1 :
kazuka ◆aF1XHdps :
お願いかいて!
2 :
kazuka ◆aF1XHdps :02/06/05 06:35 ID:pHriGDKw
内容とかの希望は?
近親ものとか陵辱ものとか
4 :
kazuka ◆aF1XHdps :02/06/05 06:46 ID:pHriGDKw
何それ〜どゆいみ?
5 :
kazuka ◆aF1XHdps :02/06/05 06:49 ID:pHriGDKw
とにかく主人公ってかヒロインをkazukaにしてそうすると萌える(笑
6 :
kazuka ◆aF1XHdps :02/06/05 06:52 ID:pHriGDKw
あと嫌がってるのに無理やり犯されたりするのがいい〜ストーリーもちゃんとしてね?ごめん注文多くて・・
・・・なぜ自分で書かないの?
書けないなんて事ないよね?
自分の希望がハッキリ決まってるんなら、自分で書いた方が
いいと思うけど
9 :
名無しさん@ピンキー:02/06/05 07:48 ID:4aoEjox3
2ちゃんねる(特にエロ系板)って下手すりゃ
普通のサイト以上に礼儀も道徳も要るんだよってことを
誰がこういう馬鹿に教育してくれるんだろう。
11 :
kazuka ◆aF1XHdps :02/06/05 14:37 ID:gou4FWnz
すいません、礼儀がなってなかったです・・書いてくださいお願いします
で、ページあたりの原稿料はいくら?
13 :
kazuka ◆aF1XHdps :02/06/05 17:32 ID:tHNevyYX
あの・・お金掛かるならプロの小説家に依頼しますが・・・?
14 :
名無しさん@ピンキー:02/06/05 21:18 ID:sYwVLRIz
からかわれてるんだよ。見てくれる人に面白がってもらえるスレに
しておけば、そのうち書き込んでくれる人が出る。
ただ「書いて」ばっかりじゃ面白くないでしょ。
>>8のスレを読んで考えてごらんなさいな。
「yamete,onegai...」
「koitsuobuchikondeyaru!」
「iya...a...haittekuru...hiiiii! itai! itaiyo!」
「sasugashojonomankowayokusimaruze,haha!」
「an...an...a...nakadeatatteru...ya...iya...」
「mousuguderuze」
「dame! onegainuiteee! a...yaaaaaa!」
>>14 ていうかこんなことも推察できないレベルで
2ちゃんねるにスレ立てたんだねーという感じ。
最初面白かったけどもう飽きた。なんか芸やれ
>>1
17 :
kazuka ◆aF1XHdps :02/06/06 04:25 ID:LPNohLUr
うーん・・・面白い事・・ってわかんないよ
なぜ書いてほしいのか、それなりに正当な理由か同情を誘う理由か
いろいろ考えろよ
>>1 そもそも最初からネタなんだろうけど
ネタはネタらしく、みんなを騙すくらいの事を考えろ。
それが出来ないならageんな。
既存のエロ小説の女性キャラを脳内変換で自分に置き換えて読めばいいじゃん。
>>1 こんなところでグダグダ言ってるより、そっちの方がよっぽど早いし楽だぜ。
20 :
kazuka ◆aF1XHdps :02/06/09 05:23 ID:dbeIzwpa
うみゅ
21 :
名無しさん@ピンキー:02/06/09 06:27 ID:BToXsgML
「生意気なkazukaをシメテやるっ!」
エロパロ板の住人が見守る中、制裁は行われた。
既にkazukaの口中では住人Aのサオがねじ込まれている。
「同士諸君、kazuka君のお尻がおねだりしているようだね」
住人Aの声に応じて、住人Bのブリーフから屹立した一物が顔を覗かせた。
ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪めるkazuka。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、kazukaの肉棒は硬度を増していく。
−kazukaにとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。
天を仰いだkazukaの頭皮を、 住人Cが絶妙な舌技で剥いていく。
サーモンピンクの亀頭が徐々に姿を現すのと平行して、
住人Bの淫槍がkazukaの菊門にねじり込まれていく…。
エロパロ板住人たちによるド迫力の4Pファック!
だが、これはkazuka自身が望んだ事なのだ…。
>>kazuka
ハァハァしたから日本戦見ながら何か書くかも…
素人だから期待するな
23 :
名無しさん@ピンキー:02/06/09 22:47 ID:RCgAPy3p
KAZUKAってアレか? 特殊学級か?それともいい年こいたオカマか?
24 :
kazuka ◆aF1XHdps :02/06/10 08:23 ID:JSvCf14o
日本勝ったんだから景気付けに一発書いて下せえ〜
25 :
名無しさん@ピンキー:02/06/10 12:40 ID:jwG9eexQ
26 :
名無しさん@ピンキー:02/06/10 18:42 ID:xd4y44eN
他人への物の頼み方を知らない糞厨がいるスレは此処ですか?
27 :
名無しさん@ピンキー:02/06/10 20:41 ID:DeebMUs3
現実だけでなく、ネットでも会いたくないタイプだな
>>1は。
2chに来てまだ間もない頃は、
>>1のようなのは
キャラ作ってんのかと思ってたけど、どうやらそう
いうわけじゃないらしいと分かってしまい、社会の
暗部を見てしまったようで鬱。
29 :
kazuka ◆aF1XHdps :02/06/11 05:31 ID:qAmZ7qC4
酷いよお皆
30 :
sage:02/06/11 21:34 ID:qOeng8Kz
おまえ自分が何様だと思ってやがるこのヴォケが
>>1 語尾を延ばしたりしても全然かわいくねーんだよこのボケ!
なんだ?自分で可愛いつもりか?「ホラホラあたしって可愛いでしょ?」ってアピールすんな!ウゼエ!
イライラする…イライラするんだよテメェーのしゃべりはよ!!
32 :
kazuka ◆aF1XHdps :02/06/12 05:14 ID:w67HdYGJ
もう最初は自分で書くよ
33 :
kazuka ◆aF1XHdps :02/06/12 05:27 ID:w67HdYGJ
うちの名前はkazuka!
16歳になった今年パン屋を開くため、一人東京に上京してきたの。
カズカ「いらっしゃいませ!」今日もカズカの元気な声が店に響く。
34 :
kazuka ◆aF1XHdps :02/06/12 05:27 ID:w67HdYGJ
これだけ(笑)
>>1 アンタ、この状況、楽しんでるだろ?
しゃぁないなぁ・・・付き合うたるか・・・
多くの飲食産業にとってそうであるように、東京はパン屋にとっても激戦区だ。
カズカの修行する店もその荒波に揉まれながら、何とか今まで商品に努力と創意工夫をこらし生き残ってきた。
今日は、そんな店のさらなる生き残りと飛躍を賭けた新作発表会だ。
新作の発表・・・それには常に『批評』という名の洗礼を意味した。
こき下ろすことで飯の種にしているプロの批評家から、うんちくばかり先行して本当に味が解っているのか疑わしい、自称グルメをうたう素人、5分後には平気で発言を180度ひっくり返す、気まぐれな主婦。
どの人種も厄介極まりない。
それでも、何とか彼らから良い評価を得られれば、それは瞬く間に口コミで広がり、店にとって売上以上の大きなプラスになり得るのだ。
失敗は許されない。
「・・・味は悪くない・・・しかし、どれもこれも、何か今一つインパクトにかけるね・・・」
数種ある新作パンを一巡り食した後、辛口で知られるプロの批評家の一人が口を開いた。
名は木村という。
『権威』や『プロ』という言葉に弱い日本人にとって、この人種の発言はたやすくその場にいる人間の総意になり得る傾向にある。
打開せねばならない。
その影響力ゆえ、最低でも、この男にだけにはより良い評価を得ることが必要だ。
「・・・木村さま・・・こちらにスペシャルメニューがございます・・・あまりにも少数しか生産できませんので・・・こちらの特別室でおめしあがりください・・・本日は木村様のためだけにご用意させていただきました・・・」
それまで批評する人々の様子を、厳しい目でチェックしていた店のチーフが、木村を奥の部屋へと促す。
その態度に焦りはない。こうなることも計算の内ということか・・・
38 :
名無しさん@ピンキー:02/06/12 08:19 ID:ZvFJIC0S
「・・・ささ、こちらへ・・・」
木村も当然といった様子で案内に従う。こちらも慣れたものだ。
しかし、その様子を注意して見る者があれば、奥の部屋へと向かう足取りに僅かに浮ついた様子が見て取れるだろう。
「・・・こちらが・・・今回のスペシャルでございます・・・」
「・・・おおおおッッッ!!!!・・・これはまた・・・」
チーフに案内された先で、木村が見たものは・・・・
「・・・16歳・・・処女のパイパン仕立て・・・ラブジュース添えでございます・・・」
・・・全裸で大股開きの格好をとらされたまま椅子に縛り付けられ、剃毛された秘所をムキ出しにした、カズカが悲しげな瞳で二人を向かえた。
39 :
kazuka ◆aF1XHdps :02/06/12 17:04 ID:UKcnlnNm
いいね〜ありがとございます。さあ続きもレッツGO
こいつ……、天然でなけりゃ心底厨房か。
さもなきゃとんでもない大物だな……。
41 :
名無しさん@ピンキー:02/06/12 21:45 ID:bQ4oplrO
トリップのテクを身に付けているkazukaタンが2ch初心者とかコイてる
バカ共の集うスレはここですか?
42 :
名無しさん@ピンキー:02/06/12 22:47 ID:rdFaLv1f
テクがあろうがなかろうが、態度がなってないんだから永久初心者だろ?
どうでもいいけどageんな。
書くならsageてくれ。
44 :
kazuka ◆aF1XHdps :02/06/13 06:47 ID:i1GyWyhA
そんな事どうでもいいから。小説かいてよ
やっぱり態度のなってない糞厨だな…
トラップ貼ったろうか。
3 :名無しさん@ピンキー :02/06/05 06:43 ID:csgLP8JI
内容とかの希望は?
近親ものとか陵辱ものとか
4 :kazuka ◆aF1XHdps :02/06/05 06:46 ID:pHriGDKw
何それ〜どゆいみ?
近親や陵辱の意味が分からんという事ですか?
こんなこと言ってる時点で書く気にはなれん。
48 :
kazuka ◆aF1XHdps :02/06/13 18:01 ID:lu44p5T/
かいてくだせえ
だから、書いて欲しいならもっとお願いの仕方ってもんがあるだろうがよ!
これだけあれやこれや、親切に忠告されてもまだ判らんとは…
だいたいトリップ使うことできるくせにsageで書けと言われているのを
そんなことどうでもいいから、だと?
重複スレ立ててる時点でもっと荒らされても不思議じゃないのに。
確信犯でいるところがなおタチが悪い。
白痴レベルの真性厨房だな。
もう放置でケテーイいたしましょ、1のことは。
>>49
51 :
kazuka ◆aF1XHdps :02/06/14 06:34 ID:nKgV0Jv/
ごめんなさい、書いてください・・・現実じゃ不細工で馬鹿で全然好いとこ無くて誰も構ってもらえない私だから
せめてネットの世界では構ってください。今まで生意気でスイマセンでした。こんなくそムカツクと思うけど
またぜひ皆さん小説上手いので書いてください!
すいません、このアホまたsage忘れてました・・・
>51
ひどい文だな…。
木村「ほお・・・素晴らしいじゃないか。」木村はそうゆうと自分のズボンのチャックを下ろしもう固くなっている肉棒をカズカに見せた。
カズカ「やっ・・」カズカは思わず目を閉じた。
チーフ「さあ、気持ちよくしてあげなさい・・」
カズカ「いや・・・」そう言ってる間にも木村の肉棒がカズカに近づいていく・・
チーフ「世界一のパン屋になりたいんだろ・・?だったら何でもゆうこと聞かなくちゃ・・」
カズカ「うう・・」
木村「ほら、しゃぶってくれよ」木村がカズカの顔のまん前でチンコを止めた。
カズカ「・・・」カズカは恐怖で泣き出してしまった。
木村「何だよ・・早くしゃぶるんだ。」
チーフ「何やってるんだ!泣いてても美味しいパンは作れないぞ!!」チーフは持っていた竹刀でカズカの背中を何度も叩いた。
カズカ「いた・・やめて・・・」
56 :
kazuka ◆aF1XHdps :02/06/15 08:54 ID:5Cu7Cma+
書いたよ〜誰か続きを!
57 :
すげー!!:02/06/15 09:16 ID:AZiRN1+z
カズカは竹刀で叩かれる痛みに耐えられず
目の前に出された赤黒い肉棒を、おそるおそる口に含んだ。
(やっ・・・くっさ・・・)
木村はニヤニヤと、カズカの表情を窺っている。
「どうしたカズカ?ほら、もっと舌を使え」
そう言うと木村はカズカの髪を掴み、自ら腰を振りはじめた。
「うぅっ!うむぅ・・・」
僅かにカズカの歯が木村の肉棒に当たり、木村は眉を寄せてカズカに平手打ちを放った。
「お前下手。これがスペシャルメニューとは・・・笑わせるな!」
そう言うと木村はカズカの口から肉棒を引き抜いた。
はい、書いてやった。
59 :
kazuka ◆aF1XHdps :02/06/16 07:49 ID:eXwPHiQn
ありがと、ごぜえますこんなうちのために(;;)どぞどぞ誰か続きを
「笑わせるな」――その木村の言葉に、周囲の者がざわめく。
16歳という若さ、そして哀しくも今は珍味と化した「処女」、加えてパイパンと
いう「隠し味」。
「下手」という木村の酷評も、観衆の目から見た限り、不当のものであった。
少なくとも皆が、木村に変わって賞味したいと思わせる程度の水準はクリアしていた。
チーフはもちろん、観衆の誰もが、この「スペシャルメニュー」に異を唱えること
などできない、できる筈がないと思っていた。
木村と、観衆の最前列に立つ一人の少年を除いては……。
「陽一! これはどういうこと? 母さん全然わかんないわよ!」
「それはね――」
傍らに立つ母親の問いに少年が答えようとした瞬間、彼等の背後が大きくどよめく。
それは先程の木村の登場時のソレを、遥かに凌駕するほどのものであった。
射した後光は幻か、人の波が綺麗に二つに割れる。
そして現れいでたる者――
「味皇! 村田源二郎!!」
61 :
36-38:02/06/16 11:23 ID:0YJHWnoK
久しぶりに覗いてみたら・・・あ〜・・・いつからミスター味っ子パロになったんすか?
あと一応、つっこんどきますが、チーフは奥の部屋に木村だけを通したのだから、その部屋にいるのは、木村、チーフ、カズカのみのはずなんだけど・・・
まあ、話しが面白くなるなら、それでもいいですけどね。
それでは、もの書きの皆さん、がんばってください。
kazuka ツッコミ専門の皆さんも、負けずにがんばってツッコんでください。
kazuka さん・・・・アンタ、何か憎めないキャラクターだね。
62 :
うちくん:02/06/16 13:27 ID:EiZqu7m5
デジキャラットのエロ画像をえしえてくらはい(≧∇≦)
>kazuka ツッコミ専門の皆さんも、負けずにがんばってツッコんでください。
kazuka さん・・・・アンタ、何か憎めないキャラクターだね
だめや〜!そんなこといったらつけあがるぞ こいつは!
64 :
kazuka ◆aF1XHdps :02/06/16 15:00 ID:4JFpTTg/
ありがと!続き書いてくれた人。
65 :
西村のルールっておかしいよね?:02/06/16 15:01 ID:1idopUxQ
>60
そして次の朝カズカはしたいで発見されました。
めでたしめでたし。
sageない厨は逝ってヨシ!!!
-----------------------終了--------------------------------
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│ ( ・∀・) |
│ ( ) |
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| 2ちゃんねる |
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│ スレッドを終了しています… |
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| |
└───────────────────────――┘
スイマセン下げます下げますだから、終了しないでください!
ヤバイ
>>1に関係なく、続きが気になってきた。
誰も書かないっていうか、書くわけないので
勝手に書く。
>>61が楽しんでくれればそれで良し。
>>1はあんまり関係なし。
「き、木村さま、申し訳ありません!・・・なんてことをしてくれたんだカズカ。
大事な木村さまのご子息に・・・」
チーフは床に頭を擦らんばかりに土下座をし、カズカを叱った。
カズカは未だ木村の恥垢臭が口内から消えず何度も咳き込んで唾を吐き出していた。
「だって・・・この人のチンチンくっさいよ?これだったらチーフの方が
まだ良かったよ」
木村は激昂し、カズカに大股で近づくと拳で力いっぱいカズカの頬を殴った。カズカは椅子に
縛り付けられたまま吹っ飛んだ。室内に椅子の甲高い音と何か鈍い音が響く。
「この女・・・最低だな。下手だけじゃなくここまで最悪だとは・・・
私は帰らせてもらう」
木村は自分の一物をすばやく収めると、足早に去っていった。チーフは急いで
立ち上がり、木村のあとを追う。
「ぅぅっ・・・いた・・・いたいよぉ」
木村に殴りつけられた事で、カズカの頬は赤く腫れ上がり唇が切れて血を流していた。
更に鼻血もダラダラと流れて床に血の水たまりをつくっている。
倒れた衝撃で腕の骨にひびが入ったようで、その部分がじわじわと痛みだし
カズカは竹刀で打たれた痛みと顔面の痛みと骨折の痛みで表情を歪めた。
て言うか>1はどうして其処までして自分題材にしたエロ小説
書いて欲しいの?欲求不満?
判んないけど、何か面白いじゃん。
「面白い」で自分で書かないで他力本願か(w
まぁ書いてる人たちも楽しんでるだろうケドー。
エロ漫画小説板じゃ相手にもされてなかったからね。
きっと嬉しいんでしょ(藁
リア厨だってんな事しないと思うけどな(w
ココでスルーしたらこんどはえっちねた板に移項か?(藁
じゃあうちが続き書くよ!そしたら、誰か書いてね
「うちが、東京に来たのはコンナ事するためにきたんじゃない・・」
そして、チーフが戻ってきた。
チーフ「ふざけるな!どうしてくれるんだ。おい!」
チーフが怖い顔でカズカをみた・・
「・・・」
恐怖で何も言えなってしまうカズカ・・
チーフ「お前がしっかりやってくれれば!」
チーフは竹刀をカズカの秘書の穴に思いっきり突っ込んだ!
「キャ!」
カズカに凄い刺激がはしった・・
「ゴメンナサイ・・・」
チーフ「ふ・・まだまだ入るぞ。処女膜思いっきり破ってあげるよ」
チーフの竹刀がドンドン入って行く・・
「あああああ・・・・・・・・・・・あああああ!」
ついに竹刀が膜にあたった
「ふ、此処か此処が痛いのか?」
チーフは何度もつく・・
「やめてえ!痛い・・」
チーフ「うるせえ!」チーフは思いっきり突っ込み処女膜を破った。
カズカ「ああああ!!!!!いたい・・・あ・・・」カズカが痛がり椅子がゆれる・・
チーフ「うるせえ、つってんだろ!」チーフはさらに一気に奥にいれて乱暴に竹刀を回したりした。
カズカ「ああああああ・・・・チーフ、辞めて下さい。もうしません、ごめんなさい!」
チーフ「何だよ、しょうがない抜いてやるか・・」チーフが竹刀を抜くと、マンコから血が溢れ出した。乱暴にいれたりしたので血が出てしまったのだ。
なんだ、自分で書けるじゃん。
頑張って書け。そして完成させろ。
そこまですれば、誰か新しい話をうpしてくれるかもしれないぞ。
ここの板の住人って優しい人が多いから。
うん、信じるよ
>77に同意。
この話は自力で完結させてみ。
そんで改めてちゃんと頼めば誰かが書いてくれるよ。
>77&79
こんな1のオナーニスレのために書く奴いるのかね……。
81 :
79:02/06/18 21:13 ID:m582+NiX
>80
言葉足りない?
だから物好きな『誰かが』と言うイミ(w
変な事を面白がってくれる人がいるってことでしょ。
>>1のDQNさや反応が面白いってね。
83 :
名無しさん@ピンキー:02/06/19 01:48 ID:HBdL+aOQ
>>kazuka
早く続き書いてよ!
ageるなって(w
あ〜もうやだ。書いてたら途中で凍りはじめた・・・
もう皆かいてよ。書かないんなら週終了でもいいや。
途中で投げ出すんかい。
やっぱりお前は中途半端な奴だったんだな。
書こうかと思ったけど気が変わった。
早くこの板から去ってくれ。このスレも削除依頼に出しとけよ。
>1は小学生レベルだな。
あっそ、ふざけんなよもう。
89 :
kazuka ◆aF1XHdps :02/06/19 16:42 ID:7rP7I9KS
どうせ現実じゃ何もできない、引き篭もりたちちゃん上げてあげるよ
悔しかったら、うちの家きてみなよ。2chって引き篭もり多そうだね。ってうちも引き篭もりじゃん(笑
終ってしまうのですか…?
このスレを生き甲斐にしていたのに。
KAZUKAさん何とか書いてくだせ〜。
>>66を読んだ時は悲しかったです。
>89
そういう態度に出なきゃまだ誰かが書いてくれたかもしれないのに…。
『信じる』って言ったんだからお前もそれなりの対応しろよ。
ホントに終わりなのかな?
さびし〜ぞ!
俺が書くからkazukaさん続き書いて。
・・・・・・・思い浮かばない。
また後で来るよ。
>92
ジサクジエーンに見えるから控えとけ。
>>1の家に行ったら、どんな素晴らしい世界が見られるのかな。
沸く沸く。
95 :
別スレ84:02/06/19 22:55 ID:wZ6Q3BPI
皆様済みまそん。
>>1をこちらに誘導してしまった責任の一端は
私にあります。「言い出しっぺ」は名無しでした。
>1がここまで猿並DQNとは気がつかず、軽い気持ちで書き手が多い
こちらで依頼してみればとレスしてしまいました……。
後は皆様ご承知の通りの惨状です。
ネタ的には面白いかも知れないスレを、見事な駄スレに貶めた>1に
成り代わりまして、接続切って逝ってまいります。
>95
安心シレ。
もう書き込むヤシは居ないとオモワレ。
安らかに日々を送れ。
97 :
kazuka ◆aF1XHdps :02/06/20 06:24 ID:frJjx9Nv
92書いて無いじゃん!。かいたら続き書くよ。最後に書いたのはうち何だから・・
今やってる話が終われば
>>1はいなくなる?
だったらさっさと終わらせてしまいたいのだが・・・
それともしつこく居残るか?っていうか
>>1はリレーをしたいのか?
====================================
「くっ・・・い、いたぁい・・・」
カズカの秘所から破瓜の血が流れて、カズカの内股は真っ赤に染まった。
自失呆然のカズカは呼吸をするのもやっとの状態になっている。
床に椅子ごと倒れてしまって、だらしなく足を広げている様は残酷な光景にも
見えるが、その手の者からみれば淫靡な光景にも見えた。
「後始末はこいつらにやってもらうか・・・カズカ、木村さまを怒らせた罪は
重いぞ。まだまだお仕置するから覚悟していろ」
そう言うとチーフは木村は退室した扉ではない方を静かに開けた。
扉の向こうにいるものを見て、カズカは目を見開いた。
「え?う、うそ・・・」
====================================
面倒になってきた。
それにしても・・・
>>1以外に読んでいるヤシはいるのか?
すまん、思い浮かばんのだよ。
でもシーン33の16でパン屋の修行しに来て
シーン66の結末、「フランダースの犬」みたいで泣けたよ。
>66 本人死亡の為
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└───────────────────────――┘
kazuka死んじゃったの。
カワイソウに生まれて来て何もいい事が無かったね。
今度生まれ変わったら幸せになれよ。 (完)
こんな感じでよいか?
>>98 読んでますよ。
小説ですが、ただやっぱり、他の人が書いた文章をつなげるのは、結構難しくてなかなか書けない。
そのうえ、わたしは他のエロSSも書いてるんで時間もとりにくいです。
ちなみに私としては、ゆくゆくはこういう展開を考えてました。
・
カズカはチーフに唇を奪われただけで、身体が火照り、押さえようもなく喘ぎをもらしてしまう。
さらに足への愛撫にいたっては、自分にすら予想していなかった性感帯を見つけられてしまい、戸惑いながらも、身体を熱くうずかせずにはいられなかった。
ピチュ・・・チュルル・・・
「・・・ああっ・・・いやっ・・・はずかしい・・・」
チーフの舌が内腿で踊った。
カズカは舌のそよぎにあらがうように、腿をを震わせ、つま先をを伸ばしながら、その指をキュッと丸めたり、開いたりした。
それ以上の抵抗はできなかった。
チーフが腿の付け根と足首をしっかり押さえていたからだ。
「・・・まだ子供のクセにイイ足してるじゃないか・・・足首は細いし・・・色白で肌のキメも細かい・・・膝から下は細くて長いくせに腿はムッチリか・・・全体の形もやらしいじゃないか・・・」
チーフがカズカの足を批評しながら腿をまさぐり、舌を這わせた。
・
こんな感じでね・・・・
それでは、
>>1本人も含めてどなたか頑張って書いてみてください。
「やめてください……」
一歌は混濁する意識の中で、かろうじて口にした。
「やめて……、私は……、ただおいしいパンを作りたい……」
いくつもの光る滴が、チーフの頬をかすめて落ちていった。
「まだそんな戯言を言うのか?」
チーフはせせら笑い、舌を這わせていた一歌の内腿を軽く噛んだ。痛ましい
ソプラノの悲鳴が、チーフの加虐心を一層たぎらせる。
……。って、お〜い。一歌の着衣とか下着とか、どうなってるの?
誰か設定しないの?って今さら設定しても無駄か。
104 :
kazuka ◆aF1XHdps :02/06/21 06:30 ID:4vwIf2/g
ありがと書いてくれた人!何か死んだとか言ってるやろう、やめて?何か誰も書いてくれないよとかいってたやつ何か書いてくれたよ〜(笑)
え、衣服とかは何でもいいよ
105 :
ピンク2チャンネル:02/06/21 06:36 ID:ucZkF9v7
>104
ageるとまた皆去ってくよ?
別に
>>1のために書いてあげたわけじゃないよ。
102に賛同したんだよ。
どうしてageるんだ
>>1 忘れてた……なんて言い訳は聞きたくない。
いい加減にしろ。
どうでもいいけど、
>>1は皆が書いてくれた話を理解しているのだろうか。
>>103が書いた「混濁」とか「戯言」とか「加虐心」とか
意味わかってる?っていうか読める?
まぁ読めなくても
>>1は電波受信でもして
適当に脳内処理するんだろうな。
>>108 漏れも禿同。漢字読めてないだろ、どう考えても?
読めたら振り仮名書いてみ?添削してやるから。
あ、この字も読めてないか(藁
一時はしおらしい態度見せてたから女性向けに書いて
やろうかと思ったら、この有様かよ……
どうも野郎の嗜虐趣味を違う意味で煽ってるな。
110 :
kazuka ◆aF1XHdps :02/06/21 16:16 ID:N9c7Wdki
は?読めないけど・・何か悪い?何か読めないと、いけないの?人に迷惑かけてる?
まあ、漢字とか小さいことぐだぐだいって、
PCばっかりお宅の糞やロウのキモイ顔を見せる方が迷惑掛けてると思うけど(笑)
自分の方が頭いいからって何がいじの分際でちょ→しこいてんの?漢字の勉強する前に自分の顔鏡でみてみな?
じゃあね〜書いてくれる人は多分かっちょいい→人だと思うからよろぴく♪
人にかかせておいて、読めないけどなんか悪い? はないだろう?
書く気なくすの当り前、書いてる意味ないだろ。
なんで読まれもしない文章、わざわざ自分の時間削ってかかにゃならんのよ。
自分が書いてる文、誰も読んでくれないのに書け書け言われたらどう思うか、考えてみ。
あとageないように。
kazukaってホントにかんじよめないの?
よめないならひらがなでかいて!っておねがいしたら?
それとなぜエロしょうせつなの?
しあわせになりたいなら「しんでれら&みにくいあひるのこ」など。
みんなにいじめられてさいごはしあわせになるこんなのはどうなの?
もっともっといじめられたいなら「まっちうりのしょうじょ・ふらんだーすのいぬ」
とかがいいんじゃない?
うえの4作品をエロにしたらエスエムしょうせつにもなるよ。
これならよめるでしょ。
113 :
kazuka ◆aF1XHdps :02/06/21 18:15 ID:E3OrNG4B
ありがとね!わざわざ漢字で書いてくれて!
かんじとひらがなのちがいもわかりませんか。おいくつですか?
なんて弄り甲斐のある玩具なんだ…
無駄かもしれないけど設定……パン屋さんだから、白いエプロン。
下着は、なんとなく薄ピンク。上下合わせの、可愛い花柄、なんていかが?
117 :
kazuka ◆aF1XHdps :02/06/21 18:53 ID:E3OrNG4B
うん、116いいね!ありがとそれでいこう!
118 :
名無しさん@ピンキー:02/06/21 19:00 ID:E9OL8UXe
とっとと書いて終わらせようぜ!!
皆!(>1以外)
「いや……、んっ……」
抵抗する力が、朦朧とする意識の中に沈んでいきそうになる。
けれど、『パン屋になる』という夢が、一歌を現実に繋ぎ止める。
それが一歌の心には光になり、身体には影となる。
快楽を覚え始めた……求め始めた身体には。
「や、めて……くださ、い」
口に出した言葉とは裏腹に、身体が
もっと、して
と、叫ぶ。
>>115 ね〜、この玩具面白いよね?
飽きるまでこのスレ続けようね!
kazukaさま。
念の為に玩具とは「カワイらしい」とか「小さくて」とかのイミをもつ。
>120
モノは言い様(w
この板でこれ程の厨房が現れるのは珍しいな。
とりあえずここ21歳未満禁止だから帰りな
>>1
>122
そんな事言うとまたageて迷惑かける罠。
とりあえず続き気になる人も居るみたいだし話し完結してから
スルーで。ドウ?
124 :
120だけど。:02/06/22 01:42 ID:WCCjJ5lt
書いとくね。
120「KAZUKAもうおわりだ、きみにはつきあいきれない。」
KAZUKA「なぜ?」
120「ほかにすきなスレができたんだ。」
KAZUKA「そんなのイヤ〜。」
120「キミにはもっとステキなヤツがにあってるよ。」
って〜事でKAZUKAちゃんこれをエロしょうせつにしあげてくれ。
このスレのみなさんへ
KAZUKAの事をヨロシクお願いします。
悪い子じゃないから。
僕は人には生きる希望と言うのが有っても良いのでは無いかと思います。
この子の発する電波が心地よく感じる人は励ましのカキコをお願いします。
励ましは平仮名でね。
それじゃ〜ね。
PS
KAZUKAがんばってみんなにきにいられるようにするんだぞ。
えろしょうせつじゃなければかいてあげられるのだが。
「そんなに美味いパンを作りたいんだったら、その身体に叩き込んで
やらぁ!」
チーフは喚くと、傍らに置いてあったパン粉と水をカズカにブチ撒けた。
「いやぁ…」
弱々しい呻きを上げて抵抗するカズカ。
「何が嫌だ。この俺が直々に教えてやるって言ってんだ。感謝しろ」
調理台の上に、その華奢な肢体を横たわらせているカズカを見下ろして
にやりとチーフはワラタ。
まさにまな板の上の鯛状態のカズカは、パン粉と水によってドロドロに
なっている。
その身体に太い指でツツ……と触れてくるチーフ。
「ひぁッ……」
敏感な肌がびくりと震えた。
「くくく…なかなかいい素材だな。これは美味そうだ」
そう言ってゆっくりとカズカの身体を捏ね始めた。
強すぎず、弱すぎない絶妙な力加減。
力強さと柔らかさ相まったタッチ。
「〜〜〜〜〜〜ッッッ!」
乱暴な愛撫を予想していたカズカは、その繊細さに驚いた。
緊張していた筋肉が、時間が経つにつれて段々弛緩していくのが自分で
も分かる。
「いいかぁ?パン生地っつーのはなぁ、ただ闇雲に捏ね回し
てたって駄目なんだ。いかに上手く生地の中に空気を入れる
かってのがなぁ……ってゴルァ!聞いてんのかぁ!?」
「は……ふゎい?」
チーフの文字通りツボを押さえた愛撫に意識が朦朧としかけて
いるカズカ。
恍惚とした表情で問いかけに答えた。
「チッ…人がせっかくご教授して差し上げてんだ。ちゃんと聞きやがれ」
そう言って新たに粉と水を振り掛ける。
「ふぁぁぁ…っイヤぁ……」
軟体動物のようにくねくねとくねらせ、イヤイヤと首を振るが、すでに
その身体には力が抜けている。
火を点けられた被虐心が身体を火照らせていた彼女にとって、その行為
は油を注ぐようなものだった。
巧みな愛撫がカズカの腕を、胸を、わき腹を、腰を、太腿を、脹脛を、
足の裏を揉みしだく。
そしてチーフはゴロリとその身体をうつ伏せにさせる。
「あぁ…」
すでに抵抗の意思はすっかり消し去られてしまっており、素直に従って
しまう。
続いて、背中のツボをギュッ…ギュッ…と刺激しながら下の方へと移動
していく指。
そして尻へと到達した。
「おやぁ…?何だ?この潤みは」
そう言ってチーフは秘所を掬った。
「ひぁ…っ!?」
思わず悲鳴をあげてしまうカズカ。
彼女のアソコは、愛撫によってすでにとろとろと愛液が滴りだしていた。
「この淫乱女め!」
そう言って、再び粉を鷲掴みにしてカズカの身体に叩きつけるチーフ。
「あああッ…!」
しかし、その行為はもうすでに、落ち着きかけた火に新たに薪をくべる
ようなものでしかなかった。
すっかり柔らかくなった肉を捏ね回されながら、
(もうどうなってしまってもいい)
そんなことをぼんやりと想っていた。
あ〜そうか
>>1は質の悪いクソ野郎だな。なんか
>>110見てわかった。
もう正体バレてるから
>>1は書き込まないでくれ。
ジサクジエンも止めろ・・・と、書くと
「あんたにはかんけ→ないじゃんってゆうかそんなことしてない
かいてくれないんだったら糞してねろよば→か」
と書き込みするに1000000ボケー
128 :
kazuka ◆aF1XHdps :02/06/22 14:08 ID:DaUW/z+p
humu
129 :
kazuka ◆aF1XHdps :02/06/25 06:20 ID:ro0XieXJ
age
130 :
名無しさん@ピンキー:02/06/25 06:21 ID:Vc/yGh7Y
「ウ〜ン!よく寝た〜。」
その時kazukaの目に飛び込んできたのは。
完
┌──────────────────────―─―┐
│ |
│ |
│ |
│ |
│ ∧_∧ |
│ ( ・∀・) |
│ ( ) |
│ | | | |
│ (__)_) |
| 2ちゃんねる |
│ |
│ スレッドを終了しています… |
│ |
│ |
| |
| |
└───────────────────────――┘
133 :
kazuka ◆aF1XHdps :02/06/26 06:39 ID:g5dErhJO
んだよ絶対このスレage続けて終了になんかさせないから
とりあえず
混濁(こんだく)…にごること
戯言(ざれごと)…ふざけて言う言葉、冗談
加虐心(かぎゃくしん)…他人をいじめたい気持ち
>>1様、これで合ってますか?
添削(てんさく)お願いします
kazukaにはこんなのじゃないとダメだよ。きっと(w
------------------------------------------------
(ああ、わたしがパンになったみたいだなぁ)
カズカは、ぼうっとしながら そうおもいました。
なにしろ、こなまみれになりながら
ぜんしんのおにくを こねられているのです。
あたまのなかで なんだか、ふしぎなきぶんがします。
するとどうでしょう!
さらにカズカのおしりからは じゅるじゅると
おしるが でてくるではありませんか。
それをみて、チーフはさらにカズカを しかりつけます。
「インランおんなには、もっとおしおきが ひつようだな」
カズカには『インラン』という ことばのいみは よくわかりませんでしたが、
それがイケナイことなのだろうな、とはそうぞうがつきました。
だって、チーフはこわいかおをして、のべぼうをてにとったんですから。
(たたかれる!!)
そうは おもっても、からだはぜんぜんうごきません。
パシッ!
のべぼうが、するどいおとをたててカズカのからだにくいこみました。
おしおきのハズなのに、なぜだかきもちがいいのです。
カズカのあたまのなかはエッチなきもちで いっぱいになりました。
------------------------------------------------
嗚呼、疲れたよ。童話調って結構大変だな。
これよりさき、かんじをつかうことをきんしします。
>136
きみはかずかわーるどにはまっているな。
ぼくはもうアキタ。
でもたまにみる。
もうやめちゃえよ。
ほうちしておけ。
139 :
kazuka ◆aF1XHdps :02/06/29 08:31 ID:HrXL6W5c
かけ!!!!
>>135の勝手な続き。
ばしっ! ばしっ!
のべぼうがカズカのぜんしんにたたきこまれます。
「あーん、いたいけどきもちいー」
「なんだと、これはお仕置きなんだぞ」
カズカにはおしおきということばのいみがわかりません。
「もっと、もっとぶってー」
「この、縋るな!」
とうぜんこの意味もわかりません。わかってもひとのいうことをきかないカズカはむしするだけでしょう。
「離れろって言ってんだよ!」
おとこのふりおろしたのべぼうがカズカのこうとうぶにあたりました。
「・・・あれ?」
カズカにはいっしゅんなにがおこったのかわかりません。めにみえるものがグルリとまわり、あしもとがふらふらします。
「う、うわぁぁぁ!」
おとこはみっともないひめいをあげました。じぶんがしたこととはいえ、こうとうぶにおおきなあなをあけ、とびでだめだまがピンクやあおのすじだけでつながっているそのぶったいはみるにたえないありさまです。
「も、もっと・・・もっとナグって・・・」
「よ、寄るな触るな! 向こうへいけ!」
「モット・・・モ・・ット・・・」
おとこにおおいかぶさるようにカズカはたおれこみ、そのままいきたえてしまいました。
いとふゆ。
今、考えてみるとkazukaたんも悪いやつじゃなかったよな。
せめて、あの世で幸せになってほし。
めいふくをいのる。
はい終了。
ここからはageられてもスルーで。
144 :
kazuka ◆aF1XHdps :02/06/29 17:10 ID:RofHUX61
まだ終わってないよ〜だ一生ageます
145 :
kazuka ◆aF1XHdps :02/07/02 06:39 ID:DcNASXKW
あげ
>>146 よく見つけたねぇ・・・感動した(藁
さて、そのスレに居座る気でしょうか?
真性はマジで怖い(藁藁
>146
漢字の読めないメイドは要らないよね。
149 :
kazuka ◆aF1XHdps :02/07/03 17:58 ID:zrlpGYV+
んだとこら
ある意味、言葉の使い方を教えてもらうチャンスかもしれんが・・・
>150
ご主人さま
この字読めません!
「何〜おしおきじゃ!」
これを狙ってるカズカ。
カズカげんきか?
ちゃんとごはんたべてる?
のうみそのちょうしは?
あたしゃ、あんたのことがしんぱいだよ。
メイドの下頭鹿が放置(ほうち)されるのも面白(おもしろ)いかもしれない
きょうから、すみこみのメイドになったカズカ
なれないしごとでしっぱいばかり。
つづく。
そしておいだされました。
おわり。
いやぁ・・・しつこいね!
>>1って。
あきらかに拒絶されているのにもかかわらず
勝手にご主人様とか言ってるし。
ヤシには「身を引く」とか「遠慮する」とかないんだろうね。
白痴で厨房で粘着・・・どうしようもねぇなぁ
かずか?もういいかげんにしたほうがいいとおもうよ?
いくらここのいたのひとたちに、やさしいひとがおおいからって
ごういんなのはきらわれるどころか、さいごにはほうちされて
もんくもいってこなくなるよ?
あ、もしかしてそれがかずかのねらい?
そうか!かずかは「ほうちぷれい」をされたいんだね!
でも、ほかのすれでの「ほうちぷれい」は、すごくめいわくだから
やるなら、じぶんでたてたここですべきだとおもうな。
いっているいみ、わかるよね?
なりきりメイドさんのシチュとしては、かなりオイシイ状態だと思うんだがなぁ。
もったいねぇ…。
所詮はなりきりを理解できない厨房か…。
チャットセクースってあまりに馬鹿じゃできないらしいから
なりきりHもカズカには敷居が高いと思う。
とりあえず忍び込んだお屋敷でひとりHでもやってみ
とかいったら向こうのスレに迷惑かけるか・・・
ひとりHも満足に出来なさそうだけどな…。
仮に出来たとしても、何の脈絡も無く始めて絶頂に達して終了ってのが関の山だろ。
その後が続かない。向こうのスレを見てる限りカズカは自発的には動けないから
結局指示されたこと単発単発でしか行動できないので、流れが出来ない。
自分の事しか考えられないから、他のメイドさんやご主人様をどうやって生かそうか
という発想などもおそらく皆無。それとやっぱり臨機応変な対応も必要だよね。
相手が自分の考えてる通りに動いてくれるとは限らんわけだし。
ま、要するにカズカじゃ無理ってこったな。ご主人様の言うとおりにやってれば
出来るとか思い込んでるならば、なりきりを楽しんでる人達に失礼ですから
とっとと氏んでください。
まぁ、それ以前に素でメイドを演じてる時点で逝ってよしなんだけど。
>>159 禿しく同意。
ヤシの書いたSS見ていれば、おのずとどういう結果になるかは
一目瞭然。
それにあのスレは独特の雰囲気があるし、物事を考えられないカズカには無理。
何より漢字が読めない(意味がわからない)っていうのは致命的。
早く首吊って逝ってください。
わたし、じつはkazukaすきだから
あいのさらしage。
カズカがいないとみなレスをはじめる。
ふふふ
>163
死ねよ
(し)
>165
うん、あいだよ。
>166
ふりがなにあいをかんじるね。
メイドスレにごみをすてないでください。
もってかえってください。
おながいします
そのゴミはしつこいよ
アタシkazukaきょうからメイドのみならいです。
みなさんヨロシクおねがいします。
なれないしごとにkazukaはドジばかり。
おこったごしゅじんさまにかえんほうしゃきで
kazukaをヤキころしてしまいました。
そしてkazukaのいたいをにわにうめました。
すうねんごそのあとからきれいなハナがさくきがはえてきて
みなくちぐちに「kazukaはしんでやっとひとのヤクにたつようになったな〜。」
完(かん)
いまはなきkazukaへおくる!
2になってフカツしてたYO
>171
見たよ。
もしかしたkazukaの木から種が飛んでったのかも。
さすがkazuka。
kazukaは何度しんだことか。
人のレスみないでよ〜〜〜〜〜〜〜〜
kazukaご主人様欲しい?
175 :
名無しさん@ピンキー:02/07/08 04:31 ID:M2Hqm2i6
ご主人様はkazukaを欲しがるかな?
>175
gosyuzin ni natte houti siyukana,to omota.
「kazuka kyouha orino nakade otonasikusiro!」
なんて無駄な努力を使用かな、と思いましたよ。(フッフッフッ、このセリフkazukaは読めるかな?)
ローマ字読みなとこがショボくていいね。
ここでなりきりするのか?
うわ・・・
ここをkazuka調教スレにするというのはどうだ?
・・・付き合う気はないが。
病院ネタなんてどうだ?kazukaが患者という設定で
アイドルネタは?
kazukaがアイドルに。
うんじゃあ此処のメイドになろ
勤務先は洋館と和風の屋敷ではどちが好みだ?
ゴミ処理はこのスレできちんとしておかないとな‥
和風
kazukaまず、ふくをぜんぶぬいでからだをみせてごらん。
めいどはからだでえらばんといかんからな。
さあ、はやくぬぐんじゃ!
え、恥かしいですよ〜
ぐずぐずいっとらんで、はよ〜きがえるんじゃ。
なんならわしがきがえさせてやろ〜かの〜。
メイド服つくるからサイズ教えて貰えるかしら。
うちの服はわりとぴったり目につくってあるから、サバ読むとあとできついわよ?(W
メイドふくをつくるのか。
はだかにエプロンがええんじゃが。
しょうがないな・・・(脱)
kazuka、ほれエプロンじゃ。
はよ〜きがえてみろ。
「おお〜kazukaはええからだしちょるの〜。」
193 :
kazuka ◆aF1XHdps :02/07/10 21:29 ID:HFWn+gjI
やっぱり嫌です!メイドはこんなんじぁ…(服を拾うとドアの方を振り返った)
kazuka!(おおごえ。)
このへやからでられるとでも?
おまえはメイドにはむいてないみたいじゃな。
おまえはどれいじゃ!
まずはあげたおしおきだ!(といいkazukaにちかずく。)
195 :
kazuka ◆aF1XHdps :02/07/11 05:39 ID:xQBg0q90
いや…こないで!(後退りすると服を投げつけた)
グォ〜〜〜〜〜!
ka・zu・kaまたあげたな〜〜〜〜。
いつかふっがづじでやどぅ〜〜〜。
たいようのひかりにあたりごしゅじんはいになってしまいました。
(けんこうのためあげすぎにちゅういしましょう。)
==========しゅうりょう?==========
>197
だい1ぶカン。
だい2ぶにつづく。
はいとなったごしゅじんさまふっかつまでしばしまたれよ。
ふっかつであと365にち。
え!終わっちゃったの!ご主人様襲ってよ。
ごしゅじんさまは、はいになりました。
ふっかつまでおまちください。
というわけなので、けいごもちゃんとつかえないだめだめメイドのカズカくん、やく365にちかんひとりでがんばってくれたまえ。
>けいごもちゃんとつかえないだめだめメイドのカズカくん
納得(なっとく)
とりあえず ひとりで おなにー でも してなよ
カズカちゃん。カンちがいしちゃダメだよ。
メイドさんは「おそってもらえる」モノじゃないんだよ。
ちゃんと、ごほうし しなくちゃ。
「ごしゅじんさまには、けいごをつかうこと」
「スレはさげること」きほんだからね。まもってね。
そしたらおねえさんがあそんであげるからね。
よし!じゃあ下げて敬語使います・・よろしくお願いします。
とりあえず、じこしょうかいをしてみろ。
あと、(カズカにとって)メイドとはなにか、をいえ。
kazuka「ごしゅじんさまがはいになっでじまった〜〜」
「ウエ〜ン〜〜〜。」
「あげてゴメンナザ〜イ。」
kauzkaのめからポロポロなみだがながれました。
そのなみだがごしゅじんさまのはいにかかると。
1、ごしゅじんさまがふっかつした。
2、ごしゅじんさまのはいはなみだでながされてしまった。
3、なにもおこらなかった。
さあ、kazukaなんばん?
>>2O7
自己紹介は、埼玉にすむ、14歳のKAZUKAです!胸はあんまり大きくないです。オナニー暦は1年もやってないです。
メイドとは何でもユウコトきくものです。
>>208 1番!
210 :
面接の人:02/07/14 00:08 ID:BKjz3AuC
>209
14歳。ちょっと若すぎるかしら。
でも肌はとてもいいわね。柔らかくて手のひらに吸い付くようだわ
(kazukaの頬に手をあててなであげる)
胸のサイズは、あら私の手のひらサイズだわ。殿方にはちょっと物足りないかも。
(服の上から胸をさぐる)
感度は・・・どうかしらね。ちょっと触ってみようかしら。
(ブラを服の上からつまんではずし、ボタンを上から3つはずして、胸をはだける)
思った通り、ね。もうこんなに硬くなってる。うふふ。小さい胸は感じやすいから。
(kazukaの胸を包み込むように愛撫した後、胸の蕾を指の間にはさんでこすりあげる)
・・・感じる?
kazukaのホホをながれおちたなみだがごしゅじんさまのはいに…。
ピカーゴロゴロ(とつぜん黒雲(こくうん)がひろがりいなずまが…。)
「kazukaまたせなふっかつしたぞ。」
めんせつのひと、メイドにならんかね?
>>210いや・・そんなに・・いじらないで・・・下さい。
>>211おお〜ご主人様♪さて何をすればいいでしょうか?家事でも何でもします
>212
ちゃんとどこがどう感じるかいわないと駄目よ。
(焦らすように乳輪をつめでたどり、乳首をひねり上げる)
>211
あら、お義兄さまお早い復活でしたわね。(ふんわり笑う)
お待ち申し上げておりました。
お義兄さまが帰ってくるまでに新しいメイドを教育しておこうと思いましたけど。
メイドの教育が必要になったら、いつでもお呼びくださいませ。
>>213 ヒぃ!!いや・・恥かしいです!!辞めて下さい!(手を振りはらう)
>214
あらあら。そんなことでは駄目よ?
やっぱりちゃんとしつけておいたほうがいいかしら、ね。
フム、kazukaは中学生か…。
義妹よ、しばらくお前が私の身の回りの
世話をして貰えんじゃろかの〜?(復活したばかりで調子の悪い主人)
「ゴホッ、ゴホッ!」
「まだ調子が戻らんようじゃ。」
218 :
義妹:02/07/15 22:09 ID:wwSaAAOm
>216
そう、ね。
恥ずかしくて口に出せないなら、別の方法で感じているかを確かめる方法もあってよ?
(kazukaの腕を捕まえ、スカートの中に手をいれ、ももを撫で上げる)
>217
お義兄さま、大丈夫ですか?(肩に手をおき、背中をさする)
身の回りの世話といわれましても、私は家事は不得手ですし。
(でも、たしかにkazukaさんにお義兄さまの世話を任すのは不安だわ)
わかりましたお義兄さま。なんでもお申し付けくださいましね。
新入りの教育はいかがなさいましょう?
うむ、言葉に甘えておねがいしようかの〜。
体の調子は戻って来ておるのじゃが…。
右手が使えないのが辛いんじゃ!
ワシの右手の変わりになって欲しいのじゃが。
イ、イヤ。ムリにとは言わんが。
kazukaはしばらく家に返して雑巾がけの練習でもしておれば良いと思うが
どうだkazuka、しばらく家で修行をしては?
んっ、中学を卒業したらメイドにしようと思うんじゃが。
kazuka事はお前に一任するぞ。
食おうがイジメようが好きにするがええ。
少し寝るぞ。(ス〜ス〜Zzzz…。)
あん…いや。そんなとこいじらないで下さい!(腰を振って抵抗した)
221 :
kazuka ◇aF1XHdps:02/07/16 18:19 ID:l1C3AJIJ
222 :
名無しさん@ピンキー:02/07/16 22:57 ID:fVENu+oV
>>221 晒しあげですか?
私は 222GETズサーー! です。
223 :
名無しさん@ピンキー:02/07/16 23:00 ID:bwqRujsz
じゃあ死ね
224 :
義妹:02/07/17 01:26 ID:/UtS17g6
>219
そのくらいなら私にでもできますわ。おまかせくださいな。
では、おやすみなさいまし。お義兄さま。早く良くなってくださいね。
(タオルケットをかけ直してクーラーの温度を調節して部屋からでていく)
それにしても、お義兄さまがkazukaさんに興味を示さないなんて、困りましたわ。
・・・少し若すぎたのかしら。出て行って貰うにも、この御屋敷、人手が足りませんわ。
>220
(動く腰を追いかけるように手を伸ばし、隙をついて下着に手を一瞬触れる)
うふふ。ちゃんと濡れているようね。いやらしい子。でも、感度がいいことは悪い事ではないわ。
(お義兄さまの前に出すまでに、言葉づかいを教え込んでおこうと思いましたけど本当どうしましょう)
(女の細腕では、強引な事は無理ですわ。せめて薬をつかえたり、束縛できるといいんですけど)
う〜ん〜〜ぐっすり寝られたの〜。
んっ、このタオルケットは?
ホウ、kazukaも気が付くようになってきたの〜。
しかしkazukaの調教は大変そうじゃの〜。
チンパンジーに芸を教える方が楽なようじゃが…。
回復の為、更に眠りにつく。
いやいや・・わたしはオモチャじゃないの!!(手と足をばたばたさせて抵抗する)
これkazuka!(kazukaの悲鳴で目を覚ましベッドに起き上がり)
メイドになるならこれくらいはがまんじゃ。
修行のうちじゃぞ。
(これでは義妹にワシの世話をして貰うのにkazukaは邪魔じゃの〜。)
義妹よこれを使うんじゃ!
(と、義妹に縄を投げる。)
ついでにさるぐつわをしとくんじゃ。
うるさくて眠れもせん。
静かにさせるんじゃ!
(と、また眠りにつく。)
kazukaタンだけ一行レスですね。。。
>226
あらあら・・・本当に困りましたわね。
このままでは、お義兄さまにまで迷惑がかかりますわ。
(とりあえず、kazukaから身を離す。)
この家でメイドをやりたければ、このくらいで癇癪起こしては駄目よ?
そうね。
残念だけどこの御屋敷を辞めるか、ちゃんということを聞くか決めて貰おうかしら。
>227
お義兄さま!起きて大丈夫ですの?
これを私に?(縄を受け取る)
・・・ありがとうございます。
(体調の悪いお義兄さまの手をわずらわせてしまったのに、なんだかとっても嬉しいわ)
(縄を握り締めて、感動しながらお義兄さまの背中を見送る)
>>229(うう・・どうしよ、メイドを辞めたら住むところが・・なくなっちゃう。)
判りました・・・ゆうこと聞きます
「ゆうこと」
ってなんですか?
>>230 つまり、今までは「ゆうこと」を余り聞く気が無かったんですね?
しまった・・・ひらがなにしわすれた・・・
ていせい。
>>230 つまり、いままではあまり「ゆうこと」をきくきがなかったんですね?
元々kazukaはメイド希望では無かったんじゃよ。
履歴書に将来の希望は「犯されパン屋」とわけの判らん事
を書く子じゃったからのう。
その上、他の屋敷にメイドに化けて盗みを働き焼き殺されるという
ヘンな経験もしておる子じゃ。
まあ、調教が終れば普通の子供に戻れるじゃろう。
235 :
義妹:02/07/19 04:23 ID:wjDmm2EU
>>230 あら?言葉遣いが間違っているようね。やっぱり辞めてもらおうかしら。
いやなら・・・そうね。ちゃんとお願いしてもらおうかしら。
なんてお願いすればいいのか、わかる?
>>235 う〜ん・・ちゃんと言う事聞くのでメイドやらせて下さい!お願いします!
申し訳ございません!
命令には必ず従うのでメイドに就かせて下さい!
どうか…ご慈悲を…お願いいたします!
……kazuka、これくらいいえないと、メイドなんてむりだよ?
>>237 「命令」→「御命令」だとより良いかもしれない。
ねえ、じゃパン屋を皆で犯すなりきりにしようよ!
で、パン屋に飽きたらまた違うなりきりでもやるんですか?
いいから、ちょーせんするの
パン屋なりきりの前に、メイドのなりきりを止めた理由を教えてください。
みんなが色々文句いってきたり・・わざわざひらがなで書いて馬鹿にしてムカツクから!
あなたが
>>110で「混濁」とか「戯言」とか「加虐心」とかを読めない、とか言ったから、
あなたにも読めるように(ワラ)平仮名にしてくれたのでは?(ワラ
このスレの住人は皆親切ですね。良い事ですw
その親切心を踏みにじるような発言(>馬鹿にしてムカツクから)は止めましょう。
>みんなが色々文句言ってきたり
文句を言われるのは何故だと思ってますか?
245 :
義妹:02/07/20 02:08 ID:aVNgtJZz
>236
「違うでしょ?『苛めてくださいお姉さま』でしょ?」
私はkazukaを椅子に座られせると、手にもった縄で縛り上げようとした。
「わたし、やっぱり犯されパン屋さんになる!」
kazukaは椅子を蹴倒し、私を突き飛ばしてすごい勢いで部屋から飛び出していった。
「・・・・あらあら」
しばらく呆然と立ちすくんだ私は気を取り直し、お義兄さまのお世話をするために部屋からでていった。
(いい厄介払いができたのかもしれないわ。
パン屋さん希望ならほかのお屋敷でご迷惑をかける真似はしないでしょうし)
(完)
めでたし、めでたしじゃな!
みんなで犯されパン屋の犯し役してね
>247
おねえさんはムリです
>247
あなたが、人の書き込み(>237のような助言ももちろん含む)、をちゃんと読んで、理解してくれるような人間になれたらなりきりをやっても良いですが。
要するに、自分(kazuka氏)にとって都合の悪い書き込みを全て文句扱いするな、と。
じゃあ、文句いってもいいから、でも役んなかで文句いってね。
あと、スご〜く喋り方とか怖くして、やることも痛いこととかいっぱいしてね。
じゃあパン屋やります
どのパンがお勧めですかー
んっ、「犯されパン屋kazuka」?こんなとこにパン屋が。
オイ、ジャマするぜ〜。
kazukaさんって〜のはお前か?
誰に断ってここに店を出してやがるんだ、エ〜〜!
ショバ代払わんか〜い。
なに〜金が無いだと〜、こんな店潰してやる。
心機一転パン屋を始めたkazuka。
しかし店を潰され残ったのは借金の山。
翌朝「犯されパン屋kazuka」で自殺をした少女の遺体が一つ。
−完ー
>>254 客の言うことはちゃんと聞こうね、カズカくん。(
>>251や
>>253のこと・・・253は客じゃないが)
そうしないとメイドなりきりの時と同じになるよ?
そうしたとしても、カズカの場合、恐らく無意味である罠。
とりあえず全レスしてみたら。
>254
笑ったよ!
ただのパン屋さんになってる。
KAZUKAもっと積極的に行かないと。
すいませ〜ん、このプリンパン二つくださ〜い。
なんだよ、また模範解答がいるのか?
カズカしっかりしろよ〜
kazukaさん、プリンパンよりこちらの方がよりお勧めですわ。
(そう言って、丸くてふわふわのパンを奥から持ってくる。
中心に赤い砂糖漬けの実が乗っていて、いかにも乳房を形どったような形態)
私たちの…おっぱいを参考にして作りました(途端、頬を赤らめる)
是非、ご賞味ください。
(にっこりと微笑み、激しくやる気の無い客に差し出す)
……なりきりってこんな感じじゃないのか?
>261
このスレって思わず口出ししたくなるよな。
カズカは人の話を全く聞いてないようです。いつものことですが。
どうでもいいけど、税込みで259円って税抜きだといくらなんですかカズカくん。
247円とかいう微妙な数字になりそうなんですが。
>>262 激しく同意。(ワラ
>261
そ、そのパン4つ下さい。(少し緊張しながら。)
あ、あのkazukaモデルとアナモデルを一組ずつ。
(店員の顔を見れず顔を真っ赤にして横を向いて注文する。)
266 :
261:02/07/22 00:33 ID:mNirPhTo
>>265 あれ模範解答だから、いないようなもんなんだけど……
代わりにやってもいいって強者がいるのなら
引き継いでくれ。
同僚者さん
kazukaの店が軌道に乗るまでお手伝いしてみては?
僕はアナタ目当てにこの店に来ているのですが。
「すみません、同僚さんのオパイの型のプリンパン下さい。」
(今日は勇気を出して同僚さんの目を真っ直ぐに見て注文をする客。)
kazukaのプリンパンも下さい!
うっ!なんて小さいパンだろう。
ぼったくり?
ひどいパン屋だ。
kazukaパン屋のピンチ!
これを救えるのは同僚さんのお色気!
さあ、どーする同僚さん。
>>268 261は「そんなもん潰れてしまえ」と思っているに一票。
>>269 261はアタシがいないとダメなのかしら。
カズカちゃんだけでは心配だわ。と思ってるに一票
それとkazukaは同僚ウザイ、これはアタシのスレだぞ!
と思ってるに100万ペソ
不思議なスレ・・・・
これから盛り上がるであろうメイド編をガマン出来ずに終了させ
ただのパン屋になってしまったkazuka、すごい盛下がりです。
よって犯されパン屋はこれにて終了!
白痴なkazukaたん萌え
そうだよ〜$GAなんで同僚とか出てきてんの。しかも、胸型のパンとか作んなよ、あと消費税とか細かいことも気にしない$G0
kazuka、もうメイドもパン屋も辞めたら。
今度はkazuka学生編でもしたら?
って事で始り始まり〜!
オイラは子供は好きでないのになんて優しいんだろう
と自分で思っています、今日この頃。
kazukaはチョッと漢字が苦手な学生です。
今日は夏休みだと言うのに補修授業の為学校へ…。
それがkazukaの悲しい人生の始まりであったのだ!
うん、そうだね・・じゃあ始まり・・・
「先生〜!ねえ・・・先生判んないよ!この漢字・・あ〜もう補習授業とかいってうざい・・」
1週間後には、自分の思い通りに話が進まず、カズカが「学生も嫌だ」とか言い出すような気がする。
kazukaこれ位も判らないのか?
ほんとにお前は漢字がダメだな〜。
っておい、kazukaなんでパン屋なんだよ!
先生は不機嫌だ!
勝手にしろ!
(先生は怒って教室から出て行きました!)
「ちっ!何だよあのハゲ・・・もう知らない!」(カズカも教室から出ようとする・・)
いつまでパン屋なんだよ、おい。
>>281 ガラガラガラ〜突然ドアが開きkazukaのクラスメートのA君です。
「アレッ!kazuka補習?」
「もう遅いから帰ろう。」
kazukaは帰ってしまいました。
その後、受験に失敗。
パン屋を開くが店はつぶれ借金を残して
自殺したと言われています。
あの補修を頑張っていればこんな事にならなかったのにね。
kazuka学生編〜終了〜
てゆうか、あんた達が終了させてるんじゃん。 サボったお仕置きだ〜とか出来るじゃん
>>284 バカもの!
それが先生に向かって言うせりふか!
お仕置きしてやる!
ん!?あ、285様どーも^ー^
「あ、先生・・〜その今のはつい・・」(少し大きな声にびびる)
kazukaお前はいちいちうるさいんじゃ!
バシッ!(kazukaのホッペ、ビンタを。崩れ落ちるkazuka)
黙って大人の言う事を聞いとけばええんじゃ!
わかったか〜〜〜!(さらに大声で!)
わかったら漢字の書き取りでもしとくんじゃ!
居眠りなんぞしたらゆるさんけ〜の〜!
いたい…(ほっぺに手をあてる)…(無言で鉛筆を握り始める)しかし、何時また殴られるか 上目遣いでちらちら先生を見る!「先生…もう叩かないでね…お願いだよ」
フム、kazukaも,ち〜とは素直になったよ〜やの〜。
ちく〜とまっとれや、コーヒーでも入れてくるけん。
サラサラ、コーヒーに薬を入れる教師A
ほい、kazukaもちった〜素直になった様じゃけんコーヒーでも飲んで休憩せ〜や。
そう言いkazukaにコーヒーを差し出す。
パン屋終わったんだ……
なんて中途半端なんだ。
っていうか、非協力的なkazuka……
ま、所詮白痴だから仕方ないね。
先生ガムバレ
先生ガムバレ
kazukaドウデモイイ
「あ、先生有賀とです 」(そういって何も知らず口にする〜!)やさしいな先生
>>290 261とゆ〜たら不良学生やな。
おまいも補修を受けとあかんぞ!
(・_|ジー
kazukaに睡眠薬は効かんのか?
(コーヒーを飲んだkazukaが寝るのをドアの影から見つめる教師A)
有り難うを「有賀と」。
本当にアタマ弱かったんだなkazuka…。
う〜ん……ここの漢字がわからないなぁ(むくれた表情)
この先生厳しいから早く終わらせたいのに……補習なんてツイてない。
(ため息をついて、問題用紙を睨む)
あ、先生!kazukaさんだけコーヒーなんてずる〜い!
私にもくださいよぉ(先生に目を向ける)
>>293につられてしまいました(藁
しかし、誰か乱入すると終了するという罠?
やはり学生編もすぐに終わるのか?
ああ・・・何か眠くなってきたよ・・・zzzzz(就寝w)
♪♪♪〜〜〜。(携帯が鳴る)
「もしもし、あっ校長ですか!」
「エッ、出張?これからですか、はぁ〜。」
「わかりました。」
オイ!296ちく〜と頼みがあるんやが。
kazukaはわしの家で補修の続きをする約束を
しとるんやが眠ってしも〜てな〜。
わしもこれから出かけるけんわしの家につれってもらえんかの〜?
それとこの事は誰にも黙っとくんじゃ、ええな?(怖い顔で睨みつける。)
…!あっ眠っちゃった!どうしよ…あれここは?(辺りをみる
あと先生の名前も考えよ!喋り方から、竹原慎二でよくない?
あと先生の名前も考えよ!喋り方から、竹原慎二でよくない?
kazukaの書き方を見ていると、滅茶苦茶イライラしてくるのは漏れだけですか?
あの…別に折れは全然カズカたんの事全然ムカツキマセンガ?逆にアンタラがムカツク。それにムカツクんならワザワザSageスレ見ないのでは?w
ここって、なんか気になる。
kazukaの人徳だね!
>>304 大人だね・・・。
ムカツキつつも手を差し伸べたくなるカズカたん。
もっとこう。ああすれば。もうちょいなんとか。
と思うスレだよここは。なんというかカズカの成長を願うスレ。
>わしもこれから出かけるけんわしの家につれってもらえんかの〜?
え?で、でも……kazukaさんを放って行くんですか?
起こした方がいいんじゃないんですか?
(眠っているkazukaを横目で見つめる)
>それとこの事は誰にも黙っとくんじゃ、ええな?
(睨まれてしまい、やや竦む)
やだ……竹原先生怖いよ〜。ここで補習の続きをしちゃだめなんですか?
kazukaさんを置いていくのは、あまりにも可哀相です。
私はここに残ります。
(多少怯えつつも、自分の席につく)
なんか……kazukaさんの寝顔ってかわいい……
悪戯したくなっちゃうなぁ……(少し邪心を含んだ笑み)
こういう展開はどうだ?
どうでもいいけど竹原慎二ってどこからきたんだ?
308 :
プチ竹原:02/07/26 01:56 ID:tIUB+2mY
>>306 参加すればええんじゃ!
ムカツイタラいじめればええんじゃ!
>>306 kazukaはハードがすきなんじゃ。
ネットリ系はまだ早いようじゃな。
ワシャ〜長編は苦手じゃけ〜
どうにかして欲しいんじゃ!
参加者ぼしゅ〜じゃけ〜。
kazuka起きてたんだね。見落としてたよ(藁
と、いうわけで
>>307はアボーン。
そして、ハード系が好きという事を踏まえて……
>>299 kazukaさん、目が覚めたのね。
辺りを見るって……ここは教室よ?
(苛立った表情でkazukaを見る)
あなたって馬鹿なの?大体、その媚びるような態度がむかつくのよね。
(突然、kazukaの体を押す。kazuka、椅子から落ちて床に倒れる)
竹原先生、kazukaさんに体を使った補習を行うっているのは
どうでしょう?(卑しい笑みを浮かべる)
なんかkazukaさん、いつもいやらしい顔して目を潤ませてるのよね……
かなり欲求不満って感じ?(腕を組み、呆れた表情でkazukaを見下す)
どう?竹原先生にいやらしい事、されたいでしょう?
(しゃがんでkazukaのスカートの裾を乱暴に捲りあげる)
同級生の名前はどうする?もう梅宮でいっか(笑)
いや…!(スカートの手を必死に退けようとする。)梅宮君やめて?先生来ちゃうよ勉強しよ!(険しい顔て後退りする)
いや…!AVとも思えるようなやらしい声が教室に鳴り響く。それでも辞めようとしない梅宮。いったいどうなってしまうのか!
312 :
プチ竹原:02/07/26 15:21 ID:tIUB+2mY
kazuka!おまえはまだわからんよ〜やな!
バシッ!
(kazukaのホホにビンタ炸裂)
(kazukaの抵抗が少し弱まる。)
ヒッヒッ!ち〜とはおとなしくなったよ〜じゃな!
オイ、梅宮!
好きなようにやっちゃれや!
(ビンタの痛さに抵抗できないkazukaに近寄る梅宮。)
梅宮君…止めて…(真っ赤になった頬を手を押さえる)ゴメンナサイ…もう寝たりしないから…(涙めでいう)…あ!(ポケットから携帯を取り出す)それ以上近づいたらお母さんに電話するよ!
梅宮君…止めて…(真っ赤になった頬を手を押さえる)ゴメンナサイ…もう寝たりしないから…(涙めでいう)…あ!(ポケットから携帯を取り出す)それ以上近づいたらお母さんに電話するよ!
315 :
梅宮君:02/07/27 00:13 ID:B2MZDzAB
(携帯を強引に奪ってにやにやと笑う)
君って本当に馬鹿なんだね。大体そこで「お母さん」って発想がおかしいよ。
えっと……あれ?メモリには自宅の番号しかないじゃん。
友達いないんだ。まぁ、当たり前だよね。
君っていかにも頭悪そうだし、女子の方が離れていくよね。
でも大丈夫……僕と竹原先生は君の事を無視したりしない。
……今から君をうんと可愛がってあげるよ。
(卑猥な笑みを浮かべて、竦んでいるkazukaの顎を指先で撫で上げる)
じゃあ取りあえず、これを舐めてもらおうかな。
(ズボンのジッパーを下ろして、己の一物を取り出す。それをkazukaの口元に寄せる)
抵抗したり、噛んだりしたらグーで殴るからね。
>>309って女だったんだけど……まぁ、ここは御大の指示通りにやります(ワラ
梅宮ってどこからきたんだ?
316 :
プチ竹原:02/07/27 02:36 ID:EYwXBjmR
こら!kazuka誰が寝たゆ〜てビンタしたんじゃ!
チャンと読めや〜。
ていこ〜すな、ゆ〜てビンタしたんじゃ!
バシッ!バシッ!(さらに張り手をくらわす!)
梅宮、やっちゃれや〜!
kazukaええか?チャンと読め!抵抗すな!
判ったかボケッ!
あ〜携帯…!うう…こんなもの舐められないよ…(梅宮の肉棒を手に取る)…(何も言わず苦痛な顔でくわえ始める)
318 :
プチ竹原:02/07/27 17:13 ID:EYwXBjmR
グシャッ!(携帯を踏み潰す!)
kazuka出来るやないか!
(kazukaが少し素直になりニヤツク竹原)
梅宮どないや!
気持ちええか?
kazuka歯〜なんか立てたらど〜なるか判るな!
竹原は準備していたビデオでkazukaを取り始める。
ビデオは…やめて!今日のこと誰にも言わないから、ビデオは〜!(シャブルノヲ止めて手で顔を隠す)
kazukaと「@プリン」は別人さんですか??
間違いだよ
322 :
プチ竹原:02/07/27 23:32 ID:EYwXBjmR
kazuka!(酒を飲んでチョッと酔ってる竹原)
バシッ!バシッ!(イキナリ張り手!)
顔を隠すな〜。
フッ! 誰にも言わん?言ってもええぞ〜。
ビデオを学校中にばらまくけん。
お前は一生逃げられん!
とっとと続けんか!
え、そんなあ…もうウチどうすれば…(その場で目を押さえて泣きはじめてしまう
324 :
梅宮君:02/07/28 02:53 ID:R3+smSM0
(泣いているkazukaの髪を強く引っ張って顔を上げさせる)
あ〜あ〜、ただでさえ醜い顔が更に醜くなっているよ……全く……
(喉の奥から声を出すようにくっくと笑う)
さ、泣いている暇はないよ、早くこれをしゃぶるんだ。
(むき出しの肉棒をkazukaの口に押し付ける)
どうしたの?そんなにビデオの事が心配?
大丈夫だよ。君がおとなしくしていれば、学校中にバレる事はない。
ただ……今回の件を誰かに洩らしたら、その時は僕たちも容赦はしない。
直ちに全教室に放送する。ビデオには君の顔しか映らないように
先生が上手く処理してくれる。
……僕たちは何の被害も受けない(kazukaを蔑むような笑みを浮かべる)
さっき、僕のを咥えている所からビデオに撮っているから
今更嫌だって言っても無駄だよ。
……どうするの?あとは君次第だよ?
(明らかに抵抗するだけ無駄だという表情でkazukaを嘲笑う)
>>318 う〜ん……まだまだ気持ち良いという段階ではありませんね。
きちんと教育を施さないと……こいつは頭悪いですから。
あ、先生も一度試してみますか?
kazukaと@プリンは同一?
…うう…(小刻みに身体を震わせながらチンポをシャブリ始めた)目をつむり何も言わずただ苦痛な顔で早く終わって!っと思いながらしゃぶっていた
326 :
プチ竹原:02/07/28 14:06 ID:wAFQ9LqP
クックックッ。
(日頃の生意気なkazukaの態度が消え満足げな竹原)
んっ?(ゆっくりkazukaに近寄る竹原)
ビリッビリッ!(イキナリkazukaのパンツをやぶる?)
ホ〜、クックックッ!
kazukaお前ここはなんじゃ?
ビチョビチョ濡れてるやないか。
ハッハッハッ!
お前こんなんされて感じてるんか?
マゾやの〜。
梅宮、コイツは準備できとる見たいや。
(またビデオを撮る竹原)
梅宮レス320読んでね
あっパンツっ!(しゃぶるのを止めてマンコを手で隠す)<そこには毛も生えてないツルツルマンコがアラワになった。>先生!止めてっここは…駄目!<実はカズカはオナニ〜一回もしたこと無かったのでイジラレルのがとてつもなく恐かった。>
続き(そのため竹原の指が当たっただけで身体がぶるっと震えた。)
329 :
梅宮君:02/07/29 02:15 ID:BvD3yUGn
>しゃぶるのを止めてマンコを手で隠す
(不機嫌な表情で大きなため息)
……君には失望したよ。
あんまり僕を怒らせるなよ……
(kazukaの顔をこちらに向けて、平手打ち)
君に出来る事は、僕たちの命令を素直に受け入れる事だけだ。
勝手な行動をすると、今殴った以上のお仕置をするから
それを頭に叩き込んでおいてね。
(一物をしまうと、自分の鞄の中からロープを出す)
君はすぐ命令に背くから、これで拘束する。
(kazukaの手首を後ろ手にして強く縛る)
さて……恥ずかしがりやの君のここはどんな感じなのかな?
(kazukaの背後に回り、kazukaの膝裏を持って左右に開く)
先生の言った通り、もうこんなに濡らしているんだ……
しゃぶっただけでこんなになるなんて、実はこういう事をされるのを
期待していたんじゃない?(静かに嘲笑)
じゃあこっちも期待に応えないとね。
(指でkazukaの秘部を乱暴に擦り出す。くちゅくちゅという音が教室に響く)
>>320-321の質疑応答が理解出来ない。
別人なんだな?
やっ…(手頚を縛られるとき手を動かしたりしたが何の意味も無かった)<梅宮の質問も恐くて頭に入るんなかった。>痛いっ!(梅宮の優しい指が激しく動くとカズカに激痛がはしった)梅宮君…止めて?痛いよっ!あんっあ〜あ〜(何時もは優しいクラスメイトの梅宮が今日は鬼)
331 :
プチ竹原:02/07/29 19:12 ID:YYTQE4k+
kazuka、チク〜と疑問があるんじゃが。
ホントにお前が書いているのか?
4行も書いてるし文もまとまっておる。
ほんとだよ!だから細かい事は気にしない気にしない。さあ続きを
>>kazuka
じゃ、肉棒→チンポと呼称を変えたのはなぜだ?
kazukaに知性が目覚めたんなら素直に嬉しいんだが・・・なんか二人いる
え、いやウチは普通にやってるだけだよ
335 :
プチ竹原:02/07/30 00:28 ID:6VlnPr87
kazukaと梅宮をビデオで取り続ける竹原。
「おい、梅宮!」
kazukaのロープをほどいてオナニーさせてみろや。
どれだけ素直になったか見てみよ〜やないか。
クックックッ、ビデオにもオナニーシーンは必要じゃけんな。
336 :
梅宮君:02/07/30 07:45 ID:FxIGIKZ+
>>330 痛いから止めろって?
君は誰に物を言っているんだ?
(横目できつくkazukaを睨む)
君は僕たちの奴隷なんだから、言い方に気を付けろ!
(kazukaを再び平手打ち。kazukaの両頬は殴打のため真っ赤になっている)
>>335 さすがは先生。僕は基本的に先生の指示に従いますよ。
……まぁ、途中から訳わからなくなって暴走するとは思いますが(下品に笑う)
(ポケットからバタフライナイフを出して、kazukaを縛っているロープを切る)
おっと、拘束を解いたからって暴れたり、抵抗したりしたら……
(kazukaにナイフを突き付ける)
どうなるかは、言わなくてもわかるよね?(冷酷な目付きでにやりと笑う)
じゃ、どれだけ僕たちに対して従順になったか確かめたいから
始めていいよ。
(先生の真横に移動して、腕を組み、kazukaを見つめる)
カズカのほっぺは日焼けしたようにあかくなっていた…(おなに−ってどうやるんだろう…)(とりあえずマンコ割れめをナゾってみた身体がぞっとなった…)恐い…(今度は穴に指を入れてみた…)痛い!
(どうしよ…しないと殴られるし…そうだ!演技しよ)あんあんあんあ〜ん(まんこの辺りで指を少しだけ入れたりだしたりした)
339 :
プチ竹原:02/07/30 14:18 ID:6VlnPr87
ビデオを覗きながらkazukaの変化を観察している。
kazukaこんなんじゃ、いつまでもうちに帰さんけん
もっと真剣にやらんとね!
え・・・(こまってオナニーをやめてしまう)
341 :
梅宮君:02/07/31 07:46 ID:ka70ybU2
>>340 止めるな。さっさと続けろ(少し不機嫌顔)
……指の出し入れがまだ甘い。
自分の乳首を弄りながら、もっといやらしい音を立てろ!
(苛立ちが最高潮に達する)
……そうだ、アレを使おう。
(鞄からリコーダーを取り出してkazukaに向き直り、にやりと笑う)
これは僕のじゃない。君のだよ。
さぁ、これを使ってみろ。きっといい音色が聴ける。
(kazukaの秘部へ無理矢理挿入する)
まだまだきついなぁ…一番上の押え穴にすら届かない。
(苦痛な表情を浮かべているkazukaを無視して、乱暴に出し入れを始める)
ああ・・・んん!!!キャ!!!(痛さに激しくもがく)
梅宮君・・やめて!・・辞めて下さい!ああ・・もう家に帰らせて!痛いよ!
やめてって言ってるでしょ馬鹿!(思わず梅宮を精一杯の力で突き飛ばす)
あああ・・(このあと何かされるか分からない恐怖で・・体を震わせて泣く)
343 :
ナレータ−:02/07/31 09:04 ID:7th639Nu
馬鹿…その言葉を聞いた梅宮の目が鬼と化す。その目を見れないで震えてるカズカ、その後信じられない光景が!!
344 :
プチ竹原:02/07/31 19:05 ID:IpijO82S
kazuka!
お前はよっぽど殴られるのが好きなよう〜やな!
(怯えるkazukaに近付き蹴りを入れる!)
グェッ!
(kazukaの悲鳴にならない叫びが。)
後は言わんでもわかっちょるな!
返事は!
345 :
プチ竹原:02/07/31 19:33 ID:IpijO82S
返事はないんか〜!
このボケ〜!(さらに強烈な蹴り!)
346 :
kazuka ◆aF1XHdps :02/07/31 19:50 ID:qWiIFBnf
あ…はい…!(腹を押さえて倒れ込みモガク)
うう…もう…死にたい…絶対許さない…(涙いっぱいの目で竹原をニラミナガラ小声でいった
)
347 :
プチ竹原:02/07/31 23:35 ID:IpijO82S
な、なんじゃ〜〜〜。
ぐうぁ〜〜〜。
kazukaに睨まれ竹原は死んでしまいました。
348 :
kazuka ◆aF1XHdps :02/08/01 05:32 ID:R/7Vyn/7
もう…そうゆうのは辞めてよ
もう…そうゆうのは辞めてよ
350 :
梅宮君:02/08/01 08:09 ID:vEQuRqFE
先生が死んだのなら、止めようかな……。
一人でやるのはちょっと厳しいし。
え−何でいい所だったのにやめるの…(;;
kazuka、可愛い・・・・・・・・・・・・
あ、ファン!?あんがとね
354 :
プチ竹原:02/08/01 13:12 ID:hckU3Zg8
kazukaその目はなんじゃ〜!
スマンの〜う。
続けようかの〜!
>>1って処女膜は太鼓の皮のように貼っているって思ってる真性厨なのな。(プ
おめぇひじきですか?
このスレを削除依頼に出してないのはいかがなものか
うん、続けよ!
え、いや…(竹原と目が合う)
あ…(カズカのマンコからは大量の血が流れ出していた)先生…血っ!もう痛くて動けない…(カズカは凄い苦しそうで汗も涙をいっぱいでていた)
359 :
梅宮君:02/08/01 14:48 ID:zjPBfgl0
先生が復活したから続行。
>>342 (kazukaに突き飛ばされ、バランスを崩す。リコーダーが甲高い音で転がる)
今…何て言った?(kazukaを強く睨む)
君、今の状況をまだ理解出来ていないの?それに、言い方に気を付けろと
さっき言ったはず…それなのに「馬鹿」?
(バタフライナイフを取り出し、殺気をこめた表情で刃をkazukaの頬に突き付ける
頬から血が滲む)
どうやら、君には普通の調教は無理みたいだね。
よくわかった。それではこちらもやり方をもっと厳しくしよう。
勝手な行動したらお仕置するって言ってたんだから、君もその覚悟の上で
僕を突き飛ばしたんだよね……(冷ややかに笑う)
(鞄から新たなロープ(今度はささくれが激しい荒縄)を取り出し、kazukaを縛り上げる。
両手は後ろ手に、両足は左右に開いてしっかりとその状態を固定する。
そして、kazukaを仰向けに床へ転がす。kazuka、全く身動きが取れない。
荒縄が柔肌に食い込み、鋭い痛みが走る)
ふふ……いい表情だね。最初から、君をもっと苦しめておくべきだった。
じゃあ先生、失礼な態度を取るこいつに更なる鉄槌を……。
(にやりと笑うと、皮製の鞭を竹原に渡す)
あ…んん…動かない…(動けない恐怖で息が荒くなる)
361 :
プチ竹原:02/08/01 16:21 ID:hckU3Zg8
フム。
(ムチを受け取りる。残忍な顔付きでkauakaに近付く!)
ピシィ〜〜〜!ピシィ〜〜〜!
(kazukaにムチを打つ)
キャン!キャン!(叩かれるたびに犬のような声が鳴り響く)
363 :
プチ竹原:02/08/01 16:53 ID:hckU3Zg8
フ〜。
(喜んでるのか?わからん。)
いきなりkazukaのスカートをめくり、直接おしりに!
ピシィ〜〜〜!ピシィ〜〜〜!
(さらにムチを打つ)
あん!やめて…下さい…(もう、痛すぎて痛いのも判らなくなってくる…)
365 :
プチ竹原:02/08/02 00:53 ID:wK4X/kdz
ハァ〜ハァ〜ハァ〜!
(涙をポロポロ流すkazukaを見て満足な竹原。)
梅宮〜ソロソロ仕上げじゃ!
好きなようにせいや〜。
うう…(梅宮が何をするのか震える
367 :
梅宮君:02/08/02 12:19 ID:slXIWAKP
(全身のいたる所にみみず腫れになっているkazukaを冷酷な眼差しで見下す)
本当はもっともっと苦しめてもいいんだけど
死んでしまっては、僕たちも困るからね(無慈悲に笑い、kazukaの髪を掴んで
顔をこちらに向ける)
君のその苦痛に歪んだ顔…見てるとすごく興奮するよ。
そろそろ、いいかなぁ。
(卑しく笑いながら、まだ流血している秘部に
そそり立つ肉棒を突き立てる。kazuka、激痛に大声を出す)
ふふ……すぐに気持ちよくなるよ。
(そう言うと、腰の動きを早める。kazukaの血液により、ぐちゅぐちゅと音がなる)
ここも、僕を誘っているみたいだね……
(kazukaの乳首を強く摘まむ。kazuka、更に絶叫)
や!や!あ!ギャ−!(凄い音量の叫び声が聞こえる、腰の動きに合わせて全身が震える)あ、だめ!や〜や〜!!
カズカタン・・・もうちょっと、こう、
「あッ・・・んんッ・・・い、いやァッ!!」
とか、萌えさせてくだちい。
てゆうか梅宮は…何処へ
>>368 梅宮はkazukaの凄い音量でコマクがいかれて病院かも。
梅宮・・・本当乙かれー。
373 :
梅宮君:02/08/05 05:27 ID:UZdLVhtD
先生の書き込みがあるまで自粛中。
もしかして……プチ竹原先生、逃げた?!
いや、梅宮の番でしょ
375 :
プチ竹原:02/08/05 13:53 ID:CaMGVDga
ワシャ〜ずっとビデオ撮影しとるぞ。
376 :
梅宮君:02/08/05 18:14 ID:vYb4eTJk
>>374-375 そうですか…わかりました。
>>368 君って本当に女か?
ひどい叫び声だ…もしかして、僕が幽霊か何かに見えるんじゃないの?(嘲笑う)
(更に激しく腰を打ちつける。やがて、血液にkazukaの愛液が混ざる)
なんだ、結局君も気持ちよくなってきてるじゃん。
(混合液を指ですくい、kazukaの顔にべったりと付ける)
ふふふ…汚い顔だ……君の事、これから雌ブタって呼ぶ事にするよ。
もう君は人間ではない。
僕たちにひれ伏す、ただの雌ブタだ。
(一番奥まで肉棒を突き立てると、多量の白濁液をぶちまける。kazuka、虚ろな目)
…まぁまぁだったよ。ま、所詮ブタなんてこんなもんかな?
先生。雌ブタのここ、ちゃんと撮っておいてくださいね。
(肉棒を抜くと、kazukaの両足を開き、ドロドロになっている秘部を
竹原の目に晒す)
こいつの顔くらいはきれいに撮ってやってくださいね…っていうか
元が駄目だから、どうしようもないか……ふふふ……あはははは!
(教室中に大きな嘲りが響き渡る)
>>372 どうもありがとう。
正直、kazukaの相手はとても大変です(ワラ
どうでもいいけど、話の展開を
梅宮が進めているって感じ。
kazuka、頼むから何かアクションしてくれ。
>>369の言った通り、少しは萌えるような喘ぎ声を頼むよ。
判ったよ〜!でもあんま期待しないでね!
ああああ・・・・あああ!!あああああ!!(梅宮の肉棒が入る痛みで顔が歪む)
あ!!!やあっ〜〜〜〜〜!!!!!!!駄目〜〜〜〜!もう抜いて!(必死に腰を動かすが梅宮の精液はマンコの中にどろどろと入ってしまった)
はあ・・・・は・・・・・・・・・・(もう何が何か判らず失神してしまった)
378 :
プチ竹原:02/08/07 00:28 ID:KntrrqPX
気を失ったようやな!
「梅宮やるの〜う。」
(ビデオを止めバケツに水を汲んでくる。)
バシャ〜!
(バケツの水をkazukaにぶっかける!)
(気が付いたkazuka)
「kazuka気を失うのは早いんじゃ!」
「梅宮続けろや!」
そう言うと再びビデオを構える。
ん・・・んん・・・(目が覚める・・)
もう・・帰して!いいでしょ・・もうこんなにしたんだから・・
(自分の血と精液でどろどろのマンコをみて言う・・)
380 :
プチ竹原:02/08/07 15:42 ID:KntrrqPX
kazuka帰りたいんか?
帰ってええぞ!
え、あ・・・(そうゆうと立ちあがって逃げるように走って教室を出て行く)
さあ〜〜〜誰かお母さんや家族役を〜〜!!!!!って事でage
恐怖に怯えてたと思ったら、次の瞬間にはやたら強気な態度で
口を聞いてたりするのは多重人格だからですか?
383 :
プチ竹原:02/08/07 23:40 ID:KntrrqPX
ホ〜!
まだ逃げる元気があるようやな!
テープがある限りもっと責めたるからな!
「のう梅宮!」
384 :
梅宮君:02/08/07 23:56 ID:zUb9AghN
……なんて自分勝手な雌ブタなんだ。
あいつは本気で頭がおかしいんじゃないか?
大体、学校でお母さんや家族役を求めるなんて……(呆れ顔で首を振る)
それよりも、逃げられないように手足を縛っていたはずなのに
それをどうやって解いたんだ?
いい加減、僕も頭がおかしくなりそうだ。
先生、まだ続けるんですか?
あれといっしょにいると、こっちまでヤバくなりそうなんですが。
……続けても、止めても、どちらでも構いませんが
あまりの展開に、辟易しています。
あ、ごめん・・ねえ家族役やってよ〜〜〜〜〜!HシーンよりHシーンの前後の方が萌えるw
386 :
プチ竹原:02/08/08 17:24 ID:lgZfNFTp
放心状態で家にたどり着きシャワーを浴びた後
部屋を真っ暗にし、膝をかかえてふるえるkazuka。
竹原の「ビデオが有るから逃げられんぞ!」
と言う言葉を思い出してさらにふるえる。
しかし竹原は出張に行くのであった!
「kazuka、もっと責めてやるけんの〜」
とイロイロ妄想する竹原であった。
ああ・・・・うちはどうすればいいの〜?どうすればいいの??(息が荒くなる・・)
母の「ごはんだよ」と言う言葉も耳に入らなかった。
388 :
名無しさん@ピンキー:02/08/08 20:07 ID:GVLCg/VH
389 :
プチ竹原:02/08/08 20:51 ID:lgZfNFTp
ふるえるkazuka。
しかし今日起こった事を思い出すと
何故か体が熱くなってくる。
そこでチョッとkazukaのオナニーシーン。
さあ、やってみるんじゃ!
あ・・・・・(ごしょごしょ・・)
指をマンコみ入れる・・・
ああああああ・!!!!!きもちい・・・(いきなり指を早く動かす)
391 :
プチ竹原:02/08/09 17:57 ID:eDQe2N0X
kazukaもっと激しくじゃ!
ワシと梅宮をやる気にさせてみ〜や。
話の流れがわからなくなった…。
今は竹原の妄想?
もうメンドクサイから終了
終了キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
藁藁藁
kazuka満足した様じゃな。
先生も嬉しいぞ。
それとこのスレ貰うぞ。
何かに使うけんのう。
ありがとう。
BY 竹原。
次は一体どうくるか…またパン屋とか?
良スレだ(w
オニイチャン、ダッコシテー。
オニーチャン待ってるーーー。
お土産なにかなー楽しみー。
>>399 オニイチャンだよ。
抱っこして欲しいのかい?
>>400 お土産は何がほしい?
ブルブルするやつがいいのか?
気持ちいいぞー
>>403 本当にオニイチャン?
ワーーーイワーーーーーイ!!!!
ダッコダッコ〜。
ブルブル〜〜〜。
ブルブル……
>>404 どんな調教をお望みですか?
おこちゃまプレイですか?
>>406 本物のオニイチャンなのかなあ・・・・。
ちょっと怖いよ。
>>403 ずるい〜
わたしにもおみやげちょうだい!
ぶるぶるするやつちょうだい!
……ぶるぶるするやつってきもちいい?
>>408 あんた誰よ。
あたしのオニイチャン取らないでよ!
>>409 あんたこそ誰よ。
偽者はさっさと消えて!
エーーーーン!!!
オニイチャン!!!
怖いよーーーーー、早く戻ってきてよーーーー。
おにいちゃん。
わたしは偽者みたいに泣かないよっ
おにいちゃん…だいすき。
>>412 あなたが本当はオニイチャンなんでしょ?
そうでしょ?
本当のこといってよおーーー。
>>413 あなたこそ本当のおにいちゃんじゃないの?
ねぇ、答えてよっ
>>414 やっぱりオニイチャンだ!!!
会いたかったよおーーーー。
添い寝してえーーー。
>>415 おにいちゃん…あなたが本物のおにいちゃんだったの?
わたし、会えてとってもうれしい!
頭なでなでして〜
オニイチャンって見かけによらず照れ屋だったのね。
かわいい====。
オ、オニイチャン・・・・・。
そこはダメだってば。。。。
やだやだ!恐い。
そ、そんなところ舐めちゃだめっ!
おにい…ちゃ…あンっ!
>>418 ・・・・上手いな。
興奮しそうだわ(w
ウエン。
恥かしい・・・・。
オニイチャン。
ホットメールがおかしくなてしまったよう。
開けないからアドもわかんなくなったよう。
グスン。
オニイチャンスレになってる。
このスレにはオニイチャンとあたししか居ない筈なんだけどな。
心配になってきたよ。
お兄ちゃんだよ。
>>425 やた!!!!
ごめん!メール出せないよー!
ホットメールおかしいようーーーーー。シクシク。
ねーねーーー!オニイチャンってエッチなの?
>>428 頭はとっくに大丈夫じゃないよ。
本物のオニイチャンなら知ってるはずなのに。。。。。
お兄ちゃんに本物・偽物もあるのか
どんなお兄ちゃんがほしい?
Goがいいんだよーーーー。
ヘンなのばかりだな。
ん!?スレが・・進んでる。うちを犯してよ〜!
また人が来た。
オロオロ・・・・・。
何だか此処怖いよ。
稀に見る良スレだ。
お仕事いってくるね。
>>438 仕事もしてるのか?
見直した。
でもバカっぽいな。
>>439 バカな女程可愛いってのが本当なら、あたしは・・・・。
独身じゃないわな(w
「オニーチャン」なんて言ってるから変なヤシだと思われてるかもナあ。
呼び方変えよう。
ダーリン・・・・。
やっぱこれは恥かしい〜。
・・・・。
オニイチャンが居ないのになんでこんなとこにいるんだよ。あたし。
ダーリンだよ。
え????まじまじ????
わーーーーいおかえりいいい!!!
ダーリン!今日は唐揚げだよ!
竜田揚げ風だよん。
美味しそうでしょ。
早くお風呂入っておいでよ。
ビールも冷えてるし〜〜。
ただいま。
ダーリン。唐揚げ冷えちゃったよ。
暖めなおすね。
暖めたらジトっとしてしまうけど・・・・。
そんなの食えるか!
作り直せ!
今日のダーリン機嫌が悪いな。
お仕事でいやな事あったのかな。
こんな時は優しく癒す女にならねば。
わかったわ〜。すぐ作り直すね!
お風呂入っててー。
嫌な事あったみたいだから、お酒も多めに用意しようっと。
おい何だその恰好は!
裸にエプロンにしろといってるだろ!
(ダーリンは立ち上がると女に近付きビンタする。)
「バシッ、バシッ。」
「チッ、まったく物分りの悪い女だ。」
(不機嫌そうにビールを飲むダーリン)
しばらく見ないうちに随分変わったな。
い、痛いよ!ダーリン!ウエェェン・・・。
裸にエプロンって・・・。恥かしいな嫌だよ・・・。
でも反抗したらまた叩かれるかも・・・。
着替えてくるね。
ゴソゴソ・・。
うわ、めちゃはずい。
げ!!!!!
何々???
もしかしてあたし全然知らない人相手にしてたの???
>>454 おまい誰だよ!!!!
>>454 あたしのHN知らないの??
おいおい嘘やろ・・・・・。
どうなってんだよう・・・・。
週末に帰ってくるって言ってたけど
書き込んでるのかと思ってた・・・。
こええ・・。
楽しい人だね。
人違いか。
面白かったよまた来て。
>>459 口調が凄くダーリンと被るんだよなあ。。。。
口調?(カキコ)
被るのは当たり前だ本人だからな。
(\
\\\
(\\\\ ☆
☆ (\\\\\
\\ |||
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ||
 ̄ ̄( ̄ ̄//// ̄\ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄(//// ̄\\( ゚Д゚) <
>>461 捕まえた!
(/(/// ̄(つ つ \_______________
(/(/| /
☆ (/((/ ∧|
∪ ∪
ずれてる・・・。イヤン。
ニャーン、ゴロゴロゴロ・・・・
それでどんなプレイがいいんだ。
ププププレイ!!!!
プレイがしたいと思ってたのかあ・・・。
ちがうよう。
>>467 クラウンみたいな馴れ合いがしたかったの。
>>468 クラ・・・馴れ合い・・・良くわからんよ。
さっきのは「ダーリンと奥さんプレイ。」
また来るなら考えて来てね。
>>419 それはどうもありがとう。
応酬出来なくてスマソ。
っていうか、プレイ内容が変わってる…。
>>470 ダーリンかオニーチャンカが欲しいようだ。
472 :
ダーリン:02/08/24 00:07 ID:IPOiACTo
>>468 出張から帰ったよ。
ホットメールだめか。
だからメール来なかったんだね。
おかえりい。
でも疑ってる。
今までのダーリン本物?
474 :
ダーリン:02/08/24 00:37 ID:IPOiACTo
ただいま
この板みたいにマジなエッチに馴れ合うのは嫌だようー。
476 :
ダーリン:02/08/24 00:44 ID:IPOiACTo
あたしは普通にクラウンで話してるような感じでいいんだけど
ダーリンは?
てかなんであたしがH馴れ合いしたいと思ったんだよう(汁
479 :
ダーリン:02/08/24 00:53 ID:IPOiACTo
うるさいな!
疲れて帰ってきたんだ。
メシ!
あ〜〜〜〜んごめんなさい!
今日はご飯食べてくるものと思ってたから作ってないよう〜〜。
なんか食べ物あったかな・・・。
あ、ホットケーキがあった!焼いて上げるね!
お風呂入っててー。
481 :
ダーリン:02/08/24 01:00 ID:IPOiACTo
ホットケーキは嫌いだ。
(この女舐めてるのか?)
風呂に入ってくる!
(イライラしながら風呂に入る)
だよなあ。夕ご飯にホットケーキなんて嫌だよな。
ダーリンがおふろ入ってる間にコンビニ弁当買ってこようっと。
ダッシュ!!
ハァハァ・・・ただいまん!
途中で自転車でこけちゃったようー。
えーーーんえーーーん
ダーリーーン
お風呂の湯加減いい?
484 :
ダーリン:02/08/24 01:09 ID:IPOiACTo
熱い、熱すぎだ!
そんなあ・・・ダーリンいつも熱いの好きだったじゃないかあ。
今日も機嫌が悪いな。
どうしたんだろう。
ダーリン早く出ておいでー。
一緒にビール飲もうよー。
焼き鳥も買ってきたよん!
486 :
ダーリン:02/08/24 01:20 ID:IPOiACTo
ビールに焼き鳥か。
ダーリンが好きなレバ−たくさんあるよお。
タン塩、軟骨、鳥皮、バラ、えのきベーコン巻き、にんにくの芽ベーコン巻き
さがり、味噌ブタ、ホルモン、四つ身・・・・。
488 :
ダーリン:02/08/24 01:26 ID:IPOiACTo
ビール注いでくれ。
美味しいね!!!モグモグムシャムシャ。
491 :
ダーリン:02/08/24 01:28 ID:IPOiACTo
>>491 色も同じだし、泡立ってるし同じだよー。
あ、でも臭いが・・・・。
493 :
ダーリン:02/08/24 01:37 ID:IPOiACTo
もういい自分でする!(イライラがすごく顔に出てきたダーリン)
コポコポコポ。
グビグビ、うまー。
やんやん!
あたしも飲むーーー。
グビグビグビグビグビ・・・。
プッハーーーー!!!
ゲップ!
酔ってきちゃった(ッポ
ダーリン機嫌治してえーーー。
496 :
ダーリン:02/08/24 01:42 ID:IPOiACTo
ほらもっと飲め!
コポコポ・・・
うん。ダーリンが飲めっていうなら。
グビグビグビ・・・。
フラフラしてきたようー。
日本酒こんなに開けちゃった・・・。
ヒックヒック。
499 :
ダーリン:02/08/24 01:52 ID:IPOiACTo
ほら、まだ飲めるだろ!
コポコポコポ・・・
えー・・・。まだ・・。
ダーリン
酔っちゃう・・・。
うーん意識があ・・・。
ZZZZZZ……
朝になったよーー。
502 :
ダーリン:02/08/24 02:00 ID:IPOiACTo
おい、寝たのか。
ピシピシ(軽く顔をはたく。)
フー、やっと寝たか。
よいしょ!(抱きかかえベッドに運ぶ。)
ドサッ!(ベッドに投げ捨て。)
>>502 ぶ〜〜〜〜〜!!!!!!
ひでーーなおい。
優しくしてよー。
504 :
ダーリン:02/08/24 02:05 ID:IPOiACTo
そうか起こしてしまったね。
ゴメンな。
ダーリンの仕事は物書きなの?
506 :
ダーリン:02/08/24 02:09 ID:IPOiACTo
もう〜、寝ぼけちゃって。
カワイイ寝顔だ。
ダーリンが少し優しくなった・・・。
ラブラブ。。。。
508 :
ダーリン:02/08/24 02:14 ID:IPOiACTo
なんだ寝た振りしてたのか?
甘えん坊だな。
寝た振りしてごめんなさい。
だって目を醒ましたら夢から覚めてしまう様な気がして・・・。
510 :
ダーリン:02/08/24 02:21 ID:IPOiACTo
バカだな。
そんなことあるわけないだろ。
ずっとそばにいるよ。
マジでドキドキする。
やっぱやばい。
惚れそお(汁
513 :
ダーリン:02/08/24 02:27 ID:IPOiACTo
終わった方が身のためだわ。
515 :
ダーリン:02/08/24 02:32 ID:IPOiACTo
また来る?
ダーリン、あたしと話すの面倒じゃない?
気になるよう。
無理につき合わせるのも。
517 :
ダーリン:02/08/24 02:36 ID:IPOiACTo
バカだなそんな心配してるの
そんなことないよ、楽しいよ。
そうなんだ!
よかったあ。
ダーリンはどんな風に話したいの?
あたしは話せたら何でもいいよ。
なんか此処で逢引してるみたいだわん〜。
520 :
ダーリン:02/08/24 02:44 ID:IPOiACTo
俺も君と話せるなら何でもいいよ。
嬉しい・・・・。
まだ続きをやってるようだ。
もう寝ないと・・・。
ダーリン寝るわん。
ダーリンの腕枕で。
おやすみなさい。
524 :
ダーリン:02/08/24 02:58 ID:IPOiACTo
また来る?
くるよん〜〜〜。
ダーリンの極端な態度がいい。
っていうか女?もコテハン「ハニー」とかすれば?
527 :
ダーリン:02/08/25 00:13 ID:d3hOsDRN
ハニー、ただいまー
528 :
ダーリン:02/08/25 00:28 ID:d3hOsDRN
ハニーいないよ・・・
おかえりなさい。
今広報活動してるのよーーー。
ウフフフフ
ダーリン今忙しくなった!!!
レスおくれます!!!
531 :
ダーリン:02/08/25 01:12 ID:d3hOsDRN
ルファーやっと繋がったよ。
仕事がんばってるのか。
寂しいけどがんばれよ。
お仕事って(w
♀勧誘してたんだよ(汁
でももう止めた。
寂しい思いさせてごめんにゃあ〜。
それとホットメールなんとかメールは大丈夫みたいだわ。
まだ出してみないとわかんないけど。読めるようになったようー。
534 :
ダーリン:02/08/25 01:28 ID:d3hOsDRN
忙しいけどレスはするんだね?
ゆっくりでいいよ。
ルーファーがしたいように。
でも落ちる時は言ってね。
あんがとうーダーリン。
寝る時は言うよ。
でも今日はダーリンが落ちるまで付き合うようー。
536 :
ダーリン:02/08/25 01:38 ID:d3hOsDRN
ルファー俺が落ちるまで?
寝かせないつもりか?(下半身に血が集まる予感のダーリン。)
537 :
ダーリン:02/08/25 01:52 ID:d3hOsDRN
てかレスない。
じらしてんのかルファー?
ダーリンが寝たくないなら・・・・。
ってかダーリンを眠たくさせないようにしなきゃな(w
磨きをかけないと・・・。うふふ
539 :
ダーリン:02/08/25 01:58 ID:d3hOsDRN
ルーファー眠い。
なんとかしてくれ。
じゃあ・・・・。
541 :
ダーリン:02/08/25 02:05 ID:d3hOsDRN
アッ、ウッ、ア〜。
ル、ルーファーァァァァーーー。
ブラックブラックガムを食べさせただけで
そんなに飛び上がるとは・・・・。
ダーリンオコチャマ!カワイイ!
543 :
ダーリン:02/08/25 02:10 ID:d3hOsDRN
気持ちヨカタ〜。
お返しに。
「ルファー目を閉じて。」
何が気持ちよかったのか気になるけど・・・。
ドキドキ・・・。目を閉じるよ。
545 :
ダーリン:02/08/25 02:19 ID:d3hOsDRN
ルファー。(やさしく髪をなで上げる)
ダーリン。
ナデナデ嬉しい・・。
手が優しい。
547 :
ダーリン:02/08/25 02:27 ID:d3hOsDRN
ルーファー気持ちいいかい?
(髪をなでるのが好きなダーリン。)
片方の手でホッペに手を当て顔を引き寄せる。
ウーン・・・。
髪なでられるのダイシュキ。キモチイイー。
ハ…。ダーリンの目がなんか真剣・・・。
549 :
ダーリン:02/08/25 02:36 ID:d3hOsDRN
「バカだな俺はいつでも真剣にキミを見てるよ。」
(クールに決めるダーリン。目が血走ってる。)
目が恐いよう・・・。
手は凄く優しくなでてくれてるのに。
でもあたしも見つめてしまう。
551 :
ダーリン:02/08/25 02:46 ID:d3hOsDRN
フッ、目が怖い?
(チョッとショックなダーリンごまかそうと必死になる)
「バカだな、キミを目の前に冷静な男がいたら見てみたいよ。」
「もーダーリン何バカな事いってるのよう。でもちょと嬉しいよ」
ダーリン・・・女の子口説く慣れてるみたい。
553 :
ダーリン:02/08/25 02:54 ID:d3hOsDRN
チョッとしか嬉しくないのか?
(こいついつも口説かれてるな。まっかわいいからしかたないか)
誤魔化す様に顔を引き寄せ
あつい、あつ〜いキスをする。
ちょとしか嬉しくないのは本当っぽくいからだよう・・。
こんなあたしに・・。
わぁ、初めてのキス。
ダーリンの唇やわらかい・・・。
ホントニドキドキスルンデスケド・・・。
556 :
ダーリン:02/08/25 03:02 ID:d3hOsDRN
>>554 ルーファー本当っぽくいとは何だ?
緊張するな。
ナンカハズカシクナタヨ
>>556 本とだ。打ち損じてる(w
動揺してるのかしら・・・。
緊張するよう。ドキドキ
559 :
ダーリン:02/08/25 03:08 ID:d3hOsDRN
緊張してるのか、バカだな。(やさしく微笑む)
(緊張をほぐすように髪をなでる)
だって大好きなダーリンとキスだもん。
心の準備出来てなかたし。
ダーリン。。(ダーリンの胸に擦り寄る)
561 :
ダーリン:02/08/25 03:16 ID:d3hOsDRN
(あごに手をあて顔をあげ更にキスをする。)
片手はパジャマのボタンに・・・
続けるかどうするか悩むルーファー
ダーリンのキス熱い・・
ウットリしてきたよう。
あ、ダーリンの手がボタンに。どうしようーーー。
(思わずダーリンの手を掴む)
565 :
ダーリン:02/08/25 03:31 ID:d3hOsDRN
キスをしながら髪をなで、ボタンをゆっくりはずす。
「ダーリンまだやだよ・・・」
キスサレテルノニ,ハナシヲシテシマタヨ(ウツ)
568 :
ダーリン:02/08/25 03:40 ID:d3hOsDRN
そうかまだ早かったねゴメン。
(やさしく微笑むダーリン)
そしてやさしいキスを続ける・・・
(しかし手はボタンをはずしているのだ)
ダーリンの甘いキス。幸せ。
でも手が・・・。(やっぱりいけない)
かろうじてダーリンの手を掴んでるけど・・・。
570 :
ダーリン:02/08/25 03:50 ID:d3hOsDRN
(キスをやめ顔を上げる。)
ゴメン!
手をパジャマのズボンに・・・
ダーリン怖いよ・・・。
でもダーリンがあたしのこと好いてくれるなら・・・。
激しく戸惑うルーファー
572 :
ダーリン:02/08/25 04:07 ID:d3hOsDRN
ゴメン落ちだよ。
続きはまたね。
メールでもするよ
ダーリンやっぱりクール。
翻弄されるわ。
ありがとお。
おやすみなさい。
574 :
ダーリン:02/08/25 04:12 ID:d3hOsDRN
クールかな?
お腹がすいただけだよ。(グ、グ〜)
お腹が空いたんだあ。寝るんじゃないのね。
何食べるか教えて。
あたしも空いたけど寝よう。
まだドキドキして寝れないよ!
わぁぁぁぁん!
ダーリン・・・・・
578 :
ダーリン:02/08/26 00:46 ID:1qj3TbUh
なーにー?
わ!呼んだら出てきた!
でも昨日とID違う・・・・
ID毎日は毎日変わるだろ。
コテも変える。
だって向こうじゃダーリンはID同じだったやんかあ。
何故か。
そのおかげでダーリンに近づけたんだけどね〜。
IDが変わっても俺は変わらないよ。
うんー。あたしには分る。
寂しいけど今日は早く寝ないといけないの。
逢えて良かった。
585 :
ダーリン:02/08/26 01:09 ID:1qj3TbUh
仕事が忙しいんだね。
お仕事は一日6時間だし週3〜4日しかないよー。
明日はビョウインなのよぅ。
ダーリンが夢の中に出てきてくれますように。
587 :
ダーリン:02/08/26 01:16 ID:1qj3TbUh
おやすみ。
おやしゅみん〜
夢の中だったらダーリンと・・・・
ムニャムニャ
590 :
ダーリン:02/08/26 01:24 ID:1qj3TbUh
寝ないつもりか
ダ-リンメール届いてないのかしら・・・・。
今日はお泊りなのでこれません・さみちぃ
ただいまん〜。
ダーリンお仕事大変そうねー。
お疲れ様。
寝るねえーおやしゅみいー。
とか言いながら何度もリロードしてしまうあたし・・・。
ダーリン サミシイヨ
595 :
ダーリン:02/08/28 01:58 ID:bcKIfK1N
な〜に〜!
596 :
ダーリン:02/08/29 00:15 ID:hCV5NZDQ
ルーファーに会いたい・・・
ダーリンがいる!!!!
しまった・・・。
あたしとしたことが。
599 :
ダーリン:02/08/29 00:59 ID:hCV5NZDQ
ルファー会いに来てくれたんだね。
なんてカワイイんだろう
あ〜〜〜ん!!
逢いたかった!
わーーーいわーーーい
キャーーキャーーキャーーー
602 :
ダーリン:02/08/29 01:07 ID:hCV5NZDQ
ヒャッヒャッヒャッ!
会いたかったね〜〜〜〜!(大ハシャギだよ)
ダーリンに飛びついて
そのまま二人でグルグル回ってる様な気持ちよーー。
ダーリンのこと色々知りたいけどがまんするよう。
605 :
ダーリン:02/08/29 01:15 ID:hCV5NZDQ
クルクル〜〜〜
ウフフ アハハ オホホ
607 :
ダーリン:02/08/29 01:18 ID:hCV5NZDQ
エヘラ、エヘラ!
デヘへ・・・
最近周りの人がダーリンに思えて仕方ないのよ。
あら、今日のダーリンは酔っ払ってるのかな?
あ、ダメようーこんな所で酔いつぶれちゃー。
610 :
ダーリン:02/08/29 01:33 ID:hCV5NZDQ
酔っちゃいないさ、あまりの嬉しさに。
なんかラブラブ・・・・。
612 :
ダーリン:02/08/29 01:38 ID:hCV5NZDQ
エヘへ!(しかしバカなレスしてるな)
知りたい・・。や、聞かないほうがいい。
聞いてもしょうがない。
深みに嵌るのはやヴぁい。
ただこうやってじゃれてるだけでいい筈なのに・・・。
でもでも。
ダーリンがどういう人なのか知りたい。
どうしよう。
614 :
ダーリン:02/08/30 01:55 ID:7lYKsPmU
ルーファ〜〜〜!
615 :
ダーリン:02/08/30 02:04 ID:7lYKsPmU
ウ・ウ・ウ・ウェ〜〜〜ン
ルーファーが居なくなっちゃったよ〜
ウェ〜〜〜ンウェ〜〜〜ン!
イルヨ
617 :
ダーリン:02/08/30 02:48 ID:7lYKsPmU
ア、アワ・アワワ・・・
フッ!
いたのか。
また照れちゃってー。
ダーリンって恥かしがりやねえ。
ウフフ
619 :
ダーリン:02/08/30 02:51 ID:7lYKsPmU
エヘヘ!
カワイーーーー!!!!
621 :
ダーリン:02/08/30 02:58 ID:7lYKsPmU
テヘ〜!(更にカワイコぶる)
う〜ん!
もお〜食べちゃいたい!
623 :
ダーリン:02/08/30 03:01 ID:7lYKsPmU
あっ!
きたないよう。
食べるのはお風呂はいってか・・あっ!
ダメだよう。
汚くても平気だよう。
ダーリンのなら。
それにダーリンもう・・。
恥かしくて描写書けないよう・・。
626 :
ダーリン:02/08/30 03:12 ID:7lYKsPmU
ひっひっひっ!
さあ、かくんじゃ!
かかんか!
かけ!
あ〜〜〜ん(泣
だってダーリンあたしの事知ってるじゃんかあー。
ダメダ…とても無理。
628 :
ダーリン:02/08/30 03:17 ID:7lYKsPmU
フッ!
ゴメンよ。
ルーファーの困った顔もかわいいよ。
いいのよう。
あたしこそごめんね。
でも書ける様になりたい。
いつかダーリンと此処で。
630 :
ダーリン:02/08/30 03:22 ID:7lYKsPmU
じゃあ書け!
いつかと言わず今かけ!
かけよ!
631 :
ダーリン:02/08/31 01:22 ID:h1OyqCmv
サヨナラ
632 :
名無しさん@ピンキー:02/09/01 20:32 ID:GfjoQSqC
age
633 :
名無しさん@ピンキー:02/09/03 22:43 ID:G/kyBmjj
age
書いたやつをまとめたサイトないの?
ル〜〜ファ〜〜〜〜〜〜
ダーリン・・・・
ルーファーがもっと大胆にならないと
ダーリン戻ってこないと思われ。
あんな寸止めみたいな真似されちゃあね。
>>639 ダーリンはシコシコしてる。
ふま〜ん!!!
またメールが読めなくなったよ。。。
ダーリンから来てるかも知れないのに。
どうしよう(泪
パスワード忘れちゃったよ〜〜〜〜〜〜〜!
ルーファー。
ここどう?
スリスリ。
アンアン・・・・
おお〜!
ツンツン・・・
ツクツン・・・
アン!アアアーーーン!
ヤダアアーーー
イヤなのか?
ホレ、スリスリ。
ダ、ダーリンーーーーー
ア、ア、アーーーン
ハウハウ。
ソロソロだな。
ズン、ズズー
ウッ!
ルーファーよかったよ。
はやっ!
バカだなキミの魅力が凄いからだろ。
(必死に誤魔化すダーリン何かカコイイ?)
そ、そう〜?
ダーリンってカコイイ
(あたしって騙されてる?)
フフ、だろ。
(フ〜!何とか。)
ねーねーダーリン
添い寝してー。
まだ寝ないけど。
フフ、いいよ。
甘えんぼだな。
わーい。
(ダーリンの胸に顔を埋める、手は胸の上)
幸せ。
毎日ダーリンに抱っこされて眠りたい・・・。
フフ。
(左手はルーファーの背中に右手は髪をなでる。)
(下半身にも血が集まる。ムクムク。)
ダーリンのほっぺたにいっぱいキスするよ。
チュッチュッチュッ。
ダーリンの下半身は暫し放置(w
ルーファーくすぐったいよ。
よーし!(ルーファーの顔を引き寄せ)
ブッチュ〜!
チュ〜〜〜〜〜。
ベットで抱き合いながらキス。
ダーリンの足にあたしの足を絡める。
チュ〜。ハァハァ〜(息が荒くなる)
お尻サワサワ。
オパイモミモミ。
あんま気持ちいくない触り方だな・・・・。
クッ〜。
優しくお尻サワサワ。
優しくオパイモミモミ。
耳をペロペロ
ペロペロ。
ペロペロ。(舌が疲れた。)
ルーファーギヴです。
おやすみ。
鍛えてきます。
今度からは遅漏ダーリンになりますよ。フフフ。
愛が感じられないのよ・・・。
おやすみなさい。
ダーリンとルーファーの間に溝が。
これからどうなるの
ル〜〜ファ〜〜〜〜〜〜。
おらんね。
ダーリンお元気ですか?
勝手に居なくなったりしてごめんなさい。
やっぱりあたしダーリンとお話したいです。
670 :
ダーリン:02/09/08 18:39 ID:81hIPbOu
俺は別にどうでもいいかな。
671 :
ダーリン:02/09/08 19:12 ID:81hIPbOu
ル〜〜ファ〜〜〜嘘だよ〜。
おはなじをじだいよ〜おお!
ハッ!
オッホン。取り乱してしまった。
672 :
ダーリン:02/09/09 04:25 ID:zVoT9b7c
ルーファー・・・
サヨナラ・・・
673 :
ダーリン:02/09/11 00:20 ID:qSszfynY
ルーファーこんばんわ!
ワ〜ン!ダーリン!!!
ちゅーーーーーちゅーーーーー。
ルーファーとダーリンの再会!
乞うご期待!
677 :
ダーリン:02/09/11 01:03 ID:qSszfynY
ルーファー・・・
(乱暴なルーファーに引かれるダーリン。)
678 :
ダーリン:02/09/11 18:20 ID:qSszfynY
ルーファーただいま〜
・・・って言っても一人。
ルーファーお腹すいたよ〜
・・・って言っても一人・・・さびしい。
あ、ダーリンだ、すっかり忘れてたよ。
御免御免(w
ダーリン夢の中に出てきたよ。
夢の中でのダーリンはそりゃもう・・・・。
そう・・・そりゃもう・・・・。
凄くて。
熱くて。
激しくて。
興奮して。
止まらなくて。
ダーリン「ルーファーこの台よく出るね!」
ルーファーさんは何をしていらっしゃるのですか?
一人芝居ですか?
>>682 一人じゃないってば!ちゃんとダーリンいるじゃん。
684 :
ダーリン:02/09/12 00:13 ID:wxzplFOA
>>682 うちのルーファーちゃんがご迷惑をお掛けしてます。
チョッと頭の弱い子で。
>>684 ダーリンあたしいい子にしてたようーーー。
迷惑かけてないもん。
686 :
ダーリン:02/09/12 00:48 ID:wxzplFOA
そうか〜?
まいっか。
ルーファーおりこーさんだねー。
だってだって、いい子にしてたら
一緒に暮らしてやるってダーリン言ってたから。
万引きも、カツアゲも、リスカも我慢してやってないよーー。
688 :
ダーリン:02/09/12 01:03 ID:wxzplFOA
そ、そんな事してたのか・・・。
ルーファー今日は遅いからまた明日ね。バイバイ。
またね。ダーリン。
でも明日はどうだろ・・・。
今日はキャミソールとぱんちゅ買ったよ。
もちろんダーリンの為だよー。
ダーリンの好みだといいな。
691 :
ダーリン:02/09/13 03:02 ID:WUR1kf6S
デヘヘヘ。
692 :
ダーリン:02/09/13 03:26 ID:WUR1kf6S
ルーファーそれウマソーだな。
美味しく頂いてね。
残さず食べてー。
ほら湯気が立ってるうちに早く〜!
694 :
ダーリン:02/09/13 03:38 ID:WUR1kf6S
何かお腹すいてきた。
ご飯食べてくるよ。
>>694 どんな物食ってんだよ!ガクガク ブルブル・・・・・・
まさか女の人を食べてるんじゃ。。。。
ダーリンもてソウだからありえるな。
あたしは指をくわえて見てるだけなのか?
697 :
ダーリン:02/09/13 21:53 ID:WUR1kf6S
オイオイ、そんなとこ咥えるなよ。
698 :
ダーリン:02/09/14 04:02 ID:bdQFEJxB
ルーファーありがと。
ああ・・・・。ダーリン。
ダーりンごめんなさい。
寝れない。。。。
ダーリンおはよう。
こっちは凄く天気いいよ。
ダーリン髪撫でて。
ダーリン添い寝して。
ダーリンキスして。
はぁ・・・・。
ルーファーさんは一体何をしていらっしゃるのですか?
独り芝居ですか?
709 :
ダーリン:02/09/15 16:58 ID:+C3A8Lta
>>708 ルーファーさんはダーリンさんを探しているのでは?
私たちがダーリンさんになりましょうか?
>>708 ダーリンが此処へ来てくれるのを待ってるんだよう。
一人芝居やりながら。
>>709 ダーリン見っけ!!!!
相変わらずおちゃめだなーーー。ウフフ。
>>709 複数のダーリンがいたら、ルーファーが混乱するんじゃ?
713 :
ダーリン:02/09/16 23:47 ID:BKyNwHYP
ル〜〜〜〜ファ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
714 :
ダーリン:02/09/17 01:38 ID:Uv5Zhxg9
もう・・・
ルーファーの耳には届かないか・・・
ダーリン昨夜は朝まで凄かったね。
ダーリン童貞じゃあなかったんだ。
もうメロメロだよお。
717 :
名無しさん@ピンキー:02/09/22 21:57 ID:IY/vS55o
ルーファーさんとダーリンさんが仲良しで嬉しいです♪
お幸せに〜v
718 :
bloom:02/09/22 22:03 ID:9nQe7IWb
719 :
ダーリン:02/09/24 02:43 ID:orTJAILn
ル〜〜〜ファ〜〜〜〜〜〜〜。
720 :
ダーリン:02/09/24 02:46 ID:orTJAILn
>>717 ルーファー固いからエロ小説にならんな。
まだ出逢って間もなかったから躊躇してしまったのよう。
ごめんね。
でも今からは違うから。
凄い事Hな書いて見たいけど、ダーリンも書いてくれないと恥ずかしいよ。
722 :
ダーリン:02/09/24 19:18 ID:orTJAILn
ルーファー今からは違うってどんなふうに?
凄いHな事ってどんな事?
教えてよ?
ルーファーの口からどんな凄いHな言葉が飛び出すか知りたい。
さあ、言ってごらん。
723 :
ダーリン:02/09/25 00:13 ID:u0KpGmgD
ルーファー来とらんな・・・
>>722 これからは詳しい描写しようと思うよ。恥かしいけど。
凄いHなこと言ってごらんって言われても困るよー。
ダーリンがリードしてくれなきゃ。
そう、Hな言葉で。
あーーーでもやっぱシラフじゃあ無理やん。
お酒飲まないと書けないよ。
726 :
ダーリン:02/09/26 00:38 ID:NejqndSH
ルーファー出ておいで。
ダーリーーーーーーーーーーン!
728 :
ダーリン:02/09/26 19:20 ID:NejqndSH
ルーファーまたねー
729 :
ダーリン:02/09/27 00:44 ID:Y83174lf
・・・ルーファー。
730 :
ダーリン:02/09/27 02:08 ID:Y83174lf
さあ!
ルーファーここにおいで。
ダーリン!!!!
やっと逢えた!
ダーリン早く!
733 :
ダーリン:02/09/27 02:45 ID:Y83174lf
ん?
ルーファーか?
待ってたよ。
ダーリンリードしる!
ダーリン。生理前みたいです。なんだかエチーな気分なの。
736 :
ダーリン:02/09/27 02:49 ID:Y83174lf
ルーファー。
まずは素っ裸になれ!
は・・・はい。
ブラウス、ハラリ。
ズボン、脱ぎ脱ぎ。
ブラジャー−・・・・・・。
ダーリンそんなに見ないでよ・・・・。
全部脱ぐから怒らないでー。
740 :
ダーリン:02/09/27 02:57 ID:Y83174lf
ルーファーパンツは脱がんでいい。
それは俺が脱がすから。
まずはブラを・・・
ルーファー!!(エエ乳しとる。)
ルーファー乳舐めてええか?
はい。どうか舐めてください・・・。
ダーリンダーリン凄くドキドキ。
ダーリン焦らさないで・・・。
焦らされるとあたし・・・・たなんなくなる。
744 :
ダーリン:02/09/27 03:05 ID:Y83174lf
ウヒヒ。「じらされるのがエエのか。」
「ルーファー舐めるぞ。」
ペロペロ、チューチュー。(ルーファーの乳首がビンビンに立ってきた。)
(ダーリンの舌は乳首からお腹に・・・)
「ルーファー乳首がこんなになってるぞ。」
(乳首を軽く噛む。)
あ、あああ・・・・・。
もう凄く乳首敏感になってる。
乳首噛まれるの弱いのよおーーー。
噛まれた瞬間身体がビクンってなる・・。
そしてアソコもキュン・・・・。
はあ・・・。ダーリン気持ちいいよう・・・。
746 :
ダーリン:02/09/27 03:15 ID:Y83174lf
乳首を摘みながらルーファーの感じている顔を覗き込む。
「ルーファーどーだ気持ちいいか?」
(そして指でパンツをさする。)
「ん?ルーファー濡れてるな乳首だけでそんなに濡らすとは・・・」
ダーリン、気持ちいいよ目もトローーンだよう。
キスも頂戴・・・。
(ダーリンからパンツをさすれらてまたビクンッ!)
ああ・・・・・ん。ダーリン・・・もう濡れてるみたい。
自分で分るよ。ジワジワ濡れてるのが。
アソコがジンジンしてるもん・・・・・。
748 :
ダーリン:02/09/27 03:25 ID:Y83174lf
「ルーファーどうだ?気持ちイイか?」
(パンツの上からルーファーの股間をさする。)
ヌチュヌチュ・・・
「ひっひっひ!びっしょりだな。」
「ほれ、ここはどうだ?」
(指の動きに会わせてルーファーの体がビクッ、ビクッ!と震える。)
749 :
ダーリン:02/09/27 03:31 ID:Y83174lf
「ルーファー脱がすぞ。」
(ルーファーのパンツに手を脱がせて行く。)
「ルーファー毛が見えてきたぞ。」
「ヒッヒッヒッ毛は濃いんだな。」
あっ、あああ・・・はぅ・・・・。
ダーリン、ダ・・・メ・・・・・。
こんなに濡れてるなんて恥ずかしいようーーー。
ダーリンの指で身体中が反応してるよ。
特にアソコがヒクヒク・・・・。
たまんなくなってきた。
あああ・・・ん。
ダーリンそんなにじっくり見ないで〜〜〜〜〜〜〜!!!!
お願い電気消してようー。
752 :
ダーリン:02/09/27 03:34 ID:Y83174lf
「ルーファー感じ安いな。」
「ここはどうだ?んっ?」
(ルーファーのお豆をスリスリする。)
753 :
ダーリン:02/09/27 03:36 ID:Y83174lf
「電気を消したらお前の体が見えんだろ。」
「ルーファー指をいれてもイイ?」
キャア。
そこはあたしダメなんだようーーーー。
そうされたらもう・・・・・。
はあっ・・・あっ・・・・。
ダーリンの指凄いやらしい・・・・。
恥ずかしいのに段々脚が開いてしまうよう。
クチュクチュ音が・・・・。
指入れて欲しい・・・・・。
もう凄く中が欲しがってる。
ジンジンしてるよ・・・・・。ベチャベチャだよ・・・・。
756 :
ダーリン:02/09/27 03:40 ID:Y83174lf
「ルーファー気持ちいいだろ」
「指は1本でいいのか?ものたりなくないか?」
クチュクチュがもうピチャピチャと変わっている。
「ルーファー凄い濡れようだな。」
わあ・・・・・・。
ダーリンーーー気持ちいいーーー。
指一本でも凄いよ〜。
ああん!!
758 :
ダーリン:02/09/27 03:47 ID:Y83174lf
「そんなに気持ちイイか。」
ルーファーの足首を掴む足を思いっきり広げ覗きこむ。
「ルーファー凄い濡れてるな。」
「うまそうだ」
(ピチャピチャ音をたて舐めはじめる。)
「どうだルーファー気持ちイイだろ?」
あああ、ダーリンの舌が・・・。
あ・・・ああ〜〜〜〜〜〜ん!!!
こんなに明るい所で見られてるのに。
もう・・・どうでもいいや。
ダーリン、もっと・・・・・・。
あああ・・・・・はあっ・・気持ちいい・・・。
(思わずダーリンの頭をアソコに押さえつける)
760 :
ダーリン:02/09/27 03:56 ID:Y83174lf
「ルーファーさあおいで。」
ベッドに大の字に寝そべる。
あーん。ダーリン!
(ダーリンに飛びつく)
.
762 :
ダーリン:02/09/27 04:40 ID:Y83174lf
ルーファー上に乗って好きなように動いてみて。
763 :
ダーリン:02/09/27 04:49 ID:Y83174lf
ルーファー上手だね〜。
ルーファーの動きと一緒に揺れるオパーイに見とれる。(デカイ!)
あん・・ああん!
(ダーリンの上で腰をクネクネ回す)
恥かしいけど気持ちいいから止まらないよーーー。
何気に盛り上がってんじゃん
ガソバレ
766 :
ダーリン:02/09/28 00:22 ID:zmQ549+5
ダーリンー、また思いっきり可愛がってね。
768 :
ダーリン:02/09/30 01:07 ID:eGJx72QY
ナデナデ!ジュクジュク。
770 :
ダーリン:02/09/30 01:19 ID:eGJx72QY
ジュルジュルか?
>>770 まーだー。
ダーリン何もしてくれてないじゃん。
もっとほら・・・。
772 :
ダーリン:02/09/30 01:43 ID:eGJx72QY
俺を想像して自分でしてごらん!
これを使ってもいいよ!
(そう言うとピンクのブルブルするやつをルーファーに渡す。)
ダーリンの目の前で一人でするなんて恥ずかしいよー。
でもでも・・・気持ちよくなりたい。
(ゆっくりダーリンの前で脚を広げていく)
774 :
ダーリン:02/09/30 18:35 ID:eGJx72QY
ルーファー・・・。
カシャッ!カシャッ!
「もっと脚広げて!」
カシャッ!カシャッ!
775 :
ダーリン:02/10/01 02:23 ID:rYuuu7fw
「ルーファー脚をもっと広げて!顔を上げて」
「そうそう!そんな感じ!」
カシャッ!カシャッ!
776 :
名無しさん@ピンキー:02/10/05 11:42 ID:JtAeS1CY
777 :
ダーリン:02/10/07 23:15 ID:BWi5HMR7
ルーファーもう来ないのかな・・・
778 :
リナ:02/10/09 21:37 ID:ogoPAm9i
こんばんわ♪
リナ!
さあ!脱げ!
オリジナルありかね?&800ゲト
781 :
780:02/10/10 03:44 ID:k24eG0Fe
しまった!徹夜続きで幻覚が見えたのか780なのに800ゲトとか書いてるよ自分!!(汗)
782 :
名無しさん@ピンキー:02/10/10 07:39 ID:FnyIKFoG
いろいろみてまわってるが、ここはだめだと思われ・・・・
ここって激しく糞スレだけど持った方だよね。
やっぱ板住人に優しい人が多いんだね。
「脱げよ、かずか!」
「オマンコおっぴろげろよ!何なら俺が手伝ってやろうか?」
十人近い男子たちから、そんな声があたしに向かって投げかけられる。
あたしの名前は「かずか」。小さな地方都市にある市立の中学に通う二年生。
ちょっと前まではテニスに燃える普通の女の子だった。ほんのちょっと前までは・・・
「かずか、もっと腰を振れよ!パンツ見えねーだろうが!」
「あいつ、スコート穿いてねーぞ!生パンだよ、生パン!」
今、あたしは男子テニス部の部室で、男子部員全員の前で踊っている。部室に置いてあ
ったベンチに上って、テニスウェアのまま踊っている。練習はとっくに終わっていて、
女子部員を始め、先生だって校内には残っていないと思う。だから今、校内には女子が
あたし一人、男子は目の前にいるテニス部員十人ということになる。
事の始まりは、クラブ内でのしごきだった。女子テニス部には、上級生の理不尽なしご
きが伝統としてあり、一、二年生達は本当にそれを怖がっていた。もちろん、あたしも
・・・。一学期も終わりに近付いたある日、あたしはクラス内の用事でテニス部の練習
に遅れた事があった。理由をいくら説明しても、先輩部員は許してくれない。
「罰ゲームやるわよ」
先輩部員の一言で、あたしはおそろしい罰ゲームを押しつけられる。
「男子部員の前でストリップやってきなさいよ、そうじゃなきゃもっとひどい事になるよ」
男子部員の前でストリップ!あたしは失神しそうになった。ファーストキスもまだなのに、
十人の男子部員前で・・・出来ません!と言いたかった。でも、先輩部員に逆らってもっと
ひどい目に会うのはいやだった・・・。事実、先輩部員に逆らって怖い思いをした部員を何
人か見てきている。
「やります・・・」
そう答えて、あたしは男子部員たちの前に立っていた。
男子の部室に入ると、前もって聞かされていた男子部員たちが口々にはやしたてる。
「あれ、かずかじゃねえか?」
「やった!かずかのオマンコ見れるぞ!ラッキー!」
「早く始めろよ!脱げ、脱げ!」
ああ・・・これからあたしは、十人の男子たちの前で全てをさらけ出さなければいけ
ない・・・・・。そう考えただけで足が震えた。しかし、やらなければ・・・
異を決してあたしは用意されていたベンチの上に乗り、前もって先輩部員に言われて
いたセリフを大きな声で叫んだ。
「に、二年A組。佐伯かずか、これからみなさんの前で・・・オ、オマンコ見せます!
だから・・・て、手拍子をお願いします」
男子部員たちから、おお!と言う声があがった。同時に手拍子が沸き起こり、部室内に
熱気がこもる。その時、あたしはテニスウェアだった。普段の練習はジャージでやって
いるので、わざわざ着替えてきたのだ。けれど、アンダースコートは穿いてはいけない
といわれている。パンティだけは自前のものだった。
「かずかのパンティ見えるぜ!」
「白いパンツだ!アンダースコート無しとはツボを心得てるな!」
男子部員たちはベンチの下に群がってあたしのパンティを覗き込む。無数の視線が下半
身に集中して、あたしは身を竦めながら踊り続ける。怖くて泣き出しそうになった。
「罰ゲームは下着を脱いだところまで」先輩がそう言っていたので、あたしは手早く
脱いでいくつもりだった。その方が恥ずかしい時間を短く出来る・・・。居並ぶ男子
達の向こうに、先輩達が見ていた。あたしが全部脱ぐか、監視しているのだ。あたし
は、セパレートになったテニスウェアの上を脱いで男子達に向かって放り投げる。こ
れも先輩達の命令だった。スポーツブラがさらけ出されると男子達が大きく野次を飛
ばす。
「おっぱいは小せえな」
「ブラジャーも取っちまえよ!」
「いや、スカートが先だ!パンティ見せろよ、パンティを!」
あたしはスカートに手をかけて躊躇無く脱ぎ下ろした。ついに下着姿となってしまっ
た。当然、スカートも男子部員達に放り投げる。あたしのテニスウェアをめぐって、
男子達が奪い合いを始めていた!ああ・・・次は下着を脱いで放り投げなければいけ
ない。下着の奪い合いなんかが始まったら・・・考えるだけで、恥ずかしい。
こんな感じはどうですか?告白文っぽくしてみましたが。
設定がちょっと曲がりましたか?
いいねぇ。
よかったら続けてホスィ。
所で佐伯ってどっからきたんだ?
まぁ、そんな些細なことはどうでもいいね。
最後になって、神降臨か?!
……もう
>>1はいないよな?(藁
>>788 kazukaは無事社会復帰出来たかな?
あたしを監視していた先輩から声が飛んだ。
「かずか、もっとかわいく踊りなさいよ。笑顔が消えてるわよ!」
先輩の声にあたしは作り笑顔を浮かべながら、ブラジャーも取った。すると男子部員
たちが身を乗り出して、あたしの胸を凝視する。恥ずかしさのあまりつい胸を隠すと
、彼らから野次が飛んだ。
「お、おい!隠すんじゃねえよ!」
「ブラジャーも投げろよ!早く!」
あたしは胸を隠すことも許されずに、スポーツ・ブラを放り投げた。やっぱりこれも
男子部員たちの慰み者になる。
「俺のだ!」
「よこせ!」
壮絶な下着争奪戦が始まった。あたしのブラジャーは彼らの手の中で弄ばれ、漂う。
ああ、次はとうとうパンティを脱がなければいけない。どうしたらいいの・・・
「脱げ!脱げ!」
いよいよ、小さなパンティ一枚になったあたしに、男子達から「脱げコール」がかか
る。これを脱いでしまえば、罰ゲームは終わる・・・。そう思ってあたしは一気にパ
ンティに指をかけて引き下ろした。そして、男子部員たちから奇声が上がる。
「おおっ!出た、マン毛出たぜ!ヒャッホウ!」
「案外濃いんじゃあねえか?かずかのマン毛。でもエロくていいな!」
あたしは恥ずかしさで気を失いそうだった。でも、このパンティを彼らの中に放り投
げなければ罰ゲームは終わらない。あたしは、意を決してパンティを彼らに向かって
投げ込んだ。
「貰った!」
「俺が取るんだ!どけ!」
およそ中学生とは思えない男子部員たちの争奪戦は、三年生の加藤君が勝利の声を上
げて、決着が付いた。
「俺が取ったぜ!やったあ」
あたしのパンティを高々と掲げて、見せびらかす加藤君。彼は、その手に捕まれた小
さな布切れを両手で広げると、クロッチのあたりを念入りに調べ出した。
「おい、かずか。マンコのあたりに染み付いてるぜ!ホラ、見ろよ!」
加藤君は、あたしの一番恥ずかしいところに触れていた部分を大きく広げて、ことさ
らオーバーに騒ぎ立てた。
「これってマン汁?かずか、お前オナニーでもしたのかよ?あっ、毛も付いてる!」
「いやっ!言わないで」
恥ずかしさのあまり、あたしはついにベンチの上に座り込んでしまった。すると、
監視役の先輩が冷たく言い放った。
「かずか、オマンコ広げなさいよ」
「ええっ!」
突然、告げられた予想外の言葉にあたしは思わず身をすくめてしまった。
ドキドキ!
落ちそうになってるぞ・・・・・・
途中で終わりか?
まだ残ってたんだ。
KAZUKAは生きているのだろうか。
「せっかく、皆が集まってくれたのよ。オマンコくらい開いて見せなさい、って言ってる
のよ。かずか」
先輩の冷たい言葉にあたしは膝ががくがくと震えてしまい、危うくベンチから崩れ落ちそう
になった。
「嫌です・・・できません・・・」
それだけ言うと涙がぽろりと流れる。あたしが今、自分の置かれている状況にどれほど理不尽
な物を感じているのか分かって欲しい、と思った。でも、先輩は薄笑いを浮かべてこう言った。
「可愛い子ぶってるんじゃないわよ、誰もやられちゃいなさい、とは言ってないじゃない。ただ、
開いて見せればいいのよ。簡単でしょ?」
そんな・・・今、あたしはベンチにへたりこみながら、何とか男子達の視線から胸とあそこを手で
隠している。それだって、死ぬほど恥ずかしい事なのに、十人近い男子の前であ、あそこを開いて
見せる事なんて出来ない・・・。すると、しびれを切らした男子の一人、さっきあたしのパンティを
奪い取った加藤君が前へ進み出て、興奮気味に叫んだ。
「へへっ、かずか。何なら、俺がおっぴろげてやってもいいんだぜ!むしろ、その方が面白味が
あっていいんだけどな。へへへ」
加藤君はそう言いながらあたしのパンティを鼻にくっつけ、くんくんと香りを嗅ぎ始めた。そして、
おもむろに股間へ手を伸ばして、自分の、お、おちんちんを、まるで擦るように弄り回し始めた。
「い、嫌!」
あたしはうつむいて、パンティの香りを嗅がれる恥ずかしさと、目前で弄り回される男の人の、
おちんちんから視線を逸らす。やだあ・・・こんなの、やだよう・・・。
798 :
あと少し:02/11/29 16:10 ID:1CzITMdy
「かずか、あんまり勿体つけてると、犯されちゃうわよ。あなた、処女なんでしょ?
こんな所で初体験、済ませちゃってもいいの?」
先輩があたしに向かって、恐ろしい言葉を放った。その瞬間、部室内の空気が明らかに
不穏なものとなる。男子達の目がぎらついて、先輩の言葉に何かいやらしい妄想を掻き
立てられたらしく、誰もが前のめりになっていた。あたしは、あまりの恐怖にぶるぶる
と震えながら、泣くしかなかった。
「いや・・・絶対にいや・・・もう、許して下さい・・・」
涙が止まらない。誰かに、もういいよ、と言って欲しかった。服を返してもらってここ
から出て行きたかった。でも、部室内の凍りついた空気は、決してそれを許してくれそう
にはない・・・・・。
「構わないわ、加藤君。やっちゃってよ。かずかもそれを望んでるみたいだし」
「マジ?やった!かずかとやれるのか!ラッキー!」
とうとう、先輩が加藤君を煽った。このままでは犯されてしまう!そう思ったあたしは、
よろよろと立ち上がり、ある決心をする。
「み、見せます。あたしの、あそこを・・・」
まだ膝は震えていたけれど、もうなりふり構ってはいられない。ここで処女を失う訳には
いかないんだ。見せるだけ・・・見せるだけよ。そうすれば、ここから出て行ける・・・。
「誠意が足りないわね、かずか。もうちょっと、お愛想してごらんなさいよ。あたしの
オマンコ見て下さい、くらいの事が言えないの?それじゃ、みんな納得しないわよ」
あくまでもあたしを辱めようとする先輩は、そんないやらしい台詞を言わせようと追い討ち
をかけてきた。でも、あたしにはもう、それに抗う気持ちが無い。この罰ゲームを早く終わらせ
たい、という一心で世にも恥ずかしい台詞を呟いてみる。
799 :
799:02/11/29 16:36 ID:1CzITMdy
「み、みんな。あたしの、オ、オマンコ、見てね・・・」
言い終わった途端、十人近い男子達がおおーっと、雄叫びを上げた。それは、空気を
びりびりと震わせるほど大きな叫びで、誰もが興奮している事を示してる。怖かった。
普段は熱心にテニスボールを追う彼らが、全くの別人に見えた。ちらりと先輩を見ると
相変わらず腕組みなんかをして、取り巻く男子部員達の向こう側であたしを見ている。
その表情はあたしの恥行を、心底楽しみにしている様だった。
(やるしかない・・・)
ベンチの上に立っていたあたしは、そのまましゃがみ込み、まるでおトイレで用を足す
ような格好をイメージして腰を落としていった。両足が小さなM字を描くようになる
ので、当然あそこが丸見えになってしまう。そして、ぺたん、とお尻をベンチにつけると
背もたれに腰を預けて、今度は大きくM字を描きながら両足を開いていった。
「うおおーっ!あ、あそこが丸見えだぜ!」
あそこが丸見えになると、男子達が一斉に叫んだ。あたしは今、十人近い男子の前で生ま
れたままの姿を、必要以上に露出している。そのあまりの恥ずかしさで、気を失いそうだ
った。いや、いっそ気を失ったほうがこんな恥辱を感じなくて済むのでは、とさえ思った。
「あ、あれが、オマンコか。俺、初めて見るよ、生マンコ」
「でも、エロビデオで見たやつよりも、ずっとピンクだな。さすがは処女だ」
「おい!もっと、開けよ、かずか。中が見えねえぞ!」
男子達があたしのあそこを見て、思い思いに感想を述べた。あたしは男子達の視線から少し
でも逃れたくて顔を背けているので、誰が誰の言葉かもわからないけれど、自分が物の様に
扱われた事が、悔しくて、恥ずかしくて、心が張り裂けそうだった。
800 :
800:02/11/29 16:56 ID:1CzITMdy
「た、たまらねえ!」
最前列であたしのあそこを食い入るように見ていた加藤君が、突然、ズボンを脱ぎ出して
大きくなったおちんちんを取り出すと、あたしのパンティの匂いを嗅ぎながら、オ、オナ
ニーを初めてしまった!ああ、いや!そんなモノを見せないで!
「はあ、はあ・・・か、かずか!かずかのオマンコ・・・くぅーッ!たまんねえぜ!」
加藤君は一生懸命おちんちんを握りながら、上下に擦り上げていた。それを見た先輩が他の
男子達にこんな事を言い放つ。
「あーあ、加藤君オナニー始めちゃったよ。せっかくだから皆もオナッたら?ザーメン、
かずかにぶっかけちゃいなよ。ふふふ、凄い事になりそう」
ええッ!冗談でしょ?と思ったけれど、他の男子部員達もそれぞれ、大きくなったおちんちんを
取り出して、一斉に擦り上げ始めた。い、いやッ!やめて!かさかさと衣擦れの音が部室内に
響く中、あたしは指であそこを開きながら、この悪夢が早く終わってくれる事だけを願った。
「い、いくぞ!かずか!」
加藤君がそう言って、おちんちんを擦りながらあたしに近づいてくる。その途端、おちんちんの
先からあたしに向かって、何か液体の様な物が飛んで来た。
「おおお・・・おお・・か、かずか・・・」
加藤君はおちんちんをまるで絞る様にして、白い液体をあたしの体に注ぎかけた。生暖かいそれは
とろりと粘り気があって、あたしの体に張り付くと、決して流れ落ち様とはしなかった・・・・・。
801 :
名無しさん@ピンキー:02/11/29 17:13 ID:6+JIKr/j
802 :
名無しさん@ピンキー:02/11/29 17:16 ID:1CzITMdy
「次は俺だ!」
「俺も、俺も!」
「連れションといこうぜ」
加藤君が白い液体を放った後は、次々に男子部員達があたしに向かって、やはり白い
液体を注ぎかけた。むん、と鼻につくなんとも言えない匂いは、何となく漂白剤の匂い
に似てるような気がすると思った。十人近い男子部員たちの液体を浴び終えた時、あたし
は、顔から足までとろとろの白い液体にまみれてしまった。その姿を見た、先輩が言う。
「まるで便器ね、かずか。みんなの白いおしっこを浴びちゃって。ああ、くさーい!」
その瞬間、男子達から、どっと笑い声が起こった。ひどい・・・誰も好き好んでこんな事
をした訳じゃないのに・・・ひどいよ、みんな・・・。
ぽろり、また涙が出てしまった。こぼれ落ちた涙は、顔についた白い液体を少しだけ洗い
流してくれる。泣いて忘れられる訳じゃないけれど、ちょっとだけでも心が癒されれば・・・
「これからも、ちょくちょく頼むぜ、かずか」
そう言い残して加藤君を始めとする男子部員は、全員部室を後にした。あたしはすっかり暗く
なった部室の中で、自分の服を探し始める。終わった・・・。これで、帰れる。そう思って
いると、部室に残っていた先輩が冷たい目であたしを見据えながら、こう言った。
「まだ、罰ゲームは終わりじゃないわ、かずか」
「ええッ!」
驚くあたしを見下ろしている先輩は、また新たな恥辱をほのめかしながら、そう言い残し、
部室を去って行ったのでした・・・・・。
下げ忘れ?あ、広告入ってたのか・・・。えーと、おしまい。
面白かった。
こんな最後になってこんな(・∀・)イイ!!ものがうpされるなんて。
もう
>>1いないだろうけど(藁
うわ。このスレまだあったんだ。
>1の相手したことあったな(w
806 :
奈落の:02/12/06 11:32 ID:NAUNGunJ
その日ぼくはふられた。
相手はぼくより一つ上の先輩、叶野渚さんて人だ。
彼女は勉学優秀でなおかつぼくの学校の生徒会長までしている人だ。
他の人が聞けば、彼女とまったく正反対で勉強、運動、まるで駄目、
そんでもっていかにも平民丸出しのルックスのぼくなんかがつりあうわけない
というだろう。
それでもぼくは彼女を好いていたんだ。
彼女はぼくが指定した時間にちゃんと来てくれた。
だけどいかにもめんどくさそうな顔で「悪いけど付き合えないんだ」
と一言言い残して去っていった。
ほんとうにあっけない話だ。
ぼくは彼女を無理やり監禁してどうとかいう根性もないし、なんの力も持っていなかった。
だけど彼女が好きだという思いは捨てきれなかった。
で、彼女にふられてから一週間と経ってなかったと思うんだけど、ぼくは失意の
ズンどこにいたにも関わらず、学校だけは行っていた。
学年の違う彼女に会うことはないのは気が楽だけど、全校集会でさもなにもなかった
ように(というか、彼女にとってはまさにそうなんだけど)振舞う彼女を見るの
は辛かった。
そんなこんなで明日こそ学校に行きたくないと思いつつ、学校に行き、そして何もなく
帰るそんな毎日が続くはずだった。
「兄ちゃん何か悩み事かい」
帰り道、今日も特にいいこともなくつまらなそうなぼくに話しかけてきたのは、
いかにも”怪しい”を絵に描いたようなおっさんだった。
容姿格好は完全にホームレスで、なおかつ髭ぼうぼうの顔に、全然似合わない
オレンジのサングラスをかけていた。
ぼくはむろん相手にせずにさっさと通り過ぎた。
そしてしばらく行ったところにそのおっさんはまた立っていた。
「うんうん、普通はそうするだろうな」
となっといったらいいか
うひゃでもぎゃはでもなくギャギャギャというかそんな歯軋りに近いような
音でおっさんは笑うのだ。
ぼくが歩いていたのは一本道で、塀の裏にでも入らないかぎり、おっさんが
ぼくより前に出てくるのは不可能だった。
気味が悪くなったぼくは今度は走って逃げた。
おっさんは相変わらず、耳障りな笑い声を響かせていた。
その耳障りな音を遠くに感じながら角を曲がりとにかく息が切れるまで
ぼくは走ったのだが・・・
「まあ兄ちゃん話だけでも聞けや」
とぜぇぜぇいうぼくの前にさっきからまったく動いてないような顔であの
おっさんはそこに立っていたのだった。
「実はな兄ちゃん、わしはこう見えても商人なんや。ただ扱う物がなんなんで
やむえずこんな格好をしてるんや」
その物というところで、ぼくはすぐにあっち系を連想した。
「やばい薬とかなら買いませんから・・」
息を整えながらぼくは答えた。
「あ〜そういうんと違うんや。いうたらなんやけどわしは真っ当な商人なんやで」
おっさんはニヤニヤしながらポケットの中を探ると、手のひらのなかに
なにかの粒のようなものが3個あった。
「?」
いぶかしげにそれを見つめるぼくにおっさんは語り始めた。
「実はな、わしはあんたらで言う宇宙人になるんや。どこの星かいうたかて
あんたらは多分判らんやろからはしょるけど、うちんとこ原産のある植物が
今年はえろー豊作でな、あんまり取れすぎて値崩れしてもうたんや。
ほいで在庫にして腐らすんもなんやしいうわけで他の星に売りあるいとんやわ」
どこをどう信じたらそうなるんだ。と逃げようとしたんだが、どうせさっきみたいに
追いかけてくるのがオチだろうから、聞くだけ聞いてやるしかないと思って黙って
話を聞いた。
「コピーシードつうやつでな、こうやって半分に割って・・」
とちょうどピーナッツでも剥くみたいに殻を剥き、潰すようにして半分に割った
それはガラス色の半透明の実だった。
ちょうどガラスのようなピーナッツの片割れをちらつかせておっさんは続けた。
「片方を水につけといて、もう片方をコピーしたいやつに食わせるんだ。」
と言ってほとんど無理やりぼくにそのふたつのガラス状の欠片をわたす。
「ちょっと待てこんなものぼくに持たせてどうしろっていうんだ」
おっさんがさっさと立ち去ろうとするのでぼくはあわてて呼び止めた。
「いやどうもしないさ。ただわし等にもノルマがあってな、ちょうどあと三個で
今日のノルマは終わりなんよ。さっさと帰っていっぱい引っ掛けたいんでな。
お代ならいらんよ。どうせあまりもんだし。
あ〜それからコピーは定期的に水に入れないとじきに死んじまうから気をつけな」
と後ろ向きで手をふって向こうの角に行ってしまった。
あわてて追いかけたが角を曲がったところにおっさんはいなかった。
途方にくれるぼくの手のひらに、ガラス状のピーナッツの欠片がふたつ。
そしてどうやらその実である薄皮に覆われた楕円形の実がふたつ残った。
家に帰ってからぼくはおっさんからもらった種を机の上に放り出した。
たいして邪魔になるほど大きくもないし捨てるのならいつでもできるわけだし
あの投げやりな態度のおっさんのことも忘れ、ゲームをしていた。
でも・・・
本当だったらどうだろう。
いつの間にかゲームオーバーの画面になったのでコントローラーを放り出して
テレビに切り替えた。何か討論番組のような形式でどっかのえらい教授が
キャスターに向けて話していた。
なんでも人工的に培養した臓器云々の話で、極論すれば人の手で作られた臓器類の
というのは誰のものかとか言った難しい話だった。
あくびをしつつ一眠りしたい気分でその話を聞いていた。思ったとおり眠くなってきた。
例えば、ペットの犬が死んだので、良く似た犬を、同じ名前をつけて、新たにペット
として飼うことは、不道徳でも悪い事でもない。
・・・悪いことではない・・
ぼくはぼんやりと机の上に向かった。
そしておっさんからもらったガラス状のピーナッツの欠片を摘み上げる。
だったら・・・
_ふられた女の子のコピーくらい作ったって悪いことじゃないさ・・・_
ぼにゃりとした気分でそんなことを考えた。
だって誰も悲しまないし、ぼくは楽しいんだから・・・
ルーファーどうしたんだろう・・・
ルーファーもう来ないのかな・・・
814 :
名無しさん@ピンキー:03/01/04 22:03 ID:BjjrtTuG
age
815 :
山崎渉:03/01/12 07:43 ID:f3+zgMgJ
(^^)
816 :
山崎渉:03/01/17 07:32 ID:M9r4wrZF
(^^;
817 :
名無しさん@ピンキー:03/01/30 21:08 ID:/+dd5TV1
ここ有料?
>>817 質問の意味がよく分からないが?
マジレスすると、一応、閲覧は無料だ。
書きこむ前に案内を読む事。mail欄にsageと書くのが一般のマナーだ。
>>817 あ〜あ・・・あともう少しでdat落ちだったのに。
貴様というヤシは・・・
820 :
名無しさん@ピンキー:03/02/08 13:38 ID:cDeESkjI
kazukaは元気なんだろうか・・・
821 :
:03/02/08 13:50 ID:7h33qwmq
822 :
名無しさん@ピンキー:03/02/08 13:52 ID:JnqBKWGm
正直さ、エロ小説とか書いてる人って自分で書いてる小説で興奮してるの?
オレも以前、エロ小説書こうとしたんだけど、自分で書いた小説の内容に興奮しないことに気づいてやめたよ。
自分のツボにハマるシチュエーションなら、誰よりも知ってるはずなのにな。全然興奮しないの。
でも、これって考えてみたら当然といえば当然だよな。要は、エロ小説に限らず、自分で書いた小説は内容を知っているから、
第3者が見た時のような面白さを感じないのと同じだ。
いや、スレ違いなのは重々承知だが、なんとなくこのスレも寂れてきたし・・・。
ここは一つ、オレも寝取られ小説でも書いて盛り上げてみようかな、と思ってさ。
エロ小説を書く人の意見を一つ聞かせてもらえないだろうか。
よかったら私の名前を使ってエロ小説、かいてくれませんか?
前のかずかさんと同じ感じで・・・
無理やり犯されて、調教とか辱めをうけまくるのが理想です。
まんこを中心に攻めてくれるとうれしいです。お願いします!(切実
825 :
名無しさん@ピンキー:03/02/17 00:44 ID:kIcmYIJm
「やああん!やめて!」と言っている女性がいたらどうしましょ
放課後、サッカー部の部室に向かう俺の足は重い。俺の名?そんな事はどうでもいい。
ただの高校生とでも言っておこう。グラウンドを抜け、部室のドアの前に立つと、俺は
先日来から続く狂気の宴が、今日も始まっている事を悟った。
「失礼します・・・」
がらりとドアを開けると、部室の中からはすえたような嫌らしい匂いがする。そして、
室内には半裸ないし全裸の部員たちが数人。しかし、奴らは着替えているのではない。
「助けて!中山くん!助けて!」
中山、というのは俺の事だ。そして、俺に助けを求めるのは我がサッカー部の女子マネ
ージャー須藤あやか。
「うるせえよ、あやか!」
「きゃあッ!」
ばしっとあやかと呼ばれた女子が頬を張られ、小さな悲鳴を上げる。俺は何も出来ずに
部室の端で俯きながら着替えを始めた。
(もう、やめてくれ!)
俺は心の中で叫ぶ。そう、今、サッカー部の部室内では、数人の男子部員たちがあやか
を嬲り者にしているのだ。歯止めが効かなくなったのは、いつからだろうか。ここで俺
は、忌まわしい最初の陵辱劇を思い返してみる。
学園物は女教師が主役がいい。
大人の魅力・知的・しかしMってのは定説。
>>823 適切なスレでたずねられた方が良い返事がもらえると思う
と、いうわけで寝取られ小説をお頼み申す
>823
控え室で検索してみ。
830 :
ayaka:03/02/18 15:42 ID:oyNMqL1c
>826
あ、ありがとうございます!すごく感謝感激です!
続き、気になるなぁ・・・★
よかったら書いてくださいませんか?
831 :
名無しさん@ピンキー:03/02/18 23:44 ID:oyNMqL1c
あげさせていただきます
832 :
続きを:03/02/19 09:22 ID:TF9z/J6Y
あやかは俺と同じ二年生。事は俺たちが一年生のときに起こった。当時、三年生の
中に少し横着な先輩がいて、部室に出入りするあやかに目を付け、無理やり関係を
持ったのだ。処女だったあやかの破瓜は、部室の中で行われたらしい。その時俺は、
間抜けにも、グラウンドでボールを追っていた。その先輩は、その後もあやかに関係
を強要し続けたらしい。そして、俺は運命のあの日を迎える。
「あれ?部室に明かりがついてる・・・」
その日、俺はテスト期間中で部活が無いにも関わらず、明かりがついているサッカー
部の部室に足を向けた。
(誰だ、電気消し忘れたのは・・・)
しょうがねえな、なんて考えながら、俺は部室の明かりを消そうとドアを開ける。
そして、そこで俺が見た物は・・・・・
「いやあ!もう、やめてえ!」
悲痛な声を上げ、三年生の先輩部員数人に犯される、あやかの姿であった。
833 :
続きを:03/02/19 09:37 ID:TF9z/J6Y
「あっ!中山、てめえ、何しにきやがった?」
先輩の一人が俺を見咎め、凄む。
(な、何をしてるんだ、これは・・・?)
あやかは制服をむしり取られ、下着も身に着けておらず、露わになった下半身に
先輩の欲望を打ち付けられていた。薄暗い部室の中、小さな裸電球がひとつある
だけの、埃っぽい部室の中で数人の先輩たちに囲まれながら・・・
「中山君?いやあ・・・見ないでぇ・・・」
俺の姿に気が付いたあやかが泣き叫び、大粒の涙を流す。呆然とその場に立ち竦み、
足の震えが止まらない俺。すると、三年生の一人が俺に詰め寄って来て
「見た以上しょうがない。中山、お前も参加しろ」
そう凄んでくる。共犯者になれ、そう言っているらしい。
「で、出来ませんよ!」
俺は申し出を拒んだ。すると、あやかを犯している先輩が
「あやか。中山の野郎、こんなヤリマンとはハメられねえってよ。ははは」
と、あやかを言葉で嬲る。すると、彼女は俺に救いを求めるような視線を向けた。
「先輩!こんな事・・・問題になりますよ!今すぐ、やめて下さい!」
俺は精一杯奮って、先輩に抗議する。見ていられない。あやかが犯されて、泣き叫ぶ
所なんかは・・・
834 :
続きを:03/02/19 09:55 ID:TF9z/J6Y
三年生は五人。腕力にも自信のある連中だ。とてもここで先輩たちを叩き伏せ、
あやかを救う事など出来ない、と判断した俺は、懸命に説得を試みる。しかし
先輩たちは一年坊である俺の言葉など、歯牙にもかけなかった。
「格好つけてんじゃねえよ!」
がしっと先輩の拳が俺の頬を打ちつける。がくん、と膝が崩れる俺。その時、
あやかに圧し掛かかっている先輩が、部室の真ん中で四つんばいにさせられ、
後ろから犯されている彼女の黒髪を引っ掴みながら、叫ぶ。
「おおう!いくぜ、腰振れよ、あやか!」
「いやあッ!」
先輩は二度、三度と激しく腰を振り、あやかの中で絶頂を迎えた。辺りを見ると、
学校内にあってはならない、使用後のコンドームがいくつも落ちている。その数
だけ、あやかは犯されていた事になる。
「おい、中山。お前もあやかとハメろ」
「出来ません・・・」
三年生数人に囲まれて、脅しつけられても俺は拒んだ。たとえ、殴られても
こいつらと同じ獣になる事だけは、避けたかった。すると、三年生部員の中で
最も横着な先輩が、
「そうか。無理に参加しろとは言わないが、もし中山が参加しないんだったら、
そうだな、今日はあやかのケツの穴に、全員で中出しでもするか?ははは、この
人数でケツの穴ばかりやられたら、あやかはどうなるんだろうな?」
そんな恐ろしい事を言い出した。
835 :
続きを:03/02/19 10:10 ID:TF9z/J6Y
「い、いや!お尻はもう、いや・・・」
ふるふると頭を振り、あやかが怯える。恐らく、今までにも彼女はお尻に無茶な
事をされたに違いない。おののく瞳には、はっきりと恐怖の色が浮かんでいた。
「それだったら、あやか、お前からも頼んだらどうだ?中山君、あたしとハメて
って。それで中山の野郎が拒否すれば、お前はケツを輪姦される事になるぞ」
先輩が冷たくあやかに言い放つ。するとあやかは、
「中山君・・・お願い。あやかと・・・セックスして・・・お願いします・・・」
そう呟いて俯いた。しかし、女性経験も無く、キスすらした事が無い俺には、戸惑
うしか術は無い。すると、先輩たちが口々にはやし立てる。
「ケツ輪姦、決定だな」
「あーあ、つれねえ野郎だな、中山の奴」
「ひひひ。俺、あやかのケツの穴、大好きなんだよな。よく締まってさ」
その言葉を聞いたあやかが肩を抱きすくめ、泣き震える。怖い、そう言っている
ように見えた。
「あやかを立たせろ。ケツ輪姦決定だ」
「いやあッ!助けて!中山君、助けてェッ!」
先輩たちに腕を掴まれ、立たされていくあやかが半狂乱となり、俺に救いを求める。
このままでは、あやかは先輩たちの無茶な行為に、その身を投げ出さねばならなく
なる。もう、俺に選択肢は無かった。
836 :
続きを:03/02/19 10:23 ID:TF9z/J6Y
「俺、やります!あやかとやります!」
俺がそう言うと、先輩たちはへらへらと笑いながら
「初めから、そう言えばいいんだよ」
と、俺の髪の毛を掴んだ。
薄暗い部室の中に敷かれた一枚のマット。その上に、あやかは横たわり、足を
開いていき、俺は先輩に小突かれながら、彼女の両足の中へ体を滑り込ませる。
遣る瀬無かった。彼女を救う術も無く、奴らの共犯者となってしまう自分が、何
とも不甲斐無い。しかし、いくら歯噛みしても、俺には何も出来ないのだ。
「それでは、これより中山君の童貞喪失が始まります。ほら、拍手しろよ、みんな」
先輩が煽ると、部内に乾いた拍手が沸き起こる。悔しい。悔しかった。こんな奴ら
に嬲り者になっているあやかを、助けることが出来ない自分に・・・
「ごめん・・・あやか・・・本当に、ごめん・・・俺・・・」
「いいの・・・気にしないで。それより、中山君まで巻き込んじゃって、あたしの方
こそごめんなさい・・・」
それだけ言うと、あやかは俺のペニスにコンドームをつけた。手馴れているのは、
激しい陵辱があった事を意味している。そう考えると、胸が張り裂けそうになった。
837 :
続きを:03/02/19 10:40 ID:TF9z/J6Y
「おら、中山。ずぶっと行け!ずぶっと!」
「穴は、もうちょい下だ。開いてるだろう、ビラビラが」
「へへへ、あやかの穴、俺たちに散々やられてるから、ちょっと臭いかもな」
俺があやかに覆い被さると、先輩たちの野次が飛んだ。くそう!悔しさのため
に思わず奥歯を噛み締める。しかし、もう後は無い。俺は覚悟を決めると、あやか
がいざなう秘部へ、己のペニスを突き刺した。
「ああうッ!」
アソコを貫かれたあやかが、俺の下で小さくうめいた。その瞬間、ぽろりと彼女の
まなじりから大粒の涙がこぼれる。罪悪感で、背中に冷たい汗が走る俺。
「ごめん、ごめんよ・・・」
俺もいつしか涙しながら、彼女に謝っていた。しかし、初めて知る女の性器の感触
に理性を吸い込まれ、腰が動いてしまう。俺も、奴らとなんら変わらない薄汚い欲望
を、あやかの中へ叩き込んでいるのだ。
「いいの・・・謝らないで。あたし、中山君の初めての女の子になれて、ちょっと嬉しい
んだ。中山君にとっては、迷惑だったかもしれないけれど・・・」
「そんな事無い・・・そんな事無いよ、あやか!」
「そう?ありがとう、中山君・・・」
あやかと俺はそんな会話を交わしながら、唇を重ねる。ああ、そうだ。俺はあやか
が好きだったんだ・・・・・。
838 :
続きを:03/02/19 10:49 ID:TF9z/J6Y
「あやかの奴、腰を使い始めやがった」
「中山のチンポが、そんなにいいのかよ」
「ほら、中山。お前も腰使えよ。あやかをいかせてやりな」
俺たちを囲む先輩たちが、からかい半分にそうはやし立てる。俺は、あやかの
中で必死にペニスを擦り上げ、彼女は華奢な体をがくがくと震わせながら、低い
ため息を漏らす。
「い・・いい。中山君・・・気持ちいい・・・」
先輩たちに聞こえないように、あやかは俺の耳元で囁いた。それが彼女なりの気
遣いなのか、本心なのかは分からない。俺はただ、彼女を犯す事に狂い、腰をぐい
ぐいとアソコに向かって、捻り込んでいった。
「ううッ!」
ものの一分もしない内に、俺はあやかの中で果ててしまう。それは、オナニーの
何倍もの快感だった。ペニスは恥知らずにも弾け、コンドームの液だまりの中を
精液で満たしていく。
839 :
続きを:03/02/19 11:02 ID:TF9z/J6Y
「ああッ!ああッ!いやあ・・・中山君ッ!」
あやかが両足を俺の腰に回し、がくがくと下半身を揺さぶった。彼女も絶頂を
迎えたのか、頬を上気させ、いやいやと頭を振りながらアソコの中を痙攣させた。
「あやかの奴、いってるよ。俺たち相手じゃ、滅多にいかないのにな」
「こいつ、中山の事、好きなんじゃねえの?」
先輩たちは、どこか白けたような顔をしている。もし、奴らが言ったことが本当
ならば、少しだけ俺とあやかは救われた事になる。ああ、あやか・・・
それから、俺は獣欲にまみれたあやかの輪姦劇の当事者となる。三年生が卒業した後、
あやかはまるで物のように下級生へ払い下げられた。そして、再び嬲り者となる。
「この、ヤリマン!とっとと足開けよ!」
「やめて・・・もう、嫌だよ・・・」
二年生になったあやかは、鬼畜さを増した部員たちの相手を、毎日のようにさせられて
いた。嫌がるあやかを無理やり犯す部員たちに、罪悪感は無い。それどころか、あやか
を淫乱な女と決め付け、場所を問わずあやかを犯し続けていた。
840 :
続きを:03/02/19 11:14 ID:TF9z/J6Y
部室、男子トイレ、屋上・・・いたる所であやかは、部員たちの性欲を受け止めて
いた。しかし、俺は共犯者としての後ろめたさから、その蛮行をとどめる事が
出来ずに、ただ見ているしか無い。そして今日も、贖罪の部屋へ足を向ける。
「いやッ!いやッ!やめてえ・・・中には出さないで!お願いよぅ・・・」
今、部内では数人の部員が、あやかのアソコへ次々とペニスをねじ込んでいる。
以前の三年生たちとは違い、今の獣たちに避妊という概念は無い。奴らは、あやか
の膣内で容赦無く己の欲望を果たす。
「中山君、助けて!中山くーん・・・」
着替えを済ませて部室を出ようとする俺の背中に、あやかの泣き声が突き刺さる。
肩が震えたが、俺には何も出来ない・・・ごめん、あやか・・・ごめんよ・・・
ぴしゃり、と部室のドアを閉め、俺はグラウンドに向かう。あやかは今日も犯され
続けるだろう。そして、誰もいなくなった部室で、一人涙をこぼすのだろう。それ
を、その涙を拭うのは・・・俺の役目だ。俺は、最初の陵辱劇から、ずっとあやかの
涙を拭う役を務めてきた。それが、唯一の彼女への罪の償いとして・・・・・。
だから、放課後、部室に向かう俺の足は重いのだ・・・・・。
841 :
ayaka:03/02/19 16:20 ID:1B2/9WMw
おつかれさまでした!
すごくうれしかったですv
また機会やお暇があれば書いてくださるとうれしいです。
本当にありがとうございました。
すげー面白かった
あやかタン(;´Д`)lハァハァ中山君(;´Д`)ハァハァ
843 :
名無しさん@ピンキー:03/02/26 14:55 ID:ZqFrmZqd
いいネタはないのか。
誰かお願いします(切実)
多少ヘタレで良ければ、貼っていいですか?明日あたりに。
846 :
名無しさん@ピンキー:03/02/27 00:04 ID:W4luqdOh
>>845 貼って良し!ただしあまり痛いのは勘弁な。
あってないようなスレだしいいんじゃねえの?
845は突然浮かんで書く勢い系か?
845はどこへ行った?
海沿いを走る私鉄電車の中に、一人の女性が肩を竦めつつ、流れ行く景色を
車窓から見つめていた。女の名は須藤あやか。某私立高校で教鞭を振るう、
数学教師である。今、彼女は周りを学生服に身を包んだ少年たちに囲まれ、
顔を紅潮させながら、何故か息遣いを荒くして、身をよじっていた。
(クウッ・・・よして・・・)
あやかを囲んでいるのは、彼女が教壇に立つ学校の生徒たちだった。そして、
よく見るとあやかは肉付きの良いヒップを、少年たちの手によってさんざん
にまさぐられている。いや、それだけではない、少年たちの手はあやかのバスト
にまで及び、楚々としたスーツの胸元を割り、生の乳房にまで這わされていた。
(ああ・・・みんな、やめて・・・)
あやかを囲む人数は、五、六人もいるであろうか、誰もが無表情のまま彼女の
胸と尻肉を撫で掴んでいる。それは、誰がどう見ても痴漢行為そのものだった。
「やめ・・・むぐっ!」
あやかが、体中を這う悪戯な手を拒もうと、声を上げようとする。しかし、その
行動は一人の少年の唇によって阻まれた。
(やめて!)
あやかが顔を振って、強引に重ねられた少年の唇から逃れようとするが、
その時別の少年があやかの両手を後ろ手に取り、彼女を戒める。
(ああ!離して!)
体を固定され、身じろぎも出来なくなったあやかに、きわどい口唇愛撫が
始まった。あやかの唇を奪った少年は、彼女の舌へ己の舌を絡め、唾液を
吸い付ける。ちゅうっと淫猥な音が重ねた唇から漏れると、あやかはガク
ガクと膝を震わせた。
(やめて・・・勝野君・・・)
目を見開いて顔を少しだけ左右に振り、拒絶の視線を送るあやか。しかし、
少年は冷酷な微笑みを浮かべて、あやかの唇の味を楽しむだけだ。
(どうしてこんな事に・・・)
あやかは、強制された口唇愛撫に打ち震えながら、目を閉じてこうなった
いきさつの事を思い返してみる。それは、彼女が教職について間もない頃に
起こった、忌まわしい出来事から始まった。
あやかは、教育大学を極めて優秀な成績で卒業した後、今の私立高校へ招か
れた。そこは、素行の悪い生徒もいなければ、校内暴力とも無縁な進学校で
あり、お嬢様育ちのあやかには、まさにぴったりの学び舎だった。しかし、
ほんのささいな不注意から、あやかは教壇から引きずり堕ろされ、牝奴隷と
しての道を歩む事になる。
あやかが教壇に立つようになってから、初めてのゴールデン・ウイーク中に、
事件は起こった。連休中に宿直を命じられたあやかは、心細さを凌ごうと
生徒たちに、ある呼びかけをする。
「みんなで、キャンプしない?」
彼女はお嬢様育ちで、二十三歳になるまでに外泊の経験が無かった。その
ため、宿直を言い渡された時には正直、滅入ってしまったのである。
「怖いなあ・・・一人で学校に泊まるのか・・・」
今時、宿直があるという学校も珍しいが、それが新任教師の務め、と言わ
れ、無碍な事も言えずあやかは困り果てた。校舎は少し人里離れた所に
立っているし、生徒たちから怪談話の類も聞いている。人一倍、怖がりな
彼女は、その解決法を生徒たちに求めたのだ。それが、キャンプの提案
だった。
「はーい!僕、行きます」
「僕も!」
あやかの呼びかけに、数人の男子生徒が名乗りを上げる。みな、それぞれ
成績も優秀、性分も穏やかな生徒たちばかりだ。
「僕も行くよ、勝野弘樹、参加しまーす!」
その中に、勝野少年もいた。彼は、あやかが担任する中でも、抜群に成績
が良く、クラス委員をも務める優秀な生徒である。
「ようし!じゃあ、みんなでキャンプだ。でも、他の先生には内緒よ。うふっ」
あやかは、これで少なくとも怖い思いをしなくて済む、と思い込んだ。
しかし、現実は彼女に冷酷なヒロインを演じさせる・・・
「いやあっ!」
誰もいない校舎内は、あやかを襲う者にとっては格好の檻となった。
あやかの誘いに乗った六人の生徒たちは、暗い校舎内で彼女を陵辱し、
薄汚い欲望を叩きつける。
「押さえろ!」
キャンプと称して集まってきた生徒たちは、あやかに隙が出来たと見る
や、突然に淫獣の牙を剥く。
「やめて!やめなさい!」
あやかは抗ったが、六人の少年に押さえられては、どうにもならなかった。
衣服を剥ぎ取られ、下着を奪われたあやかは、容赦の無い責めで何度も少年
たちの精を、膣内で受け止めてしまう。悲惨な輪姦劇だった。
誰もいない校舎内で、あやかは六人の少年と一緒に談笑をしていた。
その時、勝野がこんな事を言う。
「あやか先生は、恋人とかいるの?」
思春期に差し掛かった少年の、ごくありきたりな質問。それは、年
かさを増したあやかにとって、取るに足らない問いかけだ。そこで
あやかは、こう答える。
「うふふ。今は、みんなが恋人よ」
あやかは教壇に立ち教鞭を振るう事、すなわち教職こそが恋人、と
言ったつもりだった。しかし、少年たちはそれを自分たちにとって
都合の良い解釈をする。
「やった!あやか先生が、僕たちの恋人なんて、最高!」
勝野はそう言って、他の少年たちに意味ありげな視線を送る。すると、
それまで穏やかだった空気が一変した。
「みんな、どうしたの?」
生徒たちが自分を見る目が、じっとりとしている事に怯えるあやか。
さりげなく胸を隠し、おどけてその場の空気を変えようとした、その瞬間
「押さえつけろ!」
勝野が他の少年を煽り、あやかを押し倒し馬乗りになった。
「やめて!何をする気?」
両手足を四人の少年に戒められ、慄然とするあやか。この時点では、まだ
教師としての威厳を失ってはいない。
「脱がせ!」
勝野がそう言うと、誰ともなくあやかの衣服を剥きにかかる。ビビッと
絹が裂ける音とともに、あやかの悲鳴も上がった。
「キャーッ!やめてえッ!」
ブラウスが引き千切られると、こんもりとした双丘が現れる。いかにも
魅惑的な両の乳房は、ぐぐっと張りがあり、その果実を包みこむブラジャー
が、邪魔っけに見えたのか少年たちは、あやかの母性の象徴を守る下着を、
剥ぎ取りに行く。
「おお、すげえおっぱい!」
ブラジャーを剥ぎ取られると、あやかの乳房がブルッと震えた。寝転んで
いても、まるで型崩れのない美乳は、少年たちの劣情を煽り、獣欲を加速
させていく。
「いやッ!見ないで!」
両手足を戒められているあやかは、頭を振っていやいやと抗った。その目
には、うっすらと涙も浮かぶ。しかし、まだ諦めの境地ではない。
「やめなさい!みんな、正気に戻って・・・あッ!」
必死の説得を試みるあやかの胸を、誰かが乱暴に掴んだ。ぎゅむっと、まるで
ハンドボールでも奪うような、乱暴さである。
「うう・・・」
乳房を揉みしだかれる中、誰かの指があやかの乳首を捻り潰すように、ついばむ。
それはこりこりと弾力があって、熟したさくらんぼを摘む感触に似ていた。
「や・・・め・・・て」
あやかの声がくぐもった。両の乳首を弄ばれる被虐感が、彼女を絶望させる。
きっと、このままでは越えてはならない一線を越えられてしまう。そう思うと、
何とも遣る瀬無い気持ちになった。
「あやか先生、パンティ丸見えだぜ」
少年の一人がそう言うと、あやかはハッと目を見開き、青ざめる。そこは、
女にとって最後の場所。ここを自由にされては、教師ではいられなくなる。
しかし、獣欲を滾らせた少年たちに、陵辱を思いとどまらせる術など無い。
「脱がせ」
勝野が冷たく言い放つ。すると、あやかの両足はM字に曲げられ、恥ずか
しくも下着が完全に見えるまで、高々と持ち上げられた。
「いやあーッ!やめてえッ!お願いよ!」
あやかの足が上がると、パンティに包まれた恥丘が盛り上がる。身に付け
ていたスカートはずり上がり、その役目をまるで果たしてはいなかった。
「エロいな、あやか先生のオマンコ・・・」
あやかの恥丘は肉付きが良いせいもあって、割れ目が完璧なまでに浮かび
上がっている。いかにも女肉、といった様相に、少年たちの興奮も最高潮だ。
「やめて・・・え・・お願い・・・お願いよう・・・」
まなじりから大粒の涙を流し、あやかは許しを乞う。この間も、彼女の乳房
は形が変わるほど揉み込まれ、乳首を引き吊らされている。あやかは、全身
をいいように弄ばれる、繰り人形の如き状態だった。
「これが、あやか先生のオマンコか・・・」
少年の一人が、くっきりと女陰を型取ったあやかの割れ目へ、人差し指を
一本立てなぞり付けた。その表情はいかにも感慨深げで、少年のあやかに
対する憧憬を、ありありと見せつける。
「ククッ・・・だ・・・め」
ぷりぷりと弾力のある、あやかの女肉。その入り口である割れ目へ差し込
まれた指が、あやかには何とも歯がゆい。
「湿ってるぜ」
ナイロンの下着に包まれていたあやかの媚肉は、一日の汚れでしっとりと
潤いを帯びている。成熟した女性であれば、それは当たり前の事であっても、
年若い少年にそれを指摘されれば、あやかの羞恥は掻き立てられずにはいられ
ない。ここで、教師としての威厳はなりを潜めていく。
「許して下さい・・・お願い、変な事を言わないで・・・」
割れ目を上下しながら、媚肉を割っていく教え子の指に屈したあやかは、涙声
で悲しく呟いた。しかし、全身を這う手は全くといっていいほど、その勢いを
止めはしない。いや、むしろ次第に無遠慮な動きを増し、あやかの肉体を弄んで
いくのだ。それは、ついにあやかのパンティのサイドにまで達する。
「脱がすぜ」
パンティのゴムを引っ張り、少年があやかの恥ずかしい場所をあからさまに
するべくその魔手を伸ばすと、教え子に翻弄される女教師が狂乱した。
「やめてェッ!イヤッ!イヤッ!」
全身のバネを使い、あやかが暴れ始める。それは、最後の砦を奪われては
ならないという、必死の抵抗だった。
「押さえろ!何やってるんだ!」
あやかの抗いは激しい。それに一瞬、怯んだ少年たちは思わず気勢を削が
れた。しかし不運にも、あやかの動きが彼女の砦を守る薄布をずらし、次
の瞬間、女教師の恥園が少年たちの目前に晒された。
「オオッ!」
あやかが暴れたために、パンティは少年の指に引っかかったまま、するり
と脱げてしまう。汗ばんで肌に張り付いていたものの、腰を浮かしたほんの
一時に、下半身を守るナイロンの下着は、引き下ろされてしまったのだ。
それと同時に、少年たちの嬌声が上がる。
「うわあ!あやか先生のマン毛だ!」
「毛深いなあ・・・手入れしてないのかな?」
「割れ目も見えるぜ!」
六人の少年の目が、美麗の女教師の下半身へ集中した。女の秘園を凝視された
あやかは、足をよじり少しでも秘部を隠そうと身悶えをする。
「見ないで!お願い!」
少年たちから顔を背け、叫ぶあやか。しかし、彼らの視線はそこに穿たれたまま、
微動だにしない。誰もが興奮で頬を上気させ、今にもあやかに飛び掛りそうだ。
「足を開かせろ」
勝野がそう言うと、少年たちはあやかの両足首を持ち、左右へくつろげる。
片足に残ったパンティが、どうにも遣る瀬無げで、これから陵辱されるで
あろう、女教師の悲哀を誘っているようだった。
「やだあ!いやあッ!本当に、駄目ェッ!」
両足を、まるでコンパスのように開かされたあやかが泣き叫ぶ。女陰は完全
に晒され、どうしようもないほどに女肉を開かされてしまった。そこを彩どる
のは、薄めの媚唇と控えめな花弁である。しかし、少年たちの好奇はさらに
その奥、女孔へと注がれていた。
「あやか先生のオマンコ、綺麗だな」
鮮やかな紅鮭色の媚肉があからさまになると、少年たちは感嘆しながらあやか
を見下ろす。鼓動が早鐘のように鳴り、追い込まれた競走馬の如く目が血走っ
ていた。そして、股間をもりもりと隆起させ、匂いまでもが漂いそうである。
「いやあ・・・」
自分の女を開かされ、股間を滾らせた六人の獣に囲まれたあやかは、ひときわ
大粒の涙を流した後、諦めたような表情となる。
(犯される・・・六人の教え子たちに・・・)
そう思うと、涙が止まらなかった。教師としての威厳を粉砕され、女を蹂躙
される。こんな惨めな事があってもいいのか、と、低いため息を漏らすあやか。
その時、彼女の秘園へ何かが闖入した。
「ヒィーッ!」
それが媚肉を掻き分ける少年のペニスだと気付いたのは、膣孔を穿たれた直後
だった。前戯も何も無い、突然の挿入。あやかは敏感なを場所を、愛撫される
事無く完全に刺し貫かれたのだ。
「ううッ・・・駄目ェッ!抜いてェッ!お願い、勝野君!」
あやかは自分を犯しているのが、クラスで一番優秀な勝野である事を
認め、必死に哀願する。しかし、勝野は
「やったぜ!あやか先生のオマンコに、入れてやったぞ!」
と、悦に入っていた。そして、刺し貫いた女教師の媚肉をめりめりと
掻き分け、最奥部まで肉傘を到達させる。
「ふうんッ!うあッ!」
子宮口まで届いた教え子のペニス。それはいかにも力強く、ともすれば
受精の予感までもさせる滾りであった。しかも勝野は、更に腰を送り込
み、ぐいぐいとあやかの恥骨へ、己の腰を叩きつけていく。
「ああ・・・あやか先生・・・」
目をとろんとさせ、美貌の女教師を犯す勝野少年。その表情は完全に忘我
の域にあり、とても優秀な生徒には見えなかった。むしろ痴呆になりかけた
ヒヒ親父の様相を見せ、たぷたぷと腰を揺らしている。
「ううッ・・・やだ・・・あッ、あッ、あッ・・・」
勝野が腰にリズムをつけると、あやかの体は揺れに合わせて女の悲鳴を上げ
た。ぐぐっと女肉を掻き分けられ、膣孔を穿つ教え子のペニス。それを受け
入れてしまった今、彼女にもはや教師としての誇りは無い。ただ、犯される
一匹の哀しいメス・・・・・淫裂を割り裂かれた、美しい女である。
(;´Д`)ハァハァ
続きキボンヌ
861 :
名無しさん@ピンキー:03/03/03 13:41 ID:CU7VI3Ky
1月頃に落ちたスレで↓みたいなの見つけたから貼っておく。12月頃のだけど。敢えてこのスレに。
スレ違いだけどあながちスレ違いではないかも。ちと前置き長いが、発見した板の関係上かも。
短い夏を迎えた北国の小さな街。降り注ぐ陽光の中を一組の男女が何やら話しながら歩いている。
「ねぇ幸希、明日暇かな?」
「明日か?……まあ、暇だけど。どうかしたのか、美佳沙?」
幸希と呼ばれた男と、美佳沙、と呼ばれた少女。二人はよく言う「幼なじみ」というやつである。
「あ、やっぱり幸希暇なの?…あのさ、明日二人でどっか行こうかなぁ……なんて思ってるんだけど。どう?」
美佳沙は16才の高校二年。ポニーテールにまだ幼さの残る子供っぽい、しかし整った顔立ち。
セーラー服に良く似合ったその笑顔は、田舎娘とは思えないほどの魅力を持っていた。
「遊びに行こうってか?明日お前部活あるんじゃないのかよ?」
一方の幸希は高校三年。美佳沙とは部活も同じ柔道部である。と言っても幸希の方は今はもうOBであったが。
「ううん、明日は部活休みだって。今日は道選抜まで行った先輩が稽古付けてくれたんだから、明日は休みだって先生が言ってたよ」
美佳沙は屈託のない笑顔でそう答える。肩に背負った柔道着さえ無ければ、普通の可愛い女子高生、と言った所だ。
「明日かぁ…まあ、いいか。で、どこに行くんだ?」
「んーとねぇ、じゃあ遊園地行こうよ!隣町の新しくできたあれ♪」
明日の約束を済ませて、美佳沙は家に帰っていく。と言っても、幸希と美佳沙の親が共同経営で牧場をやっている為、家もすぐ近くなのだが。
「おう。それじゃ明日な、美佳沙」
バイバイ、と手を振る美佳沙を見送りながら、幸希は複雑な思いを抱いていた。
「明日って俺の誕生日だな。…そういえば」
成長するにしたがってますます美人になっていく美佳沙を思うと、幸希は色々と葛藤してしまうのである。
美佳沙と幸希は家族同然に育ってきた。赤ん坊の時からの付き合いだ。
幼い頃は可愛い妹みたいな、そんな気持ちでいた。
そんな感情が変わり始めたのは中学生くらいの時だったか。
牧場の馬に乗り、躍動感あふれる動きで手綱を操る美佳沙を見ている内に、彼女に今までになく強く惹かれている自分に気付いた。
「頑張って3冠馬育てようね!」と言っていた美佳沙の言葉が耳に入ってなかったのを覚えている。
最近では、柔道部では当たり前の…男女間での乱取り等を見るにしても、美佳沙の相手の男子部員に何か嫉妬の様な感情を感じていたのも事実だ。
「はぁ…あいつもてるからなぁ…俺には家族みたいな感情しか無いよな…きっと」
翌日。天気予報は雨だと伝えている。目的地の遊園地は全天候型の屋根付きらしいが。
「あ、幸希、待たせちゃったかな?」
幸希の目の前に立った美佳沙はいつも以上に輝いていた。精一杯背伸びした格好で、少し化粧もしているようだ。
「どうしたの?……早く行こうよ?」
ドギマギする幸希を見て、美佳沙が言う。
「あ、ああ。そうだな」
二人はその遊園地で目一杯遊んだ後、列車で帰り、駅を出て家路についた。だが、外はもう大粒の雨が降り出していた。
「あー、もう!最後に雨降るなんて最悪!傘無いし!」
「美佳沙、天気予報見てなかったのかよ!」
「とにかく、早く幸希の家に入ろう!どうせ今日は親居ないんでしょ!?」
大雨から逃げるようにして、二人は幸希の家に駆け込んだ。
「うわぁ…もうびしょびしょ…。お気に入りの服なのにぃ…」
「と、とりあえずお前シャワーでも浴びて来いよ。俺はタオル使うから」
服が濡れたため透けて見える美佳沙の下着のせいで目のやり場に困りながら、幸希はそう促す。
シャワーを浴びる美佳沙を待つ間、幸希は自室に戻っていた。
「はぁ……折角のデート?が台無しだな」
向こうの気持ちはともかく、幸希にとっては好きな幼なじみとのデート。
「あいつ俺の事どう思ってるんだろ?告られた男はことごとく振ってるけど」
部の連中に言わせれば、「夫婦」等と言って茶化されるのだが。
「こ、幸希、ちょ、ちょっといいかなぁ〜?」
「ああいいけど……ってお前!!」
部屋に入ってきた美佳沙はバスタオル一枚。肩からブラの線が見えるから下着は付けてるのだろうが、それでも年頃の男には刺激の強い格好だった。
「み、美佳沙!どどどうしたんだよ!」
「だって服無いもん…。大丈夫だって!それより…その、この際だし幸希に誕生日プレゼントが…あるの」
ベッドに腰掛けている幸希の隣にちょこんと座ると、美佳沙はじっと幸希を見つめる。
「この際?プレゼントって何……んぐぅ!?」
幸希は突然抱きついてきた美佳沙にキスされた。幸希にとって無論ファーストキスである。
「ぷはぁ……。…幸希…あのね、美佳沙は、美佳沙は…幸希の事が…大好きです」
幸希に抱きついたまま、顔を真っ赤に染めて美佳沙が辛うじて言う。どうやらずっとそれを言いたかったようだった。
「美佳沙…俺も、俺もお前の事、好きだ…」
「……うん。……嬉しい」
幸希も美佳沙も嬉しかった。何となくお互いに気付いていた想いだけに。
勢いでしばらくそのまま抱きしめ合う。が、不覚にも幸希のモノは立ち上がってしまっていた。
「あ……おっきく…なってる。…幸希のが」
「あ、いや、これは、違うんだってその…」
幸希としてはとても恥ずかしかった。美佳沙に誤解されたく無かった。だが。
「えっち…したいの?えっと…幸希がしたいなら…私……いいよ」
「えっ?」
思わず耳を疑う。信じられない発言だった。しかしそのまま美佳沙に体を引っ張られる。
そのまま美佳沙を押し倒すような姿勢になってしまった。
「私の…初めては、幸希って決めてたから…。…私とじゃ、嫌?」
自分の下で、いつもの強気を思わせないくらい弱々しく言う美佳沙。幸希のリミッターを外すのにはそれで充分だった。
「美佳沙……いいんだな?」
うん、と頷く美佳沙を覆っていたバスタオルを、ゆっくりと剥ぎ取る。淡いブルーの上下の下着が現れた。
「幸希…は、恥ずかしいよぉ……」
消え入りそうな声を出す美佳沙に、幸希は安心させるためにもそっとキスしてやる。そして美佳沙を覆っていた最後の着衣を脱がしていく。
もう美佳沙は何もまとってはいなかった。均整のとれ、引き締まった体つきに、高校生とは思えない胸の膨らみ。
そして露わになったまだ幼げな若草。好きな人の前とはいえ、全てを見られている美佳沙は目を閉じて小さく震えている。
「大丈夫…。美佳沙、とってもきれいだ…」
いつもの自分なら決して言わないような言葉を言い、幸希は美佳沙の乳房に指を這わしていく。
「ん…あっ……幸希ぃ……」
胸の先端の敏感な部分を触られ、わずかに甘い吐息が漏れる。息づかいを荒くしながら、美佳沙はベッドのシーツを強く握りしめていた。
ぴちゃ…ぴちゃ…と、雨音とは別の水音が部屋中に響く。幸希は少ない知識をフル回転させて、美佳沙の胸に指や舌を這わせていた。
「んぅ……はぁっ……ぃぃ…」
時々わずかに漏れる美佳沙の喘ぎ声が、それなりに的確だと言うことを示してくれる。
「もう…いいのか?」
空いた手をまわし、美佳沙の秘所に指をやる。だが、驚いて急に閉じた美佳沙の両足で手を挟まれてしまった。
「痛たたた!ちよっと、美佳沙っ!」
「ご、ごめん…幸希……はい……」
幸希は今度こそ足を開いた美佳沙の秘所を見る。何かよく分からない感動を覚えた。
「いやぁぁぁ………あんまり見ないでよぉ……」
恥ずかしさのあまり、美佳沙が両手で顔を覆う。そんな仕草の一つ一つが幸希を燃え上がらせた。
「あぁん…いたっ…ん…うぅ…」
秘裂とその上の突起をまさぐる指の動きに、美佳沙は痛いような、気持ちいいような声を出す。既にそこは充分に潤っていた。
「幸希…何か私、変…。痛かったり、ふわぁって感じになったり…」
「美佳沙…。もう……俺我慢できない。……いいか?」
そう言って幸希は自分の下着を脱ぎ完全にそそり勃ったモノを出す。
「!!だ、大丈夫……えっと、その、前に見た馬のよりは大きくなさそうだし…。うん、来て…」
「馬って……。ふふ、美佳沙らしいな」
とんでもなく場違いな事を言って、それでも気丈に振る舞う美佳沙。幸希はぎゅっとそんな美佳沙を抱きしめてやり、慎重に美佳沙の中に入っていく。
「痛……いたっ…くぅ…んっ…幸…希…あぁぁ…」
「み…美佳沙……は、入ったぞ……」
幸希はきつい中にようやく自分のモノを差し込ませた。と、同時に美佳沙の目から一筋の涙がこぼれる。
「美佳沙…やっぱり痛いのか?」
「ううん…。幸希のだから…痛くない…大丈夫だよ。それに私達…やっと一つになれたね……」
涙目でそう答えると、幸希の背中に両手を廻す。それを合図に、幸希は美佳沙の中でゆっくりと動き始める。
「いっ……たぁ…んっ…ふぁっ…あぁ」
腰の動きに合わせて、美佳沙の柔らかい乳房がぷるんぷるんと動く。それを見ながら、必死に射精感をこらえる幸希に、美佳沙が言う。
「幸希…何か…はぁっ…その…痛いのが何かピリピリするよう…な感じになるのぉ…」
「美佳沙……」
ぐっ、ぐっ、と幸希が腰を使う。その動きに合わせて美佳沙が控えめな声を上げる。
「あ……あっ……やぁ…」
「やべ…美佳沙、もう出そうだ…ぬ、抜かなきゃ…」
「駄目!このまま来てぇ!」
そう言うと美佳沙は幸希に足を絡ませ、抜けないようにしてしまう。
「ああっ、出っ、出る!うあっ!」
「ああぁっ!幸希ぃ!」
美佳沙の中に大量の白濁が注ぎこまれ、繋がったまま二人はそのままぐったりとしてしまった。
しばらく経った後、ようやく幸希は美佳沙から離れる。ふと正気に返って、自分の行動と、思い切り中に出してしまった事に愕然とする。
「おっ、おい美佳沙!やばいって!早くあそこ洗わないと…」
「ふぁ…幸希?え?あそこ…?!きゃっ!血出てる!」
とりあえず慌てて二人で後始末をする。その後は美佳沙の服が乾くまでベッドの中に入っていることにした。
「美佳沙 …本当に俺で良かったのか?俺はお前の事…好きだけど」
「当たり前でしょ!嫌いだったらあんな事しないでしょ?」
美佳沙の表情は、もういつもの屈託のない明るさに戻っている。
「いや、中出しがさ……。もし[できちゃった]りしたらどうするんだよ…」
「うーん、その時は…。うん、結婚しよっか?私もう16だし、幸希も18だし♪」
「だぁーーーーーっ!!もう何言ってるんだよ!」
「えへ。……もう、離さないから……」
「…まったく…困ったやつだな…」
そう言いながらも、幸希はそんな美佳沙の言葉も愛おしく感じ、きつく抱きしめてやるのだった。
868 :
コピペ魔:03/03/03 13:44 ID:y7/Q8t2D
何となくこの板の某スレに関係あるだろうと思ってみたりする。
内容が軽めなので、純恋か過恋板の過去ログとみた。
某スレって何だ?
>>862-867 ・・・キャラ名に見覚えがある。
この話を書いた本人にバレたらヤバイんじゃないの?
それともコピペ魔が本人?
本人がこんなスレに貼るのか疑問だが。
だいたいここの1ってその某スレを荒らした奴だろ。そんな所に某スレの常駐の人間である作者が貼るわけも無いと思うが。
868よ、こういうのはやめとけ。
バレたらやばいって、こういう無断コピペって荒らしになるのか?
やっぱり、貼られた本人はいい気分ではないだろうけどね。
つーか、キャラを流用して第三者が書いただけかも知れない罠。
…いや、去年の秋にある所でお題「描写軽めの甘々初エチー」というのが出た時に書いた失敗作だけど。まさか2chで出くわすなんて…。
想像通りその某スレッドのあれとは構想では関係あるんですけど…。一体誰が転載したんだか…。
875 :
名無しさん@ピンキー:03/03/10 15:08 ID:gyXbcXMu
876 :
1:03/03/12 23:53 ID:c2VLjSHu
877 :
名無しさん@ピンキー:03/03/16 22:40 ID:5sNr1aol
878 :
ayaka:03/03/17 23:33 ID:1jIoPZ6k
どうもありがとうございます!!
すごく濡れました・・・。続き、お願いします!
>>877 じゃあ死ねってか。完全無料で見放題と言われてもな。
882 :
名無しさん@ピンキー:03/03/20 23:59 ID:aRTtVMiR
883 :
名無しさん@ピンキー:03/04/05 03:32 ID:ZcxcIyKk
;kll;
最近kazuka来ないね
885 :
名無しさん@ピンキー:03/04/10 13:35 ID:Yg/3uZsP
886 :
山崎渉:03/04/17 12:36 ID:Ac1CXwMS
(^^)
887 :
山崎 渉:03/04/20 04:21 ID:sTzjkZgc
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
近視相姦物を載せる羊羹
889 :
名無しさん@ピンキー:03/04/27 19:37 ID:TwQn37XG
生意気で気が強い子を犯す小説書いてください。
890 :
正義の味方:03/04/27 19:57 ID:3iEu20dP
パソコンゲームにある、淫美の魔刻の小説を書いてください
891 :
正義の味方:03/04/27 20:16 ID:b2KgBQ2N
「きゃああ」いきなり、空の歪みに吸い込まれた女教師麻美唯(細川ふみえ)
は、タイムリップして、江戸の町へ「もう、何なのよ、」江戸に来た
唯先生は、何と、とんでもない場面に出会う、それは「きゃあ、やめてえ」
そう、町娘が、遊び人に犯されそうになっているのだ「あ、やめなさい」
「何だ、てめえは」「何でも、いいでしょ、女の子になんて事をするの」
「別に、ちょっとした遊びさ、しかし、あんたいい体してるな」「うん」
先生は、ちょっと抵抗する構えを見せながら「したいなら、してあげるわよ」
と男に言う「じゃあ、早速さしてもらうか」唯先生がタイムスリップしたのは
山の中「ふう、誰にも見つからないわね、よし」早速男が唯を押し倒す
「待って、」自分で服を脱ぎブラを外す、何とでかい乳、男は飛び込んで
吸い捲くる「ああん、うふふ、次は私の番ね」とペニスを窒内で引っ掛け動かした
「うおお」男に激痛と快楽が押し寄せ「いい、イクー」唯の言葉に男も
「うおお、もうだめだあ」といって果てたのだった、町娘「あの」「大丈夫
だから、早く帰りなさい」「はい」唯は、笑顔で見送った
892 :
名無しさん@ピンキー:03/04/27 20:21 ID:tYjt8M1D
893 :
下克上:03/04/27 20:32 ID:bigGePUl
時は深夜
両親もしっかり寝ている丑三つ時
そんな時俺はこの前中学三年生になった妹の部屋に近づいた
(そうだ!アレ忘れていた)
俺は素早く風呂場に行ってある物を持ってきた
髭剃りとクリーム
これからする事を考えると不思議と笑みがこぼれる
今俺の持っているアイテム
髭剃り クリーム タオル デジタルカメラ マイナスドライバー
これで何をするかって?
ふっふっふ、これでいつも馬鹿にしてくる妹を下僕にしてやるのだ!
ってことで妹の部屋
クッ
(ちっやっぱり鍵がしてある)
もちろん予測済み
パッパラッパッパ〜(効果音)
スオウはマイナスドライバーを取り出した
カチュ カチンッ
(よし!開いた!)
そして俺はこっそり部屋に入った
894 :
下克上:03/04/27 20:33 ID:bigGePUl
(何も知らずよく寝てるな)
知ってたら怖いけどな
そして俺はベットに近づく
布団が床に落ちていた
(よし!手間が省けた!)
そして俺は妹に近づき
するっ
下を脱がした
(ふふっ…)
俺は妹の局部を見つめた
(薄っすら毛が生えている…)
(あっ…そうだ…)
パチッ
俺はスタンドを点けた
(起きた時に暗いと叫ぶかもしれないからな)
どっちにしても叫ぶような気がしたがとりあえず明るくした
「んっ…」
まだ妹は起きていない
(よしっそろそろ取り掛かるか)
俺は妹の股を広げた
(綺麗だ…)
余韻に浸ってる途中で起きたらめんどくさい
俺は早速クリームを用意して妹の陰部に塗った
(これ位かな?)
そして髭剃りで毛を剃っていく
895 :
下克上:03/04/27 20:33 ID:bigGePUl
ジョリ ジョリ
ジョリっ
「んっ…」
(起きる…)
「えっうわっあれ?……」
俺を見て呆然としている
そりゃそうだ、いきなり下を脱がされ剃毛されているんだから
間髪容れず俺は言った
「叫ぶな、叫んだら思いっきり斬るぞ」
「えっなっなんでスオウが私の部屋に…って何してんの!?」
「お前の毛を剃ってんだよ」
「なにしてんの!止めろよ!」
「何言ってんだ、主導権は俺にあるんだ
少しでも騒いだら思いっきり斬るって言ってんだろ」
「うわっねっちょっと止めてよ、なんでこんな事してんだよ」
「もちろん仕返しだよ、何時も何時も俺を下僕扱いしやがって」
「おっお前、後でどうなるか分かってんのか?」
「お前が俺の下僕になるだけだ」
「なっ…さっ叫ぶぞ…」
「今叫んだらお前のココが血塗れになるだけだ」
「……………(血の気が引いている)」
「別に俺は警察に捕まろうが何だろうが構わない
お前が困るだけだ」
「最低」
「何言われようが知ったこっちゃない」
そう言って俺は剃毛し続けた
896 :
下克上:03/04/27 20:34 ID:bigGePUl
「うぅっ…うっやっ止めてよ〜お願いだから〜」
「い・や・だ」
いくら泣いたって許さない
それに泣いたって余計俺を萌えさせるだけだ
「ぃ…今までのことは謝るからさ…」
「それ以上喋るとほんとに斬るぞ」
「しょっ所詮ただの脅しでしょ、そんなこ…」
しゅっ
俺は髭剃りを素早く横に動かし妹の局部の上を少し斬った
「うぁっ…」
「次は本気で斬るからな」
じわっ
血が出てきた
「…ぅ…ぁあ…」
「泣き叫んだらもっと痛いぞ」
「ひ…ひど…酷…ぃ…」
妹はあまりの恥ずかしさと屈辱に顔を手で覆った
897 :
下克上:03/04/27 20:35 ID:bigGePUl
「さてと」
剃り終わり俺はタオルでクリームを拭った
「…ぁ、ぐ…ひっく…」
(血が結構出てるな…まっ撮った後でいいか…)
俺はポケットからデジカメを取り出した
ピッ ピッ
「ぃ…いやっ……なに撮ってんの…」
「誰かに喋ったりしたらネットに公表するからな」
「ぐっ…あぁ…」
妹の絶望的な顔が俺のオスを刺激する
だがまだだ…まだ犯さない…
(簡単に犯して終わっちゃおもしろくないしな…)
ピッ
(これ位でもういいかな?)
デジカメをポケットにしまい
そして今も血が出ている傷口に口を近づけた
ぴとっ ピチョ
「あ…あぁ……」
苦い味がした
でも不思議と不味いと思わない
その時妹の陰部はほんのり湿っていた
898 :
下克上:03/04/27 20:35 ID:bigGePUl
(今日はもう終わりでいいかな)
傷口からの血が止まり、血も全て舐めつくして無くなった
たっぷり妹を蹂躙した俺は立ち上がって妹に言った
「これからは俺を兄として敬えよ
そして俺を兄と呼ぶように
じゃなきゃコレがどうなるか…分かってんな」
「ぅ…そしたらあんたも困るんじゃ…」
「だから俺はたとえ警察に追われようと平気なんだからな
あと兄と言え!」
「……スオウ兄…」
「よし!それでオッケー
……………じゃあな、アカネ♪」
ガチャ
「ねぇ…」
「なんだよ」
「な…なんで……け…警察に追われてもだ…大丈夫なの…?」
「お前がもし誰かに言ったら俺はお前の画像をネットで流す」
「だからそれがなんで…」
「そして警察に捕まる前に……………」
「前に何よ………」
「……………死んでやる」
899 :
正義の味方:03/04/27 21:40 ID:FKIS60yx
クラッシュギアワールドカップ優勝、真理野コウヤは、ある人に想いを伝える為
飛田クラブに来た、その相手とは「コウヤ君お早う」「お早うリリカさん、実は
話があるんだ」「何」「あ、あのさ俺、リリカさんの事が好きなんだ」「コウヤ君
私も好きよ」「そうじゃなくって、俺、ずっと想ってた、兄貴の事でいつも
リリカさんが泣いてるのを見て、兄貴がすきなんじゃないかって、けど、俺は
兄貴じゃない、だけど、リリカさんを守っていける自身はあるはずだ、だから
俺と付き合って欲しい、」「コウヤ君、嬉しいでも、まだ」「判ってる兄貴の気持ちに
ピリオドが、付いたら家に来て欲しい、じゃあ」コウヤは、そう言うと
出て行った。それをカオルは聞いていた「コウヤ、そうかコウヤはリリカさんを」
「頑張れコウヤ」一方リリカは、「コウヤ君、私の事を、うん」夜、家では
「コウヤ君、コウヤ君、あん、あはん、あん」と一人Hが続いた
そして翌日、コウヤの喫茶店にリリカは来た「リリカさん来てくれたんだ」
「ええ、もちろんよ、ねえ、コウヤ君、本当にお兄さんを忘れれるならデートして」
900 :
正義の味方:03/04/27 21:48 ID:FKIS60yx
「リリカさん、兄貴の事を忘れろ何て言わないよ、でも、俺は兄貴を尊敬している
だから、その気持ちも込めてデートしよう」「うん」デートの行き先は
遊園地、映画館とさまざまで、そして、ホテルに入る「リリカさん」「コウヤ君」
「俺、初めて」「あたしだって、いい、入れるよ、あん、あはん」コウヤのペニスに
リリカの腰が入る「うう、リリカさん」「コウヤ君、い、いいわ」「もうだめだ」
「あたしも、イキソう」「イクーイッチャウ」「ドピュー」性交を交わした二人は寝た
そして、数年後「お早う、パパ、」「お早う、ユリカ」「お早うあなた」
「お早う、リリカじゃあ、仕事に行ってくるから」そう彼等は結婚したのだ
ちなみに娘の名前がユリカなのは、コウヤが、兄貴の名前を入れようと考えたからである
こうして、三人は仲良く暮らしたそうだ
「きゃああ」山の中で声が聞こえる、今日は仕事も休みで、ヘブンが、蛮達と
花火大会に行っていた。「あのさ、ちょっと用事が出来たから私帰るわね」
とヘブンが言う「ああ、気をつけてな」「うんじゃあね」ヘブンは山を降り
帰ろうとした時の事だった。おっぱいを揺らしながら歩いていると、一人の男に
ぶつかったのだ「よ、姉ちゃん、人にぶつかっといて挨拶もなしかよ」「ごめんなさい
私はただ帰ろうと思っただけで」「へえ、あやまれば許してもらえるとでも」
「何よ、あやまったじゃないの帰らしてよ」「そうはいかねえな、ぶつかったぶんのお礼をしてもらわなくちゃな」
「へへへへ」「お礼って」「金かその体で暖めてくれるか」ヘブンは困った
相手が一人なら平気で昇天させてすぐに帰れるが、相手は三人だ「しょうがないわね、好きにしなさい」
「まとめて相手してあげるわ」ヘブンは自ら服を脱ぎ裸になる、男達が息を呑むほどの
大きい乳、見とれていた男達は、その好きに彼女が一人の男のイチモツをチャックから
出して手で弄っている事に気がつかなかったのだ
ヘブンはイチモツを口に入れ「チュパ、チュパ」吸っている「うおお、ででちまう」
男は出そうとするが、それはヘブンの口の中に入っている為出せない、いや出ないと
言ったほうがいいのかも知れない、男は疲れて来たが、フェラは終わる事を知らない
「この野郎、調子に乗りやがって」もう一人の男は、ヘブンのバックからペニスを入れ
さらに乳を揉んだ「ああん、いい、いいわ、いやん」ヘブンの淫らな喘ぎと吐息
ペニスを突っ込んだ男は「バコン、バコン」とヘブンを「ヒイヒイ」言わしてやろうとしたが
「うおお、何だこれはぬ、抜けない」「うふふ、どうしたの」
彼女の膣が男のペニスを絡みとり男に中だしをさせた。「さあ、イキましょうか
ああん、いいん」腰を振りながら、性を搾り取りながら「うおお」「だめだ」
といいながら「ああん、もういい、イクー」「ドピュー」男二人は果てた。
そしてもう一人の男は腰を抜かしていた「あれ、如何したの、あなたはしないの」
「た、助けてくれ俺はただ」「そうよね、レイプするぐらいでこんなにはならないものね
ただあなた達はぶつかった相手が悪かっただけよ、じゃあね」ヘブンは男に覆いかぶさり
「ブチュ、チュパ、チュパ」とキスを交わし「ネチャ、ネチャ」と糸を絡ませる
脳に刺激が与えられ男はペニスを勃起した「うふふ、これで終わりよ」ヘブンは
ペニスを胸で挟むと、しっかりと「チュパ、チュパ」しながら精液を搾り取った
「うおお、だ、だめだ、出ちまう」「ドピュー」精液が放出され男は果てた
そしてヘブンは帰っていった。終わり
ここに、一人の町娘がいる彼女の名前は朝香「さてと、売りに行って来るか」
長屋を周り帰る時だった。この長屋は朝香の店から山を越えたところにある
「ルンルンルン〜」と鼻歌を鳴らしながら歩いていると、山から一人の男が
現れる、服装はボロボロで見るからに賊と言えるのだ、男は朝香に近づく
「な、何よ」朝香がひるんだ瞬間胸に不意打ちを喰らわした「うう」朝香は
倒れたのだ。気がつくと、暗い場所にいた「ここは何処」そしてすすり泣く声も
「うん、ねえ大丈夫如何してここにいるの」「あの人たちがいきなり襲って来て
眠らされたのそしてここに」「ねえ、あいつらは私達をここに入れてどうするのかな」
「そりゃ、犯されるんじゃないの」「え、如何して」「だってあの人たち有名な山賊らしいわよ
女を捕まえて犯してさらには殺すみたいなの」「なるほど、そうだったの」「あ、次は私の番かしら
怖いわ」「ねえ、私に任せてくれるかしら」「え、如何するの」「大丈夫よ
ね」朝香は女の子にウインクすると「次はお前だ」の言葉にやってきたのだ
「へへへ、なんだお前自分からされに来たのか、お前はまだなんだけどな」
「そういわないでよ」「よしやってやる」そう、この判断が命取りになるのだ
朝香は男達の前に来ると、いきなり跪いて手をイチモツに持つと、口に入れた
朝香の早い攻撃に気がつくのが遅かった男「チュプ、チュプ、ゴクン、ゴクン」
精液を飲まれ「うう、ウオオ」と苦しくなり朝香を振り払おうとするが一行に
朝香は動かないそれどころか口も離さず精液を「ゴクン、ゴクン」のみとうとう
精を全て搾り取ったのだ。いつの間にか男は干からびていた。横で見ていた二人の
山賊は、朝香に襲いかかろうとする、すると朝香は、服を脱ぎ捨て全裸になり
一人の男を押し倒す。「チュパ、チュパ、」と男の唇にキスをして舌と舌を絡めたのだ
「う、うう」意識が朦朧とし、ペニスが勃起した、朝香はそのペニスに腰を入れ動かした
「うぎゃあ」快楽と激痛「あはん、いい、うふん、いいわ、まだまだしてあげる」
窒内での締め付けに苦しくなり「そろそろね、イクわよ、ああん、イッチャえ」
「い、イッチまう、た、助け」「ガク」男は意識を失い「ドピュ」と精液が飛んだのだ
「た、助けて」「だめよ、それより、怖がらなくてもいいんだから」朝香は
震えて腰を抜かしている男の顔に股間を押し当てる、ちょうど男の目が朝香の
オマンコに来る状態である。朝香は自分の下半身を濡らし、液を男に飲ませた
「うう、や、やめてくれ」だが、もはや通用せず液は男の顔にしっかりとかかる
「じゃあね、うふふ」股間で顔を挟み「死んじゃえ」と男を悶絶死させたのだ
「やっと終わったわね、じゃあ皆帰りましょう」「ありがとうございます」
笑顔で朝香は、見送った、朝香の正体が魔刻である事は誰も知らない
906 :
山崎 渉:03/05/22 02:46 ID:xrMBzNXC
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
907 :
山崎 渉:03/05/28 13:36 ID:3MGJJ1xD
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
908 :
下克上:03/05/29 23:13 ID:7r4O4RvT
ちゅん ちゅん ちゅん
朝になった
ズボラな母は多分昼まで起きないだろう
「ふぁ」
眠たい目を擦りながら時計を見た
七時ちょっと過ぎていた
(アカネはどうしたんだろう)
あれだけの事をしたんだ、泣いて滅茶苦茶な顔になっているだろう
そして俺は妹の部屋に行った
かちゃっ
(鍵は開いたままだった)
中に入った
丸まっている布団が見えた
(泣いていたんだろうな)
布団を剥いだ
薄く顔が汚れている妹がいた
(さてと…)
ぺちぺち
頬を少し叩いた
「んっ………」
909 :
下克上:03/05/29 23:14 ID:7r4O4RvT
体をくねくね動かした
ぱちっ
今度は少し強く叩いた
「ぅ…あ…」
「お・は・よ」
「ぁ……しおう…」
ぐにっ
ホッペを引っ張った
「昨日なんて言った?」
「………しおう兄……」
「正解」
引張るのをやめた
「さて、風呂に入るぞ、もちろん一緒にな」
「なんでよ」
「そんなグチャグチャな顔で一日を過ごすつもりか?」
「じゃなくてなんで一緒に…」
「入るの?入らないの?」
答えは分かってるけどね
「………入ればいいんでしょ…」
ぱさっ ぱさっ
910 :
下克上:03/05/29 23:15 ID:7r4O4RvT
「さて、入るか」
一緒に中に入り妹を座らせる
シャーーー
「ふぅ………」
妹はかすかに安息の声を出した
さっきから全く喋っていない
「ほらっ石鹸で顔を洗え」
そう言って俺は石鹸を渡した
くちゃくちゃ
わしゃわしゃ
妹が手に石鹸を付けている間タオルにボディーソープをかけて泡立てている
ゴシゴシ
「わっ……何してんの?」
「背中を洗ってるんだよ、いいからお前は顔を洗ってろ」
ゴシゴシ
全く会話が無いまま洗った
「ほらっ流すぞ」
シャワーで泡を流した
顔は綺麗になっただろう
「ほらっこっち向け」
911 :
下克上:03/05/29 23:17 ID:7r4O4RvT
「え?」
「前、洗ってやるから」
「いい……」
断るも力が無い
「洗ってやる」
「いぃ……」
「………………」
俺は妹がこっちを向くまで黙った
「…………わかった」
観念したのか妹は体をこっちに向けた
ごしごし
まずは腕から
(さっきから全然反応が無いな…これじゃあつまらないな…)
そう思いながらも洗っていく
そして胸の方へ行く
「ぁ……」
かすかに声を上げた
しかしそれ以上何も言わなかった
ゴシゴシ
顔を赤らめているのがわかった
(いいぞ…)
912 :
下克上:03/05/29 23:19 ID:7r4O4RvT
だがそれだけじゃ足りない
「……ぁ……ん…」
声を出さないようにしているのがわかる
(後はメインだな)
「おい…股を開け」
「…え…………ゃ…」
静止の声だろう、だがその声はほとんど聞こえなかった
「開け」
「……ゃだ……」
「ひ・ら・け」
少し凄みをいれて言った
「…ぅ……」
静かに股を広げた
剃ったばかりだから初々しく感じた
顔は少し泣きそうになっていた気がした
ゴシゴシ
「…ゃ……ぁ……」
少し涙が出ていた
俺は丹念に洗った
「ふぅ、終わったから泡洗い流せ」
そう言い俺は自分の身体を洗い始めた
それからも妹と一言も話をせず入浴は終わった
913 :
名無しさん@ピンキー:03/06/29 18:58 ID:HDcznr6d
こういうのを書くコツはあれだな、
性器の名称をやたらと書かないようにするってことだな。
あとひたすら焦らすこと。
まだ早いというのは分かってるけど、次スレはいつ頃がいい?
ネタか?>次スレ
916 :
名無しさん@ピンキー:03/06/29 23:01 ID:5l4N9IOO
917 :
名無しさん@ピンキー:03/06/29 23:14 ID:ypIpL/Ye
918 :
名無しさん@ピンキー:03/06/30 00:24 ID:ndTcbIhL
>>914 ワラタ。
それにしても、去年のほぼ同時期に立ったこのスレと、20スレを越えて有名にもなってるあのメイドさんスレ。
1の差でこんなに差がつくものなんだねえ。
あそこのROMとして、kazukaがあそこに居座らなくて良かったと思うよ。
>>914 次スレはいらん。
ここもさっさとdat落ちさせるべき。
>>919 このスレがなかったら、自分はあのメイドさんスレには行くことはなかったよ。
ある意味、kazukaは貢献者。
あのメイドさんスレって有名なのか?
もしかして、ROMってるヤシ多い?
921 :
名無しさん@ピンキー:03/07/02 23:41 ID:0EbgXSk8
>>920 かなーり有名らしい。ストーリー性のあるなりきりスレとしても、メイドスレとしても、他板でもたまに名前を見る。
俺も11、2個目のスレくらいからからロムってるけど、即興で書く文才がないので参加できそうもない・・・。
いつか参加したいけどね。
漏れもこのスレを見てた関係でROMってる。て言うか一回客人で参加した。…自分の文章に萎えてやめたけど。
序盤のスレあたりから見始めたけど、12スレあたりで主力の方が2人抜けた時には終わりか?と思った。
けど、その直後から参加し始めた方達が古参の方々と頑張ったせいか最近はまた面白いと思う。
今、またスレが転機迎えそうだけどね。
にしても、ROMが多いんだな。
923 :
名無しさん@ピンキー:03/07/03 20:14 ID:NH0b3Zg/
924 :
名無しさん@ピンキー:03/07/03 20:21 ID:7zj6H3Mw
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925 :
919:03/07/04 12:05 ID:KfbBd3S0
>今、またスレが転機迎えそうだけどね。
あれか。最近入ってきた人達の事か?
・・・あまり変な事にならなければいいが・・・。
スレ汚しになるから黙っておきたかったが、ついに我慢の糸が切れたので言ってきた。
だってほっておいたら上条や鬼頭と同じ轍を辿りそうだし・・・。
重・楓の中の人がいなくなったのも事件で荒れた後だったし・・・。
名無しの執事がkazukaみたいに撃ち殺さねぇかな?(藁)
……そう言えば、あそこの過去ログ倉庫が更新されていないのも……
そう、執事の人が戻ってこないのも心配。
歴代過去ログ読まないと面白さ半減だしなあ。
保管庫ないと大変だぞ・・・。
執事さんは8月戦争の準備で忙しいのだと思われ。
今までいろんな事件?があったけど、ちゃんと乗り越えられてきたから
今回も大丈夫だと思う。
本人が分かってくれれば、何も問題は無いだろうし。
というか、↑ここが問題なんだろうけど(w
930 :
名無しさん@ピンキー:03/07/05 14:51 ID:xve8/2Jj
何気にROMの集う裏スレになってるね・・・・。
931 :
名無しさん@ピンキー:03/07/05 15:23 ID:hefNgkSl
某スレの話が出てるので俺も。
|∀・)…瑞葉タンもいいが、やっぱ志保タン萌え…
933 :
名無しさん@ピンキー:03/07/06 13:55 ID:hUP0Pnhl
ガルフもうだめぽ
934 :
名無しさん@ピンキー:03/07/06 15:09 ID:yKuEUAXT
935 :
名無しさん@ピンキー:03/07/06 15:17 ID:H79qJGmG
夏だからかなあ。ああいうのも。
せっかくはっきり言ってたのに、聞いてたのかねえ・・・。
938 :
928:03/07/08 21:13 ID:1ZQvfNpl
938 名前: 緑井 欅 [910子供キャラ=ガルフは勘弁してくれsage] 投稿日: 03/07/08 18:13 ID:Ob9gQY1Q
ミスッタ
939 名前: 938 [sage] 投稿日: 03/07/08 18:23 ID:Ob9gQY1Q
最近寝不足で調子悪いから12時前には寝るようにしてる。
んで某テレビで寝る弐時間前にパソすると脳波に悪いらしいから九時半にはやめてる。
・・・・しかし、そうしてしまうと参加者に合えない・・・
・・・夕方参加者カモォォォン
「サイキンネブソクデシンヤコレナイノデ」と言ってたガルフと一緒だし、三点リーダを使わない、メル欄で文の後にsage、相変わらずの連続カキコと自己中ぶり。
痛すぎ。職人氏達は気付いてるだろ。楓意識してるのか「橡」だの「欅」だの…子供ばかり…。
鬼頭より痛いよ…。俺も痛いがな…。
名無し小学校女性教師ハァハァ(藁)
眼鏡でちょっと天然系キボンヌ!
五月タンかわいそう…あんな電波に付き合わされて。
とりあえず、ガルフはキエロ
伯爵閣下の指摘で気が付いたが、記録庫が更新されている
前スレまでしっかり収録されているし、前にみかさタンが書き込んでいた人間関係も
ちゃんとうpされている
惜しむらくは、人間関係の内容がちょっと古くなっていることか
なんにつけても執事さん、乙
執事さん、戦場の方は忙しくないのかな。
スレにも平和が戻りつつあるようだし、まあ・・・良かった良かった。
半日かからずに記録庫にカウンター設置されてる。
執事さん、見事な仕事振りだ・・・。
>参加したげなROMってた名無し
ってガルフ?
10:00落ちとか言っているし、くだらない連続カキコも。
>>274は三点リーダ不使用だし。
同じ事考えてる人がいたな。
どうやらガルフっぽい。
一体ガルフは何がしたいんだろう。
オスの子供や動物でいくらゴリ押し住人参加しても、メイドさんとエロエロするのには
伊達や瀬名と違って限界があるんじゃないかと思うんだが(w
思考が大人っぽいとエロにしづらいとか言ってたしヨクワカラン
はあ。どうしても我慢できなかった…。
ああいう電波には話が通じないのかな。せめて鬼頭の時みたいに素直に退いてくれればいいのに。というかまだばれてないと思ってるのか?
当方楓のキャラが好きだったから、ああいう下手に子供だの何だの言ってるの見ると過敏に反応してしまうのかも。
何かこのまま新規の方が入りづらくなる雰囲気になったら見る側としても嫌だな。たまにはゲストや新規が見たくなる時あるし。
ただでさえガルフが新規の方一人葬ってるのに。
ガルフ(?)、即席なりきりで長文注意はやめとけって…
アンタなりきりスレでそれ言うのもいかがなものかとw
聞く気ないみたいだし、住人の方もROMの方ももうずっとあいつはスルーでいいと思われ
反応するだけ良スレが空白でのびてしまうだけやよ
ガルフ?に注意した285はロム専の人なんだよな?
参加したげなROMってた名無しってガルフ氏?
普通に新規参加の人かと思ったのですが…
282は余計な書き込みだったかも…
住人の方々はガルフ氏について、多少は
迷惑だと感じているのでしょうかねぇ。
ガルフ氏に期待させるような書き込みは、やっぱり控えるべきなのかな…
いや、別に期待させているわけではないのですが(w
というか、新規参加でも一回限りのゲストでも
ちょっと入りづらい雰囲気かもしれませんね。
住人もだけど自分らROM陣が過敏になってるね。夏だし。…落ち着くまでは仕方無いかも。
>>951 ガルフ氏常駐してもどうせ時間合わないから(w
そんなに迷惑ではないけど、
勝手に新規参加やゲスト潰すのだけはやめてもらいたいんだけどなぁ。
彼?の言ってる文才とか別にそんないらんと思います。
1行2行でも普通に絡められるのであればと全然オケーではないかと思います。たぶん。
というわけで新規は勿論、いちげんさんのお客様も心よりお待ちしています(´ー`)
ガルフ事件から殺伐としてますな。
と思ったら、本スレで何かまたまた名シーンが。麗の方、上手いなぁ。
個人的ここ5、6スレでは
・主人×猫耳瑞葉
・伊達×志保(秋初一)
・麗×記憶喪失みかさ
・主×瑞×瀬
・女王瑞葉×志保
あたりが良かった気がする。個人的に瑞葉絡みが好きなせいもあるけど。
>>953 同意。
新規の方は文才うんぬんよりも、空気さえ読めてれば問題ないと思われ。
猫耳瑞葉なんてあったっけ?
記録庫で確認してきまつ。
個人的にはどの話が良かったというよりも
最初のノリみたいなものが良かったなぁ。
綾の破天荒なやり方が結構好きだったり。
ぶっ飛びキャラの綾や優菜はけっこう好きだったなあ。今の人物の内面を描く流れも好きだけど。
綾と執事がやり合いの末、エチーに発展しなかったのは執事がチキンだったからだろうか?
あの後、綾がフェードアウトしたのが、非常に悔やまれる
で、湾岸問題についてはご新規さんに疑心暗鬼にならず、生暖かい目で見守るしかないかも
空気が読めていないのはスルーされて朽ちていくのがオチだし
どちらかというと、外野が過敏に反応しすぎたのも問題かな、とも思う
執事としてあまりでしゃばってはいけないと考えたから…かな。
綾や優菜、鈴音あたりは消えてしまったのが勿体無いキャラだったなあ。あと楓や重臣が居なくなった時なんかもスレが危なくなったし。
新規さんの話は…まあ、あまり過敏にならずに行くしかないのかな。自分たち外野が燃え上がりすぎた部分もあったし。
このシリーズというか、メイド物はけっこう当てはまると思うんだけど・・・何ていうか「薄幸」というかそんなテーマがあると思わない?
瑞葉も志保もみかさも杏樹も麗も・・・奏は新参でまだわからないけど、皆何か不幸な部分抱えてるって言うか。古くは優菜や美菜子もそうだし。
屋敷に居る以上は幸せになりきれないし(完全に幸せになったら終わりって面もあるけど)屋敷の中で誰かと結ばれても何かかりそめの幸せというかさ。
麗があんな状況になっちゃったり、志保と相思相愛になれた伊達が発病して(伏線あったにしろ)死にオーラぷんぷんなのもそういう所からかなぁ・・・と。
主人や瀬名もどっかで不幸を抱えてるというか。
って何か長文スマン…最近の何スレか一気に読んだらそんな気になっただけです。
次スレは〜?
なりきり雑談スレに合流するの?
>>961 なりきり雑談スレ合流でいいんじゃない?
次スレはいらんやろ。
ただし、あそこじゃここみたいに話すのは無理っぽいけどね。
kazukaの愚行を晒し続ける為とか、折角のスレに用意された機会を放棄するのはもったいないとか何とか言いつつ
本来のエロSSスレとして機能するまでは保守の名の下に開き直ってしまうこと前提で次スレを建てるのも手かも(藁)
あっちでROMがなんだかんだと話すのも申し訳ないし
って、その為になりきり雑談スレが出来たとは理解しているが、
>>963氏の言う通り
あそこであのスレの話に片寄って話すのも難しいかなと思う訳で
と、長々と与太を吐いておく(大藁)
……で、執事殿にカウンタの次はROM用雑談掲示板キボンヌ、とか言ってみてはいけないのだろうか?(藁)
記録庫に雑談掲示板置いちゃうと、住人さん達がやりにくいかも・・・と言ってみる。
まあ、ここの存在も知られてるわけだけど。
966 :
山崎 渉:03/07/15 11:14 ID:vhmwz+RP
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
志保タンが悲惨な目に……。
これで伊達に逝かれたりしたら、ますます不幸・絶望モードまっしぐらだな。
だ が そ れ も い い
次スレ
知能障害kazuka降臨を待つスレpart2
>>968 kazukaをガ○フに変えても違和感なさそう…。
所でさ、勝手ながら住人の方々にキャラSS書いてもらって執事氏の記録庫に置いて欲しい……なんて考えてる俺は逝ってよしですか?
いや、昔伯爵がSS書いてもいいみたいなこと匂わしてたからさ…。
次スレいらない派としては、立てるわけにはいかないな。
この調子なら980でも大丈夫だろ。
それに多少のテンプレとかいるんじゃね?
>>972-979で話し合いしる。
つーわけで
>>980よろ
次スレと言っても、どう考えても今の流れだと、スレタイ通りのスレにならないような気が(藁)
ぶっちゃけた話、メイドさんシリーズ雑談スレだからね…
そろそろ奏の中の人演じる主人も見てみたいよな。
おい、おまいらは誰ファンか答えろゴルァ!!
漏れは瑞葉タン萌えだぁ!なにしろ去年からしばしばお世(ry
奏のおしっこ飲みたい
しかし、当分このスレは安泰だな。
古参4人に中堅2人、新人1人。固定だけでこれだけいるんだから。
長期休暇期間に入るから新人さんも増えると思うけど
いつ、誰が来なくなるかはわからんし、一概に安泰とは言えないのでは?
一番の問題は固定御主人様がいないことだな。
少なくても古参と中堅の方々は当分大丈夫みたいな話を以前にしてた気が…。
美菜子→麗の人のような復帰パターンもあるし。個人的には楓と重臣がキャラ的には復帰して欲しいけど、元キャラの復帰を望むのは楓だけかなぁ。
重臣が今カムバックしたら人間関係がわやくちゃになるし。
御主人様は6人ともできるからいいのでは?各人スタイルは違いますけど。
次スレ立てるか微妙派としては、まだ立てるわけにはいかないな。
この調子なら990でも大丈夫だろ。
それに多少のテンプレとかいるんじゃね?
>>981-989で話し合いしる。
つーわけで
>>990よろ
っつーか、今日来てたのは完全新規の方?
伊達さん、志保タンと旅行行ったら間違いなく逝っちゃうっぽいね。どうなるんだろう・・・・やっぱ死んじゃうのかな。
ふと思ったんだけど、次スレは他板に立てるっていうのは?難民とかに。ここの付属スレっぽい雰囲気のままならその方がいいかも知れないし。
ここは使い切らずにある程度残して保守してさ。
なりきり専用スレ、次スレ立てずにあのすれで終わるらしいぞ
おい…誰かスレを汚さずにガルフ=一宮を殺ってくれよ。もう杏樹タン来なくなったらどうすんだよ…。
悲しいぽ。
ガルフ、リアルで氏ねばいいのに。
もう我慢できない。
ガルフ=緑井=一宮よ、お前もう消えろよ。
新規の人一人消して、スレを荒らしただけじゃ物足りなくて、今度は杏樹さんまで去らせる気か?
お前が何をしようと、嘘がバレバレなんだよ。住人の何人かが誠意をもって言った事までああやって誤魔化そうとするのか?
杏樹の人の心情を考えた事があるのか?いい加減にしろ。
空気も読めない奴はいらないんだよ。お前が来たせいで他の新規さんも入りづらいし、住人も新規の人を疑ってしまう。
お前は自分のやっている事がわかっているのか?わかっていたらすぐにでもスレを去るだろうがな。
お前のせいで、折角住人さん達が築いてきたものが壊れるのを見る気分だよ。残念だ…
>>985 スレ汚し覚悟で向こうに書くしかないと思われ。
あのアホはここ見てないと思うし。
わかった。じゃいっそスレごと晒すか?
それと、やっぱりこういう事態に備えてどこかに次スレ立てよう。
ROMの何割かはここを知ってるし、難民でもどこでもいいからやっぱり必要だろう。
最近、一番ハァハァなのは杏樹さんだから、ここで去られるのは忍びなさすぎる。
お願いだガルフの中の人、これ以上関らないでほしい。
とりあえず俺が言いたいのは3つかなぁ。ROMのくせにでしゃばってるようだが。
・ガルフは杏樹さんに謝れ。そしてもう来るな。
・伊達・・・本当に死ぬなら、形式を変えて描写する事も考えてはどうだ?なりきりでは難しいだろうし。
・新人さんは長い目で見て応援したい・・・。
で、難民板に新スレ立てるの?
テンプレとか決めようよ。他の板のメイドさんスレとも関連付けるのかとか、スレの名前はどうするか、とか。
「御主人様とメイドさんが…雑談スレ」とかでいいの?
テンプレやらなんやら決めようにも、残り9レスな罠。
誘導にも一レス使うだろうし。
>>989 |D`)<ダイジョブッス アヤマラナクテモイイヨ…
色んな方にご心配をおかけしまくりましてスンマセン…。
あとできましたら本スレは貼り無しの方向を個人的にキボンヌ
色々大変だと思いますけど…ご復帰お待ちしてます。
住人さん達は同意だろうから、スレ貼りは無しの方向で。
俺がスレ立ててくるので、ここは誘導以降極力落とさないようにして、ROM陣が気付くのを待とう。