ある日の放課後の茶室、ちょっとのぞいてみたらば光と琴子が二人とも全裸で
抱き合っていた。
「あ、琴子、いいよぅ…そこ…。」
「あら、光って結構Hなのね。」
どうやら二人で勝手にハアハアしているみたいでおれが見ているのに
気づかないみたいだ。どうするか?と考えているとなんか琴子が俺の存在に
気づいたみたいだ。
「誰?誰なの?」
その横では光が必死に琴子の真紅の部分をなめている。もう考えていても仕方がない。
おれはズボンを脱いでティムポを出して入っていった。
琴子は驚いて思わず横の光に注意を促した。だが無駄な努力。光の目はもう逝って
しまっているのだ。
おれは琴子に抱きついた。琴子の胸に手をあてた。
「い、いや!やめなさいよ!」
そんなこときいちゃいない。いやいやと首を横にふる琴子。いつの間にかおれは琴子
の真紅の部分をいじっていた。もう光に開拓されていたらしくもうヌレヌレであった。
おれはマシンガンを琴子の真紅の部分にゆっくりと挿入していった。
「う、う、い、痛い…。でも…」
どうやら本物ははじめてらしい。そこでおれは腰を動かすのはやめようとしたが
「や、やめないで…」
その言葉でおれのピストン運動は再開した。そこでなんかおれのうでをつかむ弱い感触。光だった。
「わ、私にも…。」
目が逝ってしまっている。
「ああ、わかった。まずは琴子のほうが終わってからだ。それまで待ってろ。」
琴子と早く終えるべくピストン運動を早めた。
「あー、い、いくー。」
琴子は女の絶頂を迎えたようだ。ぐったりとしていた。
次は光だ。と光にも同じ行為をした。琴子は後ろからついたが光は
「う、上に乗りたい」
というもので俺の上に乗せた。
「うーん、なんか変な感じだよー。」
光は俺の上でとびはねながら悶えていた。俺も我慢できなくなって光をおしのけ仰向けにして砲弾を光の顔に浴びせた。
その日以来茶室はおれたち三人の秘め事の場所になった。