ときメモキャラでなりきりえっちするスレ

一応、主人公の名前はフリーにします。
定期的にＳＳに反映させてアップしていきたいと思い
ますので、ご協力お願いします（ぺこり）

う〜む

Oh!光、こんなところに立てちゃったのね。
サープライズド、びっくりしたわ。

あっ、彩子ちゃんいっしゃい（笑）
ギャル板あたりだと問題ありそうだから、ここに立て
たんだけど（汗）

こっそりと応援します。
知ってるかも知れないけど、エロパロなりきりで舞台裏的な使い方をされてるスレ。
（なりきり専門でなく、あくまでＳＳ作家たちの集うスレなのでちゅーい！）
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1002022822/

そうだね。ギャルゲ板だとえっちぃなこと書くと
すぐに厨に攻撃されるもんね。
でも人が来ないね。

光たんはヴァージンでつか？
それとももうその肢体を主人公に……ﾊｧﾊｧ

よーし、陽ノ下、片桐、どっちでもいいから屋上で
せっくすしようぜ。

>5
ありがと、がんばるね♪
SSは、今書いてるとこだよ。待っててね（笑）

>6
それに、私のスレはあっちは沢山あるしね。
こっちでは、まったりやりたいよね（汗）

>7
実は、もっと前から・・・・・・
もちろん、あの人とも沢山したけど（ぽっ）

>8
・・・・・うん、いいよ。
その時は言ってね。お気に入りの下着付けていくから♪

ここは……？
！　く、来るところを間違えてしまったようです！
お邪魔しました！

てすと

>10
未緒ちゃん、遠慮しないでまた来てね♪

>11
？？？

片桐、ちょっと来い。センセイ話がある。

とりあえず座れ。正座だ正座。
お前ナニ考えてるんだ？
言い訳はいい！！！


とりあえずセンセイのﾁﾑﾎﾟ咥えろ。

http://vip.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2kana/1022302329/35-37
光タン、琴子タン、(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

>13
彩子ちゃんいないみたいだから、私が代わりに
やりましょうか、先生？

>14
3人もいいけど、やっぱり2人きりがいいかぁ。
たくさん、愛してもらえるし（汗）

>13
ソーリー、ごめんね。今日私…女の子に…月に一度の…
あの…日…
UUUUUUUUP!!!
>14
もう、H！
>15
ソーリー、ごめんね。今日具合悪いから帰るわね。

>16
彩子ちゃんの「あの日」って重そうだね・・・・
ともかく、また来てね♪

おお陽ノ下か。お前にも話があるんだぞ。コッチに来なさい。

おまえな、センセイになにか言うことはないか？ん？
いいから座りなさい。

とりあえずセンセイのﾁﾑﾎﾟ咥えなさい。

>18
はい、わかりました・・・・・
ジー
かちゃかちゃかちゃ・・・・・
あ、先生の可愛いね・・・・
・・・・ん・・・・あん・・・・・・
ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ
ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ
・・・はむ・・・はあ・・・はあ・・・・

先生、何だか辛そうだけど、このまま私
の口でイク？　それとも・・・・・

生理中の彩子タン、(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

個人的に光は積極的ではなく、恥じらいつつプレイするのが萌える。

センセイに対してその口の利き方はナンダ！！！
罰としてこのままブッカケてやる！！
目を閉じて大きく口をあけて背伸びの運動〜〜

ｳｯ!ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ････････

今日はそのまま帰りなさい。拭いてはダメデス。
嫌？嫌なら帰らなければいいでしょう！！！

センセイは今日は宿直室にいます。何かあったら来なさい。

>21
うん、わかったよ・・・・・
でも、恥ずかしくないわけじゃないんだよ？（汗）

>22
ご、ごめんない（汗）
あの・・・・でも、このままじゃ帰れないし、シャワー
借りていいですか？？

シャワー？う〜〜〜ん・・・・・
今センセイが使用中なんだが・・・待てないならしかたがないな。
こうなった責任はセンセイにもあるからな、しょうがない。

入りなさい。遠慮なんかするもんじゃないぞ。
センセイが洗ってやるぞ。目をつぶって顔を出してみなさい。

ｳｯ!ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ････････

・・ほれ、洗顔石鹸だ。よくあらいなさい。

次は勿論センセイを洗ってくれるんだろう？

わ、わかりました・・・・・
では、背中流しますね・・・・・これでいいですか？？（汗）

おお、陽ノ下！判ってきたじゃないか。人間素直がイチバンだぞ。
うん、そこだそこだ。よ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜く洗ってくれよ。

あ、センセイばかり洗ってもらったんじゃズルイよな。スマンスマン。

今度はセンセイが洗ってやろう！！
ん？恥ずかしがることはないよ。ハハハ、センセイは大人だからどうってことないさ。

どこから洗って欲しい？ん？？？

>26
ええと・・・・・それじゃあ・・・・・胸からいい
ですか？

ん〜〜そうか、じゃあセンセイが洗ってやるぞ。
ここは大事な部分だからよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜く洗わないとな。

ﾆｭﾙﾆｭﾙ･･･ﾆｭﾙﾆｭﾙ･･･ﾆｭﾙﾆｭﾙ･･･ﾆｭﾙﾆｭﾙ･･･ﾆｭﾙﾆｭﾙ･･･ﾆｭﾙﾆｭﾙ･･･んﾆｭﾙﾆｭﾙ･･･ﾆｭﾙﾆｭﾙ･･･ﾆｭﾙﾆｭﾙ･･･
？どうした？　息が荒いぞ？ﾃｨｸﾋﾞも硬くなってきたな。
もしかしてヘンなこと考えてるんじゃないだろうな〜？

・・・・・ん・・・・んん・・・・・・はあはあはあ・・・・・・
あ、あの・・・・・そんなに、揉まれたら・・・・・

「揉まれたら・・・」、何だ？述語がないなァ。
そんなことじゃいい成績とれなくてあたり前だなァ・・・・

そういうときはセンセイのご機嫌とって内申点稼がなきゃな。
こんなにﾃｨｸﾋﾞ硬くしてるのはそういうことだろ？？ｸﾘ･･ｸﾘｸﾘｸﾘ･･･

ほら先生のヒザの上に乗ってみろ。センセイと生徒、もっと親密にならなきゃなァ？

・・・あ・・・・あん・・・・・・あんまり、つままないで
ください・・・・・・・
あの、膝の上に座れば・・・・・いいんですか？

そうだそうだ、うん、センセイの言うこと聞いていれば間違いはないんだぞ。
こうやって密着していればお互いよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜く理解しあえるだろう
？
センセイにはわかるぞ。お前の荒い息遣い、高まる鼓動と体温、くねる肢体・・・
お前にもセンセイのこと、よくわかるだろ？
ん？上半身ばかり洗っていてはバランスが悪いな。こっちの方も洗ってやろう。
股の間はとても大事なところだからな。生物で習っただろう？
ヌル・・・ヌルヌルヌルヌルヌル・・・・ヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌル･･･

>>32
早漏の馬鹿だろ？

い、いや・・・・・そんなとこ触らないでください・・・・・
・・・・あ、指なんか入れられたら・・・・・・あん・・・・

そうか、そりゃすまなかったな・・・陽ノ下。センセイうっかりしてたよ。
『指なんか入れられたら』困るよな。すまなかったよ。

お前が入れて欲しいのは何だ？ん？言ってみなさい。
キチンと自分の口で言うんだぞ。
センセイと二者面談だと思って答えてみなさい。

「あなたはナニを入れてほしいのですか？？？？？？」

うう、そんな・・・・・・恥ずかしいこと言えません・・・・・
・・・・いや・・・・あんまりかき回さないで・・・・・

ん？嘘はいけないなァ・・・
センセイは今までたくさんの生徒を見てきたんだ。お前の本心くらいわかるさ。
お前がそう言っても、お前の背中が、太腿が、乳首が、体温が、呼吸がこう言ってるぞ。

「センセイ、もっと弄って下さい」ってな・・・　　ｸﾁｭ･･･ｸﾁｭﾁｭ････

ほ〜ら、もう我慢できないんだろ？正直に言ってみなさい。いや「イッ」てみなさい、かな？

せ、先生・・・・・ご、ごめんなさい。
本当は、私、こういう事したことないんです・・・・
だから、もう許してください・・・・・・・

そうか・・・センセイ安心したよ。
センセイのクラスには、そういうフシダラな生徒はいないと信じていたからねェ・・・
色々意地悪な質問して悪かった・・・センセイ謝るよ。スマン。

でも、陽ノ下たちの年頃は興味や知識が先行しやすいだろう？
そういう意味でも、しっかりした知識と、確かな経験を身に付ける必要があるのはわかるな？

うん、陽ノ下なら判ってくれるとセンセイ信じていたぞ。

いつかお前が・・・好きな男子と結ばれる時に取り返しのつかない失敗をしないように・・・
センセイが身を以って指導してやるからな・・・

いくぞ、陽ノ下・・・力を抜いて・・・

覚悟しろよ・・？

ｽﾞﾌﾟﾘ

・・・・い、いや、せ、先生抜いてください！
い、痛い・・・・・痛い・・・・・・もう、やめて
ください・・・・・・・

こらこら動くな、暴れると余計痛くなるぞ？
ゆっくり、呼吸を落ち着けて力を抜くんだ・・・どうだ？

そんなに痛くはないだろう？そりゃそうだよ。
お前の大事なトコロはもう準備が出来ていたんだからな。
センセイがお前を泣かすようなことをするワケないだろう？

そうだ、ゆっくり、少しずつ動かしていくんだ。こういうふうに・・・・

ﾆｭﾁｭ･･･ﾆｭﾁｭ･･･ﾆｭﾁｭ･･･ﾆｭﾁｭ･･･ﾆｭﾁｭ･･･ﾆｭﾁｭ･･･ﾆｭﾁｭ･･･ﾆｭﾁｭ･･･

ほら見てみなさい、判るか？？
お前とセンセイが繋がっているのが見えるだろう？
お前のピンク色のイヤラシイ穴が、センセイのﾃｨﾝﾎﾟをヌメヌメと飲み込んでいくのが・・・

よし、今度は実習だ。自分で動かしてみなさい。

うう・・・・・い、痛い・・・・・・・はぐっ・・・・・・
何でこんな・・・・・・・ひ、ひどいよう・・・・・・・・

くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ・・・・・・

あ、あう・・・・・・・そんなに、脚を広げないで・・・・
・・・・は、恥ずかしいよう・・・・・・・

こら！恥ずかしがるヤツがあるか！
コレは授業の一環なんだぞ？”教室では学べないナマの学習”ってヤツだ。

ほら、こっちに顔を向けなさい。正しいキスも教えてやろう。センセイの舌を咥えるんだぞ。
ﾑｸﾞ･･･ｸﾁｭﾘ･･･ﾑﾁｭﾑﾁｭﾑﾁｭ･･･

ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ
ほ〜〜らだんだん腰が激しく動くようになってきたぞ・・
ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ
お前もなかなか判ってきたじゃないか・・・センセイ嬉しいぞ・・・
ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

もっと腰をグラインドさせるようにするんだ・・・
普通ならこんな所でいいかもしれんが、お前には素質があるからな・・・
ほら、やってみろ・・・
センセイもお前の胸、口、肛門・・・体全部を犯してやるぞ・・・！！

・・・・うう・・・・・ぐすっ・・・・・ぐすっ・・・・・
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ
いや、そんなに、舌をすっちゃ・・・・・・うぐ・・・・・
ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ
ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ
・・・・・あ・・・・・・あん・・・・あん・・・・・・・
は、激し過ぎるよ・・・・・せ、先生・・・・・・・
私、初めてなんだから・・・・も、もう少し優しく・・・
・・・して・・・・・・ぐすっ・・・・・・

ｸﾞｯﾁｮｸﾞｯﾁｮｸﾞｯﾁｮｸﾞｯﾁｮｸﾞｯﾁｮｸﾞｯﾁｮｸﾞｯﾁｮｸﾞｯﾁｮｸﾞｯﾁｮｸﾞｯﾁｮｸﾞｯﾁｮｸﾞｯﾁｮｸﾞｯﾁｮ
・・・陽ノ下、それは違うぞ・・・
ｸﾞｯﾁｮｸﾞｯﾁｮｸﾞｯﾁｮｸﾞｯﾁｮｸﾞｯﾁｮｸﾞｯﾁｮｸﾞｯﾁｮｸﾞｯﾁｮｸﾞｯﾁｮｸﾞｯﾁｮｸﾞｯﾁｮｸﾞｯﾁｮｸﾞｯﾁｮ
「優しさ」というのはうわべだけの態度なんかじゃないだろう？
ｸﾞｯﾁｮｸﾞｯﾁｮｸﾞｯﾁｮｸﾞｯﾁｮｸﾞｯﾁｮｸﾞｯﾁｮｸﾞｯﾁｮｸﾞｯﾁｮｸﾞｯﾁｮｸﾞｯﾁｮｸﾞｯﾁｮｸﾞｯﾁｮｸﾞｯﾁｮ
センセイはお前のタメを思ってあえてこうしているんだぞ・・・
ｸﾞｯﾁｮｸﾞｯﾁｮｸﾞｯﾁｮｸﾞｯﾁｮｸﾞｯﾁｮ･･･ﾋﾟﾀ｡

だが、センセイも張り切りすぎたかな・・・？
スマンスマン、ちょっと一息いれようか。
今度はお前がセンセイの上に乗ってみなさい。

ﾇﾌﾟﾘ･･･

ほほゥ・・・下から見る陽ノ下の乳は最高だな・・・
その２つの相似曲線はいかな数式でも表せないぞ・・・
さあ陽ノ下、今度はお前が思うように動いてみなさい。センセイ信じてるぞ・・・

・・・・うう・・・・・先生、まだ続けるんですか？
先生の大きくて、こすれて・・・・あ・・・・・あん・・・・・
ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ
・・・・下から・・・・・・そんなに突かないで下さい・・・・・
もみっもみっもみっもみっもみっもみっもみっもみっもみっもみっ
・・・・はん・・・・・胸を・・・・・もっと優しく・・・・・・
・・・もんで・・・・・くだ・・・・・あう・・・・・・・
ぬぷっぬぷっぬぷっぬぷっぬぷっぬぷっぬぷっぬぷっぬぷっぬぷっ
・・・・・ぐす・・・・・・私の初めてを・・・・・・こんな風に
するなんて、ひどいです・・・・・・・うう・・・・・・

ひどいことなんてあるか・・・陽ノ下・・・
お前みたいな可愛い生徒に・・・センセイがヒドイことするはずないだろう？
ほら、こっちに来てみろ・・・センセイが抱きしめてやろう・・・

ﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯ
ほら、お互いの鼓動を感じるだろう・・・？
ﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯ
今、センセイとお前は一つに繋がってるんだぞ・・・？
ﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯ
つらい事なんてあるか・・・肌のぬくもりを感じてみる・・・
ﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯ
センセイの愛を伝わってくるのがわかるだろう・・・？
ﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯ

ああ・・・陽ノ下・・・！！センセイの愛・・・お前に伝えるぞ・・・・！！！

･･･ﾋﾞｭﾙ･･･ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ･･････!!

い、いや・・・・・・な、中に出すのだけは・・・・・
・・・う・・・・うう・・・・・・やめ・・・・・あん・・・・
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
・・・・・ひ・・・・ひどい・・・・・ひどすぎる・・・・・・・
・・・・うう・・・・・・先生のこと・・・・許さないんだから・・・・
・・・・・・け、警察に・・・・・・訴えてやる・・・・ぐすっ・・・・・

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ･･･
さ・・・最高だったぞ陽ノ下・・・
センセイお前のような生徒をもって最高にシアワセだ・・・
ん？・・警察？ナニを言ってるんだお前は？

ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・
そうだな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・

コレがなんだか判るか？？
そう、ビデオカメラだよ。視聴覚室の。
センセイ、勉強熱心なヤツに弱くてな。「ボクタチに性教育、お願いします！！」なんていわれたら
ついつい張り切って教材つくっちゃうんだよな。”教材”。

まあお前が親なり警察なりに言うのは構わんが・・・
センセイの人生と心中してみるか？？

陽ノ下は優秀な生徒だから・・・分かるよな？
センセイもお前をみんなのさらし者にはしたくないんだよ・・・

判ったら・・・そうだな、

とりあえずセンセイのﾁﾑﾎﾟ咥えろ。

・・・・うう・・・・・ビデオ撮るなんて・・・・・ひどい・・・・・

・・・・・・わかりました・・・・・・言うこと聞きますから、その
テープ返してください・・・・・・ひっくひっく・・・・・・・・

すまん・・・ここにテープはないんだよ。
これはタダのカメラでな、テープは別なところにあるんだ・・・
でも安心しろ、センセイがお前をそんなヒドイ目にあわせるわけないだろ？
お前がセンセイの言うことをきいて・・・優等生でいてくれればね。

まァ・・・もう遅い。今日のところは帰りなさい。
なんならセンセイの車で送っていってやろうか？

あ、そうだ・・・
陽ノ下、お前の友人に「成績悪くて困ってる、ないしはなにか悩み事がある」生徒はいないか？
もしいたら教えてやれ。「センセイに相談すれば解決するよ」ってな。

鬼畜ｼﾞｬﾅｲｶー！

>51
・・・・先生・・・・・出来れば送ってください。
その・・・・なんだか、歩きにくくて・・・・・・
あと、こういうことするのは、私だけにして他の子
には手を出さないで欲しいです・・・・・・

>52
・・・・純愛て、どこかにないのかなぁ・・・・・

･･･あ･･･あの･･･
(ダメ･･･!勇気をだすのよメグ･･･!)
･･･ここに来れば･･･みなさんとお話できるって聴いて･･･
･･･あの･･･

新展開ｱｹﾞ

レズモノの予感

え･･･!
わ､私･･･そういう風に見えるんですか･･･?
･･･やっぱり･･･詩織ちゃんとばかり･･･一緒にいるからかな･･･

で･･･でも本当は･･･わ､私･････

本当は？

メグちゃん、いらっしゃい♪
女の子少ないし、嬉しいよ（笑）

鬼畜教師は、もう終わりなのか？
犯るならとことん犯らないと（Ｗ

ほ･･･本当は･･･
･･･････｡
･･は･･･恥ずかしい････

あ､は･･･初めまして･･･
こちらこそよろしくお願いします･･･!
わ､私と･･･お友達になってくれるんですか･･･?
う･･･嬉しい･････

あの････
鬼畜教師って･････
何ですか･･･?

ごめん、ここ良スレだわー

ん？誰かセンセイのこと呼んだか？？
なんだ、男か・・・試験の範囲ならまだ教えられんぞ。

あァ・・・陽ノ下。
なんだそんなに怖がるなよ。別に何もせんよ。皆にヘンに思われるぞ？
あとでまた地学準備室まで来なさい。
用事は・・・わかるよな？

ん？お前はたしか・・美樹原・・・だったよな。
センセイちゃんと覚えてるぞ。センセイに何か用か？
まさか・・・陽ノ下・・・お前が連れてきたのか・・・？

3Pの予感

あ､あの･･･みなさん､おはようございます!
今日は何だか早起きしちゃいました｡
誰もいない朝は､何だか素直になれちゃう気がしますね｡うふふ･････
今からムクと散歩に行ってきます｡何かいいことあるといいな｡

あ､へ･･･へんな意味じゃないですよ････!
や････やだ･････恥ずかしい･･････

>61
メグちゃん、おはよう♪
かかでは初めて出来た友達だし、よろしくね（汗）

>63
あの・・・・・先生、なんでしょうか？
・・・・・その・・・・まだ違和感残ってるし・・・・・・
出来れば、変なことはしたくないのですが・・・・・・・

おお陽ノ下、来たか来たか。待ってたぞ。一人か？
このあいだは･･･すまなかったな｡センセイどうかしてたよ･･･
教育っていうものは、決して押し付けるものじゃないってこと、良く分かった。反省してるよ。
お前･･･大丈夫だったか？もうあんなにキビシクはしないから･･･センセイのことを許してくれないか･･･？
まあ「仲直りのしるし」ってワケじゃないんだが･･･お前にプレゼントだ。
　”陽ノ下光　は　リモコンバイブ　を　手に入れた！！！”
センセイがイイって言うまでそれを入れておくんだ。
わかったな？コレは「命令」だぞ。嫌なら･･･

・・・・・わかりました・・・言うこと聞きます・・・・・
・・・・・・でも、こんな物入れてどうするんですか・・・・・？

ち･･･違う違う!
鞄に入れるんじゃなくて!･･･その･･･

んん･･･もういい･･･
もうそれはいいから､センセイのﾁﾑﾎﾟくわえ･･･

･･･ん?その前に･･･
覗き見してる奴がいるな･･･

そんなところで見てないで、､入ってきたらどうだ？
なあに･･･悪いようにはしないさ･･･

・・・・いいんですか？
では、用がないなら帰りますね？？

いいのか？陽ノ下・・・センセイにそんなこといって・・・

センセイはお前がおかしな方向に成長しないかと心配なんだ。
いい子だからセンセイの言うことききなさい。

まずはそこで一枚ずつ服を脱ぐんだ。ゆっくり、ゆっくりだぞ・・・
時間をかけて、自分の鼓動を確認しながら脱いでいくんだ・・・

・・・・・やっぱり脱ぐんですね・・・・・・・

・・・・・・脱ぎましたけど・・・・・下着はどうするん
ですか・・・・・・・・？

ん・・・脱いだか・・・
センセイは陽ノ下のそういう素直なところが大好きだぞ。とても可愛いぞ・・・

ん〜〜〜水色か・・・いかにも陽ノ下らしい下着だな〜〜〜
どれ、下着はセンセイは脱がせてやろう・・・コッチへ来なさい。
そうそう、センセイの腕の中へな。体を預けなさい・・・

んん？ほら、見てみろ・・お前の可愛いﾁｸﾋﾞが浮かび上がってきたぞ・・・
まるで「これからナニされるのかなぁ？」って期待に震えてるみたいじゃないか・・・
お・・ホラホラ、だんだんもっともっと大きくなってきたぞ・・・

ん？どうした陽ノ下。呼吸が荒くなってきたじゃないか・・・
何か・・・センセイに言いたいことでもあるんじゃないか・・・？？

・・・・・あの・・・・・やっぱり、生徒と先生がこんなこと
したらダメだと思うんです・・・・・・
・・・・・だから・・・・・テープさえ返してくれれば・・・
・・私、今回のこと忘れますから・・・・・・

何故だ？「皆がしてないから」か？「皆がイケナイって言うから」か？
いいか陽ノ下、常識なんてのは所詮多数決に過ぎないんだ・・・
自らの奥底に眠る原初の感情・・・すなわち”欲望”を解き放つことこそ
今の学校教育に不足していることじゃないのか？

フフフ、イカンイカン。つい熱くなってしまったよ・・・センセイまだ未熟だな。

いいか陽ノ下、俺はお前を愛している。お前は・・・違うのか？
たとえ一時の欲望といえど、体と体、心と心・・・そして粘膜と粘膜が通じ合った仲じゃないか・・・
それに・・・

センセイはお前が嫌がる顔が大好きなんだよ・・・

おまえも薄々わかってるんだろう？体が期待していることを・・・
ほら・・・

ｸﾞﾁｭﾘ

こんなに濡れてきているじゃないか・・・これは何だ・・・？

・・・うう・・・・指を下着の中に入れないで下さい・・・・・
それに・・・・私・・・・・・先生のこと愛してません・・・・・

お前なぁ・・・そんなこと言ってどうする？
センセイと生徒の間に愛がない、だって？ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・
こりゃぁ・・・ちょっとキツいオシオキが必要だな・・・

センセイの愛を体全体に塗りたくってやろう・・・
舌、指、ﾁﾑﾎﾟでお前の体中がふやけるまで弄んでやろう。
体全体を性感帯にしてやるぞ・・・
お前が自然に「センセイのこと、愛してます！」って言えるようになるまで、続けなくっちゃな。
抵抗しても無駄なのはもう良くわかってるだろうが、その眼・・・
その恥辱に耐える目の光だけは無くさないでくれよ。センセイのお願いだ。

・・・・・でも、先生のこと・・・・・嫌いだって生徒・・・・・
結構いま・・・・ん・・・・・・あふ・・・・・・
・・・・それに・・・・・私・・・・・他に好きな人が・・・・・
・・あ、あん・・・そんな・・・胸で・・・こすらないで・・・・・

あ・・・ああ・・・・・・や・・やだ・・・
すごいことしてる・・・・・・

陽ノ下さん・・気持ち・・・いいのかな・・・・・・・・・・・
わ・・・・わたしも・・・・・
ああされると・・・・・・・気持ちいいのかな・・・・・・・・

陽ノ下さん･････なんだか･････気持ちよさそう････それに･･････
とても奇麗･･････
･･･ああ･･･先生の舌が･･･あんなところまで・･･･

･････あ･･あんなに････下着の上からでもわかるくらい･･濡れてる･････
ひ、陽ノ下さん････気持ちいいんだ･････
体じゅう凄く････凄くいやらしく、くねらせて････ああ････
せ、先生の指･･･
そんなに･････気持ちいいのかな･･･････？
････？
･･！？
い･･･いやだ････！
わ、わたし････濡れてるの･････？

ひ････陽ノ下さん･････あああ････よ･･涎垂らしてる････
い･･いやらしいよう･･････
き、気持ちいいのかな････いじられて･･･あんなに気持ち、い････いいのかな･････

･････わ･･･私も･･･あんな風になっちゃうのかな･････
あ････あ･･･ああ･････
ん･･･はあ、あ･････
私･･私････手が････
勝手に･･だめ････ああ････
と、とまらないよう･･････

さて、この教材を地学室に戻して、と・・・・・
ん？　美樹原さん、こんなところで・・・・何・・・・・・
・・・・・ああ、「ナニ」してた訳だ。ふふふふふふ。
ダメじゃん、女の子がこんなとこでパンツ見せて、はあはあ
いってちゃ。
仕方ない。ここじゃ人目につくから、隣の準備室に行こうよ。
ほら、早くしろよ！（ぐいっ）

ククク・・・陽ノ下・・・ホントーに可愛いなぁ、お前は。
「大嫌いなセンセイ」に弄ばれる気分はどんなもんだ？ん？
でもな陽ノ下・・・お前はその大嫌いなセンセイにオモチャにされても抵抗すらできないんだぞ？
そして、その大嫌いなセンセイに・・・初めても奪われてしまったわけだ！
おまえの大事な大事なモノは、大好きなカレじゃなく・・・このセンセイのものになったんだぞ！？

フフフ・・・感じるだろう？
「大嫌いなセンセイに弄ばれる、不幸な自分」に酔いしれてるんだろう？
その証拠に・・・ほら、見てみろ。　ｸﾁｭｯ ﾍﾟﾁｮﾘ　・・・こんなに溢れてきたじゃないか。
まるでオモラシしたみたいになってるぞ？ククク・・・

大丈夫、乱暴にはしないさ。センセイはお前を愛しているんだからな。
ほーら・・・息遣いが荒く、早くなってきているぞ。もう限界なんだろう？
ガマンすることはない・・・ほ〜〜〜ら、イケッ！！陽ノ下！！！

びくびくびくびくッッッッ！！！！！！！！！！１

おぉ！スゴイスゴイ！そんなに気持ちよかったのかぁ？
・・・フフフ、やっぱりイク時の顔も可愛いなぁ、陽ノ下・・・？

あ、あ・・・！！いや・・・・・・違います！！
これは違うんです！！わ、私・・そんないやらしいことしてません！！

え・・・？や・・・・・やだ・・「いやらしいことなんて言ってない」・・・・・・・・・・・？

ち・・違うんです・・・そんな・・・・・・！わ、わ、わた、わたし・・・・・

や、やだ！・・・乱暴しないでください！！
ご、ごめんなさい！ごめんなさい！許してください！！
あああ、ああああ・・・・・・・・（ガラリ、ピシャツ！！・・・・・・・カチャリ。）

おいおい、美樹原さん。俺は別に酷いことしようとしてる
訳じゃないんだから、そんなに泣かないでくれよ。
それに覚えてないかな？　前に美樹原さんに、好きだって
告白したことあるだろ？　あの時は先輩に可愛いのがいるって
軽い気持ちだったけど、今は本気で美樹原さんのこと好きなん
だよ。

・・・・・でも、ひどいよな。あの時、年下だし、今は恋愛に
興味ないから友達でいましょうって言ったのに、それが廊下で
パンツ見せてオナ○ーしてるなんて・・・・・・
どうしてくれるんだよ、俺の想いと下半身の憤りを！
・・・どうやら先輩はオクテだから俺が引っ張ってあげなきゃ
いけないみたいだな・・・・・とりあえず全部服を脱ぎなよ。
あ、パンツはいいからさ。口と胸で奉仕してくれよ。
やり方は、誰かのえっちを覗いてたから出来るよな？

うう････くすんくすん･････グス・・・・・・・・
そ・・そんなこと・・・・で、できません・・できない・・です・・・・・・
お願いです・・・・・・許してください・・・・もうしませんから・・・・・・・・くすん・・・・

は、はい・・！そ・・・そんな・・・・・・服なんて・・・・・わ、わたし・・・できません・・・・・・・・
あ、あ、いや・・・怖い・・・・・・やだ・・・酷いことしないで、く、くれますか・・・・・・？
・・え・・・・えっちの仕方なんて・・・・・み・・見てません・・・・・ほ・・・・本当です・・・・・・
本当なんです・・・・信じてください・・・・・・
私はただ、と、通りがかった時に・・・ちょ・・・・・ちょっとだけしか見てないんです・・・・・・・・・
ほ、本当なんです・・・・・・

お・・・・オ、ナ・・・・・・・なん・・・か･･････し、してないです・・・！！

（隣の部屋もなにか盛り上がっているな・・・）
ククク・・・

しょうがねーな・・・・・俺が脱がしてやるから暴れるなよ？
破れた服で帰りたくないだろ？
優しくしてやるから、じっとしてるんだよ・・・・・・ブラは
とりあえず、上にずり上げような（ぷるん）
へえ、思った通り形のいい胸だね。柔らかくて、いつまで揉ん
でても飽きないや。
もみもいみもみもみもみもみもみもみもみもみもいもみもみもみ
もみもいみもみもみもみもみもみもみもみもみもいもみもみもみ
じゃあ、そろそろ先輩にやってもらおうかな。
ほら、こうやって胸の間に俺のムスコ挟んでこするんだ。そう、
口も一緒に使ってな。
言う事聞けば優しくしてやるからさ。でも、また我侭言ったら
その時はどうなるか解ってるだろうね？

>84
・・・・先生、こんなこといつまでするんですか？
からだは好きに出来ても、私が先生を好きじゃない以上
意味はないと思います・・・・・

あと・・・・・先生って早いんですね・・・・・いえ、
別にいいんですけど・・・・・・

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ･･･
ひ･･･陽ノ下、ずいぶんな口をきくじゃないか？
まだ自分の立場がよくわかっていないみたいだな･･･
いいか、お前の口 はそんな事を言うためについてるんじゃない。
センセイに奉仕するためについてるって事を･･･教えてやろう。

ほら、座って舌を出せ。
センセイのｻﾞｰﾒﾝまみれのﾁﾑﾎﾟを奇麗にするんだ！その可愛い舌で！
フフ･･･玉の方も頼むぞ？

>>91
通報しますた

あ・・・・嫌・・！や、やめてください・・！
や、だ・・ら・・・乱暴しないで・・！(脱ぎ脱ぎ)
あ・・ああ・・・・や・・・・そんな・・こんな格好・・・あ、あ・・・
(もみもみもみもみ)
・・は・・・あ・・やだ・・恥ずか・・し・・・あ・・・・うんん・・・・
(ジー、ぼろん)
え・・！？キャッ！
・・・そんな・・・・・・いや・・・・・わ、わたし・・・できない！
・・・・そんなの・・・・見たことないんです・・・！
あ・あああ・・・・だめ・・
(・・す、すごい・・・・ああなってるんだ・・・・触ったら・・気持ちいいのかな・・)

・・・・あ・・あ、あの・・・・
ぜ、絶対、だれにも・・だれにも内緒だって・・
内緒にしてくれるって・・・約束・・・・し、してくれます・・か・・・？
約束・・し、してください・・・
・・わ・・・わ、私・・・・・内緒・・・なら・・・・

《・・ちゅっ、ぺろん｡ぱくり》

・・む・・・んむう・・・・・・
(・・わ・・・わ、わたし・・男の人の・・・・キ、キスしてる・・
本当の・・キ、キスもしたことないのに・・・・！)

・・・・は・・んむ・・・んぷ・・んはぁ・・・・
(・・・わ、私・・・どうなっちゃうんだろう・・・・)

陽ノ下ﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
美樹原ﾀﾝ(*´Д｀*) ﾊｧﾊｧ･･

ﾃﾞﾓﾎﾞｸﾊ　ｱｶﾈﾁﾝﾉ　ﾊｧﾊｧﾒｲﾄ　ﾅﾉｻ

>91
・・・・・・ん・・・・んんん・・・・・・・・はう・・・・・・
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺえおぺろぺろぺろぺろぺろ
・・・・・ちゅぷ・・・・・・・ちゅぷちゅぷ・・・・・ちゅぷ・・・
・・・・・はん・・・・う・・・・・・先生・・・・・・綺麗に
しましたけど・・・・・・また、大きくなって・・・・・・

おっ、先輩結構うめーじゃねーか。
そうそう、ちゃんと根元まで咥えてな。
しかし、先輩がこんなにえっちだったとはね。一度振った
男のチ○ポ喜んでしゃぶるなんてさ。
でも、ここまで尽くしてくれたんだ、俺も奉仕してやらない
とな・・・・・・
とりあえず、俺が床に寝るからさ、先輩俺に跨ってさっきみ
たいにしゃぶってくれよ。そう、シックスナインてやつさ。
・・・・て、おいおい、今更恥ずかしがるなよ。ほら、先輩
のあそこは、欲しくてもう滴ってるぜ？　もうこうなったら、
パンツもいらねーな（ぺろん）
へっ、思った通りここはべちょべちょだな。
ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅ
ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅ
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ
・・・・ん？　先輩、手とお口が止まってるぜ？
もしかして、欲しいのか？

・・ん・・んぷ・・・・ぷはぁ・・・・
(・・・・じ、上手・・・・？・・き・・気持ちいい・・のかな・・・？)
《ずるっ》
や！・・・やだ・・・
・・み・・・見ないで、く・・・・くださ・・・・あ・・
・・・濡れて・・な・・ああ・・
(・・・・わ、私・・濡れてるんだ・・・あ・・・何・・だか・・・・・わ、わからな・・くなって・・・・・・・)
《がばっ！》
・・・あ・・・
・・・・そんな・・・恥ずかし・・・格好・・・・できな・・・・んは・・
《ペロリ》
んはあぁぁ！
(・・な・・何・・気持ち・・・・い、いいよう・・・・)

《ずちゅずちゅ》
・・あ・・はあ・・ん！・・ああっ・・・・！
(・・・・き・・気持ちいよう・・！・・わ、・・・私、頭が・・・・)
《ぱくっ！じゅぶじゅぶ》・・む・・あむ・・
・・んぷ・・・はぁ、あむ・・・・ぐぷ・・・・・・
・・え・・な・・何・！？
・・・わ、私・・ほ・・・欲しく・・なんて・・ん・・・・なんて・、な・・て・・・・・・・
(・・・わ、私・・・・あんなの・・入れられな・ちゃうんだ・・・・
・・し・・・・詩織ちゃんも・・・し、したこと・・・・ないよね・・・)
・・・い・・いれ・・て・・・下さい・・・・

う・・・む・・・陽ノ下・・・お前の舌は最高だなぁ。
ぎこちなく、しかし確実にセンセイの弱点をピンポイントで突いてくる・・・
まさに、センセイに奉仕するためについてるんだ・・・なぁ？

フフフ、センセイまた大きくしてしまったな。スマンスマン。
センセイばかり気持ちよくなってちゃ不公平だよな。
｢全ての国民は皆平等に快感を得る権利を有する」だったか？フフ・・・
今度はセンセイがしてやろう。胸も、股も、肛門でもいいぞ・・・

ﾓﾐﾓﾐﾓﾐｸﾘｸﾘｸﾘﾓﾐﾓﾐﾓﾐｸﾘｸﾘｸﾘﾓﾐﾓﾐﾓﾐｸﾘｸﾘｸﾘﾓﾐﾓﾐﾓﾐｸﾘｸﾘｸﾘﾓﾐﾓﾐﾓﾐｸﾘｸﾘｸﾘ
ふふふ・・・お前のﾃｨｸﾋﾞは敏感だなあ。もうこんなに硬くなってるぞ・・・
ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ
こんなに股間を濡らして・・・嫌がるのがただのポーズってのがバレバレだぞ？
ﾇﾙﾇﾙﾇﾙﾇﾎﾟﾇﾎﾟﾇﾎﾟﾇﾙﾇﾙﾇﾙﾇﾎﾟﾇﾎﾟﾇﾎﾟﾇﾙﾇﾙﾇﾙﾇﾎﾟﾇﾎﾟﾇﾎﾟﾇﾙﾇﾙﾇﾙﾇﾎﾟﾇﾎﾟﾇﾎﾟ
ん？ククク・・・陽ノ下、こりゃ凄いな。後ろも使えるのか？誰に鍛えられたんだ？・・・それとも・・・

もういい加減諦めろ・・・どうせセンセイのモノになったんだ。お前の選択しは２つ。
い：　”最後まで『心だけは・・・』とかクダラナイことを言いながら無理矢理犯される。
ろ：　ここらで観念してセンセイとのえっちをこころゆくまで楽しむ。

それとも・・
は：　わざとセンセイの怒りを買って、センセイが膣内射精するのを期待している。
・・・か？ククク・・・

・・・・・うう・・・・もし・・・・・ほ、本当に
私が好きだというなら・・・・・・もう許してくだ
さい・・・・・・もう、私・・・・・
・・・・・い、いやっ、そんなに脚を広げないでっ！
・・・・ゆ、許して・・・・・
ぬぷ
ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ
・・・・ん・・・・んん・・・・こんなの・・・・・
・・・全然・・・・・楽しく・・・・ないのに・・・・
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
・・・は・・・・はあはあ・・・あ・・・ん・・・・
・・・・え・・・・・・四つん這い・・・・・？
・・・・・・ん・・・・ぐすっ・・・・・・それは・・・・
・・・い、いやなの・・・・や・・・・めて・・・・・・

入れてくれ・・・・？　
ふん、可愛い顔してスケベだな。先輩は。
しょうがねーな。好きな女の頼みは断れないしな。
じゃあ、とりあえず脚を開いて両手で抱えろよ。そうそう、
思いっきり股開くんだよ・・・・・おい、何恥ずかしがって
ｂｂだよ。やってほしいんだろ？
・・・・おいおい、何泣いてんだよ・・・・・ちっ、痛みが
一瞬で済むように一気にいくぜ。
・・・・ずっ・・・ずぷぷっ！
・・・くくっ、先輩の初めては、これで俺のもんだな。
ズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュ
ズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュ
ﾓミﾓミﾓミﾓミﾓミﾓミﾓミﾓミﾓミﾓミﾓミﾓミﾓミﾓミﾓミﾓミ
ぺチャぺチャぺチャぺチャぺチャぺチャ・・・・・・ぴたっ

さてと、とりあえずサービスはここまでだ・・・・・・・て、
何泣きそうな顔してんだよ。だらしなく涎なんか垂らしてよぉ。
ただ、続きをやってほしかったら、その口でお願いするんだな。
「私は、大好きなご主人様に抱いて欲しい」
てな。
さあ、お願いしてみろよ・・・・・・愛。

やめてくださいそういうの

おう伊集院、ちょっとツラ貸せやゴラアァ!!

・・・・あ・・・・あああ・・・・
わ、わた、わたし、・・・・・ああ・・・・・
こ・・こう・・・・・ですか・・・・・・ん・・うう・・・グスン･････
（わ、私・・・・どうかしてる・・・・こ、こんな格好・・恥ずか・・しいのに・・・・
　・・・体が・・・・あ、あついよう・・・・）
《ずぷり》
・・あ・・・！あうう・・・・んは・・・あああああ！！！
（あ・・・！ああ・・・・い・・痛くない・・・・？わ、わたし・・・・）
《ずぷずぷずぷ》
は、はぁ・・・・んふあ・・・・ああ、あ・・・・はぁ、はぁああ・・・・・
（あ・・ああああ！！き、気持ちいいよううう！！
　わ、わたし気持ちいいよう！！詩織ちゃんもしたことないことしてるようう！！）
《ぴたり》
・・あ・・・・え・・？
そ・・・・・そんな・・・・・・そんなこと・・・・そんな・・・・・・
・・・・・・・・そ・・・・・そんな・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・･･･・・・・・・・・・・・・・・・
･･････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・お・・・・お願い・・・・・・・し、します・・・・・・・・
・・・・わ、私は、抱い・・・・て・・・・・欲し、い・・です・・・・
め・・め、めぐ、愛は・・・・もっと・・・・・・してほしい・・・・です・・・・・
（ああああああ！は・・恥ずかしいようう・・！！！！！
　で、でもでも・・もう我慢できないよう・・・・・・・あそこが震えてるよう・・・・・・！！）

>>194
すけさん、かくさん、やっておしまいなさい
（黒服の男たちがベンツからぞろぞろ出てきて不良取り囲み）

やって　の意味は適当に考えて頂きたい。

・・・陽ノ下・・・センセイ悲しいなぁ・・・。
お前はいつからセンセイに嘘を言うような生徒になったんだ？
初めてセンセイのモノになった時はあんなに素直だったじゃないか。思い出してみろ？

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
それに引き換え・・・お前の体は本当に正直者だなあ。
どこもかしこも弄れば弄るほど、喜びの叫びを挙げてくるじゃないか。
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

ほーら、丸見えだぞ？お前の大事なところが、センセイのﾁﾑﾎﾟを誘っているのがわかるだろう？

そうだ・・・今度は四つんばいになってみろ。
センセイが、お前の後ろの処女も貰ってやろう。
心配するな。やさしくしてやるぞ。
これは・・・センセイの恥的好奇心と性欲、そしてお前への愛を同時に満たす解だと思わないか？

ﾇﾙﾇﾙﾇﾙﾇﾙﾇﾁｮﾇﾁｮﾇﾁｮﾇﾁｮﾇﾙﾇﾙﾇﾙﾇﾙﾇﾁｮﾇﾁｮﾇﾁｮﾇﾁｮﾇﾙﾇﾙﾇﾙﾇﾙﾇﾁｮﾇﾁｮﾇﾁｮﾇﾁｮ
ほーら・・・よくマッサージして・・・そら、だんだんほぐれてきたぞ。
ﾇﾙﾇﾙﾇﾙﾇﾙﾇﾁｮﾇﾁｮﾇﾁｮﾇﾁｮﾇﾙﾇﾙﾇﾙﾇﾙﾇﾁｮﾇﾁｮﾇﾁｮﾇﾁｮﾇﾙﾇﾙﾇﾙﾇﾙﾇﾁｮﾇﾁｮﾇﾁｮﾇﾁｮ
・・・ん？ククク、陽ノ下、お前やっぱり後ろの経験があるな？悪い生徒だな・・・
ﾇﾙﾇﾙﾇﾙﾇﾙﾇﾁｮﾇﾁｮﾇﾁｮﾇﾁｮﾇﾙﾇﾙﾇﾙﾇﾙﾇﾁｮﾇﾁｮﾇﾁｮﾇﾁｮﾇﾙﾇﾙﾇﾙﾇﾙﾇﾁｮﾇﾁｮﾇﾁｮﾇﾁｮ
前は未経験で後ろは経験済み・・・ってのもおかしな話だが・・・・・
ﾇﾙﾇﾙﾇﾙﾇﾙﾇﾁｮﾇﾁｮﾇﾁｮﾇﾁｮﾇﾙﾇﾙﾇﾙﾇﾙﾇﾁｮﾇﾁｮﾇﾁｮﾇﾁｮﾇﾙﾇﾙﾇﾙﾇﾙﾇﾁｮﾇﾁｮﾇﾁｮﾇﾁｮ
・・・なるほど！　お前・・・アナルオナニー派か！！ククク、見かけによらずマニアックな・・・
ﾇﾙﾇﾙﾇﾙﾇﾙﾇﾁｮﾇﾁｮﾇﾁｮﾇﾁｮﾇﾙﾇﾙﾇﾙﾇﾙﾇﾁｮﾇﾁｮﾇﾁｮﾇﾁｮﾇﾙﾇﾙﾇﾙﾇﾙﾇﾁｮﾇﾁｮﾇﾁｮﾇﾁｮ
ハハハ、心配するな。センセイそんなことぐらいじゃ嫌いにはならんよ。むしろ・・・

・・・さあ、準備できたぞ。センセイのﾁﾑﾎﾟも臨戦態勢だ。いくぞ陽ノ下、力を抜け・・・

ｸﾞ･･･ｸﾞ・・・ｸﾞﾎﾟ・・・ｽﾞﾌﾟﾘ。

む・・・う・・・陽ノ下・・・こりゃ凄い・・・
前も一級品だったが・・・こりゃ・・・格別だ・・・・・・
ス・・・スマン！！センセイこりゃイカン！！・・・う、ううっ！！陽ノ下ォ！！
センセイの精液を・・・腸内に受け取れェェェェ！！！！

ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯｯ!!!!!

お前、何かしたのか
優美が泣いてたぜ

最近光ちゃんの元気がないわね・・・・・どうしたのかしら？
なにか悩み事でもあるのかしら？
・・・・やっぱり彼の事があるから私には相談しづらいのかしら・・・・

あっ、光ちゃん・・・・・・どうしたのかしら、こんな時間に特別教室しかない４階
の方へ・・・・・・地学準備室？

ん・・・？誰か来たな。さっきのとも違うようだし・・・・

陽ノ下、まさかお前・・・誰かにこのことを話したり・・・スマン、そんなはずないよな。
センセイ疑って悪かったよ。センセイとお前は「愛し合って」るんだもんな。そんなわけないよな。
それに、もしだれかに喋ったりしたらどうなるのか、イチバン判ってるのはお前だものな。
スマンスマン・・・お詫びのしるしに・・・もっと愛してやろう。

ｸﾁｭｸﾁｭﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟｸﾁｭｸﾁｭﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟｸﾁｭｸﾁｭﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟｸﾁｭｸﾁｭﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
ああ、一応言っておくが・・・・
ﾓﾐﾓﾐﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾓﾐﾓﾐﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾓﾐﾓﾐﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾓﾐﾓﾐﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾓﾐﾓﾐﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾓﾐﾓﾐﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
今こうやってセンセイとお前が愛し合ってるのも録画中なんだぞ。
ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ
センセイあちこちにカメラ仕掛けてあるんだ。無論隣の部屋のお楽しみも・・・だけどな。

まあ誰がこようと関係ないんだがな。だってお前とセンセイはただ愛し合っているだけなんだからなぁ？
なんならお客さんも合わせて３人でやるか？センセイは一向に構わんぞ。
もしそいつが何かいっても・・・陽ノ下、お前も言ってくれるだろう？
「私はセンセイのモノなんだからどうされても構わないんです。喜んでやっているんです。」ってな。
全校生徒のｵﾅﾍﾟｯﾄになりたくないもんなあ？ハハハハ。

そんなっ・・・・・光ちゃんが・・・・・・イチ先生とあんな事を・・・・・
無理矢理犯されているの？
それとも・・・・・・
ああっ、あんなに太くて黒くて硬そうなモノを根元まで咥え込んで・・・・・
光ちゃん、悦んでいるの？
自分から腰を振っているみたいだわ・・・・・
それに・・・・オツユだってあんなに溢れて・・・・・
その涙は嬉くて流しているの？
それともやっぱり・・・・

た、たとえ二人が合意の上でしているとしても・・・・ここは神聖な学び舎なのよ。
注意しなくては・・・でも・・・・・
どんなタイミングで部屋に入ったものかしら・・・

あ、華澄さんだ。あんなところでなにしてるんだろ……？

（肩を叩いて）
「こんなところでなにしてるんですか？　授業の資料運びでしたら、手伝いますけど」

「こ、公くん！？
ち、違うのよ、何でもないの」

公くんには光ちゃんのあんな姿は見せられないわ・・・・・
なんていっても幼馴染なんですもの。彼には刺激が強すぎるわ。
それに・・・・もしも彼と私との事で光ちゃんが自暴自棄になってイチ先生に
その身を任せたんだったりしたら・・・・・
優しい公くんの事だもの・・・・・きっと・・・・・・

私って嫌な女だ・・・・・・最低だわ・・・・・・
でも・・・・・彼は、公くんだけは失いたくないの・・・・・
ごめんね、光ちゃん・・・・・・・・

「何でもない？　それにしては顔が真っ赤ですけど、大丈夫ですか？」
華澄さんを抱きしめて、おでことおでこをくっつけてみる。
「……とくに熱はないみたいですね。華澄さん、体調悪いときでもしばしば無茶するから、心配だよ」

「こ、こらっ！年上の女性をからかったりしないの！
それに・・・・学校では『先生』って呼びなさいって言ったでしょ？」
指先で彼の額を突ついて『オトナの女性の余裕』を見せ付けようとするのだが、
自分でも顔が強張っているのが判る。
ショーツの内側が気味悪くぬめっている。
自分の同僚と、自分の教え子の肉の交わりを見せつけられて、華澄の『おんな』ははしたない程に濡れてしまっていた。

知らず知らずのうちに、視線は目の前の公の股間に釘付けになってしまう。
ゴクリ。
ひりつくように乾いた喉に唾液を流し込んで、聖職者にあるまじき言葉が華澄の唇から零れた。

「公くん・・・・・・お願い・・・・・・今すぐに抱いて・・・・・」

・・・・・うう・・・・・・本当に先生私を愛しているなら、
何で隠し撮りしたり・・・・・こんなにイヤなことする
んですか？
まだ、突かれると痛いし・・・・
・・・・わ、私・・・・・・まだ子供の・・・・女の子
でいたかったのに・・・・・・何でこんな目に・・・・
・・・・・う・・・・・ぐすっ・・・・・・・

だーーってクズ人間なんだもーーーーん！

「え？　うん、わかったよ」
ぎゅっと抱きしめる。でもそれだけ。耳元でささやく。
「これでいいのかな？　華澄センセ♪」

>105
お、何だか待たせちゃったみたいだし、サービスしてやるぜ。
ずんっ　ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ
ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ
・・・・・はあはあ・・・・・・見えるか、愛。
さっきまで、単なる先輩後輩だったのに、今じゃ下半身が繋がって
んだぜ。愛のあそこが俺のチ○ポ咥えて離さないしよ。
案外、俺たち体の相性はいいのかもな？
て、おいおい、両足でそんなに締めんなよ。もっとしてやるからよ。
だから、お願いしてみな。
私はご主人様の物だから、もっと可愛がって下さいってな。

《ずこずこずこ》
・・・・・うああ・・・・んう・・・・・・・ふああああんん・・・・・！！！
あああぁ・・・・んす・・すごいようう・・・・・・！！
・・・ああはあぁはあぁ・・・・・・んああああん！！
（わ、わたし・・・・すごい声出してる・・・・恥ずかしいよう・・・・
　・・・・で・・でも・・・・・ああ・・・我慢できないよう・・・・・！！）
ああ・・はあぁ、はぁ、はいぃ・・・・・・み、見えますうぅ・・・・・・・・
・・・・・・繋がって、わたしの・・・・と・・あなたの・・・・・・
あなたの・・・・おち・・お・・・おちん・・・が・・・・・繋がってます・・・・・・・・
んはあ・・・う・・・・ん・・・・・あ、あ・・あ、あああ、あああああ・・・・・
《ぴたり》
あ・・！！あ・・や・・やめない、で・・く、ください・・・・・・・・
もう・・わたし・・・ああ・・何か・・ん・・・・だ、だめです・・・・・・
あああ・・・！や・・めないでくださ・・・・・・
わ・・私はぁあ・・・・ごしゅ・・・・
ご主人様のものなんですう・・・・！！
め・・愛はご主人様ぁん・・！！だかあらぁ・・・かわいが・・て・・・くださぁいい！！
（だ・・・・・やだ・・・・・・やだよう・・・・！！あ、あ、あ、あ、あ、あ
　何・・何かくるよう・・・・・ああ・・こ、怖いよう・・・・・・・！！！
　・・・・も・・もうちょっとで・・ん・・・何かくるよう・・・・・・・！！）

ちっ、愛はもっと淑やかだと思ってたんだけどな。
まあ、いいか・・・・・遠回りしたけど、俺たち愛し
あってんだしな。しょうがねぇから、このままイカせて
やるよ。
ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ
ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ
ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
・・・・ははっ・・・・・・俺たちの愛液と・・・・・愛の
血が混じって・・・・・いやらしい音出してるぜ。
にゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷ
にゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷ
・・・・・う・・・・・・・そろそろ出すぜ・・・・・・
全部受けとりなっ！
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
こぽこぽっ・・・・・どろっ・・・・・・・・（ぴくぴく）
・・・・ふぅ・・・・・愛、いい具合だったぜ・・・・・て、
何泣いてんだよ？
おいおい、自分のあそこ見てみろよ。まだひくひくいって、
俺のモノ離んえーのによ。これがお前の本当の気持ちだって
のによ。

さてと、とりあえず抜いてっと・・・・・ほら、ご主人様のが
汚れてんだ、何するか解ってんだろ？
・・・・おっ、そうそう・・・・・・根元からなめ上げるんだぞ。
・・・うん・・・・・まだぎこちねーけど、それがまたいい感じ
だな・・・・・・・て、またたっちまったじゃねーかよ！
・・・・・・んー、このままやってもいいけど・・・・・・もう
下校時間だしな・・・・・そうだ、俺んとこしばらく誰もいない
んだ。お前も俺のモノなんだからよ、とりあえず来いよ。親には
適当なこと言ってよ・・・・・・ん？　愛んとこもしばらく一人？
・・・・へっ、なら何の問題もねーな。
くくっ、夏は長いんだし楽しみだな、愛。

（１時間後）
さてと・・・・・とりあえず飯でも作ってもらおうかな。
パンティ１枚になって、このエプロンつけな。

・・うあ・・んああ！！
・・・や、やだ・・・・こ・・・怖いよう・・・！！あ・あ・あ・・・や・だめ・・だめ・・・だめ、だめだめ・・・あ・何、何・何か・・・あ・・
や・や・や・いや・・・・あああ・・・怖い、怖い怖い怖い・・・
わ、私・・あ・あ・あ駄目・・・駄目駄目駄目駄目！
い・はあ・・・んああああんんうんん！！！！
(・・・・あ・・・・わ、私・・・・
・・・・・イッちゃったんだ・・・・・・
・・・・詩織・・・ちゃんより・・・・・先に・・・・大人に・・・・)

・・・・・ん・・・・んはあぁ・・・・・・・
・・・・ん・・・・え・・・・・・・？
え・・？あ・・ああ・・・・・な、膣内で・・・・？
い・・・・あ・・・いやぁ・・・・・・う、嘘・・・・・です・・・・よね・・・・・？
うう・・・ぐすん・・・・・・・えぐ・・・・・
《ずい》
・・え・・・・・え？く、咥え・・・・るん・・ですか・・・・・？
え・・・あ・・・・・
･･･・・・・・・・・・・・・・・・・・は・・はい・・・・・あむ・・・
《ぱく。ぺろちゅ》
・・・・んむ・・・・・あむぅ・・・・・・んぐ・・・・ぷはぁ・・・・・・・・・・
（わ、私・・・これからどうなっちゃうんだろう・・・・・・
　約束・・・だもん、きっと・・・・・内緒に・・・・してくれる・・・よね・・・・・・
　も・・もし・・・・・・みんなに言われたら・・・・）
・・あむぅ・・・・・え・・・・・・？
あなたの・・・・おうち・・ですか・・・・？
わ・・・私も・・・・・・あの・・・・りょ、両親が・・・・・あの・・・・・・
おばあちゃんの具合が、わ、悪くて・・・・・・・あの・・・・・・
あ・・はい・・・・・・・・ひ、ひとりきり・・・・・なんです・・・・・・・・・・・・・・

《ぱさ》
・・・・・・・・？
ご、ご飯・・・・・・・・ですか？う・・嬉しいです・・・・・・
そ・・そういうの・・・・・・憧れて・・・・・・え・・・・・？
・・・ぬ・・・・・・脱ぐんです・・・・・・・・・・か？裸で・・・・これを・・・・？
･･･・・・・・・・・・・・・・・・は・・・・・・・・・・・・・・・
は、はい・・・・・・・・わかり・・ました・・・・・・・・・・・・
（ああ・・・・このまま・・・・・私・・・・この人のものになるのかな・・・・・
　ま、また・・・・され・・・ちゃうのかな・・・・・・・・・・・・・・
　･･･････・・・あ・・ああ・・・・・・・・・わ、私・・・・・・・・・
　また濡れてるよう・・・・・・ど、どうしよう・・・・・・・・・・・・
　わ、わかっちゃう・・・・・・・・き、期待・・・・してるの・・・・・・・・・・・・？）

おー、色っぽいな愛。白いパンツだけってのが、またそそるぜ。
じゃあ、せっかくの新婚シチュだし手伝ってやるぜ・・・・・おっ、
わりぃわりぃ、手がすべっちまった。可愛いさくらんぼ掴んじゃったぜ。
きゅ
クリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリ
むぅ、さすがに生チチはいいな。そんなに大きくないのに、柔らかくて
いくら揉んでても飽きないぜ。
・・・・・・ん？　どうした？　手伝ってやってんだから、早く飯作れ
よ。はあはあいってる場合じゃないだろ？
ちっ、しょーがねーな。下の方も面倒見てやるよ。
んー、これだけ湿ってると、さすがにパンティの上からでも割れ目が
わかるな。
ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・・・
ぬちゅ・・・・ぬちゅ・・・・・・
しかし、このパンティも洗わなきゃダメだな。仕方ないから、後で別の
下着やるぜ・・・・・・・じゃあ、飯も出来たし一緒に食べるか。

て、おいおい。奴隷が、ご主人様と同じテーブルで食べて
どうするんだよ。
上の口だけじゃなく、下の口も満足させんのがお前の仕事
だろ？　こっち来いよ。
・・・・・ん？　股すりあわせて何泣きそうな顔してんだよ
・・・・・・・・ふぅ、仕方ない奴だな。俺がお前の椅子に
なってやるよ。パンティ脱いで、こっち来な。
・・・・んん・・・・・・こうやって繋がりながら飯食う
のも悪くねーな。

意地悪ッ・・・・・わかっているクセに・・・・・・
ほら・・・・ココがこんなにグショグショになってるの・・・・・・
もう我慢出来ない・・・・・今すぐ・・・公くんの逞しいのを・・・・
捻じ込んでッ！
抉って！
貫いてッ！

>>127
もう、しょうがないなぁ華澄は。
学校では先生と生徒って言い出したのはそっちじゃないか。
そんなにご主人さまのアレが欲しいのかよ。

光＆ｳﾞｧｶ教師との４Ｐなんてｱﾌｫらしいから、こっち（放送室）おいで。
あ、こらがっつくなって。いいのか？　今、放送室のマイクの電源入れたぞ？
俺は愛奴の喘ぎ声を全校生徒に垂れ流し、なんて趣味はないから、
もし声が流れちゃったら捨てちゃうからな。
……ふふっ。華澄はねっからの淫乱だな。何もしてないのにこんなに濡らしちゃって。
くちゅくちゅ、こりこり
中指がふやけそうな位濡れてる。クリもこんなにこりこりしてるし。

……い、いくら御預けだからって、ななな泣くなよバカ！　
（俺、なんだかんだいって華澄さんに甘いんだよな）
ほら、スイッチオフにしたよ。好きなだけ乱れていいよ。
うん、じゃあ好きに動けるよう、華澄が上になってもらおうかな。

・・・・んん・・・・・何だか随分寝ていたみたい。
先生もいないし・・・・・もう許してくれたのかな？

ええと・・・・・誰かいないかなぁ・・・・・・

（公くん・・・・昔はあんなに素直で可愛かったのに・・・・・
やっぱり教師と生徒の一線を超えてはいけなかったの？・・・・・・
でも・・・・もう後には戻れない・・・・・・
公くん無しじゃ・・・・もう一日だっていられないの・・・・・）

じ、自分から挿れるだなんて・・・・・恥ずかし過ぎるわ・・・・・・
どうしても私が上じゃなきゃ駄目なの？
・・・・・・そう・・・・・判ったわ・・・・・・
あんまり見詰めないで・・・・・

んッ・・・・くふッ・・・・
（熱くて、硬くて、太いのが・・・・・・華澄の膣内にッ・・・・）
は、入ったわッ・・・・・・
い、言わないで・・・・・こんな身体になっちゃったのは公くんの所為じゃないの・・・
う、ううん・・・・後悔なんて・・・・・してないけど・・・・・
え？・・・・・じ、自分から腰を使えって・・・・・そんなのッ・・・・
自分で動くなんて出来ないッ・・・・・
お願い、公くん・・・・これ以上先生に恥をかかせないで・・・・・

>>130
いやならやめてもいいよ。……って、華澄が上に乗ってると抜けないなぁ。
華澄センセ、どうしたらいい？(w
まぁ、いいや。とりあえず２〜３回突き上げてみるか。えいっ☆
……華澄の膣内、とっても締まるね。動かなくても気持ちいいよ。
というわけで、動くのやーめた。
華澄はどのくらい我慢できるかな？(w あれ、もう腰が動いてない？　気のせいかなぁ(w

ああッ、あンッ！！
奥にッ・・・・・・・・届いてるぅ・・・・・・・
え・・・・・・何で・・・・・・どうして動いてくれないの？・・・・・・・
そっ、そんな事ある訳ない・・・・・でしょ・・・・う、動かしてなんか・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・意地悪しないで・・・・・・も、もうこうなっちゃったら止められないの・・・・・
はしたないだなんて・・・・笑わないで・・・・・・・・
う、うンッ、あ、ああっ、あん、あん、あん、ああんっ、んくッ、うん、んっ・・・・・・・

うあぁっ・・・・・・・あ・・・・。
ハァ・・ハァ・・・・可愛かったよ・・・華澄。
・・・・わかってる。今度は俺がいっぱい動いてあげる。
とりあえず、体位替えようか。よっと・・・・・。
って、ヤバ！もう、こんな時間かよ？！
急がないと、校門閉まっちまうよ。
・・・・・・そんな物欲しそうな顔しないでよ。
大丈夫、今日は家にお出で。
ご主人様が髪の毛からつま先までイジメてあげるから。
・・・・・・そうだ、演劇部の部室に寄ってあのメ○ーラ姫のドレス、
借りていこうよ。
え？もちろん、華澄に着てもらうんだよ。
んー・・・・・『敗戦国のお姫様が、戦利品として戦勝国の王様の
慰み者として献上される』ってのは、どう？
ダーメ！今日は王様がお姫様をいたぶるの。
さあ、部室に行こう。


・・・・・・メ○ーラ姫のドレス、みーっけ。
さ、帰ろ。華澄さん。
・・・・・ん？今、後ろ手に何、隠したの？
見せて？・・・・見せて？
・・・・・・どうしても、見せてくれないの？
『後のお楽しみ？』ねぇ・・・・？
あ、教頭先生、こんばんは。
・・・・・・・なーんちゃって。
・・・・・・・・・・荒縄？
こんな物、どうする気だったの？
え？『敗戦国の慰み者のお姫様が縛られてないのは、おかしい？』
（か、華澄さん、可愛い！！！！！と、とりあえず、帰る前に薬局だ。
○ンケルの一番高いの箱買い！）

ほら、待っててあげるから早く買ってきなさい・・・・・
もう・・・・○ンケルなんて飲まなくたって元気すぎる程なのに・・・・
え？・・・・・私が買ってくるの？　い、いやよ・・・・・
・・・・・・しょうが無いわねえ・・・・・え、何？・・・・
そっ、そんなのも一緒に買うの？
だ、だって、この間あんなに沢山買ったじゃない！
・・・・・・もしかして公くん・・・・他の女の子との時に・・・・使ってるんじゃ・・・・
・・・・・・疑ってる訳じゃ無いけど・・・・・無くなるのが早すぎるんだもの・・・・
・・・・・・この手帳を見ろって？・・・・・
え〜と・・・・・・『○月×日・４回、○月△日・６回、○月□日・３回・・・・・』・・・・・何これ？
えっ・・・・・私と公くんのエッチした回数を手帳につけてるの？
ばっ、馬鹿っ・・・・・・・
赤く塗ってある日がこの間買った日なの？・・・・・た、確かに数は合ってるみたいね・・・・・ごめんなさい、疑ったりして・・・・・
で、でも・・・・・その・・・・回数を記録しておくなんて・・・・・恥ずかしからやめてね・・・・・・
でも・・・・・どうしても買わなくちゃ駄目？
・・・・・・『俺は無くてもいい、むしろ無い方がいいけど華澄が困るだろ』って・・・・・
・・・・・・そ、それはそうなんだけど・・・・でも・・・・・
・・・・・・・・・判ったわ・・・・・・

あの、すいません・・・・・・え〜っと・・・・き、強壮剤が欲しいんですけど・・・・お薦めのモノってありますか？
（はっ、恥ずかしい・・・・・・）
こ、これなら一本飲めば朝までビンビンなんですか・・・・・そ、それじゃあコレを一箱お願いします・・・・
あの・・・・・・それと・・・・・・そ、その・・・・コンドームも欲しいんですけど・・・
・・・・そ、そうですっ、コンドームですっ・・・
・・・・・コンドーム！　コ・ン・ド・ー・ム！！　ス・キ・ン！！
（な、何度もなんども大きい声で聞き返さないで・・・・・お店中のお客さんがみんな私のほうを見てるじゃない・・・・・）
　い、いえ、商品の説明なんて・・・・・あの、本当に困ります・・・・・
（ああっ、早く切り上げたいのに・・・・・新製品の説明まで始めちゃったわ・・・・）
そ、そうなんですか、フランスからの輸入品で薄くて丈夫なんですか・・・・
な、生で嵌めてるのと変わらない感覚だなんて・・・・
こ、こっちの製品はこのイボイボがＧスポットを刺激してヨガリまくり間違い無しなんですか・・・・・
え・・・・・さっき入荷したばかりの新製品があるから待っててくれって・・・あのっ、そんな・・・・・・
（こ、困っちゃう・・・・・・あ、公くんったら・・・・・他人みたいな顔をしてこっちを見てる・・・・・・）
あ、はい・・・・・こちらがそうなんですか・・・・・・こ、この凸凹がこの商品の特徴なんですか・・・・・
わ、判りました、判りましたからもう商品の説明は結構です・・・・い、いろいろ試してみたいから全部５０個ずつ下さいっ・・・・・・
（こ、公くんの馬鹿ッ・・・・・公衆の面前でこんな事言わせるなんてッ・・・）
ま、まだ何かあるんですか？
コ、コンドームメーカーのアンケート調査？

こ、困りますッ、そんなのっ！
（こ、公くん・・・・・・あ・・・・・公くんが目で答えろって言ってるわ・・・・）
・・・・・・判りました、手短にお願いします・・・・・

よ、夜の営みは一週間で何日ぐらいかって？・・・・・み、三日・・・いえ、二日ぐらいかしら・・・・
（あっ・・・・公くんが怖い目で睨んでるわ・・・・正直に答えろって・・・・・そんな・・・・）
・・・い、いえ、毎晩・・・・・・しています・・・・・・
（ヤ、ヤり過ぎなのかしら？・・・・・だって1グロスもあったコンドームが一月でなくなっちゃうだもの・・・・やっぱりヤり過ぎよね・・・・）

一晩の平均回数ですか？・・・・
（・・・・また公くんが・・・・・さっきの手帳を見ろって・・・・）
さ、３〜４回ぐらいです・・・・・
　
これまでの一晩の最高回数ですか？
え、ええ〜っと・・・・・（ペラペラペラ）
じゅ・・・・１３回が最高です・・・・
（・・・・・きっと好きモノだと思われてるのね・・・・）

今までに何人と行為したことがありますか、ですって？・・・・
ふ、二人です・・・・・・
（公くんには処女じゃなかった事は知られてるし・・・・・）

好きな体位ですか？
そ、そうね・・・・後背位とか対面座位なんかが好きです・・・・

フェラチオの経験？
あ、ありますッ・・・・・・・
精液を飲んだことですか？
・・・・・・あります・・・・・
精液を飲む事に抵抗はあるかどうか？
なッ・・・・無いです・・・・
アナルセックスの経験ですか？
あ、ありませ・・・・い、いえ・・・・あります・・・・・・
アナルでオルガズムを迎えた事ですか？
そ、それもあります・・・・
（ああ・・・・きっとこの店にいる全ての人が聞き耳を立てているんだわ・・・・恥ずかしい・・・・まるで全裸でいるみたい・・・・）

ひかりんはオナニーは週に何回するの？
正直に答えてね

オナニーは何歳からやってるの?
オカズは？

おなにー？？
・・・・よくわからないけど、最近、胸が小さいのと、
あそこにまだ・・・・・その、毛がはえてこないのが
気になって、触ったりしてるんだけど・・・・・何だか
変な気分になるね。
誰か、教えてくれないかなぁ・・・・・・

＞ひかりん
変な気分になって毎晩やっちゃうんですか?

陽ノ本さん！
わたしも毎晩ヤってるから
あなたも毎晩頑張ってね!
ファイト！

あの・・・・本当に・・・・・お、おなにーとか
知らないんだけど・・・・気持ちいいのかなぁ・・・・

あぼーん

光、本当に知らないの？

そう、それじゃ私が教えてあげる。

え・・・・琴子は知ってるんだ？
どうするの？？

>>145
あそこ指で触ってごらん?
気持ちいいはずよ？

こ、こうかな・・・・・・？
クリクリクリクリクリクリクリクリ
ん・・・・・あ・・・・・何だか変な気持ちに
なってきちゃったよ・・・・・

ニャハハハ〜って、
ん？光のやつ何やってんだ？
・・・（○×△□〜な、なに？こ、こんなところでナニやってんだよ〜）
・・・（こんな所誰かに見られたら・・・って、目が離せねぇよ〜）
・・・（あ、あんなに気持ちよさそうに・・・って、あたしは何を考えてんだ・・・）
・・・（と、とにかく気づかれないように・・・）
ゲッ　ガタンッ　：都合よく置いてあったゴミ箱（石油缶）をけっ飛ばす：

・・・・ん・・・・・・・？

なんだか、物音がしたようだけど気のせい・・・・・かな？
・・・んん・・・・・足に力はいらなくて立てないよ・・・・

バ、バレなかった・・・？
ほっ・・・。げ！なんか下着がぬるぬるしてる。
それに胸がドキドキしてきた。
（・・・もし、あたしが今このドアを開けたら・・・）
（あ〜〜〜。もうだめだ。何も考えらんない。後は野となれ・・・だっ）
ガラガラッ！：一気にドアを開ける。

きゃっ！
ほ、ほむらちゃん？？
あ、あの、これは別に変なことしてたんじゃ
ないんだよ？（あせあせ）

：顔を真っ赤にして：
　　じゃ・・・じゃあ、何してたんだよ？
　　パンツまで下げて・・・そ、それに息までハァハァって・・・
　　（うわぁ・・・光の顔まっかだ・・・それに瞳も潤んで・・・）
：近づきながら：
　　・・・せ、生徒会長として・・・だ、黙って見逃すわけにゃ・・・
　　（あぁ・・・ダメだ。ドキドキがとまらねぇよ〜。）
　　（そ、そういえば公のヤツにもらったアレが鞄の中にあったよな・・・）
：光の方を意識しつつ鞄をあさる。中からは大人のオモチャ
　「ゴッドリラー／ゴッド・バイブレーション・ドリル全長２５cm（藁）」がでてくる。：
　　（・・・こんなモノ今出してどうすんだよ？ジョークでもらったヤツだろコレ）
　　（あたしだって使ったこと無いのに・・・）
　　ひ、光？・・・コレ使って見せてくれたら・・・黙っててやるけど・・・どうだ？
　　（・・・ダメだ！ドキドキが止まらない！・・・もうやけだ！）
グイッ：スイッチオフ状態のドリルバイブを光に向ける。

もう・・・終わりだな。ここも・・・

美幸が上げちゃう〜☆

ｽﾏﾑ！くまいもとこの声ではたちませﾑ！

>>156
　　　　 ＿___
.　　　／　　　 丶　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 /　.ノﾚ、ﾚW)ヽ　　　 ∠ ほむら様の妙技を味わえ！！
　　 |　 |　 |　 | ‖　＿＿＿＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　.ﾊ . ゝ　▽／|　 |/ / / /＼
.　　　）〆ヽ|x|/|]]二| / / / / /＞
　 （ノ(○ﾍ_|_.L|.ﾘ　 |/ / / /／
　　＼＿_人_／＼　￣￣￣
.　　　　　　　> )＼_>i7'7
　　　　　　<^vi> 　L／
　　　　　　　`‐┘

>>157
やっぱここは「If you smell以下略」入れな（ｗ

むぅ、どこかに獲物いないかな。調教しがいの
ありそうな奴・・・・

＞イチ生徒
公くんに捨てられました。調教して下さい。

おう、華澄先生よく来たな。まあ、上がりなよ。
ん？　一体、呼び出して何の用かって？
そりゃー、決まってんじゃん。主人公としてた様なこと
やってもらおうと思ってさ・・・・・いや、嫌ならこの
写真ばらまくだけだけどさ、どうせアイツに捨てられたん
だろ？　これからは、俺が面倒みてやるから取り合えずご奉仕
してくれよ。
・・・・と、このお堅い服は萎えるな。
ビリビリビリビリビリビリビリ！！
うむ、下着は白で可愛いじゃねーか。泣いてねーで、その可愛い
胸も使って喜ばせてくれよ。
どうせ、これからは俺が用意した服だけ着ることになるんだからよ。

・・・おっぱいで挟めば写真は返してくれるのね？
・・・・・・分かったわ。挟んであげるから・・・・・・
バシィッ！！
きゃあああああっ！？
言葉遣いがなっていないって？
な、何を馬鹿な事を言っているの？
私は教師であなたは生徒なのよ！
え・・・・・言う事を聞かなければこの写真を・・・・
わ、分かったわ・・・・分かりました。
ど、どうかご主人様の逞しいオチンチンを私の淫らなパイオツで挟ませてください・・・・
ううっ・・・・・

ﾃｽﾄ

茜とやりたい…

>>164
同意。俺もだ

>>164-165
お前等マジ同士(藁
あのｵﾊﾟｰｲがたまらん
どうせなら降臨ｷﾎﾞﾝﾇ

・・・・うーん、いい年だから経験豊富かと思ってたけど、フェラはイマイチだな。
まあ、こういうぎこちないのも調教しがいがあるし、いいけどな。

ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ
ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ

そうそう、胸と口をうまく使うんだ・・・・・・しかし、これじゃ逝きたくても
逝けねーな。
ぐいっ（髪を掴んでピストン運動する）

にゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷ
にゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷ

ふぅ、せめてこれくらい奥まで咥えねーとよぉ、奉仕とは言えないだろ？
じゃあ、口に出してやるから全部飲めよ？

にゅぷにゅぷにゅぷ・・・・・・・どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ

おいおい、ご主人様のを飲ませてもらってんのに何泣いてんだよ。
ほら、早く俺のムスコを舐めて綺麗にしろよ・・・・・・・ん、そうそう、
丹念に舐めとるんだぞ・・・・・ん、また勃ってきたじゃねーか。
仕方ねぇな、今度はお前にもご褒美やるからよ。跨って動いてみな。
やり方は解ってるな？

（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
http://www.dd.iij4u.or.jp/~eros/e-bbs/

>164-166
漏れは、ひかりんかメイ様がいいな。
華澄の調教も見たいけど、誰か降臨してくれんかな・・・・

誰もいないの？？

いるよ

もう消えちゃった？

ううん、いるよー

お、いたいた！茜ちゃん、お金欲しくない？
あれしてくれたらお金あげてもいいんだけどなー

え、お、お金？
アレって、何・・・・・？

もう、わかってるくせに(w

「エッチ」させてよ。

え、えっち？（汗）
ボク、そんな子じゃないよ・・・・

でも、お金に困ってるんじゃないの？

大丈夫だよ、怖くなんかないから…ほら、服脱いでみて

ちょ、ちょっと何すんのよ。
い、いやっ・・・・・

(茜の上半身の服を脱がせて下着姿にする)
へえーやっぱり大きいおっぱいだねー

こ、こんなことしてただじゃ済まさないからね。
やめないと、人呼ぶよ！？

どうしてそんな事言うんだい？
俺は純粋に茜ちゃんのためを思ってやってるのに…
本当はしてほしいんだろ？
(茜の胸を軽くなでる)

ひゃっ！
うっ、胸はやめて・・・・・

へえ、茜ちゃん、胸が感じるんだ…
こんなにおおきいおっぱいなのに敏感なんだね…ほら、自分でブラジャーはずしてよ。
(茜の胸をじっくり見る)

い、いやだよ、もうやめてよこんなこと・・・・・

そんなに嫌なの？じゃあ、どうしたら喜んでエッチさせてくれるのさ
(と言いながら茜のスカートを脱がせる)

だ、だから、ボクこんなこと・・・・・
初めてだから・・・・・

ゴメン、少し強引すぎたかな？じゃあ優しくしてあげるね
(茜にキスをする)

ん、んん・・・・
キスもしたことないのに・・・・い、いや、あん・・・・・

(キスをしながら手を茜の胸に持っていく)
茜ちゃんのおっぱい、やっぱり最高だね…
(ブラをはずして胸を揉む)

んん・・・・あ・・・あん・・・・・・・
や、やめ・・・・・変になっちゃう・・・・・

もっと変にさせてあげるよ
(茜の乳首に吸い付く)
ああーおいしいなあ茜ちゃんのおっぱい

ひあっ、く、くすぐったいよ・・・・・・
あふ・・・・・そんなに、こね回さないで・・・・あ・・・・ん・・・

こんなに感じちゃって、いやらしいなあ茜ちゃんは…
ねえ、このいやらしいおっぱいで俺のコレ挟んでくれない？
(茜の頬に自分のモノを擦りつける)

え・・・あ・・・・お、大きい・・・・・・
挟むって・・・・・こ、こう・・・？？

うわ、すげえ気持ちいい！
ねえ、動かしてみて…

う、うん・・・・・・・
シュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュ
シュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュ
・・・・あ・・・・・どんどん大きくなるね・・・・・

最高だよ、茜ちゃんのおっぱい…
く、口も使ってくれないかな…

は、はむ・・・・・んん・・・・・・
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ
ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ
あ・・・・・何だかピクピクしてるよ・・・・・・？

も、もう出そうだ！ち、乳首使ってこすって！
(言いながら自分も腰を振る)

あん・・・は、激しい・・・ん、んぷ・・・・・・・
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ

だめだ、出るっ！
(茜の顔に大量に射精する)

ご、ゴメン俺だけイッちゃった…

・・・・はあはあはあはあ・・・・・・・うう、べとべと
する・・・・・・
・・・・・なんだか体から力抜けちゃったよ・・・・あ、あの、
これで、その・・・・・お金はくれるんだよね？？

おっと、それはまだだよ…茜ちゃんも気持ちよくさせてあげなきゃ…
(茜のパンツを触る)

わ、私は、も・・・う・・・・・あん・・・・・・
そんなに・・・・こすらないで・・・・・・くふ・・・・・（びくびく）

どれどれ…
(パンツを脱がせる)
うわぁ、もうビショビショじゃん。ぱいずりしながら感じてたの？
(と言い直接茜のアソコに指を這わせる)

はあ・・・・はあ・・・・ん・・・・・んく・・・・・・・
うう・・・・・・・恥ずかしいから・・・・・そんなに・・・・
広げ・・・・・ないで・・・・・・

やっぱりいやらしいなあ、茜ちゃんは。
(今度は茜のアソコに舌を這わせる)
気持ちいい？茜ちゃん…

・・・・き、気持ちよくなんか・・・・・な・・・・い・・・・・・
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ
うあ・・・・・・・ああ・・・・・・も、もう・・・・・や・・・・め・・・・
・・・・・・おかしくなりそう・・・・・・

強情だなあ、茜ちゃん。
じゃあ、いやでも気持ちいいって言わせてあげる。
(言いながら茜のアソコに再び固くなった自分のモノを突っ込む)

ひ、ひいっ、い、痛いよ・・・う、うあ・・・・・・・
そんなに・・・・・動かないで・・・・・あ、あん・・・・・・
ボク、初めてなのにイキナリなんて、ひどい・・・・・ぐすっ・・・・

ごめんごめん、そういえば処女だったんだね。じゃあ少し待ってあげるよ
(腰の動きを止め、入れた状態のままキスをする)

ん・・・んん・・・・・・・
堅くて・・・・・大きいのが・・・・のが・・・・・・
も、もう抜いてよ・・・・・こんなお無理やりで、犯されてる
みたいで・・・・・・

でも、気持ちいいだろう？まあ、そんなに嫌なら止めてもいいけど
(少しずつ腰を動かす)

う、うう・・・・・いやなのに・・・・・痛いのに・・・・・・・・
体が・・・・・・あ・・・・・・・んん・・・・・・・・
はあはあ・・・・・・あん・・・・・・何も、考えられない・・・・・・

それが正常なんだよ、茜ちゃん。
うわぁぁ、さすが処女だけあってスゴイきつい締めつけだ。やっぱり君が最高だよ、茜ちゃん！
(どんどん腰の動きを早め、さらに胸も揉みしだく)

あ、あん・・・・・き、気持ちいいよ・・・・・・・・・
もっと激しくして・・・・・・・んん・・・・・あん・・・・・・

やっと気持ちいいって言ってくれたね。じゃあお望み通り…
(茜の腰をしっかり掴み、動きを最高潮に早める)
も、もう出そうだよ、茜ちゃん！

あ、あんあんあん・・・・・す、すごい・・・・・・・・・
こんなの初めて・・・・・はあん・・・・・・んく・・・・・

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ

ああ・・・・・ボクの中に沢山・・・・・・・・
あ、あの・・・・・まだ終わりじゃないよね？
ボクのこと好きにしていいからお願い・・・・・・

ふふふ、すっかり淫乱になっちゃったね、茜ちゃん。
もう俺の肉棒なしじゃ生きていけないんじゃないの？
じゃあ今度は茜ちゃんが上になって、自分で動いてみてよ…

はい・・・・あ・・・・・もう元気になってる・・・・・・
ん・・・・・・んふっ・・・・・・・まだ苦しいけど・・・・・
大きくていい・・・・・・・・
う、動くね・・・・・・ん・・・・・んん・・・・・はあはあ・・・・・・
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ

いい眺めだよ、茜ちゃん。大きいおっぱいがブルンブルン揺れて…
(下からすくい上げるように胸を揉む)
揉みごこちが最高だよ、茜ちゃんのおっぱい…

あん・・・・・・う、嬉しいよ・・・・・・・
もっと、揉みしだいて・・・・・メチャクチャにして・・・・・

じゃあ今度はまた吸ってあげる
(体を起こして対面座位の状態になり、茜の胸に吸いつく)
おいしい、おいしいよ！

・・・・・なんだか、密着して気持ちいいよ（言いながら両足で挟む）
ん・・・・・ボクの胸、気持ちいい？　変じゃない？？

何言ってるんだよ、最高だよ、茜ちゃんのおっぱいは。おおきくて、やわらかで、
それからいやらしくて。(w　さぁて、茜ちゃんをそろそろイカせてあげなきゃね。
(胸にさらに吸いつき、もう片方を手で揉みながら腰を激しく振る)

い、いいよ・・・・い、いきそう・・・・・・・・・
もっとついて、ボクに沢山ちょうだい・・・・・ん・・・ああん・・・・・
（激しくキスをし、自分から腰を振る）

中に出してもいいの？ってもうさっき中に射精しちゃったけど。(w
赤ちゃんできちゃうかもしれないけど、いいのかい？
(それでも腰の動きは止めない)

今日は、大丈夫な日だから・・・・・・・
それに、きみなら何回でも好きなだけ出していいよ・・・・・・

嬉しい事言ってくれるけど、これはお金だけの割り切った関係じゃなかったっけ？
ひょっとして、茜ちゃん…
(腰の動きをわざと止め、じらす様にして茜を見る)

・・・・は・・・ん・・・・・え・・・・・どうして動き
とめるの？
お願い、何でも言うこと聞くから止めないで・・・・・・
もう、あなたなしじゃ・・・・・・それに、ボクの処女
あげたんだから・・・・・・その、責任とってよ・・・・・・

そうか、じゃあ茜ちゃんはもう俺だけのモノなんだね。
じゃあ、そう言ってお願いしてよ、イカせてくれって。
(少しずつ腰を動かしていく)

う、うん・・・・・ボクのこと好きにしていいから、
ボクを犯して・・・・・あなたのものにして・・・・・・

それを聞いて安心したよ。じゃあ、ほら、イカせてあげる！
(再び体制を正上位にもっていき、キスをしながら胸を揉んで一気に腰を振る！)

ほら、気持ちいいかい？イキそう？

んん・・・・・・胸を揉まれるだけで・・・・・もう何回も
いってるよ・・・・・
あん・・・・・ああ・・・・・・・・太いのがボクの中に・・・・・
まだ・・・・我慢してね・・・・・・もっと・・・・ついて・・・・・

くっ、駄目だよ、茜ちゃんあんまり気持ちよすぎるから、もう射る…
うっ、うわああああっ！
(茜の膣内にたっぷりとぶちまける)

ああん・・・・・・もう・・・・早いんだから・・・・・・・
ふふ・・・・・もう今夜はやめとく？
ボクはいいけど、３回連続でしたし、もう無理かな？
それじゃ、キレイにしてあげるね・・・・ん・・・・・・んぷ・・・・・
（ムスコを口に含んで舐めとる）

うっ…キ、キモチイイ…
す、凄いタフなんだね、茜ちゃん。俺の方こそもう君の虜になっちゃいそうだよ…
ゴメンね、俺今夜はもう限界。けど、君はもう俺のモノなんだからまたさせてくれよ？
一応名乗っとくから。

狂太くん、今度はいつ会える？
今度は、もっと可愛い下着にしておくから・・・・

そうだね、夜遅くなら大体いつでもいいんだけど…

茜ちゃんの下着、楽しみだなあ…
(鼻の下を伸ばす)

わかったよ。
明日はわからないけど、またこの時間来るから・・・・・・その・・・
色んなえっちしてね・・・・・・
下着は何色が好きなの？？

一応可能な日は大体12時くらいに覗いてみるよ。
下着はねぇ、エッチなデザインの黒か茜ちゃんらしく健康的な青がいいなぁ。

12時＝0時ね。

うん、来れる時は１２時から１時までに来るね。
それじゃ、えっちな下着楽しみにしててね。おやすみなさい♪

おやすみ、茜ちゃん。

ここまでなりきってるとさすがに引くな。
二人でレスいくつだよ･･･。

どこも一回のレス数結構こんなもんだぞ。まあ一生sageでやってくれれば別に構わんけど

虹野さんがいればな

茜ちゃんいる？

>>249
君、2ちゃん初心者でしょ

とらんぷ

２号

おわり

ただいま・・・・とりあえず、下げ進行でやるのが
吉かな？

こんばんわ、茜ちゃん。連休前とかはsageの方がいいかもね。

あ、こんばんわー

そういえば、この前渡し忘れてたんだよね(w
(金の入った封筒を渡す)

別にいいよ・・・・・というか、いらないよ・・・・・

…どうして？

じゃあ、今日はさせてくれないの？

ボクのこと好きじゃなかったの？
それとも、体だけが目当てだったの・・・・？

いや、そういうわけじゃないんだが…


…好きだよ(言いながら茜にキスをする)

んん・・・・・じゃあ、許してあげる・・・・・

そういえば、茜ちゃん、昨日言ってた…あれ、着てきてくれた？

昨日じゃなかったな(w

う、うん・・・・・・今日は黒にしたよ。
ちょっと、大人っぽいでしょ？

いいねぇ…じゃあ、自分で脱いでその色っぽい黒い下着見せてよ…

うん・・・・・・・ちょっと恥ずかしいけど、どお？？

いいよ…最高だよ、茜ちゃん。可愛くて、すごいエッチで…
ねえ、そのまま四つん這いになってその大きいおっぱいを強調するようなポーズとってみて…

わかったよ・・・・・・こう？
もう、何だか恥ずかしいよ・・・・・・

よいしょ、茜ちゃんのおっぱい、いただきまーす
(自分のモノをとりだし、ブラジャーの間から茜の胸の谷間にモノを突っ込む)

もう、いきなり？
せっかくの、おにゅーなのに・・・・仕方ないな・・・・・
気持ちいい？

すごい圧迫感で気持ちいいよ…それに、ブラジャーの生地とおっぱいがダブルで擦れて…
(腰を激しく振る)
あ、茜ちゃんも、おっぱい動かして…

こ、こう？
すごく熱いね、狂太くんの・・・・

やばい、早速でそうだ……その、下着にかけていい？

だ、駄目だよ。
その・・・・・飲んであげるから・・・・・
・・・・ん・・・・・ちゅぷ・・・・・んん・・・・・あん・・・・・
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ

残念だなあ…けど、茜ちゃんの口の中もあったかくて最高だったよ…

さて、こっちはどうなってるかな？
(パンツの上から茜のアソコを擦る)

いやん・・・・・・もう、そんなにしたら、
下着が汚れ・・・・・・・あん・・・・・・・ん・・・・・

茜ちゃん、さっきからすごく下着の事気にしてるけど、ひょっとして、他に見せる人がいたりして？
(パンツの上から指を茜のアソコに軽く入れる)

ば、ばか・・・・・いじわる・・・・・そんな人
いないよ・・・・・うう・・・・・もう、じらさないでよ

本当かな〜？ふふん、もうちょっとじらしちゃおうっと
(パンツごしに茜のアソコを舐めまわす)
ぺろぺろ…

ああん・・・・・・いじわる・・・・・・・・んん・・・・・・
・・・・・でも・・・・・・・気持ち・・・・いい・・・・・・・・

どんどんシミができちゃってるよ…どうしよう、そろそろいれようかなぁー…
(今度は手を胸に持っていき、ブラジャーを外して胸を揉みしだく)

あん・・・・ほんとに、胸が好きなんだね・・・・・・・
今日は沢山してくれるって言ったじゃない・・・・・・そろそろ
狂太くんのちょうだい・・・・・

じゃあ、「入れて下さい」ってお願いしてみてよ。
普段は勝気そうな茜ちゃんがお願いするとこ見てみたいなあ…

うう・・・・・い、入れてください・・・・・・・
思いっきり、激しくして・・・・・

わかったよ、じゃあ…
(茜のアソコに自分のモノをゆっくり入れる)
あ、相変わらずキツイおマンコだね…

え、後ろから入れるの？
・・・・ん・・・・・バックだと、何だか犯されてる
かんじ・・・・・・

じゃあ動くよ…
(一気に腰を打ちつけだす)
茜ちゃん、犬みたいな格好だね…

い、言わないで・・・・・・
・・・・あう、見えないから・・・・余計・・・・
はずか・・・・しい・・・・・・あん・・・・んんん・・・・・

茜ちゃんも、自分から腰を動かしてみなよ…
(ピストンしながら茜の尻を掴む)
茜ちゃん、おっぱいだけじゃなくてお尻も大きいね…それにすごくやわらかい…

はあはあはあ・・・・・んん・・・・・おしりも・・・・・・
胸も・・・気にしてるんだから・・・・・言わないで・・・・・
あんあんあん・・・・・・んん・・・・・・
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん

そうか、こんなにいやらしいおっぱいとお尻だもんね。気にしてたんだ。いつからこんなに大きくなったの？
(少し言葉責めをしながら腰を振り続ける)

ちゅ、中学の頃から・・・・・・
んん・・・・・・・ま、まだいかないの？

この前早いって言われちゃったからね、ちょっとは長くもつように訓練してきたんだ。
うっ、でも、そろそろヤバイ…かな？
(さらに腰を激しく振り、手を伸ばして胸も揉む)

あん・・・・・・そんなに乗りかかってきたら・・・・・
腰がガクガクして・・・・・もう・・・・・・・はん・・・・・

くっ、でる！中にだすよっ！？
(腰を思いっきり振る)

あん・・・・んんんん・・・・・ふう・・・・・・・
うふふ・・・・・沢山出してくれたんだね

ふう…こんなに中出しばっかしちゃってていいのかな？
(茜を仰向けにさせて髪をなでる)

うふふ、心配？
危ない時は言うから心配しないで

さてと、とりあえずどうする？まだやれそう？
(言いながら茜に軽くキスをする)

うん、あと一回ぐらい・・・・・
ん・・・・・はん・・・・・・・んん・・・・・・・・
（シックスナインの形で奉仕する）

気持ちいいよ…じゃあ俺も…
(茜のマンコを激しく舐める)

あ・・・・もうこんなに元気になったね・・・・・・
ボク、少しは上手くなったかな？
ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ

すごい上手だよ…まだえっちするの２回目とは思えないよ…
ねえ、最後は思いっきりいやらしい言葉しゃべってみてよ。

えーと・・・・・じゃあ、今度は違う体位でして
ほしいかな・・・・・・好きにしていいから・・・・・

それじゃあちょっと疲れるけど、これでどう？
(茜を持ち上げ駅弁の体位になって一気にモノをあそこに突っ込む)
さあ、思いっきりえっちにあえいで！

ああん・・・・・いい・・・・・・・・
もっと突いて・・・・・

くっ、気持ちいいよ…
(茜の胸の谷間に顔をうずめる)
ああ、いい匂い…こんなにおっぱい大きいと、バイトとかしてる時皆に見られるでしょ

うん・・・・・みんな胸ばかり見るからいやで・・・・・
うふふ・・・・・赤ちゃんみたいだね・・・・えっちだけど

それだけ茜ちゃんが魅力的なんだよ…
これからさ、茜ちゃん「胸」じゃなくて「おっぱい」って言ってほしいな…そっちの方がいやらしいから…
(突きながら胸を吸う)

お、おっぱい・・・・？
でも、ボクの気に入ってくれて嬉しいよ・・・・・・
きついなら・・・・・他の体位でもいいよ？

じゃあフィニッシュは茜ちゃんの好きな体位でしてあげる…何がいい？

じゃあ・・・・座位から騎乗位で・・・・・

へえー茜ちゃんって上になるのが好きなの？やっぱり勝気なのかな？
けど、ベッドの上ではものすごく淫らなんだよね…そのギャップが凄く興奮するよ…
(駅弁から座位に持っていき、はげしく突く)
茜ちゃんの乱れた顔…すごくいやらしいね…

ボクも・・・・・こんなにえっちだったなんて知らなかったよ・・・・・・・
でも。狂くんに入れられると・・・・・我慢できなくて・・・・・

そんな事言って、本当は誰でもいいんじゃないの？結構いろんな男に言い寄られてるじゃん
(動きながら茜に激しくキスをする)

ん・・・・・・んん・・・・・・・そんなことない・・・・・・・・
最初に処女奪われて・・・・・狂くんのじゃないと、もう駄目なの・・・・・

嬉しいよ、茜ちゃん……それ！
(座位から騎上位へ)
じゃあ、激しく動いてくれる？

うん・・・・・・下からも突いてね・・・・・・
あんあんん・・・・・・・んん・・・・・・・・
（腰をくねらせながら激しく動く）

これでどう？
(下から突き上げるように動く)
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん
おっぱい…揉ませて

い、いいよ・・・・・・・・痛いくらいに揉んで・・・・・・・
ボクの中気持ちいい？　もっと突いておかしくしてよ

熱くて、絡みついてきて…最高だよ、茜ちゃんのおマンコ！
(激しく突いて手を伸ばし胸を揉む)
むにむにむにむに…
そ、そろそろイクかも…茜ちゃんも…いやらしい言葉いっぱい言いながらイって…

あんん・・・・・・狂くんの熱いの・・・・・・ボクの
中に・・・・・沢山ちょうだい・・・・
ボクも・・・・・・いきそう・・・・・・・・

だめだっ！でるっ！！
(茜の中に３度目とは思えないほど濃い精液をぶちまける)

うふふ・・・・・沢山出たね・・・・・・・・
ボクのあそこ、狂くんおでいっぱいだよ

すっげえ気持ちよかったよ…茜ちゃん、滅茶苦茶激しかったから…

多分お兄さんとかに知られたらヤバイんだろーけど…(w

兄貴は関係ないよ・・・・
それじゃ、遅くなったしそろそろ帰るね。

おやすみー茜ちゃん

それじゃ、またねー

このスレの茜たんってﾁｮﾄレス遅いね…あと、淫語とかあんまり言わないのかな…？

まあ、さげでがんがれ

俺も応援。がんがれ



もうちょっとエッチな単語も使ってほしいかな…(w

茜俺も好きー…けど、また他のキャラも出て欲しいなぁ

茜ﾀﾝみたいなキャラが「おっぱい」とか「おマンコ」って言うの興奮する。

とりあえず今の廃れた状況を持ち直すためにこれからもがんがれー茜





一応狂太も(w

茜がんばれー

今日は茜ﾀﾝ来てないみたいだねー

無理せずパワーアップしてまた来てね(漏れ何様だ…ｽﾏｿ)

明日また来るねー
今日はお休みなさい・・・

誰もいないかな？

久し振りに覗いたら懐かしい人が(w

お久しぶり？？

実際に喋るのは初めてだけどね。

えへへ、そうなんだ。
暇なら遊んでよ、おにいちゃん☆

そうだなあ。じゃあ、光ちゃん、前やってたみたいに自分で自分のえっちなとこ、
さわってみてよ。

え？　え？
何言ってるの、おにいちゃん？？

隠してもだーめ。兄ちゃん、ずーっと見てたからね。えーっといつだったかなあ…
そうそう、>>147くらいでやってたんだよねー。あれを今兄ちゃんの前でやって見せてよ。

うう、やだよぅ。
今日は、回るベットと室内で泳げるとこに
連れてってくれるって言ったじゃない・・・・・・

うーん…しょうがないなあ…じゃあおいでよ。
(ホテルに連れこむ)
ほら、ちゃんとベッドもプールもあるでしょ。
(ヤバイ…こんな高いとは思わなかった…)

何だか変わったところだね？
でも、プール広いね・・・・・えへへ、どう似合うかな？
初めてビキニ着てみたんだけど？（少し大胆な白ビキニ）

うん、可愛いよ。13歳にしては大胆過ぎる気もするけど(w
じゃあ、泳ごうか。
(何故か水着を着ずにプールに入り、後ろから光に抱きつく)

あはは・・・・・・・・て、な、なんで、服着てないの？？（汗）

光ちゃん…可愛いよ…
(後ろから抱きついたまま、光の水着の上からお尻に自分のモノを擦りつける)

お、おにいちゃん、何やってるの？
硬いのがおしりに・・・・・・・

ふふ…光ちゃんに気持ちいい遊び教えてあげるよ。
(そのまま手を伸ばし背後から光のまだ小さい胸を撫でる)
へえ、13歳にしてはちょっと大きいね…

・・・・・や、やめてよ、冗談ばかりやってると
怒るよ！？

そんな事言わないでさ、大丈夫だよ、怖くないから…
(反論する光の口をキスでふさぎ、少しずつ胸を揉んでいく)

は、はなして・・・・・い、いやぁぁっ！！

あれあれ、嫌がっているわりになんかこっちはプールの水と違う水が出てきてない？
(水着の上から光のアソコをさわる)

・・・・・うう・・・・・・ぐす・・・・・・・・
こわいよ・・・・・・・・たすけて・・・・・・

大丈夫、俺に任せて。それとも兄ちゃんの事、信じられない？
(愛撫を止めて光に正面を向かせて聞く)

きらい、大きらい！
おにいちゃんは違うと思ってたのに、クラスの男の子
たちと同じだよ！　不潔だよ！！

へえ、でもそれって、クラスの男の子にもえっちなイタズラされたって事？
(再び光の体を水着の上から愛撫する)

の、覗かれたり、スカートめくられたり・・・・・
おにいちゃんも絶対ゆるさない。
おかあさんに言いつけるから！（言いながら、平手打ちする）

(ちょっとムッとした顔で)
ダメだよ、ここまできといて今更…そんな聞き分けの悪い子はおしおきがいるね…
(言いながら光のまだ小ぶりな胸をはだけさせ、そのまま吸いつく)

さ、さわらないでよ！
そんなんだから、女の子にもてないんだよ！！
わたし、もう帰るから！！

バカにしないでほしいな…俺はそこまで間抜けじゃないよ。
ほら、実はこのデジカメでさっき光ちゃんが水着に着替えるとこ隠し撮りしてたんだよね。
これを光ちゃんのクラスの男の子とかに見せたらどうなるかなあ…？

別にいいよ。
変態男だって言いふらしあげるから。
じゃあね、もう私に声かぇないでね

(ブチッ)
だったら光ちゃんには悪いけど、強行手段でいかせてもらおうかな…
(光を強引にベッドまで連れていき、そのまま押し倒す)

ちょ、ちょっと！
汚い手で触らないでよ、ロリコン！

そんな生意気な口聞けないようにしてやるよ。
(完全にキレた状態)
さあ、濡れ濡れになった光のピンクのマンコ、見せてもらおうか！
(水着を強引に破る)

きゃっ！
い、いつまでふざけてんのよ！

俺は大マジメだよ、悪いけど…もう完全に光に欲情しちゃったからな！
(光のアソコを舐めまわす)
おいおい、なんだかんだ言ってやっぱ濡れてんじゃねえか…いやらしいガキだな。
本当は気持ちよくてたまらねーんだろ！？

だ、だれが、あんたなんか！
色々おごってくれるから付き合ってあげたけど、
異性として見たことなんかないんだから！！

フン、そんな強がり言えるのも今のうちだ！もうすぐ俺の肉棒なしじゃいられなくなるぜ！
(光のアソコを広げ、自分のモノを一気に刺しこむ)
へっ、どうよ、好きでもない男に無理やり犯された気分は…

・・・・・・・う、うぐっ・・・・・・・・
・・・・・あ・・・・・・ああ・・・・・・・・・・

ははっ、痛いか？まっ、もうじき慣れるわな。
つうわけで遠慮なく光のキツキツなマンコを思う存分かき回させてもらうぜ！
(腰をつかみ、激しくピストン運動する)

・・・・・う・・・・・・ぐす・・・・・・・・・・・
・・・・・あう・・・・・・・・・んん・・・・・・・・

おまいら早く回線ぶっ壊して首掻っ切って悶えぐる屍ね。

おいおい、急におとなしくなったな。さっきまでの威勢のよさはどうした？
ホラ、なんか言ってみろよ！！
(光のマンコを味わうように今度はピストン運動から中をかきまわすように腰を回す)

・・・・・い、痛くなんかないもん。
そんな小指みたいなの、なんともない・・・・から・・・・・・・

へえー、けどその「小指みたいなの」に凄く反応して締めつけてくる光のココは何なのさ？
それにさっきから光の表情凄く苦しそうなんだけどなー…ま、痛くないならもっと暴れさせてもらおう…かな！
(体位をバックにかえて、さらに激しく突く)
どうだ？こっちの方が奥まで届くだろう？

・・・・・く・・・・・・・・あう・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・へたくそ・・・・・・・・・・・・

フフフ、そこまで強情だと逆に冷静になってイカせてやろうって思えちまうよ。
口とは裏腹にさっきからここはどんどん締めつけてくるんだよっ…！
(腰をグラインドさせる)
ほら、素直になっちまえよ、本当は気持ちイイんだろ？お前の膣こんなにｷｭｳｷｭｳいってんじゃねえか

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・いいよ・・・・・・・・好きにすれば・・・・・・
何にも感じないし・・・・・・・・・・・・・・・・・・

フン、感覚も麻痺しちまってるってか？ま、さっきまであんだけ嫌がってたのが、
今や　好きにしろ　なんて言ってるのが感じてる何よりの証拠…だな！
(光の体を起こし、自分は横になって騎上位に持っていく)
ほら、自分で動いてみろよ！そうすりゃもっと気持ちイイからよ！

・・・・バカじゃないの？
・・・・・・自分でしなさいよ

へえ、思ったより冷静だねえ…んじゃ遠慮なく！
(光を思いっきり何度も突き上げる)
お？そろそろイキそうなんじゃないか？膣内がヒクヒク痙攣してきてるぞ？

・・・・・・・・・まだ終わらないの？
・・・・つまんない・・・・・・・・・・

けっ、つまんねえなあ…下の方ははイキそうで堪らないくせによ。
じゃあ、終わらせてやろうか？思いっきり膣内にぶちまけてやるよ。

これだから、もてないくんは。
・・・・・・・・・初めてなの？

さっきからバカにして挑発のつもり？可愛いねえ、厨房は(w
つうわけで……だすぞっ！
(光の膣内に射精する)

・・・・・・・う・・・・・・・うう・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・気がすんだ・・・・・・・・？
早いし、下手だし・・・・・・・もう行くね。さよなら。

ああ、せいぜい気をつけて帰るんだな

な、何よ、遊びだったの・・・・・・・？

は？　ったりめーじゃん。一時の欲情ってやつだよ？可愛い顔してこんなとこ誘うから
いけないんだぜ。覚えておきな。ま、これからは気をつけるんだな。
それとも何か？未練でもあるのか？

ひどい・・・・・・・・そんな言い方・・・・・・・・・・

何だよ、さっきまで散々嫌がってたくせに…年上舐めるのもほどほどにしとくんだな。

せ、責任とってよ・・・・・・・初めてだったのに・・・・・・・・・

嫌だね。一晩だけの割り切った関係っつう事で。じゃ、オヤスミ〜
それが嫌なのならなんか証明してくれよ。俺のコレ綺麗にしてくれるとかさ。
(光の前にモノを突き出す)

・・・・・・・う・・・・・・・・うぐ・・・・・・・・・・・
（無表情でくわえる）

な、なぬ？
(本当に咥えるとは思わなかった…)
うっ、キ、気持ちイイ…けど…なんか無表情ってのが気にいらないなぁ〜
もう少し嬉しそうにしゃぶってくれよ…

・・・・嬉しくないから・・・・・・・・・
好きじゃないけど、責任とってもらうから・・・・・・・・
（手でしごきながら、タマをしゃぶる）

うっ、せ、責任て…まさか、確信犯じゃないだろーな…

も、もういいよ。これぐらいにしとこう。あんまされると、また襲っちまいそうだし…

そんなこと言って、こんなに大きくなってるよ・・・・・・ん・・・・・
んんん・・・・・・・・ちゅぱ・・・・・・・・ちゅぷ・・・・・・・・・
（タマからさおまで、丹念に舐めて奥までくわえこむ）

くっ、な、何で13歳でそんなにウマイんだよ…や、ヤベ、もう射精そう…

・・・・・う・・・・・・ん・・・・んぐ・・・・・苦い・・・・・・・・
・・・・あ・・・・・・う・・・・・・んく・・・・・・んん・・・・・・・
（尚も、そのまま舐めあげて裏すじ沿いに舐める）

ほ、本当にもういいって、なんかそんな無表情でされても見てて少し苦痛だよ…
さっきあんな事した俺が言えた立場じゃないけど…それにさっきのだって表情も変えずに
キツイ事言いながらやってたし…そんな好きでもない奴に無理して責任なんかとってもらわなくても…
何も初めての人が絶対ってわけじゃないだろ？

わたし、初めては結婚する人だって決めてたの・・・・・・・
（胸を寄せ上げて挟みながら、先端をつついていじる）

わ、わかったよ…けど、だったらもう少し感じてほしいな…
(光から自分のモノを離し、おもむろにキスをする)

ん・・・・・・んんん・・・・・・・・・・
（おずおずと舌をからませる）

ん…こっちはどう…？
(光の胸を今度はさっきよりやさしく揉む)

・・・・・あんまり・・・・・・というか、痛いよ・・・・・・・・

そうか、まだ13歳だもんね…じゃあ、今日はもう止めとこうか…？
というか、光ちゃんがもう少し大きくなるまで…

今さら何言ってんだよ。
この未発達なからだがいいんでしょ？
私、気持ちいいでしょ？　入れていいよ・・・・・・

じ、じゃあ…入れるよ…
(ゆっくりと光のアソコにモノを埋めていく)
こ、このまま…動くよ…
(今度は少しずつピストン運動をする)

・・・・う・・・・・うう・・・・・・いた・・・・・い・・・・・・
うぐ・・・・・・・・んん・・・・・・・・・・・・・

痛い？やっぱり素に戻るとこういうのは苦手だな…とりあえず少しでも傷みを減らそう…
(動きをゆっくりにしたままキスをし、胸を優しく撫でる)
今回も…気持ちよく…ないの？

いいの・・・・・さっきはひどい事言ったし我慢する・・・・・・
何回もすれば慣れるから、気にしないでしていいよ・・・・・・・

あ、ああ…じゃあ…
(少しずつ動きをはやめるつもりが、あまりの締まりのよさに一気に速くなる)
き、気持ちよすぎるよ…光ちゃんのココ…さすが13歳…
ま、また、膣内で…いい？

いいよ・・・・・出来たら責任とってもらう・・・・・・し・・・・・・
・・・・ん・・・・・・うう・・・・・・ううう・・・・・・・・・・・

(どうしよう？流石に出来たらヤバイか…？いや、でも、もうすでに一回なかで射精しちゃってるし…)

くっ、だ、射精すよ！
(再び光の膣内に大量射精)

ふ〜っ……けど、結局また光ちゃんイかせられなかったか…

・・・・やっぱり早いね・・・・・・でも、ずっとしてれば
持つようになるなかな？
・・・・・・・どうする？　まだ、やりたい？
（咥えて後処理しながら言う）

う、うん…いやホラ、その、あんまり長い事やってても色んな意味でダレちゃうし…
お望みならばこれからはもうちょっと持続させるようにするけど…
(言い訳のようなフォロー)
とりあえず今夜はもう遅くなっちゃったし、ここら辺で打ち止めにしとこうか…

そうだね・・・・・・じゃあ、またね
（軽くキスをする）

お休み、光ちゃん…

(今日の事、アイツにバレたらヤバイな……)

あら？ここは何処でしょう？
あ、（顔を赤らめる）そんなこと・・・
は、はしたない・・・

あ〜おまいら素人は下がっているだ。
バキューン！！
今日は熊鍋だべ。おっ、まちごうて人間さ撃っちまたか。
学生証には、なになに？伊集院メイ？
こげなめんこい子ほうとくわけにはいかんだ。とりあえず気絶してる間にセックスしてみるだ

ﾊｧﾊｧかと思いきや、なぜかわらってしまうよぉ。

ん？どっひゃー！
まだ毛もはえとらんではないか。
こげなちっこいマンコにきちんと入るんだべか？
試しに入れてみるべ。久しぶりに前戯なしで挿入てみるかぁ。
死んだばぁさんもこれが一番気持ちいいと言ってたべ。ペットの熊五郎に食われちまったが。
さて、いくべ！！ズズッッッ

ん、なんだ？何が起きているのだ？
い、痛いのだ！やめるのだ！
ハァハァ・・・き、貴様・・・何をしているのか分かっているのか？
ク・・・痛い・・・のだ・・・・・・やめるのだ・・・

>４２５
おらおら、ボーッと見てるんじゃねえよ。
手前のその立派なパイオツは何の為にあるんだよ？
しかし、何食ってりゃここまで恥知らずにデカくなるんだ？
モタモタしてるんじゃねえ！
さっさと挟んでシゴきやがれ！！

ああ、そんな・・・
（胴着の胸元を乱暴にはだけられて）
お、おやめになって下さい。
（髪の毛を掴んで引き倒され、>>430のモノが胸に押しつけられる）
い、いや〜・・・なんで、こんな非道いことをなさるのですか・・・

あ〜、気付いちまったべか…。起きなかった方が苦しまずにすんだとゆんのに。
そげにしても、先っちょ入れただけでキュウキュウ締め付けてくんだ。童（わらべ）の顔してて結構な淫乱女だベ。
そんなにオラのモノが欲しいんか？ほら、処女膜に触ったベ。
お望みの物、挿し込んでやるだ！

へへっ、たまんねえぜ・・・・・おら、手を休ませてるんじゃねえよ。
両側から俺様を・・・・・そう、そうだ。やれば出来るじゃねえか。
くぅ〜っ！！サイコー！！
ふん、見かけによらずなかなか巧いじゃねえか？
ふっ、誤魔化そうとしたって俺様には判るぜ。さぞかし家でモミモミ練習してたんだろ？
そうでなけりゃ生まれつきの爆乳淫乱女ってことになるな。

何の為にこんな事をするのかって？
決まってるじゃねえか。
そのお前さんの『大和撫子でございます』って取り澄ましたツラに俺様のザーメンをぶちまけてやる為よ！
さあ、そろそろ出るぜ。この時の為に３日もセンズリを我慢してたんだからな。
目を閉じるんじゃねえぞ。
ドロドロに濃くてプンプン匂う俺様のスペルマを顔で受け止めやがれッ！！

>>432
き、貴様、何をしているか・・・分かっているのか？
くっ・・・伊集院家の・・者だと・・・知っての・・狼藉か？
そ、そんなモノッ・・・誰も・・ハァ・・・望んでないのだ！
い、今止めれば・・・特別に・・許して・・・クゥッ・・やらんでもないぞ。
ハァハァハァ・・・

>>433
モミモミだなんて・・・あんっ・・そんなはしたないこと・・・しておりません。
（と言いつつも、絶妙な感覚で433のモノを刺激し続ける）
はぁ・・・爆乳・・淫乱女・・・だなんて・・・・・・違いますっ、私。
んっ、はぁ・・・お願いです・・・・もう勘弁して下さいませ。
・・・あっ・・・私には・・・心に・・・あっ、決めた方が・・・

久し振りにいい感じの盛り上がり！皆、がんがれ！

伊集院家？なつかしいべ。
昔、あそこでオラは庭師として働いてたんだべ？。
あのときまだ幼稚園だった、メイというお嬢様がいたがまさかこうして会えるとは。
ヒヒッ。夢でねぇべな？
オラの2ｶ月洗ってない臭いチンポがまさか、メイお嬢様のマンコに入れるとは！！（語尾を強め一気に処女膜を突き破る）

…あ〜、気持ちいいべや。
ほれ、休んでないであえぐだ！（メイのマンコに激しく腰をうちつける）

ふっ……ふっ！
（腰をうちつけながら）処女喪失記念にいい事教えてやるだ。
メイお嬢様の姉、つまりレイお嬢様は中学生の時にすでにオラに強姦されてるだ。
それからはオラの淫乱な雌犬だべ。
そしてメイお嬢様。あんたにもすでに、幼稚園児の時に指を入れてやっただ。
それから毎日オナニーしてるとこビデオに写して保管してるんだべ。
くくくっ、伊集院家のお嬢様はみんな淫乱だべ。世間様にバレたら大変だぁ

ぐ、いや・・・いやああああ・・・・・
・・・い、痛いのだ。止めて欲しいのだ・・・・
あっ、あはん・・・
う、動かないで欲しいのだ・・・痛くて、耐えられそうもないのだ・・・
（なおもガンガン腰を打ち付けられつつ）
う、グスッ・・・助けて・・・・・・咲之進・・・

き、貴様・・・伊集院家の使用人だったのなら・・・なんでこんなことするのだ・・・
・・・えっ？お兄さまが・・・レイプ？
い、いったい・・・どういうことなのだ？
訳が分からないのだ・・・
（しかも、なんだかだんだん変な気持ちになってきたのだ・・・）
あんっ・・・・ハァハァハァ・・・・

咲之進？あの小僧か。
くくっ、奴ならそこら辺うろついてたなぁ。
今ごろはペットの熊五郎の腹のなかだろうべや。もうだれもあんたを助けにこないんだべ。
一生オラの‥性奴隷‥だ‥‥
クッ！だすべッッ！！（さら激しく膣をかきまわす）　
‥ち、膣におもいっきり臭い精液ぶちまけるだ！
あんた、‥‥メイお嬢様の高慢ぶったマンコに下劣な白濁がながれるべ！！
ウゥゥッッ！！
ドピュッジュピュドピュッドクドクピュピュドピュ（白濁がメイの膣からあふれ出てくるほどの精液を出す）

え？咲之進が・・・そんな・・・・・・バカななのだ。
だ、誰か・・・・メイを・・メイを・・・助けて・・・あん・・欲しいのだ・・・
あ、あんっ・・・ハァハァ・・・あまり・・動かないで欲しいのだ。
い、痛い・・・のだ・・・くぅ・・・あんっ・・・
え？な、中は・・・あんあん・・・中はダメ・・・なのだ・・・・
ひっ・・・ああああ〜
（中にたっぷりと441の精液を注がれる）
くっ・・（涙目）・・・これで満足したのか？
もう、メイは帰りたいのだ。
え？なんで帰してもらえないのだ？
ん？後始末をしろだと？ど、どうすればいいのだ？
え？これを、口で？そんな気持ち悪いこと、できっこないのだ。
（だが、有無を言わさず二人分の体液で汚れた441のモノがメイの口にねじ込まれる）
ん、んむぅ・・・ひゃ、ひゃめてほひいのは・・・ぴちゃぴちゃ・・・・・・（レロレロ）

萌っ娘........
http://www.venusj.com/sample.htm

『心に決めた方』だあ？
ふんッ、あの白鳥の野郎のことか。
脚を怪我している時にちょっと優しくされただけでアイツに股を拡げたのか？
けッ、とんだ安売りマ○コだぜ！！
だいたい、あのダブルデートの時からお前の態度にゃムカついていたんだ！
迷うそぶりすら見せずに白鳥の方になびきやがって！！
観覧車の中でもヤツの短小をこうやって挟んだのか？
それとももっと凄い事までヤらせたのかよ！
どうせアイツの包茎ティムポもその口でしゃぶってやったんだろう？
ザーメンも飲み慣れているんじゃ遠慮する必要もねえな。
パイズリはもういいぜ。さっさと咥えやがれ！
歯を立てるんじゃねえぞ・・・・・たっぷりと唾をまぶしときな。
そうしなけりゃ後で痛い思いをするのは橘なんだからな！

ふふっ・・・・フェラはまだまだ下手糞だな。白鳥の代わりに俺がたっぷりと仕込んでやるぜ。有難く思うんだな！
そうだ、その裏筋を・・・・ベロを休ませるんじゃねえよ・・・・いいぞ・・・・
喉の奥でカリをシゴくんだ・・・・・・・・やれば出来るじゃねえか。
俺様直伝のテクニックで白鳥の野郎に奉仕してやるんだな。
もっともアイツに合わせる顔があれば、のハナシだがな！！

そろそろ一発目をこの辺で出しとくか・・・・・・
おい、顔にぶっかけられるのとこのまま口の中でぶちまけられるのと、どっちがいいんだ？
俺様は優しいんだ、橘の好きな方を選ばせてやるぜ。
ああっ？聞こえねえなあ？
ま、俺様のご立派なポリゴンティムポを口いっぱいに頬張っててりゃ何も喋れないのは当たり前だがな！

安心しな、たっぷり溜め込んだザーメンだ。最初は口の中で出して、途中で抜いて顔にも掛けてやるよ。
それで満足だろ？
淫売大和撫子さんよ！！

し、白鳥さんは・・関係・・・ありません・・・
（444の魔羅を唇に迎え入れる）
ん・・ングッ・・・ぴちゃ・・・
はあは・・・本当に・・勘弁して下さい・・・・
私・・・はむっ・・・レロレロ・・ちゅぱっ・・・・
（何故？私こんなにはしたないことをさせられているのに・・・体が・・・熱いの？）

へへへへ、随分と熱が入ってきたじゃねえか。
フェラ笑窪がそそられるぜ・・・・・・・いつもの澄ました顔よりも今の顔がお前の本性なんだよ。

まずは最初の一発だッ！！
おおゥ、出るッ、出るぜッ！！

ドビュリュリュリュ〜ッ！！ドクドクドクドクッ！！

零すんじゃねえぞ。一滴残らず飲み干すんだ！！
よ、よしっ、お次は顔射だッ！！
しっかりと目を開けて見るんだ！！

ドビュビュビュビュ〜ッ！！

へへへへっ、遂に汚してやったぜ！！
おら、さっさと飲み込むんだよ！
次のラウンドに行く前に口で舐め清めるんだ！

ん・・はむ・・・・あん・・・・・・ちゅっ・・・
えっ？ん・・・私の本性は・・・こっち・・・んむっ・・だなんて・・・
い、いやっ・・・あんっ・・・・・そんな・・・そんなことっ・・・言わないで下さい・・・
・・んっ・・・んむ・・・・・んん〜〜〜〜〜（コクッコクッ）
あっ、あんっ（顔が446の欲望の証で汚されていく）
う・・・グスッ・・・・あなたが、あなたがこんな事なさる方だったなんて・・・・・

へへっ、こうして制服姿のメイお嬢様にフェラしてもらってると、レイお嬢様のフェラを思い出すだ。
あれもなかなかの口膣だったが‥‥　
(メイの頭を両手で抑え、激しく突き出す)‥メイお嬢様の口膣も‥くっ、ちっちゃくて気持ちいいだ！
ほら、もっと根本までくわえるんだべ！(小さい口に無理矢理喉元までねじ込まれる)
‥くぅ、‥この喉にあたる感触がたまらん！
舌ももっと使うんだ。そう。鈴口も丹念になめるんだべ。
よしよし、なかなか上手いだ。
こんなにおいしそうに男のモノをしゃぶるなんて、やっぱりメイお嬢様は淫乱だべな〜？

エロいかね？
ttp://www24.big.or.jp/~ker/upl/upload/0060.htm

そうだ・・・・・いいぞ。
しっかりと清めるんだぜ。この肉棒がこれから橘をヒィヒィよがり咽かせてくれるんだからな。
こびり付いたチン滓もこそぎ落とすんだぞ。
玉袋も忘れるんじゃねえ。二つ一緒に頬張って口の中で転がすんだ。
白鳥の野郎はこんな事も教えてねえのかよ、ったく・・・・・・・
ふん、なかなか飲みこみは早いな。やっぱりお前は淫乱の素質があるんだよ。

ああ？
そうだよ！
俺様はこんな事をなさるお方なんだよ！
白鳥とのオママゴトみたいなセックスでも期待していたのか？
ふざけるんじゃねえ。女なんぞ所詮は只の穴なんだよ。俺様を悦ばせる事だけ考えてりゃいいんだ！

さて、次はいよいよお待ちかねの本番ファックだ。
さっさと股を拡げな！！
もったいぶるんじゃねえ。まさか初めてって訳でもあるめえ。
今までに白鳥とは何回ぐらい嵌め合ったんだ？
どんな体位でまぐわったのかって訊いてるんだ！
答えろッ！！

・・・んっ・・うむ・・・ぴちゃぴちゃ・・・
（え？お兄さまはやはり、女？）
お兄さまがおん・・・んんん〜〜〜〜〜（咽奥まで448のモノを押し込まれる）
んぐっ・・・・・げほっげほっ・・・ん〜〜
ん・・・んむっ・・・・じゅるっ・・・・（レロレロ）

はあっはあっはあっはあ・・・・ん・・・レロ・・（竿についた液体を舌で舐め取る）
ん・・・・はぁ・・・・・あむっ・・ちゅぱっ・・・（そのまま下に降りていき、袋を含んで玉を転がす）
し、白鳥さんは・・・関係・・・・・ありませんのよ・・・・
（きれいになったモノを胸で挟み、先っぽを口に含む）
ムニュムニュ・・・・・はむっ・・・ん・・・ん・・・んぐっ・・・
はぁ・・・ちゅぱっ・・・・・レロレロレロレロ・・・・・・・・

え？そ、そんな・・・・そんな風に・・私のこと・・・考えておられたのですか？
白鳥さんは・・・その・・・本当に関係ないんです。
だって・・・・・・・・・・
え？お願いです。もう勘弁して下さいませ。
私、結婚するまで操を守っておきたいんです。だから・・・・

ふ〜ん・・・・・・まあ信用してやらないでもないがな。
ただ、お前が処女だって言うんならその証拠を見せて貰わねえとな。
は？　決まってるじゃねえか。処女として身の証しを立てたいっていうんなら処女膜を俺に見せるしかねえだろうが！！

何ィ？　見せられねえだと？
やっぱり何か、ホントは膜が破けちまってるから見せられねえんだろうが！
それじゃあ信用出来ねえな。やっぱり橘は表のツラは澄ましててても、裏じゃ白鳥とズコバコ嵌め狂ってる淫乱女だって事だ。

・・・・・・・・どうしても信用して欲しけりゃ自分でマ○コをおっぴろげて、奥の奥まで俺様に見せるんだな。
もしも、万が一にも処女膜が破れていなかったら白鳥との事は信用してやるぜ。
どうだ？
自分の指で拡げて、膣の奥まで晒す各語があるのか？

訂正：各語＞覚悟

え？・・・・そんな、は、恥ずかしいです。
そんなこと・・・・出来ません。
（顔を真っ赤にする）

ふん、どうせそんな事だろうと思ったぜ。その場限りの言い訳だったんだな。
お前が自分で晒せないっていうんなら俺が調べてやるぜ！
おらァ！じたばたするんじゃねえッ！！とっとと股を広げやがれッ！！

ひゅ〜！！
顔に似合わず濃い生えっぷりだな。マ○コが何処にあるんだかさっぱり分からねえぞ。
マン毛の濃い女は好きモノが多いっていうのはどうやらホントみたいだな、くくくくくっ・・・・・
さて、白鳥に嵌め荒らされたドドメ色のマ○コをじっくりと観察してやるぜ。

・・・・・おいおい・・・・・凄え濡れっぷりじゃねえか。グショグショだぜ。
フェラしてるだけでこんなにしちまったのかよ。
まったくこれだから淫乱女は・・・・・・
さて、おっぴろげるぜ。

クチュ・・・・・

うっ・・・・・・
（な、なんて色なんだ・・・・・綺麗なピンク色だぜ・・・・・お、奥の方まで・・・）
い、色は個人差もあるからな、まだまだ分かんねえぜ・・・・
（・・・・プリプリしてやがる・・・・・こりゃあマジに・・・・）
さあて、ズタボロに破れた膜は何処かな・・・・・
くそっ、暗くて見えねえぞ。待ってな、たしかペンライトが・・・・・あったあった。

カチッ。

（す、凄え・・・・・・・・ん？・・・・あ、あれは・・・・）
ば、馬鹿な・・・・・膜が・・・・処女膜があるじゃねえか・・・・・
そんな筈はねえ・・・・・
（だ、だけど何処にも破れた跡がねえ・・・・・どういう事なんだ？・・・）

ちっ、しょうがねえな。白鳥と何も無かった事だけは信じてやるよ・・・・・・・
しかっし、そうなるともう一つの噂の方が気になるな。
ほら、あれだよ。お前と神条がレズだって噂だ。
橘と神条が放課後の教室でキスをしてたのを見たって言うヤツまでいるんだぜ。
どうだ？
これなら膜が破れていないのにも説明がつくしな。
『心に決めた方』ってのは神条のことなんだろ？
二人でモミモミペロペログチョグチョしてるんだろう？
どうなんだよ！！

ああっ・・・・そんな・・・・・・
（私、今大切なところを見られてしまっているんだわ）
は、恥ずかしい・・・です。
み、見ないで下さい・・・
ひゃうんっ・・・・・あん・・・あっ・・・さ、触らないで下さい・・・
せ、芹華ですか？芹華は親友ですけど、その、そういったことは・・・
あ、ありません。

どっちがタチでどっちがネコなんだ？
まあ俺の勘じゃあ、一見神条がタチっぽくみえるけど実際は逆だな。
橘がペニスバンド付けて神条をヒィヒィ言わせてるんだろ？
本当の男を知らないから女同士で満足してるんだ。
これから俺が本物の男ってヤツを教えてやるっ！！
おらッ、そのデカい尻をこっちに向けて突き出すんだ！！
橘のバージンはバックで散らしてやる！！
バックだ。判るか？
犬猫のセックスだよ！
ケダモノの体位で貫いてやるんだよ！！

はぁっはぁ・・・・・っ・・・・
あっ・・・だ、ダメです・・・・・・
ケダモノだなんて・・・・くぅ・・
本当に、勘弁して下さい・・・・

神条でもねえのか
・・・・・・・ひょっとして矢部か？
さすがに好きモノは目の付け所が違うぜ。アレがお目当てなんだろ？
修学旅行でみんなで風呂に入った時は全員ド肝を抜かれてたぜ。
なんてったって萎えた状態でも２０センチはあったからな・・・・・
太さも５センチを超えてたかもしれねえ。
矢部の事を馬鹿にしていた奴等もあれからは一目置くようになったぐらいだしな。
あのぶっといのを捻じ込まれてヒィヒィしたいのかよ。
まったくとんだ大和撫子だな。

まあ、最初っからあんなのを加え込むのは無理ってもんだ。
俺が『みち』をつけといてやるよ。
アイツとは友達だしな、しっかりと慣らしといてやるぜ！

へへっ・・・・・・どうだ？
いよいよバージンともお別れだ。そおら、入るぞ入るぞ・・・・・・

ああっ・・・だ、ダメです・・・・
後ろからなんて・・・嫌・・・・・

うっ・・・・・クソッ、なかなか挿らねえな・・・・・
さすがに初物はキツいぜ・・・・・・
・・・・・・よ、よし・・・・・・・
へへへへ、もう先っぽが入っちまったぜ！
判るか？俺様の亀頭がお前の膣の中でビクンビクンしてるのがよ。
嘘ばかりついてる上の口とは違って、下の方は正直なもんだぜ。
肉棒が恋しいと云わんばかりにキュンキュン締め付けてきやがる・・・・・
どんどん橘の中に入っていくぞ、くくくくくっ・・・・・
尻の穴までピクピクしてるぜ。
そうだな。どうせなら前も後ろも同時にバージンとオサラバといこうか。
アヌスを緩めな。さもなきゃ痛い思いをするぜ。

ぬぷっ・・・・・・

どうだ、尻の穴を親指でくじられるのはよ？中を掻き回してやるぜ。

ぐにぐにぐにぐに〜っ！

へへ、後ろが嬲られると前の穴の締め付けが一段と強烈になるぜ。
後ろから犯されている気分はどうだ？
そら、ここだ。
判るか？
いま、俺様の先っぽが触っているトコロが橘の処女膜だ。
ここを通り過ぎてしまえば、もうお前は『心に決めた方』には顔向けできないカラダになっちまうんだ。
ふはははははっ！！

あっ・・・くっ・・・
ああ・・・・お、お尻・・・・・なんて・・だめぇ
お願い・・・ですから・・あん・・・指・・・入れないで・・下さい・・・
ホント・・・に・・ダメなのぉ・・・あん・・・
おね・・がい・・・ですから・・・・止めて下さい・・・

アヌスは嫌がっていねえみたいだけどな。
それともなにか？
もっとぶっといのが欲しいってか？
いきなり太いのをぶちこんだら裂けちまうからな。じわじわと拡張していってやるぜ。
ティムポを入れるのはその後だ、待ってな。

それにしても、マ○コがきつくて・・・・・なかなか・・・・・・・
力を抜くんだ・・・・・よし・・・・・

・・・・・・ははっ、はははははははっ！！
どうだ？判ったか？
今、橘の処女膜が破れたぞ！！
もう、これでお前は俺の女だ！
女なんぞチンポをぶち込んで言いなりにさせるに限るぜ！！

ああ？
馬鹿を言え。まだまだこれからだぜ。きっちりと根元まで埋め込んで、ガンガン突いてやるっ！！

くっ・・・ああ・・・
お、お願い・・・・です・・・止・・・
ああああ〜〜〜〜〜〜（464のモノが根本まで入れられる）
うっ・・・・・くっ・・・・・（指をくわえて必死に我慢している）
うっうっ・・・・グスッ・・・・こんな・・・・

橘、フッた男に『おんな』にされた気分はどうだ？
女だてらに合気道なんざやってても、こうやってチンポをぶち込まれれば男の言いなりになるしかないんだよ！
ふふん、俺達の繋がっているトコロを見せられないのは残念だが、こうやって記録を撮っておいてやるから安心しな。

パシャッ！

へへっ、大和撫子の血まみれの肉襞が俺様の竿にぴっちりと絡み付いてきてる衝撃映像だ！

よし、膣もだいぶん俺様のチンポに馴染んできたようだな・・・・・
それじゃあ動くぜ。
最初のうちは痛いかもしれんが、なに、すぐに気持ちよくなってくるさ。せいぜいいい声で咽いてくれよ。
橘も良くなってきたら、自分で腰を使うんだぞ。
・・・・・よしっ・・・・・

ズチュン！ドチュ！！ズりュッ！ズパ〜ンッ！！

ううっ・・・・グスン・・・グスッ・・・
あん・・・あっ・・・・はぁはぁ・・・
え？わ、私・・・・貴方をフッた事なんて・・・・ありません・・・
あん・・・お願いです・・・・もう少し・・優しくして下さい・・・・

さっきあれだけ出したばかりだからな、まだまだ余裕があるぜ。
橘、ちっとは良くなってきたようだな。
ふん、口ではそう言っているが、アナルは正直にピクピクしてるんだよ。
それに自分じゃ気付いてねえみたいだが、尻まで振ってたじゃねえか。
嘘じゃねえよ。このでっかいケツが俺の目の前でフリフリフリフリ揺れてたぜ。
たまんねえ眺めだったぜ。
我慢する事はねえぜ、ハメ腰を思う存分に使いな。
俺に遠慮するこたぁねえ。今日だけは先にイッっても許してやるよ。
いいか、気をやる時にはちゃんと言うんだぞ。
『イキます』ってな！
それともどうだ？
『心に決めた方』の名前でも叫びながらアクメに達してもいいぜ。
『○○さんッ、許してっ！！』ってな具合にな！

あ・・・あん・・そ、そんなの・・・ウソです・・・
私・・・お尻なんて・・・振って・・・あふん・・ません・・
やん・・そ・・・そんな・・だ・・ダメ・・・・
（え？私、感じちゃってるの・・・？）
あ、ダメです・・・ホントに・・・あっ・・あっ・・あんっ・・・
（恥ずかしそうに）
あの・・・イキます・・・わ、私・・・イっちゃいそうです・・・
あんっあんっ・・・も・・・もうだめぇ〜
ポリゴンティムポさ〜〜〜〜ん！

ビクンッ！ビクンッ！

ふん、お情けで俺の名前を呼んでくれたのか？
俺をフッた憶えが無いだと？ふざけるな！
俺が橘に告白した時の返事は忘れちゃいねえぞ。
何が『返事は卒業まで待って下さい」だ！
卒業のドサクサに紛れてオサラバするつもりだったんだろうが！
その場限りの言い逃れで事を丸く治めようとするお前のそのやり方が気に入らないんだよ！
あの時・・・・・その場で・・・・・・・はっきりと断ってくれた方がどれだけ・・・・・
残酷だよ・・・・・橘は残酷だよ・・・・・・

ちっ・・・・・・なんだか湿っぽくなっちまったな。
まあいい。もうすぐ俺もフィニッシュだ。
何処に射精して欲しい？
ま、橘には選択権は無いけどな。
ああ？勿論中出しに決まってるだろうが！
ドクドクドクドク、注ぎ込んでやるッ！！
ドロドロに濃いザーメンだ。一発で孕んじまうかもな。
膣内に出されるのが嫌なら俺にアヌスを差し出すんだ！
自分でケツの穴を拡げておねだりしなッ！！

あ、お情けで呼んだんじゃありません・・・
（顔を真っ赤にする）
あの、私・・・・
あ、う、動かないで下さい・・・・くすぐったい・・・・・
いや・・・・あっ・・・・ダメ・・・また・・・・・イキそうです・・・・・・
あん、あんっ・・・・・

え？・・・・あの・・・その・・・・・・・・・
な、中で・・・中で出して下さい・・・・・・・・・
わ、私も・・・・あはぁ・・・・・・またイキますから・・・・・・
お願い・・・です・・・一緒に・・・

パンパンパンパンパンパンパンパン・・・・
何？よく聞こえねえぞ？

またイクのか？まったく困った淫乱だぜ。ロストバージンでオルガを覚えるのがその証拠だよ！
さてはマンズリこきまくってやがるな？
『心に決めた方』の事を想いながらオナるのか？
それとも今みたいに好きでもない男に無理矢理犯されるのを想像してマスをかくのか？

ふふっ、そうか。膣内に出して欲しいんだな？
・・・・・・・・覚悟は出来ているんだな？
いいぜ、お望み通り熱くて濃いやつをぶちまけてやるっ！！
お前が『イク』と言うのと同時に射精するぜ！
パァンパァンパァンパァン・・・・・・・・
いっ、いつでもいいぞ！橘ッ！！

あ・・あっ・・・・
一緒・・・に・・・・・おねが・・・い・・
い・・・・イクー・・・・・・・・
（ビクンっビクンっ）

ううっ・・・・出るっ・・・・出るぞっ！！恵美〜ッ！！
ドピュドピュドピュ・・・・・・ドクドクドクドクッ・・・・・

ハァハァハァハァ・・・・・・・
・・・・・次は正常位だ。やっぱり橘のタプタプと揺れる乳を見ないと犯したっていう実感が湧かないからな。

ん？気を失ってるのか？
・・・・・・・何故かこんなトコロに縄が（ｗ
やっぱり大和撫子には縄化粧が似合うぜ。
見よう見まねで亀甲縛りを・・・・・・
キリキリキリ・・・・・・

ん・・・（気がついた）
な、何をなさっているのですか？
そ、そんな・・・・非道い、非道すぎます・・・・・

私、貴方のことをお慕いしていましたのに・・・・
遊園地で白鳥さんと乗ったのは、恥ずかしくて、緊張して、とても
耐えられそうになかったから・・・・貴方と二人きりなのが。
返事を卒業まで待って欲しかったのは、卒業の日にあの坂で私
から告白したかったから・・・・

（目に涙を浮かべて）
「心に決めた方」って、貴方なんですよ・・・
私は、貴方に操をたてていたの・・・・

うっ・・・・グスッ、グスッ・・・
それなのに、こんな事をなさるなんて・・・・・

ついでに脚はＭ字開脚にしておくか・・・・・

トロ〜リ

おっ、さっきのザーメンが逆流してきたぜ。
勿体無いから腰を持ち上げて・・・・・・

（素早くキスをして）
だから・・・・だから今度は普通に抱いて下さい・・・・
あなたの顔を見ながら抱かれたいの。

縄を使うのが好きなら、私縛られてもいいです。
だけど、今度だけは正面から私を愛して下さい・・・・

（涙がつつーとこぼれ落ちる）
そうでないと・・・・・私・・・・・・・心が砕けてしまいそうだから・・・

橘・・・・・・俺は・・・・・・

ゴメン・・・・・・謝って済む事じゃないし、取り返しのつかない事をしちまった俺だけど・・・
今、俺が恵美の為にしてやれる事はこれぐらいだから・・・・・

ペロペロレロレロ〜（まんぐり返しのまま、恵美のマ○コを舐める）

ゴメンな・・・・痛かっただろ？・・・・・
こんなになっちまって・・・・・・

あ、あん・・・・
貴方の優しさを感じます・・・
元々貴方は優しい人だから・・・・
だから・・・私は貴方のことを好きになったんですよ。

う、嬉しい・・・
さっきもですけど、初めて私を名前で呼んでくれましたね。
ちょっと悲しかったけど、結局貴方に操を捧げることが出来
たんですもの・・・
結婚まではとっておけなかったけれど、私、幸せです。

・・・・・・・・こんな俺でも・・・・・・こんな俺でも許してくれるのか？
・・・・駄目だよ・・・・・やっぱり俺は恵美に相応しい男じゃないんだ・・・・
歪んだ欲望をあんな形でぶつけて・・・・・最低だよ・・・


ペロペロレロレロ〜（ｗ

ひゃん・・・あっ・・・あん・・・・・
でも、その欲望は私に向けて下さった・・・・・
私のために、白鳥さんや矢部さん、芹華にまで嫉妬して下さった
んじゃないのですか？

そんなことを仰られたら、私はどうなってしまうのですか？
貴方が教室で牧原さんや相沢さんと仲良さそうにお話ししている
のを見て、いつも胸の中がモヤモヤしていましたのに・・・・

俺が恵美をそんな風に傷つけていただなんて・・・・済まない・・・・・

さっきはこんなトコロまで苛めて悪かったな・・・・
（恵美のアヌスをペロペロレロレロ〜）

僅かでもいい・・・・・罪滅ぼしをさせてくれ・・・・・
恵美が俺に死んでくれというならそれでもいい・・・・・
もし・・・・もしも恵美が・・・・その・・・・・

ペロペロレロレロ〜（ｗ

あん・・あん・・・・はあはあ・・・
私、貴方に死んで欲しいなんて思ってません。
貴方に死なれたら、私何を心の支えに生きていけばいいのですか？
貴方が死んだら・・・・私も後を追います！
ひゃん・・・あん・・

だから・・・罪滅ぼしだなんて思わずに・・・・
正面から・・・・・私を愛して下さい・・・・

判ったよ、恵美・・・・・・・

チュバチュバチュバ〜

恵美の一番感じるトコロは何処だい？
此処かな？それともこっちかな？

ペロペロペロペロ〜

あっ・・・・・恵美のクリトリスがオサネから頭を覗かせてるよ。
綺麗で可愛いよ・・・・・・今、皮を剥いてあげるからね・・・・・・

ムキッ

あっ・・・・ごめん、痛かったかい？
・・・・・・ああ・・・・・こんなに充血して・・・・・可哀相なくらいだ・・・・
うん・・・・・判ってる。敏感な部分だからね・・・・・優しくするよ・・・・・

チュルッ・・・・ペロペロペロペロ〜・・・・・

恵美・・・・・ラブジュースが溢れてきてるよ・・・・・・感じてくれてるんだね・・・・・
ありがとう・・・・・・
それじゃあもう一度行くよ？・・・・・うん、今度はちゃんと正面から入れるよ。

ズニュッ・・・・・ズブズブズブズブ〜

ああ・・・・・恵美のオマ○コが優しく俺を包んでくれるよ・・・・・最高だ・・・・・
暖かくて、ヌルヌルしてて、キュンキュン締め付けてくる・・・・・・
痛くないかい？
・・・・・うん・・・・最初はゆっくりね・・・・・・

ズニュ〜、ズボ〜、ギュニュ〜、ズチュ〜・・・・・・・

（この辺が恵美のＧスポットらしいな・・・・浅く小刻みに動かしてみよう）
ヌプッ、ヌチュッ、ピチュッ、ズチュッ・・・・・・・

ああ、恵美のオッパイがあんなに揺れてる・・・・・・

あん・・・夢・・みたいです・・・
貴方が、私を・・・こんなに優しく愛してくれてる・・・・
はぁ・・・あん・・・あん・・・・・・

え？あ、はい・・・来て・・・・・下さい・・・
・・・・・
あっ・・・あんっ・・・・貴方が、貴方が入ってきてるぅ・・・

ヌチュッヌチュッヌチュッヌチュッヌチュッヌチュッヌチュッヌチュッ

あっ・・・・私の中、貴方でいっぱいになってる・・・・
あんっあんっあんっあんっ・・・・

あっ・・・そこを突かれると・・・・私・・・
あっ・・あんっ・・あんっ・・・・・

あの・・・・私の胸・・・・変ですか？
あまりに・・・その・・・・殿方の視線が集中するものですから・・・・・・
やはり・・・・・大きいのは変なのですか？

恵美っ・・・・俺だけの恵美・・・・・・素敵だよ・・・・・
うわっ・・・・・指がどこまでも沈み込んでいきそうなぐらいに柔らかいオッパイだ・・・・・
ピンク色の乳首も可愛いな・・・・・あっ・・・・・こんなに硬くなってるよ・・・・

クリクリクリクリッ

大きいオッパイは感度がイマイチだっていうけど、恵美のオッパイは凄く敏感なんだね・・・・
ちっちゃな乳輪も浮き上がっているよ・・・・・・
恥ずかしくなんかないさ・・・・・素敵なオッパイだ・・・・・顔を埋めてもいい？

こんなに素晴らしいオッパイも恵美にとってかコンプレックスだったんだね・・・・・
でも、だからといって恥ずかしがって猫背になってほしくなんかないな・・・・
あの恵美のいつでも背筋をピンとさせた、姿勢のいい凛々しいトコロも俺は大好きだから・・・・
でも・・・・他の男にジロジロ見られるのは俺もちょっと嫌だな・・・・

あんっ・・・あはんっ・・・・・
ええ、貴方の・・・・指使いで・・・感じています・・・
よ、良かった・・・・私の胸・・・・貴方に喜んでいただけて・・・
顔を・・・ですか？
ええ・・・どうぞ
貴方のしたい様になさって結構なんですよ・・・・だって・・・

もう私は・・・・貴方のモノなんですから・・・

恵美・・・・・恵美っ・・・・・・
ああ・・・・このまま恵美の身体に溺れていたいよ・・・・・
チンポも蕩けて・・・・恵美のマ○コと一緒になってるような気がするよ・・・・

（恵美の胸に顔をうずめて）プルプルプルプル〜

・・・・夢みたいだ・・・・恵美は軽蔑するかもしれないけどさ・・・・・
俺、毎晩毎晩恵美のオッパイの事を考えて自分でしてたんだぜ。
ホントに夢にまで見たこともあるんだ・・・・・・そのオッパイがここに・・・・

あ・・・・・恵美の心臓の音が聞こえるよ・・・・・・
トクン、トクン、って・・・・・・
恵美は心臓の音まで優しいな・・・・・

ズチュッ、ドチュンッ、ヌチッ、ヌプッ・・・・・・・

ごめん、恵美・・・・・俺・・・・・もう限界みたいだ・・・・
もう二回も出してるのに・・・・・こんなに早くてごめん・・・・
恵美の中が気持ち良すぎるからかな・・・・・・・

あのさ、恵美・・・・・お願いがあるんだけど・・・・・・
もう一回膣内で出してもいいかな？
さっきのアレは、自分のドロドロとした欲望を恵美の中に吐き出したみたいで・・・・
もし、さっきの射精だけで子供が出来ちゃったら、俺、物凄く後悔すると思うんだ。
だから・・・・・今度は俺の本当の愛を受け止めて欲しい・・・・・
いや、今日は何発でも、何発でも恵美のオマ○コの中に注ぎ込みたいんだ・・・・
駄目かな？

自分から跨るなんて……出来ないわ！
わ、判ったわ……どうしてもしなくちゃいけないのね……み、惨めだわ……

うっ……うむっ……こ、こんなに太いの……無理よ……もうこれ以上は…入らないわ……
だって……最初の男性だって公くんだってこんなに太くはなかったんだもの……
もうこれで許して……こんなのが入ったら先生のオマンコが壊れちゃうわ……


イチ生徒ご主人様、激遅レスですいません。

もう、好雄君と付き合い初めて何年か経つけど････。
あいつったら、いっつも大学の女の子追っかけてばっかり！
私と言う彼女がいるのに･･･｡
最近確かにバイト忙しくて合える時間なく少なくなっちゃったけど、
「プータローのおまえには、俺の気持ちはわかんねぇだろうな。」
･･･だって。あったまきたからグーパンチで殴って別れてきちゃった｡
そしたら････「へん！こっちもやっかい払いができるってもんだ！」って･･･｡
どうしよう･･･私、好雄君と別れたくないよ････｡

（夕子の右手がパンティーの中へ、静かに沈んでいく･･･｡）
･･･やだ、私ったら･････今、こんな気分じゃないのに･･･
でも････やめたくない････
「････････くちゅ･･･
･･･ん。･･････は･････あっ･･･、　あ、あ････んん････よ･･･し･･お････
「･･･ぴちゃ･･･ぴちゅ･････
･･はあっ、はあっ････ん、･･･
･･･好雄･･･君･･･さみしいよぅ･････

お〜い、夕子。さっきはゴメン……
うっ、うわぁッ！？
お、お前ナニやってんだ？

そ、そりゃ見れば判るけどよ……
そう言えば俺達いろんなプレイしてきたけど、夕子のオナニーは見た憶えが無いぞ。
なあ、続きやって見せてくれよ〜。

････あ！
や、やだ、好雄･･･君････。いたんなら声くらいかけてよ〜！
も〜、バカバカっ！！
･････本当に寂しかったんだから･･･。ぐすん･･･

で、でも、オ、オナニーは恥ずかしいから･･･また今度でいいよね。
さーて、今夜は何をおごらせよっかな〜っと！

（胸に顔を埋めるポリゴンティムポの頭を優しく撫でながら）
あっ・・・うふふ、ポリゴンティムポさん、子供みたい。
軽蔑なんかしませんわ・・・
それほどまでに、私を想って下さっていたのですね・・・

私の心臓の音？
貴方に抱かれて。こんなにドキドキしてるんですよ。
え？イキそうなんですか？
ええ、どうぞ。私の体で気持ち良くなって下さい・・・・
思う存分、何度でも・・・・愛して・・・

ありがとう、恵美・・・・・

うっ・・・もう、もう駄目だっ・・・・・出すぞっ！出すぞ、恵美ィ〜ッ！！

ドピュピュピュピュピュピュピュピュ〜ッ！！

ハァハァハァハァ・・・・・・最高だったしょ、恵美・・・・・あのさ・・・・・もう一回してもいいかな？

だ、駄目だ！いますぐ見せてくれ〜！！ﾊｧﾊｧ
頼むよ夕子〜。夕子の事は尻の穴の皺の数まで知ってるけどオナニーはまだ見た事ないぞ〜。
この好雄ファイルを完璧なモノにする為にも頼むよ〜。

あっ・・・あんっ・・あんっ
わ、私も・・・・
（ビクンッ　ビクンッ）

はあはあはあはあ・・・
ふふ、貴方の愛を体の奥で感じてます・・・
え？もう一回ですか？
（顔を赤らめて恥ずかしそうに）
・・・はい、あの・・・来て下さい・・・・・

もう、好雄君たら･･･。えっちなことするときだけは強引なんだから･･･｡
･･･でも、わざわざ戻ってきてくれたんだから･･･
ホントにちょっとだけだよ･･･。･･･って、
あーーっ！もうこんな時間じゃん！やっば〜、バイト遅刻しちゃう〜！！
今の店長、チョーおっかないんだ。
好雄君、ホントごめん！今度絶対続きやるから･･･ネッ！
･･･チュ！（好雄の頬に軽くキスする）
じゃ、まったね〜！

と、その前に・・・
パクッ・・・ンッ・・チュー・・・
（ポリゴンティンポのモノを咥えて尿道に残った精液を吸い出す）
あむっ・・・ぴちゃっ・・・レロレロ・・・
（体液を綺麗に舐め取り、心を込めて奉仕する）
どうですか？き、気持ちいいですか？
私、こういうことは・・・したことがないので・・・・
上手にできなくて・・・・ごめんなさい・・
でも、恥ずかしいけれど、貴方が喜んでくれるなら・・・

おう、気を付けてな〜……って……
に、逃げられた〜！！

ううむ、さっきまではそんな事なかったのに、見れないとなるとますます見たくなるよなあ。
よし、それじゃあ仲直りの為にさっき買ってきたワインの中に……
我らが母校、きらめき高校の伝説の樹から抽出したフェロモン成分を入れて……
ぱっと見には分からない様に栓を元通りにして、と。
コイツを勝手知ったる夕子の部屋の冷蔵庫に入れて書き置きを残しておこう。
ふふふふふ、完璧だ〜っ！！

ううっ・・・・気持ち良いよ、恵美・・・・・
さっき出したばかりなのにもう痛いぐらいに勃起してきちゃった・・・・・・
でもあんまりやりすぎるとまた口の中に出しちゃうからもうそれぐらいで・・・・・・

じゃあ今度はおれが寝そべっているから、恵美が跨って・・・・・そうそう。
そのまま腰を落としてきて・・・・・・入れるんだ。
俺は動かないから、恵美は自分がいいように腰を使ってみてくれ。

名前間違えた〜！！

あっ・・・うふふ・・
口の中で出していただいてよろしかったのに・・・
（顔を赤くして）
あの・・・その・・貴方がそう望まれるなら・・・・

え？あの・・・私が跨るのですか？
・・あっ・・・・恥ずかしい・・・・
（言われたとおり跨って迎え入れる）
あっ、あんっ・・・こ、こんなに・・・・
貴方のが・・・・こんなに深くっ・・・
あんっあんっあんっ・・・・

ううっ・・・・・恵美のヒダヒダがねっとりと絡み付いてくる・・・・・・
うん、恵美が一番感じる速さで動いてみて・・・・・・自分の一番良いトコロを擦り付けて・・・・
ズッポン、ヌッポン、ジュポッ、ヌプッ、ドチュッ・・・・・・
（うわ〜・・・・・恥ずかしそうに顔を背けながらそれでも腰を動かしてる恵美・・・・可愛い〜！！）
この角度から見上げるとますます凄いな・・・・・・恵美のオッパイ・・・・
タップンタップンと揺れて・・・・・・
モミモミムニムニ〜
ああっ・・・・・・何度触っても気持ちが良いなあ・・・・・・指先が蕩けちゃうよ・・・・・・
それに凄い重量感だ・・・・・・恵美のオッパイは最高だよ・・・・・

イキたくなったらいつでもイッていいんだよ。目の前で恵美がイッちゃうトコロをこの目にしっかりと焼き付けておきたいんだ。

あんっ・・・なんか・・・変な感じです・・・
だ、ダメ・・・おかしくなりそうです・・・
あっ・・・あんっ・・・あはぁ・・・
む、胸も・・・もっといじって・・・
あっ・・・頭の中が・・・白く・・・

（ビクッビクッ）

ハァ・・・ハァ・・ハァ・・・

ｸｽ…お盛んだねぇ…

何て読むの？＞亞簾喪出胡諏

好雄君ゴメン！ど〜してもバイト抜けられなくって･･･
今だって休憩の合間にケータイから送ってるんだ｡でも明日の昼くらいには帰れるから｡あ､明日じゃなくて今日か｡
あ〜あ､もう早く帰りたいよ〜！

ヒナたん・・・・・・まさか風俗のアルバイト？

夕子のヤツ、そろそろ帰ってくるかな。
頃合いを見計らって夕子の部屋に乱入すれば……うへへへへへ。

恵美？・・・・・・また気を失っちゃったんだな・・・・・・
恵美の身体の重さが心地良いや・・・・・オッパイが押し付けられてムニュ〜って変形しちゃってるよ。
あ、今のうちに縄をほどいてあげよう・・・・・
ああっ、跡がついちゃってる・・・・ごめんな、恵美。
舐めたら消えるかな？
ペロペロレロレロ〜。

あれ？また乳首が勃ってきちゃった。あっちの方はどうかな？
（グイッ）
・・・・・・やっぱり・・・・・・

あんっ・・・・
あれ？私は・・
あ、また気を失っていたんですね。
あんっ・・・あっ・・・
なんだかまだ・・・体が熱い・・・

次はどんな風に私を可愛がって下さるのですか？
（既に小悪魔的期待の視線）

ひゃ〜、まいったまいった。急に夜の部の女の子休んじゃうんだもん。あったまきちゃう！！
>518あれ？私のバイト言ってなかったけ？えっとね･･･コンビニ弁当作ってるんだよ。
夜はけっこうお金になるからね。やっぱり〜、流行を追っかけるのって、お金いるからね。
･･･地味でゴメンネ！
あれ？手紙だ。何々･･･。
もう、好雄君ったら気を使わなくってもいいのに。
んじゃ、さくっと飲んじゃおうかな！
･････ゴクゴクゴク･･･〜〜っと、仕事のあとの一杯はたまんないね〜･･･！
･･･あれ？
なんだろ･･･体が熱い･･･酔っちゃったかな？　　ん〜ん、違う･･･｡
やだ、なになに？なんで濡れちゃうの･･･？
（夕子の左手が右胸に、右手は秘部を愛撫し始める･･･）
･･････あっ････はぁ･･･。
やだ･･･、止まんない････あ、あぁ･･は･･･ん！
･･･はぁはぁ･･･すごい･･･あふれてくる･･･
･･･あんっ････････････

お〜い、夕子〜……勝手に入るぞ〜。
（丁度良い頃合いみたいだな……おおっ！！まさに真っ最中！！）

さて、ビール片手に特等席で夕子のオナニーショウをじっくりと見物だ。
しっかし夕子のソコって、散々嵌めまくった割りにはあんまり沈色してないよな。
まだまだ「初々しいピンク色」って言っても通用するぜ。
さすがにはみ出しちまったビラビラは隠しようもないけどな……

ふ〜ん、自分でする時はそこを弄るんだ。メモメモっと。皮は剥かないの？

あ･･･はっ････
「････くちゅ･･･ぬちゅ･･･
･･ん･･･はぁ････

「･･･ガタッ！
･･あ、だ、誰？誰かいるの･･･？

おう、邪魔してるぜ〜。
あ、気にしないでいいから続けて続けて。
こっちは勝手に冷蔵庫から何か持ってきてやらしてもらうから。

夕子……お前さ、見られてる方が感じる訳？
指使いもさっきより激しくなってきてるし、オツユもダダ漏れじゃん。

恵美・・・・あのさ、お尻は駄目かな？（ドキドキ）

|*´Д｀)　ﾊｧﾊｧ…ﾉｿﾞｸﾅﾗ､ｲﾏﾉｳﾁ…
⊂

あ、あの・・・お尻・・・・ですか？
（顔を真っ赤にして）
貴方が・・・望むなら・・・・・・・
ど、どうぞ・・・

え、いいの？（ラッキー！！言ってみるもんだなあ）
ナデナデ
恵美のお尻ってボリュームも形も申し分ないよね。
手触りだってオッパイにも負けないぐらいだし。
それじゃ開くよ〜。
グイッ
うわ・・・・・・・綺麗なアヌスだね・・・・・・・皺もきちんと揃ってるし・・・・
あ、今キュッて窄まったよ。恥ずかしいのかな？
でも恥ずかしがる事なんて無いのに。だってこんなに綺麗なんだから・・・・・
チュッ
ゴメン・・・・恵美のアヌスがあんまり可愛いからキスしちゃった。

ひゃんっ・・・あっ・・・・ダメ・・・
やっぱり、恥ずかしいです・・・

チュバッ、チュバッ、チュバッ・・・・・・・
恵美・・・・・・もしかしてアヌスで感じちゃってるの？
キスする度にピクピクしてるよ。
オマ○コからだって・・・・・ほら、こんなにエッチなオツユが溢れてきてる・・・・・
今度は舌を尖らせて挿れちゃおう。
ツプッ・・・・・・ヌププププププ〜ッ・・・・・・

あんっ・・・だ、ダメですっ・・・
そんな・・私・・・・・お尻でなんて・・・
は、恥ずかしい・・・

ひゃうんっ・・お尻に・・・・入って・・・・
だ、ダメえ〜〜・・・

恵美のアヌスがキュ〜って締め付けてくるよ。
舌が千切れちゃうかと思うぐらいだったよ。
だいぶほぐれてきたみたいだし・・・・・そろそろいいかな？
うん、最初は優しくするから。
それじゃ行くよ。

グイッ

あ・・・やっぱり・・・・・・・
だ、ダメ・・・
い、痛いです・・
あの、もっとゆっくりお願いできますか・・・

age

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はっ？・・・・・・・
・・・・・・・・・・夢だったのか・・・・・・うわっ・・・・久しぶりに夢精しちゃったよ・・・・・
さて、着替えて学校に行くか・・・・・・


・・・・・・あ、おはよう、橘さん。
（・・・・・・彼女の顔がまともに見れないや）

age

保守age

あぼーん

ほむら会長は？

ヤツは死んだよ。

あぼーん

あげ

おにいちゃんったら…

もう我慢できないっていうからさせてあげたのに…
すっごく痛かったんだから…

なのに…夕子ちゃんとあんなに気持ちよさそうに…

何となく保守あげ

あぼーん

意味なくage

あぼーん

Oh!No!I'mInTrouble!困ったわ...
あれがもう２ヶ月も遅れてるの！
どうしたらいいのかしら？

うんと激しくやったら流れてくれるかもよ？
よし俺ので引っかき出してみようか。　　　　ずん♪

お前らは・・
ヤる事しか頭にないのか・・。

これだから愚民は困るのだ。

（と、いいつつも一連の行為をこっそり見てしまい
メイは気づかないうちに、花園の中心――蜜壷から
愛液を滴らせて白い下着を濡らしている）

・・・ふん、
馬鹿馬鹿しいのだ。

・・・・・・・・。

メイは・・
そんなことはしない・・・のだ。

しょうがないな
おい彩子、胸を（もみもみもみもみ）
なかなかいいｵﾊﾟｰｲしてんじゃん。ほら気持ち
いいんだろ？もっと声出せよ。

どれ、お尻をむずむずさせているメイちゃんを。
　
…ちょっと待て。周りにガードマンとかはいないだろうな？（ｷｮﾛｷｮﾛ
良し。
　
（ｺｿｰﾘとな？
右手を背後から右脇の下を潜らせてｵﾊﾟｰｲ鷲掴みっ！
掴めたのかどうかはわからないけど良い反応だな。
左手は股間の下から、伸ばした中指でクリトリスを、曲げた人差し指で膣口を、親指で菊門を３点攻めっっ！！
　
…声も立てずに我慢しているのか。予想通りだ。

ひびきの高校に通う、高校三年生の陽ノ下光です。

最近、大好きな男の子が知り合いのお姉さんとつきあっているのを知りました。
すごくショックでした……。
もう、わたしどうしたらいいか……。

学校では陸上部に所属しています。
身長は１５７センチ。
スリーサイズは上から８３　５７　８５です(///
髪はショートです。

ねえねえ光ちゃん、今暇？
だったら二人で楽しいトコロに行こうよ。
せっかくのクリスマスの夜なのに寂しい者同士で慰めあおうよ。

会長どこ？

あけおめ〜

詩織ちゃんはいないの？

誰か探してるの？

詩織ちゃんいる？

いたらおじさんと凄い気持ちいい事しない、詩織ちゃん？

ん？おじさん何か用？

ほら、こっち来て詩織ちゃん。
おじさんと一緒にベットの隣に座ってごらん。

え…うん分かった。それで何するの？」

ちょこんと名無しの隣に座る。

いい子だね。詩織ちゃん。
いまから、おじさんの事はおじさまってよぶんだよ。

（ベットに座った詩織の肩に手をかける）

うん分かった、おじさまって呼ぶね。」

名無しに肩を抱かれ少し緊張している。

詩織ちゃん、いままで男の子とエッチな事をした事ないでしょ？

（肩を摩っていた手を次第に下ろし、詩織の制服の胸に手やる）

「……う、うん。まだ高校生だもん。（///）」

＞詩織の征服の胸に手をやる
「っ！止めてください…」

顔を真っ赤にして目にはうっすら涙を浮かべている。

大丈夫だよ、落ち着いて詩織ちゃん。
おじさん、詩織ちゃんのことなら何でもしってるんだから。
詩織ちゃんはきらめき高校のアイドルで、優等生でしょ。
ほら、ちょっとづつ気持ちよくなるから、おじさんに全てまかせてごらん。

（詩織の胸を制服の上から、優しく揉みはじめて、耳に息を吹きかける）

「ひあっ…や、止め…あんっ、いやぁ…」
（どうしようこんな事されて嫌なはずなのに、あたし何だかドキドキしてる）

胸を責められて徐々にに昂奮を覚え、うっすらと乳首がたってしまう。

（詩織の乳首を制服の上から指にはさんで転がす）

やっぱり、いい子だ。
詩織ちゃんは優等生なのに、エッチな事を知らないようじゃだめなんだよ。
おじさんが今日は詩織ちゃんにエッチについて教えてあげるよ。
大丈夫、おじさんはエッチが上手だから、初体験の女の子も絶対気持ちよくなるんだよ。
ほら、おっぱいがこんなにいやらしく形を変えてるよ
詩織ちゃんのおっぱい大きいね。
きらめき高校のアイドルのくせにこんな大きなおっぱいしてるなんて・・・
ほら、サイズはいくつなの詩織ちゃん？

（詩織のおっぱいを胸の根元から絞るように優しく揉みし抱く）

「そ…そんな胸のサイズなんて恥ず…ふあっ、あぁん…あぅ」

名無しの巧みの愛撫で胸を責められ快感の波が押し寄せる。

「だめぇ…頭が真っ白になっちゃうよ…ああっ、ぁん！」

ふふ、詩織ちゃんは胸が弱いんだね。
おじさん嬉しいよ。

（制服を押し上げ、白のブラジャーをずらすと、直接詩織の胸を優しくモミモミする）

ほら、優等生のくせにエッチな声がでてる。
おじさんが詩織ちゃんを立派な大人の女性にしてあげるよ。

（詩織の小さい乳首を口に含んで、チューチューと吸う）

「ふぁ…あぁん…だめぇ、せつなくなっちゃうよ…」

まだ誰にも触れられて事の無い胸を男性に触られて、
秘裂をじんわりと湿らせている。
後から胸を揉んでいる名無しのモノが詩織の胸に押し当てられている。

「ふぁ、何かお尻に硬いものが当たってる…ぁん、あぁっ、おじさまっ！」

いい子だね。
そろそろ準備が出来たよだね。
それじゃあ、おじさんが詩織ちゃんにエッチな注射をしてあげるから、
そこの壁に制服姿のまま手をついて、お尻を突き出してごらん。
大丈夫恥ずかしくないよ。
先生の言うことならなんでも聞く、優等生の詩織ちゃんなら素直に出来るはずだよ。

（詩織を促すように壁へ誘う）

「う、うん…こう？」

詩織は素直に言われたとおり壁に手を付き、
尻を中年男性に向けて突き出す。
期待と不安で胸が高鳴り、秘裂からは愛液があふれている。

「あ、あのおじさま。優しく…してね。」

（詩織の制服スカートを捲りあげ、白いショーツをクルクルと下ろし、
　自分はズボンを脱いで、ペニスを取り出す）

それじゃあ、おじさんが詩織ちゃんを大人の女にしてあげるよ。
最初から気持ちいいだけだからね。痛くないからね。
さあ、それじゃあいうだ、詩織ちゃん。
「詩織のバージンをおじさんのおちんちんで貰ってください」
ってね

（詩織の秘裂の淵にそってペニスを上下に動かし、じらす）

「そ、そんな恥ずかしい事…ふぁっ、ぁん！」

秘裂をこするペニスの感触が理性を蝕んでゆく。
（だめぇ…もう、我慢できない…）

「し、詩織のバージン…おじさまの、お、おちんちんで貰ってください！」
言ってしまって羞恥のあまり耳まで真っ赤にしｌ、
足はがくがくと震えている。

よく言えたね、詩織ちゃん。
さすがきらめき高校を代表する美少女優等生だね。
ほら、これはご褒美だよ。

（詩織の大きなお尻を掴むと、バックスタイルでペニスを秘裂の中に沈める）

ほら、ぬぷぬぷ、いやらしい音を立てて詩織ちゃんのオマンコの中に
おじさんのおちんちんがはいってるよ。
詩織ちゃんの中、とてもあつくて、きつくて、気持ちいいよ。
あ、血がでてる。
詩織ちゃんの純潔はおじさんが貰っただよ。
ほら、詩織ちゃんも気持ちいいでしょ。
お尻を動かしてごらん、詩織ちゃん。
学校のスポーツで鍛えた詩織ちゃんのお尻を動かしてごらん！

「ひ、ひぁ！…い、痛いよ！うっ、うぁぅ、、お願い、もう止めてぇ！」

想像を絶する破瓜の痛みに泣き叫ぶ。
秘裂からはそれまで詩織が純潔であったことを示す血が流れている。

「痛いのはいやぁ…ぁんっ、うぅぅ…

ごめんごめん。
ほら、大丈夫。ゆっくり動いてあげるよ、詩織ちゃん。
おじさんが絶対に痛くないように優しく優しく優等生の詩織ちゃんを犯してあげるね。

ね、詩織ちゃん、君は凄いことしてるんだよ。
詩織ちゃんはきらめき高校のアイドルで優等生なのに、
ホテルで壁に手をついて、制服姿のまま知らないおじさんに
バージンのオマンコを犯されてるんだよ。
この事をきらめき高校の男子生徒や先生が知ったらどう思うかな。
ほら、気持ちいいだろ

（詩織のくびれた腰を掴んで、詩織のお尻に向けて腰を送り込む）
（バックスタイルのまま、長いストロークで詩織のオマンコを犯しながら、胸を優しく揉む）

どうだい、もう、身体もほぐれて気持ちいいはずだよ。
ほら、素直に気持ちいいのっていってごらん、詩織ちゃん。

「うぅ…ひっく、うんもう痛くしないでね…」

中年男性のゆっくりとした突き上げと
胸を対する愛撫に次第に快感が痛みを上回ってゆく。

「ふぁ、ぁんっ…気持ちいいの…おじさまのが奥まであたって、
あぁん、ひぁっ…おねがい…詩織の中もっとかき回して…」

こうかい詩織ちゃん。
さすが、成績優秀な優等生だね。
Ｈの素質もあるよ、詩織ちゃんは。

（詩織の身体をいたわるように、制服姿の詩織の胸を優しく揉みながら、お尻をパンパンと突く）

う、おじさんはそろそろ限界みたいだ。
いまから、詩織ちゃんが立派な大人の女性になるためのお薬を、
詩織ちゃんの身体の中におじさんが注入してあげるよ。
ちょっと、白くて熱い薬だけど大丈夫。
普通の女子高生ならみんなしてる事なんだ。
これをしないと、本当の女性になれないんだよ。

（詩織ちゃんを落ち着かせるように、おまんこを突きながら、長い髪と背中を優しく撫でる）

だから、詩織ちゃんはこういうんだ。
「おじさん、詩織のおまんこの中に赤ちゃんの出来るお薬を、一杯一杯、注いでくださいってね」

大丈夫、みんなしてることだよ。
優等生ならこれをするのがあたりまえなんだよ。

（詩織のスタイル抜群の身体を玩具のように後から、犯し込む）

駄目なら、残念だけど、おじさんこれでお別れだよ。

「ひぁ、ぁん、あぁっ！…いいの、感じちゃう！」

中年男性に後から突かれ、さらなる快楽を求め自ら腰を動かしだす。
未知の快感に気を失いそうになりながらも貪欲に求めている。

「あぁっ、お願い、止めないで…おじさまのお薬、
詩織の中にいっぱい出してぇ！あぁ、ふぁっ…ぁん！」

いい子だ！！
それでこそ真面目でガードの固い美少女、
きらめき高校を代表するアイドルで優等生の藤崎詩織だよ。

（制服姿の詩織の背後からガバリとかぶさるようにして、
胸を優しく揉んで、ベロで詩織の耳の穴を舐めて、
腰を詩織ちゃんのお尻に叩きこむ）

ほら、おじさんのザーメンで妊娠するんだ、詩織ちゃん！！

（最後の一突きをすると、詩織ちゃんの腰を掴んで、詩織ちゃんのお尻に腰をぴったりくっつけて、精子をどくどくと注入し続ける）

すごいよ、こんな気持ちいいセックス初めてだよ、おじさん。
どうだい、詩織ちゃんも気持ちよかっただろ。
大丈夫、この事は詩織ちゃんとおじさんだけの秘密しておくから。
両親、学校や、隣の家に住む幼馴染の彼氏には黙っておいてあげるからね。

（一滴残らず、詩織の中に注ぎ終え、愛でるように詩織の美しい全身を撫でる）

ほら、また気持ちい事一杯しようね、詩織ちゃん。

（まだ、萎えていないペニスを詩織ちゃんの身体の中で前後に動かす）

「ふぁ、あ…あんっ、…あぁぁっ！」

中年男性のペニスが一際大きく震えると詩織の膣内に注ぎ込まれる。
同時に詩織も大きな声をあげ体を反らせて達した事を告げる。

「あぁ、おじさま、すごいよかった…あの、ね
今度はおじさまにしてあげたいの、私知ってるの…
男の人って口でしてもらうと気持ちいいんでしょ？

顔を蒸気させながら上目遣いに問う。

ん？
（ニヤっと笑う）
まあ、詩織ちゃんのお願いじゃ断れないな。

（ベットにドカッと腰をかけて座る）

じゃあ、優等生の詩織ちゃんのお口を見せてもらうかな

「う、うん初めてだから上手じゃないかもしれないけど一生懸命するね。」

中年男性のペニスをまずは手でしごき始める。

「すごい…硬くて熱くて、びくびくしてる…

初めて触れるモノの感触にうっとりしはじめる。
やがて意を決したように、唇の部分で亀頭の部分を咥え、
ぎこちなく舌を絡め、唇を締め付けモノを刺激する

「…んふ、んっ、ちゃぷっ…ぷは、おじさま気持ちいい？
はむっ、ん、んふっ…

う、まさか、こんな上手いとは・・・
ど、どこで勉強したんだ、詩織ちゃん。

ほら、袋のほうも舌でなめてごらん。
そして、咽のおくまでくわえ込むんだ

（詩織のうまさに驚き、ペニスの硬度がます）

中年男性に褒められ、モノを咥えたまま微笑み返す。
（段々硬くなってきたみたい…ふふ、おじさまかんじてるのね）
促されるままに袋を舌でちろちろと刺激する。

「んふ、ん、ちゅっ…あむっ、ふぁ、ん、んふっ…」
そして喉を絡めながら一気にモノを奥まで飲み込み、
唇で締めながら必死に頭をうごかす。

く、気持ちいいよ。
どうして、こんなに上手いんだ。
それにその凄いいやらしい顔。
とても、優等生の詩織ちゃんとは思えないぐらい、エッチな顔してるよ
あの綺麗な詩織ちゃんがおじさんのものをそんなに奥まで。く。

（あまりの気持ちよさに、そのまま後へ倒れ込む。しかし、ペニスは天井に向けて
　ピンとたっている）

ほら、詩織ちゃんも裸になって、おちんちんを指でこすりながら、
おじさんのまたぐらの間にひざまづいて、お尻の穴のほうをその可愛いベロでなめてくれるかな

「え…お尻の穴なんて…そんな、
…おじさまだけだからね…こんなことするの…

おずおずと舌を突き出すと中年男性の肛門を舐め始める。
同時に手でモノを握り緩急をつけながらしごきだす。

「ん、ちゅっ、はぁ…はぁ、んふっ、気持ちよくなってね、おじさま…。」

くぅ、あの全男子生徒憧れの的の美少女、藤崎詩織ちゃんが、
おじさんのおちんちんを擦りながら、お尻の穴をなめるなんて！！

君はなんて、悪い子なんだ
優等生のくせにエッチが大好きなんだね。

（あまりの気持ちよさに、腰がガクガク動く）

う、もうだめだ。おじさん、詩織ちゃんがうますぎて、もう我慢ができないよ。
最後にお願いだ。
詩織ちゃんのその大きなおっぱいでおじさんのを挟んで、擦りながら、
さきっちょを舌でレロレロ舐めてくれるかな？
おじさん、それで詩織ちゃんの綺麗なお顔にいっぱいエッチなザーメンをかけてあげるから。
あの、きらめき高校のアイドル美少女、藤崎詩織ちゃんの顔に大人のザーメンをたっぷりとかけてあげるから。

（ちんぽの先から、透明の汁がでる）

「うん…おじさま。いっぱい出してね」

詩織は素直に胸でペニスを挟みしごき始める。
両手で胸を支えて胸を揺さぶる。

「ん、ちゅっ、んふっ、んんぅ…
舌先で尿道を刺激して中年男性の絶頂を引き出そうとする。

あの詩織ちゃんが可憐なしたで私のおちんちんをなめて、おっぱいでこすってる。
これがさっきまで処女だった女の子とは！？
くーーー！！もうだめだ。
詩織ちゃんの胸凄い大きくてムニムニ柔らかいじゃないか。
おじさんの長いおちんちんが完全に詩織ちゃんの胸に隠れてるよ。

ほら、もう最後だ。
詩織ちゃんが思いつく限りのエッチな言葉をいってごらん。
それと同時にいい子ぶってる、エッチで淫らで綺麗な詩織ちゃんのお顔におじさんの
ザーメンを降りかけてあげるよ。

（限界間近のため、ペニスがビクビクと震える）

「おねがい…おじさまのお、おちんちん大好きなの、はむっ、んふ、ん
おじさまの熱いミルク詩織の顔にいっぱい…いっぱいかけてぇ！」

中年男性の絶頂が近いのを悟り
より一層激しく胸でモノを刺激する。
詩織の柔らかい胸の中でモノがびくびくと震えている。

「はむっ、ん、んふ、はぁ、はっ…

うう、よし、わかった！！
きらめき高校の詩織ちゃんは、今日からおじさん専用の精液処理人形だよ！！
これから毎日詩織ちゃんを犯して、毎日その綺麗なお顔にかけてあげるよ！！
学校でも、体育倉庫でも、通学中でも、すぐにどこかに連れ込んで犯してあげるよ！！

（射精が始まる直前に詩織ちゃんの口からペニスを抜き去り、
　すくっと立ち上がると、詩織ちゃんの細い顎を掴んで、
　優しく上を向かせ、鼻先でペニスを擦って、射精を開始する。）

うううう、で、出るぞ！！
あの評判の美少女の詩織ちゃんの顔に！！
ドピュッ！！ドピュッ！ドピュドピュピュピュピュ……

（溢れる精液を優等生の詩織の顔に次々と振りかけていく）
（射精が終わっても、残り汁を詩織の綺麗な顔になすりつけるようにして、
　汚していく）

うわ、詩織ちゃんのお顔がザーメンでべっとりだ。
トレードマークのカチューシャもおじさんの白いので汚れてるね。

うッ。
（最後の一滴を上を向いた詩織ちゃんの顔にかけて終える）


うう、凄い気持ちよかったよ。
一応、後始末をしてくれるかい。
それで今日は終わりでいいかな？詩織ちゃん？
良かったら、また今度おじさんが詩織ちゃんを犯してあげるよ。
勿論、優等生美少女の詩織ちゃんがおじさんの精液で妊娠するまで、
肉の玩具のように抱いてあげるよ。

（静かに詩織の細い肩を抱いて、詩織の長い髪を撫でて、優しく抱き寄せる）

「きゃぁっ…
詩織の顔に熱いザーメンが降り注ぎ思わず目を閉じる。

「うん…また可愛がってね…」

そういうと中年男性のペニスを口に含み
愛液と精液でどろどろになったものをそうじする。
そして尿道に残った精液まで綺麗に吸い出す。

「はむ、んちゅ、ぷはっ。はい、綺麗になったよ、おじさま

ん、ありがとうね。
じゃあね、詩織ちゃん。

（最後に、ホテルの一室で、全裸の上にザーメンまみれの顔で男のちんぽを咥える詩織を、
　デジカメで撮影する）

じゃ、また今度よろしくね、詩織ちゃん。

「うん、またねおじさま。」
顔についた精液を洗うといそいそと服を直して
ホテルを後にした。

(´-｀).｡ｏＯ（実は私ときメモってプレイした事無いのよね…）

（´-｀）｡ο0（ …何をプレイしたことがあるの？）

(´-｀).｡ｏＯ（鬼武者とかプレイしたね…）

おっす、おらメタルユーキだ！

あぼーん

あぼーん

おじさんの登場期待age

ぉ…おじさまの…カキコミがぁ…ぁんっいちいちす…ストーカーでァぁ…ん…おじさま…超きもい!!そ…っそんなに説明臭いとぉ…女のまんこ乾いちゃう…ふぅうん…で、出ちゃうぅ…!!ぢゃなくつあてぇ…出直してこい!!

ああ･･･片桐さん･･･

片桐さんのことを考えてたらこんな夜遅くまで起きてしまった･･･

◆◇◆◇◆最新情報◆◇◆◇◆
http://yahooo.s2.x-beat.com/linkvp/linkvp.html

---

61.209.213.38 , gd2-213038.gd.kcn-tv.ne.jp ,

あぼーん

（＾＾）

age

誰もいませんの？このワタシがせっかく来たのに・・・

2get

いますよ？

あぼーん

あなた、特別に私の相手をしてもよくってよ

有難う御座います。
じゃあキスしてもいいですか？

いいけど…まずは脚からよ。私の唇はあなたには百年早いわ

わかりました、では失礼いたします。

そういうと鏡の足の指に舌を這わせ、指の間を丁寧に舐めていく

あ…やだぁ、くすぐった…

思わず脚を開いてしまう。スカートの中はノーパン

鏡さま、こちらも舐めて差し上げます。」

男は鏡のあらわになった秘裂を舐め始める。
舌の先をとがらして出し入れしてみる。

だめ…だめそこはっ…いつか理想通りの男性に会うまで…いやぁ、あん
鏡のマ○コは既にぬれまくっている。ピンク色が鮮やかだ

あぼーん

「私では役不足ですか？」

そういって鏡の腹、胸、首筋と順々に舐めあげてゆく。
「どうか私の舌で感じてください」
そういってふっと耳に息を吹きかける。

あ…やだ、乳首は弱いのよ…
昔…私をフッタ男が言ったわ。おまえは乳だけは好みだから
つきあいはしないけど特別にぱ…ぱいズリ…だけしてやる、って
ああ、何でこんな事はなしてるのかしら

「それはその男に見る目が無かったんですよ。
僕は鏡さんの全てを愛してます。その証拠にほら僕のモノもうこんなになってます。」
そういうと男は鏡の太ももに勃起したモノを押し付ける。

あ…これが…男性のなの…初めて見るけど、うふ
力強くて…生命力があって…美しいわ、うむっ

鏡は突如ペニスを頬張り、舌を使って愛舞

「あう、鏡さんの口の中あったかくて気持ちいいです。」

鏡の口の中でペニスがびくびくとふるえている

んぐっ…

鏡の口内で白い液が噴射する。口を話したスキに、豊満な乳房、ピンクの巨大な乳輪に液が垂れる

げほっ…はあ、はあ何この味…

鏡さんもう我慢できません。」
そういうと男は鏡の秘裂にペニスを突き立てる。
「…いきます。」
一気に鏡の膣内に挿入していく。

ああああん！い…痛いわやめてぇぇ
男が激しく腰を動かすと鏡の乳は舞るんぶるんと揺れピンクの巨乳輪が上下に動いた

「ごめんなさい、でも止められません。鏡さんの事が好きだから」
そういうと激しく腰を突き上げる。
そして手で胸を揉みしだく。

ピンと張りつめた乳首は硬く熱い。だが鏡の中は柔らかく熱かった

「だめ…感じる感じるわ！奥まで入れないで」
鏡は腰をくねらせた。意外にも小さなクリ○リスがぴくぴくしている

あ

「このまま、このまま鏡さんの中でいかせてください！」

そういうと男はペニスを鏡の奥まで突き入れる。
「はぁはぁっ、気持ちいいですかぼくのおちんちんは？」

あ…あたし…もうイッちゃう！
そう叫ぶと鏡は膣をぎゅっと締め付ける。ヒクヒクとけいれんを始めた

ぼ、僕もいきます…うっ！」

鏡の中でペニスが弾けると大量の精液が吐き出される。
「はぁはぁっ凄い気持ちよかったです。

鏡はビショビショに濡れたマ○コに男を入れたまま眠りにつく

き

【不幸のレス】
　　 このレスを見た人間は十三日以内に死にます。
　　　　　　※あなたに訪れる死を回避する方法が一つだけあります。
　　　　　それはこのコピペを一時間以内に７つ、別のスレに貼り付ける事です。

片桐さんいない？

ハァーッはぁ〜〜！呼んだかなァ！むん！
小生がァ？　片　桐　彩である！発掘以来研究している！まかせろ！

帰れ

まぁ〜そう毛嫌いすることもなかろうよォ！少年ﾝ！
二千年ぶりの逢瀬だ！小生としばしむつみの時をもってみるものよかろォ！
来い！

臭い臭い

では漏れの出番だな。
漏れは片桐亜也虎改！
撃墜すると五階級くらい特進するぜ！

片桐さん助けて−−！！変なのしかこないよぉぉぉ！！！

おォっとォ！まだ冷凍睡眠酔いが抜けんようだなァ！
自分の名前を忘れるとはァ、小生もロートルかもしれんﾝ！

さあァ準備は出来たぞォ？EsJu0d1E！寝よう！

いやいやID:EsJu0d1Eは漏れと出撃するんだ！
Ｐ-38おそるるに足らず！さぁ飛び立とう！ﾌﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙｰﾝ

ﾋｨｨ

怖いし、痛すぎだな(whhh

あぼーん

ネカマは御免被るが、とりあえず、紛れ込んだりもして(苦笑)♪

あぼーん

>>657
あんた…それは禁句ですよ…

皆さん初めまして。
趣味は音楽鑑賞でクラシックとか声優さんとかをよく聞きます。
あと、最近ｲﾝﾀｰﾈｯﾄでHなのを良く見る様になっちゃったの。
ｽｺﾞｲのねぇ・・・・・・・・。あ、ヤダァ、濡れてきちゃった。
それじゃ、おやすみなさい。でも寝るふりだけでﾍﾞｯﾄで一人でしちゃうの。
私もHの時はあんな風になちゃうのかなぁ。ダメ、私あんな大きいの絶対
入らないわ。でもぉ、みんな気持ちよさそう。
この事はみんなにはﾅｲｼｮにしてね。

>>660
とりあえず、お前の大好きなこのくっさい童貞チンポでもしゃぶってもらおうか（ﾍﾞﾛﾝ

・・・・・・・・ﾊァ
男の人も女の人も色んな形しているのね(ﾎﾟｯ
>661
イヤよ！いきなり失礼な人ね。
臭いのは包茎だから！なのかしら。

>>662
ああ、俺は仮性包茎だからな。臭かろう。形は普通だと思うけどな。
んなことより、コレが欲しいんじゃないのか？ん〜？
ｸﾞｲｸﾞｲ（詩織の顔にチンポを押しつける）

>663
寸での所で逃げたわよ。もー本っ当に失礼な人ね！

普通にお話出来る人はいないのかしら。
寝る前にひつじ数えてあげてもいいわよ。

詩織はなにお話したいんだ
いってみそ

逃げやがったか

ひつじが一匹、ひつじが二匹、ひつじが三匹・・・・・・・
１００匹まで数えちゃおうかな？冗談よ。
それじゃぁ、お・や・す・み。

エロくないキャラはいらないよ

こんにちは！

こんにちは！

age

あぼーん

今日は幼馴染の彼が宿題で解らない所を聞きに来たんだけど、
私、一人Hしてたから匂いでバレちゃったのね・・・
思い切って「見せて」ってお願いしたらﾓｼﾞﾓｼﾞしながら見せてくれたの。
彼、「触って」っていうから指で摘んであげたんだけど、
そうしてる内に夢中になっちゃって、いつの間にかｼｺﾞいちゃって(ｷｬ
切なそうに「先だけ咥えて」っていうから咥えてあげたらお口に
出されちゃったの･･･お口からﾄﾞﾛって出すの恥ずかしかったから全部
飲んじゃった。何か喉に引っかかって上手く飲めなかったけど･･･
お腹、大丈夫かなぁ。

詩織ちゃん…わ、私昨日…詩織ちゃんの幼なじみの彼と…
え、え…え、ｴｯﾁ…しちゃった…

こん♪

（＾＾；

メグぅ、私知ってたわよ。それより・・・・・
私、前からメグの事気になってたの。「守ってあげなくちゃ」って。
彼との事は別にいいわ。それよりメグの･･見てみたいの･･･
女の子同士だから！ってイケナイ事じゃないわよね。
メグの気持ちが知りたいの････････････

ヤダヤダ詩織ちゃん…！恥ずかしいよ〜…。
や、やめて、スカートめくらないでぇ、あぁあ〜ん！

で、でもね。時々ムクったら私のスカートの中入り込んで
あそこ…舐めるのよ。私いつも気持ちよくって…。
詩織ちゃんも、ムクをスカートに入れてみる？

>ピンキー
あなた、本当にメグなの？

ほんとだよぉ…証拠に

ワンワンッ！

モミ…モミ…ペロ…ペロ…グチョ…グチョ…

681にしきりになめられ嫌がるムク

あの…さ、さっきはありがとな…駆け付けてくれて…嬉しかったよ…そ、それで私…お前に礼したいんだけど…私、何かあげられるほど高価なもん持ってないし そんな金もないんだ…私はお前に何をしてやれればいいか教えてくれないか？

>683
ハッハッハッ
ワンワン

>メグ
ムクをスカートの中に入れているメグを見てみたいわ。
（メグったらどんな風に感じるのかしらｖ）
それより私がムクになっちゃおうかな。

ん、わかった。ムク！おいでっ
キャハハッ、くすぐったいよぉムク。あ、もうスカートの中入っちゃった

ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ…
あぁあああぁん、ムク！そ、そこは、そこはぁあ！
やん…詩織ちゃんの前でなんか…あ、あ、あはははは

（髪の毛を撫でながら）メグ、可愛いわよｖ
どんな風にされているの？教えてほしいな。
私もメグを気持ち良くしてもい〜い？メグ、可愛いｖ
（服の上から胸を触りつつ、首筋と耳をﾍﾟﾛﾍﾟﾛ）

（メグのイキ顔がみたいの・・・）

あ、し、詩織ちゃ…いや！私のスカートの中に生クリーム塗らないで
ムクを促しちゃだめぇええ！

あげげ

あぼーん

>メグ
イッてもいいのよｖ･････どうしてほしい？

や…やだ。詩織ちゃんお願いだからムクを
スカートから出して…わた、し…詩織ちゃんの前でなんか…
あ！ブラ外さないで…私…胸自信ないよ

>メグ
可愛いオッパイねｖﾁｭｯ
太ももとｱｿｺに沢山生クリーム塗っておいたわｖ
ムク、あとはお願いね。
私はメグのオッパイ可愛がってあ・げ・る
あぁ、可愛い唇･･･ん・ん・・・・んちゅ・・・
メグ、イッていいわよ････イキなさいｖ

（メグ、イク所見せて・・・・・・・・・）

何か久しぶりだな・・・・・
誰か付き合ってくれる奴はいないかな？

おれがつきあってやってもいいけど？

（誰か私もイカせてほしいな･･･）

･････････ﾊｱ　　　気持ち良かったｖ

私、人からもよく言われるし、自分でも少し思ってるけど、
かわいいです。ここの掲示板の中で、このスレッドが１番
おもしろいです。でも、これを見てる自分が恥ずかしいです。
これからも続けて下さい。

>700さん
私も少し思っているけど・・・
私でいいのかしら。

７００です。がんばって下さい。

あぼーん

あぼーん

詩織さん、こんにちは
僕は一度でいいから詩織さんにフェラをしてもらいたいんだけど
してくれる？

＞７０５
……貴方だからしてあげるのよ……
誤解しないでね……

ありがとう！詩織さん！
ところで、フェラって好きな人だから出来るという感じで
本当はあまり好きな人でもしたくないようなものなの？

>707
頭悪そうだなｗ

詩織、俺の精液どんな味がした？
またこの間みたいに飲んでくれるよな・・？

きゃっ！　ＷＥＢサーフィンしてたら
迷い込んじゃったみたい・・・でも、さすがに
こんな朝じゃ誰もいないみたいね。残念★
あのね、昨日死んじゃった彼の夢を見たの・・・
もう忘れなきゃいけないって思うのに、身体は彼を求めて
悲鳴をあげてる・・・でも一人じゃ切ないのォ・・・ハア・・・んっ！
今日も私、音楽室にいるから、熱く疼いてしまったこのイヤラシイ身体を
誰か慰めて？

ときメモＧＳのエロパロってありますか？

>>１のSSってどこで読めるのかしらｖ
＞７１０
私でもいいのかしら？ぁンｖ感じちゃう・・・

>697
レスできないですまないのだ・・・・
もう駄目かな？

こんな時間に何してんだか？

へへへへへ、和泉。しっかりと拝ませてもらったぜ。
人気の無い音楽室でピアノの角に股を擦り付けてアッハンウッフンやってたよなあ？
おっと、言い逃れしようとしても無駄だぜ。その瞬間はしっかりとこの携帯電話のカメラに収めてあるんだからな。
随分と溜まってるみたいじゃねえか。俺様がたっぷりと満足させてやるぜ、うひひひひひ！

和泉って、どの和泉なのだろう・・・・・
今日も、誰もいないのかな？

なんかしおらしいメイだな(w

む、私はいつもしおらしいのだ。
また来るかな・・・・・

チンポ洗わずに待ってるぜ

下品なのだ。
というか、なんか臭うのだ・・・・

じゃあそのお上品なお口で綺麗にしてくれや、お嬢さんよぉ・・・

な、何脱いでるのだ・・・・・早く仕舞うのだ！

ヘッ、今更いい子ぶってんじゃねえよ。あんただって興味しんしんのくせによォ・・・
オラ、俺だけ脱がせてねーでお前も脱げや！
(ビリビリ！)

や、やめるのだ！
こんなことしてただですむと思っているのか・・・・？
うう、は、恥ずからパンツをこするのはやめるのだ・・・・

うるせぇ！言ってる事と身体の反応が矛盾してるんだよ！
ベトベトにしやがって、俺のチンポの匂い嗅いだだけで発情したんだろ？
ヘヘヘ、あんた肉奴隷の才能があるよ！おら、下だけじゃなくて上も見せろや！
(ビリィ！)なんだ、胸はまだ小さいんだなァ・・・

うう・・・・・べとべとなんて・・・・
お気に入りの下着だったのに・・・・・・・
・・・・あ・・・・・やめるのだ・・・・・・
そんなに胸を握ったら・・・・い、痛いのだ・・・・・

おいおい、人のチンポを臭い呼ばわりしてくれたけどよ、
今嗅いだらあんたのパンツも凄い匂いじゃねーか。
オラ、パンツ脱いでまんこの匂いも嗅がせろよ！そんでお前もシックスナインの体制で
俺のチンポの匂い嗅いでな！うわ、思った通り凄え匂いだ・・・まだ風呂に
入ってなかったのか？

し、失礼なのだ！
メイは1日３回はお風呂に入ってるのだ！
・・・て・・・・そんなに股をひらいたら
・・・・ひっ・・・・や、やめ・・・・・（ぺろぺろ）
と・・・・とにかく・・・・こんなぐろてすくな物、咥え
られない・・・・・のだ・・・・んん・・・・・

じゃあメイお嬢様はこんな濃い匂いのマン汁を垂れ流すってﾜｹだな。
身なりは上品ぶって清潔そうでも、身体から出る汁は凄え下品な雌の匂いを
ムンムンさせてるってワケだ。ｸｸｸ、傑作傑作。んじゃ、メイ様の
下品なマン汁を頂きましょうかねぇ・・・(ジュルルルル！)
う〜ん、濃い味だなぁ〜〜・・・ベロベロ・・・オラ、メイ様も俺の
汚いチンポもっと気合入れてしゃぶりな！

・・・うう、恥ずかしいのだ・・・・・・・・・
・・あ・・・・うう・・・・・・・気持ち悪いのに・・・・・・
・・・でも、こんなもの・・・・・あう・・・・・い、痛い・・
・・・・痛い・・・・・お、お尻叩かないで・・・・・・・
な、なめるから・・・・・・・・・・
・・・・うう・・・・んぷ・・・・・・ふぅ・・・・・・・・・
（ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ）

よし、出すぞ、一週間溜めた俺の汚いチンポ汁出すぞ！
あんたもイキそうなんだろ？下品なマンコがﾋｸﾋｸいってるぜ。
尻も柔らかくて最高だぜ・・・イカせてやるからこう言うんだ。
「メイに臭くていっぱい溜めたチンポ汁飲ませてください」ってな！
そうすりゃ俺もあんたのマンコイカせてマン汁飲んでやるよ！

うう・・・・そ、そんなこと・・・・・いえ・・・・・んん・・・・
・・・ん・・・・やめ・・・・・・・・・
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
・・・・ひどい・・・・のだ・・・・・なんなのだ・・・・この・・・
白くて濃いのは・・・・・・・・
・・・・・ひっ・・・・・さ、さっきより大きくなったのだ・・・・
・・・・も、もう、いやなのだ・・・・・・・・

言わなかったな・・・じゃあもうイカしてやらねーよ。
お前はもう俺をイカせるだけの性奴隷だ。
さて、どこで奉仕してもらうか・・・パイズリとかは無理だしな・・・
ん？待てよ・・・ﾆﾔﾘ　おい、俺のチンポをお前のそのいやらしく立ってる乳首に
擦りつけな、さあ、早くしろ！

・・・・・うう・・・・・こ、こうか・・・・・・？
・・・よ、寄せれば少し挟めるのだ・・・・・・・・
き、気持ちいいか・・・・・？
今度いかせれば許してくれるのか・・・・・・？？

何だァ？その口の利き方は。奴隷なんだから許してほしけりゃ
「気持ちいいですか？」ぐらい言えないのかよ、ったく。
フン、もっと激しく擦りつけろよ。ホラ、滑りがよくなるように
お前の下品なマン汁乳首に塗りたくってやるからよ・・・
そう、その調子だ・・・
くっ、乳首のコリコリした感触が・・・たまらねえ・・・

う、うるさいのだ・・・・一般庶民に、メイが
奉仕してやってるんだからありがたく思うのだ・・・
メイの身体は気持ちいいか？
い、いってもいいぞ・・・・・仕方ないから飲んでやるのだ・・・・

強情だな、随分と。まあそれぐらいじゃねーと張り合いがねえってﾓﾝだ。
ほら、口をバカみたいにでっかく開けな。
お望みどうり汚ねえチンポ汁飲ませてやるぜ！ありがたく受け取りな！
(ドクドク！)

・・・ふー、中々よかったぜ。淫乱お嬢様よ。また今度気がむいたら
相手してやるよ。

・・・うう・・・・・けほけほ・・・・・・苦いのだ・・・・
・・・・・・服もないし・・・・・・・もっと優しくしてくれ
てもよいのだ・・・・・・・・・

おかしなこと言うな、優しくしてくれだと？
まるで「してもらいたかった」みたいな口ぶりだな。
ヘッ、お嬢さんよ、やっぱあんたは生まれついての淫乱女だよ。
しょうがねーから上に羽織るコートだけ俺のをやるよ。
ま、せいぜい帰り道、風でコートがめくれないように気をつせるんだな・・・ﾍﾍﾍ・・・

帰るのだ・・・・
酷い目にあったのだ・・・・・・

詩織ー！僕が悪かった！
頼むから戻ってきてくれ！！
ごめんよ。もうあまりエッチなこと言わないよ！！

もうすぐバレンタインデーだけど、どうしたらあの人は振り向いてくれるかな……。
なにかいい作戦あったら教えてください。
わたし、どんな事でも一生懸命がんばるつもりです……

今時チョコなんかじゃダメだな。

むしろ本命チョコをもらえる方法を教えてほしいわけだが。

>742
やっぱり、ある程度えっちが上手くないとな。
何なら、教えてやろーか？

チョコじゃだめなんだ･･････。
どうしよう、彼、もてるから、、、ライバル多いからすごく不安だよ･･････。

ライバルに差をつけたいのなら・・・やる事は一つだ。
わかってるよな？

え、やる事って……
あの、、、わからないので、よかったら教えてもらえますか？
わたし、彼だけはぜったいに他の人にゆずれないの……。

ああいいぜ。しかし、この方法を成功させるには、一つ条件がある。
それは君が「処女」であることだ。さあ、答えてくれ、
君は「処女」か？陽ノ下光。

しょ、処女って、、、そんな事をどうして……。
え、えっと、、、わたし、まだ誰ともつき合ったことないから……
まだ処女ですけど……。

ほう？高校生にもなって、まだ男と付き合ったことがないだと？
(ｸｸ……ｺｲﾂは久し振りにいいｶﾓだ……)
じかし、「オナニー」の経験はあるだろう？週何回やっている？

え、オ、オナニーって！？（///
それは、その、あの、、、じ、自分で……
わ、わたし、そんなエッチな事したことありません！

嘘を言うな！・・・そんなペテン女に教えてやることは何もないな。
この話はなかったことにしてもらおうか。

・・・もし、嘘ではないと言うなら、今、ここでオナニーをしてみろ！
俺はマンコの色や感度の良さで大体の事は見抜ける。
さあ、お前の想っている男のことを思い浮かべて、ここで一人エッチするんだ！

キャッ。
ご、ごめんなさい。わたし怖いので帰りますね。
やっぱりバレンタインデーは普通のチョコレートを彼にあげることにします。
ほんとうごめんね……。

(ふん、処女には少し刺激が強すぎたか)

>>755(ﾒﾙ欄)
確かにね〜。そろそろ本当にﾔﾊﾞｲかも・・・

756
午後6時から10時までは規制かかりやかいよ。

>>757
そうみたいだね。ちとｽﾚ違い書きこみで申し訳ないが
http://ch2.ath.cx/load/www2.html
↑のグラフの波が高くなってる時間は気をつけましょうということで。

age

あぼーん

陽ノ下光いる？
いたら返事くれ！！

誰もいない？

光、頼む！！出て来てくれないか？

光にローションをぶっ掛けた・・・

きゃっ！な、何？このぬるぬるしたのは・・・？

光のスカートにめくりあげ、パンティーをずらしてマンコに指を入れかき回したとテスト

やっ、止めてッ！！入れないでェッ！！
お願い・・・・・・初めては彼にあげたいの、だから・・・・・・・・
きゃあああああっ！？
うっ、動かさないでッ・・・・・掻き回さないでッ・・・・・

口では、そんな事言っても騙されねーよ！！
その証拠にお前のクリトリスはこんなにｸﾞﾁｬ！ｸﾞﾁｬしているじゃん！！

（掻き回し指についた、クリトリスの愛液を光の頬につけながら､上半身を舌で舐め回す）

今日は誰もいないかな？

メイ〜抱きつかせろ〜(がばっ)

きゃっ、い、いきなり何するのだ！

メイに挿入した。（ズブズブ）

ん？
ふすまに突っ込んで面白いのか？
変なやつだな・・・・・

ふすまﾜﾛﾀ

んー、もうおしまいなのか？

顔舐めてイイ？

んー、足ならいいのだ。
クツ脱がすのだ。

尻舐めてイイ？

ちょっと、どこ触ってるのだ！
靴下もとるのだ

靴下？黒タイツじゃないの？
脱がせたらどうなるんだろう。

む。とりあえず、下僕は足からと決まってるのだ。
メイの足を舐められるのだから、感謝するのだ。

えーと、じゃあ足を持ち上げてと。
親指を口に入れてモゴモゴしてみようかな。

ど、どうだ？　メイの足は綺麗だろう？
その調子で奉仕するのだ・・・・

綺麗だし可愛いよ？
ふくらはぎにも舌をツーッと這わせてみよう。
（奉仕のため頭をメイ様の股に挟んでみる）

（尻をべろべろ舐めながらパンティーをずらしてみた）

・・・・ん・・・・・なかなかいいのだ・・・・・・
こ、こら、あんまり股を開くな・・・・・と、とりあえず
膝から下だけ自由にさせてやるのだ

>786
うーん、物足りないような、興奮するような。
ちょっとパンツが膨張できつくなってきた。痛いぐらい。
（太ももを撫でながら唾液でおみ足を汚してしまう）
メイ様もパンツが汚れてきてませんか？

・・・鯖規制始まった？

む・・・・・はあはあ言ってどうしたのだ？
・・・・・あ・・・・・ずぼんが膨らんでる
のだ・・・・・・そうだな、メイを満足させ
たら楽にしてあげるのだ。
・・・・下僕らしく舌だけ使うのだ・・・・

規制というか、妙に重いな・・・・・

メイ様の下着の汚れを舌で綺麗にすれば良いのですか？
唾液で薄めて見ますね。
（チロチロと舌を使い。たまに鼻先で突付いてみる。）
緊張なされてるようですから、お尻も軽く揉んでみます。

め、メイの下着は汚れていないのだ・・・・・
こ、こら、調子にのって手を使うななのだ！
い、犬らしく口だけ使っていればいいのだ・・・・・

わかりましたメイ様、お許しを。（後ろ手に組む）
では舌だけで奉仕させていただきます。
硬く尖らせた舌先でこんもりした谷間をなぞったり
突起を口先でチューチュー吸います。
もうパンツがベトベトですよ？

そ、そうだな・・・・・・べとべとで気持ち
悪いのだ・・・・・・・（白いパンティを脱ぐ）
メイのを・・・・・見れるなんて、お前は幸せ者
なのだ・・・・と、特別に舐めさせてやるのだ・・・・・

はい、光栄ですよメイ様。
目の前の光景にめまいがしそうです。
（クレバスを舌で掘り起こすようにして上下させる）
口で挟むようにして真珠を剥いてあげますよ。
（コロコロ転がし、じゅるじゅると吸引）
はあ…はあ…。腰ががくがく震えます。

・・・・んん・・・・・・き、きもちいいのだ・・・・・・
舌が出たり入ったり・・・・・・もっとしてくれなのだ・・・・・

もう何か爆発しそうだ…。くぅ、手を使えないのはつらいですよ。
でも華奢なメイ様が全てをさらけ出して応えてくれるのだから…。
後ろの穴も周りを舐めたり、舌で突き刺したりしてあげます。

・・・・んん・・・・・・なかなか従順な奴なのだ・・・・・
ふつーなら、いきなり入れたがるのだがな・・・・・・・
・・・・・苦しそうだから、特別にご褒美やるのだ・・・・・
（スカートを脱いで、あお向けの下僕にまたがる）
カチャカチャカチャカチャ・・・・・
お、大きいのだ・・・・はむっ・・・・・ん・・・・・・液が
出て・・・・・・苦いのだ・・・・・・
ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ

口でしていただけるなんて感激ですよメイ様
アナルまで垂れてきてますね。では失礼して…
（真珠を舐めながら指を入れてかき回す）
腰が弾けそうですよ

・・・・んんん・・・・・・また大きくなったのだ・・・・・・
こ、こら指は・・・・・あん・・・・・こ、腰に力が入らないのだ・・・・・
ぺろっぺろっぺろっぺろっぺろっ
ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ・・・・・

では手を使わせてもらいますね
メイ様の可愛らしい胸も撫でたり、やわやわと揉み解してみます
白い裸体をくねらせるメイ様は綺麗です…

あの、メイ様は経験があるのですか？いえ、気になったもので

・・・・はあ・・・・はあ・・・・・・む、胸は・・・だ、だめ・・・・
・・・・・う・・・・・・弱いから・・・・・・ひゃ・・・・こすれて・
・・・・・・あ・・・・・ん・・・・・・・・・
・・・・経験は・・・・・・ないのだ・・・・・・メイの相手は・・・・
・・・特別でないと・・・・・だめなのだ・・・・・・

メイ様の特別な相手が羨ましいですよ　何か悔しいような…
恐れ多くも今すぐ奪いたい衝動にかられそうです
おっと、いけない　自制しなくては…お尻も鷲掴みで広げて
顔全体を使った愛撫をします（少し腰が跳ね上がる）

ああ、激しく越しを動かしたい…（ビクビクと奮わせる）

は、激しいのがいいのか？
じゃあ、手で激しく擦るのだ
しゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこ
しゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこ
ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ
ま、まだいかないのか・・・・・？
もう踏ん張れないし・・・・・口も疲れたのだ・・・・・

わかりました　では失礼して…
（立ち上がりメイ様の頭を抱えて激しく前後する）
ゴメン、メイ様我慢できなかったんだ
（ぐいぐいっと口唇を犯すようにねじり込む）
くぅー、蕩けるように気持ちイイ！く、来る！！
うああっ！！（メイ様の顔にびゅくびゅくと白濁液を撒き散らす）

本当にすいません　でも…夢のような気分でした

・・・・うう・・・・べとべとするのだ・・・・・・・・
メイより先にイクなんて下僕失格なのだ・・・・・・

でも出しただけなのでまだまだ元気です
メイ様は、まだ満足してなかったのなら
四つん這いになって足を閉じてくれませんか？

大丈夫、無茶はしません　

こ、こうか・・・・？
ど、どうするのだ？？

こうします
（股間に出来た隙間にいきり立ったモノをスルリと挿し入れてみる）
いわゆる素股ですね
（メイ様のオヘソに先端があたる）
犯されたような気分でイクまでピストンしますよ　パン！パン！
（腰を打ち付けるようにして前後する）
胸も後ろから揉んであげます　揉み揉み...

・・・あん・・・・うう・・・・・はん・・・・・
こ、これじゃ犬みたい・・・・・に犯されてるみたい
なのだ・・・・・・・・
・・・・は、激し・・・・・も、もう力が入らない
のだ・・・・・・・

どうです？身体のチカラが抜けそうじゃないですか
アソコからしたたった液でナニの滑りもいい具合です
（ちょっと腰を引いてクレバスに這わせるように亀頭を押し当て動いてみる）
注意しないと処女膜を傷つけてしまう…
うあ、、、最高に飛びそうな気分だ

メイ様、涎を垂らして突っ伏してますね？気分はどうです

・・・・こ、腰ががくがくするのだ・・・・・・・・・
気持ちいいけど・・・・・・こんな格好・・・・・屈辱
なのだ・・・・・・んん・・・・あん・・・・・・・

おっと、危ない　突き破りそうだ
（今度はお尻の谷間にナニを挟むようにして前後させる）
にゅるにゅると粘液が糸引いてますよ　つらいでしょうから足を軽く開いて
菊の穴も可愛くヒクヒクしてますね

・・・メイ様のバージンは特別な人の物か　
自分だって出会ってからメイ様と同じように想って自らを慰めていたのに…
そうだ、後ろのバージンなら…？

・・・・あ、脚を開くのか・・・・・・？
こ、こんな格好だれにも見せたことないのに・・・・・・・
か、からだに力が入らないのだ・・・・・・・
・・・・う・・・うう・・・・・あ・・・・・な、なにしてる
のだ・・・・？
お、おしりにそんな・・・・い、痛い・・・・・・・

（試してみようかな？背中に舌を這わせつつ）
メイ様、チカラを抜いてくださいね？
（メイ様を軽くベッドに抑えつけアナルへ一気に入れようとする）
くあっ！き、きつい！！けど一息に…！！！

自分が教室で「そいつはメイの物なのだ！」をどんな気持ちで聞いてたか
メイ様にはわかりますか？

ひ、ひいっ・・・・・ひ、ひどいのだ・・・・・・
こんなことして・・・・・ゆ、ゆるさない・・・のだ・・・・・
ぱんっぱんっぱんっぱんっ
・・・・うう・・・・お、お前はメイの奴隷なのだから・・・・・・
どんな扱いしてもいいの・・・・だ・・・・あ・・・・うう・・・・・

落ち着いてくださいメイ様　ほらチカラを抜いて…呼吸を大きく　そう
しばらくはゆっくりと…って、腰が止まらない！？
（乳首をコリコリと摘みつつ、クリを弄りアソコに指を出し入れする）

メイ様可愛いですよ（後ろに首をまわして舌を入れキスを奪う）
不本意ですがお望みならば乱暴に可愛がってあげます

（腰を掴んでねじり込むように打ち付ける！ぎちっぎちっ！）
ふーん、随分しおらしいですね　本当はバージンも奪われたかったんじゃないの？（ﾆﾔﾘ

・・・・ん・・・・んぷ・・・・し、舌を・・・・あ・・・・・
は、激しい・・・・・のだ・・・・・・あ・・・・ん・・・・・・
後ろからは・・・・・・もう嫌なのだ・・・・・・・・
普通にしてほしいのだ・・・・・・・・

憧れのメイ様がMなんてね…アナルはクセになるそうですからメイ様の将来が心配ですよ
それにしても締め付けキツイな　痛いぐらいだ
じゃあ一旦後ろにぶちまけるさ！うぉぉぉっ！！（腸内に吐き出して抜く）
綺麗にしてもらえるかな？お嬢様

普通にね　足をMの字に開いて上から圧し掛かられるのと
Mらしく自分で喪失するのとどちらがイイ？騎乗位で喪失なんて思い出になるよ？

・・・・わかったのだ・・・・・・綺麗にするのだ・・・・・・・
ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ
・・・・・メイは・・・・・Ｍじゃないのだ・・・・・・・・・
・・・それに・・・・・・おしりでさせてやったのだ。
ま、前はだめなのだ・・・・・・・

あらら、それは残念だな
でも後ろはご主人様の物だね☆（乱暴に口から引き抜く）
Mなメイ様をイカせて失神させないと気が済まないよ
今度は前から…ふとももを持ち上げて駅弁スタイルで華奢な身体を翻弄してあげる
ほら　首に手を回して（とか言いつつ胸を揉みアソコを指で弄るのも忘れない）

そらそら！！

・・・・あ、もう、やめてくれ・・・・・・・・
さっきしたばかりなのに・・・・・・い、痛いのだ・・・・・
・・・・・胸もそんなに乱暴にしないで・・・・・あ・・・・
・・い、痛いのだ・・・・・・・・ひどい・・・・・・・のだ
・・・・・・うう・・・・・・・・・・

惜しいなあ、ただれきった今なら痛くないように処女喪失できるのに…
夢だと思えば怖くないさ
乱暴？なら動き止めちゃおう

物足りないなら自分で腰を振ってね？ん、んちゅーっ！！
（酸素を吸い出すようなディープキスをする）

・・・・あ・・・・・・んんん・・・・ん・・・・・・・・・
・・もう・・・・・ダメなのだ・・・・・・・ん・・・・・・
（気持ち良さと痛さで気を失う）

（脱力したメイ様をベッドに横たえる）
トロけた表情でだらしなく足を開いてる…今の内？
（そっと爆発寸前のナニを侵入させる　ずるりと吸い込まれ抵抗を感じる）
く？うああああ！！しまった出てしまった…！？
（粘膜の抵抗でナニが暴発一滴残らず出てしまう）
はぁはぁ...ん？まるでバージン奪われ中出しされたみたいじゃないか
（ビクビク震えたままのナニを弛緩したメイ様のアソコで押し当てて、撮影！ﾊﾟｼｬ）

ほら起きてメイ様？（頬を軽く叩く）ゴメンやっちゃったよ

・・・・・・・ん・・・・・・んん・・・・・・・・・
・・・もう朝なのか・・・・・・・？
なんだか、股の間がぬるぬるするのだ・・・・・・・・
・・・・こ、これは・・・・・・・・・ど、どうしたのだ！？

はは♪ゴメンねメイ様
晴れてバージンも卒業したことだし調教の続きは今する？　今宵はこれまで？

断ることはできないよ　画像を電脳部や先輩に見られたくなければね

ひ、ひどいのだ・・・・・・・大事にしてたのに・・・・・・
・・・絶対ゆるさないのだ・・・・・・
そ、それを返してくれたら・・・・・・・今度・・・・・・・
・・・・おしりでいいなら・・・・・・またさせてやるのだ・・・・

メイ様は自分の立場がわかってないね（ﾆﾔﾘ
お兄さんもこれを知ったらどう思うかな？
いいよ　次までにメイ様がどうしたいか良く考えて

メイ様の事は好きだからさ　じゃあまた機会があれば！また♪
（シーツをかけてあげ抱きしめてから立ち去る）

・・・・・またなのだ・・・・・・おしり痛いのだ・・・・・・・

おっと、メイ様が辛抱たまらず脱ぎ捨てたパンツ（染み付き）を回収と！
今度こそさらば（ｺｿｺｿ

気を失った光のパンティーを強く引っ張ってみたとテスト

ん・・・・・・・う〜ん・・・・・・・・
・・・・・えっ？
や、やだッ！！返してよォ！！
裏返して見ちゃ嫌ッ！！
匂いなんて嗅がないでェッ！！！
な、舐めちゃ駄目えええええええッ！！

セーブデータも随分増えたな。どれをロードしようか？

>831
やっと目が覚めた様だな。
ﾍﾍﾍ！！…誰が返すかよ！！
（パンティーを無理やり脱がして布団に寝かせた)

おいおい！！そんなに脚で隠していたら、見える物も見えないだろうが！！

（脚を広げ光のクリトリスを右手で、つまみ広げて肉棒を奥までピッタリと挿入してﾘｽﾞﾐｶﾙに動かした)

ああ〜〜〜〜っ！！
やっ、やめ・・・・・・・・ひンッ！！
動かさ・・・・・ないでッ・・・・女の子の部分が・・・・壊れちゃうッ！！
うっ・・・・ううっ・・・・・はあッ・・・・・・
そこ・・・・駄目ッ・・・・・弱いのッ・・・・・・
カリで抉らないで・・・・おかしくなっちゃッ・・・・うっ・・・・・
つ、辛いのっ・・・・・せめて・・・・せめて優しくして・・・お願い・・・

（・・・・どうしてなの？・・・・犯されてるのにッ・・・・・
か、感じているはずなんて・・・・・ない・・・・でも・・・・・・・）

口では強がり言っていても、お前さんの身体は正直だぜ！！
俺の肉棒を確りとお前さんのクリトリスは咥えているじゃん！！それが証拠さ！！
…次の段階と行きましょうか？

（スカートを毟り取り挿入したまま光を抱えあげて
セーラー服とブラのホックを外して゛ﾌﾟﾝﾙ゛と弾んだ光のオッパイを左手で強く揉み、
もう片方のオッパイを口で啜りながら腰は、より一層強く動かし続けた。）

ううっ・・・・・嘘よッ・・・・・
私、感じてなんかッ・・・・・あひィッ！！
オ・・・・オッパイ・・・・・・吸っちゃ・・・・・転がさないでェ・・・・
うっ、うンッ！！
オッパイの先っちょがッ・・・・・千切れちゃうっ・・・・
・・・・噛んじゃ・・・やぁ・・・・・・

も、もう動かさないでっ・・・・それ以上されたら私・・・・
・・・ああっ？・・・・・や、やだっ、駄目、駄目だってば・・・・・
あああああああああああああああ〜ッ！！！！！

>836
……ちっ！！こっちはまだまだ、だって言うのによ。
更にもう一つステップアップするか…ﾌﾟｽ!!
（挿入したまま、気を失った光の首筋に注射器で軽く射した。
注射器の中身ﾊﾞｲｱｸﾞﾗで、二便使った。
次第に光の体に変化が起こってきた）

ﾍﾍﾍ!!本番はこれからだぜ！！
起きろよ！！（グイグイと肉棒を差し込んだ光のクリトリスを強く揺さぶった）

う・・・・・・あ・・・・・・な、何？・・・・・
身体が、身体が熱いの・・・・・アソコの奥がジンジン痺れるぅ・・・・
・・・・・・やだっ・・・・・溢れてきちゃうッ・・・・止まらないの・・・・
犯されてるのにこんなに濡らしているなんてッ・・・・な、何かの間違いよっ！！
お願い、これ以上激しくしないでッ・・・・あそこが・・・・あそこが・・・・・
い、いい訳ないでしょ・・・・・い、痛いだけよ・・・・・

なんだか激しいな・・・・・・
というか、まだおしりが痛いのだ・・・・・

今日は誰もいないのかな・・・・

続きしますか？メイ様

>838
……痛いだと？…じゃあ、その紅く火照った頬は何なんだよ？
゛痛いくない゛と思えば痛くない筈だろ？しかしお前さん初めてなんかじゃ、ないな！！
あそこは゛ゆるゆる゛だ。（そう言うと天井から得体の知れない物体が現われて来た。
物体はヌルヌルした触手を伸ばして光の身体の中に侵入し中枢神
経と脳を麻痺させ、その物体は既に消えていた）　これで痛みは感じなくなった。
逆にお前さんは気持ちよくなってきている。
（光の顔つきは快楽に満たされた顔となっていた。
そして天井に向って、より強く腰を動か続けた）

揚げ

点は半角

誰かいないかな？

↓↓↓↓↓★ココだ★↓↓↓↓↓
http://www.pink-angel.jp/betu/index.html

さすがに、この時間は誰もいないか・・・・

あげよう

ご苦労なのだ。
しかし、誰もいないのだ・・・・

実はいたりするのですよ、メイ様。
お尻はもう痛みませんか？

む、いたのか・・・・
お、おしりはだいぶいいのだ。

そうですか？でも念のために撫でてみますね。
（スリスリとパンツの上から弄る）
それにしてもその可愛らしい格好は一体？

こ、これか？
なんでも、こういう格好が庶民の間では
流行ってるそうなのだ・・・・・て、何を
勝手に触ってるのだ！

これは失礼しました。ただ何か腫れてるような感じでしたが？
メイ様専従の下僕としては何かしらの奉仕をしたいと考えてるのですよ。
（レースってスベスベで気持ちいいよなあ）

むう、そうなのか。
丁度いいのだ。マッサージしてみるのだ。

では失礼をば…（壁に手をつかせてパンツの隙間から手を入れる）
やはりお尻は腫れてませんか？もみもみ．．．っと。
（とか良いながら緊張をほぐすべく胸もやわやわと揉む）
ふむふむ、何か爛れてるような？これは直接見た方が良いかもです。

む、へ、へんなマッサージだな・・・・・・
こ、こら胸はいい・・・・あ・・・・ぶ、ぶらをとるんじゃない・・・・・

あらら取れちゃいました？では胸のマッサージもしましょうかね。
（小さな双胸をこねるようにして揉み、下で乳頭を舐めまわす）
ぺろぺろ．．．と。可愛い乳首が立っちゃったので甘噛みも追加でサービス。

おや、下着が濡れてますね？

ま、まて・・・・胸はだめだって・・・・・・・
んん・・・・・い、いや・・・・そんなに強くつかむな・・・・・

ここに取り出したるは海藻成分のローション♪
グリセリン並みに潤滑性抜群！
（指ですくって馴染ませ、メイ様のアナル周辺を愛撫する）
指も入れてみたり。

いやとか言われましてもね。（メイ様のパンツに膨張したナニを擦り付ける）
じゃあ指でひっぱってクリクリ．．．と。（パンツをずり下げようとする）

そ、それは・・・・・・なんなのだ？
ひ・・・・・だからおしりはダメなのだ・・・・・うう、
何だか、硬いのが当たってるのだ・・・・・・

あれぇ？でもお尻ならいいってこの間．．．メイ様が。
やはり心配だから見てしまおうかなっと。
（指２本をズルズルとアナルに出し入れする）
あの時はヒクヒクと可愛いかったですよ？
（下着を完全に脱がせる）

メイ様、庶民はその格好の時に御主人様に奉仕すると知ってますか？

あ、あう・・・・・・あれは仕方なくおしりで・・・・・
ま、まだ少し痛いから、そんなに・・・・・あ・・・・ああ・・・・
うう、この格好だと奉仕しないとダメなのか・・・・でも、メイはよく
わからないのだ・・・・・・

そうですね…まずはしゃがむのですよ。
それから口と舌、手を使って奉仕をするのです。
（目の前で屹立したナニを晒して頬におしつける）
さあどうぞ、メイ様。

それと片手で自分のアソコを弄って気分を高めるのも重要です。
割れ目を開いて真珠を剥いたりとか．．．。大丈夫、スカートで見えないですから。

うう、も、もうお前の溢れているのだ・・・・・・
こんなもの口になんて・・・・・んん・・・・・無理やり
口につっこむ・・・・・・ん・・・・・んんん・・・・・・
（口に無理やりねじ込まれたものを、苦しそうにしゃぶってしごく）

いいですね。（髪を手で梳いて悦に浸る）
ほらもっと舌に唾液を絡ませて！
それと自分で慰めるのも怠けちゃダメです
何処に出して欲しい？濃いのが出そうかも

そ、そんな・・・・・自分でするなんてメイは出来ないのだ・・・
あ・・・・んん・・・・ちょ・・・・・少し休ませて・・・・・んんん・・・
ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ

やれやれダメだなぁ、メイ様は（笑
じゃあ休んでていいですよ。でもペナルティはありかな？
（胸元からスカーフを抜き取り、後ろ手に縛る）
おや乳首がコチコチじゃないですか？えっちですね
（胸元を開いて胸強調させるように剥く）
さてと、可愛がってあげますか！
（縛ったままベッドに投げ出し、Mの字に開脚させる）
メイ様。溢れてますよ

あ・・・・・なんで縛って・・・・・・
・・・・こ、こら・・・・・・恥ずかしいから
そんなに開くな・・・・・なのだ・・・・・・・・
い、いい加減にしないと後でひどいのだ・・・・

どう酷いんですか？こんなに爆発しそうなナニを放置しといて
（舌でクレバスをなぞったり、真珠を鞘から出し入れたりする）
アナルもほぐしておきますね？（指を出し入れしながら）
何か浮くような感じがしませんか？そらそろ！
何か白い粘液が染み出てきましたよ

（片手でナニをしごきながら息を荒くする）はぁはぁ．．．

こ、この前もだが・・・・・こんな無理やり・・・・
・・・・お、お前のよーなやつはクビにしてある・・・・・・のだ・・・・・
・・・・・あ・・・・・そんなに脚を持ち上げたら・・・・ま、まる見え
なのだ・・・・・・も、もうやめるのだ・・・・・・・

こんなに忠実に奉仕してるのにクビなんて酷いなぁ、メイ様
（懐から写真を取り出し目の前で見せつける）
かっての御自分の立場を思い出した方が良いですよ？
（唇に舌を侵入させてチューチュー吸う）
御主人様が誰で奴隷が誰か思い出しましたか？

それに本当にやめて欲しいのですか？アソコはそうとは言ってませんが
（ナニをプックリとした谷間に擦り付け浅く出し入れしてみる）

メ、メイが主人に決まってるのだ。
そ、そんな幼稚なおどしをするなんて、がっかり
なのだ。
い、今やめれば・・・・・許してやるのだ・・・・・・

回線繋ぎ直したからID変わったかもです

失望させてしまいましたか。ごめんなさい
下々としてはメイ様との思い出が欲しかっただけなのですよ
（剥き出しを胸を揉む）

む、あやまればいいのだ・・・・・・・・て、だから
胸を・・・・揉みしだくな・・・・・・・・
い、言ってることとやってることが・・・・・違うぞ・・・・・

（でも縛られたままだし、こんなチャンス滅多にないよなぁ）
今日、学校ではどうでしたか？

（脇から手を侵入させて脇腹も擦る）
すべすべした肌．．．メイ様を自分だけのモノにしたいですよ
（ナニをしごきながら、じっと瞳を見つめる）

い、いい加減にするのだ！
お前とメイでは生まれも育ちも違うのだ。
メイがいくら可愛いからといって、欲情しても
これ以上はさせてやらないのだ。

そ、そんな！
この間は中出しされたのによく言いますね？
欲情ではなくメイ様が好きなだけなのに．．．

メイ様こそ思い出して自分で慰めてたんじゃないですか！？
（アソコに中指を入れてかき回す）
今だって胸をこんなに尖らせてるじゃないですか

と、とにかく・・・・・メイはお前のことなんか
何とも思ってないのだ。
き、気が向いたから、ちょっとサービスしてやった
だけなのだ・・・・・

そんな気持ちを玩ぶなんて許せないですよ
（血走った目で睨む）
このまま帰れなんて酷すぎだよ．．．
（舌を絡めるキスをして唾液を吸う）

んん・・・・や、やめ・・・・・・・・・
げ、下僕のくせに・・・・み、身分をわきまえる
のだ・・・・・・あ・・・・・ん・・・・・

わかりました！我侭なメイ様には徹底的な教育が必要ですね
（まんぐり返してアソコをアナルを執拗に愛撫する）
今日こそは覚悟を決めてもらいます！あとでどうなったとしても．．．
もっと感じてください、､メイ様　そうじゃないと辛いですから

・・・・ひゃ・・・・・げ、下賎な庶民にされても
何とも感じないのだ。
うう・・・・・下僕に舐められて気持ち悪いのだ・・・・

では、そろそろ頃合ですね
愛してます　ナニをあてがい構える　ピタリ
（グリグリと愛液と先走った液とで絡め馴染ませる）いきます．．．

さ、さっきから何を聞いてるのだ！？
お前のような下等な人間、大嫌いなのだ！
メ、メイの処女は、と、特別なのだ・・・・・やめるのだ・・・・

や　め　ま　せ　ん　・・・もう逃げられないですよ？
（メイ様の熱くなったアソコに滾り切ったナニをそろりと沈め侵入させる）
なーに、粗末な代物ですから大した事無いですよね（ﾆﾔﾘ
（カリをピクピクさせ大きさを誇示する）
いよいよ、メイ様も大人の仲間入りですね　あの時以来、待ちわびてました

（めりっ！と粘膜が裂ける位置まで肉棒を挿入させる）
ゴメンねメイ様。下賎の者が高貴なヴァージンを奪っちゃいます　ズンっ！！

特別な人も経験豊かな方を好みます

あ・・・あああ・・・・・・・・・・い・・・・いや・・・・・・
・・・・・うう・・・・・・ひぐ・・・・・い・・・・いたい・・・・
・・・あぐ・・・・・メイの中に・・・・・入った・・・・ううう・・・・
ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅ
（血にぬれたイチモツが、容赦なく出入りする）

うあ！？入ったーっ！？
（歓喜するが、痛みを和らげるべく胸やクリを愛撫する）
実はあの時は挿入してなかったのですよ
メイ様の初めてになれて光栄です（唇を奪う）

いやあ勝手に腰が動きますね。少し抑えないと．．．
この事は２人だけの秘密ですね♪

あ・・・・あああ・・・・・や、やめて・・・・・・・・
ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ
（ぐいと腰を持ち上げ、更に奥まで突き上げ激しく動く）
い・・・・・いた・・・・・・な、なんで、こんな・・・・・
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ

これもまた運命ですよ
（嬉々としながら腰を悠々と動かす　ぐいぐいっ）
縛られたまま処女喪失なんて滅多にない初体験ですよね？
（アナルに指2本を出し入れさせ、痛みを忘れさせようと試みる）
どうです、落ち着きましたか？とりあえず子宮口に出してしまいたいのですが？

パンパンと腰を持ち上げてピストンしますよ
いやらしいなあ、メイ様は。
初めてなのにこんなに潤ませて絡み締め付けてくるなんて！
後ろとは違ったキツさですね

い、いやだ・・・・・中はやめ・・・・・・・・
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん
（好き放題に突かれ、小さな胸が揺れる）
・・・あ・・・あう・・・ぬ、ぬいて・・・・・・あ・・・・・
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
（イクことも出来ないメイの中に大量の精液が注がれる。無理やり
犯しているという興奮で、萎えることないイチモツが更に硬くなり、
そのまま抱き起こすと、抜かずにそのままピストンを再開した）

今度はきらめき高校の制服を着て深夜の学校でしましょうか？
（イマイチだったかな？）

可愛らしい胸が揺れてますよメイ様？
（メイ様の小さな胸を押しつぶすように圧し掛かり腰を激しくスパートさせる）
うがぁぁぁ！？で、出るっ！！中で熱い粘液が叩いてるのがわかりますか？
（真っ白になってメイ様に突っ伏す　赤く染まったシーツにドロドロと精液が溢れだす）

じゃあ上になってください、メイ様　満足するまで突き合います

（呆然としたメイの腰を抑え、下から激しく突き上げる）
ああ・・・・・うう・・・・・・・ん・・・・・う・・・・・・
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
（しばらく突いていたが、全く動かないメイを今度は後ろから
抱きすくめる形にして、イチモツを下から突きさした。
　両足を抱える感じで突き上げると、正面の鏡にメイに出入り
する光景がはっきり映っていた）
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ
・・・・ううう・・・・・・・ぐす・・・・・・もうやめて・・・・・

いやあ、止める訳ないじゃないですか（笑
鏡にメイ様の幼いアソコに黒々としたナニが出入りしてますよ。
（犯してる興奮で我を忘れる）
メイ様が気を失うかイクまで続けてあげます
（手をつかえない事を良いことに小柄な身体を乱暴に揺り動かす）

気分はどうですか？

うーむ、凄い光景だからカメラ撮影しておこう。身の安全を守るために公開してしまおうか？

・・・・も、もうゆるして・・・・・・・
ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅ
（鏡に映る犯されている自分のの姿に、ぽろぽろと泣き出す。
　小ぶりの胸も後ろからわし掴みにされ、いびつに形が変わる
くらいもみあげる）
・・・・・い、いたい・・・・・・こ、こわれるのだ・・・・・
ぎしぎしぎしぎしぎしぎしぎしぎしぎしぎしぎしぎしぎし

　

きらめき高校の男子生徒全員がメイ様のお相手をするのが不満なの？
（太ももを下から支え開脚したアソコを広げるようにする）

ほら、泣かないで。壊れてしまっても平気だから
（顔を捻じ曲げ舌を絡め合う　じゅるじゅるっ...）

基本的に下僕ですからメイ様を気持ちよくさせてあげたいのですよ
（戒めを解いてしまおうかな　もう力抜けてるみたいだし）

ズンっズンっズンっズンっズンっズンっ．．．

どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
（小柄な体の中を好き放題動いたせいか、２回目がもうやってきた。
　だが、そのままひき抜くと、あお向けに倒したメイにまたがり
強引にイチモツを小さな胸ではさむと、口の中に突っ込んだ）
・・・・・・うう・・・・・・・ん・・・・・・んぐ・・・・あ・・・・
ちゅ・・・・ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ

うぉっ！？メイ様の胸が汗でぬめって気持ちイイですよ
また勃たせてもらえるのですか？（手も使わせてみる）
ほら、もっと奉仕して！（腰をぐいぐい動かす）エッチ好きですね？

フィニッシュでイキたくなったら何時でも言ってください、メイ様

どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
（何回目かの射精のあと、ようやく萎えたモノをメイの小さな口が
舐め上げる）
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
・・・・・う・・・・・・もう・・・・・これ以上は許してなのだ・・・・・