むお、寝る前に、寝させてくれないSSがw
受け受けルシエンがいい感じです。
責めたてろ、ヒーラー!!
つづきです。
書きながら思ったけどヒーラーってブックに入れること無かったなぁ。
「んっ、んんんっ、ぅんんんんっっ」
ヒーラーは舌を差し入れてきて、ルシエンの前歯をそっとなぞるとその奥にまで侵入し
彼女の舌をつんつんと突ついて挨拶をした。
最初は突然の事に混乱したルシエンもおずおずと舌で挨拶を返す。
しばらくはそうして突つき合いをしていたがそのうち互いのを絡みつかせたり唇の裏をまさぐったりを始めた。
次第に鼓動は高まり息が荒くなる。身体の芯からぼうっと熱くなって池の温かさと相まり汗が流れる。
周りのグーバも、キスの衝撃を前にしては霞んでしまった。
「ふっ、んんっ、ぅふんっ、むっ、んんんっ」
潤んだ瞳で見つめ合う。今にも泣き出しそうなルシエンに対しヒーラーは微笑み返す余裕があった。
「っはぅあぁぁぁぁあ」
長い長いキスが終わり唾液が唇から糸を引いたがすぐに緑の池に溶け込んでしまう。
「落ち着きましたか、ルシエン様」
ぽうっとなった彼女はただ頷くばかりだった。
「ウフフ、放心したお顔もかぁいいです。ルシエン様にはもっといい気持ちになってもらいますから心してくださいね」
ヒーラーは上半身を少し離してルシエンの豊かな胸を細い指先で揉みほぐし、
脚を絡みつかせたままの腰同士を擦り合わせる。
「ん、ひゃぁうんんっ、ふぁ、あぁんっ」
「たいへん素直な反応ですね。遠慮はいりません、もっと感じてくださいな」
プクリとしこり始めた乳首を弄りながら嬉しそうに言った。
胸を揉んでいた手は次第に脇や腹部、背中にも行き粘液を擦り込むように肌を撫でる。
「この汁はお肌にとっても良いんです。このヌメリが大事なんですよ」
「うっ、ふぁぁ、んっ、ひぁぁっ」
ルシエンはそれどころでは無い。ヒーラーの手の動きに加え、グーバたちが再び集まって
背中や太腿などにすり寄ってくる刺激も受けていた。
「ウフフ、好奇心旺盛なグーバたちが遊びにきてます」
「ん、ふぁぁ、やっ、また、またお尻にぃっ」
びくんと震え逃げようとするルシエンだったが強く抱きしめられる。
「大丈夫。大丈夫です、ルシエン様。ありのままの姿を晒してくださいませ」
言いながらヒーラーは、背中にまわした手を彼女の尻に添えてゆっくりと割り開く。
「やぁっ、駄目ですっ、あぅぅ、ひぁっ」
ルシエンはヒーラーにしがみついて泣くしかできなかった。
ひゅるり、と排泄口に柔ら固い感触が当たる。
「ひっ、あぁぁぁっ、舐められてますっ、ひゃあっ、やぁっ」
グーバから逃れようとぐいぐい腰を突き出すと自然と女唇同士も強く擦られる。
お互いにしっかり抱き合っているので女体に挟まれたたわわな胸が揉まれて変型する。
「やぁっ、ひぁうっ、駄目っ、駄目ですっ、でもっ、いっ、いいっ、いいですぅっ」
悪寒と快感に身を裂かれそうになりながら小刻みに痙攣する。
ひゅるんっと最後に一撫でしてグーバは尻から離れた。
「ウフフフフ、頑張りましたねルシエン様。ご立派です」
彼女の口の端から垂れる唾液を丁寧に舐めとりながらヒーラーが言った。
つぅっと股間に熱さが生まれる。
「ウフフフフ。下のお口からもよだれを垂らしてますよ」
ヒーラーがルシエンの女唇に指をあてがいゆっくりと開く。
粘液の中にあってもそれとわかるほど熱い愛液が溢れだす。
「ひぁ、ち、違う、違いますぅ。こ、これはぁ、あぅぅ」
「違くはありませんよルシエン様。もっと素直になってくださいませ」
ヒーラーはその細い中指をルシエンの体内へと滑り込ませ、奥まった陰唇を撫でつける。
空いた手で再び胸を揉み、そっと首筋にキスをする。
「ひぅあぁぁぁっ、あんっ、いっ、ふわぁぁぁっ」
普段の賢者としての威厳はすでに無く、セプターとしての主従関係も逆転して
ヒーラーにその肉体を隅々まで愛撫され続けた。
今まで何度か彼女とベッドを共にしてきたがこれほどまでの一方的な受け身は初めてだった。
何とか主導権を取り戻そうとするが、グーバの感触が興奮を呼び思考が働かない。
「かぁいい、本当にかぁいいです」
粘液にまみれた顔に頬ずりされ、耳に息を吹きかけられそのまま舌も入れられる。
耳もとでネチャリヌチャリと脳髄に響くように音がする。
「あぁぁぁぅ、んんっ、ふっ、ひぃあぁぁあっ」
グーバの汁の中で白い裸身が二つ、踊るように絡み合っていた。
ただいまー、ハァーッ!
やばいよ進み早いよエロエロだよ。
そしてヒーラーは漏れも入れない。
キターーーー!よすぎ!
他に読んでみたいもの。他のキャラとの絡み
…漏れは書けない、スマソ
クレリックは毎回1人は入るのにね。
グーバエロエロは予想外w
ありがとう(><
941 :
古ういろ:03/07/18 08:06 ID:vLYNxY6G
最後です。
折りを見てまた何か書きます。次スレをにらんで名乗ってみよう。
「んくぅ、ひぅあぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
程なくして達してしまった。熱心に愛撫していたヒーラーをぎゅっと抱きしめる。
彼女もまたルシエンをしっかり抱き返す。
「っふぅ、はぅ、ぅうん、はっ、はぁ、はぁ」
緊張していた四肢が弛緩しゆるゆると粘液の池に身をゆだねる。
ヒーラーはそんなルシエンの髪をそっと撫で、唇を重ねる。
「ウフフ、イッたときのお顔もやっぱりかぁいいです」
「あ、貴女、いつの間に、こんな、テクニックを覚えたのですか、、、」
「いいえちっとも。いつもより良かったのはグーバたちのおかげです」
言って器用に一匹の小さなグーバをつまみ上げルシエンに頬に当てる。
「もう大分慣れましたでしょう」
「え、ええ。そうですね、以前よりは、、、」
やや顔を引きつらせつつ頷く。
「あら、まだ怖いんですか。ではもっと親しんでもらいます、ウフフフフ」
言って、両手でルシエンの胸をすくい上げ、あいだにグーバを挟んで揉み始める。
「っひぁ、あぁぅ、ピリピリしますっ、む、胸がっ、あっ」
「自衛の為の汁がそうさせてるんです。これもクセになると止まりませんよ」
「ひっ、うぅぅぅ、あぅぅっ」
ルシエンは未知の刺激に戸惑い、か細い声をあげるだけだった。
942 :
古ういろ:03/07/18 08:07 ID:vLYNxY6G
グーバを除けても両胸は痺れたままだった。
ヒーラーはその乳房を乳首が水面から出すほどすくい上げ、そっと先端に口づけする。
途端に痺れが胸全体から背筋を伝わり、脳髄を直撃する。
「ひぃぁうぅっ、ああんっ」
「痺れているのに敏感になって不思議な感じでしょう、ルシエン様」
舌を使い丹念に胸を舐めまわす。そのたびに感電したような痛痒感が生まれた。
「ウフフ、このグーバをアソコに擦りつけたらどうなるでしょう」
「、、、え。そ、そんな。そんな事をされたら私、私っ、はぅぁっ」
ルシエンのぱっくりと開いた女唇の奥、最もデリケートな部分である陰核に
にゅるり、とそれが押しつけられ、往復した。
「っっひぅあっ、あっ、ひぃっ、うぅあっ、あぁぁぁぁっ」
「私も初めてコレをやって以来虜になりましたの。きっとルシエン様も病みつきになりますよ」
「ぅひあっ、あうっ、ふぁあぁあっ、んんぁふあっっっ、くぅあぁっ」
あっという間に、また達してしまった。
しかも絶頂の興奮は醒めること無くキリキリと陰核を責め、膣内から大量の愛液を垂らす。
「ウフフ、ルシエン様ばかりでは悔しいです、、、んっ、ふっ、あぁぁぁぁっ」
ヒーラーもまた自分の女唇にグーバを押しつけ快楽に溺れる。
二人の嬌声が粘液の池に響き渡った。
943 :
古ういろ:03/07/18 08:09 ID:vLYNxY6G
それから二人は抱き、触り、肉体をむさぼった。
頬を寄せあい、乳首同士を擦りあわせ、女唇を重ねて身も心も一体となろうと求め合う。
正面から背後から肌を密着させ、まるで互いの身体に自分を浸透させようとしているかのようだった。
その姿は粘液の池で戯れる淫蕩な妖精のようでもあり、緑の海を泳ぐ白い肌の女神のようにも見えた。
「んはぅ、うぁは、んんんんっ」
「ひぃあぅっ、んっ、ル、ルシエンさまぁっ、ふぁっ」
まるで絶頂の回数を競うかのように幾度も嬌声をあげる。
やがて十分に快楽を堪能すると二人はゆったりと仰向けになり水面を漂った。
「気に入られましたかぁ、ルシエン様」
「えぇ、とても。ふふ、先程までグーバたちを怖がっていたことが愚かしく思えます」
「また、来ましょうね」
「そうですね、また来ましょう。何度でも」
「では、日が傾く前に戻りましょうか。ルシエン様」
起き上がって池から出ようとするヒーラーの腕をルシエンが捕まえ、潤んだ瞳で見つめた。
「今日は、、、ここで一夜を、過ごしませんか」
それを聞いてヒーラーはにんまりと微笑む。
「ウフフフフ、本当にお好きなんですね。私はそんなルシエン様がとても大好きです」
そっと唇を重ね舌を差し入れながら、二人は再びグーバの池に身を沈めるのだった。
了
ラヴラヴにオチが付いてよかったよかった。
エロ満載でたいへんに美味しかったです。乙!
乙。
次スレができるものならどうなる?カルド全般になる?
ああ、サードはでないのかー?
次スレか・・・ルシエンたんというマイナーキャラだからこその味わいがあるスレだったからなぁ。
「ルシエン中心にカルドセプト全般」ぐらいが調度いいのかもしれない。
いや、あくまでオンリースレにして、困った神々がクリーチャーでバリエーションを付けるのを
楽しむスレでもいいのだが。
実際、そのおかげで一部クリーチャーに思い入れもできたし。
カルドセプトIIのルシエン嬢とそのたクリーチャーや登場キャラクターなどでハァハァ HW2
長っ!
普通に
カルドセプトのルシエン嬢でハァハァ2
でよいと思ふ。
他キャラは……どうか?
ブランデーを水で薄めるような事にならなければ良いが……
だな、無難な方がいいか。
他キャラは、来る時には来るし、拒む気は無いし。
で、漏れが一応950だけど、次スレは980踏んだ奴、くらいでいいかな?
他キャラとこんなのが聞いてよぎっていった漏れ
「ミュリンとガミジン愛の日々」
「ゲモリーの○秘調教」
「主人公(女)、出会ったセプターを片っ端から」
952 :
:03/07/19 02:06 ID:6ZBulFLU
>>951 むしろ「引き裂かれるミュリンとガミジンの愛」とかの方が…。
バルベリトが、「これもお前達をジェム教団の幹部として鍛えるための試練だ!」
とか言って、ガミジンの目の前でミュリンにあんなことやこんなことを…。
>952
その場合ミュリンたんは初物でしょうか?
もひとつ「聖女様は年下好み!?」
うはぁ、エロくていいなぁ……
よし、自分も発憤しますよ!
956 :
古ういろ:03/07/19 22:09 ID:v1S/mDPD
ひゃぁ、嬉しや。
粘液でデロデロエロエロ素敵です。
右端の盆踊りグーバに藁他w
すげえな、コテハン3連発だw
スレも950超えてきたんで、告白しまつ。
漏れは、このスレ見てカルドセプト始めますた。
960……神を待って中途半端にスレ消費するより、
新スレ立てた方が良いかな?
即死が心配だが…これからSSがうpされるなら新スレのほうがいいかもしれない
962 :
古ういろ:03/07/22 12:27 ID:39AHU6Ny
15,6レス消費するもの1本うpできるんで即死は回避できる、、、のではないかと。
1用の文章はどうします?
漏れのPCは今氏んでるので新スレできない・・・スマソ
関連リンクとかどうしましょう?
過去スレ置き場さんは、更新止まってますし・・・
ぼじゃノロイさんのカルド物置には、リンク張って良いのだろうか。
とりあえずスレの名前は カルドセプトIIのルシエン嬢でハァハァ2 ってことで。
エェー?
カルドセプトの女子(おなご)たちにハァハァするスレ
が良いなぁ
ピケット×セリナとか見たいし。
女子(おなご)たちだと他の考えた時に気にせず書き込める気がする
とりあえず過去スレと更新してなくても保管庫は貼っておいてはどうかと
実にマジメな次スレ談義だな。
「ルシエン嬢中心にカルドでハァハァ」
とかどうか?
ピケットがベルセルクのトロル並みにでかくなってセレナを(ry
獣姦ワッショイ。
リンク貼って構わんですよ物置。
殺風景すぎるからなんとかしたい(´Д`)
ピケットの村人総出でセレナを囲い一斉に飛びかかって(ry
獣姦ワッショイ。
気がつけばザベスト盤が発売されててもマターリ進行のここが漏れは好きだ
きっと次スレも好きになる
972 :
5:03/07/24 22:09 ID:8v0RzvGw
思えば、初めてここにカキコしたのはまだ2ちゃん初心者の頃だったな……もう1年か!?
あの頃は空気も読めずに連続投降してた十……二十一の、あの頃。
973 :
古ういろ:03/07/24 22:20 ID:d6AYTXF9
たとえスレ名が何であれルシエン嬢以外のも書こうとしていた厚顔無恥な私
「カルドセプトのエロパロ」とシンプルにしといて1に何か書くのは?
カルドセプトのルシエン様はエロイ
1 :( ´∀`)さん :01/09/25 02:48 ID:aSWG05gI
エロすぎます。超エロいです。
2 :( ´∀`)さん :01/09/25 02:51 ID:0DmcM5CU
ではエロSS執筆開始します
3 :えちの仲間たち :01/09/25 09:50 ID:AG8McWVk
では、神が降臨されるまでの間、ラビド族が
ここを管理しておきます。
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. + (\_/)(\_/)(\_/) +
( ゚ ∞゚∩( ゚∞ ゚∩)( ゚ ∞゚ )
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
禿藁
腹がよじれる・・・
じわじわくるなw
いゃ〜ん、めちゃめちゃカワイイ。
お持ち帰りしたいー。
ラビド族藁タ
>980
スレ立てよろしく
983 :
980:
>>982 本当に、ごめんなさいでした。
おわび(?)に、今からルシエン様とのタイマンバインド合戦に逝ってきまつ…。