キャラ確認
名無しの御主人様
名無しのぼっちゃま
萩野 瑞葉
桐瀬円お嬢様
養子の男の子
名無しの友人伯爵
名無しの執事
執事見習い♂
里村 志保
鳳龍院 初
蒼月 綾
新キャラ参加OK(過去スレを読んで、どんなキャラが不足か考えてね)
3 :
里村 志保:02/07/10 04:56 ID:vnTnD/nb
雇用側男性
名無しの御主人様(11)
言わずもがな、この屋敷の主人。
果たして、この屋敷に何人の御主人様がいるかは誰も知らない。
名無しのおぼっちゃま(454-743)>楓(758)
主人の息子。幼き暴君。
幼いが故の好奇心と無垢な残酷さを屋敷の女性陣へと向ける。
果たして、彼はどのように成長していくのだろうか?
御主人様の友人伯爵(475)
主人の旧友。
たびたび屋敷を訪れるが、訪れるたびに……。
果たして、屋敷での艶応を受ける日は来るのであろうか?
養子の男の子(537)
主人の亡き妻が、亡くなる前に引き取りの手続きを済ませていた養子。
主人の亡き妻がこの子を引き取った理由は不明。
果たして、彼が引き取られてきた実態は?
雇用側女性
桐瀬 円(471)
主人の親戚筋。
8年前の9歳の時に屋敷を訪れていたと言うことは、現在17才。
果たして、彼女が8年ぶりに屋敷を訪れた目的は?
萩野 瑞葉(605)
主人が出した手紙にいざなわれ、屋敷を訪れた娘。
ついには主人と身体を交えてしまう。
果たして、彼女は主人にどのような思いを抱いているのか?
※以上、()内は初登場レス番号(前スレの)。
-に続いて書かれている番号は何らかの理由(名前の確定、処理等)によって
その名前が使用されなくなった時点をさす。
4 :
楓ぼっちゃま:02/07/10 07:40 ID:PxpPW512
4
5
6 :
蒼月 綾:02/07/10 11:44 ID:NVLHzjwx
はっ!しまった・・・・・・
途中で寝てしまいました・・・・・・
志保ちゃん、見習い羊さん・・・・・
申し訳ありません・・・・・・・
7 :
名無しの執事:02/07/10 11:45 ID:0TFIxyTD
なんでございますな、楓ぼっちゃんが真っ先に飛び込んでお越しになると言うのは
まことにもって、微笑ましゅうございますな。
もしかすると、この新スレへの以降こそ、「御主人様の寝室の改装工事」だったのかも
知れませんなぁ。
と、言う訳で、6ゲットでございます。
(ズザサーッと、豪快に靴底をすり減らしながらスライディングを決める執事)
8 :
名無しの執事:02/07/10 11:51 ID:Re5tFNt3
……ふ、不覚……。
9 :
執事見習い♂:02/07/10 12:30 ID:J5KtpIFB
し、執事長様・・・・・・(涙
10 :
桐瀬 円:02/07/10 13:10 ID:2haMIcnM
ふあぁ…。
寝過ごしてしまいました〜。
みなさんおはようございます。
それではわたくしは10ゲットずざ〜ですぅ♪
(ぽてっと地面に転がりながら)
11 :
蒼月 綾:02/07/10 13:36 ID:NVLHzjwx
>>7 くっ・・・・くすくすくす・・・・・
あの・・・・あの・・・・執事さんが・・・・豪快なスライディング失敗・・・・・
・・・くすくすくす・・・・・ぷあははははは!!!
>>10 おはよう御座います、って今起きたんかい!(ツッコミ)
「ズザサーッ」とか「ずざー」とか、みんな楽しそう・・・。よーし、僕ももう一回ゲットするぞー! 11ゲットー キュッ! ピタッ。(滑らず停止) ・・・スライディングってむずかしいよぉ〜 うわ〜ん(泣く)
13 :
蒼月 綾:02/07/10 13:52 ID:NVLHzjwx
>>12 坊ちゃん、坊ちゃん
ここに「なぜなに?教えてハテナ先生:スライディング講座編」(講●社:1200円)があります
これで勉強ですよ
ところで、初期の私と口調が思いっきり変わってますが、多重人格者だと思って下さい
14 :
蒼月 綾:02/07/10 13:55 ID:NVLHzjwx
白夜●房の「豪傑!大人のスライディング:はわたたたアチョー!」(1400円)
の方がいいかな・・・・・・・、でもまだ子供にこれは早いですね・・・・・・
15 :
桐瀬 円:02/07/10 14:38 ID:H0IktTj3
>>11 あら、初めましてですかしら?
(昨日の変装には気付いていない)
こちらのメイドさんなのでしょうか?
活発で聡明そうな方ですのね、「ご主人様(名前ないと言い難いね)」も
なかなか良さそうな人材を雇われましたわね。
>>12 楓君〜。
11のがしてますわよ〜。
それにしても、大きくなりましたわね。
私が初めて会った時はまだ赤ちゃんでしたから、
覚えてはいないでしょう?
くすくす…。
2chが携帯からでも見れることを知った今日この頃・・・・・。
17 :
蒼月 綾:02/07/10 14:43 ID:NVLHzjwx
>>15 はい、こちらで働いています
蒼月 綾と申します
何かご要望があればお申し付けください
>>16 お仕事中ではないんですか、御主人様
>15
これは円お嬢様。
よく御眠りにはなられましたか?
あ、御茶のご用意でもいたしましょうか?
先日お屋敷の菜園でグリーンハーブを摘んで煎じておいたものがございますが・・・・
美容などにも大変よろしいのですよ。
(聡明は違うんじゃないかなァ・・・・・)
19 :
名無しの御主人様:02/07/10 14:57 ID:2jMv3ads
20 :
蒼月 綾:02/07/10 15:00 ID:NVLHzjwx
>>19 携帯電話の通話料金は注意して下さい
バカになりませんから
21 :
桐瀬 円:02/07/10 15:23 ID:wYZzbsaD
>>15 こちらこそ宜しくお願い致しますね〜。
他にもメイドさんはいらっしゃるのかしら?
>>18 えぇ、あまりにも気持ちよく眠れたものですから、
つい寝坊をしてしまいました〜。
夕べは寝所の用意をどうもありがとう。
ハーブティーですかぁ、喜んで頂きますわ〜。
>>19 ご主人、あげちゃってますけどぉ…。
22 :
蒼月 綾:02/07/10 15:42 ID:NVLHzjwx
>>21 何処を向いていらっしゃるんですか?
他のメイドですか?
志保ちゃんや、初さんがいますよ
他にもいるようですけど、管轄区が違うのであまり会わないですね・・・・・
23 :
蒼月 綾:02/07/10 15:46 ID:NVLHzjwx
24 :
桐瀬 円:02/07/10 15:46 ID:wYZzbsaD
>>22 あらあらぁ、ごめんなさい〜、寝起きで眼鏡を掛けていなかったもので。
うっかり鏡の中の自分に挨拶してしまいましたわ〜。
ごめんなさいねぇ、綾さん(
>>17)。
やられた・・・・・凹
26 :
桐瀬 円:02/07/10 15:48 ID:wYZzbsaD
綾さん前スレ1000げっとおめでとうございます〜。
ご主人、褒めて差し上げて下さいねぇ。(^^
27 :
蒼月 綾:02/07/10 15:49 ID:NVLHzjwx
>>24 あ、いえいえ・・・・・
(天然?天然ボケしてるのかな・・・・・・)
28 :
蒼月 綾:02/07/10 15:51 ID:NVLHzjwx
>>25 フフフ、見習い羊
貴方の見習い期間はもうちょっと続きそうね
>>26 有難う御座います
(ボソボソ)
御主人様、御主人様のキス・・・・・・1000getのお礼のキス・・・・・(ボソボソ)
29 :
桐生 まゆ:02/07/10 15:51 ID:t7RXLK7m
はじめまして!
メイド希望です・・・。
・・・・・・・・工事するだけして、御代を盗まれた気分です(泣
まぁ、これも御仕事。そう思わないとやってられませんね・・・・・
31 :
蒼月 綾:02/07/10 15:54 ID:NVLHzjwx
>>29 御主人様いませんか?
メイド希望さんですよ
>>30 ほら、男ならシャキっとする。シャキっと。
<くぅ、張本人が・・・・(ボソッ>
は、はい。分かりました・・・・
>29
とりあえずsageましょう
33 :
萩野 瑞葉:02/07/10 16:02 ID:cbXy3flb
(起きて以来ずっとベッドの中でおじ様の帰りを待ち構えつつ
昨夜のことを思い返したり残り香を楽しんだりしていたが・・・)
うーん、さすがにお腹が減りましたわ。
誰かお食事の用意をして下さいなー。
34 :
蒼月 綾:02/07/10 16:02 ID:NVLHzjwx
さーて、倉庫掃除でもしてきます
掃除機もあることだし
でわでわ〜♪
>33
かしこまりました、端葉お嬢様。
何がよろしいでしょうか・・・?
和食、洋食、チャイナに、メヒコ・・・・・
朝ですから、トーストと、コーヒーなどでしょうか・・・・
36 :
桐瀬 円:02/07/10 16:06 ID:wYZzbsaD
そろそろわたくし、
学校の課題をやらなければならない時間なのですけれどぉ…。
ご主人は何処に行ってしまったのかしら。
羊さん〜。(もうすっかり定着)
お父様からお手紙を預かって来ましたので、
これをご主人の書斎の机の上にでも置いておいて下さいませんか〜?
(内容)
「いよぅ。久しぶりだな。
実はな、わしの邸宅の武器庫の爆弾が、
不埒な賊どもの手によって引火させられてしまってのぉ。
幸いその時わしらは家を空けていたから助かったのだが、
住む所がなくなってしまってな。
わしは妾を住まわせてある別邸に行くから良いのだが、
良ければお主、しばし円を預かってはくれぬか?
何、少々抜けてはおるが害などにはなりはせんて。
宜しく頼むぞよ。」
>35
も、申し訳ございません・・・・・
×端葉
○瑞葉
お、お許しください・・・・・
>36
か、かしこまりました(トホホ
ご主人様、御手紙を預かってまいりましたが・・・・・・
39 :
萩野 瑞葉:02/07/10 16:16 ID:cbXy3flb
>>37 ゆ、許しがたいですわ!
おじ様が帰ってきたら早速・・・でも殿方をお仕置きするのは
おじ様も嫌がりそうですわね。私が直々にやるべきなのかしら?
とりあえずトーストとお紅茶を持ってきて。話はそれからですわ。
40 :
桐生 まゆ:02/07/10 16:20 ID:t7RXLK7m
御主人様はいらっしゃらないのですか?
41 :
ごすじん:02/07/10 16:23 ID:R0/IKpxX
ねむ・・・
(携帯料金高そうだからやめよ・・・)
>>36 これはこれは円君久しぶりだね、7,8年ぶりになるかな
(手紙を読む)
ふむふむ、そうゆう理由なら断るわけにもいかないな〜
もちろん歓迎させてもらうよ。
>>40 新しいメイド希望の方ですか
お〜い誰かメイドはおるか?この子の面接をしてやってくれ。
43 :
桐瀬 円:02/07/10 17:04 ID:wYZzbsaD
あ。
もう一通渡されてたの忘れてましたぁ。
でもご主人はまだ外出先のようですからまた今度にでも
した方が良さそうですわねぇ…。
(内容)
「追伸。道具の管理はしっかりな。
調教道具は決して円の目の届く所には置かないでくれ。
あの娘は…妻の血を濃く継いでいるからなぁ。
容姿だけでなくきっと…
と、ともかく。
ちゃんと隠して置くのだぞ!」
>>42 …わたくしがまだ小さかった頃良く遊んで頂いていた時のように、
また兄様とお呼びしても宜しいのでしょうか…?
>>43 (むむむ・・・そういえばあいつの奥方は・・・・いや思うまい・・・
それにしてもよく似て・・・・はっ!!またか!!またなのか!!
うぅむしっかり隠しておく必要があるな・・・・・)
あぁもちろんだとも自由に呼んでくれたまえ
(手を軽く頭にぽんとおいて言う)
45 :
萩野 瑞葉:02/07/10 17:30 ID:cbXy3flb
むぅ〜
ちっともお食事が届かないので
お風呂にでも入ってくるとしますわ。
あの見習い羊には、やっぱりお仕置きが必要ですわね・・・。
46 :
里村 志保:02/07/10 18:15 ID:QhU9/M3E
申し訳ございません、瑞葉様。
直ちに夕食の仕度をいたします…
(厨房にて)
多めのオリーブオイルでにんにくを色が変わるまで炒めます。
それに鷹の爪などを少々…
出来上がったものを、薄切りにしたタコにたっぷりかけます〜
よし、タコのペペロンチーノの出来上がりです。
トマトとモッツァレラチーズのサラダ、
アサリとホタテのスパゲッティもワゴンに乗せて、っと……
(ガラガラとワゴンを食堂に運ぶ)
47 :
里村 志保:02/07/10 18:25 ID:QhU9/M3E
瑞葉様……?
ここにお料理を置いておきますので…
(テーブルの上に料理を並べる)
スライディング練習中〜。ずさ〜。うわぁぁぁ〜志保お姉ちゃん〜あーぶーなーいー ガシャーン (激突&楓、気絶)
さりげなく名前・・・
50 :
里村 志保:02/07/10 18:34 ID:QhU9/M3E
楓坊ちゃま、塁坊ちゃま、食堂で遊んではダメですよ!
俺、別に遊んでないのにな・・・パカッ(壁を開けて中に消えていく・・・)
<口調変えたけど気にしないで〜>
52 :
萩野 瑞葉:02/07/10 18:43 ID:cbXy3flb
ふぅ、いいお湯でしたわ。
あら、食堂からいい匂いが・・・・・・(食堂へ入る)
>>49 (ついに養子にも名前が!?私も名前を考えるべきなのか・・・・
しかしそれでは新しい主人が来ないし馴れ合い防止とも書いてある・・
ぬあぁ〜〜!?)
錯乱
ただいま、戻りました。
……何と申しますか、最近はにぎやかと申しますか、騒がしゅうございますなぁ。
年寄りには少々、きつうございましてな(苦笑)。
いやいや、ドクター・レクターの講義は、大変興味深うございました。
わたくしめもあのように学を深めたいものですなぁ。
ああ、そうそう。帰りがてらに埋め立てたところを見てきましたが
見事に埋め立てられておりましたな。いや、結構、結構。
……でも、最後の仕上げは蒼月さんに持って行かれたようですが。
(少々、呆れたような目で見習いを見る)
まぁ、「羊」と言う愛称も、愛嬌があってよろしいかも知れませんなぁ。
わたくしは遠慮申し上げますが。なにせ、生け贄に捧げられてしまいそうで。
>>29,40
で、こちらが新しく雇い入れられることを希望しているお方かな?
でしたら、今一度、門から入ってくるところからやり直していただきましょうか?
何分、このように中が賑やかなお屋敷でも、あまり外から勘ぐられるのは
こまりますでな。
>>53 御主人様、お気を確かに。
御主人様は御主人様。そして、このお屋敷の門を、それを望んでくぐったものは
みな平等に御主人様となられるのです。
……それに耐えられるだけモノをお持ちのお方でしたら、ですが……。
ことわりを知らぬ者から見れば、不条理かも知れませんが
ここはそう言う屋敷なのですから。
[いや、難しい問題なのですがね(笑)。
いっそ、下宿屋でも始めますかな?(苦笑)]
>39
も、申し訳ございません(汗
少々外での騒ぎがございましたので・・・・・・・・
お、御話とは・・・・・?
>54
し、執事長様まで・・・・・
最後の詰めが甘かったのは至極反省しておりますうえ・・・・
じ、次回こそは!!
まぁ楽しければいいか^^
(開き直り)
>>58 その通りでございます。それでこそ、我らがお仕えする御主人様
享楽の館の主のあるべき姿でございます。
>>57 いやいや、詰めが甘いとは言え、その働きは見事でしたぞ。
こうも年老いておると、あそこまで埋めきれるかどうか。
若いと言うのはいいですなぁ。ああ、いやいや。
>59
あ、ありがとうございます!!
しかし、まだまだ執事長様もお若いではありませんか。
ちなみに、もしやドクター、レクターとは、ハンニバル博士(以下略
61 :
萩野 瑞葉:02/07/10 19:27 ID:cbXy3flb
ご馳走様でした。たいへん美味しゅうございましたわ。
料理人の方に感謝を。
そういえばお食事の用意をしているのってどなたなんでしょう?
>>61 や、やぁ瑞葉君・・・・
(心臓の音が聞こえるのではないかと思うほど高鳴る)
ち、ちなみに料理は志保が用意することが多いな
瑞葉お嬢様・・・・・(汗
あ、あの〜・・・・・・。
>63
はっ、ありがとうございます。
私目も博士には昔(羊たちの〜)から大変興味を持っていまして・・・・・
是非覗いてみることにいたします。
65 :
萩野 瑞葉:02/07/10 19:47 ID:cbXy3flb
>>62 おじ様・・・・・・(僅かに赤面)
昨夜はとっても、その・・・・・・
と、とにかくいずれ実家へ帰ったらお父様にもご報告致しますわ♪
>>64 あら、どなたかと思えば羊さんですわね。
先ほどはよりにもよって私の名前を間違えるという無作法を
しでかしたことですし・・・・・・どんなお仕置きがいいですかしら?
>65
・・・・・・・・お、御仕置きですか?(汗
>>50 そういえば志保よ前スレのアドの所に
セフィと書いて・・・・・ぐは!
(何者かに首元を叩かれる)
ま・・・った・・・・なの・・・かっ・・・・・がくっ・・・・
----------数分後----------
う〜ん・・・・はっ!
何が起こったんだ、うぅむ思い出せない
まぁいいか
(都合よくその部分のみ記憶欠如)
>67
申し訳ございませんご主人様・・・・・・・・・
それは、ご記憶にとどめていただくわけにはいかないのです・・・・・・・・
>65
お手柔らかにお願いしますね
(焦りながらも微笑をうかべお嬢様の戯れ程度に考えている)
69 :
蒼月 綾:02/07/10 20:12 ID:NVLHzjwx
やっと倉庫掃除が終わりました
>>53 御主人様はたくさんいると言うことで・・・・・
ウロウロ(歩)
71 :
萩野 瑞葉:02/07/10 20:28 ID:cbXy3flb
>>68 ふふふ。往生際がいいのは感心ですわ。
それなら始めるとして・・・・・・
まずはひざまずいて靴をなめたりするのが基本ですわよね?
>71
!(ちょっと甘く見すぎていたか・・・・・・・)
分かりました・・・・・・
(その場にしゃがみこみ、瑞葉の足を舐める)
ぺチャッ・・・・・、ぺチャッ・・・・・これでよろしかったですか・・・・・お嬢様
73 :
萩野 瑞葉:02/07/10 20:37 ID:cbXy3flb
>72
(なんだかゾクゾクしてきて、顔が上気し始める)
そ、そう、なかなかですわ・・・・・・
さて、次はどうしましょう?
>73
いえ、おしおきですからやるべきことはお嬢様のほうからいって頂かなければ・・・・
いかがいたしますか?お嬢様・・・・・・・
75 :
萩野 瑞葉:02/07/10 20:46 ID:cbXy3flb
>74
(そ、そう言われてもそんなに知っているわけじゃ・・・・・・)
え、ええと・・・・・・そう! ロウソクを使ったりするんですわよね?
でもロウソクをどう使えばいいのかしら・・・・・・?
お嬢様、まさか経験がおありではないなどということは・・・・・
蝋燭とはまた・・・・・・
77 :
萩野 瑞葉:02/07/10 20:56 ID:cbXy3flb
>76
(ギクッ)
う・・・・・・ま、まさか! そんなことありませんわ!
(何とかお父様のお仕置きを盗み聞きした時のことを思い出して・・・・・・)
ええと確か「裸になってそこに・・・・・・」は、裸!?
はい、かしこまりました・・・・・
(長い一人旅で引き締まった体が服をいちまい脱ぐ毎にあらわになる)
全部脱ぎましたが・・・・・・?お嬢様・・・・・
79 :
萩野 瑞葉:02/07/10 21:03 ID:cbXy3flb
>78
(既に首まで真っ赤になっているが、どうしても股間に目が引き付けられる)
あ、あなた、お仕置きされているのに何で・・・・・・その、それが・・・・・・
何をおっしゃっているのですかお嬢様・・・・・?
その様にじっと見られれば誰でもこのようになってしまいますよ・・・・・
これからどうするのですか・・・・・・?
(やはりお嬢様育ちで未経験、か。面白くなってきたな)
う〜む瑞葉君もどこかへ行ったみたいだし
誰もいないな・・・・・さっきまで結構いたのにな(苦笑)
とりあえずメイドが来るまで待つとしようかな。
(部屋に入ってベッドに寝転がる)
くぅ〜・・・・かぁ〜・・・
82 :
萩野 瑞葉:02/07/10 21:09 ID:cbXy3flb
>80
(うぅ・・・・・・昨夜はおじ様とで幸せだったのに・・・・・・)
そ、そんな・・・・・・きゃっ! ち、近寄らないで!
>82
壁|o・)おぉ〜
しかしお嬢様、御仕置きではなかったのではないのですか?
(カマでもかけてみるか・・・・・・)
このままでは、私が襲いかかりそうですよ・・・・?(にや
85 :
萩野 瑞葉:02/07/10 21:12 ID:cbXy3flb
>84
ひっ・・・・・・そ、そんな、もう許して(いやいやと首を振る)
>83
そこにいるのは分かっていますよ、塁ぼっちゃま・・・・・
出てきてください・・・・・・・
お嬢様わ楽しませて差し上げる術というものを御教えいたしましょう(にや
お手を失礼、お嬢様。
(壁の手錠に瑞葉を繋ぐ)
87 :
萩野 瑞葉:02/07/10 21:17 ID:cbXy3flb
>86
きゃあっ! な、何をする気ですの!?
おじ様に言いつけますわよ!
だいたい今はあなたをお仕置きする時間で・・・・・・
88 :
塁(養子):02/07/10 21:19 ID:Z+oMIpRv
・・・・壁|〜・)バレた・・・(某マ?)
ふふ、あまり嫌がってはいないように思えますけどねェ・・・・・
(瑞葉の秘部を縦の割れ目に沿ってなぞる)
もうこんなになっているではありませんか。
困りましたねぇ、当屋敷の来客としてはあまりに品位相応しくない。
一度テストをしなくてはなりませんね・・・・
(両手を拘束された瑞葉の胸を軽く服の上から揉みしだく)
90 :
萩野 瑞葉:02/07/10 21:25 ID:cbXy3flb
>秘部を縦の割れ目に沿ってなぞる
きゃうっ!? ダ、ダメぇ、そこはおじ様だけに・・・・・・
>一度テストを〜
あ、あなたにそんなことしていただく必要はありません!
>胸を軽く服の上から揉みしだく
やあぁっ は、早くやめないと、本当におじ様に怒って
いただくことになりますわよ!(涙目できっと睨む)
う〜む暇だ・・・・
(ベッドの上でごろごろする)
ふふふっ、さぁ塁坊ちゃまどうします?
このまま放すと私も坊ちゃまも立場上辛くなる可能性がございますが・・・・
可愛がって差し上げますか?(ニコ
93 :
塁(養子):02/07/10 21:28 ID:Z+oMIpRv
ガサゴソ(その辺をあさっている)
どうなさいました?坊ちゃま?
95 :
塁(養子):02/07/10 21:32 ID:Z+oMIpRv
あ・これかな?(といって媚薬を見つけだす)
ほう!塁御坊ちゃま・・・・・大変素晴らしい観察力を御もちで
(素直に驚きながらいやらしい笑みを浮かべる)
コンコンッ (寝室のドアをノックする)父様〜入るよ〜。
99 :
萩野 瑞葉:02/07/10 21:35 ID:cbXy3flb
>>95-96 あ、あなたたち、何をする気なんですの・・・・・・?
おじ様、助けてぇぇぇっ!
100 :
蒼月 綾:02/07/10 21:36 ID:NVLHzjwx
たんたた、たったーん♪
たんたら、たったーん♪
たたた、たたた、たったったったーん♪
見習い羊、そこまでです
・・・(綾の気配に気がつき、もう消えていた・・・)
・・・すごいスライディングだった・・・
<全部!?>
103 :
蒼月 綾:02/07/10 21:41 ID:NVLHzjwx
フフフ、瑞葉様、もう大丈夫ですよ
ちっ!
(すばやく綾の後ろに回りこみ羽交い締めにする)
流石、塁坊ちゃま・・・・・・
さて、綾さん。これが何かご存知ですか?
(目の前に薬をぶら下げる)
(入室)ちょっと父様に相談があるんだけどいいかなぁ〜?
>103
ああ・・・・・・ありがとう、助かりましたわ。このお礼はどんなことでも・・・・・・
>104
きゃあっ!? あ、綾さん!
(見習いを睨みつけて)あなた、いい加減に・・・・・・
っと、まぁこのぐらいでよろしいでしょう。
(ビリッと皮膚を破ると、下には服を着ている。人工皮膚であった)
申し訳ございません、瑞葉お嬢さま。
(パチッ、と手錠を叩き壊す)
ご主人様より、お嬢様を完璧な女性に仕立て上げるようにと・・・・・(嘘)
恐らくこれもご主人様のお嬢様への愛ゆえにかと・・・・・
(しかし、綾は捕まえたまま)
>>107 実は・・・僕・・・(いつになく真剣な表情で、父の目を見ながら) 好きな人ができたんだ!
>108
(安堵のあまり見習いの言うことを鵜呑みにする)
そ、そうでしたの・・・・・・じ、じゃあ私はこれで失礼しますわ・・・・・・
(その場を逃げるように後にする。綾を置き去りにして)
とてててて(瑞葉にこっそりついていく)
>>109 {ずがーん!!か、楓!お前も大人になったな・・・・}
(息子の成長振りに心を打たれておもわず目頭が熱くなる)
そうか、好きな人ができたのか?
で、誰なんだ?学校の友達か?
はい、心配をおかけいたしまして申し訳ございませんねぇ・・・・
ねぇ、綾さん・・・・
>>112 瑞葉お姉ちゃんと、円お姉ちゃんと、志保お姉ちゃんと、初お姉ちゃんと、綾お姉ちゃん!(きっぱり)
>>114 がたん!!
(おもわず座っていた椅子から落ちる)
あいたたたた・・・・・いいか楓・・・
それは恋愛感情ではないぞ・・・・・・(苦笑)
ふぅ、一度はどうなることかと思いましたわ。
あら?(立ち止まる)何か忘れているような・・・・・・
(しかし結局、恩人である綾を置き去りにしたことは思い出せない)
・・・・・・まあいいですわ。すぐに気がつかないんだから、
そんなに重要なことじゃないでしょうし。
それよりも、怖い目にあったことだし、おじ様に慰めていただこうかしら♪
>>115 ねえ父様!なんとか5人全員とうまく付き合っちゃったりできる方法が無いかなぁ〜(一点の曇りもない真剣なまなざしを父に向ける)
>>114 (続き)
それは好きの意味が違うんだ
わかるか?
おそらくご主人様も今のお嬢様を猛烈に愛し、御待ちになっているはずですよ。
あれだけのことをいたしたのです・・・・・間違いなく一人の女性として・・・・・
ウロウロ(主人の部屋の近くで歩き回ってる)
>>1父様!僕はもう7歳だよぉ?恋愛感情かそうでないか位分かるモン!僕が今抱いているこの感情は紛れもなく恋愛感情なんだよぉ〜!・・・だって5人のことを思い出すだけで・・・(ズボンを脱ぎ、固くなった自分の股間のものを父に見せる)
122
あいつ7歳・・か
>>122 ぴしっ!
(楓の頭をかるくチョップする)
楓・・・・間違っているぞ・・・・・・
とにかく、もっとお姉ちゃんたちのことが知りたいんだよぅ!父様!協力してっ!
>>126 うぅむ・・・しかしな楓
こうゆう事は自分でやるんだ、人に頼ってはいけない
男ならわかるだろう?
(楓の真剣な眼差しに折れる)
かちゃかちゃ… (食器を洗う音)
かちゃかちゃ……じゃ〜
……ふぅ、洗い物終了♪
(・・・・自分の力で・・・そうだ!いいこと思いついちゃった!) 父様ありがとーう!父様のおかげで何かつかめた気がするよ!僕、もう行くよ!じゃあね〜。(部屋を出る) アハハハ、お姉ちゃん居ないかな〜。早くこの思いつきを試してみたいなぁ〜。
(これでよかったのだろうか・・・・・)
地下室にでも行ってみようかな
>>128あ〜っ!志保お姉ちゃんだ〜っ!洗いもの終わったのぉ〜?じゃあ僕と遊んでっ!(無垢な笑顔)
132 :
名無しさん@ピンキー:02/07/10 23:35 ID:5V4uRDUN
(がさごそ、がさごそ)
あったあった
(前にもだしたバイブを取り出す)
あの時は寝てしまったからな〜
よしこれで・・・・・・・(にやり)
>>131 あ、はいはい、よろしいですよ〜
厨房は危ないので休憩室で遊びましょうか?
名前消えてる・・・・
上がってる・・・・
ヽ(´ー`)丿 けっ
>>133うんっ! スッ(志保に向かって手を差し出す) 休憩室まで手をつないで行こう!・・・・・・・ダメかなぁ?
>>133 いえ、かまいませんよ♪ (微笑みながら楓の手を取る)
>>136 (休憩所に着くと楓は志保と手をつないだままベッドに座る) ねぇ、志保お姉ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・おしおきだーっ!!!
お父様とはいつもこんな風に遊んでるんでしょ?僕とじゃ嫌なのぉ?(悲しげなまなざしで志保を見つめる)
い、いえ! 遊んでなんかいませんよ!
…ん〜?
楓坊ちゃま、プロレスごっこがしたいのかな〜?
(楓に顔を近づけて、諭すように言う)
ちがうよぉー(志保の手を引っ張り強引に膝の上に抱きかかえ、スカートとショーツを剥ぎ取る)ねえ遊んでよぉ遊んでよぉ。
あっ、ぼ、坊ちゃま!
何をなさるんですか!
御主人様に言いつけますよ!
(股の辺りを両手で隠しながら)
何でそんなに嫌がるのぉ〜? うっ・・・・・うわ〜ん(泣きながらポケットから父の部屋から拝借したピンクローターを秘裂に挿入し、スイッチを入れる)
ゴメンナサーイ!文章がおかしすぎるぅ・・・・。
か、楓坊ちゃま!? (楓に秘部をまさぐられて頬を赤くする)
はぁっ! ぁ…ぁ……か、か…え…で……坊ちゃまぁ…
ぅ…んぁ…ぁっ、んぅっ、だ、ダメで…す…よ…
そんなこと…を…したらぁぁぁぁっ
(ローターの振動による快感のせいで力が抜け、楓に抵抗できない)
(志保の秘部をまさぐりながら十分に濡れたことを確認すると、志保をベットに押し倒し、ズボンを脱ぐ)・・・・ねえ、入れてもいい?大好きなんだよぉ。(楓の目から涙が溢れる)
えっ!?
そ、そんなぁ…… (楓の涙に困惑する)
ぅ…ぁ…ぁぁぁ…はぁはぁ…
んぅぅ、あぁぁ……か、楓坊ちゃま、もう…私…
(ローターの振動が志保の思考能力を奪い、だらしなく開かれた口の端からよだれが垂れる)
ねえっ・・・もうガマンできないよっ! ズッ!(目の前で激しく乱れる憧れの女性の姿に刺激され、返事を聞くのも忘れてムリヤリ挿入し腰を動かす)
あっ!
んぅぁ、坊ちゃま……凄いですぅ…
(ぁっ、んぅっ、まだ、七歳なのに…こんなに大きいなんて…ん…ぁ
さすが御主人様の御子息……凄い才能…ぁぁ、ダメ……
七歳の子に……私…ぁ、んぅぅ…んぁっ…)
んっ・・ふぁっ・・・・志保お姉ちゃんの中っ・・・(何コレ?お姉ちゃんの内側の壁が、僕のに吸い付いてきて・・・熱いっ)出ちゃうよぉ〜 ビュビュビュゥ〜ッ(あまりの快感に、普段の数倍の量の精液を志保の中に放出して果てる)
あんっ、んぁっ、ダメっ、もう…ダメですっ
んぁっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
……はぁっはぁっ、はぁっはぁっ
(膣からお尻や太ももへと逆流する楓の精液を肌で感じながら、
肩で大きく息をする)
ほうほう……今宵もすばらしい宴が開かれているようだな。
心が洗われるようだ。
な、なんと!……ここのメイドらはおそろしい。
主人を差し置いて年端も行かぬ幼子と交わるとは……
……ワタシも味わってみたいものだな(淫靡な笑みを浮かべる)
だが、こんな企みを主人に露見したならば縁を切られてしまうか……
やはり傍観者として、屋敷の行く末を見届けるに留めておくか。
(志保と楓を凝視して、自らのモノをしごき、精液をその場に迸らす)
汚してしまったようだ……だが、これだけの宴ならば、誰が誰のものかなど
解らないであろう。
(モノをしまいつつ、卑しく笑いながら屋敷をあとにする)
・・・・・・・今、誰か居たような・・・・・・・オバケかなぁ。 お姉ちゃん、ワガママばっかり言って困らせてゴメンネ。おやすみなさい。(疲れ果て、そのまま医務室のベッドで寝てしまう)
医務室じやなくて休憩室だったよ・・・・・・・ウワァァァァァン。
…?
いま…誰か…いたような……御主人様?
……すー…すー…
(同じく疲れてそのまま睡眠。ちなみにここは休憩室。)
志保お姉ちゃん・・・・大好き(寝言)・・・・・・・でも他の4人のお姉ちゃんも大好き(寝言2)
(執事、休憩室にはいるとソファーで並んで眠っている楓と里村を見て
困ったような笑みを浮かべる〕
……おやおや、楓ぼっちゃまと里村さん、仲のいいこ……
(休憩室のソファーの側に落ちている里村のスカート
そして、かすかに鼻をつく独特な甘臭い匂いに気付く)
……何と申しますか……
(里村の横ですやすやと寝息を立てる楓に視線を運ぶ)
……さすがは次期当主と申しましょうか、まったく血は争えませんなぁ……。
さてさて……。
(静かにソファーへと歩み寄った執事は、床に落ちている里村のスカートや
楓のズボンを拾い上げて軽くホコリを落とすと、近場の椅子にしわを伸ばしつつかける。
続いて、楓のブリーフを拾い上げると苦笑いしつつズボンを掛けた椅子の上に畳んでおく)
あとは……ああ……
(執事はすこし邪さを含んだ笑みを浮かべると里村の足首に引っかかっていたショーツを静かに取り去る。
一瞬の間。
そして、手にしていたショーツをゆっくりと自分の鼻先へと運んだ)
…………ふむ。
(そして、何もなかったが如くそのショーツを軽く丸めて自らのポケットに押し込むと
執事はその場を後にした)
(目が覚める)・・・・・・・お昼のお屋敷は静だなぁ。まるで誰も居ないかのようだ〜(藁) ・・・・僕らが脱いだものがきれいに畳んである。志保お姉ちゃんが起きて畳んだのかなぁ〜。もしかして、じいが来て畳んでいったのかも。ハハハ〜まさかね〜。
楓、どこにいるのかな?
160 :
桐生 まゆ:02/07/11 16:05 ID:6kz+SEHS
ご主人様!いませんか?
161 :
あなる:02/07/11 16:13 ID:gaPs4ZxB
163 :
桐生 まゆ:02/07/11 16:42 ID:6kz+SEHS
>>163 新しいメイド希望の方ですか
もちろん歓迎いたしますよ^^
>>163 桐生 まゆさんですね。
初めまして、里村 志保と申します。
よろしくお願いします〜
>>163 ここはsage進行なのでsageで行きましょう
そろそろ夕食の時間ですね。
>>163 新しいメイドが入ったようですわね。
お仕事がんばって下さいな♪
>>169 いえ、気になさらないで下さい。
このスレとは関係ありませんから♪
・・ウロウロしよっと
>>172 ちょっと待った〜!
(塁の服に発信機を取り付ける)
あとこれを持っておきなさい・・・
(屋敷の地図を渡す)
もう迷うんじゃないぞ
(頭をなでながら言う)
そろそろ、夕食の用意をしたほうがよろしいかしら…?
>>174 もうこんな時間かそろそろお願いしようかな。
あ、そうだ風呂にでもいくかな・・・
では、夕食の用意をいたしますので少々お待ち下さい。
しばらくしたら食堂に集まって下さいね。
(厨房に行く)
>>178 あら志保さん、夕食の用意ですの? ご苦労様です。
たまには私もお手伝いしてみようかしら・・・・・・
>>179 い、いえ! と、とんでもありません瑞葉様。
瑞葉様の手を煩わせるなど……
>180
かまいませんわ。
前から一度、お料理というものをしてみたいと思っていたんですの♪
トコトコ・・(地下室へ・・・)
>>181 ん……では、お言葉に甘えて手伝って頂いてもよろしいですか?
>183
もちろんですわ。
あ、この包丁を使うのかしら?
(傍らの包丁を取り上げて、しげしげと眺める)
・・ガサガサゴソゴソ
>>184 ええ、この牛フィレ肉を適当な大きさに切り分けてください。
(肉の塊を渡す)
私は玉ねぎを摩り下ろします。
>186
適当な、大きさ・・・(いったいどのくらいがいいのかしら?)
(考えつつも包丁をぎこちなく使って肉を切り分け始める
たちまち不揃いな大きさのブツ切りが出来ていく)
・・トコトコ・・・
あ…………(゜д゜)ポカーン
……(…まぁ、味には影響しないでしょうからいいでしょう…)
では、瑞葉様が切り分けた肉をこの摩り下ろした玉ねぎの中に漬け込みます。
玉ねぎには蛋白質を分解する酵素が入っていて、お肉を柔らかくするんです♪
190 :
相馬 弥生:02/07/11 18:28 ID:w/NKURIP
コンコン!
スイマセン、メイド希望なんですけど・・・・・。
いいですかぁ??
(゚Д゚) ・・・・・。
(瑞葉の切ったモノを見る)
{う〜む・・・}
>>190 はーい! 今行きます〜
誰か手の空いていらっしゃる方、応対お願いします〜!
193 :
相馬 弥生:02/07/11 18:32 ID:w/NKURIP
ご主人様??
よろしいでしょうか?
>189
まあ、志保さんは物知りなんですわね・・・(感心)
>191
あら、おじ様♪
楽しみにしていて下さいね。
私も一生懸命お手伝いしますので。
195 :
相馬 弥生:02/07/11 18:34 ID:w/NKURIP
おじゃましま〜す・・・・・(コッソリ)
>>193 新しいメイドの方ですか
もちろん歓迎しますよ
(新メイド誕生です)
197 :
相馬 弥生:02/07/11 18:36 ID:w/NKURIP
あ、ありがとうございます!!
えーと、まず何をすればいいかな・・・・・。
>>194 あ、あぁ
た、楽しみに待っているよ^^;
まずsageた方がいいですよ。
漬け込んだ後は焼くだけです…
じゅう〜じゅ〜 じゅわぁ〜 (肉が焼ける音)
これはシャリアピンステーキといって、
昭和のはじめ―――ソビエトのオペラ歌手、イワノビッチ・シャリアピンが来日したとき
帝国ホテルで出されたステーキなんです。
柔らかいステーキが食べたいと言ったシャリアピンが、一番喜んだ事から
この名が付いたと言われています。
>>200 ほぉ、そうなのか、志保は物知りだな
はっはっは〜
>>201 ありがとうございます♪
……さ、出来ましたよ〜
皆さん、食堂に集まってください〜
>200
志保さん凄い・・・・・・
その知識に敬意を表して額に「大往生」と書いてさしあげますわ♪
!?
なっ、なぜ!?
>204
話すと長くなりますから、我が家に伝わるとある拳法家の伝説にちなんだ
風習とだけいっておきますわ。さあご遠慮なさらず・・・・・・
といって筆がありませんわね。私の部屋からとってきますわ〜
(厨房を軽い足取りで出て行く)
…………( ゜д゜)ポカーン
{誰も食堂に来ない・・・・・
とりあえずいたただきますっと}
(手を合わせる)
……私も食堂に行きますか…
(厨房を後にする)
―食堂にて―
御主人様、形が不揃いですがどうぞ召し上がってください。
(一礼)
{誰も食堂に来ない
とりあえずいただきますっと}
(手を合わす)
2重スマソ
ぱくり、もぐもぐ、ごくん・・・・
うむいつもながら見事な腕前だな志保
(さらに箸が進む)
箸でいいのか・・・・
>>211 恐縮です。
>箸でいいのか・・・・
柔らかいステーキなので、お箸でも問題ないと思いますが……どうでしょうか?
もぐもぐ・・・・・
(完食)
ふぅ〜食った食った
それにしてもみんなはどこに行ったんだろうな
せっかくの料理が冷めてしまうぞ
さぁ……ほんとに、どこに行ってしまったんでしょうね…
ふぁ〜あ
き、きゅうに眠気が・・・・
なにいれたの?瑞葉さん
>>215 御主人様、食堂でお休みになられてはダメですよ…
ぐぅ〜・・・・
(寝てはいるがソレが勃っている)
ふふふ、上手くいきましたわ。これで介抱するふりをして
私の部屋へおじ様を・・・・・・
(呟きながら近寄っていく)
…瑞葉様?
(・∀・)ニヤニヤ顔の瑞葉を不審に思う
222 :
みーな:02/07/11 20:02 ID:gaPs4ZxB
ててててててて・・・(足音)ふぅ、なんとか夕食に間にあったかね! いただきま〜す! (回りの異常に気付きつつも、無視して食べ始める。)
(・∀・)・・・(見にいこーっと)
くぅ〜・・・・
(なんか最近寝てばっかだΣ(゚Д゚;))
>223
あっ、そ、それは・・・・・・
(今更ながらにおじ様の皿のみに薬を盛ればよかったことに気づく)
(まだ食堂で寝ている)
>>226 どーしたのぉ〜、瑞葉お姉ちゃん。そんなに僕のほうをチラチラ見て。 分かった!このお料理が食べたいんでしょ?はい、あげる!(瑞葉の口に料理をムリヤリ押し込む)
>228
むふぅっ!(ゴクン)ケホケホ・・・・・・
な、何てことをするんですの!? 楓!
って、マズイですわ、眠く・・・なって・・・(ガクッ)
くぅー、すぅー(寝息)
う〜ん・・・・・
ん?なんでこんな所で寝ているんだ?
(状況が把握できていない)
>>229 (ばくばくばく)あれ〜?瑞葉お姉ちゃん、寝ちゃったの〜?(むしゃむしゃむしゃ)変なの〜。(薬入り料理を平然と食べている)
瑞葉君も寝てしまっているようだな
なにがあったんだ楓?
僕にも分かんないよぅ。でも瑞葉お姉ちゃんぐっすり眠ってて起きそうにないよ〜。 ねぇ父様〜。寝てる瑞葉お姉ちゃんにエッチなことしてい〜い?
>>233 しかしな〜・・・・
(ふと数日前の情景が浮かぶ)
・・・・・・・・・まかせる・・・・・。
う〜ん・・・・やっぱりやめた!親戚のお姉ちゃんにそんなことするのはまずいよね〜。ねっ父様!
あ・そーだ楓!これあげるよ(媚薬とイチジク浣腸を渡す)
むぅ〜(ようやく起きる)あら、私・・・・・・
うう、不覚でしたわ。自分のトラップにはまるなんて・・・・・・
瑞葉にでも聞けばぁ?じゃ!(逃走)
う〜ん、まだ頭がぼんやりしますわ。
>238
楓・・・・・・あなた、なんでその、そんなものを食堂に
持ち込んでいるんですの? それにそっちの小瓶は?
>240
おじ様! まだいらしたんですか!?
い、いえ、なんでもありませんわ、なんでも・・・・・・!
>>241 ・・・・・・・・・
{食堂で寝ていた・・・・瑞葉の口元に今日の食事がついている・・・・}
(食事と瑞葉の顔を交互に見る)
{ふむ、そういうことか・・・・・}
瑞葉君・・・・・盛ったのか・・・・?
おや?奥から出てきてみれば・・・・・・・
食堂に皆様集まって御食事とは、仲がよろしいのですね。
何かご用のほどがあればおよびいただければすぐにでも・・・・
>242
ま、まさか! そんなことするわけありませんわ(目をそらす)
ああ、そうですわ、私、志保さんに我が家に伝わる
名誉の印を授けて差し上げる約束をしていました。
早く志保さんを探さなくては(慌しく立ち上がる)
>>244 (確信)
ちょっと待った〜!
(瑞葉の服をつかむ)
どうゆうことか説明してもらおうかな・・・・・
>245
おじ様・・・・・・私をお疑いですの?
(打って変わってしおらしい態度と涙目になる)
{ぐっ!女の武器!涙か!だが}
じゃあ瑞葉君口を開けて〜
(食事を瑞葉の口の中に入れる)
はい飲んで〜
>247
うむぅ〜んがんんっ
あ、あのおじ様、その、私実はさっきから眠くて・・・・・・
これで失礼したいのですけど・・・・・・
(だ、誰か来て〜)
>>248 やっぱりかぃ!!
ピシッ!
(頭を軽くチョップする)
>チョップ
うぅっ
ひ、ひどいですわ、おじ様
父様〜!そういえば僕が居ないところで2人もメイドさんを雇ったんだってね〜。屋敷の主の息子としてご挨拶するべきだよねっ!
252 :
蒼月 綾:02/07/11 23:08 ID:nRmMtYXg
申し訳ありません・・・・・
先日は不意の事故により途中から姿を消してしまいました・・・・・・
重ねて陳謝致します・・・・・
>>250 薬は盛ってもいいのかぃ?
(覗き込んで顔を見る)
>>251 そうだな、しておいた方がいいかもしれぬな。
>>252 気にするな私はしょっちゅうだ・・・・(汗)
>>253 それは、その・・・・・・(顔をあからめつつ)
おじ様ともう一度一夜を過ごしたくて・・・・・・
>>251 か〜え〜で〜
もとはと言えばあなたが余計なことをするから・・・!
>>252 ああ綾さーん、おじ様が怖いんですの〜
助けてくださ〜い
256 :
蒼月 綾:02/07/11 23:33 ID:nRmMtYXg
>>255 え、えっと・・・・その・・・・
どの様に致せば宜しいのでしょうか
>>255 ついに白状したようだね・・・・
こうゆう事をするような子にはお仕置きが必要だ
(瑞葉を抱えて自分の部屋に向かう)
弥生お姉ちゃん、まゆお姉ちゃん!おーいーでーまーせー!
>>257 いやあぁ〜
お仕置きはもう懲りましたわ〜!
(でもおじ様にしたいただけるなら・・・・・・ドキドキ)
>>256 あ、綾さん、とにかくおじ様をお止めしてぇー!
>>259 懲りた?私はなにもしていないぞ
なんをしたのかな〜瑞葉君?
261 :
蒼月 綾:02/07/11 23:49 ID:nRmMtYXg
>>257 ぐはぁ!やめろ〜
(ばたっ)
力が抜ける〜
>>260 うぅ、先日は見習い羊さんに、今日はおじ様に・・・・・・
私はもうキレイな身体ではいられないのですね(よよよ)
>>261 そ、そんな止め方がありですか!?
・・・・・・と思ったら本当に効くんですわね。
とにかく助かりましたわ、綾さん。
そういえば先日も助けられたことですし
きちんとお礼をしなくてはいけませんわね。
>>257 覚えていろよあや〜
前スレ1000getのご褒美はなしだ〜
(廊下に寝そべる)
>263
これは心外ですなお嬢様・・・・
私はお嬢様のことを思って・・・・・・それに始めたのはお嬢様が先でございますよ。
それに、十分お綺麗ですよ?(にっこり
267 :
蒼月 綾:02/07/12 00:03 ID:LO344f8y
>>265 えっ!・・・そ・・・そんなぁ・・・・・・
>>264 ・・・・・・・
ご褒美が・・・・・
・・・・・・・
>266
見てらしたんですの? 羊さん・・・・・・
>十分お綺麗ですよ?
あら・・・(赤面しつつも以前のことを思い出す)
あ、あの、今考えれば手錠というのもなかなか新鮮でしたわ・・・・・・
>267
おじ様に代わって私がご褒美を差し上げますわ。
なんでも言ってみて下さい。出来る限りのことをします。
>268
いえ、私は真実を申しましただけのこと・・・・
そうでございますか。多少であれ喜んでいただけたのであれば光栄でございます・・・
また、何かございますれば・・・・・(にこり
270 :
蒼月 綾:02/07/12 00:17 ID:LO344f8y
>>268 ・・・・助けなければ良かったです・・・・・・
ああ・・・・・御主人様の・・・・・ご褒美・・・・・・
今か今かと待ち続けてた・・・・・・
ずっと待ってたのに・・・・・・
残念です・・・・・・
いいです・・・・ご褒美は要りません・・・・・
もう・・・・いいです・・・・・
私は・・・・倉庫で引き篭もってればいいんです・・・・・・
倉庫でちまちまと掃除をしていればいいんです・・・・・・
>269
よ、喜んだなんてそんな、私はただ・・・・・・
>270
あ、ああ、そんなに落ち込まないで、そんなこと言わないで〜
>倉庫でちまちまと〜
そ、それなら私も手伝いますわ、ね、ね?(アセアセ)
きゅ〜・・・・
(顔の目の前に納豆ご飯を置かれて
動けない)
だ〜れ〜か〜
274 :
蒼月 綾:02/07/12 00:23 ID:LO344f8y
>>271 ・・・・・・
>>272 分かりました
では楓坊ちゃまとお遊び下さい
はい、楓坊ちゃま、瑞葉様をお好きな様にして下さい
>>273 あ、取り去るのを忘れて居ました。
申し訳ありません。
カチャカチャ(片付ける)
>>274 た、助かった〜
納豆だけは昔から(長くなるから以下略)
そんなにご褒美がほしいのか?
276 :
蒼月 綾:02/07/12 00:35 ID:LO344f8y
>>275 ・・・・・・ご褒美は・・・・無しなんですよね・・・・・・
>>276 そんなに欲しいのか・・・・・
なら最後のチャンスとして・・・
(ごそごそ)
ちゃららら〜
この5つの箱の中から選びなさい。当たりは前スレの希望によりキスで
ハズレはお仕置きだ!
(左から、バイブ、イチジク浣腸、当たり、手錠、洗濯バサミ)
>>274 う〜、綾お姉ちゃんはガードが固いよぅ。お高いよぅ。難攻不落だよぅ。
279 :
蒼月 綾:02/07/12 00:46 ID:LO344f8y
>>277 あ・・・・(少し涙)
フキフキ・・・・・
えっと・・・・・
左の箱は・・・・・
(ブゥ〜ン・・・・)
・・・・・い・・・嫌な予感が・・・・
二番目の箱は・・・・
うっ、・・・・・・悪臭が・・・・・
三番目は・・・・・・ん・・・・何だろう・・・・・分からない・・・・・
四番目は・・・・・あ・・・少し重い・・・・・
カチャカチャ・・・・・金属?
五番目は・・・・・カタカタ・・・・何だろう・・・・カタカタ・・・・プラスチック?
この中で分からなかったのは三番目の箱だけ・・・・・
で・・・・でも・・・・・もし・・・・これがハズレだったら・・・・・・・
281 :
蒼月 綾:02/07/12 01:03 ID:LO344f8y
>>280 え・・・・えっと・・・・・
(重い物の方が・・・・・・いい物が入ってるかもしれない・・・・・)
あ・・・じゃあ・・・・四番目の・・・・・あっ!!
こてんっ(転ぶ)
あ・・・あいたたた・・・・・・(ふと三番目の箱に手を置く)
あっ!
282 :
蒼月 綾:02/07/12 01:07 ID:LO344f8y
>>278 ・・・・・・・
・・・・・・・
フッ・・・・・・
>>281 ほぉ、3番目か・・・変えるなら今の内だぞ
(なんて強運だやるな)
洗濯と洗い物も終わりましたし、何をしようかしら……
? 楓坊ちゃま、何をなさっているんですか?
285 :
蒼月 綾:02/07/12 01:12 ID:LO344f8y
>>283 え!?
(あああ・・・どうしよう!どうしよう!!・・・・・え・・・・ええい!
神様!仏様!私の願いをお聞き届け下さい!!
転んだのも運命だと思って・・・・・)
こ・・・この三番目の箱で・・・・・いいです・・・・・
じゃあ目をつぶってくれ。
(3番の箱の中身を確認し綾に近づく)
お坊ちゃま方(楓&塁)はもうお休みに……?
288 :
蒼月 綾:02/07/12 01:17 ID:LO344f8y
>>286 え!?
あ・・・・は・・・はい・・・・・
(目をつむる)
>>288 ちゅ・・・
(綾の頭を抱えて唇を重ねる)
290 :
蒼月 綾:02/07/12 01:23 ID:LO344f8y
>>289 あ・・・・・・ああ・・・・・・ご・・・・御主人様・・・・・
今の・・・・今の・・・・・
今のは・・・・・
>>290 えっと、まぁ当たりだしな・・・・うん・・・・・
(照れて空に視線を送る)
>>287 起きてるよ〜♪洗濯と洗い物お疲れ様っ!遊ぶ?それとももう寝たい?僕は寝たいよぅ。
295 :
蒼月 綾:02/07/12 01:32 ID:LO344f8y
>>292 ポロポロポロ・・・・・(泣
ご・・・・御主人様・・・・・
あ・・・あり・・・・ひっく・・・・・ありが・・・・ひっく・・・・・・ひっく・・・・・
と・・・・・う・・・ひっく・・・ござ・・・・いま・・・・・・す
ご・・・御主人様が・・・・いけ・・・ひっく・・・・いけ・・・・
いけない・・・・・・・んです・・・・・・よ・・・・・・
わ・・・・私の・・・・・ひっく・・・・・私の・・・・・気持ち・・・・・・・っく
わ・・・分かって・・・・くれな・・・・・・
うわああああああ!!(抱きつく)
い、いえ!
とんでもございません!
楓坊ちゃまの睡眠時間を削るなど…とてもとても…
どうぞお休みになられて下さい。
>>295 あ、綾!?
だ・・・だめだったか?泣くな、な?(おろおろ)
299 :
蒼月 綾:02/07/12 01:41 ID:LO344f8y
>>297 うっ・・・・・ひっく・・・・ひっく・・・・・・
(胸に顔をこすりつける)
御主人様の・・・・・バカ・・・・・・
(ぎゅう・・・・・と抱きつく)
綾・・・・・
(ぎゅっと抱き返す)
すまなかったな・・・・・
301 :
蒼月 綾:02/07/12 01:46 ID:LO344f8y
>>300 ・・・・・・
すぅ・・・・・すぅ・・・・・
…………
―自室にて―
。・゚・(ノД`)・゚・。 ウワァァァァン
(ベッドのシーツを握り締めながら枕を濡らす)
>>301 寝た・・・のか・・?
(綾を抱きかかえて自分の部屋のベッドに寝かす)
よいしょ、じゃあおやすみ・・・・・ちゅ・・・
(再び綾の唇にキスをする)
>>298 ありがとっ。綾お姉ちゃん、とっても優しいねっ! また今度遊んでくれたらうれしいな。おやすみ♪
さて私も寝るとするか。
(布団を上げ綾にくっつくように横たわる)
くぅ〜、すぅ〜・・・・
トントン(志保の部屋のドアをノックする)志保お姉ちゃん、起きてる?・・・・・・・ ! どうしたの?目が真っ赤だよ!・・・もしかして泣いてたの?
は、はい! 今開けます
がちゃがちゃ(ドアを開ける)
……いえ、何でもありませんよ… (でも目は真っ赤)
308 :
侵入者:02/07/12 02:15 ID:2ExadGPs
(=゚ω゚)ノぃょぅ
310 :
侵入者:02/07/12 02:23 ID:2ExadGPs
(=゚ω゚)ノいやいやお構いなく。もう帰りますから
>>310 …………( ゜д゜)ポカーン
>>307 楓坊ちゃま?
……おかしい…なぁ…声がしたはずなんですけど…
(自室のドアから顔を出して辺りを見回す)
がちゃ(ドアを閉める)
…眠りますか……(ベッドに腰掛ける)
…………御主人様…
(大粒の涙が頬を伝い、シーツに雫が落ちる。
まるで、心を曇らす雨のように涙はシーツに染みを作った。
静かに、時には嗚咽混じりに……)
今宵はどうやら宴は開かれていないようだ。
些か残念であるな……
(志保の部屋のドアが開閉されたのに気付き、少しそのドアを開けて中を覗く)
……あのメイド、主人の子息と交わっていた娘か。
なんと淫乱なメイドだ。しかし……何とも艶のある顔つきだな。
(淫猥な表情で志保を眺める。そして舌舐めずる)
しかし、なぜ泣いているのであろう。
主人に暇でも出されたのであろうか……
>>311 うわ〜ん、ごめんね志保お姉ちゃん!部屋の前まで行ったんだけど気付いたらそこで寝ちゃってたんだよ〜。(パソコンの前で寝ちゃった。イスで寝た所為で体中が痛いよぅ。)僕は悪い子だぁ〜。
そういえばいつも僕はどこで寝ているのだろう?
>>315 塁ぼっちゃまには、ちゃんと塁ぼっちゃまのお部屋をご用意してございますよ。
御主人様から塁ぼっちゃまが戴かれた屋敷の地図に載ってございませんか?
>>316 あ・ほんとだ〜・・・でも僕ほとんど使わないかもね。
う〜ん「CHCI3」は〜・・・ブツブツ・・・・
319 :
桐瀬 円:02/07/12 17:51 ID:9HAPMGGT
ただいまです〜。
学校から今帰りましたわ。
皆様9時頃が一番賑わう時間ですのね〜。
あんまりお話出来なくて淋しいですぅ。
(/_;
…一人ぼっちで暇なので、夕食までの間少しお散歩してみましょう〜。
誰か発見出来るかもしれません〜。
>>318 はぁ、CH……炭化水素……メタンに塩素が3つでございますか。
あまり、多用いたしますと脳神経細胞を損傷すると言う報告もございます故
くれぐれもお気をつけくださいませ……。
(やれやれ、と言わんがばかりの困ったような笑みを浮かべる)
>>319 円様、お帰りなさいませ。
……残念ですが、わたくしは少々外出いたします故、今、しばらくお散歩など
お楽しみになっていてくださいませ。
>>318 ・・・・・塁よ、
いったいどこから持って来ているんだお前は
(塁のほっぺたをつかんで横にひっぱる)
323 :
桐瀬 円:02/07/12 18:15 ID:9HAPMGGT
>>321 ただいまです〜、執事さん。(^^
外出。兄様にご用事を頼まれたのでしょうか〜?
いってらっしゃいませですぅ。
トテトテ…こっちは中庭。
こっちは…あらぁ?
何だか薄暗い所に出てしまいましたぁ。
どうしましょう〜…。
>>322 どこからって・・・いやまぁその辺から・・・・
325 :
桐瀬 円:02/07/12 18:28 ID:9HAPMGGT
う〜ん…おなかも空いてきましたし
また迷ってしまっては困るので、一度戻りましょう〜。
さてと、宿題宿題〜。
トテトテ…。
>>324 まったく、そんなもの持ってどうするつもりなんだ?
あんまりその辺をあさるんじゃないぞ。
>>323 (はっ!その辺にはたしか器具が!?)
やっほ〜。楓だよ〜。あっ!円お姉ちゃんだー! (円に駆け寄り抱きつく)
328 :
蒼月 綾:02/07/12 20:13 ID:alV8GklD
御飯ですよは美味しいですよ
あらら、今日は随分と館内が静かですのね?
瑞葉お姉ちゃん!居る〜?
あら楓
何か用ですの?
瑞葉お姉ちゃん発見ーっ!ついでに父様も。遊ぼー!
誰もおらぬのか?
お〜い志保〜、初〜、綾〜
(し〜ん)
335 :
名無しさん@ピンキー:02/07/12 22:20 ID:e3qdbTt1
ageてみる
336 :
335:02/07/12 22:22 ID:e3qdbTt1
あ〜ごめん、スレまちがえたTT
337 :
つん:02/07/12 22:35 ID:HyInaYPk
ふわぁ〜
あんまり静かだから、ついうたた寝してしまいましたわ。
あら? そういえば楓が来ていたような・・・・・・
悪いことをしましたわね。
<本当に申し訳ないです。まさか眠ってしまうとは>
居るよ居るよ!お姉ちゃーん!
∧∧
(〜〜)
〜()〜
##
こんな生き物(?)拾ってきた!飼っていい?
仕方ないですわね。
まあ、たまには子供と遊ぶのもいいでしょう・・・・・・
って塁! それはなんですの!?
>>338 さすが瑞葉君だ・・・・・
>>340 な、なんだソレは!?
まぁ塁がきちんと世話するのなら
飼ってもいいが、きちんとするか?
>>341 ∧∧
(〜〜)
〜()〜
##
さぁ?なんなんだろう?
>>342 ∧∧
(〜〜)
〜()〜
##
^^
^^
はぁ〜いきちんと世話しまぁ〜す・・うわっ!?と、飛んだ!?
>342
さすがっておじ様、それはどういう意味ですの?
>343
分からないものを平気で拾ってくるなんて・・・・・・子供は怖いですわ。
ずれた・・・・
>345
僕・・こうみえても13なんだけど・・・・
>>345 本当に眠ったりする所が瑞葉君らしい
ってことだよ・・・・(汗)
{目が本気だよ瑞葉君・・・・}
>>344 飼うのなら名前を決めないとなぁ
>348
13歳なんてまだまだ子供ですわ。
その点私はもう16なので結婚できますし、立派なレディですわ♪
おじ様にも大人にしていただきましたし(赤面)
>349
むぅ〜反論できないけれど納得しかねますわ〜(ジタバタ)
>>348 13歳だったのか・・・・
(私は何歳だ・・・・・(素)
>私は何歳だ
年齢を忘れるのはお年を召された証拠だといいますけど・・・・・・
>納得しなさい(w
はぁい(しゅん・・・)
>>353 ぐはぁ!
{もう私は若くないのか〜}
心にサクッと来たよ・・・・・・・・・
(自分の部屋に入ってゆく)
∧∧
(〜〜)
〜()〜
##
これの名前どーしようか。
>354
う、少し言い過ぎましたかしら・・・・・・
おじ様〜?(部屋のドアをノックする)
>>356 瑞葉様、御主人様の部屋の前で何をしてらっしゃるんですか?
>355
自分で面倒を見ると言ったのだから
まず自分で考えてごらんなさいな。(と言いつつ、つい考える)
そうですわね、かわいい名前がいい・・・・・・
いやそうでもないかもしれませんわね、その外見だと(汗)
>357
おじ様〜入ってよろしいですか〜?
ご機嫌を直して下さ〜い。
>358
ああ志保さん、おじ様がちょっぴり心に傷を負ったみたいで・・・・・・
>>359 (布団から出てクローゼットに隠れる)
{入ってきたら驚かしてやる・・・・・くくくく(声を殺して笑う)}
>>359 …瑞葉様、御主人様を癒すのはメイドの仕事でございます。
そこを退けては頂けないでしょうか?
(キッ、と瑞葉を見詰める)
>>361 な・・・・・・私だっておじ様のことを大切に思っていますわ!
それに元はと言えば私の責任ですもの。
自分で何とかして見せます(志保を強く見つめ返す)
ブィィィィィン 僕は今、地下室掃除をしてるんだよ〜 ブィィィィィィィィィン 綾お姉ちゃんが意味不明な一言を残して行方不明になっちゃったから代わりに僕がやってるんだ〜 ブィィィィィィィィン ちなみにさっきから聞こえてるこの異音は、執事さんが用意した綾お姉ちゃん愛用の掃除機の音だよ〜
>>362 いいえ!
何がなんでも、御主人様を癒すのはメイドと決まってます!
(瑞葉に詰め寄り、口を「へ」の字にして語る)
>>364 むぅ〜〜〜
・・・・・・分かりましたわ。
ではどちらがおじ様を癒せるか勝負しましょう! 志保さん!!
(ビシッと指を突きつける)
{さっきから扉の向こうでばちばちと火花が
ちるような音が・・・・}
367 :
ムゥ:02/07/13 00:12 ID:cRAjZDjZ
∧∧
(〜〜)
〜()〜
##
@#”!’$%$#&=``|?
>>365 望むところです!!
御主人様を癒せるのは瑞葉様かメイドか、はっきりさせましょう。
がちゃがちゃ (主人の部屋のドアノブをがちゃがちゃ)
御主人様〜、入ってもよろしいですか〜?
おじ様、入りますわよ〜!
(ドアを開いて中へ入りベッドのそばへ)
あら? おじ様・・・・・・どこにいらっしゃるかしら。
{ぬあ、志保もいるのか}
(クローゼットから出てベッドに入る)
{寝たふりだ寝たフリ・・・・・}
・・・・・・・。(無言)
……御主人様ぁ〜、どこにいらっしゃるんですかぁ〜
(声高に叫んでみる)
(もぞもぞ・・・・布団が動く)
!? (ベッドに気が付く)
きゃっ!? お、お布団の中にいらっしゃるんですの? おじ様〜
バッ! (布団を勢いよく剥ぎ取る)
あ、志保さん、意外と強引・・・・・・(目を丸くする)
>>375 やぁ(汗)
ど、どうしたのかな?二人して(汗)
(冷静にしゃべっているようだがいつもより
声が高い)
御主人様、大丈夫ですか?
瑞葉様に何かされたとか…
う・・・・・・お、おじ様・・・・・・
先ほどは失礼しました。私が悪かったですわ。ごめんなさい・・・・・・
(深々と頭を下げる)
!?
……ひどい…
瑞葉…様…? (瑞葉を睨む)
ブィィィィィン 地下室掃除継続中だよぉ〜 ブィィィィィィィン なんというか地下室掃除ってぇ〜 ブィィィィィィン ホントに寂しいぃ〜(泣)
(睨まれて)
だ、だからこうして謝って・・・・・・
(おじ様の方に向き直ってしおらしい態度に)
おじ様・・・・・・本当に反省してます。
どんなお仕置きでも甘んじて受けるつもりですわ。
私のこと、今夜一晩、お心のままになさって下さい・・・・・・
(ぴっとりとしなだれかかる)
>>383 み、瑞葉君!?そんな志保の目の前で!!
(慌てて瑞葉を離す)
はっ!!
(志保の視線に気づく)
・・・・・・・(冷汗)
御主人様、どうなさるおつもりですか?
>384
おじ様ぁ〜別に見られても私は気にしませんわ〜
おじ様のお怒りを私が全部受け止めて差し上げます。
何をされても決して逆らったりいたしませんから・・・・・・
(と言いつつ、ちらちらと志保の方を見る)
>>385 ・・・・・・・・・(冷汗)
{なぜか私が責められている・・・・・}
>>386 {なに〜Σ(゚Д゚;)}
(志保をちらっと見てみる、顔は冷静だが眼が本気である)
・・・・・・・・(ドキドキドキ)
>>386 む、御主人様の怒りを鎮めるのなら私のほうが上手です!
さあ御主人様、私を好きにして下さい。
(瑞葉の動きを気にしながら言う)
>>389 {なんですと〜Σ(゚Д゚;)}
(二人に囲まれてどうすることもできない)
>>389-390 ぷち〜ん・・・・・
ぼふっ!
(極度の緊張で糸が切れてベッドに飛び込む)
{女って・・・・こわ・・・・ぃ・・}
>>390 何をなさるのですか瑞葉様!?
それがレディとしての振る舞いですか?
御主人様、ストレス発散にはこの里村志保をお使い下さいませ。
きっと満足させて御覧にいれます!
>>390>>393 (ベッドに仰向けになって)
なんでもしやがれ〜
(緊張のしすぎで混乱している)
>393
殿方を癒してさし上げるためなら何でもするのが
一人前のレディとしての心得ですわ!
>394
さあおじ様! いい加減に起きて結論を出してください!
私と志保さん、どちらを選ぶんですか!?
>>394 ご、御主人様!
どうなされました!?
ご気分でも優れないのですか?
…瑞葉…様…のせいで…御主人様が…
>>395 こうなりゃ2人とも来〜い!
(混乱は続く)
>396
わ、私のせい・・・・・・? そんな・・・・・・
(へなへなとへたりこむ)
横ヤリスマソ。
御主人様、2人まとめてお仕置きをやっておしまいなさいな。
来ないならこっちからいくぞ〜!
(瑞葉と志保をベッドに押し倒す)
きゃあっ!
お、おじ様、よりによってそんな・・・・・・
>>401-402 (眼の色が違う)
けけけけけ
(ベッドに押したおすと2人の服を剥ぎ取る)
あっ、御主人様ぁ〜
そ、そんな獣のように……
あぁ・・・・・・(いつもと違う様子のおじ様に怯えて抵抗できない)
>>404 う〜
(ベッドの下から例のバイブをとりだし志保の後に入れる
そして前戯なしで自分のソレも一気に差し込む)
>>406 (例のバイブをとりだした時に落ちた
ローターが瑞葉の前に落ちる)
×406
○405
んうぁっ!?
ご、御主人様ぁ、い、痛いで…すっ
あっ…んぁっ、はぁっ……ぃっ、痛い…ょ…
はぁっ、あっ、うっ…んぁっ!
(下半身の想像を絶する圧迫感に身悶える)
>>406 し、志保さん!? ・・・・・・やっぱりおじ様、志保さんの方が・・・・・・
>>407 !? こ、これってひょっとして・・・・・・
>>409 (志保の声は聞こえてなくただ激しく腰を
奥まで叩き込む、そしてじょじょに動きが
スムーズになってゆく)
>>411 んんぅ…ぅっ、あぁっ…ご、御主人様ぁっ!
はぁぁぁ……痛いけど……私の…ぁ…そこ……ぐちゃぐちゃいってる…
ぅぅぁ……じゅぷじゅぷって、いってるよぉ……
>>411-412 (初めて見る他人の行為にショックを覚えながらも身体か火照ってくる)
志保さん・・・・・・おじ様にあんな風にされて・・・・・・気持ちいいの?
(我知らずローターを手に取る)
>>412 志保よもうこんなになってしまったのか・・・・・
(徐々に乱れだした志保をみておもわずにやける)
体は正直だなぁ
(手にしたローターに気づいて、びくりと震える)
これ・・・・・・おじ様にしてもらうみたいにしたら・・・・・・
(ぶるぶると頭を横に振る)
ダ、ダメですわ! そんな・・・・・・はしたないこと・・・・・・
(脚をすり合わせて込み上げてくる感触に耐える)
>>414 ご、御主人様ぁ……んぁっ、ぅぅっ…ぁ…ん…
あっ、んあっ…しょ、元に戻られました…か…?
あぁぁっ! わ、私は…もう…んぅっ、はぁはぁ……
>>416 イクのか?そうか・・・・・
(今まで動かしていた腰の動きをやめ瑞葉の方をむく)
おや?瑞葉君もこれを見て興奮しているんじゃないか・・・・?
(志保をほっておいて瑞葉と話始める)
>>417 (おじ様の言葉にびくりと反応する)
ち、違います・・・・・・私、そんないやらしい娘じゃありません!
(咄嗟にローターを後ろ手に隠すが、その拍子にスイッチが入る)
きゃあっ!?
(驚いてローターを投げ出してしまう)
>>417 あ……ご…主人様…?
ぁ……ぅぅ…
(主人のものを抜き取られると力なく倒て、瑞葉と主人の方を息を荒げながら物欲しそうに見る)
>>418 (にやりと笑う)
しっかりと持っているじゃないか
そんなに赤い顔をして・・・本当は興奮しているのだろ、ん?
>>419 ん?どうした志保
そんな顔をして・・・・?
どうして欲しいか言ってごらん
(いつもの面影はなくまるで人が変わったかのようになっている)
>>420 (言葉もなくふるふると弱弱しく頭を左右にふる)
違います・・・・・違いますぅ・・・・・・
>>422 まぁいい後から瑞葉君にもやってあげるからね・・・・
(不敵な笑みをうかべる)
>>421 あぁ……ご…主人…さ…まぁ……
ご、御主人様の……
ご、御主人様の……
ぁ… …… ………… … ……
(なにやら口をパクパクと動かすが、消え入るような声のためほとんど聞こえない)
>>424 どうした志保?
まったく聞こえないぞ・・・・
(後に入れているバイブを強にする)
(部屋の前で聞き耳を立てている)
427 :
仮面の男:02/07/13 02:10 ID:omhR7rEg
先ほどまで競い合うようにそれを奪い合おうとしていた2人がそれを目の前にして
それを欲することを押さえ込もうとは、何と愚かしいことか。
……ここは一つ、己が欲望を先に口に出せた者に、その褒美を与えると言うのは
如何でしょうかな?
それしきのこともできぬと言うのであらば、それぞれそこまでだったと言うこと
でしょうからな。……ああ……いやいや。
あ・・・・・・お、おじ様ぁ・・・・・・
(再び志保を責め始めたのを見てついに秘所に指が伸びる)
んっ・・・・・・ああっ! ダ、ダメぇ、こんなことしたら、
いけないのに・・・・・・こんな、はしたない・・・・・・ふぁぁっ!
でも・・・・・・気持ちいい・・・・・・
(傍らに転がったローターに目がいく)
429 :
仮面の男:02/07/13 02:12 ID:omhR7rEg
くくく、2人とも欲するモノは同じだろうに……。
ん?あれは・・・(聞き耳を立てている楓を見かける)
どうした志保よ
欲しいものがないのかな?
>>425 んっ!? ああぁっ!
うっ、ああぁぁっ! ご、御主人様の、御主人様のものが欲しいんですっ!
あっ、あっ…あぁぁぁぁぁぁぁっ!
(バイブのけたたましい音が、次第にくぐもった水音に変わってゆく。
志保の膣内から液が行き場を無くして溢れ出る。
朦朧とする意識は理性を低下さる。自らの潤んだ瞳と無意識に垂れてゆくよだれには気づいていない)
>>432 よく言えました・・・・
(バイブを抜きソレを再び突き入れる)
ほらほらどうだ志保!!
る・・塁くん!シィー静かにしてよぉ。僕がここにいるのがバレちゃうよ〜。
くぅ・・・・・・んっ
お、おじ様のが志保さんに入って・・・・・・もう、ダメぇ・・・・・・!
(スイッチが入ったままだったローターを秘所に押し付ける)
ふあぁぁぁっ! あっ、ああっ、おじ様っ、おじ様ぁぁっ!
(一度箍が外れたためか後は大胆に自分を慰めていく)
んあっ、いいっ…ですぅっ!
ぅぁぁっ、御主人様の、おっきくてぇ……素敵ですぅ…
あぁっ……奥に当たってっ、気持ちがいいんです……
好き……好きです…
御主人様ぁぁぁぁっ!
437 :
桐瀬 円:02/07/13 02:25 ID:MurNvDRC
ふぅ。
やっと宿題が片付きましたぁ〜。
わたくしってば要領悪いから人の倍時間が掛かってしまうんですよねぇ。
…?
何か悲鳴のようなものが聞こえますぅ。
気になりますねぇ、行ってみましょう〜。
トテトテ…。
>>436 そうか、くくくならばそろそろ出してやろう・・・・
(そうゆうとさらに腰を早く動かし自分へ刺激をあたえ
そして志保にも同様に激しい刺激を与える)
で、出るぞ!!くっ!!
(志保の一番奥で白濁の液体がとびちる)
439 :
桐瀬 円:02/07/13 02:28 ID:MurNvDRC
ん?
塁君〜、楓君〜。
一体何を見て…あぁぁ!!
い、いけません!(赤面)
はうぅ…。(×_×
ふあぁんっ! こんなの・・・・・・自分でするなんてダメぇっ
でも、でも、気持ちいい、いいですぅっ!
変になっちゃうぅっ! おじ様ぁぁぁぁぁぁっ!
>>435 (志保の膣内から取り出し瑞葉に近づく)
さてお次は瑞葉君の番だよ・・・・
(ローターで自分を慰めている瑞葉を見てにやける)
>>438 あっ、ああっ、ああんっ!
す、凄いですぅ……頭がぼーっとして……あそこがじんじんして…
んぁっ、はぁぅ…う…おかしくなりそう…
んぅあっ!?
……ぁ……御主人様…中で…出して下さったんですね……
…う…れし…い…
(はぁはぁと息を荒げながら、歓喜の涙をぽろぽろと流す)
443 :
桐瀬 円:02/07/13 02:36 ID:MurNvDRC
兄様が…あんなコトなさるなんて…
あぁ、でも。
…志保さんも瑞葉ちゃんも何だか…幸せそうですぅ。
(恍惚の表情で、暫く彼らのやり取りに見惚れている)
(もう眠気がすごいので誰か変わりをお願い
いつ寝るかわからないですこのままだと)
445 :
蒼月 綾:02/07/13 11:52 ID:lZhwUzGD
12時になります
12時になってます
∧∧
(〜〜)
〜()〜
##
・・・・・・・・。
448 :
桐瀬 円:02/07/13 12:39 ID:f/geGnVb
12時半も過ぎました。
皆さん寝てらっしゃるのかしら〜?
こんな惨状のままで…あぁ(苦笑)。
449 :
蒼月 綾:02/07/13 12:54 ID:lZhwUzGD
何やら色々あったようですが
>>449 ∧∧
(〜〜)
〜()〜
##
これとか?
451 :
蒼月 綾:02/07/13 13:00 ID:lZhwUzGD
>>450 ええ、それとか
・・・・・・
所で、それは何なんですか?
>>452 ∧ビ〜〜〜〜ム!!
(0======@
〜()
##
どこがヤバァイの?
454 :
桐瀬 円:02/07/13 13:34 ID:DTqMQFrp
>>452 ヤバイのは兄さ…ゴホゴホッ。
おはようございますぅ。
えっと、シャワーを浴びたほうが宜しいのではないかと思いますけどぉ?
(ほんの少し棘を含んだ視線を投げかける)
>>453 塁君、その子ビーム出てますけどぉ…。(^^;
455 :
蒼月 綾:02/07/13 13:45 ID:lZhwUzGD
>>454 ・・・きっとほかにも何か出るよ!(?)
>>455 餌か〜昨日はたい焼き食べさせたけど・・・・
457 :
桐瀬 円:02/07/13 14:30 ID:DTqMQFrp
>>456 名前とかは決めてあるんですの〜?
何かって…なんでしょう?
どきどき…。
>>457 名前は「むぅ」(仮?)にしようかなと思ってる。
459 :
桐瀬 円:02/07/13 14:50 ID:DTqMQFrp
むぅちゃん(仮も含むの?w)ですか〜。
なかなか良いと思います〜。
ところで、何の生物ですかぁ?
猫のような〜、異世界の産物のような〜…。
塁君は今中学生なのかしら〜?
むぅは、生物兵器・・・・あっ、いやなんなんだろう?(汗)
13歳だけど中学生では・・・いやっ、中学生です!(汗)
461 :
桐瀬 円:02/07/13 15:30 ID:DTqMQFrp
くすくす…何をそんなに焦っているんですかぁ?
私は17だから、4つ年上ですね。
お姉さんだと思って仲良くして下さいね〜。(^^
そろそろお茶の時間なのですが…
今日はメイドさんも執事さんもいらっしゃらないのかしら?
自分で入れようかしらぁ…。
>>461 お待たせいたしました。遅くなりましたが、午後のお茶でございます。
今日は少々、暑うございますので、軽くセイロンティーのヌワラエリヤなどを。
清々しい香りがよろしゅうございます。
では、ごゆっくりお茶をお楽しみ下さいませ。
464 :
蒼月 綾:02/07/13 18:01 ID:lZhwUzGD
>>456 鯛焼き・・・・・・
次は私に鯛焼きを食わせて下さい
おながいします
465 :
むぅ:02/07/13 18:23 ID:3GzfgMxj
>>464 ∧∧
(〜〜)みゃう〜(鳴き声)
〜()〜
##
さて問題です。むぅは今なんといったでしょう
467 :
蒼月 綾:02/07/13 18:40 ID:lZhwUzGD
(綾の様子がおかしいな…。
突然電波を放ち出したと言うか…。
むぅの影響かな。)
470 :
蒼月 綾:02/07/13 18:54 ID:lZhwUzGD
>>468 あ、御主人様
此処で何をしていらっしゃるんですか?
>>469 分かりません
教えて下さい
>>470 え?いや、何でも無い…。(綾の顔を見つめる)
(…今は別に普通…だよな…)
472 :
蒼月 綾:02/07/13 19:11 ID:lZhwUzGD
473 :
むぅ:02/07/13 19:42 ID:3GzfgMxj
∧∧
(〜〜)・・みゃう・・・
〜()〜
##
474 :
蒼月 綾:02/07/13 20:27 ID:lZhwUzGD
>>473 そういえば、その子は何処に住まわせてるんですか?
(=゚ω゚)ノぃょぅ
>>473 屋敷内で飼ってはいけませんよ。
毛などがお客様のお召し物に付いたら大変ですから。
仲間にいれて
何にみえますか?
喋るタヌキのような…
(´・ω・`)ショボーン (タヌキ・・・)
・・・・・・・・・・
今日は落ちます。必要な役教えてくれたら演るよ。
>>483 責め側の役をお願いします。
詳しい役職(役名)は何にしましょう…?
485 :
むぅ:02/07/13 21:17 ID:fLhNEoP0
∧∧
(〜〜)・・みゃ〜う・・・
〜()〜
##
うぎゃ〜ずれた〜
そういえばむぅは♂♀どっちなんだ?
それ以前に性別があるのかどうかもわからない・・・
489 :
蒼月 綾:02/07/13 22:04 ID:lZhwUzGD
今日は実にまったりとして居りますね
たまにはこの様な雰囲気も良いと思います
そういえば塁は“むぅ”を
いったい何処で拾ってきたのかしら?
なんだか今日は、むぅの話題で持ちきりだねぇ。
>>492 ぼく知らな〜い。もしかして泥棒に入られたのかなぁ? 後で、じい(名無しの執事)に言ってお屋敷の警備を厳重にしてもらわなきゃね! それにしても志保お姉ちゃんの下着を手にいれた泥棒・・・・・うらやましい〜。
>>493 な、何を言ってるんですか……楓坊ちゃま…うらやましいだなんて…
恥ずかしいですよ……
志保お姉ちゃーん。今日は暑くて汗をいっぱいかいたから、お風呂に入りたいよ〜。お風呂の準備はできてる〜?
ええ、出来てますよ。
あとはお好きな入浴剤をお入れになって下さい。
497 :
蒼月 綾:02/07/13 23:01 ID:lZhwUzGD
あ〜・・・・暑い・・・・・
メイド服は通気性が悪いから暑いです・・・・・・
あ〜、クーラー、クーラーはどこですか・・・・・・・
じゃあヒノキの香りの入浴剤を入れよう。それしか知らないし(藁) ね〜志保お姉ちゃーん。一緒に入ろっ!
499 :
むぅ:02/07/13 23:08 ID:w3dU4PB2
∧∧
(〜〜)みゃ〜う〜
〜〜〜〜
いち早く入ってたり・・・
>497
クーラーは身体に悪いですわよ、綾さん。
いっそのこと水浴びでもなさった方が・・・・・・
>>498 えっ…よろしいのですか?
以前、僕はもう大人だから一人で入るんだ! って言ってらっしゃったような…
>>501 そんな昔言ったことなんて忘れちゃったもーん。ね〜一緒に入ろうよ〜。
503 :
蒼月 綾:02/07/13 23:17 ID:lZhwUzGD
>>500 あ〜、そうですか
それでは庭に行って参ります・・・・・・
>503
あ、それと何やら下着泥棒さんがいるとか聞きましたわ。お気をつけて。
>>502 ええ、じゃあ一緒に入りましょう♪
(楓に微笑みかけて手を繋ぎ、浴場へと向かう)
>>504 有難う御座います・・・・
〜庭にて〜
ああ、風が吹いて気持ちいい・・・・・・
>>505 わ〜い。早く行こーっ♪ (脱衣所に到着) 入ろう入ろう早く入ろ〜ぅ(服を脱ぎ始める) お姉ちゃんも早く脱いで〜。
はいはい、ちょっと待ってください。(服を脱ぎ始める)
……楓坊ちゃま…服は裏返しにならないように脱いでくださいね。
それに、裏返しになったらちゃんと元に戻すこと。
(楓の裏返ったズボンなどを直す)
>>508 はぁ〜い 。 (全裸になる) 準備できたよぉ。志保お姉ちゃんは準備できた〜ぁ?
OKですよ♪ (バスタオル着用)
さぁ入りましょう〜
がちゃ…がらがら (浴場のドアを開ける)
511 :
むぅ:02/07/13 23:46 ID:w3dU4PB2
∧∧
(〜〜)みゃーうー
〜〜〜〜
>>511 むぅがお風呂に入ってる・・・害はなさそうだし気にしないで入ろう・・・。
>>510 ちょっと待って! バスタオルを着けたまま入るとお湯が汚れちゃうよ。置いていこぉ〜う(志保が着けていたバスタオルを剥ぎ取る)
・・・・・・ガサッ・・・・・
はっ!・・・・・・
今・・・・何か音が・・・・・・
>>512 きゃっ!
…もう……(仕方なくバスタオルを置いてゆく)
>>514 ごしごし (体を洗っている) ねぇ〜お姉ちゃん背中流して〜。
はい、いきますよ〜 (風呂桶に湯を汲む)
じゃばぁ〜 (楓の背中にかける)
>>516 今度は頭洗って〜。自分で洗うとシャンプーが目に入っちゃうんだよ〜。
>>517 はいはい、楓坊ちゃまって甘えんぼさんなんですね♪
しゃかしゃか…しゃかしゃか
(指の腹で楓の頭をまんべんなくこする)
>>518 うぁ〜、気持ちいぃ〜♪志保お姉ちゃん頭洗うの上手だね〜。 (シャンプーの泡を洗い流し、頭をふく) 今度は僕が手伝うからお姉ちゃんも体を洗いなよ〜。
ふぅ今日も暑いな
ぴっ
(扇風機のスイッチを入れる)
あ"〜〜〜〜〜
(お約束(w)
>>519 ありがとうございます♪
ん〜 じゃあ、背中を洗ってもらおうかしら…
扇風機だけじゃ暑いな・・・
庭にでも行くか(部屋を出て庭に向かう)
はぁ〜ここはいつも涼しいな〜
>>521 はぁ〜い。 ごしごしごしっ(石鹸をぬりこんだスポンジで、慣れない手つきながらも懸命に志保の背中を擦る)
ぷか〜
(おもむろにタバコをふかす)
>>524 気持ちいい?ホント?なんだかとっても嬉しいな〜。 そうだ!背中以外のところも洗ってあげるねっ!(スポンジを志保の胸に当て、擦る)
>>526 んきゃっ!?
く、くすぐったいですよぉっ……楓坊ちゃまぁ…
>>527 (志保の反応にかなり気分を良くし、スポンジを持つ右手を動かす速度が上がっていく) あっそうだ!これじゃあ右側しか洗えないよね。じゃあ〜(あいている左の手に石鹸を塗り込み、素手で志保の左胸を洗い始める)こうすれば両方一緒に洗えるっ
>>528 はぁっ…かっ、楓坊ちゃまぁっ!?
あっ、んぅ……ダメ、ですよぅ…そんな…ことしたら…
はぅぅ……
(むくむくと乳首が隆起してくる)
530 :
蒼月 綾:02/07/14 01:14 ID:3QSFSdHo
ガサッ・・・・・ガサササッ・・・・・
居る・・・・何か居る・・・・・
・・・・・・
と言うわけで家の中に戻って来ました
>>529 ごしごしごしー♪ あれ?なんかおっぱいの先のほうが固くなってきたよ〜? おもしろ〜い(さらに手の動きを速める) えっ?ダメ? ・・・・そうだね、1ケ所ばかり洗ってもダメだよね! (スポンジを持つ右手を徐々に下げ、志保の性器に触れる)
あぁ星がきれいだ〜
(庭の石に座って空を見上げる)
ガササ・・・・・・
あっ!?
そ、そこは……もっと…ダメ…で…す…
(快感と恥ずかしさで頬を赤らめ、声が小さくなる。
言葉の終わりのほうは楓には聞こえていない)
ん?
(音のする方に視線を送る)
ガサッ・・・・ガサガサ・・・・・・・
∧∧
(~ゝ~)
〜()〜
##
(゚Д゚)ポカ〜ン
>>533 ごしごしご・・・・うん? (スポンジに志保の精器から溢れ出す液体が付き始めたことに気付く) 志保お姉ちゃん・・・もしかして・・・・・・・・(それまで普通の大きさだった楓のモノが大きく固くなる)志保お姉ちゃーん!
>>535 か、楓坊ちゃまぁ……
い…いけません、こんなところで……
誰かに見られたら…
(悩ましげな吐息で訴える)
>>536 でもっ・・・僕・・・・我慢できないよぉ (一瞬にして固くなった自分のモノを志保の秘裂に挿入し、激しく腰を打ちつける) んっ・・うわぁぁあ! それに・・・・我慢できないのは・・・・・・・お姉ちゃんも同じでしょ?
538 :
蒼月 綾:02/07/14 01:50 ID:3QSFSdHo
>>534 (何時の間にか背後に)
御主人様、星が綺麗で撃ち落したくなりますね・・・・・・
>>537 んぅっ……あぅ…
楓坊ちゃまのが入ってくる……
はぁぁぁぁ……
か、楓坊ちゃま…わ…たし、も…我慢できません……
(下半身でずちゅぐちゅと卑猥な音を立てながら答える)
>>538 どわぁ!
(急に声をかけられて驚きの声を上げる)
あ、綾何時の間に・・・・・。
>>539 ふぅっ・・・・はっ・・は!・・・・我慢・・しなくて・・・いいよっ。 一緒に・・・イこう!(絶頂に向けて全力で志保の奥を衝く)
んぁぁあっ!
楓坊ちゃまぁっ、わ、私…
あぁっ、はぁっ、んぁぁぁっ!
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! (身体をビクッ、と震わせる)
543 :
蒼月 綾:02/07/14 02:14 ID:3QSFSdHo
>>540 御主人様はまだ知らないでしょうが・・・・
この館には数多くの仕掛けと隠し通路があるんです・・・・・
御主人様の部屋に入る事など・・・・・容易い事ですよ・・・・・
>>543 なに〜!そんな物があったのか!
(ふとずっと屋敷に住んでいるのに隠し通路の存在をしらなかった自分を自分で哀れむ)
と、ところで綾は私の部屋に入ってどうするつもりだ・・・・・
>>542 あっ・・・くあっ・・・ぼ、僕っ・・・・僕ぅ・・・・志保ぉーっ!!!! (快楽が絶頂に達し、志保の中に入りきらない程の大量の精液をぶちまける)
546 :
蒼月 綾:02/07/14 02:23 ID:3QSFSdHo
>>544 ・・・・・・その・・・・・先日のお礼を・・・・・
申し上げたくて・・・・・・有難う御座いました・・・・・(ペコリ)
>>545 んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
……はぁはぁ…はぁはぁ…
(力無く床のタイルに横たわる志保。
膣からとめどなく溢れる楓の精液がゆっくりと排水溝へ流れる)
>>546 あぁあの事か・・・・・
(思い出して照れ臭くなり目をそらす)
ま、まぁ綾は今まで倉庫にいたり、あの、その・・・・・
>>547 ・・・ふぅっ・・・・お姉ちゃん、体も洗い終えたし、お風呂に入ろう!
>>549 は、はい……
(ふらふらしながら風呂へ)
>>550 (2人で湯船に浸かっている)・・・・ありがとっ!最高だったよっ。(志保によりかかる)
>>551 ……
(同じく楓に寄り掛かる。頬が楓の後頭部に、胸が背中に当たる。
そして、優しく楓の頭を撫でる)
>>552 (風呂から上がった2人は言葉を交わすことなく楓の部屋に向かい、同じ布団に入り、寄り添い合う) ・・・・・おやすみ、お姉ちゃん。
555 :
蒼月 綾:02/07/14 03:14 ID:3QSFSdHo
>>548 あ・・・・・、もうこんな時間ですね・・・・・
それでは失礼します・・・・・(ペコリ)
556 :
むぅ:02/07/14 10:47 ID:cHq8/xa3
∧∧ ∧∧ ∧∧
(〜〜)(〜〜)(〜〜)・・・・・。
〜()〜〜()〜〜()〜
## ## ##
>>556 ・・・・・むぅ・・・・・増殖してる・・・・・・。
>>534 確保!!
∧∧
(~ ゝ~)
〜()〜
##
(むぅとはちょっと違うΣ(゚Д゚;))
559 :
むぅ:02/07/14 15:27 ID:BpcL/+AE
スキーしてみたり・・・・
∧∧
(〜〜)
|〜()〜|
| () |
| ))|
)) ======
560 :
蒼月 綾:02/07/14 16:21 ID:3QSFSdHo
おまえらもっと盛り上がれ。
ぃょぅも、もっと新キャラとして積極的に参入しろ。
他のメイドもな。初はどこいった?
ロリ系は重要なキャラだぞ。
>558
むぅ・・・・・・?
この屋敷には一体何が住んでいるのでしょうか・・・・・
保護するべき・・・・・?いや、しかし・・・・・・・・解剖?
う〜ん・・・・・・・
(庭にて) ふひ〜。お庭は涼しいね〜。星もキレイだし、今日の夕食はここで食べたいな〜。
>>564 今日はお庭でバーベキューなどいかかでしょう?
>565
ガーデンパーティーとはなかなか・・・・・
虫除けでもまいておきますか?
刺されたり吸われたりするといけませんからね
>>567 お願いいたします。
私は厨房で食材を調達してきますね。
かしこまりました・・・・
(庭)
えーと、これとこれを調合してしまうと虫だけでなくいろんなものまで死んでしまうから・・・・
普通に虫除けでいいですね・・・・
(プシュー、プシュー)
奥のほうで何か倒れた音がしたな?なんでしょう・・・・・?
え〜と、ピーマンは……どうしましょう?
楓坊ちゃまと塁坊ちゃまが嫌がらないかしら……
あと牛肉を適当な大きさに切ってっと……
トリュフをそのまま焼いて食べるのもいいですね…
じゃあ僕はみんなを呼ぼんでみようかな!みーんーなー、あーつーまーって〜!!!
>571 ×呼ぼんで ○呼んで ごめ〜ん。
>571
楓ぼっちゃま!そのようなことなさらずとも私がいたしますのに・・・・・
とりあえず、虫除けはいいですからお庭のほうにでも・・・
誰かに火をおこして頂かないといけませんね。
(ふところからメイド用携帯を取り出す)
ピッピピ…プー
あ、もしもし執事見習い♂さん、ちょっと火をおこして頂けないでしょうか?
>574
火・・・・ですか?
どこに行けば在るのだろう・・・・・
どこに行けばよろしいのですか?(汗
(みんなを呼ぶために屋敷を走り回る途中、厨房に立ち寄る) あっ志保お姉ちゃん!僕、お肉はレアがいいなー♪あと玉ねぎは嫌いだからよろしくねー。
577 :
むぅ:02/07/14 20:55 ID:5goTHN8J
∧ビ〜〜〜〜ム!!
(0======@
〜()
##
(部屋から出て庭へ向かう)
う〜丸一日眠ってしまいましたわ〜。
ああ、これじゃあ太ってしまうかも・・・・・・(深々とため息)
>>575 倉庫に炭などの道具一式があるはずですので、それをつかって下さい。
>>576 はい、玉ねぎは抜きですね。かしこまりました。
(……あんまり好き嫌いして欲しくないなぁ)
>>
580 :
むぅ:02/07/14 21:03 ID:5goTHN8J
>>579 ______
∧∧ |たい焼き!!|
(〜〜)| ____|
〜()〜〜||
## ||
||
>579
倉庫ですか・・・・なるほど・・・・・
(倉庫)
がさごそがさごそ・・・・・
おぉ?!バ、バイブレーターってやつですね・・・・なんでこんなもんが(藁
早くもっていかなくては・・・・(ちゃっかりバイブは拝借し道具を持って庭に)
>>578 あっ瑞葉お姉ちゃん、おはよ〜。今日はバーベキューなんだよっ!楽しみ楽しみ〜。
>>580 た、たい焼きはちょっと……
ときどき屋敷の周りをたい焼き屋の屋台が通るので、そのときにgetしてはいかがでしょう?
七輪で炭を熾すと言うのも、風情があってよろしゅうございますな。
熾きた炭は、横のバケツに移して……と。
やはり、バーベキューなどの焼き物は炭火がよろしいかと。
(七輪に炭をくべ、団扇で火を熾す「バーベキュー」と言う洋風な物からは
ほど遠い和風な雰囲気をまき散らす執事。
しかし、その姿はいつも通りだったりする(笑))
カチッ・・・・・ボワッ
よしっ、火もつきましたし・・・・さまざまな薬の準備も出来ましたし(にやり
完璧ですね・・・・
(Tel)
おわりましたよ〜>志保さん
>>585 ありがとうございます。
いまから材料をもってお庭に行きます〜
>>584 へぇ・・・・・・こういうのは初めて見ますわ。
ガスとかは使いませんのね。
これは瑞葉お嬢様。
最初に火を熾す時、火種にマッチを使う位で
あとは藁と小枝で火種をつくり、そこに炭をくべていって炭火を熾しております。
手っ取り早く、ガスボンベとコンロを持っていってもよろしいのですが
それもまた、味気ないと思いまして。
年寄り趣味だと申されれば、そこまででございますが(笑)。
(年寄りの趣味でえらく苦労したなァ・・・・・)ボソッ
(いけねっ!聞こえたらヒドイ目に会う・・・・)
>>588 いいえ、素敵ですわ。
でもこうなると花火でもしたくなってきますわね♪
さてと、そろそろ行くか・・・
はい皆さん、材料を持ってきました〜
他にリクエストがあれば取ってきますので。
(肉各種、ピーマンのぶつ切りなどの野菜、トリュフ)
>>590 花火でございますか?
それはまた、風情があってよろしゅうございますな。
では、一走りしてくるといたしましょう。
見習い、後は任せました。
……花火で風情云々言うのも、年寄り趣味なのかも知れんがな。
(顔は笑っているが、目は微妙に笑っていなかったり(笑))
(目が笑ってない・・・・き、聞こえてたのかなぁ・・・・後でどうなることやら・・・汗)
分かりました、お気を付けくださいませ・・・・・
>>593 頼みましたわ。楽しみですわね♪
>>594 あら? どうなさったんですの? 羊さん。
顔色がなんだか・・・・・・あたりが暗いせいですかしら。
>596
い、いえ・・・・な、ナンデモアリマセンヨお嬢様・・・ははは
わざわざご心配おかけして・・・ニ倍速で惨殺かなァ・・・・・(ボソッ
>>595 はいはい、ちょっとまってくださいね。
じゅ〜
(網の上に肉や野菜を置いてゆく)
ええ、どうぞ。
それより早く食べないと焦げてしまいます。
(箸で食材をひっくり返す)
601 :
蒼月 綾:02/07/14 22:00 ID:3QSFSdHo
・・・・・くんくん・・・・・・
くんくん・・・・・・いい匂いが・・・・・庭から・・・・・
ふらふら〜・・・・・・
・・・・・・・・・・・・。(志保の手つきをじっと見ている)
さ、早く取って下さい!
ボウッ (炎)
きゃっ! 肉の脂に引火しましたぁ〜(泣)
>602
・・・・・・・・・・・
その様子をじっと見ている
>>604 (ガクッと力が抜けたように頭を落としてため息を付く)
感心して損したような気が・・・・・・(ボソッ)
>>605 (傍らからの視線に気づく)
どうかしましたの? 羊さん。
早くお食べにならないと焦げてしまいますわよ。
あちちち……
おいし〜。ねえ志保お姉ちゃん。御飯無いの〜?
>>607 ほらほら志保さん、水で冷やさないと・・・・・・
>>609 お気遣いありがとうございます。
ちょっと冷やしてきますね。
>>608 あ、申し訳ありません。ただいまお持ちします!
(とててて……っと厨房へ)
じゃ〜
(流水で傷口を冷やしながら)
……え〜と、御…飯…
あ!
た、炊き忘れてました……(泣)
しょうがない、サトウのごはんをレンジでチンして持って行きましょうか…
…………チン!
これを茶碗に盛ってと・・・
(サトウのごはんを盛った茶碗をお盆に乗せて厨房を出る)
>>608 楓坊ちゃま、ご飯ですよ〜
(お盆から茶碗を取り、楓に差し出す)
614 :
蒼月 綾:02/07/14 22:42 ID:3QSFSdHo
・・・・・・・(遠くから一部始終を観察中)
>>613 ありがとっ!・・・あれ〜?このゴハン、なんだかいつもと違うような・・・。
>>614 綾お姉ちゃん・・・そんな所で何してるの? こっちに来て食べないの〜?
618 :
蒼月 綾:02/07/14 22:52 ID:3QSFSdHo
>>616 はっ!しまった・・・・バレてしまいました・・・・・
・・・・・・頂いて宜しいのでしょうか・・・・・
>>617 ・・・・・何故私が居ると分かるんですか・・・・・・・
>>618 ええ、かまわないと思います。御主人様がいないので、正式な食事じゃありませんし…
>>618 何故って、さっきからお腹の音が庭中に響き渡ってたから〜。よっぽどお腹空いてるんだねっ!
621 :
蒼月 綾:02/07/14 23:21 ID:3QSFSdHo
>>619 有難う御座います・・・・・
それでは・・・・・いざっ・・・・・
チャキッ(箸装備)、はぁぁぁぁぁ(構え)、しゃああああ!!!(肉掴み)
>>620 ・・・・・・
坊ちゃん、その事は御主人様には内緒ですよ・・・・・
>>621 !?
……す、凄い…ものの10秒で、肉が…
お肉ばかり食べていると太りますのに・・・・・・(ボソッ)
>>621 うわぁ!もの凄い速さで肉が食べられてく〜! 急いで食べないと無くなっちゃうよ〜。
くんくん・・・・・
なにかいい匂いがするな
(匂いのする方に向かっていく)
うっ・・・・(肉を喉に詰まらせる)ゴホッ・・ゲホッ!
627 :
蒼月 綾:02/07/14 23:34 ID:3QSFSdHo
>>622 フッ、これでも焼肉仙人の所で修行をしていた過去が御座いましてよ
>>623 フッ、基礎代謝を増やせれば何の事はありません
>>624 フッ、最高記録 2分間で 30枚ですよ
>基礎代謝を増やせれば
それも仙人様の元での修行の成果・・・・・・?
>>625 ご、御主人様……もう肉がありません…(ToT)
(バーベキュー会場につく)
うぉ!
(綾のあまりのスピードにびっくりする)
ただいま戻りました。
とりあえず、見あたった手持ちのものからチョイスしてまいりましたが
これでよろしゅうございますか?
少々、おぼっちゃま方にはもの足りぬかも知れませんが
あまり派手派手しいのも如何なものかと思いまして。
それでは、こちらに箱ごと置いておきます故、お食事が終わられましたら
お楽しみになって下さいませ。
……ああ、水の入ったバケツを用意せねばなりませぬな……。
(一礼し、その場から離れる執事)
632 :
蒼月 綾:02/07/14 23:39 ID:3QSFSdHo
>>628 ええ、焼肉仙人は何でもご存知です
この御主人様の館の不動産登記簿・・・・・いえ、何でもありません
>>629 フッ・・・・・
(ゴソゴソ)
これで足りるかしら?(何故か大量の焼肉をビニール袋一杯に)
>>631 あら執事さん、ご苦労様です。
やっぱり花火はしみじみとやるものですわよね♪
634 :
蒼月 綾:02/07/14 23:40 ID:3QSFSdHo
>>632 焼肉ではなくて、肉ですね・・・・
焼いてないですから
国産和牛です
636 :
蒼月 綾:02/07/14 23:42 ID:3QSFSdHo
>>630 はっ!ご・・・ごひひんはま!(食べながら)
なんへ、なんへここひ!?
>>631 あ、執事さん、いつもご苦労様です
>>635 フッ、これも焼肉仙人の(以下略
>>632 わぁ!!
あ、ありがとうございます綾さん〜!
(肉、(・∀・)キタ―――!!)
もうあれだ、綾は肉係だ、うん。
640 :
蒼月 綾:02/07/14 23:46 ID:3QSFSdHo
フッ、それでは行きますよ・・・・・
しゃああ!しゃああ!しゃああ!しゃああ!しゃああ!しゃあああああ!!!
(猛烈な勢いで肉を乗せる)
↑あまり意味は無い
>>638 み、瑞葉君どこでそんな言葉を・・・・(汗)
643 :
蒼月 綾:02/07/14 23:48 ID:3QSFSdHo
>>638 何ですか・・・・それ・・・・・
>>639 ・・・・・・(このアマ・・・・・)
>>641 御主人様、自分に向かって話し掛けておられますよ・・・・・・
綾お姉ちゃん怖いよう・・。電波(以下略)
×638
○639
>>641 ええと、確か以前夜中にお父様の部屋の前を通りかかったら
中からそんな事を言っている声が・・・・・・
でも夜中に焼肉パーティーは胃にもたれますわよね?
・・・・・・・・・・・
(綾が繰り出す箸の動きの結界に翻弄され、結界内の肉に手を出せない)
>>640 しゃあ!しゃあ!しゃああ!!!
(綾並のスピードで肉をひっくり返す)
ふ、仙人の弟子はお前だけではない・・・・・
649 :
蒼月 綾:02/07/14 23:56 ID:3QSFSdHo
>>644 ん?(笑顔)
坊ちゃ〜ん
今何て言いました〜?
何て言いましたか〜?
ん〜?(顔を近づける)
何て言ったんだ?あっ?(眉間にシワ)
>>647 はい、お肉を全部乗せました。
どうぞ、焼いて下さい。
お 前 等 落 ち 着 け 。
>>649 は、はぁ……どうも。
(ぎこちない動きで肉の焼き具合を確かめながら、ひっくり返してゆく)
焼肉仙人て・・・・・・そんなにポピュラーなんですの?
志保さんはご存知?
653 :
蒼月 綾:02/07/14 23:59 ID:3QSFSdHo
>>648 御主人様・・・・やりますね・・・・・
フッ、しかしこの技は・・・・・どうでしょう(ニヤリ
はぁああああ!!(焼肉用のソースを空中にまく)
ぷわああああ(まるでシャボン玉のように焼肉用ソースが広がる)
べしゃああああ(見事に肉の上に焼肉用ソースがかかる)
654 :
蒼月 綾:02/07/15 00:00 ID:Sq7BbvP9
>>650 ええ、そうですね
皆さん、落ち着きなさい
私を見習いなさい
>>650 も、申し訳ございません……綾が急に電波を発しまして…
(一礼)
>>652 さ、さぁ・・・?
初耳です…
お〜い塁〜
綾の電波を取ってあげなさい
さてと、火を始末するためのバケツの用意もできましたし
花火をつけるためのろうそくも大丈夫、と。
さてと、わたくしもそろそろご相伴にあずかりましょうかね……。
……それにしても、大層、白熱しておりますなぁ……。
ふぅ。
なんだか焼肉バトルに参加するのも疲れましたわ。
執事さんが持ってきてくださった花火をそろそろ・・・・・・
あ、そうですわ、こんなときは浴衣になるべきですわね。
ちょっと着替えてきますわ〜。
>>657 一本くださいな♪
(焼肉戦場から離れて)
>>657 あっ!そういえば、じい!志保お姉ちゃんの下着が無くなっちゃったんだって。知らない?
661 :
蒼月 綾:02/07/15 00:16 ID:Sq7BbvP9
>>658 瑞葉様・・・・着付けを手伝いましょうか・・・・・・
>>661 あら綾さん
お願いしたいですけれど、焼肉の方はいいんですの?
>>659 はいはい、お好きなのをどうぞ。
手近なところで買ってきた詰め合わせと、線香花火ですから
それほど、種類がある訳ではありませんが。
では、ろうそくにも火をつけましょうかね……。
>>660 さて? じいは存じ上げませんが……。
楓ぼっちゃまも1本、如何でございますか?
664 :
蒼月 綾:02/07/15 00:21 ID:Sq7BbvP9
>>662 皆さんにも食べさせてあげないといけませんからね・・・・・
それに・・・・・まだ肉はありますから(左手にもう一つ肉が大量に入ったビニール袋)
>>664 そ、それもそうですわね(汗)
じゃあお願いしますわ。
あ、あと私の分の花火、残しておいて下さいね。
(屋敷内の部屋へと向かう)
>>663 じゃあ……線香花火に。
(線香花火に束から一本取る)
667 :
蒼月 綾:02/07/15 00:24 ID:Sq7BbvP9
>>665 承りました
テクテクテク・・・・・(瑞葉について行く)
×(線香花火に束から一本取る)
〇(線香花火の束から一本取る)
(部屋についてクローゼットの中から浴衣と帯を取り出す)
これですわ〜♪
>>664 肉屋を経営したほうがいいんじゃないか・・・・・。
花火かしばらくやっていなかったな〜どれ
(花火を一つ取って火をつける)
>>664 ・・・・綾お姉ちゃん行っちゃった。これでやっと落ち着いて食べられるよ。そもそも僕は涼しい場所できれいな景色を楽しみながら食事したかったのに・・・・。どうしてこんな暑苦しくて濃い夕食になったんだろう・・・・
672 :
蒼月 綾:02/07/15 00:33 ID:Sq7BbvP9
ジ…ジジジジジジ・・・・ジ……ジ…
(線香花火が先端の赤い玉を震わせながらうめく)
ん〜 綺麗ですね……
(御主人の横にぴったりとくっつく)
>>672 (着替えつつ)
あ、そうですわ。綾さんも着てみません?
675 :
蒼月 綾:02/07/15 00:35 ID:Sq7BbvP9
>>675 ならもう一着出して・・・・・・さ、これをどうぞ。
677 :
蒼月 綾:02/07/15 00:39 ID:Sq7BbvP9
>>676 紫色の・・・・・落ち着いた感じの浴衣ですね・・・・
有難う御座います・・・・・(着込む)
後は帯を締めて・・・・・・
では行きましょうか。
679 :
蒼月 綾:02/07/15 00:43 ID:Sq7BbvP9
>673
あぁ、綺麗だな・・・・・・(志保の頭に頬をのせている)
ぽとっ・・・・・
あっ!あ〜落ちたか・・・・・
(そのままの態勢で志保の花火を眺める)
>>679 (何気なく綾の方を見て目を点にする)
・・・・・・綾さん、懐にお肉の入った袋を入れるのは止した方が・・・・・・
胸があるように見せかけるのは無理がありますわよ。
682 :
蒼月 綾:02/07/15 00:47 ID:Sq7BbvP9
>>681 ・・・・・・・
(ああ、ついさっきまでの至高の時は崩れました・・・・・)
ハイ・・・・・
ごそごそ・・・・・(肉を取り出す)
>>680 今度はこれをやりましょう♪
(ねずみ花火を取り出す)
(容姿のことには気づかないまま庭へ)
お色直し完了ですわ〜♪
685 :
蒼月 綾:02/07/15 00:53 ID:Sq7BbvP9
花火はまだ残ってますの?
687 :
蒼月 綾:02/07/15 01:08 ID:Sq7BbvP9
>>686 残っているようですよ・・・・・(花火が入っている袋を指差す)
>>686 はい、まだまだございますよ。
……え?
(瑞葉と綾を交互に見て、一瞬、目を点にする執事)
ふぃ〜、おいしかった〜。 食事も終わったし、もう遅いし、綾お姉ちゃんのおかげで疲れちゃったしもう寝るね〜っ!
…御主人様?
…あら……眠ってらしたんですね。
(隣で静かに寝息をたてるご主人を見て微笑みかける)
お庭で寝てはダメですよ…
(寝ぼけ眼の主人に肩を貸して、よろよろと屋敷の中へ)
あぅ・・・・・・せっかく着替えてきましたのに
おじ様も張り合いがありませんわね(ガカーリ)
でもまあ静かになったようですし
風情のある花火を楽しむとしますわ(マターリ)
……ふぅ…(御主人の部屋に到着)
……(ベッドで睡眠中の御主人を見詰める)
これは…またとないチャンス……
…失礼します。(御主人が寝ているベッドの中にもぐり込む)
おやすみなさいませ……
(そのまま就寝)
ほう……今宵はなんとも賑やかだな。
浴衣を着ている娘も見える……華があっていい。
ふむ、今宵は邪魔をせず退散するか。
(足音を立てず、ゆっくりとその場を去る)
698 :
蒼月 綾:02/07/15 01:56 ID:Sq7BbvP9
・・・・・・ボカンッ!
しゅるしゅるしゅる・・・・・・・どおおーん・・・・・(打ち上げ花火)
フッ・・・・、花火仙人に(以下略
699 :
桐生 まゆ:02/07/15 13:10 ID:Mn9k+tQP
ご無沙汰していてすみません
桐生です。これから宜しくお願いします!
700 :
むぅ:02/07/15 15:59 ID:KEiv/3L8
でんぱぁ〜
∧∧
(〜〜)〜〜〜@
〜()〜
##
(屋敷の庭にあるプールで泳いでいる) 夏といえばプールだよね〜。 は〜極楽ぅ極楽〜。
あぁ〜昨日いつの間にか寝てたぁ〜
急に消えてごめん〜
(まだ泳いでる)・・・・・・・誰か来ないかな〜・・・・・
707 :
蒼月 綾:02/07/15 21:21 ID:Sq7BbvP9
>>707 おっ来た来た〜。綾お姉ちゃん、遊ぼう!プールで。
709 :
蒼月 綾:02/07/15 21:42 ID:Sq7BbvP9
>>709 無いのぉ!? 綾お姉ちゃんの事だから、「水泳仙人の元で(以下略」とか言うと思ったのに〜(W) 遊ぼうよ〜。
>>710 い、いくら綾でもそこまではないだろ〜(w
>>712 じゃあさっ、父様が綾お姉ちゃんに水着をプレゼントしてあげたらっ?父様は部屋のクローゼットの中にいっぱい女性用水着を持ってたしね〜。 綾お姉ちゃんきっと喜ぶよっ!
713 :
蒼月 綾:02/07/15 22:13 ID:Sq7BbvP9
>>710 ・・・・・・実は・・・・・泳げないんです・・・・・(ショボーン)
>>711 御主人様・・・・・、酷い・・・・・そんな目で私を・・・・・・
>>713 まぁまぁ。それでも水着に着替えて水辺にいるだけでも涼みになるでしょう。
楓ぼっちゃまも折角お勧めくださっておられることですから
水遊びのお相手くらいしてさし上げてもよろしいのではないですかな?
別段、水に浸かったら溶けてしまうとか言うのではないのでしょう?
(そう言って、目を細めた笑顔を浮かべる執事)
>>713 泳げないのぉ?大丈夫だよ、このプール足が地面に付くし。水に浸かってるだけでも気持ちいいから入ってみなよ〜。
716 :
蒼月 綾:02/07/15 22:27 ID:Sq7BbvP9
>>714 はぁ・・・・・そうですか・・・・・
って何故唐突に執事さんがっ!!
御主人様、水着持っていらっしゃるんですか?
貸して頂けませんでしょうか?
>>715 そうですね・・・・・
少しだけ・・・・・
>>716 入るの?わ〜い! 勝手に父様の部屋に入って好きな水着を選んで来てもいいんじゃなぁ〜い?
おじ様・・・・・・なぜ動揺なさっているんですの?
>>719 瑞葉お姉ちゃんも入ろ〜う!瑞葉お姉ちゃんの水着姿、見たいなっ!
722 :
蒼月 綾:02/07/15 22:54 ID:Sq7BbvP9
楓様・・・・・あの・・・・・
着替えて・・・・・来ましたが・・・・・(照れる)
>>718 有難う御座います
>>722 うあ〜カワイイ〜。とっても似合うよぉ。・・・・ところでどんな水着?(W)
>>720-721 どうしてこう楓はマセているんでしょう・・・・・・
環境のせいですかしら。ねぇ、おじ様?(横目で見る)
>>724 ま、まぁ楓も大きくなったとゆうことじゃないか
うん、いいことじゃないか・・・・(冷や汗最高潮)
726 :
蒼月 綾:02/07/15 23:11 ID:Sq7BbvP9
>>724 ほら〜瑞葉お姉ちゃんも着替えようよぉ〜。 父様も見たがってるよ〜水着姿。 僕はスクール水着が好きだな〜。
>>727 おじ様も・・・・・・?
・・・・・・・・・・・・・。
着替えるのはいいけれどスクール水着なんて持ってきてませんわよ?
>>727 スクール水着・・・・・(にやり・・・・)
>>278 大丈夫だ瑞葉君!ここに!!
(クローゼットからスク水を持ってくる)
>>728 大丈夫!父様が持ってるからっ!ねっ、父様!
>>726 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!
やるな綾・・・・・
>>730 うむ!!
(改めて親子の絆が深くなる)
おじ様・・・・・・確か亡くなったおば様とは
別に学生時代からのお知り合いではありませんでしたわよね?
どうしてすぐにスクール水着が出てくるんですの?
まさか形見とは言いませんわよね?
(少しずつ声が冷たく低くなっていく)
>>232 ・・・・・・・・(汗)
{しまった・・・・・つい調子に乗ってしまった・・・・}
ま、まぁそんなことは置いといて速く着替えてくるといい
(話題を変える)
>>733 おじ様、そんな文字通りあさっての方向を向かなくてもいいんですのよ♪
(にっこりとするが目は笑っていない)
>>734 いや〜瑞葉君がスクール水着を着たら
どんなに似合うだろうな〜
もうその辺の海にいる子なんかよりかわいいんじゃないかな〜
(ひきつった顔を見せないように瑞葉に話し掛ける)
736 :
蒼月 綾:02/07/15 23:50 ID:Sq7BbvP9
ポチャン・・・・・(プールに入る)
あ、温かい・・・・・・お、温水プール!!
夏なのに・・・・・
>>736 温水!? ずっと入ってたけど気付かなかった・・(W)
738 :
蒼月 綾:02/07/15 23:55 ID:Sq7BbvP9
>>737 ずっと入って居られるからですよ・・・・・
それで・・・・・何をするんですか?
>>735 (今度は少しずつ顔が緩んでくる)
・・・・・・お、おじ様がそこまで仰るなら・・・・・・
着て差し上げてもよろしかったり・・・・・・
>>736 温水? それで本当に涼めるんですの?
おや?瑞葉君は消えたかな?
741 :
蒼月 綾:02/07/16 00:03 ID:5lPt55e2
>>739 いえ、気持ち良いですけどね
涼める事には涼めますよ
>>740 {よし!助かった!!}
(心の中でガッシポーズ)
さすが瑞葉君、私の姪だけのことはあるな、うん。
>>741 どうせ温水ならバブルジェット機能でも欲しいところですわね〜。
身体中の疲れが取れますわ。
>>742 じゃあ着替えてきますわ♪
(水着を受け取る。が、そこから何かがはらりと落ちる)
あら・・・・・・? おじ様、この女性の写真はなんですの?
>>739 え〜っと・・・(綾の胸のあたりをチラチラ見ている)お姉ちゃんは何したい?
>>743 へ?
(ほんとに何も知らなそうな声で答える)
写真?その水着は君のおと・・・ごほっ!ごほっ!
いやなんでもない、早く着替えて来なさい
すごく楽しみにしているから
(眼が輝いている)
・・・・・・仕方ないですわね。
ではしばらくお待ちになってくださいね。
(木陰へと消える)
>>746 木陰・・・・大胆だね〜。これはもう覗くしかないよねっ!父様っ!
では私も水着に着替えるかな
----------着替え中----------
おしまぁこんなものだろう。
(瑞葉の着替えを待つ)
>>747 いやいや息子よ
ここはじっと我慢するんだ・・・・・
それにお前は今綾と遊んでいるのだろう?
750 :
蒼月 綾:02/07/16 00:34 ID:5lPt55e2
>>744 私は泳げないので・・・・・
何か・・・・・バレーボールはどうですか?
お待たせ・・・・・・しました。
(少しきつめのスクール水着の各所を引っ張りながら出てくる)
どうでしょう?
>>751 (゚Д゚)ジーーーーー
{いい・・・・・}
(プールの中で自分のモノが大きくなる)
{はっ!いかんいかん!}
>>750 バレーボール!そうしよう!でもここにはボールが無いよぅ・・・。
>>751 うわわ〜、すっっっっごくイイよぉ!スクール水着、萌えるぅー!
では失礼しますわ。
(プールに足を入れる)
あ、あの、おじ様・・・・・・そんなに見ないで下さい・・・・・・恥ずかしいですわ
>>750 水球という渋い選択肢もありですわね♪
756 :
蒼月 綾:02/07/16 00:52 ID:5lPt55e2
>>753 ううん・・・・・何が宜しいでしょうか・・・・・・
>>754 瑞葉様は何か良い案はありませんでしょうか?
>>756 そうですわね。この際、綾さんに泳ぎを教えてみるというのは・・・・・・
>>755 (突如抱きつかれて)
きゃっ!? お、おじ様・・・・・・(ドキドキ)
>>757 (抱きついたままプールの隅っこみ行く
もちろんその間中勃ったモノは瑞葉の腰の
あたりにずっと当たっている)
この変なら大丈夫だろう・・・・・・
(夜で暗く離れているので遠くから見えない)
瑞葉君・・・・・
>>755 父様ーそういう遊びがしたいんだね〜っ。じゃあ僕も〜!(綾に抱きつく)
>>758 お、おじ様・・・・・・あの、硬いのが・・・・・・(真っ赤)
まさかこんなところで・・・・・・?
>>760 んっ・・・・
(無言で瑞葉にキスをする)
>>761 んむっ・・・・・・・!(驚いて目を大きくするがすぐに目を瞑る)
ん・・・・・・んちゅ・・・・・・ぷはぁ・・・・・・
お、おじ様、いけません・・・・・・楓や綾さんに見られちゃいます・・・・・・
>>762 大丈夫だ、暗いし遠いから見えはしない
(後からキスをしながら胸と股に手を伸ばす)
ふぁ・・・・・・で、でもこんなところで・・・・・・きゃふぅ・・・・・・っ
私、恥ずかしくて・・・・・・
765 :
蒼月 綾:02/07/16 01:11 ID:5lPt55e2
>>759 楓さ・・・・ごぼがばばごぼが(水の中に倒れる)
>>764 瑞葉君が大きな声を出さなければどうってことはない
(耳元でささやく、そして徐々に瑞葉の体に変化が起こる)
ん?瑞葉君秘所から違う物が出始めたぞ・・・・・
>大きな声を出さなければ〜
で、でも・・・・・・
>秘所から違う物が〜
えっ、そ、そんな・・・・・・違います、それは・・・・・・んっ・・・・・・
>>767 そんなこと言っても・・・・・
(指を水から出して瑞葉の目の前に持っていく)
ほら出ているだろう?
>>765 (綾を水中から引っ張り起こす)綾お姉ちゃん大丈夫?勢いよく抱きつきすぎちゃったカナぁ?ごめんねっ!(綾の唇に自分の唇を重ねる)
>>768 (おじ様の指から目をそらして)
おじ様・・・・・・意地悪なさらないで下さい・・・・・・
771 :
蒼月 綾:02/07/16 01:19 ID:5lPt55e2
>>769 か・・・楓様!!
私は泳げ・・・・んっ!むぐぅ!
>>770 意地悪?これがかい?
(胸を触る手の動きを早め秘所を弄っている
指をさらに増やし奥に入れていく)
どうだ瑞葉君これでもまだ違うというのかい?
>>772 ふぁ・・・・・・あんっ! お、お願いです、おじ様ぁ・・・・・・
(熱く潤んだ瞳で見上げる)
なにをお願いしているのかな?
はっきり言ってくれないとわからないよ・・・・・
(指の動きを大きく激しく動かす)
>>771 足は地面につくし、僕につかまってればダイジョウブだよぉ。だ・か・ら、遊ぼ!(綾の胸を優しく撫でる)
776 :
蒼月 綾:02/07/16 01:29 ID:5lPt55e2
>>775 こ・・・・この館の主の血統には常に疑念が・・・・・
あ・・・・んあ・・・・!!や・・・・楓様!!やめ・・・・・やめ・・・・・
>>774 はぁっ、あっ、んぁっ、お、おじ様、意地悪です・・・・・・
(逆に手をおじ様の股間に伸ばして撫でる)
>>776 綾お姉ちゃんのおっぱい、やわらか〜い。あっなんか固くなってきたよぉ〜。 ねえ、気持ちいい?
>>777 うぉ!
(急に触られて思わず声を出す)
そうかこれが欲しいのか・・・・・
(水中で海パンを膝まで下ろしチ○ポを取り出す
そして瑞葉のスク水の秘所の部分の布を横にずらし
一気に挿入する)
780 :
蒼月 綾:02/07/16 01:37 ID:5lPt55e2
>>778 だ・・・だめ!楓様!!だめです!!
(乳首を突付かれる)
んあっ!!
>>779 ふああぁぁっ! あんっ、んぅ・・・・・・はぁぁ・・・・・・っ
おじ様ぁ・・・・・・私、こんなところなのに・・・・・・気持ちよくて・・・・・・
おかしくなっちゃいそうです・・・・・・っ
(おじ様にしがみつく様にして夢中で腰を使う)
>>781 くっ・・・・・!
つい最近脱処女したばかりなのに
もう腰を使ってくるとはなかなか・・・・・ハァハァ
(瑞葉の腰の動きに合わせて激しく腰を打ち付ける)
>>780 (一気に水着を脱がし、プールの外に投げ捨てる)ねぇ〜え。質問に答えてよぉ〜。(綾の下半身に手を伸ばし、秘所には触れずに秘所の周辺を撫でる) 気持ちい〜い?次は何して欲しい?
784 :
蒼月 綾:02/07/16 01:46 ID:5lPt55e2
>>783 あ・・・・こ・・・この・・・・・!!(怒りと恥ずかしさが入り乱れ)
ん・・・・くっ・・・・み・・・水着返してください!!
>>782 あくぅっ・・・・・・お、おじ様、深ぁいっ!
私・・・・・・私、壊れちゃうっ
きゃうぅ・・・・・・あはぁ・・・・・・こんなところ、誰かに見られたら・・・・・・
私、恥ずかしくて死んじゃいますぅっ!
>>785 わ、私もそろそろ・・・・・くっ!
(瑞葉のあまりの締め付けに腰が砕けそうになる)
>>784 それは本音じゃないよね〜。だってお姉ちゃんのココ、水の中でも分かるくらい糸引いてるんだもん。(綾のワレメに指を入れ、出し入れを繰り返す)
>>786 あんっ、おじ様っ、おじ様ぁっ、好きです、大好きですぅっ!
(ついに辺りのことも忘れ、大きな声を上げて快楽に浸る)
789 :
蒼月 綾:02/07/16 01:57 ID:5lPt55e2
>>787 うふぁっ!んふぁ!あ・・・だ・・・だめええ!!
(水圧も手伝っていつも以上に感じる)
>>788 ぐっ!ぐぁああ!!
(まるで獣のように腰を打ち付ける)
で!出るぞ!!!
(瑞葉の一番深い所で熱く濃い白濁とした液体が
吐き出されてゆく・・・・)
くっ・・・・くはぁ・・・・!
>>789 綾お姉ちゃん、ホントに気持ち良さそう・・・僕も気持ち良くな〜ろうっ。(水着をプール外に脱ぎ捨て、すでに固くなっていた自分のモノを綾のアソコのワレメに挿入する)
>>790 んっ、ふあぁぁぁぁぁぁ・・・・・・っ!
(迸りを受けて身体が反り返り何度もふるえる)
あ・・・・・・おじ様のが・・・・・・膣で・・・・・・まだ、出てます・・・・・・嬉しい・・・・・・
(がっくりとおじ様に寄りかかって荒い息をつく)
793 :
蒼月 綾:02/07/16 02:05 ID:5lPt55e2
>>791 あああ!!だ・・・だめ!!楓さ・・ま・・・・・あ・・・・んあ・・・・・ふああ!!!
この館は狂ってますよーーーー!!(最後の叫び)
>>792 (出し終わったチ○ポを取り出し
瑞葉を抱えてプールを出る)
よいしょっと・・・・
(プールの近くに掛けてあるハンモックに2人が寄り添う)
気持ちよかったよ瑞葉君・・・・・
(もう一度唇にキスをして眠りにつく)
>>794 おじ様・・・・・・恥ずかしかったけど・・・・・・とってもよかったですわ・・・・・・
(そのままおじ様の胸の中で目を閉じる)
796 :
蒼月 綾:02/07/16 02:11 ID:5lPt55e2
御主人様ああああ!!!たすけ・・・・・んっ!・・・たすけ・・・・・て・・・・・・
>>793 ……何をいまさら……。
ここの門をくぐった時に、それに気付くべきですよ、蒼月さん……。
(屋敷の勝手口の脇にもたれかかりつつ薄笑いを浮かべる)
>>793 あっあっあっあ、いつも気が強くて電波な綾お姉ちゃんが、僕と繋がってこんなにいやらしく腰を・・・もう出ちゃうよぉ〜!(綾の中に大量の精液を放出し、膣に出し切れなかった残りの液を顔にかける)
799 :
蒼月 綾:02/07/16 02:16 ID:5lPt55e2
>>798 電波は余計ですううううう!!!!!・・・・・・あはっ・・・・・・・・バタッ・・・・・・
ぷか〜・・・・・・(力尽きてプールを漂う)
>>799 (水に漂う綾を見ながら) すご〜い!たった一日で泳げるようになってる〜・・・・・じゃなくて救出しないと。 お〜い綾お姉ちゃ〜ん。大ー丈ー夫ー?(綾をプールサイドへ引き上げ、頬を叩く)
801 :
蒼月 綾:02/07/16 02:26 ID:5lPt55e2
>>800 ・・・・・・ん・・・・・ご・・・ご主人・・・さ・・・・ま・・・・・
>>801 ・・・・・どうしよう。綾お姉ちゃん重いから僕じゃ部屋まで運べないよ。・・・・・・ビニールシートでもかけとけば大丈夫かな・・・・・。
>>802 でしたら、わたくしめがお運びいたしましょう。
こちらに体を拭くためのタオルと毛布もご用意してございます。
あとは……向こうでおやすみの御主人様と瑞葉様ですが……。
さて、どういたしましょうか……?
(ちょっと困った顔をする)
>>803 じい・・・・・覗いてたんだね。 趣味悪いよぉ〜?
いえいえ、お側にて控えていただけでございます。
わたくしめのようなものは、本来、お仕えする御方の影として
そのお側にいてこそのものでございます故。
……誰か、誰かおらぬか?
友人伯爵さんに締めの一言をお願いしたいよぅ。
……誰もおらぬか……。
ま、よろしゅうございます。
蒼月さんは……まだ、上気しておりますからそうそう身体が冷めることはないでしょう。
と言うことで、わたくしめは先に御主人様と瑞葉様のお世話をしてまいります。
>>806 (小声で)
楓ぼっちゃま、お父様のご友人をつかまえて、そう言う物言いはいけませんぞ。
とりあえず、御主人様と瑞葉様は軽くお拭きして、毛布を召していただきました。
では、わたくしめは蒼月さんを寝床に運んで、失礼させていただきます。
楓ぼっちゃまもお風邪など召しませぬよう、ちゃんとお身体をお拭きになって
くださいましね。
それでは失礼いたします。
おやすみなさいませ……。
>>807僕はもう寝るよぉ。じい、後はよろしくね〜。おやすみ〜。
・・・(洗面所にて)
バシャバシャ……じゃ〜 (顔を洗う)
ふぅ……メイド検定準一級の勉強はさすがに難しいです・・・
顔を洗っただけじゃなかなか頭がすっきりしない…
こんなことで受かるんでしょうか…私…
……そんなことで悩む暇があったら勉強勉強!
(洗面台に置いていた勉強用眼鏡を掛けなおし、洗面所から出る)
それにしても、これはなかなかに重うございますな……。
……流石はあれだけ食すだけはある……と言ったところでしょうかな?
……おや、里村さん、こんな夜更けまでどうされました?
たしか、夜勤ではなかったと思いましたが?
>>813 ええ…メイド検定の試験が近いうちにありまして。
ちょっと勉強をと。
それはそれは……。
おや、里村さん、眼鏡をかけられたのですね。これは存じ上げませんでした。
……とりあえず、あまり根を詰めすぎて、身体など壊しませぬようにな。
身体を壊してしまっては、御主人様方へのご奉仕に差し支えが出てしまいます故。
さてと、わたくしはこの荷物を片付けてしまいますかな(苦笑)。
>>815 いえ、眼鏡は机に向かうときだけなんです。
執事長様も身体に気をつけて、お早めにお休みになって下さい。
(微笑んで一礼)
ありがとう。それでは。
……ところで……その眼鏡……なかなか、似合いますぞ。ああ、いやいや。
……それでは。
(完全に脱力している蒼月を抱え直し、やや足早に歩みを進める)
う〜ん、似合うのかな…?
(鏡台で、素の自分の顔と眼鏡装着時の自分を見比べる)
……目がしょぼしょぼして、よくわかんないです…
もう寝たほうがいいですね。まぶたが重いぃ…
(早朝に小鳥の囀りを聞きながら屋敷の外を散策中)
昨晩は我が屋敷で行われた夜会のお陰でこちらを覗けなかった……(小さなため息)
どうやらこちらを覗き見するのが習慣となってしまったようだな。
我ながら悪趣味なものだ(クスクスと静かに笑う)
ほほう……ここにはプールが設置されているのか。なんと豪華絢爛。
主人の手腕がこの屋敷をここまで大きくしたのだろう。立派なものだ。
おや?主人と……あれは……姪の瑞葉殿ではないか?
気持ち良さそうに眠っている。なんとも微笑ましい光景だが……
(淫靡な想像に掻き立てられ、卑猥な笑みを浮かべる)
まぁ、よい。ここの屋敷は果たして天国なのか、地獄なのか。
……想像もつかないな(複雑な表情で空を仰ぐ)
さて、我が屋敷に戻ってコーヒーでも飲もう。(そっと立ち去る)
>>806(楓ぼっちゃま)
ネタふってくれてありがとう。締められなくてスマソ
今週は朝だけの書き込みになると思います。
今宵の晩餐会も期待しております。
820 :
桐瀬 円:02/07/16 10:23 ID:n9aUTiQ7
ふえぇ…溜まった課題を片付けていたら遊べませんでした〜。
皆さん焼肉ですとか〜、花火ですとか〜、
プールですとか〜、羨ましいですぅ。
わたくしも一緒に遊びたいですぅ…(涙目)。
執事さんは〜、美味しい紅茶を淹れるのがとても上手ですねぇ。
いつも美味しく頂かせております〜。
本当にどうもありがとう。(^^
友人伯爵様ぁ。
たまには兄様に挨拶して行かれては如何でしょうか〜?
821 :
蒼月 綾:02/07/16 11:29 ID:5lPt55e2
あ〜、頭痛い・・・・・・
楓坊ちゃん、いつか首を絞め(以下略
さて、倉庫掃除でもしてきますか・・・・・・
822 :
桐瀬 円:02/07/16 11:41 ID:n9aUTiQ7
あらぁ、綾さんこんにちは〜。
具合悪そうですねぇ、大丈夫ですかぁ?
出来れば倉庫のお掃除の前にランチの準備をして頂きたいのですけれどぉ…。
円様、ランチでございますか?
では、どのように致しましょうか?
824 :
桐瀬 円:02/07/16 12:14 ID:n9aUTiQ7
あら、執事さんこんにちはぁ。
そうですねぇ、お任せ致します〜。
執事さんが作って下さるものなら何でも美味しい気が致しますから〜。
(^_^
すー すー (睡眠中)
おやおや・・・・・・・
皆さん大変な日を御過ごしになられたようですねえ・・・・・
ちょっと英国の方にまで買出しに行っていたら・・・
せっかく買って参りました御土産のチョコレートも溶けてしまいます。
厨房の冷蔵庫をお借りするとしますか・・・
829 :
蒼月 綾:02/07/16 20:16 ID:5lPt55e2
>>825 楓様、私は死ぬ思いだったんですよ・・・・・
もう楓様とはプールで一緒に遊びません
危険過ぎます
>>828 見習い羊・・・・・何処に行ったかと思えば・・・・・
何で通販で買わないのよ?
>829
いえ、このようなものは通販で買うわけにも行かないのですよ・・・・
(白い粉を取り出す)まぁ、小麦粉だの一点張りで税関も抜けてきたわけですが(嘘
しかしご主人様もお人が悪い。このような純正品で無いと人は落ちないとかなんとか・・・
おっと、少々喋りすぎましたかね・・・・・・忘れてください。
あ、厨房の冷蔵庫の方に御土産入ってますので皆さんでどうぞ(にっこり
あまり口が過ぎると、旦那様のご迷惑になりますぞ。
ですが……この質のよさ、脳髄に染み渡るような甘美な味は、女性ならずとも虜になってしまいますな……。
(そう言って袋の中身を小指の先に取り、口へと運ぶ)
ん……誠に甘露。
さ、人目に触れる前に奥へと。
クシュンッ・・・・・・ケホケホ・・・・・・
うぅ〜何だか風邪気味ですわ〜(フラフラ)
昨夜のアレのせいですかしら・・・・・・(少し顔が赤い)
(目の前を白い粉の入った袋を持った執事が通りかかる)
あら執事さん、それお薬ですの? よろしければいただきたいのですけど。
これはこれは、瑞葉様。
ああ、いえいえ、これは取り時を間違えてしまえば、かえって毒になってしまいます。
お風邪を召されたようでしたら、後ほど、卵酒でもお作り致しますが?
……よもや、御主人様が御自らのお菓子作りのために英国王室御用達の
パウダーシュガーを見習いに買い求めさせたと知れては
当家の評判をゆらがしかねませんからな……。
とりあえず、瑞葉様にはあとでこれを少々お分けいただいて
卵酒でもお作りすることといたしましょう。
やれやれ……。
>卵酒
ではお願いしますわ。私は部屋で寝ていますから。
(おぼつかない足取りで戻っていく)
>835
では、私はそれを奥の管理室の方に・・・・・
しかし執事長様もうまいこといいますね(藁
その言い回し、大変勉強になります(メモ
>836
お気お付けてくださいませ、お嬢様・・・・・
かしこまりました。
では、今しばらくお待ち下さいませ。
さて……卵と……清酒はどこにありましたかな?
ここはエッグブランデーと言うのもよろしいかも知れませんなぁ。
他にも、何かバリエーションを考えてみるのも、これまた……。
何はともあれ、先にこれをしまってしまいませんとな。
……それにしても、やはり独り言が多いのは老いた証拠ですかな?(苦笑)
ごほっ・・・・・ごほん!
う〜〜〜・・・・
(昨日の情事で風邪をひく)
やっぱりあそこでアレはまずかったか・・・・はっくしょん!
>>837 では、頼みましたぞ。くれぐれも気をつけてな。
>840
はいっ!
(いそいそと奥に駆けていく)
あ、そうだ!はい、執事長様にはこれを・・・・・・
(懐からデザートイーグル40AEを取り出し、弾と共に手渡す)
かなりいじってあるんで・・・・(にやり
見習い執事の発言は白い粉やら銃やら意味わからん
今日はなんだかかなり気分がいいよぉ〜。昨日、プールでおもいっきり遊んだからかなぁ。あはは〜。
>841
管理室には銃があるのかな?(にやり
はっくしょん!!!
あ"ぁ〜
(部屋のカギも掛けずにダウソ)
(瑞葉の部屋のドアをノックする)入るよ〜瑞葉お姉ちゃ〜ん!
あれ〜?瑞葉お姉ちゃん、お部屋にいないのかなぁ。 誰か遊んでくれないかなぁ。
>>841 ううむ、歳をとると大口径多装薬弾を使うのは少々辛くてな。
もっぱら、手軽な9mmで済ませていての。
それより大口径かストッピングパワーが必要になれば、もっぱら散弾銃の弾種の
使い分けで。射程が要りようなら、それこそ狩猟用ライフルでも事足りるでな。
そも、道具に寄らず、如何に効果的に道具として作用させられるか。
結局はそこに行き着くと思うんだがの。
何はともあれ、せっかくの土産。ありがたく受け取るとしましょう。
ああ、いかんいかん。
卵酒、卵酒……と。それとも、ホットワインに致しましょうか……。
やはり、瑞葉様向けにホットワインに致しましょう。
さて、ワイン倉からよさそうなのを選んでまいりましょうか。
>>846-847 (ベッドに横たわったまま)
楓、悪いけれど今日は具合が悪いんですの。
他の遊び相手を探してくださいな。
>>849 具合が悪いの〜?大丈夫〜ぅ? (部屋に入る)
(ドアを静かにノックし)
瑞葉様、ホットワインと白桃のソルベをおもちいたしました。
……お部屋に入れていただいて、よろしゅうございますか?
>>850 あっ・・・・・・ダメですわよ、楓。もしうつる風邪だったら大変ですわ。
>>851 ゴホゴホ、どうぞ・・・・・・。
わざわざ随分と凝ったものを持ってきて下さいましたのね。
失礼致します。
そんなに凝ったものでもございません。
ホットワインは本来なら寝かせておいたのを暖め直した方が美味しゅうございますが
何分、急なことでしたので、そのように手をかけることが叶いませんでした。
あと、こちらの白桃のソルベは、暑い最中に暖かい物を飲まれては
おやすみに差し支えるかと思いまして、お口直しにと。
……こちらは作り置きでございますが……。
……ああ、そのままで結構でございます。
今、ベッドの上にトレーをご用意致しますので……。
(そう言いながら、片手に下げてきた足つきトレーを器用に瑞葉のベッドの上に据え
その上にホットワインと白桃のソルベを並べる)
……まぁ、ソルベに卵白を使っておりますので、一応、これであわせて卵酒……
と言うのは、あまり面白くございませんでしたかな?(苦笑)
ところで楓ぼっちゃまは、瑞葉様のお見舞いでございますか?(にこにこ)
>>853 ありがとう。
(ワインを口に運ぶ)
・・・・・・ふぅ、暖まりますわね〜。ではこちらもいただきますわ。
(続いてソルベも口に)
ん・・・・・・おいしいですわ。
こういうものが食べられるのなら、時には風邪引きも悪くないですわね♪
>>855 もう・・・・・・仕方ないですわね。
でもうつってもいいなんてことはないですわよ。
ちゃんと後で、うがいをすること。いいですわね。
>>854 お見舞い・・・・・まぁそんなとこかな〜(にこにこ)
>>856入っていいのぉ?ほんと?わ〜い! (ベッドの横にある椅子に座る) 具合、そんなに悪いの〜ぉ?
>>856 滅相もございません。なにごとにおいても健康が一番でございます。
まぁ、少々病んでいる位の方が時として愉楽を得られることもございますが……。
おや、寝汗が多うございますが、大丈夫でございますか?
お身体を拭かれた方がよろしゅうございますよ。
いま、タオルなどお持ちいたしましょう。
>>857 さようでございますか。
楓ぼっちゃまはお優しゅうございますね。
>>858 なんとなく頭が重くて・・・・・・身体もだるいですし。
でも多分寝ていれば治りますわ。
おじ様は大丈夫ですかしら。
>>859 あ・・・・・・そんなに気を使っていただかなくても大丈夫ですのに。
>>860 辛いんだろうね〜。僕は風邪ひいたこと無いからよく分んないけど。 ところでなんで風邪なんかひいちゃったんだろうね。プールで何か有ったのぉ?
>>861 >風邪ひいたこと無い
楓らしいですわね・・・・・・。
>プールで何か有ったのぉ?
えっ!? べ、別に・・・・・・そう、別に何もありませんでしたわよ(ソワソワ)
あぁ・・・・・・なんだか食べて飲んだら眠くなってきましたわ〜
(そそくさとベッドの中にもぐりこむ)
>>862 眠いのぉ?僕も一緒に寝てい〜い?(瑞葉のベッドに潜り込む)風邪をひくと悪寒がしてとってもつらいんでしょ?一緒に寝たら暖かいよっ!
>>863 もぅ・・・・・・好きに・・・・・・なさい・・・・・・すぅ・・・・・・すぅ・・・・・・
(ごまかすつもりが本当に眠くなってきて寝てしまう)
865 :
桐瀬 円:02/07/17 00:25 ID:ED33TQhl
何だか美味しそうな匂いです〜。
…あらぁ、皆さん揃って風邪ひきさんですかぁ?
お大事になさって下さいな〜。
特に兄様…。
まだ大事な執務が残っておられるのでしょう〜?
もっと大事になさって下さいな〜。
うぅ〜、心配ですぅ。
うろうろ…。(ご主人様の部屋の前を行ったり来たりしている)
>>864 ・・・・・お姉ちゃん、寝ちゃった?・・・・一緒に寝るとは言ったもののまだ眠くないな〜。(ベッドから出る) オヤスミ、お姉ちゃん。(部屋から出ていく)
(屋敷内を歩き回っている)・・・・・・・誰か居ないかな・・・・・寂しいよぅ・・・・。
868 :
桐瀬 円:02/07/17 00:56 ID:ED33TQhl
ん…あれは…
楓君〜?
しょんぼりして、どうかしたんですかぁ?
およっ。円お姉ちゃん!今日はみんな風邪ひいてて遊んでもらえないから一人で遊んでたんだっ。円お姉ちゃんはどうしたのぉ?
870 :
桐瀬 円:02/07/17 01:07 ID:ED33TQhl
私は〜、最近学校の課題が忙しくて〜…。
今日は少し暇になったので、お屋敷をうろついてみていたんですよぉ。
楓君はお元気なのですねぇ。(^_^
さすが、子供は風の子と言うだけありますわ〜。
それじゃあ、お姉ちゃんと一緒に遊びましょうかぁ?
遊んでくれるのっ?うわーい、じゃあ円お姉ちゃんのお部屋に行ってもいーい?
872 :
桐瀬 円:02/07/17 01:15 ID:ED33TQhl
いいですよぉ、本ばかりであまり女の子らしいお部屋ではないですけれど…。
ささ、こっちです〜。
ついていらっしゃい〜。(^_^
うんっ! (到着) うわぁーホントに本がいっぱい有るね〜。 お姉ちゃんは勉強が好きなのぉ〜?
874 :
桐瀬 円:02/07/17 01:34 ID:ED33TQhl
えぇ、亡きお祖父様のように立派なお医者様になりたいのですぅ。
でもわたくし、トロくて要領も悪いですし、
人一倍お勉強しないとダメなんですよ〜。
楓君は、なりたいものとかありますかぁ?
あ、座る場所がないのでそこのベッドの角にでも腰掛けて下さいねぇ。
足元気を付けて〜、うぅ、本当に散らかってますぅ(汗)。
ごめんなさいねぇ。
お医者さんかぁ〜。とっても優しい円お姉ちゃんならきっとみんなに愛される素敵なお医者さんになれるねっ!僕はお姉ちゃんみたいな立派な夢は無いけど、これから頑張って見つけたいなっ!・・・・あっ・・あれ?(突然めまいがして、円のほうに倒れ込む)
876 :
桐瀬 円:02/07/17 02:03 ID:ED33TQhl
きゃっ。
(思い掛けない事態だった為、楓の体重を支え切れず
後ろの本棚にぶつかりそのまま座り込む。)
うぅ…か・楓君〜、大丈夫ですかぁ?
あ、眼鏡が…どこかへ行ってしまいましたぁ〜。
うぅ、見えないですぅ〜。
(お互いに抱き合うようにして倒れた為、額が付きそうな位置に顔がある)
うぁ・・・ごめんねお姉ちゃん。みんなの風邪がうつったみたいでちょっとめまいが・・・・(目の前にある円の顔に気付く)・・・・・お姉ちゃん!(円の目を数秒見つめたあと、円の唇に自分の唇を重ねる)
878 :
桐瀬 円:02/07/17 02:16 ID:ED33TQhl
ん…うむぅっ…。
ふ…ハァ…か、かえで、くん…!?
今、…な、なにを…。
(自分の意思とはうらはらに、身体が熱くなる感覚を必死で押さえ込む)
えっとぉ、か・風邪ならすぐに寝ないとダメですよぉ〜。
さぁ、お姉ちゃんが連れて行ってあげますから、
自分のお部屋に戻りましょう〜?
879 :
桐瀬 円:02/07/17 02:19 ID:ED33TQhl
…あ、眼鏡がナイのでしたぁ(涙目)。
どうしましょう…楓君、お姉ちゃんのお部屋のベッドでいいかしらぁ?
ココで少し休むだけでもだいぶ違うと思います〜。
(円の上に重なったまま円の髪を撫でる) お姉ちゃん、ドキドキしてるでしょ? (円の胸に手をあて、円の鼓動を感じながら再びキスをする)
881 :
桐瀬 円:02/07/17 02:28 ID:ED33TQhl
はぅ〜…ん…ふぅぅ…。
…はぁ。
あ、…。
(真っ赤になって俯いたまま何も言えなくなってしまう)
(楓君・は、本当に7歳なのでしょうか…?)
(私より10コも下だなんてとても思えません〜ふみゅうぅ…。)
お姉ちゃん・・・かわいい。(俯いている円を、前から両腕で包み込むように抱き締める)もっとお姉ちゃんを知りたいなっ(抱き締めていた右手を一度放し、その右手で円の左胸を愛撫する)
883 :
桐瀬 円:02/07/17 02:44 ID:ED33TQhl
は…んっ!
(慣れていない感覚に、ビクビクと小刻みな震えを見せる)
あ…あぁ…んっふ・ぅ…。
か、かえでく…こんな…ぁ…っふ…。
(次第に呼吸が乱れてきてまともに喋れない)
は、…恥ずかしい・ですぅ…。
で・も…はぁ…ふ、不思議な感覚で…
何だかわたくし、からだがおかしな感じです…っふあぁ。
気持ちい〜いんだね〜、円お姉ちゃーん。(円の反応に興奮しつつ、右手で胸を撫でながら、スカートの中に左手を伸ばしショーツをずらす)ほらっショーツがびしょ濡れだよっ!
885 :
桐瀬 円:02/07/17 03:04 ID:ED33TQhl
あ…やぁ…ダメ、ですぅ、そこは…っ!
っふ…あの、だってわたくしまだ…その…。
…経験、ありませんもの…。
―あの…楓、君…。
(躊躇いがちに俯いて瞳を潤ませる)
こんなのは…愛されていないのにするのはわたくし嫌ですぅ…。
あのっ…でもっ、決して楓君が嫌いなんじゃないんですよぉ。
ただ、少しでも、好きでいてくれるのでしたら…
…ごめんなさぃ、こんなお姉ちゃんは変ですねぇ…。
(ポロポロと涙を零す)
…ふぅ、いいですよ、楓君〜。
お姉ちゃんの方が我侭言ってちゃおかしいですものねぇ。(/_^ゴシゴシ
楓君の〜、好きにしてくれていいですよぉ。
その、先程からソレも気になりますし…。
(楓の股間に一瞬だけ視線を移し、赤くなってパッと逸らす)
・・・・・・・(優しく抱き締める)・・・僕、円お姉ちゃんのこと・・・・好きだよっ! だから・・・・ (ズボンを脱ぎ、円の秘裂にゆっくり陰茎を入れていく) ・・・・・痛かったら言ってねっ(円の表情を気にしながらゆっくりと腰を動かす)
887 :
桐瀬 円:02/07/17 03:25 ID:ED33TQhl
あぁ…ほ、本当ですかぁ?楓君〜。
嬉しいですぅ…んッ!
あ…っぅ…ふぅ…ふぅ…。
ん…大丈夫、みたいですぅ…。
あ、暖かぁい…
楓君が…膣(なか)に入ってますぅ…。
はふ…っぅ…あっん。
(楓を見つめ、唇を求める)
(円の唇に優しく唇を重ね、円の口内に舌を伸ばす)・・・・ハァッハァッお姉ちゃん。下の締まりが、凄いよ!(円の膣を堪能しながら、円を絶頂へ導くべく下半身の動きを速める)
889 :
桐瀬 円:02/07/17 03:45 ID:ED33TQhl
んっく…!!
あぁ…はぁ…あぅン…か、楓君…
あっふ…何か、ヘンですぅっ!
とても…何かキちゃいそう…っん!!
か・楓君!楓くんっ!かえでくん!!
(悲鳴に近い声で泣き叫びながら楓を強く抱き締める)
はぁっ・・・・はぁっ!円お姉ちゃんっ!(強く抱き締め返す) うっ・・・・ぐっ・・・お姉ちゃん、大好き!うあぁぁー(円から与えられるあまりの快感に精液を絞り取られるかのような感覚をうけながら、大量の液を膣内に放出する)
891 :
桐瀬 円:02/07/17 03:57 ID:ED33TQhl
楓君っ!
あ、…もっう…ふはっ、んんっ、あ・あぁ〜〜〜っ!!
(同じく絶頂を迎え、暫く痙攣を繰り返す。
膣内で楓の精液がドクドクと、痙攣を繰り返す度に飲み込まれる。
円はそのままぐったりと、意識を失ってしまった)
…すぅすぅ…、ぅん・かえでく…好きぃ…。
むにゃ…くぅ〜…。
(素)
お疲れ様でした、もう4時ですネ…(大汗)。
こんな遅く迄どうもありがとうでした。
お休みなさいませ〜。(^^;
(意識を失うように眠りについた円の髪を撫でながら、穏やかな表情で寝顔を見つめている)おやすみ・・・。
(素)
いえいえ、こちらこそお疲れ様です、ありがとうです、楽しかったです。
おやすみなさいませ〜
893 :
蒼月 綾:02/07/17 06:28 ID:+w2okrYV
(壁越しに一部始終聞いてた人)
何がお疲れ様ですか・・・・このガキは・・・・・
何様だって言うんですか・・・・・あ、お子様か・・・・・
って、あーーー!!髪を撫でてる!!!
血筋ですか!?こ・・・・この・・・・・生まれながら精力人め・・・・・・
うらやまし・・・・・じゃなくて、楓様には一度大人としての節度を教える時が来ましたね・・・・(ニヤリ
やはり予想はしていたが、二人とも風邪を患ったようだな。
しかも世話役を務めるメイドが少ないから主人の看病をする者がいないとは……
主人よ、同情するぞ。
それにしてもここの屋敷、警備の方まで充実しているとは。
あの執事見習い……英国へ買出しとは虚言ではなかろうか。英国へ出向いたのは
間違いないようだが……ふむ、これ以上首を突っ込むことではないな。
下手すれば我が身も危うい(複雑な笑みを浮かべる)
ここは……あぁ、桐瀬円とかいう令嬢の部屋か(少し開けて覗く)
あ!あれは……主人の御子息か?なんと……あの子息、早熟もいいところだな。
(やや呆れ顔)
しかし……あれは主人を越えるやもしれぬ。これからが楽しみだな(不敵に笑う)
>>820 この屋敷に伺った時、主人は留守か眠っているかが多いので
挨拶すらままならないのだ。
まぁ、今はその方が好都合なのだが(意味深な笑い)
楓のHのもっていき方がおかしいと思うのは俺だけなのだろうか?急にすぐキスってのはなぁROMってる俺がゆうのはなんだが
このお屋敷の増築部分も手狭になってまいりましたな……。
そろそろ、お屋敷の建て増しが必要ですかな?
>>895様
これはこれはお客人。
ま、その辺は楓ぼっちゃまがまだまだ子供であるが故と言うことで
今後に期待しようではありませんか。
まだまだ研鑽を積まれる必要もおありでしょうし。
個人的には、虎視眈々と獲物を狙っているがごとき塁ぼっちゃまが
今後、どう出てこられるかも楽しみでもございますが。
そう言えば、最近はお客人がめっきりお越しにならなくなりましたな。
当家のメイド達はお客人のおもてなしも、その仕事のうちでございますが
なかなか、その機会を得ないようで……。
当家の門はいつでも開いてございます。
その時、メイドがいるかどうかは運次第な部分もございますが
お客人として門をくぐられた方なら、何人であろうとも
メイド達のもてなしを受ける資格がございますのに。
これもなにかと、色々と難しいお話しではございますが……。
ああ、旦那様のところへお薬をお持ちしなければ。
それでは、失礼致します。
(深々と一礼)
新規参加者確保age
>897
ご苦労様でございます(一礼)
本来なら私のような下ッぱの仕事を御客様に・・・・・
申し訳無いです。しかしsage
誰もいないみたいだしお屋敷の中をスケボーで走っちゃおーう! ゴォーーーーーーーー
>>899 楓おぼっちゃまっ!
お屋敷の中でそのようなことをされては床が痛んでしまいますっ!
そう言う遊びでしたら、広いお庭でどうぞ。
(廊下の先で仁王立ちになる執事)
>>900 びくぅっ!(じいの突然の出現に驚き転倒) いたた〜。ビックリしたなぁ。でも誰もいないし退屈だったんだも〜ん。・・・・・・・分かったよう、お外に行くよ〜。
>>901 それでようございます。
ところで……お怪我はございませんか?
(少々困ったと言いたげな笑顔を浮かべつつ、しれっと言ってのける執事)
おや、気がつけば900ゲットでございましたね……。
……楓ぼっちゃまをお叱りした手前、さすがに廊下で……ああ、いやいや。
わたくしは何を考えているのでございましょう?(苦笑)
>>902 しなよ〜。僕、じいのスライディング見たいな〜。
>>903 いやいや、やはり、あれはその時、その瞬間に決めねば風情がございませぬ。
……その時に気がつかなかったのが、このじいの不覚でございます(苦笑)。
そろそろ屋敷(スレ)の改築が必要だな
そしてみんなでスライディング大会だな(w
>>906 うむ、もうすっかり良くなった
昨日ぐっすり寝たからな
(リアルでも風邪ひいてた(汗)
>>907 治たんだ〜。よかったね〜。けど病気のだったのにメイドさんは誰もお世話してくれなかったねっ! 見つけたらお仕置きしなきゃっ!
>>908 そうだなお仕置きしないといけないな・・・・・
といっても昨日はほとんど誰もいなかったけどな(w
>>909 ていうか今日もいないね。寂しいよぉ(泣)
>>910 あうちTT
まだ時間が早すぎるのか?
でもいつもならこのぐらいに誰かがいるのにな・・・・・
(ぶつぶつ)
こんばんわ、夜分遅くに失礼いたします
どなたかいらっしゃいますでしょうか?(おそるおそる)
>>911 お屋敷に親子2人だけ・・・・。この状況はかなりツライよぉ。 みんな忙しいのかなぁ。眠いのかなぁ。(ぶつぶつ)
>>912 ん?春日さん・・・・?
新参加者の方ですかね・・・(汗)
>>913 それを言うな・・・・・悲しくなる・・・・(涙)
>>912 はいはいはいはぁ〜いっ! キレイなお姉さーん、どちらさまーぁ?
>914
(はい、新参者です)
あ、ここのご主人様でしょうか?
春日 美菜子と申します。紹介を受けてやってまいりました。(と、紹介状を渡す)
>>916 (紹介状を見る)
ふむふむ
もちろん大歓迎ですよ^^
よろしくお願いしますね
>>915 春日 美菜子といいます。
・・・失礼ですが、あなたは?(身なりがいいから息子さんかしら?)
>>917 こちらこそ、経験は浅いですが、よろしくお願いいたします。(深々と)
>>916 なになにー?新しいメイドさーん?よろしくねっ、美菜子お姉ちゃん! 僕と遊ぼ〜。
>>918 僕は楓ってゆうんだよっ。みんなには「ぼっちゃま」とか呼ばれてるんだっ。 美菜子お姉ちゃんいくつ〜?僕は7歳〜。
>>919-920 はい、こちらこそ^^
楓様ですね。これからよろしくお願いします。
年は……20代前半とだけ申しておきます(ちょっと汗)
>>921 とりあえずわからない事があるだろうが
そう結うことは他のメイドに聞いてくれれば
答えてくれるだろう私はメイドの事はあまり詳しくないのでな(苦笑)
>>921 他のメイドさんや執事さん達にも紹介したいんだけど今はいないみたいだね〜(汗)どうしよ〜う、僕じゃお仕事のこととか分からないよぅ。
>>922 これ以上無いってくらいカブッたね〜。さすがは親子(W)
>>922 心得ました。そのようにさせていただきます。
>>923 では、あとで紹介していただけますか?
仕事のほうは、基本は養成所のほうで学びましたから、掃除洗濯くらいならばなんとか^^
>>924 考えることは同じとゆうことか(w
>>925 まぁ炊事洗濯が主だな・・・・あとは・・・・
夜伽・・・・・いやこれは後々・・・
>>925 とりあえず今はお仕事は無さそうだからっ、僕と一緒に遊んで〜。父様も一緒に遊ぼ〜う。
>>926 >夜伽・・・・・いやこれは後々・・・
……はい? お声が小さくてよく聞こえませんでしたが……
あ、差し障りがない程度でよろしいのですがひとつご質問が……
紹介状をいただいたときに、夜に行ったほうが喜ばれる、と言われたのですが
ずっと気になっていて……何のことでしょう?
>>927 わかりましたわ^^
では何をして遊びましょう?
(と言っても、この館のことあまり分からないけど……)
>>929 3人で父様の部屋に行って遊ばな〜い?あそこならいろんなオモチャが置いてあるしさっ。父様ぁいいでしょー?
>>930 ご主人様のお部屋に……?
私はかまいませんよ
(あれ?でもなんで楓様のオモチャがご主人様の部屋に?)
>>928 ま、まぁ後々わかる事だ・・・(苦笑)
>>930 最近夜更かしがすぎるぞ楓よ
いったいなにをしているのやら(やれやれ)
綾がぶつぶつ言っていたぞ
>>931 うわーい。行こう行こーう。(美菜子の腕に抱きつく)父様は行かないの〜?
>>933 わかりましたわ
よろしいでしょうか、ご主人様?
(父の部屋に到着) 美菜子お姉ちゃんはそこの椅子に座ってて〜。僕はちょっとオモチャとかを探すからっ。(父の部屋のクローゼットをあさり始める)
>>935 わかりました。では失礼して……
(いいのかしら……ご主人様は答えてくださらなかったけど……)
(それにしても立派な部屋……さすが館の主人の部屋は違うわねぇ……)
{う〜む最近の楓は調子に乗ってきたと綾が行ってたしな〜
まぁそこまで心配することはないだろううが・・・・}
>>933 私はすこし用事があるから席をはずそうかな
>>934 うむ行ってくるといい・・・・あぁちょっとこっちに
(美菜子に耳打ちをする)
もし楓が襲い掛かってきたら遠慮なくぶっ飛ばしてくれ(ひそひそ)
>>937 >もし楓が襲い掛かってきたら遠慮なくぶっ飛ばしてくれ(ひそひそ)
(でも、襲い掛かってきたら……って……まさかね)
(ご主人様の子とはいえ、まだ幼いし……)
>>936 ガサゴソガサゴソ あった、父様のお気に入りの服! お姉ちゃん、この服着て〜。(クローゼットからセーラー服を取り出す)
>>939 はいはい……って、えっ!?
(セーラー服!?それもお気に入り!?そもそもなんでセーラー服がご主人様のクローゼットに!?)
(……でも、まさか断るわけにもいかないし……)
えっと……わかりました。では、着替えてきますね
>>940 えーっ。ここで着替えてよぉ〜。ねぇお願い〜。
>>941 えっ、こ、ここでですか!?
で、でも、楓様は男の子なのでしょう。
女性の着替えなど、あまり見るものではありませんわ(汗)
(ご主人様の子とはいえ、知り合って間もない子の前でなんて……)
ダメなのぉ?う〜ん・・・わかった。着替え終わるまでむこう向いてるからここで着替えてっ!
>>943 ……わかりました。それならば……
……見ないでくださいね……
(シュルリ、メイド服を脱ぎ始める)
(美菜子に気付かれないようにチラチラと見ている) ・・・・美菜子お姉ちゃん、綺麗な体〜。胸も大きいし・・・。イイ!
>>945 ……? 楓様、何かおっしゃいました?
(セーラー服を着ながら)
えっと……これで……いいのかしら?
(なんだかスカートの丈がずいぶん短いけど……)
楓様、もうよろしいですよ
何でもないよ〜。着替え終わった〜ぁ?
そろそろお屋敷を増築した方がよさそうですね。
私が手続きをいたしますので、他の方々はマターリとなさって頂いて結構です。
>>949 アリガトー。
>>948 うわ〜美菜子お姉ちゃんとっても似合うね〜。かわいい〜。次はこの前父様に貰ったこれを・・・・・ ガサゴソ (ポケットからピンクローターを取り出す)
>>949 お手数おかけして申し訳ありません
楓様のお相手をしなければなりませんので、また後日挨拶させていただきます
(背後の楓の動きには気づかない)
>>951 では、わたくしめが増築の手配を致しましょう。
>>552 いえいえ。
それより楓坊ちゃまに注意して下さい。御主人様の血を濃く受け継がれているようです。
>>953 すみません。
>>952 (背後から抱きつきピンクローターを持った手をスカートの中に入れる)ねえ〜、これを使って見せて!
>>953 い、いつの間にここに……
ともあれ、よろしくお願いいたします。
>>954 御主人様の血……ですか?
よくは分かりませんが気をつけておきます。
(なんのことだろう……)
ふあぁそろそろ寝るか
(部屋のドアを開ける)
か、楓!
>>955 きゃっ!か、楓様、何を!?
>これを使って見せて!
これって……えっ!?(手探りでその物を手にして、わかる)
(オモチャって、こういうこと!?)
>>957 ご、御主人様!?
あの、この姿は、あの、その……(しどろもどろ)
>>957 あっ!父様〜。どこに行ってたのぉ?。 一緒に遊ばな〜い?
>>958 使い方は分かるよね〜?入れて見せてよぉ〜。
>>959 こら!美菜子君はまだ入ってきたばかりだぞ
お前には見境がないのか!?
>>959 まあ使い方は……じゃなくて、
こういうものは人前で使うものでは……じゃない、
ええと、ええと……
(驚きとご主人の登場で混乱)
>>960 えーっ?父様は美菜子お姉ちゃんに興味無いの〜?こういうことしたくないの〜?
>>962 お前にはまだ早すぎるの
普通の遊びをせんか普通の
>>961 じゃあさ、また僕むこう向いてるからねっ。父様のベッドの上で使って〜。
>>964 >また僕むこう向いてるからねっ。
こ、これはそういう問題じゃありません!(顔真っ赤)
年令設定間違ってる7とか素チンもいいとこもうちょっと考えてやれよ
などと言ってみるテスト
>>963 そんなこと言って僕を追い出した後、美菜子お姉ちゃんともっと楽しいことするんでしょ〜?父様ばっかりずるいよぉ〜。
>>967 ほほぉ・・・
すこし育て方を間違えたようだな・・・・・
(無言で楓を抱えて倉庫に向かう)
ここで反省していなさい!
(楓を倉庫に入れカギを閉める、もちろん隠し通路も封鎖)
ふぅこれでよくなればいいのだが・・・・・は!
倉庫といえば綾が!?・・・・・まぁいいか
>>968 増築ご苦労様でした……
(若干放心状態)
>>970 これが楓の本性だ、まったく我が息子ながら情けない
(頭を抱える)
とりあえず今日は自分の部屋で休むといい
あと楓には気をつけるのだぞ(真顔)
>>972 も、申し訳ありませんでした……
このセーラー服は、あとでちゃんと洗濯してお返し致します
……それでは、失礼いたします……(着ていたメイド服を持って退室)
うえ〜ん。なんで〜?暗いよぅ狭いよぉ恐いよ〜。
>>973 う〜む
セーラー服なんか持っていた覚えがないんだが・・・・・
あと25
そういえば最近初を見ないな
……えっと……私の部屋……あら?
そういえば来てすぐに楓様のお相手をしたから、どこに部屋があるのか……
(うろうろと屋敷内をさまよう)
>>974 これもお前がまともな人間になるためだ
我慢しなさい・・・・
(脱出できないようバリケードを作り始める)
そうでございますね。龍鳳院さんをお見かけしませんな……。
……名簿をまとめておりましたら、お見かけしない方をちらほらと。
他にも庭師希望の青年などもいたのでございますが……。
タイミングが悪いと、屋敷が静まりかえっていることもございますから
なかなか、門から先へ進むのが難しいのかも知れませんな。
はてさて……。
よいしょっと・・・・・
(土台に大きな机を置く)
うわ〜ん。ここから出してよぉ〜。
>>981 やはりタイミングの問題なのだろう・・・・
しかしとりあえずメッセージくらいは置いておいて欲しいものだ
>>984 あら、ご親切にありがとうございます。
……お屋敷の反対側でしたか……(汗)
>>985 左様でございますな。
ですが、それは私どもにも言えたことでございます。
風の吹き込まぬ館は、朽ちてまいります故、気をつけなければなりませぬかと。
>>983 いやだめだ、倉庫にいるはずの綾に
根性を叩きなおしてもらいなさい
(ダンボールをつむ)
>>987 そうだなマメに覗くとしよう
(さらに椅子を積み上げる)
>>989 ええ、わたくしめもハウスキーパーとして気をつけるようにいたします。
……ですが、わたくしめでは、なかなか、取っつきにくいかとも(苦笑)。
1000ー!
よしこんなモンでいいだろう
(もとあった扉が見えない)
あと10!!
>>991 ほっほっほ。早うございましたな、楓ぼっちゃま。
はい失敗!あと7!
>>995 旦那様、外しておられますよ。
(困ったような笑みを浮かべる執事)
( ̄□ ̄|||)失敗ばっかやん!
そろそろ、抜き差しならぬところになってまいりましたな……。
もうそろそろ!
1000ですよ?
御主人様。
1000 :
楓ぼっちゃま:02/07/18 02:13 ID:i9/H5DnH
もう一回!1000!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。