクンッと仰け反らせて潮を吹く。
達しても達しても、重臣の絶技により何度も絶頂へと押し上げられる。
406名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/15 05:06 ID:1VgsGQbT
>>405
ああ、凄い締め付けだ、志保、私ももう限界だよ、

(そして、志保を抱え込んで横向けに倒れこむと、胸肉を力いっぱい
つかんだまま、微妙に角度変えつつ腰を打ち付け、志保の粘膜をくまなくかき回す)

くうっ、いくぞ、志保!

(そして、志保がひときわ高い絶頂に達した瞬間、自らも逸物が弾ける快感に
身をゆだね、全身で志保の肢体を味わいつつ、志保に内臓を汚す快感にうち震える)
407里村 志保:02/08/15 05:13 ID:/XbrryRM
「あぁっ! あぁっ! 重臣様ぁぁっ!
 んぁぁっ! ぁっ、ぁっ、あぁぁぁぁっぁあぁっ!」

重臣が達するのと同時に、彼のものを激しく何度も締め付ける。
昔に何度も味わった快感の記憶をフラッシュバックさせながら、
意識を失う志保。
408名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/15 05:15 ID:1VgsGQbT
>>407
(志保をしっかりと抱きしめたまま、荒い息でしばらく横たわっている重臣。
そして息が整うと、うって変わって優しい後戯で志保の性感を静めていく)

・・・・・・ああ、こんなに激しく志保を抱いたのは、本当にいつのことだったろうな。
あまりに志保が可愛らしいから、我を忘れてしまったよ。

(そして、身体を起こし、志保の身体を唇で綺麗にしていく。最後に、股間に
顔をうずめ、どろどろに汚れてしまっているそこを唇と舌で丹念に綺麗にする)
409里村 志保:02/08/15 05:21 ID:/XbrryRM
>>408
「…………」

重臣が意識を失った志保の身体を綺麗にするが、
意識を失っているにも関わらず、身体を小さく痙攣させて反応していた。
410名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/15 05:28 ID:1VgsGQbT
>>409
(失神している志保の身体を綺麗にすると、手早く自分の身繕いを済ませ、
志保を自分の胸の中に抱き、左腕を伸ばして腕枕にして志保を寝かせる)

志保、私のいない間に色々と辛いこともあったようだね。
だが、これからは私が傍にいてあげるよ。メイドと主人という
関係だが、それでも私たちの間には絆がある。
今日は、私の腕枕でお休み。良い夢を見ておくれ、可愛い私の志保。

(そして、志保の身体と体温を感じつつ、自分も目を閉じて眠りにつく)
411名無しの友人伯爵:02/08/15 05:44 ID:ZR4gLJKg
(素)
リアルタイムでずっと見ていました。
毎回、濃いセクースに感服しております(w
二人とも、御疲れ様でした。
412名無しさん@ピンキー:02/08/15 11:53 ID:btIn67jw
>>411
ワロタ
413楓ぼっちゃま:02/08/15 23:26 ID:0khEuGvd
ふぅ・・・重いよぅ。でも早く運ばなきゃ!
(大きなダンボール箱を両手で抱えて廊下を歩いている)
414萩野 瑞葉:02/08/15 23:36 ID:XkDtmJhK
>>413
(廊下の窓を拭き掃除中に楓を見かける)
〜〜♪
・・・・・・あら? 楓、何を運んでますの?
415楓ぼっちゃま:02/08/15 23:42 ID:0khEuGvd
>>414
びくっ!み・・・瑞葉お姉ちゃん!
{やば〜、一番見つかりたくない人に見つかっちゃった〜(汗}
いやぁ、注文してた物が届いたんだ〜。・・・中身は秘密っ!
416萩野 瑞葉:02/08/15 23:44 ID:XkDtmJhK
>>415
秘密・・・・・・?
でもずいぶん重そうですわね。よければ手伝いますわよ?
417楓ぼっちゃま:02/08/15 23:51 ID:0khEuGvd
>>416
びくっ!だ・・・大丈夫だよっ!一人で運べるからっ!
(荷物を瑞葉から遠ざける)
そんなことより瑞葉お姉ちゃん、今日のお仕事はあとどのくらいで終わる〜?
お仕事が終わったら僕のお部屋に来てほしいんだけど・・・・
418萩野 瑞葉:02/08/15 23:54 ID:XkDtmJhK
>>417
>だ・・・大丈夫だよっ!一人で運べるからっ!
そ、そうですの? (あまりの必死さに気おされて引く)
>お仕事が終わったら〜
ええと・・・・・・ここの窓を拭き終わったら今日はおしまいですわ。
もうちょっとかかるから、お部屋で待っていてくれれば・・・・・・
(特に意図を疑うでもなく答える)
419楓ぼっちゃま:02/08/16 00:01 ID:mFFUgHaU
>>418
うん、待ってるよ!
あっ、部屋に来る前にさぁ・・・・
(顔を真っ赤にし、瑞葉の耳もとに近づく)
シャワー、浴びてきて。
(瑞葉にのみ聞こえるくらいの小さな声でささやく)
じゃあ、後でねっ!
(笑顔で手を振り走り去る)
420名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/16 00:03 ID:hQM6YKYP
(書斎で論文執筆中)
421萩野 瑞葉:02/08/16 00:03 ID:+NTt/il/
>>419
>シャワー、浴びてきて。
えっ・・・・・・?
>じゃあ、後でねっ!
あ、あの、楓、それって・・・・・・?
(走り去る楓の姿を見送りながら、言葉の意味するところが
 色々と予想されて、頬が熱くなる)
ど、どうしましょう・・・・・・でも、行くって行ってしまいましたし・・・・・・
(うわの空で窓掃除を続ける)
422楓ぼっちゃま:02/08/16 00:09 ID:mFFUgHaU
(自室に着くと、抱えていた箱をクローゼットに隠す)
・・・これは瑞葉お姉ちゃんには関係ない物だからね。見つからないように隠して・と。
423萩野 瑞葉@浴場:02/08/16 00:13 ID:+NTt/il/
(掃除が終わって入浴中)
ふぅ・・・・・・楓ったら何のつもりですかしら・・・・・・
(また顔が赤くなるが、つい身体をいつもより丁寧に洗ってしまっているのに気付く)
あ、こ、これは違いますわよ! なにか期待してるってわけじゃ・・・・・!
(一人でわたわたと鏡に向かって言い訳)
424名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/16 00:18 ID:hQM6YKYP
(書斎で某掲示板アクセス中)
425里村 志保@メイド事務室:02/08/16 00:18 ID:y92XV+Jg
「……」
ほうきで床掃除中。
426楓ぼっちゃま:02/08/16 00:20 ID:mFFUgHaU
(自室で独り言)
さっきシャワーを浴びて全身きれいに洗ったし、歯もよーく磨いたから口臭の心配は無い。
ベッドも完璧。あとは・・・・うぅ落ち着かないよぅ。
427萩野 瑞葉:02/08/16 00:21 ID:+NTt/il/
う〜〜〜
(結局煮え切らない気分のまま楓の部屋の前へ)
・・・・・・楓?
(軽く扉をノックする)
428楓ぼっちゃま:02/08/16 00:24 ID:mFFUgHaU
>>427
びくっ!
あ・・・・開いてるよっ。入って・・・・。
429萩野 瑞葉:02/08/16 00:26 ID:+NTt/il/
>>428
(恐る恐るドアを開けて入室)
あの・・・・・・それで、何の用ですの・・・・・・?
(そわそわと落ち着かなげに辺りを見回す)
430楓ぼっちゃま:02/08/16 00:31 ID:mFFUgHaU
>>429
え・・っと。
{ダメだ・・・緊張しちゃって何も言えないよぅ。
・・・・・・・こういう時はやっぱり!}
瑞葉お姉ちゃんっ!
(お約束の抱きつき)
431萩野 瑞葉:02/08/16 00:34 ID:+NTt/il/
>>430
・・・・・・っ・・・・・・!
(抱きつかれて逆に緊張が高まり、唾をゴクリと飲み込む)
{や、やっぱり、そういうこと・・・・・・なんですわよね・・・・・}
(覚悟を決めるように身体に力が入る)
432名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/16 00:36 ID:hQM6YKYP
(書斎で某掲示板書き込み中)
433里村 志保@メイド事務室:02/08/16 00:37 ID:y92XV+Jg
{埃がすごい……お風呂に入ろう…}

ほうきで集めた埃を塵取りで取った後、髪の毛をいじりながら。
434名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/16 00:39 ID:hQM6YKYP
(某掲示板で煽られ激昂して反論書き込み中)
435楓ぼっちゃま:02/08/16 00:42 ID:mFFUgHaU
>>431
ふぅ、やっぱりコレが落ち着く〜♪
えっとね、昨日の続きがしたいなぁって思ったんだっ。
よく考えたら瑞葉お姉ちゃんとは異常な状況でしかしたこと無いなぁって思って。
そんなの好きな人同士なのにおかしいなって・・・・。
・・・・・・・ダメ?(抱きついたまま瑞葉の目を見て笑顔でたずねる)
436里村 志保@浴場に向かう廊下:02/08/16 00:43 ID:y92XV+Jg
「…………」 {重臣様、今何してらっしゃるのかなぁ…}

物思いに耽りながら、廊下を浴場に向かって歩く志保。
437萩野 瑞葉:02/08/16 00:44 ID:+NTt/il/
>>435
>昨日の続きがしたいなぁって〜
(一気に首筋まで真っ赤になる)
>異常な状況でしかしたこと無いなぁって〜
あ・・・・・・そういえば、そうですわね・・・・・・
・・・・・・・いいですわ。楓の、好きなように・・・・・・
(緊張しながらもベッドの隅に腰掛ける)
438名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/16 00:48 ID:hQM6YKYP
(某掲示板であまりに専門的な書き込みをしたため祭発生して集中砲火)
439名無しの友人伯爵:02/08/16 00:49 ID:EvE2U6cs
(屋敷へ行こうか思案中)
440楓ぼっちゃま:02/08/16 00:49 ID:mFFUgHaU
>>437
えへっ、ありがとっ♪(心臓の鼓動を必死で押さえながら瑞葉と共にベッドに座り、瑞葉首の後ろに手を回し唇を重ねる)
・・・・・・んっ瑞葉お姉ちゃん・・・
441萩野 瑞葉:02/08/16 00:52 ID:+NTt/il/
>>440
(身体を硬くしながら楓の唇を受け入れる)
ん・・・・・・
{楓・・・・・・なんだか、優しい・・・・・・}
442名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/16 00:52 ID:hQM6YKYP
(某掲示板に棄て台詞を書き込んでログアウト)
443楓ぼっちゃま:02/08/16 00:58 ID:mFFUgHaU
>>441
・・・・・・・っ
(唇だけのキスでは足りなくなり、舌を絡ませ始める)
あっ。
{なんだか顔が熱くなってきちゃった。なんで今日はこんなに恥ずかしいんだろう・・・}
444里村 志保@脱衣所:02/08/16 01:00 ID:y92XV+Jg
「……」

脱衣所に入り、服を脱いで綺麗にたたんでゆく。
445萩野 瑞葉:02/08/16 01:01 ID:+NTt/il/
>>443
・・・・・・ちゅ・・・・・ん、む・・・・・・っ
(キスを続けるうちに身体の力が抜けて、そのままベッドに倒れこむ)
446名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/16 01:03 ID:hQM6YKYP
(とりあえず、頭に上った血を下ろそうと、シャワーを浴びることを思いつく)
447里村 志保@浴場:02/08/16 01:09 ID:y92XV+Jg
パチッっと浴場の明かりをつけ、

ガチャッ、ガラガラ…

浴場の戸を開き、中に入る志保。
448楓ぼっちゃま:02/08/16 01:10 ID:mFFUgHaU
>>445
・・・・ふぅ
(瑞葉の唇からゆっくり離れ、舌で瑞葉の首筋を撫で始める。そうしながら右手を瑞葉の胸に当て服の上から愛撫し、左手で上着の前のボタンを一つ一つ外していく)
449名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/16 01:10 ID:hQM6YKYP
(浴場に到着し、服を脱ぎ始める。頭に血が上っているので、周辺情報が認識できない)
450萩野 瑞葉:02/08/16 01:13 ID:+NTt/il/
>>448
(胸を愛撫されながら、楓のなすがままに服を脱がされていく)
・・・・・っ、ん、ふ・・・・・・うっ、ぅく・・・・・・
(指を噛んで快感を示す声が漏れるのを必死に防ぐ)
451里村 志保@浴場:02/08/16 01:15 ID:y92XV+Jg
「〜♪」

目をつぶって、髪の毛を洗っている。
今の浴場には自分一人だと思っているので、特にタオルを巻いたりもせず、
裸で自由気ままに洗髪中。
452名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/16 01:16 ID:hQM6YKYP
(服を脱ぐと浴場に入り、冷たいシャワー全開で浴びる。
当然、身体がびっくりして情けない悲鳴をあげてはねる)
453里村 志保@浴場:02/08/16 01:21 ID:y92XV+Jg
>>452
「えっ!? あ、し、重臣様ですかっ!?」

洗髪中のため、目をつぶって声のした方を振り向く。
454名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/16 01:22 ID:hQM6YKYP
>>453
(頭から冷たい水を悲鳴をあげつつ浴びているので、全然気がつかない)
455楓ぼっちゃま:02/08/16 01:22 ID:mFFUgHaU
>>450
(上着のボタンを外し終わると、瑞葉の身体を少し持ち上げ、上着を腕から抜き取る。
次に背中に手を回し、片手でブラジャーのホックを外すと、上着と同様に抜き取る)
>指を噛んで〜
あっ・・・・緊張しないでっ。もっと肩の力を抜こうよ〜。 にこっ
(精一杯明るい笑顔で瑞葉に語りかける)
456萩野 瑞葉:02/08/16 01:24 ID:+NTt/il/
>>455
>もっと肩の力を抜こうよ〜。
え、ええ・・・・・・
(まだぎこちなくはあるが、少し笑みを浮かべる)
楓、私だけ脱ぐのは、恥ずかしいですわ。楓も・・・・・・
(楓のシャツのボタンに手をかけて一つ一つ外していく)
457里村 志保@浴場:02/08/16 01:26 ID:y92XV+Jg
>>454
「待ってて下さい! い、今行きます」

手際よく洗髪を済ますと、急いで重臣のもとに向かう。
そして、すぐに事態に気付きシャワーの水を止める。
458名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/16 01:29 ID:hQM6YKYP
>>457
(突然シャワーが止まったのでびっくりして)

なに!? なんだ、志保君じゃないか? 君が入っていたのか?

(かなりボケている)
459楓ぼっちゃま:02/08/16 01:32 ID:mFFUgHaU
>>456
あっ・・・そうだねっ。
(緊張の余り身体を硬直させ、瑞葉のなすがままに服を脱がされていく)
じゃあ、脱がしてくれてる間に僕は・・
(あらわになった瑞葉の胸に手を伸ばす)
前教えてくれたよねっ!瑞葉お姉ちゃん、こうすると気持ちいいって。
(親指と人差指の腹で乳首をつま摘み、やさしくしごく)
460萩野 瑞葉:02/08/16 01:33 ID:+NTt/il/
>>459
>親指と人差指の腹で乳首をつま摘み、やさしくしごく
きゃうっ! あ、ダ、ダメぇ・・・・・っ
(言葉とは裏腹に楓の指の間で乳首がたちまち硬く尖っていく)
461里村 志保@浴場:02/08/16 01:34 ID:y92XV+Jg
>>458
「え、ええ……重臣様はシャワーを浴びに…?」

胸と股間を手で隠し、斜に構えて言う。
髪が濡れているため、少し色っぽい。
462名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/16 01:38 ID:hQM6YKYP
>>461
(奇声を上げて冷水シャワーを浴びていたのを見られて、かなり気まずい)

あ、ああ、その、なんだ、ちょっと頭を冷やしにね。
いや、君が入っているとは気がつかなかった、すまん(冷汗)

(結構色っぽい志保を見て、ここは何とかしてごまかそうと)

それにしても、濡れ髪の君も随分と色っぽいね。
463楓ぼっちゃま:02/08/16 01:38 ID:mFFUgHaU
>>460
あははっ、気持ちい〜い?
(片手で胸の先端への愛撫を続けながら、もう片方の手をスカートの中に忍ばせ、ショーツに手をかけゆっくり下におろす)
464里村 志保@浴場:02/08/16 01:41 ID:y92XV+Jg
>>462
「な、何をおっしゃるんですか……」

そのままの姿勢のまま、頬を赤くする。
465萩野 瑞葉:02/08/16 01:41 ID:+NTt/il/
>>463
>ショーツに手をかけゆっくり下におろす
あ・・・・・・
(羞恥のあまり目を強く瞑る。愛撫のせいでショーツと秘裂の間に愛液が糸を引く)
466名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/16 01:44 ID:hQM6YKYP
>>464
(よしこのままごまかしてしまえ、と、志保を抱きしめる)

本当のことだよ、君が色っぽいのは。
それにしても、君の身体は温かいね。

(重臣の身体は、今まで冷水シャワーを浴びていたので、かなり冷えている)
467里村 志保@浴場:02/08/16 01:48 ID:y92XV+Jg
>>466
「あ…重臣様……」

冷たくなった重臣の身体に黙って抱かれ、その体温の低さに少し震える。
468楓ぼっちゃま:02/08/16 01:50 ID:mFFUgHaU
>>465
ここ、触ってないのになぁ。もう濡らしてるなんて、瑞葉お姉ちゃんのエッチ♪
(瑞葉が緊張の余りに見せる過剰とも言えるほどの反応に、少し緊張が解け余裕が出てきた)
はい、脱がせたよっ。
(ショーツを脱がせると、瑞葉に見えるように宙へ放り投げる)
ねぇ、恥ずかしがらないでもっと楽しもうよ〜。ねっ!
(ベッドに倒れている瑞葉を抱き起こし再びキスをする)
469名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/16 01:50 ID:hQM6YKYP
>>467
(志保が震えているのを見て、ちょっと罪悪感にかられ)

ああ、すまないことをした。そうだ、一緒に湯船につかろうか

(そう言って、志保を抱き上げて湯船に入る)
470里村 志保@浴場:02/08/16 01:53 ID:y92XV+Jg
>>469
「し、重臣様! 自分であ…るけま…す……」

抱き上げられた瞬間は少しジタバタするが、
自分の身体を軽々と持ち上げた重臣の行動に、頬を紅潮させておとなしくなる。
471萩野 瑞葉:02/08/16 01:53 ID:+NTt/il/
>>468
>もう濡らしてるなんて〜
い、いやっ・・・・・・言わないで、楓・・・・・・
>ショーツを脱がせると、瑞葉に見えるように宙へ放り投げる
あっ・・・・・・
(泣きそうな顔で楓を見るが、何かを言う前に唇を塞がれる)
んむっ・・・・・・ん・・・・・・ん・・・・・・っ
472名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/16 02:01 ID:hQM6YKYP
>>470
(湯船につかりつつ、志保を抱っこしている)

ああ、こうして湯船に全身を浸からせていると、日本に帰ってきたという気になるよ。

(時々、志保の身体をまさぐって、その感触を楽しむ)
473楓ぼっちゃま:02/08/16 02:01 ID:mFFUgHaU
>>471
(顔を離し、涙目の瑞葉を見て)
瑞葉お姉ちゃんいつもはとっても気が強くってしっかりしてるのにね。瑞葉お姉ちゃんかわいい!大好き〜!
(瑞葉の胸の先端に舌を這わせながら、スカートのホックを外し慣れた手つきで剥ぎ取る。瑞葉は靴下のみを着用した状態になる)
474萩野 瑞葉:02/08/16 02:05 ID:+NTt/il/
>>473
>胸の先端に舌を這わせながら
ひゃ・・・・・・ぅっ、ん、んんっ
>スカートのホックを外し〜
あ・・・・・・か、楓も、脱いで・・・・・
(恥じらいながらも楓のズボンのホックを外し、チャックを震える指で下ろす)
475里村 志保@浴場:02/08/16 02:06 ID:y92XV+Jg
>>472
「ぁ、っ…重臣様……重臣様は、それだけで満足ですか?」

悪戯っぽく志保の身体をまさぐる重臣に、囁くように聞く。
476名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/16 02:10 ID:hQM6YKYP
>>475
いや、満足と言うなら、こういう部分が満足してはいないね。

(そう言って、半立ちの肉棒を志保の股間に当てる)
477楓ぼっちゃま:02/08/16 02:12 ID:mFFUgHaU
>>474
>楓も脱いで〜
あっ・・・・いつもこうだね。僕、一人で暴走しちゃって・・・。
じゃあ次は二人一緒にできるように・・・・。
(瑞葉の身体を優しく掴み、シックスナインの体制をとる)
ちょっと身長差があるけど、なんとかなるよねっ。
(瑞葉の股間に顔を近づけ、秘裂に舌を挿入する)
478萩野 瑞葉:02/08/16 02:16 ID:+NTt/il/
>>477
>シックスナインの体勢〜
えっ!? こ、こんなの・・・・・・
(勃起した楓のモノを見て言葉を失う)
>股間に顔を近づけ
ダ、ダメですわ、楓! そんな・・・・・見ないでっ・・・・・・・
>秘裂に舌を挿入する
あはぁっ! か・・・えで・・・ダメぇ・・・・・・きたな・・・い・・・
479里村 志保@浴場:02/08/16 02:17 ID:y92XV+Jg
>>476
「ぁ……はい…志保を使って、十分に満足して下さい…」

肉棒を股間に当てられると、自分は重臣のおもちゃと言わんばかりの
うっとりとした表情で、彼に体重を預ける。
480名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/16 02:19 ID:hQM6YKYP
>>479
ああ、志保はすぐそういう可愛いことを言う。
まったく、その一言で私はもうこんなだ(苦笑)

(志保の股間に当たっている肉棒が、むくむくと膨張し、硬化する。
そして、柔肉にめり込んで、より奥に入ろうとして暴れる)
481楓ぼっちゃま:02/08/16 02:21 ID:mFFUgHaU
>>478
(瑞葉の中から溢れ出す愛液を舌で舐め取りながら、クリトリスを刺激する)
ねぇ・・どう?気持ちい〜い?
僕のほうはしてくれないの?
482里村 志保@浴場:02/08/16 02:24 ID:y92XV+Jg
>>480
「んぁっ…はぁはぁ……」

暴れる肉棒が柔肉を刺激するたび、志保の口から漏れた熱い吐息が重臣の胸元を刺激する。
483萩野 瑞葉:02/08/16 02:26 ID:+NTt/il/
>>481
あっ、ん・・・・あぅっ、きゃ・・・・・・ふぅ・・・・・っ!
>僕のほうはしてくれないの?
え・・・・・あ・・・・・・っ、ご、ごめんなさい・・・・・・んっ
(頬を染めながらも楓のモノに舌を這わせ、口に含む)
ん・・・んん・・・・・・ん、ちゅ・・・・・・ちゅぱ・・・・・・んんっ
484名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/16 02:28 ID:hQM6YKYP
>>482
ほらほら、そんな可愛い声を出してしまって。
もう志保の身体が気持ちよくて、私まで熱くなってしまうよ。

(肉棒が、ようやく秘処の入り口を探り当て、中に進入する。
けれど、抱っこしている体勢なので、浅くしか入り込まず、
志保のGスポットの突起に先端が当たる)
485楓ぼっちゃま:02/08/16 02:34 ID:mFFUgHaU
>>
うあぁっ・・・瑞葉お姉ちゃん上手・・・・。僕、すぐにでも、イッちゃうかも・・・・。
(瑞葉のぎこちない舌使いに全身を奮わせる)
うぅ・・・・ねぇ、そろそろ。挿てもい〜い?
(瑞葉の股間から顔を離し、瑞葉の目を見る)
486里村 志保@浴場:02/08/16 02:35 ID:y92XV+Jg
>>484
「ぅん……ぁ、あぁっ!」

肉棒がGスポットを刺激すると、
まるで、敏感な場所に蝋燭でも垂らされたかのように身体をくねらせて
大きな叫び声を上げる。
浴場なので声がよく響き、誰かに聞かれては…と、心配になる。
487萩野 瑞葉:02/08/16 02:36 ID:+NTt/il/
>>485
>そろそろ挿れても〜
んっ・・・・・・え、ええ・・・・・・
(半ば放心状態で楓に対して僅かに脚を開く)
楓・・・・・・来て・・・・・・
488名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/16 02:37 ID:hQM6YKYP
>>486
ああ、さすがに浴場だから、志保の声は良く響くね。
では、こうしてみたらどう言う声をあげるかな?

(両手で志保の胸と股間をまさぐりつつ、Gスポットへの攻撃を繰り返す。
時々、肉真珠を肉棒になすりつけてみたりして、さらに志保の性感を高める)
489楓ぼっちゃま:02/08/16 02:42 ID:mFFUgHaU
>>488
・・・・・・・!
(頬を赤く染め、瑞葉の耳もとでそっとささやく)
ありがとっ。愛してるよ。
(瑞葉の唾液にまみれた肉棒を、先端からゆっくり瑞葉の中へ沈めていく)
490里村 志保@浴場:02/08/16 02:44 ID:y92XV+Jg
>>488
「ぅ、あんっ! し、重臣様ぁっ! お、風呂場だとっ…ぁ、ぅっ
 だ、誰か来ちゃいますよっ! ぁ、ひぁっ!? んぁぁっ…」

堪らぬ急所への愛撫に声を漏らし、浴場に響く自分の声に、
誰かが来ないかと心配になる志保。
491萩野 瑞葉:02/08/16 02:45 ID:+NTt/il/
>>489
う・・・・・・んっ、ぅあ・・・・・・はぁぁぁっ・・・・・・!
(己の中が楓で満たされていく感覚に早くも絶頂の寸前まで押し上げられる)
わ、私も、楓のこと・・・・・・好き、ですわ・・・・・愛して、ます・・・・・
くぅぅ・・・・・・っ!
492名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/16 02:47 ID:hQM6YKYP
>>490
おやおや、そんなに恥らう志保を見るのは初めてだよ。
そんなに誰かに見られるのが恥ずかしいなら、がんばって
声を出さないで我慢してごらん。

(とか言いつつも、志保の急所への愛撫をしつこく続ける)
493楓ぼっちゃま:02/08/16 02:52 ID:mFFUgHaU
>>491
ハァ、ハァ・・・・ありがとっ♪
いくよ・・・・・
(瑞葉の目をまっすぐに見つめながら、瑞葉の上でゆっくりと腰を動かし始める)
んっ・・・・瑞葉お姉ちゃんの中・・・・温かいよぅ。
494里村 志保@浴場:02/08/16 02:53 ID:y92XV+Jg
>>492
「ぅぅっ…んぅ……ぁ、はぁはぁっ、あぁっ! ぅ、ぅ……」

歯を食いしばって愛撫に耐える志保だが、
呼吸する瞬間は歯の食いしばりが解け、我慢できずに大きな声を出してしまう。
495萩野 瑞葉:02/08/16 02:54 ID:+NTt/il/
>>493
か、楓のも、温かくて・・・・・・大きくて・・・・・・っ
(楓に合わせて少しずつ腰を動かし始める)
楓・・・・・気持ちいい・・・・・・もっと私の膣、かき回してぇっ!
496名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/16 02:56 ID:hQM6YKYP
>>494
おや、声を聞かれるのが恥ずかしいのではないのかい?
ふふ、もうこれ以上いじめるのは可哀想だね、さあ、果ててしまいなさい。

(これまで浅いところをかき回していた肉棒を、一気に奥深くまで突き入れてこねくり回す)
497楓ぼっちゃま:02/08/16 03:01 ID:mFFUgHaU
>>495
ぅぁっ・・・ぁっ。
瑞葉お姉ちゃん!瑞葉お姉ちゃん!
(全身を震わせ瑞葉を激しく求め、瑞葉の奥を何度も突く)
あっ・・・・もうダメッ!出しちゃう!ん!
498萩野 瑞葉:02/08/16 03:03 ID:+NTt/il/
>>497
か、楓・・・・・・楓っ、楓ぇぇっ!
す・・・・・ごいっ、私も、もう・・・・・・っ
(楓のモノが中で膨らむと同時に、膣が今までないくらいにきつく締まる)
499里村 志保@浴場:02/08/16 03:04 ID:y92XV+Jg
>>496
「ぅ…ぁん、ぁっ……ぁあぁっ! ぅあんっ! んぅ…」

重臣に逸物を突き入れられ、こねくり回されるたびに身を大きくよじって
迫り来る快感に答える。
身を大きくよじるたび、湯船に大きな波が起こった。
500名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/16 03:09 ID:hQM6YKYP
(志保を背中から抱きしめつつ、両手で敏感な部分を責め立て、
肉棒で秘肉を存分にかき回し、奥に打ち込みねじり込む)

ああ、いい声で鳴くね、志保は。
さあ、存分に感じて鳴いて、いってしまいなさい!

(そして、腰をしっかり掴んで激しい腰使いで志保の肉襞と子宮口を苛め抜く)
501楓ぼっちゃま:02/08/16 03:12 ID:mFFUgHaU
>>498
うわっ!
(あまりの締めつけに思わず声を上げる)
んっ、出すよ!全部、受け止めてっ!
あぁっ!!!
(瑞葉の中で最大まで腫れ上がった肉棒から、瑞葉の中に熱い精液を大量に放出する)
502萩野 瑞葉:02/08/16 03:16 ID:+NTt/il/
>>501
あっ・・・・・・あ、あぁ・・・・・・は、あぁぁぁっ!
奥で、きて・・・・・・る・・・・・・楓の、熱いのが・・・・・・いっぱい・・・・・・・
(白濁を最後の一滴まで搾り取ろうとするかのように膣が蠕動する)
・・・・・・んっ、すごい・・・・・まだ、出てますわ・・・・・・(幸せそうに笑う)
503里村 志保@浴場:02/08/16 03:19 ID:y92XV+Jg
>>500
「あぁっ、重臣様ぁっ! ぃぃですぅっ! 凄いぃっ、ぁぁっ
 だ、誰かに聞かれたら……ダメッ、ダメッ、ダメぇっ!
 あぁぁぁぁあぁぁっ!」

浴場に大きく響く自分の喘ぎ声に興奮しながら、絶頂に達する。
達したあとは大きく肩で息をして疲労を見せていたが、
志保の膣肉はピクピクと重臣のものを小刻みに締め付けていた。
504名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/16 03:23 ID:hQM6YKYP
>>503
(志保が絶頂に達するのと同時に肉棒を引き抜き、志保の顔面を白濁した樹液で存分に汚す)

あぁぁあ、ああ、本当に久しぶりだ、こうするのは・・・・・・
志保の身体は素晴らしすぎて、なかなかこうはできないからな・・・・・・

(心底満足した表情で、志保を湯船から抱き上げて出すと、
汚した顔を指と舌と唇で愛撫し始める)
505楓ぼっちゃま:02/08/16 03:23 ID:mFFUgHaU
>>502
>幸せそうに笑う〜
・・・・・・・にこっ♪
(つられて微笑む)
はぁ・・・僕、とっても幸せだよっ!
(肉棒を瑞葉の中からゆっくり抜き取り、瑞葉に寄り添うように寝転がり、優しく抱き締める)
506里村 志保@浴場:02/08/16 03:26 ID:y92XV+Jg
>>504
「ぁぁ……重臣様の…」

顔から垂れ落ちてくる重臣の精液を、恍惚な表情をしながら
指で掬い取り、舐め取る志保。
507萩野 瑞葉:02/08/16 03:27 ID:+NTt/il/
>>505
楓・・・・・・ありがとう、優しくしてくれて・・・・・・んっ
(軽く唇が触れるだけのキスをして、さらに楓が抜き取られた秘所に
 手を伸ばす。指で漏れ出してきた白濁をすくって目の前に持ってくる)
ふふ、ほんとにいっぱい出しましたわね。
私の身体、そんなに気持ちよかった・・・・・・?
(誘うような上目遣いで楓を見つめながら白濁を舌で舐め取る)
508名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/16 03:34 ID:hQM6YKYP
>>506
(うっとりとしている志保と、唇と舌で互いに精液や唾液を舐めあいながら、
ボディ・ソープを手にたっぷりとすくって、志保の身体に塗りこんでいく)

さあ、今度は互いの身体を綺麗にしようか、志保。
509楓ぼっちゃま:02/08/16 03:35 ID:mFFUgHaU
>>502
・・・・ぼんっ!
(首から上を真っ赤に染める)
ず・・・・ずるいよ、エッチが終わったとたんにいつもの強気に戻るなんて。
見ないで・・・恥ずかしいよぅ。
(瑞葉の胸に顔をうずめる)
510萩野 瑞葉:02/08/16 03:37 ID:+NTt/il/
>>509
うふふ、楓、可愛いですわ♪
(胸に顔をうずめている楓の頭を優しく撫でる)
でも、答えて欲しいから聞いてますのよ・・・・・・?
・・・・・・ね、楓、気持ちよかったんですの?
(少し不安げになってもう一度たずねる)
511里村 志保@浴場:02/08/16 03:39 ID:y92XV+Jg
>>508
「はい、重臣様……」

重臣にボディー・ソープをたっぷりと塗りこまれた身体を、
彼の身体に押し付け、彼の身体にもボディー・ソープを
行き渡らせようとする。
512名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/16 03:43 ID:hQM6YKYP
>>511
(志保の柔らかい肢体が、ボディソープでぬるぬると這い回る感触に、
重臣の肉棒はすぐに硬さを取り戻していきり立ち始める)

ううっ、凄いな、この感触は。
あまりに気持ちよくて、病み付きになってしまいそうだよ。

(志保身体に手を回し、自らも身体を志保に擦りつけ始める)
513楓ぼっちゃま:02/08/16 03:44 ID:mFFUgHaU
>>310
(顔を上げ、瑞葉の顔をジッと見る)
うんっ!気持ち良かったよ♪
(無垢な笑顔で答える)
ふぁ〜。眠くなっちゃったっ。
瑞葉お姉ちゃんのおっぱいの間で眠らせてっ!
(裸の瑞葉の胸に再び顔をうずめる)
おやすみなさ〜い♪
514萩野 瑞葉:02/08/16 03:48 ID:+NTt/il/
>>513
>無垢な笑顔で答える
(意外に素直に答えられて逆に恥ずかしくなって赤面)
う・・・・・そう、よ、よかったですわ・・・・・
>瑞葉お姉ちゃんのおっぱいの間で眠らせてっ!
えっ? あ、ちょ、ちょっと・・・・・・!
もうっ、女の子を残して寝てしまうなんて・・・・・・
(少し頬を膨らませるが、愛しげにまた頭を撫でると
 楓を抱えたまま自分も目を閉じて眠りにつく)
おやすみ、かえ・・・で・・・ん、すぅ・・・・・・すぅ・・・・・・
515里村 志保@浴場:02/08/16 03:49 ID:y92XV+Jg
>>512
{凄い…また……大きく…}

お互いにヌルヌルの身体を擦り付けあうが、
志保の視線は、再び活力を取り戻した重臣の逸物に向けられている。
516名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/16 03:52 ID:hQM6YKYP
>>515
(志保の視線が肉棒に向けられているのに気がつき)

ああ、志保はこれが大好きだったね。
そうだね、では志保の好きなようにしていいよ。
さあ、どうするのかな?

(そういって、床に仰向けに横たわり、志保の目前でそそり立たせる)
517里村 志保@浴場:02/08/16 03:57 ID:y92XV+Jg
>>516
「……」

無言で重臣のものを咥えて巧みに唇や舌を使い、
逸物を最大限の大きさまで膨張させる。

「あの……これを…入れて…下さい」
片手で逸物を握りながら恥ずかしそうな顔で、うつむきかげんに言う。
518名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/16 04:01 ID:hQM6YKYP
>>517
では、私の上に乗りなさい。

(そう言って、志保が重臣の上に乗ると、肉棒を志保の
柔肉に差し込み、そこで志保の腰を抑えて動けなくする)
519里村 志保@浴場:02/08/16 04:04 ID:y92XV+Jg
>>518
「あんぁっ! ぁん…ぁ……えっ? 重臣様…何を……」

腰を抑えて動けなくするという行為の目的がわからず、
思わず訊いてしまう。
520名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/16 04:07 ID:hQM6YKYP
>>519
何をといっても、入れて欲しいのだろう? ほら、
入れたが、それ以上なにかして欲しいのかい?

(そう言って、志保の身体を倒して自分のボディソープまみれの胸に押し付ける)
521里村 志保@浴場:02/08/16 04:12 ID:y92XV+Jg
>>520
>何をといっても、入れて欲しいのだろう? ほら、
>入れたが、それ以上なにかして欲しいのかい?

「ぇ…その……ぁの」

重臣のいやらしい問いに、戸惑う志保。
522名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/16 04:14 ID:hQM6YKYP
>>521
うん? どうしたのかな? 志保はもう満足してしまったのかな?

(下半身の筋肉を脱力させ、肉棒のいきり立ちが静まって萎え始める)

さあ、どうしたいのか言ってくれないと、私もどうしようもないのだよ? 志保
523里村 志保@浴場:02/08/16 04:20 ID:y92XV+Jg
>>522
「ぁっ……」

膣の中の逸物が萎え始めたことに気が付き、今にも泣き出しそうな表情になる。

「ど、どうしたい…と申されましても……」
524名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/16 04:22 ID:hQM6YKYP
>>523
ん? どうしたいのか、はっきり言ってくれないと、私にはわからないよ、志保。
さあ、はっきり言っておくれ、私のものでどうしたいのか。

(今度は、肉棒に気合を込めて、再度いきり立たせ、志保の肉壁を圧迫する)
525里村 志保@浴場:02/08/16 04:35 ID:y92XV+Jg
「ぁんっ」

突然の快感に思わず声が出る。

「ぁ…ぁ、あの…重臣様の大きなもので、私…男のものを見ると我慢できなくて、
 すぐに奥からいやらしい粘液を垂らす淫乱メイド里村志保の、
 そのいやらしい液でどろどろになった、ピンク色をした所を激しく……
 滅茶苦茶に…私が気持ち良過ぎて気絶するくらいかき回して、
 突いてください……お願いします」

昔、何度も覚えさせられた文を記憶の片隅から引っ張り出して喋る。
あながち、言ってることは本心と同じなので志保の表情は赤くなっている。
526名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/16 04:38 ID:hQM6YKYP
>>525
ああ、よく言えたね、志保。
では、志保の望み通りにかき回して突いてあげよう。

(そう言うが早いか、志保の腰にかけていた手を使って志保の腰を上下させ、
自らも腰を上下左右に動かして、志保の内壁を音を立ててかき回し始める)
527里村 志保@浴場:02/08/16 04:45 ID:y92XV+Jg
>>526
「ぅあんっ…っ、ぁ…あぁ……重臣様ぁぁ…
 もっと、ぁぁっ、もっともっと私を昔のようにいじめて下さいっ…」

重臣の巨大な剛直に粘膜を擦り上げられ、
志保の頭に、重臣との昔の記憶が呼び起こされる。
528名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/16 04:48 ID:hQM6YKYP
>>527
ああ、志保の望み通りに、志保のいやらしくて、ぐちゃぐちゃに濡れそぼった
この柔らかい穴をいじめて、いじめて、いじめぬいてやろう!

(志保の腰を掴んで乱暴に揺さぶりたて、自分の剛直を腰を揺らして
角度を変えて突き入れる。そして、激しく強く肉襞を擦りあげる)
529里村 志保@浴場:02/08/16 04:53 ID:y92XV+Jg
>>528
「ぁんっ、ぁっ…はぁんっ! ぁぁっ!
 すごぃ…ぁっ、ぃぃです……ぁぁ…
 おかしくなっちゃいそう…ぁあぁっ!」

よだれを垂らしながら、狂ったように身悶える志保。
530名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/16 04:58 ID:hQM6YKYP
>>529
ほら! ほら! ここをこうやって突かれるのが志保は大好きだものな!

(そう言って、志保の子宮口をものすごい勢いと速さで突き上げる)

そら、こんなに肉襞が絡みついてきて、もの欲しそうになっているぞ!?

(剛直が引き抜かれるたびに、志保の秘肉の襞が肉棒に絡みついて、
柔肉の外にまでめくれて現れるのが、重臣の目に映る)
531里村 志保@浴場:02/08/16 05:04 ID:y92XV+Jg
>>530
「ぁぁっ! ぁぁぁっ! だ、ダメぇっ!
 私、そろそろっ…ぁんぁっ! おか…しく、なる…
 んぁぁっ、ぁっ、ぅん、ひぅぅぁぁっ!」

重臣の逸物を秘肉できつく絡め取りながら、身体を一回大きく仰け反らせ、
何か糸が切れたように崩れ落ちる。
532名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/16 05:08 ID:hQM6YKYP
>>531
(絶頂に達して崩れ落ちた志保を受け止めると、床に横たわらせて剛直を引き抜く。
そして、志保の胸で肉棒をしごき上げ、胸の谷間と顔に、存分に白濁した樹液をぶちまける)

く、くぁああああ、ああ、志保の胸で果てるのも、いったいどれくらいだろう?
ああ、今日はまったくなんて素晴らしい日だ。こうも好き放題にできるとは・・・・・・

(そして、志保の身体のボディソープを洗い流し、脱衣所で
水気をきちんと拭き取ってから、服を着せ、志保の部屋へと抱えていく)
533里村 志保@浴場:02/08/16 05:12 ID:y92XV+Jg
>>532
「んんっ……重臣様…ありがとうございます…
 おやすみなさいませ…」

志保を抱え、ベッドの中にまで入れてくれた重臣に対して
礼を言うが、すぐに睡魔に負けて眠りに落ちる。
534名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/16 05:15 ID:hQM6YKYP
>>533
ああ、今日も可愛くて素晴らしかったよ、志保。
ゆっくりとお休み。

(しばらく志保の寝顔を見つめていてから、私室へ戻って自分も寝る)
535名無しさん@ピンキー:02/08/16 05:18 ID:y92XV+Jg
536名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/16 05:20 ID:hQM6YKYP
(私室で、就眠前の一杯を引っ掛けている)
537名無しさん@ピンキー:02/08/16 05:25 ID:y92XV+Jg

538名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/16 05:32 ID:hQM6YKYP
(さらに一杯引っ掛けて、服を脱いで欽トレと全身柔軟をこなしてから寝る)
539萩野 瑞葉@厨房:02/08/16 21:42 ID:+NTt/il/
う〜〜〜〜〜〜
(夕食の片づけが終わったあと、料理の練習をしようと思ったが
 レシピの中から簡単そうなものを選ぼうとするとなかなか見つからないw)
540名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/16 21:46 ID:C+SeqiRU
(私室で逆立ちして指腕立て伏せ50回一本中)
541萩野 瑞葉@厨房:02/08/16 21:56 ID:+NTt/il/
・・・・・・とりあえずはお菓子を作ってみるとして・・・・・・

・・・・・・簡単にできるケーキの元とかないものですかしら?
(それでは練習にならないことにも気付かず本人いたって真剣)
542春日 美菜子:02/08/16 21:59 ID:w/CXebKC
>>541
……あら、瑞葉様?何をなさっているのですか?
(ふと、厨房にいた瑞葉が目に入る)
543名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/16 22:01 ID:C+SeqiRU
(私室で片足だけのヒンズースクワット100回左右一本づつ)
544萩野 瑞葉@厨房:02/08/16 22:02 ID:+NTt/il/
>>542
あ、美菜子さん。
あの、お料理の練習をしようと思ったのですけれど・・・・・・
どうもできそうなものが見つからなくて・・・・・・
(ため息をついて肩を落とす)
545春日 美菜子:02/08/16 22:08 ID:w/CXebKC
>>544
お料理の練習、ですか……(と、ケーキのページが目に入る)
洋菓子でしたら、クッキーあたりから初めてはどうでしょう?
あれなら、割と手順は少ないですし……
546萩野 瑞葉@厨房:02/08/16 22:12 ID:+NTt/il/
>>545
クッキー? ええと・・・・・・
(レシピをパラパラとめくってページを探す)
あ、これですわね。
材料は・・・・・・バターにお砂糖に薄力粉に卵に・・・・・・
(レシピを読み上げ始める)
547春日 美菜子:02/08/16 22:16 ID:w/CXebKC
>>546
分量さえ守れば、割とうまくできると思います。
……生地を作るのに力が必要だったり、焼くのが難しかったりしますが、
それは他のお菓子も同じですから。(少し苦笑い)
548萩野 瑞葉@厨房:02/08/16 22:19 ID:+NTt/il/
>>547
う〜ん・・・・・・そうですわね、まずはやってみましょう!
(立ち上がって材料と器具を揃え始める)
549春日 美菜子:02/08/16 22:21 ID:w/CXebKC
>>548
邪魔にならない程度にお手伝いしますね。
(言って材料と以下略)
550萩野 瑞葉@厨房:02/08/16 22:24 ID:+NTt/il/
>>549
いいえ! 邪魔だなんて!
よろしくお願いしますわ♪
(以下レシピにそって材料をボウルで混ぜていく)
551春日 美菜子:02/08/16 22:29 ID:w/CXebKC
>>550
(瑞葉が混ぜるボウルの中に、数度に分けて砂糖を入れる)
……まだしばらく練る必要がありますけど、大丈夫ですか?
(瑞葉の額の汗に思わず)
552萩野 瑞葉@厨房:02/08/16 22:32 ID:+NTt/il/
>>551
だ、大丈夫、ですわ・・・・・・
(若干息を切らしながらもボウルに卵黄を加えてさらに混ぜる)
・・・・・・もうちょと、ですわね。
553春日 美菜子:02/08/16 22:36 ID:w/CXebKC
>>552
(薄力粉とベーキングパウダーを振るって)
…これで、あとは粉が消えるまで混ぜれば、一息つけます。
554萩野 瑞葉@厨房:02/08/16 22:40 ID:+NTt/il/
>>553
(疲れてきたため無言で美菜子の指示に従う)
・・・・・・ふぅ。
あとは・・・・・・・生地を寝かせて焼くだけ、ですわよね?
555春日 美菜子:02/08/16 22:42 ID:w/CXebKC
>>554
ええ、焼き加減さえうまく行けば、きっとおいしいクッキーが出来上がっているかと。
(冷蔵庫にしまいながら、労をねぎらうように笑顔で)
556萩野 瑞葉@厨房:02/08/16 22:44 ID:+NTt/il/
>>555
(つられるように笑顔になって)
ありがとうございました、美菜子さん。
(ふかぶかとお辞儀)
557春日 美菜子:02/08/16 22:49 ID:w/CXebKC
>>556
クスッ、瑞葉様、まだ完成していませんよ。
(中略)
さて、私がのばしますから、型を抜いていってください。
(休ませた生地を薄くのばしていく)
558萩野 瑞葉@厨房:02/08/16 22:52 ID:+NTt/il/
>>557
>型を抜いていってください。
分かりましたわ♪ ふふ、なんだか楽しい・・・・・・
(中略)
さて、これでオーブンに入れて・・・・・・(タイマーを捻る)
10分ちょっと、といったところですかしら?
559春日 美菜子:02/08/16 22:56 ID:w/CXebKC
>>558
あっ、タイマーは少し長めにしたほうがいいかもしれません。
時期によって変わるので、できれば10分を過ぎたら焼き具合を見て止めた方が……
560萩野 瑞葉@厨房:02/08/16 22:58 ID:+NTt/il/
>>559
>タイマーは少し長めに〜
はい、ではそうしますわ。
(十数分経過)
・・・・・・そろそろいい感じですかしら・・・・・・?
561春日 美菜子:02/08/16 23:00 ID:w/CXebKC
>>560
…みたいですね。
(オーブンを止めて、クッキーを取り出す)
562萩野 瑞葉@厨房:02/08/16 23:03 ID:+NTt/il/
>>561
〜〜〜♪ いい香り・・・・・・
本当にありがとうございました、美菜子さん。
あ、でも食べてくれる人がいないと・・・・・・
ちょっと辺りを探してきますわね。
(浮かれた足取りでいそいそと厨房を出て行く)
563春日 美菜子:02/08/16 23:05 ID:w/CXebKC
>>562
{……あっ、そうだ……}
(ふと思いついて、クッキーを綺麗に盛り付ける)
564楓ぼっちゃま:02/08/16 23:08 ID:mFFUgHaU
美菜子お姉ちゃんっ!
(背後から美菜子に抱きつく)
わ〜、いい香りっ!クッキーだね?僕クッキー大好きっ♪
565春日 美菜子:02/08/16 23:10 ID:w/CXebKC
>>564
きゃっ?!(毎度の事ながら驚く)
…か、楓様……驚かせないで下さい……
あっ、そのクッキーはまだ食べてはダメですよ。瑞葉様が来てからでないと……
566萩野 瑞葉:02/08/16 23:11 ID:+NTt/il/
う〜こんなときに限ってお屋敷が静かですわ〜
(最初の勢いはどこへやら、とぼとぼと廊下を歩く)
567楓ぼっちゃま:02/08/16 23:18 ID:mFFUgHaU
>>565
瑞葉お姉ちゃん?
もしかしてこれ瑞葉お姉ちゃんが作ったの〜?
じゃあ待ってないといけないね。
・・・・・じゅるっ。
(クッキーが乗った皿を、今にも食べてしまいそうな目つきで見ている)
568春日 美菜子:02/08/16 23:23 ID:w/CXebKC
>>567
(さすがに楓の目が怖くなり、ちょっとした箱をかぶせてクッキーを隠す)
……楓様、食べたいのはわかりますが、まだ我慢していてくださいね。
(耳元で)…今回はさすがに嫌われてしまうかもしれませんよ…クッキー初めてですし…
569萩野 瑞葉:02/08/16 23:27 ID:+NTt/il/
誰も・・・・・・いませんわ・・・・・・
はぁ・・・・・・お台所に戻ろうかしら・・・・・・
570楓ぼっちゃま:02/08/16 23:28 ID:mFFUgHaU
>>568
>嫌われてしまうかも〜
・・・それは嫌だよぅ。瑞葉お姉ちゃんが来るまで一生懸命我慢するねっ。
(と言いつつも箱の中からほのかに香る香ばしいニオイに理性を奪われそうになっている)
571春日 美菜子:02/08/16 23:40 ID:w/CXebKC
>>570
……瑞葉様、遅いですね……
572萩野 瑞葉:02/08/16 23:40 ID:+NTt/il/
(意気消沈して厨房へ戻ってくる)
ふぅ・・・・・・誰も見つからないなんて・・・・・・
・・・・・・あら? 楓!
(ぱっと顔が明るくなる)
ちょうどいいところに来ましたわ!
ちょっと待っててね、今お紅茶を淹れますわ♪
(喜び勇んでお茶の準備をする)
さ、どうぞ。
573春日 美菜子:02/08/16 23:44 ID:w/CXebKC
>>572
{瑞葉様、嬉しそう……}
(その光景を見て微笑むと、こっそりと厨房を後にする)
574楓ぼっちゃま:02/08/16 23:46 ID:mFFUgHaU
>>572
うぅ〜、遅いよ瑞葉お姉ちゃ〜ん!僕ずっと我慢してたんだからねっ!
食べてもいいの?わぁ〜い、いただきま〜す♪ ぱくっ モグモグ
・・・・・・・!?
575萩野 瑞葉:02/08/16 23:47 ID:+NTt/il/
>>574
・・・・・・・・・・・・
(緊張しながら真剣に楓の反応をうかがっている)
576楓ぼっちゃま:02/08/16 23:52 ID:mFFUgHaU
>>575
・・・・・・・にこっ!おいし〜い♪
(こぼれんばかりの笑顔をうかべ、二枚目のクッキーを手に取り口に入れる)
577萩野 瑞葉:02/08/16 23:53 ID:+NTt/il/
>>576
ほ・・・・・・っ
(安心して胸を撫で下ろす)
ありがとう、楓。どんどん食べていいんですのよ♪
578楓ぼっちゃま:02/08/16 23:56 ID:mFFUgHaU
>>577
ホント?わ〜い♪
(ニコニコしながらどんどん食べる)
579萩野 瑞葉:02/08/17 00:03 ID:sGnTgo4V
さて・・・・・・次の調理は何を作ろうかしら・・・・・・?
(再びレシピをめくり始める)
580楓ぼっちゃま:02/08/17 00:07 ID:GRqQmlPr
>>579
ふぅ、初めて作ったなんて信じられないよ。とってもおいしかったっ!
瑞葉お姉ちゃん、ごちそうさまっ!
(抱きつく)
581萩野 瑞葉:02/08/17 00:08 ID:sGnTgo4V
>>580
(不意に抱きつかれて驚く)
きゃっ!? もう、楓はいつもそうやって・・・・・・。
ところで楓、他に食べたいものはありますかしら?
今日はもう無理ですけれど、機会があればまた作ってあげますわよ♪
582楓ぼっちゃま:02/08/17 00:13 ID:GRqQmlPr
>>591
う〜ん。お菓子ならなんでも好きなんだけどぉ・・・・・ケーキが食べたい!
あっ、でもちょっと難しすぎるかなぁ。
583萩野 瑞葉:02/08/17 00:15 ID:sGnTgo4V
>>582
ケーキ・・・・・・まあ精進してみますけれど・・・・・・。
あまり期待はしない方がいいかもしれませんわよ?

さて、では後片付け後片付け・・・・・・
(流しで使った器具や皿を洗っていく)
584楓ぼっちゃま:02/08/17 00:20 ID:GRqQmlPr
>>583
(後片付けをしている瑞葉を微笑みながら見ている)
お仕事、もうすぐ終わる〜?
585萩野 瑞葉:02/08/17 00:21 ID:sGnTgo4V
>>584
ええ。後は洗ったものを軽く拭いて・・・・・・

さ、これで終わりですわ♪(満足げ)
586楓ぼっちゃま:02/08/17 00:26 ID:GRqQmlPr
>>585
終わったね?
じゃあ僕と遊んでっ♪
今から瑞葉お姉ちゃんのお部屋に行ってい〜い?
587萩野 瑞葉:02/08/17 00:29 ID:sGnTgo4V
>>586
私のお部屋・・・・・・一応聞きますけど
何を考えているのかしら? 楓様?
588楓ぼっちゃま:02/08/17 00:32 ID:GRqQmlPr
>>587
バレバレだったか・・・・・ゴメンナサイ。
(ペコリと頭を下げる)
・・・・・・・ダメ?
589萩野 瑞葉:02/08/17 00:36 ID:sGnTgo4V
>>588
{う・・・ダメかと聞かれたら・・・・・・}
で、でも、そんなに毎日で大丈夫ですの?
590楓ぼっちゃま:02/08/17 00:42 ID:GRqQmlPr
>>589
大丈夫!さっきクッキーと一緒に栄養ドリンク飲んだから!
(側には空の栄養ドリンクの瓶が3本転がっている)
ねぇ〜、いいでしょ〜?
(瑞葉の腕に絡みつき、おねだりするw)
591萩野 瑞葉:02/08/17 00:46 ID:sGnTgo4V
>>590
うぅ・・・・・・す、少しだけ、なら・・・・・・(赤面)
592春日 美菜子:02/08/17 00:46 ID:ogGaSkC0
ふんふふ〜ん♪(入浴中)
593楓ぼっちゃま:02/08/17 00:49 ID:GRqQmlPr
>>591
ホント?やった〜!
じゃあさっ、瑞葉お姉ちゃんは先にお部屋に行ってこれに着替えて待ってて♪
(瑞葉に紙袋を手渡す)
594名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/17 00:50 ID:0WhmSzt6
(筋トレ終わって一服中)
595萩野 瑞葉:02/08/17 00:52 ID:sGnTgo4V
>>593
え? なんですの? これ・・・・・・
596名無しさん@ピンキー:02/08/17 00:54 ID:vf8liQqV
瑞葉×楓以外も今夜は見たいよ・・・。

重臣さま。エッチすぎてブラボーです☆
597楓ぼっちゃま:02/08/17 00:56 ID:GRqQmlPr
>>595
体操着とブルマー!
深い意味はないよっ。僕の趣味〜♪
さっ、先に行っててっ。それとも僕の前で着替えたいの〜?
598名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/17 00:56 ID:0WhmSzt6
(私室で謎な古流武術の型をつかっている)
599春日 美菜子:02/08/17 01:08 ID:ogGaSkC0
…ふぅ…
(自室に戻って、いろいろな意味でため息一つ)
600萩野 瑞葉:02/08/17 01:10 ID:sGnTgo4V
>>597
そう・・・・・・深い意味はないんですのね・・・・・・
か・え・で・さ・ま?
なら繭ちゃんに「楓がこんなことを〜」って話してもいいのかしら?
601名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/17 01:10 ID:0WhmSzt6
(私室で空き瓶を素手で切断していたりする)
602名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/17 01:18 ID:0WhmSzt6
(一通り鍛え終わると、汗を拭いて軽く夜食などを食べに厨房へ向かう)
603楓ぼっちゃま:02/08/17 01:20 ID:GRqQmlPr
>>600
>繭ちゃんに〜
ダメーッ!
もう、瑞葉お姉ちゃんのいじわる・・・。
はぁ・・・遊んでくれないならもう寝ようかな。どうする〜?
604萩野 瑞葉:02/08/17 01:23 ID:sGnTgo4V
>>603
{あら、意外に素直・・・・・・}
あ、寝るのならきちんと歯を磨かないとダメですわよ。
605春日 美菜子:02/08/17 01:24 ID:ogGaSkC0
(パンパン!と顔を叩いて気合を入れる)
さて、見回りをしてこないと……
606名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/17 01:26 ID:0WhmSzt6
(誰もいないので、スパゲッティなどゆでている)
607楓ぼっちゃま:02/08/17 01:28 ID:GRqQmlPr
>>604
分かってるよぅ。
(寂しげな空気を漂わせながら自室のほうへ歩いていく)
608ROM:02/08/17 01:29 ID:m0B/ZmXs
わしょーい
609名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/17 01:34 ID:0WhmSzt6
(腹がくちくなったので私室に戻って寝る)
610春日 美菜子:02/08/17 01:36 ID:ogGaSkC0
…?あら、洗い物の残り?
(と、重臣が厨房で使ったものを洗ってから見回り続行)
611名無しさん@ピンキー:02/08/17 02:22 ID:YJwDdLKu
あーあ。>>608が重臣さま怒らしてしまったー。
ここ何日かの寝不足を取り戻してください。
また次回期待してますよ、重臣さま。
612名無しさん@ピンキー:02/08/17 18:43 ID:J7iNqD9F
萌えスレ
613鳳龍院 初:02/08/17 19:16 ID:lcZWkkam
今日も凄く暑いです…。
さて、今日もお仕事お仕事っと。
614名無しの友人伯爵:02/08/17 19:25 ID:F7Dwq/Mc
(屋敷に行こうか検討中)
615萩野 瑞葉:02/08/17 20:26 ID:sGnTgo4V
(掃除、料理ときたので今日は洗濯物を取り込み中)
616萩野 瑞葉:02/08/17 23:37 ID:sGnTgo4V
(とりこみ終わった洗濯物を入れたカゴの上でついつい仮眠中)
617楓ぼっちゃま:02/08/17 23:53 ID:GRqQmlPr
>>616
おっ、瑞葉お姉ちゃんだ〜。寝てるのかな・・・・にやり♪
(いたずら心に火がつく)
そ〜・・・・えいっ!
(眠る瑞葉の背後に忍び寄り、後ろから胸を掴んでみる)
618萩野 瑞葉:02/08/17 23:57 ID:sGnTgo4V
>>617
>後ろから胸を掴んでみる
ん・・・・・ぅん・・・・・・っ
(僅かに眉根をよせるが、まだ目覚めない)
619楓ぼっちゃま:02/08/18 00:04 ID:DCyygtxq
>>618
起きない・・・・にこぉ♪
(片手で胸を触りながら、もう片方の手でそっとスカートをめくりショーツの上からワレメを指でなぞる)
620萩野 瑞葉:02/08/18 00:07 ID:wUZPS9n8
>>619
・・・・・・ん、ふぅ・・・・・・ぁっ・・・・・・んっ
(少しずつ声が高まりショーツが湿っていくが、まだまだ目覚めない)
621楓ぼっちゃま:02/08/18 00:15 ID:DCyygtxq
>>620
おぉっ!
(ワレメを撫でる指が糸を引いてきたことに気付く)
眠っててもこんなになるなんて、瑞葉お姉ちゃん、やらし〜い♪
(ますます興奮し、瑞葉の前に回ってスカートの中に頭を突っ込む)
ぴちゃ・・ぴちゃ
(ショーツをずらして秘所を舐め回す)
622萩野 瑞葉:02/08/18 00:17 ID:wUZPS9n8
>>621
・・・・・・っ、ひゃぅっ!?
(驚いてようやく目を覚ます。その拍子に太股で楓の頭をがっちり挟んでしまうw)
やっ、だ、誰ですの!?
623楓ぼっちゃま:02/08/18 00:26 ID:DCyygtxq
>>622
あっ、・・ぺちゃっ・・・・起きた〜?・・・ちゅぷっ・・おはよ〜う♪
(いやらしい水音を立てながら笑顔でご挨拶)
>挟んで〜
ひゃっ!な〜に?もっとして欲しいの〜?分かったっ♪ぱくっ
(クリトリスを口に含んで、舌で転がしてみる)
624萩野 瑞葉:02/08/18 00:28 ID:wUZPS9n8
>>623
楓!? ダ、ダメですわっ・・・・・こんなところで・・・・・・・
>クリトリスを口に含んで、舌で転がしてみる
くふぅっ、んっ、んぅっ、あはぁぁ・・・・・・・っ
(必死に出る声を抑えようとするがかなわない)
625楓ぼっちゃま:02/08/18 00:32 ID:DCyygtxq
>>624
こんな所じゃなければしてもいいの〜?でもこういう人に見つかるかもしれない場所のほうが興奮しな〜い?
ちゅ〜っ!
(口に含んだクリトリスを、回りに溜っている愛液と共に思いっきり吸ってみる)
626萩野 瑞葉:02/08/18 00:36 ID:wUZPS9n8
>>625
>こういう人に見つかるかもしれない場所のほうが〜
そ、そんなこと・・・・・・だって、誰かが来たら・・・・・・っ
>クリトリスを、回りに溜っている愛液と共に思いっきり吸ってみる
ふぁっ!? あ、は、ぁっ、くぅぅぅぅ・・・・・・っ!
(咄嗟に口を手で塞いだ状態で軽く達してしまう)
・・・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・・・・
627楓ぼっちゃま:02/08/18 00:42 ID:DCyygtxq
>>626
あれ、もうイッちやったの〜?
(股間から顔を離し、瑞葉の顔をジッと見る)
そんなに気持ち良かった?
(笑顔でたずねる)
いいな〜、僕も気持ち良くなりたいな〜・・・・・ねぇ、気持ち良くしてっ♪
628萩野 瑞葉:02/08/18 00:43 ID:wUZPS9n8
>>627
>そんなに気持ち良かった?
(真っ赤になって無言で顔をそらす)
>ねぇ、気持ち良くしてっ♪
え・・・・・・っ、ど、どうすれば・・・・・・
629楓ぼっちゃま:02/08/18 00:50 ID:DCyygtxq
>>628
舐め舐めして〜♪
(無垢な笑顔でおねだりする)
さぁ、早くぅ〜!
(股間を瑞葉の顔に近づける。すでに楓のモノは、ズボンを履いていても分かるほど大きくなっている)
630萩野 瑞葉:02/08/18 00:53 ID:wUZPS9n8
>>629
>楓のモノは、ズボンを履いていても分かるほど〜
(辺りを不安そうに見回した後、諦めたように肩を落とし、
 楓のズボンからいきり立った逸物を取り出して唇を這わせ始める)
む・・・・・・ん、ちゅ・・・・・・くちゅっ、んむ・・・・・・ぅっ
631楓ぼっちゃま:02/08/18 00:59 ID:DCyygtxq
>>630
うはっ!
・・・・・・・えへへ、相変わらず上手だねっ!
(自分の股間を優しく刺激する瑞葉の顔を上から眺めながら、瑞葉の頭を優しく撫でる)
632萩野 瑞葉:02/08/18 01:01 ID:wUZPS9n8
>>631
>瑞葉の頭を優しく撫でる
(涙に潤んだ目で楓を見上げる)
んっ、んん・・・・・・ちゅぱぁ・・・・・・んふ・・・・・・っ
(誰かが来てしまうかもしれないという不安の中、早く終わらせようと
 必死で楓のものに奉仕する)
633名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/18 01:08 ID:X9p2y0M4
(オフ会から帰宅)
634楓ぼっちゃま:02/08/18 01:09 ID:DCyygtxq
>>632
ふぅ・・・もっと味わっていたいけど・・瑞葉お姉ちゃんのお口・・・凄すぎてっ。
あっ!出ちゃう!よっ・・・・びゅっ!
(楓のモノが一瞬ビクンと痙攣し、白濁の液を発射する。大量に発射された精液は瑞葉の顔を汚す)
635名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/18 01:11 ID:X9p2y0M4
(物干場で瑞穂と楓が何かしているのに気がつく)
636萩野 瑞葉:02/08/18 01:11 ID:wUZPS9n8
>>634
んふぅっ! ん、あ、ああ・・・・・・ぇほっ、けほっ・・・・・・
(白濁が顎を伝って滴り落ちていく)
・・・・・・か、楓・・・・・これで、いいですかしら・・・・・・?
637楓ぼっちゃま:02/08/18 01:11 ID:DCyygtxq
sage
638名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/18 01:14 ID:X9p2y0M4
(物干場に近づいていき、影から二人が何をしているのか見ている)
639楓ぼっちゃま:02/08/18 01:17 ID:DCyygtxq
>>637
(素)
間違えました、スミマセン・・・・。
>>636
はぁはぁ・・・・うん、ありがとっ!とっても気持ち良かったよ〜♪
(満遍の笑みで抱きつく)
>>635
あっ・・・・おじ様。あははは〜、見つかっちゃった。
(苦笑い)
640萩野 瑞葉:02/08/18 01:19 ID:wUZPS9n8
>>639
(楓の様子に安心したように表情をゆるめるが・・・・・・)
>あっ・・・・おじ様。
えっ!? に、兄様っ!?
(慌てて楓の見ている方向に振り向く)
641名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/18 01:19 ID:X9p2y0M4
>>639
やあ、楓君、すまない、どうやら野暮なことをしてしまったようだ。
邪魔者は去るから、続きを楽しみたまえ。
642名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/18 01:20 ID:X9p2y0M4
>>640
ああ、瑞葉君、気にすることはない。
邪魔者は去るから、二人で心ゆくまで楽しみなさい。
643萩野 瑞葉:02/08/18 01:23 ID:wUZPS9n8
>>642
やぁっ! 兄様、見ないで下さいっ・・・・・
(楓の白濁に汚された顔を咄嗟に背ける)
>二人で心ゆくまで楽しみなさい。
た、楽しむだなんて、そんな・・・・・・っ!
644名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/18 01:23 ID:X9p2y0M4
>>639-640
それとも二人とも、私に見ていて欲しいとか、
楓君が私の技術を学びたいとか言うのなら、また話は別だろうが。
645楓ぼっちゃま:02/08/18 01:26 ID:DCyygtxq
>>641
・・・・怒ったりしないの?
(数日前の事を思いだし、少し不安げな表情で叔父を見る)
646名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/18 01:29 ID:X9p2y0M4
>>645
楓君、どうやら一つ大きな誤解があるようだが、
私は女性と交わることを怒りはしないよ。
私が怒るとすれば、それは互いの合意のない行為の場合だ。
少なくとも、楓君と瑞葉君は今互いの合意の上で交わっているわけだね?
ならば、私が何をか言うわけもない。
647萩野 瑞葉:02/08/18 01:31 ID:wUZPS9n8
>>646の重臣の台詞を黙って聞いている)
>私が怒るとすれば、それは互いの合意のない行為の場合だ。
{どうしましょう・・・・・・合意の上、というわけではないのですけれど・・・・・・
 それを言ったら楓がまた怒られるし・・・・・・}
648楓ぼっちゃま:02/08/18 01:35 ID:DCyygtxq
>>646
・・・・・・・そうなの?よかった!
>644技術を〜
ぜひ学びたいよぅ!今日のところは遠慮したいけど、今度いろいろ教えてくれる〜?
649名無しの友人伯爵:02/08/18 01:36 ID:Wvw48uKb
(三人のやりとりを、秘密の隠れ場所から覗いている)
おや…これはめずらしい組み合わせだ。
重臣殿が楓殿に指南しているのであろうか?
650名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/18 01:38 ID:X9p2y0M4
>>648
なんなら、私は今すぐでもかまわないがね。

(どうやらオフ会でよほど興奮することがあったのか、
瑞葉の手をとって抱き寄せると、頭髪に唇をよせ、
首筋からぼんのくぼにかけて指を伸ばし、愛撫を
くわえてみたりする)
651萩野 瑞葉:02/08/18 01:41 ID:wUZPS9n8
>>650
きゃ・・・・・・あっ!?
に、兄様・・・・・・んふぅぅぅっ!
(一度達して、楓の白濁も浴びているため興奮して敏感になっており、
 激しく反応する)
652楓ぼっちゃま:02/08/18 01:42 ID:DCyygtxq
>>650
いいの?わ〜い!
じゃあここでじっくり観察させてもらうねっ♪
(地面に座り込み、二人をまじまじと見つめる)
653名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/18 01:45 ID:X9p2y0M4
>>651
ふむ、瑞葉君もそれでかまわないのかね?
(確認を取るようなことを言いつつ、でも首筋から上の感じやすい
ところに愛撫を加えつづけ、耳元に腰にくるような深い低音でささやきかける)

>>652
ほう、見ているだけでよいのかね?
(きらりん、と丸眼鏡の下の眼が邪悪に光る)
654萩野 瑞葉:02/08/18 01:49 ID:wUZPS9n8
>>652
そ、そんな、見てるだなんて・・・・・・やめてぇ・・・・・・楓・・・・・・っ
>>653
んっ、ふ・・・・・やぁ・・・・・・っ、兄様・・・・・・
(上気した顔で重臣の顔をのぞき見る)
655楓ぼっちゃま:02/08/18 01:51 ID:DCyygtxq
>>653
・・・・・・・できれば参加したいっ。
(叔父の愛撫に敏感に反応する瑞葉を見ながら、頬を赤らめつぶやく)
656名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/18 01:53 ID:X9p2y0M4
>>654
うん? どうしたのかな、瑞葉君。
嫌なのか、いいのか、私にはよくわからないのだが。
(と言いつつ、瑞葉の耳に息を吹きかけるように、低音で囁き続ける。
さらに、これまで瑞葉の手を掴んでいた片手を離すと、瑞葉の腰に
まわし、背筋から尾底骨にかけてと腰に服の上からとんとんとノック
するような愛撫をくわえる。そして、片手の愛撫に合わせて、瑞葉の
首筋やおとがいなどに愛撫をくわえていく)
657名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/18 01:57 ID:X9p2y0M4
>>655
正直でよいね、楓君。
では、レッスンその1、だ。
女性は砂糖菓子の様に、甘く、柔らかく、敏感だ。
だから愛するときには、優しく、柔らかく、だが断固として味あわねばならない。

(女性は、からの部分を、瑞葉の耳元に低音で息を吹きかけるように囁く)
658萩野 瑞葉:02/08/18 01:57 ID:wUZPS9n8
>>656
ぅ、やっ・・・・・・んぁ・・・・・あくぅぅ・・・・・・っ
ひ、響いて・・・・・・ジンジンしてます、兄様ぁ・・・・・・
私・・・・・・もう・・・・・・っ
(潤んだ瞳を重臣と楓に交互に向ける)
659名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/18 02:00 ID:X9p2y0M4
>>658
(愛撫に反応して瑞葉の身体が熱くなっていくのを確認しつつ、
愛撫をすこしづつ強め、さらに耳元に低音で囁く)

響いて、感じているのは判ったよ、可愛い瑞葉。
さあ、はっきりと私にどうして欲しいのか、教えておくれ。
660名無しの友人伯爵:02/08/18 02:02 ID:Wvw48uKb
ほう……重臣殿は、表現の仕方がなかなか優雅だな。
(胸ポケットから手帳を出して、>>657の言葉をメモする)
661萩野 瑞葉:02/08/18 02:03 ID:wUZPS9n8
>>659
>どうして欲しいのか、教えておくれ。
え・・・・・・(首筋までが真っ赤になる)
そ、そんなこと・・・・・・言え・・・ませんわ・・・・・・
(弱弱しく首を左右に振る)
662楓ぼっちゃま:02/08/18 02:05 ID:DCyygtxq
>>658
ドッキーン!
瑞葉お姉ちゃん・・・・・僕のときにはそんな顔してくれないのに。
おじ様、凄い!
(息を荒くさせながら食い入るように見ている)
663名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/18 02:08 ID:X9p2y0M4
>>661
おや、それは残念だね。私は、愛おしい瑞葉に喜んで欲しくて
こんなに身体が熱くなってしまっていると言うのに。

(そう言って、瑞葉を胸の中に抱きしめて、耳たぶを唇でかむ。
さらに、瑞葉が腕の中で悶えるのにあわせて、舌先で耳への
愛撫を重ねていく)

瑞葉は、私のことなんてどうでもいいのだね?
(言葉と裏腹に、瑞葉の腰やわき腹やわきの下への愛撫を
重ねて、強めていく)
664萩野 瑞葉:02/08/18 02:14 ID:wUZPS9n8
>>663
>瑞葉は、私のことなんてどうでもいいのだね?
ち、違います! そんなこと・・・・・!
>愛撫を重ねて、強めていく
んぁっ! あっ、あっ、ぁん・・・・・あはぁっ!
(完全に腰が砕けて重臣にもたれかかるが
 視線を転じるたびに楓の姿が目に入り、更に火照りが増していく)
{わ、私、兄様に楓とのこと見られて・・・・・・楓の前で兄様にされて・・・・・・
 それなのに・・・・・・すごく、熱い・・・・・・}
665名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/18 02:18 ID:X9p2y0M4
>>664
(腰が砕けてもたれかかってきた瑞葉をしっかりと抱きしめて、
優しく微笑みかけつつ)

知っているよ、私の可愛い瑞葉。
だから、一言言ってくれればいいんだ、
「愛して欲しい」とね。
(あくまで優しく、愛情を込めて瑞葉の耳元にささやく)
666萩野 瑞葉:02/08/18 02:20 ID:wUZPS9n8
>>665
は、はい・・・・・・兄様・・・・・・
私を、愛して、下さい・・・・・・お願いします・・・・・・
・・・・・・でも・・・・・・(再び楓の方に目をやる)
667名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/18 02:25 ID:X9p2y0M4
>>666
(楓の方を向いた瑞葉の顔を強引に自分の方へと向けなおし)

でも、は今は無しだ。今は私だけを見て、
私だけを感じておくれ、愛しい私の瑞葉。
(そう言って、楓の精液で汚れているにもかかわらず、
瑞葉の唇に情熱的な口付けを降らせる。そして、瑞葉の
腰がもう一度砕けるまで、たっぷりと口腔を犯し続ける)

ここは二人で愛を確かめ合うのには無粋だね。
君の私室へ行こうか。
(そう言って、瑞葉の両腕を自分の首に回させてから、
両腕抱き上げ、しっかりと抱きしめてキスを降らせつつ
瑞葉の私室へと向かう)

>>662
(何も言わずに、楓に向かってウィンク)
668楓ぼっちゃま:02/08/18 02:29 ID:DCyygtxq
>>666
瑞葉お姉ちゃん・・・・。
(叔父に愛される瑞葉の目を切なげに見た後、無言で二人の後をついていく)
669萩野 瑞葉:02/08/18 02:31 ID:wUZPS9n8
>>667
>唇に情熱的な口付けを降らせる
んっ、い、いけません兄様、汚れてます・・・・・・んむぅっ!?
ん・・・・・・んちゅ・・・・・・ん、ぅ・・・・・・
(接吻を続けるうちに瞳がとろんとしてきて、完全に身体から力が抜ける)
>君の私室へ行こうか
は、はい・・・・・・
(既に正常な判断力は失われて、重臣のなすがまま)
670名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/18 02:35 ID:X9p2y0M4
>>669
(瑞葉の私室に入ると、ベッドへりに腰を下ろして瑞葉を横座りに膝の上に乗せる)

瑞葉、もうすっかり感じてしまっているようだね。
今の瑞葉は、本当に綺麗だよ。さあ、もっと綺麗な瑞葉を見せておくれ。
(そう言って、瑞葉にキスを降らせつつ、一枚、また一枚と服を脱がせていく)
671名無しの友人伯爵:02/08/18 02:35 ID:Wvw48uKb
……
(かなり距離を置いて三人の後をついていく)
672萩野 瑞葉:02/08/18 02:37 ID:wUZPS9n8
>>670
あ・・・・・・
(恥らうような視線を重臣に向けたまま無抵抗。
 重臣がショーツを取り去ると、既に内股を大量の愛液がつたっている)
673名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/18 02:42 ID:X9p2y0M4
>>672
ああ、なんて美しいんだ、瑞葉は・・・・・・
こんなに綺麗な瑞葉が私の腕の中にいるなんて、夢のようだよ。
(そう言って、瑞葉の顔にキスを降らせ、首筋に唇を下ろしていく)

さあ、可愛い瑞葉、今度は私に君を素肌で感じさせておくれ。
(そういって、瑞葉の両手を自分の服のボタンへとかける。
そして、瑞葉が重臣の服を脱がせている間、背中やわき腹やみぞおち
といった部分に指先でピアノを引くようなソフトタッチの愛撫をくわえる)
674萩野 瑞葉:02/08/18 02:45 ID:wUZPS9n8
>>673
(赤面しつつも重臣の衣服を取り去っていく)
>指先でピアノを引くようなソフトタッチの愛撫をくわえる
んっ、ふぅ・・・・・・っ、きゃ・・・・・・ぅ、ぅんっ!
(愛撫に反応して、未だ触れられていない乳首が硬く尖っていく)
675名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/18 02:47 ID:X9p2y0M4
>>668
(ついてきた楓に向かって)
では、レッスンその2、だ。
女性は先端で味わうものではない。
全身で感じ、楽しみ、味わうものなのだよ。
676名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/18 02:50 ID:X9p2y0M4
>>674
(瑞葉が重臣の服を全て脱がし終わったところで、瑞葉をベットへと座らせ、
自分は瑞葉の背中側に両足で挟み込むように座る)

ああ、なんて暖かくて柔らかくて綺麗なんだ、瑞葉は。
(瑞葉の身体に両手を回し、自分の裸の胸に抱きよせ、肩越しキスをする。
そして、前に回した両手で瑞葉の裸の胸をそっと揉み始める)
677萩野 瑞葉:02/08/18 02:53 ID:wUZPS9n8
>>676
>前に回した両手で瑞葉の裸の胸をそっと揉み始める
あっ、あふぅ・・・・・・あんっ! あ、あ、あはぁ・・・・・・っ 
兄様ぁ・・・・・・瑞葉は・・・・・・もう、おかしくなりそうですぅっ
(重臣の腕の中にすっぽりと納まった状態で悶える)
678名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/18 02:58 ID:X9p2y0M4
>>677
(悶える瑞葉の青い肢体を全身で楽しみつつ、徐々に胸への愛撫を強め、
胸の突起や周りの薔薇色の部分へ指を進めていく)

ああ、瑞葉がそんなに可愛らしい声をあげるから、
もう私までおかしくなってしまいそうだよ。
(そう言って、瑞葉の腰に徐々に硬くなりつつある肉棒を擦りつける)
679萩野 瑞葉:02/08/18 03:01 ID:wUZPS9n8
>>678
(上半身と下半身にそれぞれ刺激を加えられて興奮が頂点に達する)
に、兄様っ! 早く・・・・・・早く下さいっ、兄様の・・・・・・
(重臣の肉棒をまさぐり、細い指でしごく)
兄様のこれで・・・・・・私を・・・・・・愛して・・・・・・下さい・・・・・・
680名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/18 03:07 ID:X9p2y0M4
>>679
(瑞葉の指でしごかれて、びくびくと振るえつつ肉棒が硬くなりそそり立つ)
おや、瑞葉はどこでそんなはしたないことを覚えたのかな?
これはちょっとお仕置きが必要だね、瑞葉には。

(それから、瑞葉をベットへと横たわらせ、瑞葉の目前に肉棒を見せつける)
さあ、罰として、瑞葉の口でいやらしくこれをおしゃぶりして見せてごらん。
681萩野 瑞葉:02/08/18 03:11 ID:wUZPS9n8
>>680
>瑞葉はどこでそんなはしたないことを覚えたのかな?
ご、ごめんなさい・・・・・でも、私・・・・・・もう・・・・・・・っ
(ベッドに横たえられつつも脚をすり合わせて、こみ上げる感覚に耐える)
>瑞葉の口でいやらしくこれをおしゃぶりして見せてごらん。
は・・・・・・い・・・・・・んっ、ちゅ・・・・・・くちゅ・・・・・・ちゅぱっ
・・・・・んっ、んんっ、ちゅ、ん・・・・・・ふぁ・・・・・・っ
{兄様の・・・・・・熱くて・・・・・・大きい・・・・・・}
(口を顎が外れそうなほどに開いて必死に奉仕する)
682名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/18 03:15 ID:X9p2y0M4
>>681
(懸命に奉仕する瑞葉の頭を優しく撫でてやりつつ)

ああ、瑞葉の口の中は本当に温かくて柔らかくて気持ちいいよ。
それでは、ご褒美をあげよう。
(瑞葉の肢体に身体を沿わせて横たわり、瑞葉の股間に頭を入れて
秘処に舌と唇で愛撫を始める。時々、柔肉を音を立ててキスをし、
秘口に舌を差し入れて中の肉襞を一枚一枚掻き回し、肉真珠を唇で
挟んだり、しごきあげたり、吸い上げたりして責め立てる)
683楓ぼっちゃま:02/08/18 03:16 ID:DCyygtxq
・・・・・・・
{ほんとに感じちゃうと周りのことなんか見えなくなっちゃうんだね。
瑞葉お姉ちゃん、僕が見てることなんか忘れちゃってる}
(さっきの自分と瑞葉の行為を思い出す)
これ以上こんな瑞葉お姉ちゃんを見るの・・・ちょっと耐えられないや。
(そっとつぶやき自室へと走り去る)
684名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/18 03:17 ID:X9p2y0M4
楓君、レッスンその3、だ。
愛し合うときにはお互い様、だよ。
お互いに愛し合うことで、互いを感じさせ盛り上げていくのだ。
685萩野 瑞葉:02/08/18 03:20 ID:wUZPS9n8
>>682
>秘処に舌と唇で愛撫を始める
ひゃ・・・・・・くふぅっ、
あ、や・・・・・・・兄様・・・・・ぅんっ、あはぁっ
・・・・・・・んっ、んあぁぁぁぁぁぁっ!
(重臣の巧みな舌使いに、たちまちのぼりつめてしまう)
686名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/18 03:24 ID:X9p2y0M4
>>685
(昇り詰めた瑞葉を抱きかかえて優しくキスをする。
そして、楓が去ってしまったのを見て苦笑し)

では、そろそろ瑞葉が欲しがっていたものをあげようか。
(そう言って、瑞葉を抱き上げて、あぐらをかいている自分の上に乗せる。
そそり立っている肉棒が瑞葉の柔肉にめり込み、しばらくかき回した後、
秘口を探り当て、侵入する)
687萩野 瑞葉:02/08/18 03:29 ID:wUZPS9n8
>>686
>そろそろ瑞葉が欲しがっていたものをあげようか。
は、はい・・・・・下さい、兄様の・・・・・・
>肉棒が瑞葉の柔肉にめり込み〜
ぅんっ・・・・・・んっ、んぁっ、ふぁっ!? あぅ、あっ
・・・・・・はぁぁぁっ! は、入ってますぅ・・・・・・っ!
(脚を重臣の腰に回し、自分も貪欲に腰を使って快感を得ていく)
688名無しの友人伯爵:02/08/18 03:29 ID:Wvw48uKb
>>683
(楓が部屋を出て来るのに気付き、咄嗟に身を隠す)
どうしたのであろう……。
怖じ気付いてしまったのだろうか?
それとも……。
(なんとなく寂し気な表情をしていた楓を見て、いろんな考えが頭を巡る)
689名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/18 03:36 ID:X9p2y0M4
>>687
(自分から腰を振っている瑞葉を、膝と腰のばねをつかって下から揺さぶる)

なんて可愛い顔をして悶えるのかね、瑞葉は。
あんまり瑞葉が可憐だから、こんなことをしたくなってしまうよ。
(瑞葉の胸の顔をうずめ、両方の乳房を交互にくわえて甘噛みしたり、
舌や唇で乳首や乳輪をいじめる。時々、キスマークを乳房につける)
690萩野 瑞葉:02/08/18 03:39 ID:wUZPS9n8
>>689
(激しく突き上げられて秘所からくちょっ、くちょっ、と淫猥な音が漏れている)
>舌や唇で乳首や乳輪をいじめる
・・・・・・っ、痛・・・・・・ぁん、あ、痛い・・・・・けど、気持ち、いい・・・・・・ですぅっ
や・・・・・・こんなの・・・・・・ふぁっ、あっ、兄様ぁぁっ!
691名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/18 03:44 ID:X9p2y0M4
>>690
(背中からベッドに倒れ込むと、両手を瑞葉の腰にかけて
上下左右に揺さぶりつつ下から突き上げる)

おやそろそろ限界みたいだね、瑞葉は。
今日は私の上で果ててしまいなさい。
(可愛らしく悶える瑞葉を下から存分につきあげ、子宮口を先端でつつきつつ、
瑞葉のささやかな胸を下から形が変わるほど揉みしだき、いじめぬく)
692萩野 瑞葉:02/08/18 03:50 ID:wUZPS9n8
>>691
>上下左右に揺さぶりつつ下から突き上げる
やんっ、あっ、あっ、は、げし・・・・・・壊れ、ちゃうぅ・・・・・・
>胸を下から形が変わるほど揉みしだき〜
んくぅっ! ひっ、い・・・・・たぁっ・・・・・・あっ、
ジンジンして、ますぅっ! あんっ! 痛いのが気持ちいいっ
(重臣の手の上から自分の手を重ねて導く)
あっ、あっ、あっ、ああぁんっ! 兄様、私、イきますっ
あはぁぁぅあぁっ、あっ・・・・・・きゃあぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・っ!
(重臣の身体の上で細い裸身が弓なりに反って、幾度も痙攣する)
693名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/18 03:54 ID:X9p2y0M4
>>692
(瑞葉が果てるのにあわせて、自らも肉棒を子宮口へと
押し付けてこすりつけ、白濁した液体をぶちまける)

・・・・・・!! ああ、今日も瑞葉はとっても可愛らしくて
綺麗だったよ。本当に、抱かれるたびに瑞葉は綺麗になっていくね。
(ぐったりしている瑞葉を抱きしめると、優しく撫でつつキスを繰り返す)
694萩野 瑞葉:02/08/18 03:58 ID:wUZPS9n8
>>693
>白濁した液体をぶちまける
んっ、んんっ・・・・・・兄様の、熱い、です・・・・・・
(重臣が噴出するのに半瞬遅れて膣がきゅうっと締まる)
>抱かれるたびに瑞葉は綺麗になっていくね。
あ・・・・・・あぅ・・・・・・
(何か返答を返そうとするが、凄まじい快感の余韻で言葉が続かず
 ただ重臣の胸に頬をすりつける)
695名無しの友人伯爵:02/08/18 04:00 ID:Wvw48uKb
(軽くため息をついて、瑞葉の私室を離れる)
……重臣殿はずいぶんと洒落ているな。
だが、足りていないものも見受けられる……いや、もしかして
わざとそう振る舞っているのかもしれない。
……これは面白い事になってきた……。
(意味深に薄笑いつつ屋敷を出る)
696名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/18 04:02 ID:X9p2y0M4
>>694
(瑞葉の青い肢体の感触を全身で楽しみつつ後戯を続け)

こんな可愛い瑞葉だからね、楓君が溺れるのも仕方がないか。
それにしても、まだまだ彼も若いね。途中で我慢できなくなるかとは思ったのだが。
そうだね、今度楓君と三人で楽しもうかね?
(しっかりと瑞葉を抱きしめたまま、離そうとせず呟く)
697萩野 瑞葉:02/08/18 04:06 ID:wUZPS9n8
>>696
さ、三人、で・・・・・
(重臣と楓、二人に弄ばれる自分を想像して奇妙な興奮を覚える)
・・・・・・はい・・・・・・して、下さい・・・・・・んっ
(今度は自分から重臣の唇を貪る)
698名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/18 04:09 ID:X9p2y0M4
>>697
(瑞葉からのキスを楽しみつつ)

そうだね、今度は三人で楽しもうか。
では、今日は私の腕の中でお休み、可愛い瑞葉。
(そう言って、瑞葉を抱きしめたまま眠りにつく)
699萩野 瑞葉:02/08/18 04:12 ID:wUZPS9n8
>>698
はい、兄様・・・・・・愛して、います・・・・・・
(ほどなく重臣の腕の中で寝息を立て始める)
700名無しさん@ピンキー:02/08/18 05:22 ID:aNP4KFIy
700
701楓ぼっちゃま:02/08/18 23:11 ID:DCyygtxq
・・・・・・・ぅう
(廊下の真ん中で行き倒れている)
702篠崎 優菜:02/08/18 23:12 ID:e1GL6TEP
ベットの上でぼぉ〜っと(>>96から)している
703名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/18 23:20 ID:X9p2y0M4
>>701
(つまみを探しに厨房へと向かう途中、楓を発見する)

・・・楓君、君はいくら暑いからといって廊下で寝るのかね?
704春日 美菜子:02/08/18 23:30 ID:kO98qzaC
……はぁ……
(ぼぉーっと食器類を洗っていく)
705楓ぼっちゃま:02/08/18 23:30 ID:DCyygtxq
>>703
う〜、おじ様〜。
だって廊下の床って、ひんやりしてて気持ちいいんだも〜ん。
おじ様もやらない〜?
706名無しの友人伯爵:02/08/18 23:34 ID:L2TKyIzX
>>704
(勝手口の扉を軽くノックする)
707萩野 瑞葉:02/08/18 23:34 ID:wUZPS9n8
>>704
(厨房に顔を出す)
あ、美菜子さん、洗い物ですわね?
お手伝いしますわ♪
708名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/18 23:35 ID:X9p2y0M4
>>705
(非常に迷った後、一緒に転がる)
いや、確かに君の言うとおりひんやりしていて気持ちいいね。
709春日 美菜子:02/08/18 23:36 ID:kO98qzaC
>>707
…ぁっ…えっ?(一瞬反応が遅れる)
み、瑞葉様……では、お願いできますか?
710名無しの友人伯爵:02/08/18 23:38 ID:L2TKyIzX
……瑞葉殿が来てしまったか……。
仕方ない。
(勝手口から立ち去る)
711楓ぼっちゃま:02/08/18 23:40 ID:DCyygtxq
>>708
・・・・・まさか本当におじ様がこんなことするとは・・・・。
ところでおじ様は今から何処へ行くの〜?僕もついて行ってい〜い?
712篠崎 優菜:02/08/18 23:41 ID:e1GL6TEP
(美菜子の書置きを発見)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っく
(紙を握りつぶし声を殺しながら涙を流す)
あんたなんかに・・・・・・あんたなんかに・・・・・・
713萩野 瑞葉:02/08/18 23:42 ID:wUZPS9n8
>>709
はい♪
(ぎこちない手つきで皿を洗っていく)
714名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/18 23:43 ID:X9p2y0M4
>>711
(何事も無かったかのように立ち上がり)
ああ、厨房に酒のつまみになりそうなものを探しに行こうと思っていたのだよ。
なんなら楓君も夜食を食べにいくかね?
715春日 美菜子:02/08/18 23:44 ID:kO98qzaC
>>710
(ふと、勝手口が叩かれたような気になるが、とりあえず洗い物に専念)

>>713
(瑞葉の手つきにひそかに汗をたらす)
716楓ぼっちゃま:02/08/18 23:48 ID:DCyygtxq
>>713
行く行く〜♪
おじ様っ、厨房まで競争だ〜! ギュン!
(厨房に向かって走る)
717萩野 瑞葉:02/08/18 23:48 ID:wUZPS9n8
(洗剤の泡でいまにも手を滑らせそう)
・・・・・・っと・・・・・・ん、これでいいですわね♪ さて、次・・・・・・
718名無しの友人伯爵:02/08/18 23:51 ID:L2TKyIzX
どうやらまだ計画は進んでいないようだな。
とりあえず、現状を見守る事にするか……(暗闇に消える)
719名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/18 23:51 ID:X9p2y0M4
>>716
(厨房までゆったりと歩いていきつつ)
ふむ、さすがにもうそれだけの元気は私にはないよ(苦笑)
720楓ぼっちゃま:02/08/18 23:54 ID:DCyygtxq
やった〜、一番乗り〜!!!
(大声をあげて厨房に入る)
721萩野 瑞葉:02/08/18 23:55 ID:wUZPS9n8
>>720
きゃあっ!? あっ・・・・・・・
(背後からいきなり大声がしたため、皿を落として割ってしまう)
722春日 美菜子:02/08/18 23:56 ID:kO98qzaC
>>721
(皿の割れた音にびくっとする)
…み、瑞葉様、大丈夫ですか?!
723萩野 瑞葉:02/08/18 23:58 ID:wUZPS9n8
>>722
あ・・・・・・あ・・・・・・
(ショックでしばらく茫然自失)
・・・・・・どうしましょう・・・・・・美菜子さん・・・・・・
(泣きそうな顔で恐る恐る美菜子の顔をのぞきこむ)
724春日 美菜子:02/08/19 00:00 ID:JZKcK9fV
>>723
だ、大丈夫ですよ!
それよりも、ケガはなさいませんでしたか?
(注意力散漫なため楓には気付かない)
725楓ぼっちゃま:02/08/19 00:04 ID:FROxtGp3
>>723
わぁっ!!
・・・・お皿がが割れて瑞葉お姉ちゃんが危ない目に。
僕がビックリさせたから・・・。
うわ〜ん、ごめんなさ〜い。
(大声で泣きだす)
726萩野 瑞葉:02/08/19 00:05 ID:gESPLUat
>>724
け、怪我はありませんけど、でもお皿が・・・・・・
>>725
え? あ、楓のせいではありませんわ!
私がしっかりしてないから・・・・・・
(涙を必死にこらえて立ちつくす)
727名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/19 00:06 ID:shkuMSKU
(厨房が騒がしいので、足早に入ってくる)
どうしたのかね? やけに騒がしいようだが。
728春日 美菜子:02/08/19 00:07 ID:JZKcK9fV
>>725 >>726
…えっ、あっ…えっと…(個人的に唐突なことなので頭が働かない)
729楓ぼっちゃま:02/08/19 00:10 ID:FROxtGp3
>>726
僕のせいだよぅ。瑞葉お姉ちゃん悲しい顔しないで〜。
(瑞葉の顔を見てさらに悲しくなり、涙を流し続ける)
730萩野 瑞葉:02/08/19 00:13 ID:gESPLUat
>>727
兄様・・・・・・あの、ごめんなさい、私がお皿を割ってしまって・・・・・・
(頭をふかぶかと下げる)
>>729
も、もう泣かないで、ね、楓。
悪いのは私なんですから・・・・・・
(楓の頭を撫でる)
731名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/19 00:14 ID:shkuMSKU
>>721-726
ふむ、とにかく泣いていても仕方がないだろう。
美奈子君、君がこれを片付けたまえ。
瑞葉君も楓君も、何があったのか私に説明しなさい。
732春日 美菜子:02/08/19 00:19 ID:JZKcK9fV
>>731
は、はい……
(急いで掃除道具を取りに行き、皿と破片を片付けていく)
733名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/19 00:20 ID:shkuMSKU
>>730
なるほど、そう言うことなのだね?
(そう言って、周囲を見回し、確認を取る)

では、美奈子君、これのかたずけを頼む。
瑞葉君と楓君はついてきなさい。
(そう言って、丸眼鏡の下で目が怪しく光る)
734楓ぼっちゃま:02/08/19 00:21 ID:FROxtGp3
>>730
ひっく、ひっく・・・・・
(瑞葉をこれ以上困らせまいと涙を必死でこらえる)
>>731
えっと、僕が大声を出したせいで瑞葉お姉ちゃんがお皿を割っちゃったの。
735萩野 瑞葉:02/08/19 00:24 ID:gESPLUat
>>733
>ついてきなさい
は、はい・・・・・・
(しおらしく頷くと美菜子の方を向く)
すいません、美菜子さん、お願いします・・・・・・。
736春日 美菜子:02/08/19 00:25 ID:JZKcK9fV
>>735
…はい、後のことは任せてください。
{うっ、かばったほうがよかったなぁ……}(後悔)
737楓ぼっちゃま:02/08/19 00:26 ID:FROxtGp3
>>733
う・・うん。
(瑞葉の服の袖を掴んでゆっくりとした足取りでついていく)
738篠崎 優菜:02/08/19 00:28 ID:1xTuSigl
(ベットに寝て天井をずっと見ている)
739名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/19 00:32 ID:shkuMSKU
>>736-737
(二人を地下室へと連れて行き、例の怪しい部屋へと入らせる)
ふむ。では二人にこの屋敷の主人と使用人の間のルールを学んでもらおう。

使用人は、主人の求めにはそれがいかなるものであっても答えなくてはならない。
代わりに、主人は使用人を守り、慈しみ、保護せねばならないのだ。
よって、主人は、使用人が何か粗相をした時に、これを罰して学ばせねばならない。

では楓君、粗相をして瑞葉君を君が罰してもらうことにするが、その前に瑞葉君。
君は前にこの家でメイドとしてやっていくのもよいと言ったね?
その気持ちは、今でも変わっていないのかな?
740春日 美菜子:02/08/19 00:34 ID:JZKcK9fV
…はぁ……
(片づけを終え、脱力しながら自室へと戻る)
741萩野 瑞葉:02/08/19 00:35 ID:gESPLUat
>>739
(重臣の話を真剣に聞いているうちに、少しずつ顔色が蒼白になっていく)
>その気持ちは、今でも変わっていないのかな?
・・・・・・はい・・・・・・どうぞ、私を・・・・・・罰してください・・・・・・。
742名無しの友人伯爵:02/08/19 00:37 ID:GSpjTmXk
>>740
(美菜子の自室のベッドに腰掛けている)
大分御疲れのようだね…美菜子殿
743春日 美菜子:02/08/19 00:38 ID:JZKcK9fV
>>742
……ぇ…?!
(まさか誰かがいるとは思っておらず、その場で硬直する)
744名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/19 00:42 ID:shkuMSKU
>>741
では、楓君、君が瑞葉君の粗相を罰するのだ。
そうだね、先日君に女性との楽しみ方は教えたね。
ではここで復習してみせてもらえるかね?
745名無しの友人伯爵:02/08/19 00:43 ID:GSpjTmXk
>>743
(部屋内を適当に物色しはじめる)
さて…今宵は地下室が使えないようだから、優菜殿の自室で
事を始めるがよいのではないか?
(以前渡した女王様の衣装を見つけ出し、美菜子に渡す)
746楓ぼっちゃま:02/08/19 00:43 ID:FROxtGp3
>>739
罰する!?僕が・・・・。そんなヒドイ事・・・・・出来ないよぅ!
747萩野 瑞葉:02/08/19 00:47 ID:gESPLUat
>>746
・・・・・・いいえ、楓・・・・・・兄様の言うとおりにして・・・・・・
(うつむいて、身体の前でエプロンごと両手をぎゅっと握り締める)
748春日 美菜子:02/08/19 00:47 ID:JZKcK9fV
>>745
…えっ…?!…でも……
(さまざまな理由からはっきりとは否定できない)
749名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/19 00:49 ID:shkuMSKU
>>746
ほう? では楓君が瑞葉君にしてきたことは、酷いことではなかったのかな?
例えば、瑞葉君は兄上と相思相愛であったのに、その不在をよいことに君は彼女と交わり、それを今も続けている。

彼女らをいとおしく思うからこそ、主人はメイドを罰するのだ。
それとも、楓君は瑞葉君をただの性欲の処理のための道具にしか思っていないのかね?
750楓ぼっちゃま:02/08/19 00:50 ID:FROxtGp3
>>747
・・・・・・・ごめんね。
(瑞葉にゆっくり近づき顔をのぞき込んで目を見つめた後、そっと唇を重ねる)
751篠崎 優菜@表:02/08/19 00:53 ID:1xTuSigl
(ゆっくりと立ち上がる)
もう・・・・・・私は・・・・・・・・・・
(机の中からナイフを取り出しその刃をじっと眺める)
752萩野 瑞葉:02/08/19 00:54 ID:gESPLUat
>>749
・・・・・・っ! 兄様、楓を責めないであげて下さい・・・・・・!
楓は・・・・・・確かに色々とやり過ぎることもありますけど、
それでも私、ひどいことをされたなんて思ってません!
>>750
楓・・・・・・ん・・・・・・っ(目を瞑り楓の唇を受け入れる)
753名無しの友人伯爵:02/08/19 00:57 ID:GSpjTmXk
>>748
優菜殿の部屋ではやり辛いというのであれば
好きな場所で始めればよい。
ただし、重臣殿らに見つからない場所でなければいけない(きつく美菜子を睨む)
…それは言わずとも、わかっているな?
さて、何か質問はあるかね?(表情を緩めて口元に笑みを浮かべる)
754春日 美菜子:02/08/19 00:59 ID:JZKcK9fV
>>753
……ありません……
(うつむいてかすれるような声で言うと、メイド服の下に渡されたものを着込む)
755楓ぼっちゃま:02/08/19 01:02 ID:FROxtGp3
>>749
そ・・それは、うぅっ
(再び涙がこぼれそうになる)
>>752
>ひどいことをされたなんて思ってません!
んっ・・・・瑞葉お姉ちゃん。・・・・・ホントに?
(瑞葉の言葉を聞き、涙が一筋頬を流れる)
ちゅっ
(再び口づけをし、舌を口の中に挿れる)
756名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/19 01:02 ID:shkuMSKU
>>750 >>752
そう言うことだ。
では楓君、瑞葉君を好きならば、彼女の言うとおりにしてあげなさい。
757名無しの友人伯爵:02/08/19 01:02 ID:GSpjTmXk
>>754
……そうか。
計画が上手くいくよう、祈っているよ。
(そう言うと、美菜子の体を引き寄せて一瞬、唇を重ねる)
758春日 美菜子:02/08/19 01:05 ID:JZKcK9fV
>>757
…んっ?!…くっ…!
(反射的に伯爵の口を押し戻すと、軽く頭を下げて部屋を出て行く)

>>751
(優菜の部屋の前でつばを飲むと、意を決してドアを叩く)
…優菜さん、いらっしゃいますか?
759萩野 瑞葉:02/08/19 01:05 ID:gESPLUat
>>755
本当ですわ、楓。
だから今は、私に、お仕置きを・・・・・・
・・・・・・・んん・・・・・・ん、ちゅ・・・・・・
(楓と舌を絡めあう)
760篠崎 優菜@表:02/08/19 01:08 ID:1xTuSigl
>>758
(ナイフを手に持ったまま虚ろな目で入り口の方に目をやる)
・・・・・・・・・・
(無言)
761春日 美菜子:02/08/19 01:10 ID:JZKcK9fV
>>760
優菜さん?いないのですか?
……いない…のかな?じゃあどこに行ったんだろう…
(ドアを叩くのをやめて、優菜が行きそうな所を考える)
762楓ぼっちゃま:02/08/19 01:12 ID:FROxtGp3
>>759
(自分の舌で瑞葉の舌を求めながら、左手の指を瑞葉の右手の指にに絡める)
瑞葉お姉ちゃん・・・瑞葉お姉ちゃん・・・
(残った右手で瑞葉の後頭部やうなじのあたりを優しく撫でる)
763篠崎 優菜@表:02/08/19 01:13 ID:1xTuSigl
>>761
(ゆっくり立ち上がりドアに近づく)
かちゃ・・・・・・(ドアノブの回る音)
764春日 美菜子:02/08/19 01:14 ID:JZKcK9fV
>>763
?優菜さん、いたので……
(振り返り、なにやらただならぬ雰囲気に息を呑む)
765萩野 瑞葉:02/08/19 01:16 ID:gESPLUat
>>762
(楓の手を強く握り返す)
>後頭部やうなじのあたりを優しく撫でる
(心地よげに目を閉じながら)
んっ、んん・・・・・・楓、お仕置きなんですから
もっとキツくしてもいいんですのよ・・・・・・?
766篠崎 優菜@表:02/08/19 01:17 ID:1xTuSigl
>>764
どうしたんですか・・・・・美菜子先輩・・・・・・・・・
(声に生気はなく目も虚ろ)
767春日 美菜子:02/08/19 01:18 ID:JZKcK9fV
>>766
……優菜…さん……?
(普通じゃない優菜と、その手のナイフに思わず後ろに退る)
768楓ぼっちゃま:02/08/19 01:23 ID:FROxtGp3
>>765
はぁ・・
(熱い吐息をはきながら唇を離す。離した二人の舌には唾液が糸を引いている)
される側が指示しちゃだめだよっ。お仕置きする側の僕がしたいようにする。
(瑞葉の顔を見つめにっこり微笑み、背中やワキ腹の辺りを愛撫する)
769篠崎 優菜@表:02/08/19 01:23 ID:1xTuSigl
>>767
(手にナイフを持っている事に気づく)
あぁ・・・・・・・・・・忘れてた・・・・・・
(ナイフを手首に当てる)
770萩野 瑞葉:02/08/19 01:25 ID:gESPLUat
>>768
>される側が指示しちゃだめだよっ
あ、は、はい・・・・・・ごめんなさい・・・・・・(小さく、くすりと笑う)
>背中やワキ腹の辺りを愛撫する
っ・・・・・はぁ・・・・・・ん・・・・・・(少しずつ声が漏れ始める)
771春日 美菜子:02/08/19 01:25 ID:JZKcK9fV
>>769
……っ!ダメッ!
(とっさに優菜のナイフを持っているほうの手に飛び掛る)
772篠崎 優菜@表:02/08/19 01:27 ID:1xTuSigl
>>771
あっ・・・・・
(急な衝撃に耐える力もなく倒れる)
773春日 美菜子:02/08/19 01:29 ID:JZKcK9fV
>>772
(急いで優菜の手からナイフをもぎ取って、部屋の隅に投げる)
何しようとしてたんですか?!優菜さん!?
774篠崎 優菜@表:02/08/19 01:32 ID:1xTuSigl
>>773
・・・・・・・・・・・
(天井を眺めたまま涙を流す)
もう・・・・わたし・・・・・・・だめなのぉ・・・・・・・・・・
(泣き顔を美菜子に見られないように顔を手で覆う)
775楓ぼっちゃま:02/08/19 01:33 ID:FROxtGp3
>>770
服、脱いじゃおうか。
(瑞葉にバンザイの体制を取らせ、上着をするりと脱がす)
相変わらず・・肌、綺麗だねっ。ちゅっ・・・・
(首筋にキスをしながら片手でブラを外し、胸を撫でる)
776春日 美菜子:02/08/19 01:34 ID:JZKcK9fV
>>774
……どうしたんですか……ううん、どうしたの一体?
(口調を変えて、優菜の身を起こさせながら)
777萩野 瑞葉:02/08/19 01:36 ID:gESPLUat
>>775
(服を脱がされ、身体を誉められて恥じらう)
あ、やだ・・・・・・楓・・・・・・
>片手でブラを外し、胸を撫でる
ぅんっ・・・・・・ん、ぁぅ・・・・・・あっ!
778篠崎 優菜@表:02/08/19 01:40 ID:1xTuSigl
>>776
・・・・あなたが・・・・・・あなたが思い出させたんじゃないですか!
(すこし大きな声を出し美菜子の手を払いのける)
いまさら・・・・そんな・・・・・・・・


779名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/19 01:40 ID:shkuMSKU
(あえて瑞葉にまで聞こえるような声で)
上手じゃないか、楓君。
瑞葉君も私に見られていると言うのに、もう完全に君に浸りきってしまっている。
さあ、そんなえっちな娘に、もっといろんなお仕置きをしてあげなさい。
780春日 美菜子:02/08/19 01:42 ID:JZKcK9fV
>>778
…えっ?…でも、あれは……
{まさか……もう一つの人格の記憶が……?}
(と、ふと気がついて部屋のドアを閉める)
781楓ぼっちゃま:02/08/19 01:42 ID:FROxtGp3
>>777
瑞葉お姉ちゃん、かわいいなぁ。大好きっ。(指先で乳首をしごきながら首筋や鎖骨の辺りに舌を這わせる)
はぁ、スカートも・・・・いいよね?
(スカートのホックを外し、ショーツを取り去る)
782萩野 瑞葉:02/08/19 01:44 ID:gESPLUat
>>779
(重臣の声に、すぐ側に第三者がいたことを思い出す)
あ・・・・・・っ!
>>781
>指先で乳首をしごきながら〜
やぅっ! あ、く・・・・・・ぅっ(楓の触れる胸の突起が尖りはじめる)
783篠崎 優菜@表:02/08/19 01:46 ID:1xTuSigl
>>780
ひっく・・・・・・えぐっ・・・うわぁぁああ!
(まるで少女のように泣きつづける)
784春日 美菜子:02/08/19 01:48 ID:JZKcK9fV
>>783
{……ちょっと…強引にやるしかないかな……}
(無言のまま、優菜の口を自分の唇で塞ぐ)
785篠崎 優菜@表:02/08/19 01:50 ID:1xTuSigl
>>784
んんっ!!
{いや・・・・やめて!}
(美菜子を放そうとするが力が入らない)
786楓ぼっちゃま:02/08/19 01:51 ID:FROxtGp3
>>782
凄い、固くなってきたよっ・・・・
(尖った乳首を口に含んで吸いながら舐めまわす。手は尻や太腿の愛撫している)
787春日 美菜子:02/08/19 01:52 ID:JZKcK9fV
>>785
…んっ……ふむ…くちゅ……
(優菜の抵抗を無視して、口の中にゆっくりと舌を侵入させる。
 同時に、できるだけ優しく服の上から優菜の胸を触り始める)
788萩野 瑞葉:02/08/19 01:54 ID:gESPLUat
>>786
>乳首を口に含んで〜
ん、くふぅっ、あ、あん・・・・・・っ、楓、言わ・・・・・ないでぇ・・・・・・
(楓の優しい愛撫に、覆うもののなくなった秘裂から愛液が滴り始める)
789楓ぼっちゃま:02/08/19 01:57 ID:FROxtGp3
>>788
あはっ、濡れてきちゃったね。
(股間に目を向け、笑顔でささやく)
瑞葉お姉ちゃん、僕も・・・脱がせてくれる?
790篠崎 優菜@表:02/08/19 02:00 ID:1xTuSigl
>>787
んーっ!
{なんで?どうして?こんなのって・・・・・}
(心の中では嫌がっているものの体は正直に反応する)
791萩野 瑞葉:02/08/19 02:01 ID:gESPLUat
>>789
>脱がせてくれる?
え、ええ・・・・・・
(赤面しつつも楓の服に手をかけてシャツを脱がし、
 さらにズボンのホックを外して下着ごと下ろしていく)
・・・・・・っ
(露になった楓のモノに、覚悟はしていたものの、つい目をそらしてしまう)
792春日 美菜子:02/08/19 02:02 ID:JZKcK9fV
>>790
…んっ……気持ち良くない?…んんっ……ぴちゃ…
(ささやくように言うと、キスと愛撫を続ける。
 そして、胸に当てている手の動きを、徐々に揉む動作へと移行させる)
793篠崎 優菜@表:02/08/19 02:05 ID:1xTuSigl
>>792
ふあぁ・・・・あっ・・・・・・
(美菜子の愛撫によって体が徐々に反応する)
やめっ・・・・・・・あぁ!
794楓ぼっちゃま:02/08/19 02:07 ID:FROxtGp3
>>791
優しく脱がされるのって、けっこう恥ずかしいんだね・・・・。
(頬を赤らめ照れ笑いを浮かべる)
あっ、できればでいいんだけど・・・その・・・・コレをいじって欲しいなぁなんて・・・
(真っ赤になりながら股間のモノを指さす)
795春日 美菜子:02/08/19 02:09 ID:JZKcK9fV
>>793
{感度が高い……口はもういいかな}
…大丈夫……安心して……
悪い気持ちを持った人なんて、ここにはいないから……
(口付けの先を首筋に移し、手の愛撫をさらに広範囲に広げていく)
796萩野 瑞葉:02/08/19 02:10 ID:gESPLUat
>>794
>コレをいじって欲しいなぁなんて・・・
・・・・・・は、い・・・・・・
(しおらしく頷き、重臣の方をちらりと見やったあと、楓のモノに指を這わせ始める。
 勃起して余り気味の包皮とカリ首のあたりを優しく指で撫でる)
797名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/19 02:16 ID:shkuMSKU
>>796
(二人の傍に椅子を持ってきて足を組んで座り、ゴロワーズをふかして二人の痴態を眺めている)
798楓ぼっちゃま:02/08/19 02:17 ID:FROxtGp3
>>796
うぁっ・・瑞葉お姉ちゃんの・・・指。ふわぁ、気持ちいいよぉ。
(目尻が垂れ下がり、股間のモノがますます膨張しだす)
ふぅ・・・・舐めて・・・・くれる?
799篠崎 優菜@表:02/08/19 02:18 ID:1xTuSigl
>>795
んぁっ・・・・はぁうんっ・・・・あっ
{だめぇ・・・・・・}
(抵抗がなくなりなすがままの状態になる)
800萩野 瑞葉:02/08/19 02:20 ID:gESPLUat
>>798
>舐めて・・・・くれる?
(黙ってこくりと頷き、楓のモノを口に含む)
んっ、んぅ・・・・・・む・・・・・・ちゅ・・・・・・っ、ちゅく・・・・・・
(ゆっくりと頭を上下させながら陰茎に舌を絡めていく)
801春日 美菜子:02/08/19 02:22 ID:JZKcK9fV
>>799
(目をつぶり、暗示をかけるかのごとく(藁)耳元でささやき続ける)
…気持ちいいんでしょ……?抑えられないんでしょ…?
我慢する必要は無いの…"誰も"見てないんだから……(目を瞑った訳)
802篠崎 優菜@表:02/08/19 02:27 ID:1xTuSigl
>>801
・・・うっん・・あっ・・・・・
(耳に美菜子の吐息がかかるだけでも感じる様になる)
んっ・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・
803楓ぼっちゃま:02/08/19 02:27 ID:FROxtGp3
>>800
んぁ・・ふはっ・・・・ぅっ・・・・瑞葉お姉ちゃんの・・・舌・・・口・・・・。
うぅ、このままじゃ・・・・・ちょっとストップ!
(瑞葉の頭を股間から離す)
僕、凄すぎてイッちゃいそう。けど、できれば二人でイキたいからさ。
(瑞葉の股間に顔を近づける)
いいよね?そうしよう!ペロッ
(瑞葉の秘所を下から上へ舐める)
804春日 美菜子:02/08/19 02:29 ID:JZKcK9fV
>>802
これは気持ちが良いことなの…昔のもそう…同じこと……
怖がらなくてもいいの……
(キスや愛撫は続けるが、胸の突起やあそこには決して触れない)
805萩野 瑞葉:02/08/19 02:30 ID:gESPLUat
>>803
>瑞葉の秘所を下から上へ舐める
ひあっ!? か、楓・・・・・・ダメぇ・・・・・・汚いですわ・・・・・・
(言いつつも負けじと楓のモノを貪るように奉仕を激しくしていく)
806篠崎 優菜@表:02/08/19 02:32 ID:1xTuSigl
>>804
だめぇ・・・・・・・も、もうだめなのぉ・・・・
(軽く達し体がピクピクと振るえる)
807春日 美菜子:02/08/19 02:35 ID:JZKcK9fV
>>806
安心してイって……誰も見てないから……
(言うと、頬を寄せるようにして目を瞑り、
 両手で優菜の胸の先端をいきなり責める)
808楓ぼっちゃま:02/08/19 02:37 ID:FROxtGp3
>>805
かわいい・・・
(秘所の双丘を指で押し広げる、そして舌を膣の奥に侵入させ、舌を膣の手前のほうに掻き出すの2動作を繰り返す)
どう?気持ちいいかなぁ?
809篠崎 優菜@表:02/08/19 02:39 ID:1xTuSigl
>>807
んあっ!ああああああああっっ!
(ちょうど敏感になっている時に急に責められ完璧に達する)

810萩野 瑞葉:02/08/19 02:40 ID:gESPLUat
>>808
(楓の舌で秘所をかき回されて急速に快感が高まっていく)
ぅあっ、あんっ、んっ・・・・・・ひゃぅぅっ!
>どう?気持ちいいかなぁ?
・・・・・・っ・・・・・・んふぅっ、き、気持ち・・・・・・いい・・・・・・あはぁぁっ
811春日 美菜子:02/08/19 02:43 ID:JZKcK9fV
>>809
(絶頂を確認すると、愛撫というより落ち着かせるように体を撫でる)
…気持ちいいでしょ?逃げる必要も怖がる必要もないの…
きっと立ち向かえる……そのためなら、協力してあげるから……
(軽く覆いかぶさるように、さらにささやく)
812楓ぼっちゃま:02/08/19 02:44 ID:FROxtGp3
>>809
瑞葉お姉ちゃん。僕、もう我慢できないよ。(瑞葉の股間にモノを押し当てる)
瑞葉の膣に・・・・・入りたい。
(真剣な顔で瑞葉の顔を見つめる)
813萩野 瑞葉:02/08/19 02:47 ID:gESPLUat
>>812
(自分を見つめてくる楓の唇を優しく塞ぐ)
ん・・・・・・っ、いいですわ・・・・・・楓の好きなようにして・・・・・・
だって・・・・・・・私は今、お仕置き中ですもの・・・・・・
814篠崎 優菜@表:02/08/19 02:51 ID:1xTuSigl
>>811
はぁ、はぁ、んっ
(ぽーっと美菜子を見上げる)
みな・・こ・・せ・・・・・んぱい・・・・・・・・・・・
(がくっと地面に倒れる?)
815楓ぼっちゃま:02/08/19 02:53 ID:FROxtGp3
>>813
・・・・・・・うん♪
(瑞葉の唇を味わいながら優しく微笑む)(
いくよ。
(ゆっくり挿入し、根元までしっかり入ったことを確認してから耳もとでささやき、ゆっくり腰を動かし始める)
816春日 美菜子:02/08/19 02:54 ID:JZKcK9fV
>>814
……ふぅ……
(大きくため息をすると、意識が無くなった優菜を着替えさせ、
 ベッドに寝かせると自分も優菜の部屋をあとにする)
817萩野 瑞葉:02/08/19 02:58 ID:gESPLUat
>>815
>ゆっくり挿入し〜
ふぅっ・・・・・・く、ん、あぁぁっ! 楓が、は・・・・・・いって、きてる・・・・・・
>ゆっくり腰を動かし始める
(楓のささやきに頷き返し、自らも腰を動かし始める)
んっ、んふぅっ、ぅあっ、あっ、あは・・・・・・あっ
楓・・・・・・すご、い・・・・・・んうっ
818楓ぼっちゃま:02/08/19 03:04 ID:FROxtGp3
>>817
あっ!僕の、凄い?・・瑞葉お姉ちゃんの・・・膣も・・僕のに吸いついて・・・・・凄いよぅ!
(さらなる快感を求め、瑞葉の動きに合わせて腰の動きを激しくする)
瑞葉お姉ちゃん!瑞葉お姉ちゃん!
(激しさを増す腰の動きに比例して快感が増大し、声が大きくなる)
819春日 美菜子@自室:02/08/19 03:04 ID:JZKcK9fV
(着替えて、自分の隣に置いた女王様の服を見つめる)
……バカだな……私……
立ち向かわなきゃならない(>>811)のは…自分なのに……
820萩野 瑞葉:02/08/19 03:07 ID:gESPLUat
>>818
楓っ、楓ぇっ、もっと・・・・・・もっと激しく・・・・・っ
壊れちゃうくらいに・・・・・・私をお仕置きしてぇぇぇっ!
(楓の腰に脚を絡みつけて、より一層腰を使っていく)
821楓ぼっちゃま:02/08/19 03:14 ID:FROxtGp3
>>820
はっ・・・はっ・・・瑞葉お姉ちゃん!
(腰を動かしながら、瑞葉の胸を前から少しキツめに掴み揉む)
いっぱい・・・出すから・・・ぜ〜んぶ・・・・受け止めてっ!
822萩野 瑞葉:02/08/19 03:16 ID:gESPLUat
>>821
>胸を前から少しキツめに掴み揉む
くふぅっ! きゃ・・・・・あぅっ、もっと・・・・・・もっとぉ・・・・・・
>ぜ〜んぶ・・・・受け止めてっ!
あんっ、だ、出して、楓の・・・・・・全部、私にちょうだい・・・・・っ
(言葉とともに膣をキツく締めつける)
823楓ぼっちゃま:02/08/19 03:25 ID:FROxtGp3
>>822
瑞葉・・・・愛してるよっ!
(瑞葉の唇に、唇で軽く触れる)
一緒に、イこう!
(額同士が触れるか触れないかという程近い距離まで顔を近づけ目を見つめる)
うあぁぁぁ!!!ビュッ!ドクン ドクン
(キツく締めつける瑞葉の膣に、熱くなった精液を膣から溢れるほど大量に発射し、絶頂に達する)
824萩野 瑞葉:02/08/19 03:30 ID:gESPLUat
>>823
(名前を呼び捨てにされたことで更に興奮が高まって達する)
・・・・・・っ! あ、あっ、ふぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(同時に発射された精液を、脈打つようにして膣が吸い上げていく)
んっ、んんぅ・・・・・・んあっ、あ・・・・・・すごく、いっぱい・・・・・・
825楓ぼっちゃま:02/08/19 03:37 ID:FROxtGp3
>>824
はぁ・・・はぁ、にこっ!
(快感を味わっていた意識をはっきりさせ、瑞葉を笑顔で抱き締める)
とっても気持ち良くって、最高だったよ。
(瑞葉の額に軽くキスをする)
僕のお仕置き・・・・どうだった?
(顔を真っ赤にし恥ずかしそうに俯きながらたずねる)
826萩野 瑞葉:02/08/19 03:39 ID:gESPLUat
>>825
私も・・・・・・すごく気持ちよかったですわ・・・・・・
ふふっ、これじゃお仕置きになりませんわね♪
・・・・・・あ、なら・・・・・・せめてこれを綺麗にしてあげますわ・・・・・・
(楓の放出し終えた逸物を口に含む)
んちゅ・・・・・・んん、んむっ・・・・・・
827楓ぼっちゃま:02/08/19 03:47 ID:FROxtGp3
>>826
ひゃぅっ!
・・・・・・うぅ、恥ずかしい〜。僕がお仕置きされてる気分だよぅ。
(楓のモノを楽しそうに綺麗にする瑞葉を見て赤面する)
・・・・・愛してるよっ!
(瑞葉の頭を優しく撫でる)
828萩野 瑞葉:02/08/19 03:52 ID:KPWWj+5j
>>827
んっ、ちゅぷ・・・・・・ぅん・・・・・・っ
・・・・・・ふふ、綺麗にはなりましたけど、また少し大きくなってますわね♪
>愛してるよっ!
え? あ・・・・・・(意表をつかれて赤面する)
私も、ですわ・・・・・・楓、これからもお仕置き、してくれますかしら?
829楓ぼっちゃま:02/08/19 03:55 ID:FROxtGp3
>>828
あははっ、もちろん!いっぱいお仕置きしてあげるっ♪
(瑞葉を強く抱き締める)
ねぇ、一緒に寝ようよ。あっ、でもここ地下室だった・・・・・。
830萩野 瑞葉:02/08/19 03:57 ID:KPWWj+5j
>>829
>一緒に寝ようよ
ええ・・・・・・(くすりと笑って起き上がり、身づくろいをする)
じゃあ楓の部屋に行きましょうか・・・・・・それとも、私のところ?
(誘うような視線を楓に向ける)
831楓ぼっちゃま:02/08/19 04:01 ID:FROxtGp3
>>830
う〜ん、瑞葉お姉ちゃんのお部屋っ!
さっ、早く行こ〜う♪(瑞葉の手を握り地下室を出る。叔父の事などすっかり忘れているW)
832萩野 瑞葉:02/08/19 04:04 ID:KPWWj+5j
>>831
(楓と手を取り合って自室へ向かい、ベッドに横たわる)
さ、いらっしゃい、楓・・・・・・
(楓と抱き合うようにして布団にもぐりこみ軽くキスをする)
おやすみなさい、楓♪
833楓ぼっちゃま:02/08/19 04:10 ID:FROxtGp3
>>832
{やっぱり、エッチ後の瑞葉お姉ちゃんは大胆だよぅ}
おやすみなさ〜い、瑞葉お姉ちゃんっ!
(抱き合い瑞葉の呼吸を感じながら眠りにつく)
834名無しの友人伯爵:02/08/19 08:16 ID:6VretAFz
(美菜子が自室に戻ったのを確認して、扉付近で耳を澄ませる)
…美菜子殿も、相当応えているようだな。
荒療治ではあるが、良い結果になるであろう……。
(静かに扉から離れた時、近くから楓と瑞葉が手を繋いで歩いてくるのをハケーン
急いで身を隠す)
先日と違って、何とも幸せそうな楓殿だ。
瑞葉殿も、吹っ切れたような顔をしている。
お互いわだかまりみたいなものが消え去ったのだろうか……。
(穏やかな笑みで二人が瑞葉の自室へ入ったのを確認した後、屋敷を出る)
……そう言えば…重臣殿はどうしたのだろう?
二人よりも先に、自室に戻ったのだろうか?(腕を組んで首を傾げる)
835ROM:02/08/19 13:16 ID:7wH2nx+A
ロリの初はどこへ行った!?
836篠崎 優菜:02/08/19 22:34 ID:1xTuSigl
んっ、うぅん
(目が覚めしばらくぼーっとする)
あれ?服が・・・・・・あぁそうだ
(昨日のことを思い出す)
いやじゃ・・・なかったな・・・・・・・・・(ポツリと呟く)
837鳳龍院 初:02/08/19 22:48 ID:B7u8o4r7
>>835
(びくっ)
!?だ、誰か呼びましたか?
…気のせいかな……。
838名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/19 22:59 ID:4BSWGEi6
(厨房で適当なつまみを自分で作っている)
839春日 美菜子@厨房:02/08/19 23:00 ID:jUcBOx3h
……はぁ……
(食器を洗いながらもまたため息。
 ため息の頻度が以前に比べて高い)
840鳳龍院 初:02/08/19 23:05 ID:B7u8o4r7
>>839
春日さん…どうかなさったんですか?
あたしも、お手伝いしましょうか?
841名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/19 23:08 ID:4BSWGEi6
(厨房の隅で、自分で作ったおつまみをつまみつつ、
ワイルドターキーを舐めながらメイド二人を眺めている)
842春日 美菜子:02/08/19 23:09 ID:jUcBOx3h
>>840
えっ?あ、いえ、なんでも……
>あたしも、お手伝いしましょうか?
では、お願いできますか?
843楓ぼっちゃま:02/08/19 23:15 ID:FROxtGp3
・・・・・・・・・・お仕置き・・・僕が・・・・でも・・やっぱり。
(下を向き考え込みながら廊下を歩いている)
844鳳龍院 初:02/08/19 23:16 ID:B7u8o4r7
>>842
何を悩んでらっしゃるのかは存じませんが、元気だして下さい。
…ね?

>お手伝い
あ、はい。お皿、拭きますね。
845春日 美菜子:02/08/19 23:18 ID:jUcBOx3h
>>844
はい……ありがとうございます。
(力弱いが笑顔を見せ、皿を洗っていく)
846篠崎 優菜:02/08/19 23:18 ID:1xTuSigl
お風呂・・・・・・入ろっかな・・・・・
(部屋に引き篭っていたので容姿ボロボロ(w)
よいしょ、っと
(着替え等を持って浴場に歩いて行く)
847里村 志保:02/08/19 23:22 ID:SqilNphc
>>841
「重臣様、何をしてらっしゃるんですか?」

突然後ろから現れる
848鳳龍院 初:02/08/19 23:23 ID:B7u8o4r7
>>845
………。
(春日の方を心配そうにちらちらと見やりながらも、危なっかしい手つきで皿を拭いていく)
849名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/19 23:24 ID:4BSWGEi6
>>847
(いけないことをしているところを見つかったかのようにびっくりして)
や、やあ、志保君。いや、そのなんだ、ちょっと
アットホームな雰囲気に浸りつつ晩酌と言うのもよいかと思ってね(冷汗
850春日 美菜子:02/08/19 23:24 ID:jUcBOx3h
>>848
……ん?(と、初がこちらを見ているのに気がつく)
だ、大丈夫ですって。そんなに心配しないでください。
851鳳龍院 初:02/08/19 23:28 ID:B7u8o4r7
>>850
そうですか…。
春日さんがそうおっしゃるのですよね…あたし、心配しすぎみたいで。
(相変わらず、皿を拭く手つきが怪しい)
852里村 志保:02/08/19 23:29 ID:SqilNphc
>>849
「ははぁ、他のメイドを品定めですか。
 ふたりとも、重臣様好みの体つきですよね」
853春日 美菜子:02/08/19 23:32 ID:jUcBOx3h
>>851
心配しすぎることはないと思いますよ。
……でも、自分が辛いかもしれませんが…
(背後の志保たちの会話は聞こえない)
854名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/19 23:32 ID:4BSWGEi6
>>852
(志保の冷たい視線に冷汗流しつつ小声で)
いや、どうも誤解があるようだが、私は抱き心地が柔らかい娘が好みであるし、
そもそも胸は手に余るくらいが・・・・・・っと、そういうことではないんだが(汗
だから、働いている女の子を眺めているのは、それはそれで目の保養と言うものであって
(もうしどろもどろ)
855篠崎 優菜@浴場:02/08/19 23:34 ID:1xTuSigl
チャポン(お湯に入る音(w)体と頭は洗い済み)
ふぅ、気持ちいい
{久しぶりだな・・・お風呂}
(方まで湯船につかり軽く伸びをする)
856鳳龍院 初:02/08/19 23:36 ID:B7u8o4r7
>>853
自分が…辛い?
それってどういう…きゃ!?(がしゃーん)
(やっぱり皿を落とした)
857里村 志保:02/08/19 23:37 ID:SqilNphc
>>854
「まぁ、重臣様らしいといえば重臣様らしいですね。
 ……お肩でもお揉み致しましょうか?」

冷たい視線から打って変わって、微笑んで言う。
858名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/19 23:39 ID:4BSWGEi6
>>856
(よし、これで逃げられる、とでも言うように)
うむ、鳳龍院初君だったね、君は。
いけないな、その様な粗相は。
ちょっと、こちらへ来なさい。
859鳳龍院 初:02/08/19 23:39 ID:B7u8o4r7
…お手伝いどころか、邪魔をしているみたいですね…。
(割れた皿を片付けつつ、半泣き)
860春日 美菜子:02/08/19 23:41 ID:jUcBOx3h
>>856
心配性だと、本人が平気なのに自分が心配疲れするってあるじゃないですか。
そういう意味……で、ぇっ!?(割れたのに驚く)
861楓ぼっちゃま:02/08/19 23:41 ID:FROxtGp3
あれ?なんだか騒がしいなぁ。どうしたの〜?また(藁)お皿が割れたの〜?
862里村 志保:02/08/19 23:42 ID:SqilNphc
>>856
「〜っ!?」

割れる瞬間、耳を両手で塞ぎ、目をつぶる。
863鳳龍院 初:02/08/19 23:44 ID:B7u8o4r7
>>858
え…あ…申し訳ありません…。
(重臣の方に歩き出す)
>>860
あ…そういう意味ですか…(半泣き)
864名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/19 23:46 ID:4BSWGEi6
>>859-860
では、志保君、美奈子君、後は任せたよ。
(そう言って、初を抱えてさっさと厨房を出て行く)

>>863
(初を自分の私室に連れ込み)
うむ、志保君はどうも視線が最近きつく・・・・・・ゲフンゲフン
ああ、初君、駄目じゃないか、ああいう粗相は。
865鳳龍院 初:02/08/19 23:50 ID:B7u8o4r7
>>864
?先輩がどうかしましたか?
大変申し訳ありません…。
866里村 志保:02/08/19 23:51 ID:SqilNphc
>>864
「あっ!」

初を抱えてそそくさと出て行く重臣を見て、思わず声を出す。

「……もう!」
不機嫌なオーラを少しかもし出しながら、
掃除機を取り出して皿の破片の残りを吸い取ってゆく。
867篠崎 優菜@浴場:02/08/19 23:51 ID:1xTuSigl
あぅ〜〜
(しばらく考え事をしていたのでのぼせ始める)
868名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/19 23:53 ID:4BSWGEi6
>>865
(相変わらず冷や汗をながしつつ)
ああ、いや、志保君のことは君には関係ないからよろしい。
・・・・・・初君、これは粗相の罰だからね、次から気をつけなさい。
(そう言って、初を抱きかかえたまま、熱いディープキスをする)
869春日 美菜子:02/08/19 23:56 ID:jUcBOx3h
…なんか最近お皿割れてばかり…

>>866
……えっと…どうかされたんですか?
(志保の纏っているオーラに気圧されつつ)
870鳳龍院 初:02/08/19 23:57 ID:B7u8o4r7
>>868
んぅ…っ!
ぷ、はぁ…(唇を解放される)
は…はい…以後、出来るだけ気をつけます…。
871名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/19 23:59 ID:4BSWGEi6
>>870
(顔を赤らめた初を送り出し、一息ついて今日の晩酌を厨房に忘れてきたことを思い出す)

・・・・・・しまった
872里村 志保:02/08/19 23:59 ID:SqilNphc
>>869
「べ、べ、べ、べ、別に何でもありませんよ」

使い終わった掃除機をしまうとき、
コードがなかなか引っ込まなくてイライラしてくる。
873楓ぼっちゃま:02/08/20 00:02 ID:qHPDembi
>>872
{なんだか知らないけど志保お姉ちゃん恐いよぅ・・・・・}
あっ、お片付けの邪魔だから僕もう行くね〜。
(そそくさと走り去る)
874篠崎 優菜@浴場:02/08/20 00:03 ID:4G9eMlhV
そろそろあがろ・・・・・・
(立ち上がった瞬間立ち眩みがして浴場で倒れる)
875春日 美菜子:02/08/20 00:03 ID:bMEdE23f
>>872
{違う…掃除機のせいだけじゃない…怒ってる…なんか志保さん怒ってるぅ…}
(萎縮しながら最後の皿を洗い終える)
876名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/20 00:04 ID:FgDnu3L8
>>872
(散々迷って悩んだあげく、もう一度厨房へ向かう)

志保、くん。今日は晩酌の相手を君にしてもらおうか。
(後ろに組んだ手の平に汗をかきまくり)
877里村 志保:02/08/20 00:08 ID:vpLf+7I7
>>876
「は、はい!」

曇った表情が即座に晴れ、コードの引っ込まない掃除機をどこかに放り投げて放置。
重臣のもとへ駆け寄る。
878楓ぼっちゃま:02/08/20 00:11 ID:qHPDembi
うおおおおぉ!
(恐怖から逃げるかのように廊下を全力疾走)
879名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/20 00:11 ID:FgDnu3L8
>>877
(駆け寄ってきた志保のおでこにキスをして)
では、グラスとつまみと私の分のターキーと、
君が飲む分の何かを持って私の部屋に来なさい。
880里村 志保:02/08/20 00:19 ID:vpLf+7I7
>>879
「わかりました♪」

と言い終わるや否や、地下の食材倉庫でチーズを調達。
皿の上に綺麗にカマンベールチーズやブルーチーズを切り揃える。
「〜♪ 〜〜♪」

先ほどの不機嫌なオーラはどこ吹く風。
881春日 美菜子:02/08/20 00:21 ID:bMEdE23f
>>877の掃除機が気になりつつも、豹変した志保にただ呆然)
882名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/20 00:23 ID:FgDnu3L8
>>880
(私室に戻り、安堵の息をもらしつつ志保の来るのを待つ)
883里村 志保:02/08/20 00:27 ID:vpLf+7I7
>>882

「〜♪」

お気に入りのワインや重臣のターキーと共に、
チーズの乗った皿をトレイに乗せ、
鼻歌を歌いながら、早足で重臣の部屋へと向かう。

―――しかし、重臣の部屋の前で足がもつれて派手に転んでしまう。

「あ……」
割れたグラスやワインの破片が散乱する様子をみて、その場にへたり込む志保。
瞳から、だんだん輝きが失せてゆく。
884名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/20 00:29 ID:FgDnu3L8
>>883
(部屋の外で盛大に大きな音がしたので出てみて)

・・・・・・! 志保君、どうしたのだね、これは?
885里村 志保:02/08/20 00:34 ID:vpLf+7I7
>>884
「…ぁ……重臣様…」

放心状態の志保。
転んだときに顔や服に付いた溶けたチーズを拭こうともせず、
ただ呆然と惨状の一点を見詰めている。
886名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/20 00:36 ID:FgDnu3L8
>>885
(呆然としている志保を抱きかかえると、唇を奪って目を覚まさせる)

まったく、君らしくも無い粗相をしでかしたね。
いいだろう、今日は君にたっぷりとお仕置きをしてやろう。
(そのまま、志保を抱きかかえたまま地下室へと向かう)
887里村 志保:02/08/20 00:39 ID:vpLf+7I7
>>886
「ん……」

重臣に抱きかかえられて地下室に運ばれている最中、
彼の心臓の鼓動に聞き入る志保。
888名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/20 00:50 ID:FgDnu3L8
>>887
(地下室へと志保を連れ込み、抱きかかえたまま
キスの雨を降らせて顔の汚れも綺麗にする)

まったく志保は・・・・・・
(そのまま、椅子に座って横座りに抱えて抱きしめつつキス)
889里村 志保:02/08/20 00:54 ID:vpLf+7I7
>>888
「申し訳ございません……んっ」

黙って数多のキスを受ける。
890名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/20 01:00 ID:FgDnu3L8
>>889
(髪の毛を撫でつつひたすら優しくキス)

今日は、晩酌のお供の代わりに、添い寝をしてもらおうかな。
891里村 志保:02/08/20 01:04 ID:vpLf+7I7
>>890
「はい…」

重臣に抱きかかえられながら答える。
892春日 美菜子:02/08/20 01:10 ID:bMEdE23f
さて、お風呂にでも……(浴室をガラッと開ける)

>>874
…ゆ、優菜さん?!大丈夫ですか?!
(慌てて優菜を抱き起こす)
893春日 美菜子:02/08/20 01:14 ID:bMEdE23f
>>892
(急いで優菜の体を拭くと、服を着せて部屋に連れて行く)
894篠崎 優菜:02/08/20 01:23 ID:4G9eMlhV
>>893
はぅ〜あついです〜
(意識が朦朧とする)
895名無しさん@ピンキー:02/08/20 14:40 ID:mbEMe3f0
萌え
896名無しさん@ピンキー:02/08/20 14:48 ID:xymYNWb1
>>895
誰萌え?
897春日 美菜子@厨房:02/08/20 22:14 ID:bMEdE23f
(今日は皿を割らない(割らせない・藁)ように早めに洗い物をやっていく)
898萩野 瑞葉:02/08/20 22:16 ID:DDR8yY52
(厨房の入り口付近で皿洗いを手伝うべきか迷っているw)
899春日 美菜子@厨房:02/08/20 22:25 ID:bMEdE23f
……ふぅ、お皿は終わり……あとは…
(先に皿を洗い終え、続いて調理道具へと移る)
900萩野 瑞葉:02/08/20 22:26 ID:DDR8yY52
じ〜〜〜〜(まだ迷い中)
{お手伝いした方がいいですかしら・・・・・・でもご迷惑かも・・・・・・でもやっぱり・・・・・・}
901春日 美菜子@厨房:02/08/20 22:34 ID:bMEdE23f
>>900
{うぅん……なんかさっきから、誰かに見られているような……}
(洗う手つきが妙にそわそわしはじめる)
902萩野 瑞葉:02/08/20 22:38 ID:DDR8yY52
>>901
(声をかけようと口を開きかけては閉じる、を何度も繰り返している)
{うぅ・・・・・・どうしましょう・・・・・・}
903春日 美菜子@厨房:02/08/20 22:50 ID:bMEdE23f
……よし、と……
(一通り洗い終え、手を拭く)
904名無しの御主人様(仮):02/08/20 23:07 ID:kzkL8Z6L
ただ今戻ったぞ。
誰かいるか〜
水を一杯くれないか。
(かなり疲れた足取りで屋敷に入る)
905春日 美菜子:02/08/20 23:12 ID:bMEdE23f
>>904
…あっ!はーい!
(急いでコップと水差しを用意し、玄関へ向かう)
御主人様、お帰りなさいませ。
(主人の前で、コップに水を注ぐ)
906萩野 瑞葉:02/08/20 23:14 ID:DDR8yY52
>>903
はぁ・・・・・・(がっくりと肩を落としてその場を去る)
>>904
あら? どなたかいらしたのかしら?
(声がしっかりと聞こえず首をかしげる)
907楓ぼっちゃま:02/08/20 23:15 ID:qHPDembi
そうだよね・・・・。
お屋敷の人間としてお仕置きくらいできないといけないよね・・・・・
(呟きながら廊下を歩いている)
ぶわっ!
(下を向いて歩いていた為、壁に衝突)
痛い・・・・
908名無しの御主人様(仮):02/08/20 23:18 ID:kzkL8Z6L
>>905
(コップを受け取り一気に飲み干す)
ふぅ……今回の出張は骨が折れた。
美菜子、屋敷に変わりはないか?
909春日 美菜子:02/08/20 23:21 ID:bMEdE23f
>>908
御主人様がいない間に、重臣様がお戻りになられました。
今は、おそらく自室に居られると思うのですが……
910名無しの御主人様(仮):02/08/20 23:24 ID:kzkL8Z6L
>>909
重臣…あぁ、帰国しているのか。
して、重臣は今どうしているのだ?
相変わらず、パソコンに向かってカチカチさせているのか?
(そう言うと美菜子に着ていたコートを渡す)
911春日 美菜子:02/08/20 23:28 ID:bMEdE23f
>>910
(コートを受け取り、しわが付かないように持って、)
さぁ……近しい者の用事以外は、呼ぶまで邪魔をしないよう言われておりますから…
その間に何をやっているのかは……
912萩野 瑞葉:02/08/20 23:28 ID:DDR8yY52
(玄関の方の様子が気になって見に行く途中)
913楓ぼっちゃま:02/08/20 23:32 ID:qHPDembi
ん?誰か来たみたい。行ってみよ〜♪
(頭をさすりながら玄関へ向かう)
>>912
あ、瑞葉お姉ちゃん。誰か来たみたいだけど誰だろうね〜。お客様かなぁ?
一緒に行かない?
(瑞葉の手を握る)
914名無しの御主人様(仮):02/08/20 23:32 ID:kzkL8Z6L
>>911
そうか。
あいつは昔から頭が固いからなぁ。
済まないが、何か食べるものを持って来てくれないか?
簡単なものでいいから。
(肩を叩きながら客間のソファに腰掛ける)
915春日 美菜子:02/08/20 23:33 ID:bMEdE23f
>>914
わかりました。少しお待ちください。
(軽く会釈して、客間をあとにする)
916萩野 瑞葉:02/08/20 23:35 ID:DDR8yY52
>>913
あら、楓。いいですわよ。じゃあ行きましょうか。
(楓の手を握り返して玄関へ向かう)
917名無しの御主人様(仮):02/08/20 23:39 ID:kzkL8Z6L
(辺りを見回してため息をつく)
この屋敷も随分変わったなぁ……。
でも、どんな高級なホテルのスイートルームよりも
ここが一番だ。
(ポケットから煙草を出し火をつけて煙を吐き出す)
918楓ぼっちゃま:02/08/20 23:41 ID:qHPDembi
>>914
(到着)
あっ父様だ〜!わ〜い久しぶり〜。帰ってきたんだね〜♪
919萩野 瑞葉:02/08/20 23:42 ID:DDR8yY52
(玄関に向かう途中、客間に人がいるのに気付いて覗き込む)
・・・・・・え・・・・・っ!?
(驚きのあまり言葉にならない)
920春日 美菜子:02/08/20 23:44 ID:bMEdE23f
(コートを主人の部屋に戻してから、厨房で調理中)
921名無しの御主人様(仮):02/08/20 23:46 ID:kzkL8Z6L
>>918-919
お、楓か〜。ひさしぶりだね。
うん?(楓の顔を覗き込む)
何だか逞しくなったじゃないか……何かあったのか?
それと、瑞葉君。
すっかりメイドが定着したようだね。
以前と比べて……ずいぶん女らしくなったようだ。
(瑞葉の体を舐めるように見つめる)
922萩野 瑞葉:02/08/20 23:52 ID:DDR8yY52
>>921
おじ様・・・・・・(おもわず涙がこぼれたのを手でぬぐう)
やだ、嬉しいのに涙が・・・・・・
>すっかりメイドが定着したようだね。
そんなこと・・・・・・失敗ばかりして他の方々にご迷惑ばかりかけて・・・・・・
>ずいぶん女らしくなったようだ。
あ・・・・・・(不在中に色々あったことを思い出して少なからず罪悪感を覚える)
923楓ぼっちゃま:02/08/20 23:52 ID:qHPDembi
>>919
瑞葉お姉ちゃん・・・・? はっ!
{忘れてた。瑞葉お姉ちゃんと父様は恋人同士。
もし瑞葉お姉ちゃんと僕の今の関係がバレたら僕は・・・}
(意識が朦朧とする)>>921
あはは〜そうだね〜。
(棒読み)
924名無しの御主人様(仮):02/08/20 23:58 ID:kzkL8Z6L
>>922
(瑞葉の涙を切なげに見つめる)
おや、瑞葉君はそんなに泣き虫だったかな?
(すっと立ち上がり瑞葉の頭を撫でる)
それに慣れない事ばかりだろうから、多少の失敗は仕方ないさ。
ずっと失敗ばかりでは困るがな。(軽く苦笑い)
925春日 美菜子:02/08/21 00:01 ID:KYH17GsC
>>924
(料理を載せたトレーを持って)
御主人様、お待たせいたしまし……(ふと、瑞葉と楓に気がつく)
あっ……人数分ご用意したほうがよろしいでしょうか?
926名無しの御主人様(仮):02/08/21 00:01 ID:z5edCMWU
>>923
(訝しげに楓を見つめる)
お前の事だ。
屋敷の者に迷惑ばかりかけているのだろう?
悪戯もすぎると、お仕置以上のお仕置が待っているぞ……。
(意味深に笑って楓の頬をつねる)
927里村 志保:02/08/21 00:04 ID:oso9/ZgX
「は、はっ……くしゅんっ!
 ぅぁ…、なぜか突然くしゃみが……」

地下の食材倉庫の棚を整理する志保。
928萩野 瑞葉:02/08/21 00:04 ID:BKHmOe+d
>>924
(優しくされてさらに罪の意識は高まり俯く)
はい・・・・・・その・・・・・・ごめんなさい・・・・・・
>>925
あ、美菜子さん、私のことはお構いなく。
929名無しの御主人様(仮):02/08/21 00:07 ID:z5edCMWU
>>925
ご苦労だった。
>人数分ご用意したほうがよろしいでしょうか?
そうだな…一人で食べるのも味気ないか。
どうせなら皆で食べよう。
美菜子、酒も持って来てくれ。あっと…楓にはジュースかな?
瑞葉君も美菜子を手伝ってやってくれ。
930名無しの御主人様(仮):02/08/21 00:09 ID:z5edCMWU
>>928
なぜ…謝るんだ?
まさか…そんな馬鹿な…(青ざめる)
931萩野 瑞葉:02/08/21 00:09 ID:BKHmOe+d
>>929
>瑞葉君も美菜子を手伝ってやってくれ。
あ、はい、分かりましたわ!
(とりあえず目先のお仕事ができて救われた気分になり、厨房へ向かう)
932楓ぼっちゃま:02/08/21 00:10 ID:4rzUyr9n
>>926
ひゃあっ!!!
(やましい事がある為身体が過剰に反応し大声を出す)
お仕置き以上のお仕置き・・・。
(恐怖で身体が震える)
悪戯ナンカシテナイヨ
(変な口調)
>>925
僕もいらないよ。喉を通りそうにないし・・・。
933春日 美菜子:02/08/21 00:13 ID:KYH17GsC
>>928 >>929 >>932
…えっ? あ、えっと……失礼します。
(三人の言動のずれに戸惑うも、瑞葉を追って厨房へ向かう)
934名無しの御主人様(仮):02/08/21 00:13 ID:z5edCMWU
>>931
(足早に立ち去った瑞葉に手を伸ばすも足は動かない)
……瑞葉君…そうか、だからあんなによそよそしかったのか…。
(がっくりとソファに腰を下ろす)

>>932
も、もしや…楓!
貴様……瑞葉君を?!(鬼のような形相で楓の肩を強く掴む)
935篠崎 優菜:02/08/21 00:15 ID:sJn2Zew3
(ここ数日(悪事を働いたこと)を思い出す)
あぅ〜みんなに合わす顔が〜
(客間の前でうろうろする)
936楓ぼっちゃま:02/08/21 00:18 ID:4rzUyr9n
>>934
うっ・・・・!
(目をそらし唇を噛む)
・・・・・・・。
(そのまま後ろを向き無言で走り出す)
937萩野 瑞葉@厨房:02/08/21 00:18 ID:BKHmOe+d
(冷蔵庫からおつまみとお酒を取り出しながら)
はぁ・・・・・・やっぱり何の心の準備もなしというのはキツイですわね。
938名無しの御主人様(仮):02/08/21 00:19 ID:z5edCMWU
>>935
(ちらりと横目で扉を見る)
そこにいるのは誰だ?
志保か?
939里村 志保:02/08/21 00:21 ID:oso9/ZgX
「は、はっ……くしゅんっ!
 また……風邪…かな…?」

額に手を当てる志保。主人が戻ったことには気付いていない。
940春日 美菜子@厨房:02/08/21 00:23 ID:KYH17GsC
>>937
>やっぱり何の心の準備もなしというのはキツイですわね。
……はい?どうかしましたか?
(ちょうどこのタイミングで厨房到着)
941名無しの御主人様(仮):02/08/21 00:23 ID:z5edCMWU
>>936
(立ち去る楓の背中を恨めしそうに見つめる)
……言い訳しないという事は、そういう事なんだな……。
だが、長い間瑞葉君を放っておいた私も悪い。
楓ばかりを責めるのも都合が良すぎるか……。
(複雑な気持ちになり肩を落とす)
942篠崎 優菜:02/08/21 00:25 ID:sJn2Zew3
>>938
びっくー!!!
(思わず隠れる)
あのあのあのあのあのあの_・・・・・・
(気が動転している)
{あわわわわどうしよどうしよ}
943萩野 瑞葉@厨房:02/08/21 00:27 ID:BKHmOe+d
>>940
い、いえ、なんでも・・・・・・。
それより美菜子さん、おじ様にお持ちするもの、
こんな感じでいいでしょうか?
(テーブルの上には果実酒とソーセージが並んでいる)
それとも地下室から何か取ってきた方がいいですかしら。
944春日 美菜子:02/08/21 00:29 ID:KYH17GsC
>>943
んんっと……そのくらいで大丈夫だと思います。
…あっと……(思い出して、楓用のジュースも用意)
瑞葉様もこちらのほうがいいですか?
945名無しの御主人様(仮):02/08/21 00:30 ID:z5edCMWU
>>942
(廊下に顔を出して左右を見る)
あ、なんだ。優菜じゃないか。
何おどおどしているんだ?
さ、君も中に入りなさい。
私がいない間の事でも話してくれないか?
(優菜の肩に手を回してソファに座るよう誘導する)
946萩野 瑞葉@厨房:02/08/21 00:31 ID:BKHmOe+d
>>944
>瑞葉様もこちらのほうがいいですか?
あ、私は本当に何も・・・・・・それは楓にあげて下さい。
では私、このお皿と瓶を持って行きますから
美菜子さんはグラスと氷をお願いします。
(厨房を去る)
947篠崎 優菜:02/08/21 00:32 ID:sJn2Zew3
>>945
あのえとそのあの・・・・・・
(緊張のあまり話せていない)
>私がいない間の事でも〜
えっ?・・・・・・・・・
(急に真顔になり下を俯く)
948春日 美菜子:02/08/21 00:33 ID:KYH17GsC
>>946
わかりました。
(グラスと氷を用意し、瑞葉のあとを追う)
949萩野 瑞葉:02/08/21 00:36 ID:BKHmOe+d
(客間へ入る)
おじ様、お待たせしました。グラスと氷は美菜子さんが持ってきますので
少しお待ちになって下さい。
(酒瓶とおつまみを盛った皿をテーブルに置く)
950名無しの御主人様(仮):02/08/21 00:36 ID:z5edCMWU
>>947
ん?どうしたんだ?
何か……粗相でもしたか?
951楓ぼっちゃま:02/08/21 00:36 ID:4rzUyr9n
はぁ・・・はぁ・・・・。
(走り疲れて廊下で立ち止まり、壁に背をついて息を調える)
どうしよう。僕、最低だよ。
(父への罪悪感から涙を流す)
辛い・・・辛いけど瑞葉お姉ちゃんの所には行けないし・・・。
(一人廊下で泣き続ける)
952春日 美菜子:02/08/21 00:38 ID:KYH17GsC
>>950 >>947
御主人様、お待たせ致しまし……
(優菜がいることを知って硬直する)
953名無しの御主人様(仮):02/08/21 00:39 ID:z5edCMWU
>>949
ご、ご苦労だった。
瑞葉君…(先ほどの楓を思い出し、やや不機嫌な顔)
個人的に話があるから、後で私の部屋へ来なさい。
954篠崎 優菜:02/08/21 00:40 ID:sJn2Zew3
>>950
・・・・・・・・・コクリ(軽くうなずく)
{どうしよう・・・私じゃないといえあんな事したなんてわかったら・・・わたし・・・・・}
(俯いたままいろいろ頭に浮かんでくる)
私は・・・・・・・・(告白を始める)
955里村 志保:02/08/21 00:40 ID:oso9/ZgX
956篠崎 優菜:02/08/21 00:41 ID:sJn2Zew3
>>952
あっ!
(美菜子を発見してこっちも硬直)
957萩野 瑞葉:02/08/21 00:42 ID:BKHmOe+d
>>953
>個人的に話があるから、後で私の部屋へ来なさい。
は、はい・・・・・・(不機嫌そうな顔に少し怯える)
{そういえば楓はどこへ?}
>>952
(事務的に仕事をこなしていたため、美菜子の反応を見て初めて
 優菜がいたことに気付くw)
あ、優菜さん・・・・・・・(複雑な表情)
958名無しの御主人様(仮):02/08/21 00:45 ID:z5edCMWU
(美菜子と優菜を交互に見る)
なんだ?
何があったんだ?
(酒を口に含みつつ、現状を黙視)
959春日 美菜子:02/08/21 00:46 ID:KYH17GsC
>>954を遮って)
御主人様、あまり申し上げにくいのですが……
二階奥にあった伯爵様の壺なのですが、動転した優菜さんが割ってしまって……
(さりげなく優菜に目配せ/嘘は言ってない)
960篠崎 優菜:02/08/21 00:49 ID:sJn2Zew3
>>959
{えっ?美菜子先輩・・・・・}
(予想外な出来事に目を丸くする)
961名無しの御主人様(仮):02/08/21 00:52 ID:z5edCMWU
>>959
なに?!あれを割ってしまったのか!
……まぁ、いい。わざとではないのだろう?(優菜に視線を向ける)
そうか、優菜がやってしまった粗相とはその事だったのか。
(雰囲気があまりにも重いので何かに感づきはじめる)
……それだけではないようだが…他には?
962館増築工事職人(ROM):02/08/21 00:52 ID:QKpC0CIZ
とりあえずここ埋めつつ続けるんすか〜?

仮ご主人様、>>943のお皿にのったアレでお仕置きリクエスト!
963春日 美菜子:02/08/21 00:54 ID:KYH17GsC
>>961
{う"っ……いつかはばれるにしても、
 瑞葉様たちが事情を知らない今はまだ……}
他に……ですか?
(ポーカーフェイスで考え込む仕草をする)
964萩野 瑞葉:02/08/21 00:59 ID:BKHmOe+d
(何やら緊迫した雰囲気にいたたまれなくなっている)
965篠崎 優菜:02/08/21 01:00 ID:+gC1wiLM
す、すみません!!
(場の空気に耐えきれなくなり走りさる)
966名無しの御主人様(仮):02/08/21 01:04 ID:z5edCMWU
……どういう事だね?
誰か詳しく話せる者はいないのか?
それとも…私には話せない事なのかね?
(苛立って呼気が荒い)
967春日 美菜子:02/08/21 01:12 ID:KYH17GsC
>>965が気になりつつも、表情には出さない。
 加えて、>>964に目配せ)

>>966
えっと……今ここで話すような出来事は何もありませんが…?
(瑞葉がいる前では話せない、という裏の意味を含ませて)
968名無しの御主人様(仮):02/08/21 01:19 ID:z5edCMWU
>>967
(疑惑の表情で二人を見つめて息を吐く)
本当か?
私に隠し事をしていない…と誓えるか?

969楓ぼっちゃま:02/08/21 01:22 ID:4rzUyr9n
はぁ・・・・なんとか涙はおさまった。けど、これからどうしよう。
(目を擦りながら大きな溜め息をつく)
970萩野 瑞葉:02/08/21 01:23 ID:BKHmOe+d
(美菜子の目配せの意味をくみ取る)
おじ様、少し落ち着かれて下さい。
・・・・・・私にお話があるっておっしゃいましたわよね・・・・・・?
(今度は逆に美菜子に目配せ)
971館増築工事職人(ROM):02/08/21 01:26 ID:QKpC0CIZ
んじゃ、埋めましょっかね。
そーれ!
972名無しさん@ピンキー:02/08/21 01:26 ID:KYH17GsC
-------------------------
     ここから次スレ
-------------------------
973名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/21 01:27 ID:S614J8WC
(ここで重臣食堂に現れる)
おや兄上、お帰りなさいませ。
しばらく屋敷を離れられていらっしゃったようですが、まことにご壮健そうでなによりです。
どうなさいました? 難しい顔をなさって。
974館増築工事職人(ROM):02/08/21 01:27 ID:QKpC0CIZ
いっつも見てますよ。このスレ。
えいっ!
975名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/21 01:28 ID:S614J8WC
ふ、タイミング遅すぎ(自爆)
976名無しの御主人様(仮):02/08/21 01:28 ID:z5edCMWU
え?
続きは次スレ?
977春日 美菜子:02/08/21 01:29 ID:KYH17GsC
>>976
ぎりぎりまで耐えるとまた混乱しますし・・・
978館増築工事職人(ROM):02/08/21 01:29 ID:QKpC0CIZ
はい、重臣さまも新館にお引っ越ししてくださいな!
埋めちゃいますよ〜。
とりゃ!
979名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/21 01:29 ID:S614J8WC
でわ、うめうめ
980名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/21 01:29 ID:S614J8WC
うめうめ
981萩野 瑞葉:02/08/21 01:31 ID:BKHmOe+d
{ああ・・・・・・私はどうすればいいのでしょう。
 いっそのことこのまま埋まってしまいたい・・・・・・}
(鬱な気持ちのまま機械的に埋め立てw)
982館増築工事職人(ROM):02/08/21 01:31 ID:QKpC0CIZ
スコップ持ってこーい!
おいしょー!
983名無しの御主人様(仮):02/08/21 01:31 ID:z5edCMWU
>>977
そうですね。

1000ずさーの練習〜
984春日 美菜子:02/08/21 01:31 ID:KYH17GsC
埋め速度がなんか遅い…?
985名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/21 01:32 ID:S614J8WC
>>981どうすれば>開き直って全員と一度に、というのもありかと(謎)
986名無しの御主人様(仮):02/08/21 01:32 ID:z5edCMWU
1000はまだか
987楓ぼっちゃま:02/08/21 01:32 ID:4rzUyr9n
1000が欲しい!
988名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/21 01:32 ID:S614J8WC
遅い>そうですか?
989春日 美菜子:02/08/21 01:32 ID:KYH17GsC
>>985
それはスレ末尾以上に混乱すると思われ。(w
990名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/21 01:33 ID:S614J8WC
あと10個です。 が〜んば〜りま〜しょ〜お〜(謎)
991名無しの友人伯爵:02/08/21 01:33 ID:z5edCMWU
伯爵として1000〜
992萩野 瑞葉:02/08/21 01:33 ID:BKHmOe+d
>>985
(素)
3P通り越して4Pですかっ!?(爆)
993名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/21 01:33 ID:S614J8WC
混乱>だからこそ面白いと言うのはあるのですけどね(謎)
994萩野 瑞葉:02/08/21 01:34 ID:BKHmOe+d
そろそろですかしら?
995名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/21 01:34 ID:S614J8WC
4P>左様で御座います(ふかぶか)
996萩野 瑞葉:02/08/21 01:35 ID:BKHmOe+d
1000?
997春日 美菜子:02/08/21 01:35 ID:KYH17GsC
>>993
最近はこのスレSSっぽいですから、すれ違い多発すると…などと懸念
998名無しの友人伯爵:02/08/21 01:35 ID:z5edCMWU
1000!
999楓ぼっちゃま:02/08/21 01:35 ID:4rzUyr9n
1000♪
1000名無しご主人様の末弟・重臣:02/08/21 01:35 ID:S614J8WC
うむ1000かな?
10011001
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