シモライド

無職ﾄﾞｷｭｿ駄目人間筆頭カズマに仕事を紹介してやるためにお宅へ訪問する。
朝飯代浮くしﾅｰ

おっすカズマくぅん！
「てめぇ！またタカリに来やがったのか！」
「あ、君島さん。朝ご飯まだですか？」
いっただっきま〜す♪
「ちっとは遠慮しろ！」
おまえも少しは働けよ！それにしても可愛いなあ、かなみちゃん。
「ｦｴｯ、てめえそういう趣味あったのかよ」
おいおい。囲ってる張本人がなに言ってんだよ。
どうせ今は育ててもう少し大人になったら初物を頂きﾏﾝﾓｽとかってﾛﾏﾝ抱いてるんだろ？
「ふざけんな！俺がそんな変態に…！ん、待てよ…」

　　　　　　　　　　　　　　_,,.-‐''"￣￣｀ﾞ''''ｰ ､,,,＿
　　　　　　　　　　　　,.‐′　　　 　　　　　 ／　　 ヽ,
　　　　　　　　　　 ／ 　 　 　　 　　　　　 ミ　　　　　ヽ
　　　　　　　　_, -'′　　　　　　　　　　　ミ　　 　 　　　l
　　　　　　　 /　　　　　　　／　 ／ミﾐ7　　　　　　　　　|
　　　　　　　ﾉ ﾉ　　　　　 ｲ ﾉ　√　　　|　　l　　　　　　 |
　　　　　　　7 l　 /　ﾉ/ /| .|　/　　　　 | | | |　l　　　　　|
　　　　　　　ﾉｲ.　|　| |　|,_|ﾊ/_　　_,. -=ｻ十|ﾙ|　l　i　:::::|
　　　　　　　　 ヽﾄ､|. |　| rｰrqヽ 　　 ‐'''Tﾜヽ　|ﾊﾙﾍ|:::ﾉ　　　　　　かなみ大人バージョンかぁ…
　　　　　　　　　　　ﾚﾙ､|　ー‐ﾉ 　 　　‐--‐'　　 r'^ ﾚ′
　　　　　　　　　　　　　　l,　　､　　　　　　　　　,ｲ-rｲ　　　　　　　　言われてみるとかなりグッと来てるぜｪ
　　　　　　　　　 　 　　　ﾊ　　｀__　＿___, 　 　' |^''く
　　　　 　 　　　　　__,. -|　ヽ　　 ー　　　 ,　　 |:　　｀'ｰ ､＿
　　　　　　 _,. -‐''"____,,/　　 :|' ､＿__,,. イ　　 ,ｲ 　 　　.イ＿￣｀ヽ
　　　　　／ｯフ''" 　 ∠_　　　:ﾄ､　　　　　　／/　＜￣⌒}　 ヽ　　 ヽ
　　　　/=''''"　"" 　 　　￣ﾌ　ゝ｀''ー--‐''´ /　 .ｲ⌒'''ｰへ､_ └-､　〉

お、おいカズマ…
「いや…だが今は今でかなりクるものがあるんじゃねぇか？
今だからこそび楽しみってのもある。いっそ今晩から調…」
聞けよ！
「幼女のかなみも悪くない。悪くないよなァ。

　　　　　　　　　　　 ト､　 ノﾚ､　　ノL_)ヽ､_
　　　　　　　　 L._　 }　ヽﾉ　　 `'´　　　　　｀'ｰ､)､
　　　　　　　　 ヽ､｀¨}　　｀'ｰ､　　 ﾄ､　　　　　　　｀ｰ､
　　　　　　 ヽｰ-ｰヽ､ヽ.　　　 ヽ　 | ヽ　　 ﾉi　　　　　しｲ
　　　　　　　ヽ　　　　　ヽヘﾍヘヽ }　ヽﾙ'´/　　　　　　 |
　　　　　　　　}ヽ､　　　　ヽ　　　 ヽﾚへ､＿_ノ彡 　 　　|
　　　　　　　　ヽ. ヽ._ 　 ｯ''⌒>'^''^'7　l"¨　　 >彡 　 　 |
　　　　　　　　　ヽ　　７′／　　　ﾉ / . -‐‐､ `j／　　　|
　　　　　　　　'､ｰヽ､/　∠=､_　　l ﾒ-'"￣￣`　>'′ 　 |
　　　　　　　　　ヽ､/　/| rｰrqヽ |/　 ‐'''Tﾜヽ　ﾚﾙへ. /　　　　　
　　　　　　　　　　　ﾚﾙ､|　ー‐ﾉ 　 　　ｰ-‐'′　 r'^' ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　l,　　､　　　　　　　　　,ｲ-rｲ　　　　　　そう思うだろ？君島ァァ・・・！
　　　　　　　　　 　 　　　ﾊ　 ､｀＿　　　　　　 ' |^''く
　　　　 　 　　　　　__,. -|　ヽ　ヽ... 二ヲ　 .　　 |:　　｀'ｰ ､＿
　　　　　　 _,. -‐''"____,,/　　 :|' ､＿__,,. イ　　 ,ｲ 　 　　.イ＿￣｀ヽ
　　　　　／ｯフ''" 　 ∠_　　　:ﾄ､　　　　　　／/　＜￣⌒}　 ヽ　　 ヽ
　　　　/=''''"　"" 　 　　￣ﾌ　ゝ｀''ー--‐''´ /　 .ｲ⌒'''ｰへ､_ └-､　〉

…こいつにモラルなんて初めから期待しちゃいけないががまさかこれほどとは。
俺がかなみちゃんを守ってやんなきゃ。
カズマにこれでもかと仕事を紹介して家にいる暇をやらせないようにしよう。
かなみちゃんには嫌われるかもしれないけど、俺は正義だ。

隊長の命令で本土の資産家の令嬢である桐生水守さんを迎えにいく。

…イイじゃないか。素敵な女性だ！俺はこのチャンスを逃さない！
出会いは早さ！つまり誰かにヤられる前に早くヤっちまったもんが勝ちなんだ！
「く、クーガーさん！？きゃあっ！」
みのりさぁ〜ん！愛し合いましょお〜う！
「だ…駄目！やめて…あはぁっ！」
口でなんと言っても、下の口は正直ですねみのりさん！
いきます！いきますよ〜！衝撃のﾌｧｰｽﾄﾌﾞﾘｯﾄﾞぉ〜！
ﾇﾌﾟ
「ああああああああっ！」
ﾍｺﾍｺﾍｺﾍｺ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_.ｨ
　　　　　　　　　　　　　　＿.. -――--―‐ｯ‐'''´　ﾚ
　　　　　　　　　　 ..-‐''¨　　　　　　　_. -'ｿ　　　　(
　　　　　　　　ﾄy'´　　　　　＿.. -‐''¨ _／　　　　　ﾙ|
　　　　　　　　{　　　_.-ﾍ￣　　_. -‐'´　　　　　　　 ﾉ
　　　　　_..-‐┴y‐'´　　 `i-‐'¨　　　　　　　　　　 _ゝ
　　　 ／. -‐'''７　∠.='´　｀ｰ､　　　ﾉ　　　　 _,.-'"(　　　　　みのりさん、俺はこう思うんです
　　 /／　　　ﾉ､ノ∠-r　　　　〉　.ｲ⌒iへr'''"　 ∠⌒
　　/　.　　　　>`´ｰ‐ﾟ　　　　ﾉ　/ ⌒j }　　　<⌒　　　　　　ｾｸｰｽは早さだと！
　 /　　　　　/　　　　　　　 ﾉｲ/ i-__∠_　y'⌒
　　　　　　　`ー､＿　　,　　　　 「　　 _ﾉく
　　　　　　　　　 `r　￣ 　 　　ノ _.-'´ 　 ヽ
　　　　　　　　　 ﾉ 　 　　_,.-'´-'´　　　 _,, へ､
　　　　　　　　　｀ｰ-‐'ﾂ´＞'´ 　 　.-‐'´::::::::::::::｀ヽ
　　　　　　　　　　　　 >､ `j　_.-ｯ'´:::::::::::::::::::::::::::::iヽ

ｾｸｰｽとは本来生殖行為！
この世に雄と雌の２種類がいるのは子孫を繁栄させるためです！
つまりより多くの子孫を作ったほうが雄として優秀なんです！
１人や２人なら誰でも作れる！２人兄弟よりも５人兄弟のほうが優秀！
５人兄弟よりも大家族です！
１回のｾｸｰｽが早ければ早いほど次のｾｸｰｽ、他の女性とのｾｸｰｽに移行する時間が早くなり結果、多くの子孫を残しやすい！
つまり早さこそが繁殖の基本法則であり私の持論でぇ〜〜〜〜〜す！！！

１分１２秒…！また世界を縮めてしまった…！
けれどみのりさんは何故か不満そうだった。
ﾎﾜｧｲ？

ん？更新止まったから書き込んでいいかな。
続きｷﾎﾞﾝﾇ

ところで板は合ってるのだろうか？
なんとなくエロパロ板というか、板違いのような気がしてきた。
まあ、それならそれで。

　　　　　〃　,,--´￣`､
　　　　　　ノ　　"i　　 |､--､（ヽ＿__
　　　　 .／　、　 ヽ､　ノ"i　))　　　ヽ
　　　　 ﾉ　　 ヽ､　　i"　 ）　　　__　　!__
　　　 く　-､　　　'-,,i>／　　彡　　ミ ,∠＿
　　((　!､ 　￣`--i／／￣￣"''Y⌒Y'__　　 ＼
　　　　 7---ーフ二､　 ,-''",￣,,￣へ／＼＿二ー､
　　　　/　　　 /　　　フ　／　V　~　　　　　ヽ､ ￣"''―
　　／/　　　 /ヽ　　 // /　　　　　　 ､　､　　 ヽ、
　/＜i　　　_/＞{､彡{| !　　 /!, |　　|　|　 !　､ヽ　l
./＼　`'-'''"　／/　 !,|_{　＼{__Vヽ、| ﾘヽ人　i/!/　　　　板違いに
＼　￣　　　_イヽ､　　/d､ .{ｨｐ-ヽ, Voイ､/}/　　　　　　　　　　反逆する――――！！
　 |ヽ,,,,___／〃| i　^-..へ/V└┴　 └┴K〉
　 |　　　　　　 | ト|　　i|ヽ､ト　　　 `　　 /.〉､
　 !_　　　　　　ノ .| |　λ |　 ＼_´￣`／|/　〉
　　T-､　　　　　 //ノ　| ＼＿__.~＜７ｰ´　/
　　 T---　V　　　　　　　　 `ー--８イ　 /

まああっちがエロパロ専門板だからな
板違いッちゃー、板違い。
でもﾓﾚは結構楽しんでる。

黒ブリーフが隆起したらもう戦闘態勢。ロストバージン。ロスト菊。
同居人の幼女かなみをいつか美味しゅうございました（＠岸朝子）するためカズマは生きる。
時にチ○ポを膨張最構成し時にヤリ逃げ御免するための力、アルター。
それはｾｸｰｽするための力であった。
アルターを操る漢たちの物語が、今始まる。
新番組、シモライド。七月四日水曜、夕方六時スタート。
奴らのヤり様をその身に刻め。

　　　　　　 ＿　　　_. --､　_.. -､
　　　 _,.‐'¨　　¨''＜.._＿ノ¨　　　ヽ
　.　　} "`､　　　.　,. ┴┴ｰ-､　　/
　　　 >‐'Z＿ . ‐'´. -''⌒''⌒'⌒'ｰ､
　　　ﾉ　_..-ｯく r'´　　　　　　　　　 ヽ
　　　ﾌ¨　　{　`|　l　 .|　.|l, 　 　| |　l　}
　　 〈　　　 l＿ |. ﾄ､トﾄ､|''ヽ.　/|ﾉ}ｲ /
　　　`､　　〈 へ| |　ｨP¨l`　∨p''i |ﾚ′
　 　 　}　　 ゝ､._l |　┴┘　　└' l |
　　　λ､　 ＿彡ﾄ|､　　　,___',　 人| 　　　　　夢を見ていました
　　 /　ヾﾐ..} 'ー┴‐`- .._　　.∠┐ 　　　　　　　
　 ノ　　　 ｿ　　　　　　　 ￣　 ､ ト､
　ゝﾐ､　　i′　　　i　　　　　 　 `8　l

夢の中の私は、ﾄﾞｷｭｿ満々のお兄さんに自宅でねちっこく調教されていました。
助けて、カズくん。

本土から水守が来るらしい。
あぁ、１日たりとも忘れてはいなかったさ。
俺はこの７年間、内心ではお前の事だけを考えながらHOLY隊員として拳を振るってきたのだからな。

シェリス。今日もｴﾀｰﾅﾙﾃﾞﾎﾞｰﾃするぞ。
「えぇ〜っ、アレ凄い疲れるのに…劉鳳のエッチ」
部屋で待っている。

俺はなにも間違っちゃいない。俺は正義だ。
これは訓練であり、HOLY隊員として当然の…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　 ／｀"'';:‐'"´￣｀`'-､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_, ､ '"（-‐'''"二‐'"´￣￣￣￣｀`''ｰ,
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;'　　 .:::::ヽ､二.‐;;"´￣｀" '' ‐-､＿／ﾌ__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __ノ　　 .:::::::,lll　／　　　　　　　　　｀'‐､　ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 lﾞ~　　　　:::::: i;" / |　　 ／　　　　., ‐　　 lヽ　i ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　 ::::　| /　|　 ／　　/, ‐'"　　　　ill　ヽヽ |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!　　　　　　 :::　 /　 | ／　　 //ヽ,::|　　　　　||　 i iヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　 ;　　　|　　//　 /.// |　ヽ　　　　　 ||　　|　i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l＼　　 i,　　　| | /| |　/.// 「.|　　ヽ　　　　| |　　.|　|
.　　　　　　 !~'ｰ‐‐r- ､､,,_　　　　　　　　　　　　　　　.ﾉ:::::＼ ゜　　＿,|| | | | /;;;/　［ |　　　ヽ　　　|; |　　|　 |
　　　　　 ,;'" ,..　'" ,,,...､､､.,_ﾞ''ｰ ､＿,,,,,,,　　　　　　／　　:::::::｀`''i'' , ‐"l |　ヽ |/｀`'' ｰ-‐'''"´ ヽ,. ノ;;/　　 |i　.|
.　　　　 /ｰ''" , ‐",;''l~ヽ"'' ;｀`''ｰ-､_｀`ヽ' - ､__／　　　　　　　/'/., '"／ゝ|　|､＿＿_|＿,, -''"　 ;;;/　|　　||　|
　　　　 |　　 /　 .i　　　　 ノ　　　　　　　 ヽ､　 ＿,, -‐‐''''"　 |;;;ﾚ|ヽ/─''ヽ .|;;;;;;;;;/　　　　　　 ／　/;;;;;;/ | ;|
　　　　 |　 ./　　 ｀"'''‐'''"　　　　　　　　　　｀"''‐-- ､,,　　 ／|;;;| | /|　/ /ヽ.|;;;;;;/　 /,,,,,,,-‐''"　／//;;/.　|;|
.　　　　ヽ　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀`ヽ,　ヽ,;l;）;;;;|/ /;;;; ﾚ;;;;/　 /;;;／　　／　//;;/.　　||
　　　　　ヽ,|　　　　　　　u　　　　　　　　　　　　　　　　　　.i　　 ｖゝ;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　///　　／　　// /　　 /
　　　　　／ヽ　　　　　　　　　　　　　 ,,...,, 　　　　　　　　　 i　　　　ﾚ l｀i;;;;;;;;;l;;;;;;|/ |;;|　 /　;;;; /|/./　　 /
　　　　/　　　＼　　　　　　　　,. ‐'"´::::::::|　|　　し　　　　 .ﾉ　　　　　　 l;-､;| |;;;;;;;;;;;;;ゝ/;;/ヽ;（ 冫
　　 ／　　　　　｀"''‐----‐ '"　　　　:::::/ //.　　　　　　 /　　　　　　　　　ﾚ |;/|;;;;;;;;;|;|;;（ ノ｀ヽ
.　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ::/　/　　　　　　／　　　　　　　　　　 ノ　

「由詫かなみ」だ、ｺﾞﾙｧ！

本土から水守がやってくるらしい。
７年分の愛惜が俺を締めつける。
ああ、会いたかった…

「また、世界を縮めてしまった…！」
「またあ？」
あれは…水守！
「りゅうほ…！」
ﾂｰﾝ
「劉鳳？」
貴方がホーリーにとって良き力になることを期待してます。
「まって！私よ、水守よ！無視しないで劉鳳ーーーっ！」
「知り合い？」
いや。

俺の中のなにかが、水守はＭだと確信させる。
わざとつれなくして虐めてやる、たっぷり楽しんでやるぞ！

ちきしょう…！
ボロボロに負けちまったぜ…
気にいらねえ…あの野郎が気にいらねえ…
人を見下しやがって…人を勝手にてめえの物差しで測りやがって…
あのスカした目、あのフザけた強さ、全てが気にいらねえ…
あぁ、さっきからあいつの事ばかり考えてんな。
あいつの事が気になって、あいつに俺の名を刻みたくて仕方がねえ…
ん？これって…






恋？

　　　　 ト､
.　　　　 |　`ヽ､　 ,..l-―''Z-‐''Z._,.-(　 ＿__,
　.　　 ﾄ､|　　ヽ`く　ﾄ､　´　　　 ′　`´　∠_.ｨ
　 　 　|　|　　　l　ヽl　`i　　　　　　　　 ´　　ﾑ_.ｨ
　　　　l.　|　　　 l　 l　i |::.............._　　　　　　　　{
　 '､ー-ゝ､l.　 |i　l　l| l　|l:::::::::::::::::｀'ｰz__　　　　 |
　　ヽ.　　 ﾐ＞‐ｯ､|,ｨ-‐ｯへｨ-‐''¨了:::::::ーz 　 　ﾑ
　､＿ヽ､ミ/　/　　　　/ ／,.--―､｀'j::::::::ｰz　　　了
　 ヽ､￣7´, ｲﾆﾐ-､i　l /-┘jﾆ..⌒`　}:::::::＜_　　　ﾉ
　　　ヽ/∠_ﾐヽ/⌒〉 l/''¨ｽ　　pゝ　 `'j::iへ､Z　 ぐ　　　ﾄ､ 　　　　　　　
　 　　//　 .｀ｰ}`フ　 l　`'''　￣'''"　　 jﾘ ﾍ　}Z　/^ 　 　| lヽ
　　　/　　　　.| ＼　 ＿＿　　　　　　　r'ﾌ /了/　　　　 | .|::| 　　　　　　恋なのかよ！
　 　 　 　 　　 l　l￣――v`i　　　　　「ｰt'´::::/^　　　　 .}　|::|
　　　　　　　　 ヽヽ ,.-‐-‐ｰ}　　　　/|__,,..ﾙﾍL__　　　　ﾉ　.|::|
　　　　　　　　　 ヽ`､_,,,,,__ノ_,,. -‐'¨´　＿,.,.,.,.,.,.,,ヽ　　/　 ﾉﾐl
　　　　　　　　＿,,..〉-‐'',ﾆ¨-―-､''"""　　　　　　〈　/　 /ﾐ/
　　　　_,.-‐''¨　,.-‐'¨ﾌ´　　　　　 ｀ヽ　　　　　　　 ∨ 　/ﾐ/
　　　｀'ｰ､　　y′ ／　　　　　　　ミへ.._　　　　　　 ヽ／ﾐ/
　　　　　 ｀ｰｨ 　 ゝ,　　　　　　 ミく 　人二ヽ　　　　　li／

　　　　　　　　　,ｨ ,.ｲ ノレ-‐イ -ｰz..._
　　　　　　ヽ. ､i　!　　　　　　　　　　　 `ｰz._
　　　　　　ﾄ､ヽ`　 , ' , ' , ' _,..　　　　　　　＜
　　　　　　ヽ､_`､ ,' _,.-‐- .._-‐　　　　　　　 ヾ
　　　　　　　　 ｿ"´　　　∠_ ‐-　　　　　　 ＜｀　　　　違うって！
　　　　　　　　ﾉi__ﾉ厂　　　 `>　 _. - ､　　　 く`
　　　　　　　　ヽ`‐'lj｀ヽ　　　`i　i rへ l 　　　く　　　　
　 　 　　　　　ノ　　 ='　　　　 }　} >ノ l　　　＜｀
　　　　　　　ヽ.__　　　　　　　 }ﾙ'roイ　　　 く｀
　　　　　　　　 └r=ﾆ> 　 　　　 l　　}ﾙﾍﾍ√`
　　　　　　　　　　7　　　　_... -'" . ‐''"´'''''7＼
　　　　　　　　　　ヽ -‐ 'ヽ_. -‐'"　　　_.-┘　ヽ
　　　　　　　　 　 　　　_∠..__ -=ニ二..._　　　　ヽ

　　　　　　 ＿　　　_. --､　_.. -､
　　　 _,.‐'¨　　¨''＜.._＿ノ¨　　　ヽ
　.　　} "`､　　　.　,. ┴┴ｰ-､　　/
　　　 >‐'Z＿ . ‐'´. -''⌒''⌒'⌒'ｰ､
　　　ﾉ　_..-ｯく r'´　　　　　　　　　 ヽ
　　　ﾌ¨　　{　`|　l　 .|　.|l, 　 　| |　l　}
　　 〈　　　 l＿ |. ﾄ､トﾄ､|''ヽ.　/|ﾉ}ｲ /
　　　`､　　〈 へ| |　ｨP¨l`　∨p''i |ﾚ′
　 　 　}　　 ゝ､._l |　┴┘　　└' l |
　　　λ､　 ＿彡ﾄ|､　　　,___',　 人| 　　　　　やおいはダメだよ、カズくん
　　 /　ヾﾐ..} 'ー┴‐`- .._　　.∠┐ 　　　　　　　
　 ノ　　　 ｿ　　　　　　　 ￣　 ､ ト､
　ゝﾐ､　　i′　　　i　　　　　 　 `8　l

　　　　　　 ／　　 /:::::ヽ/::::::::::::＼　　::::::::::::＼
　　　　　 /　　　　i::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　::::::::::::::::ヽ
　　　　　 ｌ　　　　(;;;;;;;_,,-――´￣^|　　　::::::::::::::::ｌ
　　　　 ／　　　　 ｌ　　　　　　　　 人　　　::::::::::::人
　　　　(　　,　　　./　　　　　　　／ <＼_　　:::::::::::::::＼
　　　　 );;;´　　 .ノ､　 i　 /＿_,〃￣￣:::::）　　:::::::::::::::::ヽ
　　　　/ ::　　　/ｰ-ﾆ=<　<:::::,ﾆ｡ｰ;;-　::::/　 :::::::::::::::::::::::::）
　　　 （　　　／)　_,-｡=,i　i:::: ､｀￣＿＿（　　::::::::::::::::::::::人 　やおいは板違いだリュン☆
　　　　ヽ.　 （::/　　^ﾆﾌ|　;;::::: ｀￣￣｀ーヽ　　　::::::::::::::::::::ヽ: 　
　　　　 ）〃 ）､, ,／　　｀　　　　　 ,ﾍ,　　 ::＼　　　::::::::::::::::::::ヽ 　
　　　　/　　/::::l/　　　__,-ｰ―´￣　,ﾍ　 :::::::）ﾉﾉ　　:::::::::::::::::::::i､＿＿
　　　 /　　/::::::|　 トｰ´,-ｰ'￣￣￣^::::|　 :::://　ﾉ::::::::::::::::::::　ゞ
　　 ノ　 ノ::::::::::ｌ　 ヽフ:::　　　　　　::::/　 :::/　（::::::::::::::::::::::::::ﾉ
　　 i　　（::::::::::::＼　 ｌﾍ;;;＿＿＿_;;;ノ　　:::人　ヽ:::::::::::::;;;;;／
　 ／ヽ　 ヽ:::::::;;／ヽ ｀ー―――‐´　 ::／::::ヾ,ヘヾー´
￣　　 ヾ､,ﾍノ´l　　人_＿,ニニ､＿＿,ノ　　　/　/
　　　　　/ /　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　 /　/

そ　の　板　違　い　に　反　逆　す　る　！

これからあの反抗的な男を尋問しにいくところだ。
あのような男がいるからアルター能力者が蔑まれるんだ！

「いいかげんにしたまえ！ＮＰ３２２８！」
ｳｨｰﾝ
…ご苦労さまです。後はホーリーが引き受けます。
「来たか！」
ＮＰ３２２８！貴様のような奴がいるからアルター使いの居場所がなくなるんだ！
「俺はＮＰなんとかじゃねえ！まして３Ｐでもﾛｯﾋﾟｰでもねえ！」
それは遠すぎるぞ、貴様！
「へへ…いいからよ、アレをやろうぜ。アレの続きをよ…」

アレ！？

アレだと！？

　　　　　　　　　　　　 _,..　-― ー‐-　..,_
　　 　 　　　　　　. ‐'´　　　　　　　　　　 ｀ヽ.
　　　　　　　　 ／ 　 　:　　　　　　　　　　　　`､
　 　 　　　　／　　　　.i　l　　l　 :　.　　 　 　　　',
　　　　　　/　/　,' 　 /l　l|　 l　 i_ l　|　　i　　　　l　　　　　　　　　　アレって…なんだ！？
　　　　　 /　/　/ .' ./ l　l l　l　/|/| / ,'　l　l　　　l
.　　　　　l　/　/ ,'　.ﾄ､|　| | レrj⌒ｶ /　l　|ﾍl 　 l
　　　　　l. /　,'　;　l l`rj､ l l/`ー''´l /l　l　ﾚi 〉i　|　　　　　　　　　　
　 　 　　|/l　,'l　l　| .l`ｰﾊ|　　　　 l/ | /| |_,.ｲ l .|
　 　 　　l　ﾚ' l /l ‖.|　ヽ　　　　 /　|/ |/　ﾉｲ .|
　　　　　　　　!　l | l ﾄ､ ヽ￣｀ヽ　　/　ﾉ　　 人{　　　　　　　　　　
　 　 　 　　　　　 |　.|　`､ `ｰ_‐′　 ／ _.-'"　 `''ーｭ--―:;:.
　　　　　　　　　　　　　　`､ 　 　 .∠-''"　　　　　　　〉:;:;:;:;:;:;:;
　　　　　　　　　　　　　　　`ー ''"ヽ::::::　　　　　　 ∠;:;:;:;:;:;:;:
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　〉::　　　　　 く: : : : : :

いかん！
もし間違ったらバカにされてしまう！

アレとはなんだ！

「アレっつったらアレだろうが！」

なにぃ！アレアレ言ってたらわからんだろうが！

「わからねえ奴だなあ！だからアレだっつの！」

アレか…

「アレだよ」

とりあえず２人で３時間ほどカバディをしてみたのだが、合っていただろうか？
心なしかシェリスと水守の顔がひきつっていた。

ヽ:::::::::::/::::::::|＼ヽ::::::::::::::::::::／::::::i::/w／|/|::::::::::::/／　:::　/
::::`､wv:::::::::::i ヽ＼:::::::::::::::://i:::::::::|::::::::　∠;;;;;:::::::::::::::::　∠/|
::::::::|　|w |.v/|ヽヽ,Ｖ-'ヽ／//,i:::::::::i::　/　　 ∠:::::::::,--､::::　/
:::::::::}.j:::::. Ｖ　"''--,＼／_,,, -''"i､:::::`,/　:::::::　/::::／^i .i::　/
､:::::::|/:::／`､　　;;;;;　:::;;;;;;;;:::::::::　ヽ∠,＼　　　//＞　|.|／
.ヽ:::/／,,_　 ヽ､　 .|:::::// /::::::　_／:::::_,=〈ヽ、 |i　ヽ ） }
　 //| .i,　~io､_ヽ　| .//ノ　　∠｡-ｧ''" / ヽ;::i />ヾv／
　.|::|ヾ,,_"'--―"-ヾ《<-=-'" `ー'__ ノ`　　i:::|.i／／:∠,__　　　　ｶﾊﾞﾃﾞｨｶﾊﾞﾃﾞｨｶﾊﾞﾃﾞｨ!
―|:| .|::::　 -'i,"￣::::}　　"ヾ二,￣　　　　　.|::::|__/::/
　 |:|　|::::　　 i　;;;;;;;;|　　　　 ノ"''--'　　　 .|::/:::／
　 ﾘ／ヽ::::　　　　:ノ　　　　　　　::::::　　　 //:::/　　　（○）
　　 （○ヽ、　i ､__ヾ　　　　　　　 ::::　　／/ |/
　　　　　　ヽ　　ヽ`= -二二`i　}　　／　　　/
ヽ、　　　　　ヽ、　`v_i__､__､ノ　　／　　　　/
　　ヽ、　 （◎）ヽ,　ー--,,,　　 ／　　　　　/
　ヽ,_　ヽ、　　　　ヾ,　　　　／　　　　　　/　　　　（○）
　　　ヽ、 ヽ、　　　　|`--＜￣' --'　　　/
＿＿　　ヽ、ヽ　　　 |::::::::::::`'--､＿＿_/　　 ,,--'' ,,--''"
＼　　二二ニ-"　　 ＼:::::::::::::::::::::::::::::/_,,-''"_,,-''"

::::::::::::i:::::::::::::|::::::ヽ:::::::::::::::::::::ヽ
::::::::::Λ::::::::::iヽ::::::|i::::::::::::::::::::::::ヽ
:::::::/　.|:::::::::|　ヽ:::|.ヽ　　 i　　i　 |ヽ
::::/　　 |:::::::|　　|:::|　ヽ:::::::|::::::::|::::::i::ヽ
:/　　　 i::::::|　　 V　　|_,,-'i":::::::|::::::|:::|
-ヾヽ､__,|::::i | /　! _,,-'　__|:::::::::::|::::::|/
)　 ~_'--|::/ =|-="◎￣/:|:::::::::/::::::::}
- ''"__ノ　　　|ヽ`~'-―i":::|::::::/:::::::::/
-''"::::　　　　 i::::|　　　 }:::::|::::/|::::／　　　カバディ――――！！！
　　　　　　　 |::::::　　　i|::::/Ｖ　|/
　　　　　　　 `''　　　/ | /
　　　　　　 ／　U　/--リ,,,__
　　　　__　;;;;　　 .ノ::::::::::::::::::￣''-
　∠二;;;二7　 .／:::::::::::::::::::::::::::
　　､______ノ .／::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 .／|::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　 ／ ./＿＿＿＿＿
`-=---'　./::::::::::::::::::::::::::::::::
￣/ /　 ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　| ./　 ﾉ￣''------,,＿＿:::::::

ダメよ。ホーリーのこんなやり方、私は認められない。
ｳｨｰﾝ

「う…」
話があります。
「あんた…」
桐生水守と言います。酷い怪我･･･
「触んな！」
きゃっ！これでも医師免許も持ってます。じっとしてて…
「…なんだと？つまりあんたは…」

　　　　　　　　　　　 ト､　 ノﾚ､　　ノL_)ヽ､_
　　　　　　　　 L._　 }　ヽﾉ　　 `'´　　　　　｀'ｰ､)､
　　　　　　　　 ヽ､｀¨}　　｀'ｰ､　　 ﾄ､　　　　　　　｀ｰ､
　　　　　　 ヽｰ-ｰヽ､ヽ.　　　 ヽ　 | ヽ　　 ﾉi　　　　　しｲ
　　　　　　　ヽ　　　　　ヽヘﾍヘヽ }　ヽﾙ'´/　　　　　　 |
　　　　　　　　}ヽ､　　　　ヽ　　　 ヽﾚへ､＿_ノ彡 　 　　|
　　　　　　　　ヽ. ヽ._ 　 ｯ''⌒>'^''^'7　l"¨　　 >彡 　 　 |
　　　　　　　　　ヽ　　７′／　　　ﾉ / . -‐‐､ `j／　　　|
　　　　　　　　'､ｰヽ､/　∠=､_　　l ﾒ-'"￣￣`　>'′ 　 |
　　　　　　　　　ヽ､/　/| rｰrqヽ |/　 ‐'''Tﾜヽ　ﾚﾙへ. /　　　　　女医！？女医か！？
　　　　　　　　　　　ﾚﾙ､|　ー‐ﾉ 　 　　ｰ-‐'′　 r'^' ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　l,　　､　　　　　　　　　,ｲ-rｲ　　　　　　女医なのかよ！！！
　　　　　　　　　 　 　　　ﾊ　 ､｀＿　　　　　　 ' |^''く
　　　　 　 　　　　　__,. -|　ヽ　ヽ... 二ヲ　 .　　 |:　　｀'ｰ ､＿
　　　　　　 _,. -‐''"____,,/　　 :|' ､＿__,,. イ　　 ,ｲ 　 　　.イ＿￣｀ヽ
　　　　　／ｯフ''" 　 ∠_　　　:ﾄ､　　　　　　／/　＜￣⌒}　 ヽ　　 ヽ
　　　　/=''''"　"" 　 　　￣ﾌ　ゝ｀''ー--‐''´ /　 .ｲ⌒'''ｰへ､_ └-､　〉

え？あの…ちょっと…
「本土の女医さんかァ…なんかグっと来てるぜェ」
な…何を…！あぁん！ﾀﾞﾒｪ！
「あんた…名前、なんつったっけ？」
き、桐生…ｱ、水守です…ﾊｧｧﾝ！ｿｺﾊ…ﾀﾞﾒﾀﾞﾒﾀﾞﾒｯ！
「ｵｯｹｰ刻んだ！今度はあんたが刻め！俺のアルターを！カズマという漢のマ○を！」
ﾇﾌﾟ
「衝撃のファーストブリッド！」
あああっ！
「監獄ファックってのも悪かない。悪かないよなァ！」
よく…ｱｧｯ！よくありま…せん…！
「そう思うだろ？あんたもォォ！」
あはぁ！…はんっ！…ぁぁぁ…は…い…！

なんて…なんて…これがネイティブ！
やは…り、あ、アルターって凄い…！
だって…だってこんなに！

ﾊｧﾊｧ
も…駄目…少しやすませ…！
「撃滅のセカンドブリッド！！」
うぁ…はぁぁ！変になっちゃうぅ！
「抹殺のラストブリッド！！！」
いいっっっ!もう駄目ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ…！

劉鳳にろくに相手もしてもらえなくて溜まっていた私は、彼のアルターの前に私は難なく陥落してしまった。
クーガーさんの早さは尋常じゃないので却下。
彼は３発までなら確実に出来るそうだけど３発以上は絶対にできないらしい。残念…
それにしてもアルター…クセになりそう…
水守はダメな艶（おんな）です…

ｵﾓﾛｲ
続きｷﾎﾞﾝﾇ

ｶﾊﾞﾃﾞｨ辺りで激藁

もっとだ！もっと読ませろおぉぉぉ！

ｶﾊﾞﾃﾞｨで激藁

もっとだ！もっと読ませろおぉぉぉ！

ikeru!ikeruzo!!

ｶﾂｶﾂｶﾂ
今日はまったく不愉快な1日だった…
なんなんだあの男は…ｶﾊﾞﾃﾞｨしすぎて喉がｶﾞﾗｶﾞﾗだ…痛い。
実はちょっと楽しかったなんて口が裂けても言わん！

ん？殺気！？
隊長！危ない！
ﾊﾞｷｨ
くっ！貴様は！
「へっへっへ…ｶﾊﾞﾃﾞｨ？」
ｶﾊﾞﾃﾞｨ。はっ、いかん！
貴様…ＨＯＬＹ本部でこの振る舞い…いい度胸だな！
「ﾍﾟｯ、この野郎！ここから生きて帰れると思うなよお！ﾍﾟｯﾍﾟｯﾍﾟｯ」
廊下で種を吐くな。
「許さない！僕のタマで！おまえを操って僕のタマの虜にしてやる！」
問題発言をするな。
「いいだろう！だが、ヤるなら徹底的にな♥」
おいコラ、隊長！
ｳｨｰﾝ
はっ！水守！

「人質！ゲットだぜ！」
むうっ！ポ○モンみたいなフレーズを！水守を離せ！
「やなこった。ﾚﾛﾚﾛ」
「あぁん…ｶｽﾞﾏさん…駄目…だったらぁ…！」

なんだ・・・？
あの２人の間に流れるピンク色の空気は・・・
まるで「きのう初キスしちゃいました★１６歳高校生」のような甘酸っぱい空気は！
ひょっとして貴様！貴様は水守を！

λ　|＼),､　 lヽ、/ |　/"i、 .／i≡≡≡≡≡≡
　）ヽ､ヽ::`''-,, |::::ヽ,（ノ:::::（／::（__ノ|≡≡≡
`i:::::::::::＼::::::::＼:::::::＼::＼:::;;;;;;;;;;;:ノ≡≡≡
　）＼:::::ノ;;;;Ｗヽ__ノ ヽ::::):::::::::::::"''-､≡≡≡
:::::::::::::;;;;;;;::::::::::::"''-i--'"::}'/:::;;;;;;;::::::::;;;;;二==､≡≡≡　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
::::::::／:::::＼---"￣"ヽ''-／::::::"''＜＿_≡≡≡　　　　　　 ＜　
:::::/:::::::::/　,　 :::::::::::::::::::: ､＼::::::::;;;;;;;;;;;;"''---､≡≡≡　　 ＜　
／::::::ノ　　 ヽ,　ヽ''''''ヽ　　|::: ＼/::∠___"''-､::::ヽ≡≡≡　 ＜　食いまくったよ！
|::::::::{　　　　　＼,,__　､ヽ .i ,,ノ　.}::::::::::/≡≡ヽ::::|≡≡≡　＜　わははははははははははは！
:::::::://|　　 -'''''iｯ=､'ｰ-　ﾉ_, ｡-､|:::::／≡≡≡}::::}≡　　　　＜　
:::::::i:::/　　＿二二---ヾ　'ｰ-ｰ- .v_≡≡≡　/::::|≡ 　　　 ＜　
:::::/::::|　　i　"''---､　　　　　　ﾉ> ヽ＼ヽ,≡ /:::::/ 　　　　　　 ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
:::::|:::::/　　　　　　　　　　　 ´　`;;;,,　ヽil|.}＼/::／≡≡≡
:::/::λ　　　 `,―--､＿＿＿二_,,　　V≡ヽ／≡≡≡
/:::::{〃　　　　 ''-,,---- -　　 --(　　i≡≡≡
:::::::ヽdi　　　　 ''- 二二二二二"　　i≡
::::::::::::::ヽ　　　　　　　　:::::::::::::::　　 /≡≡
::::::::::ノ　　　`'-,,　　　　　 _,,---､　i≡≡≡
￣　　　　"''---､,,,ー-,,　　:::::::::::: i≡≡≡≡
ヽ　　　　　 --=三三三i"'-----"≡≡≡≡≡≡
　ヽ　　　　　　　　　　三|__,,--､____／＼≡≡≡≡≡≡」

　　　　　　　　　　. -‐'' ¨￣￣¨¨￣ﾞ¨'　､
　　　　　　 . -‐'´￣｀　　　　-‐-､　　　　 ヽ
　　　　_.-'´　　　　　　　　　　　　ヽ ヽ　､､　i
　　　 ク　 ／　/　ノ　ｨv､　 i　　　 l　 l　　　 |
　　　ｲ　 /　 /　/　.ｲ 　 ﾄ､ .|　　　 |　l 　i　 ｜
　　　レｲ　　|　ｲ　/ |　　l　ヽﾄ､　 /　 |　 |　　|
　　　　ハ　 |　| ﾚ二　　　 -十ヽA 　ﾉ 　|　　 |
　　　　　 l-ﾙｲ}r'´P`i　　　ｨﾜT'‐､ }ｲ　i |ﾍ　　|
　　　　　　ｲ　: | ｰ`‐′　　` ┴=　|　 l .|^ 〉 .｜　　　　彼、スゴいのよ。
　　　　　　|.　i　|　　　､　　　　　　ｲ　l　「「　　 |
　 　 　　　|　l　 ﾄ､　　＿__　　　 .ｲ　/ /　|.　　 |
　　　　　 ｲ　l　 |　ト､ `ｰ‐′ ／ |　　ｲ 　 |　　 |
　　　　　 |　 |　| ⊥ノ`ｰ､‐''´__. ｲ　 ./L.__　|.　　|
　　　　　 |　 | .ﾚ′ ヽ`'ー'くく　ﾉ　 /　　　｀''ｰ-､|
　　　　　｜　| | 　 　 ヽ 　 　ﾒﾒ　 /　　　　　　　ﾍ
　 　 　　　|　.| ﾚ´　　　　　　/　ｲ1　　　　　　　　 〉
　　　　　　ヽ |ﾉ　　　　　　ノ ／ﾉﾉ 　　.ｲ　　　　 ｿ

::::::::::::i:::::::::::::|::::::ヽ:::::::::::::::::::::ヽ
::::::::::Λ::::::::::iヽ::::::|i::::::::::::::::::::::::ヽ
:::::::/　.|:::::::::|　ヽ:::|.ヽ　　 i　　i　 |ヽ
::::/　　 |:::::::|　　|:::|　ヽ:::::::|::::::::|::::::i::ヽ
:/　　　 i::::::|　　 V　　|_,,-'i":::::::|::::::|:::|
-ヾヽ､__,|::::i | /　! _,,-'　__|:::::::::::|::::::|/
)　 ~_'--|::/ =|-="◎￣/:|:::::::::/::::::::}
- ''"__ノ　　　|ヽ`~'-―i":::|::::::/:::::::::/　　　
-''"::::　　　　 i::::|　　　 }:::::|::::/|::::／　　　寝取られ泣き――――！！！
　　　　　　　 |::::::　　　i|::::/Ｖ　|/
　　　　　　　 `''　　　/ | /
　　　　　　 ／　U　/--リ,,,__
　　　　__　;;;;　　 .ノ::::::::::::::::::￣''-
　∠二;;;二7　 .／:::::::::::::::::::::::::::
　　､______ノ .／::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 .／|::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　 ／ ./＿＿＿＿＿
`-=---'　./::::::::::::::::::::::::::::::::
￣/ /　 ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　| ./　 ﾉ￣''------,,＿＿:::::::
／/ ／　　　　　　　　　 ／|

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ΛΛ　　　　　 ,.､-‐‐‐‐--､..,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜お＞　　 ,.‐'";:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;;::;;;ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜前＞　,r":;;::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
　　　　_, -‐'''''''''''''‐--､.,　　　　 ＜は＞　l;;;::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`､
　　,.‐":::::::::::: :: :::::::::: :: ::ヽ　　　 ＜今＞　 ﾚ',ﾊlヽ､.,li,ﾊ;;;;;iﾐヽ,:;;;;;;;;;;;;;;;;il
　r' :::::::::::::::: ::: :: : :::::::::::::;;:ﾞ..､　　＜　､＞　　'i'il ﾞir:ｯゝﾍ,;;liゞ/'i;;;;;;;;;;;;;;;',l
..,' ,'､ﾙ:::::::: : :::::::;::::::,'/ヽ,::;;::.l　　 ＜泣＞　　　ﾉ　~　　ﾘ ﾚ"<　ﾘﾚ'､;;y‐''"7
｛/;;::::;;;;:::;;;:: :::;;::::;;:::lﾘｨ'i ﾞi ﾊ!　　 ＜い＞＼ ∠,　　　　　　　)　　 ,.‐''　／ﾄ
.l;;::::::;;;;;;;;;;,.,;;::;;;;;:::;;;:l　 ''　ﾘ｀ゝ　 .＜て＞ 　＞　`'=''ヽ　　　,.‐' r'"　　/ ,r"
. !;;:::;;;;;;;;;｛'iﾍ;;;il;l',ﾊl　"　　 く　　 ＜い＞／　　　 'i'´ ,,,..r'ヽ／　　 ｒ'' " ,.-
　!;;;;;;;;;;;;/ヽぃﾘﾚ'i　　　　r'_"　　 ＜い＞　　　　　｀''´　 .／　　　 /｀‐<"
　 ゝ〃/;`､　　ヽ.,　　　　　',　　 .＜!!!!＞　　　　　　　　/,,..-‐-､ /'l　　＼
,.-'';'ﾚ'　　　ﾞ''‐､._,..r-‐‐‐‐'"　　　　VV　　　　　　　　 ,.'";;;;;;;／ ~ 人
　 　　　　　　　/ /､　　　　　　　　　　　　　　　　　　/;;;;;;;;;;;i ／`"　 >､
　　　　 ＝=-､,ﾚ'　 ｀`''‐-､.,　　　　　　　 　 　 　 　 '"ﾞヽ,;;;;;;|　ｒ‐､／　｀>‐
.,　 　　　　　　ﾉ　　　 ﾉ;;;;;;;;;｀'‐､　　　　　　　　　　　　 /;;;;;;;;;｀<　 ,.､,.／;;
''"`ヽ､　　 ,.r'"　　 ,r,";;;;;;;;;;;;;;;;;;;}　　　　　　　　　　　　ﾄ､;;;;;;;;;;;;;｀";;;;;;;;;;;;;
::::::::::::＞'"　　　　<　 ｀ﾞ`ヽ,;;;;;;;;i　　　　　　　　　　　　/:::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

ｶﾞｰﾝ…そんな…
「おいてめえ！てめえの名はなんだ！」
「ぼ、ボクの名は・・・！」

　　　　　　　　　　　　　　　..＼＼　 |　　 ./　　./
　　　　　　　　　　　 ヽ　 .ヽヽ　__,,,-|--､/　/ //
　聞　　　　　　　　　┌--ｰ''""......　|:::::::ヽ／^"''-,,／　　　　　　　　　　　劣
　い　　　　　　 ＼,-/　　　　　　　　.|:::::::::::::::::::::::::::::ヽ--　　　　　　　化
　て　　　　＼ __/ノ/ヽ、　　ノ⌒ヽ |:::::::/V|:::::::::::::::::::|
　ね　　　　￣"''>-'￣"''--"---''" .|ww|--|wwwwww{　　　　　　　 ｜　　　　　　　　　　コ
　｜____,,--ｰ'二-'　　　　 ,　 , /　　 |ww|　 i,,wwwwwv}-
　｜　ヽ二￣￣￣　　　 / ./{.|i　　 .|:::ノ:::: ,,入::::::::::::::::::〉=-　　　　　ピ
　｜　　 二フ"''フ　 / ∠|-|,,| |l　 ノ|/;;;;;;∠　 7::::::::::::/￣
　｜-,,,,--"''ｰ二i /|.||/i　i_,,,,二i､i {..| ／ o　ヽ 7､:::::/　　　／／　　　　　｜　
　｜　￣二＞;;;;;| |;i | i;;i　"　Ｏ ` ヽ,| `　t--'"/〉〉人_／／／／
　｜　￣"''--''" i（;ヽヾ;;i　~|ヾ " 〈i .|〉　 `､　 |／　　 "ヽ､∠／　　　　　　に
　　　　　　　　　 ヾ::::＼-i　 　　　　 |-.､　 }　/ヽ、
　よ　　　　＼　　 ＞;;;;;;;;;i　　　/二'|:::::| ./／　ヽヽ　　　　　　　　　　　ゃ
　　　　　　　　　　.￣）ﾉ|　"''-,_ "==|;;;;j,/" ﾉ　　 ヽヽ
　!!!　　　 ＼ ＼＼＼ ノノi"ヽ} "''-,,|_,/,,-/　　 ◎ ヽヽ、-''"
　　　.＼　　 ＼ ＼ ＿＿_ヽ　|"'''T''.|-'　/　◎__,,,--''"-''

「どうせ…ボクなんて…ｷｬﾐｨ…」
そう！そこの後ろの奴だ！てめえの名を教えろ！
「おう！俺の名は！」


　　　　　　　　　　　　　　　..＼＼　 |　　 ./　　./
　　　　　　　　　　　 ヽ　 .ヽヽ　__,,,-|--､/　/ //
　ね　　　　　　　　　┌--ｰ''""......　|:::::::ヽ／^"''-,,／　　　　　　　　　　　ま
　｜　　　　　　 ＼,-/　　　　　　　　.|:::::::::::::::::::::::::::::ヽ--　　　　　　　し
　｜　　　　＼ __/ノ/ヽ、　　ノ⌒ヽ |:::::::/V|:::::::::::::::::::|
　｜　　　　￣"''>-'￣"''--"---''" .|ww|--|wwwwww{　　　　　　　 て　　　　　　　　　　
　｜____,,--ｰ'二-'　　　　 ,　 , /　　 |ww|　 i,,wwwwwv}-
　｜　ヽ二￣￣￣　　　 / ./{.|i　　 .|:::ノ:::: ,,入::::::::::::::::::〉=-　　　　　ス
　｜　　 二フ"''フ　 / ∠|-|,,| |l　 ノ|/;;;;;;∠　 7::::::::::::/￣
　｜-,,,,--"''ｰ二i /|.||/i　i_,,,,二i､i {..| ／ o　ヽ 7､:::::/　　　／／　　　イ　　　
　｜　￣二＞;;;;;| |;i | i;;i　"　Ｏ ` ヽ,| `　t--'"/〉〉人_／／／／
　｜　￣"''--''" i（;ヽヾ;;i　~|ヾ " 〈i .|〉　 `､　 |／　　 "ヽ､∠／　　　　　　カ
　　　　　　　　　 ヾ::::＼-i　 　　　　 |-.､　 }　/ヽ、
　よ　　　　＼　　 ＞;;;;;;;;;i　　　/二'|:::::| ./／　ヽヽ　　　　　　　　　　　で
　　　　　　　　　　.￣）ﾉ|　"''-,_ "==|;;;;j,/" ﾉ　　 ヽヽ
　!!!　　　 ＼ ＼＼＼ ノノi"ヽ} "''-,,|_,/,,-/　　 ◎ ヽヽ、-''" 　　　　　　　　も
　　　.＼　　 ＼ ＼ ＿＿_ヽ　|"'''T''.|-'　/　◎__,,,--''"-''

えぇい！外野は黙ってろ！俺は劉鳳だ！
「劉鳳か。ｵｯｹｰ刻んだ！次はお前が刻め！俺の名前を！カズマという名を！」
カズマ…！
「じゃあな！」
ﾄﾞｶﾞｰﾝ

待てっ！

ﾌﾞｫｰﾝ
悪りぃな。こんなことに付き合わせちまって。
「うっ…それは…あっ…いいんですけど…ｱｱｯ！」
へっ、どうした？どうしたんだよ？
「あ…う、運転中に…そんなとこ…弄っちゃ…駄目ぇ！」
こんなとこって何処だぁ？何処なんだぁ？ｵﾗｵﾗ
「く…ひぃっ！そこ…そこぉっ…！」
あぁ、もう我慢できねぇな。いくぜ。
「そ…そんな…うんて、運転っ、してるの…に…あふぅ！」
衝撃の！
「あああっ！」

ﾊﾊﾊｧ
なんだか捕らえていたネイティブが脱走したらしいなァ。
今時こんなイキの良い奴がいること自体驚きだ。
だが俺様の速さから逃げのびようなんて甘い！甘すぎるのさァ！
おっ、見えてきた！

「ﾊｧﾊｧﾊｧ…いや…イイ…！運転に…集中できないぃ！」
「な…！あんたは！？」
カズヤ？
「カズマだっ！」
逃げ出したアルター使いってお前のことだったのか…っておい！お前、今何してる！
「何って…ナニに決まってんじゃねぇか。ﾍｺﾍｺ」
「あっあっあっ！変になっちゃうよぉ…！」
水守さんと…ｶｰｾｸｰｽだとぉ！それは俺の特権だ！
「だ、誰の…とっけ…ん…です…かっ！ああっ！」
いやァ。それにしても水守さん。運転しながらｾｸｰｽもこなすなんて、さすが俺の惚れ込んだ女性だなァ。
それはともかくカズヤ！ホーリー本部を脱走し、必死に逃げてるかと思いきや水守さんと呑気にｶｰｾｸｰｽ（しかも走行中）！
しかも俺様より速く走ってここから逃げようとしている！

~｀ﾞ`''‐--､_ ｀~"`''‐-､　　　 /|　　 ,,-‐''"::::::::::::`''‐-､,,,_
‐-､::::::::::::::::ﾞ"''''-､:::::::＼　/ ﾉ　 ／:::::::::::::::::___:::::::::::　　~"''-､__,,
　　ﾔ''‐-ｖ''‐--､___:::::::::::Y /|_／::_,,-‐''"￣ 　 ￣￣~~""''''‐-‐''
‐-､＞ζゝ‐-､____,,`,v‐､|/ /,,,,-へ､
r''~　　ｽ,,,,__,,,二-‐'''''`'ヽ ￣＼　　 |
|　　　　 　,''"''ヽ,　　　　　 ‐=､‐､／
|＝=‐-､_ｲ_0_　　!　　　　,--､ ヽ ＼
ゝ､　　　　 　:￣:''‐-､_ゝｲ0　 i　ヽ　`i　　　　　どちらかと言えば！
＼ `ヽ､._　　 :.　:　　　 ￣''､=y､　　V~
::::::::`ゝ、`'''‐､:__:_　　　　／`ﾉ-､／　　　　　後者のほうが！！
ゝr"`Λ~"''‐‐､__"''‐､／ ／|　: :ヽ､
/　　|　｀‐''""''''‐ﾆ‐‐-､_"　|　: :　 }　　　　　気にいらないっ！！！
::::　 |　　　　　　　 ｀~ヽ､_''=-`r--''
:::　 |　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　　／~''/~`i
:::　.L;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　 /　,イ　 /
::::　ト `r''~｀':,,;;;;;;;;;;;;;/ ／　~''~
:::　|　　　　　ヽ;;;;;;;/ /
ﾍ　|　　　　　　};;;;/ /
　| .l　　　　　 /;;/ /
__,ゝ＼_　_,,,／;;/ .|
　＼　　~‐--''" /

後者かよ！

「後者だ！！！」

…あ、相変わらずアホな兄貴だぜ。
ここまでくるとある意味尊敬モンだが。
ん？あれは！

「カっズマくぅ〜ん！助けに来たよ〜ん！」
君島！？よっしゃ！
「もう駄目…！もうイっちゃう…！イかせて、お願いぃっ！」
ねえちゃん、悪りぃな。もう行かなきゃなんねェんだ。
「そんな…寸止めなんて…イヤ…イヤよ！」
まあ後はあいつが何とかしてくれるから。またな！
ﾄﾞｶｰﾝ
「きゃあああっ！」

うおっと！みのりさんが危ない！
ﾗﾃﾞｨｶﾙ･ｸﾞｯﾄﾞｽﾋﾟｰﾄﾞ！
ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

野郎っ！俺を止めさせたなっ！
「う…」
あ、みのりさん。

「嫌ぁ…このままなんて狂っちゃう…！」
そいつは大変だ！
ﾇﾌﾟ
「ああっ！」
大丈夫ですか？大丈夫ですかァ？みのりさぁ〜〜〜〜ん！ﾍｺﾍｺﾍｺ
「あううっ！大丈夫じゃ…ありませ…っ！おかしくなっちゃう…！」
そりゃいけない！ﾗﾃﾞｨｶﾙ･ｸﾞｯﾄﾞｽﾋﾟｰﾄﾞで腰の動きも加速！
「あひぃぃぃぃぃぃっ！ダメダメダメっ！！！」
…また、世界を縮めちまった…♥

間にあってくれ！
「あ、クーガーよ！」
ｷｷｨ！
「あ、劉鳳。シェリス」
どうしたんだ。
「あいつに陵辱されてたみのりさんを介抱してたのさ」
…チャックが開いてるんだが。
「おっと。このほうがより早く小便できるだろう？」
そ、そうか…ぐはっ！
「どうしたの！？」
くッ…この間の奴は手加減していたらしい。
奴のアルターは漢と女を仕留めるために研ぎ澄まされた恐るべきものだ。
「劉鳳…」
刻まねばならないようだな。奴の名前を！カズマという名を！
「おいおい劉鳳。カズオだって」
そうなのか？



カズオ・・・

116 ：深夜使用 ：02/07/31 00:29 ID:???
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_, ､ '"（-‐'''"二‐'"´￣￣￣｀`''ｰ,
　　　 　 　　　　　　　　. -‐''"￣　　 ￣｀''''ｰ-､　　　　　　　　　　　　　　;'　　 .::::ヽ､二.‐;;"´￣｀" '' ‐-､＿／ﾌ__
　　　　　　__.. -‐=､-''´　　　　　　　　　_,. -‐‐-'､　　　　　　　　　　　 __ノ　　 .::::::,lll　／　　　　　　　　　｀'‐､　ヽヽ
　　　　　ﾉ :ｯ‐'''''ﾌ""￣　　　　　　　 ノ　　　　　 ヽ　　　　　　　　 lﾞ~　　　　::::: i;" / |　　 ／　　　　., ‐　　 lヽ　i ヽ
　 　. ‐':_rﾍ ..:::ﾉ￣ﾞﾞ'''ｰ　　　　　　 /　　　　　　　 ',　　　　　　　／　　　　　 :::　| /　|　 ／　　/, ‐'"　　　　ill　ヽヽ |
　　 ) :::/ 　 　|―ｰ- 　 　 　 　 　 {　　　　　　　　 ﾐ 〉　　　　　!　　　　　　 ::　 /　 | ／　　 //ヽ,::|　　　　　||　 i iヽ
　　(　::)　　　 {　　　　　　　, ‐-､,,;j　　　　　　　‐-　l　　　　　　ヽ　　　　 ;　　　|　　//　 /.// |　ヽ　　　　　 ||　　|　i
　　)"::(　　　　{::..,,,,,,,,　　　( '⌒ﾍ　　　　　　　__,,.. -へ.　　　　　　l＼　　 i,　　　| | /| |　/.// 「.|　　ヽ　　　　| |　　.|　|
　 (　`:〉　　　　}::::::::::......::::::ヽ, ､_(　　　　　　　　 ､　　r'　　　　　 .ﾉ:::::＼ ゜　　＿,|| | | | /;;;/　［ |　　　ヽ　　　|; |　　|　 |
　 〉 ::(＿＿＿__`i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∠`ーi　　　　__,,.､､､ l　　(　‐━　　‐━　　‐━'' , ‐"l |　ヽ |/｀`'' ｰ-‐'''"´ ヽ,. ノ;;/　　 |i.|
　(　::;;}　　　　　　　　　　　￣｀''', ‐",;''l~ヽ"'' ;｀`''ｰ-「_｀`ヽ' - ､/　　　　　　/'/., '"／ゝ|　|､＿＿_|＿,, -''"　 ;;;/　|　　||　| .
　〉　:;|　　　　　　　　　　　　　 /　 .i　　　　 ノ　　　　　　　 ヽ､ ＿,, -‐‐''''" |;;;ﾚ|ヽ/''ヽ .|;;;;;;;/　　　　　 ／　/;;;;;;/ | ;|
　(　::;;}　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀`ヽ,,;l;）;;;;|/ /;;;; ﾚ;;/　 /;;;／　　／　//;;/.　||
　.〉　:;|　　　　　　　　　　　　 ,|　　　　　　　u　　　　　　　　　　　　　　　　　.i ｖゝ;;|;;;;;;;;;;;;;;|　///　　／　　// /　 /

　　　　　 _,- ⌒ヽ　　 ＼i| i/　,..-.､⌒'' -`,,､
　 , -, , -'　　　　 ヽ　　 ヾ,,-'":::::::::ヽ,　　　 ヽ
. /／/　　　　　r-'―`―-i;;:---―--'-､
//　/　　　　　.i::::::::;;::-''":::::::::::::::::::::::::::::i
/　/　　　　　 .j,-::'":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i_,-..''"/
　/　　　　　　|:::::::::::::::::::::::::::::::::;;- ' "￣'i:::::::::::/
.,'　　　　　　　i::::::::::::::::;;;::-''"::7　　　　　|;;;;;:-'
,'　　　　　　　|;;;;;::-::''":::::::::::::::|　　　, - '::::;;|_, -''"/
i　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::;;--'--,-― ''"7:::::::::::::/
　　　　　　　|:::::::::::,,--::'''::::::::::::/　　　　/:::::::::::;;/　
　　　　　　　|--''":::::::::::::::::::::::::|　　　　i:;;::-''!"　　　　
　　　　　　　 {::::::::::::_____,,-==-i--''7,ニﾚ､　ゝ　　　　　　 最高ダヨ、
　　　　　　　　ト-'" /／ｨ〇ヾ`{　NィOヽ!i/ヾゝ　　　　　　　　　　　　コノスレッド　
　　　　　　　　.!;;;::::И＼ '--'　|/!　 '--' {ﾚ/`￣"''7=--,.-､
　　　　　　　　/＼::::::::::::"-,,_　　　 ’　　}ﾚ:::::::::::::/　 .／／
　　　　　　　 .＼::::"-::,;;;;;;;／　　 。　　.ﾉヽ--_ -'===',／
　　　　　　　　　.＼:::::::::::ﾄ ,　　　　　／／:::::::::::7'' --､
　　　　　　　　　　　ヽ;;;;|::::::`i' - .,／i-''┐､:::／　　／
　　　　　　　　,, ---＜::`-;;;;;|　　　 i|::::::i______￣￣
　　　　　　 , ''　　　　　ヽ:::::::::`'､t--'-＜　ヽ ￣ヽ__,-i
　　　　　　 {　　　　　　　ヽ::::::::::::ヽ　　　ヽ::::i,..-'":::::::|

おもしろすぎる…

ひそかに名スレ・・・（ｗ

　　　　☆ ﾁﾝ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 Λ＿Λ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　続きまだー？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　　|　.愛媛みかん.　 |／

エロパロ板担当だと思うんだが。
http://www2.bbspink.com/eroparo/

ﾄﾝﾃﾝｶﾝ
あちー…疲れた。ハラ減った。
かなみがあんまり言うもんだからガラにもなく真面目に働いてるけどよ。
俺は喧嘩とヤることと食うこととかなみの寝顔見てﾊｧﾊｧすることしか興味ねえんだよ！

「カズマぁ！」
君島？

「君島くん。相変わらず時間に正確ね」
「あ・や・せ・さ〜ん！」
…あんたが今回の依頼人か？
「そうよ。名前はあやせ。寺田あやせよ」
まっ、たとえＨＯＬＹ絡みだろうが俺が叩き潰してやるよ。
「威勢がいいのね」
おう。
ﾑﾝﾂﾞ
「こっちの威勢もいいのね」
おうよ。
「やっぱり入れても威勢がいいのかしら？」
もちろんよ。
「じゃあ入れてみようかしら」
がってんだ。
「おい待てや！あやせさんも！冗談はいいからマジメな話しましょうよ！」
「冗談じゃないのに…」
ちっ。とりあえず商談しようぜ。

「目的はここに住んでいた人達の解放。作戦にはあたしも協力するわ」
おいおい！あんたも付いて来んのかよ！？
「いけない？」
足手まといだ！三本目の足にならいくらまとわりついてもいいけどよ。
「おいおいカズマー。あやせさんはアルター使いだ。しかも今回の作戦にはなくてはらない存在なんだぜ？」
は？
「言うよりやるほうが早いわね」
ん？髪をほどいて…
ｶﾌﾟｯ
うおっ！
「はうっ！あやせさん！」
「んっ、んっ…」
ぐおおおおおっ！なんて舌使いだ！
「おぉう！あ、あやせさんったら…大胆…！」
「ふぉは（ほら）、ふぇんりょひはいへ（遠慮しないで）」
こ、これがアルターなのか！？よくわからんがなんてテクだ！
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
「ぐわあっ！すげえ！あやせさん、もう駄目だ！」
があっ！出るっ！
「んんっ！」

…で、このアルター？のどこが今回の作戦に役立つんだよ。まさかＨＯＬＤ全員しゃぶるじゃねえだろうな。
「馬鹿ね。こんなのアルターなわけないでしょう。ただの挨拶よ」
挨拶かよ！

「本当のわたしのアルターは…」
「見ろよ、カズマ！」
ん？ただのラーメン屋じゃねえか。…こ、これは！


ラ　ー　メ　ン　屋　が　！

一　瞬　で　「　バ　ー　あ　ず　み　」　に　！


対象を「お」水に変える能力か・・・！
「しかも無担保でな。まさに今回の仕事にはうってつけ・・・」

　　　　　　　　　　　　　　　＿ー￣＿￣）’,・　∴.' ， ．.（（（　）））
　　　　　　　　　　∧　--＿- ― ＝￣　￣,　.∴　'　 　（君島 ）
　　　　　　　　　,　-''￣　　＝　＿＿――,・,‘ｒ⌒>　 _／ ／
　　　　　　　　／　　＿-―　￣＝＿　　）".’ |　ｙ'⌒　　⌒i
　　　　　　　/　　　ノ　￣￣＝＿　　`　）∴　|　　／　　ノ ｜
　　　　　　/　　, ｲ ）　　　　　　　￣＝　 　　, ー' 　／´ヾ_ﾉ
　　　　 　/　 　_,　＼　　　　　　　　　　　／　,　　ノ
　　　　 　|　　/ ＼　 `､　　　　　 　　／　／ ／
　　　　 　ｊ　 /　　ヽ 　|　　　　　 　／　／　,'
　　　　／　ノ　　　｛ 　|　　　 　 ／ ／| 　|
　　 ／　／　　　 　|　（_　　　 　i､＿／ / 　 〉
　　`､＿〉　　　　 　ー‐‐`　　　 　　 　　|_／

…
「休まないの？」
休まねえよ。休むと気持ちが萎える。ち○ぽも萎える。
「本当。休んでないのにギンギンだわ」
試してみるかい？
「ええ…あぁん…！」
いいか…今、俺達の目の前に大きな壁がある。
「うん…あっ…やぁん…壁…？」
そう、壁だ。本当にやりたいと思ったら…壁があろうが絶対に躊躇するな！迷わず貫け！そう、迷わずにな…
「ああっ！うん…わかった…！」
さあ…壁をブチ破るぜ！
「…くうぅっ！けどわたし、処女じゃないわよ」
…

何はともあれ作戦開始だ。
非処女のアルター能力で首尾よく捕らえられていた連中を連れだし、脱出する！

「おやおやおや。誰だよ、こんなにまたわかりやすい脱走劇を計画しやがったのは」
やべえ！
「風向きよーし。湿度よーし。じゃあいってみようか！」
「待って！全てあたしが仕組んだことなの！他の人には手を出さないで！」
「じゃあおまえが死ねよ」
うおおっ！衝撃の！ファーストブリッド！
ｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｯ！
ぐわああああっ！
「何ぃ！カズマのアルターが！」
はっはっは！何だよそのチンケなアルターはよ！
ｶﾞﾊﾞｯ
「ああっ！」
「あやせさん！」
「よく見るとてめえイイ女だな。味わってみるかあ？俺様のアルターを！俺様のビッグマグナムはなあ！」

　　　　　　　 　　　　　　　　　　 　_______
　　　　　　 　 　 ,. ‐'''''""￣￣￣´　　　 ｀)
　　　　　　　　 r'　　 ｯ''" ー-- ､＿___,....ｨ′
　　　　　　　　 {. -‐く 　　　　　　　 　 　 | 　　　　　
　　　　　　　　 {　_ニヽ ^ー-､ ヽ,　　 /　}　　　　　　太いんだよ！
　　　　　　　　,{ 　 -／　 ,-―ヽ } 　 {∠,〉
　　　　　　　　iﾍ,　-{　　 `==ﾟ '′　 〈'= j　　　　　　
　　　　　　　　{　,〉,,ﾆゝ　　　　　　 　 > ,〉z
　　　　　　　　ヽ/　 _了 ､_ 　　 　　-´ ,l　〉　　　　　
　　　　　　　　　'j　　 _Z ヽ~ ＝＝＝ｦ,l　〈
　　　　　　　　　ｼ`ｰ...._,ゝ、`ー――' ,l`‐'` 　　　　　　　
　　　　　　　　|￣￣'''―-- ､_　￣_,../‐┐
　　＿_＿＿_.ﾉ!　　　　 　 　 |　￣　　}　|
　　　　 ＼　　　　　　　 　 　 |　　ｉ 　l|　| 'ー---,---
　　　　 　 ＼　　　　　　　　　 ヽ |　 l}／　　　／

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○∪○　←ｺﾚ

　　　　　　　 　　　　　　　　　　 　_______
　　　　　　 　 　 ,. ‐'''''""￣￣￣´　　　 ｀)
　　　　　　　　 r'　　 ｯ''" ー-- ､＿___,....ｨ′
　　　　　　　　 {. -‐く 　　　　　　　 　 　 | 　　　　　
　　　　　　　　 {　_ニヽ ^ー-､ ヽ,　　 /　}　　　　　　硬いんだよ！！
　　　　　　　　,{ 　 -／　 ,-―ヽ } 　 {∠,〉
　　　　　　　　iﾍ,　-{　　 `==ﾟ '′　 〈'= j　　　　　　
　　　　　　　　{　,〉,,ﾆゝ　　　　　　 　 > ,〉z
　　　　　　　　ヽ/　 _了 ､_ 　　 　　-´ ,l　〉　　　　　
　　　　　　　　　'j　　 _Z ヽ~ ＝＝＝ｦ,l　〈
　　　　　　　　　ｼ`ｰ...._,ゝ、`ー――' ,l`‐'` 　　　　　　　
　　　　　　　　|￣￣'''―-- ､_　￣_,../‐┐
　　＿_＿＿_.ﾉ!　　　　 　 　 |　￣　　}　|
　　　　 ＼　　　　　　　 　 　 |　　ｉ 　l|　| 'ー---,---
　　　　 　 ＼　　　　　　　　　 ヽ |　 l}／　　　／

○∩○　ｸﾞｸﾞｯ…

　　　　　　　 　　　　　　　　　　 　_______
　　　　　　 　 　 ,. ‐'''''""￣￣￣´　　　 ｀)
　　　　　　　　 r'　　 ｯ''" ー-- ､＿___,....ｨ′
　　　　　　　　 {. -‐く 　　　　　　　 　 　 | 　　　　　
　　　　　　　　 {　_ニヽ ^ー-､ ヽ,　　 /　}　　　　　　暴れっぱなしなんだよお！！！
　　　　　　　　,{ 　 -／　 ,-―ヽ } 　 {∠,〉
　　　　　　　　iﾍ,　-{　　 `==ﾟ '′　 〈'= j　　　　　　
　　　　　　　　{　,〉,,ﾆゝ　　　　　　 　 > ,〉z
　　　　　　　　ヽ/　 _了 ､_ 　　 　　-´ ,l　〉　　　　　
　　　　　　　　　'j　　 _Z ヽ~ ＝＝＝ｦ,l　〈
　　　　　　　　　ｼ`ｰ...._,ゝ、`ー――' ,l`‐'` 　　　　　　　
　　　　　　　　|￣￣'''―-- ､_　￣_,../‐┐
　　＿_＿＿_.ﾉ!　　　　 　 　 |　￣　　}　|
　　　　 ＼　　　　　　　 　 　 |　　ｉ 　l|　| 'ー---,---
　　　　 　 ＼　　　　　　　　　 ヽ |　 l}／　　　／

○∪○　…ｸﾀｯ

　　　　　　　 ,.-'´ｿ-ｰ''"´ｰへ､_
　　　　 ﾉｰ''i´/　´,.-''_,..-　　　　｀ｰ-ｯ
　　　 ､j､ ヽl.　 ／_∠, -‐‐　　　　　 {
　　　　ヽヽ､ir''¨´　　 ￣ﾌ‐--　　　　`ｰｯ
　　　　　 V　　　　 ＿　｀ｰ-r‐-　　　　/
　　　　　　{=､　 ‐''二.｀　　　}ミi^ヽ　　ヽ
　　　　　　ヽ 〉 　 ´__lj` 　 　}ﾐ「`j 〉 √｀
　　　　　　 ノ　　　　　　　　 ﾚﾍ｡ｲ　f
　　　　　　`┐　　__, 　 　 　 j　　ﾙ { 　　　　　　・・・。
　　　　　　　`j￣　　　　_,.　'′　　`i._ 　　　　　　　　
　　　　　　　 `ｰ-‐‐､'''´　　　 _,.-''´ _ﾍ
　　　　.　　　　　　　 ヽ_._‐.ﾆ´-―''¨::::::ヽ
　　　　　　　　,..-‐''::¨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ

　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　_,..　--―――-- ､_　　　ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　 l,-'"￣　　　　　　　　　　　 ￣ ''-､_l、
　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ﾞヽ
　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　/　　　　　 　 　 　 　 i　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　 l l　　　　　　 　 　 　 　 l
　　　　　　　　　　　 ｌ　　　　　　　　　　　..l　l　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　 |　|　　　　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　 |　　　　,､ !　　　　 .i,.|　 |　 ./l　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　 　 |　　..　|十ヽ、 i ､｜|　 |　 l -| ／ﾚl /|　　　ﾉ
　　　　　　　　　　　　 |､　､　|ｰ-p--i､ヽ| l　 lﾊ/ ,. p- ｒ-ｧ/　 　/
　　 　 　 　 　 　 　 　 ｌﾍ　lヽ| `┴ ┴　　　　　　 ┴ ┴' l/l l,ﾍl′
　　　　　　　　　　　　 l､.l.　|　　　　　　　　　|　　　　　　　/　l ,}
　　　　　　　　　　　　　ヽl　l、　　　　　　　　l　　　　　　　l　l_ﾉ
　　　　　　　　 　 　 　 　 ||、.l　　　　　　　　,　　 　 　 　 l　,l |
　　　　　　　　　　　 　 　 l, ｌ、ヽ　　　　　 _____　　 　 　, '　/ | 　　・・・。
　　　　　　　　　　　　 　 ﾉl　 l、 ＼ 　　　　-　　　　／/ .ﾉ　|
　　　　　　　　　　 　 　 　 | 　 l.　|　iヽ　　　　　　,ｲ　 / / ,/!
　　　　　　　　　　　　　 　 | 　 |　|_,.}　 ` ､_　_／　|､_/ ,' /,l ′
　　　　　　　　　　　　　　_,,,!／ﾚ′| 　　　　　　　 |　ﾚ''ヽ._|
　　　　　　　　　　　　, t'"　　　　　l`　　　　　　　,.}　　　 　＼
　　　　　　　　　_,, -''　l　　　　　　 | l、　　　 　 / |　　　　　　`''- ､
　　　　　 _,, - ''　　　/　　　　　　　 |　l、　 　 /　 |　　　 　 　 　 l　`‐ ､_

　　　　　　　　　　　　　　　 λ,
　　　　　　　　　　　　ヾ-、 .|::::ヽ　　　ノ　　　 i
　　　　　　　　　　　ヽ　i::::ヽ|::::::::ヽ-'":::|_　_／{　　　　ノ
　　　　　　　　　　　i_}Ｖ:::::::::|::::::/::::::::::::::::V:::::::i　_,,-'"/
　　　　　　　　　　　|;::::|:::::::::ヽ:/::::::::::::::::::::|::::::::|":::::∠／
　　　　　　　　　　　ﾉ:::::::::::::::::Λ:::::::::::::::::/:::::::::i::::/::::/　__
　　　　　　　　　　 〈::::::::::::,,-/::/vW-v,Λ::::::／::/:::/=''"
　　　　　　　　　　　ヽ:::::i.　/:/　:::::::::::: |::|"i::::／:::/／
　　　　　　　　　　　〈ヽ:i--|ｘ　　￣ヾ　|/__ゝ:::::/::,-"
　　　　　　　　　　　　i-|　､'~'iｯ､ ,-=二,=,　 〉/::/-''"
　　　　　　　　　　　　! .|　 i￣''_,　 `-,-"` /'^i:／　　　　・・・。
　　　　　　　　　　　　ヽi　　　ヽ　　 ノ　　/6/"
　　　　　　　　　　　　　 ヽ `i-､,,___ ,　　 ///
　　　　 __,,--,,＿__　　　　 i､ `＝-'~,, イＶv
　　,-'"/　　　　 ."''--ﾉ￣| ''ｰ--'":::i"-､＿__,,-----､
　./:::::/ ,'"⌒ヽ　　 ／　 |ｰ―-----〉　{＿＿＿／-､ヽ
../::::::::ヽ ､∬_ノ　／◎　 i-------/　　i　　　 ./　　 ヽ i

　　　　　　　 　　　　　　　　　　 　_______
　　　　　　 　 　 ,. ‐'''''""￣￣￣´　　　 ｀)
　　　　　　　　 r'　　 ｯ''" ー-- ､＿___,....ｨ′
　　　　　　　　 {. -‐く 　　　　　　　 　 　 | 　　　　　
　　　　　　　　 {　_ニヽ ^ー-､ ヽ,　　 /　}　　　　　　え・・・？
　　　　　　　　,{ 　 -／　 ,-―ヽ } 　 {∠,〉
　　　　　　　　iﾍ,　-{　　 `==ﾟ '′　 〈'= j　　　　　　
　　　　　　　　{　,〉,,ﾆゝ　　　　　　 　 > ,〉z
　　　　　　　　ヽ/　 _了 ､_ 　　 　　-´ ,l　〉　　　　　
　　　　　　　　　'j　　 _Z ヽ~ ＝＝＝ｦ,l　〈
　　　　　　　　　ｼ`ｰ...._,ゝ、`ー――' ,l`‐'` 　　　　　　　
　　　　　　　　|￣￣'''―-- ､_　￣_,../‐┐
　　＿_＿＿_.ﾉ!　　　　 　 　 |　￣　　}　|
　　　　 ＼　　　　　　　 　 　 |　　ｉ 　l|　| 'ー---,---
　　　　 　 ＼　　　　　　　　　 ヽ |　 l}／　　　／



再起不能

さ、サイコーだよ・・・職人さん・・・

続きを激しくきぼーん

続編期待保守

続編期待保守

続編期待保志

뮌
#&28047

続編期待保志

☆君(･∀･)ｲｲ!

そろそろ続編書け保志

オニワロタ、と。

今スクライドのビデオ見てるけど（・∀・）ｲｲ!!

ﾌﾞｫﾝﾌﾞｫﾝ
帰りは遅くなるから。先に寝てるんだぞ。
「うん」
「カズマ借りてくぜ、かなみちゃん」
「好きなだけ、もってってください」
なんか引っかかるな、その言い方。
「イヤだよこんな奴。用が済んだらノシつけて返すって」
「そうですよねえ。ﾊｧ」
…
「どうしようもないダメ人間の筆頭だもん、社会のゴミ」
「うんうん。そのとおりです」
…(ﾉД`)

き、今日はバリバリ働いてやる！

「ただいま〜、かなみ！」
ん？かなみちゃん…
「ﾊｧﾊｧ」
「どうしたかなみ！ﾊｧﾊｧなんかして！そうか感じてんのか！感じてんのかよ！？」
「ﾊｧﾊｱ」
「ん〜？、ここか？ここがええのんか？」
馬鹿野郎！紛らわしいこと言ってんじゃねえよ！よく見ろ、これはただのﾊｧﾊｧじゃない！
「び、病気か！？ど、どうしよう。どうしたらいいんだ？君島！君島ぁ〜！(ﾉД`)」
（ホントに駄目人間だな…こいつは）落ち着け！医者だ！医者を呼んで来い！
「わ、わかった！」
ﾀﾞﾀﾞｯ
一体、どうしちまったんだよ。かなみちゃん。
「ﾊｧﾊｧ…カズくん…」
お？うわ言か？
「うどんは…うどんはね…鼻で食べちゃいけないんだよ」
…なんのユメ？

（立浪…）どうだ、容態は？
「精神的なダメージが大きく、再起は絶望的かと」
（そりゃショックだろう…漢のｱｲﾃﾞﾝﾃｨﾃｨ…）
Ｃ＋とはいえ、３人のホーリー隊員を再起不能か…しかもその全てにあの男が関わっている。
目的はなんだ？ｶﾊﾞﾃﾞｨ布教？どちらにせよ潰さねばなるまい。

ｳｨｰﾝ
シェリス。
「どう？皆の容態は？」
想像以上に大きなダメージを受けたらしい。もうアルター能力は使えないだろう。
「ふーん。そのほうが幸せかもね」
それだけのために待ってたのか？
「まさか。近々、HOLDの医療班が北部の再開発地区へ出向くんだって」
（　´_ゝ`）ﾌｰﾝ
「や、やる気ない返事…」
俺には関係ない。
「それにあの桐生さんが帯同するとしても？」
なに！？
「しかも自ら志願したそうよ。あのへんって最近、例の男が暴れてるらしいわね」
そ、それが？
「べつに」
（いかん！いかんぞ！断じて止めねば！これ以上寝取られてたまるか！）
（ていうか考えてみれば俺、水守ココに来てから一度もヤってないし）
（しかもシェリスも微妙に機嫌悪いから最近ごぶさた）
（俺がなにかしたのか？俺が悪いのか？悪くないだろ！俺は常に正義だ！そうだろ、そうだろう！？）
「劉鳳？」
本部に戻るぞ。
「おともします♪」
（絶対いかせん・・・！）

人間にネイティブも本土もないのよ。
苦しんでいる人がいたら手を差し伸べなきゃ。
それに、あちらへ行けばひょっとして…ﾊｧﾊｧ
あら？

「こんにちわ、みのりさぁ〜ん」
みもりです。
「いやぁ。すみません。それはそうと今夜デートしませんか？」
…ホーリーはそんなに暇なのですか？
「暇です（ｷｯﾊﾟﾘ）」
そ…そうですか。
「暇なんですよ！なぜか俺だけ圧倒的に！」
そ、それはわかりましたから…
「暇というのは俺のような生き急いでいる男にとっては非常に苦痛です！
怠惰で緩慢な時間…緩慢！？俺にはまるで似合わない！俺は早い！そして速い！
常に最速を！限りない速さを求めていつも走っているべき漢なんですよ、俺は！
俺にもっと仕事をくれ！ホーリーの送迎担当なんて誰が言った！？
俺の真の力を！いやさ真の速さを見せてやる！だから俺に仕事を〜〜〜！」
「あ、ホーリーのクーガーさん？隊長がお呼びです。急ぎの仕事だそうですよ」
あら、残念ですわ。せっかく今夜は暇ですからお誘いに乗ろうと思いましたけど、仕事じゃ仕方ありませんわね。
「ああっ！急に持病のシャクが！すまないが君。クーガーは出れないと伝えておいてくれ」
…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,i
　　　　　　　　　　　　　　　　　／ﾉ
　　　　　　　　　　　　___,,--''"∠,=--__＿
　　　　　　　　　_,,-''" ::::::::::::: ''"--''"::::::::　"''---_-''
　　　　　　 ,,-''"　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　-==ニ---=-
　　　　　／:::::::::::::::::::::　　　:::::::::::::::::::::::　------ァ'"
　　　 ／:::::::　　　　　　　　　　:::::::::::::::::"''―--,,,__
　　 /　　　　/i　i,,_ ヾヽ　　i　 i　　　　　　ヾ二、　　　悲しいな、クーガー！
　　　）　　|　| ＼い　iヾi　 |i　 | .i　:i　i　 "ヾ-､ニ-,__　　　　　水守はこの後俺の誘いに乗るのだ！
　　 i　　　'i"|￣二ニ-､,,} / i　|ヽiヽ:| λ ､　ヽ　-二ニ=--
　　 | i　 |ヽ{ -=_iッ＝､ /' ,,-|±±､;|i　|:::::i:::::::ヽヾ二"￣　　　　　
　　//ヽ i |ヽ　　　　　　　 〉ヾ-P--ﾘ} /::::::ヽ--ヽ､￣
　　i::ヽ ＼ i　　　　　　　ﾟ ''-　　　　/'":::､ミヽ､（
　　ヽ::ヽ､ ヾ　　　　　 ,---､　　　 /^i:{ヽﾉヾ ヽ＼
　　　ヽ::::`Yi　　　　　￣"'￣　　 /;;/人"
　　　　ヽ::::|ヽ、　　　　￣　　　／人
　　　　 j i┴--`'-､_　　　　 ／,i/
＼,,　　　 |　　　　　 `┬-''"~iV
　　"---┤　　　　　　|　　　.{

「医療班への帯同を取り消せか…やっぱりな」
貴方はあそこを何も知らない。あそこはとても言葉では言い表せないほど危険です（貞操が）。
「あそこにいる人達には、怪我人や重病人（＋アルター使いが…ﾊｧﾊｧ）がいるわ。
貴方達が無理矢理捕まえて、強制労働させている人達よ！」
…（ｶｽﾞｵﾓﾅｰ）
「あそこにいる人達と、私達に何か違いでもあるの？ない筈よ！（カズマさんは段違いにスゴいけど…ﾊｧﾊｧ）
ホーリーは秩序を守る組織の筈でしょ？けど貴方達はまるで反対のことをしてるじゃない！」
秩序はともかく、膣は守る！
「ﾊｧ？とにかく、目の前で苦しんでいる人がいれば救うべきだわ！」
救う？ﾌｯﾌﾌ、それは本土側の人間の考え方なんですよ。
それはここでは当てはまらない思想なんだ！（よし、いい感じだ）！
「人の思想はそうであっても、人としての理想は違う筈だわ（まずカズマさんに会って３発が理想的）！」
ｶﾞｼｯ
×貞操○理想のためにそうしている！
「劉鳳…」
そのためには、目を瞑らなきゃいけない事もある！
「痛い…」
痛くない。そうだろう？
「あっ…や…ﾊｧﾝ…！ちょっ…こんな場所で…！あはぁ！」
たとえ恨まれてもヤらなければいけないのだ！
「いい…！」
君にはけしてわからない！
「いい…っ！」
ﾊｯ、すまない…だが俺の言いたいことは全て言った（まだ挿れてもいないが）。
医療班への帯同を取り消すんだ！
「…貴方の目的って、要するにカズマさんと私が会うのを阻止して私とヤりたいだけ…」
…それ以上言うなあっ！

ええい！もうまどろっこしいのは止めだ、絶影！
ｷｭｲｰﾝ
本体と絶影の２人掛かりで繰り出す、３Ｐ攻撃！
「ああーっ！そんな…前から…後ろからぁっ！」
ﾊｧﾊｧ、そうだ！いいぞ絶影！水守を蹂躙するんだ！
「はぁ…駄目…駄目ぇ…！おかしくなっちゃう…！」
おかしくなるがいいさ。ではいくぞ！
ﾇﾌﾟ
「ああっ！」
そして！絶影！
「あ…そっちは…ダメっ！」
ｽﾞﾌﾟ
「あああ〜っ！そんな…どっちにも入ってる…！」
入ってるだけじゃない。動くぞ！
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！！ダメダメダメっ！」
この同時攻撃に耐えられた女性はいない！
「あ…はぁぁぁぁぁ〜〜〜！中でゴリゴリ…ゴリゴリしてる…！」
うおおおおおおお！
「も…イっちゃ…ダメぇぇぇぇ〜〜〜〜！！！」
くうっ！

こ…これで市外に出ようなんて思わないはずだ。ひと安心。

ところで、やはり絶影とヤったら獣姦になるのだろうか？
犬だしな。

　　　　　　　　　　　（ﾝﾅｺﾄﾔｯﾃﾙﾊﾞｱｲｶ・・・・・・？）

(ｵﾏｴﾉｶｱｻﾄﾉﾌﾟﾚｲﾊｻｲｺｳﾀﾞﾀｯﾀ.ｲｷｽｷﾞﾃｼﾝﾀﾞｶﾞ･･･)

すばらしいです。続きをキボン

このスレ激ﾜﾛﾀ。すげーなあ…
続きを期待。

＞（　´_ゝ`）ﾌｰﾝ
ﾜﾛﾀ

ﾊﾞｷｨ！
「どういうことだよおっさん！治せねぇじゃねえ！治せよ！」
お、落ち着けよカズマ！
「うう…治したくとも治せんのだ…この子は流行り病にかかっている。治そうにもこちらには薬がないんだ」
「な、何だと…！」
「わしの医療技術は本土に比べて２０年も前のものだしな…」
「ふ、ふざけんな…じゃあかなみはずっとこのまま…ﾊｧﾊｧしたままだってのか！」
「…」
「ﾊｧﾊｧしたまま…ﾊｧﾊｧしたままだと…ん？ﾊｧﾊｧしたまま…」
お、おいカズマ？

　　　　　　　　　　　 ト､　 ノﾚ､　　ノL_)ヽ､_
　　　　　　　　 L._　 }　ヽﾉ　　 `'´　　　　　｀'ｰ､)､
　　　　　　　　 ヽ､｀¨}　　｀'ｰ､　　 ﾄ､　　　　　　　｀ｰ､
　　　　　　 ヽｰ-ｰヽ､ヽ.　　　 ヽ　 | ヽ　　 ﾉi　　　　　しｲ
　　　　　　　ヽ　　　　　ヽヘﾍヘヽ }　ヽﾙ'´/　　　　　　 |
　　　　　　　　}ヽ､　　　　ヽ　　　 ヽﾚへ､＿_ノ彡 　 　　|
　　　　　　　　ヽ. ヽ._ 　 ｯ''⌒>'^''^'7　l"¨　　 >彡 　 　 |
　　　　　　　　　ヽ　　７′／　　　ﾉ / . -‐‐､ `j／　　　|
　　　　　　　　'､ｰヽ､/　∠=､_　　l ﾒ-'"￣￣`　>'′ 　 |
　　　　　　　　　ヽ､/　/| rｰrqヽ |/　 ‐'''Tﾜヽ　ﾚﾙへ. /　　　　　ﾊｧﾊｧしたままのかなみ〜〜〜っ！！！
　　　　　　　　　　　ﾚﾙ､|　ー‐ﾉ 　 　　ｰ-‐'′　 r'^' ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　l,　　､　　　　　　　　　,ｲ-rｲ　　　　　　むしろ萌え・・・
　　　　　　　　　 　 　　　ﾊ　 ､｀＿　　　　　　 ' |^''く
　　　　 　 　　　　　__,. -|　ヽ　ヽ... 二ヲ　 .　　 |:　　｀'ｰ ､＿
　　　　　　 _,. -‐''"____,,/　　 :|' ､＿__,,. イ　　 ,ｲ 　 　　.イ＿￣｀ヽ
　　　　　／ｯフ''" 　 ∠_　　　:ﾄ､　　　　　　／/　＜￣⌒}　 ヽ　　 ヽ
　　　　/=''''"　"" 　 　　￣ﾌ　ゝ｀''ー--‐''´ /　 .ｲ⌒'''ｰへ､_ └-､　〉

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　゜ヾ´　　　　　　″
　　　　　ﾏｯｸﾉｰｳﾁ !　　　＝―≡￣`:∵∧＿∧´‘
　　　　　　　　　　＿　　Λ＿≡―＝',　（　　　　）←ｶｽﾞﾏ
　　　　　　　　， ≡　） （ ゜Д゜ｒ⌒）　 _／ ／￣　　　　＿
　　　　　　´∴‘≡く　/ ∧　 　|　ｙ'⌒　　⌒ ヽ ＿Λ（　　≡―＝‥、，、
　　　　　″″　　　 ＼/　 Λ＿|　 ／　　　|　| ゜Д゜ ）｀＝―≡―�∞�
　　　　　“　　　　　　　　 （ ゜Дー'　|　　　|ヾﾉ　　　／／
　　　　　　　　　　　　 ＝―≡￣`:, |　,　　|　（￣＝―≒‥，，
　　　　　　　　　，゛“＝―≡―＝',/　　ノ　）∵｀＝≡―＝
　　　　　　　　　　　　　　　　∴/´/　/　| 　|　,'ゞ　　　　　　　ﾏｯｸﾉｰｳﾁ !
　　　　　　　　　　　　　　゛〃/ /　/ ＼| 　|　　　ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　　/（　 |　　（ 　|
　　　　　　　　　　　　　　　/　 | 　|　　|＼ ＼
　　　　　　　　　　　　　　/　/ | 　|　　 |　ヽ/⌒〉
　　　　　　　　　　　　　（＿　 「 ＿）　（＿〈＿/

ふふふ。ふふふのふ。
昨晩は水守と七年越しのｾｸｰｽを果たし、この上ない最高の気分だ（処女じゃなかったが…）。
人生株急上昇になってきたな。

ん？おい、桐生さんを知らないか？
「桐生さんなら今朝医療班として再開発地区に行きましたよ」


::::::::::::i:::::::::::::|::::::ヽ:::::::::::::::::::::ヽ
::::::::::Λ::::::::::iヽ::::::|i::::::::::::::::::::::::ヽ
:::::::/　.|:::::::::|　ヽ:::|.ヽ　　 i　　i　 |ヽ
::::/　　 |:::::::|　　|:::|　ヽ:::::::|::::::::|::::::i::ヽ
:/　　　 i::::::|　　 V　　|_,,-'i":::::::|::::::|:::|
-ヾヽ､__,|::::i | /　! _,,-'　__|:::::::::::|::::::|/
)　 ~_'--|::/ =|-="◎￣/:|:::::::::/::::::::}
- ''"__ノ　　　|ヽ`~'-―i":::|::::::/:::::::::/
-''"::::　　　　 i::::|　　　 }:::::|::::/|::::／　　　いきなり大暴落――――！！！
　　　　　　　 |::::::　　　i|::::/Ｖ　|/
　　　　　　　 `''　　　/ | /
　　　　　　 ／　U　/--リ,,,__
　　　　__　;;;;　　 .ノ::::::::::::::::::￣''-
　∠二;;;二7　 .／:::::::::::::::::::::::::::
　　､______ノ .／::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 .／|::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　 ／ ./＿＿＿＿＿
`-=---'　./::::::::::::::::::::::::::::::::
￣/ /　 ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::

ｺﾞｺﾞｺﾞ･･･
ごめんなさい劉鳳。私ダメな女なの。
目の前にスイカとメロンが置いてあったら迷わずスイカとメロンを貪る女なのよ！
ﾄﾞｶｰﾝ！

何なの？
「上からなにか降ってきます！」
！？
「鳥だ！」
「飛行機だ！！」
そ、そのネタは古すぎませんか・・・？
「いや、ﾄﾞｷｭﾝだ！頭の極めて悪そうなﾄﾞｷｭﾝが降ってくる！」
ﾄﾞｷｭ…カズマさん！？

ん・・・ここは・・・
ｶﾞｼｯ
「イエスかノーか、首を振って答えろ」
ｺｸﾝ（カズマさんｷﾀｰ!!!）
「病気で苦しんでる女の子がいる。助けてやりたい。力を貸してほしい」
ｺｸﾝ
「最近、自分が淫らだと思う」
ｺｸﾝ
「けどﾄﾞｷｭｿとｾｸｰｽなんてまっぴらごめんだぜ畜生」
ﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ！
「正常位が好きだ」
ｺｸﾝ
「ﾊﾞｯｸはもっと好きだ」
ｺｸﾝ
「駅弁なんかも憧れる」
ｺｸﾝ
「ぶっちゃけ全部好きなんだろうこの淫乱が」
ｺｸﾝ
「よ〜し、交渉成立だ」

ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ…
オラオラオラ！どうした？イクのか？イクのかよ！
「（…俺は背景か）」
「あっあっあっ！ダメぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜！！！」
ﾊｧﾊｧ
まず第一ラウンド終了…そういや姉ちゃん、名前は？
「水守。桐生水守よ」
憶えとくよ。自信ないけど。
「ふふっ。どっちかしら」
さぁな。んじゃ第二ラウンド…
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ！
ぐわっ！
「誰？」
橘。橘あすかですよ。
「…誰でしたっけ」
「俺に聞かないでよ。カズマ、お前は？」
…あぁ〜？わかんねぇな。
「ＨＯＬＹ本部で会ったでしょうが！桐生さんはなにかの嫌がらせですか！？」
「素で忘れてた…」
ああ！劉鳳のパチモンか！紛らわしいんだよてめえ！ＪＡＲＯに訴えてやろうか？
「く…あなた達は！！！桐生さん、貴方が何をしていたのかは今は問いません」
「ナニをしようとしていたのよ！邪魔しないでよ！」
そうだそうだ！この劣化コピー野郎！
「ぬうう！許さない！」

ｶﾞｼｯ
てめえっ！
「ダメだカズマ！ここはかなみちゃんもいるんだぞ！」
ぐううっ！君島！かなみを頼む〜〜〜っ！
ﾄﾞｶｼｬﾝ！

「生命を操る八つのタマ！僕のエタニティエイトで君を始末してあげよう！」
な〜にが八つのタマだ！だったらこっちは生命を育む二つのタマだ！
「〜〜〜っ！こ、この腐れﾄﾞｷｭﾝめ！さっさと操られてしまえ！」
ぐわあああっ！

激しく続きｷﾎﾞﾝﾇ

お、面白すぎだ…
もう楽しみで仕方ない。

続編キボンヌ、かなり面白い

これ、サイトでまとめといた方がいいんじゃないか？（ｗ

age

モナライドが落ちた。
ここは落とさん！

あげ

がんばれー

保守に反逆反逆ぅ

オナニティエイト！！

ぐおおおおおっ！急がねば！水守〜！
ｷｷｨ
クーガー！？
「乗ってくか？安くて早い…」
おまえ…
「目的は同じみたいだからな」
美味くはないのか？
「はぁ？」
安いんだろう？早いんだろう？それで美味くはないのか！
「な、なに言ってんだ！？美味いって！？」
ええい！安い！早い！と言ったら美味いは絶対必要条件だろうが！
そんなことで吉○家に勝てると思っているのか！！！
「○野屋かよ！そのネタは古いだろ！」
があああっ！そんなことで日本ファーストフードの天下が取れるか！
屁のつっぱりはいらんですよと言いたい！
「あたしも行くわ…って劉鳳何吠えてんの？」
「シェリス…いや…肉がね…」
「肉？」

（夢を、見ていました）
（夢のなかの私は酷い激痛に苦しんでいました）
がああああっ！痛え、痛えって！
自慢じゃねえが俺は金なし能なし甲斐性なしでろくでなしの根性なし！
そんな俺には耐えられねえ。もう駄目だ！
靴の裏でもケツの穴でも舐めるから許してくれ！
（しかし、夢のなかの私はそれでもけして諦めようとしないのです！）
おい、だれだ勝手にナレーションしやがるのは。
俺はギブしたいんだって。ロープブレイク！ロープブレイク！
（ああ、なんて強い人なのでしょう。私にはとても真似できません）
ちょっと待て！ぐえええええ・・・！

カズマが戦ってる間に、ずらかる準備だ！

「あの…」
ん？
「その子、なんなら私が保護しても…」
はっ！冗談じゃねぇや。ホーリーなんかに預けたら、なにされるかわかったもんじゃねえよ。
「…」
それに、かなみちゃんを預けたりなんかしたらカズマがブチ切れて取り戻しにくるぜ。
「！（また会える確定フラグ！？）」
そりゃあもうすげぇ暴れるだろうなぁ。
邪魔する奴は見境なくぶん殴るだろうし、あんたも何されるか分かったもんじゃない。
「…いい！」
は？
「やっぱりその子預からせてください！」
お、おい！話聞いてなかったのか！？
「あぁ…どんなコトされるのかしら…きっと腹いせにいつもよりめちゃくちゃに犯されるんだわ！」

（´Д｀；）…やっぱ本土の人間は変わってるぜ。

もう終わりですか。あっけない。
ん？ボクのタマがない！？一体どうしたっていうんだ！
「くくく、はっはっは」
アルターとして吸収したのか！？ボクの、ボクのタマを〜〜〜っ！
「タマならここにあるじゃねえか！」
ｶﾞｼｯ！
ノォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！！
ｷﾞｭｳｳｳ･･･
「へっ！これがてめえもおしまいだな！」
あがぎぐげぐがぐ･･･！
「参りまちた、ボクちん降参でちゅ、って言ったら許してやるぜ」
そ、それはどうでしょうね…！
「あ？」
もし…もし貴方がこのままボクのタマを潰したら！ボクがタマなしになったら！
「！」

　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　. -‐''"¨　　　　￣｀ﾞ''ｰ-､
　.　　　　. ‐''´　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　ﾉ:　　　　 .　　　　　　　　　　　 .　　　　ヽ
.　　 l::::..　　..:;'　　 .:　:　　: 　 :　　:　 ';　　　..:::|
　 　|::::::::.. .::/　　.::l .:l:　　l　　l　l　i:　 i::...::..:::::::|
　　ﾉ|:::::::::::::l　　::;ｲl:::|　　l　　:l　l :|:l　:|::l:::::::::::::|
　　　{:::::::::::|:.　:i/ | |:||　 :|:. .:/ﾚ´}ﾍ:| ;l:::||::i::::::::|
　　　ヽ;}^ﾍ|;:::::|",二|､|　:|::::/‐'',,二,'ﾅ|::| |::|::;ｲ|
　　　　 l. (^|ヽ|< ├'il｀ﾄ､|:/　 ´├'il >ﾘ ﾚ') |
　　　　　ヽ､|.　　 ￣　　:::} 　 　 ￣ 　　.レ'′
　.　　　　　　l,　　　　　::::j　　 　 　　　ﾉ　　　　貴　方　に　惚　れ　ま　す　よ　！　
　 　 　　　　　ヽ.　　　 ＿ ＿　　　 ／
　　　　　　　　　i^ヽ､　　ー　　　／^i
　　　　　　　　　} ｀ｰ｀ヽ､____,.ｨ'´‐'" {

　　　　､　　　　 ,.　　　/ _／{　　　　　　　　 /　　　　／
　　　　 lﾞ､　　 ,/{　 ,.r'i r":::/ /　　　,.r　　 /　　　 ／　　 　 ／
　　 　 ﾉ:::`､∧l:::ﾞ､i"::::|/:":ﾚ'"l､-''""/　　/　　　／　　　 ／
　　　 {:::::::､:::::::::∧'"ﾞ`::::::::"::::{:::::::::::ﾉ　　　　　／　　　／
　 ヽ､ ﾞ､:::/ヘ／:::ﾞ､:::r"ﾞヽ､::::::::,","/‐ﾆ="´　　　　 ／
　＿_lﾞ=vﾆ-‐"~ﾞi､::ﾞ,:::／:::::｀ヽ‐-､_r､/-､　　　　／
　ﾞ､:::::<,-‐''"~､ ﾞ'‐-=彡ゝ､_::::::::,.-''l　 　 ｀''‐-､___,,.
　　):::::|　ﾉ''''‐､ ,.〃-‐'''‐=､ヽ‐'ﾞ'ゝ !､‐-､ _､-‐'''"´　
　 〈:::r'　"-‐‐'/,ﾞi､　_,.-‐-､ミ ﾞ､ﾉl　 |＼ ＞ﾆ=‐''"　　なっ…
　　l/ 〃 ,.-‐　　 '､ ﾞ､ (・) }::::::/ﾞ,〈　 ﾞ､　 ﾞi､
　 ,i"〃　r'"ﾞﾞ'ヽ,　 ヽ ｀'‐-'::i､./::j `ヽ､ヽ　　ヽ､_,.　マジか ―― ！？
..y'i.　　 ﾉ"￣`､l　　 ﾞ､=‐-''" ﾞ}:::l ヽ　 `ヽ r‐''"
〈, i /　i'::::::::::;;;;/　　　 ｀‐'"　r'‐､ﾞ､ ﾞ､,.､‐'"
/ﾞl/ 　/､:::::::::;/　　//　/　／ra } ヽ,　＼__
:::::'i/　ﾞ'‐､__r"　ι　　　／="／ﾞ ､　｀ヽ'/
,.r"l　 `'‐　　 ι　　　 /､__,,./　　 ヽ　, '"
　　!　　　　　　 __,,,,...ノ　ﾞi､,__ﾞ‐､ ,.､‐'"
　/ ﾞ'''-r==‐'''"/ / ./}''" |　　￣
‐'　　　l |　|　/ /　/ l j　ヽ､
"~ﾞ>　/　 / /ｒ''‐''"　｀'-‐''"｀ﾞﾞ

　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　. -‐''"¨　　　　￣｀ﾞ''ｰ-､
　.　　　　. ‐''´　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　ﾉ:　　　　 .　　　　　　　　　　　 .　　　　ヽ
.　　 l::::..　　..:;'　　 .:　:　　: 　 :　　:　 ';　　　..:::|
　 　|::::::::.. .::/　　.::l .:l:　　l　　l　l　i:　 i::...::..:::::::|
　　ﾉ|:::::::::::::l　　::;ｲl:::|　　l　　:l　l :|:l　:|::l:::::::::::::|
　　　{:::::::::::|:.　:i/ | |:||　 :|:. .:/ﾚ´}ﾍ:| ;l:::||::i::::::::|
　　　ヽ;}^ﾍ|;:::::|",二|､|　:|::::/‐'',,二,'ﾅ|::| |::|::;ｲ|
　　　　 l. (^|ヽ|< ├'il｀ﾄ､|:/　 ´├'il >ﾘ ﾚ') |
　　　　　ヽ､|.　　 ￣　　:::} 　 　 ￣ 　　.レ'′
　.　　　　　　l,　　　　　::::j　　 　 　　　ﾉ　　　　マ　ジ　で　す　こ　と　よ　
　 　 　　　　　ヽ.　　　 ＿ ＿　　　 ／
　　　　　　　　　i^ヽ､　　ー　　　／^i
　　　　　　　　　} ｀ｰ｀ヽ､____,.ｨ'´‐'" {

　　　　､　　　　 ,.　　　/ _／{　　　　　　　　 /　　　　／
　　　　 lﾞ､　　 ,/{　 ,.r'i r":::/ /　　　,.r　　 /　　　 ／　　 　 ／
　　 　 ﾉ:::`､∧l:::ﾞ､i"::::|/:":ﾚ'"l､-''""/　　/　　　／　　　 ／
　　　 {:::::::､:::::::::∧'"ﾞ`::::::::"::::{:::::::::::ﾉ　　　　　／　　　／
　 ヽ､ ﾞ､:::/ヘ／:::ﾞ､:::r"ﾞヽ､::::::::,","/‐ﾆ="´　　　　 ／
　＿_lﾞ=vﾆ-‐"~ﾞi､::ﾞ,:::／:::::｀ヽ‐-､_r､/-､　　　　／
　ﾞ､:::::<,-‐''"~､ ﾞ'‐-=彡ゝ､_::::::::,.-''l　 　 ｀''‐-､___,,.
　　):::::|　ﾉ''''‐､ ,.〃-‐'''‐=､ヽ‐'ﾞ'ゝ !､‐-､ _､-‐'''"´　
　 〈:::r'　"-‐‐'/,ﾞi､　_,.-‐-､ミ ﾞ､ﾉl　 |＼ ＞ﾆ=‐''"　　
　　l/ 〃 ,.-‐　　 '､ ﾞ､ (・) }::::::/ﾞ,〈　 ﾞ､　 ﾞi､
　 ,i"〃　r'"ﾞﾞ'ヽ,　 ヽ ｀'‐-'::i､./::j `ヽ､ヽ　　ヽ､_,.　もうお嬢言葉になってる―― ！？
..y'i.　　 ﾉ"￣`､l　　 ﾞ､=‐-''" ﾞ}:::l ヽ　 `ヽ r‐''"
〈, i /　i'::::::::::;;;;/　　　 ｀‐'"　r'‐､ﾞ､ ﾞ､,.､‐'"
/ﾞl/ 　/､:::::::::;/　　//　/　／ra } ヽ,　＼__
:::::'i/　ﾞ'‐､__r"　ι　　　／="／ﾞ ､　｀ヽ'/
,.r"l　 `'‐　　 ι　　　 /､__,,./　　 ヽ　, '"
　　!　　　　　　 __,,,,...ノ　ﾞi､,__ﾞ‐､ ,.､‐'"
　/ ﾞ'''-r==‐'''"/ / ./}''" |　　￣
‐'　　　l |　|　/ /　/ l j　ヽ､
"~ﾞ>　/　 / /ｒ''‐''"　｀'-‐''"｀ﾞﾞ

ぐううううう…ぜってぇ…嫌だ…
ﾊﾟｯ
「ﾊｧﾊｧ（´Д｀；）」
てめえ…なかなかやるじゃねえか…
「ふっ、これからが本当の勝負です！」

どりゃああああ！
「でええええい！」
ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ！
「（この人は…！）」
おらおら！逃げんのかよ！？
「くっ！逃げるわけないでしょう！」
ｽﾀｯ
「ボクのｴﾀﾆﾃｨｴｲﾄは優柔不断！半信半疑！音信不通！満員御礼！
平々凡々！自画自賛！七転八倒！満身創痍です！」
…それって、凄いのか？
「え…？と、とにかく！これで終わりだ！」

あぼーん

　　　　　　_,.　――――-- 　__
　　　　 ／　　　　　　　　　　　　` ''‐､
　　　 / 　 　 ::;;　::;;　 :::　::::　　 .......　 ゝ
　　　.l 　 　 ::::l　/|　 :;,l ::/| 　::ト､;:: 　 }
　 　 | 　 　 ::::|　|_| ::/-|/　|　:;|‐-|:: ﾙ'
　　　|　　　:::;;::V　レ'　　　 |ノ　　V
　　　|　　　:::;;::|　ィP"iヽ.　　　P^i |
　　　.| 　 }⌒| |　 └┴　　　 └‐ |
　　　 | 　 |i::} ﾚ　　 ' , '　　　 l〉 ' ,'{
　　 　 |　 ヽ-　　　 　　 　 　　 　ﾉヽ　　
　　　 　|　　:::::`ー-､　　｀￣　／:::: | 　　・・・。
　　　　　＼ 　 　 :::::::ヽ 　..,,∠:::::::　}
　　　　　　　_ゝ 　 　 :::ヽ　　ヽ;::::　 ヽ
　　　　　￣　　　）　　::::::）　　 ＼::::　）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,.､--､,.---､　　　　　　　　　　　｀､　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　,r''":::::....　　　　｀ヽ､　　　　　　　 ﾞヽ､ ﾞ,　," /
　　　　　　　　　　　　　　 ／:::／::::::r'"i::,､::::::::::::::｀ﾞ'''-､　　 ‐‐--､.,ヾ ,' /,,.-''"
　　　.　`､　　i" ,　　　　 /::::::::i::::::/i,'へﾘ ヽ:/:::ﾉ''､:i:::ヾ`　　　--‐‐'"　　-‐'''"
　　　ﾞヽ､ ﾞ､ ," /　　,　　l:::::r-,ﾞ､:/ ,､--､ヽ ﾘ／__,ﾞi､!:iﾞ､　　　　 ,.-'"/ !ﾞヾ.ﾞヾ､
　‐‐--､.,ヾ ,' /,,.‐''"　　 ﾞ､:{r､ﾞ ヾ　! i0　'　　,.-､ヽﾉ!:}　　　　／　　/ i　　ﾞヾ
　　--‐‐'",　 -‐'''""　　　ﾞ､ヾ,.!.　　`'‐''　　 i0　'/　ﾘ
　　　,.‐''"/ iﾞヾ､ﾞヽ､　　,.-､ﾞ,'´l　　　　 _,...,_t｀`/
　　／　　/ .i　　ﾞヾ　r'"　　 ｀''ヽ.　　ｒ"　 /　/　　　　　出てくるの早いよキャミィ！
　　　 .__,,.､-‐'"￣｀"!.,r'''"´｀`フ｀''''‐`- "＜
　　　//:::::::::::::::::::／:::::::::,r‐'''":::::::::::::::::::::::::::ﾞ､　　　　　 ___,,.‐‐､
　 ／/　:::::::::::::／::,.､-‐'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}　　　 r‐i"l / /"´,,--､
　 !::::l　::::_,,､-‐''"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,,..,,__/　　　 l‐'　ﾞ'　ヽ'''"､‐‐"

「抹殺のラストブリッド！」
うわああああー！
ﾄﾞｶｰﾝ

「カズマっ！」
よう。
「勝ったのか？」
あぁ。かなみは？
「大丈夫だ」
「う…ん」
かなみ！
「カズくん･･･？」
かなみ！良かったなあ、かなみ！
「カズくん…」
ん？
「明日は…牧場の手伝いをしてね？」
お･･･おう。
「洗濯もね」
あぁ…
「ゴハンと掃除もお願いだよ？」
…（´Д｀；）
「おい、カズマ」
わ、わかった。
「屋根が雨漏りしてたからそれも…」
…(ﾉД`)
「それと…」

つづく

＞出てくるの早いよキャミィ！
激しくワロタ
回想シーンだな。

全てに激藁。職人さんばむざーい

age

あれ？ここ一回落ちなかったけ？
奇跡の復活ってやつ？

とにかく続きに期待

激ﾜﾗﾀ。次回も期待。

続き希望

保守

あげ

あぼーん

続編期待age

　　　　　　　　　 lヽ､　　　　　　　　　　　　 ..:::.
､　　　　　　　|`ヽ､i　 ｀ﾞ''‐-‐､__　　　　　　　::::::::
､ゞ､,lヽ､_,､-''"::::::::`ヽ　｀ﾞヽ､::::/　　　　　　　 ::::::.
　ヽ　　､　:.:.:.:.:.ヽ,　:.:.:.::.　 ,"_,'-''｀ヽ､　　　　　　::::.. ..
　　:.:.:.:..ﾞ､''ヽ､,,　､`ヽ､､:.:.:li"／r-､:::::`ヽ､　　　　 ::::::::::..
ミミﾐﾍ､ヾ､;;ﾞ､;;;ヾ､ヽヘゞ､!l/r､i'　 ｀ﾞ`'ヾ､:ヽ,　　　　::::::::::
ミﾐﾞヽ､ヽ;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:ヾミﾍﾞ-'" l　　　　　　ヽ,:ヽ,　　　::::::::　 カズヤ・・・・・・
::::::::,.-''"ﾞ'7""´､｀ﾞ"´　 :::::::::: ヽ、　　　　　 ヽ:::ﾞ､　　 :::::
'''"´　　　l　彡ミヾヽ､.,　＼　ﾞ､ 'ｒ､　　　　　　ﾞ､::l　　:::　　　おまえは童貞を捨てちまったんだな・・・・・・・
-‐=''",.-'" "";=＝-､ヾヽ _,.､‐'"　|　　　　　　 ﾞ,::i　 :::
-‐''"´i　　　　　 _,,.､-‐''"　!　　　|　　　　　　　 !:l　:::
彡彡ﾆﾆ'‐‐'''""´ll　l　　　 |　 i"ﾞ'!　　　　　　　 }::!　:::
ｒ''"ヽミ:::｀ﾞ`''‐-､_ll　l　　 __l_,,/　 ｀ﾞヽ､,,_　　　 // .::::::
!　/=ﾞ､ﾐ:::..　　 　 ￣￣￣　 ｌ:::　　　＿./　 　 /　::::::
ヽ､ヽ__ﾞlﾞ､｀ﾞ`''‐- ､,.〃　　::　　　　　'‐､　　　　　　.:::
;;;;;;＼ﾞ‐-''､--‐‐''"　　　　 ｒ- ､_,.-‐‐'",.. =＝='''":::
;;;;;;;;;;;`''‐'"l　　::::　　　　　 `ヽ､_,,..-‐''"/
;;;;;;;;;;;;;;;;;i'"ﾞヽ､　::::　し'　　　　　　　　 {
;;;;;;;;,r-､,lﾞ､:::::::`ヽ､　　　　　　　　　　　`ヽ､
-‐'"　　｀`'''‐--､__`ヽ､-'"ヽ＿　　　　 　 ﾉ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀''":::::::::::ヽ ￣￣｀`'''"

オモロイ！age

　　　　　　　　　　　☆ ﾁﾝ
　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣
　　 　 　 　 ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　続きまだぁ〜？
　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿
　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　| ￣￣￣￣￣￣￣ :|　:|
　　　　　　　|　　　　　　　　 　 　 |／

期待age

続きは？

落とすわけにはｲｶﾇ

劉鳳「このティッシュの山・・・カズマ！貴様の仕業か！！」

カズマ「うるせえ・・・
　　　　鰤たんハアハア、レシィたんハアハア・・・」

シェリス「ハッ！　ーー！！」

劉鳳「男抜き！？」

つづき…

age

まだまだ、落とさせはしない　ガンダムも始まったし・・・

>>129
＞「ゴハンと掃除もお願いだよ？」
＞…（´Д｀；）
＞「屋根が雨漏りしてたからそれも…」
＞…(ﾉД`)

ほのぼのしすぎです（笑

随所に導入される顔文字が良い感じで好き。
興味わいてきたのでツタヤでビデオの２巻まで借りたよ。面白すぎ。
この調子で続きお願いします。

ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ…ﾄﾝﾃﾝｶﾝ
「おらおら！働けー！」
ﾄﾞｶﾞｯ
酷い・・・人をモノのように扱うなんて・・・同じ人間のなのに！
「インナーはどうしようもないもの。基本的な社会倫理を教えこまなきゃ駄目なのよ」
私が出会った人達はそんな事ありませんでした！
みんな本土の人と何も変わらない。人の痛みがわかる、同じ人間でした！
「何も変わらない？」
そう、何も変わらない・・・

　　　　　　　 . -‐''¨￣￣¨'''¨￣￣¨''‐､
　　　　　 ∠‐'"　　 . -　 　　 -､ 　　‐-ヽ
　　　　 /　　　　　/　　　　　　 ヽ　 　 　　i
　　　　ﾉi 　 　　 i |　　 ｨ^'^ヽ　　|l　i　　　 |
　　　　ﾄ| 　　　l :ﾊl　 /l　　　ヽ　ﾊ　l　 　 ||
　　　　　|　　　| |　ﾄ､{　　　　 ﾚ'　}ノ|　　 ﾉ|
　　　　　|ゝ､　 ﾄ{-‐二¨　　 "¨二‐-| 　/　|
　　　　　|　　ヽ.| ｨ´P,lヽ　　 ｨP,.l ヽ|／　 ｜
　　　　　|　　　 |　┴┘ 　 　└┴ .| 　　 ｜　　　　　ナ　ニ　は　大　違　い　で　し　た　け　ど
　 　 　　|　i.　　 |　 　 　 　 　 　 　l　　　i |
　　　　｜　|　　 .ﾄ､　　　_' _　　　ｲ　　 ｜.|
　　　　 |　 l| 　 　|‐＼　　‐ 　 ｨ´ | 　 　|　|
　 　 　 |　:| |　　　|¨'ｰ` ー イ⊥=|　　｜ .|
　　　　|_. -┴ﾍ 　 ﾄ､　　　　　ﾉﾉ||　　 l　 |
　　　イ　　　　 ヽ　| ＼　　　 〈〈く|　ノ¨''ｰﾄ､
　　　　　　 　 　　ヽ| 　 ＼　　.ｲ{ ﾚ'

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ！ﾊﾞﾀﾝ！
あすかっ！
「キャミィ！」
・・・生きてたの？
「生きてるよ！（´Д｀；）」
もうなんなのそのﾈｲﾃｨﾌﾞｱﾙﾀｰって！？
あすかをこんな風にするなんて信じられない！傷が残ったらどうすんのよﾑｷｰ！
「キャミィ、ここは病院だから・・・」
ご、ごめんなさい・・・
「でもね？」

　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　. -‐''"¨　　　　￣｀ﾞ''ｰ-､
　.　　　　. ‐''´　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　ﾉ:　　　　 .　　　　　　　　　　　 .　　　　ヽ
.　　 l::::..　　..:;'　　 .:　:　　: 　 :　　:　 ';　　　..:::|
　 　|::::::::.. .::/　　.::l .:l:　　l　　l　l　i:　 i::...::..:::::::|
　　ﾉ|:::::::::::::l　　::;ｲl:::|　　l　　:l　l :|:l　:|::l:::::::::::::|
　　　{:::::::::::|:.　:i/ | |:||　 :|:. .:/ﾚ´}ﾍ:| ;l:::||::i::::::::|
　　　ヽ;}^ﾍ|;:::::|",二|､|　:|::::/‐'',,二,'ﾅ|::| |::|::;ｲ|
　　　　 l. (^|ヽ|< ├'il｀ﾄ､|:/　 ´├'il >ﾘ ﾚ') |
　　　　　ヽ､|.　　 ￣　　:::} 　 　 ￣ 　　.レ'′
　.　　　　　　l,　　　　　::::j　　 　 　　　ﾉ　　　　ち　ょ　っ　と　出　番　が　早　か　っ　た　と　思　う　よ　？
　 　 　　　　　ヽ.　　　 ＿ ＿　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　i^ヽ､　　ー　　　／^i　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　} ｀ｰ｀ヽ､____,.ｨ'´‐'" {

で、出番？出番ってなんなの？
なんのこと！？

　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　. -‐''"¨　　　　￣｀ﾞ''ｰ-､
　.　　　　. ‐''´　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　ﾉ:　　　　 .　　　　　　　　　　　 .　　　　ヽ
.　　 l::::..　　..:;'　　 .:　:　　: 　 :　　:　 ';　　　..:::|
　 　|::::::::.. .::/　　.::l .:l:　　l　　l　l　i:　 i::...::..:::::::|
　　ﾉ|:::::::::::::l　　::;ｲl:::|　　l　　:l　l :|:l　:|::l:::::::::::::|
　　　{:::::::::::|:.　:i/ | |:||　 :|:. .:/ﾚ´}ﾍ:| ;l:::||::i::::::::|
　　　ヽ;}^ﾍ|;:::::|",二|､|　:|::::/‐'',,二,'ﾅ|::| |::|::;ｲ|
　　　　 l. (^|ヽ|< ├'il｀ﾄ､|:/　 ´├'il >ﾘ ﾚ') |
　　　　　ヽ､|.　　 ￣　　:::} 　 　 ￣ 　　.レ'′
　.　　　　　　l,　　　　　::::j　　 　 　　　ﾉ　　　　>>127絶　対　早　か　っ　た　よ　？
　 　 　　　　　ヽ.　　　 ＿ ＿　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　i^ヽ､　　ー　　　／^i　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　} ｀ｰ｀ヽ､____,.ｨ'´‐'" {


だから出番って何なのよ？
出番ってなに？貴方がなにを言ってるのかわからないわ！
あすかーーーーーーー！

ＨＯＬＹの連中に仲間がやられた。
奴ら、本気だぜ。

「う、うう…あいつら、俺達のシマを徹底的に叩き潰して…仲間は俺を残して全滅…」
ｶﾞﾝｯ！
カズマ！？
「…君島…喧嘩だ！奴らは俺らに喧嘩を売ってきやがった！」
カズマ…
「だったらどうする？それに対抗するには！」
どうするって…
「決まってるだろ！」

　　"'=-　　　　　 ﾐﾐ/　w／／
　_／　　　　　　!ミミ|/",,,／　　 .i
/　　　　　 ,,,／ヾ,ミヽ、|　　　　 .}　　　　＼
!　　　　,,／,,,／　i,　　ヽ、　　　 !|　　　　　 ｀ヽ
{　　　w~,,/"　　　 ヽ、 / ヽ、　/,'　＿,-､　　　〉
|　　　w~　　　 i　,　　} i　,,,,∧/,' _ﾆ,=爻ヽ　,/,ー
{　　　 ! i　　　l　i　　|　!　　,/ｲｰﾆン ,ﾐ　 / /|/~｝}　　　カ　ツ　ア　ゲ　だ
i　　　 { |　　　|　|　 i　　　,//.、 --''　　 / '}ノ6　ﾉ
ヽ　　　 ヽ "''--,,,＿ ヽ<.ﾉノ　"''ヾ`　　 ﾉ'　　ヽｰ　　　　　　　　　カ　ツ　ア　ゲ　し　よ　う　ぜ
　}、　　　　　 ：ヽ,,,,,,,二 ゝ　,,　　 }　　　　　　　}
　 ヽ､ヽ、　＼く、!i　!I　　!￣　　　　　λ　　　 ﾉ
　　　ヽ､ヽ＼　-ヽl__：　 ﾉ　　　　　 ,,/ .!　　　/
　　　　 ヽ＼"''-,,,,,＿ヽ､ノっ ,, - ''　-ノ　　 /
　　　　　ヽ、"''-----'＜,,　 "ー"￣,,ノ　　/
　　　　　　　￣"''-　　　　~ -､｀￣~　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ､,,___, へ

カツアゲ！？ち、違うだろ！
「んだとぉ！？喧嘩・カツアゲ・ガン飛ばし合いと言ったらﾄﾞｷｭｿのお家芸だろうが！」
（自覚はしてたのか…）おまえ、そういやさっき、かなみちゃんに小遣い減らされたって。
「（無視）待ってろ諭吉！稲造！」
�煤iﾟДﾟ）ｵｻﾂｶﾖ！
ま、待て！一人じゃ無理だって！仲間かき集めるから！
「おお、カツアゲはよってたかって弱いものいじめが基本だもんな！」
思考をカツアゲから切り離せよ！


大丈夫だろうか…

（カズマ）

ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ…
「カズマ、着いたぞ。あれ？」
「遅いわよカズマ」
あれ？あんたは…非処女だっけ？
「あやせよ！寺田あやせ！」
「あやせさ〜ん！ホントに来ちゃったの？危ないから帰ったほうが…」
「目の前に壁ができたのよ。見て見ぬフリなんてできないわ！」
あんた壁もうねぇじゃん。
「その話題から離れなさいよ！」
「じゃあ面通しするから、行こうぜ」

（劉鳳）

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ…
わかった、イーリャン。
「何してんの劉鳳？何かわかったの」
シェリス。奴が動くらしい。明日だそうだ。
誰にも邪魔させない。奴は…奴だけは俺がこの手で…
「どうするの？」
…
「…」
…ｶﾊﾞﾃﾞｨ？
「…」

シモやエロネタ中心でなくても、ネタスレとして普通に笑えるな。
エロ漫画板じゃなくても良かったような気さえする。

おお、ほぼ一ヶ月ぶりに続編が。
やっぱ面白いですわ。更に続きｷﾎﾞﾝﾇ。

２６話分完結するまでどのくらいかかるかな？

カツアゲて…カツアゲて！！ｗ

大いに笑わせてもらいました、今度ともよろしくおながいします。

君島の回はどうするんだろう？
やっぱしこのままのノリでお笑い一直線ですよね。
頑張れ

新作やっぱイイなー。
所で漏れは本物のスクライド見たことないのだが
マンガとアニメ、どちらを最初に見たほうがよいのでしょうか？

ここのネタはアニメを基本にしてるみたいですな。

知らねぇな、そんなこと

>>165
アニメ版先に見た方がいいよ。
漫画版はここと別ストーリーだし酷い内容で俺は嫌い。

漫画版、自分は好きだったけど、確かに無茶苦茶ではあるからな。
アニメと平行して読んでたら、いろいろとギャップがあって楽しかったよ。
ストーリーの元ネタを知りたいならアニメを見るのがいいけど、
ここは漫画版のＡＡも多く使われているよ。

まあ、アニメはアニメ、漫画は漫画で切り離して見た方がいいね。
意見は分かれるところだろうけど、俺はどっちも好きだ。

保守&新作待ちage

ageてなかった・・・。

保守とかageだけの書きこみはよほど落ちそうな時以外はレスの無駄使いなんでやめてくれ。
頼む。

＞ナ　ニ　は　大　違　い　で　し　た　け　ど
ベタネタだけど新作に激しくワロタ

遂に決戦開始だ。
ＨＯＬＹのトレーラーに奇襲をかけるぜ！
第一陣！いけっ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |,、-‐‐-、_
　　　　　　　 ,、-‐‐/／//―‐-、　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　 /　　／　//　　／/´´＼　　　　　　　　　 `l
　 ／￣￣´　　/　 ／　　 /／　　　＼　＿　　　　 　 /
／　　　,、'´二二、`ヽ、　　　　　　　　　　　 ￣ヽ、　　/
　　　　　￣　　　 `ヽ、￣`ヽ―i＃＃ 　 　 　 　 .＼/
　　　　　　 ＝―-、_　``―ヽ、_|　、,、　、`'、　　　　｜
　　 ヽヽ、　　 `ヽ、ヽ＼　　　　　　　 /＼　　　　　/
　　　　　￣`ヽ、ミミ＼_|　　　　,'、　／＼＼　　　 |
　　　　　　　　＃￣彡　　　　　　/　　　＼`＼　/
　　　　　　　　　　　　　＃　　　　 ,、―-、__＼_`l |
＿_　　　　　　　　　,、‐‐　　彡　）　−＜、 `l　＼/
　　　／＼―　　　 l、　 ／``＼/　￣`―￣　／
　 ／　　 <＼_　 ,、‐`|ll、　　　 ） ）　　　　 　 /
　`l　　　　＼ `ヽ-、///ヽ-、,、／　　　　 彡/
　 `l　　　　　`＼_　　`―、/_||　　`l　　　　|
　　 ト、ー、　　　　＼＿＿＿二＞ ヽ　　 /
　　｜`l　＼　　　　　　　　　／　　　　／
　　 `l　|　　＼--、_　　　 ／　　　 ） /　　　　範
　　　 |、`＼　　　　＼　 /　　　　　／
、　　　|||l,、 `―、＿,、/ /`l　　　　/　　　　　　馬
,`l　　//＼>ヽ――''´´　/　　 ／
　＼/　　/　　　　＼　｜ ＿／　　　　　　　　｜
　　＼　/　　　　　　／／ ／　　　　　　　　　ッ
　　　`ヽ、　　 ,、―'´￣　　|　　　　　　　　　　！

おい！その顔じゃねえって！
「おっと。いかんいかん」


　　　　　　 ／　　 /:::::ヽ/::::::::::::＼　　::::::::::::＼
　　　　　 /　　　　i::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　::::::::::::::::ヽ
　　　　　 ｌ　　　　(;;;;;;;_,,-――´￣^|　　　::::::::::::::::ｌ
　　　　 ／　　　　 ｌ　　　　　　　　 人　　　::::::::::::人
　　　　(　　,　　　./　　　　　　　／ <＼_　　:::::::::::::::＼
　　　　 );;;´　　 .ノ､　 i　 /＿_,〃￣￣:::::）　　:::::::::::::::::ヽ
　　　　/ ::　　　/ｰ-ﾆ=<　<:::::,ﾆ｡ｰ;;-　::::/　 :::::::::::::::::::::::::）
　　　 （　　　／)　_,-｡=,i　i:::: ､｀￣＿＿（　　::::::::::::::::::::::人 　　ハンマー！
　　　　ヽ.　 （::/　　^ﾆﾌ|　;;::::: ｀￣￣｀ーヽ　　　::::::::::::::::::::ヽ: 　
　　　　 ）〃 ）､, ,／　　｀　　　　　 ,ﾍ,　　 ::＼　　　::::::::::::::::::::ヽ 　　
　　　　/　　/::::l/　　　__,-ｰ―´￣　,ﾍ　 :::::::）ﾉﾉ　　:::::::::::::::::::::i､＿＿
　　　 /　　/::::::|　 トｰ´,-ｰ'￣￣￣^::::|　 :::://　ﾉ::::::::::::::::::::　ゞ
　　 ノ　 ノ::::::::::ｌ　 ヽフ:::　　　　　　::::/　 :::/　（::::::::::::::::::::::::::ﾉ
　　 i　　（::::::::::::＼　 ｌﾍ;;;＿＿＿_;;;ノ　　:::人　ヽ:::::::::::::;;;;;／
　 ／ヽ　 ヽ:::::::;;／ヽ ｀ー―――‐´　 ::／::::ヾ,ヘヾー´
￣　　 ヾ､,ﾍノ´l　　人_＿,ニニ､＿＿,ノ　　　/　/
　　　　　/ /　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　 /　/

「第二陣、行くわよ！」
あやせさん！気をつけて！
そっちこそ！アルターがないんだから注意してよね！

あ！あの滅茶苦茶強い奴だ！カズマ！
「わかってる！君島！あとは任せた！」
ﾄﾞｺﾞｫｫｫｫﾝ！
「見つけた！」
「ああ、見つけた」


見　つ　け　た　ぞ　！　！　！





�I←コレ

　うおおおおっ！
￣￣￣￣￣∨￣￣￣　　　　　　　　(´´
　　　　　 ∧∧　　　）　　　　　　(´⌒(´
�I　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

　渡さぁぁぁぁん！
￣￣￣￣￣∨￣￣￣　　　　　　　　(´´
　　　　　 ∧∧　　　）　　　　　　(´⌒(´
�I　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

「真面目に戦え！」
ちっ。しょうがねぇなぁ。

「この時を待っていたぞカズオ！」
誰がカズオだ！
「お前だ！」
俺はカズマだ！立花兄弟じゃねえ！
「なんだと！？じゃあ双子のマサオはいないのか？」
いねぇよ！・・・ひょっとしてクーガーか？
「あ！�煤i・Д・；）」
ｷｷｨｯ！ｶﾞﾁｬ
「うるさいぞお前ら！俺の甘美な昼寝タイムを邪魔するな」

あぼーん

　　　　　　　　　　　　　　　..＼＼　 |　　 ./　　./
　　　　　　　　　　　 ヽ　 .ヽヽ　__,,,-|--､/　/ //
　　　　　　　　　　　┌--ｰ''""......　|:::::::ヽ／^"''-,,／
　せ　　　　　　 ＼,-/　　　　　　　　.|:::::::::::::::::::::::::::::ヽ--　　　　　　　て
　い　　　　＼ __/ノ/ヽ、　　ノ⌒ヽ |:::::::/V|:::::::::::::::::::|
　だ　　　　￣"''>-'￣"''--"---''" .|ww|--|wwwwww{　　　　　　　 め
　ろ____,,--ｰ'二-'　　　　 ,　 , /　　 |ww|　 i,,wwwwwv}-
　｜　ヽ二￣￣￣　　　 / ./{.|i　　 .|:::ノ:::: ,,入::::::::::::::::::〉=-　　　　　え
　｜　　 二フ"''フ　 / ∠|-|,,| |l　 ノ|/;;;;;;∠　 7::::::::::::/￣
　｜-,,,,--"''ｰ二i /|.||/i　i_,,,,二i､i {..| ／ o　ヽ 7､:::::/　　　／／　　 の
　｜　￣二＞;;;;;| |;i | i;;i　"　Ｏ ` ヽ,| `　t--'"/〉〉人_／／／／
　｜　￣"''--''" i（;ヽヾ;;i　~|ヾ " 〈i .|〉　 `､　 |／　　 "ヽ､∠／　　　
　　　　　　　　　 ヾ::::＼-i　 　　　　 |-.､　 }　/ヽ、
　が　　　　＼　　 ＞;;;;;;;;;i　　　/二'|:::::| ./／　ヽヽ
　　　　　　　　　　.￣）ﾉ|　"''-,_ "==|;;;;j,/" ﾉ　　 ヽヽ
　!!　　　 ＼ ＼＼＼ ノノi"ヽ} "''-,,|_,/,,-/　　 ◎ ヽヽ、-''"
　　　.＼　　 ＼ ＼ ＿＿_ヽ　|"'''T''.|-'　/　◎__,,,--''"-''

えぇい！名前などどうでもいい！HOLY本部を破壊し、水守を合意の元に凌辱するという悪行三昧！
「合意ならいいじゃねぇか」
黙れ！とにかく貴様を断罪する！
「へへへ…望むところよ！うおおっ！」
ｽｶｯ
なかなかに鋭いな。
「見下すんじゃねぇ！」
フッ、絶影っ！

衝撃のファーストブリッド！
「ぬうっ！」
ﾊﾞｷｨｯ！ｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｯ！
「貴様！この間は本気じゃなかったな！」
へへへ・・・てめえが入れたんだ。俺の中のスイッチを入れちまった。
「そうか・・・貴様、実はロボットだったのか」
ｶﾞｸｯ（´Д｀；）あ、アホかてめえは！
「相手が鉄人２８号とあらばもはや容赦は無用！絶影の真の力を見せてやる！」
だからロボットじゃねえっての！

ﾄﾞｶｯ！ﾊﾞｷｯ！
う、動きが見えねぇ！てめえ、こないだは本気出してなかったのか！？
「本気を出す意味がどこにある。さあ正太郎くんと言ってみろ！いや大作くんかな？」
野郎！抹殺のーっ！
「もう一撃！」
ｶﾞｼｨｯ！
なにっ！
「これは・・・橘のアルター？」

「橘！なぜ妨げた！」
お願いです！


　　　＼　　　　　　 　　　　　,‐､_＿　　　　.,,,,__
　　　　＼　　　　　　　 　　 (ミL＿,´"ｖ／´　　~''-、
　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　~´V　　　　　　 |
　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　iV!v/|/ｖiヽ/~''‐-､__
　　　＼　　　　　 　　,-‐‐､,_　 　　　　 i ゞ､ｒ''ｊ7_ﾉ __,　　　 !､,,,∧
　　　　＼　　　　　　/　　 / ＼,　　　　 |ﾟ"''‐-｡､~'~/ 　　　　/　|　　この男だけは
　　　　　＼　　 　　/　　 /　　 ´‐、　　 |ﾟ　　｡i′/''"''‐-､ /　 |"　僕の手で倒させてください・・・
　　　　　　＼　　 　|　　 |　　 ,,-‐-ゝy_/ﾟ　 ｡/　/　　　　 Ｙ　 j"　　
　　　　　　　　　　　|　 . | ＿「″　　　＼､,,,_ |　(　　　　　|　 /　　僕がホーリーであるために！！
　　　　　　　　　　　{,,‐''"~　|'"`'~>　　　　 i､~　 |　　　　 j､_/
　,,,,,,,,,　　　　　　　./　　　 /　　/ー､＿　　 'i　　|,,　　　（彡i　　あとこれで200ｹﾞｯﾄｫｫｫｫｯ！
;;''''''''○;;,,,,　　　　 　＼,,_,,,/　　/"＼　　~"''''''入　 ｀ﾞ'‐-､,,
'';;;,,　　''''';;;;;,,, 　　　_y" /　 ／　　　~"''''ｱ¨´´ ＼　　　　 ~"ヽ-、
　'○;,,　　　''○,,,┌".,‐''　 人__　　　　 /ヽ、 　　 ＼_　　,,-‐‐-､)　　＼
　　'''';;;,,,　　　　'';;~ﾞﾞ/　 ／　　~´"‐-､/　 ヽ 　　　　 ﾞ''V''　,,-‐"　　 　＼
　　　''';;;;,,　　　　.／　 /~　　　　　　　　　　´"'‐-‐‐''"´~￣　　　　　　　＼
　　　　 '''○;;,,　 /　　「''○,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＼
　　　　　　'''';;;;;,,|　 /´　　''';;;;,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　''''`''",,,　　　　　'''○,,,　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　''○;;,,,,,　　　　'';;;;,,　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　'''''';○;,,,,;;;;'''　　　　　　　　　　　　　　　　　＼

「やめろ橘！まだ早い！ぜんぜん200じゃないぞ！」
「そうだそうだ！ｷﾘ番は取りそこねると最高にカッコ悪いんだよ！」

　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　.,,,,__
　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／"　~‐､
　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　v"w/|v､　 i　　　どんな勝利でも構わない！
　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　 _-ﾍ|ゞr-jｱ i/　　　　僕は貴方を倒し、キャミィの元へ帰る！
　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ ／ﾟ"''‐-｡-"　 _　　　これで200か！？
　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　__,/ _,/ﾟ　　｡i′7'''"~ ~"''‐--､
　　　　＼　　　　　　　　　　　　　(彡.／ |ﾟ　 ｡/ ／ __,,,,､‐-､,,,__,／~"''''二(ミ○○○○○○○○
　　　 　 ＼　､___,,,,-‐''""~~~"`'‐-､　　_,ﾉﾟ　｡/　| /　　　　　　　~ﾞ"￣~
　　　　　　　　 ゝ-､____、--‐ﾍ'ヽ''"~⊥､_,ノ|,　`､,,
　　　　　　　　　　　　　~''‐-､_"''|_,ｨ''"~　 人　ヽ、｀ﾞ''‐､_
　　　　　　　　　　　.　　　　　 ｀-"|　　 /　　ト､　ヽ､　　 ''､　　　　　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　|　　 | ''l,,　　~‐-､　`ヽ､,_　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 7　　/　　｀＼　 　ﾞv-‐､_ ヽ､_.　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `'/　 ./　　　　　`ヽ､　　　　|　 /　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /＼/　　　　　　　　 ｀‐､__,,/_,ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　(_ノ

　　　　　　　　　　　　 }＼
　　　　　　　　　　　 ノ:::::::）　　 人
　　　　λ　　　λ／:::::::::（ __,,,ノ::::ヽ　　/|　　　だから全然はええって！！
　　　　i:::{　　　|::::ヽ;;:::::::::::ヽ;;::::::::::::::ヽノ::|　　　　　　　　　　もういい！やめろ橘――――！！！
　　　　}:::::＼　 }:::::::::＼::::::::::::ヽ::::::::::::::i:::/　　　　　　　　　　　　今はたぶん188だーーーーっ！
　　 i､ ヽ,::::::::＼i::::::::,,-､i:::::::::::::::i::::::::::/:::i
ヽ､ .ヽ＼ヾ::::::::_;;;-''"::::::ヾ;:::::::::/::::::／:::/-､__ノ　　　　 ,,-''"~Y⌒''-,,_
　i::::ヽ,ヽ::ヾ:::::::i::::::iへミミヽ;;;;/::::／:::／:::::::i::/7　　/ /:::::::::::::::::::::::::::::"-,,_
`''''-,,:::::''-,,:::::::ﾉ:::/,,,i-'"ニi　LiV-v-ヾ,--､::i---'"//:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
::::　　'-::::::::::::/::::/__/----､,,_ヾi,　 ┌-ヽ:::ヽヽ;;;;;/-i:::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
::::　　 {＼:::::/／|ヾVi,,-'~|i|`､_ゝi ノ三､''i:::::::〉:::）　 i / /　 i::::|:::::::ヽ、::::i::::: i:::: ヽ
ヽ::::　 ヽ,,__/_.{id|ξY_〉--―'='"//Oヾi」::::/ i:::!　 .|i i　i λ{i　{.|､　ヾ, i,　 .|　i　|-､
V''-､::　　 ヽ:::ヾiV､--''ニ'"~　､, ヾ=v',i::::/ ./:/　　M /|-i+､_ヾ!iヽ　i_,,xト､ |　|V　 "''-,,_
　　 ヽ::::　　　ヽ|ij「ヽ/　　_____　　ヾ'v7}」i. //　　　!.ヾ{iV て0ラ''　ア0フ/i |ヽ|　　　　　へ
　　／ヽ::::_,,---ヽ〃j.　i'":::::::::::7　/.i/__/ /_:::::::::::　　 ヽ_i　　　　　i, ヾ /"V ﾘ　　　 ／
_／　　 Ｖ:::::::::::::::::::i:::"ヽヽ;;;;;;;;/　i／;;／./　ヽ:::::::::::::::　　`､　､---,　 ./:::::::::::::::::::::::::|
　　　　　ヽ::::::::::::::::ヽ,;;;;:::ヽ-　 ／￣　.ノ　　　`-,,_::::::::::::::::::`､.`='" ／　:::::::::::::::::::::::::|　　　:::::::::
-''"⌒ヽ　 ヽ::::::::::::::::ヽ ）､::ヽ<　　　　　　　　　　　`''-,,__::::::::::`--'"::::::::::::__,,------'､____;;;;;;;;;;;;


な、何ぃっ！空気の読めないｷﾘ番ゲッターのせいで地盤が緩んだ！？

だああああっ！
「うわああああっ！」
「カズマー！」
「橘ーっ！」

>>179-180
幼稚な戦いだな・・・。

戦いは些細なことでも起こりうる、殺伐としてる感じがいいんだよ

正中線四連突！！

激ﾜﾗﾀ････続きが楽しみ

なんでこう全てのキャラがタイミングをはずすのかｗ

橘じゃなくて感想カキコの方が先に２００ゲットしそうな流れだな。

禿藁

「どうしよう、やっぱり橘は見つからない」
「そうか…」
ズサッ(倒れる)
「まさか、オーバーシュート(萎えた)？」
「しっかりして！劉鳳(やれないじゃない)」
「あいつが、あいつが、あいつが(忘れられない)」

今すぐ捨てたい　童貞厨房と罵倒されたこの(童貞である)事実を
ギラついたチンコとマンコが交差する　hard sex
絡み合う二つの　性器　時に同姓とさえ契りを交わす
動けない？　それとも動かない？
そろそろマグロを止めて！
Drastic my soul　あるがままこの心(性欲)を導いて
Drastic myself　願い(童貞喪失)越えて新しい自分(非童貞)へと…
Drastic my soul　確かめたい　今此処でやれる意味を
Drastic myself　もっと奥深いとこ突き刺して
I believe in Drastic my soul

暗闇に落ちた二人、出口を求めて迷走する二人、
性器の舐めあいを嫌うカズマ、それを否定するホーリー隊員橘あすか、
互いに譲れぬ気持ちは戦い(ＳＥＸ)でしか答え(フェラはありか)が出せないのか？
全ての真実は拳(棒)と宝玉(玉)の中に。

こんなのはどお？
http://asian.elitecities.com/books/rika.html

200

アスカがゲットする前にこんな何のネタもひねりも無い
カキコで>>200奪われちまうとは・・・

エンディングテーマに予告編までネタ化かよ。

次はアスカとカズマ二人っきりの話になるわけだが・・・
これでどうやって下ネタに持っていくのだろう。
まさかホモらせるわけにもいくまいに（；´Д｀）

動物達を相手に･･･

それもヤだな･･･

age

シェルブリットがパワーアップする話でも動物いっぱい出てくんだよな。
アニマルセックスは堪忍してくだちゃい。

あぼーん

ﾈﾀはまだかいのぅ？

　　　　　　　　　　　　　　　 , - '::::::::::::::::::::::::.....　　　　　　　　　` ､
　　　　　　　　　　　　　_,,-'::::::::::::::::::::::::::::　　　　　 _,, --,_______.　 ` ､
　　　　　　　　　 _, - '"::::::::::::::::::::::::::::::...............　　　　　∠,---､'7　　` ､
　　　　　 _,, - ''":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;; -- ,,_　....::, - '　　　 ∠〈.　　　 `､
　_,,　- '", - ' "::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://'⌒' v:::::／　　　　　　　￣/|　　　`､
','-'"￣:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__,,i {　__.j/ ／　　　　　　 ／　　V|､|　　　ヽ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,, -ｰ '"　 ! ヽi /,イ:: , '　　　　 ／ ｨ' /　　ﾚ!　　ヽ　i
::::::::::::::::::::::::::_,,,....----＜　　　　　　`- ／/::::.,'　 ／　／/''X, /:　　　　　　 i. |　　。 o　〇
:::::::::::::::::::,　'::..::..::..::...　　 "'' -,,_　　 ／ 　 i::::/ ／/ イ　 ﾚ'/ .)::.　　　i::::　　i　|　 　　　ﾟ
::::::::::::::, '::..::..::...::..::..:;;,,::　　　　　ヽ､ |　　　|::::, '　,', '　|i　　_|/j::::.　　 /ヽ::... |ヽi
_,__, - '::..::..::..::...::..::..::.. '-,　　　　　　＼　　!::/　 i/!　 '　 ,'"　ﾉ::　　 /::::i ヽ::!　!
　"' - ,,;;..::..::..::..::..::..::..::..　` ､　　　　　ヽ.　V　　　　　　 {　 /::　　ノ|::::ﾉ　 ﾘ`､!
　　　　　"''- ,,_::..::..::..::..::..　　 ＼　　　　`､　　　　　_　　i ./, - '"　l::∠,--､_. !
　　　　　　　　　` - ,,::..::..　　　　＼　　　 !　 ,-､,`-' `'' '　　　　　 j.//　､~ _L　…………。
　　　　　　　　　　　　' - ,::...　　　　＼　　|ｰ'　　　　　　　　　　　　i '　　 ` ､_L　（夢を…夢を見ています…）
　　　　　　　　　　　　　　 ` ､　　　　　＼ i　　　　　　　　　　　　　.i　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　` ､　　　　　＼　　　　　　　　　　　　.j　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　 `､　　　　　 ＞　　　　　　　　　　 /　　　　 ノ

奪え！すべて！この手で！
たとえ膜を傷つけてたとしても
目覚めた本能　体を駆けめぐる
言葉責めで逝かせて
昨日のＳは今日はＭになる
誰もが彷徨い流されてゆくだけ
夢や愛なんて厨房のいい幻想
現実を踏みしめ　果てたら
次へと手を伸ばす
Reckless　fier　そう大胆に　ろうそくに火をつけろ
逃げ場なんてないさ
麺もザーメンも飲み干す強さと共に
今は求めない　互いに宿る　Sympathy
渡せない何かを掴み取るまでは…

　　　 　 　　　　　　　. ‐''"´　　　　　 ｀'ｰ-､
　 　 　 　　 　　　 ／ .-'　　　　　　 　 　　　ヽ.
　　　　　　　　　 /　/／ﾚ'7′　　　　`､ ､　､　ヽ
　 　 　　　　　　 l　　 　 　　　r ﾍ.　 ',　Ｖヽ｢`､　',
.　　　　　　　　　| 　 　　;　,' ﾉ　　ヽ　l　',　　　　 l
　　　　　　　　　l ,'　　i .l /|/ 　 　　)人 l| l 　 l　!
　　　　　　　　 ﾉｲ .i　l. ﾄ-lテ､! 　ﾚ-iテ=ﾘ}l　/ / 過去なんて背負わねえ。
　　 　 　　　　　　>ﾄ､| | ｀￣´ 　 　 ｀￣´ .ﾚﾍ/ だけど、朝勃ちさせるんじゃねー！
　　　　　 _. -‐'フ　　 `'!　 　 　:}　　　　　 lイ｀ヽ､_
　　　,. ='　　／.　　　　 `､　　 _`＿_　　 ./ ﾉ　　`､｀''ー､=-､
　　 ﾉ::＼　　￣`ｰ､_ 　 　:lヽ.　 ー　｀ ／./ 　 　　_Y⌒ ｰ､　＼
　 /:::::::::::＼　　　　ノ　　 ::ト､`､,___,／　/　　＜二-ﾍ　　 ﾉ　　 ヽ
. ﾉ::::::::::::::;;;;ヽ､　　 `ｰ､　 :::l. ｀'ー‐‐''"/　　 イ-‐-‐'´l　└ー-､_ }

気づきましたか？
「テッメェー、オオオオー」
待って下さい、状況を把握して下さい。
「キリ番はどうなった？ゲットは？」
とったら此処にはいません。

出口を探しましょう。
(コツコツコツ)
「壁があるじゃねえか。怒鳴れば良いんだろ？こんな壁、俺の声で。」
止めて下さい！馬鹿ですかあなたは。此処の壁は薄いんです、そんなことをしたら隣の客に…
「なんだと！」
今あなたと戦う気はありませんよ、僕にとってはキャミィとキリ番をとることが大事なんです。
「キャミィ？」
何でもありません。一つだけ忠告しておきます、そこのテレビは有料です、気をとられないように。
「すげえ、アダルト見放題じゃねえか！って有料か。」

>>213
おもろいのでぜひ続けてほしい

作者さん途中で変わってたって今初めて知ったわ。
笑えるの書ける人なら俺は大歓迎ですが。

しっかし溜まったなー、昨日から一回も抜いてねえし。って、さりげなくおかずでオナってるんじゃねえ！
「僕のおかずを僕がどうしようと僕の勝手でしょ。」
じゃあそれで抜くのも俺の勝手ってわけだな。
「後ろからのぞき込まないで下さい。(おかずを渡し)脱出するまで僕の指示に従って貰います。」
わったよ。しっかし抜きにくいぞ、これ。かなみの手コキ以下だな。で、これからどうするよ。
「僕の記憶が正しければ南下するとベッドルームに出ますよ。」

>>212
いや。板�dだから来てなかっただけだ。他にやることもがあったから。
べつに私のスレじゃないんで、面白いネタがあるならどんどん載せてくれよ。
そのほうが盛りあがっていいじゃないか。

作者　　降　　　臨　!　　　　　　!

ほ
し
ゅ

おい！エロ本だ、エロ本。
「またオナる気ですか、それに昔の本は…」
がっ、汚ねえ、ババアがブルマやスコート履いてるだけじゃねーか！
「あなたは実戦以外は全くの無能です。」
んだとぉ！
「くずに近いと言ったんです、愛もない。」
オナニー馬鹿が、愛のないセックスを見下してんじゃねえ！
「僕は愛のあるセックスしかしないだけです。余計な力は使いたくありません。」
けっ、わったよ。

ものすごい久しぶりの新作で嬉しいですね。
それにしても相変わらず情けない会話だのう。

つうか、男性による性犯罪が多い理由知ってる？
http://love.2ch.net/test/read.cgi/gender/1037884640/l50
ここ見たら納得できるよ

(コツコツコツコツ)
「あーあ、眠くなってきたな。何だ、ベッドがあるじゃねーか。」
シシシシモライド
ＣＭ
シシシシモライド

でかいベッドだな、って回り始めたぞ？
「回転ベッド！誰がスイッチを？」
そっちに行っても床だぞ！眠いんじゃねーのか？
「こんなので寝ても眠れるわけありませんよ。」
だからって寝なくてどうする？
「他に寝る場所を探すんです！」
嫌だね！諦める方向に行きたくねえ。俺はな、仕様がねえ、運が悪かった、
何時か良い人が現れる、明日探せばいい、そういう奴らをごまんと見てきた。
だがな、俺にはどうしてもそいつらが自分から何かしようとするとは思えねえ。
だから俺はしたいと思ったことはすぐやるのさ。

馬鹿ですかあなたは、素手で止まる速さじゃないですよ！僕が押さえてる間に電源を！
「もう見つかった、こいつが動かしてたみたいだ。」
動物がサングラスをかけて悪のり？
「お前、アルタの森田を知らねーのか？」

　　　　 　,一-、
　　　　 /￣　l |　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　■■-っ　＜　結構有名だよ
　　　　´∀｀/ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ＿_／|Ｙ/＼.
　Ё|＿_　| /　　|
　 　　　| У..　　|

今のは一体、って、お金がない！
(ゴゴゴゴゴゴッー)
「今だっ！トンズラで料金踏み倒し。」

「なっ、金が無くても何とかなっただろ。」
そうですね。

出られたな、続きをやろうぜ。俺のは残り一撃だ。
「奇遇ですね僕もそんなとこですよ。」
お前はキリ番をミスりまくる奴だ！
あなたは不意にキリ番をとる奴と同類だ！

　　　　　　 ,‐､,___,,,,,,,,､　　　　　　　　 ,,,,,___　
　　 __,,,-‐‐(ミL　　　＜''"~￣`""~<"~　 ゝ`ヽ､　　＼　　　　
　／　　　　`''"￣`'‐'"ヽ,___　　　__ヽ､/´~｀ﾞ'‐､`i　　 ＼　　　　エタニティエイトで200GETォォーー!!!!!
/　r`ヽ､　　　　　　　　　　　~"二ｨ''~ |　　　　 ヽ,　　　＼　　　　　　　　　　　　　／
ヽ/　　　｀`‐-----y"7‐---＜,,_ ｀ﾞ7 iVヽ/vヽ 丿 　 　 ＼　　　　　　　　　 　 ／
　~""''''‐‐--‐''""~　( ,,,,,＿　　　~｀i　 ゞrj_"/ `　　　　　 ＼　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　|　 ／｀`ゝ､r"／ 　 /"　　 __　　　　　　　　　　 　／
　　　　　　　　　　_,,-┴'" __,-'~Λ､|_,-''7‐--‐''"/　　　　　　　　　　 　 ／
　　　　　　　　 ／　　,r､''"　　 /　/　 /　　　　ノ　　 　 ○
　　　　　　　　/　　,「　 |　　　{　 /　 ﾉ--‐''''''"　○　 ○_,-､
　　　　　　　　|　 /　　　|　　　| / ／　　　 　 　　○　ｊ`-､＞､,_
　　　　　　　　`''"　　　人　　// /　　　　　　　　　　＼ /-､/ヽ＼__
　　　 　　 ,､_　 ,,,-‐''''"　 ~｀`)(,-ヽ､　　　　　　　　　　　Ｖ｀ヽ､|`ヽ､iヽ､_
　　　　　丿　｀"　　_,,-‐‐‐''"　`''ヽ　　　　　　　　　　　　　　　｀~‐､__ V `ヽ､
　　　 r"~　 _,-''""~　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　 　　　＼V＼`i､_
　　　/　／~　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　＼V ＼＞-､ｺﾝﾄﾞﾊｵｾｰﾝﾀﾞﾖ!!
　　　`''"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　＼　　 `ヽ,/'~　　｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　＼　　　 |へ　　　`､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　＼　　　|　ＶヽvW}　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　ゝヲイ''"|＼

　　　　　　　　　　　　　 　 _,-‐､
　　　　　　　　　　　　,.,..,,,/　　　ヽ　　　　まただ・・・また僕は迷ってしまった・・・
　　　 ノ｀~'''┬''''‐-/"/ /　　　　 }‐-､__
　　　 ﾚゞ'ヽV　　丿ノ　 ﾄv､　ｗ,/ヽ､_ゝ＞　　　あの時も・・・あの時も・・・
　　　　　　　｀''"~￣了 /　 ~ﾞ" /　　ト､｀ﾞ`‐､　　　偶然迷い込んだキリ番のチャンスを
　　　　　　　　　　　　| (　 ､,　 | ／~｀`ヽ､　 |　　　　どうにかＧＥＴしようともがくだけの毎日・・・
　　　　　　　　　　 　 ｣　{-､入/ L,,,...,,　 /　､ヽ
　　　　　　　　,,､-‐''",.r"`　 λ､_　　 ヽ ﾞu-ッi　　キャミィ！教えてよ。
　　　　　　 ／　　 /~ ｀`　"~　　',~｀ヽ　＼｀'`'　　僕は本当に２００がＧＥＴしたかったんだろうか？
　　　　　 ｲ　　　 /　　　厂ﾞy　　 ｀ヽ,　 （~`
　　　　　　|　　 ,/　　　/　　ヽ､r　 　 ',　　';,　　　　本当は誰かに
　　　　　　ヽ､　ﾚ''"ﾞ`;/ ,/~ヽ　｀!､　 　V"`ヽ　　逝ってよし！って言って欲しかったのかも知れないよね。
　　　　　　　 ヽ,|　　/､,/　　ヽ,　/＼_　|　　|
　　　　　　　　/　　/　　　　　 Ｖ　　 ヽ ﾚ､ |
　　　　　　　 /　　/　　　　　　　　　　｀‐i　j
　　　　　|~＼ゝ　/　　　　　　　　　　　　`''"
　　 　 　 i　 |　 /
　　　　　 ﾄ-ｿ　i
　　　　 　 し‐''"

おい、逝ってよし！
「何て言いましたっけあなたの名前？」
カズマだ、カズヤでもカズオでもねえ、｢k a z u m a｣ だ。
「僕はもうキリ番ゲッターには戻れない。」
勝手にしろ、キリ番は誰のものでもねえ。
結構楽しかったぜ、じゃあな。

　　　　　　 ／::　　:.:.:.::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:　:.:　..　:.:..　:.:.:.:.:.:.:ﾞ､
　　　　　／::　...　　　　:::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. .. ....　 :.:.:.:.:.:.:.:... :.:.:.､.,ﾞ､
　　　　/!:::::::::::::　.:::::::　.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:... :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾞ､ヾ､
　　　ノ,.':::::::::::::::::::::,'":::::::i:.:.::::..:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾞ,:.:.',:::::::::::',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾞ,　｀
　　 ´ ,':::::::::::::::::::::,"::::::::,､!:.::::::..:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.lﾞ､::::::::',:.:.:.:.:.:.:.:､:.:.',
　　　,'::::::::::::::::::::::,'::::::::/　!::,:::::::::::.:.:.:.:.:.:.:i､::i: ﾞ.,:::::::!:.:.:.:.:.:.:.:.',:.:.l
　　 ,'::::,':::::::'::::::::::!:::,':,'‐-､l::ﾞ､::::::::::::,.:.:.:.:.l ﾞ,!,___',:::::!ﾞ,:.:.:.:.:,':.:.!､:.!
　　 l::::'::::,'::::',:::::::l'l/ﾘ_,,....,,_!/ヽ､:::::::',:::::!:i'"_,,...,,_ﾞ,:,'｀',:.:.:.,':.:.:l ﾞ､!
.　　!,､':::,'::',::::',::::l ,ｨ'"!::ヽ､lヽ　 ヽ::::::',::l !'"l::'‐､l ヽ､ i:.:.:,':.:､:!　 !
　　ｌ' .!:,''､:::,:::::'､!　､　lr-,::i _'　 　 ヾ､!`l　._l､::,-!　'　i:./.,'" l
　　　 ﾘ　ﾍﾞヾ､:ﾞ､　 ｀´ ￣　　　　 l　　　,.　 ￣ ´　 ,'/ '}　　僕に出来るだろうか？　　
　　　　　 ヽ,!､.ヽ!　,'　'"　"´　　　 !　　　　 '"　'"　,'ノ,ﾉ　　　　違う！！勝ち取るんだ！
　　　　　 　 '､ヽ l　　　　　　　　　ﾉ　　　　　　"　 ,'／　　　そのために何としても・・・市街に戻る
　　　　　　　 ｀'''‐!　　　　　　　_,,,....,,,_　　　　　　/´　　　　 　 __,.
　　　　　　　　　　ヽ.　　　 　 ("::::::::::::ﾞ)　　 　 ,. '　　　,.-‐'''"´,'"
　　　　　 r‐'''"￣￣ﾞ`!､　　　 ｀''''''''''''´　'" ,ｨ'"_,.､-''"´　　　　｀ﾞ`ヽ､
　　　　　 ﾞ,　　　 　 　 ! ﾞヽ､　　　　　　 ,､ 'ﾞ l/´　　　　　 ,.､-‐'''""´
　　　　　　ﾞ,　　　　　　l　　 `ヽ､ 　 _,. '　 　 !　　　　　　　ヽ､
　　　　　　 ﾞ,　　　　 　 !　　　　 ￣　　/　　l　　　　　　　　i"´

　　　　　　　　　　. ‐''""￣￣￣｀'ｰ-､
　　　　　　,. ‐''"´　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　_.-‐'′　　　　　　　　　　　　.ミﾐ::::..ヽ
　　イ　　　　　　　　　　　　...-‐'"::::::::::::::::::;i
　 ﾉ{　､　　､,_　　　　　 ‐''"::::::::::::::::::::::::::::::::;|
　〈:::`i､ミ=-　ﾞﾞ'''"´　. -‐^'::'ヽ:::::::::::::::::::::::::::;|
　　ヾ} ｀'''ー-- ‐''"´::::::::::::::::::::〉::::::::::::::::::::::::;|
　　　jL_　　　　　　　＿:::::::::::く:::::::::::::::::::::::::::;|
　　 〈-､ﾐ､　　､r_''二 --ミ::::::::::`i:::::ﾉ⌒ヽ:::::::;| 　　　　　すまない、橘･･･
　.　　vｰu}　　 "::ﾃｰ‐uｰ､::::::::::::}:::;|√`:::〉:::::;|　　　　　キリ番をとったのは私だ。
　　　 }`ｰﾉ　　 ヽ､｀'ｰ‐''" :::::::::::ﾚ'::{_.ノ::/;;::::::;|
　.　　 l /　 　 　　　　　　:::::::::::ﾉ:::::r-イ;;;;;;;::::::;|
　　　　(　........　　　　　　 :::::::::::::::::j:::::::::l;;;;;;;;:::::;|
　　　　 ｀''j"^＿＿　　 　::::::::::::::／::::::;-ﾍ;;;;;;;::::;|
　　　　　　`L.___.　｀　 ..::::::::::,∠-‐''´　　 〉､;;;:::;|
　　__.. -ｯ''" }　　　 ..:::::::;;∠'" 　 　　　／　 ｀''ｰ'- ..__

確かこの辺りに…
おい君島、逝ってよし。
「ガキの頃は気づかなかったけど乱発はよせ…」｢ミンナヲ タ ス ケテ｣
これは！死んだのか？
「それはまだ早いって。」

「その時夢の中の私は大声で叫んでいました。」｢P.P.って、動物のこと？｣
ED

物語を構築する脚本家ホーリー隊員、雲慶。
彼が妄想を書きつづる時、新たな物語が動き出す
最悪の脚本、マッドスプリクトは、今カズマの運命を大きく改訂する
この罠、まさに脚本通りという罠

>>235
アニメみたいなハーレム状態で乱交ﾊｧﾊｧ祭り期待。
妄想だがナー

ttp://www.ictnet.ne.jp/~abe/warning.htm

このスレの人にだけは教えておくよ。

>>237
さっそくお気に入りに追加しました。
それはそうと、真っ暗でひじょうに見にくいサイトですなあ（´Д｀；）

>>237
サイコー

あぼーん

保守しつつ、なぜか今更スク窓を集めてる今日この頃。

>>237
自分流で６話以降を書く予定は無いのでしょうか？

何処に行くのカズ君？
「君島に頼まれていたことをやりに行くだけだ。」
801！
「俺が男としないの知ってんだろ。」

「さてと、やるか！」

掴め！すべて！心に！
妄想！現実に打ちのめされても
最後は勃起(たち)あがり　ひっそりオナニー
避けてゆけぬ パロディー
次の作品へ足跡つけるなら
白いスレを全部埋めても進め
声ネタ、キャラネタが起爆剤さ
沸き立つ“確信的”ネタを
スレへと解き放つ
Reckless　fier　そう大胆に　今見えたのは何だ？
それたぶんサブリミナル
嘘だマジで、結晶体じゃねえーの？
絶やすわけがない　このスレの篝火は
揺るぎない本能と意志　貫くように

NP3228が現れただと、何処に！？
「後ろです。」
志村じゃあるまいし、そんな馬鹿な話が、って
おいおいどういう馬鹿っぷりだよ、この、落ちろ蚊トンボ！
「おいおいキャラが違うぞ、入隊キボンだこの。」
HAHAHAHAHAHA、通常の3倍笑えねえ冗談だ！
「それ言い出したオペレーターあんたっだたな？どうしたら信じてくれるんだ？」

手コキ、フェラ、騎乗位、そのどれもが相手との信頼によるものと私は考えている。
君の名前は…
「カズヤだ、カズヤ。」
そうかカズヤ君か、君の入隊を歓迎する。
「そんな…」
逝ってよし！兎に角入隊だ。

「何をお考えですか隊長？あの男が名前を変えるとは思えません。」
我々には劣悪で無能で低俗な脚本家がいる、厨房の妄想のままに自分のリビドー通りに書き上げる男
いつまでたっても厨房丸出しで理想とはかけ離れた不誠実な脚本家が。
「雲慶を使うおつもりですか？」
使う？当然使う、最良の采配をふるうのが…
他の隊員にも徹底させてくれ。

ようカズオ。
「カズヤだ。」
改名したのか？
「カズヤさんですね、これで何回目か、HOLYの桐生水守です、市街の案内をします。」
みのりさーん、こいつは野生というか野獣というか…
(知ってるわよ、そこが良いのよ、ニャンチュウさん)
「さっ、さっさと行こうぜ。」

（走っている車、繰り広げられるカーセックス）
運転しながらだとやりにくくてしょうがねえ。
「だったら、ホテルに行きます？でも、その前に」
（薬局にて戸惑うカズヤ）
スッポン、赤マムシ、ええっと、はらたいらさんに全部。

　　　　　　　　　　　　　_,,.r-一ｰ‐-|
　　　　　　　　　　　 ／'´,.〃　　　 |
　　　　　　　　_, -‐'　　　　''"´　　 |
　　　　　　 ／´　　　　 　 _,,.‐-､　 |
　　　 　 ／, '　 　 　 　 ／　　　 ﾐ､|
　　　　 / 〃,　 ..:,.-一'　　 ／ 　 `'|
　　　　/ '"　..:::::/　　　　‐'　ｨﾃ''　 |
　　　　/...:::::::::::::| ‐''''''　　　 ´　 　 |
　　　　`ヽ､::::::::::ﾞ、 ,rｧ　　　　　 　 | （彼が答えを事前に知っていたという噂は内緒だ）
　　　　　　 ｀`ｰ-r'､ ´　　 ' _,,.　,.r-|
　　　　　　　　　 ヾ-､　 　 ´ ／ -‐|
　　　　　　　 　 　 　 `''ｰ- ﾉ-一-､|
　　　　　　　　　　　 　 　 /　　 　 ﾞ|
　　　　　　　　　　　　　　,' 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　|
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 | 　 　　　|
　　　　　　　　　　　 　 　 }､　　　　|
　　　　　　　　　 　 　 　 〈 ＼　 　 |
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ ＼　 |

おお、新作だ。
久しぶりだねぇ。

＞ようカズオ。
＞「カズヤだ。」
にﾜﾗた

（…ホテルに着く）
「うお、これ飲んで良いのか？」
「ご自由に。」
（水守、カズヤの部屋を退出…とはいかずに服を脱ぐ）
（カズヤ、飲物と水守を手にベランダへ）
（水守を攻めるために夜空を見せるカズヤ、嗚呼今日は全く萎えない、抜かずでいける）
シーン構成、ダイアローグ、演技付け、すべて妄想通り、第１日終了。
シシシシモライド

シシシシモライド
今日からHOLYの見習い隊員となったカズヤです、宜しゅうお願いしまーす。
「朝勃ちか？そう硬くなるなって。」
「HOLYは出動命令が出ない限り行動の制約は殆どねえ。」
あっそ、じゃ女でも食ってくっかな。
「カズヤは性技をみっちり勉強。」
「大丈夫よ、私が見てあげるから、頑張りましょう。」
今日もかよ！はいはい。
よっ、一緒に勉強するかい？

　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　 ＿
　　　　　　　　　　　　 . -''¨￣　　￣　 ￣¨ヽ､
　　　　　　　　　　　／ﾍへ､r ﾂ　　　　　iヽrへヽ
　　　　　　　　　　 /ﾍへﾍr､/　　i　　　　l 　 i 　ヽ
　　　　　　　　　　ﾉ　　　　　|　　 |　 l　　 |　 l　　 l
　　　　　　　　　　|　 |　　　 ﾄ､ |　|　 |　　 |　l|　　.|
　 　　　　　　　　 |　 | 　 |　|ｰヽﾄ､ﾄ､ |　　|ﾚﾅ|　　|
　　　　　　　　　　|　.|ﾍ　|　|ｰp-r-､ヽﾄ､ .|p‐ｧ|　 l　　　　　　　・・・・・
　　　　　　　　　　ヽ.|　ﾄ､ﾄ､|┴┴　　　iヽ|-┴ﾙｲ　　　　　　
　　　　　　　　　　　 `i┬i`　　　　　　　l 　 　/
　　　　　　　　　　　　 Yﾆヽ､　 　 　　　´　 /　　　　　　　　
　　　　　　　　 　　　　 |　｀¨'ヽ､　　´￣.／
　　　　　　　　　 _. -‐''^　　　　 ｀i'ｰ-イ__
　　　　_,. -‐=＜　　　　　　　　　 l　　　　￣¨'ｰｯ-- ､
　　 i'´:::::::::::::::::::::へ､　　 　　　　ﾉ　　　　　　／::::::::::::::l

妄想ハーレムな展開激しく期待。

そう思うだろう？

ほしゆ

保守age

保守

あぼーん

mo

げっ、５歳児！
「気にしないで、３歳児の服を着る人もいるのよ。」
「そうそう、あっ、それと今夜は乱交パーティーだから。」
本当！

これこれ、こんなの食いたかったんだー！
「はーい、あなたが新しいホーリーね、宜しく。良いわよハメてて。結構上手いじゃない。」
先輩！さっきはどうも、どうした食わないのか？ほり。
「貴様と兄弟など御免だ。」
そんな怖い顔するなって、この前水守としたことなら謝るからさ。
「それでいいのか？」
良いって気持ちいいだろ？

（＾＾）

捕手

運慶のアルターにとらわれているとはいえ
何だ、あの節操の無さは・・！
俺はあんな男と穴兄弟になったのか・・
(水守の件で)

運慶ではなく雲慶であーる。
劉鳳、勝手なアドリブを入れ私の脚本を乱されては困る。
「しかし…(ただの妄想では）」
ジグマール隊長の命令で私は行動しているのであーる。

私のアルター、マッドスプリクトは人間の思考を変換し物語の登場人物にすることが出来るというのに…
それを己の意志だけで阻むとは、邪魔なのはあの男である。
「はははは、気持ちいい。」
所詮は単純な
「気を付けろよ、あいつはそんな玉じゃねえ、俺の次に早い男だぜ、カズオは。」
本名さえも間違っているのであーる。

（カズヤの部屋）
「良いとこじゃねえか、インナーでばたばたしてた自分が餓鬼みたいだぜ。」

　　　　　　　　　　　　　_,,-'::::::::::::::::::::::::::::　　　　　 _,, --,_______.　 ` ､
　　　　　　　　　 _, - '"::::::::::::::::::::::::::::::...............　　　　　∠,---､'7　　` ､
　　　　　 _,, - ''":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;; -- ,,_　....::, - '　　　 ∠〈.　　　 `､
　_,,　- '", - ' "::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://'⌒' v:::::／　　　　　　　￣/|　　　`､
','-'"￣:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__,,i {　__.j/ ／　　　　　　 ／　　V|､|　　　ヽ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,, -ｰ '"　 ! ヽi /,イ:: , '　　　　 ／ ｨ' /　　ﾚ!　　ヽ　i
::::::::::::::::::::::::::_,,,....----＜　　　　　　`- ／/::::.,'　 ／　／/''X, /:　　　　　　 i. |　　。 o　〇
:::::::::::::::::::,　'::..::..::..::...　　 "'' -,,_　　 ／ 　 i::::/ ／/ イ　 ﾚ'/ .)::.　　　i::::　　i　|　 　　　ﾟ
::::::::::::::, '::..::..::...::..::..:;;,,::　　　　　ヽ､ |　　　|::::, '　,', '　|i　　_|/j::::.　　 /ヽ::... |ヽi
_,__, - '::..::..::..::...::..::..::.. '-,　　　　　　＼　　!::/　 i/!　 '　 ,'"　ﾉ::　　 /::::i ヽ::!　!
　"' - ,,;;..::..::..::..::..::..::..::..　` ､　　　　　ヽ.　V　　　　　　 {　 /::　　ノ|::::ﾉ　 ﾘ`､!
　　　　　"''- ,,_::..::..::..::..::..　　 ＼　　　　`､　　　　　_　　i ./, - '"　l::∠,--､_. !
　　　　　　　　　` - ,,::..::..　　　　＼　　　 !　 ,-､,`-' `'' '　　　　　 j.//　､~ _L　…………。
　　　　　　　　　　　　' - ,::...　　　　＼　　|ｰ'　　　　　　　　　　　　i '　　 ` ､_L　（その日私は夢を見ませんでした、
　　　　　　　　　　　　　　 ` ､　　　　　＼ i　　　　　　　　　　　　　.i　　　　　　/　　　　どうして、どうしてなのでしょう？）
　　　　　　　　　　　　　　　　` ､　　　　　＼　　　　　　　　　　　　.j　　　　　 /

嗚呼、素晴らしきかな我が脚本。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/`---､__＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 //￣"''---､//
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//　決　__＿//
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 //　定＜＝=/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//　稿　 ＜=/
　　　　　　　　　　,,-''￣`ヽ⌒￣"'' --､　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　//＿　　　＜/
　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　"ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌ~"--"､--//
　　　　　　　　/　　　:::::::::::::　　　　:::::::::::　　i　　　　　　　　　　　　　　　 　　/　　　::／￣
　　　　　　　ﾉ　　　:::::::::,-''`ヽ,,-"`ヽ、:::::::::　`ヽ　　　　　　　　　　　 ＿,-‐''"　　:::／
　　　　　　　i　　　:::::::(　-・-´`-・-　i:::::::::　　,i　　　　　　　　／Y⌒　　　　　:::／
　　　　　　　ﾉ　　::::::::/　",-‐--、''　i:::::::::　　,i　　　　　　　／　　|i　　　　　::::/
　　　　　　,,-'　　::::::::|　　i/￣ヽ_ヽ　|:::::　　,/　　　　,,-''￣`ヽ　　i　　　　:::::/
　　　　　　|　　　:::::::i　　i::::::::::::::::|i"/:::::　　i　　　／'　　　　　i　　|　　　::::::/
　　　　　　ヽ、　::::/|ﾉi　 i::::::::::::/　/|::::　　,i／⌒ヽ　　　　　　　i　i　　:::／
　　　　　　　　{　::|　| ヽ､_`''-"´_/. |__,..‐‐''　　　　　　　　　:::::::::i_＿／
　　　　　　　　 し|　|　　　"''-‐''/／　　　　　　　　　　　::::::::::::／
　　　　　　　　　　)　i、　　__,,-/ｲ　　　　　　　　　　::::::::::::::／
　　　__,..--‐‐''￣　＞-'"´　　＼ﾊ 　　　　　　　::::::::::::_,,‐'"´
　／　　　,-‐''"´￣　￣´"''---､/　　　　　　::::::::::::::／
/　　　／　　　　　　　　　　　Ｏ/　　　　　:::::::,,:‐'"´

　　　　　　　　　　. ‐''""￣￣￣｀'ｰ-､
　　　　　　,. ‐''"´　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　_.-‐'′　　　　　　　　　　　　.ミﾐ::::..ヽ
　　イ　　　　　　　　　　　　...-‐'"::::::::::::::::::;i
　 ﾉ{　､　　､,_　　　　　 ‐''"::::::::::::::::::::::::::::::::;|
　〈:::`i､ミ=-　ﾞﾞ'''"´　. -‐^'::'ヽ:::::::::::::::::::::::::::;|
　　ヾ} ｀'''ー-- ‐''"´::::::::::::::::::::〉::::::::::::::::::::::::;|
　　　jL_　　　　　　　＿:::::::::::く:::::::::::::::::::::::::::;|
　　 〈-､ﾐ､　　､r_''二 --ミ::::::::::`i:::::ﾉ⌒ヽ:::::::;| 　　　　 おい、お前ら、
　.　　vｰu}　　 "::ﾃｰ‐uｰ､::::::::::::}:::;|√`:::〉:::::;|　　　　　まだまだ続くﾋﾟｮﾝ。
　　　 }`ｰﾉ　　 ヽ､｀'ｰ‐''" :::::::::::ﾚ'::{_.ノ::/;;::::::;|
　.　　 l /　 　 　　　　　　:::::::::::ﾉ:::::r-イ;;;;;;;::::::;|
　　　　(　........　　　　　　 :::::::::::::::::j:::::::::l;;;;;;;;:::::;|
　　　　 ｀''j"^＿＿　　 　::::::::::::::／::::::;-ﾍ;;;;;;;::::;|
　　　　　　`L.___.　｀　 ..::::::::::,∠-‐''´　　 〉､;;;:::;|
　　__.. -ｯ''" }　　　 ..:::::::;;∠'" 　 　　　／　 ｀''ｰ'- ..__

（＾＾；

>>274
毒虫め！

もうわけわかんないよ。
君島さんは大ケガしてるし、カズくんはすごく怒ってるし。

どこに行くの、カズくん？
「・・・野暮用だよ」
ダメ。ちゃんと答えて！
「子供には関係ねぇ」

　　　　　　 ＿　　　_. --､　_.. -､
　　　 _,.‐'¨　　¨''＜.._＿ノ¨　　　ヽ
　.　　} "`､　　　.　,. ┴┴ｰ-､　　/
　　　 >‐'Z＿ . ‐'´. -''⌒''⌒'⌒'ｰ､
　　　ﾉ　_..-ｯく r'´　　　　　　　　　 ヽ
　　　ﾌ¨　　{　`|　l　 .|　.|l, 　 　| |　l　}
　　 〈　　　 l＿ |. ﾄ､トﾄ､|''ヽ.　/|ﾉ}ｲ /
　　　`､　　〈 へ| |　ｨP¨l`　∨p''i |ﾚ′
　 　 　}　　 ゝ､._l |　┴┘　　└' l |
　　　λ､　 ＿彡ﾄ|､　　　,___',　 人|　　　　　一指拳ッ！！！
　　 /　ヾ／￣＼ ‐`- .._　　.∠┐
　 ノ　.r ┤　　　 ト､　　 .￣　 ､ ト､
　ゝﾐ､|.　 ＼＿／　 ヽ　　　　　`8　l
　　　 |　　　＿_（￣　 |
　　　 |　　　 ＿_）＿ノ
　　　 ヽ＿＿＿） ノ


ﾄﾞｶｰﾝ！ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬﾝ！
「は、はうう・・・」
教えてくれなきゃイヤだよ、カズくん！
”かくしごとはふうふかんけいのきれつのはじまり”って本に書いてたもん！
「夫婦（ﾟДﾟ；）！？、と、とにかく駄目だ」

　　　　　　　　　　　　ヾ
　　　　　〃　,,--´￣`､
　　　　　　ノ　　"i　　 |､--､（ヽ＿__
　　　　 .／　、　 ヽ､　ノ"i　))　　　ヽ
　　　　 ﾉ　　 ヽ､　　i"　 ）　　　__　　!__
　　　 く　-､　　　'-,,i>／　　彡　　ミ ,∠＿
　　((　!､ 　￣`--i／／￣￣"''Y⌒Y'__　　 ＼
　　　　 7---ーフ二､　 ,-''",￣,,￣へ／＼＿二ー､
　　　　/　　　 /　　　フ　／　V　~　　　　　ヽ､ ￣"''―
　　／/　　　 /ヽ　　 // /　　　　　　 ､　､　　 ヽ、
　/＜i　　　_/＞{､彡{| !　　 /!, |　　|　|　 !　､ヽ　l
./＼　`'-'''"　／/　 !,|_{　＼{__Vヽ、| ﾘヽ人　i/!/　　　　
＼　￣　　　_イヽ､　　/d､ .{ｨｐ-ヽ, Voイ､/}/　　　　　　　　　　把ァァァァァッ！
　 |ヽ,,,,___／〃| i　^-..へ/V└┴　 └┴K〉
　 |　　　　　　 | ト|　　i|ヽ､ト　　　 `　　 /.〉､
　 !_　　　　　　ノ .| |　λ |　 ＼_´￣`／|/　〉
　　T-､　　　　　 //ノ　| ＼＿__.~＜７ｰ´　/
　　 T---　V　　　　　　　　 `ー--８イ　 /

ﾊﾞｷｨｯ！ｽﾞﾊﾞｺｰﾝ！

カズくん・・・
「（こ、殺される・・・）とにかくお前は黙って留守番して・・・」
一指・・・
「き、君島に頼まれたことをやりに行くだけだよ。心配すんな。じゃあ、行ってくる・・・」
ﾌﾗﾌﾗ

いくまえからあんなにぼろぼろになって、大丈夫かなあ・・・

何だと！？
一級犯罪者、ＮＰ３２２８ことカズオだったと思ったらカズマだったよクーガーの馬鹿野郎！が市街に現われた！？
しかもホーリーに入隊したいだと！？バカも休み言え！
・・・バカ・・・・・・バカ・・・・・・・・・バカ。

とにかく、貴様の入隊なんぞ断じて認めんし、信じるつもりもない！
ｺﾂｺﾂ
「親友・友愛・愛情。そのどれもが相手を信じることから始まる・・・」
隊長！
「そこから人間関係が生まれると、私は信じてるのだよ」
隊長・・・
「そしてやっぱり最後に裏切られたりもするから人生は面白いんだな、これが」

結局なにが言いたいんですか。

おっし。どうにかホーリーに潜りこむのは成功したな。
この建物のどこかにあいつらが捕らえられてる・・・待ってろよ。

ﾎﾟﾝ
クーガー・・・
「ようカズヤ。まさかお前がこっちへつくとはなぁ」
カズマだ！いつまでも間違えてんじゃねぇよ！
「いっそ改名しちまえ」
ふざけんな！
「カズマに」

おい。

「カズマさん」
み、みのりさぁ〜ん！
「・・・みもりです！」
「あぁ、あんたは」
「これで３度め、いや４度めですね」
「・・・あ〜ん？１２度めじゃねえか？」
「えっ・・・あぁ」
ﾋｨﾌｩﾐｨﾖｩ
「９度めですね。この間も３回でしたし」
「そうだったか？俺は算数苦手だからなあ」
「ふふ。でも、今日は１２度めまで、してくれるんでしょ？」
「ヘッヘッヘ・・・あんた、ほんとに好きだねぇ」
Ｗｈａｔ？

会　っ　た　回　数　じ　ゃ　な　い　の　か　！　？

（カズマの残り回数３／３）

ﾜﾅﾜﾅﾜﾅ
どういうことだ！
水守を奴に同行させるなんて、まるでアリの巣にガムシロップをぶちまけるようなものではないか！
雲慶！
ﾊﾞﾀﾝ！

○車内
水守が運転しながら、市街の説明をしている。
退屈そうな顔のカズマ。

水守「ごめんなさい。つまらなかったかしら？」
カズマ「街見てたって、腹の足しにもなんねぇからな」

水守「　じ　ゃ　あ　、　マ　ラ　の　足　し　に　な　る　こ　と　し　ま　し　ょ　う　か　？　」

カズマ「いいねぇ」

水守の胸元をまさぐるカズマ。

水守「ｱｯ。駄目。運転できないぃ・・・」

「ちょっと待てえええええええええええええい！」
な、何であるか劉鳳？私の執筆の邪魔をしないでもらいたいのである！
「なんだこのトンチキな展開は！？不条理極まりない！」
ﾁｯﾁｯ
劉鳳はわかってないのである。腹の足し→マラの足しで微妙に韻を踏んで場面の転換を測るという吾輩のテク・・・
「わかるか！そんなイビツなもん！いいから即刻書き直せ！」
時既に遅し。吾輩の脚本はリアルタイムで進行中なのである。
「えぇい！もういい！直接行って止めてくる！」
ﾊﾞﾀﾝ！

・・・ｶｷｶｷ

○ＨＯＬＤ本部・ロビー
外来の客が多く、混雑している。
人々の間を縫うようにして、必死に走る劉鳳。
目前にバナナの皮が置いてあることも気付かない。
劉鳳、物凄い勢いですっ転ぶ。

劉鳳「ぐわっ！」

その様子を愉快な表情で見つめるＨＯＬＹ隊員たち。

瓜核「劉鳳必死だな（ｗ」
イーリャン「劉鳳必死だね（ｗ」
シェリス「劉鳳・・・うっとりするくらい必死だわ」
クーガー「必死だが、俺様より断然遅いなあ」

これでよし、である。

（カズマの残り回数２／３）

>>1さんかな？

あぼーん

>>276-277
かなみ萌え（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ

「９９、１００、はあー。」
もう終わりか？カズヤ。次回も、おっ楽しみにー。
「トッピィーかよ。って古くて忘れてたよ。」

「どうしたの先輩、また怖い顔しちゃってー？」
俺はお前がホーリーたる資質があるかどうか確認していない、手合わせをしたい。
「おててのしわとしわを合わせる奴か？」
違っ、とにかく付いて来い。

ルールは簡単、相手の急所に攻撃を当てるそれだけだ。
「使い物になんなくなったらどうすんだ？」
そこしか急所を知らないのか？他にもあるだろう？
「冗談だよ、ＯＫ、わかった。」
待て、アルター能力の使用は禁止だ。
「素手の喧嘩をやんの？」
違う、これはルールのある試合だ。

「隊長、いつまでこのような茶番を続けるおつもりですか？」
カズマという男が心の底からカズヤになるまでだ、それまでは止めさせない。
私はこれから捕獲したネイティブアルターを本土の研究所に送り出す任務がある、そこで君に護衛を頼みたいのだが。
「隊長の命令のままに。」

カズヤの攻撃をかわす劉鳳、劉鳳の攻撃、手刀を払うカズヤ。
戦いを通して二人は互いを認めていく、微笑むカズヤ、微笑む劉鳳。そして…
芽生える愛。
「嫌だね、８０１はまっぴら御免だ。」

　　　　　　　　ヽ. ヽ._ 　 ｯ''⌒>'^''^'7　l"¨　　 >彡 　 　 |
　　　　　　　　　ヽ　　７′／　　　ﾉ / . -‐‐､ `j／　　　|
　　　　　　　　'､ｰヽ､/　∠=､_　　l ﾒ-'"￣￣`　>'′ 　 |
　　　　　　　　　ヽ､/　/| rｰrqヽ |/　 ‐'''Tﾜヽ　ﾚﾙへ. /　　　　スレ違いだ、そう思うだろあんたも。　
　　　　　　　　　　　ﾚﾙ､|　ー‐ﾉ 　 　　ｰ-‐'′　 r'^' ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　l,　　､　　　　　　　　　,ｲ-rｲ　　　　　　
　　　　　　　　　 　 　　　ﾊ　 ､｀＿　　　　　　 ' |^''く
　　　　 　 　　　　　__,. -|　ヽ　ヽ... 二ヲ　 .　　 |:　　｀'ｰ ､＿
　　　　　　 _,. -‐''"____,,/　　 :|' ､＿__,,. イ　　 ,ｲ 　 　　.イ＿￣｀ヽ

「やーめろー、私の物語がー。」
「わかった、カズヤ愛してるから、止めよう。」
何ふざけたこと言ってるんだ？
（こいつ、こんなこと言う奴だったか？そうだ、目の前にいるこいつは知ったか野郎だ。）
違う俺はカズマだ、教えろよー、テメェーは嘘だろ？
「だから言ったろ、あいつはカズオだって。」
（名前が違うのであーる）

「手前の仕業か！？」
私の完璧なる脚本を、何故ストーリーを勝手に変える。
「何が脚本だ、ただの妄想だろ、全然つまんねーぞ、黒田節も足らねえ。」
「撃滅のセカンドブリット！」
素晴らしいぞ、カズオ、その能力に敬意を表して、私は自主的な改訂脚本を君に提示する。
「俺はカズマだ！こっ、こいつは！？」

「ネイティブアルターの搬送、終了しますた。まもなくフライトします。」
「了解した。」
隊長、彼らは何処に？
「その質問は最重要機密に抵触する、答えることは出来ない。」
「こちらＡＪ７００、滑走路前方に何かいる。」

君島お前の依頼を今果たす、抹殺のラストブリット、オオオラー。
（ガシッ）
「何をしている？」
放せ！ホーリーごっこはもう終わりだ。
「雲慶の力から逃れたのか？」
待ちやがれ！
（エンジンスタート、去っていく飛行機、劉鳳と抱き合うカズオ）
「私の物語は喜劇をもって終わるのである。」

申し訳ありません、隊長、カズマを取り逃がしました。
「君の言った通りになったな、あの男は名前を変える気はなかったようだ。」
責任を持って奴は私が必ず倒します。
「ほう、嬉しそうだが８０１はスレ違いだぞ。」
あっ！そんなことはありません。
「雲慶にも伝えておいて欲しい、ホーリー部隊は実績を上げ続けてこそホーリーなのだと。」
「クーガーのように名前を間違えてばかりでは困る。」
はい、カズマはこの手で…
ＥＤ

平日のお昼の放送が生放送である。それが、噂の、アルタの森田。
その中心で噴出す謎の光が、正体不明のアルターが、カズマの力を大きく変貌させる。
背負うものの為に、カズマ、あえてアルタ前へ向かう。

　　　　　　　　　　　　　_,,.r-一ｰ‐-|
　　　　　　　　　　　 ／'´,.〃　　　 |
　　　　　　　　_, -‐'　　　　''"´　　 |
　　　　　　 ／´　　　　 　 _,,.‐-､　 |
　　　 　 ／, '　 　 　 　 ／　　　 ﾐ､|
　　　　 / 〃,　 ..:,.-一'　　 ／ 　 `'|
　　　　/ '"　..:::::/　　　　‐'　ｨﾃ''　 |
　　　　/...:::::::::::::| ‐''''''　　　 ´　 　 |
　　　　`ヽ､::::::::::ﾞ、 ,rｧ　　　　　 　 | （300getするならいまのうち）
　　　　　　 ｀`ｰ-r'､ ´　　 ' _,,.　,.r-|
　　　　　　　　　 ヾ-､　 　 ´ ／ -‐|
　　　　　　　 　 　 　 `''ｰ- ﾉ-一-､|
　　　　　　　　　　　 　 　 /　　 　 ﾞ|
　　　　　　　　　　　　　　,' 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　|
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 | 　 　　　|
　　　　　　　　　　　 　 　 }､　　　　|
　　　　　　　　　 　 　 　 〈 ＼　 　 |
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ ＼　 |

　　　　　　　　　　. ‐''""￣￣￣｀'ｰ-､
　　　　　　,. ‐''"´　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　_.-‐'′　　　　　　　　　　　　.ミﾐ::::..ヽ
　　イ　　　　　　　　　　　　...-‐'"::::::::::::::::::;i
　 ﾉ{　､　　､,_　　　　　 ‐''"::::::::::::::::::::::::::::::::;|
　〈:::`i､ミ=-　ﾞﾞ'''"´　. -‐^'::'ヽ:::::::::::::::::::::::::::;|
　　ヾ} ｀'''ー-- ‐''"´::::::::::::::::::::〉::::::::::::::::::::::::;|
　　　jL_　　　　　　　＿:::::::::::く:::::::::::::::::::::::::::;|
　　 〈-､ﾐ､　　､r_''二 --ミ::::::::::`i:::::ﾉ⌒ヽ:::::::;| 　　　　 好きな寿司ネタ？
　.　　vｰu}　　 "::ﾃｰ‐uｰ､::::::::::::}:::;|√`:::〉:::::;|　　　　　サーモンだな。
　　　 }`ｰﾉ　　 ヽ､｀'ｰ‐''" :::::::::::ﾚ'::{_.ノ::/;;::::::;| 　　　　 無論サビ抜きでだ。
　.　　 l /　 　 　　　　　　:::::::::::ﾉ:::::r-イ;;;;;;;::::::;|
　　　　(　........　　　　　　 :::::::::::::::::j:::::::::l;;;;;;;;:::::;|
　　　　 ｀''j"^＿＿　　 　::::::::::::::／::::::;-ﾍ;;;;;;;::::;|
　　　　　　`L.___.　｀　 ..::::::::::,∠-‐''´　　 〉､;;;:::;|
　　__.. -ｯ''" }　　　 ..:::::::;;∠'" 　 　　　／　 ｀''ｰ'- ..__

　　　　 　,一-、
　　　　 /￣　l |　　　／￣￣￣￣￣
　　　　■■-っ　＜　300？
　　　　´∀｀/ 　　　＼＿＿＿＿＿＿
　　 ＿_／|Ｙ/＼.
　Ё|＿_　| /　　|
　 　　　| У..　　|

から揚げ

埋め立てなんと聞こえのいい言葉かーー！！埋め立てなんと聞こえのいい言葉かーー！！
埋め立てなんと聞こえのいい言葉かーー！！埋め立てなんと聞こえのいい言葉かーー！！
埋め立てなんと聞こえのいい言葉かーー！！埋め立てなんと聞こえのいい言葉かーー！！
埋め立てなんと聞こえのいい言葉かーー！！埋め立てなんと聞こえのいい言葉かーー！！
埋め立てなんと聞こえのいい言葉かーー！！埋め立てなんと聞こえのいい言葉かーー！！
埋め立てなんと聞こえのいい言葉かーー！！埋め立てなんと聞こえのいい言葉かーー！！
埋め立てなんと聞こえのいい言葉かーー！！埋め立てなんと聞こえのいい言葉かーー！！
埋め立てなんと聞こえのいい言葉かーー！！埋め立てなんと聞こえのいい言葉かーー！！
埋め立てなんと聞こえのいい言葉かーー！！埋め立てなんと聞こえのいい言葉かーー！！
埋め立てなんと聞こえのいい言葉かーー！！埋め立てなんと聞こえのいい言葉かーー！！
埋め立てなんと聞こえのいい言葉かーー！！埋め立てなんと聞こえのいい言葉かーー！！
埋め立てなんと聞こえのいい言葉かーー！！埋め立てなんと聞こえのいい言葉かーー！！
埋め立てなんと聞こえのいい言葉かーー！！埋め立てなんと聞こえのいい言葉かーー！！
埋め立てなんと聞こえのいい言葉かーー！！埋め立てなんと聞こえのいい言葉かーー！！
埋め立てなんと聞こえのいい言葉かーー！！埋め立てなんと聞こえのいい言葉かーー！！
埋め立てなんと聞こえのいい言葉かーー！！埋め立てなんと聞こえのいい言葉かーー！！
埋め立てなんと聞こえのいい言葉かーー！！埋め立てなんと聞こえのいい言葉かーー！！
埋め立てなんと聞こえのいい言葉かーー！！埋め立てなんと聞こえのいい言葉かーー！！
埋め立てなんと聞こえのいい言葉かーー！！埋め立てなんと聞こえのいい言葉かーー！！
埋め立てなんと聞こえのいい言葉かーー！！埋め立てなんと聞こえのいい言葉かーー！！
埋め立てなんと聞こえのいい言葉かーー！！埋め立てなんと聞こえのいい言葉かーー！！
埋め立てなんと聞こえのいい言葉かーー！！埋め立てなんと聞こえのいい言葉かーー！！
埋め立てなんと聞こえのいい言葉かーー！！埋め立てなんと聞こえのいい言葉かーー！！

すいか食べたい・・・

埋め立てに反逆する！！

>>237
今さっき８８８８８８ヒット踏んでびびったんですが、カウンター壊れてるんですか？

あ

あぼーん

>>307
なんだそれは

踏む気ないけど

>>308
ただのエロサイト

新作まだかな

くっ！今度は仲良くレストランか！
このままでは今日中に水守をあと２回寝取られてしまう！
なんとかせねば・・・

ｶﾁｬｶﾁｬ
「あ〜・・・美味かったな」
「うふふ。こういうのも悪くないでしょう。もうお腹いっぱい？」
「まだちょっと食い足りねぇな」
「じゃあデザートでも頼みましょうか？」
「いや」

「　デ　ザ　ー　ト　は　キ　ミ　を　食　べ　た　い　な　」

「　あ　ら　。　わ　た　し　キ　ノ　コ　料　理　大　好　き　な　の　」

こいつら・・・（ﾟДﾟ；）
ってまさか、ここでやる気か！？

「じゃあいっただきま〜・・・」
やらせん！絶影！
ｽﾊﾟｰﾝ
「！！！」
「か、カズマさんのが！」
ふっふっふ。これでもう水守に手出しはできまい！
「へっ、甘いぜ。劉鳳さんよ！」
なにっ！
ｳｨｰﾝ

再　構　成　し　た　！　？

な・・・！
「はっはっは！残念だったなぁ！じゃあ続きといくか。抹殺の・・・」
だあっ！やらせるか！
「なんのっ！」

当然、俺達はレストランから強制退去をくらった。
プラス減棒３ヶ月・・・（⊃Д｀）
まあ奴の暴挙を阻止できたのでよしとしよう。

（カズマの残り回数０／３）

ち、畜生。
劉鳳のせいで今日のｱﾙﾀｰ使いきっちまったじゃねぇか。
目の前に極上のエサが転がってるのに・・・（⊃Д｀）

「ここがあなたの部屋よ。じゃあ、私はこれで」
（⊃Д｀）うぅ・・・
「気を落とさないで。明日があるじゃない」
なに言ってんだ。人生にはなぁ。今日しかできないコトってのもあるんだよ。
「・・・（台詞だけならカッコいいんだけど）」
ｸﾞｽﾝｸﾞｽﾝ
「・・・あ！」
なんだよ。
「今思ったんですけど・・・」
？
「アルターを使わないですればいいんじゃないですか？」
あ（ﾟДﾟ；）！

いやぁ。
なんて清らかな夜だろう。
水守が奴を部屋へ案内したところで、今日の奴にはもう何もできん。まさに人畜無害。
今夜はぐっすり眠れそうだ。おやすみ。

そのよる、わたしはゆめをみました。
あの・・・その・・・


　　　　　　　　　r‐へ､　　 . -‐ｯへ､_
　　 　　　　. へlへ､へ＞┴＜　　　 ｽｰ､
　　　　　／　　　　　　　ヽ　　｀ヽ.∠.._〉　ヽ
　　 　　/　　　　　　　　　 |　　　へ　ヽ　　 l
　　　　/　/　/　/　　　　　|-‐''´　 ヽ　ヽ　 |
　　　　|../　/　./　ﾉ|./l　　/|　　　　 ﾄ､　{　 }
　　　　|/|/ﾍ／|／￣｀トﾚ′|　　　_.ｲ　ヽ|　ｲ　　　　　　
　 　　　/.l.-､　 　rー､　|　　|-‐''´　l　　　/ .}
　 　　ノ　|上l　 　ﾄ┤ゝ|　　「ヽ　 /　　／　ｲ　　　　　
　 　`フ　|//､　　///　￣　/ 　 レ'　/　　　/ |　　・・・
　　／　　ゝ､-　 　　彡　 ∠-v'´　　　　/　 }
　 彡／　___ ＞-‐‐彡_∠_　　ﾉ　　　 ノ　　ｲ
　　 　　　〉　＞''"´￣　　　　 ﾚ´　／　　/　|
　　　　　ﾉ０ﾉ　　　 _ 　　　　　|　　　　ノ　　 |
　　　　 ﾉO/_. -‐' ´　　　　　　レ´ ／　　　 ｲ


い、いえません。

>>315
夢の内容思い出しながらオナニーしたね？

/ｌァ/ｌァ(;´;∀;｀;)かなみタンﾊｧﾊｧ

（ﾉД`）が→（⊃Д｀）に変わってますね。
ＨＰの方でも。

はっはっは。吾輩のナイス脚本も最終段階。
男同士による熱き拳の語らい！これにてカズマの洗脳は終了するのである！

○トレーニングルーム

器具で身体を鍛えているカズマ。
したたる汗すら心地良い。

「９９・・・１００！」
「おうカズマ。もう終わりか？」
「あぁ」

そこへやってくる劉鳳。

「カズマ」
「なんか用か？」
「俺はまだお前のＨＯＬＹ隊員としての資質を見極めてない。手合わせを願いたい」
「いいねぇ」

○試合場

向かいあうカズマと劉鳳。

「じゃあ始めようぜ」
「待て。これはルールのある戦いだ」
「ルール？」
「あぁ。これは殺し合いではない。ルールのある・・・

そう。そこで拳と拳のぶつかり合いを・・・

「カバディだ」

え！？（ﾟДﾟ；）
ち、ちょっと待つのである！
こんな展開は吾輩の脚本にはない！

あぼーん

　　　　　　　　　　　　 _,..　-― ー‐-　..,_
　　 　 　　　　　　. ‐'´　　　　　　　　　　 ｀ヽ.
　　　　　　　　 ／ 　 　:　　　　　　　　　　　　`､
　 　 　　　　／　　　　.i　l　　l　 :　.　　 　 　　　',
　　　　　　/　/　,' 　 /l　l|　 l　 i_ l　|　　i　　　　l　　　　　　　　
　　　　　 /　/　/ .' ./ l　l l　l　/|/| / ,'　l　l　　　l　　　　
.　　　　　l　/　/ ,'　.ﾄ､|　| | レrj⌒ｶ /　l　|ﾍl 　 l
　　　　　l. /　,'　;　l l`rj､ l l/`ー''´l /l　l　ﾚi 〉i　|　　　やるじゃないｶズマﾊﾞﾃﾞｨ　
　 　 　　|/l　,'l　l　| .l`ｰﾊ|　　　　 l/ | /| |_,.ｲ l .|
　 　 　　l　ﾚ' l /l ‖.|　ヽ　　　　 /　|/ |/　ﾉｲ .|　　　　　　　見直したぞｶﾊﾞﾃﾞｨ　　　　
　　　　　　　　!　l | l ﾄ､ ヽ￣｀ヽ　　/　ﾉ　　 人{　　　　　　　　　　
　 　 　 　　　　　 |　.|　`､ `ｰ_‐′　 ／ _.-'"　 `''ーｭ--―:;:.
　　　　　　　　　　　　　　`､ 　 　 .∠-''"　　　　　　　〉:;:;:;:;:;:;:;
　　　　　　　　　　　　　　　`ー ''"ヽ::::::　　　　　　 ∠;:;:;:;:;:;:;:
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　〉::　　　　　 く: : : : : :

ヽ:::::::::::/::::::::|＼ヽ::::::::::::::::::::／::::::i::/w／|/|::::::::::::/／　:::　/
::::`､wv:::::::::::i ヽ＼:::::::::::::::://i:::::::::|::::::::　∠;;;;;:::::::::::::::::　∠/|
::::::::|　|w |.v/|ヽヽ,Ｖ-'ヽ／//,i:::::::::i::　/　　 ∠:::::::::,--､::::　/
:::::::::}.j:::::. Ｖ　"''--,＼／_,,, -''"i､:::::`,/　:::::::　/::::／^i .i::　/
､:::::::|/:::／`､　　;;;;;　:::;;;;;;;;:::::::::　ヽ∠,＼　　　//＞　|.|／
.ヽ:::/／,,_　 ヽ､　 .|:::::// /::::::　_／:::::_,=〈ヽ、 |i　ヽ ） }
　 //| .i,　~io､_ヽ　| .//ノ　　∠｡-ｧ''" / ヽ;::i />ヾv／
　.|::|ヾ,,_"'--―"-ヾ《<-=-'" `ー'__ ノ`　　i:::|.i／／:∠,__　　　　　　カッコつけてんじゃねえよ
―|:| .|::::　 -'i,"￣::::}　　"ヾ二,￣　　　　　.|::::|__/::/　　　　　　バカだと思って見下してんのか？　　　　　
　 |:|　|::::　　 i　;;;;;;;;|　　　　 ノ"''--'　　　 .|::/:::／　　　　　　ＤだＣだと人をランク付けしてんじゃねえ！
　 ﾘ／ヽ::::　　　　:ノ　　　　　　　::::::　　　 //:::/　　　（○）　　　　
　　 （○ヽ、　i ､__ヾ　　　　　　　 ::::　　／/ |/
　　　　　　ヽ　　ヽ`= -二二`i　}　　／　　　/
ヽ、　　　　　ヽ、　`v_i__､__､ノ　　／　　　　/
　　ヽ、　 （◎）ヽ,　ー--,,,　　 ／　　　　　/
　ヽ,_　ヽ、　　　　ヾ,　　　　／　　　　　　/　　　　（○）
　　　ヽ、 ヽ、　　　　|`--＜￣' --'　　　/
＿＿　　ヽ、ヽ　　　 |::::::::::::`'--､＿＿_/　　 ,,--'' ,,--''"
＼　　二二ニ-"　　 ＼:::::::::::::::::::::::::::::/_,,-''"_,,-''"

なんなんだこの感覚は！？
血沸き肉躍るようなこの胸の高鳴りは！
俺は何をしていた！今まで何をしていたんだ！

カバディだ。

目の前のこいつは、涼しい面してるこいつは、俺を無性に熱くさせやがる！
俺はなんだ？俺は今、なんのためにここにいる！

カバディのために。

じゃねぇ！
思い出せ・・・君島・・・かなみ・・・なんで忘れてたんだ！
そうだ仲間だ！俺はアルター使いの仲間を助けるためにここに来たんだろ！？
こんなことしてる暇はねぇ！
ﾀﾞｯ

「逃げるのか？」
なんだと？
「俺とのカバ（しんけん）ディ（しょうぶ）から逃げるのかと聞いている！」
てめぇ・・・やってやろうじゃねぇか！


空港に着く頃には輸送機はもう離陸していた。
き、君島にどう言い訳しよう・・・（ﾟДﾟ；）

カ
バ
Ｄ

・・・・・・この流れだと、最終回の殴り合いもカバディになる予感。

www.agemasukudasai.com/bloom/

>>326に抹殺のラストブリット

８話のクライマックスが２パターンありますね。
別々の作者で競い合ってるのでしょうか？

自分のネタを中途半端に止めてしまったから続き書いただけだよ。

失礼。
続き楽しみにしてます。

１氏の作風が好きなのでサイトの更新を楽しみにしてまつ。

サイトの更新「も」だった

すいません。
カウンターが壊れてるんじゃなくて俺のパソコンの方がいかれてたみたいです。
いろんなＨＰのカウンターがまともに見れませんでした。

結晶体の登場はまだですか？

定期age保全しとかないと
このスレが「スーパーピンチ」だ。

このスレのピンチも・・・ここまでだあぁぁ！！！！

あぼーん

劉鳳・・・この七年の間で、貴方に一体なにがあったというの？
今日は劉鳳のお父上である劉大蓮氏のもとを訪問することにした。


そういえばご存知ですか？インナーのアルター能力者が次々と本土へ移送されていることを・・・
「ふふふ。そんな事を話しに来たのではなく、劉鳳のことを聞きに来たのではないか？」
！
「私は、アレの好きにさせようと思う」
何故ですか！？ＨＯＬＹの実行部隊などという危険な任務を！
いえ・・・それより私は、彼の言動が理解できません！
「ＤＱＮの言動が理解できてたまるか」
激しく同意！じゃなくて！彼はまるで、他者を拒絶しているように思えます。
「手に入れてないのだろう。アレの望む全てを」
全て・・・
「女性である貴方には理解できないかもしれんが、男とは元来そういう生き物なのだよ」
例えば？
「初めの頃は肌を合わせるだけでも満ち足りる。だが、すぐに色んなカタチを試したくなる」
カタチ・・・
「前後上下と来て徐々にアクロバティックなものになり、時に腰を痛めるな」
腰・・・
「一通りのカタチを試し終わると、今度は視覚的なモノに移る。場所を変えてみたり」
ブルーですか？
「ブルーか。あれは燃える。夏場だと蚊に刺される諸刃の剣。素人にはオススメできない」
蚊や人目が怖くてブルーができますかこのキレンジャー共が、と。
「場所の次は衣装にも凝るようになるな」
エプロンのような？
「あれは強いな。お手軽に用意できて新婚さんいらっしゃいな究極兵器。むしろ新婚さんしかオススメできない」
あれはマイワイフだからこそ燃えるんですよね。奥様とは？
「言わずもがな」
まあ。流石ですわ。
「このように試行錯誤を繰り返し、ありとあらゆるプレイを研究して研究して・・・」

.　　 ／:::::::::::::::::::::__:::::､:::::::::::::::ﾞヾ､ヽ::::､::::ﾉ　ヽ,
　　/::::::::::,,.-''":::､ゝ￣ ｀ﾞﾞ`'''‐‐--､..,,_,.-'"　 　 ﾞi
　 /:::::::::::‐'''"‐-､!　　　　　　　　　　　　　　　 　 !
　 l:::::::::::::::::::‐''":::ﾞ､　　　　　　　　　　　　　　　　 l
.　!:::::::::/::::::::::::::‐-､ﾞ､　　　　　　　　　　　　　　　 l､
　l:::::::::,':::::::''"::::ﾞヽ:::〈　　　　　　　　　　　　,　　 r彡
　!:::::::,i:::::::彡:::::::::::i'"　　　　　　　　＼　　 !__,､=" /
　ﾞ!::::,'::::::"::‐'":::r‐'　　 ノ二＝‐-､__,,,..)　 l ,.=｡ｧ" ﾞ,　　２、３年で飽きる。
　 l::,i:::_,.=-､::::r'　　　　　　__,,..==-､ "´　　､ ｀´_,　 l
　 ヾ,r'"´`ヽヽ:!　　　 _,,.　 ﾞ''‐｀ﾟ´,. ''　　　ヽ｀ " 　 ,'
　　 l r=‐-､'　ﾞi　　　　　　　-‐''"　　　　　　ヽ､　/
　　 ヾ､''"ヽ､ ヽ､　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　 !
　　　 l:`ヽﾆヽ　 ｀''　　　　　　　　　　　　　　' 　 j
　　　 }:::;;（〉'ヽ, ,.-'`r-‐‐‐､_,,.,_ r''"　 　 __,,..-ｧ /
　 　 /::;;;;;;l,. ﾉ'"　/　　　　　　 `'''‐､='''ﾆ-‐''" i'
　　 /::;;;;;;;l　l　　/　　　　　　　　､　ﾞi　 -‐''"　{
--‐'-､::::/　'　　'　 ／　　　　 　 ﾉ_,. ﾞ!　　　　 ﾞ,
:.:.:.:.:.:.:｀'/　　　　　　　　　　　　 l　　/､..,,___,,.r''
:.:.:.:.:.:.:.:.!　　　　　　　　　　　 　 !　 ﾉ　 　l l　ﾞ,｀ﾞヽ､
:.:.:.:.:.:.:.:.l　　　　　　　　　　　 ／｀'‐':ヽ　　! !　i:.:.:.:.:｀''‐-､
:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ　　　　　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾞ､　l l　l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ

ｶﾁｬｶﾁｬ
「畜生！あやせさんも、その弟もいねぇ！こないだとシチュエーションが全く同じじゃねえか！」
・・・
「どう足掻いても市街の奴らの思い通りになっちまう！ＨＯＬＹに対抗しようとした俺らが馬鹿だったんだよ！」
君島ぁ！
ﾊﾞｷｨ！
チャラけた事言ってんじゃねぇ！
こんなトコで愚痴って何になる！何になるんだよ！あぁ！？
「お、俺らだけで何ができる！」
決めつけんな！やるんだよ！
「やっただろうが！」
最後までやるんだよ！いくら失敗しようが！カバディやってたせいで助けに行くの遅れようが！
「・・・」
なんだよ？
「・・・カバ？」
あ！�煤iﾟДﾟ；）

今、なんと言ったぁーーー！！！
「な、何でもね・・・！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＿　＿　　　　　.'　　，　．. ∧＿∧
　　　　　　　　　　　∧　　_　- ― ＝￣　￣`:,　.∴　'　　　　　（ 　　　）
　　　　　　　　　　,　-''￣　　　　＿＿――＝',　・,‘　ｒ⌒>　 _／ ／　←カズマ
　　　　　　　　　／　　　-―　￣￣　　￣"'"　. 　　’ |　ｙ'⌒　　⌒i
　　　　　　　　/　　　ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　／　　ノ ｜
　　　　　　　/　　, ｲ ）　　　　　　　　　　　　　　　　　, ー' 　／´ヾ_ﾉ
　　　　　 　/　 　_,　＼　　　　　　　　　　　　　　　／　,　　ノ
　　　　　 　|　　/ ＼　 `､　　　　　　　　　　　　／　／ ／ 　　　
　　　　　 　ｊ　 /　　ヽ 　|　　　　　　　　　　　／　／　,'
　　　　　／　ノ　　　｛ 　|　　　　　　 　　　／　 ／| 　|
　　　 ／　／　　　 　|　（_　　　　　　　 　!､＿／ / 　 〉
　　　`､＿〉　　　　 　ー‐‐`　　　　　　　　　　　　|_／

俺の目を見て話さんかい！！！
「すみませんすみません！（⊃Д｀）」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　|　　　 |　　　　|　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　|　|||　|　|　|　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　|　　|　 |　∧＿∧　　 |　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　 　 |　| / ⌒ （　ﾟ□ﾟ ）ヽ　|　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　|　 |　|/　 ノ　 ＿＿__)ﾉ　||　　|　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　|　|　/　 ﾉゝ／　　*　 ＼　|　　　　　|　　|　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　|　 （　 ヽ／　　　　　　　＼||　　　　|　　|　　|　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　|　|　　|　　/ヽ/　　　/　　,ヽ　　　ヽ　|　　 ||　　||　|　|
　　　　　　　　　　　　　　　　|　|　　| |＿/　/　　　 |目　　目＼　　＼　|　||　　||　|　|
　　　　　　　　　　　　　　　　||　|　| /　_＿/ 　　　/　　　　　ヽ ＼　 ヽ〜───⌒＼_|　　て
　　　　　　　　　　　　　　　 ⊂二二二二/　　　 ノ＿（　∨ ∨）二＼＿＿＿＿＿＿＿_つ　（
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣ ） /　　　　￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　へ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　／ //　　　　↑カズマ　　　　　　　　　　　　　　　　へ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　＜　| 　∧　|'　７
　　　　　　　　　　　　　　　　　　) 　(　' 　　|　　＞
　　　　　　　　　　　　　　　　 ＜　　 Ｕし（__）　　て
　　　　　　　　　　　　　　　　　　へ　　　　　　へ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｖ　　Ｖ

シェリス。
「あ、劉鳳！」
ジグマール隊長の命により我々は明朝８時、南西部へと出発する。
ネイティブアルターの捕獲と、犯罪予備軍の早期逮捕だ。
「はぁ〜。ささやかな休暇も終了かぁ。カードも最悪」
帯同する他のメンバーは、ダースと瓜核、そして・・・
「エマージィ！？」


　　　　 　∧＿∧ 　　　　　　 　 ＿　＿　　　　　.'　　，　．. .　∧＿∧
　　　　　（　´_ゝ`） 　　_　.- ― .＝￣　￣`:,　.∴　'　　　　　（ 　　　） そうです！このわたっ！　
　　　　／　　　　 ''￣　　　　　　＿＿――＝',　・,‘　ｒ⌒>　_／ ／
　　　/ /＼　　　/￣＼-― ￣￣　　￣"'"　. 　　’ |　ｙ'⌒　　⌒i
　＿|￣￣ ＼　/　 ヽ　＼＿　 　　　　　　　　　　　　|　　／　　ノ ｜
　＼￣￣￣￣￣￣ ＼＿_）　　　　　　　　　　　 　　, ー' 　／´ヾ_ﾉ
　　||＼　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　／　,　　ノ
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣ 　　　 　　　　　／　／ ／
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣|| 　　　　　　　　 ／　／　,'
　　||　 ||　　　　　　　　　　 ||　　　　　　　／　 ／| 　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !､＿／ / 　 〉


「い、いきなり何をするのですか！？（´Д｀；）」
いや。ピンチあげようかなって。

ﾓｰ
「よいしょ、よいしょ」
（かなみ・・・）
「うんしょ、うんしょ」
（奴らはいずれ、俺達の住んでるココにもやってくる）
「ふぅ。あ！カズく〜ん！」
お、おう。
ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ


　　　　　　 ＿　　　_. --､　_.. -､
　　　 _,.‐'¨　　¨''＜.._＿ノ¨　　　ヽ
　.　　} "`､　　　.　,. ┴┴ｰ-､　　/
　　　 >‐'Z＿ . ‐'´. -''⌒''⌒'⌒'ｰ､
　　　ﾉ　_..-ｯく r'´　　　　　　　　　 ヽ
　　　ﾌ¨　　{　`|　l　 .|　.|l, 　 　| |　l　}
　　 〈　　　 l＿ |. ﾄ､トﾄ､|''ヽ.　/|ﾉ}ｲ /
　　　`､　　〈 へ| |　ｨP¨l`　∨p''i |ﾚ′
　 　 　}　　 ゝ､._l |　┴┘　　└' l |
　　　λ､　 ＿彡ﾄ|､　　　,___',　 人|　　　　　一指拳ッ！！！
　　 /　ヾ／￣＼ ‐`- .._　　.∠┐
　 ノ　.r ┤　　　 ト､　　 .￣　 ､ ト､
　ゝﾐ､|.　 ＼＿／　 ヽ　　　　　`8　l
　　　 |　　　＿_（￣　 |
　　　 |　　　 ＿_）＿ノ
　　　 ヽ＿＿＿） ノ


ﾄﾞｶｰﾝ！
ぐへぇ！
「もぉ。見てないで手伝ってよ」
（ま、守ってみせるぜ。絶対にな・・・！）

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
あら？こんな時間に誰かしら・・・劉鳳？


どうしたの？こんな時間に。
「・・・」
どうぞ。入って。
「いや、いい。聞いてたと思うが、明日から本部を離れる。そこで俺はあの男と会うだろう。カズマという名の男と」
・・・どうして、そんな話を？
「あの男に、特別な感情があるのだろう？」
・・・
「（なんだその”間”は）」
そ、それは違うわ。
「（嘘だ。嘘だ。スクライド的にはともかく、シモライド的には絶対に嘘だ）」
本当よ？
「（娼婦が”ワタシ、パンツも脱いだコトありまセーン”ってくらい嘘だ）」
何故、わからないの？
「え？（ひょっとしてマジなのか？水守・・・）」
（スイカとメロンは、どちらも美味しいってことが）

新作ｷﾀ━━━━ヽ(　ﾟ∀ﾟ)ノ━━━━！！！

かなみの一指拳に毎回萌えます。
ﾊｧﾊｧ

カズマが弱すぎないか・・・。
自分の方が君島やかなみに守ってもらうべきだな。

あぼーん

>>349に抹殺のラストブリット！！

ｼ ｼ ｼ ｼﾓﾗｲﾄﾞ

君島への言い訳はまったく考えてなかったカズマ萌え。

この水守はホーリー抜けた橘に助けてもらう回でも、自ら進んで暴漢どもに
ﾘﾝｶｰﾝされることを望みそうで怖いですな。

ﾎｼｭ

エイプリルフール新作は無しか
残念

>>353
つーかこの水守じゃあその後一緒に住む橘となんて・・・・・・・・・（´Д｀*;）ﾔﾘﾏｸﾘﾀﾞﾛ

あぼーん

【茅ヶ崎ちゃんねる】
　http://jbbs.shitaraba.com/travel/1213/

>>356
クーガーと３Ｐですよ。

あぼーん

腐れ兄貴の話によると、ここアルターの森にはアルター能力を強化してくれる泉があるらしい。
この短時間で奴らに対抗できる力を得るには、もうこれに賭けるしかねぇ！
敗北→修行→パワーアップ→勝利→インフレ→敗北→修行・・・
それが少年マンガの王道だ！

ﾄﾞｶｰﾝ！

くっ！アルター能力を持った野生動物か！
ここはお前らのテリトリーってことは分かってるんだが、こっちにも事情があるんでなぁ！
悪りぃが通らせてもらうぞ！


　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　|　アルター使いですがなにか？
　　　　　　　＼
　　　　　　　　 ￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　 　　　　　∧＿∧ 　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　∧＿∧　　　　 （ ´Д｀ ） 　　　＜　 　なにか？
　　　　　　　　 （ ´Д｀ ） 　 ／⌒　　　　⌒ヽ 　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　／,　　/ 　 ／_／|　　　　　へ　＼
　　　　　　　(ぃ９　　| 　（ぃ９ ./　　　　/　　 ＼ ＼.∧＿∧　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 　 /　　　 /、 　　　/　　　 ./　 　　　ヽ　（ ´Д｀ ）＜　 なにか？
　　　　　　 /　　　∧_二つ （　　　　/　　　　　　∪ ,　　/　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 　 /　　　/ 　　　　　＼　.＼＼　　　　　(ぃ９　　|
　　　　　 /　　　 ＼ 　　 　　　＼　.＼＼　　　 /　　　 /　　,、　　 　（（（　））） 　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　/　 /~＼　＼ 　 　　　　 >　 ）　）　　./　　　∧_二∃ 　　　（ ´Д｀ ） ＜　なにか？
　　　　 /　 /　　　>　 ） 　 　　 /　／／　　 ./　　　　￣￣　ヽ　 　 (ぃ９　　）　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　／　ノ　 　 /　／ 　　 　 /　/ /　　.＿/　 /~￣￣/　／　　　/　 　 ∧つ
　　/　／ 　 .　 / ./.　　 　　 /　/ /　)⌒ ＿ ノ　　 　 / ./　　　　/　　　 ＼　　 (ﾟдﾟ)ﾅﾆｶ？
　 / ./　　　　 （　ヽ､　 　　 （　ヽ ヽ　|　/　　　　　　 （　ヽ､ 　　/　/⌒>　 ）　　ﾟ(　 )−
（　 _)　　　　　 ＼__つ　　　 ＼__つ).し 　　　 　　　　 ＼__つ　（＿)　 ＼_つ　　 /　>

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ｌ /／
　　　　　　　　　　　　∧＿∧(⌒) ―― ★ ―――
　　　　　　　　　　　 （　　　　） /|ｌ　　／/ | ヽ 　　ﾓﾅｧｧｧｧｧｧｧｧ…（×５）
　　　　　　　　　　　（/　 　　 ノｌ|ｌｌ ／　/　|　 ヽ
　　　　　　　　　　　 （Ｏ　　ノ 彡''　 　/　 .|
　　　　　　　　　　　　/　 ./ 〉
　　　　　　　　　　　　＼__）_）


ﾊｧﾊｧ・・・ようやく辿り着いたぜ・・・
泉・・・こ、ここがそうなのか？

ﾄﾞｶｰﾝ！
うわあああっ！

な、なんてこと！
捕らえられたアルター能力者がこんな扱いを受けているなんて！

クーガーさんはこのことを知っていたのですか？
「勿論です。どこへ行っても俺達アルター能力者は嫌われ者です」
・・・
「だったら少しでも人間らしく扱ってくれるところを求めてもいいでしょう？たとえそれが刹那的な時間でも」
しかし！それではあまりに！
「みのりさん。ひょっとしてこんな俺のことを、気遣ってくれてるんですか？」
え？えぇ、まぁ・・・
「ﾌﾞﾗﾎﾞｰ！やはり貴方は素晴らしい女性だ！俺はそんなお優しい貴方の、貴方の・・・」

::::::::::::::::::::::::::::::::::＿,;;:‐''" /::::::::::::::::::::::::::::::::.:.: ｀`'''''ｰ‐-,- ､.,｀`ヽ､
:::::::彡''"_,,. -''"´　､_｀ヽ､/_:::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/　 　 ￣｀ﾞ`ヽ､
-‐‐-＜､.,＿　　,,.彡ヾ､;;=''ヽ、::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
　 　 ,. -'"／ 　_,.､‐'"´ 　 ＼ ＼､_:::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
,.r''"::::::::く ,,.‐''´＼＼　　　　 ＼ ＼｀''ｰ--､.:.:.:.:.:.:.:.:/
:::::::::::::::／　　　 　＼＼_,,.､-一''''"´　　　/:.:.:.:.:.:.:.:/
::::::::／　__,, -‐''ヾ,´￣　　　　　　　　r'' （.:.:.:.:.:.:.:.:/
=＝ﾆヾ､::::::::::::::::::＼　　',　　　　　 ,,.‐ﾆｱ.:.:.:.:.:.:./　　貴方のイヌになりたい・・・！
／r‐ヲ　ヾ､ｰ-- ､::;;＼　',　　 __,ノ‐'´ヾ|!.:.:.:.:.:./
　 l　し､　　 　 　 　 ｀`ヽ l　　　｀''ｰ-‐'´`ヽ､ /
､　ヽ-‐‐ヽ　　　 　 　 　 J　　　　　　　´　　｀''ｰ- ､,
:::｀''ｰ‐-､＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ）
:::::::::::::::/　　l　　　　　　　　　　　　　　　 ,,. -‐'　,,.‐'´
‐''''''''''''ｰ‐‐-'､.,,＿　　　 　 　 _,,. -‐'''"´　 ,,.-''´
　　　　　　　　　　 ｀'''ｰ--＜´　　　,r一''"/
‐-､　　　　　　　　　　　　 　 `ヽ､./ヽ.:::::::/
ヽ::::＼　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ､ ',:::/
　l:::::::::ヽ、　　　　　　　　 　 　 　 　 l/::/

「人間らしく」は何処へ・・・（ﾟДﾟ；）

ｲﾃﾃﾃﾃ
な、何だってんだ？
！

　 　 　　 　　　:.ﾉ　　　　　　　　 　 　　　　 /:.'.
.　　　　　　　:.ノ　　　　　　　　　　　 　　　 しi:.'
　　　　　　 ;.〈　　　　　　　　　　　　　　　　　 ）:.'
　　　　　　　 ;.)　　　　　　　　　　　　　　　 ／:.'
　　　　　　 :.（　　　　　　　(..)　　　　　　 .;.'. '
　　　　　　　　`､ _. -‐- .._ｨlll､_.. -‐- ._ ,.′
　　　　　　　　　〈 ＜<ﾆ=-l|||l-=ﾆ.>＞ 〉
　　　　　　／{__,. ﾍ./` 二7l||l:､二´ヽ.ﾍ..__}＼
　　　　　 《: : : : l::::ﾄ､l´ 　 ､レ 　 `l ｲ:::l: : : : 》　　・・・
　　　　　　ヽ､. へ､lヽﾍ._　‐__‐　_.ﾍｲ::へ､.／
　　　　　　　　　　/ヽ.`くl､_==_,.l >".ハ
　　　　　　　　_,.イ::::::`､ ｀' ┬ '´　/::::::ト､_
.　　　　 -‐''"　 r':::::::::::`､ｰ､ﾚｰ' ノ::::::::::`ｭ ｀''ｰ-

・・・本体は？
「（？）」
近接パワー型は本体が近くにいる筈だろうが。
「（ワタシハスタ○ドデハナイ）」
てめぇじゃ話にならねぇよ。Ｊ太郎を出せＪ太郎を。いるんだろ？
「（ワタシハスター略デハナイ！アルターノケッショウタイデ・・・）」

　/i　/{／'⌒'}　　}}Y/　/　,r-､ヽ,　　／
　ノ､|､ヾ＿,,ノ　 ノ ﾉ{　ヾ　{＾'）） }フ/ ／　　　　　　　　　　＿／
　　 ＼ヽ､　　　　彡'`､､　　'ｰ'　ﾉ //",,ﾞ　"""　／　　　　ヽ　
　ヽ-､ﾐ‐-､､ ､,r=‐'¬ｰ＝､､,-‐'_ ヽ、　　　　／ノ　　　　 /　『味』　ウ･　　こ
　ミ/　　　~　　　　　　　　　￣ノ　/＼　　 ／彡　"" 　|/　　 だ　　ソ･　　の
　 /　　　,'　　　　u　∪　 　! ヽ　 |　i、ﾞｰ''"彡　　　　 /|　　　ぜ 　 を･　　味
　 ､､∪ / ﾉ　/　 _,,,...-‐‐ニ=,ﾉ,,／　ヽ､,,_　＼　　 ,ｲ / |　　　 ：　　つ･　　は
　　ニ､=!, l_. ﾚr＝-ニ二､,,,.-'"　　　　ｰ､＝=-ヽ'"/ /　ヽ　　 ：　　い･　　　
　 ､（･,)>ﾉ⌒　　∠,（・,）_く　　ﾞ｀　　　ヽﾟﾉ`ｰ=､_　///　∠　　 ：　　て･
　　 ￣/""ﾞ　　　ヽ￣￣　 ＼ヽ　　　　　￣￣　//　　　ノ　　　　　る･
　　u 〈　　､　　　　　u　　　(ヽ　　　　　　　 　 //　　　　￣ﾉ
　　　　ヽ　-'　　　lj　　　　　＞､　　　　　　 ／／　　/　　　￣ヽ､
　　　 /ヽｰ‐ ､　　　　　　／'"´ 'i　　　　　／／　　／　　　　　　 ∨ヽ／
　　　　＾ﾞ"⌒ヾ、　　 　 ,i|　　,"__}　　　 ／／　　／　 ／
　　　　ｰ-　 -　　　　　　ヽ_人`'′　／／　　／　　／
　　　　　　　　　　　　　　 /　i'ﾞ'　／-─‐‐''／＿／＿
　　 ､　　　　　　　　 ＿／-‐ヽ、＿＿＿,,,, -‐‐　￣
　　　ｰ-､､,,＿＿,-‐'／／ノゝﾉ ﾉ　　ヽ＼

「そのルックスで何を言っても無駄ァ！」
（ド、ドウシタラシンジテクレル？）
「じゃあお前、時間止めてみろよ」
（エ？）
「仮にもスター略ならできるだろ」
（ダカラスター略デハ・・・エェイ。コレデドウダ！）
ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ・・・
（ド、ドウダ。カミナリヲダセルンダゾ。スゴイダロ）
ﾎｼﾞﾎｼﾞ
（ハナヲホジルナ！）
「そんな大道芸はいいからよ〜、とっとと時間止めてくんねぇかな」
（ダ、ダイドウゲイ・・・）
「え・・・ひょっとして、マジで出来ない？」
（ｺｸﾝ）
「ﾌﾟ･･･ｸｸｸｸｸ･･･」
（？）
「ぎゃははははは！だっせー！こいつスター略のくせに時間も止められねぇのかよ！だせー！」
ﾌﾟﾁﾝ

い、いきなり襲ってくるなよ！だいたい時間が止められないお前が悪・・・
「（マダイウカ！）」
ﾄﾞｶｰﾝ！
ぐわあああっ！
「（ヒトヲサンザンバカニシテ！コノママホウムッテヤル）」
人じゃなくてスター略の出来損ない・・・
「（モンドウムヨウ！）」
ﾄﾞｶｰﾝ！
ぐわあっ！

ま、マジでやべぇな・・・
だけどなぁ。俺は背負っちまったんだ。守るべきものを・・・かなみ・・・君島・・・
ちっちぇ・・・ちっちぇもんなのに・・・重てぇじゃねぇか・・・
重てぇんだよ！

ｽﾞｼｯ
き、気のせいか本当に背中が・・・

　　　_　　　　 , -ー‐､, -ー ､
　　(　　;）　 /　　　　　　　　 ヽ
　　ヽ　;;i　　i　　,,〃　　＼、　i
　　 .|　;;l　　ヽ〃 ノ　　ヽ､ヾ ﾉ
　　　l　;l　　 ﾘ　　 /~ ~ヽ　　ｒ}　　　・・・
　　　l　;l　　　ぃ 〃 匹　ヾ 丿
　　　l　;i　　ィ　ー ､_＿, - ′;;ヾ
　　　.ｌ ::l ィ彳彡彡 ,央 ミﾐミﾐミミﾐ
　 　 已 7 ィ彳彡／;;;;;;＼ﾐミﾐミﾐミﾐ
　　　 ﾋ 1ィ彡彡/::::: 　 ::::＼ﾐミﾐミﾐミ
　　 　.l ::i　彡／ :::　金　:::: ヾﾐミﾐミﾐ
　　 　 | :l　ミ/　＼ ;;;;;;;;; ／ ＼ 彡彡
　　　　.l :i 　{ _　ノ ＼／ ヽ　 ,,}
　　　　 l i　　＼　）　　　 丿／
　　　　 .l i 　／　/　　　 (　 ＼

　　　 　
乗られてるーーーーーー！？�煤iﾟДﾟ；）

だあっ！視野を狭めろ！
余計なものは視野の外へ流せ！背中の子泣き爺も無視だ！（ﾟДﾟ；）
あいつをぶん殴る！それだけでいい！その一点だけに意識を集中しろ！

　 ／＼
／　　　＼
＼／＼　 ＼
　　　／　 ／　　　　ヾゝゝ
　　　＼／　／＼／>
　　　　　　　　ヽ　 < へ
　　　　　　　 <／>　 <
　　　　　　　　　<／＼＼　<ヽ／ヽ　
　　　　　　　　　　　　　ヾ　<　 <∨
　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣　へ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヾ
　　　　　　　　　　　　　　 ｎnn ｎ
　　　　　　　／"￣＼　ﾍ､|.|.|.|//
　　　　　 ／　　　　　ヽ ヽ￣　ﾉ
　　　／￣　　 ,三ミ　 ＼ ゝ　 |
　 .／　　　　　　　/　　　ヽ.|　 |
　/　　　ﾉﾉ　　　　 _　 ミﾐ　ヽ　|　　　　 ／￣￣｀）
　|　　　川 ／" ,_,. ‘　「~'ｉ　 |　.|　　　 .ン´￣￣）＼
　ヽ　　　　　　　 .__,,,ノｺ (ｎ ﾉ7.7──(ﾉｿへ　　＼ ＼
　　 ゝ　　　　巛 LH__､ﾍ_| l/.//.ｸ　──:::::::＼　　＼ ＼
彡　ヾゞ　　　　　　　　 ヽ_　　／:::::＼::://ｰ/::::＼.　　＼ ＼ ゞﾉﾉ彡
::::彡ミ ￣＼＿＿＿,,,,,／ﾉ　 .l＼::::::::::::::::::7::::::::::::＼　　 ＼ミ;;;;;;;;;;;;;;ミ

し、集中ーーー！！！（ﾟДﾟ；）

なんて光だ！カズマ、大丈夫なのか！？
い、いや。あいつが殺られるわけがねぇ！
あれ？

　 　 　　 　　　:.ﾉ　　　　　　　　 　 　　　　 /:.'.
.　　　　　　　:.ノ　　　　　　　　　　　 　　　 しi:.'
　　　　　　 ;.〈　　　　　　　　　　　　　　　　　 ）:.'
　　　　　　　 ;.)　　　　　　　　　　　　　　　 ／:.'
　　　　　　 :.（　　　　　　　(..)　　　　　　 .;.'. '
　　　　　　　　`､ _. -‐- .._ｨlll､_.. -‐- ._ ,.′
　　　　　　　　　〈 ＜<ﾆ=-l|||l-=ﾆ.>＞ 〉
　　　　　　／{__,. ﾍ./` 二7l||l:､二´ヽ.ﾍ..__}＼
　　　　　 《: : : : l::::ﾄ､l´ 　 ､レ 　 `l ｲ:::l: : : : 》　　　・・・
　　　　　　ヽ､. へ､lヽﾍ._　‐__‐　_.ﾍｲ::へ､.／
　　　　　　　　　　/ヽ.`くl､_==_,.l >".ハ
　　　　　　　　_,.イ::::::`､ ｀' ┬ '´　/::::::ト､_
.　　　　 -‐''"　 r':::::::::::`､ｰ､ﾚｰ' ノ::::::::::`ｭ ｀''ｰ-

スター・・・
「！？」
あ。逃げた。

ｶﾞｻｯ
「へへっ・・・」
か、カズマ！大丈夫かよ！？
「・・・いれた。手に入れたんだ・・・力を・・・！」
しっかりしろ！おい！
「なぁ・・・君島」
な、なんだ。
「俺達は・・・パクリじゃないよな？」
ど、どうだろう・・・（´Д｀；）

あぼーん

あぼーん

爆笑した

すげー笑えるんだけど。
あんた本当は黒田か倉田だろ？（ｗ

作者さん、今回の新作はもしかして
ジョジョ突然の打ち切りに合わせてのことでしょうか？（ﾉД`）

最高だよアンタッ！！

最後の「俺達はパクリじゃ〜」のとこがよくわかんないんだけど

アルター使い＝スタンド使い
というのを皮肉った自虐ギャグじゃないの？

あぼーん

あーなるほど

野生動物相手に獣姦というかなり前から心配されてた展開はあっさり回避された模様。
これで枕を高くして眠れます。

もう終わりですか(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

まだだ！まだ終わらんよ！！

（＾＾）

---

216.73.176.146 , ip-216-73-176-146.hqglobal.net , ?

そういや作者さんはシャアのファンだったな。

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

終わったと思ってたジョジョの新シリーズ制作がまた決定したらしいじゃないか。
シモライドもこの勢いにまかせてまだまだ続いていいぞ。

激しく続きｷﾎﾞﾝﾇ

一ヶ月に一本くらいのペースで・・・

作者さん、いま海外に飛んでるらしいよ。
早く帰ってきて。ﾊｧﾊｧ

アルター保守

ＧＷ終了あげ

それにしても、このスレでのカズマはアレをアルター化してるんだよな。
どうやって戦っているんだろう？

>393
カズマのアレはアルターで再構成されているため、伸縮自在である。
戦闘時は丸太ぐらいのサイズまで拡張させ、それを担いで敵を撲殺する。
アレなアレで殴られるわけだから、殺傷能力および精神的ダメージは計り知れない。
ちなみに、「もっと輝いた」ときは高速回転させることで空を飛ぶこともできる。

・・・という感じでどうだろうか？

あぼーん

興奮すれば飛び道具の放出も可能かな？
相手を溶かしたりできそう

あぼーん

>>390
シモライドの取材？気合入ってんね

>>390
旅行先はやはりムラジ経済特区だろうか？

>>396
中華キャノンかよ（w

あぼーん

あぼーん

あぼーん

ﾓｰ
（　´∀｀）（幸せだなあ）
「カズくんと一緒に、こんなにゆっくりできるなんて、ひさしぶりだね」
そうだっけ？
「そうだよぅ」
ﾉﾎﾎｰﾝ（　´∀｀）
「ねぇ・・・カズくん」
ん？
「市街のひとたちが、こっちのほうにきてるって、知ってる？」
おう。
「ちょっと・・・怖いな・・・」
・・・かなみ。俺たちがなにか悪いこと、したか？（ナニしか）してねぇだろ？
だから（認知とか慰謝料ぐらいしか）心配ないって。
「・・・うん！そうだね！・・・あ」
？
「ミミだ！」
ミミ？
「いま名前つけたの！」
ﾀﾞﾀﾞｯ
「あははははは」
あぁ、猫か・・・

「ほら、カ〜ズく〜ん！」

　　　 ∧＿∧　 ／￣￣￣￣
　 ∧（　´∀｀）＜　み〜
　（　⊂ 　　　⊃ ＼＿＿＿＿
　（　つ　ノ ノ
　｜（_＿）＿）
　（_＿）＿）

そ　れ　は　猫　じ　ゃ　ね　え

「え〜？ミミは猫だよね〜？」

　　　 ∧＿∧　 ／￣￣￣￣
　 ∧（;´∀｀　）＜　み、み〜・・・？
　（　⊂ 　　　⊃ ＼＿＿＿＿
　（　つ　ノ ノ
　｜（_＿）＿）
　（_＿）＿）

騙されるな、かなみ！（´Д｀；）

ざわ・・・ざわ・・・
「ホーリーだ」
「アルター使いが何の用だ・・・？」
（カズマよ・・・何処だ・・・何処にいる？貴様のヤリ逃げ御免、悪行三昧に正義があるとでもいうのなら、俺の目の前に姿を現して身を以って証明してみせろ！ん？）
「ホーリーなんて出てけぇ！」
ﾋﾞｭﾝ！
おっと。
「こら！何するの！」
いいんだシェリス。俺は子供には寛大なんだ。ジェントルマンなんだ。
「そ、そう・・・」
「アルター使いのバッカ野郎！出てけよう！」
ﾎﾟｺﾎﾟｺ
（全ては秩序と正義のためとはいえ、この子が俺達を憎む気持ちもまた、理解できる・・・）
ﾎﾞｶｽｶ
（これでこの子の気が済むのなら・・・俺は喜んでサンドバッグになろう）
ﾄﾞｽｯ、ﾍﾞｷｨｯ、ｺﾞｽｯ・・・
（な、なんだか除々に強烈になってきてるような・・・）

　　　　　　　　　　「ﾊﾞｶｰ！」
　　　　　　　∧_∧
　　　　　　（　　´∀）　　　＝,,∧∧　ｹﾞﾌｯ　:::∴∵∴
　　　　　=（つ　　　つ※,＝（::）ﾟд）∴∵∴:::
　　　　　　人　　Ｙ　　＝＠（ｕ,,,ｕ::::
　　　　　　し（＿_）　　＝ｕ゛ｕ
　　　　　::::::::::::::::::　　　::::::::::::


　　　　　　　　　　　　　「ｱﾎﾝﾀﾞﾗｰ！」
　　　　　　　　　∧_∧
　　　　　　　　（∀｀　,,）
　　　　　　　○,,,　　　＼
　　　　∧∧__　Ｙ　　人○
　　�煤iｘдｘ）（＿＝　ﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯ
　　　　∴∵∴::::::::::::::::::::::
　　　　:::::゛゛゛ｷﾞｬｯ!!:::::

　　　 ／￣￣｀ヾ 　　　 　∴: 　「ｼﾆｻﾗｾｰ！」
　　　 //∧＿∧　 ＼ 　　　ﾉ∩
　 　 （￣） ´∀｀）　　|　⊂ ヽ
　　　 ＼ ＼　　つ　 .| 　　/(　｡A｡ )っ
　　　　　ー '>　 >　 ﾉ 　U　∨　∨
　　　　　　 （＿_） 　　　


ｼｭｳｳｳｳｳ・・・
「ｳｯ・・・ｳｪｯ・・・ｴｸﾞﾂｴｸﾞｯ（⊃Д｀）」
「り、劉鳳！大丈夫！？」
し、少年・・・中々いいパンチを持ってるじゃないか・・・

ｶﾞｸｯ

あぼーん

カズマ、右腕の調子は？
「余計な心配すんな。それより、ホーリーの情報は？」
駄目だ。いろんな情報がありすぎて、どれが本当なんだかわかりゃしねぇ
「じゃあお前の知ってる情報のうち、上から三番目を教えろ。」

93かつ程よく引き締まった自慢の尻だが何か？


　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＿　＿　　　　　.'　　，　．. ∧＿∧
　　　　　　　　　　　∧　　_　- ― ＝￣　￣`:,　.∴　'　　　　　（ 　　　）
　　　　　　　　　　,　-''￣　　　　＿＿――＝',　・,‘　ｒ⌒>　 _／ ／　←
　　　　　　　　　／　　　-―　￣￣　　￣"'"　. 　　’ |　ｙ'⌒　　⌒i
　　　　　　　　/　　　ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　／　　ノ ｜
　　　　　　　/　　, ｲ ）　　　　　　　　　　　　　　　　　, ー' 　／´ヾ_ﾉ
　　　　　 　/　 　_,　＼　　　　　　　　　　　　　　　／　,　　ノ
　　　　　 　|　　/ ＼　 `､　　　　　　　　　　　　／　／ ／ 　　　ｺﾞｯ
　　　　　 　ｊ　 /　　ヽ 　|　　　　　　　　　　　／　／　,'
　　　　　／　ノ　　　｛ 　|　　　　　　 　　　／　 ／| 　|
　　　 ／　／　　　 　|　（_　　　　　　　 　!､＿／ / 　 ）
　　　`､＿）　　　　 　ー‐‐`　　　　　　　　　　　　|_／

「誰がお前のスリーサイズ教えろっつったよ！」
か、軽いジョークじゃねえか。上から三番目・・・って、なにか意味でもあんのか？
「ねぇよ。こういう時はなぁ。行き当たりばったりが一番いいんだ」
へぇ。誰に教わった？
「俺だ」
はははっ。お前らしいや。んじゃ、元気に行ってみっか。
「あ。待て」
なんだよ。
「やっぱ下から５番目にしよう」
おまえも案外優柔不断だなあ。
「いや、右から３番目も捨てがたい」
右に３・・・
「左に１５！」
ｶﾁｶﾁｶﾁ
「そして右に８」
ｶﾁｶﾁ
「暗証番号は３７９４だ」
３・７・９・４。
ｶﾁｬ
「やった！開いたぞ君島！」

なにがだよ。

はっはっは。
まったく子供は可愛いですねぇ。
私にピンチではなく安らぎを与えてくれる希少な存在ですよ。

「おもちゃのお兄ちゃん、ボクにも頂戴！」
いいとも。ほら。
「僕にも僕にも！」
こらこら、押さないで。おもちゃはまだまだ沢山あるのだから。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　　｜　　　　　　　　　 |　　　　　　　|
　　　｜　　　　　　　　　 |　∧＿∧　 |　　　　
　　　｜　　　　　　　　　 | （　　´∀｀）つ　ミ　ﾎﾟｲ
　　　｜　　　　　　　　　 |/ ⊃　 ﾉ　　|　　　 ┌─―┐
　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　 ｜　玩 ｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　 ｜　具 ｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 └──┘

�煤i´Д｀；）ｶﾞｰﾝ！

「ロボットなんて古いよな〜」
「なあなあ。こないだ出たゲームボーイア○バンスのゲーム、買った？」

・・・ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ

おい、そこのホーリー野郎！今すぐぶっとばしてやるからそこを動くなって・・・あれ？
何やってんだおまえ？

　　　　　 ||
　　　　　∧||∧
　　　　（ / ⌒ヽ ・・・
　　　　　| | 　　|
　　　　　∪ / ﾉ
　　　　　 | ｜|
　　　　　 ∪∪


「今の子供達には夢がないのか・・・」

「・・・（⊃Д｀）」
いいかげん立ち直れよ！話が進まねぇだろうが！
「いいんです。僕はもう子供たちのヒーローにはなれない・・・」
だあーっ！煮え切らねぇ野郎だな！
「ﾒｿﾒｿ（⊃Д｀）」
「・・・諦めるのか？」
「え？」
「お前の愛したヒーローは、そんなに簡単に希望を捨ててしまう、弱々しいやつだったのか？違うだろ？」
「・・・！」
（おい。なに言ってんだ君島）
「（いいから黙ってろ。なんとか立ち直ってもらわねえと困るだろ。進行とか）」
「そうか！全くその通りじゃないか！僕は何を落ち込んでいたんだろう！僕の愛したスーパーピンチクラッシャーは、逆境をバネにしてその都度強くなっていったんじゃないか！」
（おぉ。効果テキメンだな）
「さあ！そこのやさぐれたﾄﾞｷｭｿのカズマくん！他人に迷惑ばかりかけていないでホーリーに入隊して人々のお役に立とうじゃないか！」
やなこった！今の俺は、なによりおまえをボコりたくて仕方がねぇ！

そんなことを言ってよいのですか？
「あ？」
実はさきほど、子供たちにあげたおもちゃの中にちょっとした細工を施しておいたんです
「なんだと？」
原理は簡単。このスイッチを押せば、ズッド〜ン！
「・・・」
どうです？交渉を再開する気になりましたか？
「いや、だってさっき・・・」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　　｜　　　　　　　　　 |　　　　　　　|
　　　｜　　　　　　　　　 |　∧＿∧　 |　　　　
　　　｜　　　　　　　　　 | （　　´∀｀）つ　ミ　ﾎﾟｲ
　　　｜　　　　　　　　　 |/ ⊃　 ﾉ　　|　　　 ┌─―┐
　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　 ｜　玩 ｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　 ｜　具 ｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 └──┘


　　　　　　 ||
　　　　　∧||∧
　　　　（ / ⌒ヽ ・・・
　　　　　| | 　　|
　　　　　∪ / ﾉ
　　　　　 | ｜|
　　　　　 ∪∪

「待て！早まるな！�煤i´Д｀；）」

嫌だ・・・崖っぷち・・・
ピンチだ！デンジャラスだ！僕のピンチだ〜！
助けて・・・助けてえええええええええ！
僕のスーパーピンチクラッシャー〜〜〜！！！


　　　　　　　　　／二□　　　　　　　　
　　　-==========[ [P]======-　　　
　　　　　　　／￣/￣￣~~ヽ　　　　　　　
　　　　　　/　　 /＿＿＿＿ヽ　　　　　　　
　 .,-------ヽ＜二>/n.<＞<----､　　　　
　.{二[三三三]￣ Y　 |.|| Y ||[三三]　　.＼ 甘ったれるな。
　　　　　　.|　ヽ＼_|＿| ||__|/|　　　　　　　 ＼
　＼　　　 .ヽ.O|　|/　==ヽ|| .|_　　＼　　　　　＼
　　 ＼￣＼|＼|__|＼v=v/||//＼　　＼　　　　　＼
　　　　＼　 ＼ | |　 i_□ ||ヽ　　.＼　　＼　　　　　＼
　￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣￣＼　　 |￣￣￣￣~|


「来てやれよ」

エマージー！　支援カキコだ！
それとももう終わりかな？

やはり知ってしまいましたか。桐生さん。
「申し訳ありません。規則を破ったことに対してはどんな厳罰をもｷﾎﾞｰﾝ」
（ﾌｰｯ）・・・そこまでしてあなたは、なにを求めるのですか？

　　　　　 . -‐''¨￣￣¨'''¨￣￣¨''‐､
　　　　　 ∠‐'"　　 . -　 　　 -､ 　　‐-ヽ
　　　　 /　　　　　/　　　　　　 ヽ　 　 　　i
　　　　ﾉi 　 　　 i |　　 ｨ^'^ヽ　　|l　i　　　 |
　　　　ﾄ| 　　　l :ﾊl　 /l　　　ヽ　ﾊ　l　 　 ||
　　　　　|　　　| |　ﾄ､{　　　　 ﾚ'　}ノ|　　 ﾉ|
　　　　　|ゝ､　 ﾄ{-‐二¨　　 "¨二‐-| 　/　|
　　　　　|　　ヽ.| ｨ´P,lヽ　　 ｨP,.l ヽ|／　 ｜
　　　　　|　　　 |　┴┘ 　 　└┴ .| 　　 ｜　　　　ナ　ニ　を　求　め　て　ま　す　。
　 　 　　|　i.　　 | ///　 　 　 /// l　　　i |
　　　　｜　|　　 .ﾄ､　　　_' _　　　ｲ　　 ｜.|
　　　　 |　 l| 　 　|‐＼　　‐ 　 ｨ´ | 　 　|　|
　 　 　 |　:| |　　　|¨'ｰ` ー イ⊥=|　　｜ .|
　　　　|_. -┴ﾍ 　 ﾄ､　　　　　ﾉﾉ||　　 l　 |
　　　イ　　　　 ヽ　| ＼　　　 〈〈く|　ノ¨''ｰﾄ､
　　　　　　 　 　　ヽ| 　 ＼　　.ｲ{ ﾚ'

愚問でしたな。

「私はなにも知らずに安穏と暮らすより、真実を知って傷つくほうを選びたい。
そのために私はここに来たと気づいたのです！だから早く・・・早く私を罰して！」
「・・・いいでしょう。自分に正直に生きることは大切です」
「ｺﾞｸﾘ」
「そこでホーリーが、この私が知りうる全てのプレイで貴方を責めてあげようじゃありませんか！」
「ｲﾔｰﾝ！素敵〜！」


何、この人たち・・・？
　　　　　　 　　　　　　/ヽ　　　　　　 /ヽ
　　　　　　　　　　　　/　ヽ　　　　　 /　ヽ
　　＿＿＿＿＿＿ /U　ヽ＿＿＿/　　ヽ
　　|　＿＿＿＿　／　　　U　　　　:::::::::::U:＼
　　| |　　　　　　 /／ ＿__　　　＼　　::::::::::::::|
　　| |　　　　　　 |　　|　　 |　　　　　U :::::::::::::|
　　| |　　　　　　.|U　|　　　|　　　　　　::::::U::::|
　　| |　　　　　　 |　├―-┤　U.....:::::::::::::::::::/
　　| |＿＿＿＿　ヽ　　　　　.....:::::::::::::::::::::::<
　 └＿＿＿／￣￣　　　　　　:::::::::::::::::::::::::|
　　|＼　　　 |　　　　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::|
　　＼ ＼　 ＼＿＿＿　　　　　 ::::::

ﾖﾛ・・・
ぐぅぅぅぅぅ・・・急に強くなりやがったな。
「はっはっは！どうです！僕の無敵のヒーローは強いでしょう？降参するならここで止めてあげてもいいですが？」
うるせぇ！今すぐそのデカブツもろともぶっ潰してやる！
「ﾊﾊﾊ、知らないのですか？サン○イズではロボこそ正義！ﾛﾎﾞｯﾄﾏﾝｾｰなんですよ？
だからロボでない、まして正義の味方ですらないあなたでは絶対に私に勝てないのです！」
だったら俺は！

:;:::::;:::::::::;:'::,:':::::,r‐=--､::::::::｀``'''''''‐‐-‐''ﾞ;､/
::i:: :';:::::,':::/:::／　 ﾉﾞ､:::｀''‐-‐i'"｀ﾞ`ヽ, ::::::::::!
ｒ､::､',::,'::/　 l　 ／　 ヽ:::::／l;;;;;;::〃:::', :::::::::l
　ﾞ､.l;l;l;l l ／　,,l　 _,-'''ﾞXｒ/ l::､:::::;r''"ﾞ, ::::::::!
::　;;l;;l;.l;l: l ／´　 ll　　　_ﾆ-.l:::lヽ'　　 l :::::::l
ﾞl:::::/l　/:::/　　 ,r'' 　 ／　 /:::j__,.／　 ! :::::l
::l::::l l　j::/ ,.／´ _,.=‐',r ﾉ /:::r''"/　　 l::::::::!
　l l l /:r'ノ ,.-｡=ｧ''"// V:::r､::::/　　　l::::::::l
ヽ_}jノ／‐'," ｀ ´__// 　 V/ ｀'"　　　 !::::::;'
ゞ､='〃へ ｀"￣ _,,´_,,,..-ｧ､_/!　　　 /:::::/
::::::l l　´　｀'‐､‐=､__　 ﾉ/:;_,.-'　　　 /:／
:::::::l l:　　　　 '‐-┐｀´/::::｀ｧ　　　／´
::::::::l ! ,.　　　　　 !､／l::;r'´　　 ／
　＼!l/　　　 ／　/ l/ '"
　　_,.､-‐''"´l ､.,/　　　　　　　サ　ン　ラ　○　ズ　に　反　逆　す　る　
‐''" __,,,,_　／　/!
`'-'" _,.,_｀´.イ/｜
｀''‐'" 　 ｀´//　 lﾞ､
y､　　　　 //　　l }!
＼ヽ-‐''"//　　/' l
　 `-‐''''"´　 ／　l

「な、なんと恐れ多いことを！あなたはこれからガン○ムが観れなくなってもよいのですか？」


　　"'=-　　　　　 ﾐﾐ/　w／／
　_／　　　　　　!ミミ|/",,,／　　 .i
/　　　　　 ,,,／ヾ,ミヽ、|　　　　 .}　　　　＼ 種みたいな新作なら
!　　　　,,／,,,／　i,　　ヽ、　　　 !|　　　　　 ｀ヽ
{　　　w~,,/"　　　 ヽ、 / ヽ、　/,'　＿,-､　　　} もう観れなくてもいい
|　　　w~　　　 i　,　　} i　,,,,∧/,' _ﾆ,=爻ヽ　,/,ー
{　　　 ! i　　　l　i　　|　!　　,/ｲｰﾆン ,ﾐ　 / /|/~｝}　　　そう思うだろ？
i　　　 { |　　　|　|　 i　　　,//.、 --''　　 / '}ノ6　ﾉ
ヽ　　　 ヽ "''--,,,＿ ヽ<.ﾉノ　"''ヾ`　　 ﾉ'　　ヽｰ　　　　　　　　　あんたも！！
　}、　　　　　 ：ヽ,,,,,,,二 ゝ　,,　　 }　　　　　　　}
　 ヽ､ヽ、　＼く、!i　!I　　!￣　　　　　λ　　　 ﾉ
　　　ヽ､ヽ＼　-ヽl__：　 ﾉ　　　　　 ,,/ .!　　　/
　　　　 ヽ＼"''-,,,,,＿ヽ､ノっ ,, - ''　-ノ　　 /
　　　　　ヽ、"''-----'＜,,　 "ー"￣,,ノ　　/
　　　　　　　￣"''-　　　　~ -､｀￣~　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ､,,___, へ

いや。魔乳だけは観たい。

俺は痔がみたい

揃いも揃って反逆者ばかりだな。

あ、あ、あなたの思想は危険だ！
あなたの力は惜しいですが、この場で止めを刺してあげましょう！
さあ！僕の市街の永住権のために、僕を助けてスーパーピンチクラッシャー！
「助けられて、そんなに嬉しいかよ・・・」
ほぅ？助けられて何がいけないのです？
「何かに頼ってるやつは、何もできないんだよぉ！」
ん〜♪素晴らしい演説をありがとう！しかしその素晴らしいピンチっぷりで、あなたは何を成し遂げようというのです？
「へっ！わかってねぇなあ・・・一方的にすがってるてめぇは！過去に縛られてるてめぇは！」


＼l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､‐‐-､ヽｰ-､:::::￣二ﾆ＝‐
､::::ヽ､;;;;,r''⌒ヽ;;;:::::r‐-一'''"´ｰ=-､＼＿,,. -‐＜￣
ゝ､;;;;;;;;;;| rヽJ､l;;;;;l`　　 　 　 r‐-､::l ､ヽｰ-､ ｰ-｀ヽ､_
＼::＼;;;;l |/ (　 ヽ;l　　　　　 ｀ヽ、ﾟl`､l　|＼ｰﾆﾆ-‐''￣
＼}::ヽ､;;;ゝ'-‐　　 '　　　 　 　 　 ｀`　=､〉＿二ﾆ＝-
　ﾍ--‐'"　　　　　　　　　　　　　　　　　`ｰ,ヽ二ﾆ=─
:::::::',　　　　/　　　　　 　 　 ,r＜ﾆヽ､_ ´r''´
:::::::::'､　　　l　　 　 　 　 　 /ヽ::::::｀`ｰ7‐'
､::::::::::ヽ　　 ヽ　　　　　 / l 　 ヽ:::::::/
　＼:::::::ヽ　　　＼　　　 l! lﾆ‐､ノ:::/　　　　小５の時、好きな娘の前でパンツ下ろされて
､ 　 ',:::::::ヽ　　　　＼　　｀　￣｀`Y
　ヽ　l::::::::::ﾞ､　 　 ＞-'､　　 　 r‐' フリチンで大恥かいたてめえはーーー！
　　l ｜:::::::::::ヽ／〉;;;;;;;;;;;＼.__,,ﾉ＼
､　 | ｜:::::::::::::::V;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ヽ､
｜｜ ヽ、:::::::::::::ﾞ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼
｜｜　　＼:::::::::::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、


な、な、なんでその事をーーーっ！？�煤i´Д｀；）

中一の全校集会の時にウンコもらし・・・
「やめてーーーっ！（´Д｀；）」
へっへっへ！そろそろ見せてやる！
この俺の・・・決意を！

おおおおおおおおおおおおっ！
もっとだ！もっと！
もっと輝けええええええええええええええええええええええええ！！！

「な、な、なんですかその力は！？聞いてない、聞いてないーーー！？」
これが掴んだ力・・・シェルブリッドだ・・・！
うおおおおおっ！お前の！

パ　ン　ツ　も　！

これまでだああっ！！！
「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇっ！」

ｽﾞﾙｯ

プルン

エマージィ・マクスフェル
再起不能

つかれない？

あぼーん

あぼーん

あぼーん

待った甲斐がありました。最高です。
ＡＡが豊富でネタに困りませんなあ。

まったくだぜ　もうじき一年になるスレだけはある！

>>421
ミリィのシャワーシーンには萌えましたが、それ以外はわたしもカズマに同意でつ。

スーパーパンツクラッシャー

玩具ﾎﾟｲおもろい

＞　　　 ／￣￣｀ヾ 　　　 　∴: 　「ｼﾆｻﾗｾｰ！」
＞　　　 //∧＿∧　 ＼ 　　　ﾉ∩
＞　 　 （￣） ´∀｀）　　|　⊂ ヽ
＞　　　 ＼ ＼　　つ　 .| 　　/(　｡A｡ )っ
＞　　　　　ー '>　 >　 ﾉ 　U　∨　∨
＞　　　　　　 （＿_） 　　　

＞し、少年・・・中々いいパンチを持ってるじゃないか・・・

キックだ！

　λ　|＼),､　 lヽ、/ |　/"i、 .／i≡≡≡≡≡≡
　）ヽ､ヽ::`''-,, |::::ヽ,（ノ:::::（／::（__ノ|≡≡≡
`i:::::::::::＼::::::::＼:::::::＼::＼:::;;;;;;;;;;;:ノ≡≡≡
　）＼:::::ノ;;;;Ｗヽ__ノ ヽ::::):::::::::::::"''-､≡≡≡
:::::::::::::;;;;;;;::::::::::::"''-i--'"::}'/:::;;;;;;;::::::::;;;;;二==､≡≡≡　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
::::::::／:::::＼---"￣"ヽ''-／::::::"''＜＿_≡≡≡　　　　　　 ＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞
:::::/:::::::::/　,　 :::::::::::::::::::: ､＼::::::::;;;;;;;;;;;;"''---､≡≡≡　　 ＜>>433同意しね―――――――よ！！ ＞
／::::::ノ　　 ヽ,　ヽ''''''ヽ　　|::: ＼/::∠___"''-､::::ヽ≡≡≡　 ＜　　はははははははははは！！　　＞
|::::::::{　　　　　＼,,__　､ヽ .i ,,ノ　.}::::::::::/≡≡ヽ::::|≡≡≡　＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞
:::::::://|　　 -'''''iｯ=､'ｰ-　ﾉ_, ｡-､|:::::／≡≡≡}::::}≡　　　　　 ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
:::::::i:::/　　＿二二---ヾ　'ｰ-ｰ- .v_≡≡≡　/::::|≡
:::::/::::|　　i　"''---､　　　　　　ﾉ> ヽ＼ヽ,≡ /:::::/
:::::|:::::/　　　　　　　　　　　 ´　`;;;,,　ヽil|.}＼/::／≡≡≡
:::/::λ　　　 `,―--､＿＿＿二_,,　　V≡ヽ／≡≡≡
/:::::{〃　　　　 ''-,,---- -　　 --(　　i≡≡≡
:::::::ヽdi　　　　 ''- 二二二二二"　　i≡
::::::::::::::ヽ　　　　　　　　:::::::::::::::　　 /≡≡
::::::::::ノ　　　`'-,,　　　　　 _,,---､　i≡≡≡
￣　　　　"''---､,,,ー-,,　　:::::::::::: i≡≡≡≡
ヽ　　　　　 --=三三三i"'-----"≡≡≡≡≡≡
　ヽ　　　　　　　　　　三|__,,--､____／＼≡≡≡≡≡≡

ミリアリアも順調に狂ってきてるのでもはや萌えませぬ

スレ違いなんだからどっちもその位で止めとけ
どうせ本スレで毎度毎度喧嘩してんのもおまえらなんだろ？

確かエマージィじゃなくってエマージーだったような...

>>440
え〜マジ〜？

>>441は神！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃　 _,,-=''"￣￣　　　　　　　 ヽ::::::::|　　 |彡
　　,・,‘　　　,・,‘　　　・,・‘　　　　　　 ,,-----''／　　　　　　　　　　　　　　ヽ::::i　　 i
　　　　　　＼　Λ　　　　　　　　　　 （　　　ノ　　　 _,,-''"　　　　　　　　　　 i;/　 　/
>>441 ●■　・,・,‘　　　　　　　〃　"''У　　　／／　　　　　　　　　　　 ノ　　 /彡
　　　　　　／ 」　　　　　　　　　　　　 ミ /　　　／ /　　　　　／　　　　　　/　　／　,‘
　　　・,・,‘　　　　 _,,----､　_,,,-----､　 `--''"　／　　　　／/　　 /　　　/　 ／彡
　　　　　　・,・　 /|;;;;;;;;;;;;;;;ヽi::::::::::/:::::::ヽ　ミ　　/　　　　／／　　 ./　　　/ ／　　　　・,‘
　　　・,・,　　　　iヽ､;;;;;;;;;;／:::::::／::::::::::::i　　 ／　　　 ／::/　　　／　　　/ /彡
　　　　　　　　　|.i::ヾ､;;;;〈--､／:::::::::::::::λ　Λ,_　　／::／　　　/　　　／／　・,・,‘
　　　　・　　　　.|.i::::::ヾ;;;;ヾi　ヽ::::::;;;;;;ノ彡Ｌ/　　　/::／　　　／　,,-'"_|ノ　　　　,‘
　　　　　　・,・,　リ::i::::::i_　 >､ __二ノ }i^i/;;V　__.ノ,-"　　　∠-''",,-''"　　Λ　Λ
　　　　　　　　　 ヽヽ:::i '--〉'　Y'"　/"/ ﾉ ￣::／　　　_／:::::／"　>>442 ■　　　・,・,‘
　　・,・,‘,・　　　　 ヽY|O`､ ｱ､ _,,-''／／:::::::::::ヽ_,, -''"::::,,-''"　　　彡　　／●＼
　　　　　　　　　　　〉|i　　``''"　　　ヽ:::::::::::i,　　／_,-'7"　　　　・,・,‘　　　　　　・,・,‘
　　　　　　　　　　 / /　_　　"''-,,_　　i:::::::::::"'-'-''"::::/　　　　・,・,‘

　　　　　　　　　　　　　ゆ　る　ゆ　る　だ　！　！　！

4,4,4スタンディグバーッグ

おおおおおおおおおおおおっ！
もっとだ！もっと！
もっと輝き叫べええええええええええええええええええええええええ！！！

「な、な、なんですかその力は！？聞いてない、聞いてないーーー！？」
これが掴んだ力・・・キング・オブ・ハートだ・・・！

シャァァァァァイニング！！！！！！！！！！！！！
フィィィィィンガアァァァァァァァ！！！！！！！！！！！！！

何だよ？そんな目で見るなって！見るんじゃねぇ！！！！
オレはパクリじゃねぇんだって！！！！かなみィィィィィ！！！！！！

僕の持ってたロボットのおもちゃ、全部パンチの部分が無くなってたよ。

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

一指拳で劉鳳と瓜核を撃退するかなみ希望

あぼーん

あぼーん

一指拳って元ネタ何？

鉄拳チンミじゃないの？

チンミの一指拳は激痛が走るツボを突く技だったような記憶がある。
かなみのは指のパワーだけで吹き飛ばしてるような描写じゃのう。

アルターズはまだですか？

アニメは無常が出る前までが最高におもろかったので
１３話まで続けてくれればそれだけで満足っすよ。

>>455
お前個人の意見なんか誰も聞いてない。

種ガンＳＳの更新も楽しみにしてる。

立浪ジョージとエマージーではどちらが立派なモノを持っていたんだろう？

>>458
社長

社長は棒の方も立派だったのか？

チンコの小ささに反逆せよ

そういえば2人でカバディってどうやるんだろう？

>>462
劉鳳の絶影も参加させて３人で・・・
ていうか２人じゃやっぱどうするのかわからん
レイドもアンティも適当だな

攻撃側守備側無視して二人とも「カバディカバディ」って連呼してたし。

種ぽでも「抹殺！」とか叫んでる奴がいましたが
彼はカズオの子孫なんでしょうか？

あぼーん

あぼーん

あぼーん

>>465
カズヤだ！！

あぼーん

広告連貼りに反逆せよ！

じぇんじぇん反逆が足りませんねえ

二ヶ月も新作無しか・・・(；´ｰ｀)y-~~

あぼーん

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

hosyu

あぼーん

もうこうなりゃ意地だ！
二ヶ月でも三ヶ月でも新作待つぞ

しょーもない意地ですが

HPの掲示板のほうに7月の始め頃に新作を書いたから、
近いうちにうｐするって書いてあったぞ。

あぼーん

>>479
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜（n´∀｀)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* ﾜｰｲ

作者のHPのことすっかり忘れてた。
極端な話あっちチェックしときゃここがdat落ちしても平気か。

スレを、スレを見ていたんです。
とてもはげしく板違いで、いつも>>1が必死で、素人と幼女にはオススメできないスレを。
私は読み続けていたんです。

あふ・・・読み続けていたら夜ふかしをしてしまいました。
もうへとへとです。

皆さんも夜ふかしには気をつけてくださいね。

つーか18歳未満は立ち入り禁止！

　　　　　　 ＿　　　_. --､　_.. -､
　　　 _,.‐'¨　　¨''＜.._＿ノ¨　　　ヽ
　.　　} "`､　　　.　,. ┴┴ｰ-､　　/
　　　 >‐'Z＿ . ‐'´. -''⌒''⌒'⌒'ｰ､
　　　ﾉ　_..-ｯく r'´　　　　　　　　　 ヽ
　　　ﾌ¨　　{　`|　l　 .|　.|l, 　 　| |　l　}
　　 〈　　　 l＿ |. ﾄ､トﾄ､|''ヽ.　/|ﾉ}ｲ /
　　　`､　　〈 へ| |　ｨP¨l`　∨p''i |ﾚ′
　 　 　}　　 ゝ､._l |　┴┘　　└' l |
　　　λ､　 ＿彡ﾄ|､　　　 ,___',　 人| 　　　　　
　　 /　ヾﾐ..} 'ー┴‐`- .._　　.∠┐ 　　　　　　　 じゃあそのガイドラインに反逆（略
　 ノ　　　 ｿ　　　　　　　 ￣　 ､ ト､
　ゝﾐ､　　i′　　　i　　　　　 　 `8　l

　　　　､　　　　 ,.　　　/ _／{　　　　　　　　 /　　　　／
　　　　 lﾞ､　　 ,/{　 ,.r'i r":::/ /　　　,.r　　 /　　　 ／　　 　 ／
　　 　 ﾉ:::`､∧l:::ﾞ､i"::::|/:":ﾚ'"l､-''""/　　/　　　／　　　 ／
　　　 {:::::::､:::::::::∧'"ﾞ`::::::::"::::{:::::::::::ﾉ　　　　　／　　　／
　 ヽ､ ﾞ､:::/ヘ／:::ﾞ､:::r"ﾞヽ､::::::::,","/‐ﾆ="´　　　　 ／
　＿_lﾞ=vﾆ-‐"~ﾞi､::ﾞ,:::／:::::｀ヽ‐-､_r､/-､　　　　／
　ﾞ､:::::<,-‐''"~､ ﾞ'‐-=彡ゝ､_::::::::,.-''l　 　 ｀''‐-､___,,.
　　):::::|　ﾉ''''‐､ ,.〃-‐'''‐=､ヽ‐'ﾞ'ゝ !､‐-､ _､-‐'''"´　
　 〈:::r'　"-‐‐'/,ﾞi､　_,.-‐-､ミ ﾞ､ﾉl　 |＼ ＞ﾆ=‐''"
　　l/ 〃 ,.-‐　　 '､ ﾞ､ (・) }::::::/ﾞ,〈　 ﾞ､　 ﾞi､
　 ,i"〃　r'"ﾞﾞ'ヽ,　 ヽ ｀'‐-'::i､./::j `ヽ､ヽ　　ヽ､_,.　 かなみに後れをとってる―― ！？
..y'i.　　 ﾉ"￣`､l　　 ﾞ､=‐-''" ﾞ}:::l ヽ　 `ヽ r‐''"
〈, i /　i'::::::::::;;;;/　　　 ｀‐'"　r'‐､ﾞ､ ﾞ､,.､‐'"
/ﾞl/ 　/､:::::::::;/　　//　/　／ra } ヽ,　＼__
:::::'i/　ﾞ'‐､__r"　ι　　　／="／ﾞ ､　｀ヽ'/
,.r"l　 `'‐　　 ι　　　 /､__,,./　　 ヽ　, '"
　　!　　　　　　 __,,,,...ノ　ﾞi､,__ﾞ‐､ ,.､‐'"
　/ ﾞ'''-r==‐'''"/ / ./}''" |　　￣
‐'　　　l |　|　/ /　/ l j　ヽ､
"~ﾞ>　/　 / /ｒ''‐''"　｀'-‐''"｀ﾞﾞ

風力・温度・湿度、一気に確認！
それじゃ行ってみますか。

ギュイイイイイイイイイイイイン！！！
ドガーン！

さてさて。みのりさんはこの辺のはずだが。
　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　|　　('A`)　　　　　　　　　　　ｷﾞｼｷﾞｼ
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　　ｱﾝｱﾝ／

ん？

　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　|　　('A`)　　　　　　　　　　　ｷﾞｼｷﾞｼ
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　　ｱﾝｱﾝ／

・・・いやいやいや。まさかなぁ。

　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　|　　('A`)　　　　　　　　　　　ｷﾞｼｷﾞｼ
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　　ｱーッ／


ガチャ
「あ・・・あら？クーガーさん？助けに来てくれたんですか？」
深く考えるのはよそう。

「これが本土行きのチケットです」
私に、逃げ帰れと？
「今の俺は他にあなたを守る術を知りません。あと、これは着替えなどの手荷物です」
あ、ありがとう。何から何まで・・・
「とんでもない。目の保養をさせてもらいましたし」
！　あなた！？
「これくらいの役得があってもいいでしょう？ところで・・・あれは下着というより紐のような気がするんですが」
ほ、本土ではあれが当たり前なんですよ。
「・・・」
・・・
「まぁいいでしょう。ではお別れです」

　　　　　　　　　　　 _,. -‐'´:::::::::::::::::::::::ヽ、
　　　　　　　　ヽ、/l'__,.．‐‐-v<ﾆ二ﾆﾆ､'~`ｰ-ｧ
　　　　　　_,. -‐‐`ｰ'_,.．‐ﾆﾆヽ､`､::::::::::::`ｰ､＜＿
　　　　 ／_,.．‐:r-v' V／ ___ ヽヽヽ:::::::::::::::::::`‐:／
　　r-_',‐'´‐､/|/_,.ｒ' ´ｨ_''o／　 〉::`;ｨﾒ＾l:::::::::::::::>　 淫 （ み だ ） ら さ ん
　　ﾍ ヽ ヽ　}ヽ>,.ｒ'　　　 　 　 .l/〉/ i) /|:::::::::::（
　　 Y .} ,ｨi _l／ノヽ 　 _,.-‐ｒ'ヽ　'´　ｒ'　<,v‐､,ｒ'ヽ
　　　`'lﾌ ,lフ`/ ＼‐,='-‐'´　　　__,.⊥‐'´￣￣l
　　　　ノ ___ノ　　 ヽ"~￣　,.-‐'´　　　　　　　 |
　ヽ　'　／ 　　 　　 〉　　　|　　　　　　　　　　 |
　　`'＝'|　　　　　　`'ｰ-<´|　　　　　　　 _,．‐'´`‐､
　　　_／　　　 ＿_〈￣"~lヽ|　　　 _,.．‐'´;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　_／　　_,.．‐'´;;;;;;;;;>｀＼_/|　　／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

水守です！「み」しか被ってないじゃないですか！

「合ってるでしょう？」

・・・そうですね。

「う・・・」
お、起きたな。
「君島・・・？」
まる二日も寝てたんだぜ。大丈夫かよ。
「あぁ・・・」
これからどうする？
「決まってる。まずかなみのところに行ってメシをたらふく食ってその後にＨＯＬＹの野郎をぶちのめす！簡単だろ？」
・・・

（何でそんなに決められる？何で迷わない？）
（期待しちまうだろ。俺も、お前のようになれるかもしれないって・・・）
（時々、お前が羨ましてしょうがねぇんだ）

「おい君島〜、車いじってたらハンドル折れちまったぞ」

ほんとうに時々だけどな。

俺の居ない間に牧場を滅茶苦茶にしやがって！
この量産型が！タダじゃ済まさねぇ！

君島・・・オバチャン連れてかなみのところへ行ってくれ。
「わかった！」
ダダッ

・・・さぁて、てめぇら。なんとか言ったらどうだ？
「・・・」
なんだなんだあ！？だんまりかよ！
てめぇらはなあ！人様の庭同然の場所で、これだけの事をやらかしたんだぞ！
今更知らぬ存ぜぬで済むわきゃねえだろうがっ！
「（厨房は）」
黙ってりゃ全て水に流せるとでも思ってんのか！？
「（放置が基本）」
あぁそうかい。だったら教えてやるよ！
「（煽りに反応してはいけない）」
済みませんとか！ごめんなさいとか！
「（結果的に荒らしに加担することになるからである）」
もうしませんとか！言ってみろってんだっ！！！
「・・・」
はぁはぁ・・・もういい。てめぇらにその気がねえってはよくわかったぜ。
だったら口じゃなくて拳で教えてやるよ、徹底的にな！
「（ＯＫ。徹底した放置のおかげで厨房が発言を止めたぞ）」
「（流石だよな俺ら）」

カズマの奴に幼少時のトラウマを掘り起こされ、再起不能になったエマージィを回収した。
哀れな・・・

「ギュイーン、ババババーン。いいぞぉ僕のスーパーピンチクラッシャー・・・」
・・・
「ねぇ、お兄ちゃんも一緒に遊ぼうよ」
ああ、いいだろう。

仕方あるまい。
“あまり乗り気ではない”のだが、同僚のためなら一肌脱ごうじゃないか。

ハァハァ。雑務で忙しいったらありゃしないわ。
いくらあたしのアルター能力が「制作者も扱いに困り果てるほど微妙」だからって、この待遇は酷すぎよ。
そうだ。劉鳳に手伝ってもらおっと。
そしてさりげなくイイ雰囲気になって好感度アップよ！

ガチャ
ねぇ、りゅうほ・・・
「デンジャー！ハザード！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.r'"~｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　　　　ﾉ｀ﾞ`ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,i.,,__　　　　　　i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　r'"　　｀i　　　　　 }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､＿,,..'　　　　　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 {{ '‐-‐-､.,,,..=ｧ'
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 'iヽ!､.,　　 _,.j ）
　　　　　　　　_,..ｒ--‐‐--､..,,　　　 i　　 ｀ﾞ~´　　|
　　　　　 ,.r'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ヽ､　|　　　　　 　 |
　　　　／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,l　　 　 　 　 |
　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; l､;;;.､;;;ll.　　　　　　 |　　　　うわーーー！
　　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/l;;;;;;;;;;;;;/|;;l,l;;l,‐'i;;;`i､　　　　 ,.j
､　　/;;;;;;;;;;;;;;;/l/l/､{;;/l/l/_l.-'l" /;;;;;ﾉ'‐--‐''";ｱ やーらーれーたー！！！
..ヽ/l;;;;;;;;;;;;;/｀ﾞ'/‐-V/　,''"Ｏ　 /'l､"｀l:::::::::::::::ﾉ
　/ //l;;;;;/ヽ､　Ｏ　/　 ｀'-､__,/　 |"'/:::::::::::::/
　　/ ,j'|/l　　｀'‐- ´　 ＿,,,..､　　　ｌノ:::::::::::::/
_,.､-'i"　｀i　　　　　|￣::::::::::::|　 　 }::::::::::::::/
｀' ､::｀-､__ヽ.　　　　|::::::::::::::::|　　 ﾉ::::::::::／
　　｀ﾞ'‐､　~｀ヽ　　　|::::::::::::::::|　／:::::::::/
　　　　 ｀'ｧ-::::`i'‐‐-'l::::::::::::::j‐'､::::::::::ｲ
　　　　　/:::::::/´｀'‐-,ヽ､;;;;.'´_,,,..l::::::::/
ｌ'''""~~´´:::::::/○　　 ｀‐-‐'"○/::::::/

・・・

「・・・はっ、シェリス！？」
キリッ
「何用かな？」
邪魔しちゃったかしら？
「ち、違う！エマージィがどうしてもと言うものだから！」
そう。
「俺は嫌々だったのだが」
うん。
「・・・」
・・・
「べつに頭身が縮むほどノリノリだったというわけではないからな？」
（ほんと劉鳳って可愛い）

みのりさんを送り届けたのもつかの間、ジグマール隊長に呼び出しを食らった。
ちっ。少々派手にやりすぎたか。
だが俺は後ろなんて振り返らない。常に前だけを見据えて最速で突っ走る！それが俺の信条だ！
ところで反省だけなら猿でもできるらしい。

「さて。本題に入らせてもらっても宜しいかな？ストレイト・クーガー」
何のことか分かりかねますよ。マーティン・ジグマール隊長？
「ほう。この私に嘘をつくつもりか。命令違反に越権行為。いくら穏やかさを信条としてる私でも、いささか語気が荒くなる」
・・・
「イーリャンに知覚させないほどのスピードで動けるものが、君の他にいるとでも言うのかな？」
いないでしょうなあ。
「まして、一ヶ月にたった一回なんてスピードでしかネタを書けてないネタ書きなど、>>1の他にいるとでも言うのかな？」

　　　　　　　　　　 　 　 |､/!　l､l､j,:/:l　,　.::　'"　"´..::　 '"´　　　　.......:::::_,,
　　　　　　　　　　　　　　 l '::|　ヽヽ/::／:::::::-‐''":::::::::::::::::::::::::::::::_,,. -‐''"´ _
　　　　　　　　　　　　　　 |:::::',／〃,.､---――''''''''ｰ‐‐-‐ｧ‐'''"　　　 ,,.-'"::
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |:／.::／　　　　　　　　　　 　 /　　 _,,. -''"::::::::::::::
　　　　　　 　 　 　 　 　 ／.:／ｰ- ､＿　　　 _,,,..-ﾆﾐ､ 〈ｰ‐'''"::::::::::;;〃‐''"::
　　　　　　 　 　 　 　 ／.:／|　　 r-､　￣`''ｰ┬r-,- ､,_ヾ::::｀ヽ:::彡´::::''"::::::
　　　　　　　　 　 　 /.:／ 　 l＼./　 ', 　 　 　 | |　ll　　￣二r‐-､::､ヽ::::::＿､
　　　　　　　　　　 /.:/　 ＿_j　/　　 l＿＿＿_|_l-┴‐''7´::i r ､ ｀|::ミ､:::≦､＿　　　い　な　い　で　し　ょ　う　な　あ　。
　　　　　 　 __,,. -/:/ ￣／　V　　　　　　　　　　　　 /〃/ ) /, /::;:'"､ｰ‐'"´
　　　　 r'"´:::::::://:::::／　__／',`ｰ''''‐　　　　　　　　 '´l/'ヽ‐'／!､:::／!`
　　　　|::::::::::::::/'::::::/ 　 〈　 　 l`ｰ‐-､,＿　　,､　　　 　 r‐''´　ﾉ／　,'`ｰ‐--
.　　　 |::::::::::::/:::::::::|　　　 l＿_,j　｀ヽ､　　 ￣´　 　 　 /　　 ／　 　 |
　　　 l::::::::::::::::::::::::;l　/￣　 　 ｀ヽ、　　　　　　　_,,.‐''ﾞ,,.　'´ 　 　 　 !　　　/
　　　ﾉ:::::::::r―'''"´／ 　 ,-‐'''7‐-‐'　　　 _,,.ィ-‐''"￣　　　　　 　 /　　　 |::
　 ／:::::::::::|　　 ／ 　 ／'"´＼`''--r-‐＜　 l　　　　　　　　 　 ／　 　 　 l:::
　 !::::::::::::ノ　　.| r''"´　　　,､ 入.フ｜　　 ､/　　　　　　　　 ／　　　　　 /:::
　 〉:::::::〈　　　 |　　　-‐''´￣　 ﾍ　｜　　 /　　　　　　　　　　　 　 　 ／::::::
. /::::::::::/ 　 　 |　　　　　 _,.-‐'⌒ヽ, |　　/　　,,.　-‐''"´　　　　　　／::::::::::::
/::::::::::/　　　　|　　　　　　　 　 ／/｜ /　／　　　　　　　　 ,. -‐'´￣｀ヽ､:::

ギクッ。

私は逃げない。私はここ、ロストグラウンドに残ります。
ここで本土に帰ったら私は一生後悔する。

理　由　は　と　も　か　く　。

ザッ
！
「おいおい。警戒しないでくれよ。べつになにもしやしない」
けどナ（略）はするんですよね？お約束というかストーリー上不可避の進行ですよね？
「・・・（´Д´；）、とにかく、こんなところでこんな拾いものをするとは思わなかったぜ。
「しかもかなりの上玉だねぇ」
ガシッ
いやっ！やめて！
「ほらほら！おとなしくするんだよ！」
は、離してっ！（そして一度解放するように見せかけてもっと激しく陥れて！）
「なんでも徹底的にやるのがあたし達の流儀でねぇ」
いやぁっ！離（さないで徹底的に犯）してぇ！
ピタッ
あ、あら・・・玉？
スタスタスタ
あ、あの・・・え？
「女性ひとりでこんなところをうろつくなんて・・・」
あ、貴方は・・・
「とりあえず>>600ゲット」
変わってませんね。

本当は合法的とは言えないんですが・・・僕は訳あって市街と荒野を繋ぐブローカーの手伝いをしています。
ホーリーメンバーでないアルター能力者には、こんな仕事くらいしかないんですよ。
「そうですか（ブスッ）」
（なんだか機嫌悪いなあ）それより桐生さんは何であんなところに？
「・・・折角のチャンスだったのに・・・イライライライラ」
あ、あの・・・
「なんでしょう」
ひょっとして僕、なにか悪いことをしたんでしょうか？
僕って空気読めないから・・・
「いいえ。私が危なかったところを余計な、いえ助けて頂いて本当に邪・・・感謝しております」
・・・やっぱり僕、なにか・・・
「いえいえ。私をそのアルター能力で助け・・・アルター？・・・橘さん！」
は？

----------------------------------------------------------------
名前：桐生水守
----------------------------------------------------------------
　　　　　　 . -‐''¨￣￣¨'''¨￣￣¨''‐､
　　　　　 ∠‐'"　　 . -　 　　 -､ 　　‐-ヽ
　　　　 /　　　　　/　　　　　　 ヽ　 　 　　i
　　　　ﾉi 　 　　 i |　　 ｨ^'^ヽ　　|l　i　　　 |
　　　　ﾄ| 　　　l :ﾊl　 /l　　　ヽ　ﾊ　l　 　 ||
　　　　　|　　　| |　ﾄ､{　　　　 ﾚ'　}ノ|　　 ﾉ|
　　　　　|ゝ､　 ﾄ{-‐二¨　　 "¨二‐-| 　/　|
　　　　　|　　ヽ.| ｨ´P,lヽ　　 ｨP,.l ヽ|／　 ｜
　　　　　|　　　 |　┴┘ 　 　└┴ .| 　　 ｜　　　　　や　ら　な　い　か
　 　 　　|　i.　　 |　 　 　 　 　 　 　l　　　i |
　　　　｜　|　　 .ﾄ､　　　_' _　　　ｲ　　 ｜.|
　　　　 |　 l| 　 　|‐＼　　‐ 　 ｨ´ | 　 　|　|
　 　 　 |　:| |　　　|¨'ｰ` ー イ⊥=|　　｜ .|
　　　　|_. -┴ﾍ 　 ﾄ､　　　　　ﾉﾉ||　　 l　 |
　　　イ　　　　 ヽ　| ＼　　　 〈〈く|　ノ¨''ｰﾄ､
　　　　　　 　 　　ヽ| 　 ＼　　.ｲ{ ﾚ'

「え、あ、ちょっ・・・うあっ！」
我慢しないで・・・長いことしてないんでしょ？
「き、桐生さん！いけません、僕にはキャミィが・・・キャミ・・・も、もっと・・・」
ふふふ

ザー
「番組の途中ですが、臨時ニュースをお伝えします。当テレビ局はネイティブアルターと現地特殊警察部隊との戦闘映像を・・・」
「！！！（×２）」

「驚くべきことに、これらの破壊活動はたった1人のネイティブアルターによるものであり・・・」

な・・・！なんだよこのニュースは・・・畜生！
「（カズくんが・・・アルター使い・・・）」
「間違いない！ありゃカズマだ！」
「俺達の知らない間に・・・とんでもない悪党だぜ！」
（違う・・・そんなんじゃない！）
「ネイティブアルターは地獄に落ちろ！」
黙れーーーっ！！！
「な、何をする！やめんか！」
ガシッ
何なんだよコレは・・・ふざけんな。ふざけんなよてめぇら！
あいつがなにのために戦ってるのかも知らねぇくせに！
「なんだよ」
ナニだよ。

そりゃあいつは汚ねぇ事だってする！
ちょっと気にいらないことがあればすぐ人殴るし、この間は薬欲しさにHOLDを襲った！
あぁそうだよ！俺らはクズだ！だけどなぁ今あいつが、カズマが戦ってるのはあんた達のためでもあるんだ！
「何言ってんだ！」
「おまえもあいつの仲間だろうが！さっき共犯者とか言ってたぞ！」
あぁ仲間で悪りぃか！あいつはなぁ・・・貫こうとしてんだ！
「なにを」
主に穴を。ときおり膜を。

えぇい！もうこうなりゃヤケだ！
どけどけどけ〜〜〜っ！アルター使いの仲間のお通りだあっ！
ブォンブォンブォン、キキィィィィィッ！
「君島さん！」
かなみちゃん、乗って！
ブォォォォォォォォォン！
「ま、待てーーー！」

「・・・」
いいのかい？これで。ホーリーから狙われることになるけど。
「コクン」
怖い目にいっぱい遭うかもしれない。
「でも・・・でも私、カズくんと居たい！」
ははっ！上出来だ！
「だって私・・・」

　　　　　　 ＿　　　_. --､　_.. -､
　　　 _,.‐'¨　　¨''＜.._＿ノ¨　　　ヽ
　.　　} "`､　　　.　,. ┴┴ｰ-､　　/
　　　 >‐'Z＿ . ‐'´. -''⌒''⌒'⌒'ｰ､
　　　ﾉ　_..-ｯく r'´　　　　　　　　　 ヽ
　　　ﾌ¨　　{　`|　l　 .|　.|l, 　 　| |　l　}
　　 〈　　　 l＿ |. ﾄ､トﾄ､|''ヽ.　/|ﾉ}ｲ /
　　　`､　　〈 へ| |　ｨP¨l`　∨p''i |ﾚ′
　 　 　}　　 ゝ､._l |　┴┘　　└' l |
　　　λ､　 ＿彡ﾄ|､　　 　,___',　 人| 　　　　　
　　 /　ヾﾐ..} 'ー┴‐`- .._　　.∠┐ 　　　　　　　この歳でバツイチなんてごめんです。
　 ノ　　　 ｿ　　　　　　　 ￣　 ､ ト､
　ゝﾐ､　　i′　　　i　　　　　 　 `8　l

か、かなみちゃん・・・どこでそんな言葉を・・・（´Д｀；）

待ってください桐生さん！
「カズマさんのところに行けば、劉鳳は必ず来るはずです。私は彼らと（○話が）したい」
（なんだその括弧は・・・）だったら僕もいきます。
「イク・・？だってさっき・・・お盛んですのね」
そっちのいくじゃありません！
カズマに借りがあるんですよ！大きい借りがね。
「大きなカリ・・・（赤面）」
だあ〜〜〜っ！！！

駄目だ・・・もうソッチ方面のことしか頭にないみたいだ。
貞操はかなり危険だけど、付いていこう。

ここに居ろ。絶対に動くなよ。
「君島さん！」
カズマに会いてぇんだろ？大丈夫、すぐに俺が連れて来てやる。必ずな。

ブォォォォォォン！
「そこのインナー、止まりなさい！」
ちっ。マジメに仕事しすぎだっての。
ズギューン！ズギューン！
アルター能力もないくせに、一体何やってんだろうな俺はよ！
だけど、だけどよ。こんな俺にも、すぐ諦める俺にも、燻ってるもんがあるのさ！

意地があんだよ、男の子には！

　　　　∧_,/l,.rｱ､　　　,.ﾍ
　　　l/:::ミ::::::::::::::｀ﾞ`''´:::::ゝ
　､, /::ミ::::::::l:::r:::::::::::彡:::::'ヽ､
　>/::::ゞ::::::::l/:::::::::::::::::::::彡:::｀ゝ
　＼::::ﾉヾ､　,.-=-､_::::::::r':::::::::／　　
　　 ﾚ'　　｀´　　　　）:::::ゞ:::::≧
　　 `i＼ ,r´_,.､-'' <､:::::,r､:::::::＼　　　　　　　財布の中に使うアテもないスキンを入れたり。
､_　　.|~ﾃ｀'イ~・ヽ　 |::ﾉヽ'i::r''´~｀　　　　　,.r「　｀'―--- ､.＿ ＿＿
　l　 〔］ﾉ　　｀ヾﾆ､　ﾚ'6／｀`ゝ　　　　　 /　 ,r''‐‐-- ､__,,...　 |　　　｀l
~´｀ﾞ（｀ヾ',､　､　　 ／'"´￣｀´ヽ　　　　 /　/　　　　　／　|　 | （⌒） |
::::::　 ヽ,/'l ￣｀ ／　,,::::::::''''´~｀ヽ..,,,,____ |　l　　　　　/　　 |　|　 ￣　|
＼::::::::/　|`-‐'l"ﾉ　:　　　　,､‐' ´,.-ｧ‐､｛） ヽ.　　　　|　　　|. | 　　 　|
　 `､/　/　　/ /　::::　 , .‐'　　 r' ´　　 ヽ|　　`‐､　　l　○ | |　　○ |
　　　〉 ﾉ　　|　|　:::::, ´:::　 ''::::::l　　ヽ r''"ヽｒ　　 ｀ヽ､ l　　 ||　　　　|
　　 / /l､　 |　|　::::/:::::::::..　'::::::l　　 ｝ゝ=ri´ﾃ~T　f‐､`＼_ﾉ|　　　　|
　　｛ ,|:::l　/ ／　　ヽ､（::::::::::::::::|､ （__〕´｀ｰ‐'ﾄ‐'　/　｀‐- ､|＿__　 ﾉ
　　 ﾚ':::::`'l / .....::::::::::::ゝ､::::::::::::ﾚヽ（_/＼＿_`―'´-､　　　　 　 ￣
＼　 ﾞl､:::::,| 〉:::::::''':::::::::;;;;;｀'､‐-（　　/ヽ 　　 ￣｀'''')ノ
　 ＼ ヽ,/ /　　　　::::::::::::::::::l　 ヽ.,.r!､-ヽ､...,,,,_＿_/
　　　＼.〉/　　　　　 :::::::::::::::ﾞi.　　 (_〕　　　 　 _/
　　　　//　　　　　::::::::::::::::::::::|　　　 ｀`''‐‐''"~

合コン相手に今まで付き合った女の子の数サバ読んで答えてたり。

星座占いなんて信じねーよ、ケッとか言いながら恋愛運の欄だけやたら気にしまくって・・・

ズギューン！

　　　　　　　　　　　ヾ':､;ﾞ';:::::::;:',.':::::::::::::　　　　　''"　,,.
　　　　　　　　　　　　ヽ､ﾞ､:::::､ヽ:,:ﾞ:::::::::::::::::::::::...　 ''"´,,.　　''"
　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､:;:::::::;.､-‐'''""'-､:::::::::::....　'''""´´ ''"
　　　　　　　　　　　　　　　　>''"　　　　 ,.､-ヽ::::::::::::::　　'''""´
　　　　　　　　　　　　　　 ／,r=‐‐-　 ヾミ::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　lヽ' ,.-､　　　　`ヾ;:::::::..
　　　　　　　　　　　　　 ,.'　　/　ﾞ､　　　　　ﾞ):::::::::.... _,,,,,_
　　　　　　　　 　 __,.､-'ﾞ　　 .r''"´　　　　　 j:::::::::;.r'"-‐､ﾞ､:::..　　　　――― ッ！！
　　　　　　　　　 l..　　　　"　'"　　　 　 　 /::::::::/ （ ｀ヽ. ﾞ !::::::..
　　　　　　　　　 ヽ､_　　　　　　　　　 　 /:::::::ノr‐'ﾞ _ノ ﾉ .l:::::::
　　　　　　　　　　　<._,. -､:.　　　　　 　 '''""´　ヽo -''ﾞ_,ノ:::::..
　　　　　　　　　　　　>‐_‐}:: ,.　　　　　　　　　r-､_,.-''"l:::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　）:::..｀ 　´　　　　　　 　 /　　　 　 l::!;::::::::::
　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　 ./　　　　 　 ﾘ l::l､:::＿,,,
　　　　　　　 　 　 〈　　　　　　　　,.､-‐'''"´　　　　_,..-‐''"´￣
　　　　　　　　　　　ヽ､.,＿＿＿＿　　　　　　,.r‐''"　　　　　 ＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ!,　　 ,､-'"　　　 ,.､-‐'''"´
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 l,..-'"　　 ,..-''"´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　 ,.､ '"

ち、畜生・・・殴っても殴ってもキリがねぇよ・・・
！

キキィィィィッ！
どわぁっ！危ねぇだろうが君島！
「悪ぃ悪ぃ。それよりかなみちゃん、無事だから」
そ、そっか。ありがとな。
「な、なんだよ気持ち悪ぃなぁ。それより、状況は？」
さっきから何度も殴ってんだけど、くっついたり離れたりして全くダメージが与えらんねぇ。
「くっついたり・・・まさか！カズマ、アレできるか？」
あ？
「あの右腕光らせるアレだよ。アレであいつら吹き飛ばせ！」
だってよ・・・
「いいからやれ！今すぐ！・・なぁカズマ、たまには俺の言うこと聞いてみろよ」
・・・あぁ、わかった。聞いてやるよ。

うおおおおおおおっ！もっとだ！
「もっと！」

も　っ　と　輝　け　！　！　！

まだだ！まだ“輝き”が足りねぇ！
もっと俺に輝きをくれーーっ！！！

　　 　 　 　 　 　 　　 |　　　　 │
　　　　　　　　　　　　| 　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　|　　　　　│　　／ '"￣￣￣ ｀ヽ、 キラーン
　　　　　　　　　　　　|　　　　　 | 　/　 　 。。 　ι 　 　　ヽ　　
　 　 　 　 　 　 　　　 |　　　 　 │ / ､､　　 。。　　　ι 　　│　　　 　
　　　 　　　　 　 　　　| 　 　　　ﾊ,│ ,＼、 。。　　　　 ,,　 |　　 　
　　　　 　 　 　 　 　　 〉 ヽ　ｌ／}'ヽ| |　 ヽ､ｌｌｌ _, =＝〒'ヽ　
　 　 　 　 　 　 　 　 〈_|＿_／}~｀　 | ヽ __ ’　　’ ___/　 /ﾘﾉ　　　手を貸すぜ！悟○〜〜〜〜っ！
　　　　　　　　　　　 ' ｖＶゞ ~ 　 　　|''　 ,.---―､　　'' /ｰ'　　　
　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　 ｌヽ、ｌ二二二} 　 /
　　　　　　　　　　　 Λ|　　　　　　λ　｀ー――┬ ' へ ＿ 　 _　

キラーン
　　　　　　　　　　　　　　／ ￣ ⌒　　丶　　　 　／￣￣￣￣
　　　　_　- 　　　 　　　/　　　　　　　　　＼　　 | まだまだ若いもんには負けんぞ。
　　　/::::::::::;;;;;）　 　 　/ﾍ　　　/⌒＼　　 　丶∠＿＿＿＿＿
　　（:::::/;;::::::;;;;;;)　　　| へ　:　/＿＿＿　Ｕ 　　ト〜 ー ＿
　　⊥::::::(;;::::;;;;;;;;;)　┌〜^~ ／ー―ヽー/~) | 　　　/　　丶〜
　/:::::::::（;;;:::::);;;::く　　|⌒~/Ｒ;;: 　::::;;;;;リ /∂| ）:〜─ ＿　/　＼￣ ヽ
（;::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;| 　|＿ｊ| 　丶＿__ノ　　　；/| ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`＼/＼:::::::＼
　)::::::;;;;し::::::::::;;;;;;;ﾉ　　|　|　ﾍ　　　丿 ｒこノ~ノ⌒ー　＿;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ::Ｙ　　＼
し;:::::::::;;;;;;;;::::）;;;;;;;;;;) 　 ｙ し〜⌒〜、/::　ｒ |;;;:　＼　;:: |:| 〜　　＿ ＼　　＼
　＼::::（:::::::::;;;;;;;;:ﾉ　／/　　　　　　　　＼Ｊ　 |;;;::　 ~;;;| |:| 　　　　　フ＼ 　＼ |
　　（;:(;:::::::;;;;;;;;;;;;ﾉ /　/　　人　　　　　　ヽ:　 ﾉ;;;::　　ゝ |:|　　　　　ｒ 　　＼　ヽ)
　　　 ＼::::::;;;;;;/　/ 　| 　/ ∨＼　　　　　|:: /;;;:: 　／ 　 |:| 　　　　/　　　　丶 ヽ
　　　　（::::::::;;/　 /　　|　/　　　　ヽ　　　　| |;:: ／　　　　|:| 　　　/　　　　　　＼
　　　（⌒ ￣　)ヽ　 //|/　　　　　　＼　 　|r;:/
　　　ｒ⌒ ￣ ）し　 // 　 　 　　 　　） ＼ ）

　　　　／　　／　　／　　　　／　　　　}　　　　　|＼　　　　　　　 |
　　 ／　 ／　 ／　　　　／　　　　 __／　　　　　 ｝　 ＼　　　　　|
　／　 ／　／　　　__／　 　 　　／　｝　　　　　　　}　　　＼　　｜
／　／ ／__,‐-''´￣　　　　 ／　　　｝　　　　　　　 ｝　　　　 ＼|
／　／￣ ヽ　　//　　　 ／　 ｏ　 ／　 /＿＿＿＿|
／　　　＿　 （ /　　　／　　　／　／　　　＼
__＿__＿　￣~ゝ‐-''´ゝ、､／_／　　　　　　　　＼　　　　　　　
＼｀ヽ_　￣o） |彡　　　　￣　　_／~~＼　　　　　 ＼ 　　 　
.//＼ ``''''''´ |//　　　　　　／ 　)　　　＼　　　　／　　　　
/// //ヽ　　　|　　　／　／ ／V　／~￣ ）　　／　　　　 　
./ /// ///}　 |_/／ _／／　 ／~|　　　　 ） .／　　　　　　
./// /// /＼　＜~....ゝ　<_ /　　i　　　　＜.　　 ナ　○　ッ　ク　だ か ら 、　テ　カ　ら　な　い　！　！　！
// /// /// /＼　＼　　 {_ {　　　i　　 ＜ 　＼　　　　
. /// /// /////＼　＼ <_ {　　　　　／ ／　　＼
.// /// ////// // ＼　＼ |＼‐-''´／　　　　　　＼
/ /// ////// // /// /＼ ｀''-‐／　　　　　　　　　/
/// ////// // /// ////／´´~~￣~｀'''-- - -　 /　　　　 ／|
./ ////// // /// ///／,,‐-''´~~｀'''-‐,,,__＿　 /　　　／　　　|
.////// // /// ///‐-''´~￣￣￣　　　　　　 /　 ／　　　　　　|
///// // /// /／　　　　　　　＼　　　　　　/／　　　　　　　　｜
./// // ///／　　　　　＼　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　 　｜
// // //／　　　＼　　　　　＼　　　　　＼　　　　　　　　　　　　 レ

　　　　　　　　　 _ ─´　　　　　　　　　　　 ｀＼　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　／´　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 /´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 /´　　　　　　　＿、、　　　　　　　　 　 　　｀､　　　　　　　　　 　　
　　　　　|´ 　　　　　,- ￣　　￣|　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　
　　　　 |´ 　　　　　 ヽ、　×　 ..ﾉ　　 　.,─￣ ＼　　　 .|　　　　　　　　　　　
　　　　.| 　　　　　　　　──.'´　／. ／　.__...--ヽ　Ｕ　 |　　　　　　　　　　　
　　　　| 　 -´￣｀ -_　＼　　　／　／　／ヽ、　　　　　 |　 ,-─ヽ,　　　　　　　
　 　 　 |　 |　 --＿｀ヽ、　　　　　／ ／　　　|　　　　　 |／.／ﾍ　|　　　　　　
　　　　 .|　レ´ ,.- ｀ヽ、ヽ、)　（／ ／×　　　.|　　　　　 .| ／|　 |　.|　　　
　　　,- ._| 　　.ヽ、　 　× .､.|ヾ ｀'´ヽ_,.---￣＿＿_ 　 .| |, 、ヽ　　|　　　　
　　 | 　　.ヽ、　　＼　 ＿__| .,　　ヽ＿- ￣￣￣￣　　 .| 丶 .|　　 |　　　　　　　
　　 .| ´｀ヽ,.｀、　　　￣＿--　ヽ　　￣　　　　　　　　　.| ,L__ﾉ 　 /　　　　　　
　　　| 　.´　|.ヽ --─￣　　 / .|_ 　　　　- 、　　　　　 .|　　 　／
　　　 | 　 /∧ ヽ　　　　　,　　 　 ,.--￣ヽ､　　　　　　 | 　 イ´
　　　 .ヽ、 ´ ｀ヽ.|　　　　　 /￣´＿--─' .|　　　　　　| ｀'´　|､＿,--- ､
　　　　　｀ヽ、　　.|　　　　　|￣￣　 .,.- ─|　　 　　 　|　　 　 .|　　　　￣￣─
　　　　　　　 ｀ヽ- .|　　　　 ｀、 /￣'´　　 |　　　　　／　　　　 .|
　　　　　　　　　　　＼　　　　ヽ＿, --─ '　　　　／ｿ|　　　　　｀─---
　　　　　　　　　　　　　|＼　　　　　,　─- 　　／　　.|
　　　　　　　　　　　,　-|　｀ ヽ 、　　　　　　／　　 　 |
　　　　　　　　　-'´　　| 　　　　｀ヽ---─´　　　　　 |　　|


さすがの天さんも眩しすぎて目が潰れそうです。

カ、カズマ！そろそろいいだろ！
「そうか？よっしゃ！行くぜ！」

へ・・・へへへ。そうだカズマ、見せ付けてやれ。
おまえの・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　　　　　 ｝ ﾞl､　　 」′　　　　　　　　　　 .,/′　　　.,ﾉ _,,y
　　　　.,v─ｰv_　　　　　　　　 〕　　　　　　〕 .|　　.ilﾞ　　　　　　　　　　　　《　._　　 .,,l(ノ^ﾉ
　　　,i(厂　 _,,,从vy　　　　　 .,i「　　　　　　.」;ﾄ-v,|l′　　　　　　　　　 _,ノﾞ|.ﾐ,.ﾞ'=,/┴y／
　　　l　　,zll^ﾞ″　 ﾞミ　　　　.ﾉ　　　　　　　.il|′ｱll!　　　　　　　　　　 .＞‐」 ＼ _＞＜
　　　《　il|′　　　　 ﾌｰv,_ .,i″　　　　　　 ||》ｰvrﾘ､　　　　　　　　　　　　　¨'‐.｀　　 ｛
　　　 ＼《 ヽ　　　　　.ﾞli ._¨''ｰv,,_　　　　　.》′　 ﾞﾞﾐ|　,r′　　　　　　　　　　　　　　　 ｝
　　　　　 ＼　,ﾞr_　　　 lｱ'　　　 .ﾞ⌒＞-vzﾄ　　　　.ミﾉ′　　　　　　　　　　　　　　　　 》
　　　　　　 .ﾞ'=ミ:┐　 .「　　　　　 ./ .^〃　　　　 :､_ ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .」
　　　　　　　　 ﾞ＼ｱ'　　　.--　　,,ﾉ|　　　 ､　　　 ﾞミ」　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :ﾄ
　　　　　　　　　　 ﾞ^ｰ､,,,¨ -　　 ''¨.─　　　:!.,　　　ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　 〔^ｰ-v､,,,_,:　　　　 iﾞ「　　　」　　　　　　　　　　　　　　　　　 .,lﾞ
　　　　　　　　　　　　　 l!　　　　 .´ﾞﾌ'ｰv .,y　　　　」　　　　　　　　　　　　　　　　　 'ﾞﾐ
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　,/ﾞ　.ミ;.´.‐　　　 .」　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ,
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　 ﾉ′　ヽ　　　　　　〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐ
　　　　　　　　　　　　　 〕　　　　〕　　　　　′　　　 )　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｛


ソレは見せ付けんでいい！（´Д｀；）

・・・うっ。カズマか？
「他に誰が居るんだよ。まったく、クソ重てぇんだよ、てめぇは」
カズマ・・・俺の車？
「置いてきた。運転わかんねぇし」
なんだよ・・・でもいっか。俺にはこの新車があるし。乗り心地、最高。
「落とすぞてめぇ！」

ザッザッ・・・
カズマくん、そこ右ですよ〜・・・
「へいへい」
いいなぁこの車・・・言う通りに動く・・・これなら峠で奴とバトルしても勝てるな。
「峠ってなんだよ、おい」
俺、昔走り屋やってたのよ。そん時に・・・ん？

ブォンブォン・・・
「おい。さっきから気になってたんだが、なんだあの車は。ずっと俺らを尾けてんぞ」
まさか！あの時の！？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿,,,,.............,,,,,,,,,＿＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,.r'''"~~~~￣￣￣￣　　　　　 i!i~~ヾ:､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.ィ"　　　　　　　　　　　　　　　 　 li!i　　 ヾ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.-"　　　　　　　　　　　　　　　＿＿,,,,li! yー―┐ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,.. -‐"‐'''"""""""""~~~~￣￣￣~~~,,.-‐''"　　i,ｒ―‐┘-‐ヽ
　　　　　　 ＿,,,,,,_　 _,,....- ''' "´　　 　 　 　 ｒ--------.､　　　　,,..-''"　　　　　　;:　　　　・・　i!
　　　　　f―‐┐! ヾ,､　　　　　　　　　 　 　 | rー―‐-､:;l ヽ ,.-'"　　　　　 ＿　　 ;:　　_,. -　,rｊ
　　　　　i : : : :|,y"　　　　　　　　　　　　　　| | : : : : : : !:i,.ｨ"　　　　　 　 ,ｨ　,.ゝ､　;:　,,.. -　/ﾍ!
　　　　,.i^ー‐‐'三三三三三三三三三三三i!ゞ-----" ;-rー''"i!＿,,,.-i" /"::::`!i　　　　　,ﾘ,i!;!
　　　l"~ｒ＝=ー――------＝＝＝　===三三三三三,,,..'''''''"~　　　　y/~~`ヾ,l　　　 ,.-":;lilj|
　　　`!` `二　　　　　TRUENO　　　　　　「二二」 rー　　　　　_,,,..-　7/l //ヽ:;ヾ,,..-'"ゞ､＿ｿ
　　　　`ーｔー---　＿＿＿＿＿　　＿＿　　　　　　　￣　 ''"　　　　//i ) = : l!::i
　　　　　　 ヾ＿　　　|　　　　　　|!　　　　　￣￣￣￣　　　　　　　 //　l lヾ　,ﾘ.ﾘ
　　　　　　　　　￣￣└―――‐┘'''''''''ー――――――'''''''""~~ゞ、`ー-‐",/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　^''''''''''"

ブォンブォン・・・

「あの時のハ○ロク！？食いつかれてる！カズマ、ぶっちぎれ！」
ぶっちぎるって、相手は車だぞ、おい！（´Д´；）
「大丈夫だ、カズマ。お前ならできる」
できねぇよ！つうかなんでそんなに拘るんだよ。
「・・・あいつとは因縁があるんだよ。劇場版とか」

(知りたい人は『山崎たくみ』『御木先輩』でぐぐると吉)

「雪道で散々あいつに追い掛け回されてガクガクブルブル!(((（゜Д゜)))だったんだよ・・・」
・・・（´Д´；）（な○きたんハァハァ）
「頼む！あいつに勝つにはもう今しかねぇんだ！カズマ、俺の最期のお願いだ！」
最期？なんだかわけわかんねぇけど、やってやろうじゃねぇか！

ダダダダダダダダダッ！
ブロロロロロロロロッ！

ゲェッ！？あいつ溝にタイヤ引っ掛けてコーナリングしやがったぞ！（´Д｀；）バケモンだ！
「驚くな！そんなの奴にとっては朝メシ前だ！」
ギャー！今度はヘアピンカーブでジャンプしやがった！（⊃Д´）
「大丈夫だ！俺らなら、俺のナビとお前のパワーがあれば勝てる！」

「衝撃のファーストドリフト！」
「撃滅のセカンドブレーキング！」
「抹殺のラストブースト！」

「き、君島・・・もう一回分しか力が残ってねぇぞ！」
大丈夫、これが最後のコーナーだ！これを曲がればかなみちゃんまで一直線！気合入れろカズマ！
「おっしゃああ！シェルドリフト・バァァァァァァァスト！！！」

ゴォォォォォォォォォォッ！

（・・・カズマ・・・ありがとうよ）
（あやせさんのことは心残りだけど・・・最期に奴と最高の限界バトルができた・・・）
（おまえに逢ってから・・・本当に楽しかった・・・）
（じゃな・・・俺・・・逝くわ・・・）

「　い　け　ぇ　ぇ　ぇ　ぇ　ぇ　ぇ　ぇ　ぇ　ぇ　！　！　！　」



そしてまた、峠に新たな伝説が刻まれた。

カズくんと君島さん、まだかなあ・・・もう待ちくたびれっちゃったよ。
あれ？
なんだろ・・・おっきな煙が近づいてくる・・・きゃああああああっ！

ズシャアアアアアッ！
キキィィィィィィィッ！

「ゴォォォォォォォォルッ！」
ポカーン（゜Д゜；）　か、カズくん・・・
「君島！勝ったぞ！俺達とうふ屋に勝ったんだぞ！」
「・・・」
（とうふ・・・？カズくんお豆腐食べたいのかな？）
「おう、かなみ！元気にしてたか？ちょっと野暮用で遅くなっちまった」
もう。まだそんなこと言ってるの？ほんとにしょうがないんだから（⊃Д´）
「それにしても流石だよな俺ら。あのバケモンに勝っちまうんだから。なあ君島！」
「・・・」
（君島さん・・・？）
「かなみにも見せてやりたかったぜ。俺の最後のあのドリフト！きっとクーガーのバカ兄貴にも真似できねぇよゲラゲラ」
「・・・」
き、君島さん・・・あれ？
「あ？峠のスピードスターの君島くんがどうしたって？おら、お前ももっと喜べよ」
ユサユサ
「・・・」
う・・・ひっく・・・きみし・・・きみしまさ・・・（⊃Д⊂）
「お、おい、なんとか言えよ。ちゃらけてる場合じゃねえだろ？」


「君島？・・・・・・・・・おい、起きろよ・・・君島」

（ ＴヮＴ）ノ感動した

叫ぼう。
キタ━━━(゜∀゜)━━━！！！！と。

シモライド
もっと・・・
もっと・・・
もっと輝け・・・！！マラブリットォ〜〜〜〜〜〜！！

あぼーん

待ち続けた甲斐があった！！
充電長かった分すごい爆発ぶりだな。

峠の伝説が泣き笑えてしまって･･････（ ＴдＴ）
君島━━━!!

ぬおおおおぉぉ、大噴火だな！

とうふ屋キタ━━━(゜∀゜)━━━！！！！
そして笑いながら漢泣き！
続き、いつまででも待ってます！

＞カズくんと君島さん、まだかなあ・・・もう待ちくたびれっちゃったよ。

俺らも新作待ちくたびれちゃってたよ。

君島のシーンはやはりギャグにはできんか・・・
泣

>>497
あと３レスなのに５００レス目の時にキリ番ゲット宣言できない橘のへっぽこぶり萌え。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

相変わらず品の無いシモネタと、不思議なほのぼの感ただよう顔文字の使い方が素敵です。

>>499
水守「いいのかい、ホイホイついて来ちゃって。私は彼女持ちの男でもかまわず食っちゃうような
　　　　淫乱女なんだぜ」
あすか「いいんです、僕、桐生さんみたいな（略

>>492
見てられん・・・・・不憫で。（劉鳳の方が）

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

　　..,,,,.,.,,
　 ﾐ・д・ﾐ　＜ホシュゥゥゥゥウウウウゥゥゥ・・・・　　　
　　"''''''"　

・・・・・・作者、頭文字Dにはまってる？

＞(知りたい人は『山崎たくみ』『御木先輩』でぐぐると吉)

作者の趣味が丸出しでステキです。
もっとこういうノリで突っ走ってよし。

君島のステキな突っ込みもこれで読み納めか・・・。
さびしいもんだ。

（＾＾）

>>497
＞「とりあえず>>600ゲット」
ﾜﾛﾀ。そして萌え。


長い事まってたかいがあった。

あぼーん

あぼーん

ぐおおおおおおおおおおっ！
ドコーン！
うがああああああああああっ！
ドガシャーン！
てめぇら！てめぇらぁぁぁあぁぁぁぁっ！
ぶっ潰してやるぁぁぁぁぁ！

返してもらう！
こいつだけは！こいつだけはなぁぁぁぁぁぁぁ！！！
この・・・！！！

「 増 刊 盗 撮 マ ニ ア 大 全 集 」 だ け は 。

あぼーん

「ネイティブアルターの捜索は後回しにして。人命を優先して行動してちょうだい」
「ムシャムシャ・・・しっかし酷ぇな〜、やはりあの光が原因かぁ？」
この荒地を・・・この光景を見ろ瓜核。
「んあ？」
ここに何がある。主義も主張も必然も何ひとつ感じられない・・・これは・・・ただの破壊だ！！！
許さん！俺は憎む・・・この行動を！

　　　　_,―<￣￣｀‐-_＿＿＿__
　　　/:::::::　ヽ:―´￣　　　　　　￣｀ー--､__
　 .／＼::／::::　　　､､　　　　　　　　　　　　￣ ヽ､
　/:::::::::/:::::::ヽ　　　ヽ;:;:＼;;;;;ヽ;;;ヽ　;;;　　　　　;;＼ヽ､
　ヾ:::::/::::::;;;:::::＼ヽ/"゛　　'ヾ　　ヾヾ　゛゛ヾ/"'"　""'''ｌｌ
　／:::l::::::::::;;;:ヾ::::ヾ>　　　　　　　　　 　　 "　　　　　　|
ノ::::::::|::::::::::::::::::::ヾ<　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　|
ヾ;;;::::|:::::::::::;;;;;;;:::三>　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |
/::::::::|:::::/´‐､｀ヽゝ::　　 　　 ｀゛ｰ-､_　　　　　　 ._／　 |
::::::::::::|::::l ｌ／ﾍ　｀::::: 　　　　　＿　　ヽ､　　　 ∠＿,　 |
ヾ;;:;:::::|:::ヽ.´　）　:::::　　　　　　｀ヽﾆ･-｀　　　 ｀´ｰﾟ　　.l
ノ::::::::::||::::| l （　::::::::::　　　　　　　　　　,,-=＝=,_＿＿　| スイカ耕すには丁度いいじゃないか(怒
::::::::::::::|:ｌ:::ｌ (__) .l:::::　　　　　-―＝＝´´　　　 ヽ￣　　 |
ヽ::::::::::|:ヾ＼＿_|:::::　　　　　　　　　　　　,;;;::::::;;/　　　　|
　):::::/￣￣￣￣￣￣￣| 　　　_　　　　　　　　　._,ｌ　 /―|￣￣|
　ヽ::::|　　　　　　　　　　.|　 .∠　｀ ー―----ｰ二┘ /::::::::|　　　|
　ノ::::|　　　　　　　　　　.|::::/､ ｀＾￣￣￣￣￣７/ .／::::::::::|　　　|
/::::::::|　　　　　　　　　　.|:::::´ヽ＾二二ニニﾆ-ｰ┘/:::::::::::::::|　　　|
:::::::::::|　　　　　　　　　　.|::::::::::　　　―--―　　／::::::::::::::::::|　　　|

そ、そうだね・・・（´Д｀；）

やっぱ自分の車が一番居心地いいんじゃねぇか・・・？
敵討ちってわけじゃねぇけど、あいつらをボコっといた。
おかげで身体中痛ぇよ。痛ぇ痛ぇ・・・
こいつ（増刊盗撮マニア大全集）は車の回収代代わりにもらっておく。出血大サービスってやつだ。
「カズくん、それなぁに？」
お、漢の友情の証だ。だからかなみは見ちゃ駄目だぞ。
・・・じゃあな、君島。

ﾋｯｸﾋｯｸ
泣くなよ・・・かなみ。泣いたって喚いたって、何の意味もねぇ。何も解決しやしねぇんだ。
「ｸﾞｽﾝ、カズくんは悲しくないの？」
もう慣れちまった・・・痛ぇのも、裏切りも・・・別れも。
「嘘！カズくんは悲しい！カズくんは悲しいよ！だって・・・」

　　　　　　　　,.r''"~~｀ﾞﾞ`''‐-､,.
　　　　　　 ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,;;;ﾞ=-
,,..-‐'''''‐-､/;;;;;;;,.､--‐‐‐---､r"
;;;;;;;;;;;;;;;;;;,.､-､,'":::::.:.:.::::::::::､:.:.:.ヽ､
;;;;;;;;;;;;r''":::::::::::.:.:.:.:.:.､:.:.:.　 ヽ:.:.:.:.´ヽ､
;;;;;;;;;/::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾞ､:.:.:.　 ﾞ､　ヽ､:.:ﾞ､
;;;;／::::::::l::　､::.:.:.:.:.:::､::ヽ:.､:.:.　i:.:.　､ﾞ､ ﾞ､
‐':::::::i::: i:::　::|､:::.:.:.:.:ﾞ､､l`ヽ､_,,..}:.:　ﾞi ﾄ､ヽ　　
:::::::::i::: | l'､: :il `ヽ､:: :ﾞ､ヽ''" ヽ,l`'､:.:.} l ﾞヽ　　　　
:::::::::{::: l {,,.',-i‐''"~´＼ﾞ､ ｀ 　 _,,.､}:.:.l::i
::::::::::ﾞ､::ﾞi､　 ヽ　,,..､　　ヽ ''"~|　 ﾞl､/ﾘ
::::::,,..､:ヽ､l ,.r‐''" |　　　　　　 ﾞl　 |ﾞ} もう一生友達できないもん。
:::/r-､i |. `　|　　 |　　　　　　　ﾞl　l.i
:::{　（.,ﾍl　　 |　　 |　 ｒ‐''""~)　 | ,/
r´ヽ､_,.人　　|　　 |　 ﾞ''"~´´,.､-'
／::〃 〃｀ﾞ`''‐‐-----‐'''"´

ガビーン！�煤i゜Д゜；）

「“こんりんざい”できないもん・・・」
な、慣れない言葉でショックを与えるなよ！

ちくしょう・・・HOLYの野郎・・・（ＴдＴ　）

ﾄﾞｶﾞｰﾝ！
そんな！NP3228！？この期に及んで一人で殴りこみかけてくるなんて！
ﾊﾞｷｨ！ﾄﾞｶﾞｼｬﾝ！
「いっちねんせ〜いになった〜ら〜♪」
ﾄﾞｶｯ！！ｸﾞｼｬｯ！
「いっちねんせ〜いになった〜ら〜♪」
な、なに歌ってんのよ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,. イ 　_,. ｨ
　　　　.　　　　　　　　　　　　　ﾄ､ ｲ. ノ　　 /'´　　L,.. イ　 ﾄ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　|; ヽﾚ′　　　　 　 ′　　ヽ､|　ヽ
　　　　　　　　　　　　 λ 　Λ|::;　ヽ　　　'.　　 .'　　 　 　　ヽ　 l　.ｲ
　　　　　　　　　　　　|:; lﾉＶ　.|;:;:;　 ヽ　　　　　: 　 　.' 　 　 　 :ﾚ　l
　　　　　　　　　　　　|:, ヽ.　　|;:;:;:;;　　l　'.　　　　　　　　　 .'　　　 l
　　　　　　　　　　ﾄ､ﾄ|:;:;:　ヽ　l;:;:;:;:;;　　|　　　　 '.　　 .'　　　　 .'　/　___
　　　　　　　　　　|::;ゝl:;:;:;:､　ヽ.l;:;:;:;::;　　l　ヽ､ﾍ. 　 i　 /　 ／　　'￣／
　　　　　　　　　　l;:;:':､ヽ:;:;:;::､　`'ｰ､;:;　　|'ｰ-ﾍ ヽ､l　/,ｨへ _.-''　∠-ｧ
　　　　　　　　　　 ヽ:;:;:;:､ヽ､:;:;:､......._「`''┘　　 | |　`'´　 ヽ.ヽ_,.-'　 /
　　　　　　　　　 ､__ ＼:;:;:':､ `'ｰ-＜y''",.二'_-､| |　.　 ;_,.-へヽ.　∠.._
　　　　　　　　　　＼￣｀''ｰiへ┬-く"´ヽo＿,,ゝ|「´　 b‐''フΛ.l-‐'"´
　　　　　　　　　　　_＼_　 | へヽ.__ ｀'ー---‐‐ｧ|　　 {:￣ ./ﾍﾍ|
　　　　　　　　　　 ＼　 ｀'''l i ^i ﾄ､_'､..............／　l　　 ヽ　 l /　 l
　　　　　　　　 　 　　｀'''ｰ人`''ｰﾄ､ `i''ｰ-‐'´.-､_＿＿,′ 「　　｜とっもだっち、ひゃくにんでっきっるっかな♪
　　　　　　 ＿,.. --‐‐'ﾌ´::::::::｀'i'ｰl,`┘　　 〈`''ｰ--‐ｧ'　./::＼
　　　_ -‐'"::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::{　 ｀' 　 .　　｀´¨二´ .／::::::::::::ヽ
　　／"´ ￣￣｀ヽ::::::::|:::::::::::::::::::::ヽ.　　　 ｀ 　 ､ 　 　/;: ::::::::::::::::::::＼
　Λ　　　 　 　　　ヽ:::}::::::::::::::::::::::::::::ヽ_　　　　 /¨T¨:;:;; ::::::::::::::::::::;=く｀
　{/　　　 Λ　　 ...:: ヽl|::::::::::::::::::;;;;;;;;;;::::ヽ,''ｰ---'"|;:;:;:;: :::::;;:::=┬'´ヽ 〉
〈::.　　　 ∨　.:::::::::::::　}^'':::―::''::´::::::::｀ヽ:ヽ;;;;;;;;;;;ﾉ:;:／￣　　 ﾉ　　く/

・・・（´д｀；）

ダ、ダース！あのトチ狂ってる小学一年生をなんとかして！
「ﾗｼﾞｬ（×７）」
ｶﾞｼｯ､ｶﾞｼｯ！
おとなしくなさい。あんたにはもうどこにも逃げ場なんてないのよ！
「・・・こんなもんで」
！？
「こんなもんで今の俺をどうにかできると思うなぁぁぁぁぁっっ！！！」
きゃあああっ！
「何がダースだ！大勢で仲よさそうにしやがって！（ＴдＴ　）ｺﾞﾙｧｧｧｧｧｧｧ！！！」
ﾄﾞｶｰﾝ！

うぅ・・・
ｶﾞｼｯ！
くっ！
「ホォリィィィィィィィッ！」
ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ
うああああああっ！NP3228・・・あんたのせいで・・・あんたのせいでぇっ！
「あぁ、NPなんとかで結構だ。だからお前らは今日から・・・俺の・・・」
:;:::::;:::::::::;:'::,:':::::,r‐=--､::::::::｀``'''''''‐‐-‐''ﾞ;､/
::i:: :';:::::,':::/:::／　 ﾉﾞ､:::｀''‐-‐i'"｀ﾞ`ヽ, ::::::::::!
ｒ､::､',::,'::/　 l　 ／　 ヽ:::::／l;;;;;;::〃:::', :::::::::l
　ﾞ､.l;l;l;l l ／　,,l　 _,-'''ﾞXｒ/ l::､:::::;r''"ﾞ, ::::::::!
::　;;l;;l;.l;l: l ／´　 ll　　　_ﾆ-.l:::lヽ'　　 l :::::::l
ﾞl:::::/l　/:::/　　 ,r'' 　 ／　 /:::j__,.／　 ! :::::l
::l::::l l　j::/ ,.／´ _,.=‐',r ﾉ /:::r''"/　　 l::::::::!
　l l l /:r'ノ ,.-｡=ｧ''"// V:::r､::::/　　　l::::::::l
ヽ_}jノ／‐'," ｀ ´__// 　 V/ ｀'"　　　 !::::::;'
ゞ､='〃へ ｀"￣ _,,´_,,,..-ｧ､_/!　　　 /:::::/
::::::l l　´　｀'‐､‐=､__　 ﾉ/:;_,.-'　　　 /:／
:::::::l l:　　　　 '‐-┐｀´/::::｀ｧ　　　／´
::::::::l ! ,.　　　　　 !､／l::;r'´　　 ／
　＼!l/　　　 ／　/ l/ '"
　　_,.､-‐''"´l ､.,/　　　　　　　 トモダチだ。
‐''" __,,,,_　／　/!
`'-'" _,.,_｀´.イ/｜
｀''‐'" 　 ｀´//　 lﾞ､
y､　　　　 //　　l }!
＼ヽ-‐''"//　　/' l
　 `-‐''''"´　 ／　l

もうどうにでもして。

さて。奴の居場所はこの辺りの筈なんだが。
とっとと捕まえて俺のスイカ畑耕すのを手伝わせるぞ。

「おっきなスイカ・・・」
おっ。お嬢ちゃん。ちょっと人を訪ねたいんだが・・・右腕の形を変えるアルター使いを知らねぇか？
こいつがまたとんでもねぇ奴で・・・
「アルター使い・・・まさかカズ・・・」
知ってんのか？
「・・・良い」
ん？どした劉鳳？

　　　　　　　　　　　　　　∧ 　　　　　　　　　　　∧
　　　　　　　　　　　　 　/　・　　　　　　　　　　　/　';,
　　　　　　　　　　　　. /　　';　　　　　　　　　　./　　';
　　　　　　　　　　　　/　　　；＿＿＿＿＿＿/　　　；
　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　 ／　　　 ／　　　　　　　　　　＼　　　　　＼
　　　　　　　 /´　　　　　　　|＿＿＿＿|　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　 | 　///// 　　 |　　　　　| 　　　/////　　　 ｜ ・・・
　　　　　　　｜　　　　　　　 .| 　　　　|　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　 |　　　　　　　　 |　　　　|　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　|　　　　　　　　'; 　　 /　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　 ＼　　　　　　　 ＼／　　　　　　　　..　／
　　　　　　　 　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　........:::::::＜

お、おい劉鳳！顔がモナってるぞ！

あぼーん

∧　＿　∧
（´∀｀　）　「カズマを知ってるのかい？」

「し、知りません！」

∧　＿　∧
（´∀｀　）　「嘘は良くないぞ。さあ教えるんだﾊｧﾊｧ」

ﾀﾞｷｯ
「な、何するんですか！？」
お、おい劉鳳。相手はガキなんだから・・・

∧　＿　∧
（´�煤M　）　「答えてくれないとおにいさんがチューしちゃうぞ。ﾝｰ」

「きゃああああ！」
だあっ！やめろっつってんだろ！瓜核ボン・・・

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ

ちっ。折角いいところだったのに通信か。
こちら劉鳳。どうした？
「り、劉鳳・・・ﾊｧﾊｧ」
どうしたシェリス、何があったんだ？
「ごめん、あっ、あたし・・・ｲｲｯ」

た　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　 ／｀"'';:‐'"´￣｀`'-､
だ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_, ､ '"（-‐'''"二‐'"´￣￣￣￣｀`''ｰ,
い　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　;'　　 .:::::ヽ､二.‐;;"´￣｀" '' ‐-､＿／ﾌ__
ま　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __ノ　　 .:::::::,lll　／　　　　　　　　　｀'‐､　ヽヽ
対　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 lﾞ~　　　　:::::: i;" / |　　 ／　　　　., ‐　　 lヽ　i ヽ
戦　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　 ::::　| /　|　 ／　　/, ‐'"　　　　ill　ヽヽ |
中　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!　　　　　　 :::　 /　 | ／　　 //ヽ,::|　　　　　||　 i iヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　 ;　　　|　　//　 /.// |　ヽ　　　　　 ||　　|　i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l＼　　 i,　　　| | /| |　/.// 「.|　　ヽ　　　　| |　　.|　|
　　　!~'ｰ‐‐r- ､､,,_　　　　　　　　　　　　　　　.ﾉ:::::＼ ゜　　＿,|| | | | /;;;/　［ |　　　ヽ　　　|; |　　|　 |
　 ,;'" ,..　'" ,,,...､､､.,_ﾞ''ｰ ､＿,,,,,,,　　　　　　／　　:::::::｀`''i'' , ‐"l |　ヽ |/｀`'' ｰ-‐'''"´ ヽ,. ノ;;/　　 |i　.|
./ｰ''" , ‐",;''l~ヽ"'' ;｀`''ｰ-､_｀`ヽ' - ､__／　　　　　　　/'/., '"／ゝ|　|､＿＿_|＿,, -''"　 ;;;/　|　　||　|
|　　 /　 .i　　　　 ノ　　　　　　　 ヽ､　 ＿,, -‐‐''''"　 |;;;ﾚ|ヽ/─''ヽ .|;;;;;;;;;/　　　　　　 ／　/;;;;;;/ | ;|
|　 ./　　 ｀"'''‐'''"　　　　　　　　　　｀"''‐-- ､,,　　 ／|;;;| | /|　/ /ヽ.|;;;;;;/　 /,,,,,,,-‐''"　／//;;/.　|;|
ヽ　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀`ヽ,　ヽ,;l;）;;;;|/ /;;;; ﾚ;;;;/　 /;;;／　　／　//;;/.　　||
　ヽ,|　　　　　　　u　　　　　　　　　　　　　　　　　　.i　　 ｖゝ;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　///　　／　　// /　　 /
　／ヽ　　　　　　　　　　　　　 ,,...,, 　　　　　　　　　 i　　　　ﾚ l｀i;;;;;;;;;l;;;;;;|/ |;;|　 /　;;;; /|/./　　 /

::::::::::::i:::::::::::::|::::::ヽ:::::::::::::::::::::ヽ
::::::::::Λ::::::::::iヽ::::::|i::::::::::::::::::::::::ヽ
:::::::/　.|:::::::::|　ヽ:::|.ヽ　　 i　　i　 |ヽ
::::/　　 |:::::::|　　|:::|　ヽ:::::::|::::::::|::::::i::ヽ
:/　　　 i::::::|　　 V　　|_,,-'i":::::::|::::::|:::|
-ヾヽ､__,|::::i | /　! _,,-'　__|:::::::::::|::::::|/
)　 ~_'--|::/ =|-="◎￣/:|:::::::::/::::::::}
- ''"__ノ　　　|ヽ`~'-―i":::|::::::/:::::::::/
-''"::::　　　　 i::::|　　　 }:::::|::::/|::::／　　寝取られ泣きリターンズ！！！
　　　　　　　 |::::::　　　i|::::/Ｖ　|/
　　　　　　　 `''　　　/ | /
　　　　　　 ／　U　/--リ,,,__
　　　　__　;;;;　　 .ノ::::::::::::::::::￣''-
　∠二;;;二7　 .／:::::::::::::::::::::::::::
　　､______ノ .／::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 .／|::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　 ／ ./＿＿＿＿＿
`-=---'　./::::::::::::::::::::::::::::::::
￣/ /　 ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　| ./　 ﾉ￣''------,,＿＿:::::::
／/ ／　　　　　　　　　 ／|

か、カズマーーーッ！貴様っ！
「あぁ？このくらいは友達として当たり前のスキンシップだろﾊｧﾊｧ」
貴様の場合はスキン無しシップだろうが！
「ご、ごめんなさい劉鳳。あたし友人想いだからﾊｧﾊｧ」
その友達はいろんな意味で間違ってる！
「カズくん？カズくんなの？何してるの？」
「か、かなみ！？違うんだ、これはプロレスごっ(略) 」
「？」
「ﾊｧﾊｧ、あ、あたし・・・もぉ駄目・・・駄目っ・・・！」
「と、とにかく、またな！切るぞ！」
ちょっと待て！まだ話は・・・！

プツン

ﾜﾅﾜﾅﾜﾅ
「なんてこったｶﾞｯﾃﾞﾑ！水守に続いてシェリスまで！」
気の毒になあ。
「教えてくれ瓜核！俺はあと何回寝取られたらいい？あと何回あの少女と子犬の顔を見ればいいんだ！？」
わかったから落ちた蚊トンボみたいな顔するなよ。

　∧＿∧
（｀∀´　　）　「こうなったら・・・！」

「な、なんですか？」
それは駄目だぞ。それは犯罪だ。

　　　　　　　　　　　　 _,..　-― ー‐-　..,_
　　 　 　　　　　　. ‐'´　　　　　　　　　　 ｀ヽ.
　　　　　　　　 ／ 　 　:　　　　　　　　　　　　`､
　 　 　　　　／　　　　.i　l　　l　 :　.　　 　 　　　',
　　　　　　/　/　,' 　 /l　l|　 l　 i_ l　|　　i　　　　l　　　　　　　　　　
　　　　　 /　/　/ .' ./ l　l l　l　/|/| / ,'　l　l　　　l
.　　　　　l　/　/ ,'　.ﾄ､|　| | レrj⌒ｶ /　l　|ﾍl 　 l
　　　　　l. /　,'　;　l l`rj､ l l/`ー''´l /l　l　ﾚi 〉i　|　　　　　　カズマ・・・おまえを殺す！　　　　
　 　 　　|/l　,'l　l　| .l`ｰﾊ|　　　　 l/ | /| |_,.ｲ l .|
　 　 　　l　ﾚ' l /l ‖.|　ヽ　　　　 /　|/ |/　ﾉｲ .|
　　　　　　　　!　l | l ﾄ､ ヽ￣｀ヽ　　/　ﾉ　　 人{　　　　　　　　
　 　 　 　　　　　 |　.|　`､ `ｰ_‐′　 ／ _.-'"　 `''ーｭ--―:;:.
　　　　　　　　　　　　　　`､ 　 　 .∠-''"　　　　　　　〉:;:;:;:;:;:;:;
　　　　　　　　　　　　　　　`ー ''"ヽ::::::　　　　　　 ∠;:;:;:;:;:;:;:
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　〉::　　　　　 く: : : : : :

ｻﾞｯ
てめぇ、かなみに何をした！
「(倫理上)何もできなかった！貴様こそシェリスに何をした！」
ナニをした！
「知っている！」
勝手に人を枠にハメやがって！
「勝手に人の女にハメまくってる貴様が言えたことか！」
君島が言った・・・！
「故に！」
だから！

＼　|::::ヽ､:::::／,.wl::::|　　 _,.z=‐‐ ｀ヽ､|／:::/:. ヽ ﾞ､　 ﾞ､::.　ヽ::..ヽ､:.　 ヽ､::ヽ
　 ＼!::ヽ､::〃./　 |:::|　 r'／´ 　 　 　 |::::::/ヾ､:. ヽヾ.　l､::::.　　!､　ﾞ､:.　　ヽ::､:.
｀ヽ.ノ:::::r‐-'´　　 l::::l　,/,.―-､　　 　 |:::/::::::ヽ_＼:.l＼:ﾞ,＼:::.　|＼::.ヾ､　　　 ',::.｀
､／:::／　　　　 　 ',::|〃 ﾟ　 ／　　 　 |/:ヽ､:::ヾ'､　　0ヾ､　ヽ:. |　!ヽ:ﾍ::. l.　　 !:::
/:::／ｨ＝=､ ､ V　ﾉﾞ,:! 'ｰ'''"´　　　　　|ヽ､.,＿__ゝ`ｰ---'　`-ヽ! ﾉ ／ ﾞ､:.l　　 |:::
:,'/＼　 r'´｀・'y'＝　ヽ ´　　　　 　 　 |:::::::_,,.-‐''7＿＿　　　　 ヽ〈´0`ヽ;.|: 　 j:::
/ｰ‐-',　ヽ_／! ﾉ_　　 　 　 　 　 　 　 |r''´::::／:/　／´　　　　　 / ｀' ｰ'　!::. k'::::
＿,.r/ﾍ'"´／|　　｀　　　　　　　 　 　 |::::／:::::/／　　　　_　　 /　　　l､ /::::/ |::/
　　/　 ／　 ,'　　　_,,..-=＝‐､　 　 　 |'ﾞ:::::::::/　　　　 ／｀''ｰ＝=ｧ　　|､ﾞ､/:|　lﾘ
＿/ ／　 　/　　､r''::::::r‐''⌒ﾞ'ヽ,　 　 |￣`'く　　　　/´⌒ヽ､::::::/　　 |::〉::ﾞ､!
　￣`ヽ､　/､　　 ﾞ､:::::/ 　 　 　 |　 　 |:::::::::::::＼ 　 {　　　　 ',::/　　 //:::/´
::::::::::::::::::｀':::,＼　　ヽ:|　　　 __ノ!　 　 |=‐､-､＿＼ ヽ､.,,＿,,ﾉ/　 ／:/／
:::::::::::::::::::::::/:::::::ﾞヽ､ `ｰ＝='''"´ 　 ／|￣!|:::::＼￣　　`'ｰ‐‐' ／__／__
:::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::ヽ、.-‐-　　／　 |）:::!|:::::::::::｀ヽ､　　　／￣:::::￣l「｀!
＼:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::l＼,,＿,,./　　　|::::::!|::::::::::::::::::::｀￣´:::::::::::::::::::::| l!）　 　 /
::::::＼::::/:::::::::::::::::::::::::::::ﾞ､　　　　　　 ,.|::::::!|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| l‐､!＿,/::
　　　　　　お　　　ま　　　え　　　が　　　好　　　き　　　だ　！！！

　　　　　　　∧＿∧　 　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　 （　´Д｀）＜　　ここにまた新たな！
　　　 　／⌒　　　⌒ヽ　＼＿＿＿＿＿＿＿
　 　 ／_／|　　　　へ　＼.∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　（ぃ９./　　 　/　　　ヽ（ ´Д｀ ）＜　愛が生まれる！
　　　　（　　　　/　　　　∪ ,　　/　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 ＼　.＼＼　　　(ぃ９　　|　　 ,、
　　　　　　 >　 )　)　　./　　　∧_二∃
　　　　　 /　／／　　 ./　　　　￣￣ヽ　　
　 　 　 /　/ /　　　)⌒ ＿ ノ￣フ　./　　　
　　　 （　ヽ ヽ　　　|　/　　　　 （　ヽ､
　　　　 ＼__つ)　　.し 　　 　　　 ＼__つ

　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　ﾍ　ﾉレ,
　　　　　　∧_∧　　　　ヽ（。、::。.::・'゜・' ）〆　　　　　.'　　，　　　 ∧_∧
　　　　　（　　ﾟ Д ﾟ）＿＿ ( 。、 ::。　).。::　 θ)　　.∴　'　　　　　　 （ 　　　）
　　　　　ｒ'⌒￣￣￣￣　（。、::。.::・'゜。'゜　）ゝ　　　　・,‘　ｒ⌒>　 _／ ／ ←>>1
　　　　　|　　￣￣￣￣　) ﾍ( 。、 ::。　)ヽ　　　　　　　’ |　ｙ'⌒　　⌒i
　　　　　＼　　　│　　　　　’　Υ　　γ　ヾ　　　　　　　|　　／　　ノ ｜
　　　　　 　ヽ　　 │　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　, ー' 　／´ヾ_ﾉ
　　　　　　 （ 　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　 　　／　,　　ノ
　　 　　　　　＼　 ＼＼　　　　　　　　　　　　　　　／　／ ／
　　　 　　　　　 ＼　 ヽ ヽ　　　　　　　　　　　 　／　／　,'
　　 　 　　　　　 　>　ﾉ　ﾉ　 　　　　　　　　　／　 ／| 　|
　　　　　　　　　 /　/|　/　　　　　　　　　 　!､＿／ / 　 ）
　　　　 　　　 ／　// /　　　　　　　　　　 　　　　　|_／
　 　 　　　 ／__／/ /__
　　　　　 〈_ _＿〉 _ _＿〉

　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣-----________ ＼　|　/　　--￣
　　　　　　------------------------------- ( >>1 )
　　　　　　　　　　　_______-----------￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧_∧　　　　／　/　|　　＼　　　イ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　）　　／　 ./　 |　　　 ＼　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ ／　　　　）／　 　/　　|　　　　 ／|
　　　　　　　　　　　　　　　　 ぅ／ /　　　//　　　　/　　 |　　　　／ ,|
　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　 ,/　　　/'　　　　/　　　 |│　／|
　＿＿＿＿＿　　　　　 ,.／ ／/　　　 |　　　　 /　　　.─┼─　|
（＿＿＿＿＿二二二二)　 ﾉ （　（.　　|　　　　/　┼┐─┼─
　　　　　　　　　　　　　 ^^^'　　ヽ, |　　|　　　/.　 ││　 .│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,/ 　,ﾉ　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　/|　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　/ |　
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,/　　/　|　
　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼_＿つ )　　

（たまには）マジメに戦うぞ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. ---､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　〃　　ハヽi
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾚNW､l ./:;rzｿヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿攵　　ソr'´l）　ﾄ､
　　　　　　○　　　　　　 r‐┬--一'ヽ　「'┬＜　/ ／_ノ､_
　　○　　　　　　○　　_,L､　＼､　　 ヽ 〉 |:l　‐'/　／　　｀＼　　
　　　　 ,r‐‐-､_,,.､-‐'''´ 　 〉､　 ヽ、　 |　V::｀ｰ/〃　 ,　　 　 ＼__
○　　//r=_ｧ　＿,,..-一'''"＼ l　　ﾉ　/|　 |::::::::|/　 　 l　　 ／￣｀ヽ
　　　 ljlj　`ｰ'´　　○　　　　 `ｰ'´￣ .|　 l::::::::::|　　 　 ヽ./　 ,r一ヽ|
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　,'::::::::::::|　　 r'7`ｰ'"´　 ＿/l
　 ○　　　　　　○　　　　　　　　　 /! /:::::::::::::::|　　ljj//_rr＜´ _,／
　　　　　○　　　　　　　　　　　　 /　/::::::::::::::::::|　　　`´ ｜　 ￣
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /／｀ヽ､::::::::::::::|　　　　 ｜
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　 `ｰvr‐-l　　　 　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　 ,,. -‐|　　 ﾞ､　 　 　 ',
　　　　　　　 　 　 　 　 ／　　　　　 ／　　　|　　　 ＼　　　 ＼

Ｓクラスの力が衝突してる間にエタニティエイトの橘あすかが>>700ゲット！

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ･･･

へ・・・へへへへへ。甘いなあ。甘くてぬるい・・・そんなんじゃ俺は倒せねぇよ。
「貴様・・・まだやる気か」
当然のパーペキよ。なんかなあ、負けらんねぇんだよ。
クズだと罵られようが、てめぇだけには絶対に！
「ならば引導を渡してやる！舞い散れカズマぁぁぁぁ！！！」
さあ、行こうぜ君島ぁ！
ﾌﾞﾝｯ！
「（あ、あれは！幻と言われた増刊盗撮マニア大全集！？）」
ｷｨｨｨｨｨﾝ･･･
こいつは・・・この光は・・・！
俺と、おまえの・・・輝きだああああああああっ！

　　　　　　　 ,.-'´ｿ-ｰ''"´ｰへ､_
　　　　 ﾉｰ''i´/　´,.-''_,..-　　　　｀ｰ-ｯ
　　　 ､j､ ヽl.　 ／_∠, -‐‐　　　　　 {
　　　　ヽヽ､ir''¨´　　 ￣ﾌ‐--　　　　`ｰｯ
　　　　　 V　　　　 ＿　｀ｰ-r‐-　　　　/
　　　　　　{=､　 ‐''二.｀　　　}ミi^ヽ　　ヽ
　　　　　　ヽ } 　 ´__lj` 　 　}ﾐ「`j 」 √｀
　　　　　　 ノ　　　　　　　　 ﾚﾍ｡ｲ　f 俺はハゲじゃねぇよ。
　　　　　　`┐　　__, 　 　 　 j　　ﾙ { 　　　　　　
　　　　　　　`j￣　　　　_,.　'′　　`i._ 　　　　　　　　
　　　　　　　 `ｰ-‐‐､'''´　　　 _,.-''´ _ﾍ
　　　　.　　　　　　　 ヽ_._‐.ﾆ´-―''¨::::::ヽ
　　　　　　　　,..-‐''::¨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ

そういう意味じゃねぇよ。

み、妙なツッコミ入れられたせいで力が制御できねぇ！
ぐおおおおおおおおっ！

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ･･

「瓜核！助けてあげて！」
「駄目だ！ここも危ねぇ！」
「そんな・・・劉鳳、劉鳳〜〜〜！！！」

ﾎﾟﾛﾝ

「おいシェリス！前がはだけてるぞ！」
「え・・・きゃっ！」

ﾌﾟﾙﾝ

　∧＿∧
（　;´∀｀） 最 隆 起 現 象 ( × 2 )
人　Y　/
(　ヽ し
（＿）＿)

ﾝｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!
間短かったっすね。今回。

ｷﾀ━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ノ━━━━！！！！！！

今回早すぎて皆気づいてなさそう・・・。

ｷﾀ━━━━━（ﾟ∀ﾟ)━━━━━ｯ!!!

死んでもなおかつ存在感を示す君島に敬礼！

意表をつきすぎな愛とナイスなタイミングの玉男に激ﾜﾛﾀ

玉男たん。。。。。（´Д｀*）ﾊｧﾊｧ。。。。。

うそ！？もう更新？
前回のが難産だった分、やたらと調子良くなってますね。

そして相変わらずな橘・・・・・・

おお、ついに第一部完までこぎつけたか。
作者さんここまでよく頑張ったのう。

ちょっと目を離したスキにｷﾀ━━━━━（ﾟ∀ﾟ)━━━━━ｯ!!!
かなりグッと来てるぜｪ〜

すげぇ、最高だぜ。最隆起現象かよ！笑った笑った。
いつも楽しませていただいております！感謝！

: : : :､_,,.､-''ﾞ　 ,. ::''"　　 　 ＼ ＼　　　　　　　　　　　　　　ﾞ' ､: : : : :δ: : :δ: :
: : : :,j`ヽ　　,. ''"´　　　　　　 ＼ ＼_.,_　　　　　　　 '''""´　　 ＼: : : : : : : : : :
: :!`ﾞ　　 　 ,. '"　　　　　 ,.､-'''"(,,___,,.) `ヽ､　　　　　　　　｀ﾞ '''　 ヽ､: : ν: : :
: :l::::::...::....　　　　　　　ミ　 _,,,..､-- ､ 　　　 `ヽ,..､._　　　　　 ﾞ'::､　ヾ､: : : : : :
: :l:::::::::::::::::::::::.. 　 　 ／　　　 　 ＿ .`ヽ､　　　　　｀`ヽ,　　　　ヽ､ ﾞ, 　 _,,.､-='''"´
: :ﾞ､:::::::::::::::::::::::::...　/　　　　 ‐''" r､ヽ　 ｀''ﾞ　　 ＿　　r--‐‐‐==＝'i'''"´: : :
: : ﾞ､::::::::::::;:-‐-､:::./　　　　　 　 ￣´　　　　　　　_｀ﾞヽ,ﾞ'‐ﾞ￣´　　　 l: : Ψ: :
: :　ﾞ､:::::::/／⌒ヾ'ﾞ　　　　　　　　 　 　 　 　 　 '"r､ヽ l. !　　　　 　 .ﾞ､: :　:　:
: : ヾ､'､::l 'ﾞ / ,. ┴'"´￣｀!　　　　　　　　 ....::/　｀ﾞ` '　 /　　　　　 ミ｀: : :π: :
: : : :＼､,>‐''"　　　　　　 |　　　　　　　　　 'ﾞ　　　　　 !　 ...::::::::／´:　:　:　:　:
: : : : ::::/　　　 　 　 　 　 |　　　　‐‐＝=‐､　　　　 　 /:::::::::::::／Ν: : Ν: : Ν:
: : : : ::,ﾞ　　　　　　　　 　 |　　　　　..::::::. ｀'　　 　 　 /､::::::::／:　:　:　:　:　:　:　:
: : : :::,ﾞ　　　　　　　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　,./　ｌ:;／´Ω: : Ω: : Ω: : Ω.
: : : : !　　　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　.／,.'　 /ﾞ:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:
: : : :l　　　　　　　　　　　 !　　　　　　　　　,.r'"'ﾞ/ 　 /: :Ξ: : Ξ: : Ξ: : Ξ: : Ξ:
: : ::l　　　　　　　　　　　　l` ､　　　　　　／_,,,../　　/:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　: :
r'''ヾ　　　　　　　　　　 　 | 　 ｀`'''┬‐''"´´ ／　　/: χ: : :χ: : :χ: : χ: : :χ: :
　　　　　　　　　　　 　 　 |　　　　/　　　　/　 　 /:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　: :

はだけたシェリスもイーリャンによって知覚されています。

　〈:::::::::::｀ヽ､　ヽヽヽ､ 　 ,.　'"＿__,,,,..､　 ヽ:::::::::::::::::
　　＼ミ､〃　｀''ー--‐''´　／:::::＿::::::::ヽ　 |::::::::::::::::
　　　〈ヽl　　　　　 /　　 /:::／´ 　 ￣｀`ヽ ＼:::::::::::
　　　 l/　　 　 　 /　 _,ノ::/,.r‐'''''''ヽ､　　　　　ヽ::::::
　 　 /''´｀ヽ._」　〈ヽ＝''" /　　 ・　　〉　　　　　　〉:/
　　〈:r'´￣`ニ､　　｀‐-､ ヽ､　　　／　　　　　　//
　 　 ヽ　/ 　 ・〉'⌒　　 ｀ヽ､ ￣´　　　　　　　/'　　　　戻れイーリャンッ！！！
　　　　| ヽ､__,.ｲ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　戻れ―――― ッ！！！！
　　 　 l 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（子供は見ちゃ駄目！！）
　　 　 l　 　 l!
　　 　 ヽ　　 ヽ、　　⌒｀
　　　　　ヽ　　　｀　　　　＿,,.-‐-､ヽ
　　　　　　ﾞ､　　┬ｰ''ニ-‐''''"´￣｀`
　　　　　　　＼ ￣　　＿＿_　　　　　　 /


て感じでこの二入も入れて欲しかった

>>564
このAA初めて見た。
ワラたよ。

橘が次の作品で>>800ゲットしやすいようにレス数配分できないかな。

>>586
橘なんかに気を使うのですか。
どっちかってーと800よりも、奴には888をGETしてもらいたいなあ。

>>586
無茶だ。６００ゲットさせてやる方が確実・・・・・・・て
あのヴァカ、まだ５００レス台なのに６００ゲット飛ばして「７００ゲット」とかほざいてるし・・

おまいらから橘に対する愛をひしひしと感じます。

>>553>>564
ﾜﾛﾀ。

あぼーん

あの場面でシェリスに「お前は今日から俺のカキタレだ！」と
言わなかったカズオは人格者。

橘には801こそふさわしい

>>591
カヅヤだ！！ヽ（`Д´）ﾉ
主人公の名前を何度も間違えるな

最隆起現象！！


こんなおマヌケな展開のまんまで第二部に突入するなんて…。

テステスの人がどんな感じになるのか楽しみだ

無常のＡＡならだいぶ前からけっこう何度も見たことあるな。

友達１００人わろた（ｗ
このスレ１年になるのか・・・

http://bbas.tripod.co.jp/scryed_aa_frame.html
これか？

保志総一郎キャラはガンダムでもここでも寝取り男なんですね。

>>593
カズヤだ！！

クガースローリィすぎ。

レスが遅い？
レスがスローリー！？

はい、遅すぎです。

かなみに手を出さないカズオを見てると、良心守ってやがるなあと感心する反面
エロが足りんわ！と気分がムカムカさせられたりもします。

こんな掲示板があったよ〜♪
結構楽しめたんでよかったらのぞいてみて〜♪
http://jbbs.shitaraba.com/game/6771/kakuhenn.html

きれいなおねえさんの全開写真
　　　http://roo.to/first　　　　　

まだあったのか・・・。

すげーおもろい！！

かなみは最終回で少しだけ成長してたような気がする。
カズオ、セクースしまくってよし。

今から新作に備えて６９０レスあたりまで書き込む・・・のはちょっと苦しいかな。
橘のためとはいえ。

あのあとカズヤが流れ着いた場所って、
売春宿とかあるみたいだからヤりまくりだ。やったね！

>>611
作者もネタに困らないだろうな。

いや、戦いのとき以外は監禁状態だったから･････むしろ禁欲じゃないかな？

控え室でチンコ型アルターをしごくしかないのか。
なんということだ・・・（´Д｀；）

報酬が金じゃなくて女ってのはどうだ？　そのあとガキにそれを渡してしまうわけだが…。

いっそのこと、例のガキを女に変えてしまおう。
楽にハァハァシーンへ持ち込めるぜ。

飢えすぎて男の子に走るカズヤ･･････
「お前は限界を超えちまったんだな････」とクーガー（ぇ

いやいや、裏バトルの総元締めが実は女で(ry

いやいや、裏バトルの対戦相手が全て女で（ry

しかしこんな風に意見だしまくっていたら１さんがネタ切れになってしまう恐れが・・・・・ｗ

大丈夫だよ、きっと。つーか作者はホモネタは嫌いなので注意。
ＨＰのほうも、みんな書き込めばいいのに・・・

２ｃｈから来ましたとか書いたら凄く嫌がられそうな気がするので
怖くてむこうには参加できません。

向こうの掲示板にも書き込んでるけど・・・・・
コテハンだと好き勝手言えｎ（ｒｙ

>>620
俺もホモだのショタだのは普通に嫌いなんだが
シモライドってけっこう頻繁にそれ系のネタが出てくるからなあ。

あくまでもネタということで笑いに走るのみだから平気なんだけど。

今更なレスですけど、>>562ってガンダムＷのパロだったんですか？
つい最近ようやく緑川だったことに気付きました。

今年の夏もスイカを食う機会はなかった・・・・・・・・・・・・・・・。

今さっきまで12・13話を一年ぶりに見た。














泣　い　た　。･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

誤爆ハケーン

>>1が、>>1がネタを書いていません。
おち（自主規制　が最も盛り上がった・・・あの日から・・・
今年は涼しかったらしいあの８月から、>>1はネタを書いていないのです。

「そっちにも見当らないようですね」
そうですか・・・ありがとう。
（あれから八ヶ月・・・私はクーガーさんや橘さんと共にあの二人の行方を追っている・・・）
（本土では捕獲したアルター能力者を使って、様々な人体実験を行っている）
（もし劉鳳やカズマさんが捕まっていたとしたら、その類稀なるアルター能力を利用されて、彼らは・・・もう・・・！）

毎　日　も　っ　○　り　＠　冴　○　僚　。

（阻止しないと・・・！あれは私だけの・・・！）
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ・・・
「なに燃えてるんでしょうね？」
「燃えてるみのりさんもまた、素敵だ・・・」

カズくんと別れて八ヶ月・・・
私は今、山のほうで悪い人達に無理やり働かせられています。
どこにいるの、カズくん・・・？

「うわぁっ！」
ﾊﾞﾀｯ
だ、大丈夫！？しっかりして！
「おいおい。なに勝手に休んでんだよ。きりきり働けぃ！」
・・・休ませてあげてください。
「あ〜ん？はっ！（ｶﾜｲｲ・・・）」
や、休ませてあげてください！
「いいよヽ（´∀｀　）」
え？Σ（゜д゜；）
「疲れたかい少年？おじさんがそっちで休ませてあげよう」
あ、あの・・・いいんですか？
「もちろんだよ。さぁ、君も一緒に」
は、はあ・・・

「そのソファ、座り心地がいいだろう」
「喉は渇いてないかい？」
「甘いものも沢山あるよ」
あ、えっと・・・ありがとうございます。

カズくん、いつも苦しくて泣きそうだけど、わたし頑張ってる。

ｷｷｨｯ！ﾊﾞﾝｯ！
今日はみのりさんの誕生日。
彼女が今、一番求めてるホーリーの情報を引っさげて、彼女のハートをググっと掴むのさ！
劉鳳の居ない今こそチャンス！俺はこのチャンスを逃さない！

OH〜！ジャマジャマ〜！
これ今市街で流行ってるんで・・・

　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　|　　('A`)　　　　　　　　　　　ｷﾞｼｷﾞｼ
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　　ｱﾝｱﾝ／

え？もしやまた・・・？
「うぁぁっ！桐生さん桐生さんっ・・・！」
「はぁん！橘さんっ、私・・・わっ、わた・・・！もうダメ〜〜〜！」

　　　　　 ､＼:::::::::::::::＼＼:::::::＼
　　　　　　`ミﾍ､ヽ::::::::::＼＼:::::::＼
　　　　　　ｨく､:｀ヽ､:､:::ミヽ＼＼:ﾞ､::＼
　　　　　 　 フ､::::::::r‐､_;;:r-‐‐┴-､',:｀l!
-‐‐‐‐- ､／　 ﾞ､_.r|{´/:,:'/｀`ヽ､ 　 ＼j
＼　　 　 |　　　 ﾞ､ .〉 '|::/　ヽr‐､＼/´ヽ
::::::＼　　 l　　　　 ヾ　'´　 　 ｀ﾟ､'_ﾉ"ヽ::ﾞ:、　　　　俺が遅い？
￣｀`ヽ.　　　　　 　 〉.　 r‐､__､　|　　　ﾞ,::|　　　　　　　 社長よりスローリィ？
　　　　ヽ　　　　,.イ‐| 　 `ｧ　l｀`'　　 　 l::!
　　　 ／　　　 /､ﾉ　ヽ.__/　 |.ヽ、　　　 l:|
.　 ／　　　ヽ. |‐'ﾞ＿＿___ 　/l::::|　 　 　 ﾘ　　 r‐､_　：
／　　　　 　 l | ´!　　 　 ,｀´ﾉ::/　　　 　 　： rr‐-､`､
ヽ､　　　　　 ,' !　ﾞ､　　 /　/／　　 　 　 　 _ ｀'r‐､ヽ|
　　｀''ｰ‐--/　|＿_'､　/　 |〈　　　　　　 r'´ﾉ､__ﾉ　)　ﾞ,　：
　　　　　 /　　| Ｏ｀〉/　　|:::|　　 　 　 ： l ´　　rヽ　 /
　　　　 〈　 　 |　／/　 　 ﾞl:|　　 　 　 　 |　　/　　　|
　　　　　 ＼　|'´／　　 |　 l|　　　　　　　ヽ､（　　　/
　　　　 　 ／/ ´|　　　 ヽ　|　　　　　　 /´{ ｀ヾ.　/
‐-､　　Ｏ/::/　　|　　　　 ヽ|､　　　　 ／　 ﾞ､　　/､
　　 _Ｏ /::/　 　 |　　　　　 `､　　 ／　　　　＼/　ﾞ､
''"´ 　 〈::〈　　　｜　　　　　 /-‐'´　　　　　　　｀　_,〉
　　　Ｏ |::|　　　｜　　　　／　　　　　　　　　　 /´
　　　 　 !:l　　 　 ヽ、　／　　　　　　　　　　 ／
,,. -‐'' ´ ﾞ､ﾞ､　　　　| ./　　　　　　　　　　 ／

　　　　　　　／／　.〃／/'"´::::::::::::､ヽ＼ヽ､::ヽ、
　　　　　 ／〃´:/:.:::.:::::..::.::::::;l:::::::/::::ヽ:::::＼ヾ､:::＼
　 　 　 /:::/:::::::::::::::::::::::::::::::/ l::::/l!:::::::::ヽ::::､::::｀ヽ::::ヽ
　　　 /:::/::::::::::::､:::::::::::::::::ｨ-‐l/‐ l::::l::::::::::::::ヽ:::ヾ､::::::l
　　　,':/:/::::l::lﾚl/ ､::::::::::〃ｨ‐r--､l/'|:::::::::::::::/ﾊﾍ:ヽ::::|
　 　 l::l::!::::i::!:lr‐-､ヽ:::::::|!/　l ｲo:lj.　l:::::::ﾉ::/‐- ､ﾘﾉ::::!
　　　l,:l:ﾄ､:l:lﾚ!,ｨrｯ､　＼l　　 ゝ‐'"´　l:::/〃( ヽヽ!::::::::l はい、遅すぎです。
　　　 |ﾄl:l::l:|::l〈 lﾉbj　　 　 　 　 　 　 ﾚ'´ 　 〉ﾉ/j::::l:::ﾘ
　　　 |! ヽﾘl:::l　-ｲ　　　　　　　　　　　　 　 し /::::l::/
　　　　　 ヽトl|　 ヽ　　　　　　　　　　　　 r-ｲ´:::::/´
　　　　　　 l　ヽ　　､--一''''''´　 　 　 　 /　 |〃/
　　　　 　 　 　 ＼　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 !::/
　　　　　　　　　　 ヽ.　　　　　　　　　　　　　|/
　　　　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　 _,,. -'',.　-‐┴┐
　　　　　　　　　　　　　`ｰｧr‐'ﾆ-‐''´　 　 　 　 |

社長のボクは一味違いますよ？
そして華麗に>>800GET。

はあはあ・・・毎日毎日働きづめで、もう倒れそう・・・
「クーラー効きすぎてないかな？」
あ、丁度いいです。

ﾌﾗｯ（カズくん、あたし駄目かな・・・）
ｶﾞｸｯ（駄目なのかなぁ・・・）

　∧_∧
（´∀｀　）「・・・」
ｶﾞｼｯ
あ・・・ありがとうございます。
「あああっ！」
！
「おいコラ！なに作業やめてんだババア！たるんでんじゃねぇぞコラァ！」
ﾋﾞｼｯ！ﾊﾞｼｯ！
や、やめて！誰かあの人助けて・・・誰か・・・誰か！

ﾀｯﾀｯﾀｯ！ｽﾞｻｯ！
「ま、また君か・・・ﾊｧﾊｧ（´д｀；）」
や、やめてください。
「（やめちゃおうかなぁ・・・）あ？」
ｻﾞｯ
「何だおめえは？」
「誰だあいつ？」
「さっき捕まえてきた奴だろ？」
「・・･」
「待ちなニイちゃん、勝手なことしようとすんなよ」
（まさか・・・まさか・・・！）
「何黙ってんだよ！」
「ツラ見せろやコラァ！」
！

　　　　　　　　　　　　　　∧　　　　　　　　　　　　∧
　　　　　　　　　　　　 　/　：　　　　　　　　　　　/　';,
　　　　　　　　　　　 　 /　　';　　　　　　　　　　/　　';
　　　　　　　　　　　　/　　　；＿＿＿＿＿＿/　　　；
　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　 ／　　　 ／　　　　　　　　　　＼　　　　　＼
　　　　　　　 /´　　　　　　　|＿＿＿＿|　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　|　　/////　　　 |　　　　　|　　　/////　　　　｜　　デーン
　　　　　　 ｜　　　　　　　 　 |　　　　｜　　　　　　　　　　 ｜
　　　　　　　 |　　　　　　　　 ｜　　　　|　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　|　　　　　　　　　'; 　　 /　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　＼／　　　　　　　　..　／
　　　　　　　 　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　........:::::::＜

！！！　Σ（゜д゜；）

※（かなみ硬直中）
その人達を、許してあげて下さい・・・
「あ？なんつった？」
その人達を、許してあげて下さい・・・
「おいおい、いくら敬語で頼まれても、そいつは聞けない相談だなぁ♪」
なんだとこの毒蟲どもが！とっとと許してやれｺﾞﾙｧ！Σ（゜д゜♯）
「敬語じゃなくても駄目だ！」
・・・
「おい、どうした？なんとか言えって」
なんとか。言ってみました。
「て、てめぇ！馬鹿にしてんのか！？」
（無視）その人達を・・･
「オウムかてめぇは！勝手に出てきて好きなこと言ってんじゃねぇ！」
オウムかてめぇは！勝手に出てきて好きなこと言ってんじゃねぇ！
「ﾑｷｰ！て、てめぇ！人をコケにすんのも大概に・・・！」
（無視）その子達は嫌がっています。あなた達が嫌がらせています。
そして嫌がらせについては私の右に出るものは存在しないと自負することが約束できるでしょう。
「何エ○サイト翻訳みたいな日本語喋ってんだこの電波！とにかくなぁ、こいつらは俺らが守ってんだ！」
「その代わり労働してもらう。どうだ？見事なギブ・アンド・テイクの関係だろう？」
「だからよ、文句を言われる筋合いは・・・ねぇってわけだ！」
ﾋﾞｭｯ！ﾊﾞｼｨ！
「！？」
それが・・・お前達の理屈か！

（硬直解除）あ、あの人・・・私たちを助けてくれるのかな？
どこかカズくんに似てるし、いい人なのかも・・・

「その理屈では俺の道理は覆せない」
「何だとぉ！うげっ！」
「俺にはわかる・・・俺の中にある何かが、お前達を悪だと確信させる！
そして俺の中にある何かが、その少女は“萌え”だと確信させる！」
（かなみ再硬直）
「あぁそうだ・・・その幼女は・・・“萌え”だっ！」
「こ、この野郎！偉そうにしやがって！」
「見せしめにしてやる！」
「悪は処断しなくてはならない。罪は処断されなくてはならない」

幼　女　に　は　ﾊ　ｧ　ﾊ　ｧ　し　な　く　て　は　な　ら　な　い　。
い　つ　で　も　ﾊ　ｧ　ﾊ　ｧ　し　な　く　て　は　な　ら　な　い　。

「やってみろよ」
「あぁ、やろう」

やめてください。

　　　　　　　　　　　 ,. -――‐ - ､
　　　　　　　　,. ‐''´　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　 ／:::　,　'"´ ,　　　 　 　 　 ヽ
　　　 　 ／／:::　　　 / '"　　, '　　 　 　 ',
　　　　///:::／::::::/〃..:::;:::::/::　　l::;:'..::.　 l
　　　 /' /::/:::::::::/::〃´/::::/:::: .:::/::::::,/:::::::!
　　　　 /〃:::／/!|:ﾘ::/l:::/l:::::::::〃／/:::::::::l
　　　　//:::／::/:l十-､l|::l |l::::://-‐ﾁﾒl:::ハ|
　　　　/／/:l//l|r‐､ｯ､l:l　!::/-rテ‐7//ﾊlﾉ
　　　／ /:::/ｲ」lﾄ､ ￣　l　|/　 ￣ /／::/j|　　　絶影の劉鳳（記憶喪失中）が
　　　　 /::/ l:lT|ヽ　 　 　l 　 　 ／ /／::/　　　　物凄い勢いで毒虫共を殲滅中！
　　　　//　 ﾘ　　＼　 r===ｫ　　／´|／
　　　 /'　　 　 r‐､　＼ヽニソ　／　 `ｰ､＿
　　 　 　 　 　 l 　j＼/ヽ､＿／ 　 , -‐''´:::::｀＞‐-､
　　　　　 , -一｀ヽ.　 ＼＿　 __／ ∠二￣＼￣ヽ ヽ
　　　,.ｨ'´:::::::::::::::::r〉 　 , 　 ｀ヽ､∠､､￣＼ 　 ヽ　ヽ ',
　　/ 〃::::::::::::::::::/　　/　　/　　＼ヽヽ、　l　　 ヽ　　l
　 / /::::::::::::::::::::/ 　 / 　 / 　 /　 |　|　|　 |　 　 l　　 |
　 |　!::::::::::::::::::/　⌒ヽ__ノ 　 /　 / /　/　 |　 　 |　　 !
　 l　!::::::::::::::::└‐-､j_）:::ヽ-〈__／／／　 / 　 　 l/　/
　 ｌ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::￣｀ヽ､／　　　 ノ　/

あの人なら・・・あの人ならカズくんのことを知っているかも！
あ、あのっ！

　∧_∧
（´∀｀　）「なんでしょうか」

Σ（゜д゜；）そ、その顔はやめてください。
あの、カズくんを・・・カズくんを知りませんか？
「カズくん？」
はい。名前はカズマ。アルター使いのシェルブリッドのカズマです。
「アルター・・・カズマ・・・くっ！(何故だ、その名前を聞くと頭痛が！)」
・・・
「ちなみに、その方と貴方のご関係は」
ふうふです。

ん？終わりかな?
おもしろ

新作やっと
　　　 ＿ ,,,,..　--―　 _二―＝'''７　
　―　　 ＿_,-=―＝''" ヽ　　　 /...　　 ┃ 　 ┏━┃ 　 　 　 　 　 　 　 ┃┃
二＝''"　　 ,　　　　　　　 ,ヽ、／　　 ━┏┛ ┏━┃ ┏━━┃ 　 　 　┃┃
　 　l　　　● 　l＿＿/　●　l　　　　━┏┛ 　 　 ┃ 　 　 　 ┃　━┃ ┛┛
ー- |　　　''　　l 　 /　 ''　　|　　　　　 ┛ 　 　 　 ┛ 　 　 ━┛ 　┛ 　┛┛
　　　γ⌒ヽ　　 l /　　　　 /⌒ヽ

一ヶ月ぶりに新作ｷﾀｰ!!!
毎日巡回してる甲斐があったYO！

>>631
＞　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
＞　　　　|　　('A`)　　　　　　　　　　　ｷﾞｼｷﾞｼ
＞　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　　ｱﾝｱﾝ／
＞え？もしやまた・・・？


激ワラタ

待ってたぜ…>>1を！

あなたのおかげでロリコンであることに誇りを持てるようになりましたよ。

おお！新作だ！

最近は似非社長がいるけど>>633の社長こそ本物の社長だな！

633 名前：社長・橘あすか 投稿日：03/09/15 21:55
そして華麗に>>800GET。

いいかげんにしろ！ヽ（`Д´）ﾉ

もっこりの元祖は冴羽遼じゃなくてシェイプアップ乱の宗一郎だと思ってますがどうでしょう？

>>630
【若いうちの苦労は買ってでもしろ】と偉い人も言ってますよ………。

直アポ
http://www.kana-p.net/warikiri-rank/ranking1/tout.cgi?id=diclub&url=http%3a%2f%2fwww%2epink7%2enet%2fdic%2f
援交は禁止

---

61.202.62.163 , N062163.ppp.dion.ne.jp ?

　∧_∧
（´∀｀　）劉鳳はもうずっとこんなキャラなのか

かなみは貞操を守りぬけるのだろうか。
なんだか心配な展開になってきた気がする。

劉鳳は今までカズオにさんざん寝取られまくってたから
ここぞとばかりにかなみをﾚｲｰﾌﾟして復讐寝取りを敢行する予感。

>>653
で、一指禅でかなみにボコられ不発に終わるヨカーン

新作いつのまにかｷﾃﾀーー！

クーガーの名セリフ
「つまらないですか？寒いですか？ひきましたか？痛かったですか？」は
カットされちまったようで少しだけ残念っす。