ハーマイオニー受の18禁サイトってないの?

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1名無しさん@ピンキー
なんでハリポタってあんな可愛い子がいるのにやおいの同人サイトしかないのさ。
ハーマイオニー最高!
2名無しさん@ピンキー:01/12/30 21:00 ID:XgY+8mAu
嘆きのマートルたんハァハァ
3名無しさん@ピンキー:01/12/30 21:17 ID:0maHPw0U
どうも著作権関係がうるさいみたいよ。
4名無しさん@ピンキー:01/12/30 22:25 ID:FOwxxlk4
A10がなんかすごいの描いてた
同人誌だが
5名無しさん@ピンキー:01/12/30 23:02 ID:upMS0cF/
A10って何ですか?
作者名ですか?
6名無しさん@ピンキー:01/12/30 23:08 ID:XgY+8mAu
>>5
1・米軍の攻撃機
2・神経細胞
3・同人作家の名前
7名無しさん@ピンキー:01/12/30 23:33 ID:X4d0MNdg
ハリポタ関係の同人は冬込みで取り締まられるらしい。
そういうわけで今はヤバメ。
8名無しさん@ピンキー:01/12/30 23:47 ID:wNvs2S1v
コスプレ広場ですっげーそっくりの超可愛い娘見かけたヨ!
9名無しさん@ピンキー:01/12/31 00:00 ID:ja2JfROv
>>7
今日買った同人誌に一つだけ有ったな・・・
だいじょぶかね〜チョットしんぱいだね〜(w
あ、知り合いのエロCG集の表紙って・・・
だ、だいじょうぶだよね、マイナーだし・・・(^^;
10名無しさん@ピンキー:01/12/31 01:04 ID:SnpKjQrO
>>8
ハーマイオニーのソックリ!?
おぉーっ、是非とも見たかったー。映画だと設定は10歳か……。
なんでネット上はハリー受とかのやおいばっかなんだー!!
11名無しさん@ピンキー:01/12/31 01:11 ID:bWMn5MTO
しかし映画のあれは横に広がりすぎていないか?
俺のイメージではもっと、ほっそりした痩せがたの女の子なんだが・・・・
キツめの生意気少女をヒィヒィ言わせて見たいきがする
12名無しさん@ピンキー:01/12/31 01:13 ID:N8GifiYu
J.K.ローリングの圧力でガジェット消滅
13名無しさん@ピンキー:01/12/31 01:18 ID:SnpKjQrO
たしかに、ものすごい髪型だったからね。
あれはあれで雰囲気があって可愛いけどv
フラッフィーの下の扉に入っていくあたりスカートの中見えそうでドキドキした……

http://www.kdn.ne.jp/~mauo/harry/harry07.html
俺敵にはこんな子だったね、予想図は。
14名無しさん@ピンキー:02/01/01 01:53 ID:pW5d6rpC
age
15あや(おばば):02/01/01 01:58 ID:r32yneF7
わたしと"ひめはじめチャット"するですぅ(?)

http://isweb37.infoseek.co.jp/computer/waiwaich/
16名無しさん@ピンキー:02/01/06 13:36 ID:MV9JGQMX
かわいいとは思うけど、ロリ属性ないので11歳という設定的に萎え

でも最終巻では18歳まで成長する予定なので、楽しみにしておるよ 藁)
17名無しさん@ピンキー:02/01/06 14:29 ID:jlVeKZvO
18名無しさん@ピンキー:02/01/06 23:29 ID:cPgFqNUV
>>17

エライ!
19hhh:02/01/07 23:01 ID:1uvd5jFP
>>17
見れないYO!
20名無しさん@ピンキー:02/01/08 02:24 ID:RIiXlbUA
みえるよ
21名無しさん@ピンキー:02/01/08 09:33 ID:t3HakZHx
濡れ濡れ
22 :02/01/08 20:52 ID:cMaeVuRv
>17
ハーマイオニーとはなんの関係もないただのエロサイト
自作自演に騙されんな
23名無しさん@ピンキー:02/01/10 02:48 ID:TtfXZT16
>>22

???
24名無しさん@ピンキー:02/01/11 19:52 ID:UxyD5x7w
age
25名無しさん@ピンキー:02/01/11 20:13 ID:7d7vgMJg
外人って子供時代は日本人よりのっぺりしてるもんだなぁ、
と出てくる子供達見て思った。日本人の方が顔に脂肪つきやすいからか。
でもそんなとこも可愛らしい。
26名無しさん@ピンキー:02/01/11 22:43 ID:tukmdcqd
ちょっとミニモニのミカ似かも
27名無しさん@ピンキー:02/01/12 10:15 ID:fwCz/r5r
ほんまハーの少なすぎっ!
ホモのどこがええんじゃー。(;´Д`)
2828:02/01/12 11:52 ID:EeQ8+cAv
ハーマイオニーとハリーのいちゃいちゃエッチキボーン。
いつもはつんけんしてるけど、ハリーの前ではおしとやかになる感じ、
本当はハリーの事が好きでたまらないが、なぜか素直になれないハーマイオニー。
しかし、映画の子は最高だ。
29名無しさん@ピンキー:02/01/12 20:39 ID:QveKGpzH
>>1
ハーたんは攻めだろ!
でてこいコラ!
30名無しさん@ピンキー:02/01/12 20:45 ID:JUNnRW/l
つーかハリーとハーマイオニーは萎え
ハーマイオニーとロンだ。ロンのほうが駄目っぽいので
3128:02/01/12 21:55 ID:fBM8fQuM
ハーマイオニーが入寮歓迎会で、
寮の上級生にエッチな悪戯されるとか。
32名無しさん@ピンキー:02/01/13 10:21 ID:Gb5lBwNL
(・∀・)イイ!!>31
むしろオイラはノーマルならなんでもイイ!!
ホモ多すぎて鬱・・・・。基本は♂×♀でしょう!
33名無しさん@ピンキー:02/01/13 10:32 ID:/s/Tgqle
前にTVK のハリポタ特集でハーマイオニーへのインタビューがあったが、なんか映画と同じ様な印象でワラタ
足組んでふんぞり返って、余裕綽々でインタビューに答えてんのね。
ハリー役の子とかは子供らしい、ちょっとおどおどした様子で答えていたが……
3428:02/01/13 11:35 ID:UR5fXV1N
ハーマイオニーのオナニーは勿論愛用のほうき。
ハリーの事を想って、ほうきに幼いお股を擦りつけて、
小さなお尻をふるふる振るわせるとか。
35だぁほ:02/01/13 14:31 ID:vJS60MBF
ハーマイオニーって・・・猫から変身した人?
36名無しさん@ピンキー:02/01/13 18:53 ID:hRI8sMvp
>>35
2巻にはなるな…、猫
37名無しさん@ピンキー:02/01/13 22:18 ID:yEY2HS5c
>>30

なんか、ネットで見られるハーたんエロ小説って、みんなロン×ハーばっかだね。
ハー×ハリーが好きな俺としてはカナスイよ。
38名無しさん@ピンキー:02/01/13 22:21 ID:H7tn1pgY
このスレがあまり伸びないのはハーマイオニー『受』のせい
39名無しさん@ピンキー:02/01/13 22:58 ID:NNtdfnuf
□ハーマイオニーたんを奴隷にしたい
□ハーマイオニーたんを妹にしたい
◕ฺハーマイオニーたんをご主人様にしたい
□ハーマイオニーたんを飼い猫にしたい
40名無しさん@ピンキー:02/01/13 22:59 ID:NNtdfnuf
□ハーマイオニーたんを奴隷にしたい
□ハーマイオニーたんを妹にしたい
☑ฺハーマイオニーたんをご主人様にしたい
□ハーマイオニーたんを飼い猫にしたい
41ゆか:02/01/13 23:01 ID:OcdcRzqd
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42名無しさん@ピンキー:02/01/14 09:06 ID:0K3wnhO4
>37 マジ?そんなにあったっけ?ロンハエロ。
43名無しさん@ピンキー:02/01/14 21:27 ID:KfzVnQmD
ロンハエロですら見ない、ほとんど女性向けばっかり・・・。
44名無しさん@ピンキー:02/01/14 21:27 ID:zDQCge2j
45名無しさん@ピンキー:02/01/14 21:31 ID:7fmyd1vP
46名無しさん@ピンキー:02/01/14 21:31 ID:KfzVnQmD
おねがいします
4728:02/01/14 22:05 ID:9yLbCpVL
中途半端なエロじゃなくて、エロエロをキボンヌ。
48名無しさん@ピンキー:02/01/14 22:15 ID:KfzVnQmD
やおいものしかないので、エロエロをキボンヌ。
4928:02/01/14 22:20 ID:9yLbCpVL
映画のロンは最悪だ。
奴だけ浮いていた印象がある。
(本の方は読んでないので)

ハーマイオニー×ハリー、ラブラブ
ハーマイオニー単独エロ
ハーマイオニー陵辱エロ

いずれかキボンヌ。
50名無しさん@ピンキー:02/01/14 22:34 ID:KfzVnQmD
たしかにロンはきもかった・・・
51名無しさん@ピンキー:02/01/14 23:24 ID:V2K56rAc
そうか?エロや801の対象になるかはともかく、それなりに
愛嬌のある顔だと思ったけどなぁ・・・
52名無しさん@ピンキー:02/01/15 01:58 ID:2qHDSH56
俺は原作だとロン×ハーは絶対にいやでハリー×ハーだろ、ヴォケ!ぐらいの勢いだったのだが、
映画見てロン×ハーに変わりました。
いや、パッと見かわいくないんだけど、逆にだんだんそこがかわいく見えてきたYO!

原作の方じゃハリーのほうが駄目に見えるのでなんか世話焼きっぽいハーマイオニーとあわないんだYO!
(ほんとは原作の方もロンの方が駄目なんだが)
映画のほう今イチ可愛くないし駄目駄目っぽいしで「ほらほら、さっさとしなさいよー」って感じの
ある種お節介ぽいハーマイオニーたんにしかられてそうでハァハァ
5328:02/01/15 02:07 ID:CqAJMkbK
>>52
絶対ハリー×ハーだ!!
俺は原作見てないが、可愛いハーマイオニーたんはハリー以外には、
嫁がせんぞ!!
とローリングに伝えるといってみる。。

(;´Д`)ローリング?……林間ネタもハァハァハァハァ
54名無しさん@ピンキー:02/01/15 02:08 ID:2qHDSH56
>>53
原作読んで映画見ると変わると思いますたぶん。
55名無しさん@ピンキー:02/01/15 02:58 ID:vJbIKcuI
原作者が「3人はこの先それぞれ間違った相手と恋に落ちてしまう。けど現実ってそんなものでしょ?」と言っていた。
56名無しさん@ピンキー:02/01/15 06:43 ID:R2cgydXN
とりあえずハリーはまだハーのこと意識しない段階。
王道はロンハ。映画だとやっぱりちょっとハーにロンが不釣合いかもね。(ワタシは好きだが)
ハリハー(もといダエマ)は絵になる。

>>53
てか原作読め。
明らかにロンハな書き方してあるから。今のとこ4巻でわかる。
57名無しさん@ピンキー:02/01/15 19:40 ID:e8Z+0dV9
明らかなのか……
58名無しさん@ピンキー:02/01/15 20:03 ID:kBCgjQO3
tp://hx.sakura.ne.jp/~die-sque/dpc/
59-:02/01/15 23:49 ID:wDE1yHwU
>56
そうか?明らかか?
4巻見たが、ロン→ハーは確かなようだがハーのベクトルは
はっきりしとらんような気がしたが。
ネタバレしたくないので省略するがむしろロン→ハー→ハリ………のような。
まあ、漏れは英語苦手だからあまり自信はないが脳。
日本語訳を待つか。
6028:02/01/16 00:14 ID:DFqXJB2H
>>59
俺はあんたを信じるよ。
ローリングめ、自分が失敗したらからと言って、
同じ運命をハーたんに背負わせるつもりなら許せん(・∀・#)
恋愛だけ、現実を持ち出すなーー、そんな奴は俺が(`∀´ハローリングしてやるーーー
と、言ってみたりする。

しかし、映画のロンは成長してもひどそうだが、
スピルバーグがメガホンと取ると、ロンハーの線が濃くなるな……


ひっそりハリーを想う、ハーたん……(;´Д`)ハァハァハァハァ
6151:02/01/16 00:26 ID:4/TchRY+
みんな、そんなにロン役の男の子ひどいかな・・・。

漏れ、写真見た瞬間、「あ、いかにも2番手って顔してる。
すごい信頼できる友達って言うか・・・」って思ったけどなぁ。

美男子じゃないけど、エロ妄想を邪魔するほどじゃないかと。
62名無しさん@ピンキー:02/01/16 00:29 ID:4/TchRY+
ハータンのオナーニは、ほうき以外にワンドとか、2巻以降なら
飼い猫とか・・・。

どうでもいいけど、この世界だと梟とか猫とかネズミとか、「使い魔」
っていわないでペット扱いなんだな。
63名無しさん@ピンキー:02/01/16 18:32 ID:gWURvhbf
>>59
ああ、でも5巻以降ハリー→ハーたんもあるらしいよ?
ハリハーマンセー!って感じでうざかっただけ!(・∀・)
基本的にノーマルならいいのよ。

>>61
そんなことない。ワタシもロンたん好きよ。
愛嬌あってイイ!(・∀・)
64名無しさん@ピンキー:02/01/16 19:19 ID:vBoFQMmo
>>63
5巻以降もう見たんかいな?
ええな〜、ハータン
65名無しさん@ピンキー:02/01/16 19:28 ID:xCSsyerE
>>61
え?充分可愛いじゃん。目がくりっくりで。
66ハリィー:02/01/16 20:12 ID:2D9c/+gy
俺はもう完全にハリーに感情移入している。
下手な事したら、ロン、殺すぞ。
67名無しさん@ピンキー:02/01/16 21:06 ID:eieEsdIp
てか、ハーマイオニーたんよりエマたんハァハァだからなぁ。
映画で彼女がやらなきゃ原作だけでははまれなかった。
そういう経緯もあるのでハリーでもロンでもなく僕じゃなきゃなぁ、という妄想。
6859:02/01/16 21:21 ID:NW1sNr0U
>60=28
そうか、ありがとう。
なんつーか、ローリング女史はどんでん返しを多用してくるのでこの先どう落ち着く
のか見当がつかんのがなんともまた、だが。
それはさておいとくとしても、原作は読んでおくことをおすすめするよ。
第一巻屈指のハリハ萌え場面が映画ではカットになっているので鬱だし脳。
…ハーたんは感極まると抱きつく癖がある模様。

>>62
あのネコはオスかメスか…ま、どっちでもいいのか、ネコってとこが大切(ワラ

>>61&65
そだな、漏れも可愛いとは思う。
ただ、ハりーがイメージぴったりだったのと、ハーが予想をぶっちぎる萌え美少女
だたのがロンの不運だとも思われ。

>>63
すごいな、どこで聞いたんだ?五巻情報。
発売はまだ…なんだよな?作者のインタヴーとかからか?

>>66
マターリいこうぜマターリ。つか、ハリーにはあまり感情移入しすぎるなよw
原作読めばいろいろあるからなー(ニガワラ
6928:02/01/16 23:20 ID:PXze1bj6
ハーたん実は楽屋裏でハリーといちゃいちゃ。(´ー` )だたら最高だよね。
ロンは最初の印象が悪かった。
目の下にクマが出来てるみたいに見えたし。
それなら、まだ爆発ばかりしてる方が見てて笑えた。

それにしえも、ハーたんがハリーの横でいしょけんめい手を上げる姿には
わらたよ。最高だね。
という事で、ハーたん役の子の情報 (・∀・)キボンヌ。
70名無しさん@ピンキー:02/01/17 00:35 ID:aTjo0HJZ
オーマイハニー!
7163:02/01/17 06:10 ID:C3DR/HIX
>>67 >>28
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1008931293/l50
子役にハアハアするスレだ。逝け!!おまえらの聖地だ!

ちなみに5巻がどうのこうのってどっかサーフしてて
聞いた気がするだけだし。発売されてないからもちろん確かじゃない。


>>68
激しく同意ー。(;´Д`)
あんまり熱くなられても困るわ。マターリ一番。
72ポジティブシンキング:02/01/17 19:44 ID:a09DiubR
>55

すげぇなオイ。
ローリング先生は、ハーマイオニー以上にハリー&読者にとって、魅力的な
キャラを登場させる気なんだぜ!!

俺としては、東洋魔法(系列の違う魔法で東洋の神秘)を使う、チャイナ系
美少女を希望!

同じ東洋系でも、しゃべる小動物を連れたミニスカ少女はかんべんな(笑)
7372:02/01/17 19:46 ID:a09DiubR
もち、登場は留学生ね
74ハリィー・ボッタァ…:02/01/17 19:57 ID:QMgiXGys
俺的に、幼なじみでポニーで可愛くて一つ年上でボインで気が強くてでも実はハリー激ラブ。
というキャラキボンヌ、といったところか。
75名無しさん@ピンキー:02/01/17 19:59 ID:sUFt3ICs
>>72
誰それ。チョウチャンのこといってんのか??ええ?キボーンも何も・・・じゃん。
これ以上は4巻の話になるからイワナーイ!(・∀・)
76名無しさん@ピンキー:02/01/17 20:14 ID:l/AGLa3c
なんか大魔王作戦思い出したよこれ
77名無しさん@ピンキー:02/01/17 20:15 ID:FIBnP4c2
触手は出てくる?
78   :02/01/18 05:57 ID:eT60Y4Er
>すごいな、どこで聞いたんだ?五巻情報。
>発売はまだ…なんだよな?作者のインタヴーとかからか?

 BBCのサイトにローリングインタビューが載ってる。
そこに今後の展望が。ハリー→ハーなね。

でも4巻では、ハーも、ロンに気がありそうな描写ありだよ。
ロンは言うまでも無くそうだし。
さあ、どうなる?
79   :02/01/18 06:07 ID:eT60Y4Er
さげとく。
80地下室の”管理”人:02/01/18 13:15 ID:pbl+xs/o
ハーマイオニーちゃん かわいいなあ
特にハリーポッターには興味がなかったんだ でも テレビで偶然
ハーマイオニーちゃん見てそのかわいさにひと目ぼれしちゃったよ 
ちょっと生意気そうなのもいい
こんな子は誘拐して どこかの地下室に監禁してあげたいな
逃げられないように足錠して 頑丈な柱にくくりつけ 半径1メートル以上は
動けなくしてあげたい
ちょっと気の強そうなところがあるから エッチなことしようとすると
ものすごく抵抗しそうだよね 殴られちゃうかもしれない
でもそれがハーマイオニーちゃんのいいところ 激しく抵抗されながら幼い体を
汚していくのは 興奮と快感が何倍にもなる
81地下室の”管理”人:02/01/18 13:15 ID:pbl+xs/o
地下室はもともと音楽スタジオに使われていたものだから 防音設備は万全
どんなに悲鳴をあげても 周りからは何も聞こえないから 好きなだけ悲鳴を
あげてもらうことができるね
ここに一人で来て ゆっくりと悪戯してあげてもいいし 三人くらいでいっぺんに
犯してあげるのもいいね それは好きなように
でも 食事をあたえるのと体を洗ってあげるのと そうそう 最後に服を着せて
あげるのは忘れないでね 脱がせていくのが楽しみな人もいるから
どなたからでもどうぞ 地下室の鍵はここにあります
82地下室の”管理”人:02/01/18 13:26 ID:pbl+xs/o
ちょっと書くとこ間違えちゃったかな 後で気がついた
小説ってかいてあったんで・・・
必要なかったら無視してね
83名無しさん@ピンキー:02/01/18 16:18 ID:P1ZaS41D
ところでポッターは全部映画化するのかな?
賢者の石でさえ原作呼んでいた僕には「省略しすぎじゃないか?」
と思っていたのに4巻なんかは賢者の石の3倍ぐらいあるんだろう?
84名無しさん@ピンキー:02/01/18 16:35 ID:leWa9QXq
>>83
炊いた肉のように2回にわけるかもと
監督が言っている。
85537:02/01/18 17:49 ID:1pe237Qe
いいね〜〜
86537:02/01/18 17:49 ID:1pe237Qe
いいね
8752:02/01/18 17:58 ID:3ubbDGoJ
あれだ。ハーロン言ってるのは完璧な(若しくはそれに近い)組み合わせってのが嫌だからだ。
と思った今日この頃。

映画見たらダニエル(ハリー)普通にカコイイんだもんな。
あと自分の消防時代とソクーリ(自分がカコイイと言っているわけではなく)なのも嫌だな。
ロンは(・∀・)イイ!パッと見可愛くねーけど愛嬌あるし…
だからやはりロン萌え(←それかよ)だし、ハーマイオニー萌えだからこの二人が良いなあと。
88名無しさん@ピンキー:02/01/18 19:44 ID:leWa9QXq
ぶっちゃけサイトないわけ!!?<ハー受け18禁
誰かurlキボーン!!(;´Д`)
ああ・・・そろそろ仕事終わらないかな。
89名無しさん@ピンキー:02/01/18 21:20 ID:OTCGqrqG
>88
普通のイラストやSSでさえ規制厳しいらしいから、訴訟沙汰になりそうな
18禁サイトを立ち上げるような勇者はそう簡単には見つからないと思われ。
90 :02/01/18 21:34 ID:ydZreUT7
ハァ マイ オナニー って だれ ですか?
91名無しさん@ピンキー:02/01/18 21:39 ID:JZ8DbKzH
前レスから引っ張ってきました
ttp://web.muvc.com/motoko/images/ha.html
9272:02/01/19 05:15 ID:HwoGEYP/
>誰それ。チョウチャンのこといってんのか??ええ?キボーンも何も・・・じゃん。
>これ以上は4巻の話になるからイワナーイ!(・∀・)

え!? マジ! 登場するの?

おれ、小説が楽しみながら読めるほど英語力ないから、翻訳されるのが楽しみ!!


9388:02/01/20 17:52 ID:CAegXpMr
>>92マズだよ。チョウでしょ。登場する。

>>89そんなに厳しいのか。グーグルで検索かけてもほとんどひっかからないんだよ。鬱。
普通に小説とかでもいいのにさ。18禁でなくてもちょっとえっち程度すら
ひっかからないってなんでさ。(鬱々)
94名無しさん@ピンキー:02/01/22 23:07 ID:Y+fSpL3t
age
95名無しさん@ピンキー:02/01/25 19:38 ID:0ygHltDY
age
96名無しさん@ピンキー:02/01/27 00:55 ID:bZirbOyx
ハーちゃん可愛いよね〜v
もう姉さんがかいがってあげちゃいたい位!
ロンもハリーも映画の良い子役に恵まれた作品だよな〜、
97名無しさん@ピンキー:02/01/27 21:20 ID:CLtsAFLm
あげ
98名無しさん@ピンキー:02/01/27 21:34 ID:NXikxrro
ハーマイオニーってイギリスの方じゃ普通の名前なん?
99名無しさん@ピンキー :02/01/27 23:30 ID:o+StWVq3
ハグリッドって、幼女姦とかしてる感じないかな?
あの小屋の裏には、少女の死体がいくつも埋まっている・・・
100名無しさん@ピンキー:02/01/28 15:36 ID:SdSlcozj
>>96
もうなんつーか漏れはお姉さんにかわいがってもらいたいと。
よかです、逝ってきます
101名無しさん@ピンキー :02/01/28 20:17 ID:Hs9lA9u3
>>100
マクゴガナル先生に可愛がってもらいなさい。
102名無しさん@ピンキー:02/01/28 21:43 ID:gnemPhiv
>>101
さすがにそれは嫌です。
いくらかロックハート先生の方が男だけどマシです
103名無しさん@ピンキー:02/01/30 19:26 ID:fC1mhzbd
age
104名無しさん@ピンキー:02/01/31 22:45 ID:zSyO3gfV
抱きつき癖age
105名無しさん@ピンキー:02/02/01 02:02 ID:Ly6h5509
元が小説だけにみんなエロSS書くのが怖いのかな……
106名無しさん@ピンキー:02/02/02 20:43 ID:JOLQk8TC
ジニーは…ジニー・ウィーズリーはどうした…
マイオニも良いけどジニーたんハァハァ(;´Д`)
107名無しさん@ピンキー:02/02/03 22:20 ID:wxnxjTNc
あげ
108名無しさん@ピンキー:02/02/04 14:31 ID:Vx5ds/dY
なんでやおいは規制の対象にならないのよ
109名無しさん@ピンキー:02/02/05 03:27 ID:Iy+X5YHf
>108
松岡さんもヤオイ大好きだから。
110名無しさん@ピンキー:02/02/07 23:13 ID:J6ccR4Eu
ハリー&ジニー、ロン&ハーマイオニーが自然だと思う。
111gazz:02/02/07 23:15 ID:AygM35xq
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112名無しさん@ピンキー:02/02/08 00:43 ID:sfQddTnt
「<邪悪の石>本当は恐ろしいハリー・ポッター」(同朋舎 刊)という本が
売っているけれど、その本の後半は「邪悪の石 ダミアン・ポッターと魔法
学校」という小説になっている。
それに出てくるハーマイオニーにあたる少女ベイロックがダークでいいよ。
113名無しさん@ピンキー:02/02/08 02:46 ID:rlvdBEHW
>>110
ロン→ハー→ハリー→チョウ らしい。4巻読め。
114名無しさん@ピンキー:02/02/08 05:53 ID:Tv31BMsX
 4巻:ハーはロンかもよ?ハリーにロンのこと言われてほっぺ赤くしたりするし。
少なくとも4巻はハーからの矢印があるかどうか疑問。
115名無しさん@ピンキー:02/02/11 23:36 ID:hsYcB/pa
116名無しさん@ピンキー:02/02/19 14:13 ID:U49ewlH1
少なくとも日本語発売前にネタバレはやめてほすぃ・・
117名無しさん@ピンキー:02/02/20 14:47 ID:ZhkIo6z6
Krumって奴とFleurってコが出るんでしょ?
118名無しさん@ピンキー:02/02/23 15:56 ID:7Sa1ta1b
>>98
児童文学よく読むが、たまに見かける名前ではある。
ハマイオニーって書かれる場合が多い。
>>99
奴は獣姦専門だろ。
119名無しさん@ピンキー:02/02/24 11:53 ID:XeSNLon9
>>4
虎でも最近新刊扱ってないのでどんなネタか気になる。
ちょっとしたあらすじかシチュの紹介キボンヌ。
120名無しさん@ピンキー:02/02/25 00:55 ID:pgBDzSbj
>>119
ハリーが亀甲縛りかましたハーマイオニーに猥語無理やり言わせてイラマチオ。
2P。
121119:02/02/25 18:15 ID:JU3vuwBj
>120
あのサークルにしてはおとなしいネタだと思った自分に打つ。
教えてくれてありがと。
122名無しさん@ピンキー:02/02/27 22:25 ID:fy4KoxP2
>>4
なんて言うサークルか教えて倉砕。
123名無しさん@ピンキー:02/03/04 20:11 ID:pPxfDnQj
ハリケンジャーがハリーポッターのパクリだと言うのは本当なのか?
124名無しさん@ピンキー:02/03/04 22:26 ID:nnYfHlVg
"Hermione"とつづる。ハマイオニー、ハマイアニー
怪しい人名辞典というサイトで調べたところ、ギリシャ神話の神ヘルメスの名
から派生したとも、ヘルメスの女性形Hermiaから生じたとも書いてあった
125名無しさん@ピンキー:02/03/16 22:13 ID:LSNemGW7
あげ
126( ´∀`):02/03/27 02:54 ID:q/cnDmqP
age
127名無しさん@ピンキー:02/04/11 18:14 ID:lJVBN8vz
チョウがいくら可愛いったってハーたんにはかなわないんだから絶対ハリーたんはハーたんなんだよ
とりあえずハリポタのモテモテキャラはハーたん以外にいてはいけないというわけ
128名無しさん@ピンキー:02/04/11 18:16 ID:gLNcYmK1
129名無しさん@ピンキー:02/04/30 17:41 ID:5uV5z7ce
お前・・・イイ!!!>>127
ちょっと勝手だけどな
130名無しさん@ピンキー:02/04/30 18:06 ID:WkggTsse
131名無しさん@ピンキー:02/04/30 20:19 ID:FIageug0
age!
132名無しさん@ピンキー:02/04/30 23:56 ID:3Q1GppmY
133名無しさん@ピンキー:02/04/30 23:58 ID:+guBlMJD
あっ
134名無しさん@ピンキー:02/05/02 17:04 ID:ZkbjVBsM
>>132さん
おながいします、ハーたんに中田氏している画像、顔射している画像、
穴という穴に射精している画像描いてください・・・!!
135名無しさん@ピンキー:02/05/06 17:15 ID:9SRSkBB8
age
136名無しさん@ピンキー:02/05/06 22:12 ID:4d4xIyL3
あげ
137名無しさん@ピンキー:02/05/08 12:46 ID:NuVvicJ5
エロじゃないけど、こげドンボのHPにハリポタ絵とかあるYO
例えばこんなの
ttp://www.hari-pota.com/iconnew/hermione.jpg
ttp://www.hari-pota.com/iconnew/ginny.jpg
ttp://www.hari-pota.com/iconnew/cho.jpg

ロンはぴたテンの天ちゃんにしか見えないけど
138名無しさん@ピンキー:02/05/09 15:20 ID:48F+OQNK
age
139agesage:02/05/09 18:32 ID:UMWIu9Rk
age!age!
140うめこび茶:02/05/13 17:24 ID:SyFMWg76
と言うか、サイトでハーの18禁のヤツ載せたいのですが・・・
もしかしてまだ厳しいでしょうか?
最終手段として、Ding○ong○ongとかに投稿として・・・。
それでもやっぱまずい?
141名無しさん@ピンキー:02/05/13 18:46 ID:lPYttqhb
今、ハーマイオニーの”顔にザーメン付けたままにっこり笑って掃除フェラ。 しかもカメラ目線で”ってシチュの絵を描いてるんだけど・・・似ないっ!!
似ないんだよぉ、エマ・ワトソンに!!
美人は平均顔なんで、コレと言った特徴がないんだよなぁ。
くそ〜〜〜〜〜・・・。
142.....:02/05/14 01:13 ID:zrAIJE2b
>>140
まずい確率高い。気を付けなされ。見つかったら面倒なことになりそうだ。
それよりうpろーだーにうpして見せてYO!
>>141
あなたの書いた絵がみたいよー!
143名無しさん:02/05/14 01:19 ID:dB2kXyms
>>140
サイトに載せるのはまずいとオモワレ。

>>141
うわー!目線フェラ!見てぇ〜!!
144名無しさん@ピンキー:02/05/14 13:23 ID:w44PXpzs
>>141
うpしる!!
145141:02/05/14 14:01 ID:SAmwn1vT
あまりにも似なくて描くのあきらめたんで、描きかけのヤツあぷするね。

ttp://plaza14.mbn.or.jp/~tetrodotoxin/hermione/hermione01.jpg
↑もーね、右目が致命的に似ないのね。

↓しょーがないからカメラ目線はあきらめてこうしてみた。
ttp://plaza14.mbn.or.jp/~tetrodotoxin/hermione/hermione02.jpg
不自然さは取れたんだけど、ますますエマたんには見えない顔に・・・。
これじゃあただのち○ぽ舐めてる白人の娘さんだ。
そんなワケで描くの中止。
服塗れば少しは雰囲気変わるのかなぁ?
146うめこび茶:02/05/14 16:27 ID:G09DLBJL
やばいですか・・掲載は・・・。
う〜ん、捕まりたくないのでやめておきます。
でも投稿も一応してみます。
掲載されるかは分かりませんが・・・。
147143:02/05/15 07:13 ID:O9xd+HzB
>>145
諦めてはいかん!せめて全ての色を塗ってください!
あなたの絵を期待している人が少なくとも一人いる!それは俺!
がんがれ!
148名無しさん@ピンキー:02/05/15 07:18 ID:8H8rB2PC
>145
いいね。上手だよ。やたらとアニメアニメしていない絵柄が気に入りました。
もち、このあとハーたんは顔射されるんでしょ?
描いてくださればうれしい・・・
>147
正直、あなたのイラストも見たい。
149.:02/05/15 07:33 ID:Jc5vFyo/
>>141 すごく(・∀・)イイ!!
150名無しさん@ピンキー:02/05/15 07:36 ID:13xMsPo+
つーか、カメラ目線バージョンの方が格段に良いじゃん。
カメラ目線でGO!
151名無しさん@ピンキー:02/05/15 07:43 ID:KgRAmPpB
>>150
胴衣
152名無しさん@ピンキー:02/05/15 11:34 ID:3wk4YuS7

∧ ∧ 
( ´D`)ノ   
http://www.venusj.com/sample.htm
153名無しさん@ピンキー:02/05/16 03:25 ID:vjxGspPz
眉が下がった版が見たい。
154名無しさん@ピンキー:02/05/16 19:24 ID:RAILrfld
141に期待さげ!
155141:02/05/16 20:06 ID:ApPhjf3h
うわ! なんかいっぱいレスが!!
みなさん、どーもありがとーございます。
んじゃ、もう少しがんばってみます。
ひょっとしたら絵自体を描きなおすかもしれませんので、ちょっと時間をくださいませ。

>>148
ハーマイオニーのカワイさ=エマ・ワトソンのカワイさだと思ってるので、漫画やアニメっぽくするのは避けました。
それと、じつはこの絵はすでに顔射されたあとの絵なのです。
本来なら左顔面にでろ〜っと汁がかかっているはずだったのですが・・・まだ汁が描けていないのです。
左目をつぶっているのはそのためです。

>>150、151
やっぱ目開けてないと誰だかわからんですよね。
カメラ目線でイッてみます。
156名無しさん@ピンキー:02/05/17 01:54 ID:ZD4qNrBl
141さん、頑張ってください!応援してます!
157名無しさん@ピンキー:02/05/18 00:52 ID:Fsm/a2eX
ttp://www02.u-page.so-net.ne.jp/momo/kake-jun/naka.html
有名どころだけど、初めて「萌える」という感覚が分かった気がしますw
158 :02/05/18 02:00 ID:hPLYIUxb
159141:02/05/18 12:33 ID:EqfOWsjC
>>157
おお! いいっすね!!
この程度のジャパニメーション的アレンジなら、イメージも損なわれないですね。
センスいいなぁ。
160名無しさん@ピンキー:02/05/19 18:51 ID:+Wc1DKQc
141期待age!
161名無しさん@ピンキー:02/05/19 19:02 ID:VLdJgA2s
>>141さん
でろ〜っと汁がかかったハーたん見たい・・・
162 :02/05/20 01:25 ID:9ceLjQ8u
ロリ動画が落とせる直リンク集(最新)
http://kodomo.fun.to










ロリ動画が落とせる直リンク集(最新)
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163名無しさん@ピンキー:02/05/20 12:56 ID:ZPBfB9pA
絵描きさん応援age

ハーマイオニーたんハァハァ・・・
164名無しさん@ピンキー:02/05/20 16:48 ID:ZPBfB9pA
165名無しさん@ピンキー:02/05/21 01:39 ID:sjGUkj4n
>>164
ワラタ
166名無しさん@ピンキー:02/05/21 10:13 ID:1V5EC+nw
何気に>>140のうめこび茶さんの絵も見たい。
どうよ?ウプしてくれませんかのぅ・・・マターリ待ってます>うめこび茶
167名無しさん@ピンキー:02/05/21 10:35 ID:Bv+Sfy+4
ttp://isweb17.infoseek.co.jp/cinema/rlc/e/emma/emmams012.jpg
↑ガイシュツの可能性非常に高いが、一応・・・。
168名無しさん@ピンキー:02/05/21 11:06 ID:bCUkLJ6C
>>167
お、惜しい・・・パンティラ・・・
169うめこび茶:02/05/21 13:09 ID:KPqhanrV
えーと、ワタクシのは絵じゃないですよ。
一応SSとなっております。
ご要望があれば、お載せいたしますが・・・
鬼畜なのを・・・
170名無しさん@ピンキー:02/05/21 19:29 ID:jRZJ4tdO
>>169
ハゲシク見たい!
171名無しさん@ピンキー:02/05/21 20:55 ID:PYo7YhSO
>>うめこび茶
正直、見せてください。気が向いたらうpしてくださいませ。
172うめこび茶:02/05/22 13:35 ID:i59rq/0G
掲載する前に・・・このスレがJKローリングさんに
みつかんないことを祈ります。
173うめこび茶:02/05/22 13:36 ID:i59rq/0G
 「いったいどういうことだお前ら!!!」

マーカス・フリントは怒り狂ってチームメイトたちに言い寄っていた。

本日行われた、 対スリザリンVSグリフィンドールのクィディッチ対決はスリザリンの敗北に終わった。

この大事な試合でスリザリンが負けたと言うことは、寮対抗での今年のスリザリンの優勝は

難しくなってしまう。 そんなことは絶対に許されないのだ。

しかも今年のグリフィンドールは重要なシーカーがおらず最近まで出場さえ絶望視されていた。

しかし異例の一年起用によってその危機をまぬがれた。

その一年というのがあのハリー・ポッターであった。

…………敗因がそれにあるとは思いたくないが敗北したことは事実であった。

 

チームメイトたちはそれぞれ厳しい顔をしていた。

それはそのハズ、このまま寮に帰ってもみんなにあわせる顔がない。

昨晩、マーカスたちは余裕のつもりで寮生たちに必勝を約束していた。

それに、ここ数年続いていた連勝もストップさせてしまった。

皆それぞれが今、いろいろな言い訳を考えているのだろう。

それと同時にグリフィンドールのことで頭がいっぱいになっているヤツもいる。
174うめこび茶:02/05/22 13:37 ID:i59rq/0G
 「それにしても、あのハリー・ポッターゆるせねえ。 沸いて出たようなシーカーのくせに・・・」

一人のメンバーがハリーに悪態をついた。

それを引き金に次々と皆がうちに溜まった不満をぶちまけだした。

そして_____

 「ヘッヘッ…そういえばハリー・ポッターの取り巻きにうるさい女が一緒にいたよな……」

 「………そうだ。 ……フリント、このまま帰ってもみんなに会わせる顔がない。

  どうせなら……手みやげでも持って帰った方が良くないか……?」

そう意味ありげな顔をしてメンバーはフリントに方に手を置いた。

 「手みあげ…………か」

すると、前方の渡り廊下にタイミング良く噂の人。 ハーマイオニー・グレンジャーが

歩いているのが見えた。

175うめこび茶:02/05/22 13:37 ID:i59rq/0G
マーカス・フリントは自分の方に置かれた手を払いのけてこう言った。

 「…………名案だ」

フリントの後ろで返事を待っていた者たちは一瞬笑顔になりそして互いに目配せをした。

まるで、このことを何度も体験しているかのように意志疎通がはっきりとした。

そして彼らは獲物に向かってゆっくりと忍び寄っていた。
176うめこび茶:02/05/22 13:38 ID:i59rq/0G
そのころ、スリザリンの寮ではほとんどの生徒がグリフィンドールの勝利に

苦虫をかみつぶしたかのような顔になり、今にでも喧嘩が起きてもおかしくないような雰囲気になっていた。

その空気に耐えかねた者たちは、自室に帰っていく者もいる。

そこに、誰もがはっとするような大きな声で呼びかけてくる者がいた。

それは我が、クィディッチスリザリンチームのメンバーの一人だった。

 「みんな!良く聴け!! 今日は試合に負けてしまって本当に申し訳なかった!!

  今度の、試合こそあのにっくきグリフィンドールの連中をボコボコに叩きのめしてやる!!」

そのメンバーは場を盛り上げるつもりでそういったのだろうが、

寮生たちはどちらかというと、そのメンバーに冷ややかな目線を送っている。
177うめこび茶:02/05/22 13:38 ID:i59rq/0G
まばらに気のない拍手が二、三帰ってくるだけだった。

しかしそのメンバーは気にした様子もなくあとを続けた、ひどく興奮しているようにも見えた。

 「そこで………だ、今日は残念に終わったが、次の勝利のためにいいモノを用意してある!!」

そこまで言うと、今度は寮の入口の扉が開き外から数人のクィディッチメンバーが入ってきた。
178名無しさん@ピンキー:02/05/22 13:39 ID:Nu6VF66C
ハリーポッターという言葉を聴くと反応してしまう。
179うめこび茶:02/05/22 13:39 ID:i59rq/0G
そこにはひとつ、奇妙な影があった。

その人物は、体は小さめでブラウン色の髪をしている。

そして、目には目隠しを、口は布できつく縛ってあり………手は荒縄で縛ってあった。

入ってきたスリザリンのメンバーはその少女を引きずるようにして寮内へ迎え入れた。

先ほどまで冷めていたスリザリンの寮生だったが、それを見て興味をそそられたらしく、

何人かの寮生たちはよそれがよく見えるところまでやってきていた。

 「さあ、………今日のメインディナーだ!!!

  グリフィンドールが憎いのなら……こいつを好きなだけ……犯して犯して………犯しまくれっ!!

  …………ハリー・ポッターの親友  ハーマイオニー・グレンジャー!!!!」
180うめこび茶:02/05/22 13:39 ID:i59rq/0G
そう、言われると体をきつく張られたハーマイオニーは、寮の広間に投げ出された。

目と口を縛られているので何も見えないし、叫ぶこともできない。

そして、両腕は縄できつく絞められ身動きもとれない。

ただ、耳だけは自由だったので先ほどの言葉を聞き取ることができた。
181うめこび茶:02/05/22 13:40 ID:i59rq/0G
…………犯せ…………

 

さっきまでクィディッチの勝利の余韻を味わっていた。

それが突然だれかしらに襲われ、手足を縛られ、叫んで助けを求めることもできない。

必死で手足を動かし抵抗したがそれも無駄に終わってしまった。

そしていま、どこかに連れ込まれて……犯されようとしていた。

ハーマイオニーは心の中で必死に助けを求めた。

しかしその願いも無情に少し離れたところから下品な笑い声が聞こえてきた。

こちらに近づいてくる足音も聞こえた。

彼女はこのままではいけないと思い、自由のきかない手足を必死で動かした。

しかし次第に近づいてくる足音はドンドン近づいてくる。

182うめこび茶:02/05/22 13:40 ID:i59rq/0G
ハーマイオニーは泣きそうになりながら必死で抵抗した。

そのとき不意にだれかの手が彼女の頬に触れた、突然触れられたので驚きでわずかに体が震えた。

 「おッ……かわい〜♪ ガチガチの優等生かと思ったら結構良い反応するじゃん」

 「恨むならお友達のハリー・ポッターを恨みな」

そういうと一人の寮生がおもむろにハーマイオニーの胸をつかんだ。

 「んッ!………んふぅ!!」

 「ちぇっ……やっぱりまだガキだな。 ……ちょっとしかねえよ」

そういいながら、まだ膨らみかけの胸を強くもみしだいた。

ハーマイオニーは何とかその手から逃げようと後ずさりした。

しかしその行為も後ろに控えていた者に阻まれてしまった。

しかもその男はハーマイオニーが動けないように腕を回して羽交い締めにしてしまった。
183うめこび茶:02/05/22 13:41 ID:i59rq/0G
 「おっと、逃げようったってそうはさせないよ」

 「……さぁて、そろそろお楽しみに入りますか」

すると今度はだれかがスカートをつかみゆっくりをめくりあげていった。

 「んふぅッ!!……………んんんッ!!」

周りから小さな歓声がわき起こる。

ハーマイオニーのスカートはめくりあげられ、華奢な足と下着があらわにされてしまった。

 「すげ……触っていいかな?」

そういうと男は彼女の太股をやさしくなで始めた。

 「んん………んッ………」

 「おい、そんなんじゃいつまで立ってもおわらねえだろ? ……こうするんだよ!」
184うめこび茶:02/05/22 13:41 ID:i59rq/0G
すると、急に下着を思いっきり上に引っ張り上げられ布が秘部に浅く食い込んだ。

 「んんんッ!! ………んん………んッ!!」

 「ほら、こうすると女は喜ぶんだよ」

そういいながら男はグイグイと下着を引っ張り上げる。

 「たまんねえよ……、なぁ……もう目隠しとってもいいだろ?」

男はハーマイオニーの視界を妨げている目隠しに手を伸ばしそれを取った。

急に視界が開けたハーマイオニーは一瞬室内の光にまぶしさを感じたがすぐになれた。

そして、最初に彼女が見たモノは…………蛇の紋章であった。

領旗に、蛇を掲げているのはたった一つしかない。

そう、スリザリンである。

しかしそれが分かったからと言って何ら進展があるわけではなかった。
185うめこび茶:02/05/22 13:41 ID:i59rq/0G
ただ自分はこの男たちにもてあそばれるだけ。

そうこう考えているうちにひとりの男子がハーマイオニーの下着をはぎ取ってしまった。

 (やめてぇ…………ああ……だれか助けて)

 「おっ、やっぱりまだ生えてないぜ。 

  こんな小さな体でちゃんと俺たち全員のチンポ受け入れられるのか?」

ハーマイオニーは絶望的な気持ちで周りを見回した。

見えるだけで約20人程度、恐らくその向こうにも何人もの男子が控えているのだろう。

 「も……もう入れていいのか?」

 「バカヤロウ、ちゃんといじってやらねえとはいんねえぞ」

男はせせら笑いながらハーマイオニーの秘部に手を伸ばしてきた。

後ろから羽交い締めにされているのでそこを隠すこともできずに大勢の男子の前に

さらけ出している。
186うめこび茶:02/05/22 13:42 ID:i59rq/0G
まだ一度だって家族以外の人には見られたことないのに、

それなのにいきなりこんな恥をさらされている。

ハーマイオニーは足をきつく閉じて断固たる姿勢をとった。

 「へ……まだそんなことで抵抗できると思っているのか?」

するとその男子は彼女が身にまとっている服を胸のあたりまでたくし上げ

そこにあらわになった乳首を強くねじりあげた。

 「んんッ!!ん………ふ……んんんッ!!」

まだ性を知らない彼女にはその刺激はあまりにも強すぎた。

そちらに神経を集中していると今度は手は足の方へと伸びていった。

また必死に足を固く閉じるとまた強く胸をねじりあげられる。
187うめこび茶:02/05/22 13:42 ID:i59rq/0G
そして一瞬の隙をついて男の手はハーマイオニーの秘部へと伸びてきた。

男は軽く秘部をなでると少し強引に人差し指を第一関節まで挿入した。

 「んふッ!!! んんん……んんッ!!!」

 「ほら……良くなってきただろ?」

男はそういいながら中で指を小刻みに動かした、

ハーマイオニーは涙を浮かべながらそれに必死に抵抗した。

すると、横から待ちかねた小太りの男が口を挟んできた。

 「おい! まだダメなのか? ……いつになったら犯れるんだ!?」

 「………ダメじゃないが、まだきついぞ?」

 「……へへへ、俺はそれくらいの方がいいんだ。」
188うめこび茶:02/05/22 13:43 ID:i59rq/0G
そういうと男を払いのけてズボンからペニスをとりだして軽くしごいた。

 「……やっと、犯れるときがきたぜ……ヘッヘッヘ、やさしくしてやるからよ」

小太りの男はそういいながらも我慢しきれず、ハーマイオニーの中にいきなり突き立てた。

 「んんッ!! ……ぐッ…………う………」

 「おお………すごい……きつきつだ………」

ハーマイオニーの体に耐え難い苦痛が襲ってきた。

目からは涙が大量にあふれてくる。

しかし男はそんなこと気にもかけずさらにペニスを突き立てようとしてきた。

 「おっ!………おお………これが伝説の処女膜か……俺がお前の初めての人と言うわけだ」

 「んんんッ!!………んん! ……ん、…………んんんッ!!!」

ズブブブッ…………
189うめこび茶:02/05/22 13:43 ID:i59rq/0G
男は処女膜まで到達すると一気にその膜を破りそのままペニスを体の深くにまで沈ませた。

まだ毛も生えていない、幼い秘部からは一筋の血が流れた。

 「ううう………もう口も縛らなくても大丈夫だろ!?

  後ろがつかえてるんだ!!!」

そういうと、男はハーマイオニーの口を固く縛っていた布を荒々しく解いた。

 「………ん、……んんッ…………ぷはぁ……はぁ……はぁ……くぅッ!!」

口布が解かれたため酸欠状態だった体に一気に酸素が行き渡った。

しかしそれはハーマイオニーを楽にするために解かれたのではない。

さらに、苦しめるための伏線であった。

 「はぁ……はぁ……、さあ……くわえろ!!」

待ちかねた男はおもむろにペニスをとりだしそのままハーマイオニーの口の中へ突き立てる。
190うめこび茶:02/05/22 13:43 ID:i59rq/0G
 「はぁ……んッ……へ……?あふッ!! ……んぐッ!!………んッんッ!!」

満足に休憩も与えられぬまま、口の中へペニスが差し込まれた。

異物は口の中でうごめき、口にしょっぱい味が広がる。

 「はぁ……はぁ……もう、こっちはイクぞ………」

ハーマイオニーを犯していた男は腰をさらに早くうごかし今にも膣へと放出してしまいそうだった。

 「んッ!!………んんんッ、………ぷはぁ………あぅ………ダメ………お願いッ!!」

 「おら! お口が留守になってるぞッ!!」

 「んんッ!! ………………んぐッ」

 「………う、……ダメだ………出る!!」

ドクッドクッドクッ……………

男はペニスを引き抜こうとはせずそのままハーマイオニーの奥深くに放出した。
191名無しさん@ピンキー:02/05/22 13:48 ID:Nu6VF66C
今度はダニエルバージョンでキボーンヌ
192名無しさん@ピンキー:02/05/22 13:51 ID:Nu6VF66C
ハリーバージョンも書いてくれ!
193うめこび茶:02/05/22 17:07 ID:ozr+hFdD
すいません・・まだ続きがあったのに
連続投稿禁止にひっかかってしまいました。
194うめこび茶:02/05/22 17:10 ID:ozr+hFdD
《続き・・・》

彼女はおなかが焼けるような熱さを感じた。
それと同時にまた、涙があふれ出てしまう。
 「くッ………クソ……こっちもだめだ!!」
ドク……ドク………
口を犯していた男も果て、ハーマイオニーの口の中に精液をぶちまけた。
 「んんんッ!!…………ぐッ………う゛…ゲホッ、ゲホッ!!」
ハーマイオニーはたまらず精液を床に吐き出した。
しかし精液は喉の奥に絡まってなかなか吐き出せない、口の中もネバネバになっていた。
 「よし、今日の課題は精子を飲めるようになることだな。
  がんばれよ………そらッ!」
先ほどの精子も口の中にまだ残ったままハーマイオニーは新たにペニスを突き立てられた。
195うめこび茶:02/05/22 17:11 ID:ozr+hFdD
 「んん、ぐむぅ………………んふッ!!」
 「ほら……下がお留守になってるよ……もったいないな」
男はまだ純血を失ったばかりの秘部にペニスを突き刺した。
 「んん、……はぁんッ!!!」
 「ほら! ちゃんとくわえろ!! 舌もちゃんと動かせ!!!」
 「ああ………んん、……ん……ふぁ…………」
ハーマイオニーにはもうそれにあがらう気力すら残っていなかった。
自分で何をしているのかも虚ろになってきて、言われたとおり舌を動かした。
 「うぉ………いいぜ……お前なかなかセンスがあるんじゃないか?………うッ!」
ドクン…………
男はイク寸前、口からペニスを離し精液を思いっきりハーマイオニーの顔にかけた。
 「あぅ………はッ!………っっっきゃう!!」
 「はははッ!!……ゴメンな〜、制服よごしちまったよ。
196うめこび茶:02/05/22 17:11 ID:ozr+hFdD
  この制服黒いからな〜、洗ってもシミになっちまうかもな」
男は楽しそうに言い放った。
 「ヘッ、シミって分からないくらい全部汚せばいいことさ………おらッ!」
 「はぐぅッ!!………う……んんッ!!」
 「それにしてもなんて締めつけだ………11歳とは思えないぜ………」
 「……うう、………ん………はぁ………あんッ!!」
次第にハーマイオニーは自分の秘部貫かれるたびにかすかながら快感のようなモノが
生まれてきていることに気がついた。
しかし、それを認めるわけにはいかなかった。
ハーマイオニーは声を抑えようと唇を噛んで必死に声を押し殺した。
 「……おッ? ……もしかしてこいつ感じてるんじゃないのか?
  まだ、二発目だぜ? ……ケッケッケッ、こりゃ相当淫乱な女になるぜ」
ハーマイオニーはその言葉を否定するように首を横に大きく振った。
197うめこび茶:02/05/22 17:12 ID:ozr+hFdD
 「どうでもいいけど口空けてくれねえかなぁ?」
 「こうすりゃ、一発さ」
男はハーマイオニーの鼻をつまんだ。すると体を貫かれていることもあって
数秒で息が持たなくなった。
 「………う………ぷはぁッ!!……んぐぅッ!!」
口が開いた一瞬に素早くペニスを滑り込ませた。
 「………う、ホントにさっきまで処女だったのかよ? ……気持ちよすぎ………」
男はハーマイオニーの髪をつかんで喉を貫かんばかりに激しく腰を打ちつけた。
 「……そろそろ、手の方も使ってみようか?」
すると、手足に縛られて荒縄は解かれてようやくハーマイオニーは普通の状態になることができた。
 「………ほッ、……やっとこれで挿入がしやすくなったぜ………くッ……ダメだッ!!」
ドクドク…………
 「…………ふッ!…………んん、……んんんッ!!!」
男は再びハーマイオニーの膣に精子をぶちまけた。
すべて流し込んだあとペニスはズルリと抜き出されたが、すぐにまた代わりの男が
秘部を犯し始めた。
 「………あぁ………あ、……うあ……」
 「おら、まだ終わらねえぞ!」
男はペニスをハーマイオニーの顔になすりつけるようにした。
198うめこび茶:02/05/22 17:14 ID:ozr+hFdD
ハーマイオニーはもう、それを口に強引に突き立てられなくても手でつかんで口へとそれを運んだ。
ただ、目はどこを見ているのか虚ろなままだ。
 「…………うく、いいぞ………その調子だ」
 「………ほら、手でこっちもしごけッ!!」
ハーマイオニーの前に新たペニスが差し出された。
彼女はそれを両手で丁寧につかむとゆっくりしごき始めた。
 「………くぅ………たまんねぇ………」
 「…………あぅ……ああ、……んん………んふぅ」
 「……へへ、この年でこれだぁ………将来が楽しみだ……これからもよろしく頼むぜ……」
男はゆっくりとしたスローペースから一転、いっそう激しく腰を打ちつけた。
 「……あッ!……ああッ!!………や……もう………んはぁッ!!」
 「……ほら………もうすぐ、大好きな精子をたっぷり出してやるぜ…………」
すると口を犯していた男も
 「………こっちもだぁ………しっかり飲み干せよ………」
199うめこび茶:02/05/22 17:14 ID:ozr+hFdD
男はそういうとハーマイオニーの頭をつかんで激しく動かし出した。
そして、膣を犯していた男が先に絶頂を迎えた。
 「……おうッ!!…………イクぞ………おおおッ!!」
 「………んッ!!………ふぅ…………んんッッ!!!」
ハーマイオニーのお腹は数度にわたる射精のせいで膨れ上がっていた。
秘部からはイヤらしすぎるほどの大量の精液がこぼれてくる。
 「…………うッ…っ、………そら、飲めッ!!」
 「…………んむッ!!…んんんッッ!!!」
ドクン………ドクン………
男は信じられないほどの精液を口の中にまき散らした。
しかも、放出したあともペニスを抜いてくれないので吐き出したくても吐き出せない。
口に大きく溜まった精液を涙をこらえながら少しずつ飲み込むがそれでも、飲みきれず
大半の精液は口端から、こぼれ落ちあごを伝って真っ黒なホグワーツの制服にシミを作っていった。
200うめこび茶:02/05/22 17:17 ID:ozr+hFdD
いちお終わりです、うpしたのは初めてだったので
行間が空いていたりとご迷惑かけました。
また、小説も初めて書いた作品なので稚拙な文章で
本当にごめんなさい。(しかも長い・・)
おとなしく最悪板に逝ってきます・・・。
201名無しさん@ピンキー:02/05/23 19:36 ID:oB6fe/7J
>>うめこび茶
ありがとう!堪能しました。
202名無しさん@ピンキー:02/05/23 21:58 ID:/gmmXs+m
ハーマイ鬼愚連者って可愛いか?
203 :02/05/24 00:31 ID:+R1X6/Hd
ロリ画像落とせるぞ (0001〜0752.jpg)
http://lolikon.up.to










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204名無しさん@ピンキー:02/05/24 23:34 ID:Mn8ZrPZI
>>うめこび茶
お疲れさまです。だれかこのストーリーを絵に描いてくれたら面白そう。

>>141
絵はもう描かないのですか?もっと見たいっす。
205名無しさん@ピンキー:02/05/26 01:22 ID:DuojFcLO
俺も絵が見たい
206 :02/05/26 03:04 ID:CUBG2nYr
最新ロリータ情報
http://lolikon.sail.to










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207名無しさん@ピンキー:02/05/27 21:51 ID:/lCVZoql
いやー、よかったですよ!ただひとつ贅沢を言わせてもらえば
気が強いハーたんがもっと全面的にでてたほうが萌えるかと。
ハーたんの嫌がるセリフがもっとあればさらに萌えました。
すいません、ヴァカのたわ言と聞き流してください。
208名無しさん@ピンキー:02/05/27 21:55 ID:yuqzkkls
>>うめこび茶様
次回作はマルフォイ登場キボンです。
209弱 ◆Lf9qiYJo :02/05/28 01:23 ID:b2bPQvm1
>>167
ほんとに惜しい!!!
・・・と思いましたので、
www68.dns.ne.jp/~bbs2/upload3/helen/OB0009621.jpg
210名無しさん@ピンキー:02/05/28 07:18 ID:BIV8HDRI
>>209
おお、面白いものをみせてもらったよ!やっぱいいね、パンチラ!

このスレ5,6人いるかいないかって感じがするねぇ・・・マターリしてていいけど。
211141:02/05/28 11:30 ID:ehOuClBc
 嫁がDVDを買ってきました。
 コレで資料は揃いました。
 あとは、私の身辺が落ち着けば作業再開します。
 もーしばらくお待ちください。
212うめこび茶:02/05/28 16:54 ID:POR/H0q9
ホントいろいろ感想ありがとうございます。
私も途中「これ、ハーじゃないかも・・」
とか思いながら書いてました。
最後のフォローで>伝って真っ黒なホグワーツの制服にシミを作っていった。
これでかろうじてハーマイオニーだと言うことを思い出させたかったのですが・・・。
修行不足です。
213名無しさん@ピンキー:02/05/28 23:10 ID:fW5hOv0P
>>211 212
マターリ新作待っております。
214野崎健秀:02/05/29 01:04 ID:hL8ysB/9
こんばんわ。バカども諸君。
日本の知性、野嵜健秀です。このサイトの過去ログをみました。
あななたちは、救われない、まぬけ野郎ですね。
こういうことだから、中国になめられるのだ。
そう、偏差値でいうと30くらい、おちこぼれています。
フランスのルペンは、日本は亡命者を受け入れない良い国だと
いっていたぞ。右翼もすっかりサラーリマン化している。
堕落だ。くず野郎。
もはや、人生に希望はないでしょうが、たまには僕のサイトで
国語の勉強でもしたまえ。
http://543.teacup.com/No_Z/bbs
いいか、きつく申し渡したぞ。
このまぬけ野郎
215うめ:02/05/30 16:58 ID:kO+7cZj4
 「かわいいロニー坊やに、入学祝いさ!」
 「ほら、さっさと隠せよ!」
ロンは今日からホグワーツに入学することになっている。
先ほどから、これからホグワーツに行く準備をしているのだが
ジョージとフレッドがさっきからとてもうるさい。
ロンは頭に来て怒鳴り返すと、
ジョージはニヤニヤと含み笑いをしながらロンに変な杖を手渡した。
 「なにこれ?」
 「いずれ手放せなくなるものさ」
フレッドが、うれしそうに言った。
 「いいか、ロン。 この杖は俺たちがホグワーツで見つけた大切な宝物さ。 
  ママにはもちろんだれにもこのことはいっちゃいけない。
  俺たちとお前の秘密だ」
 「あと、リー・ジョーダンもだな」
ロンは二人が言ったことの意味がよく分からなかった。
ただ与えられた赤褐色の杖をしげしげと見つめている。
ロンはホグワーツに入学すると言うことでお下がりの杖をもらっているが
どう見ても長く持ちそうな気がしないので内心不安を覚えていた、
だからこの新品同様の杖を見ているとなんだかうれしくなってきた。
216うめ:02/05/30 16:58 ID:kO+7cZj4
 「使い方は簡単だ、自分がかわいいと思った女の子に杖を振るだけでいい」
 「まちがっても男にしちゃだめだぞ」
 「おっと、それと使うには呪文を唱えないといけない……なんだったっけ?」
 「グリューイ・ナファターム」
 「そうそう、グリューイ・ナファタームだ。」
 「俺たちはもう充分楽しんだから、お前にゆずるよ」
それだけ言うと、ジョージとフレッドは部屋から去ってしまった。
ロンはキングズ・クロス駅に着くまでずっと杖の効果について考えていた。
あの二人のことだから、
きっと相手をカエルにでも変身させてしまう杖なのだろうかと思っていた。

そのあとはあのハリー・ポッターに出会ったりして
すっかりその杖のことは忘れてしまっていた。
そして、このハーマイオニー・グレンジャーにも出会った。
話を聞いていると何となく分かった、自分の嫌いなタイプだな…と。
そこで、ロンはこの赤褐色の杖を思い出した。
もし、本当に相手をカエルに変えられるのなら
この女の子で試してみようかと考えるようになっていた。
確かジョージとフレッドは『かわいいと思った女の子』というのを
条件をだしていたような気がする。
それなら当てはまらなくもない。
そしてロンはこの杖の最初に犠牲者にハーマイオニーを選んだ。
217うめ:02/05/30 16:59 ID:kO+7cZj4
___ロンは一人勉強をしているハーマイオニーを見つけた。
気が狂ってるとしか思えないような量の本に囲まれながら
必死に机にしがみついている。
よっぽど今日のスネイプの授業で
当ててもらえなかったのが悔しかったのだろうか?

とにかくロンは、何が起こるにしてもあまり人に見られてはいけない
と思ったそしてなるべく人が少ない時間・・・。
つまり夜を狙って実行にうつった。
他のグリフィンドール寮生はほとんど各部屋に戻り
眠りについているころかも知れない。
ハーマイオニーも眠たくなってきたのかうつらうつらとし始めている。
ロンは心臓をドキドキさせながら忍び足でハーマイオニーのもとへ近づいた。
_____が、
ドスンッ!!
ロンは服を本に引っかけてしまい、重そうな本を一つ落としてしまった。
その音でハーマイオニーの眠気がすっ飛んだようではっと周りを見渡す。
そして、ロンの姿にも気がついたようだ。
 「ぐ…グリューイ・ナファタームッ!!」
ロンはやぶれかぶれで、呪文を唱え杖を振ってみた。
すると、杖の先から勢い良く桃色の光が飛び出してハーマイオニーに降りかかった。
 「きゃぁ、どうしたのッ!?」
ハーマイオニーは驚きのせいで、
しばらく騒いでいたがすぐにおとなしくなってしまった。
 「あれ…もしかして失敗かな?」
ロンはハーマイオニーがカエルに変身するとばかり思いこんでいた、
彼女のあわてる姿を楽しみにしていたのだが
あわてるどころかおとなしくなってしまった。それに目も眠たそうにしている。
218うめ:02/05/30 16:59 ID:kO+7cZj4
 「……眠らせる杖だったのかなぁ」
それだったらガッカリだ、眠らせる程度ならそんなにおもしろいモノでもない。
それに、こんな所にハーマイオニーを寝かせたままにもできないので、
起きなければ女子寮までロンが運ばなければならないのだ。
 「う〜ん、困ったなあ」

そのとき、ハーマイオニーふらふらと立ち上がったり、
いきなりロンへ倒れかかってきた。
 「うわぁ!!」
ロンは思わず大きな声を出してしまった、
そのことにはっと気づきあわてて口を押さえる。
誰も起き出さないだろうか……と不安に思ったが
そんな考えは一瞬にして消え去ってしまった。
なんと、ハーマイオニーはロンを押し倒すとロンのズボンを脱がし始めたのだ。
 「わっ、わっ!!」
ロンは驚いてまた声を上げそうになった。
 「しっ! ロンあまり騒がないで」
ロンはハーマイオニーが普通にしゃべりかけてきたことにさらに驚いた、
しかしどう見てもこんなこと普通に少女がするわけがない。
 「どうしちゃったんだよハーマイオニー?」
 「そんなこと知らないわよ、ただ体が…勝手に動くのよ」
体が勝手に動く……というのはハーマイオニーの必死の抵抗だった。
219うめ:02/05/30 17:00 ID:kO+7cZj4
ただ、杖の光を浴びたときから体がみょうにうずうずしてしまったのだ。
そう、今までほとんど感じることの無かった感覚だった。
ただ彼女が今からしようとしていることを
異常とはいえ、自分の意志とは認めたくなかった。
 「ロン? いったい何をしたの……? その杖は……んふ……ん」
ハーマイオニーは質問を終える前に目の前にさらけ出されたロンのペニスを口に含んだ。
ロンは思わず声を上げてしまった。 
ただ口に含まれただけなのだがそれが逆によかった。
ハーマイオニーは別になめようともせずに口の中にしばらく含み続けた、
ロンのペニスは信じられないほどに怒張し、
今すぐにでも動かしたい衝動に駆られる。
 「ハーマイオニー、ダメだ。動かしていいかい?」
ロンは返事も待たずにハーマイオニーへと腰を動かし始めた。
ハーマイオニーは何かを悟り、少しだけ舌を動かし始めた。
 「うん………ふっ……んん………」
 「うわぁ…………ッ!!」
ビュッ……ビュル……
 「……んんッ!」
ロンはついに耐えきれずハーマイオニーの口の中へ、精液を放出してしまった。
前触れもなく射精されたのでハーマイオニーの方はペニスを離しむせかえっていた。
 「うっ……ケホケホッ!………なに、この辺なの……?」
ハーマイオニーは自分の手に吐き出した精液を見つめそういった。
このときハーマイオニーにはこの精液がとてもおいしそうに見えてしまった。
さっきはのどにからみついて吐き出してしまったが、
今改めてみるととてもおいしそうだった。
 「おいッ! ハーマイオニー!」
するとハーマイオニーは自分の手に吐き出した精液をまたいとおしそうに舐めだした。
220うめ:02/05/30 17:01 ID:kO+7cZj4
 「ああ……おいしい………」
まるで甘いミルクを飲んでいるようだとハーマイオニーは思った。
 「ねえ、これってまだでるの……?」
ハーマイオニーは甘いミルクを飲んだせいで少し粘っこい声になっていた、
 「え…? えっと、たぶんでるはずだけど……うわぁ!」
彼女はロンが答え終わるか終わらないかのうちに再び彼のペニスをつかんだ。
先ほどハーマイオニーが精液を吐き出したせいで彼女の手はまだネバついていた。
その手で彼女は、やさしくまだ発達しきれてない未熟な性器をしごき始めた。
 「うっ…うわ…………ちょっと待って!」
ロンはたった今射精したばかりだったがすっかり元気に回復していた。
しかし、ロンのペニスの方は射精の性で先ほどよりかなり敏感になってしまっていた。
そのため、苦痛にもなりかねないほどの快楽がやってくるのだ。
それでも、ハーマイオニーは手を動かすのを止めなかった。
すっかり味を占めてしまいまた甘いミルクを絞りださんと、一生懸命にしごきあげてくる。
 「さぁ、はやく出しなさいよ」
 「そんな、無茶な…………う…うわぁ………ッ」
ハーマイオニーはこのままでは甘いミルクにありつけないと思ったのか、
先ほどのように口を使いだした。
 「……んん………ふッ…んぐ…………ん………」
 「あむ………ん、んん…………」
さっき初めてのフェラを経験したとは思えないような奉仕だった。
彼女自身はただ一心に絞り出そうとしているだけなのかも知れないが、
がっつくように舐めあげられ
そのうえ乱暴に吸い上げたりしてくるのだ、とても信じられないようなことだった。
そして、ロンは体の奥から再び何かが駆け上がってくるのが分かった。
 「うわッ!……も……もうダメだ……ッ!!」
 「んん………ん……ふぐ………ん、……ん…んんんッ!!」
ドクンッ……ドク……
221うめ:02/05/30 17:01 ID:kO+7cZj4
ロンはまた、彼女ののどの奥に精液をぶちまけた。
先ほどはそんなこと無かったのだが、ハーマイオニーが ウッ と、うなった。
きっと、精液がのどの奥にまともに当たってしまったのだろう、彼女は涙を浮かべながら
必死にこらえたがそれも叶わず、半分ぐらいの精液を床に落としてしまったが。
残りを彼女は、涙を浮かべたままの笑顔で飲み込んだ。
すこし、顔が引きつっているのもロンは分かった。
それは彼女の優しさなのだろうか? そのけなげさがいまのロンには痛かった。

そのあとハーマイオニーは杖の効力が薄れたのか、
顔を真っ赤にしたまま無言で服を着て
さきほどまで使っていた教書を適当に片づけて女子寮に引っ込んでしまった。
ロンはしばらく窓から見える夜空を見ていた、もうかなり遅い時間に違いない。
明日もいつも通り授業はあるので寝るためにロンも自分の部屋へと帰って、
そのままベットに潜り込んだ。
赤褐色の杖を枕の下に押し込んで…………。
222うめ:02/05/30 17:02 ID:kO+7cZj4
すいませんまたうpしてしまいました。
しかもあまりエロくないし・・・。
ちょっと前に書いたやつだったのですが。
・・・いちお、苦情受けます。
223名無しさん@ピンキー:02/05/31 00:11 ID:z9024Jwb
age
224名無しさん@ピンキー:02/05/31 00:47 ID:y+R4dnUF
>>うめ
いいぞ!熱意は大切だ!頑張れ!
225名無しさん@ピンキー:02/05/31 20:54 ID:SmKZE4s9
カードゲームのハーマイオニー怖いYO!萎えるYO!夢に出てきたらチビるYO!
226kazuka ◆aF1XHdps :02/05/31 20:57 ID:MyXEE1X/
227名無しさん@ピンキー:02/06/03 00:00 ID:rkETfT0z
はータンのAAないの?
228名無しさん@ピンキー:02/06/03 22:32 ID:yclIasBn
141さん期待あげ・・・って、見てるかな、このスレ。
229名無しさん@ピンキー:02/06/04 21:15 ID:ax1d7ERb
>>141さぁーん!帰ってきて!
230名無しさん@ピンキー:02/06/06 01:56 ID:ZES3w57r
保守
231名無しさん@ピンキー:02/06/08 01:47 ID:+0ehM+Xn
待ちあげ
232141:02/06/09 12:58 ID:IMT1+FZZ
おひさの141です。
なんか待っててくれる方がいっぱいで、めちゃくちゃ嬉しいです。
しかし、もー少しお待ちくださいませ。
ぶっちゃけた話、じつは私は再就職活動中の身でして、日々職探しと面接とつなぎのバイトに明け暮れてます。
そんなワケで趣味のお絵描きにまわす時間や精神力がありません。
が、ソレももう少しで終わりそうです。
そーなったら必ず顔射ハーマイオニー(お掃除フェラ付き)をUPします。
どーかソレまでもーしばらくお待ちください。

ではでは。
233名無しさん@ピンキー:02/06/09 20:50 ID:K3+wghkg
>>141さん
就職活動頑張れ!マターリ待っております。
234名無しさん@ピンキー:02/06/11 22:21 ID:OZ+hvM2g
age
235新参者:02/06/12 00:18 ID:npeQNS/V
正直、映画の後半はハーマイオニーの顔と太ももを
凝視してたせいで、ストーリーよく覚えてないぐらいです!
いいスレだ〜。みなさんまたーりといきましょう。
236名無しさん@ピンキー:02/06/12 01:55 ID:r7N5A4fH
正直、映画はハーたんの為だけに存在する。

、、、内容は原作の方が面白いし、、、
237名無しさん@ピンキー:02/06/12 21:17 ID:mew7cC+g
238うめ:02/06/13 16:26 ID:bHmplS78
237>あ・・バレた?
239名無しさん@ピンキー:02/06/13 19:47 ID:uRFx6hHr
ttp://www68.dns.ne.jp/~bbs2/upload3/helen/OB00014385.jpg
いつのまにか持ってた同人誌画像の表紙。
240239:02/06/13 22:29 ID:uRFx6hHr
言葉がちょっとおかしかったけど、とにかく表紙の画像です。
多分、ハーマイオニーって子だと思う。
241名無しさん@ピンキー:02/06/13 23:19 ID:SX664+SX
>239
漏れもそれ買いました
242名無しさん@ピンキー:02/06/14 20:35 ID:kI+oJQ55
>>239>>240
内容はどう?エロい?
243名無しさん@ピンキー:02/06/14 20:58 ID:eaPRr4lv
244名無しさん@ピンキー:02/06/14 22:18 ID:IZ24zdJc
>>243
もっとキボンヌ
245名無しさん@ピンキー:02/06/14 23:49 ID:LhMmgbY0
>>243
この作品の詳しい情報キボンヌ
246名無しさん@ピンキー:02/06/15 01:01 ID:WDQV6Xdw
age
247名無しさん@ピンキー:02/06/17 21:03 ID:iXyRgdG7
ハーたんの太ももで抜いてしまったage。
141さん、どこいったのかな・・・?
248411:02/06/17 23:57 ID:GqSGR1Ko
>245

猫耳ハーがしっぽでおしりエチする話と
ハリーに無理やり?ホースでおしりをやられてしまう話

都内のま○だらけで売ってますた
249名無しさん@ピンキー:02/06/21 10:38 ID:hQ2kNSw3
age
250.musume:02/06/21 10:48 ID:H6ZMg4eX
(´D` ) ノ
娘なっち 広末 女子アナ ありさ 理名 愛 極秘映像
http://64.156.47.64/venusj/sample.htm
251名無しさん@ピンキー:02/06/25 00:34 ID:6PhrPCon
あげます
252名無しさん@ピンキー:02/06/26 16:52 ID:9oD2Vk/b
ルーピンとはーマイオニー
のエロ話きぼん
253名無しさん@ピンキー:02/06/26 20:10 ID:k8zYZ8k0
http://isweb1.infoseek.co.jp/~p-q/

白血病特効薬解析プロジェクトへ参加しませんか?
上記のHPからソフトをDLし、今すぐインストールして
解析作業のお手伝いをしてみましょう!
254名無しさん@ピンキー:02/06/27 18:43 ID:BGkKIv6z
iiiiiiiiii
255名無しさん@ピンキー:02/07/03 18:37 ID:Oeim1F9N
256名無しさん@ピンキー:02/07/03 21:07 ID:np6GPlNJ
>>255
見れない・・・
257名無しさん@ピンキー:02/07/05 00:06 ID:BgryABwR
>>256
見れるよ!
>>141さんはいずこへ・・・?
258141:02/07/05 10:58 ID:mNPimT26
いますよー!!
ちゃんとチェックしてます。
じつは、決まると思ってた所から不採用の通知をもらってしまいまして、就職が遅れてしまったのです。
しかし、こないだよーやく決まりましたので、今月中にはなんとかUPしたいと思います。
DVDからハーマイオニーの静止画も大量に取り込みましたし、準備は万端です。

そうそう。
最後の各寮の点数発表のシーンで、いい表情があるんですよ!!
しかも画面手前にハリーのモノと思しき右肩と後ろ頭が写ってるので
「ココにち○こ描いたら、ハーマイオニーがイタズラっぽい目でハリーを見上げながら、ち○ぽ吸い上げてる絵になるなぁ」
などと妄想を膨らませてます。

そんなワケですので、もーしばらくお待ちくださいませ。

ところで私はうめこびさんの書いた、ロンがハーマイオニーに魔法をかけてしまう小説の絵を描きたくなってしまいました。
陵辱モノももちろんイイのですが、ハーマイオニーのあの勝気な顔はやっぱ攻めキャラですよね。
259名無しさん@ピンキー:02/07/05 21:14 ID:ulh0DB4X
おお!141さん復活宣言!?
就職おめでとうございます。
絵のほうも頑張ってください。期待して待っています。
260名無しさん@ピンキー:02/07/07 05:40 ID:QQprQrEn
お前ら、角煮のハータソスレも宜しくお願いします。
http://vip.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1025650314
261256:02/07/07 21:36 ID:SpaF3MaA
>>257
すまん、見れた!

>>141
いいねぇ、攻めキャラ!そういえば昔ハーたんの絵を>>145でうpしてたよね。
あれの着色の続きもお願いします。精液のかかったハーたんが見たいデス。
262名無しさん@ピンキー:02/07/09 22:48 ID:Pwhgm2rC
141さん応援さげ。
ttp://virtue.virtualave.net/img/132.jpg
↑おみやげ。
263名無しさん@ピンキー:02/07/11 01:04 ID:7a3GbeVy
ハリーポッター見たよ。エマ・ワトソンの可愛さにイチコロっす。
現在は何歳なんだろうか・・・?
264S37:02/07/11 03:24 ID:uABk587w
 ハーマイオニーみたいな女の子の画像描いています。
線画だけアップローダーに上げました。いかがでしょうか。
色は近日……。
ttp://akm.cx/2d/img-box/img20020711031301.jpg
265名無しさん@ピンキー:02/07/11 07:47 ID:YvcWorEF
>>264
君!非常に素晴らしい!
早く色付きバージョンが見たい!
もっとたくさん作品が見たいです。
266名無しさん@ピンキー:02/07/11 08:20 ID:1PcoM504
↑に同意!
267名無しさん@ピンキー:02/07/11 09:07 ID:jWKS8720
>263
今12才くらいだったような…
最近見た写真では映画時より大人になりかけのすっきりしたフェイスラインに
なっててそれはそれでハァハァ。

>264
(゚д゚)ウマー!
線画も素晴らしいが色付きになるならもっと期待!
ウプお待ちしてまつ。
268名無しさん@ピンキー:02/07/11 22:03 ID:4C/ax8BV
>>267
12歳だったっけ?16歳くらいだったような。でもどちらにしてもカワイイですな。
269141:02/07/11 23:29 ID:Ovm+53iK
>>259さん
ありがとうございます。
がんばります。

>>256さん
自分でもエマ嬢の汁絵見てみたいので、描いてみます。

>>262さん
応援・・・ありがたいお言葉です。
ソレにしても、画像左側のハリーとのキス絵、めちゃくちゃエロいですね。

>>264さん
おお! イイっすね!!
色付き、楽しみにしてます。
270名無しさん@ピンキー:02/07/12 00:47 ID:XO0JnXpp
>268
なんか年齢が気になって調べてみますた。
1990年4/15生まれだそうです。
tp://us.imdb.com/Name?Watson,+Emma+(II)

ついでにお笑い?ネタとして向こうの人が書いたアメコミ調ハーマイオニ
tp://emmawatson.donthyde.com/fanpichermione2.jpg
↑アドレス削るとエマたんの写真イパーイ見れるよ。
271名無しさん@ピンキー:02/07/12 15:12 ID:CdtVgTDW
>>270
なんていうか、カッコイイよなその絵。
272このスレを:02/07/12 15:22 ID:0OKobBIW
ウィンガーディアム・レヴィオーサ
273S37:02/07/15 06:11 ID:ZeEzavTU
 246の者です。
カラー出来ました。
感想などを聞かせていただけると嬉しいです。
ttp://www.moemoe.gr.jp/cgi-bin/imgboard/img-box/img20020715061046.jpg

>>270さん
これは佳いサイトです。
274名無しさん@ピンキー:02/07/15 08:40 ID:jlh7SaHS
>>273
おお、完成しましたか!いいですねぇ!
私としては、ハーマイオニー=エマ・ワトソンの魅力だと思いますので
顔にもう少しエマ・ワトソンっぽさを出して欲しかったです。
さらなる作品を超期待!!
275名無しさん@ピンキー:02/07/18 21:18 ID:dk7ljtTh
>>273
非常に(゚д゚)ウマー!
もっと描いて!
276名無しさん@ピンキー:02/07/21 12:15 ID:Qlk4Aee5
絵師さん期待あげー!
277名無しさん@ピンキー:02/07/26 17:05 ID:0EU6rnm1
このスレももうおしまいなのか・・・?
そんなんいやだ!
278名無しさん@ピンキー:02/07/27 02:35 ID:nOxIRdr4
tp://www.sasami-unet.ocn.ne.jp/bach/cg/junk/b_j_hermione.jpg
ハーマイオニー見つけたので。
279名無しさん@ピンキー :02/07/27 02:40 ID:i/MtS5cz
頂きます♪
280名無しさん@ピンキー:02/08/07 00:53 ID:6Xa6OuXj
ほしゅ
281名無しさん@ピンキー:02/08/08 21:10 ID:UOCpQj+9
282名無しさん@ピンキー :02/08/10 00:39 ID:/UYCP2vU
今回の夏コミってハーのエロ同人ってないの?
今日(9日)回ってみた限り、腐女子向けしかなかったんだが・・・。

その辺の事情や、お薦めエロポタサークルの情報あったらおながいします。
283名無しさん@ピンキー:02/08/10 00:43 ID:y3Gts2F9
私も気になる。ハーエロ同人・・・
3日目に期待。あるといいなあ
284名無しさん@ピンキー:02/08/10 01:05 ID:fKW40kyF
285名無しさん@ピンキー:02/08/10 01:31 ID:bhUNJZM3
どこかのテキストサイトで「〇●に頼まれて買いに行く」と画像憑きで出てた気がする。
でもおもいだせない・・・。
286名無しさん@ピンキー:02/08/10 03:02 ID:Kw/AlSix
あげ
287???:02/08/10 05:04 ID:Kw/AlSix
あげ
288名無しさん@ピンキー:02/08/21 10:34 ID:H9zkOA2a
http://kabu4.tripod.co.jp/happy.html
    出会いの掲示板  
289名無しさん@ピンキー:02/08/24 01:46 ID:ZAJOtOjl
hosyu
290名無しさん@ピンキー:02/08/28 07:29 ID:Olh1Kt4G
ここ人少ないのかなぁ…。
角煮板は活気があるので、貼っておこう。
絵師様が萌え画像を描いてくれてます。

http://vip.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1025650314/
291名無しさんピンキー:02/08/31 16:11 ID:L9KwaCOw
>282
11日にはあったよ。
女子トイレでゴブりんの慰み者になってるハーたんと
悪魔の罠に巻きつかれて二人の見ている前でアレなハーたん。

どうでもいいが、映画のドラコは幼すぎて憎たらしさがたりない。
292名無しさん@ピンキー:02/09/01 16:38 ID:Nuksdxfk
ハーマイオニーたんがルーピソとかに犯されてる画像キボンヌ。触手萌えー
293名無しさん@ピンキー:02/09/08 14:18 ID:9LKY6wID
落ちすぎage
294名無しさん@ピンキー:02/09/08 14:27 ID:aIEzXVV5
295名無しさん@ピンキー:02/09/12 22:37 ID:0ep6VaPD
保守あげ
296名無しさん@ピンキー:02/09/16 01:40 ID:hKMEFg6A
3:@
297名無しさん@ピンキー:02/09/16 10:20 ID:ZTNk0aQb
別にあげなくてもいいけれどあげ
298名無しさん@ピンキー:02/09/17 22:29 ID:lvGG6Odg
こんなの見つけますた
ttp://www.ne.jp/asahi/humikane/e-wacs/block/block2.html
ハーマイオニーブロック崩し

く,クリア出来ん…
299名無しさん@ピンキー:02/09/17 22:45 ID:t4HRBt0P
19日はハーマイオニーたんの誕生日だそうだ!!!
300名無しさん@ピンキー:02/09/18 03:18 ID:JI8fXfMD
301名無しさん@ピンキー:02/09/18 09:52 ID:gomeJP0I
302名無しさん@ピンキー:02/09/18 09:52 ID:gomeJP0I
直リンしてしまった
303名無しさん@ピンキー:02/09/29 16:23 ID:8SZ6d/2J
保守
304名無しさん@ピンキー:02/10/06 13:04 ID:DFgnis4z
映画2の広告ブックもらってきました。
制服姿のハーマイオニーが、あぐら座りで魔法薬を
調合している写真は必見!
これぞ萌えだぜッ!!

305名無しさん@ピンキー:02/10/06 23:51 ID:HaCS49vI
今日のCレヴォで、18禁同人誌売ってましたよ。
306名無しさん@ピンキー:02/10/09 20:30 ID:LGr38B7v
 流石にネタが少ねぇようなんで、保守も兼ねてこんなのはどうだ?
ttp://www.terra.es/personal9/kopilo3/pics/09.jpg
 かなり似てると思うんだが、どんな案配だ?
307エロギャル:02/10/09 20:31 ID:PQo/lJLM
キタ━━━━━━( ゚∀゚∩)━━━━━━━!!!!!
かわいすぎてエロすぎて萌え萌え

http://www.pink1.com/
308名無しさん@ピンキー:02/10/13 00:07 ID:38NHifMx
hosyu
309名無しさん@ピンキー:02/10/16 22:19 ID:1d7phnzt
早く画像うpしる!
310名無しさん@ピンキー :02/10/16 23:12 ID:0GkWVU8n
>>273、264
再うpできますでしょうか?
311名無しさん@ピンキー:02/10/19 00:28 ID:hqk7uRbE
スレタイに逆らって悪いがハー×ハリーが激しく見たい。
ハーマイオニー攻めのサイトって少ないしさ……
312エロ児:02/10/19 22:26 ID:8ra/x/Zz
hhh
313名無しさん:02/10/19 22:35 ID:NJUO95lV
http://www.dd.iij4u.or.jp/~eros/j-peep/
盗撮(・∀・)イイ!!
314名無しさん@ピンキー:02/10/19 22:42 ID:i4+EBb+8
315名無しさん@ピンキー:02/10/20 19:24 ID:OSw0jCed
 
316エロ児:02/10/20 21:50 ID:eKsTok3P
hh
317名無しさん@ピンキー:02/10/23 20:22 ID:/ObURJ2u
発売日あげ。 土日にまとめて読みます
318名無しさん@ピンキー:02/10/23 20:23 ID:/ObURJ2u
アフォですなわしゃ。
319名無しさん@ピンキー:02/10/25 18:30 ID:WgU0jUgy
しこりあげ
320名無しさん@ピンキー:02/10/25 18:34 ID:GIqDeVdy
321ho:02/10/25 19:12 ID:I3kpIXay
322名無しさん@ピンキー:02/10/25 19:23 ID:GIqDeVdy
323名無しさん@ピンキー:02/10/27 11:24 ID:9g8ll3WA
徹夜で4巻読み終えたけど、萌えどころは十分あるぞ。
ハーたんの最後の場面の行動やら、他校の絶世の美少女が(妹付き)ハリーを
悪く思ってなかったり。
324あみ:02/10/27 11:32 ID:xnf6SZYz
週刊アスキーをはじめ、著名雑誌等に掲載されてる優良店です。
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325名無しさん@ピンキー:02/10/27 19:09 ID:Udo35TUO
>>323
オレも最後のとこは萌えた。
326名無しさん@ピンキー:02/10/28 12:50 ID:oGZj1/ZC
ageだ!
327 :02/10/28 12:53 ID:YgqJH0te
328名無しさん@ピンキー:02/11/04 23:53 ID:RttV/2SH
329名無しさん@ピンキー:02/11/14 21:08 ID:hjeTv4to
www1.ocn.ne.jp/~moegi/rest.htm
ガイシュツですか。
330名無しさん@ピンキー:02/11/15 16:06 ID:nC+3z86N
age
331名無しさん@ピンキー:02/11/15 16:09 ID:TpgcSmAJ
332名無しさん@ピンキー:02/11/17 22:39 ID:6HS8QmPd
>>304
www1.chironoworks.com/gang/cgi-bin/up/img-box/img20021117192412.jpg
↑これ?
333名無しさん@ピンキー:02/11/26 12:17 ID:qwZhKqkQ
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334名無しさん@ピンキー:02/11/26 12:28 ID:Of4IsXK+
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337名無しさん@ピンキー:02/11/28 01:26 ID:3EjdcyPz
安芸
338名無しさん@ピンキー:02/11/28 01:42 ID:3EjdcyPz
安芸やり直し
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341名無しさん@ピンキー:02/11/29 13:51 ID:6+JIKr/j



エッチなお姉さんは好きですか?クールで大胆なトップレースクイーンKAORI
http://www.graphix.ne.jp/kaori/
342名無しさん@ピンキー:02/12/02 01:43 ID:8cuKpvNS
空け
343名無しさん@ピンキー:02/12/02 05:03 ID:5BM9dvQw
298のブロック崩しクリアできました?なんとしてもおまけが見たい!だれかクリアしてくれ!!!!!
344名無しさん@ピンキー:02/12/02 05:33 ID:FU2Sn2oA
ブロック崩しは最初にソース見る。これ最強。
しかしこれをやるとブロック崩しなんてちゃんちゃらおかしくって
もうやってらんなくなるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前、ド素人は、爆裂貫通弾でも狙ってなさいってこった。
345名無しさん@ピンキー:02/12/02 07:10 ID:/uGP8jQJ
ハーたん小説ドジソでも買う人いる?
346名無しさん@ピンキー:02/12/04 20:57 ID:gXSi50pa
age
347課外授業 1時間目(1):02/12/05 10:09 ID:Avur/Thw
地下室の重たい扉を開けると、黒いローブ姿のスネイプの姿が
すぐに目に入った。
「入りたまえ、ミス・グレンジャー」
石壁の部屋に冷たい声が響く。
ハーマイオニーは一瞬躊躇ったが、やがて彼の部屋へと足を踏み入れた。
「私の講義を必要ともしないほど優秀な君に、ぜひ私の研究の助手になってもらいたくてね」
今日のDADA(DEFENSE AGAINST THE DARK ARTS)の授業中、
ハーマイオニーはこっそり他の課目の予習をしていた。
それがスネイプに見つかったのだ。
その罰として、こんな夜中に呼び出されたという訳だ。
「早めに済ませて頂けますか」
厭味たっぷりの言葉にも、ハーマイオニーは物怖じすることはなかった。
部屋の扉を閉め、スネイプへと歩み寄る。
「結構……無論、君の努力次第だが」
ふと杖で彼女を指すと、スネイプは小言で何事かを呟いた。
ハーマイオニーの動きが止まる。手足の自由がきかない。
348課外授業 1時間目(2):02/12/05 10:10 ID:Avur/Thw
「な………!」
「まずはこれを飲んでもらう」
スネイプはローブの胸元から小さなビンを取り出し、コルクを取ると
ハーマイオニーの眼前に突きつけた。
「無論、毒ではないので安心しろ」
むせるような甘い香りが鼻先をかすめる。頭のどこかで警鐘が響いた。
「何の薬、ですか」
「飲めば解る………失敬、身体が動かないんだったな」
そう言うとスネイプはハーマイオニーの顎を捉え、口を開かせると
無理矢理その中身を彼女の喉へと流し込んだ。
糖蜜を溶かしたような甘さに胸が焼ける。まだ、その正体は解らない。
不安にかられるハーマイオニーを、スネイプはただ傍らで見続けている。
1分…2分……静寂の時が流れた。時折ジジ、と蝋燭の芯が燃える音がするのみだ。
「何か変わったことはないか」
どのくらい経過しただろうか。不意にスネイプはハーマイオニーに問い掛けた。
「別に、何も―――」
そう口を開いた瞬間、ずくん、と心臓が跳ねた。
349名無しさん@ピンキー:02/12/05 10:15 ID:Avur/Thw
う…規制にかかってしもーた。
残りはまた今度…。
350bloom:02/12/05 10:16 ID:QmN9GYzt
351課外授業 1時間目(3):02/12/05 10:27 ID:Avur/Thw
「どうした」
急に表情を変えたハーマイオニーに向かって、わざとらしい声が掛けられる。
「何か変化があったのなら、口に出して言ってみたまえ」
「な……んでもないです、ただ、身体が……急に熱くなって」
白い頬が紅潮しはじめたのを見て、スネイプは満足そうに口元を歪めた。
「他には?」
「いえ……ただ、熱いんです」
「―――成程。では」
そう言うとスネイプは再び彼女に杖を向け、その身体のラインにそって杖先を動かした。
羽織っていたガウンと制服のブレザーが床にするりと落ちた。
更に、グリフィンドールの象徴である赤と金縞のネクタイが解け、胸元のボタンが外される。
「これで少しは楽になったかね」
確かに窮屈ではなくなったが、それよりも羞恥心の方が大きかった。
「何、するんですか……っ」
「何も――ただ、調合した薬の効果を確かめるだけだ。
魔法使いの、いわゆる媚薬というやつだが、マグルにも同じように効果はあるのか」
352課外授業 1時間目(4):02/12/05 10:28 ID:Avur/Thw
媚薬、という言葉に、ハーマイオニーは耳を疑った。
しかしそれなら、この得体の知れない熱の正体も解る気がした。
むず痒いような、けれど手放し難い感覚。
まだ誰とも肌を重ねた事はなかったが、彼女はその感覚をどこかで知っていた。
ずくん、ずくんと脈打つものの源が、どこにあるのかも。
しかし、それをスネイプに伝える訳にはいかない。
そんな恥かしい事、できるはずがない。
「変化があったら素直に言いたまえ」
まるで見透かすかのように、スネイプが言葉を投げかける。
ハーマイオニーは極力自然を装って、スネイプを見た。
「特に、何も……ちょっと身体が火照ってる感じです」
スネイプは瞬き一つせず、彼女を窺っている。
蛇のような瞳はまるで、自分の中の変化を全て看破しているようにハーマイオニーは感じた。
それでも、徐々に高まってくる危険な疼きを必死で押し込めて彼女は口を開いた。
「多分、<<純粋なマグル>>には効かないんじゃないですか?」
353課外授業 1時間目(5):02/12/05 10:30 ID:Avur/Thw
その言葉を聞いたスネイプの目が、どこか好戦的に光った。
「ほう……それは残念だな」
距離を置いていたスネイプが音もなくハーマイオニーに近づいた。
瞳をそらさず、まっすぐに自分を見返す彼女の頬に手を掛ける。
「早く……呪文を解いてください。私、部屋に戻ります」
身体の自由が効くのなら、今すぐにここを出ていくところだ。
「私も甘く見られたものだ」
言いながらスネイプは、自分の杖でハーマイオニーの項をなぞった。
硬いその先端が鎖骨、そして胸へと移動するにつれ、彼女の息は徐々に荒くなっていく。
「さ……触らないで……」
精一杯の虚勢が徐々に崩れていくのを、ハーマイオニー自身も感じていた。
「何ともないのではなかったのか」
左右に小さく首を振る。膝ががくがく震える。
頬に触れていた手が、嘘のように優しく喉元を撫でてくる。まるで猫をあやすように。
遠慮がちながらも吐息を紡ぎだした彼女に満足したスネイプは、ぱちりと指を鳴らした。
途端、支えを失ったハーマイオニーの身体が床に崩れる。
「部屋に……帰ります」
354課外授業 1時間目(6):02/12/05 10:31 ID:Avur/Thw
肩で息をする彼女の両腕を、スネイプは容赦なく掴みあげた。
そして落ちていた彼女のネクタイで、両の手首を戒めてしまう。
「――――!!」
「Wingardium Leviosa」
更に浮遊呪文をかけられたハーマイオニーは、地面から数インチの高さまで浮かび上がった。
スネイプの背とほぼ同じ高さだ。
「助手は最後まで研究に付き合うものだ」
言いながらスネイプは、彼女の項に口唇を這わせた。
動脈からは、激しい鼓動が伝わる。
「や……めて……」
手以外の身体の自由は与えられたが、もはや抵抗の意志は薄らいでいた。
それどころか、彼女自身には認めがたい願望が芽生えていた。
もっと、触れてほしい。
今では体中で荒れ狂うように渦巻いている熱を、消す方法はそれしかないように思われた。
「先、せ―――」
戸惑いの中に懇願の色を湛えた瞳が、スネイプの姿を捉える。
「………いい顔だ」
355ご案内:02/12/05 10:32 ID:U0lEEW/G
http://www.media-0.com/user/gotosex/
     モロ見えワッショイ!!
     \\  モロ見えワッショイ!! //
 +   + \\ モロ見えワッショイ!!/+
                            +
.   +   / ̄\  / ̄\  / ̄\  +
      ( ´∀`∩(´∀`∩)( ´∀`)
 +  (( (つ   ノ(つ  丿(つ  つ ))  +
       ヽ  ( ノ ( ヽノ  ) ) )
       (_)し' し(_) (_)_)
356課外授業 1時間目(7):02/12/05 10:33 ID:Avur/Thw
軽く開かれた口唇に、スネイプのそれが重ねられた。
「ん……く、」
驚くほど優しい舌の動きに、ハーマイオニーは稚拙ながらも応えようとした。
自分の意志なのか、薬の所為なのか――そんな事はもう、どうでも良かった。
波打つ豊かな髪に顔を埋めながら、スネイプは少女の身体を自らの漆黒のローブで包み抱いた。
熱に浮かされたように震える肌に、手を差し入れる。
シャツのボタンをすべて外し、下着の上から胸の膨らみに触れると、
ハーマイオニーは深い吐息を漏らした。
外側から内側へと指を動かし、レースの下に息づく突端を執拗に刺激する。
「や……ぁっ……」
首を振る彼女の顔をスネイプは自らの胸へと抱き寄せると、
今度はまろやかな乳房全体を手の内で激しく揉みしだく。
「はんっ、あ、あ……」
必死で押し殺そうとしても、スネイプの手の動きに合わせて声が弾み出てしまう。
「これでもまだ、効いていないというかね?ミス・グレンジャー」
耳元で響く、揶揄するような声。
「私の薬だ、効かぬはずがあるまい?」
そうだ。すべて、薬の所為にしてしまえば、いい。
これは強力な媚薬なんだから。
357課外授業 1時間目(8):02/12/05 10:34 ID:Avur/Thw
「はい……先生……」
か細い返事に満足したかのように、スネイプの手は彼女のスカートの中へと移動した。
柔らかい大腿を緩くもみ上げながら、その付け根を焦らすように軽く突つく。
「ひぁ…っ」
なおも布の上から谷間を擦りあげると、熱を帯びたそこからじわりと濡れた感触が伝わった。
「駄目、そんな………」
「何が駄目なのか、言うがいい」
次の瞬間、スネイプの手はハーマイオニーの下着の中に滑り込み、熱く濡れそぼる花弁をその指に捕らえていた。
「……っやぁぁ……」
2本の指が小刻みに動き微妙な刺激を与え続けると、宙に吊り上げられた身体がぴくぴくと震えはじめた。
ぬめる指先の腹で経口を刺激した途端、息を呑む音と共にハーマイオニーの身体は弛緩した。
358課外授業:02/12/05 10:37 ID:Avur/Thw
変に長くてごめんなさい。
思い立ったが吉日、というわけで書いてしまいました。
冗長ですが、もちっと続きますです。
お目汚しスマソ
359名無しさん@ピンキー:02/12/05 10:57 ID:+ElC/Bu5
360名無しさん@ピンキー:02/12/06 04:37 ID:w9ysIAQb
>課外授業
>351-354・356-357
ハァハァハァハァ(*´Д`)
   _、_
 (*,_ノ` )      n
 ̄     \    ( E)グッジョブ!! 
フ     /ヽ ヽ_//
361課外:02/12/06 05:32 ID:vHISGzIA
>>360
ほんと?
グッジョブ ありがd!
反応ないからちょっと不安だったダス

もうちょっと頑張ってみますです
362名無しさん@ピンキー:02/12/06 07:53 ID:AKJxUCiE
>課外授業様
萌えますた(;´Д`)ハァハァ
続き激キボンですー
363名無しさん@ピンキー:02/12/06 18:08 ID:5SkQwxDF
>課外授業様
ビヤク ハーマイオニータン (・∀・) イイ!
禿すく萌えますた…(*´Д`)ハァハァハァハァ

続きキボンです。がんがって下さい
364まあ:02/12/06 18:49 ID:YPyszd9U
365名無しさん@ピンキー:02/12/06 19:11 ID:5kfeh+Wu
366名無しさん@ピンキー:02/12/06 19:20 ID:5kfeh+Wu
367名無しさん@ピンキー:02/12/07 17:52 ID:EOzr/1io
ハーマイオニーたん萌え萌え〜
368名無しさん@ピンキー:02/12/08 01:10 ID:INC5xOah
>課外授業
>351-354・356-357
キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
続きキボンヌ
369名無しさん@ピンキー:02/12/08 23:05 ID:AowapNZc
ttp://melodious1.homestead.com/files/Harry_Potter/harry_hermione/WP/Harry_Kisses_Hermione_800.jpg
↑おまいらコレでも目の保養にシロ。18禁じゃないが。
ハーたん、鬼畜でないものキボン
・・・課外授業ウマー
370名無しさん@ピンキー:02/12/09 03:16 ID:7szBYkQw
>>369
萌え〜〜…ハアハア
引っかからないにはコレが限界なのかな
371セタ:02/12/09 11:20 ID:vgpGQusv
こそ反しの続きキボン!!
みたいひ!!よみたいひ!!
ハータンかわいすぎ!!
顔がわかるから余計もへへへ☆
372名無しさん@ピンキー:02/12/10 01:35 ID:3F1MbxCy
>>371
こそ反し
ってなんですか?

>>369
どちらかというとその続きが観たひ(;´Д`)ハァハァ
373名無しさん@ピンキー:02/12/10 15:57 ID:d1IxozNS
ハイソックスがいい、脱がして足を舐めたい
374三流絵描:02/12/10 22:54 ID:jFz7T8Ie
友達にちょっと前に
頼まれて描いたハリとハーたん漫画なら原画あるが観たいっすか?
375名無しさん:02/12/10 22:54 ID:YHQJY/IO
376名無しさん@ピンキー:02/12/11 02:55 ID:qcTiKgCA
>374
キタ━(°∀°)━!
うpキボンヌ!

課外授業氏も続きをお待ちしてまつハァハァ
377名無しさん@ピンキー:02/12/11 07:24 ID:Jm7NsfaC
生贄
378名無しさん@ピンキー:02/12/11 12:40 ID:Jm7NsfaC
はりつけ
379名無しさん@ピンキー:02/12/11 19:46 ID:qkzhjrcO
あげ
380名無しさん@ピンキー:02/12/11 20:14 ID:p6vpr4xw
>374
みたいみたい。
ぜひUぴしてください。
381名無しさん@ピンキー:02/12/11 20:20 ID:EUkXGHWS
マジでホント!またまた新作紹介がアップだ〜
ココだと無料で200本の動画が見放題だ!
無料だから初心者も安心して抜きまくれるゾー!
マジでぶったまげるサイトはココ!http://www.pinkonion.net
382三流絵描:02/12/12 05:01 ID:cD6+Ny02
やっぱうpは無理そうですな・・・スマン
なんかこわいからなー
もしどうしても観たい人がいるなら別だが
383名無しさん@ピンキー:02/12/12 07:28 ID:lOoixFIb
あげ
384名無しさん@ピンキー:02/12/12 12:18 ID:ZUVShtH1
>>382
どうしても見たい
385名無しさん@ピンキー:02/12/12 13:12 ID:otFvFZbZ
素晴らしいスレだ・・・
てか、ハリハー以外認められませんが何か?

それよりもショートカットのエマタソに激しく萌えますたが何か?
386名無しさん@ピンキー:02/12/12 13:40 ID:YCpi7vxa
>>385
お前は本当のハーたんファンじゃない
387http://hkwr.com/:02/12/12 13:54 ID:AkzdL+4n
388名無しさん@ピンキー:02/12/12 14:07 ID:cPK1Cm39
389名無しさん@ピンキー:02/12/12 14:18 ID:TO9UeIBJ
課外授業タマ・・・ハァハァ
続きキボン
390385:02/12/12 22:15 ID:otFvFZbZ
ハータソ≠エマタソだから。
漏れは。
391三流絵描:02/12/13 00:17 ID:bdxxzNIe
どうしても観たいっすかー・・・
じゃあこうしましょう。原稿を見たい人は
名乗り出てくれ。もし3人以下だったら悪いですが
無理そうっす・・・

>390
ハゲド
392名無しさん@ピンキー:02/12/13 00:19 ID:6x7Y9vWu
よし!


漏れは別にいい。
393名無しさん@ピンキー:02/12/13 01:58 ID:i71LPJUK
>391
見たいっすー
394はぴた:02/12/13 14:41 ID:VBtNdA8D
ほら
http://members.tripod.co.jp/tranquilizeraddicts/ffu.html
ハリー×ハーマイオニーの18禁の裏サイトだ。
395名無しさん@ピンキー:02/12/13 14:43 ID:ddSvvVXe
ホントだったョ〜!またまた新作がアップされてた〜!
ココだと無料で200本の動画が見放題だよ〜
無料だから初心者も安心して何回でも抜けるよ〜
マジでぶったまげるサイトはココ http://www.pinkonion.net






396:02/12/13 15:06 ID:uDq61oI2
>>391

見たいです!!
397はぴた:02/12/13 16:05 ID:VBtNdA8D
>>391

おいらも見たい。
398@:02/12/13 16:06 ID:L7orrbO0
>>391
見たいっす!!
399名無しさん@ピンキー:02/12/13 16:10 ID:NHqmb+nu
400名無しさん@ピンキー:02/12/13 16:11 ID:EqfcrCVP
401uuu:02/12/13 16:56 ID:jFxb5zlR
中出し 推進委員会

これを使って中だしOK
超 面白い、
俺も使ってみたけど なかなか 笑える。
女とやるまえに簡単に病気をチェック

http://www.labora.jp/hiv/index_pc.html
http://members.goo.ne.jp/home/oraquick
402名無しさん@ピンキー:02/12/13 18:59 ID:sQtxhmKY
見せてください
403三流絵描:02/12/13 21:35 ID:v1Aye/97
↑ジサクジエーンでなかったら、
明日の夜11時に貼り付けるので
そこに来てくれ。
404名無しさん@ピンキー:02/12/13 22:41 ID:sQtxhmKY
402です
よろしくお願いします
405名無しさん@ピンキー:02/12/14 00:33 ID:m9fuvs6H
ID変わったと思うけど393です。
楽しみにしてますハァハァ
406名無しさん@ピンキー:02/12/14 09:30 ID:K7Wywk24
今日は気合入れてミ,,゚Д゚彡ホッシュせんとな
407名無しさん@ピンキー:02/12/14 13:04 ID:1zjyxEZe
生贄
408名無しさん@ピンキー:02/12/14 15:25 ID:OeNyvS6v
漏れとしては課外授業の続きをキボン
微妙に愛がありそうなところに萌え
409なっち:02/12/14 16:02 ID:dBAmIvpx
マルフォイ→はーちゃんって駄目?結構色んな意味でお互い意識してるし。
410名無しさん@ピンキー:02/12/14 18:57 ID:m9fuvs6H
リョジョーク物じゃなければ読みたい>○フォイ→ハー

課外授業の続きも激しく読みたいでつ
411名無しさん@ピンキー:02/12/14 22:59 ID:AsPtlAW+
マ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━ダ????
412三流絵描:02/12/14 23:17 ID:8FvQf82T
413名無しさん@ピンキー:02/12/14 23:19 ID:AsPtlAW+
え・・・?
見れないんですけど・・・???
414名無しさん@ピンキー:02/12/14 23:25 ID:m9fuvs6H
MSNチャット?
‥‥‥‥マカーなんでだ め ぽ (-_-)
415三流絵描:02/12/14 23:25 ID:8FvQf82T
e?エラーになる?
416三流絵描:02/12/14 23:27 ID:8FvQf82T
困ったな。
どっかから入れないか?
健康と医療ってジャンルで
jioiuu
とか適当なタイトルのチャットルームなんだけど
417名無しさん@ピンキー:02/12/14 23:28 ID:AsPtlAW+
>>415
いやいやいや、
>>414と同じく、ダメポなんです・・・
418三流絵描:02/12/14 23:29 ID:8FvQf82T
悪いが専門用語が解からんよー。
とにかく無理ってことかな?
419名無しさん@ピンキー:02/12/14 23:30 ID:m9fuvs6H
対応OSが窓のみみたいっすね>チャット
漏れ林檎なんすよ。申し訳ない
420三流絵描:02/12/14 23:31 ID:8FvQf82T
そうかぁ。無理か。
残念だなぁ。
421名無しさん@ピンキー:02/12/14 23:34 ID:m9fuvs6H
せっかく準備して下さったのに申し訳ないです>三流絵描さん
422三流絵描:02/12/14 23:36 ID:8FvQf82T
いやいや。こっちこそスマンスマン。
423名無しさん@ピンキー:02/12/14 23:38 ID:AsPtlAW+
ちょっと待っててください
win引っ張り出してきます・・・
424名無しさん@ピンキー:02/12/14 23:48 ID:m9fuvs6H
漏れは林檎しか無いんで戦線離脱しまつ(つД`)
すんませんでした〜
425名無しさん@ピンキー:02/12/14 23:49 ID:AsPtlAW+
ただいま登録ちう・・・
426名無しさん@ピンキー:02/12/14 23:53 ID:AsPtlAW+
あれ・・・?
ない・・・
427名無しさん@ピンキー:02/12/14 23:56 ID:AsPtlAW+
なんかみあたらないのでもう寝ます…残念・・・
428ハーたんハァハァ ◆1XQOeq0s16 :02/12/15 00:34 ID:cjVMdA9v
なんか必死なヤシがいるようだが……
そんなに漏れがハーたんが主人公の官能小説を書こうか?
相手はハリロンマルで。
429ハーたんハァハァ ◆1XQOeq0s16 :02/12/15 00:34 ID:cjVMdA9v
×そんなに
○そんなら
430名無しさん@ピンキー:02/12/15 00:50 ID:ONH5LxPi
チミ。
ゼヒ書いてくりたまえ。
431ハーたんハァハァ ◆1XQOeq0s16 :02/12/15 01:06 ID:cjVMdA9v
んじゃリクエストにお応えして。っていうか、昔、自家発電用(笑)に頭の中で
考えてた奴を文字にするんだけどね。

とりあえず、ハリーたちの年齢は14歳。物語開始はクリスマスダンスパーティが
終わった直後ってことで。本当ならこの頃、ハリーたちは卵の試練とかで忙しかった
はずだけどまあアナザーワールドってことで。

反応を見ながら書きたいんで、まとめて掲載しないけどよろしいか? というわけで
日刊預言者スポーツ新聞の連載小説という体裁で書くことにする。
432名無しさん@ピンキー:02/12/15 16:20 ID:k3g6TuPu
これってガイシュツでしたか? ハ―たんだよね、これ?

ttp://kigaruni-up.ath.cx/~kigaru/cgi-bin/clip-board/img/609.jpg
433名無しさん@ピンキー:02/12/15 17:18 ID:WIWRDI80
>>431
ドラコと子分たちに目を付けられるハーたんとかきボーン
…ハリーでも可だけど。
434ハーたんハァハァ ◆1XQOeq0s16 :02/12/15 23:04 ID:IxKypWkR
そんじゃ行くよ。毎日この時間帯にうpする予定。
435ハーたんハァハァ ◆1XQOeq0s16 :02/12/15 23:06 ID:IxKypWkR
日刊預言者スポーツ新聞連載小説

「ハリー・ポッターとエッチの呪い」

   1

 ある日、ハリーとロンはハーマイオニーに妙なことを言われた。みんなが寝静まった頃、グリフィンドールの談話室で話がしたいというのだ。
 そこで、二人は驚くべきことを聞かされた。
『呪いをかけられた!?』
 ハーマイオニーの言葉を聞いて、ハリーとロンは同時に叫んだ。二人とも、座っていたソファから身を乗り出す。
 完璧なハモり具合に少し驚いた表情をしたあと、ハーマイオニーは人差し指を立てて唇に当て、「静かにしてよ」と言った。
「どんな呪いをかけられたんだ?」
「解く方法はあるんだろ?」
 声を潜めつつも、またしても、同時の質問だ。ハーマイオニーは軽く肩をすくめると、まずハリーの方を向いて答えた。
「ここ三週間ほど図書館中の本を調べてみたけど、まったく見つからないわ。呪いの期限は一ヶ月。あと一週間以内に解かないと、呪いが発動してしまうの」
「そういえば、ここ最近なんだかばたばたしてたね」
 ハーマイオニーの言葉を聞いて、ハリーが顔をしかめながらつぶやく。
「もっとはやく言ってくれればよかったのに! でもまだ時間はあるんだろ? 三人で呪いを解く方法を探そう!」
 立ち上がって言うロンを、ハーマイオニーは押さえる。
「待って。私にこの呪いをかけた奴は、ごく最近見つかった新種の呪いだっていってた。だから、ひょっとしたら解呪方法自体まだ発見されていないかもしれない」
 しかし、ロンはハーマイオニーの腕を振り解いて立ちあがる。
「まだ期限は残ってるんだろ? 三人で探せばなんとかなる! これまでもそうやってきたじゃないか」
「ロンの言う通りさ。さあハーマイオニー、どんな呪いをかけられたのか言ってくれ。今すぐ図書室へ行こう」
 ハーマイオニーは二人の言葉に顔を輝かせたが、すぐにうつむいてしまった。手を開いたり閉じたりし、心なしか顔が赤らんでいるようだった。
「その……私がかけられた呪いっていうのは……あのね、つまり、ひとことで言うと……あの……」
 なかなか言い出さない彼女に、友人二人は顔を見合わせる。
436ハーたんハァハァ ◆1XQOeq0s16 :02/12/15 23:08 ID:IxKypWkR
 と、ハーマイオニーはぎゅっと両拳は握り締め、顔を上げると一息に言った。
「一ヶ月以内に呪者とセ、セックスしないと呪われるの!」
 ハリーは口をあんぐりと開け、その状態で固まった。ロンは口を酸欠の金魚のようにパクパクとしている。ハーマイオニーは頬を染めたまま、黙っている。談話室の暖炉の火が、パチパチと豆を炒るような音を立て、その音がやけに大きく響いている。
 三秒ほどその状態が続いたあと、ようやく二人は大声を出した。
「なんてことを!」
「一体誰だそんな呪いをかけたのは!」
 ハーマイオニーは再び自分の唇に指を当てて「静かに」というジェスチャーをしながら、小さな声で答えた。
「……マルフォイ」
「そうか、よし、殺す!」
 杖を引っ掴んで部屋を飛び出そうとするハリーとロンの襟首を、ハーマイオニーは慌てて掴んだ。首が締められる形に、なり、二人は「ぐえ」とノドの奥から空気の漏れる音を出し、その場に仰向けに転んでしまう。
「二人とも落ちついて」
 ハーマイオニーは腰に手を当て、二人を見下ろしながら言った。
「マルフォイをどうにかして解ける種類の呪いじゃないわ。締め上げて解かせようにも、マルフォイ自身が解き方を知らないようだし」
「じゃあどうするのさ?」
 のどぼとけの辺りをさすりながら、ハリーが言う。
「やっぱり三人で呪いを解く方法を探すしかないか」
 同じく顔をしかめて舌を出しながら、ロンが言った。
「そうしてもいいけど、実はもっといい方法を思い付いたの」
 ハーマイオニーはそう言うと、にやっと妙にいたずらな笑みを浮かべた。
 彼女は、口元に手をやり、部屋の中をぐるぐる歩きまわりながらまるで講義でもしているかのような口調でしゃべる。
「思うに、マルフォイは私と、その、セックスをしたくてこの呪いをかけたんじゃないわ。単に解呪方法が無い呪いをかけたかっただけなのよ。
なんだかんだ言っておぼっちゃんだからそっちの経験は無いでしょうし、なによりあれだけの純潔主義者がマグルを両親に持つ私としたいなんて思うはず無いしね。と、いうことは、マルフォイにダメージを与えるには、そこをつけばいいのよ」
437ハーたんハァハァ ◆1XQOeq0s16 :02/12/15 23:09 ID:IxKypWkR
「そこってどこ?」
 ロンは、話についていけない、というように肩をすくめながら問う。ハーマイオニーは真っ赤になりながら、ぴんっと人差し指を一本立てて言った。
「つまり、経験の無いマルフォイを、私がせ、性的にさんざんからかったりもももてあそんだりして、トラウマを植え付けてやるのよ!」
 眼前に右手を掲げ、ぐっと拳を握り締めるハーマイオニー。一方、それを聞いた二人は、
「……(゚Д゚)ポカーン」
「……(゚Д゚)ポカーン」
「何よ二人ともその顔は」
 頭をかきながら、ハリーがたずねた。
「もてあそぶって……君、その、経験豊富なの?」
 ハーマイオニーは両手を腰に当て、むっと唇を結んだ。
「私がそんな遊んでる風に見える? 失礼ね。私は貞潔を守りとおしてます!」
「じゃあどうするのさ」
 明かにほっとした様子のロンがきいた。
「だからっ! これからあなたたち二人と、その練習をするのっ!」
 ハーマイオニーは顔中を朱に染めながら言った。
 ハリーとロンは顔を見合わせた後、ハーマイオニーの言った意味について理解し、顔をドラゴンの炎のように赤くした。
「もちろん、練習といっても、ほ、本番をするわ。私だってはじめての相手はマルフォイより二人の方がいいし……」
「ちょちょちょちょちょちょっと待ってよハーマイオニー」
 ロンはわたわたと両手を振りまわした。
 ハリーも激しくうなずきながら言う。
「そんなのやめようよ。やっぱりマズイよ。僕らまだ十四歳だし……。そういえば、セ、セ、セックスしないと発動する呪いってなんなの? 場合によっちゃ素直にそれにかかった方が」
「絶対いや」
 ハリーの言葉を遮って、ハーマイオニーは強い口調で言った。唇をぎゅっと結び、こわい顔でハリーを睨む。
「あんなことが起こるくらいなら、死んだ方が万倍もマシよ」
「いったい、呪いが発動すると何が起こるの?」
 きいてきたロンの方をきっと向いて、ハーマイオニーは苦々しげに答えた。
「前歯が大きくなるのよ」
「……(゚Д゚)ポカーン」
「……(゚Д゚)ポカーン」
「何よ二人ともその顔は」
438ハーたんハァハァ ◆1XQOeq0s16 :02/12/15 23:11 ID:IxKypWkR
と今日はここまで。次回、エチシーンに突入の予定。
439名無しさん@ピンキー:02/12/15 23:16 ID:hY4wVzod
ファンレター出したいけど宛先がわからんage
440 :02/12/15 23:20 ID:U9BjsAmc
441名無しさん@ピンキー:02/12/16 04:07 ID:u0OdiMb1
                      _____
                    /
                    / ……マルフォイ
           ハータン    ∠  
            ∧_∧    \_____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           (  ´Д`)  ,-っ      | そうか!よし!殺す!
          /⌒ヽ/   / _)       \       
          /   \\//           ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          /    /.\/         ‐=≡   ∧ ∧
         /   ∧_二つ        ‐=≡   ( ´Д`) ハァハァ 待ってろよ〜 
         /   /           ‐=≡_____/ /_
        /    \        ‐=≡  / .__   ゛ \   .∩
       /  /~\ \      ‐=≡  / /  /    /\ \//
       /  /   >  )    ‐=≡  ⊂_/  /    /  .\_/
     / ノ    / /       ‐=≡    /    /
    / /   .  / ./          ‐=≡   |  _|__
    / ./     ( ヽ、          ‐=≡  \__ \
   (  _)      \__つ           ‐=≡ / / /
   . ̄         ``)         ‐=≡  // /
               `)⌒`)     ‐=≡ / | /
                ;;;⌒`)    ‐=≡ / /レ
               ;;⌒`)⌒`)‐=≡ (   ̄)
                         ハリー
442名無しさん@ピンキー:02/12/16 04:45 ID:GHoVPo7O
 
         ∩    ∧_∧  うひょお�
         �\ヽ_(    )
           \_   �ノ�
    ∩_   _/   /�
    L_ `ー/ /   /�
       ヽ �| |__/�| �
    | ̄ ̄ ̄\    ノ�
    | | ̄「~| ̄(�、�A�,�) 落ち着けっつってんだろこの野郎  �
    | | �| |  ∨ ̄∨ ハータン   �
    し'  し' .          人�
        .           (_.)�
    .              �(__)�
4434444:02/12/16 09:49 ID:XCgSgmh2
<a href=167 target=_blank>>>167</a>
パンチラ画像の高画質ない?
444ゆう:02/12/16 13:13 ID:qq4vjzJk
早く続きが読みたい!<ハータンハアハア
445名無しさん@ピンキー:02/12/16 14:05 ID:dbvpL8jz
446ハーたんハァハァ ◆1XQOeq0s16 :02/12/16 23:06 ID:b3+7cpFD
スマソ。ちと仕事が長引いてしまって11時は無理だ。二三時間待ってくれ。
447名無しさん@ピンキー:02/12/16 23:16 ID:GHoVPo7O
23時間も待てないYO!
448ハーたんハァハァ ◆1XQOeq0s16 :02/12/16 23:34 ID:b3+7cpFD
んじゃ、待ちきれない人のために、書いた分から順次upしていくことにする。
まあ実はまだ前振りが続くんだが我慢してくれい。
>>441
>>442
ワロタ。
449ハーたんハァハァ ◆1XQOeq0s16 :02/12/16 23:38 ID:b3+7cpFD
   2

 次の日、授業が終わって少しした頃、三人は再び談話室へと集まった。まだそれほど遅くないので、何人かのグリフィンドール生がいる。三人は目立たないよう、隅の方へ寄った。
 ハーマイオニーは二人の友人を交互に見て言った。
「二人ともちゃんとお風呂入った?」
「うん」
「もちろん」
 二人の顔が紅潮しているのは、談話室の暖炉や風呂上りの熱気の為だけではないようだ。
「じゃあいきましょう」
 ハリーたちはそろって談話室を出ると、辺りに誰もいないのを確認し、透明マントをかぶった。入学当初は三人がすっぽり入れる大きさの透明マントだったが、さすがに三年も経つとみんな成長しており、足がはみ出さないようにするのに骨が折れた。
しかしなんとか見つからずに歩き、暴れ柳の下からホグズミードの叫びの屋敷に向かった。
 叫びの屋敷につくと、ハーマイオニーが二人を二階の部屋へ案内した。そもそも、叫びの屋敷を利用しようというのはハーマイオニーのアイデアだ。ホグワーツでコトを行うには、幽霊だのなんだのの目が多すぎる。万一見つかったら退学だ。
 その点、叫びの屋敷はあいも変わらず閑散としており、耳が痛くなるほど静かだ。
 ハーマイオニーに連れていかれた部屋には、ハリーたち三人が横たわってお釣りがくるほど広いベッドが置いてあった。ベッドの反対側には、グリフィンドールの談話室にあるものと遜色無い大きな暖炉があった。
ハーマイオニーが呪文と共に杖を振ると音を立てて大きな火がともる。あっという間に、部屋は心地よい暖かさに満たされた。
 辺りはきれいに掃除されており、清潔そうだ。屋敷しもべ妖精にお金を払い、掃除してもらったのだとハーマイオニーは説明した。屋敷しもべ妖精の口の硬さは三人とも良く知るところだし、そもそも何に使うかは言ってないのだ。
 大きなランプが三台もあり、なかなかいい雰囲気にしあがっている。
 ハーマイオニーはあたりをキョロキョロと見まわすハリーとロンの方に振り向いて、緊張した声で言った。
「じゃあ、時間も無いことだしはじめましょうか」 
450ハーたんハァハァ ◆1XQOeq0s16 :02/12/17 00:05 ID:Hk23+sgS

「あ、明かりは消した方がいいよね」
 と、上ずった声でロンが言い、ランプに手を伸ばした。しかし、ハーマイオニーはすっとロンに近付き、腕を掴む。
「いいの。たぶんマルフォイはそんなことしてくれないから、慣れておかなきゃ。それより、これを部屋の四隅に置いてちょうだい」
 ハーマイオニーは、ローブのポケットから、掌に収まるほどの大きさの、穴の開いた真っ黒なオカリナを四つ出した。それを、ハリーとロンに渡す。
「これは?」 
 ハリーの質問に、ハーマイオニーはにやっとして答えた。
「『ブラックホール・オカリナ』よ。それを一回吹いて置くと、魔法的な消音効果を発揮するの。つまり、多少この部屋で大きな音を出しても、外にはちっとも聞こえないってわけ」
「お、大きな音が出るようなことをするの?」
 ハリーの言葉に、一瞬の沈黙が訪れた。言ったハリーも含めて全員が顔を赤らめる。
「念のためよ。それに鍵は二重にかけておくわ。とにかく誰かに入ってきてもらったらこまるじゃない」
 ハーマイオニーはやや大きめの声で、早口に言った。ハリーはもちろん、ロンも大慌てでうなずく。
 三人は手分けしてオカリナを置くと、いよいよベッドの前で向き合った。三人とも、顔が強張っている。ロンはすそから見える足がガクガクブルブルと震えていた。
「じゃあ……はじめましょうか」
 ハーマイオニーが、服のボタンに手をかけた。ハリーとロンの唾を飲み込む音がする。ハーマイオニーは顔を赤くしながら二人を睨み付け、「あなたたちも脱ぐのよ」と強い調子で言った。二人は慌てて自分のローブを外しにかかる。
しかしもちろん。目はハーマイオニーから離そうとしなかった。
451名無しさん@ピンキー:02/12/17 00:17 ID:MYV2T2yk
わくわく♪
452ハーたんハァハァ ◆1XQOeq0s16 :02/12/17 00:34 ID:Hk23+sgS
 服が一枚、また一枚と床に落ちるにつれ、ハーマイオニーの肌が次第にあらわになる。薄く朱を混ぜた白い肌は滑らかで、上質の磁器のようでいながら魅惑的な柔らかさも備えていた。
 一番下のシャツを脱ぎ、ブラとパンツだけになる。下着は上下ともホグワーツの晴れた空を思わせる青色で、彼女の肌に良く似合っていた。
 その時点で、ハリーとロンは残りパンツ一枚になっていたが、性器は二人ともこれ以上ないというほどガチガチになっており、パンツの内側からしっかりと布を押し上げていた。
 ハーマイオニーの視線に気づいて、慌てて股間を押さえる二人。ハーマイオニーはそれを見て言った。
「ちょっと……隠しちゃダメよ。私だって隠さないんだから」
 ハーマイオニーは、頬を染めながら言うと、ブラを外した。
 柔らかさと弾力を兼ね備えた、手のひらに収まるほどのふくらみが、二人の視線にさらされた。息を飲むほど芸術的な曲線。そしてその頂点には、慎ましやかな桃色の小円と突起がある。
 ハリーは「うっ」と声を漏らし、ロンに至ってはハァハァという呼吸音が漏れ聞こえてくるだけである。
 と、二人はそこでハーマイオニーの恥じらいの中にも非難を含んだ視線に気づき、慌てて最後の一枚を脱いだ。
 完全に硬直した二つの棒が、顔を出す。二人ともしっかり亀頭が頭を出しているが、少年らしく色は濃くない。
 ハーマイオニーは最初、その勢いの良さに少しびっくりしていたようだが、すぐに臆する様子もなく、じっと観察し出した。ロンとハリーは、居心地悪そうにもじもじする。
 一通り見て満足したのか、ハーマイオニーはとうとう、自らの体を守る最後の砦に手をかけた。引き下ろす一瞬、手が止まる。しかしすぐに引き下ろされ、おそらくここ数年間、誰にも見せたことの無い部分があらわになった。
 下着がなくなると、ハーマイオニーの足の素晴らしさは一層際立った。その付け根は、髪と同じ色の柔らかそうな毛で飾り付けられている。
 ハーマイオニーは「隠さない」と言った言葉通り、背筋をまっすぐに伸ばすと、両手を後ろに回して組んだ。今や彼女の女性らしい曲線の全てが、二人の少年の前にさらけ出されている。
 ハーマイオニーはうつむいていた顔を起こすと、恥じらいながらも微笑んでみせた。それを見たハリーとロンの性器が、ビクリと震えた。
453名無しさん@ピンキー:02/12/17 00:59 ID:5yqjqktA
イイ!
課外授業タンも続編待ってるよ〜
同世代が相手だとどうしてもハーたんが積極的になってしまうけど
ハーたん受けならねちっこい中年に陵辱されるのが。
喪失の相手がスネイプハァハァ
454ハーたんハァハァ ◆1XQOeq0s16 :02/12/17 01:05 ID:Hk23+sgS
 ハーマイオニーは少し手を口に当てて考えたあと、言った。
「じゃあ……ファーストキスはハリーにあげるね」
 ハリーの顔が、緊張に強張った。彼にとってもファーストキスなのだ。一方、ロンはがっかりした表情でため息をつく。
 ハーマイオニーはロンににこっと笑いかけると、言った。
「ロンはその間、私の体を自由に触っていいわ。それと、少ししたら交替させてあげる」
 ロンはごくりと唾を飲み込むと、大慌てで激しく頭を縦に振った。
「じゃあハリー……」
「う、うん」
 ハーマイオニーはハリーに近付くと、ゆっくりと両腕をあげて、彼の首に回した。平静そうな口ぶりの彼女だが、その指先は微かに震えている。ハリーもハーマイオニーに応えて、彼女の体に手をまわした。
 抱き合った二人は一瞬、顔を近づけて見つめ合い、そしてまぶたを閉じた。ハーマイオニーはわずかに顔を傾け、ほんの少しだけ前に出る。二人の唇が、柔らかに触れた。
 そのまま、お互いの唇の感触を感じて動かない二人。と、そこにおずおずとロンが近付き、ハーマイオニーの体に触れた。
 脇の下の辺りに、ハーマイオニーを抱えるようにロンの手が触れ、それがすっと前にすべる。ハーマイオニーの幼さを残した二つの脹らみをロンの手の平がそっと包んだ。
 ハーマイオニーの体がぴくっと震え、それをきっかけに、ハリーはそっと舌を出して彼女の唇を舐める。ハーマイオニーも唇をわずかに開け、舌を出してハリーのそれにくっつけた。
 ハリーとハーマイオニーの舌が、ゆっくりとお互いをなぞりあう。まるで柔らかい二つの生き物が初めて出会い、挨拶を交わしているかのようにやさしく触れ合い、すり合わせる。
 二人の吐息の中、でゆるゆると輪郭を確かめるように動く二つの舌は、次第に大胆に、激しい動きに変化していった。
455ハーたんハァハァ ◆1XQOeq0s16 :02/12/17 01:06 ID:Hk23+sgS
 相手の口の中にまで舌を差し込む。舌と舌を絡めあい、伝ってくる相手の唾液をすする。そしてそれが自分の咽喉を流れ落ちる度に体が熱くなるのだ。
 ちゅぷっ、にちゅっという唾液のはじける音が部屋の空気を静かに動かした。
 二人の口から唾液が溢れだし、顎を伝っていくが、それを意にも介さず、ハリーとハーマイオニーはキスを続けた。
 一方ロンの方はといえば、最初は優しく胸をさするだけだった。
 しかしハリーとの熱烈なキスにあてられ、またハーマイオニーがいやがる素振りを見せないので、やはり次第に行為がエスカレートしていった。
 ハーマイオニーの乳房を両掌でしっかりと抱き、パンやクッキーの生地をこねるかのように揉みまわす。ゴムのような、しかしそれよりも遙に扇情的な弾力に、ロンはおもわずハーマイオニーの首筋に顔をうずめ、うなじにキスをした。
 首まわりに舌を這わせながら、胸の先端を指で軽くこねまわすと、ハーマイオニーの体がビクリと震える。
 右手で乳房をこね回すのを継続しながら、左手を彼女の太腿に這わせるロン。しばらくその滑らかな肌触りを楽しむと、かすかなためらいを見せながら、股間の割れ目へと指を持っていった。
 そのまましっとりと濡れた感触を楽しんでいると、ハーマイオニーが時々、体を震わせた。
 一体どれくらい経ったのか、三人の時間の感覚がおかしくなりかける頃、ハーマイオニーはハリーの首に回していた手を解いた。気配を察して、ハリーとロンも離れる。
 ハーマイオニーは大きく息を吐くと、ベッドの上に用意しておいたハンカチで軽く口元を吹き、ロンの方へと向いた。
「それじゃ、交替ね」
456ハーたんハァハァ ◆1XQOeq0s16 :02/12/17 01:08 ID:Hk23+sgS
ほい、今日はこれでおしまい。
最後の方、つかれてきてロンの描写がちとおざなりだったかな?
今日の分でだいたい七千文字なんだけど、なかなか挿入まで行かないね(笑)。
457ハーたんハァハァ ◆1XQOeq0s16 :02/12/17 01:09 ID:Hk23+sgS
疲れると誤字チェックも甘くなる。
×今日の分で
○今日の分まで合わせて

もうちょっと描写はあっさりした方がいい? 意見ちょーだい。
458名無しさん@ピンキー:02/12/17 01:31 ID:QkMPbjeb
 ∧_∧   ハリー
( ;´∀`)  ちんこたってきた。
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
459名無しさん@ピンキー:02/12/17 03:41 ID:p63uqFsH
「……マルフォイ」
「そうか、よし、殺す!」
 
激ワロタ(w
460名無しさん@ピンキー:02/12/17 08:02 ID:ShkjbNMm
紺のハイソックス
461ゆう:02/12/17 09:18 ID:nK5ZlDIM
たっちゃった
462名無しさん@ピンキー:02/12/17 13:35 ID:Ql6cQmdt
>>458
 ∧_∧   
( ;・∀・) 僕もさ。ロン 
人 Y /
( ヽ し
(_)_)

463名無しさん@ピンキー:02/12/17 17:13 ID:IHOtybB/
文章巧い!!!
続きが、楽しみっすよん

464七資産:02/12/17 19:16 ID:GaSxiEjC
適度に2ch用語が入っていて死ぬほどワラタ
465名無しさん@ピンキー:02/12/17 19:33 ID:DLxRxnRl
ロンは受けキボンヌ
466 :02/12/17 19:36 ID:RQa5IPXu
ねちっこいクンニキボンヌ
467名無しさん@ピンキー:02/12/17 22:00 ID:HDUQBq7s
468名無しさん@ピンキー:02/12/17 22:31 ID:FK4zR0VI
469ハーたんハァハァ ◆1XQOeq0s16 :02/12/17 22:59 ID:1vxSTys5
フリーズした……俺の30分の努力が電子の海へ消え去った……
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
470名無しさん@ピンキー:02/12/17 23:31 ID:OkipCahQ
>>469
そりは悲しい……(一緒に泣き
471ハーたんハァハァ ◆1XQOeq0s16 :02/12/17 23:32 ID:1vxSTys5
   3

 ロンと向かいあったハーマイオニーは、今度はまったく躊躇する様子もなくロンの首に抱き付いた。思わずあたふたするロンの頭を引っ張るようにし、唇を押し付ける。
 ハリーの時とは違い、そのまますぐに舌を入れ、深いキスに入った。積極的にロンの口の中に舌を送り込み、歯の列をなぞったりロンの舌を絡めとって吸ったりした。
 最初は目を白黒させていたロンだが、ハーマイオニーの唇と舌の熱烈な愛撫を受けるにつれ、次第に顔が緩んできた。目がとろんとなり、口を開いて自分もハーマイオニーの口の中を舌で探る。明かに、ハーマイオニーはハリーとのキスから、いろいろなものを学んだのだ。
 ハリーの方はというと、彼もまたロンと同じように後ろから、抱きすくめるようにハーマイオニーの体に手を回した。
 彼女の乳房をぎゅっと掴むが、彼もまたハーマイオニーと同様、さきほどの激しいキスで高まっている。荒々しいとすら言える手つきで、ハーマイオニーの胸を揉みはじめる。
 ぎゅっとハリーがハーマイオニーの胸を揉むと、彼女の胸はその激しい愛撫によってひしゃげ、変形し、ゆがみ、指の間からはみ出し、そして驚くべき弾力で魅力的な元の姿に戻る。
 ハーマイオニーはロンとのキスを楽しみながらも、乳房から全身に広がる快感に眉根を寄せ、「ううんっ」と息を漏らした。
 ハリーは両手を動かす一方で、ハーマイオニーの後頭部に顔を寄せ、その髪の毛に口付けする。一時間近く前のリンスの香がまだ残っており、それが淫らな運動で生まれたハーマイオニーの微かな汗と入り混じって、悩ましいほどに甘酸っぱい匂いになっていた。
 ハリーはハーマイオニーの髪の毛に頬擦りをする。目の前に形の良い耳が現れたので、そっと甘噛みしてみるとハーマイオニーの体が震えた。
472ハーたんハァハァ ◆1XQOeq0s16 :02/12/17 23:33 ID:1vxSTys5
 と、舌が疲れたのか、ハーマイオニーはそっと唇を離した。ハーマイオニーとロンの口の間に、透明な唾液の橋がかかったかと思うと、ぷつんと切れる。
 ロンはキスの余韻に浸って目を閉じていたが、やがて目を開き、少しだけ首をかしげた。キスの時間が、ハリーより短く感じたのだ。
 ハーマイオニーはロンの懸念を感じとったのか、笑顔を見せると、そっと左脚を前に出した。
 太腿の部分がちょうどロンの、金属棒に布を巻いたように固くそそり立つ性器の先端に触れ、その柔らかさと体温にロンの体が思わず跳ねる。ロンはうめき声をあげたが、すぐにハーマイオニーのキスで塞がれてしまう。
 ハーマイオニーはその状態でキスを続けた。ロンの性器の動きを肢で感じることにより、どうすればより喜ぶのかを反応から掴みとっているのだ。
 ちゅぷっ、にちゅっと音を立てて舌をからませたり、ロンの口から流れこんできた唾液をこくんと音を立てて飲んだり、耳元から首筋にかけてを指先で愛撫してあげると、ロンの肉棒はびくり、びくんと震え、彼の吐息が大きくなるのだ。
 ハリーの方は、胸の感触を味わうのをやめて、ハーマイオニーの体全体をさするようにしながら、次第に下へと降りていった。
 彼女の腹の辺りを撫でまわしつつ、背骨にそって滑らかな肌に口付けをしていく。
473ハーたんハァハァ ◆1XQOeq0s16 :02/12/17 23:33 ID:1vxSTys5
 ハリーはそのまま膝をつくと、ハーマイオニーの太腿に頬を寄せ、両手のひらと唇でその瑞々しい感触を味わった。
 ひとしきり美脚の素晴らしさを堪能したハリーは、次にハーマイオニーの股間に顔を近づけた。ハーマイオニーは左脚を前に出しているので、横半身の状態である。
 ハリーが腰を押さえて、もう少し体を横に開くようにゆっくりと押すと、ハーマイオニーもハリーの意図を察して、無理が出ない程度に体をねじる。
 ハリーは指をつかってそっとハーマイオニーの性器を広げてみたり、引っ張ってみたり、少しだけ中に入れてみたりしていたが、やがて吸い寄せられるようにしてそこに口づけをした。
 両手で脚をさわりながら、舌を這わせると、ハーマイオニーの体が大きく揺れる。左脚を前につきだしている分、体重が右脚一本にかかっているのだが、その支えが崩れそうになった。慌ててロンにしがみつく。
 彼女の胸とロンの胸板が強く密着し、柔らかな乳房がぎゅっと押し潰された。
 ロンは少し驚いたようだが、やがて片手を腰に回して彼女を支えるのに使いつつ、もう片方の手を前に持ってきて、ハーマイオニーの胸を揉み出した。
 必死でしがみつこうとするハーマイオニーだが、上下からの攻撃に、経験の浅い彼女の性感はとても耐えきれず、脚はがくがくと震え、ついにはロンの首に回していた手もほどけてベッドに倒れこんでしまった。
474名無しさん@ピンキー:02/12/17 23:34 ID:2Kci2ZB1
>469
ガンガレ
475ハーたんハァハァ ◆1XQOeq0s16 :02/12/17 23:36 ID:1vxSTys5
フリーズのショックがでか過ぎたので今日はこれで勘弁。
これで原稿用紙換算で25枚とちょっとか……さすがに半分は超えたよな。
明日こそは挿入するぞ(笑)。

あと応援してくれる人ありがと。やっぱり感想が一番の原動力ッス。
476名無しさん@ピンキー:02/12/18 00:08 ID:YKas9EYm
おつかれ〜
責められるハーたんよいですな。あすもガンガレ

あと、課外授業たんもつづきまってるよん。
477名無しさん@ピンキー:02/12/18 00:19 ID:/wS+4T+N
>ハーたんハァハァ ◆1XQOeq0s16
(・∀・)サイコウダ!
478名無しさん@ピンキー:02/12/18 00:22 ID:QwcrJYSn
ワードとかメモ帳とかに打ってから、ここにコピペしたら?
479名無しさん@ピンキー:02/12/18 02:25 ID:2rp8N8Tl
このスレすっげえ(・∀・)イイ!!!
480名無しさん@ピンキー:02/12/18 03:23 ID:/avoINWM
>ハーたんハアハア
最高っスよ!!
481名無しさん@ピンキー:02/12/18 03:33 ID:xUfqb0G+
482名無しさん@ピンキー:02/12/18 03:56 ID:fl7R28Db
このスレ最高に(・∀・)イイ!!
>ハーたんハァハァ ◆1XQOeq0s16
明日も期待してるっすよ。おつかれ!
483名無しさん@ピンキー:02/12/18 08:39 ID:zsKIqtHC
>ハーたんハァハァ ◆1XQOeq0s16
学習能力高いハーたん最高!(;´Д`)ハァハァ
ちなみにドラ×ハーまで書かれる予定はあるのでしょうか。
好きなんですよ、この組み合わせ。
484ゆう:02/12/18 12:19 ID:UfRe7iYg
フリーズにめげずにがんばって書いて下さい!
それにしてもかくのが上手いですね。文がかなり原作の日本語版に近い
485ゆう:02/12/18 12:26 ID:36FQJTBN
2作目以降も書く予定はありますか?できればハリポタで書いてほしい。
期待!!
486名無しさん@ピンキー:02/12/18 12:55 ID:rrVyfEzS
マジでホント!またまた新作がアップだ〜
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487ゆう:02/12/18 12:56 ID:EP0ntEAq
他の方もぜひ書いて下さい。
(すみません、書け書け言うばかりで)
488名無しさん@ピンキー:02/12/18 13:52 ID:IlQjzwtX
          
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489マジです:02/12/18 14:44 ID:oonSmySD
490はぴた:02/12/18 15:02 ID:KBVYbNCC
ハリハー小説

よく考えれば解ったハズなのに・・・ここは私が甘かったのだと思い知る。
「っあ・・・・・・・・」
声を出してはいけないのに、どうしても出してしまう。
どんなに自分に言い聞かせてもダメ。
口を手で強く塞ぎたいけど、それは叶わない。
そんな不自然な行動は、この場所では出来ないもの。
せいぜい、頬杖をついてそのついでに掌を唇に当てることくらいしか出来ない。
その掌を唇に思い切り押し付ける。
それでも、漏れてしまう吐息と声。
「・・・んっ・・・ふ・・・」
目の前に置かれたぶ厚くて古い本は、さっきから一ページもめくられてない。
視線は行間を彷徨うも、もはやそこを捕らえてなんていない。
考えることさえも、もはや不可能になってる。
体中を襲う、快感に耐えるのに必死で、もう逃げ出したい。
ああ・・・どうしてハリーと一緒に図書館に来てしまったのかしら・・・
491はぴた:02/12/18 15:33 ID:KBVYbNCC
↑のつづき

「僕はやることがあるから遠慮しとくよ。」
勉強に誘ったら、あっけなくロンに断られてしまった。
目の前に残る人に目を向けると、これまた逃げ出したいような顔をしている。
「ハリーは一緒に勉強してくれるわよね?」
上目遣いで、ハリーの腕を掴み体を寄せる。
こうすれば、ハリーは絶対YESしか言わない。
諦めたように、ハリーがため息をついた。
「OK・・・いいよ。」
「やった♪」
「そのかわり、図書室で勉強しない?」
思いのほか積極的なハリーの言葉に、嬉しくなってしまう。
「もちろんいいわ!調べたい本もあったの!」
背の高くなったハリーが、私を見つめて微笑んだ。


この微笑みが、今となってはただの微笑みじゃなかったと解るのだけれど・・・・・・・。
492ハーたんハァハァ ◆1XQOeq0s16 :02/12/19 00:09 ID:Vdzt0gCr
   4

 ハーマイオニーはべッドの上に仰向けで横たわり、快感の余韻に浸ってかすかに身じろぎした。顔を横に倒して荒い息をし、胸のふくらみが上下する。
 ハリーはベッドのはしからぶらぶらと下がるハーマイオニーの両足を掴むと、ロンに指で彼女の頭の方を指した。
 意図を察したロンは、ハーマイオニーの両肩を持った。二人で呼吸を合わせ、ハーマイオニーを持ち上げると、広いベッドの中心に移動させた。
 ロンはハーマイオニーの体の脇に膝立ちで移動すると、かがみ込んでハーマイオニーの乳首を口に含んだ。
 赤ん坊がするように音を立てて強く吸い込んだかと思うと、舌をふくらみのすそに這わせる。仰向けになってなお、形を失わない柔らかな小山を、円を描くように、そして少しずつ中心へと登りながら舐めまわした。
 頂上のピンク色の部分にたどりつくと、今度は軽く歯を立てながら再び強く吸い上げる。左の胸を口で、右の胸は手で愛撫していた。
 ハリーはハーマイオニーの両脚を折り曲げた。脛から膝、太腿とキスをしたり甘噛みしつつ、上に登っていく。そしてついに付け根にまで到達すると、顔を彼女の股間にうずめるようにして舌で割れ目を熱心に舐めはじめた。
「あ……うんっ……はぁ……」
 友人二人の責めにあえぐハーマイオニー。顔を赤くして左右にふり、背中でシーツをこするように体を揺らし、溢れ出しそうになる快楽に戸惑っている。
 しかし、ただされるがままにはなっていない。両足を寄せてハリーの頭を挟み、膝同士をすり合わせるようにして、柔らかい肌をハリーの顔におしつける。
 右手はシーツを握って震えていたが、左手は横に伸ばし、ロンの肉棒をやさしく握って上下に動かしだした。
 しばらく三人は、その体勢でお互いに快楽を注ぎあっていた。三人の荒い息遣い、ときおり混ざるあえぎ声、そして暖炉の火がはぜる音、それだけが三人が聞こえる音の全てだった。
493ハーたんハァハァ ◆1XQOeq0s16 :02/12/19 00:11 ID:Vdzt0gCr
「ん……あ、あれ? なんか……ちょっと変な……ああっ!」
 ハーマイオニーの軽い叫び声と共に、彼女の腰がビクンと跳ねた。
 一体何事かと、ハリーとロンが顔をあげる。
 ハーマイオニーはぐったりと横たわって荒い息をしていた。やがて上半身を起こし、脚をたたんでその場に座ると、大きく深呼吸をして言った。
「なんでもない、わ。ちょっと、気持ちよすぎただけ。それより……」
 ハーマイオニーは、自分と同じようにベッドに座りこんだ二人の股間を見た。どちらも空気を入れすぎた風船のように張り詰めていて、いまにも爆発しそうだ。
「そろそろ二人とも、辛くなってきてない? はじめま……しょう」
 言われた二人は、何をはじめるのかたずねず、真剣な表情でうなずいた。
 ハーマイオニーはベッドの下に転がっている杖に手を伸ばすと、それをとって自分の腹の辺りに向けた。ハリーたちが聞いたこともない呪文を唱えると、杖から出た火花が彼女のへその辺りに消えていく。
「なに、今の」
「避妊術。二人ともコンドームなんか持ってないでしょ?」
 たずねたハリーは、ハーマイオニーの用意のよさに少し感心した。
「さて、これで準備はいいわ。でも、問題はどっちが先か、よね。キスみたいに軽いものじゃないし……」
 杖をベッドの下に置きながら、ハーマイオニーが言う。とそこに、ロンが言葉を発した。
「あー、それについてだけど、ハリーが先の方がいいと思う」
 ロンの言葉に、ハリーもハーマイオニーも目を見開いて彼の方を見た。ハリーが言い返す。
「そんなの悪いよ。コインかなんかでフェアに決めた方がいい」
「いや、やっぱりちょっと勇気が出ないよ。血が出るとか痛いとか聞いてるし……」
 ロンはそう言ったが、彼の親友は二人とも、それが嘘だと直感した。
 グリフィンドール生であり、これまでいくつもの危険と恐怖を共に乗り越えてきた仲間だ。意気地なしであるはずがない。
 なおも反論しようとするハリーを、ハーマイオニーが制した。
「わかったわ。議論してても時間の無駄ですもの。その代わり」
 ハーマイオニーはそこで言葉を切ると、ロンを押し倒すように彼の腰に飛び付いた。
494ハーたんハァハァ ◆1XQOeq0s16 :02/12/19 00:12 ID:Vdzt0gCr
 ロンの性器に顔を近づけると、手で軽く押さえたあと、それをためらいなく桜色の唇で挟み、そのまま口の中におさめる。
「! ハーマイオニー!」
 驚いたロンが反射的にハーマイオニーの頭をどかそうとするが、ハーマイオニーはうるさげにその手を払い、代わりに舌で亀頭を強めに舐め上げる。
「うあっ」
 いまだかつてない、直接的な快感がロンの背筋をかけあがった。ハーマイオニーの体を触っている時にも不思議でやわらかな快楽があったが、これはもっと激しく、野性的だ。
 ハーマイオニーの頭が上下に動き、肉棒を締め付ける唇が唾液の跡を残しながら往復する。舌が柔らかく絡みつく。
 その、亀頭のすみずみまでを探索するかのような舌の動きに、ロンはうめきながらベッドに倒れた。そしてその体が大きく震える。
 ハーマイオニーは、ロンの放出したものが漏れないよう、唇の圧力を強めながら、徐々に口から肉棒を抜いていった。
 つるんと抜け落ちたロンの性器は、通常の大きさへと戻っていき、ハーマイオニーの唾液でぬらぬらと光っている。
 頭を上げたハーマイオニーは手を口元へやったが、口の中のものを吐き出そうとはしなかった。「ん……」と少しつらそうな声を出したが、何度か小さく首筋が動いた。大きく深呼吸をして、つぶやく。
「こういう味がするんだ……」
「……ハーマイオニー、なんで……?」
 身を起こしたロンの問いかけに、ハーマイオニーは答える。
「待ってる間、つらいかな、って思って」
 ロンは少しうつむくと、「うん、ありがと」と言った。
 
495ハーたんハァハァ ◆1XQOeq0s16 :02/12/19 00:14 ID:Vdzt0gCr
 ハーマイオニーはハリーの方に体を向けると、両手を彼にむかって伸ばした。
「さあハリー、待たせてごめんね。はじめましょう」
「う、うん」
 ハリーは緊張した面持ちで答える。これまで裸で抱き合い、指と舌で触れ合ってきたとはいえ、これからすることは一線を越えることなのだ。
 ハリーはハーマイオニーに抱き付くと、そっと押し倒した。横から、ロンもまた緊張した表情で二人を見ている。
 ハリーは、自分の性器を、ハーマイオニーの性器にあてがった。これまでずっと舌で探ってきた場所なので、位置はわかる。
 ハリーはハーマイオニーの瞳を見つめると、「じゃあ、いくよ」と小さな声で言う。ハーマイオニーがうなずくと、ハリーは腰に力を入れた。
 充分に濡れていたせいか、先端部分はわずかな抵抗で入る。しかしある部分を越えたとたん、ハーマイオニーが顔をしかめた。
 彼女の顔を見つめていたハリーはすぐさま腰の力を抜いたが、ハーマイオニーは「続けて」と言う。ハリーはさきほどより調節して腰を進めた。
 眉根を寄せていたハーマイオニーは、一度「うっ」とうめいてから言った。
「むしろ一息に入れてくれた方がいいかも」
「ん、わかった」
 ハリーとしても、その方がありがたかった。亀頭からビリビリ伝わって来る快楽が、さきほどからはやくはやくと急き立てていて、それを押さえるのに必死だったからだ。
 ハリーは、少し息を吸い込むと、一気にハーマイオニーを貫いた。
496ハーたんハァハァ ◆1XQOeq0s16 :02/12/19 00:16 ID:Vdzt0gCr
「うぐ!」
 ハーマイオニーの、食いしばった歯から、痛みを多量に含む声が漏れた。目を強く閉じ、両手はシーツをぎりぎりと握っている。
「ハーマイオニー!」
 ハリーは慌てて引き抜こうとしたが、ハーマイオニーは「動かさないで」とほとんど悲鳴のように言った。シーツを離し、両腕をハリーの体に巻きつけて強くしがみつく。
 ハリーはハーマイオニーの言う通り、動きを止めた。ハーマイオニーがかなり痛がっていることは、彼に抱き付いてくる腕の力の強さから、わかる。まるで彼が命綱であるかのようにハリーを離そうとしない。
 ハリーは再び、ともすれば腰を動かそうとする快感と戦いながら、ハーマイオニーの痛みが少しでもそれればと、彼女の首筋にキスをした。ハーマイオニーの頭が、ぴくんと動く。
 しばらくの間、二人はもちろん、横で固唾を飲んで見守るロンもふくめてじっと動かずに時が過ぎていった。
 しかし次第次第に、ハーマイオニーの力は抜けていった。ふうっとため息をついて、頭をベッドに預ける。
 ハーマイオニーの繋がったままの腰が、ほんの少しだけ上下した。その瞬間、ハリーがうめき、ハーマイオニーが「あっ」と小さく声をあげる。
 一分ほど、二人は余韻に浸っていたが、やがてハリーが身を起こした。小さくなったハリーの性器が、するするとハーマイオニーから抜け出した。
 ハーマイオニーの股間の辺りのシーツは、赤インクをこぼしたようになっていたが、そこに新たにピンク色のインクが加わる。
 ロンはそれをじっと見ながら、全身の緊張を解き、「やっぱり後でよかったよ」とつぶやいた。
497ハーたんハァハァ ◆1XQOeq0s16 :02/12/19 00:20 ID:Vdzt0gCr
はい、今日はこれで終わりです。
痛みを伴う展開は、書いてる方も力が入りますな。後半はあんまり興奮
しないかも……
つーか初体験の相手をロンにするかハリーにするかで小一時間悩みますた。

>>483
書くつもりです。ハー×ドラですが。

>>484
そうですかね? 意識して似せてるつもりは無いですが。地の文が三人称だからかな。

>>490
がんがれ。

全員にレスするとたぶんうざがられるのでやりませんが、応援してくださってる方、ありがとうございます。
498名無しさん@ピンキー:02/12/19 00:35 ID:Jjm0meUY
>ハーたんハァハァ ◆1XQOeq0s16
今度はいよいよお相手はロンですね。
ロンとハーマイオニーに関しては原作を読んでいるので逆に萌えそうです。
お楽しみは後にみたいな感じで。
続きたのしみにしてます。
そしてその後はドラ受け!更に楽しみダ(・∀・)!
499名無しさん@ピンキー:02/12/19 00:41 ID:gEzq7PVA
(・∀・)イイ!!
500名無しさん@ピンキー:02/12/19 01:11 ID:mhrHZYGY
(・∀・)イイ!!ね確かに。
501名無しさん@ピンキー:02/12/19 04:00 ID:DhrvTHum
ワクワク(*´∀`)
初体験がハリーで良かった感じもしる。
そんで後からロンとやりまくれーてな感じ
次はいよいよドラコか。
ワクワク(*´∀`)
502名無しさん@ピンキー:02/12/19 13:49 ID:kFJAtYHT
イイ!
ハーたんハァハァさん、いつか原作に近いロンハーとかやっていただきたいです
503名無しさん@ピンキー:02/12/19 18:57 ID:ek7B6fWC
>>501
個人的にはいじめられて欲しい…
504名無しさん@ピンキー:02/12/19 19:52 ID:faXVWDrm
いたぶってほしいかな
505ハーたんハァハァ ◆1XQOeq0s16 :02/12/19 20:41 ID:rJEpgSoF
やばい、韓国大統領選が面白い。今日の分はあんまり進まないかも。
506名無しさん@ピンキー:02/12/19 21:12 ID:JZ+jNUYj
>>505
確かに気になりますナ(w
507名無しさん@ピンキー:02/12/19 22:45 ID:hu5S/7lb
韓国大統領選が憎いでつ(w
508ハーたんハァハァ ◆1XQOeq0s16 :02/12/19 23:18 ID:rJEpgSoF
   5

 ハーマイオニーは下に落ちている服をさぐってポケットティッシュを取り出した。何枚かまとめて引き出し、自分の性器に当てる。そうやって、何度か顔をしかめながらハリーの精液と自分の血を拭き取った。
 しかし、後から後から出てくるハリーの精液を拭きとるのに、ティッシュの半分を使ってしまう。
「しまった……残りはロンの時に残しとかなきゃいけないから、ハリーの分が無いわ」
 ハリーの赤い筋がまとわりといた性器を見て、ハーマイオニーが困った声で言う。
「いいよ、服かなんかを使うから」
「何言ってるの、ほら、こっちきて」
 首をかしげながらハリーがハーマイオニーのそばによると、彼女はいきなりハリーの腰に顔を突っ込み、小さくなった性器をくわえた。
「え? うあっ」
 ハーマイオニーの舌が、ハリーの性器を拭うように動く。すみずみまで這いまわる丁寧な愛撫は、亀頭の割れ目までなぞりあげ、あらゆる部分を「拭き掃除」した。放出したばかりだというのに、ハリーの性器がハーマイオニーの口の中でむくむくと大きくなる。
 ハーマイオニーはいったん口を離し、その固くそそり立ち、血管の浮き出ている肉の棒を見つめた。
「これは、もう一回出さなきゃ駄目ね」
 そう言うと、ハーマイオニーは再び親友の性器を口にくわえた。
 くびれから上の亀頭を口に含み、敏感な粘膜を舌でさぐる。竿の部分はやわらかな右手で包み、上下にしごいた。
 亀頭を中心に責めていくとハリーの肉棒はますます張り詰めていく。
 ハーマイオニーは、ふと思い付いて、残った左手でハリーの睾丸を触ってみた。片方の袋を、二本の指でそっとふれただけだったが、その瞬間くわえていたものがぐっと確度を増す。
 ハーマイオニーはさらに手のひら全体で、袋をつつみこむように触った。ハリーの「うあっ」という声と共に、彼女の口の中で熱く、高い粘度の液体が溢れる。
 ハーマイオニーは、口の中のものが再びハリーの性器を汚さないように慎重に口を離した。少し眉を寄せると、数回にわけてのみこむ。
 あらためてハリーの性器を見ると、彼女の唾液で濡れてはいるものの、精液と血はきれいになくなっていた。
509ハーたんハァハァ ◆1XQOeq0s16 :02/12/19 23:19 ID:rJEpgSoF
「ふう……。じゃあ次はロンの番ね」
 連続発射でさすがに疲れたのか、ベッドに横になったハリーを尻目に、ハーマイオニーが言う。
 ロンはしかし腕を組み、シーツに残る血の跡を見て言った。
「うーん、その前に、君、痛みを消す魔法とか使えないの?」
「無いことはないけど、痛覚だけじゃなくて感覚が全部消えちゃうのよね。遠慮しなくて大丈夫よ。そんなんなっちゃってるじゃない」
 ハーマイオニーが指差した先には、ハーマイオニーのフェラチオを見ている間にすっかり勃起したロンの肉棒があった。
「でもなあ……」
 なおもしぶるロンに、ハーマイオニーは「じゃあこうしましょう」と言った。
 膝でロンのもとに歩いていき、不審げな顔をするロンに抱き付いて押し倒した。
 鼻先数センチまで顔を近づけると、ハーマイオニーはにこりと笑って言う。
「私が動く方になるわ。そうすれば、痛みの調節も簡単にできるしね」
「わ、わかった」
 すでにロンの先端はハーマイオニーのすべらかな下腹部の肌に触れており、その感触のせいでロンの声が裏返っている。
 ハーマイオニーは、少し腰を浮かすと、ロンの性器をつまんで亀裂へと誘導した。ロンも少し頭をあげて、その様子を見守る。粘膜と粘膜が触れた瞬間、二人は軽くうめいた。
 亀頭の先端が入ると、ハーマイオニーは体勢を戻し、ロンの肩に顔をうずめた。ロンは両手でハーマイオニーの背中をやさしくさする。
 先ほどのでこりたのか、ハーマイオニーは一気に突き入れようとせず、ゆっくりと挿入させていった。
510ハーたんハァハァ ◆1XQOeq0s16 :02/12/19 23:20 ID:rJEpgSoF
 数ミリ入れては止め、数ミリ進んでは止める。ハーマイオニーは時折、「痛……」と声を漏らすものの、ハリーの時のような身を裂くようなショックは無いようだった。
 ロンはというと、少しずつハーマイオニーの中に入っていくたびに、性感のうめき声をあげている。腰を動かしたいという衝動を逃すためか、背骨に熱い電流が流れるたびに、彼女の背中を撫でまわす手の動きがはやくなる。
 そうやって、ついに二人の腰が密着した。
 ハーマイオニーはロンの耳にキスすると、その顔をのぞきこんだ。
「全部入ったよ」
「うん、すご、く、気持ちいい」
 ロンは強く目を閉じ、呼吸を荒げながら答えた。
「じゃあ、ちょっとずつ動かすね」
 ハーマイオニーはほんの1センチほどの幅で、腰を上下させた。
 痛みをかばっているのでゆっくりとした動きだが、ロンはすぐに反応する。
 頭をのけぞらせ、うめき声を漏らし、ハーマイオニーの頭や背中をしきりになでまわした。
 ハーマイオニーの腰がぐっと沈むのと、ロンがのけぞって腰をあげるのとが同時に起こった。その瞬間、ロンが叫ぶ。
「あ、ハーマイオニー、それすごい!」
 いきなりのロンの言葉に、ハーマイオニーは「え?」と聞き返した。ロンは思わずハーマイオニーの尻を掴むと、ぐっと押し、自分も腰を押し付ける。
 ハーマイオニーが体の奥を突かれる圧迫感にうめくのと、ロンが自分の爆発と共にうめくのが同時だった。
 自分の体の一番奥に精液を流し込まれる感触にハーマイオニーは震え、ロンは射精の快感と疲労に、ぐったりとベッドに体重をあずけた。
 しばらくしてハーマイオニーが身を起こし、ハリーと同じように、ロンの性器を口できれいにした。ロンは驚くべき回復力を見せて三発目を放つ。
 ハーマイオニーは、さすがに量が少なかったこともあってそれをさして苦労することもなく、一度で飲み込んだ。

 一日目の練習はこうして終わった。
511ハーたんハァハァ ◆1XQOeq0s16 :02/12/19 23:22 ID:rJEpgSoF
今日はここまでです。明日はインターミッション的な話になるかな。
明後日は泊まりの用事があるので書けません。ドラコとの話はその次ですね。

次回作について質問がありましたが、今回のでハーたんにしたいこと、されたい
ことを全部突っ込むつもりです。ですので当分、書かないと思います。
512名無しさん@ピンキー:02/12/19 23:44 ID:oABcCmYY
>>511
子分の2人も参加きぼん…ハアハア
513名無しさん@ピンキー:02/12/19 23:51 ID:O+95Aoem
3人とも研究熱心で可愛くて(;´Д`)ハァハァ
「 一 日 目 の練習」…まだ特訓には続きが(w がんがれ。
ハーたんハァハァさん、また良いお仕事期待してまつ
514385:02/12/19 23:54 ID:c/+RAHjq
たまらなくいい・・・
ハードラってのもいいなぁ・・・期待してます
515ヾ(゚д゚ )ノ゛:02/12/19 23:56 ID:apwp2J0H
す、すげえええええ
感動したふぁsdふぁfぁふぁdldkd
516名無しさん@ピンキー:02/12/19 23:59 ID:gEzq7PVA
乙でした!

そしてこの小説に挿絵を入れてくれる神絵師が光臨!キボンヌ
517名無しさん@ピンキー:02/12/20 02:54 ID:WwObMr3o
>ハーたんハァハァさん
乙です。感動超大作っすね。続きが楽しみです。
518名無しさん@ピンキー:02/12/20 03:08 ID:62xexqv8
>ハーたんハァハァさん
乙カレー!
毎日続き楽しみにしています
ハータンがリードw(;´Д`)ハァハァ

挿絵描いてみたいが簡単にうpできる鯖がない・・・
よさげなとこ知ってますかね?
519ゆう:02/12/20 11:35 ID:ZKLkCIOF
すごい・・・ハァハァ・・すごすぎる!!
520名無しさん@ピンキー:02/12/20 13:39 ID:b5ml5cNg


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521名無しさん@ピンキー:02/12/20 16:39 ID:BPoRufBn
ハーたんハァハァ ◆1XQOeq0s16さん乙でした!
大変ハァハァいたしますた。続きも楽しみっす。

>518
虹板にアプロダスレあるYO! ガンガレ!

課外授業氏やはぴた氏の続きも楽しみにしてます。

クレクレ厨デ ゴメソ(´・ω・`)
522名無しさん@ピンキー:02/12/20 23:29 ID:+TKRfSjj
そろそろ…。ハアハア
523ハーたんハァハァ ◆1XQOeq0s16 :02/12/20 23:35 ID:eNx/Aanf
ごめん、前回の終わりかた、無し無し。
「一日目の練習はこうして終わった」を削って、下の奴を続けることにする。
524ハーたんハァハァ ◆1XQOeq0s16 :02/12/20 23:35 ID:eNx/Aanf
 とそこに、いつの間にか近付いてきたハリーが抱き付いてきた。ハリーは無理に押し倒そうとせず、脇の下に手をあてがってそっと押す。二人はそのまま横ざまに倒れた。
「またするの?」
 ハーマイオニーはちょっと驚いた風に言いながら、ハリーの股間に手を伸ばした。多少大きくなってはいるものの、それほど固くない。
「いや、さすがに無理だよ」
 そう言って、ハリーはハーマイオニーにキスした。舌を入れようとしたが、ハーマイオニーは口を閉じて阻止する。顔を振って逃れると、申し訳なさそうに言った。
「駄目、まだロンのが口の中に残ってる」
「別に気にならないけど……」
 ハリーがなおもキスをねだってくるので、ハーマイオニーもそれに応じて口を開き、ハリーの舌を受け入れた。
 ロンがずりずりとベッドの上を這ってきて、ハーマイオニーの胸に後ろから手をやりながら、「僕も」とささやく。
 ハーマイオニーはいったんハリーとのキスを中断すると、今度はロンの方に向き直って、うながされるままに深いキスをした。ハリーはその間、ハーマイオニーの髪の薫りを楽しみながら、彼女の亀裂をさすっている。
 ハーマイオニーの二つの手は時に二人の性器を握ってこすり、時に胸板を撫でまわした。
 三人はお互いの体をまさぐりあい、母親の子宮にいるような暖かな満足感と安心感を共有しながら、いつしか眠りに落ちていった。
525ハーたんハァハァ ◆1XQOeq0s16 :02/12/20 23:35 ID:eNx/Aanf
 鳥の甲高い鳴き声で、ハーマイオニーは目を覚ました。
 軽く目をこすりながら両側を見ると、ハリーもロンもまだ穏やかな寝息を立てている。
「寝る予定じゃなかったのに……」
 ハーマイオニーは体に絡みついている二人の手をそっとどかすと、壁にかかっている大きな振り子時計を見た。
「キャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
 叫びの屋敷にふさわしい悲鳴に、ハリーもロンも飛び起きた。
「な、何? 何?」
「どうしたの!?」
 ハーマイオニーは時計の方を指して叫ぶ。
「私たち、寝過ぎちゃったわ! 急がないと授業に間に合わない!」
 ハリーもロンも、青ざめる。一時間目の授業は、魔法薬学だ!
 三人は転がり落ちるようにして、ベッドの下の服に飛び付いた。大慌てで服を着始める。
「ハリー! あなたズボンを後ろ前反対に履いているわ!」
「うわ、しまった。でもハーマイオニー、君の持っている杖は僕のだよ!」
「二人とも、僕の右の靴下を見なかった!?」
     ・
     ・
     ・
     ・
「グリフィンドール、90点減点!」
526ハーたんハァハァ ◆1XQOeq0s16 :02/12/20 23:38 ID:eNx/Aanf
    5

─── 二日目 ───

 ハーマイオニーは、ハリーの上にまたがって、そろそろと腰を上下させた。
「どう? まだ痛い?」
「ちょっと痛いけど……でも昨日に比べたらだいぶマシね。ハリーも動いてみて」
 ハリーはハーマイオニーの腰を掴むと、軽く腰を突き入れる。ハーマイオニーは「あうっ」と声をあげたが、それはだいぶ艶のあるものだった。 

─── 三日目 ───

 ベッドの上で並んで立っているハリーとロン。ハーマイオニーは二人の前にひざまずいて、それぞれの性器を掴んでいた。
 二つの肉棒を手で刺激しつつ、交互に口に含んで唇と舌で愛撫をする。
「こうして並べてみると……ハリーの方がちょっとだけ大きいかな」
「(・∀・)」
「(´・ω・`)」
「でも耐久力と回復力はロンの方が上ね」
「(´・ω・`)」
「(・∀・)」

─── 四日目 ───

「あ、ロン、あんまり激しくしないで」
 四つん這いになっているハーマイオニーは、自分を後ろから貫いているロンに言った。
「ごめん、痛かった?」
「ううん、大丈夫、気持ちいいよ。ただ、あんまり揺すられるとハリーのがしゃぶり辛くて」
 ハーマイオニーはそういうと、目の前の膝立ちになっているハリーの睾丸を口に含んだ。竿を手でこすりつつ、口の中ではしわを伸ばすように舌で袋を転がす。
「くっ……前から聞こうと思ってたんだけど、君、どこでこういうの覚えてくるの?」
 あまりの気持ちよさに、ハーマイオニーの頭を掴んで耐えながらハリーが言う。
 ハーマイオニーは、いったん口の中から袋を吐き出すと、事も無げに言った。
「そりゃ本に決まってるじゃない。貸す?」
527ハーたんハァハァ ◆1XQOeq0s16 :02/12/20 23:38 ID:eNx/Aanf
─── 五日目 ───

「え!? やだ、ちょっと、それは駄目!」
 ハーマイオニーの尻の奥に指を入れようとしていたハリーは、慌てて引っ込めた。
 ロンの上に覆いかぶさるように抱き合っていた彼女は、上半身をひねってハリーの方を振り向く。若干の非難の調子を混ぜながら、ハーマイオニーは言った。
「もう、なんてことするのよ」
「でも、昨日君が貸してくれた本に書いてあったよ」
 ハリーは軽く肩をすくめて言い返す。
 ハーマイオニーは少しの間考えていたが、「あんまり奥のほうはいやよ」と言って、ロンとのディープキスに戻った。

─── 六日目 ───

「あ、昨日つけたキスマークが残ってら」
 ベッドに横になっているハーマイオニーの胸を吸っていたロンが、つぶやく。
「ああ、歯型とか、一日ぐらい残ってる時があるよね」
 同じくハーマイオニーの脚を舌で愛撫していたハリーが応えた。
「あんまり目立つところにつけちゃ駄目よ」
「うん……あ、いいこと思い付いた」
『いいことって?』
 ハリーのつぶやきに、ハーマイオニーとロンが同時にたずねた。
 ハリーはハーマイオニーの太ももに口付けると、ちゅうっと音を立てて吸った。口を離すときれいにキスマークが出来ている。
「明日、いよいよマルフォイとするんだよね。ちょっと嫌がらせしてやろうと思って。男からすると、女の子の体に自分以外のキスマークや歯型がついてるといやなものなんだよ」
「ああ、それはあるね。僕とハリーはうまく上下で住み分けできてるから、そういうことあんまりないけど」
 ハリーとロンは目を見交わすと、張りきってハーマイオニーの体にキスマークと歯型をつけだした。ハリーは脚に、ロンは胸に。
「え? や、ちょっと、そんなにいっぱいつけちゃ痛いわよ!」
528ハーたんハァハァ ◆1XQOeq0s16 :02/12/20 23:39 ID:eNx/Aanf
 そしてついに、呪いの期限の日がやってきた。
 すでに、ハーマイオニーはマルフォイとの待ち合わせの日時を決めている。
 三人は、談話室のすみで、緊張の面持ちでお互いを見交わしていた。
「もうそろそろ行った方がいい」
 ハリーが談話室の掛け時計を見て言った。
 ロンは、忍びの地図を広げる。
「待ち合わせ場所は三階の廊下だったよね。うん、マルフォイはその場所にいる。グラップとゴイルはスリザリンの談話室だ」
「私一人だと思って、油断してるのかな」
 ハーマイオニーが忍びの地図を横からのぞき込んで言った。
「まあ、向こうも何をしてくるかわからないからね。僕とロンが、透明マントをかぶって君のあとをつけるよ」
 三人はもう一度、お互いの顔を見交わしてうなずきあうと、誰にも気づかれないよう注意しながら、グリフィンドールの談話室を出た。
529ハーたんハァハァ ◆1XQOeq0s16 :02/12/20 23:42 ID:eNx/Aanf
ようやくここまで漕ぎつけました。
昨日言った通り、続きは明後日です。まあ明日は休刊日ってことで。

しかし感動という言葉が出てきたが、いったいどこに感動したんだろう……。

>>512
悪いがグラップとゴイルは参加しない予定。俺が書きたいのは「ハーマイオニーに
責められるドラコ」なので。

>>518
是非書いてください。おながいします。自分は全然絵が描けないので。
530名無しさん@ピンキー:02/12/20 23:54 ID:BPoRufBn
>523-529
キタ━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)`Д´)-_-)冫、 )ノД`)=゚ω゚)━━!!!
ハーたんハァハァさん今夜もありがとう!
休日はマターリしてくだちい。続きが楽しみですハァハァ
531名無しさん@ピンキー:02/12/21 00:11 ID:ci4cTvqq
なんてさわやかな3Pなんだ…さすが仲良し3人組
ハータン、次は生意気な童貞ドラコをヤッちまってください!
532518:02/12/21 07:14 ID:YrfrOaEf
>>521
虹板ですか。行ってみるです
センキュー

>ハータンハァハァ
喜んで描かせてください(*´∀`)
533名無しさん@ピンキー:02/12/21 08:47 ID:Wy/9KTFP
あげ
534名無しさん@ピンキー:02/12/22 04:35 ID:4Pr7T/TH
あげると俺みたいなヤシが来るよ(え
535ハーたんハァハァ ◆1XQOeq0s16 :02/12/22 22:37 ID:8uw2A2wE
マジでスマソ。昨日、雨の中一時間ほど歩いてたら風邪引いちまった。
頭痛くて文章が書けない。ゴメン。
536名無しさん@ピンキー:02/12/23 00:09 ID:xqW1Tmnb
健康が第一です。お大事になさってください
537名無しさん@ピンキー:02/12/23 12:24 ID:+K8Vss7u
無理をなさらないで下さい。

みんな健康には気をつけような!
538ハーたんハァハァ ◆1XQOeq0s16 :02/12/23 23:10 ID:2ewQC7WU
 待ち合わせ場所にいたマルフォイは、妙にそわそわして、落ち着かない様子だった。
 ハーマイオニーの姿を見ると、「きたか」とつぶやき、「ついてこい」と言って踵を返し、早足に歩き始める。ハーマイオニーはマルフォイの態度に口を尖らせながら、その後を追った。
 いくつもの見た事もない階段を上り下りし、通ったこともない廊下を歩く。しばらく進むと、マルフォイはなんの変哲もない壁の前で止まった。
「ここが目的地?」
「ああ。スリザリン生だけが知ってる部屋だ。フィルチも知らない。血みどろ男爵の居場所が近くにあるからビーブスも寄ってこない」
 マルフォイはそっけない口調で答えると、壁の一部に右手を当て、何事かつぶやいた。
 その途端、壁が四角に切り取られ、ドアとなって向こう側に開いた。
「入れ」とマルフォイがハーマイオニーの背中を押す。「きゃっ」と小さく叫んだハーマイオニーが中に消えると、マルフォイはすぐに後を追い、すばやく扉を閉めた。
 動くものとてない無人の廊下に、「しまった」というつぶやきが小さく響く。透明マントを着たハリーとロンの声だ。
 二人は、あっという間に壁に戻った扉の部分に寄ると、へばりつくようにして耳を当てた。
「何か聞こえるかい、ロン」
「駄目だ。どうする?」
 ハリーたちはしばらく考えていたが、積極的な策は思い付かなかった。壁をいじってみたり適当に呪文を唱えてみたが、ピクリともしない。
「仕方ない。ここで待ち構えて、誰かマルフォイの仲間が来るのを待とう」
「でもハリー、誰も来なかったら?」
「マルフォイ一人くらい、ハーマイオニーならなんとかするさ。彼女を信じよう」
 うなずいたものの、ロンは不安げな様子で、向こう側を透視するように壁を見つめた。
539ハーたんハァハァ ◆1XQOeq0s16 :02/12/23 23:11 ID:2ewQC7WU
 ハーマイオニーが入れられた部屋は、最初真っ暗で何も見えなかった。部屋の中は廊下と同じくらい寒く、若干かび臭い。扉が閉まる気配のすぐあとに、後ろでマルフォイが動く気配がする。
 同時に、天井のシャンデリアに火が灯り、暖炉に赤々とした焔が舞い踊った。
 ハーマイオニーは部屋の様子を見まわす。
 広さは、叫びの屋敷で三人が使っていたものよりやや小さい。一人用と思われるベッドが一つ、小振りな振り子時計が一つ、一杯に怪しげな本が詰まった本棚が一つ、「セドリック・ディゴリーを応援しよう」バッチいくつか散らばっている机が二つあった。
 調度の種類と数が多いせいか、ぐっと手狭に感じる。
「ふーん、ここでスリザリン生たちは悪巧みしてるってわけね」
 ハーマイオニーは、バッチの置いてある机を見ながら、扉側、入って右の隅の方へあとずさり、し、壁に寄りかかった。ハリーたちは本来だったらそこに隠れているはずだが、なんの抵抗もなく背中が壁についてしまう。
 ハーマイオニーはマルフォイに聞こえない程度に舌打ちしたが、表情には出さなかった。
「うるさいぞ、穢れた血め。さっさと脱げばいい」
 ハーマイオニーは、『穢れた血』という言葉に、むっとしてじろりとマルフォイをにらみつけた。しかし何も言わず、自分の服に手をかける。
 戸惑う様子もなく、かといってとりたてて急ぐ仕草も見せず、ハーマイオニーはまるでそこにマルフォイがいないかのように手際良く服と下着を脱ぎ捨てた。
 あっという間に全裸になったハーマイオニーは、両手を腰に当てて胸を張り、仁王立ちになった。ふわりと広がった髪の毛、乳房のふくらみや股間のささやかな陰毛が暖炉からの光を受け、微妙な陰影をつける。
 十四歳の少女としてはこれ以上望めないほどのプロポーションを男の目にさらしながら、彼女は恥じらうどころか薄く笑っていた。
540ハーたんハァハァ ◆1XQOeq0s16 :02/12/23 23:11 ID:2ewQC7WU
「なにやってるの? 十二時までにしなきゃいけないんだから、はやくそっちも脱いでよ」
 ハーマイオニーの言葉に、彼女の肢体に見とれていたマルフォイは我にかえった。
 マルフォイは一瞬、ためらいを見せたが、慌てて服を脱ぎ出した。途中、腕が袖につっかえたりしながらも、服をとってく。
 下着姿になったマルフォイは、良家の子息らしく、白くすらっとした体をしていた。白いブリーフがそれに拍車をかけている。筋肉も脂肪もあまりついておらず、中性的とも言える印象だ。
 マルフォイは最後の一枚に手をかけ、少しだけためらったあと、一気にそれを降ろした。
 ハーマイオニーが堂々と裸体をさらしているのに、それを餌食にする立場の彼が隠しては面子が立たない。マルフォイは腕を組み、胸を張ってみせた。
 ハーマイオニーは彼の股間を見て、表情を変えた。
「( ´,_ゝ`)プッ」
「!?」
 マルフォイは、ハーマイオニーの反応に激しく同様した。彼女は顔を赤らめるどころか、吹き出したのだ。
 ハーマイオニーはふうっとため息をつくと、ずかずかとマルフォイに近寄る。部屋がそれほど広くないので、マルフォイはあっという間にベッド際に追い詰められた。
 ハーマイオニーがどんっとマルフォイの胸を押すと、引け腰になっていたマルフォイはあっけなくベッドに倒れてしまう。ハーマイオニーは後を追うようにベッドに横になり、マルフォイの股間にとりついた。
 性器を指でつまみ、大きな声で言う。
「なにこれ? 小さいわね」
「ガ━━(゚Д゚;)━━ン!」
541ハーたんハァハァ ◆1XQOeq0s16 :02/12/23 23:12 ID:2ewQC7WU
 ショックを受けた表情のマルフォイを見て、ハーマイオニーはにやっと笑い、続けざまに追い打ちをかける。
「そもそも勃ってないじゃない。そういえば、緊張し過ぎると縮んだままになるタイプの男がいるって聞いたけど、アレも小さけりゃ度胸も小さいのね。それに皮がだいぶあまってるじゃない、ちゃんと剥けるの?」
 ハーマイオニーはいきなりマルフォイの皮を剥いた。ピンク色の亀頭が顔を出し、マルフォイが「痛っ」と声をあげる。
「仮性包茎ってやつね……。でも汚れてるじゃない。ちゃんと洗いなさいよね」
 ハーマイオニーはベッドを降りて、脱ぎ散らした服のところまで行くと、ハンカチを取り出した。口に含んで、唾液をじっくりとしみ込ませる。再びマルフォイの性器のところへ戻ると、左手で皮を引き下ろしつつ、濡れたハンカチで恥垢を拭いさっていく。
 布は充分に濡れているはずだが、それでも痛みを感じるらしく、マルフォイの腰が踊るのを強引に押さえ付ける。
「さ、これできれいになったわ。それにしても、この状態じゃセックスなんて無理じゃない。まったくやっかいな呪いをかけてくれたものね」
 ハーマイオニーの口撃がそこでふっと休んだ。マルフォイは羞恥と屈辱で顔を真っ赤にしながら、なんとか言い返す。
「お、お前の魅力が足りないんじゃないのか」
 それを聞いたハーマイオニーは、むっとすると、マルフォイのいまだしおれたままの肉棒を口に入れる。
 最初、亀頭に舌を絡ませてみたが、それだとマルフォイが痛がるだけだった。しかたがないので、竿を唇でしごいたり、舐めまわしたりする。マルフォイの性器はあっという間に膨張した。もっとも、ハーマイオニーの見るところ、長さ・太さ共にハリーの三分の二ぐらいだ。
「なにが魅力が足りない、よ。それにしても、ほんとにこれが限界なの? まったく、こんなんじゃ、マルフォイ家もあなたの代で終わりなんじゃない? 血が濃くなると繁殖力が衰えるっていうけど、純血なんて所詮こんなものってわけね」
 度重なる侮辱に、マルフォイは何か言おうとした。しかしそれを狙いすましてハーマイオニーが亀頭を指ではじいたため、彼は仰け反って言葉を飲みこんでしまう。
542ハーたんハァハァ ◆1XQOeq0s16 :02/12/23 23:13 ID:2ewQC7WU
今日はこれで終わり。明日には終わるかな?
まあしかし、今回はマゾっ気が無いとハァハァできないかも。
543 :02/12/24 01:25 ID:kmVgTE+O
ありがdd
544名無しさん@ピンキー:02/12/24 03:53 ID:ZcSJGW6s
ハーマイオニーカコ(・∀・)イイ!!!
545名無しさん@ピンキー:02/12/24 17:00 ID:AClfu4UK
ちょっとマルフォイに同情(;´Д`)
546385:02/12/24 20:59 ID:3P1fmV1r
あれ?ここハータソ攻のスレだっけ?
ってそんなものはどうでもいい。ドラコ受萌え。
頑張ってください。ハーたんハァハァ殿。

ハリドラもありですぞ。個人的に。とりあえず受けなドラコ萌え
547エマ煮える:02/12/24 22:35 ID:9lyrM704
「まずは、誠意を見せてもらおう。」
スネイプは早くも硬直させた肉棒の先端をハーマイオニーの口元に近づけた。
彼女は慌てたように口を開く。
半開きになっているかわいらしい唇を割って肉棒の先を口中へと押し込んでいった。
ハーマイオニーは言われたとおりおずおずと舌先を動かし始める。
「歯は立てるなよ。」
調子に乗って余計なことを言いながらスネイプはグイッと腰を押し付けた。
「あうっ、うぐぐっ」ハーマイオニーはくぐもったうめき声をあげて逃れようとした。
いきなり喉の奥まで突き立てられジャリジャリした剛毛に唇をふさがれたので
息苦しさに襲われたのだ。
「どうだ、俺のチXポは、美味いか?」
少女の口中の柔らかな粘膜を肉棒でねっとりとこね回してからいったん引きぬき、
スネイプはハーマイオニーの顔を覗き込むようにして尋ねた。
548エマ煮える:02/12/24 22:35 ID:9lyrM704
「先生のオXンチン、とっても美味しい・・・」
「チxポが美味しいなんて,優秀なミス・グレンジャーの口からでる言葉とは思えんな。」
口元に嘲笑を浮かべながら、スネイプは再度口腔に肉棒を押し込んだ。
ごつごつした太幹で、柔らかな粘膜をこねまわす。
「ほれ、美味いだろ、えっ」
腰を前後に揺すってスネイプはハーマイオニーの口中でズボズボと肉棒を激しく抜き差しした。
「俺にばかり腰を使わせるんじゃない。自分で動くんだ。」
ハーマイオニーの頭を両手で押さえつけ、前後に激しく揺り動かす。
「あううっ、うぐえっ」
容赦なく肉棒で喉奥を掻き回されハーマイオニーは苦しげに顔をしかめてうめいた。
こらえていたのに涙がにじんでくる。
549エマ煮える:02/12/24 22:36 ID:9lyrM704
真面目で成績優秀な美少女を蹂躙している・・・
身体の中心から駆け上がってくる感覚とともに、そんなハーマイオニーの様子を眺めていると
スネイプは急激に昂ぶってくるものを抑えることが出来なくなってきた。
「妙薬を御馳走してやろう。しっかり味わうんだ!」
スネイプはグイと腰を押し付けて,溜まりにたまった精を一気に吐き出した。
生温かくねっとりとした液体を喉奥にドクドクと注ぎ込まれて
ハーマイオニーは顔をしかめる。
「うぷっ」
青臭い匂いが口いっぱいに広がったがハーマイオニーは必死に飲み下した。
ゴクッと音をたてて白い喉が震える。

「ミス・グレンジャー、私のエキスはどうだったかね?」
スネイプは肉棒を口腔から引き抜くとさっさと自分の後始末だけして、その場に
座り込んだままのハーマイオニーに一瞥をくれて言った。
「はい,先生の精液・・・美味しかったです・・・」
ハーマイオニーは唇の端からスネイプの精のなごりをしたたらせて答えた。
550エマ煮える:02/12/24 22:39 ID:9lyrM704
最初はハーちゃんがスネイプを誘惑パターンにしようかと思ったんですが
ハーマイオニー受けでいってみました。
予定よりスネイプが鬼畜入ってしまった。
なんだか書いてるうちにエロパロというよりただのエロ小説に
なってしまいましたが・・・
お目汚しスマソ
551ハーたんハァハァ ◆1XQOeq0s16 :02/12/24 23:44 ID:qz+seiDi
   7

「さて、手早く終わらせましょうか」
 ハーマイオニーは杖を拾って避妊術をかける。そして素早くマルフォイにまたがると、慣れた手つきでマルフォイのモノをつまみ、自分の性器へ誘導した。
 ぐっと腰を下ろして受け入れると、マルフォイが「うううっ」とうめき声をあげる。
 ハーマイオニーは上体を前に倒し、胸のふくらみをマルフォイの胸板に押し付けるようにした。顔を近づけたハーマイオニーは、初めて味わう女性の感触に目を閉じて耐えるマルフォイの耳に囁いた。
「ほら、純血の力を見せなさいよ。穢れた血の女の子に好き放題されて悔しいでしょ。私に悲鳴をあげさせることもできないの? そんな調子じゃ、いずれグラップやゴイルに愛想つかされるんじゃなーい?」
 マルフォイは顔を紅潮させ、目尻に涙の浮かんだ目でハーマイオニーをきっとにらんだ。その瞬間、ハーマイオニーは腰を強めにバウンドさせる。
「うっ……!」
 マルフォイはあっけなく達した。
 ハーマイオニーはマルフォイの耳元に口を寄せて言う。
「かわいいあそこがピックピクね!」
 ハーマイオニーは、射精の余韻でぐったりとしているマルフォイを置いて、ベッドを降りた。
 精液を用意しておいたティッシュで拭き取ると、手際良く服を着る。
 時計を見ると、十二時ジャストだ。手鏡を取り出して前歯を確認してみたが、異常は無い。
552ハーたんハァハァ ◆1XQOeq0s16 :02/12/24 23:44 ID:qz+seiDi
 ドアに歩みより、ドアノブを掴んで回してみると、簡単に開いた。
「ふーん、内側からは簡単に開くのね」
 ハーマイオニーは、部屋から出る前に、マルフォイの方を見た。ようやく起きあがり、ハーマイオニーの方は唇を噛んでにらみつけている。
「いいか、僕はお前たちに」
「もしあなたが!」
 ハーマイオニーは、マルフォイの言葉を強い調子でさえぎった。
「もしあなたが私やハリーやロンに、何か危害を加えたら……あなたに関する、男として不名誉な噂がホグワーツを席巻するでしょうね。あなたはその噂が事実無根だと照明できるかしら?」
 マルフォイは、言葉に詰まった。ハーマイオニーは口をパクパクさせて何かを言おうとするマルフォイを残し、部屋を出た。
 ハーマイオニーが廊下に出ると、ハリーたちはすぐさま透明マントを脱いで姿を現した。
「どうだった!?」
「ひどいことされなかった!?」
 ハーマイオニーは親指を立てた右の拳をぐっと前につきだすと、前歯を見せてにっこりと笑った。

         終わり
553ハーたんハァハァ ◆1XQOeq0s16 :02/12/24 23:56 ID:qz+seiDi
これで終わりでつ。最後はちょっとハァハァが足りなかったかな?
しかしエロSSで65枚も書いたのは初めてのこと。これほど長いエロを
書く機会はしばらくないだろうなあ。
んでは、応援してくれたみんな、ありがとー。

>>546
そういやスレタイは「ハーマイオニー受け」でしたな。
554名無しさん@ピンキー:02/12/25 00:43 ID:YqaH737T
最高だ!!誰か、もっと教師陣に強姦されるハーたんを!!
555桃花と直美:02/12/25 00:52 ID:ZvhqVDVV
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556課外授業:02/12/25 01:02 ID:fmDYbgG/
盛り上がってまつね!
続き書くって言ったままトンズラしててすみませんでした
あの後どう展開すべしか困ってしまって。
感想・声援くださった方々、ありがとうございます。
もちょっとガンガってみます。
>>ハーたんハァハァさん
原作ファソ的に激萌へです!エチ描写もツボです!
また書いてください!
557DADADA:02/12/25 01:02 ID:YqaH737T
「・・・ふぅ・・・」
小さな溜息を一つ漏らす。
「やっぱり・・・生身の方がいいものですね」
呟いた男は頭を掻こうとして手をあげた。
「おっと・・・」
男は気付いた。自分の手がべっとりと汚れていることに。
「生憎とコレは整髪剤じゃあありませんね」
苦笑して手洗い場に向かう。
「全く・・・学校とは問題の多い場所だ。私のような若い男が2、3日溜めていればそれは死活問題ですよ・・・辛くてしょうがない。若い女子生徒に手を出せと仰るんですかねぇ?」
誰に問いかけるでもなかったが、男の部屋に掛かっている写真の中の男・・・話している本人と同じ、ブロンドの髪、蒼い瞳の男はもっともだ、言いたげに首を縦に振ってみせた。
「あぁ・・・そうだ!あの子はどうでしょうかね?」
ギルデロイ・ロックハート。闇の魔術に対する防衛術教授であるこの男は優雅に半回転し、棚の横に巨大な姿見に映る自身に人差し指を向けた。
「ハーマイオニー・グレンジャーですよ!あの子なら私のコレの処理をしてくれそうだ!」
鏡の中の男が、ニィと笑う。
「あの子は私に惚れ込んでいるし・・・可愛らしい子だ!幼いという点も、背徳感があっていいのでは・・・?」
二人、同時に頷いた。
「あぁ・・・興奮してきてしまいましたよ!!でも・・・今は我慢ですねぇ・・・早速・・・今晩・・・」
乱れた上着とズボンを完璧に直し、髪にブラシをあてる。
「行ってきますよ」
お初です。映画公開に便乗してロックハートとハーマイオニー話です。


558名無しさん@ピンキー:02/12/25 01:19 ID:fmDYbgG/
>>DADADA
おぉう!新たな猛者が!!めちゃ期待してます!
>>エマ煮える
ぜひ攻ハーもおながいします
クリスマスに相応しいワッショイ!
559DADADA:02/12/25 02:00 ID:YqaH737T
「ミス・グレンジャー」
突然、頭上から掛かった声に、名前を呼ばれた少女は小さくキャッと声をあげた。
「ロ、ロックハート先生!!」
顔を声の方向に向けた途端、彼女の頬は薔薇色に染まる。その意味するところを知る男はにっこりと微笑むと、満足げに頷いた。
「読書かい?真面目だね、君は」
「そんな・・・」
更に顔を赤らめる少女を横目で見遣る。まるで、品定めするように。
「ところで、ミス・グレンジャー、今暇かい?」
「はい。夕食も済みましたし・・・本も読み終わったので!・・・何かあるんですか?」
疑いもなく、瞳を向けてくる。
「うん、ちょっと仕事を頼みたくてね・・・私の部屋に来てくれる?」
「わかりました!じゃ、この本を返したらすぐに伺いますね!」
「ありがとう、待ってるよ」





「上手くいきそうだよ」

鏡の中の男は満面の笑みを浮かべてその言葉に頷く。

>>558さん
ありがとうございます。まだまだ未熟者ですが、書かせていただきたいです。
以下、ファンコールです。
>>課外授業さん
貴方の書いたスネイプとハーマイオニーの話は最高でした。続編を楽しみにしています!
>>ハーたんハァハァさん
「かわいいあそこがピックピク」に笑ってしまいました(笑)お上手ですね!受けハーも読んでみたいです。
560課外授業 2時間目(1):02/12/25 06:52 ID:fmDYbgG/
「少しはお気に召して貰えたかな」
中空でゆらめく少女の身体を満足そうに眺めていたスネイプは、
熱に潤んだ瞳をさ迷わせているハーマイオニーに問い掛けた。
その小さな口唇からこぼれる吐息が、冷たい空気の中に白く広がる。
上気した頬を柔らかい髪が縁取り、深い陰を描き出す。
予期せず現われた艶美な姿態は、しばしスネイプの目を奪った。
「これで……満足ですか」
掠れた、けれど芯のある声が狭い部屋に響く。スネイプはゆっくりと首を横に振り、持っていた杖を彼女に向けた。
途端、両手首を戒めていたネクタイが解け、ハーマイオニーは石床へどさりと倒れ込んだ。
すっかり血の気を失った指先を握り締め、彼女は口唇を噛む。
「立て」
その声に、ハーマイオニーはしかし従わなかった。
ゆっくりと彼女の背後に歩み寄ると、スネイプは強引にその腕を掴んだ。
「お前の為の特別講義だ、グレンジャー」
低い声でハーマイオニーに囁きかけながら、スネイプは身体を少女に密着させる。
「このように……敵に後を取られたらどう行動する」
まるで邪悪な呪文をかけるように、スネイプはそう言いながらハーマイオニーの素肌へ再度手を這わせた。かろうじて身につけていたシャツが肩から滑り落ち、緩められたブラジャーから淡く色づいた胸が覗く。
自由になったとはいえ未だ痺れた状態の手では、抵抗の素振さえ不可能だった。
「私から逃れる事ができれば……部屋に戻ってもよい」
561課外授業 2時間目(2):02/12/25 06:54 ID:fmDYbgG/
理不尽とも言える言葉を紡ぎながら、スネイプは少女のひんやりとした耳朶を口に含んだ。
「ん……ぅ」
ねっとりと味わうように、唾液を含んだ舌が小さな穴の中で蠢く。
同時に、あらわになった未発達の乳房へと伸ばされた手の平がゆっくりと円を描きはじめる。
「……ぁ……あ」
両胸を掌中に納められ、揉みしだかれる。時折爪で先端を引っ掻くように刺激されると、あえかな吐息がこぼれてしまう。先般の行為で必要以上に神経が過敏になっていた。
その刺激に耐え切れず、思わずスネイプの身体に身を預けてしまう。
「…や……っあぁ」
「いつでも逃げるがいい……どんな手段を講じても構わない」
荒い息を繰り返す少女の耳元で、含み聞かせるようなスネイプの声が響く。
562課外授業 2時間目(3):02/12/25 07:02 ID:fmDYbgG/
(私は一体――この娘をどうしたいというのだ)
腕の中でもどかしい快感に震えるハーマイオニーを感じながら、
スネイプは自問した。
そも、なぜあのような薬を飲ませたのだ。
多少辱めてやれれば、それでよかったのではないか?
普段のあの小生意気な顔が、恥辱に歪むのを見たかっただけではないのか?
「先、生……」
ふと、ハーマイオニーのかすれた声がした。
ゆっくりとスネイプを見上げ、濡れた口唇を開く。
「――もう、どうにでも……して……」
掠れがちなその台詞は、少女のものにしては蟲惑的すぎた。
スネイプの中で何かが崩れた。
突然強い力がハーマイオニーを捕らえ、傍らの実験台へとその身体を押し付けた。
裸の背中が、硬く冷たい天板と密着する。
すぐに視界が暗くなり、スネイプの顔が近づいた。
頬を手の平で固定され、口唇を合わせられる。
強引に歯列を割って口腔へと舌が入り込む。徐々に呼応してくる幼い舌を吸い上げては存分に味わい、甘い吐息までをも貪る。
節ばった指先が大腿へと伸ばされる。「女」になりかけた段階の、しなやかさとまろみを兼ね備えた下肢は淡雪のように白い。腰に纏いついていた下着をずらすと、淡い茂みが現れた。
「ここに欲しいのか」
ハーマイオニーの敏感な入り口を、スネイプの指の腹が擦りあげる。
続いてつぷり、とその一番長い指が、内側へと突き入れられた。
「は……んんっ……」
ぬちゅ、くちゅ、と濡れた音を立てながら一定のリズムでスネイプの指が抽送を繰り返す。
時折間接を曲げて内壁を刺激すると、組み敷いた身体がびくびくと震えた。
さらにぐぐ、と奥へと向かおうとするが、緊く両膝を合わせたハーマイオニーがそれを阻んだ。
563課外授業 2時間目(4):02/12/25 07:03 ID:fmDYbgG/
「力を抜け」
スネイプの声に、所在無くハーマイオニーは首を振った。
ゆっくりと、身体の中から異物感が消えていった。ほっとした次の瞬間、思いもよらない感触にハーマイオニーは言葉を失った。
両脚の間に沈み込んだ黒髪を見、そのことをはっきりと自覚する。
「っやぁぁ……!」
柔らかい襞を、突端の肉芽を、スネイプが「味わって」いた。
ねっとりと舐め上げ、時折口唇に含んだかと思うと、今度は窺うようにちろちろと繊細に舌で過敏な部分を刺激してくる。スネイプの両手に押さえられたハーマイオニーの腰が徐々に浮かび上がる。
「あ……んぅぅ……っ」
「もっと――溺れるがいい」
少女の恥丘に鼻梁を押し付けながら、スネイプは呟いていた。
「だ、だめ―――ゃ、あ」
とぷり、と透明な液体が、ハーマイオニーの秘所から溢れ出す。
スネイプの口唇が、それを一雫も漏らすまいと丁寧に舐め取った。
564課外授業 2時間目(5):02/12/25 07:05 ID:fmDYbgG/
焦点の定まらない目が、暗い石の天井を見ている。
汗の浮いた額に、柔らかい巻毛がはりついている。
ぐったりとしたハーマイオニーのその姿態を眺めていたスネイプに、
先程の問いがまた去来した。
(私は、この娘を――)
否、もう答えは己の中にあった。
(……生涯、憎むがいい)
ベルトを緩めると、硬く張り詰めたものを少女の入り口へと押し当てる。
ぴくりとハーマイオニーの身体に緊張が走る。拒絶の色が強くならない内にと、
スネイプは一気に、自身を彼女の身体の内部へと押し込めた。
「ああああ……っ」
泣き声のような高い声が、狭い部屋に響いた。
裂けるような痛みに、ハーマイオニーは目を見開き苦しげに荒い息を繰り返す。
「や……せん、せ……抜、てぇ…っ」
半ば蒼ざめた表情のハーマイオニーを敢えて見まいと、スネイプはローブで彼女の身体を包み込むようにその上体をハーマイオニーに重ねた。
「おねが――」
「誘ったのはそちらではなかったか」
無下に言葉を遮ると、スネイプは腰を動かし始めた。
狭い膣に強く圧迫され、それだけで達してしまいそうになるのを必死で堪える。
「や、あ、あんっ、あぁ…っ」
恐らく感じているのは痛み以外のなにものでもないだろうハーマイオニーの声が、
スネイプの胸を穿った。
もう、口接けも愛撫も与えまい。
そして私を憎めばいい。
ハーマイオニーの細いウエストを抱き、一際強く腰を打ちつける。
短く息を呑む音と同時に、少女の秘孔から鮮血の混じった液体が流れ出た。
565課外授業 2時間目(6):02/12/25 07:10 ID:fmDYbgG/
しばらくの間、部屋には2人の息遣いだけが満ちていた。
やがてスネイプはハーマイオニーから身体を離し、何事もなかったかのように服の乱れを直した。
「部屋に戻れ」
実験台の上で横になったままのハーマイオニーを一瞥することもなく、
スネイプは静かに言った。ゆっくりとハーマイオニーは身体を起こした。
「講義は終わりだ」
しばらく黙って俯いていたハーマイオニーは、そろそろと台の上から降りた。
床に散らばった埃まみれのシャツを羽織る。くしゃくしゃになったスカートに手を伸ばしかけて、彼女は手を止めた。
「――先生は」
ぽつり、と言葉がこぼれた。
「私がお嫌いなんですね」
視線の先に、スネイプがいた。予想通り、彼はひとつも表情を変えない。
「答えるまでもない」
ハーマイオニーはスネイプへと近づいていった。
スネイプの目の前に立ち、じっと彼を見上げる。
頬がばら色に紅潮し、目にはうっすらと涙が浮かんでいた。
「許さない」
消え入りそうな声で彼女はそう言うとしなやかな腕を伸ばし、
闇色のローブを纏ったスネイプを抱きしめた。
「あなたを……絶対に許さない」
突然のハーマイオニーの行動に、スネイプは一瞬虚を衝かれた。
次の瞬間、彼女はスネイプから離れ、叫んだ。
「Locomotor Mortis!」
その手には、スネイプのローブから抜き取った彼の杖が握られていた。
呪文を掛けられたスネイプの足が、まるで根が生えたように石床に固定される。
ハーマイオニーは残りの服をかき集めると、スネイプの視線を振り切るように地下の小部屋を出て行った。
足音が遠のき、部屋に残されたスネイプは一人苦笑した。
「合格だ、グレンジャー」

---------------<END>---------------------
566課外授業:02/12/25 07:20 ID:fmDYbgG/
な……なし崩し的展開になってしまいましたが、
あれから(556の書き込みの後)書いてしまいますた。
これというのも、職人さん方のハァハァ小説たちに触発されたため。
ご感想などお聞かせ頂ければホント禿しく感謝!です。
できれば次は、この流れを受けたルーピン先生×ハーたんを
書きたいなぁなどと思ってますです。

>>DADADAさん
うぅ…横入りしちゃってすみません。
お言葉ありがとうございます。勿体無いです。
DADADAさんの作品ではめちゃ可愛いハーたんが見られそうで楽しみです!
ロックハート先生の書き方もンマイ!
がんがってくださいです!
567課外授業:02/12/25 07:29 ID:fmDYbgG/
はぁ…お絵描き職人さん降臨なさらないかなぁ。
自ネタでスマソなんだけど、ネクタイでソフト緊縛なハーたん
ビジュアルで見たい…なんて。どりーむ。
そろそろ寝まふ。連続カキコスマソ
568名無しさん@ピンキー:02/12/25 07:48 ID:3qa6ph40
うお〜課外授業さんお疲れ様!スネイプ×ハーたん素晴らしいっす!!
先生の心理描写が丁寧なのが臨場感あって(゚∀゚)イイ!
個人的に教師×生徒好きなんで、ルーピン×ハーたんと
DADADAさんの続きにも期待してまつ。
ハーたんハァハァさんのノリノリの連載も楽しませてもらいますた。新作キボーン
最近このスレが毎日楽しみで仕方ない(;´Д`)ハァハァ

お絵描きぜひしてみたいんだが、2ちゃんにうpするの初なんで…
あpろだに詳しい人、情報頂けると助かる。教えてチャソスマソ
569課外:02/12/25 08:19 ID:fmDYbgG/
>>568
感想ありがdです!
心理描写が一番苦手とする所なのです。精進しますです。
うpろーだ、調べたら虹板にありました!
「ハーマイオニー」でスレタイ検索して、その43レス目にあります。
使いやすそうですよ。ぜひおながいします!!
570DADADA:02/12/25 09:30 ID:IZoMBCAX
・・・・・・コンコン・・・・

控えめなノック。ロックハートは鏡に背を向けると、ドアを開いた。
「やぁ!ミス・グレンジャー、待っていたよ」
待ち焦がれていた。・・・あぁ、彼女は気付くだろうか。
「ロックハート先生、遅くなってしまってごめんなさい・・・」
息が荒い。走ってきたのだろう。図書館で別れてからそれほど時間は経っていないが、彼女にしてみれば長い時間だったのだろう。
「いやいや、大丈夫、問題ないですよ!」
ウインク。彼女が恥ずかしさで俯く。耳まで赤くなっている。
その彼女が顔をあげた。
「あ・・・その、仕事っていうのは・・・?」
「あぁ・・・」

ロックハートは椅子に腰掛け、手すりに腕を置いた。足を軽く開く。
「処理を・・・頼みたくてね」
『処理』という単語と、現在自分が置かれている状況との関連性が見つからず、ハーマイオニーは首を傾げた。視界の隅に屑入れが飛び込んだからか、彼女は屑入れを指差した。
「あのゴミの・・・ですか?」
ロックハートはクスクスと笑い手招きする。

「・・・?」
近付いてきたハーマイオニーの手を取り前を隠していたローブを開き、熱く存在を主張するソレに触れさせる。
「キャ・・・ッ!?」
触れたことのない感触に、ハーマイオニーは反射的に手を引っ込めようとする。しかしそれはかなわなかった。
ロックハートの手が動く。同時に、彼女の手も。熱いモノが手の下で布越しにビクビクと動いている。
571DADADA:02/12/25 09:30 ID:IZoMBCAX
「う・・・あ・・・?」
思わず呻くハーマイオニー。
「ここの処理だよ・・・分かるかな?」
ズボン越しに感じる手の感触。もっと触ってもらいたくて。
「私のように若い男はね、2、3日溜めると辛いんですよ・・・君なら・・・満足させてくれるかと思いまして」
ズボン越しの愛撫ではもう耐えられない。興奮が全身を駆け巡る。

「お口と手で・・・いいですか・・・?」
ハーマイオニーの瞳を見つめる。呆然とした表情の彼女を促す。
「さぁ・・・」

跪かせる。感じるのは狂気じみた征服感。
チャックを下ろすと、ソレは待ちきれないというように飛び出した。

「あ・・・っ」

ソレから咄嗟に目を逸らす少女の初々しさもたまらない。顎を優しく掴んで前を向かせる。
「ちゃんと見なさい・・・」
572DADADA:02/12/25 09:34 ID:IZoMBCAX
>>課外授業さん
スネイプとハーマイオニーたんに、朝からハァハァさせていただきました(笑)
お上手です!生徒同士〜というのも好きですが、私的には教授陣にいかがわしいことを
されてしまうハーたんがツボなのです。スネイプの愛なのか何なのか分からないという
葛藤もいいですよね!課外授業さん、ルーピソとハーたんにも禿しく期待です。
この二人、かなり好きだったりします。
573名無しさん@ピンキー:02/12/25 12:43 ID:R0YeHnE6
DADADAさんイイ!
カナーリ期待
574DADADA:02/12/25 14:42 ID:YqaH737T
少女の視線がソレに向いていることを確認し、次の指示を出す。
「さ、根元を両手で持って・・・?」
ぎこちなく、躊躇う様に少女の手が動く。
「そう・・・しっかりとね?」
ソレはビクビクと波打ち、先端からは先走りの汁が流れ出していた。ロックハートの腰は、もう小刻みに揺れだして。
「さ・・・舐めて」
流石にハーマイオニーは顔をしかめる。

「せんせ・・・そん・・・な」
「私のコレをこんなに勃たせておいて・・・ミス・グレンジャー、君なら出来ると思って頼んだのですがね・・・君には荷が重かった、というわけかな?」
「だ・・・って・・・っ!」
「君に、してもらいたんだよ・・・?」

ハーマイオニーの目に、初めて涙が浮かぶ。ロックハートにとっては今はもう、それさえも興奮を煽る要因となる。

「君じゃなきゃ駄目なんだ。君が好きだよ」

575DADADA:02/12/25 14:42 ID:YqaH737T
「君は、私が嫌いなのかな?」

彼女の好意は知っている。
「好きです・・・!」
思った通りの答え。ロックハートはハーマイオニーの頭を優しく撫でてやる。
「なら、出来ますよね?君がしてくれないと、私は苦しい思いをしなくてはならないのですよ・・・」
ハーマイオニーの表情が僅かに変わる。

「さ・・・舐めて、私を悦ばせて下さい」

小さな口が、ためらいがちに開かれる。男の先端部分を舌が掠める。
こんな刺激じゃ物足りない。
「もっと舐めて」

悦びで、快楽で、口元が歪む。
答えるように、少女の舌が動く。
「キャンディーを舐めるように・・・」

576DADADA:02/12/25 14:44 ID:YqaH737T
>>573さん
ありがとうございます。こういうエロ物は初めて書くので緊張です(笑)また読んでやって下さい。
577名無しさん@ピンキー:02/12/25 15:35 ID:DlcpB/eo
久しぶりに来たら神がいっぱい!
激しく期待ホッシュ
578名無しさん@ピンキー:02/12/25 23:21 ID:7EQMR86B
test
579569:02/12/26 01:20 ID:64r3pxUL
すみません、43じゃなく48ですた。<うpろーだ
>>DADADAさん
教師攻いいですよねぃ!何度もリロドして続きまってます!
ルーハーはもちとエロモード上げられたらいいんですが(;´Д`)ハァハァ
>>ハーたんハァハァさん
ハードラの所では超笑わせて頂きました!ぜひまた書いてください!
待ってまつ!
580DADADA:02/12/26 10:42 ID:+XARif6F
ピチャ・・・クチュ・・・

「ん・・・いいですよ・・・」
小さな口を開けて、男のモノを愛撫する少女の姿に興奮する。背筋にゾクゾクと走る感覚。
「どうですか?私のコレは・・・。大きいでしょう?」
「ん・・・ぅ・・・」
「ほら・・・こっちも舐めて。手も使って」

グチュクチュ・・・ズチュ・・・

快楽を訴える箇所を示し、奉仕させる。
「ふぅ・・・やはり・・・自分でするよりもイイですねぇ!」
耐え切れず、少女の頭を押さえつけ、腰を振る。
「んぐっ・・・ふっ・・・う!!ん!!」
呼吸も出来ず、喉にぶつかる異物に呻くハーマイオニーを無視し、快楽を貪る。
「ふっ・・・うぁ!イイ・・・グレンジャー!も、っと」
切羽詰まった声に、ハーマイオニーは無意識の内に舌の動きを速める。
「そう!あぁ・・・っ!!イイよ!も・・・出る・・・っ!!!」

ロックハートの快楽を訴える声と息使いが荒くなる。ハーマイオニーは酸欠で朦朧とする意識の中、目を開け、ロックハートの顔を見上げた。
蒼い目が淫らに光り、口元からはだらしなく唾液を流すロックハート。快楽に歪む笑顔がハーマイオニーの瞳に映る。
581DADADA:02/12/26 10:44 ID:+XARif6F
>>課外さん
教師とハーは背徳感がたまりませんね。ルーハーは更に萌えますな。あんな設定されちゃこの二人で
エチさせたくなります(笑)
でも、私がルーハーやろうとすると鬼畜になるのですが(笑)
課外さんのルーハー楽しみですよ!
582名無しさん@ピンキー:02/12/26 15:38 ID:hc+h1w7N
DADADAさんの続きが気になるのでつ…
いいなぁロックハート先生…俺もハーたんにしてもらいたい…ハァハァ
583名無しさん@ピンキー:02/12/26 16:59 ID:KXAmjdtO
ハーたん…
今度は気弱なハリーをけちょんけちょんにしてやって下さい…ハアハア
584名無しさん@ピンキー:02/12/26 17:58 ID:kxGGABmb
http://fuktommy.infoseek.ne.jp/ の perlのページにある
dat2novel用のデータです。
ログ保存用のページを作れないヘタレですみません。
あとこのソフトを使える環境の人も少なそうですみません。

# ハーマイオニー受の18禁サイトってないの?
URL: http://www2.bbspink.com/eroparo/dat/1009713465.dat
ume-1: 173 174 175 176 177 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 194 195 196 197 198 199
ume-2: 215 216 217 218 219 220 221
kagai: 347 348 351 352 353 354 356 357 560 561 562 563 564 565
noroi: 431 435 436 437 438 449 450 452 454 455 471 472 473 492 493 494 495 496 508 509 510 523 524 525 526 527 528 538 539 540 541 551 552
hapita: 490 491
emmanuelle: 547 548 549
dadada: 557 559 570 571 574 575 580
585名無しさん@ピンキー:02/12/26 19:41 ID:64r3pxUL
>>584
こんなプログラムがあるって知りませんでした
禿しく感謝
586名無しさん@ピンキー:02/12/26 20:47 ID:QVeg47nz
まとめページとか作るとどっかうるさい所に潰されちゃうかもね
587DADADA:02/12/27 00:35 ID:6wOfpXwf
いっそのこと裏でハーマイオニ受け18禁サイト作ろうかと思うのですが、誰か小説等で
協力して下さいませんか?今、表ではハー受けノーマルサイトやってるのです。
588DADADA:02/12/27 00:37 ID:6wOfpXwf
>>584
おつかれさまです!凄いですね!こういうのがあるだなんて。驚きました。
589名無しさん@ピンキー:02/12/27 01:10 ID:7e/7pf5N
>>587
DADADA様、そのサイトのURL教えてください!
590DADADA:02/12/27 01:30 ID:6wOfpXwf
いいですよ!私は管理人補佐で小説を書いています。
メールの蘭にアド書いておきました。
H.Nも違いますが、気にしないで下さいね(笑)
あと、エロありませんが構わないのでしょうか?(笑)
591名無しさん@ピンキー:02/12/27 02:16 ID:KjYj5/qA
>>590
猛者!
592名無しさん@ピンキー:02/12/27 02:50 ID:jUq4aYlB
勇者キタ━(°∀°)━!
トップ画像恐えー!(w
これからマターリ拝見しますハアハア
593名無しさん@ピンキー:02/12/27 04:02 ID:0d5DKvu4
http://wwwi.netwave.or.jp/~eiji/13_2.jpg

ハーたんがやられてまつ。
594593:02/12/27 04:05 ID:0d5DKvu4
http://wwwi.netwave.or.jp/~eiji/gra.htm

なんか上手くでないみたいだから、サイトリンクのっけとく。
ここの「版権もの」ってとこにハーたんのエロい絵とかあるからさ
595名無しさん@ピンキー:02/12/27 04:11 ID:WMolX4LA
596名無しさん@ピンキー:02/12/27 04:15 ID:KjYj5/qA
>>593-594
━━キキキキキキ━━━━(゜∀゜)━━━━タタタタタタタ━━!!!!!
緊縛ハァたんハァハァハァ……ありがd!!!
597589:02/12/27 23:59 ID:VPTKsZJ2
>>590
ありがとうございました!
でもトップの画像を見たときは一瞬ビビりましたが…(w
598名無しさん@ピンキー:02/12/28 00:10 ID:V1h6XU9e
>>590
マジ夢にみてしまった、TOP画像。
SS上手いですね!
599DADADA:02/12/28 00:48 ID:ZFuYU0yY
>>589,598
行って下さったんですか!(笑)ありがとうございます!皆、このサイトのトップ見ると
驚くんですよね。ハー受けサイトらしくないというか(笑)
近日、裏もオープンするので、また暇な時に覗いて下さい。
SSの感想もありがたいです。また、ここでロクハーの続きを書きたいと思います。
600DADADA:02/12/28 01:06 ID:ZFuYU0yY
間違えた。597,598でした。申し訳ないです。
601三流絵描き:02/12/29 22:22 ID:Wl7pv93M
>>594
絵掲示板に描かせて頂きました

良かったら観て下さい。
602名無しさん@ピンキー:02/12/30 06:20 ID:ecZEq6UQ
>>601
頬杖かわ(・∀・)イイ!
絵が描けるってウラヤマです
603名無しさん@ピンキー:02/12/31 01:12 ID:2R8PLWLI
DADADAさんの続きは年明けかぁ…
ずっとずっと待ってます!
604名無しさん@ピンキー:02/12/31 06:25 ID:2R8PLWLI
みんな年末年始で不在かなぁ…
SSのヒントにしたいのでキャラとシチュのリクあったら
上げてみてくださいデス
……暇なんですお正月。
605名無しさん@ピンキー:02/12/31 07:37 ID:Y35RhaEi
DADADAさん。思いっきり知ってるサイトだだだよ。
ネットって狭い。ハー受けはあと2つくらいしかサイト知らんけど。
606名無しさん@ピンキー:02/12/31 08:00 ID:2R8PLWLI
>>605
せ…狭い世界だモナ
そんなに少ないのかハー受。それって18斤サイト?
607名無しさん@ピンキー:02/12/31 09:14 ID:9xVyq65C
>604
4巻のクリスマスダンスパーテイ直後ののロンハーかクラムハーきぼん
608名無しさん@ピンキー:02/12/31 09:29 ID:2R8PLWLI
>>607
いいですね!パーティ後なのでハーも一段とカワエエし。
クラムってのも面白いかも。味付けは何風味で?
しかし洋書でしか4巻まだ読んでないからな…内容勘違いしてないか心配です。
今歩具和ー津のある国に滞在中で、本読めないんです……
609名無しさん@ピンキー:02/12/31 15:47 ID:+2zgXUK2
イギリス…すげぇ!
味付けは王道なんかもたまにはイイ!かも
610名無しさん@ピンキー:03/01/01 02:42 ID:N5dt+qH4
2003年度ハーたん の姫初は俺がもらいました
611名無しさん@ピンキー:03/01/01 02:56 ID:PU1+OvTo
 http://www.media-0.com/user/gotosex/

        モロ見えワッショイ!!
     \\  モロ見えワッショイ!! //
 +   + \\ モロ見えワッショイ!!/+
                            +
.   +   /■\  /■\  /■\  +
      ( ´∀`∩(´∀`∩)( ´ー`)
 +  (( (つ   ノ(つ  丿(つ  つ ))  +
       ヽ  ( ノ ( ノ  ) ) )
       (_)し' し(_) (_)_)
612名無しさん@ピンキー:03/01/01 02:57 ID:U4TadFhT
613名無しさん@ピンキー:03/01/01 03:03 ID:U4TadFhT
614名無しさん@ピンキー:03/01/01 03:30 ID:0/tXyB9w
>>609
王道!らぶらぶらぶこめ風とかでしょか(w

あけおめさげ。
615605:03/01/02 01:54 ID:LBatlNQK
>606
ハー総受けで小説18斤のサイトが2つってことです。紛らわしくてスマソ。
616名無しさん@ピンキー:03/01/04 04:42 ID:fOLnNREN
>>615
了解です〜。
自分も今探してますです。
女性の女性向サイトはHitするけど、
男性向サイトってどうなのかな。切り口変えて調べてみまふ。
……うう、SSも書きたいのにどうして自分は虹板とかで時間貪ってるんだ。
逝ってくる
617名無しさん@ピンキー:03/01/05 16:28 ID:+RpzKAWS
保守。
618名無しさん@ピンキー:03/01/05 21:22 ID:TlwHSrJO
age
619名無しさん@ピンキー:03/01/06 03:11 ID:Uj8f479j
保守だけではなんなので
>616
確かに女性向けは同盟がいくつもあるくらいだから…。
中にはエロもあるから、それなりに読んでるけど。
620名無しさん@ピンキー:03/01/06 09:40 ID:xt+C1dvy
オンラインでもオフラインでも、
活動するには色々な意味で敷居が高いジャンルですもんね…。
621名無しさん@ピンキー:03/01/06 23:58 ID:Ohq9C/wo
ハリハーサイトのSSはほぼ全部見尽くしちまった・・・

結構ハー視点でもいけます。
622名無しさん@ピンキー:03/01/07 03:57 ID:M83WEMAd
ハー視点か……ええのぅ。
623課外授業 2時間目(1):03/01/09 04:55 ID:0MV4pBhD
「はぁっ、はぁ……っ」
息を切らしながら、ハーマイオニーは暗いの段を昇った。
身体中の関節が軋み、悲鳴を上げる。それでも、足を止めるわけにはいかない。
他人の杖で掛けた自分の『足縛りの魔法』がどれだけ効くかなど解らなかった。
それでも夢中で、気がつけばスネイプの杖を奪っていた。
ただ、夢中で。

誰かが追ってくる気配はしかし、なかった。
鉛のような足を引き摺りながらやっと螺旋階段を上り詰めたハーマイオニーの目に、
見慣れた絨毯敷きの回廊が広がる。
振り子の音に気づきおもむろに大時計を見ると、すでに真夜中を過ぎていた。
(部屋に……戻らなきゃ)
談話室の方に足を向ける。しかし、その歩みは数歩で止まった。
スネイプに呼ばれたハーマイオニーを心配して、ハリーとロンがそこで彼女の帰りを待っているはずだった。
(こんな格好、2人に見られる訳にはいかないわ)
窓から差し込む月の光が、かたわらの壁にかかった鏡に反射していた。
自分の姿を恐る恐る、その中に映してみる。ぼろぼろに汚れた服。乱れ、ほつれた髪。
ふくらはぎに幾筋かの血痕を認めたとき、それまで押し留めていたものが堰を切って溢れ出した。
「ふ……っ」
鳴咽がこみあげる。がくりと膝をつき、両手で顔を覆う。
色々な感情が胸の中で渦を巻く。
(失ったことがショックだったっていうの?そんなに弱い女の子だったってこと?)
力ずくで犯された、それだけが理由ではないことは確かだった。
喉元につかえている、自分への大きな疑問。

(――――どうして……すぐに逃げなかったの?)

押し殺した泣き声が、回廊を渡った。
624課外授業 2時間目(2):03/01/09 05:15 ID:0MV4pBhD
「誰かいるのかい?」
突然どこか間延びした声が耳に飛び込み、反射的にハーマイオニーは立ち上がろうとした。
しかし足に力が入らない。よろめいた所を、誰かのしっかりとした手が支えた。
「君は……ハーマイオニー?」
「!――――――」
声の主はルーピン教授だった。暖かい腕に包まれたその瞬間、緊張の糸がぷつりと切れる。
それと同時に、ハーマイオニーの意識は暗転した。

暖炉の薪がはぜる音で、ハーマイオニーはぼんやりと目を醒ました。
頬に糊のきいたリネンの感触。心地よく身体が沈み込むベッドの上に彼女はいた。
扉の向こうのグリンデローの水槽を見て、ハーマイオニーは部屋の主を知る。
「大丈夫かい?」
柔らかい声が聞こえた。慌てて起きようとすると、頭がくらくらする。
「そのまま寝ていなさい」
言いながらルーピンは暖炉にかけられたポットを手にした。
2つのマグカップに湯が注がれると、ふわりと甘い香りが漂う。
「起きられるなら飲むといい。元気が出るから」
サイドテーブルにマグを置くと、ルーピンは椅子に座って自分の分を飲んだ。
しばらく枕に顔を埋めていたハーマイオニーはゆっくりと上体を起こし、その時初めて
自分が見覚えのないシャツを着ている事に気が付いた。
湯気を立てているマグを手に取り、一口だけそれを飲む。
「……先生、ほんとにチョコレートお好きなんですね」
つとめて、いつもの自分を思い出しながら彼女は言った。
「自分でも芸がないと思ってるよ」
照れたように笑うルーピンを見て、ハーマイオニーの頬がかすかに緩んだ。
憔悴した身体にじんわり沁み込むようなココアを、少しずつ口に含む。
「服は今、しもべ妖精たちが洗ってくれてるはずだ。落ち着いたら部屋に戻りなさい」
安心させるような穏やかなルーピンの声を聞いた途端に、喉元がつかえた。
堪えようとしたが無駄だった。
625課外授業 2時間目(3):03/01/09 05:18 ID:0MV4pBhD
「何も……聞かないんですね」
シーツの上にぱた、と落ちた涙が染みを作る。
「……はじめはマダム・ポンフリーの所に連れて行こうと思ったけど」
ハーマイオニーに近付くと震える肩をそっと抱き寄せ、ルーピンは静かに口を開いた。
「君の傍に、スネイプ先生の杖が落ちているのに気付いた。君は……」
「誰にも言わないで!」
悲痛な声が、ルーピンの言葉と重なった。
きっと察しているのだろう。自分とスネイプの間に、何があったか。
「だれにも……お願い……」
「私は、君の名誉を傷つけるようなことをするつもりはないよ」
ルーピンの真摯な眼差しが、揺れるハーマイオニーの瞳を捉える。
「ただ、君は今夜の事を、これからずっと一人で抱えていくつもりなのかい」
そのつもりだった。きっと、自分にも咎があるから。
多分、スネイプだけが悪いんじゃない。
逃げようと思えば逃げられたはずなのだ。最後の一線を越える前に。
(――なぜ逃げなかったの?)
さっき投げかけた疑問がよみがえる。わからない――ただ。
あの無表情な目が、冷たい言葉が、あの行為そのものより自分を苛んでいるのはなぜだろう。
「ハーマイオニー、もし君が望むのなら」
ルーピンはうな垂れたハーマイオニーの顔を覗き込んだ。
「私は『忘却術』の魔法で、君の記憶を部分的に消すこともできる。
……でもそれが君にとっていいのかどうかは解らない」
ハーマイオニーは濡れた目で、ルーピンを見た。
「君が決めるんだ」
穏やかな声に心が揺れる。
躊躇した時間は、しかし思いのほか短かった。ココアのマグカップをテーブルに置くと、
ハーマイオニーはこく、と頷いた。
626課外授業 2時間目(4):03/01/09 05:24 ID:0MV4pBhD
ルーピンはベッドに座ると、ハーマイオニーの小さな頭を自分へと引き寄せた。
前髪を手でかき分け、自分の額を彼女の額に押し当てる。
「え……あの、」
「出来るだけ何も考えないでいてくれるかい」
ルーピンの顔をすぐ傍に感じて、ハーマイオニーは咄嗟に目をつぶった。
わずかに鼓動が早くなる。
しばらくそうしていると、不意にルーピンが口を開いた。
「――セブルスは君に何を飲ませたんだ」
ルーピンの呟きに、ハーマイオニーは息を呑んだ。
自分の記憶をたどっているのだと気付き、途端に羞恥心が彼女を襲う。
「……や、先生!」
逃れようとするがしっかりと上体を捕らえられ、身動きを取れなくなってしまう。
先刻の情景が急にまざまざと脳裏に描きだされてくる。次から次に。
諦めるかのように徐々に彼女の身体から力が抜けていく。
しばらくして、ようやくルーピンの顔が離れる気配がした。目を開けたハーマイオニーを、
ルーピンは包み込むように抱き締めた。
「どんなに辛い時間を君が過ごしたのか、これで少しは解った」
栗色の柔らかい髪を撫でながら、ルーピンはハーマイオニーの耳元で囁いた。
「その傷の深さも」
そう言うと不意にハーマイオニーの顎を手に捕らえ、口唇を重ねた。
2、3度軽くついばむようにキスすると、ルーピンは彼女の表情を窺った。
「ルーピン…先生?」
困ったような顔でルーピンを見上げるハーマイオニーの頬が微かに朱を帯びる。
なぜそんな事をするのか、行動の意図が読めない。
「もし、少しでも嫌だと思ったら言いなさい」
火照った頬の稜線をひんやりした指先でたどりながら、ルーピンはそう言うと、
再び彼女にくちづけた。
温かな舌先がきれいな歯列をなぞり、その奥の彼女の舌を探し当てる。
顔の角度を変えてルーピンは、奥に引き込んだ柔らかいものを器用に絡め取った。
軽く吸い上げられ、じわりと脳髄がしびれる感覚に襲われる。
「ん、ぅ…」
息苦しさと恥ずかしさにルーピンのシャツを掴むと、すぐに彼はハーマイオニーを開放した。
627課外:03/01/09 05:26 ID:0MV4pBhD
シマタ 解放チガイと投稿直後に事故ツッコミ。
628課外授業 2時間目(5):03/01/09 05:30 ID:0MV4pBhD
「ごめん、苦しかったかい?」
「ど……どうしてこんな……こと」
真っ赤な顔をルーピンから逸らしながら、ハーマイオニーは消え入るような声で言った。
記憶を消すこととキスすることと、なんのつながりがあるのだろう。
肩に置かれた「大人の男」の手が、急に怖いもののように思えた。
それをまるで見透かすように、ルーピンの手がハーマイオニーから離れる。
「――少しの間だけ、私を信じてほしい」
いつもと変わらない柔和な、けれど真摯な目が、ハーマイオニーを見つめた。
「これも君に預ける。君の魔法の実力は、私もよく知ってるつもりだ」
そう言いながらルーピンは自分の杖を取り出すと、ハーマイオニーに握らせた。
「目を閉じて」
畳み掛けるようにルーピンは言った。躊躇いながら、彼女は言われた通りに瞳を閉じた。
ふと目蓋の裏が暗くなり、気が付くとハーマイオニーはルーピンの腕の中にいた。
思いのほかしっかりとした彼の胸からは、規則的な鼓動が伝わってくる。
「まるで氷みたいだ」
なかなか暖まらない身体は緊張でさらに強ばり、確かに氷のようだと彼女自身思った。ただ、シャツ越しに自分に触れたルーピンの身体だけが温かい。
大きな手が再び、ハーマイオニーの長い髪をゆっくりと撫でる。
まるで自分が幼い子供のように思えてはじめは気恥ずかしかったが、
自分の呼吸に合わせて動くその手を、だんだん心地よく感じるようになっていった。
少しだけ甘えるように、無意識にハーマイオニーはその額をルーピンの胸に押し当てる。
――こんな風に、やさしかったら……
ぼんやりと、そんな思いが頭をよぎる。
誰が、と自分に聞き返して、その答えを疑った。

――だって、そんな事……あるはずがない。
あんなに冷たい目をして、私を奪った人なのに。
629課外授業 2時間目(6):03/01/09 05:35 ID:0MV4pBhD
「…ぁ……」
ルーピンの身体にしがみつき、こみ上げる胸の澱を吐き出す。
「せんせ……助けて……」
振り仰ぐと、憐憫に塗られたルーピンの顔があった。
「彼が……好きなんだね」
力なく彼女は何度も首を横に振った。
「それなのに彼は君に」
頬を伝う雫を見て、ルーピンは言葉を飲み込んだ。
「怖いの、早く……忘れさせてください」
苦しげに目を伏せるハーマイオニーを、ルーピンの腕が捕らえる。
顔を近づけ、確かめるようにその首筋にくちづけを落とす。
ルーピンがこれから何をしようとしているのか、今はもう解っていた。
否、暗い廊下で彼の姿を見たときから、望んでいたのかもしれない。
かなしい記憶を、優しく拭ってくれるその手を。
630課外:03/01/09 05:40 ID:0MV4pBhD
あ…あけましてオメデトウゴザイマス
年明けからお目汚しすみません。前に書いたのの続きをルーハーにしてみますた。
タイトル間違えました。ホントは「課外授業3時間目」です。
とりあえず今日はここまで投下します。
631名無しさん@ピンキー:03/01/09 16:24 ID:fFX56U/F
>>630さん
最高です!!
この調子で続きもがんばってください!
文構成力がある人は羨ましいなァ・・・・・
(^С^)ノ
632名無しさん@ピンキー:03/01/09 16:25 ID:FjLMIo2n
ここにH×Hのスレはないんですか?
633名無しさん@ピンキー:03/01/09 18:39 ID:0MV4pBhD
>>632
それってハリハーかな?
それともズバリ飛翔系作品のコトかな?(w
634名無しさん@ピンキー:03/01/09 19:03 ID:0MV4pBhD
>>631
早速反応して下さって嬉スィです!ありがとうございます!
いつもいつもヌルいエロですみません…
635631:03/01/09 19:29 ID:jjusstiT
>>634さん
ヌルいエロだなんて・・・・・
これでも十分面白い(エロい)と思います!
わたしもこういうのを書く仕事してるので、
いつかココにかきたいなぁ〜
なんて思ってます。
636 :03/01/09 19:39 ID:uuyPS30N
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637名無しさん@ピンキー:03/01/09 21:44 ID:C3srcMfR

  /⌒  - - ⌒\
  /  人 。   。丿
  /  /|    亠 |  〃⌒ ⌒ ヽ
 / / |  /干\| ィl fノノリ)))ハ)
 \ \ |      |く#彡||,,|  |,,|リ  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   \  V_⌒v⌒\〉| .||_ □ ノ|| < やめてええええええ
     \__ξ  丶/⌒ - -  ヽ  \_________
    / \    |  |        |
    /  ノ\__|  |( ・ 人 ・ ) |
   /  /パンパン|  |プルンプルン| |
  /  /      |  |_      |  |_
           ヽ_ξ     ヽ_ξ
638名無しさん@ピンキー:03/01/10 16:20 ID:UogHRKgt
課外授業新作キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
期待してまつ
639名無しさん@ピンキー:03/01/11 02:16 ID:ch2JAx66
ルーハーだー!しかも課外授業様が書いてるんですね
続き楽しみにしてまつ
640名無しさん@ピンキー:03/01/11 10:25 ID:Nn41Dhei
ハーたんでも十分ハァハァだけど他にハァハァな女の子って針ー歩ったーにいる?
641名無しさん@ピンキー:03/01/11 10:38 ID:SIoEsQZF
∧ ∧ 
ぷるるん
http://64.156.47.64/venusj/sample.htm
642名無しさん@ピンキー:03/01/11 11:14 ID:lQsGq7TB
>>640
うーん、ジニーとかチョウとか4巻の他国の新キャラとか?
そう言われてみると女の子萌えするキャラって意外に少ないかも、ハリポタって。

sageていきましょかね。
643課外授業 3時間目(7):03/01/11 11:17 ID:lQsGq7TB
濡れた目蓋に、ルーピンのあたたかい口唇が触れた。
頬に、鼻先に。その間に片手は器用に彼女のシャツのボタンを
上から外していく。下着を身につけていないことを、今更ながら恥ずかしく思った。
うつむくと今度は耳朶を口に含まれる。熱い息とともに舌先が差し入れられ、
聴覚がぴちゃくちゃと湿った音に支配された。
「ん……ふ、」
躊躇いがちに吐息をこぼしたハーマイオニーの口唇に、ルーピンは自分のそれを重ねた。
熱を帯びた手の平で細い項を支え、自在にハーマイオニーの口腔を舌で探る。
「――あまい、でしょ?先生」
様子を窺うように自分を見たルーピンに向けて、ハーマイオニーはぎこちなく微笑ってみせた。
「うん、チョコレートの味がする」
いつもの穏やかな笑みが、彼女の緊張の糸を綻ばせる。
「先生も脱いでください、これ」
悪戯っぽい表情でルーピンのシャツをハーマイオニーが引っ張ると、ルーピンは頷き、
その上半身を彼女に晒した。色白の肌。思いのほかしっかりした肩から伸びる、
しなやかな腕。彼女と似た色の髪が、まだどこか若さの残る顔の輪郭を縁取っている。
「これでいいかい」
ハーマイオニーが小さくうなずくのを確認して、ルーピンは彼女の肩を背後のベッドヘッドへと軽く押し付けた。
「嫌だ、と思ったら……」
「わかってます。これ、ですよね?」
再びさっきと同じ台詞を言いかけたルーピンを遮って、ハーマイオニーは右手に握った彼の杖を
軽く振って見せた。恐らく、使うことなどないであろうそれを。
「ルーピン先生って、優しすぎます」
いつもの『優等生』の顔は、今にも壊れてしまいそうだった。
精一杯の強がりが、ルーピンを駆り立てる。
「そうかな……羊の皮を被った、狼かもしれない」
――安っぽい台詞だ、おまけに洒落にもならない。
心の中で自嘲しながら軽く顎を上向かせると、ルーピンは噛み付くように強く
ハーマイオニーにくちづけた。
644課外授業 3時間目(8):03/01/11 11:19 ID:lQsGq7TB
浅く、深く、幼い口腔の至る所を攫うようにルーピンの舌が蠢く。
口唇と口唇が密着した状態で、角度を変えて繰り返される激しいキスに、
ほとんど経験のないハーマイオニーはただ翻弄されてしまう。
「ハーマイオニー」
意識にかすみがかかる頃、ルーピンは彼女を自分に引き寄せたまま囁いた。
わずかに開いたハーマイオニーの桜色の口唇に、ルーピンの指が触れる。
「君の舌で、この指に触れてごらん」
とても恥ずかしいことを要請されているような気がしたが、
判断を欠いたままの彼女の思考回路はルーピンの側に味方した。
舌先で触れたルーピンの指は、やっぱり甘いような気がした。
「舐めてごらん――そう、口唇に挟んでもいい」
噛んで含めるようなルーピンの言葉に、従順な生徒は一つ一つ応えていく。
歯列の奥まで入り込んだ指を、ハーマイオニーは自分から吸い上げると、
上下の口唇で挟みながら、その腹をちろ、と舐めた。
「いい子だ」
ルーピンの指が離れ、再び口唇をふさがれる。
熱にうかされるようにハーマイオニーは彼の舌を探し当てると、
自分のそれと触れ合わせた。
「……ん、っむ……」
いざなうようなルーピンの動きに呼応していくにつれ、ハーマイオニーの下腹部に得体の知れない熱が集まり始める。
徐々に体中へと広がっていくようなその疼きに、戸惑いがつのる。
645課外授業 3時間目(9):03/01/11 11:21 ID:lQsGq7TB
「どうしたんだい」
濡れた音とともにルーピンは彼女を解放した。優しい手に頬を撫でられ、なぜか泣きそうになる。
「おなかが……熱くて」
「どのあたりか教えてごらん」
ハーマイオニーはルーピンの手に自分の手を添え、身体に沿って移動させた。
その行為がどんなに男の劣情を掻き立てるかなど、彼女は知る由もない。
ウエストの辺りまで降りた所で、ハーマイオニーの手は止まった。
「ここ?」
問いかけに、彼女はただうつむく。
「それとも――」
ルーピンの手がさらに少し下の方へと動いた。シャツの上からある一点にくくっ、と中指を潜り込ませると、途端にハーマイオニーの身体が大きく跳ねた。
「や……あ、んっ」
思わず声を上げてしまった自分を恥じるように、口を手で押さえる。
「ここ、だね?」
意地悪く確認の目をハーマイオニーに向けたまま、ルーピンは執拗にそこで指を動かし続ける。
「んぅ……っ、ふ」
じわりと染み出したぬめる液体が綿の布地を濡らす。
そのままくちくちと湿った音を立てさせながら、もう片方の手でルーピンは緩められた彼女の服を肩から払うように引き降ろした。
あえかな少女の香りとともに、張りのあるふたつの房が露になる。外気に触れた胸を、ハーマイオニーは咄嗟に腕で隠そうとしたが、力強いルーピンの手によって制止されてしまった。
「見ないで……」
空気に融けてしまうような細い声。燃え上がるように染まった柔らかな頬。
ルーピンは首を左右に振る。
互いの口唇が触れるか否かの距離で、彼は吐息とともに彼女に囁きかけた。
「綺麗だ、とても――ミス・グレンジャー」
646課外授業 3時間目(10):03/01/11 11:22 ID:lQsGq7TB
彼女を鎧っていたものをつき崩すには、その一言で十分だった。
大きなふたつの瞳から涙があふれる。
「解って……たんですか」
ただ一言が欲しかったのだ。
どんな言葉でもいい、彼が自分を抱いた事の理由が欲しかった。
あの暗い部屋では、決して聞くことのなかった言葉。
ルーピンの口から紡がれたその言葉を刻み込むように、彼女は自分からそっと、彼の口唇に触れた。かすかに驚きの表情を見せたルーピンの顔を、ハーマイオニーは自分の裸の胸へと引き寄せ、そして言った。
「続けてください、先生」
647課外授業 3時間目(11):03/01/11 11:24 ID:lQsGq7TB
浅い胸の谷間には、うっすらと汗が浮いている。
口唇で触れると、早鐘のような鼓動がそこから伝わってきた。
なだらかな丘陵をやんわりと手の中に収め、実を結び始めた頂点を指先で刺激する。
「ん……」
ルーピンの頭上でこぼれた吐息は、不似合いなくらいの艶を帯び始めていた。
ベッドヘッドに背中をもたせかけて首を折り、目をきつく閉じている。
柔らかい円の外周を揉みながら、ルーピンは淡く色づいた実を口にした。
ひやりと冷たい感覚が一瞬ハーマイオニーの首筋を駆け抜けた。
口腔全体で膨らみを包み込まれたまま、堅く尖らせた舌に弄ばれる。窪みに強引に捻じ込むような動きは、相反する二つの情動を彼女にもたらした。
「っ、やぁぁ」
拒絶の声を上げながら、もどかしさを感じてしまう。
何を求められているのかを察知したルーピンは、そっとそこに歯を当てる。
こりり、と甘噛みすると、大きく息を吐きながらハーマイオニーの手がルーピンの髪を掴んだ。
緩急をつけた彼の動きに合わせて、胸が上下し始める。
648課外授業 3時間目(12):03/01/11 11:25 ID:lQsGq7TB
反応に満足しながら、そのままルーピンは彼女のシャツの裾へと手を差し入れた。
湿った空気がそれを迎え入れる。大腿の内側を手の平で撫で上げると、ぴくりと新たな反応が返ってきた。胸の愛撫はそのままに、彼は柔らかな茂みへと指を伸ばす。
淡い生え際は、すでに水気を含んで潤っていた。
クレバスの浅い部分に潜んでいた陰核を見つけ出し、軽く突つく。
「はん……っあぁ」
それまで堪えていたものを一気に投げ出すような、一際高い喘ぎが部屋に響いた。
「だめ……せんっ、せ……っ」
乳首とクリトリス、弱い部分を同時に弄られ、甘く重い痺れが急速にハーマイオニーの下腹部に集まり始める。制止の声に、今はルーピンは耳を貸さなかった。
指が動くたびにちゅく、くちゅ、と水音がして、少女の羞恥心を否応なく煽る。
ベッドの上に両手をつき、わずかに開いた下肢で支えながら、ハーマイオニーは無意識にウエストを宙に浮かせた。ルーピンのねっとりとした指の動きが、急に忙しなくなる。
濡れそぼつ割れ目で指の腹を往復させながら擦り上げていく。
「やぁぁ…んんっ……はっ、ふぁぁっ」
短い呼吸を繰り返していたハーマイオニーが突然、弓なりに背をしならせた。
ルーピンの指に、新たな液体が絡み付く。
脱力した身体が、とさりとベッドへと落ちた。
649課外授業 3時間目(13):03/01/11 11:27 ID:lQsGq7TB
「先生」
ルーピンの腕がハーマイオニーの身体を掬い上げ、寝台へと横たわらせると、
彼女は揺れる瞳で高い天井を見た。
「明かり……消してください」
静かな決意を秘めたその目は、最早少女のものではなかった。
ルーピンは頷くと、ぱちりと指を鳴らした。
暖かくともっていたランプの灯り、暖炉の火がふつと消え、部屋を闇が満たした。
欠けた月の放つ青い光だけが、2人を照らし出す。
全ての服を脱いだルーピンがゆっくりとハーマイオニーを包み込んだ。
目を閉じた彼女のまなうらに、深い影が色を落とす。
冷たい部屋の、冷たい台の上に横たわった自分が急に脳裏に甦った。
今、素肌に触れるのは墨色のローブではない。
重なり合う胸は熱く、融けてしまうような甘い疼きが、身体を満たしている。
――あの時とは違う。
650課外授業 3時間目(14):03/01/11 11:28 ID:lQsGq7TB
そっと膝を開かれたかと思うと、冷たくぬめった切先が入り口へと充てられた。
くぷり、と亀頭だけが中に入る。
「んぅ…っ」
そのまま先端のみを出し入れされる。その衝動で、何かがとろりと彼女の体外へと流れ出た。
初めて自分を組み敷いた男の残滓だと、彼女には解った。
なおも小刻みに動かされ、徐々にやり場のないもどかしさが大きくなる。
「や……もっ、と………」
裸の肩にしがみついて、ハーマイオニーは自分の腰を相手に押し付けた。
十分に濡れた膣道は、張り詰めたものを中へと引き入れようと絡みつく。
狭い内部で、楔は急に嵩を増した。
「は、あっ……」
気遣うように少しずつ奥へ挿入される。その間も彼はなだめるように髪に触れてくる。
――なんて、優しい。
ひやりとした髪が顔にかかり、口唇が重ねられる。夢見心地でそれを受けながら、ハーマイオニーはぎこちなく腰を動かし蠕動を促した。融けた蝋のような雫が、繋がり合った部分から零れ出す。
濡れた擦過音が絶え間なく続く部屋には、咲き初めの花の芳香が満ちていた。
律動のスピードがだんだん早まる。過敏な萌芽に陰嚢が擦れ、強い快感を呼び起こす。
「やっ、あ、あふっ、んぅ…っ」
少女の羞恥心は既に焼き切れていた。ただ、思うままに声を上げて酔い痴れたいと願った。
急速に頂点が近づく。2人の熱い息遣いが、闇の中で交錯する。
「せん、せ……もぅ…だ、め……んっ、あ、あああ………!」
どくん、と男の身体が震えると同時に、ハーマイオニーのしなやかな四肢が痙攣した。

――ずっと……あなたを想ってた。
瞼の向こうの黒い影を、ハーマイオニーは強く抱きしめた。
651課外授業 3時間目(15):03/01/11 11:30 ID:lQsGq7TB
激しく息を繰り返しながら自分に手を伸ばす少女を、ルーピンは両腕で包み込んだ。
精を放った自身をゆっくりと引き抜く。
かすかな背徳を感じながら、労るようにその汗ばんだ額に口づけた時、不意に脳裏に見知った男の姿が映し出された。
――セブルス……
傍らに転がっている自分の杖を手に取る。
つくづく不器用な奴だな、お前は。
彼に向けた言葉なのか、それとも自嘲なのか。ルーピン自身も解らなかった。
一瞬躊躇った後、彼は杖先を少女に向けた。丁度その時、ハーマイオニーの目が開かれた。
不思議そうな表情をした彼女は、ルーピンの手に握られた杖を見て息を呑んだ。
「待って」
短く言うと、ルーピンの腕を強く掴んだ。
「もういいの……お願い、消さないで」
ゆるぎのない意志を宿らせた双眸が、ルーピンを射抜く。
「――いいんだね?」
ハーマイオニーは強く頷いた。ルーピンはそっとため息をつき、杖腕を降ろす。
「ありがと……先生」
はにかむような笑顔をルーピンに向ける。
そしてふと裸の上半身を見て、ハーマイオニーは慌ててくしゃくしゃのルーピンのシャツを羽織った。
「あ、あの、シャワー借りますね!」
しどろもどろに言いながらゆっくりとベッドから降りると、彼女は部屋の奥のバスルームへと消えていった。
何時の間にか夜明けの時間を迎えた部屋は、うっすらと明るくなっていた。
未だに身体で燻る残り火を静めるように、ぬくもりの残るシーツに触れる。
「――強い娘だ」
ルーピンは一人つぶやいた。
652課外授業 3時間目(16):03/01/11 11:31 ID:lQsGq7TB
高い格子窓から降り注ぐ朝の光が、グリフィンドールの談話室を満たしていた。
生徒が起き出すまでにはまだ時間がある。
小鳥の囀りだけが響く部屋の片隅に、机に突っ伏して眠る2つの影があった。
案の定、ね。
暖かい気持ちに包まれながら、彼女は大きく息を吸った。
「ハリー、ロン!いつまで寝てるの?」
びくっとして顔を上げた2人の目には、いつものハーマイオニーが映っていた。
「あれ……君、いつのまに……」
ロンの言葉に、彼女は微笑んだ。

「Good Morning」

<了>
653課外:03/01/11 11:34 ID:lQsGq7TB
すみません。長すぎました。
なんでルー先生こんなにロリ風味に。反省しきりです。
今度は明るいエロに挑戦……してみたいでふ。では離脱!
654名無しさん@ピンキー:03/01/11 21:20 ID:hS8KNDUy
>課外さん
乙です〜大作ながら相変らず丁寧な描写に感服します。
せつないルーハー萌えますた!
この話を踏まえたスネハーの続きなんかも期待してみたり…
655名無しさん@ピンキー:03/01/11 23:21 ID:/8DdlMm5
>課外さん
かなり萌えました。新年から、とても良い話を読ませて頂きました。
ありがとうございます本当に。本当にありがとうございます。
いいなぁ…ルーハー。ルー先生…やさしい。次も期待してまつ!
656名無しさん@ピンキー:03/01/11 23:57 ID:wO5t5opb
>642  感謝w
657課外:03/01/12 05:14 ID:pyvWhbKk
長文にも関わらず読んで下さった方、
途中キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!など入れて下さった方に多謝です。
感想まで頂けてSS書き冥利に尽きまつ…。
>>654さん、ウザくなければぜひ書いてみたいです。その時は甘甘エロにできたらイイなぁ。
>>655さん、ルー先生像壊してなければいいのですが…スミマセン
>>685さんをはじめ、新しいハリポタ萌え〜!作品の登場を待ちつつ
名無しに戻りますです。

頑張って2スレ目目指そうやゴルァ!と言ってみるテスト。
658657:03/01/12 05:17 ID:pyvWhbKk
すみません。
>>685さんはまだ産まれてませんでした(w
>>635さんです。ど、どんなお仕事なんだろう……期待してます。
659名無しさん@ピンキー:03/01/12 06:50 ID:2U84AspF
課外さんお疲れ様でした!
ルー先生壊れてなんかないですよ!素敵なお話でした。

純愛ロンハーが読みたいと言ってみるテスト…
660山崎渉:03/01/12 07:32 ID:BM0efxcR
(^^)
661名無しさん@ピンキー:03/01/12 07:38 ID:pyvWhbKk
>>659
おはようござます
純愛ロンハー…
4巻のパーティネタでクラム絡ませたら…と妄想してみるテスト。
ここってネタバレいいのかな?どうなのかな?刊行済みだからよさげ?
ルー先生の変身ネタも考えたけどネタバレ気になって。

DADADA氏は帰って来てくれるかなぁ…ロクハーの続き待ってますよ〜!
662名無しさん@ピンキー:03/01/12 23:22 ID:GkxAtw/B
>>659
エロじゃなくていいならロンハー書けます!
663名無しさん@ピンキー:03/01/13 01:35 ID:+96F0DhO
>>662 是非書いてください(´・ω・`)
664名無しさん@ピンキー:03/01/13 01:42 ID:4iwDyli4
>>662
書いてください!!!
665名無しさん@ピンキー:03/01/14 01:25 ID:1kBpSkrC
自分はエロが読みたいのだが…普通のロンハーはファンサイトで読めるしなー
課外タンの「4巻のパーティネタでクラム絡ませたら…と妄想」に萌えたYO!!
是非書いて欲しいでつ!!
666名無しさん@ピンキー:03/01/14 01:33 ID:pxBgPiZf













667名無しさん@ピンキー:03/01/14 05:36 ID:e5Lbixog
MXなどで集めた動画をみんなでココにUPしよう!
http://www6.ocn.ne.jp/~endou/ten.html
668名無しさん@ピンキー:03/01/14 18:20 ID:XAgHOX0v
板違い&水を差すようでスマソだが、801板より転載。

>女史と罠がネット上の"slash"サイトに対して、
>子供たちに読まれるかもしれないとして全てのプロバイダーの会社にそのサイトの閉鎖を要求すると
>弁護士を介して伝えたそうな。
ttp://news.scotsman.com/index.cfm?id=13492003

自分が駅サイト翻訳で読み取った限りでは、
ハリの フォモエロ だからマズーなのではではなく、
ハリの ポルノ が子供たちの目に触れる可能性のある場所に
置かれているのがマズー ということのようなので、
このスレもまったく無関係ではないと思われ。

今すぐにどうかなるということではないと思うけど、
老婆心ながら、特にハー受サイト持ちの方は心にお留め置きくだされ。
801板住人だけど、このスレもハー受も大好きなんで…
669名無しさん@ピンキー:03/01/15 08:32 ID:rvqaS7xN
>>668
ヤパーリきましたね、女史。
情報サンクスです。オフライン活動も難しそうだしな…
動向を見守る事にしよ…というか668さんとは守備範囲が似てて
話が合いそうだ(w
670名無しさん@ピンキー:03/01/15 13:31 ID:080kGKvF
レズネタはないの?
671名無しさん@ピンキー:03/01/15 23:16 ID:v+PQUffn
女キャラ少ないしね。
ハーと接点あるのってジニーくらいだし。
チョウやフラーとはまともに会話もしたことないよね?
672名無しさん@ピンキー:03/01/16 02:21 ID:H04T8zCc
何の気なしの検索により
ハーたんハァハァ様、課外授業様、DADADA様に出会えたことを
心から嬉しく思うsage
673名無しさん@ピンキー:03/01/16 17:47 ID:zFjJBm4N
ハーたんハァハッァ
チョウたんハァハッァ
ジニーたんハァハッァ
674名無しさん@ピンキー:03/01/16 18:01 ID:yKon6KOk
>>672
…確かに「ハーマイオニー」「18禁」で検索すると
ココがもれなく出てきたもんな…伏せ字推奨も時間の問題?
でも同志は沢山ホスィ。

昨日2度目を観に逝った。
…ハーたんばっかり追いかけてしまっていかんです。
後半は出番少なくてカナスィけど、結構ジニーも萌へ。
ハリジニキボン!
675名無しさん@ピンキー:03/01/16 22:21 ID:ddlLQ7vc
魔法使い少女の週末という同人誌をハッケソ
676名無しさん@ピンキー:03/01/16 22:24 ID:UlaA4fLH
677名無しさん@ピンキー:03/01/16 23:30 ID:yKon6KOk
>>675
どんな内容でしょか?どきどき。
sageつつ教えて頂けるとウレスィでつ
678山崎渉:03/01/17 07:19 ID:MZEjapKK
(^^;
679675じゃないけど:03/01/17 07:37 ID:99y01R3G
>>675
自分も虎で買った。中身はハーたんがエロ蔓に緊縛された上、
上級生ふたりにマワされるというもの。作者は南○飛鳥。
漫画というより、挿絵の多い小説って感じでつ。

この本上手く作ってて、固有名詞は一切使われてないし
表紙のハーたんも裸にローブしか着てない(あの制服は罠が
著作権(?)持ってるらしいから)。
突っ込まれても平気なようにしてる。さすが…。
680名無しさん@ピンキー:03/01/17 07:38 ID:IAe6z0Fh
ところで、
今頃になって原書5巻の発売日が今年の6月21日に決まったって知った自分は
逝てよしでつかね。読むぞ。16歳なら…(略
681名無しさん@ピンキー:03/01/17 07:56 ID:IAe6z0Fh
>>679
教えてくれてありがd!
そうか…固有名詞ヌキか…SSでは不可能か……
ちなみにページ数はいかほど?
682ゆう:03/01/17 13:41 ID:rWvIdzZR
その本は何処で売っているんですか
683名無しさん@ピンキー:03/01/17 15:03 ID:IAe6z0Fh
>>682
679の「虎」をヒントに自分で探してみ
HITするから・・・っていうか天然?
684vv:03/01/17 15:34 ID:NCBnc+n9
http://www6.ocn.ne.jp/~endou/index2.html
     ★YAHOOOプロフィール★
685名無しさん@ピンキー:03/01/17 16:41 ID:QLdXbFaw
ん?
686名無しさん@ピンキー:03/01/18 22:24 ID:/lPNveDr
>>675 英国式魔法少女手にいれたよ。共○亭の。ハーたんの同人誌。
絵がすごく可愛いからおすすめ
687名無しさん@ピンキー:03/01/21 00:16 ID:A4J5Dgsh
688名無しさん@ピンキー:03/01/21 12:12 ID:wjVW4D2s
DADADA様再臨キボーン
689名無しさん@ピンキー:03/01/21 14:56 ID:TQwHTje4
>688ドウーイ
あとこれ皆にプレゼント↓
http://www.haruya.info/whitejam/file/wc6223.jpg

690名無しさん@ピンキー:03/01/21 16:02 ID:VtMUnLNP
おい、言ってやりな。
691名無しさん@ピンキー:03/01/22 01:57 ID:irI+dw78
何をや>>690
692名無しさん@ピンキー:03/01/23 21:12 ID:9dXjiyWA
ドラコにヤラれちゃうジニーたんはどないです?
693名無しさん@ピンキー:03/01/24 15:11 ID:WR0OGq52
>>692 超イイ!!!
694名無しさん@ピンキー:03/01/26 00:42 ID:k7wcFN6+
ほッ主
695名無しさん@ピンキー:03/01/27 23:10 ID:72UZ8NyS
ha-tannnoosiri,,,
696名無しさん@ピンキー:03/01/27 23:12 ID:3hIQcnNm
0120-1919-802-315
イクイク ハーマイオニー サイコー
697名無しさん@ピンキー:03/01/28 10:05 ID:Xkd1Zchd
ウインガーディアムレヴィオーサ!
698名無しさん@ピンキー:03/01/28 15:57 ID:2gnd+Psm
借りたものは返す。あたり前。
http://oak.zero.ad.jp/~zbn59084/index.htm
699名無しさん@ピンキー:03/01/30 17:14 ID:K8C/h/XB
ジニーは薬学の授業を終らせて一人で、はやあしで廊下をかけていた。
するといきなりジニーの目の前にドラコとグラップとゴイルが 立っていた。

「そんなにいそいでどこに行くんだい?」
ドラコはニヤニヤと薄笑いした。
        


[ほっといて!!]



ジニーはそれどころではなかった。
一言いい放って三人をふりきりまた走りだした。 ジニーはトイレの中に入った。
そのまま床にペタリと座りこんだ。
そして自分のスカートをめくり、下着の中に手を入れてなにやらしごきだした。


[んっ……あん…… もう…これ………いやぁ…]




ジニーは薬学の授業で自分のつくった薬を飲んで失敗作ともしらずに飲んでしまい、
なんと自分に男のモノがはえてしまったのだ。


[あっ…もうダメぇ……!…なんでこんなに感じるの……?…… …はやくしないと誰かきちゃうよぉ…]



700名無しさん@ピンキー:03/01/30 17:15 ID:K8C/h/XB
700げっとー!
701名無しさん@ピンキー:03/01/30 17:18 ID:K8C/h/XB
「なにやってるんだい?こんな所で。そんなモノなんかはやして。」




ジニーが振り向くとそこにはドラコ・マルフォイが腕を組んでつったっていた。




[マルフォイ…!?…]



「君の様子が変だったからね。」
そういいながら自慰をやめないジニーに近寄り、ジニーの後ろから腕を回しジニーのモノをしごいた。
「こうするんだよ。」



[いやぁ!やめてぇ……!あっ…ヤぁ……] ジニーは体をビクビクと震わせた。
「そんなことをいってもいっぱいトロトロしたやつがここからでてきてるじゃないか。」
ドラコはそういってジニーの亀頭を指でさすった。



[あっ… あんっ……はなしてぇ‥ いやぁ…!]
702名無しさん@ピンキー:03/01/30 17:21 ID:K8C/h/XB
↑もう無理・・・!スレ違いで須磨祖。
っとゆうことであらためてハーたんハァハァ・・・・
703名無しさん@ピンキー:03/01/30 20:50 ID:6n9UHQop
つうかジニーたんはどこでしごいてたんでせう?
スリザリン生は女子トイレ侵入の常習なのか?
704名無しさん@ピンキー:03/01/31 05:51 ID:lv3TBwOr
>703 賢者の意志でもヒミチュの部屋でも、ハリもロンも女子トイレに堂々と入っとったぞ。
むしろ漏れが気になるのは、ジニーたんがしごいていた場所は、個室だったのかそうでないのか。
振り向くとドラコがいたって事は、個室までいかないとこで一人しごいてたのか。

真相を明らかにする為に、ID:K8C/h/XBはさっさと続きを書く事。
ジニーたん…ハァハァ(;´Д`)
705名無しさん@ピンキー:03/01/31 11:06 ID:6g2Xjxhf
>704
田代がイギリスに産まれてたらもっと幸せだったろうに
すれ違いさげ
706名無しさん@ピンキー:03/02/01 17:06 ID:IDI7p64Y
じにーたんハァハァ!
妹ハァハァ!!
707名無しさん@ピンキー:03/02/01 23:11 ID:ibYZtxLQ
映画のハーマイオニーの太股でも誰かキャプってくれ
708名無しさん@ピンキー:03/02/02 18:44 ID:mb42FFsW
ハリーにやり捨てされるジニーたんで
709名無しさん@ピンキー:03/02/03 00:02 ID:U8LdyAOs
ジニーたん…ハァハァ(;´Д`)
710名無しさん@ピンキー:03/02/03 00:05 ID:BG17GuhK
おもろかったので他板より

33 :無名草紙さん :03/01/13 04:39
461 :赤毛 :03/01/03 18:38
クィディッチワールドカップの時、私の家族+兄の友人でキャンプしたんです。
最初は男女でテントは別れてたんだけど死喰い人騒ぎがあって、結局一緒に雑魚寝。
実は、私はずっと前から兄の友人を(私より1つ年上)好きだったから
隣に寝てるんだって思うと、もうドキドキして眠れなくて。
でも段々ウトウトし始めたら、急に背中からギュッて抱きしめられて
えっ?て思った時には、もうパジャマ全開でブラジャーの中に手を入れられてました。

34 :無名草紙さん :03/01/13 04:42
焦って彼の名前を呼んで「イヤッ」って言ったら
脱がされたブラジャーを口の中に突っ込まれて、何も言えなくなって
その後胸を舐められて、下着の上から何度も指で割れ目をなぞられました。
下着がビショビショになるくらい、気持ちよすぎて思わず泣いてしまったら
「挿れてあげる」と言われて、とうとう処女喪失してしまいました…
大好きな人なので後悔はしてませんが、無理矢理っぽかったし
その後何も知らない兄から「あいつ1年先輩の女で気になってるのがいるんだ」と
聞かされたり、彼本人からも「なかったこと」にされてるみたいで、それが悲しいです。
711名無しさん@ピンキー:03/02/03 00:07 ID:BG17GuhK
おもろかったので他板より

33 :無名草紙さん :03/01/13 04:39
461 :赤毛 :03/01/03 18:38
クィディッチワールドカップの時、私の家族+兄の友人でキャンプしたんです。
最初は男女でテントは別れてたんだけど死喰い人騒ぎがあって、結局一緒に雑魚寝。
実は、私はずっと前から兄の友人を(私より1つ年上)好きだったから
隣に寝てるんだって思うと、もうドキドキして眠れなくて。
でも段々ウトウトし始めたら、急に背中からギュッて抱きしめられて
えっ?て思った時には、もうパジャマ全開でブラジャーの中に手を入れられてました。

34 :無名草紙さん :03/01/13 04:42
焦って彼の名前を呼んで「イヤッ」って言ったら
脱がされたブラジャーを口の中に突っ込まれて、何も言えなくなって
その後胸を舐められて、下着の上から何度も指で割れ目をなぞられました。
下着がビショビショになるくらい、気持ちよすぎて思わず泣いてしまったら
「挿れてあげる」と言われて、とうとう処女喪失してしまいました…
大好きな人なので後悔はしてませんが、無理矢理っぽかったし
その後何も知らない兄から「あいつ1年先輩の女で気になってるのがいるんだ」と
聞かされたり、彼本人からも「なかったこと」にされてるみたいで、それが悲しいです。
712名無しさん@ピンキー:03/02/05 18:40 ID:Pl/cYn0K
>>701
最高ですよ…ハアハア
続ききぼん!!
713はむはむ:03/02/06 14:51 ID:qpllI+1j
ジニーはここ数週間の夢のような出来事を思い返していた。
募る恋心をおさえきれず。憧れのハリーに告白したのだ。
告白した時、ハリーは一瞬躊躇したが次の瞬間笑顔で承諾した。
ジニーは、興奮のあまりその日は寝れなかった。
あれから幾度となくデートを重ねた。
「誰にも知られてはいけない・・・。決してロンにも・・・。
二人だけの秘密だよ。」
初めてのデートのときに、ハリーから言われた事を思い出した。
二人だけの秘密。この年頃の少女にはその言葉は甘美な言葉だ。
それと同時に秘密がばれた時の恐怖もジニーの心に植え付けられた。
ベッドの中でジニーは呟いた。
「あぁ、大好きなハリー・・・。絶対秘密を守るわ。」
隣のベッドの同級生に気づかれないように・・・・。

714はむはむ:03/02/06 14:52 ID:qpllI+1j
胸を高ぶらせている自分がここにいる。
まるで自分が自分でないみたいに。
相手はホグワーツで一番有名な生徒。
いや、それどころかこの世界で知らぬ者はいないだろう。
それが、私の恋人なのだ。
自分の顔が蒸気していくのが判る。しかたがないことだ。
目をつぶっているのでハリーの顔が見れない。
どんな顔をしているのだろうか?
うっすら目を開けた時、ハリーの唇が離れていくのが見えた。
「はぁぁ」
ジニーの口から、甘い溜息が漏れた。
どうしていいかわからずハリーの顔を見た。
ハリーは、笑顔で囁いた。
「ジニー、大好きだよ。」
ジニーは、嬉しさのあまり抱きついた。
「ハリー私もよ!」
ジニーは覚悟していたことが起ったのを察した。
ブラウスの中にハリーの手が入り込んできた。
「ハリー・・・・」
覚悟していたといえ、戸惑いは隠せない。
ハリーが耳元で囁いた。
「ジニー、いい?」
ジニーは自分に言い聞かせた。
(世界一大好きなハリーだもの。ハリーの言うことなら何でも・・・)
ジニーは、小さく頷いた。
715はむはむ:03/02/06 14:56 ID:qpllI+1j
ジニータンで書いてみました。続きはしばらくして上げます。
ソフト路線よりハードなのがいいのかな?
文章はヘタでスマソ。
716名無しさん@ピンキー:03/02/06 18:21 ID:xEsNZuL5
dat2novelが2chに優しくなりつつindex更新。

# ハーマイオニー受の18禁サイトってないの?
URL: http://www2.bbspink.com/eroparo/dat/1009713465.dat
ume-1: 173 174 175 176 177 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 194 195 196 197 198 199
ume-2: 215 216 217 218 219 220 221
kagai: 347 348 351 352 353 354 356 357 560 561 562 563 564 565
noroi: 431 435 436 437 438 449 450 452 454 455 471 472 473 492 493 494 495 496 508 509 510 523 524 525 526 527 528 538 539 540 541 551 552
hapita: 490 491
emmanuelle: 547 548 549
dadada: 557 559 570 571 574 575 580
kagai3: 623 624 625 626 628 629 643 644 645 646 647 648 649 650 651 652
ginny: 699 701
copy: 710 711
hamham: 713 714
717名無しさん@ピンキー:03/02/06 20:04 ID:KkhQt/pc
小説掲載のサイトってないん?
718名無しさん@ピンキー:03/02/06 20:08 ID:18iAt6f4
719名無しさん@ピンキー:03/02/06 20:14 ID:HdIvARR2
720くまのまの:03/02/06 21:31 ID:VDfydcao
まらまに
721にら:03/02/06 22:02 ID:VDfydcao
らりせれり
722はむはむ:03/02/07 14:41 ID:ovAJqgT7
ハグリッドがマダムマキシムの要望でBeauxbaton校の
応援に行って一週間が経った。
ハグリッドが愛犬ファングの世話をハリーに頼んだので
ハリーは自由にハグリッドの家に出入りできるようになった。
ハリーはこれを利用するのは当たり前と考えた。

「あぁぁぁぁ。。。いくっぅううぅぅ。。。」
ジニーは、全身を強張らせて後ろに仰け反った。
ヌポッ。今まで繋がっていた一物を抜いた。「あぁん、、いやっ。」
余韻に浸っていたジニーが、恨めしそうにハリーを睨む。
「そろそろ、時間だよ。ジニー。」
ハリーは時計を見てジニーを促した。
「ハリーは満足したの?」物欲しそうな目でハリーを挑発する。
723はむはむ:03/02/07 14:51 ID:ovAJqgT7
ハリーは膨らみはじめた乳房をやさしく揉み解しながら
小さなサクランボの様な乳首を甘噛みした。
じにーの赤毛が震えた。「だってジニー、授業だろ?」
乳首をころがしながら、いたずらそうにハリーが言った。
「でも、ジニーはエッチになったね。数ヶ月前には処女だったなんて信じられないや。」
そう言いながら固くなった乳首をねちっこく舌で弄ぶ。
「あぁ・・そ、それはハリーのせいだからね!」
ジニーは感じていることを悟られないよう反論した。
「スネイプの授業に遅れたら。何されるかわからないよ?」
「ハリーは?」
「ハグリッドの授業なんで自習だよ。でもハグリッドっていつ帰ってくるんだろう?」
ジニーはハリーの問いには答えず、しかたなしに服を着替えた。
「でも、行く前に。これを処理してね。」
着替えを終えたジニーは、ハリーのほうに見やった。
裸のハリーの一物がそそりだっている。
ハリーと付合う前のジニーなら激しく嫌悪していただろう。
しかし、今のジニーは何も疑問を持たず、小さな口を持っていった。
むしろそれが当たり前のように。
「うふっ。びちょ。」ジニーが、一生懸命奉仕している姿を見て、ハリーはよからぬ事を考えた。
724名無しさん@ピンキー:03/02/07 15:08 ID:GDpJdFoa
ハァハァ 来たよーーーー!!
725名無しさん@ピンキー:03/02/08 22:37 ID:Jx+kY9M4
はむはむ様続きに期待〜
726名無しさん@ピンキー:03/02/08 22:47 ID:XxGB9hMW
もう体験しましたか DVD 裏物 4.7Gの実力はMXなど問題外
後払いでご好評いただいてます新宿歌舞伎町の老舗です
おかげさまで10周年。ケース、表紙付のDVD、家庭用再生機、プレステ2でも
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http://www.media-0.com/www/dvd01/

727ゆう:03/02/10 15:23 ID:RRl6OeOm
ジニー最高!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
728はむはむ:03/02/11 00:30 ID:ccEiH8eg
ハリーは先日覚えた呪文をそらんじ始めた。
透明マントを使って忍び込んだ図書室で偶然見つけた禁書の呪文。
自分自身に使ってみるのも悪くなかろうと、ふと思ったのだ。
本当は、ハーマイオニーに使って見たかったのだが・・・。
呪文を唱え終えるとハリーの体から青い光が放たれた。
目をつぶって一生懸命奉仕しているジニーには光は見えなかったが
その衝撃はすぐさま体感することになった。
かろうじて入っていたジニーの口が裂けそうになったのだ。
「うぐぅぅ。いたい!」思わず口を離してしまうジニー。
どうなったのだろう?目を開けた瞬間、青い光が飛び込んできた。
ジニーは、ハリーの変貌に驚きを隠せなかった。
どちらかといえば同年代より貧相なハリーの体が、
逞しい体に変化していったのだ。
色欲に彩られたジニーにとって注目すべきなのは、ハリーの一物である。
729はむはむ:03/02/11 00:37 ID:ccEiH8eg
今までジニーの中に入っていた物とは、比べ物にならない程立派である。
「ジニー、さわってごらん。」大人の声色をしたハリーが促した。
「ハリー・・・すごい・・・。」まじまじと見つめ、恐る恐る手を差し出した。
到底両手で収まりきれない。
ジニーは己の手の中で激しく脈うつ凶悪な生物の虜になった。
無心で両手でしごき上げ、丹念に舌を這わせだした。
(ハリーが大人になったらこんなにスゴイ物に・・・。)
ジニーにとってその凶悪さが、愛しく思える。
「あぁ・・・ジニー最高だよ。」
チュパッ。ハリーが感じやすいように効果的な音を作り出す。
「お願い・・・はうっ・・・ローブに・・は、飛ばさないでね。」
軽くウェーブがかかった赤毛を掻き分け妖艶な上目づかいで見つめている。
兄の背中に隠れて。憧れの少年を見つめているだけだったそばかすの少女。
彼女の変貌を誰が想像できただろ。
730はむはむ:03/02/11 00:57 ID:ccEiH8eg
ジニーの奉仕に満足したハリーは、次のステップに取り掛かった。
「じゃ、ジニーもね」ハリーはそういうとジニーに同じ呪文を唱え始めた。
「えっ?あっ、待って〜。」ジニーが気づき、静止しようとしたと同時に唱え終えた。
ローブの下から青い光が洩れ始めるとジニーは、体が火照りだすのに気がついた。
ジニーは自らの変化に戸惑っている。
ローブの下から洩れる光を見つめていると、足が膨らんでる様に思えた。
目の錯覚などではなく、間違い無くジニーの素足が徐々に太くなっていく。
足だけではなく、ジニーの体全体が膨らんでいる。
ジニーの体は、目に見える程の速度で成長しているのだ。
「ジニー制服が破けちゃうかもよ?」ハリーは指摘した。
満面の笑みを浮かべているハリーを見て怒りがこみあげたが、
ローブから出てきた腕がみるみるうちに細く長く伸びていくのを見て、
ジニーは、ハリーの言葉の重大性にやっと気がついた。
(早く制服を脱がなければ!)
気を取り直したジニーは、急いでローブを剥いだ。
ローブを剥いで改めて体がどのように変化していっているのか判った。
ほとんど無かったはずの胸はどんどん大きくなり、ブラウスを下から押し上げている。
「どうしよう・・・。ハリー・・・。」
怯えた声でハリーを見つめるジニー。 
その声も少女の甲高い声から、徐々に大人の低い声に変わっていった。
「元に戻して!」
戸惑い、有効な解決策を見つけられないジニーとは反対に
ハリーは問いには何も答えずその成長を楽しげに見つめていた。
731はむはむ:03/02/11 01:11 ID:ccEiH8eg
必死で今着た制服を脱ごうとするジニー。
しかし、成長のほうが早く服がビリビリいいだした。
(あぁん、どうしよう、どうしよう。)
焦れば焦るほど思ったようにボタンを外す事が出来ない。
自己主張し始めた胸は、ジニーの焦りなどお構い無しにブラウスを押し上げていく。
プチン。ブラウスのボタンが弾け飛んだ。
腰周りのスカートははちきれんばかりである。
「あぁ・・・・、助けて・・・ハリー。」
助けの声を出したジニーの容姿は、幼さはすでに残っていなかった。
すらりと伸びた手足。体にピッチリはりついたブラウス。
つい先程までの同年代の少女の中でも貧相であろう体から
誰もが羨むような素晴らしい肉体を持った女性に成長していた。
「すごいや!ジニーってセクシーな女性になるんだ!」
ハリーの言葉も今のジニーには届かなかった。
ジニーが動くたびに、破れた制服の胸から乳房が震えた。
成長が止まりジニーに思考する時間が戻ってくると
今度は破れた制服のことで頭がいっぱいになった。
大人になったのは、ハリーも同じなので、なんとかなると考えたようだ。
「うえぇぇーん。ママに怒られちゃうよ〜。」泣き出すジニー。
ジニーにとって現状の変貌より、家の家計から考えると破れた制服のほうが重大のようだ。
732はむはむ:03/02/11 01:39 ID:ccEiH8eg
ハリーの暗黒面とジニーの無垢な愛を書くつもりが
だんだん趣旨が違ってきているような・・・(汗
733名無しさん@ピンキー:03/02/11 02:48 ID:XlApusha
神様方に、ハー×ドラ をキボンヌ・・・。
もっと読みたい。
734名無しさん@ピンキー:03/02/11 18:52 ID:KxJAL37W
ならハー+ジニ×ドラが・・・
735名無しさん@ピンキー:03/02/12 05:29 ID:PtCyK/Qm
鬼畜ハリーとハーたん
736名無しさん@ピンキー:03/02/12 22:41 ID:X7uPcSk4
はむはむ様、実にナイスであります。
ロリでないとこが多少残念ですが。
737名無しさん@ピンキー:03/02/14 01:20 ID:Mn+5SmkT
ハーに圧倒(陵辱?)されまくりのドラというスンバらしいのが、
以前あったよね。
あれ、シリーズ化してくれませんかね・・・。

ハー×ドラがよい。ジニーはハリーとでも。
738はむはむ:03/02/14 23:06 ID:TqWHrg+0
>>736
やっぱりロリ系ですよね・・・
739名無しさん@ピンキー:03/02/15 06:15 ID:OUysp+B5
>>702
K8C/h/XBさんじゃないけど、ドラコ×ジニーのトイレネタの続き書いてもイイ?

>>716
乙〜!

>>はむはむさん
がんがって続けてくだちい。
740名無しさん@ピンキー:03/02/15 18:04 ID:x8Bn2mtI
739  続きかいてー!!!
741ドラジニ、いきまふ。:03/02/15 23:33 ID:qtY4CPcJ
>[いやぁ!やめてぇ……!あっ…ヤぁ……] ジニーは体をビクビクと震わせた。
>「そんなことをいってもいっぱいトロトロしたやつがここからでてきてるじゃないか。」
>ドラコはそういってジニーの亀頭を指でさすった。

>[あっ… あんっ……はなしてぇ‥ いやぁ…!]

ぷるりとした先端がもどかしげに震えるのを見て、
ドラコは指先の動きを一層早めた。
わざとらしく、頂きの窪みを執拗に責めながら
半ば包皮に包まれたままの幼い竿をリズミカルに上下させる。
「や、やんっ……マルフォ…ぃい…っ」
目許に涙を浮かべながら、ジニーは声を上げた。
「イけよ、出したいんだろ?」
背後から囁くドラコの声が、急激にジニーを追い上げる。
「んぁっ、や……あっ、だめ、見ない、でぇ…っ!」
白く小さな顎が仰のき、ジニーの身体が大きく震えた。
ぴゅく、と白い飛沫がタイル敷きの床に散る。
「はぁっ……んぅぅ……」
脱力した身体を、ジニーは思わずドラコへと預けてしまう。
「ふん、イヤらしい娘だ――まだ足りないのか」
嘲笑を含んだ声で言いながら、マルフォイは再び頭をもたげ始めた
彼女の中心を指で弾いた。
742名無しさん@ピンキー:03/02/15 23:41 ID:P5tLR5wy
神キターヨ!!割り込みすまん。支援!
743ドラジニ、いきまふ。:03/02/16 00:23 ID:pi2b0YNt
「な…んで……また……?」
一度解放すれば、魔法は解けるだろうとジニーは思っていた。
しかし期待に反して、「あらざるモノ」はより一層自己主張するように堅く熱を上げ始めている。
「なかなか優秀な魔法使いじゃないか、ウィーズリー家の者にしては」
屈辱と羞恥に赤く顔を染めたジニーを、ドラコは突然その腕に抱き上げた。
「え…っ、あ――」
ドラコは個室の一つに入り、便座の上にジニーを座らせると後ろ手にドアを閉めた。
「な…… 何、するの?」
おびえを含んだジニーの声に、ドラコは口元を歪めた。
「どうせなら、楽になるまで付き合ってやる」
ジニーの制服のスカートを捲り上げ、濡れた彼女の下着を足首まで降ろすと、ドラコは床に膝をついた。
そして再びジニーの未成熟なペニスを手の中に収めると、軽く支えながらその先端を口唇に含んだ。
「んくぅんっ…… やっ、だめぇっ! はなして……っ」
涙声でジニーは腰を引いてドラコの口から逃れようとした。しかし、しっかりと吸いつくように咥えられているので、
返って動く事が刺激になってしまう。敏感な先端がドラコの口壁に当たるたび、ジニーの細いウエストがゆらめいた。
(やだ……でも……きもち、いいの……)
ジニーの腰の動きに合わせて、ドラコはペニスに尖らせた舌を沿わせ、顔を動かしながら存分にそれを味わった。
「あ、はぁっ……」
「もっと声出せよ」
「や……し、しゃべらないでぇ……っ」
人の目になど普段は決して触れることなどない部分に、ドラコの息がかかる。
激しい羞恥、それだけで再び果実は弾けそうになってしまう。
その奔流を窄められた口唇が強くせき止めた。先端から染み出した先走りを、ドラコがちろり、と舐め取る。
「こんな薬を作るなんて、元々そういう願望があったんじゃないのか?」
「ちが……っあ――あっ!」
喉の奥まで口に含まれ、舌で戸渡りの部分を舐められると、ジニーの下肢はがくがくと震え始めた。
「あふ、んぅ……っあ、あぁ……ん」
絶え間ない嬌声が、昼下がりの気だるい空気の漂うトイレ中に響く。
「や…、また…出ちゃ……う…っ!」
744ドラジニ、いきまふ。:03/02/16 00:48 ID:pi2b0YNt
その時だった。

「ジニー? そこにいるの?」
聞き覚えのある声が、少し離れた場所から聞こえた。
身を裂くような緊張がジニーを撃った。
ドラコは熟れたままのジニーのペニスからゆっくりと顔を離した。
「スネイプの授業が終わった後、あなたの様子がおかしかったから……」
クラスメイトの少女だった。
ジニーは閉じたドアの向こうを凝視し、息を詰めた。
「なんだか、苦しそうな声がしたけど、大丈夫?」
声は今は扉のすぐ向こうで聞こえるような気がした。
もしこんなところを見つかったら――想像するのも恐ろしい。
やり過ごさなければ。
ジニーはごくりと唾を飲み乾いた喉を潤すと、できる限り平静を装って口を開いた。
「大丈夫、ちょっと気分が悪かっただけ」
恐らく誰が聞いても、普段のジニーとなんら変わりなく思っただろう。
「そう?よかった……なんだか顔色悪かったから」
かすかに安堵の表情を見せたジニーの目と、ドラコの狡猾な光を帯びた目とがふと重なり合った。
745ドラジニ:03/02/16 00:52 ID:pi2b0YNt
すんません。とりあえず今日はこれまでで…
萌えネタ提供してくださった >>699氏に感謝でつ〜!
支援も嬉しいでつ〜!では離脱。
746名無しさん@ピンキー:03/02/16 12:20 ID:J1oPH59f
ウマー(・∀・)!!!!!最高デシタ!
ジニーたんハァハァ・・
747名無しさん@ピンキー:03/02/17 23:51 ID:b5lDeWlg
続き期待!
748名無しさん@ピンキー:03/02/18 11:28 ID:Es8M9f2j
..........................

堤さやか画像発見
http://media-0.com/www/dvd01/
749名無しさん@ピンキー:03/02/18 14:59 ID:UpufkZWU
ハーたんとジニーたんのフタナリ小説みたいーです
750名無しさん@ピンキー:03/02/19 01:30 ID:k/hMO0i7
ドラジニ様乙!
次回も期待しております。
751名無しさん@ピンキー:03/02/20 22:22 ID:+HBLcRqT
ハリーがチョウチャン、ハー、フラー、ジニーと渡り歩く
の読みたいな。
752名無しさん@ピンキー:03/02/23 00:58 ID:6VkQjOql
クラムとハーで図書館で
753DADADA:03/02/24 00:19 ID:sXt6fOl7
お久しぶりです。課外さんの新作やら、他の神の方々の作品を一気に読めて幸せでした(笑)
諸事情が重なりまして、こんな時期になってしまいましたが、ロクハーの続編でも書いてみようかと思います。
754DADADA:03/02/24 00:24 ID:sXt6fOl7
「イクよ・・・っ!」

ドクン・・・ドクン・・・ドクッ!!

「むぐぅ・・・っ!!んう!!!」
強く頭を押さえられ、吐き出された欲望を喉に受けた衝撃にハーマイオニーは咳き込んだ。
「ゲホ・・・!ゴホ・・・ッ!!ゴホ!」

ボタボタと、白濁液が口から流れ落ちる。青臭いような、妙な臭い。口に残る味に顔を顰める。

「・・・・・・っ!!ゴホ・・・ッ!!」
「ふぅ・・・気持ちよかった・・・」

声の主を見上げる。

「ミス・グレンジャー好かったですよ」
声の主は椅子から下り、膝を屈め、自らの吐き出したモノで汚れたハーマイオニーの口に口付けた。
「・・・!」

室内に、充満する臭い。

暫らくして、ロックハートは口を離した。虚ろな瞳の少女の頬を撫で、囁く。

「愛しているよ?ミス・グレンジャー」

そして。

「2、3日に1度とは言わず、毎日頼みたいくらいですねぇ・・・明日も、またこの時間にね」

くすんだ褐色の瞳はロックハートを見つめ、そのまま頷いた。
755DADADA:03/02/24 00:26 ID:sXt6fOl7
とりあえずこれで完結です。妙なトコロから始まっていてすみません(笑)
今度は、猫化したハーマイオニーが発情期を迎えるというベタなネタで一発書いてみようかと思います。
756名無しさん@ピンキー:03/02/24 00:47 ID:ul//0c2l
DADADA様来臨!!キターーーー!!!
課外様も新作待ってます。ポッ
杖取られたままのスネイプはどう出てくるんでしょうね?
757名無しさん@ピンキー:03/02/25 21:17 ID:wtDVdvP+
続き期待
758名無しさん@ピンキー:03/02/25 23:36 ID:ip7u+PJ1
759名無しさん@ピンキー:03/03/01 00:04 ID:er+XoI/k
だれか 猫ハー×セブ 書いて〜〜〜〜
760名無しさん@ピンキー:03/03/01 00:30 ID:KJJCJmFU
>759
先生お願い直してください・・・とか?
761名無しさん@ピンキー:03/03/01 06:03 ID:0Zr2OPiv
>254-257
なんか辛くなってきたよママン…
762名無しさん@ピンキー:03/03/02 20:25 ID:nHXnLwJm
>760
そうそう、そんな感じでね
763名無しさん@ピンキー:03/03/02 20:43 ID:6S1FLQHi
http://www.pink7.net/sig/
↑わりきり出会い。安心の18才未満使用禁止表示済み。年齢も19才から表示となっております♪(携帯からもOK。アドレスクリックしてもHPへ飛べないようですので、コピー&ペーストでお願いします)
http://srv.cocospace.com/eDEAI/?oid=love2-net&sid=5213
↑大人の出会い(熟年多し?)
764名無しさん@ピンキー:03/03/03 19:17 ID:R8WGkQlE
猫ハー×セブ(゚∀゚)イイ!

けど針関連スレはなるべくsageような。業者ウザイし。
765名無しさん@ピンキー:03/03/06 00:18 ID:S/sS3oHL
続き熱烈きぼん
766DADADA:03/03/08 01:45 ID:hcyRvQ7h
>765
DADADAさんの?
>764
禿同!でも、セブ×猫ハーもイイよね。
767名無しさん@ピンキー:03/03/12 05:35 ID:jtODHs/Q
ロンハーは人気ないのかなぁ。私はすごく好きなのだけど。
ロンってお兄ちゃんが多いから、色々吹き込まれていそう。コソーリ、秘蔵の本を盗み読みしていたり。
今、ロンハーの小説書いているんだけど…ただの激甘SSなんだよね…(苦笑)
768名無しさん@ピンキー:03/03/13 00:28 ID:uPDUSlCF
>>767
いや〜、読みたいですよロンハー
是非ひとつ。甘甘エロなら大歓迎。
769767:03/03/13 02:02 ID:DFj0hbD6
>>768
レスサンクス。
甘甘『エロ』じゃないとだめなわけだな。まあ、エロパロ板だから当然か(笑)
エロに突入するまでが長いんだよね。それでもよければウプするよ。
770名無しさん@ピンキー:03/03/13 03:06 ID:R3K696ol
>>767
768さんじゃないですが、全然OKですよん!
771767@「深夜のお勉強」:03/03/13 07:24 ID:DFj0hbD6
>>770
起きたらレスが。
ありがとうございます。じゃあ、ゆるゆるウプしようかな。


もう、就寝時間は過ぎていた。
暖炉にかすかに残る薪が崩れる音を立てる。本来なら誰もいないはずの談話室に、少女が一人、ソファーに座っていた。
少女の名はハーマイオニー・グレンジャー。ホグワーツ魔法魔術学校の4年生になる。
ハーマイオニーは大きなため息をひとつ、ついた。
ベッドの中で寝返りを繰り返し、どうしても眠くならないのでパジャマにカーディガンを羽織って部屋を出てきた。
さすがに寮を抜け出すわけには行かないので、こうして談話室で時間をもてあましているところである。
(部屋から本でも持ってこようかしら…)
彼女が考えあぐねいていた時、不意に人の気配がした。
ぞっと血の気が引くような思いで振り向くと、そこには曖昧な笑みを浮かべた、ロン・ウィーズリーが立っていた。
ハーマイオニーは安堵のため息を漏らし、ソファーに深く身を沈めた。
「ハーマイオニー?どうしたんだい?こんな時間に」
「こんばんは、ロン。なんでもないわ。ただ、ちょっと眠れないだけ」
「ふーん?」
ロンはちょっと疑うようなまなざしで、ハーマイオニーの横に腰掛けた。
「あなたは?ロン」
「いや…僕は…」
はぐらかすように視線をそらし、口ごもる。
自分だって就寝時間を過ぎているのにこうして起きているのだから、ハーマイオニーもそれ以上は詮索しなかった。
772767@「深夜のお勉強」2:03/03/13 07:26 ID:DFj0hbD6
しばらく二人の間に沈黙が流れ、それをさえぎるようにロンが口を開いた。
「…ハリーは一緒じゃないのかい?」
このとき、ロンの耳が真っ赤になっていたのだが、ハーマイオニーは気がつかなかった。
突然出たハリーの名に驚き、ロンは彼を探しに来たのかと思った。
「ハリー?見ていないけれど…あなた、ハリーを探しているの?」
「い、いや、違うよ。ただ、ここで二人で話す約束でもしていたのかな…って」
何故、自分がハリーとここで話す約束なんてしなければならないのだろう。朝になれば、顔をあわせるというのに。
ハーマイオニーは不思議に思い、ロンの顔を覗き込んだ。ロンはただ、居心地悪そうに自分の手を弄んでいるだけだ。
彼女は彼の真意を図りかねた。
再び訪れる沈黙。
「あー、あのさ、君は…ハリーのことどう思う?」
またも不思議な質問である。自分たちはもう4年。次の休暇が終われば5年だ。
それだけ長い間、友情を深めていったと思っている。誤解も色々あったけれど。
「大切な友達よ?ロンもそうでしょう?何?また、ハリーの悪い噂がたっているの?」
ハリーは魔法使いの世界ではとても有名な人物である。そのため、良くも悪くも噂が絶えない。
「いや、そんなことはないよ。うん。ほら…ハリーは人気があるだろう?」
確かにロンの言うとおり、ハリーはクィディッチというスポーツのヒーローポジションといえる『シーカー』を1年生のころから務めているし、
ホグワーツで起きた事件をいくつか解決している。彼にあこがれる生徒は多いだろう。
だが、それと自分がハリーのことをどう思うか何か関係あるのだろうか。
「何?何が言いたいの?ロン。はっきり言ってちょうだいよ。あなたって時々、遠まわしすぎるわ」
ハーマイオニーは少々イライラしながら言った。
ロンが『どういうとき』に遠まわしな言い方をするか考えれば少しは推測も出来たかもしれないが、彼女はまだ幼かった。
773767@「深夜のお勉強」3:03/03/13 07:28 ID:DFj0hbD6
「それは…そのぅ」
ロンは顔を赤くしながら、もごもごと言いよどむ。
「なによ、男らしくないわね!」
いつも後悔するのだが、イライラが募りついきつい言葉を浴びせてしまう。今も、しまったと思った時には怒った顔のロンがそこにいた。
「そういう君は、女の子らしくないよな」
ロンがムスっとして呟く。いわゆる売り言葉に…というやつだろうが、ハーマイオニーはロンの言葉に傷ついた。
同じだけ、ロンを傷つけたのはわかったけれど。
「…そうよ、女の子らしくないわ。顔にはそばかすがあるし、髪の毛はまとまらないしぼさぼさだわ。
頭でっかちだし、融通も利かない。かわいげなんてないでしょうよ!」
ハーマイオニーは自分のコンプレックスを次々とまくし立てた。
「クリスマスのダンスパーティのときだって、初めて私が女の子だって知ったようなことを言っていたものね。
そんなの、改めて言われなくてもわかっているわ!」
言葉は怒っているのだが、ハーマイオニーの心を占めるのは悲しみだった。
何故、自分がこんなにも悲しいのかはわかっていたが、けして口にはするまいと誓った。
本当は、クリスマスのダンスパーティのパートナーに誘われるのを待っていたのだ。いつもぶつかり合う赤毛の少年に。
だが現実は違い、自分は他校の生徒と行くことになった。彼に誘ってはもらえないと思ったから。
ぽたっ。知らず知らずのうちに涙が溢れ、頬を伝った。あわてて拭うが、後から後から溢れてくる。
「お…おい、泣くなよ…。ほんとは女の子らしくないなんて思ってないよ!君がムカツクこというからつい…」
彼女の涙を見てロンがおろおろしながら慰める。
ハーマイオニーは見ないでとでも言うように漏れそうになる泣き声を押し殺しながら、首を横に振った。
774767@「深夜のお勉強」4:03/03/13 07:32 ID:DFj0hbD6
ロンは肩を震わせて泣く少女を優しく抱きしめた。ハーマイオニーは驚いたが、まだ涙が止まらないので強く拒むこともできない。
「あー、んー…とさ、僕、ハーマイオニーの髪、好きだよ。クローバーの蜂蜜みたいな色で、フワッとしてて甘そうな感じが…。
それにママが言っていたけれど、大人になればそばかすは薄くなるって…。
たまに、頭でっかちとか思うけど…君のその色々知っているところに、僕やハリーは何度も助けられているじゃない?
あれって、君だからできたんだと思う。それにさ、ダンスパーティのときは…そのぅ、ハリーが誘うと思ったんだ。
僕とハリーがケンカしているとき、君が色々助けてあげていたからさ。君はハリーのことが好きで、ハリーも君のことが好きなんだって。
そう思ったんだよ。それで僕が誘って、断られたら……その、わかるだろ?」
ハーマイオニー自身が指摘した彼女のコンプレックスを、ロンはしどろもどろになりながら擁護した。
今、ロンの心臓は一人で勝手に走り出しそうなほど、早鐘を打っている。
たぶん、秘め続けた気持ちを言うのなら今しかない。ロンのほうも何かと言い争いになるこの少女のことが気になっていたのだ。
その気持ちがなんなのかをはっきりと認識したのは、クリスマスのダンスパーティの後だったが。
ロンはごくりと溜まった唾液を飲み込むと意を決した。
「あの…さ、僕…君のこと…す、す…、す…っすき…だよ…」
なんとか最後まで言い終えると、大きなため息をついた。緊張でまだ膝が笑っている。
落ち着け落ち着けと心で繰り返しても、腕の中にいる少女のぬくもりを感じると、すべて無になってしまうようだった。
「ロン…本当に?私をからかってやろうとか思ってない?」
消え入りそうな声で、ハーマイオニーが尋ねる。まだ泣いているのだろうか、顔を上げようとはしない。
「ぼ、僕だって、こういうことは冗談で言うことじゃないってわかってるよ。
それに…ほら、かっこ悪いけど…緊張して震えてるの…わかるだろ…?」
ハーマイオニーがすっと顔を上げる。目は赤く、頬には涙の後があるが、もう涙は出ていないようだ。
「私もごめんなさい…ひどいこと言っちゃって…」
775767@「深夜のお勉強」5:03/03/13 07:34 ID:DFj0hbD6
「うー、うん、いいよ」
ロンはぎこちなく笑い、再び唾液を飲み込む。はやく返事してくれよと口にしようとした、その瞬間。
「ありがとう、すごく、すっごく、嬉しい!」
ロンの首に腕を回し、ぎゅっと抱きつく。そのときロンが見た笑顔は、心を奪われて立ち尽くしてしまうほどに綺麗だった。
「あー、あのー、それって、つまり?」
「気がついていなかったの?私だって、あなたのこと…好きだったんだから…」
これまでの態度でどうやって気がつけというんだと思ったが、そんなことはどうでもいいことに思えた。
愛しい少女が笑顔で自分に抱きついている。それだけで舞い上がるような気分で、何か叫びたいような感じがする。
「えへへ…、僕なんだか、顔の筋肉がなくなっちゃったみたいだよ」
緩む頬を撫でながら、ロンは笑った。

>>続く
とりあえずキリいいところで続くです。
本文が長すぎと何度も怒られました。何文字ぐらいまでなのかな?
読みやすいようにヘンなところで改行してありますが、なるべく気にしないでください。お願いです(笑)。
776768:03/03/13 10:15 ID:AMQc8DZb
>>767
キャラが上手く書けててウマーでつね!
「深夜のお勉強」に期待〜

777名無しさん@ピンキー:03/03/13 14:20 ID:IaMnTCvl
ロン・ハー(・∀・)イイ!!
778767@「深夜のお勉強」6:03/03/14 00:03 ID:6JTavH+z
応援ありがとうございます。すごく励みになります。
それでは続きです。

「私も、なんだか変な気分。フワフワして…そうね、ホグワーツから入学許可の手紙が来たときよりも…ううん、今までで一番幸せな気分よ」
ハーマイオニーはにっこりと微笑むと、ロンの頬に口付けをした。
「…ありがとう、ロン」
ロンの頬が、ハーマイオニーの唇が触れたところから熱くなっていく。どくんと心臓が大きく脈打ち、のどが渇いたような気分になった。
突然、ロンはハーマイオニーの顎をくいっとあげると、自分の唇と彼女のそれを重ねた。
「ん…っ、んんっ」
ハーマイオニーは、突然、唇をふさがれたことに驚き身体をすくめる。抵抗したが、それは力弱く終わった。
「ハー、マイ…オニー…っ、ん…」
ロンはハーマイオニーのやわらかい唇の感触に捕らわれ、夢中でそれをむさぼった。
「は…っ、あ…っ、ロン…っ、だ…めよ…」
しばらくの間お互いの唇の感触を味わい、やがて惜しむように唇を離した。つぅっと、銀色の糸が二人を繋ぎ、途切れた。
「ハーマイ…オニー…」
ロンは、優しく切なげな瞳で、少女を見つめた。ぎ、とソファーが軋み、ゆっくりと押し倒す。
「や…ロン…っ」
高鳴る鼓動を抑えきれないが、恥ずかしさの方が強かった。ハーマイオニーは戸惑ったように首を振った。
「どうして?好きあっている同士って、こういうことするんだろう?マグルはしないの?」
恋人同士が口付けを交わすことは、ハーマイオニーも知っている。
だが、『それ以上の行為』は彼女にとって『種族を保存するための行為』ということ以外は未知の領域だった。
「マグルも、するけれど…でも、恥ずかしいわ。それに、どういう風にするのか…知らないし」
「へぇ、勉強家の君でも知らないことがあるんだ。意外だな。じゃあ、僕が教えてあげるよ」
779767@「深夜のお勉強」7:03/03/14 00:04 ID:6JTavH+z
ロンはハーマイオニーの顔を覗き込み、優しく微笑んだ。ロンの言葉にドキリとする。
ロンはクスっと笑うと、再びハーマイオニーの唇を求めた。先ほどよりも更に激しく、むさぼるように。
「ふ…っ、ん…っ」
熱い吐息が時折唇の端から漏れる。じぃんと頭が痺れるような気がした。
ロンはハーマイオニーに体重をかけないよう、ソファーの肘掛と背もたれに手をかけていたが、
そっと、彼女の服の上から小さなふくらみに手をのせた。
「や…っ、だめ…っ」
予期せぬ感覚に、思わず拒絶の言葉が飛び出す。ロンはあわてて手を引っ込めて謝罪した。
「ご、ごめん…。痛かった?」
「ううん、ちょっと…びっくりしただけ…平気よ」
ハーマイオニーはロンを安心させるように微笑んだ。
「痛かったら…言うんだよ?」
(最終的には痛いかもしれないけれど…)
ロンは、兄たちから聞かされていたことを思い出したが、それは口にはしなかった。
もしも、それで拒否されては嫌だし、彼女を怖がらせるのも嫌だ。
ロンは優しくハーマイオニーのふくらみに触れると、パジャマの上からゆっくりともみ始めた。
ハーマイオニーは時折顔をしかめ、くぐもった声を漏らした。
『教えてあげる』と偉そうに言ったものの、自分だって実経験はない。
兄たちに吹き込まれたことと、兄たちが隠している本からの知識だけだ。
ハーマイオニーの表情だけではいまいち、彼女がどう感じているのかがわからない。
「ね…、もっと声聞かせてよ…。ね?ハーマイオニー…」
ロンは彼女の耳元で囁いた。熱い吐息が耳たぶを刺激し、ハーマイオニーはぴくんと身体を震わせる。
780767@「深夜のお勉強」8:03/03/14 00:05 ID:6JTavH+z
ロンはハーマイオニーの反応を見て、更に耳たぶを甘噛みし、唾液をたっぷりと絡めた舌で耳の奥を犯していく。
「ふっ…んん…っ、あ、やぁ…っ」
淫靡な水音が耳の中で響き、頭の奥が痺れ身体が熱くなる。
ハーマイオニーはロンの舌から逃れようと身をよじったが、広くもないソファーの上では大した効果はなかった。
ロンはやがて耳から首筋へと舌先を這わせた。
「や…、だめぇ…っ」
ロンはするりとカーディガンを脱がし、パジャマのボタンを外していく。それに気がつき、ハーマイオニーは両手ではだけた胸を隠した。
「だめだよ、隠したら。気持ちよくしてあげられないじゃないか」
ハーマイオニーは頑なに胸を隠し、首を振った。
「だぁめ。ほら、手をよけて?それとも───隠せないように、腕縛っちゃおうか?」
最後の一言は耳元で囁いた。驚いてロンを見たハーマイオニーに、彼はいたずらっぽく微笑む。
「どうする?」
ハーマイオニーは諦めたように隠すのをやめた。現れた白い肌はピンク色に染まり、発展途上の胸の先端はピンと上を向いている。
「…すっごく、キレイだよ。ハーマイオニー。」
ロンは優しく彼女の髪を撫で、額に口付けた。そしてまだ小ぶりな両胸を手で包み、まるでパンの生地をこねるように揉む。
「ん…っ、あ、やぁ…っ、あぁ…っ」
声が少しずつ艶を帯びた、いつもと違うハーマイオニーの声を聞き、ロンは下半身に血が集まっていくのを感じた。
それは彼を急き立て、新たな場所を求めさせる。
ロンは胸を揉むのをやめ代わりにキスの雨を降らせながら、自由になった手を更に下へと移動させた。
パジャマ越しに丸く小さなお尻の形を確かめ、するりとパジャマのズボンを膝まで下ろす。
「や、やだ…っ、だめぇ」
781767@「深夜のお勉強」9:03/03/14 00:07 ID:6JTavH+z
「まだ、嫌?僕、もう我慢できないぐらいなんだけど…」
と、ロンは自分の腰をハーマイオニーに押し付けた。すると、自己主張をした『異物』が彼女のお腹の辺りに当たる。
それは明らかに自分にはない『異物』の感覚だった。ハーマイオニーは思わず身体をすくめた。
「大丈夫。まだ、入れないからさ…」
ロンは唇を重ねると、ハーマイオニーの太ももに触れ、ゆっくりと指先を秘部へと滑らせた。
「ん、んん…っ、ふぁ…、あ…っ」
身体を震わせながら、ハーマイオニーは甘く切なげな声をあげる。
お腹の下のほうが、締め付けられるような熱いような気がする。この感覚は何なのだろう?
ハーマイオニーは初めて経験するこの感覚に翻弄された。
ロンが下着の上からぐっと指を沈めると、指先にかすかだが湿り気を感じた。
「少し、湿ってるね…」
ロンは嬉しそうに呟くと、今度は下着の端から指を侵入させた。
「あっ、や…だめ…っ、ロン、そこは…」
「ココのこと?…ウン、すごく濡れてる。ぐちゃぐちゃだよ。”スジ”がいいんじゃないかな?」
ハーマイオニーの秘部はロンの指が触れると、それが合図だったように蜜が外へと溢れ出た。
その蜜を指に絡め、秘部の入り口のあたりを弄ぶ。
「あ…っ、やぁ…あっ、んん…っ」
「ホント、すっごいや。知らないって言っていたけど…実はこっそり勉強してたんじゃない?」
ロンはいつもと違い、自分がずっと上位にいることに優越感を感じていた。
(いつもは、ハーマイオニーがお姉さんぶってアレコレ指図するもんな。こういうときぐらいは、僕がイロイロと…)
ロンはいたずらっぽく笑い、更に蜜を指に絡めてゆっくりとその奥へと指を進めた。
「ば、ばかぁ…っ、や、あ…っ、だめぇ…っ、い…っ」
782767@「深夜のお勉強」10:03/03/14 00:12 ID:6JTavH+z
ハーマイオニーは初めて自分の中に侵入してきた指の感覚に、顔をゆがめた。
「指でもきゅうきゅうだよ。このままじゃあ、僕の入らないなぁ。もっとほぐさないと、ね」
ロンはにっこりと笑うと、更に奥へと指を進めた。そして、ゆっくりと指を動かしはじめた。
「あ、やぁ…っ、だめっ、かき回さないで…っ」
「ええ?かき回すって言うのはこういうのだろ?言葉は正しく使わないとさ。」
そういうと、いきなりもう一本指が侵入し、中を蹂躙していく。
「やあぁぁっ、あっ、ああ…っ、ぁ…っ」
突然の衝撃に、ハーマイオニーの身体が跳ねる。
「ね?かき回すっていうのはこれくらいじゃないと。」
なおも指はハーマイオニーの中を蠢いている。ぐちゅぐちゅと水音が響き、蜜が白いお尻のほうまで滴っている。
ロンはこれ以上は我慢できないというほど、下半身が張り詰めるのを感じた。自分の下着とこすれるたび、はちきれそうな痛みが走る。
ぬるっと指を引き抜いた。つぅ…と銀色の糸が引き、途切れる。
ハーマイオニーは痛みと快楽が入り混じった波から、やっと解放されて息をついた。
「ハーマイオニー。もう、僕、限界。……いいかな?」

>>続く


メモ帳に書き溜めた分終了です。続きは少し遅くなるかもしれませんが、気長にお待ちください。
768さんがキャラがうまく書けていると褒めてくださいましたが、エチーになった途端ロンの性格が変わってしまいました。
私の脳内設定ではムッツリ君なので、ご容赦ください(苦笑)
783名無しさん@ピンキー:03/03/14 16:21 ID:0ZHb5wek
>767 神キタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ッ!!!!!
続き楽しみにしてます
784名無しさん@ピンキー:03/03/14 21:15 ID:tFDFZXNz
>767
まさに神でございます!ありがとう!
ぜひまた続きをお願いいたします!
785767@「深夜のお勉強」11:03/03/15 07:19 ID:rA8YQ8QZ
>>783さん
>>784さん
ありがとうございます。ああ、2chなのに優しいお言葉。こんな時間なのに、思わず嬉しさのあまり最後まで書き上げてしまいました。
それでは、続きをどうぞ。

ロンはいつになく真剣なまなざしでハーマイオニーを見つめた。
その大人びた表情に彼女はドキリとしたが、よく見ると瞳には不安の色が揺れている。
(ロンも、最後まですることが不安のかしら…。ううん、きっと───)
ハーマイオニーは無言で頷いた。そう、きっと拒絶されるのが怖いのだ。自分がロンに拒絶されるのが怖いように。
「ち、力抜いて、えーと…それから…」
「大丈夫よ、ロン。あなたを、信用しているから。まだ…ちょっと怖いけど…でも平気よ」
ロンは少し驚いたが、表情が明るくなった。
「うん、ありがと。いくよ?」
ぬぷっ。ロンのはちきれそうなモノがハーマイオニーの秘部にあてがわれ、ゆっくりと奥へと侵入していった。
やはり苦しいのか、ハーマイオニーは身体を強張らせて眉間にしわを寄せている。
「ん…っ、力抜かないと…痛いだろ?」
「で、でも…っ、苦しくて…っ、つい…」
熱が身体を貫く。甘く、切ないような痛み。悲しいからでも、痛いからでもなく、涙が溢れた。
「い、痛いのかい?もう、やめようか?」
ロンは快楽へ突き進もうとする身体をなんとか押さえ、自分の腕の中の少女を気遣う。
ハーマイオニーはかぶりを振り、無理に微笑んで言った。
「や、やめないで…。嬉しいの…。だから…」
(ウワ、すっごいカワイイ…)
いつもは意地っ張りな彼女が、涙をためて『やめないで』と荒い息遣いで囁く。それはロンの理性の糸が切れるほど、魅惑的なものだった。
ロンはハーマイオニーの細い腰を掴み、激しく自分の腰を叩きつけた。
786767@「深夜のお勉強」12:03/03/15 07:19 ID:rA8YQ8QZ
突然激しく叩きつけられた激情に、ハーマイオニーは悲鳴を上げた。
「やぁっ、あっ、だ…っ、や、激しく…し、なぁ…っ」
「はぁ、はぁ…っ、君が、悪い…んじゃ、ない…か…っ、あんな…コト言うから…っ」
こんな細い身体で、しかも初めての体験で、このままでは彼女の身体は壊れてしまうかもしれない。ロンは少し不安になったが、それでも止めることはできなかった。
「あっ、や…っ、おねが…、ゆるし…て…、ああっ」
二人だけの談話室に淫靡な水音が響き、その音がロンの頭を痺れさせる。
「やぁ…っ、あ、んん…っ、ロ…ンっ、も、も…ぅ…」
ハーマイオニーは、どこかつかまるところを求めるようにロンの背中に手を回した。
「ぼ…ぼくもっ、ハーマイオニー…っ」
「や、あああぁっ、ああんっ」
ロンが叫ぶと、ハーマイオニーの身体の奥に大量の精が叩きつけられた。
同時にハーマイオニーのナカが収縮し、ロンはすべての精が搾り取られるようにビクンと身体を痙攣させる。
「く…っ、締まる…っ、ん…っ」
ロンは精がすべて吐き出されるを待ち、ぬるっと自分のモノを抜いた。
ぐったりとしたハーマイオニーの秘部からごぷっという音と共に、ロンの精とハーマイオニーの蜜が混ざったもの───少しピンクがかっていた───が溢れ出た。
「はぁ、はぁ…、ハーマイオニー…、大丈夫?」
「……はぁっ、ん…っ、も、もう…っ、ばかぁ」
大丈夫なわけないじゃない、とでも言いたげにロンを睨む。
「あー、ごめん。その、我慢ができなくなってさ。君が、かわいくて…」
ぽりぽりと頬をかき、申し訳なさそうにロンは言った。
「もう。そんな風に言われたら、これ以上抗議できないじゃない」
『でも、ありがと』と囁き、ハーマイオニーはロンの頬に口付けをした。
787767@「深夜のお勉強」13:03/03/15 07:25 ID:rA8YQ8QZ


十数分後。ソファーを元通りにしパジャマを着た二人は、そろそろそれぞれの寝室に戻ることにした。
「ねぇ、本当に平気なのかい?辛そうだけど…」
ロンは、一歩あるくたびに顔をしかめ足を止めるハーマイオニーに声をかけた。
「誰のせいか、わかっているのかしら…?んっ」
「そりゃ、わかってるよ。弁解もしないさ。だから、心配してるんだろ?」
ロンは女子棟の入り口まで支えてあげるよと、ハーマイオニーに手を差し伸べた。
ハーマイオニーはおずおずとその手をとり、呟いた。
「コレって…どのくらい続くのかしら…」
「個人差があると思うけど…明日、一日は辛いかも…。ホント、ごめん」
それを聞いたハーマイオニーは、小さく叫んだ。
「なんてこと!明日の一番最初の授業は”飛行訓練”じゃない!」

>>「真夜中の勉強」終わり


急展開になってしまいました。「初めてならこんなものだよね」と思いつつ、もっとハータンを苛めてみたかったのも事実。
もしご要望があれば、ハータンに色々教えていくロンを続きとして書こうと思います。
それにしても、談話室であんなに声出していたのに…よく見つからなかったなぁ(笑)。
…ハリーに見られていたりして(笑)
788767:03/03/15 07:27 ID:rA8YQ8QZ
タイトル「真夜中」じゃなく「深夜」だった…。
もう寝よう…。
789名無しさん@ピンキー:03/03/15 07:28 ID:7QbcsLQ3
767>
神様
朝からいいもの読ませていただきました
続き楽しみに待っております
是非アナル攻めもm(__)m
790767@「二人っきりの自習」1:03/03/16 03:04 ID:KlVJY4Tb
改めて読み直すと、朝にウプした分は推敲してないからヘンなところ満載。その前は推敲しているから完璧かと問われると辛いけれど。
>>789さん ありがとうございます。あなたのような優しい声をかけてくださる方がいらっしゃるおかげで私は続きが書けます。
それでは、第2話「二人っきりの自習」でございます。ブカブカドンドン。

一時間目の『飛行訓練』は散々だった。
体に残る違和感のために集中はできない、箒にまたがってもうまく操れないで、結局ちゃんと飛ぶことができなかった。
ハーマイオニーが恥ずかしさで顔を真っ赤にしていると、
マダム・フーチに『ハーマイオニー、体調が悪いときに無理するものではないわ。女の子なんですから、しかたのないことよ』と囁かれた。
どうやら、『月に一度訪れる変調』だと勘違いされたらしい。事実を知られるよりはマシだったが、勘違いされた内容も充分恥ずかしかった。
二時間目は『魔法薬』の授業だった。
スネイプがハーマイオニーを見つめて少し驚いたような顔をすると、鼻で笑って授業を続けた。
何故笑われたのか理解できなかったが、その後鏡を見ると、首筋に鮮やかな赤い花びらのような痕が残っていた。
ハーマイオニーはあわててその痕を隠すようにローブを整え、ロンにたくさん文句を言ってやろうと心に決めた。
そして、二時間目と三時間目の休み時間。
いつもなら教室に移動する時間なのだが、次の時間は『闇の魔術に対する防衛術』。
その授業を教えるべき先生がいないので、自由時間なのだ。ハーマイオニーはおとなしく本でも読んでいようと図書館にやってきていた。
本を選び読み始めてからしばらくして、ロンが現れた。
「ハーマイオニー。次の時間、自由時間だろ?一緒に自習しないか?」
ハーマイオニーは驚いて、ロンを見つめた。
勉強嫌いで───彼女から見れば、大体の生徒は勉強嫌いだったが───自分から勉強することなど見たことのないロンが、
試験前でもないこの時期に自習しようと誘ってきた。
もしかしたら雪でも振っているかもしれないと、ハーマイオニーは窓の外を見たが暖かな日差しが溢れている。
791767@「二人っきりの自習」2:03/03/16 03:11 ID:KlVJY4Tb
「なんだよ、そんな珍しいものでも見るような顔してさ。そりゃ、僕は君ほど勉強が好きじゃないけど…」
「あ、ごめんなさい。そんなつもりじゃなかったんだけど…びっくりして。じゃあ、隣に座る?」
ハーマイオニーは自分の荷物を置いていた隣の席を空け、ロンに勧めた。
「いや、その、さ。二人っきりで静かにしたいんだよね。ホラ、君、身体辛そうだし…」
ハーマイオニーは、ロンは自習がしたいわけではなく、自分の身体を心配してくれているのだと理解した。
まだ身体の動きがぎこちないから、正直に言うとあまり他人には見られたくないと思っていたのだ。
ハーマイオニーは、わかったと頷いた。
「じゃあ、さ。角の空き教室で待ってるよ?」
ロンは嬉しそうに図書館を後にした。それを見送ると、ハーマイオニーも本を元の場所に戻し彼の後を追った。
今は授業中のためか、生徒の姿はほとんどなかった。ハーマイオニーと同じように自由時間の生徒が、中庭で談笑しているのが見える。
ハーマイオニーは空き教室の前までくると、静かに扉を開けた。
ロンは、カーテンを閉め切った窓のそばに立ち本を読んでいた。
いつもより大人っぽく見えるのは、ローブを脱いで長い脚がはっきりとわかるせいだろうか。
「ああ、ハーマイオニー。早かったね。急いで来てくれたのかい?」
ロンはからかうように笑いかけた。
「あなたが一人で寂しいでしょうからね」
ハーマイオニーも負けじと応戦する。
二人は顔を見合わせて声を出して笑った。

>>続く
今朝ウプした後に寝たのですが、そのとき見たのが「2chにエロSSをウプするのに追われる」夢でした…。怖いよ、ママン。
正夢にならないように、余裕を持って続くに致します(笑)。
792789:03/03/16 08:24 ID:XLx+X9ve
新シリーズも楽しみにしております
よろしくお願いします

土、日くらいしかネット出来ないのが辛い日々になりそうです(-_-;)
793名無しさん@ピンキー:03/03/16 09:22 ID:feXqUm5X
>>791
>そのとき見たのが「2chにエロSSをウプするのに追われる」夢でした…。
乙です(w
794名無しさん@ピンキー:03/03/18 00:12 ID:J0KeQ5Z/
期待しつつホッシュ
795767@「二人っきりの自習」3:03/03/18 01:15 ID:+57xzRF/
>>794さん 保守ありがとうございます。期待されてしまったので、少しですがウプです。
実際のところ、短いけれどこまめにウプと長いけれど1,2週間に1度ぐらいのウプのどちらがいいのかわからないのですが。
(長くてこまめにが最強?)
それでは続きをどうぞ。

「で…何を勉強する?変身術?でも、これは先生がいらっしゃらないところで、呪文を唱えるわけにはいかないわね───。
だとすると魔法史かしら?それとも、5年生になってから新しく加わる授業?なら、やっぱり図書館のほうが良かったと思うけれど…」
「まあ、とりあえず座ったら?ここに来いよ」
ロンは自分も椅子に腰をかけ、手招きした。
「う、うん」
ハーマイオニーは少し照れながら、ロンの横に腰かける。
「ハーマイオニー、僕は”ここに”って言ったんだぜ?」
ロンは自分の太ももをポンポンと叩いた。
「え、ええっ!?そ、そこに…?」
その通り、とロンは微笑み、そして早くと促した。
「もう、何でわざわざ…」
ハーマイオニーは広い教室なのにとブツブツ言いながらも、顔を真っ赤にしながらそれに従った。
ロンは、自分の膝の上に縮こまって座った少女の髪を愛しそうに撫で、先ほどまで自分が読んでいた本を目の前に差し出した。
「じゃあ、これを一緒に見ようか?勉強になるよ、きっと」
ロンがいじわるっぽく微笑んだのが少し気になったが、言われるまま本を受け取った。
本の表紙は、ハーマイオニーが聞いたことのない言葉で書かれている。彼女は首をひねった。
(アナグラム?それとも、英語じゃないのかしら?アルファベットを使っているからといって、英語とは限らないし…)
796767@「二人っきりの自習」4:03/03/18 01:20 ID:+57xzRF/
ハーマイオニーは、英語以外にアルファベットを使用する言語をいくつか思い出して、
つづりが似ていそうなものを考えてみたがすぐには出てこなかった。
「ハーマイオニー?いくら君が優等生でも、表紙だけじゃ内容はわからないよ?」
「あ、うん。ごめんなさい。ちょっと考えことしてて…」
ハーマイオニーはとりあえず表紙のことは置いておいて、本を開くことにした。
本を開くと、デカデカと写真が載っていた。どこかのホテルだろうか?大きなベッドが部屋を占領し、壁にはこれまた大きな鏡がある。
後は薄暗くてよくわからなかった。
再びハーマイオニーは首をひねった。ホテルのようだが、何となくいかがわしさを感じる。だんだんと鼓動が早くなってきた。
(なんだろう…、何か見てはいけないものを見ているような気がする)
やがて、本から小さな声が聞こえてきた。途切れ途切れに聞こえる荒い息遣い。
そして、猫がミルクを飲むときのようなぴちゃぴちゃという音。
ハーマイオニーは身体が熱くなるのがわかった。
「ロン、こ、これ…っ」
ハーマイオニーには身に覚えがあった。『このいかがわしい雰囲気』に。
「ん?なに?」
ロンは平然として、ハーマイオニーの顔を覗き込んだ。
「な、なにって…この本…」
『Hな本じゃない』と言葉にすることができず、口をつぐむ。
「君がこの手のことに疎いみたいだからさ、勉強になるかなと思ったんだけど…。気に入らないみたいだね」
ロンはやれやれというように───目は笑っていたが───、肩をすくめた。
「気、気に入るわけないじゃないっ、こんな…いやらしい本なんてっ」
「ふーん?じゃあ、実地訓練だったら気に入ってくれるかな?僕もそっちのほうがいいし」
ロンはハーマイオニーの髪をかきあげ、うなじに口付けをした。
「ぅん…っ」
ぴくんとハーマイオニーの身体が震える。身体が更に熱くなるのがわかった。

>>続く
こんなところで続く。魔法界のエロ本の写真はやはり動くのだろうかということで思いついたネタです。
動くんだろうから…刺激的だろーなーw
797名無しさん@ピンキー:03/03/18 02:40 ID:MrQxNdql
>>767
ロンハー第2弾も絶好調ですね!!まじ名スレの予感。
にしてもずいぶんsageられましたなー
798名無しさん@ピンキー:03/03/18 20:57 ID:5N3c2nbw
ロンハー大好きです。すっごくいいです。
最高です。無理しないで、マイペースで書いていってください。
応援してます。頑張ってください!
799名無しさん@ピンキー:03/03/19 21:10 ID:4Pc63+OL
800767@「二人っきりの自習」5:03/03/20 05:24 ID:r77XXVvq
>>797さん>>798さん ありがとうございます。ここが名スレになったのは、ここの住人みなさんのおかげです。
なにせスレがなきゃあ、書こうと思いませんでしたし(笑)。
他の職人さんたちもおっしゃっていますが、皆さんの反応が嬉しくて書いています。
で…上がっちゃってるんじゃよーギャワワワワ。
では、続きをどうぞ。

「だ、めぇ…っ、ロン…、誰かきちゃう…わ…」
ハーマイオニーはロンから離れようとしたが、ロンに抱きしめられてしまった。
「大丈夫だよ、”人除け呪文”かけてあるから」
ロンは舌をうなじから耳たぶへと移動させた。熱い吐息がかかる。
「んん…っ、ロン…はなし…て」
「だめ。もう、やめられないよ。そんな切なそうな声聞いたら、僕、ドキドキしちゃって…」
ロンがもぞりと動くと、ハーマイオニーのお尻に異物が触れた。
「甘い、いいにおいがする…。ハーマイオニー…」
ロンはぎゅっと腕に力を込めた。甘いにおいに頭がクラクラして、理性がなくなりそうだ。
「あ…ん…っ、そんな、強く…抱きしめない、で…」
心臓が高鳴る。息苦しいような、切ないような気持ちが胸に広がる。
ハーマイオニーはこのまま流されてしまいたい自分に気がつき、ドキリとした。
(私って…本当はいやらしいのかしら…)
ロンが彼女を煽るように腰を動かし異物を押し付けると、それに応えるようにくちゅという音がかすかに聞こえた。
「あれ、何か…音が聞こえたよ?」
ハーマイオニーの耳元で、クスクスと笑いながら囁く。ハーマイオニーは顔を真っ赤にし、ばかと小さく呟いた。
801767@「二人っきりの自習」6:03/03/20 05:26 ID:r77XXVvq
「うん、わかってる。僕は君みたいに勉強が好きじゃないしね…。そのかわり、すごくいやらしいかも…ね」
ロンはハーマイオニーの制服の中に手をもぐりこませ、その滑らかな肌をゆっくりと撫で回した。
「ハーマイオニー…すき、だよ…」
二人にしか聞こえないぐらいの、小さな声。
また心臓が高鳴る。こんなに鼓動が早いのは、抱きしめられているからだろうか。それとも、好きだと言われたからだろうか。
ロンの手がスカートの中に滑り込んだ。太ももを優しくなで、秘部へと手が近づく。
「や…っ、ロン…っ」
「僕に触れられるのが嫌?触れられるのが嫌なら…やめるけれど…」
その声は泣いているようにも聞こえた。しかし後ろから抱きしめられているので、ハーマイオニーには確かめようがない。
ロンを傷つけてしまったかと、ハーマイオニーの胸がチクチクと痛んだ。
「ち、違うの。その、恥ずかしくて…。それに、あなたにいやらしい女の子だって思われたら…私…」
最後は消え入るような声だった。嫌だなんて少しも思っていない。しかし、自分から求めることなど想像しただけでも眩暈がしそうだし、何よりもそうすることでこの赤毛の少年に軽蔑されるのではないかと不安だった。だから、つい『イヤ』と口にしてしまう。
「嫌われると思った?」
ロンがハーマイオニーの言葉を引き継いだ。ハーマイオニーは怯えたように震え、俯いて頷いた。やはり、嫌われたのだろうか。そう思うと少女の胸に締め付けられたような痛みが襲う。
「そんなわけないじゃないか。逆に、僕の方が君に嫌われるんじゃないかってビクビクしているって言うのにさ」
ロンはハーマイオニーの髪を優しく撫でながら言った。
「ね、僕の前でぐらい素直になってよ。みんなが知らない君を…もっと知りたい…」
ロンはもう一度、ハーマイオニーを抱きしめる腕に力を入れた。

>>続く


本当はもう少しスレが下がってからと思っていたのですが、今日の昼から2泊ほど出かける予定なのでウプしました。
短くて申し訳ありませんが、連休明けまでこれでお許しください。
802名無しさん@ピンキー:03/03/21 21:58 ID:662bDd0C
>>801
803DADADA:03/03/23 01:16 ID:js/6GVCi
久々に訪れたら、素敵なロンハー小説が!お疲れ様です767様。
じっくり読ませていただきたいです・・・!
課外さんはもう戻ってこないのでしょうか・・・。DVD発売に伴い、
また盛り上がりたいものですよね。
804名無しさん@ピンキー:03/03/25 02:50 ID:FW8sH4hf
>>767氏に熱烈期待しつつ
ほしゅ
805767@「二人っきりの自習」7:03/03/27 01:18 ID:tqBmHDi6
>>803なDADADAさん。ありがとうございます。ぜひ、DADADAさんも新作を(笑)。
今回で終了させるつもりだったのですが、自分の体験記を書いているような錯覚に陥っていました。
他の方々はどうなんでしょう?すごく気になります…。

ハーマイオニーが、静かに頷く。
ロンは了承を得ると、うなじから首筋へとキスの雨を降らせた。その度にハーマイオニーの口から、甘く熱い吐息が漏れる。
するりとスカートのなかに侵入した手に、ハーマイオニーは一瞬緊張したが拒否の言葉は出なかった。
下着は湿り気を帯びていたが、秘部自体は幾分乾いていた。しかし、ロンの長い指が優しく触れると蜜が滲み出てきた。
下着の端から指を入れ更にその奥へと侵入すると、堪えきれずにハーマイオニーが嬌声を上げた。
くちゅくちゅと卑猥な水音を立てながら、ロンは甘い言葉を囁く。
ハーマイオニーはその言葉に耳まで真っ赤にして、いじわると小さく呟いた。
「いじわるついでに、ハーマイオニー。机に手をついて、お尻を僕に向けてくれるかな?」
「え…、お尻を、あなたに?」
ハーマイオニーは戸惑った声で、聞きなおした。ロンはその通りというように満面の笑顔で頷く。
ハーマイオニーは渋々、赤毛の少年の言う通りにした。
「もっと、お尻を上げて…」
ロンは促すように、腰を少し持ち上げる。
スカートから覗く、すらりとした白い脚。
ロンは、その太ももに口付けをした。
「あ…ん…っ」
太ももからお尻へと降る、キスの雨。
ロンの手が白いレースに縁取られた下着に触れた。
806767@「二人っきりの自習」8:03/03/27 01:21 ID:tqBmHDi6
男物とは違う滑らかな生地の肌触りをしばらく楽しんだあと、その下に隠されている更に滑らかな肌を露出するべく力を入れる。
膝まで下ろされた下着と秘部が銀色の細い糸て繋がっていたが、やがてぷつりと切れた。
「うわ、すっごい濡れてる。糸まで引いていたよ、ハーマイオニー」
ロンはまるで授業での実験結果に驚いたような声を出した。
「もう…っ、どうしてそういうこと言うの?」
ハーマイオニーが顔だけをロンに向けて不平をもらす。それに対してロンは、それは恥ずかしがる君がカワイイからと臆面なく答えた。
それから、君のココはキレイだね、と呟いて秘部を愛撫し始めた。
「あっ、や、ぁ…んっ、だ、め…、ソコ、きたな…いっ」
「そんなことないよ。すごくキレイだ。とても、熱くて…いい匂いがする…」
ロンはうっとりしたような声を出して、更に舌を蠢かせ蜜を絡めとった。
「や、あ…っ、んんっ、ロ…ン…っ」
ハーマイオニーの身体がびくんと跳ね、脚がガクガクと震える。ロンの舌から逃れた蜜が太ももを伝う。
ロンは夢中になって、彼女の秘部を愛撫した。蜜を絡め指を奥へと侵入させる。
「ひゃぁ…ん…っ、あ…っ、やぁ…っ」
昨日、初めての儀式を終えたばかりなのだから致し方ないことなのだがナカは相変わらずきつかった。
(昨日はちょっと、無理やりすぎたよな…)
ロンは指を締めつけられ、少し胸が痛んだ。しかし、今更やめることもできなかった。少年の劣情は、少年自身にも止められないのだ。
少しでも、彼女の身体に負担にならないように───。
ロンは、ゆっくりと指を動かした。その動きにあわせるように、ハーマイオニーの口から甘い声が漏れる。
もっと。もっと、感じて。君が、自分自身を見失うぐらいに───。

>>続く
807789:03/03/28 06:50 ID:9fxgYiYv
ハーマイオニーのお尻
ハァハァ
すんごく良いです!
808767@「二人っきりの自習」9:03/03/31 05:17 ID:mneReX1L
>>807さん お尻責めじゃなく、後ろからの責めですが…気に入っていただけてうれしいです。
それとも、私の文章がヘタレで勘違いさせてしまいましたか?それなら、ごめんなさい。

「あ、ん…っ、やぁ…っ、あっ、あ…っ、こ…、腰が抜けちゃう…っ」
「大丈夫だよ。もし抜けても僕が支えてあげるから…」
ロンは更に自分の指をハーマイオニーの身体の奥へと沈めた。
「あっ、やぁ、あぁ…っ、ああっ、ん…っ、ロ、ロン…っ、だ、だめぇ…っ」
泣き声にも似た嬌声があがる。震える脚からは力が抜け、逆に机についた手には力がこもる。
「や…っ、だめ…、お腹の奥が熱くて…っ、ヘンになりそ、ぉ…っ」
「もっと、熱くしてあげるよ。ハーマイオニー…」
ロンは自分のベルトに手をかけた。はちきれそうな欲望が下着の中から顔を出す。
ロンはそれをハーマイオニーの秘部にあてがい、軽くこすりあげた。
「あっ、や、あ…っ、だめ…ぇっ」
ハーマイオニーの秘部は、ロンを求めるかのように蠢き蜜を滴らせた。
口に溜まった唾液を飲み込み、ロンは力を入れた。
ずぶ…っ、少年の肉棒が肉壁を割り少女の体内を蹂躙していく。
「ん、やぁぁっ、あああっん…っ」
胸までこみ上げてくる圧迫感に、ハーマイオニーは悲鳴を上げた。
「ハーマイオニー、すごく…、締まる、よ…」
昨日とはまた違った感覚が、ロンの肉棒に絡まる。ハーマイオニーが呼吸をするたびに、膣襞が蠕動し搾り取られるようだ。
ロンは堪らず腰を動かした。蜜が絡まり淫猥な音が響く。
「やぁっ、あっ、やっ、ん…っ、ロン…っ、だめ…、奥にあたって…っ」
「ごめ…っ、気持ちよすぎて…、とまらない、よ…っ」
ハーマイオニーのかすれた声がロンの頭を痺れさせ、更に腰を激しく叩きつける衝動へと駆り立てる。
809767@「二人っきりの自習」10:03/03/31 05:18 ID:mneReX1L
「ハーマイオニー、ハーマイオニー…っ」
ロンは、愛する少女の名前を切なげに呼んだ。
「や、あっ、ああ…っ、ん…っ、やっ、あ…っ、あああんっ」
ハーマイオニーの声が、一段と熱っぽくなってきた。
「ハーマイオニー…、僕、も、もう…っ」
ロンの身体がびくんと大きく腰が跳ね、大量の精がハーマイオニーの膣内へと放たれた。
「ん…っ、あっ、ああ…っ、やぁあああぁっん…っ」
「はぁ…、く…っ」
大きく息を吐き出し、ロンは余韻に浸った。下半身に集中していた感覚が、徐々に全身へと戻っていく。
ロンはハーマイオニーの秘部からゆっくりと自分の肉棒を抜いた。
「ハーマイオニー、大丈夫?」
「はぁ…っ、はぁ…、はぁ…っ。お腹の中をかき混ぜられたみたい…で、すごく熱い…」
昨日ほどは痛くはなかったが、本当に腰が抜けたのではないかと思うほど身体に力が入らない。
全身が性感帯になったかのように、肌にロンの吐息がかかるだけでも声をあげてしまいそうだ。
「いっぱい、感じてくれたみたいだね。すごく、うれしいよ。ハーマイオニー」
ロンは身体をかがめて、ハーマイオニーの頬に口付けをした。
ハーマイオニーは頬を染め、思わず顔を逸らす。内心、余裕たっぷりなところがちょっと癪だと思いながら。
「でも、勉強するって言っても…、どんな本を見ればいいのかわからないのよね…」
ハーマイオニーはひとりごちた。
その彼女の横で、先ほどの本の表紙の文字が消え、新たな文字が浮かび上がっていた。
『She is made into the mind.』───彼女をその気にさせる───。

810767@「二人っきりの自習」11:03/03/31 05:22 ID:mneReX1L
「じゃあ、そろそろいこうか?自由時間も終わるし。もう少し、二人っきりでいたけれど…君は次の授業のほうが大切だろう?」
「そうね。私ももう少しこうしていたいけれど…。赤毛の狼と二人っきりでいたら、私の身体がもたないわ」
ハーマイオニーは気だるい身体を起こし、荷物を手にして言った。
「なんだよ、その狼って僕のことか?あんなヤバイ連中と一緒にするなよ───。あ、ルーピン先生は違うけれど…」
ロンも慌ててその後を追い、不平を口にする。
ハーマイオニーはいたずらっぽく笑って振り返った。
「マグルの世界ではね、あなたみたいなHな男の子を”狼”っていうのよ、ロン。ひとつ、勉強になったでしょう?」

>>「二人っきりの自習」終わり


この11はなくてもいいのですが。こういうシーンを入れておきたかったので、邪魔だという方は脳内消去してください。
それでは、またネタを思いついたらウプしたいと思います。長らくお付き合いありがとうございました。
811名無しさん@798:03/03/31 14:09 ID:4I/UR/5j
お疲れ様でした!
萌え萌えな展開でハーマイオニー可愛過ぎです。オチもナイス!(笑)
ネタ思いついたらまたお願いします。ありがとうございました。
812名無しさん@ピンキー:03/04/02 01:59 ID:OcJ4zvDf
他のサイトのハーエロのっけてもいい??
813名無しさん@ピンキー:03/04/02 02:12 ID:FV+YffFj
ロリコンさんが集って楽しく情報交換をしているチャットルームです。
http://ww2.mintclub.ne.jp/maria/mkframe.cgi?z=hiroshi
814名無しさん@ピンキー:03/04/02 13:39 ID:/ZkLCuWU
>812
他人が書いた作品を無許可で転載するのは 絶 対 ヤメレ。
自分が書いたんだったら2ちゃんねらバレを覚悟した上で好きにしる。
その時はなるべくsageろ。以上。
815DADADA:03/04/02 23:54 ID:PRVmtzM2
767さん、お疲れ様です。ロンハーエロは可愛いですね!大人とハーが好きな私ですが、とても
萌えました。

私も久々に何か書こうと思います。
816名無しさん@ピンキー:03/04/03 11:05 ID:8uKGF6RW
              ,.-、
           /.n l  /⌒ヽ
             | l l | ,' /7 ,'
        , '' ` ー ' '-' /
       /  、_,       `ヽ  
         l   , .-. 、`´    l
         ヽ  ヽ ̄フ     / やっぱもろ〜〜〜!
        丶、 ̄____,/
         /  ,. - 、  ) http://www.media-0.com/www/dvd01/index1.htm
      (( ( n ([N],ハ_う
         ゝ)ノ  ̄   ヽ
            /   _   l ))
            〈__ノ´   `(_ノ

817菖蒲:03/04/03 19:58 ID:FY8ihYqt
最新若者向けコミュニティ☆
エロネタOK!!
小学生のお子様もいるからしっかり教育してあげて!!
貴方の教育お待ちしてます☆

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818名無しさん@ピンキー:03/04/03 20:24 ID:qeH7+WlY
819名無しさん@ピンキー:03/04/04 10:53 ID:KbcMMdD2
(・∀・)イイ!!
820れいな:03/04/04 12:15 ID:R6yCIME+
匿名でナイショでアダルトがかえちゃうyo(^-^)v
よかったら覗いてね♪
http://www.55255.com/000/
821名無しさん@ピンキー:03/04/04 22:01 ID:5Z7C1nH9
>815
DADADA様、ぜひシリウス×ハーをおながいします。
禁欲生活長かったしw、ハーたんに名前を呼ばれたとき喜んでたので
ハーのことを良く思ってそうなので。
822DADADA:03/04/04 22:20 ID:xaas7MAW
821様、了解しました。丁度書いてみたいと思っていたので、シリハーで書こうと思います。
何か、お好きなシチュエーションやリクエストありましたらどうぞ。
シリハーはやはり…レイプ系のほうがいいんでしょうかね。基本的に大人ハーって和姦が考えられないのですが(笑)
823名無しさん@ピンキー:03/04/05 19:43 ID:2sEzJf6x
ワンワンスタイルで犯されるハータン━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
824名無しさん@ピンキー:03/04/06 00:59 ID:RiNRlF3A
825名無しさん@ピンキー:03/04/06 10:31 ID:MF95GQ87
826名無しさん@ピンキー:03/04/06 10:37 ID:tfxrLhC9
携帯でSM画像
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827花咲きコンニャク:03/04/07 22:00 ID:XfwDyF57
小説書いてみたいのでつがどーでしょうかー。
828名無しさん@ピンキー:03/04/07 22:38 ID:yAs+xPFK
>>827
いいんではないでしょーかー
829花咲きコンニャク:03/04/08 00:30 ID:MZjV+BRi
>>828
ワーイ(ノ´ー`)ノ









じゃあ鬼畜もんでもかくかなぁ
830DADADA:03/04/08 00:46 ID:Vulfk0P8
花咲きコンニャクさん、激しく期待しています。
カプは何にするのですか?
831花咲きコンニャク:03/04/08 11:47 ID:XRw2fQmQ
ドラコなんていいっすかねぇ。
832名無しさん@ピンキー:03/04/08 17:22 ID:tZNKcodm
いいっすねぇ。
833DADADA:03/04/08 23:04 ID:Vulfk0P8
いいんじゃないですか!期待しています。
…誰かルシウスと、ハーマイオニーで書いてくれないかなぁ(笑)結構好きなんですよ。
834名無しさん@ピンキー:03/04/08 23:09 ID:WD9k6DER
ルシウス大好きーーーーーーーーーー!!!
抱いて〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
攻めて〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
835名無しさん@ピンキー:03/04/09 01:16 ID:MCR+Utxg
http://bbs.1oku.com/bbs/bbs.phtml?id=rantyan
★その目で確認すべし!!★超おすすめ★
836名無しさん@ピンキー:03/04/09 01:17 ID:XI4Y0Uin
837かおりん祭り:03/04/09 01:32 ID:rwwAUoY5
http://www.saitama.gasuki.com/kaorin/

  〜oノノハヽo〜
     ( ^▽^)/⌒\                       , −-
     ((ニ[二=(  こんなのがございま−−==≡≡す♪  ))
   /∧=:||  \_/                       `ー‐‐'
     じ/___/
838名無しさん@ピンキー:03/04/09 05:39 ID:npcXx8L5
連絡先を絶対に教えず必ず郵便局止め。
しかも自分にマイナス評価がつくたびに、相手の評価をボロクソにつけIDを変え続ける極悪落札人。
今すぐブラックリストへ

sky_canary=ultrasoul2099=maringo555=matrixstorage(最新ID)

http://rating.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/rating?userID=matrixstorage
杉山勝哉(偽名・石塚麻里子)
京都西院郵便局留を指定

主な落札物
☆画野朗
後藤なお
ばくはつBRS
スタジオN.BALL
アーカイブ
ぢたま某物
以上の関連物を出品している者は注意されたし

http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1040220644/99
839ゴン太:03/04/09 12:28 ID:M4+P5dU2
この頃の出会い系サイトって、何か桜とか多くない?
「ご近所・・・」も「一億のメルフレ」も全然ひっかからないよ。
色々探してみたら、ちょっと気になるサイト見つけたよ。
まだ会員少ないから、今がチャンスかも?
有名サイトはライバル多いしね。
ちなみに来週22歳のOLと会う約束して、
32歳の人妻からは携帯番号教えてもらったよ。
ご参考までに見てみるといいよ!
でもこの管理人の読んでるけど、
私生活過ごすぎじゃない?
http://www.anybody.jp/~momohiro/nikki/index.htm

840DR.ドリトス:03/04/09 13:38 ID:kBN0ObmK
Roed to Me
〜序章〜
今の世は、平和で高度な文明時代。人々は戦乱から解放され、羽を伸ばして暮らしている。
しかし、そんな中であえて戦いに身を置く者がいた。その名は便利屋マサキ・・・。彼は依頼成功率100%
と言われ、依頼が殺到していた。さて、今日も彼に依頼をする人間が来たようですね・・・。
こっそり見ていましょうか。
〜便利屋マサキ事務所〜
「ふぅ〜、それにしても疲れたな〜・・・」
ソファーに座りながらマサキが言う。
カランカラン。ドアの開く音。マサキはこの音が嫌いだった・・・。なぜかは
新しいクライアントが来るからだ。マサキは寝たふりをしながら来たクライアントに向かって
「本日は休業です。」と一言。だがクライアントはそれを無視し、
「君が、便利屋マサキか・・・。早速依頼を頼みたいのだが、よろしいかな?」
「う・・・。話を聞かせてくれ。」言われると断れない性格のマサキは仕方なく言った。
「長いが、話し始めるぞ。」クライアントは話し出す・・・。
昔、と言っても20年前、世は戦乱の真っ最中であった。帝国と共和国とに別れ、日夜戦を繰り返していた。
圧倒的帝国側の有利で進んでいた。しかし、そこに一人の少年が現れる事によって系図が全くの逆になる。
その少年の名は零。村雨家という剣術の名門に生まれた少年だった・・・。彼は数々の仲間と出会い、帝国を倒し、
平和の世を導いた。
「おいおい、そんな昔話聞かせるために来たのか?」
「焦るな。君には『零』の過去を追体験してきてほしいのだ。全ての処置は私がやろう。」
「え・・・?まぁ、いいや。報酬はいくらなんだ?」
「5億だ。」
「へぇ、五億かァ・・・、って五億!?」
「君にしか頼めんのだ、やってくれるか?」
マサキは悩みながらも
「わかりました、やります。」
安心した顔でクライアントは
「そうか・・・。本当に良かった。だが急がねばならん。明日の朝、零の過去に君を飛ばす。それまでゆっくり休んでくれ。」
「わかった、明日の朝だな。」
「それではな・・・。」
「ふぅ・・・。でも村雨家って俺の名字も村雨なんだよなァ・・・。まぁいっか。」
841DR.ドリトス:03/04/09 13:38 ID:kBN0ObmK
842あぼーん:03/04/09 13:49 ID:rwwAUoY5
843かおりん祭り:03/04/09 13:49 ID:rwwAUoY5
http://saitama.gasuki.com/kaorin/
〜oノハヽo〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄                
  ( ^▽^) < こんなのがございまーす♪ 
= ⊂   )   \_______
= (__/"(__) トテテテ...
844DR.?h???g?X:03/04/09 13:51 ID:kBN0ObmK
845名無しさん@ピンキー:03/04/09 14:27 ID:voctlKc0
846花咲きこんにゃく:03/04/09 16:54 ID:OZFffzTI
「じゃあ。私ちょっと用があるから」
ロン、ハリーを食堂残して先の夕食をすませた彼女はさっさといってしまった。
「なぁハリー。この頃ハーマイオニーおかしくないか?体調悪そうだしさー。」
「んー・・勉強のしすぎでしょう。気にしすぎだよロンは。」
「っていってもさー・・・・。」

たしかにこの頃彼女はおかしい。
妙にご機嫌ななめだし、調子が悪そうだ。

テストが近づいてるし。しかたないのかな・・。


続く。



スイマセン最初みじかくてぇぇぃぇぁ。
847名無しさん@ピンキー:03/04/09 18:40 ID:MhtpUytH
>846
全然いいっすよ!最高!
848名無しさん@ピンキー:03/04/10 15:52 ID:TT1ykCHr
ほしゅ・ぽち
849才甲金 ネ右一:03/04/10 16:19 ID:06REtHnY
馬鹿家畜以下立上極悪ムヒ電波腐乱ノ メ几 
火戸王里土鬼里貝イ氏月ヒ里予良卩目木又 し ろ
850名無しさん@ピンキー:03/04/14 19:23 ID:XS4aUngO
851名無しさん@ピンキー:03/04/15 22:05 ID:Z8WldQe/
職人さん素敵な作品をありがとう!
このスレをまだまだ応援!&期待上げ!
852DADADA:03/04/15 22:44 ID:v31quN9z
「退がって!」

少女は杖を取り出し、その呪文を唱えた。
なんて、勇敢な少女だろう。

なんて、可憐な少女だろう。

男は、少女のことをただ見つめることしか出来なかった。

「乗って!時間がないんです!」

ぼんやりとする私を、ハリーの声が叩く。

「ここから出ないと…吸魂鬼がやってきます!マクネアが呼びにいきました」
男は、ハッとしたように窓枠に手をかけ、バッツビークに跨った。
足をしっかりと、バッツビークの背中にかけ、腕を少女の腰に回した。
その時男が感じたのは、明らかに情欲だった。
853DADADA:03/04/15 22:45 ID:v31quN9z
少し荒れ気味ですかね。シリハー書きはじまます。
もう一度、このスレには頑張って欲しいので。
854DADADA:03/04/15 23:12 ID:v31quN9z
その夜は、いつもと変わらない夜だった。

ただ、いつもはいないモノがいた。



黒い犬。



一軒の家の前に、黒い犬が座っていた。

夜の闇に溶け込んだその姿は、不気味そのもの。

犬は、音もなく、家へと歩みを進めていった。

855DADADA:03/04/15 23:13 ID:v31quN9z
ハーマイオニーは、一人の夜を過ごしていた。隣町へと出張に出た両親、何故か昼間から見かけないクルックシャンクス。
この家には、彼女一人しかいなかった。
「なんでクルックシャンクスまで…いなくなっちゃうの」

ハーマイオニーは不満そうに呟き、布団に潜り込んだ。

意識が消えたのは、それから少し経ってからだった。
856DADADA:03/04/15 23:15 ID:v31quN9z
男は、喉をゴクリ、と鳴らして目下に眠る少女を見つめた。
無防備に投げ出された足、可愛らしいネグリジェは太腿まで捲くりあがっている。
男…シリウス・ブラックはベッドの傍らに跪き、少女の髪を優しく梳いた。

ブラックは感じた。やはり、あの時の感覚は本当だったと。
自分は今、興奮している。この幼い少女に、欲情している。
証拠に、今自分の部分はこんなにも直立しているではないか。
ズボンの上から、それを握る。
少女の安らかな寝顔を見つめながら、ブラックは手を動かし始めた。

「ハッ、ハッ…」

こうして、自分を慰めるのも久々だった。
牢獄の中では、生きることが精一杯だったから。
牢獄から出た自分を最初に『名前』で呼んでくれた少女。
857DADADA:03/04/15 23:17 ID:v31quN9z
ブラックは空いていた左手で杖を取り出し、呪文を唱えた。
少女の眠りを深くするために。
そして、少女に覆いかぶさった。



この続きは、明日にでもアップします。自サイトでも、近いうちにハー受けエロ小説でも公開しようと思います。

858名無しさん@ピンキー:03/04/16 00:25 ID:oPgfUeQS
DADADA様キターーーーー━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
明日の続きに期待。
シリウスがシャバに出て初めて見た女だしね>ハーたん
859名無しさん@ピンキー:03/04/16 09:16 ID:5TRbf5AZ
DADADA氏
キタ━━━ヽ(ヽ(゜ヽ(゜∀ヽ(゜∀゜ヽ(゜∀゜)ノ゜∀゜)ノ∀゜)ノ゜)ノ)ノ━━━!!!!
3巻再読したばっかだったんで益々萌え。
860DADADA:03/04/17 01:46 ID:eHPNki6c
なぜか、ここの板が落ちていて書き込みできませんでした。では続きを…
861DADADA:03/04/17 01:49 ID:eHPNki6c
少女の頬は柔らかだった。今まで感じたことがない暖かさと柔らかさ。
いい香りのする髪に顔を埋めながら、ブラックは少女のネグリジェのボタンを外していった。

ぷっくりとした可愛らしい性器には、うっすらと柔らかな毛が生えかけていた。
改めて、この少女の幼さを認識すると、鼓動が高鳴った。
ブラックは、ハーマイオニーの細い足を広げさせると、付け根にむしゃぶりついた。

「ハフッ、ハム…」

ブラックの理性の糸は切れかけていた。
柔らかな肉。
幼い縦筋を両手で広げると、鮮やかなピンク色が目に飛び込んできた。
高鳴る鼓動。全身が、興奮で震えている。
貪欲に舐め続けていると、自分の唾液とは違うモノが少女の秘部から流れ出すのが分かった。

「感じて…いるのか?」

掠れた声で呟くと、ブラックは骨ばった長い指を、少女の膣へと挿れ始めた。

862DADADA:03/04/17 01:53 ID:eHPNki6c
「ん…ん」

少女は、小さく喘ぐ。しかし深い眠りだ。起きることはまず無い。
しかし、身体に与えられる快楽に、逆らえる筈はなく、組み敷かれた幼い肢体はブルブルと打ち震える。

「処女じゃ、ないのか…?」

13歳の少女にしては、身体の反応が尋常ではない。明らかに、男を知った女の反応だった。
ブラックは奇妙な嫉妬に駆られるのを感じた。ゆっくりと、指を引き抜く。
ブルッと震える少女。

「誰なんだ…!」

低く呻いて、己の興奮しきったソレを、少女の部分に宛がう。
ブラックが腰を進めると、それは軽い抵抗を受けつつもズルリと飲み込まれた。
しかし、幼い性器には大きすぎるソレは、強く締め付けられる。

「君を、初めて抱いたのは…誰なんだ」

ブラックは、奥歯を噛締めながら、乱暴に腰を揺する。

「君の幼いココに、何人の男が挿れたんだ?」

863DADADA:03/04/17 01:57 ID:eHPNki6c
少女は、小さく喘ぎながらも、目を覚まさない。
ブラックは、少女をきつく抱きしめ、腰を動かす。
胸の奥に滞る、何かを吐き出すように。
幼い肉の締め付けに、すぐにでもイきそうになるのを堪えて。

うわごとの様に「誰なんだ」と繰り返し、激しく少女を求める。

明け方になって、ブラックはやっと、少女の身体を開放した。
シーツは乱れ、汗と精液、少女の愛液で乱れた寝室。

ブラックは、ぐったりと横たわる少女に杖を向けて呟いた。
途端、乱れたシーツも何もかもが元に戻った。

その乾いたシーツに、雫が落ちる。

ブラックの瞳から、零れる雫。



この男もまた、今までの何人かの男がそうだったように、この少女のことを愛してしまったのだった。
ブラックは、手を伸ばして柔らかな髪に触れる。

髪の一房に、優しく口付けをすると、男は無言のまま、部屋から出て行った。


End.
864DADADA:03/04/17 01:59 ID:eHPNki6c
短い上に、エロが少なくて申し訳ありません(笑)リクエスト通りに書けたか
自信がありませんが…。少しでも喜んで頂けたら嬉しいです。
また、大人×ハーでリクがあったら、喜んで書かせて頂きたいです。
865DADADA:03/04/17 02:03 ID:eHPNki6c
858さん、859さん、ありがとうございます。何とか書きあがりました。私もまた、3巻を読み返したくなりました。
この板が、また盛り上がるといいですよね。私も頑張りたいと思います。
866名無しさん@ピンキー:03/04/17 10:36 ID:5IIGchNr
>DADADAさん
お疲れ様です〜犬のエキセントリックかつ純情なとこ(wが(゚∀゚)イイ!
ロムるばかりですが大人×ハー好きとしてここはいつも楽しませてもらってます。
ほかの神の皆さんも頑張って下さいませ〜
867山崎渉:03/04/17 12:12 ID:TKWjnpQP
(^^)
868名無しさん@ピンキー:03/04/17 20:29 ID:XzkZgW04
>>DADADA氏
静謐さをも感じてしまうSSでツボですた
で やっぱりお初は2代目DADA教師ですか?(w
869DADADA:03/04/17 21:56 ID:eHPNki6c
866、868両氏。

ありがとうございます。これからも頑張りたいと思いますよー!
エキセントリックな犬が妙にツボを突きました(笑)大人×ハーはいいものですよね。
お初…これは微妙な所ですね(笑)一年次に薬学教授にすでに喰われてる可能性も捨てがたいのですが…。
本命は、三代目×ハーだったりもします。二代目を書く事が多いのですが(笑)
870名無しさん@ピンキー:03/04/17 22:25 ID:XzkZgW04
>>869
IDにハリポオメ
871DADADA:03/04/18 00:46 ID:TVqlN4gN
870氏

本当だ…!IDって変わるものなんですね。どういう基準なのでしょう…

また、ロクハで良ければ、なんか書いてもいいですかね。
872名無しさん@ピンキー:03/04/18 01:10 ID:goSBrYM3
>DADADA氏
ぜひお願いします!大人ハー最高!

しかし、ハーたんのお初のお相手が薬学教授だったらシリウス
マジで殺しに行きそうですなw
なんだか自分も一年のときから薬学教授にやられてた設定で
書いてみたくなりましたです。
873DADADA:03/04/18 01:14 ID:TVqlN4gN
872氏

じゃあ、ちょっくら書いてみるとしますね。このスレは、本当まったり進みますな(笑)
薬学教授だったら、確実に殺されますね。しかし、親友の狼にまで喰われていたらどうするんだろう…なんて。
872氏の、やられてた設定(笑)での作品、凄く期待しています!楽しみですよ!
874DADADA:03/04/18 01:17 ID:TVqlN4gN
いきなりエロシーンから入ってますが、気にしないで流す程度に読んで下さい(笑)
結構昔に書いたやつなので、変な文章になっていますが…。
875DADADA:03/04/18 01:27 ID:TVqlN4gN
「ふ…っう!せんせ…っ!」
「ん?なんですか?ミス・グレンジャー」
「こんな…もうっ…や…っあ!」

熱く、甘い声、そして息が充満する室内。ロックハートの教室。その主の座る椅子。その主の上の少女。

「あ…っ!駄目で…す!!そんなにっ…!!」
「そんなに…何ですか?そんなにしたら、イっちゃいますか?」

グチュ…ズリュ…!ズブッ…ズン!

「でもねぇ、ミス・グレンジャー?これくらい激しくしないと私の欲望は治まらないのですよ」

「あ…ぅ!あん…ぁあっ!せんせ…ぇ!」
「ふふ…教室でヤるというのもいいものですね?」

ハーマイオニーの膝の下に手を差し入れ、上下させる。体重が軽い子供だ。簡単に持ち上がる。

「うあ!あ…っ嫌…」
「うん…そう、いい締め付けですよ。っあぁ…搾り取られそうだ…」

ロックハートは、己の欲望の赴くまま、少女の肉体を求めた。
876DADADA:03/04/18 01:35 ID:TVqlN4gN
「は…っあ!」

弓形に反るハーマイオニーの細い腰を抱き寄せる。
ハーマイオニーの腕がロックハートの首に絡まる。抱きつき、嬌声を上げる。

「もっとして欲しいんですね?」
「先生!!せんせぇ!!」
「気持ちいいんでしょう?」
「はぁ…あぅ」
「どうなんです?私に突かれて、気持ちよくてしかたがないんでしょう?」

男根で、抉る様にすると、ハーマイオニーの太腿がピクリピクリと痙攣する。
それと同時に、膣も。

グチュ!ズリュ…ッ!

「あ…イイ…ッ!ですっ…!」

ロックハートは口の端を吊り上げ、厭らしく微笑むと、教卓にハーマイオニーを押し倒した。

「あ!ロックハート先生!」
「色んな体位でヤらないと、面白くはないでしょう?」

ハーマイオニーの両足を自分の肩にかけさせる。
877DADADA:03/04/18 01:50 ID:TVqlN4gN
「んぁ…あ!」

快楽の度合いが増した悲鳴に、ロックハートは頷く。

「私のは大きいですからね!たっぷり味わって下さい?」

ハーマイオニーの腰を抱え、より深く挿入させ、揺らす。

「あぁ…いい…ミス・グレンジャー!」
「きゃぁ…っ!」

激しい律動に、机がギシギシと軋む。

「せんせっ…背中っ、痛ぁ…っ!」

硬い胡桃材の机に背中を強く押し付けられ、ハーマイオニーは痛みに悲鳴を上げる。

「我慢しなさい…」

冷たく言い放つと、ロックハートは更に屈み、より深い結合と快楽を求める。
878DADADA:03/04/18 01:52 ID:TVqlN4gN
「んぁ…あ!」

快楽の度合いが増した悲鳴に、ロックハートは頷く。

「私のは大きいですからね!たっぷり味わって下さい?」

ハーマイオニーの腰を抱え、より深く挿入させ、揺らす。

「あぁ…いい…ミス・グレンジャー!」
「きゃぁ…っ!」

激しい律動に、机がギシギシと軋む。

「せんせっ…背中っ、痛ぁ…っ!」

硬い胡桃材の机に背中を強く押し付けられ、ハーマイオニーは痛みに悲鳴を上げる。

「我慢しなさい…」

冷たく言い放つと、ロックハートは更に屈み、より深い結合と快楽を求める。

「ふぁ…っ、嫌ぁ!痛い…っ!」
「っあ!そんなに締め付けるものじゃないよ…っ」
879DADADA:03/04/18 01:52 ID:TVqlN4gN
ただでさえきつい幼い膣内だというのに、更に締め付けらえ、ロックハートは低く呻く。

「せんせぇ…あ、あ!」

無意識のうちに、首に腕を絡めてくるハーマイオニーの胸元を開き、未発達な胸に舌を這わす。

「ん…はぁ、グレンジャー!」

激しい腰の動きに、机は更に軋む。ハーマイオニーの細い身体も折れてしまいそうに反り、足がピンと張る。
床にはどちらの物ともつかない液体が滴り落ちる。

「んん・・・あ・・・ん」

全身に駆け巡る快楽と、背徳感で思考が狂いだす。お互いを求め合い、交わりあう。

「グレンジャー…君は…とても素晴らしい…」
880DADADA:03/04/18 01:53 ID:TVqlN4gN
とりあえず、今日はここまでで。ロックハートが鬼畜になっている…(笑)明日(というより今日)の夜、また続きを書きますね。
881名無しさん@ピンキー:03/04/18 18:44 ID:TVqlN4gN
期待age
882DADADA:03/04/18 18:46 ID:TVqlN4gN
名前書き忘れた…。また今夜、何か書きます。
883山崎 渉:03/04/20 04:15 ID:IxIHzNin
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)
884名無しさん@ピンキー:03/04/22 00:05 ID:sP+tIil6
期待しつつ保守
885名無しさん@ピンキー:03/04/23 23:52 ID:9vkYQml4
ほ ぜ ん
886名無しさん@ピンキー:03/04/24 01:32 ID:raMOdPGq
もうこのスレも終わりかー。
887名無しさん@ピンキー:03/04/24 22:30 ID:Jfj3/AU2

  _、_     ぬるぽ
( ,_ノ` )     
888名無しさん@ピンキー:03/04/24 23:17 ID:W4HW/4Dc
>744の続きが気になる…ジニータンつД`)
ドラジニ神はもう書かれないのだろうか…
889744=kagai:03/04/25 00:12 ID:GGyXBxtk
>>888
途中まで書いてるんでつ…GWのイベント終わったらちょびっとうpしますね
お待たせしてすみませんです…マッテルヒトガイタナンテ

今日DVDゲトしますた。オマケ特典にダンXゑまっぽいシーンがあって(゚д゚)ウマー
890名無しさん@ピンキー:03/04/25 01:29 ID:dtPF8y8r
今日DVD発売じゃん!889さんいなー。もう見た?
特典どんな映像あったか詳細キボン!
891889:03/04/25 07:21 ID:CujohPIQ
>>890
特典だけとりあえず見たんだけど、
未公開シーンが10以上収録されてた。
ロックハートの例のテストのシーン(好きな色とか聞くやつ)や、
ハーたんパジャマシーンとかが入ってて(w
「何でよりによってこのシーンを削るんじゃ!」と小1時間……
あとは呪文クイズとか、校長室ツアーとか、キャストインタビューとか。
コストパフォーマンスはイイ(・∀・)んじゃないでしょうか。
892mai:03/04/25 16:31 ID:vd6wsVol
ハーマイオニー受けうち大好き!!
ここの小説面白いねvvv
893名無しさん@ピンキー:03/04/25 22:32 ID:Tb/MPlHd
おお、DADADA様や課外様が見捨てないでいてくださる…
嬉しくて涙が出ちまわぁ〜
894名無しさん@ピンキー:03/04/26 01:45 ID:gZU5MzVm
>>889さん
情報ありがd!漏れもやっと見れたよ!ロックハート超藁。
確かに削られまくりだな。でも面白かった。2980円は安いね。

>>893さん
またお二方が復活することを祈りたいですねー。
次スレ・・・行きそう?かな。
895名無しさん@ピンキー:03/04/26 23:22 ID:UFE2Jhtu
hoze(ry
896名無しさん@ピンキー:03/04/26 23:34 ID:saqxwGD+

偶像破壊のスキャンダル、
http://ono-mayumi.isFun.net/
アコムCM--小野真弓のコア画像が流出、すごおお(^^)/

897名無しさん@ピンキー:03/04/27 00:57 ID:L3g1KEMy
みんなDVD見てないのかな。このスレ続かなくなってるよ・・・。残念;
898名無しさん@ピンキー:03/04/27 01:00 ID:pucikXxN
そういうの好きな人には有名なシーンだったろうけど、
ダンがエマのあごを持ってるのって結構(*´Д`*)ハァハァな気がする。
899名無しさん@ピンキー:03/04/27 01:02 ID:L3g1KEMy
お、あの「顎をあげても背が高くは見えないよ」ってとこだね!
あれは・・・イイ!!
900名無しさん@ピンキー:03/04/27 04:10 ID:5i7ml9ig
パンチラ最高。
901名無しさん@ピンキー:03/04/27 10:01 ID:QfnVTJMm
前にも何処かで聞いたんですが、パンチラのシーンて何処なんでしょうか。
いまいち分かりません・・・^^;
もしよければ教えていただけませんか?>ピンキーさん
902名無しさん@ピンキー:03/04/27 10:18 ID:QfnVTJMm
失礼、初めてのカキコだったもので^^;
改めて、よろしくお願いします<m(__)m>>>900
903名無しさん@ピンキー:03/04/27 20:04 ID:10dFB/sp
自分も顎持ちハァハァした1人でつ。萌 え た。
904名無しさん@ピンキー:03/04/28 00:01 ID:YcwvuBf+
>>901
パンチラってあったっけか・・・?賢者の石で三頭犬の扉から入るトコは
危うかったけど不発だったしね。
今回はブラッジャーを破壊して、ロックハートがハリーの骨抜いちゃうとこで、太腿が
なんか危なかった気がする。でも、パンチラは無かったなー。
905名無しさん@ピンキー:03/04/28 01:04 ID:Bp8QuyIk
やっぱり、ロンに抱きつくのをやめたのは、先の展開を見越してのことだったのか。
(特にロンハー推進とかじゃない。ハリーとでもクラムとでもなすがまま派)
906名無しさん@ピンキー:03/04/28 02:36 ID:YcwvuBf+
>>905
だね。自分もロンハー推奨ではないなぁ。クラムとのカップリングは何だかとても好きだ。
ハリーでも全然構わないし、大人キャラでもいい(笑)
907名無しさん@ピンキー:03/05/01 19:28 ID:soffxfGc
新緑の5月です。ほっしゅ
908名無しさん@ピンキー:03/05/02 01:31 ID:SdlLjbO4
保守ー。ロンハーエロやってるサイト見つけたYO!もっと沢山出てきて欲しいよ。
ノーマルカプエロ小説書きさんとか。
909名無しさん@ピンキー:03/05/03 10:15 ID:xLUDa1CY
英語でよければ沢山載ってるHPがあったりする。
910名無しさん@ピンキー:03/05/03 17:44 ID:pr6ZMcpR
マジで?ぜひ教えて欲しいなー!Fanfiction.netじゃなくて?
911767:03/05/07 03:04 ID:qCf+MVUA
すっかり寂れてしまった?
ロンハー需要がないからと自粛していたのだが…また書こうかねぇ。
続きは考えてあるし。<わざわざ図書館で「地●の歩き方」借りてきて設定を考えた努力だけは買ってくれ(笑)。
912名無しさん@ピンキー:03/05/07 21:38 ID:LKfCJ0qY
>767

偉い!(笑)期待してまつ!ロンハー好きだから嬉しいよー!
てかDADADAさんのサイトでエロはじめてたよ・・・。
猛者。
913767@「サマーボーイ」1:03/05/10 04:44 ID:xJOsB7R7
>>912さん
褒めてくれてサンクスです。
がんばるぞーと思っていたら、データーを間違って消去していたことに気がつきました。
思い出しながら書いたけど、文体が変わっている気がする…。
それでは、ちょっと時期が早いですが夏休み中のお話です。

ロンドンの天気は気まぐれである。
朝、晴れているからといって油断はできない。”シャワー”と呼ばれるにわか雨と晴れ間がごちゃ混ぜになっている日がほとんどだ。
そのせいか太陽が降り注いでいる間は、みな活き活きしているように見える。特に、短い夏の日差しを浴びている時は。
(ちょっと、早く来過ぎたかな…)
ロンはロンドンの短い夏の日差しが降り注ぐ街中で、きょろきょろと辺りを見回した。
まだ、待ち合わせの相手は来ていないようだ。

四年生の最後の日、ロンはハーマイオニーに呼び止められた。
「よかったらでいいんだけど…、夏休み中に逢えないかしら?」
周りの生徒たちには聞こえないような、小さな声。恥ずかしそうに俯く彼女の耳元で、ロンは『O.K』と囁いた。
「ここじゃあ、ジョージやフレッドに聞かれるし、詳しい打ち合わせはフクロウを使おう。家に着いたらすぐにピッグをそっちにやるよ。いいかい?」
「待ってるわ」
ハーマイオニーはにっこりと微笑むと、自分の両親の元へ走っていった。
ロンは波打つハーマイオニーの髪の毛を眩しそうに見つめ、まいったなと呟いた。
そして、家について早々にロンはハーマイオニーに手紙を送り今日を迎えたのだった。

>続く
本当はもう少し書いてあるんだけど、中途半端なのでここまで。しばらく忙しそうだから長い目で待っていてくださいませ。
914名無しさん@ピンキー:03/05/11 01:45 ID:NPXKMMVy
>767

ををっ!待ってました!!てかデータ消えてしまったんですか!!なんてことー;
が、頑張って下さいー。

文章が凄い綺麗ですね!情景描写がんまいー!続きをマターリしながら待ってまつ。
915名無しさん@ピンキー:03/05/16 23:55 ID:GvnMBMpw
ハァハァ
916名無しさん@ピンキー:03/05/18 00:48 ID:J3vXsmBd
>>901
映画を見たことないからどの作品かわからんが、
どっかの画像掲示板に貼ってあったのを見たぞ。
なんか小さい壷みたいなのの前であぐらかいて座ってるカット。
よく見ると股間に白いものが。
917名無しさん@ピンキー:03/05/18 02:27 ID:+I3qZrBw
>916

マジで?ポリジュース薬作ってるシーンかな。再チェックしてみよう・・・。
情報ありがとうー!
918名無しさん@ピンキー:03/05/18 03:20 ID:oRshTsQh
>917
歩りジュース薬のシーンのパソチラ画像はコラだと思ったが。
919名無しさん@ピンキー :03/05/18 11:18 ID:Mq3DncIW
http://www.haruya.info/whitejam/file/wc6223.jpg
合っているかどうかわからんが、パソチラはこれか?
920名無しさん@ピンキー:03/05/18 22:28 ID:+I3qZrBw
もろパンじゃんかー!(笑)これは、コラだよな?オフィシャルでは違った気がするし・・・。
でも、うまいな(笑)萌えた。
921名無しさん@ピンキー:03/05/19 01:42 ID:5e2WQzA2
続きいつまでも待ってまつよ〜>書きかけの職人様方

ところで次スレ…どうなるのかな
存続キボン
922名無しさん@ピンキー:03/05/19 06:38 ID:Uow0gzav
存続キボンその2

でもこのスレ、ググると拾われてるからスレタイに当て字キボンヌ。コエー
923名無しさん@ピンキー:03/05/19 08:35 ID:Uow0gzav
神々の軌跡(イラストに関してはウプロダ主体で回収不可能でした。スマソ)

うめこび茶(スリザリソ寮生ハー/リソカーソ)
>>173-177>>179-190>>194-199
うめこび茶(ロンハー)
>>215-221

課外授業 1時間目(スネハー)
>>347-348>>351-354>>356-357
課外授業 2時間目(スネハー)
>>560-565
課外授業 3時間目(ルーハー)
>>623-629>>643-652

ハーたんハァハァ ◆1XQOeq0s16(ハリー+ロソ×ハー)
>>435-437>>449-450>>452>>454-455>>471-473>>492-496>>508-510
>>523(注釈)>>524-528
(ここからハードラ)>>538-541>>551-552
924名無しさん@ピンキー:03/05/19 08:37 ID:Uow0gzav
DADADA(ロクハー)
>>557>>559>>570-571>>574-575>>580>>754
DADADA (シリハー)
>>852>>854-857>>861-863
DADADA(ロクハー)
>>875-879

767@「深夜のお勉強」(ロソハー)
>>771-775>>778-782>>785-787
767@「二人っきりの自習」(ロソハー)
>>790-791>>795-796>>800-801>>805-806>>808-810
767@「サマーボーイ」(ロソハー)
>>913
925名無しさん@ピンキー:03/05/19 08:37 ID:Uow0gzav
はぴた(ハリハー)
>>490-491
エマ煮える(スネハー)
>>547-549
名無しさん@ピンキー(ドラジニ/フタナリ)
>>699>>701>>741>>743-744
はむはむ(ハリジニ)
>>713-714>>722-723>>728-731
花咲きこんにゃく
>>846

tp://fuktommy.infoseek.ne.jp/ の perlのページにあるdat2novel用のデータindex
>>584,>>716
間違いがあったらスマソ。
これからも神々の降臨お待ちしてます。
926名無しさん@ピンキー:03/05/19 22:27 ID:KhjxL/iy
>923
おー!お疲れー!!早速読みにいきまつ。

次スレタイは何になる?18禁サイトは・・・もういいかなぁ?
ハーたんハァハァ系?(笑)
927名無しさん@ピンキー:03/05/19 23:11 ID:OWWj3J4w
ジニたんハァハァ
928名無しさん@ピンキー:03/05/20 02:22 ID:NqD/+Drg
個人的にジニたん物も読みたいから…
英国魔法学校ハァハァ系 とかw>次スレタイ
929名無しさん@ピンキー:03/05/20 08:38 ID:H7dyUvsM
928に同意。
今後ハァハァキャラが増えるかもしんないし
ハリポタキャラを広くカバーするスレタイがイイ!(・∀・)
930DADADA:03/05/20 23:02 ID:MSeb9qo+
ちょっとした情報筋から、このスレがまた生き返ったと聞き、飛んでまいりました。
英国魔法学校ハァハァ。大変素晴らしいですねぇ。
私もジニ物(多分リドジニ)を考えておきます。次スレはいつ立てましょう?
931DADADA:03/05/20 23:03 ID:MSeb9qo+
923氏

お疲れ様です。大変でしたでしょうに…!どうも、ありがとうございました。
活用させていただきます。
932名無しさん@ピンキー:03/05/21 01:56 ID:ptzc0ut5
923です。
DADADA氏キタ━(°∀°)━!
リストは自分も活用したかったんで(w
リドジニお待ちしてます。

次スレは950がキリが良いとは思うんですが、この鯖(bbspink鯖)って確か
スレ立てしてから1日か2日以内に30レスつかないと即死判定くらう設定らしいんで
職人のどなたかが作品うpするか住人が必死でレス回さないとヤバい悪寒。
次スレタイトルも含めどうしましょうか?>all
シキリ厨デ スマソ
933767:03/05/21 03:25 ID:o7glMfSw
ああ、申し訳ありませぬ。
今、骨髄バンクのドナー申請が来ておりまして、忙しい毎日なのです。
ネタはちゃんと決まっているのに…。
次スレになってからもう一度ウプしたほうがいいでしょうかね?
934山崎 渉:03/05/22 02:32 ID:kEHAV9zG
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
935名無しさん@ピンキー:03/05/23 03:23 ID:svkHC4S4
>767神
新スレになってから再投下した方が良いかと。
楽しみっす!(´Д`*)ハァハァ
936名無しさん@ピンキー:03/05/25 15:58 ID:BmyFCFm/
( д )  ゜ ゜
937名無しさん@ピンキー:03/05/26 23:36 ID:VtP+h30h
そろそろ真剣に次スレタイトル考えましょうか?w
英国魔法学校キャラでハァハァ とか?
938名無しさん@ピンキー:03/05/27 04:27 ID:INzMyJ2i
【英国猫耳】えちぃハーマイオニー【魔法少女】
939名無しさん@ピンキー:03/05/27 17:01 ID:iMwSg9AU
:無名草子さん :02/10/26 21:43
クラムはハーマイオニーに別れを言いに来たのだ。
「ちょっと、いいかな?」クラムが頼んだ。
「え……ええ……いいわよ」
ハーマイオニーは少しうろたえた様子で、クラムについて人混みの中に姿を消した。

人混みを抜け人気の無いところまで来ると、クラムはいきなりハーマイオニーの髪の毛をつかんで
引きずり倒し地面にひざまずかせた。
「ご主人様にお別れのご挨拶ヴぉしなさい!」クラムは冷ややかに命じた。
「…はい…ご主人様……」ハーマイオニーはぼんやりと答え、クラムのズボンを脱がせ始めた。
「ご主人様、薄汚いマグルの私めにおしゃぶりする事をお許し下さい・・・」
ハーマイオニーが「服従の呪文」にかけられているのは明らかだった。彼女は嬉々として
クラムのペニスに舌を這わせた。14歳の幼さの残る唇を唾液にまみれさせて一心不乱に舐めしゃぶった。

ぺろぺろ・ぺろぺろ・ぺちゃぺちゃ・ぺちゃぺちゃ・・・・
940名無しさん@ピンキー:03/05/27 17:02 ID:iMwSg9AU
684 名前:無名草子さん 投稿日:02/10/26 22:41
「ああ、ご主人様・・・美味しい・・美味しい・・・・・」
ハーマイオニーは左手でクラムのペニスをしごき立てながら、右手を自らのショーツの中に
滑り込ませ激しく性器を愛撫していた。すでに白く濁った愛液がふとももにまで滴り落ちている。
「ご主人様ぁ!!淫乱なマグルに熱いミルクを呑ませてください!!」
そう言い終わらないうちにクラムのペニスはひと回りも膨らみ、いきなり爆発した。

どっく、どっく・・青臭い臭いとゼリーのように粘りを持った精液がハーマイオニーの口内に
あふれた。ハーマイオニーは夢中で嚥下した、が唇からこぼれたザーメンが彼女のブラウスを
汚した。
「ああ、ご主人様!申し訳ありません!!」ハーマイオニーはクラムの精液を最後の一滴まで吸い上げた。
941名無しさん@ピンキー:03/05/27 17:02 ID:iMwSg9AU
685 名前:無名草子さん 投稿日:02/10/26 22:41
「ヴぉくのザーメンは美味しかったですか?」クラムは唇の端を吊り上げて笑った。
「ああ、ご主人様…ハーマイオニーはご主人様の精液を味わえて幸せものです。」
幼い顔を紅潮させて彼女はつぶやいた。
「ほう、幸せか?ハーマイオニー。ではあの救世主ハリー・ポッターにも幸せを分けてあげなさい
そのままでうがいをするな。「俺様」の精液で汚れた唇であの小僧にキスをしてやれ!」
ハーマイオニーはとろんとした眼差しで「はい、ご主人様のおおせのままに致します。」

クラムはいつの間にかふた回りも大きくなった姿で話しかけた。
「マグゴナガルの爺いめ、ヴォルデモード卿に対峙した魔法使いのなかでこれほどの勇気を
示した男は多くない、などと抜かしたな。あのハリーの事を。」
「ではその勇気の少年ハリーにこれまで一度もしたことのない喜びを与えてやろう
わがしもべハーマイオニーのキスを。俺のザーメン付きだがな!!」

クラムの影はいつしか大きな蛇に変わっていた。
942山崎 渉:03/05/28 13:25 ID:1p/RwMnS
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉
943名無しさん@ピンキー:03/05/28 14:20 ID:XxDeBNbQ
944名無しさん@ピンキー:03/05/29 18:59 ID:wfWTsv8+
>>941
943でも言われてるけど、マクゴナガルが男という罠(w
945名無しさん@ピンキー:03/05/30 03:28 ID:fQGf5QLK
>939〜
一般書籍板でこんな危険なネタがあるとは(w

次スレタイは「英国魔法学校キャラでハァハァ」に一票
946名無しさん@ピンキー:03/05/30 17:02 ID:+O3OqLlk
つるつるオマ○コが見れたぁ!(*´Д`)<ここ最高ぉ!
http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/turuturu/
947名無しさん@ピンキー:03/06/01 16:24 ID:CdADlYqN
そろそろ次スレテンプレ作りましょうか?
たぶん自分はスレ立て出来そうに無いのですが。
980くらいで充分ですかね?
948名無しさん@ピンキー:03/06/02 22:03 ID:QI/vp8fD
お前に託す。>947
949名無しさん@ピンキー:03/06/04 08:19 ID:OjeFJUWs
>>945
そのスレタイだけだと801が書かれてしまう可能性大
950名無しさん@ピンキー:03/06/04 19:28 ID:lVR9XxIA
【ハーたん】英国魔法学校キャラでハァハァ【ジニーたん】
に一票
951名無しさん@ピンキー:03/06/04 19:47 ID:C+MHljJG
【慈荷 蝶】 英国魔法学校キャラでハァハァ 【羽舞緒似】
952名無しさん@ピンキー:03/06/04 20:17 ID:ot6ennkJ
951のに一票!!
953名無しさん@ピンキー:03/06/05 00:26 ID:oYNGn3uo
>951は当て字が分かりにくすぎないか?字面はカコイイけど(w
なので>950に1票
954名無しさん@ピンキー:03/06/05 09:05 ID:Kx3Rfetv
>>950
名前そのものを出すのはまずいかも>ジニ
【ハーたん】英国魔法学校キャラでハァハァ【妹萌え】
これじゃ別のが寄ってくるかw
955名無しさん@ピンキー:03/06/06 00:33 ID:1MGQ/hzs
こんなスレタイはいやだ!
【マクゴ先生】英国魔法学校キャラでハァハァ【ポンフリーたん】
956名無しさん@ピンキー:03/06/06 22:32 ID:Jz3BxUPr
>955
ワロタ
957オッチャソ:03/06/09 21:25 ID:+W5ZtMBT
彡巛ミ ドーモ、リョヘーイデス。 サソーク 一発ギャグ!!ババーソ!!!
|◎-◎|             
|OUO│   \_WWWWWWWWWWWWWWWWW/
| 〜 |  <  中山クンニ君です!!       ≪
⌒Y⌒    ≫                   ≪
一十一   ≫                   ≪
  |     /MMMMMMMMMMMMMMMMM、\
 /\


    
958名無しさん@ピンキー:03/06/10 00:50 ID:9qp0CeYj
英国魔法学校キャラにハーハー
959名無しさん@ピンキー:03/06/10 00:50 ID:9qp0CeYj
ageごめん・・

960名無しさん@ピンキー:03/06/10 17:03 ID:W8i9EYKV
ハーマオナニー
961名無しさん@ピンキー:03/06/11 00:16 ID:a7TxpCmb
962名無しさん@ピンキー:03/06/13 00:09 ID:ewzXzZMo
sage
963名無しさん@ピンキー:03/06/13 02:38 ID:W4EW2uHC
すごくHなサイト(☆∀☆)見つけた〜♪
(*´∀`*)アフ〜ン
http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/idol_kora/
964名無しさん@ピンキー:03/06/14 00:34 ID:H8MSO7Ke
sage
965名無しさん@ピンキー:03/06/15 15:23 ID:t8Gxb466
sage
966名無しさん@ピンキー:03/06/16 22:56 ID:hh4jlnij
sage
967名無しさん@ピンキー:03/06/17 23:15 ID:wPod66Ws
sage
968名無しさん@ピンキー:03/06/18 22:32 ID:c3BFWHIk
969名無しさん@ピンキー:03/06/20 01:07 ID:EUJqh0JR
sage
970名無しさん@ピンキー:03/06/21 00:05 ID:iZzUPj2z
sage
971名無しさん@ピンキー:03/06/21 16:07 ID:AB7OPCFu
ここで人気No.1のAV女優、及川奈央のオマ○コが見れました!!
うぉぉぉぉぉぉ!!!!素晴らしい!!!(*´Д`*)ハァハァ
http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/oikawa_nao/
972名無しさん@ピンキー:03/06/21 18:16 ID:uEfdXSn9
☆可愛い彼女が貴方のために・・・☆NO2
http://www.yahoo2003.com/betu/linkvp2/linkvp.html
973名無しさん@ピンキー:03/06/23 01:17 ID:z/8RslAo
sage
974名無しさん@ピンキー:03/06/24 01:06 ID:0jJTkDz5
sage
975名無しさん@ピンキー:03/06/24 22:05 ID:8mNYD9U6
976名無しさん@ピンキー:03/06/25 23:06 ID:Znkfff3s
sage
977名無しさん@ピンキー:03/06/27 08:46 ID:PsguEYUj
sage
978名無しさん@ピンキー:03/06/27 10:11 ID:DJqqmQ+B
sage
979名無しさん@ピンキー:03/06/28 00:38 ID:W3UE7qEw
sage
980名無しさん@ピンキー:03/06/28 15:14 ID:9W4nqO/k
ネット美人コンテストらしい
http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/net_bijin/
ワレメがモロ見えなんだが…
981名無しさん@ピンキー:03/06/28 16:13 ID:6dxxf6LX
sage
982名無しさん@ピンキー:03/06/29 00:13 ID:mGqLP+RW
983名無しさん@ピンキー:03/06/29 16:03 ID:obaWVpoX
sage
984名無しさん@ピンキー:03/06/30 01:36 ID:mvkgMMzg
sage
985名無しさん@ピンキー:03/06/30 19:09 ID:DPPG0l1E
sage
986名無しさん@ピンキー:03/07/01 01:00 ID:l4TZ6rfp
sage
987名無しさん@ピンキー:03/07/01 10:36 ID:/cwxO+Oa
sage
988名無しさん@ピンキー:03/07/01 21:55 ID:hJ2S2IeT
sage
989名無しさん@ピンキー:03/07/02 01:14 ID:xxuTkbey
Hなサイトを発見したでつよ。ここ、すごい。
http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/omanko_marumie/
美少女のワレメ…(*´∀`*)ハァハァ
美人お姉さんのオマ○コ…(*´Д`*)ハァハァ
990名無しさん@ピンキー:03/07/02 13:50 ID:Z+y7TLic
990!
991P-ち:03/07/02 17:24 ID:ARDCjgIv
すごいお尻の子がいたよー
http://www5d.biglobe.ne.jp./~eye/
992名無しさん@ピンキー:03/07/03 01:10 ID:E4P6u74A
sage
993名無しさん@ピンキー:03/07/03 12:17 ID:ZmnbhPxr
994名無しさん@ピンキー:03/07/03 12:22 ID:IAAnRBJ0
995名無しさん@ピンキー:03/07/03 12:23 ID:u3c9pISM
996名無しさん@ピンキー:03/07/03 12:24 ID:iybpERBG
997名無しさん@ピンキー:03/07/03 12:25 ID:JF3QGivB
998名無しさん@ピンキー:03/07/03 12:25 ID:CitS7Xej
999名無しさん@ピンキー:03/07/03 12:26 ID:bB6zN5yz
1000名無しさん@ピンキー:03/07/03 12:26 ID:P1h6OtUQ
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