414 :
無名草子さん:
クラムはハーマイオニーに別れを言いに来たのだ。
「ちょっと、いいかな?」クラムが頼んだ。
「え……ええ……いいわよ」
ハーマイオニーは少しうろたえた様子で、クラムについて人混みの中に姿を消した。
人混みを抜け人気の無いところまで来ると、クラムはいきなりハーマイオニーの髪の毛をつかんで
引きずり倒し地面にひざまずかせた。
「ご主人様にお別れのご挨拶ヴぉしなさい!」クラムは冷ややかに命じた。
「…はい…ご主人様……」ハーマイオニーはぼんやりと答え、クラムのズボンを脱がせ始めた。
「ご主人様、薄汚いマグルの私めにおしゃぶりする事をお許し下さい・・・」
ハーマイオニーが「服従の呪文」にかけられているのは明らかだった。彼女は嬉々として
クラムのペニスに舌を這わせた。14歳の幼さの残る唇を唾液にまみれさせて一心不乱に舐めしゃぶった。
ぺろぺろ・ぺろぺろ・ぺちゃぺちゃ・ぺちゃぺちゃ・・・・
415 :
無名草子さん:02/10/26 21:43
「ああ、ご主人様・・・美味しい・・美味しい・・・・・」
ハーマイオニーは左手でクラムのペニスをしごき立てながら、右手を自らのショーツの中に
滑り込ませ激しく性器を愛撫していた。すでに白く濁った愛液がふとももにまで滴り落ちている。
「ご主人様ぁ!!淫乱なマグルに熱いミルクを呑ませてください!!」
そう言い終わらないうちにクラムのペニスはひと回りも膨らみ、いきなり爆発した。
どっく、どっく・・青臭い臭いとゼリーのように粘りを持った精液がハーマイオニーの口内に
あふれた。ハーマイオニーは夢中で嚥下した、が唇からこぼれたザーメンが彼女のブラウスを
汚した。
「ああ、ご主人様!申し訳ありません!!」ハーマイオニーはクラムの精液を最後の一滴まで吸い上げた。
416 :
無名草子さん:02/10/26 21:44
「ヴぉくのザーメンは美味しかったですか?」クラムは唇の端を吊り上げて笑った。
「ああ、ご主人様…ハーマイオニーはご主人様の精液を味わえて幸せものです。」
幼い顔を紅潮させて彼女はつぶやいた。
「ほう、幸せか?ハーマイオニー。ではあの救世主ハリー・ポッターにも幸せを分けてあげなさい
そのままでうがいをするな。「俺様」の精液で汚れた唇であの小僧にキスをしてやれ!」
ハーマイオニーはとろんとした眼差しで「はい、ご主人様のおおせのままに致します。」
クラムはいつの間にかふた回りも大きくなった姿で話しかけた。
「マグゴナガルの爺いめ、ヴォルデモード卿に対峙した魔法使いのなかでこれほどの勇気を
示した男は多くない、などと抜かしたな。あのハリーの事を。」
「ではその勇気の少年ハリーにこれまで一度もしたことのない喜びを与えてやろう
わがしもべハーマイオニーのキスを。俺のザーメン付きだがな!!」
クラムの影はいつしか大きな蛇に変わっていた。